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「戯れ処 『悶』」の過去ログ

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2015年07月30日 09時38分 ~ 2015年08月04日 17時41分 の過去ログ
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秀人【残念ながら窓から忍び込むタイミングではありませんでした(笑)どこから進入しようかと考えていたら自室に篭られてしまったので(笑)】   (2015/7/30 09:38:18)

杏里(よく見ると。秀さんの薄くなりかけた髪に生え際から、雫がぽたぴたっと落ちてる...。きっと雨の中、芝生にでも潜んで覗き見しようとしてたに違いない...なんて考えると可笑しくなって、笑いをこらえながら...。どうせなら、気づかないふりして窓際で見せつけるようなポーズでもとったら良かったかな...なんて思う。)誘うって...。全くどこまで自信家なんでしょうね...。その少ない髪の毛がびしょ濡れなのはどうして?(とうとう堪え切れずに吹き出すように笑って...。)こらこら...。隣で寝るなら、シャワー浴びて来てくれなきゃ...。(寝相の悪さに半分めくれたタオルケットを開きながらそっと持ち上げる秀さんに、さらに誘うような言葉を投げかけて...。)   (2015/7/30 09:44:58)

杏里【だと思いましたー。(笑)】   (2015/7/30 09:45:17)

秀人自信家?・・・俺が?・・・こんなに遠慮がちな紳士を捕まえて自信家は無い・・・って、少ない髪の毛は酷いんじゃないか?短髪と言ってくれよ(笑いながら右手で頭を搔き撫でる。一度持ち上げたタオルケットが再び杏里さんの裸体を包み隠す様子を残念そうに目で追いながら)・・・・確かにびしょ濡れだな・・・まるで杏里の・・・(と、そこで言葉を区切ると、杏里さんの胸元へと左手を伸ばし解けかけたバスタオルを掴んで引き寄せる)これで拭けば良いか・・・(呟きながら引寄せたバスタオル目掛けて頭を運び)ん?・・シャワーか・・・それも良いな・・・こんな暑い日はさっぱりするのも気持ちが良いだろうし・・当然杏里が流してくれるんだろ?(バスタオルを引かれ、慌てる杏里さんに笑みを向けながら)   (2015/7/30 09:54:37)

杏里あっ..ん。だ、ダメっ...返して。(解けかけてたバスタオルを剥ぎ取られ、上半身を起こし慌てて片手で胸を隠しつつ、取り戻そうと伸ばした手...。でも、そのバスタオルで濡れた髪の毛を拭く姿に、思わず笑っちゃって、手を引っ込める。)まったく...もう。(全裸の姿...。タオルケットを引っ張りあげて下半身だけはしっかりと隠しつつ...。)あたしは、シャワー入ったばかりなんだけどな...。入るならお一人で勝手にどうぞ~。(片手で胸は隠したまま、少し後ろに後退気味の髪の生え際へとそっと手を伸ばして...優しく撫でてみながら。)   (2015/7/30 10:02:45)

秀人(引き剥がしたタオルケットを頭から被り、片手で両胸を隠す杏里さんの胸元を見つめる。押し付けられた腕に僅かに歪むその膨らみ、この腕に隠れた敏感な蕾は、今、どんな状態になっているのだろうかと、幾度となく眺めたその様子を脳裏に浮かべながら)一人寂しくシャワーを使って来いと?誘った割には随分つれないことを言うんだな・・いつからそんなに冷たい事を言うようになったんだい?(何度も誘いの言葉を聞いているような台詞、もちろん、最初から杏里さんの口がそんな甘えた言葉を口にした記憶も無いのにしたり顔で不満そうな言葉を。伸びてくる杏里さんの手で頭に被ったバスタオルを落とされるも為すがままにさせながら自らも手を伸ばし微笑む頬にその手を添えると)・・・じゃあ・・帰るかな・・・一人でシャワーも味気ないし・・   (2015/7/30 10:14:31)

杏里...帰っちゃうの?(優しく添えられた掌へと頬を傾げるように擦り寄せながら、演技とはっきり判るような声と、寂しそうな表情を作って、秀さんを見上げてみる...。でも、そんな真剣な態度は10秒も続かず、にらめっこの後に吹き出しちゃった時のような笑顔で笑い出すと...)ん。わかったわよ。洗ってあげる...。一人じゃなんにもできないんですもんね...。(くいっと秀さんからバスタオルを取り返すと、とりあえずは胸を隠して起きだした体をベッドの端に寄せ座りなおして...。)それとも、これだけで済ませちゃおっか?(ベッド横の小さな棚からファブリーズのボトルを掴むとシュっと一吹きだけ、宙に出して見せて...。)ほらほら、バスルーム行こ。(秀さんを急かすように、バスルームへと追い立てて...。)   (2015/7/30 10:24:47)

秀人あ・・・おい・・・(追い立てる杏里さんの手に急かされるようにベッドから立ち上がる。噴出されたばかりのファブリーズの飛沫に飛び込むようにに包まれると、首だけ捻りベッドの端に腰を下ろしたままの杏里さんを見下ろしながら)・・まさか、このままシャワーを浴びろ。なんて言うんじゃないだろうな・・・(そう言いながらも秀人の両手はベルトに伸びて。そそくさとベルトを外し、ジーパンのボタンを外しながら)   (2015/7/30 10:30:11)

秀人【ここは一気に脱いでしまったほうが進んだかな・・・・】   (2015/7/30 10:30:54)

杏里【全然、問題なし~♪】   (2015/7/30 10:31:25)

杏里いいでしょう...。そのくらいは待っててあげます...。(秀さんがバスルームへと入る準備をしてる間に、ベットから立ち上がると秀さん用のタオルと真新しいバスタオルを用意。バスタオルで前は隠してるものの、タオルを取りに向かう後ろ姿はお馬鹿な程に丸見えにさせてて...。)これ、使ってね。(雨に濡れた服を脱いだ秀さんの背中から声を掛けると、タオルを渡して...。)バスタオルはバスルームから出たところに掛けておくからー。   (2015/7/30 10:35:00)

秀人お・・・さんきゅう(そうする事が当たり前のように礼を言う秀人。しかし、その当たり前すぎる光景に、自分はこんなタイプだったかな?と、奇妙な違和感を感じつつ濡れた服を脱ぎ捨てていく。背中をを向け小麦色の肌に挟まれた白い尻肉が誘うように揺れる様子を目で追いながら靴下を脱ぎ、ジーンズを下ろし、ポロシャツを頭から引き抜いて。ボクサーブリーフ一枚の姿になると差し出されるタオルに手を伸ばして受け取り、そのタオルを肩に担いで一気にボクサーブリーフを引き下ろして。未だ萎えたままの秀人自身を杏里さんの目に曝け出すかのように)   (2015/7/30 10:42:03)

杏里(ほんの一時ではあるものの、ままごとっぽい夫婦の真似事に付き合ってくれてる秀さん。ここで彼の替えの下着でも出せれば完璧なんだろうけど...さすがにそこまでの用意は無い。タオルを受け取った秀さんが徐ろにブリーフを脱ぎ捨てると、振り返ってわざとあたしに見せつけるような仁王立ち...。まだ眠ったままの獰猛そうな獣を目の当たりにすると、さすがにちょっとたじろぐと、視線をそらせて...。)ちょ..ちょっと待ってよ...。(秀さんの思惑が理解できないまま...どう反応したらいいのか躊躇いながらも...秀さんの前に膝を折って屈みこむと、左手でバスタオルを抑えつつ、右手をそっと獣へと添えてみるの...。小さくヒクンとした後、むくむくっと起きだしてくるとドキドキしてしまって...。)   (2015/7/30 10:52:46)

秀人(突然見せ付けられたものにたじろぐように一瞬動きを止めた杏里さん。やがておずおずと秀人の前にしゃがみこみ伸ばした右手でそのしわがれた肉茎を捧げ持たれると)ん?・・どうしたんだい?もう見慣れてるだろ?(からかいながら左手で杏里さんの右手を覆うように握って。微かに反応を見せたそのものの熱さを、そして息使いを感じさせながら)もっともそうか・・・俺のは余り目にしたことも無かったか・・・どうだい?じっくり見た感想は(ふざけ半分にそんな言葉を掛けてみる。おだてられようがけなされようが意に介することも無いだろう。肉棒から手を引き剥がし膝まづいた杏里さんの身体を引き上げると)まぁ・・見せられて欲しくなる杏里の気持ちもわからなくは無いけど・・とりあえずシャワーだろ?(片眼を軽く閉じウインクでもするように)   (2015/7/30 11:01:47)

杏里(そっと重ねた右手を、さらに上から包むように秀さんの手に覆われる。掌でさえ感じちゃいそうなほど...。)ん...。これといって感想があるわけではないけど...。おはよって感じかな...。(最後は照れ隠しに冗談を交えてみるものの、掌に触れた感触ははっきり残ってて...ちょっと不思議な気分...。) そ..そだね...。まずはシャワーに...。(体を抱き起こされるように立ち上がると、バスルームへと向かい、先に秀さんを中へと押し込んだ後、バスタオルを外に掛けて中へと入ります...。)   (2015/7/30 11:10:27)

秀人へぇ・・・(バスルームへと足を踏み入れた瞬間、目の前に広がる窓越しの景色。木々に囲まれたバルコニーから続く芝生の庭。ついさっきまでここで雨に打たれていたのかと思うと覗く立場から覗かれる立場に変わったのかと、不思議な感覚を覚える。雨に濡れる芝生の上で雨に打たれながら杏里さんの入浴姿を覗く自分の残像を思い浮かべ、微かに苦笑いを浮かべながら)中から見るとこんな風に見えるんだ・・・外から覗くばっかりだったからな・・・ここで杏里はあんな姿で・・(ついさっき目にしたばかりの杏里さんの入浴姿を思い出させるかのように。バスルームの扉が閉じ、背中に温もりが伝わる瞬間を待ち受けるように腕組みをしたままで)   (2015/7/30 11:17:53)

杏里あっ...。やっぱり覗いてたんだ? うちだからまだいいけど...。他でそんなことやって捕まらないでね。(くすくすっと笑いながら背後からそう声を掛けると、シャワーの栓を捻って大きな背中へと手で軽くさすらせながらお湯を流すと一旦シャワーを止めて...。)一緒にお風呂に入るのって2回め..? 3回め...かな?(スポンジにソープを付けると、目一杯泡立させ大きな背中へとあてがって...丁寧に洗い終え...)前は自分でどうぞー。(背後からスポンジを渡して...。)うーん...。どうしようかな...。(躊躇う気持ちを言葉に出してみるものの...やっぱり触れ合いは大事よね...なんて勝手な理屈を作っては、小さな胸の膨らみをそっと背中に寄せて...。)   (2015/7/30 11:27:30)

秀人当然だろ?見られたがりの杏里だと判っているから風呂も覗くし独り遊びだって・・・(『見られたがり』そんな風に言われれば、どんな言葉で否定してくるのだろう。頭の中で返ってくる言葉を予想しながら背中を伝い流れるシャワーを感じる。2,3度押されたソープのポンプの音、背中で遊ぶ泡塗れのスポンジ、やがて組んだ手にスポンジが手渡させると)・・そうだな・・・一緒に入ったのが2回目・・未遂が1回・・って所?(笑いながら答え、手渡されたスポンジを突き出た腹の上に。首筋をなぞり伸ばした腕を泡塗れにしたその時、静まり返る浴室内に水音が。擦り寄ってくるような杏里さんの体、背中に触れる強張り。腕を洗う手を止めると)・・・・・・・・(無言のままその強張りの尖っていく感触を楽しんで)・・なぁ・・・杏里・・・(呟くように声を掛けて)   (2015/7/30 11:37:40)

杏里見られたがりって...そんな淫乱な女って思ってる? 見られるかもしれない...程度が好きなのにな..。(...という割には、あそこまでやっちゃったのは、そう思われても仕方ないのかな...などとちょっと後悔しつつ...。泡まみれになった彼の大きな背中にそっと重ねた胸をゆっくりと大きな円を描くように回し始めると、色めきだった乳首がすぐさま膨らんできちゃう。いつしか自ら快感を求めるように乳首を彼の背中へと転がすと、あまりにも気持ちよくって、思わず顎が上がって...。)...ん? なあに?(小さくぼそっとあたしの名前を読んだ彼の声に、一瞬体の動きを止めて...。)   (2015/7/30 11:44:36)

秀人(泡だらけの両腕を後ろに回し背後の杏里さんの腰を捕まえる。更に押し付けさせるようにその身体を引寄せると)本気で、杏里が見られたがりの淫乱女だと思っているとでも?・・ただ・・(腰を捕まえた両手の指を伸ばし、その脇腹や尻肉を擽るように指を這わせながら)杏里の趣味は充分わかっているつもりだけどね・・・(そこまで告げると、突然身を翻し、両手で腰を掴んだまま潤み始めた瞳を真っ直ぐに見据える。背中を這う指に、押し付けられ感触を刻んだ胸の先端に鎌首を持ち上げた肉茎を杏里さんの両足の隙間に捻じ込むように身体を抱き寄せると)・・たまにはこんな風に襲われるのも嫌いじゃないってこともね・・   (2015/7/30 11:55:28)

杏里【午後も続けられるなら、ご飯食べてきてねー。】   (2015/7/30 11:56:30)

杏里【次のレスを用意しておきます。】   (2015/7/30 11:56:42)

秀人【珍しいお誘い(笑)自動落ち回避の処理をしたうえで昼ロムにします^^】   (2015/7/30 11:57:28)

杏里【うん。ごゆっくりどうぞー。】   (2015/7/30 11:57:56)

秀人【来客のためロム突入が遅れました^^;これから昼です(苦笑)】   (2015/7/30 12:14:53)

杏里【諒解ですー。】   (2015/7/30 12:15:10)

杏里...ん?...ん?(あたしを呼んだくせに、続く言葉がない。どうしたのかな?と思っていると、後ろへと伸ばしてきた手があたしを捉えようとする手が脇腹やお尻の肉を擽るように蠢いて...。)んっ..ぁぁ...あ..っん。うん...それは、充分判っててもらえてなかったら、逆にショックだよ。(そこで、彼が徐ろに向きをくるりと振り向かせると背中から彼の胸板へと乳首の遊び場が変わる...。彼と正面から視線が合ってしまうと、乳首への刺激で感じちゃってた表情を見透かされていそうで恥ずかしいのに...何故かそらすことは出来なくって...。)   (2015/7/30 12:18:33)

杏里あたしの事は、どんな恥ずかしいことだって...貴方には、何一つ隠さずに..晒してるんだから...。(嫌なことも好きなことも、言いたいことを言わせてもらってるから...っていうのもあるけれど、あたしの全てを知られたいって気持ちも遠回しながら伝えてきた筈...。)ぁ..ぁぁ...。は..ぁぁっ....っん。(正面から体が向き合うと、彼の激しくそそり立った熱い肉杭が、淫唇へと重なる。思わずビクと腰を引いちゃうあたし。)あっ...ああ...。はっあんっ...。(逃げる腰を引き寄せられると、あたしの内腿の狭間から中へと彼が捩じ込まれるの...。彼の腰に手を回して背中は大きく仰け反ってしまって...。)   (2015/7/30 12:18:42)

秀人【戻りました^^】   (2015/7/30 12:29:58)

杏里【おかえりなさいー。】   (2015/7/30 12:30:09)

杏里【ちゃんと食べました? 時間が早すぎない?】   (2015/7/30 12:33:14)

秀人そうだよな・・(杏里さんの秘部に杭でも打ち込むように両足の隙間に突き刺さった肉棒、そそり立つそのものは溢れる蜜を求めるように秘裂を突き上げて。滲み始めた愛液、その熱さとぬるみを先端に感じ取りながら)こうして、潤んだ部分に男のものを擦り付けられるのは好き、この引き締まった尻肉を男の手で割り開かれその奥に潜む窄まりを擽られるのはもっと好き・・(そんな言葉を体現するかのように腰を前後に揺すりたて尻肉を覆う両手でその双臀を割り開く。伸ばした右手の人差し指を窄まりに触れさせながら)でも・・所有されている事を感じさせる首輪は嫌い。そして・・(首輪を想像させるかのように白い泡に塗れた裸体から伸びる首筋に軽く唇を押し当て)舌を絡めあうような激しすぎるキスも・・だろ?(首筋に温もりを感じさせた唇を頬を伝わせるように這い上がらせると、喘ぎ声を漏らす杏里さんの唇を塞ぐように重ねて)   (2015/7/30 12:40:50)

秀人【毎度こんなもんですよ^^】   (2015/7/30 12:41:06)

杏里うん..うん...。こうやって不意打ちでやられちゃうの...好き。んっ..はぁっん...。..ゃ..ゃだ...。それ以上言葉にしないで...。(擦り付けられることも、お尻を無理やり開かれちゃうことも、ましてやその奥の蕾をそっと愛撫されることが好きなことも、全部その通りだけど...。)あっ...きゃ..っぁん。(あたしを恥ずかしめる言葉を吐いた後に、その通りのことを彼の手が...指が実践を始めると、蕾を触れられた瞬間には膝が崩れ落ちてしまいそうになるほど感じちゃって...。)...うん、...うん。(全部、彼の言うとおり...。なのに...いつのまにか心が揺れてるあたし。大っ嫌いな首輪も...たまになら..なんて。)んっ...あ。ふぁっ..ぁぁん..。(あたしの中で更に漲っていく熱い杭に、掻き回されると...もう立っているのがやっと。喘ぎ声を抑えこまれるように唇を塞がれると、彼の首に両手を回してぎゅっと抱きつきながら...。)   (2015/7/30 12:52:17)

秀人(重ねた唇を静かに遠ざけていく。息使いを直接感じあえる時間を更に求めるように首に回された杏里さんの両腕に込められた力に逆らうかのように。敏感な窄まりを擽られた事で一気に溢れだした愛蜜を自身の肉杭に感じたまま、双臀の谷間を伝い落ちたソープの泡に塗れた右手の人差し指の先を、窄まりの中へと僅かに覗かせ)フフ・・いつもより愛らしいよ・・杏里・・もっと淫らになってくれるかい?俺のために・・(瞳を見つめながら左手を背筋に沿って這い上がらせて)ほら・・舌を伸ばして・・(見本でも見せるように自身も舌をゆっくりと伸ばしながら)   (2015/7/30 13:01:37)

杏里(色々とあってフリーの立場に戻ったくせに、心の奥底の誰かの手で奪い取られてしまいたい気持ちって失せることは無いみたい。勿論、そんな思いをもう言葉にするつもりはないんだけど、そんな風に感じる度に自分ってやっぱり女性なんだなって思う。女の性..みたいに感じるの。ましてや...体中が感じさせられてる時なんて、尚更そんな気分に浸され易い。つい、ふらふらっとなってしまう自分が情けなく思いつつも...今は感じることだけに集中しよ...なんて思い直して。)あっ...あ..ああんっ...。(お尻の深底で喘いでいた蕾を優しく愛撫していた指が止まると、ゆっくりと...でも半ば強引に蕾を開きながら、彼の指が入ってくる...。)ゃ..ゃぁ..ぁん。(お尻の筋肉がきゅんと締まるものの、そんなことを意に介さず中へと侵入する指...。恥ずかしいし、感じちゃうし...もう、どうしたらいいのかさえ判らなくなって...。)...う。...っ。(い、今...なんて言ったの? 愛らしいだなんて...。リップサービスかな?なんて思いながらも、やっぱりそう言われると嬉しくって...。彼の問いかけを素直に受け入れてしまうと、そっと開いた唇から舌を差し出して...。)   (2015/7/30 13:09:14)

秀人そうそう・・・(言葉のままに差し出された舌先、自らも伸ばした舌先をその先端にそっと触れさせると、強張る乳首をそうするかのように優しく舐め上げる。杏里さんの舌の上へと預けられる舌先、僅かな力でその舌を押し下げると次は下から、弾かれるように跳ね上がったその舌の裏側をなぞり)このくらいなら許容範囲だろ?(舌先同士を触れ合わせ、妖しげな舌の動きを味あわせる。窄まりへと進入した指に操られるようにくねる杏里さんの肢体が自身の肉杭を擦るたびに伝わる秘肉の感触を楽しみながら)   (2015/7/30 13:18:08)

杏里(そっと差し出したまま小さく震えてる舌先に、彼の舌が触れる...。静かに瞼を閉じながら彼の舌に舐められて擽ったそうにしながらも、次第に翻弄され始めると感じ始めてしまって...。)んっ..んん..。(うん...。こういうのも意外と悪くない...。そう思うと小さく頷いて...。)ぁ...ぁぁ...っ...。はぁ..っん。(彼に全てを塞がれてしまったってこと...? でも、そんな事はもうどうでも良くなっちゃうほど、窄まりを捉え中へと親友した指先が震わされて、激しくそそり立った熱杭に貫かれたままだと...もう、ずっとこのままがいい...なんて思い始めるの...。このまま...虜になりたいとさえ。)   (2015/7/30 13:26:05)

杏里親友した>侵入した*   (2015/7/30 13:26:31)

おしらせ武直樹おさんが入室しました♪  (2015/7/30 13:30:48)

武直樹お【侵入者ですが、、、こんにちは】   (2015/7/30 13:31:27)

おしらせ武直樹おさんが退室しました。  (2015/7/30 13:31:34)

おしらせ武直樹さんが入室しました♪  (2015/7/30 13:31:40)

武直樹【全裸の杏里さんと相手の秀人さん、お邪魔しますよ】   (2015/7/30 13:33:02)

秀人(充分に快楽に溺れた姿を曝け出した杏里さんの表情を満足気に見つめる。唇を奪い窄まりを弄び、更には秘裂にまでも愛撫を受けながらうっとりと蕩けた瞳、言うがままに舌を差し出し舐め上げられる事に快感を感じたその体。きっと杏里さんの心は更なる刺激を求めて昂ぶりきっているだろう。そんな気持ちを試すように杏里さんの体から手を離し、その場から移動すると浴槽の減りに腰を下ろして)・・泡塗れの杏里も悪くないけど・・(シャワーヘッドを手に取り噴出す水流を弱めるように手のひらで蓋をすると、噴きつける湯を杏里さんの太腿に浴びせながら)さあ・・・おいで・・(優しく微笑みを見せたままで)   (2015/7/30 13:35:28)

杏里【こんにちは。申し訳ありませんが、今はお邪魔しないで下さいな。】   (2015/7/30 13:36:00)

武直樹【はい、ROM】   (2015/7/30 13:36:35)

おしらせ武直樹さんが退室しました。  (2015/7/30 13:36:39)

秀人【このような物言いはしたくありませんが、余り喜ばれる行為ではないかと>武直樹さん】   (2015/7/30 13:37:34)

杏里はっ..ぁぁ..っん...。んっああ...。そ..そこ...っく...、はぁっ...ん。(あたしの肉襞を縦横無尽に掻き分けて、感じるスポットを探る彼。ひとつひとつ発見されては突かれる度に、ビクンビクンっと大きな反動を伴って体が激しく揺れちゃうと、喘ぎ声を堪え切れないあたしは、思わず囚われた唇が逃げ出すとバスルームの中に響き渡る甘い歓喜の声を振り撒いてしまうの...。全身が蕩けてしまうような快感の渦の中に浸っていると、彼の手がそっと離れていく。バスタブの端に腰を下ろした彼に呼び寄せられると、彼の目の前に体を晒すように立つ...。柄杓のようにさせた掌にお湯を被せながら、あたしの股間の泡を洗い流す彼...。中に指を入れられちゃうより恥ずかしい気がする...。ちゃぷちゃぷと音を立てて洗われる淫唇は、火照ったまま口を開けたままで...。)あっ..はぁ..ぁ..ぁぁ..。(内腿を小さく震わせながら、彼の所作に身を任せて...。)   (2015/7/30 13:42:46)

秀人(太腿から下半身へと、そして体中の泡を洗い落としたその湯の流れが次に捉えた部分はもっとも恥ずかしく、そして敏感な秘所。掌に溜めた湯を秘穴に掛け、指先を沈み込ませては滲み溢れる淫蜜と共に洗い流すように。それでも秀人の指を伝い浴室の床に滴り落ちる愛液は留まる事も無く、自分の体の泡も全てを流し終えると再び立ち上がり、握った杏里さんの両手を窓につかせて)もう、欲しいのかい?・・ここに・・(下半身を突き出す杏里さんの背後にしゃがみこみ、両手で尻肉を割り開くと蜜に塗れた秘穴を、そしてヒクヒクと息づく窄まりとを視野に納めながら)   (2015/7/30 13:51:24)

杏里(二人の体にまみれていた泡が綺麗に洗い流されると、濡れた肌が灯りに反射して一層厭らしく見える...。彼に導かれるように大きな窓の前へと場所を移動すると、両手を窓ガラスへとあてがった後ろ姿を彼へと向ける...。)そんなこと、なかなか口に出来ないの...判ってるくせに...。(ちょっと拗ねたような口調でそう答えながらも、背後で屈んだ彼の気配を感じ、差し出すように向けたお尻を開かれてしまうと...。)意地悪...なんだから。(どうしても言いたくなっちゃう状況に追い込んでおいて...。ひっくひくに呻いてる蕾に、とろっとろに蕩けた淫唇は、ひとときだって放って置かれるのが堪らない。僅かな時間の沈黙の後、躊躇いがちの小さな声で...)....。うん...。欲しいの。   (2015/7/30 14:03:56)

秀人・・まだ、そうでもないみたいだね(どこまで意地悪を続ける気なのだろうか。元来のS性が顔を覗かせたように更に杏里さんを責め立てる。左の膝に内側から手を添え、押し上げると浴槽の縁にその足を運び大きく股間を曝け出させるような姿勢を取らせ、再び両手で割り開いた秘肉に合わせるように開いた唇を押し当てる。口を開けた秘唇を唇で挟み込み、その中心に沿って舌を走らせながら両腕を脚の間から伸ばして。剥き出しの乳房を押し上げるように掴み、人差し指の先端で乳首を捏ね回しながら尖らせた舌先を淫穴へと突き入れると)2人きりなんだよ・・恥ずかしがることも無いだろう?淫らに求めて欲しいな・・・もっと淫らに・・もっといやらしく・・   (2015/7/30 14:11:30)

秀人【苛め過ぎですかね(苦笑)】   (2015/7/30 14:11:46)

杏里【ううん。いい感じ。】   (2015/7/30 14:12:54)

杏里はっ..ああっん...。(彼の唇が淫らに開かれた割れ目をそっと充てがわれる...。恥ずかしさと快感に背中を仰け反らせ身を震わせつつも、外から覗きこまれるかもしれない状況にさらに敏感になってるみたい...。彼の唇に淫唇を挟み込まれては、尖らせた舌先を滑りこまされては...もう喘ぐことしか出来なくなっちゃう。脚を更に広げられると、彼の唇はあたしへとぴったり密着して、伸ばされた両手が待ち焦がれていた乳首へと迫る...。)あっ..はっ..ぁぁん...。あ..んっ..ああ...。(人差し指が、あたしが望む通りの動きを見せると、淫唇からはあふれんばかりの新たな蜜が溢れだす...。)んっ..あん..ああ...。も..もっと..。ああんっ..いい..いいの...。お..お願いっ...もっと、舐めて...。(極上の快感に胸もお尻もくねくねと捩れては、ビクンと反応を繰り返して...。)   (2015/7/30 14:23:18)

秀人(溢れ続ける愛蜜に口元を濡らしながらも恥部を覆うその口はその場から離れる事もなく溢れる愛液を啜り続ける。淫穴に突き刺された舌先は肉棒とも指とも違った刺激をその中に感じさせ、浴室中に響く杏里さんの嬌声を奏でるように。不意に唇がその秘部から距離を置いた。乳首を転がしていた指先がその強張りを摘み、僅かな捻りを加えると同時に伸ばされた舌先をすっかり膨らんだ肉芽を捕らえ体内に埋めるかのように押し潰しながら)・・こっちも・・ここも気持ち良いんだろう?   (2015/7/30 14:32:09)

杏里ふぁっ..ぁぁん...。んっ..あ..あああ...。(はち切れそうな乳首に、人差し指の先端が触れただけでも、こんなに溢れさせちゃうんだから、摘まれたらどうなっちゃうか判らない...。あまるにも気持ちよすぎて...うっとりとした蕩けた表情を湛えながらも、止まらなくなる喘ぎ声...。)お...お願いっ...。逝かせてくれるなら、乳首を...摘んで..欲しい...。あっぁぁん..。ん...うん...。ぐりぐり..してっ..。あっ..はぁん..。(必死な思いで口にした言葉なのに、あたしがそう告げるた時には、彼の指はすでに摘み上げ僅かに引っ張ってはひねらせてて...。)あんっ...。ん..あっ..あああ...。(次々と繰り出される舌技。たっぷりと唾液を含ませた彼の舌は、赤く染まった真珠をぺろっと舐めあげると優しく充てがいながらも、押し潰すようにこね始めるの...。)ゃ..ゃっん..。そ、そこは..そんなに強く...しちゃ...。....ぁぁぁ...っ、でも..でも...。おかしく..なっちゃう...。   (2015/7/30 14:37:54)

秀人まだまだ・・これくらいでおかしくなるなんて勿体無いんじゃないか?(肉芽を押し潰しては舐め上げる舌先。舐めるたびに変化を見せる杏里さんの痴態に、その反応を愉しむかのように。左手で左胸の先端を摘み、軽く引き絞りながら大きな身体を無理矢理に縮める。杏里さんの両足の間に上半身を潜り込ませ、滴る愛蜜を顔面で受け止めるように上を向くと、右手の中指と薬指を揃えて秘口に添えて)ほら・・・こんな経験、有るのかい?(尖った真珠に吸い付き、少しずつ吸い上げながら淫穴に2本の指を突きいれていく。秘口に指が飲み込まれていくごとにその指の周囲から滲み出した愛蜜が床へと滴り続けていた)   (2015/7/30 14:47:40)

杏里そ...そんな...。(これ以上堪えられない...。半ば朦朧とした意識が限界を伝えてる。溢れ落ちる蜜は内腿を経由せずにぽたぽたっと直に床へと零れていく程になってるのもその証拠。)んっ、あっ..ぁぁぁ...っん。も..もう...だめっ..ぇぇ...。逝かせて...。逝かせてっ...っっ...。(いつまでも続けて欲しい快感だけど...もうこれ以上は体が持ちそうにないの...。)んっ..あっはぁ...ぁん...。(ぷっくりと膨らみきった真珠を吸い上げられながら、太い2本の指が、肉襞をくぐり抜けてあたしの中をくちゃくちゃにする...。)ああっ..っん...。や..ぁぁん...。(吸い付く舌、摘み上げる指、掻き回す指...どれもこれも、例えようのないくらい気持ちよくって、感じまくってるのに...。今日は、何故だかそれだけじゃ我慢できない気がしてる...。)ん..うん...。これ以上ないってくらい...素敵なんだけど...。んっ..はっああん...。....秀さんの堅いのが...すごっく欲しい気分なの。思いっきり突かれて、貫かれたくって....。お..お願い...。挿れて...挿れてっ...。   (2015/7/30 14:56:56)

秀人・・・今日はいつもにも増して淫らな気分だったみたいだね・・(静かな声でそう語り掛ける。両足の間から姿を現し淫穴に沈めていたた指をゆっくり引き抜くと、両手で杏里さんの腰を捕まえ力を漲らせた怒張を秘裂にそっと押し当てた)杏里が貫いてほしいのは・・こっち?それともこっち?(愛撫をせがむようにヒクつく窄まりに肉棒の先端を押し当て、その孔を僅かに押し開く。しかし、それ以上は突き進ませぬままに腰を引き、今度はたっぷりと蜜を湛えた秘穴へと。突き刺されることを待ち望んでいたその秘口は先端を感じると同時に卑猥に息づき始め、引いた腰を押し進めるだけで怒張を難なく咥え込んで)・・・・まだだぞ・・・まだ逝くなよ・・(限界の近い杏里さんの意識を呼び起こすように呟きながら)   (2015/7/30 15:05:13)

杏里うん...。(彼の言葉に素直に頷いて見せながら...。)でも、あなたの秀さんのせいなんだから...。(あたしを狂わせる度合いを決めるのも生殺しにするのも、秀さんも気分次第。あたしの言葉に耳を傾けてくれた彼がそっと指を離すと、ぎゅっと腰を捕まえられて...。)あっああん...。(ひくつきっぱなしの蕾に先端を押し当てられると、それだけで思いっきりしなやかに背中を反らせてしまって...。)...どっちも...欲しい。(恥ずかしいけど、偽らざる素直な気持ちが、躊躇いながらもそんな台詞を返させる。)んっ...あ..ああっはぁ..ん。(ぐいっとアナルを開くように押し付けられた先端は、ゆっくりと離れると、もう手の付けられないほどとろっとろに蕩けきった秘孔へと充てがわれて...。)あ...。ぁぁ..。(すんなりと彼を受け入れたしまったあたし。単独の生き物のように畝る襞は彼に絡みついては、ぎゅっと締め付けるものの...それを力強く振りほどくように更に奥へと入ってきて...。)...うん。(まだ逝くなよ..の声に何とか返事するものの、いつまで堪えられるかは全然判らなくって...。)   (2015/7/30 15:16:01)

秀人(絡みつく膣壁を押し開きながらゆっくりと沈み込んで行く肉杭、その茎胴を操る腰をのの字を書くように回して杏里さんの快感の源を探り当てるかのように)でも・・・シャワーに誘ったのは杏里だよな?きっとあの時から・・・(責め立てるように一度腰を激しく突き動かすとくねる腰を上から押さえるように尻の割れ目に手を添えて。伸ばした右手の親指を窄まりへと近づけながら)・・・次は・・・こっち・・・(奥まで沈めた肉棒を少しだけ引き抜き、出来た2人の間の隙間に右手を忍ばせ伸ばした親指を窄まりへと沈めながら)   (2015/7/30 15:29:48)

杏里(いつ逝っちゃってもおかしくない状況なのに...ぼんやりと虚ろな瞳に映る外の景色。土砂降りの雨で光る芝生を見ると、ずぶ濡れになりながら芝生の上で無理やり犯される妄想さえ浮かんでくる...。なんてはしたないっていうか、底なしのような思いに恥じ入りながら...。)うん...。そうだけど...。(そう言われると返す言葉も無くって...。)はっ..ぁぁんっ...。あ、っああん...。す..すごい..いい...。(引かれた彼の腰がタメを作っては、ぐいっと貫くと中をぐりぐりっと回すように掻き乱しす動き。敏感なスポットを決して外さない責めに、もう腰の力は完全に抜けちゃってて...彼の支えがないと今にでも膝がカクンと落ちてしまいそう。)ううん...。あの時からじゃあ...ないの...。多分ずっと前から...こんな風にされたいって思ってた...。(彼の親指がお尻の谷間へと潜ってくる感触にビクンとしながらも...その前を期待しちゃうあたし...。太い親指がそっとアナルへと沈められて...。)んっ...あ....あああ...。そ..そこ...。んっああっん...。あっ...はぁ..ぁぁぁ...。   (2015/7/30 15:39:06)

杏里その前を>その先を*   (2015/7/30 15:40:09)

秀人(沈み掛けた親指を更に深く突き入れるように、自身の腰でその指の根元を押し込む。腰を突き出せば窄まりに指は沈み、怒張は杏里さんの蜜壷を更に深く抉ることを知りながら。抜き差しされる2本の杭の動きを強く感じさせるかのように腰をゆっくりと動かしながら左手を杏里さんの右胸に。その乳房を掴んで引寄せ、左手側に身体を捩らせながら)もうずっと前から・・こうして狂わされたかった?(突き入れられた怒張が新たな部分の刺激を始める。濡れた秘穴の全てを感じ取ろうとするかのようにゆっくりと動くその杭に漏れる杏里さんのよがり声を耳にしながら上体を折り曲げ、捻った身体の胸元へと顔を埋めて)   (2015/7/30 15:50:11)

杏里(体中をくまなく駆けずり回る快感...。恥ずかしい蕾の中を探られると、窓ガラスに着いた手は指先まで震え顎が思いっきり天井を向いて上がって、これ以上はないって思えるほどの快感にのたうち回るような喘ぎ声が上がる...。彼が親指をほんの少し撚るように回すだけで、あたしは永遠に逝かされ続けちゃいそうな気にさえなっちゃう。あたしの中で大きな波が押し寄せると、とうとう危険水域を超えて...。)はぁっ..ぁぁ....んっ...。ぁぁん..。逝く...逝っく..ぅぅ...。もう...もう..だめ。ごめん..なさい...。あたし..逝っちゃう...。(あたしの敏感なスポットをグリグリと擦り上げる熱杭と、とどめを刺すような親指には、我慢も限界で...。)   (2015/7/30 15:56:23)

杏里ぅ..ぁぁ..っん...。ぁっ...はぁ..っっ...。(ダメ押しとも言えるような胸への愛撫...。)...と...蕩けちゃう....。す、素敵...。(彼の問いかけには、もう返事をする余裕もなく、うん..うん...。こんな風に逝っても逝っても、責めを止めてもらえなくって狂ってしまうような快感...ずっと欲しかった...。言葉にならない思いは頭のなかだけに響くと、誰にも見せたことのないとびっきりの満足そうな表情を浮かべると、びくびくびくんっと腰を震わせて...激しい飛沫を零してしまって...。)   (2015/7/30 15:56:28)

秀人(ついに逝き果て、窓ガラスに手を着く事もままならないほどの絶頂を迎えた杏里さん。全身を痙攣させ仰け反る身体をこちらに預けたまま激しく床に飛沫を撒き散らす姿に)・・満足・・したかい?(肉棒は突き刺したまま親指を窄まりから抜き、力なくもたれかかるその身体を支えると)・・でもね・・・俺のはまだ・・(怒張の状態を知らしめるようにほんの僅かだけ腰を突き上げる。絶頂を迎え締め付ける杏里さんの秘穴を更に責め立てるように)・・続きはベッド・・・かな?   (2015/7/30 16:03:10)

秀人【といった感じでとりあえずは〆ですかね^^】   (2015/7/30 16:03:30)

杏里【はあい。お粗末さまでした。】   (2015/7/30 16:03:50)

杏里お疲れ様...。こんない長時間付き合ってもらえるなんて...。   (2015/7/30 16:04:17)

秀人【こちらこそ^^;相変わらず欲張りなエロおやじ、途中で一手間掛けようとして失敗しました(笑)】   (2015/7/30 16:04:45)

杏里なかなか、自分の思うようなレスは返せなかったけど....。気分だけは大満足♪   (2015/7/30 16:05:16)

秀人それはこちらも同じ事。電話責めから逃れながらの時は『なんでこんなレスしか!』と・・(苦笑)   (2015/7/30 16:06:23)

杏里いちおう、フェラのレスも準備はしておいたんですけどね...。結局使わなかった(笑) で、途中の一手間って?   (2015/7/30 16:07:28)

秀人・・・ソロルの時から合わせると、ほぼ画面一杯ですか・・・久し振りに堪能できたな~^^   (2015/7/30 16:07:31)

秀人そうか・・・それを忘れてた(マテ)@フェラ   (2015/7/30 16:07:55)

杏里お部屋で、覚悟したのに...(笑)   (2015/7/30 16:08:16)

秀人良い意味で期待を裏切った?(笑)   (2015/7/30 16:08:44)

杏里うーん...。   (2015/7/30 16:09:01)

秀人待てよ・・・今日はしたい気分だったのかも・・(違)   (2015/7/30 16:09:03)

杏里なんかね...。最近の秀さんの雰囲気って   (2015/7/30 16:09:19)

秀人甘い?   (2015/7/30 16:09:35)

杏里あたしが嫌なことでもしてあげたくなる雰囲気があるのよねー(笑)   (2015/7/30 16:09:45)

杏里甘いって言えばそうかもだけど   (2015/7/30 16:09:51)

秀人少しずつ飼い慣らした結果かな(オイ!!)   (2015/7/30 16:10:10)

杏里用意しておいたレスのひとつは...   (2015/7/30 16:10:45)

杏里言っておきますけど、こんな事、好きなわけじゃないんですからね...。(自分から求めてると思われるのはちょっと癪。でも、彼が求めるならしてあげたいなって気持ちも、勿論あるの...。さらに面倒なのは、あたしから積極的に仕掛けちゃうようなことは、彼の好むところでは無いってところ。つまりは、彼からやれって言われなければ、なかなか始められないことなのだけど...。)あたしに...どうさせたい?(右手で彼の肉杭を支えたまま、小首を傾げて反対側から唇を重ねてみる...。ピンク色の柔らかな唇は上唇と下唇がわずかに開いてて...そっと根本に押し当てた唇は滑らせるように少しづつ先端へと向かわせると、その合間にもみるみるうちに充実して張り詰めて...そそり勃つ姿にいつしかあたしの体が火照らされてるのさえ判って来ちゃう。普段はあまり拘っていない積りだったけど、いざ、こうなっちゃうと本能が呼び覚まされちゃうのかな?...なんて思いつつ。彼がこのまま拒まなければ、咥え込む覚悟は出来ていて...。)   (2015/7/30 16:10:55)

秀人ここまで準備が整っていたとは・・・早速ベッドで続きを・・・(マテ)   (2015/7/30 16:11:53)

杏里ふう...。   (2015/7/30 16:12:16)

秀人こちらが支度した一手間って・・・   (2015/7/30 16:12:38)

杏里うん   (2015/7/30 16:13:05)

秀人繋がってから後ろに手を出した時があったでしょ?   (2015/7/30 16:13:20)

杏里うん   (2015/7/30 16:13:34)

秀人あの時に蜂蜜を使おうかと画策したんですが、体勢に無理が有りそうだと諦めました(苦笑)   (2015/7/30 16:13:56)

杏里蜂蜜...(笑)   (2015/7/30 16:14:09)

秀人「悶」の浴室なら蜂蜜の一瓶や二瓶有る筈だとは思ったんですけどね(笑)   (2015/7/30 16:14:59)

杏里最初に展開を考えてた時は、本当に一人でシャワー入ってきてもらって、戻ってきてベッドでって考えてたんですよねー   (2015/7/30 16:15:02)

杏里確かにあるかも...。   (2015/7/30 16:15:13)

秀人そうなの?・・てっきり背中に乳首がしたかったのかと(笑)   (2015/7/30 16:15:44)

杏里バスタオルを少しづつ肌蹴させられて...って流れを考えてて   (2015/7/30 16:16:01)

杏里あはは。それはたしかにひとつのポイントだけど(笑) 今まで何度かしたことあるしー   (2015/7/30 16:16:33)

秀人私には無かったでしょ?^^   (2015/7/30 16:16:48)

杏里う...。そうだったっけ?   (2015/7/30 16:16:59)

秀人確かね^^   (2015/7/30 16:17:18)

杏里本番も...あたしのはっきりと残ってる記憶の中では、始めてなんですけどね。   (2015/7/30 16:17:49)

杏里初めて*   (2015/7/30 16:17:54)

秀人まあ、今日は完璧にノープラン。ほぼ全裸の杏里さんとベッドで挨拶・・程度のつもりだったんですが、思わぬ展開を楽しめました(笑)   (2015/7/30 16:18:34)

秀人本番は完璧に始めてですね^^   (2015/7/30 16:18:50)

杏里最後までお付き合いしてくれて...。   (2015/7/30 16:19:45)

杏里ありがとうございました。内容はともかく、忘れられないロルになったかとー(笑)   (2015/7/30 16:20:27)

秀人いえいえ^^こちらもじゅ~~~~~~~~~ぶん楽しめましたんで^^   (2015/7/30 16:20:33)

秀人あ・・一箇所だけ・・・思惑が外れてたんだ・・・・   (2015/7/30 16:21:00)

杏里ん? 窓からの侵入?(笑)   (2015/7/30 16:21:17)

秀人そうそう・・って違いますから^^;   (2015/7/30 16:21:34)

秀人シャワーで洗い流した部分。浴槽の縁に座ったら杏里さんは跨ってくるんじゃないかと(笑)   (2015/7/30 16:22:09)

杏里ああ...その手も合ったね。もしかしたらフェラの展開もあるかなと思って...。   (2015/7/30 16:22:37)

秀人どうするだろうと、委ねてみたんですが、逆に委ねられてしまいました(苦笑)   (2015/7/30 16:23:14)

杏里とりあえず、いつでも屈むことの出来る姿勢をしていようかと...   (2015/7/30 16:24:41)

秀人そうか・・・してもらうんだったな・・・フェラ・・貴重な体験になったはずなのに(笑)   (2015/7/30 16:25:17)

杏里もう少し余韻に浸っていたい気もするけど...。そろそろ落ちましょうか?   (2015/7/30 16:26:51)

秀人杏里さんもお突かれでしょうし、これからすることもあるでしょうからね(エッ? 笑)   (2015/7/30 16:27:28)

秀人本当に長い時間のお突き合いありがとうございました^^生殺しばかりでは無いと証明して・・お暇します^^   (2015/7/30 16:28:05)

杏里まずは...お昼ごはん..かな(笑)   (2015/7/30 16:28:13)

秀人お突かれ様でした^^股~~   (2015/7/30 16:28:31)

杏里こちらこそー。いっぱい時間をもらって嬉しかったです。お疲れ様~。   (2015/7/30 16:28:32)

秀人撤収!   (2015/7/30 16:28:46)

おしらせ秀人さんが退室しました。  (2015/7/30 16:28:52)

杏里    (2015/7/30 16:30:35)

杏里    (2015/7/30 16:30:37)

杏里    (2015/7/30 16:30:39)

杏里    (2015/7/30 16:30:41)

杏里    (2015/7/30 16:30:43)

おしらせ武直樹さんが入室しました♪  (2015/7/30 16:30:52)

杏里フェイタスありがとうございます(笑)>章人さん   (2015/7/30 16:31:00)

杏里これ、けっこう高いんですよね。14枚入りで1500円弱。   (2015/7/30 16:31:16)

武直樹【お疲れ様でした】   (2015/7/30 16:31:18)

杏里こんにちは。   (2015/7/30 16:31:22)

おしらせ武直樹さんが退室しました。  (2015/7/30 16:31:24)

杏里スコッチとバーボンの違いもはっきりわからないので...あれですけど...。スコッチのほうがスッキリしてる感じを持ってますー>沢村さん   (2015/7/30 16:32:50)

杏里窓辺の席で、雨上がりの夜空に打ち上がる花火を眺めながら、グラスを傾けるっていうのもいいかもしれませんねー。   (2015/7/30 16:33:37)

杏里ではでは...。お昼ご飯~。   (2015/7/30 16:33:52)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/7/30 16:33:58)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/7/30 23:28:46)

斎藤裕也(扉をそっとあけると、中へと入る。じっとりと濡れた体をハンカチで拭きながら)ふぅ…夏の雨は気持ちいいな…(カウンターの椅子に腰をかけると、そっと耳を澄ませ音を聞いてみる…いつも通りの雨音…店主はいないか…)んぅ・・・?(ふと気配を感じ、ソファあたりを見ると、鼻腔を甘い香りがくすぐり、ふと頭に情景が浮かび上がる…男と女が絡みあうような情景…昼間かわされたであろう、濃厚な絡みがなぜか頭の中で映像として立ち上る…)くっ…(めを閉じると、歯を食いしばり…余計な炎が立ち上りそうになるのをたばこの火を消すようにもみ消しながら…)ふふふ・・・(こんな時でも股間の膨らみを感じ、自嘲気味にほほえむ…)   (2015/7/30 23:34:39)

おしらせ斎藤裕也さんが退室しました。  (2015/7/30 23:37:30)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/7/31 00:58:52)

杏里(扉に掛かった看板をCLOSEからOPENへと裏返して...。)こっそり開店。   (2015/7/31 00:59:29)

杏里(お部屋の外は今夜も土砂降りです...。https://www.youtube.com/watch?v=V4wH3DEfYLQ  (2015/7/31 00:59:37)

杏里(梅酒をロックで用意すると、その小さなグラスを片手に窓辺の席へ...。窓ガラスに激しくぶつかる雨粒をぼーっと見やりながら...そっとグラスを傾け、一口コクリと...。)   (2015/7/31 01:01:45)

おしらせ黒川麻衣さんが入室しました♪  (2015/7/31 01:59:53)

黒川麻衣こんばんは   (2015/7/31 02:00:01)

杏里こんばんは   (2015/7/31 02:00:04)

黒川麻衣休む前に 杏里ちゃんを見かけたので(一人だったから) ご挨拶まで   (2015/7/31 02:00:29)

杏里うんうん。ありがと   (2015/7/31 02:00:50)

黒川麻衣お酒飲んでいるの?(笑)   (2015/7/31 02:01:11)

杏里リアルでは飲んでないよー(笑)   (2015/7/31 02:01:24)

杏里梅酒はきれちゃってる...(笑)   (2015/7/31 02:01:38)

黒川麻衣そっか、、一人で深酒は 身体によくないわよ …ほどほどならいいけど…癖になると ヤバいって   (2015/7/31 02:01:59)

杏里あはは。量は全然だよ   (2015/7/31 02:02:25)

黒川麻衣もう 飲みきったのか(笑)…( もしかして ザル? )   (2015/7/31 02:02:45)

杏里まさか   (2015/7/31 02:02:53)

杏里梅酒は、主にバニラアイスクリーム用(笑)   (2015/7/31 02:03:05)

黒川麻衣そう言っていたわね … あたしは 今日も サラバンのケーキ食べた(笑)   (2015/7/31 02:03:52)

杏里2時かぁ...。   (2015/7/31 02:05:16)

杏里起きたばかりで眠くはないんだけど...。   (2015/7/31 02:05:34)

黒川麻衣あらあら…   (2015/7/31 02:05:44)

杏里遅くにお部屋にいてもなにもないし...、あたしも寝ようかな   (2015/7/31 02:05:49)

黒川麻衣もしかしたら 出会いがあるかも(笑)   (2015/7/31 02:06:27)

杏里(笑)   (2015/7/31 02:06:40)

黒川麻衣じゃあ あたしは そろそろ 休みますね~ ( 意味もなく 来て ごめんね)   (2015/7/31 02:06:45)

杏里はあい。おやすみなさいー。   (2015/7/31 02:07:01)

黒川麻衣はい おやすみなさい   (2015/7/31 02:07:08)

おしらせ黒川麻衣さんが退室しました。  (2015/7/31 02:07:11)

杏里お腹出して寝ないようにー   (2015/7/31 02:07:13)

杏里(扉に掛かった看板をCLOSEに裏返して...。)閉店です。   (2015/7/31 02:07:50)

杏里おやすみなさい。またねー。   (2015/7/31 02:07:59)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/7/31 02:08:04)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/7/31 22:04:14)

斎藤裕也(扉に掛かった看板をなでながら、扉を開く…)こんばんはー(いないのは分かってるけど、一応…また来ちゃったな、仕事帰り、気が付くと悶に向かってる自分がいる。…店内を見回すとソファに深く腰をかける…》そういえば、腰は大丈夫だったのかな…?(つぶやき、居るはずのない杏里を気遣う…久しく触れてない肌のぬくもりをなんとか、思い出しながら…縁があれば、また会えるよな…なぜかおいてあるテーブルの上の蜂蜜の瓶をひとさし指ではじき…ほほえむ…)   (2015/7/31 22:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕也さんが自動退室しました。  (2015/7/31 22:44:32)

おしらせ沢村直幸さんが入室しました♪  (2015/8/1 02:06:38)

沢村直幸こんばんは   (2015/8/1 02:07:28)

沢村直幸1日違い...か。   (2015/8/1 02:07:48)

沢村直幸窓辺の席でスコッチとか梅酒とか、ゆっくり飲むのもいいね。酔った杏里はどんななんだろ。ほんのり頬を染めて、いつも以上にいろっぽくなるんだろうか...   (2015/8/1 02:13:11)

沢村直幸とか、物思いにふけながら、灰色の空から落ちてくる大粒の雨を見つめて。   (2015/8/1 02:19:14)

おしらせ沢村直幸さんが退室しました。  (2015/8/1 02:19:56)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/1 14:39:09)

杏里こんにちは...。   (2015/8/1 14:39:37)

杏里最近は、なかなか夜のいい時間帯に来れなくって...。   (2015/8/1 14:40:09)

杏里折角、訪ねてきてくれてるのに、ごめんねー。   (2015/8/1 14:41:03)

杏里(扉に掛かった看板をCLOSEからOPENへと裏返して...。)こっそり開店。   (2015/8/1 14:41:39)

杏里(お部屋の外は今日も土砂降りです...。https://www.youtube.com/watch?v=V4wH3DEfYLQ  (2015/8/1 14:41:47)

杏里(梅酒をロックで用意すると、その小さなグラスを片手に窓辺の席へ...。窓ガラスに激しくぶつかる雨粒をぼーっと見やりながら...そっとグラスを傾け、小さな唇を付けると、一口コクンと喉に流し込んで...。)   (2015/8/1 14:44:03)

おしらせ沢村直幸さんが入室しました♪  (2015/8/1 14:48:28)

杏里いらっしゃいー。こんにちは。   (2015/8/1 14:48:51)

沢村直幸(扉の「OPEN」の看板を見つけると、嬉しそうに扉を開けて杏里を見つけ)こんにちは。ひさしぶり。今日も土砂降りだね。   (2015/8/1 14:49:59)

杏里あは...。雨の上がることのほうがないんですけど...。(笑)   (2015/8/1 14:50:36)

沢村直幸うん。知ってる(笑) (少し笑いながら、窓辺に座っている杏里の隣の席に座って)梅酒、飲んでるの?オレもほしいな。   (2015/8/1 14:53:03)

杏里うん...。待ってね。(すくっと立ち上がるとカウンターへと向かいます。氷を入れた新しいグラスを用意すると梅酒を注いで...窓際のボックス席へと戻って。)はい。どうぞー。【窓際のシングルソファは対面ね。(笑)】   (2015/8/1 14:54:56)

沢村直幸【そっちか。カウンター席のほうかと思った。了解です】   (2015/8/1 14:56:04)

杏里直さんって、あんまりお酒飲むイメージないけど...。飲む方だった?   (2015/8/1 14:56:34)

沢村直幸多分、けっこう強いほうだと思う   (2015/8/1 14:56:58)

杏里へぇぇ...。意外。下戸とかは思ってはいなかったけど。   (2015/8/1 14:57:27)

沢村直幸意外なんだ(笑)どんなイメージだったんだろ (ボックス席テーブルにおかれた梅酒ロックの入ったグラスに手をのばし、こくりと一口飲んで)冷たくておいし。   (2015/8/1 14:58:55)

杏里強いて言えば...、アルコールならビールが似合いそう(笑)   (2015/8/1 15:00:27)

沢村直幸ビールも好きだけど、ウォッカとかジンとか白のスパークリングワインとか好きで飲むかな。   (2015/8/1 15:02:06)

沢村直幸杏里は梅酒とスコッチ?和洋折衷だね。ふふ。   (2015/8/1 15:02:47)

杏里あはは。あたしは飲むって言うより舐める程度だからねー。   (2015/8/1 15:03:26)

杏里ウィスキーも、飲むというより紅茶に入れたり、ミルクにいれたり...で使うほうが多いし。   (2015/8/1 15:05:31)

沢村直幸舐めるか...オレも舐めたいものならあるけど(胸元が大きく開いた杏里のワンピースに目を奪われて)   (2015/8/1 15:05:34)

沢村直幸ああ、アイリッシュコーヒーもスコッチはいってるね。   (2015/8/1 15:06:29)

杏里(胸元に直さんの視線が来るのわかると、擽ったそうにニッコリと笑みを浮かべて...。)このワンピ...。胸元が大きくV字に開いてるように見えるよね...。フェイクだけど...。ここまで開いてたら絶対ポロリっと零れちゃいそう(笑)   (2015/8/1 15:07:48)

沢村直幸といいつつ、飲んだことはなくて同期が飲んでいるのを見ていただけ。はは(梅酒をこくりと空けるとテーブルの上にグラスを置いて) 梅酒は口当たりがいいから飲みすぎちゃうよね   (2015/8/1 15:08:24)

杏里珈琲とウィスキーの組み合わせは微妙かなって..思うけど。   (2015/8/1 15:09:18)

沢村直幸ん?(杏里の言葉にシングルソファから腰をあげ、目を凝らしてワンピースの胸元を見てみると)うっ...たしかにフェイクだ...だまされた!ドキドキを返して(笑)   (2015/8/1 15:10:39)

杏里あは。紺色のVラインが目に入っちゃうから...。(笑)   (2015/8/1 15:11:29)

沢村直幸珈琲とウィスキーって味の濃いもの同士だから、好きなひとは好きなんだろうね   (2015/8/1 15:11:48)

沢村直幸(腰を浮かせたまま、ワンピースの胸元のフェイク箇所に手をのばし、肩のほうから指先で胸元へなぞっていき)これ、絶対に狙って肌色だよね。   (2015/8/1 15:14:28)

杏里(直さんの空になったグラスに梅酒を継ぐと、彼が身を乗り出してきて...V時ライン沿いに指を這わせると小さく体をくねらせつつ...。)うん...。たしかに狙ったデザインだよね。女子フィギュアの衣装と似た感じ?   (2015/8/1 15:16:19)

沢村直幸なるほど。フェイクでもセクシーなのは変わらないし...見えないと思うとかえって興奮が増すかも(胸元にたどり着いた指先から掌で胸を包み込むように、さらに手を伸ばして)   (2015/8/1 15:20:39)

杏里(小さな膨らみを掌でそっと包み込む仕草をさせたままにしておきながら、少し上向き加減の視線を直さんに送って...。)どう...?あんまり変わってないでしょ?(そう言うとクスっと小さく笑みを浮かべ...。)   (2015/8/1 15:24:23)

沢村直幸(上目使いの杏里と目をあわせると優しく微笑む。掌で包み込んだ胸のなつかしい感触の確かめるように、ゆっくりと大きく円を描くように胸を揉み上げていき)掌に伝わる気持ちいい感触...変わらないかな。杏里は前よりずっと大人に、色っぽくなった気がしてる(時折、指の間で胸の先端を挟むようにしてはきゅっと挟み込んで刺激を加えて)   (2015/8/1 15:28:31)

杏里これ以上、大人になっちゃうのは嫌だなぁ...。(乳房を包み込んだ大きな掌が、胸の先を掠めると小さくピクンと震え、そんな反応を返してしまったことを恥ずかしそうに...。)色っぽくなったって言われるのは嬉しいけど...。(俄に色めきだつ様に芽吹いた胸の先が開いた指の間に挟まれてしまうと、抑えていた声が思わず小さく洩れてしまい...。)んっ...ぁ..ぁぁ..。(慌てて、口元を手で覆って...。)   (2015/8/1 15:34:37)

沢村直幸大人っていっても、大人の女性っていう落ち着きとか物腰ってことだから。そういう人をメロメロにしてみたいよね(と、聞こえないくらいの小声で呟く。掌を胸に添えたまま、テーブルを避けて杏里のシングルソファのすぐ隣まで移動して...杏里の肩に手でふれるとオレのほうへ体を軽く傾けさせる。軽く見上げてる杏里へゆっくりと顔が近づいていき、そっと唇を重ねていく。唇をついばむよなキスを繰り返しながら、胸を包み込んでいた掌が杏里の背中へまわりこみ、ワンピースの上からブラのホックを器用にはずす)どんなブラをしてるのか...見せてもらうよ   (2015/8/1 15:39:29)

杏里(肩に置かれた手を軽く引き寄せられると、直さんへと僅かに体を傾けて...。そっと近づいてくる顔に、そっと瞼を閉じ小さく唇を開けて彼を迎え入れる...。繰り返される小さなキスの連続に、擽ったそう肩を窄めながらも彼のすることに身を任せてると、背中に回された手がワンピ腰の手がブラを外す感触...。)見たいのはブラなの...? あたしじゃなく?(額同士をコツンとくっつけるように重ねて...。)   (2015/8/1 15:48:51)

沢村直幸もちろん、もちろん杏里の一糸纏わぬ姿も見たいって。目に焼き付ける。でも、そのときどんな服をきてて、どんな下着を身に着けてたかも知っておきたいかな...(ワンピースの下でブラの肩紐を降ろして、交互に腕を抜かせていき...ワンピースの脇の下からブラをすっと抜き取る)白レースのブラ。杏里によく似合う。うん(額をすこし離して耳朶のほうへと顔を寄せていき、柔らかな耳朶を唇で挟み込んで、舌先で形にそってなぞっていく。しばらくそうしていると紅く高揚してきた耳朶を、歯で甘く噛んで、強めの刺激も時折混ぜていき)   (2015/8/1 15:54:44)

杏里んっ...んん。(額を重ねたまま鼻同士を擽り合わせると、気持ちまで擽ったくなってくる...。彼の鼻先が頬から首筋を経由して耳にまで至ると、唇が耳朶を軽く咥え込む...。敏感な耳はたちまち赤く染まってしまうと、その間にブラは器用に引きぬかれてしまったことさえも忘れさせてしまうほど...。)   (2015/8/1 16:00:26)

沢村直幸(胸元に掌が伸びていくと、再びワンピースの上から胸を包み込むようにして...先程とは明らかに違う感触に嬉しく思い、思わずぎゅっと指をたててしまう...力を抜いてゆっくりと揉みだし、尖り始めた胸の先端を指先ではじいて、摘んでいく)ここ、ぷるぷるになってきてる。早くみたいよ...(耳朶にキスをして舌先が耳朶のまわりや中を突きながら囁いていく)   (2015/8/1 16:09:07)

杏里あっ...ぁぁ..っん。(ノーブラにさせられた胸元を彼の掌が覆われると、むにゅっと揉まれるだけで乳首がせりだしてきちゃう。ぷくっと膨らみだした乳首を小さく何度も弾かれて、無理やりはち切れそうなほど堅くさせられてしまうと、あたしに何一つ抵抗させないよ...とでもいうかの様に、すかさず乳首を摘み上げて...。)きゃっ..。あ..あん。(全身がビクンと大きく震えちゃうような刺激を与えられると、思わず大きな喘ぎ声を洩らしてしまうの...。久しぶりに彼に聞かせてしまった甘い声が、嬉しくもやっぱり少し恥ずかしくって...。)   (2015/8/1 16:15:59)

沢村直幸乳首の感触...指先が覚えてた。気持ちいい(薄手のワンピースの上からはっきりとわかるくらい乳首がつんと膨らんでいて。指の間に挟んでは掌で大きく揉みながらきゅっと刺激したり、指をクの字にまげて乳首を上下に何度も弾いてみたり)杏里の嬌声を聞きたかったんだ。もっと...(両手で左右両方の乳首を指先でおさえつけて、そのまま細かく震えさせ)   (2015/8/1 16:21:03)

杏里っ...。ぁぁ..っん。ゃ..ゃん。(左右の乳首を捉えられたまま、小さな振動を与えられると、どうにも出来なくなっちゃう...。伸ばした両手を彼の首に緩く巻きつかせるように絡ませると、彼の震わせる指先に蕩けていきそうな自分を自覚しながら...。)...そ、そう? あたしはちょっと恥ずかしかったな。...でも、もう止まんない..かも。...んっ..はぁんっ..。(クリクリと弄ばれる乳首への刺激に背中は次第に仰け反り始めて...。)   (2015/8/1 16:27:13)

沢村直幸さ、続きは奥の杏里の部屋で...ね(敏感に反応し始めた乳首を指先で左右両方ともぴんっと弾いて、杏里に膨らみ具合を教える。ソファに座ったまま身体の力が抜け始めた杏里の背中へ右手を回して腕全体で支え、太腿の下へ左腕を通すと...シングルソファからお姫様抱っこをして、杏里を抱きかかえ上げる)落ちないようにしっかり掴まってて..(すぐそばまで近づいた杏里に囁きかけて、窓辺のボックス席からゆっくりと歩きはじめ、奥の杏里の部屋へ向かっていく)   (2015/8/1 16:33:16)

杏里うん...。(こんなお姫様抱っこ...なんてのも久しぶり。彼の首に回した両手に力を入れてしがみついたまま、奥の部屋へと...。)でも、まさかこんな外が明るいうちから...。   (2015/8/1 16:35:47)

沢村直幸(お店の中を歩いて廊下にでると、すこし進んだ右手が杏里の部屋だったはず。扉の前に立つと杏里に話しかけ)扉は杏里が開けてね。オレ、両手塞がってるから(これ、いつかも言ったセリフだな...と苦笑いしながら、杏里に扉をあけてもらう。と、目の前に見える大きめのベットの真ん中へ、杏里をそっと降ろして座らせて)ワンピースはもう脱いじゃおう...(杏里に近づいてワンピースの裾を掴むと徐々に上へ上へと脱がしていき...途中で姿を現したぷっくり膨らんだ乳首に思わず唇を添え、吸い付いてしまう)んん..ちゅっっ   (2015/8/1 16:43:45)

杏里(そっとベッドの上へと降ろされる...。白いミニワンピの裾に彼の手がかかってゆっくりと捲り上げられると、ほぼシースルーなレース使いのショーツが晒され、ぷっくりとはち切れそうな乳首が顔を覗かせる...。)はっ..ぁぁ..ん。(ワンピを脱がせるのもそこそこにしたまま、彼の唇に乳首を覆い尽くされると、優しく吸い込まれて...。)あっ...あ...。...んっ。(いつのまにか、蕩けるような気持ちよさに瞼が半分下りてしまうと、色っぽく甘い喘ぎ声は、もっとと求めるような声色で洩れて...。)   (2015/8/1 16:52:52)

沢村直幸(唇で何度も乳首を挟み込んで吸い上げては、口の中で長い舌先がくるりと絡みついて、乳首を堪能していく。膨らみきった乳首に甘く歯を立てると、杏里の声色が一層艶やかに...満足そうにそっと乳首からそっと離すと、白のシースルのショーツ姿の杏里をベッドで4つんばいになるように促して)ん、そう。4つんばいになってお尻を突き出すようにして...ショーツをじわじわと脱がせていくから(お尻を突き出した杏里のショーツに手かけて、ゆっくりゆっくりと下げていく。やがてお尻の割れ目が見えてくると、我慢しきれないように舌先が割れ目に伸びて触れて...)   (2015/8/1 16:58:59)

杏里んっ..はっ..ぁん..。っ...んん。(彼の熱い舌先が触手の様に乳首へと絡まりだすと、体中に力が奪い取られていくように力が入らなくなっちゃうの。あまりの気持ちよさに、うっとりとし始めると、甘噛みで無理やり起こされてしまう感じ...。でも小さな痛みさえも全て快感へと変わっていっちゃう...。)...うん。(言われるままに向きを変えると、彼へとお尻を向けながら四つん這いに...。お尻を彼の目の前へと差し出した姿。薄地のショーツをペロンと剥かれて、ゆっくりと降ろされてく...。その間にも両脚をそっと広げられると、恥ずかしい部分を丸裸にされて...。)はっっ..ぁん。(お尻の谷間へと潜り込んでくる舌先に、思いっきり背中を仰け反らせながらも、力を失った腕は肘が折れ、頭をシーツへと落として...。)   (2015/8/1 17:09:23)

沢村直幸(杏里の嬌声に興奮を隠せないまま、シースルーのショーツをゆっくりと降ろしていく。少しずつ見えてくるお尻の割れ目に舌先を延ばして這わせていき、少しずつ...確実に窄まりへと近づいていく。やがて、窄まりの入口に舌先が触れると、入口の皺を丁寧に優しくのばすように舌先が動いていき、柔らかく身体も気持ちも解していく)杏里のここ、こうしたかった(硬くした舌先を窄まりの中へゆっくりと入れていく、唇を寄せていき...入口に吸いついていく)   (2015/8/1 17:18:30)

沢村直幸*)窄まりの中へゆっくりと入れていき、唇を寄せていく...   (2015/8/1 17:19:30)

杏里(お尻の谷間の敏感なラインを...彼の尖らせた舌先が擽るように甘い快感を伴わせて這いずりだす...。気持ちよさと恥ずかしさに塗れたお尻は小さく震えだしながらも...最も敏感な部分に触れられるのを期待しちゃってる。)っ..ぁぁぁっ..あっん。きゃん。(彼の目の前でひくつき始めた蕾を舌先が掠めると、仰け反らせていた背中は、これ以上無いほどしなって...。)んっ..あああっ...あ...、はぁんっ...。(彼の尖らせた舌が放射線状に、何度も何度もほじるような仕草を見せつつ、蕾を襲うの...。極上の快感に内腿はプルプルプルっと震えだし、淫唇から滲み出した蜜は大きな雫を作って、もうひとたび震えたら、ぽたっと落ちてしまいそう...。)ん..っん...ぁんっ..。あ..ふぁっ..ああ...。(まだ堅さの残る蕾を、彼の舌先が強引にこじ開けて入ってきちゃう...。あたしの中へとそっと挿しこんだ舌先をそのままに、周囲は唇に覆われてしまえば...もう抗う力は何一つ無くなってしまって...。)   (2015/8/1 17:32:13)

沢村直幸んんっ...んうぅ(唇で覆ったまま窄まりに吸い付いて、入口を柔らかくほぐしていくよう、舌先がゆっくりと優しく回り...解していく。舌がまわるたびに、優しく締め付けてくる杏里の窄まりの動きが愛おしくて。すこしずつ解れてきたので、窄まりの中に入っていった長い舌先を入口の裏をなぞるように、舌先を曲げてなぞっていく。太腿あたりまで降ろしたショーツから左右の脚を交互に抜くとショーツをベッドの上に置いておき、両脚をもう1度、左右へそっと広げさせる。人差し指と中指の腹が、杏里の淫唇のほうから窄まりに向かって...そのあいだを擦りあげていく)覚えてる?ここを何度もいったりきたり擦りながら責めるのが好きだったんだ(指の動きにあわせて、窄まりの舌先が上下に細かく震えるように動き、窄まり側からも責めていく)   (2015/8/1 17:40:23)

杏里(責められてるのはお尻なのに...こんなに全身が蕩けちゃうのは何故?...なんて思う。彼の舌があたしの恥ずかしい蕾の中をほんの少し蠢くだけで、あたしの体中の動きが彼の管理下に置かれたように、何一つ抵抗が出来なくなるの。さらに、その舌を動かす度に彼が思うとおりの反応と喘ぎ声を洩らしてしまって...さながら操り人形のよう...。それほどまでに...アナルの弱いあたしは、彼のこんな責めに引き込まれるように夢中になっていくの...。)はぁっ..ああっっ...っん..。あんっ...だめ..だめっ...。(秘孔と蕾を結ぶライン...。彼の焦らすような責めがここに集中された時は、本当に狂っちゃうかと思った...。その時の快感を思い出させるようなかかれの言葉と指先の動きに震えだすと、大きな喘ぎ声が上がってしまって...。)   (2015/8/1 17:44:40)

沢村直幸覚えてくれてたみたいで嬉しいよ...遠慮なく責めさせてもらうよ(2本の指先が淫唇の割れ目を通ってクリまで到達し、そこから窄まりに向かって結ぶラインを擦っていく。何度も往復していくたび、杏里の震えていく身体と喘ぎ声に興奮してしまい)んんっ..こっちも...(味わった窄まりから舌先を抜くと、淫唇と窄まりのラインに強く音を立てて吸い付いていく。指先は淫唇の間を浅く浅く擦り上げ、中に蓄積されていた蜜をあふれださせていく)杏里...すごいえっちになってる...もっとしよ、2人で...   (2015/8/1 17:51:39)

杏里(まだ触れられてもいなかった淫唇は、そっと指が掠めただけで簡単に潜らせてしまうほどに蕩けきってる。2本の指が襞にまとわりついてた蜜を掬い出すように掻き乱すと、彼の指へと絡んだ蜜はぽたぽたっとシーツへと零れ落ちていくの...。)んっ..あ..あっ..はぁ..っん...っん。(剥き出しに晒された赤い真珠へとちらっと指が掠めるだけで、ビクンっと跳ね上がるように揺れてしまうお尻。)はぁっ..ぁぁ..っん...。   (2015/8/1 17:58:21)

沢村直幸(火照った杏里から一旦、少しだけ身体を離し、Tシャツとスラックス、下着を手早く脱いでベッドの脇へ脱ぎ捨てる。上半身を荒い呼吸で身体を震わせている杏里へそっと近づくと静かに囁いて)最後は正常位で...(身体を寄せ、手を貸して杏里を手伝いながら、ベッドの上へ仰向けにしていく。脚を左右に大きく開かせていくと、すっかり蕩けて蜜に濡れた淫唇が目にはいって。その姿と香りに吸い寄せられるように、身体を近づけ重ねていく。すでに大きく怒張した肉杭に手を添え、濡れた淫唇..膣口へ当てがっていき)杏里...杏里がもう欲しいから...   (2015/8/1 18:04:56)

沢村直幸*)上半身を荒い呼吸で は削除です。   (2015/8/1 18:05:54)

杏里(火照りきった体を仰向けへと返される...。素早く裸になった彼がそっとあたしに被さると、耳元でそっと呟く声に小さく頷くの...。)うん...。来て...。(熱さを滾らせそそり立った彼の肉杭が、柔らかな淫唇へそっと充てがわれる...。それだけで彼の力強さを感じさせるその感触にヒクンと小さく震えると、もっと折り重なってあたしを包んで...と彼に体を屈んでくれるように求めつつ、両手を伸ばす...。)...ゆっくり..ね。(仰向けになった体は、背中を弓状にしならせて...。)   (2015/8/1 18:12:18)

沢村直幸(杏里に促され、身体を密着させるほど折り重なって...全身で包み込むように抱きしめる)ん、杏里...1つになるよ..(濡れた淫唇へ肉杭を当てがったまま腰を前へ突き出していき、ゆっくりと時間をかけて、肉杭が杏里の膣内へ入っていく。蜜で溢れ包み込んでくる膣内を肉杭が左右に押し拡げて掻き分けながら、肉杭で膣内全部を満たしていく)...中が蕩けてて...あっつい...(おもわず感嘆の言葉を漏らしながらも、腰をすこしずつ大きく前後に使って...肉杭で杏里の膣内を味わうように犯していく   (2015/8/1 18:18:10)

杏里あっ..はぁ....っん。(彼の熱杭が、ゆっくりゆっくりあたしの中へと埋まってくる...。猛々しく反り返った杭が姿に似合わず優しくあたしの中を満たしてくるだけで...なぜだか不思議な気持ちがこみ上げてくるの...。彼の背中を手繰り寄せるように回した両手は、愛おしむようにその背中を撫でた後ゆっくり首へとかけると、大事なものを抱きしめるように...。)んっ...あん...。ぁ..はぁっ...ぁぁ...。(彼の絡みつく肉襞が、彼をぎゅっと締め付けるに抱きつくと、熱い肉杭は、それに応えるように更にそそり立ってくる気がする...。その先端があたしの感じるゾーンを的確に見出して、強く擦り付けられると、あたしの腰は彼を求めるように厭らしくうねり始めて...。)あ...あっ..そ..そこ...。はぁんっ...。す..すごい..。   (2015/8/1 18:26:43)

沢村直幸んっ、ここ...気持ちいいんだ。じゃあ集中的にしないと(杏里が大きく喘ぐ箇所を見つけると、何回もしつこく擦り付けていき、杏里の腰の動きとあわせるように腰を使い、熱い膣内を肉杭で擦っていく)んっ....すごい..気持ち、いいっ(腰を前後に振るたび、肉杭に蜜と膣内がねっとりと包み込むように動いて絡みつき、淫唇の入口からは蜜が溢れだしていく。抱きしめた杏里の身体の震えと鼓動、吐息を全身で受け止めて)すごい気持ちいいよ...(ぎゅっと抱きしめると、腰の動きがだんだんと大きく激しくなっていき、膣内を好きに蹂躙しはじめる)ああ、もう腰が止まんなくて。くっ...   (2015/8/1 18:31:48)

杏里あんっ...。意地悪。(クスっと小さく甘えたような笑みを返すと、敏感に感じちゃう部分を突かれて、ぐいっと顎が上がると快感に蕩けていくような表情を彼に見せつけて...。)はぁっ..ぁん...。素敵...。(今更、彼はあたしのもの...なんて言えた義理ではないけれど、その激しくも優しさの伝わるセックスは、あたしを再び夢中にさせていってしまいそう...。)あんっ...あっ..ぁぁ....はぁっ..っん...。(股間がぴったりと密着する感触。彼が腰を振るたびに柔らかな袋が恥ずかしい音をたててあたるの...。そんなことにさえ体は感じて反応しちゃう。根本まで挿し込まれた肉杭は、とろとろになったあたしの中をこれでもか..と言うほど掻き回した後に、次第にストロークへと動きを変えると、速くなって...。)   (2015/8/1 18:41:45)

沢村直幸(中に肉杭をいれたままで腰をゆっくりとまわして、肉杭で中を円を描くようにかきまわしていく。かきまわして蕩けきった膣内を小刻みに肉杭を使って擦っては、時折、大きい突き上げも混ぜて、いろいろな種類の刺激を杏里にして責めていく)やっぱり杏里とのセックスは気持ちよくて満たされて...いいな。ずっとこうしていたい...(興奮しきって高揚した表情で杏里を見つめると、顔を近づけてそっと近づけて、唇を重ねていく。お互いの舌を絡めあう深い情熱的なキスを繰り返しながら、腰の動きが最後のときが近いように大きく動き出し、肉杭が破裂しそうなくらいに膨らんでいく)   (2015/8/1 18:47:36)

杏里はぁ..っっん...。(たっぷりと味わえ...とでも言うかのように、丹念にあたしの感じちゃう敏感なスポットを責める彼。時には優しく時には力強く強引に犯すようなメリハリの効いた腰技に、うっとりどころか...すっかり虜にされちゃってる。)はっ..ぁん...。い..ぃっ...いい。いいの...。(彼の首の回した腕に力が入る。でも、あまりにも感じちゃって腕に込められた力はすぐに失われて...の繰り返し。そんな虚ろになったあたしの瞳を、一瞬たじろがせるように、ひときわ力の篭った突きをあたしの奥に感じて瞼が大きく開く...。彼の顔がそっと降りてくると、和やかな笑みを浮かべつつ再び瞼をそっと閉じ、自らも小さく開いたピンクに光る唇を差し出して...。)んっ...ん。あん...。直...。(舌が絡め取られながらも、彼の腰は更に力強く動き始めるの...。いったん引いた腰にタメを作ってはあたしを貫いてくる...そんな動きが、加速度的に速くなってくるとたまらずに...。)あっ...ああああっ...。はぁんっ...。あ..はぁん...。来て...来てっ...来てぇぇ...。   (2015/8/1 18:58:35)

沢村直幸んん...杏里...もう我慢できないから。逝く、逝くよ...(唇を離すと、杏里の悩ましい扇情的な腰使いにあわせて、破裂しそうなほど膨らんだ肉杭を蕩けた中へ擦りつけていく。途中で何度も肉杭がびくんびくんと大きく脈打ち、その度に敏感になった中を刺激し、伝わって響いていく)その快感に蕩けた表情をよく見せて...うん...きれいで艶っぽいいい表情...いい喘ぎ声...ん、逝く、んん、くっ、んんんっ!!(中を突いたまま腫れ上がった肉杭が震え、勢いよく精液を杏里の膣内へ迸らせていく。おさまったとおもっては、びくんと大きく脈打って精液を流し込み、オスの欲望を満たしていく)   (2015/8/1 19:03:36)

杏里ん...。っ...うん。...あっ..はぁん...。(更に勢いを増した彼の腰が激しく振られると、たまらず背中を大きく仰け反らせて...。)あっ...あん..ぁぁん...。い、逝く...逝く...逝..逝っ..ちゃう...ぅぅ。(耐えることの出来ない極上すぎる快感に、首を左右に振り乱しては、両手は彼の首を抱きしめたかと思うと、ベッドに落ちシーツをぎゅっと握りしめて...。)んっ...は..っっ...ぁぁん。(彼の熱い迸りを感じると同時に、とびっきりの快感が全身へと巡ってく...。何度も何度も押し寄せる波の様に、続けざまに繰り返される絶頂。....んっんん。さ...最高っ...。)な...直...。直...。す..素敵っ...。   (2015/8/1 19:12:04)

沢村直幸はあっはあっ...(息を切らせ大きく肩で息をしながら、目の前で絶頂を迎えた杏里を全身で抱きしめて)ん...最高だったよ...(脱力感と疲労感を心地よく感じながら、杏里のすぐ横のベッドへ倒れこみ...横向きになって、胸のなかに杏里を包み込むように抱きしめる)こうするものひさしぶりだね...終わったあとのこの時間も居心地がよくて好きだな...   (2015/8/1 19:18:37)

杏里...うん。(体中が痺れちゃうような絶頂感は、まだまだ続いたまま...。全ての力を奪い取られて全身を小さく震わせてる体には、ちいさく呟く彼の声や、そっと触れた掌にさえ、敏感にビクンと反応を返しちゃうほど...。横向きに寝そべった彼の厚い胸板に甘えるように顔を埋めながら...心も体も満たされたひとときが、すごっく心地よくって...。)...うん。(あまりにも素敵なエッチ。こんな終わった後に優しく抱かれるのも素敵で...それを言葉にしようとしても、なかなか言葉にするには難しくって...ただ、もう一度小さく「うん」と頷くだけ...。)   (2015/8/1 19:24:09)

沢村直幸【ここで締めさせてください。長時間ありがとうございました】   (2015/8/1 19:26:24)

杏里【お疲れ様...。相変わらず素敵でした。もうくらくらしちゃう(笑)】   (2015/8/1 19:26:44)

杏里【お粗末さまでした。こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます。】   (2015/8/1 19:27:15)

沢村直幸【お疲れさま。こちらこそ、杏里のロルが以前にも増して磨きがかかってて...驚きっぱなし、興奮しっぱなしでした】   (2015/8/1 19:27:54)

杏里【ではでは...。またね~。】   (2015/8/1 19:28:32)

沢村直幸【はい、またきますね。ありがとうございました】   (2015/8/1 19:28:55)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/8/1 19:29:04)

おしらせ沢村直幸さんが退室しました。  (2015/8/1 19:29:11)

おしらせ沢村直幸さんが入室しました♪  (2015/8/4 02:20:33)

沢村直幸こんばんは   (2015/8/4 02:21:08)

沢村直幸1人ですよ?(笑)   (2015/8/4 02:22:53)

沢村直幸(お店の扉、「CLOSE」の看板の前で傘を畳んで空から降り続く大粒の雨を見つめて物思い...)   (2015/8/4 02:26:30)

沢村直幸(流れとか時間とか気にせず、焦らし抜くっていうのもいつか機会があれば...プレイ内容を考えとこ)   (2015/8/4 02:32:33)

沢村直幸ではまた。すこし散歩に...(土砂降りの雨のなか、大きめの傘を開いて街に消えていきます)   (2015/8/4 02:34:18)

おしらせ沢村直幸さんが退室しました。  (2015/8/4 02:34:21)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/4 15:10:15)

杏里(扉に掛かった看板をCLOSEからOPENへと裏返して...。)こっそり開店。   (2015/8/4 15:10:33)

杏里(お部屋の外は今日も土砂降りです...。https://www.youtube.com/watch?v=V4wH3DEfYLQ  (2015/8/4 15:10:42)

杏里(梅酒をロックで用意すると、その小さなグラスを片手に窓辺の席へ...。窓ガラスに激しくぶつかる雨粒をぼーっと見やりながら...そっとグラスを傾け、小さな唇を付けると、一口コクンと喉に流し込んで...。)   (2015/8/4 15:11:15)

杏里sate....   (2015/8/4 17:41:32)

2015年07月30日 09時38分 ~ 2015年08月04日 17時41分 の過去ログ
戯れ処 『悶』
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