「アジトで、快楽堕ちさせられるヒロイン」の過去ログ
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2015年08月04日 21時45分 ～ 2015年08月07日 00時18分 の過去ログ
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| ジョーブ博士 | > | 許さないって言われても、そんな体では、抵抗も出来ないだろう？違うかな？（吸盤の付いた棒を閉まって、ブラシを手に取る）これで、擦ってあげるからな。（肌を撫でるような毛のついたブラシを持って、全身を撫でまくる） (2015/8/4 21:45:22) |
| 卯月＠艦娘 | > | ひ！やめ、近づけ、な、いでぇえ！！（大きく体をくねらせビクリと跳ねる。ついに構えていた艦砲を落としてしまい…）あ、ひ！ぐうう！このブラシ…おかしいぴ、ぴょん・・ (2015/8/4 21:47:39) |
| ジョーブ博士 | > | 大事な艦砲まで・・・・落としてしまうとは・・・・このまま、気持ち良くなりながら、エネルギーを吸収し続けるぞ。媚薬のブラシだから感度も上がるだろうな。（媚薬ブラシを首や、うなじに擦りながら、胸の吸収マシンに集める） (2015/8/4 21:50:49) |
| 卯月＠艦娘 | > | ふひゃあああ！！あ、あぐ、力が…抜けていくぴょん・・・ひ！ブラシ…止め…あっ！んんっ！～～！！（どんどん力が抜けていき内股で必死に立とうとする）もう勝手に入らないぴょん・・あ、ふぁ！？、ん、許して、ぴ、ぴょん・・っ！～～！？（身体中が跳ね上がる） (2015/8/4 21:55:43) |
| ジョーブ博士 | > | 自ら、落とした艦砲は使えないから、艦砲に詰め込んだ触手を制服の中に入れてやるか。（胸の吸収マシーンが外されて、艦砲を卯月に向けると、艦砲に入っていた触手を制服の中に入れる） (2015/8/4 21:56:31) |
| 卯月＠艦娘 | > | ひっ！許してぴょん！許っぴょおおおん！ （服の中に触手を入れられとうとう床に膝をつく）はっ！ふっ、ひぃ！？き、気持ち悪いぴょん！あっ！ああ！ （手を使い服から出そうとする） (2015/8/4 22:00:34) |
| ジョーブ博士 | > | 興味本位で、アジトに入り込むからだぞ。面白そうな武器って？もっと強くなりたかったのかな？（制服の中の触手で悶える卯月の手を媚薬ブラシで撫でる） (2015/8/4 22:01:43) |
| ジョーブ博士 | > | ［制服を脱がすのは、艦娘だとＮＧかな？］ (2015/8/4 22:02:24) |
| 卯月＠艦娘 | > | ひゃ！？そ、そうぴょん！もっと強く！ああ！手、手～、！！（ビクリと跳ね続ける）手、痺れ…うぅ、動かないぴょん・・ぴっ！ああ！そこだめぴょおん！（涙を流して必死に止めてほしいとせがむ） (2015/8/4 22:05:14) |
| 卯月＠艦娘 | > | ［自分的には着衣のほうが好みです］ (2015/8/4 22:05:41) |
| ジョーブ博士 | > | ［そうですよね、それでは着衣のままで、弄りますね］ (2015/8/4 22:06:35) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2015/8/4 22:08:15) |
| 十六夜アキ | > | こんばんは (2015/8/4 22:08:27) |
| ジョーブ博士 | > | 媚薬ブラシで撫でまわされただけで、痺れるとは。それでは、触手を取れないみたいだな。（痺れて動かない手を媚薬ブラシで撫でながら、スカートの中を媚薬ブラシで撫でまわす） (2015/8/4 22:08:52) |
| ジョーブ博士 | > | ［こんばんは］ (2015/8/4 22:08:59) |
| 十六夜アキ | > | (獲物見つけた、俺の獲物が)あらっ、お邪魔だったかしら? (2015/8/4 22:09:51) |
| ジョーブ博士 | > | ［多分、アキさんの理想の戦いと食い違っている恐れがありますから・・・・聞いてから、入ってきてください］ (2015/8/4 22:11:18) |
| 十六夜アキ | > | そうですね、私はここで見てるだけでいいので (2015/8/4 22:12:14) |
| 卯月＠艦娘 | > | そ、そこ、そのブラシは！？～～～～！！い、いゃ…っ！あ！来ちゃう！来ちゃうぴょん！とめ、止めてぴょん！（スカートの中をブラシで責められイキそうになるのを必死で耐える） (2015/8/4 22:12:50) |
| ジョーブ博士 | > | ［了解です。アキさん］ (2015/8/4 22:12:58) |
| 卯月＠艦娘 | > | ［こんばんは～］ (2015/8/4 22:13:01) |
| 十六夜アキ | > | こんばんは (2015/8/4 22:13:15) |
| ジョーブ博士 | > | 止めてくれって言われてもな・・・・・かなり喜んでいるみたいだしな。（スカートの中を媚薬ブラシで、シュッ・・シュッ・・・撫でるように弄る）まだ耐えるつもりかな？ (2015/8/4 22:14:50) |
| ジョーブ博士 | > | ［卯月さんの悶える姿で、アソコが興奮してきてしまいましたｗ］ (2015/8/4 22:15:43) |
| 卯月＠艦娘 | > | っ！っつ！も、もう限界ぴょん・・・ひ！うぅ、止めて…もう許してぴょん・・（びくりびくりと体が震え、泣きながらせがむしかできない。しかし当然ながら心は通じるわけがない） (2015/8/4 22:24:31) |
| ジョーブ博士 | > | 媚薬ブラシを耐えていても、制服の中に入っている触手達は動いているんだよ。（制服の中を、触手が動き、ブラジャーの中にも入り込む）限界なら、このまま、気持ち良くイッてしまえばいいだけだしな。 (2015/8/4 22:25:18) |
| 十六夜アキ | > | (暇ね、出番が無いのは) (2015/8/4 22:28:28) |
| ジョーブ博士 | > | ［すみませんね、アキさん］ (2015/8/4 22:29:26) |
| 卯月＠艦娘 | > | ひぅ、うぅ、っ！も、もう…っ！もう、んんっ！だめぴょおおおん！（今まで以上に大きくはねあがりスカートの中から愛液が漏れる）ひ、あ～～！…うぅ、ひ、もう、イッたぴょん…だから、解放して… (2015/8/4 22:29:35) |
| ジョーブ博士 | > | これくらい、イッたなら・・・・解放してやるか。艦娘のエネルギーも奪えたからな。（卯月を解放して離れる） (2015/8/4 22:32:08) |
| 十六夜アキ | > | いえいえ、大丈夫ですよ(せめて、魔理沙が来てくれれば) (2015/8/4 22:33:02) |
| 卯月＠艦娘 | > | ひぐっ！う、うぅ、…（床に倒れ込む）いっ、うぅ、体が…動かない…ぴょん… (2015/8/4 22:40:44) |
| ジョーブ博士 | > | 卯月、その状態で、自分の力で、アジトを脱出するつもりなのかな？（愛液を溢れだしながら、倒れ込む卯月を抱く）脱出の手伝いが必要ならば、手伝うぞ。（耳元で囁く） (2015/8/4 22:40:59) |
| 卯月＠艦娘 | > | ？？、うぅ、いらないぴょん…うーちゃん…一人で…（立ち上がれない）・・っつ！う！ひゃ！… (2015/8/4 22:42:17) |
| ジョーブ博士 | > | 無理したら、いけないぞ。ここは、私に任せるんだな。（卯月を抱いたまま、アジトを進み、外へ出ていく）これに懲りたら、もう来ないんだぞ。いや、媚薬ブラシの虜かな？（卯月を外に置いて、アジトの中に戻る） (2015/8/4 22:45:12) |
| 十六夜アキ | > | (少し、監視するか、第３の目を使ってね,) (2015/8/4 22:49:13) |
| 卯月＠艦娘 | > | う、うゅう…酷いぴょん…でも、気持ちよかったぴょん… (2015/8/4 22:51:08) |
| ジョーブ博士 | > | ［卯月さんの希望に応えられたでしょうか？丸呑みまでは、出来ませんでしたが・・・・。］ (2015/8/4 22:51:25) |
| 卯月＠艦娘 | > | ［大丈夫です！満足ですよ！］ (2015/8/4 22:53:06) |
| ジョーブ博士 | > | ［それなら、良かったです。次回からは、丸呑みも考えてみますので。］ (2015/8/4 22:53:59) |
| 卯月＠艦娘 | > | ［まだお時間があるなら別キャラでも来ますが］ (2015/8/4 22:56:57) |
| ジョーブ博士 | > | ［艦娘とは初めてだったので、試行錯誤しながらでした・・・ｗ別キャラだと例えば？］ (2015/8/4 22:58:09) |
| 卯月＠艦娘 | > | ［吹雪とかですかね？］ (2015/8/4 22:58:44) |
| 十六夜アキ | > | つまらない (2015/8/4 22:59:06) |
| ジョーブ博士 | > | ［吹雪ですか。アニメだと、メインキャラでしたね］ (2015/8/4 22:59:27) |
| ジョーブ博士 | > | ［アキさん、申し訳ありません。］ (2015/8/4 22:59:55) |
| 卯月＠艦娘 | > | ［はい。そうですよ～］ (2015/8/4 23:00:13) |
| ジョーブ博士 | > | ［良かったら、２ショットに流れませんか？卯月さん、部屋を作るので］ (2015/8/4 23:00:33) |
| 卯月＠艦娘 | > | 了解です。では、別キャラで移りますので］ (2015/8/4 23:01:12) |
| ジョーブ博士 | > | ［ラブルームの待ち合わせに作りますので、名前はそのままで待っています］ (2015/8/4 23:02:02) |
| ジョーブ博士 | > | ［作りました。待っています］ (2015/8/4 23:05:10) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2015/8/4 23:05:16) |
| おしらせ | > | 卯月＠艦娘さんが退室しました。 (2015/8/4 23:06:50) |
| 十六夜アキ | > | (最近、俺がハブられてるな) (2015/8/4 23:09:33) |
| 十六夜アキ | > | 誰か来ないかな (2015/8/4 23:09:45) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2015/8/4 23:14:12) |
| ジョーブ博士 | > | ［少し愚痴っているみたいだから・・・・アキさんを放置している訳ではないので・・・・この部屋で、楽しんでください］ (2015/8/4 23:15:23) |
| ジョーブ博士 | > | ［それでは］ (2015/8/4 23:15:32) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2015/8/4 23:15:37) |
| 十六夜アキ | > | うー、誰も来ない (2015/8/4 23:28:40) |
| 十六夜アキ | > | もう出る(機嫌悪くしながら、Dホイールを放置してテレポートで帰る) (2015/8/4 23:48:34) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが退室しました。 (2015/8/4 23:48:38) |
| おしらせ | > | 吹雪＠艦娘さんが入室しました♪ (2015/8/5 20:37:25) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2015/8/5 20:45:25) |
| 十六夜アキ | > | こんばんは(いけない、昨日Dホイールを置いてきちまったよ) (2015/8/5 20:46:01) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［こんばんは～］ (2015/8/5 20:46:09) |
| 十六夜アキ | > | こんばんは、あなた、かわいいわね (2015/8/5 20:46:41) |
| 吹雪＠艦娘 | > | こんばんは、？えっと、あなたは…？ (2015/8/5 20:50:49) |
| 十六夜アキ | > | 私は十六夜アキよ、宜しく (2015/8/5 20:51:24) |
| 十六夜アキ | > | あなたこそ、何者? (2015/8/5 20:52:35) |
| 吹雪＠艦娘 | > | 私は吹雪です！よ、よろしくお願いします (2015/8/5 20:58:34) |
| 十六夜アキ | > | 宜しく、少しでいいわ、遊んでもらえないかしら? (2015/8/5 20:59:18) |
| 吹雪＠艦娘 | > | あそぶ、ですか？何をしてです？ (2015/8/5 21:04:05) |
| 十六夜アキ | > | 遊ぶと言うか相手を倒す私はを倒す、それだけよ、フィールド魔法ブラックガーデン(突如、見たことも無い茨のドームが二人を囲む) (2015/8/5 21:06:42) |
| 十六夜アキ | > | 特に手段は構わないわ、どんなことをしてもいいわよ (2015/8/5 21:07:51) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ！？あなたと闘うってことですか！？わ、わかりました。 (2015/8/5 21:08:11) |
| 十六夜アキ | > | そうよ、簡単でしょ(相手の出方を見る)イービルゾーンを召喚、さらに、生け贄にしてあなたにダメージよ、さらに、2体のイービルゾーンを特殊召喚(さて、どう来る?) (2015/8/5 21:10:11) |
| 吹雪＠艦娘 | > | 、！？な、（いったいどうなって…）でも、本人を攻撃すれば！ （砲を構えアキを撃つ） (2015/8/5 21:13:16) |
| 十六夜アキ | > | ふーん、だけど、こうすれば早いわね(一気に腕を巨大な爪に変える)あなたに聞くわ、我々、ダダ軍団に入らない? (2015/8/5 21:14:43) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ、いえ、入る気はありません…！あなたを倒して早くここを出ます！ (2015/8/5 21:17:42) |
| 十六夜アキ | > | そう、だったら、もし入れば歴史を思いのままになるのに、なら仕方ないね、イービルゾーンを生け贄にローズテンタクルスを召喚、やりなさい、ソーンウィップ(茨の鞭が吹雪を襲う) (2015/8/5 21:19:16) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ぐっ！？う、ああっ！！く、まだまだ！（魚雷を放つ）絶対負けないんだから！ (2015/8/5 21:21:51) |
| 十六夜アキ | > | やるじゃん、だけど、ローズテンタクルスだけじゃないのよ敵はね(そう言って、腕を巨大な爪に再び変えて吹雪を切り裂く)どうかしら、私いや俺様の爪は? (2015/8/5 21:23:17) |
| 吹雪＠艦娘 | > | きゃ！？い、いっ…うう、このくらいなら…くっ！（対空機関砲を相手に向かって撃ち放つ）まだ、まだ闘えます！ (2015/8/5 21:30:33) |
| 十六夜アキ | > | 無駄だ、いいこと教えてやる、俺の本当の名前は十六夜アキではない、俺の本当の名前はダダキャットだ、見せてやるぜ、お前の仲間を葬ったドラゴンをシンクロ召喚、出でよブラックローズドラゴン(突如、巨大な竜が出現する) (2015/8/5 21:32:34) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ！？な、なにあれ…それに…仲間って…く、うう、負けません！絶対に！（砲を放ちドラゴンを狙う） (2015/8/5 21:35:54) |
| 十六夜アキ | > | そうかんたんには殺らせんぞ、ブラックローズドラゴンの効果発動、墓地の植物族を除外して貴様の攻撃力を0にする、つまりお前のエネルギーは奪われるんだよ(今度は、茨の触手が吹雪のエネルギーを奪う) (2015/8/5 21:37:59) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ！？ああっ！ああああ！、そんな・・いや、絶対に…負けるわけには…うう、こんな所で… （砲を構え本人を撃つ） (2015/8/5 21:40:00) |
| 十六夜アキ | > | 面白いだがな、もっと面白い物を見せてやる、奥義猫変化(今度は、吹雪の仲間の卯月に姿を変える)この姿で倒してやるぞ(そう言って、魚雷を連続で撃つ) (2015/8/5 21:41:24) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ！？そんな…きゃあああ！（避けきれず吹き飛ばされる）く、…相手は敵・・・絶対に倒さないと… （こちらも魚雷で迎え撃つ…） (2015/8/5 21:45:47) |
| 十六夜アキ | > | やるな、だが、お前のエネルギーは貰うぞ、その前にお前のところに罠を張らせてもらった (2015/8/5 21:46:45) |
| 吹雪＠艦娘 | > | わ、罠？…っ、一体何を…（回りを見る） (2015/8/5 21:49:25) |
| 十六夜アキ | > | 罠カード万能地雷グレイモヤ、お前を直接破壊する、これでお前は動けない (2015/8/5 21:50:36) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ！？そん、なっ（急いで逃げようとするが、）ぐっ、力が… (2015/8/5 21:52:55) |
| 十六夜アキ | > | これで終わりだ、いや、ここは、ダダ軍団奥義猫催眠(吹雪に催眠術をかけて操る)さあ、これでお前は我が僕だ (2015/8/5 21:54:22) |
| 十六夜アキ | > | すみません、充電が切れそうなので、もうでます (2015/8/5 22:02:06) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが退室しました。 (2015/8/5 22:03:56) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ・・・う、うぐっ、く、… (2015/8/5 22:08:23) |
| おしらせ | > | 吹雪＠艦娘さんが退室しました。 (2015/8/5 22:15:15) |
| おしらせ | > | 吹雪＠艦娘さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:15:17) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:32:13) |
| ジョーブ博士 | > | ［こんばんは］ (2015/8/5 22:32:21) |
| ジョーブ博士 | > | ［昨晩は、すみませんでした。反応が無かったので、２ショットを閉じてしまいました。］ (2015/8/5 22:33:13) |
| ジョーブ博士 | > | さて、アジト内を確認でもしてみるかな。（自分の研究室から、アジト内の監視映像をチェックする） (2015/8/5 22:34:41) |
| 吹雪＠艦娘 | > | いえいえ、こちらこそすみませんでした］ (2015/8/5 22:35:24) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ・・・（辺りを見渡しながら廊下を歩いている。砲を構え警戒はしているようだ） (2015/8/5 22:36:38) |
| ジョーブ博士 | > | ［昨晩は、お互いさまだったということで・・・・お時間があれば、楽しみましょうか？］ (2015/8/5 22:36:44) |
| ジョーブ博士 | > | 新たな艦娘が、アジトを彷徨っているな・・・・仲間の卯月の敵を取りに来たのかな？（警戒をしながら進む吹雪に、部屋を案内するかのように誘導する光をつける） (2015/8/5 22:39:19) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［はい、お願いします］ (2015/8/5 22:40:06) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ？これは…う、（光にそって歩いていく…そしてある部屋にたどり着く）・・・この妙な部屋は一体、嫌な予感…（戻ろうと部屋を出ようとする） (2015/8/5 22:42:02) |
| ジョーブ博士 | > | さて、私も、あの部屋に向かうとするかな。艦娘のエネルギーは、興味深いからな。（エネルギー吸収ルームへ移動する）ようこそ、わがアジトへ、何か用事があって、ここに来たのかな？（吹雪に話しかける） (2015/8/5 22:43:22) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ！貴方は…私は卯月ちゃんが襲われたこの施設の探求のために来ました…（砲を構え照準をあわせる） (2015/8/5 22:47:26) |
| ジョーブ博士 | > | 襲われた卯月ちゃんだって・・・・そうだな。見事に骨が無くなったように抜けていたな。あのとは、どうなっているかな？（吹雪に話しかけながら、間合いを詰める） (2015/8/5 22:50:36) |
| 吹雪＠艦娘 | > | 近寄らないでください！ぐったりしていて今もまともに動けないんですよ！一体何をしたんですか？（撃つ用意をし、いつでも撃てる態勢をつくる） (2015/8/5 22:53:23) |
| ジョーブ博士 | > | 何をしたのかって言われてもな・・・・・普通にエネルギーを吸収して、媚薬ブラシで擦っただけだぞ。気持ち良さそうだったぞ。（いつでも撃てるような体勢の吹雪との間合いを、さらに詰める） (2015/8/5 22:55:19) |
| 吹雪＠艦娘 | > | よらないでください！撃ちますよ！（さらに強く言う）ここはなんの施設なのか、説明してもらいます！ (2015/8/5 22:57:30) |
| ジョーブ博士 | > | その体勢だと、私を撃つつもりのようだが・・・・・卯月のエネルギーのありかは知らないんだろう？ここは、ヒロイン達のエネルギーを吸収しながら、研究する施設さ。（吹雪の構えている砲を巨大触手で包み込む） (2015/8/5 22:59:57) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ！？きゃ！な、なにこれ…！砲が！！（すぐに手を離したが砲が無くなってしまう）く！ここは一時、（部屋を出ようとする） (2015/8/5 23:03:08) |
| ジョーブ博士 | > | 卯月も、砲を私に向けたのだが、撃てなかったからな。同じような目に会えば良いさ。（吹雪の砲を封じると、追い込んでいく）ここから逃げられないぞ。外側からロックかけられているからな。（吹雪を壁に追い込む） (2015/8/5 23:04:57) |
| 吹雪＠艦娘 | > | そんな・・く、このままじゃ…一か八か…（魚雷を放つ）これでどう！？） (2015/8/5 23:07:31) |
| ジョーブ博士 | > | 吹雪の持っているエネルギーも気になるからな。卯月みたいに気持ち良くしてから奪うぞ。（媚薬ブラシを両手に持って、身体中を撫でまわす）魚雷を放つなんて危ないな。飛ばしたら行けないぞ。（放たれた魚雷が触手で包み込まれる） (2015/8/5 23:09:21) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ！？そんな、やめて！ひっ！？あっああ！こんなの…だめっ！っつ！ああ～！ （涙をこぼし快楽に耐える） (2015/8/5 23:11:39) |
| ジョーブ博士 | > | 触手に包まれた魚雷や、砲がどうなるかは、もう少ししたら、分るだろう。卯月も、こんなふうにされたからな。（快楽に耐えながら、汗ばむ吹雪を楽しむように見る） (2015/8/5 23:12:39) |
| 吹雪＠艦娘 | > | いや！だめっ！こんなの駄目ですぅ！はあっん！体が…んんっ！敏感にぃ…っあ！（床に膝をつく。汗と涙が混じる） (2015/8/5 23:15:00) |
| ジョーブ博士 | > | 吹雪も、卯月と同じようにされてしまうみたいだな。気分はどうかな？（さらに先端が吸盤の棒を持って、コスの上から吸い付かせる）簡単に敏感になってしまうのかな？ (2015/8/5 23:16:11) |
| ジョーブ博士 | > | ［あの吹雪が、敏感な体になってしまったらと思うと、興奮してしまいますね。］ (2015/8/5 23:17:20) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ひっ！？そんなの、いや！ああ！これ、やだ！ああ、吸い付いて…吸わ、ああ！ん、んああっ！吸い付いちゃやだ！やだあ！んひっ！（歯を食い縛る） (2015/8/5 23:18:37) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［たまりませんよね～］ (2015/8/5 23:18:50) |
| ジョーブ博士 | > | 吹雪、そんなに汗ばみながら、悶えると、透けて見えてしまうぞ。それとも、もっと快感になりたいかな？（スカートの中に媚薬ブラシを入れて、擦る） (2015/8/5 23:19:40) |
| ジョーブ博士 | > | ［たまりませんよ。先から・・・・出ちゃっていますｗ］ (2015/8/5 23:20:37) |
| 吹雪＠艦娘 | > | くぅう！止めて、くださ、！やめ！そんな場所絶対に耐えられっ、つ！～～～～！！あ、きゃ！ま！ブラシらめっ！ああ！っあ～！！（必死に体をくねらせブラシから逃れようとする） (2015/8/5 23:22:08) |
| ジョーブ博士 | > | 感じるままに素直になれば良いんだぞ。卯月も感じるままになったからな。（逃れようとするたびに、スカートから下着が見えながら、ササッと擦り続ける） (2015/8/5 23:23:23) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ひっ！いぎっ、もう…耐えられな…い、いいっ！ああ！きちゃぅう！あっ！（びくりと大きくはねそのままイク）ひ、は、はひ、く、絶対に許さない、・・・ (2015/8/5 23:27:32) |
| ジョーブ博士 | > | 耐えられないって？耐えられそうもばしょは、、ここも、そうだな。（コスの上から胸へ、吸盤をキュッキュッ吸い付かせながら、見ている） (2015/8/5 23:27:40) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ひあっ！だめっいま、イったばかりなのにぃ…やあ！ん、んああっ！吸盤っ、やめてぇ！っつ！うー！また、イっちゃうぅ！ああああ！（必死にせがむ、快楽地獄の恐怖が植え付けられる） (2015/8/5 23:32:43) |
| ジョーブ博士 | > | 絶対に許さないだって・・・・・？まだ抵抗する気持ちだけはあるみたいだな。（吹雪の頭の上から、触手の入ったバケツをかける）イッたばかりにでも、何度もイカせるぞ。 (2015/8/5 23:33:34) |
| 吹雪＠艦娘 | > | っ、？なにこ、…！いやあああ！ああああ！やめ！やだあ！ 触手を必死にはらいのける (2015/8/5 23:35:16) |
| ジョーブ博士 | > | 触手が、そんなに嫌なのかな？悶えている今のうちに、仕掛けるかな。（コスの上から胸に吸収マシンをつけて、揉みながら、吸収し始める） (2015/8/5 23:36:48) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ひぃ！？こ、これ、はあ、あ！ああああ！力が…座れて、やめ、 (2015/8/5 23:37:36) |
| 吹雪＠艦娘 | > | 力が入らない…いや、ひ！？ (2015/8/5 23:38:00) |
| ジョーブ博士 | > | 力も抜けてきたようだな。卯月が気持ち良くなったのは、分るだろ？（吸収しながら、触手が包見込んだ砲や、魚雷を見る）そろそろ可能かな？ (2015/8/5 23:40:06) |
| おしらせ | > | 橙坂莉音さんが入室しました♪ (2015/8/5 23:41:19) |
| 橙坂莉音 | > | 【こんばんはー。数日ぶりです】 (2015/8/5 23:41:39) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ひ！ぐうう！…力が抜けて、耐えられない、はあっん！やめ！また、い、イクっああああ！（三回目の絶頂）許さないっひ！絶対に倒して…は、はあっん！ (2015/8/5 23:41:44) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［こんばんは～］ (2015/8/5 23:41:54) |
| ジョーブ博士 | > | ［こんばんは、お久しぶりです］ (2015/8/5 23:41:54) |
| 橙坂莉音 | > | 【乱入もしよかったら今回は博士と一緒に責め役に回りたいなと伺いましたー。】 (2015/8/5 23:42:49) |
| ジョーブ博士 | > | ［それは、可能ですよ。］ (2015/8/5 23:43:16) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［二人係ですか…楽しみです］ (2015/8/5 23:44:01) |
| 橙坂莉音 | > | 【いいお返事？が帰ってきたので乱入させていただきますー。適当に投下して構いませんか？】 (2015/8/5 23:44:50) |
| ジョーブ博士 | > | ３回目の絶頂か・・・・そろそろ、あれが出来るかもな。（砲と、魚雷を包み込んだ触手が集まり、透明な巨大触手になると、吹雪を丸呑みする） (2015/8/5 23:45:37) |
| ジョーブ博士 | > | ［ロルに合わせていただければ、問題ないですよ。］ (2015/8/5 23:46:02) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ！？や、呑まれ…ああああ！助けて！出して！こんなのいやあああ！（中で泣き叫ぶ。必死に出ようと這い上がる） (2015/8/5 23:47:10) |
| ジョーブ博士 | > | ［丸呑みした触手に入っても、溶けたりしないので・・・ただザーメン塗れになるだけです。］ (2015/8/5 23:47:53) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［了解です。自分的には肉壁でもみくちゃにや繊毛触手で吸収が好きです］ (2015/8/5 23:50:27) |
| 橙坂莉音 | > | ふぁあ…おはよぉ博士ぇ…あれ？(昨日も何かの装置の実験台にされて疲れて寝坊してたようで。誰かの悲鳴に首を傾げて)うーわぁ博士ぇ、ボクの寝てる内にまたやらしいことしてるぅ♪(後ろから博士に抱き付いてにやにやと笑って。格好はノースリシャツにショートパンツで) (2015/8/5 23:51:41) |
| ジョーブ博士 | > | ［吹雪さんの好きな設定で、楽しませましょうか。吸収されるのは、吹雪のエネルギーだけってことで。］ (2015/8/5 23:52:05) |
| ジョーブ博士 | > | 久しぶりだな、莉音、起きてしまったかな？今、楽しいことをしているからな。（後ろから抱きつかれて、胸が当たって、博士の股間が膨れて、濡れてしまう）急に、後ろから抱きつくな。 (2015/8/5 23:54:28) |
| ジョーブ博士 | > | 助けを呼んだって、誰も助けには来ないからな。自分の持っていた武器から集めたエネルギーで作った丸呑みの触手だよ。（透明な触手の中の吹雪をニヤニヤ見ながら、ザーメンをかけながら、繊毛触手で吸収する） (2015/8/5 23:56:53) |
| ジョーブ博士 | > | ［吹雪さん、レスが遅れてごめんね。］ (2015/8/5 23:57:15) |
| 橙坂莉音 | > | 久しぶりだよぉ。ふーん♪ボクも混ざれる？プリキュアじゃなくなって女の子見るの久しぶりでさー♪(むにゅむにゅと胸を押し当てながら透明な触手の様子を眺めて) (2015/8/5 23:59:09) |
| 吹雪＠艦娘 | > | いや、もうやめ！うっ！なにこの液体…っ、ひ！？んひっ、ああああ！ん、あ！なにこれ、ブラシみたいなのに吸われてっ！ああああ！また、またきちゃぅう！（脱出をしようとするも奥に運ばれるばかり…） (2015/8/6 00:00:03) |
| ジョーブ博士 | > | 勿論だよ、莉音。混ざっていいさ。それより、胸を押し当てるな。（押し当てられながら・・・・さらに膨れてパンパンになる）可愛い娘だろ、莉音？ (2015/8/6 00:01:16) |
| ジョーブ博士 | > | 脱出しようと思うほど、奥に運ばれるぞ。このまま、吸収され続けながら、ザーメン漬になればいいさ。（何度もイカせながら、繊毛触手で、ブラシみたいに擦る） (2015/8/6 00:03:18) |
| 橙坂莉音 | > | やったー♪嬉しいなーはかせー♪(ぎゅうっと抱き付いて)えー？博士がこんな体にしたんでしょー？ぁ、うん、でもなんか色々付いてるよ、あれなに、武器？(物騒だねー、と思いながらボクはどうしよ、と触手を見ながら考えて) (2015/8/6 00:04:22) |
| 吹雪＠艦娘 | > | いやあああ！ブラシはっああ！だめ！駄目ですぅ！は！はひぃいっ！あー！は、はあっん！止めて！また！また！いきそう！だめっ！あ！ああああ！（連続でイってしまう。エネルギーはどんどん吸われていく） (2015/8/6 00:05:55) |
| ジョーブ博士 | > | 抱きつかれたら・・・・・あっちの娘に見られるから、恥ずかしいだろ・・・（抱きつかれて、勃起した股間を莉音に当ててしまう）あれは、気持ち良くしながらエネルギーを吸収する丸呑み触手さ。かわいいだろ、莉音？ (2015/8/6 00:07:32) |
| ジョーブ博士 | > | 何度も、連続でイッてしまえば良いさ。エネルギーは吸収されても、何度も快感は受けられるはずだしな。（連続でイク吹雪を見ながら、博士の股間が我慢できないくらいになって・・・・） (2015/8/6 00:09:08) |
| 吹雪＠艦娘 | > | いや、は！はあっん！はひぃいっ！あー！なにこれ！なにこれえ！（体が大きく痙攣し出す。エネルギーがなくなり耐えることができなくなる…結果無防備な体を責め立てられている…吹雪のレベルが1ずつ下がり始める）ひ！ああああ！だめっ！っつ！あっ！ (2015/8/6 00:13:27) |
| 橙坂莉音 | > | わぁ//えー？あの人こっち見れる余裕無いよー？(身体に博士のを当てられてちょっと赤面して)え、そっち？やっぱり博士って変態だよぉー(楽しそうににやけながら博士から離れて透明な触手に近付いて) (2015/8/6 00:15:37) |
| ジョーブ博士 | > | そんなに体を大きく痙攣させながら、気持ち良くなっているのかな？その状態で、どこまで頑張れるのか、じっくり見るとするか。（快楽に溺れるだけの吹雪に、濃厚なザーメンをかけながら、繊毛触手が襲う） (2015/8/6 00:15:50) |
| ジョーブ博士 | > | いや・・・・これは、興奮した生理現象さ・・・・変態と言われて否定はしないなが・・・・。莉音の場合は吸収されることはないが・・・感度は増してしまうかもしれないな。（近付いた莉音に話しかける） (2015/8/6 00:17:57) |
| 吹雪＠艦娘 | > | だめ！？もう、吸うのやめ…～～！！あ、あぐ、…ああああ！ （吹雪のレベルが1になる。次は体力が減り始める）体の…エネルギー…全部吸いだす気なの…んひ！？やだあ！あ、あ！（何度めかもわからない絶頂を向かえて尚、吸われ続けるエネルギー…） (2015/8/6 00:19:01) |
| 橙坂莉音 | > | まぁ…ボクとしてくれるんなら…気にしないよ♪(振り返ってもじもじして)ぇー、そうなんだぁ、じゃあボクも後で…ふふ♪(透明な触手を優しくなでなで。) (2015/8/6 00:19:28) |
| ジョーブ博士 | > | 吸うのは・・・・ぐったりするまでは止められないな。全てのエネルギーを吸収するだけさ。（絶頂を向かえながら、エネルギーを奪って行く） (2015/8/6 00:20:51) |
| 橙坂莉音 | > | あれー？なんか中の人凄い弱々しくなって来てるよ？死なない？(ビクビク痙攣しながら弱々しくなる吹雪を見て小首を傾げて)これ…刺激与えたらどうなるんだろ？(ペシペシと透明な触手を叩いてみる。敵意の無いその刺激に触手の中がぐちゅ、ぐちゅと無意識に反応するように中を揉みくちゃにし始める) (2015/8/6 00:21:16) |
| 橙坂莉音 | > | 【ここから吹雪さん宛にもロルしますね。分かりにくかったら区別します】 (2015/8/6 00:21:38) |
| ジョーブ博士 | > | それは・・・・勿論、あとで莉音と楽しみながら、してあげるさ。莉音の事が好きだからな。（莉音に話しかける） (2015/8/6 00:22:39) |
| 橙坂莉音 | > | えへへー、ありがと博士♪ボクも好きだよ？博士というより、博士がしてくれるエッチな事が、かもだけど♪(にやにやとにやけながら博士に返事して) (2015/8/6 00:23:38) |
| 吹雪＠艦娘 | > | 吸うのやめ！やめてぇ！！（体力がなくなると燃料と弾薬が減り始める…）ひあっ！だめっもう！駄目ぇ！（その時、叩かれた衝撃で繊毛のびっしりついた肉壁が激しく動き、押し潰されもみくちゃにされ…）え！や、むう！？うっ！ぅ！～～～、む、～～～～！！（ごりゅごりゅと、ブラシのように全身に押し付けられる繊毛。そのお陰で弾薬と燃料も空になり、吹雪のエネルギーは完全にゼロだ。この責めは、終わると思われた…）く、うう、！もう、何も、残ってないから！やめ！あ！うう、！！ (2015/8/6 00:27:40) |
| ジョーブ博士 | > | おやおや・・・・もう・・・・エネルギーも弾薬も燃料も、空っぽになったか・・・・これいじょう、責めても無駄かな？どう、思う、莉音？（触手の中で、ぐったりした吹雪を見ながら、、莉音に聞く） (2015/8/6 00:30:16) |
| 橙坂莉音 | > | うわぁ…気持ちよさそー…♡(触手の動きにビクビクと悶えるような動きと蕩けた表情にゾクゾクっとした感覚を覚えて)これって博士が作ったんなら…えい♪(ぎゅうっと抱き付いて胸を押し当てて身体を擦り付けてみる。柔らかい刺激に触手は更に激しく活発に動いてにちゅりにちゅりと繊毛が吹雪の全身を擦りあげて…) (2015/8/6 00:30:47) |
| 橙坂莉音 | > | んー？ボクの時みたいにエッチな女の子にしちゃえばいーんじゃないかな♡ボクもお友達増えるし♡(透明な触手に抱き付いたまま振り返って) (2015/8/6 00:31:40) |
| ジョーブ博士 | > | エッチな女の子になれば良いんだが・・・前回の艦娘では失敗したからな・・・・まずは、確かめてみるか。（繊毛触手と、ザーメンで、狂わそうと試みるが） (2015/8/6 00:33:58) |
| ジョーブ博士 | > | ［吹雪さんのこんな終わり方が良いってあれば、そう向かわせますよ。］ (2015/8/6 00:34:34) |
| 吹雪＠艦娘 | > | はひっ！？あ！なんで！？エネルギーはもうな、ああああ！（ぞくぞくっと体がのけ反る。莉音を見て、泣きながらせがむ。）もうやめてください！これ以上は私！耐えっああああ！出して！もう、やだあ！（吸えるエネルギーなどもうない、なのに吸われる体の芯まで…） (2015/8/6 00:34:57) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［完全に動けなくなって気絶するまで思いきり地獄を味わうのがいいですね］ (2015/8/6 00:36:08) |
| 橙坂莉音 | > | するのが博士でしょー？ボクだってそんなつもりなかったのにぃ♪(博士のする行動を眺めて) (2015/8/6 00:36:19) |
| ジョーブ博士 | > | ［完全にうごけなくなるまで、気絶させながら、地獄に合わせて、アジトの外に置きますね。］ (2015/8/6 00:37:33) |
| 橙坂莉音 | > | あれ、ボクに言ってるのかなぁ？なんでって…空っぽになってからが本番でしょ？ねぇ触手さん♡(指で優しく触手の本体を摘んで。その柔らかい刺激に触手が中の獲物をしゃぶり尽くすように激しく動いて。グジュグジュと繊毛が激しく吹雪を擦りあげて) (2015/8/6 00:37:55) |
| ジョーブ博士 | > | そうだな。全てのエネルギーを吸い上げても、このまま、何度も絶頂させて、気絶させてみるか。（さらに、たくさんのザーメンを出させる） (2015/8/6 00:39:03) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ああああ！やめて！これ以上強力にされたら！ひ！あぐ、ああああ！（びくっビクンッ）うぶっ！や、またこの液体…っ！い！ああああ！止めて！死んじゃう！今すぐ触手を止めてえ！！（また絶頂の波が来る） (2015/8/6 00:40:48) |
| 橙坂莉音 | > | うんうん♪さっすが博士、そうじゃなくちゃね♪(触手に抱き付いているから精液の匂いを感じて)わ…博士精液浴びせるの好きだよねぇ…変態〜♪ (2015/8/6 00:41:02) |
| ジョーブ博士 | > | ［博士のアソコが・・・・リアルに、触手みたいに、大変な感じにｗ］ (2015/8/6 00:41:25) |
| 橙坂莉音 | > | そんな事言って〜♪ふふ、分かってるよ♪自分じゃなくなるって勘違いしちゃうんでしょ？(触手の本体を優しく弄り続ける。暴走させない程度に弄られ続けた触手は精液を出しながらにちゅりにちゅりと中の獲物を激しくしゃぶり続ける) (2015/8/6 00:42:39) |
| ジョーブ博士 | > | 精液浴びさせるのがすきだよね・・・変態って・・・言うな・・・・莉音・・・・。確かに、ザーメンぶっかけは好きだけどな。（あと、何度絶頂を迎えられるのかな？ (2015/8/6 00:43:28) |
| ジョーブ博士 | > | あと、何度絶頂を迎えられるかな、吹雪？（触手の中の吹雪を狂わしていく） (2015/8/6 00:44:23) |
| 橙坂莉音 | > | へんたぁい…♡ふふ、やっぱり好きなんだぁ(にやにやとにやけながら楽しそうで) (2015/8/6 00:44:27) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音・・・・ニヤニヤしながｒ見るな・・・・・楽しみながら犯しているけどな。（莉音に股間を見られないように、何となく手で隠す） (2015/8/6 00:45:45) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ひぎっ！？あ！また！っ、～～～～！…（頭か一瞬真っ白になる…ボーッとする…）（、？なにも感じない…私…どうなって…）しかし、にちゃにちゃとしゃぶり続ける触手に意識を引っ張られ（んひっ！？あ！うう、ああああ！だめっ！っつ！これ以上イったら・・ (2015/8/6 00:46:44) |
| 橙坂莉音 | > | はーい♪ふふ、やっぱり博士は変態〜♪(からかいながら今度は吹雪の方に顔を向けて) (2015/8/6 00:47:04) |
| ジョーブ博士 | > | ［吹雪さんは、何時くらいまで大丈夫？あまり無理しないでね、合わせるから］ (2015/8/6 00:47:44) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［1時半までなら大丈夫ですよ］ (2015/8/6 00:48:25) |
| ジョーブ博士 | > | 何度、イッても気絶しないなら・・・・凄いな。こういうことが好きなのかな？（触手をもっと激しくさせる） (2015/8/6 00:49:13) |
| ジョーブ博士 | > | ［了解です、一時半には締めましょう。］ (2015/8/6 00:49:30) |
| 橙坂莉音 | > | あ〜…♡そろそろ限界かなこの人〜？触手さん、ちょーっと、本気、出して♡(指で優しく本体を摘みながら舌で遠慮なく外側を舐め上げる。興奮にも似た感覚を与えられた触手はより一層激しく動いて中の吹雪を構う事なくしゃぶり続けながら繊毛が身体の至る所を撫で回し擦りあげて) (2015/8/6 00:49:32) |
| 吹雪＠艦娘 | > | んひ！？んん！ああああ！触手強すぎて…また！いっ！～～～～！（また頭が真っ白になり、なにも感じなくなる。さっきよりも長いが、触手の絶え間ない責めにより、気絶する前に引き戻され）ふあ！も、もう許してえ！ひ！あんっ！うぁ！はあっん！（外も服のなかも触手に包まれ、肉壁に揉まれ、体はピクリとも動かない…吹雪はもうなにもできず。いつくるかわからない気絶を待つばかり…）ああああ！ん！ひい！？そこ！そこ気持ちぃ、あ、違う！違うのおお！ (2015/8/6 00:54:15) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音は、すっかり、ここで、犯されて、変わったからな。吹雪の身体は、もう限界っぽいな。（触手の中の吹雪を、じっくり見ている） (2015/8/6 00:54:49) |
| 橙坂莉音 | > | うん♪おっぱいがその証拠かも♪(嬉しそうに喋って) (2015/8/6 00:55:19) |
| ジョーブ博士 | > | そうだな・・・・莉音の乳房は敏感になって、揉んだら、アソコも濡れるからな。（吹雪を、このまま気絶させようと、触手の中で、大量のザーメンを浴びさせる） (2015/8/6 00:57:52) |
| 橙坂莉音 | > | あはは♡頭はもう堕ちかけちゃってるね♪そう、気持ち良いんだよ♪気持ちいい…気持ちいいの…♡(触手に口を付けて喋っているから、中に響いて中の吹雪に催眠のように語り掛けて。快感を擦り込むように触手を弄って中の肉壁が締め付けてにちゅりにちゅりとしゃぶりながら触手が吹雪の服の中を弄って) (2015/8/6 00:58:05) |
| 橙坂莉音 | > | もともと敏感だったけど…もっと敏感になっちゃった♪(ちょっと顔を赤らめながら博士に返事して) (2015/8/6 00:59:16) |
| 吹雪＠艦娘 | > | （ザーメンをぶっかけられ、肉壁に揉まれ挟まれ、触手が体をいじりつくし、催眠のような声が脳内に響く）やめ！あ！また！きちゃぅう！（エネルギーがなく耐えることもできない）あ！やめて (2015/8/6 01:00:14) |
| 吹雪＠艦娘 | > | もう、もう、だめっ！ああああ！（大きく体が跳ね上がる。そしてそのままうなだれて動かなくなってしまう…）・・気持ちいいよぉ… （その言葉を最後に吹雪はついに気絶した (2015/8/6 01:01:36) |
| ジョーブ博士 | > | 遂に、気絶してしまったか？それならば、触手から出してやるか。（丸呑みした触手を消して、吹雪を触手から、出す） (2015/8/6 01:03:10) |
| 橙坂莉音 | > | あは…♡嬉しそう♪もう意識は無いけどねー。(触手から出された吹雪に近付いてしゃがんで様子を眺めて) (2015/8/6 01:04:26) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ・・・っ、・・・っ、・っ、（気絶しているものの、陸に上がった魚のようにビクンッビクンッと痙攣している） (2015/8/6 01:05:44) |
| ジョーブ博士 | > | こんなにザーメン塗れになって、気絶してしまったから、アジトから、だしてやるか。気絶したままだしな。（気絶したままの吹雪を抱きながら、アジトの外に置く） (2015/8/6 01:06:36) |
| 橙坂莉音 | > | えー？アジトに置いて置かないんだぁ？ボクは放置だったのにい(博士を見送ってから少しだけ触手を撫で撫でして) (2015/8/6 01:07:19) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ・・あぅ…く、…はひ、…ぁ（そのまま置き去りにされ、仲間に回収されるのを待つしかなかった…） (2015/8/6 01:08:14) |
| ジョーブ博士 | > | 艦娘たちには、興味があってな。また、来るかもしれないだろ、莉音？（戻って莉音に話しかける） (2015/8/6 01:09:02) |
| ジョーブ博士 | > | ［吹雪さんとは、こんな感じかな？どうでしたか？］ (2015/8/6 01:09:38) |
| 橙坂莉音 | > | かんむす？ふーん…それもそーだね♪(戻ってきた博士に近寄ってにやけながら返事をして) (2015/8/6 01:10:02) |
| ジョーブ博士 | > | 今日、吸収したエネルギーは。これだな。（容器いっぱいに集めたエネルギーを指定した場所に置く） (2015/8/6 01:11:40) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音、吹雪のことを、うらやましそうに見ていたようだが・・・・火照っているのか？（莉音の側に行く） (2015/8/6 01:14:22) |
| 橙坂莉音 | > | え？羨ましいっていうかずるいなーって♪(じっと見上げて)ボクもあれに入っていい？(触手を指差して) (2015/8/6 01:15:11) |
| ジョーブ博士 | > | それは・・・・勿論、良いけどね。入ってみればいいさ。（触手の中に、莉音を入れてあげる） (2015/8/6 01:17:20) |
| 橙坂莉音 | > | やった♪ひゃっ…♡(ぬちゃりっと触手の中に入れられて呑み込まれたー (2015/8/6 01:18:02) |
| 橙坂莉音 | > | 呑み込まれた) (2015/8/6 01:18:08) |
| ジョーブ博士 | > | 呑み込まれて、嬉しそうだね。触手を、激しく動かしてあげるからね（ザーメンをかけながら、繊毛触手で擦る） (2015/8/6 01:20:01) |
| 橙坂莉音 | > | ひゃ、んんっ♡はふぅ♡これっ…ふぁあ♪(全身が敏感になってるので、繊毛でヌルヌルと擦られただけで嬉しそうな蕩け顔になって) (2015/8/6 01:20:48) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［［とてもよかったです！ありがとうございました］ (2015/8/6 01:21:04) |
| ジョーブ博士 | > | ［それは、良かったです。こっちも、興奮しちゃいましたｗ吹雪さん］ (2015/8/6 01:21:37) |
| 吹雪＠艦娘 | > | 次は橙坂莉音さんの触手にも襲われてみたいです］ (2015/8/6 01:22:20) |
| ジョーブ博士 | > | 凄い敏感になった体みたいだな。この触手の中で、もっと感じてしまうかもな。（莉音の身体を繊毛触手で這わせる） (2015/8/6 01:23:21) |
| 橙坂莉音 | > | 【私の触手ですか？そんなイカ娘みたいな…楽しそうですがっ】 (2015/8/6 01:23:35) |
| 吹雪＠艦娘 | > | というわけで、そろそろお時間なので今日はこのあたりで失礼します。また来ますね！］ (2015/8/6 01:24:09) |
| ジョーブ博士 | > | ［おやすみなさい、吹雪さん、また来てください。］ (2015/8/6 01:24:30) |
| 橙坂莉音 | > | ふぁあ♡ぁっひゃあん♡いいっこしゅれるのいいよぉ♡(精液でシャツはヌルヌル、ショートパンツもぐじゅぐじゅで) (2015/8/6 01:24:33) |
| 橙坂莉音 | > | 【はい、おやすみなさいー。】 (2015/8/6 01:24:50) |
| 吹雪＠艦娘 | > | ［お疲れ様でした～］ (2015/8/6 01:24:56) |
| おしらせ | > | 吹雪＠艦娘さんが退室しました。 (2015/8/6 01:25:01) |
| ジョーブ博士 | > | ［莉音さんの触手で犯されるヒロインも良いですね。いつか実現してね。］ (2015/8/6 01:25:23) |
| 橙坂莉音 | > | 【ふむ…じゃあ触手の中に入ってるついでに融合しちゃいますか？w】 (2015/8/6 01:26:09) |
| ジョーブ博士 | > | 服も、ショートパンツも精液塗れでグジュグジュだね。気持ち良さそうにしているね。（莉音を気持ち良くさせる） (2015/8/6 01:28:05) |
| ジョーブ博士 | > | ［融合させてしまうの・・・・そ、それだけは・・・・莉音と、楽しめないしｗ］ (2015/8/6 01:29:03) |
| 橙坂莉音 | > | ふぁあっ♡んっぁはぁあ♡いいよぉ♡(透明なのを良いことに足を開いて見せ付けながら、繊毛に揉みくちゃにされてうっとり蕩けた表情を見せて) (2015/8/6 01:29:04) |
| 橙坂莉音 | > | 【触手は博士が作れるでしょうに？それに融合してモンスター娘にってよりさっきのイカ娘みたいなイメージですし】 (2015/8/6 01:30:05) |
| ジョーブ博士 | > | ［それも良いかな・・・・触手になっても一緒に楽しめるか。］ (2015/8/6 01:30:57) |
| 橙坂莉音 | > | 【あくまでオプションですし、触手は透明ですし見た目は変わらないようにすれば大丈夫でしょう？】 (2015/8/6 01:32:24) |
| ジョーブ博士 | > | （足を開いて見せつけられながら・・・・博士の股間がビンビンに）アアッ・・・莉音・・・・見せつけられたら・・・・ (2015/8/6 01:33:20) |
| ジョーブ博士 | > | ［そうですね。そういうことにしましょう。］ (2015/8/6 01:33:50) |
| 橙坂莉音 | > | ぁああ〜っ♡いいっよぉ♡もっとこしゅこしゅしてぇ♡(舌を出して喘ぎながら、触手のの粘液と精液に身体中がぬるぬるして)【博士が嫌なら莉音用の触手を開発した、とかでもいいですけどねっ？】 (2015/8/6 01:36:33) |
| ジョーブ博士 | > | 触手の中が気に入ってくれたようだな。（舌を出しているのを見ながら、舌に向けて、ザーメンをぶっかける）もっと、繊毛触手で気持ち良くなってね。擦りつける） (2015/8/6 01:39:42) |
| ジョーブ博士 | > | ［さっきから、シコシコしながら、変態の博士になってしまっていますｗ］ (2015/8/6 01:40:35) |
| 橙坂莉音 | > | っんん〜♡っくっ、んん♡ぅん♡(頷きながら、出された精液を飲み込んで)はぁはぁ…っひぅうう♡はかせぇ、ボクのおっぱい…ちゅぱちゅぱしてほしい…この触手にぃ// (2015/8/6 01:40:48) |
| 橙坂莉音 | > | 【博士が映っちゃいましたねwぁ、触手の件はどうします？】 (2015/8/6 01:41:23) |
| ジョーブ博士 | > | ［今夜は、２時までだから・・・］ (2015/8/6 01:41:30) |
| 橙坂莉音 | > | 【了解ですー。】 (2015/8/6 01:41:48) |
| ジョーブ博士 | > | ［触手は・・・・莉音さんの体から出るって状態にしましょう。］ (2015/8/6 01:43:14) |
| 橙坂莉音 | > | 【はーい、じゃあ2時に間に合わなかったら1人ロルでその描写書いておきますねー。】 (2015/8/6 01:43:49) |
| ジョーブ博士 | > | その乳房も大好きだから、チュパッチュパッしてあげるぞ。（莉音の乳房に触手が吸い付いて、チュパッチュパッする） (2015/8/6 01:45:00) |
| 橙坂莉音 | > | えへへ♡あっ…ひぁああっ♡あっこれ、だめ♡きもちいぃ♡んぅうう〜ッ♡(乳首を硬くしながらいっぱい吸われてもうイキかけて) (2015/8/6 01:45:45) |
| ジョーブ博士 | > | 乳首をこんなに硬くして、いやらしい身体だな。（硬くした乳首に吸い付きながら、ザーメンを子宮にも入れる） (2015/8/6 01:47:03) |
| 橙坂莉音 | > | ひうっ♡んひぃいい〜♡はかせがしたんだよぉ♡ぁあっだめぇえ〜っ♡(子宮に精液を注がれた途端、何か違和感を感じて…)っへ…？あ、あれへ…？は、はかせぇ、この子、受精早いのぉ？ (2015/8/6 01:48:14) |
| ジョーブ博士 | > | もう、受精しちゃったの・・・・随分と早いな。（違和感を感じながらも、子宮に注ぐ） (2015/8/6 01:50:15) |
| 橙坂莉音 | > | っふぁあ〜っ♡ち、ちが…これ…ぇっ！！(何かが根強く子宮に張り巡らされる感覚に身体がビクンッと仰け反って) (2015/8/6 01:51:32) |
| ジョーブ博士 | > | もしかして、触手が、体から出せるようになったかもしれないな。（胸を揉みながら、乳首に吸い付く） (2015/8/6 01:52:37) |
| 橙坂莉音 | > | ふぇえっ！？そ、そんなぁ？やっ…んひぁああっ♡ちゅっちゅぱちゅぱ、いいよぉ♡(すぐに快楽に蕩けさせられると気にしなくなってきて) (2015/8/6 01:53:26) |
| ジョーブ博士 | > | 快楽漬にしたら、何も気にしなくなるはずだしね。（子宮の触手を突きながら、ザーメンを胸に出しながら塗り込む） (2015/8/6 01:54:42) |
| 橙坂莉音 | > | あっん♡っひっふぁぁあ〜♡(子宮を突かれる度に根強く一体化して、また胸がだんだんと…) (2015/8/6 01:55:30) |
| ジョーブ博士 | > | 胸を揉まれたら、もっと大きくなれるかもね。（子宮にもザーメンを出しがら、様子を伺う）触手も出せる体かもね (2015/8/6 01:57:14) |
| 橙坂莉音 | > | ひんっ♡あっあっんはぁあっ♡(子宮から入れてる触手じゃない、透明な触手が触手に絡み付いて) (2015/8/6 01:58:23) |
| ジョーブ博士 | > | すっかり、ザーメンも注ぎ込んだから、あとは、触手の中から自分で出れるよね。そろそろ休むとするか。（博士は、研究室に戻る） (2015/8/6 01:59:21) |
| ジョーブ博士 | > | ［こんな感じで、今夜は、終わらせます。我慢出来ずに、１回出してしまいましたｗおやすみなさい。］ (2015/8/6 02:01:53) |
| ジョーブ博士 | > | ［それでは、お先に失礼します］ (2015/8/6 02:02:16) |
| 橙坂莉音 | > | 【分かりました、こちらの方で少し付け足しておきますねー。】 (2015/8/6 02:02:17) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2015/8/6 02:02:22) |
| 橙坂莉音 | > | 【はーい、おやすみなさい。】 (2015/8/6 02:02:25) |
| 橙坂莉音 | > | はぁはぁ…♡んしょ…♡(のそのそと触手から脱出すると立ち上がって)んん…わ、これ凄い♡今度…試してみよっかな♡(触手は子宮へと収まって、身体の至る所から出るように。でも透明で見た目にも何の変化は無いようで。びっしりと融合してるので思いのまま…) (2015/8/6 02:04:53) |
| 橙坂莉音 | > | さっきの人にも…魔理沙、さんにも…ふふ♡ボクの楽しみが増えたなぁ♡(自分は見える、というより分かるみたいで身体に収納すると楽しそうに笑っていて。)ふはぁ…でも疲れたぁ…また寝よっ♡(自分の部屋に戻っていきました)【それでは私も。おやすみなさいー。】 (2015/8/6 02:08:24) |
| おしらせ | > | 橙坂莉音さんが退室しました。 (2015/8/6 02:08:30) |
| おしらせ | > | レディジャスティスさんが入室しました♪ (2015/8/6 13:03:05) |
| レディジャスティス | > | 怪しい建物っ…いかにもって感じね、けど情報が確かならここに…（町に広がる悪の手を倒すヒロインが次々と行方不明・再起不能にされる事件があり、それはすぐに情報が消されていく。そんな事態を察知して、情報を集めた私…とうとう見つけたっ、此処がその…）今は…誰も居ないのかな 外から壊せるけど…中に人がいたら。 ここはやっぱり…（と、いかにも来てくださいと云わんばかりの扉を開け中に入る私。 扉が左右に並ぶけど…それを見回しながら、まっすぐ進み…大きな扉を開ける）……大きい。（明るく、開けた部屋には…巨大な、異形の機械が付けられた…ここがこの建物の中枢。。）潜んでみようか…誰か来るかも。 （と、部屋の隅に隠れ…息を潜める） (2015/8/6 13:16:53) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2015/8/6 13:23:14) |
| ジョーブ博士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/6 13:23:26) |
| ジョーブ博士 | > | はっはっはっ、よく来たねレディジャスティス。（ドアを閉めて彼女を閉じ込める） (2015/8/6 13:25:18) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2015/8/6 13:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディジャスティスさんが自動退室しました。 (2015/8/6 13:36:56) |
| おしらせ | > | レディジャスティスさんが入室しました♪ (2015/8/6 13:44:37) |
| レディジャスティス | > | 【【 (2015/8/6 13:44:51) |
| レディジャスティス | > | 【ごめんなさい、また来ますっ】 (2015/8/6 13:45:15) |
| おしらせ | > | レディジャスティスさんが退室しました。 (2015/8/6 13:45:18) |
| おしらせ | > | 橙坂 莉音さんが入室しました♪ (2015/8/6 20:10:35) |
| 橙坂 莉音 | > | 【こんばんはー。触手、繊毛責めヌルヌル責め希望のヒロインにも対応出来るようになったので幅広く募集します♪】 (2015/8/6 20:11:42) |
| おしらせ | > | レディジャスティスさんが入室しました♪ (2015/8/6 20:44:41) |
| 橙坂 莉音 | > | 【こんばんはっ。】 (2015/8/6 20:45:42) |
| レディジャスティス | > | 【こんばんは、初めまして】 (2015/8/6 20:47:16) |
| レディジャスティス | > | 【っ…貴女、元は戦うヒロインだったんじゃ…】 (2015/8/6 20:48:11) |
| 橙坂 莉音 | > | 【宜しくお願いしますねー。はい、エネルギーはすっからかんです//ロル投下しますね？】 (2015/8/6 20:48:42) |
| レディジャスティス | > | 【ええっ、よろしくお願いします】 (2015/8/6 20:49:18) |
| 橙坂 莉音 | > | ここかー…ボクもここで見られてたんだ♪(博士が良く使ってるモニタールームを見つけては誰か来ないかなーと入り口辺りのカメラ映像を確認して。今は新し目のノースリシャツとショートパンツ。) (2015/8/6 20:50:34) |
| レディジャスティス | > | （昼に続き、夜もここに悪人の捜索をする私、入り口は誰でも来てくださいと言うように扉が開いてる）ほんと不用心ね…けど、夜なら誰かいるかもしれない（建物へ入り、奥へ進む） (2015/8/6 20:54:45) |
| 橙坂 莉音 | > | ぁ、誰か来た来た♪(モニターで誰か来たのが見えると嬉しそうにしながら広い部屋の前の灯りをチカチカと点滅させて誘いながら私もその部屋に先回り) (2015/8/6 20:56:50) |
| レディジャスティス | > | んっ…あれは （いかにもと灯りが点滅してる、私が来たことは分かってるのね…だとしたらやり易いわ。 そのままお昼に入った大広間へ進み）ここは派手にっ…やあぁ！（と、有り余るパワーを抑えながら拳で扉をぶち破る） (2015/8/6 20:59:55) |
| 橙坂 莉音 | > | わわ、派手だなぁっ。(その登場の仕方に少し驚いて)やっほー♪いつもの変態博士じゃなくてごめんねっ？(見るからに一般人な女の子がウィンクしながら馴れ馴れしく話しかけて) (2015/8/6 21:01:24) |
| レディジャスティス | > | …。（場違いな女の子がいる、こんなとこに…変態博士？知り合い？ それにこの機械も。）あなた…っ！？（悪を見通す右目で貴女を見る、けど不自然…悪に染まりきってないというか、これは）もともと、ここに居た人じゃなさそうねっ。 どうしたのっ…？ (2015/8/6 21:05:31) |
| 橙坂 莉音 | > | んー？ボクの事がきになるー？(小首を傾げて彼女を見つめ返して)そうだよー？ボクもね、変態博士のモノにされちゃった♪(カラン…と足元にキュアブレイズだった頃の変身ブローチを投げて。いつしか床や壁は少し濡れていて) (2015/8/6 21:08:06) |
| レディジャスティス | > | 貴女も…ということは、他にもっ…（キッとした目で、大きな機械を睨む…おそらく此れが、他のヒロイン達を…許せない、中身は女の子のヒロインを…自分のモノになんてっ）目を、醒まさせてあげるっ…！（カツカツと貴女へ近づく、けど…私の怪力じゃこの子を、どうしたらっ…） (2015/8/6 21:12:43) |
| 橙坂 莉音 | > | んー、ボクみたいに此処に住んでる子は居ないみたいだけど、その代わりエネルギーはいっぱい…ふふ♪(楽しそうに彼女と会話して)え？ボク？やだなぁ…むしろ目が覚めてるんだよ？今が…♪(後ろが無防備な相手の足元にヌルヌルとした透明な触手が絡みつこうとして) (2015/8/6 21:15:08) |
| レディジャスティス | > | っ、ひっ…// な、なにこれっ…！？（足元にワラワラと触手が這い回っていて）くっ…こうなったら、少し痛いけど…（ダッと駆け出し、貴女に接近して）眠ってもらうから！（拳を、かなり力を抑えて貴女のお腹に繰り出す） (2015/8/6 21:20:12) |
| 橙坂 莉音 | > | わわ、この人力強いなー？(触手で拘束する暇なく突っ込んできてちょっと焦って)えっとね…不意打ち以外は食らわないよ？(そのお腹からも宿主を守るように透明な触手(粘液で光は反射して)が相手の腕に絡み付いてうねうねと這い回る) (2015/8/6 21:23:19) |
| レディジャスティス | > | っ！……（お腹に拳を当てて、貴女を見る…けど、平気な顔を…）ひあぁっ！？ （腕にぐにゃぐにゃしたものが…拳を遮って。この子何なのよ！）あ、貴女っ…身体まで変えられてるんじゃ… (2015/8/6 21:27:09) |
| 橙坂 莉音 | > | そだよー♪なんかね、身体からにゅるにゅるしたのが出るようになった♪(楽しそうに話しながら相手の腕に触手が絡み付いて繊毛が指や指の間、脇や二の腕とかくまなく擽るように舐め回して) (2015/8/6 21:29:44) |
| レディジャスティス | > | ひ、ひゃ…ふあぁ…（ぞくぞくする、なにこれ、なにこれぇ…！）はっ、離して…！や、あぁう…// （初めての感触っ…今までの悪人は力や兵器で立ち向かってきて、能力で対抗できたのにっ…これは違う、こんな…やりにくいっ）離さないとっ…力で捩じ伏せますよ！（敵意を貴女に向け、睨む） (2015/8/6 21:33:22) |
| 橙坂 莉音 | > | ボクは媚薬とか出せないんだけど、元からエッチなおねーさんには効果ばつぐん♪(にちゅりにちゅりといやらしく片腕をしゃぶるみたいに蠢いて)わー怖いなー？でもおねーさんの力の源って…(不意に透明な触手が腕からエネルギーを吸い上げ始めようとして) (2015/8/6 21:35:09) |
| レディジャスティス | > | このっ…！（拳を握りしめ、0.1%の力で引き剥がそうとしたとき）えっ…（ガクッと膝から力が抜けそうになって）ふあぁ…あ、貴女っ、なにを…ひんっ //（指の間や、脇を舐め回される感覚にくらっとくる、けど…それだけじゃない、力が抜けてく…）このぉおお！（おもいっきり引き剥がし、後ろに下がる私…ほんとに厄介な相手ね、早めに勝負を着けないとっ） (2015/8/6 21:40:19) |
| 橙坂 莉音 | > | あはは、おねーさん可愛い♪ひんっ、だって♪(あくまで遊びとしか思ってないみたいに楽しそうにからかって)うわぁ…ボクも手加減し過ぎたかなぁ？でも、どうやってボクをやっつけるの？(ボク、というのは触手も込みでらしい。周囲に透明な触手が伸びては何処からでも対応できるようで) (2015/8/6 21:42:55) |
| レディジャスティス | > | っ…/// （回りにぞわぞわした気配を感じるっ…もぉあれをされるのはゴメンだ、私だってあんな声…出したくない //）じゃあ…これならどう？（地面に拳を向けて、力を込める…まるで此処そのものを破壊しようと云わんばかりに）これなら、その奇妙なものも…関係ないでしょっ！はぁあっ…！（ギリギりと力を込める） (2015/8/6 21:48:54) |
| 橙坂 莉音 | > | っわわっ(地震のような揺れに少し驚いて)本当におねーさん馬鹿力だねぇ、羨ましいなぁ♪ボクはここ壊れちゃってもいいけど…これならどうかな？逃げられる？(既に周囲はテカテカと光だけ反射する透明な触手でいっぱい。それが相手の両脚に一斉に絡みつこうとする。もちろん地下室があればそこにももう触手はいっぱい…) (2015/8/6 21:51:55) |
| レディジャスティス | > | ううっ…このぉ！（もう一発地面に拳を繰り出す、ミシミシと鳴る建物）はやくっ、壊れてよぉ…（ぞわぞわする、足回りが…だめ、気をそらしちゃダメ…） (2015/8/6 21:54:32) |
| 橙坂 莉音 | > | …ふふ、壊しちゃっていいよー♪(不意に足元の触手が離れると同時に相手の足元の床だけが崩れる。その下には透明な触手で埋め尽くされたベッドが…) (2015/8/6 21:55:53) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2015/8/6 21:56:36) |
| ジョーブ博士 | > | ［こんばんは。］ (2015/8/6 21:56:47) |
| 橙坂 莉音 | > | 【こんばんはー。】 (2015/8/6 21:56:52) |
| ジョーブ博士 | > | 騒がしいと思ったら、莉音が派手にやっていたか。激しい音が響いているので、見に行くが） (2015/8/6 21:58:06) |
| レディジャスティス | > | ひっ…// （拳を振り下ろそうとして、止まる…下にあの触手が、たくさんっ。）あ、あ…（今までない状況にたじろぐ私、どうしたら、私。どうしたらっ…穴の空いた床から後退し、貴女を見る） (2015/8/6 21:58:29) |
| レディジャスティス | > | 【こんばんは、お昼は失礼しました】 (2015/8/6 21:58:51) |
| ジョーブ博士 | > | ［いえいえ、お好きな時間に来て良いですので］ (2015/8/6 21:59:54) |
| 橙坂 莉音 | > | ふふ、落ちないんだー♪そろそろ博士も帰ってくる時間だと思うけど、扉側に居て大丈夫？(下も触手、周りも触手、ちなみに上の階にも…ゆっくりと触手が這い寄って) (2015/8/6 22:00:03) |
| ジョーブ博士 | > | ［あと・・・・ジョーブ博士は、iPhoneのＩＰでは入れないので…ガラ携なのでｗ］ (2015/8/6 22:02:36) |
| レディジャスティス | > | っ…！（もぉ、手加減できない…この子には悪いけどっ）貴女が、悪いんだからぁ！（もぉ、対処できないことだらけで…どうしていいか分からなくてっ、貴女に駆け出し）やあぁーっ！（加減してない拳を貴女へ振り下ろす） (2015/8/6 22:02:55) |
| 橙坂 莉音 | > | 【多分同名の別人だとは思ってましたー。】 (2015/8/6 22:03:09) |
| レディジャスティス | > | 【そうでしたかっ…けど、これ…私、ピンチですか///】 (2015/8/6 22:03:47) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音、随分と騒がしいぞ。何かやっているのか？（部屋に入り、見ながら、声をかける）かわいいヒロインが来ているな。 (2015/8/6 22:03:48) |
| 橙坂 莉音 | > | なんか凄い本気？触手潰れちゃうかなぁ？(慌てたフリをしながらいっぱい張り巡らしているので防御も少し甘くなってる、けど)えい♪殴られる前に抱きつけば大丈夫だよね♪(俊敏に懐に入ってぎゅうっと抱き付いてみて。)このまま殴っちゃうとおねーさんの目の前で頭がぱーん、だよぉ？ (2015/8/6 22:05:23) |
| 橙坂 莉音 | > | ぁ、博士ぇ♪ボクこの人と遊んでたんだー♪エネルギーも凄い残ってるよ♪(博士を見てウィンクして) (2015/8/6 22:06:13) |
| 橙坂 莉音 | > | 【私もやられない描写が多い気がするのでボクは倒しちゃっても構いませんですよー。】 (2015/8/6 22:06:57) |
| ジョーブ博士 | > | 楽しく遊んでいるようだな、それじゃ、可愛いヒロインの相手は、莉音に任せてみようかな。（２人の戦いを少し離れた場所から見ている） (2015/8/6 22:08:20) |
| 橙坂 莉音 | > | はーい♪やられちゃったら博士頑張ってねーこのおねーさん凄い力持ちだから♪(呑気にくすくす笑って) (2015/8/6 22:08:59) |
| ジョーブ博士 | > | ［触手の能力もあるから、戦闘も楽しめると思うしね］ (2015/8/6 22:09:51) |
| 橙坂 莉音 | > | 【受けも責めも中途半端にやっちゃう元ヒロインですよー】 (2015/8/6 22:10:44) |
| レディジャスティス | > | （びたっと止まり、思いっきり抱きつかれてる）ひゃっ！？ちょっ…ちょっと、離れて…よぉ！！（と、貴女を両手でぎゅっと抱き掴み）しばらく、眠ってて！！（と、プロレス宜しく後方に思いっきり投げ上げて叩きつける） (2015/8/6 22:10:50) |
| レディジャスティス | > | 【これならっ、予想できないでしょっ//】 (2015/8/6 22:11:35) |
| 橙坂 莉音 | > | あれ…っわぁあ〜っ！(がしっと掴まれると苦笑いして。後ろに飛ばされて)にゃふっ…大丈夫？潰れてない？(むにゅりっ…と部屋に張り巡らしていた触手がクッションになってダメージは軽減されたけど触手もボクも少し動きが鈍くなって)【触手伸ばしてなきゃ即死でした】 (2015/8/6 22:12:58) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音も強いはずなのに・・・・・・あっちのヒロインも強いみたいだな。（莉音がピンチだが、まだ静かに見る） (2015/8/6 22:14:24) |
| レディジャスティス | > | っ…（地面の触手を踏みつけながら、投げ飛ばされた貴女の前に立ち…）これで…終わりよ！（と、両手を合わせて…貴女のお腹に思いっきり力を込めて叩きつける） (2015/8/6 22:15:01) |
| 橙坂 莉音 | > | うわぁ酷いなぁボクの一部だよぉ？(痛みは感じないようだけど苦笑いして)おねーさん…脳筋かな？(壁にも床にも張り巡らせた触手がボクの周りを囲って防御。でも次々と潰れてボクも粘液まみれになるけどボクのお腹に届く前に壁、天井、床から一斉に相手の全身に透明な触手が絡みつこうと襲い掛かって) (2015/8/6 22:17:57) |
| レディジャスティス | > | いい加減に…してぇ！（出したことのない0.5%の力で、回転して廻し蹴りの如く辺りの触手を払い）早く、眠って！（と、また拳を振り下ろす） (2015/8/6 22:21:28) |
| ジョーブ博士 | > | まだ、私の出番にならないようだな・・・・もう少し見ているか。（興奮させながら、見ている） (2015/8/6 22:21:40) |
| 橙坂 莉音 | > | うひゃあ…！ほんとおねーさん強いなぁ…♪(何だか楽しそうに、そしてどこか諦めたようで)じゃ、後はよろしくぅ…触手、博士ぇ♪…っん！(相手の攻撃を食らう前に何故か意識を遮断して。攻撃を貰っても身体が反応するだけ。…どうやら意識を触手に一時的に委ねたようで。)【後は博士のサポートに回りますよー。】 (2015/8/6 22:24:22) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音・・・・・どうした？あのヒロインの強さから逃げ来たか？（莉音を抱きながら話しかける）私の出番だな。 (2015/8/6 22:26:12) |
| 橙坂 莉音 | > | ………(がっくりと力は抜けて気を失ってるみたいで。至る所に張り巡らせた触手はまだイキイキしていて) (2015/8/6 22:27:01) |
| レディジャスティス | > | （ドォンと大きな音、貴女の身体を壊すかのような拳で叩いたけど…）え、…死んで、ないよね？（頬っぺたを軽く叩くけど、意識はなくて）まぁ…大丈夫よね。（スッと立ち上がり、触手に目をやる。触手が動いてると言うことは…この子も生きてるのね）さぁ…さっきから見てる、博士でしたか。 (2015/8/6 22:28:31) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音をこんな目に会わせるとは・・・・許さないからな。プロレス技が得意なら・・・・接近は気を付けた方がいいな。（吸盤の付いた棒を持って、間合いを取っている） (2015/8/6 22:29:38) |
| 橙坂 莉音 | > | きゅ〜…(触手が博士からボクを預かると包み込むみたいにして守りながら他の触手は彼女の邪魔をと隙あれば絡みつこうとして) (2015/8/6 22:30:48) |
| レディジャスティス | > | ふふっ、何？それは…そんなもので（気にせず駆け出し、博士に接近する私…さっきの子とは違って戦闘向きじゃない…すぐに倒してやるっ）ふっ！（と一気に間合いを詰めて）さぁ、どうするの？こんなもので…（と、博士の持つ棒を握り…もう片手に力を込める） (2015/8/6 22:32:17) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音、大丈夫か？無理しすぎたら、だめだぞ。（ギュッと抱きながら、キスをする）こんなもの？こう使うんだよ。（リングコスチュームの上から、吸盤をキュッキュッ当てていく） (2015/8/6 22:33:49) |
| 橙坂 莉音 | > | ん〜…♪(博士のキスに代わりに触手が嬉しそうに蠢きながら博士とボクを守るように動いて) (2015/8/6 22:34:35) |
| レディジャスティス | > | だからっ、なんだって言うのよ！（吸盤を気にせず、貴方に攻撃する私。目の前に触手が蠢いてるけど…） さっきから、邪魔なのよ！このぉ！（触手を振り払うように拳を振る） (2015/8/6 22:36:48) |
| ジョーブ博士 | > | 何も気にしないで、攻撃しているつもりかな？吸盤で突いている場所は、快楽に気持ち良くなりやすい場所なんだが、まだ火照っていないなら、アソコかな。（リンコスの股間部分を突く） (2015/8/6 22:38:46) |
| 橙坂 莉音 | > | 〜…むにゃり…(すやすやと寝息を立てながら触手はしつこく彼女の腕や足に絡みつこうとして) (2015/8/6 22:39:31) |
| ジョーブ博士 | > | おやおや・・・・莉音は寝てしまったか・・・・それじゃ、ここで休んでいろよ。棟目う (2015/8/6 22:40:34) |
| ジョーブ博士 | > | （透明な巨大触手をだして、その中に投げ込むと、レディジャスティストとの戦いに集中する） (2015/8/6 22:41:35) |
| レディジャスティス | > | ひあぁっ…！（ぞくぞくっと震える私、また…知らない感触が…//） うぅ…なんなの、貴方達はぁ… (2015/8/6 22:42:26) |
| レディジャスティス | > | もぉ…やめてったらぁ！（また、触手…触手が） (2015/8/6 22:43:26) |
| 橙坂 莉音 | > | んっ…。(大きな触手に飲み込まれると安心したようで触手の動きも鈍って) (2015/8/6 22:43:35) |
| レディジャスティス | > | 【今度は、触手もろとも…倒して、目を覚まさせてあげるんだからっ】 (2015/8/6 22:45:00) |
| ジョーブ博士 | > | 私は、ここで、様々なヒロインのエネルギーを吸収しているだけの博士だよ。知らなかったかな？気持ち良い感覚が伝わっているかな？その薄手のリンコスじゃ、感じやすそうだな。（さらに、乳首が立ってきた胸も吸盤で、キュッキュッ吸い付く） (2015/8/6 22:45:10) |
| レディジャスティス | > | くうぅ…ひ、ぁ…// （うぅ、変な声がでちゃう…だめ、こんなオモチャにぃ）なんで、私が…！このぉ！（と、吸盤の付いた棒を両手で握りしめ、バキバキっと破壊する）はぁ、はぁっ…さ、さぁ、丸腰の博士…観念してっ！（よろっと立ち上がる私） (2015/8/6 22:48:19) |
| ジョーブ博士 | > | ［レディジャスティスの３サイズ、コスチューム確認しました。刺激的で良いですね］ (2015/8/6 22:49:26) |
| 橙坂 莉音 | > | …。(巨大な触手がボクの触手の動きを指示しているみたいで、いっぱいのボクの触手の先端からとろとろのヌルヌル粘液が彼女に向けて放出されて) (2015/8/6 22:49:38) |
| レディジャスティス | > | 【エネルギーを吸い取るだけが脳じゃないのねっ…恐れ入ったわ動いてると それに、だ、だめ… 莉音さん、それ…それはぁ…/// (2015/8/6 22:50:38) |
| レディジャスティス | > | 【余計な言葉が入っちゃった(汗】 (2015/8/6 22:51:04) |
| 橙坂 莉音 | > | 【ボクは遊ぶ担当なので♪なんだか効果てきめんです？】 (2015/8/6 22:51:26) |
| レディジャスティス | > | 【っ…///】 (2015/8/6 22:51:41) |
| ジョーブ博士 | > | せっかく有効的な武器を使っていたのに、壊されるとは。（さらに媚薬ブラシを手にとって、リンコスの上から撫でる） (2015/8/6 22:52:17) |
| レディジャスティス | > | やっ、な、なに…これっ（私の身体や顔に粘液が付く、これ…触手の…あぁぁ、ヌルヌルするっ…）ひゃひっ…んんぅ…/// や、やめな、さいっ…（ブルブルっと震える、次々と味わったことのない感覚がきて、…戦うどころじゃ）ど、道具ばかり…ぜんぶ、壊して…（また、ブラシに手を沿える） (2015/8/6 22:55:49) |
| 橙坂 莉音 | > | …。(巨大な触手からの指示にボクの触手も育成されて、ヌルヌルとしたローションみたいな粘液が貴女の全身にぶっかけられて) (2015/8/6 22:56:49) |
| ジョーブ博士 | > | また壊すつもりかな？力づくで壊そうと思っても、力が思うように出ないはずだぞ。（ニヤニヤしながら、レディージャスティスを見る） (2015/8/6 22:57:14) |
| レディジャスティス | > | はぁ…はぁ…（じわじわくる…なにか、身体…熱い、ヌルヌルする…ジンジン、腰の奥が…や、私…どうしちゃったの）はぁ…あ、ぁ…（ブラシを奪い取ろうとするけど、腕に力が入んない…ブルブル震える） (2015/8/6 23:00:24) |
| レディジャスティス | > | 【だめ…だめ…ヌルヌルいやぁあ…】 (2015/8/6 23:00:58) |
| ジョーブ博士 | > | さっきまでの力は、どうしたのかな？いつもなら、壊せるんだろう？（媚薬ブラシで脇や、腕、太股も撫でまくる） (2015/8/6 23:02:22) |
| 橙坂 莉音 | > | 〜…。(今度は弱った彼女の死角から大きめの、繊毛がびっしりと生えた触手がお尻や背中に掛けて舐めるように絡み付いて) (2015/8/6 23:02:36) |
| レディジャスティス | > | 【前に居たキュアアクアの中の人なの、耐性ないの…これぇ】 (2015/8/6 23:02:37) |
| 橙坂 莉音 | > | 【そうなのですね？じゃあ…またさらけ出しちゃいますか？本当のレディさん♪】 (2015/8/6 23:03:17) |
| レディジャスティス | > | ひぁっ、あっあっ…（ブラシされるところ、熱い…ジワジワくる…）ひっ、や、また…あ （ぞわっとして、仰け反るけど…触手、避けられなくて）ひあぁぁあっ…///（ビクッと身体を跳ねらせて…口をワナワナさせて、触手のっ…感触に呑まれる理性） (2015/8/6 23:06:05) |
| 橙坂 莉音 | > | …♪(気分が良さそうに、博士の邪魔にならない程度に絡み付くと背中やお尻、太もも、お腹、首などをヌルヌル粘液まみれの触手の繊毛がにちゅりにちゅりとしゃぶるように蠢いて) (2015/8/6 23:07:28) |
| ジョーブ博士 | > | そんなに、媚薬ブラシが気持ち良いのかな？リンコスの下は濡らしているのかな？（リンコスの食い込んだ股間を撫でる） (2015/8/6 23:10:01) |
| レディジャスティス | > | はひ…はぁぁ…ひっ、いぃん// （溶けちゃう…溶けちゃうぅ…ブラシされたとこ、触手が…あぁぁ…触手がぁ…// ） んっ、ん…んぅーん…// （頭の中、ぼぉーっとする…博士に、アソコ撫でられて…ここ、熱い。 コスチュームのなかで…プチュッと音が鳴り、溜まった愛液が溢れる）さ、さわら、ないれぇ… (2015/8/6 23:13:42) |
| ジョーブ博士 | > | ［キュアアクアの中の人でしたか・・・・それじゃ、耐性がなくて、乱れちゃいますねｗ］ (2015/8/6 23:14:00) |
| レディジャスティス | > | 【心、癒して…治して来たのに…また、またぁ…】 (2015/8/6 23:14:37) |
| ジョーブ博士 | > | 可愛い喘ぎ声も聞こえるな。そんなに気持ち良いのかな？（溜まった愛液が聞こえる場所を、媚薬ブラシで、擦りながら、先が吸盤の棒で吸い付かせる）キュッ・・・キュッ・・・・ (2015/8/6 23:16:39) |
| 橙坂 莉音 | > | 〜…♪(にちゅりにちゅりと楽しそうに彼女に絡みつきながら腕や足、耳にも触手が絡み付いて音を立てながら撫で回して) (2015/8/6 23:16:46) |
| ジョーブ博士 | > | ［レディジャスティスさん？？］ (2015/8/6 23:23:49) |
| おしらせ | > | 睦月＠艦娘さんが入室しました♪ (2015/8/6 23:26:44) |
| ジョーブ博士 | > | 莉音、元気になったかな？心配したぞ。（莉音の近くに寄って、胸を揉んだりする） (2015/8/6 23:26:59) |
| 睦月＠艦娘 | > | ［こんばんは～］ (2015/8/6 23:27:04) |
| ジョーブ博士 | > | ［こんばんは、睦月ちゃん。］ (2015/8/6 23:27:27) |
| 橙坂 莉音 | > | 【こんばんはー。昨日ぶり、ですか？】 (2015/8/6 23:27:33) |
| 橙坂 莉音 | > | ……っん…♪(粘液まみれの胸を揉まれてぴくんっ…と身体が跳ねて目を覚まして)ふぇ…はかせぇ…？ (2015/8/6 23:28:09) |
| ジョーブ博士 | > | ［今夜は睦月ちゃんですねｗ］ (2015/8/6 23:28:11) |
| 睦月＠艦娘 | > | ［はい、可愛いですから］ (2015/8/6 23:29:16) |
| レディジャスティス | > | 【すみません、背後で落ちます…ごめんなさいっ、また来ます】 (2015/8/6 23:29:41) |
| ジョーブ博士 | > | こんなに粘液塗れになって大丈夫だったか？ショートパンツも濡れているぞ、濡れている上からクチュクチュ弄る） (2015/8/6 23:29:46) |
| おしらせ | > | レディジャスティスさんが退室しました。 (2015/8/6 23:29:59) |
| ジョーブ博士 | > | ［了解です、お疲れさまでした］ (2015/8/6 23:30:03) |
| 橙坂 莉音 | > | 【あ…お疲れ様ですっ。】 (2015/8/6 23:30:12) |
| 橙坂 莉音 | > | っん♪ぁ、んんぅっ♪はかせぇっ♪お、おねーさんはぁ？(博士の手の中でピクピク悶えながらきょとんとして) (2015/8/6 23:30:51) |
| ジョーブ博士 | > | さっきのプロレスラーか？私が、媚薬ブラシや、吸盤で責めたら、逃げてしまったみたいだ。（莉音の胸に吸い付きながら、離す） (2015/8/6 23:32:40) |
| ジョーブ博士 | > | ［可愛いですよね、好きですよ。入ってきたら、こちらが合わせますので］ (2015/8/6 23:33:22) |
| 橙坂 莉音 | > | ひぅんっ♪はぁはぅ…っん♪そうなんだぁ…♪捕まえなくてよかったのー？んっ♪(大きな胸に吸い付かれて嬉しそうな声を漏らして) (2015/8/6 23:33:29) |
| 睦月＠艦娘 | > | ・・・（基地に恐る恐る入る…薄暗く、静かだ…）・・・よし、行ってこの施設の装置を壊さないと… (2015/8/6 23:33:51) |
| ジョーブ博士 | > | そのうち、また来るだろうから、そのときに捕まえるさ、その前に、莉音が心配だったよ。（濡れている股間もショートパンツの上から舐める） (2015/8/6 23:35:21) |
| 橙坂 莉音 | > | ひゃう♪ボクだってただの女の子だからねぇ…んん♪えへへ、ありがと博士ぇ(腰を浮かせてビクビクって悶えて) (2015/8/6 23:36:37) |
| ジョーブ博士 | > | そんなに、びくびくさせて、気持ち良いのかな？（莉音の股間をジュルジュル吸っていると、気配に気づく）誰かアジトに来ているぞ、確認してくるからな。（吸収ルームを確認しに行く） (2015/8/6 23:40:52) |
| 橙坂 莉音 | > | っひぅっ♪ぁ、ぅんっ♪きもちぃ…♪(うっとりした表情で頷いて)ふぇ…ぅん、またお客さんだぁ♪(触手に包まれたままじっと待ってて) (2015/8/6 23:41:36) |
| 睦月＠艦娘 | > | ・・・?（部屋の前に来る）、う、（おそるおそるドアを開け、部屋を覗く）・・ここは、なんだろう… (2015/8/6 23:41:39) |
| ジョーブ博士 | > | ようｌこそ、私のアジトに。何か用事があるのかな？吹雪ちゃんの敵取りかな？（ニヤニヤしながら見る） (2015/8/6 23:43:47) |
| 橙坂 莉音 | > | はぁはぁ…ちょっと休んだらボクも行こーっと♪(目を閉じてまた仮眠して) (2015/8/6 23:44:49) |
| 睦月＠艦娘 | > | ！？だ、誰！？私はエネルギーを貪りとる貴方達の目的を防ぐために派遣されました！ (2015/8/6 23:47:45) |
| ジョーブ博士 | > | 派遣された？そうなると、２人がボロボロにされたのは、分っているって事か。（何も恐れるそぶりも無く立っている） (2015/8/6 23:49:20) |
| 橙坂 莉音 | > | 〜…♪(触手の中で気持ち良さそうに少し眠ってて) (2015/8/6 23:49:48) |
| 睦月＠艦娘 | > | くっ、先手必勝にゃし！ （砲を構え放つ） (2015/8/6 23:50:29) |
| ジョーブ博士 | > | 先手必勝か・・・・・そういう物には、防御があるからな。（砲弾を盾に守り、吸収していく）何発放っても同じさ。 (2015/8/6 23:52:05) |
| 睦月＠艦娘 | > | ！？こ、これなら！（魚雷を放つ） (2015/8/6 23:52:51) |
| 橙坂 莉音 | > | んん…？(物騒な銃弾の音に目を覚まして)んにゃ…博士大丈夫かなぁ…♪ボクも行こーっと(触手を全部しまいこんで巨大な触手にちゅってした後部屋を出てって) (2015/8/6 23:54:33) |
| ジョーブ博士 | > | 何を放っても無駄だ。吹雪から聞かなかったか？吹雪は、どうなっているんだ？（吸収しながら聞く） (2015/8/6 23:54:46) |
| ジョーブ博士 | > | [睦月さん？？？] (2015/8/7 00:06:00) |
| ジョーブ博士 | > | 全く攻撃が効かないのに恐れて、逃げてしまったみたいだな。また来た時に相手するか。（吸収ルームで休んでいる） (2015/8/7 00:09:37) |
| 橙坂 莉音 | > | あれ、静かになった。どーしたの博士ー？(濡れたからだのままでルームに入ってきて) (2015/8/7 00:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月＠艦娘さんが自動退室しました。 (2015/8/7 00:13:13) |
| ジョーブ博士 | > | 気持ち良くさせようと思ったら、逃げられてしまったのさ。エネルギーも奪い取れずに。（濡れた身体のままの莉音に話す） (2015/8/7 00:13:23) |
| 橙坂 莉音 | > | あー…今日は不漁だねぇ博士ー。(あはは、と苦笑いして)ボクがさくっと捕まえれば早いんだけどねぇ。ごめんね博士ー？ (2015/8/7 00:15:13) |
| ジョーブ博士 | > | それより、まだ濡れたままの身体だったのか？(濡れたままの莉音の姿に、興奮して、アソコがパンパンになる） (2015/8/7 00:15:19) |
| ジョーブ博士 | > | 気にすることはないさ、また来た時にするだけだしな。 (2015/8/7 00:16:01) |
| 橙坂 莉音 | > | 触手から出てきたばっかりだからねぇー。シャワーどこだっけ？(首を傾げて)博士はこのままがいい？ (2015/8/7 00:18:10) |
2015年08月04日 21時45分 ～ 2015年08月07日 00時18分 の過去ログ
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