「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年06月22日 22時36分 ~ 2015年07月27日 23時57分 の過去ログ
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ツキナ♀機装士 | > | 【\デェェェェェン/】 (2015/6/22 22:36:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では よろしくお願いします。 ところでツキナとユウマの関係性はどれくらい理解してるのがやりやすいですかね?アルマスは平時魔法的探知能力はゼロですが。】 (2015/6/22 22:38:10) |
ツキナ♀機装士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますよ。 うーん…そっか、コードはディーヴァ版の魔力だからゆえに探知することができないのか…。】 (2015/6/22 22:39:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【いえ、アルマスは道具を使わない限りコードに限らずほぼすべての魔力を感じられません。】 (2015/6/22 22:40:07) |
ツキナ♀機装士 | > | 【なるほど、そういうことですか。…そういえば、コードを探知する道具があったはずなのですが…。あれ、あったっけ…。】 (2015/6/22 22:41:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【デーバにも対応した魔力探知機みたいなものはつくれない事は無いですが常時使用してる訳じゃないです。】 (2015/6/22 22:42:10) |
ツキナ♀機装士 | > | 【前回屋外でロルした時には、ペンダント型のコード探知道具が登場したのを思い出したので。そうでしたか、そうでしたか…これは失礼。】 (2015/6/22 22:43:22) |
アルマス♂ギルマス | > | 【1:全く判んない 2:何となく見覚えがある気がする 3:マスターの超パワーで全てお見通し の3択から選んでください 希望がないなら良1にします】 (2015/6/22 22:45:45) |
ツキナ♀機装士 | > | 【まあ、そうですねぇ…外見というか性別自体変わっちゃったし、分かるわけ無いか…コードも探知できないことだし1でいきますか。】 (2015/6/22 22:47:13) |
アルマス♂ギルマス | > | 【了解。あっ、でも武器はユウマと一緒ですか?】 (2015/6/22 22:47:44) |
ツキナ♀機装士 | > | 【いえ、残念ながら…武器も普通の直剣になってしまいました】 (2015/6/22 22:48:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【んじゃ 判り様がないな・・・とりあえず酒場でのんびりしてます】 (2015/6/22 22:49:21) |
ツキナ♀機装士 | > | 【ふふ、了解です。それじゃあ…今度こそ、よろしくお願いします。】 (2015/6/22 22:50:23) |
アルマス♂ギルマス | > | (一日の業務を終え疲れをいやすギルドの主。テーブルに酒と緑色の豆を置き、手元には自身の心の師匠とする伝説の英雄の記録「イークライター伝説 青い光の悪魔編」を持ち読書に浸っている)う~ん やっぱり この本は何度読みなおしても良いねぇー 特にサークルバリーの編集が最高だ~ (2015/6/22 22:51:52) |
ツキナ♀機装士 | > | ここ…かな?僕が推薦されたギルド、っていうのは…。(馬車に揺られて数時間、やっと辿り着いた町長さんが推薦したギルドに辿り着いた港町の少女。遠い場所には初めて来たので、とても緊張しているようだ。)でも…みんなの願いを叶えるために、僕は来たんだ…覚悟を決めないと…。(扉の前に立ち、深呼吸をしてからゆっくりと扉を開ける) (2015/6/22 22:56:10) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?(視線こそ本へ向けたままだがギルドの前に馬車が来た事は音で判る。とっくに本来の営業時間は過ぎているが火急の用だろうか?それともただ単に遅れてこの時間になったのだろうか。サラの上の緑の豆を口に運びながら扉を潜る人物を待つ) (2015/6/22 22:58:34) |
ツキナ♀機装士 | > | (扉を開けると、港町でも見たことがある酒場によく似た光景だった。そうか、ギルドというのは冒険者が集う場所だから酒場としても利用される…と、聞いたことがある。すると、座っている男性に目がつく)え、あ…あの、ここ…クレッセントライト、で間違いないですか…? (2015/6/22 23:03:03) |
アルマス♂ギルマス | > | axa, (2015/6/22 23:04:10) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ、間違いない。ここが冒険者ギルド、クレッセントライト(声をかけられれば最低限の礼儀として本を置き、姿勢を正してツキナへと向き直る。)それで、なんの用かな?(現れた少女をざっと観察する、腰に武器を下げているところを見ればある程度腕のある人間とも思えるがその身長は戦士としてはかなり頼りない。大方、ここに修行に着たかもしくは手に負えない事件を仕事として持って来たかのどちらかだろうと辺りを付ける) (2015/6/22 23:08:27) |
ツキナ♀機装士 | > | …っ?(向き直る男性を見ると、何故か見たことあると感じてしまう。しかし、今は来た目的を言うべきだろう)…僕は港町サファリア出身のツキナ、ツキナ・クロリアと言います。今回は町長さんからこのギルドの推薦状を受け取ったのでこのクレッセントライトに来ました。(そう言い、預かった推薦状を男性に見せる) (2015/6/22 23:14:23) |
アルマス♂ギルマス | > | サファリアの出か。俺はこのギルドの主(マスター)アルマスだ。(そう言いいながらツキナの推薦状を受け取りその場で開いて中身を確かめる)ふむぅ、入団希望者と言う事でいいのかな?【ちなみに外見年齢って幾つでしたっけ?】 (2015/6/22 23:16:57) |
ツキナ♀機装士 | > | アルマス…(初めて会うはずなのに、覚えている気がする。世の中不思議なことがあるものだ。)え…あっ、は…はい!入団希望で間違いないです。(しかし目の前にギルドのマスターがいると、整えたはずの緊張がまた荒ぶってしまう)【そういえば年齢書いてなかった…どんなにちっちゃくてもつきなちゃんの精神年齢は18歳ですよ】 (2015/6/22 23:21:00) |
アルマス♂ギルマス | > | なるほど。こちの推薦状は身分証明書として受け取っておくよ。まぁ、まずはこっちの書類の必要事項に記入をお願いする(そう言って名前、年齢、特技、冒険歴等を渡す)その後二三質問に応えて貰う【精神年齢より肉体年齢が疑問ですねー 特に身長は150cmしかないならこれから背が伸びるか否かは戦士としてはかなり大きな問題です】 (2015/6/22 23:24:25) |
ツキナ♀機装士 | > | はい、分かりました。これに必要事項を、か…。(ペンを取り、書類に文字を書き込んでいく。名前はツキナ・クロリア、年齢は18、特技は…何を書こうか。)…でも、特技…か、あれしかないよね…。(独り言をぶつぶつ言って考えた結果特技には「歌」と書いた、冒険歴には「なし、自警団所属経験あり」と書く)これでよし…それで、次は質問ですか。【んー、なるほど…しかしあまり伸ばしたくないけど…成長したなと感じたら少しずつ背を伸ばす感じですかね】 (2015/6/22 23:28:58) |
アルマス♂ギルマス | > | なるほどなるほど・・・(書きあげられた書類に目を通す)自警団の所属か・・・ まず第一に、個人での活動が得意か?チームでの活動が得意か?また、チームでの活動時リーダーシップを取れるか? それから、今まで戦った中で一番の強敵は? (2015/6/22 23:31:20) |
ツキナ♀機装士 | > | 活動は個人の方が…というか、港町で唯一「魔法のようなものを扱えるから」ということで自警団に入って、単独行動を強いられていました。だから、チームとなると…。(上手くいくのだろうか、他の人と組むと。)…今まで戦ったことのある強敵…ですか、僕の中で印象に残っているのは…「刃の羽根を持った剣士」、でしょうか…それに、何か変な剣も持っていて…町ではなく、僕をいつも狙っていました。 (2015/6/22 23:37:13) |
アルマス♂ギルマス | > | なるほどな・・・まぁ、ギルドでの活動となれば個人の働きには限界があるからな、いずれはチームプレイにも慣れて貰う事になるだろう。(次の言葉に顔をしかめて)刃の羽根をもった剣士?なんだ、賞金首の通り名かなんかか? (2015/6/22 23:39:54) |
ツキナ♀機装士 | > | …それが、たった一本の剣が二本になったり、翼になったりして…今まで魔物しか倒してなかったから、ああいう人もいるんだ、と思いましたね…。(あの剣士にも、引っかかることがある。襲撃してきたのに、なぜ自分しか狙わないのか。それが疑問に思っていた。)もしかすると…クレッセントライトでも、分からない人物でしたか。 (2015/6/22 23:44:25) |
アルマス♂ギルマス | > | 一本の剣が二本になったり翼になったり・・・?(ツキナの言葉にひっかかかるモノを感じる。そう言っ魔法道具は一般的ではないが無い事は無い。事実彼の母団体FLにもその使い手がいるし、以前メンバーが討ち取った闇ギルドのメンバーもそう言う風な使い方が出来る魔法道具を所有していた。だが・・・)悪いがその剣士の事少し詳しく聞かせて貰っても良いか?(まさかとは思いつつも。思う事があって少女に深く聞いてみる事にした) (2015/6/22 23:49:33) |
ツキナ♀機装士 | > | へ…?(突然剣士について詳しく説明して欲しい…?何か問題でもあるのだろうか…。)そう、ですね…何も変化させてない時は、普通の片手剣なんです。でも、歯車の様なものがついてる剣で…。両手持ちにできたりもしました。(その剣士が持っていた剣についてはこれが精一杯の情報だ、剣士本人もそうなのだが…。)剣士の方は、男の人…ということは間違いないと思います、髪は黒だったような…? (2015/6/22 23:53:58) |
アルマス♂ギルマス | > | 歯車かぁ、、、、(数種類ある似た武器もその特徴を考えるとかなり少なくなる)黒髪だけではな・・・名前は聞いていないのか? (2015/6/22 23:56:18) |
ツキナ♀機装士 | > | な、名前…!?分かるわけ無いじゃないですか…!!何も言わずに急に襲ってきて、僕は息を切らしているのにあの剣士は全く息を切らしてないんですよ…?まるで、化け物みたいだ…。(化け物…人間だったけど、あんなに長時間戦ったのにスタミナが切れていない様子を見れば、誰もそう思ってもおかしくないだろう) (2015/6/22 23:59:45) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・名前は判らないか・・・それでだけじゃ断言はできないな・・・戦士は経験を積めば最低限の動き、最低限の体力消費で戦い続ける術をおのずと覚える。君の技術が歳ほどならば仮に君が五回体力を回復させて続けて立ち会ったとしても俺は十分余裕を持って戦える自信がある。絵心に自身は・・・無いよな・・・(自分がここでユウマやユウカの顔をそっくりに描いて見せれば照合は容易いが残念ながら自分はそっくり描ける地震などない) (2015/6/23 00:04:12) |
アルマス♂ギルマス | > | 【そろそろ切り上げましょうか?一応ユウカの剣をアルマスは所有してるので見せて武器の照合をする事は可能ですがそうすると時間が長くなるので】 (2015/6/23 00:07:52) |
ツキナ♀機装士 | > | 【うーん…そうですねぇ、それが手っ取り早いかも…。】 (2015/6/23 00:08:26) |
アルマス♂ギルマス | > | 【まぁ、それでも2人以外のデーバがいた可能性は残りますがねー 時間大丈夫ですか?】 (2015/6/23 00:09:29) |
ツキナ♀機装士 | > | 【時間は大丈夫と言いたいところだけど、眠気の問題ですかね…。】 (2015/6/23 00:10:05) |
アルマス♂ギルマス | > | 【むりそうなら日を改めましょう。寝落ちはお互いによくないので】 (2015/6/23 00:10:40) |
ツキナ♀機装士 | > | 【はいー…了解ですよー】 (2015/6/23 00:11:02) |
アルマス♂ギルマス | > | わかった、もう今夜は遅い。部屋を貸すからそこでゆっくり休んでくれ。必要であれば風呂場も使ってい。話しはまた今度聞かせて貰おう (2015/6/23 00:12:25) |
ツキナ♀機装士 | > | は、はい…ありがとうございます、お借りします…。(ぺこりと挨拶し、貸された部屋に向かう。また話を聞くことになるそうだが、尋問にはならないことを祈っておこう) (2015/6/23 00:16:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では、これにて終了です。お付き合いありがとうございました】 (2015/6/23 00:18:55) |
ツキナ♀機装士 | > | 【はい、こちらこそありがとうございましたー】 (2015/6/23 00:19:14) |
おしらせ | > | ツキナ♀機装士さんが退室しました。 (2015/6/23 00:19:26) |
アルマス♂ギルマス | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/23 00:19:30) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/6/23 00:19:33) |
おしらせ | > | ギュエール♀魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/26 01:00:33) |
おしらせ | > | ギュエール♀魔術師さんが退室しました。 (2015/6/26 01:03:24) |
おしらせ | > | ギュエール♀魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/26 19:30:52) |
ギュエール♀魔術師 | > | 【こんばんわ~】 (2015/6/26 19:31:12) |
ギュエール♀魔術師 | > | 【誰か来るまで待機しますね~♪】 (2015/6/26 19:31:38) |
おしらせ | > | ギュエール♀魔術師さんが退室しました。 (2015/6/26 19:37:10) |
おしらせ | > | ギュエール♀魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:15:16) |
ギュエール♀魔術師 | > | 【戻りましたー】 (2015/6/26 20:15:27) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:19:45) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/26 20:19:54) |
ギュエール♀魔術師 | > | 【こんばんわ~】 (2015/6/26 20:20:11) |
リン?魔法剣士 | > | 【初めまして~】 (2015/6/26 20:20:24) |
ギュエール♀魔術師 | > | 【よろしくです】 (2015/6/26 20:20:59) |
リン?魔法剣士 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/6/26 20:21:13) |
ギュエール♀魔術師 | > | 【はいー】 (2015/6/26 20:21:27) |
リン?魔法剣士 | > | 邪魔するぞ(なにやら誰かいる気配がしたのでギルドに入ってみれば特にわからず首をかしげて)気のせいだったか?うむ、まぁいいか(とりあえず適当な椅子に座ってだらけて)【とりあえず適当に書いてみたのです】 (2015/6/26 20:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギュエール♀魔術師さんが自動退室しました。 (2015/6/26 20:41:57) |
リン?魔法剣士 | > | [ (2015/6/26 20:42:32) |
リン?魔法剣士 | > | 【あれ、おつかれさま】 (2015/6/26 20:42:38) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/6/26 20:42:41) |
おしらせ | > | フェン♂さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:51:45) |
フェン♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/6/28 01:52:32) |
フェン♂ | > | 【フェン♂:20歳 東の島国出身 世界を旅する剣士 軽装 「カタナ」と呼ばれる刀剣を装備】 (2015/6/28 02:02:21) |
おしらせ | > | フェン♂さんが退室しました。 (2015/6/28 02:06:19) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/6/29 22:27:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふぅ・・・さっぱりした・・・(髪を濡らした状態で薄着。先ほど行水を終えたばかりである。服装は何時もの革鎧ではなく麻の平服だが、剣士のたしなみとしてか剣は束ねて肩に背負っている) (2015/6/29 22:32:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (氷箱から冷やしておいた紅茶を取り出しカップに注ぎ、適当な席に腰を降ろして紅茶に口を付ける)ふぅ、、、誰かと話したいと思っていたところですが・・・ 今日は敵わないかもしれませんね (2015/6/29 23:08:01) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:12:39) |
リン?魔法剣士 | > | 【(^_^;))))))コソコソ…こんばんは】 (2015/6/29 23:12:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/29 23:12:58) |
リン?魔法剣士 | > | 【0時までですが、大丈夫ですかー?】 (2015/6/29 23:15:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞどうぞ よろしくお願いします】 (2015/6/29 23:16:17) |
リン?魔法剣士 | > | 【なら、邪魔します~】 (2015/6/29 23:17:24) |
リン?魔法剣士 | > | うむぅー、月曜日は、気分的に眠いからかな…ついつい寝てしまう(ふわぁーっと、あくびをしながらギルドに入ればルージェをみつけて)こんばんはだな (2015/6/29 23:18:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | これはリンさんこんばんは。一緒にどうですか?冷やしてありますよ(リンが酒場へとやってくれば挨拶をしアイスティーを進める)・・・月曜日はって、リンさん仕事の予定でも? (2015/6/29 23:20:13) |
リン?魔法剣士 | > | 特にないだから、いっただろう気分的にとまぁ、狩りにはちょっとめんどくさかったがな。(仕事は、特にしていなかったためそう返して)うむー、貰えるなら貰おう (2015/6/29 23:22:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | たまにはギルドのために働いてくださいよ・・・(苦笑交じりに言いながらティーカップに紅茶を注ぎリンに差し出す)しかし、最近急に暑くなってきましたね (2015/6/29 23:25:04) |
リン?魔法剣士 | > | 気になる依頼がないのだから仕方がないな(うんうんっと、自分で勝手になっとくしたように、頷き紅茶を受け取りお礼を言う)確かにな…まぁ、植物やらの成長がはやかったりするのもあるからありがたいこともあるが (2015/6/29 23:27:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (リンの言葉にやれやれと肩を竦める。冒険者の仕事は命がけだがその分身入りは多い、一回の仕事で数カ月は細々となら暮らせる。)そうですね、先日言った村では報酬に特産品の枝豆をもらいました。もうすぐトウモロコシが出来るともいってましたね (2015/6/29 23:30:26) |
リン?魔法剣士 | > | 私は、森にできた木の実やらしかわからんな…トウモロコシもそろそろ出来てくるのか。まぁ、実りがあるのはいいことだな。(ふぅっと、冷えた紅茶を一口飲んで) (2015/6/29 23:32:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 森の果実が実るのはもう少し先ですかね、今は光を甘味に変えて蓄える時期と言ったところでしょうか。そうだ、ギルドにいる事が多いなら冷蔵庫に氷を足しとえて下さいよ(ギルドの冷蔵庫は電化製品の様にそれ自体が冷却する物ではなく、伝熱率が低い素材で箱を作り、なかに氷を入れ、それによって他のモノを冷やす箱である。) (2015/6/29 23:35:05) |
リン?魔法剣士 | > | さぁな、本格的にはまだでも早めにできてるものもないことはないな。別にギルドにいるわけではないがな。(ふむっと、箱を開ければ適当な水をとって凍らせてそれを中に入れていって) (2015/6/29 23:37:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね、夏野菜と呼ばれる物もそろそろ出来始める時期ですし、果実も物に寄ったら早めにできるかもしれませんね。よろしくお願いしますよ。僕も氷は作れますが仕事で魔力を使うんで中々ギルドまで手が回らないんですよ (2015/6/29 23:40:44) |
リン?魔法剣士 | > | 正直めんどうだな…箱ごと凍らせたらダメなのか…それなら、座標楽なのだが(水をいれては、凍らしてたが途中でめんどくさくなったのか箱のなかの水分などを集めて凍らせていれていき) (2015/6/29 23:42:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | めんどくさがらないで下さいよ・・・箱ごと凍らせたら中の物取り出せなくなっちゃうじゃないですか。それに冷やして置くのは良くても凍らせてはダメなものだってたくさんあるんですから・・・ (2015/6/29 23:44:01) |
リン?魔法剣士 | > | うむむ…ならば、箱の周りと取り出し口以外を…いやそうなれば、魔力操作がめんとうなだけか。あきらめて開けてやるか(箱をしめて元の場所に座って) (2015/6/29 23:46:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 定期的にお願いしますよ、この時期、特に昼間なんてこまめに氷を作らないとすぐに溶けてしまいますから。 にしても。。。今更ながら辛そうな格好ですね・・・相変わらず 暑くないんですか? (2015/6/29 23:48:51) |
リン?魔法剣士 | > | うむー、まぁ少量魔力を消費するがこのコート自体に魔法陣を書いて着てるものを適した温度になるよう冷気をだしたりとするようになってるからな。体温調整は、問題ない (2015/6/29 23:52:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それにしたって気分的に暑くないですか?と言うかそこまでこだわってそんなモノ着てなくても・・・ (2015/6/29 23:53:45) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、こちらとて事情があるんだ、じゃなければこんな怪しい格好しておらん (2015/6/29 23:56:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、怪しい格好って自覚はあったんですか(と思わず言ってしまってから、失礼な事を言ってしまったと慌てて口を塞ぐ) (2015/6/29 23:57:18) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、自覚があるからな、特に気にセンサそろそろ、帰るとする紅茶ありがとな(軽くわらあった後ギルドをでていき) (2015/6/29 23:59:28) |
リン?魔法剣士 | > | それでは、寝ますねおやすみなさい】 (2015/6/30 00:00:11) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/6/30 00:00:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はいでは、お相手どうもありがとうございました。今度は仕事しに来てくださいね(そうん背中に声をかけると自分も紅茶の後片付けをして就寝するために個室に戻る) (2015/6/30 00:00:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/30 00:00:48) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/6/30 00:00:51) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/7/5 21:35:51) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔します。何方様も歓迎です~♪】 (2015/7/5 21:36:18) |
シェスカ♂修道士 | > | (Crecent Lightのギルド本部を差し込む日差も徐々に強さを帯びてきて初夏を感じさせる天気が続く今日この頃、背から広がる翼の広がりのせいか…単に体力が無いだけかもしれないが暑さに弱い金色髪の少年は、額に汗を滲ませながらゆっくりとドアを開け中へ入っていく。随分と疲れているようで小さな肩口で息をしながらふらふらとした足つきで中へ)…ん… (2015/7/5 21:40:01) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/7/5 21:43:53) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~】 (2015/7/5 21:44:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー いいですか?】 (2015/7/5 21:44:18) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、どうぞどうぞ~宜しくお願いします~】 (2015/7/5 21:44:46) |
シェスカ♂修道士 | > | (道中で乾きに苦しむ村人達に手持ちの水筒と携帯食を渡してしまったのが大きな原因かもしれない、脱水症状になるまでには至らないが随分熱にやられてしまったのかも知れない。足取り重く、それでもギルドに着いたことで随分精神的にも楽になったであろう表情は随分柔らかく、それでも足は棒のようだ…) (2015/7/5 21:45:45) |
アルマス♂ギルマス | > | (いつもの様にギルドの奥で書類仕事をしていたがシェスカが帰ってきて、しかも大分衰弱した様子だと言う事を店員から聞きつけやって来る)シェスカ、大丈夫か?(小走りとはいかないが大股でシェスカに近づき、傍らの店員に薄い塩水の用意をさせる) (2015/7/5 21:49:08) |
シェスカ♂修道士 | > | …ん…(聞き慣れた安心感を受ける声に翼を小さく反応させ、倒していた上半身を緩慢に上げるも視界はやや歪んで…それでも此方に近づく相手は見えなくても分かる。我がギルドのマスターだ、心配させまいと小さく頷きか細い声を漏らす)大丈夫…です、ちょっと外が暑かったので…少し風にあたれば、はい(焦点の合わない視線を向けると優しく笑みを浮かべる) (2015/7/5 21:52:58) |
アルマス♂ギルマス | > | (本人は心配させまいと無理に浮かべている笑みが今は帰って痛々しい。椅子を並べて簡易の寝床を作るとそこにシェスカを寝かせ濡らした布を額に当てる。)何が大丈夫なものか、こんなに衰弱して・・・医者の不養生ならぬ、癒し手の不養生だぞ。。。()敢えて叱りつけるような厳し声をかける。マスターの傍らの剣士の青年が板で少しづつシェスカに風を送る。)とにかく飲む、少しづつだぞ(そう言ってシェスカの口に常温の塩水をスプーンで口に運ぶ) (2015/7/5 21:59:20) |
シェスカ♂修道士 | > | (用意して下さった簡易の寝床に誘導されるままに体を倒すと、いつもは活き活き広がる天使を思わせる翼が地に垂れるように広がって)あはは…仰るとおりですね。こんなつもりじゃかったのですけど…マスターもお疲れではないのですか?此処最近まともにお休みになった姿…お見かけ…んっ(よく介抱する側の立場な少年なだけに心配されるのはちょっと苦手…摩り替えるようにマスターの事を案じようとするもするっと口の中に運ばれてきた水分が体に染み渡るように…随分顔色が良くなったように思える)ありがとうございます(小さく羽根を揺らしながら礼を言う) (2015/7/5 22:04:56) |
アルマス♂ギルマス | > | (シェスカの顔色が良くなりつつなるのを確認するとコップを自分の手に持たせる。シェスカの額に載せた手ぬぐいの温度や湿り具合を確認しながら)心配されるまでもない、俺はギルドマスターだ、自己管理の方はしっかしとしている。それよりシェスカ、お前は自分の立場、癒し手の役割と言うモノをしっかり理解しているのか?(強く咎めるような口調で言う)【衰弱した人におっ説教をするアルマスでは無いのですがその辺は突っ込まないで下さい。ネタが無くなる・・・】 (2015/7/5 22:13:55) |
シェスカ♂修道士 | > | (慣れ親しんだこの場所、そして憧れの対象でもあるマスターに介抱されて、水分補給もあり小さな少年の身体は随分回復したようだ、受け取ったコップをしっかり持って、自分で水分も補給していく)そうですよね、マスターは強いです…ぇ?そうですね、癒し手が倒れてしまっては周りがどんどん疲弊してしまいます。そうですね、僕はもっとしっかりしなくちゃ…(ゆっくり身体を起こして、今度はしっかりアルマスさんの瞳を見つめ言葉を返す)自分の役割をしっかり自覚しなきゃですね。…マスター…アルマスさんはどうしてギルドのマスターになろうと思ったのですが?(流れからすこし外れる質問だけども、前から少しおもっていたことを小さく首をかしげ問いかける)【親心というものですね、シェスは嬉しいと思いますよ~】 (2015/7/5 22:21:44) |
アルマス♂ギルマス | > | いいか、シェスカ、もしお前が仲間と冒険に出たとしたら、お前は間違っても自分を盾にして仲間を守ろうとなんて思ってはいけない。癒し手はまず自分の身を守り、その後に仲間の傷をいやす義務があるのだから。一時の自己満足のために自分の身を危険にさらす事は、しいてはパーティー全員を危険にさらす事になるのだからな(そして、それは指揮官である自分にも言えること、シェスカがうかがい知れるかどうかは判らないが半分は自身に再確認させている様でもあった。)。俺がギルドマスターになった理由・・・か?どうだな・・・(なんと答えたら良いものか言葉に詰まる)この世界にはマスターを担える実力を持つ者は何人かいる。あるいは俺より相応しかったであろう者も・・・。(ゆっくりと話し始める) (2015/7/5 22:29:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【続きます】 (2015/7/5 22:30:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【了解です】 (2015/7/5 22:31:10) |
アルマス♂ギルマス | > | だが、いざギルドマスターになるとなれば様々な面倒事がある、マスターをただの偉ぶりたいがために求める者はいるが、真にマスターに相応しい実力を持つ者は返って思慮深く、面倒事を嫌いマスターになろうとはしない。俺もそうだったが、このルティルの地には新しい冒険者ギルドが必要となった時、誰かがなれねばならぬと言うのなら、その誰かを待つのではなく、自身がなろうと思い協会にマスター認可の依頼を願ったのだ。 (2015/7/5 22:33:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんな感じで】 (2015/7/5 22:33:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 【しっかり答えてくださり感謝です~では返しますね】 (2015/7/5 22:34:58) |
シェスカ♂修道士 | > | …マスター…えぇ、そうですね。僕には戦える力はないことは自覚しているつもりです。僕に出来ることは傷ついた仲間を癒すことですから…でも、仲間が致命傷を負う場面に出くわせば僕は…我が身を盾にして護ろうとすると思います(そっと翼で我が身を包み込むように…シェスカにとって自分の命を軽んじるつもりはないが、何よりも仲間のことが大事。そっと見上げマスターを見つめ返す)…そんな決断ができるマスターは凄いと思います。口だけでなく皆のために行動できるマスターがやはり他の誰よりも相応しいのだと思います(マスターのマスターたる所以を再確認して、一回り小さな少年は金色髪を優しく靡かせながらそっと小さな白い掌をマスターの前に小さく広げて小さく頷きながら、そっと我が胸に手を添えて…瞳を閉じる)僕はマスターのギルドの癒し手としてもっと自覚して頑張りますね(自分に言い聞かせるようにそう言葉を添えて) (2015/7/5 22:42:57) |
アルマス♂ギルマス | > | (上司の意見を聞きながらも、それでもなお引く素振りを見せない修道士に)やはり今のお前に言っても判らないか・・・(シェスカの言っている言葉は決して間違っている事ではない、むしろ人間として称賛に値すべき心がけである。しかし、)何時か、お前がその決意を後悔する日が来ない事を願おう・・・(現実とは非常なものである、彼の決意がどんな結果をもたらす事になるのは今は誰も知ることは無い。。。)よしておけ、、、(普段組織の長として部下の前では不遜にふるまう事のおいアルマスであるが、その実、今も自身のマスター職に不安を全く持たない訳ではい、そんな今の彼に少年の言葉は気恥しくとどき、思わず短い言葉だけ返して顔を背けてしまった) (2015/7/5 22:50:41) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね…僕はまだそういった経験値がマスターと比べるまでもなく圧倒的に少ないですから…見えてないことが多いと思います。実際分かったとしても冷静で居られる自身も…正直(マスターの声にずっしりとした重みを感じる、多分言いたいことは100も1,000もあるだろうが…それでもその一言に、願いは小さな少年の心をふるわせた。胸に添えた小さな手は小さく震えてうた)知っていますか?皆マスターの背中しっかり見ているのですよ、いつ見ても広い…大きな包容力のある背中に…(顔を背けたマスターに少しだけ言葉を紡いで、そっとその大きな背中に手を添える…)まだまだ未熟ですけど、マスターの背中を1年以上追いかけて…僕は少しばかり羽根を広げることができたのですよ(ふわりとした透明感のある声で優しく伝わるように、ふっとたんぽぽのような言の葉を浮かせて) (2015/7/5 23:01:06) |
アルマス♂ギルマス | > | () (2015/7/5 23:03:28) |
アルマス♂ギルマス | > | (小さく震える手に“少し言い過ぎた”とフォローしそうになる。しかし、ここで下手にフォローするのは彼にとっても適切な事とは言い難い、先ほどの言葉が今後更にシェスカを苦しめる事になるかもしれない、しかし、それでも今は苦しむ事もまた必要な事なのだ。)・・・・(まるで聞こえないふりをするようにシェスカの言葉に反応しない、しかし、その言葉は確かにアルマスの耳に、そして心に届いており、反応はしないのではなく、どうすればいいのか判らないのである)調子が戻ったのなら風呂にでも入ってこい(と、粗野にだけ答える) (2015/7/5 23:09:45) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターの言葉に考えさせられることは多い。でも…今まで幾度と経験した局面局面でその言葉が思い浮かんでくることがある。今日投げかけられた言葉もすぐに咀嚼するのは難しいけど、明日の…これからの糧になるはず。震える手にもう一方の手を優しく添えて…小さく頷く)えぇ、そうですね。もぅ…聖衣で見えないでしょうけど…随分汗でびっしょりなんですよね。身体…清めてきますね。 ぁ、…それと…マスターの背中見つめていると少し足りない何かも…(頬に細指を添えてそっと考えるそぶり、すると小さく気づいたような表情を見せる)分かりました、それは背中を追いかける生涯の伴侶様ですね。遠い異国で願いかけの儀式…イベントがあると書物で読んだことがあります。マスター少し試してみてはいかがでしょう?ふふ…では水浴びてきますね(こういったやりとりができる余裕が出来たのもマスターのおかげかも知れない、ころころと笑いながら小さく手を振りまだ誰もいない浴場へ歩いていくだろうか)【こんな感じでシェスカサイド〆させていただきます~ひさし振りに表のお相手感謝です♪】 (2015/7/5 23:19:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 背中・・・?追いかける・・・?(シェスカが意としている事が判らず首を捻るが、今から風呂場に行こうとする物) (2015/7/5 23:27:55) |
アルマス♂ギルマス | > | (者をわざわざ呼びとめる気にもならず)行ってこい(とだけ小さく返事をすると自身も事務室へと戻る。途中、食堂で熱中症後に良い食事を一人分用意させるために寄るのも忘れなかった)【こんな感じで〆とさせて貰います お相手ありがとうございました】 (2015/7/5 23:29:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方こそありがとうございました~とても楽しかったです~】 (2015/7/5 23:31:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【そう言って貰えると幸いです。では、こちらは失礼します】 (2015/7/5 23:32:32) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/7/5 23:32:38) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/7/5 23:32:56) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/15 21:51:04) |
おしらせ | > | ツキナ♀機装士さんが入室しました♪ (2015/7/15 21:51:43) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 【私から書くね】 (2015/7/15 21:52:25) |
ツキナ♀機装士 | > | 【はいなー、分かりましたー】 (2015/7/15 21:52:41) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | はぁ~・・・いいお湯でした~~・・・(浴室へと続く扉が開き、軽く湯気を立ち上らせたアリスがフロアへとやってくる。ただしその姿は一糸纏わぬ全裸、フードのようにバスタオルを被り、まだ残っているギルド員の目など気にせず厨房へ、保存庫を開けて牛乳瓶(300ml)を取り出し、腰に手をあてて一気に煽り飲む)んっんっんっんっ・・・・・・ぷはぁ~・・・美味しい~ (2015/7/15 21:55:03) |
ツキナ♀機装士 | > | ん…暗い…(このギルドに居候してどれだけ日が経ったのだろうか、それに…何日も起きていない気がする、まだだるい身体を無理やり起こして、下の階へ下りてみると…)あ…あれ…?君は…僕の町で会った…?(今の姿にも驚きを隠せないが、まさかまたここで会えるとも思わず少し嬉しく思ってしまう) (2015/7/15 22:00:32) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | んっ・・・?(飲み干して空になった瓶をカウンターの上におき、声がした方向を向き直れば)はぁあっ・・・君はあの町のっ・・・(一瞬、自分がCLLギルド以外の場所にいるのではと周囲をキョロキョロしてしまうが、やはりここは我が家であることを再確認し、改めて久しい顔を見つめる)こんな所でどうしたの? (2015/7/15 22:03:19) |
ツキナ♀機装士 | > | ああ…やっぱり…よかった、覚えててくれたんだね…。(顔を覚えてくれてて、ほっと安心する)…うん、僕は…そうだね…町長さんの推薦状でね…このギルドに行くことにしたんだ。(しかし、なぜ彼女はここにいるのだろうか?もしかして…)…ここの、人だったの? (2015/7/15 22:07:24) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | うん、前にあった時にいったでしょ。ギルドの仕事できてるって、私はまだまだ日が浅いけど、ママはギルド開設からのスタッフだから。私も学校を卒業したら入ったの(指先で魔力を練り上げ、シュッ、と体の前でふると指先から漆黒のリボンがアリスの体をつつみ、ゴスロリチックな衣装に変わる。髪形もリボンでしっかりツインテールにされている)改めて自己紹介。私はアリス、サキュバスのアリスだよ (2015/7/15 22:10:01) |
ツキナ♀機装士 | > | そういえば、そうだったね…って、お母さんがこのギルドにいたから…?なるほど、そうなんだ…。(やはりギルドにはなにか理由があって入る、そういうこともあるみたいだ)…すごい魔法、使えるんだね…あ、ああ…うん、僕はツキナ、こちらこそ、よろしくね。 (2015/7/15 22:15:34) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | ツキナ・・・じゃあツッキーだね♪(ピョンピョンと子犬のようなしぐさで近寄り、ツキナの手を握ってブンブンふる)魔法?ある程度なら使えるけど、私の属性は風がメインだから、頑張らないとそうそう派手なのはできないんだ~(突風を発生させる等といった目に見えない物を動かす風属性、賑やか好きのアリスには今市不満が残っているが、何かとっておきの玩具でも魅せるかのような無邪気な笑顔で二階へと駆けて行く。その手には機械をつりさけられたの魔杖剣スペルブレイドが握られていた)これ・・・これがあると、ある程度の魔法はワンアクションで発動できるよ・・・ (2015/7/15 22:21:34) |
ツキナ♀機装士 | > | ツッキーって…いや、いいんだけど…。(手を握られてブンブン振られると、少しよろめいてしまう)魔法…僕も、それっぽいのは使えるんだよね…風の他に、火とか、水とか…色々と…。(でも自分は風の属性しかあまり使わないかな、と心のなかで考える)んん…へえ、そうなんだ…そんな武器があるんだ…。(アリスが持ってきたものをまじまじと見つめる) (2015/7/15 22:28:07) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | うん、ママと魔界に行った時に買ってもらったの・・・(思い出を話しながら柄のカードトレイをオープンする)ここに13枚のカードが入ってて、一枚出して、刀身の横についてる箇所に通すと・・・(10番のカードを取り出してて剣に読み込ませる)【JEMINI】魔法が発動待機、宙に浮かんでるカードの絵柄を手に取る、または剣で突き刺すことによって・・・(今回は手で触れると、光のカードはアリスの体に吸着、ゆらめきとともにアリスが二人になる。JEMINI、すなわち双子、分身能力のカードである)サラッと魔法が発動できるの、一回使うと、チャージに時間がかかるんだけどね (2015/7/15 22:33:40) |
ツキナ♀機装士 | > | ま、魔界…!?あ、ああ…アリスはサキュバスだったね…。(魔族?なのだから魔界に行くのは仕方ないか、と思う)…そのカードは…?う、わ…まぶし…っ(突然そのカードが彼女の身体にくっついて二人になる)…は、はあ…世の中すごいね…? (2015/7/15 22:42:01) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 人間界、魔界、天界。この三つがオーソドックスって言われるけど、ある学者の話だと、世界の数は合わせ鏡みたいに無数にあるんだって。まだそれを証明できてないから騎乗位・・・・・・じゃなかった、机上の空論だけどね(指をパチンと鳴らすと、分身アリスがまたゆらめいて消える)ツッキーは、どういう力があるの、剣士なのかな? (2015/7/15 22:47:02) |
ツキナ♀機装士 | > | へえ、そうなんだ…騎乗位…?(自分には分からない言葉が聞こえたような…)…一応制御できるんだね、すごい…。僕の力…?そうだね…実は僕でも分かってないんだよね…。 (2015/7/15 22:54:33) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 制御できるのはせいぜい一枚だけ、二枚三枚と組み合わせて発動させると、その分制御が難しくて、思うように力が発揮できなかったり、ぼうはつしたりしちゃうから、気をつけるようにきつく言われてる・・・(ため息まじりに剣をホルスターに戻す)まだわかってない?それはアル意味いいことだよ、まだまだ知らない自分に出会えるんだから (2015/7/15 22:57:36) |
ツキナ♀機装士 | > | …相当集中力使うんだね、すごいな…アリスは…羨ましいや…。(アリスの力や剣にとても興味を持った、いつかまた色々聞いてみよう)んん…そうだね…その自分が、見つかるといいんだけどね。 (2015/7/15 23:07:02) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 人を羨ましいとか、人がねたましいとか・・・そんなの考えても仕方ないよ。あるがまま、だせるだけ、自分の力と度量がわかってると、なんだか世界がつまらなくなっちゃうよ(と、アイシャ譲りなのか、時折年相応ではない言葉を口にしてから、再び指をふると、今までゴスロリだった服が、体にピッチリとしたボディスーツにかわる) (2015/7/15 23:09:34) |
ツキナ♀機装士 | > | …なんか、すごい…大人って言葉…うん、だいじょぶだよ…まだ、僕は世界を隅々まで見てないからさ。(くすりと微笑む、どんな世界が待っているのか、それを見たい好奇心に溢れた目をして)…さっきの服、可愛かったんだけどな…でもアリスはサキュバスだし…そっちのほうが好きだったりするの…? (2015/7/15 23:17:45) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 【我ながら絡み辛いですよね?アリスだって迷走してるんです・・・】 (2015/7/15 23:18:07) |
ツキナ♀機装士 | > | 【大丈夫ですよ、僕だって迷走してますし…?そもそも次世代同士なんだし…迷うのは仕方ないのかな、って。】 (2015/7/15 23:19:35) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 私は・・・ママの知識を持ってるだけで、経験はないからさ・・・。お金をもっと一杯稼いだら、この町から別の世界に旅立つつもりなんだ(まだまだ甘えたりないけど、と最後に付け加え。椅子に腰掛けて笑う)ふふっ、サキュバスだからね、エロい格好き好きだけど、可愛いのも好きだよ。この魔法で作れる服は、黒一色だから明暗濃淡でなんとかするしかないけど・・・(と、まだまだ未熟な魔装衣を解き、あらためて全裸になる)なんだかんだいっても、男の子ってこっちがすきなんでしょうけど (2015/7/15 23:21:56) |
ツキナ♀機装士 | > | 別の世界って…せっかく会えたのに…(お金を稼いでから、ってことはまだ時間はある…ということか、もっと、できれば毎日、話せるといいんだけどな)んん…へえ、黒一色、か…それでも、自分で想像して作るんでしょう?それでもすごいと思うんだー…って、あ、あばば…っ!!(服を作る魔法に関心を持ったが、全裸になるとかなり焦ってしまう)あ、あはは…僕は女の子だから、大丈夫なんだけど…まあ、うん…確かに好きそうだね…。 (2015/7/15 23:29:45) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 女の子だから大丈夫、かぁ~・・・(目標である手本でもある我が母アイシャ、男性だけではなく女性まで魅了したその体、スケールダウンしているとはいえ、どこが違っているのか考えてしまう)ふぅ、まだまだ出るには時間がかかりそうだね~(後頭部をポリポリとかく) (2015/7/15 23:33:13) |
ツキナ♀機装士 | > | え…?うん、何かおかしかった…?(何かおかしなことを言ってしまっただろうか、と考えこんでしまう)…そりゃあ、まだお金がないから…じゃないの? (2015/7/15 23:36:54) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | ううん。こっちの話だから気にしないで・・・(と、ここで時計を見れば、もう結構な時間であることに気がつく)私は・・・そろそろ寝ようかな (2015/7/15 23:37:47) |
ツキナ♀機装士 | > | う、うん…分かった…(一体何の事だったのだろうか、これもいつか話してくれるといいのだけど。)ん…そっか、正直…僕も眠い…。(両手を上げて身体をのばす) (2015/7/15 23:40:46) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | じゃあ・・・(ツキナに歩み寄り、ギュッ、と抱きしめてから頬にキスにをして離れる)おやすみ~ (2015/7/15 23:42:15) |
ツキナ♀機装士 | > | え、え、あぅ…!?(急に抱きしめられ、キスをされるとたちまち顔が沸騰したかのように真っ赤になってしまう)お、おおお…っ!?おやすみ…ぃ!!(かなり動揺してあまりうまく言葉が言えていなかった) (2015/7/15 23:46:38) |
アリス♀淫魔法剣士 | > | 【お疲れ様でした。おあいてありがとうございます】 (2015/7/15 23:49:18) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/15 23:49:23) |
ツキナ♀機装士 | > | 【いえいえ、こちらこそ…お疲れ様でした。】 (2015/7/15 23:49:48) |
おしらせ | > | ツキナ♀機装士さんが退室しました。 (2015/7/15 23:49:54) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/7/17 22:31:42) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【日常系ですが、参加は掲示板に登録済みのキャラでお願いします。】 (2015/7/17 22:32:28) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―私とリンさんの働き、国王の懸念を取り払う結果になったかしら…?(何時もの仕事を終えて夕食も済ませた後の事。仕事に関わったと言う事で、例の件の鎮圧の、初回の記録を閲覧させてもらっていた。此方の報告を参考にマスターが書き記した物だろうか。或いは王国の方で記された物の複写品だろうか。ともあれ、その記録を暫し眺めている。一方で、二枚のパンケーキの残り一枚にナイフを通して食べ易い大きさにカットしたそれをフォークに刺して、柔らかな唇と、キラリと輝く歯とで一齧り。生地の甘みを堪能する。) (2015/7/17 22:35:42) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …(『とは言え、海賊団はまだ残っている。又近い内にマスターから要請が出るわよね』)…。(パンケーキの一切れ分を食べ切ると、フォークを置いてホットココアで更なる甘みを堪能する。その後で思案するのは、次の海賊戦の事。又別の海賊団が相手となるのだろう。或いは、海賊とは又異なる、海洋生物との戦闘になるのか。何れにしても、国王から明確な終戦宣告が無ければ、安心は出来ない。) (2015/7/17 22:43:24) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …他に身体の空いている人が居ないのなら、身体を空けられる者が務めを果たすだけ。それが王国の、ひいてはこのギルドの安寧に繋がるのなら。(記録を読み終えるとそれをそっと閉じ、意を決したようにギュッ…と拳を握っては決意を新たにする。マスターとある種の情熱をぶつけ合ったからこそ、と言って良いものだろうか。残った飲食物を綺麗に食べ終えると、内に決意と情熱を秘めて、席を立つ。食器類は厨房の方へ戻し、確かな足取りで自室へと戻って行くのだった。) (2015/7/17 22:55:22) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/7/17 22:55:32) |
おしらせ | > | master-Dさんが入室しました♪ (2015/7/20 20:42:00) |
master-D | > | 【よっこらしょっと。先に打っておきます。】 (2015/7/20 20:42:15) |
master-D | > | 【あっ、間違えたw】 (2015/7/20 20:45:16) |
おしらせ | > | master-Dさんが退室しました。 (2015/7/20 20:45:18) |
おしらせ | > | ジゼル♀剣士さんが入室しました♪ (2015/7/24 10:04:51) |
おしらせ | > | ジゼル♀剣士さんが退室しました。 (2015/7/24 10:05:36) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:32:10) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは 時間は止めですが とりあえず待機します。】 (2015/7/26 20:32:32) |
アルマス♂ギルマス | > | (酒場窓際の席で書類に目を通しながら飲み物を飲んでいる。本当は酒が飲みたいところだが確認が必要な書類なのでソフトドリンクで我慢) (2015/7/26 20:39:04) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/7/26 20:48:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは こんな時間に来てくれて良かったです】 (2015/7/26 20:48:40) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、この時間に珍しいですね。お邪魔宜しいですか~連戦お疲れのところを癒したいなぁと♪】 (2015/7/26 20:49:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ただいま鎧修理のため休養中ですW よろしくお願いします】 (2015/7/26 20:50:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (明日から数日、遠い地へ癒しを施しに行く予定、準備を整えた少年は汗を流してさっぱりし、何時もの金の刺繍が入った純白の聖衣を羽織って、ゆっくり階段を降りると大きな頼もしい背中が見えて、嬉しそうに背から広げた翼を揺らす) (2015/7/26 20:52:35) |
シェスカ♂修道士 | > | 【生身に大きな手負いがなくよかったです、ではそろりとお邪魔しますね】 (2015/7/26 20:53:33) |
アルマス♂ギルマス | > | ?(階段を下りて行くる足音が聞こえたのでそちらを見れば見知った少年の顔が)シェスカか、明日から遠出らしいが準備はできたのか?(机の上に広げた海図や戦果報告書をまとめながら表情を柔らかくして尋ねる。) (2015/7/26 20:55:00) |
シェスカ♂修道士 | > | (初夏の暑さもあり、聖衣も従来よりも薄い布地。足元も純白のサンダルブーツ姿の金色髪の少年は、あまり邪魔をせぬようにと気づいてから忍び足で歩み寄ろうとしていたが、流石マスターすぐに気づいたようで視線を此方に向ける)えぇ、最近は流通網が整ってきているのであまり持ちこまなくてもよく助かってます。もう整えることが出来ました。マスターはお休みにならないのですか?(いつも何かの仕事をしているマスターの背中を心配して見据えながら、傍まで歩み寄って) (2015/7/26 20:59:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【なんか機械の反応が悪いです。返信遅れます】 (2015/7/26 21:05:20) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい~了解です。お気になさらず~】 (2015/7/26 21:06:14) |
アルマス♂ギルマス | > | おっと、もうこんな時間か(シェスカに言われるまで時間の事など頭になく、言われてようやく今の時間の事を知る)まぁ、もう少しな。何分海賊達の事、騎士団の事、色々考える事があってな。まったく、何時まで続く事やら。こっちは飯のタネになるが人を殺して目覚めが悪くならない事を自覚するのは気分いいものではないからな。それに、ギルドにもかなりの負傷者が出ている。どうしたものかな・・・(そう言ってみるのは負傷者リストだ。高度な魔法を使えば治癒は可能だが、施行にはそれなりの準備が必要であり今のところその目処は立っていない)。 (2015/7/26 21:09:24) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/26 21:15:24) |
リン?魔法剣士 | > | 【こっそり、こんばんは】 (2015/7/26 21:15:33) |
アルマス♂ギルマス | > | [] (2015/7/26 21:16:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー よろしくお願いします】 (2015/7/26 21:16:33) |
シェスカ♂修道士 | > | (力ある者、しかも組織の長としてマスターにどうしても随分負担がかかっていると、戦地に共に赴く機会の少ない少年の瞳にも感じる。まだまだ色々やるべき事があると前向きな仕事にも先頭に立って陣頭指揮をとるマスターの姿が輝いていて憧れの対象だけど、それ以上に危うさを感じることもある。それでも、長にまだ小さなシ自分が心配する言葉をかけるべきではないと喉元までに押しとどめる。)えぇ、海賊…彼らも戦闘にかけてスペシャリストですからね。早く決着したいですよね、マスター…こんな大事な局面でお暇を頂いてますが、明日の用事が済めば体が空きます…僕も後方支援として動向してもよいでしょうか?(かなりの犠牲者が出ていると少年の耳に入っている、運び込まれた怪我人への治癒にもあたっていたがなにせ時間が経つほどに治癒の効果は違ってくる。次第に戦火の規模が大きくなっているという状況で、次の渡航の機会には自分もと少年の心には決めているようだ) (2015/7/26 21:16:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~、リンさん】 (2015/7/26 21:16:58) |
リン?魔法剣士 | > | 【参加大乗笛でしょうか?】 (2015/7/26 21:17:05) |
リン?魔法剣士 | > | 【大丈夫でしょうか?】 (2015/7/26 21:17:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【私は大歓迎です~♪】 (2015/7/26 21:17:56) |
アルマス♂ギルマス | > | 【どうぞどうぞ!】 (2015/7/26 21:18:29) |
リン?魔法剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/26 21:20:22) |
リン?魔法剣士 | > | うむ・・・邪魔するぞ。っとなんだかこの時間に人がいるのは珍しいな。マスターとシェスカか。((少しあくびをしながらギルドに入れば人がいるのをみてそういえばと思い口にしたあと誰がいるのかを確認して)なんだ、いまの海賊について話し合ってでもいるのか?) (2015/7/26 21:21:49) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターの筆先の動きの早さ、そしてその先を見据える眼力の強さに、自分自身を前にあまり心配かけまいと抑えている部分はあるとしても事態の深刻さは、感受性の強い少年には十分届いているだろう。時を忘れて仕事をしている長に、食事もとっていないのだろうと、そっとカウンター越の仲の良い調理スタッフに朝仕込んで置いたコーンスープ等用意してもらう様にお願いする…そんな中聞こえてくるなじみのある優しい声に翼を揺らし)ぁ、リンさんこんばんは。おひさしゅうございます。ぁ、えぇ…マスターのお仕事中に僕がお邪魔する格好になったのですけどね、海賊…リンさんは退治されたのでしたっけ?(あまり詳細な情報は少年の耳に入っておらず、黒ローブに包まれた相手にそっと首を傾げ問いかける)>リンさん (2015/7/26 21:25:53) |
リン?魔法剣士 | > | こんばんだな、シェスカ。まぁ、邪魔してるのか知らんが、別にマスター自身は邪魔とは思ってないとは思うから大丈夫じゃないか?一応倒した?というか自滅したな。うん。(シェスカさんにそう聞かれればあれは倒したというより自滅したといったほうがあってるのでそう口にしてうなづいて適当な椅子に座る) (2015/7/26 21:29:11) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2015/7/26 21:30:35) |
リン?魔法剣士 | > | 【おかえりなさい?】 (2015/7/26 21:31:05) |
マスターマント | > | (なんかごめんなさい。サーバーが混んでいる為かコンピュータの反応がとても悪いです) (2015/7/26 21:31:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 【アルマスさん調子悪そうですね、いえいえ~外部的な要因ですしいたしかたありません~】 (2015/7/26 21:31:43) |
リン?魔法剣士 | > | 【ですね・・・反応悪いのはどうしようもないですし】 (2015/7/26 21:32:30) |
シェスカ♂修道士 | > | 【反応が悪いのは一番ストレスフルですよね、返せる範囲でも~ お気遣いなくです(翼で包み】 (2015/7/26 21:33:05) |
マスターマント | > | (携帯から長文は辛いのでこの辺で失礼します。……無念……掲示板を更新するので良ければ話のネタにして下さい) (2015/7/26 21:35:10) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます。はい、邪魔するつもりは一切ないのです、でも結果邪魔してしまっては~考えすぎですね(頬に手を添えて、少し心配そうにしつつもリンさんには微笑み) 自滅…ですか、自然が味方した感じですかね。逆の展開もあるでしょうし…リンさん今後も十分気をつけて下さいね(そっとさり気なく淹れていた紅茶をリンさんのカップに注ぐ) (2015/7/26 21:35:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、了解です~また調子のよいときにお話しましょう~ 掲示板また拝見しますね♪ 今宵はお疲れ様でした~(手ひらひら】 (2015/7/26 21:36:46) |
リン?魔法剣士 | > | 【はいです、おつかれさまです】 (2015/7/26 21:37:22) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、考えすぎてどつぼにはまることもあるからな、気楽にいけばいいと思うぞ?(首をかしげながらそういい)いや、相手が自分を犠牲に強力な魔法を使ってきてそれに逃げたってだけだな。自然とかはあんまり関係ないなっと、すまんな(紅茶をいれてくれたことに軽くお礼を言って) (2015/7/26 21:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2015/7/26 21:38:33) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2015/7/26 21:39:30) |
シェスカ♂修道士 | > | はい、いつも言って頂いてるのに…そうですね、そうしようと思います、もっとシンプルにですね(小さく頷いて) それは…命を削る攻撃を受けてしまっては致命傷だったかも知れませんね…そういう戦術をとる海賊、恐ろしいですね(ぞっとする華奢な身体を抱きしめるようにして、本当に無事でよかったとリンさんを見つめる。自身も隣に越しかけ紅茶グラスを傾けて…)リンさん…海賊との対峙に僕が同行するのは力になると思いますか…?それとも邪魔になると思いますか?(リンさんなら相手の力量も大体把握しているのだろう、そっと見上げ…問いかける) (2015/7/26 21:44:15) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、自分のことはそうそう変えられるものではないからな、仕方がないと思うぞ?というよりも、勝ち目がなかったから意地で使ったという感じだな、なんというか、ありがたいがしょうもない最後だっただろうな。(まぁ、あのままいっても倒せるという可能性はあまりなかったのでそう宣言して)そうだな、別に邪魔にはならんと思うぞ?船の中にいれば回復をしてくれるし役に立つお思うが?(どうだろうかと首をかしげながら) (2015/7/26 21:48:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 相手も色々考えての事だったのでしょう…普通力量の差が出れば引く選択肢を選ぶと思うのですが、命を賭して向かっていくのは…恐ろしいことだと思うのです。それだけ組織の規律がすごいのか…命を軽んじるような洗脳行為があったのか…(結果はよかったものの、その過程に相手側の恐ろしさを感じる少年は羽を揺らしながら…CLL側が完全優位に働いた時の読めない動きを危惧していた) そうですか、リンさんにそう仰って頂けると…僕同行しようと思います(胸に手を添えて、真っ直ぐリンさんを見つめ気持ちを伝える) (2015/7/26 21:54:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ちょっと離席します~戻り次第レスしますね~】 (2015/7/26 21:55:01) |
リン?魔法剣士 | > | 【はいです】 (2015/7/26 21:55:21) |
リン?魔法剣士 | > | いえ、引くことも不可能だっただろうな、ほぼ壊滅寸前でそのリーダーだけが残ってるといった感じだったから。洗脳行為はなかったと思うぞ?(首おかしげながらそんなことうぃって)そうだな、まぁほかのメンバーもいるのだ大丈夫だろう。まぁ、気おつけるのは気おつけろよ? (2015/7/26 21:56:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ただいまです~すみません、レスしますね~】 (2015/7/26 22:03:28) |
シェスカ♂修道士 | > | そういう状況だったのですね、なるほど…流石皆さんお強いのですね(少しだけ胸をなでおろすように小さく息を漏らす…過激派の集団ではないのだろうと) 治癒能力は随分あがりましたし、距離をとっても回復行為ができる迄にはなりました…それでも自分の身を護る力は低いので、周りの負担にはなっちゃうと思います。でも…力になりたいです(そっとリンさんのローブに細腕を伸ばすと、袖あたりと摘み…) (2015/7/26 22:07:31) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、ほかのメンバーが船に鳴れていてくれて助かったな、私はどうもうまくいけんかったしな。(正直、自分は船で戸惑っていたのを思い出して)それなら、大丈夫だと回復要因を船には積んでおきたいものだろうし、十分力になれると思うぞ? (2015/7/26 22:11:32) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、船上ですよね…リンさん海上は不慣れだったでしょう、無事でほんとに良かったです(自分は幼い時船に乗る機会はあったが、リンさんは初めてかも知れないと思い) そうですか、けが人なく事を進めるのがベストでしょうけど、敵と対峙する以上は…あまり普段使いませんが、全体への回復の波動を(小さく頷き…) リンさん情報とお話し聞いて下さって感謝です、では明日早めに出るのでこの辺で失礼しますね(少しだけローブ越に身体を預けると名残惜しそうに離れて…小さく手をふり自室へ戻るだろうか)【すみません、そろそろ失礼しますね。お相手感謝です~楽しかったです♪】 (2015/7/26 22:19:18) |
リン?魔法剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2015/7/26 22:19:54) |
シェスカ♂修道士 | > | 【では~失礼します~】 (2015/7/26 22:20:42) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/7/26 22:20:45) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、まぁ、慣れているのであれば船酔いなども心配なさそうだし大丈夫だろそうか、おつかれさまだな(そういって、相手を見送って自分もギルドからでていく) (2015/7/26 22:20:47) |
リン?魔法剣士 | > | 【私も落ちときます】 (2015/7/26 22:20:52) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/26 22:20:56) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:55:42) |
エリザ♀傭兵 | > | (入口から出てくると、剣を用意する。)コマメに手入れしてやらないとな…。(普通の剣より一回り大きな剣を用意、研磨剤を用意し、錆になりそうになっている所に塗って、ブラシで洗っていく。他の椅子に剣を並べて丹念に手入れを始めた) (2015/7/27 21:58:12) |
エリザ♀傭兵 | > | こういうこと、個々のギルドの連中やらないからなぁ…。魔法の武器は手入れする逆に危ないし。(今度は刃を鋭くするために持ってきたバケツに砥石。砥石の所に歯を寝かし、研いでいく。) (2015/7/27 22:07:44) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/27 22:09:35) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 22:09:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 【おー、よろしくお願いします。作業しながらのロルなのでレス遅れたらごめんなさい】 (2015/7/27 22:10:03) |
リン?魔法剣士 | > | 【わたしもおくれるかもです】 (2015/7/27 22:10:46) |
リン?魔法剣士 | > | 邪魔するぞ、っと研いでいるのか?(ギルドにはいればエリザが何かをしているを見て首をかしげながらそう聞いて。) (2015/7/27 22:12:33) |
エリザ♀傭兵 | > | そうだよ。海賊討伐が増えたから、この剣が海にさらさらる。海水を含むとさびやすくなるから研いでやるのさ。(砥石に水を打ち、研いでいくのを繰り返していく。) (2015/7/27 22:15:22) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、そういえばこの剣も研いだほうがいいのだろうか?いまいちよくわからんのだがこれ・・・魔法の剣らしいから(自分の剣を見てみてこのまえ海で使ったがと首をかしげて) (2015/7/27 22:16:31) |
エリザ♀傭兵 | > | 魔法の力が錆を生まない可能性があるんだ。長年地中にうもっていれば、普通のものは錆びだらけで使えない。だけど、古代の魔法武器は錆びてないものもある。というものは、基本的に手入れは素人がしてはいけない。(首をかしげる相手に苦笑をする。) (2015/7/27 22:19:29) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、まぁめんどくさいしなくていいならそれでいいのだがな。一度そうゆうのに詳しいものか店にでも聞きに行ってみたほうがいいのかもしれんな(そういわれれば、剣を戻して) (2015/7/27 22:20:27) |
エリザ♀傭兵 | > | 店に聞きに行くより、魔法学者に聞いたほうがいいだろう。もう超一流の人間に鑑定してもらう。それが間違いない。大切なものならば。(一度剣を立ててみて、とがり具合を確かめると別の位置も研いでいく) (2015/7/27 22:23:23) |
リン?魔法剣士 | > | 実は、そこまで大切でもなかったりするな・・・いきなり渡されたものだしな。(そういえば、だれからわたされたものだっただろうかと首をかしげて) (2015/7/27 22:24:36) |
エリザ♀傭兵 | > | 魔法の武器は必ず由来があるものですよ。その歴史を紐解くうえでも必要なものです。私の故国では、祀りのために使う剣も用意されていましたから。実用性のものではないかもしれません。(首を傾げる相手に今度は丁寧に、念を押すように伝える。研ぐ時間はかなり長い) (2015/7/27 22:26:14) |
リン?魔法剣士 | > | うむむ、とは言われてもな・・・いきなり渡されてただ便利だから使ってるものだから実際に剣でいろいろ受け止めたりもできたし実用的だとはおもうのだが。まぁ、みせにいけということだな(ふむっと、剣を戻しながらうなづいて) (2015/7/27 22:30:23) |
エリザ♀傭兵 | > | 実用性と祭儀で使われているものを兼ねている場合もある。他国のシンボル的な存在の剣ならば、その国に持って帰るだけで、国の領土をもらうほどにすごいことにもなるかもしれない。そうしたら、こんな生活をしないですむ。(気にしていない相手を見て、ハァ…とため息をついた。) (2015/7/27 22:32:38) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、こんな生活といわれてもな、私的には今の生活で結構十分なのだが。貴様は、満足してないのか?(首をかしげて聞いてみて) (2015/7/27 22:38:27) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の目的は仕官することだから。この生活も満足ではあるが、やはり、領土の中にいて、領民を守り、後、結婚をして子をなしたい。(包帯のようなものを使に巻いているのを外し、代わりのものを巻いていこうと) (2015/7/27 22:42:23) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、そうなのか。領士といってもろくでもないとこもあるからな選ぶなら慎重にというやつだな。あと、結婚か・・・なぜだかあまり想像できんな(ふむっと、考えてみて) (2015/7/27 22:44:39) |
エリザ♀傭兵 | > | ろくでもない所なら、ろくでもなるところに変える。それが領主の力量。私は多くの子供が欲しい。出来れば男の子。剣の技術を教えてやりたい。女には可哀そうだと思うことがある。 (2015/7/27 22:46:29) |
リン?魔法剣士 | > | いや、領主がろくでもないというのがあるからな。まぁ、そうゆうとこは大抵遅かれ早かれ滅ぶが。子供か、子供はいいものだ、しかし女はかわいそうなのか? (2015/7/27 22:47:51) |
エリザ♀傭兵 | > | そういう領主なら断罪してやる、滅ぶことは大変なんだ。兵隊に秩序がないと酷いことになる。略奪、強姦…。剣を教えてやりたいのだが、女だと私みたいになるから。(苦笑) (2015/7/27 22:49:15) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、そうだが。正直そのあと貴様が罪びとになるという可能性もあるな。まぁ、どちらにせよ選ぶなら気おつけろ。別にいいではないか、自分のことをどう思うかはそいつの勝手だが、かっこいいとは思うぞ? (2015/7/27 22:53:35) |
エリザ♀傭兵 | > | それで命が立たれるならそれで構わないさ。正しいことを正しいと主張すれば、人はついてくる。領主は領主と他のものが認めて初めて領主となる。(気を付けろと言われる相手には、少々睨むかのように信念を語る。)蝶よ、花よと扱われるレディーをうやらましく思うことはある。私と同じ年の女は大体子供を持ってい羨ましい。 (2015/7/27 22:56:06) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、素敵なことだな、それで何人のものが英雄となり何人のものが罪人になり殺されたのだろうな。まぁ、一応忠告はしておいたぞ?(少し、笑みを浮かべながらそんなことをいって)そうか、貴様ぐらいの年でも結婚できない奴は結構いるとは思うが (2015/7/27 22:58:30) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/7/27 23:00:12) |
ジゼル♀ハンター | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 23:00:27) |
エリザ♀傭兵 | > | そうでもない。結婚する輩は多いさ。いい感じに売れ残ってしまったからな。(今の日本では20代半ばの未婚女性も多いだろうが、クレセントの場合では結婚している場合が多いだろう…。) (2015/7/27 23:01:13) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、18歳以上でよろしいですか?】 (2015/7/27 23:01:30) |
ジゼル♀ハンター | > | 【はい。24です】 (2015/7/27 23:02:01) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解しました。】 (2015/7/27 23:02:20) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、冒険者か?こうゆうとこにはいっていれば結婚も遅れるとは思うぞ?たぶんだがな。まぁ、わからんが(苦笑いを浮かべながら) (2015/7/27 23:02:26) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 23:02:29) |
ジゼル♀ハンター | > | (狩りが終わり、ギルドに戻って来る)はぁ~、今回の相手はヤバかった~。(ギルドに戻って来ると、話している二人を見つける) (2015/7/27 23:10:00) |
エリザ♀傭兵 | > | 体力がある分、子をなす力は多いと思っているから大丈夫と思っているけどな。(苦笑をする相手にこちらも肩をすくめる) (2015/7/27 23:10:50) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ジゼルとエリザはあったことがありましたっけ?久しくロルをまわしていないので忘れております、申し訳ないです。】 (2015/7/27 23:11:17) |
リン?魔法剣士 | > | 【っとすいませんちょっとおちますね、おつかれさま】 (2015/7/27 23:11:54) |
おしらせ | > | ツバサ♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:12:00) |
ジゼル♀ハンター | > | 【あっ、ごめんなさい。そう言えば、初対面でした】 (2015/7/27 23:12:14) |
リン?魔法剣士 | > | っとすまん、入れ違いで悪いがそろそろ用事があるので帰るとする。それではな(そういってギルドをでていく) (2015/7/27 23:12:21) |
リン?魔法剣士 | > | 【入れ違いすいませんおつかれさまです】 (2015/7/27 23:12:30) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、お疲れ様】 (2015/7/27 23:12:31) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/27 23:12:33) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【こんばんはー。あれ?入れ替わりですかね (2015/7/27 23:12:38) |
ジゼル♀ハンター | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 23:12:57) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします。初めての方ですか?】 (2015/7/27 23:13:10) |
ジゼル♀ハンター | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/27 23:13:10) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【よろしくです。始めましてですね。】 (2015/7/27 23:13:29) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解しました、よろしくお願いします】 (2015/7/27 23:14:22) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【はい、では書き出しますね】 (2015/7/27 23:15:56) |
ツバサ♂傭兵 | > | あー、今日もつかれたァー。何で傭兵なのに門番とかしなきゃならんのかねぇー。(延びをしながらギルドに入ってくる赤髪の男。傭兵であり最近このギルドに来た流れ者である。)あれ?可愛い子二人で何してるのー?(この女子への態度がもんだいだったりするのだが (2015/7/27 23:18:25) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ツバサさん、ギルドに入るときは一応ギルドに入るためのロルが必要ですので、少しロルを変えて頂いた方がいいかもです。】 (2015/7/27 23:19:41) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【あ、はい、すみません。直ぐに書き直します】 (2015/7/27 23:20:30) |
ジゼル♀ハンター | > | 【ギルドに入るためのロルとは、どんな感じですか?】 (2015/7/27 23:23:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ギルマスには時折入るように言っておきますよw お手数をおかけします。】 (2015/7/27 23:23:23) |
ツバサ♂傭兵 | > | あー、今日もつかれたァー。何で傭兵なのに門番とかしなきゃならんのかねぇー。(赤髪の男。傭兵であり最近ギルドに来た流れ者である。門からギルドに向かって歩き出せば中に入り受け付けに依頼完了を伝えてから改めて奥に行けば二人のギルドメンバーが話してるのを見つけて、)あれ?可愛い子二人で何してるのー?(この女子への態度がもんだいだったりするのだが。二人にこえをかける (2015/7/27 23:24:14) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2015/7/27 23:24:27) |
エリザ♀傭兵 | > | 【最初からギルドに入っているという設定でロルは回せないようですよ。記憶違いでしたらすいません。初めてのロルが、ずいぶん前の話でしたので。】 (2015/7/27 23:25:24) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【だ、大丈夫ですかね?】 (2015/7/27 23:25:59) |
エリザ♀傭兵 | > | 【書類だけ書いてある設定にしておけば、最初のロルでも仮受理という形でOKなはずです。ロルに参加しにくいのも大変ですからね(^^;】 (2015/7/27 23:26:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 【いいと思います。】 (2015/7/27 23:26:21) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【良かったです】 (2015/7/27 23:26:42) |
エリザ♀傭兵 | > | 可愛いという年齢はもう過ぎてしまったぞ。(初めて見る傭兵の姿を見ると少々睨むような姿で相手を見る。ある意味少々奥手で、奥手の結果が敵意という形で出てしまうのが悪い癖…。)始めてみる相手だな。エリザという。ヨロシク。魔法はからきしダメだが、腕には自慢がある。 (2015/7/27 23:29:02) |
エリザ♀傭兵 | > | 【なのでジゼルさんも最近はいったという形でロルをまわしてもらえるとありがたいかなと思います。違っていたらすいません。】 (2015/7/27 23:29:32) |
ジゼル♀ハンター | > | か、かわいい……\\\\私がか?(照れて赤くなる)最近、ここへ来たばかりで、まだよくわかってないから。あっ、私はジゼル。ハンターやってるわ。 (2015/7/27 23:34:38) |
エリザ♀傭兵 | > | 一応古参になってしまったな…。老害になってしまったら申し訳ない。だが、冒険者をすべて受け入れるわけにもいかないんだ。可愛い顔して暗殺者というのでは困るのでな。(照れている相手を見て苦笑しつつ、相手の頭を撫でようと。) (2015/7/27 23:35:53) |
エリザ♀傭兵 | > | で、ジゼルはどんなモンスターをハンティングしたんだ? (2015/7/27 23:36:09) |
ツバサ♂傭兵 | > | いやいや、二人ともスッゴク可愛いよ。エリザさんは綺麗でもあるよね(エリザの肩に手を置いて)オレはツバサ。傭兵だ、よろしくね。ジゼルちゃんも可愛いよ。(ジゼルを見つめながら (2015/7/27 23:38:52) |
ジゼル♀ハンター | > | まだ、大型なのは難しいけど、怪鳥とか大きいトカゲみたいなの、とかかな。 (2015/7/27 23:39:02) |
エリザ♀傭兵 | > | (肩に手を置かれたら、研いでいる剣を相手の首側に持っていこうと。)済まないな、あまり男を信頼していないんだ。親しき仲にもという奴だ…。 (2015/7/27 23:40:38) |
ツバサ♂傭兵 | > | おや、冷たいなぁ。そんな冷たいエリザも素敵だね。 益々、惚れちゃうよ!(微笑みながら臆せずにエリザを見つめて。)それとも誰か大事な人がいるのかい?(微笑みながら (2015/7/27 23:41:50) |
エリザ♀傭兵 | > | そうか、鳥とか、トカゲなら、持って帰るといいぞ。近くにある肉屋に持って行ったら、食えるものならさばいてくれる。(ハンターである相手にモンスター食品講義を始める相手。)私は余り、モンスターハントは得意ではないのだよ。>ジゼル (2015/7/27 23:41:51) |
ジゼル♀ハンター | > | うっうん。……ダメ、私。そういうの、言われ慣れて無いから(顔を真っ赤にする) (2015/7/27 23:41:56) |
エリザ♀傭兵 | > | (ため息をついて肩から手を払う。)大事な人か、いないわけではないがな。(微笑む相手にため息をついた) (2015/7/27 23:43:04) |
ツバサ♂傭兵 | > | ジゼルちゃん、絶対可愛いよ。そうやって照れてるジゼルちゃんもスッゴク可愛いよ。(ジゼルの頭を撫でながら誉める。)オレじゃ駄目かな?エリザさん。(微笑みながら (2015/7/27 23:43:36) |
エリザ♀傭兵 | > | ツバサにはジゼルがいいようだな。私は戦であなたみたいな人物には多くあっているし。後、私は女が好きなんだ。(ククッと笑って答えた。)>ツバサ (2015/7/27 23:44:23) |
ジゼル♀ハンター | > | あっ、捌くのは大丈夫。師匠に教えて貰ったから。 (2015/7/27 23:44:29) |
ツバサ♂傭兵 | > | えぇ!まさかのレズ?勿体ないなぁ。エリザさん、凄く可愛いのに。(がっかりした顔で (2015/7/27 23:45:25) |
エリザ♀傭兵 | > | なら、大丈夫だな。肉屋で引き取ってもらうといい収入になるらしい。あそこの肉屋は結構ゲテモノでも引き取ってくれるようだ。(ジゼルに肉屋の話を続けて説明した) (2015/7/27 23:45:27) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:46:15) |
エリザ♀傭兵 | > | 戦に行くときは性転換の薬を使うこともあるぞ。男だと力が出るからな。(厳密には違うのだが、似たようなものだと告げていき。)オトコがいく時の気持ちよさも知っているぞ(ケラケラと笑う) (2015/7/27 23:46:37) |
ジゼル♀ハンター | > | うん。ありがとう。あと、私、恋人いるから。 (2015/7/27 23:47:00) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、シェスカ。聖域きてもらっていいです?】 (2015/7/27 23:47:19) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは&初めまして、少しの間ですがお邪魔しますね~】 (2015/7/27 23:47:23) |
ジゼル♀ハンター | > | 【こんばんは&はじめまして】 (2015/7/27 23:47:59) |
ツバサ♂傭兵 | > | 【こんばんはー。始めましてー。そしてすみません。一度落ちます。ありがとうございました】 (2015/7/27 23:52:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 恋人がいるのか、どういう子なんだ。おねーさんがもらってあげようか?(ジゼルの恋人話にちょっかいをかけようと) (2015/7/27 23:52:22) |
シェスカ♂修道士 | > | 【お疲れ様でした~ またお話できる日を楽しみにしてます、良い夢を~】 (2015/7/27 23:53:03) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、それでは。】 (2015/7/27 23:53:34) |
おしらせ | > | ツバサ♂傭兵さんが退室しました。 (2015/7/27 23:54:37) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド2階に間借している自室からひょいと顔を出す、金色髪の少年は何やら明るい声が飛び交う様に様子を伺うようにゆっくり、階段を降りる)こんばんはエリザさん、えっと初めましてですね(階段を降りながら初見の女性に小さく頭を下げて手をひらひらと振って) (2015/7/27 23:54:47) |
ジゼル♀ハンター | > | えーと、ジョニーって言うんだけど、彼の仕事トレジャーハンターだから、いつもどこかに行ってて、あまり会えないの。 (2015/7/27 23:55:30) |
エリザ♀傭兵 | > | トレジャーハンターか、羨ましい職業ではあるなぁ…。(ふむ…とうなる。)細かいことをするのが苦手なのだ>ジゼル (2015/7/27 23:57:30) |
2015年06月22日 22時36分 ~ 2015年07月27日 23時57分 の過去ログ
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