「ゾディアックブレイブ」の過去ログ
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2015年05月04日 20時59分 ～ 2015年08月03日 06時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2015/5/4 20:59:00) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/5/4 21:05:26) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが入室しました♪ (2015/5/4 21:05:50) |
| 博麗霊夢 | > | (ゴトン)ふぅ、さてさて幽香来るかしら (2015/5/4 21:05:56) |
| 博麗霊夢 | > | ……(上の方、PＣの方は右の方見てぺちっとこう)いきなり笑わさないの！まったく… (2015/5/4 21:07:38) |
| 風見幽香（真紅） | > | ふふふ……こういう処だから笑いを取ってナンボでしょう？寧ろ此れがあの頃よ。（真紅のどや顔──…… やったわ！みたいに腕組みの。） (2015/5/4 21:09:39) |
| 博麗霊夢 | > | さすが幽香だった。確かに…(お茶だしとこう。はい、と幽香に渡しつつ) (2015/5/4 21:10:30) |
| 風見幽香（真紅） | > | あら、有難う。……さっき貴女に私の夕御飯取られちゃったからね、今度は私を持て成しなさいな。（湯呑両手に添えて、一口。横目についと見乍ら、吐息溢し。） (2015/5/4 21:14:21) |
| 博麗霊夢 | > | えー…それじゃあ1ご飯とおかずあった2ご飯だけあった3おかずだけ4水どうぞ 5何もなかった (2015/5/4 21:15:11) |
| 博麗霊夢 | > | 1d5 → (5) = 5 (2015/5/4 21:15:16) |
| 博麗霊夢 | > | ……巫女さんが何か食べ物あると思って！！(プンスカ) (2015/5/4 21:15:38) |
| 風見幽香（真紅） | > | ▼ ゆうかは つめたいまなざしを おくった (2015/5/4 21:16:09) |
| 博麗霊夢 | > | ▽みこは にげだした (2015/5/4 21:16:42) |
| 風見幽香（真紅） | > | （50以上で霊夢の首根っこを掴む事に成功） (2015/5/4 21:17:35) |
| 風見幽香（真紅） | > | 1d100 → (6) = 6 (2015/5/4 21:17:38) |
| 風見幽香（真紅） | > | （ す かッ ） (2015/5/4 21:17:56) |
| 博麗霊夢 | > | (ちょっと離席ー。 モゾモゾ) (2015/5/4 21:18:07) |
| 風見幽香（真紅） | > | 逃がしたわね……良いでしょう。戻ったら霊夢の皮でも剥いで春巻でも作るわ。 (2015/5/4 21:20:14) |
| 風見幽香（真紅） | > | 其れにしても、適当に部屋の説明文と名前考えたけれど、解る子なんて居るのかしらね。霊夢は気付いてないみたいだったけれど……。（お茶を啜る寛ぎのひと時。ああ。佐賀のＣＭ思い出すわ。） (2015/5/4 21:23:42) |
| 博麗霊夢 | > | 何か幽香が怖いのだけど！？あら、なんか意味あったのね。(お茶ずずーっ) (2015/5/4 21:30:43) |
| 風見幽香（真紅） | > | 意味が無いのにあんなすらすらと出てきたら、まるで私は中二病みたいじゃないの。（お茶請けマダー？机とんとん。何も無いとは言わせない紅いの） (2015/5/4 21:32:08) |
| 博麗霊夢 | > | …(言えない。幽香って中二病だったのかしら何て思ってたなんて…)えー…梅干なら？(皿の上に梅干一つコトリ。) (2015/5/4 21:33:29) |
| 風見幽香（真紅） | > | お茶請けに梅干し……あと、なによ其の顔は。何よ其の何かものいいたげな顔は。言っちゃいなさいよ、吐いちゃいなさいよ。鼻から触手差し込んで脳みそほじるわよ。（──うじゅる じゅるる。掌の内側で変な音鳴らしつつ、の） (2015/5/4 21:37:59) |
| 博麗霊夢 | > | 何よ。私に求めたのが悪い(どや顔スマイル)待ちなさい、何その音。というか絵面が酷くなるからやめなさい！(後退り、後退り。)どうでもいいから、さっさと食べちゃいなさいよ(だらだら) (2015/5/4 21:41:40) |
| おしらせ | > | 燐火のきよひー。さんが入室しました♪ (2015/5/4 21:44:21) |
| おしらせ | > | 燐火のきよひー。さんが退室しました。 (2015/5/4 21:44:33) |
| 風見幽香（真紅） | > | ……其れもそうだったわ。巫女には……何も期待してはいけない。（背後にマスチモの精神を背負う漢の顔が映った気がしたわ） カリカリ梅ならいざ知らず、梅干しまるまる１個……でも梅干しって、高いのよね、高いモノは。すっごい漬けられたものとかあるって聞くわ。（ひょい、と掌で摘んで掌でぱくり。──もしゅ、もちゅ。──今何処で食べた？などいうツッコミは、してはいけない（戒め） (2015/5/4 21:49:57) |
| 博麗霊夢 | > | 何その言い方！ちょっと腹立つ！(そしてそのネタもわからなかった！)あー確かに。高い梅干はそうね…梅干は美味しいからね(巫女さんもモグモグ。)今何処で食べ…(戒められた) (2015/5/4 21:52:43) |
| 風見幽香（真紅） | > | ……霊夢って、意外と通じないわよね。（くすくすと意地悪く浮かべる笑みで眺め乍ら、明らかに愉悦の喉を鳴らし） 私は其処まででも無いわね、梅干し……よっぽど空腹の窮地でもない限り、まず口に入れないわ。 (2015/5/4 21:58:17) |
| 博麗霊夢 | > | ……悪かったわね(プイッ。でもお茶飲んどこう。ずずー。んーおいしい) じゃあ何で今食べたの！？あ、口なのね。だから手で食べたと(何かおかしい) (2015/5/4 21:59:54) |
| 風見幽香（真紅） | > | 勉強なさいな。（くふふふ） 舌で味わうからダメなのよ、身体の中に入れちゃえば良いの。（暴論放ちつつ、お茶の無くなった湯呑を机に戻し。……くぁ、と小さく欠伸を掌で隠し） (2015/5/4 22:01:16) |
| 博麗霊夢 | > | ぐぬぬぬ…(悔しげ)何その暴論。人間にできる論理でお願い…というかあら、眠たくなったかしら？(隣で頬杖ついてにまにま。) (2015/5/4 22:04:36) |
| 風見幽香（真紅） | > | 睡眠調整していたのよ。明日はコミケだから今日は早く寝ないとダメだしね。 (2015/5/4 22:07:58) |
| 博麗霊夢 | > | それなら今日は寝ましょうか。コミケねぇ…そういえば明日だったわ…まぁいかない組だから私は平気だけど。(お布団用意しつつ、一つ敷き…中に入っとこう。ちらっ) (2015/5/4 22:11:32) |
| 風見幽香（真紅） | > | そうしましょうか。まだ初日だから、嘗ての面子が来るのはゆっくり待ちましょう、新規の子もね。……そういう事すると、二人の惚気部屋かと思われるわよ？ (2015/5/4 22:12:45) |
| 風見幽香（真紅） | > | ちょっとだけ離れるわね。 (2015/5/4 22:13:42) |
| 博麗霊夢 | > | …確かに。のろけっぽいわね(というわけで起き上がっとこう。)まぁ初日だしね…来るかしら。はいはい、いってらっしゃいね、そのまま寝落ちなんて、ことは気を付けてほしいけど (2015/5/4 22:15:36) |
| 風見幽香（真紅） | > | 私は絶対に、絶対に、死んでも寝落ちはしないし許さない。（カッ） ただいまね。 (2015/5/4 22:19:18) |
| 博麗霊夢 | > | お帰りなさい。ごめんなさい、寝落ちはわたしがする(顔背け) (2015/5/4 22:21:08) |
| 風見幽香（真紅） | > | 鼻の形変わるまでお顔に叩き込むわよ、私の前の寝落ちは。（暴力！暴力！！暴力！！！） (2015/5/4 22:22:27) |
| 博麗霊夢 | > | わーさすが幽香。(やんや、やんや)というか貴女眠気平気なの (2015/5/4 22:23:29) |
| 風見幽香（真紅） | > | 平気じゃない時は自分を刺してでも目を覚ますから平気よ。（したり顔幽香先輩） (2015/5/4 22:24:00) |
| 博麗霊夢 | > | 何そのちょっとかっこいいけど、しょうもない。まぁそれはそれで安心かしら (2015/5/4 22:25:27) |
| 風見幽香（真紅） | > | 私だもの、仕方無いわ。（くす、くすくす──） (2015/5/4 22:27:41) |
| 博麗霊夢 | > | というわけで一度失礼しましょうか、ここは。(くすくす) (2015/5/4 22:28:47) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/5/4 22:29:22) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが退室しました。 (2015/5/4 22:29:41) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/5/6 00:49:06) |
| 八雲紫 | > | ここね。スキマを開いて…帰りましょう (2015/5/6 00:49:28) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/5/6 00:49:30) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/5/6 01:34:44) |
| 鹿目まどか | > | ペタペタ (2015/5/6 01:34:51) |
| 鹿目まどか | > | サッ (2015/5/6 01:34:56) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2015/5/6 01:34:59) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/5/6 02:29:49) |
| 博麗霊夢 | > | 一寸の誰か入ってくるに希望をかけてだらけましょう(お茶のみタイム。ずずー) (2015/5/6 02:30:24) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/5/6 02:30:30) |
| 八雲紫 | > | （お茶だけ盗んでサッ） (2015/5/6 02:30:39) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/5/6 02:30:41) |
| 博麗霊夢 | > | こらぁ！！帰ってきなさい隙間妖怪！！！(お茶とられた。巫女御立腹) (2015/5/6 02:31:32) |
| 博麗霊夢 | > | まったく…しょうがない新しいの入れましょう(かぽぽぽ…湯呑みに新しいお茶を入れればだらけましょう。)ふー、ふー……(ちびちび。じつは猫舌だった) (2015/5/6 02:33:53) |
| 博麗霊夢 | > | ん、これで大丈夫(ずずーっ。ゆっくり飲んでいきましょう。んーおいしい)とりあえずあの妖怪は…とりあえずまどかとも、話したいけど中々出来ないわね…。先ずは四人かしら。他の子も戻ってくれると嬉しいのだけど (2015/5/6 02:42:37) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが入室しました♪ (2015/5/6 02:48:08) |
| 博麗霊夢 | > | えーい、とりあえず天井から見てるのでしょ、判ってるわ！(ということで壁ドンして誰か落としてみよう。いたら落ちる…はず！) (2015/5/6 02:48:17) |
| 風見幽香（真紅） | > | （お茶だけこぼしてサッ） (2015/5/6 02:48:19) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが退室しました。 (2015/5/6 02:48:21) |
| 博麗霊夢 | > | 1d100 → (10) = 10 (2015/5/6 02:48:27) |
| 博麗霊夢 | > | (全然揺れなかった)ってこらーー！脳内花畑妖怪も戻ってきなさい！お茶もったいないでしょ！！ (2015/5/6 02:49:06) |
| 博麗霊夢 | > | なんだか私観賞会になってるじゃない。入ってくるなら来なさいよ…(ブツブツ。とりあえず雑巾で畳拭いてから染み抜きしつつ )ぁーもう…畳腐っちゃうじゃない… (2015/5/6 02:50:41) |
| 博麗霊夢 | > | 全く、お茶を入れ直す私の気持ちにもなりなさい(ぷりぷり。湯呑みに新しいの入れて…)ふーふー……づっ…ふー(ちびちび。また少し冷ます振り出しに戻る巫女。なんだろう、このシュールな感じ) (2015/5/6 02:53:20) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが入室しました♪ (2015/5/6 02:56:35) |
| 博麗霊夢 | > | というか、だらけられてないのに気づいた。後で花畑と、隙間の妖怪はひっぱたいとく(今決めた。慈悲はない…多分後日、出会い頭に引っ張ったいたと思う…多分)…逃がさない！(がしっ) (2015/5/6 02:56:49) |
| 風見幽香（真紅） | > | （そろり、そろり。背中突き飛ばしてやろうと忍び寄るニンジャの姿──……あ"っ） ちょっと、忍んだ意味ないじゃないの、離しなさい、ばか、おばかさん。 (2015/5/6 02:57:31) |
| 風見幽香（真紅） | > | （ぼゥふ。ハイディング解除。） (2015/5/6 02:57:49) |
| 博麗霊夢 | > | 当たり前よ、逃がさないわよ。入るなら見てないで入ってきなさいな。さもないと私の怒りがぶつかるわよ💢(ぷんこぷんこ) まったく…改めて今晩はね (2015/5/6 02:58:54) |
| 風見幽香（真紅） | > | 一人芝居している巫女を明日からかってあげようと思っただけなのに、何をそんなに怒っているの霊夢。カルシウム？カルシウム不足なの？ホネボーン食べる？ほら、カリカリよ？（ひつとまみ、霊夢の頬に駄菓子をぐりぐり押し付けつつの、ご機嫌ようの挨拶代わり。ぐりぐり。） (2015/5/6 03:01:34) |
| 博麗霊夢 | > | 一人芝居してるのかなり虚しいわよ！だからあんたも来なさい、というか付き合いなさい(これ決定事項。拒否は認められません。はい) 違う、違う。貴女達のせいなの。うん…ぐふ(グリグリされてた。でも駄菓子はモグモグしちゃう巫女さんなのだった)はむ…んー…とりあえず全身緑に染めてあげるわ。ついでに頭に触手もはやして (2015/5/6 03:04:15) |
| 博麗霊夢 | > | (寝落ちしてそうな幽香の頬むにっとこう、大丈夫なのかしらこの子) (2015/5/6 03:11:32) |
| 風見幽香（真紅） | > | 私は今１２冊目のホモ本を読むので忙しいのに、何なの霊夢。（むにられたわ。何故来たと突っ込まれても平然と答えよう、かわいそうだったから、と。） 私が緑になったらただの幽香になっちゃうじゃないの。面白みも何もないわ、それに触手ならもう生えてるもの。 (2015/5/6 03:12:41) |
| 博麗霊夢 | > | そんなのよむなーーーーぁ！！(ちょっと待ちなさい。かわいそうじゃないから！頑張ってるもん(ふるふる))触角だったわ。ほら、頭に二本ぐらい…というかただの幽香でいいじゃない。(お膝に座って一緒に読みつつまた、めくってよう。ぺらっ) (2015/5/6 03:16:44) |
| 風見幽香（真紅） | > | もう、仕方無いわね。……それにしても何をしているの、霊夢こそ寝落ちる寸前じゃないの？私が来た以上、寝落ちたら次の日が怖いわよ。どれくらい怖いかって、一週間へばりつくように貴女の居る処にROM+１してやるわよ。（人、其れをストーキングとも言うの。） 其れにこんな時間じゃもう誰も来ないでしょう。来てもまどかくらいだし……ほむら、は──…… もう来ないって言ってたらしいけれど、また帰ってくるかしらね。 (2015/5/6 03:19:16) |
| 博麗霊夢 | > | 何これ、面白いの？(ぺら) あぁ、やっぱり来ないといってたのはほむらだったのね。あの子が来てくれたら結構人も増えると思うのだけど…まぁ私たち可能性が低いことしてるのは、わかってるわ。それでもやってみるしかないのよ…というかなにそれ、怖い。やめて！というかROMなの！？頼むからするなら入ってくれる！？まったく…あら、この二人絡み合ってる(ぺらり) (2015/5/6 03:22:45) |
| 風見幽香（真紅） | > | 面白いわよ。特に此処、汚い提督の脱糞シーンが見応えがあってね。（ほら見なさいよ、ぐいぐい。くさい。きたない。） 其れはそうね、だから戻ってきてるんだし。其れにまだくらましてるまどかは、少しだけれど姿が見えたから安心したわ。まだちゃんと此処に居るのね……きっと、この広い海の様な部屋の何処かに。何だか嬉しいわ。（ぐりぐり、うりうり。見ろよ見ろよ。） (2015/5/6 03:25:23) |
| 博麗霊夢 | > | やだ、汚いー(目きゅっ、と瞑ってみないようにしてる。ぐりぐりされながら)えぇ、私も貴女にふたたび会えたのは運命だと思うしこれを機にまた…皆帰ってくるといいけど、空いた時間が時間なだけに、難しそうねぇ。まどかはそうね…私もあの子に何度かあったばかりでまた会えなくなっちゃったから心配だったけど元気でよかったわ。どうなのかしらね、あの子はあの子前から結構忙しそうだったし (ページ適当にペラペラと変える巫女。) (2015/5/6 03:29:27) |
| 風見幽香（真紅） | > | 何だかんだで見たいの？なら是非とも動画で。（目をかっぽじってよく見なさいと言わんばかりの押し付け、暴力！） 縁の糸は切れないって本当なのね。にしても、もう３時なのに……貴女眠くないの？寝落ちするんじゃないの？（まだ疑う真紅。膝上で寛いで安心される前に不安を煽っておけば大丈夫。不安の種。） (2015/5/6 03:32:51) |
| 博麗霊夢 | > | いや、要らない(本つかんでペイっ。別段お得感なかった。目の前で普通に床に投げる巫女)まぁ確かにそうだけど…大抵の場合は切れるらしいわね…うーん三時だけど一応まだ平気ね…(目ぱちくり。お膝でだらだら。お腹むにむに。お腹きゅるきゅる) (2015/5/6 03:36:01) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/5/6 03:36:42) |
| 八雲紫 | > | （本だけ回収 ｻｯ） (2015/5/6 03:36:52) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/5/6 03:36:54) |
| 風見幽香（真紅） | > | 本とホモを無碍に扱うとバチが当たるわよ。具体的に言うとビンタがバチーンと。（じとりと背に注ぐぞうとさせる様な視線。仕方無しとばかりに本を回ｓ 無い！？） ちょっと、お腹掴まないでよ。最近パン食べ過ぎて危ないんだから。……運動してても、出るところは出るのよ。 胸とか。（どいーん） (2015/5/6 03:37:43) |
| 博麗霊夢 | > | 痛いの嫌よ。幽香が無理矢理濃厚なシーンを見せつけるのが悪い(ぷんこぷんこ…そんな視線に軽くビクッと背中震わせつつ幽香にからだ預けてリラックス)なにその可愛い情報。いいじゃない少しぐらい(むにむに)…其処はいいわ。あなたは縮みなさいというかお腹減った(というわけでかじっとこう。かぷっと。胸とか指とか。お腹減ったー食べ物ー) (2015/5/6 03:42:18) |
| 風見幽香（真紅） | > | そんな事言うと香霖堂の商品を全て霊夢RYONA陵辱と幻想郷ノ王で埋め尽くすわよ。（言っている意味がまるで解らないレベルで恐怖に叩き落とす真紅の本領。でも背中預けられてる間は酷い事はまだしないみたい。まだ。） 私はさっきちきんらーめんとかいうの食べちゃったわ。私にしては珍しいジャンク。たまには良いモノね。（指は兎も角、胸って何──……。 めっ、胸摘み。あらちいさい。） (2015/5/6 03:46:28) |
| 博麗霊夢 | > | なにそのよくわからないの！？でも凌辱と、リョナっていってる時点で なんだか嫌な予感しかしないのだけど！？(怖いー。こわーい。なにこの妖怪…まだされないみたいだから預けとこう) チキンラーメン…美味しいからいいけど。ふぁん！こ、こらー！、人の胸つままないの！(普通ぐらいにはある！とジト目。胸叩いとこう、腹いせに。)…くっ(悔しくなるだけだった) (2015/5/6 03:50:14) |
| 風見幽香（真紅） | > | とりあえず『霊夢がひどいことになる本とげーむ』って言っておけば解りやすいわ。（通常の暴力よりずっと厭らしい精神的な攻撃を仕掛ける真紅。精神攻撃は基本。） ふぁん、ですって。かわいい。わーかわいい。（胸叩いても、すごいだゆんとした弾力が返るだけだったわ。私の基準はうなだれ乳だもの） (2015/5/6 03:52:08) |
| 博麗霊夢 | > | 厭らしい方向…やめて！乱暴する気でしょ！薄い本みたいに！(言いたかっただけ。)むぅーこの脳内花畑妖怪めー！堕乳よ、堕乳。あ、でも眠くなってきたかも…あふ…(幽香のお膝でウトウト…目こしこし) (2015/5/6 03:57:25) |
| 風見幽香（真紅） | > | 一度縛って月面に蹴り飛ばしてあげたいわね、この子。……あ、もう行ったんだったかしら。（じ、と見下ろし乍ら物騒な言葉を呟く様に落とし、た。） 堕ちてはいないわ、ハリもあるし、ちゃんと弾むもの。私より中ノ谷美奈ちゃんのがよっぽど堕乳よ。（ふんす） あら、お休みかしら。寝落ちる前におふとん行きなさい、そして思いっきり鼾でも掻いて休みなさいな。 (2015/5/6 03:59:39) |
| 博麗霊夢 | > | 縛るのやめなさい、というか私をどれだけ苛めたいのよ。(物騒な言葉はく妖怪には、頬つねっとこう。)その発言はやめなさい。色々と失礼に当たるわ！？んー幽香につれてってもらう。(ぎゅっ)鼾かかないからね！私！やめて！イメージ落ちちゃう！ (2015/5/6 04:01:56) |
| 風見幽香（真紅） | > | 一度徹底的に虐め抜いて、従順な牝犬みたいな霊夢も見てみたいと思って。（遊び半分で巫女を堕としいれる妖怪の鑑。） だって実際……まあ良いでしょう、おふとんくらいには運んであげるわ。鼾と歯ぎしりどっちだったかしらね。（起きなさい、霊夢の襟首掴んでひょいとと持ち上げ。猫か何か。） (2015/5/6 04:03:53) |
| 博麗霊夢 | > | やめなさい、私を遊びで変なことしちゃ…めっ。(指ぷすっ。頬つっつき)にゃΣ…も、もう…私は規則正しく寝相も言いこなの！(強調してる巫女。捕まれると借りてきた猫のようにおとなしくぷらーんしてる巫女。だらぁーん) (2015/5/6 04:06:57) |
| 風見幽香（真紅） | > | 良いトシした世代交代寸前の巫女が、何が良い子、よ。楽園の巫女もそろそろ次の世継ぎが必要なんじゃないかしらねぇ……。（だらーん、抱えてそのまま寝室の襖ぴしゃーん開いて、放り込み。寝なさいの合図。ふんすー） (2015/5/6 04:09:37) |
| 博麗霊夢 | > | まだ少女なんだか世代交代はまだよ、きっと。(ぶすーっ。) 別段私が子供を産まなくたってどうせ、紫たちが捕まえてくるでしょ。何で私がしなくちゃいけないのよ(つーん)おやすみな…ふわん！？(寝室にそのままぶちこまれて頭から布団に突き刺さってフェードアウト巫女) (2015/5/6 04:12:52) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/5/6 04:13:20) |
| 風見幽香（真紅） | > | とか言って気付いたらお母さんになる霊夢の姿が目に浮かぶ様だわ。そして父親は私だ、と詰め掛ける幻想郷の女連中が……ああ、怖い世界。やっぱレズは無いわね……ホモは有り。（論争不可避） お休み霊夢、良い夢を。素敵な楽園の巫女は寝顔だけでも巫女巫女してなさいな。（襖、ぴしゃん── とすとすと歩いて去る廊下の足音） (2015/5/6 04:16:47) |
| 風見幽香（真紅） | > | それじゃあ……私は湯浴みでもして休もうかしらね。今日も楽しかったわ、お疲れ様。 (2015/5/6 04:21:41) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが退室しました。 (2015/5/6 04:21:43) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/5/9 01:19:24) |
| 博麗霊夢 | > | 今夜も復活を願ってお茶パーティーしながら、待ってよう(だらだら) (2015/5/9 01:19:49) |
| 博麗霊夢 | > | ふむ、(お茶ひとつ残して退散…) (2015/5/9 01:25:18) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/5/9 01:25:21) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/5/14 06:13:01) |
| チルノ | > | 大丈夫、きっと復活するわ……霊夢。(まるであらかじめいたかのようにあたいはそこにいる、そしてまるであらかじめあたいのために置いてあったかのようなお茶を手に取りズズーッと啜るの。) (2015/5/14 06:14:26) |
| チルノ | > | (お茶…ちょっとすっぱいけど、そんな日にちは立ってないでしょうよ。ログで言えば一つ二つ下の出来事、魔境と化した１０人部屋で言えば宇宙規模と人の一生みたいなもの。(？))……んﾞーーーう!!!(おなかがぴーごろ言ったのであたい帰る！) (2015/5/14 06:17:07) |
| チルノ | > | (こっそり変えのお茶を置いて帰るわ、今のあたいにそんな余裕があったのかは知らないけれど。あんまり日が空くとあたいと同じ目に合うからな!!じゃあねー。) (2015/5/14 06:18:14) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/5/14 06:18:17) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/5/21 01:01:33) |
| 博麗霊夢 | > | はい、今晩はね。ってあら、お茶がある…ってこれ飲めたもんじゃないわよ(ぽいっ。きづいたら結構長くおいてありそうなのが。捨てて洗えば、新しいの作りましょう。だらだら) (2015/5/21 01:02:23) |
| 博麗霊夢 | > | ふむ、そこにいるのはわかってる！(誰か覗いてたら天井壁ドンして落としとこう。ほらーでてこーい) (2015/5/21 01:06:46) |
| 博麗霊夢 | > | 1d100# (2015/5/21 01:06:54) |
| 博麗霊夢 | > | 1d100 → (84) = 84 (2015/5/21 01:07:00) |
| 博麗霊夢 | > | (結構揺れた) (2015/5/21 01:07:08) |
| 博麗霊夢 | > | ……(ひゅーるるひゅーぅ。風がなびいてた。誰もいないようすに)…ｺﾎﾝ…ま、まぁ知ってたけどね(お茶飲んでだらだら) (2015/5/21 01:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2015/5/21 01:34:19) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2015/5/25 02:12:58) |
| ザフィーラ | > | ふむ…少々興味を引かれて入ってはみたが…この時間では誰かやってくるのは期待できないか…(大型の蒼い毛並みの狼が辺りを見回してボソリと一人口て) (2015/5/25 02:15:31) |
| ザフィーラ | > | …湯呑み…？かなり時間が経過しているようだが…(ポツンと置かれた湯呑みに反応してしげしげとソレを見つめるが特に怪しいとも思わずに床に伏せて待つ姿勢をとる) (2015/5/25 02:23:09) |
| ザフィーラ | > | …(耳を立てて周囲を気にしつつも目は閉じたまま時折尻尾を揺らし) (2015/5/25 02:34:25) |
| ザフィーラ | > | …ふむ…やはり時間が遅かったな…今日は、帰るとしよう(立ち上がりもう一度周囲を見渡してから静かに部屋を後にする) (2015/5/25 02:46:52) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2015/5/25 02:47:00) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2015/5/29 00:25:04) |
| ザフィーラ | > | ふむ…前回から人の出入りは無かったか…(前回来た時の湯呑みを見下ろして流石に片付けてから壁に寄りかかって腕を組み) (2015/5/29 00:27:21) |
| ザフィーラ | > | …(目を閉じて時折頭の狼耳をピクピクと動かしながら無言で待ち) (2015/5/29 00:39:27) |
| ザフィーラ | > | …今日も厳しいだろうか…(片目を少し開けて周囲を眺め) (2015/5/29 00:56:58) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/5/29 01:07:33) |
| 博麗霊夢 | > | 残念、私がいる(すッ、と用意される「熱い」お茶。) というわけで今晩は、まだ起きてるかしら(反応歩かないか。とりあえず目の前まで来て凸ピンしてみよう) (2015/5/29 01:08:59) |
| ザフィーラ | > | …大丈夫だ、起きている(凸ピンをスッと上げた掌で受け止めて両目を開くと目の前の少女を見下ろす褐色肌の男) (2015/5/29 01:11:54) |
| 博麗霊夢 | > | あ、起きてた(というわけで手を引っ込めよう。)ほうほう、でかいわね。あんた…私は博麗の巫女さん。博麗霊夢よ、よろしく(というわけで先程のお茶を相手に差し出してから積めたいお茶でも飲んでよう。ずずー、んー、うまい) で、あんたは？ (2015/5/29 01:14:49) |
| ザフィーラ | > | ザフィーラ、魔導書の守護獣だ、宜しく頼む(差し出されたお茶を手に取り飲もうとしてやはり熱いのかゆっくりと啜り) (2015/5/29 01:19:17) |
| 博麗霊夢 | > | 魔導書…どこかの紫もやしがきっと欲しがるわね…えぇよろしく。といっても、新規な方歓迎というわりには来るとは思ってなかったから、色々驚いてるのだけどねぇ。まぁ来てくれてどうも、かしら(頬かけば、ふふ、と微笑み)あら、どうかしたのかしら？(にまにま、熱いお茶差し出したのはきっとこの巫女の意地悪。からかうようににまにましながら冷たいお茶を、すすりだらけていこう) (2015/5/29 01:22:38) |
| ザフィーラ | > | 生憎主は決まっているのでな、譲渡は不可能だ、ふむ、なんとなしに来てみたのだがな、正直今日も誰かに会えるとは思っていなかった…礼程の事ではない (律儀に答えつつ腰を下ろしてあぐらをかいて座り)…いや、なんでもない(自身が記憶しているよりもだいぶだらけている巫女をみながら表情で意図を読み取り平静を装ってお茶を再び啜り) (2015/5/29 01:29:09) |
| 博麗霊夢 | > | まぁそれはそれでいいのじゃない？忠誠心高いのね…えぇわたしもだれかくるとはおもわなかったわ。(胡座かいて座る、相手に正座でだらけつつ今日も巫女のだらけ日和だった)ふむ、ザフィーラには「冷たい」お茶を用意したはずなんだけど熱かったかしら？いえいえ、流石に無いわよね一気してぐれるくらいどーってことないぐらい(この巫女なんてゲスい。極めて平成を整えようとしてる相手に、ましてや初対面の相手に失礼なことをいいながら期待の目で見てる。(拒否可能)じー) (2015/5/29 01:35:01) |
| 博麗霊夢 | > | (と、まぁこのペースだと私が眠りそうね…適当に分量けずっていいからねー) (2015/5/29 01:38:32) |
| ザフィーラ | > | うむ…悠久の時を越え、幾人もの主を経て最後の主と決めたお方だからな…(だらけに対して習慣づいて背筋を伸ばした姿勢の守護獣)いや、問題無い(あくまでも大丈夫だと言い切って熱いお茶をすする/了解した、元々遅くて申し訳ない) (2015/5/29 01:42:13) |
| 博麗霊夢 | > | (遅いのは私も同じ。気にしなくていいわよー)成る程ねぇ、是非ともその主様と言う人にあってみたいわね(礼儀の正しい相手を視界にいれれば呟く言葉。まぁだらけを直す気はないけど)ん、そうといっても、最初から眠気あったからねぇ…んー今夜は寝ちゃうわね、このまま話してたいけど。お休みなさい(ふわっ…と浮かべば眠そうにふらふらと、空を飛んで帰っていく巫女) (2015/5/29 01:46:25) |
| 博麗霊夢 | > | 【というわけで今夜は失礼するわね、良かったらまた来なさいな。オヤスミナサイ】 (2015/5/29 01:48:08) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/5/29 01:48:16) |
| ザフィーラ | > | (すまないな、ありがとう)まあ現れるかはわからないがそのうち会えるかもな…(視界の端でやっぱり熱いのか尻尾がピンと立っている)そうか、すまないな、眠い所を来てもらって、おやすみ(飛んでいく巫女を見送り/ああ、また来るとしよう、おやすみ) (2015/5/29 01:50:38) |
| ザフィーラ | > | …ふむ…次はもう少し早めに来るとしよう…(出されたお茶を片付けてから部屋を後にして) (2015/5/29 01:51:48) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2015/5/29 01:51:54) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2015/5/30 22:02:13) |
| ザフィーラ | > | 早め…には少々遅かったか…？まあいい(室内に入って部屋の隅で伏せて目を閉じる) (2015/5/30 22:04:17) |
| ザフィーラ | > | …特に一人で喋る事が無いのが問題だな…(時折尻尾を揺らしながらボソリと呟き) (2015/5/30 22:16:45) |
| ザフィーラ | > | とはいえ何かしら喋らねば来るものも来ないかもしれんな…どうしたものか…(薄目を開けて一人、もとい一匹思案に暮れる守護獣) (2015/5/30 22:29:29) |
| ザフィーラ | > | …今作における私の出番はあとどれだけ残っているだろうか…セコンドとして就いている以上人型のみの出番なのは確かだが…(窓から空を見上げながらしみじみと) (2015/5/30 22:41:51) |
| ザフィーラ | > | …(再び無言になって伏せる狼、言いたい事は言ってしまったらしい) (2015/5/30 22:54:28) |
| ザフィーラ | > | … (2015/5/30 22:54:39) |
| ザフィーラ | > | …(再び無言になって伏せる狼、言いたい事は言ってしまったら?% (2015/5/30 22:54:59) |
| ザフィーラ | > | …発言から表示されるまでにラグが出来ている…? (2015/5/30 22:59:18) |
| ザフィーラ | > | …戻ったな…なんだったのだ…(落ち着いたので再び伏せて)…ふむ、一時間は経ったか…これ以上は止めておくべきだろうか… (2015/5/30 23:03:24) |
| ザフィーラ | > | …ここは退くべきだな、また来るとしよう…(立ち上がって静かに部屋を後にして) (2015/5/30 23:09:26) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2015/5/30 23:09:32) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2015/6/3 22:00:02) |
| ザフィーラ | > | さて、日が空いたが待機するとしよう (2015/6/3 22:02:30) |
| ザフィーラ | > | …と、言ったはいいが…まあ待つしか出来ないが…(いつも通りに部屋の隅に移動して伏せて目を閉じて) (2015/6/3 22:07:13) |
| ザフィーラ | > | …(ゆらり、と尻尾を揺らして、誰かくるやもしれない入り口に向けて聞き耳を立て) (2015/6/3 22:20:10) |
| ザフィーラ | > | …！しまった…！(ふと無意識に明日の事など考えていて予定を思い出して準備の為に部屋から駆け出していく) (2015/6/3 22:28:19) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2015/6/3 22:28:25) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:27:08) |
| 八雲紫 | > | （ｼｭﾝとスキマを開けば眠そうに出てきて…）天照の光が注ぐ空が辛い…なんて言い回しはややこしすぎるわね。単純に暑くて私でも眠ってられないレベルだわ全く（ぐったりとスキマから布団を出せばぐてぇっと横になっていよう） (2015/6/15 23:28:51) |
| 八雲紫 | > | この気温だと、皆バテてしまっているのかしら…こんな時に気が利いた冷たいお茶の差し入れなんかが怖いわねぇ。今そんなのが来たらゆかりんやられちゃうわ（ゴロゴロとだらける妖怪の賢者の姿がそこにはあった） (2015/6/15 23:42:25) |
| 八雲紫 | > | （ｽﾞｽﾞｽﾞｯと布団ごと地面のスキマに消えていった） (2015/6/16 00:01:22) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/6/16 00:01:24) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2015/6/19 21:23:44) |
| ザフィーラ | > | さて…間があいてしまったが待機してみるか…(静かな足取りで部屋の中に入り端の方へと進むと身体を伏せて目を閉じ) (2015/6/19 21:27:38) |
| ザフィーラ | > | こうも雨が降ったり止んだりでは思うように動けぬな…(静かな部屋の中、誰に言うでもなく窓から今宵も星の一つも見えぬ空を見上げながらボソリと呟き) (2015/6/19 21:40:17) |
| ザフィーラ | > | ……(そして何をするでもなく静寂の支配している室内で時折尻尾を軽く揺らしたり音を探って耳を動かしたりしながら黙って待ち) (2015/6/19 21:53:59) |
| ザフィーラ | > | …今日はこの辺りにしておくか…(ゆっくりと立ち上がり、あまり長居してもな、と独り口て来た時のように静かに部屋を後にする) (2015/6/19 22:05:38) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2015/6/19 22:05:47) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/8/2 04:41:58) |
| チルノ | > | 大人化の時間だコラァッ！！(窓を優雅に蹴破り堂々の入場を決めるあたい) (2015/8/2 04:44:00) |
| チルノ | > | ……随分としょぼくれてるわね。せっかく熱さで参った人間どもを冷やしに来てやったのにさ……。(ぷーっとほっぺた膨らませながら机の埃を指で掬いとる……あらやだすごい埃) (2015/8/2 04:48:04) |
| チルノ | > | しょうがないな……冷やすのはまたの機会として掃除くらいはあたいがちゃっちゃとやってってあげるわ。誰かが来た時のためにね(取り出しましたるは～…一枚の古着) (2015/8/2 04:50:05) |
| チルノ | > | (そいつでテーブルの上をスイースイーと拭いていく)あらー拭けばちゃんと綺麗になるじゃない？あたい綺麗って大好き！(鼻歌を優雅に奏でながらピカピカになっていく付く絵に古着を動かす手も軽やか。)……よし、と。テーブルはこんなもんでいいわよね。姑も納得のピカピカっぷり。(電灯の光を受け反射するテーブルに鼻息ふすーんっと大満足。) (2015/8/2 04:54:28) |
| チルノ | > | ……次は床ね。(あたりを見回せば埃が万遍なくシュガーパウダーのよう…)これはバケツに水を張ってきた方がいいわね……。ギューッとやったらしょうゆが取れそうだわ。(ふよふよ浮いて台所へと向かい、バケツに水を張り両手で重そうに抱えながらふらふらと蝶のように舞いながら戻ってくるあたい。) (2015/8/2 05:02:54) |
| チルノ | > | (1~2:何事もなく水の運搬を終えるあたい。3~4:たまたま置いてあった何か足を当ててズコー。5:何を思ったか水をまき始めるあたい。6:何かに躓き壁に勢いよく激突するあたい(ゲームオーバー)) (2015/8/2 05:06:15) |
| チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/8/2 05:06:18) |
| チルノ | > | ああ……重たい。重力に引かれてこのバケツを床にぶちまけてしまいたくなるわ……。(落とせば床は水浸し…私の計算によればそんな事をしたらこの先掃除をするまで人が住めなくなるぞ！あたいの頑張りなさすぎだ！ハハハハ！)……。(徐々に身体が降下していくあたい。そして……。)うー……わっ！？(なんという事でしょう。足元にたまたま置いてあった巨大なバナナの彫刻に足をぶつけ空中でズコーのポーズをものの見事に！) (2015/8/2 05:14:43) |
| チルノ | > | (その見事なポーズに審査員……もといROMの方々からも10点の札が上がる。)うぅーわ……うぅーわ……ぅぅーゎ……。(※スロー再生でご覧ください。両手で抱えたバケツが徐々にあたいの手から離れていく…水も当然勢いにまかせその身を自由の空へと投げ出していく。)あぁ……あぁ……ぁぁ……みぃぃぃじゅぅぅ……がぁぁぁ……ぁ……ぁ……。 (2015/8/2 05:16:52) |
| チルノ | > | (ばしゃーーーん。) (2015/8/2 05:16:58) |
| チルノ | > | ぐぅぇぇぇ……ぇ……ぇぇ……ぇ～～……(ズコーからの飛び込みヘッドスライディングに観客は総立ち。若干そだったおっぱいが無ければ肺が痙攣してガチ涙目になるあたいがいた事であろう。)……逆に考えるんだ、どうせ掃除するんだから汚しちゃってもいいさ……と。(水浸しの室内、若干逃げ出したくなる感情に支配されながらも古の紳士の教えを自らに言い聞かせその場は良しとしよう。) (2015/8/2 05:21:45) |
| チルノ | > | (そして3日後。)ふう……なんとか綺麗になったわね。まさかバケツひっくり返しただけでは飽き足らず床が抜けて屋根は吹き飛び家を一から建て直す羽目になろうとは……。(いい汗かいたわ。とグイッと汗を拭い大工道具を箱に収める。辺りを見回せば…なんということでしょう…家具の位置も1ミリのズレすらも無くその通りに配置、殺風景だった一軒家が匠の手によって殺風景なままに。) (2015/8/2 05:26:08) |
| チルノ | > | さて、と。長ったらしくなったけど……少しだけ待機してみようかしら……。まさかこの長ったらしく長ったらしい一人遊びが前置きだとは誰も思うまいて……。(あたい満足。身体の多少の疲労を感じつつも笑みを浮かべ、机の上にぐでーんと上体をまかせる。) (2015/8/2 05:30:16) |
| チルノ | > | 懐かしいわね……この右側ポチポチして自動退出を抑制させるこの感覚……。(寝ぼけ眼でピカピカの机の上で右手をスイッと動かしクリッククリックするあたい。)ま、流石に時間帯も悪かったわよね……また来るわ、今度は夜とか……じゃあね。(スッとその場に立ち上がれば、若干育って胸が揺れる……揺れるのだ……。そしてふよふよ浮いて窓を壊さぬよう開き退出していくあたいでしたとさ。) (2015/8/2 05:51:13) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/8/2 05:51:17) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2015/8/2 22:40:13) |
| 球磨川禊 | > | （つまらないゴミみたいな疑問だけどどうして氷の精が夏に成長するんだ…）『前成長してたのも夏だったって？』 『いいんだよ細かい事は』 『とてもそれだけ気になって出落ちしてみた。』 (2015/8/2 22:41:32) |
| 球磨川禊 | > | 『まるで見てきたようにここの事言うなって？まぁまぁ…。』 『じゃ！』 (2015/8/2 22:42:00) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2015/8/2 22:42:05) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/8/3 00:34:52) |
| チルノ | > | アーラ！球磨川の匂いとは懐かしい……なつ、夏だけにねっ☆(ぺちーんっとウインク飛ばしておく、ナウなヤングも捧腹絶倒けよ。)簡単に説明すると厳しい環境下でこそ人は進化するものよ、あたいにとって夏はそれほど過酷だったという事……しかも今年のこの暑さ、⑨ンス級よ。(ふう、と熱さに対してため息を一つ。) (2015/8/3 00:39:46) |
| チルノ | > | 【けよ！！捧腹絶倒よ！でいいのよ！】……まあ、とりあえず今日ものんびりと待ってみようと思う。ほらおいで、おいでおいで……ネタも何もありゃしないけど。(にゃーんっと招き猫のポーズ！この可愛さ…⑨ンス級よ！(どやぁ！)) (2015/8/3 00:42:32) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2015/8/3 00:54:16) |
| 球磨川禊 | > | 『はい猫ちゃんお手。』 (2015/8/3 00:54:31) |
| 球磨川禊 | > | 『と言う事でお久しぶりの誰かの気配に暇つぶしをしに来たけど』 『冬に炬燵で丸くなる代わりに夏に丸くなっちゃったのかしら。』 『夏に無理に大きくなって熱を受けやすくするから…抱き枕としてはいいのかもしれないけど。』（そんな感じでお手とだけしか言ってないのに相手が寝てる事にする過負荷。） (2015/8/3 00:58:04) |
| チルノ | > | はい。(ぽふ。)……よくできたねーってナデナデシテーナデナデシテー(狂気を宿した瞳で球磨川を見つめてやるわ。)久しぶりね、球磨川。 (2015/8/3 00:58:04) |
| 球磨川禊 | > | 『よーしよしよし、飴ちゃんだか角砂糖欲しいのかいってねー』 『て違うし！ヤンデレかな？』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃーの要請に応えてなでなでするものの暑さでイッちゃったのかやばい目に暖かい視線を送ってみる。） 『久しぶりだけど』 『まぁ色々あったし仕方ないねぇ…久しぶりに会ったらなんか裸エプロンで貧相だったボディが成長している気がするよ、男子三日会わないとなんとかかんとか？』 (2015/8/3 01:00:41) |
| チルノ | > | じゃあ、甘いの⑨個ちょうだい？(お手をしたパーをそのままに、もう片方の手で４を作ってニッコリスマイル！)……色々、確かにね。あたいおっきくなったし……お家も一回吹っ飛んだし……。(小声でモゴモゴ。) (2015/8/3 01:05:15) |
| チルノ | > | あと、こういうのなんだけど……あたい色々あったっていうのちょっとわかんない可能性があるわ……。頓珍漢だったらごめんね。とりあえずリハビリとして球磨川は最適よ……じっくりとあたいと突き合ってもらおうじゃない……。(両手をワキワキ怪しい顔でヒヒヒヒとか言ってるあたいがいるわ。) (2015/8/3 01:10:01) |
| 球磨川禊 | > | 『おいおいチルノちゃん、僕がそんな気の利いた便利な餌付けアイテム持ってるわけないだろ？』 『そんなの持ってたら僕は今頃モテモテだよ…虚しい。』『それとも指でも舐めるかい？けけけ。』（よくも騙したなーとか言われようとも無い物は無いからね、仕方ないね…）『大きくなって変わったのがおっぱいとかまぁ諸々の大きさだけとは悲しいね…家も吹っ飛ぶなんて』 『今は借り暮らしとか自由人になっちゃってるのかな？ボヘミアンなのかな！！』（人の不幸に急に嬉しそうに反応しだす人間のクズがいた。） (2015/8/3 01:10:04) |
| 球磨川禊 | > | 『おいおい、僕の色々なんてテキトーに決まってるじゃないか。』 『うけけ…まぁ僕も？久しぶりだし？リハビリも何もないけど』 『付き合って…じゃない！？突き合うって何をするつもりなのかな！！』（え、勝手に文字を読むなって？まぁまぁ。怪しい動きとかで分かったんじゃないかな（棒）） (2015/8/3 01:12:38) |
| チルノ | > | ……気の利かない球磨川。男子たるもの女子の餌付けに甘い物と一つや二つ常備しているのがこの夏のトレンドよ。(ないならナデナデもいーわ。とかぷいっとそっぽ向くげんきんなあたいだよ。)塩ッ気よりも甘いものよ！塩より団子よ！舐めてほしいなら皮膚が溶ける勢いで舐めてあげてもいいけどね！(くわっ、と。)……エッ？あたい頭脳も腕前も弾幕も身体相応に成長してますけど？けど？(エッ？と憎たらしい顔で片手を耳に当てて聞きなおすようなポーズ。)まあ、借りぐらしはあってるんじゃないの？ここってあたいんちではないわけだし……借り暮らしの妖精なら冷蔵庫の中を物色したりとかしても許されそうだけど、何かないかな。(冷蔵庫くらいはあるでしょうよ。とりあえずじーっと指咥えて冷蔵庫を見てるあたいだよ。) (2015/8/3 01:15:41) |
| チルノ | > | ああ、そうなら……ごめんね、なんかあったみたいなのは知ってるけど……この話はこれくらいにしようかしら。(ぶつぶつ)……年頃の夏の男女が突き合うといったら、する事は決まってるじゃない。汗だくになりながら……二人きりで、鍋を突き合うのよ。(言い終えた後、つつきあうって書いたもんねー！なにもおかしいとこなんてありませーん！とバカにするよーな顔をしてやろうと思う。) (2015/8/3 01:19:36) |
| 球磨川禊 | > | 『…ふふふ。僕が気なんてものを利かせてたら過負荷どころか夏の出会いを楽しむ水着エプロンとか水着とか、日焼け女の子を楽しむ男の子になっていたさ？』 『あーでも確かに塩飴も無かったから日中僕何度か死んじゃった気がする！気のせいだけど』（ツンデレに属性変更したのかそっぽを向くチルノちゃんを尻目に夏の楽しい事に思いを巡らす過負荷以下略。） 『えー…どちらかというとアイスキャンデー的なノリで僕がチルノちゃん舐めた方がいい気がする！その前にジュースとか飲んでたら舐めた時に味がグハッ！？』 『……腕前とか弾幕は知らないけど頭脳は少なくとも僕の知ってるチルノちゃんのままだｙグハッ！？』（何故か見てるとイラッとする表情で聞き返されればはっきりと…言った瞬間また謎の打撃以下略。） 『んじゃ借り暮らしのチルノッティちゃんで。』 『冷凍庫に棲んどけばエネルギー節約にもなっていいかもね！！』（喋ってると喉が渇く…目の前に冷やした抱き枕のようなものがあれば尚更熱さを以下略。） (2015/8/3 01:23:59) |
| 球磨川禊 | > | 『僕自身何があったかとか分からないしね！うけけ…まぁテキトーにやればいいさ。』 「うんうん、トシゴロノダンジョねぇ…？』 『って夏なのに鍋とか』 『チルノちゃんそんな溶けたり泡になったりして悲恋を演出したいのかしら。』 『まぁ戯言だけど。』（馬鹿にされてる表情…だけどまだ一人でエッチな事考えてたんだーとか面と向かって言われない分健全な男子としてはマシ以下略な過負荷なのかもしれない。） (2015/8/3 01:26:49) |
| チルノ | > | せっかくの夏なんだからちょっとは変わろうよ球磨川、日焼けしてグラサン付けてサーフィンポーズでチェケチェケ言おうよ球磨川。って……何度か死んだ気になるほどなら水分補給とかしなさいよ、セミの命より安値で売りたたかれるわよ……。(そしてじろじろといつも通りの真っ黒な学ラン姿を見つめれば。)まずは脱ぐくらいはしたらどうかな。野球拳とかどうよ……夏にピッタシ。しかも相手が球磨川ならあたい負けないし。(どーせやる事ないんだもん。と無垢な笑顔で勝ち確ロールを持ちかけるあたい。)だーかーらー。甘いもの用意しなさいっていってんでしょ！甘いの食べたら、あたいもきっとあまあじになるわ！(両手をほっぺに当ててどーよこの甘そうなほっぺ、とぐゆぐゆ。)……アイスパンチ！！！(グハッと言うなら殴っとこう、よわーいパンチが球磨川の腹筋にめり込む！)節約とかちんまい、成長前のあたいよりちんまいわ。その気になればこの家を冷蔵庫代わりにだってできるのに！ (2015/8/3 01:31:54) |
| チルノ | > | 我慢大会っていう奴らしいわ、あたいにとってはかなり不利だけど……それでもなお、球磨川には負ける気しないから。鍋を突くのもありよ。(むふーんっと腰に手を当てふんぞりがえる) (2015/8/3 01:34:24) |
| チルノ | > | (球磨川になんて絶対に負けない！と付けたしておきたい。) (2015/8/3 01:34:40) |
| 球磨川禊 | > | 『日焼けしてグラサンでサーフィンってそれ絶対僕じゃないよね。』『ちぇけ、ちぇけ。』 『いやー、死にたくは無いけど僕も日々の漫画を買うだけでカツカツだからさー。』 『飲み物を買うお金も無いんだよ、チルノちゃんはいざとなれば『自分をカキ氷にすれば何とかなるって聞いた！』 『嘘だけど。』（何かジロジロ見られてる…いやだ、これって変…じゃなくて恋…！？みたいな） 『そこまで自信があるならチルノちゃん水着で野球拳ね。』 『僕はこのままでやるけど、一敗もしなければ大丈夫ﾀﾞﾖﾈ！』（無茶振りをしつつもしやる事になったら手が滑って100d1とかにするつもりの過負荷。） 『いやー、僕金欠だから甘いものも用意出来ないんだよ…あ、と言う事で不自然に冷蔵庫の中にあった珈琲飲んでね。』（何故かあった事にした珈琲をチルノちゃんの口に強引に突っ込み飲ませる。（確ロ）いや、だって小麦色になるか気になって以下略。） 『じゃあ家ごと冷蔵庫にして涼みポイントにしてお金とれば…無理だね。』 『僕の抱き枕になったら一日二食とお昼寝くらいは出すかもしれない！』（何故二食なのかと言うとお昼は学校で以下略。） (2015/8/3 01:41:00) |
| 球磨川禊 | > | 『何か僕に絶対負けない！とかやりつつ』 『その実負けてダブルピースしたがってそうな氷精がいたらﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲｶﾅ。』（捏造） (2015/8/3 01:41:44) |
| チルノ | > | 言われてみればそうである。サマ川……？夏だけに！？(どやぁ！)漫画だいなり球磨川だいなりセミ ……自分の命を一体なんだと思ってるのよ！？(くわっ、と熱い拳を握りしめるわ。)球磨川だって、夏のバーベキューとかに良さそうよね。なかったことにすれば、おかわり自由の球磨川バーよ。(自分をかき氷に、そんな危険なワードに多少の抵抗はしてやろうと思う。)もしあたいをかき氷にしようとかいう外道がいたらめっちゃくちゃに痛がって良心ぶちくだいてやるわよ！ゴリゴリされる腕にイチゴシロップを塗せばR-18Gよ！……って、それだとあたい一敗しただけですっぽんぽんじゃん！！だったら球磨川は最初っから裸でやんなさいよね！(もこもこ妄想しちゃうと、当然恥ずかしかったので赤くなりながら指摘してやるわ！)……まあ、やってくれるなら別にそれでも構わない……事もないけど。(もにょにょ) (2015/8/3 01:56:51) |
| チルノ | > | コーヒー？あたい苦いのはあんま――もがっ！？んっ、んぅ……！っぐ……んっ、ぷはっ……!?(はぁと。)オエーーーッ！？にっが、にっが……！？甘いもの、甘いもの……っ！！(無理矢理飲まされたあたいはその場に崩れ落ち、喉を抑えゲッホゲホ、さしずめ砂漠の遭難者のように床を這いつくばるあたい。しかし、みるみる家に身体が小麦色に！？(1:なった。2:ガングロ。)) (2015/8/3 01:56:55) |
| チルノ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/8/3 01:56:57) |
| 球磨川禊 | > | 『なんかグロ画像が生まれそうになってるんだけどー！？』（目の前で黒く染まっていくナニカを螺子伏せその黒い顔に螺子を突き立てぐっちゅぐっちゅ…完成） 『クレイジーな金剛石的名な感じでもう少し大人しい色に以下略っ！』 (2015/8/3 01:59:34) |
| チルノ | > | (ガングロ。)……あへぇ！完全敗北しちゃったの！チルノ様に完全敗北しちゃったのぉ！！(ダブルピース)そう、言わせてやるのはあたいだよ。球磨川じゃない。(ガングロ) (2015/8/3 01:59:48) |
| 球磨川禊 | > | （勝った…なんか分からないけどガングロブルピースが起こる前に螺子伏せたから勝った…はず。） 『いやぁ、むなしい戦いだったぜ…また勝てなかった。』 (2015/8/3 02:01:11) |
| チルノ | > | ぐえーーっ！？ちょっと何やって……ぐえーーーっ！？(顔をぐっちゅぐっちゅされてたわ！)……何すんの、フランケンシュタインだって頭の横からネジ刺すわよ……。(ちょうどいい色合いにされた…のよね？小麦色！) (2015/8/3 02:01:29) |
| 球磨川禊 | > | 『だってさー。』『子供の時のチルノちゃんならともかく大きくなって黒くなるとさー。』 『可愛くない』（私的理由） (2015/8/3 02:02:09) |
| チルノ | > | ……ガングロだって一部マニアには受けるわよ！球磨川だって、真っ黒なあたいを見てたら好きになってたかもわかんないじゃん！(ぷんすか。)いや、まあ……助かったわ。んで、野球拳やるなら誰か入ってきたりしないかしら。ちょっとしたゲームよ、ゲーム。 (2015/8/3 02:04:44) |
| チルノ | > | (小麦色若干見にくいな、とかメタっぽい事思うあたいだよ。) (2015/8/3 02:05:54) |
| 球磨川禊 | > | 『本当ー？少なくとも真っ黒になった僕と今の僕どっちが好きさー？』 『ちなみに今のIF的に見えそうになったガングロダブルピースは僕にはレベルが高すぎるよ…あー、でも黒って白い色が映えるよねグハッ！』 『まぁあれさ、テキトー言っといてあれだけど実はゲームをやるほどの時間の余裕は無かったり…ごめんね』 (2015/8/3 02:06:46) |
| 球磨川禊 | > | （淫ピにミエルネ。） (2015/8/3 02:07:02) |
| チルノ | > | その心は？どちらも元からだいたい真っ黒じゃないのよ！(何もかかってやしないけどそう突っ込んでおくわ。)……でも肌色がないと確かにちょっと不気味な感じはするか。そん時はあたいがお化粧でまつ毛とか色々いじって…ふふっ、あげるわよ。(ヤマンバ的な球磨川を想像して、必死に笑いを堪えるあたいだよ。)ああ、別にいいわよ。だったら普通に時間の許す限りお話しましょう、もしくはもう脱いじゃってよ。(ほーら、じゃーんけーん。とかはしないでおくわ。脱ぎたくないならマナー違反！親しきなかにもなんとやらよ！) (2015/8/3 02:11:00) |
| チルノ | > | (淫ピ…。何を飲ませたらそんな色合いに！？しかし悲しいかなここでピンクになると姿形を認識されなくなるのよね。) (2015/8/3 02:14:04) |
| 球磨川禊 | > | 『いやいや、一応真っ黒なカラスとブラックチョコレートくらいの差はあると信じたいねぇ。』（謎の返し…でもまぁ確かに元から黒いからね、しかたないね。） 『僕はそれよりチルノちゃんを愛でたいよ…僕に化粧とか』 『孫にも…じゃなくて馬子にも衣装どころかゴミに衣装さ。』（笑われてるのはいつもの事だけど、なんだかイチャイチャしてる風に妄想してひと夏のなんとかかんとかを妄想する過負荷。うんうん。） 『まー時間の問題はしょうがないよね。と言うわけで』 『逆にチルノちゃんが脱ぐとか…そのないすばでぃで水着姿披露とか』 『どうだろうか！！』（視聴者サービスってやつだよ！みたいな。過負荷のクズには親しき仲にも礼儀は無いのかもしれない） (2015/8/3 02:16:45) |
| 球磨川禊 | > | （見え方が違うのかもしれないけど確かに半ば背景にどうかしてる…じゃなくて同化してるからね今でも！） (2015/8/3 02:17:38) |
| チルノ | > | ツッコミ所がないくらいどっちも真っ黒じゃない……。っていうか……あたいを愛でたいの??へえ……どうやって、何をして愛でたいの??球磨川??(ほぅら、言うてみぃや……。と挑発的な感じで球磨川の顎をくっ、と持ち上げてやろう。ちんまいあたいだったら真っ赤になってたでしょーけど。)まあ、あたいこれからもちょくちょく遊びに来るし時間のある時に球磨川はひん剥く事にするわ。その後どうしちゃうかはその時次第で……。(もにょもにょ)あたいが水着になったらROMが30人は下らないから、着替えてほしいのならダイスを用意しなさいな、一緒に振ってあげるわよ。(一緒に、ね。ふふ。) (2015/8/3 02:23:55) |
| チルノ | > | (見にくそうだったし色はもとに戻しとくわ。右に書いてあるし多分いいわよね。) (2015/8/3 02:25:29) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁまぁ、カラスは実は白い鳥なのかもしれない…小麦色ガールちゃんにはなれずに僕は低音火傷するタイプだろうし。』 『んぅっ…なんだか大きくなって強気になったねぇ…そうだねぇ…抱き枕にしたり、膝枕で愛でたいかな！！』 『だって涼めるし色々大きくなったところを確かめてっ…グハッ！』（恥ずかしがらないチルノちゃんに具体的に言って見たけどどうもやられてる感じでくやしいからおっぱいに手を伸ばしてみる。でも過負荷のスピードなので簡単に避けられるはず、多分恐らくきっと。） 『僕は僕で流石に一人で待ってみても誰もいないからねーみたいな感じだったし』 『時間があればまたチルノちゃんを愛でる事にするよ、うん。何かその後はその時次第って小麦色のチルノちゃんが言うとアレだね、えっちだね。』（うけけ。そんな事しかいわないから嫌われ者の以下略。） 『今この瞬間僕も水着を賭けて戦う事になったら厳しいよね！！しかも30どこから出てくるし！』（一緒に振ろうとすると僕の趣味を反映しすぎるとカオスなのでﾃﾞｷﾅｲと言う以下略。虚しい。） (2015/8/3 02:31:55) |
| 球磨川禊 | > | 『…今ならカキ氷機に突っ込めばコーヒーシャーベット的なものに…ごほごほ。』 (2015/8/3 02:32:50) |
| チルノ | > | パラドックスの話??(なんと知的な台詞であろう、これこそが我が頭脳の成長のリザルト。)……正直物には膝枕を差し上げましょう。(ちょっと考えた後、女神のような微笑を浮かべそう言ってあげよう。そしておっぱいに手を伸ばす球磨川によって、一瞬ふにゅんと形を歪める我が乳房、しかしそっちは残像だとばかりに背後に回れば膝カックン)……どっこいしょ。(あたいが球磨川の膝に頭を乗っけてやろうと思う。)時間が合えばあたいはいくわよ、誰が待ってようと行くけど。 ……その時次第ってのはえっちに言ったのよ、球磨川。(膝枕な頭をすっ、と傾け流し目で言ってやるわ。)球磨川の水着姿は貧相な身体のラインがスケベであたいに効く……。(もにょもにょ、若干その深淵(カオス)が気になるわね！) (2015/8/3 02:43:22) |
| チルノ | > | ……あんぎゃあああああああああ！！？いだいっ、いだぁっ……！！？と涙目になりながら叫ぶあたいの声を聴きつけ、何をやっとるかーと警察が来て球磨川は逮捕されてしまうのであった。(あった。) (2015/8/3 02:46:13) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁそんな白とか黒とか警察みたいなのはどうでもいいよ…うん…。』（ﾁﾃｷなチルノちゃんに負けた、色々な意味で…うん。） 『お、膝枕か…じゃあ今日はそのままそこで眠ることに…うぁぁっ！？』 『い、今僕は確かに真理の扉を開いて以下略…ぐぁっ』（膝枕も好きなので久しぶりに…と思った瞬間手に触れる柔らかい感触、ふにっ。しかし一瞬でそれは姿を消し何故かかくんっ、っと崩れ落ちて…いつの間にかチルノちゃんが膝に頭乗せてた。）まぁ僕もテキトーに気分と時間が合えば遊ぶだろうしねぇ…ってさすが大人チルノちゃん、大人だぜ…。』（流し目でえっちとか言われるとそれもそれで何か大人っぽい…とりあえず膝枕で頭を軽く撫でてみつつ…ひ弱な僕には正座は辛かった。） 『そんな貧相とかそういうのの前にスケベなの！？僕のアレでそれが！？』（チルノちゃん一人なら一つ普通で他全部水着とか水着エプロンとか水着ばっかりとか出きるけど自分も入るとそれを着る事を恐れるヘタレ過負荷。） (2015/8/3 02:54:40) |
| 球磨川禊 | > | 『はっ！おさわりまん…じゃなくておまわりさん。』 『いや、これはただのカキ氷なんで…犯罪とかじゃないんで…ほら、食べます…？』 『うわー。』（棒。逮捕されちゃったらしい。そろそろ時間だからそれもいいのかもしれないけど！） (2015/8/3 02:55:54) |
| チルノ | > | まあ、あたいも食べられないものにはそんなに……。(よかった、球磨川がなんか知的な返しをしてきたら威厳が音を立てて崩れ去る所だったわ、と内心胸をなでおろし。)おっぱいタッチしなけりゃあたいが膝ポンポンッとやってあげたのに……耳掃除付きで。(パキパキッと精巧な氷の耳かきを作り出し、ペン回しのようにくるくると。)ふふふ……下ネタに振り回されてたあたいの時代はもう終わった、次回！チルノ、下ネタの嵐。絶対見てくれよな！(どやふふーん、と頭ナデナデシテーという前に撫でられ気持ちよさそうに啖呵を切る)若干浮き出るあばらはスケベだってレティが言ってたわ。(言ってないけど。そう言いながら上体をぐるん、と回転させて球磨川の股間をくんすか……してるように見せかけ反応を伺おう。) ……よし、と。じゃあ、交代ね球磨川。(そろそろ時間らしい球磨川に粋なプレゼントだィョオー。股間に埋めていた顔をスッポと抜き取れば今度はあたいが正座になって、ぽんぽんと膝を叩いておいでおいでと招き猫。) (2015/8/3 03:03:12) |
| 球磨川禊 | > | 『チルノちゃんも僕もいざという時食用に出来そうだけどカニバっちゃうからねぇ…』（過負荷に知的な返しなど不可能だった。また勝てなかった…）『それでも、それでも守りたい世界（おっぱい）があるんだーっ！』『みたいな？』 『いや、戯言だけど…それに耳の中にそれ入れたら途中で溶けて大変なことになりそう。』（それに手が滑って中で大変な事になりそうとは流石に言わなかった、ﾎﾒﾃ。） 『でもからかって可愛いチルノちゃんも好きだけどねー？つーか僕に下ネタするの？僕はどちらかと言うと』 『死もネタ？みたいな？けけけ！』 『誰だか知らないけどまぁ…女の子ならそうかもね。僕のそこ嗅いで何か良い匂いでもするかい？』 『この時期で学生服だからそーいえば蒸れちゃってるかもしれなくてあれだよね！！』（おさわりまんに見られてたら女の子を股間に顔を突っ込ませてる変態として掴まっていた…危ない。でも離れたからOK！） 『お、交代？僕そのまま寝ちゃうけど！抱き枕で一緒に寝てもいいんだぜ？なんてー』（軽口をたたきながら遠慮なくチルノちゃんの膝に頭を乗せちゃう過負荷。すりすりと太腿を撫で擦りつつ柔らかい太もも枕の感触を以下略。） (2015/8/3 03:13:00) |
| チルノ | > | チルノかき氷……球磨川ソース添えでございます。……いやいや、やっぱり無しで。(口元を手で抑えてうっぷ。)……球磨川のエッチ。(わざとらしい程にしおらしい表情でぷいっと視線を逸らして言ってみよう。)エッチな球磨川には耳かきでお仕置きしちゃおうね。大丈夫、溶けてもプール上がりのとーんとーんって水抜きすりゃ大丈夫だから、多分。(そしてパキキッと氷の耳かきを作り出し、ガシッと球磨川の首を手で固定すれば)……はあーっ……！はあーっ……！(と耳かきを逆手に持ち、目を血走らせ震えるどころかガクガクのその耳かきを球磨川の耳に、挿入していく。)ひぃぃぃぃぃぃあいぃぃぃぃっ！！？？(と声を高らかにあげぞんぶんに球磨川をビビらせれば)……どぉ？いたかったらちゃんと声にだしてよね。(こそこそ、と耳垢をこそぎとっていこう。) (2015/8/3 03:29:06) |
| チルノ | > | ほら、ねえ？声にだしてよ？声、出してもいいんだぜ……？(だぜ？とイケメンな声色で、ここがええんか……えぇ？とスケベな顔で耳垢を丁寧にこそぎとっていく。)蒸れた匂いいいよね……とか変態くさい事は言わないわよ。……抱き枕ね、また今度してあげない事もないけどね……ほら、もうちょっとで奥まで入っちゃうぜ……。(ぜ。鼓膜をこりこりされるのがたまらないんだろう？とか今回は下ネタの嵐でお送りいたします。)球磨川、あたいがやーん☆くすぐったーーい☆とかもじもじしたら鼓膜やぶけるからね……。(こそこそ。)ん、このまま寝るならあたいもう少しだけここで球磨川の寝顔見てたいから。(先に寝ちゃっていいよ？と背中をぽんぽんと優しく撫でてあげる。) (2015/8/3 03:29:29) |
| チルノ | > | 【長くなっちゃったから適当に飛ばしていいよ？先に挨拶しとくけどまた遊ぼうね、球磨川。】 (2015/8/3 03:31:07) |
| 球磨川禊 | > | 『そのカニバ料理を出して食べてくれた誰かが後でば～～～～～っかじゃねえの！？とか言ってくれるかなぁ。』『戯言だけど。』（よく考えればそんな料理を食べてくれる家族がいるんだかいないんだか分からないし。） 『そうそう、そうゆーので良いんだよ…こんな可愛い子にえっち。とか言われたら凄く以下略っ！』 『あれれー？おかしいぞー？オシオキがお仕置き超えてるよね？しかも固定して何をする気だし！！』 『何か揺れてるんだけど！おじいちゃんがカミソリもってなんかしてるくらい怖いんだけど！！ぎゃー！！』 『……うん、痛かったら言うよ…さっきまで心が攻撃されて痛かった気がするけど。うん。』（恥ずかしげな表情に僕の謎ゲージも上昇したけどその後の謎に気合の入った氷耳掻きの脅しはいらなかった。もう完全に手が震えたおばあちゃ…ごほごほ。脅かすような大声にビクッとしつつ…普通にしてくれればいいんだ…うん…。） (2015/8/3 03:43:59) |
| 球磨川禊 | > | 『声ー？あ、そこ、そこがいいんですー。』『みたいな？』（棒読みでなんかそれっぽく声に出してみた。） 『蒸れた匂いがいいとか言い始めたら完全に変態だしね！！でも今の時期抱き枕だとチルノちゃんじゃないと汗だくだからねー。丁度良いよね！ちょ、奥は、奥はやめてー、よわいからー。』（棒。何か思ってたのとは違う下ネタに戸惑う過負荷…チルノちゃんがスケベ親父っぽくなっただけじゃないか！） 『……はいはい、大人しくしとくよ…ちょっと太もも撫でてたくらいで、もう…。』 『うん…ごめん、もう眠いやパトラッ…じゃなくてチルノちゃん…悪いけどこのまま…。』（太もも撫でてた間は色々と興奮してたのかもしれない、でも止められるとすぐ眠くなって…背中を撫でられ許されちゃうともう耐え切れず…目を閉じて以下略。） (2015/8/3 03:44:01) |
| 球磨川禊 | > | 【うん、悪いけど先に眠るね…久しぶりに遊べて楽しかったよ、またいずれ…お休みー。】 (2015/8/3 03:44:37) |
| 球磨川禊 | > | （ばたり、突然の死以下略。） (2015/8/3 03:44:59) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2015/8/3 03:45:02) |
| チルノ | > | 【ほーい！あたいも超楽しかったぞ！超だぞ！スーパーだ！二回目だけどおやすみ球磨川ー。】 (2015/8/3 03:45:22) |
| チルノ | > | それはまず一口食べて頂いてから言ってほしいわ。と料理長チルノが言うわけね。(普通に不味い、食えねえ。と投げ出される未来があたいには見えるわ。)へへ……いやよいやよも好きのうちってやつかしら??口ではそう言いながらもこっちの穴は正直よ。(と、溢れ出す耳垢を指で掬って球磨川に見せつけてやるわ。)まあ、お仕置きだからね……多少はビックリさせないとね、悪戯したいがためだったし……くくく。(はい、反対向いてー、とごろり、と球磨川をこちら側に向けてこそこそ、とこそぎ取っていく。顔の向きがイケナイ感じだけど反応できないし別にいいし。(もにょにょ))よしよし……おやすみ球磨川。え……？球磨川……？くま……球磨川ぁーーーっ！！？(突然の死！？死んだのなら適当にそれっぽく仕上げておいてあげる！) (2015/8/3 03:52:30) |
| チルノ | > | さて、と……。ちょっとだけだけど、もう一丁待機としゃれこもうかしら。流石に色々崩しすぎて入りずらいという人間は多そうだけど。(死体の球磨川はその辺に寝かせておいて、ティッシュを顔に乗せておこうと思う。) (2015/8/3 03:53:50) |
| チルノ | > | 【入り「づ」らいよ、ずらいじゃない。バカでもない。ぐむむ……。】 (2015/8/3 03:55:06) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2015/8/3 04:03:27) |
| チルノ | > | ……そっか、何もじ～～っと待つだけが待機じゃないわ。ここは一つあたいのスペシャルな悪戯を一つ仕掛けておいてあげる……ひっひ。(興奮からかその口端には光る物が見えたかもしれない。)……あ。(やらしい笑顔のあたいを見られた気がするわ。) (2015/8/3 04:04:18) |
| ザフィーラ | > | ふむ…ならば人ではない者がお邪魔してみようか…(のそり、と大きな青い毛並みの狼が顔を覗かせて…なにやら怪しい笑みは見ていない事にしておこう、そっと視線をそらしたのかもしれない) (2015/8/3 04:06:17) |
| チルノ | > | ……ふぅ、なんだ……犬……か！？(しゃ、しゃべったあぁぁーー！？とかその場でガクガクとビビリまくりな氷精だよ。)こんばんわ、人ならざるもの……大歓迎よ。初めまして、あたいはチルノ氷の妖精よ！(ばばーんっと腰をのけ反り自己紹介しておくわ。)……フサフサね、あなた。(まじまじ) (2015/8/3 04:09:11) |
| ザフィーラ | > | 危害をくわえるつもりはない(と相手の前に座って)ふむ…妖精とは…初めて見るな。私の名はザフィーラ…盾の守護獣だ……後私は犬ではない、狼だ(何やら大物ぽい自己紹介に暖かい視線を返しながら自分も名乗り、その後で譲れない一点の訂正を要請して) まあ獣だからな…触るならば好きにするといい(特に警戒もせずにその場に伏せて尻尾を揺らしつつ見上げて) (2015/8/3 04:16:39) |
| ザフィーラ | > | (はじめましてが抜けていたな、すまない) (2015/8/3 04:19:00) |
| チルノ | > | あ、あぐぬ!?べ、別にビビってなんかいないわよよ……!?(わよよよよ…。目の前にどすん、お座りする狼にカカッとバックステップを刻もうにも足がまだ震え動けなかったわ…。)……狼。こんな大きかったかしら。(お手、とかやったら軽く睨まれそうな雰囲気におどおどしつつもその柔らかな首回りの毛に手を伸ばす)わ……フサフサ、フサフサだわ。見ての通りねあなた。(その感触に少し気を良くしたあたいは、図々しいくも喉元を撫でてみるの。) (2015/8/3 04:23:10) |
| チルノ | > | (初めて見るって言ってるし全然問題ないと思うわ。わざわざありがとうね！) (2015/8/3 04:24:44) |
| ザフィーラ | > | そうか…ならばいいのだが…(あからさまに怯えている姿を見てその事がショックなのか耳が少し垂れていた) この位であったと私は記憶しているのだがな(手が触れるとそれを横目に追って、手入れの行き届いている毛並みは柔らかな手触りを伝えているはず) うむ…これでもそれなりに自信は持っているからな…(喉元を撫でられれば目を細めて大人しく撫でられ尻尾を揺らして) (2015/8/3 04:32:03) |
| ザフィーラ | > | (そうか、ならばよかった、ありがとう) (2015/8/3 04:32:31) |
| チルノ | > | 思ったほど怖くはないわね……あ、別におびえたりはしてなかったけどね。(シュン、とした仕草を見せたザフィーラに少しずつ警戒心が薄れていく、撫でる事ができれば尚更で。)えへへ……気持ちいいんだ、これが。でもあたいだってあんたに負けないくらいにツヤツヤの髪なんだから。(随分と人懐っこいわねと口端がニィと上がり笑みが浮かぶ。そして)……はぁ、はぁ……っ。(唾液をゴクリ、と飲み下し、額を滴る汗を拭えば片手をひっくり返して相手の前へと差し出してみる。その目はどこか期待をするようでもあり明らかに血走っていたわ。) (2015/8/3 04:42:17) |
| ザフィーラ | > | む…そ、そうか…いや、それならばいいんだ…(警戒を解いてきてくれている事が分かると落ち着いた声とは裏腹にパタパタと尻尾を揺らして) ん…ふむ…確かに綺麗な色艶をしている…(相手の髪を見つめてその自信通りであると分かれば頷いて) ……そこまで鬼気迫るお手を要求されたのは初めてだな…(血走った目と差し出された掌を見て人であれば肩をすくめる代わりに首を軽く横に振って、その差し出された掌に慣れた様子で自身の前脚を乗せて) (2015/8/3 04:49:36) |
| チルノ | > | 当たり前じゃないの!!なんたってあたいは最強の氷の…………。(そこで言葉は終わっている…。何故ならばパタパタと左右に揺れる尻尾に視線が釘付けになっているからね!!)……くっ、このっ……ふんっ、ぬぉうっ……!!(パタパタ揺れる尻尾、妖精の動く物を追いかける習性を巧みに利用したその動きに四つん這いになり両手をパンパンと尻尾を捉えようと空を切ってるザフィーラよりも犬っぽいあたいだよ。)……ハッ!?まあね、触りたかったらお好きにどうぞ??(褒められれば我に返る、四つん這いのままふぁさり、と髪を解けば流し目でふふーんっと自慢げに。)……わああ!?ヤッターカワイイ！！(ぽふん、と乗せられた前足に目がキラキラと輝く!!その手をむにむにと握って握手握手。)だってよ??あたいだったら初対面でいきなりお手とかされたら噛みつくわ。(がーー。っと口を開いて歯を鳴らすあたい。) (2015/8/3 05:00:50) |
| ザフィーラ | > | …ん？(言葉が中途半端に途切れたので相手を見上げるとその視線が顔ではない所に向いていて、何処をと視線を追おうとした矢先に自分の尻尾を掴まえようと行動しはじめた妖精を見て一瞬呆気にとられたがすぐに気を取り直してその遊びに付き合って捕まるまいと尻尾を上下左右ランダムに揺らして) ふっ、まあ触るにもこの姿ではな……うむ…(と言った後に少し考える素振りを見せると自身の下、床の上に白い魔方陣を展開して、自身の身体が魔方陣と同じ光につつまれるとそのシルエットが変化していき、光がガラスのように砕けると狼だったその姿は片膝をついた褐色肌で筋肉質の青年の姿に変わって)これならば触れても髪を痛めずに済むな、近所の子供らにはよく要求されるのでな…慣れている(握手しているその手もごつごつとした人の手で) (2015/8/3 05:13:49) |
| チルノ | > | ああ、ライオンはじゃれたつもりで人間を殺すみたいな感じかしら、人間程やわではないけど髪を撫でるつもりで血塗れになっ――隙ありィ!!(シュバァッ!!とあたいの全身がぶれるほどの高速の抜拳術でその尻尾を掴みにかかる、が！変身途中だったいせいでその手はやはり空を切る。)……可愛がっていた愛犬がイケメンに！？(そんな薄い本のようなファンタジーっぷりにドッキンとあたいの心臓は跳ね上がる。いやじゃ…狼の子など孕みトゥーナイト！)わざわざ変身までしてくれたのだし……どうぞ、お好きなように撫でくり回してやってほしい。(と、スッと頭を差し出すわ。バニラアイスさんは尊重しないやりかたで。)狼形態の方がふさふさだけど、これはこれで……。(悪戯もしやすい。とひんやりした手をその太い首筋へとそっ、と這わせてみるあたい。) (2015/8/3 05:28:14) |
| チルノ | > | 【と、そろそろあたい眠気が限界振り切っちゃいそうだし次お返事したら退散するわね。真夜中なのに来てくれて嬉しかったわ。】 (2015/8/3 05:31:15) |
| ザフィーラ | > | イケメン…かはわからないが…まあ私の仮の姿、といった所だ…本来の姿は狼の方だからな(子を作る事が前提になっている妄想が見えた気がしたが気のせいという事にしておく、そっちの狼になったつもりはない！) ならばその言葉に甘えるとしよう…ふむ…撫で心地が良い、という表現が一番合っているか…(差し出された頭に手を置いて、感触を確かめるように髪を手櫛ですきつつ撫でて) む…？…！(手を伸ばしてきたのを見て何事かと様子を見ていたが触れた手のひんやりとした感覚に一瞬驚いて撫でる手が止まり)【うむ、承知した、こちらこそ眠気のある中相手をしてくれて感謝する】 (2015/8/3 05:37:51) |
| チルノ | > | その褐色の肌が何よりの証拠よ、浜辺でサングラス付けてサーフィンとかいうのをやりながらチェケチェケ言ってそうだわ。(夜の狼、さしずめあたいはネコ(隠語)といった所か。いや、女の子だけど(もにょもにょもじもじ))ふふん……当然よ、毎日ちゃんと湖で綺麗にしてるもんね。(ゴツゴツとした手で撫でられればその感触に頼もしさとかそーいうのを感じる頭撫でソムリエのあたい。)……ふへっ。(びくっ、と震えたザフィーラに口端をギィ、と歪ませ悪い顔。悪戯っ子の血が真っ赤に燃える！！ザフィーラに悪戯しろととどろき叫ぶぅーー!!)……ファファファしねい!!(とシャツの中に両手を突っ込みひんやりした手で腹筋を撫で上げるわ)フゥーハハハー!!頭ナデナデありがとザフィーラ、あたいそろそろ帰るね!!アバヨー!!(悪戯の報復などさせまいと、ずるんっとシャツから手を抜き去れば、天狗もビックリな速度で部屋を出ていくあたいでしたとさ。) (2015/8/3 05:49:33) |
| チルノ | > | 【じゃあねザフィーラ、また遊んでくれたら嬉しいわ。これの返事眠かったりしたらしないでもいいからね、じゃあまたね!!】 (2015/8/3 05:51:08) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/8/3 05:51:30) |
| おしらせ | > | 八神はやてさんが入室しました♪ (2015/8/3 05:52:05) |
| 八神はやて | > | 【おはようございます】 (2015/8/3 05:52:36) |
| 八神はやて | > | あらら…夜更かしさんか? (2015/8/3 05:55:16) |
| ザフィーラ | > | なん…だと…(自分がそんなにチャラく見られていた事に驚愕する守護獣の図。ネコもタチもあってたまるか！と一応否定していきたい) 湖で…(湖で水浴みをしている妖精を思い浮かべ…る事もなくそれは衛生上大丈夫なのかと心配していた) くっ…油断していたな…氷の妖精というのを失念していた…(二段構えの悪戯にいいようにされてしまいつつ素早く逃げた妖精を見送って苦笑を浮かべ)【おやすみ、また会おう】 (2015/8/3 05:57:11) |
| ザフィーラ | > | む…主はやて、おはようございます…少々目が冴えておりましたので(声に振り向き主の姿を視界に収めれば頷いて)【おはようございます】 (2015/8/3 06:00:05) |
| 八神はやて | > | あかんな~「八神家条約」「八神家一同は出来るだけ夜12時以内に寝る事」きぃつけや?(苦笑いでほほぽりぽり (2015/8/3 06:03:25) |
| ザフィーラ | > | はい…今後は注意しておきます(苦笑を浮かべつつ頭を下げて) (2015/8/3 06:05:00) |
| 八神はやて | > | あ…せやちょ~キャラクターチェンジしてきます。その子は異世界の格闘家さんや、一旦失礼します。♪ (2015/8/3 06:07:37) |
| おしらせ | > | 八神はやてさんが退室しました。 (2015/8/3 06:07:45) |
| おしらせ | > | 結城ゆうなさんが入室しました♪ (2015/8/3 06:08:30) |
| 結城ゆうな | > | ♪(湖の岸沿いにランニグしていてザフィーラの方に接近する感じ) (2015/8/3 06:10:30) |
| ザフィーラ | > | …ふむ…？(こちらに走ってくるその姿を眺めて) (2015/8/3 06:11:20) |
| 結城ゆうな | > | てい…やぁ!!(走りながら、) (2015/8/3 06:12:42) |
| 結城ゆうな | > | /ミス染ました/(走りながら軽くジャブを数回行い) (2015/8/3 06:13:20) |
| ザフィーラ | > | …ほぅ…(その姿に目を細めて動きを観察して) (2015/8/3 06:16:42) |
| 結城ゆうな | > | …。(走り疲れ、膝に手を付いて少し休憩して、その頃にはザフィーラの目の前に息を整えながら)…あ、あれ…男性が…動物の耳や尻尾を着けてる？…コスプレ?(思ったことまんま口にする) (2015/8/3 06:19:42) |
| ザフィーラ | > | …コスプレではない…本物だ(と言いつつ耳と尻尾を動かして)格闘技をしているようだな… (2015/8/3 06:22:25) |
2015年05月04日 20時59分 ～ 2015年08月03日 06時22分 の過去ログ
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