「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月31日 00時29分 ~ 2015年08月02日 06時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/31 00:29:58) |
星熊勇儀 | > | そうかい?ああ、またねルナサ(来るかもの言葉に笑って頷き手を振り見送って) (2015/7/31 00:33:03) |
星熊勇儀 | > | むぐ…~~~!…っはぁ…さて…いつものようにだらだらするとしようかね(残りの氷を一気に食べて頭キーンの状態で少しの間悶えてから袋をテーブルに置いてソファに寝転んでだらだら) (2015/7/31 00:43:35) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/7/31 00:49:20) |
フランドール | > | ふぁぁ~……今晩はぁ。(眠そうに眼を擦りながら入って来たフラン、最近のフランの生活リズムはすっかり正しい風になっていた。所謂、夜は早く寝て、朝は早く起きる。とりあえず寝転んでだらだらしてるのを見れば――)あ~……私もダラっとする。(隣で寝転んだ。) (2015/7/31 00:51:22) |
星熊勇儀 | > | ん?おやフラン、こんばんは、大分眠そうだねぇ?(眠そうな姿に小さく笑いながら手を振り、身体を起こしてフランが転がる場所を作ってから寝転んだフランの頭を撫でて) (2015/7/31 00:54:36) |
フランドール | > | うん、大分眠いかなぁ……でも1時半まで起きてる、って決めたから頑張ってるの。勇儀は何時もはどの時間に寝るの?(頭を撫でられると首を竦めてエヘヘ♪と笑い。何となく、鬼だし数千年生きてるお姉さんだから夜は遅いのかなぁ、って思っていた。) (2015/7/31 00:56:36) |
星熊勇儀 | > | おや、そうなのかい?まああまり無理はするんじゃないよ?私は大体…日が昇る頃かねぇ…これじゃ私が吸血鬼みたいだね(頭を撫で続けながら夜が明けたら寝ると言った自分の生活に苦笑して、目からハイライトが消えてたのはきっと気のせい) (2015/7/31 01:00:11) |
フランドール | > | だけどね、朝決まった時間に起きて、太陽の光、は直接浴びれないけど差し込んでいるのを見ると……規則正しい生活してるな、って思うの。(まぁ、今日はたまたまかな?って。首を傾げて呟いた)ん~なるほど、勇儀は夜型なんだね。やっぱり夜の方が力が出るの?(ほら、私達一応妖怪だしね、って。) (2015/7/31 01:03:19) |
星熊勇儀 | > | へぇ、そうなんだねぇ…まあ健康的でいいじゃないか、妖怪に健康もへったくれもないだろうけども、今日は用事があるってとこかい?(生活自体は良い事だと笑って)そうだねぇ、気温が低い方が動こうって気になるしね(熱い中出歩きたくないだろ?なんておどけて肩をすくめてみせて) (2015/7/31 01:10:31) |
フランドール | > | うぅん、何も無いよ。ただ起きてるだけ♪(ほら、眠れない夜とかある、って何だかカッコいいし、とか。)そっかぁ……じゃあ、腕相撲しよう♪(はいっ、って腕を差し出した。そして……空気が変わったような気がした、ピリッとしたというかそんなの。多分、鬼と吸血鬼だと、力自体は鬼の方が上、って聞いたことがあるけど……腕試しかな?なんて。) (2015/7/31 01:13:26) |
星熊勇儀 | > | ああ、そういう事かい、ははは、まあそんな時もあるね(苦笑を浮かべながら頷いて)……ふむ、いいね、やろうか(僅かに感じた変化に口端を少し吊り上げてニヤリと笑い、差し出された手を握って肘をテーブルの上につけてかかっといでと片目を瞑って) (2015/7/31 01:18:03) |
フランドール | > | 手加減は無用だよ?本気でやってね~♪(こう見えても吸血鬼だから大丈夫、と念を押した。そして机の上で手を組み……レディーゴォー!と声をかけた。)――――ッッ!――ッ……ん~……。(腕に思いっきり力を入れて、血液もそれに伴い腕に流れ込んできており――……しかし組んだ腕は動かなかった。机もミシミシと音を立てて今にも壊れそうな音、相手も余裕、というわけじゃないけど、まだまだ余裕があるのが見えるわけで)……んっ――ぅ……はぁ……負けちゃった。(パタン、と手の甲が机に付くと終了した。プルプル、と手を振ってやっぱり力じゃ適わないかなっ、って思い。) (2015/7/31 01:23:44) |
星熊勇儀 | > | ああ、気合い入れてかかっといで(ゴォ!の声と共に自分の手にかかる吸血鬼の力、やはりというかその力は下手な相手よりは強い訳で、しかし受け止めきれない力ではなく、こちらの様子を見る視線には笑顔を返して)よっ…ふふ、残念だったね、まあ割りと惜しい所まではいってたよ(クッ…と力を込めてフランの手の甲を着けるといいパワーだったよと笑いながら健闘を称えて頭を撫でて) (2015/7/31 01:30:41) |
フランドール | > | あはは、でも駆けっこなら負けないよ♪(空を飛んでの競争も良いしね、と。ワシャワシャと頭を撫でてくれる様子を見つめ、笑顔で答えた。)んっ、それじゃあ約束の1時半だから私は帰るね。(よいしょっ、と立ち上がり背伸びを一つ。バイバイ、と手を振って夜空を掛けていった――) (2015/7/31 01:33:21) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/7/31 01:33:25) |
星熊勇儀 | > | ははは、駆けっこも面白そうだねぇ…ああ、おやすみフラン (2015/7/31 01:36:02) |
星熊勇儀 | > | 、またね(ヒラリと手を振り) どうしてこう丁度いい感じに切れちまうかね… (2015/7/31 01:36:50) |
星熊勇儀 | > | …小腹が空いたね、ちょっと食べようか(腕相撲したからとかなんとか適当な理由で台所を漁る鬼)これにしようか(どんべェ発見、ど○兵衛ではない、やかんに水を入れてお湯を沸かす鬼の図) (2015/7/31 01:55:35) |
星熊勇儀 | > | (中略)…いただきますっと(ずるずるずる)こういうパチもんとかあっさりと幻想入りしてそうだよね。ん…熱いもん食うとやっぱり暑いね…(汁をすすりながら片手でエアコンぽち) (2015/7/31 02:14:48) |
星熊勇儀 | > | 1d50 → (18) = 18 (2015/7/31 02:15:03) |
星熊勇儀 | > | 1d300 → (183) = 183 (2015/7/31 02:15:09) |
星熊勇儀 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/7/31 02:15:29) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/31 02:15:34) |
星熊勇儀 | > | あっ…(冷たいきゅうり臭の強風に煽られながら小さくなる身体、片手にはまだ熱いうどん、いきなり小さくなったら持ちきれる訳もなく落下するうどん、一緒に落下する私…ソファの上に落ちた私の視界に入ったうどんは…。1:床に2:ソファに) (2015/7/31 02:28:49) |
星熊勇儀 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/7/31 02:28:58) |
星熊勇儀 | > | (バシャアと床に散乱するうどん)……助かったけど助かってないね…(ソファから床を覗きこんでどうしようコレ…という顔で床上の惨事を眺めて)…………助けてゆかりーん!…かりーん!…りーん!…ーん!…(エコー。思わず叫んだ、困った時のスキマ頼み) (2015/7/31 02:36:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/31 02:37:45) |
八雲紫 | > | 偶々私がこのページを見ているときに呼ぶなんて――あ、でも面倒だから助けないわよ(ソファに腰掛け、片手をひらり) そういうわけでこんばんは、勇儀。食べ物は粗末にしちゃいけないわ (2015/7/31 02:40:31) |
星熊勇儀 | > | 偶然って怖いねぇ、えー…スキマでちょちょいと頼むよー(座った紫の膝上にぴょいーんと配管工的ジャンプ)私としても粗末にする気は無かったんだけどね?(仕方ないんだよとか弁明していきたい鬼) (2015/7/31 02:43:34) |
八雲紫 | > | 寝起きで頭が回らないから貴女ごと飲み込みそうだけどそれでもいいのなら。…貴女なら飛び散る前に受け止めることくらいでkグフッ(小気味良いSEと共に潰されるスキマ) (2015/7/31 02:47:25) |
星熊勇儀 | > | なるほど寝起きなら仕方ない、いや逃げるけども。流石にこの身体じゃあねぇ、主に腕の射程的な意味で(膝上で跳ねるぷち勇儀、ぽいーんぽいーん) (2015/7/31 02:51:36) |
八雲紫 | > | ……幻想と仮構の境界を操ってこの部屋一帯を平面かつブロックと雑魚が溢れる某配管工的ステージにしたかったけど今の私にそこまでの力はなかったわ(どうやら私にそっち方面の力はまだ足りないらしい。と言うわけで、気休め程度にキノコくらいは送ってあげよう――指を鳴らせば、頭上から降ってくるのは赤いキノコやら丸っこい花やら甲羅やらなにやら) (2015/7/31 03:01:06) |
星熊勇儀 | > | されたらされたで別の意味で困っちまうよ(なんて話してたら色々降ってきた)ちょ…私は魔理沙じゃないんだよ!?(甲羅とか避けつつ、でもキノコは持った、食べたら貴婦人的八頭身になるんだろうか) (2015/7/31 03:06:30) |
八雲紫 | > | あら、じゃあ今からしてみましょうか?ぶっちゃけ台詞が浮かばなかっただけだし。――勇儀。食べなさい(わくわく。目をこれでもかと言うくらいキラッキラさせて見つめるスキマ。赤いキノコだと言ったかもしれないけれど実は見間違いでどんな色か分からないかもしれない) (2015/7/31 03:09:23) |
星熊勇儀 | > | しなくていいから!(なったらなったでステージぶっ壊して進みそうな気がした) (2015/7/31 03:11:55) |
八雲紫 | > | 巨大化して障害物をぶち壊すのは貴女じゃないでしょうに(欲しいのかしら?なんてスキマからあのでかいキノコを取り出しつつ) (2015/7/31 03:15:31) |
星熊勇儀 | > | ………何か…嫌な予感もするけど…(かぷ、と一口かじってみた、\らめぇ/とか聞こえたのは気のせいだろう。食べた結果…123:元のサイズに4:ぷちます5:元のサイズかつ例の魔理沙衣装6:お芋化) (2015/7/31 03:19:11) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/31 03:20:18) |
八雲紫 | > | ガタッ (2015/7/31 03:20:44) |
星熊勇儀 | > | そりゃ私じゃないけd(ボムッといきなり煙につつまれた私、その煙が晴れると、そこに居たのはサイズそのままに…なんというか、首も腰もない細長いジャガイモみたいな身体に私の髪と角、手足が生えただけの何だかよく分からない生物)……嫌な予感って当たるもんだよね(とりあえず誤魔化すようにクマッ☆彡とかしといた) (2015/7/31 03:26:12) |
八雲紫 | > | ―― 焼き芋 (ぽつり。目の前の芋らしき何かをまじまじと見つめていたスキマの口から、唐突に単語が零れる。無表情だというのに瞳は異様なまでにギラついていた――具体的に例えるなら、まるで食材を前にした飢えるものの目だ) 肉じゃが。ポテトサラダに蒸かし芋。スイートポテト、アンチョビ、フライドポテト――一体どれにしようかしら?こんなに大きいんだから、残すのはもったいないわよね(じりじりと、着実に、スキマ妖怪は足を進めていく。瞳に目標を映し、近づいて、とうとう――飛びかかった) (2015/7/31 03:37:42) |
八雲紫 | > | 肉じゃがが食べたいわ。割と切実に(ごろん) (2015/7/31 03:39:05) |
星熊勇儀 | > | ……ゆ、紫…?(見上げた相手から洩れた言葉にたじろぐお芋)いやアンチョビは魚でしょ、食われてたまるかぁ!(一応ツッコミつつダッシュで逃げた、全力で)私はジャガイモ蒸かしてマヨかけて食べたいかね(扉から顔を覗かせるお芋) (2015/7/31 03:42:20) |
八雲紫 | > | んー(指を鳴らす。芋(仮)の足下に開くスキマ) ああ、それも良いわね。あつあつほくほくのじゃがいもにマヨネーズ、そのまま豪快にかぶりついて…想像しただけでお腹が――お腹が――(ぐぎゅるるるる) ……ちょっと台所漁ってくるわね(がさごそ) (2015/7/31 03:48:01) |
星熊勇儀 | > | あーれー(スキマにボッシュートされるお芋、テーレッテレッテー) 予想外の飯テロが発生したようだね(ソファの上に開いたスキマから頭(?)だけ出してるお芋) (2015/7/31 03:52:08) |
八雲紫 | > | 油断していたわ…!「画像がなから飯テロなんて起こらない」…そう思っていた…! ――まあ、元から何か食べるつもりだったし問題ないんだけれど(おにぎりを貪り食うスキマ) そしてもう4時ね。この組み合わせも久しぶりな気がするわ…。 (2015/7/31 03:58:27) |
星熊勇儀 | > | 想像力だけでも飯テロは起こる…勉強になったね(飽きたから背中のジッパー下ろして中から出てくる元の私、着ぐるみ暑いわー、いつ用意したって?知らぬ) 久しぶり…一日しか空いてないとかいうのは気にしたら負けなんだろうね(よいしょとスキマから這い出る私、お芋ぐるみはスキマ内に放置しといた) (2015/7/31 04:05:53) |
八雲紫 | > | もうちょっと安くしてくれたって良いじゃない。手が止まらないんだけど(もっしゃもっしゃ)一日?私には一週間くらい二感じたわね…って(再び指を鳴らす。勇儀の頭上に落下してくる芋ぐるみ) (2015/7/31 04:08:11) |
星熊勇儀 | > | 自分で炊いて握ればいいんじゃないかね(少しは安くつくだろうと) 年中だらけすぎて時間の感覚おかしくなってるんじゃないのkへぶしっ(見事に頭にのっかった。いらないので放置しっぱなしだったうどんの後片付けに使って燃えるゴミにポイしといた) (2015/7/31 04:17:04) |
八雲紫 | > | 炊くのは藍で握るのも藍よ。そして食べるのは私(ごくん)ふぅ、ご馳走様。因みにMHで焼いて食べれば多少はお肉を食べている気になれるわよ(ぐっ) おかしくなってるのは私じゃなくて貴女の方だとおもむわ。私は起きたところだけど、貴女はこれから寝るんでしょう? (2015/7/31 04:20:32) |
星熊勇儀 | > | うん…知ってた…(頑張れ式…とか思いつつ)いや、それこそ飯テロでしょうに(マンガ肉はロマン) それを言われると痛いねぇ、まあ時間的にはズレてるけど一応決まった時間という意味では……通らない?(言ってる途中で自信がなくなった) (2015/7/31 04:23:57) |
八雲紫 | > | 通らないわよ。日が明け切らない時間帯に寝るのなら分からなくもないけれど、貴女は…ねぇ(溜め息を零し、首を振るスキマ)まあ、(悪い意味で)安定してるわよね(直しなさいよって頬を突っつきましょう。ぐにぐに) (2015/7/31 04:27:44) |
星熊勇儀 | > | うぐ…(ですよねーって顔で言葉に詰まる鬼)まあまだもう暫くは直る予定はないんだけどね(頬つつかれたのでその指をくわえにいこう、はむ) (2015/7/31 04:31:16) |
八雲紫 | > | この前直すとか言ってたじゃない。因みに私はもう直ったわよ――えい(指を口内に突っ込んでいくスタイル) (2015/7/31 04:33:17) |
星熊勇儀 | > | 直すまでにもう暫く必要なのさ、すぐにとは言ってないしむぐっーちゅ…れる…(向こうから突っ込まれたのでそのままくわえて甘噛みしたり舐めたりしていくスタンス) (2015/7/31 04:37:20) |
八雲紫 | > | ちょっ。…妙にくすぐったいわね、これ(口内で指を蠢かしたり舌を摘んでくにくにしてみたり。なんかたのしい) (2015/7/31 04:39:43) |
星熊勇儀 | > | むぐ…んむ…(好きに動く指に弄られたりして少ししかめっ面になりながらちゅぷちゅぷと音をたてて指を舐めまわして) (2015/7/31 04:42:37) |
八雲紫 | > | ちょっと!なんでいつの間にかこっち方面に向かってるのよ!朝っぱらからやるものじゃないでしょうに…全く(引き抜いた。涎塗れだった) (2015/7/31 04:44:45) |
星熊勇儀 | > | さて、なんでだろうね?(ケラケラ)別に朝からだっていいと思うけどねぇ?(ぐい、と口を拭ってから笑いつつ肩をすくめておどけて) (2015/7/31 04:48:36) |
八雲紫 | > | やっぱりこういうピンク方面の駆け引き(?)はどうも苦手ね、私。疲れるわ(ばたむ、とソファに倒れ込む。指はハンカチで拭っておいた) (2015/7/31 04:51:02) |
星熊勇儀 | > | ははは、まあ苦手なら苦手でもいいんじゃないかね、そういう反応も見てる側からすれば面白いし?(悪びれた風もなく笑って座りなおして脚を組んで) (2015/7/31 04:55:19) |
八雲紫 | > | 私が面白くないわよ。どう反応すればいいか分からないんだもの(ごろん、ごろん。徹夜明け?の少女二人が朝日の中駄弁っているというなんかアレな光景である) (2015/7/31 04:57:03) |
星熊勇儀 | > | ふむふむ、まあそこはそれ、誰かの反応とか見て参考にすればいいんじゃないかね?様は慣れさ(私もまだ勉強中だけどもと。もはやここの名物的光景と言っても過言じゃない気がした) (2015/7/31 05:03:07) |
八雲紫 | > | 見るのが面倒よ(しれっ)というか、最近はピンクい雰囲気があんまりないし、見る機会もあんまりないのよね…全く、嬉しくも何ともない名物だわ(ごろんごろん) (2015/7/31 05:05:14) |
星熊勇儀 | > | やっぱりそこに行きつくんだねぇ(やれやれと肩をすくめて苦笑して)そういえばそうだね、まあある意味平和というかなんというか…。これ程人集めに役立ちそうにない名物も珍しいよねぇ(ケラケラ) (2015/7/31 05:12:00) |
八雲紫 | > | 平和なんでしょうねぇ……多分(多分) あら、案外そうでもないわよ。竿待ちだのなんだのの看板を立てたり、貴女が一人で辞意でもしていれば直ぐに集まると思うわ(にっこり) (2015/7/31 05:15:39) |
星熊勇儀 | > | 多分…ああ、確定出来ない要素が割りとあったね…。看板かぁ…自慰は…ちょっと恥ずかしいからパスだね(文章力的な意味で、する事自体には抵抗が無かった) (2015/7/31 05:23:25) |
八雲紫 | > | 貴女が芋になることを平和というのなら平和なんでしょう。…あら、残念。貴女なら何かやってくれると思っていたのに(公共の場で自慰をすることに抵抗がない変態がいるらしいわね) (2015/7/31 05:25:56) |
星熊勇儀 | > | …平和…まあ…うん…平和でいいんじゃないかね(着ぐるみだし) やってと言われてやるには雰囲気が足りないねぇ?(そういう部屋でもあるから問題はない、キリッ) (2015/7/31 05:28:20) |
八雲紫 | > | 多分アレね、私がいることで雰囲気になんかこう補正が掛かっているるんだわ。こう、健全方面に(ごろん) (2015/7/31 05:31:03) |
八雲紫 | > | いるんだわ!(けしけし) (2015/7/31 05:31:21) |
星熊勇儀 | > | ちょいと (2015/7/31 05:32:02) |
星熊勇儀 | > | 襲いかかるとかしたらかき消えそうな補正なんですがそれは(じー) (2015/7/31 05:33:32) |
八雲紫 | > | それでも補正には変わりないわね(目を逸らした) (2015/7/31 05:34:14) |
星熊勇儀 | > | えらく微妙な補正だねぇ(ケラケラ)さて、まあまあ眠気も来たしそろそろ寝ようかね(んー…と伸びをして立ち上がり)それじゃあまたね紫、来てくれてありがと(ヒラリと手を振って星熊勇儀はクールに去るぜ) (2015/7/31 05:37:32) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/31 05:37:48) |
八雲紫 | > | あら、お休みなさい。そのうち石油を掘り当てて財団を作りそうな帰りかたねぇ…――さて、私は眠気もないし、もう暫く居させてもらおうかしら(ごろん、とソファに寝転がる。なんとはなしにごろんごろん) (2015/7/31 05:40:53) |
八雲紫 | > | (待機ネタが浮かばないので大人しく退散するスキマでした) (2015/7/31 05:54:42) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/31 05:54:45) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/8/1 09:53:05) |
紅美鈴 | > | (昨日なっていた小人化は日付変わった頃に解除されていた門番。通常サイズで部屋の中に入ると其の儘、まずはエアコンを作動してから冷蔵庫――。冷えた水を手にしてコップへと注いで。直ぐに温くならないよう氷を何個か入れた後に何か他に必要そうなのは……特には、無いですかねと冷蔵庫の中を見て――)……まぁ、必要だったらまた後で持って来ればいいでしょう。(ぱたんっと冷蔵庫を閉めてから、コップを片手にソファに腰を下ろして) (2015/8/1 09:55:19) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/1 10:07:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーー今日も暑いですねぇ…(汗が素肌に纏わり付いてうんさりした表情を浮かべながら部屋に入り)おはようございます。ーーふぅ、やっと落ち着いた……(部屋に入るなりエアコンの冷気に当てられて軽くブルッと震えるも、すぐに快感が押し寄せてくるのです。) (2015/8/1 10:10:04) |
紅美鈴 | > | こんにちはですね、いえ、まだおはようで良い時間でしょうか。(ソファに腰掛けながら手を軽く何度か振って。新たに来た相手に挨拶をして) (2015/8/1 10:12:57) |
豊聡耳神子 | > | まだ10時ですからねぇ。ーーーそうかぁ、8月だからこんなに暑いのかぁ…(暑さで頭が回らないのか、当然すぎることを合点がいった様に大袈裟に納得して……ぷしゅるー、と頭から湯気が出るのです。これではいけない、と台所に向かいコップに麦茶を注ぎ一気飲み。再度注いでからまた戻るのでした) (2015/8/1 10:17:58) |
紅美鈴 | > | 8月になる前から暑かったという事はこの際おいておきましょう。…ええと、無理はなさらないようにですよ神子さん。(頭が沸騰しちゃいそうな神子さんを見ながら苦笑いを浮かべて。とりあえずエアコンで温度をぴっぴっと下げておきましょう。下手に弄って高温になったら目も当てられないのです) (2015/8/1 10:21:32) |
豊聡耳神子 | > | え?7月も暑いに決まっているじゃありませんか(何を言っているんだ、とスッとぼけるその表情。すごく、むかっ腹のする疑問符のついたドヤ顔なのです)ーーまぁ、冗談はこのくらいでさておき…えぇ、ご心配頂きありがとう。まぁこの時期は無理をしたら冗談じゃなく倒れたりすることもありますからねぇ…(こくこく、と麦茶を飲み、エアコンを下げてくれる美鈴に軽く頭を下げて) (2015/8/1 10:27:27) |
紅美鈴 | > | (頬をぺちんっと手を滑らせてしまいましょうか。ついつい手が滑ってしまうんですよ)…あ、冗談だったんですか。(心配は確かにしましたけれどと付け足して。片手で水が注がれたコップを傾け喉を潤して行き) (2015/8/1 10:29:33) |
豊聡耳神子 | > | (ぽぴぃ、と叩かれ奇声を上げて。なぜ手が滑るのか、原因の追究と対策の報告を云々、なんて)ーーまぁ、暑いのは事実です。こんな日に日中スポーツしていたりする子供達を見るとなんだかこう…倒れないか心配になりますねぇ…(新聞の片隅に小さく載るような事故にならないで欲しいものです、と。)ーーーあれ、そういえば…日中だけれど門番のお仕事はどうしたんですか?(日中動いてる子供達=倒れそう=倒れないか心配=門番、なんていう雑な連想だったのでした) (2015/8/1 10:33:16) |
紅美鈴 | > | (暑くて手に汗が溜まりついついそれで手が滑ってしまったんですよと) まぁ、子供は元気ですから意外とどうにかなるのかもしれません…親がちゃんと水分補給をしなさいと言っているのかもしれませんけれど。(それでも、まぁ、一人二人はそう言う事になるんでしょうけれどねと)…ん、今日は本格的に門番をしないといけないのは夜ですからね。(日中は少しお暇を貰えていると。夜来れないならこの時間帯にと言う感じでした) (2015/8/1 10:41:11) |
豊聡耳神子 | > | (ほほうなるほどそれは仕方ない。ーーえ?)とは言っても身体は未成熟な訳だしねぇ…水分補給も取りすぎないように指導しないといけないとかなんとか…(取り過ぎも身体に毒、と聞いた事が。ーー過ぎたるは及ばざるが如し、ねぇ)ーー左様ですか。夜なのに大変ですねぇ……身体の方は大丈夫ですか?(ふむ、とそっと近寄って顔色を観察しながら) (2015/8/1 10:48:51) |
紅美鈴 | > | (後は…神子さんの頬に蚊が止まっていたとかですかねとぽつり。とか) ついでに塩分の取りすぎにも注意するように言っておかないとでしょう。(塩分過多で大変になってしまいます) んー、意外となんとかなるものですからね。(別に此れが初めてと言う訳でも無いですしと。顔色は相変わらず普通です、何時も通り) (2015/8/1 10:51:24) |
豊聡耳神子 | > | (ーーあぁ、よくある話ですねえ。その逃げ口上を最初に思いついた人は賢いと思います、なんて笑い)最近はスポーツクラブで塩飴を出すところもあるとか…(そして飴が溶けていて大変子供達に不評とか……。まぁ塩分過多は成人病の元ですしね。)ーーそうですか。まぁ無理はなさらぬ様に。なんともないと思ってたら突然目の前がーーーということもありますしね(蓄積されたものも怖いですからねぇ…私も人の事は言えませんけれど…。あら、それは良かった、とニコリと微笑んで麦茶をこくこく) (2015/8/1 10:59:16) |
紅美鈴 | > | (この季節ですと有効な逃げ口上でしょうからねぇ、と) …飴は結構溶けやすいですしね。(包装紙とかそういうのにべったりとくっついちゃったりしている時が。渡すなら渡すで…直前まで冷やしたりしておくべきな気が) ふふ、まぁそうならないように色々としておりますから平気ですよ。(ご心配ありがとうございますと笑みを浮かべて)――さて、私はそろそろ。(あまりお話は出来ませんでしたがまた今度お会い出来た時にでもと頭を下げ。コップを片付けてから部屋の扉の方へ向かうのでした) (2015/8/1 11:03:26) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/8/1 11:03:31) |
豊聡耳神子 | > | (冬ならどう言ったものですかね)……それに対応すべく塩ガム、なんてのも出るのかしら(態度がどうこうって話になるんだろうなー、と笑い)えぇ、お気をつけて。いってらっしゃい(手をひらりと振って美鈴を見送り) (2015/8/1 11:05:42) |
豊聡耳神子 | > | ーーーさて、私はどうしますかね(外には出たくない、ので少しここで昼寝でもさせて頂きましょう、とジャージに着替え、寝室へ移動し) (2015/8/1 11:06:31) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/1 11:06:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/1 12:35:29) |
魂魄妖夢 | > | あ…暑い……やっぱり日中は白玉楼でおとなしくしていた方がよかったかな…(ガチャと部屋の扉を開ければ先に半霊が勢いよく入ってくれば流しへ行き、続けて妖夢もゆっくりと部屋へ入れば半霊がいる流しへ行き蛇口をひねれば水で半霊を冷やして) (2015/8/1 12:38:41) |
魂魄妖夢 | > | 毎年この時期の暑さは異常ですよ……結界で暑さを防いだりできないのでしょうか…紫様や霊夢さんならできそうな気がしますが…(流しで半霊を冷やし終われば蛇口を締めて半霊をタオルで拭けば抱き締めてひんやりとした感覚にホッとして) (2015/8/1 12:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/8/1 13:17:14) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/1 13:18:44) |
魂魄妖夢 | > | 【更新が出来ていなかった~!?まだ待ってみます~】 (2015/8/1 13:19:49) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり部屋の中は直射日光が当たらない分いくらか涼しいですね。いつまでこの暑さ続くのか…(半霊を抱き締めて涼みながら窓から外の様子を見ればため息をはいて) (2015/8/1 13:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/8/1 13:50:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/1 13:51:00) |
魂魄妖夢 | > | 今の時間はみんな忙しいのかもしれませんね…たまには剣の修行も良いですがゆっくりするのも悪くないです。(ソファーに座りながら半霊を放せば頭の上で浮いており) (2015/8/1 13:51:29) |
魂魄妖夢 | > | もうこんな時間ですか……そろそろ帰らないと午後の用事が終わらないので行かないと行けませんね。(スッとソファーから立ち上がれば扉をあけて外のじめじめした感じに表情を曇らせながら出ていき) (2015/8/1 14:06:45) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/1 14:07:01) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/8/1 14:26:54) |
レミリア | > | ………こんな時に(小さな掌に視線を落とせば痕からじわりと血が浮かび上がり、手首の方へと垂れようとしていて) こんな所で……(もしかしたら誰かいるかも…と薄っすら期待したけれど、待っていたのは涼しい室内と調度品だけで) こんな、奴らに――(言葉にするのであれば眼を持たない真っ黒な獣達の群れに囲まれていた。 内、一体の口元には先ほど引き裂かれた袖が残っている――ち、と舌打ちをしながら居住まいを正して) まあ、まっとうな人間がいない所まで来れたというのは上出来かしら―― (2015/8/1 14:32:24) |
レミリア | > | 大体、くだらない感傷で人間なんか助けなければ良かったというのはあるけれど……(襲い掛かってくる知性の無い黒獣を右手で受け止めて投げ飛ばす。 左腕は上がらない――夜更かしした身で血も吸わぬままこの真昼間、ひどく衰えた力に苦笑しか零れない) (2015/8/1 14:34:21) |
レミリア | > | 一度でも私に挑んで来るのであれば身の程というものを教えておくのは紅魔館の主としての役割よね(肩を抉られて上がらない左腕、回復しない痛々しい其れをいっそ前にして構えながら、瀟洒に微笑んで見せる。 ――内心では理解していたりする。 現状のままなら、数手から数十手で必ず詰まされる。 せめて一分、いいや二分―― 時間を稼ぐ事で状況を好転する術を得なければ、と) (2015/8/1 14:41:54) |
レミリア | > | (走りこんで来る獣の爪牙を頬に掠らせる程、ぎりぎりの間合いで交わして懐に飛び込み喉元を掴んで――潰して、床に叩き付ける。 黒い体は霧のように霧散して消えてゆく――) ………一対一を後数十回も繰り返させてくれるのなら、楽なんだけれど……(ち、と舌打ちしたのは真横から交わせない体当たりが横目で見てとれたから。 ど、ず…と鈍い音がしてソファーに腰掛けるように吹っ飛ばされて) ……ッ!! (2015/8/1 15:01:52) |
レミリア | > | (びき、と脇腹に走る痛みに片目を閉じながら、立ち上がろうとした所で掌に触れる――エアコンの、リモコン) …………まさか、これに頼る日が来るなんて、ね。 (2015/8/1 15:07:09) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/1 15:07:27) |
レミリア | > | ――うそ、まっとうに機能することもあるのね、これ(獣たちみんなが蟻サイズになってゆくのを見下ろしながら、思わずきょっとーんと眼を見開きつつ) とりあえず、お仕置きの時間よね……♥(立ち上がれば、三日月……チェシャ猫のような笑みを浮かべつつ、わざわざ靴下を脱いでから先ほどまで敵であった獣達を踏みつけていって) (2015/8/1 15:11:58) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/1 15:18:49) |
レミリア | > | ふ、ぅ……お仕置き終了……♪(踏み潰した後はきっちりと箒で掃いて綺麗にお掃除。 片手なのに器用に塵取りまで使って取り込めば) また夜にでも来ようかしらね(回復能力を失っている左肩にちらりと視線を送りつつ、ちっちゃく溜息吐いて) (2015/8/1 15:18:50) |
アリス | > | (なにやら吸血鬼が妙な事をしているのを見て、あらやだって口許を手で押さえていたけれど。どうにものっぴきならない事情があったのか遊びなのか判別がつかないのでそのままにしておく事にした、都会派は動かないのだ)……でもやっぱり挨拶はする必要あるわよね、うん(こんにちはって手を振りながら姿を現せば――小さい、とっても小さい、なんかあらゆるものが小さい) (2015/8/1 15:20:46) |
レミリア | > | ―――っ(こんにちは、手を振り返そうとする前に――自身、肌蹴て血に塗れた左肩に気付いて、ちょっとだけ恥ずかしそうに肩を押さえて) こんにちは、ちょっとばたばたしていて、見苦しくてごめんなさい? (2015/8/1 15:24:17) |
アリス | > | ええ、確かにバタバタしてたわね(その羽根がとは言わないでおいてあげた、今だって本人気付いて居ないかもしれないけれどバタバタしてるし!見苦しいって恥ずかしがるわりには犬歯が剥き出しだから、ふむと人形をアタッシュケースから取り出せば一気に開放してちゃちゃっと後始末をする事にした)あなたはいいかもしれないけれど、例え袋詰めにしていても滓が残った部屋でお話したくないし…良し(完璧こそ都会派のモットーなのだ) (2015/8/1 15:26:50) |
レミリア | > | ごめんなさい、普段咲夜に任せているものだから――(ちゃかちゃか人形達が後始末してゆく様子を物珍しそうに眺めながら、至極残念そうに溜息を吐いて)……悔しい、せっかく貴方に逢えたのに万全でないなんて(ちぇ、っと舌打ちすると子供みたいに頬を膨らませてからソファに飛び込むように背中を預けて) (2015/8/1 15:31:32) |
アリス | > | (何事もないかのようにレミリアの隣に座れば、何となく下を…レミリア座高が低すぎて見下ろす形になるけれど)背だけ見ればまだまだお子様なのねぇ、あと多分あなたの会いたかったアリスじゃないんじゃないかしら(待ち焦がれていたのだとしたら残念ねって、口許を抑えながらくすくすと笑うのだった)……撫でていいかしら? (2015/8/1 15:33:12) |
レミリア | > | ええーー、都会派アリスって増殖してるのーー!?(画風が漫☆画太郎的なものに変わるくらいの驚きを見せつつ……こほん、と咳払い) 残念ではあるけれど、残念ではあったけれども……この新発見はちょっと、こう……凄いわ、驚きよ?(ようやく通常っぽい画風に戻りつつ――) 左肩以外なら、構わないわよ? (2015/8/1 15:36:07) |
アリス | > | 人の数だけ幻想郷と言う――なにその顔!?(なんか知らないけれど急に地獄甲子園って単語が出てきた、色々衝撃的な顔だけどどうにかこうにか平常心をギリギリ保つあたりで済んだのは褒めてもらいたい) ……私以外にもアリスが居るのは驚きだけど、神綺が作ったのだとしたらなんだかありそうな気がするわね(そっと興味深げに、枝毛を見つけるように注意深く頭を撫でると首を傾げて)水色の髪って吸血鬼には似合わないんじゃないかしらって思ってるの、穏やかな色だし (2015/8/1 15:39:50) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/1 15:45:02) |
レミリア | > | 驚きのあまりについ作画崩壊して……(てへぺろ的なペコちゃんづらで後頭部を掻きつつ、勿論褒めてあげるわよ?と目元で緩く微笑んで) だとしたらこう思えばいいんじゃない? 水色じゃなくて、レミリア色――これなら似合うでしょう?(素直に頭を撫でられながら得意げな上目遣いして) (2015/8/1 15:45:53) |
豊聡耳神子 | > | ふぁ……よく寝た…(ジャージからいつもの服装に着替えてある程度寝癖を整え、寝室から軽いあくびをして話し声のするお部屋へ)あらーーーレミリアと…アリス……君達も暑くてこちらに避難を?(外を見ればやや眉間にしわを避けて暑そうだ、とぼやいて) (2015/8/1 15:47:10) |
アリス | > | 傲慢ね、流石は吸血鬼(レミリア色だなんて思いつきもしない、少なくとも貶している訳ではなく吸血鬼として当たり前の発想なのかもしれないと思っているのだった、得意気なドヤ顔には醒めた顔で返していたけれど)あ、ええ…私は熱くて避難してきたわ、ついでに吸血鬼の反応もあったし (2015/8/1 15:47:56) |
レミリア | > | 暑くて……というのとは、少し違うけれど、ええ、まあ――似たようなものよ(だらんとした左腕、その肩には回復の兆しの無い傷痕が残っており――) (2015/8/1 15:48:48) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、左様ですか。(んんー…と背を伸ばして…アリスをよく見れば何時もと雰囲気が違うな…とぼんやり考えて) (2015/8/1 15:50:48) |
豊聡耳神子 | > | あら、左腕…何かございましたか?傷を負っているようですが…(珍しい事もあるのねぇ、と意外そうな声を上げて) (2015/8/1 15:52:01) |
レミリア | > | 傲慢、嫉妬――大いに結構、思ったことをぷっぱなさずして何の命か、よ♪(醒めた顔のアリスに楽しげに言い放てばそうっと髪に触れる手をどけて立ち上がり) また夜には来るつもりだけれど、縁があったらまた逢いましょう?(アリスの頬に手を添えながら呟いた――) (2015/8/1 15:54:43) |
レミリア | > | ええ、ひどい日射病で色々と力が落っこちゃってて―― とりあえず竹林のお医者様にでも診てもらおうと思って(入れ替わりみたいでごめんなさい?と神子に片手を振って) (2015/8/1 15:55:54) |
アリス | > | 縁があったら、ね――いってらっしゃい(ひらひらと手を振ればそのまま引き留める事もせず、胡散臭い聖人の方に目をやれば首を傾げた)吸血鬼でも怪我をするのねぇ、私は何があったか知らないけれど (2015/8/1 15:56:12) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/8/1 15:56:23) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、その方が良いでしょう。(お気になさらず、と手を振ってレミリアを見送ってソファに腰掛け)そうですねぇ、妖怪や吸血鬼の類であれば時間を置けば (2015/8/1 15:58:44) |
豊聡耳神子 | > | 勝手に治ると思っていましたが…(意外と深傷なのかもしれませんねぇ、とアリスの方に向き直り) (2015/8/1 15:59:20) |
アリス | > | (向き直られればはっとした表情で)ああごめんなさい…大分この暑さでボーっとしていたわ、どうにも太陽って嫌いよ(本当に点滴みたいなもんなんだからとひらひら手を振れば人形にレモネードを思ってこさせた、暑い日にはこれよねとコップに注げば聖人に向かって「要る?」と聞いてみたり) (2015/8/1 16:06:00) |
豊聡耳神子 | > | ーーあぁ、確かに今日は暑いからね。やはり森の魔女だけあって太陽には普段当たらないものですか?(はっとしたアリスを見ればクスリと微笑み)ーーあぁ、ご丁寧にありがとうございます(頂きましょうか、とレモネードを受け取り一口。)そういえば、この飲み物は初めて頂きますね…(興味深そうにまじまじと手に取ったレモネードを見つめて) (2015/8/1 16:09:17) |
アリス | > | そもそも、太陽自体苦手だから…冬でも、夏でも関係なく…血筋って言うのかしらね(髪を掻き上げれば汗は掻いていない、魔法使いだから代謝の方が面倒になっているらしい)……ああ、それはレモネードって言う西洋の飲み物。割と暑い時なんかは家庭で作って飲んでいるらしいわ…その名の通りレモンって柑橘類にシロップとかを加えて作るモノなの (2015/8/1 16:11:13) |
豊聡耳神子 | > | へぇ、魔法使いの血筋というのはそういうものなんですかね?(そういえば紅魔館の魔女も滅多に外に出ないとかなんとか…カビっぽい部屋とか好むのかしら?なんて少し失礼な事を考えつつ、汗をかかない魔法使いの身体もまた面倒な部分はありそうだ、と)へぇ、西洋のーー通りで甘酸っぱい味がするものです。(しかし味は悪くない、とちゅるる、と少しずつ美味しそうに飲んで)む、なかなかに美味だ… (2015/8/1 16:15:41) |
アリス | > | どうにもねぇ、私の先祖にルスヴンってのが居たとか居なかったとか、知らないけれど、魔法使いが日光に弱いと言うよりも虚弱なのよね(水銀って知ってるかしらと言おうとしたけれど、大仏が作られたのは彼女たちの時代から遥か未来だったわねとか考えこんで、カビっぽい部屋が好きと言うよりかはカビっぽい部屋になるのよって言おうとしたけれど)…パチュリーは動かないから、魔理沙は掃除しないから、私はちゃんと動くし掃除もするからカビとは無縁よ(ふふんって胸を張りながらもレモネードを堪能して)都会派は材料まで選別するのよ、プロ意識が高いんだから (2015/8/1 16:20:37) |
豊聡耳神子 | > | へぇ…その名はうっすらと…どこかで聞いたかも…虚弱、あぁ……その印象はありますね(うん、と妙に納得して。)水銀とは…あの今は化学と呼ばれる分野の水銀ですか?(聞いた事があるどころか、不老不死になるために練る丹の元が水銀ですよ、と話し失礼ながら少し欲を読ませて頂きました、とニコリと謝り。)へぇ、それは偉いですね。都会派…まぁ洗練されたセンスの良さは感じらると拝察いたします(うん、美味しいしくどくない、とレモネードをちゅるちゅる飲んで) (2015/8/1 16:27:14) |
アリス | > | ええ、そうね…辰砂と呼んだ方が良いのかしら、それのせいで魔法使いはどんなに健康的な生活をしていても必然的に脆弱になっていくの、研究と危険は両立すると言ってもパチュリーみたいにはなりたくないわね(魔法使いの先達としてその姿勢には尊敬の念は懐いているけれど、あそこまで引き篭りたくはないのって肩を竦めれば)……そんな遠慮がちじゃなくても良いから、もっとぐいっと飲むべきだと思うのよね…おかわりならあるから (2015/8/1 16:30:10) |
豊聡耳神子 | > | へぇ…まぁ確かに私も不老不死の研究をする時は薄暗い部屋でやっておりましたが……(というより、真っ昼間は表のお仕事のせいでできなかっただけなのです。)ま、霧雨魔理沙みたいに外に出る魔法使い、というのも面白いのかもしれませんね(昔見たく魔女狩りに怯えることもなく世間に認知されておりますし、引きこもりに拘る必要もないでしょう、と微笑み)あら、西洋ではそうやって飲むの?(飲み物に関しては疎い太子、それならば、と一気にグイグイ飲みはじめて) (2015/8/1 16:36:54) |
アリス | > | 西洋も東洋も飲み方なんて変わらないわ、変に行儀よくするなんて魔法使いからしたらおかしいんだから(魔女狩り…確かパチュリーは経験していたかもしれないけれど、こちとらその時代には生まれていないか引き篭っていたから幸いなことに生き延びる事は出来た様子だった、それにしてもって尸解仙へとなり果てた彼女に対して首を竦めれば)あんたもよっぽどね、大方あの青い方の仙人にそそのかされたんだろうけど…良くやるわ、人間が不老不死になんて (2015/8/1 16:41:00) |
豊聡耳神子 | > | そうでしょうか?器や飲み物によって自ずと飲み方は変わってくるのでは?(例えば冷たいお茶を一気飲みすることはあっても、日本酒を一気飲みなんてそうそうないでしょう?と付け加え。ーーま、何にしてもその手の迫害から逃れたのは幸運、と穏やかに微笑み。)あら、私はただ単に人間を超えて永遠に世を治めたかった。ーー事の是非はともかくとして、よくある欲求ではないでしょうか?(ニッ、とやや腹黒くかつ自信たっぷりに、胸に手を当てながら話して。)まぁ、道教も仏教もそれぞれ魅力的だったし青娥の提案は優れていたので採用した、それだけですよ(あくまで採用したのです、なんて笑い) (2015/8/1 16:47:08) |
アリス | > | ……それ、幻想郷で言うのかしら(日本酒を一気飲みする鬼が居るし、鬼じゃなくてもバカ程度数の高い酒をパカパカ開けているのが居る幻想郷でお酒の話題を出してはいけない、少なくとも器や飲み物もあるし、場所もあるけれど)少なくともレモネードの飲み方は変わらないわよ、家庭の味なんだから…正式な場所でこれが出てくるってまずないわよ、本当に(ジュースに似てるんだからってカラカラと氷を慣らせば、聖人の行き過ぎた欲望には少しばかり乾いた笑みを浮かべた、流石にスケールが魔法使いと違いすぎる)まあ、あなたの欲望が私とは関係ないけれど――少なくとも幻想郷には不老不死って事でこの上なく不自由と言うか一時期荒れてたのもいるみたいだから、話をしてみたらどうかしら(下手な事を言ったら即座に燃やされそうだけど、あの蓬莱人って肝試しの事を思い返しながらふっと目を逸らした)…永遠の治世なんてこの世には存在しないのよ、魔界には存在するけれど (2015/8/1 16:51:31) |
豊聡耳神子 | > | ……まぁ、飲めない人もいらっしゃるじゃないですか(あるはら……とか仰っていた山の巫女とか……あぁ、鬼は特別ですが、まぁ確かに酒の話題を出した日には飲み会に拉致されそうです、と苦笑いして)へぇ…という事は市井の飲み物ですか…(ふむ、と興味深そうに。こういう飲み物も貿易で欲しかったなー、なんて呟いて。)あぁ、ご心配なく。ーーあの当時は私が治めねば二進も三進もいかない状況でしたが、所変われば欲望も変わります。私が表に出る必要がなければ道教の修業に励むのみです(いわゆる権力欲自体は薄いのです、使命がなければ、なんて大真面目に付け加えつつ)あぁ、寿命がなければそりゃあ存在してもおかしくないですねぇ。ーー君の母君の事…で良いのかな?(にやり、なんて少し意地悪に笑みを浮かべて) (2015/8/1 17:00:15) |
アリス | > | 庶民の飲み物の代表格って訳…ちなみに私は鬼にあった瞬間気配を消すけれど(魔法使いって便利よね、お酒に強いとは言えないけれどって誰かに向かってドヤ顔をすれば…少し厳しめの表情で)……確か魔界の扉は締まっていた筈だけど…ああ、白蓮かしら(政敵だけど仲がいいのだろうかって首を傾げれば、当りよと頷いた)私は特別性だけど魔界の全ては彼女のモノ、故に彼女が永遠の治世を敷いても全く問題がないし…寧ろ彼女以外にそれはいないの、ところで本当にどこから知ったのかしら(出所によっては色々やることがあるんだけどってジト目をしながらも、テーブルに肘をついて溜息)……権力欲も何もないの、ただ私は…ねぇ、やっぱり為政者と呼ばれる人種とは別の所で生きてるんだなって思うわ (2015/8/1 17:05:12) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、何か勿体無かったなぁ…色々市井の民の飲食も楽しむべきでしたよ(肩を揺らして苦笑いを浮かべて)あぁ、それが正解(飲み会なら尚のこと、と笑い。まぁ、魔法使いならば一時的に酒への抵抗力を上げられそうな気もしますが、と思い)あぁ、聖白蓮……いや、別に政敵という訳ではないさ。私個人は彼女を認めている部分はありますしね(対立がのっぴきならなくなれば剣を抜くが、そうでもないなら友好的にっていければ良い、と笑い)へぇ、魔界……という事は君はその統治者の娘ーーー魔界に世襲という概念は無いかもしれないが、いつでも権力は握れた訳ですね(しかし握らなかった、本人も興味が無いと言っているーーーつまりはその手の教育がさして行われていなかった、と推察して)ーー何、環境、というか教育が違えば君も今頃魔界で権勢を振るっていたかもしれませんよ?(どちらが正しいかは、コメントできませんがね、と笏を胸にぽん、と当てて) (2015/8/1 17:14:52) |
アリス | > | 政敵、されども人間的には認めてるって訳ね(まあ、そう言うこともあるのだろう、敵であれど天晴という言葉にもある通り認める事は誰にでも出来るのだから。まあそれができると言うことはつまり…彼女がその役柄以外の意味でも聖人と言うことなのだろうが、目を細めながら少しだけ笑えば)――魔界に世襲なんて無いわ、あの人の特に力を入れた子供たちはいるけれど…夢子という魔界人がその筆頭ね(自分が教育次第であれば為政者になっていた――その可能性はどれほどあるのだろうと考えたところで首を捻って)その可能性は確かにある、のかもしれない。けれど私は多分やらなかったと思うわ、だってそれは私の役割じゃないもの(よっぽど野望でも懐かない限りその未来はなかったわねって、ぼんやりとそう呟いた) (2015/8/1 17:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/8/1 17:35:13) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/1 17:35:41) |
豊聡耳神子 | > | 【あら、まさかの時間切れ、失礼しました】 (2015/8/1 17:36:07) |
アリス | > | 【問題無いけれど…そう言えば私も用事があるので次で落ちさせてもらうわね】 (2015/8/1 17:37:31) |
豊聡耳神子 | > | 政敵、と呼べるほどの血生臭い関係でもありませんよ。強いて言うならば信念が違うだけ…(彼女の掲げる平等、もそうだし、そもそも平等自体ロクなことにならぬ、と看做しているのだから、笑い)へぇ、その君の姉妹…まだ魔界に?(まぁ、後継者とは言わずとも、万が一の時の代理という事はあり得るのでは?と付け加え)はは、役割じゃない、か…。それは羨ましくもあり、勿体無くも思いますね(政仕事は面白い反面、興味の無い所作をしていたらどうなっていたことやら、と苦笑いして) (2015/8/1 17:39:45) |
豊聡耳神子 | > | 【了解です。私もそろそろおゆはんを頂いてきましょうかね…) (2015/8/1 17:40:12) |
アリス | > | 姉妹であって、姉妹じゃない……そう言うこと(チラリとウインクする様にすれば自分の胸に手を当てて微笑んだ、姉妹について聞かれれば少しだけ躊躇うようにして)彼女達と私とでは、それ自体も結構違いがあって…そうね、もし神綺の後継が必要だとしたならば彼女の内の一人か、もしくはそれ用にもう一人作り変えるんじゃないかしら(それが一番効率が良いのよねって、立ち上がると扉の方に向かって)――役割なんて我々が決められたそれ、人間には決められた役割なんて無いんだから…それを吉とするか凶と呼ぶかなんてあなた次第なんだから、ふふ(精々苦しみなさいよなんて笑えば、そのまま出て行くのだった) (2015/8/1 17:53:24) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/1 17:53:26) |
豊聡耳神子 | > | 姉妹であって姉妹で無い、か…(ふむ、と深くは問わず、また次回にでも、と軽く微笑み)へぇ、そういうものですか……(作り変える、か…興味深そうに話しを聞き)何、色々あったが私のあの頃選んだ選択は吉であり凶でもありますが…間違いではなかったとは思っておりますよ。えぇ、お疲れ様(と、アリスを見送りーー自分もしばらくしたのち立ち上がり、外に向かうのでした) (2015/8/1 17:56:53) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/1 17:56:55) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/1 19:23:16) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…やるべき事をすべて終わらせたので珍しくこの時間から来てみましたが…やはり静かですね…(用事をすべて終わらせて夜の少しだけ涼しくなった気温により気分良さそうに歩いて部屋の扉を開ければ暗い部屋に誰もいないと思い、パチッと電気を付けて) (2015/8/1 19:27:29) |
魂魄妖夢 | > | エアコンつけても良いけど……私が付けたらいつも変な機能も同時に付くから…やめておいた方が良さそうですね。(ソファーへ座ればまだ少し暑いためかエアコンのリモコンをちらりと見れば、こらえるのも修行だと思いじっとして) (2015/8/1 19:46:41) |
魂魄妖夢 | > | まだまだ時間はありますし少し刀の手入れでもしようかな。刀の汚れは心の汚れですからね。(時計を見ればまだ時間があると思い、背中に掛けてある鞘に納められた楼観剣を抜き刀身を見て) (2015/8/1 20:01:59) |
魂魄妖夢 | > | そう言えばレミリアさんとは何回か戦いましたがまだ一度も本気を出させたことがないですね……やはりまだまだ私が未熟と言うのを見抜いて…(鞘から抜いた楼観剣の刀身を見ながら思い出すように呟いて) (2015/8/1 20:18:08) |
魂魄妖夢 | > | 私は誰との勝負もうけますが……レミリアさんに本気を出させてみたいですね。(ソファーから立ち上がれば楼観剣をヒュン!と数回素早く振れば鞘に納めて)もう少しあとから来てみた方が良さそうですね、剣の修行もかねて見回りに行こうかな。 (2015/8/1 20:36:15) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/1 20:36:36) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:01:09) |
星熊勇儀 | > | さて、またちょいと待機するとしようかね(今日は普通にエアコンをつけてソファに腰かけて、脚を組んで両肘を背もたれにかけてゆったり) (2015/8/1 22:04:01) |
星熊勇儀 | > | ふむ…ちょいと動画の整理でもしてようかね(ごそごそ) (2015/8/1 22:33:31) |
おしらせ | > | リリーWさんが入室しました♪ (2015/8/1 23:29:27) |
リリーW | > | (扉をガチャっと開けて部屋に入り)こんばんはー····誰かいるー?(と部屋に声をかけ、誰かいないかどうか辺りを見渡す) (2015/8/1 23:30:29) |
星熊勇儀 | > | おや…こんばんは、ここに居るよ(声を聞いて寝転んだまま片手を上げてヒラヒラと振って反応するだらけ鬼) (2015/8/1 23:34:15) |
リリーW | > | あ··よかった····誰かいた·····あっ、地底にいる鬼の勇儀だー!(トコトコと歩いて近付き)青娥とよくヤッてるみたいだけど······//////(と恐る恐る聞いてみる) (2015/8/1 23:36:22) |
星熊勇儀 | > | おや、春妖精かい(上体を起こして姿を確認して)ははは、まあ流石に有名になってるかねぇ(大して気にした風もなく笑ってませた妖精だねと頭を撫でて) (2015/8/1 23:39:34) |
リリーW | > | うんっ、リリーWだよー····やっぱり···勇儀って大きいなぁ····ひゃぅぅ/////(ビクッ)(撫でられると嬉しそうな顔をする) (2015/8/1 23:41:38) |
星熊勇儀 | > | 大きいからこそ力の勇儀の「力」を示せるってもんだからねぇ…ははは(ぽむぽむと優しく撫でて) (2015/8/1 23:46:44) |
リリーW | > | な····なるほどね····ひゃぅ///////(優しく撫でられると顔がふにゃってなって勇儀の方に体をぱふっと寄せる) (2015/8/1 23:50:36) |
星熊勇儀 | > | ふふ…よしよし(微笑みを浮かべつつ寄せてきた身体に頭を撫でていた腕をまわして背中をぽふぽふとあやすように軽く叩いて) (2015/8/1 23:54:34) |
リリーW | > | はふぅ//////····落ち着くよぉ//////(ビクッ)(勇儀の体に顔を擦り付け) (2015/8/1 23:55:25) |
星熊勇儀 | > | おや、そうかい?ははは、妖精に落ち着くなんて言われるとは思ってもなかったよ(擦りつく姿を見て一瞬キョトンとしてから私も丸くなったのかねと笑って) (2015/8/2 00:01:44) |
リリーW | > | 最初はちょっと怖かったけど·····実際は優しいんだなーって/////(顔を擦り付けたり頬にチュッとしたりする) (2015/8/2 00:03:36) |
星熊勇儀 | > | ははは、鬼としては減点なんだろうけど嬉しい次第だね(苦笑しつつ頬擦りを受けて、口付けされればお返しに額に口付けを返して笑み) (2015/8/2 00:08:02) |
リリーW | > | もう私は勇儀には慣れたし····もう大丈夫だよ///////ひゃぅ/////(額に口付けされるとまた顔がふにゃりとなる) (2015/8/2 00:09:23) |
星熊勇儀 | > | そうかそうか、まあ慣れたからって調子にのったら痛い目をみるかもしれないよ~?(開いた両手を自分の顔横にかざして牙を見せて笑って子供にするような「悪い子は~」のような感じで軽く脅してみたり) (2015/8/2 00:14:00) |
リリーW | > | はぅ········でも勇儀は優しいからそんな事はしないと思うもん!////(軽く脅されると体がビクビク震えだすけれど何とかその言葉を勇儀に言い放つ) (2015/8/2 00:15:48) |
星熊勇儀 | > | ははは、そう言われたら参ったと言わざるを得ないねぇ(震えながらも言いきった姿を見て、片目を瞑って笑み、ありがとうとわしゃわしゃと少し乱雑に頭を撫でて) (2015/8/2 00:21:49) |
リリーW | > | ふぇ·······?···はぅっ//////(最初辺りは恐怖で判断が遅れてしまったけれどわしゃわしゃと頭を撫でられると髪の毛が少しだけボサッとなるけれど嬉しそうな顔をしてる) (2015/8/2 00:23:20) |
星熊勇儀 | > | ん、よいしょと(撫でていた手を離すと両脇に手を差し入れて持ち上げ、自分の膝上に背中を向けて座らせて再びぽむぽむと頭を撫で) (2015/8/2 00:29:32) |
リリーW | > | ふぇ?////·····ひゃっ///////··んんぅ//////(撫でていた手が離れると首を傾げ、持ち上げられると少しだけ驚くが再び撫でられると嬉しそうな顔をする) (2015/8/2 00:31:48) |
星熊勇儀 | > | はは、よしよし(嬉しそうなのを見て表情を緩めて撫で続けながら自分の方に身体をもたれさせて胸に後頭部を乗せさせて) (2015/8/2 00:36:00) |
リリーW | > | ひゃぅぅ//////···はにゅっ!?/////勇儀の胸が//////(撫でられながら胸に後頭部を乗せさせられると更に嬉しそうな顔をする) (2015/8/2 00:44:32) |
星熊勇儀 | > | こうした方が落ち着くかと思ったけど逆効果だったかねぇ(更に嬉しそうな顔を見て苦笑しつつ長い髪をすくように撫でて) (2015/8/2 00:49:21) |
リリーW | > | はふぅ··///////····暖かい//////(顔がふにゃぁなりながら自分の髪をすくうように撫でられるとそれもまた嬉しそうな顔をする) (2015/8/2 00:51:05) |
星熊勇儀 | > | ふふ、春の暖かさとはやっぱり違ったりするのかねぇ?(ゆっくりと手櫛で髪をすきながらふにゃけてる顔を覗きこんで聞いてみて) (2015/8/2 00:55:24) |
リリーW | > | うん/////また違う暖かさだよ/////(少しずつ体が火照ってきているのか股を少しくねらせながら、顔を覗きこまれると勇儀にチュッと) (2015/8/2 00:56:59) |
星熊勇儀 | > | そうなんだねぇ…おやおや、そんな事してると襲われちまうよ?(口付けを受けてクスリと笑み) (2015/8/2 01:03:05) |
リリーW | > | むしろ·····襲ってほしいなぁ////////(と少し誘う様に股をくねらせながらそう言い) (2015/8/2 01:05:11) |
星熊勇儀 | > | ははは、まさか妖精に誘われるとはねぇ、仕方ない、それじゃあここを占拠してても何だし裏に行こうか?(立ち上がりながら片腕で身体を持ち上げて) (2015/8/2 01:11:57) |
リリーW | > | ふにゃっ//////う··うん!//////(片腕で体を持ち上げられると少しふにゃりと) (2015/8/2 01:12:43) |
星熊勇儀 | > | よし、待ち合わせに作ったから行こうか(そのまま自身に掴まらせて部屋を後にして) (2015/8/2 01:14:20) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/2 01:14:30) |
リリーW | > | う····うん!/////(そのまま勇儀掴まり) (2015/8/2 01:15:57) |
おしらせ | > | リリーWさんが退室しました。 (2015/8/2 01:15:59) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/2 01:58:24) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2015/8/2 02:03:32) |
八雲紫 | > | (BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/nm17862519) Ia!Ia!Haster――! …駄目ね、暗い部屋でホラー系の動画を見ていると色々大事なものが削れそうだわ…(スキマから這い出て、ソファにぽすりと身体を投げ出す。そのまま俯せになってごろんごろん。ものっそいメタ時空だけれど来る人次第だから問題ないわよね、ええ) (2015/8/2 02:03:40) |
八雲紫 | > | スペルが間違っていたわね、hasterjanakute (2015/8/2 02:05:06) |
八雲紫 | > | じゃなくてhasturだわ(けしけし) (2015/8/2 02:05:56) |
伊吹萃香 | > | こんばんはだぁ(噂を天狗達から聞いて(聞き出してじゃないからな)初めてやってこれば先客がいて)んん...何を見ているのだ?..(ソファーに居るのを見れば側に近づいてみると言う) (2015/8/2 02:06:26) |
八雲紫 | > | あら、萃香じゃない。こんなところで会うなんて奇遇ね(顔をソファに埋めたまま、声が聞こえた方向に手を振る) 何も見てないわよ。何かを聞いてはいるけど (2015/8/2 02:09:17) |
伊吹萃香 | > | そうだな...お前に会うとは思ってなかったねぇ(ソファーに顔を埋めているのを眺めながら言えば)そうなのか...何か変な声が聞こえた気がしたがそれが理由か?(眺めながら言えば暑そうにしている。夜でも段々と蒸し暑くなって来ている季節だったりする) (2015/8/2 02:12:55) |
八雲紫 | > | 声?それはきっと木の葉が風で揺れているだけよ。魔王も邪神も此処には居ないわ(手探りでテーブルの上からリモコンを引ったくり、起動。勿論余計な機能は発動しない程度に――というか寝起きで長文なんて打てないわよ) これで幾分かは涼しくなったわね。…というか貴女の能力で暑さを疎にすればいいじゃない(溜め息) (2015/8/2 02:21:20) |
伊吹萃香 | > | ふむそうか。ただの気のせいだったか(そう言えばリモコンを操作している紫を見れば)してもいいが加減一つ間違えたら極寒に出来るな(簡単に眠たくて能力上手く使える気がしていない) (2015/8/2 02:24:09) |
伊吹萃香 | > | 【む...電池切れ寸前だから落ちるのだぁ。また来れたら来るのだぁ】 (2015/8/2 02:30:26) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2015/8/2 02:30:31) |
八雲紫 | > | その時は然るべき形で貴女に責任を取ってもらいます。それに私は逃げるから問題ないわ(この部屋はなんかこうそれっぽい結界が張ってあるから漏れはしないですし、なんて呟くスキマ。目を細め、僅かに顔を持ち上げて、もぞりと顔を萃香へ向けた) (2015/8/2 02:30:36) |
八雲紫 | > | 実は萃香が電池で動いていた可能性。あったら面白そうよね――お疲れ様(再び静寂を取り戻す室内。何をするわけでもなく、ごろんごろんとスキマ妖怪はだらけている) (2015/8/2 02:36:25) |
八雲紫 | > | さて、どうしましょう。何かをするつもりだったけど思い出せないのよねぇ…まあ、それも兼ねて暫くのんびりさせて貰いましょう(ごろん。寝返って仰向けになれば、寝起き特有のとろんとした瞳に天井を映して。眠たげに何度も欠伸を漏らしつつ、床まで届きそうな髪を手慰んでいる)……ふぁあ…。それなりに眠ったはずなのに、どうにも眠いわ… (2015/8/2 02:50:20) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/2 02:51:37) |
アリス | > | (とろんとした、まどろみの視界。幾度か瞬きを繰り返していて、その一瞬の闇が開けたとき、忽然とマガトロの顔が至近距離にありました) それならもう一度寝ればいいじゃない。ハスターを呼んだ後ならドリームランドに行けるわよ、きっと(と、紫のすぐ上をふよふよ浮いてる都会派である) (2015/8/2 02:53:42) |
八雲紫 | > | ん――…夢は本人の願望を表すって話があるけれど、じゃあなんで夢の中にこれが出てくるのかしら…(視界に映る都会派の顔に、かくん、と首が傾く。焦点の定まらない瞳は左右に揺れ、至近距離だと言うのに上手く認識できていないらしい) …行ったら戻ってこれなさそうね…くぁ――…それに、私は、別に夢の中なんて何時でもいけるわよ…(つまり、スキマは寝ぼけているのだった。かろうじて会話は成立している) (2015/8/2 03:00:06) |
アリス | > | じゃあ、あんたは私を求めてるってことじゃないの? 親愛的な意味か、肉欲的な意味かはわからないけれど(ふわり、と紫の上に着地して覆い被さる。余り体重を掛けないように頭の左右に肘をついて、顔を寄せる感じ) あら、実はもうここは夢の中じゃないの? あんたの夢の中。紫はこれからどういう夢を見たいのかしら。 (2015/8/2 03:03:14) |
八雲紫 | > | …肉欲はないって、前から言ってるじゃない…――ん…(もそもそと身じろぎして、それからやけに重い腕を持ち上げて。目の前にいるアリスを抱き寄せてしまおう。いっそう近くに寄った顔は、霞む視界に納めたまま) …そう、ね――やっぱり夢くらいはハッピーエンド、よ。悪夢は嫌いなの(声も地に足がついていない、ふわふわした感じ) (2015/8/2 03:10:04) |
アリス | > | ない割には結構色々楽しんでうぉう!?(抱き寄せられた。こつんと額が触れ合い、吐息が口元を擽ってくる)あんた悪夢を見るようなタマじゃないでしょうに。仮に見たとしても、ご自慢の能力で逃げられるんじゃないの?(紫の帽子を取り外し、両手で頭を撫でり撫でり。そのまま両頬を挟むように手の平を滑らせて、もっと、顔を近く。互いの唇が触れる、寸前くらいのところ)今回の夢のハッピーエンドは、私がどこにも行かないまま目が覚める、って感じかしら? (2015/8/2 03:15:22) |
八雲紫 | > | …色んな夢を覗いていれば、悪夢の百や二百は見るわよ…。…一応、覗いたら、最期まで見るものじゃないかしら…映画で途中退場はしないのよ、私…(むぎゅむぎゅと身体をすり寄せるように抱きしめる。脚も絡めて、(微睡んでいるけど)力も込めて。全身が温もりで包まれているみたいで、口元は分かりやすく緩んでいた) …少し、違うわね…あれよ、あれ。メリーなんとか――…(締まりのない笑みを浮かべたまま、額を小さく押しつける。別に唇を重ねたりはしないのだった) (2015/8/2 03:23:59) |
アリス | > | メリーなんとかって何よ……。メリーバッドエンドのこと?(唇でも奪ってやろう、とか思ったけれど、相手の反応に喉を鳴らす。純粋な可愛らしさは却って手を出しづらい。そう、これをルナサ純可愛いの法則と言う)私は出来れば悪夢は見たくないわね、あんたと違って能動的に逃げる事ができないもの。――まぁあんたが今みてるこれも、悪夢かも知れないけど(ふわ、と宙に浮いて、少し紫から離れようとしてみよう) (2015/8/2 03:29:49) |
八雲紫 | > | …ああ、そうそう…それよ、それ。……困ったら…私の名前を呼びなさい、起きているとき以外は呼ばれてあげるわ…(頭を傾けて、アリスの頬に自らのそれをくっつける。くっつけたまま身じろぎして、暖かさと柔らかさを堪能する。やわこい、ぬくい) ん―――…ぁ……(急に軽くなる身体。嫌だったから、寝惚け眼をいっぱいに開いて、のろのろと腕を伸ばす。空を切る。駄々をこねる子供のように首を振って、何度もその動作を繰り返す) (2015/8/2 03:39:34) |
アリス | > | ……(どうしよう、超可愛い。襲いたい。でも可愛すぎて却って躊躇われる! すんげぇ虐めたい。はぁはぁとか息を乱しながら口角を釣り上げる都会派(闇))ああ…ごめんなさい、紫。ほんとはもっと一緒にいてあげたかったんだけど、お迎えが来ちゃったみたい……。でも大丈夫。私が行くことで、あなたが呼んだハスターは幻想郷を破壊せずに去ってくれるから……(そしてささっと現われる人形。もの悲しげなBGMが場を彩っていく) (2015/8/2 03:44:00) |
八雲紫 | > | (アリスの言葉に落胆を隠せず、悲しげに目を伏せて首を振る。何処からか響く悲哀を讃えたBGMは、聴いたことがないけれどとても雰囲気に合っていて――聴いたことのない――?……うん?) …――えっ。…………あっ(ぱち、と目を開く。目の前には夢と同じくアリスが居た。自分の体勢も状況も全く同じで、つまりこれが意味することは――)いやああああああ!?(それを理解舌と同時に、反射的に標識を突き出した。割と洒落にならない威力×2) (2015/8/2 03:55:22) |
アリス | > | (ああんもう、可愛いなぁ。可愛いなぁゆかりん。普段からこんな愛嬌があればもっと――)へ……?(大妖怪から繰り出された標識は幾重にも重なる大気の壁をブチ破り、いわいる亜音速の域に達したところでマガトロの顔面に直撃する。宙にあったマガトロの体は看板のインパクトに突き飛ばされるように大きく仰け反り、大回転を繰り返しながら吹き飛んでいく。一周、二周、三周くらいしたところで天井にぶち当たり、しかしビスケットの如くソレを爆砕して夜空へと放り出された)―――――~~~~~~っっったいわねぇえ!!(そしてゴリアテを呼ぶ。きらん、と夜空高くから降ってくる巨大な人形は、紫どころか部屋そのものブチ破ってクレーターを穿とうと、両腕を組んだガイナ立ちで落ちてくる) (2015/8/2 04:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/8/2 04:15:43) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/2 04:15:55) |
八雲紫 | > | ――――(かきり、こきり。アリスが吹き飛んで行く中、スキマ妖怪はゆらりとソファから身を起こす。首筋に手を当てるその表情は、陰の所為で窺い知ることが出来ない)……好い加減にしなさいよ、全く……――いっぺんぶん殴らせなさい――――!!(その怒号と同時、それを掻き消すように凄まじい破砕音が響き渡る。原因は頭上から降ってきたゴリアテだ――部屋は跡形もなく消し飛び、衝撃波がクレーターすら穿って、しかし既に紫の姿は見えない。当然この程度を被弾したわけでもなく、巨大なゴリアテのさらに頭上から降る声) 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 (それを視認するより早く、突如として現れた電車がアリス目掛けて射出される――) (2015/8/2 04:26:20) |
アリス | > | (眼下にて、ゴリアテが大地を爆砕した。少し遅れて衝撃風が吹き上がり、木片や土煙の混じったソレに目を細める。スカートや髪の毛が激しく乱され、数秒間だけ阻害される視界。――耳に入る、ぷぉーん、なんて音。気の抜けた、しかし以前も聞いたことのある危険な音。振り返ると、砂煙の奥で光る一対の目――いや、フロントライトだ)なによ。ちょっと、からかった――(寸前、身を翻す。ほんの僅か、ほんの数ミリの紙一重の間隔で電車と擦れ違い、髪の毛先と布の先端がチリチリと焦げくさい臭いをあげて)――だけじゃない!(そして一気に加速。対象を中心に大きく円を描くように宙を突き抜け、両手の指をくねらせる。周囲に現われた六体の人形は普段通りの二頭身なれど剣、槍、斧など物騒な得物を持っており、それぞれが紫を切り刻まんと肉迫した) (2015/8/2 04:37:27) |
八雲紫 | > | (「廃線」はどうやら不発に終わったらしい。もうもうと立ちこめる砂煙の向こうから声が聞こえるからだ。目を細め、怒鳴り返し、同時に腕を振るう。目標を見失ったそれは部屋跡へと激突し、ただでさえ崩落していたそこは完全に吹き飛んだ)からかうこと自体が可笑しいのよ――全く…!(姿を現した彼女を見据えつつ、周囲を見回す。1,2,3――計6体の人形が私を取り囲んでいた。飛びかかってくるそれを、スキマから引き抜いた標識で迎え撃つ) ふ――ッ。 今のうちに謝らないと、「こう」なるわよ…アリス!(携えたそれを薙ぎ払う。前方の人形を吹き飛ばし、返す刀で横も薙ぐ。スキマを開き、新しい標――風切り音。斜め後方から飛来する槍。頭を振って避け、槍の通り道を逆になぞるように標識を投擲。ぶつ、と自らの頬が一筋裂け、薄く赤いものが零れた。そして、人形の攻撃が止んだ一瞬の隙に、特大のスキマを開いて――先程の電車よりは細い、しかし幾十もの光線が放たれる) (2015/8/2 04:58:19) |
アリス | > | 謝るわけないでしょ、別に悪いことしてないし(べぇ、と舌を出して目を眇め、中指までおっ立てる始末。都会派(裏)である。しかし再びスキマが開かれたのを見て、こちらも両手を胸の前でクロスさせ――大きく左右に開く。途端、周囲に陣形を組んで展開する人形達)咒詛「蓬莱人形」!(幾本もの熱線が放つ。それらは的確に相手の光線を空中で屈折させ――しかし全ては無理だった。かいくぐってきた何本かが体を引き裂き、突き抜ける。布が燃え上がり、傷口が焼けて一瞬で炭化する。神経も焼き切れたのか痛みも出血もないが、衝撃によろけた全身からは脂汗が浮かぶ)っっぅぅっ…!(それでも人形を操った。人形達は陣形を変えて、夜空高くまで舞い上がり)偵符「シーカードールズ」――(再び放たれる熱線。しかし先ほどよりも細く、まるでワイヤーのようなそれらは、紫に命中はしない。ただ複雑に入り組んだ格子のように、動きを阻害させて)――かーらーのー!(既にアリスは紫の後方、至近距離にまで迫りつつ!)咒符「上海人形」!!(両手で持って突きだした上海人形が、マスパ並みの極太ビームを発射する) (2015/8/2 05:09:30) |
八雲紫 | > | そうね。でも良いこともしていないわ――(ふん、と鼻を鳴らして目を眇め、立てた親指で首を跳ねる仕草を見せる。けれど、その動作すらスキマを開くためのもので――軌道をなぞるように小さく空間が裂け、ぞぶ、と手を突っ込んだ) ――あら、可愛そう。今度傷を埋めるための部品でも送ってあげましょうか?丁度良いじゃない、貴女は妖怪らしくな――ちぃッ!(今の光線を全力で防いでいたら、そこで殴れたのに――脳裏に走るそれを捨て、放たれた熱線をかいくぐる。幾重にも巡らされたそれは時間さえかければ抜けられるものだったが、今はそれが致命的だった。スキマで脱出する?それは的になるだけだ。弾幕を放つ?それだと辺りが把握出来ない――そんな一瞬の思考を突くかのように、アリスの姿が消えていて) く―――ああああああッ!!(考えるより先に、弾かれるように背後を向く。そこにはアリスが、今にも魔法を放たんと構えていて――咄嗟に閉じた日傘を突き出した。逃げるのも躱すのも不可能なら、向かうまで…と、採取的にその判断は正しかったのだが。マスパを裂いて止めを刺せるか、打ち負けるか。その先のことは――) (2015/8/2 05:37:56) |
八雲紫 | > | 1d100 → (26) = 26 (2015/8/2 05:38:08) |
アリス | > | 1d100 → (9) = 9 (2015/8/2 05:39:01) |
アリス | > | ベースは人間なのよ、部品はめこんで治るわけないでしょうがっ!!(腕の中の上海人形だけは\シャンハーイ/などと空気と違った暢気な声を出しているも、指示にはしっかり従ってくれている。ぶっ放したビーム。――しかし相手が寸前に傘を突き出してきた。ビームはその傘の先端に触れると同時に、四方八方へと撒き散らされる。まるで流星群のように夜空を彩っていく)あんたは多少じゃ死なないでしょうが、ここは私に花を持たせておくのも悪くないんじゃないかしら? 大妖怪(距離を詰めながら、ビームは照射し続ける。それでも尚拡散される。しかし攻撃をやめたら再び拘束するのは難しい。それに距離を詰めれば詰めるほど威力は上がる。上海を媒体に我が身の魔力を注ぎ込み、撃ち込み続けて)―――ッ!!!?(びたぁっ、と急停止する。気がついたら、傘の先端が眼前にあった。つまりこの至近距離にあっても、自分の魔力では突き破れなかったということだ。――腕の中の上海は疲れ果てたのか目を渦巻きにして落下していく。しかし自分自身は却って危険地帯に飛び込んでしまっていて、微動だに出来ず、ただ、歯ぎしりを鳴らした) (2015/8/2 05:46:40) |
八雲紫 | > | (静寂。勝敗は決し、先ほどまで響いて爆音も怒声も止み、辺りはやけに静まり返っている。聞こえるのは一方の宣言ともう一方の歯ぎしり、それと木々のざわめき位のものだ) 獅子は兎を狩るのにもなんとやら、って言うじゃない?――貴女の負けです、アリス・マーガトロイド(傘を突き付けたまま、目を眇めて言い放つ。暫くののち、ふ、と脱力するように息を吐いて、傘を下ろした) ふぅ。楽しかったわよ?…ああ、そうね、忘れていたわ――せいっ(こつん、とアリスの額を軽く小突く。彼女が見上げた先には普段通り、胡散臭げな笑みを浮かべるスキマがいることだろう。その衣はぱたぱたと拍手のように、讃えるように、風にはためいていたのだった) (2015/8/2 06:01:37) |
アリス | > | ――ちぇ(瞼を伏せて、両手を挙げる。その際に指を動かしたのはだまし討ちではなく、展開していた人形を撤収させるため。伸びていた魔法の糸も消失した)開幕にゴリアテ使っちゃったとは言え、相手が相手だし割と手は抜いてなかったんだけどね。まぁ次はあふ!?(小突かれ、仰け反る体。さすがに今度は吹っ飛んだりしない。すぐに背を正して、涙で濡れたジト目を向けた)……ま、認めるわ。今回は負けよ。それで――アレどうする?(ゴリアテは既にプッビガンとその場を後にしているが、消し飛んだ部屋とクレーターだけはどうしようもなく。まぁギャグアニメとかギャグ漫画でよくある、話を跨いだら何事も無いように復活してるのだろうけど) (2015/8/2 06:08:24) |
八雲紫 | > | やだ、かわいい…………ああ、どうしましょう、あれ。選択肢は幾つかあるわね――自分たちで直すか、誰かに任せるか、逃げるか。私は面倒だから三番を提案したいんだけど(清々しいほどに吹き飛んだ部屋、その跡地に目を向ける。主に原因はアリスな気がしたけれど、取りあえず黙っておいた)まあ、そんなことはどうだっていいのよ。重要なことじゃないわ。それよりも身体は大丈夫なの?良い感じに焼けたじゃない、貴女(傷口を指差すスキマ。ついでに身体を寄せて、涙が浮かんでいる目尻を拭ってやろう。そしてそろそろ長文を維持できそうにないわ) (2015/8/2 06:18:14) |
アリス | > | じゃあ3にしましょう。――ん? あぁ、大丈夫じゃないけど痛みはないわよ。ちょっと右の肩が動かしづらくて、右の薬指が動かないのと――あと左手が痙攣するくらいかしら(肩に風穴。腰には裂傷。しかしいずれも傷口は真っ黒で、パラパラと黒い粉末が風に乗って流れている。細胞が炭化して死滅していた) (2015/8/2 06:23:11) |
八雲紫 | > | 控えめに言ってものっそい不味そうね、これ。どうする気なのよ(風穴に指を突っ込んでみる。じょりじょりした。)そしてもはや数行すら維持できそうにないわ。ここからは何でもありのメタ時空よ(肩を貸しましょうか?なんて肩を竦め、部屋跡地に降り立つ。辛うじて原形をとどめている木材に腰掛け、くぁあ、と欠伸を漏らした) (2015/8/2 06:30:37) |
アリス | > | やめなさい。感覚は無いけど気味悪いわ(じょりじょりしてる紫の手をぴしゃり。けれど素直に肩を借りて、部屋跡地に降り立った)ま、魔法的なサムシングで治るでしょうし、最悪永遠亭に行けばいいわ。治らなかったら紫に責任取って貰うし。 (2015/8/2 06:32:16) |
八雲紫 | > | 魔法も大概チートねぇ…責任?なんでよ(真顔で首を傾げる)そんな傷、適当にそれっぽいことをすれば治るでしょうに…だいたい責任の取り方なんて分からないもの(がさごそと散乱する破片を除けるスキマ) (2015/8/2 06:36:00) |
アリス | > | (まだまともに動く左手を揺らし、人形達に大掃除させながら)あんたの攻撃でこうなったんだし、当然でしょ。――そうねぇ。一生面倒見て貰おうかしら?(隣に腰掛けて、寄りかかる) (2015/8/2 06:38:26) |
八雲紫 | > | 避けられない貴女が悪いのよ。私は悪くないわ――貴女、私に誰かの面倒を見られるだけの甲斐性があると思っているのかしら(普段より若干軽い気がするアリスの身体を受け止め、背中に腕を回してぽんぽんと撫でた) (2015/8/2 06:42:33) |
アリス | > | 甲斐性なんて期待しちゃないわ。だらだらぐだぐだ、たまに布団の中でギシギシと。あんたは私に付き合ってれば良いの、基本は藍に面倒見てもらうわ。それなら楽ちんでしょ(肩に頭を乗せるようにして、目を細め) (2015/8/2 06:44:55) |
八雲紫 | > | 外の世界じゃ貴女みたいな人のことをニートって呼ぶらしいわよ。確かに楽ちんだけど、あれね。欠片も雰囲気がないわね(頭をアリスの方に傾けて、コツン、と軽く当ててみよう。金髪が朝日に照らされて、それはもう眩しい――はず) (2015/8/2 06:47:26) |
アリス | > | 違うわ、ヒモっていうのよ。――さっき殺し合ったばかりで、いま座ってるのは瓦礫の上。どんな雰囲気を求めてるのよ(寄りかかったまま。じぃ、と紫の顔を上目遣いで見やり)キスでもする? (2015/8/2 06:49:28) |
八雲紫 | > | 貴女の場合は紐より糸よね。人形遣い的に。――ほら、こう。兎に角雰囲気があればいいのよ。分かりなさい(はぁ、と溜め息。ちらりと視線を下に向け、暫く考え込んで)好きにしなさい。ただ、キスをしたら責任を取ったってことにして貰うわよ。 (2015/8/2 06:53:16) |
アリス | > | 雰囲気っていっても色々あるでしょうに…。そもそも廃墟に差し込む朝日ってだけでも、シチュとしては良いでしょう?(視線があった。からかいの意を込めて目を細め)あら、つめたい。まどろみのあんたは自分から私を求めてくれたのに。 (2015/8/2 06:54:56) |
八雲紫 | > | 廃墟って表現に些か疑問を覚えるのは私だけかしら。そのシチュが良いのは否定しないけれど(勝ったのにからかわれるのはイラッと来たから、空いている手でおでこを弾いてやる)今は目が冴えているもの。それに満足感もあるしさっきのでそれなりに回復したし、私から求める理由はないわ。 (2015/8/2 06:59:10) |
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