「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年07月29日 01時14分 ～ 2015年08月05日 00時28分 の過去ログ
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| レイア・メリアム | > | ……そこです、残念でしたね……（レジィナの胸を押し返す様に胸を張り、乳相撲だけなら確かに押されてしまっていたが、押し切られはしなかったと見せつけるように逆転しようと） (2015/7/29 01:14:43) |
| レジィナ・オウレット | > | っ……あっ、んっ、そうは……いきませんわっ！！（痛みと苦しさに耐えて思いっきり胸を張り、受け止めて、レイアの千載一遇のチャンスを不発に終わらせてしまおうとする） (2015/7/29 01:15:58) |
| レイア・メリアム | > | あら、何が、いかないの……（レジィナのお尻に、両手の指を2本ずつねじ込み、こじ開けさせながらの鯖折り。股間を押しつけたまま、見動きを封じて脱出の機会を潰して仕留めるように） (2015/7/29 01:17:31) |
| レジィナ・オウレット | > | ああっ……んっ、くっ……！（お尻の穴をこじ開けられるとさらに劣勢に追い込まれ、完全に、耐える体勢に） (2015/7/29 01:19:12) |
| レイア・メリアム | > | ……このまま、水入りの度に注ぎ続けてあげましょうか……二度と逆らえなくなって、乳相撲も取れないくらいに、めちゃくちゃに……（脱出を封じ、動きを邪魔して。エロ相撲で徹底的にレジィナをし止めようと。止めを刺す気もなく、この後のトーナメントの事も顧みない、味わった屈辱を利子を付けて返す事に意識が向いて） (2015/7/29 01:20:53) |
| レジィナ・オウレット | > | っ……じょ……冗談では……ないっ……ですわっ、くっ……んんんっ！（かなり苦しい体勢、だが、レイアがこちらを仕留める気はないのを感じ取ると）……その油断……許し、ませんわっ！（乳房を揺さぶり、下乳の下に潜り込ませるようにして、乳居反りで後ろに投げ飛ばそうとする） (2015/7/29 01:22:51) |
| レイア・メリアム | > | んっ、あら、投げ飛ばせますか？（胸が潜り込んでくるのは止められないが、アナルを引き裂こうかという力で引っ張って身体を支えて。重たい胸でも、投げを潰そうと耐えての力比べに。形だけなら、レジィナが寄り苦しい体勢に移動しただけにも見えて） (2015/7/29 01:24:13) |
| レジィナ・オウレット | > | ええ、余裕、ですわっ、んっ、軽すぎ、ますわっ！！（投げきるのはさすがにキツいが、レイアの下乳を抉って潰す事での反撃を狙う）ん、んんんっ！ (2015/7/29 01:25:17) |
| レイア・メリアム | > | そう、だったら、投げ飛ばして見せて、貰えます？（潰されないどころか、投げ以外を狙おうものなら、逆に潰してしまおうかという力強さで押し付けて。乳相撲でレジィナに勝てないかもとは言いながらも、全く負けるつもりはない様子で） (2015/7/29 01:26:51) |
| レジィナ・オウレット | > | いい、ですわっ、構いません、わっ、これで、ん～～～！！（しっかりと腰を落とし、下半身のキツさに耐えながら投げきろうと力をこめる。レイアの尻も握りつぶそうかと言う力をかけて） (2015/7/29 01:28:21) |
| レイア・メリアム | > | んっ、無駄な、事をっ！！（更に力を込めてアナルを引っ張り、残りも全部注ぎこみにかかって。レジィナを乳相撲以外の全てでねじ伏せようと。だが、長丁場の相撲で汗で濡れてか、限界以上に開かせたアナルにひっかけていた指が滑り、安定がわずかに崩れる） (2015/7/29 01:29:39) |
| レジィナ・オウレット | > | そこ……ですわっ！（アナルへの責めが緩んだ所で、思いっきりお尻を引き締めて力をこめ、乳房を跳ね上げて乳居反り） (2015/7/29 01:30:16) |
| レイア・メリアム | > | あっ……くっ、んんっ！！（そのいぞりを胸だけで、体が泳ぎながらも耐えるものの、腰が浮き上がり、バランスを崩して） (2015/7/29 01:31:01) |
| レジィナ・オウレット | > | ……ふんっ！（腰が浮いた所で、思いっきり、股間を突き上げるように打ち付けてしまおうとする） (2015/7/29 01:32:52) |
| レイア・メリアム | > | あっ、ぐぅううっ！？（その叩きつけをねじ伏せるように股間をねじ込みながらも、レジィナが股間での勝利を望んでくるならばと、立て直す望みにかけて） (2015/7/29 01:33:37) |
| レジィナ・オウレット | > | もう……出ないでしょうっ！（レイアが全て注ぎきった尿道に、お返しに注ぎながら股間を突き上げ、そのまま尻も握っての下手投げ） (2015/7/29 01:35:06) |
| レイア・メリアム | > | あっ、そうですね、でも……下手ですよ（少し注がれるだけで締めつけ、耐えながら。下手投げに投げられながらも、殆ど注がれていない股間を見せつけて） (2015/7/29 01:35:49) |
| レジィナ・オウレット | > | 下手では……ふ、んっ……！（さすがに1日2日で注ぐのまでうまくなる筈もなく、耐えられてしまうのは仕方ないが。耐えさせた所に思いっきり胸を叩きつける） (2015/7/29 01:36:54) |
| レイア・メリアム | > | ……ふんっ！！（叩きつけに胸を、叩きこむように。乳相撲では負けていないと、最後までムキになってしまいつつ。バランスを崩した状態で胸をたきこめば当然、弾かれるように土俵に転がってしまう） (2015/7/29 01:37:55) |
| レジィナ・オウレット | > | ふ、んっ！（最後のレイアの一撃を、胸を張って、乳では勝っていると主張するように弾き返して） (2015/7/29 01:39:57) |
| レイア・メリアム | > | あっ……つぅっ……（土俵に倒れながらも、乳相撲の土俵ではないからではあるが、まだまだ健在な胸を震わせたまま。それでも、一度は圧倒した相手に、圧倒的有利な形にまで持ち込んでの敗北に、複雑な表情を見せて） (2015/7/29 01:41:21) |
| レジィナ・オウレット | > | ん、ふぅぅぅ……（レイアに注がれたものを出してしまいながら、しっかりと仁王立ちして）わたくしの勝ちですわっ、当然な結果ですわねっ！ (2015/7/29 01:43:01) |
| レイア・メリアム | > | ………次は、乳相撲の土俵で、お会いしたいものですね（それなら負けないと、立ち上がりつつ。流石に長丁場の勝負で少しふらついて） (2015/7/29 01:44:11) |
| レジィナ・オウレット | > | それなら圧勝ですわねっ（胸をぶるんと揺すってレイアを見下ろす） (2015/7/29 01:45:06) |
| レイア・メリアム | > | あら、これが、私の全力だと、思わない事です……（乳相撲だけではこの大会に優勝できないからこそ、搦め手に頼ったが。レジィナ相手の乳相撲なら勝てると、そう言う態度は崩さないままで土俵を下りて） (2015/7/29 01:46:22) |
| レジィナ・オウレット | > | ……ふぅっ。このままエリカと再戦ですわ、そして優勝ですわっ（エリカの試合を気にしながらも土俵を降りていく） (2015/7/29 01:47:49) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ>じゃあ、お疲れ様？】 (2015/7/29 01:48:15) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええ、お疲れ様ですわっ】 (2015/7/29 01:48:24) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞………まあ、何とか勝てたみたいね】 (2015/7/29 01:48:58) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええ、当然ですわっ】 (2015/7/29 01:50:17) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞……油断されなかったら危なかったくせに】 (2015/7/29 01:50:38) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……そんな事ないですわっ、当然の結果ですわっ】 (2015/7/29 01:50:56) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞まあ、良いけど、あたしの相手はあの田舎娘なのかしら……】 (2015/7/29 01:51:20) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ、いきなり１位と再戦はキツいでしょうねっ】 (2015/7/29 01:51:34) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞……アンタと再戦までいった後でも、きついと思うけど】 (2015/7/29 01:52:14) |
| レジィナ・オウレット | > | 【勝ちますわっ、後はありませんから平気ですわっ】 (2015/7/29 01:53:17) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞問題は、勝てるかどうかよね……】 (2015/7/29 01:53:48) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……そうですわねっ】 (2015/7/29 01:54:15) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞というかあの田舎娘、チートじゃない、色んな意味で】 (2015/7/29 01:54:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【まあ、結構ひどいですわねっ】 (2015/7/29 01:55:34) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞……結構？】 (2015/7/29 01:56:23) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……頑張ってくださいましっ、応援はしていますわっ】 (2015/7/29 01:57:13) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞むー、まあ、負けるつもりはないけど】 (2015/7/29 01:58:29) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええっ、必ず再戦するのですわっ】 (2015/7/29 01:59:14) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞ええ、当然よ】 (2015/7/29 01:59:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【楽しみにしていますわっ】 (2015/7/29 02:00:14) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞じゃあ、こんなとこね】 (2015/7/29 02:00:45) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ、お疲れ様ですわっ】 (2015/7/29 02:01:18) |
| レイア・メリアム | > | 【エリカ＞ええ、お疲れ様】 (2015/7/29 02:01:34) |
| おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが退室しました。 (2015/7/29 02:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイア・メリアムさんが自動退室しました。 (2015/7/29 02:31:33) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/7/30 22:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/7/31 01:06:20) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/1 01:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/1 02:33:09) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/2 00:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/2 01:50:19) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/2 01:53:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/2 02:39:47) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/2 13:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/2 15:22:33) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/3 00:08:14) |
| おしらせ | > | チェルシー・ウェバーさんが入室しました♪ (2015/8/3 00:26:09) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【こんばんはぁ】 (2015/8/3 00:26:26) |
| エリカ・モルガン | > | [] (2015/8/3 00:26:37) |
| エリカ・モルガン | > | 【……来たわね、こんばんは】 (2015/8/3 00:26:46) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【決勝まで上がって来たんやなぁ】 (2015/8/3 00:27:37) |
| エリカ・モルガン | > | 【……あ、当たり前よ！】 (2015/8/3 00:28:25) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【意外に強かったんやなぁ、あんた】 (2015/8/3 00:29:19) |
| エリカ・モルガン | > | 【……強いわよ、相撲なら間違いなく】 (2015/8/3 00:29:51) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【でも、あたしも負けんんよぉ？】 (2015/8/3 00:30:12) |
| エリカ・モルガン | > | 【ふん……それじゃあ、よろしく】 (2015/8/3 00:30:45) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【よろしくなぁ】 (2015/8/3 00:31:40) |
| エリカ・モルガン | > | 【ええ、よろしく、それじゃあ、どっちからいく？】 (2015/8/3 00:32:21) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【お願いしてもええ？】 (2015/8/3 00:32:51) |
| エリカ・モルガン | > | 【ええ、いいわよ……とりあえず、レジィナとかの勝負の後くらいって感じ】 (2015/8/3 00:35:28) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【その辺りやろうなぁ】 (2015/8/3 00:36:38) |
| エリカ・モルガン | > | 【じゃ、いくわね】 (2015/8/3 00:37:08) |
| エリカ・モルガン | > | やっと、ここまで来たわ……（感慨もあまりなく、淡々とした態度で土俵に上がり。少し前に、自信の全てを打ち砕いて言った相手、それとの再戦だが、足を震わせ、早くも息は荒い。今さら、前回の負けを思い出して臆した、と言えばそれまでだが、それくらい圧倒的に、理解不能の敗北で） (2015/8/3 00:39:14) |
| チェルシー・ウェバー | > | 都会にはやっぱりいろんな人がおるなぁ……けど、次はちょっと楽できそうやわ（そんな対戦相手は、素朴な美貌に自信を湛えてリングに上がってくる。一度勝った相手と言う事もあって、大分リラックスしていて） (2015/8/3 00:41:11) |
| エリカ・モルガン | > | ど、どういう、意味よ……っ！！（チェルシーに、形だけは噛みつくが、しかしその様子は明らかにおかしい。前の試合も、強敵相手に強気を見せつけ、気迫で押し勝ったばかりだと言うのに、借りてきた猫のような様子で） (2015/8/3 00:44:49) |
| チェルシー・ウェバー | > | そらまあ、そのまんまの意味やよ？（悪気なく天然で、首を傾げて言い放つ）今までたくさん都会の強い人と闘う事になったけど、あんたには一度勝ってるしなぁ？ (2015/8/3 00:46:06) |
| エリカ・モルガン | > | ……あたしは、レジィナと勝負するついでに、あんたに借りを返す為にここまで来たんだから、同じだと、思わない事ね！！（自分を奮い立たせるように、そう言い切りつつ蹲踞。持ち上げたお尻側からは、エリカの股間がチェルシーに委縮していて震えている様子が丸見えで） (2015/8/3 00:48:02) |
| チェルシー・ウェバー | > | そら楽しみやわぁ。でもあたしが勝つからなぁ？（こちらは自信満々に蹲踞して、その強調された肉体を見せつけると仕切り） (2015/8/3 00:49:49) |
| エリカ・モルガン | > | ふん、ミアッテミアッテェ……ハッケヨォ～イィッ！！（相撲なら、チェルシーにだって負けてはいないと、とにかく勝利のために手は尽くすつもりで、腕に力を込めながら仕切って） (2015/8/3 00:50:51) |
| チェルシー・ウェバー | > | ……のこったぁっ！（前回同様、威力重視の重いぶちかまし。エリカの乳首を狙い、胸と乳首を突き出してぶつかっていく） (2015/8/3 00:51:33) |
| エリカ・モルガン | > | そう簡単にはっ……！！（元々、同い年で規格外の爆乳対策として研鑽し、レジィナの乳相撲を相手にして更に磨かれた技、真上から振り下ろ必殺の、叩きこみの張り手を振り下ろし、チェルシーを立ちあい早々、斬って落とそうと） (2015/8/3 00:52:54) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぁっ……！（発達した太腿でしっかりと踏ん張って、それを耐える。とはいえ足は止まり、大きく広げて踏ん張らざるを得ないが）ん、くぅっ……！ (2015/8/3 00:53:36) |
| エリカ・モルガン | > | ……都会の相撲が希望なら、今流行ってるのはこれよっ！！（足が止まった所へと、胸狙いの突っ張り。左右の腕だけではなく乳房も用いて、休ませる事なく、チェルシーの重い胸を滅多打ちにしてしまおうと。今ではレジィナに対策もされているが、乳相撲の実力者相手でも十分通じる攻撃で） (2015/8/3 00:55:35) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぐっ、ふっ……こりゃあ……効く、わぁ、でもぉっ……！（乳房を激しく揺さぶり、その揺れに張り手を巻き込む事で受け流そうとする） (2015/8/3 00:56:31) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、まだ、よっ！！（張り手が流されると横から胸を叩き込みつつ、内掛けで足をかけての胸での捻っての投げ、あくまで、組み合わずに倒してやると） (2015/8/3 00:59:46) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぁっ、もぉ、ちょこまか逃げんといてぇなっ！（内掛けに慌てて踏ん張り、胸を張って投げを耐える。強靭な足腰はしっかりと投げを耐えるものの、猛攻に耐えるのが精一杯で） (2015/8/3 01:01:09) |
| エリカ・モルガン | > | やっぱり、田舎の相撲は遅れてるわ……ねぇっ！！（咄嗟に後ろに下がりつつ、チェルシーの乳首を狙っての突っ張り。十分押していると手ごたえを感じながら、内掛けで股間が近づくだけで、軽く漏らしてしまいながらで） (2015/8/3 01:02:09) |
| チェルシー・ウェバー | > | ひゃんっ、んんっ……これ以上は、させへん、よぉっ！（乳首の強さを見せつけるように硬くして耐え、少し強引にでも前に出ようとする） (2015/8/3 01:03:00) |
| エリカ・モルガン | > | そんなの、狙い撃ち……なんだからっ！！（前に出てくるチェルシーを、横から交互に叩くような連続張り手。鋭く、イカに肉の詰まった胸でも腫れあがらせてやろうとばかりに打ちこみ、懐へは入らせないと） (2015/8/3 01:04:18) |
| エリカ・モルガン | > | 【ちなみにこれ、張り手全部耐えきったら、レジィナより乳相撲でも上って事だからね……うん】 (2015/8/3 01:04:52) |
| チェルシー・ウェバー | > | ふぬっ、んっ……はぅっ、くぅっ……！（その張り手に足を止めさせられ、声を上げて）くぅ、なら、こうやぁっ！（これ以上は打たせまいと、思いっきり張り手を乳にねじ込もうとする） (2015/8/3 01:05:51) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、張り合い、だったらっ！！（流石にここまで、張り手で打ちのめしている最中に反撃されると体勢が崩れ。その代わり、今までよりも重たい張り手をお返ししつつも、五分の打ち合いに持ち込まれれば体格差で押し切られかねないと、反撃に焦りが見え始めて） (2015/8/3 01:07:23) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぐっ……はぅっ、もうっ、これで、どうやぁっ！（チェルシーの方も、予想以上の激しい張り手に足が震えて来て、これ以上張り合いたくないのでなんとか組み付きを狙い。その張り手を腕で横にいなそうとする） (2015/8/3 01:09:58) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、こんのぉっ！！？（そこから、腕への閂狙い。強引にでも、接近させないと、とはいえいつものエリカに比べて、股間から逃げようとする分、いくらか強引過ぎて） (2015/8/3 01:12:45) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぐっ、そこやぁっ！（股間の勝負を避けているのには気づいているので、敢えて閂の中に収まりながらでも股間を近づけようとする） (2015/8/3 01:14:12) |
| エリカ・モルガン | > | くぅっ、それがっ、どうか……んっ！！（腰を引きながら、閂に極めた腕でチェルシーを投げ飛ばそうと。腰を捻り、股間を重ねないようにしている分、腕力だけの投げ） (2015/8/3 01:16:23) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぁっ……こ、これで、どうやぁっ！（不完全な投げならばと、強引に股間を突き出し、擦って怯ませようとする。腕は当然痛むが、反撃を優先） (2015/8/3 01:18:05) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐっ、んんっ！！（チェルシーの股間の擦りつけに、咄嗟に、閂を外して後ろに。素早く下がって仕切り直そうと） (2015/8/3 01:18:56) |
| チェルシー・ウェバー | > | 逃さへんよぉっ！（これほど効くなら逃がさないと、股間からぶちかまして仕切り直させまいとする） (2015/8/3 01:20:36) |
| エリカ・モルガン | > | ひっ、やっ……あぁっ！？（チェルシーの力強い股間、決勝に進む為の、止むにやまれぬ勝負で味わった股間とはまた違った強さに、動きを止めてしまって） (2015/8/3 01:22:11) |
| チェルシー・ウェバー | > | これで……お返しやぁっ！（思わぬエリカの強さに大分押し込まれていた分をしっかりお返ししてやると、尿道に食らい付こうとする） (2015/8/3 01:23:43) |
| エリカ・モルガン | > | はひぃっ、あっ、こんなっ……うぐぅっ！？（先日までのダメージは完治したとは言えないものの、それでも十分土俵に立てる状態。だが、チェルシーの良いように、尿道を重ねられ、股間をぶつけて引きはがそうと抵抗して） (2015/8/3 01:26:00) |
| チェルシー・ウェバー | > | 逃さへん、言うとるんやっ！（そのまま食らいつけばすぐに注いで、予選でも見せたその規格外の量を見せつけようとする） (2015/8/3 01:27:29) |
| エリカ・モルガン | > | ひぎぃっ、あっ、やっ……（注ぐのも注がれるのも、その量には絶対の自信を持っていたエリカ。その自信を軽々と粉砕してきたチェルシーの尿道攻めに、なすすべなく、涙を溢れさせて）あっ、やっ……あぁっ…… (2015/8/3 01:29:11) |
| エリカ・モルガン | > | 【……これ、やっておいて何だけど、どうにかできるのかしら……】 (2015/8/3 01:29:32) |
| チェルシー・ウェバー | > | ほら……どうやっ……！（エリカにしっかりと注ぎ続け、逃がさないようにお尻も押さえつける） (2015/8/3 01:30:04) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞頑張るのですわっ】 (2015/8/3 01:30:09) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、あぁっ、ぐぅ！！（勢いは大した事がない、それは分かっている為、弱気になりながらも必死に耐える。それでも、お尻まで抑えられて脱出を阻まれては、ただただ注がれるだけで。周りのギャラリーたちも、チェルシーのその量には興味津々なのか、動きの無い勝負だが視線が集まって） (2015/8/3 01:31:30) |
| チェルシー・ウェバー | > | このまま破裂しても知らんよぉっ！（エリカの中へ、たっぷりと、尽きぬ量の尿を注ぎ続けて。勢い自体はそれほどでもない、とはいえ延々同じ勢いで） (2015/8/3 01:32:38) |
| エリカ・モルガン | > | ひぎぃっ、やっ、あぁっ、ふぐぅうううううううっ！？（目に見えて、外からでも分かるほどにエリカのお腹の一部分が膨らみ、必死で出したそうにもじもじと。本当に、破裂してしまいそうな量に、確かにこれでは抵抗できる者の方がいないくらい） (2015/8/3 01:33:47) |
| チェルシー・ウェバー | > | 辛そうやなぁ、でも、まだまだ出るんやよっ！（抵抗出来ない様子のエリカに注ぎ続けながら、水入りを避ける意味もあってそのまま股間で寄りを仕掛ける） (2015/8/3 01:36:16) |
| エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ、なぁあっ！？（水入りを待つ気はエリカにも無かったが、それは補給されて再び責められるのが怖いからで。むしろ、出し続けてまだ、出せるその事実の方が驚愕。寄りを、巧みな足さばきで、辛うじて、追い込まれない様に方向転換させながら耐えようと） (2015/8/3 01:38:54) |
| チェルシー・ウェバー | > | むぅ、逃げまわっても……無駄や！（巧みな脚さばきを制して土俵際に追い詰める……などと言う器用な真似は出来ないが、代わりにどこまでも寄っていく） (2015/8/3 01:41:01) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、ひぅっ、そんなっ、んんっ！！（それでも、動いていると苦しいが、注がれるのは弱まってか。足を土俵に下ろしつつ、チェルシーのお尻を掴んで、吊りを仕掛けて足を止めさせようと） (2015/8/3 01:41:48) |
| チェルシー・ウェバー | > | んっ、そんなん、させへんよっ！（苦し紛れの吊りなんか、と腰を落として逆にエリカを吊ろうと力をこめる） (2015/8/3 01:42:22) |
| エリカ・モルガン | > | うっ、だ、だめっ、んんっ！！（動くだけで、たぷんと揺れて苦しい膀胱を、無理やり耐えながら、腰を落として吊られまいと。力だけならチェルシーに分がある以上、何とかこの体勢から逃れなくてはならないものの、尿道を抑えられ、注がれたせいで動きは鈍く手逃げるにも難しく） (2015/8/3 01:43:50) |
| チェルシー・ウェバー | > | このまま……ん、しょっ！（流石に注ぐのは一旦止まるが、しっかりと腰を落としてエリカを持ち上げようとしていく） (2015/8/3 01:45:28) |
| エリカ・モルガン | > | あっ……んっ、やっ！？（流石にそれを耐える事は出来ず、元々の小柄さもあって、身体が持ち上がる。吊られて、土俵の外に出されればもうお終いだからと、弱気にレジィナの姿を探してしまい） (2015/8/3 01:46:24) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞が、頑張るのですわっ、負けてはダメですわっ！（固唾を呑んで見守っていたが、視線が合うと応援の声を張り上げる）そんな相手は打ち倒してしまうのですわっ！ (2015/8/3 01:47:50) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、か、勝手な事……んっ！！（それでも、持ち上げられた状態で出来る事等高が知れていて、だったらと、尿道に注ぎ返してやると力を込めて） (2015/8/3 01:48:27) |
| エリカ・モルガン | > | 【……というか実際、ここまで酷いの相手で、レジィナ勝てるのかしら……】 (2015/8/3 01:49:32) |
| チェルシー・ウェバー | > | んっ……まだそんなん……！（元々勢いが無い分、注がれるのを阻むのも難しく。とはいえ、注がれてもしっかりと受け止め、逆に吸い上げようかと言うくらいで） (2015/8/3 01:50:51) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞…………相性悪い気がしますわっ】 (2015/8/3 01:50:59) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐぅっ！？（吸い上げまでも、意外と技巧派なチェルシーに、吸われながら、大きかったふくらみがまた、ぺったんこに戻っていって） (2015/8/3 01:51:39) |
| チェルシー・ウェバー | > | ん～っ……どうやっ（そのまま、エリカ本来の分もしっかりと受け止め、飲み込んでいく） (2015/8/3 01:52:38) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、う、うそっ！？（エリカも量が多い方なのに、搾り尽くされたのを感じると、チェルシーが苦しそうな様子すら見せていない事に顔を青ざめさせて） (2015/8/3 01:53:27) |
| チェルシー・ウェバー | > | ふぅぅっっ……あんたも、量多いなぁっ……！（全部呑むには流石にキツいと感じると）ほなら、こうやよっ！（途中で、注ぎ返しに切り替えようと） (2015/8/3 01:54:51) |
| エリカ・モルガン | > | ひぎっ、いっ、ひぃいいいいいいっ！？（一度注がれ、搾られ、緩くなった所に注ぎこまれて、チェルシーにしがみついたまま。むしろ、この体勢に入ってからの経過時間の方が気になって、主催者であるお嬢様がうずうずと、チェルシーの注ぎこみに興味津々、限界まで出しあいをさせるべく、水入りのタイミングを窺っている事までは流石に気づいていないが） (2015/8/3 01:56:23) |
| チェルシー・ウェバー | > | ふぅぅっっ……どうや、このまま寄り切ってしまおかっ、それとも破裂させるのがええかっ！（顔を赤くしながら、エリカをじっと見据える） (2015/8/3 01:58:27) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、そ、そんな、ことぉ……！！（寄り切りだけはどうやっても耐えられない為、挑むなら破裂の方しか勝ち目はないが。全力で注いでも耐えられ、注ぎ返しでノックアウトさせられそうな相手に、流石に弱気のまま。だが、言葉に困っていると、待ってましたとばかりに水入りが告げられて） (2015/8/3 02:00:37) |
| チェルシー・ウェバー | > | ん、あら……（ちゅぽんっ、と尿道を離して）ちょっとゆっくりし過ぎたなぁ…… レジィナ＞エリカッ、大丈夫ですのっ（慌ててエリカに駆け寄ってくるレジィナ） (2015/8/3 02:01:49) |
| エリカ・モルガン | > | ひっ、あひっ、れじぃ…にゃぁ……（土俵から下ろさせられると、そこに用意されたバケツと大量のドリンク。勿論この勝負が特別ではないとはいえ、主催者からの機を聞かせた差し入れは、とことん出しあってやりあえ、というメッセージでもあって） (2015/8/3 02:03:20) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞うぅ、酷い……でも、負けてはダメですわっ、必ず再戦するのですわっ！（甲高い声で必死に応援しながら） (2015/8/3 02:03:59) |
| エリカ・モルガン | > | はぁっ、そんな、ことっ、ひっ、んっ、ひぃいいいいいっ！！（バケツに向かってじょぼじょろろっと、盛大な放尿。溜めこんでいたものを、拡張された穴から吐きだして、それも長い時間続けて、一回で信じられない程の量を出しきって。その様子には、決勝まで進んだ参加者すら興味津津にチェルシーに目を向けるほど） (2015/8/3 02:05:45) |
| エリカ・モルガン | > | 【本当はこの、主催者からの有難迷惑ギフトはレジィナに送る筈だったのに……ぬかったわ】 (2015/8/3 02:06:35) |
| チェルシー・ウェバー | > | ふぅ……大分粘り強いなぁ、あんなに注いだのに……（ドリンクを大量に飲みながら、エリカの方に視線を向ける）さすがやわぁ…… (2015/8/3 02:06:54) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞……何を企んでいたんですのっ】 (2015/8/3 02:07:04) |
| エリカ・モルガン | > | んぅっ、はっ、はぐぅ……レジィナ、もう、無理……あんなのに勝てない……（ドリンクの補給を拒むように、レジィナに弱気を、もう許してと懇願すらしてしまって。実際、尿道は開いたまま、今ドリンクを飲んでも、上から下へ垂れ流してしまいそうな有様で） (2015/8/3 02:08:07) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞く……弱気はダメですわっ、わたくしと戦うのですわっ！（あのエリカが懇願する様子にチェルシーの強さを感じながら、必死に応援しようとする） (2015/8/3 02:09:44) |
| エリカ・モルガン | > | それはっ、んむぅううっ！？（レジィナに弱気を見せていると、時間が迫ってなのか。強引に、主催者の手のかかったメイドがやってきて。エリカの尿道を手で押さえて閉じさせながら、強引にチェルシーと同じだけのドリンクを、無理やり飲ませるように）ふっ、ふぐっ、んんっ！？ (2015/8/3 02:11:09) |
| エリカ・モルガン | > | 【……企んでなんて人聞きの悪い】 (2015/8/3 02:11:29) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞あっ、あっ……え、ええと……こうですわっ！（メイドの手を外させ、代わりにレジィナがエリカの尿道を優しく塞ぐ） (2015/8/3 02:11:50) |
| エリカ・モルガン | > | ふぁっ……んっ、やっ……（その手つきに、少しは楽になったとはいえ、すぐにでも溢れてきそうな尿道の膨らみを指に伝えて）んぎゅ……れじぃ、なぁ……んっ……負けたら、怒る？ (2015/8/3 02:12:52) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞……怒りますわっ、絶対再戦するのですわっ！（エリカを激励するために敢えて厳しい事を口にして） (2015/8/3 02:13:22) |
| エリカ・モルガン | > | う、うん、じゃあ……（勝算は無いような物だが、それでも意外に素直に、レジィナに従って。お腹をぽっ懲り膨らませ、どう見ても動きづらそうな姿で仕切り直しの土俵に向かう） (2015/8/3 02:14:15) |
| エリカ・モルガン | > | 【……これ、ツンとかデレ的なあれで良いのかしら、レジィナをもっと素直にさせるために気を聞かせた筈なのに、どうしてあたしに……】 (2015/8/3 02:15:03) |
| チェルシー・ウェバー | > | 辛そうやねぇ……でも遠慮はせぇへんよ？（そんな様子を見ながら土俵に上がり、元の体勢に組み合っていく） (2015/8/3 02:16:50) |
| エリカ・モルガン | > | んんっ、くっ……負け、ないっ……（抱きしめられ、抱えられるような格好に戻りながら、レジィナと特訓したのに負けるわけがないと。股間を自分から押し付けて） (2015/8/3 02:17:52) |
| チェルシー・ウェバー | > | んっ、ほな、いくよぉ（しっかりと押し付け合い、再開の合図とともに注ぎ込もうとする） (2015/8/3 02:19:35) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞人を呪わば？】 (2015/8/3 02:19:48) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、こ、このぉっ！！（大分緩くなって、今では注ぎ勝てはしないものの、一気に注がれるわけにはいかないと。注ぎ返そうとして。ただ、補給が遅れたことも響いてか、どうしようもない勢いの差で） (2015/8/3 02:20:37) |
| チェルシー・ウェバー | > | ん、ふぅっ……このまま破裂してもしらへんよぉっ！（エリカの勢いを押し返すように、大量のそれを容赦なく注いでいく）レジィナ＞が、頑張るのですわっ、負けてはダメですわっ (2015/8/3 02:21:26) |
| エリカ・モルガン | > | する、わけっ、ひぎっ、あっ……んん～っ！！（注がれ、膨らませられながらも、必死で耐えつつ、チェルシーが注ぎきるのを待ち構えるように。苦しさに、何度も落ちかけ、レジィナの声援で目を覚ます様な有様だが） (2015/8/3 02:22:27) |
| チェルシー・ウェバー | > | あんたが飲んだのと同じだけ、出るから、ねぇっ！（勢い自体はそれほどでなくても、量をたっぷりと注ぎ続ける） (2015/8/3 02:23:44) |
| エリカ・モルガン | > | ふぐぅっ、んんっ、あっ！？（注がれ、このままじゃ破裂すると思ってもなお、注ぎ返す事は難しく。限界以上の量をしっかりと受け止めながら、身体をのけぞらせて） (2015/8/3 02:24:41) |
| チェルシー・ウェバー | > | 降参した方が、ええんやないのぉ？（それが認められるかはともかく、チェルシーもここまで飲まされたらまずどうしようもないだろう、と言う量を注ぎ終え） (2015/8/3 02:25:23) |
| エリカ・モルガン | > | ……もう、お、おしまい、なのかしらっ！！（チェルシーの胸を上から、胸で撃ち落とす様な乳はたきこみ。注ぎ合いではなく、奇襲を仕掛けつつ一旦、吊りを外させようと） (2015/8/3 02:27:19) |
| チェルシー・ウェバー | > | あっ……！（いきなりの乳はたきこみに吊りが外れ、エリカを下ろしてしまう） (2015/8/3 02:27:52) |
| エリカ・モルガン | > | ……少ない、わよっ！！（チェルシーが補給した量はしっかり把握していて、それだけ耐えればだしきると分かっているからこその我慢。必死で耐えきり、土俵に足が降りると、今度は自ら四つ相撲を仕掛けて、股間をぶつけようと。狙いは、突起同士のぶつけ合いで） (2015/8/3 02:29:37) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぁっ……それはっ……（尿道同士の勝負で圧倒的優位に立っていた分、他が疎かになっていたのは間違いなく。大きな突起の激突に声を漏らして動きを止めてしまう） (2015/8/3 02:31:08) |
| エリカ・モルガン | > | ……ふぅっ、くっ、はぁ……（これが通じなければどうしようとか、耐えられたらと後の事を考えると息が乱れるが。レジィナとの約束を守るべく、尿道を重ねて。勢いこそ大した事がないが、拡張された分、一回に出す量は凄まじいまま、チェルシーに注ぎ返そうと）……耐えきれるかしら、これでも……んっ！！ (2015/8/3 02:32:39) |
| チェルシー・ウェバー | > | んぁ、くっ、だ、だめやよっ、それはっ！（さすがに今まで注いだ量の倍を注がれるなどと想像すれば焦り、尿道を締めて阻もうとする） (2015/8/3 02:33:40) |
| エリカ・モルガン | > | ぐっ、ダメって、何がっ！！（抵抗を強引に、クリ出クリを押し上げて阻み、開かせようと。散々、量が少ないと言われたし、そこで勝てないのは分かっているが、限界以上に溜めこまされた分、今ならばとここにかけるしか無くて） (2015/8/3 02:35:03) |
| チェルシー・ウェバー | > | あふっ、あっ……んんっ！？（クリでは容易に押し返されてしまい、広げられた尿道に注がれると焦って）こ、こうやっ！（とにかく吸い上げて尿道から力を奪おうとする） (2015/8/3 02:36:24) |
| エリカ・モルガン | > | ぐぅっ、ふん、あ、あたしは、耐えたんだからっ、耐えれるものならっ！！（これに耐えきられればお終いだが、それでも、吸われるままに送り出して、足を震わせつつも、限界以上に出しきって注ごうと。苦しくて、真夏の暑いビーチなのに、汗すらかかず）んっ、んん～～～っ！！ (2015/8/3 02:37:46) |
| チェルシー・ウェバー | > | あっ……あっ、やっ……くぅっ、こ、こんなんっ……！（今まで多くの相手を量で圧倒して来たのに、初めて、耐え切れない量を注がれ始めると取り乱す）は、離しぃっ……！ (2015/8/3 02:38:23) |
| エリカ・モルガン | > | ……ええ、良いわよ、引きはがせるもんならっ！！（エリカにしても、注ぎ合いは有利とは言えず、お尻から手を離して逃げ場を作りながら。張り手を構える。逃げれば張り倒すと、そんな力が残っているかすら怪しいのに、威圧して） (2015/8/3 02:39:39) |
| チェルシー・ウェバー | > | っ、それは……（焦りから少し判断力が鈍っていて、その威圧に迷ってしまう） (2015/8/3 02:40:32) |
| エリカ・モルガン | > | ふん、所詮場数が……（チェルシー相手に、本当ならこんな勝負で勝てる筈はないものの。レジィナの応援と、ある意味自分の土俵に上げて何とか渡り合って、ひるんだすきに最後まで、注ぎきってしまおうと） (2015/8/3 02:41:40) |
| チェルシー・ウェバー | > | ああっ、ふやっ……ま、待ち、あっ、んん～～っ！？（先ほどのエリカ以上に、ぽっこりとチェルシーの下腹部が膨らんで） (2015/8/3 02:42:21) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、これで、終わりっ、よっ！！（注ぎ終えると、そのふくらみをお腹で押しつぶしながらの内掛け。前に出ながら、身体で押し倒す様に、さっきの張り手はブラフだったのか、腕は添える程度） (2015/8/3 02:44:05) |
| チェルシー・ウェバー | > | ふやっ、あっ……あかんっ、これ……んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！（下腹部が破裂したのではないかと錯覚するほどの押し潰し。一気に白目を剥き、涙を飛び散らせて）おぉぉぉぉぉぉっっ……おぉっ、んぉぉぉぉっっ…… (2015/8/3 02:45:01) |
| エリカ・モルガン | > | はっ、はぁっ、ふぅ……んっ……（チェルシーを押し倒しながら、完全に、脱水症状を起こして。体中の水分を、限界まで注ぎきった、とばかりの勝利。当然指一本動かせず、涙も出ないまま） (2015/8/3 02:46:24) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞さすがエリカですわっ……（褒めながら慌てて助けに近づく） (2015/8/3 02:47:01) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、レジィ……んっ、か、勝ってやった、わよ……（とはいえ、レジィナの応援がなければ蹂躙されて終わっていたような勝負。特に、次勝負すれば絶対勝てないと、水入りを利用しての、殆ど運で拾った勝利で） (2015/8/3 02:48:22) |
| チェルシー・ウェバー | > | レジィナ＞さすがですわっ……頑張りましたわっ！（労いつつ、とにかく医者に見せようと連れていく） (2015/8/3 02:49:02) |
| エリカ・モルガン | > | あっ、でも、んっ……ごめん、約束……（そのまま眠りに落ちて、レジィナとの試合自体は勿論やる気ではあるものの、今の身体で果たして勝てるかと。それ以前に勝負になるだろうかという不安はそのまま飲みこんで） (2015/8/3 02:50:31) |
| チェルシー・ウェバー | > | は、はぅ……あぅ……うぅぅぅぅぅぅ……（一方のチェルシーの方は、初めて量で悲鳴を上げさせられる経験、そしてその後の押し潰しに、だらしなく股間を痙攣させて泣きながら運ばれていく） (2015/8/3 02:51:51) |
| エリカ・モルガン | > | 【まあ、あたしが本気出せば、ざっとこんなものね】 (2015/8/3 02:53:08) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞さすがですわっ】 (2015/8/3 02:53:40) |
| エリカ・モルガン | > | 【当然……って、うん、怖かった、何よあんなの、あたしの何倍も出して来て、破裂、しちゃうかと……うぅ……】 (2015/8/3 02:55:01) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞頑張りましたわっ、誇っていいですわっ、今は休むと良いですわっ】 (2015/8/3 02:56:08) |
| エリカ・モルガン | > | 【うん、分かった……うぅ、おまた、いたい……まだ、膨らんでるみたい……うぅぅ】 (2015/8/3 02:57:29) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞だ……大丈夫ですわっ、きっと治りますわっ】 (2015/8/3 02:58:24) |
| エリカ・モルガン | > | 【………うん】 (2015/8/3 02:59:50) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞……つ、次はわたくし達の勝負ですかしらっ、それとも何か挟みますかしらっ】 (2015/8/3 03:01:39) |
| エリカ・モルガン | > | 【……どっちでもいい、けど、挟むとしたら……何？】 (2015/8/3 03:03:37) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞……なんですかしらっ】 (2015/8/3 03:04:05) |
| エリカ・モルガン | > | 【……今、何回戦で残り何試合くらいなのかしら】 (2015/8/3 03:04:34) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞そのあたりアバウトでしたわねっ】 (2015/8/3 03:04:51) |
| エリカ・モルガン | > | 【最高で準々決勝とか……そんなに沢山は決勝上がってなさそうだし】 (2015/8/3 03:05:32) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞いっぱいいても怖いですわっ】 (2015/8/3 03:05:51) |
| エリカ・モルガン | > | 【挟むとしたら、別ブロックでの、準決勝とか？】 (2015/8/3 03:06:16) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞そんな所ですかしらっ……あんまり見たくないようなっ】 (2015/8/3 03:06:37) |
| エリカ・モルガン | > | 【……そうね、あたしに……あんな事したアイツと、同じくらいの相手って……】 (2015/8/3 03:07:07) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞いてほしくないですわっ】 (2015/8/3 03:07:20) |
| エリカ・モルガン | > | 【……あたしたちの勝った方が勝負するわけだけど】 (2015/8/3 03:07:37) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞……】 (2015/8/3 03:07:48) |
| エリカ・モルガン | > | 【……じゃあ、あたしたちの試合で】 (2015/8/3 03:08:19) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞ええっ】 (2015/8/3 03:08:28) |
| エリカ・モルガン | > | 【それじゃあ、こんなとこで】 (2015/8/3 03:09:39) |
| チェルシー・ウェバー | > | 【レジィナ＞ええっ、お疲れ様ですわっ、おやすみなさいっ】 (2015/8/3 03:09:53) |
| エリカ・モルガン | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2015/8/3 03:10:09) |
| おしらせ | > | チェルシー・ウェバーさんが退室しました。 (2015/8/3 03:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/3 03:30:23) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/3 21:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/3 22:46:57) |
| おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/8/3 23:59:58) |
| おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが入室しました♪ (2015/8/4 00:19:32) |
| エリカ・モルガン | > | 【……こんばんは】 (2015/8/4 00:19:57) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ごきげんようっ】 (2015/8/4 00:20:05) |
| エリカ・モルガン | > | 【相変わらず、人が調子悪い時に無駄に元気な事で……】 (2015/8/4 00:20:46) |
| レジィナ・オウレット | > | 【わたくしはいつでも元気ですわっ、調子とか関係ないですわっ】 (2015/8/4 00:21:22) |
| エリカ・モルガン | > | 【ま、いいけど、それで、あたしたちの試合、って言う事で良いのよね……】 (2015/8/4 00:21:45) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ。……大丈夫ですのっ！？】 (2015/8/4 00:22:01) |
| エリカ・モルガン | > | 【別に、手加減したいならしても良いけど、はっ倒すだけだから】 (2015/8/4 00:22:28) |
| レジィナ・オウレット | > | 【その元気があれば平気ですわねっ】 (2015/8/4 00:23:11) |
| エリカ・モルガン | > | 【ふん、まあ、丁度いいハンデよ、乳相撲でも、もう負けてるわけじゃないんだし】 (2015/8/4 00:23:39) |
| レジィナ・オウレット | > | 【でも負けませんわっ、勝ちますわっ！】 (2015/8/4 00:24:54) |
| エリカ・モルガン | > | 【良いわ、決着、付けてやるんだから！】 (2015/8/4 00:25:10) |
| レジィナ・オウレット | > | 【では書き出しは如何しますかしらっ】 (2015/8/4 00:25:40) |
| エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、こっちからいくわ】 (2015/8/4 00:26:29) |
| レジィナ・オウレット | > | 【お願いしますわっ】 (2015/8/4 00:27:10) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、まあ、レジィナ程度なら、これで十分ね……（準々決勝の激闘、それが終わって以降、周りの見る目がちょっと怖くなってしまったが、医務室から何とか戻ってきて、土俵に上がる。股間には絆創膏、股間というより尿道を抑えるようなそれは、準々決勝の激闘がどれほどきつかったかを物語っているようで、肌の張り艶等、見るからにコンディションは最悪といった様子。それでも、チェルシーを注ぎ合いで下した今、そんな情けない姿を笑えるものはいないはずで） (2015/8/4 00:28:54) |
| エリカ・モルガン | > | 【何か、最悪に不名誉な立場になってる気がするわ】 (2015/8/4 00:30:37) |
| レジィナ・オウレット | > | さあ、いよいよですわっ。手加減は抜きですわっ！（その対戦相手として土俵に上がるのは、甲高い声でテンションの高いお嬢様。彼女がエリカと親しいらしいと言う事は、すでに準々決勝の時に他の全員に伝わっているが、絶不調だからと言って手を抜く気はないようで） (2015/8/4 00:31:47) |
| エリカ・モルガン | > | ……最悪、ね、まあ、レジィナに、空気を読めなんて、お猿に聖書を暗記しろって言う位無理だって分かってたけど……（万全の状態で勝負をしても、やや負け越す相手。それも、まともな相撲やＨ相撲を駆使すればイーブン以上に持ち込めるだろうが、股間は攻められた時点でドクターストップ、とここの主催者の息がかかったドクターが念を押すほど酷い有様で、勝ち目は無いに等しい状況だが、だからと言って負けられない、と思わせるには十分なむかつく態度で） (2015/8/4 00:34:42) |
| レジィナ・オウレット | > | あら、手加減が欲しいですかしらっ、要りませんわよねっ（堂々と蹲踞して……エリカとは比べ物にならないとはいえ、そこそこに痛々しい股間が見えて。それ以外の場所も、お尻は広がってひくひくと震えていたり、お腹さえ赤くなっていたりするが、唯一胸だけは大分元気） (2015/8/4 00:37:19) |
| エリカ・モルガン | > | いらないわよ……大体、アンタ、あたしに勝てると思ってるわけ？（乳相撲でならレジィナの方がやや強いが、それ以外ならばと。蹲踞しつつ、レジィナ以上に酷い有様の筈なのに、一見するとマシに見える程度には我慢強く）ミアッテミアッテェッ！ (2015/8/4 00:39:34) |
| レジィナ・オウレット | > | もちろんですわっ、勝ちますわっ、はっけよぉぉいっ！（気合を入れてしっかりと仕切り、真っ直ぐにエリカを見据えると、乳ぶちかましで真っ向からぶつかっていく）のこったですわっ！ (2015/8/4 00:41:25) |
| エリカ・モルガン | > | …・・・ノコッタッ！！（敢えて、胸からぶつかりに行き、レジィナのおかげで鍛えられた胸で迎え撃つ乳ぶちかまし。もう、負け越しているのはここでおしまいとばかりに、ぶつけ勝つつもりで） (2015/8/4 00:44:23) |
| レジィナ・オウレット | > | ふんっ！！（ぶるんと胸を揺すりながら思い切りぶつけ、真っ向勝負でぶつけ勝つつもりで力をこめる。レジィナの方も、エリカとの稽古で鍛えられている、負けるつもりはない） (2015/8/4 00:45:19) |
| エリカ・モルガン | > | ぐっ、もう、レジィナみたいな貧乳になんてっ！！（サイズでは肉薄できるほどまで胸は成長し、弾かれながらも叩きこんだ衝撃の強さなら打ち勝ったと、足を踏ん張りつつ、乳張り手。レジィナの乳房を叩き潰そうと） (2015/8/4 00:48:16) |
| レジィナ・オウレット | > | あらっ、エリカのほうが貧乳ですわっ、負けませんわっ！（しっかりと足を止めると、そこからさらに激しく揺すりぶつけて。エリカの乳房の衝撃で暴れているままの爆乳で、乳張り手を弾き返し潰そうとする） (2015/8/4 00:49:17) |
| エリカ・モルガン | > | ふん、前から言いたかったけどっ！！（初対面の時に貧乳と言われ、散々馬鹿にされた記憶があって）アタシの方が年下で、アンタと同い年の時には、全然ボインボインなんだからぁっ！！（弾き返しを強引に、ねじ伏せるような乳張り手。こと勢いと足腰の強さでなら、レジィナを圧倒できるとばかりに） (2015/8/4 00:51:06) |
| レジィナ・オウレット | > | その頃にはっ……わたくしはもっと、ぼいんばいんですのっ！（その足腰の強さに下がらされながら、胸の強さで受け止め切る）んんんっ！ (2015/8/4 00:52:54) |
| エリカ・モルガン | > | んなっ、アタシより年上の癖にっ！！（負けず嫌いというか、子供の喧嘩のようなやり取りに、受け止めた所へ更に連続して乳房を叩きこむ乳押し相撲。今なら、レジィナにそう易々と捕まらないと言う自信もあって） (2015/8/4 00:54:20) |
| レジィナ・オウレット | > | ふんっ、こう、ですわっ、押し返しますわっ！（下がらされた分を強引にでも取り返そうと、両足でしっかり土俵を踏むと、まっすぐに乳房を突き出して正面からの強行突破を図る） (2015/8/4 00:55:42) |
| エリカ・モルガン | > | ふっ、ぐぅっ……成長不良胸の、くせにぃっ！！（胸に押し返されながらも、わずかにでも胸を震わせて、隙間を作っての乳張り手。低レベルな口喧嘩とは裏腹の、乳相撲としては高レベルな攻防で） (2015/8/4 00:56:45) |
| レジィナ・オウレット | > | んふぅっ、成長期、ですわっ、ぼいんぼいん、ですのっ！（強烈な一撃に乳房が大きく揺れ、弾かれそうになるが耐えると、揺れ続ける乳房をそのまま真っ直ぐに叩きつけようとぶちかましで前進） (2015/8/4 00:59:19) |
| エリカ・モルガン | > | ふぐっ、あっ……くぅ！！（強引な全身に後退しつつ、前の試合で脱水症状になり、回復しきっていない胸が大きく歪まされながらも。弱気の一つも漏らさず受け止めて） (2015/8/4 01:00:24) |
| レジィナ・オウレット | > | どうしましたのっ、容赦は抜きですのっ！（エリカの不調は分かった上で、それでも堂々と挑発。歪んだ乳房に乳房をめり込ませながら、下から跳ね上げるようにして乳吊りを仕掛ける） (2015/8/4 01:02:03) |
| エリカ・モルガン | > | ひぐっ、あ、当たり前っ、あっ、んっぐぅうううう！！（乳吊りに持ち上げられそうになりながらも、胸を揺らしてレジィナの胸から脱出しようと。不調を分かって攻めてくる事で、ちょっとむかつきつつも、負けるものかという思いも強く） (2015/8/4 01:04:09) |
| レジィナ・オウレット | > | ならっ、こうですわっ！（揺れる乳房をすぐに吊りから落とし、落ちた所への乳ぶちかまし） (2015/8/4 01:05:14) |
| エリカ・モルガン | > | あぎっ、くっ、弱いの、よっ！！（胸を捻り受け流しつつ、レジィナの股間に手を伸ばし、捕まえてしまおうと） (2015/8/4 01:05:52) |
| レジィナ・オウレット | > | んんっ……そちらも、ならっ！（エリカが手を出してくるならと、さすがに少し躊躇うも股間に手をのばそうとする） (2015/8/4 01:07:21) |
| エリカ・モルガン | > | くっ……いいわよ、へたっぴのレジィナなんかには……っ！！（流石にドキッとしながらも、股間に指をひっかけながら、胸を改めて突き出して押し付け） (2015/8/4 01:08:11) |
| レジィナ・オウレット | > | 下手ではありませんわっ、これで……んんっ！（股間に指を引っ掛けると、引っ張って押し広げるように攻めて。もちろんメインは胸だが、股間の方も容赦しない (2015/8/4 01:09:54) |
| エリカ・モルガン | > | つっ、下手よ、子供でも、今のあたしなら……（年下相手にＨ相撲で責められた経験を思い出しながら。それでも、レジィナの指が股間に押し付けられると、自然とお漏らししそうになりつつ、ガツガツと胸を叩きつけ、押しつぶされないように責めようと） (2015/8/4 01:11:20) |
| レジィナ・オウレット | > | ふんっ、もっと攻めてしまいますわっ、容赦も手加減も抜きですわっ、これでっ！（さらに引っ張りながら、胸もぶつけあい。密着度合いが強まると、小刻みな揺さぶりとともに乳首をねじり込もうとする） (2015/8/4 01:12:41) |
| エリカ・モルガン | > | んっ、あぁっ、くぅ……それがっ、どうか……っ！！（乳首で繋がれるのはまずいと、逃げようにも股間を責めあったままでは移動も封じられ、乳張り手で邪魔をするのが精いっぱい。それでも、十分、エグい音を響かせながらぶつけて） (2015/8/4 01:13:49) |
| レジィナ・オウレット | > | ふ、んっ！（そのエグい激突を胸でしっかりと受け止め、少し漏らしてエリカの指を濡らすものの、力任せに乳首をねじ込もうとする）ふんっ……捕まえました、わっ！ (2015/8/4 01:15:04) |
| エリカ・モルガン | > | ひぎっ、ふ、ふん、この大会でも一番、貧弱な乳首、ね……（震えつつも、捕まったのはどちらかとばかりに胸を構えて。レジィナの股間を強く、ひっかけた指を曲げながら、激突のタイミングをはかって） (2015/8/4 01:16:21) |
| レジィナ・オウレット | > | 言いますわね、んっ、では、これならいかがっ！（乳首を牙のように突き立てると、胸を揺らし、そのままこじ開けるように力をかける） (2015/8/4 01:17:04) |
| エリカ・モルガン | > | ひっ、ぐぅうううっ、こ、こんのっ！！（尿道を指で広げさせるようにこじ開けながら、前に出て、乳首を抉られながらも胸を押しつぶそうと） (2015/8/4 01:17:58) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぅっ、んっ、あんっ、こうですのっ！（こじ開けられて漏らしながらも、えぐった乳首を中心に胸を逆に押し潰そうとする。エリカの大胆な動きも、股間の指を引っ張る事で封じ、密着して乳房と乳首で圧倒しようと） (2015/8/4 01:19:02) |
| エリカ・モルガン | > | ふぐっ、あっ、生意気に……んんっ！！（指を引かれながら、体が前に泳ぎつつ、体重をかけて胸を押し付けて押し倒そうともして） (2015/8/4 01:20:00) |
| レジィナ・オウレット | > | ふんっ、させませんわっ、こうですわっ、潰しますわっ！（胸をしっかりと前に突き出し、エリカの身体を逆に反り返らせてやろうとする (2015/8/4 01:21:53) |
| エリカ・モルガン | > | ふぐっ、くぅ……っ、手加減くらい、してもいいのにっ、もうっ！！（身体が反りかえりながら、いつもなら力でどうにでも出来る反撃を、抑え込めないもどかしさにちょっとだけ涙目で） (2015/8/4 01:22:47) |
| レジィナ・オウレット | > | 手加減は、抜きですわっ、エリカに失礼ですわっ！（さすがに少しぐらいは悩んだが、本気で挑むと決めた以上は本気。胸でそのまま上から押し潰そうとする）ふ、んっ！ (2015/8/4 01:25:10) |
| エリカ・モルガン | > | ひぐっ、あっ、うっ……んぐぅうううっ！？（押し込まれ、胸に押しつぶされそうになりながらも、下から胸を持ち上げて、レジィナの胸を背後に反り投げようと）くっ、遠慮、しなさいよ、もうっ！ (2015/8/4 01:26:01) |
| レジィナ・オウレット | > | しません……わぁっ！（反り投げに対して、胸を大きく揺すりながら下げ、乳房を削ぎ落とすようなカウンターを仕掛ける） (2015/8/4 01:27:02) |
| エリカ・モルガン | > | んぎぃいいいっ！？（それで倒されは、意地でもしないものの、下がらされてしまいじり貧に） (2015/8/4 01:27:31) |
| レジィナ・オウレット | > | そこ、ですわっ、ひと思いに叩き潰しますわっ！（下がった所に大きく踏み込んで、そのまま乳張り手で突き飛ばそうとする） (2015/8/4 01:29:18) |
| エリカ・モルガン | > | くっ、あ、あたしをっ……！！（俵を踏み、後一歩で土俵の外という所で踏ん張りながら、乳張り手のカウンター。レジィナの乳房を叩き潰してしまおうと、渾身の力で振り抜いて）舐めん、なぁああっ！！ (2015/8/4 01:30:23) |
| レジィナ・オウレット | > | それはっ……こちらも、同じ、ですわぁっ！！（その振りぬきに対して、乳房を真っ直ぐに突き出し、途中で押し留めて潰してしまおうとする）エリカにはっ、負けません、のっ！！ (2015/8/4 01:32:07) |
| エリカ・モルガン | > | ぐ、この、意地っ張りっ、んんっ！！（乳房を打ちあわせながら、それでも踏ん張りが効かない身体ではそれが限界。ただ、レジィナには負けたくないと言う思いだけで、乳房を抉るように突き出して、お尻から土俵の外に転がり落ちる）ぐっ、くぅううっ！！ (2015/8/4 01:33:39) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぅぅぅっっ……んっ、どうですのっ……（エリカを突き飛ばして胸を張るが、息が弾み、その場で漏らしてしまう）ふぅ、ふぅっ……意地っ張りはっ、エリカですわっ！ (2015/8/4 01:34:51) |
| エリカ・モルガン | > | 誰がっ……くっ！！（負けたと分かると、食ってかかろうとする気持ちを抑えて。万全な状態ならばという未練に顔を背けつつも、悔しさだけではない、別の理由でレジィナの事を真っ直ぐ見れず） (2015/8/4 01:35:54) |
| レジィナ・オウレット | > | エリカも、なかなかでしたわっ、でもわたくしの方が強いですわっ！（エリカを見下ろして）でも安心なさいっ、このまま優勝してあげますわっ、あなたの分も勝ってあげますわっ！ (2015/8/4 01:37:12) |
| エリカ・モルガン | > | ……ふん、応援くらいは、してあげるわよ（レジィナじゃ優勝は無理とは、流石に言えないまま。エリカでも、万全の状態で挑んでなお、勝てるかどうかと言えばまず無理であろう相手が待つ決勝に、レジィナを進ませるのは何か嫌だと頬を膨らませつつ） (2015/8/4 01:38:29) |
| レジィナ・オウレット | > | 絶対勝ちますわっ、負けませんわっ！（レジィナとて、さすがに優勝が辛いのは分かっているが、エリカに勝ったのだから負けるものかと気合を入れる） (2015/8/4 01:39:37) |
| エリカ・モルガン | > | ふん……負けたら、Ｈ相撲でお仕置き、だから……（立ち上がり、土俵から降りつつ、本来ならレジィナ相手は厳しい身体でも、土俵に上がった為か、スタッフに肩を借りつつ） (2015/8/4 01:41:30) |
| レジィナ・オウレット | > | 【こんな所、ですかしらっ】 (2015/8/4 01:42:06) |
| エリカ・モルガン | > | 【ええ……それで、勝てるの？】 (2015/8/4 01:42:49) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……可能性は、なきにしも、ないことも？】 (2015/8/4 01:43:20) |
| エリカ・モルガン | > | 【…………で、あたしと勝負したあれなのか、それに勝って上がってきた何者かなのか、なのよ？】 (2015/8/4 01:43:53) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……どっちもなかなかキツいですわねっ】 (2015/8/4 01:44:21) |
| エリカ・モルガン | > | 【まあ、あれだったら、結果だけなんだけど……】 (2015/8/4 01:44:46) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうなりますわねっ】 (2015/8/4 01:45:33) |
| エリカ・モルガン | > | 【……で、どっち？】 (2015/8/4 01:45:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【実際やるか、結果だけか……ですかしらっ。結果だけなら、ダイスですかしらねっ】 (2015/8/4 01:46:07) |
| エリカ・モルガン | > | 【そうね、まあ……頑張れ？】 (2015/8/4 01:46:56) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……勝率、どのくらいですかしらっ】 (2015/8/4 01:47:46) |
| エリカ・モルガン | > | 【まあ、そうね、あたしと勝負したあれだったら……1割あればいい方？】 (2015/8/4 01:48:08) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ですわねっ、まああちらの消耗次第ですかしらっ】 (2015/8/4 01:48:29) |
| エリカ・モルガン | > | 【そうね、まあ……じゃあ、決勝やるかどうかも含めて、ダイスでも振りましょうか、こっちが準決勝の相手キャラで？】 (2015/8/4 01:50:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ、そんな感じですわねっ】 (2015/8/4 01:51:48) |
| エリカ・モルガン | > | 【こっちが１ｄ6でそっちが２ｄ６で、こっちが勝てばあいつ負け、あいつが勝ったらその差によって消耗度が変わるみたいな？】 (2015/8/4 01:51:53) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ではそれでっ】 (2015/8/4 01:52:13) |
| エリカ・モルガン | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2015/8/4 01:52:20) |
| レジィナ・オウレット | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2015/8/4 01:52:28) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……まさかの同点っ】 (2015/8/4 01:52:35) |
| エリカ・モルガン | > | 【………つまり、勝ち目あるわね、良かったじゃない】 (2015/8/4 01:52:47) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうですわね、まあ、一番勝ち目はありそうですわねっ】 (2015/8/4 01:53:02) |
| エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、ハイアンドローね、相手も虫の息だし、半分超えたら勝ち？】 (2015/8/4 01:54:12) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そんな感じですかしらっ】 (2015/8/4 01:55:07) |
| エリカ・モルガン | > | 【……優勝されてもそれはそれでむかつくけど、まあ、いいわ、好きに振りなさい】 (2015/8/4 01:55:58) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええ、いきますわっ】 (2015/8/4 01:56:18) |
| レジィナ・オウレット | > | 1d10 → (10) = 10 (2015/8/4 01:56:20) |
| エリカ・モルガン | > | 【…………おい】 (2015/8/4 01:56:29) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……まあ、ここのダイスがおかしいのは、いつものことですわっ】 (2015/8/4 01:56:40) |
| エリカ・モルガン | > | 【たなぼた勝利ってレベルじゃないわね、もう】 (2015/8/4 01:56:52) |
| レジィナ・オウレット | > | 【勝率10％でも勝ちですわねっ】 (2015/8/4 01:57:12) |
| エリカ・モルガン | > | 【じゃ、優勝したって事で、何かもう……凄い疲れが……】 (2015/8/4 01:57:39) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞で、大会が終わったって言う事はつまり、うちのお祭りの人手として徴用できるって事よね！】 (2015/8/4 01:58:57) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……日本に連れていかれますのっ！？】 (2015/8/4 01:59:23) |
| エリカ・モルガン | > | 【ママがそっち行ってるんだから、代わりに来たっていいじゃない、優勝賞品とかで】 (2015/8/4 01:59:55) |
| レジィナ・オウレット | > | 【まあ、日本旅行には興味はありますけれどっ】 (2015/8/4 02:01:11) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞まあ、あれね、へたれてるロシアの子の存在価値が一気に無くなりそうなメンツだけど……揉んであげるわ、うちの流儀で】 (2015/8/4 02:02:12) |
| レジィナ・オウレット | > | 【イリーナ＞…………うぅ】 (2015/8/4 02:03:10) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞丁度いい機会だから、全員まとめて叩き直してやるわ、ママがやらかしてくれた分の八つ当た……補てんとして】 (2015/8/4 02:04:03) |
| エリカ・モルガン | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/8/4 02:04:16) |
| エリカ・モルガン | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2015/8/4 02:04:20) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞ん……よし、そういうわけだから、覚悟してなさい】 (2015/8/4 02:05:21) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……気になるダイスですわっ】 (2015/8/4 02:06:08) |
| エリカ・モルガン | > | 【あ、単にあれよ、あたしがその大会でてたらどれくらいのとこまで行けたか、みたいな感じで、まあまあ苦戦しそうだって感じ？】 (2015/8/4 02:07:14) |
| レジィナ・オウレット | > | 【むむ、では負けませんわっ】 (2015/8/4 02:08:08) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞あら……でも、エリカ＜ルーシア＜＜（壁）＜あたし≦ルーシア姉なわけだけど】 (2015/8/4 02:09:49) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……ま、負けませんわっ】 (2015/8/4 02:10:09) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞……あたし相手が希望なわけ？】 (2015/8/4 02:11:09) |
| レジィナ・オウレット | > | 【…………それは、その】 (2015/8/4 02:11:47) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞かずさ相手くらいがちょうどいいかと思ってたけど、希望するなら相手してやるわよ？】 (2015/8/4 02:13:26) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……適度な相手がいいですわっ、いじめ反対ですわっ】 (2015/8/4 02:14:31) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞じゃ、かずさとその無駄にでかい脂肪でも押し付け合ってもらいましょうか……敵度と言っていいのか、分かんないけど……】 (2015/8/4 02:16:12) |
| レジィナ・オウレット | > | 【勝ちますわっ、負けませんわっ】 (2015/8/4 02:16:40) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞いや、何かこう、最近あの子ちょっと怖いし……】 (2015/8/4 02:18:08) |
| レジィナ・オウレット | > | 【レジィナ＞……うん……こわい……】 (2015/8/4 02:18:36) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞というか、あんたよかでかい胸相手に鍛えてるし、色んな意味で危ない感じよね……】 (2015/8/4 02:20:39) |
| レジィナ・オウレット | > | 【とにかく負けませんわっ、勝ちますわっ】 (2015/8/4 02:21:57) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐＞ま、良いけど、こっちは人寄せにさえなれば】 (2015/8/4 02:23:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【やりますわっ、頑張りますわっ】 (2015/8/4 02:25:02) |
| エリカ・モルガン | > | 【可憐>じゃ、待ってるから♪】 (2015/8/4 02:25:39) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええっ！】 (2015/8/4 02:26:00) |
| エリカ・モルガン | > | 【それじゃあ、こんなとこね……うぅ、考えてみたら、アタシにとっては普通に上位互換な人のとこに行くわけなんだけど】 (2015/8/4 02:26:47) |
| レジィナ・オウレット | > | 【大丈夫ですわ、成長してますわっ、最初にお姉さまとやった時よりはるかに強いですわっ】 (2015/8/4 02:27:25) |
| エリカ・モルガン | > | 【………でも、あの貧乳相手に乳相撲挑んで勝てる気もしないんだけど……】 (2015/8/4 02:28:27) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……頑張るのですわっ】 (2015/8/4 02:29:25) |
| エリカ・モルガン | > | 【そうね、あんな貧乳ばっかりの国何か、あたしとあんたなら敵なんていないものね！】 (2015/8/4 02:30:58) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええ、そうですわっ、勝ちますわっ、圧勝ですわっ】 (2015/8/4 02:31:20) |
| エリカ・モルガン | > | 【もっちろん、それじゃあ、見せつけてやりましょう、お疲れ様っ！】 (2015/8/4 02:32:13) |
| レジィナ・オウレット | > | 【お疲れ様ですわっ】 (2015/8/4 02:33:56) |
| エリカ・モルガン | > | 【ええ、お疲れ様】 (2015/8/4 02:34:16) |
| おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが退室しました。 (2015/8/4 02:35:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/8/4 03:10:03) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/8/4 22:30:42) |
| おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが入室しました♪ (2015/8/4 22:59:41) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ごきげんようっ】 (2015/8/4 22:59:59) |
| 空木かずさ | > | 【あっ、こんばんはぁ】 (2015/8/4 23:00:21) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ええっ、よろしくお願いしますわっ】 (2015/8/4 23:01:19) |
| 空木かずさ | > | 【えっと……よろしく……】 (2015/8/4 23:02:27) |
| レジィナ・オウレット | > | 【日本は初めてですわっ、楽しみですわっ】 (2015/8/4 23:03:26) |
| 空木かずさ | > | 【そうなんだ……じゃあ、縁日の出し物、かなぁ、やっぱり】 (2015/8/4 23:03:57) |
| レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ、仕切りはお任せしますわっ】 (2015/8/4 23:04:10) |
| 空木かずさ | > | 【はぁい、相手はわたしで、いいの？】 (2015/8/4 23:04:31) |
| レジィナ・オウレット | > | 【構いませんわっ、誰であろうとっ】 (2015/8/4 23:04:41) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、勝負のルールは？】 (2015/8/4 23:04:57) |
| レジィナ・オウレット | > | 【なんでもいいですわっ、まあ乳相撲とエロ相撲が得意ですけどっ】 (2015/8/4 23:05:20) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、それを踏まえて……行くね？】 (2015/8/4 23:05:47) |
| レジィナ・オウレット | > | 【お願いしますわっ】 (2015/8/4 23:06:01) |
| 空木かずさ | > | （姫島神社の縁日の日。これと言って大きな社もなく、特別有名な祭神を祀っているわけでもない、地元の神社にしては広い敷地を持っているくらいしか売りの無い、普段は寂れた神社なのだが。この日と後は年に何度かだけ、神社のある山が賑わいを見せる事がある。とは言っても、自動車が乗りいれられないくらい細い上に、長い登りの参道や、岩登りでもしなければたどり着けないような裏道を超えてやってくる者など、ただのお祭りに来たいだけの普通の人の筈もないが）んんっ、はぁ、え、えいっ！！（そんな参道を登り切った先、神社の境内に設けられた土俵の上では、毎度恒例の相撲の真っ最中。ただいつもと違うのは、土俵の上にいるのが、ここの名物巫女ではない、ややぽっちゃり目の少女である事と、まるで紐のように細い褌を身につけている事くらいで。今も、年上であろう女性と組み合っての相撲の真っ最中、しばらく勝負は動いていないが、体格差は圧倒的で、胸だけは互角だが、じり貧にも見えて） (2015/8/4 23:15:23) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞あ、一応参道の下の方は普通の縁日だから……】 (2015/8/4 23:16:24) |
| レジィナ・オウレット | > | さすが本場ですわねっ。あのちみっこいの、なかなかの実力ですわっ（小さな声で言っているつもりでも、キンキンと響く甲高い声が……何より、金髪縦ロールの爆乳な容姿が目を引くレジィナ。ビーチで行われたエロ相撲の大会では、前評判を覆して決勝で対戦相手を圧倒して優勝。その優勝商品として獲得した日本旅行で、神社へとやって来ていた） (2015/8/4 23:23:12) |
| 空木かずさ | > | ん～っ、よいっ、しょぉっ！！（長い相撲に汗を流し、たがいに組み合ったまましばらくして。不意に相手が腰を引き、迂闊に体勢を崩す。そこに、内掛けが決まると、呆気なく相手の身体が仰向けに倒れ込んで）はぁぁ、はう、やっと、勝てたぁ……（肌を桜色に火照らせつつ、一旦土俵から降りて。小休憩。見れば、既に何人かを相手の相撲で勝ち抜いていて、今も対戦相手を受け付けていて。ただ、流石に相手がこんな子供でなおかつ実力者という事もあってか、対戦を希望して手を上げる者はそうはいない。今の相手も、そこまで弱くは無かったが） (2015/8/4 23:27:34) |
| レジィナ・オウレット | > | どうやら他に相手がいないようですわね……でしたらわたくしが相手ですわっ！わたくしの実力を見せてあげますわっ！（一応、旅行の間の宿を借りる相手ということでそれなりに遠慮らしきものはしていたつもりだが、さっきからウズウズしていて……相手がいないタイミングなら良いだろうと土俵に上がる） (2015/8/4 23:30:13) |
| 空木かずさ | > | ふぇ……あっ、おっきぃ……（良く知っている異国の少女と同じか、それ以上のサイズの胸。かずさも大きい方どころか、十分規格外なのに、それすら超える大きさにビクッとして） (2015/8/4 23:31:52) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞……随分、けちなお嬢なのね、優勝賞品がひとんちのホームステイなんて……まあ、人出が増えるのは良いけど】 (2015/8/4 23:32:39) |
| レジィナ・オウレット | > | このくらい大した事はないですわっ、けれど強さならば一番ですわっ！（乳相撲ならもう、お姉さまと慕う相手にだって負けてはいないぞと、ぶるんっ、と胸を揺すって威嚇する）もちろんこの胸だけではありませんわっ！ (2015/8/4 23:34:34) |
| レジィナ・オウレット | > | 【むしろそっちがメインな気がしますわっ、日本の相撲体験ツアーみたいな感じっぽいですわっ】 (2015/8/4 23:34:58) |
| 空木かずさ | > | そう、なんだ……何か凄いかも……はぅ……（気圧されるようにギュッと胸を抱きしめつつ、レジィナに手伝いのバイトの巫女から褌が手渡されて。かずさのものとデザインはほぼ同じ、かずさの方にはちょっとだけ巫女っぽく鈴がついていたりもするが、組紐で作られた、という時点でもう褌ではなくて） (2015/8/4 23:37:01) |
| レジィナ・オウレット | > | まあっ、なかなかですわねっ、これを穿けばいいですのねっ（受け取り、それを堂々と締めていく。なにせこの前まで全裸でエロ相撲を取っていた身、この程度の褌で恥じらう訳もない） (2015/8/4 23:38:55) |
| 空木かずさ | > | あっ、うん、でも……（ここの巫女が、普通に相撲とってもおもしろくないからと用意させた紐褌。見た目も随分だが、編み込まれた紐が股間に食い込み、突起や尿道、アナルまでも刺激する代物で。それを身につけて普通に相撲を取れるだけでも十分実力者と言えるもので） (2015/8/4 23:42:01) |
| レジィナ・オウレット | > | あんっ……これは……んんっ（刺激に声を上げるものの、動きはよどみなく。この程度の刺激は大したことないぞと、見せつけるように蹲踞する）面白い趣向ですわっ、でもわたくしには関係ないですわっ！ (2015/8/4 23:43:49) |
| 空木かずさ | > | そう、強いんだね……んっ！！（レジィナの蹲踞に遅れて、蹲踞すると。既に何戦か終えた事と、肉付きの良さから、ぶりんっと、股間の肉が盛り上がり、紐褌を飲み込むように締めつけての蹲踞で）みあってみあってぇえ～！ (2015/8/4 23:45:06) |
| レジィナ・オウレット | > | ええ、強いですわっ、では……はっけよぉぉぉいっ！（こちらもしっかりと仕切って、お尻をグッと持ち上げて）……のこったっ！！（その大きな胸からぶちかましていく） (2015/8/4 23:47:01) |
| 空木かずさ | > | のこったぁっ！！（お客さん相手という事もあって、まずは相手の特委に合わせるように。以前は引っ込み思案で自信もなかったが、場数を踏んで、十分自分の身体を生かせるようになって）んっ、えぇいっ！！ (2015/8/4 23:48:20) |
| レジィナ・オウレット | > | ふんっ、こうですわっ！（そんなかずさめがけて真っ向から、乳房を思いっきり叩きつける。ただでさえ大きいのに加え、中がみっちりと詰まっていて重く、さらにその重みを十全に活かす揺さぶりを乗せての、乳相撲力士としてトップクラスの一撃） (2015/8/4 23:50:44) |
| 空木かずさ | > | あんっ、すごっ、はうぅっ！？（胸が押し潰され、乳質の差か、レジィナの胸がめり込んでくる。それでも、みっちりと肉が詰まった重たい乳房は、柔らかく受け止めつつもそれ以上の全身を許さず、胸を揺すって弾き返そうとすら）んっ、でも、まだですっ！！ (2015/8/4 23:52:26) |
| レジィナ・オウレット | > | ええ、まだまだ、こんなものではないですわっ！（エリカとの稽古やら大会やらで鍛えた乳房の強さを見せつけようと、受け止められた所でさらに揺さぶる。かずさの揺れを飲み込むように胸を揺すり、それによって受け止められた所からなお深く抉っていこうとする） (2015/8/4 23:53:41) |
| 空木かずさ | > | ふぅっ、んっ、でも……イリーナちゃんの方が上、かもっ！！（胸だけならレジィナの方が圧倒的に強いとすら思えるが、胸を使っての相撲なら、こんなものじゃなかったと、揺さぶりをねじ伏せるような乳叩きこみ。あくまで乳相撲で相手をしながらも、相撲でも十分以上に実戦に使えるような技術で） (2015/8/4 23:56:00) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞…………あれよね、相方がへたれたせいで病んだってあれよね】 (2015/8/4 23:56:42) |
| レジィナ・オウレット | > | あら、あなたも……この程度ではエリカの方が上ですわっ、ですから負けませんわっ！（エリカの得意技であるはたき込みに比べればと、上乳に受けながらしっかりと受け止め、揺れを受け止めきった所で思いっきり跳ね上げようとする） (2015/8/4 23:57:01) |
| レジィナ・オウレット | > | 【イリーナ＞……うぅ】 (2015/8/4 23:57:05) |
| 空木かずさ | > | エリカ……ちゃん、ああ……♪（跳ねあげようとするレジィナに圧し掛かるように、まとわりつくような、柔らかい胸で跳ね上げを邪魔しながら、両上乳とでもいった形で組み付こうと） (2015/8/4 23:58:17) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞それで、その相方に実質止め刺したの、確かエリカだったわよね……】 (2015/8/4 23:58:53) |
| レジィナ・オウレット | > | んっ……ではこうですわっ！（上乳にまとわりついてくるかずさの胸を受け止めたまま、股間に思いっきり股間を打ち込もうとする）ふんっ！！ (2015/8/5 00:00:52) |
| レジィナ・オウレット | > | 【イリーナ＞……はぅ】 (2015/8/5 00:01:30) |
| 空木かずさ | > | んっ、あれ……？（少し声をあげながらも、みちぃと、股間の肉が肉を受け止めて。レジィナの身体を包み込むように、更に密着を強めるように少しずつ、前に出て。前の相手も褌の食い込みがあったとはいえ、こうして捕まっての押しあいで消耗させられて逃げざるを得なかったが、まるで肌が吸い付くように） (2015/8/5 00:02:43) |
| レジィナ・オウレット | > | あ、んっ……んんっ！（吸い付いてくる独特の感触に声を上げる）んっ、なかなか、ですわねっ、でも、こう、ですわっ！（包み込まれそうになると、内側から食い破ろうと胸を揺さぶる） (2015/8/5 00:03:33) |
| 空木かずさ | > | あんっ、んんっ、はぁっ、はぅ……やっぱり、きついっ…んんっ！！（じっとりと汗が浮かびあがりながらも、乳肌を離さず、もちもちとした弾力で揉みほぐして。ぶつけ合いならまだしも、押し付け合いでならそもそも後れは取らない自信はある） (2015/8/5 00:05:22) |
| レジィナ・オウレット | > | ん、ふぅっ、はっ……んんっ……や、厄介な身体、ですわねっ（相手を力で蹂躙しあうような押し付けなら早々負けるつもりはないが、こんな、揉みほぐしてくるような身体を相手にした経験はあまりなく）それなら、こう、ですわっ！（お尻を掴んで思いっきり引きつけ、股間をさらに密着させようとする） (2015/8/5 00:07:07) |
| 空木かずさ | > | こういうの、あんっ……得意、だから、でもっ！！（レジィナのお尻を掴み返すなり、股間をガツンと叩きこんでからの内掛け。こう見えて、実力的にはともかく、経歴的にはエリカ以上にガチの相撲でも実力者で） (2015/8/5 00:08:41) |
| レジィナ・オウレット | > | あ、んっ……！（体勢を崩しそうになり、慌てて土俵を踏みしめて踏ん張る。逆にレジィナの方は、エリカとの稽古以外に通常の相撲の経験が乏しい） (2015/8/5 00:09:18) |
| 空木かずさ | > | ……乳相撲の方が、いい？（レジィナの、胸以外はそれほどでも無い相撲に、ちょっとだけうずうずと、思う存分責め抜きたいような欲の片りんを見せながら、股間と胸の押しあいに戻って） (2015/8/5 00:10:22) |
| レジィナ・オウレット | > | んっ……余計な情けですわっ、乳相撲なら圧倒してしまいますわっ！（押し合いに戻る瞬間を突いて思いっきり胸を揺さぶり、零距離から抉るように叩きつける） (2015/8/5 00:12:39) |
| 空木かずさ | > | そう、かなぁ……いい勝負だと思うけど……んっ！！（手を離しながら胸で受け止め、レジィナを粘り強い腰で踏ん張り弾き返そうと） (2015/8/5 00:13:36) |
| レジィナ・オウレット | > | そうはいきませんわっ、こうですわっ！（弾き飛ばしに来たかずさの胸に、カウンター気味に乳首を叩き込んで抉ろうとする） (2015/8/5 00:14:34) |
| 空木かずさ | > | あぅっ、そこも……んっ！！（乳首による攻撃で、わずかに顔をしかめながらも、こんなのならと、お返しの乳張り手。張りでは劣るが重たく、衝撃を内側に響かせる様な、ぶつけた相手の胸を破裂させてしまおうかという重たい重たい一撃で） (2015/8/5 00:16:15) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞……散々、あたしが張り手叩きこんだし……イリ子の胸とぶつけあったりもしてたし、何気に英才教育よねこれ】 (2015/8/5 00:16:57) |
| レジィナ・オウレット | > | んぐぅぅっっ……！（声を上げ、乳房にかかる衝撃に呻きを漏らす）く、はっ……こ、このっ……この程度、貧乳ですわっ…… (2015/8/5 00:17:32) |
| 空木かずさ | > | そう？ じゃあ……もっと、やっちゃうねっ！！（レジィナ目掛けて、胸から飛び出す乳ぶちかまし。イリーナが得意としていたような低い位置から跳ね上げる様な物で、暴れ回る乳房がレジィナの乳房を下から叩き潰そうと） (2015/8/5 00:19:05) |
| レジィナ・オウレット | > | ひぅっ……くぅっ！（身体が大きくのけぞってしまい、慌てて足を下ろして踏ん張る）く、くぅぅっ……お、お姉さまのほうが、この、くらいっ、んっ……！ (2015/8/5 00:19:36) |
| 空木かずさ | > | 春、凄い人、いるんだね……でも……んっ！！（足を下ろした所へ、腕を回してのベアハッグ。完全な乳相撲ではないものの、ちょっとやそっとでは揺るがない力強さで） (2015/8/5 00:20:29) |
| レジィナ・オウレット | > | ん、んぐぅぅぅっっ……こんなのっ……はぁ、させません、わっ……！（ベアハッグに悲鳴を上げ、漏らしてしまいながら胸を揺らす）ん～、ん～～～！ (2015/8/5 00:22:38) |
| 空木かずさ | > | あっ、まだ、こんなに……でも、だぁめっ！！（むぎゅっと胸を押し付けて、胸を揺らす隙間を塞ぎつつ、まるで体温で蒸し焼きにするような密着相撲。イリーナ程の力は無い分、逃れにくいしつこいしがみ付きでレジィナのスタミナを奪ってしまおうとして） (2015/8/5 00:23:56) |
| 空木かずさ | > | 【何か、昔のクールで強かったころのイリーナちゃんが懐かしい……】 (2015/8/5 00:24:34) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぁ、んっ……くぅっ……こ、この……ぉっ……！？（完全に包み込まれると逃げられず、汗ばかりが流れてスタミナを奪われる。こうも完璧に極まってしまうと、耐える事は出来ても脱出出来ず） (2015/8/5 00:25:33) |
| レジィナ・オウレット | > | 【イリーナ＞……うぅぅぅぅ】 (2015/8/5 00:25:39) |
| 空木かずさ | > | ……乳相撲、する？（これは乳相撲だと反則だから、レジィナがうんと言えば手は離すけどと。あまり意識してはいないが上から目線で） (2015/8/5 00:26:30) |
| レジィナ・オウレット | > | くっ……よ、余計な……お世話ですのっ、んっ……は、ぅっ……（顔を真っ赤にして、汗まみれになりながら、辛そうに顔を歪めて） (2015/8/5 00:28:06) |
2015年07月29日 01時14分 ～ 2015年08月05日 00時28分 の過去ログ
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