「ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM」の過去ログ
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2015年07月24日 22時29分 ～ 2015年08月02日 22時17分 の過去ログ
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| マジカル凛 | > | ………ええ、爾有羅…すぐ行くわ（夜間、しっかりと気を張っている時以外はどことなく顔色も悪く足取りもふらついている。立ち上がって浜辺に向かう姿は白いワンピース、長い黒髪もあって幽霊のよう）………七瀬、気にしないで。私が来たかったのよ。ありがとう…（七瀬の行動はとても気が利く。時に考え過ぎなほどに。彼との交流になんの意義があろうか。…マジカル凛を初めて家族と呼んでくれた仲間である） (2015/7/24 22:29:40) |
| 呉動爾有羅 | > | 姉ちゃん、ほら！ほら！冷たいよ！（海そのものが初体験の爾有羅は少し興奮気味だった。膝まで濡れながら、波打ち際で遊んでいる。ぱしゃぱしゃととんだ水しぶきがマジカル凛に少しかかった）…あ、ごめん…（自分の顔にまで掛かって少し目をぱちくり） (2015/7/24 22:32:06) |
| 七瀬 光 | > | …ふふふ…(凛ちゃんと爾有羅が遊んでいる姿を後ろからゆっくりと追いかけ、その姿をビデオカメラに収める。なんとも微笑ましいのだろうか、ニヤニヤとしながら二人を撮り続ける) (2015/7/24 22:36:05) |
| マジカル凛 | > | ………（飛んできた水しぶきは、マジカル凛の体に僅かに触れることなく逸れていった。全く濡れていない自分の体、反発磁力防御膜がシャットアウトする、マジカル凛の壁。己がもう人間とは言い難い存在であることを如実に伝える。そして）…ふふ、ふふふふ。爾有羅！（小さな手で水を掬い爾有羅目掛けてぶちまける。どことなく意地悪な顔をした楽しそうな顔。太陽に照らされて輝く真紅の瞳）………七瀬、怖いわよ（率直な感想。生来のお父さん気質らしい七瀬はこうして撮影や裏方に回る事が多い。七瀬の行動はとても気が利く。しかしたまには）…こっちにきて遊んだら？（片方は水のかかる事のない水かけっこ。勝ち負けの決まった茶番） (2015/7/24 22:37:54) |
| 呉動爾有羅 | > | わー！！（少々オーバーなリアクションで水の掛け合いの応酬が続く。そのまま水を掛け合いながら爾有羅は少しずつマジカル凛に近付いていった）姉ちゃん！（ずぶ濡れのまま、爾有羅は頭から凛に抱き付く形になった）わわっ…とと……（浜辺に突き刺した爾有羅の傘は、波風に揺れている） (2015/7/24 22:40:49) |
| 七瀬 光 | > | はっ…(凛の声がかかってはハッ…とし我にかえり、周囲を見渡す。かなり怪しい視線で見られている…そそくさとカメラをしまっては強化型ビーチボールを持ち凛達の元へ)ぃよぉーし！いくぞ!!(ザブーン！っと海へ突っ込んでは凛と爾有羅に向けて水をザパァっとかけて) (2015/7/24 22:43:52) |
| マジカル凛 | > | ………ほら、気をつけないと（しっかりと抱き止めその背中をさする。マジカル凛の体内に流れる呉動爾無羅の魔力。その共鳴なのか、爾有羅に対してはまるで我が子のような錯覚を覚える。…果たして魔力のせいなのだろうか。しばらく離さず抱きしめたまま）………ふふ…（くるっと回転して爾有羅の盾になりつつ、自らの特性を生かして水を弾き急接近。至近距離にて水をぶちかます） (2015/7/24 22:48:17) |
| 呉動爾有羅 | > | う、うん…うん…（生返事になってしまい）へ？（七瀬光がぶっかけた水をマジカル凛が反射。残りの水はそのまま爾有羅に引っかかり）わー！（またどこか嬉しそうに水にもまれる） (2015/7/24 22:50:24) |
| 七瀬 光 | > | わぶっ…(凛ちゃんから大量の水をくらい一気にずぶ濡れに…)こ、このっ…水が駄目なら…これだっ！(強化型ビーチボールをビシッ！っと弾いては凛に向けて) (2015/7/24 22:52:21) |
| マジカル凛 | > | ………はぷっ…（しばしの黙考の後、ビーチボールが直撃する。爾有羅には当たらないように）………（プカプカと仰向けになったまま海に浮かんで空を見る。ここの空はこんなに澄んでいるのに） (2015/7/24 22:55:12) |
| マジカル凛 | > | 【はっ、途中送信】 (2015/7/24 22:55:24) |
| マジカル凛 | > | （澄んでいるのに、なぜ街はあんなに汚いのだろう。意図せずして去年と同じ姿勢、同じ格好、同じ行動。水音が心に気持ちいい）………ふふ… (2015/7/24 22:56:28) |
| 呉動爾有羅 | > | …？（目の前に落ちてきたビーチボール。投げて遊ぶものらしい）へー…海でもやるのかー…（両手で持ち）えいっ（七瀬光のいる方向へ。あまり力を入れずに投げたが、放物線を大きく描いて飛んでいく）姉ちゃん…？（そんなマジカル凛を、爾有羅は子犬のような眼で覗き込んだ） (2015/7/24 22:57:13) |
| 七瀬 光 | > | っ！(凛ちゃんの事だから回避またはキャッチして投げ返してくる…と思っていたので身構えていたが、直撃しそのままボチャンと倒れてしまっては焦ったような表情をして)だ、大丈夫なのかな…？あ、ありがとう(心配そうに凛ちゃんに声を掛ける、途中飛んできたビーチボールをキャッチしては爾有羅にお礼を言い) (2015/7/24 23:01:30) |
| マジカル凛 | > | ………大丈夫よ、たぶんね（白いワンピースが波に揺れる。しかし濡れているわけでもない。マジカルドレスの擬態形態のひとつ、特殊チタン合金の塊。マジカル凛の鎧であり武器）………七瀬、爾有羅…もし街が平和になったら、どうしたい？ (2015/7/24 23:07:05) |
| 呉動爾有羅 | > | ううん。…うーん…。（浮いているマジカル凛の問いに）姉ちゃん、オイラ…「もし」ってことは考えなくてもいいと思う。だって、考えてたら、キリ無くなっちゃうよ。…オイラは「もし」って考える前に、それを本当にする事を考えるよ。…だから…（そこまで言って言葉が詰まった） (2015/7/24 23:10:23) |
| 七瀬 光 | > | 平和になったら…そうだな…やっぱり、凛ちゃんやジルダリア、爾有羅君達と毎日楽しく過ごしたいなぁ。週末にはバーベキューパーティーとか…(そんな事を言っていると爾有羅の意見を聞いては恥ずかしくなってしまって)う、うん。僕も平和になったら…というよりもとりあえずこの街を平和にしたいかな…うん。 (2015/7/24 23:13:33) |
| マジカル凛 | > | ………そう、ね（爾有羅の言葉はもっともだ。捕らぬ狸の皮算用、しかし…マジカル凛にはどうしてもこの街が平和になっている未来が見えなかった。自らを狙う暗殺者の影もそうである。自分がいる限り、この街には永遠に平和が訪れる事がない、なんて）………そう、ね…（七瀬の言葉はもっともだ。平和で争いのない日々、しかし…そこに自分がいる未来が見えない。街の闇に浸かった自分に戻る術などあるのだろうか。楽しそうにしている七瀬、ジル、爾有羅の姿を眺める、自分の姿を思い描く） (2015/7/24 23:16:37) |
| 七瀬 光 | > | 【ぬぁぁ、すみません。ちょっち落ちますね…】 (2015/7/24 23:21:46) |
| 呉動爾有羅 | > | …えいっ（瞬間、マジカル凛の顔に無理矢理、強引に水を直接かけた）姉ちゃん、せっかくの海だよ！これからのことなんかいいじゃん！（未来は自分達の物。己の未来に暗雲をかけるのは己の弱さ。爾有羅は、そして王は、己の未来を決して悲観せず、自分の決めた運命を自分で果たす）ほら、もっと遊ぼうよ！！（平和なんてものは勝手にやってくる。未来なんか、いくらだって変えられる。例え、見えなくても） (2015/7/24 23:21:51) |
| 七瀬 光 | > | 【またお相手してください、お疲れ様でした！】 (2015/7/24 23:22:05) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/7/24 23:22:17) |
| 呉動爾有羅 | > | 【了解しました。お疲れ様です】 (2015/7/24 23:22:33) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/7/24 23:25:44) |
| マジカル凛 | > | 【すみません、返事遅れています…ちょくちょく捕まる…】 (2015/7/24 23:26:03) |
| 呉動爾有羅 | > | 【どうします？一応キリは良いですけど(^^;】 (2015/7/24 23:27:30) |
| マジカル凛 | > | 【またしっかり来れるようになってから来ます！もうすぐなはずですが…】 (2015/7/24 23:29:05) |
| 呉動爾有羅 | > | 【了解しました。一旦落ちましょうか(^^;】 (2015/7/24 23:29:51) |
| マジカル凛 | > | 【復旧ー！】 (2015/7/24 23:33:25) |
| 呉動爾有羅 | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/7/24 23:33:42) |
| マジカル凛 | > | 【今度こそは大丈夫です！下に続けますかー？】 (2015/7/24 23:34:31) |
| 呉動爾有羅 | > | 【です、ね】 (2015/7/24 23:35:29) |
| マジカル凛 | > | がぼっ…（仰向けに浮いたままの水、それは暗い思考に沈んでいきそうだったマジカル凛の思考を引き戻すには十分だった。目をぱちくりさせ、爾有羅の言葉を聞く。…彼を子ども扱いしているのは単なる自分の趣味の押しつけなのだろう。彼は強く、賢い。どうせ今は今しかないのだから）………そうね、遊びましょうか。なにがいい？（七瀬は他のメンバーの送迎に走っていってしまった。少しの間、ふたりきりだ） (2015/7/24 23:38:40) |
| 呉動爾有羅 | > | うーん……（またパシャパシャ音を鳴らしながら歩いていき、先ほどのボールを取る）…行くよー！（ポーンと放物線を描き、それはマジカル凛の傍に落ちる）姉ちゃーん！いいよー！（また大きく手を振る） (2015/7/24 23:41:09) |
| マジカル凛 | > | ………いくわよ、爾有羅（凛の声は低く小さい割によく響く。どこか耳を震わせるような、大気を効率よく振動させる弦楽器のような音色。張り詰めた冷気のような声色、凛とした声）………よ、っと（緩急をつけてボールを投げる。ほんの少し、心持ち早めのボールを爾有羅目掛けて） (2015/7/24 23:44:21) |
| 呉動爾有羅 | > | ！（反射神経はとても鋭い。野生動物の如き身体感覚の持ち主たる魔術師の、いや、王の血の成せる業か）えいっ（飛び上がるも、水に足を取られてそれほど飛ばない。それでも両手で抱えるようにボールを取り、バシャン。海の中に落下する）ぷぁ！…へへっ……（爾有羅は嬉しそうに、またボールを投げ返した） (2015/7/24 23:46:43) |
| マジカル凛 | > | ………（自分のことはそれなりに知っているつもりだ、今のこの気分のままボールを投げ返し、やり取りを続ければ訓練じみた事になるのをよく知っている。受け取ったボールを指先で弄び、タイミングを見て）…ほら…（掌底によって高く飛ばし爾有羅のもとへ。バレーのトスである） (2015/7/24 23:50:40) |
| 呉動爾有羅 | > | おっとっとっと……（後ろに下がり、下がり、下がり。この位置かと思った瞬間）わー！（また足を滑らせ、背中から着水。水しぶきの中、顔面にボールが衝突）ぷはっ…（何とか起き上がり、またボールを投げ返す）えーい！ (2015/7/24 23:53:03) |
| マジカル凛 | > | …ぷ、ふふふ、ボールばかり見てたらダメよ、周囲をみないと…（『…凛、ボールばかり見ていてはダメだ。周囲の環境を把握し適切な一手を考えるんだ。必ず、そこにチャンスがある』。）………上空からの攻撃は、特に視界が狭くなりがちだわ。立体的な動きをする相手を捕捉するためにしっかり狙う必要も出てくるし、その不利をいかに打破するかがカギ…勝利のカギよ（『…その不利をいかに打破するかが、勝利のカギだ。キミなら、できる』）………爾有羅なら、きっとできるわ (2015/7/24 23:56:48) |
| 呉動爾有羅 | > | うんー！（とりあえず聞いたことをそのまま鵜呑みにして動いてみる。飲み込み自体は早いものの、やはり荒削りに、本能的に行動してしまうようだ。そして）わー！（またボールを追いかけ、海に顔面から突っ込んでずぶ濡れになる結果になる） (2015/7/25 00:01:25) |
| マジカル凛 | > | …ふふふっ…爾有羅、もっとしっかりしてくれなきゃ…ふふ…（ひたすらに、この小さな魔術師が愛おしい。彼の成長を、その行く末を、しっかりと見届けたかった。マジカル凛の持つ生体電気増幅操作機「マジカルハート」はその命を電気に変える。戦えば戦うほどすり減り、燃えていく己の未来。かけがえのない時間） (2015/7/25 00:05:04) |
| 呉動爾有羅 | > | うんー！（しかし爾有羅はめげず、マジカル凛の期待に応えようと猪突猛進する。魔界に行くようになるほど成長した時、もしかしたら、その時こそ街は平和を享受しているのかもしれない。爾有羅は魔界と人界の懸け橋となろうとしている。それはつまり、魔術師と人との共存を目指していると言える。もしかしたら、凛を救う魔法だって、あるのかもしれない） (2015/7/25 00:09:40) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/25 00:12:27) |
| マジカル凛 | > | ………っ…（一瞬視界がかすみ、手元まで飛んできたボールを捕らえ損ねる。ばちゃんと落下したボールが水面に浮かんで揺れているのをしばらく眺めた後、ようやく疲労を実感する。極力表には出さないように、慎重に行動しながら）………爾有羅、そろそろあがりましょうか。少しだけ、疲れちゃった、かな？ (2015/7/25 00:12:30) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/25 00:12:35) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/7/25 00:12:38) |
| 呉動爾有羅 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/25 00:12:41) |
| マジカル凛 | > | 【よろしければ爾有羅さんの後にどうぞっ】 (2015/7/25 00:14:02) |
| 呉動爾有羅 | > | あ、そだね。オイラ、ボール取ってくるから、先上がってて！（また手を大きく振りつつ、小さな魔術師はざぶざぶとボールを取りに行く。元々昼が苦手なマジカル凛の事、疲れる速度もきっと早いのかもしれない） (2015/7/25 00:15:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【とりあえず顔出しだけで、後でまたきます！】 (2015/7/25 00:16:19) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/25 00:16:22) |
| マジカル凛 | > | 【了解しましたー！お疲れ様です！】 (2015/7/25 00:16:39) |
| 呉動爾有羅 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/7/25 00:17:04) |
| マジカル凛 | > | ………（海から上がった端から、そんな気配も微塵も見せないほど乾いている衣服、体。パラソルの庇護の元、すこし体を休めて景色を眺める。連戦の疲れや疲労、負傷ではないのだから少し休めば大丈夫なはず）………（爾有羅はまだまだ元気そうだ。さすがにその体力は計り知れないものがある） (2015/7/25 00:20:01) |
| 呉動爾有羅 | > | （ボールを抱えて、傘を持ってやってくる爾有羅。マジカル凛の隣に座り、脚を伸ばす。ずぶ濡れだが、あまり気にしている模様は無い）広いねー…（地平線を見て、ぽつり） (2015/7/25 00:23:03) |
| マジカル凛 | > | ………広いわねー。…爾有羅は、海の向こうとか行ってみたい？（もし世界が平和になるのなら、みんなを旅行に連れて行ってあげたい。一部の隙も許されない街に縛り付けてしまったのは自分の責だ。ならばそれを解き放つもの自分である。その一助になればと） (2015/7/25 00:24:51) |
| 呉動爾有羅 | > | うん、行ってみたい！（ぱぁっとした笑顔で応える）ううん、連れてくよ！オイラが姉ちゃんも、光兄ちゃんも一緒に連れて、海の向こうに行くんだ！ (2015/7/25 00:28:06) |
| マジカル凛 | > | ………私も？（全くそこに思考がいっていなかったらしい。この街を離れる。全く想像が付かないことだ。知識では知っている海の向こうの事を、マジカル凛は見たことがなかった） (2015/7/25 00:30:07) |
| 呉動爾有羅 | > | うんー！（街の事なんか爾有羅は考えていない。街は多くの人が集まって成り立つ物。よって、マジカル凛そのものは「街」では無い。凛は凛なのだ。街の依代でも、代理人でもなく） (2015/7/25 00:34:02) |
| マジカル凛 | > | ………ふふ、ありがとう爾有羅。楽しみにしているわ。どこに行こうかしら…タイは屋台が美味しいなんていうし、中国の遺跡も見てみたい。南米の風土や、ヨーロッパの自然…あと、ゴッサムシティも一度見学してみたいかな…（考えたこともなかった街を離れる自分。この街に縛り付けられているのは自らの怨念だけなのかもしれない）…爾有羅はどこにいきたい？ (2015/7/25 00:38:25) |
| 呉動爾有羅 | > | ……（少し考えているようだった。地平線を見て）……（足元に視線を落とす。まだ、乾いていない。首を動かし、マジカル凛の眼を見た。赤い瞳は、今はどんな色をしている？）姉ちゃんが、幸せになれる所 (2015/7/25 00:40:50) |
| マジカル凛 | > | ………お墓かしら（冗談に聞こえない冗談。冗談にしたって笑えない。冗談だとしても暗すぎる。冗談だが、仲間に、特に爾有羅に話す冗談ではない。例え仇を討ち、街を救い、人々と仲間を助けたとしても。己に安息の日々と父が戻ってこない事を知っている。マジカル凛の最後の救いは。） (2015/7/25 00:44:42) |
| 呉動爾有羅 | > | （真っ直ぐ、瞳を外さず）そこが、姉ちゃんの幸せ？（真っ直ぐ、問う） (2015/7/25 00:46:11) |
| マジカル凛 | > | ………まさか。冗談よ。（その目を見つめ返し、柔らかほっぺをそっと撫でる。目は真紅。濁り、汚れ、それらを燃料に燃え盛る真紅）…死んでも御免よ（皮肉るだけの元気はあるようだ。棺桶の中からなにかする事はできない。こうして、暖かさに触れる事もない。そんなのは御免だ） (2015/7/25 00:49:22) |
| 呉動爾有羅 | > | ……（爾有羅はその答えに、ただ微笑んだ）じゃあ、探そうよ。幸せになれる場所。（地平線を指さす）…ほら、すっごい広いんだよ、きっとどこかにあるよ。姉ちゃんが幸せになれる場所。（撫でてくる手を左手で持つ。まだ、爪は生えてない）オイラ、そこに姉ちゃんを連れてきたいな (2015/7/25 00:53:07) |
| マジカル凛 | > | ………そうね。きっと、どこかに…（マジカル凛は、幸せを知らない。今のマジカル凛にとってその身を復讐の劫火にくべて燃え盛る激情を「敵」にぶつけている時こそが至高の瞬間である。そして、最悪の時間でもある。なにが自分の幸せ、それも分からないまま終わる。そんなのは嫌だ） (2015/7/25 00:56:24) |
| 呉動爾有羅 | > | （爾有羅はそれ以上何も言わず、波の音をマジカル凛と共に聞く。幸せは降りてくることも歩いてくることも無い。きっと、どこかにある。もしかしたら、戦いそのもの、復讐そのものから解放された時が。そんな時が。…もしかしたら…） (2015/7/25 00:59:52) |
| マジカル凛 | > | ………でも（他のヒーローやヒロインはどうなのだろうか。彼ら彼女らも敵対した相手を駆逐し仕事がなくなる時がある。赴任先の悪を一掃し平和になったと報告する者もいる。彼らは…その後どうするのだろう。老後にゴルフでもしたりするのだろうか。…そんな事が許されるのだろうか）………今は、とっても幸せよ (2015/7/25 01:03:51) |
| 呉動爾有羅 | > | （善悪は表裏一体。いずれ悪は生まれる。時代が悪を産み、それに対する正義も生まれる。敵対した相手がいなくなった時、ヒーローとヒロインは安息を手に入れる。彼らは、安息の日を追い求めて走り続けるランナーだった。魔術師たちはそれが無い。善も悪も無く、ただただ、生きるために戦い続ける。生存競争を生き延びるために）オイラもだよ！ (2015/7/25 01:06:52) |
| マジカル凛 | > | ………爾有羅、かき氷買ってこようか（立ち上がり、その手を伸ばす。小さく華奢で真っ白な指。以前は人に手を伸ばす事なんてなかった。仲間が出来、信頼するようになってからである） (2015/7/25 01:10:00) |
| 呉動爾有羅 | > | うんー！（立ち上がる魔術師の子。手を引くのは、失われた永遠を取り戻そうとあがき続ける者。魔術師の子は、永遠を知らない。だからこそ、探し求めようとする。永遠は自分には要らない。ただ、目の前の大切な存在の幸せがそれだからというだけ） (2015/7/25 01:12:27) |
| 呉動爾有羅 | > | 【そろそろふらふらしてまいりました…】 (2015/7/25 01:12:47) |
| マジカル凛 | > | 【自分もそろそろなのでこんな切り方致しました…。楽しい海でなにやってんだマジカルさん…】 (2015/7/25 01:13:19) |
| 呉動爾有羅 | > | 【でもまたまた距離が縮まった一人と一匹です。きっと楽しい時間ではあったはず】 (2015/7/25 01:14:06) |
| マジカル凛 | > | 【とっても楽しかったです。今後の価値観に影響を与えそうな一幕ではありました！お疲れ様でございます、また遊んでくださいなー】 (2015/7/25 01:14:56) |
| 呉動爾有羅 | > | 【※この後は普通に寄り道せず帰りました。はい、お疲れ様です】 (2015/7/25 01:15:55) |
| マジカル凛 | > | 【わざわざ注釈が必要なレベルで危ないのですねこの二人…おやすみなさいませっ】 (2015/7/25 01:16:30) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/25 01:16:37) |
| おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2015/7/25 01:16:40) |
| おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/25 01:21:55) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こんばんは。ちょっと遅いですが、お邪魔します】 (2015/7/25 01:22:37) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/25 01:23:41) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。ディアーチェさんでお会いするのはお久しぶりですね】 (2015/7/25 01:24:23) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは！ですな、最近は十兵衛でしたからね、お久しぶりです！】 (2015/7/25 01:25:10) |
| 三式機龍・改二 | > | 【久しぶりの王ちゃまだー！（だきゅー】 (2015/7/25 01:25:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【機龍さんお久しぶり！(ぎゅー！】 (2015/7/25 01:26:34) |
| 三式機龍・改二 | > | 【そして海です！何しましょうか？】 (2015/7/25 01:27:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【なにしますかぁ】 (2015/7/25 01:31:03) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/25 01:31:33) |
| マジカル凛 | > | 【うぐぅ、ご挨拶ばかりに…！】 (2015/7/25 01:31:47) |
| 三式機龍・改二 | > | 【凛さんこんばんはー！】 (2015/7/25 01:32:03) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【凛ちゃーん！(ぎゅー！】 (2015/7/25 01:32:22) |
| マジカル凛 | > | 【いやー…さっきのロルの私が暗すぎて入りにくかったかなー…と…（ぎゅー】 (2015/7/25 01:33:06) |
| 三式機龍・改二 | > | 【自分はさっき来たばかりですよー（だきゅー！ 】 (2015/7/25 01:33:48) |
| マジカル凛 | > | 【いつも機龍さんとディアーチェさんの絡みには加わりたいのですよ。百合百合三姉妹、的な】 (2015/7/25 01:36:14) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こ、この子はまだそっちの知識は持ってないし覚醒もしてないし…（今後させないとは言っていない）】 (2015/7/25 01:37:41) |
| マジカル凛 | > | 【いずれ絆イベント入れて布石を打ちたいなウフフ…。さて、実は明日忙しいのです、たぶん、めっちゃ】 (2015/7/25 01:39:26) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【まじですか】 (2015/7/25 01:40:26) |
| マジカル凛 | > | 【そろそろ寝ないとアウトな気がする明日の具合。ディアーチェさんと最近遊べてない…！！】 (2015/7/25 01:41:27) |
| 三式機龍・改二 | > | 【大規模イベント参加したことないからしたいですねー。あと、凛さん本当にお疲れ様です】 (2015/7/25 01:41:39) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【凛ちゃんとあそびたいですぅ】 (2015/7/25 01:42:59) |
| マジカル凛 | > | 【大規模、最近でなら地下街組織がそろそろ動くはず。はてさて、何のことでございましょう。ウォータースライダー？】 (2015/7/25 01:43:13) |
| マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんと一緒の布団で寝ながらお話しするロルはアウトなのだろうか…！】 (2015/7/25 01:43:40) |
| 三式機龍・改二 | > | 【セフですよ、セフ！その間に潜り込みたいです！】 (2015/7/25 01:44:25) |
| マジカル凛 | > | 【布団で川の字睡眠は実は地味に憧れだったり。では！また機会がありましたらぜひともお相手してくださいな！お疲れ様でしたー！】 (2015/7/25 01:46:02) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/25 01:47:32) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/25 01:48:08) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お返事できなくてごめんない…おやすみなさいませ】 (2015/7/25 01:49:18) |
| 三式機龍・改二 | > | 【何をするか、と言われたら機龍ちゃんは多分なんでも喜ぶと思いますよ。なにせ、海で遊ぶのは初めてなので】 (2015/7/25 01:53:22) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【では何をしましょうかね】 (2015/7/25 01:54:40) |
| 三式機龍・改二 | > | 【海に来たところから始めませんか？ロルの流れでやりたいことも出てくると思うので】 (2015/7/25 01:55:43) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですね、お願いしていいです？】 (2015/7/25 02:02:03) |
| 三式機龍・改二 | > | 【了解です。書き出しますねー】 (2015/7/25 02:03:42) |
| 三式機龍・改二 | > | ここが海…この姿で来たのは初めてです(海に来て、目を輝かせている機龍。着ている水着はスク水。胸には平仮名で「きりゅう」と書いてある。ちなみにこれは、赤いマスクをかぶった男からもらったものだ) (2015/7/25 02:06:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | 初めてだったのか…やはり来て正解だったな海(機龍のとなりでそんなことを言っている王様) (2015/7/25 02:12:01) |
| 三式機龍・改二 | > | まだ対G兵器だった頃に2回くらい突っ込んだことはあるんですけどね(なんとなく昔のことを思い出して)それにしても、すっごく綺麗ですね…キラキラしてる(光を反射し、輝く海面に見惚れている)ディアーチェそんは来たことあるんですか？ (2015/7/25 02:14:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 我もそんなに来たことはないな、、久しぶりだ (2015/7/25 02:20:02) |
| 三式機龍・改二 | > | (そっと足を進め、足が波に触れる)ひゃっ、冷たくて気持ちいい…わぷっ！（ちょっと大きめな波に飲まれかけてこけてしまう)ぷふー！しょっぱい… (2015/7/25 02:25:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 機龍の前の姿の頃は味覚等はなかったのか？(ふと疑問に思ったのかそんなことも砂浜から聞いてみる) (2015/7/25 02:30:52) |
| 三式機龍・改二 | > | 味覚は…必要なかったので。というより、当時はゴジラを倒す事だけを考えていたので、食べ物への興味すらなかったかもしれません（自衛隊の面々の話を小耳に挟んだ程度で、食事の場すら見た事はなかったらしい） (2015/7/25 02:33:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | まぁ、そんなことはどうでもいいことよな…変なことを聞いてすまぬ(そう言っては機龍の隣まで海水の中に入っていって) (2015/7/25 02:38:27) |
| 三式機龍・改二 | > | いえ、いいんですよ。気になりますもんね(笑顔を見せる)今では考えられないけどね(今の機龍と言えば、よく食事をとり、特に甘いものが好物である) (2015/7/25 02:41:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | 機龍…お前は優しいな(となりまで来ればポンポン頭を撫でてやり)…さて、そんなことよりも、なにかしたいことはあるか？ (2015/7/25 02:44:17) |
| 三式機龍・改二 | > | んとね…（一瞬、屋台の方に目線が行きよだれを垂らしかけるが、飲み込む）まずはディアーチェさんと一緒に海辺をお散歩してみたいです (2015/7/25 02:48:19) |
| ロード･ディアーチェ | > | お散歩…よかろう…岩場ならばカニやタコも見られるかもしれぬぞ？…(くくっと笑いながらそんなことをいうが、本当に見られるかどうかの確証はなさげで) (2015/7/25 02:52:42) |
| 三式機龍・改二 | > | 実は、海の生き物にも興味があるんです！ヒトデとかいるかなー(ディアーチェの後をついていく)その後は一緒に海で泳いで、砂で遊んで、焼きそば食べて…(してみたい事を考えながら浜辺を歩いていく) (2015/7/25 02:56:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | やりたいことだらけだな…今日はできるところまでで、今度は凛も連れてくればもっといろいろできるのではないか？(はしゃいでいる機龍をみてくすっと楽しそうに笑って)……ヒトデか…それはちと難しいかもしれぬのぅ… (2015/7/25 02:58:59) |
| 三式機龍・改二 | > | ですよね、時間も限られてますしね。…でも、その時間いっぱい楽しんじゃいましょうよ！(ディアーチェの手を握る)…でも、ディアーチェさんと二人っきりの方が…あ、何でもないですよ！(自分でも何を言っているのか分からなかったようだ) (2015/7/25 03:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/7/25 03:19:01) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お疲れさまでした。自分もそろそろ落ちますね】 (2015/7/25 03:20:08) |
| おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが退室しました。 (2015/7/25 03:20:16) |
| おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/27 01:23:07) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。今日で海イベントも最終日ですねー】 (2015/7/27 01:23:40) |
| 三式機龍・改二 | > | 【…と言ってもだれもいないんだけどね！ちょっとソロル回します】 (2015/7/27 01:23:54) |
| 三式機龍・改二 | > | （誰もいなくなった砂浜で一人、いつもの艤装を身につけて海を見つめている機龍。スク水は誰かと海に来たときのみ着用する模様）……平和だったなー。この数日間（ここしばらくは、目立った大きな事件は起きていないように思える。少しビーチでいざこざはあったようだが、それでもいつもの慌ただしさと比べれば断然おとなしい方だろう） (2015/7/27 01:26:28) |
| 三式機龍・改二 | > | 呉動さんは本物じゃないみたいだけど、だとすると…もしかしたらこの海にゴジラが眠っていたりして（機龍が巨大な戦闘ロボットだったころの最後の記憶。モスラとの共闘の末動けなくなったゴジラを海へと運び、そのまま海へと沈み、義人へ選別の言葉を送る…目を閉じれば、その光景が鮮明に思い出される） (2015/7/27 01:29:07) |
| 三式機龍・改二 | > | （海からやってくる怪獣や怪人等の、俗にいうヴィラン（悪者）などは多数存在する。本来、正義の味方としてそれを迎撃するために海は戦場となることも多い。しかし、今はそんなことは気にせず、目の前にある束の間の平和を満喫していた） (2015/7/27 01:31:08) |
| 三式機龍・改二 | > | （穏やかな海に、片手を少し浸けてみる）あったかい…海って、こんなにあったかかったんですね。今、夜なのに（この暖かさは生命を生み出してきた母なる海の持つ温かさ、命の温かさがあった。しかし、その裏には、数多の生存競争や血って言った異形の怪物などの四もあったのだろう） (2015/7/27 01:34:41) |
| 三式機龍・改二 | > | 皆の知らない裏の世界で壮大な命の奪い合いがあり、それをほとんどの人が知らずに平和を謳歌している…まあ、そんなものでしょうけど（ため息が一つ、夏の夜に消えていく） (2015/7/27 01:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三式機龍・改二さんが自動退室しました。 (2015/7/27 01:58:15) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/27 20:38:13) |
| マジカル凛 | > | 【めっちゃ本部屋が賑わっていますがせっかくの海最終日なのでこちらにて待機中です。真崎さんありがとうございました！】 (2015/7/27 20:38:59) |
| おしらせ | > | 雨錬重臓さんが入室しました♪ (2015/7/27 20:39:33) |
| 雨錬重臓 | > | 【こんにちはー。お邪魔しますっ】 (2015/7/27 20:39:54) |
| マジカル凛 | > | 【雨錬さーん！こんばんはー！】 (2015/7/27 20:40:00) |
| 雨錬重臓 | > | 【集団ロルが苦手というか、やりにくいキャラ故…中々タイミングを見つけにくい悩みです…】 (2015/7/27 20:40:49) |
| マジカル凛 | > | 【料理上手に活路を見出すとか…。唐突に中庭でバーベキューしたり訓練部屋でステーキ焼いたり避雷針の上でお茶してみたりしてはっ！？】 (2015/7/27 20:41:52) |
| マジカル凛 | > | 【とりあえず、書き出してみますかねー。のんびりいきましょう！…あ、もしかして戦闘希望？大仏のがいいですか？】 (2015/7/27 20:42:27) |
| 雨錬重臓 | > | 【あ、のんびりでも戦闘でもどちらでも出来る気分なので、凜さんにお任せしますっ】 (2015/7/27 20:43:17) |
| マジカル凛 | > | 【流れに任せますかー。では始めます！】 (2015/7/27 20:44:06) |
| 雨錬重臓 | > | 【途中ひょっとすると少し退席になるやもなのですが…その時はお知らせしますっ】 (2015/7/27 20:44:47) |
| マジカル凛 | > | ………（背の高い監視員椅子に腰掛け、今日も幸せそうな家族連れやカップルを睨んでいるようにしか見えないマジカル凛。強化外骨格「マジカルドレス」を白いワンピースに擬態させ人々の流れを監視している。もちろん海もだが、あまり泳ぎも得意ではないのでそこそこに程度である）………（ビーチが閉鎖されるらしい。夏季限定の解放だったそうだ。そのせいか今日は利用者も心なしか多い） (2015/7/27 20:48:05) |
| マジカル凛 | > | 【了解ですよ！】 (2015/7/27 20:48:13) |
| 雨錬重臓 | > | あー…分かった分かった。でもとりあえず、これは預からなきゃいけないらしいからさ。(この時期だと言うのにも関わらず、中袖の真っ白のシャツ、ダルダルのズボンという見ている方が暑い恰好をした半目の男は、全く似合っていない監視員用に支給された法被と麦わら帽子を身に纏って男からカメラを預かると、身柄を他の監視員に預けた)何が楽しいのかねぇ…女の水着撮って……っ…(警察が来るまでの間、預かったカメラを首にかけては中の写真を見ながら歩いていると、やたらと高い監視員椅子に頭をぶつけた) (2015/7/27 20:54:57) |
| 雨錬重臓 | > | 【中袖→長袖】 (2015/7/27 20:55:15) |
| マジカル凛 | > | ………あら、雨錬。…なにしているの？（明るく眩しいビーチにいるとは思えないほど暗く沈んだ「いつもの声」。雨錬の大きな体にぶつけられた椅子はそこそこに揺れたがあまり気にしている様子もなくジッと海を見つめ続けている。なだらかな水平線には「平和」という言葉が似合う。…どこかの街の、ヘドロまみれの海とは大違いだ） (2015/7/27 20:58:35) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！】 (2015/7/27 20:58:41) |
| 雨錬重臓 | > | いや……女の水着を撮ってる奴がいるからつまみ出せ、って言われてな。何だかよく分からねぇけど…今そいつを他の奴に渡してきたとこだ。(一度上を見上げて、同じく監視員の職務を全うしている少女に話しかければ再びカメラの方に視線を落としては、椅子に寄りかかるようにしながら一枚一枚の写真を表情一つ変えずに確認し始めた) (2015/7/27 21:02:21) |
| おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:03:55) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2015/7/27 21:04:16) |
| マジカル凛 | > | ………へぇ。わりかし器用になんでもこなせて頼もしいわ（人々から視線を逸らさず、言葉をたんたんと返す。意外とデキる男だ、というのがマジカル凛の評価である）………ところで、デジカメなら私に近付けると危ないわよ（電子機器類に干渉する電磁波を常に発している体、まともな通信手段を持ち合わせていない一番の理由であるそれが、雨錬の持つカメラにノイズを走らせる） (2015/7/27 21:08:34) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/27 21:08:42) |
| マジカル凛 | > | 【ええと、雨錬さんのあと？】 (2015/7/27 21:08:59) |
| 雨錬重臓 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/7/27 21:09:11) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お昼のバトルルームで落ちてしまい申し訳ありませんでした！ はい、順番はそれでお願いします】 (2015/7/27 21:09:18) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえー！ちなみにあのバトルからずっとチェーンして今まだ続いてるみたいですね…すごい！】 (2015/7/27 21:10:11) |
| 三式機龍・改二 | > | 【長時間の集団戦闘は苦手なので…純粋にすごいと思いますよ】 (2015/7/27 21:11:00) |
| マジカル凛 | > | 【「コレも古事記に記されたマッポーの一側面なのか」というくらいヒーローが出てきて、ヴィランが出てきて、ヒーローが出てきて、ヴィランが出てきて…ううむ、よく街が滅びないなぁ】 (2015/7/27 21:11:41) |
| 三式機龍・改二 | > | 【やっぱり、この町の最強は街の住人なのかもしれませんね】 (2015/7/27 21:12:21) |
| 雨錬重臓 | > | ホントだな……(よくもまぁこれだけの人数の写真を周囲にバレないように撮れたものだ。そんな事を思うと、会話を続けながら試しに頭上の彼女の方へとカメラを向けて一枚パシャリ。画面にはノイズのようなモノが定期的に走っていた)そっちは、怪しい奴でもいたのかい。(若干調子の悪いカメラを向けながら、ズームで彼女の顔を覗き込みながら問いかけた) (2015/7/27 21:12:51) |
| マジカル凛 | > | 【チャメシインシデントだ！】 (2015/7/27 21:13:35) |
| 三式機龍・改二 | > | （せっかくの最終日であるから、と言う理由で再びビーチに訪れた機龍。一人で海を泳ぐのもいいものだ、と思っていたが、やはり知人の傍が一番安心するのか、凛の元へ駆け寄る）凛さん、こんばんは。そちらの方は…お知合いですか？ (2015/7/27 21:15:15) |
| 三式機龍・改二 | > | 【この町はブッダが爆睡しておられるのか！】 (2015/7/27 21:16:34) |
| マジカル凛 | > | ………どこにでもいるわ。例えば、今ここに3人（駆け寄ってきてくれた機龍に精一杯の笑顔…どうみても疲れ切った人間が無理をして作ったような笑顔を向けながら「怪しい奴」にカウントする。自分を含めて）………最近は館も人が増えたからね。彼は雨錬、よく食事当番をしてくれているわ（カメラは暗転し、沈黙した。少女ふたりが仲良さげに語り合うシャッターチャンスを収めることはできなくなってしまったようだ、あるいは永遠に。） (2015/7/27 21:20:37) |
| 雨錬重臓 | > | ふぅん……そんなにいるもんか…(彼女が自分や彼女自身をカウントしているのかどうか、皮肉な物言いを理解しているのか分からないような返事。と、気を付けろと言われていたのにも関わらず使い続けていたカメラは暗転してしまい。首を傾げながら軽く叩いてみたりして)飯作る役でもないんだけどな……(やって来た少女に少し目を合わせていると、近寄って来た小さな少年に「それなにー？」とカメラを指差され。やるよ、とウンともスンとも言わなくなった証拠品のカメラをあっさり渡してしまうと、嬉しそうに少年は走り去って行った) (2015/7/27 21:25:25) |
| 三式機龍・改二 | > | そうだったのですか…おいしいご飯をいつもありがとうございます（ぺこり、とお辞儀）申し遅れました。自分は三式多目的戦闘システム、機龍とでもお呼びください。怪しい奴が3人？あぁ、しまった。今日は艤装を持ってきてないんだった…（どうやら、こちらも気が付いていないようだ） (2015/7/27 21:26:02) |
| マジカル凛 | > | ………それで二人とも、どうして海に？（皮肉っぽい性格をしているマジカル凛はヒーローヒロイン協会および陽性の性格をしたヒロイン達に嫌われていることが多い。二人の反応を見て直さねばと鼻の頭を少し掻いて改める。海を楽しみにきたのならば、と）………ビーチボールがあるわよ（優秀なる助手、七瀬光が先日「凛ちゃんならこれくらいがちょうどいいよね！」と持ってきてくれたビーチボールを取り出し、軽く機龍に投げる。なんでも、トラックの衝突くらいなら大丈夫な強度を誇るらしい。彼にとって、マジカル凛はいかなる存在なのだろうかと自問自答するような性能の玩具だ） (2015/7/27 21:32:04) |
| 雨錬重臓 | > | ああ、こちらこそ…(一応の礼儀として返したお辞儀だったが、いかんせんその脱力的な表情と声色から面倒そうな印象を与えるかもしれない)見れば分かるだろ。(法被に書かれた「海水浴場 監視員」の分かり易い文字。仕事の一環と勝手に組み込まれ、仕方なくビーチを散策していた様子) (2015/7/27 21:36:01) |
| 三式機龍・改二 | > | 私は、今年最後の平和な海を見に来ました。この平和な光景を見ると、それを守りたいって、そのために戦いたいって思えてくるんです。あ、私知ってますよ。これを使って遊んでいる人を見たことがあります！（どことなく真剣な表情をしているようにも見えたが、ビーチボールを見て目がキラキラと輝きだす） (2015/7/27 21:39:03) |
| マジカル凛 | > | ………雨錬、騒ぎがあればその時対応するわ。少し息抜きしましょうか…（あまりマジカル凛らしからぬ発言である。別に小さな子どもがボールを見て目をキラキラさせているから動かされた、なんて事はない。機龍が子どもっぽいとも言わない。子ども好きだが。断じて）………ビーチボールがあるなら、なにしましょうか。ビーチフラッグ？（ビーチボールを微塵も使わない提案） (2015/7/27 21:43:16) |
| 雨錬重臓 | > | …………。(平和ねぇ……隣の少女の発言を、ぼぉっと海を眺めたまま聞いた男の眼は。心底、その言葉の意味が理解の外のような寝ぼけた眼をしていた)息抜きか……(別段気を入れて仕事をしていた訳で無いこの男は、突然息抜きと言われてもどう返せばいいか分からないらしい) (2015/7/27 21:46:57) |
| マジカル凛 | > | 【一応正義側の人間であるはずの三人組のうち二人が平和という言葉にぴんときていないこの現状！】 (2015/7/27 21:48:24) |
| 雨錬重臓 | > | 【ロクなヒーロー共じゃない……←】 (2015/7/27 21:49:29) |
| 三式機龍・改二 | > | いや、それってこれ（ボール）使いませんよね？…息抜きは必要ですよ。そうしないと、いざって言うときにストレスが爆発して何が起きるかわかりませんから（これは機龍が特別ストレスに弱いというのもあるが、純粋に二人を心配している節もあるようだ） (2015/7/27 21:49:34) |
| 三式機龍・改二 | > | 【プッツンすると途端に街を蹂躙し始めるヒーロー←】 (2015/7/27 21:49:53) |
| マジカル凛 | > | ………雨錬、アナタはどんな遊びが好き…？（「好きだった？」と聞きそうになったのをギリギリで押し留める。過去形、マジカル凛は少なくとも昔はビーチバレーなんかも「好きだった」。今は。）………そうね、自己管理も活動の内よ。たまには…のんびりしなさいな（ストレスをそのまま戦闘にぶつけている節のあるマジカル凛。果たして） (2015/7/27 21:52:54) |
| 雨錬重臓 | > | 【っとと、ちょっと退席の時間になりましたっ。息抜きして良いなら昼寝して来ても良いかい？ってな具合に、遊びの意味も分かってない男はどっか行っちゃった感じにして下さいっ】 (2015/7/27 21:54:28) |
| 雨錬重臓 | > | 【また今日の内に此方かあちらか、空いてる方に顔出すかもですっ】 (2015/7/27 21:54:50) |
| おしらせ | > | 雨錬重臓さんが退室しました。 (2015/7/27 21:54:58) |
| マジカル凛 | > | 【畏まりました！お疲れ様でしたー！】 (2015/7/27 21:55:18) |
| 三式機龍・改二 | > | 【では、書きだしますねー】 (2015/7/27 22:00:15) |
| 三式機龍・改二 | > | のんびりしすぎなのもダメですけどね。うーむ…ボールを使うといったら、やっぱりビーチバレー辺りが無難ですかね？（遊んでみようといいだしたはいいものの、機龍自体もまだ遊びについてはあまり知識はないらしい） (2015/7/27 22:01:40) |
| マジカル凛 | > | ………じゃ、してみましょうか…（二人の背丈はどちらもあまり変わらない。端から見れば、異様な日常を過ごしている怪人だとは夢にも思われないだろう。監視員椅子から少し離れたところで一定の距離を保つ）………さ、じゃあ軽くいってみるわ（ポンと軽い音とともにボレー。何気にこういう女の子遊びにはスキルが高い） (2015/7/27 22:05:02) |
| 三式機龍・改二 | > | えっと、確かあの時見た人たちは…こうかな。えいっ（こちらも軽くジャンプしてボールを打ち上げる。経験は少ないが、機龍は学習能力は高く、見様見真似でも一応は様になっている） (2015/7/27 22:08:12) |
| マジカル凛 | > | …ん、その調子…うまいわよ（少しだけ表情が和らぐ。どんなに悲痛な目に遭おうと、どんなに人間性を失いかけていても、どんなに傷付き倒れ立ち上がっても…「凛」はまだ15の少女である）………よ、っと…（片手でボールを打ち返す。少々高めに打ち上げ、しかし返しやすいように） (2015/7/27 22:12:44) |
| 三式機龍・改二 | > | よいしょ、っと。凛さんのボール、打ち返しやすいですね（水着を着て砂浜で遊ぶなんて、生まれた当初の機龍は想像もしなかっただろう。国のために戦い、災いを呼ぶ怪獣を倒す…それだけのために生まれたロボットが、今や普通の少女と何ら変わりなく遊んでいる…しかし、機龍本人はこうなったことを不満には思っていない。むしろ、こうなってよかったと思うのだった） (2015/7/27 22:17:36) |
| マジカル凛 | > | ………じゃあ少しだけ、強くしてみましょうか（トトン、とバレーらしからぬステップで前進し、ボールのタイミングを合わせて…マジカル凛は跳んだ。その構えはやはりバレーではない。右拳をしっかり握りこみ大きく振りかぶった姿はいつもの夜の街でもよく見かける）…ふんっ！（大振りのハンマースイングパンチ。空対空、相手を地面に叩き落とす際に使用する衝撃力の高い格闘） (2015/7/27 22:21:00) |
| 三式機龍・改二 | > | 甘いッ！（しかし、機龍も負けてはいない。歴代メカゴジラトップクラスの機動力と格闘能力をウリにしているだけのことはあり、ボールが着地する前に着弾地点へともぐりこみ、ボールを高く打ち上げる。そこからさらにハイジャンプし、強力なスパイクを叩き込む） (2015/7/27 22:23:49) |
| マジカル凛 | > | ………っ！（迎撃の為に着地の衝撃をそのまま膝に溜め…左拳を突き出してボールめがけ突進する。堅実な格闘、状況判断力。あの街で生きていく上ではとても便利な技能だ） (2015/7/27 22:27:07) |
| 三式機龍・改二 | > | まだまだあ！（最初のジャンプで滞空した状態を保ちつつ、打ち返されたボールを確実に打ち返す。なお、人の多いビーチでここまでアグレッシブな動きをすれば当然…） (2015/7/27 22:30:09) |
| マジカル凛 | > | ………ぁ…（ようやく、その考えに行き着いたマジカル凛は迎撃に構えた拳を下ろし受け身の体勢を整えた。直後）………ぁうっ（凄まじいスピードで飛んできたボールが頭に直撃しその場に転倒する。とりあえず、機龍に人間の動きをするように伝えなければ。人間は滞空しない。………たぶん） (2015/7/27 22:32:31) |
| 三式機龍・改二 | > | やったー！一点取りました…よ…？（ｼｭﾀｯとウルトラC顔負けの着地を披露するが、ようやく周囲の状況が読みこめてきたようで、やっちまった、と思うが時すでに遅し） (2015/7/27 22:34:45) |
| マジカル凛 | > | ………さ、かき氷食べにいきましょうか（機龍の手を取りそそくさと歩き始める。あまりベタベタしているとディアーチェに怒られてしまうな、と考えながら人々の視線を潜り抜け遮蔽物の少ないビーチながらもあっという間に撒いてしまう）………機龍、私もムキになりすぎたわ。気をつけましょう… (2015/7/27 22:37:41) |
| 三式機龍・改二 | > | 私も、もしかしたら一瞬赤目になってたんじゃないかって思うぐらいの動きしてましたからね…（うつむきながら凛に引っ張られていく。しかし、そんな心配もかき氷と言う魅惑の言葉の前にすでに雲散霧消してしまっている。本当に大丈夫なのだろうか、この元対G兵器は） (2015/7/27 22:40:24) |
| マジカル凛 | > | ………機龍はなにがいい？（海の家に無事到着したふたりは木の札にかかれぶら下がったメニューを見上げながら思考する。やけに高い食事、足下を見た値段のジュース、そして冷たいかき氷。怪人のようなお婆さんがこちらを睨み付け注文を待ちかまえている）………味はどれも一緒らしいけどね (2015/7/27 22:43:25) |
| 三式機龍・改二 | > | えーっと…（周囲を見渡してみると、他の女性もかき氷を味わっているようだ。味はそれぞれ違うものを取っているのだが…心なしか練乳付きを頼んでいる人の方が、『大きい』気がする）いちご+練乳で（その言葉に迷いはなかった） (2015/7/27 22:45:42) |
| マジカル凛 | > | ………ブルーハワイと、オムソバ…（かき氷はすぐに提供され、機龍の手元には山盛りのかき氷にたっぷりの練乳がかかったものが。練乳は栄養価が高いと聞く。未来の失われた自分なんかよりも健やかに育ってほしいと願いながら）………ほかにはいらない？（オムソバは焼けるまで少し時間がかかるらしく、舌を青くしながら凛が尋ねる） (2015/7/27 22:49:21) |
| 三式機龍・改二 | > | えっと、お好み焼きを一度食べてみたいです（綽綽とかき氷を口に運びながら）……いつか私もおっきくなるもん（身長の割に豊満な凛のバストをジト目で見つめている） (2015/7/27 22:51:53) |
| マジカル凛 | > | ………お好み焼きね、分かったわ（お好み焼きひとつ800円。現代社会の暗部を垣間見ながら購入し焼きあがるのを待つ。薄く広げたクレープのような生地に山盛りのキャベツ、そして卵と豚肉。お好み焼きと記載されているが広島風らしい）………あまり気にしない方がいいわよ。アナタにはアナタだけの魅力があるからディアーチェもあんなにデレデレなのよ (2015/7/27 22:55:35) |
| 三式機龍・改二 | > | そっ、そんなことないですよぅ！確かに、ディアーチェさんとは仲はいいつもりですし、妹として見てもらえるのもうれしいですけど…でも、私なんて色々と未成熟ですし、ぶっちゃけ洗濯板ですし、何より元ロボットですし…（何故か顔を真っ赤にしながら焦る機龍） (2015/7/27 22:58:23) |
| マジカル凛 | > | ………まぁ、あまり騒がしくしなければ気にしないわよ（一時期、七瀬の部屋が「うるさかった」時期もあった。曲がりなりにも館で仲間達が共同生活をする以上は意外とデリケートな問題なのである。出来上がったお好み焼きとオムソバを袋に詰めて少し歩き始める）………それくらいなら、割といると思うけど（街に住んでいると常識が変化してしまう。未成熟で元ロボット、あの街なら探せば300人くらいは見つかりそうだ） (2015/7/27 23:06:03) |
| 三式機龍・改二 | > | 騒がしく？確かに、夜通しお話してばっかりだと翌日の行動に支障が出ますし、他の方の迷惑にもなりますよね（どうやらあまり意味を分かっていない模様） (2015/7/27 23:07:50) |
| マジカル凛 | > | ………ディアーチェの部屋は角部屋だしそこそこ広いから少しなら大丈夫よ（ディアーチェもマジカル凛の館に来てから長い。既に勝手が分かっているらしい器用さで持ち主である凛よりも客間棟を使いこなしている。平時ならば特に問題はないだろう、平時ならば） (2015/7/27 23:10:42) |
| 三式機龍・改二 | > | 角部屋？（何故その話題が出てきたかは理解していないが、きっとそういうものなのだろう、と勝手に納得する）今度ディアーチェさんにどうすればいいか聞いてみよっと (2015/7/27 23:13:00) |
| マジカル凛 | > | ………機龍、あの街は楽しい…？（波打ち際の岩場、少し冷たい海水に足を浸しながらお好み焼きを差し出して尋ねる。もし、辛いのならば。彼女の純粋さやひたむきさを街の狂気が奪ってしまうのならば例え嫌われてでもこの街から逃がさなければならない。彼女の為にも） (2015/7/27 23:16:00) |
| 三式機龍・改二 | > | …正直な話をしてしまうと、あそこまで危険な町を見たことはありません。日夜ヒーローやヴィランが暴れまわり、血で血を洗う無法地帯。それが私がこの町に抱く印象です（屋台特有のキャベツなどで必要以上に笠間市↓お好み焼きをほおばりながら答える）でも、それでも、凛さんのお館に来れたことは私にとって大きな糧となりました。もしここに来なければ、私はあの町を破壊しつくす者になっていたかもしれません (2015/7/27 23:19:41) |
| マジカル凛 | > | 【かさましした、かな…？】 (2015/7/27 23:20:59) |
| 三式機龍・改二 | > | 【ですね。誤字申し訳ないです】 (2015/7/27 23:21:15) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ！むしろなんだか楽しかったです(笑)】 (2015/7/27 23:21:35) |
| 三式機龍・改二 | > | 【笠間市↓ってどこだよ！そういえば地価が結構危ない場所ですし、この町の名前だったり…なんて】 (2015/7/27 23:22:52) |
| 三式機龍・改二 | > | 【地下です。今日も誤字が多い…】 (2015/7/27 23:23:08) |
| マジカル凛 | > | ………ディアーチェには、ホントに感謝しなきゃいけないわね…（この街は病んでいる。正義と悪の境目も曖昧なまま人々は日々を過ごし果て無き闘争が支配する。混沌とした戦場に真っ当なヒーローヒロインは自身のセイギを見失い道に迷い、時には怪人となり果てる。機龍もそうなるかもしれなかった、らしい。人々の心を食い物にする「街」。）………つらければ、いつでも教えてちょうだい。せっかくたくさん仲間がいるのだから、カバーしあえる利点を生かして… (2015/7/27 23:27:15) |
| マジカル凛 | > | 【笠間市 坪単価5万円】 (2015/7/27 23:27:42) |
| 三式機龍・改二 | > | 【地味に高い！】 (2015/7/27 23:28:20) |
| マジカル凛 | > | 【地価が危ない！でも地下は意外と危険ですからねー、なんだかんだ私もディアーチェさんも撤退してるという】 (2015/7/27 23:29:26) |
| 三式機龍・改二 | > | そうですね。あの時ディアーチェさんに拾われていなかったらどうなっていたことか…私は、あの人には感謝してもしつくせませんね（自分を始めて一人の人として見てくれて、住む場所も与えてくれたディアーチェ。今は彼女の弟子となってはいるが未だに未熟である。彼女の役に立ちたい一心でこの町を守っている節も見られる）【うっへぇ、相当危険ですね…】 (2015/7/27 23:30:49) |
| マジカル凛 | > | ………この街にいる人間はなにかしらの欲を持ってきている事が多いわ。多少の下心があった方がうまくいくものよ（オムソバのソースが辛い。街には有象無象のヒーローヒロインが多数いるが、「正義のために」なんて者は皆無といっていいだろう。なにかを求めて、この地獄にやってきたのだ）………見過ごせなかったのかもね。境遇に似たところもあるから… (2015/7/27 23:34:57) |
| 三式機龍・改二 | > | ディアーチェさんがここに来た敬意は知ってますけど、生い立ちについてはちょっと怖くて聞いてなかったんです。…もしよければ、ほんのちょっとだけでも教えてくれますか？（ディアーチェのその生い立ちを知ることで多少彼女を支えるヒントが見つかるか、と思った末に出した結論である） (2015/7/27 23:37:15) |
| マジカル凛 | > | ………私も詳しくは知らないし、本人から聞くのが一番よ。頑張りなさいな…（異世界に存在する呪いの本。そこから生まれたというのは誰の話だったか。あの館にいる人間は皆「今」に生きている。それ故にか各々の過去についてはあまり知らない。古いつきあいである七瀬光でさえ、過去に父の助手をしていたらしい事以外なにも知らないし、マジカル凛自身の過去も仲間に話したことはない） (2015/7/27 23:40:30) |
| 三式機龍・改二 | > | そうですよね。やっぱりディアーチェさん本人に聞くことにします。……凛さん、最近無茶してるような気がします。今日もへとへとになって帰ってきましたし。無理は禁物ですよ？もしそれで大変なことになったらッて考えると…（そこで言葉を紡ぐのをやめる。万が一、館のメンバーの中の誰かが大敗して、帰ってこれなくなったら？想像しただけでも恐ろしい） (2015/7/27 23:43:45) |
| マジカル凛 | > | ………ええ、心配いらないわ、大丈夫よ（「大丈夫」。マジカル凛の父もずっとそう言っていた。父は殺され、凛は狂気に陥った。「大丈夫」。何度となくこの言葉を市民に伝えた。そう伝えた市民をこれまで何人救えきれなかっただろうか。「大丈夫」。仲間達によく言う。しかし激戦、連戦、昼夜問わない死線の日々。）………私がやらねば、誰がやるのよ… (2015/7/27 23:48:06) |
| 三式機龍・改二 | > | もう…私たちがいるじゃないですか。凛さんはもうちょっと私たちを頼ることを覚えたほうがいいです！（ぽふぽふと凛の頭をなでながら）私だって元々は国を守るものであり、同時に破壊の怪獣王の血を引いています。ちょっとやそっとじゃ倒れません！ (2015/7/27 23:50:36) |
| マジカル凛 | > | ………（機龍は優しい。だからこそ。その少し細い体をゆっくり抱きしめながら小さく伝える。これで引いてくれるわけがない、むしろもっと奮起させてしまうだろう、そう考えている自分が薄汚くて辛い）………アナタ達に、傷付いてほしくはないわ。アナタ達には未来があるのだから… (2015/7/27 23:53:55) |
| 三式機龍・改二 | > | ふぇっ…未来を守るために戦うんです。みんなを傷つけない世界を作るために。私は、それこそ好みが砕け散るまで戦い抜くつもりです（自分も人の事言えないな、と思いつつふわりとした凛の体の熱を感じる） (2015/7/27 23:56:18) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/28 00:00:52) |
| マジカル凛 | > | ………無茶だけは、しないようにね（昼間はマジカル凛の休眠時間である。ずる、と機龍を抱き締める腕から力が抜ける。疲労と負傷と食事と日差しと仲間、これだけの要素が集まればマジカル凛が昼間意識を保っていることが困難になる。波打ち際のほんのりとした熱気を白いワンピースが反射して…） (2015/7/28 00:01:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは…最近寝落ちばかりで入りずらかったり】 (2015/7/28 00:01:18) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/28 00:01:23) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/28 00:01:27) |
| マジカル凛 | > | 【お気になさらず！私もよく寝落ちするし！】 (2015/7/28 00:01:38) |
| 三式機龍・改二 | > | 【今日、自分もやらかしましたし！】 (2015/7/28 00:01:55) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お二人ともありがとー！(ぎゅー！】 (2015/7/28 00:02:00) |
| マジカル凛 | > | 【ちゅー！】 (2015/7/28 00:02:32) |
| 三式機龍・改二 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございますー！！（むぎゅー】 (2015/7/28 00:02:34) |
| マジカル凛 | > | 【順番は…入室順？】 (2015/7/28 00:06:26) |
| 三式機龍・改二 | > | 【今ので行くとディアーチェさん、凛さん、自分でしょうか？】 (2015/7/28 00:07:29) |
| マジカル凛 | > | 【ですかねー？機龍さんどぞっ！】 (2015/7/28 00:07:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お二人が優しくて優しくて】 (2015/7/28 00:09:28) |
| 三式機龍・改二 | > | 【いえいえ。では書き出しますね】 (2015/7/28 00:10:03) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【はい！】 (2015/7/28 00:10:11) |
| マジカル凛 | > | 【唐突にディアーチェさんに抱きついてはふはふしたくなりました。】 (2015/7/28 00:11:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【なんで！？】 (2015/7/28 00:12:08) |
| 三式機龍・改二 | > | あ…凛さん、寝ちゃった（倒れこんだ凛の体を受け止める。その表情は、修羅の如く悪と戦う魔法少女ではなく、年相応の女の子のものだった）しっかり休んでくださいね、凛さん（そのままの体勢で、凛の頭を撫でてみる。普段は撫でられてばかりなので、新鮮な感覚だ）【然り！然り！然り！】 (2015/7/28 00:12:57) |
| マジカル凛 | > | 【なんか柔らかそうだし、海だから水着かもしれないし…】 (2015/7/28 00:12:57) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【柔らかそう…】 (2015/7/28 00:13:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 凛は…寝てしまったのか？(突然声を後ろからかけてみて) (2015/7/28 00:15:19) |
| 三式機龍・改二 | > | アッ、ディアーチェさん（後ろから声をかけられて一瞬びくっとするが、ディアーチェのものだとわかって安堵する）えぇ。だいぶ疲労がたまってるみたいです。今日も激しい戦闘をしたみたいですし…一体、どんな相手だったんでしょうか（話によると、凛は短期決戦型で、長期戦、または一対多の大規模戦闘が苦手だというが、おそらくどちらかだろう）【イッタイダレナンダロウナー（全力で目逸らし）】 (2015/7/28 00:17:49) |
| マジカル凛 | > | ………すぅ…（くたりと機龍にもたれ掛かる形で眠るマジカル凛はつい先ほどまで起きていたとは思えないほど熟睡している。相変わらず怪我は絶えず、装備も傷だらけ。本日の戦闘も過酷であっただけに消耗も激しかったようだ） (2015/7/28 00:18:19) |
| ロード･ディアーチェ | > | 凛のことだ、また派手に喧嘩でもしたのであろうな、 (2015/7/28 00:20:34) |
| 三式機龍・改二 | > | でも、いくらマジカルハートの力があるとはいえ、凛さん、最近は消耗しすぎだと思うんです (2015/7/28 00:22:01) |
| マジカル凛 | > | ………ん…（ピクリと動き、身をよじる。日頃の睡眠不足がいつも体を疲労に苛ませ集中力を削ぐ。自己管理が必須なヒロインとしては致命的なまでに破滅的な生活サイクル） (2015/7/28 00:24:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | …こやつの魔力は我の魔力でも補えるさ、安心しろ (2015/7/28 00:28:50) |
| 三式機龍・改二 | > | そうなんですか…よかった。何だか、心なしか最近街に現れるヴィランの力が強まっているように思えます。最近来たばかりの自分が言うのもなんですけどね… (2015/7/28 00:31:35) |
| マジカル凛 | > | 【うぐぅ、凛ちゃんと同じレベルで睡魔がヤバい…明日異様に早起きしなければなのでここらでお暇いたします…！】 (2015/7/28 00:34:51) |
| マジカル凛 | > | 【せっかくディアーチェさんと会えたのにしっかりお話出来なかったー！このまま爆睡してることにしておいてください！】 (2015/7/28 00:35:34) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お疲れ様です。ゆっくりとお休みください！】 (2015/7/28 00:35:41) |
| マジカル凛 | > | 【何件か重なるとキツいですね…すみませんおやすみなさいませー！】 (2015/7/28 00:36:19) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お疲れ様です！】 (2015/7/28 00:36:26) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/28 00:36:37) |
| 三式機龍・改二 | > | 【この後どうしますか？】 (2015/7/28 00:38:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どうしますか】 (2015/7/28 00:39:24) |
| 三式機龍・改二 | > | 【多分戦闘に入ることもないとは思うので、会話ﾛﾙになると思いますね】 (2015/7/28 00:40:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですね〜】 (2015/7/28 00:41:08) |
| 三式機龍・改二 | > | 【改めまして、お願いします！】 (2015/7/28 00:41:56) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【でぇっす！】 (2015/7/28 00:45:29) |
| 三式機龍・改二 | > | やっぱり、私ももっと強くなってみんなを支えなきゃ…でも、今日はお休みです。今年最後の海なんですから (2015/7/28 00:46:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | お休みでも良い…ゆっくり強くなれば良いのだ (2015/7/28 00:47:59) |
| 三式機龍・改二 | > | 私も、最近はちょっと焦りすぎてたかもしれませんね。そのせいで暴走しちゃうこともありましたし…（あの時はデバイスの制作などで精神的にも肉体的にも疲弊した状態での戦闘、そして暴走だった。今考えれば、無理しすぎていたのかもしれない） (2015/7/28 00:49:37) |
| ロード･ディアーチェ | > | 焦りは一番の遠回りだからな…気をつけるのだぞ (2015/7/28 00:51:14) |
| 三式機龍・改二 | > | はい、以後気を付けます！（凛を抱えた状態で敬礼）…まあ、明日からは街の復旧作業に参加しないといけないんですけどね（以前の暴走の結果できた街の爪あとの復旧作業に、機龍も参加することとなっている。その期間中に魔法具製作の検定もあったのだが、見送ることにしたのだ） (2015/7/28 00:52:55) |
| ロード･ディアーチェ | > | 我もその復旧…手伝うがな？ (2015/7/28 00:55:48) |
| 三式機龍・改二 | > | いえ、いいんですよ！これも自分のやったことの責任ですし、ディアーチェさんに無理させるわけにもいきません！ (2015/7/28 00:56:50) |
| おしらせ | > | 麦野沈利さんが入室しました♪ (2015/7/28 00:58:35) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/7/28 00:58:47) |
| 麦野沈利 | > | 【お、おじゃまでしょうか……？】 (2015/7/28 00:58:53) |
| 麦野沈利 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/7/28 00:59:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【いえいえどうぞですよ】 (2015/7/28 01:01:02) |
| 三式機龍・改二 | > | 【当方、基本的には誰でもウェルカムです】 (2015/7/28 01:01:22) |
| 麦野沈利 | > | 【ありがとうございます。今は海です……？】 (2015/7/28 01:01:53) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですねぇ】 (2015/7/28 01:02:04) |
| 三式機龍・改二 | > | 【今年ラストの平和な（？）海です】 (2015/7/28 01:02:32) |
| 麦野沈利 | > | 【なるほど。承知しました！】 (2015/7/28 01:03:35) |
| 三式機龍・改二 | > | 【順番は…麦野さん、ディアーチェさん、自分と言う感じでいいでしょうかね？】 (2015/7/28 01:08:26) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですねぇ (2015/7/28 01:08:56) |
| 麦野沈利 | > | へぇ……この街、海に面してるてのホントだったのね………(先ほどの戦闘の疲れを癒しがてら浜辺にやってきた。紫のビキニに同じく淡いパープルのパレオを巻いて) (2015/7/28 01:09:13) |
| 三式機龍・改二 | > | 【でっかい！！（どこがとは言わないが）】 (2015/7/28 01:09:43) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【やっぱり知ってるむぎのんだった！ (2015/7/28 01:10:18) |
| 麦野沈利 | > | 【あ、私のロルは終わりです】 (2015/7/28 01:18:09) |
| 三式機龍・改二 | > | 【ん、ディアーチェさんいらっしゃいますか？】 (2015/7/28 01:18:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ごごごご、ごめんなさい！】 (2015/7/28 01:18:22) |
| 三式機龍・改二 | > | 【いえいえ、自分もたまに気が付かず放置ってこともあるので】 (2015/7/28 01:18:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | 妹である機龍がやった事なら我も手伝う権利があるだろう？…(人の気配を感じてその方向を見て)…初めて見るやつだな (2015/7/28 01:19:49) |
| 三式機龍・改二 | > | うぅ…面目ない。巻き込んじゃってごめんなさい…（しゅんとする）ええ、初めて見る方ですね…（その視線が豊満なバストに若干向いている気もする） (2015/7/28 01:22:14) |
| 麦野沈利 | > | あら？どうやら先客がいたのね……(さっきのロケットパンチ少女と同じぐらい、か？まぁどうでも良いか……) 少し隣失礼するわね………っ！！(二人に軽く挨拶すると素潜りで海に潜っていく) (2015/7/28 01:24:30) |
| ロード･ディアーチェ | > | …なっ！？………(海に潜っていった人を見てその体から放たれる微量の魔力で、その人物は誰とあっていたかもわかる)……凛…？(その人のなかに流れている魔王の魔力のような気配を感じて) (2015/7/28 01:31:16) |
| 三式機龍・改二 | > | 交戦した可能性があるかもしれないってことですか？……でも、共闘していた、と言うケースもあります。ここは一旦落ち着いて…（凛のマジカルハートの魔力は微量ながらも機龍でも感じることができる。しかし、ほんの微量であるが他の複数の魔力を感じたような…） (2015/7/28 01:34:22) |
| 麦野沈利 | > | っ……ぷはっ(やがて浮かんできたらそのまま顔を上にして波に身体を預けてプカプカと浮き続けて) (気持ちいい………やっぱり疲れを癒すのに海に来たのは正解だった………誰もいないところでゆっくり考えられる………あのよくわからない男(五月女さん)を助けたり、街や一般人に被害を出した事を謝ったり……はぁ………何やってんのかしら) (2015/7/28 01:37:35) |
| ロード･ディアーチェ | > | …分からぬ…が、確認してみるか……(そう言っては相手に近づいて)……はじめましてかのぅ？…(そんな言葉をかけてみて) (2015/7/28 01:41:42) |
| 三式機龍・改二 | > | まずは、私からも自己紹介を。三式多目的戦闘システム、通称機龍です。【凛と交戦したかもしれない相手ということで、緊張感のためか無意識に陸軍式の敬礼の形を取る】 (2015/7/28 01:43:57) |
| 麦野沈利 | > | ん……(見知らぬ二人の声に現実に引き戻されて) ええと、はじめましてね。とりあえず陸に上がってから。ね？(適当に泳ぎ浜辺にあがって) 私は麦野沈利(むぎの しずり)。少し用事でこの街に来てるだけ(髪が傷まないようにタオルで拭きながら答える) (2015/7/28 01:49:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 麦野か、よろしくな……我は闇統べる王、ロード･ディアーチェぞ…そしてこの機龍の姉でもある…(泳いで移動した麦野に対して王様は空間を転移して) (2015/7/28 01:56:48) |
| 三式機龍・改二 | > | 血はつながってないんですけどね…（何故かちょっと照れる。機龍は現時点では二人を見守っている。ただし、何かあった時のために試作品の魔法具に、こちらに向かって飛んでくるよう指令を下した） (2015/7/28 01:59:12) |
| 麦野沈利 | > | 闇を統べる王様、ねぇ……(大層な名前だけど……でも今の瞬間移動(？)からしてもそれなりにスゴそうね。後ろの子も警戒してるみたいだし適当に愛想振りまいとくか) ええ、よろしくディアーチェちゃん、機龍ちゃん……♪(２人に軽く微笑んで) (2015/7/28 02:03:11) |
| ロード･ディアーチェ | > | …貴様、凛とあったことがあるな？…(そんなことを突然聞いてみる) (2015/7/28 02:08:22) |
| 三式機龍・改二 | > | っ！（凛のことを背負い、いつでも逃げられる体勢になる） (2015/7/28 02:09:47) |
| 麦野沈利 | > | 凛………？(とぼけている訳ではなく素の反応。そもそもこの街で名前を聞いたのは影崎とかいうスーツの男とこの二人だけである) あ……龍ちゃんが今背負ってるその娘？えぇ、昼間にちょっと………！(なるほど、この二人はあのロケットパンチ少女……凛ちゃんのお友達で私が凛ちゃんの敵じゃないか疑ってるってわけか) 安心しなさい、別に私は凛ちゃんの敵じゃないから。そもそも今日は共闘したぐらいよ？ (2015/7/28 02:14:13) |
| 三式機龍・改二 | > | 共闘でしたか…よかった。ええ、この人が、この町を守る魔法少女の一人、マジカル凛、そのひとです。…今は死ぬほど疲れて眠っちゃってますけど (2015/7/28 02:16:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【少し放置しますので続けててどうぞ】 (2015/7/28 02:20:13) |
| 麦野沈利 | > | なるほど……街を守ってる勢力の中心はこの娘なのね………(そう言って眠っている少女に視線を落とす。自分より遙かに幼い少女が街の防衛の最前線とは……本当にこの街は学園都市よりあらゆる面で酷そうである) (2015/7/28 02:22:49) |
| 三式機龍・改二 | > | 他にもいろいろな勢力がいるみたいですけど…最近、どちらも手に負えなくなってきているんですよ。ヴィラン側はもちろんですけど、ヒーロー側も容赦なく技をぶっ放しますし…（一度自分もそれをやってしまったのだ。注意しつつもこれだ。他のヒーローの場合は…と思いかけるが、考えることをやめた） (2015/7/28 02:25:17) |
| 麦野沈利 | > | ふーん……(まぁ私もついさっきビームぶっ放してきたとこなんだけど。まぁ) (2015/7/28 02:27:09) |
| 三式機龍・改二 | > | 凛さんと共闘していた、ということは戦闘力はかなり高い方だと思われます。しかし、時折私たちでも対処の難しい相手が出現することもあります。くれぐれも、慢心なさらないでくださいね (2015/7/28 02:29:03) |
| 麦野沈利 | > | ふーん……(まぁ私もついさっきビームぶっ放してきたとこなんだけど) さてそれじゃ私はもう一泳ぎ 行ってくるわね……？(凛さんを背負ってるため両手のふさがっている機龍さんの頭を軽く撫でると海に飛び込む) (2015/7/28 02:29:09) |
| 三式機龍・改二 | > | …案外、いい人そうですね（一旦凛をそっとおろす）でも、だとすれば凛さんをそこまで苦戦させた相手って一体…？ (2015/7/28 02:33:21) |
| 麦野沈利 | > | (あの娘達も凛ちゃんもいい娘そうだしこの街での人間関係はひとまず………………！！？) (急に右目の視界がなくなり左腕に力が全く入らなってしまって) (義眼と義手、が………今日の戦闘のせい、か………？) (2015/7/28 02:38:02) |
| 三式機龍・改二 | > | ん、なんだろ、この違和感…（麦野が泳ぐ姿に違和感を覚える機龍。左腕の動きがどこかぎこちない）…まさか、動いていない！？（一瞬の出来事だった。機龍はすぐさま海へと飛び込み、その体格からは予想できないほどの力で麦野を抱え、地上へと帰還する） (2015/7/28 02:42:18) |
| 麦野沈利 | > | けほっ………けほっ、………(少し溺れかけていたため陸にあげられると水を吐き出して) はぁ……ぁ……ありがと、機龍ちゃん………(胸を大きく上下させるながらそれだけ絞り出して) (2015/7/28 02:46:01) |
| 三式機龍・改二 | > | 大事に至らなくって何よりです。何があったのかは千作しませんが…よければ、ライフセイバーのところまでお連れしましょうか？ (2015/7/28 02:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/7/28 02:50:00) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/7/28 02:50:40) |
| 麦野沈利 | > | んっ……大丈夫よ……(立ち上がり左手と右目の感覚を確かめる。どちらも全く問題ない) けど流石にこれ以上泳ぐ気分でもないし失礼するわね？本当にありがと、機龍ちゃん………(もう一度機龍さんにお礼を言ってその場から去っていく) (あの瞬間、私が泳いでるときに都合よく故障ねぇ。学園都市が私をこの街に送り込んだのは………私を都合良く消すため、か………) (2015/7/28 02:54:57) |
| 三式機龍・改二 | > | 体には十分気を付けてくださいね（横たえた凛を見て）…流石にここ邪寝つきが悪いですよね。私たちもそろそろ帰りますか（凛を背負い、ディアーチェと共に館へと戻る準備をする） (2015/7/28 02:57:35) |
| 麦野沈利 | > | 【申し訳ないです。そろそろ厳しいので失礼します。また遊んでくださいー (2015/7/28 02:58:19) |
| おしらせ | > | 麦野沈利さんが退室しました。 (2015/7/28 02:58:28) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お疲れさまでした。そろそろ自分も落ちますね】 (2015/7/28 02:58:47) |
| おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが退室しました。 (2015/7/28 02:58:53) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/7/29 22:00:22) |
| 影崎一也 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/7/29 22:00:45) |
| 影崎一也 | > | 「緋一文 狐花」 （紅の日本刀を振るう。能力を用いて自らの血液で作った日本刀を振るい、どこかの魔術師が生み出したゴーレムを切り裂いた。傷口はゴーレムの体躯からすれば軽微なものだが、傷口が発火しゴーレム全体を包み込む。そのまま炎はゴーレムを燃やし尽くし、そのまま火は消えた） 「残存兵力はないようだな。ゴーレム使いは……すでに逃げたか」 (2015/7/29 22:03:48) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/7/29 22:25:08) |
| おしらせ | > | 麦野沈利さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:18:43) |
| 麦野沈利 | > | 【時間的に厳しいかな……残念】 (2015/7/29 23:29:29) |
| おしらせ | > | 麦野沈利さんが退室しました。 (2015/7/29 23:29:34) |
| おしらせ | > | 機巧 沙羅さんが入室しました♪ (2015/8/2 21:45:23) |
| 機巧 沙羅 | > | 【改めてこんばんはです】 (2015/8/2 21:45:35) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/2 21:45:46) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！お誘いいただきましてありがとうございます！】 (2015/8/2 21:46:46) |
| 機巧 沙羅 | > | 【いえいえ。どうぞ私を倒してください(時計盤ゆらゆら)】 (2015/8/2 21:47:37) |
| マジカル凛 | > | 【それにしても戦闘の続きに誘われるなんて珍しい気もする。…なにかございました？】 (2015/8/2 21:47:45) |
| マジカル凛 | > | 【そして、対峙したところで止まってましたっけ。】 (2015/8/2 21:49:43) |
| 機巧 沙羅 | > | 【そうですね...都合のいい理由をつけて凛さんとロルをしたかったと言う理由はどうでしょうか?それか単に戦いたかったと言う理由はどうでしょうか?】 (2015/8/2 21:50:06) |
| 機巧 沙羅 | > | 【そうですね。確か凛さんが斧を投げ続けてそれを私が撃ち落としている最中だったと思います】 (2015/8/2 21:50:42) |
| マジカル凛 | > | 【了解です。ガツンとおいでませ！書き出しますねー】 (2015/8/2 21:51:30) |
| 機巧 沙羅 | > | 【お願いします】 (2015/8/2 21:51:57) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ、トマホーク！（夜の闇に蛍のように揺らめく金属片。それは弾かれ砕けた斧の破片である。それでもなおマジカル凛は投げ方、力加減、立ち位置を細かく調整しつつかなりの範囲をカバーする鈍い刃の弾幕を形成していた。相手の武装は華奢で細やか。斧のような鈍く重い武器の迎撃には向かないはず） (2015/8/2 21:54:05) |
| マジカル凛 | > | 【邪推するのは悪い癖です。私のか凛のかは明言いたしませぬが！】 (2015/8/2 21:56:43) |
| 機巧 沙羅 | > | 面倒ですわぁ...(銃弾は全て自分の時間。長期戦では自分が不利となるのは分かっているので呟けば飛んできた斧を避けていき避けきれないものは長銃と短銃の胴部分で弾いていく)『ヘット』(そう言い自分のこめかみに短銃を当てて引き金を引けばもう一人の自分が現れる)行ってください私(そう言えば現れたもう一人の自分が目の前に出ると斧を体で受け止めて間を作ると霧散する。そのとき分身からは血などが滲んでいた) (2015/8/2 22:00:53) |
| 機巧 沙羅 | > | 【本当の理由は最初ですね。単に凛さんとロルをしたかっただけです。ただのわがままですね】 (2015/8/2 22:01:31) |
| マジカル凛 | > | ………（情報は力なり。父からの教えであるその言葉を果たしてマジカル凛は忠実にこなしていた。否、こなさざるを得なかった。そうでもしなくては、化け物揃いのこの街で戦ってなどいけない。観察の結果は明確だった。封じるべき的を絞る）………！（斧の弾幕はその精度を下げていく明らかに機巧には当たらない場所、力加減、逃げ場を奪うかのような広範囲の薄い斧の雨） (2015/8/2 22:04:41) |
| マジカル凛 | > | 【うぅ、それは嬉しい。目一杯頑張りますよ！】 (2015/8/2 22:04:58) |
| 機巧 沙羅 | > | んん...その程度なら...(そう言えば自分のこめかみにまた短銃を当てて引き金を引けば)『アレフ』(そう言えば一瞬の高速移動により薄い斧の段幕の一部分を弾いてしまうと段幕を抜けて凛さんの正面に来る)『ザイン』(そう言い長銃を凛さんに向けて放つ、当たれば時間を止めて時間停止の弾丸) (2015/8/2 22:10:58) |
| マジカル凛 | > | ………来ることがわかっていれば、簡単だわ（薄い弾幕は突撃の隙を与える。そして、「来ることがわかっていれば簡単」なのだ。前方へ右足を押し切る渾身のヤクザキックは蹴りの威力や破壊力、貫通力を犠牲に衝撃力に優れる…つまり相手を後ろへ突き飛ばす事に優位がある。もし蹴りが当たったなら…）………（…機巧の背後にあるビルの中に通じる穴に落下するだろう。先ほどの斧の弾幕は最初から機巧のみを狙っていたのではない。その足場、ビルの天井の破壊が目的だったのだ） (2015/8/2 22:17:08) |
2015年07月24日 22時29分 ～ 2015年08月02日 22時17分 の過去ログ
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