「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月28日 16時11分 ～ 2015年07月31日 00時29分 の過去ログ
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| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/28 16:11:42) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/7/28 22:23:42) |
| 茨木華扇 | > | (ブツッと嫌な音を立てて突然電源の入るモニターと何処かで聞き覚えのある前奏と共に、丁寧にもダイジェスト的な映像も添えながらモニターの中で語り出し)明かされる仙人の謎！失った腕の在りかとは…？延々と渦巻く謎の中、遂に明かされる真実<ネタバレ>、そしてその中にあるものとは…！次回、東方茨歌仙、第890016話「道標なき世界で」次回も見てくれなきゃ動物修行コース行きですよ！(ずびし、そしてぶつんっ) (2015/7/28 22:34:38) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/28 22:38:40) |
| 紅美鈴 | > | (どんだけ話数が続いているんでしょうとか思いつつ博麗霊夢っていうゴロ合わせだったんでしょうかねと何処かで聞いていたのかもしれないし入る前に聞こえたのかもしれない。どちらにせよモニターに一度視線を向けてから…一連の流れで飲み物でも取りに行きましょう) (2015/7/28 22:39:51) |
| 紅美鈴 | > | (もしかしたら出オチなのかもしれない説を思い浮かべながら、水が注がれたコップを手にソファへと腰掛けて)……そう言えば今更ですがこの部屋にモニターなる物があったんですね。(首を傾げて、気にする事が無かったから特に気にはしていなかったですけれどと) (2015/7/28 22:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2015/7/28 22:55:34) |
| 紅美鈴 | > | ――ふむ。(やはり出オチだったようですと言う一人納得したような表情を浮かべてから、どうしましょうかねと首を傾げて水を一口飲み、モニターをちらっと見てから河童製？と) (2015/7/28 22:57:25) |
| 紅美鈴 | > | …(入ったはいいけれどこれどうしましょうかねとそろそろ一時間経つ頃でした。時間をちらりと見てから首を傾げて) (2015/7/28 23:21:34) |
| 紅美鈴 | > | (カチッと、特にネタを思いつかなかったのでエアコンを作動させて) (2015/7/28 23:35:47) |
| 紅美鈴 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/28 23:35:49) |
| 紅美鈴 | > | ―――(これって結構久々な気がしますね、自分が受けるという意味でと何処かスースーとする感覚に思わず顔を赤くして。…もう少ししたら帰ると思いますし其れまでは…我慢すれば良いでしょう) (2015/7/28 23:36:44) |
| 紅美鈴 | > | (ソファの上で目を閉じながら静かに息を立て。眠っているような精神集中しているような、どちらかです。前者かもしれないけれど) (2015/7/28 23:55:40) |
| 紅美鈴 | > | ……(んーっと身体を伸ばしてから首を左右に振って)良し、そろそろ戻りましょうか。(日付、変わってしまっていますからねと息を吐いて立ち上がりその場を後にしましょう) (2015/7/29 00:17:32) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/29 00:17:35) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/29 01:24:46) |
| 星熊勇儀 | > | 金髪ツインテロリは可愛いよね(ハ○ナ可愛い)まあさておき誰もいないけどこんばんはっと(首をカキコキ鳴らしながらソファに腰を下ろしてぐだー) (2015/7/29 01:28:35) |
| 星熊勇儀 | > | はー…今日も暑いしエアコンでもつけようかね…(風量と…危険でいっか、ぽち) (2015/7/29 02:02:05) |
| 星熊勇儀 | > | 1d300 → (121) = 121 (2015/7/29 02:02:18) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/29 02:02:23) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/29 02:02:27) |
| アリス | > | ツインテじゃないけど金髪ロリの可能性を持つ私ならここにいるわよ（ばんっ、と扉を開いて即参上）――そして勇儀に何か生えた気がしたわ（ (2015/7/29 02:03:40) |
| 星熊勇儀 | > | ………(割りと強風の中、見慣れた存在を下半身に感じた)……ああ、ひさしぶりだね…(脚を組んで、肘を膝上に乗せて前屈みで人形使いをお出迎え)確かに金髪ロリは満たす場合があるね(うんうん) (2015/7/29 02:05:15) |
| アリス | > | そういえば勇儀とは久しぶりなのかしら、私自身、そこまで日を開けたつもりはないんだけど…（そして自然な動きでエアコンぽちっと。とりあえず自分だけに向けるように調整、もちろん危険ボタン） (2015/7/29 02:06:03) |
| アリス | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2015/7/29 02:06:08) |
| アリス | > | ……収集がつかなくなるから華麗に避けておく！（ずぁっ） (2015/7/29 02:06:29) |
| 星熊勇儀 | > | そこまでひさしぶりって程でもないね、いやまあひさしぶりってのは…こっちがね…(ちょいちょいと下半身指差し)…いい判断だね(避けたアリスを見てうんうん頷き) (2015/7/29 02:10:24) |
| アリス | > | あら、最近は誰とも致してないのかしら？（華麗に避けたことで上下逆さま天の邪鬼状態で滞空中。そのまま勇儀と顔を突合わせる位置まで移動、逆さまのままで） (2015/7/29 02:11:39) |
| 星熊勇儀 | > | んー…そういえばそうだねぇ、こないだ大人ゆかりんの胸を揉んだくらい？(首傾げ)ってそのまま来るのかい(上下の入れ替わってるアリスを座ったまま眺めて) (2015/7/29 02:17:29) |
| アリス | > | あら、紫とも着々と関係が進んでるのね。ついに愛撫まで行ったのかー…（くるりん、ちょこん。上下の位置を元に戻し、そのまま勇儀の膝に跨がって向かい合う形で着地） (2015/7/29 02:19:22) |
| 星熊勇儀 | > | 愛撫っていうか一回はしてるんだけどね？…で、その位置に座るのは私の精神値を削る気と捉えてオーケイ…？(目の前のアリスの顔を見ながら困ったような顔をしながらぽむぽむと頭を撫でて) (2015/7/29 02:23:43) |
| アリス | > | してるの！？ 紫としたの！？ 紫が誰かとしたの！？（がたっ） ちょっとその話を詳しく…（もぞもぞ、とわざわざ膝の上で擦るように相手に接近。ぴとりと体を密着させて、によによと顔を覗き込み） (2015/7/29 02:25:06) |
| 星熊勇儀 | > | あれ…言わなかったっけかね…？いつだったか…紫が小人になってた頃に…うぬぬ…(ピッタリ密着されて我慢してられる程鬼に付いた竜は我慢強くないわけで…アリスの股下でドラゴラーイズしてしまうわけで…顔赤らめながらアリスの顔をジト目で見つめ返す鬼) (2015/7/29 02:36:39) |
| アリス | > | ……小人になってる紫とどうやってやったのよ。アレかしら。オナホ扱い？ いつの頃なのかしら、是非ログを漁りたいわ（つやつや。相手のジト目は涼しく流し、良い笑顔を浮かべているマガトロ。するりと両腕は勇儀の首に絡んで、股下でエクステンドしているソレを身じろぎで擦ってみたり） (2015/7/29 02:38:33) |
| 星熊勇儀 | > | うん、そういう奴だね…紫が乗るとは思わなかったけど…ああ、奥でやったから漁っても無駄だよ？…んっ…アンタって子は…全く…(いい顔しやがって…とか思いつつナニに刺激が伝わるとナニも身体もピクリと震えて、ささやかなお返しと顔を寄せて耳に息を吹き掛けて) (2015/7/29 02:44:51) |
| アリス | > | なによ紫ったら。初心なフリして、エロレベル２とか言ったりして、もうしっかりコアな楽しみもしてるんじゃない（ぶつくさ） んっ…――（くすぐったさに体が揺れて、俯き加減に）んふふー、私はこれが平常運転じゃない？ (2015/7/29 02:47:10) |
| 星熊勇儀 | > | まあこないだもヤるなら大体なんでも大丈夫とか言ってたしねぇ、それにガス効果もあったし？(アレアレとエアコンを指して)ははは、その通りだね、おかげで私の精神ポイントはガリガリ削れてるよ(肩をすくめて苦笑して、我慢するのも大変なんだよ？とか言いつつ背筋をついーっと撫でてみたり) (2015/7/29 02:53:14) |
| アリス | > | 実はビッチだった紫。さすがは胡散臭い大妖怪、この私の目まで欺くとは……。とりあえず朝一で妖怪の山にたれ込みましょう。――というか勇儀ってホント小さい子が好きよね（こくり） あら、なんで精神が削れるのよ。寧ろ喜ぶべきじゃ――ひゃっ（背を反らし、変な声があがって）むぅ……（そして相手の膝から降りる。しかし離れない。相手の足元にしゃがみ込み、スカートを捲りあげようとするスタンス） (2015/7/29 02:57:58) |
| 星熊勇儀 | > | そしてバラ撒かれる紫ビッチ疑惑の一面記事…(恐ろしい…)小さくても大きくても好きだよ？(大きい青娥いるし！という主張)直接的にされてないから生殺し気分なの、で、それを捲ってどうするんだい？(見たいだけならお断りだよ？とテント張っちゃってるスカートを一応押さえる鬼) (2015/7/29 03:05:58) |
| アリス | > | 寧ろにゃんにゃん以外の殆どの面子が小さいわよね。さっきも小さなツインテの子が良いとか言ってたし（気にせずもぞもぞとスカートの内側へ押し入っていく）――んー？ 本番すると時間的にアレかもしれないけど、私もムラムラして疼いてるから勇儀のを咥えて発散しようかなぁ。って（と、スカートの内側よりのコメント） (2015/7/29 03:08:30) |
| 星熊勇儀 | > | うぐ…た、確かに言ったけど…(全くその通りなので言い返せない鬼、バッ○ベアード様に怒られてしまうね) やれやれ…まあ私も疼いてはいるけどね…(はふ…。スカートの中のアリスの目の前でガチガチにいきり立って下着からほとんど出てしまってるモノ) (2015/7/29 03:13:36) |
| アリス | > | まぁいいじゃない、私も小さい子は好きよ？ レミリアも抱き心地よかったし（スカートの中より。勇儀の下着をずらしてソレを露わにさせて、顔を寄せていく。糸を引いて垂れるくらいに唾液を絡ませた舌を突き出し、れろぉ、と裏筋を舐めあげていく。ぴちゃ、にちゃ、と音を立てて、咥えることはせずに、表面を舐め回していく） (2015/7/29 03:15:43) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、そういえば…(こないだのレミリアの反応を思い出した)んっ…くっ…(スカート越しの身じろぎ程度の刺激とは違う、直接的な裏側を舐められる刺激にモノをピクンと跳ねさせて、スカートにシミが出来る前にとスカートを自ら捲り上げて、アリスとモノを外気に晒して) (2015/7/29 03:20:20) |
| アリス | > | んま、レミリアが妖夢とねんごろなら手を出すのは控えるけど。他人のを取る趣味はないわ。――あら、見ながらの方が好み？（唾液に塗れたソレに唇を這わせながら、上目遣いで顔を伺って）んぇぁ――……（大きく口を開き、大きく舌を突き出す。にちゃぁ、と粘っこい唾液が溜まり、口の端から垂れ落ちる。それを勇儀に見せつけるようにしながら、肉棒へと顔を寄せていって…。しかし自分から咥えることはせずに、ぽた、ぽた、と唾液を滴り落とす。もう一度上目で勇儀の顔を伺い、目を細めて） (2015/7/29 03:23:46) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/29 03:29:59) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/29 03:30:45) |
| 博麗霊夢 | > | 二人共おはよっ…って、お、お邪魔だったかしら…？（元気よく手を振りながら現れた巫女だったが、行われてる光景を見て顔を真赤にしてしまい… (2015/7/29 03:31:07) |
| ルナサ | > | お邪魔だったと思うけど（どうして隣部屋に行かなかったのかと問う目線をしつつ、さりげなく二人から視線を離して） (2015/7/29 03:32:47) |
| 博麗霊夢 | > | だ、だって人が誰もいなかったんですもの…！って、おはようお姉ちゃん。（挨拶代わりのハグをかわしつつ (2015/7/29 03:33:46) |
| 星熊勇儀 | > | まあレミリアがそれでも求めてくるなら応えてあげればいいんじゃないかね？もしかしたら二人して来たりしてね？(なんて)んっ…やらしいアリスの顔が見たくってね(片目を瞑り笑みつつアリスの頭を撫でて)んっ…焦らすねぇ…それじゃあ我慢出来ない私はこうするしかないよねぇ(モノへと垂れてくる生暖かいアリスの唾液、大きく開けておきながら一向にくわえようとしないのを見て撫でていた手でアリスの頭を下げさせてモノをくわえさせて) (2015/7/29 03:34:04) |
| ルナサ | > | ……取り敢えず、私は単純に間違えてしまったんだ…隣の部屋に入ろうと思ったから（わざわざお邪魔するのもあれだぞと手を振りつつも退避するように隣部屋に）……ん、おはようと退避するよ (2015/7/29 03:34:23) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/29 03:34:27) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/29 03:34:43) |
| アリス | > | ま、それはその時になってから考えるわ。――ん、ふっ……ぅ♥（強引に咥えさせられ、一気に喉奥を突かれる形となる。息苦しさに目には涙を浮かんで、咳き込んでしまうが、なんとか歯は立てずに我慢して。――しかしその強引さにうっとりと目尻を緩めて、媚びるような目を向けて。口の中で肉棒に舌を絡ませて、頭を揺らし始める。じゅぶ、じゅぶ、と卑猥な水音を掻き立てて、いやらしく。――あとふたりが来たことに関しては、うん、後日ゆっくりとOHANASHIしよう） (2015/7/29 03:37:34) |
| 星熊勇儀 | > | (気にしなくていいよ、またねーとか手を振ってる呑気な鬼) (2015/7/29 03:37:42) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ふふ…そんな目をして…そんなに強引にされたかったのかい？(アリスの前髪をかきあげて見上げてくる視線に飼っているペットに向けるような微笑みを返して、モノに絡みついてくる舌の刺激や口内の熱さに気持ちよさげに目を細めて) (2015/7/29 03:45:30) |
| アリス | > | んふぅ、ふ…♥（勇儀の膝に両手を乗せて、四つ這いになってる形。相手の言葉や視線にゾクゾクと体が震えて、腰が小さく揺れる。口の中でカウパーと唾液がくちゃくちゃとなり、そしてそれを勇儀の肉棒に絡みつかせていく）んー……ふ…♥（熱い鼻息を吐き出して、深く咥え込んで頬を窄める。頬の内側に擦らせるように締め付けて、頭を揺らし。二本の指で竿の根元を挟み、扱いていく） (2015/7/29 03:50:12) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…おやおや尻尾があったら振ってそうだねぇ…(揺れる腰をみればわんこみたいだねと感想を洩らして、片手をアリスのお尻に伸ばすとゆっくり形を確めるように撫でまわして) んっ…ふぅ…それいい…気持ちいいよアリス…(頬をすぼめてひょっとこ顔になってるアリスの顔に興奮を覚えつつ口内の締め付けと指での扱きにモノをビクビクと震わせて先走りをさらに溢れさせ、自然と腰が浮いてアリスの動きに合わせるように揺らしはじめて) (2015/7/29 03:59:04) |
| アリス | > | んんっ、ん……♥（お尻を撫で回され、敏感になっている肌は心地良さと捉えて全身に広げていく。震えて、目尻を垂れ下げて、とろけた顔を晒して）――ん、んっ…ん……♥（相手が積極的に動き始めたら、前のめりになって深く咥え込んで行く。頭を押しつけて、ひいて、押しつけて、ひいてのストロークを速くしていって。追い立てるように音を掻き立てていく） (2015/7/29 04:03:36) |
| 星熊勇儀 | > | くっ…うぅ…(早く激しくなっていく口淫の刺激を堪能しつつアリスのスカートを片手で捲り上げると下着越しにお尻を鷲掴んで揉み)くぅ…アリス…そろそろ…(深くくわえこまれて本番並の快感に襲われ、この口内をもっと味わいたいと我慢していたがそれも大して続かず、モノは限界間近とばかりに膨れてきて、揺らす腰も激しくなってきてもっと奥にと突き上げてしまい) (2015/7/29 04:12:55) |
| アリス | > | んぐっ、んっ！？ んふっ、んぅ、ぅっ…♥（もはやこちらが動く余裕は無くて、ただ、勇儀が動きやすいようにソファに手をついて我が身を支えるのみ。一突き一突きごとに咳き込みそうになり、けれど、口を性器のように扱われている被虐感がたまらない。目の焦点も明後日の方向へ向いていて、ただ好きなように使われて、そしてしっかりと咥え込むだけの存在となって）ふぅっ、ふっ――っ…っっ……♥（ぞくり、ぞく、ぞく。腰が震えて、内股を閉じるよう窄まる。甘ったるい雌の匂いを漂わせて、口を犯されるだけで達してしまって） (2015/7/29 04:19:18) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…はっ……くぅっ…！(もはや我慢する気も失せてアリスの頭を押さえつけて快楽を求めて腰を振り、その口へと注がれる視線の中、視界の端で震えるアリスの身体、達してしまったのだと気付けばそれが引き金となり限界を迎えてアリスの頭を力任せに押さえつけて全部くわえさせて喉奥へとごびゅる、どくっ…とたぎった白濁を注ぎ込み) (2015/7/29 04:27:12) |
| アリス | > | ――――っ…♥ んふー……♥ ――っ…――♥（喉奥に注がれる白濁。濃い雄の匂いが鼻から抜けていって、頭の中を溶かしていく。腰砕けになってへたりこみ、犬がお座りするような姿勢になっていて。けれど、恍惚に表情を弛緩させたまま、こくん、こくん、と喉を鳴らして飲み下していって）――ん、ん……ちゅる、ぢゅ、る……――（鈴口を舌先で穿り、白濁を掬い、尿道に残ってる分もストローを吸うように啜り取って） (2015/7/29 04:31:36) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…はぁ…ふぅ…良かったよアリス(残らず吸い出されるままに全て口内にだしきって、射精後特有の気だるさに襲われながらもおすわり状態のわんこアリスの頭をゆっくりと撫でて余韻に浸り) (2015/7/29 04:37:55) |
| アリス | > | ――ぷ、はぁ…♥（口を離した後も、未だ口の中や鼻腔に残る雄の熱に酔ったまま。目尻を下げて、頬を染めて、それこそ犬のようにお座りした状態で、頭を撫でられると心地良さに目を細め）ふふ、素敵だったわぁ勇儀。たまにはこういうライトのも良いわよね（くすくす） (2015/7/29 04:40:40) |
| 星熊勇儀 | > | ライト…ライト…？まあいっか、こうして可愛いアリスも見れた事だし…んっ(若干首を傾げながらも気にしない事にして頭を撫で続けながらずいっと顔を寄せて唇を奪い、つい先程まで自分のモノと白濁が占拠していたアリスの口内を舐めまわして) (2015/7/29 04:47:56) |
| アリス | > | ほら、こういう普段お話ししてる日常の場所で咥えるだなんて、プレイだけで言えば前戯程度のお手軽さだけれど背徳感は――んぅ！？（不意打ちに抵抗が出来ず、舌に押し入られる。先ほどの興奮や熱はまだ残っていて、すぐに、とろりと瞼を伏せる）ん――は…っ…ふ、ん――ぢゅる、ふぅ…（勇儀の服の布地を握りしめるように縋りながら、舌を絡め返していく） (2015/7/29 04:50:19) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ふ…ちゅ…じゅるっ…(アリスの頭を抱いて唾液も僅かな白濁の残りも全て舐めとって、ねっとりとした舌の絡めあいを暫く続け、最後に舌を自分の口内へと誘導するとその舌を強く吸いながら唇を離して)…ぷはっ…ごちそうさま…♪確かに背徳感はくるものがあるねぇ(離したアリスの唇を親指で軽く拭うとその指をなめてから片目を瞑って笑み) (2015/7/29 04:58:21) |
| アリス | > | んふ――……ぇぁ……♥（顔が離れても、吸われた舌は、引っ込める事も出来ずにそのまま垂れている。舌を出したまま息を乱している様は、まさしく犬かもしれない）――もう。普段はのんびりしてるくせに、やる気になったらグイグイ来るんだから（むぅ、と口を尖らせ拗ね顔アリス）――さて、と。いつの間にか五時だし、そろそろ就寝時間かしら…。 (2015/7/29 05:01:35) |
| 星熊勇儀 | > | (その光景にゾクリと色々くすぐられながらもとりあえず抑えて)ははは、スイッチ式なもんでねぇ、勘弁しておくれ(笑いながらぽむぽむと頭を撫でて) ふむ、そうだねぇ、私はまだ眠気もこないし起きてようと思うけど…(おはよう朝日) (2015/7/29 05:07:20) |
| アリス | > | 私の方はそろそろ寝なきゃよ。ムラムラも解消できて充実の夜明けだわ。嗚呼、都会派の世界に光が満ちる…（テー→テー↑テー↓） ――ということで、私は休んでおくわね。膝借りるわよ（ソファにダイナミック仰向けになり、勇儀の膝に頭を乗っけて）じゃ、おやすみ。また気分がノったらライトなコレでも本番でもやりましょ。あと近いうちに紫とのプレイについてｋｗｓｋお願いね（そのまま目を閉じて、すやぁ） (2015/7/29 05:11:20) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/29 05:11:36) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、そいつは何よりだよ。あー、はいはい(ゴロンと膝に頭を乗せるアリスを見て苦笑しつつ頷き)ああ、その時は是非お願いしようかね…はいはい、覚えてる限りでね(肩をすくめて眠るアリスの頭を撫でて) (2015/7/29 05:14:45) |
| 星熊勇儀 | > | …さて……暇だよ！(アリスを撫でながらカメラ目線でクワッと) (2015/7/29 05:21:45) |
| 星熊勇儀 | > | ……んー…(ごそごそ) (2015/7/29 05:44:26) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/29 05:49:28) |
| 博麗霊夢 | > | ということで遊びに来てみたわ、その、…お疲れ様（恥ずかしそうに隣の部屋から部屋にはいってきて (2015/7/29 05:50:07) |
| 星熊勇儀 | > | (しまいしまい)おや霊夢、改めておはようさん(ヒラリと手を振って)わざわざ戻ってくるなんて…霊夢もしたいのかい？(アリスに膝枕した状態で首傾げて) (2015/7/29 05:53:38) |
| 博麗霊夢 | > | ん、おはよ。何を出そうとしてたのかしら…？（かくんと首を傾けつつ）へ…そ、そんなこと…ん、ここはそういうことをする人が多いのかしら？（赤い顔で…隣に腰掛けつつ (2015/7/29 05:56:15) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/29 05:58:09) |
| 星熊勇儀 | > | いやなに、ちょいと呼べば来てくれる(かもしれない)奴を呼んでみようかなと思ってただけだよ(気にしない気にしないと笑って) 冗談冗談(ケラケラ)んー…そうだねぇ、皆が皆って訳でもないよ、まあ多いのは私かアリス辺りだろうけどね(ケラケラ) (2015/7/29 05:59:57) |
| 八雲紫 | > | むしろ「そういうこと」をするのがこの部屋――だった気がするけれど、どうしてこうなったのかしら。二人ともお早う、私よ（ずる、とスキマから這い出てくる） (2015/7/29 06:00:11) |
| 博麗霊夢 | > | 別に構わないわよ？ん、そうなのね…まだ私はそういうのはしてないけどって、おはよう紫。…ぅ、確か紫もかなりエッチ…ってアリスたちが喋ってたわね…。色々教えてもらおうかしら。（こく (2015/7/29 06:01:50) |
| 星熊勇儀 | > | おやおはよう、ちょうどデュエルっぽく呼び出そうとしてた所だったんだよ、まあそれだけではないんだしいいんじゃないかねぇ？(ケラケラ) (2015/7/29 06:02:08) |
| 八雲紫 | > | （あ、なんか邪神召還みたいな感じのほうがよかったかしらって首を傾げ） 私の所為な気もしないけれど私は悪くないわ、ふふふ。…私はえろくないわよ？至って純真で清らかな少女です（ソファに腰掛け、ため息） (2015/7/29 06:03:44) |
| 八雲紫 | > | ああ、それと。――遊儀、アリスにこの前のことを聞かれてもそれっぽく誤魔化しなさいよ（じい。所謂笑顔なのに目が笑っていないとかそういう感じの瞳） (2015/7/29 06:05:37) |
| 星熊勇儀 | > | 向こうから来てくれたから解決だね(うんうん)まあ焦ってするような事でもないし機会があったら程度にのんびり構えてりゃいいさ(霊夢の背中を叩いて笑い) (2015/7/29 06:05:38) |
| 星熊勇儀 | > | はいはい、適当に言っておくよ(正直そんな詳細に覚えてられるような脳みそしてないし、と) (2015/7/29 06:07:32) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、…ん、キスされただけでわたわたしちゃったもの。まずはここに慣れなきゃかしらね。…勇儀、紫が言ってるのって本当なの？（こそこそ (2015/7/29 06:10:51) |
| 八雲紫 | > | けど、深夜過ぎからこの時間帯にかけて人が集まるってどうなのかしらね。致命的に何かを間違えているような気がしないでもないわ（窓の外を見やる。朝日が眩しい） ああ、ならよかったわ。何をどうしたなんて話されていたら勢い余って遊儀に×××（自主規制）していたかもしれないもの（にこにこ） (2015/7/29 06:11:10) |
| 星熊勇儀 | > | そいつはまた初心な反応だねぇ、まあ自然と慣れるさ(ケラケラ)………まあ、純真というか純情というかムッツリというか…？(分からなくなってきたから首を傾げた) (2015/7/29 06:15:12) |
| 八雲紫 | > | 慣れなくて良いのよ？常識人枠はいくらあっても困らないもの。別に私の盾や身代わりになって欲しい訳じゃないわよ、ええ、そうですとも（肩を竦め、首を振る）――それと、私は純真で純情だけどムッツリじゃないわよ。それはむしろ美鈴あたりに言ってあげるべきなんじゃないかしら（思い浮かべるのは知り合いの顔。そういや最近会っていないわね、なんて溜め息をついた） (2015/7/29 06:16:54) |
| 博麗霊夢 | > | 流石に紫は悪巧みしてそうよね、もうっ。まあ私はマイペースで行くわよ。まだここにはいろんな人が来るみたいだしっ。ん、今日は元気をだして頑張らなきゃねっ（照りだしてきた太陽を見つめつつ (2015/7/29 06:21:22) |
| 星熊勇儀 | > | 紫、逆に考えるんだ、異様な早起きが多いんだ、と(ぐっ) 私がモザイク必須になってしまう…(R-18Gタグは勘弁)そうだね、私が紫を(ーーーー自ーーーー主ーーーー規ーーーー制ーーーー)とかマトモに言えたもんじゃないしね (2015/7/29 06:21:33) |
| 星熊勇儀 | > | まあ霊夢は言われなくともだったかね(こくこく) (2015/7/29 06:23:16) |
| 八雲紫 | > | 此処に限っちゃ私は悪巧みされる側よ！ 正直言ってするのも面倒だし、意味もないし、誰かがやってくれるから私はそれを眺めていればいいのよ（頷き） (2015/7/29 06:23:55) |
| 八雲紫 | > | まあ私も１時過ぎに起きたし、有り得ない話じゃないわね。けど、大抵の妖怪はここで眠りについているわよね…そこのアリスしかり、むこうのルナサ然り。…何をする気なのよ、貴女（遊儀の方に顔を向け。目を眇める） (2015/7/29 06:28:22) |
| 博麗霊夢 | > | まあ、そうね。昨日も紫母親疑惑…とかしてたもの。あれは結構楽しかったわね。私は妖怪ではないけれどっ（ぎゅっと紫に抱きついてみたり (2015/7/29 06:29:12) |
| 八雲紫 | > | 私が母親なのはある意味で間違っていないわよ（くい、と大地に指を向ける）――っと。急に抱きつかれても困るわ、リアクション的な意味で（驚いたけれど取り合えず受け止め、頭を軽く撫でてみましょう） (2015/7/29 06:31:51) |
| 星熊勇儀 | > | そういやそうだねぇ、つまる話いつ誰が居たっておかしくないんだよ(うん)私は何もしやしないよ？企むのは他の面子に任せるさ(肩をすくめて笑い) (2015/7/29 06:32:31) |
| 博麗霊夢 | > | 実際産んだかどうかはさておいて子供の頃は紫が私を育てた、っていうのは間違っては無さそうなのよね。ん、スキンシップは大事、っていうじゃない？（目の前の紫に笑みを浮かべつつ (2015/7/29 06:33:26) |
| 八雲紫 | > | 因みに私は何時でも此処にいるわ。会いたくなったら私の名前を呼びなさい！（くるりと華麗に回転し、びしっ！自信に満ちた笑みを浮かべて扇を突きつける。所謂決めポーズである） (2015/7/29 06:35:16) |
| 星熊勇儀 | > | (そういえば大人ゆかりんと子供霊夢なんて画もあったなぁ…とか思いかえしたり)つまり霊夢のだらけは紫のだらけを見て育ったせい、と (2015/7/29 06:35:30) |
| 八雲紫 | > | 「いつ」「誰が」 ――貴女は深夜過ぎから朝方よね、良い意味かどうかは知らないけれど安定してるのは立派だと思うわよ（目を逸らしつつ） スキンシップ、ねぇ。ふぅん （顎に手を当てて、考え込み） 外の国の外だとキスがスキンシップらしいわよ？（にっこり） (2015/7/29 06:38:04) |
| 博麗霊夢 | > | それはありそうよねぇ…紫の風評被害を受けてるのかしら！（がびんっ）な、な…！ルナサも同じようなこと言ってたわね…ん、ぅ、こ、これでいいのかしら。全く…（背伸びして、軽く触れ合うキス。それだけで顔を真赤にしてしまって (2015/7/29 06:40:22) |
| 星熊勇儀 | > | うん、そうだね、呼ばせてもらうよ(子供も見る母親というかペットを見る飼い主というか、なんかそんな感じのものっそい優しい眼差しで決めポーズをしてる少女紫を見てる鬼の図) そうだねぇ、まあ近いうちに一般的な時間(夕方から深夜前くらい？)になる予定ではあるけどねぇ (2015/7/29 06:41:09) |
| 八雲紫 | > | 貴女がだらけていることになにもかわりはないでしょうに（やれやれね、と肩の高さまで手を持ち上げて肩を竦める）――ええと。別に私は事実を言ったまでであって、キスをして欲しい訳じゃなかったんだけど（かくんと首を傾げ、真っ赤になっている霊夢をじっと見つめるスキマ） (2015/7/29 06:43:35) |
| 八雲紫 | > | （自らの唇に指で軽く触れつつ）何よ遊儀、その子供を見る母親というかペットを見る飼い主というか、なんかそんな感じのものっそい優しい眼差しは（じとぉ）あら、奇遇ね。私もそんな感じだわ（あくまでもそんな感じであって同じではない。念） (2015/7/29 06:46:46) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、別になんでもないんだよ？決めポーズしてる紫が可愛いなぁとか思ってただけであって、気にしない気にしない(よしよしとか紫の頭を撫でておこう) それが長く続くといいね…(遠い目) (2015/7/29 06:51:09) |
| 八雲紫 | > | 私が可愛いのは当然よ、何を言っているの（平然と真顔で首を傾げる。、見た人が十人中十人イラッとくるような仕草だった） そうね、長く続いて欲しいわね。今度は何日持つのかしら（諦観） (2015/7/29 06:55:01) |
| 八雲紫 | > | （腕の中の霊夢を揺さぶってみる） (2015/7/29 06:55:27) |
| 星熊勇儀 | > | まあ元からそんな性分だった可能性の方が大きそうだけどねぇ？(と霊夢を見てケラケラ笑い) (2015/7/29 06:55:55) |
| 博麗霊夢 | > | んぅ…ちょっとぼーってしちゃったわ。…紫のせいだから責任とってもらわないとかしらね。…あんなふうに言われたらキスしなさい、って言うのと同じなんだから。（顔を突き出し体をくっつけながら小さく頬を膨らませ） (2015/7/29 06:57:24) |
| 八雲紫 | > | 無理はしないようにしなさいよ？もうそろそろ７時なんだもの。 責任？ ゆかり、せきにんってなんのことだかわかんなーい☆ （ものっそい家顔。わざとらしくウインクも一。、星のエフェクトが辺りに飛び散った） (2015/7/29 07:01:30) |
| 星熊勇儀 | > | (どつきたい、この笑顔) 何日続くか、それはまあ…当人次第なのは当然なんだけど…(白目) さて、いい加減寝る事にするかね、 おやすみ二人共、またね (2015/7/29 07:03:49) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/29 07:04:13) |
| 博麗霊夢 | > | ん、おやすみ勇儀。ふぁぁ…ムリしないようにって言ってもお天道様が上がったらお出かけしなきゃだからしんどいわねー。…く、いい性格してるわねっ（がし、っと両手で顔を固定して額をくっつけて (2015/7/29 07:05:51) |
| 八雲紫 | > | あら、お休みなさい遊儀。熱射病に注意しなさいよ（片手をひらり）――さて、私はどうしましょう。誰かくることもないし、霊夢。貴女次第なんだけど（じい） (2015/7/29 07:06:23) |
| 博麗霊夢 | > | 紫がいいならまだ暫くいっしょにいたいわね。紫は大丈夫なのかしら…？（ぎゅ (2015/7/29 07:08:01) |
| 八雲紫 | > | でしょう？性格も良い、見た目も素晴らしい。教養もある。さすが私よね――っと。今度はどうしたのよ（こつん、と合わさる互いの額。霊夢の顔が文字通り目と鼻の先にあって、だから上目遣いで瞳を覗き込んでみる） (2015/7/29 07:08:51) |
| 八雲紫 | > | 構わないわよ、むしろ喜んで。私は数時間前に起きたばっかりだし、まだまだ平気だから気にしなくて良いわ（ずっと立ったままだというのも疲れるし、抱きしめたままソファに腰を下ろす。なんとなく霊夢の髪を撫でつけながら、目を細めた） (2015/7/29 07:12:16) |
| 博麗霊夢 | > | …ん、何でもいいでしょ。一緒にいたくなっただけ、よ。（ちょっと背伸びしながらなのでふらふらしつつ…両手でしっかり抱きしめて二人の体を支え、密着させて） (2015/7/29 07:12:25) |
| 八雲紫 | > | 素直じゃないわね、全く。甘えたいなら甘えたいって言えば良いというのに（ぎゅ、と、やや強めに腕に力を込める。こうすれば布越しでも温いかしらね、なんて思いつつ、霊夢の頭を抱え込むように腕を回して）これで良いかしら？ こういうのは慣れていないのよ、私。 (2015/7/29 07:16:46) |
| 博麗霊夢 | > | …恥ずかしいじゃない。二人きりだけど、誰が見てるかわからないんだから…（顔を紫に埋め、視界も感覚も紫にとらわれていくよう。言葉とは裏腹に離さないように両腕に力を込めて…）そうなの…？ん、恥ずかしいけど…好きに振る舞えるアリスが少し羨ましく見えるわね、こういう時は。 (2015/7/29 07:21:31) |
| 八雲紫 | > | 抱き合うのにすら羞恥を覚えるの？重症ね、私よりよっぽど。別に見られても良いじゃない、むしろ見せつけちゃいなさいよ（霊夢の頭に手を置き、優しく撫でさすっていく。繰り返し繰り返し、規則的なリズム。もう片方の腕では、体を引き寄せるようにして）ええ、そうなの。…やりたいようにやればいいじゃない。貴女らしくないわね（ぽんぽん） (2015/7/29 07:26:44) |
| 博麗霊夢 | > | …でも、嫌いじゃない。好き…こうするの。っ…ぅ、そういう私になるように紫が悪巧みしちゃえばいいのよ…（紫だけに聞こえるように耳元で囁きつつ。与えられる心地いい波に目を細め、体をあずけるようにくたり、と力が抜けて）…頑張ってみるわ。ん、このまま紫に神隠しにでもあっちゃいたいわね？（くすっ (2015/7/29 07:32:54) |
| 八雲紫 | > | 貴女、私を何だと思ってるのよ。悪巧みばっかりしている訳じゃないわ――あら、自分からされたがるなんて、随分と寂しがりなのね（かくん。首を傾げ、口元には僅かに笑みを浮かべ、悪戯っぽい表情で見つめてみよう。それから私もソファにもたれ掛かり、体がある程度後ろに傾く） 隠されたらどうされるか分からないわよ？私があんなことやこんなことをして貴女を辱めるかもしれないわね（くすくす） (2015/7/29 07:37:54) |
| 博麗霊夢 | > | そこはもう紫に染み付いてるイメージかしらね…っ、しょうが無い、でしょ…？（これ以上見つめられたら…言っちゃいけないことまで口にしてしまいそう。なのに、蛇に睨まれた蛙みたいに潤んだ瞳で紫から目が離せなくて…）…紫がしたいなら、ん、考えてもいいわよ？…折角私がお願いしてるんだから…いいじゃない（ぎゅ (2015/7/29 07:44:15) |
| 八雲紫 | > | 何がしょうがないのかし……あ、私はそう簡単に身体は許さないわよ。原作でどれだけ親しかろうと此処じゃ初対面じゃない。まあ、正確には昨日会ったんだけど（唐突に素に戻るスキマ）――けど、それとこれとは話が別よね。健全な範囲で弄るのはやめないわよ。さて霊夢、貴女はまるでなにか期待している用だけれど（くすくすと相変わらず胡散臭げに笑う、嗤う。目はきちんと会わせたまま、唇をつつー…と、指でなぞってみましょうか） (2015/7/29 07:52:04) |
| 博麗霊夢 | > | ん、それは勿論よね。まずは仲良くなって…ってそういう目的のためじゃないけどっ（ぼふ…わたわたと首を左右に振りつつ）ん…何に、って紫に、よ。甘えたり、仲良くしたり…いろんな事あるかもしれないけど…ひっくるめて、紫に期待してる、わね。（指でなぞられていくうちに口は開き、恥ずかしさで死んでしまいそう、と感じながら素直な言葉を口にする。紫にしがみついてる両手は其の羞恥でずっと震え続けていて…） (2015/7/29 08:02:01) |
| 八雲紫 | > | なんでR-18の場所なのにそれが目的じゃないのよ（真顔） 期待されても困るわよ、私は私のやりたいようにやるだけだもの。 まあ、求められれば応じるけれど（会話を続けながらも、暫くの間は唇に指を這わせて遊んでいるスキマ。今度は頬に…赤くなっている頬に狙いを定め、ぐにぐにと突っついたり引っ張ったり。震えているのには気づかないふりをしつつ、平然と） (2015/7/29 08:11:10) |
| 博麗霊夢 | > | な、流れってあるじゃない…あ、あと、それが目的なんて…恥ずかしいし。（かぁぁ）…もう、私に求めさせたいのかしら。ん…っ、紫がほしいわ。全身余すこと無く、紫ともっともっと…う、うまく言えないけど…（小さい体は羞恥で震え続け…否応なしでも意識してしまう。拙い口調で辿々しく紫におねだりを続け、今にも泣きそうな表情を浮かべて） (2015/7/29 08:21:03) |
| 八雲紫 | > | 自分の欲求に素直になることが、どうして恥ずかしいのかしら――と、それはどういう意味かしら？欲しいなんて言われても、曖昧すぎてゆかりわかんなーい☆（誤魔化すけれど割と真面目に分からなかった。取りあえず、小刻みに震える霊夢を抱きしめたまま、とぼけたような「表情を向ける。よしよしとあやすように手を滑らせて撫で、そっと耳元に息を吹きかけた） (2015/7/29 08:26:50) |
| 博麗霊夢 | > | …ぁ、ん…っ…紫に触れられたい、紫のものになりたい…紫の色に染まってしまいたい…紫とエッチな事、したい…、口にするだけでおかしくなりそう、よ…（初めて上げる厭らしい声…ぎゅうと胸元も密着させて、唇を耳元にくっつける。熱病にでもかかったみたいに熱い…でも、そんな自分が止められない。少しずつ素直にさせられて…自分の欲求が止められなくなってしまい） (2015/7/29 08:36:44) |
| 八雲紫 | > | （これ時間大丈夫なのかしらって顔） (2015/7/29 08:38:17) |
| 博麗霊夢 | > | （ん、９時がぎりぎりね…！） (2015/7/29 08:40:25) |
| 八雲紫 | > | （駄目じゃないですか－！やだー！） ――そういうのは、日が暮れてからやるものよ。こんな朝っぱらから始めるわけにもいかないでしょう（ぽん、と霊夢の頭に手を置き、諫めるようにやや語気を強める。じっと落ち着き払った視線を投げかけ、言外に断りつつ――実は内心半ばパニクっていたのは秘密である）さて、もうそろそろ９時だけど。貴女はどうするのかしら？（かくん） (2015/7/29 08:45:47) |
| 博麗霊夢 | > | まあ、ね…場所に当てられちゃってたきもするわ。…もっと仲良くなりたいのは事実だけど（まだ残る熱を吐き出すように深呼吸をしながら…紫に体を預けるように力を抜いて、そっと目を閉じる）そうなのよね…はぁ、名残惜しいけれど、また逢えるものね（ぎゅ (2015/7/29 08:49:23) |
| 八雲紫 | > | というかそもそも誘うつもりもやらしいことをするつもりも一切なかったのにどうしてこんな流れになったのよ！（必死） はいはい、心配しなくてもいいわ。私は何時でも此処にいるもの――寝てる時以外は（ここで寝るなら暫くこうしているわよ、なんて抱きしめたまま耳元で呟いた） (2015/7/29 08:52:08) |
| 博麗霊夢 | > | 私だってわからないわよ！甘えてるつもりが…ん、まあ…其のうちよ！（びしっ）じゃあこのまま…、どんな夢を見るのかしらね？（全身を包むやわらかな感触に包まれつつ、そっと目を閉じる。すりすり…と甘えるように頬を動かし、眠りに落ちようとしてるのに離すまい…と両手でしっかりと抱きしめていた。きっと起きるまでこのまま…困らせてしまうことだろう） (2015/7/29 08:57:17) |
| 博麗霊夢 | > | （じゃあ行ってくるわね、また会いましょっ！） (2015/7/29 09:00:21) |
| 八雲紫 | > | 貴女が見たいものが見られるんじゃないかしらね…兎も角。お休みなさい、霊夢。お疲れ様（すっかり素直になって甘える彼女の様子にくすりと笑みを浮かべ、完全に寝付くまで繰り返し頭を撫でているのでした） (2015/7/29 09:00:25) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/29 09:00:27) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/29 09:00:45) |
| アリス | > | （そして入れ替わる形で、にゅるりとスキマの隙間から出てくるマガトロ。リボンの所で頬杖をついてじぃーっと見てる）紫もすっかり大人になっちゃったわねぇ。 (2015/7/29 09:01:26) |
| 八雲紫 | > | ――さて、どうしましょう。こんなにがっちり抱きつかれたんじゃ動こうにも動けないわ（ソファに身体を預けたまま、困り顔で肩をすくめ）――って、今度はどうしたのよ。いろいろ突っ込みたいところはあるけれど、私は少女よ。少女（腕の中の霊夢を抱き留めたまま、片手をひらり） (2015/7/29 09:02:54) |
| アリス | > | （よっこいせ、と這いだしてから隣に座り込む）ついこの間までちょっとしたことで顔を赤らめてたのに、今じゃ勇儀とコアなプレイに興じたり、霊夢を口説いてみたり……あの頃の紫が懐かしいわ。あとこれ、餞別ね（赤飯のおにぎり差し出し） (2015/7/29 09:04:39) |
| 八雲紫 | > | コアなプレイになったのは成り行きだし、口説いているわけでもないわよ。先も言ったとおり、適当にのんびり話しているつもりだったのに…それといい加減スキマを乱用するのはやめなさい、私のアイデンティティーがなくなるわ（差し出されたおにぎりに視線を落とし、暫くしてから元に戻す）……ごめんなさい、意味が分かりたくないわ。 (2015/7/29 09:08:04) |
| アリス | > | まぁ気分よ、気分。正直、自分に自惚れてた部分もあったけれど、紫が他の誰かと寝てるだなんて思ってなかったしね（肩を竦め） 良いじゃない、青霊夢が当たり前の様に隙間を使ってる時点でアイデンティティは共有財産になりつつあるでしょう（自分の分の赤飯おにぎりもぐもぐ） (2015/7/29 09:09:57) |
| 八雲紫 | > | あら、嫉妬？嫉妬しているのかしら？（にやにや） 私からスキマを取ったら何が残るのよ！単純な謀略系キャラは他にもいるし、怪しさだのなんだのはこの能力ありきなのよ（宙をなぞり、手の平くらいのスキマを生み出しながら。お握りには呆れたように息を吐いた） 朝ご飯はどうしたのよ。太るわよ (2015/7/29 09:13:03) |
| アリス | > | ええ、嫉妬よ。嫉妬するに決まってるでしょう？（にやついてる鼻先にピッと指をつきつけて） んー……自虐方面でもBBAキャラは他にも何人かいるし、ぐーたらキャラもぐーやとかがいるし、強いて言えばファンタズムボスって部分だけどそれもある意味能力ありきだし…。ZUN帽だって微妙にドアノブっぽいのでレミリアと被ってるし。――ほら、これからも自機のオプション仲間として頑張りましょう。あとこれが私の朝ご飯よ。 (2015/7/29 09:15:41) |
| 八雲紫 | > | 私に嫉妬する理由が何処にあるのよ。後、人を指さすのは失礼に当たるわよ（ぐぐ、と身体を逸らして回避しつつ） まあ、まだ出番がある分なんとか持ちこたえていられるけれど。――随分と嬉しくない同盟ね、これ。（はぁ、と溜め息） 朝ご飯がお赤飯ってことには突っ込むべきかしら。都会派って言うなら洋食派だと思っていたんだけど？ (2015/7/29 09:20:23) |
| 八雲紫 | > | …口調が安定してないわね。まだ頭が回らないのかしら（もそもそ） (2015/7/29 09:22:31) |
| アリス | > | 理由は色々あるけど、恥ずかしいから内緒よ。強いてひとつ挙げるとしたら独占欲かしら？ あとあんたはヒトじゃないからセーフよ（回避するのを追いかける指） 良いじゃない、赤飯は体に良いのよ。あと洋食派和食派以前に、私は都会派だから。都会派は皆の心にあるわよ。あとせっかく私が手の平を赤くしつつ握ってあげたんだから食べなさい。じゃないと口移しするわよ。 (2015/7/29 09:23:41) |
| 八雲紫 | > | 教えなさいよ。、仲間なんでしょう？――独占欲持ちが多いのね、この部屋。（アリスとの間に霊夢の身体を差し込んで盾にするスキマ） 手の平を赤くするって聞くと物騒に聞こえるわねぇ…はいはい、食べますとも（受け取ったお握りをしげしげと眺めた後、ぱく、と一口囓る。抱きかかえながらだから割と苦労したのかもしれない）…美味しいわね。無性に腹が立つわ（むっしゃむっしゃ） (2015/7/29 09:28:38) |
| アリス | > | ええ、独占欲はみんな持ってるし、私が持っててもおかしくないでしょ。あと何してるのよ、可哀想じゃない。霊夢が起きちゃうわ（仕方なく指を引っ込める） まぁほら、なんて言うの？ んー……ダメね、形容し難いわ、この気持ち。なんかほら、察しなさい（てしり、てしり。そして赤飯もしゃむしゃ） (2015/7/29 09:33:33) |
| 八雲紫 | > | 起きないから心配ないわよ。こうでもしないと指を退けなかった貴女が悪いのであて私は悪くないわ（身体の向きを戻し、もそもそと深めに座り込む） 名状しがたいなんとやらじゃあるまいし、形容しなさいよ。私が人間関係関係に関してものっそい鈍いことを知った上で察しなさいとか、貴女も無茶を言うわね（さっきの霊夢の「紫が欲しい」だってどんな意味だったか分からなかったのよ？なんて肩をすくめ、指に付着した米粒を舐め取った） (2015/7/29 09:39:27) |
| アリス | > | 私だって元コミュ障のぼっちよ、一般的な人間よりもアプローチ能力が劣っているに決まってるじゃない。あとこういうのは意味深に言っといた方があとあとどう転んだって伏線になるのよ（ふふん） んー……ほら、アレよ。アレ。幼馴染みの悪友と久しぶりに会ったらいつの間にか立派になってて昔とのギャップに成長を喜ぶと同時に距離が離れた感じがして寂しくなった、的な？（かくり。紫の指についていた米粒をつまみあげ、もぐもぐ） (2015/7/29 09:45:14) |
| 八雲紫 | > | コミュ障でぼっちがこの部屋で一番か二番にえろいってどういうことなのよ…。伏線は張ったら回収しなさい、張りっぱなし投げっぱなしは嫌われるわよ（じとお） あー……あれね、幽々子みたいな感じかしら？ところどころ違うけれど、概ね合っているような――ん （なんだか癪に障ったから、同じことを仕返してあげましょう。指じゃなくて唇にだけれど） (2015/7/29 09:51:33) |
| アリス | > | わかってないわね、コミュ障は人間関係の維持に必死になるのよ。大丈夫大丈夫。忘れたごろに回収したら一転して高評価になるから。 ――あんたと幽々子の関係はよく知らないけれど、確か――幽々子と生前から付き合いがあったのに、幽々子は生きてる頃の記憶は残ってないのよね（春冬異変の件もあるし。というか確か思い出したらOUTなんだっけ）――友人としての関係は変わってないけれど、相手だけが少し離れてしまった感じがする、という意味では間違ってないかもしれないわ（そして口元についてた米粒を摘まみ上げられた） ちょっと、ダイレクトに来なさいよ。ドサマギキスが出来ないじゃない。 (2015/7/29 09:56:18) |
| 八雲紫 | > | ええ、そんな感じね。勿論前の幽々子とも友人だったし、今の幽々子とも友人だけど――せめて、多少なりとも見た目が変わっていればよかったのにね（目を瞑り、肩を竦める。声は何時も調子と変わらない――自分の死体を見つけたって何処かで聞いた気もするのよね。多分） まあ、離れたら近づけばいいだけだし、変わることは悪いことでもないでしょう。初なキャラ枠もこの霊夢が引き継いでくれそうだし。……この子を抱えているのに行けるわけないじゃない。欲しいならそっちから来たらどうなのよ（溜め息） (2015/7/29 10:03:51) |
| アリス | > | 突然はじまったシリアスに私は困惑を隠せないわ（真顔） まぁ私は言うほどそういう目に遭ったことがないからわかんないのよね、魔界時代の家族は友人もしぶとくそのまんまだし。暗い過去と言ったら風見幽香にラーニングされるまでストーキングされ続けたくらいよ。だからストーカー慣れはしてるのよ、いつまでも私に粘着してもいいのよ（どやぁ） ……いや、そこで隙間の有効活用しないでどうするのよ。まったく――（そして身を乗り出し、紫の唇を奪っていった。米粒とかついてないけど、はむ、と啄む） (2015/7/29 10:08:20) |
| 八雲紫 | > | 乗っかりなさいよ。偶には私だってシリアスりたいのよ。誰のせいでこんな弄られ役兼芸人枠になったと思ってるのよ（ぶつぶつ） ストーカーは趣味じゃないわ。そんなことをするくらいなら感づかれない処にスキマを開いて眺める方がよっぽど素敵で――ん…（ふにゅ、と柔らかくて湿っぽい感触。眼前に迫ったアリスの顔に目を瞬かせ、暫く逡巡して…こちらからも唇を押しつける。いつの間にやら霊夢の姿は消えていた。多分隣の寝室に移したとかそんなん） (2015/7/29 10:15:11) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2015/7/29 10:17:11) |
| アリス | > | 私が紫を育てたと言っても過言ではないわね。色々な初めてを奪ってあげたし、立派に大人の階段を登ってるわ（うんうん） ――そうね、あんたは視姦趣味だったわね。ん――（そのまま身を乗り出し、体を寄せて。唇を押しつけたまま頭を傾げて、互いのそれの形を柔らかく歪める。深く交え、吐息を送り込み、ぴちゃ、ぴちゃ、と幾度か音を立てて食んでいって……）――ふぅ。さすがに朝っぱらからこれ以上はアレかしらね（首を傾げ、くすくす） (2015/7/29 10:19:15) |
| 風見幽香 | > | ストーカーなんてした覚えは…あったかしら？昔の事ね、あまり良くは覚えて無いわ（開いた扉から室内でくるりと回った赤と白のチェックの日傘。ぱたりと閉じられ…細めた赤い瞳に緩く釣り上げた口元。室内、暫し眺め……こくり、首を傾げて）あら、私とした事が……でも安心して、長居はしないわ（口元に手を当てて、くすり、くすり） (2015/7/29 10:20:11) |
| 八雲紫 | > | 私の親気取り？席ならいくらでも空いているけれど、貴女を迎え入れたら色々ぶち壊れそうだし遠慮しておくわ（目を細め、ひらひらと手を振って） ん…ふ、ん…ぁ…――っは……はぁ。昼でも夜でも盛ってる貴女が言っても説得力がないわよ（唇が離れれば、つぅ…と唾液の糸が架かる。それを舐め取り、唇も舐め、ぐい、とやや乱暴に拭い取って。それから扉の方に目をやった）ほら、ストーカーが来たわよ。歓迎してあげなさいよ（反対に首を傾げ、くすくす） (2015/7/29 10:26:19) |
| 風見幽香 | > | あら、貴女現在進行形で霊夢のストーカじゃなかったかしら？……御機嫌よう、八雲紫。拭い切れて無いわよ？（細めた瞼の中に赤い瞳。スキマ妖怪に笑みを合わせれば、自らの顎先をちょんちょんっと突いて見せ） (2015/7/29 10:30:57) |
| 八雲紫 | > | 霊夢のストーカーは此処の淫ピよ。それに私は管理者だもの、博霊の巫女を監視しなくちゃいけないこと位知っているでしょう？（因みに今はそこで眠っているわよ、と親指で後ろの寝室を指さしつつ） ええ、今日は。歓迎するわよ、二人目の風見幽香さん（面倒臭げに息を吐き、指摘には僅かに眉を顰めるのみ。だってそんなはずないもの） (2015/7/29 10:37:54) |
| 八雲紫 | > | （アリスを揺さぶってみる） (2015/7/29 10:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2015/7/29 10:39:20) |
| 風見幽香 | > | えぇ、そうね。知ってるわ……騙されないのね？残念（顰められる表情にも緩やかな笑顔のまま、ひょいっと軽く肩を竦め）……そう言えば、私も二人目だったかしら？最近見て無かったから忘れてしまっていたわね…また色々考えないとダメかしら――アリスはお疲れ様？やっぱり、ちょっとタイミングが悪かったかしらね（靴音を立てて紫と並び、揺さぶられても反応の無い金色の髪にするりと指先を通して） (2015/7/29 10:42:58) |
| 八雲紫 | > | 普段の私なら騙されたわよ。具体的に言うと弄られたり自爆したりしている時の私なら（顔を顰め、自らの眼前でひらひらと手を振って。スキマ妖怪だって偶には静かに休みたいのだ）貴女も覗いていたの？顔も出さずに覗くのは趣味が悪いわね、全く。優雅な花の妖怪って何なのかしら（ぼふ、とソファに身体を預け、怠そうに小さく声を漏らす。顔は天井に向いて、白くほっそりとした喉が晒されている） あら、それを引き取ってくれるの？ (2015/7/29 10:48:52) |
| 風見幽香 | > | 普段の貴女、私には見せてくれないの？寂しいわね、お友達でしょう？（するっと金色の髪を毛先まで通した指先。紫へと視線を映せば、表情は微笑みのまま眉根を寄せて見て）誰がいるかは外見からでも充分に分かるわ。今は……そうね、もう少ししっかりと覗いておくべきだったかしら。ごめんなさいね――…それ何て言っては可哀想よ？それに、今日は私の役目じゃ無い気がするわ（少し位置をずらして正面、畳んだ日傘を両手に下ろして持ったままその気だるげな姿をじっと見つめる。言葉に隣へ視線をずらすと、瞼を閉じてゆっくりと左右に首を振り） (2015/7/29 10:55:26) |
| 八雲紫 | > | ここからどうやってギャグ路線に向かえっていうのよ、雰囲気もへったくれもない――というかそもそもお友達じゃないでしょうに。色々突っ込みたいけれど夏の暑さのせいで怠いからやめておきましょうか（あーとかうーとか脱力したまま声を漏らす。わざとらしげな彼女の態度に対応するのも面倒臭いから、それだけ言って目を瞑った） 別に良いわよ、貴女がいまいが先に進みはしなかったでしょうし――するときは誰がいようがするもの。…じゃあ、都会派で（目を瞑って上を向いているから、目線は消して交錯しない。取りあえず身体を横にしてアリスを引っ張り、抱きしめながら）こうすれば満足かしら。面倒だからストレートに言いなさいよ…。 (2015/7/29 11:05:43) |
| 風見幽香 | > | 私だってちゃんとお付き合い出来るわよ？そんな風に言われたら、幽香哀しい（気だるげな態度のスキマ妖怪へ、目元を指先で拭うような姿を見せて…あ、目閉じられてた。残念……直ぐに止めた）怒らないでよ、今度からは気を付けるから――そうね、可愛らしい少女が仲睦まじく抱き合う姿は眼福だわ。でも、そういう言葉は濁して伝えるのが乙女の嗜みでしょう（あちらこちらへと逸れ、塞がれ、合わぬ視線。赤い瞳は、じっとそんな姿を一点見詰めるように……アリスを抱き寄せる姿を見れば、軽く唇へ小指を添えて赤い瞳を微かに震わせ） (2015/7/29 11:14:15) |
| 八雲紫 | > | 今度からは気をつける。典型的な言い訳すぎて逆に新しいわね…あら（かくん、と首を傾げ）確かに少女だけど、仲陸まじく――とは少し違う気がするわ。仲が悪い訳じゃないけれど。……暑くて怠くて頭を使いたくないのよ。手短に率直に簡潔に、何でも良いから透明に伝えなさい（もそ、と身じろぎをして寝やすい位置に腰を落とす。それから金髪を揺らし、ふぁ、と欠伸を一つ漏らした）駄目ね、眠いわ…貴女には悪いけれど、もうこのまま寝させてもらえないかしら。 (2015/7/29 11:21:10) |
| 風見幽香 | > | ――――そう…ご挨拶のつもりで来ただけよ。それじゃあ、おやすみなさい（言われたように簡潔に伝えれば、見詰めていた赤い瞳を伏せ振り返り……ゆっくりと扉へと進めた歩み。開いたチェックの日傘…夏の日差しから身を隠しながら、背越しに言葉だけ伝えると部屋を後にして） (2015/7/29 11:26:02) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2015/7/29 11:26:09) |
| 八雲紫 | > | 挨拶をするならその相手は私じゃないわ、部屋主の華扇よ。尤も、歳Ｋんはめっきり見ていないけれど――ええ、おやすみなさい（扉の開く音が耳に入れば、そんな独り言とも挨拶ともつかない言葉を其方へ投げる。やがて静まりかえった部屋の中、もぞもぞとアリスを抱きしめて、その温もりに安堵しながら意識を手放すのでした） (2015/7/29 11:30:57) |
| 八雲紫 | > | なんで最後の最後で打ち間違えるのよ！最近よ最近！（色々台無しになった気がした） (2015/7/29 11:31:45) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/29 11:31:49) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/29 23:51:23) |
| ルナサ | > | （ふらりふらりと入ってみれば、こっそりそろ～って部屋の中を見てみて）今日は疲れた…ああ、疲れたな（心地よい疲れだけどってソファにぽすっと座れば汗を拭いた、最近はすっかり熱帯夜だ） (2015/7/29 23:52:31) |
| ルナサ | > | （入ったはいいけれど、どうにもふらふらするしで休んだ方が良いのかもしれない…ふぁと欠伸をすればﾑﾆｬﾑﾆｬとソファの上に寝転んで）……気圧予報…明日は大分上昇気流…（ぶつぶつと呟きながら、ぐっすりと眠りにつくのだった） (2015/7/30 00:05:14) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/30 00:05:17) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/30 00:20:30) |
| 星熊勇儀 | > | おやま、こんな所で寝て…いや…大体皆ここで寝てるか…(ベッドの存在意義…。とりあえずルナサを寝室に運んでおいた、誰かが上に座ったら危ないからネ、よいしょ)さて…いつもの深夜帯に参上したわけだけど、どうしようかね…(冷蔵庫から酒を持ってきてソファに座り一人酒しながらだらーり) (2015/7/30 00:24:47) |
| 星熊勇儀 | > | (星熊盃…は使うと一気に無くなるからグラスに酒を注いでちびりちびりとまったり一人酒、今日は月を肴にのんびりと)…ふぅ…ひさしぶりに月を見た気分だねぇ… (2015/7/30 00:53:33) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/7/30 01:21:57) |
| 星熊勇儀 | > | …ふん…ふふん…(脚を組んで目を閉じて、流れる歌のリズムに会わせて膝上で指をトン…トン…と動かしながら鼻歌を口ずさんで…グラスの酒を一口飲み) (2015/7/30 01:23:49) |
| レミリア | > | ……夏の星月と歌謡を肴に楽しんでいる所に――お邪魔だったかしら？（幼い少女の見た目とは裏腹に声色は何処か年経たものを帯びていて――酒を煽る勇儀に軽く手を振って一礼して見せた） (2015/7/30 01:26:06) |
| 星熊勇儀 | > | ん…いや、いい加減話相手に飢えはじめてた所でね、来てくれなかったらはっちゃけてたかもしれないねぇ(こんばんはとヒラリと手を振り返しながら片目を瞑って笑みを向けて) (2015/7/30 01:30:45) |
| レミリア | > | そうなの？随分と堂に入っていたものだから――無粋かと思って損したわ？（からかうように軽く言葉を転がせば、ソファに腰掛け足組んで） 何はともあれ、はっちゃけさせないようせめて楽しくしましょうか。 まずは一献――頂いても良いかしら？（少しね、少し…… と指でCの字作ってから両手でお猪口を持って） (2015/7/30 01:35:28) |
| 星熊勇儀 | > | 残念ながらただの暇潰しなのさ(ケラケラと笑って酒瓶を持って) ああ、そうだね。 勿論さ、ふふ、私に合わせさせるつもりは無いから安心しなよ(少しを強調してるレミリアを見て苦笑しながら猪口の半分程度に酒を注いで) (2015/7/30 01:40:32) |
| レミリア | > | （仄かなカリスマスマイル浮かべながら、両手にもったお猪口を唇に付くか付かないかの位置で香りを楽しみ――） 夏を満喫した素敵な時間の過ごし方だと思うけれど――ひっく…… （一瞬背筋がぴんっとなって変な声が漏れた。 お酒の甘い香りをかぎつつ、慣れた形でソファに背中を預け） んん、どうもお米のお酒って……酔いが回りやすいわね…… (2015/7/30 01:45:32) |
| 星熊勇儀 | > | どうせなら祭のような満喫の仕方をしたいもんだけどねぇ………ん？(弾けた方の楽しみ方を欲している事を呟いた所で変な声が聞こえてレミリアの方を振り向いて)……まさか、匂いだけで酔いが回ってきたってのかい？(ソファにもたれている姿を眺めながら少し驚いた顔で首を傾げて) (2015/7/30 01:53:41) |
| レミリア | > | そうね、祭りはすぐに終わるけれどとても楽しいものね（霊夢や、咲夜がいるこうした時間こそが――とか、言葉にはせぬまでも、泣き笑うような表情に表れていて） 何を言っているのよ、吸血鬼がそんなに弱いわけらい、じゃ……らい（既に動きはトリッキーなモードへと移り、いっそ心地よさ気にゆら、ゆらと身体を揺らしていたりして） (2015/7/30 01:58:18) |
| 星熊勇儀 | > | 限られた時間があるからこそその時間を最大限に楽しまなくちゃね(表情を見てぽむ、と頭に手を置いてわしわしと撫でて) 充分に効いてるように見えるけど…こいつは予想外だね…(やれやれと肩をすくめながら大丈夫かーい？と目の前で手を振って) (2015/7/30 02:03:39) |
| レミリア | > | 子供じゃないんだから――（頭を撫でられて半眼になるも、心地よさが眼を細ませ、羞恥が仄かに頬を赤らめさせていて） らい、丈夫に……決まってる、じゃ、ない……っ（眼の前で手を振られると残像でも見えているのか、何度か手を掴むのに失敗してからようやく勇儀の手を取って) 貴方の方こそずーっと飲んでて……酔っ払ってるんじゃ、らいの？（じ……） (2015/7/30 02:07:48) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、カリスマ代表に失礼だったね(とか言いつつも撫でる事は止めずに、反応を楽しんでいるように笑い) んー？さあ、どうだろうねぇ…？(どう見ても酔っ払いの行動になっているレミリアに手を掴まれながら余裕の笑みを向けつつ撫で続け) (2015/7/30 02:14:54) |
| レミリア | > | 全（まっら）く……酔っ払っちゃ駄目（らめ）、よ？ 本当（ほんろう）、かんたん、に……心の枷とか外れて……さらっと、言っちゃうじゃない……？（頭を撫でる勇儀の手を掴んで、人差し指をかぷかぷしながら説教気味に言葉を紡いで） (2015/7/30 02:18:02) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/30 02:22:14) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、肝に命じておくよ…何を言ってしまうのか気にはなるけどねぇ…？(人差し指を好きに噛ませながら耳元で囁き、ついでに息も吹き掛けて) (2015/7/30 02:22:25) |
| 魂魄妖夢 | > | シャワーに入った後の外は涼しいですね、あまり今日は居れないですが……ん？誰かいる…（シャワーを入り終わり涼むようにしながら外を歩いていたが部屋の明かりが目に入り誰かいると思えば扉を少し開けて中を確認しようとし） (2015/7/30 02:24:34) |
| レミリア | > | （かぷ、はぷ……ちぅ…と指を咥えたまま、耳元での囁きに擽ったそうに背中を丸め） らとえば……ありすとえっちいことしらかったり、よーむと ららかい、たかったり……勿論、あらたとも、ね？（（指、咥えたまま上目遣いの視線を送って） (2015/7/30 02:24:59) |
| 星熊勇儀 | > | ん…？(扉の外の存在に気づいて扉の方を向いて) (2015/7/30 02:26:50) |
| 魂魄妖夢 | > | まずい…変なタイミングで見ちゃったかな…（勇儀が扉の方を向けば慌ててサッと身を隠して） (2015/7/30 02:29:33) |
| 星熊勇儀 | > | ふむふむ、なるほどねぇ…ふふ、紅魔の主の要望とあらば応えないわけにはいかないねぇ、勿論受けてたつよ(どっちでもねと頷いて、上目使いに見られればくわえられた指で舌を撫でつつ反対の手で頭を撫でて) (2015/7/30 02:31:49) |
| 星熊勇儀 | > | (身を隠した事に気付けば苦笑して)そんなトコにコソコソ隠れてないでとっとと入る！(一喝するように妖夢に向けて大きな声を出して入るよう促して) (2015/7/30 02:34:25) |
| レミリア | > | （妖夢の気配を察してはいるものの、若干の酔っ払いモード故に上手く思考が回らなくて） 勿論、拒否らんて許さないわ？――まずはすてごろ、多分貴方は壊れないから……とても楽しそう♪（約束、とでも言うかのように指に歯形をしっかり残して） (2015/7/30 02:34:50) |
| レミリア | > | とっとこはむる！（とりあえず勇儀に続いてみた。呂律がまわってなかった） (2015/7/30 02:35:17) |
| 魂魄妖夢 | > | わ、わかりました…（勇儀の一喝するような声にビクッとすれば大人しく部屋の扉を開けてはいれば二人をみて）レミリアさんに勇儀さんとは珍しい感じがしたのでビックリしていたんです。それにレミリアさん…酔っていますね？（苦笑しながら話していたがレミリアが普段と違うと直ぐに思えば目を細めてレミリアに話し掛け） (2015/7/30 02:38:30) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、期待に添えるように派手に暴れさせてもらうよ(約束の了承の意味を込めて歯形の付いた指を舐めて笑み) (2015/7/30 02:38:40) |
| レミリア | > | 鬼繋がりらもの――血を飲むか、酒を飲むか程度、河童に言わせるらら、きゅうりとモロキュウくらいの違いしからいのよ？（呂律の回らぬ舌で、気持ち良さそうに指を立てて微笑んでみせて）＞妖夢 (2015/7/30 02:40:40) |
| 星熊勇儀 | > | まあ珍しいのは確かだねぇ、けどだからって隠れなくてもいいだろうに(ケラケラ笑いながらまあ座りなよと促して) (2015/7/30 02:41:39) |
| レミリア | > | こちらこそ、紅魔館の主としれ、しっかりろステップを踏んれあげるから――覚悟しれおきらさい？（たまに勇儀と違う方角へ言葉を投げかける程度に酔っ払う能力を発揮） (2015/7/30 02:43:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 大丈夫ですか？その様子だと完全に出来上がっているじゃないですか……咲夜さんが心配しますよ？（ハァとため息を吐きながらも完全にレミリアが酔っていると思えば心配そうに話して）＞レミリア (2015/7/30 02:44:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 普通ならこの様子を見れば人間なら腰を抜かすよりも多分気絶するレベルですよ？（夜の王と鬼の最強コンビと思いながらも冷静に話して）＞勇儀 (2015/7/30 02:46:31) |
| 星熊勇儀 | > | 華麗なステップを期待しておくよ(あ、これアカン…とか内心思いつつも笑ってレミリアの言葉に頷いて、対向するは酔っ払いを扱う程度の能力、なんちて) (2015/7/30 02:47:24) |
| 星熊勇儀 | > | まあ普通の人間だったら腰を抜かすというより呆気にとられてるかもねぇ？(鬼と吸血鬼が戯れてるなんて、と) (2015/7/30 02:48:55) |
| レミリア | > | ………（溜息を吐く妖夢に対し、大丈夫と伝える代わりにぎゅうと強く抱き締めてやろうとして。 なんか目が眩んでいるのか半霊をぎゅーしながら床に転がった） (2015/7/30 02:49:09) |
| レミリア | > | ええ、わらひも、楽しみにしてるわ―― 一度鬼を這い蹲らせてみらかった、も……の……♥（くー、くー。半霊をぎゅー状態でいい夢でも見ているのか、足を舐めなさい…♪とか呟きながら スヤスヤ……ｚｚｚZZZ） (2015/7/30 02:53:35) |
| 魂魄妖夢 | > | そう言えば勇儀さんは人間と勝負とかはしたことあるんですか？聞いたことなかったので…（人間の話題を出せばふと気になったのか人間と勝負とかしたことあるのかと思い）＞勇儀 (2015/7/30 02:55:27) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/30 02:56:21) |
| 星熊勇儀 | > | そう簡単には這いつくばりはしないよ(ケラケラ)……まさか酒の匂いだけでこうもなるとは…(半霊を抱き締めて幸せそうに寝ているカリスマを見下ろしながら今度からは紅茶か何かを用意しとこうとか思う鬼だった、お疲れ様) (2015/7/30 02:57:09) |
| 魂魄妖夢 | > | ダメですね……完全に酔って――それは私の半霊ですよ!?……きゃぁぁっ!!（レミリアが半霊に抱き着けばいきなりだったのか半霊から鋭い感覚が妖夢に伝われば悲鳴をあげてしまい）＞レミリア (2015/7/30 02:58:01) |
| 星熊勇儀 | > | 人間との勝負ねぇ…かなり昔にはやった覚えもあるけどねぇ、最近の人間はひ弱すぎて面白くないかね…だから私は地底に籠ったんだけども…(少し懐かしむような表情で苦笑しつつグラスの酒を飲み干して) (2015/7/30 02:59:49) |
| 星熊勇儀 | > | こりゃあ今日はレミリアの抱き枕決定だねぇ(ケラケラ笑って頑張れ、と、完全に他人事である、まさに鬼) (2015/7/30 03:01:25) |
| 魂魄妖夢 | > | それだけ平和って事ですよ、この辺りで戦いを挑むのは私ぐらいですからね……普通は鬼なんかに戦いを挑んだりはしませんよ。（半霊を抱き締めるレミリアを見ながらおやすみなさいと呟けばレミリアを奥にあるベッドへ抱っこして連れていけば帰るまでの間半霊をそばにおきながら話して） (2015/7/30 03:03:52) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、違いないね(パシンと自分の膝を叩いて笑い)まあ妖夢がそうやって挑んでくるから私らも火が点いてきてるわけだけどね(アンタのおかげだよとわしわしと頭を撫で) (2015/7/30 03:07:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 別に私は辻斬りとかしているわけではないですからね？自分の強さの限界を知りたいだけです……それに私も誰からの挑戦でも受けてたちますよ。（辻斬りと勘違いされることがあるのか勇儀をじっと見ながら違うと声のトーンを低くして話し） (2015/7/30 03:11:16) |
| 星熊勇儀 | > | 確かに辻斬りではないね、まあどっちかというと…戦闘狂(バトルマニア)？(かくんと首を傾げて自分の脳内語録から一番近いかもしれない言葉で例えてみる失礼な鬼) (2015/7/30 03:15:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 勇儀さんにはバトルマニアって言われたくないですね？まぁ、いいです…それでは今日はそろそろ帰りますので…また戦う機会でもあればよろしくお願いいたします。（半霊をスルスルと抜けば扉を開けて一礼し出ていき） (2015/7/30 03:18:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/30 03:18:26) |
| 星熊勇儀 | > | あはははは、やっぱりそうかい？ああ、またね妖夢(指摘されて笑いながらヒラリと手を振り見送って) (2015/7/30 03:19:28) |
| 星熊勇儀 | > | さて…なんだか嵐が過ぎ去った後のような気がしたけどきっと気のせいだろうね(再びソファに身体を沈めて酒をちびちびと飲んでまったり) (2015/7/30 03:29:09) |
| 星熊勇儀 | > | さて…ちょいとエアコンでも付けてみようかね(何の気なしに適当にボタンを押してみる、ぽち) (2015/7/30 03:54:44) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/30 03:54:52) |
| 星熊勇儀 | > | ………(シーン)……昨日の反動だね、うん、そうに違いない(何もなかったんだと自分に言い聞かせながら再び酒をのんでいくスタンス) (2015/7/30 03:56:55) |
| 星熊勇儀 | > | うー…あ゛ー…(ソファに横になって肘置きに顎を乗せてこれでもかという位にだらだら、キャラどころか外観すら崩れてる気がした) (2015/7/30 04:23:49) |
| 星熊勇儀 | > | (むくり)よし、少し早いけど寝てみるかね………もう空が明るいけど…(何か毎日言ってるが気にしたら負けだと思っている、そのままソファで就寝、スヤァ…) (2015/7/30 04:35:49) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/30 04:36:06) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/7/30 10:51:06) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/30 10:52:27) |
| 茨木華扇 | > | (さっと部屋の中央に片膝を付いて突然現れ、顔を上げるなり指先を伸ばして正面に表情引き締めた顔をきりっと向け)そう、予告がある…という事は次回はあるんです。……なんて、格好は付けるだけ付けて最近顔を出せていなかったから生存報告も兼ねて、あんな感じにしたんですけど(すくっと立ち上がり片膝をぱんぱん払って) (2015/7/30 10:53:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | こんにちわ~っと(ふわふわと、箒に乗って浮かんでいてそのまま中に入ってみる。車で言う「徐行しながら」) (2015/7/30 10:53:59) |
| 茨木華扇 | > | あら、こんにちは。…そう言えば、貴方はそういう時期なのかしら？(身体を軽く捻って振り返り顔を向けくすりと笑みを浮かべ)でも、折角来てもらったところで悪いんだけど…これから私は寝なくちゃいけないのよね。(はふり溜め息漏らし、遠い目) (2015/7/30 10:55:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | …おいおい…てことは何か？ 今まで起きてたのか?(苦笑いで茨木のほうを向いては…ねむたそう?って顔する) (2015/7/30 10:58:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | んじゃ…失礼するな…お休みだぜ (2015/7/30 11:00:14) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/30 11:00:18) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/30 11:00:19) |
| 茨木華扇 | > | 起きてたも何も…当然じゃないですか。修行するのにお天道様は関係ないんですから…(腕を組んでぶつぶつ)いえ、今はそこまで眠くはないけれど…寝ないと身が持たないからね。滝壺で水を浴びながら寝たりしたら溺れてしまうでしょう？…ええ、おやすみなさい(片手ふりふり) (2015/7/30 11:00:43) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/30 11:01:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | 箒忘れた…(茨木の事を考えてたら歩いて帰ろうとしていた) (2015/7/30 11:02:29) |
| 八雲紫 | > | 久しぶりね、華扇。早速で悪いけれど、貴女には寝る前にやることが一つ残ってるわ――（もそもそとスキマから顔を出し、二号室の看板を指差した）――誤字ってるわよ。一カ所 (2015/7/30 11:02:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | うおぃ!?(突然現れた紫にびっくり尻餅ついた) (2015/7/30 11:03:45) |
| 茨木華扇 | > | ええ、お久しぶり。誤字…突貫工事だけあって、やっぱりそういう所も出てくるわね。(両目を指でこしこし。指を離してぱちくりと瞬きを数回、看板をじいっと)……それで、何処かしら？(ぼーっ) (2015/7/30 11:06:17) |
| 八雲紫 | > | あら、貴女もいたのね。まあ私は華扇にこれを伝えたかっただけだなんだけど（スキマの淵に肘をつき、頬杖。毎度お馴染みの胡散臭い笑顔を浮かべている） と言うわけでこんにちは。出落ちにするべきか限界まで悩んでいたから適当な挨拶になっちゃってごめんなさいね――ええと、そうね。上から十行目、右から九文字目よ。私も最近気づいたのよね、これ（溜め息） (2015/7/30 11:08:40) |
| 八雲紫 | > | 要するにあれよ、徴じゃなくて調よ（ぐだー） (2015/7/30 11:09:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 相変わらずの「神出鬼没」だな~あたしのもその能力使わせてくれよ(苦笑いでで起き上がり、帽子の砂ぼこりを払いおとしかぶる)紫 (2015/7/30 11:11:22) |
| 茨木華扇 | > | ああ、此処…。報告有難う、早速直しておくわね(衣服の裾に指を掛けてぐいっと腕捲り、ポケットから極太マッ○ー抜き取り蓋を甘く噛んでぽんっ引き抜いてからかきかき) (2015/7/30 11:11:52) |
| 八雲紫 | > | 私は鬼神じゃなくて妖怪だわ。別に貴女でも使宇こと自体は出来なくもないと思うけれど、精神がなんかこうやばくなるわよ（面倒臭げに手をひらり） (2015/7/30 11:13:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | やばくってのは引きこもりとかか? 紫 (2015/7/30 11:15:01) |
| 八雲紫 | > | 雑よ！なんで太マッ○ーなの！？確かに手作り感は出るけれど！（ぶーぶー）――こほん。兎も角どういたしまして、謝礼は貴女の身体で良いわ（しれっ） (2015/7/30 11:16:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | ↓じとめでみつつ紫)/ところで、なにしてんだ?(茨木のほうの手元をみつつ) (2015/7/30 11:16:44) |
| 八雲紫 | > | それは暗に私やらパチュリーやらがやばいって言いたいのかしら。というかやばいって語彙が少ないことの証明よね…ほら、なんかあれじゃない？あれよ、あれ。なんかやばいと思うの（ぶつぶつ） (2015/7/30 11:18:28) |
| 茨木華扇 | > | これでよし、と。…今は一度帰って寝ておく事にします、また近い内に顔を出すと思うけど…その時にでもゆっくり、ね(慣れた手付きで○ッキーの蓋を被せると同時に指の付け根でくるくるとペン回しつつ片手でふぁああ、と欠伸漏らし)…それじゃ、二人とも…またお話でもしましょう。おやすみなさい(床にぐでえ)…ん、見ない内に随分と積極的になりましたね。一皮剥けた…と言うか、ずる剥け？……その事も含めて、今度ゆっくりと、ね。おやすみなさい…(床に寝そべりながらぼそぼそ。入り口から大きな虎がのそりと現れ首根っこを噛んでそのまま自宅へとずるずるお持ち帰りされて退場) (2015/7/30 11:18:39) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/7/30 11:19:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | わりぃ…兎に角…やばいんだな…(焦りこくこくと顔縦ふり) (2015/7/30 11:20:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | お疲れ様とお休みな~ (2015/7/30 11:21:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | …(ここ最近…貯まってるな~なんて考えつつ背伸び (2015/7/30 11:23:24) |
| 八雲紫 | > | え？…いや、華扇、謝礼に貴女の身体っていうのは冗談で――って、ちょっと！確かに一皮むけた気はするけれどそれはあくまでも慣用句的意味合いであってナ二が剥けたって意味じゃないわよ！そもそも私には生えてないわ！（ぜぇ、ぜぇ）――虎にお持ち帰りされるっていうのは新しいわね…兎も角、おやすみなさい。また合いましょう（片手をひらり） それじゃあ私も戻るわね。この事を伝えに来ただけだったんだし。魔理沙には悪いけれどお疲れ様（ｼｭﾝｯ） (2015/7/30 11:24:43) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/30 11:24:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | お疲れ様だぜ。(箒に乗り飛び去る) (2015/7/30 11:25:48) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/30 11:25:52) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/30 17:33:25) |
| 紅美鈴 | > | こんにちはですね、相変わらず暑いですけど……(体調を崩したりする人が居ないか心配になりますね、これ。と…エアコンは一応点けておきながら、一度冷蔵庫へ。そして、棒アイスを手にしてソファへと戻って来れば腰を下ろしアイスを頂き始めて) (2015/7/30 17:35:32) |
| 紅美鈴 | > | (今更ながら時間が悪かったですねと時計を見ながらアイスを味わい。肩を軽く竦め)…7月ももう直ぐ終わって8月――直ぐに時間は過ぎてしまいますね。(妖怪でこんな早く感じるのだったら人間だったらさらに早い感じで感じてしまうのでしょうか。マッハで寿命が縮んで行く感覚) (2015/7/30 17:54:17) |
| 紅美鈴 | > | (既にアイスは食べ終えたのか、棒をゴミ箱に入れてからどうしましょうかと時計を見て。中途半端な時間、ではありますから一旦戻りましょうかねと一言漏らすと其の儘扉へと向かい) (2015/7/30 18:14:01) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/30 18:14:05) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/30 23:45:14) |
| 星熊勇儀 | > | 今夜もあっついねぇ…冷たいもんの消費が半端ないねぇ(冷凍庫から袋入りのかき氷取り出してソファに座り、氷を適度に崩してから袋を開けて)このかき氷にしたのに固まりになってるのが逆にいいと思うんだ私は(ガリボリ) (2015/7/30 23:54:15) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/30 23:56:46) |
| ルナサ | > | かき氷を食べると気圧が下がるんだよ（温度じゃなくて気圧が下がるんだって説明しながらも冷凍庫の中を見やって碌なのが入っていないのが分かれば眉をひそめた、アイスしか置いていないのはどういうことなんだろう） (2015/7/30 23:57:47) |
| 星熊勇儀 | > | 気圧…ねぇ…？(よくわからないので首を傾げ)どうやら私のが最後の一個だったみたいだねぇ？(悪いねと片手を振りながら笑って) (2015/7/31 00:08:24) |
| ルナサ | > | 気にする事はない（手を振り返せばどこに座るか迷ったけれど、取り敢えず勇儀の隣に座ってみる…が、あんまりにも身長差がある所為で誰かの隣に座っている気はしないのだった） (2015/7/31 00:13:34) |
| 星熊勇儀 | > | ん、食うかい？(隣に座ったルナサに半分程残った氷を差し出して、ぽむ、と頭を撫でて) (2015/7/31 00:24:08) |
| 星熊勇儀 | > | (いきなり圏外になってかなり焦ったよ…) (2015/7/31 00:26:52) |
| ルナサ | > | ん…いや、大丈夫（なんとなく誰も来ない気がしたし、このままだと話も続かないので少しだけ困った様に笑えば立ち上がって）また明日の朝来るかも…うん、来るかも（気圧が下がったらって鼻息荒く、それじゃって手を振るのだった） (2015/7/31 00:29:55) |
2015年07月28日 16時11分 ～ 2015年07月31日 00時29分 の過去ログ
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