「談話室」の過去ログ
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2015年07月24日 20時44分 ～ 2015年07月29日 18時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 118.1.***.31) (2015/7/24 20:44:16) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/24 20:45:14) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:46:08) |
| 一樹♂52 | > | 【無事たどり着けて良かったです。続きはこちらで楽しみたい…お互い時間あるときに書き込みながら】 (2015/7/24 20:46:53) |
| 清水まき | > | kakko (2015/7/24 20:47:08) |
| 清水まき | > | 【了解しました。お互い来れる時を書き込むわけですね？】 (2015/7/24 20:47:32) |
| 一樹♂52 | > | 【もちろん、ご一緒出来るのが一番ですが…お互いの時間が合うときがあれば…】 (2015/7/24 20:48:18) |
| 清水まき | > | 【そぉですね…よく来られる時間帯はあるんですか？】 (2015/7/24 20:49:05) |
| 一樹♂52 | > | 【土日が休みなので明日は比較的覗きにこれますよ。】 (2015/7/24 20:49:51) |
| 一樹♂52 | > | 【余裕ある時間を連絡する場とかても活用しましょう】 (2015/7/24 20:50:34) |
| 清水まき | > | 【明日は、こちらも昼から夕方に来れるかも知れませんね…。平日はいかがでしょうか？】 (2015/7/24 20:50:56) |
| 一樹♂52 | > | 【平日も来られるときはあります…ここで、連絡しますね。】 (2015/7/24 20:51:26) |
| 一樹♂52 | > | (お子さんを守るため…拒みたくなるような私を相手しても…女としての悦びは感じてしまうようですね。認めたくなくても、溢れ出した奥さんの体液が証明してますよ…) (2015/7/24 20:52:46) |
| 清水まき | > | 【わかりました。談話室での行為を一樹に盗撮されていて…それをネタに更に調教されていくのも面白いかもです。そもそも…子供の不祥事は一樹のでっち上げと言うことで。例えば、子供は娘の設定で娘の制服や体操服を着さされてみたいなのもいいかもです。】 (2015/7/24 20:54:00) |
| 一樹♂52 | > | 【妄想は広がりますよね…貴女が興奮して楽しめるプレイをこの『談話室』でご一緒させてください。】 (2015/7/24 20:55:16) |
| 清水まき | > | 【こちらの感じはいかがですか？うまく感じが出せてますか？】 (2015/7/24 20:56:01) |
| 一樹♂52 | > | 【十分過ぎるほど興奮をいただいてます。でなくては、部屋を設けたりしないですよ。貴女とあれきりというのは寂しすぎたから。】 (2015/7/24 20:57:05) |
| 清水まき | > | 【ありがとうございます。では･･･こちらに対してのご希望とかはありますか？向こうは〆ますね？】 (2015/7/24 20:57:57) |
| 一樹♂52 | > | 【貴女も同じように興奮を感じていただいてると幸いです。独りよがりのプレイは好みませんので。】 (2015/7/24 20:58:03) |
| 一樹♂52 | > | 【はい。複数プレイは興奮しますか？】 (2015/7/24 20:59:09) |
| 清水まき | > | 【ありがとうございます。この談話室では、恥辱と快楽に屈してしまう形で、調教を繰り返すことで理性も狂わせれていくみたいな・・・そぉですね･･･例えば、どんな感じの複数をお考えですか？】 (2015/7/24 21:00:25) |
| 一樹♂52 | > | 【貴女を辱しめる手段の一つとして貸し出してしまったり…複数を強要したり…。背徳を感じさせながら私の目の前で複数の男たちを相手させたりです。】 (2015/7/24 21:01:22) |
| 清水まき | > | 【なるほど…そちらは難しくないですか？】 (2015/7/24 21:02:12) |
| 一樹♂52 | > | 【貴女の肉体も精神も…拒みきれない状況の基で辱しめ、快楽に溺れさせ狂わせたい。】 (2015/7/24 21:02:34) |
| 一樹♂52 | > | 【この部屋はもう一人入れるように設定されてます…必要に応じて募集かけたり出来ますよ。】 (2015/7/24 21:03:14) |
| 清水まき | > | 【わかりました…学校の他の先生方ですか？それとも…PTA役員の設定なんで、他の父兄なんてのもおもしろいかもですね。】 (2015/7/24 21:03:50) |
| 一樹♂52 | > | 【雰囲気を壊さないよう楽しめる人をみつけるのは大変だと思いますが可能です。】 (2015/7/24 21:03:57) |
| 清水まき | > | 【なるほど】 (2015/7/24 21:04:18) |
| 一樹♂52 | > | 【用務員…不潔感をかもしだしてる男を相手させるのも貴女を辱しめさせることになりそうですよね。】 (2015/7/24 21:04:54) |
| 清水まき | > | 【了解です。すいません…時間なので…失礼しますね。ありがとうございます。】 (2015/7/24 21:05:45) |
| 一樹♂52 | > | 【拒みたい…嫌だ…意識は拒否しても肉体は反応してしまう…そんな状況下で貴女の精神を犯したい】 (2015/7/24 21:05:55) |
| 一樹♂52 | > | 【こちらこそ…刺激的な時間をありがとう。】 (2015/7/24 21:06:12) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが退室しました。 (2015/7/24 21:06:16) |
| 一樹♂52 | > | 【貴女の下半身が熱く疼いたとき…刺激を与えながら続きを書き込んで下さいね。】 (2015/7/24 21:07:25) |
| 一樹♂52 | > | 【貴女が続きを書き込みやすいように…私も一つレスを残しておきます…】 (2015/7/24 21:08:02) |
| 一樹♂52 | > | 『最後まで』しないという条件で貴女は私に裸体を見せることでお子さんは救われるのですから…このくらいのことは容易いことですよね…(吐息は陰部に容赦なく吹きかかり…話す唇は時折丸見えになった性器に触れてしまったり…。きっとまきは放送部で使用してる程度に思っていたビデオカメラが回り始める…一樹がリモコン操作で撮影を始めてる…その音はまきにも聞こえて…) (2015/7/24 21:14:51) |
| 一樹♂52 | > | (ちょうど突き出された陰部を隅々まで撮すことの出来る場所でビデオカメラは回ってる…) (2015/7/24 21:16:28) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/24 21:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/24 21:42:06) |
| 清水まき | > | 【携帯からなら…ちょくちょく書き込めますよ】 (2015/7/24 21:42:25) |
| 清水まき | > | そ…そぉ～ですね。わ…私が我慢すれば…あの子は…はぁはぁ…ひっ…ひん…やはん…はぁはぁ…（一樹の吐息が秘部にかかるたび、身体を反応させていくまき。時折、一樹の唇が秘部に触れると…快楽が下半身に刻まれていく）先生…あ…あまり近くで見ないで下さい…恥ずかしいです。（一樹に羞恥と興奮を刻まれていく中…秘部から淫蜜が溢れていく。そして機械音が耳に聞こえてくると、戸惑いながら顔をあげ）えっ…先生？何の音です。 (2015/7/24 21:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/24 22:24:01) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/25 00:52:08) |
| 一樹♂52 | > | 音…気になりますか？奥さんが気にすることではないですよ。こんな要求は今日限りにしたいですよね？…後日、私個人で楽しめるように奥さんの姿を…奥さんの痴態を記録してるだけですから…他人に見せたりしませんから…心配しないでください。『最後まで』しないのですから個人的に楽しむために記録ぐらいしても許してくれますよね…お子さんのためにも…許してくれますよね…？(唇が触れてだけと装いながら、舌がチロチロと伸びては性器を舐めてしまってる…)…ちなみに、後日、この映像を見ながら楽しむとは、私が何をするか…奥さんなら想像出来ますよね？教えて…私がこの映像を見ながら何をして楽しむのか…？ (2015/7/25 01:01:35) |
| 一樹♂52 | > | (奥さん…素敵ですよ。お子さんのために私の卑劣な要求を受け入れ、恥じらいながらも…拒みながらも…私を拒否しながらも次第に理性を失いかけてますよね。私の舌先に感じる奥さんの濃厚な淫汁の味が素直な奥さんの身体の反応具合を教えてくれてますよ…) (2015/7/25 01:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/25 01:53:41) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 08:07:12) |
| 清水まき | > | えっ？記録…って…そ…そんな…こんな恥ずかしい姿を？はぁはぁ…そ…そんなの困ります…はぁはぁ…（一樹の思いもしない言動に恥じらいと戸惑いを浮かべるまき。カメラの音と思われる無機質な機械音がまきの意識下で大きくなっていくのを感じてしまうと羞恥心とＭ性を刺激されるようぬ内面から興奮と恥辱が更に高まっていく）『最後』まで…しない…かわりに個人的？楽しむ…って…で…でも…はぁはぁ…そんな恥ずかしいです。こんな映像を残されるのわ…はぁはぁ…んん…くっ…んんん…（一樹の言葉と機械音がまきの冷静さを失わさせ、時折、秘部に触れる舌の動きに気づいていない。そして…舌が刻む快楽に手で口を押さえて…漏れそうな声を圧し殺そうとする）先生が？この映像で楽しむ？や…やん…はぁはぁ…うそ…そんな…いえ…わ…わかりません。（一樹の意味深な言葉に結婚以来…夫にし許したことのない身体を汚されていく感覚が沸き上がり興奮と恥辱へと変わっていく） (2015/7/25 08:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/25 08:52:45) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/25 09:35:58) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん、ご安心ください。私個人で楽しむと約束しますから(もちろん、この映像をネタに今後も奥さんを呼び出し破廉恥な行為をしようと企む一樹)『楽しむ』の意味を理解して想像してしまったようですね…想像した私はどのように楽しんでたか教えてくださいよ、奥さん。(映像を残されてることに不安になり戸惑うまきの性器をここぞとばかりに舐め回す…割れ目を潤す体液を舌に絡ませ吸い取るように…会話しながらのクンニ…唇は無造作に動き遠慮することなく這いずり回る舌が奥さんの理性を狂わせるように刺激してしまってる…) (2015/7/25 09:46:34) |
| 一樹♂52 | > | (奥さんの身体…M体質なんですね。お子さんのためとはいえ私のような不潔感漂う50過ぎの男に弄ばれこんなにも濡らしてしまうなんて…屈辱的ですよね。清楚で上品な奥さんの相手として普段なら見向きもしない拒絶するような男に、まさか秘部を舐められてしまうなんてね…。意識は拒みたくても悶え喘いでしまいそうな声を抑えるのが精一杯なんですね…) (2015/7/25 09:53:58) |
| 一樹♂52 | > | (デスクの上で裸体を晒し四つん這いになるまきの目の前に置かれたテレビのスイッチが入り映像が映し出される…映し出された映像はまぎれもなく今のまきを映したもの…後ろから撮影してるカメラの映像が嫌でも見えてしまう位置に置かれたテレビに映し出されてしまってる。拡大され映し出されたまきの秘部をさえぎるように一樹の頭部が…同時に吐息が吹き掛かり、舌が這う)奥さん、見えますよね？(秘部に顔を埋め頭部が小刻みに動いてる…その動きは秘部に這いずり回る舌の動きと連動して動くように…) (2015/7/25 10:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/25 10:24:52) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 10:28:44) |
| おしらせ | > | あゆみさんが入室しました♪ (2015/7/25 10:29:26) |
| あゆみ | > | こん (2015/7/25 10:29:35) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/25 10:34:23) |
| 一樹♂52 | > | 【あゆみｻﾝ、ここは私とまきｻﾝで楽しむために設けた部屋なのでご遠慮していただけますか。】 (2015/7/25 10:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あゆみさんが自動退室しました。 (2015/7/25 10:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/25 10:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/25 10:56:21) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 11:03:25) |
| 清水まき | > | 【すいません…打つの手間取って20分過ぎちゃいました。ちなみに夕方くらいにはまとまった時間来れそうです】 (2015/7/25 11:04:45) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…先生…そんな『楽しむ』…って？えっ…？私…そ…そんなはしたないこと想像なんてしてません…はぁはぁ（一樹に言葉に不覚にも一樹の卑猥な行動を想像してしまったことを指摘されてしまい…更に羞恥心を刺激されるまき。羞恥心を煽られいく中…潤い始めた秘部を這いずり廻るような一樹の舌が刺激と快楽を刻まれいくまき）はぁはぁ…ひっ…ひん…や…やん…先生…そんなこと…行けません。 (2015/7/25 11:12:23) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/25 11:16:23) |
| 清水まき | > | （一樹の舌が刺激と快楽を刻む中、追い討ちをかけるように…目の前のテレビ画面に自身の卑猥に潤った秘部と刺激する一樹の姿が映り、更に羞恥心と興奮を高められていくまき）はぁはぁ…先生…ダメです！こんな恥ずかしい画面消してください。はぁはぁ…ひっ…ひぃん…や…やん…はぁはぁ (2015/7/25 11:17:52) |
| 一樹♂52 | > | …ですよね…清楚で上品な奥さんがそんな卑猥な想像したりしませんよね。でも、どうして『はしたない』なんて思ったのですか？本当は想像されたのではないですか？私が奥さんの秘部に吸い付く感触に、ようやく気付かれたようですね。人妻が夫ではない男にこのような場所を舐めさせてしまうなんて…罪を感じますよね。それも、濡らしてしまってたら…尚更罪を感じますよね。(カメラを移動させ四つん這いで突き出された陰部に顔を埋め舐め回す姿を横から撮影してる…その映像はテレビに流れまきにも見えるように) (2015/7/25 11:25:11) |
| 一樹♂52 | > | 見えますよね？…横から撮影された私たちの姿が…恥じらいながら…拒みながら奥さんは私に舐めやすいように陰部を突き出してしまってる姿が…見えますよね？…認めたくないのはわかりますよ…でもね、奥さんは丸見えになったここを私に舐めさせ濡らしてしまってるのですよ…。消して欲しいなら答えてください…想像の中で私は映像を見ながら何をしてたのか…どんな行為に没頭してたのか…答えてくれますよね… (2015/7/25 11:29:59) |
| 一樹♂52 | > | 【夕方…了解しました。お互い時間に余裕あるときご一緒出来ればそれでかまいませんよ。義務的にならず、したためることで興奮を感じたいときにこの部屋を利用してください。私は拘束したりしません。他のプレイを楽しみたいときもあると思います。そんなときは遠慮なく他の男性とお楽しみ下さいね。】 (2015/7/25 11:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/25 11:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/25 12:05:17) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 14:48:19) |
| 清水まき | > | えっ…『はしたない』…そ…それは…や…やん…はぁはぁ…先生…ダメ…いけません…（羞恥と快楽が入り混じる中、冷静さを失った母親が思わず口にした言葉を指摘されると明らかな動揺と恥じらいをその表情に浮かべていく。そして、今の背徳的な状況を事実として突きつけられるまき。年頃の娘がいて、仕事の忙しい夫との夫婦の営みから数年間遠ざかっており、久しぶりの秘部への舌での刺激がまきの身体を快楽が蝕んでいくのであった）はぁはぁ…やん…先生…いけません…このようないやらしいこと…あああん…ひ…ひぃん…んんんん (2015/7/25 15:01:19) |
| 清水まき | > | …（カメラの位置をかえられ横から自身と一樹の卑猥な行為を画面で見せつけられると羞恥心に背徳感が入り混じり、更に興奮と快楽が高まっていく。そして、一樹の指摘通りに体はまきの意志に理性に反し、久しぶりの快楽を求めるように勝手突き出していたのであった）えっ…消してほしいなら…想像していたことを…そんな…（追い打ちをかけるように一樹の辱めがまきを襲っていく。恥辱と興奮に引き込まれていきながら）そ…その…先生…がこの…いやらしい映像で…おひとりで…自身を・・・はぁはぁ…ひ…ひぃん…あああん…（清楚で上品な母親の表情が普段見せたことのない恥辱と興奮、そして快楽に歪み始めていた。） (2015/7/25 15:01:25) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/25 15:06:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/25 15:22:13) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 15:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/25 15:27:30) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが退室しました。 (2015/7/25 15:28:30) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/25 15:45:14) |
| 一樹♂52 | > | このやらしい映像を見ながら…私が…自身を…？お子さんのためにも具体的に教えてもらえますよね？…(言葉を発音するたびに唇は性器に触れたり擦れたり…下唇は陰核にまで触れて刺激するように…) (2015/7/25 15:47:29) |
| 一樹♂52 | > | (画面に映し出された映像は少しずつアップしてより詳細に写し出してる…舌の動きを感じるだけではなく、視覚からもその様子がまきにも伝わるように。) (2015/7/25 15:49:51) |
| 一樹♂52 | > | (清楚で上品な奥さんが卑猥な言葉を口にするほど、私は奥さんをより辱しめたくなりますよ…。生徒の母親と教師…しかも、奥さんの相手としては不釣り合いな私のような男にこんなにも濡らしてしまうなんて…私の嬉しさが伝わるでしょう…。奥さんもおわかりですよね…ここを濡らすとはどんな意味なのか…男を受け入れる準備を整えてしまってる…そういうことですよね……) (2015/7/25 15:54:16) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 16:00:29) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…具体的にって…そんな…恥かしいこと…はぁはぁ…（一樹の言葉に恥じらいと戸惑いを見せる母親。しかし、『お子さんのためにも』という悪魔のような囁きが母親を追い詰めていく。そして、目の前に映し出された卑猥な画像がアップになり、自身の秘部から溢れだす淫蜜を確認すると）えっ…はぁはぁ…そ…そんな…ひ…ひぃん…う…うそ…私…？こんなに…はぁはぁ…（自身の身体の変化に更に興奮と疼きが高まっていくまき。形が良く年齢の割には張りのある熟れはじめているであろう乳房の先端が更に辛く尖っていく） (2015/7/25 16:05:08) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん…私はね、凄く興奮してるんですよ。好意を寄せてた生徒の母親が私の目の前でこのような痴態を晒してることはもちろん…私を拒絶しながらもこんなに濡らしてしまう貴女の姿にね…。奥さんも画面を見ておわかりですよね…どれだけ湿らせてるか確認してますよね？もちろん、舐めてる私の唾液も含まれてますが、それだけではないですよね。 (2015/7/25 16:08:56) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…好意をって…そんな先生…やん…痴態を晒し…濡らしている？そ…そんな…ち…違います…はぁはぁ…（一樹に指摘に普段見せたことのないような動揺を見せ、首を大きく横に振りながら否定しようとする母親。しかし、目の前の画面には紛れもない淫蜜で潤った自身の卑猥な秘部が映し出された。） (2015/7/25 16:12:44) |
| 一樹♂52 | > | それにしてもいけませんよね…人のプライベートなことを勝手に想像してしまうなんて。想像の中で私はどんな痴態を奥さんに見せてしまったのでしょうね…。 (2015/7/25 16:14:30) |
| 一樹♂52 | > | 好意を寄せてましたよ…何度かお会いすることになった三者面談の時、そのたびに、奥さんの姿を視姦するように見つめてましたよ…ブラウスから透けた下着など見たときはとても欲情しましたよ…。 (2015/7/25 16:17:29) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…私の想像の中で…先生の痴態って…そ…それは…も…もぉ…許してください…はぁはぁ…（一樹の言葉が普段清楚で上品な母親を追い込んでいく。恥じらいが興奮に、そして興奮が快楽へと変化していく中、淫蜜で潤った秘部へのオスの視線が突き刺さり、更に淫蜜が溢れ、太ももを滴り落ちる） (2015/7/25 16:17:42) |
| 清水まき | > | えっ…三者面談の時に私を…視姦するように？そんな…先生…はぁはぁ…そんなの…はぁはぁ…（刻まれ始めた快楽と内面から湧き上がる興奮と疼きがまきの身体を熱くしていく。夫との性行為では感じたことのない興奮。清楚で上品な母親の仮面の下に隠されているM性が刺激を受けているのであった。） (2015/7/25 16:20:29) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん…ここから溢れ出た体液を一滴残らず舐め回すことは『最後まで』には当たらないですよね？(太股からデスクに滴りそうな体液に舌を這わしながら…)奥さんが想像した行為をこの場でしても…『最後まで』には当てはまらないですよね…？ (2015/7/25 16:21:05) |
| 一樹♂52 | > | 奥さんも薄々気が付いてたのでは？丁寧にお辞儀するたびに覗く胸元を見つめる私の視線…スカートに浮き出た下着のラインを見つめる視線…対面して座り胸の膨らみをチラチラと見つめる視線……その奥さんが今、私の目の前で裸になり四つん這いで吸い付かれてるなんてね…。私の興奮を (2015/7/25 16:25:05) |
| 一樹♂52 | > | 私の興奮を理解できますよね…。(四つん這いで腰を突き出すことによりデスク表面に乳首が当たり擦られるように…) (2015/7/25 16:26:36) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…『最後まで』には…そ…それは…はぁはぁ…私が想像した行為をこの場でって…先生…そんなはしたない…ことを…そんなの…こ…困ります…（身体の奥底から湧き上がる興奮と疼きと快楽がまきを徐々に支配していく。）えっ…私も薄々？そ…そんなこと…先生の視線になんて…はぁはぁ…（一樹の言葉に背後からのオスの視線が突き刺さっていく感覚を覚え、さらに淫蜜が押し出されていくように溢れていく） (2015/7/25 16:26:51) |
| 一樹♂52 | > | デスクに擦れる奥さんの乳首…陰部を舐め回しながらも見えてますよ。奥さんが身体をうねらせよじるたびに擦れてますよね…その摩擦が心地好い刺激となり反応させてますね…硬く尖った奥さんの乳首…たまりませんよ…。(舌を這わしながらズボンのチャックを下げる音を奏でながら、中に収まってたものが次第に露になる…まさに今、まきの見えない角度で座る一樹のそれが丸出しにされ一樹の手で握り締められてる…) (2015/7/25 16:32:22) |
| 一樹♂52 | > | (奥さん…もう、気が付いてますよね。チャックを下げる音を…小刻みに扱く音…奥さんにも聞こえて何をしてるかわかってるはずですよね…してますよ…硬く太く反り返り勃起した肉棒を握り締め上下に扱きながら奥さんの体液を舐め回してます…。奥さんが想像した通りの行為を…してますよ。気になりますよね…振り返り見てみたいですよね…でも、清楚で上品な奥さんはその欲求に耐えられるでしょうか……あぁ…凄い形…凄い熱い…) (2015/7/25 16:39:07) |
| 清水まき | > | ひ…ひぃん…あああん…やん…はぁはぁ…先生…ダ…ダメです…はぁはぁ…（デスクに擦れる乳首に快楽が刻まれていくと、身体を震わせていく母親） (2015/7/25 16:44:33) |
| 清水まき | > | えっ…ちゃ…チャックを下げる音って…？そ…そんな…先生…い…いけません…そ…そんなこと…はぁはぁ…ひ…ひぃん…あ…あああん…先生…こんなの…ここ…学校ですよ…はぁはぁ…（一樹の挑発的な行為に更に羞恥心を煽られていく中、秘部を潤す淫蜜を舐めまわされると快楽が帯びた声が漏れ、面台室に響いていく） (2015/7/25 16:47:42) |
| 一樹♂52 | > | 綺麗な身体を傷付けてはご主人に申し訳ないですから…デスクに擦れる乳首の間にクッション代わりに私の手で包み込んでおきましょうね…(肉棒を扱いてた手には我慢汁が付着して…その手でまきの両乳房を包み込むように…) (2015/7/25 16:48:44) |
| 一樹♂52 | > | ご安心下さいよ…クッション代わりに手をデスクと乳房の間に入れることで、奥さんが想像してた行為は小休止されましたから…。(クッションなんて少しも思ってるはずはなく、まきの乳房を触るための口実にすぎなかった…それは、まきも当然知っていて…。乳房を包み込んでるだけのはずが揉むように動き出して…中指と薬指の間に摘ままれるように乳首が…) (2015/7/25 16:53:08) |
| 清水まき | > | えっ…クッション代わりにって…ひ…ひぃん…あ…あああん…はぁはぁ…んん…（一樹の手が敏感になった両乳房を刺激していくと当たらな快楽がまきの体を蝕んでいく。快楽と恥辱に包まれていくまきの身体。そして…硬く尖った乳首を摘ままれると身体を大きく反応させながら）ひ…ひぃん…あ…あああん… (2015/7/25 16:54:58) |
| 一樹♂52 | > | 認めたくないですよね…こんな私に乳房を鷲掴みに揉まれながら乳首を摘ままれ反応してしまってるなんて…でも、事実、奥さんの乳首は反応してしまってるんですよ…クッション代わりにおいてるだけなのに…いけない奥さんですよね… (2015/7/25 16:59:07) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…先生に鷲掴みされ…乳首を摘ままれ…反応している？はぁはぁ…い…いや…言わないでください…いけない奥さんって…わ…私…そんな…ふしだらな…（絵にかいたような良妻賢母であるまき。一樹の辱めに奥底に隠されたM性が引き出されていることをまだ知らない。興奮と疼きに背徳感や罪悪感も入り混じり、身体だけではなく理性も狂わされ始める） (2015/7/25 17:03:24) |
| 一樹♂52 | > | 清楚で上品な奥さんがこんな卑劣な要求を受け入れ欲情してしまった…なんて、認められないですよね。勘違いしないで下さいよ…私は奥さんの乳房が擦れて傷付かないようにクッション代わりにおいてるだけですから…傷付けてはご主人に申し訳ないですから…。 (2015/7/25 17:06:27) |
| 清水まき | > | ひ…ひぃん…はぁはぁ…えっ…先生の要求を受け入れ…欲情なんて…そんな…はぁはぁ…違います…（一樹の緩急をつけた言葉に揺さぶられていくまき。既に冷静な判断力を失われ、かすかに残っている理性にすがり付こうとしている） (2015/7/25 17:10:27) |
| 一樹♂52 | > | しかし…敏感なんですね…奥さんの乳首…私の手の平にコリコリと存在を主張してくるんですよ…こんなにも反応してしまった乳首を男はほっとけないことくらい理解してもらえますよね？硬く尖ってしまった乳首を摘まむことくらいは許して下さいね。(話が終ると再び吸い付く音が…一樹の唇は完全にまきの性器に重なり…舌は膣口辺りを這いずり回ったり…) (2015/7/25 17:11:27) |
| 一樹♂52 | > | (四つん這いになるまきの股間に吸い付く一樹…少し体勢を下に潜り込ませ、ある一点を口に含む…すでに真っ赤に腫れた神経の塊…) (2015/7/25 17:15:51) |
| 清水まき | > | ひ…ひぃん…あ…ああん…はぁはぁ…あああん…ダメ…い…言わないでください…（完全に突起した乳首を刺激されると、身体をクネらせながら嬌声がこぼれていく）ひ…ひぃん…あああん…先生…そ…そこは…ダメ…ひ…ひぃん…ああああああん…（淫蜜が溢れる秘部を吸いつくような刺激に上半身をのけ反らすような反応を示していく母親。まきの身体は完全に快楽に屈してしまっている） (2015/7/25 17:15:55) |
| 一樹♂52 | > | (小さな突起物を口に含むと舌を巻き付け擦るように舐め回す…丁寧に優しく…時に激しく舌をそれに摩擦させるように…) (2015/7/25 17:17:13) |
| 一樹♂52 | > | (勃起した肉棒を丸出しにしながら神経の塊に刺激を与えるように吸い付く…まきの理性を壊すように…まきの精神をむしばむように…) (2015/7/25 17:19:38) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん…こんな奥さんの痴態を見せられては私も我慢出来ないですよ…(そう言うと、左手が乳房から離れ、先程感じてた音が…肉棒を扱く音が…。右手は執拗に乳房を鷲掴みに揉み乳首に刺激を与えるように摘まんでる…) (2015/7/25 17:22:14) |
| 清水まき | > | あ…ああん…せ…先生…そ…それ…ひ…ひぃん…ああああん…（突起物に夫では味わうことのなかった刺激を加えられていくと、身体を少しのけ反らしていく。上品で清楚な母親が快楽に屈したような表情を見せ始める。）えっ…先生…はぁはぁ…我慢できないって…？えっ…や…やん・・・（まきの背後で卑猥な擦れるような音が耳元に響き始める。羞恥心とM性を煽っていくような音、そして秘部と乳首への刺激と快楽が貞淑な母親を絶頂へと導き始めるように体が小刻みに震え始めていく） (2015/7/25 17:25:03) |
| 一樹♂52 | > | 私が我慢出来ないように…奥さんも我慢出来なくなってるのを知ってますよ。なんとか、理性を保つことで精一杯なのですよね…。これはお子さまのためのだ (2015/7/25 17:28:23) |
| 清水まき | > | 【背後事情で退室しますね。また、携帯から書き込んでいきますので】 (2015/7/25 17:29:17) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが退室しました。 (2015/7/25 17:29:23) |
| 一樹♂52 | > | …これは、お子さまのために私と奥さんの間に交わされた密約です。奥さん、ここでの情事は秘密にしときますから…いつまでも理性に縛れてないで、女を覚醒させてしまいなさいよ… (2015/7/25 17:31:00) |
| 一樹♂52 | > | 今日限り…このような要求するのは今日だけなのですから…(一度限りなら…そう思わせることでまきを安心させ、隠してるであろうマゾなまきを解放させてしまおうと企む一樹…) (2015/7/25 17:41:40) |
| 一樹♂52 | > | (…個人的に楽しむために撮影してると信じてるまき…この映像をネタに受け入れざるをえない性生活がこの先に待ち受けてるとは少しも感じずに…) (2015/7/25 17:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/25 18:04:53) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 20:16:00) |
| おしらせ | > | 飯田健二さんが入室しました♪ (2015/7/25 20:28:21) |
| 飯田健二 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか？】 (2015/7/25 20:29:02) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…そんな我慢ができなくなってなんか…はぁはぁ…んんん…（一樹の刻む快楽に絶頂に導かれそうな身体を必死に耐えようとするまき。そのまきに囁かれる一樹の言葉に）子供のための密約…って？はぁはぁ…理性から女を？そ･･･そんなこと･･･（久しぶりにオスによって開かれようとしている女の部分･･･そして『今日限り』と言う悪魔のような囁きに･･･必死に耐えていた快楽が一気にまきを襲うと）あ･･･あ･･･ダ…ダメ…あ…ひっ…ひん…ああああああああ（身体を大きく振るわせながら絶頂に導かれてしまう） (2015/7/25 20:29:34) |
| 飯田健二 | > | 【いきなりですか？？】 (2015/7/25 20:31:00) |
| おしらせ | > | 飯田健二さんが退室しました。 (2015/7/25 20:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/25 20:57:33) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/25 21:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/25 22:13:58) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/26 07:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/26 08:15:42) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/26 09:57:31) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん、理性を保とうと必死ですよね…。相手がお子さんの先生だなんて…しかも、到底受け入れることなんて出来ない容姿をした私では…奥さんの気持ちわかりますよ。でも、気になりますよね…奥さんの背後で私がしてる『はしたない』行為…こちらを向いて…見てみたい奥さんもいますよね…『一度限り』なんだから見るくらいなら許されると思うんですけどね…(デスクに置かれたショーツを手に取り、そのショーツを勃起した肉棒に巻き付けながら握り締め上下に扱く一樹…より変態な姿を奥さんに見せつけ、欲情させるために…) (2015/7/26 10:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/26 10:27:24) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/26 10:27:41) |
| 一樹♂52 | > | (指から伝わる突起した乳首…舌先に伝わる硬くコリコリしたクリトリス…膣口から溢れ出す大量の淫汁…認めざるをえない女の悦びを示してしまったまきの身体…。膣口から溢れ出た淫汁から放たれる女の匂いは狭い談話室全体に漂い、まきにもその匂いは伝わってるはず…) (2015/7/26 10:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/26 10:56:19) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/26 11:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/26 12:01:57) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/26 12:48:08) |
| 一樹♂52 | > | 【リアルタイムで感じ合える時間があれば良いのですが…。今日は時間ありますのでちょくちょく覗きに来ますね。ご要望などあればこちらに書き込みお願いしますね。】 (2015/7/26 12:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/26 13:10:50) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/26 14:04:31) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…はぁはぁ…（学校の談話室で娘の担任である一樹に刺激と恥辱による興奮と快楽で絶頂に導かされてしまった母親まき。快楽と興奮が入り交じる中、一樹の次なる恥辱が待ち構えていた。）えっ…はぁはぁ…はぁはぁ…『はしたないこと』を先生が？そ…そんな…（背中のほうでもぞもぞ動く気配に羞恥心が煽れていく。絶頂とともに溢れだしデスクに滴り落ちた自身の淫蜜から香るメスの匂いに興奮と恥辱を高めていくまき。そしてその淫靡な香りに混じり合うかのような一樹のオスの匂いがまきの理性と精神を蝕み始め、今の背中で行われているであろう行為を妄想し…身体が疼き始めていく。） (2015/7/26 14:13:13) |
| 清水まき | > | 【今日は少し書き込める程度ですね。来週は月曜、水曜の夜と土曜日の夕方くらいなら時間は出来そうです。】 (2015/7/26 14:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/26 14:44:04) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/26 14:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/26 15:53:53) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/26 15:54:27) |
| 一樹♂52 | > | どうされました…そんなに呼吸を乱して…具合でも悪くなりましたか？(女としての悦びを感じてることを悟られまいと抑える喘ぎ声と知りながらも気遣う一樹)奥さんのココを味わいながら行う『はしたない』行為はとても気持ち良いものですよ…(舌先に感じる先程までとは違った感触…小刻みに震える肉襞…体液はさらに濃厚になりきつい匂いを放ってる…。一樹はまきが絶頂したと確信する…)奥さん…私にだけこんな汚れた性器を見せ付けるなんてずるいですよね…しかも、舐めさせて…こんなに濡らして気持ち良くなってるなんて…気持ち良くなってしまってるのでしょ？ (2015/7/26 16:05:41) |
| 一樹♂52 | > | (好意を寄せる人の妻まき…そのまきの性器に吸い付きながら自慰する一樹…ここまで射精せずにいられるわけはなかった。まきのショーツを巻き付け扱いた瞬間に、すでに一度射精してしまっていた…。勢い良く飛び散った精液は突き出されたまきの性器にまでとどき汚してる…自らの精液が飛び散ったまきの性器を舐め続けてた一樹…。当然、巻き付けられたショーツは大量の白濁した体液で汚され…拭き取られ…。衰えることなく勃起した肉棒を扱き続ける一樹…) (2015/7/26 16:14:27) |
| 一樹♂52 | > | (画面に映し出される『はしたない』行為がまきの視角に飛び込む…まきの身に付けてたショーツを巻き付け…ゆっくり…時に激しく…一樹の手がそれを握り締め上下に扱いてる…)奥さん…映像ではなく生で見たいですよね…『今日限り』の二人だけの秘密なのだから…こちらを振り返りたいのか…振り返りたくないのか…正直に教えて…奥さん… (2015/7/26 16:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/26 16:43:57) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/26 17:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/26 17:32:53) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/26 18:17:40) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…いえ…お…お気遣いなく…はぁはぁ（絶頂に導かれた身体を必死に押さえながら、一樹に悟られないように必死に平静を装うとするまき。そのまきを更に追い詰めようとする一樹の言葉に）えっ…私が見せつけて…先生に舐めさせてる？そ…そんなこと言わないで下さい…（一樹によって事実をねじ曲げられるように羞恥心を煽れていくと…必死に平静さを装うとしてる身体に快楽と興奮が沸き上がる） (2015/7/26 18:23:34) |
| 清水まき | > | そ…そんな濡れて…気持ちよくなってなんか…えっ…？やん…こ…こんなの？（必死に否定しようとした瞬間。目の前に一樹の自慰行為が映し出される。久しぶりに視界に入る男性器…夫のものより遥かに大きく反り返った肉棒に自身の上品なショーツが包むように一樹の手が卑猥に上下に動いている。そして、自身のショーツを汚す白濁液の匂いが談話室に充満していく。画面に映る一樹を肉棒から目を逸らすことができないまき。思わず口元を押さえた手。その卑猥な映像がまきを興奮させていくように口元を押さえる手の指をくわえ、舌を這わせ始める。画面を見つめるまきの表情がだらしなく崩れていた）えっ…な…生で…『今日限り』…秘密…はぁはぁ…（まきに残る微かな理性を徐々に崩していく一樹の囁き） (2015/7/26 18:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/26 18:56:50) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/26 19:04:53) |
| 一樹♂52 | > | 奥さんが一番知ってるはずですよね…呼吸の乱れなんかではなく女としての悦びが喘ぎ声となり漏れてしまってるのですよね…その喘ぎ声を必死に抑えようともがく姿が健気でたまりませんよ。どこまでも上品さを保とうとする奥さんの意識とは関係なく身体は女として覚醒してしまってることに気が付かれてないようですよね…。奥さんが『舐めさせてる』のですよ…私の指示で腰を突き出させましたが、そのうち自然と奥さんの腰は絶えず私の口に押し付けるように調整してましたよね。敏感な部分に少しでも私の唇が…舌が這うように…擦れるように…舐めやすいように…無意識に奥さんが舐めさせてたんですよ… (2015/7/26 19:12:04) |
| 一樹♂52 | > | 気が付いてますよね…膣口溢れ出した奥さんの体液はデスクにまで滴れてるのを…それほど濡らし汚してしまってるのですよ。濡れてるだけじゃない…この部屋に漂う女の匂い…奥さんのきつい匂い…お気づきですよね？こんな汚れたきつい匂いしたここを、夫でもない私の顔に押し付け口淫させ快楽を味わってしまうなんて… (2015/7/26 19:16:57) |
| 一樹♂52 | > | 目の前の映像に目が釘付けですね…奥さんの背後にいる私の姿ですよ…。奥さんのショーツ…お借りしてしまいました…。奥さん…『生』で見てもらうくらいかまわないですよ。『見てもらう』だけなのですから…『今日限り』の秘め事なのですから。『最後まで』にはならないと思いますよ。さぁ…こちらを向いて… (2015/7/26 19:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/26 20:12:55) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/26 22:42:14) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…ひっ…ひん…そんな…私が先生のお顔に押し付けて…はぁはぁ…舐めやすいように？…そんなこと…あ…ああん…くっ…ひっひん（一度、絶頂に導かれた秘部に再び刺激と快楽が刻まれはじめていくまき。すでに快楽に支配された身体は快楽に抗うことなどできずに受け入れていく）デスクまで…滴り落ちて…ってそんな…わ…私…（一樹の言葉を否定したいまきだが、視線を落としたデスクに自身から滴り落ちた淫蜜を見つけ、その卑猥なメスの匂いと一樹の辱しめがまきを狂わせていく） (2015/7/26 22:52:56) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…画像に釘付け？そ…それは…（画像を蕩けた表情で見つめていたことを指摘され、我に帰り、羞恥心が煽られるまき）そ…そんな私のショーツがあんなに…はぁはぁ…『生で』…『今日限り』…『最後まで』に…はぁはぁ…（沸き上がる興奮が押さえきれないまき。一樹の巧みな言葉での誘導に…ついに崩れ落ちていくように振り返ると数十分までの清楚で上品な母親の表情はだらしなく快楽と恥辱と興奮に歪み、一樹の『はしたない』行為を見つめ）はぁはぁ…すごい…いやらしいです…先生…はぁはぁ (2015/7/26 23:00:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/26 23:28:02) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/27 09:53:04) |
| 一樹♂52 | > | やっと振り向いてくれましたね。奥さんが『生』で見たいから振り向いたと思ってませんよ…お子さんのため、仕方なく私の要求に応えてくれたんですよね(恍惚とした表情で真っ先にそれを見つめる視線は『生』で見たいというまきの欲望そのものであることを物語っていた。)私も恥ずかしいのですよ…好意を寄せる奥さんにこんな姿を見られて…(すでに一度射精された精液が肉棒を包み込むまきのショーツに付着し汚してる…デスクに左手をつき、立ったまままきに見せ付けるように握り締め上下に扱いて見せる…) (2015/7/27 10:02:33) |
| 一樹♂52 | > | (振り返ったまきの表情と露になった乳房を交互に見つめながら…肉棒の先端は射精された精液と我慢汁でいやらしく汚れ…それを激しく…)…奥さんの上がってるデスクに滴れた水滴わかりますよね？すべて奥さんの…ハァハァ…体液…ハァハァ…なんですよ……(その水滴を左手の中指ですくい舐めて見せる…)美味しい…奥さんの体液…。奥さん…教えて…私が奥さんの目の前でしている行為を…ハァハァ…奥さんの言葉で聞きたいのです…教えてくれますよね…(中指を舐め回しながら、より激しく扱いて見せる…)私は…ハァハァ…何を…ハァハァ…してるの…？ (2015/7/27 10:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/27 10:33:15) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/27 10:35:00) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/27 10:35:34) |
| 一樹♂52 | > | 【談話室の奥にはもう一つの畳部屋があります。今は使われなくなった、以前は用務員などが使用してた談話室と同じ広さの仮眠室。仮眠室に入ることが出来るのは鍵を持ってる一樹だけ。仮眠室は一樹の『趣味』の部屋と化していた。どんな室内を想像しますか？娘の体操着や壁一面に貼られた貴女の写真など…貴女は異様な興奮を感じますか？】 (2015/7/27 10:38:15) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…はぁはぁ…えっ…そ…そぉ～ですね…私はあの子のために…（押さえきれない興奮と快楽と恥辱に抗うことができずに身体をおこし振り向いたまき。それを見透かし嘲笑うように理由付けをしまきをさらに狂わせていこうとしていく一樹。それに気づかずに『あの子のため』と自身に言い訳しながらも恍惚な表情を浮かべ、自身のショーツに包まれた一樹の肉棒を見つめているまき）はぁはぁ…すごくいやらしい…です (2015/7/27 10:42:41) |
| 一樹♂52 | > | (今にも射精しそうになりながら時に手を緩め…時に激しく扱きながら、まきの言葉を待つ…清楚で上品な人妻がどのような言葉で『はしたない』行為を表現するのか…答えの選択肢はそれほどないが、その恥ずかしい言葉をまきに言わせ自制心を狂わせようと…) (2015/7/27 10:43:30) |
| 一樹♂52 | > | (こちらを振り向いたまきの指が湿ってることに気が付く一樹。てっきり、漏れ出す声を抑えようと口を押さえてただけと思っていたら…指を肉棒に見立て舐めていたのかと思うとさらに興奮し…激しく…)奥さん…映像を見ながら何をされてたんですか？その湿った…指…ふやけるほど湿った指…どうされたんですか？…ハァハァハァハァ… (2015/7/27 10:48:31) |
| 清水まき | > | （露になった熟れた胸の先端は、身体が興奮と快楽に包まれ支配されていることを示すように硬く尖っている）はぁはぁ…私の水滴？…あぁ…先生…いけません…そんな…き…汚いです。（デスクに滴り落ちた自身の淫蜜をすくい舐める一樹を見つめ、更に恥辱と興奮に飲み込まれていく。目の前で繰り広げられる娘の担任教師の自慰行為を見せつけられて、一樹の卑猥な要求に）はぁはぁ…先生が…私のショーツを使って…ご自身で気持ちよくなられてます。はぁはぁ…先生が…オナニーを…されてます (2015/7/27 10:51:20) |
| 一樹♂52 | > | (『オナニー』…まきの口から発せられた卑猥な言葉に今までに感じたことのない興奮が一樹を襲う) 奥さんのショーツは返しますから…ハァハァ…今しばらく使わせて下さいね。『オナニー』だなんて…卑猥なんですね、奥さん。私のオナニーばかりそんなに見つめて…ずるい人ですよね。教えて…正直に…奥さんもしたことあるのでしょ…『オナニー』を… (2015/7/27 10:57:05) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…何を想像…って、指が？い…いえ（沸き上がる興奮のあまり無意識に自身の指を舐めていたことを指摘され、慌てて口から手を離すまき。しかし、だらしない視線は一樹の肉棒に注がれている） (2015/7/27 10:58:14) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…やん…恥ずかしいです。（普段の清楚で上品なまきからは想像できない卑猥なオナニーと言う言葉は発してしまった事実を突きつけられて、羞恥心とＭ性を煽れていくまき。さらにまきを追い詰めていく一樹の辱しめに）えっ…私が…オナニーを？そ…それは…はぁはぁ…（身体を突き上げていくような興奮と快楽が疼きをまきに刻んでいく。） (2015/7/27 11:03:25) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん…止めないでくださいよ…指を舐める行為を…止めないでくださいよ…。奥さんは何も考えずに舐めた行為なのかもしれないけど…奥さんが指をしゃぶる姿…『ある』行為を連想してしまうんですよ…(欲情して舐めてしまったと知りながら)…指をしゃぶりながら…答えてください…『オナニー』するときもあるのですよね？ (2015/7/27 11:07:53) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…舐める行為を？はぁはぁ…『ある行為』を想像？それ…って（一樹の言葉の意図を理解し、恍惚な表情に恥じらう浮かべるまき！身体を支配する快楽と恥辱、沸き上がる興奮に抗うことのできない清楚で上品な母親は…再び自身の細くキレイな指に舌を這わせながら）んんん…はぁはぁ…レロレロ…はぁはぁ…オナニー…します。…オナニーしてます (2015/7/27 11:18:46) |
| 一樹♂52 | > | 夫がいても満たされない性欲ってありますよね。恥ずかしい質問に答えてくれてありがとう。満たされない欲求のためにオナニーするのは自然なことですよ…教えて、どれくらいの頻度でされてるのか…最近はいつされたのか… (2015/7/27 11:23:51) |
| 一樹♂52 | > | (奥さんの指を舐め回す行為を見て確信する…奥さんも私と同じ連想をしてるのだと…。包み込んだショーツを肉棒から取り、握り締めた手を離して肉棒の全体像をまきに見せ付ける。精液と我慢汁が絡み付き汚れた肉棒はとてもグロテスクで生々しい…) (2015/7/27 11:28:39) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…オナニーの頻度ですか？はぁはぁ…（理性が崩れ去ったまきに畳み掛けるように繰り出される一樹の卑猥な質問。その質問と回答に沸き上がる恥辱と興奮が快楽へと変化していくのを覚えるまき）週に１回くらいです。はぁはぁ…一昨日…はぁはぁ…オナニーをしてしまいました (2015/7/27 11:31:49) |
| 一樹♂52 | > | (すでにズボンとパンツは脱いでおり、股間を隠すものは何もなくまきの目の前に晒された肉棒は硬く太く反り返り逞しく勃起してる…それを再び握り締め、指をしゃぶる奥さんの動きに合わせるかのように上下に扱く…) (2015/7/27 11:33:29) |
| 一樹♂52 | > | 人妻なのに意外と多いのですね…でも、頷けますよ…清楚で上品な人妻であっても女ですものね… (2015/7/27 11:35:47) |
| 清水まき | > | （包まれたショーツと一樹の指が解かれて、目の前に現れる一樹の反り返った肉棒。数年ぶりの男性器…しかも夫のものとは比べ物にならないくらいの猛々しさに）はぁはぁ…すごいです…はぁはぁ…こ…こんなに… (2015/7/27 11:36:26) |
| 一樹♂52 | > | …しかも、熟しはじめた性欲盛んな年頃なのですから、夫だけでは物足りなくなるときもあるのでしょうね…。正直…今、我慢してますよね…私の手前、『オナニー』したい衝動に駆られてるのを我慢してますよね…。私が触ってるとこを見てみたいとでも言えば触りやすくなりますよね？…奥さん…見せて…誰にも見せたことのないであろう秘密の行為を… (2015/7/27 11:40:39) |
| 清水まき | > | （自身の指を舐める動きに合わせるかのような一樹の卑猥な手の動きに淫らな想像が膨らんでいく。理性を失い、興奮と快楽…そして恥辱に囚われた清楚で上品な母親まき）はぁはぁ…先生…すごくいやらしいです。レロレロ…はぁはぁ…（蕩けきった表情で一樹の自慰行為を見つめながら、もう片方の手が沸き上がる疼きに誘われるように自らの秘部に） (2015/7/27 11:41:32) |
| 一樹♂52 | > | すごい…？…こんなに…？…こんなに何なのですか？奥さん…言葉を選ばないで…奥さんが思い浮かべた言葉で表現して…いつもしてるように刺激を与えながら… (2015/7/27 11:43:59) |
| 清水まき | > | 【一旦、退室になります。こちらは上手く表現できてますか？】 (2015/7/27 11:44:17) |
| 一樹♂52 | > | 【十分すぎるくらいです。貴女の言葉に熱くなってます。こちらの表現は貴女を興奮させてますか？嫌悪感を抱くことがあればすぐ教えてくださいね。】 (2015/7/27 11:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/27 12:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/27 12:15:11) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/27 13:43:43) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…な…何が？はぁはぁ…（恥じらいを浮かべるまきに突きつけらる一樹の卑猥な要求。その要求に興奮を刻まれるように）はぁはぁ…すごく硬く…大きいです。はぁはぁ…（自らの指に舌を這わせながら、うっとりした表情で硬く大きく反り返った一樹の肉棒を見つめながら答える）だ…誰にも見せたことのない…秘密の行為？はぁはぁ…あの子の為ですよね？はぁはぁ…（更にエスカレートする一樹の要求に自身での理由付けを行い、すでに疼きに誘われるように秘部に伸ばした手で自らの肉芽をいじり始め快楽を自ら刻んでいく）はぁはぁ…ひっ…ひを…はぁはぁ…あ…ああん (2015/7/27 13:52:23) |
| 清水まき | > | 【ありがとうございます。そぉ～ですね。普段の清楚で上品な姿を揶揄されたり、『スケベ』みたいな言葉で辱しめられたりがいいですね】 (2015/7/27 13:53:50) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/27 14:00:53) |
| 一樹♂52 | > | 触ってもないのに大きさを見ただけで硬くなってると感じるなんて…奥さんはスケベなんですね。大きくなった何を見て奥さんは硬いと感じたんですか？教えてくれますよね…お子さんのためにも…(お子さんのためと理由付けながら刺激を与える指は快楽だけを追求するように小刻みに動き摩擦させたりしてる…その指の動きを見つめながら…)忙しそうに動く奥さんの指を見てたら…お手伝いさせてもらいたくなりましたよ…(まきの指が触る部分に指を伸ばして一緒に辱しめを与える…) (2015/7/27 14:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/27 14:14:22) |
| 一樹♂52 | > | (一瞬ひるむまき…狭いデスクの上ではそれほど身動きも取れずにいるまきの股間を遠慮なく触る一樹。奥さんの指にも…一樹の指にも絡み付く女の悦びの証…) (2015/7/27 14:20:36) |
| 一樹♂52 | > | (行為を寄せてる女の性器を弄くりながらのオナニー…こんな贅沢なオナニーを楽しむ一樹…。当然、これだけで終わらせるつもりはなくしばしオナニーでの快楽を味わうように…) (2015/7/27 14:22:39) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/27 14:29:43) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…スケベ…ってそんな…恥ずかしいこと…言わないで下さい…はぁはぁ…何を見て…はぁはぁ…硬いと感じた？そ…それは…はぁはぁ…（『スケベ』と辱しめられると内面に秘めたＭ性が刺激され、大きな興奮と快楽がまきを包んでいく。すでに快楽と興奮と恥辱がまきの性欲までも支配し、高まっている欲望に抗えないまきは、『お子さんのため』と言う言葉に押し出されるように）せ…先生の…そ…その…おちんちんが…硬く…はぁはぁ…大きくなってます。（自ら卑猥な言葉を発することに更なる興奮を覚え、普段に見せたことのない恍惚な視線で一樹の肉棒を見つめている）えっ…お手伝い？そ…そんな先生…ひっひん…あ…ああん…あ…ひん…いい…ああん…気持ちいいです（自ら弄る秘部に一樹の指が刺激と快楽を刻んでいく。再び淫蜜が溢れだし、快楽に屈していくように快楽を認めてしまう） (2015/7/27 14:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/27 14:46:15) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/27 15:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/27 15:01:17) |
| 一樹♂52 | > | 奥さんも『おたんちん』なんて言葉、使うんですね…このおちんちんの大きさを見て、硬いと感じたんですよね…本当に硬いか確かめてくださいよ… (2015/7/27 15:06:03) |
| 一樹♂52 | > | スケベな奥さんが私のおちんちんをこんな恥ずかしい形にしてしまったんですよ…責任とってくれますよね…治してくれますよね…？(まきの小刻みに動く指と一緒に一樹の指が性器を触る。割れ目に深く食い込み這わせたり…指に絡んだ体液を陰核に塗り込むように擦り付けたり…)知ってますよ…スケベな奥さんだって本当は硬さを確かめたくなってるのを…硬さだけではなく、弾力や熱さをその手に感じたいのですよね…お子さんのため…『最後まで』にははてはまらない行為ですよ… (2015/7/27 15:17:11) |
| 一樹♂52 | > | (まきの性器に手を伸ばすことで立ったまま姿勢は前のめりになり、デスクの上に裸体を晒し性器を触られるまきの顔に一樹の顔が近寄る…顔と顔とが触れそうなほど近寄りながら囁くように話続ける…)いけない奥さんですよね…教師である私をこんなに誘惑して…夫ではない私にオナニーの手伝いをさせてこんなに濡らしてしまうなんて…普段は清楚で上品さをかもしだしながらも、真の姿はこんなにも罪深くて淫らな顔を持ち合わせてたんですね…もっと、解放して…秘めた奥さんの性欲を私の目の前で覚醒させて… (2015/7/27 15:25:12) |
| 一樹♂52 | > | ほら…奥さんが見つめるおちんちんは手の届く場所にありますよ…画面の中に見てた扱いてるおちんちんが…奥さんのショーツで包まれてたおちんちんが…『生』の姿で目の前に…スケベな奥さんの大好きなおちんちん… (2015/7/27 15:37:52) |
| 一樹♂52 | > | (まるで『まきはスケベな人妻』と暗示をかけるように捲し立てる…『おちんちん』という言葉を連呼してまきの羞恥心を煽る…『今日限り』なのだから『おちんちん』なんて言葉は普通に言えよと言わんばかりに…)…お子さんのためにも…教えて……私に触られてる場所…奥さんが慰めてる場所…どこを濡らしてこんなに恥ずかしい匂いをさせてしまってるのか…どこを… (2015/7/27 15:46:53) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが退室しました。 (2015/7/27 15:48:00) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/27 17:55:12) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…えっ…そんな…先生が…あ…あの子のために…って…はぁはぁ…えっ本当に硬いか確かめる？…はぁはぁ…それは（自ら卑猥な言葉を発してしまい、一樹に指摘されると更に興奮が高まっていくまき）えっ…スケベな奥さん…って…ひっ…ひん…やん…はぁはぁ…責任を取る？そんなこと…本当は硬さや弾力…熱さを…はぁはぁ…『子供のため』『最後までに』…当てはまらない行為？（一樹の巧みな辱しめと言葉での誘導に理性が崩れ落ちた母親は抗えない） (2015/7/27 18:01:18) |
| 清水まき | > | ひ…ひを…あ…ああん…先生…はぁはぁ…あ…ああん…いい…気持ちいいです。（羞恥心を煽られると同時に快楽を刻まれていくまき。一樹が秘部を刺激していくと身体は更なる快楽を求めるように腰がいやらしく動き始める）はぁはぁ…先生を誘惑して…オナニーのお手伝いを…わ…私がさせている？はぁはぁ…あ…あん…えっ…手の届く距離に？おちんちんが…はぁはぁ…あ…ああん…凄い…はぁはぁ（一樹の言葉に導かされていくように一樹の反り返った肉棒を再び見つめるまき。卑猥な言葉が清楚で上品な母親を更に狂わせていく） (2015/7/27 18:07:03) |
| 清水まき | > | あ…ああん…ダメです…『スケベ』なんて…はぁはぁ…言わないで…はぁはぁ…恥ずかしいです。（『スケベ』と辱しめられる度に沸き上がる興奮と快楽と羞恥。自らが『スケベ』でないと否定できなくなるほど暗示を受けていく）はぁはぁ…『子供のために』…はぁはぁ…ひん…あ…ああん…先生に触れられている私がいつも慰め…濡らして…はぁはぁ…恥ずかしい匂いをさせてる場所…はぁはぁ…？（快楽と興奮と恥辱にまみれながら、まきの口からついに）はぁはぁ…おまんこです。先生…はぁはぁ…おまんこ気持ちです。先生のおちんちん…はぁはぁ…触りたいです。（快楽と興奮の虜になって清楚で上品なハズの母親が蕩けきった表情を晒し懇願するように一樹を見つめる） (2015/7/27 18:13:43) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/27 18:15:44) |
| 一樹♂52 | > | すべてはお子さんのため…『今日限り』の秘め事なのですから…その調子ですよ、奥さん。 (2015/7/27 18:16:53) |
| 一樹♂52 | > | …もっと、秘めた奥さんを私にさらけ出してかださいね…。奥さんの言葉として聞く『おちんちん』…『おまんこ』…とてもいやらしく響きますよ…。触って…奥さん…その手に握り締め硬さを確かめたかったのでしょ…ほら…。身体の反応と意識がようやく重なりましたね…もう、良いんですよ…躊躇わなくても…今だけなんですから(デスクの上で体育座りして一樹の手が触りやすいように脚を広げ快楽に溺れるまきの姿…しゃぶられてた指は口から離れ、手を伸ばし次第に勃起した肉棒へと近付く…) (2015/7/27 18:25:04) |
| 一樹♂52 | > | (まきの手を確実に勃起した肉棒をへと促すように、激しく陰部に刺激を与える…その指の動きに合わせてまきの指も激しく動く…二人の指が体液を絡ませながら性器を這う音は狭い談話室に響いてる…) (2015/7/27 18:29:35) |
| 一樹♂52 | > | (まきの全裸姿も…まきの恍惚とした表情も…まきの発したスケベな言葉も…すべての痴態が映像として記録されながら…教師と人妻の禁断の関係は加速してゆく…) (2015/7/27 18:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/27 18:33:57) |
| 一樹♂52 | > | 【19時頃また来ますね。】 (2015/7/27 18:37:20) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが退室しました。 (2015/7/27 18:37:25) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/27 19:03:23) |
| 一樹♂52 | > | (しゃぶられてた指が離れた唇は悩ましいほど潤い、何かを求めるように舌が唇を舐め回してる…。お互いの熱い吐息を唇に感じるほど距離は縮まり…今にも重なってしまいそうになりながら囁く…)遠慮なく触って…奥さん…。 (2015/7/27 19:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/27 19:42:10) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/27 22:46:27) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…秘めた私を…さらけ出す？はぁはぁ…戸惑わなくて…そ…そんな…あっ…はぁはぁ…（口元の手をが徐々に視線の先にある一樹の肉棒へと伸びていく中、快楽と興奮の虜になり発した卑猥な言葉を指摘され、更に身体が熱くなり疼きを感じていく）ひ…ひぃん…ああああん…先生…そ…そこ…あああん…オマンコ…気持いいです。（自身の指と一樹の指で刺激を加えられる秘部から淫蜜が溢れ、卑猥な水音と匂いが談話室に満ちていく。そして、まきの細く長い指が一樹の肉棒に触れると）あぁ…すごぃ…硬いです…先生の…おちんちん…すごく硬いです。（肉棒の感触が身体と理性を更に堕落させていく） (2015/7/27 22:57:17) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが退室しました。 (2015/7/27 23:16:45) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/28 09:51:45) |
| 一樹♂52 | > | 奥さん…その体勢では辛いでしょ。私との『今日限り』の密約をやっと奥さんは受け入れてくれたのだから楽しまなくてはね…談話室の奥にもう一つ、畳部屋があります…硬いデスクの (2015/7/28 09:59:44) |
| 一樹♂52 | > | …硬いデスクの上ではリラックス出来ませんよね…(奥さんに握らさせたまま届く場所にあるドアの鍵をあけドアを) (2015/7/28 10:02:19) |
| 一樹♂52 | > | (…ドアを開き中へ入るよう促す…)お子さんのためにも…リラックス、してくれますよね… (2015/7/28 10:03:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/28 10:30:24) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/28 11:17:56) |
| 清水まき | > | （自ら卑猥な言葉を発しながら、反り返った一樹の肉棒を触るまき。身体の内面から沸き上がる興奮と恥辱、快楽に狂わせた母親は担任教師の一樹の次の要求に）はぁはぁ…お…奥の畳部屋？で…リラックスですか？…はぁはぁ…『あの子のために今回だけ』…ですよね？（自分自身にいい聞かせるように頷き、全裸のまま畳部屋へと入っていく母親） (2015/7/28 11:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/28 12:30:50) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/28 14:52:14) |
| 一樹♂52 | > | (覚悟を決めたのか…更なる快楽を追い求めるように人妻は奥の部屋へ…。このような展開を予想してたのかすでにエアコンが付けられ程好い室温に。三畳ほどの畳部屋には使い古した布団がひかれ、そこへ崩れるように倒れこむまき…)奥さん…『最後まで』は求めたりしないのでご安心下さい…(ドアを閉めて鍵をかける。乳房や湿った性器を隠すようにうつ伏せになったまきの身体を仰向けにさせ…)奥さん…鍵を持ってる私しかこの部屋には入室出来ないのでご安心下さい…(裸のまきに重なるように抱き付き…乳房を揉みながら首筋に舌を這わせ唇を目指す…) (2015/7/28 15:03:29) |
| 一樹♂52 | > | (奥さん…『最後まで』はさすがに拒みますよね。その自制心が崩れるのも時間の問題ですよね…奥さんが自ら欲しがるまで、私は容赦なく奥さんを快楽で狂わせ辱しめますよ…) (2015/7/28 15:05:42) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが退室しました。 (2015/7/28 15:05:52) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/28 16:57:18) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…せ…先生…はぁはぁ…（快楽と興奮と恥辱に蝕まれた身体。おぼつかない足で畳部屋に敷いてある布団に崩れ落ちるまき。一樹にうつ伏せの身体を仰向けにされると快楽と興奮で色づいた熟れた裸体を露にさせる。形のいい胸の先端はは硬くいやらしく尖り、秘部を覆う淫毛は自身の淫蜜に濡れていた。）先生…はぁはぁ…ホントに…はぁはぁ…『最後までは』…はぁはぁ…ひっ…ひん…んんん…はぁはぁ（身体を重ね快楽を刻む一樹の動きに身体を振るわてせいく母親） (2015/7/28 17:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/28 17:26:31) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/28 17:31:27) |
| 一樹♂52 | > | (首筋を這ってた舌はやがてまきの唇へたどり着き、容赦なく唇を奪う。閉ざされた唇を開くように膣内へ指を突っ込み掻きまぜる…固く結んだ唇は力を緩め…一樹の舌が忍び込む…忍び込んだ舌はまきの口内を犯すように動き回りまきの舌を見付けてる…やがて、まきの舌に触れて…絡み付く…) (2015/7/28 17:36:42) |
| 一樹♂52 | > | (舌を絡ませたキスをしながら囁く…)奥さん…続けて…オナニーを…(まきを辱しめる行為は終わってなかった。人前で見せながらするものではないオナニーを強要し、先程と同じように一樹の指も一緒になり性器を刺激してゆく…)奥さん…もっと脚を広げて…それでは、奥さんの恥ずかしい指の動きが見えませんよ…さっきは、もっとスケベな動きさせて擦ってましたよね… (2015/7/28 17:41:31) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが退室しました。 (2015/7/28 17:47:04) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/28 19:08:54) |
| 清水まき | > | んんん…はぁはぁ…んんん…ひっ…ひん…はぁはぁ…（唇を重ねる一樹に必死に唇を閉ざすまき。しかし…膣内に指が侵入し、刺激を加えられると声が漏れその瞬間に一樹の舌が口内に侵入し、まきの舌といやらしく絡み始める。まきの力が抜け表情が更に歪んでいく）んんん…はぁはぁ…レロレロ…せ…先生…んんんん…えっ…オナニーを？（一樹の要求に一瞬体を固くするが沸き上がる興奮と快楽に抗うことなどできず…一樹とねっとり舌を絡めながら自ら秘部を弄っていくまき）はぁはぁ…ひっ…ひん…はぁはぁ…レロレロ…んんん…あ…ああん…す…すごいいやらしいです。あ…ああん…指が止まりません (2015/7/28 19:16:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/28 19:54:34) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/28 22:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/29 00:31:42) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/29 09:48:05) |
| 一樹♂52 | > | (快楽を求めるように再び動き出したまきの指は先程よりも強く激しく陰部を刺激してた…その様子を覗き込むようにまきに重なる…一樹の頭部はまきの股間に埋めるように…下半身はまきの顔に突きだされ、69の形に…)奥さんのスケベな指使い…奥さんのスケベなおまんこ…奥さんのスケベな匂い…目の前で感じてますよ…。どうぞ、奥さんも私のおちんちんを見ながら刺激を与えてくださいね…(一樹は確信していた…まきの目の前に見せ付けるように突き出した肉棒を自らの意思で口に含むことを。)しかし…奥さんのおまんこは敏感なんですね…夫でもない男にオナニー姿を見られてこんなにも汚してしまうなんて…予想をはるかにこえてましたよ… (2015/7/29 09:58:31) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/29 10:01:56) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…ひっ…ひん…ああん…やん…せ…先生…はぁはぁ…そんな間近で？ひん…ああん…はぁはぁ…恥ずかしいです。（一樹の要求に抗うことなく、自ら秘部を弄り始めた母親。その様子を担任教師の一樹に覗き込まれると…視線が突き刺さり始め、まきの指の動きに合わせるように卑猥な水音を畳部屋に響かせながら…淫蜜が溢れていく）はぁはぁ…あ…ああん…はぁはぁ…ダ…ダメです。そんな『スケベ』だなんて…ダ…ダメです。ひっ…ひん…ああん…いい…ああん…すごく気持ちいいです。（清楚で上品な母親は『スケベ』と辱しめ、罵られると更に興奮と恥辱を高めていく。そして、目の前に一樹の反り返った肉棒を差し出されると唇を舌でいやらしい舐めながら）はぁはぁ…すごい…はぁはぁ…先生のおちんちんが…私の目の前に…ああん…はぁはぁ…あ…ああん…はぁはぁ…おちんちん…おちんちん（沸き上がる衝動に抗えず母親の手が一樹の肉棒を掴み上下にいやらしく手を動かす） (2015/7/29 10:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/29 10:19:38) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/29 10:25:27) |
| 一樹♂52 | > | (一樹はまきの揺れ動く心情を見透かすように感じていた…)奥さん…目の前に見える私のものを見ながら興奮してしまってるのですよね…(先端から溢れた我慢汁が糸を引きながら滴る)…夫ではない男の肉棒に欲情してしまう罪を感じる一方で、口に含み味わいたいと…葛藤しながら悶えるスケベな奥さんの姿…素敵ですよ…。私は強要したりしませんよ…奥さんの意志を感じたいだけです… (2015/7/29 10:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/29 10:33:58) |
| 一樹♂52 | > | (股間に埋める顔はやがてまきの性器に唇が触れ…まきの悩ましく動く指ごと吸い付く…。性器全体に広がり肛門にまで滴れた淫汁を舌に絡ませ舐めてゆく…) (2015/7/29 10:36:24) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが退室しました。 (2015/7/29 10:36:37) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/29 10:37:52) |
| 清水まき | > | ひっ…ひん…はぁはぁ…あ…ああん…はぁはぁ…先生…ああん…き…気持ちいいです。（一樹の舌がまきの秘部を卑猥に這いずり廻り身体を刻んでいく。快楽に満ちた声が畳部屋に卑猥な水音と共に響く。一樹の肉棒を握るまきの手が更に激しく動き）はぁはぁ…あ…ああん…はぁはぁ…ひん…先生のおちんちん…はぁはぁ…硬い…すごく大きいです (2015/7/29 10:42:54) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/29 10:51:52) |
| 一樹♂52 | > | (慰めるまきの指の動きを見つめながら、割れ目に舌を食い込ませ舐め回す…)夫だけでは満たされずに自ら慰めるとき…どんな想像しながら刺激してるのか教えてくださいよ…奥さん…。知りたいんですよ…清楚で上品な奥さんが隠してる欲望を……教えてくれますよね…(肉襞を指で左右に広げ、見えなかった膣口が露に…その膣口に舌先を食い込ませるように挿入してしまう…) (2015/7/29 10:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/29 11:03:56) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/29 11:06:33) |
| 清水まき | > | ひっ…ひん…はぁはぁ…あ…ああん…先生…はぁはぁ…えっ…オナニーのときの想像？はぁはぁ…そんな…恥ずかしいです。も…もちろん…主人との…はぁはぁ…あ…ああん…（一樹の卑猥な問いかけに蕩けきった表情に恥じらいと戸惑いを浮かべるまき。膣内に舌が侵入し、刺激を加えると）ひっ…ひん…はぁはぁ…あああん…先生…はぁはぁ…すごいです。（身体をのけ反らせながら快楽に溺れる） (2015/7/29 11:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/29 12:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/29 12:19:54) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/29 13:07:40) |
| 一樹♂52 | > | もちろん、ご主人との淫らな行為を思い出しながら慰めてるんですよね…。ご主人にしか見られてはいけない身体…ご主人にしか舐められてはいけない秘部…奥さんは拒むどころかだらしなく脚を広げ私に舐めさせてしまってますよね…しかも、ご主人ではない男に舐めさせながらオナニーしてしまうなんて……よほどスケベなんですね(一樹が腰を下ろせば勃起した肉棒は奥さんの唇に触れてしまう位置に…重力に逆らうことなく滴る我慢汁が奥さんの顔を汚してる…) (2015/7/29 13:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂52さんが自動退室しました。 (2015/7/29 13:34:28) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/29 16:15:25) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…あ…ああん…んんん…や…やん…えっ…主人以外の男性に…そ…それは（抗うことのできない快楽と興奮と恥辱を刻まれていくまき。『子供のため』、『今回限り』と言い聞かせながらも夫以外の男性に快楽を刻まれ、清楚で上品な仮面を剥がされていくように快楽に堕落していく姿…その事実を一樹に突きつけられ、背徳感を揺さぶられていくまき）はぁはぁ…私がスケベ？そ…はぁはぁ…そんな…あ…ああん…はぁはぁ…（顔に滴り落ち始めた一樹の我慢汁とその匂いに興奮し…抑えきれない衝動に口元に差し出された一樹の反り返った肉棒に舌を伸ばしてしまう）んんん…はぁはぁ…レロレロ… (2015/7/29 16:27:05) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが入室しました♪ (2015/7/29 16:46:04) |
| 一樹♂52 | > | 【いますか？】 (2015/7/29 16:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水まきさんが自動退室しました。 (2015/7/29 16:47:11) |
| 一樹♂52 | > | (夫への罪…背徳を感じながら、躊躇いながらもまきの舌先が先端を舐めてしまってる。その様子は、性器を舐め回す一樹にも見えてる…重なる二人の身体の隙間から、性器と二つの膨らみの向こう側で躊躇いながらも欲望を抑えきれなくなったまきが舐めてる…)私は強要したりしてないのに…いけない奥さんですよね…。夫ではないおちんちんに舌を這わせてしまうなんて…。奥さん、教えてくださいよ…奥さんが今してる行為を何て言うのか…聞きたいんですよ…奥さんの卑猥な言葉を…教えて…奥さん… (2015/7/29 16:53:18) |
| 一樹♂52 | > | (躊躇いながら舐め回すまきの口に含ませるように腰を下ろす…まきと同じように我慢の限界を感じてた一樹はまきの口を遠慮なく犯す…。一度射精してしまってベトベトになった肉棒を…我慢汁が大量に溢れた肉棒を…汚れた肉棒でまきの口を辱しめる…)奥さん…ほら、教えてよ…奥さんが今してる行為を…。これは、sexではないですよね…『最後まで』には当てはまらないですよね…奥さんの口を奥さんのおまんこに見立てて使わせてもらいますよ…(口を辱しめられることで興奮したのか、大量に溢れる淫汁をすするように飲み干し…太股を抱え陰部に吸い付く…) (2015/7/29 17:01:45) |
| おしらせ | > | 一樹♂52さんが退室しました。 (2015/7/29 17:02:18) |
| おしらせ | > | 清水まきさんが入室しました♪ (2015/7/29 18:15:01) |
| 清水まき | > | はぁはぁ…レロレロ…んんん…はぁはぁ…（沸き上がる衝動が抑えきれずに一樹の肉棒に舌を這わせるまき。そして、その事実を一樹に突きつけられ、更に背徳感が高まり、興奮を覚えてしまう）はぁはぁ…い…いや…はぁはぁ…せ…先生…言わないで下さい。主人以外のおちんちんに舌を這わせる行為？はぁはぁ…んんん…（卑猥な言葉の強要に再び恥じらいを浮かべるまき。その瞬間に腰を下ろされ一樹の肉棒が口内へと侵入する。卑猥な一樹の体液が溢れ出し、まきの口内を容赦なく犯し辱しめていくと口の中にオスの匂いが充満し、その匂いに触発されたようにまきの秘部から淫蜜が溢れていく）んんん…んんん…ちゅぱちゅぱ。はぁはぁ…あ…ああん…今、私は主人以外のおちんちんを…しゃぶってます。はぁはぁ…フェラしてます。（更に卑猥な表情を晒していくまき） (2015/7/29 18:24:59) |
2015年07月24日 20時44分 ～ 2015年07月29日 18時24分 の過去ログ
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