「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2015年06月27日 17時13分 ~ 2015年08月08日 16時05分 の過去ログ
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久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、お漏らしかい?だらしないな…(そういう久遠の目には被虐心をなぶる興奮が見て取れ、それに合わせ更なる快感を送り込もうと腰の動きを早めていく…)ふふ、君のオマンコをしっかりボクのペニスの形に合うようになるまで犯してあげるよ…(ぐちゅぐちゅという音が室内に響き それに時折ジョロジョロと水の飛翔する音が混じる 既に雨宮の突起という突起には触手が巻きついていて…) (2015/6/27 17:13:39) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | はぁはぁ……せんせ…んぁっ……奥に……一番奥に……ちょぉらぃ……(懇願しながら見つめ、腰を揺すり、必死にねだり)あちゅいの……いっぱひ……はぁはぁ…(声を震わせ肉棒を締め付けながら)おちんぽみゆく……奥れびゅるびゅるひて……あは♡……あぁ…ぁっきもひ……ぅっ…///(囁かれる言葉にゾクゾクしながら何度も頷き)あぁぁらめぇ……ひぐぅっ/// (2015/6/27 17:15:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が一突きするたびに震え痙攣する膣内…久遠のペニスの中をまるでマグマのような欲望が登ってゆく…)ふふ、そんなに欲しいのかい?いやらしい表情だ…ふふ…(久遠の問い掛けにただ顔を必死に上下させる雨宮…久遠は腰を揺らし8の字を書くように膣内をかき回し)ふふ、いいだろう…しっかり受け取るんだよ…(獣のように激しく腰を打ち付けてゆけば、一際強く腰を叩き…ドビュドビュ!!どくんっどくんっ…っと長い射精を子宮の奥深くに注ぎ込み…) (2015/6/27 17:23:29) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | しゆくのおまんこぉ……しぇんしぇぃの形にらっちゃぅっ////(しがみつくように腕や足を身体に巻き付け、快楽に連動するように自らの触手も纏わりつかせつつ蠢かせ)んぁ……またきちゃ…ぅっ……♡ (かき回され受け取れと言われただけで昂ぶり激しい腰の打ち付けにビクゥっと震えると)あぁっあちゅい……ひぁぁ…♡(射精の熱と勢いで果て身体を小刻みに震わせながら余韻に浸る)はぁぁ……はぁはぁ…♡はぁ……♡ (2015/6/27 17:27:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (痙攣し逝き続ける雨宮…久遠のペニスは未だにドクドクと熱いほとばしりを流し込んでいる 久遠は全ての精液をたっぷりと流し込めば…汗と粘液に濡れる雨宮の身体を抱き起こし…再びその首筋に噛み付き…)ふふ、これで君はボクに逆らうことは出来ないよ…(久遠はペニスを抜くことなくその後も何度も何度も犯してやり…終わる頃にはすでに床は一面の水たまりとなっていて…) (2015/6/27 17:35:00) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | ふは……(ぐったりとした身体を抱き起こされまた首筋に噛まれれば…『この人に…抗うことなんか……できるわけがない』そんな思いがぼんやりと浮かぶが、休むことなく繰り返される陵辱の行為に溺れ、気が済むまで身体を使われ快楽しか考えられずただただ嬌声を上げて……意識を何度も失いかけてどちらのものかもわからない水たまりに身体を浸して…) (2015/6/27 17:43:15) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【こんな……感じでしょうか……?も、あたしぐだぐだ……】 (2015/6/27 17:44:13) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ですかね いえいえ〆ロルとかいりますか?ボクももうネタないかもです】 (2015/6/27 17:45:16) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【さっきので十分でした…ありがとうございました…///】 (2015/6/27 17:46:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、これでPL行きますか お付き合いありがとうございました♪】 (2015/6/27 17:47:20) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【なんか……すいません//// いろんなことが恥ずかしい……はい。行きます……】 (2015/6/27 17:47:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では~】 (2015/6/27 17:48:07) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/6/27 17:48:23) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【くそぉ…………(笑)なんか悔しい………】 (2015/6/27 17:48:44) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★。さんが退室しました。 (2015/6/27 17:48:49) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/28 22:18:34) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/6/28 22:18:50) |
おしらせ | > | 氷室 恭子♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 22:19:05) |
染原順二♂2年☆ | > | 【私、参上!宜しくお願いします】 (2015/6/28 22:19:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、書き出します5分ほどお待ちを】 (2015/6/28 22:19:34) |
氷室 恭子♀ | > | (改めてよろしくです…わぁコッチに来るの久しぶり(笑)) (2015/6/28 22:20:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠の支配する学園…その久遠の根城とする薄暗い生物室…そこでは今まさに襲われようとしている二人の人間が囚われていた 女性教師の恭子と生徒の順二だ 二人の目の前では諸悪の根源である久遠が怪しく笑い見下ろしていて)ふふ、ちょうど実験体が不足していたところでね…君たちで試させてもらうとしようか…(久遠は怯える恭子に手を伸ばし… ) (2015/6/28 22:27:08) |
氷室 恭子♀ | > | (恐怖で身体が動かなくなっていて)せ、先生…こ、これはどういう事です!?(連休を取って戻って来てから直ぐに異変に気がついて外に知らせようとした時に捕まってしまい) (2015/6/28 22:30:39) |
染原順二♂2年☆ | > | 久遠…先生…。一体なんでこんなこと…。(信じられない、といった表情で目の前の男性教諭を見る。それもそのはず。彼は授業も分かりやすく、生徒の人望も厚い人気の先生だった。そんな教師がこのような事件を起こしたのだから。) (2015/6/28 22:33:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は二人の質問に答えることなく 恭子を立たせ、その顔に手を添えるとそのまま無理やり唇を奪うと舌を絡め媚薬を与え…服を乱暴に剥ぎ取れば順二に見せつけるように乳房を揉みしだき)ふふ、まずは恭子先生…あなたをボクの仲間にしてあげますよ…(縛られた順二の見つめる中 久遠は背中から無数の触手を生やし恭子の全身を犯してゆく…) (2015/6/28 22:39:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【退室時間だけお気を付けを】 (2015/6/28 22:43:28) |
氷室 恭子♀ | > | な、何を…キャァ!!(生徒の前で服を破られて身体を腕で隠そうとする間も無く唇を奪われて流れ込んでくる液体を媚薬と知らず全て飲み込んでしまい)何を…何 …それ…こ、こないで…んぅ!!(触手が胸に巻き付いてきて自分が感じてしまっている事が信じられなくて) (2015/6/28 22:43:34) |
染原順二♂2年☆ | > | 恭子先生!(襲われているところを見ることしか出来ず、悔しくなる。)なっ…!久遠先生…あなたも…!(背中から生えて来た一瞬驚くも、この事態を引き起こしたのは彼なのだから、別におかしいことではない。) (2015/6/28 22:45:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いい身体つきですね…これなら…すぐに馴染みそうです…(久遠は触手で怯える恭子の全身を愛撫すれば 口を犯し 胸に吸い付き… 次第に恭子が快楽に酔った目をしてくれば…)ふふ、大分媚薬が効いてきたようですね…(喘ぎ声を漏らす恭子に見せつけるようにズボンから人外のペニスを取り出せば…恭子の下着を引きちぎり…乱暴にミチミチと奥まで突き入れ…獣のように犯しはじめ…次第に恭子の脳内には快楽が刷り込まれてゆく…) (2015/6/28 22:51:10) |
氷室 恭子♀ | > | う…あぁ…私の身体…どうなって…あぁ…(媚薬が全身に回り触手が身体を這い回る度に信じられない快感が襲いかかる)そ、そんなに大きいの…入る訳…んぁぁ…う、嘘、入って…くる…(媚薬の効果か痛みも感るも快感が増していて徐々に快感に溺れ始める) (2015/6/28 22:57:20) |
染原順二♂2年☆ | > | 久遠先生…恭子先生にこれ以上乱暴なことしないでください!(急に始まった教師同士の性交。久遠先生の一方的な陵辱に、つい声があらぶってしまう。)う…うぅ…!(とは言いつつも、彼も健全な高校生男子。彼の陰茎はみるみるうちに大きくなり、制服のズボンにテントを作る。) (2015/6/28 22:59:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、ふふ…(久遠はグチュグチュといやらしい水音と肉の打ち付け合う音を響かせ恭子を犯してゆく…既に恭子の脳内は快楽に染まり、久遠の肉棒を離さんとくわえ込み…恭子を犯す久遠の肉棒内を熱いマグマのような精液が登ってゆく…)ふふ、では、しっかりと受け取ってくださいね…これで貴女もボク等の仲間ですよ…(一際強く腰を打ち付けると…恭子の子宮内に熱い迸りをビュクビュクと打ち付けてゆく…その中には大量の触手の卵が含まれており…恭子を触手を生やすいやらしい感染者へと作り替えてゆく) (2015/6/28 23:04:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【12時までに終わるかな?】 (2015/6/28 23:11:24) |
氷室 恭子♀ | > | (突かれる度に快感に溺れていく自分…生徒の前だという気持ちは既に無く喘ぎ声を我慢する事も無くなりビクビクと身体を震わせる)あぁぁ…凄い…き、気持ちいぃ…♩(子宮内に大量の精を吐き出されればお腹が膨れ上がる…やがてペニスが抜かれるも精液が垂れてくる事は無くその場で膝をついてビクビクと身体を震わせ何もされていないのに全身を快感が支配する…卵が子宮で帰り全身へを作り変えていて) (2015/6/28 23:12:06) |
染原順二♂2年☆ | > | ぁ…あぁ…!(彼女の秘部から精液が漏れ出している。射精されたのだ。そしてそれによる快楽に溺れる恭子先生の妖艶な姿を見た彼は更にテントを大きくそびえ立たせる。) (2015/6/28 23:12:50) |
染原順二♂2年☆ | > | 【どうでしょうね?】 (2015/6/28 23:13:06) |
氷室 恭子♀ | > | (まぁ可能な限りやってみましょう) (2015/6/28 23:13:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は身体を作り替えられ喘ぐ恭子を満足げに見下ろし…)さあ、恭子先生…?初めての食事ですよ…ふふ…(しばらくして妖艶に目を輝かせ始めた恭子に声をかければ、隣で股間を膨らませ怯える順二の方を向かせ…)さあ、たっぷりと食べてあげなさい…(順二の拘束を解けば 快感と欲望に震え触手を生やし始めた恭子をあてがい… 久遠はゆったりとその光景に目を細め…) (2015/6/28 23:19:05) |
氷室 恭子♀ | > | (身体が完全に作り変えられると久遠さんのペニスを見て…)う…はぁはぁ…食事…?(久遠さんの言葉に視線を順二さんに移す…そこには生徒を見る目では無くなっていて)順二君…♩ふふ…美味しそうな匂い♩ (2015/6/28 23:23:16) |
染原順二♂2年☆ | > | え…?うわっ!(拘束が解けたと思うと、恭子先生の元へ押される。恭子先生からは触手が既に生えていた。)ひっ…!きょ、恭子せんせ…!?(ここで彼は彼女の目を見る。その目は完全におかしくなっていた。しかし、その目は怖いはずなのに何故か不思議な魅力を秘めており、目を離すことも動くことも出来ずにいた。) (2015/6/28 23:25:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、楽しみだね…(久遠は近くの椅子に座ると目の前の二人を見下ろし…) (2015/6/28 23:27:03) |
氷室 恭子♀ | > | ふふ…♩順二君の身体…(触手を順二さんの身体に巻きつかせると内側から (2015/6/28 23:28:50) |
氷室 恭子♀ | > | 衣服を破り大きくなっているペニスに手を添え)ふふ♩もうこんなに大きくなってるのね♩手の中でビクビクいってる♩ (2015/6/28 23:30:07) |
染原順二♂2年☆ | > | きょ…寄与先生…!(触手で新たに動きを封じられ、服も破かれる。)や、やめ…うあ…!(陰茎に細い指が絡まり、ビクビクと反応させる。) (2015/6/28 23:32:14) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、ほら もっと欲望に素直になるんだ…恭子先生…(久遠は可笑しそうに二人を見つめ 扉はしっかりと締め獲物が逃げないよう配慮して…) (2015/6/28 23:34:50) |
染原順二♂2年☆ | > | 【今気づいた。名前打ち違えてすみません…。】 (2015/6/28 23:35:47) |
氷室 恭子♀ | > | 欲望に…はぁはぁ…(膝をつくと目の前のペニスに顔を近づけていくと我慢できないとばかりにペニスにしゃぶりついて)ジュル…チュル…お、美味しい…こんなに…ジュル…(口内にペニスを入れれば少しでも感じていた罪悪感は消え失せて迷う事無く順二さんを犯し始める) (2015/6/28 23:38:34) |
氷室 恭子♀ | > | 【気にせずに大丈夫です】 (2015/6/28 23:39:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は二人を更なる淫欲に誘うように 部屋の棚に置かれたガラスケースを手に取れば蓋を開け…すぐに室内にはいやらしい甘い香りが立ち込め 二人の性欲を刺激してゆき…) (2015/6/28 23:41:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、順番ミスった!すいません】 (2015/6/28 23:42:35) |
氷室 恭子♀ | > | 【下のセリフの内容なら問題無いかと】 (2015/6/28 23:43:32) |
染原順二♂2年☆ | > | せ、先生!?そんな……あぁ…!(顔が自分の股間に近づいたかと思うと彼女はそのままくわえ始めた。生暖かい感触に、彼は体を震わせる。と、その時。久遠先生が何か行動する。)く、久遠先生…それは一体…!?(甘い薫りがしたかと思うと、急に感覚が敏感になり始めた。)あ!あああぁっ!(彼女のフェラが更に気持ちよくなり、身体中をビクビクと大きく震わせる。) (2015/6/28 23:45:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【飛ばして構いませんよ~】 (2015/6/28 23:46:08) |
染原順二♂2年☆ | > | 【大丈夫です。むしろ利用させて頂きました。】 (2015/6/28 23:46:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【一回パスで】 (2015/6/28 23:47:59) |
氷室 恭子♀ | > | 【はぁい】(先端から液体が垂れ始め全てを舐めとり)美味しい順二君の…先端からどんどん溢れて…ふふ♩それに声も…もっと聞かせて…(喘ぎ声と甘い香りに更に激しくフェラする様になり) (2015/6/28 23:49:03) |
染原順二♂2年☆ | > | ぁ…!あぁ…!(我慢汁が止めどなく溢れる。彼女はフェラを止めるどころが更に激しくして…)ああ!もう駄目!来る…来るぅっ!(射精の前兆か、彼の陰茎が更に痙攣する。) (2015/6/28 23:53:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は恭子の性欲を更に煽るためアナル、乳房に触手を伸ばせば、クチュクチュといじってやり…)ふふ、美味しいだろう… (2015/6/28 23:56:12) |
氷室 恭子♀ | > | 美味しい…凄い…精液がこんなに美味しいなんて…んぅ…あぁ…お尻まで♩(精液を放ったペニスを離す事無く与えられる快感に身体を震わせ)ふふ …まだこんなに…(唾液をペニスに垂らすとそのまま手でシゴき) (2015/6/28 23:59:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間 眠気は平気ですか?】 (2015/6/29 00:03:22) |
氷室 恭子♀ | > | (大丈夫です) (2015/6/29 00:03:34) |
染原順二♂2年☆ | > | ああ…ああああぁっ!(更に責め立てられた彼はたまった精を放出する。しかし、陰茎は萎えることなくそそりたったままだった。)…!?ま、待って!そんなすぐ…ああぁ!(ほとんど休むことなく再び陰茎を扱かれ、うめき声をあげる。) (2015/6/29 00:03:34) |
染原順二♂2年☆ | > | 【私は大丈夫です】 (2015/6/29 00:03:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いいね その貪欲さ…(久遠は触手で恭子の腰を絡め脚を持ち上げれば、そのまま順二に跨らせ…)さあ、こちらでも食べておあげ…(アナル、乳房を犯しながら 順二の肉棒をくわえ込ませ…)【了解です】 (2015/6/29 00:07:28) |
氷室 恭子♀ | > | ん…はぁぁ♩美味しい…順二君の…入って…(膣内に入ってくるペニスに膣内に生えた愛液混じりの触手が絡み付いて)凄い…中でビクビクいって…あぁぁ♩ (2015/6/29 00:10:21) |
染原順二♂2年☆ | > | や、やめ…!(懇願するも時既に遅し。彼の陰茎は熱くなったものに包まれる。)な、中でなにかが…!ああ!(陰茎に小さな触手によって更に刺激が与えられ、まだそんなにしてないというのにそのまま中で射精してしまう。しかし、先程の薫りの効果なのか、彼の陰茎は未だに萎える様子が見られない。) (2015/6/29 00:15:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | おやおや…ふふ 二人共楽しんでくれているようで何よりだよ…(そういう久遠も触手で激しく恭子のアナルを犯し 乳房を揉み上げ…二人の淫欲を高めてやり…) (2015/6/29 00:19:04) |
氷室 恭子♀ | > | う…あぁぁ♩お尻…激し…いぃ♩(愛液が順二君のペニスに垂れて…やがて膣内で卵子が生まれ順二さんの尿道にはいっていく) (2015/6/29 00:22:27) |
染原順二♂2年☆ | > | こ、壊れ…!あう…ああ…!(射精しても止まることなく責められ続け、尿道に卵子が入ってきたことに気づかなかった。そのため…)あ…な、何これ…!(目は快楽に溺れ始め、彼の背中からも触手が生え始める。) (2015/6/29 00:27:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…どうやら順二くんも こちら側にきたようだね…(狂ったように腰を振り合う 二人を見つめ…まるで快楽に狂った獣を見るように…グチュグチュと犯していたアナルを一際強く突けば ドビュドビュと熱い精液を流し込み更に感染者として恭子を染め上げてゆき…) (2015/6/29 00:31:27) |
氷室 恭子♀ | > | (お尻の中で大量の精を吐き出されれば一気に絶頂に達してしまい膣内の触手も更に活発に動き)お尻に出てるぅ…あぁぁ!! (2015/6/29 00:34:25) |
染原順二♂2年☆ | > | きょ、恭子先生…!(気づけば自分からも腰を振り始め、彼女の中に熱い精液を放出し続ける。) (2015/6/29 00:37:28) |
氷室 恭子♀ | > | 【ごめんなさい今日はこの辺で失礼します…また機会があればお願いします。) (2015/6/29 00:38:18) |
おしらせ | > | 氷室 恭子♀さんが退室しました。 (2015/6/29 00:38:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【〆って…あ、了解です 】 (2015/6/29 00:38:56) |
染原順二♂2年☆ | > | 【わかりました!お疲れ様です。】 (2015/6/29 00:39:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【一応〆ますね】 (2015/6/29 00:39:37) |
染原順二♂2年☆ | > | 【お願いします】 (2015/6/29 00:41:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (その後二人は互い身体を快楽を貪り合い 感染者として作り替えられてゆく…しばらくして生物室の扉が開けば 怪しく笑い合う3人の人外の姿が…その体内では邪悪で淫らな触手が蠢いており…こうしてまた学園に新たな感染者たちが放たれ 学園の生徒 教師 家族を 淫らに染めてゆくのだった…) (2015/6/29 00:45:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんな感じで 一応PL行きますね~】 (2015/6/29 00:46:12) |
染原順二♂2年☆ | > | 【お疲れ様でした。私も少し行きますね】 (2015/6/29 00:46:44) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/6/29 00:46:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では】 (2015/6/29 00:47:04) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/6/29 00:47:12) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/7/2 23:00:48) |
おしらせ | > | 三日月 夏楓1年♀さんが入室しました♪ (2015/7/2 23:01:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【わかりますかね~お♪】 (2015/7/2 23:01:53) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【少し迷いましたが大丈夫ですw】 (2015/7/2 23:02:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【感謝です では書き出しますね お待ちを】 (2015/7/2 23:04:00) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【了解です、】 (2015/7/2 23:04:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ここは久遠が人々を犯し 淫らな触手の感染者を増やす学園…久遠は普段のように何気ない顔で教壇に立ち授業をすすめ 密かに次の獲物となる生徒を品定めし…)よし、では今日はここまで、しっかり復習をしておくように(授業を終え教室を出ようとするが…)あ、そうだ三日月くん、悪いが放課後明日の授業の準備を手伝ってくれ…(久遠は夏楓に生物室に来るよう伝えると 教室をあとにし…) (2015/7/2 23:11:23) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 、!わかりましたぁ!(先生が消えるのを確認して)、まじかぁ、この後遊ぼうと思ってたのにぃ....!!(まぁ、仕方ないか、w;;、と生物室へと向かい (2015/7/2 23:13:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (薄暗い生物室…周りには怪しい不気味な生物の標本が並び… 久遠はそこでカチャカチャと机に向かい作業をしていると…扉の前に人の気配を感じ…)三日月くんかい?入ってくれ(久遠はバレないよに 心の中で淫らな欲望を膨らませ) (2015/7/2 23:17:37) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 失礼しまぁす、(相変わらず不気味な雰囲気....;;)、で、先生、何すればいいんですか? (2015/7/2 23:19:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、よく来てくれたね 助かるよ…(久遠は椅子から立ち上がると 扉をあけ室内に入ってくる夏楓にゆっくりと近づけば)ふふ、実はね…明日の準備というのは嘘なんだ…(久遠はそのまま夏楓の肩を掴めば 強引に唇を奪い… 扉はいつの間にか閉められていて…) (2015/7/2 23:24:36) |
三日月 夏楓1年♀ | > | ぇ、どういう....んぅッ!!?(状況が飲み込めず問いかけようとした時唇を奪われ、 (2015/7/2 23:26:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は驚く夏楓の身体を押さえつけ唇に舌を割り込ませればピチャピチャと口内を舐め回し甘い媚薬性の唾液を流し込んでゆく…その表情は普段の久遠からは想像もできないほどに 怪しい笑みを浮かべていて…) (2015/7/2 23:31:08) |
三日月 夏楓1年♀ | > | んぐ、ッ....!!(舌が入り込んでくると眩暈のような感覚に襲われすがりつく様に相手の白衣をつかみ (2015/7/2 23:32:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠はたっぷりと唾液を流し込めば舌を引き抜き唇を離し)ふふ、三日月くん…君にはボクの研究の実験台になってもらうよ…(久遠は背後から耳元に囁けば夏楓の胸に手を這わせ 首筋を舐め上げ…) (2015/7/2 23:37:32) |
三日月 夏楓1年♀ | > | はぁ...ハァッ...じ、実験....//?(頭が回らなくなり (2015/7/2 23:39:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ああ、そうだよ…君の身体を素晴らしものに変えてあげよう…(久遠は首筋を舐め、再び唇を奪えば 手馴れた手つきで夏楓の制服のボタンを外し、胸や下半身に手を這わせ愛撫してゆく…) (2015/7/2 23:42:47) |
三日月 夏楓1年♀ | > | ひぅ...ッ.../;,!?やっ...先、生...うぁ、あ....ッ//;(唇噛み声を押し殺そうと (2015/7/2 23:44:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…君の身体はとても馴染みそうだよ…(久遠は夏楓の太ももをなぞりあげ、下着の上からクチュクチュと割れ目をいじり…下着の中に手を差込めば直接撫で回し) (2015/7/2 23:50:27) |
三日月 夏楓1年♀ | > | やっ ....//?!せ、せんせっ...あぁあ...//!!(媚薬が回ってきたのか感度が上がって来て (2015/7/2 23:53:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、感じてきたのかい?すごく濡れてきたよ…(夏楓の秘部からは久遠の指が蠢くたびにピチャピチャといやらしい音が響き…)ふふ、お楽しみはこれからだよ…(夏楓に抱きつく久遠の背中がボコボコと蠢いたかと思えば…ずりゅっと音を立て無数の触手が姿を現す…快感に喘ぐ夏楓が目を開けば そこにはグロテスクな触手が粘液を垂らし蠢いていて…) (2015/7/3 00:01:29) |
三日月 夏楓1年♀ | > | .......?.....ひっ......;!!(相手の背後に蠢くものを確認すると逃げる様に相手から離れ (2015/7/3 00:02:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、逃げられないよ…(触手たちは逃げようとする夏楓の手足に次々と巻きつけば粘液を塗りつけるように這い上がり 制服の中にまで忍び込み…乳房を絡め取り先端に吸い付き…)ふふ、たっぷりと楽しんでおくれ…(叫ぼうとするその口には性臭を放つペニス状の触手が潜り込んで…) (2015/7/3 00:07:59) |
三日月 夏楓1年♀ | > | だれッ、ウブッ....//!!?(叫ぼうとした瞬間口に男性器と似たようなものが入り込み)んぅうッ、ウブ...ッ//;!(目を瞑り、快楽に耐えようと (2015/7/3 00:11:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(夏楓の身体中に巻き付いた触手たちは ピチャピチャと粘液を滴らせ 媚薬性の粘液で濡れる夏楓の身体は熱を帯び敏感になってゆく…)ふふ、いい眺めだよ…(背中から触手を生やし夏楓を犯す久遠…その股間に目をやれば人間のものとは思えないグロテスクな肉棒が鎌首をあげていて…) (2015/7/3 00:18:59) |
三日月 夏楓1年♀ | > | んぅう....ッ//;!!(声も挙げられず久遠のを目にして血の気が引いていき (2015/7/3 00:20:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ぬちゃ…ぴちゃ…っと触手たちが絡みついた手足を持ち上げれば、夏楓の身体は脚を拡げられM字の体制で宙に釣り上げられてしまう)ふふ、では…ボクも楽しませてもらうとしようか…(久遠ははち切れんばかりの肉棒を夏楓の濡れる秘部にこすりつけ ) (2015/7/3 00:24:43) |
三日月 夏楓1年♀ | > | ひっ...//;!ぃ、いやぁ.....///;(首を振って (2015/7/3 00:26:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (暴れる夏楓の腰を掴むと くちゅ…ミチ…っと人外のペニスを沈めてゆく…)ふふ…(叫ぶ夏楓の口には再び触手が潜り込み淫液を流し込み…) (2015/7/3 00:31:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【方向性は大丈夫ですか?】 (2015/7/3 00:31:47) |
三日月 夏楓1年♀ | > | そんなの入らないッ....ウグッ....!!?(また口の中に侵入してきて、注ぎ込まれた物を飲み) (2015/7/3 00:33:40) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【なんとか大丈夫です】 (2015/7/3 00:33:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【希望があればどうぞ】 (2015/7/3 00:35:21) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【今んとこはオッケーですb!】 (2015/7/3 00:37:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 続けます】 (2015/7/3 00:38:57) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【はい】 (2015/7/3 00:41:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は根元までペニスを膣内に沈めると ぐちゅ…ぐちゅ…とゆっくりとそして次第に激しく腰を打ち付けてゆく)ふふ、いいしめつけだよ…すぐにでも逝ってしまいそうだよ…(久遠に合わせるように触手たちの動きも活発になってゆく…) (2015/7/3 00:42:54) |
三日月 夏楓1年♀ | > | んぁ...ッングっ....///!(痛いはずなのに気持ちよくなっていく感覚に声が抑えられなくなってきて (2015/7/3 00:45:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は根元まで突き入れては抜ける寸前まで引き抜き再び一気に突き入れ…何度も何度も…室内には肉の打ち付け合う音が響き…次第に媚薬の影響か夏楓の表情 身体も快楽に溺れてゆく…) (2015/7/3 00:50:04) |
三日月 夏楓1年♀ | > | あぁぁッあ...うぁあッ///せ、せんせぇ、....ッ///(快楽におぼれる寸前にまで来て (2015/7/3 00:52:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (腰を打ち付ける久遠のペニス内をマグマのような熱い精液が上ってゆく…)ふふ、そろそろ中に出すよ…しっかり受け取るんだよ…(久遠が腰を獣のように打ち付けるたびに夏楓の身体はガクガクと震え… 一際強く腰を打ち付ければ…久遠は夏楓の奥深くにおびただしい量の精液を迸らせてゆく…) (2015/7/3 00:58:48) |
三日月 夏楓1年♀ | > | や、!ダメッ、ぁ、赤ちゃん...出来ちゃうぅ...///!!(無意味な事を懇願し)、アァァァっ// !....ぁ、あグッ...ぁ...あひゅいぃ......///(イってしまい頭が正常に働かず (2015/7/3 01:01:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (身体を痙攣させ絶頂を向かえる夏楓…久遠はその体を抱きしめ ドクン…ドクンっと最後の一滴まで 子宮に注ぎ込み…)ふふ、さて…君の身体ががこれからどうなるのか 楽しみだよ…(久遠はペニスを引き抜き夏楓をその場にドサッと寝かせれば 白濁液で全身を濡らす夏楓をいやらしく見下ろし…) (2015/7/3 01:08:34) |
三日月 夏楓1年♀ | > | せんせぇ.....///(と、飲み込みきれなかった白濁が漏れ出て) (2015/7/3 01:09:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、さあ、綺麗に舐めておくれ…(久遠は快楽に酔った目を向ける夏楓を抱き起こせば 目の前に未だ衰えぬ肉棒を差し出し くわえさせ…)【この先は〆でも変化してもいいですがどうしましょう?】 (2015/7/3 01:13:29) |
三日月 夏楓1年♀ | > | ぁ、はぃ....///(と、抵抗しなくなり快く相手のを受け入れ【んー、〆にしますか】 (2015/7/3 01:15:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では長時間お付き合いありがとうございました♪】 (2015/7/3 01:16:48) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【いえいえこちらこそ、w】 (2015/7/3 01:17:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【PL部屋とかいきますか?】 (2015/7/3 01:18:05) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【んー、行こうかなとは思ってます!】 (2015/7/3 01:19:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では 短時間ですが行きましょうか】 (2015/7/3 01:20:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いってますね】 (2015/7/3 01:20:25) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【はーい、俺もすぐ行きます】 (2015/7/3 01:20:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【…俺?】 (2015/7/3 01:21:32) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【どうかしました?】 (2015/7/3 01:22:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【…ネカマさんですか?】 (2015/7/3 01:22:43) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【ぁ、誤解を生まないうちに言いますけど、俺っ子なだけですwv::】 (2015/7/3 01:23:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【安心しました ではいきますか】 (2015/7/3 01:23:34) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/7/3 01:23:42) |
三日月 夏楓1年♀ | > | 【はい】 (2015/7/3 01:24:45) |
おしらせ | > | 三日月 夏楓1年♀さんが退室しました。 (2015/7/3 01:24:47) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/7/3 01:46:03) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが退室しました。 (2015/7/3 01:46:31) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/7/3 01:46:50) |
おしらせ | > | 守口ユキ♀1年★さんが入室しました♪ (2015/7/3 01:54:01) |
守口ユキ♀1年★ | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2015/7/3 01:54:27) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしますっ】 (2015/7/3 01:54:42) |
守口ユキ♀1年★ | > | (いつもの様に部室に向かう途中で…)あ、高槻さん…お疲れ様です…。 (2015/7/3 01:56:35) |
高槻 渚♀2年☆ | > | (放課後、部活バッグを手に曲がり角でユキと鉢合わせして)…っと。お疲れー、ユキ。…ん…なんか顔色悪いけど大丈夫?(怪訝な顔でユキの顔を覗き込んで) (2015/7/3 01:58:35) |
守口ユキ♀1年★ | > | あ…大丈夫です…ありがとうございます。 (2015/7/3 02:00:46) |
守口ユキ♀1年★ | > | (少しフラフラしながら)それじゃ…。 (2015/7/3 02:03:06) |
高槻 渚♀2年☆ | > | わっ…本当に大丈夫なわけ?具合悪いなら部活休んで帰りなよ?(フラつくユキの肩を支えて不安気に) (2015/7/3 02:04:07) |
守口ユキ♀1年★ | > | はい、ありがとうございます…用が終ったら帰りますから…(何かを我慢してる感じ) (2015/7/3 02:07:37) |
高槻 渚♀2年☆ | > | …私で手伝えることなら、手伝うよ?だからさ、その用事?ささっと終わらせちゃおうよ。(明らかにいつもとは様子の違うユキを見過ごせずに) (2015/7/3 02:10:30) |
守口ユキ♀1年★ | > | いいんですか?ありがとうございます。そこの倉庫から物を取ってくるだけなんです。(すぐ前の倉庫を指す) (2015/7/3 02:14:08) |
高槻 渚♀2年☆ | > | それくらい任せなって。えーっと…どれを持ってけばいいの?(倉庫の中はいやに暗く、ダンボールが山積みになっており、埃っぽい) (2015/7/3 02:16:14) |
守口ユキ♀1年★ | > | えっと…あの上に乗っかってる箱です(微妙に手が届かない高さにある箱を指す)たぶん棚に足を掛けたら届くと思うんですけど…。 (2015/7/3 02:18:46) |
高槻 渚♀2年☆ | > | …あー、あれかぁ…(ユキが指し示した箱は、私にも届かないような場所にあった)ん、っと…もー、ちょい…っ…!(棚は足場が悪く、ぐらついている。手を伸ばせば指先が箱に触れ、不安定ながらもう少しで取れそうだった) (2015/7/3 02:21:23) |
守口ユキ♀1年★ | > | 大丈夫ですか、お願いします………うっ。(何かを堪えきれなくなった感じになる) (2015/7/3 02:23:23) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 届きそう、っ…!っひぁ!?(我慢できずに軽くジャンプして箱を取るものの、バランスを崩して着地してしまい)いったぁ…。ほら、取れたよ、ユキ。(脚を捻ってしまうものの、箱をユキの前に差し出して) (2015/7/3 02:26:47) |
守口ユキ♀1年★ | > | あ、ありがとうございます…大丈夫ですか?(渚に近寄り)…んっ…もうダメっ。(思わず渚に抱き付く) (2015/7/3 02:29:36) |
守口ユキ♀1年★ | > | (動けない渚に覆い被さり)センパイ、ごめんなさい…。 (2015/7/3 02:30:53) |
高槻 渚♀2年☆ | > | うん、ちょっと捻っただけ。…わ、ユキっ?どうし、っ…!(倉庫内の密室で、足も捻ってしまい逃げ切れない。唐突なユキの行動に目を丸くして) (2015/7/3 02:31:47) |
守口ユキ♀1年★ | > | …ん…はぁっ、すいません、もう我慢できないんです…(ユキの下半身から何本も触手が出てくる) (2015/7/3 02:34:16) |
高槻 渚♀2年☆ | > | が、我慢できないって何が…っあ、っ!?ユ…ユキ…?(ぬめりを帯びた触手が脚に触れ、その感触に怯えた顔をユキに向ける) (2015/7/3 02:36:09) |
守口ユキ♀1年★ | > | 一緒に…なって下さい…(触手が渚の手足を絡め取り、身動きを封じる) (2015/7/3 02:37:42) |
高槻 渚♀2年☆ | > | ひっ…い゛っ…!?化け、物っ…!(触手の力は強烈で、手足に幾重にも絡みついた)ユキっ…やめ、っ…ユキぃっ! (2015/7/3 02:39:52) |
守口ユキ♀1年★ | > | ん…センパイ…っ(普段のユキからは想像できないような力で、渚のブレザーとシャツのボタンを引き破る) (2015/7/3 02:42:01) |
高槻 渚♀2年☆ | > | うくっ…!ユキ、どうな、って……。(制服を引きちぎられ、スポーツタイプの下着が露わになってしまう) (2015/7/3 02:43:46) |
守口ユキ♀1年★ | > | (露になったブラを剥ぎ取ると、触手が渚の胸に纏わり付く)…痛くないように…せめてコレで…(キスをして唾液を渚の口内に流し込む) (2015/7/3 02:48:18) |
高槻 渚♀2年☆ | > | ユキ、お願いだからやめて、離して…ね?んぐっ!?…く、うぅっ…!(キスで口を塞がれ流し込まれた唾液を飲まされてしまう) (2015/7/3 02:50:08) |
守口ユキ♀1年★ | > | (弛緩剤と媚薬の混ざった唾液を飲ませると、スカートの中に手を入れる) (2015/7/3 02:51:46) |
守口ユキ♀1年★ | > | すぐに…気持ち良くなりますから… (2015/7/3 02:53:00) |
高槻 渚♀2年☆ | > | だ…誰か…助け……っ…。(身体が脱力し、叫び声も出せない。されるがままになってしまい、未知の快楽と恐怖で涙目になる) (2015/7/3 02:53:20) |
守口ユキ♀1年★ | > | (触手が渚の乳房を締め上げ、先端が乳首を愛撫しはじめる) (2015/7/3 02:54:49) |
高槻 渚♀2年☆ | > | あ゛っ…く…ぁ…!?は、ひゃ…や、らあぁ…。(乳房を絞り上げるように触手が蠢き、痺れるような快感に自然に声が漏れ出て) (2015/7/3 02:56:10) |
守口ユキ♀1年★ | > | 無駄です…ここの倉庫には誰も来ません…(ショーツを引っ張り隙間を作ると、そこに触手が滑り込む) (2015/7/3 02:56:16) |
高槻 渚♀2年☆ | > | ひっ…い、嫌だっ、怖いっ…そこは怖いからぁっ…!(青ざめた顔で、ショーツの中に入ってきた触手を感じると、身体をよじって必死に抵抗して) (2015/7/3 02:57:35) |
守口ユキ♀1年★ | > | (乳首を責める触手の先端からも浸透性の媚薬が…) (2015/7/3 02:57:46) |
守口ユキ♀1年★ | > | センパイ…乳首が固くなってるの…わかりますか? (2015/7/3 02:58:36) |
高槻 渚♀2年☆ | > | ん゛…ん、うっ…!はぁっ…は、はひぁ…。(媚薬のせいか、頬が紅潮し、息が荒くなる。触手にまとわりつかれた身体中がねとねとになっていた) (2015/7/3 02:59:12) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが退室しました。 (2015/7/3 03:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、守口ユキ♀1年★さんが自動退室しました。 (2015/7/3 03:18:57) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが入室しました♪ (2015/7/3 06:44:50) |
おしらせ | > | 神崎裕介♂高1さんが入室しました♪ (2015/7/3 06:51:14) |
神崎裕介♂高1 | > | (おはようございます) (2015/7/3 06:51:23) |
おしらせ | > | 神崎裕介♂高1さんが退室しました。 (2015/7/3 06:52:44) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | 【あ、おはよう昨日の人だね 間違って入っちゃってさ 今 ゆっくりしていってよ】 (2015/7/3 06:52:45) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | 【ん?まあいいか渚さんユキさん よかったらまたきて下さいませ♪ では 】 (2015/7/3 06:57:12) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが退室しました。 (2015/7/3 06:57:18) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/7/8 20:41:36) |
染原順二♂2年☆ | > | 【久しぶりに来ましたアンドこちらで待機します。】 (2015/7/8 20:42:09) |
染原順二♂2年☆ | > | はっ…はぁ…!(息を切らして体育倉庫で座り込む一つの影。それはある男子生徒の姿だ。疲れきった様子だがそれも当然。つい先程まで走っていたからだ。そうしている間に授業の鐘がなり始める。授業が始まったようだが関係ない。今の学園の状況では、そんなものは何の意味も成さなかった。) (2015/7/8 20:48:43) |
染原順二♂2年☆ | > | (今の学園は「触手」に制圧されているのだ。何らかの比喩ではない、正真正銘の触手だ。何故そんなものが現れたのかさっぱりわからない。わかるのは、今はその触手によって学園が淫獄と化し、おかしくなっていることだけだ。彼は襲いくる触手から逃げてきたところなのだ。とはいえ、彼も男子。エッチなことには興味津々のはずだが、それから逃げてきたのには当然理由がある) (2015/7/8 20:55:45) |
染原順二♂2年☆ | > | なんなんだよ…!触手が人の体から生えるって…。(そう、その「触手」は人体から生えてきていたのだ。それはつまり人でなくなる、ということを指していた。彼は人でなくなることを恐れ、逃げてきた先がこの体育倉庫だったのだ。)今…どうなってるんだろう…?(彼は体育倉庫の扉の小さな隙間から外の様子を見る。) (2015/7/8 21:01:56) |
染原順二♂2年☆ | > | 【このソロルで待機します】 (2015/7/8 21:02:28) |
染原順二♂2年☆ | > | 【失礼します。】 (2015/7/8 21:20:46) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/7/8 21:20:51) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/7/8 22:39:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【っと?順二さん来てたんですね♪】 (2015/7/8 22:41:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲や触手に感染した女性や男性は 精神を淫欲に支配され身体から ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また、襲われた人間も感染者となり まるで吸血鬼のように連鎖してゆきます】 (2015/7/8 22:44:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は欲望を内に隠し、いつものように何食わぬ顔で教師として教壇に立ち、教室内を見回し…気に入った生徒がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…触手を生やしては犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2015/7/8 22:48:09) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/7/8 22:50:18) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【こんばんはー、初めましてっ。】 (2015/7/8 22:50:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや、こんばんは】 (2015/7/8 22:50:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい♪はじめまして ようこそです】 (2015/7/8 22:51:26) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【よろしければお相手いいでしょうかー?】 (2015/7/8 22:52:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします 希望などあればどうぞ】 (2015/7/8 22:53:11) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【よろしくお願いしますっ。希望としては、ハードな責めですね。触手を使われての精飲、食ザーとか…屈辱的なプレイも好きです。】 (2015/7/8 22:54:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふむ、いいですね たっぷりしてあげましょう♪ 何時くらいまで平気ですか?】 (2015/7/8 22:55:45) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【ありがとうございますっ。眠くなるまでー、と考えてます。だいたい1時くらいでしょうか…。】 (2015/7/8 22:56:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解しました では早速始めましょうか 書き出しますね お待ちを】 (2015/7/8 22:57:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠の支配する学園…そこに通う生徒や教師たちは人知れず 一人、また一人と 犯され卵を産み付けられ人外の怪物となってゆく…そんなある日の授業中…久遠は教壇に立ち次の獲物を探し教室内を見回し 渚を見つければ バレないように目を細め…)はい、では、今日はここまで…あ、そうだ 高槻くん悪いんだが 今日の放課後少し手伝って欲しいことがあるんだが 構わないかな?(久遠は教室を出る際に渚に声をかけ) (2015/7/8 23:04:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅れましたが これでお願いします】 (2015/7/8 23:04:43) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【了解です、続いていきますねー。】 (2015/7/8 23:04:55) |
高槻 渚♀2年☆ | > | (少しずつ、確実に人外の魔の手が迫っているとも知らず、私は生物の授業に悪戦苦闘していた。)…んー…なんだっけ、これ…。(陸上部のエースとして活躍する高槻は、運動神経は良いものの勉強は中の下といったところ。小テストの問題にも頭を悩ませ、シャーペンを弄り倒しながら、解答は止まったまま先に進んでいなかった。)う…。…え、あ…はい…っ…。(無情にも授業は終わり、選択問題を適当にマークしてしまう。去り際の久遠に声をかけられ、ぎくっとしながらも了承した。小テストの点数についての小言も言われるのだろうか、とうんざりしつつ) (2015/7/8 23:10:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、では、よろしく頼むよ…(久遠は返事を聞き終わればうっすらと微笑み教室を後にする くくく、高槻 渚か…あの引き締まった身体…ふふ、今から楽しみだ… 廊下を歩く久遠の内では邪悪な欲望が膨れてゆく… それからしばらくして、放課後になれば…久遠は高槻 渚の教室へと向かう いつもの教師の仮面を被って…) (2015/7/8 23:17:06) |
高槻 渚♀2年☆ | > | (放課後。他の生徒が部活、下校と去っていく中、私は指示通り、久遠の手伝いの為に残ることになった。)あー…何言われるんだろ…。こんな事ならもうちょっと勉強しておけば良かった…。(いずれにしても、いい話ではないはず。最も、手伝いだけで終わるのならいいけれど。明らかに憂鬱そうな表情で教室の壁にもたれる渚。)あ…久遠先生。手伝いって…。(人気のない教室は、少し不気味な感じがする。教室の扉が開くと、彼が入ってきた。) (2015/7/8 23:22:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | やあ、ふふ、悪いね 大事な部活の時間を潰してしまってさ…君の活躍はボクも聞いているよ…(久遠は教室内に渚の姿を確認すれば 申し訳なさそうな表情で声をかけ 近づき…教室の窓から見えるグラウンドでは 渚の所属する陸上部員たちが元気に走り回っている…)ふふ、そんなに畏まらないでくれよ、君にお願いしたいことというのはね、そんなに難しいことではないんだよ…(不安そうにする渚を可笑しそうに笑い)…君にはね…ボクの仲間になって欲しいんだよ(久遠の目が妖しく細まってゆく…) (2015/7/8 23:31:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません 文の長さなど大丈夫でしょうか?】 (2015/7/8 23:32:28) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【長さは大丈夫です♪遅レスで申し訳ありませんっ。何か要望などあれば仰って下さいねー。】 (2015/7/8 23:33:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅レスはボクもなので むしろすいません(;・∀・) 他は全く問題ないです 楽しみましょう】 (2015/7/8 23:34:45) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【了解ですっ。】 (2015/7/8 23:35:40) |
高槻 渚♀2年☆ | > | ああ、そのことなら大丈夫です。朝練もしてるので…。(実際、私自身他の生徒よりも、人一倍練習量をこなしている自信があった。とはいえ、テストの点数などで部活休止にされるわけにはいかない。)…な…なんですか?(久遠の表情の変化に、ぞくりとする。本能的に、後ずさってしまうものの、教室の扉側から入ってきた久遠に対して、私が後ずされるのは窓際…。2年の教室は2階にある為、それ以上は逃げられない。)……え…?(何か…雰囲気がおかしい。胸が、早鐘を打つ。普通じゃない…。) (2015/7/8 23:38:31) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが部屋から追い出されました。 (2015/7/8 23:48:01) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【落ちられてしまったようですね…。ごめんなさい、此方も失礼しますねー。】 (2015/7/8 23:53:15) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが退室しました。 (2015/7/8 23:53:18) |
おしらせ | > | 久遠さんが入室しました♪ (2015/7/8 23:55:33) |
久遠 | > | 【ありゃ…落ちられましたか…】 (2015/7/8 23:56:25) |
久遠 | > | 【なんか…BAN?された…初体験だ(;>_<;)】 (2015/7/8 23:57:49) |
久遠 | > | 【直る…のかな?これ…ん~(;´д`)】 (2015/7/8 23:59:19) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:00:54) |
おしらせ | > | 久遠さんが退室しました。 (2015/7/9 00:01:20) |
おしらせ | > | 久遠さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:01:45) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【入り直してみましたー。久遠さん、大丈夫ですか?】 (2015/7/9 00:02:07) |
久遠 | > | 【お?すいません!渚さん(;´д`)】 (2015/7/9 00:02:47) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【いえいえー。大丈夫そうなら良かったです!】 (2015/7/9 00:03:16) |
久遠 | > | 【よく分かりませんが、強制退出?させられました(--;)】 (2015/7/9 00:04:19) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【追い出されましたの表示が出ていたので、焦っちゃいました…。】 (2015/7/9 00:05:03) |
久遠 | > | 【なんかPCからはルルブの部屋に入室出来ないようです(--;)焦りました】 (2015/7/9 00:05:54) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【そうなんですね~。何が原因だったのかな?謎ですね…。】 (2015/7/9 00:07:06) |
久遠 | > | 【なんともかんともですが…回線復旧なうです(;´д`)しばらくイメは出来ないと思います】 (2015/7/9 00:09:36) |
高槻 渚♀2年☆ | > | 【了解です~。早く復旧するといいですね。次回、続きができたらお願いします!ではでは、お先に失礼いたしますー。】 (2015/7/9 00:10:58) |
おしらせ | > | 高槻 渚♀2年☆さんが退室しました。 (2015/7/9 00:11:04) |
久遠 | > | 【はいです~また来て下さいませ~】 (2015/7/9 00:12:20) |
おしらせ | > | 久遠さんが退室しました。 (2015/7/9 00:12:42) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが入室しました♪ (2015/7/9 20:56:53) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが退室しました。 (2015/7/9 20:57:08) |
おしらせ | > | 神崎裕介♂1年★さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:58:05) |
神崎裕介♂1年★ | > | (こんばんはー) (2015/7/9 21:58:29) |
おしらせ | > | 神崎裕介♂1年★さんが退室しました。 (2015/7/9 22:00:08) |
おしらせ | > | 速水零♀1年★さんが入室しました♪ (2015/7/19 21:01:58) |
速水零♀1年★ | > | [ (2015/7/19 21:02:01) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/7/19 21:02:08) |
速水零♀1年★ | > | 【こ・・・ここか?】 (2015/7/19 21:02:09) |
染原順二♂2年☆ | > | 【合ってます。どちらからはじめます?】 (2015/7/19 21:02:38) |
速水零♀1年★ | > | 【そちらからでオナシャーッス】 (2015/7/19 21:02:53) |
染原順二♂2年☆ | > | 【わかりました。少し待ってください。】 (2015/7/19 21:03:33) |
速水零♀1年★ | > | 【ボーッ・・・・】 (2015/7/19 21:03:44) |
染原順二♂2年☆ | > | あ…あ…!(教室の片隅で震える男子生徒の姿が一つ。そんな彼の目の前には触手を生やし、赤い目をした…一人の生徒の姿があった。)お…落ち…落ち着いて…ね?(言葉が届くか定かではないが、彼女に声をかける。) (2015/7/19 21:07:12) |
染原順二♂2年☆ | > | 【合わないとかあったら遠慮なく言ってください】 (2015/7/19 21:07:44) |
速水零♀1年★ | > | ん・・・?だれ?(クルっと振り向くと瞳孔も瞳も元に戻り,触手が体内へと戻っていく←隠したつもり?)何かこの人が震えてたから声をかけようと・・・ (2015/7/19 21:09:24) |
速水零♀1年★ | > | 【私ほうがあわせられるか不安ですよw (2015/7/19 21:09:45) |
速水零♀1年★ | > | 】 (2015/7/19 21:10:34) |
染原順二♂2年☆ | > | い、いやそれはまぁそうかもしれないですが…!(やばい声をかけなければよかったと後悔する。すぐに逃げられるように一歩身を引いている。) (2015/7/19 21:12:04) |
速水零♀1年★ | > | 大丈夫だよ 私はちゃんと自我が残ってるし,襲おうとは思ってないよ(微笑んでいる姿はどこにでもいる少女)あなたはー・・・まだ無事みたいだね(コツコツ・・・っと近づいていく) (2015/7/19 21:13:42) |
染原順二♂2年☆ | > | あ、そうなんだ…。(そう言いつつも近づいてくる彼女に、思わず身を引く。そして)…!(そのまま彼女に背を向けて走り出す。) (2015/7/19 21:18:23) |
速水零♀1年★ | > | シュッ(背中から生えた触手をドアと染原を挟むように差し込む)なんで逃げるの?私,何か変なこといった?(首をかしげて 左目が赤く,瞳孔が開き 少年がめっちゃ震えている)) (2015/7/19 21:20:52) |
染原順二♂2年☆ | > | 変なことは言ってないけど…変なものは出てるよね…!?(震えながらも彼女の出した触手を指差しながら言う。) (2015/7/19 21:23:01) |
速水零♀1年★ | > | ん?これはなんかね・・・最初は意識をのっとられそうになったけど,今は一時的に意識を保てるようになったから心配ないよ(一時的を強調 背後の少年は逃げようとしたけど足を触手につかまれて振り回されている) (2015/7/19 21:24:23) |
染原順二♂2年☆ | > | へ、へぇ…。じゃあ私はこれで…。(やっぱり話しかけたのは失敗だったと思いながら別の扉から出ようとする。) (2015/7/19 21:26:30) |
速水零♀1年★ | > | だから何で逃げようとするの?私のこと怖いの?自我残ってるんだけど?(触手が染原の足を掴んでころばせようと) (2015/7/19 21:28:00) |
速水零♀1年★ | > | 【ど・・・どう攻めればいいの?ww】 (2015/7/19 21:28:25) |
染原順二♂2年☆ | > | うわっ…!(足を掴まれて転んでしまう。)え…えと…その…離してくれない?(彼女の触手は足を掴んだままだ。) (2015/7/19 21:31:04) |
染原順二♂2年☆ | > | 【捕まったのでここから触手を使って…とかですか?触手は何本生やそうがどんな形状とか自由なので。】 (2015/7/19 21:32:11) |
速水零♀1年★ | > | 【希望的なのあったらオナシャーッス!!】 (2015/7/19 21:32:38) |
染原順二♂2年☆ | > | 【拘束されて寸止めとか大好きです!】 (2015/7/19 21:33:54) |
速水零♀1年★ | > | 【よしキタ!】 (2015/7/19 21:34:06) |
速水零♀1年★ | > | えー?私から逃げようとしたしー・・・だーめ(指をパチンっとならすと振り回されていた生徒は外に放り投げそのまま染原の手足をホールド) (2015/7/19 21:35:40) |
染原順二♂2年☆ | > | おわっ!(急触手によって)動かされ、空中に拘束されてしまう…。あ…!あ…! (2015/7/19 21:38:15) |
染原順二♂2年☆ | > | 【言い忘れてましたが、あとは目隠しとかも好きですよ。】 (2015/7/19 21:38:49) |
速水零♀1年★ | > | うーん・・・そうだ!私の遊びに耐えられたら見逃してあげてもいいですよ?(徐々に目が赤くなり,瞳孔も開きつつ)耐えられなかったらそのときは・・・(自分と同じようになるとアピール 触手は足を伝って股間へと・・・) (2015/7/19 21:40:16) |
速水零♀1年★ | > | あ 自我があまりないときは敬語になりまふ】 (2015/7/19 21:41:24) |
速水零♀1年★ | > | 【 (2015/7/19 21:41:26) |
染原順二♂2年☆ | > | ま…待って…!そこは…!(敏感なところを触れられぴくりと反応する。) (2015/7/19 21:44:31) |
速水零♀1年★ | > | ほー なかなか大きなものを持ってますね~(指を動かすと触手が器用にズボンを脱がせては触手全体で包み込み若干の振動を与える) (2015/7/19 21:45:42) |
染原順二♂2年☆ | > | うあっ…や、やめ…!(振動により、彼の陰茎はビクビクと反応する。)あ…うあ…! (2015/7/19 21:49:01) |
速水零♀1年★ | > | ほーれほれー どうするどうする~?(触手が目をふさいでは陰茎に絡まった触手が激しく乱暴に上下に動き始め) (2015/7/19 21:50:18) |
染原順二♂2年☆ | > | んああぁっ!お、おねが…!やめ…!(目隠しされ、感覚が敏感になる。)あ…!く…来る、ぅ…!(陰茎が痙攣し、射精の前兆が訪れる。 (2015/7/19 21:53:14) |
速水零♀1年★ | > | おっと(触手が陰茎から離れて)出したらあなたの負けですよ?(不適な笑みを浮かべては目隠しをほどくが,拘束はとかない) (2015/7/19 21:54:19) |
染原順二♂2年☆ | > | あ…く…!(直前に触手が離れての寸止めに腰がガクガクと震える。)そ、そんな…!も、もうやめてくれ…!(射精できない地獄と射精したとしても人間でなくなる恐怖に板挟みになり、別の意味でも体が震える。) (2015/7/19 21:58:37) |
速水零♀1年★ | > | あー もう一つ面白いことを教えてあげるよ(触手からなにやら黒い物体が・・・うねっている)これが感染源の菌的なやつでね?これを直接摂取すればすぐに私と同じになれるけど・・・ほしい?(別の触手で口を開けて飲ませようとするそぶりをする) (2015/7/19 22:00:09) |
染原順二♂2年☆ | > | ひ…!そ、そんなのいらないから!(激しく拒絶する。) 頼む…もう解放してくれ…。 (2015/7/19 22:02:42) |
速水零♀1年★ | > | 【時間も押してるし,口にINしちゃっていい?】 (2015/7/19 22:03:10) |
染原順二♂2年☆ | > | 【わかりました!】 (2015/7/19 22:04:26) |
速水零♀1年★ | > | うーん・・・お断りしまぁーす(にっこりとしては口に突っ込みコップ約1杯分の菌を流し込む)大丈夫ですよ 苦しいのは少しだけですから (2015/7/19 22:04:37) |
染原順二♂2年☆ | > | んむぐ!(無視やり押し込まれて、えずく。やがて触手が離れると…)うあ…あぁ…!(目が赤くなりはじめ、陰茎を大きくさせた彼の姿があった。その背中からは生え始めの触手も見える。) (2015/7/19 22:08:57) |
速水零♀1年★ | > | や・・・いや・・・やめて・・・私の体で勝手なことしないで・・・(触手が勝手に暴れて 半分が目が普通に戻っては頭を抑えてその場を立ち去る) (2015/7/19 22:10:08) |
速水零♀1年★ | > | (試作品の解毒薬が転がっていた・・・) (2015/7/19 22:11:22) |
染原順二♂2年☆ | > | (拘束が解けるものの、彼には既に自我が残っておらず…)あ…ああぁ…、(やがて立ち上がると、そのまま「獲物」を求めて歩き出すのだった…。) (2015/7/19 22:13:30) |
速水零♀1年★ | > | 【意識奪われるのはっやw】 (2015/7/19 22:13:53) |
染原順二♂2年☆ | > | 【少し駆け足になりましたがこんな感じでどうでしょう?】 (2015/7/19 22:14:06) |
速水零♀1年★ | > | 【なかなか楽しめました(むふー】 (2015/7/19 22:14:31) |
染原順二♂2年☆ | > | 【そこは体質的なものということでww】 (2015/7/19 22:14:36) |
速水零♀1年★ | > | 【解毒薬で治ったのにw】 (2015/7/19 22:15:05) |
染原順二♂2年☆ | > | 【それはよかったです。またどうぞ。】 (2015/7/19 22:15:08) |
速水零♀1年★ | > | 【おつかされまでしたー!】 (2015/7/19 22:15:26) |
おしらせ | > | 速水零♀1年★さんが退室しました。 (2015/7/19 22:15:28) |
染原順二♂2年☆ | > | 【そこは先程の通り…バッドエンドなので。】 (2015/7/19 22:15:42) |
染原順二♂2年☆ | > | 【お疲れ様でした。私も失礼します】 (2015/7/19 22:16:09) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/7/19 22:16:19) |
おしらせ | > | 里佳♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 22:53:11) |
おしらせ | > | 里佳♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 22:58:07) |
おしらせ | > | 弱音 可憐♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:11:10) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:11:55) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…此処で合ってるのでしょうか…? (2015/7/26 16:12:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お待たせしました では始めましょうか よければ書き出しますね 設定読みましたよ♪】 (2015/7/26 16:13:16) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…ありがとうございます…。 (2015/7/26 16:13:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は人々に紛れ 学園の教師として授業を進めていく…しかしその内には 邪悪な触手生物と欲望が渦巻いている 久遠は授業を行いながら次の獲物を探し…)よし、では今日はここまで…あと、弱音くん、放課後生物室までくるように…(久遠はそれだけ伝えれば教室を後にする…) (2015/7/26 16:17:46) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | あ…はい!(何か呼び出される様な事はしてないはずだが…とか思考を巡らせつつ返事をするそして放課後生物室に入る)失礼致します…。久遠先生いらっしゃいますか…?(心配そうに入る (2015/7/26 16:21:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、よくきてくれたね…(可憐が扉をノックし部屋に入ってくれば 久遠は薄暗い生物室の奥から声をかけ招き入れる 生物室の壁や棚には無数の標本が並び 中には見たこともないグロテスクなモノもまで並んでいる…)ふふ、悪いね急に呼び出してしまい…(久遠は奥の机から立ち上がれば 可憐にゆっくりと近づき 声をかけ) (2015/7/26 16:27:30) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | い…いえ…だ…大丈夫です…。(生物室には滅多に入らないためちょっと怖がってる)そ…それで…わ…私は…何故呼び出されたのでしょうか…?(ちょっと戸惑いつつも此方も先生に近づく (2015/7/26 16:31:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (怯える様子の可憐に目を細めると)ふふ、そんなに硬くならないでくれ…(久遠は可憐のすぐ目の前にまで来ると 全身を舐めるように見回し 人形のような少女をいやらしい表情で見下ろし)ふふ、君には少し手伝って欲しいことがあってね…(そう囁けば おもむろに肩を掴み)ボクの研究の実験体になってもらうよ…(久遠はそのまま状況を理解出来ずにいる可憐の唇を強引に奪ってしまう) (2015/7/26 16:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弱音 可憐♀1年☆さんが自動退室しました。 (2015/7/26 16:52:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありゃ?】 (2015/7/26 16:52:42) |
おしらせ | > | 弱音 可憐♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:52:53) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…ごめんなさい!ちょっと夕飯の手伝いしてました…。本当にごめんなさい!! (2015/7/26 16:53:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ 待ちますよ~また忙しかったら言ってください】 (2015/7/26 16:54:33) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | あ…はい…。(緊張しないようにとはしてるがやはり緊張は拭えずに居る)…えっと…私に出来ることなら…何でもお手伝い致します…。(肩を掴まれるとちょっと警戒しつつも答え)…実験体…?(先生の言葉に疑問を抱いてると…)ん…!?(不意にキスをされて相手が先生と分かっていても強く突き飛ばす) (2015/7/26 16:58:11) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…ごめんなさい…。ありがとうございます…。 (2015/7/26 16:58:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(ピチャピチャと唇を舐め あと少しで唇の中に舌が入ろうとしたところで)っおっと…ふふ…いいね…楽しめそうだよ…(可憐を見つめる久遠の表情は普段の彼からはかけ離れ…まるで美味しそうな獲物を見るような目で可憐を見つめ その口元からは人のモノとは思えない長い舌がニョロニョロとうねっている…)ふふ、さあ…続きをしようか…(久遠の背後で音もなく入口の扉が閉まると 怯える可憐にふたたびゆっくりと歩を進めてゆく) (2015/7/26 17:05:54) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | …何なんですか!?(相手を警戒してる)…訴えますよ?(睨みながら後ろに下がる)…先生目を覚まして下さい…!!(いつもと様子が違うので警戒しつつ相手が近づいてくるとその辺にあった椅子を先生に投げる (2015/7/26 17:10:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、安心しなさい…みんな最初はそう言うが…すぐに君もわかるさ…くくく…(久遠は気丈に振る舞う可憐を追い詰めるように近づいてゆき)おっと…ふふ、危ないな…(可憐が椅子を投げてくれば 慌てることもなく久遠は片手で受け止め…そのままパイプ部分を握りつぶして見せれば ガランっとその場に捨て…それに合わせ久遠の背中や腕は服の中でボコボコと蠢き出してゆく…) (2015/7/26 17:16:11) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | …どういう意味ですか?(相手を警戒しつつ下がってく)なっ…!?(相手が椅子のパイプ部分を潰すと驚いたようにただ直ぐに思いっきり後ろに下がると…)本当に先生目を覚まして下さい!!!(椅子を3つ同時に投げるそれと同時に操り人形の糸が切れたように倒れる) (2015/7/26 17:20:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…無駄だよ…(久遠の背中や腕がビリッ!っと弾けたかと思えばそこからは服を貫き 粘液を垂らす見たこともないグロテスクな触手が何本も飛び出し…)まったく…はしゃぐのもいいが、あまりボクの部屋を散らかさないでくれないか…(投げられた椅子たちは皆久遠に当たる前に空中で触手たちに絡め取られその勢いを失ってゆく…)さあ、観念するんだ…(久遠は倒れた可憐に馬乗りなり囁き) (2015/7/26 17:28:34) |
おしらせ | > | 雪山 閑佳☆1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 17:28:55) |
雪山 閑佳☆1年 | > | (こんにちは…。乱入すみません。) (2015/7/26 17:29:27) |
おしらせ | > | 雪山 閑佳☆1年さんが退室しました。 (2015/7/26 17:30:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんにちは 閑佳さん 一応ボクは構いませんが対応はカレンさんに伺ってみてください】 (2015/7/26 17:30:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【あら、また機会がありましたらノシ】 (2015/7/26 17:30:54) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ………(相手が馬乗りになると…)ふふっ…(突然笑い出す)あはは…覚悟するのはてめぇの方だよ!!(相手をパンチするそれはさっき突き飛ばしたときとは比較にならないほど強い)((…こんにちは~。 (2015/7/26 17:32:04) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…のしです~。 (2015/7/26 17:32:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (突然笑い出す可憐に 一瞬眉を潜めるが)…なるほど二重人格だったのか、ふふ、いいよ…そっちの君も犯し尽くしてあげるよ…(久遠は常人ならば意識を奪われていたであろう可憐のパンチを軽くいなせば そのまま両手に触手を巻きつけてやり)ふふ、さあ、次はどうするんだい?(久遠は膨れだした股間を可憐の胸元にこすりつけ) (2015/7/26 17:38:22) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ふふっ…俺は…可憐を守るために居るだけで…お前に従う気など更々無いんだよ…(笑うと余裕しゃくしゃくと言う感じで…先生を問答なしで蹴るそしてこっそり持参してたナイフで触手を切ると離れる) (2015/7/26 17:42:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません 合わないようです】 (2015/7/26 17:43:41) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…ごめんなさい…。 (2015/7/26 17:44:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ すいません途中ですが雑談部屋に戻りますね イメの相談なら受け付けます では失礼します】 (2015/7/26 17:47:16) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/7/26 17:47:38) |
弱音 可憐♀1年☆ | > | ((…了解です…。 (2015/7/26 17:47:39) |
おしらせ | > | 弱音 可憐♀1年☆さんが退室しました。 (2015/7/26 17:47:45) |
おしらせ | > | 速水零♀1年★さんが入室しました♪ (2015/7/26 21:05:26) |
速水零♀1年★ | > | 【誰か来るまで待機しまーす】 (2015/7/26 21:05:45) |
おしらせ | > | 速水零♀1年★さんが退室しました。 (2015/7/26 21:14:09) |
おしらせ | > | 里佳1年95-59-90♀さんが入室しました♪ (2015/7/30 00:19:08) |
里佳1年95-59-90♀ | > | . (2015/7/30 00:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里佳1年95-59-90♀さんが自動退室しました。 (2015/7/30 00:41:21) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/2 01:30:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2015/8/2 01:33:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2015/8/2 01:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/8/2 01:54:30) |
おしらせ | > | 速水零♀1年★さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:55:13) |
速水零♀1年★ | > | [ (2015/8/4 21:55:18) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:55:28) |
速水零♀1年★ | > | 【書き出しはもらったぜええ】 (2015/8/4 21:55:29) |
染原順二♂2年☆ | > | 【むしろお願いします。あ、ボーイッシュな娘は好きなのでその口調いいかも…♪】 (2015/8/4 21:56:37) |
速水零♀1年★ | > | じゅるっ・・・じゅるるるー(そこで隠れるように眠っていた男性の精液を最後までしっかりと吸い尽くしては口を拭って元の姿に戻り・・・ 男性はほぼ品詞になっている) ふう うまかった・・・ (2015/8/4 21:56:58) |
染原順二♂2年☆ | > | あ、あ…!だ、誰か…!(ガタガタ震えながらその様子を見ているが声が出ない状態だった。更に、腕には彼女の触手が絡まっており、逃げだすこともできない。そして、他にいる男子は自分一人…このあとどうなってしまうのかは明白だった。) (2015/8/4 22:01:30) |
速水零♀1年★ | > | で?後ろのあんたは何してんの?何かよう?(触手を上にすると染原を自分と同じ位置に下ろして瞳孔が閉じてる目でジィーっと見つめて) (2015/8/4 22:03:08) |
染原順二♂2年☆ | > | 何かようって…。( どうやら彼女は自分の触手が彼に巻き付かれているのを覚えてないようだ。今ならうまくすれば逃げることができるか…?) (2015/8/4 22:06:59) |
速水零♀1年★ | > | てか、後ろのやつの精液がおいしくなかったんでね・・・変わりに貴様のをもらってもいいのかな?(ズボンを下ろすと触手が軽く這って突起させたのを軽くしごいていく) (2015/8/4 22:08:33) |
染原順二♂2年☆ | > | …!や、やめ…!(だが、逃げる暇もなくあっさりとズボンを下げられ、陰茎を扱かれる。彼は足を閉じて耐えようとする。) (2015/8/4 22:11:03) |
速水零♀1年★ | > | おっとっと 足閉じていいっていったっけ?(触手が足を掴んで宙ぶらりん状態にしながらすさまじい速さでしごいていく 瞳の瞳孔は既に両方開いている) (2015/8/4 22:12:23) |
染原順二♂2年☆ | > | ひっ…うあ…!は、激し…っ!と、止め…!(激しく扱かれ、陰茎がビクビクと反応し、精液を放出しそうになる) (2015/8/4 22:16:18) |
速水零♀1年★ | > | おっとっと ためれば溜めるほどおいしいんだよね(ピタっと止めては射精させないぐらいにゆっくりと自分の手で触って扱く 細くてやわらかくて少しモチっとした手で・・・) (2015/8/4 22:17:34) |
染原順二♂2年☆ | > | うああ…そ、そんなの…んあ…!(射精直前で止められ、焦らされる。陰茎は今にも暴発しそうだが、それができないようにうまく刺激が与えられていく…) (2015/8/4 22:20:47) |
速水零♀1年★ | > | うーん・・・味はどうだろ(パクっと口に含んではチロチロっと先で刺激していく) うーん・・・味うすいなぁ・・・ (2015/8/4 22:22:08) |
染原順二♂2年☆ | > | んああ!だ、駄目…!(口の刺激で再び射精しそうになる。しかし、その前に口が離れ、またも絶頂に達せられずにいた。) (2015/8/4 22:24:08) |
速水零♀1年★ | > | ふっふっふ いまどんな気持ち?ねえどんな気持ち?(ニヤニヤしながら玉をフニフニっと刺激してはそろそろ射精しろ見たいな目線を送る) (2015/8/4 22:26:11) |
染原順二♂2年☆ | > | あ…あ…!気持ち…いい…!あ、出そう…じゃない…出るぅ…!(陰茎を痙攣させ続け、再び射精の兆候が表れる。) (2015/8/4 22:28:08) |
速水零♀1年★ | > | やっぱりだめー!(手を離して再び快楽をとめて) (2015/8/4 22:28:35) |
染原順二♂2年☆ | > | そ、そんな…!どうして…!(またも寸止め。陰茎は既に痙攣しっぱなしだ。)なんで…イかせて、イかせてよぉ…!(彼女に懇願する。) (2015/8/4 22:31:51) |
染原順二♂2年☆ | > | 【落ちたかな?】 (2015/8/4 22:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水零♀1年★さんが自動退室しました。 (2015/8/4 22:48:56) |
染原順二♂2年☆ | > | 【お疲れ様でした。次の機会には是非続きをお願いします。では、私は戻ります】 (2015/8/4 22:50:16) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/8/4 22:50:20) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/7 16:29:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します 触手好きさん お気軽に】 (2015/8/7 16:30:46) |
おしらせ | > | 鈴乃未麗1年♀☆さんが入室しました♪ (2015/8/7 16:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/8/7 16:51:06) |
鈴乃未麗1年♀☆ | > | ((あ、ノシです (2015/8/7 16:55:58) |
鈴乃未麗1年♀☆ | > | ((待機してます、 (2015/8/7 16:56:07) |
鈴乃未麗1年♀☆ | > | ((誰も来ないかな。 (2015/8/7 17:13:16) |
おしらせ | > | 鈴乃未麗1年♀☆さんが退室しました。 (2015/8/7 17:13:19) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/7 18:20:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【しまった!寝過ごした! すいません未麗さんm(_ _)m】 (2015/8/7 18:21:36) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/7 18:24:02) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【こんばんは…】 (2015/8/7 18:24:14) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや、こんばんは♪】 (2015/8/7 18:24:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お久しぶりです♪】 (2015/8/7 18:25:24) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【お久しぶりです…】 (2015/8/7 18:26:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや?あまり元気ありませんね どうしました?】 (2015/8/7 18:26:36) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【いや、久しぶりだったのでちょっと…】 (2015/8/7 18:27:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【なんでしたら 雑談にいきますか?】 (2015/8/7 18:27:58) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【いや、私は挨拶程度でしたので…これで失礼します。また、来ますのでよろしくお願いいたします…】 (2015/8/7 18:28:48) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/8/7 18:28:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です また来てくださいね♪】 (2015/8/7 18:29:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2015/8/7 18:34:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2015/8/7 18:40:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…(久遠は自らが犯し、淫乱に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか…… (2015/8/7 18:50:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が学園から離れた部室棟に来れば、いたるところから悲鳴や喘ぎ声が聞こえる 手頃な部室の中を覗き込めば、ラグビーのユニフォームを着た数人の男子生徒達がチア部らしき少女たちを犯ししていた…汗の匂いに混じり強い精臭が漂う 襲われてる少女たちは服を破かれ 肌を白く濁った液で染められ その股間には男子生徒たちの巨大化したペニスが深々と突き刺さり、処女だっただろう赤い雫が垂れている… ) (2015/8/7 18:58:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (犯されている少女の周りには既に犯され尽くされたであろう少女たちが時折身体を痙攣させ倒れている、部屋の隅には未だ泣き崩れ座り込んでいる少女…しかし、男子生徒達が犯していた少女に一際強く差込中出しを済ませた頃…周りで倒れていた少女たちはムクリ ムクリと起き出し、唇を舐め、ペニスを求め出し…その様子を泣き崩れる少女は 歯をカタカタ鳴らし見つめ…) (2015/8/7 19:17:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (あっという間に部室内には喘ぎ声と嬌声、肉を打ち付け合う音が響き渡る と、その時、少女の視界を何かが遮る…見ればそれは自分をかばうために最初に襲われた 仲の良い先輩の姿…何人もの男子達に中出しされた精液を股間から滴らせる 先輩は、まるで獲物を見るようないやらしい表情で少女を見下ろし)『○○ちゃん、あなたも仲間になりましょう…』(そう囁き、…股間からグロテスクな触手ペニスを生やせば、少女の唇を奪い覆い被さり、犯し…最後の一人を仲間に変え… ) (2015/8/7 19:25:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠はその様子の一部始終を確認すれば、部室の扉を閉め、野球部、サッカー部…他の部室内でも ここと同じような状況だろう…犯された者は新たな感染者となる)ふふ、実に楽しい…(久遠は部室棟を後にすれば、学園内を再び散策をはじめる…) (2015/8/7 19:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/8/7 19:45:47) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:31:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機しますが、来ませんね~】 (2015/8/8 15:46:00) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:05:04) |
谷山 澪♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/8 16:05:15) |
2015年06月27日 17時13分 ~ 2015年08月08日 16時05分 の過去ログ
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