チャット ルブル

「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中長文推奨  VRSEX  ファンタジー  MMORPG  和姦&強姦&異種姦


2015年07月26日 01時11分 ~ 2015年07月27日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ケッツァ♂トレハンふふっ、喜んでくれて何より。えぇ、モニターに付いて条件があると擦れば…そうですね、万一紛失、盗難などに遭った時には弁償を、そして、装着中に"如何なる支障"をきたしても此方に一切責任は終えません、というのを了承してもらえれば。(まぁ、一見聞けば怖い内容とも感じるが、要するにちゃんと返してさえしてくれたらOK、ということで。早速彼女に…ピンと似合いそうだと実感した、白色を基調とした花鳥風月の模様がうっすらと、それにいて彩られた浴衣を渡しておこう)…ほかに訊きたいことがあれば何でも仰ってくださいな。まぁ、その前に、とりあえずは装備なさっては、如何でしょう?(さて、彼女は"見た目変更"という仕様で身に付けるのか、それとも…そのまま直に"装備"するのか。尚、そのまま装備すれば、耐暑効果、移動速度上昇、イベント要素に対してプラス補正付与、そして…花火の音や光に反応して"発情"すると言う余計な効果を含んではいるものの…まぁ、聞かないのであれば言わなくてもいいだろう)   (2015/7/26 01:11:39)

ディア♀騎士「……なるほど。そのくらいは仕方ありませんよね。分かりました、その条件でお願いします」(男性の説明を頷きながら聞いていく。あちらの商売を考えれば、破格の条件だ。条件を呑み、にっこり微笑んで白を基調とした浴衣を受け取ると、一旦ストレージに収納する)「え……と、似合いますか?」(……男性に促されるまま全身鎧と入れ替える形で直に"装備"。そうすれば、鎧に隠されていた身体のラインが、豊かに膨らむ胸元、括れた腰周り、まあるいお尻がハッキリと浴衣の上からでも見て取れて)「……あ、れ?何だか、さっきより花火の音が……」(直後、ドン!ドドン!と夜空に火の華が咲く。振動が空気を伝い、人体に達し。その振動が、全身を微かに、心地良く揺らす。……お腹の中心に微かな違和感。……揺れる、揺らされる。その度に、少しずつ体温が上がっていく気がする。頬が、全身が、少しずつ……)   (2015/7/26 01:28:30)

ケッツァ♂トレハンはい、確かに承りました。それでは、早速早速…。(此方の提示した条件をここまでトントン拍子に、尚且つ好意的に受け入れてもらえるとは。彼女の柔らかな頬笑みに此方も頬を緩ませ、営業スマイルとは違う笑顔で早速彼女が装着した姿を眺めれば…)…えぇ、先ほどの鎧装備の後だと、これほどまでに印象が変わるとは…。もう、似合っているという言葉だけでは失礼なほどに、ですよ。(…嗚呼、先ほどの武人気質な姿から一転して華凛な浴衣姿。ここまで変化すれば、大抵の人はそのビフォーアフターに驚きをしないはずがない。お世辞も嘘もなく、素直に彼女の浴衣姿を褒めちぎっておこうーーーとその矢先に早速効果の実験が始まって)…おぉ、漸く再会しましたねぇ。…さてさて、どうやら顔が赤いようですが…先ほどの鎧装備で逆上せそうになっちゃいましたか?良ければ落ち着いた所で介抱しますよ…?(…ふむ、ふむ。どうやらすぐに大きな効果を発しない模様。彼女の少しずつ変わる姿をじっくりと眺めつつ、そっと手を背中に伸ばして添えることが出来れば、人気のなく、かつ花火が見える場所まで移動してみようか)   (2015/7/26 01:38:53)

ディア♀騎士「……ふふ、ありがとうございます」(やはり、服装を褒められるのは嬉しく、自然に頬が緩む。あの鎧は大好きだし、凄く役に立ってもいる。……が、いかんせんとても無骨なつくりだし、いつも着ている所為か、改めて褒められる機会などないのも事実。これだけでも、浴衣を着た甲斐があったかも知れない)「……そ、そうかもしれません。流石に鎧姿は少し暑かったですから……ぁ……はい、お願い……します」(表情の変化を察したのか、彼が心配そうに声を掛けてくる。そっと背中に伸ばされ、添えられた手に支えられながら、人気の少ない、より涼しげな場所に移動して)「……あっ……ぅぅぅ……っ」(ドン!バババババッ!更に、柳が枝垂れるような形の花火が上がる。……綺麗だ。そして、その音が、そのひとつひとつが、身体の奥に染み込んで来る。……身体が震える。お腹が、その中心が疼く。何かが燻っている。……お腹を押さえる。ここに、響く。それが、心地良い。……撫でる。気持ち良い。うっとりと、撫で続ける)   (2015/7/26 02:01:41)

ケッツァ♂トレハン(―――ここが現実世界であるかのような、リアルで、多彩な光の彩りと心揺さぶる爆発音。電脳の出会で、これほどまでに精巧に出来ているこのゲームの世界を作り上げた技術者に素直に賞賛の意を示したい。さて、そんな夏らしい風景を眺めている隣で色っぽく呻く彼女の声が耳に入る。…そろそろ、頃合いだろうか?)…どうしたのです、ディアさん。先ほどから呻き声が聞こえるような。…汗などで、おなかを冷やされましたかねぇ?(心配するような声掛けも、若干此方の思惑が声色から見え隠れしているやも。まぁ、ばれたらばれたらで特に気にするわけでは無い…だって事前に一切の責任は負わないという条件だし、ね?そっと隣から彼女の背後へ位置を変え、後ろから抱きしめる様に身体をくっ付けつつ。彼女の手に合わせてお腹を撫でてみよう。少しずつ固く感じていく己のソレを彼女のお尻にゆすり、ゆすりと甚平と浴衣という薄い衣類に隔てていながらも、押し付ける様に、擦り付ける様に)…ぁ、我慢できなくなったら…装備を変更しても、構いませんから、ね?   (2015/7/26 02:10:31)

ディア♀騎士「……え?ケッツァ……さん?……ぁ……そ、こ……あぁ……っ」(横にいた筈の男性が何時の間にか背後に、しかもぴったりと身体をくっつけてきている。背後から包み込むような彼の手が伸びた先はこちらの手と同じ場所。……お腹を撫で続けていたのに気付かれた?一緒にお腹を撫で擦るその手の動きに、更に声が漏れる)「……な、んで……そう、び……?ま、さか……?」(「装備を変更しても構わない」。……その意味を考える。そして、背後からお尻に押し付け、擦り付けられる、熱く、固いモノ。二つのことが重なり合い、ようやく思い至ったのは、装備の特殊効果。この身体の疼きは、お腹の燻りは……。……再び始まる破裂音。ドン!ドン!と連続して上がる花火の光は、音は、同様にディアの芯を揺さぶっていく。その揺さぶりが性的なものであると認識させられてしまえば、ついに秘所からとろりと蜜が溢れ、股布をじわりと黒く変色させていく)   (2015/7/26 02:27:19)

ケッツァ♂トレハン…ほぉーぉ。成程、ねぇ…。花火の音を聞けば聞くほど…"疼く"のかぁ。流石、高難易度の限定ダンションから出てきただけはあるねぇ。(―――オイシイ話には裏がある。とはいえ、モニターを募集していたのは、こういった"えっちぃ"効果については装備毎に発生条件、効果時間、強弱等の要素がそれぞれ異なっている故。そして、何故に値段が高騰しているかを調べるためでもあって、何も彼女に騙しているつもりはない訳…で)…それにしてもディアさんの声は、ヤらしくていい声。でも大丈夫、こんなに花火の音が大きいなら…きっと周りにはバレやしません、よ。   (2015/7/26 02:40:40)

ケッツァ♂トレハン(じんわりと彼女のお腹から伝わる熱。そしてふわりと香る、彼女の甘い汗の匂い。お腹を撫でていた手は浴衣の帯を緩めつつ、もう片方の空いた手で浴衣の袈裟に手を滑らせては、尖りつつあろう胸の先端を指で転がしつつやわやわと揉みながら)…さて、さて。そろそろ、この浴衣をどうなさいますかね?このまま素直に返却するのか、貴重な物との物々交換か、或は…今の熱を孕ませた、その身体でお支払いも、受け付けておりますからね…。(はぷ、と軽く首筋辺りを噛み付いておこう。白い浴衣に浮かぶように填められている朱い首輪が目につくも、今はそこには指摘しないでおこうか。…彼女の装備項目に表示されてない、不明な装備品であるから)   (2015/7/26 02:40:42)

ディア♀騎士「……ぁ……はふ……ぁ……うぁ……っ」(……やはり、彼は知っていた。細かいところまでは知らなくても、この浴衣を着て花火大会の会場にいれば、こういう風になるだろうことを。そして、暗に彼はこう言っている。「バレないから、もっと大きな声で喘げ。俺に身体を委ねろ」と。浴衣の袷から潜り込んできた彼の手が乳房を下から持ち上げるように包み、やわやわと揉み上げるばかりか、たぷんたぷんと揺らし。その指先が先端を転がせば、尖りつつあったそこは、ツンと立って自己主張する)   (2015/7/26 03:04:02)

ディア♀騎士「……ぁ……はぅ……っ!……す、る……までが、モニターとは……言わない、んですね……。……なら、お願い……します。身体……で、支払わせて……くださ、い。も……がま、ん……できな……っ」(彼が訊いてくる。浴衣をどうするのかと。……軽く首筋に噛み付かれた。全身が震え、顎が上がり、秘所からは更に蜜が溢れる感覚。……どうする?分かっている癖に。ここまで疼いてしまったら、そのままやりすごすことなんてできない。最後まですることをモニターの役割としないのは、自ら求めさせる為だろうか。……もしそうならば、彼の思惑通りだ。もう、我慢できない。抱いて欲しい。身体で支払うから。そう思った時にはもう、彼にお願いしていた)   (2015/7/26 03:04:10)

ケッツァ♂トレハン―――お買い上げ、有難うございます、と。こっちから求めるのは押しつけがましいかなと思いまして、ね…ですが、成程。ディアさんの認識は、セックスも、モニターの中での一環であると、認識してたのですかぁ。(全く、そんな事を口にするとはなぁ。無論此方としてはモニターという作業の中で性行為を推奨はしていない。無論、それを嫌がり、純粋に装着感や効果を知りたい一般プレイヤーもいると言う事での配慮で、だ。)…それじゃ、その我慢を解かせてやりましょう…この解かれた紐のようにね?(するり、すとん、と。しなやかに滑り落ちる布の音が二つ。一つは白い浴衣を肌蹴させた彼女の紐、もう一つは、雄々しく晒した肉鍵を見せつける、此方の甚平の紐。乱れ半裸な二人の影が重なり合えば、彼女を隠す様に草むらの中に押し倒そう。気分は青姦をしようとする強姦魔にも見えるだろうねえぇ)   (2015/7/26 03:19:05)

ケッツァ♂トレハン…ディアさん。身体で支払うからには…買い取り主のヤりたいようにしても…文句は言わないでくださいな。こんな貴重な浴衣を身体で支払うからには…―――"生半可な事はしない"と言う事ですから、ねぇ?(まぁ、本当にそうかと言えば自身は無いけれども。兎に角も肌蹴た彼女の浴衣をベッドのシーツ代わりに広げさせ、その上に組み伏すように覆いかぶさり。ショーツのクロッチをずらしては、ゆっくりと、強い擦れを起こすように先端を彼女のナカへ押し込もう。伝わる快楽に荒い吐息を吐きかけ乍ら、気になる質問を一つ。)…ふっフゥッ…所でディアさん…。この首輪は何でしょう?見た事もないアクセサリーなのですが…良ければ、教えていただいても…?   (2015/7/26 03:19:07)

ディア♀騎士「……ぁ……。……はい。ケッツァさんの……あぁ……あなたの、お好きなように……はふ……なさって、ください……。何をされても……ぁふ………文句は言いません、から……。あ……あぁ……ああぁ……っ!」(……浴衣の紐が落ちる。背後でもうひとつ、同じ音。袷が開き、胸の谷間が、小さく窪んだ臍が、黒く変色したショーツが露わになる。前に回った彼は、見せ付けるように股間を露わに。ディアの視線に晒されたそこには既に屹立している肉槍が微かに動いていた。そのまま彼が前に出れば、尻餅をつくようにして草むらに押し倒される。……抵抗はしない。浴衣の対価に、この身体を差し出した時点から、彼が満足するまでは、この身体は彼のものだから。……股布をずらされ、彼を受け入れる。擦れる。声が漏れる。膣肉は、彼が押し入ってくる傍から肉棒に絡み付き、柔らかく、真綿でそうしているかのように締め上げる。「こ、れ……は、朱い鎧のサムライにつけられ……ました。自分……では、外せ……ません」(首輪について訪ねられた。でも、自分に答えられることはそう多くない。でも、それで納得して貰えるだろうか……?)   (2015/7/26 03:36:25)

ディア♀騎士【「締め上げる」の後の「。」は「)」の間違いです】   (2015/7/26 03:38:32)

ケッツァ♂トレハン【誤字了解ですっ。…勝手に首輪を外すような描写は止した方が良いでしょうかねぇ…?】   (2015/7/26 03:39:16)

ディア♀騎士【勝手に外すような描写をしても良いですけど、こちらはコトが終わった後に勝手に戻るような描写をすることになるかと思います】   (2015/7/26 03:40:40)

ケッツァ♂トレハン【ふむ、ふむ、了解です。あくまで"彼"が占領していると言う事ですね。まぁ、取りあえず続けますが…5時あたりに眠りにつこうかなと思ってますのでっ】   (2015/7/26 03:42:10)

ディア♀騎士【何でしたら、持ち越していただいても。ケッツァさんがお嫌でなかったら……ですが】   (2015/7/26 03:42:48)

ディア♀騎士【占領というか、主張ですね。現状でケッツァさんが何をしても、何か起こる訳ではありませんので】   (2015/7/26 03:44:15)

ケッツァ♂トレハン【此方は持ち越しは大丈夫、ですが…ディアさんが、途中で再開した際に、中断した時の雰囲気や気分に合わせれるかどうか、という部分に配慮はしていたり、です。そして首輪の解釈了解いたしました。後で"彼"にあれこれ言われるのかな、という部分を気にしていた故に、こんな質問をしてすみませんですよ】   (2015/7/26 03:45:47)

ディア♀騎士【その点は大丈夫です。恥ずかしながら、結構な数が持ち越しになっていたりします……】   (2015/7/26 03:47:29)

ケッツァ♂トレハン(何時ぞやのシーフとは違った、優しく、それにいて心地よい締め付け。宛らゆっくりと空気を抜いて、吸い付くような…そんな感触が、押し入った肉鍵を包んでいく。艶めかしい声をあげる彼女にはらしくない刺激に幾分か余裕を保ちつつ。ぱつっ、ぱつ、と花火の打ち上げる音に合わせて、膣壁を擦る様な突き上げを繰り出しておこうか)…えぇ、了解いたしました。とはいえ、程度による解釈は違いますから…ね。優しく、と求めれば幾分かマイルドにはしますし、物足りないと言えば…こうっ、激しくイかせたり、とかっ…!(好きなようにするとはいえ、彼女は今後もお世話りなってほしいお客様であるが為。彼女の意志を優先するかのようにゆったりと揺さぶり、胸をやわやわとも見上げたかと思えば、子宮口を一度二度突き刺すように腰を振り見出し、胸の尖りに爪を食い込ませたり。そんな最中、彼女の口にする侍からの所有物を主張する首輪を見ては)   (2015/7/26 03:54:38)

ケッツァ♂トレハン…成程。では、その方に対して何か言われた時には此方もそれなりに謝る次第ではあります、ので…!(…だからといって止めはしない。彼女の所有物になっている彼は相当なプレイヤーであるのは何となく判ったからこそ、今は少しでも独り占めできればと。…やはり、男というのは所有欲、独占欲が人一倍強いのかな、なんて思ったり)   (2015/7/26 03:54:39)

ケッツァ♂トレハン【なるほどです…と。それでしたらすみませんですがここらあたりで中断をお願いできればな、と。あ、ディアさんのレスを返してからでも大丈夫ですのでーっ】   (2015/7/26 03:55:37)

ディア♀騎士【了解です。では、暫しお待ちを……】   (2015/7/26 03:55:57)

ディア♀騎士「あっ……ひぁ……っ!あっ……あっ……ぁ……あぅ……っ!あぅぁ……っ!もっ……と、き……て……んぁっ……好きなだけ、激しく……私、が……あぁっ……壊れ……る、くらい……うあぁ……!」(花火はクライマックスに近付いているのか、徐々に打ち上げられる数が増してきている。一瞬先に届く閃光が女の顔を照らすのを見てタイミングを計っているのだろうか、ドンッ!と炸裂する花火の音と同時に、彼の腰が膣壁を削る。ディアは通常の二倍にも三倍にも増幅された快楽にその刺激に、咽喉を反らし、肉槍を包む肉襞は、ぎゅちりと強く締め上げる。緩急をつけるとどうなるか、その反応を楽しむかのように動きを変える彼。ゆっくりと腰を使い、ゆさゆさと揺れる乳房を優しく揉み上げたかと思えば、激しい突き込みで子宮口を抉り、乳首を捻り上げる。ゆっくりとした動きの時は、されるがままに身体を揺らされていたディアも、激しい突き込みには背中を弓なりに反らして反応し、乳房を突き出すようにして喘ぎ、乳首への鋭い刺激に目を見開いて。……求める。彼の欲望を、全てを曝け出し、吐き出して、満足してもらう為に)   (2015/7/26 04:17:08)

ディア♀騎士【取り敢えず、今日はここまで……ですね】   (2015/7/26 04:18:30)

ケッツァ♂トレハン【はい、お昼といったねるのには遠い時間帯であれば最後までお付き合いしたかったのですが…兎に角も、ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうですよっ。】   (2015/7/26 04:19:23)

ディア♀騎士【いえいえ、私のレスが遅いことにも原因はありますので。こちらこそ、遅い時間までおつきあいいただき、ありがとうございました】   (2015/7/26 04:20:41)

ケッツァ♂トレハン【遅レスに関しては気にしておりません故。まためぐり合わせが良ければ、続きをお願いできればなと。さて…そろそろお休みさせていただきますね。それでは、お疲れ様でした!お先に失礼させていただきますねっ!】   (2015/7/26 04:22:30)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/26 04:22:36)

ディア♀騎士【はい、おつかれさまでした。それでは、私も。おやすみなさい】   (2015/7/26 04:22:58)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/26 04:23:01)

おしらせツバサ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/7/26 07:52:53)

ツバサ♂剣士【朝早くからおはようございます。失礼します。】   (2015/7/26 07:53:15)

ツバサ♂剣士さてと、今日も始めますかっ!(此処は良く高レベルの魔物がポップすると噂されている森の中である。ポップ率が高く頻繁な為、ソロでは中々来ない人が多い場所なのだがこの男は嬉々とした表情で片手剣を、構えたまま立っていた。すると、早速猪型の巨大なモンスターがポップする。)猪型『ブォォォォッ!!』来た来たぁ!!(猪型はツバサを見つけるや否や早速その巨体で突進してくる。片手剣を構え直し此方も猪型に向かって走り出せば片手を使いワイヤーを籠手から打ち出し猪の足を絡めとる)猪型『ブォォォォッ!?』(倒れた猪型のモンスターの近くに飛び出せば片手剣を頭に降り下ろし絶命させる。)猪型『ブォォォォッ!!』(先ずは一体。すると今度は犬型のモンスターが、次々とポップされていき群れでツバサを囲い始める   (2015/7/26 08:00:21)

ツバサ♂剣士今度はお前らかっ!手加減はしねぇぞ!スレイヤーシュート!(籠手を犬型に向けてワイヤーを打ち出せばワイヤーほ犬達を切り裂き絡めとり締め上げる。ツバサの技の一つである。そしてワイヤーを籠手から切り離し片手剣を両手で構えれば。)喰らいなぁっ!スタンプソード!(片手剣を上に振り上げチャージする。すると蒼いオーラが剣に溜まり始める。暫くすると輝きを増した蒼いオーラが剣の形に沿っていく。オーラが貯まりきった事を確認してから剣を、降り下ろせば剣からオーラが剣の形のまま、まるで巨大な剣になったのかのように犬型のモンスター達を吹き飛ばし切り裂いていく。)ふぅ、次はドイツだ?(何て余裕な表情で後ろを見ればポップしたのはドラゴンだった。)ドラゴン『ガォァァァッ!!汝、我の縄張りに何故入りこんだな!ならば死有るのみ!』(困ったことにドラゴンの中でも特に強い原種らしい。)なら!お前を狩るまで!(片手剣を構え走り出せば。)スレイヤーシュート!(同じく籠手をドラゴンに向けてワイヤーを打ち出せばワイヤーがドラゴンの肌を切り裂き、羽に絡み付くが全て弾かれる。)   (2015/7/26 08:11:27)

ツバサ♂剣士【誰でも来てくださいね。てか、ドラゴンから助けて欲しいかも笑笑】   (2015/7/26 08:12:12)

ツバサ♂剣士効かないか!ならばヘルゴースト!(地獄の冷気が剣に纏われ鋭い氷の刃となればドラゴンの肌を、切り裂き凍らせていく。)ドラゴン『グォォォッ!?何をしたぁぁぁっ!』(ドラゴンは怒り狂い炎を吐き出す。その炎を剣で切り裂けば足に斬りかかろうとするがドラゴンは身体を回転させ尻尾でツバサを吹き飛ばす。)ぐはっ!?しまっ!?(吹き飛ばされ近くに合った巨木に叩きつけられるツバサ。鎧をしていても体が軋む。肺から空気が押し出され息が一瞬できなくなる。)がはっ―。やばっ、強すぎだろ。フレイムシュート!(籠手からワイヤーを打ち出せばワイヤーに油が流され火花が散れば炎が燃え上がり燃える流星の様にドラゴンに放たれるがドラゴンは飛び上がりそれを回避し炎を吐き出す。)くっ、ならっ!ドラゴンシュート!(片手剣を下から切り上げる様に2回振るえば斬激が放たれドラゴンの様になれば空にいるドラゴンに向かって飛翔していき食らいつく。)ドラゴン『ガォァァァッ!?』(ドラゴンはよろめき落ちかける。体制を建て直そうとするドラゴンを後目に空に向かって飛び上がれ。)食らえ!スピニングソード!(縦に激しく回転しながらドラゴンを連続して斬りつける。   (2015/7/26 08:23:22)

ツバサ♂剣士ドラゴン『グガァァォォォッ!?』(とうとう、ドラゴンが、落ちた。そして消滅する。)はぁはぁ、流石に強かったな。ぐっ、やっぱり骨を少しやったか?ちっ。(身体を引きずるように木の影に隠れれば一息つく。)流石にソロは無茶だったか。まさかドラゴンの原種がいるなんて聞いてねぇよ(文句を言いながら鎧を脱ぎはじめて、)暑いな   (2015/7/26 08:28:44)

おしらせツバサ♂剣士さんが退室しました。  (2015/7/26 08:28:48)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/26 12:04:33)

ザンクロウ♂サムライ★(リアルは灼熱の世界。ゲームの中の季節も連動しているから、メインの王国周辺は夏仕様になっている…… 本体はエアコンの室内に居るとはいえ、ゲーム内でも真夏の光景を見ているのは理不尽と思い、永久凍土の雪原マップに来ていた)だからってここはやり過ぎだったかね。(過疎り過ぎて誰も居ないマップではあるが、ゲーム内の釣りでレアな魚が釣れる湖がある。NPCの好事家のところに持っていくと珍しいアイテムに変えてくれる…… やることもないし無為に釣り糸を垂れていた)まぁ、釣れればいいけどな。(魚もだが、誰かこんな酔狂なマップに涼みに来れば遊んでみるけどなぁ…… とアクビがひとつ漏れた)   (2015/7/26 12:04:44)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。しばらく待機します。】   (2015/7/26 12:04:59)

ザンクロウ♂サムライ★【んー では、また来週かな。】   (2015/7/26 12:40:34)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/7/26 12:40:39)

おしらせセラエノ♀呪術師さんが入室しました♪  (2015/7/26 13:24:07)

セラエノ♀呪術師【こんにちは、待機でーっす!   (2015/7/26 13:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラエノ♀呪術師さんが自動退室しました。  (2015/7/26 13:46:05)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/26 15:02:27)

スイ♀シーフ★【こんにちは、少しの間待機させて頂きますー】   (2015/7/26 15:03:03)

おしらせレイチェル☆魔術士★さんが入室しました♪  (2015/7/26 15:05:52)

スイ♀シーフ★【レイちゃんこんにちはー!昨日はモブごめんねでした、でも結果的にあれをレイちゃんに任せなくて良かったと思いました(マジで只のやられだった)】   (2015/7/26 15:08:11)

レイチェル☆魔術士★【やられ役大好物な私です、だからこそお邪魔したのもありましたし、勝手に混ざろうとしたのも私だ! そんな今日もお邪魔します】   (2015/7/26 15:09:08)

スイ♀シーフ★【やられ役大好き!?いや、やられ役でもどうせならもっと美味しい感じの任せたいよ!笑 うふふー、私も今日もお邪魔中。よろしくお願いしますー!前回の続き、宜しいでせうか?】   (2015/7/26 15:11:00)

レイチェル☆魔術士★【はーい、準備というか気持ち的な入れ替えは平気ですかー?】   (2015/7/26 15:11:37)

スイ♀シーフ★【ちょうどさっきから過去ログ読んでたので笑 レイちゃんはいけますかー?】   (2015/7/26 15:12:46)

レイチェル☆魔術士★【はいと、ちょっと入れ替え】   (2015/7/26 15:14:19)

おしらせレイチェル☆魔術士★さんが退室しました。  (2015/7/26 15:14:24)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/7/26 15:14:25)

スイ♀シーフ★【!!? 気持ちじゃない入れ替えが起こった!笑】   (2015/7/26 15:15:04)

レイチェル☆魔道士★【では、改めてよろしくお願いしますね  ――ログイン再開いたしますか―― YES はい】   (2015/7/26 15:15:25)

スイ♀シーフ★【ログ再開―――YES  お願いしますー!】   (2015/7/26 15:16:07)

レイチェル☆魔道士★は……ぁ……あ、は、あ(待ち望んてはいた快楽に既にペニスは口内を押し上げるほどに反応する。むしろ自分からも離さないように頭の後ろに手を回す。男性とはっきり違うのはその柔らかさと……滑らかさ。それだけじゃない)やっぱり、スイのお口すごい……ね、オマンコみたいにきゅってしまって。それで、魅力たっぷり……凄く強気で、本当、刺激的、はぁ、はぁ(キャミソールからたくしあげられた竿の部分は。この間以上に太く口の中を広げているようにも見えて。喉から頬肉までを広げていく)……もっと、おっきくして、もっと、子宮にして、あげよう、かな?(ゾクゾクっと体の中に入り込んでいく薬の刺激。溢れ出す欲求、今目の前の欲望を抑えることは出来るはずもなく。寧ろ喉奥まで亀頭を押入れようと動いて。思考をもっと壊して、欲望をもっとさらけ出して欲しいと、スイの頭の中に少しずつ薬の効能を混ぜ合わせて)   (2015/7/26 15:16:17)

スイ♀シーフ★……っぐ、…っぷ、ん…ぇぐっ…ぁ……(咥内で、喉で質量を増していく剛直。咽頭から先を更に拡張しようと言わんばかりに肉を押す相手の欲の塊に吐き気が込み上げる。それ以上に目に見えて喜んでくれる相手に対する愉悦、酸素不足と歓喜に頬を染めると一度ズルゥ、と口内から肉棒を引き出し)…は…、おっきく、して。あたしを満足、させたいなら、…ん…ふ、レイチェルの最高のおちんぽで、あたしを犯して……(欲しかったものを含んだ口はやや素直になったのか、舌を出して竿に絡ませながらそう囁き。舐めたところを手で支えるように握り始めると竿をギュッと両手で包むようにして、先端にそり返り上向いた亀頭を「あーん」と言わんばかりに口に含めば、舌先で先端の亀裂を穿るように差し込みながら、カウパーを精液を欲しがるように頬をすぼめてチュウウと吸い込み。相手を伺うように、また煽るように上目遣いに見上げながら、バキュームを繰り返すたびにゆっくりと咥内へペニスを深く含ませていき)   (2015/7/26 15:33:47)

レイチェル☆魔道士★いい………よ(言葉は一言だけ、ぱちっと一度スイの体に何かを埋め込む。どれだけの快楽や苦痛を与えても一時的に失神すら許されずに。むりやり覚醒させられる強力な薬。それを彼女の背中からすっと埋め込んで。強すぎる口の吸い付きに吐き出しそうになる興奮をなんとか抑えて)ん……ふ(彼女の頭を押さえつけていくと。その二つの薬を混ぜ合わせて、脳内を無理やり揺さぶり。急速に締め付ける喉奥までペニスを乱暴に上下に腰を御腹まで当てる勢いで好きなように動かし続けていく。彼女の身体がどこまで壊れても構わない、という黒い表情がその上から少し見えて。純粋にただ貪欲に、頬肉にがつっと動きが滑り浮き出る程の強欲さ、それを余すことなく垣間見させようと。脳内までペニスの匂いと味で少しずつ染めようとしていて)   (2015/7/26 15:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/7/26 15:53:54)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/26 15:53:57)

スイ♀シーフ★(尿道の次はカリへ。カサの張った先のクビレに舌を滑らせるとモゴモゴと咥内で亀頭を転がしながら愛撫しやすいポジションを探す。上下の唇で押さえるようにしながら舌を這わそうとした矢先、後頭部を押さえる手が力を増した気がした)……ッんぼ…っ、ん、ぉ、お……っん、ぷ…っ……(腰を打ち込まれ突き立てられた肉棒に頬肉を殴られる。目を見開き、相手の腰に回していた手で彼女の身に着けるキャミソールを握り引っ張ったが、腰の動きは止まる様子がない。歯列が相手の竿に当たり、頬肉との間を穿たれてじわりと咥内に彼女の味が広がっていく。腰が震え、下腹がじわりと愛液を漏らした事を感じながら、彼女を受け入れる頭の角度を変え、舌で誘導して打ち込む動きを真っ直ぐに変えさせようと。ここを犯せと言わんばかりに限界まで口を開き、気道さえ開いて――さあ、胃に達するまで犯して見ろと)……んごッ、ぉ…っ……(自ら顔を押し付け、喉奥まで肉棒を受け入れれば、チラリと相手を見上げ、さあ、と)   (2015/7/26 15:55:49)

レイチェル☆魔道士★(彼女を、蹂躙したい、彼女を、モノにしたい、物にしたい。…可愛らしい彼女の身体を、声を、全て犯し支配したい。とキャミソールがふさっと静かに揺れる動きとは対照的に。気道を直接調整する)……ん、く、は、ぁ、は!(気道を固定したまま、そこにまるで流し込むように、一回、二回。滝のようなむせ返る匂いの。絡みつく精液を注ぎ込む)……ん!(がりっ、相手の歯型で少し痛みが伝わるのも一切構わずに顔全体に無理やりにでも侵入させる。気道の奥底まで亀頭すら入り込ませて。口内がペニスで貫通させようとするほどの位置で。ごぷっと、また一度胃の中を埋め尽くして。白で満たしていくように注いで、産み付けるような剛直さ、目の前の彼女がまるで人ではない程に強欲に。体の隅から隅まで欲しがろうと脚まで頭の後ろに絡みついて。逃がさず逃さず固定し、それで何度途切れようともそれすら許さない目つきで)   (2015/7/26 16:05:53)

スイ♀シーフ★(気道を肉棒で満たしきった途端に吐き出された精液。まるで一気に全開まで蛇口を捻ったように噴き出てくる熱い奔流に完全に呼吸が遮られ、咥内へ逆流するものと胃へと流し込まれていくものに文字通り溺れ、ガタガタと全身を震わせながらも彼女の腰にしがみついた腕を弱めることはせず)……っぉご…っ、ぉ、んぶ…ッ……お、ぼっ…んごォ…ッ……(射精しながらも喉奥を蹂躙してくるペニスを頭を前後に動かしてこちらからも搾り取るよう動きを繰り返し。酸欠に意識が朦朧と、膝が痙攣したように震え崩れ落ちかけるのをぎゅうっと相手の腰に抱き付きながら、一滴残らず吐き出させるまで離さないと。打ち付けられる度に醜い呻き声を漏らし、眼球が瞼の裏に隠れかけるのも薬の効能が手伝ってか寸前で踏み止まりながら、相手の全身で固定された頭部が精液への酩酊に侵され始め、次第にだらりと弛緩し始めた身体はギリギリの意識で相手の欲を享受し、力なく痙攣して絶頂を迎えた)   (2015/7/26 16:23:21)

レイチェル☆魔道士★ふぅ(パチん!彼女が痙攣して脱力した瞬間、まるで体中を電撃が走る様に足から頭まで一気に何かを打ち込む。くぷ……っと、最後まで注ぎ切ったと思わせる浅い液と一緒に無理矢理にもその腰を、身体を引き剥がして喉から一気に引き抜いていく)……ん、しょっと(彼女の身体をそのまま一気に引き上げようと力強く持ち上げようとする。目がうっとりと上から下まで眺めて。絶頂で完全に衰えるはずのペニスの形は変わることを知らない。それこそが他とは違う圧倒的な差っというように小さく笑うと吐き出させる猶予も与えずに、その唇を抑えるように唇で塞ぐ)……ん、ちゅ、じゅ(相手の行為を受け続けて火照りきった身体はまだまだ覚めるはずもなく、唇まで再び今度は舌で蹂躙しようと滑らかな舌が這わされようとしていて。お腹周りから、股の隙間に滾りきって熱く燃えるままのペニスを教え込むように先端をつついていく)   (2015/7/26 16:35:38)

スイ♀シーフ★(レイチェルのペニスに、精液に、溺れて死ぬ―――捩じ伏せるような蹂躙に意識が刈り取られ一欠片の理性で覚悟した、死、タナトスに近いそれにだが全身が悦び打ち震える。犯されて欲を余す事無く注がれて逝く幸福感、最後の一片の正気を殺がれる寸前に全身にバチリと電流の如き衝撃が走り、半ば無理矢理に覚醒させられた。同時に引き抜かれていく肉棒に、飲み込み切れないでいた多量の精液が開いたままの口から滝のように流れ出していく。顎を伝い自身の身体を白く濡らしながら床に広がっていくそれが途切れてやっと、呼吸が再開された)……ぇ、げふ…っ…ごほっ、……っは……、はー…っ……(朦朧とした思考も全身も相手に持ち上げられていなければ精液の池が張った床に崩れ落ちていたに違いない、暴力のような行為に放心した表情は揺さぶられたところでしばしぐったりと脱力したまま、解放された喉だけが酸素を求めてヒュー、ヒューと風の抜けるような音と共に呼吸を繰り返し)…んぷ…っ、は…ん、ぅ……(それを遮るように唇に這わされた舌に抵抗するよう彼女の肩にやった手は、だが行為の余韻にカタカタと震えるばかりでそこに置かれただけに近く。)→   (2015/7/26 16:55:14)

スイ♀シーフ★(腹と股間をねぶるように押し付けられる肉棒の熱さに、吹き飛んでいた思考が手繰り寄せられ、いつもよりじっと時間をかけて装備をストレージへ戻す操作を。かけた時間に対して一瞬で全裸になった女の膣は喉を犯され絶頂し、精液の池の上に愛液の水溜まりを作るほど、洪水のように濡れ。脱力した全身でそこだけひくつき相手を欲しがるように、晒した膣口を傍目からも明らかなほどパクパクと蠢かせながら。声の出せない口で「ダ」「イ」「テ」と唇の形だけ動かして告げる)   (2015/7/26 16:55:56)

レイチェル☆魔道士★(蒼が白に染まっていく。それはとても美しい、床をすべて覆うほどの量で染める彼女が愛おしい。たとえそれが相手にどんな苦痛で、どんな快楽であろうと構わない。ただ貪欲に呼吸を無理やり確保させるためだけに、息を整えるためだけに重なる唇。…ん、ちゅ…と少しだけリップ音が響くだけの静かな心地と快感、空気と唾液を送り込みむりやりその気道に再び吐き出した精液の粘りつくような薄い刺激を送り続ける。その身体が肌色になっているのすら今は気にしないという様にただ彼女を欲しがるためにと投げ捨てるように装備を剥いでいく。ぴちゃ、びちゃっと、床に大量に溢れた白濁で二人が汚れるのすら楽しむように。もっと彼女を物にしようと自然体が動く。彼女のお願いを圧倒的な暴力で、自分の最大級の欲求で返すようにと。背中に抱いた腰と共に先端から下の口に入るだけでこの間とは圧倒的に違う肉欲を。ぐりっと削り抉り、膣壁を巻くりあげ絡みつかせ。まるでそれが今までの行為全てを否定して、真っ新な始めてを教え込むように。形で砕き蹂躙しようと奥底まで打ち込もうと腰が艶かしく動いた)   (2015/7/26 17:10:46)

スイ♀シーフ★――――ぁ、んぐぅー……っ…!(普段あられもない淫語を撒き散らしながら喘ぐ女にしては控えめな、嬌声。だが肉棒が蕩けきった膣を貫いた瞬間に強烈な絶頂感に全身を包まれる。膣とは異なる場所を犯され、その興奮と悦楽に相手を求め下がり切った子宮は一発の突き上げで容易にその先端に入口を押し付ける、犯される事を壊される事を自ら願い出るように。弱弱しい嬌声と絶頂の痙攣を見せただけの女の表面とは裏腹に、熱く昂ぶり熟した膣は突き入ってきた肉欲の塊を愛おしむように包み、暴虐を歓迎するように肉襞を剛直に絡み付かせていく。また肉棒に割り開かれた膣壁はみっちりと相手の形に押し広げられ、その形状を戻そうと押し出すように異物を締め付け)……れ、…ちぇ……っ、んぐぅ…ッ、れ…、い…ちぇ…ッ……(相手の名を呼んでいるのかさえ覚束ない舌の動き、だが発情しきった雌の顔は言葉にせずとも彼女を欲しがっている事を何よりも明確に物語っているだろう。彼女に抱かれた身体は力なく、だが強欲にねだる事だけはやめず)   (2015/7/26 17:27:09)

レイチェル☆魔道士★ す…い、ほしい、もっと、全部(ただ、少し軽く腕を手首を握り締める行為。少しだけそれに力を込める。目の色は既に同じ以上の雌の顔、子宮口を亀頭が広げ。こじ開け、閉じないように、形を固定するように抉る。嬌声も言葉を悪戯に求め合うのすら億劫だというような。獣の身体はその肉棒で只々その血と肉を欲しがるように先端から奥底に、亀頭で肉襞を固定していく。汗で大量に汚れた肌を、柔らかな肉質を彼女に押し付けて。その目の前の女豹が狂うように尻肉を何度も液を飛ばしながら打ち付ける)……あ、は、ふ!(ただ吠えるような甘い嬌声が途切れると共に、その体内を白で全て注ぎ込むように。身体の全てを奥底に吐き出す事だけに集中して。どくん、どくん、ただ貪欲に染め上げ、彼女の身体に証を植え付けて。その体勢すらただ気にしないようにと白濁の欲求を吐き出しながら腰を先端から奥までうちは果てて)   (2015/7/26 17:41:06)

スイ♀シーフ★(彼女に犯される事に精神が追い付かない。彼女を剰す事無く受け入れ愛したいと望む本能に反して限界を訴える僅かに残った理性。突き上げられる度に神経が火花を発して焼き切れていくような、全身が壊れていく感覚。剛直に子宮を殴られる度に末端が壊死するような、自分が崩壊していくような)…ぁいっ、いい…ッ、あげ…るっ、あた、し……ぜん、ぶ…っ……んぎ、ィッ…!(まるで子宮さえ抉じ開けようと獣のように身を穿つ彼女の、言葉だけは縋るようでそれがまた愛おしい。声を絞り出すようにして応え、直後に膣肉を削ぐような荒々しいピストンに視界がぶれて断末魔のような甘さに欠けた悲鳴を。壊れたら直せばいい、自分もきっと彼女も得意分野だ。そんな思考を最後に理性は吹き飛び、子宮口を割り入った肉棒から白濁が爆発する。仰け反り返ると共に早々と許容量を超えた狭い空間が破裂せんばかりに膨張させられ、内側から性器を押し上げられる感覚にだらしなく開いた口から詰まった呼吸と唾液が零れる。ぼこりと目に見えて膨れ上がった下腹を射精のさなかに更に突かれ、決壊した精液が膣と肉棒の隙間を縫って勢い良く体外へと噴き出す)→   (2015/7/26 18:00:19)

スイ♀シーフ★ぁ…っ、ぁあ…っ、…んいぃ……ッ……!(内から白く染め変えられる衝撃に緩々と肢体を震わせてただ受け入れる事しかできない女はか細く鳴き続け、唾液と涙をぼろぼろと溢してその衝動に絶頂を行ったり来たりとして悶えながら、普段ならば意識の掻き切れて失神しているだろう強烈な刺激を全神経に叩き付けられ狂いかけていた)   (2015/7/26 18:00:26)

レイチェル☆魔道士★はっはっはっす…ぃ…は、はっ(息がただ乱れて、求めるだけ。答えた言葉を聞けばもう何も迷うことはないと。必死に両手を両手で押さえ込んで、足も額も付けていく。もっと…もっと、というように、子宮口すら亀頭が突き破るほどの剛直のぐぢっという鈍い音。それすら綺麗だとうっすらと笑いを漏らす。そこから引いて、引いて。膣壁の隅々までの感触を堪能する。限界寸前―――限界崩壊すらしている彼女の躰を休ませないように断続できな痺れでその身体の快楽の底をただ純粋に教え込むように)はっはっ…はっす…ぃ…す…ぃ…す…(その狭い視野には彼女しか映っていないというほどに瞳。ぷちっと何かが弾けるような、破壊していくような音が響こうが構わない。彼女は私の―――。スイの滑らかな上半身を顔から顎、首筋に舌を触れて味わう。ぐちり、それと同時に一気に膣口から肉欲を解放させる)……………えへ(完全に開放して締まった彼女がどんな顔をしているのか眺める。その笑顔はまるでこれから破壊せんと歪みきった笑顔。しっかりと全身を固定させたまま相手の動きを封じて。彼女がどう行動するか待ち侘びるようにぺろりっと舌を這いずって)   (2015/7/26 18:16:23)

スイ♀シーフ★―――ぇ、ぐ……あ、ぉ…っ……(全身をまさぐられるように密着され、更に押し込まれた腰の動きによって子宮口を亀頭が突破する。虚ろな双眸を見開いてガクンと腰から頭にかけて大きく身体を脈打たせたが、程なくして今度は抜け出ていこうとする動きにエラの張ったカサが子宮の入口の窄まりを引っ掻け引き摺るようにされれば投げ出した両脚が悲鳴の代わりと言わんばかりにガタガタと小刻みに動いて。譫言のように動く唇からはだが言葉は発されず、快楽の渦に飲まれて痙攣し続ける女はぐたりと横たわったまま視線は宙を浮いて。蕩けた表情は止め処ない快楽の果てに困惑が混じり、弱く寄せられた眉皺の下、また双眸から涙が伝う)……ゃ、……ぁ、だ……だめ………(己の中で脈打った陰茎に射精を予感したのか、反射のようにあげた声は制止にならず。肉棒が引き束の間生じた空間に吐き出された精液、それもすぐに満杯になれば膣口から押し出され。また放射に内側から刺激され、股の間から噴水のような潮が断続的に二度、三度、噴き上がれば。完全に意識のみが繋がっただけの、すべてを投げ出し虚ろになった女が、そこに)   (2015/7/26 18:35:37)

レイチェル☆魔道士★んふっ(怖がるのも、嫌がるのも全て受け入れていくように。微笑む。美しい裸体を全て眺めて堪能する。震える小さな体。パチッ、でもそんなただ肉体を貪るだけじゃ満足できない、しっかりと固定して。元通りに。自分も少しずつ元の状態へと弾けるように身体を仰け反らせる)スイ……スイ、スイ(体に残ったものを元通りにさせるように薬を口に入れる。快楽と暴挙で壊れ切った身体を一瞬で戻すように静かに口付けを落として)だめ……そっちに溺れたら、スイはスイなんだから(このまま本当にその奥底を絡め取るのは簡単、だけれど彼女を深海から引っ張り上げるように問いかける、お腹をゆっくりまさぐり、絡みついて。ぴちゃぴちゃ…と時折精液が濡れて飛び散る音を聞かせながらも。その全てを少しずつ元に戻そうと柔らかな唇と、柔らかな胸を押し付けて重ねて摺り寄せる)   (2015/7/26 18:46:33)

スイ♀シーフ★(口付け、崩壊の沼から掬い上げるような、疲弊し眠りに落ちた身体を無理矢理に揺り起こすような。肌をまさぐられ、愛撫され、精液を塗り付けるように動く相手の感触が少しずつ戻ってくる。ゆっくりと水辺に浮き上がっていく感覚。視界に映るのは友人の顔、美しく整った、だがどこかが歪んだ瞳で自分を映しているその)……あ、……(声が出る。涙の膜が張って揺らぐ視界を何度か瞬きをする事で遣り過ごし、茫然と相手を見つめながら、口を開く)……あたしの身体の、中…レイチェルのザーメンで、も、いっぱい(その言葉には暗意にもうこれ以上は無理だと。彼女の手を掴み、精液に押し上げられて膨張した腹を撫でさせる。まるで妊婦だ、これ以上続けたら元通りになったこの感覚もまた容易く快楽の海に沈むだろう。彼女の手にかかれば、いくら元通りにされたところですぐに)…あんた、ほんとにしょーがない奴ね…手がかかる……→   (2015/7/26 19:06:37)

スイ♀シーフ★(余力を持ち直した両手を伸ばして彼女の頭を抱き抱えた。本音はもう無理だが、判断は彼女に委ねてやろう。苦笑しながら耳元に囁くと、情事に勤しみ過ぎて乾き始めた相手の唇を舐めた。吐き出しきらないと言うなら付き合ってやる。きっとこんな事できる相手は自分だけなのだから)   (2015/7/26 19:06:43)

レイチェル☆魔道士★……ん(悪びれる様子は一切ない、活気の戻った彼女の方がやはりいいと……も)ちょっと、強すぎた、かな、やっぱりスイには別方面の方が良さそう?(後で感想、教えてね。と耳打ちする。今までの乱暴すら気になっていないように…でも少しだけまだ怒った顔を思い返して。安らかに目を細めながらも。ふぅっと少しだけ呼吸を整え)……あの…でも…一杯、な所……その、ね(自分の滾る欲望はまだ収まっている様子あない。寧ろ優しく、厳しくなった彼女が戻るだけでも高ぶって。先程までの行為の快楽は残っているものの。もじもじと身体を震わせながら)スイのおまんこ……今日はもういっかいだけ、ザーメンで……染めたい。な…だめ?(滾る欲望は止められる様子はない。でも涙に目を溜まった彼女の顔は綺麗に見えて、ゾクゾクと震えが止まらない。両肩に手を置いたまま、胸を何度も引っ付けて。はぁっと荒い息を吐きながら小さく呟き)   (2015/7/26 19:16:22)

スイ♀シーフ★【すみません!突然PL!あと1ラウンドやります?ならばその前に20分ほど休憩を頂ければと…】   (2015/7/26 19:18:18)

レイチェル☆魔道士★【休憩した後にがっつり美味しくいただけるんですか! えっと大丈夫ですよー? ひとまず休憩って意味では手頃なタイミングですし】   (2015/7/26 19:19:22)

スイ♀シーフ★【がっつり…!?戦レイちゃんもういっかいだけって…!!戦慄←笑 ではすみません、ちょいっと離席いたします!戻ってきたらまた書き込みますので!】   (2015/7/26 19:20:54)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/26 19:21:48)

レイチェル☆魔道士★【流石にここからラウンドを重ねるのは色々と飛びそうですが。いってらっしゃーい】   (2015/7/26 19:22:04)

ケッツァ♂トレハン【休憩中、という所にご入室失礼いたします、こんばんわですよー】   (2015/7/26 19:22:12)

レイチェル☆魔道士★【こんばんは、二人でお楽しみですがいらっしゃいませー 】   (2015/7/26 19:22:45)

ケッツァ♂トレハン【ロール中に入るのも憚っていた所なので、スイさんに一つ伝言を、と。近々此方もスイさんと相談したいことがあります故、何時ごろかお時間取れたらなと思いますー】   (2015/7/26 19:24:20)

ケッツァ♂トレハン【此方はスイさんの予定や都合になるべく合わせたいなと思いますので。ではでは…お二人様、引き続きお楽しみを。ではでは、失礼いたしましたっ】   (2015/7/26 19:26:25)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/26 19:26:29)

スイ♀シーフ★【ケッツァさん、こんばんはですよー!そういえば相談とおっしゃってた。時間は…どうだろ、ケッツァさんに指定してもらった方が良さそうかな、お忙しそうですし。と伝言返し】   (2015/7/26 19:38:10)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/26 19:38:25)

スイ♀シーフ★【そしてレイちゃんすみません!もうちょっと待ってもらって良いでしょうか、最近ドライアイがやばくて、もう少し回復に時間かかりそうです…(ホットアイマスク中)】   (2015/7/26 19:39:06)

ケッツァ♂トレハン【それに付いてならお答えしましょうと再入室。此方は明日以降なら夜八時からお伺いできますのでー。とだけ伝えて失礼…してもいいですかね?】   (2015/7/26 19:39:34)

スイ♀シーフ★【ほんとにごめんなさい!空気の読めないこの目め!!!】   (2015/7/26 19:39:47)

レイチェル☆魔道士★【何時間でも待ちますよー、大丈夫?(せなかぽんぽん)】   (2015/7/26 19:40:11)

スイ♀シーフ★【明日ならば23時以降に出てこられる感。です!ではそんな感じに?笑】   (2015/7/26 19:40:34)

ケッツァ♂トレハン【はいな、了解いたしましたっ。ではそんな感じに再び失礼いたしますねー。ではでは、またの機会に、でも。】   (2015/7/26 19:41:24)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/26 19:41:27)

スイ♀シーフ★【まじごめんなさいレイちゃん…PCに向かいたいのに私の身体が邪魔を…!ちょっと5分様子見ますごめんなさい】   (2015/7/26 19:41:33)

スイ♀シーフ★【過ぎちゃった!すみませんでした~!】   (2015/7/26 19:47:38)

レイチェル☆魔道士★【目が悪くなるよりは大事 リアル大事に 今日がなくなればほら 2R分くらいできる可能性もできますから(ぉ】   (2015/7/26 19:49:09)

スイ♀シーフ★【仕事でのPC度が急激に増えた所為で、私の楽しみ時間が侵されている…!という感じなのです 2Rだと…!?】   (2015/7/26 19:51:43)

レイチェル☆魔道士★【まぁ次……の話はまた後に置いといて。大丈夫そうなら続きお願いできますか?】   (2015/7/26 19:53:01)

スイ♀シーフ★【はい笑 今打ち中なので(準備できてなくて土下座)少々お待ちをー】   (2015/7/26 19:53:49)

レイチェル☆魔道士★【あ、そんな気はしてましたので。ゆっくりまってますよー、多分話していたら私たち順調に忘れちゃいそうですから】   (2015/7/26 19:54:27)

スイ♀シーフ★(自分が声を掛けた所為か、彼女の雰囲気も戻ってきたように感じた。覆い被さる彼女の髪を掻き上げながら、その表情をよく覗き込み、可笑しそうに笑って)強過ぎ、ていうかもしかして気絶できないようにした?あれホントにやばいから使うのやめな、ていうか幾つ使ったか知らないけど妙な副作用でも出た日には怒るからね(感想を、と言われれば「後で」を聞き流してそう突き付けるように告げ。思い返せば最初に嚥下した以外にも何度か薬を投与されたような場面が、こんなにちゃんぽんしてそれぞれの効果を見極められるものなのかと疑問に思いつつ、躊躇いがちに願い出る彼女には一瞬呆然として)…レイチェル、あんた、何回出したと思ってんの?…いや数えてないけど(げっそりとしつつ、縋るような彼女のおねだりに、押し負けそうな理性と甘やかしたい本音、そして興奮した様子に釣られ昂ぶる熱に)…ほんっとに、あと一回だけ、だからね?(結局満更でもなく、仕方なしに折れたという様子で呟けば、そっと腕をその背に移動させて、大きく両脚を開いてみせ)   (2015/7/26 19:57:56)

レイチェル☆魔道士★それは、ないから大丈夫、でもごめんなさい……(彼女のためにと思ったこともあったから、しっかりと一事、やりすぎたというのは自分でもわかってそれだけ伝えて)……えっと、覚えてない(自分でも少し記憶が途切れている、のではなく何回もやりすぎて本当に我を忘れていた。副作用といえば。彼女の魅力がまたわかったくらい、そんな事いったら絶対怒られそうなことは隠して)でも……やっぱり普段のスイにされる方が、好き。今度はもうちょっと控えめに…がんばるね(諦める気はないとその目が言っている。燃える瞳で彼女の受け入れた様子に身体は正直に疼いて)……は、おまんこ…スイの、今日の分、いっぱい(嬉しそうな声を響かせながら。ゆっくりと。その中の心地を確かめながら。それでも強欲に中から奥までねじ込み開かれた先にとくぷっと当てて)   (2015/7/26 20:07:10)

スイ♀シーフ★さっきのあんた、自覚してる?…んっ、く…獣みたいだったあんた…でも、…は、ぁっ…どっちもレイチェルには変わんないでしょ?だから、どっちも好きよ…(反省して謝罪を述べる相手に苦笑すれば、散々嬲られたそこに埋め込まれていく肉棒の感触に悶えつつ、目を離さずに囁くとニッと笑ってやって。一度突破を許した子宮口は浅ましく口を開けて女同様に快楽を待ち望み、両脚を彼女の腰に絡ませてグッと引き寄せ、肉棒を奥に招き入れる)…んはあぁあ…っ、は…、ぁ…ほら、動いて…(亀頭が子宮口を突き抜けた感覚に高い嬌声を上げ、震える身体を相手の胸に縋り付いて遣り過ごし。肉棒を受け入れれば押し出されていった先程の精液が尻を伝って落ちていく。既に子宮の隅まで白く満たされ、ヌルヌルに滑るだろう膣を、その分と言わんように意識して締め上げながら、腰を揺らして再開をせがみ)   (2015/7/26 20:20:32)

レイチェル☆魔道士★…そ、そりゃあ私は私だけ……す、すぃ!?(ぽっと顔を赤くして。奥まで入り込んだ入り込んだ肉棒が大きく膨らむ。子宮口の奥をしっかり目指せるようにと手で腰を抱いて。大きく浅く胸を揺らし奉仕されているように矯正を漏らし)も……知らない、ばか…そんな言葉今、言われたら!(涙が目にたまりそうなのを必死に隠すようにと。ぶるんっと腰を揺らして。吐き出されて流れ出した精液を全部また継ぎ足して戻すように。興奮した体と心は、先ほどにも負けないほど荒々しく、ぱぁんっとお尻に身体を打ち込みながら。興奮で染まりきった身体を全部求めていくように、子宮口を亀頭でぐぃぐぃ開けて、その奥にまた精液を求めようと亀頭は疼く程に塊り)   (2015/7/26 20:27:50)

スイ♀シーフ★あは、デカくして、正直者。そこも、かわいー…(胎内に飲み込んだ質量が増す、その感覚に喘いだのか笑ったのか、未だ悪戯っぽく浮かべた笑みは健在で更にこちらも正直に言い足してやり)あぅんッ、ふあ、ふふ…わざと言った、の…っ、あぅっ…ああ…っ……(真っ赤な顔に楽しげに顔を寄せ、触れるだけの口づけを何度も繰り返しながら合間に喘ぎ、カクンと顎を反らして乱れ。自分の言葉に煽られたのか荒々しく繰り返されるピストンに、身体は歓喜に沸き、先程の強烈な快感を思い起こしてゾクゾクと快楽信号を伝達させていく。腰を動かされる度にグポ、グポ、と子宮口を抉じ開け出入りされれば、その度に愛液が滴り、絶頂に近い感覚が身を包む。だが先程とは違い気持ち良さが先行して、甘い声と呼吸を漏らしながら相手に合わせてゴチュ、と腰を前後させて性器を合わせ、子宮で何度も亀頭へとキスを送る)   (2015/7/26 20:41:38)

レイチェル☆魔道士★ッ!?(口付けを返す余裕がないほどに火照りきって、どうにか必死にくらいつくために、身体をよじりながらも。卑猥な音で興奮と快楽を高めて)もう……私、スイの事大好きになってきてるんですから!もう、次あんな風に誰かを誘い文句したら。また無理やりするんですからね!(真っ赤な顔のままで、性器と性器をしっかり固定し腰を抱きすくめる。はっはっ、と口づけが離れるたびに再び嬌声と喘ぎ雄々しく高鳴る声をきかせて。ふるんっと自分の身体を全部綺麗に揺らす音を聞かせて。グチュっと。しっかりと亀頭で子宮口を固定して合わせた瞬間。きゅっと腕を掴んで握り締め。ゴプッ、ドクンっと。先程乱暴だった量と質が軽めだった程に、溜まったお腹をコポコポと鳴り響くような、絡んで離そうとしない精液を最後までうち果てて)   (2015/7/26 20:50:37)

スイ♀シーフ★んは、奇遇…っ、あたしも…大好き、ぃ、レイチェ、ルぅ…!(腰を打ち付けられながらも声を張り上げて告げた台詞は蒼いジュースの効能か、興に乗った女の本音か、ぎゅううと相手に抱き付きその首に顔を埋め彼女と自分の混ざり合った汗と精液の匂いを吸い込みつつ、空間に飽和するほどに立ち込めた淫靡な雰囲気にさえ酔い痴れ。誘い文句?無理やり?彼女の言葉から拾い上げた疑問は、だが射精せんと子宮に埋め込まれ固定された肉棒の絶頂寸前に膨れた感覚に押し流され、易々と掻き消える)…んっ、んん…ッ…あはああ…っお、おなか…っ苦し、ぃ、イク…ッ!イク、ふぁ…イク…ッ!!(只でさえ腹が膨れる程受け入れていた子宮に駄目押しに継ぎ足される精液、その奔流は先程を勝るほどの。喘ぎ狂う女が呼吸に喉を鳴らすたび、腹部が刺激されて結合部から白濁が噴射される。また膣が肉棒を締める都度にも、女が絶頂を繰り返す度に、びしゃびしゃと狭間から漏れ出した精液が、繋がる二人を中心に歪な円の形を描いて広がっていく。多量な射精にイキ果てた女は、連続して迎えた絶頂にトロンと顔を蕩かせ、脱力して)   (2015/7/26 21:06:22)

レイチェル☆魔道士★は……ふ、ふぅ(疲れ果てて少し脱力して。部屋の中に広がった濃厚な香りに少しすんっと鼻を嗅いで)……はぁ、す、スイ、私の好みわかって言ってるなら。相当罪作りですわね、まったく(はぁっと小さなため息を吐きながらも、それ以上の高揚感で甘ったるい息を乱して。はぁ、はぁっとどうにか深呼吸しながらも、入ったままの心地よさは今日は抜き去る気がないようにしっかりと引き寄せておく)で……まぁあの薬は…ちょっと理性とかを壊すものだから、色々とおかしくなるのよね。覚えてるものは覚えてるはずだけど(説明は続けながらも、お腹をたぷんっと心地よさそうに揺らして。中に溜まりきった御腹の心地と味わいを確認するのは忘れず。脚と手をぎゅっと握り、無理やりにでも剥がなければ抜けないようにとして)   (2015/7/26 21:16:22)

スイ♀シーフ★(脱力した癖にこちらの膣に肉棒を埋め込ませたままの相く手に、荒い呼吸を繰り返す傍ら溜め息を吐くも、振り解いたり引き剥がすような素振りは見せず、浮かべるのは何度向けただろうやれやれといった苦笑)このままでいいから、ベッドで寝かして。で、あんたは腕枕の役ね(これが妥協点だとばかりに偉そうに指示すると、精液の詰まった腹を揺らされながらこれはこのままでいいのかと首を捻りながら。孕む事は無いだろうが腹を壊す恐れはありそうだ、だが自分では指一つすら動かす気にはなれず、先のことは考えない事にして。彼女からの薬の説明には、先程までの激し過ぎる情事を振り返りながら)…欲しいって言われたのも、あげるって言ったのも、覚えてる。レイチェル大好きーって口走ったのもね(何でもないように答えると話を誤魔化すように、ぺし、と彼女の肩を軽く叩いてベッドを所望し)   (2015/7/26 21:28:50)

レイチェル☆魔道士★(孕む恐れはない。そこまであるようにも出来るがちゃんとその要素はしっかりと無くしているので安心はしている。しっかりとベットに。身長差もあり溜まった御腹のままベットに静かに沈めさしていく。お腹に溜まったままが大丈夫というのは流石に経験もないも。絶対離すつもりはないと少しだけ意地悪げで)……ふむ、ならもう少し、というより追加した薬自体がだめだったのね。あの時はなんというか全部ほしがりすぎたのよ……もう少し調整すれば、って事ね(ぽふんっとベットにスイを預けながらも、布団をゆっくりとかけて、そのまま落ち着こうとする打算。もちろん脱力されている彼女が気軽に動けないことも多少はわかっているのだが。そのお腹をじぃっと見ながらうふふっと笑いが漏れそうになって)スイは本当に…すごいわね、羨ましいわ。そんなに男にも女にも好かれるなんて   (2015/7/26 21:39:09)

スイ♀シーフ★(割りと素直にベッドに動かしてくれた事で、背中を包む柔らかな感触。繋がったまま動かれた事で容易く鎌首を擡げかけた欲情は奥歯で噛み殺し、彼女が注目してならないらしいこの妊婦然の腹部も、性器を貫いている杭さえ抜いてくれれば自然と何とかなりそうなのだが、彼女にその気がない事は見て取れ、その部分は諦めてベッドに埋もれる)大前提の鉄則は、服用は一度に一種類でしょ。一回で済むように作りなよ……ってか、あたしが誰に好かれてるって?(ツールチーターの同志としてその見解には口を挟まずにはいれず、そしてにやにやするのを隠しながら告げられた彼女の呟きには、口を尖らせて)…あたし、痴情の縺れの果てに復讐屋から襲撃受けるくらいには反感買ってんのよ?ま、今更改める気もないけど…(脳裏に自分を凌辱したモンクを思い浮かべ、即座に首を振って否定すれば、布団の中で片手を伸ばして彼女の手を握り)だからそんなスレたあたしには、あんたがすっごく大事。おやすみっ(口にしてから恥ずかしくなったのか就寝前の挨拶を吐き捨てれば、ギュウ、と目を瞑ると共に握った手に力を込めた)   (2015/7/26 21:54:54)

スイ♀シーフ★【レイちゃんのロル次第ではこれがこちらの〆ロルかしらん…?と言ったところ】   (2015/7/26 21:55:47)

レイチェル☆魔道士★【これで丁度良さそうですしねー、でもこちらの〆ロルはちょっとまってくださいな!】   (2015/7/26 21:57:05)

スイ♀シーフ★【おっけです!ではこちらは〆で!まったり待っとりますのでごゆっくりどぞー】   (2015/7/26 21:57:47)

レイチェル☆魔道士★はぁ…もう(御腹の部分をじぃっと眺めながらも、どきどきとする。気づいてくれたのか、気づかなかったのかわからない)……なんで、あんなに気にしすぎちゃったのかしら……本当。そんな事言うと。私に本気にされちゃうっていうのに(不思議な胸の痛み…あれはきっと―――それを自分で忘れようと思ってやりすぎていたのかもしれない)なんでしたっけ、こういうの、嫉妬?(彼女と接する度にこんな思いをするのかと思うと自分もまた苦労は耐えないのかもしれないが。これくらいが丁度いいのかもしれない)もう少し……いえ、もうちょっと、頑張らないと、ね(今度は、普通のクエストで一緒してみるのもいいのかもしれない。そのためにできる限りの事はしてきたのだから。どうすれば変わるのか、どうすれば変われるのか。それはわからないが……今は、この幸せな心地を確かめるように少しだけ御腹をなぞり。今度はどういう事出来るかという楽しみに葛藤しながら、幸せそうに目を閉じた)   (2015/7/26 22:12:35)

レイチェル☆魔道士★【と、いう事で改めて私も聞きたいことを聞く体制で、〆というかんじっ】   (2015/7/26 22:13:28)

スイ♀シーフ★【ふああああ、長時間お相手ありがとうございましたー!最初の喉フェラ?イラマ?から凄すぎたよー!!!笑 中盤の私の目アクシデント本当すみませんでした!】   (2015/7/26 22:15:33)

レイチェル☆魔道士★【展開がめぐるめくー、最初と最後はある程度目論見通りだったので凄く楽しくて で、スイさん何やら戦闘が苦手? とかそんな雰囲気な話聞いたのですけどクエスト的に討伐を一緒ってどうですかー?】   (2015/7/26 22:17:44)

スイ♀シーフ★【なんかレイちゃんの前だとスイが悪女?になっちゃった気分でそれはそれですごく楽しいです! ほおお、目論見通りにおさまったのが良かったのか、意外性を狙えばよかったのか悩む笑 戦闘苦手ってか…はい、なんかこの子どう戦わせればいいのかなーってずっと悩んでます。チートで一発KOでクエ済ませてきた設定ですが、バトルはそうはいかない!】   (2015/7/26 22:20:30)

スイ♀シーフ★【おっとっととお!!!お誘いうれしいですー!こちらはクエ自分ではしないのですが、誘って貰えればよろこんでついていきます笑 レイちゃんと討伐とか色々滾る…!】   (2015/7/26 22:21:58)

レイチェル☆魔道士★【意外性でいえば喧嘩になった時点でもうなんかすごい楽しみが増えたなってにまにましていた(にやにや ふーむー、確かにシーフでチート使わずっていうのは中々難しいですもんねぇ。少し面倒な敵を退治したいと考えがあって】   (2015/7/26 22:22:35)

レイチェル☆魔道士★【前衛で光る戦闘も経験がないわけではないですが、動きをどうしていくかとか考えると思い悩みそう。 ふむふむ、具体的には朝かな?誰かが退治していたドラゴンとちょっと戦いたいなぁって計画がありまして】   (2015/7/26 22:23:54)

スイ♀シーフ★【ケンカはね、お友達なら一回はやらないとね!な心情ですすんごい楽しんでケンカ売りました懺悔します 面倒な敵!ドラゴン!あの武器に色々特性つけて戦ってた方ですね?楽しそーでもすんごい偏りあるパーティーで何だか修羅場が起きる予感、笑】   (2015/7/26 22:26:07)

レイチェル☆魔道士★【内心はもう楽しさ爆発で喧嘩売られてたのでセーフ そこまでは見ていませんけど一人でやるのもと思って、いつするかっていう予定は特にないけど。スイさんのタイミングを狙って少し間をぬって突撃はできるかなぁっと】   (2015/7/26 22:28:20)

スイ♀シーフ★【セーフ!許された!笑 ふむふむ、あとは誰か前衛の方誘って、前衛+ツールチーター二人っていう割りとカオスなパーティーで繰り出すのも面白くなりそうだと思いました絶対一悶着ある!】   (2015/7/26 22:31:30)

スイ♀シーフ★【最初っからチーターコンビで繰り出すってのも絶対やばい事になりそうですけどね!いやなりますよね笑】   (2015/7/26 22:32:06)

レイチェル☆魔道士★【前衛、ああディアさんとかならよさそう。三人でそういえばやっていましたもんね。三人でとなると土日のどこかに誘えればいいなぁ(願望 割と戦闘だと純粋に楽しむタイプなのでスイさんをみてどう考えるのかは楽しみもあり。まぁ無駄にかっこよさは追求する!(きり】   (2015/7/26 22:34:06)

スイ♀シーフ★【ディアちゃん!うってつけ過ぎる騎士!!笑 まあ、そこで誤解解いてもらうのもアリですし笑 かっこよさとかマジ悩みで今晩寝られないぞっと思いながらも純粋に戦闘回すレイさんの神々しさ見たい…超見たい…】   (2015/7/26 22:36:03)

スイ♀シーフ★【バトル系は複数でわちゃっと回すのが方向性広がるし面白いかなーと思ったり 居合わせた方を引き込んで見ちゃったり、そこから広がるドラマ…!とまあ夢は尽きないんですが戦闘自体はちょっと考えよう、スイでどんな戦い方できるか…】   (2015/7/26 22:37:47)

レイチェル☆魔道士★【だが誤解といたあとに……では来週にもし一人集められたら、られなくても戦闘できればいいなーの予定で。 複数になりすぎるとスイさんが悩みがつきないかなぁっと思いまして。逆に言えばしれっとした行動は出来やすいんですけれども】   (2015/7/26 22:38:50)

スイ♀シーフ★【高火力爆撃砲とかクラーケンとか出すと俺つえーで大体いけちゃいそうなので、そうじゃなくてでもスイらしい戦い方… ま、そうですね割りとメインで戦うよりしれっと何かする方がやりやすいキャラなので前衛(メインさん)を望んでいるというのもあるかも笑 私はいつでもウェルカムなので!うふふ楽しみにしてますよー!】   (2015/7/26 22:40:37)

レイチェル☆魔道士★【あー、なるほど。それは確かに 回避でなるべく時間を稼ぎながらっていうのも中々見栄えさせると難しいですしね。一先スイさんが戦闘してたのみてひゃー、私もやらせろー。というのはあったので改めて聞いておきました】   (2015/7/26 22:42:23)

スイ♀シーフ★【回避、そうかシーフは回避高いよな(めもめも)そろそろ目を逸らさず色々と研究します!んでレイちゃんとクエに出る!!! スイで良ければいつでも!だいかんげいですわっ】   (2015/7/26 22:44:49)

レイチェル☆魔道士★【んむ、という感じで調査メモはしましたので土日のどちらかには積極的に突撃またします。 今日のところはありがとでした!】   (2015/7/26 22:46:44)

スイ♀シーフ★【了解です!こちらこそありがとうございましたー!今日は新たなレイちゃんの一面にキュン!でしたー】   (2015/7/26 22:47:59)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/7/26 22:48:10)

スイ♀シーフ★【私も目が…目がぁ…!状態なので(ドライアイのムスカ)落ちまする。長時間お部屋ありがとうございましたー】   (2015/7/26 22:49:08)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/26 22:49:17)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:36:57)

パティエ♀調合師【こんばんは、またもノープランで入室してしまいましたよー】   (2015/7/26 23:37:37)

パティエ♀調合師【遅ロルですが中文以上希望というワガママを押し通しつつ待機でえす!】   (2015/7/26 23:40:36)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:42:20)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/26 23:42:29)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/7/26 23:42:38)

パティエ♀調合師【お二人様こんばんはー笑】   (2015/7/26 23:42:56)

ディア♀騎士【……おや?被った(笑】   (2015/7/26 23:43:17)

ケッツァ♂トレハン【こんばんわ、ですが…何とまぁ、9秒違いで此方が遅かったっ…!むむむ、ここはディアさんに譲っておきませうか…】   (2015/7/26 23:43:26)

パティエ♀調合師【えーディアとケッツァのロルやっちゃえばよくない?笑】   (2015/7/26 23:44:14)

ケッツァ♂トレハン【それだと、パティさんが先入りした意味が無いじゃないのっ!笑】   (2015/7/26 23:44:53)

パティエ♀調合師【でもでも凍結ロルは溶かさねば!笑 ディアさんどうします?】   (2015/7/26 23:45:45)

ディア♀騎士【未だにパティエさんとの絡みがないので入室したのですが、私はどちらでも……】   (2015/7/26 23:45:47)

おしらせシャルル♂魔術師さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:46:16)

ケッツァ♂トレハン【ならばならば。絡んだ事が無いもの同士の方が良いので、ではこちら失礼いたしますっ。お二人さんオタノシミなさってくださいなーっ】   (2015/7/26 23:46:36)

シャルル♂魔術師【私に任せろー(どんぱふ)いや、まあ勢いではいっただけですこんばんわー   (2015/7/26 23:46:42)

シャルル♂魔術師【タイミングミスった(アカン】   (2015/7/26 23:46:52)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/26 23:47:11)

パティエ♀調合師【待たれいケッツァ殿。でははっきり聞くとしよう二人とも。 っておーい!笑】   (2015/7/26 23:47:38)

パティエ♀調合師【シャルルさんこんばんはーはじめましてだよね!】   (2015/7/26 23:48:09)

ディア♀騎士【こんばんは、シャルルさん。ケッツァさんはちゃんと話まとまるまでいた方が良いと思いますよー】   (2015/7/26 23:48:52)

シャルル♂魔術師【はじめましてん。褐色肌のインキュバス、シャルルでございマス(視線がどっか泳いでる】   (2015/7/26 23:48:56)

パティエ♀調合師【ワガママな私は凍結ロルなどぶっとばしてロルしてやろうかと思ってたのにいー】   (2015/7/26 23:49:03)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/26 23:49:55)

ケッツァ♂トレハン【むむ、それならばとどまりませう。只今ですよ、そしてこんばんはっ】   (2015/7/26 23:50:24)

パティエ♀調合師【…おかえりーそして私のワガママに付き合うかどうか確認してやろー】   (2015/7/26 23:50:54)

シャルル♂魔術師【おかえりなさいですー】   (2015/7/26 23:52:24)

パティエ♀調合師【…どうですかね?あの凍結ロル飛ばしてって申し訳ないのですが…(おどおど)】   (2015/7/26 23:52:54)

ケッツァ♂トレハン【此方としては大丈夫ですよっ。あれは所謂リプレイ的な部分があるので、幾分か融通が利きますしね。】   (2015/7/26 23:54:43)

パティエ♀調合師【ディアはどうかね? シャルルさんは申し訳ないっ、4人目は厳しいかもれす…】   (2015/7/26 23:55:31)

ディア♀騎士【私はあれ後回しでも特に問題なく。あの後は、花火のクライマックスに向けて盛り上がって、花火大会が終わるまでビクンビクンしてる感じだと思うので、その後の話をしたところで特に影響ないかと】   (2015/7/26 23:55:44)

パティエ♀調合師【だよねーどーせ花火でびくんびくんエンドだもんねー(ゲス顔)】   (2015/7/26 23:56:26)

シャルル♂魔術師【あ、大丈夫デスデス。なんか1人誰かあぶれたらさらってくぐらいの勢いできただけで(ヒデェ】   (2015/7/26 23:57:09)

パティエ♀調合師【最低だなシャルル!笑】   (2015/7/26 23:57:29)

ディア♀騎士【それ、ケッツァさんだったら……(笑<1人誰かあぶれたらさらってくぐらいの勢い】   (2015/7/26 23:58:16)

シャルル♂魔術師【まぁ、後は純粋にパティエさんとロルしたかったぜ…という密かな気持ち(エー】   (2015/7/26 23:58:20)

シャルル♂魔術師【できんことはない(ニヤリ】   (2015/7/26 23:58:33)

ケッツァ♂トレハン【そんなわけで。さてさて、今回の4人でどのようなシチュにしましょーかー。】   (2015/7/26 23:58:48)

シャルル♂魔術師【や、4人目はきびしいって話だったでしょう?(はりせーん】   (2015/7/26 23:59:33)

パティエ♀調合師【…シャルルのばあか(てれり) うん今夜はごめんねーシャルルーまた今度ダッシュで来いよー(ふりふり)】   (2015/7/27 00:01:10)

ケッツァ♂トレハン【悪いねシャルル君、今回のロールは3人までなんだ、と言う事みたいなので、此方からも申し訳ありませぬ】   (2015/7/27 00:02:21)

シャルル♂魔術師【おうおう、みかけたらいきまっせ。てかだいぶ機を逃してるからねぇ、じつは(ごー…と燃えてこう)さて、3人でシュチュ決めてくださいな】   (2015/7/27 00:02:22)

パティエ♀調合師【なので今夜は花火でびくんびくんした女の子とびくんびくんしなかった女の子とえっちなトレハンのお話ですね!(ぐっ)】   (2015/7/27 00:02:42)

シャルル♂魔術師【あー、いや結局は最後でしたしのう。こういうときは縁がなかったとしか(ぐぬぬん】   (2015/7/27 00:03:38)

パティエ♀調合師【燃える男の子はかっこいいよ! 今度熱いロルを頼む!笑】   (2015/7/27 00:03:46)

シャルル♂魔術師【多分も燃え方としてはドスケベな方向に行くとおもいまふ(せってーがせってー。まだ掲示板に乗っけてないけど】   (2015/7/27 00:04:38)

パティエ♀調合師【シチュ希望はあります?】   (2015/7/27 00:06:18)

ケッツァ♂トレハン【まぁ尤も此方は基本的にはアドリブで話を広げていくもんなので。まずは土台を見せてくださいな(笑)まぁ、此方から書きだしたら、色々と話が暴走しそうですが…!】   (2015/7/27 00:06:24)

パティエ♀調合師【今夜はケッツァに任せてみてもよろしいでしょうか?笑 暴走に乗っかるのもまた一興かと!笑】   (2015/7/27 00:07:53)

ディア♀騎士【私はパティエさんと面識ないのでお任せで】   (2015/7/27 00:08:15)

ケッツァ♂トレハン【…ディアさんが若干沈みがちですが…大丈夫、でしょうかね…?】   (2015/7/27 00:08:19)

シャルル♂魔術師【んじゃあ、私はこのあたりで退散させていただきます。ケッツァさんもティアさんもまたよろしくお願いします、なのですよ】   (2015/7/27 00:08:53)

ケッツァ♂トレハン【はーい、今回はすみませんです、お疲れ様ですよー】   (2015/7/27 00:09:16)

パティエ♀調合師【ホントにごめんなさい! またお待ちしておりますー!】   (2015/7/27 00:09:30)

ディア♀騎士【おつかれさまでした、シャルルさん。また、機会がありましたら】   (2015/7/27 00:09:31)

シャルル♂魔術師【まーたロルする機会がありましたらそのときはたっぷりと…。パティエさんは特に…ね?なーんて、では、おつおつですです】   (2015/7/27 00:10:50)

おしらせシャルル♂魔術師さんが退室しました。  (2015/7/27 00:11:08)

ケッツァ♂トレハン【と、わ。どうやら大丈夫でしたね。>ディアさん ん、と。それでしたら…此方の提示したクエスト(海or湖での採取クエ)に二人と合わせて参加してからの…とか。或は先ほどのドラゴン討伐クエに参加している時に、でもアリやも。】   (2015/7/27 00:11:11)

ディア♀騎士【一応、スイさんから名前は聞いたことがあるので、名前が出ればスイさんの友達の……という連想は可能です。先に出会ったイっちゃってる感じのレイチェルさんがスイさんの友達だったので、パティエさんについてそっち方面の心配はしてるかも知れません(笑】   (2015/7/27 00:12:07)

パティエ♀調合師【ドラゴン討伐ってどこ!?笑 見逃してました!? 私はディアの名前聞いたことないかも。だから完全な初対面。ただ首輪は理解できそうかな…】   (2015/7/27 00:13:27)

ディア♀騎士【パティエさんは首輪見えなくしてるんでしたね。……なので、私からは分からない】   (2015/7/27 00:14:29)

パティエ♀調合師【そー。というか見えなくされてる、かな。 だけど私からはディアの首輪はわかる…でも今回は深く触れないつもりです。ケッツァさんと関係ないことなので。】   (2015/7/27 00:15:38)

ケッツァ♂トレハン【ふむ、ふむ。まぁ、特にログを見てなくても。とりあえず、とある討伐クエストに自然と集まり合った、というような感じで行きたいなと思いますので。ではでは、勝手ながら始めちゃいますねっ!】   (2015/7/27 00:15:48)

パティエ♀調合師【よろしくお願いしますっ あ、順番はどうしよ?ディア→パティエにしよう!強引に!】   (2015/7/27 00:16:42)

ディア♀騎士【あれ、自分の意思で見えるようにしたりしなかったり出来るんじゃなかったですっけ?】   (2015/7/27 00:17:05)

ディア♀騎士【あ、私が先ですか?了解です。では、ケッツァさん、よろしくお願いします】   (2015/7/27 00:17:31)

パティエ♀調合師【ううん朱色さんからのロル追加で普段は見えなくすることにしてもらってますー】   (2015/7/27 00:17:54)

ケッツァ♂トレハン【はいさ、ではでは、よろしくお願いしますねっ!付いてこられなかったら勝手な解釈しても構いませんのでっ】   (2015/7/27 00:18:00)

パティエ♀調合師【了解しましたっ】   (2015/7/27 00:18:56)

ディア♀騎士【見えても見えなくても、どっちでも良いって言ってたから、付けられてる本人次第で見えたり見えなかったりするのかと思ってた……】   (2015/7/27 00:19:29)

ケッツァ♂トレハン(…っべぇっ。まじでやっべぇ。よもや町の近くの、それもこれから行こうとするダンションからはまだ遠い、所謂初心者が狩りをするには適切な所でのと突然の襲撃。おお、ゴウランカ!あれは噂に聞く深緑の鱗に覆われた、大型サイズの…飛竜!そういや、夏のアップデートの中に『ゲリラクエスト』なる情報があったんだが…まさかコイツだとはな)…こりゃぁ、一人で逃げるにしても…まずいな…ここは立ち向かわなけりゃ、ならんのかねぇ…。(―――一人で挑むほど馬鹿じゃぁない。という訳で早速オープンチャットを用いて声をかけてみよう。「助けて!ゲリラボスが町の入り口前の平原に手登場している!」と。 …ちなみにそいつのLVは大よそ79。初心者の狩場であると考えれば、これほどまでに場違いな強さであるのは間違いない)   (2015/7/27 00:21:48)

ディア♀騎士「あれ?このチャットの人って……」(ログインして街中でのんびりしていた時に聞こえたオープンチャット。その声の主はといえば、先日の花火大会の日に浴衣を譲って貰った、あの男性。あれから殆ど日も経っておらず、再び顔を合わせるのには恥ずかしい気持ちもある。……が、声は何やら切羽詰った様子。ゲリラボスがどの程度の強さかは分からないが、盾にくらいはなれるだろう。そう判断し、ストレージから大盾と長剣を取り出し、急いで助けに向かう。門を抜け、平原に飛び出せば、そこから彼の姿は見えるだろうか)   (2015/7/27 00:29:05)

2015年07月26日 01時11分 ~ 2015年07月27日 00時29分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>