「淫行戦国時代」の過去ログ
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2015年07月12日 01時42分 ~ 2015年07月26日 10時22分 の過去ログ
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長尾景虎♀ | > | 「あひぃぃぃぃぃ……っ!ひあぁ……っ!ああっ、あはぁ……っ!いひぃ……っ、ひあぁあぅん……っ!」(曝け出した秘裂を貫き、為景の野太い剛直が一気に肉壷に叩き込まれた。景虎が大きく仰け反り、歓喜の声を上げると、為景が腰を使い始め。大きくエラの張ったカリ首で肉襞をゴリゴリと削られれば、溢れる愛液が逸物に絡み、ぐちゅりぐちゅりと大きく卑猥な水音を響かせる。負けじと景虎も為景の腰に自身の尻を叩きつけるように激しく腰を合わせていけば、その水音はどんどんと大きくなっていく。そして、前後に大きく揺さぶられる景虎の胸元では、精液を塗りたくられた乳房がぶるんぶるんと跳ね回り。更に「手本として」と為景が耳元で囁き、両の乳房を握り締めれば、景虎はその両腕を頭の後ろに伸ばし、為景の首をかき抱き。前から見れば、景虎のいやらしい部分が丸見えになった状態で犯され続ける) (2015/7/12 01:42:36) |
長尾為景♂ | > | 皆に見られているぞ、景虎の淫らな肉壷にワシのイチモツが入っていく所を。そら、もっと淫らな声で鳴くのだ。(背後から犯す為景のイチモツが、景虎の秘裂を大きく開かせて中を擦る。その度に愛液がぽたぽたと落ちて地面の色が変わってしまった。手を後ろに回して首に抱きついてきた景虎を犯しながら乳房を握りしめて形を卑猥に歪めさせつつ陰核を摘んで強く圧迫をした)さぁ景虎よ。今度はお前だけが動いてワシを気持ちよくさせろ。ワシのために自ら腰を振るのだ(為景が仰向けに寝転がると騎乗位の体勢になる。景虎にこちらを向くように体を動かせば下から乳房をしっかりと握る。景虎の乳房は絶品で、柔らかさと弾力が絶妙の具合で保たれており、ぷっくりと膨らんだ乳輪と固く尖った乳首は指で弄るのも口で責めるのにもどちらでも興奮でき、景虎の乳房を気に入っている為景は他の女も含めて毎日必ず揉んでいた) (2015/7/12 01:53:28) |
長尾景虎♀ | > | 「ひぃぃん!あぁっ、あはぁぁぁ……っ!」(背後から犯す為景に陰核を捻り上げられると、ビクッと腰を跳ねさせた景虎が潮を飛沫かせる。そして、為景が体位を変えていけば、そのまま為景を押し倒すかのように景虎が馬乗りになる、騎乗位の体勢に) (2015/7/12 02:15:40) |
長尾景虎♀ | > | 「あぁぁ……っ!見てっ、見てぇ……っ!凄いっ、凄いのぉ……あひっ!あはっ!ひぁぁんっ!」(為景がしっかりと景虎の乳房を掴み、体勢を整えれば、後は指示通り為景のために腰を振るだけ。為景の逞しい胸板に両手をついた景虎は、大きく両脚を開いて為景に跨った体勢で、ぐりぐりと淫核を押し付け、擦り付けるように、ゆっくりと腰を前後左右に振り始め。膣肉を貫く剛直を味わうように肉襞を蠢かしていたかと思えば、腰を持ち上げ、下ろしの上下運動も加えていく。それにより、亀頭が最奥を叩けば、びくりびくりと肢体を震わせ、きゅっきゅっと逸物に吸い付いて。そして、景虎は更なる快楽を得ようと、乳房を握る為景の掌の上から自分自身の掌を添えて乳房を揉み潰し、跳ねるように腰を動かし、為景の腰へと叩きつけていく。為景は腰を動かしていないとはいえ、その逸物から与えられる快楽は凄まじく、皆に見られているという興奮もあってか、だらしない表情を浮かべる景虎の、どんどんと高められていく景虎の肉襞はせわしなく収縮を繰り返し、逸物にねっとりと絡み付き、締め上げていく) (2015/7/12 02:15:48) |
長尾為景♂ | > | 良い子だ景虎。戦では得るものが無かった、お主の淫らさが世に知れ渡った記念すべき日になったではないか。(為景に跨がり、自ら快楽を求めるために腰を動かす景虎。その動きは上下だけでなく前後左右にも動き膣内はかき混ぜられて景虎の膣内は愛液が泡立てられて白くなり、為景のイチモツも泡だった愛液で汚れていく。体位こそ景虎が上だが、奉仕するために景虎だけが動いているという事実がどちらが上位なのかを物語っている。掌を重ねられた片手で乳房を握り、指と指の間に挟まった乳首を圧迫する。更に陰核を摘めば景虎が腰を上げようとするのに合わせて陰核を引っ張る。)孕ますぞ景虎。お主には子供をどれだけ埋めるのか挑戦してもらうからな。出すぞ!ワシの子種を受け取れ!(景虎の膣の動きに扱かれたイチモツは絶頂へと達し、そして子宮口に亀頭を密着させたまま火山が爆発するかのように子種を子宮に注ぎ込んだ) (2015/7/12 02:24:38) |
長尾景虎♀ | > | 「ひゃいぃ……っ!父上の子供、孕みましゅ……いっぱい、いっぱい、孕みましゅうぅ……っ!あぁっ、あぁっ、ああ゛ぁああ゛ぁ゛あ゛~~っ!!」(為景が、指と指の間に挟まった乳首を圧迫すれば、摘んだ陰核を景虎が腰を上げようとするのに合わせて引っ張れば、景虎は面白いように反応し、全身をビクつかせる。直後、腰砕けになって座り込もうとした景虎の子宮口に亀頭を密着させたまま逸物が弾ければ、子宮に注ぎ込まれる子胤の熱さに、一息に絶頂へと押し上げられた景虎は、咽喉を反らし、弓なりに背を反らしてビクビクと全身を痙攣させ。その最後の一滴まで搾り出そうと、為景の逸物に絡みついた膣肉がぎゅうぎゅうと締め上げていく。そして、暫くの硬直の後、全身を弛緩させた景虎は、蕩け切った幸せそうな表情を浮かべ、子胤を注ぎ込まれたお腹を撫でながら、為景の胸元に崩れ落ちていった) (2015/7/12 02:39:38) |
長尾為景♂ | > | 何を満足気にしておるのだ?今日はまだ長いぞ。(幸せそうな顔で倒れこんだ景虎を受け止めた為景は、景虎を抱いたまま立ち上がる。そして、繋がったまま景虎を支えながら歩き出せば一歩ごとに景虎の子宮をおかしてしまう。民衆に見られながら、景虎を連れて帰り気絶しようが何度でも犯して快楽を得るために景虎を「使った」) (2015/7/12 02:43:56) |
長尾為景♂ | > | 【まぁ、これくらいで終わりましょうか】 (2015/7/12 02:44:05) |
長尾景虎♀ | > | 【ありがとうございました。この後も、完全に動けなくなるまで使い続けられて……という感じですね】 (2015/7/12 02:45:53) |
長尾為景♂ | > | 【そうですね。為景の気が済むまで犯し続けられた、という感じですね】 (2015/7/12 02:46:34) |
長尾景虎♀ | > | 【これで、近隣の領民には「軍神様は、ド変態の淫乱肉玩具だ」と認識されるように……】 (2015/7/12 02:48:29) |
長尾為景♂ | > | 【その通りです。ド変態淫乱軍神ですね。近隣諸国に戦の天才とド変態という二つの面で知られるように・・・】 (2015/7/12 02:49:48) |
長尾景虎♀ | > | 【どんどん見られる人数が増えていってる気が……】 (2015/7/12 02:53:55) |
長尾為景♂ | > | 【さて、今日はそろそろ落ちますね。次はボテ腹の景虎を犯してみたいですね】 (2015/7/12 02:54:29) |
長尾景虎♀ | > | 【妊娠初期のはあった気がするので、もっとお腹が大きく膨らんだ状態で……ですね】 (2015/7/12 02:55:29) |
長尾景虎♀ | > | 【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします】 (2015/7/12 02:56:03) |
長尾為景♂ | > | 【それでは失礼しますね。おやすみなさい】 (2015/7/12 02:56:17) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/12 02:56:20) |
長尾景虎♀ | > | 【おやすみなさい】 (2015/7/12 02:56:24) |
おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2015/7/12 02:56:28) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/12 08:51:50) |
長尾為景♂ | > | (越後の長尾為景は、戦鬼と性豪という二つの面で近隣諸国にその名を轟かせる武将である。異常なまでに女好きではあるものの、やるべき仕事はきちんとこなしていたので政務が滞ることは無く、メリハリを付けていたので為景の日常は大体政務を行っているか女を犯しているかに分かれていた。そして、女を犯すとなったら何人もの妻や性奴隷を抱える為景は何人も侍らせて同時に複数の女を相手にすることが多く、それでいて為景の精力は尽きる事がなく無尽蔵に女達を精液まみれにしていた。) (2015/7/12 08:51:57) |
長尾為景♂ | > | 【さてと、待機しています。シチュエーションなどはお相手と話し合って決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/12 08:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/12 09:56:57) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/12 14:11:34) |
長尾為景♂ | > | (満月が浮かぶ夜の寝室、そこでは為景が女達を侍らせて彼女たちに奉仕をさせていた。為景の正室は娘の仙桃院こと綾、それに同性婚で綾と結婚をさせた政景、性玩具として同じく娘の景虎、他にも家臣の姫武将や滅ぼした敵国の姫武将を側室にして囲い相手をしている。それも日替わりではなく、一日の内にほとんど全員を犯し、それを毎日のように繰り返しているのだ。性欲の強い姫武将達は、為景のためと自身のためにその身を為景に捧げるのであった) (2015/7/12 14:11:38) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションはお相手と話し合って決めたいと思います】 (2015/7/12 14:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/12 15:41:33) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/12 20:13:07) |
長尾為景♂ | > | (大きな戦を終え、見事に勝利して帰還した為景は翌日に論功行賞を行うことにした。それぞれの活躍に見合っただけの土地や物を与えていったが、それとは別に少々変わった褒美も与えていく。それは、姫武将に対して為景が一夜を共にするという褒美であった。その一夜の中では激しい性行為や、逆に甘い性行為が行われて彼女たちを為景の虜にしていく。こうして体に快楽を染みこませられた姫武将達は、次回も褒美をいただけるよう戰場で奮闘するのであった) (2015/7/12 20:13:11) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュエーションなどはお相手と相談して決めたいと思います】 (2015/7/12 20:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/12 20:45:56) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:17:23) |
長尾為景♂ | > | (実の娘を正室にし、性玩具にし、更には配下の姫武将たちさえも性奴隷にしている為景。異常なまでの性欲と精力を誇る為景は、それにまつわる噂も多く「毎日一人は処女を犯している」「妊婦を犯しながら出産させた」「子供が100人以上居る」等と噂されていた。最も、その噂の大半は事実なのだが。ともあれ、そんな為景に抱かれた女は数知れず、春日山城で犯されていない女は老女か赤子くらいである。今日もまた、為景の寝室を訪れる女の姿…) (2015/7/13 22:17:27) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーション等はお相手と相談して決めたいと思います】 (2015/7/13 22:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/13 23:04:12) |
おしらせ | > | お市♀さんが入室しました♪ (2015/7/13 23:08:56) |
お市♀ | > | 【こんばんは…タイミングが合いませんでした…また来ます】 (2015/7/13 23:09:46) |
おしらせ | > | お市♀さんが退室しました。 (2015/7/13 23:10:08) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/14 21:54:51) |
長尾為景♂ | > | (戦鬼と恐れられる長尾為景、そしてその娘で軍神と謳われる景虎を始めとした武闘派の家臣たちを擁する長尾家は戦争によって領土を拡大していた。しかし、武闘派ばかりとは言え無闇矢鱈に戦争をしているわけではなく、外交によって他国と協力する事も多い。他国との外交は家臣に任せる事が多いが、時には為景が自ら出向いて交渉する事もあった。その時、大抵相手国は姫や姫武将を為景にあてがい機嫌を取ろうする。為景は仕事は仕事と割り切っているので効果は薄いのだが……) (2015/7/14 21:54:54) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションはお相手と相談して決めたいと思います】 (2015/7/14 21:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/14 22:33:45) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/19 07:20:21) |
長尾為景♂ | > | (日々勢力を拡大し続ける長尾家は東海地方にまでその版図を広げ、勢いに乗る長尾家に取り入ろうとする者は後を絶たず春日山城には毎日のように貢物が贈られてきた。その中には為景の女好きを知って見目麗しい女性が贈られてくる事もあるのだがそれも様々で、まだ幼さの残る少女や妙齢の姫君、お淑やかな大和撫子や活発で男まさりな女と多岐にわたった。今日は三河の松平より竹千代という初潮も来ているのかどうかという少女が贈られてきたのだが、この少女、この歳でありながら排泄趣味という特殊な性癖を持っているらしい) (2015/7/19 07:20:25) |
長尾為景♂ | > | 【さてと、待機しています。シチュエーションなどはお相手の方と相談して決めたいと思いますのでお気軽に仰ってください】 (2015/7/19 07:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/19 09:23:07) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/19 21:33:43) |
長尾為景♂ | > | (越後の大名として数々の戦いを行ってきた長尾為景。しかし、そんな彼も戦のない時は政務に、そして女を犯す事に時間を割いていた。他国から献上品として贈られてくる姫君、姫武将といった見目麗しい女達は歳も性格も実に多様で、為景は日々性行為をする相手に事欠かなかった。贈られてきた女達は大抵が性欲の強い女ばかりで、すぐに為景の虜となり性奴隷として堕ちていく。為景は毎日、一度に何人もの女を犯してはその性欲を発散させていた) (2015/7/19 21:33:50) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。希望などがあれば出来る限り応じますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/19 21:34:25) |
おしらせ | > | お市さんが入室しました♪ (2015/7/19 22:20:54) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、この間はすれ違いになったようで申し訳ありません】 (2015/7/19 22:21:15) |
お市 | > | 【こんばんは。いえ、大丈夫ですよ。】 (2015/7/19 22:21:34) |
長尾為景♂ | > | 【さて、それではまずシチュエーションを決めましょうか。何かご希望はありますか?】 (2015/7/19 22:22:39) |
お市 | > | 【無理矢理犯されるのとか好きなのですが…】 (2015/7/19 22:24:17) |
長尾為景♂ | > | 【ふむ、そうなると織田、もしくは浅井を滅ぼしてとか、織田から貢物として贈られたけども、とか】 (2015/7/19 22:25:07) |
おしらせ | > | 江さんが入室しました♪ (2015/7/19 22:25:56) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、江さん】 (2015/7/19 22:26:23) |
お市 | > | 【そうですね…浅井を滅ぼされ自身の意を反するが貢がれ犯される。しかし敏感なので屈服してしまうような感じでしょうか?】 (2015/7/19 22:26:51) |
江 | > | 【こんばんは】 (2015/7/19 22:26:54) |
お市 | > | 【こんばんは。江さん】 (2015/7/19 22:27:05) |
江 | > | 【こんばんは】 (2015/7/19 22:27:13) |
長尾為景♂ | > | 【そうですね、では江さんも居らっしゃいますし、母娘で貢物にされたということでどうでしょう?】 (2015/7/19 22:27:51) |
江 | > | 【お願いいたします】 (2015/7/19 22:28:08) |
お市 | > | 【分かりました】 (2015/7/19 22:29:11) |
江 | > | 【お母さんよろしく】 (2015/7/19 22:29:41) |
長尾為景♂ | > | 【そうなると、江さんは少女という事になるのかな?ちなみに、お二人とも、NGなプレイはありますか?】 (2015/7/19 22:30:15) |
江 | > | 【痛いのはいやです (2015/7/19 22:30:44) |
江 | > | 】 (2015/7/19 22:30:50) |
お市 | > | 【スカとグロですね。あとは平気です。】 (2015/7/19 22:31:16) |
江 | > | 【はい、少女です】 (2015/7/19 22:31:16) |
長尾為景♂ | > | 【江さんは何歳くらいの少女にしますか?NGなプレイについてはわかりましたので、それが決まったら書き出しますね】 (2015/7/19 22:31:54) |
江 | > | 【10歳位です。ちょうど初めての結婚前位で】 (2015/7/19 22:33:07) |
長尾為景♂ | > | 【では、順番は為景→お市→江の順番で書きましょう】 (2015/7/19 22:33:48) |
江 | > | はい (2015/7/19 22:34:13) |
お市 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2015/7/19 22:34:28) |
長尾為景♂ | > | (戦国の世は移ろいやすく、織田と手を結び勢力を増すかと思われた浅井が突如として織田を裏切り、そして滅ぼされた。織田も勢力を増していたものの、それよりも早く版図を拡げていた長尾とは戦いを避けたかったのか、織田から二人の姫君が貢物として贈られてきた。お市とお江、信長の娘と姪である)此度は尾張からはるばるご苦労であった。それにしても……ふむ、噂に違わぬ美貌だな。(お市、そしてお江という順でその顔立ちを見る。この場には為景とこの二人しか居なかった) (2015/7/19 22:37:44) |
おしらせ | > | 大河誠♂50大家さんが入室しました♪ (2015/7/19 22:39:09) |
おしらせ | > | 大河誠♂50大家さんが退室しました。 (2015/7/19 22:39:21) |
江 | > | (この度はよろしくお願いします。)【後、お市様は妹です】 (2015/7/19 22:40:28) |
お市 | > | 市と申します。今後とも宜しくお願い致します。(深く頭を下げると為景を真っ直ぐと見つめ、決して自らの意志で長尾に参った訳ではないことを眼差しで伝えるように…) (2015/7/19 22:40:43) |
長尾為景♂ | > | 【あ、失礼。妹でしたね。間違えてました】 (2015/7/19 22:41:07) |
江 | > | 江と申します (2015/7/19 22:41:30) |
長尾為景♂ | > | うむ、これからはワシの側に仕えて貰うことになる。(目の前で畏まる二人の姿を見て、少なくともお市の方は素直に屈指なさそうだなと見て解る)まぁ、あまり堅苦しくしなくてもよい。これから共に過ごすのだからな(二人の方へと歩み寄り、背後に回ると二人の肩にぽんと手を置く。そしてその言葉を言い終えるや否や、その手が二人の胸を着物の上から触り始めた) (2015/7/19 22:44:49) |
お市 | > | (為景が背後に回り肩に手を置かれると気を張り詰めていた市は躯を軽く跳ね上がらせる。)はい…(小さく返事を返すと、胸を触れられ身を固くし)お…お止め下さいませ…為景様… (2015/7/19 22:48:10) |
江 | > | ひゃ 気安く、体にさわるでない(手を払い立ち上がる) (2015/7/19 22:48:14) |
長尾為景♂ | > | 何故だ?これからは母娘でワシに、その体を使って奉公するのだ。解っていた事であろう?(やんわりと拒否をするお市に対し、為景は触れていただけの手に力を入れて、よりしっかりと乳房を握り揉みしだく)お江の方はまだ解っておらぬようだな。無理もないか(強い拒絶を示し、立ち上がるお江。しかし為景はその腕を掴むと引っ張り抱き寄せて着物の胸元に手を入れてしまう)お主らは貢物よ。拒絶しても帰る所などないぞ? (2015/7/19 22:52:20) |
お市 | > | あぁっ…んっ…はぁっ…(乳房が弱く揉みしだかれると次第に市から甘い声があがっていく。自身の意志ではないものの、やはり女、躯に触れられてしまうと弱いのである。)兄上が勝手にしたことです…わらわは承知しております…しかし娘の江だけはお見逃し下さいませんか…?お願い致します (2015/7/19 22:56:34) |
江 | > | ぐっ嫌じゃ嫌じゃ触るでない、母上母上 ソナタ母上に触るでない(虫を見るような目で長尾の目を見ながらジタバタしながら離れようとする) (2015/7/19 22:57:26) |
長尾為景♂ | > | ダメだ、信長殿からの貢物はお主ら母娘だ。恨むならば信長殿を恨む事だな(お市の方は、先の主人の時に躾けられたのか少し乳房を揉んだだけでも甘い声を漏らした。抵抗の意思は見せるが、女の快楽には勝てないのだろう。着物の片襟を掴んで無理矢理開けさせれば豊かな乳房がまろび出て、その頂をきゅっと掴む)母上も、お江も、これからはワシが好きな時に好きなようにされるのだよ。(嫌がるお江が暴れるが、所詮は少女、為景の腕からは逃げられない。胸元に入れた手がお江の小さな乳首を撫で回した) (2015/7/19 23:01:32) |
お市 | > | ふぁぁっ…んっ…あぁっ…(兄の信長を恨めと為景に言われたが、何度市は兄を恨んだことだろうか…また兄の気紛れで自分のみらなず愛娘まで毒牙にかかれようとしているのだ。しかし市の心中とは反対に乳房の頂を掴まれると忽ち力が入らなくなってしまう。)為景様…どうか…どうか…(乳房を露にされ、明らかに立ち向かえない相手なのに娘の為に懇願するのだ) (2015/7/19 23:05:27) |
江 | > | ァンァン、やめるのじゃ触るでない、我らに触れるでない (顔に赤みがかかって膝と膝を着けて内股になっている) (2015/7/19 23:05:57) |
お市 | > | 【ごめんなさい、電話が掛かってきてしまったので失礼します。是非また続きさせて下さいませ…本当に申し訳ありません。】 (2015/7/19 23:07:59) |
長尾為景♂ | > | 【あ、はい。わかりましたー】 (2015/7/19 23:08:14) |
お市 | > | 【失礼します。すいませんでした…】 (2015/7/19 23:08:38) |
江 | > | 【また今度良ければお願いいたします】 (2015/7/19 23:08:42) |
おしらせ | > | お市さんが退室しました。 (2015/7/19 23:08:45) |
長尾為景♂ | > | 【では、お江さんと一対一でのプレイに切り替えますね】 (2015/7/19 23:09:04) |
江 | > | 【はい、さっきの続きで大丈夫ですよ】 (2015/7/19 23:09:28) |
長尾為景♂ | > | そうまで言われると、尚更辞めれぬな。(近習を呼び、乳房を露わにしたままのお市の体を動けないように羽交い締めにさせる。そして、お江と一対一になるとお江を押し倒し、着物を肌蹴させて上半身を裸にさせ、そして乳首を舐めまわす) (2015/7/19 23:11:13) |
江 | > | きゃ、見るでない、なめるでない、(声とは裏腹に初めての感覚で頭が回らない) (2015/7/19 23:12:54) |
長尾為景♂ | > | 今まで経験した事のない感覚であろう?これからもっと、初めての経験をさせてやる(粒のような小さな乳首を転がすように舐めながら、着物の裾をまくり上げて白い脚を撫でる。そして、その脚を撫でる手は付け根へと向かっていった) (2015/7/19 23:14:51) |
江 | > | やめるのじゃ、触るでない、嫌じゃそこを、触るでない(足を力強い閉じ触られるを拒絶、乳首は徐々に立って来て恥ずかしそうに首をふる) (2015/7/19 23:17:53) |
長尾為景♂ | > | お江も母と同じように嫌がっても体は求めるような女にしてくれる。楽しみだな?(小さいながらも固くなってきた乳首、その先端をくすぐるように舌先で舐めながら頑なに拒絶するお江の脚を無理矢理手を差し込んで開かせて付け根の辺りを触りだした) (2015/7/19 23:20:16) |
江 | > | 嫌じゃ、見るでない、誰かおらんのか、母上母上助けて。(あそこを見られ触られますます、頬が赤くなる (2015/7/19 23:22:40) |
長尾為景♂ | > | 無駄だ無駄だ。お主を助ける者などおらぬ。母の前でワシに犯されるがよい(着物の裾を腰のあたりまで捲りあげれば、まだ幼い無毛の秘部が丸見えになる。そして、その秘部を為景の無骨な指が撫でていく) (2015/7/19 23:24:43) |
江 | > | い、嫌じゃ触れるでない、触るでない (2015/7/19 23:26:17) |
江 | > | (逃げようとする) (2015/7/19 23:26:34) |
長尾為景♂ | > | おうおう、まだ汚れを知らぬ無垢な蜜壺よな。どのように蹂躙してくれようか。(お江が逃げようとすれば、とっさにお江の陰核を摘んだ。強くは摘んでいないが、逃げようとすれば引っ張られて痛い思いをするだろう) (2015/7/19 23:28:29) |
江 | > | ァン、やめるのじゃ(痛そうに振り返り涙目で見ている) (2015/7/19 23:30:08) |
長尾為景♂ | > | おうおう、痛かったか。どれ、ワシが癒してやろう(涙目で振り返るお江の脚を上に上げさせてまんぐり返しの体勢にさせる。当然丸見えになるお江の秘部。今摘んだばかりの陰核を、優しく撫でるように舐めてやる) (2015/7/19 23:31:53) |
江 | > | 嫌じゃ、なめるでない、汚いァンァンァンァン(舐められますます頬が赤くなり、抵抗も弱くなっていく) (2015/7/19 23:34:10) |
長尾為景♂ | > | 汚い?お主は小便をして拭いておらぬのか?困った娘よ、ワシが綺麗にしてやろう(そう言うと、陰核を指で撫でつつ穢れを知らない無垢な秘裂に舌を這わせて唾液で濡らしていく) (2015/7/19 23:36:21) |
江 | > | っつもう許して。お願いいたしますお願いいたします (2015/7/19 23:37:27) |
長尾為景♂ | > | いいや、ダメだ。お主はこれからはワシの物として奉公できるよう仕込まねばならぬからな(目の前にあるお江の秘裂を指で開けば、当然のごとく小さなそこには処女膜がある。これだけ小さいとたっぷりと濡らしておかないといけないだろうと、より陰核への責めが強くなる) (2015/7/19 23:39:56) |
江 | > | いや、広げないで、いじらないで (2015/7/19 23:40:49) |
長尾為景♂ | > | もう良いか?それではお江の初めてをもらうとしようか(近習の者にお江を押さえつけさせおき、為景は袴を脱いでイチモツを露わにさせる。幼いお江には大きすぎるかというそのいきり立ったイチモツを、お江の肉壷に一気に突き立てた) (2015/7/19 23:42:47) |
江 | > | いや、へんなの出さないで、やだ、どうするの (2015/7/19 23:43:56) |
江 | > | ?それを (2015/7/19 23:44:02) |
長尾為景♂ | > | そうら、入ったぞお江。これでお主も一人前の女よ(お江の肉壷を限界まで拡げ、イチモツは根本まで収まる前にお江の子宮口へと到達した。破瓜で血が溢れるが、それでも為景は気にせずに腰を動かしだす) (2015/7/19 23:46:46) |
江 | > | やだやだ、広げないで。動かないで(涙ながす (2015/7/19 23:48:45) |
長尾為景♂ | > | なかなか良いぞお江。お主のここをワシ専用にしてやろう(涙を流すお江を見ても、為景は腰を動かすのを辞めない。幼い肉壷をイチモツが擦りながら奥へと向かい、そしてカリ首で肉ヒダを刺激するように出口へと戻っていく) (2015/7/19 23:51:53) |
江 | > | あーーーーやだやだ (2015/7/19 23:52:41) |
江 | > | (白目をむく) (2015/7/19 23:53:19) |
長尾為景♂ | > | お江は初潮はまだか?初潮を迎えているのなら、このまま中で出したら孕んでしまうな(無論、外に出すつもりなどない。一方的な陵辱。お江の肉壷を使ってイチモツを扱いていると表現してもよいだろう。それは、白目を向こうが構わず行われる) (2015/7/19 23:54:44) |
江 | > | ・・・・・・・です もう・・・・きてます お願いいたします。抜いてお願い (2015/7/19 23:56:24) |
長尾為景♂ | > | ああ、抜いていやろう。全部中に出してからな!(お江の願いも虚しく、為景は構わずに自分の快楽の為だけに腰を動かす。擦れるイチモツと肉ヒダ、子宮口を突く亀頭、絶頂がだんだんと近づいてくる)中に出すぞ、お江!(その言葉と共に、熱い白濁がお江の中に注ぎ込まれた) (2015/7/19 23:58:38) |
江 | > | やだやだ、中に熱いのが(涙) (2015/7/19 23:59:40) |
江 | > | (横になり体をチジメ、着物を巻く) (2015/7/20 00:00:32) |
長尾為景♂ | > | 良かったのぅ、お江。お市に孫の顔を見せてやれるかもしれんぞ。(熱い子種がお江の子宮へ流れ込み、満たしていく。イチモツを肉壷から抜けば、破瓜の血と愛液とで濡れて光っていた。イチモツを抜かれたお江の秘部からはどろりと子種が垂れ落ちる) (2015/7/20 00:01:40) |
江 | > | しくしく(もう嫌じゃ、 (2015/7/20 00:02:44) |
長尾為景♂ | > | これからもずっとこれが続くのだ。諦めて受け入れるのだな。(抜いたイチモツをお江の顔の上に持って行くと、子種の残りが垂れ落ちて顔にかかる) (2015/7/20 00:04:49) |
江 | > | やだ汚い、近づけるでない (2015/7/20 00:05:35) |
長尾為景♂ | > | では、好きになるまで何度でもしてやろう(そう言うと再びお江の体を貪るように責め始める為景。それはお江が気を失うまで続いたという) (2015/7/20 00:06:44) |
長尾為景♂ | > | 【とりあえず、こんな感じで終わりにしましょうか】 (2015/7/20 00:06:58) |
江 | > | 【ありがとうございます。楽しかったですまた、明日にでも】 (2015/7/20 00:07:40) |
長尾為景♂ | > | 【はい、また宜しければお相手してください】 (2015/7/20 00:08:06) |
江 | > | 【わかりました】 (2015/7/20 00:08:35) |
長尾為景♂ | > | 【それでは今日はこれで落ちますね。おやすみなさい】 (2015/7/20 00:08:52) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/20 00:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江さんが自動退室しました。 (2015/7/20 00:31:52) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/20 21:24:53) |
長尾為景♂ | > | (領内の視察に出かけ、春日山城へと帰る途中で急に天気が崩れ大雨が降りだした。それまで天気が良かったので雨具を一切用意していなかった為景は濡れネズミになってしまう。何とか城まで戻り、館に入るとすぐにずぶ濡れになった着物を脱いでなり、てぬぐいを持ってこさせて体を拭いた)まったく、夏はやはり油断がならんな。これほどの雨が降るとは……(日頃からすぐに女を犯せるよう褌をしていない為景は、一糸まとわぬ姿で館を歩き自分の部屋へと向かった。) (2015/7/20 21:24:56) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/20 21:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/20 22:03:09) |
おしらせ | > | 江さんが入室しました♪ (2015/7/20 23:02:25) |
おしらせ | > | 江さんが退室しました。 (2015/7/20 23:06:24) |
おしらせ | > | 江さんが入室しました♪ (2015/7/21 00:24:27) |
おしらせ | > | 江さんが退室しました。 (2015/7/21 00:37:00) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/21 23:05:01) |
長尾為景♂ | > | (性欲旺盛な為景は、毎日のように女を抱いてその性欲を解消していた。ただ、その性欲を解消するには一日に何人も女を抱かねばならず、その相手もその時の気分次第である為、家臣の姫武将の時もあれば実の娘の時もあり、更には下女などの下々の者であっても関係なく犯していた。その凄まじい性欲に虜になる女も多く、春日山城の女達のほとんどが為景に絶対服従を誓っていた。例え人前で犯されることがあっても、だ) (2015/7/21 23:05:08) |
長尾為景♂ | > | 【さて、30分ほど待機してみます。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/21 23:05:48) |
おしらせ | > | 乳母さんが入室しました♪ (2015/7/21 23:10:00) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/7/21 23:10:37) |
乳母 | > | 【今晩は、よろしくお願いいたします♪】 (2015/7/21 23:17:49) |
長尾為景♂ | > | 【シチュエーションですが、何か希望はありますか?】 (2015/7/21 23:18:08) |
乳母 | > | 【娘たちを犯していくうち、母親同然の乳母をついに犯してしまう…みたいなのがいいです】 (2015/7/21 23:19:19) |
長尾為景♂ | > | 【では、娘を犯した後に、側に居た娘の乳母にまで手を出すという事でしますか?】 (2015/7/21 23:21:34) |
おしらせ | > | 乳母さんが退室しました。 (2015/7/21 23:22:32) |
長尾為景♂ | > | 【おや、合わなかったかな?ではもう少し待機っと】 (2015/7/21 23:23:03) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/21 23:33:24) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/22 21:42:57) |
長尾為景♂ | > | (越後の大名、長尾為景は勢力を拡大し東国を支配するまでに至った。残るは中国、四国、九州となったが長尾家に正面から戦えるような勢力もなく、天下統一までそれほどかからない事だろう。四国の長宗我部は既に滅ぼした為景は、降伏した長宗我部元親を性奴隷にし毎日のように犯している。褐色肌の元親は精液が良く映えるせいか、精液が染みこむかと思うほど外に中にと射精し、元親を性の虜へ変えていった) (2015/7/22 21:43:02) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機です。下の歯参考ロルと思ってください。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/22 21:43:53) |
長尾為景♂ | > | 【そろそろ落ちるかな】 (2015/7/22 22:51:26) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/22 22:51:35) |
おしらせ | > | お市さんが入室しました♪ (2015/7/22 23:50:47) |
お市 | > | 【この間は申し訳ございませんでした…】 (2015/7/22 23:51:12) |
お市 | > | 【少しだけ待機します】 (2015/7/22 23:54:34) |
お市 | > | 【また後でお邪魔させていただきます】 (2015/7/23 00:01:14) |
おしらせ | > | お市さんが退室しました。 (2015/7/23 00:01:18) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/7/23 09:52:25) |
豊臣秀吉♀ | > | 【おはようございます。お相手してくださる方待ってます。】 (2015/7/23 09:52:57) |
おしらせ | > | おりょうさんが入室しました♪ (2015/7/23 09:54:23) |
おりょう | > | おはー (2015/7/23 09:55:09) |
おしらせ | > | おりょうさんが退室しました。 (2015/7/23 09:55:28) |
豊臣秀吉♀ | > | 【おはようございます…と、なんだったのでしょうか…】 (2015/7/23 09:56:14) |
豊臣秀吉♀ | > | 【内容的には、男女エロ有無雑ロル大体なんでも大丈夫です。 NGは、スカと暴力です】 (2015/7/23 09:57:27) |
豊臣秀吉♀ | > | 【シチュはお相手に合わせたいので…待機ロルは無しで…文量とかも合わせます】 (2015/7/23 10:05:46) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが退室しました。 (2015/7/23 10:45:01) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/7/23 12:26:38) |
豊臣秀吉♀ | > | 【こんにちは、もう一度待機します。遊んでくださる方募集です】 (2015/7/23 12:27:09) |
おしらせ | > | 真田幸村♂26さんが入室しました♪ (2015/7/23 12:36:18) |
豊臣秀吉♀ | > | 【あ、こんにちはー】 (2015/7/23 12:36:31) |
真田幸村♂26 | > | 【こんにちはよろしく】 (2015/7/23 12:36:42) |
真田幸村♂26 | > | 【襲って、大丈夫?】 (2015/7/23 12:37:52) |
豊臣秀吉♀ | > | 【あ、はい、大丈夫ですけど、とりあえずシチュを決めたいです。戦で負けて…とか】 (2015/7/23 12:38:56) |
真田幸村♂26 | > | 【とりあえず、声かけますね~…】 (2015/7/23 12:40:00) |
豊臣秀吉♀ | > | 【あ、はい。】 (2015/7/23 12:41:34) |
真田幸村♂26 | > | よっ…秀ちゃん(秀吉さんとは、知り合いで、久々に会う)どーなの?…結構…良い男いるだろ?…豊富成ったら…秀ちゃん… (2015/7/23 12:43:26) |
豊臣秀吉♀ | > | あ、幸村さん、こんにちはー。(わざわざ訪ねてきてくれたようで、にこりと笑顔を向ける)い、いい男ですか? え、もしかして幸村さん男色家なんですか?(なんて、冗談っぽく笑ってみたり (2015/7/23 12:45:57) |
真田幸村♂26 | > | 【豊臣だったね…】まっ…そこの店…入るか?(居酒屋に…誘う) (2015/7/23 12:46:15) |
豊臣秀吉♀ | > | 【んんぅ…ごめんなさい、なんて言うか…よく分からなくなってしまいました…】 (2015/7/23 12:47:03) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが退室しました。 (2015/7/23 12:47:06) |
おしらせ | > | 真田幸村♂26さんが退室しました。 (2015/7/23 12:48:26) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/7/23 13:15:47) |
豊臣秀吉♀ | > | 【下に追加で、短文、豆文NGです】 (2015/7/23 13:16:36) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが退室しました。 (2015/7/23 13:43:14) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/23 21:33:22) |
長尾為景♂ | > | (一日の仕事を終え、ひとまず自室へと戻ることにした為景が部屋に入るとそこには数名の女達が為景の帰りを待っていた。女達はすぐに為景の着ている物を脱がし、自分たちもまた衣服を脱いで妖艶を肢体をさらけ出す。食事までには少し時間があるのでそれまでの間に女達と戯れるつもりなのだ。部屋に居る女達は皆、為景の家臣や貢物として贈られた姫君、敗戦国の姫大名や商人から献上された奴隷と実に様々で、毎日飽きることなく犯して楽しんでいる) (2015/7/23 21:33:32) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/23 21:33:59) |
長尾為景♂ | > | 【あと、この間の事はお気になさらないでくださいね。お市さん】 (2015/7/23 21:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/23 23:15:29) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:22:07) |
豊臣秀吉♀ | > | 【こんばんは、男女エロ有無問わずに募集です。】 (2015/7/24 20:23:06) |
豊臣秀吉♀ | > | 【シチュはお相手様に合わせたいので、待機ロルは…書くかもしれませんが、気にしなくていいです。】 (2015/7/24 20:23:58) |
おしらせ | > | 遊玄♂さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:27:14) |
遊玄♂ | > | 【こんばんは~】 (2015/7/24 20:27:25) |
豊臣秀吉♀ | > | 【こんばんはー】 (2015/7/24 20:28:51) |
遊玄♂ | > | 【よかったらお相手いいですか?・・・あ・・ちなみにオリジナルです】 (2015/7/24 20:29:39) |
豊臣秀吉♀ | > | 【…、歴史上の人物…ですか? すみません、日本史をまともに習っていないもので…。 あ、了解しました笑】 (2015/7/24 20:29:51) |
豊臣秀吉♀ | > | 【聞いたことないよー…と、焦っていました…汗 どんな感じにしましょう?】 (2015/7/24 20:30:22) |
遊玄♂ | > | 【そうですね~裏で秀吉に武器を手回ししてる代わりに身体の付き合いがあるって感じはどうでしょう?・・】 (2015/7/24 20:31:10) |
豊臣秀吉♀ | > | 【なるほどー…こちらは不本意ではあるが、資金不足で止むを得ず…みたいな感じでよろしいのでしょうか?】 (2015/7/24 20:33:33) |
遊玄♂ | > | 【そんな感じですね~でもこれがなかったら戦はできない状況である・・・感じですかね・・あとNGとかありますか?】 (2015/7/24 20:34:34) |
豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました。 NGは…ハードスカ、グロ、暴力…ですね】 (2015/7/24 20:38:13) |
遊玄♂ | > | 【了解です~あと出来れば希望なのですが少しエッチだと助かります】 (2015/7/24 20:39:00) |
豊臣秀吉♀ | > | 【不本意だなんて思いながらも最近は少し楽しくなってきた…みたいな感じでよろしいですか?】 (2015/7/24 20:40:56) |
遊玄♂ | > | 【えぇ・・筋肉質な身体に惚れだして不本意だから感じてしまう・・・そんな感じでお願いします】 (2015/7/24 20:42:08) |
豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました。他に決めておくことはありますか?】 (2015/7/24 20:43:39) |
遊玄♂ | > | 【それ以外は特にありません】 (2015/7/24 20:44:04) |
豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました。 あ、年齢等を全然明記していませんでした…。お部屋に史実の通りでなくて良いととれる文章があるので、17か、18くらいを想定しているのですが…よろしいですか?】 (2015/7/24 20:45:30) |
遊玄♂ | > | 【えぇ・・それぐらいで構いませんよ?】 (2015/7/24 20:45:58) |
豊臣秀吉♀ | > | 【良かったです。 では…どちらから始めましょう?】 (2015/7/24 20:46:54) |
遊玄♂ | > | 【こちらから始めます~あ・・ちなみに大阪城の設定です】 (2015/7/24 20:48:22) |
豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました。では、よろしくお願いします】 (2015/7/24 20:48:38) |
遊玄♂ | > | 秀吉様・・・遊玄でございます・・・よろしいでしょうか・・・(天守閣の秀吉の部屋に着けば片膝を着き襖の向こうに居るであろう秀吉へと声を掛け) (2015/7/24 20:50:10) |
豊臣秀吉♀ | > | (今日は約束のあの日…天守閣に設けてある自室でそわそわとしていて…。声が聞こえれば返事をする)あ、うん、いいよー…じゃなくて…。うむ、入って良いぞ(こほん、と咳払いをして客人を迎える。まだまだこう、厳かな態度…というものは身につかないものだ。因みに、今夜はことが済むまでは近づかないよう部下には命じている。) (2015/7/24 20:55:18) |
遊玄♂ | > | 失礼します・・・例の件でお話が・・・・(許可をもらうと襖を開け中に入り) 秀吉様・・・例の武器の件ですが・・・これでよろしいでしょうか・・・(ありったけのコネと財力で調達した武器の明細書を秀吉の近くに置き様子を伺い) (2015/7/24 20:58:28) |
豊臣秀吉♀ | > | 分かって…お、おる。入れ。 (明細を見れば、ふむ…と、納得したように頷いて…見つめ返す。)うむ、流石は遊玄じゃ、褒めてつかわす…。あ、あの…今は、普通にしてていいかな?くれぐれも側近には言わないでっ、おねがいっ(形だけでも偉そうに取り繕っていたのだが、手を合わせてそんなことを頼んでみて)んで、前回より多いってことは…前より…もっと過激にしたいってこと…?(恐る恐るといった様子で尋ねて…) (2015/7/24 21:06:50) |
遊玄♂ | > | これは・・ほんの気持ちですよ・・いつも秀吉様には我が商店をご利用いただいてますからね・・・それにしてもいつまでもなれないものなのですね・・・(苦笑いを浮かべ了承すればこちらも対等な口調で話し出された茶を一口飲めば微笑みに変え口調の変化を楽しんで) (2015/7/24 21:10:48) |
豊臣秀吉♀ | > | そ、そう…?そっか、ありがとね。(なんだか少し残念な気持ちを覚えるが…なんでだろうか…)むぅ…いやー、だって、こんなの一朝一夕で身につくものじゃないよー、言葉遣いなんて…。(少しほおを膨らませながらそう言うと、お茶を二つ淹れ、片方を差し出し、南蛮から輸入したお茶菓子。ケーキのスポンジのような菓子を竹串とともに出して) (2015/7/24 21:16:27) |
遊玄♂ | > | ふむ・・南蛮渡来の菓子ですか・・・(一口切れば竹串に刺し食べれば微笑みを浮かべ) あれ?・・秀吉様激しいのお好きだったのですか?・・・なら私は仰せのままにしますけど?・・・(少しニヤリとして相手を見れば誘ってみて) (2015/7/24 21:20:46) |
豊臣秀吉♀ | > | うん、これ、甘くて柔らかくて、美味しいんだよ。うちでは作れないね…こんなの。(こちらもパクパクと、美味しそうに平らげていけば心を見透かされた様に誘われ…竹串を咥えて固まって…)うっ…、そ、そんなこと言ってないじゃないっ、もう…。(口ではそう言って否定するが顔には期待していたことを物語るように、頬を染めて、表情に出してしまっていて) (2015/7/24 21:27:21) |
遊玄♂ | > | ふふ・・・では今日は何回ご所望で?さすがに二回は秀吉様の得意分野ですからね・・・(以前からの絡みを振り返り微笑めば今夜の交わりに期待を浮かべ表情を伺い) (2015/7/24 21:33:35) |
豊臣秀吉♀ | > | に、にか…あぅあぅ…え、なに、遊玄は心が読めるの…。 な、何回なら良いのさー…(今回はいつもより多かったし遊玄が決めていいよ…なんて、言って…) (2015/7/24 21:38:53) |
遊玄♂ | > | では・・今回は二人共満足するまでしましょうか・・・それでいいでしょ?・・・(それにお風呂も一緒にいかがです?と要求してみて) (2015/7/24 21:41:41) |
豊臣秀吉♀ | > | 【んんぅ…調子が悪い…。もう少しお待ちください】 (2015/7/24 21:47:05) |
遊玄♂ | > | 【はい~少しこちらもROMしますね?・・10分程で戻ります) (2015/7/24 21:48:05) |
豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました】 (2015/7/24 21:48:23) |
豊臣秀吉♀ | > | ま、満足…。 (お互いに…とくれば、どこまでされてしまうのだろうか…快楽をすっかりと教え込まれた体は想像して疼いてきてしまう…。)う、うん…丁度、この間、この部屋のすぐ近くに檜のお風呂を作ってもらったから…そこで…。(頬を染め、そう言って、お茶をずずと、啜る。 (2015/7/24 21:53:20) |
遊玄♂ | > | ではそろそろ行きましょうか・・・時間がもったいないですからね・・・(茶を最後まですすれば立ち上がり微笑みを浮かべて) (2015/7/24 21:59:55) |
豊臣秀吉♀ | > | う、うん…。先ずはお風呂…でいいよね…?(立ち上がり、そう尋ねる。特に何もなければそのままお風呂の脱衣所まで案内して…) (2015/7/24 22:05:45) |
遊玄♂ | > | えぇ・・お風呂で構いませんよ?・・(微笑めば脱衣所に案内されゆっくりと籠へと袴・上着・褌と入れて全裸になり相手を待ち) (2015/7/24 22:07:32) |
豊臣秀吉♀ | > | え、えっと…む、向こう…向いててほしいなー…なんて、うう、わ、わかってるよ…(恥かしそうにこちらも脱いでいき、全裸になれば、体を洗う布で、歳にしては実った胸元や、下腹部を隠して…、風呂場に入る。) (2015/7/24 22:12:34) |
遊玄♂ | > | ふふ・・流石は秀吉様・・・お年の割には女性らしい・・・(中で桶に湯を汲めばかけ湯をして秀吉の身体を舐め回すように見て) (2015/7/24 22:15:25) |
豊臣秀吉♀ | > | あ、あんまり見ないでよ…。もう…(風呂椅子に座って、視線に耐える。もじもじと体をくねらせて…)じゃあ…そ、そう、背中…流しても良いぞ?(どうせこの後行為に移るならと、少し偉そうに振舞って見せて) (2015/7/24 22:21:44) |
遊玄♂ | > | えぇ・・では遠慮なく・・・(秀吉から布を取り桶に湯を張れば濡らし背中を撫でるように流して) (2015/7/24 22:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊臣秀吉♀さんが自動退室しました。 (2015/7/24 22:41:59) |
遊玄♂ | > | お疲れ様です (2015/7/24 22:42:44) |
おしらせ | > | 遊玄♂さんが退室しました。 (2015/7/24 22:42:47) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/25 13:45:36) |
長尾為景♂ | > | (天下の半分を手中に収め、天下統一の最有力候補になった長尾家。その主である為景はここまで勢力を拡げると自身が戦場に出ることも少なくなり、政務も優秀な家臣たちのお陰で以前より大分負担が少なくなった。その分出来た時間は、姫武将数人を供に街を見て回り市井の暮らしぶりをその目で確かめる事に充てているのだが、それは同時に為景好みの女を探すという目的も含まれていた。為景の好みは広く、初潮もまだかという少女から三十代の熟れた女まで、個性に関係なくこれはと思った女を我が物にし、快楽を覚えこませている) (2015/7/25 13:45:40) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機といきましょう。シチュエーションやプレイはお相手の方と相談の上で決めたいと思いますので、お気軽にどうぞ】 (2015/7/25 13:46:15) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/25 14:00:47) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/25 15:11:14) |
長尾為景♂ | > | 【おっと、再び待機】 (2015/7/25 15:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/25 16:14:16) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/25 19:35:57) |
長尾為景♂ | > | (月夜の夜、満月を眺めながら縁側で酒を飲む為景。その傍らには裸の女達が侍っていた。身分も生まれも年齢も様々な女達が、一糸まとわぬ姿で為景の体に密着し、いきり立つイチモツをしゃぶっている。為景の子種を飲みたい女達は代わる代わるイチモツを射精させては交代し、顔中に子種を滴らせながら妖艶に微笑んでいた。為景のイチモツは、すでに何回も射精をしていながらも萎える事はなく硬さも太さも最初と変わらなかった) (2015/7/25 19:36:01) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/25 19:36:39) |
おしらせ | > | 石田三成♀さんが入室しました♪ (2015/7/25 22:11:16) |
石田三成♀ | > | 【こんばんはー、 (2015/7/25 22:11:39) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/7/25 22:12:24) |
長尾為景♂ | > | 【シチュエーションやプレイで、何か希望とかはありますか?】 (2015/7/25 22:13:11) |
石田三成♀ | > | 【初めまして、余り長くは居られないのですが宜しくお願いします (2015/7/25 22:13:15) |
長尾為景♂ | > | 【はい、ではなるべく早く終われるようにやりましょう】 (2015/7/25 22:14:54) |
石田三成♀ | > | 【すみません、有難うございます。 シチュエーションはどうしますか? (2015/7/25 22:16:10) |
長尾為景♂ | > | 【特に希望がなければ、早く始めれそうシチュエーションが良いですかね。戦で負けて捕らえられた三成を、という感じで。ちなみに何時くらいまででしょう?】 (2015/7/25 22:17:12) |
石田三成♀ | > | 【11時過ぎくらい迄なら大丈夫です、そのシチュエーションでお願いします。ロル、と言うか描写表記が少し短め(中くらい)なんですけど大丈夫ですか? (2015/7/25 22:19:43) |
長尾為景♂ | > | 【構いませんよ、早くやるなら短文の方が向いてますし。それでは書き出しますね】 (2015/7/25 22:20:13) |
石田三成♀ | > | 【解りました、有難うございます。 (2015/7/25 22:20:58) |
長尾為景♂ | > | (隣国との激しい戦争に打ち勝った為景の下に、捕らえられた敵将が連れて来られた。武器は全て取り上げてあるが、縄などで縛られては居ない状態だ)お主が石田三成か。こうも若い娘だったとは、少々意外だったな。(そう言って三成の肩に手をぽんと置く) (2015/7/25 22:22:34) |
石田三成♀ | > | ……そうだが、早く自決なりなんなりさせてくれ、こんな無様な姿で秀吉様に顔向けなど出来ない(戦に負けた事が悔しい様子で口数は少なくうつ向いて淡々と話し (2015/7/25 22:28:56) |
長尾為景♂ | > | 敗者に選択権はない。ただ勝者の思うがままにされるのみよ(そう言うと、為景は三成の胸元に手を入れて乳房を握る。柔らかい感触が掌に伝わり、為景はそのまま乳首を摘んで圧迫する) (2015/7/25 22:31:45) |
石田三成♀ | > | …!ま、待てッ…やめ、(突然の事で驚き抵抗しようとするが動けずに居て (2015/7/25 22:34:54) |
長尾為景♂ | > | 安心しろ、お前の主である秀吉も中々愛嬌のある女と聞く。その内合わせてやろう、ワシの寝床でな(三成の抗議を無視し、胸元を開かせて乳房を露出させ、乳房を揉みつつ太ももを撫で回す) (2015/7/25 22:36:46) |
石田三成♀ | > | そんな…俺はこんな何処で…ッん(外気に触れて寒い様で/必死に声を押さえようとし (2015/7/25 22:40:18) |
長尾為景♂ | > | これからお主は、ワシの女となり尽くすのだ。…中々良い体をしておるな(胸元が露わになった三成を押し倒し、着物を乱暴に肌蹴させると着物を羽織っているだけの状態にさせる。そして、三成の乳房を揉みながら乳首を舐めた) (2015/7/25 22:42:47) |
石田三成♀ | > | そん、な…大体どうして俺が女だと解る、貴様に云われても嬉しくは無い、…っひゃあ、う、何をするッ…(びくん、と反応し (2015/7/25 22:47:22) |
長尾為景♂ | > | そんなもの、この体を見ればわかるだろう。お主には、ここにイチモツがついておらぬからな(乳首を音を立てて吸いながら、秘部へと手を伸ばしてそこを触れる。女にしかない穴、そこに指を入れて中を軽く擦り) (2015/7/25 22:49:54) |
石田三成♀ | > | ……ひ、うぁあ、いっ…(一際強い快感に襲われ目を見開き声を漏らし (2015/7/25 22:52:39) |
長尾為景♂ | > | さて、それではこれから誰が主なのか、この体に叩き込んでやろう(為景が袴を下ろすと、勃起した巨根が露わになる。三成の脚を開かせ、秘部を丸見せにさせるとその肉壷にイチモツをゆっくりと挿入していく) (2015/7/25 22:54:35) |
石田三成♀ | > | あ、あッ…ん、俺…の主はひで、よしさまだけ、ッ…なのにぃ、(声を抑えられなくなり、/痛みが少しあるが徐々に慣れてきて (2015/7/25 22:59:47) |
長尾為景♂ | > | そうら、秀吉ではこのような事は出来ぬぞ?そら、そら!(腰の動きを少しずつ早めながら肉壺の中をイチモツが前後し、三成の乳房を両手で揉みしだく) (2015/7/25 23:01:57) |
石田三成♀ | > | ひッ、ンぁ、おかしくなるぅっ…(両方に来る快感に矯声を漏らし、きゅう、と締め付けて (2015/7/25 23:04:56) |
長尾為景♂ | > | ワシの体から離れられなくしてくれるわ。ワシの子を孕め!(激しくなる腰の動き、そして三成の喘ぎ声。三成の肉壷が締め付けて快感が強まれば絶頂に達してそのまま三成の中に射精してしまう) (2015/7/25 23:06:46) |
石田三成♀ | > | あ、あぁッ…もぉ、無理ぃっ(不思議な感覚で、意識が遠のき (2015/7/25 23:09:41) |
長尾為景♂ | > | まだまだ、これで終わりではないぞ?(そう言って、出したばかりだというのに硬いままのイチモツで再び犯し始める為景。それは、一日中続いたという) (2015/7/25 23:10:59) |
長尾為景♂ | > | 【と、時間もいいですしこれくらいで終わりましょうか】 (2015/7/25 23:11:10) |
石田三成♀ | > | 【はい、そうですね、短い時間でしたがお相手有難うございました、 (2015/7/25 23:11:48) |
おしらせ | > | 石田三成♀さんが退室しました。 (2015/7/25 23:12:08) |
長尾為景♂ | > | 【こちらこそ。それでは私はこのままもう暫く待機し続けますね】 (2015/7/25 23:12:11) |
おしらせ | > | お市さんが入室しました♪ (2015/7/25 23:21:21) |
お市 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/7/25 23:21:50) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、この間ぶりです】 (2015/7/25 23:21:57) |
長尾為景♂ | > | 【たしか、無理矢理されるのが好きで、痛いプレイがNGでしたっけ?】 (2015/7/25 23:22:33) |
お市 | > | 【そうです。】 (2015/7/25 23:22:49) |
長尾為景♂ | > | 【それでは、織田から貢物として贈られたお市。城の廊下で出くわし、侍女たちも見ている前で犯してしまうとかどうでしょう?】 (2015/7/25 23:23:38) |
お市 | > | 【はい。そのシチュでお願い致します】 (2015/7/25 23:24:04) |
長尾為景♂ | > | 【それでは書き出しますので少々お待ちくださいね。ちなみに、放尿などは大丈夫ですか?】 (2015/7/25 23:24:26) |
お市 | > | 【潮は結構吹いてしまうのですが…放尿は苦手です…】 (2015/7/25 23:25:06) |
長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました。では放尿させるのはなしにしておきますね】 (2015/7/25 23:25:44) |
お市 | > | 【ありがとうございます。すみません…】 (2015/7/25 23:27:50) |
長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらずに。NGなプレイを強要したりはしませんから】 (2015/7/25 23:28:30) |
長尾為景♂ | > | (越後は春日山城の廊下を、城の主である為景が小姓も連れずに歩いていた。向かう先は為景の寝室である。と、先の方から複数の女達が向こうから歩いてくるのが見える。織田から貢物として贈られてきた、信長の妹であるお市とそれに付き従ってきた侍女たちだ)お市ではないか。どうした、ワシに早く抱かれたくてわざわざ出迎えに上がったのか?(お市は為景に従っているものの、それが本心で無いのはわかっている。解っててあえて言っているのだ) (2015/7/25 23:30:38) |
お市 | > | 為景様…お久しゅうございます…(軽く会釈をしながら立ち止まるお市。侍女達がいるのにも関わらず抱かれたくてなどと言っている為景のことを見つめながら申す)ふふ…御冗談をおっしゃるのですね…為景様はどこかにご用があったのではないのですか? (2015/7/25 23:34:45) |
長尾為景♂ | > | なに、今日は執務も早く終わったのでな。部屋で女を抱こうと思っておたのだ。しかし、どうやら戻る必要は無くなったようだな(そう言うと、為景はお市の手首を掴んで引き寄せ抱きとめる。ここはまだ城の廊下、周りには今いる者以外に居ないとはいえ誰がくるかも解らない場所である)相変わらず良い体をしているな、お市。楽しみ甲斐のある体だ。(乳房を着物の上から握り、尻をいやらしい手つきで撫で回す) (2015/7/25 23:39:51) |
お市 | > | きゃあっ…(いきなり手首を掴まれ引き寄せられると兄の信長より『為景の指示に従え』と強く言われていたことを思い出す。しかしここは廊下である。しかも侍女達もいる。市は軽く身を捩って小声で呟いた。)んぁ…ここではやめて下さいませ…床がいいですわ… (2015/7/25 23:42:56) |
長尾為景♂ | > | ダメだ、ワシは今すぐここでお主を抱くことにしたのだ。(流石に廊下では恥ずかしいのか場所を変えて欲しいと言ってくるお市。しかし、為景はそんな願いを聞き入れずにお市の体をまさぐり続ける。着物の裾を捲りあげて太ももを露出させて撫で、乳房を揉む手を着物の衿合わせに滑りこませるとその中で直に乳房を揉み始めた。侍女達は、顔を赤らめるだけで助けようとはしなかった) (2015/7/25 23:46:55) |
お市 | > | んっ…ぁ…あぁっ…(何を言っても聞き入れない為景に項垂れる市。直に乳房を揉まれると甘い声が小さくだが漏れ始めてしまう。)んっ…わらわを助けてたもう…(侍女に向けて発された言葉は小さく、無惨にもかき消されてしまう。市は真っ赤になりながら嫌だと首を左右に振ることしか出来ない) (2015/7/25 23:50:23) |
長尾為景♂ | > | どうしたお市、顔が真っ赤になっているぞ?恥ずかしいのか?(侍女に助けを求めるお市であったが、侍女たちも信長から為景に従うよう命じられているので助けることはできない。それに、侍女達も為景に犯され、すでに為景の女になっていたのだ)そういえば、この間お江の処女を奪ったが初潮は既に迎えていると言っていたから先に孕むかもしれんな。(娘を犯した話しをお市に聞かせながら、乳房を捏ねるように揉みしだき乳首を摘んで軽く引っ張り、太ももを撫でまわしていた手がお市の帯を解こうとする) (2015/7/25 23:54:54) |
お市 | > | んっ…はぁっ…んぁっ…(市にとって性感帯の1つである乳房と乳首を刺激され脚に力が入らなくなってきてしまい為景に寄り掛かる形となってしまう。愛娘の江まで為景の毒牙にかかってしまい瞳を潤ませる) 為景様…お止め下さいませ…お願い致します (2015/7/25 23:58:28) |
長尾為景♂ | > | 何故だ?女を犯すのに場所など気にするものでもなかろう?(為景は日頃からあらゆる場所で女を犯している。人に見られるような場所で女を犯している姿を、お市も見たことくらいあるだろう。お市の番は今だ、という事だ)お江達にも弟か妹かを作ってやろうではないか。なぁ?(帯が解けた着物は簡単に床に落ちてしまう。春日山城では、どんな身分であれ着物の下に何も身につけないように命じているのでお市の裸身が露わになってしまう。豊かな乳房を指が食い込むくらい強く揉み、乳首を指先で転がすように撫で、形の良い尻を直に撫で回した) (2015/7/26 00:03:24) |
お市 | > | んっ…はぁっはぁっ…場所は女にとって大事なことです…(産まれたままの姿になった市は、浅井長政と過ごしていた時の習慣で秘部の手入れは綺麗に全て毛が取り払われていた。)あぁっ…為景様…んぁっ…はぁっ…あっ…恥ずかしゅうございます…(江の弟か妹を作るということ…市にとってはとても屈辱的なことである。しかし女の性なのか愛撫によって為景を受け入れる準備は整ってしまっていた) (2015/7/26 00:08:25) |
長尾為景♂ | > | ワシにとっては場所など些事なのだ。おう、陰毛の手入れは欠かしておらぬようだな。まるでお江と同じ子どものようだ(一糸まとわぬ姿となったお市の体は、娘を3人産んだとは思えない美しい体のままで、乳房の形も乳首も色もまるで10代の娘のようであった。お市が恥ずかしがる姿を見れば、より辱めてしまおうとお市の両脚を抱えて持ち上げ、幼女に小便させる時のような体勢になる。そして、お市の脚を大きく開かせて秘部をさらけ出させたまま侍女たちにそこを見せつける) (2015/7/26 00:13:46) |
お市 | > | ひゃぁぁぁっ…為景様っ何を何をなさるのですかっ…(長政しか見せたことのなかった秘部を) (2015/7/26 00:15:01) |
お市 | > | (為景、そして侍女達にも見られてしまい顔を真っ赤にしながら叫ぶ)お前たちっ…見るでないっ…見るでないっ… (2015/7/26 00:16:07) |
長尾為景♂ | > | お市が子供を産んだ穴を、皆にも見せてやろうと思ってな。そら、これがお主らの姫君の淫らな場所ぞ(お市の脚は開いたままで尻を廊下に下ろさせ、そのまま足先をお市の頭の方へ、そして尻を上に突き出させるような体勢にさせる。まんぐり返しという体勢だ。よく見えるようになったお市の秘裂、それを指で拡げて中までじっくりと観察しながら陰核を撫でまわし始める)お市よ、お主の恥部が全て見られておるぞ。肉壷も、尻穴も全てな。 (2015/7/26 00:19:46) |
お市 | > | んぁっ…あぁっ…この辱しめ…お止め下さいませ…あぁっ…ふぁぁっ…(肉壺を拡げられじっくりと観察され市の躯は赤く染まってしまう。陰核を撫でられるとビクビクと躯を震わせてしまう。)為景様…どうか…どうか…市は恥ずかしゅうございます… (2015/7/26 00:22:46) |
長尾為景♂ | > | はは!恥ずかしいか!よいぞよいぞ、もっと恥ずかしい思いをするがいい(そう言うと、陰核を弄びながらもう片方の手で肉壷に指を入れて中を指でかき回す。お市の秘部から卑猥な水音が響き、その姿は侍女たちの視線を一点に集めさせた。それだけでは留まらず、肉壷をかき混ぜたかと思えば次は尻穴にも指を入れようとする)もうそろそろ犯しても良さそうだな。ワシのイチモツもお市の裸体を見て元気になっておるからな。 (2015/7/26 00:26:36) |
お市 | > | あぁっ…あぁっ…ひゃぁぁぁっ…あっん…んっ…はぁっ(肉壺をかき混ぜられると恥ずかしい思いが飛んでしまい快楽しか考えられなくなってしまう。ピチャピチャと卑猥な音色が響き渡り肉壺の潤いが増してしまう) (2015/7/26 00:29:03) |
長尾為景♂ | > | そうら、皆の者聞こえるか。お市のこの淫らな水音が!(お市の肉壷は先程まで以上に愛液を漏らしはじめ、それはお市の肌を伝って垂れ落ちていった。陰核を弄る指は、少しずつ力を強くしていき、時折それを摘んだりもしてみる。と、そこにお市の侍女たちでなく、城で奉公をしている下女が通りかかる。お市の淫らな姿を立ち止まってじっと見つめ、それからまた何処かへと行ってしまった)皆にお市の恥ずかしい姿を見てもらいたいものだな。 (2015/7/26 00:35:10) |
お市 | > | んんっ…はぁっ…んぁっ…あぁっ…あぁっ…あんっ…(淫らな水音と淫らな喘ぎ声が響き渡る中、足を止めて城の者達が市の痴態を見ていく。)あぁっ…見ないで…見ないでぇ…いやぁぁぁっ…(嫌がる市だが秘部のはとても悦んでおりヒクヒクとひくつきながら為景の竿を待っているようだった) (2015/7/26 00:39:38) |
長尾為景♂ | > | さて、もうそろそろ良かろう(そう言うと、お市の脚を下ろさせ、為景は自分の袴を脱いでしまう。すると露わになる雄々しくそびえ立った立派なイチモツ。お市の脚を開かせ、その間に入ると無毛の、そして愛液で満たされた肉壷にイチモツを一気に根本まで挿入していまう。グチュリ、という淫らな音ととも子宮口を亀頭が突き上げ、腰を動かし始めた)廊下で子作りなど初めてであろう?これからはあらゆる場所で、お市を犯すからな。 (2015/7/26 00:42:57) |
お市 | > | ふぁぁっ…あぁっ…大きっ…んぁっ…(夫、長政のものよりも比べ物にならないくらい大きい為景の竿。子宮口まで来ていることが分かり一瞬で絶頂に達してしまう。そして確信してしまうのだ…このお方に自分は堕ちてしまうと…) (2015/7/26 00:48:00) |
長尾為景♂ | > | これからは、常に人前で犯してやる。お市がどれほど淫らな女なのか、見せつけてやるのだ(為景が腰を動かす度に、お市の乳房も揺れてしまう。その乳房を為景が両手で鷲掴みにすると欲望の赴くままに揉みしだき、乳首に音を立てて吸い付いてしまう。イチモツがお市の肉壷を突く度に愛液でイチモツが濡れてしまう)お前たち、お市が抵抗できぬよう両手を抑えておけ(最早抵抗もできないとは思いつつも、より「犯している」という感じを出すために侍女たちにお市の手を万歳させた状態で押さえつけさせる) (2015/7/26 00:52:36) |
お市 | > | あぁっ…あんっ…あんっ…ひゃあっっ…お…お前たち…わらわは主じゃ…何をするのじゃっ…(押さえつける侍女達に訴えるが侍女は為景に従ってしまう。諦めたのか市は為景から与えられる快楽に集中するのだ。乳房を揉まれ乳首を吸われると肉壺は勢いよくねっとりと為景の竿に絡み付く。まるで生き物のように…) (2015/7/26 00:55:58) |
長尾為景♂ | > | 嫌がっては居ても、体はワシのイチモツを気に入っているようだな?お主の牝穴がワシのイチモツに絡みついてくるぞ(お市の乳首がどれほど大きくなっているのか、乳首を摘んで吊り上げて、その乳首につぅっと舌先を這わせて舐め回す。乳房、そして乳首への責めをする度にお市の肉壷はイチモツをより迎え入れようと蠢き、快楽を貪ろうとしてきた)お市、長政とワシ、どちらに抱かれている方が気持ちが良い? (2015/7/26 00:59:51) |
お市 | > | んぁっ…ひゃあっっ…あぁっ…ふぁぁっ乳首は…いけませぬ…んぁっ…あぁっ……(ビクビクビクビクと躯が痙攣し市が絶頂に達したことを表す)…長政様よりも…為景様…に抱かれる方が気持ちが良いです…(長政よりも明らかに立派な竿に魅了された市は正直に答えてしまう。) (2015/7/26 01:02:39) |
長尾為景♂ | > | そうかそうか、ではこれからもワシが愛でてやろう。どのような場所であっても、な。(お市が絶頂に達すると、為景も絶頂へと達するために締め付けてくる肉壷を使って激しく腰を動かしイチモツを扱く。強く、速く、何度も子宮口を突く為景の亀頭。そして、絶頂に達したかと思うとイチモツが脈を打って子種をお市の中に注ぎ込んでしまった)良かったぞお市。これで孕んでしまったかもしれんなぁ? (2015/7/26 01:06:08) |
お市 | > | あぁっ…ひゃぁぁぁっ…あひぃっ…ふぁぁっ…激しいっ…あぁっ…為景様…為景様…ぁ…(ビクビクビクビクと絶頂に達して痙攣していると為景も合わせて絶頂し射精する。子宮奥まで精液が届いてくるのが分かる)はぁっはぁっ…市は為景様に悦んでお仕え致します…この躯で…あぁっ……孕んでも良いとさえ思います… (2015/7/26 01:08:38) |
長尾為景♂ | > | 良い心がけだ、お市。お主も、お主の娘らもワシの愛奴として可愛がってやろう(イチモツを肉壷から抜くと、お市の顔に向けて残っていた子種をふりかける。城の廊下での子作り、この城では当たり前に見かける行為であるがこれからはお市も城の至る所で為景に犯される事になるだろう。お市を犯したばかりの為景は、体を痙攣させているお市を侍女たちに命じて為景の寝室まで運ばせる。為景の性欲は尽きることがなかった…) (2015/7/26 01:12:26) |
長尾為景♂ | > | 【と、まぁこんな感じでしょうか。】 (2015/7/26 01:12:38) |
お市 | > | 【ありがとうございました】 (2015/7/26 01:13:12) |
長尾為景♂ | > | 【いえ、こちらこそ。もっと強引に、レイプっぽさを出した方が良かったかな?】 (2015/7/26 01:14:01) |
お市 | > | 【いえいえ、大丈夫です。とても素敵でした】 (2015/7/26 01:14:41) |
長尾為景♂ | > | 【次にするなら、長政の命日に長政の位牌の前でとかどうでしょう】 (2015/7/26 01:15:12) |
お市 | > | 【いいですね。もう孕まされてて少しお腹が大きくなってたり…】 (2015/7/26 01:16:20) |
長尾為景♂ | > | 【何なら、その位牌を肉壷に挿入してしまうとか】 (2015/7/26 01:16:49) |
お市 | > | 【あぁ…そんなことをされたら市はとても真っ赤になりながら喘ぎ狂いますね…】 (2015/7/26 01:17:36) |
長尾為景♂ | > | 【アナル挿入はNGです?肉壷に位牌、アナルにイチモツとか、その逆とか…】 (2015/7/26 01:18:14) |
お市 | > | 【アナルはOKです。スカはNGで】 (2015/7/26 01:18:54) |
長尾為景♂ | > | 【じゃあ位牌とイチモツで二穴責めとかいいですね】 (2015/7/26 01:19:18) |
お市 | > | 【そうですね…とても魅力的です。楽しみです】 (2015/7/26 01:20:21) |
長尾為景♂ | > | 【では、次回のプレイを楽しみにして、今日はこれくらいで終わりにしましょうか】 (2015/7/26 01:20:44) |
お市 | > | 【はい。ありがとうございました。また宜しくお願い致します】 (2015/7/26 01:21:02) |
長尾為景♂ | > | 【それではお先に失礼します。お疲れ様でした】 (2015/7/26 01:21:28) |
お市 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/7/26 01:21:32) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/26 01:21:34) |
おしらせ | > | お市さんが退室しました。 (2015/7/26 01:21:41) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/26 01:46:03) |
長尾為景♂ | > | 【うーん、寝れないので2時まで待機してみよう】 (2015/7/26 01:46:20) |
長尾為景♂ | > | 【さて、それじゃあ落ちるか。流石にこの時間じゃもう人も少ないし】 (2015/7/26 01:59:57) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/26 02:00:00) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/26 08:38:09) |
長尾為景♂ | > | (性欲が異常なまでに強い長尾為景。彼は常に複数の女を囲っており、囲っている女以外でも気に入った女は強引とも言える手段で犯していた。勢力を拡大する中で、敵方の姫大名を殺さずに捕らえて徹底的に犯し一匹の牝にしてしまうのが好きな為景は、抵抗する姫大名を強姦するように犯してそこから徐々に変化していく様が好きなのだ。かつて大名であった女が、下々の者に見られるような場所で犯されるのは、春日山城では見慣れた光景となっていた) (2015/7/26 08:38:12) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います。余談ですが、守備範囲は下限なしの上限30代まで、男まさりや気弱など個性はどんなものでも大丈夫です】 (2015/7/26 08:41:42) |
長尾為景♂ | > | 【ちなみに、プレイはラブラブなのも可能です。】 (2015/7/26 08:45:47) |
おしらせ | > | 杉下右京さんが入室しました♪ (2015/7/26 09:06:29) |
杉下右京 | > | はじめまして❤ (2015/7/26 09:06:40) |
長尾為景♂ | > | 【はじめまして、おはようございます】 (2015/7/26 09:07:11) |
長尾為景♂ | > | 【えっと、オリジナルキャラですか?それとも、もしかして相棒の?】 (2015/7/26 09:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉下右京さんが自動退室しました。 (2015/7/26 09:27:16) |
長尾為景♂ | > | 【うーん、何だったんだろう。まぁいいや、とりあえず待機を続けます】 (2015/7/26 09:28:12) |
おしらせ | > | 浅井長政 ♀さんが入室しました♪ (2015/7/26 09:30:57) |
浅井長政 ♀ | > | () (2015/7/26 09:31:04) |
長尾為景♂ | > | 【おはようございます】 (2015/7/26 09:31:19) |
浅井長政 ♀ | > | (初めまして、面白うそうなないようだなぁ~と思ったので入らせてもらいました。) (2015/7/26 09:31:30) |
長尾為景♂ | > | 【歓迎しますよ~プレイやシチュエーションで何かご希望はありますか?】 (2015/7/26 09:32:16) |
浅井長政 ♀ | > | (そうですね…相手が相手なので『同盟を結ぶ代わりに1晩の相手』とかは?どうでしょうか?) (2015/7/26 09:33:38) |
長尾為景♂ | > | 【いいですね。それじゃあそのシチュでしましょう。ちなみに、スタイルはどんな感じですか?細身?それとも出るとこが出てるような?】 (2015/7/26 09:34:38) |
浅井長政 ♀ | > | (そうですね、記入し忘れていました。男装しているけど、出てるところは出てるスタイル。胸は晒しで押しつぶしてる状態) (2015/7/26 09:35:43) |
長尾為景♂ | > | 【はい、では書き出しますので少々お待ちください。後、NGなプレイなどがあったら先に教えて頂けますか?: (2015/7/26 09:36:28) |
浅井長政 ♀ | > | (スカとか、グロ、痛い系はNGですね。) (2015/7/26 09:37:12) |
長尾為景♂ | > | (勢力を拡大すれば、他国からその力見込んで協力関係を結ぼうとする勢力も現れてくる。近江から来た浅井長政もその一人で、長尾家との同盟を求めて大名本人がわざわざ越後までやって来たのだ。一見すれば美形の男のようだが……)さて、遠路はるばるよくおいでになった。それで、此度は我らに何用があって参られたのかな? (2015/7/26 09:38:57) |
浅井長政 ♀ | > | はい、我が浅井家は代々越前朝倉家と有効な関係を築き、今日も継続しています。しかし、風のうわさで長尾家は能登、加賀、越前を狙って上洛を考えていると聞いています。そこで、朝倉家には、戦する気はなく、上洛するときは領地を通行してもらってもよいと、朝倉家当主から代理として参りました。(相手の姿を見て、安倉を書いた状態で大きく深々と相手に頭を下げ、自身が着た理由を長々と相手に説明をし、さらに付け加えるように相手に1つ提案をだし)朝倉家当主からの伝言はもう1つあります。朝倉、浅井両家は長尾家と同盟を結びたいと考えています。長尾家としても上洛後周りに敵を作るのは得策ではないはず、我々も『長尾家』という大きな後ろ盾があれば、六角家、三好家等と対抗ができるのですが…いかがでしょうか?為景公? (2015/7/26 09:46:41) |
長尾為景♂ | > | ふむ、なるほどな。確かにお主らの言う事は最もであるが……今まで殆ど交流もしていないお主らを信用し京を狙えば背後より襲われるやもしれぬ。(浅井も朝倉も信用していない為景としては、いくら戦をせずに素通りができるからと言ってそれを鵜呑みにすれば、裏切られた時に袋の鼠になってしまう。そのような愚を犯すわけにはいかないのだ)人質を取った所で、見殺しにされれば居ないも同然。お主らの提案を受けるには、お互いに信頼関係が足りぬのではないか?せめて、お主が女であれば肌を重ねて仲を深める事もできるのだがな。(まだ長政が女だとは知らないままで、少し冗談めいた口調でそのような事を言う) (2015/7/26 09:54:27) |
浅井長政 ♀ | > | 同盟を結んでいただければ、後日朝倉家から結び金として財を送ると申されています。浅井家はもうしわけないです、何分父久政の時から六角へに従属させられ米、財を多く徴収されているたため、備蓄できていません…。為景公の申される事は事実…。(提案に対しての相手の返答を聞き、少し考え込むように顎に手を向けて考え、相手が口にした発言を聞き、言葉を詰まらせながらもう1つ提案をだし)な、なら浅井家からは女子を1晩、為景公のお相手をさせていただきます。よろしいでしょうか? (2015/7/26 10:01:11) |
長尾為景♂ | > | ほう、浅井からは女を出すと?しかし、相応の女でなければ誠意は伝わらぬぞ?そこらの端女と一晩を供にすること等、容易い事なのだからな。(朝倉に対してはそれでも良いが、浅井に関しては簡単にいかない。せめて浅井の血縁者でなければそれだけの価値は無いからだ。誰を差し出すのか、長政に問う)誰をワシに差し出す?まずはそれを聞こう。それで判断するとしよう。(にやりと笑みを浮かべ、長政を見ている。それほどの価値がある女、簡単に、勝手に決めても良いものではないだろう。) (2015/7/26 10:09:48) |
浅井長政 ♀ | > | それを告げてしまうと、為景公もお楽しみがないのでは?(相手からの問いかけを聞けば、返答しつつも自身の意見を述べ、)では為景公、お隣のお部屋、少しお借りさせていただきます。(話を進ませるように、勝手に隣の部屋へ行き、自身が身に着けている男物の着物脱ぎ、サラシを外し、全裸姿になれば再び相手の前に現れ)…このような恰好で申し訳ありません。為景公の夜のお相手…浅井備前守長政がお相手します。田舎娘で申し訳ありませんが…いかがでしょうか?(相手に改めて名乗りつつ、も、恥ずかしそうに頬を赤く染め) (2015/7/26 10:17:09) |
長尾為景♂ | > | ふむ?それは構わぬが……(すぐに名を告げない長政に一瞬眉間にしわを寄せるが、その後に続いた言葉に不思議そうな顔をしつつも許可をする。長政の供は離れた場所で待機しているはずである、ならば一体…と考えていると、襖が開いて再び現れたのは一糸まとわぬ姿の、体つきの良い女であった。そしてその顔を見れば、そして女が名を名乗れば為景は驚きの表情を浮かべ、そしてすぐに愉しげな表情に変わる)そうか、お主は女であったか。良かろう、お主の申し出受けてやろう。さぁ、近う寄れ(あぐらをかいたまま、指をクイ、クイっと動かして呼びつける) (2015/7/26 10:22:21) |
2015年07月12日 01時42分 ~ 2015年07月26日 10時22分 の過去ログ
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