「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月28日 14時14分 ~ 2015年07月30日 19時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シャロン♀宝術師 | > | っ!?(その言葉を聞き、なぜかログアウトのボタンを押すことができない私。悲しみながらも必死に耐えようとしてもふるふると震える体。どうして、止めないの……?と思いながらログアウトのボタンがすっと消えてしまった……)あっあう……。 (2015/7/28 14:14:26) |
レイチェル☆魔道士★ | > | あらあら……そのまま帰ってくれたら、貴方の情報は丸分かりだったのに、ちょっと残念。でもまぁ今日のところはこれ以上ここにいたら大変かしら(そのままの状態で再び外に、となったらどうなるだろう。と興味が尽きないように。止めないのが彼女にとってもっと強く自分を見ることになるのも知った上で)せめてお名前くらいは知っておかないと、とおもったけどねぇ (2015/7/28 14:17:18) |
シャロン♀宝術師 | > | シャロン……です(質問に答えながらなぜ自分でもログインしなかったのかわからない。だけどあのままログアウトしていたらまずかったかもしれない。あの選択肢が正しかったのだろうかは判らないが……。情報だけでも守れてよかったと思っていた) (2015/7/28 14:30:17) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ああ……成程(聞いたことがある、もう一度変えるために頭に手を置くと、くすっと笑いながら少しくしゃっと撫でるようにして)私、宝石の位置や情報…ひとつくらいなら知ってるから。興味あるならなんでも聞いていいわよ……まぁ、その代わりしっかりご奉仕として情報量はもらうけれどね(信じるかどうかは彼女の勝手、ひとまず彼女をもっと可愛がれる機会がめぐるのならばこれくらいのことはいうべきだと気楽に口に出して) (2015/7/28 14:34:46) |
シャロン♀宝術師 | > | ホ、本当ですかっ?(知ってると聞けば私は喜びそうになるも情報量をもらうと聞き……ずっと可愛がられるという風に思えば頭を抱えるようなそんな気持ちにもなるが嫌がるというそぶりもないようであった……。なんというか、あそこで本を読んでいなければこんな騒ぎにはならなかったというのに……。) (2015/7/28 14:38:59) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ええ……ここに行ってみなさい。貴方のレベルでも難しくはないでしょうし(押し付けるように草原……その奥深くで隠されているエリアを気軽に渡すように相手のウィンドウに押し付ける。それでどうするかはひとまず彼女次第で)まぁ、流石に全部をって程気楽に探せるものじゃなさそうだし。シャロンの手伝いは少しだけかしら(口調も楽しげな様子も変わらずに、むしろ笑顔はもっと悪くなっているようで) (2015/7/28 14:42:05) |
シャロン♀宝術師 | > | 草原……ですか……(私の体を明らかに求めてるような顔に気づき、少し血の気が引くような気がしていた。そのまま私は危険な道に足を踏み入れてしまったと後悔していた)あはは……。その時はお願いしますにゃ……。 (2015/7/28 14:48:46) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【相変わらずのレイチェルさんでありましたが、きり的にはよさそう? お時間はありますが流れ的には落ち着いた感じですし】 (2015/7/28 14:50:32) |
シャロン♀宝術師 | > | 【きり良いですねー。初かいプレイでしたが楽しかったですー】 (2015/7/28 14:51:05) |
シャロン♀宝術師 | > | 【首輪とかつけられちゃったりして?】 (2015/7/28 14:51:18) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【そう言ってくれたのなら何より! ……は、つぎの目標が決まってしまった】 (2015/7/28 14:51:40) |
シャロン♀宝術師 | > | 【墓穴を掘った……かも知れない】 (2015/7/28 14:51:58) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【大丈夫です、レイチェルは自重しないので(確信であった ともあれ今回は色々控えめにやりましたがもうちょっとぐいぐいでも良さそうなのですかねー】 (2015/7/28 14:53:05) |
シャロン♀宝術師 | > | 【だいじょうぶですよー】 (2015/7/28 14:57:28) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【ふむふむ、NGが書いてない分どこまでというのはじっくりと今度は聞かなきゃ(今更 ひとまず次回の襲う目的も決まったしシャロンさんと遊べる】 (2015/7/28 14:59:39) |
シャロン♀宝術師 | > | 【スカグロとSM以外なら基本OKっすー】 (2015/7/28 15:00:02) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【はーい、了解しました、SMは相手の希望がない限り平気だし特に問題はないかな、なら安心して襲えそうだ】 (2015/7/28 15:00:52) |
シャロン♀宝術師 | > | 【そうですねー。次はどんなことされるんだろう】 (2015/7/28 15:03:17) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【色々と考えておきましょう ではお先に今日はしつれいしますね、また遊んでくださいなー】 (2015/7/28 15:03:57) |
シャロン♀宝術師 | > | 【おつでしたー】 (2015/7/28 15:04:09) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/7/28 15:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2015/7/28 15:24:18) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/28 22:36:59) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/28 22:37:14) |
おしらせ | > | ケッツア♂トレハンさんが入室しました♪ (2015/7/28 22:51:22) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/28 22:51:45) |
ケッツア♂トレハン | > | 【こんばんわー、今回は立て込んで参加できないのですが。明日の夜来れましたら、ロールしませんか?】 (2015/7/28 22:52:16) |
ディア♀騎士 | > | 【明日の夜ですか?時間帯的には今くらいで良いのでしょうか?】 (2015/7/28 22:53:14) |
ケッツア♂トレハン | > | 【デスです。そんな予約じみた伝言のみで申し訳ないのですが。またディアさんともロールの相手になりたいので、よろしくお願いしますっ。】 (2015/7/28 22:53:44) |
ディア♀騎士 | > | 【多分、その時間帯なら大丈夫だと思いますので、よろしくお願いします】 (2015/7/28 22:54:23) |
ケッツア♂トレハン | > | 【或いは今の時間よりも早めの方が、より長くできるのですが、ディアさんの予定に優先しますので。お誘いの快諾ありがとうございますっ!】 (2015/7/28 22:55:14) |
ケッツア♂トレハン | > | 【ではでは。お邪魔してすみませんです。お疲れ様でした、そして、失礼しました!】 (2015/7/28 22:55:57) |
おしらせ | > | ケッツア♂トレハンさんが退室しました。 (2015/7/28 22:56:00) |
ディア♀騎士 | > | 【ケッツァさんが早めにお越しで、その時に入れる常態にあれば入るようにしますが……】 (2015/7/28 22:56:12) |
ディア♀騎士 | > | 【「常態」→「状態」でした】 (2015/7/28 22:56:34) |
ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/7/28 22:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/7/28 23:59:45) |
おしらせ | > | マリア♀司教さんが入室しました♪ (2015/7/29 00:18:08) |
マリア♀司教 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2015/7/29 00:18:46) |
マリア♀司教 | > | 【中文以上のお相手様、男女問わず歓迎いたします】 (2015/7/29 00:21:42) |
おしらせ | > | セラエノ♀呪術師さんが入室しました♪ (2015/7/29 00:22:42) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【(ひょこっ) (2015/7/29 00:22:54) |
マリア♀司教 | > | 【こんばんは】 (2015/7/29 00:23:19) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【こんばんは、あ(今更プロフを見て受け2人という状況になってしまった事に気がつく人) (2015/7/29 00:25:47) |
マリア♀司教 | > | 【はい、こちらは完全に受けとなってしまいますがどうしましょう?お相手待ちでしたら出ましょうか?】 (2015/7/29 00:27:33) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【うぬぬ……一応リバですけど、責めに回るのって相手が誘い受けだった時だけなんです……基本的に自分からは行かないキャラなので……特に人待ちは此方もないですし、出ましょうか? (2015/7/29 00:30:05) |
マリア♀司教 | > | 【二人相手に攻められる方がいらっしゃれば良いのですけど、特にまだ待機ロルなども打ってませんでしたので先に入ってたこちらが出ますね。お邪魔しました】 (2015/7/29 00:32:10) |
おしらせ | > | マリア♀司教さんが退室しました。 (2015/7/29 00:32:24) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【あ……お疲れ様です………あぅ、気まずいですが待機… (2015/7/29 00:33:36) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【うーん…眠気が、ちょっと来たかな…寝落ちても悪いし、今日は引き下がりますか…うん】 (2015/7/29 00:49:21) |
おしらせ | > | セラエノ♀呪術師さんが退室しました。 (2015/7/29 00:49:27) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2015/7/29 01:09:34) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【久しぶりだ……。あ、マリアさんだ。教会に冒険に誘いに行くかもしれません(笑)】 (2015/7/29 01:10:41) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2015/7/29 01:11:30) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/7/29 10:53:14) |
エンジェ♀プリースト | > | 【当方、中文、遅レスですが、待機文を書きながら少しお相手を募集します。】 (2015/7/29 10:55:40) |
エンジェ♀プリースト | > | ……もっと一気に稼げないかしら(白いぷっくりとした頬に人差し指を当てて小首をかしげて小さく呟く。気晴らしにと杖を一度振ると杖の軌道に合わせて白い結晶のようなものがキラキラと光を放つ。―――…そう、それだけの見た目重視のまるっきり攻撃力も追加効果もないそれをうっとりと見つめその杖を抱きしめる)うふふ……買っちゃった。買っちゃったわ…… もう、これこそ私の為の武器よね! (黒い修道服に身を包んだ身体に杖を抱きしめながら森の中で魔物を退治し続けては、作業になりつつある行動に飽きては今みたいに無意味にMPを消費しては、きゃっきゃしている。ウィンドウを開き所持金を確認して嘆息を一つ零す。さきほどまではしゃいでいたのは嘘の様に眉を寄せて怪訝な顔をすると)もう少し…頑張らないとダメよね……。(ぽつりと零すと再び森の中へ足を進める) (2015/7/29 11:02:43) |
エンジェ♀プリースト | > | (鼻唄を歌いながら両手に杖を握りしめ敵をポカポカと杖で殴る。杖の攻撃力は低いために何度も何度も何度も叩き続けなければいけない。――レベルてきにはここはそこまで強くないため前衛でもない私がのんびりと狩りをするにはちょうどいい……。 実はここで素材を集めている方がお金を稼げるのでそちらをメインにしながら時々気晴らしにモンスターを撲殺していく)………それに、ここの素材お花がメインだし……。やっぱり私てきにはお花を摘んで可憐な少女に見えるかもしれないじゃなーい(自分で言っておきながら恥ずかしそうにいやいやっと身体をくねらせ、何故か杖を持つ手は恥ずかしさを誤魔化すように高速で上下させ自称可憐な乙女の手でミノタウルスのような魔物を撲殺する。―――手元の感触がすかっと先ほどまで魔物がいたところを空振りするとやっと、それがいなくなったことに気が付きにっこりとほほ笑み)――…今日も運が良かったみたいでよかったわ……。 この調子でどんどん頑張らなきゃ。(両手を胸の前でぱんっと叩いて嬉しそうにドロップアイテムを拾ってまた素材を集めていく) (2015/7/29 11:14:15) |
エンジェ♀プリースト | > | 【と、そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました~】 (2015/7/29 11:31:17) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/7/29 11:31:25) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/29 19:16:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させてください。中文以上の方、希望です】 (2015/7/29 19:17:36) |
スイ♀シーフ★ | > | (情報屋、代行屋、便利屋、探偵――ジョブとは別にそんな商いを電脳内での生業にしている者達がいる。多くはゲーム本筋を辿る事に飽和してしまって、新たな楽しみを得る足掛かりとして看板を出す彼ら。あたしもやってみようかな、などと凡そ適していない己の性格を省みずに暢気な思考を働かせながら、女はそんな内の一人との対面を済ませた。探偵の事務所は何の変哲もない宿の二階に構えられていた。店を構えずに電子上のやりとりのみで依頼を受ける者もいるのだから、今し方面会した男は割りと型にとらわれるタイプか、Face to Faceを重んじる真摯な仕事人だったのかも知れない)……いや、絶対カタチから入るタイプだわ。このファンタジーな世界観で黒の三点スーツ着て対応してくるとか、そうとしか思えない(あるいは憧れを電脳で体現した自分に酔っているかだ、だって男はそもそも騎士だと言っていた。あんなペラい防具のナイトがいてたまるか。水着同然な装備の己を棚上げして独り言ちれば宿屋を出、往来の絶えないストリートの人混みに紛れた。これからどこに行こうか、などと面白い何かを探してざっと周囲を眺めながら、街中をゆったりと歩いていく) (2015/7/29 19:20:07) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/7/29 19:20:11) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~ ギリギリ一か月ぶりではない…です!】 (2015/7/29 19:20:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、お久しぶりですー!】 (2015/7/29 19:21:15) |
フェアレ♂シーフ | > | 【前回の続きからでいいですかね?下のロルに合わせてもいいですが】 (2015/7/29 19:22:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、下のはもはやソロルなので笑 今夜はどれくらいいらっしゃれるか、予定を伺っても?】 (2015/7/29 19:23:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【一応眠気がくるまでって感じですね。】 (2015/7/29 19:24:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【持ち越し、持ち越しと来ているので、今夜で完!にさせたいなと。時間配分を考えました】 (2015/7/29 19:24:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それはなかなか余裕がある笑(注:スイPLによる感覚←)】 (2015/7/29 19:25:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【持ち越しの件は申し訳ないです;今日こそは本当に終わらせましょう】 (2015/7/29 19:25:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【とんでもないですよ、押して頂けるのは有り難いですし!ただそろそろ幕なタイミングかなと笑】 (2015/7/29 19:26:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【押してって何!お相手して頂ける、です誤字です!陳謝】 (2015/7/29 19:27:09) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ではこちらからですので少々お待ちください】 (2015/7/29 19:27:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よろしくお願いします=!】 (2015/7/29 19:27:38) |
フェアレ♂シーフ | > | 君のおかげで…限界なんだよっ!(今にもはち切れそうな程に怒張した肉棒を飲み込んだ蜜壺は彼女の意思で絡みついてくるようで。もちろん我慢なんかできるはずもなく、する気もないのでさっそくピストンを始める。)くっ…!っていうかスイちゃんの中もドロドロだし、これすぐに出ちゃいそうなんだけど…!(別に早漏なわけではないが、今回はさっきまでの責めと、それに加えて彼女の中の絡みつきにそんなに我慢はできそうにない。ピストンはさらに激しくなり、肉棒もさらに大きさを増す。) (2015/7/29 19:34:05) |
スイ♀シーフ★ | > | あはっ、ぁ、素直、かわいー…いーよ、んくっ…スイのおまんこ、に、いっぱい出して…っ……(はぐらかさず限界を訴える相手に笑い声を滲ませると相手の背に回した腕にぎゅううと力を入れて、豊満でもない乳房を男に戻った平坦な胸板に押し当てて密着しながら、囁くと共に意識して膣に埋め込まれた肉棒を肉壁で締め付け、最奥に白濁を欲しがるように秘所に相手の性毛が触れる程にぐりぐりと自ら腰を押し付けて。胎内を押し広げるように膨らんだペニスに興奮と歓喜を顔に滲ませ、左右に回すように腰を動かしながら喚く)んはあ…っ、おっきくなったぁ…出してっ、あっついの、おまんこに、欲し…い…っ……! (2015/7/29 19:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/7/29 19:54:11) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/7/29 19:54:16) |
フェアレ♂シーフ | > | あーもう、かわいいとかホントに調子狂っちゃうよ…。(歯を食いしばり、爆発を抑えるようにピストンを続ける。普段の調子ならこっちがリードする形になるのだが、どうも彼女が相手だとそうはいかないらしい。一応こちらから刺激を与えてはいるものの、彼女からの責めも確実に行われている。)でもまぁ…その余裕を崩してみたくなっちゃうんだよね。(食いしばっていた口元はいつもの意地悪い笑みを浮かべる。それと同時に、彼女の中の肉棒がビクンと脈を打つ。そして、ピストンは止まり、彼女の子宮口に鈴口を押し当てるように腰を深く押し込み、爆発するように白濁の奔流が流れ込む。バフによって強化されたスタミナ。それの副作用による大量の精液は彼女の中へすべて流し込まれることになるだろう) (2015/7/29 19:54:18) |
スイ♀シーフ★ | > | ん、ふあ……来てるっ……ぁ、はぁ…いっぱい…っ出て…ぇ…ッ……(肉棒が震え彼の絶頂を予感すれば口元が更に笑みに釣り上がり、子宮口を割って流れ込んでくる熱い奔流に思わず歓喜の声を上げ。子宮を満たそうと注がれる精液を「いただきます」とばかりに舌で唇をペロリと舐め、彼の肩に顔を押し付けて密着し縋り付きながら、搾ってやると言わんばかりに膣肉を蠢かせていた女は、だが子宮が内から圧迫されるようになればビクンと仰け反って困惑気に相手を見返して)…んぁ…っ、フェアレ溜まって、たぁ…?あ、んぐ…っ…んぅ…っ、これ、待っ…まって…だめ……っ……(からかうように口にした言葉も束の間、次に出たのは苦しげな呻きで、圧迫される子宮の壁に相手の腰に絡ませる両脚が痙攣を見せる。戸惑う間に下腹が内側から精液に押し上げられて膨らみ始め、ようやっと理解し始めた女は笑みを消すと口の端から唾液を滴らせながら、弱く首を振り。だが制止とは裏腹に期待を快楽に変換した身体は、女の頬や目尻を赤く染まらせていく) (2015/7/29 20:09:11) |
フェアレ♂シーフ | > | はは、やっぱりこれヤバいかも。(通常なら数秒で終わる射精の快感もこの状態では長時間に及ぶ。そして、ある程度射精したところから、彼女の子宮から押し返される力に逆らうようにより強く押し付けていく。余裕ぶっていた彼女の表情はみるみる変化していく。しかし、その変化は苦しげではあったが、快楽も感じているようだった。)なに?スイちゃん感じてるの?これやって感じるとか、変態だね。(これをやると大概は苦しさからか怖がったりするものだが、彼女はそうではないらしい。これまでいったいどんな遊びをしてきたのだろうか。そういっている間も射精は止まることはなく、いい加減、押しとどめているのもきつくなってくる。射精は続けながらも、押し付けるのをやめ、ピストン運動に切り替える。) (2015/7/29 20:25:10) |
スイ♀シーフ★ | > | ほんと…も、お腹いっぱ…っ、ぁ、ひ…っ…んく、…あ、ぁ……っ……(肉棒から迸る精液が止まらない。子宮を満たし、膣を満たした白濁が許容量を超えた腹を更に拡張するように肉壁を蹂躙する。肉棒で一点を開拓されるのではなく、子宮全体が同じ圧迫感を伴ってミチミチと押し広げられていく感覚、腹は覆い被さる相手の腹部に触れる程まで膨らみ、内臓が上へと押し退けられ時折呼吸さえ遮られる。だが戸惑う中にも快感に酔った愉悦を顔に滲ませ、変態、と揶揄されれば肯定するように唇を笑みの形に歪めたが)だってっ…すご…ぉああッ!?…らっ、らめ…っうご、うごくの…っんあッ…だ、めぇッ!イク…ッ、イッちゃ…ぁあああーッ…!!(更に腰を打ち付けられれば双眸の焦点が一瞬飛んだ。肉棒に精液が撹拌され、限界に押し広げられた膣内をゴリゴリと抉られて悲鳴を上げる。先程の形だけの制止ではない拒否、相手を押し退けようとした手は絶頂に身体が反り返るのと共にシーツに投げ出されて、波打つように痙攣すれば反射的に収縮しようとした子宮と膣から精液が逆流し、結合部の隙間から水鉄砲のように噴き出して) (2015/7/29 20:35:47) |
フェアレ♂シーフ | > | 流石に限界かな?(ピストンをして間もなく、結合部から溢れる白濁と、おそらく自分を押しのけようとして絶頂による痙攣で失敗に終わった彼女の腕を見ると、射精をやめる。終わったわけではなく、やめただけ。このバフ中に射精が途切れるのはほぼないと言っていいかもしれない。肉棒を抜くと、ドプドプと精液が逆流してくる。)やっぱり、余裕ぶってた相手を堕とすのって面白いね。大丈夫?(ふぅと一息ついて彼女の横に腰を下ろす。肉棒はいまだ硬さを保っているが、モヤモヤは一応消えた。すっきりしたかと言えばもう少し出したい気もするが、まぁそれはいいだろう。あとは彼女が本当に大丈夫なのか。おそらく問題はないだろうが、一応心配ではある。) (2015/7/29 20:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/29 20:55:54) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/29 20:55:58) |
スイ♀シーフ★ | > | (突かれる度に精液が体内から押し出されて秘所の隙間から間欠泉のように漏れ出していく。それでも相手によって新しく吐き出される射精に内容する量は殆ど変わらず、肉棒と精液によってぐちゃぐちゃに掻き回される性器の快感は凄まじく、肉を抉られる度に極まる感覚。ピストンと共にシーツに滴り落ちる白濁に潮が混じる。こちらの限界を察したらしい相手が肉棒を抜けば、外へと逆流する精液と共に、圧迫されて漏れるほどしか排出されなかった潮が、ガクンッと仰け反り腰を跳ねさせた女の秘所から噴水のように勢いよく上がる)…・…んひいっああああぁあーッッ!!…っか、は…っ、…ぁ、ふぁ……っ……(強烈な絶頂を迎えてぐったりと虚脱し、ドロドロと絶え間なく精液を膣から溢しながら、咳き込み息を整える。だが背を慄かせるオーガズムの余韻が過ぎれば、身体を離し横に腰掛けている相手を睨むように見上げて)…なんで、…は…ぁ、やめちゃったの…っ、すごかった、のに…っ、もー…っ!(相手の心配をよそに、この暴言だった) (2015/7/29 21:00:07) |
フェアレ♂シーフ | > | うわっ、すごっ。(抜いた瞬間の激しい絶頂と、それに伴う潮吹き。正直驚いたが、その表情はすぐに楽しげな笑みにかき消されてしまう。)なんでって、これ以上やるとヤバいかな~とか思ったわけなんだけど…。(少し余裕ができたのか、スイの口から漏れた言葉に一瞬で思考が働く。なるほど、この人は多少のことでは根を上げることはないらしい。ならばと、広がるバフのエフェクト。そして同時に見上げてくるスイに再び覆いかぶさる。)そういうことなら、ご要望に応えましょうか。(彼女の反応を待つこともなく、先程の精液でドロドロの膣に先ほどから衰えてない肉棒を挿入する。それと同時に射精を開始する。もちろん、最奥に押し付けたままの射精。彼女の子宮は再びほどなくして膨らみ始めるだろうか) (2015/7/29 21:14:30) |
スイ♀シーフ★ | > | (こちらの言葉に察したらしい相手、脱力する身体は腕を絡めて歓迎することも出来ないが、再び組み敷かれる事に甘い吐息混じりの笑い声をあげて)うあ、ん…っ、やばい、とか関係、ない…でしょっ、失神するまで、は、抜いちゃだぁ、め…っ…んんんッ…(挑発するように囁きながら、その想像に膣が欲を求めるように卑猥に蠢く。押し入れられる肉棒にともすれば絶頂に引き寄せられそうなのを奥歯を噛んで遣り過ごし、奥に到達すればスイッチを入れたように射精を再開した相手に少々驚きつつ、元通りに凹んだ腹が再び膨張していく。その様を己の腹部に両手を置いて確かめながら、欲情に潤んだ双眸で見上げると共に腰をゆらめかせてねだるように)…はぁっ…ね、突いて…っ?あなたの、すごかった、からぁ…っ…… (2015/7/29 21:27:33) |
フェアレ♂シーフ | > | 失神するまでね。オッケー。(ニヤリと笑った口元とともに、射精の勢いが増す。彼女の膣内の蠢きがさらに射精を促してくる。膨張する彼女の腹部を眺めながら、ピストンを開始する。)そんなにこれがいいの?っていうかこんなので感じるなんて変態なんてレベルじゃないかもね。(射精を続けながら、長いストロークでピストンを繰り返す。一定のリズムではなく、緩急をつけて。こんな事をされて感じるとは、本当に彼女は強い刺激を求めすぎなのではないだろうか。) (2015/7/29 21:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/29 21:47:35) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/29 21:47:39) |
スイ♀シーフ★ | > | (相手の顔に浮かぶ笑み。きっと今回は自分がどんなに拒絶紛いの譫言を口走ったとて止めないだろう、未知なる快感への期待は下腹部に直結して、言葉の代わりに男の肉棒を搾り上げる事で返事をした。先程同等にまで精液に押し上げられた腹の中を肉棒が追い詰める。先程とは異なる、子宮を串刺しにせん勢いのピストンにすぐに絶頂の抑止は音をあげて)…ふきゃあっ…ンぐッ、いいッ…!あたっ、すぐ、イッ…イッちゃ…っあぁあ、ぁっ…はぁああー…ッ…!(こくこくと頷いてみせた首は背を浮かせて仰け反りあげる絶頂の悲鳴と共にカクンと上向いて顎を反らし、イッたまま降りてこられなくなった女の全身が猛烈な快楽に痙攣し始める。愛液と精液が混ざり合って噴き出す膣もまた肉棒を食い締めるように収縮を見せて、肉を竿に絡み付かせながら隅々まで相手を貪ろうと) (2015/7/29 21:53:02) |
フェアレ♂シーフ | > | あれ?もうイッちゃった?まぁさっきイッたばっかりだしね。でもま、手加減はしないから。(愛液と精液が混ざり合った彼女の膣内の感覚は今までに味わったことのないもので、彼女の絶頂による締め付けはさらに精液を搾り取るようだ。そんなことをしなくても出続けるのだが。)失神するまでって言ったけど、一応この射精にも限界はあるんだよね。(この射精はスタミナの増強によってそのスタミナが切れるまで続く。しかし、もともと切れにくいスタミナのゲージを増強しているため、滅多なことでは切れることはない。現に、ゲージはほとんど減っていない。)僕のスタミナゲージが今十分の一減ったくらいだから…まぁまだまだ続くよ。って聞こえてるのかな?(彼女の連続する絶頂。その中でこちらの声が聞こえているかは怪しい。聞こえていないからどうということもないから別にかまわないのだが。) (2015/7/29 22:17:02) |
スイ♀シーフ★ | > | (もはや肉棒がミリ単位で動かされるだけで悶え狂いそうだった。緩く膣を掻き回されるのも、最奥に突き立てるように打ち込まれるピストンも、おかしくなる程気持ちがよくて堪らない。イキ続ける女の身体は全身が赤く色づき始めて、声さえ届かぬほど酩酊し蕩けきった雌の顔を晒して甲高く喘ぐだけだ。そしてまたガツリと子宮口を亀頭に殴られ、オーガズムの到達点が更に上書きされる)…ひ…ッいぁあ…っ…あ、ああ…ッ…、あぇ…っあ…ア…ッ……(もはや嬌声は先にあげていたような悲鳴ではなくなり、すすり泣くような尾を引いた声に変わっている。膨張した腹の所為で酸素を十分吸い込めず、酸欠になった所為と、声さえ上げる余裕なく全身を快楽が駆け巡る所為で)…………っ、ぁ…ッ、も、……ぉっ………(言葉を紡ごうとした舌は女の最後の痙攣と共に動きを停止し、余力を振り絞って潮を噴射すると同時に意識が寸断された。女の意識を離れた身体は止め途なく続く射精に力なく震えるが、膣と子宮は支力を失って弛緩する。頭を仰け反らせて気絶した女の顔は、涎と涙に塗れながらも、壮絶な快楽の果てに意識を断ち切られたにしてはどこか満足そうで) (2015/7/29 22:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/7/29 22:37:13) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/7/29 22:37:29) |
フェアレ♂シーフ | > | スイちゃん?ホントに聞こえてな…。あ~ぁ、マジで失神しちゃった?(どうしようか。彼女が望んで失神したのだから罪悪感なんてものはない。というかむしろ悪戯すらしたくなってしまった。射精はまだまだ収まりそうにない。)精液漬け…やっちゃいますか!(目は爛々と輝き、楽しそうな少年のようだが、その奥にあるのは少年なんてきれいなものではなかった。子宮口に押し付けて、彼女の腹部をいいだけ膨らませると、開いたアイテムストレージから取り出したのは前張りのようなもの。アダルト系のチートアイテムなわけだが、まぁ都合がいいことに張ると意志を持って剥がさない限りは剥がれない。それを彼女の膣口に肉棒を抜いてすぐに貼り付ける。抜いた肉棒は射精を続けており、それをそのまま気絶した彼女の体に浴びせかける。一通り彼女の全身に射精をしたあと、彼女の口に肉棒を押し込み、口の中に精液を流し込む。息苦しさで目を覚まされても面白くないので、鼻で呼吸できる程度に留める。)ま、こんなものかな。満足げに真っ白になった彼女を見ると、とりあえず風呂でも沸かして置くかと、ハウスの一階へ降りて行った) (2015/7/29 22:47:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【さ、サディスト…!!!笑 一区切り、ですかね? なんだか余韻が素敵なので、私は先程のロルを〆にしようかな、と】 (2015/7/29 22:50:28) |
フェアレ♂シーフ | > | 【自分も〆のつもりで書いたのでいいんじゃないでしょうか。 目覚めたときのリアクションが見てみたかった気もしますがw】 (2015/7/29 22:51:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【「やめるな」とか言ったくせに再開して結局すぐ気絶しちゃったスイ…(遠い目) 目覚めたら!?これどうなるんだろう、また起き抜けから挑発する台詞飛ばして、痛いしっぺ返しをフェアレ君からもらうのでは…笑】 (2015/7/29 22:53:21) |
フェアレ♂シーフ | > | 【とりあえず、無事(?)終えられたので良かったです。個人的にはもう少し時間ありますが、どうしましょうかね?】 (2015/7/29 22:54:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【遭遇からちょいイベント含み、最後にエロル!と濃厚なやつありがとうございました!(濃い!) えっと、こちらを使いたい1組が待機してらっさると思うので、ここは明け渡して……PL雑談大好きな私にお付き合い頂けるというのなら、移動しませんか?】 (2015/7/29 22:57:17) |
フェアレ♂シーフ | > | 【そういえばサブ部屋できてましたね。そちらでしょうか?】 (2015/7/29 22:57:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、ロルは今夜は打ち止めな感じなので、ここで解散も勿論!!!】 (2015/7/29 22:57:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【雑談でもOKです。移動しましょうか】 (2015/7/29 22:58:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうですね、特別仮設サーバーという第三部屋みたいなところか、あるいは雑談なら2ショットでも、私はどこでもまいりますよ!】 (2015/7/29 22:59:26) |
フェアレ♂シーフ | > | 【サーバーいきましょうか。では移動します お邪魔しました】 (2015/7/29 23:00:28) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/7/29 23:00:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【第二部屋は使用中につき、ですね パティちゃん・シャルルさんお待たせしましたよー!ここ使いますよね?ほんと申し訳ないでした…】 (2015/7/29 23:00:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【了解です、では私も移動します、速やかに!(ひゅん←転移のつもり)】 (2015/7/29 23:01:14) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/29 23:01:19) |
おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:01:36) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:01:53) |
シャルル♂魔術師 | > | 【フゥハハハ、今宵はこの部屋を占拠する。スイさんには今度アレをコレするとして(何】 (2015/7/29 23:02:36) |
パティエ♀調合師 | > | 【スイ、フェアレさんありがとございますー! さておあずけ食らうと燃えるパティエさんの登場だよー!】 (2015/7/29 23:02:49) |
シャルル♂魔術師 | > | 【さてと、早速だけどロルとうかしてよろしいかな?ツッコミどころがあったらガンガン突っ込んでもらって構わないです】 (2015/7/29 23:03:26) |
パティエ♀調合師 | > | 【はい質問あれば入れていきますーよろしくです!】 (2015/7/29 23:03:59) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ではよろしくお願いしまーす。闇夜に響くノクターン(何】 (2015/7/29 23:04:43) |
シャルル♂魔術師 | > | (町より離れた場所にある暗き森。そこは魔物も少なく、街と街をつなぐ道もなく旅人は誰も訪れる必要性のない、ただ静かな場所だった。近くにある丘には、立派にそびえてっていたはずの城の跡があった。元は何かに使われるはずだったものだったのだろうか?しかし、現在その建物はただ静かに佇むだけの存在であった。この場所に来るものと言えば、静かな森の中でゆっくりと時を過ごしたい…そんな事を願うものだけだろう。もしくはこの場所に存在する「ある噂」を聞きつけてきた奇特な人間くらいか。だが、今日その場に居た一人はそのどちらでもない存在だった) (2015/7/29 23:05:26) |
シャルル♂魔術師 | > | ……(空の頂点に満月といくらかの雲が浮かぶ頃、森の中心に存在する湖。そのほとりに黒きフード付きのローブをまとう人影が一つ。月を見上げた際に、その光に照らされて、褐色の肌と琥珀色をした透き通った瞳が現れる。顔つきからして年端もいかぬ少年といったところだろうか。しばらく月をみたまま佇んでいたが、満月を覆う雲が完全に取り払われたその時、一歩、また一歩と前に向かって裸の足を進め始める。同時に、なにやら口ずさみ始めた…言葉、いや歌のようにも聞こえる、何か。唯一つ、不可思議な点があるとすれば、その歌の言語が世界中のどこにも存在しないものだと言う事だった) (2015/7/29 23:05:38) |
パティエ♀調合師 | > | (…ゆら。ゆらり。ほとりを歩く私の写し身が湖面に揺らぐ。作り物のように美しく大きな月と、作り物のように曇りもなく月明かりに輝く森。…本物の自然ではまず…出会うことのないような景色。)(…脚を止め、ふ、と一息ついて柔らかな草へ腰を下ろす。少し首を上げれば大きな月が目の前に迫るようにあって…わずかに恐ろしささえ感じさせるほど。でも…時折この湖に来てこの月を眺めるのが昔、初めてこの森へ来た時からの密かな楽しみ。こうして揺れる湖面を眺めている時間…私にはこの世界に生きることの意味を感じさせてくれる。)(…目を閉じて、木の葉のさざめく音色と、夜の鳥の声に耳を澄ませる。…そして、不思議な旋律の…歌か、それとも、泣き声か。)……。 (2015/7/29 23:16:00) |
パティエ♀調合師 | > | (聞き慣れない歌。水面を揺らす歌。ゆら。ゆらり。ほとりの岸辺、月明かりに照らされる黒きローブはその光を吸ってその姿を際立たせて。…私は音を立てないよう、注意深く膝を起こして…)……。(その佇まいは…既に美しく。ゆらり。水面を揺らす歌声に吸い込まれていくように、私は膝を起こしたまま、耳を優しく撫でる歌声と、揺れる水面と。…その源にある黒きローブに瞳を奪われて。) (2015/7/29 23:16:21) |
シャルル♂魔術師 | > | なぁれ…ぁー…らー、あー…らぁー……。りかりろうさんて、らーじぇーらー、あーれぇ…(静かにしっとりと、少年少女のどちらとも言えぬ不思議な高い声で歌を紡ぐ。先ほどまでは、梟や虫たちなどの小さな鳴き声がそこにはあったはずなのだが、歌が始まると同時にそれは全て止まってしまい。その場には歌声だけが残る。歩む足は止まらずそのまま湖へと向かう。当然、普通ならば足の先端が水に沈みゆくはずである。だが、そうはならない。まるで湖は自らが水であることを忘れたかのように少年の足を支える床のようになり、少年はその上を平然と進む) (2015/7/29 23:21:02) |
シャルル♂魔術師 | > | ありしゅめんて、はいで。あるしゅめんて、ふぇいだ。らーけんり、ろーれんと、あばしりる、ふぇいそうざ…!!(湖の中央に向かえば向かうほど声は大きくなる。声の高さも上がっていく。そして、湖に浮かぶ月の中心へと到達した瞬間、声が力強くなると同時にローブが真上へと脱ぎ捨てられた。現われた少年の体は、股間と胸を最低限隠した程度の黒い布で覆われていた。露出している肌にはいくばくかの紋様が描かれていた頭には黒き角、尻には黒き尻尾。本来人間には存在しないその二つを携えたその姿はまるで悪魔のよう。そしてその悪魔は踊りだす、水面に移った月の上をそこが自分の舞台だといわんばかりにくるくる回り、歌を月に捧げる。) (2015/7/29 23:21:15) |
パティエ♀調合師 | > | (…その声は…歌は、私の心を撫でる歌声。知らず私は立ち上がり。ほとりを歩む黒きローブを見つめて。)(…黒きローブは景色のひとつなのだろうか。それとも…私がこの幻想の世界にいるが故の…私が見ている夢なのだろうか。)(…黒きローブはほとりから一歩、水面へと進む。その歌声をわずかに力強く、響かせて。そして、さらに一歩。彼は滑るように水面を歩む。)(…そこには、驚きはなかった。まるで…知っていたかのように。この歌声の主ならそうあるはずだとさえ思った。)(…歌声がさらに強く。旋律がこの世界の規律を溶かしてゆく。…私は…吸い込まれていく。一歩。黒きローブに倣うように、一歩。ブーツの爪先をわずかに湖が濡らした。)(…月へと捧げる歌声なのか。旋律に誘われるように、一歩。ゆらり。ゆらり。水面を揺らしたその波紋が黒きローブに届くか、その瞬間。)(…この世界を揺らす歌声が一際に高まり…黒きローブが宙へ舞えば。)…っ…(…一瞬。黒きローブが月を隠し。そして再び月明かりが世界を照らせば…その下に立つのは…異形の少年。…私はぱちゃり、と水面を、揺らした。ゆらら。ゆらら。旋律を乱す波紋が彼の元へと届く。) (2015/7/29 23:38:34) |
シャルル♂魔術師 | > | はいで、しゅりたーん、り。ふぇいだ、しゅりたーん、る。でなてぃーら、らけるらどれいひ、るろー…………誰かそこにいるよね?(月の縁を滑るように移動して、途中水面を足で叩く、途端水面が揺れて水しぶきが舞う。その飛んだ水は湖に落ちて波紋を広げていく。広がった波紋が、ここ存在しているもう一人の人物が起こした波紋と交差しあう。乱される野のではなく、受け入れ混じり。共に存在しようとする。そして水面が揺らされようが、自分が揺らそうが決して少年の体は湖に沈む事はない。中心に戻り、最後のフレーズを歌いきったところで、視線が彼女のほうへ向く。琥珀色の瞳が確実にもう一人の少女を捕らえる。小さな口が開いて、彼女にも理解できる言語を口にする。先ほどのような独特なものではないごく普通の、この世界に「存在」するものなら誰でも知っている、言葉) (2015/7/29 23:45:21) |
シャルル♂魔術師 | > | おねーさん、どこから来たの?北の方の街から?それとも西の海の向こうから…もしかして……南の山脈から来たってことはないよね。あそこは普通の人が通れる場所ではないし…(少年の背中から翼が生えて体が浮く。先ほどまではなかった黒き蝙蝠の翼。湖は静まり返り既に少年にとっての舞台ではないのだろう。惜しげもなく足先を離しきってしまえば、浮いて少女のそばへ。彼女を見下ろす形で浮遊していた。柔和な笑みを浮かべる異形の少年、敵意などはまるでない) (2015/7/29 23:46:33) |
パティエ♀調合師 | > | (…その少年の頭には、角があった。そして、伸びる尻尾があった。…そして、琥珀の瞳があった。)…。(…彼の問い掛けはある意味、ありふれた問い掛けだったかも知れない。でも…私は。恐ろしい月の下、美しい異形の少年の儀式を妨げた罪人かのように身を縮こせてしまう…声を発することさえ、禁忌であるかのように。)(そして…二人の波紋が交差した。交差した彼の波紋が私の元へ届いた頃。…私はわずかに喉を鳴らして。彼の問い掛けに答える…)…ごめん、なさい。…不思議な…歌、だったから…(…そうじゃない。私が言いたいことは。私は問い掛けるべきなのだ。あなたは、誰。何者なの。と。…でも。その言葉を発した瞬間、目の前の少年が夢のように消えてしまいそうで。この美しく、恐ろしい世界が一瞬でただの作り物へと戻ってしまいそうで。) (2015/7/29 23:58:13) |
パティエ♀調合師 | > | 【つづけますっ】 (2015/7/29 23:58:39) |
パティエ♀調合師 | > | (…彼は翼をもって。水面を揺らす私の傍らへと。彼の続ける問い掛けに、私は…畏れを抱いたまま、答える。…答えなければならない。そう思えて。)…どこからって…(…琥珀色の瞳から、逸らすことができない。)…どこからって…ジャンプ、して、歩いてきたの。ここから北の、街から外れた…ど、洞窟の、ポイントから…(…当たり前のことを答えているはずなのに。…何故?何故彼はまるで…この世界が数字に定められた世界ではないかのような問い掛けをするの?まるで、まるでこの世界が生きているかのような。人の手で作られた世界でないような。…私の答えは、この世界の規律に沿えば当たり前の答え。なのに。彼の前では…それはまるで恥ずべき答えのように思えて…) (2015/7/30 00:08:35) |
シャルル♂魔術師 | > | ああ、あの歌はね。月と今は…見えないけど…世界のどこかには必ずある太陽に捧げる歌なんだ。はいでは太陽、ふぇいだは月。この二つは愛し合ってる…はずなのだけど。お互いが交差したときは、その存在を貪りあってしまう…月は太陽の光を奪い。太陽は月の形を奪う。そのせいで愛を語る事ができない。だから僕のような存在が間に立ち、愛を伝える必要がある。あるしゅめんて、はいで。あるしゅめんて、ふぇいだ…。愛しています、太陽よ。愛しています、月を。今日は素敵なお客さんが来たから、満足してくれているみたい(少女の様子など、あまり気にしていないような少年。なぜ相手が身を縮こせてしまういるかも検討がつかないからだろう。ふと、翼を羽ばたかせて高度を下げれば少女と同じ目線に立つ。そして琥珀色の瞳に彼女の顔を映しながら、今まで謡っていたものの説明をする。そう、嬉しそうに。今まで誰にも聞かれた事がなかったせいだろうか。頬が緩む、飛び切りの笑顔になる。それが相手にはどう映ったかは、分からないのだけれども) (2015/7/30 00:21:25) |
シャルル♂魔術師 | > | ポイント洞窟…、聞いた事がない場所だね…。そんな場所があるだ、なんておねえさんは物知りなんだね(ポイント…。彼女にとってはありふれた。この世界を渡り歩く上で何度も使っただろう言葉。それがこの少年にはまるで通じていないのだ。新しい言葉のように認識していた。少なくともそこから分かる事、それはこの少年が彼女やそのほかの仲間達とはまったく違った存在だという事だった。しかし、だからといって決まった動き、決まった言葉だけでは行動しない。この世界を構築している人形のように誰かに作られたような存在がする単純な行動はしていない。この少年は…紛れもなく生きていた。この世界で、命を持っていた) (2015/7/30 00:22:06) |
パティエ♀調合師 | > | 【やばい!最高だ!】 (2015/7/30 00:22:48) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ちょっと誤字 あるだ→あるんだ、ね。 まだ序盤だよー?w】 (2015/7/30 00:24:45) |
シャルル♂魔術師 | > | 【もう一つミス発見 身を縮こせてしまういるかも→身を縮こませているかも。ミス多いなぁ】 (2015/7/30 00:32:51) |
パティエ♀調合師 | > | …は…。(…彼の紡ぐ言葉。愛を語る歌。彼の透き通る笑顔、そこに角と尻尾が見せるはずの禍々しさはなく。…むしろ、そこには全てを許すような優しさに満ちて。)…うん…そうなんだ…素敵な歌…(…私も引き込まれるように微笑みを漏らして。私の身体を縛る鎖が…彼の言葉に、笑顔に溶かされてゆく…)…え、と…(…私の答えは、彼の求める答えとはずれていた。どちらが正しい、のではなく。彼の求めた答えも、また正しい、そう思えて。)…ごめん、ね。わかりにくい、よね…その、いろんな場所に、なんていうのかな…印みたいのがあってね、私…そこへ…(…いまさら説明する必要のない規律。そう。それはこの世界に生きることで欠かすことのない、ごく当たり前のはずなのに。)(…まるで私は目の前でにこやかに笑う異形の少年が…まるでこの世界に生まれたばかりの赤子であるかのように答える。)…ううん、変なこと言って、ごめん…ね、あなたは…君はどこから来たの?あなたは… (2015/7/30 00:43:37) |
パティエ♀調合師 | > | (…種族?ギルド?レベル?…違う。その全ての問い掛けは胸の内で溶かされて。彼は違う。そんな確信が胸の内を支配しようとしていく…)…あなたの、名前…教えて。…私は、パティエ…。 (2015/7/30 00:43:59) |
シャルル♂魔術師 | > | 今度、きちんと歌を教えてあげるね。おねえさんは初めてこの歌を知っただろうから、歌えるかどうかはわからないけど……。でも褒めてくれたから、だから教えるの(無邪気、その言葉がぴったりと当てはまるくらいに、この少年は純粋だった。それは同時に、善悪の区別がまだつきにくいという事でもあるのだが…)印、場所……んー、いまいちよく分からないけど、おねえさんにとっては大切なもの、ってことなんだよね…たぶん(角の生えた頭を抱え始める。それは当たり前とも言えることだった。生まれた世界そのものが違うのだ。現実の人間が長い時間をかけて学んできた事などすぐに理解されるはずはない。だが、理解しようとしてはいた。そうする事で、きっとこの人ともっと触れ合えると、そう思っていたから)僕の名前は…シャルル。確か…シャルル・リリム・フランテ。(眉をひそめながらも、自分の名前を応える。どうやら自分の名前が本当にそれであっているかどうかを頭の中で確かめているようだ。あーでもない、こうでもない…そうやって考えている様は人間そのもの。) (2015/7/30 01:04:25) |
シャルル♂魔術師 | > | どこから来た…って言われると困ってしまうかな。もし、パティエおねえさんをその場所へ連れて行ってもいいなら、教えられるけど…(ふわり、と翼を再び羽ばたかせて風を起こす。周りの草木が少しざわつき、水面も波紋を作り出す。そうやって一度浮いた後、どうしたものかと頭を掻いていた。パティエを連れて行っていいのかと悩んでいるようだった。そしてしばらくした後、手を指し伸ばした。小さく、やわらかい少年の手)空を飛んだ事はあるかな、パティエお姉さん…? (2015/7/30 01:04:46) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ここ凄いターニングポイントです←】 (2015/7/30 01:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。 (2015/7/30 01:24:10) |
シャルル♂魔術師 | > | 【あら、おつかれさまー?】 (2015/7/30 01:25:23) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/7/30 01:25:30) |
パティエ♀調合師 | > | …ふふ。そうだね、今度…教えて…?(…無邪気な笑顔。異形の姿であることを忘れさせる人懐こい笑顔。そして…頭を抱えながら懸命に名前を告げる少年の姿が愛おしく。血の繋がった姉になったかのように愛おしく感じて。)…シャルル…シャルル、リム、フランテ…あは、いい名前、だと思うよ…?(…こんな長い名前…登録できるはずもなく。そして…こんな種族が存在するはずもなく。…しかし、今の私は全てを受け入れる。その名前も、姿も、それが彼のあるがままであって。そのことに疑問を挟む必要はなかった。)(…蝙蝠の翼が羽ばたく。緩やかな風が私の髪と羽飾りを揺らす。…そして、私は…彼の伸ばした手に…指先を、伸ばす。そこへ戻るのが当たり前かのように。彼が生まれた場所…そこが私の生まれた場所であるかのように。)…空…飛んでみたかったんだ。私…。行こ。シャルル…。(…手を伸ばした少年の背中に、恐ろしく、美しい大きな月。私はその月へ手を伸ばすように、彼へと指先を、両腕を伸ばして…シャルルにその身体を預ける…) (2015/7/30 01:25:35) |
パティエ♀調合師 | > | 【遅レスすみませんっ】 (2015/7/30 01:26:22) |
シャルル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですー。ふふふ、乗りおったな←】 (2015/7/30 01:26:50) |
パティエ♀調合師 | > | 【絶対寝ないから!笑】 (2015/7/30 01:29:37) |
シャルル♂魔術師 | > | お姉さんは…お姉さんは、僕を沢山褒めてくれるね。歌も、名前も…沢山沢山ほめてくれて…だから、だから僕は、今お姉さんのことを(褐色の肌に浮かぶ、かすかな赤み。暗い夜の闇の中では、きっと見える事なんてないのだろうけど。でも赤く、確かに赤くなっていた。血の通い、命の証明。少し目が潤んでいる、それは自分の生まれた場所へ始めて人を案内できるという喜び、そして心の内に生まれたある感情のせい)絶対離さないで、絶対捕まっていて。(パティエを抱きしめると、翼を大きく広げて空高くとんで行く。ほんの数秒の間に、森から抜け出て、上へ上へ…。そして月が大きく映るその場所へ。たどり着く頃には、湖すらも小さな豆粒のようにうつる…それほどまでの高さまで上がっていった) (2015/7/30 01:42:26) |
シャルル♂魔術師 | > | これから少し、お姉さんをびっくりさせてしまうかもだけど、ごめんね?……ん(高度が上がり、空気がひんやりとしている。周りにはシャルルとパティエ、当たり前だが二人しか居ない。しいて言うならば近くには「月」があった…。シャルルはパティエを抱えながら月を背にした。目の前にはパティエだけが映っている。その、パティエの、唇に。シャルルは自らの唇を、そっと重ねていった。) (2015/7/30 01:42:59) |
シャルル♂魔術師 | > | (一瞬触れるだけの、ほんの小さな口付け) (2015/7/30 01:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。 (2015/7/30 02:01:47) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/7/30 02:03:54) |
パティエ♀調合師 | > | (…シャルルの腕は細く、華奢で…しかし、抱きしめられればそれはまるで「魔法」のように私を優しく、強く包んで。シャルルは私を抱きしめ、そして、私もシャルルの背に腕を回したまま、空へと、高く。高く。…高く?)…え、え、え?(…高い。高い高い高い。抱きしめられたまま、首を曲げ見下ろした世界はぐんぐんと小さくなってゆく。ぶらり、と垂れ下がる爪先が冷えてゆく。)…ちょっ、待ってシャルルっ、え、え、えええ!?(…ようやく、と言っていいのか。私は今起こっている事象が規律を完全に無視したことであるのを体感して。嬉しそうに羽ばたくシャルルに懸命にしがみつく。)(…そして、ようやく上昇をやめたそこは、大きな月。…月、というべきか。現実にある月ではなく、星空を模したスクリーンに投影されたように、美しいままに投影された月のように見えて。)…っは、は、あは…(…なんて「現実」離れした「魔法」。でも今、私の指先にはシャルルのほんのりと火照る体温が伝わっている。そして、彼の唇が…琥珀色の瞳がゆっくりと近づいて…) (2015/7/30 02:03:59) |
パティエ♀調合師 | > | …しゃ、んっ…(彼の名を呼ぼうとしたその時、彼の唇がそっと、触れて。)…っ…シャルル…ね、この、まんま…?(…突然の唇を責めるのではなく。その…あまりに不安定なこの状況に、ひくひくと痩せ我慢の微笑みを浮かべながら、なんとかして、とのメッセージをその琥珀色の瞳に送る…) (2015/7/30 02:04:20) |
シャルル♂魔術師 | > | ごめんね、ごめんね…すぐにおろすから。パティエお姉さん、僕の後ろを見て…(そして世界は反転する)僕の生まれた世界へようこそ…(唇が離れた時、既にそこは先ほどまでに居た世界ではなくなっていた。正しく言うならば、元の世界と似通ってはいるが違う場所…。シャルルが少し頭をよける…パティエに、景色を見せるために…。空が、いや月が赤い。現実にもこの仮想世界にも本来存在しないはずの赤き月。その月は…先ほどまで見えていたものとは別物としか言いようがないものだった。…そう、色以外は本物の現実世界に存在するものと同一といっていいほどの代物。…しかし変化はそれだけに留まらない、シャルルの琥珀色の瞳すらも赤いルビーのような色にゆっくりと変化していった。月の色に呼応するかのように変化したようにも見えるが。よくよく考えればここはシャルルの元々居た場所…ならばこの赤い瞳こそシャルルの本当の物なのかもしれない。) (2015/7/30 02:16:59) |
シャルル♂魔術師 | > | ここが僕が元々居た場所、決して朝になる事のない。夜だけの世界。この世界に太陽はない……死んだんだ。だからこの世界の月は泣いて血の涙を流して…赤く染まっている。(ゆっくりと高度を落としていけば、地上も所々景色も変化している。丘の上の崩れていたはずの城が息を吹き返したかのように立派にそびえ立っている。湖に浮かぶ月の色も、赤い)太陽が死んで僕が生まれた……(そう小さく、さびしそうに呟いて。シャルルはパティエを抱えたまま、そびえ立った城へ飛んでいく。ある城の一室、寝室ともいえる小さな部屋へ窓から入り込んで、そうしてようやく。パティエをそっとその場に下ろした。) (2015/7/30 02:19:51) |
シャルル♂魔術師 | > | 【tっと、ここまで、大丈夫かちょっと確認(おそるおそる】 (2015/7/30 02:20:12) |
パティエ♀調合師 | > | 【だいじょーぶ、だいじょーぶ!笑】 (2015/7/30 02:20:38) |
シャルル♂魔術師 | > | 【かなりぶっ飛ばしましたからねー…(ほっ)さて、ここからがある意味本番でス←】 (2015/7/30 02:22:09) |
パティエ♀調合師 | > | (…彼が、シャルルが見せたもの。そしてシャルルが伝えたこと。…それは既に私の理解の範疇をとっくに光速で突き抜けていた。気持ちいいほどに。)(…この世界でありながら、この世界とは違う世界。一転した景色は、バーチャルの存在であるはずの私を現実の私ごとあっさりと飲み込んで…今ここにいること、それが彼にとって正しい世界であることを示していた。)(…シャルルの言葉は真実なのか。…真実かどうか、それが問題ではない、ということ。シャルルにとって、シャルルという存在にとっての真実。それは…認めなくてはならない。…認めなければ、シャルルは消えてしまいそうで。)…それじゃ、シャルルは…太陽なんだ…?(…私の問い掛けも的外れなのかもしれない。ベッドに優しく横たえられながら、強くしがみついていた両腕からゆっくりと力を抜きながら、柔らかなベッドの弾力に身体を預けながら、問い掛けてみる。…どんな答えであっても、うん、と優しく頷こう。そして…紅い瞳に掛かる髪をそっと、優しくかきあげてあげよう。シャルルは今、私が確かに感じているのだから。確かに存在しているのだから。) (2015/7/30 02:35:14) |
パティエ♀調合師 | > | 【気持ちいいくらいのぶっ飛ばしぷり、このくらいがむしろ気持ちいい笑】 (2015/7/30 02:42:30) |
シャルル♂魔術師 | > | いや、僕は…太陽じゃない。太陽が死んだ時、きっとあの月が作り出したんだと…思う…生まれた時の事を覚えていないから……正しいかどうかは分からない、けど(歯切れの悪い言葉、シャルルは自分のことが分からなかった。あるとき今の姿を持って生まれた…歌は覚えている、この世界での言葉は知っている。太陽が死んだ事、月がそれで赤くなった事それだけは覚えている。月と太陽が愛し合っていた事も…だから自分は月と太陽を結びつける存在だと思っていた。そう思っていたかった。そうする事で、時折自分に起こる衝動を否定する事ができると思ったから。今パティエに対して、抱いてしまっている「感情を」否定する事ができると思ったから (2015/7/30 02:58:21) |
シャルル♂魔術師 | > | …ぁ、おねえさ……(体が熱い。髪を掻き上げてくれているパティエ…。瞳に映る彼女が美しく、愛おしく思えた。同時に汚したいとも思ってしまう。劣情…。欲望…。ああ、そうだ…。自分は太陽と月をつなぎとめる存在でも…太陽の化身でもない。ただ、太陽がなくなってしまって。夜しかない世界に生まれた…夢魔なのだ。人が欲に溺れ、性欲のままに貪る。快楽のために動き、そして時としてそのために人を傷つける。そうした人の想いが集まり、そして具現化し…命をもった。存在。優しくしてくれた人、好きになった女性。そんな人が目の前に現われてしまったから……気付いて、しまった。)…ぁ…あっ…(雄の本能が目を覚まし始める。少ない布を押し上げて、大きな肉の塊が主張してしまう。手で隠そうと覆う…しかし、手で隠すには大きすぎた。) (2015/7/30 02:59:11) |
パティエ♀調合師 | > | 【さて…シャル君は童貞でいい?笑 あと…皮おちんぽかな?…ね?シャル?笑】 (2015/7/30 03:00:41) |
シャルル♂魔術師 | > | 【…はうっ。う、うん…それで、いこっか…】 (2015/7/30 03:01:34) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ちなみに、現時点。えっちなことの集合体って理解したけど、ゲームの中の存在ってことは理解していない。(ここ重要】 (2015/7/30 03:03:17) |
パティエ♀調合師 | > | 【いやホントにそれでいいの!?笑 待ってゲームの中の存在ってことを理解してない…つまり?】 (2015/7/30 03:05:01) |
シャルル♂魔術師 | > | 【童貞は確定かなと(ただし、目覚めたら色々と知識豊富になるとは思う) 自分のことはただの淫魔って思ってるってこと、分かりやすく言うと】 (2015/7/30 03:07:18) |
シャルル♂魔術師 | > | 【どっちがいーい?(受け攻め←】 (2015/7/30 03:07:54) |
パティエ♀調合師 | > | 【なるほど。了解。とりあえずはそこには触れないでロル進めてくね。 …お姉さんが童貞奪いたい。責めてるうちに責められたい。淫魔の隠されたポテンシャルに悶絶させて欲しい…(どきどき)】 (2015/7/30 03:09:56) |
シャルル♂魔術師 | > | 【うん、いまは触れないで大丈夫だと思う。じゃあ順番に展開してく?】 (2015/7/30 03:11:44) |
パティエ♀調合師 | > | 【で…このまんま始めると朝越えると思うのだけど…エロは明日か明後日に回す?】 (2015/7/30 03:13:29) |
シャルル♂魔術師 | > | 【3時だもんね。一度きっとこうかね (2015/7/30 03:14:41) |
パティエ♀調合師 | > | 【ごめんね遅ロルで…申し訳ないです…】 (2015/7/30 03:15:14) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ん、大丈夫。でもちょっと時間があるなら、2シャ誘っときたい(今後のことーとか踏まえ】 (2015/7/30 03:15:52) |
パティエ♀調合師 | > | 【了解ですっ、待ち合わせでいい?】 (2015/7/30 03:16:15) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ですです、つくっときますんでー。多分他の呼んでる人にはネタバレになる内容もあるからなぁ…】 (2015/7/30 03:17:01) |
パティエ♀調合師 | > | 【うんありがとー! ネタバレは避けたいね笑】 (2015/7/30 03:17:37) |
シャルル♂魔術師 | > | 【できましたー】 (2015/7/30 03:17:40) |
パティエ♀調合師 | > | 【では落ちますっ お部屋ありがとございましたー!】 (2015/7/30 03:19:01) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが退室しました。 (2015/7/30 03:19:07) |
シャルル♂魔術師 | > | 【では、こちらはしつれいします。ありがとうございましたー】 (2015/7/30 03:19:11) |
おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/7/30 03:19:15) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/30 04:55:13) |
マキシマ♂剣士 | > | 【折角なんでかるーーくソロル予定】 (2015/7/30 04:55:31) |
マキシマ♂剣士 | > | (薄汚れた白衣を羽織ってだらしの無い顔つきで安っぽいタバコを咥えながら,防御力も薄そうな鎧で、寧ろ元々あった防御力を削ってまで生んだ機動力を重点にしたややボロい鎧を着込んで,革靴でつかつかと歩く肩からぶら下げたやや大きめの鞄に薬品を詰め込んでときおりジャラジャラと音がなる)ふぁぁぁっ・・・(エネミーエンカウントのあるエリアを歩いているはずなのに,極端にやる気も無さそうな顔をしながら,我が物顔で革靴を慣らしながら歩いていく、風が吹けばその汚らしい白衣がばさばさと風に揺れて,ツンと伸びた黒髪が揺れる)・・・あぁっ・・素材回収も楽じゃねぇなぁ・・(だるそうな顔をして歩いている、言っておく、ここはモンスターと接触しても不思議じゃないエリアである,だだっぴろい草原の中でうようよと獣がうろつく中を,欠伸して歩いている間抜けが1人、そこにいた) (2015/7/30 05:00:47) |
マキシマ♂剣士 | > | ふぁぁぁっ・・・あぁ・・ねみぃ・・(欠伸をしてやる気もほぼゼロと言った顔つきで歩いていると,そこを狙って突っ込んでくる黒い影が一つ迫っていた,敵として認識される一匹の黒い獣に敵として認識されるエリアに不用意に踏み込んだのが影響したのか、そして突っ込んできたその獣は,その腕を振るい、爪で切り裂こうと猛り狙い定めて打ち込んできたが)ふぁぁっ・・・!?(っと何かを察したかその場から勢い良く飛びのいてギリギリでその命を刈り取ろうとする一撃を紙一重で避けて)っ・・あぶねぇなぁぁ!(危ないのはお前の方だと言ってやりたいが,だが状況は再びもう一転する)っああああっ!てめぇっ!そのタバコ火つけたばっかだぞ!(思わず口から漏らしてしまったタバコが思い切り踏みつけられていた、しかも火を再点火しようと拾っても思い切り折れていて,どうにもこうにもならない状態に)くっそ・・、てめぇそれは最後の一本だったのに・・・! (2015/7/30 05:08:24) |
マキシマ♂剣士 | > | (怒りに身を預けるにしては安い理由だと、思うがキレてた,妙に器の小さい男だと周りから感じられるだろうが)ぶっ殺す!(勢い良く腰に備えていた細剣を抜いて、勢い良く振りかざして,その獣に一撃叩き込むも・・・)あれ・・?(ダメージ量はさして大した物でもなく、そして当然のように)ぐふぁぁ・・!(思い切りその腹めがけてその爪が飛んできて吹き飛ばされる) (2015/7/30 05:08:28) |
マキシマ♂剣士 | > | っはぁ・・・くっ・・(草原の草がマキシマの吹き飛んでいく体と共に千切れて飛んで舞っていく、ギリギリの所で足で踏み込んで堪えるも)っはぁ・・マジで危なかった・・・(というと肩から提げていた鞄から回復薬を取り出して、勢い良くがぶ飲みして)っふぅ・・・!(その瓶を床に叩きつけて捨てると、もう一本取り出して剣に塗りたくっていく,片手の小指と薬指の間に小さな薬瓶を挟んで持って、再びその獣の方へと向かって突っ込んでいって)おらぁっ!こっち向きやがれぇ!(と勇ましいことを口にしながらも指に挟んでいた瓶を床で炸裂させると,その獣の視界を奪うように煙が巻き上がっていく,視界を失い一瞬の虚を得て獲物を見失った獣は辺りをキョロキョロとしていると)どこを見てるんだよ・・・ (2015/7/30 05:18:54) |
マキシマ♂剣士 | > | (とその背後から小さな声がして振り向くと同時に・・!)っ・・!(嵐のような突き、そして斬撃が獣を切り刻んでいった,剣に塗りこまれた毒でジワジワと毒ダメージは与える度に威力を重ねて,防御力が削れる度にダメージが伸びていき,50レベルの剣士としてはかなり低い方だった通常ダメージが,最終的に同レベル剣士よりやや高めの通常ダメージまで上っていった)っはぁ・・・!(とその数秒の出来事でその獣を突き倒していた)はぁっ・・・はぁぁっ・・・・・(と息を荒げてその場でへたり込んで)あぁ・・・しんどかったぁ・・ (2015/7/30 05:18:57) |
マキシマ♂剣士 | > | 【まぁ、こんな感じ?】 (2015/7/30 05:20:27) |
マキシマ♂剣士 | > | 【今、気づいた、こいつもしかして・・・かなり弱い方じゃないか!?】 (2015/7/30 05:27:57) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/7/30 05:28:19) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2015/7/30 14:55:25) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。お久しぶりですw】 (2015/7/30 14:55:39) |
ギリアド♂アサシン | > | 【暑い中、皆さん盛況なようでなによりです。】 (2015/7/30 14:56:30) |
ギリアド♂アサシン | > | 【といっても、ソロルを出すのも、どうしようかw】 (2015/7/30 14:58:03) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ネタを考えつつ、出直しましょうw何をしにきたんだかw】 (2015/7/30 15:02:03) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2015/7/30 15:02:06) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/30 18:58:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きますー 凌辱からコメディー日常まで何でも歓迎です!】 (2015/7/30 18:59:54) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/30 19:09:34) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【迷ってた結果折角なので、とびこめー(ずざー こんばんはー】 (2015/7/30 19:10:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふはー!レイちゃんこんばんはー!(きゃっち)】 (2015/7/30 19:11:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【待機ロルを書こうとして、何だか味気ない仕上がりで消して、さて夏っぽいネタないかなと思考していたスイですこんばんは笑】 (2015/7/30 19:12:03) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/30 19:13:13) |
マキシマ♂剣士 | > | 【待たせたな!】 (2015/7/30 19:13:22) |
おしらせ | > | ツバサ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/30 19:13:44) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【ぬぁー(キャッチ) ふむー、安定した雰囲気だとやっぱり海ネタですよねー、せっかくのクラーケンも使えそうですし。 あえて別の方面に行くなら怪談とかそういうホラーちっくなのとか……ううん】 (2015/7/30 19:13:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ぶはー!おっさんいらっしゃい!笑 3人でクエ行きます?】 (2015/7/30 19:13:48) |
マキシマ♂剣士 | > | 【賑わって参りましたーー!】 (2015/7/30 19:13:57) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、マキシマさんどうぞどうぞ、スイさんはご自由に(何 ともあれこんばんはー】 (2015/7/30 19:14:43) |
ツバサ♂剣士 | > | 【こ、こんばんはー。お、お、お邪魔ですかね。始めましてです(ぺこり)】 (2015/7/30 19:14:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、ツバサさんは特別サーバーの方でちょっとログお見かけしたかな、初めまして。中文以上のロル回せますか?】 (2015/7/30 19:15:17) |
マキシマ♂剣士 | > | 【うぃー、始めまして剣士じゃっ! 剣士がぁぁぁ! 俺と同じ軽剣士の香りがぷんぷんとする!】 (2015/7/30 19:15:24) |
マキシマ♂剣士 | > | 【そして始めまして】 (2015/7/30 19:15:42) |
おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪ (2015/7/30 19:15:56) |
マキシマ♂剣士 | > | 【更にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】 (2015/7/30 19:16:05) |
ケッツァ♂トレハン | > | 【そして参加するわけではありませぬが、ども、こんばんわですよー】 (2015/7/30 19:16:16) |
マキシマ♂剣士 | > | 【どもども、こんばんはーー】 (2015/7/30 19:16:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【海かー、海岸やったから次は砂浜かな!怪談とかそれどうやるの楽しみ>レイちゃん ケッツァさんもこんばんはー!めっちゃ多いな!夏だな!←?】 (2015/7/30 19:17:04) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【多分中文がっつりなので携帯からだと難しい予感(でもできる人は本当できるけれども) 夏っぽいクエストかー、水関連かちょっとホラーチック。もういっそ暑さを前面に押し出してマグマの洞窟とか そんなもんでしょうかねぇ】 (2015/7/30 19:17:37) |
ツバサ♂剣士 | > | 【頑張ってみますが中文打てなかったら落ちます。すみません】 (2015/7/30 19:17:47) |
マキシマ♂剣士 | > | 【スイカモンスターか、ギルマンにでも砂浜占拠させる?】 (2015/7/30 19:18:37) |
ケッツァ♂トレハン | > | 【頑張る…と言うのでは愉しむ、と言うステップに進むには難しいやと。ここの部屋は皆中文以上がメインになっている節を感じたり。】 (2015/7/30 19:18:43) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 怪談というよりも、幽霊退治ですよね。怖さを演出したりするのも楽しいですのでびくびくさせることならできない事はないけどって感じでした>スイさん (2015/7/30 19:19:48) |
マキシマ♂剣士 | > | 【あっ、そうだ一つ聞きたかったのだが、俺のあの戦闘能力って(↓ に記されてるソロル)あれってチートクラスになる?】 (2015/7/30 19:19:50) |
おしらせ | > | セラエノ♀呪術師さんが入室しました♪ (2015/7/30 19:20:05) |
マキシマ♂剣士 | > | 【さらぁぁに盛り上がってまいりましたぁぁぁあ!】 (2015/7/30 19:20:17) |
マキシマ♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/30 19:20:21) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【あ、お邪魔でした? (2015/7/30 19:20:22) |
マキシマ♂剣士 | > | 【いえ、問題ないです】 (2015/7/30 19:20:41) |
ケッツァ♂トレハン | > | 【んー…?何、PvPで無く、対モンスター戦であればチートはいいと思いますよ?ただ、PvPになる際は確定描写を入れると漏れなく嫌われますのでご注意を。>牧島さん】 (2015/7/30 19:20:52) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【見た感じでは普通の、とういうよりもしっかりなさるお方っぽい>マキシマさん】 (2015/7/30 19:21:06) |
ケッツァ♂トレハン | > | 【おふ、痛恨の誤字…マキシマさん、でした、すみませんですっ】 (2015/7/30 19:21:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それで、わいわいしつつどうしよう…?ちょっと大人数だと私が許容量パンクするので、第一・第二で別れません?】 (2015/7/30 19:21:14) |
ツバサ♂剣士 | > | 【で、 では落ちますね。す、すみません、失礼しました。お部屋汚しすみませんでした。】 (2015/7/30 19:21:51) |
ケッツァ♂トレハン | > | 【こんばんわですよー、と、と。了解いたしました、楽しげな様子に覗きに来ただけですので、此方向こうに移動してきますねーっ。スイさん、またの時にっ】 (2015/7/30 19:21:56) |
マキシマ♂剣士 | > | 【あっ、大丈夫です、元々和名っぽく、それでいて尚且つファンタジー感のある名前なんでその誤変換はむしろ大丈夫です>ケッツアさん】 (2015/7/30 19:21:58) |
おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが退室しました。 (2015/7/30 19:22:00) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【いえいえー、お二人はお疲れ様でしたー】 (2015/7/30 19:22:15) |
マキシマ♂剣士 | > | 【また会いましょう! ありがとうケッツァさん】 (2015/7/30 19:22:31) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【あ、お疲れ様ですーっ (2015/7/30 19:22:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【マキシマさん>攻撃方法とかはいいんじゃ?皆さん面白い戦い方するの見てて面白いし、チート級が多少あっても、チートでなければ笑 そんな人結構いる!】 (2015/7/30 19:22:57) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【←チートと気がついてないチーター (2015/7/30 19:23:19) |
おしらせ | > | ツバサ♂剣士さんが退室しました。 (2015/7/30 19:23:48) |
マキシマ♂剣士 | > | 【つまり、グレイゾーンな辺りが丁度いいと! PVPかぁ想定してたようでしてないような】 (2015/7/30 19:23:50) |
マキシマ♂剣士 | > | 【ツバサさん! すまねぇまた会おう!】 (2015/7/30 19:23:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ツバサさんお疲れ様です!すみません!特別サーバーだと中文以下の方多いと思います!】 (2015/7/30 19:24:43) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【では ひとまずサハギン退治方面でスイさんよろしそうー? 砂浜ステージだと色々凝った事もできるでしょうし】 (2015/7/30 19:24:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【んで、ケッツァさんお疲れ様―の、セラエノさん初めまして!】 (2015/7/30 19:25:33) |
マキシマ♂剣士 | > | 【んーーー・・・さてねぇ、第二に移動しようかのぉ、あっちがケッツアさん1人だし おっぱい!】 (2015/7/30 19:25:57) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【初めましてです、ロリ呪術師セラエノです(ぺこ (2015/7/30 19:26:26) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【なんだよー、マキシマさんがスイさんといちゃこらすると期待したのにー(待て】 (2015/7/30 19:26:33) |
マキシマ♂剣士 | > | 【あっ、そういうの期待でしたか、じゃあ残る】 (2015/7/30 19:26:44) |
マキシマ♂剣士 | > | 【セラエノさんこんばんはー!】 (2015/7/30 19:26:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【セラエノさんは中文以上回せます?んでバトル系OK?(ソロルでバトってたのは見たがソロルは別の気もするし)】 (2015/7/30 19:28:40) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【中文でもばっちこいです、バトルはまあ無駄に長いソロル見て貰えば… (2015/7/30 19:29:16) |
マキシマ♂剣士 | > | 【つまり強いのですなっ!】 (2015/7/30 19:29:38) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【完全に支援職っていう事さえ了解しておいて貰えればイケます。いえ、味方がいないとスライム一匹殺せない (2015/7/30 19:30:04) |
スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃんの提案なサハギン退治でもオッケーだし、むしろ前に言ってた前衛(ここでいうとおっさん)入れてドラゴン討伐も出来そうじゃね?】 (2015/7/30 19:30:17) |
マキシマ♂剣士 | > | 【ぬあっ!? まぁ一応前衛か、剣士だし】 (2015/7/30 19:30:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おっさんこの場唯一の前衛やで!まあ私も前衛なのかな?中衛くらいイメージしてた笑】 (2015/7/30 19:31:55) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【お、ほほう支援ならドラゴン退治でも行けるか なら熱い夏に熱い相手を倒すことになります「火属性」「すごく おっきい」「つよそう(適当」 場所も火山のような雰囲気、なおマキシマさんのレベルならぎりぎり行けるらいん!】 (2015/7/30 19:32:31) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ただし今まで3人でまでしか複数ロル回してないので、私ものすんごく長くて遅いロルになっても許して貰えます?いや普通に打てるかもですが分からんので笑】 (2015/7/30 19:33:25) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【後ろから札投げときますね……BOSSクラスかぁ……少なくとも死は聞かないですね。毒はまあ聴くとして縛もダメか……あ、構わないですよ (2015/7/30 19:33:37) |
マキシマ♂剣士 | > | 【いや、俺はまぁ・・・元よりロルくっそ遅くなる方だし】 (2015/7/30 19:33:53) |
マキシマ♂剣士 | > | 【んーーー・・・・じゃあ今回は辞退するかのぉ、4人で中文は凄いことになるぞ】 (2015/7/30 19:34:23) |
マキシマ♂剣士 | > | 【あぁぁ、でも折角だ! ドラゴンしばくぞ!】 (2015/7/30 19:35:19) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【しばきませうっ! (2015/7/30 19:35:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うんうん、何かレイちゃんあの時すごい竜退治に熱意持ってたから、どうせならやりたいなと笑】 (2015/7/30 19:35:44) |
マキシマ♂剣士 | > | 【舞台設営は誰がやるべ? レイチェルさんが具合案出していただいてるからやってやれないことは無い】 (2015/7/30 19:37:12) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【なんか私が敵役をまたやりたくなる お、マキシマさんじゃあ手伝っておくれ(かきかき】 (2015/7/30 19:37:46) |
マキシマ♂剣士 | > | 【出立準備→雑魚戦経由→ドラゴン戦 って感じ? それとも いきなりドラゴンのいる火山スタートでおk?】 (2015/7/30 19:39:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃんとセラエノさんは知り合い、ではない?】 (2015/7/30 19:39:32) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【私どうしよ……誘われたって事で良いかな良いよね良いわ多分(適当】 (2015/7/30 19:39:49) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【ていうか、皆さん初めまして状態です (2015/7/30 19:40:09) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【……雑魚戦経由でいいかなぁ、それならば色々ときっちりしやすいですし、なによりセラエノさんが入りやすい】 (2015/7/30 19:40:27) |
マキシマ♂剣士 | > | 【同じく、大体そういう状態】 (2015/7/30 19:40:31) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【火山エリアで雑魚戦→という感じで あ、初めてであることに何の問題も、ない】 (2015/7/30 19:41:11) |
マキシマ♂剣士 | > | 【んじゃあ、俺は火山エリアで薬草漁りしてた所で知り合ってーーーみたいな、うん、というかほぼ始めまして! キャラとしては全員に対して 「誰?」 状態】 (2015/7/30 19:42:26) |
スイ♀シーフ★ | > | 【……んーと、私ROMろっかな、やっぱり4人大変そう マキシマさんとの遭遇、大勢で軽くなるのなんか悔しいし!笑】 (2015/7/30 19:43:15) |
マキシマ♂剣士 | > | 【ん? じゃあ俺とスイさんでまずエンカウント(意味深)するか?】 (2015/7/30 19:43:44) |
マキシマ♂剣士 | > | 【というか寧ろしてください、チート薬品くっそほしいのです】 (2015/7/30 19:44:41) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【んむ、それがいいそれがいい(けしけし 場所の提供も出来るしすんなりと入れそうですし】 (2015/7/30 19:44:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや、そんなん時間かけたら本筋まで勿体ないし!私の親友のレイちゃんと先に仲良くなっといて笑>マキシマさん】 (2015/7/30 19:45:14) |
マキシマ♂剣士 | > | 【おっ、ぉぉ・・・・!】 (2015/7/30 19:45:21) |
マキシマ♂剣士 | > | 【よしっ、わかった、じゃあレイチェルさんとセックスしろって事だな(何か間違えてる)】 (2015/7/30 19:45:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【薬品はちょっとお預けしろい!笑 では、見守っとるよー!!!掻き回してごめん、お疲れさまでしたー!】 (2015/7/30 19:46:11) |
セラエノ♀呪術師 | > | 【どうしてそうなる(縛の札ぺたり) (2015/7/30 19:46:17) |
マキシマ♂剣士 | > | 【えっ、むしろ居て】 (2015/7/30 19:46:24) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/30 19:46:25) |
2015年07月28日 14時14分 ~ 2015年07月30日 19時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>