「New Cafe☕Komeizi」の過去ログ
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2015年07月20日 23時25分 ~ 2015年07月28日 22時54分 の過去ログ
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比那名居天子 | > | あら、こんな所で会うなんて…お久しぶりね、早苗。その手に持ってるのは何かしらね…。(カランコロンと音がした方を見やれば。結構懐かしい顔ぶれの彼女。ひらひらと手を振りつつ)んーぅ?だったら私から悪戯しましょーか?(半分ほど飲んだみるくてゐをテーブルに置いてはすこーしずつ、こいしに近づいてみよう、手をワキワキ) (2015/7/20 23:25:44) |
古明地こいし | > | あら、いらっしゃーい。…どうしたの、それ?(注文を受ければ先にそちらを済ませてしまいましょう。天子のと同じように大き目の氷を一つ、浮かべて…何やら大きめの荷物を持ってきているようなので訊ねてみる) (2015/7/20 23:26:07) |
古明地こいし | > | あはは、ここではあんまり過激なのは勘弁して欲しいかな?(厨房の中、身をよじるようにしながらミルクティーを作りつつ。顔を天子の方へと向ければ悪戯っぽく笑いつつ) (2015/7/20 23:27:48) |
東風谷 早苗 ◆ | > | あはは…天子さんこいしさんお久しぶりです。これはアレですよ?1か月?もうちょっとありましたっけ…1位になったからって少し強引にこいしさんの記念写真を撮ったの覚えてますか?(少し懐かしめの顔を見れば手をフリフリ…一礼。ばんと写真を見せればこいしさんがイスに少し斜めの姿勢で座ってる写真を大きなサイズの額縁に入れたもの…軽く宝物になりそう) (2015/7/20 23:30:47) |
比那名居天子 | > | あぁ、なるほどねぇ…やっぱり、あの噂は本当だったのねぇ。(早苗の写真の内容を訊いてもう一度納得の頷き。それにしてもやたらと豪華。家宝になりうる…かしらね)えぇ、大丈夫大丈夫―。仕事の邪魔にはしないつもりだし、あくまで貴女とコミュニケーションを取るのが第一だからねぇー。(あくまでイタズラ第一、ということで。早苗のアイスティーが運び終えた所を見計らって、妖しく動かしていた両手を彼女の胸に伸ばして掴んでみましょうか。むにゅ、むにゅと大きさを測るように) (2015/7/20 23:32:15) |
古明地こいし | > | ああ、そういえばそんなこともあったっけねぇ…はい、どうぞー(いまひとつ、自分では実感ないものだから。覚えてはいるけれど…ミルクティーに、二人分のドーナッツでもつけて持って行きましょっか。額縁に収まっている自分の写真を見ればそれでもなんとなく妙な気分になるものだけれど)こんな立派にやらなくっても…って、わわっ(後ろから揉まれれば特に抵抗はしないけれど。見た目よりは結構ある方のよう) (2015/7/20 23:34:30) |
東風谷 早苗 ◆ | > | まさかって感じですがおそらくもう二度と無さそうですね…1位になるのは(私は全盛期が2位なので若干悔しい)あぁ、ありがとうございます。いえいえ良いんですよ?一応古明地家ですし一枚あってもよろしいかと…姉もきっと喜びますよ!(とりあえず安全な場所に写真を置いて、もらった紅茶をごくごく飲む…冷たくて美味しい。目の先に悪戯する天人と覚妖怪を見て少しくすっと笑ってしまって) (2015/7/20 23:38:52) |
比那名居天子 | > | んふー、結構貴女ってある方なのねぇ。…でも反応はそこまで無いようねぇ(妬ましい、という訳じゃなく、意外。一方の姉さんの方はどうなのかしらね。たぷ、たぷと、もう少し悪戯は続く。反応に関してはおおよそ一般的な反応、かも)それでも早苗はいいじゃない。何作か主人公機になったり、プレイアブルになったり。(そして私の人気は…9位でいい。でも届いてない現実にため息一つ。少しして手を離した後、今度はドーナッツを頬張っておきましょ。ハフハフ) (2015/7/20 23:40:53) |
古明地こいし | > | 来年も同じように、ってきっと難しいのだろうしねー。まあ、人気があるのはいいことだけれど…(まあ、よく分かってないというのが大半な気はする、この反応)まあ、この手の悪戯は慣れてるといえば慣れてるしね?…だからってそう、ずっと揉まれてると流石に恥ずかしいのだけど…(手の平でじっくり揉まれてれば流石にちょっと赤面してきて、手を重ねるようにして離させようと。じたばた)こんなに大きいと置き場…はいいけどなんか流石に恥ずかしいなぁ…お姉ちゃんは確かに喜びそうだけど (2015/7/20 23:44:29) |
東風谷 早苗 ◆ | > | でもこの世界の住人って結構居ますし順位で1ケタ台に入るってことは人気と捉えてよさそうですね…(なお自機やっても現12位の私…世界は厳しかった)流石に本人の写真は私でも若干恥ずかしいですけどね(流石にそこまで自惚れてない…)少しの勢いでやってしまったのですみません…(頭を下げつつやっぱり出来は良いと思ってたようで) (2015/7/20 23:48:05) |
比那名居天子 | > | はいなー、悪戯はここまでにしておくわね。(現在どうなっつを頬張り中。そしてあっという間に完食)…はふ、ご馳走様。と。さて、と…そろそろ帰らなきゃ、また煩く言われそうだわ…ということで、お代払っておくわね。また今度くるわねー、さなえ、こいしっ。(というものの、少しばかり眠気が来たわけで。テーブルの上に二人分の飲み物代を置いてお帰りしましょ。) (2015/7/20 23:50:53) |
比那名居天子 | > | 【ということで、お邪魔したわー。】 (2015/7/20 23:51:05) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2015/7/20 23:51:13) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2015/7/20 23:52:33) |
古明地こいし | > | でもまあ、折角だから後で飾っておくよ…んー、天井の辺りがいいかな…(コレ自体は家に送るのも手だけれど…折角作ってくれたものだもの、無碍にはあんまりしたくない)大変だねぇ、迎えの来るような人って…あのくらい奔放ならその方が自然なのかな?(迎えなど来た試しのない奔放な子でした。…いや全くないってわけじゃないけど)ええ、それじゃあまたー…いつでも。私自身は居ないときでも歓迎するよー♪(いや居なかったら歓迎出来るか分からないけど。それじゃあ、と御代を仕舞っておきましょう) (2015/7/20 23:53:28) |
古明地こいし | > | 【お休みなさーい。 と、新たにこんばんはー、ねー】 (2015/7/20 23:53:52) |
東風谷 早苗 ◆ | > | はは…天子さんは自由ですね。おやすみなさいです(もぐもぐと食べてる姿を見ればあっという間に食べきった!そろそろ相方に怒られそうなのかなと思いつつ手を振って見送り)天井ですね…ふむ目の付け所が良いかもしれないです(こくこく頷いて天井を見上げてみる…地震って起きるものなのかなと考えてみた) (2015/7/20 23:55:39) |
秦 こころ | > | (無意識に釣られたのか、将又ただの散歩か…天人とは入れ違うように…同じ程の髪の長さの少女。特徴的…といえばそうなのだが、目のやり場に困りそうなスカートに…更に特徴的な無数のお面を身体の回りでぐるぐると回しながらふらっと顔を出す) こんばんはー(声色こそ暗くは無いが…顔には表情が殆ど無くぼんやりとしたまま片手を上げて挨拶をして) (2015/7/20 23:57:12) |
秦 こころ | > | 【はじめましてー…じゃないけど、心機一転。久しぶりにお部屋が動いていたのでこんばんはー】 (2015/7/20 23:58:36) |
古明地こいし | > | まあ、私の店だし多少自由気ままな常連さんが居ても自然かもしれないけどね。御代はしっかりくれるし(そこまで気ままだとちょっぴり困るのだけれども。幸いそんなことはない様子…なんて思いながら入り口のほう見送っていれば新しく入ってきたのを見やって)あら、今夜はお客さん多いのね…ん、こんばんは、いらっしゃいませ♪決闘以外のご注文はー?(なんて、冗談めかした口調で挨拶して、こっちからも片手を挙げて) (2015/7/20 23:59:10) |
東風谷 早苗 ◆ | > | …はい、こんばんはです。えっと私は初めましてですかね…?(ふと現れた仮面の人。特徴的な無表情はやっぱり何度見ても特徴的だった)あぁ、そうですね…お店が明るくなる分には良いかもですね!(アイスティーをいつの間にか半分ほど飲み干して気が付く…結構夜遅いことに) (2015/7/21 00:02:33) |
秦 こころ | > | 今度こそお前を…あ、決闘以外?(ぽかんと口を開けたまま、猿のお面をおでこに掲げれば少し首をひねる、注文に困ってる。)うーん…それじゃあ…この「さとりブレンド」ってやつでお願い!(適当に何かも分からず注文してみる) (2015/7/21 00:04:38) |
古明地こいし | > | 早苗ももっとはっちゃけて…もいいんだよ?(とかなんとなく振ってみる。無理することは無いと思うけれど、微笑して。まあ、やりたいように…ってことね)うん、お店で暴れるのはご法度だからねー。その場合は弁償分ここで働いて貰おうかしら、専用のメイド服でも用意して(視線はやはりどうしてもちらほらとスカートの方へと向かったりとか。視線をそらしたりなんてしなかった)はーい、それじゃあ少し待っていてねー。 今日はそれにしてもこんな時間によく来たねぇ(自分がいるとしたらこのくらいの時間なのは確かだけれども、意外な時間なのもそれはそれで確かで) (2015/7/21 00:08:25) |
秦 こころ | > | 初めまして(ぺこり、行儀よく挨拶。礼儀は大事だってあの人も言ってた)こんばんは、なんだか適当に人を脅かしに歩いてたらこんな所までついちゃったみたい、明るい所についつい誘われちゃったね(早苗に目を向けると、相変わらずぼんやりした表情がは変わらないけど身振り手振りでお近づきを表現) (2015/7/21 00:09:16) |
東風谷 早苗 ◆ | > | ほうほう…はっちゃけると言うとどんなものが良いでしょうかね。できれば変な方向は嫌ですけどね?(まぁ、夏と言えばアイスの大食い大会とか…これはお店が儲かりそうな気がする)はい、初めまして。人も妖怪も明るいところはやっぱり好きなんですね…(結局似たようなもの?ほぇっとした表情はこちらも若干力が抜けそうになる…) (2015/7/21 00:12:16) |
古明地こいし | > | あんまり変なイメージが付いて回っても大変そうだしねぇ…自然にしててそんな感じだったら変に拘ったりすることもないとは思うけど(大食いにアイスは向かない気もした、というかそこは早食い?)ああ、他に明るいところも少ないものねぇ。この時間まで脅かしに回ってるって言うのが…ああ、普通かな?(妖怪的には何もおかしくない気もしてきた。それはさておき、カップに注いだ黒い飲み物、氷で冷やしたアイスコーヒー的なものを用意すればこころの席へとお届けして。勿論無糖・無添加)お待たせしました~♪ごゆっくりどうぞー? (2015/7/21 00:17:40) |
東風谷 早苗 ◆ | > | やっぱり自然体が一番なのです!私は自然信仰みたいなものですからね…(奇跡とはあまごいだからこっちの自然と掛けてみて。アイスの早食いは湖上の妖精が最強かもしれない…特に夏は熱いから冷たいのもは恋しいでしょうしね) (2015/7/21 00:24:29) |
秦 こころ | > | おー、それじゃあ早速いただきまーす♪(ひょっとこのお面が頭上に、わくわくしながらカップを手に取り)…これ、大丈夫だよね?(色を確認すると一瞬こいしに顔を向ける、しかしその表情も変わらず恐らく平気な物と判断してゆっくり口に運んでいく) それじゃあ…んっぐ…――!(口に含んだ瞬間驚きの余りいろんな感情がルーレットの様に回り出し、そのまま大飛出のお面でストップ) な、なにこれ! (舌を刺激する壮絶な苦味が全身に走ると、なんとも言えないままもう一口) ――!! これは…、別のものが飲みたい…(れー、っと舌を出してそこに人差し指をさせば苦さをアピール) (2015/7/21 00:24:46) |
古明地こいし | > | 早苗の神様って自然神でいいのかな…?(間違ってる、とは言わないけれど。 頭がきーんってなりそうにないのは大きい気がする、確かに)ん?ええ、大丈夫よー…多分苦いけど(口に含んでから付け加え。大丈夫とか聞いた時点でコーヒー初めてなの察したけど飲むまで特に言わない平常運行)ん、そういうと思ったよ。それじゃあお口直しにフルーツジュースでもー(ささっと同じく良く冷やしてあるものを出して) (2015/7/21 00:28:25) |
東風谷 早苗 ◆ | > | 私の能力は奇跡を起こす程度。…奇跡って天候を変えたりとか。私は元々人間なものですからそこから苦しむ人から信仰を得て祀られるようになったって感じですかね(ここら辺中の人の解釈混ざってるかも…人間から神様に準昇格的な感じがシンプルかもです。だから人間を守る…人間だけに。呪文詠唱が主ですけどね…) (2015/7/21 00:36:33) |
秦 こころ | > | ――んぐ、んぐ…(フルーツジュースが出てくるや否や夢中で口に含む。先ほどまで広がっていた苦味が相まってその甘味と香りが一層口の中で広がり幸せそうにひょっとこが浮かび上がる) ぷはぁ…おいしー♪(いつかのお笑い王者決定戦で出した様な表情は出来ないものの、その声は若干高く柔らかくなっていた) あー、吃驚したー。あんな舌がビリビリする変な飲み物注文する人なんているの?(さとりブレンドを指さしさり気なく文句を言っている) (2015/7/21 00:37:29) |
東風谷 早苗 ◆ | > | あぁ…それブラックこーふぃと言うものは私も無理ですかね。やっぱりお茶が一番です…(隣の方で苦みから甘いものに変えて表情豊かにする姿をみて思わず口が開いて) (2015/7/21 00:39:46) |
秦 こころ | > | ぶらっくこーふぃ…覚えた。こんなもの二度と飲まないように気をつけるー(意外とはっきりしている所はしている) 貴女は奇跡を起こせるの?(興味が出たのか早苗の方に目をきらきらと) いいなぁ。私も奇跡の力で希望のお面を綺麗なお面に変えられないかなぁ…(とんでも無い奇跡の発想力) (2015/7/21 00:41:37) |
古明地こいし | > | なるほど、早苗自身はそっち寄りなのね…自然神というか守護神?結局自然神でいいのかしら(その辺り詳しく分かったりするわけではないけれど。神の在りようは信仰者次第、ってところが大きそうではあるかしら)んー、これはこれで結構美味しいよ?私なんかはこれに、シュガースティックを2本くらい入れてミルクも足さないと飲めないけど(そこまでやるともう別物という気がしないでもない。まあ、予想通りといった文句にふふっと笑みを浮かべて…ビスケットでも用意しましょっか、ジュースだけじゃやっぱり、ね)飲む人居ないようなら私のほうで貰っちゃうかな、これは…後でにするけど(とりあえず、コーヒーカップ自体は下げてしまい)…いやまあ、別にそれ汚いわけじゃないと思うけどね…見るたび腹筋に来るけど(フォローになってない) (2015/7/21 00:42:42) |
東風谷 早苗 ◆ | > | そうそうブラックこーふぃです!…あぁ、奇跡と言っても色々ありますよね…例えばトランプで言ったら大富豪の一番したから一気に駆け上がる技とか…。ほかはさっきちょろっと言った天候を変える奇跡…私の体力が果てる方が早いけど天変地異も起こせますね…多分(結構実用的?そうでもなさそうだけど…運も実力のうちと言うことで)ただ私は流されやすいこともあるのでここら辺は普通の人間と変わらないかもですね…あはは(お外で信仰が無くなったからこっちにやってきたで丸く収まるかな…それで新しい地で我のものにしようとした風神録的な) (2015/7/21 00:48:23) |
秦 こころ | > | だってこのお面つけると人に笑われたり引かれたりするし…、捨てようとしたらあの人(太子様)に泣きながらお説教されるし…(猿のお面がふわふわ、相当困った表情を表しながら早苗の方をみる) ――とらんぷ…だいふごう? 一番したから上まで行けるの?それならその時に貴女に勝てば私は一番に…(知らない単語もありつつある程度は聞き取れが、しかしそれが整理しきれずあらぬ方向に飛躍していく) (2015/7/21 00:52:12) |
古明地こいし | > | まあ、あんまり超然とした感じでもちょっと付き合いにくいしねー。人間くさいくらいが丁度いいとは思うよ?(そして返り討ち的な…いやまあ、微妙にニュアンス違うといえば違うか。宗教家というより神様的なニュアンスで動いてるのはなんとなく分かった)怒るんじゃなくて泣くんだ…(なんとなく、その光景が想像できてしまうような…自信作だったんだろうなー、とちょっとぼんやりとした表情に。繰り返すけどあれは腹筋に来る、いい具合に) (2015/7/21 00:54:12) |
東風谷 早苗 ◆ | > | ほへぇ…お面は大切にって事なんですね…。うむ、勝負だとしたら負けそうなときに勝っちゃう…これもある意味奇跡ですね(ふむふむ、まれに見ない不思議ちゃんの香りがする)逆に言うと神様カテゴリーの方々達は本物の人間より人間らしい性格をされてるかと思います…(妖怪の山に居る神々を見れば大体そんなものだった…特に秋姉妹たちとかね)さてと、1時を回ってしまいそうなので私ここで帰りますね…?ごちそうさまでした(アイスティーをごくごく飲みほして。立ち上がってを出る前に会計を済ませてお店を後にしました…) (2015/7/21 01:00:08) |
東風谷 早苗 ◆ | > | 1d3700 → (1368) = 1368 (2015/7/21 01:00:49) |
東風谷 早苗 ◆ | > | 【それではお付き合いありがとうございました…!おやすみなさい】 (2015/7/21 01:01:16) |
おしらせ | > | 東風谷 早苗 ◆zlSA7SaNAEさんが退室しました。 (2015/7/21 01:01:19) |
古明地こいし | > | 【はーい、お休みなさーい。…気が付けばもう1時かー】 (2015/7/21 01:01:40) |
秦 こころ | > | 【お疲れ様ー、そういえばもうこんな時間なんだねー】 (2015/7/21 01:01:57) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2015/7/21 01:03:39) |
古明地こいし | > | 奇跡って言っても本当に色々よねぇ…起きるものじゃないけれどさ、そうそう(大体は負けて惨めなものに…ゆめもきぼーもありはしない、なんて)ああ、確かにそうかも…?っと、ありがとうございましたー、ね。お粗末さまでした(ではでは、と受け取り…手を振り見送って) (2015/7/21 01:03:57) |
秦 こころ | > | (外へ出て行く早苗に両手を振れば、柔らかい表情でお見送り)またねー(奇跡に少し興味を持ったのかその言葉を返し) ――あ、こんばんはー(入れ違うようにでてくるぬえにぺこりと挨拶。間違えて口裂け女のお面を付けそうになるも慌てて普通の女の面に修正) (2015/7/21 01:06:03) |
封獣ぬえ | > | ん、こんばんは…♪ なかなか繁盛してるみたいだね?(早苗と入れ替わりになって店に入って…でももう雰囲気的に店じまいかな?) あ、こんばんは。初めましてだね…?(随分無表情だなぁと思いつつ隣に座って) (2015/7/21 01:07:06) |
古明地こいし | > | あら、いらっしゃい、ぬえ♪ええ、たまには遅くまで開いてみるものねー…流石にそろそろ本当に遅い時間だけど(前より早く眠気が最近来るんだよね…とちょっぴり愚痴になるけれど。多分今夜最後のお客さんを迎えて、飲み物くらいは準備しときましょう) (2015/7/21 01:08:49) |
秦 こころ | > | 私ももう少しで帰っちゃうー。なんだか身体とか瞼が重くて…(自分の身体が上手く動かないもやもやを抱えながらあらためてぬえに挨拶) それじゃあ、何か飲みながらちょっとお話して帰るー(マイペースだった) (2015/7/21 01:11:40) |
古明地こいし | > | 歩いて帰れる程度にしておきなさいよー?(なんか今すぐ寝ちゃいそうな様子のこころに苦笑して…まあ、お隣に旅館があるからそっちで寝てもいいかもだけれど、話聞いてるとあの太子なんか過保護っぽいし…)ん、それじゃあこころも追加で…ジュースお代わりでいいかな?(聞きながら厨房へと引っ込んでいって) (2015/7/21 01:14:09) |
封獣ぬえ | > | まぁ私も久しぶりに見かけたから寄ってみた程度だし大丈夫♪大丈夫♪ あ、私サイダーね?(こいしに注文すると角砂糖を積んで遊びだして) あはは、眠いなら無理しなくてもいいんだよ? もっとも、話し相手は欲しいけどねー♪(にこにこ笑いながらこころに気を遣って) (2015/7/21 01:14:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/21 01:14:54) |
博麗霊夢 | > | あんたたち!(勢いよくどあ開けば)店のあるだけのお金寄越しなさい!(ぇ) (2015/7/21 01:16:28) |
古明地こいし | > | はいはい、ぬえはサイダーねー(それじゃ、とグラスに注いで、キンキンに冷えた氷を投入し…この時間だしそろそろお菓子類は控えておこうかしら)あ、また砂糖で遊んでるー…まったくもう…ってあらあら?(意外とまだ人が来るらしい。そろそろCLOSEの看板を外に出しておくべきかしら) (2015/7/21 01:16:43) |
古明地こいし | > | …よし、通報しよう(お客かと思ったら飢えた巫女だった。冷静に携帯電話取り出しぽちぽちと) (2015/7/21 01:17:16) |
秦 こころ | > | うん、さっきのやつでー、ぶらっくこーふぃじゃない方ねー(そうして改めてこいしに注文を返す)うん、私もお話するのは好きだし、こういう所はあんまりこないからたのしー。(ぬえが何か始めるのを横目で見ると真似し始める) 1個…2個… (2015/7/21 01:17:30) |
秦 こころ | > | あっ・・・・(霊夢のドアを開ける音で3つ積んだ角砂糖が崩れる) (2015/7/21 01:18:06) |
博麗霊夢 | > | 冗談よ!やめなさい(通報されちゃう!)こんばんはー、私はメロンソーダお願い!(席座った) (2015/7/21 01:18:48) |
博麗霊夢 | > | ってあら、こころじゃない。どうしたの?(砂糖を積んでた何て知らないから振り向いて不思議そうに) (2015/7/21 01:20:33) |
封獣ぬえ | > | ん、ありがとー♪(こいしからサイダーを受け取るとゴクゴクと飲んで) あらら…まだまだ修行が足りませんなぁ…♪(こころの角砂糖タワーが倒れるのを横目にぬえは十段目に突入) え?霊夢、メロンソーダにはメロンは入ってないけど大丈夫…?(やけに同情した目で見つめて) (2015/7/21 01:20:44) |
博麗霊夢 | > | ぬえ、そのめはなにかしら。それぐらい知ってるわよ(はなつまんでかるくひっぱってやろう。うりうり) (2015/7/21 01:21:33) |
古明地こいし | > | まったく、どんな第一声よ…(やれやれ、とコール音鳴ってるのを取り消して)いいけど、霊夢…御代は?(にこり、首を傾けて聞いてみよう)ってこころまで砂糖で遊んでるし…(がくり、ちょっと脱力。とりあえず改めて3人分の飲み物を用意しに) (2015/7/21 01:21:51) |
封獣ぬえ | > | あだだだだっ!だって霊夢きゅうりにハチミツでメロンとか、プリンに醤油でうにとか言いそうだから…(はーなーせー!と霊夢の手を掴んで) (2015/7/21 01:23:17) |
博麗霊夢 | > | え、つけで。お代は出世払いで返すわ(出世何てあるのだろうか) まぁ、顔パスで(ニコニコ)さすがにそこまで貧乏してないわ!食べ物には私は困ってないのーよー(うりうりうりうり)いたっ(てはなし) (2015/7/21 01:24:35) |
秦 こころ | > | ――こんばんは(無言で霊夢に視線を送ると小さくお辞儀、角砂塔が3段目で倒れた事が引っかかってしまった) なんでもないわ、私にはこの程度簡単にやりなおせ…(と思ったけど角砂糖を詰む遊びが存外楽しくならなかったので此処で片付ける) ――貴女はあんなことがあっても動揺しないのね(それでもぬえの角砂糖タワーには興味をもっていた) (2015/7/21 01:25:37) |
博麗霊夢 | > | えぇ、こんばんはね(お辞儀してるこころの頭軽く撫でてあげてから手離して…)角砂糖美味しいわよね(ヒョイッ。つまめばひとつ口のなかに) (2015/7/21 01:27:02) |
古明地こいし | > | 出世も何もあの神社じゃねぇ…そのうちほんとに請求しにいこうかしら、現物徴収にでも(まあ、返事はなんとなく予想していた。人数多いと賑やかになるものか、さっきまでよりも騒々しい客席の方を眺めつつ三人分、トレイに乗せて持ってきて)はい、いい加減タワー造るのやめて…持ってきたわよー?(それぞれの前にグラスを置いていって…霊夢のグラスだけ小さいのはまあ、うん) (2015/7/21 01:27:55) |
封獣ぬえ | > | へっへー♪ざまぁ〜♪(痛がる霊夢を見ると茶化して) んぅ?まぁここが騒がしいのなんてあまり珍しくもないしねぇ? 私が動揺するのはこれを崩してしまったときのこいしのリアクションだけ!つまりこの遊びは高度な…あっ!バカっ!?(霊夢がひょいぱくしたせいで崩れるタワー…粉々である。) (2015/7/21 01:28:52) |
博麗霊夢 | > | 現物徴収しても取れるものなんて、良いものないわよ。まぁいいじゃない、わたしとこいしの仲と言うことで。あ、請求先は紫でお願い(最強の顔パス)あれ?わたしのだけ…小さい(きょとーん。こいしぱちくりみてみたり)ん?なによー?ってあら…勿体無いわね(地面に触れてない上に乗ってるところだけヒョイッとつまめばもうひとつ、さらにひとつ。コロコロ食べて) (2015/7/21 01:32:01) |
秦 こころ | > | はーい(こいしの声に反応して自分のグラスに手を掛けて早速一口)んぐっ…やっぱりおいしー♪(愉快、ひょっとこのお面がそれをしっかり表していた。横で崩れるタワーは可哀相と思いながらも二の次だったり) (2015/7/21 01:33:11) |
封獣ぬえ | > | まぁこれは事故だししょうがないね、どんまいどんまい…♪(こいしの方を見ず、なかったことにしてストローで飲み物を飲んで…) (2015/7/21 01:35:07) |
古明地こいし | > | ああ、ぬえ。その砂糖袋の分も御代に乗せておくからね?(まあ、いつもどおりではあるけれど。タワーが崩れて唖然としてるところに追い討ち風味に)どんな仲っていうのよ、まったく…はいはい、まあ御代が取れればなんでもいいか…(なんかこっちを見てきてるけど気にしない、気にしない)さて…と。もうそろそろ眠気が危ないな…レシート用意しておくから後でみんな払っておいて、お願いねー?(妖精メイドくらいは残しておくけれど。払わなかったら、まあ…家まで請求かしら…?) (2015/7/21 01:35:46) |
秦 こころ | > | (…が、本人の表情は更に色がなく…瞼が半分閉じていた) やっぱり眠い…お金…置いていくね、遊んだ分も…(ゆらゆらと立ち上がれば挨拶を一つ。そのままお金を出そうと…いくらか分からず適当に出すことに (2015/7/21 01:36:54) |
秦 こころ | > | 1d10000 → (9403) = 9403 (2015/7/21 01:36:57) |
博麗霊夢 | > | まぁそうね。(こくこく)あ、現物だったら結構いいとこのお酒なら数本いれといてあげる。たまにはね?それでお金ただってことで♪(汚いこの巫女さん)あら、お休みなさい。私もそろそろ危ないから落ちてくわね… (2015/7/21 01:37:11) |
秦 こころ | > | (日本円に換算してだいたい9,403円程度のお金をカウンターに…) (2015/7/21 01:37:17) |
封獣ぬえ | > | えぇっ!?ま、まぁ砂糖くらいなら安いからいいけど…(眉を顰めて) じゃ私も帰るねー?おやすみなさいー♪(代金はもちろん払わなかった) (2015/7/21 01:37:50) |
博麗霊夢 | > | こころが私とぬえのぶんまきこんではらってるきする(カウンターのお金見て)まぁ、弁償はがんばって (2015/7/21 01:38:00) |
古明地こいし | > | …いやそれは多すぎだから!(どんなぼったくりカフェなんだ、1万近いって。慌ててお釣り返しにカウンターへと走り) (2015/7/21 01:38:16) |
博麗霊夢 | > | ん、おやすみなさいねー(そのまますたこらかえっていきましたとさ) (2015/7/21 01:38:19) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/21 01:38:32) |
封獣ぬえ | > | じゃこころごちでーす♪(どさくさに紛れて帰った) (2015/7/21 01:38:54) |
古明地こいし | > | ん、お休みなさーい…ぬえは月の有無関係なく夜道気をつけるようにね? (2015/7/21 01:38:57) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2015/7/21 01:38:59) |
秦 こころ | > | (結局8000円以上のお釣りを貰うと、きょとんと受け取って再びしまう) それじゃあ…おやすみなさーい(ぺこりと一礼するとふらふらと店を後にして)またくるねー (2015/7/21 01:39:56) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2015/7/21 01:40:06) |
古明地こいし | > | (にっこり、笑ってそんなこと言ってみた)ん、このくらいかなー…ええ、お休みなさーい。またどうぞー、ねー(三人とも見送れば…残ってるコーヒーに崩れた砂糖を放り込んで呑みつつ、休む用意を…) (2015/7/21 01:40:56) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2015/7/21 01:41:00) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2015/7/22 21:42:05) |
古明地 こいし | > | (いそいそと氷の納入中…暑いものね、この時期)さて…早苗に貰ったあれはどうしようかなー…やっぱり天井かしら(しかし天井から見下ろす自分の写真というのも…まだ壁の方が自然?) (2015/7/22 21:43:55) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2015/7/22 22:00:07) |
秦 こころ | > | あたし…きれい?(お店の窓から(!)ゆっくり出てくれば仮面をくるくるしながら決め台詞。多分ここの店主には全く意味が無い) (2015/7/22 22:03:34) |
古明地 こいし | > | あらあら、うふふ?(ふっと顔を上げれば窓の外、仮面を回しながら声をかけてくる顔見知り一人。立ち上がれば窓越しににこっと笑って)いつも通りじゃないかな?(なんてマイペースな答え。そういう答えは望んでないんだろうなというのは分かってるけど) (2015/7/22 22:06:02) |
秦 こころ | > | (いつもどおり、という言葉をあんまり気にしてない。むしろそのまま襲い掛かるのも考えているのでこのセリフに意味すら無い)――…あっ、でも此処決闘だめなんだっけ(窓からにゅるりと侵入、スカートが何度か引っかかりそうになったが無事入店) (2015/7/22 22:10:32) |
古明地 こいし | > | 決闘するなら外なり神社なりに行って、かなー?…破かないようにねー、帰るの大変になっちゃうよー(というか何故窓から入ろうとするのか。ふんわりとした普通の人だと目のやり場に困る穴開きスカート、というかこれ本人はどう思ってるんだろうか…というのも少し気にならないではないけれど)また決闘しにきたのー? (2015/7/22 22:12:53) |
秦 こころ | > | うん、気をつける。(スカートを気にしながらぽふぽふと誇りやらを払いのける、時より穴の位置が際どくなりそうなのを調整しつつ…一応その辺りの認識は在るらしい) 決闘…別に無理に戦おうとも思わなくなったなぁ…最近は(毒が大分抜けたらしく、暫く穏やかな表情で女の面を構えたまま席について) (2015/7/22 22:17:41) |
古明地 こいし | > | 別に、私も相手するのは構いはしないけどね? なんだかんだそれはそれで楽しいし。でも今は他に楽しいことも色々あるしねぇ(まるきり恥じらいとかがないわけではないのね、とその様子から見て取りつつそれじゃあ、と改めてメニューを…といってもまあ、飲み物と軽食くらいしかないけれど。アドリブ上等とか書いてるけど)今日はー…この前と同じジュースでも飲むー? (2015/7/22 22:20:51) |
秦 こころ | > | (アドリブ上等…?少しお面を回転させながら考える)何でもいいの? それじゃあ・・・幽香監修フラワーティー(ホット)ってやつと…。 何か刺激的な食べ物がいいなー、おすすめのモノを何か頂戴(その気が無い無茶ぶり、そして振ったから何が来ても食べる事になるのも考えてない) (2015/7/22 22:26:28) |
古明地 こいし | > | フラワーティーに…刺激的なのかー。そうねぇ、それじゃあどうしようかなー(ふむん、と少し考えつつも、基本は行動が先に出る娘。とりあえずフラワーティーを準備しつつ、ぱっと冷蔵庫を見れば)…ふむ…(1:激辛マーボウ豆腐とかやってみるかな 2:ロシアン饅頭やってみるか… 3:ドリアンとかあった、これにしよう 4:そんなことよりおうどん食べたい) (2015/7/22 22:31:56) |
古明地 こいし | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/7/22 22:31:59) |
古明地 こいし | > | (底の深いフライパンに油を敷いて、豆腐に肉に辛子たっぷり。しばしするうちに店内にいい香りが漂うかしら) (2015/7/22 22:33:14) |
秦 こころ | > | おー、何か美味しそうなものが…(最早カフェを逸脱しているがそんな事は気にしない、わくわくしながら目を輝かせて待っている) (2015/7/22 22:34:52) |
古明地 こいし | > | はふ…お待たせー!(やがて皿に盛り付け持って来るかなり赤い豆腐。しっかり味を染み込ませて作った様子で…後からお茶と、冷たい水も一応用意しておこう) (2015/7/22 22:38:56) |
秦 こころ | > | 凄く赤いー(独特な色と香り。しかしまだ味の想像なんて出来ていなかったり) それじゃあ、いただきまーす(蓮華その赤い豆腐をすく) (2015/7/22 22:40:28) |
古明地 こいし | > | うふふ、どうー?(わくわくと、傍で反応を楽しみにしてみましょう)(普通のに比べて 1~2:10倍くらいは辛い。というか痛い 3~4:明らかに辛いって分かる。我慢できなくは無いくらい? 5~6:最初は平気、後から凄く辛くなる 7:程ほどの辛さ、比較的まとも?) (2015/7/22 22:44:02) |
古明地 こいし | > | 1d7 → (4) = 4 (2015/7/22 22:44:05) |
秦 こころ | > | (赤い豆腐をひとすくい、そしてそのまま口に入れ)はむっ…♪ ……――!? んぅ!? (ブラックコーヒー再び…どころの騒ぎではなく、明らかに顔の色が赤らんでいる、表情は無くとも舌の痛みはしっかり伝わる。ルーレット上に高速回転したお面は中々止まることもなく悶絶) (2015/7/22 22:44:25) |
古明地 こいし | > | …大丈夫?(顔色以上にお面の状態が普通じゃなかった。とりあえずお水を差し出して、なんかいろんなお面が出ては引っ込む様を眺め…ちょっと触ってみたりしてみよう) (2015/7/22 22:46:01) |
秦 こころ | > | がいぃん!(お面に触られればカウンターヒットでもしたかのような音。 そして驚いて大飛出の所でストップ)――! んぐっ…んぐっ…こ…これ…おふふめ?(水を飲み、そのまま舌をべろーっと出しながら外の空気で無意識に冷やしていた、そして気づく。自分で振った手前これはちゃんと食べないと行けないのでは…と、また蓮華に真っ赤な豆腐をすくっていた) (2015/7/22 22:48:52) |
古明地 こいし | > | んー?うん、刺激的なマーボウ豆腐、おススメ料理だよー。ちょっと唐辛子多すぎたかな?(味見?やだなぁ、そんなつまみ食いみたいなことするわけないじゃない← 残しても多分そこまで気にはしないけれど、頑張って食べる分にはそれを止めることなくお水のお代わりとかを用意してましょう。にこにこ) (2015/7/22 22:51:43) |
秦 こころ | > | こういうのが…刺激的、なるほど…(間違って覚えていきそうな知識、しかし中々蓮華から口に運べない…しかしお皿にまだいっぱい残っている麻婆豆腐は自然に減ることもなく…) (2015/7/22 22:53:22) |
秦 こころ | > | (1~2:あと2~3口がんばる 3:半分ぐらいまでは… 4~5:頑張って全部食べる 6:諦める) (2015/7/22 22:54:33) |
秦 こころ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/22 22:54:34) |
古明地 こいし | > | (刺激的(物理)。 まあ、食が進まない様子にはすぐ気が付くからそのうち苦笑して)あんまり無理して食べることは無いよー? (2015/7/22 22:54:43) |
秦 こころ | > | うん、でも折角の料理だから…ぱくっ…――!(一度分かってしまってもやはり和らぐことはなく) ん、んぅ…刺激…的。…はむっ。――!!んー(顔がほんのり赤く、身体が熱い、そして舌はひりひりと痛覚と味覚を刺激して何の感情か全く分からない。しかしそこには大飛出、蝉丸(割れかけの泣いてる奴) が交互に現れる。心なしか本人の顔も潤んでるような気がしなくもない) はむっ・・・――!! あ…ぎ、ぎぶあっぷ…(そして力尽きた) (2015/7/22 22:59:03) |
古明地 こいし | > | そう?(それなら、としばらく、表情が普通にあれば苦渋の百面相でもしていただろうか…そんな様子の彼女を見届け…果てたのを見てお疲れ様、と苦笑しながらお皿を下げて)お口直しに冷たいアイスでも用意するわねー?あ、雪見大福とかの方が口に合うかな…?(とりあえず甘い冷たいものを用意し始めるようだ。…まあ、うん。そのくらいは) (2015/7/22 23:02:31) |
秦 こころ | > | ひぃ…はぁ…ふへはひあいふ、はへるぅ(冷たいアイス、食べる。と言ってるつもり。そのままぐでーっとカウンターに突っ伏しながら舌だけを外に出して少しでも痛みを和らげている、カフェまで来て勝手に体力ゲージを減らしてしまった。) (2015/7/22 23:06:38) |
古明地 こいし | > | なんて言ってるか分からないよ…(まあ、食べるって言ってるのはなんとなく伝わった。それじゃあアイスでいいかなー、と新しくお皿に盛り付けチョコチップでもまぶし…)そういえば、最近は普段何やってるの、こころは?口裂け女で脅かしたりとかー? (2015/7/22 23:08:50) |
秦 こころ | > | はむっ・・・(アイスをぱくりと一口。チョコチップの甘みとバニラの風味がひんやりと口いっぱいに広がれば、舌の痛みも和らぎ幸せな味が口の中に残り漸く女のお面に戻っていく。)んー!生き返るー!(やっと調子が戻って来た舌、熱くなっていた身体もクールダウンしてこいしに言葉を返し) うん、口裂け女。でも最近はどう答えても襲うなら質問もいらないと思って出会い頭に皆…(口裂け女よりタチが悪そうな事をつらつらと答え) (2015/7/22 23:15:44) |
古明地 こいし | > | それなんて辻斬り…?(あるいは通り魔か。どっちにしても迷惑な話である)ああいうのってパターンが大事って話じゃなかったっけ…?まあ、いいけどさ(こちらも一息、となりに腰掛けたりしていよう。どうせ他にお客もいないし) (2015/7/22 23:17:48) |
秦 こころ | > | ぱたーん?…でも私にはポマードも鼈甲飴も聞かないし…どうせ何を言われても襲うんだったら手っ取り早いほうがいいかなーとか…ん…これも美味しいー(ホットティーを口に含み、こくりと飲み込んで) でももっと面白くするには…何か衣装でも変えたほうがいいかなー(いつも代わり映えのしない…特徴的過ぎる洋服に目を向けて) (2015/7/22 23:21:40) |
古明地 こいし | > | その辺りを怖がるようにしてみたらそれっぽくなるかもしれないけど…面倒だよねぇ。私も素直に刺したいこと多いし。ん、良かったー(マーボウはいまひとつだったようなので、そう聞けば表情を綻ばせて)衣装ねぇ…あんまり怖ろしげな恰好っていうのも思いつかないけど。あるいは、そのスカートみたいな覗き穴を上半身にもつけるとか…(ただの露出狂である) (2015/7/22 23:24:58) |
秦 こころ | > | えっ? こ・・・この服にも…穴…流石に。(真に受けて聞いたら顔が硬直、元々殆ど動いてないけど。明らかに動揺して感情を回しても上手く表現できない) と言うか覗き穴じゃない・・・これは…なんだろう…(何故ついてる穴か自分でも全くわからない) その提案は貴女が私に勝てた時に考えるわ!(きり!) (2015/7/22 23:30:30) |
古明地 こいし | > | いや、なんだろうって言われても。今もこころの生足覗かせてる覗き穴にしか見えないんだけど(さりげなく視線そっちに落としながら。恥ずかしがっているというか動揺している様子に少し笑って)ほほー、それじゃあ今度勝負する時は気合入れるかな♪ (2015/7/22 23:33:14) |
秦 こころ | > | (この時点で負けたら全員穴だらけの服が確定した) それじゃあ、貴女が負けたら…その時はその格好で一日店主をやって貰うわ!(どん、カウンターを叩く音。そしてなんだかいかがわしい方向に進んでいく) (2015/7/22 23:38:51) |
古明地 こいし | > | いや、ここそういういかがわしいこともなしにしたいんだけど!?(その恰好になること自体は特に問題ないらしい。夜だからか他に人が居ないからかどんどんあらぬ方向に)だったらこころが負けたらその恰好で踊って貰おうかしら…勿論変に隠したりするのは禁止ねー?(ちゃんと見てやるんだから、とか息込んでる) (2015/7/22 23:43:14) |
秦 こころ | > | えぇ、いいわ…ふっふっふ…もう逃げ場が無くなったわね(自分もだったりしたが最早ヒートアップしているので止まらない) 貴女も負けたらいつもみたいにくるくる回ればいいのよ。ちゃんと私も敗者の姿を見るのはたのしいし、怖気づいても許さないわ(そして謎の意気込み、段々と罰が重くなっていく、負けてはいけない) (2015/7/22 23:50:44) |
古明地 こいし | > | ふふふ、そうね…次里で会う時が最期よ…(どう足掻いても恥である。まあ、逃げる気は無いけど)その言葉、そっくりそのままお返ししようじゃないの…というかここまできたらもう服だけじゃなくて下着もどうにかしようかしら。思う存分揺れるのがよーく分かるようになるし?(じいーっと、彼女の胸元に視線向けつつ) (2015/7/22 23:54:33) |
秦 こころ | > | なっ…それなら。じゃぁ…お互い身を滅ぼしあう格好に…?(まさかの下着没収? なんだか分からない感情にお面を回転させるも、引くに引けなくなってる) あ、貴女も同じ条件なら私だってどこまでもいくわ、勝てればそれで良いのよ…ふふふ・・・!(声は穏やかだけど明らかにテンションがおかしい) (2015/7/23 00:00:08) |
古明地 こいし | > | ふふふ、いいじゃないの、それでこそよ…うふふ…♪(突っ込み不在の恐怖。おかしなテンションで火花を散らしあう痴女候補の少女が二人、そこにいた)うふふふふっ…ふふっ。楽しみだねぇ、その時が (2015/7/23 00:02:48) |
秦 こころ | > | ふふふ…ならば私も容赦しない。負けたら破滅…(人生的に) それで行こう…、その時が楽しみだ、くくく…こうなったら私の全身全霊で相手しよう。大事な場所は穴だらけになるぞー(決まった、そして負けた時の事は考えない) (2015/7/23 00:06:41) |
古明地 こいし | > | 望むところよ、全力で返り討ちにしてあげようじゃない…くふっ(含み笑い浮かべつつ、ふと意識を戻せば)あ、アイス溶けてるよー? (2015/7/23 00:09:43) |
秦 こころ | > | あっ……(アイスを見ながら目が点に、スプーンですくいながらバニラアイスを飲んで) うん、これはこれで美味しい(一応幸せそう) (2015/7/23 00:10:51) |
古明地 こいし | > | なら良かったけど(もうさっきまでの謎の空気は雲散霧消したように。お茶もすっかり冷えてしまっているし、とそっちもお代わりを準備しましょうか)負けたら穴空き、負けたら穴空き…(奥でぶつぶつ) (2015/7/23 00:12:18) |
秦 こころ | > | ありがとー(でもちゃんとお茶は飲み干して、暖かいお茶を待ちながら) 負けたら恥晒し…一生の…(カウンターでぶつぶつ) (2015/7/23 00:14:08) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2015/7/23 00:14:53) |
古明地 こいし | > | …よし(ぱんぱん、と軽く頬に手を打って。気持ちを切り替えたら持っていきましょ)お待たせー (2015/7/23 00:15:08) |
伊吹 萃香 | > | じいぃ~~~~~~………。あるえぇ~~?なんか力比べの匂いがしたんだけどなぁ~?(窓からじっと覗き込んでいる小鬼がひとり。) 【こんばんは~。】 (2015/7/23 00:16:16) |
古明地 こいし | > | …うん?(なんか窓の外から視線を感じて。小首を傾げつつ軽く振り返り…)…?ま、いいか… (2015/7/23 00:17:16) |
古明地 こいし | > | 【こんばんはー、といってもそろそろ寝ちゃうか迷ってたのだけど…】 (2015/7/23 00:17:35) |
秦 こころ | > | ありがとー(何事も無かったかのようにお茶をいただく) ――こんばんは、力比べはまた今度なのだー(萃香の方に顔を向けるとぺこりとお辞儀、お面はすっかり女の人に戻って丁寧(なつもり)に挨拶を交わして) (2015/7/23 00:20:11) |
伊吹 萃香 | > | ちぇ~。なんか力比べをしそうな匂いを感じておもしろそうだったからきてみたのになぁ~。(と、よっこらしょ…っと、窓から入る。) ま、無意識とお面の付喪神程度だからそんなに凄い事にはならなかったのかもしんないけど…、惜しいタイミングだったね。 (2015/7/23 00:23:23) |
古明地 こいし | > | 店の中じゃやらないし、やらせないよ。まあ、近日やる時は結構凄いことになりそうだけど…(賭けるものが今迄で一番重いかもしれなかった)今日は窓から入ってくるお客が多いわねぇ…まあ、いいけどさ。んぅ…(小さく欠伸を一つ、漏らして…) (2015/7/23 00:25:38) |
秦 こころ | > | (時間も時間…というのもあるし、その節はまた今度。お店に迷惑にならない様にきっと他所に) ――んー、このお茶暖かくて美味しいー(それとこれはまた別、今はカフェをぼーっと楽しむようにまったりしていた) そう言えばなんで私も窓から入ったんだろう(自分に疑問を抱くのが遅すぎた) (2015/7/23 00:26:40) |
伊吹 萃香 | > | そんじゃ今度やる時はあたいも混ぜとくれよ♪ 力半分な手加減はしたげるからさぁ~。 なぁ~に、店が壊れてもあたいがにとりの奴に頼めば、あいつ喜んで修理してくれると思うよ? (2015/7/23 00:28:23) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/23 00:28:40) |
魂魄妖夢 | > | ここには久々に来た気がしますね……前と変わってなくて…あれ?(普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま夜の見回りのため近くを通り掛かったためか店の外から中を覗いてみて) (2015/7/23 00:30:53) |
古明地 こいし | > | それはちょっとダメね、賭けも含んでるんだから…あのねぇ、建物だけじゃなくって置いてある食材から何からダメにするから言ってるの。あと、貴女は知ってるでしょうけどこっちは一応静かにやるよう、騒ぐなら温泉の方で分けてるつもりなんだから(この時期だからか向こうこっち以上に人気が少ないけど)なんで、って言われてもねぇ…さてと、そろそろ裏方に徹するわね…(眠気とかもあって少し仮眠取るつもりのようで。今のうちにレシートは作っておいて) (2015/7/23 00:32:06) |
古明地 こいし | > | 【こんばんはー。と、入れ替わり失礼するわね…お休みなさーい】 (2015/7/23 00:33:54) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2015/7/23 00:33:58) |
伊吹 萃香 | > | …ちぇ~。食材なんざ、白玉楼の倉庫に行きゃ山ほどあるんだろうからそこから持ってきちまえばいいだけじゃないか。…ま、店主がそう言うんじゃ仕方ないか…。…なあ?白玉楼の料理番?…ここは喫茶店だよ。武器の持ち込みはダメだなぁ~~。【こんばんは~。>妖夢 そしてお疲れ様。>こいし】 (2015/7/23 00:35:36) |
秦 こころ | > | 温泉…なるほどそんな所でやるのね(メモしながら内心若干不安がないでもないけどそれ以上に好奇心が上回ってた) ――こんばんは(そのタイミングで入ってきた小さな剣士にぺこりと挨拶を交わす) まぁ、食べ物は粗末にしちゃだめだってあの人(太子様)も言ってたわー(麻婆豆腐の件は棚上げ) ――私も少しだけ眠い…(うとうと、挨拶だけするとカウンターぐだぁっと突っ伏し始めて) (2015/7/23 00:38:26) |
魂魄妖夢 | > | こいしさんはお休みになられたみたいですね?また今度お会いしたら色々つくってもらおうかな。(こいしの後ろ姿を見れば呟き)【お疲れ様でした~】>こいし (2015/7/23 00:39:02) |
魂魄妖夢 | > | 別に刀は振り回すつもりで持ってきた訳じゃないですよ。それに白玉楼は他の場所の食料保管庫とかじゃないんですよ?(刀を振る場所はわきまえていると目を細めながら萃香へ注意するように話して)>萃香 (2015/7/23 00:42:45) |
魂魄妖夢 | > | あっ、こころさんがいるなんて珍しいですね?ここのカフェの食べ物は美味しいですよね?気に入ったんですか?(ここの姿を見れば一礼するように軽く頭を下げて、ここのカフェの料理は中々美味しいと笑顔で話せば眠たそうな相手を見て心配し)>こころ (2015/7/23 00:45:20) |
伊吹 萃香 | > | はっはっはっ♪そうかい、そうかい♪ さて…と。ちょっと面白そうなことが起きるかな~って覗きにきただけだったから、これと言って用もないか…。まあ確かに時間も時間だし。そんじゃあたいは帰らせてもらうとするよ~。んじゃな~。 (2015/7/23 00:46:49) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2015/7/23 00:46:54) |
秦 こころ | > | ここのカフェの食べ物…(麻婆豆腐が頭をよぎる) お、美味しいのは美味しいよね、すさまじいのは逢ったけど(オブラートに包んだ) それにしても、こんな時間から人が来るのも珍しいねー(くるくるお面を回転させれば妖夢の方に向いて) (2015/7/23 00:48:28) |
魂魄妖夢 | > | 笑い事では――とはいっても萃香さんの顔を久しぶりに見れて良かったです。また暇な時は稽古でもよろしくお願いいたします。(帰る萃香の後ろ姿を見て一礼するように言い)すさまじいの?私は前はコーヒーを貰いましたが……まぁ時間も時間ですからね、こころさんも眠気があるなら無理をしたりしないでくださいね?(そんなにすさまじいメニューがあったかとこころを見ながら首をかしげて) (2015/7/23 00:55:00) |
秦 こころ | > | こーひー…ぶらっくこーひー(?) も舌がしびれた(無機質な顔で取り敢えずこのカフェに来て口に合わないものを最初に飲んでしまった事も思い出して) ――ごめん…そろそろ私も寝ようと思ってて…入れ違いになっちゃっう感じでごめんねー(少し困ったように女の人のお面を頭に掲げてうとうと) また時間が在る時に一緒に出来ればいいね(そのままふらふらとお店から出て行こうと) ――あ、赤い食べ物には気をつけてね(意味深な事を妖夢に警告なのかなんなのか…しながらそらをふらふら飛んで行く) (2015/7/23 01:02:04) |
魂魄妖夢 | > | ブラックコーヒーはなれないと…初めのうちはミルクとかいれて苦味をなくした方が美味しいですよ。(もしかしてブラックを飲んだのかと思えば苦笑し)赤い食べ物―――わかりました、またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。(赤い食べ物と聞けばトマト?と思い考えながらもまた会えたらよろしくお願いしますと声を掛ければそのまま歩いていき) (2015/7/23 01:08:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/23 01:08:51) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2015/7/23 01:09:00) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:49:40) |
古明地 こいし | > | さーて、っと…本当、暑い日が続くし何かいいメニューでもないかなー…アイスとか冷やし中華が妥当?(ドライカレーなんかも…微妙に違うよーな)逆に超熱いものでも… (2015/7/26 20:51:01) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:58:37) |
秦 こころ | > | たのもー!(同情破りの様に扉をばーんとあける、今日は窓からじゃない) (2015/7/26 21:00:11) |
秦 こころ | > | (同情? 道場) (2015/7/26 21:01:15) |
古明地 こいし | > | 今日も元気がいいねー!(軽く手を上げ出迎えよう。外に人の気配がした時ふと窓に視線を向けたのはきっと気のせい) (2015/7/26 21:01:17) |
秦 こころ | > | ふふふ・・・我は常に成長するのだ、何度も同じ場所から出てくるわけが無かろう(論点が違う自慢にならないことを自慢しながら、片手を振り替えして) (2015/7/26 21:05:53) |
古明地 こいし | > | ほほー…それなら明日は玄関からも来ないのか…楽しみだねぇ(無駄にハードルを上げていくのでしたまあ、さておき席に案内しておこう) (2015/7/26 21:07:19) |
秦 こころ | > | だけど明日は「あえて」普通に玄関から来るかもしれないわね(そのときは本人の気分による・・・としかいえない言葉でさらっと流しながらこいしの後についていく)) (2015/7/26 21:09:57) |
古明地 こいし | > | それはそれで楽しみにしてようかな?(多分元気良く入ってくるのは変わらないだろうし。窓際の席にでも案内して)今日はどうするー? (2015/7/26 21:11:39) |
秦 こころ | > | そうだなー、今日は・・・この名前が面白そうな「モコモコーヒー(ホット)」 ってやつと・・・食べ物はお勧めをお願い(前回ので懲りていない。窓際の席につけばとりあえず飲み物だけは指定して注文) (2015/7/26 21:14:31) |
古明地 こいし | > | んーと…ああ、これか。この前みたいなコーヒーだけど大丈夫ー?(まあ、お砂糖くらいは入れるけど。とりあえず注文メモメモ)ふむん、それじゃあ今日は刺激の少ないのにしようかなー…(そんなことを呟きつつキッチンへ向かえば…うん、たまには素直にホットケーキでも作るかしら) (2015/7/26 21:17:14) |
秦 こころ | > | 【うー・・・回線が切れたぁ・・・ごめんなさい、今戻りました】 (2015/7/26 21:26:06) |
古明地 こいし | > | (1・2:普通にホットケーキにでもしよう 3・4:なんか物足りないし混ぜようかな、カレー粉とかいいかしら 5:この時期だからこそ鍋という選択肢) (2015/7/26 21:27:08) |
古明地 こいし | > | 1d5 → (4) = 4 (2015/7/26 21:27:11) |
古明地 こいし | > | 【あら、お帰りー。大丈夫ー?】 (2015/7/26 21:27:24) |
秦 こころ | > | え? この前のってあの口の中が渋くなるや?(少し悩んで、でもこの前ほどじゃないと直感で悟って縦にうなずいて) それじゃあそれでお願いー(相変わらず無表情のまま、注文にわくわくしながら声だけを弾ませて) (2015/7/26 21:28:49) |
秦 こころ | > | 【うん、もう大丈夫ー】 (2015/7/26 21:28:56) |
古明地 こいし | > | うん、まあこの前のよりは多少はマシだと思うけどねー(それじゃあ、と頷くの見てそっちも作り始めましょう。そしてホットケーキ作りに混ざるカレー粉、チーズ、胡椒とか…まあ、うん。多分まだ食べられる範囲)そういえば、服は相変わらずなんだね(ちらっと足元に視線落としながら。どこ見て言ってるかはまあ、うん) (2015/7/26 21:31:20) |
秦 こころ | > | これは…確かにこの季節には風通しがよくて涼しいけど・・・貴女も着てみる?(再び前回の流れになりそう、しかし無意識に穴の位置を調整しつつ要所要所足が見えるだけ) (2015/7/26 21:34:07) |
古明地 こいし | > | あー…ちょっとあんまりぎりぎりになりそうなのは私はやめておくかな…(勧められると何故かちょっともじもじと。引っ込んで料理に専念しつつ、会話だけは時折続けよう)風通しというか、明らかにすーすーすると思うんだけど…最初からミニとかだと思えばそこまででもないのかしら (2015/7/26 21:36:23) |
秦 こころ | > | まぁ、その事もおいおいだね(おいおい何をするのか) …正直…私もこのデザインは少しおかしいなーとは思うんだけどね、希望のお面のほどじゃないけど(見もふたも無い) (2015/7/26 21:40:32) |
古明地 こいし | > | ふふ、まあいつまでも約束宙ぶらりんじゃねぇ(うふふ、と乗って)まあ、あのお面と比べたら大抵のものは奇妙でも不思議でもなくなるから…(頷いて…酷い評判である)別のスカートなんかはしっくりこないの? (2015/7/26 21:43:40) |
秦 こころ | > | そうそう、約束を果たすならいつでも良いよー(目はまじめ) ――気のせいかもしれないけど…やっぱり他の子となんか違うし・・・それに、しっくり来るこない以前に時々木の枝とかに引っかかるし…この穴が邪魔…(完全にアイデンティティを投げ捨てそうな発言を真顔のまま吐き出し、無感情のままスカートを確認して) (2015/7/26 21:47:44) |
古明地 こいし | > | 果たす前にまず決着をつけないとだけどねー?いつでも相手になるよ?(顔だけ出して、じっと見つめ返し。ごごごごご)むしろその穴からスカートが破れた姿見たこと無いのが不思議なくらいなような…まあ、別の恰好だと違和感あるけど、もう(すでに完全に定着してるのも多分確か)と、先にもこもこーひーからどうぞー(あったか黒い、お砂糖それなりのコーヒーをカップに注いで) (2015/7/26 21:51:34) |
秦 こころ | > | それじゃあ・・・これが最後の晩餐・・・?(変な言葉だけしっている、そしてある意味間違っていないのかも) いつまでも先延ばしにしても最強の座(?)はもらえないし・・・(そういいつつ出てくるコーヒーをまじまじと見る、少しその色に不安を覚えたけどきっと大丈夫) 破れたりしたら大変じゃない、色々後の手入れとか・・・どうやって帰ろうとか…あの人(もちろん太子様)に見つかったらまた泣かれそうだし…(ぶつぶつ、無感情のまま言葉を返して) (2015/7/26 21:57:37) |
古明地 こいし | > | 食べ終えたら決闘、か…ふふ、それも悪くないかもね…?(なんて言っているけれど、多分相手を破廉恥な恰好にしたいだけの勝負って言う)そもそもあの太子さん、その恰好自体には何か言わないの?(自分の姉なら絶対何か言いそうな気がする。最終的に諦めるかもしれないけれど…少し遅れてホットケーキを焼いて持ってきた。…微妙にカレーっぽい香りがするけど) (2015/7/26 22:00:01) |
秦 こころ | > | えぇ、それじゃそうしましょー(なお自分が負けることはまったく考えていない、普段の決闘もそうであった) この格好自体には何もいわれないなぁ…そういえば。多分これに関してはきっとだから大丈夫だと思うんだけど…(肌に合ってるのかあってないのかよくわからなくなってきていた) ・・・それじゃあいただきまーす。――んぐ、んぐ…あ、おいしいー(コーヒーは口いっぱいに広がると、今回はほのかな苦味と甘み・・・程よいバランスに体もぽかぽか、夜にはちょうど良い) ・・・それじゃあこっちも・・・ (2015/7/26 22:05:51) |
秦 こころ | > | ・・・はむっ・・・ん?(! と、お面がくるっと一回転、予想と少し違ったらしい、独特の甘味に対して刺激的な香り・・・こちらはなんともアンバランス。そこまでまずいというものでもないけど、独特の味に一瞬驚いて) (2015/7/26 22:07:14) |
古明地 こいし | > | あの人もセンスというかなんていうか、大概分からないわねぇ…希望の面の時点で分かってはいたけど。あ、おいしいー?(それは良かった、と笑みを浮かべつつ。この後決闘ならこっちも軽く軽食でも…)ん、そっちはどうかなー?(とりあえず、普通のホットケーキとは…いやそもそも普通のを知らないかしら? 焼きあがったそれは柔らかくてほんのり甘いのと妙にべったりしたり香辛料が色々混ざって一種独特な風味を作り出していて) (2015/7/26 22:09:10) |
秦 こころ | > | んー、不思議な味・・・これはどういう感情なんだろう(複雑な感情の中から、「驚、困」の感情をチョイス) はむ・・・んー。口に入れるたびに独特で・・・(正直素直に甘い法がよかったかも) (2015/7/26 22:12:36) |
古明地 こいし | > | そんなに変な味だった?(無論味見などしていないこの娘。とりあえず困惑というかそんな表情を見て取れば小首を傾げて) (2015/7/26 22:16:01) |
秦 こころ | > | ううん、変というか…なんか驚いたー。 きっとこういう食べものなんだね(勘違いは完全にホットケーキに対しての風評被害、でも癖があるだけでこの前のように食べきれない、なんて事はなく・・・完食) ごちそうさまでしたー(手を合わせてぺこり、礼儀は大切。そして口のリセットにコーヒーを一口) んー…おいしー♪ (2015/7/26 22:19:19) |
古明地 こいし | > | 洋食は里とかだと珍しいしねー。食べなれないのは仕方が無いかも?(そんな風に解釈した様子。完食するのを眺めつつ、こっちも軽く腹ごしらえしておこう)お粗末さまでしたー、ねー (2015/7/26 22:20:44) |
秦 こころ | > | こんどはまた面白い食べ物期待してるねー(ハードルをあげていく、そして食べるこちらのハードルもあがる) んぅ、さて…素敵な料理もいただいたことだし・・・後は…(こいしにじろーっと目を向ける) 最強の座… (2015/7/26 22:23:53) |
古明地 こいし | > | ふふ、それこそいつでも…♪(そのうちこころにしか食べられないような料理になるのかしら。…うん、まあ考えないことにしよう)ふふ、そうだね…まあ、この店の中じゃダメだけど。なら外に出て、適当な場所で…やりあいましょっか(頷いて立ち上がりにこり、と) (2015/7/26 22:26:17) |
古明地 こいし | > | 【さてさて、それじゃあ移動するー? 本格的にやるなら弱肉強食のお部屋か、軽いロルで済ませたりするなら他所ででも?】 (2015/7/26 22:26:58) |
秦 こころ | > | 私はどこでもかまわないよー(こくんとうなずいて立ち上がればついていくように後ろにぴったり) (2015/7/26 22:29:09) |
秦 こころ | > | 【うーん、時間的には私はどっちでも平気ー、だけど・・・長文よりは(おそらく)中文ぐらいになるからお任せとか無責任だったり】 (2015/7/26 22:30:48) |
古明地 こいし | > | 【ふむん。んー、それだったら弱強のお部屋使わせてもらうこともないかな。2ショットに作って…勝ち負けはダイス一発勝負で行こっか。 ん、中文くらいって把握ー】 (2015/7/26 22:32:27) |
秦 こころ | > | 【はーい、りょーかいです】 (2015/7/26 22:33:13) |
古明地 こいし | > | …なんでそんな真後ろにぴったり?(そんな恰好をするのは割と慣れてるけどされるのは慣れてなかった)…っと、これ持っていかなきゃね…(ふと思い立って、奥からなにやら紙袋を準備して) (2015/7/26 22:33:25) |
秦 こころ | > | これは・・・?(準備された紙袋に?マークを出しながらじーっとみつめ) (2015/7/26 22:36:35) |
古明地 こいし | > | 準備したのよ、約束の服…(いつ採寸取ったか?さあ…まあ、ちょっとサイズ合ってないかも?…持ち出すってことは屋外で着替えさせるつもりか)それじゃあ、いきましょっか…人気の無いところがいいかな、そんなに離れてないところでも… (2015/7/26 22:38:24) |
古明地 こいし | > | 【待ち合わせに作ったよー】 (2015/7/26 22:41:36) |
秦 こころ | > | ・・・本当にいつの間に、抜け目がないわ、これは油断したら・・・(ぶつぶつ、まぁ…屋外でもなんでももってこい、どうせダメージ受けるのは片方だけ(ひどい) とてとてと一緒についていくことに) (2015/7/26 22:42:25) |
古明地 こいし | > | 油断したらまあ、ねぇ?(なんてきらっと目を光らせて…負けることを考えてないのは同じのようだ)【それじゃあこっちは落ちるー】 (2015/7/26 22:44:22) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2015/7/26 22:44:25) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2015/7/26 22:44:31) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2015/7/28 00:14:14) |
古明地 こいし | > | (どこかで悲鳴とかなんか聞こえた気がしつつ料理のレシピ増やそうと…色々試行錯誤中…なお大体頭の中に入れるためメモは取らない模様) (2015/7/28 00:15:14) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/7/28 00:29:42) |
チルノ | > | (人の気配を感じてひょこっと顔を覗かせた女将。) (2015/7/28 00:30:08) |
古明地 こいし | > | (まだ気付かずになにやらお料理中のカフェ店長。多分カフェではあんまりしないような辛そうな匂いを漂わせてる) (2015/7/28 00:30:47) |
チルノ | > | ……。(つんと鼻をつくスパイシーな香り。でもカレーともなんだか違うような……。一体何をしているんだろう、って大方想像はついてるんだけども。ついてるんだけども、ついつい好奇心に負けて覗きに行ってしまうのは妖精の性。) (2015/7/28 00:32:28) |
古明地 こいし | > | (覗いてみればカレーっぽい匂いかも。しかしパンケーキとかそんな感じのものを焼いているようである。…さてさて、そこまで近づけば気付くだろうか。顔をふっと上げて) (2015/7/28 00:34:57) |
チルノ | > | (カレーに近い匂いだった気がしたんだけど、なんかパンケーキみたいな……。あれはなんだろう。)……あ。(ふと目が合った。やっちゃった、みたいなバツの悪い表情で) (2015/7/28 00:36:09) |
古明地 こいし | > | あ。…みーたーなー(火を止めるのは忘れずに。両手を上げて威嚇するようにしながらじりっと迫る。無駄な迫力) (2015/7/28 00:38:02) |
チルノ | > | ひえええ!?みみみ、見てない見てない見てないよ?なんだか辛そうな匂いのパンケーキなんて見てないよ??(語るに落ちるというか、ドツボにはまるというか。隠してるつもりで全く隠してない。) (2015/7/28 00:39:14) |
古明地 こいし | > | ふふふ、見てしまった女将には…このパンケーキの試食をして貰おう!(どーん。…うん、ノリで言ってみた) (2015/7/28 00:41:40) |
チルノ | > | あわわわわ………… ……試食?ま、まぁ……うーん。 辛そうだけど……。(じーっと見てみる。なんだか見てるだけで辛そうな色をしているかもしれなかった。) た、食べればいいの?いいの?(おそるおそる。なんか悪いことしたんだろうか。聞かれるまでもなく本人はもう悪いことした気になってる。) (2015/7/28 00:43:49) |
古明地 こいし | > | ん、それで許してあげるー(そもそも何をしたというのか。よく見てみればカレーだけでなく色んなスパイスの風味がするっぽいものだった。お皿に盛り付けてはい、と。ナイフとフォーク添えてー) (2015/7/28 00:45:57) |
チルノ | > | う、うん。試食、試食だよね。うん。(意を決してあーん。あむ。もぐもぐ。はてさてお味は。 1:飲み込むのも辛いほどの辛さ、これはもう痛いのレベル 2:火を噴くような辛さ。水!水! 3:食べられないこともない辛さ。なんとかなるよ、うん 4:意表をついて酸っぱかった。タバスコ? 5:見た目と外見に反して実は味は普通のパンケーキ 6:え、なにこれ?全くの無味。) (2015/7/28 00:49:01) |
チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/28 00:49:06) |
古明地 こいし | > | (わくわく、どんな反応するのかすっごく楽しみそうに目を輝かせてる) (2015/7/28 00:49:41) |
チルノ | > | !!!!!?!?!?(声にならない声を上げて氷水を一息にぐびー。ごくごく。それでもまだ足りなくて、カウンターの中に駆けこんで給水器から何杯もごくごく。) (2015/7/28 00:50:13) |
古明地 こいし | > | …あっちゃー、失敗かぁ…(その反応で大体察したようで。ぽりぽり、頭をかいて) (2015/7/28 00:51:16) |
チルノ | > | あ、あふー……。これはさすがに辛いんじゃ……? (もともと辛いのが苦手ではあるんだけど、それを差し引いてもこれはからかった。ひいひい。) (2015/7/28 00:52:15) |
古明地 こいし | > | うーん、いやねぇ?この前こういう辛いの混ぜた刺激的なホットケーキを注文されて、作ってみたんだよねー。なんか微妙な反応だったけど…(まず注文ではなくお任せだったけどそんなことは気にしない、些細なことだ)うーん、ちょっと多すぎたかしら…(ごそっと、投入したらしきものの山を見て) (2015/7/28 00:55:12) |
チルノ | > | ……え、それひょっとしてこれの材料?(なんか唐辛子が赤いの緑の、他にも辛いスパイスがずらり、ホントにこれが入ってたのかと思うと、この辛さで済んだのは奇跡かも?(笑)) ……この材料で万人受けは難しいかもよ……?(なんて、当たり障りのないように返した女将だった。) (2015/7/28 00:58:00) |
古明地 こいし | > | うん、そうだよー。普通にパンケーキ作るのに足す形でねー(最早形しか原型が無いとも言うけど)そうかぁ…唐辛子とカレー粉とレッドペッパーくらいで留めておくかなぁ…夏はやっぱり辛いものだよね、冷たいものばっかりじゃなくて!(ぐっとしながら)それはともかく久しぶりだねー、チルノに会うの(The今更) (2015/7/28 01:02:24) |
チルノ | > | 辛いものを食べて汗かいて暑さを吹き飛ばすって考え方は間違ってないけど。そして冷たいものを摂りすぎるとかえってばてるってのもホントなんだけど。(吹き飛ばす前にやられちゃうのはどうなのか。) ん、うんひさしぶりだね。アタイがなかなか来てないもんね。 (2015/7/28 01:04:34) |
古明地 こいし | > | というわけでアイスよりもそっちを売りにしてみようとかちょっと考えてるの(少なくともカフェの発想ではない)本当、旅館の方はすっかり…だものねぇ。こっちも人がまた来るようになったの最近だけど… (2015/7/28 01:06:19) |
チルノ | > | うーん、顔を出すようにしないとなぁ。 まぁ、ホントに慌ただしかったからね。一応落ち着いたかな……?うーん。 (2015/7/28 01:07:25) |
チルノ | > | ……いっそ、わさびアイスみたいのを売りに……?(その発想を持ち出すと、ここでは危険な香りしかしない) (2015/7/28 01:08:06) |
古明地 こいし | > | まあ、夏に温泉はいりに来る人は案外少ないかもだけどねー…夏祭りなんかは別として。今年はそういうのはどうするのー?(お疲れさまー、と軽く肩を揉んであげよう)わさびアイス…ふむ…(なにやら考え始めてしまったようだ) (2015/7/28 01:09:58) |
チルノ | > | んん、まぁまだそこまで考えるほどよゆうがね……。少なくとも、アタイが顔を出すことが目標かなぁ。……って、えっと、あの。(まずいことを吹き込んだことはさすがの氷精も感じたらしい。わたわた。) (2015/7/28 01:11:07) |
古明地 こいし | > | 本当に忙しかったみたいだしねぇ。まずは人がまた来るようにしなくちゃねー…ふーむ…一応作ってはあるのよね、その辺も…(ごそごそ、評判のよろしくなかったパックを冷凍庫から取り出して。さわやかな緑色のアイス、たっぷり) (2015/7/28 01:12:48) |
チルノ | > | ちょっと、この緑って全部ワサビの色?こぉ、どう考えても量的に尋常じゃない気がするんだけど?(なんかもう絶望的な目をしつつ。) (2015/7/28 01:13:41) |
古明地 こいし | > | うん、このパックに入ってるのは全部そうよー。試食とかして貰ったんだけどねー…(結果は…いうまでも無く。チルノの表情には気が付かずに一人分すくって取ってみて) (2015/7/28 01:15:19) |
チルノ | > | あ、あうう。(これも罰のうちなのか、と諦めつつ。どうか死んでも命がありますように。祈りつつ口元に運んで) (2015/7/28 01:16:38) |
古明地 こいし | > | 折角だしこれも試食、散るのにお願いするわねー?(にこにこ。悪意はありません。…どう足掻いてもアイス分3割・7割わさびみたいな) (2015/7/28 01:18:26) |
チルノ | > | (1:とても辛くて飲み込めない 2:これはアイスじゃないよ、ワサビそのものだよ 3:さすがにワサビが多くない?アイスの味はほとんどしない 4:冷たいおかげでなんとかなってる……けどやっぱり尋常じゃない 5:……冷たくなかったらちょっとこれは……。 6:普通のわさびアイス) (2015/7/28 01:19:26) |
チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/28 01:19:29) |
チルノ | > | ……………………………… (2015/7/28 01:19:42) |
古明地 こいし | > | ……………………… (2015/7/28 01:19:58) |
チルノ | > | からああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(つーん。涙で顔をくしゃくしゃに。) (2015/7/28 01:20:55) |
古明地 こいし | > | だよねー(お水に凍りに…口直しにジュースも用意しとこう) (2015/7/28 01:21:33) |
チルノ | > | ちょ……ちょーっとワサビが多いんじゃないかなぁ……?(ちょっとでいいのか。氷水くぴー。ワサビにはあんまり効かないかもしれないけど。) (2015/7/28 01:22:59) |
古明地 こいし | > | むー、水とかバニラとか足して薄めるかな、もう少し…(むむむ。首をひねりながら再びタッパーに蓋をしてしまって置こう)やっぱり中々丁度いい辛さにはならないものだねぇ… (2015/7/28 01:24:39) |
チルノ | > | もともとは甘いものだし、辛いとは言ってもほんのちょっとフレーバー的に入れるものだと思うよ?(あれをまた誰かに食べさせるのか……。背筋に汗が一筋。 (2015/7/28 01:25:43) |
古明地 こいし | > | んー、そんなものかぁ。…あ、キムチアイスとかタバスコ味とかもあるけど…(どうするー?的な視線をちらっと) (2015/7/28 01:27:04) |
チルノ | > | きょ、今日はやめとこうかな……。(口元ひきつってるひきつってる。) ん、そろそろアタイ休まないと。 (2015/7/28 01:27:47) |
古明地 こいし | > | そっかぁ(残念、といった感じで。慣れてる風な態度だけど←)ん、分かったよー。私も適当に休むかな、そろそろ…1時半になるしねぇ (2015/7/28 01:29:11) |
チルノ | > | あうー、ごめんね?(さすがに限界っぽかった。 時間的にも。) ん、それじゃおやすみなさーい。 (2015/7/28 01:30:07) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/7/28 01:30:19) |
古明地 こいし | > | うん、お休みなさーい。またねー (2015/7/28 01:30:32) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2015/7/28 01:30:37) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2015/7/28 21:40:41) |
古明地 こいし | > | 辛味のあるアイスはなんか不評だったし、もうちょっと抑え気味に作るかなぁ…(ふーむ、ととりあえずわさびアイスを薄めるところから…バニラとか増やして辛さを薄めてみよう、ちょっとずつ) (2015/7/28 21:41:51) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2015/7/28 21:49:46) |
秦 こころ | > | …(扉の前に立ち尽くすお面) (2015/7/28 21:50:35) |
古明地 こいし | > | (しばらく口笛吹きつつ作業中…一息、ためしに味見してみて)…うーん、まだちょっと…かなぁ?(呟きながら一旦片付けて…) (2015/7/28 21:52:51) |
古明地 こいし | > | …うん?(誰か外に居るような気配がした気がした。どうせ気のせいでも今お客さん居ないし…と向かって、扉開けてみて) (2015/7/28 21:53:42) |
秦 こころ | > | あっ・・・(どうやって入ろうか悩んでいたらしく、先に扉を開けられればあっけらかんと)――こんばんはー(うつむきつつ挨拶を交わして、普通に入ることになりそう) (2015/7/28 21:54:42) |
古明地 こいし | > | あら。こんばんはー…どうしたの?(いたって普通に、中々入ってこないこころに不思議そうな顔してみせて…俯き顔の原因は分かってないわけじゃないけれど、出迎える時はにこっと笑って) (2015/7/28 21:56:18) |
秦 こころ | > | こんばんはー(無表情のままついてく、言葉はあんまり出てこないけどとてとてとカウンターに) …むー(怒の感情と困惑の感情が交互にでている) (2015/7/28 22:01:11) |
古明地 こいし | > | (ことり、とお水をカウンターに置いて、向かい合うような恰好に)もう、何をそんなに怒ってるのよ…この前の、気に入らなかったの?あんまり良くなかった?(なんて割りと平気で言ってみたり。天然で言っているのかちょっとからかったり混じってるのかは傍目には分からないかしら) (2015/7/28 22:04:29) |
秦 こころ | > | ――!(困惑したお面を出しながら) 怒ってるわけじゃないし…良かった良くなかったの問題じゃ!(よっぽど悔しいのか、からかわれる言葉に返す言葉を捜すも中々見つからない) 最強の座もお預け…それに…あぁ、思い出すのはやめよう、切り替えよう(ぐでーん、カウンターに突っ伏して目を泳がせる) (2015/7/28 22:10:11) |
古明地 こいし | > | いやいや、勝負の負けは素直に認めましょうよ。また挑んでくる分にはいつでも受けて立つけどねー?(返り討ちにしてあげるよ、なんてにししっと笑って)勿論そっちの続きもいつでも…興味があるようならね?無理強いする気は無いけど。それで、今日はどうするー?(とりあえずメニューは用意するけれど…)ああ、そういえば。あの恰好で1日過ごすって話は… (2015/7/28 22:12:32) |
秦 こころ | > | 次に勝てばいい、前向きに生きるのは大事、そう、過去を振り返ったら…(返り討ち、なんて言葉は聴きたくない、今度こそ…と心内でしっかりと逆襲を固めて) えぇ・・・っと、めにゅー…――はっ!?(約束を思い出した、そういえばまだ達成していなかった、ここで変なプライドが邪魔してしまう) た、確かに約束はしたわね…私も負けたわけだから…や、やるならせめて一思いに!(頭を抱えつつ、どうしても否定しきれず。約束は全うしようという決意) (2015/7/28 22:17:53) |
古明地 こいし | > | 結局あの後はそれどころじゃなかったからねぇ…(多分全面的にこちらの悪乗りだと思うけれど。やっぱり律儀だねぇ、なんて思いながら決意を固めるのを見てん、と頷けば奥に案内しよう)今からするなら人里の方に行くのは流石に…ああいや、明日の夜までこの恰好で居てくれれば?(一応、人目につかない従業員部屋に案内して、例の服を取り出して) (2015/7/28 22:20:54) |
秦 こころ | > | (あれはどう考えてもあのダイスが悪い…私のせいじゃない、などと勝手に納得しつつ言われるがままに奥についていく) ――そうそう、この服よね() (2015/7/28 22:25:04) |
秦 こころ | > | (困ったお面を掲げたまま、見れば見るほど顔が青ざめそうな服を無表情のまま見つめる) (2015/7/28 22:26:11) |
古明地 こいし | > | (実力が互角なら後は運を天に任せてもいいんじゃないかとか思うけれどー…まあ、元々運任せとかダイス好きなわけだけれど)うんうん、この服だね。それじゃあ着替えてー…私は出ておくことにするよ(今更着替えを覗くのも、なんて言う気は無いけれど。どっちかというとまた押し倒したりしない自信がない← 服の随所に穴という中々奇抜なデザイン…ちなみにスカートも用意してる。万一の時は自分が着ることになっていたからというのもあったけれど…まあ、こう、もっときわどくなってるというか、スカートも) (2015/7/28 22:28:23) |
秦 こころ | > | ――えぇ、ありがとう(なのかは分からないけど、出ていくこいしに一礼。) っと、これは…やっぱり中々派手といいますか、普通じゃないといいますか…(困り顔のまま衣類をばさばさ脱ぎ捨てる、だれもいないとはいえこの場所で脱ぐのは割りと抵抗が)――はぁ、(生まれたての姿・・・から急いで用意された衣類を着ていく。 やっぱり想像通りというべきか、一番布がほしい場所には見事に布が無い。この格好は分かっていても心拍数が上がってしまう) ――お、おわったよー(何故か扉から出ることも無く、中からこいしに聞こえるように声だけを響かせて) (2015/7/28 22:35:03) |
古明地 こいし | > | (着替えしている間、適当に飲み物、食べ物でも作って用意してましょう…そうして、呼びかけてくるのが聞こえればん、と作業する手を止めて、部屋へと向かっていって)出てこないの?(なんて囁くように言いながらがちゃっと、部屋の中へと滑り込みまじまじとその恰好を見つめる…きわどいというか、ぎりぎりアウトを見定めたような感じというか。合計すると服面積の3,4割くらいが穴って言う。一応女の子として見えちゃいけないところは丸見えとかにはなってないけど、決闘なり弾幕なり舞踊なりしたらまあ、うん。お察し。スカートの方は穴と切れ長のスリットが混在してるような感じだし) (2015/7/28 22:39:18) |
おしらせ | > | はたのこころさんが入室しました♪ (2015/7/28 22:43:38) |
古明地 こいし | > | 【あらら。落ちちゃったー?】 (2015/7/28 22:44:10) |
はたのこころ | > | 【ごめんなさい、パソコンがが飛んじゃって…ちょっと復帰に時間が掛かるかも】 (2015/7/28 22:45:17) |
古明地 こいし | > | 【分かったよー。無理はしないようにねー…そっちで続行するのは大変でしょうし】 (2015/7/28 22:45:48) |
はたのこころ | > | 【むー、いいところだったけど残念…携帯だとどうしても遅くなっちゃうしねー】 (2015/7/28 22:47:18) |
古明地 こいし | > | 【まあ、罰ゲームの続きならいつでも出来るし気長にやりましょっかー。軽めにお話とかでもいいし?】 (2015/7/28 22:48:19) |
はたのこころ | > | うん、それがいいかなー。(ぐでん、ふたたびカウンターにごろんしていた) (2015/7/28 22:51:07) |
古明地 こいし | > | あの服はまた今度だねぇ…(はいどうぞ、とジュース出して)どうだった?ちょっと着てみて (2015/7/28 22:52:02) |
はたのこころ | > | うわぁ…ごめんなさい更新がぁ…(メタな事を吐きつつ起き上がれば、ジュースをてにとり)どう…って言われると、あれを一日着るのは憂鬱になりそう…ものすごくすーすーしたし(ジュースを口に含んでため息) (2015/7/28 22:54:43) |
2015年07月20日 23時25分 ~ 2015年07月28日 22時54分 の過去ログ
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