「八十神の森 [和風ファンタジー]」の過去ログ
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2010年01月24日 13時06分 ~ 2010年01月28日 21時28分 の過去ログ
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大東寺 勘九郎 | > | ふーむ。まさか私目当てじゃないよねえ?洒落になんないよ、これは(尋常ではない殺気とともに妙な気配を感じつつも、間延びした口調でぽりぽりと頬をかく)このまま、こっちに来ないでどっか言ってくれればいいんだけどなあ(無理かなあとぼやき、徐々に近づいてくる気配に腰元に携えた自らの刀をちらりと見て) (2010/1/24 13:06:11) |
霞ハルカ | > | きょろりと・・・人の気配を感じる。虚空の瞳はゆっくりと薄く笑い、少年の心が刀に支配されようとしていた。・・・すでに狂っている。だが、再び踏みとどまる。)・・・・まて、もぅ・・・敵討ちはおわった・・・力をかして・・・くれた・・・ことには・・・感謝するが・・・もぅ(脂汗をながしながら搾り出すようにつげる。何十年と彼は身に掬う魔と闘ってきた。・・・そして、この森を終焉の地として選んだのだ。村正の魔力を永遠に封じるために・・・ (2010/1/24 13:16:33) |
大東寺 勘九郎 | > | …うん?…なんかおかしな気配だねえ。萎えたり殺気立ったり不安定で…ふむ(仕方ないとばかりに腰をあげ、長身を正して歩み始める。方向はおおよそ気配の在り処に向けて、散歩でもするような調子で)わけありなら放っておいて逃げるわけにもいかんよなあ(一人ごちて、気が進まないという風に) (2010/1/24 13:22:23) |
霞ハルカ | > | 人を殺したいという悪意に対し、少年は真っ向から勝負に打って出ていた。すでに半分は人ではない。剣乃鬼とかしていたが・・・負けてはいない。そのための闘いだったのだから。)・・・きょろり、きょろり・・・(薄く微笑む片目と、頑なに抵抗する半目。「キキキキキキキキキキ・・・・、」唇から漏れる声は嘲笑。最後の終焉の地に人の気配がすることに対しての歓喜だった。「・・・・・ははははははははっ、ハルカよ。バカだなぁ・・・この森ならば人はいないと踏んでいたのだろう・・・ははははははっ、ヒトがヒトがいるぞ・・・こちらに向かってきておる。」幾重にも聞える様々な声。それは妖刀そのものが喋っているようにも聞えた。 (2010/1/24 13:28:11) |
大東寺 勘九郎 | > | ……なーんか帰りたくなってきたなぁ(妖刀の気が高ぶるのを感じたのか、眉をしかめて泣き言を言うも、茂みを抜けた広い場所でとうとう気配の主であろう少女らしき陰に出くわす。距離は歩数にして十数歩程度か)あー…お譲ちゃん、こんなところで散歩かい?(対面して一層増した寒気には気づかぬふりをして、さりげなく片手を刀の柄にかけつつ懐に入れていた手を軽くあげてひらひらとし) (2010/1/24 13:39:35) |
霞ハルカ | > | 薄く微笑む・・・的という認識で・・・心が躍った。(殺到する。身体を半身に下げると同時に肩の二刀を引き抜く・・・流れるように洗練された一撃は相手を一刀の元に切り伏せるほどの一撃。紙一重で避ける・・・そんなことすらも無理とでもいうように瞳は笑っていた。・・・・避けてみろ。避けてみろ。喜悦に顔が微笑む。よければ相手は強い・・ならば全力を出すまでだ。百の相手を屠った妙技を。達人達と競った技を・・・幾千の戦場を駆け、切り倒した刀の記憶が少年を魔へと変貌させる。人の数倍の脚力で踊りかかった。 (2010/1/24 13:45:19) |
大東寺 勘九郎 | > | ……っ!(尋常ならざるものを警戒していたとはいえ、人外の跳躍力を持って接近し問答無用で払われた凶刀はかわせたものではない。とっさに居合の要領で自信最速の剣戟を放つもせいぜい凶刀を逸らして、かわす程度しかできず)っと……これは死んじゃうかもなあ…(場にそぐわぬ間延びした声だが、心なしか余裕がなくなり苦しげな響きに) (2010/1/24 13:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞ハルカさんが自動退室しました。 (2010/1/24 14:05:21) |
大東寺 勘九郎 | > | 【落ちてしまいましたかね。適当にごまかしておきますか】 (2010/1/24 14:09:24) |
大東寺 勘九郎 | > | (なんとか初激をかわしたものの、化け物そのものの殺傷能力に死を覚悟しつつ構えを正し再び対峙する。しかし、人ならざる少女(少年)は苦しげに顔をゆがめると、一拍置いて後ろの藪中へと飛び姿を消した)…騙し打ち、ってわけじゃあなさそうだ(遠ざかる気配にふうと息をつくも殺気に充てられたのかふらりとよろめき)……なんだったのかねえ、アレは。 (2010/1/24 14:15:57) |
大東寺 勘九郎 | > | はてさて、なんだか興が削がれたねえ(どっと疲れたらしく、背を丸めのらりくらりと歩くと先ほどの場所に腰を下し、酒を飲むでもなくぼーっと池をみつめ) (2010/1/24 14:32:29) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/24 14:52:28) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 14:52:30) |
大東寺 勘九郎 | > | 一人の酒も旨いけど、誰かと酌み交わしたいねえ…(ちびちびと一人酒) (2010/1/24 14:53:27) |
おしらせ | > | 霞ハルカさんが入室しました♪ (2010/1/24 15:20:46) |
霞ハルカ | > | にゃー♪、さっきはごめんねー♪ (2010/1/24 15:21:29) |
霞ハルカ | > | さっきはごめんね。宿直明けだったので精神の波長が限界で意識がなくなってました。】 (2010/1/24 15:22:40) |
大東寺 勘九郎 | > | 【あ、お帰りなさい。いえいえ、お疲れ様です】 (2010/1/24 15:23:35) |
霞ハルカ | > | 長い銀髪を揺らしながら悪びれている女(外見上)幾分、先程より歳が立っている様子。西洋のロングソードを差し外套を纏っている者はひらりと舞い降りるように勘九郎の近くに現われた。 (2010/1/24 15:28:03) |
大東寺 勘九郎 | > | …うん?(ふいに現れた人影に内心驚きつつ、ゆるりとした動作で相手を見やり)ふむ、見たことのない格好だねえ。君は?(気配なく近寄ってきたことはともかく、殺意が感じられないことにひとまず安堵し) (2010/1/24 15:32:10) |
霞ハルカ | > | えっと、・・・あなたには感謝してます。名前・・・教えてくださいませんか?(少し苦笑しつつ微笑む)・・・妖刀、【村正】・・・その全てを屈服させることに成功したので・・・害はもぅないです。対峙してくださったことによって意識をあなたにむけ、その隙を討って、六人の怨念を退治しました。そして、形状も・・日本刀からこの長剣に変化し今は私の一部です。)くすっ、と微笑みながら・・・私でよければ、お酌しますけど? (2010/1/24 15:32:53) |
大東寺 勘九郎 | > | へえ、驚いた。さっきの今だっていうのに、別人のようだ。年齢すら変わって見える(感心して、思い出したかのように大東寺勘九郎と名を名乗り)感謝…ねえ。情けなく必死で一合しのいだだけなんだが…ま、美人に感謝されて損はない。もちろん酌も受けて損はないねえ(細かい話はどうでもよくなったのか、嬉々として酒杯を取り出し)で、その村正とやらの話はしてくれるのかい?(品定めるようにふむと長剣を見やり) (2010/1/24 15:37:23) |
霞ハルカ | > | (杯に酒を注ぎながら)最初に・・・これに出会ったのは、関が原の合戦のおり・・・大谷吉継の陣屋。小早川に挟撃されて・・・主思いのこいつは、狂い武者になった。病状の身でありながら義侠に立ち上がった主をのために血路を開かんとしてね・・・(一本の村正を撫でながら告げる言葉は・・・『悲壮』 (2010/1/24 15:42:06) |
霞ハルカ | > | 次の村正を触り・・・この子の名は『義経』・・・平泉で討ち死にした武将ね。その髪をもらった家臣の怨念がこの刀に宿っていた。非業の焔に妬かれながらなお相手を恨まずにはおれない刀。最初に出会ったとき、この子はすでに幾億の魂を啜って九十九神になろうとしていた。だから、使ったの・・・・宮本武蔵を殺すために。)クスクスクス・・・っとハルカは笑う。 (2010/1/24 15:46:17) |
大東寺 勘九郎 | > | 愛用された名刀はその銘に心を得るというのは聞いたことがある。しかし、本当にあったとはねえ…それもその6本全てだろう?(興味深そうに顎鬚を撫ぜ、酒を喉に送りつつ感嘆し) (2010/1/24 15:47:56) |
霞ハルカ | > | 後のムラマサは相手から奪ったり、自ら私の元に来たりして・・・剣聖となり死期を悟った武蔵の洞に突き動かされるように歩いていったわ。・・・この前の持ち主は。それを差し止めたのは私。・・・女だと思って油断した村正自身。武蔵を殺すというのは・・・師匠である武蔵のいいつけ。ムラマサには・・・若い頃武蔵に殺された武芸者の妄念も宿っていたからね。)お酌をしつつ微笑む。(武蔵のお爺ちゃんは・・・自分と闘う事で村正の怨念が晴れることを願っていた。でも・・・最後の一振りと闘う前に死んでしまった。・・・・そして、すべてを斬るという怨念に包まれた六対の刀と鬼が生まれたわけ。 (2010/1/24 15:53:35) |
大東寺 勘九郎 | > | …それはまたとんでもない曰くつきの代物だねえ(思った以上の遍歴を聞き、感心しては酒をあおり)六振りの名刀村正と宮本武蔵…しかし、先ほどの一件で払えたのだろう?その六対の妖刀村正は全て(先ほど言っていたことを思い出し、確認するように) (2010/1/24 15:58:50) |
霞ハルカ | > | ねぇねぇ・・・勘九郎さんは・・・いくつに見えますか?(ハルカは自身を指して微笑む。)・・・もぅ、三十年も生きているのに、この刀を取った十五歳のまま。いまは時がゆっくりともどってきたので十九程度には成長したかな?(微笑みながら・・・)ちょっとした法螺話ね。・・・・もぅ、戦国の世の中じゃない。ヒトが人を憎みながら生きる時代は終ったのに・・・村正だけはずっと昔を引きずっていたわけ。本当に・・・・バカな子(哀しそうに微笑みながら、六本の長剣を撫でているハルカ)・・・さて、 (2010/1/24 15:59:21) |
大東寺 勘九郎 | > | そうよなあ。先ほどは確かに年端もいかぬ出で立ちだったが、今は年頃の女性に見えるねえ。三十路でその若さなら世の女は羨むも止む無しといったところか(納得したようにひとり頷き、悲しげに笑う霞を見て)ま、法螺話も目の当たりにしたからには信じるしかあるまい。先日、妖にもあったところだ、信じるのは容易い(村正については言葉をかけても余計な慰めにしかならないと思い、口をつぐみ) (2010/1/24 16:04:15) |
霞ハルカ | > | えぇ・・・この子はもぅ、人を恨む刀じゃない。・・・人を守る剣になった。)さて、用事を思い出したから・・・いくね?(席をたちながら)・・・これからはセイギノミカタをしなくちゃだから。 (2010/1/24 16:04:50) |
霞ハルカ | > | さて、ご飯と色々用意のために退出します。ありがとうございました。荒唐無稽な法螺話に付き合っていただき感謝します。それでは、あなたの明日がよい日でありますように】 (2010/1/24 16:06:41) |
おしらせ | > | 霞ハルカさんが退室しました。 (2010/1/24 16:06:48) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、正義の味方ときたか。私のようなか弱い者でも安心して過ごせるよう活躍してくれればありがたいものだ(くっくと愉快そうに笑い、立ち去っていく霞に捧げるように祝杯をぐいっと煽り見送る) (2010/1/24 16:07:51) |
大東寺 勘九郎 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした】 (2010/1/24 16:08:04) |
大東寺 勘九郎 | > | さて、と。面白い出会いも会った、旨い酒も飲んだ。ああ、少し横になるか(ごろりとその場で横になると、やがて夢の中へと落ちていき)【しばらく退席します。戻ってくるかも?とりあえず放置しておきます】 (2010/1/24 16:15:45) |
おしらせ | > | りえさんが入室しました♪ (2010/1/24 16:31:30) |
おしらせ | > | りえさんが退室しました。 (2010/1/24 16:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/24 16:35:46) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 17:28:12) |
大東寺 勘九郎 | > | ……んむ…(気持ちよく寝ているのか、寝がえりをうってはもごもごと口を動かし笑み)【ちょっとだけ再び顔だしです。もしかしたらしばらくいるかも】 (2010/1/24 17:29:12) |
大東寺 勘九郎 | > | 【七時半頃まではのんびり出来ることになったので、誰かよろしければ絡んでやってくださいな】 (2010/1/24 17:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/24 18:04:53) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 18:05:46) |
大東寺 勘九郎 | > | …んー…ふむ……(寝言らしき曖昧な言葉を呟き、気持ち良さそうに寝息をかき) (2010/1/24 18:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/24 18:38:15) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 18:40:28) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/24 18:50:00) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 18:50:02) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/24 18:50:08) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 18:50:13) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ。そろそろ冷えてきたねえ。いったん宿に帰るとするかな(ずずっと鼻をすすると立ち上がり、ぷらぷらと足を投げるように歩きだす)また後で来てみるかねえ… (2010/1/24 19:11:13) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/24 19:11:15) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 21:27:10) |
大東寺 勘九郎 | > | なんだか暇にあかして今日は一日中ここにいる気がするねえ…(またもやふらふらと茂みを抜けて、池のほとりに腰を下ろす。眠たげにあくびをひとかきすると、胡坐をかいてぼーっと空を眺め) (2010/1/24 21:31:13) |
おしらせ | > | 古泉 一姫さんが入室しました♪ (2010/1/24 21:53:20) |
古泉 一姫 | > | 【こんばんは~^^】 (2010/1/24 21:54:11) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お、こんばんは】 (2010/1/24 21:55:40) |
古泉 一姫 | > | 確かこのあたりだよね~そからさんの池って…【少し迷いながら】 (2010/1/24 21:56:38) |
大東寺 勘九郎 | > | …ん、誰かきたかな?(気だるそうに首を傾け骨を鳴らし、近づいてくる誰かを待ち) (2010/1/24 21:58:52) |
古泉 一姫 | > | あっ在ったそこだ~♪【池に近づいていく】あれ、あの人は昨日会った人だよね?【勘九郎さんに近づいて行く】 (2010/1/24 22:00:43) |
大東寺 勘九郎 | > | ああ、君か。昨晩はどーも(相手の姿を認め、ひょいと片手をあげて見せ)名前はええと……そういえば聞いてないねえ?(ぽりぽりと頬をかき) (2010/1/24 22:02:41) |
古泉 一姫 | > | どうも~~【頭を軽く下げて】そうですね~私は古泉一姫です宜しくお願いします♪ (2010/1/24 22:04:07) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、一姫ちゃんか。月並みな褒め方で申し訳ないけど、良い名前だねえ(やわらかく笑み、改めてよろしくと手を差し出し) (2010/1/24 22:05:21) |
古泉 一姫 | > | 褒め言葉は何でも嬉しいですよ♪【握手をして】貴方の名前はなんていうんですか? (2010/1/24 22:07:10) |
大東寺 勘九郎 | > | 私かい?私は、姓は大東寺、名は勘九郎という(大層な名前だろう?と苦笑し) (2010/1/24 22:10:05) |
古泉 一姫 | > | 大東寺さんですか~凄いお名前ですね~【苦笑いしつつ】 (2010/1/24 22:11:20) |
大東寺 勘九郎 | > | 名前負けも良いところでねえ。坊主と違って酒も飲めば殺生もする、ただの粗忽者さ(ま、気に入ってるんだけどねえと付け足し悪戯っぽく笑い) (2010/1/24 22:13:18) |
古泉 一姫 | > | 殺すんですか…?【苦笑い】 (2010/1/24 22:15:42) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、武人の真似ごとなんてやってると、どうしても、ねえ。品行方正、清く正しくってわけにはいかないんだなぁ…(こればっかりはと申し訳なさそうに天を仰ぎ) (2010/1/24 22:19:36) |
古泉 一姫 | > | へ、へ~そうなんですか~…【少し危機感を感じながら】 (2010/1/24 22:23:10) |
大東寺 勘九郎 | > | おっと、怖がらせたかな。これだから粗忽者はよくないねえ(自分を顧みて反省するようと申し訳なさそうに眉をよせ)ま、一姫ちゃんか刃物でも持って襲いかかってこない限り、私は君を守ろうとすることはあれど傷つけることはしないさ(信じてもらうしかないねえと苦笑し) (2010/1/24 22:28:37) |
古泉 一姫 | > | そうですか良かった~~【安心して】 (2010/1/24 22:32:01) |
おしらせ | > | 緒雪さんが入室しました♪ (2010/1/24 22:33:54) |
緒雪 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2010/1/24 22:34:08) |
古泉 一姫 | > | 【こんばんは~^^】 (2010/1/24 22:34:21) |
大東寺 勘九郎 | > | 一姫ちゃん、あんまりほいほい人の言うこと信じちゃいけないよ?(単純さにすこし心配になり呆れたように) (2010/1/24 22:34:38) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お、こんばんはー】 (2010/1/24 22:34:45) |
古泉 一姫 | > | 相手を信じないと向こうも信じてくれませんから♪それに私は普通じゃ無いので♪【笑いながら】 (2010/1/24 22:36:20) |
緒雪 | > | (すぅっと木立の間にほの白く影がうかび、みるみる間に人の姿に)おや、めずらしい。この森に2人も人がこようとは…。(楽しげに微笑む黒髪の女。長く伸ばした髪は背の真ん中あたりで結んである) (2010/1/24 22:37:21) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、そういえばそうだったか(軽く笑いつつも、背筋にぞくりとしたものを感じ)…一姫ちゃん、なーんか寒くないかい?(気配なのかただの寒気なのか判断がつかず) (2010/1/24 22:38:53) |
古泉 一姫 | > | そうですよ~♪【笑って】確かにそうですね…【寒気がしてきて】 (2010/1/24 22:40:08) |
緒雪 | > | (背を向けたままの男の言葉にくすりと笑って)隙の無い気配は伊達ではないのだね。お邪魔するよ、お二方。(2人から見える場所へと出てきて会釈する) (2010/1/24 22:41:06) |
古泉 一姫 | > | 【寒気が増して】えっ?【声の憩える方を見て】あっこんばんは~♪ (2010/1/24 22:42:49) |
緒雪 | > | (一姫さんをものめずらしげに見て)こちらの娘御はかわった風体をしておいでだねえ。こんばんは。若いのに夜遊びかい? (2010/1/24 22:44:05) |
大東寺 勘九郎 | > | 後ろを取られて褒められても素直に喜べないねえ(やれやれと頭をかきながら振り向き)こんばんは。いやはや、二日続けて別の妖と会うとはねえ(苦笑気味に)>緒雪 …一姫ちゃん、ホント行く末が不安になる軽さだねえ(明るく挨拶をする一姫にあきれ) (2010/1/24 22:44:55) |
古泉 一姫 | > | 変わったって…【苦笑いをしながら】よわそ美って何ですか!!ただ眠れないから散歩してただけですよ!!【少し赤くなって】 (2010/1/24 22:47:21) |
古泉 一姫 | > | それほど軽くもないですよ♪【笑いながら】 (2010/1/24 22:47:48) |
緒雪 | > | なるほど、もしや脇に差してあるのは物騒な獲物かい? こちとら弱い女の身なのだから、抜いたりはしないでおくれよ(振り向いた男にからかうような口調で) 私は緒雪という、雪女だよ。よろしく。 (2010/1/24 22:48:17) |
緒雪 | > | (顔を赤くしてくってかかる様子に、また楽しそうに笑って)そういうのを夜遊び、というのだよ? 娘御や。悪い妖や男にたぶらかされないよう気をつけるんだよ。 (2010/1/24 22:50:26) |
古泉 一姫 | > | からかってませんか?【少し不機嫌になって】大丈夫ですよ私は強いですから♪ (2010/1/24 22:52:03) |
大東寺 勘九郎 | > | いやはや、物騒な世の中なんでね。か弱い男の子の私としてはこれぐらいは持ってないと不安なのさ(抜けた調子でぽんぽんと帯刀を叩き)ま、抜きゃあしないさ。見かけ倒しでね、私は(苦笑する。相手の名を聞き、大東寺勘九郎と名乗り返すと、握手を求めるように手を差し出す)へえ、雪女。雪女ってのは美人揃いだと聞いたけど、本当みたいだねえ (2010/1/24 22:53:29) |
緒雪 | > | おや、怒ったのかい? こんなことで心を揺らしていたのではいくら腕自慢ではいくらも力を発揮できまいに…。なにしろここは妖の住まう森。人の力がどこまで及ぶかはわかるまいよ?(語りながら腕を伸ばして、頭上に広がる森の枝をぐるりと指さす) (2010/1/24 22:54:21) |
緒雪 | > | (名乗り、手を差し出してきた勘九郎さんを目線でしめしながら)こちらの兄さんみたいに、堂々と構えているくらいで丁度よかろうよ。>一姫さん …よろしく。ぬしは刀だけではなく言葉も自由にあやつるとみゆるな。(ひやりとした手を大きな手に重ね、ゆるりと冷気を放って見せる)>勘九郎さん (2010/1/24 22:57:15) |
古泉 一姫 | > | あはは~確かにそうですね~♪妖には普通では倒せませんが生憎私は普通ではないので♪【笑いながら】 (2010/1/24 22:58:41) |
古泉 一姫 | > | そうですか?私はこれが良いんですけどね~♪ (2010/1/24 22:59:50) |
緒雪 | > | 大人しげに見えてじゃじゃ馬なのだねぇ…。まあ好きにおしよ。(自慢げに、あるいは挑むような笑顔なのか。聞き分ける気もなさそうなのをみて、ふ、と息をついて)>一姫さん (2010/1/24 23:01:39) |
大東寺 勘九郎 | > | 【すいませんちょっとトイレいってました~;】 (2010/1/24 23:02:11) |
古泉 一姫 | > | そうします♪【笑いながら】 (2010/1/24 23:02:55) |
古泉 一姫 | > | 【お帰りなさい♪】 (2010/1/24 23:03:06) |
緒雪 | > | 【おかえりなさい(笑)】 (2010/1/24 23:03:12) |
おしらせ | > | 桜庭愛☆さんが入室しました♪ (2010/1/24 23:05:47) |
桜庭愛☆ | > | こんばんわ (2010/1/24 23:06:32) |
緒雪 | > | ああ、そうそう。どちらもこの森で無用な喧嘩を売るのはよしておくれよ。私はやかましいのが大嫌いなのでね。(笑顔の奥に、ひやりと背筋を凍らせるような気配を滲ませて、2人に目線を巡らせる) (2010/1/24 23:07:09) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、昔から刀より口先の方が上手いもんでねえ。言ったでしょうよ、見かけ倒しだって(苦笑して、触れた手の冷たさに少し驚き)おっと、これはますますもって雪女らしい。そのままこっちの全身をカチンコチンに、なんてのは洒落にならないから勘弁して欲しいね(先ほどのお返しとばかりに悪戯っぽく笑い)>緒雪 (2010/1/24 23:07:12) |
古泉 一姫 | > | 【愛さんこんばんは科r^^】 (2010/1/24 23:07:21) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんはー>桜庭さん】 (2010/1/24 23:07:34) |
緒雪 | > | 【こんばんわ>愛さん】 (2010/1/24 23:07:38) |
古泉 一姫 | > | 私からは攻めたりはしませんから大丈夫ですよ~♪【笑顔で】 (2010/1/24 23:08:56) |
古泉 一姫 | > | 【お久しぶりですね^^】 (2010/1/24 23:09:27) |
桜庭愛☆ | > | お久しぶりですねー】 (2010/1/24 23:09:48) |
緒雪 | > | 私に人であれと望むなら人でいるし、妖だと思うなら、命も心も凍らせよう。ぬしの口も少しは冷やしたほうがよいのではないかえ?(ちっとも怯えた様子もない軽口に、笑いながら)>勘九郎さん (2010/1/24 23:11:09) |
大東寺 勘九郎 | > | いやはや、平和主義なもんでね。喧嘩を売られたって逃げ出す次第さ(お手上げのポーズをとってみせ、肩をすくめて) ふむ、それは困るな。私は妖が好きなんだが、凍らされるのは好きじゃない。妖でなおかつ凍らさないでいてくれる優しい緒雪さんが私は好みなんだが、駄目かねえ?(気の利いた返しをしてくれる相手が嬉しいのか、楽しそうに笑い返し)>緒雪 (2010/1/24 23:14:47) |
桜庭愛☆ | > | 長い栗色の長髪を三つ編みおさげにして歩くのは快活な美少女。しかし、その表情は・・・困惑気味。)むー・・・迷ったかも?近道と思いショートカットしたのが失敗だったか)・・・すいませーん、(繁みから現われる愛。) (2010/1/24 23:14:56) |
古泉 一姫 | > | 【繁から出てきた愛さんを見て】こんばんは~♪ (2010/1/24 23:17:02) |
大東寺 勘九郎 | > | おっと、今度はこっちかい?こんな場所だっての、今日はよく人が来るねえ(茂みから現れた愛に目をやり、ひょいと手をあげて)や、こんばんはお譲ちゃん。散歩かい? (2010/1/24 23:19:10) |
大東寺 勘九郎 | > | >愛 (2010/1/24 23:19:15) |
緒雪 | > | おや、また人かい。めずらしい夜だね。こんばんわ(かけられた声に振り返って)>愛さん (2010/1/24 23:21:02) |
緒雪 | > | 脇差をさしといて平和主義もなにもなかろうよ。ま、妖とみれば恐れ逃げ惑い、あるいは追い立てる無粋な輩が多いゆえ。気にせず相手してくれるのなら、こちらも気にはせぬよ。優しくするかまでは…ま、心根次第といったところかね(のらりくらりとかわす口先でも、悪気がないのはよく見えて。肩の力を抜いて隣に並ぶ)>勘九郎さん (2010/1/24 23:22:02) |
大東寺 勘九郎 | > | いやあ、脇差一つさしておくだけで無用な争いをふっかけてくる輩が減るものでね(苦笑して肩をすくめてみせ)はっは、緒雪さんみたいな美人をみると追いかけたくなるものよ、男は(へらりと笑って見せ)そいじゃま、優しくされるよう誠実に頑張るかね。…無理かねえ(驚くほどあっさり自分の言葉をあきらめ)>緒雪 (2010/1/24 23:28:36) |
古泉 一姫 | > | 【すいません今日はもう落ちますねありがとうございました^^】 (2010/1/24 23:31:39) |
おしらせ | > | 古泉 一姫さんが退室しました。 (2010/1/24 23:31:41) |
緒雪 | > | 【お疲れさまです。お相手ありがとうございした。良い夜を>一姫さん】 (2010/1/24 23:32:21) |
緒雪 | > | 人同士であっても厄介は絶えぬということかの。(脇差を一瞥し、苦笑しながら)追いかけるのはよいが、どうするつもりかえ? 凍らせて欲しいのなら、素直にそう言えばよかろうに…(口説きのような、そうではないような、その曖昧さをからかうように) (2010/1/24 23:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭愛☆さんが自動退室しました。 (2010/1/24 23:35:05) |
緒雪 | > | 【お疲れさまです。良い夜を>愛さん】 (2010/1/24 23:35:29) |
大東寺 勘九郎 | > | 【あ、お疲れ様です~】 (2010/1/24 23:35:49) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、美人を追っかけるのは男の本能でね。追いかけてどうこうする問題ではないねえ。それこそ、追いついて語らうだけでも良いものさ。ま、冷たい吐息で凍らされるのも一興かもしれないけど、私は勘弁願いたいねえ。なにせ寒がりで(寒さに震えるように身をすくめて、のらりくらりと笑い) (2010/1/24 23:39:43) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/24 23:41:23) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 23:41:25) |
大東寺 勘九郎 | > | 【おっとミス;失礼】 (2010/1/24 23:41:54) |
緒雪 | > | おや、変わった風体の娘御たちはどこかへ行ってしまったようだねえ。私もそろそろ自分のねぐらに戻るとするよ。寒がりをこれ以上凍えさせては気の毒だからね。(いたずらっぽく笑って、ぽん、と隣の袖を軽く叩いて一歩下がると、すぅっと見る間に気配が薄くなり。木立の上から声だけが)また会えたときは、よろしゆうに。【私もそろそろ時間ですのでお暇します。ありがとうございました(^ ^) また会えたときは遊んで下さいませ】 (2010/1/24 23:44:36) |
緒雪 | > | 【始めての和ロルでお見苦しいところもあったかと思いますが、とても楽しかったです。ではー。】 (2010/1/24 23:45:46) |
大東寺 勘九郎 | > | おっと、これは残念。また会えるといいねえ(消え去る緒雪を見送り、ひとり残り)さてと、また酒でも煽るかねえ… (2010/1/24 23:46:25) |
おしらせ | > | 緒雪さんが退室しました。 (2010/1/24 23:46:40) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お疲れ様です。こちらこそ楽しかったです、よければまたよろしくお願いしますね】 (2010/1/24 23:46:55) |
大東寺 勘九郎 | > | 人がどっと居なくなると寂しいねえ…(ぽつりと残され、ひとり酒をあおり) (2010/1/24 23:48:42) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/25 00:03:19) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/25 00:03:20) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、今日も月が綺麗だねえ。これで酒を酌み交わす相手が入れば最高なんだがなぁ (2010/1/25 00:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/25 00:27:09) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/25 00:29:45) |
大東寺 勘九郎 | > | ああ、寒い(ずずと鼻をすすり、身を縮こまらせ)誰かこないもんかねえ… (2010/1/25 00:39:14) |
おしらせ | > | みいさんが入室しました♪ (2010/1/25 01:03:13) |
みい | > | 【こんばんははじめまして】 (2010/1/25 01:03:35) |
みい | > | 森に迷い込んじゃったよ~あの人は人間なのかな(隠れながら通る人を見ています) (2010/1/25 01:06:03) |
みい | > | 【もういませんか?】 (2010/1/25 01:09:13) |
みい | > | 【いないみたいかな?】 (2010/1/25 01:11:25) |
おしらせ | > | みいさんが退室しました。 (2010/1/25 01:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/25 01:20:07) |
おしらせ | > | カレンさんが入室しました♪ (2010/1/25 11:11:30) |
カレン | > | 部屋名【店長のおしながき】部屋の主【こうじろう】この人に私は奴隷見習いとして、調教を受けました。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、こうじろうさんに一日中監視されているみたいで、精神的にまいりました、毎日、毎日、家畜当然扱いの過激な指示ばかり、こうじろうさんの命令には逆らえません、こうじろうさんに弱みを握られているから、絶対服従でした。それに私は、こうじろうさんのお部屋にいる人と仲良くなりたくて、こうじろうさんに『行ってもいい?』と訪ねた所、こうじろうさんは、『自分の部屋に奴隷見習いを招く事は好まん、お前は俺専用の家畜のメス豚だ、お前は私とだけ交流すれば良い!』と言われ、私はのけ者扱い、酷い、私、皆と楽しく交流したいだけなのに。こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。既に私同様にこうじろうさんの奴隷見習いになっている子がいるかもしれません、奴隷になっている子後悔します、私の様に (2010/1/25 11:11:35) |
おしらせ | > | カレンさんが退室しました。 (2010/1/25 11:11:37) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/25 20:59:16) |
大東寺 勘九郎 | > | 【昨日は寝落ちしてしまった…みいさんごめんなさいですー】 (2010/1/25 21:00:00) |
大東寺 勘九郎 | > | 【ともかく、今日ものんびり待機してます。お暇な方はどうぞ構ってやってくださいな】 (2010/1/25 21:00:23) |
大東寺 勘九郎 | > | ふうむ。今日はまた随分と冷えるねえ(身を縮こまらせ震え、いつもの池のほとりに腰をおろすと、腰元から酒瓶を取り出し)寒いときはこれがないとやってられないね、ホント (2010/1/25 21:03:52) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/25 22:03:53) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/25 22:04:40) |
大東寺 勘九郎 | > | 月見酒も悪くないけど、花見酒も恋しいねえ…春はまだ遠いかなぁ(胡座をかいてぼーっと池に映る月を眺め) (2010/1/25 22:07:28) |
おしらせ | > | 宮元 烈斗♂さんが入室しました♪ (2010/1/25 22:13:28) |
宮元 烈斗♂ | > | 【こんばんわ】 (2010/1/25 22:13:42) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんはー】 (2010/1/25 22:14:09) |
宮元 烈斗♂ | > | 【俺からアクションしますw場所はどんな場所?】 (2010/1/25 22:15:22) |
大東寺 勘九郎 | > | 【一応、森の茂みを抜けた池のほとりですね】 (2010/1/25 22:16:22) |
宮元 烈斗♂ | > | 【はい^^】 (2010/1/25 22:16:53) |
宮元 烈斗♂ | > | ふう・・・・大分奥まで来たなぁ・・・・・ん?誰か・・・・居る?(森の茂みの出口近くまで足を運べばその奥から声が・・・どうやら男性のようで)おす、何してるんだ?(初対面にも関わらず人見知りせずにその男性に声を掛ける) (2010/1/25 22:19:32) |
大東寺 勘九郎 | > | おや、こんなところに人とは珍しいね(相手の姿を認めて、胡座をかいたままのんびりとした視線を向け)見ての通り待ちぼうけでね。寒いから一人で酒盛りだよ(相手は自分より明らかに若いであろう青年だが、言葉遣いを注意するほど真面目でもないのか気にした様子もなく) (2010/1/25 22:23:41) |
宮元 烈斗♂ | > | そうか・・・あ、俺は宮元 烈斗だ、よろしくな(にかっとはにかめば烈斗はそう自己紹介をする。はにかんだ表情は20歳を超え22になるが幼さの残る少年のような面影を残す) (2010/1/25 22:26:36) |
大東寺 勘九郎 | > | 烈斗君か。私は大東寺勘九郎だ、こちらこそよろしく頼むよ(座ったままひょいと手を伸ばし、握手を求め) (2010/1/25 22:29:44) |
宮元 烈斗♂ | > | あ・・・・!お、おう(差し出された手に一瞬驚くが、礼儀に始まるのが常でさっきまで剣の修行をしてた土まみれの掌を袴で拭けば握手をする)お?酒か?いける口なのか?(と、視線を勘九郎の近くにおいてある酒に) (2010/1/25 22:33:39) |
大東寺 勘九郎 | > | うん?ああ、好きなほうさ。といっても、お酒ならなんだっていけちゃうクチなんだけどねえ(趣味というには恥ずかしい程度さと付け足し苦笑し)君、見たところ若いけどいけるのかい?(腰袋から杯を差し出し) (2010/1/25 22:38:45) |
宮元 烈斗♂ | > | おう、好きだぜ♪(にこっと笑みを浮かばせ勘九郎の取り出した杯を受けとり)結構飲むぜ・・・まぁ、最近は剣の修行でそんな暇はねぇけどなぁ(と、愚痴交じりにそう呟く) (2010/1/25 22:41:16) |
大東寺 勘九郎 | > | それは良かった。独り酒も飽きたところでね(笑い返して、酒瓶を持つと相手の杯と自分の杯に注ぎ)はは、若い内はその方が良いもんさ。私は不真面目だったからねえ。稽古の合間に呑んでは叱られたもんだよ(懐かしむように苦笑しつつ、杯に注いだ酒に口をつけ) (2010/1/25 22:45:56) |
宮元 烈斗♂ | > | そうか・・・とと、ありがと(杯いっぱいに注いでもらった酒をくいっと飲み)っかぁ・・・!なかなか美味いな!(久しぶりの酒は口から始まり全身に染み渡るその味に気分を良くし)うんうん・・・結構苦労したんだなぁ・・・・(と、勘九朗のその思い出話にしみじみと聞き入り) (2010/1/25 22:49:59) |
大東寺 勘九郎 | > | うん、良い呑みっぷりだ(旨そうに呑む烈斗を見て満足げに頷き)いやあ、本当に苦労してればもっと真人間になったんだろうけどねえ(見ての通りさと笑い、空いた杯に酒を注ぎ) (2010/1/25 22:53:22) |
宮元 烈斗♂ | > | へへ・・・そうか?(何となく褒められた気がして嬉しくなって)ん?何か問題でも起こしたのか? (2010/1/25 22:54:31) |
大東寺 勘九郎 | > | ん?いや、別になにもなかったさ。稽古の甲斐なくただの酒飲みになってしまっただけの話でね(ま、それも気に入ってるんだけどねえと苦笑して)君はどうなんだい?どうやら随分と熱心に鍛えてるようだけど (2010/1/25 22:58:01) |
宮元 烈斗♂ | > | 酒飲みか♪いや・・わかる気がするな、稽古が終わった後に一杯・・・・へへ(と、自分も同じような酒飲みなので共感を覚え)ん、そうか?まぁ、素振りは欠かさずやってるけどな (2010/1/25 23:00:30) |
大東寺 勘九郎 | > | 私は稽古が嫌いだから、抜け出して呑んでたけどねえ(思い出すように苦笑して)ふむ、意外だねえ。若さに任せて熱心に鍛えてる類の青年かと思ったんだが (2010/1/25 23:04:34) |
宮元 烈斗♂ | > | へへ・・・これでもまじめだよ(また褒められて嬉しくなって、軽く照れ笑いをしながら)でも、実践は無いなぁ・・・・・ (2010/1/25 23:06:21) |
大東寺 勘九郎 | > | 今時、実践なんてそうそうないからねえ。ま、そんなものない方が私としては歓迎なんだけど、青年はそうもいかないだろうねえ。若い内は試してみたいものだし(だろう?と苦笑して酒をついでやり) (2010/1/25 23:14:21) |
宮元 烈斗♂ | > | 結構・・・飲ませるなぁ・・・女子相手ならいいんだろうけど、俺・・・・男だぜ?(と、冗談交じりにそう笑いながら話しながら酒を飲む。何だかんだ言っても結局は好きで)いや、俺も無いほうがいいよ。うん、ただ俺がしてる意味としてはいつ何時襲われるか分からねぇからな (2010/1/25 23:17:08) |
大東寺 勘九郎 | > | いやあ、久々の呑み相手がいるのが嬉しくてねえ。ここのところ独り酒続きだったもんで。ま、悪いけど付き合ってよ。酔い潰れても放って帰るけどね、男だし(仕返しとばかりに冗談を返し、くっくと笑い)へえ、若いのに喧嘩っ早くないんだねえ。良いことだ (2010/1/25 23:20:06) |
宮元 烈斗♂ | > | 【そろそろ終わりにしますw楽しい一時でしたw】それもそうだな・・・っと、もう空の色は暗くなってきやがった・・・今夜は寒空になるな・・・・じゃ、勘九朗、また縁が合ったら合おうぜ!(と、烈斗は笑みを浮かばせ酒をもらった事、話相手になってくれた事に深く感謝、深く礼をすれば駆け足で背を向け家路に帰った】 (2010/1/25 23:23:50) |
おしらせ | > | 宮元 烈斗♂さんが退室しました。 (2010/1/25 23:23:55) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こちらこそ楽しかったです、お疲れ様でした~。また機会があれば是非} (2010/1/25 23:25:15) |
大東寺 勘九郎 | > | おっと、青年は忙しいねえ。さてと、また独り酒かなあ (2010/1/25 23:25:43) |
おしらせ | > | サギリさんが入室しました♪ (2010/1/25 23:33:35) |
サギリ | > | 【こんばんは。勝手が分からなく場違いかもしれませんが、少しの間御相手お願いします。】 (2010/1/25 23:34:44) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お、こんばんはー。いえいえ、こちらこそ是非ご相手お願いします】 (2010/1/25 23:36:16) |
サギリ | > | (森の茂みを抜けた池を囲むように立ち並ぶ樹木。その大木の梢より下方を見下ろす二つの目玉があった。暗闇からぎょろぎょろとエモノを探しているようすで、それはある一点を指して止まる。)ふふん…侍…?何かイイモノ持ってるのかな。(電灯など無い時代、闇の中静かに葉ずれの音を鳴らせ、移動を始めて…) (2010/1/25 23:39:13) |
大東寺 勘九郎 | > | んー、良い酒だけど、やっぱり誰かと呑む方が好きだなあ。寒いと人恋しくなるねえ、ホント(ぶつぶつと独りごちて、まだ幾分か残っている酒をちびちびと呑み)…んん?なーんか、音がする気がするねえ(木の葉のざわめきに耳を傾け、ぼんやりと気配をさぐり) (2010/1/25 23:44:42) |
サギリ | > | ち…どうしても音が鳴る、か。仕方ない、作戦変更。(移動。それは、樹上を樹から樹へと猿並みに渡り歩くもので、わざと樹の葉を揺らし、音を立てて、時には腰に下げた小袋から取り出した団栗の類、数個を男へと投擲しながら、男から一番近い距離にある大木の梢…その太い木を目指す。その速さは地面を走るのと比べてもなんら遜色ない。) (2010/1/25 23:47:01) |
大東寺 勘九郎 | > | ……あー、これは厄介だなあ。いっぱいいるのか、なんかバラまいてるのか…いっぱいいたらヤだなあ……(呑気にぼやいて、仕方ないと諦めて何かが起こるのを座したまま待つことにし) (2010/1/25 23:48:27) |
サギリ | > | (目的の樹に辿り着くと、太い枝股に腰を落ち着けて、喉を細かく手で叩きながら大声で呼ばわる。その声は変に掠れ、良く響く低音の風の唸りを思い起こさせるもので…。)『我は森の主の使いなり。誰の許可を得てこの地で酒など飲んでいるのか。今すぐ立ち去るが良い!言っておくが荷物を纏める時間などないから、身一つで逃げた方が良いぞ。』(こう、微妙に説明くさい。) (2010/1/25 23:52:56) |
大東寺 勘九郎 | > | ……なんだか威厳のない使いだねえ(妙に説明くさい言葉に間が抜けたのか、調子が狂うなあとぼやいて頭をかき)あー、置いてっても良いけど、酒瓶と油揚げぐらいしか入ってないんだけどなあ(聞こえるようにぼやき、ふむと呟き相手の出方を窺い) (2010/1/25 23:56:17) |
サギリ | > | ……!…あ、油揚げ…!あの、珍しい食べ物…(聞けば自然に涎が湧き出し、喉を大きく鳴らす。)ぜひっ…あいや…『うむ。それで充分である。置いて行くがよろしい。』(威厳を出そうと作っている低音が時折上擦り高くなるのも気づかずに、当の油揚げをもっとよく見たいばかりに、葉が良く茂っている所から下へ下へと移動し、ぎりぎり姿が葉の間から見えるか見えないかぐらいまでのところまで降りて来る。) (2010/1/26 00:00:38) |
大東寺 勘九郎 | > | 油揚げで充分ってまた随分、謙虚な使いだこと…せっかくこの前の狐の妖かしのために持ってきたのにねえ(上ずる声にもはや高が知れたと判断し、去る気もなくなったところで、ふと木の葉の隙間になにかを見て)……あー、油揚げいるかい?(面倒になって、腰袋から取り出した油揚げをおおよその方向に差出) (2010/1/26 00:03:26) |
サギリ | > | あれが噂に名高い…って食べた事あるけどっ…!!?(もう少し良く見ようと体重を右足にかけたところ、その枝が派手な音を立てて割れて、それよりも派手な音を立てながら地面に落下……しそうなところを、慌てて片手を伸ばして残った枝にぶら下がり姿が露になる。一見獣の皮を纏った14,5歳の子供だがその肌は薄い茶色の毛が生えていて尻尾が生えていないのが不思議なほど。櫛を通した事も無いような長髪は背中まで垂れていて、それが漸く猿ではないと分からせている。)……えーと……。(どうして良いか分からない。そんな情け無い顔でぶら下がっている。) (2010/1/26 00:11:04) |
大東寺 勘九郎 | > | あー……なんだっけ、そのー…ヤマノツカイサン?(なんだか哀れになりせめてもと適当にあわせてあげようとし) (2010/1/26 00:15:35) |
大東寺 勘九郎 | > | 【すいません、途中投稿です。付け足しするのでお待ちを】 (2010/1/26 00:16:01) |
大東寺 勘九郎 | > | あー……なんだっけ、そのー…ヤマノツカイサン?(なんだか哀れになりせめてもと適当にあわせてあげようとし) えーっと…ああそうだ、あー…貢物?(油揚げを差し出してもはや自分でもよくわからない展開に首をかしげつつ) (2010/1/26 00:17:19) |
サギリ | > | そ、そうである…。(もはや威厳のある低音は消え失せ、意外だが幾分あどけなさの残る少女の声で告げると、枝から手を離して地面に舞い降りると、その場で突っ立って腕を組み。)貢物は欲しいのだが、聞けばそれは、誰かにあげるためにもってきたものだろう?だから、今日の所は勘弁してやる。(あくまでも偉そうな物言いをしながら、頭には木の葉を付け、何も身につけてない足には泥がこびり付いていた。)【すみません、強制終了をくらいまして、遅いレスが更にレスが遅れました。】 (2010/1/26 00:25:47) |
大東寺 勘九郎 | > | へえ、女の子だったかい…っと、失礼こっちの話で(聞こえれば恐らくなにかしら興奮するであろうと思い適当にはぐらかし)へえ、そりゃありがたいご配慮で。いやしかしまあ、今日会えると決まってるわけでもなくてね、このままだと無駄になっちゃうから貰ってくれると嬉しいんだけどねえ(人に上げるものと聞いて遠慮した相手に好感を持ったのか、はたまた間の抜けた姿で虚勢を張る彼女にほだされたのか、油揚げを差出し)【いえいえ、こちらも大概遅いですしお互い様ということで。強制終了、災難でしたね;】 (2010/1/26 00:33:09) |
サギリ | > | ……い、要らぬ…っ!(今にも涎が垂れそうな顔でじぃーっと油揚げを凝視した挙句、断言しながらも足は一歩、また一歩前へ。まるで餌付けされる野生動物。違うのは、食欲が凌ごうとする本能が警戒ではなく道徳心とでもいうようなものであること。山童…つまりは山の中で自給自足をしている獣の能力を備えた人となんら変わりは無く、油揚げ一枚とは言え、それはかなりのご馳走に見えるのである。)【ありがとうございます。】 (2010/1/26 00:38:45) |
大東寺 勘九郎 | > | いやいや、そう言わずそこをなんとか(楽しくなってきたのか、ときどき釣りをするようにひょいひょいと油揚げを揺らし、相手を誘い)渡す予定だった相手にはまた持ってきますから、ほらほら(ひょいひょいと揺らしてみせて近づきやすいように長身を折り曲げ視線を合わせ) (2010/1/26 00:42:01) |
サギリ | > | (油揚げが動くたびに、その方向にあわせて伸ばす首が右に左に上に下にと動き…ぷっつんと辛抱の糸が切れて、残り2メートルを一足飛びに跳躍して油揚げの真正面。)い、良いのか…もらうぞ?(わくわくと、うずうずと、どきどきが最高潮に高まった眼つきと表情と手の差しだしての受け取り方。合わす視線は、しかし時々照れたようにちらちら逸らしてしまう。) (2010/1/26 00:46:21) |
大東寺 勘九郎 | > | ああ、いいとも。しかしその調子だと急いで食べて喉に詰まらせそうだねえ(心配しつつも期待に満ちた相手につい顔をほころばせ、油揚げをそっと目の前に差出し) (2010/1/26 00:49:35) |
サギリ | > | ありがとう!…である。(嬉しさの余り変な日本語で叫ぶと、受け取った油揚げに辛抱貯まらずにかぶりつく。)うまっ…んまっ…!この、汁の甘味というか旨みというか…。噛むと汁がじゅわっと口の中に溢れて舌の上に広がるのが、もう、もう…。(ガツガツ、と喉を詰まらせることなく、グルメ漫画ばりの感想を述べつつ食べ終わった。汚れた手は、纏う獣の皮で拭き取る事必至。そして、満足しきった顔で男の顔を今度は真っ直ぐに見上げて)美味しかった。今日は持ち合わせが無いが、後日お礼をさせてもらうぞ。(錦の反物とか、米とか、昔話にありがちな品々を口にして。山の生活なのにそこらへんは謎に満ちている。) (2010/1/26 00:55:21) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、いい食べっぷりだ。見てて気持ちいいねえ(あまりに嬉しそうに油揚げを堪能する相手を見て、ついこちらまで嬉しくなり笑い)それは良かった。いやいや、お礼なんてとんでもない。もって帰っても荷物になるだけだからねえ(あまりにベタな品々についまた笑いがこぼれ、面白い子だねえと漏らし) (2010/1/26 01:01:15) |
サギリ | > | ダメだ。山の一族はお礼はちゃんとするのだ。(笑われて、頬を赤くして膨れながら力説し、一息つくと男の手に金のどんぐりを一つ握らせる。)約束の手形だ。では、わしはもう帰って寝ねばならぬ。さらばじゃ。(言い終わるが早いか、一陣の風が吹いて、現れたのは体長3メートルはあろうかという巨女。ただ大きいだけで通常の女性と変わらない外見で毛が生えてないのが不思議。通称山姥。その腕に抱かれて、山姥がもう一度旋風を吹かせると、二人とも姿を消すところは昔話どおりだった。) (2010/1/26 01:06:57) |
サギリ | > | 【楽しく遊ばせてもらいありがとうございました!レスが遅々として本当にすみませんでした。では、失礼します~】 (2010/1/26 01:08:09) |
おしらせ | > | サギリさんが退室しました。 (2010/1/26 01:08:45) |
大東寺 勘九郎 | > | 律儀だねえ。ま、返したいっていうなら貰っておこうかな(手渡された金のどんぐりを月明かりに照らし)へえ、これは面白い(つんと指でつつき光を乱反射させてみせ)……出てきたのがあの大女じゃなくてよかったなあ…(流石に肝が冷えたのか、苦笑してもらったどんぐりをそっと懐に入れ)また会えるといいねえ… (2010/1/26 01:10:17) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こちらこそ楽しませてもらいました。お疲れ様です~】 (2010/1/26 01:10:33) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2010/1/26 01:25:25) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/26 01:25:42) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お、こんばんはー】 (2010/1/26 01:26:03) |
そから | > | 【昨日からちょくちょくROMってました、今いる場所はそからの池の近くですか?】 (2010/1/26 01:28:00) |
大東寺 勘九郎 | > | 【あら、見られてましたか。基本的にずっと池のほとりに座り込んでる設定ですねー】 (2010/1/26 01:29:43) |
そから | > | 【ではこちらから入りますね】 (2010/1/26 01:30:31) |
大東寺 勘九郎 | > | 【了解です】 (2010/1/26 01:30:54) |
そから | > | (勘九郎が据わっている場所の正面、池の底からぷくぷくと泡が立ち上っている……と、突然蛇のような龍のような頭が水面を割って出てきて)勘九郎殿、勘九郎殿、おはようございます。いえ、今起きた訳ではありませんが、水の中では常に夢の中に居るような心地なので(その頭が喋った。起きていたという事はこれまでの池のほとりでの出来事は委細聞いていたという事だろうか) (2010/1/26 01:37:48) |
大東寺 勘九郎 | > | (先ほどもらったどんぐりを月に照らしてぼんやりと眺めていると、名を呼ばれそちらに視線をやり)ああ、君か、こんばんは(声でわかっていたのか驚く様子もなく、軽く手を上げ)起きていたなら声をかけてくれればいいものを(責めるような言葉だが、もちろん口調にそんな調子はなく) (2010/1/26 01:45:43) |
そから | > | (勘九郎の言葉に眉を上げて)しかし邪魔をしては悪いでしょう、それにあまり夜賑やかになってしまっては、この森の神々が去ってしまうかも知れません。昼は賑やかに、夜はしめやかに。それがおよそこの世の常ですしね、尤も、夜に活動する私が言っても説得力はありませんが(そこまで言うと勘九郎の手のどんぐりに意識が移って)よい物を貰いましたね、それが本命ではないようですが (2010/1/26 01:53:11) |
大東寺 勘九郎 | > | それは考えてなかったなぁ。ま、私も五月蝿くして怒られないように気を付けるかなあ(といっても随分、今日も昨日も騒いだけどねえと呟き)ああ、なんだかまた今度、いろいろくれるらしい。これだけで良いんだけどなあ。気に入ったしねえ(キラキラと月明かりを反射するどんぐりを手のひらで遊ばせて) (2010/1/26 01:59:00) |
そから | > | それに……特にこの池によく人が来る様になると、私も困ります。意識して吐かずとも次第に毒気は溜まっていってしまいます。今では引っ越しも検討している次第で……いえいえ、怒ってなどいません。自らの住処に誰かが訪れてくれるというのは非常に嬉しい事です。ただ、それが原因で誰かが健康を害しでもしたら、私はいたたまれません……(その瞳は人の姿をしている時より幾分澄んで見える) (2010/1/26 02:06:18) |
大東寺 勘九郎 | > | ふうむ、難儀だねえ。ま、そんな気構えなくてもいいんじゃないかい?彼女も言ってたろう、ここに来るような人間は自ずと毒気に負けないもんだってねえ(いつの間に聞いていたのか、いたずらっぽくへらりと笑うと)悩みすぎるのもよくないもんさ。そう思い悩んでたんじゃ毒もでようってもんだ(まあ関係あるかはしらないけどねえといい加減なことを言って苦笑し) (2010/1/26 02:11:47) |
そから | > | ふふ、お気遣いありがとうございます。しかし、引っ越しは頭の隅に容れておきますよ。ことが起きてからでは遅いですからね。さて、少し下がっていて下さい(そう言うと再び水の中へ姿を隠し、一呼吸置いてから空中へ伸びあがった。池の水が散り、月光を受けて輝く。蛟竜の身体は2m以上はあり……) (2010/1/26 02:19:25) |
大東寺 勘九郎 | > | ほお、こうしてみると大した迫力だねえ(言われた通りその場を下がり再び腰をおろして胡座をかき腕を組み、飛び上がる蛟竜を眼前に満足げに頷き) (2010/1/26 02:23:01) |
そから | > | (そのまま陸へ倒れ込む……かと思えば次の瞬間には人の姿へと変わっていた。四肢を突き出し、曲げて、落下の衝撃を避ける)おお……ここまで綺麗に人化できたのは初めてです……(四つん這いになったまま何やらぶつぶつ言っている。彼も術に慣れて洗練されてきたのだろう) (2010/1/26 02:28:41) |
大東寺 勘九郎 | > | んー、人間になる過程は面白いけどなってからは至って普通の人間だねえ。さっきの姿のほうが面白くていいなあ(冗談めかしてぼやき)しかしここのところ、奇異怪異の連続だったせいか、少々じゃあ気にもらなんねえ(蛟竜が人に化ける姿を淡々と見守り) (2010/1/26 02:33:15) |
そから | > | しかし、森をうろつくのにあの姿では不便でしょう……長い胴に弱弱しい肢が四本。陸上で生活するようには……(そもそも生物学的に見て都合の悪い形状なのでは、と言いかけて口を噤む。霊力のある存在、妖怪の類にそんな事はあまり意味を成さない) (2010/1/26 02:38:31) |
大東寺 勘九郎 | > | 不便もいいもんさ。私は不便な方が面白くて好きだねえ。便利なことほどつまらんもんだよ(夜も更けてきたせいか、眠たそうにあくびして) (2010/1/26 02:42:04) |
そから | > | (勘九郎が欠伸をするのを見て、つられそうになるのを噛み殺し)お休みの時間ですか?恐らくここで眠るのでしょうが、それであれば私は出歩きますのでこの池を離れる事になります (2010/1/26 02:45:01) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、そうだねえ。今日はちょっと色々あって疲れたもんだから、もう眠くて眠くてね……悪いけど、ちょっとここで一眠りさせてもらうかな(云うなりごろんとその場に寝転び、羽織りを布団がわりにあっという間に寝息を立て始める)【リアルで眠たいもんで、申し訳ないですが落ちます~。もしかしたら寝付くまでに眠気がうせてまたくるかもしれませんが、期待しないでください】 (2010/1/26 02:47:24) |
大東寺 勘九郎 | > | 【では、またよろしくですー】 (2010/1/26 02:47:33) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/26 02:47:35) |
そから | > | (あっという間に寝息を立て始める姿に驚き)ああ、もう寝付いてしまった。このまま放っておくのも危ない気がしますが……この池の側に居る限りは大丈夫でしょうか(そこでうん、と頷き、茂みの中へ踏入った)【お疲れ様でした、それでは私ももう少し待機します】 (2010/1/26 02:52:14) |
おしらせ | > | 宮元 烈斗♂さんが入室しました♪ (2010/1/26 02:52:22) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/26 02:52:53) |
宮元 烈斗♂ | > | 【こんばんわw】 (2010/1/26 02:53:12) |
そから | > | 【勘九郎さんと飲んでいた人ですね】 (2010/1/26 02:53:52) |
宮元 烈斗♂ | > | 【おう、そうだw】 (2010/1/26 02:54:08) |
そから | > | 【ではそちらから適当に入って下さいますか】 (2010/1/26 02:55:09) |
宮元 烈斗♂ | > | 【分かったぜw】 (2010/1/26 02:55:27) |
宮元 烈斗♂ | > | ふう・・・はぁはぁ・・・・疲れたぁ・・・!(日課の剣素振りを終え森の茂みを出、池の辺に足を進め、剣を鞘に入れれば地面に丁寧に置けば胡坐をかき息を整える)はぁはぁ・・・・ふう、ふう・・・・・。 (2010/1/26 02:57:32) |
そから | > | (池から離れようとすれば背後から荒い息遣いがする。静かに眠っていた勘九郎の者とは考え難く)流石に放っては置けませんよね、これは(踵を返して自分の池へと戻るべく進みだす) (2010/1/26 03:01:20) |
宮元 烈斗♂ | > | (池の方から音が、気配がしたのか疲れきってる体を起こし警戒を恥じめる)・・・・・誰か居るのか!?(鞘を手に取れば鞘から剣を抜き出せば構える、表情は険しくなり) (2010/1/26 03:04:29) |
そから | > | (茂みを抜けて戻ってみれば、そこには見知らぬ男……人間か?だが声は聞き覚えがある)お待ちください、こちらに害意はありませぬ。そちらこそ私の池で何をしているのですか?(誰であったか思い出そうとするももう少しのところで出てこず) (2010/1/26 03:09:48) |
宮元 烈斗♂ | > | 【あ、蛇になってます?人間?】 (2010/1/26 03:11:27) |
そから | > | 【人の姿で出歩いております】 (2010/1/26 03:12:03) |
宮元 烈斗♂ | > | お前の池・・・・?(彼の害意が無いと言うことを聞けば鞘に剣を戻せば冷静になる)へぇそうなのか・・・・すげぇな、お金持ちか?(と、烈斗はそう聞きながら彼の方に足を進め)俺は、宮元 烈斗だ。烈斗って呼んでいいぜ?(と、にかっとはにかむ。その表情は和らげで警戒心も微塵も無く自己紹介をする) (2010/1/26 03:15:25) |
そから | > | (宮元烈人!そうか、水中で勘九郎と話すのを聞いていた)烈人殿、ですね。私はその池に住む蛟竜の楚迦羅という者で、勘九郎殿の知己です(しかし、金持ちとは?どういう意味かと数秒考え、相手が自分を人間だと思っている事に気付いた。蛟竜と名乗ってしまったが、どういった反応を返されるだろうか……) (2010/1/26 03:21:51) |
宮元 烈斗♂ | > | この池、お前のだろう?すっげぇな(目を少年のように輝かせる。そして、そからの自己紹介で妙な違和感を覚えた)・・・・・っへ?今、何って言ったんだ?(と、まさか・・・とは思うが少しでも違和感があればその違和感を無くしたい故にそからにもう一度問いただす) (2010/1/26 03:26:32) |
宮元 烈斗♂ | > | 【すみません・・・何竜って言うんですか?^^;】 (2010/1/26 03:27:20) |
そから | > | 【こうりょう/こうりゅうです。蛟の字は みずち で変換すると出ますよ】 (2010/1/26 03:28:30) |
宮元 烈斗♂ | > | 【すみません、助かりますw】 (2010/1/26 03:28:59) |
そから | > | (聞き直されては断るわけにもいかない、隠した所で疑心を残すだけであろう、そう判断し、もう一度しっかりと自己紹介する)その池に住んでいる蛟竜、こちらではミヅチというのでしたか、の楚迦羅です。お察しの通り化け物の類ですよ (2010/1/26 03:31:38) |
宮元 烈斗♂ | > | そうか・・・・!へぇ・・・人間になれるんだなぁ(と、正直に答えた彼に対してすっきりしたのか笑顔を見せて手を差し出す)よろしくな!楚迦羅。 (2010/1/26 03:34:11) |
そから | > | (存外簡単に信用を得られたらしいと思い、安心して)いえ、この姿を得たのはつい最近の話でして……(そして差し出された手を見て)握手、ですか。舶来の文化をいち早く取り入れるとは、貴方も中々流行に敏感なのですね(そう言って烈人の手をしっかりと握る) (2010/1/26 03:37:46) |
宮元 烈斗♂ | > | うんうん・・・・ってか、そのしゃべり方何とかならねぇのか?何か恥ずかしいよ(てへっと軽く照れ笑いをしながらそから、のそのしゃべり方を指摘、はしてないが、もっと柔軟に話して行こうと言う烈斗の気遣いで) (2010/1/26 03:39:58) |
そから | > | あ……(楚迦羅自身も気にしてはいた事である。他者と言葉を交わし始めたのもまた実はつい最近の話で、最初は初対面の人物であるから、となるべく丁寧な言葉遣いを心がけている内に癖になってしまったのだ)いえ、これは癖で……中々砕けた話し方というのも気恥かしいのです(何か申し訳なく感じ、つい俯いてしまう。湿った藻色の髪が顔にかかる) (2010/1/26 03:44:46) |
宮元 烈斗♂ | > | あ、いや、いいんだぜ、俺も俺も自身こんな話し方だからよ、な?(と、笑みを浮かばせながら俯いたそからを見れば)ほら、元気出せ!な?(肩をぽんぽんっと軽く叩き) (2010/1/26 03:47:54) |
そから | > | (自分も蛟竜としては若造ではあるが、童顔の青年にこんな風に励まされてしまうと妙な心持ちがして、気にしていないというかの様に顔を上げて)うむ、そうだな(たったそれだけであるが、慣れない言葉遣いを試してみる) (2010/1/26 03:51:59) |
宮元 烈斗♂ | > | お、へへ。言えるじゃねぇか、なぁ(そのそからの努力、そしてそれを実行に移した事にまた嬉しくなって)へへ、何か嬉しくなったぜ(そう言うと脇に携帯していた酒が入ってる竹の水筒を手に持てば)お前、酒飲めるか? (2010/1/26 03:54:29) |
そから | > | 酒、ですか。飲んだ事はあるが(何やら混ざった変な言葉遣いになっている)飲める、飲みましょう(以前妖狐に酒を飲ませて貰った時の事を思い出す。あの時はすぐに酔ってしまったが……) (2010/1/26 03:59:45) |
宮元 烈斗♂ | > | そうか、へへ(そう言うと竹水筒の栓を開け、杯を取り出せばそからに渡す、そして彼に注ぎ、自分に注げばごくごくと、喉を鳴らしながら酒を飲む)ぷはっ・・・・!うめぇ・・やっぱ外で飲む酒は美味いぜ(そう満足げな顔をしながら手で口を拭い) (2010/1/26 04:03:39) |
そから | > | どうも……(杯を受け取れば酒精の香気がつん、と鼻を突く。思い切ってぐい、と飲み込む。一気に飲み下さなければむせてしまいそうだ)くうう、喉が焼ける(これでは味など分かったものではない) (2010/1/26 04:08:56) |
宮元 烈斗♂ | > | おいおい、大丈夫か?(その様子を見て心配になり、どの程度飲めるか聞けばよかった。と後悔もしながら申し訳なさそうに)ごめんな?(と、そからの表情を伺いながら) (2010/1/26 04:11:22) |
そから | > | (努めて平静を装い)いやいや、問題はない。前回のんだ時よりは慣れたように思います(そうして安心させようと再び口をつける) (2010/1/26 04:15:30) |
宮元 烈斗♂ | > | よかったぁ・・・・へへ。(ほっとしたのか肩を撫で下ろしまた乾いた喉を酒で潤し)へぇ・・・人間に変身できるんだぁ・・・・(と、改めてそからの全身を見ながら)そうだな、ぜんぜん人間に見えるからすげぇよなぁ・・・・ (2010/1/26 04:17:17) |
そから | > | それでも、完全に人間と同じかというとそうでもないのです、この様な髪色をした人間などいませんし、特にこれ、見て下さい(首の後ろに手を回して衣服をずらして見せる。背骨に沿って鱗が生えている様だ)この名残を消すのは難しく、そして消そうとも思いません (2010/1/26 04:22:25) |
宮元 烈斗♂ | > | でも、そんなの関係ねぇよ。だって、お前は全然敵意もねぇし、俺も一瞬驚いたけど、お前はいい奴だ。それだけで充分だ、な?(っと、そうはにかめばそからを見る) (2010/1/26 04:24:49) |
そから | > | そんな風に言われては、照れてしまうではないか(酒も回ったのか、頬を赤く染めて)私は立派な龍に成った時のために、他者と交流を広く持つ事にしています。ただそれだけで、「いい奴」という訳でも…… (2010/1/26 04:29:33) |
宮元 烈斗♂ | > | 【すみません、睡魔が強烈に襲って着ました・・・・中途半端ですみません】 (2010/1/26 04:31:51) |
そから | > | 【流石にこんな時間ですからね、お疲れ様です】 (2010/1/26 04:32:38) |
宮元 烈斗♂ | > | 【すみません・・・では落ちますw楽しかったっす。】 (2010/1/26 04:33:07) |
おしらせ | > | 宮元 烈斗♂さんが退室しました。 (2010/1/26 04:33:11) |
そから | > | 【こちらこそ。ありがとうございました】 (2010/1/26 04:33:45) |
そから | > | (この剣士も眠りに落ちてしまったらしい。思わぬ来客の登場で今日は出歩けずじまいだった。森の散策は次の晩に回そう)せっかく人化したっていうのに……しかし悪くはない、な(烈人の傍に風除けを作る、そして池に浸り、元の姿に戻った) (2010/1/26 04:40:31) |
そから | > | どうした事ですか、この池は……いつの間にやら男三人の寝床になっている(むさくるしい事です、と呟き、池の底へと帰っていく) (2010/1/26 04:43:14) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2010/1/26 04:43:25) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2010/1/26 23:36:07) |
そから | > | (日が沈み、夜も更けてくると出歩く時間だ。池より出ずるは一匹の蛟竜。瞬時に人へと化けるが、今宵はいつもと少し趣向が違うらしく、頭には二本の角が見える)む、勘九郎殿と烈人殿の姿が見えませんね……まあ流石に一日中ここにいるなどとは思っていませんが(独りごちて、日課の散歩を始めるべく歩きだす。いつまでも池にいてはそれこそ?に藻が生えてしまう) (2010/1/26 23:43:11) |
そから | > | 【文字化けしてますね……「身体に藻が生えてしまう」で】 (2010/1/26 23:46:16) |
そから | > | (この森はいつでも驚きに満ちている。星の望める丘、森の端に位置する湖、人気の失せた社、寺院。いずれもいつでも違う顔を見せてくれる)今日は誰に会えるだろうか……それとも誰にも会えないだろうか(ここ暫く自分には友が増えた。その事を思うと自然に嬉しくなって足が弾む) (2010/1/26 23:55:51) |
そから | > | 【以下のロルから待機します。性別と色事の有無は問いません】 (2010/1/26 23:57:09) |
そから | > | 【待機中……】 (2010/1/27 00:11:27) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2010/1/27 00:25:27) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2010/1/27 00:25:33) |
そから | > | 【一時まで待機します】 (2010/1/27 00:26:13) |
おしらせ | > | 響香さんが入室しました♪ (2010/1/27 00:47:31) |
響香 | > | 【こんばんわ まだいらっしゃいますか?】 (2010/1/27 00:47:48) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/27 00:48:17) |
響香 | > | 【あまり長居できませんがお邪魔します】 (2010/1/27 00:49:30) |
そから | > | 【おねがいします】 (2010/1/27 00:49:56) |
響香 | > | (山の中腹にある開けた岩場…そこからあがる湯気に硫黄の香り、そして水流の囁き)ふぅ~…今日も好き湯じゃのぉ…(ちょこんと白い手ぬぐいを頭にのせ、温泉の熱で肌は艶めき頬が赤い)こう寒い日はやはり温泉じゃなっ(空を見上げると満点の星空に足の早い雲が広がる) (2010/1/27 00:53:11) |
そから | > | (スン……硫黄の臭気を感じて鼻を鳴らしてみる。そういえばここらには温泉があったか?誰かが入ってい居るのはみた) (2010/1/27 00:55:50) |
そから | > | 【】 (2010/1/27 00:55:53) |
そから | > | 【ミスです……】(スン……硫黄の臭気を感じて鼻を鳴らしてみる。そういえばここらには温泉があったか?誰かが入ってい居るのはみたことが無いが……)誰かいるのですか?(岩場の向こうには気配がする。誰ぞ入っているのやも知れぬ) (2010/1/27 00:57:28) |
響香 | > | ん?(湯気の向こうから聞きなれた声…)そからかの?(耳をパタつかせながら小首をかしげる…この山腹の温泉は己の住む社と麓の森の中間にあるため、お気に入りスポットとなっている) (2010/1/27 01:00:14) |
そから | > | (問いかけてみれば慕う響香の声が返って来て)ええ、そうです、そちらは響香殿ですね?湯浴みの最中でしょうか、今日は風も吹いていて寒いので気持ちいいでしょう(幸運にも響香と会えた。否が応にも声は弾む) (2010/1/27 01:04:44) |
響香 | > | ふむ、ま、そんなところじゃ(湯を手ですくえば指の間から流れ落ちる…)今宵のような日こその温泉じゃ(湯気で顔は見えないが大変ご満悦の様子である。)主はどうしたのじゃ?今日も散策とやらかの?(ちゃぷん、と水音が響くとそからの声がするほうへ…湯から腕をだし、岩場にもたれるように) (2010/1/27 01:07:19) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/27 01:12:24) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんはー】 (2010/1/27 01:12:46) |
そから | > | (湯気の向こうの気配がこちらへ向かってくるのを感じどきりとする、これまで自分は女性の裸体を見た事があっただろうか……ここで逃げ出したり食いついてしまっては格が知れる、何ともない顔をしていなければ)ええ、いつもと同じにございます、ここを誰かが利用しているのは初めて見ました、貴方はいつもここに入っているのですか?(響香が岩にもたれかかるのが見える、目線を合わせねば失礼だろう、と妙な所へ気が向き、しゃがみ込む) (2010/1/27 01:12:59) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/27 01:13:17) |
響香 | > | 【こんばんわー】 (2010/1/27 01:13:32) |
大東寺 勘九郎 | > | 【折角来たんで入室させてもらいましたが、響香さんも時間ないようですし今入っても状況的にまとまりそうにないので見学してますね】 (2010/1/27 01:14:49) |
響香 | > | ここは妾のお気に入りでのぅ(屈むそからに視線をあげて見上げ)場所も湯も実に妾好みなのじゃ(にんまりと微笑み片手で湯を撫で) (2010/1/27 01:15:22) |
響香 | > | 【あ、まだ1時間くらいは大丈夫なのでよければどうぞ~>大東寺さん】 (2010/1/27 01:15:50) |
大東寺 勘九郎 | > | 【んー、なんにせよひとまず傍観してます。入れそうでしたら入らせて貰いますが、無理に入って邪魔してもなんなので…】 (2010/1/27 01:21:41) |
響香 | > | 【了解ですっ♪】 (2010/1/27 01:22:25) |
おしらせ | > | みぃさんが入室しました♪ (2010/1/27 01:23:56) |
響香 | > | 【こんばんわー>みぃさん】 (2010/1/27 01:24:19) |
みぃ | > | 【こんばんはお邪魔しますね】 (2010/1/27 01:24:21) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんはー>みぃさん】 (2010/1/27 01:25:09) |
みぃ | > | ここ温泉だけど・・ちょっと怖そう人いるみたい(影に隠れて除いています) (2010/1/27 01:25:28) |
みぃ | > | 【こんばんは】 (2010/1/27 01:25:36) |
響香 | > | 【そからさん…寝ちゃったかな…(汗】 (2010/1/27 01:26:13) |
そから | > | 【あああ発言が反映されない】(響香の姿は岩に隠れ肩から上までしか見えない、だがその事が逆に楚迦羅の想像力を刺激してしまって)左様ですか、なら私も機会があれば利用してみましょう(終には視線を逸らしてしまう) (2010/1/27 01:26:28) |
響香 | > | 【あ、無事でしたね(汗】 (2010/1/27 01:26:49) |
そから | > | 【勘九郎さん把握しました】 (2010/1/27 01:27:13) |
大東寺 勘九郎 | > | 【不調ですか。災難様でー>そからさん】 (2010/1/27 01:27:33) |
響香 | > | (そからが視線を外すのに気づくとほんの少しだけ岩場から身体を覗かせ)誰のモノでもないからのぅ、好きに使うて構わぬじゃろ(胸元が微かにそからには見える程度に…)>そから (2010/1/27 01:29:03) |
そから | > | ええ、私は冷たい水しか知りませんから……どの様なものかは伝聞でのみしか知りはしませんので(意図して話を逸らそうとするが、顔が紅潮するのは隠しきれない)そう、楽しみですね (2010/1/27 01:33:28) |
みぃ | > | (近くに着流し姿の男の人がいたのできゅっと袖を掴む)怖いことないですか (2010/1/27 01:33:31) |
みぃ | > | あの人達人間じゃないでしょ?? (2010/1/27 01:35:44) |
響香 | > | ほぉ…そうなのか(水しか知らぬの言葉に目を丸くし)こんな良いものを知らぬとは勿体無いことじゃ(悪戯っぽく笑うと再び湯気の向こうへ…湯から上がれば水気を飛ばし…手ごろな岩においてあった袈裟服を慣れた様子で着こなし…再びそからの前に姿を現し) (2010/1/27 01:37:09) |
大東寺 勘九郎 | > | 【あら、いつの間にか参加してることに(笑】…いや、お嬢ちゃんもじゃないの?(唐突に服をつかまれたことには触れず、厄介なことに巻き込まれたかねえとため息を付き)ま、人間じゃないけど彼女らは怖くないと思うけどねえ(怯える子をなだめようとぽんぽんと頭に触れてやり)>みぃ (2010/1/27 01:38:09) |
みぃ | > | そなんだ♪力強そうだら怖かったの♪(勘九朗さんにぎゅうって抱きつく) (2010/1/27 01:40:42) |
大東寺 勘九郎 | > | あー、お嬢ちゃんどこの子? (2010/1/27 01:41:54) |
大東寺 勘九郎 | > | 【ミス、少し付け足します;】 (2010/1/27 01:42:11) |
そから | > | (手を湯に浸しみて)良い物、ですか。これだけではわかりませんねえ(いつもと同じ姿で自らの前へ出てきたかと思えば一瞬安堵し、しかし湯により紅く染まっているのを見るとまた得体の知れぬ色気を感じ)……ただ、素晴らしいものであることは理解しています、というより今理解しました (2010/1/27 01:42:20) |
みぃ | > | えへへ・・ただの猫又ですよ~ (2010/1/27 01:43:50) |
大東寺 勘九郎 | > | あー、お嬢ちゃんどこの子?(抱きつかれたままやれやれと頭を掻き)響香サンの子供…はないよねえ(困ったように唸り) (2010/1/27 01:43:58) |
響香 | > | (袖で口元を隠しクスっと笑い、その腕をそからに伸ばし…湯で温まった手でその頬に触れる)いま、理解したのかや?(その笑みはいつもながらどこか悪戯っぽく、からかうような笑み)>そから (2010/1/27 01:44:45) |
みぃ | > | 狐じゃないです!猫ですよ~(お尻を振って三毛猫のしっぽを振り振りします) (2010/1/27 01:45:47) |
そから | > | (これだ。 今日こそは強く甘えてみよう……) (2010/1/27 01:46:03) |
そから | > | 【ミスです……】(これだ、今日こそは強く甘えてみよう、そう思い、突然ギュッと響香に抱きついてみる)いいですよね……このくらいは (2010/1/27 01:47:40) |
大東寺 勘九郎 | > | 猫又ねえ…(ふりふりと揺れる尻尾をぼんやり眺めながら)あー、これってどうすればいいのかねえ(自分にくっついている猫又をどうしたものかもわからず途方にくれ) (2010/1/27 01:48:01) |
みぃ | > | あっちでは楽しそうなことしていますよ(勘九朗さんの懐に飛び込み頬刷りをして甘えています】 (2010/1/27 01:49:31) |
響香 | > | おっ…?(ぽふん、と抱きついてきたそからを優しく抱きとめ…)ん?どうしたのじゃ?(少し低めだが包容力のある声で優しくたずねる…)甘えたくなったか?(ふふっと小さく笑い)>そから (2010/1/27 01:49:46) |
大東寺 勘九郎 | > | うーん、ホントだねえ…人の気も知らず仲の良いお二人サンだこと…(辟易したようにため息を付き、どうせ届くまいと思いつつじとーっとした視線を二人に送り)子供の相手は苦手なんだけどなあ… (2010/1/27 01:52:48) |
みぃ | > | 子供って言っても年齢は同じくらいなんだよ~(ない胸をはだけペロペロ勘九朗さんの頬を舐める) (2010/1/27 01:54:58) |
そから | > | ええ、こんなに心地よいのですから甘えてみても良いでしょう?(あの笑みでいつも抵抗できなくなってしまう、甘えるなどみっともないという気持ちはあるのだが、彼女の前ではそういった考えは心の隅にまで追いやられてしまう)ふう……(そして安心しきったようにため息をつく) (2010/1/27 01:59:09) |
響香 | > | クスクスっ…(そっとそからの耳元へ口を寄せると…)良いのか?すぐそばに…人が居るというのに…(そう告げるとパっと顔を離しながらもそからは離さずに抱きとめたまま…)>そから (2010/1/27 02:00:29) |
大東寺 勘九郎 | > | あー、こらこら。私にそっちのケは無いからよしなさいって(器用に片手で衣服を正させるとひょいと襟をつかんで引き剥がし)そーいうのはもっと若い旺盛な青年としなさいな【すいません、色事自体拒否はしませんけど、風情・雰囲気がないのは好きじゃないもので…】 (2010/1/27 02:01:04) |
みぃ | > | 【すみませんちょっと悪乗りです】ちぇ~~でも・・・ああいうの見せられると・・変になっちゃうよね♪(いたずらっぽい顔で笑って勘九朗さんを見る) (2010/1/27 02:05:36) |
そから | > | 人……?近くにいるのですか?あっ(響香に意識が向いて全く気が付いていなかった様で)確かに、聞こえますね。話し声らしきものが……でもいいのです。見られても(その言葉を証明するかのように更に抱きつく腕に力を入れる、だがしかしやはり誰かに見られるのは恥ずかしい様で、顔が赤い。多少無理しているようだ) (2010/1/27 02:06:07) |
みぃ | > | でもここだと安心(勘九朗さんの胸で丸くなります) (2010/1/27 02:08:02) |
響香 | > | おやっ…ふふっ(顔を赤らめながらも抱きつかれると優しくその髪を撫で…)本当に主は甘えん坊じゃのう…ふふっ…可愛らしいぞ?(からかうでもなく純粋にそう告げる…温泉の香りとは違う独特の甘い香りがそからの鼻にかかる) (2010/1/27 02:09:20) |
大東寺 勘九郎 | > | あー、そりゃまあ…ねえ?(悪戯っぽく笑うみぃから目を逸らし、微妙な表情を浮かべ)安心ねえ…(邪険にするわけにもいかず、仕方なく好きなようにさせ天を仰ぎ) (2010/1/27 02:10:37) |
みぃ | > | ごろごろごろ(胸の中で甘えています) (2010/1/27 02:12:32) |
そから | > | ああっ、おやめ下さい(髪を撫でられるのは気に入っているが、同時にその香りを嗅がされては天地不覚になってしまう)今、今わたくしは貴女に酔っているようです。何やらふわふわとした感覚で……(次第に耐えきれなくなりゆっくりと響香から離れる、目は伏せたままである) (2010/1/27 02:14:19) |
みぃ | > | うう・・こんな時間・・そろそろ帰んなきゃ(勘九朗さんの胸から顔を上げる) (2010/1/27 02:15:39) |
大東寺 勘九郎 | > | あー、そりゃ残念…なのかねえ?(複雑そうな顔をし、首をかしげ)ま、気をつけて帰んなさい。中身はともかく見た目は子供だしねえ(一応は心配なのか、また癖なのかぽんぽんとみぃの頭に触れ) (2010/1/27 02:17:54) |
響香 | > | ん?撫でられるのは好かぬか?(小首をかしげ離れたそからを見つめる…あの香り自体は勝手に溢れるので抑えようもない…)妾に…?ふふっ…いつの世も雄は似たことを口にするものじゃな(にんまりと笑えば地面をみつめるそからの頬を優しく撫で…) (2010/1/27 02:18:34) |
みぃ | > | またです♪お家帰ります(^^)では!(勘九朗さんから離れ後ろを振り向きながらを出て行きます) (2010/1/27 02:19:10) |
おしらせ | > | みぃさんが退室しました。 (2010/1/27 02:19:52) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お疲れ様ですー。合わせられず申し訳ないです>みぃさん】 (2010/1/27 02:20:24) |
響香 | > | 【お疲れ様ですっ>みぃさん】 (2010/1/27 02:20:33) |
そから | > | いえ、撫でられるのは嫌いではありません……ただ、その(いつの世も雄は似たことを口にする……この様な扱いは子供扱いされるよりずっと嫌いな楚迦羅であるが、反論する言葉は見つからない。ましてや頬を優しく撫でられてはもう何も言う事はできない)いえ、なんでもありません(頬への感触に自然と目が潤む) (2010/1/27 02:24:43) |
そから | > | 【みぃさんお疲れ様です】 (2010/1/27 02:25:06) |
大東寺 勘九郎 | > | 【響香さんはもうしばらくおられますかね? まだいるようでしたらもう入れませんし、落ちようかと思うんですが~】 (2010/1/27 02:26:28) |
響香 | > | ど、どうしたのじゃ?(その瞳を潤ませるそからに戸惑い…しばしの間の後に再び抱きとめ…)妾は…なにか主を悲しませることを言ってしまったかのぅ…したら済まぬ…どうも長く生きていると疎くなっていかぬな…(なんと言葉にしていいか悩みながらそう告げる・・・) (2010/1/27 02:28:47) |
響香 | > | ( (2010/1/27 02:28:48) |
響香 | > | 【あ、はいっ まだいます(汗 申し訳ありませんです…またお時間があるときにお合わせ願いますっ!】 (2010/1/27 02:29:15) |
そから | > | 【? 私はどうすればよいのでしょう】 (2010/1/27 02:30:21) |
大東寺 勘九郎 | > | 【いえいえ、ではもう落ちてしまいますねー。おそらく待ってても他の人も来そうにありませんし。おふたりともお疲れ様です、またよろしくです】 (2010/1/27 02:31:16) |
響香 | > | 【お疲れ様です、またお会いしましょう~】 (2010/1/27 02:31:41) |
響香 | > | 【どうすれば、とは??>そからさん】 (2010/1/27 02:31:54) |
そから | > | (悲しませる?そう指摘され、初めて自分の瞳が潤んでいる事に気が付く)いえ、これはかなしいのではなく、貴女の……(言いかけたものの、どう言葉で現わせばいのか分からない) (2010/1/27 02:33:04) |
大東寺 勘九郎 | > | 【なんだか物言いがわかりにくくて混乱させてしまいましたかね?; そからさんは普通に続けてくださって結構ですよ~ 私は会話相手もいないので落ちるだけですので】 (2010/1/27 02:33:25) |
大東寺 勘九郎 | > | 【では、お邪魔しました】 (2010/1/27 02:33:30) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/27 02:33:31) |
そから | > | 【お疲れ様です>勘九郎さん】【いえ、勘以外でした>響香さん】 (2010/1/27 02:33:44) |
響香 | > | 【了解ですっ】 (2010/1/27 02:34:12) |
響香 | > | …(小さく一息つくと、少しだけキツく抱きしめて…髪を撫でる…何も言わずに、そからが何か問えばそれに答え、何も言わずなら沈黙を守るために) (2010/1/27 02:38:31) |
そから | > | (今度は響香の方から抱き締められ、目を回しそうになるが何とか踏みとどまる)そう、悲しいのではなく、貴女に撫でられて気分が昂ぶってしまったのです(本当に恥ずかしそうに)響香殿……お慕いしています(そしてこちらからも背中に手を回し、抱き返す) (2010/1/27 02:44:09) |
響香 | > | ん…そうか…(静かに答えると小さく笑みをこぼし)そのように顔を赤らめ、瞳を潤ませてしまうほどにか?(その声質のまま、普段のようにからかうも悪戯心からではなく…) (2010/1/27 02:47:00) |
そから | > | その通りです、何故かは知りませんが、貴女を前にすると私は感情と行動とををうまく制御できなくなってしまうのです……(響香の匂いを吸いこもうと深呼吸を始める、この行動も御しきれないものなのであろうか) (2010/1/27 02:51:39) |
響香 | > | ふふっ(柔らかな身体でそからを包むとそのまま、足元の適度な岩に腰掛…)主のような者にならば好かれるのも悪くは…いや、好きと思う(吹き抜ける風がその髪を乱すと香りも溢れる…乱れた髪は風が止むと何事もなかったかのように整い、月光に輝く) (2010/1/27 02:55:19) |
おしらせ | > | 嘉村(かむら)さんが入室しました♪ (2010/1/27 03:02:23) |
嘉村(かむら) | > | 【こんばんは】 (2010/1/27 03:03:21) |
そから | > | (抱く締められたまま腰掛けられては、自然に前に屈みこむ体勢になり)暖かい……、温泉の良さを知らぬ私ですが、こうして抱きとめられるのはきっとそれよりも心地よいのでしょう(そして自分のようなものに好かれるのもよいものだと聞き)私、未だ若輩の身であり世間の常識に疎くあれば、このような時に何をしていいのかはわかりませぬが……(震えつつも目線を合わせる) (2010/1/27 03:03:22) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/27 03:03:36) |
響香 | > | 【こんばんわぁ】 (2010/1/27 03:03:45) |
嘉村(かむら) | > | お二人さんこんばんわぁ…おんやあ、お邪魔だったかな?【だらりと両手をたらし、身には深緑色のボロをまとったひとがたの精霊】 (2010/1/27 03:06:24) |
響香 | > | (震えるそからを優しく包み、視線を合わせる…)ふふ、男女の営みとすれば肌を重ねるもよしじゃが…こうして抱き合っているだけでも十分ということもある…正しき答えはないかもしれぬな(くすりと微笑む)>そから (2010/1/27 03:07:39) |
響香 | > | ん…おやおや(声をかけられその方へと視線をあげると見慣れないものが1人…)見かけぬ顔じゃが…(その姿を上から下に見ると)何かの化身かの…?>嘉村 (2010/1/27 03:12:10) |
そから | > | (男女の営み。肌を重ねる。よくは知らないが、本能として何となくは分かるのでぞくりとして)正しき答えなど、私には到底分かりませんが、したい事というのは分かった気がします(視線を合わせられれば、そのまま吸いこまれるように響香の唇に口付ける。触れるか触れないかの微かな接触の後、すぐに離れて)誰か来ましたね (2010/1/27 03:14:25) |
嘉村(かむら) | > | 僕も君の顔は見かけない…お互い知らないのはなんていうんだろぉねえ?顔見知らない?【こきりと首をかしげニッと笑って】僕は森の…一部分かなあ?【思案して】>響香 (2010/1/27 03:16:33) |
響香 | > | ん…(久しく感じていない部分への他者の温もりに瞳をわずかに閉じると開け…)ふふ…初心な子じゃ…(悪戯っぽく笑うと離れるそからの身体は離さずに…抱いたまま)んむ… (2010/1/27 03:16:54) |
響香 | > | 森…なるほどのぅ…(ならば普段は見かけぬも無理はない、と頷き)妾は妖狐じゃ…ま、見てもらえば分かるじゃろうがな(小さく笑みを浮かべるとその大きな耳がパタりと、尻尾がふわりと揺れる)>嘉村 (2010/1/27 03:18:48) |
嘉村(かむら) | > | こんばんわぁ、来ちゃいましたねえ?君はなんだか好きだなあ…色が一緒?【自分のボロと相手の髪色を細長い枯れ木のような指で指し】>そから (2010/1/27 03:19:05) |
そから | > | 【すみません、また反映されない……】初心でもかまいませぬ(そこで見られている事に対して恥ずかしくなる。先ほどはあちらの姿が見えていないからよかったが……)それで、きょ、響香殿?(心の底では離して欲しくはないので、口で直接離してくれとは言えず) (2010/1/27 03:26:04) |
嘉村(かむら) | > | 妖狐…妖狐…素敵な響きだあ。特に狐って入ってるのがいい…獣はいい…【うっとりと犬・猫・狼…と獣の名前を呟き】僕も獣がよかったなあ…【細い指をくわえ口を尖らせて】 (2010/1/27 03:26:04) |
響香 | > | 【お気になさらずっ>そからさん】 (2010/1/27 03:27:14) |
そから | > | こ、こんばんは(響香に抱かれたまま返事をして)色、確かに似たような緑ですね>嘉村 (2010/1/27 03:27:43) |
響香 | > | ん?なんじゃ?(その表情は普段と同じ、少しからかったような笑みで覗き込む…)主の口で言うてみるがよい(ギュっと抱きしめ)>そから (2010/1/27 03:29:00) |
響香 | > | 【そしてすみません、そろそろ時間が限界なので…この辺りであがらせて頂きます(汗】 (2010/1/27 03:29:32) |
響香 | > | ふむ、不思議なヤツじゃのう?(ぶつぶつと呟く相手に小首を傾げつつ…)>嘉村 (2010/1/27 03:30:16) |
そから | > | は、離してくれませんか?恥ずかしいので(渋々口に出して言う、実に残念そうである)【お疲れ様でした、また会いましょう】>響香 (2010/1/27 03:31:05) |
嘉村(かむら) | > | でも僕は君の色のほうが好き…かも?【首をかしげて】君も森の一部なのかなあ? 見たことないけど、嗅いだことないけど【思い出すように斜め上をぎょろりとみて】>そから (2010/1/27 03:31:30) |
嘉村(かむら) | > | 【おつかれさまです】 (2010/1/27 03:31:51) |
響香 | > | (クスっと笑うとパっと手を離し…)甘えとうなったらいつでも言うのじゃぞ(愉快気に笑うとボン、と煙が溢れ…その姿は確認できなくなり…声だけが微かに残る)今宵はここまでじゃ、またのう~ (2010/1/27 03:33:18) |
響香 | > | 【お疲れ様でした。またお時間があえばお合わせ願います。でわでわ…忙しなくてすみません(汗】 (2010/1/27 03:33:50) |
おしらせ | > | 響香さんが退室しました。 (2010/1/27 03:33:54) |
そから | > | 森の一部、この森に住まう存在、という意味ではその通りですが、どうもそういう意味では無さそうですね。私は楚迦羅。大陸に生まれ、幼き頃にこの国へと渡ってここへと辿り着いたミヅチでございます(初対面ということで自己紹介をする>嘉村) (2010/1/27 03:35:09) |
嘉村(かむら) | > | 狐さん行っちゃったなあ…狐…いいなあ…【物欲しそうに消えていったあとを指を銜えて】蛟…蛟…、竜?【きょとんと訪ね】 (2010/1/27 03:36:59) |
そから | > | (名残惜しそうに響香がいた場所を見つめる)さようなら……>響香 (狐だからいいのだろうか、と首を傾げ)龍、未だ龍ではありませんが何れはそうなるものと信じております。そのための努力であれば惜しみません>嘉村 (2010/1/27 03:41:31) |
嘉村(かむら) | > | 獣は全部良いんだよ?【心を見透かしたように言いぐりんと首の傾きを反転させ】竜は…獣じゃないなあ…【つまらなさそうに口を尖らせ】でも緑だし、好き。努力する奴も好き【ニイと笑い】 (2010/1/27 03:44:04) |
そから | > | (この枯れ木のような精霊?の妙な雰囲気にのまれそうになる、嫌われたらどうなるのだろうか、自分が緑で良かったと思う)ありがとうございます。して、森の一部分とは? (2010/1/27 03:49:10) |
嘉村(かむら) | > | んんん……森の…暗いトコロ?【首をなお一層だらりと傾け】普段は森だから自分がどこだかわからないんだよ?【よくわからない不思議なことをいい】 (2010/1/27 03:53:05) |
そから | > | む?それはどういう?(尋ねかけてやめる、本人にもあやふやであれば分かるように説明はできないだろう)森の一部、推量するにそれよりいい例えはないようですね【時間がアレなので私もそろそろ落ちます】 (2010/1/27 04:00:48) |
嘉村(かむら) | > | 【お疲れ様です】 (2010/1/27 04:01:41) |
おしらせ | > | 嘉村(かむら)さんが退室しました。 (2010/1/27 04:01:49) |
そから | > | 【それでは失礼します】 (2010/1/27 04:02:10) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2010/1/27 04:02:16) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/27 21:07:01) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんはー。のんびりと待機させてもらいます】 (2010/1/27 21:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/27 21:30:37) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/27 21:31:33) |
大東寺 勘九郎 | > | ふうむ、ここんところ調子がでないねえ(凝り固まった体を解すように首をコキコキとならし、浮かぬ顔をして)この歳になっても悩みってのは無くならないもんだねえ(自分の不甲斐なさにか、苦笑して頭をかき) (2010/1/27 21:35:23) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2010/1/27 22:09:01) |
桜庭愛 | > | ノロウィルス・・・仕事欠勤中・・・なの】 (2010/1/27 22:09:34) |
桜庭愛 | > | おじゃまさまなの (2010/1/27 22:12:31) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2010/1/27 22:12:36) |
大東寺 勘九郎 | > | 【部屋間違いですかねー】 (2010/1/27 22:13:10) |
おしらせ | > | 琴音さんが入室しました♪ (2010/1/27 22:24:12) |
琴音 | > | お初にお目に掛かります・・・・琴音と申します。 (2010/1/27 22:24:49) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんは】 (2010/1/27 22:25:21) |
琴音 | > | 琴音、妖の類・・・・暫くの間お傍に・・・ (2010/1/27 22:27:29) |
大東寺 勘九郎 | > | 【すいません、少しだけでいいので描写入れて貰っていいでしょうか?;状況がわからなくて…】 (2010/1/27 22:28:57) |
琴音 | > | 申し訳ございません・・・するっ・・・・勘九郎様の背にすり寄る・・・ここに・・・暫しの間、琴音を置いて下さいませ (2010/1/27 22:31:53) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが退室しました。 (2010/1/27 22:33:35) |
琴音 | > | 寒い夜・・・・琴音には・・・・・寂し過ぎます故・・・・(きゅっ・・・着物を?む・・・・ (2010/1/27 22:34:03) |
おしらせ | > | 琴音さんが退室しました。 (2010/1/27 22:34:22) |
おしらせ | > | 雪刃さんが入室しました♪ (2010/1/28 00:51:38) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが入室しました♪ (2010/1/28 00:53:00) |
氷河 鈴 | > | ((今晩は、お邪魔してもよろしいですか? (2010/1/28 00:54:17) |
雪刃 | > | (森のざわめき、組み合わせた掌にふ…と、白く染まる吐息を纏わせ、伏せた瞼の下の銀の瞳が不思議そうに揺れる。)――どなたか居らっしゃられるの…?(気配を探して視線をゆるりと流せば、森の空気に細い声を染み込ませ。)((勿論です、どうぞー♪)) (2010/1/28 00:56:20) |
氷河 鈴 | > | なんだ……同属か……(どこからとも無く響いたその言葉は冷たく、そして吐き棄てるように淡々としている。やがて木陰から姿を現したのは一人の女性……切れ長の双眸、白磁の肌、白装束の着物、反して髪は漆黒ではあるが冷たい艶やかさを有していた)……この森に…私以外の雪の眷属がいたなんて……ちょっと意外ね……(フッと思わず笑みをこぼす。 (2010/1/28 01:01:04) |
雪刃 | > | (聞こえた呟きに相手のそれを反転したかのように銀の光沢を帯びた白く長い髪を、首を傾げてさらりと流し)――そのように見受けられます……。ええ、私も意外で御座いました。けれど、嬉しく思います。 ―お初に御目に掛かります、同胞よ…。私は雪刃、雪の刃と書いて、ゆきは、と読みます。(何処か冷たそうなその女性に対して、柔らかく微笑みかけながら、己の名を語り) (2010/1/28 01:06:35) |
おしらせ | > | 夜刀さんが入室しました♪ (2010/1/28 01:07:11) |
夜刀 | > | (しゅるしゅると夜の闇の向こう側から、地面を張って現れる…が)何だ、ここは一体…最近は、冬になっても余り寒くなくて、すごしやすい環境になったと喜んでいたのに…(蛇神にとって、雪女二人の運んでくる冷気は真冬を通り越して、氷雪の国に迷い込んでしまったかのごとくに、身を震わせている) (2010/1/28 01:09:08) |
氷河 鈴 | > | (相手のやわらかい笑み、まるで自分と正反対……。自分も別にこんな顔になりたくてこんな顔になったわけではないし、自分の顔に不満があるわけでもないのだが、やはり何だろう……自分の『雌らしさ(女らしさ)』が欠如しているかのような錯覚を覚えてしまう)私も嬉しい……この森の神々と仲違いをしているわけじゃないけど……やっぱり、安心感がある……(自分も頑張って柔らかい笑み、柔らかい笑みっ! と意識して笑みを浮かべてみるが……やっぱり、どこか引きつっているように見えるだろうか?)私は氷河 鈴(ひょうが れい)……よろしく…… (2010/1/28 01:11:03) |
雪刃 | > | まあ……。それは申し訳御座いません。なれど、冬は寒いもの…ああでも…(袖口を口元に宛てて、困ったような声を。それでも僅かに笑みを浮かべ、目を閉じれば自らの纏う冷気を最低限に収めて―)――是で如何で御座いましょうか。(微笑みながら、覗き込むようにクビを傾ぎ)>夜刀 (2010/1/28 01:12:32) |
氷河 鈴 | > | 蛇神か……悪いことをした……(神とは言えど蛇には変わりないだろう…ならば、自分の存在はある意味で神を妨害していることに値している。すぐさま纏う冷気を最低限にまで抑え、小さく頭を下げておいた)……これでも寒いならば…私はここから離れておくけど……? 確かに…雪の眷属が同じ場所に揃うのも、珍しい……>夜刀 (2010/1/28 01:14:51) |
夜刀 | > | うん?(鎌首をもたげて、年少に見える雪女の方を見上げる)いや、何。私もいきなり出てきてぶしつけなことを言った。むしろ、そなたらこそ、ここ数年の気候は辛かったであろうに…まあ、そのなんだ。雪女と言えど、氷そのものではないから人を暖めることもあろう?(人間の男と子をなした、などと言う話を良く聞くので…)>雪刃 (2010/1/28 01:14:53) |
夜刀 | > | いや、そっちの年少の雪女にも言ったが、冬の寒さはそなたらの領分であろう?堂々としているのが良い。私の方が、冬は引っ込んでいるべきかもしれないからな。まあ、冷気を抑えると言うより、そのふくよかな懐に入れてもらえる方が私には良いが(などとつぶやくと、蛇の姿から、烏帽子姿の人の姿に変わってしまった)>氷河 鈴 (2010/1/28 01:16:43) |
雪刃 | > | (何処か淡々とした声も気にせず微笑みクビを傾いでいて。笑みを向けられれば、嬉しそうに微笑み)――はい、氷河さま。宜しくお願いいたします。(小さく頭を下げ、顔を上げてまた微笑み) ―雪の眷属はこの時期疎まれますゆえ――、けれど氷河さまはとても我眷属らしゅう御座いますね。―冷たく、鋭く――。わたくし、自分が恥ずかしゅうございます。(それらしくない、と自覚しているからか、仄かに頬を染めて、恥ずかしそうに顎を引き)>氷河 (2010/1/28 01:18:46) |
雪刃 | > | ―いいえ、当然といえど、寒いものは寒いもの。ああ、そのようなお言葉を頂けますと、嬉しゅう御座います。―確かにここ数年はほんの少し暑う御座いますから…。お気にかけていただいて嬉しく思います。(小さく頭を下げて礼をし)ええ―、確かに中には人と結ばれる眷属もいらっっしゃいますし―人のそれと比べれば大分低くはありますが、体温も御座います。(頷いて、人の姿と成った相手にまあ、と目を丸くし)>夜刀 (2010/1/28 01:23:59) |
氷河 鈴 | > | 別に……私のように極端なのも…最近では珍しい……。私は未だ人間を好かない……人間は下郎の眷属、劣等の一族……フフ…旧い考えの一人なだけ…(自嘲の笑みを浮かべ、相手の羨望の言葉を其の侭返すかのように、逆に羨望の眼差しを雪刃へと向ける。もはや自分は化石に近い……それは重々承知しているのだ)…愛想を振りまくのがいいとは思わない……けど…私から見ても……お前みたいな同属の方が……嫌いじゃない……>雪刃 (2010/1/28 01:26:39) |
夜刀 | > | 雪女と言うのに…そういえば、雪の精のなかで、年少のものは雪ん子とか言うのもいるとか…(とはいえ、雪女と一緒にしてはいけないかと考えつつ)種族の割りにずいぶんと心温まることを言う…そういう風に言われると本当に低い体温かどうか試してみたくなるではないか(人間の少女のように明るくめまぐるしく表情の変わる年少の雪女にも、魅力を感じていた) (2010/1/28 01:27:46) |
夜刀 | > | >雪刃 (2010/1/28 01:27:56) |
氷河 鈴 | > | 確かに冬は私の領分ではある……が、神に一介の妖の領分など通用しない場合も多い……。障らぬ神に祟り無し……そのままの言葉ね……(そして相手がよく分からない…というより、突拍子も無いことを言えば、少しばかり驚いたように双眸を丸くする。しかしスグに笑みを浮かべれば、少しだけ着物を肌蹴させ)対して暖かくも無いけど……?寧ろ凍ってしまうかも……>夜刀 (2010/1/28 01:29:12) |
夜刀 | > | これはこれは…目移りしてしまうな。しっかりと着込んだ着物から肌蹴た肌に、丈の短い着物から見えるすらりとした足に… どちらも冷たいらしいし、どちらも私の言葉に驚いているようだが…さてさて、私の体が一つなのが実に惜しい(まだ入れてくれると入っていないのに、勝手に悩んでいる)>女性陣 (2010/1/28 01:34:07) |
雪刃 | > | ―私は、人にお会いしたことが御座いませんゆえ良くわかりませんが…人に溶かされてしまった同属のお話も聞き及びます―それが全て間違いとも思えません。(笑みにほんの少し柳眉潜めて、向けられた眼差しへは。はにかむような笑顔を向けて。)――有難う御座います。なれど、わたくしにとっては、氷河さまのように我らを其の侭体現したかのような眷属が一番好ましく思えるのです。あまり言い過ぎても―失礼にあたりましょうから、控えますね…。(恥ずかしそうに頬を染めて、僅かまぶしそうに目を細めてから。微笑み)>氷河 (2010/1/28 01:34:37) |
氷河 鈴 | > | そう……ありがとう……(礼の言葉と共に零れる笑み。お、これは我ながら自然な笑みなのではないだろうか。などと自画自賛するも表面には現さず、話題が変われば再び表情を厳しい物に戻した)昔の人間は、まだマトモだった……しかし、最早現世の人間に昔の面影は無い……だから私は、この森に来た……。極稀に例外もいるけれど……会わない方が、良い……(これは脅しているわけではなく、自分自身では事実を伝えているつもりである。とはいえ、未だ人を知らない相手に対しては些か期待を裏切る言葉だったかもしれない……。内心、自身の失態に舌打ちをする>雪刃 (2010/1/28 01:40:05) |
雪刃 | > | 実際に寒いと感じた事は無いのですが、皆様やれ、寒い寒いと仰られますので。 雪ん子と、雪女、雪精など、同属にも沢山種が御座います。厳密な違いこそわかりませぬが、私も、氷河さまとは違う種やもしれません。(微笑みながらも困ったように眉を下げて)低う御座いますよ?冷たくてとても暖めてさしあげなど出来ぬと思いますが…。(唇に指先を宛て)―いらっしゃられますか…?(恥ずかしさに頬を僅かに染めて、クビを傾ぎ。)>夜刀 (2010/1/28 01:41:11) |
氷河 鈴 | > | 神とて雄か……まぁ…それが生き物の自然な形のようだけれど……(ちょっとだけ呆れたような笑みをこぼすも、別に馬鹿にしているわけではない。それに、神にそう言われるのも中々に悪くない気分だ)……さて……(帯をシュルリと緩めれば、最早乳房の殆どが見えるくらいに肌が露になって、昔から人間を騙すときに使用していた艶やかな笑みを浮かべてみせる)暖めることは難しいけれど……?>夜刀 (2010/1/28 01:44:10) |
おしらせ | > | 物部さんが入室しました♪ (2010/1/28 01:46:22) |
物部 | > | 【こんばんは】 (2010/1/28 01:46:29) |
雪刃 | > | (柔らかな微笑みに一層笑みを広げて、其の唇が固く結ばれれば神妙な表情で聞き入り)―――嗚呼、では。氷河さまは人の姿をご存知でいらっしゃるのですね…変わる姿を見てこられたのですね――。 ―――悲しい事です。変わってしまうのはとても悲しい―。(併せた掌をきつく握り締め、瞼を伏せ。)――心配してくださって、有難う御座います。(柔らかく頭を下げて、そう、と静かに歩み寄り。)>氷河 (2010/1/28 01:46:45) |
夜刀 | > | せっかくだ…(恥ずかしげに首をかしげる少女、妖艶に胸の谷間を露出させる大人の女…寒々と肌を切るほどの冷気なのに、爬虫類のような自分の身体さえもぽかぽかと熱い血で興奮していて)せっかくだ…二人とも仲が悪いようではないようだし、それではまずは、先に肌を見せたこちらから参ろうか(雪刃の方にすまない、と軽く頭を下げると、ふらふらと氷河の方に近寄った)>女性陣 (2010/1/28 01:47:27) |
夜刀 | > | 【こんばんは】>物部 (2010/1/28 01:47:38) |
氷河 鈴 | > | 【こんばんは。この間は寝落ちてしまい、申し訳ありませんでした>物部さん (2010/1/28 01:47:39) |
物部 | > | やれ今日は妙に冷える。(庵の中で囲炉裏にあたりながらつぶやく。森の中にぽつんとたつ小さな庵は寒さが染み渡ってきている)やれ、今日の昼はあたたかったのに。まあ、この森のことだから、何があっても不思議はないか。 (2010/1/28 01:48:52) |
物部 | > | 【いえいえおきになさらず>氷河さん】 (2010/1/28 01:49:05) |
雪刃 | > | (いいえ、と夜刀に向けて微笑み)――魅惑的な女性の元へと行くのは当然の理ですもの。(恥ずかしそうに染めた頬を包み。私はお気になさらず、と小さく声だけ向けて) ―――?(何処かから小さな声が聞こえた気がして顔を上げる。)【今晩は>物部さん】 (2010/1/28 01:51:37) |
物部 | > | こんな日は早く寝てしまうに限るか。(薄い布団を引っ張り出し、横になる。ここは神々と妖の住まう場所。紛れ込んでいる人間風情になにができるでもない。寝てしまおう…) (2010/1/28 01:53:11) |
物部 | > | (怪異を感じる感覚だけは強い物部はそう決めると目をつぶった) (2010/1/28 01:54:07) |
氷河 鈴 | > | 確かに変わることは悲しいかもしれない……しかし、恒久的に変わらないのも問題……。…変わらない存在など存在しない……現に……(歩み寄ってきた雪刃の頭にポンと手を載せ、そのあと自分を指差して……)お前と私……こうも違うけど、この変化は決して悪い物ではない……嬉しく思う……(そして軽く顔を寄せれば、触れる程度にその頬へと唇を滑らせる。しかしすぐにやんわりと体を離し、微笑んだ)いずれは、お前と交わってみたい……ふふ……(冗談とも本気とも取れない口調で、悠然と目を細めた>雪刃 (2010/1/28 01:54:22) |
物部 | > | 【なんか邪魔しただけになりましたが、人間が紛れ込むとこんな感じでしょうか、では。】 (2010/1/28 01:54:40) |
おしらせ | > | 物部さんが退室しました。 (2010/1/28 01:54:44) |
夜刀 | > | …人の気配がしなければ、前後から雪女二人に包んで欲しいとおもっていたぞ?一人で独占するのは良くないからな…(などと氷河の方に向かってる途中で振り返って声を書け)それに、君もとても魅力的だ… 種類が違うだけで魅力の度合いとしては、五分といえるかもしれん。そうだ、まだ名乗ってなかったな、私は夜刀(やと)。蛇神であり、そのまま夜刀の神といわれている(にこりと表情を和らげて名乗った)>雪刃 (2010/1/28 01:55:11) |
夜刀 | > | 【あ、なんだかすみません。新参っぽい私がでしゃばってて】>物部さん (2010/1/28 01:55:44) |
氷河 鈴 | > | 神と抱擁する機会もそうあるものじゃない……こちらこそありがたく、抱(いだ)かせてもらおうか…(歩み寄ってくればその肩をやんわりと掴み、引き寄せ、優しく抱きしめた。自身で明言したとおりにその肌にぬくもりは少ないが、乳房の柔らかさは人間のそれと変わりないものだ)ふふ……神とて…色気には勝てない……? これはこれで…面白い弱点を見つけられたかもしれない……>夜刀 (2010/1/28 01:57:14) |
雪刃 | > | 長く―変わらないものを見てきた私は、変わらないものこそが正しいと思ってしまいますゆえ…。(載せられた掌に、小さく息を呑んで。)…そう、ですわね…。きっと悪いものでは御座いませんね…。(酷く納得がいったように、頷いて、微笑み)―あ………。(離れた身体、つい、追ってしまって。恥ずかしそうに頬を染め。)――ふふ――では私は其のとき、氷河さまを暖めてさしあげますわ…。(余裕たっぷりの相手に比べて、少々強がりの混ざる声になってしまったけれど。その声と、笑みに喜色を広げて)>氷河 (2010/1/28 01:59:09) |
夜刀 | > | 神といっても、人間に土地を追われるぐらいの弱い神だ。こうして懐に入れてもらえれば、まさに居心地が良いと言うもの…少々冷えるな(冬の寒さは蛇紙にとって眠気を誘う。それはそれで悪くないが、神性を発揮しやけどしない程度に、この妖艶な雪女を熱してみようか…)どうだ?人にまけ、雪女の色気に負ける神でもこれぐらいは…応援でも呼んだ方が良いんじゃないのか?(にやりと笑いつつも、中のよさそうな二人を見て、なにやらたくらんでいる)>氷河 鈴 (2010/1/28 02:00:34) |
雪刃 | > | ―まあ。では…共に暖めて差し上げても構いませんか…?(袖口を口元に宛て驚いたように瞬き―。ふうわりとした笑みを、悪戯っぽいものに変えて、くすくすと笑い)――私はとてもとても。氷河さまのようには参りません―。(眩しそうに、氷河の乳房から目を反らし―。ほう―と吐息を袖に染み込ませ)―夜刀さまで御座いますね。わたくしこそ申し送れました。ゆき、はと申します。雪の刃と書いて、ゆきは。種としては、雪女、とも。 ――神族のお方にお会いできて光栄で御座います。(柔らかく微笑みを広げて、膝を突いて礼を)>夜刀 (2010/1/28 02:05:46) |
氷河 鈴 | > | このまま冬眠させてしまおうか……ふふ……(少しだけ冷気を濃くしていき、再び周囲の温度が低下していく。まぁ、相手がちょっと熱っぽさを抱き始めているし、ちょうど良い温度になっていることだろう。多分)神こそ……一介の妖といえど、私を見縊ってくれない様……。……これでも、永い時を生きている……そして幾つもの人間の命を吸っている……力だけで言えば…そうそうは、劣らない……(ふふん、と自身ありげに鼻で笑う。そしてチラリと雪刃の方へと目を向けて、なにやら考えるように…)応援か……お前は、どうする……?>二人 (2010/1/28 02:10:46) |
夜刀 | > | 【ネットの中だけといえど、優しい女性二人から包むように抱いてもらえると成れば嬉しさで昇天しそうですよ… 明日が仕事じゃなければ、鉄やしたいぐらいに興奮してます】 (2010/1/28 02:12:45) |
氷河 鈴 | > | ((あら……(汗。お時間大丈夫ですか? (2010/1/28 02:13:47) |
雪刃 | > | ((あう、時間厳しいようでしたら、此方はひいて置きましょうか?(汗)) (2010/1/28 02:15:04) |
夜刀 | > | 【わがままばかりですが、3人川の字?添い寝ロールはしてみたいです…】 (2010/1/28 02:16:14) |
氷河 鈴 | > | ((ふむ……では、冬眠させる方向で(笑。夜刀さんの返しロルに合わせますね (2010/1/28 02:18:54) |
雪刃 | > | 如何いたしましょうね……氷河さまさえ宜しければ、加勢させていただきたく――。我等の冷たさで深い深い眠りに就かせてさしあげましょうか…(唇に指先を宛てがい、ふと笑みを広げて、しゅ、と帯を緩めれば未発達なれど乳房と前をあらわにして―)――それに――夜刀さまの熱さも、氷河さまの美しいところも――。わたくし、見てみとう御座います……。(強請るように熱っぽい声を出して。するり、と夜刀の背を後ろから包むように抱き―) (2010/1/28 02:19:03) |
夜刀 | > | 私としては、是非に雪刃の肌も味わって見たいところであるが…ね?(ぷはっと氷河の胸の谷間から顔を上げると、実に癒されていると言う満足げな表情で振り返って、雪刃を誘った) (2010/1/28 02:19:20) |
夜刀 | > | (雪刃が背中から抱きつけば、はらりと脱皮するように、平安貴族風の衣装が掻き消えて裸になる。さらに、先ほどまでは二人よりも少し背が高かった身体を二人が包み込みやすいように、二人よりも頭一つ小さく、乳房の位置に自分の頭が来るように調節して…)こんなに幸せな冬眠は初めてだ…遠慮はいらない。もっと、もっと冷やして良いぞ…(こちらも遠慮しないと神性の全てを使って、二人を溶かそうと…特に、まだ服を着ている氷河の方に熱を強く) (2010/1/28 02:22:20) |
氷河 鈴 | > | ん…では……眠らせよう……冷たく暗い、暗澹の底へ……(雪刃に向かってうなずき、そして夜刀に溶かされるまでも無く自分自身で服を冷水へと変え、消滅させる。そしてそのまま夜刀の頭を強く抱き寄せ、自らの胸の中に掻き抱いた)眠れ……心地よい、凍えの快楽の中へ…… (2010/1/28 02:24:39) |
雪刃 | > | ―如何で御座いましょう…。(人に比べれば冷たい―代わりに滑らかな乳房を背へと寄せ。ふぅ―と耳元へ冷ややかな冷気を纏わせた吐息を纏わせて楽しげにくす、くすと笑いながら尋ねて―。)――ぁ…、熱い…、(ぴくり、と肩を震わせ、柳眉潜めるも、きゅう、と抱きやすくなった身体を背からかき抱き。)――さあ、おやすみなさいませ…、夜刀さま。安らかで―深い――眠りに――。 (2010/1/28 02:26:52) |
夜刀 | > | 眠り、眠る…(氷河の柔らかな乳房に顔面を包まれ、雪刃の滑らかな乳房がうなじをくすぐる。2人がかりでこれほどにそれぞれのよさを引き立たせた癒し…あるいは、魂まで凍りつくような寒さを感じたことはなかった。人間であれば、とうに命の炎は凍り付いていただろう。そして、神であったとしても、この状況を心地よく感じているのであれば、長く持つことはなかった)ああ、こんな安らかな眠りは初めてだ…(裸の女が二人もこちらに思いを注いでくれていると言うのに、射精することなく眠りについていく。先ほどまでやけどしそうだった熱も徐々に収まり…やがて、人の姿から最初のころの虹色の鱗を持つ小さな蛇となって、凍りついたように動きが止まった。冬眠してしまったのだ…) (2010/1/28 02:33:17) |
夜刀 | > | 【ありがとうございます。少女と大人の女…二人がかりで添い寝エロスしてもらえるとは…私はソフトなセックスが好きなので、これは最高に気持ちよかったです。お二人がよろしければ、またの機会があれば、こういう感じで長く楽しみたいですね。もちろんそれぞれの方とも、二人での楽しみも…】 (2010/1/28 02:34:54) |
氷河 鈴 | > | ((えぇ、こちらこそ機会があればよろしくお願いしますね。また一緒に遊びましょう (2010/1/28 02:35:58) |
雪刃 | > | ((此方も楽しかったです、有難う御座いました。ちょっとお二人の邪魔をしてしまったかな、というのが気がかりではありましたが、また機会があれば遊んでいただければと思います。お疲れ様でした!】 (2010/1/28 02:36:54) |
おしらせ | > | 夜刀さんが退室しました。 (2010/1/28 02:37:40) |
氷河 鈴 | > | ((さて、雪刃さんの方はお時間平気ですか? 私は大丈夫ですけれど (2010/1/28 02:38:13) |
雪刃 | > | ((私もまだ平気ですー、よろしければ続けますか?)) (2010/1/28 02:38:59) |
氷河 鈴 | > | ((では、続けましょうか。流れ的にはこのまま交わってもいいですし、再び雑ロルを続けてもオッケーですよ (2010/1/28 02:39:36) |
雪刃 | > | ((では流れにのってみましょうか?雑で申し訳ないかもですが、お楽しみいただければいいなと)) (2010/1/28 02:40:29) |
氷河 鈴 | > | ……眠ったか。……こうも自在に姿形を変えられると言うのはとても便利……羨ましい……(一応は相手は神なので、凍りついた巨大な蛇をやんわりと木陰に下ろしておく。まぁ、本気で凍えに行ったわけではないので時機に目を覚ますことだろう)それにしても……お前は人間と出会った事が無いと言っていたけれど……凍えさせるのに偉く手馴れていたようにも見える……。……発せられた言葉にも随分と色気があって……聞いていただけの私でさえ、少しばかりの昂ぶりを覚えてしまった……(別に相手より上の立場、とかそういうものではないが、目を細めて賞賛するように雪刃の頬を撫でた (2010/1/28 02:45:24) |
雪刃 | > | ――ふふ、眠ってしまわれましたね……。(木陰へと下ろされる蛇神へ愛おしいものをみるような視線を注ぎ―。声に不思議そうにクビを傾げて――)…わたくしの元もとの仕事は、其れでしたので……。(自分よりも余程手馴れて見えた相手に褒められれば、嬉しそうに微笑を広げて。)けれど…、氷河さまには敵いません。 ――冷たく―冷ややかで…、我等の見本のような方――。…先ほどの姿を見ただけできっと私も昂ぶっていたのでしょう――無意識にお誘いしてしまったのやもしれません―。 暖めて―冷やしてさしあげたくて……。 氷河さま――。(頬の冷たさにうっとりと目を細め―、熱の篭った吐息と共に名を呼べばそうっと歩み寄れば柔らかな抱擁を―) (2010/1/28 02:52:10) |
氷河 鈴 | > | 我ら雪の眷属同士……温め合う事は難しいかもしれないけど、永き時の最中に生まれる心の隙間は埋めあえる……それは同属だからこそ、出来ること……(抱擁されても拒否はせず、寧ろ迎え入れるように柔らかく受け止め、抱きしめた。互いに冷たい体ではあるが、それでも個によって冷たさの質は違う。雪刃の体温はとても……そう、とても心地よかった。冷たくとも、どこか芯が満たされるような、不思議な感覚である)…私を冷やして見せると良い…お前の全てを私に注いで見るといい……私は、全てを受け止める……(雪刃のあごにそっと指を添えて、上――見下ろす自分と目を合わさせて……冷たい吐息を顔に吹きかけた後、唇を重ねた) (2010/1/28 03:00:56) |
雪刃 | > | はい――。ですが、こんな私に氷河さまのお心は―埋めて差し上げられますでしょうか。同属でも、こんなに違う、私に――。(仄かに柳眉寄せて。抱きしめ返される身体の柔らかさにそんな不安も蕩けて消えていくようで―。ゆっくりと目元を和らげて瞼を伏せる。)―全てを受け止めてくださるなんて―勿体無い。けれど、嬉しく思います―。私全てを―(指の動きに従って、顎を持ち上げれば視線が合って。熱くなれば成る程、吐息はひやりと冷えていく―、吹きかけられる吐息にふるりと一つ震えてから、重なる唇を柔らかく、食むように啄ばみ―。其の背―艶やかな黒髪の隙間から、つぅ――と。背筋を撫で下ろし) (2010/1/28 03:10:49) |
氷河 鈴 | > | んっ…う……(互いに啄ばみ、味わうように重なっていた唇は次第に深く濃厚な物となり、同属の冷たくも甘い唇に惹かれる様に雪刃の頭を抱き寄せた。そして相手が何かしらのアクションを取る前に舌を口内へと忍ばせ、絡める)はぁ……ふぅ…ちゅ……っ…うぅっ…(しかし背筋にくすぐったい感覚が走り抜ければ反射的に顔を離してしまい、しかし体は互いに密着させたまま。先ほどまで余裕ぶっていたのにも拘らず敏感に反応してしまったことにわずかに顔が赤くなり、ごまかすように雪刃の口の端から零れる自らの涎を舌で舐め取った)私は…あまり同属と出会った経緯が無く……体を重ねた経験などなお更……。…だから……お前でも十分に、私を癒すことが出来る…… (2010/1/28 03:20:32) |
雪刃 | > | ん…ふ…(惹かれるように顔を寄せて、唇の隙間から忍ぶ舌先には寧ろ誘うように薄らと唇を開き。深くなる口付けに目を閉じて舌先を絡め合い―)…ん、ぅ…ふ…っ(染まる頬と離れた唇に悪戯っぽい微笑を浮かべて。)ん、ぁ…(口元を這う舌先にぞくりと小さく背筋を震わせ―)…ふふ、ならば良かったですわ…。――私、人見知りなんです。……でも一度気を許せばとっても、大胆になれるのですよ…?勿論、お嫌ならば、悪戯は止めて、氷河さまにお任せいたしますけれど…(如何いたしましょう―と誘うように柔らかく唇を食み。舌先で上唇をちろりと舐めて) (2010/1/28 03:27:55) |
氷河 鈴 | > | まったく……少しばかり油断していた…。しかし…私なんかに気を許してくれたのは、素直に嬉しい……(少しばかり照れたように、頬を指先で掻き)その……お前も多分思ったと思うけど……私は目つきが悪いし、態度も悪い………だから、他者と中々に親密にはなれない……(だからこそ嬉しい、と言い付けたし、微笑んで見せた。そして敢えて相手の誘いに乗るように自らの体の力を僅かに緩め、目を細める)嫌じゃない……まぁいずれ、私の方から『いたずら』を仕掛ける機会がくるやもしれないけれど……今は、お前に任せる……。素直なことを言わせてもらえば……少し、期待もしている…… (2010/1/28 03:34:35) |
雪刃 | > | ふふ――氷河さまを油断させてしまうなんて、私少し自信が持てそうです。(恥ずかしそうなその仕草に嬉しそうに目を細めて。)―――?いいえ、氷河さまのその態度は、我等眷属の手本のようなもの―とても、悪いのではなく―冷たくて―美しいのです。他者を寄せ付けないのは―我等皆同じ。私はきっと油断させるためにこんな性格になったのだと―勝手に思っていますけれど。(嬉しいといわれれば、私も嬉しゅうございます、とふうわりと笑って。力の抜けたのを感じ取れば一層愛おしそうに抱き寄せて―)……ご期待に添えられるかわかりませんが―頑張りますわ…。(ね―と、くすくす笑って、任せてくれたのをとてもとても幸せな事のように、そうと口付けて――、先ほどされたのと同じように深く―)――ん…ふ…。(そうと薄目でその怜悧な顔を見詰めながら口腔内、舌先を絡ませ) (2010/1/28 03:42:48) |
氷河 鈴 | > | 【ごめんなさい、良い所なんですけれど……寝落ちの危険が出てきました(汗汗。本当に申し訳ないのですが、続きは次の機会でも大丈夫でしょうか? (2010/1/28 03:48:19) |
雪刃 | > | 【あら。了解です、わかりました、また次の機会に宜しければお付き合いくださいませ♪】 (2010/1/28 03:51:25) |
雪刃 | > | 【―というか、どうしましょう?此処で切っておきましょうか?それとも終わったことにしましょうか。】 (2010/1/28 03:52:30) |
氷河 鈴 | > | ((ほんっとうにごめんなさいです(汗汗。 んー…出来れば、純粋に続きが楽しみたいので、切って貰ってもいいですか? (2010/1/28 03:52:56) |
雪刃 | > | 【了解いたしました♪また、明日辺りにでも再開してもいいですしね。ツーショにいってもいいですし・・んー、ログだけとっておきますねw】 (2010/1/28 03:54:18) |
氷河 鈴 | > | ((また明日顔を出すつもりですので、そのときにまたお願いします。ログの方は私も保存しておきますので……。さてそれでは、本当に危ないので、寝ます(汗 (2010/1/28 03:55:38) |
雪刃 | > | 【はいー♪こんな遅くまでお付き合い有難う御座いました、お疲れ様ですーゆっくりおやすみくださいませ!】 (2010/1/28 03:56:12) |
氷河 鈴 | > | ((はい、おやすみなさいませ (2010/1/28 03:56:45) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが退室しました。 (2010/1/28 03:56:47) |
雪刃 | > | 【それでは私も。お疲れ様でした!】 (2010/1/28 03:57:25) |
おしらせ | > | 雪刃さんが退室しました。 (2010/1/28 03:57:38) |
おしらせ | > | 雪刃さんが入室しました♪ (2010/1/28 21:21:09) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが入室しました♪ (2010/1/28 21:23:06) |
氷河 鈴 | > | ((こんばんはー (2010/1/28 21:23:48) |
雪刃 | > | 【今晩は、いらっしゃいましー!】 (2010/1/28 21:24:08) |
氷河 鈴 | > | 【ログを取っておかなくても別に流れてなかったと言うっ。と言うことで、本日もよろしくお願いします (2010/1/28 21:25:02) |
雪刃 | > | 【そのようですねwはい、此方こそ宜しくお願いします!】 (2010/1/28 21:25:32) |
氷河 鈴 | > | 【流れ的には私のレスからですね。それでは書き始めます (2010/1/28 21:26:03) |
おしらせ | > | 高城 勘左衛門さんが入室しました♪ (2010/1/28 21:26:05) |
雪刃 | > | 【はい、お願いいたします。今晩はー?】 (2010/1/28 21:26:44) |
おしらせ | > | 高城 勘左衛門さんが退室しました。 (2010/1/28 21:26:49) |
氷河 鈴 | > | 【んー…ちょっと、閉鎖空間形成しちゃってるかもですね(汗。よければ、ツーショットに行っておきます? (2010/1/28 21:27:25) |
雪刃 | > | 【そうですね・・そうしましょうか。】 (2010/1/28 21:28:02) |
氷河 鈴 | > | 【それでは、待ち合わせの方に作っておきましたので (2010/1/28 21:28:58) |
2010年01月24日 13時06分 ~ 2010年01月28日 21時28分 の過去ログ
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