「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年07月29日 13時55分 ~ 2015年08月04日 22時11分 の過去ログ
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西園寺傀儡♀1年 | > | んん?...初めまして。1年の西園寺傀儡です(車椅子に乗っているのでペコリと頭を下げて挨拶をする)何に使いましょうか...思い付きで作っただけですので...(そう言いタッチペンで復元した凛さんに触れればタブレットに戻す)こんな風にも使えますよ(そう言えば凛さんの絵を書き直していき、少しすると)ジェネレート(そう言えばポニーテールな凛さんが現れる) (2015/7/29 13:55:23) |
甲凛♀2年 | > | ………あら、狭霧。おめでとう(第一声。踏み込みながら腕を大きく広げ、まさに水泳のバタフライの様に両腕の裏拳を両側面から同時にイメージの「敵」へ叩きつける。通背拳。まるで抱き締めるかのような大きな動作)………動きやすそうね…(どこかで、そんな姿をした自分を見たような。腰のひねり、脚裁き、呼吸、重心。体のバランスを考慮して) (2015/7/29 13:58:24) |
狭霧誠道♂1年 | > | 同学年でしたか…(自分はこの学校の生徒の大半とは関わりを持っていない。学校全体どころか同学年の人達のことも全く知らない。その為、彼女は初見な相手だったのだろう。)…あれは、何と言うか……興味本位でしただけですし…(なぜここまで情報が入るのが早いのか…全くわからない。しかし、あれに関してはおめでとう、なんて言われるようなことではない…と思う。) (2015/7/29 14:02:18) |
西園寺傀儡♀1年 | > | ふむ...なんの話ですか?(今は眼帯を着けていないので相手が今思い出したことなら自然と聞こえ) (2015/7/29 14:08:18) |
西園寺傀儡♀1年 | > | (自然と聞こえる)そうですね...もっと変化させちゃいましょうか?(そう言えばポニーテールの凛さんをタッチペンで触れて消せばまたタッチペンを動かしていき書き直していく) (2015/7/29 14:09:39) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【分けて送信申し訳ありません】 (2015/7/29 14:09:51) |
甲凛♀2年 | > | ………そんな事はないわ。アナタは今まで自分の意見を言わなかった。…しっかり自己主張したのを聞いたのはあれが初めてよ。それは大きな一歩だわ…(捻りを加えた拳の一撃。回転はその殆どを水によって構成されている人体に深く深く作用する。己の体を螺旋…ライフルにして打ち込む単純ながら必殺の一撃。拳の蝶は止まったまま)………いいえ、なんでもないわ。仲間外れにするわけじゃないけど…また、機会があれば話すわよ…(一撃打った拳を更にねじり込む動作。胃と膵臓をミンチにする対人格闘の要) (2015/7/29 14:10:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【一回自分の事を飛ばしてお進みください。】 (2015/7/29 14:11:07) |
甲凛♀2年 | > | 【了解ですよー】 (2015/7/29 14:11:31) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/7/29 14:13:56) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【む...少し急用で落ちます。戻ってくるかは微妙です】 (2015/7/29 14:14:51) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/7/29 14:14:53) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ。了解です。なに書いたんだろう…】 (2015/7/29 14:15:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【戻りました…っと、お疲れ様です。】 (2015/7/29 14:28:46) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/7/29 14:29:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうですか…なら有り難く。(しかし、やはりあの動きに自分はついていける気がしない。自分は基本的に近接戦は好まない。近づかれたら大体逃げるくらいのことしかできない。まぁ、以前まで所持していた太刀があれば話は別になるが殴り合いは無理だ。) (2015/7/29 14:34:33) |
甲凛♀2年 | > | …ふぅ。でもよかったじゃない。悪い人ではなさそうだわ(一通りの訓練を終え、動きを止めて一息入れる。屋上の隅に置いてあった大きなバッグからタンブラーを取り出して軽く一口。白く細い喉が小さく動く)…なんでもやってみなきゃ分からないわ。ものは試しよ (2015/7/29 14:39:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | …けど、まだ慣れない部分が多くて…いつもびくついていますけどね。(なんて苦笑いをしながらこたえる。確かに悪い人ではない、それは知っている。しかし、どうしてか視線が怖いというか…絡み付かれる感覚がある。それが未だに慣れることができないのだ。)…そ、そうですね。 (2015/7/29 14:41:25) |
甲凛♀2年 | > | …この際あまり深く考えない方がいいわ。アナタは彼女といて楽しい?(この場合の「彼女」とは「she」ではないことは明白だ。セミの声がけたたましく鳴り響く夏の昼間、それでも日陰にいればいくらか涼しい) (2015/7/29 14:44:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | …優しい人だと思いますし、一緒にいて楽しい…ですよ。(なんて恥ずかしそうに顔を赤らめ目線を逸らしこたえる。あのような感覚は感じたことはほとんど無い。ほかにも感じた時は…誰かがいた気がする。) (2015/7/29 14:49:56) |
甲凛♀2年 | > | ………事、色恋沙汰には私は疎いからなにも言えないけどね。でもそれなら大丈夫よ、おそらく(珍しく歯切れが悪い。見ての通り恋愛経験など皆無に等しい甲凛にとっては門外漢もいいところである。日陰の冷たいアスファルトにそのまま座り込んでおにぎりを食べ始める。ひとつを狭霧に差し出して) (2015/7/29 14:52:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | は、はい…ありがとうございます、甲先輩。(この呼び方には少し気味悪がるかもしれない。普段はこんな明るく接することなど皆無に等しい為である。オニギリを差し出されれば軽く頭を下げながら受け取り先輩のとなりに腰をおろす) (2015/7/29 15:03:34) |
甲凛♀2年 | > | …ふふ、いいのよ…(明るい表情の狭霧に思わず笑みがこぼれる。これまた珍しく、素直な笑顔。三度珍しいのはこのおにぎり。普段やたら手の込んだモノを持ってくる甲凛にしては酷くシンプルな一品であり、中身もマグロの赤身だ) (2015/7/29 15:07:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | 今までの…謝罪と感謝の意を込めて何か恩返しがしたいのですが……(彼女には感謝してもしきれない程助けられてきた。また、謝りたいことも多くあるが引きずるのは嫌だ…なんて思えば考えついたのがこの発言内容である。) (2015/7/29 15:10:36) |
甲凛♀2年 | > | …じゃ、桜の花が欲しい(ここで固辞するのは彼の心にも良くはない。わだかまりなく彼の厚意を受け取るべく素直に欲しいものを述べる。金では買えないものをと考えればこんなものしか浮かばなかった) (2015/7/29 15:13:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | …桜ですか……(なんて呟けば組成魔法を発動する。これは初めての実践である。勉強などをしている中で唯一気になったのがこの魔法だ。魔力はかなり消費するが完成度はなかなかのもののようで。失敗すれば魔力の無駄な消費となるだけだ。命に別条はないはず…) (2015/7/29 15:17:09) |
甲凛♀2年 | > | ………まるで魔法みたいね(何かを練り始める狭霧を見て一言。まさに魔法なのだが本人曰わくあまりそこは気にしていないらしい。甲凛が指す「魔法」。ほんの些細なこと)… (2015/7/29 15:19:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……っ…。(やはり難しい。魔力の消費が空間転移よりはるかに多く汗がではじめる。暫くすれば花びらのような形をした何かわからないが現れ始める。もう少しでいけるか…) (2015/7/29 15:23:18) |
甲凛♀2年 | > | ………(無言でその様子を見守る。緩やかで優しい赤い瞳は狭霧をくっきり映す。その事の顛末になにが待っていようと) (2015/7/29 15:25:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | (その後も魔力を消費し続ければようやく桜の花が現れる。1輪ではなくもう少し多くだそうとしたがまともに出てくることはなく散るときの形で現れる。春というよりも春の終わりを告げるかのように…)ゃ、やった…できたっ。よかったぁ…(なんてニコニコと嬉しそうに笑をこぼしながらガッツポーズをとる。完全に彼女のことを忘れてしまっている様子で… (2015/7/29 15:30:32) |
甲凛♀2年 | > | ………ふふ、ありがとう。…綺麗ね…桜が散るのは…(ふわりと舞った桜の花びらをそっと手を伸ばして触れようとするが流水のようにするりと流れてその指の隙間をこぼれ落ちていく。僅かな希望さえ)………桜は、散ってこそ、ね。造花なんて可哀想… (2015/7/29 15:36:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……あっ…はい、そうですね。(彼女の声を聞けば我に返り慌てて元の口調に戻す。)…はい、そうですね。(彼女の発言がどこか悲しいようで…というかよく分からないがとにかくモヤモヤするのだ。) (2015/7/29 15:40:30) |
甲凛♀2年 | > | ………(甲凛は表情をあまり表には出さない。いつも無表情か、どうにか作ったぎこちない笑顔か、…戦闘の愉悦に打ち震える喜色か。しかし桜の花びらを見た甲凛の表情は明らかに違っていた。僅かに浮かんだ涙。ほんの一粒だけ。それさえも零さない。慌てて拭い踏みとどまる) (2015/7/29 15:46:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女が涙を浮かべたのを見てしまった。彼女は心優しく強い人だ。その為か表情もいつもぎこちない感じであった。しかし、今目の前に現れたのは本当の彼女の姿だろう。)えっとぉ…大丈夫ですか……?(なんて恥じらうことなく彼女の顔をのぞき込むようにしながら心配し声をかける (2015/7/29 15:54:31) |
甲凛♀2年 | > | ………大丈夫よ…(フラッシュバックが脳裏を巡る。心から信頼におく二人の仲間と桜の木の下で楽しく語り合った、甲凛自身が経験したことのない記憶。「凛」であって「凛」でない、自分の記憶。いつか一緒に、と三人で誓い合う。そこからの激しい戦闘も、悪化していく「」の状況も知らずに。終末時計は真夜中へ向かって無情に針を進めていたのに)… (2015/7/29 15:59:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | …そ、そうですか……(桜にはなにか思い出があるのだろうか。そんなことを思ってしまうような反応を見せる彼女。過去というより彼女自身のことではなさそうで…詳しくはわからないが複雑な事となっていることは間違いなさそうである。しかし、自分にはどう仕様もないので彼女のとなりに居ることしか出来ない。) (2015/7/29 16:03:42) |
甲凛♀2年 | > | …狭霧。桜で思い出したけど、アナタ進級できるの?(唐突な学園要素。甲凛もめったに授業には顔を出さないがそれをするだけの裏工作をきちんと張っている。しかし狭霧はわりかし忙しそうにしているわりには勉強している風にも見えない。素朴な疑問である) (2015/7/29 16:06:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | …ぁ、そこのあたりは心配無用です。成績としてはいいとは言えませんがまぁまぁですし、授業は最低限出ていますので…(不在の時も多くあったがそこのあたりは色々とうまく周りがやってくれていたようで。) (2015/7/29 16:10:43) |
甲凛♀2年 | > | ………水泳とかもしてるの?(確実に偏見であるが狭霧が汗水垂らして運動している姿があまり思い浮かばない。1学年の差、そして双方ともにまともに授業に参加しない事もあってお互いの「日常」に関してはかなりの部分が闇に包まれている) (2015/7/29 16:12:43) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……私は水泳は苦手でして基本的には見学ですね。(体育は全般苦手である。自分はアウトドアよりインドアよりなのである。体を動かすのも嫌いではないがそれよりも魔法を使って何かをする方が好きなだけなのだ。) (2015/7/29 16:18:41) |
甲凛♀2年 | > | …へぇ。ちゃんと苦手分野があるのね(忘れていたように片手に持ちっぱなしだったおにぎりを食べきり、特に意味なく頷く。ほんの些細なことだが彼が彼である証拠でもある。単純明快な、学生の自己確立。成績) (2015/7/29 16:21:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私に苦手分野がないと思ってたのですか?(同じく手にしていたオニギリを食べ切ればご馳走様、と言い手を合わせる。) (2015/7/29 16:23:00) |
甲凛♀2年 | > | …聞かなきゃなんにも分からないわよ(パタパタと手をこすり、タンブラーを傾ける。時刻は夕刻に近づきつつあった)…結局私は魔法もなにも使えないただの非戦闘員。思考を読んだり千里眼を使ったりはできないのよ (2015/7/29 16:25:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうでしたね…(なんてこたえながら苦笑いをする。日は既に傾き始めているようで。)私も思考を読んだり千里眼は使えませんよ。けど、先輩にはそれを埋めることができる程の力を持った仲間がいるじゃないですか。たとえ魔法が使えなくても誰かに守ってもらえばいい…常に先輩に私は助けられてますから私は先輩のことを守りますよ、たとえ死のうとも。 (2015/7/29 16:33:06) |
甲凛♀2年 | > | ………へぇ。(意地の悪い笑み。その顔がわざとらしく語る、「でしょうね」と。自身の無力を知っているからこそ、甲凛はそれを埋めるべく多種多様な仲間を集めることを覚えた。…覚えてしまった。フラッシュバックがニューロンを走る。大きな館とその離れ、累々と並び立つ英雄達)…死なせはしないわよ(しかし、彼らの命を賭ける場所はここではない) (2015/7/29 16:37:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | …ぁ、勝手なことを言ってしまいごめんなさいっ。私はただ先輩を助けようと思って…言ったのですが……(なんて言っているうちに自信がなくなってきてしまい声に貼りが失われていった。どうしよう…怒らせてしまったのだろうか、そんなことを考えながら目線を逸らす)…先輩が死ぬくらいなら私が死んだ方がましです。 (2015/7/29 16:43:13) |
甲凛♀2年 | > | …人の命に貴賤はないわ。アナタが死んでも私が死んでも同じ事(すっかりしょげてしまった狭霧の背中を優しくさすりながら淡々と言葉を繋ぐ。素直だな、と率直に考える。貴重な人間だ)…それに、私は死なない。死ぬわけにはいかないのだから。 (2015/7/29 16:47:24) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/29 16:50:21) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/29 16:50:51) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ラッキーです。短時間になるかもだけどこんばんは】 (2015/7/29 16:51:11) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんの後、もしくは短時間ならぶっこめるだけぶっこむのもありかとー】 (2015/7/29 16:51:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | 世界観としてはそうでしょうが先輩を慕っていた人達が悲しんでしまいます。私なら悲しむ人は数少ないですし…(駄目だ。口が勝手に動いてしまう。また、暗い方へ考えが進んでしまうのか。そんなの自分でも止めたいが正論であることは間違いない。背中をさすられれば口は動きを止める) (2015/7/29 16:52:43) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/29 16:52:54) |
甲凛♀2年 | > | 【屋上でのんびり雑談しておりますー】 (2015/7/29 16:53:39) |
高槻龍子♀2年 | > | (漸く私事も受講も終え、日も傾き始めた頃に屋上へ出てみる。其処には見知った二人)...あ、久しぶり。(甲にも、狭霧誠道はましてや久々、二人の居るポイントに加わる。やはりお日様は不得手なのやら、サングラスを掛けて日陰に落ち着く)...生きてた、 (2015/7/29 16:57:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【本当この誤爆し易さ改良出来ないの、、?...】 (2015/7/29 16:57:41) |
甲凛♀2年 | > | …私が、慕われてる?まさか (2015/7/29 16:57:54) |
甲凛♀2年 | > | 【誤爆が伝染した!】 (2015/7/29 16:58:05) |
高槻龍子♀2年 | > | (生きてたの?と狭霧誠道に尋ねる筈が、咳き込んだ) (2015/7/29 16:59:39) |
甲凛♀2年 | > | …私が、慕われてる?まさか…(甲と狭霧、両方が話していると決定的なことがある。双方ネガティブ思考なのでどんどんマイナスに陥る事があるのだ。しかしそこに共通の友人が現れる)…高槻。久しぶり(視線だけで挨拶を返す。彼女は意外と陽性の人間だ) (2015/7/29 17:00:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | (口が止まると同時にもう一人の先輩が現れた。その人と会うのはかなり久しぶりな気がするのは気の所為なのだろうか。)…死んでいたような、ないような…と言う感じです。(なにを言おうとしていたのかはある程度予想がつくのでこたえる。)…先輩の周りにいる人と私の周りにいる人…私の方が圧倒的に少ないです。そんなこと先輩もわかっている筈です。 (2015/7/29 17:04:32) |
高槻龍子♀2年 | > | (少し離れてでも日陰に落ち着いたのは、貪欲だからでは無い。UVカットでも無い。ただ、夏はサングラスを欠かさない陰性の体質に反してか、甲凛が感じた通りメンタルは陽性である)...今の狭霧は以前より元気に見える。(微風が金色のショートヘアを誘い、滅多に窺えない白い額を晒す。前髪だけは少し長めなのだ) (2015/7/29 17:11:15) |
甲凛♀2年 | > | ………本気で言ってる?(眉をしかめ、珍しく少々の怒気を孕んだ声色。赤い瞳は言葉を紡ぐ狭霧の口元をしばらく一瞥した後、高槻に視線を移す)…ね。(高槻の発言に被せる。タンブラーの中身を一口) (2015/7/29 17:12:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | …本気で言ってますよ。私は何度も差し出された手を取らずに逃げてきました。そのせいで関われたはずの人とも関わることはなく…。そんな私に比べたら……(怒っていることは表情と声色で大体わかるが間違ったことは言っていないはずだ。)そ、そうですかね。(と言えば苦笑いをする (2015/7/29 17:18:24) |
高槻龍子♀2年 | > | (グレーのタンクトップから伸びる左肩の薔薇のタトゥーが、咲いて萎んでを繰り返して。これは心身の不安定を意味する)...何か前より、霧が晴れた感じ。(またこうして曖昧な言い回し。言葉が含むニュアンスは強ち間違っては居ない筈だが、)...ん.....? (振り返る。当然そこは、自身が背を預けて居た壁。...不意につん裂く様な視線を感じた) (2015/7/29 17:23:50) |
甲凛♀2年 | > | 手を差し伸べてくれる人がいるのよ?(いつもの言葉の淀みがない。その脈略を得ない一言には僅かな怒り、嫉妬、悲哀が込められている。いつになく感情的な一言)………どうかした?高槻(少し緊張した体を落ち着かせ、高槻の方を見やる。なにかを気にしているようなそんな素振り。忽ちなにかのスイッチが入ったかのように赤い瞳に激情の火が灯る) (2015/7/29 17:25:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | ………………っ……。(そんなことはわかってる。しかし、それに甘えるのは気が引ける。正直なところ、周りの人がどんな感じで自分を見ているか知りたいが為にこんなふうになってしまったのだろう。二人の方には特に目線を向けることもなくどこか遠くを眺めている。) (2015/7/29 17:29:42) |
甲凛♀2年 | > | 【急用落ち!お疲れ様でしたー!】 (2015/7/29 17:34:02) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/29 17:34:05) |
高槻龍子♀2年 | > | ...いや、何でも。(例の如く口角を惹いて、異常無しと言った様相。実の所は、何か悶々とした気配を感じたが、炉の様な瞳で警戒し始める甲凛をクールダウンさせる為にも水に流す)...あ。(そんな折り甲凛が去った。) (2015/7/29 17:34:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/7/29 17:35:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です。私も18時までには落ちます】 (2015/7/29 17:36:04) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私はそろそろ落ねば…】 (2015/7/29 17:36:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ではお開きですね】 (2015/7/29 17:38:15) |
高槻龍子♀2年 | > | まぁ、用心しろよ。(何様だと思われるかも知れないが、適当な警告を残して去る) (2015/7/29 17:39:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/29 17:39:29) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/29 17:39:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/29 17:39:53) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/29 17:39:56) |
おしらせ | > | 雀士♂治療班さんが入室しました♪ (2015/7/30 19:31:32) |
雀士♂治療班 | > | 【久々に来てみたが、いるかな?】 (2015/7/30 19:31:51) |
雀士♂治療班 | > | 【ひまひまひままん_:(ò﹃ò; 」 ∠):】 (2015/7/30 19:33:28) |
雀士♂治療班 | > | 【またきますー】 (2015/7/30 19:43:02) |
おしらせ | > | 雀士♂治療班さんが退室しました。 (2015/7/30 19:43:06) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/31 19:02:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こそり。お邪魔します。】 (2015/7/31 19:03:03) |
甲凛♀2年 | > | ………(珍しく普通に校舎内にいるのは一張羅の冬服セーラーを身に纏い腰までの黒髪を靡かせた赤い目をした少女。誰もいなくなった大講堂にてジッとなにも書かれていない可動式黒板を眺めている。鉛筆、ノート、テキストどころか鞄さえ持っていないという学園という舞台に相応しくない装備はとにかく身軽に、とにかくフットワークの良好を保つため)……… (2015/7/31 19:09:03) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが入室しました♪ (2015/7/31 19:22:33) |
甲凛♀2年 | > | 【はっ、こんばんは!】 (2015/7/31 19:24:25) |
雀士♂医療班 | > | 【お久やなぁ♪】 (2015/7/31 19:28:30) |
甲凛♀2年 | > | 【……………ですね!!】 (2015/7/31 19:28:47) |
雀士♂医療班 | > | 【ここって休みのがやっぱ来るんかな?】 (2015/7/31 19:29:11) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/31 19:29:28) |
雀士♂医療班 | > | 【てかなんやその間は!ww】 (2015/7/31 19:29:30) |
甲凛♀2年 | > | 【まちまちじゃないですかね。平日の真っ昼間にたくさんいたりしますし】 (2015/7/31 19:29:43) |
雀士♂医療班 | > | 【おひさぁ!】 (2015/7/31 19:29:47) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/31 19:29:51) |
雀士♂医療班 | > | 【昼休憩30分しかない(´・ω・`)】 (2015/7/31 19:30:15) |
甲凛♀2年 | > | 【まぁご無理はなさらず!】 (2015/7/31 19:30:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/7/31 19:31:10) |
甲凛♀2年 | > | 【たまには学園らしく校舎内に、と。狭霧さんもいらっしゃいなー。特になにもしないですが】 (2015/7/31 19:31:52) |
雀士♂医療班 | > | 【こんこん!】 (2015/7/31 19:31:58) |
雀士♂医療班 | > | 【校舎の廊下のど真ん中でコーラ振ろ←】 (2015/7/31 19:33:20) |
甲凛♀2年 | > | 【ほっときます。】 (2015/7/31 19:34:06) |
雀士♂医療班 | > | 【そして相手の顔面に向けて (2015/7/31 19:34:38) |
雀士♂医療班 | > | 【このネタわかる人いるかな(´・ω・`) (2015/7/31 19:34:50) |
甲凛♀2年 | > | 【PL会話長引くのはよろしくないので適当に参加してくださいなー】 (2015/7/31 19:35:17) |
おしらせ | > | 畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/31 19:37:09) |
甲凛♀2年 | > | 【おお!こんばんはー!】 (2015/7/31 19:37:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分としては夜に寝るより昼間寝る方が疲れが取れている気がするのは気の所為だろうか。今日は先程述べたように、昼寝をしていた…今の今まで。目を覚ませば既に辺りは暗くなっており一瞬驚き肩をビクッと震わせてしまう。周りには人はおらず廊下にも人気を感じられない。歩いての移動は少々面倒だが偶にはいいか…なんて思えばゆっくり歩き始める。どことなく気味が悪い…と言うより変に静かなのだ。) (2015/7/31 19:37:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/7/31 19:37:49) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/31 19:37:53) |
雀士♂医療班 | > | ひ、ま、だ、なぁ…(自動販売機の商品を見ながら自分の作った医薬品を見る、手には2、3個程のよくわからない液体がチャプチャプと音を出す (2015/7/31 19:39:03) |
雀士♂医療班 | > | 【こんこーん!】 (2015/7/31 19:39:18) |
甲凛♀2年 | > | ………(大講堂から眺める外の景色。窓枠がまるで額縁のように景色を切り取り平面に仕立て上げ飾り付ける。沈む夕日に己を重ね、徐々に心の中に曇っていく白い影に恐怖しつつも歓喜する。クーラーの冷気が直撃するこの席はほかのどこよりも冷え切っていた。低くうなるようなクーラーの音だけが講堂に充満する。重く、苦しく、閉鎖的) (2015/7/31 19:41:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ちょっと離席しますね】 (2015/7/31 19:42:16) |
雀士♂医療班 | > | 【まって、これ全員誰もこないパティーンwww】 (2015/7/31 19:42:27) |
雀士♂医療班 | > | 【はーい! (2015/7/31 19:42:31) |
雀士♂医療班 | > | 【まってます_:(ò﹃ò; 」 ∠):】 (2015/7/31 19:42:39) |
甲凛♀2年 | > | 【いってらっしゃいませー!】 (2015/7/31 19:42:48) |
畔松彼咲♀2年 | > | (日没後の廊下。洒落たライティングは学校である事を感じさせない。大抵の輩は食堂に流れていく為、廊下が虚しくなるのはしようがない。) (2015/7/31 19:43:43) |
雀士♂医療班 | > | んー、見ても仕方ないし、何か買いに行こうかな…(お腹が空いているのもあり、自動販売機から離れ廊下を歩いていた、カツン…カツン…と靴の音が廊下にこだまする、) (2015/7/31 19:45:38) |
甲凛♀2年 | > | ………悪い人ではなさそう、と彼には言ったけど。実際どうなの?(誰もいない講堂にセーラー服の少女の凛とした声がか細く響く。講堂は少女以外無人のまま。遠くでバットが鳴る音がした。日が沈んだこの時間からの練習はそろそろ危険なはず)……… (2015/7/31 19:46:43) |
畔松彼咲♀2年 | > | (ふと講堂の前を通り掛かる。無人の筈なのに、日没後の陰の中にセーラー服を見付ける。...講堂へ足を踏み入れる) (2015/7/31 19:53:14) |
雀士♂医療班 | > | ……なんか聞こえる、バカだな…(ちょうど廊下から野球をしている生徒がちらほらいた、夜は危険だがそれをみてどうしようか悩んで、前言われた言葉が頭をよぎる (2015/7/31 19:53:37) |
甲凛♀2年 | > | …あら、こんばんは(赤い瞳が客人を見つめる。挨拶は「はじめまして」ではない。理由は割愛する)…講義は終了したわよ。おおよそ1時間半前に。もし授業だったなら…大遅刻ね (2015/7/31 19:56:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【戻りました。】 (2015/7/31 19:59:55) |
雀士♂医療班 | > | まぁ、いいか、医療室行って薬持って帰ってかーえろ(今は大丈夫、そう思いながら廊下を歩き始め医療室に向かう (2015/7/31 20:00:10) |
雀士♂医療班 | > | 【おかえりー!】 (2015/7/31 20:00:17) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/7/31 20:00:17) |
畔松彼咲♀2年 | > | こんばんは。...最後の授業は3つ隣の部屋で受けたの。(冷たい印象を与え得る。) (2015/7/31 20:03:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | (歩き始めたはいいがどこに行くかなんてことを決めていなかったことに今更気づく。お腹は空いてないし、眠くもない。体を動かしたい気分でもない…屋上?いや、暑いから外には出たくないな。そんなことを考えながら廊下を歩いているとどこからか人の気配を感じると同時に声が聞こえた。その発信源であるところを特定する。そこは講堂だった…しかし、なんでこんな所に。) (2015/7/31 20:04:32) |
雀士♂医療班 | > | 【ちょっと方向ちがうくて回収出来なさそうやからまた来ますwwwほんとすみません(´;ω;`)】 (2015/7/31 20:06:41) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが退室しました。 (2015/7/31 20:06:55) |
甲凛♀2年 | > | …そうなのね。食べる?(どこからともなく一口大のチョコチップクッキーを箱ごと取り出して長い講義テーブルを滑らせる。講堂の端から端。少女から少女へ。窓からはもう夕日も差し込まず、外灯の灯りのみがぼんやりと照らす) (2015/7/31 20:06:58) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ!ごめんなさい!!お疲れ様でしたー!】 (2015/7/31 20:07:08) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/7/31 20:07:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/31 20:08:00) |
甲凛♀2年 | > | 【実は畔松さんの名前の読み方とかわかっていないという】 (2015/7/31 20:08:29) |
甲凛♀2年 | > | 【バンショー…?】 (2015/7/31 20:08:46) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【アゼマツヒサキですねw現実的な範囲で奇をてらいました←】 (2015/7/31 20:10:54) |
甲凛♀2年 | > | 【おおぅ…漢字認識の低さが露呈してしまった…頑張ります…】 (2015/7/31 20:12:56) |
畔松彼咲♀2年 | > | 頂きます。(愛想が無い様でもソフトな微笑を湛えて受け取る)...(狭霧誠道が此方を探知するのは容易い。身近な、それも手掛かりとなる力を発する二人が講堂に会している) (2015/7/31 20:14:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | (どうやら中にいるのは二人とも自分と面識がある人のようで、ここは女性同士の会話を弾ませ楽しんでいただければいいかな…なんて思えばなるべく気づかれぬよう後ずさりをする形で講堂から離れていく。この後は訓練室でも行こうか…) (2015/7/31 20:15:52) |
甲凛♀2年 | > | …ええ、どうぞ(窓から差し込む外灯が逆光となり甲凛はシルエットしか見えない。装飾を廃したシンプルすぎるデザインは頭から布をすっぽり被った古典的オバケのようなシルエットを映し出す。まるで三文映画のように虚ろう影からは瞳の赤しか光が見えない)………(邪魔したかな、と一人反省する。脱出口は…) (2015/7/31 20:19:10) |
甲凛♀2年 | > | 【意味もなく殺伐とした大講堂。】 (2015/7/31 20:19:40) |
畔松彼咲♀2年 | > | 狭霧君何処行くの?(後退りする狭霧誠道の足が止まり、前へ前へ、講堂へ導かれるやも知れない。飽く迄抗いたいなら抗える筈だが、引き止められるのが本望なら入室待った無しである) (2015/7/31 20:26:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫く後ずさりした後背中を向けようとした瞬間、講堂の方から声をかけられた。まさかこんな直ぐに気づくなんて…)えっとぉ…今は女性同士のお話をしているのでは……?(と言えば足を止めその場で返答をする (2015/7/31 20:29:37) |
甲凛♀2年 | > | …そんなこと、わざわざしないわよ。それともしていてほしかった?(気付いていても声は掛けない。ここらは性格の違いである。大きな大きな講堂に入口に顔を出した狭霧と、かなり後ろの方で両端に寄っている少女ふたり。三者の距離はかなり遠い) (2015/7/31 20:32:04) |
畔松彼咲♀2年 | > | 私は通り掛かった此処に、人影を見つけたから覗いただけよ。(尚も微笑を湛えている。甲凛のポーカーフェイスの隣に、微笑を浮かべた顔。) (2015/7/31 20:36:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | いえ、別にそういうわけでは…(なんだろう、この空気は。なんだろう、この距離感は。訳が分らない。この三人が揃うとは神の悪戯なのだろうか。二人の表情を見ればこちらも苦笑いをしてみる)そ、そうでしたか… (2015/7/31 20:41:00) |
甲凛♀2年 | > | ………(不思議な呪術でも行うかのような大きな三者の三角形。その辺が崩れる。一点、甲凛が歩いたのだ。もうひとりの少女、畔松の元へ)…よければ、三人でご飯でも?(長い講義テーブルの半ばで止まり、腰掛ける) (2015/7/31 20:45:01) |
畔松彼咲♀2年 | > | 是非。(多くは語らないが、微笑して愛想を醸す。講堂の暗がりに射す月がその口角を暴く。立ち上がり、そのアイディアに乗る様子。歩み出す)...クッキー美味しかったわ。狭霧君も行くのよ。 (2015/7/31 20:48:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | (食事に誘われてしまった。正直なところお腹は空いてないし食べれる気もしない。断るか否か…まぁ、誘われたのだから食べなくても一応話は聞いておこうか。なんて考えながら二人の方へ向かって歩き始める)…食べれないと思いますが… (2015/7/31 20:52:31) |
甲凛♀2年 | > | 『…こ、こんばんはー…。ええと、マルゲリータピザのLとテリヤキチキンのL、4種のチーズピザのL、ポテトとナゲットとサラダのお届け先は…えーと、』…ええ。ここよ。どうもありがとう。お代はそこの椅子の上に。(唐突な第三者。宅配ピザ屋の精悍な男が顔と手だけをひょこりと扉から出して注文を確認する。なるたるタイミング、なんたる選択、なんたる量)…余ったら私が食べるわ(なぜか少し柔らかい宅配ピザの箱を講義テーブルに置いて開く。素晴らしきジャンクの薫り) (2015/7/31 20:55:04) |
畔松彼咲♀2年 | > | ...(驚きもせず、唯嬉しそうに微笑んでいる。夜の講堂、ピザが月に照らされている)...狭霧君もいらっしゃい。 (2015/7/31 20:57:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | (注文した品を耳にすれば絶望が見えた。お腹が空いていたとしてもあんな量食べれる筈がない。今なんて何も入る気がしないのに…あの体のどこにこんな量が入るのか不思議でならない。なんて考えながら二人とは一席ぐらい空けて椅子に座る。) (2015/7/31 21:01:25) |
甲凛♀2年 | > | …私、ふたりの馴れ初めもなにも、報告さえ聞いていないのだけど。(なんの、なんて野暮なことは聞かない。ピザの一片を摘まんでチーズがこぼれないように手を添えながら小さく口を開ける。月明かりと外灯が照らすだけの講堂に赤い瞳と赤い口だけがぼんやりと映る。花びらのような小さな舌が垂れたチーズを舐めとり、口元へ運んでいく。小さな嚥下音) (2015/7/31 21:01:47) |
甲凛♀2年 | > | …ふたり、詰めたら?(追撃の提案。わずかな間) (2015/7/31 21:05:28) |
甲凛♀2年 | > | 【ううむ、畔松さん調子悪いのでしょうか…】 (2015/7/31 21:12:27) |
畔松彼咲♀2年 | > | (無言でサラッと詰める。そう言った行動をスマートに行える模様。狭霧誠道の隣に、長い黒髪の女が座る。)...頂きます。(白く細い指がピザを器用に攫う。意外にも食べる姿はナチュラルだが、やはり節々でエレガントな挙動を取る。余談だが、ハラペーニョソースを欠かさず掛けている) (2015/7/31 21:12:45) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【ちょっと背後事情で色々、、笑 今は大丈夫ですね】 (2015/7/31 21:13:23) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、了解です!】 (2015/7/31 21:14:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (二人が食べ始めると同時に唐突な提案をしてきた先輩に対し驚いていたが、それを実際に行ってしまうことにも驚いた。自分は何も食べれないため、二人が食べている姿をただ眺めているだけでいる。もう少し遅ければ食べれてたかもしれない…) (2015/7/31 21:16:13) |
甲凛♀2年 | > | …それで、ふたりのお話は?(いかに甲凛がそこそこに頑丈な心を持っていたとしてもさすがに問い掛けにガン無視されれば少しは答える。回答を促すように質問を重ねる。頬が緩んでいる理由はカップルへの冷やかしか、はたまたピザの美味しさゆえか) (2015/7/31 21:19:48) |
畔松彼咲♀2年 | > | ...夜、散歩して居たら何度か出逢ったのよ。初めて出逢ったその日に、彼は私にハグをした。(オブラートに包む気はないのか、と言われそうな) (2015/7/31 21:23:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぁ、あれはっ…その……(あの時のことを言葉で説明するには難しすぎる。やましい感情は一切なかった。ただ、コミュニケーションとしてやってみただけであって…なんてことを慌てていえば逆に怪しまれてしまう。なんて考えていると言葉がつまり黙り込んでしまう) (2015/7/31 21:25:26) |
甲凛♀2年 | > | ………なかなか大胆な事するわね、狭霧(その行動の原因は誰にあるのか。わざとらしく口元に手を当て「ダイターン」というジェスチャー)…それで、それで? (2015/7/31 21:26:35) |
畔松彼咲♀2年 | > | ...三度目に出逢った晩、彼の自信の無さを巡って話していたら、ひょんな流れで告白されたのよ。(静かに、此方は茶化すでも無しに微笑んで語り続ける) (2015/7/31 21:31:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | (口を挟もうとしても挟むタイミングがわからず、ただ眺めていることしかできないでいる。確かに否定できるような内容ではない。間違った内容を伝えているわけでもない。しかし、こうして聞いていると恥ずかしくて顔が真っ赤に染まりソワソワしてしまう) (2015/7/31 21:33:45) |
甲凛♀2年 | > | …奥手な様でいてやるときはやるわね。結構ポイント高いわよ(深夜の高カロリーは乙女の天敵。にも関わらずどんどん消えていくピザ。チーズピザがお好みらしく瞬く間にあと一片となった。この一片はなかなか消えないのが定石である)…ぁ、狭霧。ごめんなさい、いやだった? (2015/7/31 21:34:52) |
畔松彼咲♀2年 | > | 恥ずかしがり屋なの、彼は。(口に手を遣って、女狐の様に少し悪戯な笑み。ピザは彼女もそれなりに食べた) (2015/7/31 21:36:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぃ、嫌とかではなくてですね…(なんて返答しようとするが恥ずかしさのあまり口があまり思うように動かず言葉がうまく出てこない。)そ、そう言う事です…(もっと、こう…なんかあるのだが簡単に言えばそのようなことになるだろうか。 (2015/7/31 21:39:03) |
甲凛♀2年 | > | ………可愛い彼氏ねぇ(黒いコートに2mの長身が特徴的な男がいた。彼も出会った当初はそれはそれは尖っていたように感じたのだがある女性と運命的な邂逅を果たし今ではすっかり丸くなっている。男性とは得てして女性との交際を通して変わるものなのだろうか) (2015/7/31 21:41:45) |
畔松彼咲♀2年 | > | そうね。(同様に女性も変わる。本気ならば人間は皆変わる。)... (2015/7/31 21:44:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これだから女性に挟まれるのは避けたかったのだ。こういじられるのは目に見えていた結果だ。自分は人間に対してうまくコミュニケーションが取れないが、女性なんてさらに難しいことになる。変えようとしてもなかなか慣れることができない。) (2015/7/31 21:47:01) |
甲凛♀2年 | > | …あー…狭霧?いじめたいわけじゃないのよ。ただいろいろ嬉しくてつい…。ほら、訓練室いく?スパーリング程度なら相手するわよ(目を伏せて辛そうにしている狭霧の背中をこすり立ち上がる。いつの間にかピザは消え、わずかなポテトとナゲットのみとなった) (2015/7/31 21:49:45) |
畔松彼咲♀2年 | > | 訓練室ね。(滅法行かない。行かずとも支障の無いポジションであるが) (2015/7/31 21:54:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ごめんなさい、背後により落なくては…では、これにて。】 (2015/7/31 21:55:16) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/31 21:55:19) |
甲凛♀2年 | > | 【おおぅ、了解です!】 (2015/7/31 21:55:49) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【おおぅ、お疲れ様でした。 】 (2015/7/31 21:56:22) |
甲凛♀2年 | > | 【というわけで再びこの二人。なに話しましょ。それとも前に話したドロドロ女子会を高槻さんとします?】 (2015/7/31 21:57:00) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【そうしましょうw畔松は若干薄気味悪さとエレガントさを売りにしてるから回すの大変←】 (2015/7/31 21:57:46) |
おしらせ | > | 畔松彼咲♀2年さんが退室しました。 (2015/7/31 21:57:53) |
甲凛♀2年 | > | 【夜スイッチ入った甲凛との相性は最悪でしたね…特に理由もなく殺伐としているという…】 (2015/7/31 21:58:32) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/31 21:59:27) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/7/31 21:59:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ただいま笑 畔松と凛は似てますからね、口調が。。笑】 (2015/7/31 22:00:12) |
甲凛♀2年 | > | 【本当だ…!髪も黒くて長いし似てるのかもですね!背丈はアレですけど。わたしはチビじゃないですけど!】 (2015/7/31 22:01:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【凛の141は小さいですよw】 (2015/7/31 22:02:34) |
甲凛♀2年 | > | 【案外誰も突っ込んでくれませんけどね。さて、ではまた舞台を変えつつ仕切り直しますね!書き出します】 (2015/7/31 22:03:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お願いします】 (2015/7/31 22:04:21) |
甲凛♀2年 | > | ………(屋上。そこは例えば戦闘の場になったり、登場の場になったり、若人達の語らいの場になったり、バーベキュー会場になったりした。そして今!屋上の入口階段に掲げられた手頃な札にはこう書かれていた!)『女子会会場』 (2015/7/31 22:05:36) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが入室しました♪ (2015/7/31 22:05:50) |
雀士♂医療班 | > | 【 (2015/7/31 22:06:07) |
甲凛♀2年 | > | 【まさかの女子会開催の折りにおかえりなさいませー!】 (2015/7/31 22:06:08) |
雀士♂医療班 | > | 【あ、なら抜けますw (2015/7/31 22:06:59) |
雀士♂医療班 | > | 【またきますねー】 (2015/7/31 22:07:14) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが退室しました。 (2015/7/31 22:07:16) |
甲凛♀2年 | > | 【女装もおっけー…ぁ、お疲れ様です…!】 (2015/7/31 22:07:31) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜の屋上はパーティには最適だ。しかしまさか、本当にパーティを初めて居るとは)...ねぇ、これって。(凛に問う。現時点ではこの2名様) (2015/7/31 22:09:29) |
甲凛♀2年 | > | …声もかけていないからね。たまたま見つけたもの勝ちよ(会場にあるものはビニールシートとジュース、一杯のコップ。異様に男らしいこの場にて甲凛は少々はしたなくあぐらを掻いた) (2015/7/31 22:11:25) |
高槻龍子♀2年 | > | ...女子会っぽく無いね。(ふっ、と笑って腰を下ろす) (2015/7/31 22:13:04) |
甲凛♀2年 | > | …ぶっちゃけたもの勝ち、真剣勝負よ。キミに栄光あれ(コップにお茶を注ぎ、差し出す。コップは一杯だけ。一杯だけ。)…まぁ、ジャブから始められたらいいかしら (2015/7/31 22:14:43) |
高槻龍子♀2年 | > | あんたにK.O.される気がするよ、有難う。(茶を受け取りつ、月を仰ぐ。) (2015/7/31 22:16:33) |
甲凛♀2年 | > | …まず、この時期大切なものはなんでしょうか。はい、高槻龍子さん(マイクを突きつけている、というジェスチャーを静かに行う。盛り上がりに欠ける展開だ) (2015/7/31 22:17:59) |
高槻龍子♀2年 | > | ん...UVカットかな?(確かに、この夏は何度かサングラスを掛け、手製のクリームを塗っていた。マーブルの様にひんやり白い肌。夜の生き物、民なのだから仕方ない)...女子会っぽい答えじゃない? (2015/7/31 22:22:41) |
甲凛♀2年 | > | …案外と優等生ね、高槻(かつて体が入れ替わったことさえあるこの友人はその素行の割にどこか道から外れていない正しさがある。希有な才能だ) (2015/7/31 22:25:25) |
高槻龍子♀2年 | > | まぁ、超えちゃイケないlineはちゃんと把握してるからね。(それと同時に少しムカつく女でもある) (2015/7/31 22:27:17) |
甲凛♀2年 | > | …それ言われちゃムダ毛処理の話とかしようとしていた私がバカみたいじゃない(ぶっちゃけ過ぎである。ジャブではすまなさそうだ、色んな方向に。空いたコップにお茶を注ぎ一気に飲み干す。一杯のコップ) (2015/7/31 22:29:16) |
高槻龍子♀2年 | > | (コップから飲んでいた茶を噴きそうになる)...あのな...(ムダ毛処理の話は...タンクトップ愛好者の龍子にはキワキワな一線である) (2015/7/31 22:31:10) |
甲凛♀2年 | > | …現実問題、なんの手入れもしなければひげも生えるし脇毛も伸びるし眉毛も繋がるのよ。夢を見るのは勝手だけど世界は甘くないわ(ヒドすぎる話題である。入口で立て札が倒れる音がした) (2015/7/31 22:33:03) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ヴァンピー(vampire peopleを略した俗称)が意外と生えるの知ってて言ってんの?(実に酷い話題である。同席する人間によってはリタイア待った無しの勢い) (2015/7/31 22:36:17) |
甲凛♀2年 | > | …はて、存じ上げないわね(床に直置きしたコップにお茶を注ぎ、置きっぱなしにする。コップは一杯だけ)…剃るか抜くか。少々掛かってもちゃんと脱毛行くべきかしらね (2015/7/31 22:39:24) |
高槻龍子♀2年 | > | ...吸血人種はそれを効率的に処理する魔術が結構盛んなんだけど、やって見る?(提案。凛も思い返せば龍子がどんな魔術を使うのか、はたまたは魔術を使うのか否か自体知らないだろう) (2015/7/31 22:42:53) |
甲凛♀2年 | > | …私は吸血鬼なんてヴァンヘルシング教授の冒険譚でしか読んだこともないけど…生活感のあることね、意外と(お願いします、と髪をかきあげる。うなじの毛というのはいざという時ちらりと見える癖に手入れしなければボサボサで不潔に見え、なおかつ場所的にひとりで手入れするのも大変、バランスも難しいと怠りがちな場所である。長い黒髪が隠しているのでなおさら) (2015/7/31 22:46:40) |
高槻龍子♀2年 | > | .. (2015/7/31 22:47:46) |
甲凛♀2年 | > | 【どんびかれたようにも捉えられる一文!】 (2015/7/31 22:48:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ...いや、用意するものがあるんだよ...オイルとか?(儀式的且つ医学的な要素も含むらしい。魔術と呼ぶには、世間的には少し地味かも知れない)...項(うなじ)か、此処面倒だよね。(凛の項を拝見しつつ) (2015/7/31 22:50:50) |
甲凛♀2年 | > | …ん、じゃあまた今度になるのかしら。風呂とかのが後々の片付けもやりやすいかしらね(如何に人間らしくなくとも、如何に化け物じみていても、如何に非戦闘員でも、甲凛は人間である。食事はよく目撃されるが手洗いにも行くし睡眠もとるし風呂にも入る。当たり前過ぎて忘れられがちだが) (2015/7/31 22:53:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 必要なもんも揃ってるよ、ちゃんと。(キワキワなプライベートを互いに垣間見た気がした。ジッポが咥え煙草に火を噴く)...因みに私もそれで、ね。(アンニュイなEラインから蒸す煙が月に暴かれる。シガーを挟む指、ネイル。しかし会話の内容はやはり酷いもので、三人目を加えるにせよかなり人を選ぶ話題ではある) (2015/7/31 22:58:00) |
甲凛♀2年 | > | …そういえば、高槻。アナタはブラどうしてるの?(閑話休題。高槻の露出の多い格好はそこにも転換される。デリケートな話題であるが先程よりはましか) (2015/7/31 23:01:19) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:03:08) |
雀士♂医療班 | > | 【暇やから来たの(´・ω・`)】 (2015/7/31 23:03:23) |
甲凛♀2年 | > | 【女装しておいでませー!】 (2015/7/31 23:03:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【女装して変な話しつつバレて制裁されたら面白いwww】 (2015/7/31 23:04:08) |
雀士♂医療班 | > | 【あ、それは大丈夫ですよー】 (2015/7/31 23:04:38) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:04:55) |
雀士♂医療班 | > | 【だって父が前からサキュバスの設定でしたから、ドヤァ】 (2015/7/31 23:05:13) |
雀士♂医療班 | > | 【こんちゃっちゃ】 (2015/7/31 23:05:21) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:05:23) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんは!おかえりなさいませー!】 (2015/7/31 23:05:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うひょ!女子会にはならないけど増えてきましたね。笑】 (2015/7/31 23:05:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します。…次会ったら…なんでしたっけ?】 (2015/7/31 23:05:52) |
甲凛♀2年 | > | 【どうしよう。女子会なのに女子が集まらない】 (2015/7/31 23:05:53) |
雀士♂医療班 | > | 【あ。怖い人(((とかいってみる_:(ò﹃ò; 」 ∠):】 (2015/7/31 23:06:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【黒木さんで怖がってちゃまだまだ…】 (2015/7/31 23:06:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/7/31 23:06:51) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえずゆるーい女子会しておりますのでどんどん来てください。コップはひとつだけです。敢えて。】 (2015/7/31 23:06:57) |
雀士♂医療班 | > | 【怖くはないですよ?雀士が怖がってるんです←】 (2015/7/31 23:07:13) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが退室しました。 (2015/7/31 23:07:26) |
おしらせ | > | 雀士♀医療班さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:07:45) |
雀士♀医療班 | > | 【は、はいりますよー_:(ò﹃ò; 」 ∠):】 (2015/7/31 23:08:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【魔女先生でもナダレチャーンでも上手く入れる予感はしませんが…うーん】 (2015/7/31 23:08:30) |
高槻龍子♀2年 | > | ブラ...してないな。(タンクトップの下に、何を仕込んで居ると言うのだろうか。サラシだろうか。この女は、無頓着に見せかけてランジェリーには凝る程度に粋...とイメージする輩も居るかも知れ無いが、哀しい事にサラシである)... (2015/7/31 23:08:31) |
甲凛♀2年 | > | 【黒木さんの女装姿…ごくり。もしくはそのままおいでくださいませ】 (2015/7/31 23:09:25) |
雀士♀医療班 | > | 【そのままがいい(´・ω・`)】 (2015/7/31 23:10:00) |
甲凛♀2年 | > | …それって昔から垂れるとかなんとか言われてきたけど逆に健康にいいとも聞くわ。どっちなのかしらね(改めてまじまじと友人のバストを凝視する。ふんわり丸みを帯びた乳房は特に問題もないし、敢えて言うなら柔らかそうだ)…視線とかない? (2015/7/31 23:11:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(さて、講堂で妙な物音が聞こえたから来ては見たが)……(まずい。こいつは開けちゃいけない雰囲気だ。開けたが最後、またとんでもない事態に遭遇するに決まってる。退却だ)……!(いけね。そう思った時は遅く、扉に踵が当たり、音を立ててしまった) (2015/7/31 23:12:38) |
甲凛♀2年 | > | 【※舞台はいつの間にか屋上に!】 (2015/7/31 23:13:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【※講堂に来てます】 (2015/7/31 23:14:00) |
甲凛♀2年 | > | 【なるほど!】 (2015/7/31 23:14:40) |
おしらせ | > | 雀士♀医療班さんが退室しました。 (2015/7/31 23:14:45) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:14:55) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/7/31 23:15:07) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、有るよ。そう言うのは乳マニアなんだろ。(脚フェチなら脚を見るだろうしな。そう付け加えつ、...視線と言えば狭霧誠道と甲凛と、三人で居た時に感じた凄まじい気配。) (2015/7/31 23:15:13) |
雀士♂医療班 | > | 黒木せーんぱい!(後ろから小柄な男性が黒木の背中に抱きついて乗ってくる (2015/7/31 23:15:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (気付かれる前に全力疾走。屋上だ。こうなりゃ安全なのはそこしか無い)…(無言で引っ付いてくるのを肘鉄で落っことし、屋上へ向かって走る。走る。走る。子泣き爺なんかに構ってる暇はない) (2015/7/31 23:16:55) |
雀士♂医療班 | > | い、いたぃ…そしてつらい…(落とされてしまいそのまま横になり寝転んでる)(これ→_:(ò﹃ò; 」 ∠):) (2015/7/31 23:18:25) |
甲凛♀2年 | > | …世の男性の半数かそこらは、乳マニアなのね。知らなかったわ(ようやくお茶請けが登場する。黒糖。南国由来の地味な甘味)…お客様かしら。女子だといいわね(よっこらせ、と立ち上がり扉へ向かう) (2015/7/31 23:18:54) |
高槻龍子♀2年 | > | さぁどうかな?(ブルーシートの上で片膝立てて茶を飲んでいる) (2015/7/31 23:20:26) |
雀士♂医療班 | > | あ、や、ヤバい…(ほふく前進をしながらその場を去ろうとする (2015/7/31 23:20:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (屋上のドアの前に立った。何か立札みたいなのを踏んづけている気がするが暗くてよく解らない。とりあえずここは自分にとって自由室だ。ドアを開け)………………(踵を返した。自室に行こう。もっとやばいのがいる) (2015/7/31 23:21:35) |
甲凛♀2年 | > | …ーッ、ウィップ(パシュン。甲凛のセーラー服の右袖から細い光の筋が飛び出し黒木の胴体に絡まる。それは頑強なワイヤーフック。どこから出てきたのやら)…お客様、一命様ご案内よ、高槻、接客。(キーワード4つ。短くも黒木には絶望的な4つ) (2015/7/31 23:25:00) |
おしらせ | > | 雀士♂医療班さんが退室しました。 (2015/7/31 23:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/31 23:27:26) |
甲凛♀2年 | > | 【はっ、狭霧さんごめんなさい!】 (2015/7/31 23:27:49) |
高槻龍子♀2年 | > | ハーイ、いらっしゃいませお兄さん。(気持ちの悪い客引き文句を垂れて、真っ赤なネイルが艶かしい指、手で誘拐に関与する)...女子会だったんだけど、この際だ。 (2015/7/31 23:28:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | !(飛んできたのはワイヤー。マジンガーかと思ってたがパトレイバーでもあるのか。ワイヤーを逆に掴み)んっ…(こちらから引っ張る。瞬発力ならいざ知らず、馬鹿力なら巨大な魔物とだって張り合える。逆にワイヤーの主を引っ張り)…………(やめよう。絵面的に) (2015/7/31 23:29:09) |
甲凛♀2年 | > | …黒木、ここはぶっちゃけた話の場よ。次はいつの間にかアナタの番だわ(酔っ払いのような怪しい絡みとウザいテンション。なにより危険なのは、これをシラフでやっている女子を名乗る二人組なのかもしれない。ワイヤーはいつの間にか消えていた) (2015/7/31 23:31:48) |
高槻龍子♀2年 | > | そうそう、私らアルコールも入って無いから大丈夫だよ。(何が大丈夫なんだ。そう問われても仕様無いメンバーが揃った) (2015/7/31 23:34:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 日本語おかしいぞお前(とりあえず突っ込んでおく。やれやれと龍子の言う通り入店。金輪際繁華街なんか行くもんか)じゃあせめて煙草しまってくれ。いやなら俺が出て行く(好意的に接してもいいことばかりでは無い。お袋の言葉も100%信じるのは今日限りだ) (2015/7/31 23:35:37) |
甲凛♀2年 | > | …お飲み物はいかがかしら。黒木、黒糖お食べ(妙に(甲凛にしては)手厚い接客。ひとえにこの男から面白い話を聞き出すため。もしくは男性目線の意見をこの場だからこそいってもらうため) (2015/7/31 23:37:49) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:41:03) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/7/31 23:41:33) |
高槻龍子♀2年 | > | O.K..(V字の指に挟んだシガーから最後に吸飲した煙をアンニュイに蒸しつ、揉み消す)...そうそう、茶もあるよ。(何て言って、龍子も茶汲みしてはサッと手元に差し出す始末。VIPかと) (2015/7/31 23:42:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お帰りーーりーー。りー】 (2015/7/31 23:42:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (男性目線も何も、男にとって女とは不思議な生き物なのだ。なんでそんなことをするのか理解が出来ない、ほぼ未知の存在に等しい。特に異性絡みの事に無縁に育って来た黒木リュウヤにとっては)………とりあえず、それもらうよ(黒木リュウヤはジャズソングも好きだが、マーチ曲の方が好みだ。凛に誘われるままそこへ。そして龍子が差し出したものを受け取る) (2015/7/31 23:43:32) |
甲凛♀2年 | > | …さァ、黒木。乙女への疑問か、もしくはどうすれば背が伸びるかを白状するか。お好きな方を選びなさい(真顔である。真剣である。少女はいつも本気であるが、こたびももちろんそうだった) (2015/7/31 23:46:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 面白くなって来たなぁ。(ニヤニヤして居る。左肩の薔薇のタトゥーはお日様に反比例して闇に咲く。また、夜の高揚感にも比例して。今、満開だ。そのくらい面白がって居る) (2015/7/31 23:49:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 疑問は無いよ(あっさり)。…背?遺伝じゃない?(事実両親ともに背が高い(はず)。つまり遠回しに諦めろと言っているのだ。大体、背を伸ばした所で良いところづくめでも無いのだし)………(茶を一口) (2015/7/31 23:52:22) |
甲凛♀2年 | > | …ぶっちゃけた話、場を盛り上げてくれないかしら。黒木。確かに、アナタのキャラじゃないわ。だからこそ新たな境地がそこに見える。進歩があれはこそ、人間なのよ(もっともらしい事を述べるが単なる暴走に過ぎない。あとは、ポケットにいれた録音機を図書館の友人に聞かせるため) (2015/7/31 23:54:52) |
高槻龍子♀2年 | > | そうそう。ぶっちゃけた話、実は私も気になる。(何かを企むつもりは無い。邪な心も無い。此処三者は同志だろう?そうだろう?...と言いたげな風に脚を崩し) (2015/8/1 00:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/1 00:01:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …じゃあ…お前さんら、男二人の静かな状況を盛り上げろって言われたらどうすんだい(出来ないことを押し付けるのはどうかと思うからこそ言う。それに、こういう言いくるめは弟(認めたくないが)とのケンカで慣れている。いくら言葉で惑わそうが、) (2015/8/1 00:03:03) |
甲凛♀2年 | > | …脱ぐ?(本当にシラフなのだろうか。しかしこの学園の男性は過酷な環境ゆえか異常に性欲が強いか皆無かいずれかである。効果があるかは人によりけりというところか)…なにか指定すればいいのかしら。一発ギャグ、とかどう? (2015/8/1 00:05:50) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何か変な方向行ったね。(鼻でふっ、ふっ、と笑い、肩を揺らしている。)...モノマネとか腹踊りとか?それとも公開×××抜きとか?(本当にシラフなのか愈々疑わしい。正気の沙汰じゃない) (2015/8/1 00:08:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | んなこと始めたら速通報だ(ごくごく真面目な答えを出しておいた) (2015/8/1 00:11:48) |
甲凛♀2年 | > | …まぁ実際はその人に適したなにかを提供する、かもしれないわ。好みなんて人それぞれだしね(お茶を一杯飲み干す。彼は以前真面目なままだ。…少なくともこうして公の場では)…無理強いもできないし、仕方ないわね。次の機会には用意しておいてね (2015/8/1 00:14:17) |
甲凛♀2年 | > | 【うぐぅ…今晩ははやいですがそろそろ落ちねば…次ロルで落ちますねー!】 (2015/8/1 00:14:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あららお疲れ様でし、】 (2015/8/1 00:15:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【時間的に私も次くらいでしょうか(^^;】 (2015/8/1 00:15:20) |
高槻龍子♀2年 | > | ん、惜しいなぁ。あと一押しか。(最低な女だ。手元の茶を飲み干す)...そろそろかな、私帰るよ。(よっ、と腰を上げ片付けを手伝い) (2015/8/1 00:17:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 期待しないでな。俺もあんまり話し上手じゃないし…(踏み込んできておいてそれは無いだろうと思われそうだが)……まぁ、ここで「危ないから送ろうか?」っていうのは…俺にしかできないこと、かね(この二人に限ってそれは無いだろうけども) (2015/8/1 00:18:35) |
甲凛♀2年 | > | …黒木、自覚を持ちなさい。アナタは夜女性を送っていくのはある程度躊躇した方がいいわ。出来るならしないに越したことはない。…例え絶対ないといってもね(高槻には風呂で用事がある。アロマオイルをどこに仕舞ったかを思い出しながらお茶のペットボトルとひとつしかないコップを拾い上げ扉を開ける) (2015/8/1 00:21:34) |
高槻龍子♀2年 | > | あ、そっか。除毛の魔術...(小声で。笑っている。)...そうだよ、得するとは限ら無いぞ。(尤も損得など黒木のジェントリズムには関係無いのだが。打算しろと言わんばかり) (2015/8/1 00:24:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ??(うーん、と考える。男は女より精神が脆い代わりに肉体が頑丈だ。なら、女性の前に出るのは男性の役目では無かろうか)………(もっとも、それもお袋の教えを自分なりに解釈しただけなんだが) (2015/8/1 00:28:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ここで落ちでございますm(__)m】 (2015/8/1 00:28:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様じゃばばば...】 (2015/8/1 00:29:11) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!私もおねむです…】 (2015/8/1 00:29:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/8/1 00:29:40) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/8/1 00:29:44) |
甲凛♀2年 | > | 【では私もおやすみなさいませー…。今回は変なのりに付き合っていただきありがとうございましたー!】 (2015/8/1 00:30:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【有難うございますー、お休みなさいw】 (2015/8/1 00:30:35) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/1 00:30:46) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/1 00:30:49) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/1 06:11:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【邪魔にならぬよう黙って見てたら落ちてしまいました。申し訳ございません。】 (2015/8/1 06:11:46) |
おしらせ | > | 雀士♀医療班2年さんが入室しました♪ (2015/8/1 06:18:00) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/1 06:18:14) |
雀士♀医療班2年 | > | 【やほです(´・ω・`)】 (2015/8/1 06:18:15) |
雀士♀医療班2年 | > | 【調理やさんや!】 (2015/8/1 06:18:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【仕事始まる直前ですが、失礼します!こんばんは!】 (2015/8/1 06:18:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (昨夜は屋上にて楽しそうに会話をしている三人の邪魔にならぬよう遠くから眺めていた。やはり自分にはこの距離感が大事なのだろう。近すぎてはいつどこで誰を傷つけてもおかしくはない。だから、このように気づかれないぐらいの距離をとって付き合うのが良いのだろう)はぁ…(なんてため息を付けば屋上に設置されているベンチで横に寝転がり目を閉じた)【私はこれにて。】 (2015/8/1 06:19:00) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/1 06:19:05) |
雀士♀医療班2年 | > | 【ありゃま、お疲れ様です!】 (2015/8/1 06:19:41) |
雀士♀医療班2年 | > | 【今日仕事あるんですね、大変(´・ω・`)】 (2015/8/1 06:19:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ありゃ、狹霧君お疲れ様でした、大丈夫です!無言退室の寝落ちなんて私、数えきれない位やってましたし!】 (2015/8/1 06:21:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【今日は早番、仕事の後はお祭りに行くのです!帰って来たらバトル部屋でバトルする予定!】 (2015/8/1 06:22:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ってか、雀君、女の子だったけ?アルェー?】 (2015/8/1 06:23:38) |
雀士♀医療班2年 | > | 【ヒント、サキュバス】 (2015/8/1 06:29:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あー、成る程、相手によって性別が変わるのか。なるへそ。】 (2015/8/1 06:30:16) |
雀士♀医療班2年 | > | 【んー、気分←】 (2015/8/1 06:32:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【自分の意思で変えられるのか、楽しそうだね。 (2015/8/1 06:33:23) |
雀士♀医療班2年 | > | 【サキュバスたのしす♪】 (2015/8/1 06:35:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【呉動先生に気を付けてね~。はっちゃけ過ぎるとプチッ★とされるよー。】 (2015/8/1 06:37:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ではでは、仕事して来ます!また会いましょう!お疲れ様でした!】 (2015/8/1 06:38:32) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/1 06:38:35) |
雀士♀医療班2年 | > | 【あんまりしないから大丈夫ですよー!はーい!】 (2015/8/1 06:42:12) |
おしらせ | > | 雀士♀医療班2年さんが退室しました。 (2015/8/1 06:56:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:01:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/1 22:02:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはりあの発言は取り消しにした方がいい気がしてきた。あれはこちらからの愛情故に…という訳でなく興味本位で言ってみただけなのだ。こんなことでは彼女にあきられてしまう。それどころか心を弄んだ…なんてことで傷つけてしまうことになってしまう。そんなことはお互いに避けたい。ならば、別れた方がいい…)どこにいるのでしょうか…(なんて呟きながら校内を彷徨いていた (2015/8/1 22:10:02) |
狭霧誠道♂1年 | > | (そう言えば屋上に伝言板のようなモノがあると言われていた。それを使って手紙でも書こうか…)これかな…(屋上にてそれを拾い上げれば黙々と書き始める。内容は「自分勝手なのはわかっています。しかし、あの時は本当に嬉しかったです。興味本位で言ってみただけなのに変な感情が湧いてきて…。言いたいこととしては私はあなたの感情を弄んでしまった。それに値する罰はいくらでも受けますので…どうかご返事を。」名前は記さなくてもいいだろう。ペンをその場において空間転移によってどこかの教室にでも…) (2015/8/1 22:16:22) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/1 22:16:26) |
おしらせ | > | 畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:21:19) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【こんばんは。落とし前を着けないと。笑】 (2015/8/1 22:22:06) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【一応、待機です】 (2015/8/1 22:23:16) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【言い忘れてました。どなたでもお越し下さい。。笑】 (2015/8/1 22:23:50) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:26:10) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【こんばんは。どうなさいましょう】 (2015/8/1 22:26:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。お任せしますね、自分には少し荷が重すぎました。】 (2015/8/1 22:27:45) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【まぁ私もあまり恋愛に偏るのは向かないですね。。笑 ふらふらした関係の方がラク】 (2015/8/1 22:30:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私はまず他人とはあまり関われない感じですので。】 (2015/8/1 22:31:38) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【成る程、、まぁ適当に始めましょ】 (2015/8/1 22:35:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい。】 (2015/8/1 22:37:46) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:41:15) |
甲凛♀2年 | > | 【ちょびっとだけ。】 (2015/8/1 22:41:27) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/1 22:42:24) |
甲凛♀2年 | > | 【中身が落ち込めばキャラも落ち込むのは重々承知のこと、でも不機嫌の赴くままに周りに当たり散らすのは容認しかねます】 (2015/8/1 22:42:38) |
甲凛♀2年 | > | 【なにかでイライラしてるなら今度とことん聞きます。一時のイライラで突き進んで自分の逃げ場をなくさないでください。以上。】 (2015/8/1 22:43:48) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/1 22:44:37) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/1 22:44:40) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【お疲れ様でした。 さ、どういたします?】 (2015/8/1 22:45:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【別にそういうわけではないのですが…。やっぱりダメですね、私って人は。】 (2015/8/1 22:46:30) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【うーん。彼咲を暫くお蔵入りにします。笑 今出したら一層もつれそうです】 (2015/8/1 22:48:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ごめんなさい、またしても御迷惑をおかけしてしまい。こんな自分が残っていていい理由がわかりません…】 (2015/8/1 22:49:16) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【いえいえ】 (2015/8/1 22:49:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱりダメですね…私は。最低な人間です…人に迷惑かけて助けてもらってなお迷惑をかけ続ける。こんなのに残る必要性というのを感じる人などいる筈がないですよね。】 (2015/8/1 22:52:38) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【うーん。】 (2015/8/1 22:56:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ごめんなさい。こんな狂った人とロルなんてしたくないですよね。それでは。】 (2015/8/1 22:58:09) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/1 22:58:12) |
おしらせ | > | 畔松彼咲♀2年さんが退室しました。 (2015/8/1 23:00:44) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 22:26:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【この前のことはごめんなさい。感情にまかせて暴れてしまい…。】 (2015/8/3 22:29:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (特にすることもなくあちこちを歩き回っていた。本当にひどいことをしてしまった。あれで自分がいかに最低な人間なのかわかっただろう。しかし、自分にはあのようなことをするしか他無かったのだ。確かに彼女といるときは楽しかったが自分が隣にいていいような人ではない。もっといい相手がいるはずだ。だから自分はあのような書置きをしたのだ。)腕か指…どっちにしましょうか。(ナイフを片手にそう呟けば校庭に設置されているベンチに腰掛ける (2015/8/3 22:38:24) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2015/8/3 22:48:14) |
通りすがり | > | こんばんは。一度病院行ってみたらどう?怖いとこじゃないよ。それだけ (2015/8/3 22:49:16) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2015/8/3 22:49:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/3 22:50:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | () (2015/8/3 23:05:18) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私は…何者なのでしょうか。私は…皆にとって必要なのでしょうか。私は…誰かの役にたてたのでしょうか。私は…孤独なのでしょうか。私は…人間なのでしょうか。(そんなことを延々と繰り返し呟いている。こうすることによって自分自身の心を一度リセットできた気分になれるのだ。しかし、最近はそんなことはなくさらに悪化していき最悪な状況を生み出してしまう。)愛して愛されて…愛、して…愛、されて……死んでいく…?ハハッ……アハハっ…。(まただ。体が動かない。もうどうにでもなれだ… (2015/8/3 23:10:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | もうやだ…お母さんはどこ?お父さんは…みんなどこにいるの……?隠れてないでさ、出てきてよ…お願いだから……一人にしないで…。(自分が感じるものそれは憎しみ、悲しみ、哀れみ、怒り。負の感情…それ以外心に響く事などない。喜びなど一瞬にして消え失せる。)…なんでよ…なんでいつも一人にするの……いい子にしてるのに、なんで…役に立たないから?気持ち悪いから?…孤独……私は孤独…結局は孤独となる、そう決まっていた。いくら足掻こうと結果はどうせ同じ。(涙を浮かべながらそんなことを呟いている。手に握られたナイフは小刻みに震えている) (2015/8/3 23:24:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | (目の前がぐちゃぐちゃだ。何がなんだかもうわからない…わかりたくない。こんな世界壊れてしまえばいいのに…みんなの平和なんか望んじゃいない。本当は壊れて欲しかったんだ。何もかも…全て壊れて欲しかった、それだけだったのだ。本当の自分はそんなことを考えているような奴だ。)ハハッ…全て……全て壊れれば世界は平和になる。真の平和だよ…アハハっ……あはっ…(笑いながら涙をずっと流していた。止まるわけが無い。止まってしまえばそれが最後、自分の心が消えてしまったという証拠。) (2015/8/3 23:32:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | (嘘偽りで塗固められたこんな世界が存在していること自体おかしい話なのだ。こんな惨めで汚らわしい世界なんて誰もいていい筈がない。こんな世界からは一刻も早く消えなくてはならない。)…………っ…ぁぁ……。(嗚咽。それしか出ない。言葉などうまく発することができない。声が微かに聞こえる嗚咽。負の感情が詰まった…悲しきもの。) (2015/8/3 23:40:43) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分は普通というものに憧れを抱いていた。何故なら生まれからして自分は異様だったのだ。それからして自分は人間としては扱われることはなく蔑まれ…苦しみに耐えてきた。そんな過去のこと誰も知るわけが無い。知ったところで何も変わらない。そんなことわかりきっているからだ。急に態度を変えられても嬉しいわけが無い。)……暗いよ…………。 (2015/8/3 23:46:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | (普通の体、普通の親、普通の家族、普通の人生…何もしていないのになんで自分だけこんな目に合わねばいけないのだ。愛情なんて知らない。普通の人なら知っているのに自分は知らない。友情とは何…?こんなことを知らない奴なんか一人もいない。なのになんで自分は何も知らないの…なんで自分だけ。)なんでよ…私が何をしたと……罰なんて数え切れないほど受けてきた。なのに何故普通になれないのですか…?なんで…なんでよ……普通になれないの…(もうわからない。嫌だ…こんなの認めたくない。ナイフを自分の手のひらにくい込ませていけば血が流れ始める。なんで血が出るのに普通になれないの…? (2015/8/3 23:56:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | (2015/8/4 00:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/4 00:36:45) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/4 08:11:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | (目を覚ませば右手が動かないことに気づく。結局誰も来てくれることはなく孤独であった。まぁ、こんなことになるのは当然なのだろう。顔は知っていても友達なんかになれない。どうせ距離を置かれた関係なのだ。右手には感覚すらないようでダラリと垂れ下がっていた。あたりには血が固まったような跡がある。)…私とは一体なんなのでしょうか…… (2015/8/4 08:19:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | (昨夜のことでわかったことは一つだけある。それは自分は自分の居場所が欲しい…それだけなのだ。自分は求めることも求められることもない。)………っ………ぅっ…(そんなことを考えていると涙が自然と流れてきてしまった。欲を知らない、愛を知らない、友情を知らない…人間としては欠かせないモノが自分には無いのだ。) (2015/8/4 08:23:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | (守りたいものなんてある訳がないし、作れるわけでもない。守られることがないのだから。存在意義…そんなもの自分にはない。何もない…生まれた時から何もないのだ。愛されるはずが…。)…っ…………ぅぅ…(涙が止まらない。止める方法は一つだけある。このナイフで目を切り裂くことだろう。) (2015/8/4 08:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/4 08:54:41) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 12:18:02) |
甲凛♀2年 | > | 【よいしょ。お邪魔します!狭霧さん止めねば】 (2015/8/4 12:18:20) |
甲凛♀2年 | > | ………それやらなかったのは、評価するわ(ナイフを目に向けてジッとしたまま身動ぎひとつしない友人を見つめながら静かに語り掛ける。ナイフを握った手に自分の白く華奢な冷たい手を重ねて少しだけ力を込める。自分の目が狭霧を怯えさせているらしい事は感じていたので今回は目をつむりゆっくり優しく、慎重に動く)…ほら、チョコレートあるわよ。お食べなさい。食べなきゃその口に突っ込むわ (2015/8/4 12:23:47) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 12:45:06) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:48:59) |
おしらせ | > | 霜月ミコト♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:52:47) |
霜月ミコト♀1年 | > | 【こんばんはー。はじめましてでしょうか? 久しぶりに来ましたー】 (2015/8/4 21:53:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/8/4 22:02:41) |
霜月ミコト♀1年 | > | (学校の屋上、フェンスなど無視してグラウンドを眺めるように腰掛け、足と尻尾をぶらぶらさせている)はぁ……ついにいっぺん死んじゃったニャ。何とか『補充』したいけど変に迫っても男の子は引いちゃうみたいだしニャ~……さてどうしよう (2015/8/4 22:02:44) |
霜月ミコト♀1年 | > | (生まれそのものが異質。最初から『命そのものが道具』という狂った思想の元に設計され、生まれ落ちた存在。だからこそ、本来のあり方を他人に求めると変わったことになってしまう。死んでも他者を癒し、命を使い潰せ。失われた命は、受胎することで補充が出来る。その代わり、子は成せない。最初から道具前提、あまりにも狂った思想にもはや本人は呆れてしまっている) (2015/8/4 22:11:06) |
2015年07月29日 13時55分 ~ 2015年08月04日 22時11分 の過去ログ
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