「とある学園の寮-渡瀬涼の部屋-」の過去ログ
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2015年08月04日 16時02分 ~ 2015年08月09日 01時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(PS Vita 49.240.***.193) (2015/8/4 16:02:40) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 16:02:54) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【あんまり居られないけど。思いきって作ってみました!期待しつつ待機】 (2015/8/4 16:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬涼♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/4 16:24:07) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 19:29:39) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【また来たけど、来るかな?】 (2015/8/4 19:30:11) |
おしらせ | > | 春宮 駿♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/4 19:37:28) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/4 19:37:54) |
春宮 駿♂3年 | > | [こんばんは] (2015/8/4 19:37:56) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【お喋りですか?エロルですか?】 (2015/8/4 19:38:46) |
春宮 駿♂3年 | > | [一応エロルで] (2015/8/4 19:39:23) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【了解です。何か希望はありますか?】 (2015/8/4 19:39:52) |
春宮 駿♂3年 | > | [いえ、何でもオッケーでず] (2015/8/4 19:40:22) |
春宮 駿♂3年 | > | [です] (2015/8/4 19:40:31) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【(笑)じゃあ部屋に居るんで絡みお願い出来ますか?】 (2015/8/4 19:41:05) |
春宮 駿♂3年 | > | [オッケーで] (2015/8/4 19:42:29) |
春宮 駿♂3年 | > | この部屋かな?(図書室にあった忘れ物を届けるため、名前を頼りに部屋へ) コンコンッ (2015/8/4 19:44:12) |
渡瀬涼♀2年 | > | んー、暑い。(部屋着のTシャツの首もとを掴んでパタパタと扇ぐ。そのままぐでー、とシングルベッドにねころがる) (2015/8/4 19:44:13) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【切れた。もう少しお待ちを】 (2015/8/4 19:45:08) |
渡瀬涼♀2年 | > | (扉をノックする音に起き上がり)...はーい、どなたですかっと...(気だるげに扉を開ける) (2015/8/4 19:46:23) |
春宮 駿♂3年 | > | あ、えっと渡瀬さん?(忘れ物に書いてある名前を読み) これ図書室にあったんだけど、君の?(忘れ物を差し出す) (2015/8/4 19:47:51) |
渡瀬涼♀2年 | > | あっ!それ!(目を見開いて驚愕の色を顔に出す)うわ、図書室に忘れてきてたのか...なくしたかと思った。(差し出されたものを丁寧に受け取りホッと息をはく) (2015/8/4 19:50:36) |
春宮 駿♂3年 | > | 良かった。(本人の物と分かり、安心) じゃあ、戻ろっかな... (2015/8/4 19:52:00) |
渡瀬涼♀2年 | > | え、あ... (2015/8/4 19:53:37) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ごめんなさい!間違いです。】 (2015/8/4 19:53:57) |
渡瀬涼♀2年 | > | え...あっ、あの(慌てて声をかける)お、お礼とか...したいから、中へどうぞ?(微笑んで扉を開く) (2015/8/4 19:55:45) |
春宮 駿♂3年 | > | え、良いの?(突然で驚く) じゃあ、ちょっとだけ(断るのもどうかと思い、言葉に甘える事に、) (2015/8/4 19:58:04) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです。レス蹴りスミマセン、また居たらよろしくお願いします!】 (2015/8/4 20:00:20) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 20:00:27) |
おしらせ | > | 春宮 駿♂3年さんが退室しました。 (2015/8/4 20:00:35) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 23:23:07) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 23:23:27) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 00:07:34) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【うん。こっちに居よう。見つけられるかな?】 (2015/8/5 00:08:27) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 00:09:30) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【見つけてしまいました。びっくり。】 (2015/8/5 00:09:53) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【うわ、本当に来てくれるとは思わなかった…】 (2015/8/5 00:10:27) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【若干引かれてる!? こちらもどこかいるかなと思って見ていたら見つけてしまったもので、ハイ】 (2015/8/5 00:12:14) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【引いてない、引いてない!むしろ見つけてくれてありがとうって言いたい】 (2015/8/5 00:13:07) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【その気遣いにありがとうの精神を…。ご自分の部屋を作られていたんですね。最初見て見間違いか何かかと思っちゃいました】 (2015/8/5 00:15:36) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【まあ、この時間にあの部屋が空いてるとは限らないし…。って感じで、あわよくば新ちゃんくればなー、見たいな(笑)】 (2015/8/5 00:17:01) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【なるほど確かに。いやしかしなんか嬉しいような恥ずかしいような。ありがとうございます。さっきからこればっかりだw】 (2015/8/5 00:20:53) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【いや、こっちこそw じゃあ、一応聞きますがお喋りですか?エロルですか?】 (2015/8/5 00:22:15) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【お喋りからでもエロルに持って行きますよ】 (2015/8/5 00:22:43) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【あっやばい、非常に選択肢間違えた感ある】 (2015/8/5 00:26:04) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【エロルですねw じゃあ部屋に居るんで訪ねてきて下さい!】 (2015/8/5 00:26:38) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【はーい。がんばります。】 (2015/8/5 00:27:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【お待ちしてます】 (2015/8/5 00:28:48) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …ごくり。すぅ…はぁー…(昼間の出来事を調子に乗った自分が悪かったと思い、せめて一言謝るだけでも、という思いから直接会うために渡瀬の部屋へ向かう。その緊張は部屋の前で最高潮に達し) …夜分にすまない。加賀美だ(コン、コン、と、周囲への配慮も考え、最小限のノックで訪問を知らせる。果たして彼女はまだ起きているのか。気付いてくれるだろうか。気付かない振りをされなだろうか。返事を待つその間が永遠のように長く感じられ、考えはネガティブな方向で染まっていき) (2015/8/5 00:32:45) |
渡瀬涼♀2年 | > | (もう寝ようか、なんて考えていたこの時間。なかなか寝付けないのは瞼を閉じる度に出てくる彼の顔。そんなときに部屋にノックの音がこだまする)……はーい(ひとつ大きな深呼吸をして努めて冷静に扉を開ける) (2015/8/5 00:36:37) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | あ……夜分遅く、失礼します(扉の内側から聞こえてきた声は、無間地獄の闇から救う天啓のようにも聞こえ。開かれた扉から覗く想い人の顔を見ると、やはり世界が止まってしまったような錯覚に陥り。言葉を捻り出す事も叶わない己の思考に代わって、身体に染みこんだマニュアル対応のような挨拶が口から漏れる) …その、謝ろうと、思って…(ようやく言葉にできたのは、短い呟きだけで) (2015/8/5 00:44:21) |
渡瀬涼♀2年 | > | (相変わらず生真面目な態度に少しホッとするが、中々相手が話始めないのでこちらも心臓の音がうるさくなっていき)……謝るって、何を。(心音とか、その他の複雑な感情とかを気付かれたくなくてそっけない態度をつい出してしまう) (2015/8/5 00:48:05) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 昼の事、だ…。キミが遮った…あの。キミの事も考えず…あんな事をしてしまって、傷つけてしまったんじゃ、って……(そっけない態度を取られたことで、嫌な方のイメージが再び顔を覗かせ。拒絶という恐怖に押し潰されそうになりながらも、ここまで来た己の行動を無駄にしないよう、そして大事な人を傷つけた事への謝罪だけは、という意志のもと、ぽつりぽつりとではあるが言葉を紡ぎ) (2015/8/5 00:54:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | …っ(何だか悪い事をしたと思われている事としかも内容が昼の事だと言うことに自分でもよくわからないが何だかムシャクシャして加賀美の腕を強く自分の方へ引く)……んっ(押し付けるような強引なキスをして)あれが嫌だったら、今…こんなことしない。 (2015/8/5 00:59:37) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ……っ(意を決して心の内を全て曝け出す、そんな決意の元に開かれた唇は、思いもよらぬ形で塞がれてしまい) 渡、瀬……?(一瞬何をされたのか頭では解らず、ただ唇に残る柔らかな感触だけが、今行われた行為を示していて) (2015/8/5 01:04:59) |
渡瀬涼♀2年 | > | ……入れば?(固まる加賀美に扉を更に開けて入室させようとする)外じゃ流石に寒いし、周りに迷惑かもしんないし。(と建前をつらつらと並べていく) (2015/8/5 01:07:57) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | そ、そう…だな。お邪魔、します(促されるままに,) (2015/8/5 01:09:31) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (促されるままに、ぺこりと一礼して部屋に入ると) …僕があんな事をしたのは、ただ単に状況に流されただとか、そういう訳じゃない。純粋に、キミの事が、キミだったから…(部屋の主の跡の後に続きながら、先程言いかけた言葉を口にし) (2015/8/5 01:13:11) |
渡瀬涼♀2年 | > | ぷっ…はは、何いってるの?(誰がどこでそんなこと責めたの?と顔を覗き込む)それに、君の事がキミだったからって……あははっ、どういう事よ。(可笑しそうにケタケタと笑う) (2015/8/5 01:17:51) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (怒らせてしまっていたと思っていただけに、笑い出すという反応に拍子抜けしてしまって) な、何笑って…ぼ、僕は真面目にだな!(無愛想な態度かと思えば口付けされ、そして笑われているというコロコロ変わっていく状況に、しどろもどろになりながら言うも、いまひとつ締まらなくて) (2015/8/5 01:22:28) |
渡瀬涼♀2年 | > | …わかってるつもりだよ。新…加賀美が流されてやる軽い男じゃないことを。(微笑んでいつもと違う呼び方をしながら上記を述べ) (2015/8/5 01:25:30) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 渡………涼。(普段と違う空気に感化されたか、柄にもなく名前で呼ぶと、真っ直ぐに微笑んでくれる彼女と、『わかってる』の言葉が背中を押されている気がしてきて) 涼。あそこに居たのがキミでなければ、ああしなかった……涼だから、したかった。涼だから、欲しかった!いや、涼が、欲しいんだ!(近づいてぐっと肩を掴むと、真正面から二つの瞳を見据え、ここまで持ち込んできた想いの丈を告白し) (2015/8/5 01:34:33) |
渡瀬涼♀2年 | > | (名前を呼ばれて胸がキュンと締め付けられる。少女マンガみたいだが生真面目過ぎるこいつには主人公は無理だなとか思ったり)…っ、大胆。(と言ってガバッと抱きつく) (2015/8/5 01:38:50) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 涼…(腕の中に想い人を抱き、名前を呼ぶ、たったそれだけの、しかし何物にも変えがたい幸福を味わい) どっちが、だ(大胆と言う割には、抱きつかれるより抱きつく方が多くないか、なんて軽口も、今この間では幸せなことで) 柔らかい、な…(改めて触れ合うその感触は、異性の身体を意識させるものでもあって) (2015/8/5 01:45:45) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん、何?(こんなに夜遅いのにありったけの幸せオーラを出す二人。自分の方だって大胆と言われ)だって、新ちゃんが優柔不断で男になりきれないからでしょう?(クスリ、と笑いながら返答して)…変態みたい(と呟く) (2015/8/5 01:50:49) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | う゛っ…(気にしている所を的確に突かれ、ぐうの音も出ない。それでも、新ちゃん、といつものように呼ばれると無性に嬉しくなり、反論する気も消え失せて) こうしてられるなら、いいさ。変態だって(涼の身体をしっかりと抱き寄せると、今度こそ自分から唇を重ねようと顔を近づけ) (2015/8/5 01:56:36) |
渡瀬涼♀2年 | > | ふふっ、変態な新ちゃんも好きだよ?(と言って加賀美の顔を見上げる。昼はここで止めたが今はもう止める気もない。欲しいと言ってくれた彼に答えることが今の自分に出来ることなのだと思う。) (2015/8/5 02:00:22) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | そりゃ、良かった(一言、そう答えると不器用ながらも唇が重なり、今までとは違ったゆっくりとした触れあいを楽しむ。呼吸がうまくいかず、接触はあまり長くは続かなかったものの) もう、一回(再び試みる事で、その短さを補おうとしていて) (2015/8/5 02:07:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん…ふふっ…(ぎこちない動きにふと笑みが漏れる)何度でも、ちょうだい?(答えるように首に腕をまわして) (2015/8/5 02:09:53) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (回された首を通じて、ほんの僅かではあるが感じる彼女の重みさえも愛おしく、言われるままに何度も何度も求め) んっ…ちゅ…(少しずつではあるが慣れてきたのか、軽く吸ったり、舌を使うことも試し始めて) (2015/8/5 02:14:37) |
渡瀬涼♀2年 | > | あ、はふ…んちゅ…(だんだんと激しくなるキスに答えるようにぎこちなく舌を絡めてみる。元々経験は浅い、というか無いに等しいので加賀美よりも動きはぎこちない) (2015/8/5 02:17:36) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ふっ…ちゅ…れろ…(ろくな経験を持ち合わせていなかったのは加賀美とて同じだったが、ただ愛する思い一つで必死に試し、物にしようとしているようだった。) ん…んっ…ちゅぷっ(そうしてキスが段々と色気を放つものに変わるのと時を同じく、密着する二人の間で、加賀美の雄性がその存在を主張し始めていて) (2015/8/5 02:24:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん、ふあっ…はん…ちゅく、ん(加賀美のキスで腰が抜けそうになり、首にかける体重が一気に重くなる。主張する加賀美のそれにも気付いており、興奮と期待にほほを上気させていく) (2015/8/5 02:28:49) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 平気…か?(身体を支える腕、首にかけられた手。それら彼女を支える部分の加重がぐっと増加したのを感じ取ると、楽な体勢を取らせようと慎重に腕の力を抜き、横になるのを促していく) …ちゅ…ちゅぷ…(その間も、ほんのりと染まった彼女の顔が近くにあれば、我慢などできる筈もなく) (2015/8/5 02:39:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | 大…丈夫(平気では無いんじゃないかと自分でも思いつつ呼吸を調えるように息を吸う)…ん、んっ、んはっ……(なされるがままに横になり、降り注ぐキスを受け止め返す) (2015/8/5 02:43:45) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (既に傍から見ていてもふらついているのが解る足腰を楽にさせると、上半身を支えていた手は、その身体wo) (2015/8/5 02:48:35) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (その身体を今や這うものに変わっていて) 痛かったら、言ってくれ(文字通り鼓動が高鳴るその胸へと、指を滑らせていく) (2015/8/5 02:51:35) |
渡瀬涼♀2年 | > | (胸に手が来て素早く打ち付ける鼓動が聞こえてないかと思う)ん、わかった(痛いことなんてちょっとヘタレな加賀美にはできないだろうなとも思い笑みが溢れる) (2015/8/5 02:55:29) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【3時だよ?寝なくても大丈夫?】 (2015/8/5 02:57:00) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【こっちは大丈夫!そちらこそ平気?】 (2015/8/5 02:57:33) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【大丈夫。とかいって寝落ちしたらごめんね?】 (2015/8/5 02:58:30) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (涼の全身を確かめようと、細く繊細な身体の上を、部屋着の薄い布越しではあるが両手が這い回り) やっぱり、柔らかい(彼女の柔肌は、布越しでさえ触っているだけでいい気持ちで。直接触ったら…なんて考えも浮かんで) (2015/8/5 03:03:08) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【その時はその時。せっかくだから最後までできたらなぁ…などと。気合入ってます。】 (2015/8/5 03:04:55) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【了解。なんか嬉しいw】 (2015/8/5 03:09:40) |
渡瀬涼♀2年 | > | はぁっ…(部屋着越しだからといえどまさぐられる感触に感じてしまい、しかしその感触がもの足りず)ちゃんと、して……(と身を捩り呟く) (2015/8/5 03:11:37) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 分かった…(こくりと頷くと、裾の隙間から手を侵入させ、いやらしくまさぐり) ん…(その中でも特に柔らかな部分に辿りつくと、優しく掌で覆うように刺激を始め) (2015/8/5 03:19:17) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ!(直接の刺激が来たとき体を震わせる。鼻に抜けたいやらしい声がもっと自分を興奮させていく)あっ、ぁあっ…(息を吸う様に喘ぐ。加賀美が刺激を与える度に体がビクリと震え、喘ぐ) (2015/8/5 03:24:03) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 可愛い…ちゅ(自分の腕の中で女になっていく涼が愛しくて堪らず、再び口付けも交えて) ここは…?(柔らかな乳房の中で、不自然な硬さを持った部分に触れると、くり、くり、と優しく刺激し) (2015/8/5 03:28:08) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【確か涼ちゃんのバストは小さかったと記憶してますが、間違っていたらすみません。そしてどちらかと言えば小さい方が好みだったりします】 (2015/8/5 03:29:40) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ、ちゅ…は(何とか答えようと口付けを返す。いきなり良いところに強い刺激がくれば)…あぁっん!ダメっ、それはぁっん、(今までの渡瀬からは考えられない高い声で鳴く) (2015/8/5 03:32:29) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【よく覚えてますね!好みに合ってよかったw】 (2015/8/5 03:33:28) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 涼…可愛いよ(少し悪戯っぽさを含みながら囁くと、喘ぎ声をもっと求めるかのように摘むと、指先で転がしてみたり、軽く引っ張ってみたり。先程までより強い刺激が先端を責め続け) (2015/8/5 03:39:10) |
渡瀬涼♀2年 | > | やだ…ぁっ、可愛くないからっん(言われなれていない言葉に否定を重ねてしまう)んゃっ、あぁ…んっああ(摘まれても何されても口からこぼれ出るのは自分の知らない声で、少し恐怖を覚える) (2015/8/5 03:43:03) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (触るだけでは満足できなくなってきたのか、胸の上まで裾を捲り上げるとひたすらに責めを受けていた乳首が、ピンと立っている所が見た目でも確認できて) (2015/8/5 03:47:30) |
渡瀬涼♀2年 | > | み、見ないで……(顔を隠して呟く。) (2015/8/5 03:48:36) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (見ないで、と言われても目を離すことができず、それどころか涼の体の側面に移動すると) ぺろ…はむ…ちゅっ(可愛らしく主張する果実を口に含むと、舌で、歯で、唇で、愛撫を続け) (2015/8/5 03:53:30) |
渡瀬涼♀2年 | > | あっ!ちょ、あっあ…(ピクピクと快感に体を震わせる。だんだん快感を求めるように加賀美の頭に両手を置く) (2015/8/5 03:55:55) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | んっ…ふぁ…おいし…ちゅっ…ちゅうぅぅっ(一度口を離すと、もう一方乳首を吸い始め。頭の上に置かれた手に撫でられるような感覚を覚え、必死に乳を吸う姿はまるで赤子のよう) (2015/8/5 04:00:44) |
渡瀬涼♀2年 | > | かがみぃっ、待ってっああっ…んんっは、何かヤバイっ…のぉ(激しくなる加賀美の愛撫に渡瀬の秘部がぐちゃぐちゃに。絶頂が来そうで更に高く喘ぐ) (2015/8/5 04:04:39) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …ぢゅうぅぅぅっ!ちゅ、ちゅうぅぅ(涼に与えられた快感が一層強くなったのを察すると、口での愛撫に加え、手による愛撫も再開し。) くり、こり、…ちゅぱ…(待てと言われたところで待つこともせず、むしろ益々乳房への愛撫はエスカレートしていき) (2015/8/5 04:09:53) |
渡瀬涼♀2年 | > | あっあっあ、イク、あっんやイっちゃ、イ、あっイクうううっ!(ビクリとのけぞり絶頂を迎えて。息は乱れ、加賀美の髪を掴みながらイった) (2015/8/5 04:13:39) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (しばらくは髪を掴ませたままその余韻に浸らせ、呼吸の単に上下する心地良い胸の動きに身を委ね) ちゃんとイけたんだな…偉い偉い(ぐったりとする涼をの頭を、今度はこちらが撫でて。口調は勤めて平静ながらも、肌の柔らかさと嬌声を存分に味わったせいで今にも暴れだしそうな己自身を隠す事はできず。触れている部分のビクビクという震えが涼にまで伝わり) (2015/8/5 04:21:26) |
渡瀬涼♀2年 | > | はぁっ、はっ……(落ち着きを取り戻している途中、加賀美のモノがはりつめているのに気づき)し、んちゃん…パンパン……舐めたい(上体を起こして加賀美を見つめる) (2015/8/5 04:26:47) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | あ…う(ろくに体も洗っていないから汚いよ。理性ではそう言うべきであろうという事は分かるが、絶頂のせいか潤んだように見える瞳で見つめられると、そんなものはいとも簡単に吹き飛んでしまって) うん…お願い、します(舐め易いように、ただ下ろすだけではなくしたの衣服を脱ぎきってしまうと、ようやく開放された事を喜ぶかのように、どくどくと脈打つ肉棒がそそり立っていて) (2015/8/5 04:32:26) |
渡瀬涼♀2年 | > | …おっきぃ……(ほぅ、と暑い吐息を漏らしてモノの側面をチロリと舐めてみる。僅かに垂れる髪の毛を耳にかけながら口を大きく開けてしゃぶる)…どほ?…ん、ちゅく…ペロ…きもひひ?(口に加えたまま上目使いで加賀美に訪ねる) (2015/8/5 04:38:44) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | んッ…!(興奮にその身を膨らせたままずっとお預け状態だったそれし与えられた刺激は、通常よりも何倍も強く感じられて) ぁ…う…きも、ち、いぃ!(愛しい人が上目遣いで咥え込む、という画だけでも刺激的なのに、その口一杯に頬張られ、そうしながらモゴモゴと喋ることで与えられる快感に、思わず腰が浮いてしまい) (2015/8/5 04:46:04) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ、またおっきくなった……。(これほど目に見えて感じてくれているととても嬉しくなって)…ん、はむっ…イひほう?(舌で巧みにフェラをする。これ以上ないくらいの大きさに興奮して、こんなものが中に入るのか?とも考える) (2015/8/5 04:51:49) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ふぁ…あっ……!(口内で与えられる快楽に、まともに声をだすことも出来ず、ただこくこくと首を縦に振る) あっ…あぁ…りょ、のも、なめ、させ(早くも欲望が破裂してしまいそうになるのをぐっと堪えながら、お互いに舐め合うことを提案しようにも、うまく声にならなくて) (2015/8/5 04:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬涼♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/5 05:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀美 新一郎♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/5 05:17:42) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 07:59:30) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【本当に寝落ちた……。ごめんなさい、加賀美くん!】 (2015/8/5 08:00:38) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【こんなので良ければまた相手してね……】 (2015/8/5 08:14:08) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/5 08:16:11) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 08:36:12) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ちょっと時間潰しにお喋りしてくれる人募集。】 (2015/8/5 08:37:06) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【気軽に来てください!】 (2015/8/5 08:45:19) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【………何だか自分の部屋だと部屋汚しとか気にならなくていいねw】 (2015/8/5 08:47:32) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【流石にこんな時間には居ないかな?】 (2015/8/5 08:58:10) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【人が来なさそうなんで落ちます。今日は…夕方5時頃来れるかな。良ければ遊びに来てね!】 (2015/8/5 09:05:01) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/5 09:05:11) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 16:30:08) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ただいまーっと。さて来るかな?待機】 (2015/8/5 16:30:37) |
渡瀬涼♀2年 | > | ただいまーっと...。(今日は学校にて委員会のお仕事を片付けていた。自分が見通していたよりも早めに帰ってこれた、それだけで気分が高揚する。単純な心だ)誰か来る予定はなかったはず。よし、これでいいや。(キャミソールと少し丈が短いスカート姿になりベッドへとダイブする。)んあー、疲れた...。 (2015/8/5 16:40:47) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【まだいるよー】 (2015/8/5 17:01:37) |
おしらせ | > | 加藤 星夜♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 17:06:30) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/5 17:06:50) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【いないのかな?】 (2015/8/5 17:07:34) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【失礼しました、こんにちは】 (2015/8/5 17:09:02) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【落ちたかな?wまた来ますね】 (2015/8/5 17:09:05) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【いたー!ゴホン】 (2015/8/5 17:09:24) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ごめんなさい!紛らわしくて。】 (2015/8/5 17:09:47) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【いいえ、大丈夫ですよw】 (2015/8/5 17:10:11) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【お喋りですか?エロルですか?】 (2015/8/5 17:10:45) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【僕的にはどちらでもいいんですけどねw】 (2015/8/5 17:11:45) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【あら、そうですか。とりあえず↓に続けていただけると助かります】 (2015/8/5 17:12:48) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【はーい、わかりましたー】 (2015/8/5 17:13:13) |
加藤 星夜♂2年 | > | はぁ~、、疲れた~、、とりま涼ちゃんの部屋、、行くか(落とし物を届けに)コンコン、、涼ちゃんいるー?【追記の設定で少し女癖が悪いちょっとしたチャラ男で、お願いしますw】 (2015/8/5 17:15:53) |
渡瀬涼♀2年 | > | はーい、いるよー。(誰かなと思い扉を開けると目鼻立ちの整った顔が。無意識に顔をしかめる)なんだ、あんたか...ちょっと期待した私がバカだった。(見せつけるように大きくため息をつく)【了解です!】 (2015/8/5 17:20:00) |
加藤 星夜♂2年 | > | おいおいwwあんたって酷いな~涼ちゃんってそんな性格だっけ?ww(笑いながら言い、相手と目線を合わせるように屈む)てか期待してくれたんだーニヤニヤ、あ!そんなことより、、(ニヤニヤして聞きながらも何か思い出した様に手に持っていた落とし物を渡す)ほれ、これ落としてたで? (2015/8/5 17:23:55) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【それと私服でブラウスっぽいのに長ズボンって、、ラフな服装って事でw】 (2015/8/5 17:25:07) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/8/5 17:27:18) |
渡瀬涼♀2年 | > | 知ったかのように言うなっ!(牙を剥くように抗議する)屈むな!そして期待していたのはお前じゃない。(目線を合わせた相手からわざと逸らす。そして目の前に出された落とし物に)...ありがとう。(お礼は素直にして、受けとる) (2015/8/5 17:31:06) |
加藤 星夜♂2年 | > | おー怖い怖い、、(お手上げ状態ですー的な感じで立ち上がり)へーお礼はちゃんと言うんやなー偉いなー(頭を撫でる)まっ、立ち話もあれやから入るでーお邪魔しまーす(ササッと入っていく) (2015/8/5 17:34:09) |
渡瀬涼♀2年 | > | お前は...!(頭を撫でたり他人の部屋に勝手に入ったり、自由奔放で振り回される)...はあ。(しょうがない、こいつはこういうやつだと言い聞かせ自分も部屋へと入る) (2015/8/5 17:38:43) |
加藤 星夜♂2年 | > | ん?何か言ったかー?(だるそうな声で聞く)てか、、以外に女の子の部屋って感じだな、、、てかベッド狭っ、、これじゃー充分にやれるっていえねーな(少し驚きながら部屋を見てたまたま見つけたベッドを見てそういいながらベッドに座る) (2015/8/5 17:41:50) |
渡瀬涼♀2年 | > | うるさい。さっさとかえれ。(終止むすっとしながら受け答えをする。突然にベッドの話が出てきて)うっさい。あんたには関係ないだろ。(と素っ気なく返し、自分は勉強机の椅子に座る) (2015/8/5 17:46:19) |
加藤 星夜♂2年 | > | わーーヒドーイ(棒読みで言う)いーや関係あるね、、だって俺だってお前とやりたいしな?ニヤッ(少し真剣な顔をして近づきキスをしそうな位の距離で顔を近づけ言い、妖艶にニヤッとする) (2015/8/5 17:49:32) |
渡瀬涼♀2年 | > | なっ... (2015/8/5 17:50:58) |
加藤 星夜♂2年 | > | だって俺だって男だよ?それくらいわかってんでしょ?(そういうと涼を姫抱きしてベッドに寝かせると馬乗りになり)こんな、格好してさ、、誘ってるの? (2015/8/5 17:53:00) |
渡瀬涼♀2年 | > | んなの分かってる!(分かったから離せと騒ぐが意味はなく半ば強制的に馬乗りされれば)誘ってない...分かったから、本当にやめろっ (2015/8/5 17:55:23) |
加藤 星夜♂2年 | > | へーそういってるけど、、顔、、赤いよ?(頬に手を這わせて顔を首に近づけて舐める)ペロ、、 (2015/8/5 17:57:26) |
渡瀬涼♀2年 | > | うるさい..っ、舐めるな!(既にそんなことは承知の上であったが他人から言われると余計に恥ずかしくなる) (2015/8/5 17:59:49) |
加藤 星夜♂2年 | > | フフ可愛い、、(そういってキスを)チュ、、(最初は優しくし、後から激しいキスになっていく)チュ、クチュ(部屋に淫らな音が響く)ねえ、、服脱がせるよ?(そういうと器用に服を脱がせていく)綺麗だね、、惚れちゃうよ、、 (2015/8/5 18:02:39) |
渡瀬涼♀2年 | > | やめ...んんっ、ふ(加藤のなされるがままになってしまう)や、めろ...このっ、遊び人!(するすると脱がされた服にもう少しちゃんとした服を着ておけば良かったと後悔する) (2015/8/5 18:06:11) |
加藤 星夜♂2年 | > | ブチ、、そんなこといっていいの?(そういうと胸を激しく揉み、秘部に指を二本一気に入れて中を激しくかきまわす)理性、、壊してやるよ (2015/8/5 18:11:05) |
渡瀬涼♀2年 | > | アンッッ!..っは、やだ..ああん、あふ、ひあっ(同時に来た刺激におかしくなりそうになる。堪えるように喘いで)んんんっ、ふ、あ...やんっんあ (2015/8/5 18:15:27) |
加藤 星夜♂2年 | > | 声出していいよ?あぁ、でも出させた方がいいか、、ニヤッ(そういって指を三本にし、顔を胸に近づけ乳首を吸い上げたりもう片方の胸を触っている手で乳首をつねったり引っ張ったりする) (2015/8/5 18:18:00) |
渡瀬涼♀2年 | > | っひあっ、あ、あああっ(気持ちは嫌なのに体は素直に感じてしまって下の口はキュウキュウと指を締め付け愛液をだらだらと溢す)やだ、っもほんとにっあ、ああっ (2015/8/5 18:23:16) |
加藤 星夜♂2年 | > | え?やだ?じゃあ良いよ、やめてあげる、、(急に手の動きを止めて中から指を出す)嫌なんでしょ? (2015/8/5 18:24:46) |
渡瀬涼♀2年 | > | っ...!(急に動きを止められ全身が疼く。まだ残る理性がそれ以上はダメだと警告をだす) (2015/8/5 18:26:47) |
加藤 星夜♂2年 | > | なに?その物欲しそうな目は、、正直に言ってごらん?(微笑みかける) (2015/8/5 18:28:14) |
渡瀬涼♀2年 | > | っ...(口を押さえて言わない様に) (2015/8/5 18:30:17) |
加藤 星夜♂2年 | > | 聞き分けのない子は嫌いだなーほーら、言ってごらん?(両手を押さえて言う) (2015/8/5 18:31:15) |
渡瀬涼♀2年 | > | ...お前に、嫌われても痛くも痒くもないな。(見下すかのようにふと微笑む) (2015/8/5 18:32:54) |
加藤 星夜♂2年 | > | チッ、、もーいいや、、(そういって服を手早く脱ぎ自分のを露にして濡れている相手の秘部に一気に入れ激しく腰をふる)どう?痛いでしょ? (2015/8/5 18:36:16) |
渡瀬涼♀2年 | > | いったぃ!ヤダッ、出せバカバカバカ!(涙を流しながら辛そうに訴える) (2015/8/5 18:38:25) |
加藤 星夜♂2年 | > | フフ、、それがいいんだよ、、でもどうせ快楽にかわるさ(妖艶に笑い激しく腰をふる) (2015/8/5 18:39:22) |
渡瀬涼♀2年 | > | やだあ..(べそをかきながらも体は感じてしまい、なされるがままに) (2015/8/5 18:41:09) |
加藤 星夜♂2年 | > | クッ、、なんか締め付けが強いけど、、っ、、いきそう、っ、、 (2015/8/5 18:42:04) |
渡瀬涼♀2年 | > | こんなんでっあ...イくのヤダッ!(と言いながら体は絶頂を迎える) (2015/8/5 18:43:29) |
加藤 星夜♂2年 | > | クッ、、アァッ!(締め付けが強くなり奥に射精をする) (2015/8/5 18:45:46) |
加藤 星夜♂2年 | > | 【すみません、用事があるので落ちです、お疲れさまでした、お相手ありがとうございます!】 (2015/8/5 18:46:37) |
おしらせ | > | 加藤 星夜♂2年さんが退室しました。 (2015/8/5 18:46:41) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ありがとうございました!】 (2015/8/5 18:47:04) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【新ちゃん今日は来ないんかな...?】 (2015/8/5 18:48:21) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 18:51:20) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【来た!】 (2015/8/5 18:51:38) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【こんにちはー。来ちゃいました】 (2015/8/5 18:52:10) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【昨晩(今朝?)は無理させてしまってすいませんです。実は同時に寝落ちしてました】 (2015/8/5 18:53:28) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【来てくれてありがとうございます。いえいえ、とんでもない!そうだったのですねw】 (2015/8/5 18:54:07) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【今はあまり時間がないのでお喋りになるんですけど良いですか?】 (2015/8/5 18:57:16) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【もうちょっとテンポ良く行ければ時間もかからないのですが…。これは己の器量不によるもの足なので、どうにか改善できればと。ちなみに朝起きて揃って落ちてて仲良いな君ら!と突っ込みそうになったのは秘密。】 (2015/8/5 18:57:54) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【いきなり変な脱字かましてるし…。お喋りで構いませんよー。よろしくお願いします。こちらが訪ねて行く所からですかね】 (2015/8/5 18:58:53) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【こっちも頑張って鍛えます(笑) 秘密は喋っちゃったら意味無いのでは(笑) はい、来てください!】 (2015/8/5 18:59:30) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ふう…暑いな(額にはまだ幾らかの汗の玉を残しつつ。手にはスーパーのビニール袋、相変わらず夏休みだというのに代わり映えのしない制服姿の少年が部屋の前で立ち止まり) おーい、渡瀬ー?加賀美だけれど(こんこん、と扉をノックする音にもどこか力の抜けた響きがあって。名を名乗ると部屋の主の返事を待ちつつ、額の汗を拭う) (2015/8/5 19:06:12) |
渡瀬涼♀2年 | > | ...ガチャ(扉を静かに開ける。ベッドの枕を抱いていて目は涙目)...入っていいよ(いつもとは違う渡瀬の対応がどこか空気を冷たくする) (2015/8/5 19:09:28) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | あ…あぁ。お邪魔します。(いつもと違って様子のおかしい事には気が付きながらも、今はまだ何があったのかまでは察せず。ひとまずは促されるままに入るも、以前とはまったく別の空気感から来る変な居心地の悪さに、折角持ってきた氷菓を差し出すタイミングも失ってしまって) (2015/8/5 19:14:20) |
渡瀬涼♀2年 | > | 新ちゃんんんんんん!(叫びながら抱きつき、勢い余って倒れるほど)うぅっ..ふええええ(唐突に泣き出す) (2015/8/5 19:16:44) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | おわ…っ、てて…(突如タックルのような抱擁を受け尻餅をつくも、渡瀬が転ぶのを防ごうとしたのか、無意識のうちに体を抱き止めていて) 涼…?おい、どうしたんだ、涼?(急に胸の上で泣き出す彼女に気の効いた言葉のひとつもかけてやれない自分に苛立つも、どうしてやればいいのか分からずにひとまずは子供をあやすように頭を撫でて) (2015/8/5 19:23:14) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです。夜また来るんで、もしよければ待ってて下さい!】 (2015/8/5 19:25:21) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/5 19:25:25) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【はいはーい。お待ちしてますよー】 (2015/8/5 19:25:37) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【ひとまずその間にこちらも色々片付けよう。一旦出ておきますん】 (2015/8/5 19:26:22) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが退室しました。 (2015/8/5 19:26:29) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:02:06) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【加賀美くん待ちなので入室はご遠慮ください】 (2015/8/5 22:02:59) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【とりあえずさっきの続き書いてていいかな…?】 (2015/8/5 22:17:21) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:18:35) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【おかえりなさーい。続き待機してます】 (2015/8/5 22:19:03) |
渡瀬涼♀2年 | > | (無言のまま背中まで回した腕でもっと強く抱き締める。思い出した事で恐怖から体が小刻みに震える)……ごめん……ごめん…(加賀美の体に押し付けながら何度も繰り返し呟く) (2015/8/5 22:21:01) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ただいまー!】 (2015/8/5 22:21:26) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (一方的に謝られるままで状況が把握できないものの、震える体と滴り落ちる涙から穏やかではない事であろうとは推測できて) ん…よしよし。大丈夫、大丈夫だから。(強く抱き締められるのに対し、同じように力を込めるのではなく柔らかく受け止めるように抱いて、まずは落ち着かせるのが先決と引き続き頭を撫でながら優しく声をかけ) (2015/8/5 22:26:38) |
渡瀬涼♀2年 | > | ……新ちゃん。(存在を確かめるように背中をぽんぽんと叩いて。ぐすぐすと鼻をすする音が響く)ありがと…。 (2015/8/5 22:29:35) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | うん。涼。(呼びかけに応じ、互いに確かめ合うように同じく名前を呼び) …少しは落ち着いた?(泣き声と震えが治まり、呟くでもなく話しかけてきたことで、ひとまず状態は落ち着いたかな、とほっとしながら問いかける) (2015/8/5 22:35:21) |
渡瀬涼♀2年 | > | …うん、ごめん。いきなり取り乱して…(目の端に溜まった涙をぬぐいなから話す)今日は新ちゃん来ないかなって思ってたから…何か不安ってか恐怖っていうか、塞き止めてた諸々が全部流れちゃった…かも。(加賀美に目線を合わせてちょっと恥ずかしそうに笑う) (2015/8/5 22:40:26) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …そうか。全部、出し切れたか?どうせ流してしまうなら、一度にしてしまった方がいい(笑いかける顔は自分が魅了されてしまったものと変わらずにあって。心配しすぎかなとは思うものの、念のためにとぎゅっと胸の中に抱くように頭を抱き寄せ)(しかし会えない不安や恐怖。それだけでここまで取り乱してしまうだろうか。本当は逆で、取り乱すほどの恐怖や不安があったのでは…そんな事を考えている内に、こういう関係になるまではよく見せていた気難しそうな顔になっていて) (2015/8/5 22:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬涼♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/5 23:00:45) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【待ってます。】 (2015/8/5 23:03:33) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【お疲れだったのかな、ごゆっくりとお休みくださいな。また遊びに来ます】 (2015/8/6 02:03:26) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが退室しました。 (2015/8/6 02:03:36) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 05:19:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【…本当に申し訳ない。自分からまた夜にって言ってたのに。加賀美くんの優しさに感謝。】 (2015/8/6 05:21:23) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/6 05:23:38) |
おしらせ | > | 竜崎宏哉♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/6 05:24:02) |
竜崎宏哉♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/8/6 05:29:07) |
竜崎宏哉♂1年 | > | 涼先輩、居ますか?(涼先輩を探す) (2015/8/6 05:31:15) |
竜崎宏哉♂1年 | > | しょうがない、待つか。(涼先輩を待つ) (2015/8/6 05:35:43) |
竜崎宏哉♂1年 | > | 涼…(不安になり涼の部屋に入る) (2015/8/6 05:42:02) |
竜崎宏哉♂1年 | > | 涼…(泣)(さみしくなり泣き出す) (2015/8/6 05:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎宏哉♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/6 06:06:58) |
おしらせ | > | 竜崎宏哉♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/6 06:07:14) |
竜崎宏哉♂1年 | > | 涼…(彼女の布団の上で泣きながら寝てしまう) (2015/8/6 06:07:36) |
竜崎宏哉♂1年 | > | うぅっ(泣)(ベッドの上で泣く) (2015/8/6 06:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎宏哉♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/6 06:39:12) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 08:00:45) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【凄いことになってるw お喋り相手募集】 (2015/8/6 08:02:06) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【やっぱ、朝は人が来ないな。じゃあまた夜に。】 (2015/8/6 08:21:43) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/6 08:21:48) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 14:04:20) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ただいまーっと。】 (2015/8/6 14:04:39) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【多分6時頃までずっと待機してると思う(笑) 時間ない人もお喋りにおいでー】 (2015/8/6 14:14:07) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 14:17:42) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【時間ないけど来ちゃいました。こんにちは】 (2015/8/6 14:18:31) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【うわあ、嬉しい】 (2015/8/6 14:19:08) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【3時頃までなので本当にちょっとだけなのですけれど…】 (2015/8/6 14:20:10) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【おkです!昨日は寝落ち申し訳ありませんです。】 (2015/8/6 14:20:39) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【いえいえー。前日に遅くまで付き合って貰っちゃいましたからw 昨日の続き、ちょこっと続けちゃいます?】 (2015/8/6 14:23:36) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【楽しかったんでw そうですね、そしたら次はこっちですね。お待ちくださいな】 (2015/8/6 14:24:42) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【はーい。わくわく】 (2015/8/6 14:27:00) |
渡瀬涼♀2年 | > | ...ありがと。(ぐっと抱き寄せられ、いつもは余りされない行動に胸が高鳴る。しかし、それ以上なにも言わない相手を不審に思い)...新ちゃん、今しかめっ面してるでしょ。(顔は上げずに加賀美の胸のなかで喋って) (2015/8/6 14:28:18) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (胸の中で響く振動と吐息で、思考の海の奥底まで潜り込んでいた意識が、急激に現実に引っ張り上げられて) あ、いや…うん(二人きりでいるのになんて事を、と目をぎゅっと瞑って自責の念に駆られ) あの…さ。何か、あったのか…?(まだ落ち着きを取り戻したばかりの相手に向ける言葉ではないかもしれないが、どうしても涙の理由が分からなくなり、つい思考の一部がぽろりと転がり出てしまい) (2015/8/6 14:36:31) |
渡瀬涼♀2年 | > | あった。(無意識に体が強張る。加賀美の顔を見たらまた泣いてしまうような気がして、相手の胸に顔を埋めながら)聞きたい?(なんて余裕など無いのに意地悪に問いかけてみる) (2015/8/6 14:40:58) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …聞いて、楽になるなら、な(安心しきっていた体に、急に緊張が走ったのを感じ取ると、いよいよ悪い方の予感が頭をよぎり) けど、辛くなるんなら、いい(辛くなるなら、と条件きのように言ってはいても、まるで言わなくてもいい、とばかりに口を塞いでしまうように胸の中で頭をより強く抱き締め) (2015/8/6 14:47:41) |
渡瀬涼♀2年 | > | ...痴漢に、会ったの(ぽつりとそれだけを呟く。胸の中でくぐもった声になる) (2015/8/6 14:49:40) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | もう、いいっ!(突然耳に入った衝撃的な単語に、なんて事を訊いたんだ馬鹿か僕は!と自責に押し潰されそうになるのを堪えると、話を遮る声もつい大きくなってしまって) (2015/8/6 14:53:34) |
渡瀬涼♀2年 | > | こんなんでも...狙われるんだね、(今にも泣きそうに震えた声で。きっと今彼は自責の念に駆られているんだろうな、と思い)痴漢が、新一郎だったら...良かったのに(と滅多に呼ばない名前であられも無いことを言う) (2015/8/6 14:57:25) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2015/8/6 14:57:45) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【おっと、もうそんな時間に。では一応〆っぽい感じにできるかな?というのを投げて、この時間はおしまいということで】 (2015/8/6 15:00:31) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【了解です!時間ないのに来てくれてありがとうございます】 (2015/8/6 15:02:59) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【多分夜来れるんで...寝落ちに呆れてたりしなければまた遊びに来てください!】 (2015/8/6 15:07:26) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (これは贔屓目かもしれなが、渡瀬涼という少女はとても魅力的だと思う。ちょっと悪戯好きで、行動が読めない所もあるが、そこも含めて可愛らしさなのだ。だからこそ、彼女に自身を"こんなの"などと言わせてしまった痴漢の存在が許せなくて仕方なくて) 涼。そんなつまらない奴、忘れろ。キミには、僕がいる(新一郎だったら、という言葉に己の覚悟を決め、悲しい言葉ばかりがこぼれる恋人の口を自らの唇で塞ぐ。陽は依然として明るく、外には人々の生活の声が響いているが、恋人達にとってはそんなものなど微塵も関係がなかった。) (2015/8/6 15:10:35) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【きっとこの後砂糖だだ漏れな展開になっていくんだろうなという含みで。こんなのでいいのだろうか。】 (2015/8/6 15:11:54) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【短いお時間でしたがありがとうございました~。ではまた夜に遊びに来ますね。】 (2015/8/6 15:12:56) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【凄くいいと思いますw 一生イチャイチャしてればいいと思いますw】 (2015/8/6 15:12:58) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ありがとうございました!】 (2015/8/6 15:13:16) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【ありがとうございますw ではでは】 (2015/8/6 15:13:54) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが退室しました。 (2015/8/6 15:13:58) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/6 15:14:03) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 22:41:20) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/6 22:41:35) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 22:41:58) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【これでよし。いつも通り、あの人が来るのを待ちます】 (2015/8/6 22:43:26) |
おしらせ | > | 竜崎宏哉♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 22:46:18) |
竜崎宏哉♂2年 | > | (こんばんは) (2015/8/6 22:46:26) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/6 22:47:42) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【よろしくね、毎日来るから】 (2015/8/6 22:48:53) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【…え】 (2015/8/6 22:49:32) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【大丈夫、なんでもないから!】 (2015/8/6 22:50:41) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【ほら始めようか!】 (2015/8/6 22:50:58) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【あ、いえいえ!ちょっと文面にビビっただけで。お喋りになりますが良いですか?】 (2015/8/6 22:52:29) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【良いですよ、たまにエッチも…いいですよね?】 (2015/8/6 22:53:08) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【過度な無理矢理はあまり得意ではないので……まあ、乗り気になったらですかね】 (2015/8/6 22:54:08) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【そうだね、俺も無理矢理は嫌いですからね】 (2015/8/6 22:55:07) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【じゃあそちらからお願いできますか?】 (2015/8/6 22:55:38) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【わかりました。】 (2015/8/6 22:55:52) |
竜崎宏哉♂2年 | > | んー!疲れた、お疲れさん涼‼︎(学校が終わり一緒に下校をしていた) (2015/8/6 22:57:00) |
竜崎宏哉♂2年 | > | なあ、涼、今日お前の家に泊まっていいか? (2015/8/6 23:01:15) |
竜崎宏哉♂2年 | > | 【あれ?寝ちゃった?】 (2015/8/6 23:02:50) |
おしらせ | > | 竜崎宏哉♂2年さんが退室しました。 (2015/8/6 23:02:55) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ちょっと短文過ぎて会わない気がするので…申し訳ありませんがお引き取り願えますか?】 (2015/8/6 23:03:12) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【あれ、行った。】 (2015/8/6 23:03:40) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 23:05:46) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【だ、大丈夫かな…?こんばんは。お邪魔します】 (2015/8/6 23:06:14) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【加賀美くんの安心感w いらっしゃい】 (2015/8/6 23:07:23) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【安心と信頼で成り立っています。ドーモ、加賀美です。えと、最初にちょっとだけ昼間の補足を。今見るとクサすぎてこっ恥ずかしい事書き連ねてますが、あくまでPCとしての心情であって、PLとしては渡瀬さんが他の人と絡んだりするのを咎める事も、彼氏面?しようという訳ではありませぬゆえ。念のため】 (2015/8/6 23:11:00) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【もちろん、現実で無いことは知ってます。その上で現実で出来ないことをこのキャラにやらせています。先程の事を言っているのであれば、元々短文の描写無しの方は苦手としているので。もし先程の人がちゃんと描写の出来る人であればお喋り、もしくはそれ以上に至っておりました。他に何か疑問点はごさいますか?】 (2015/8/6 23:15:59) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【あ、いえいえ。今さっきの出来事はたまたまのタイミングで起きただけで、その事についてではないです。ただ、アレを書いたあとちょっと主張が強めだったかもしれないと反省していたので、念のためにと。ご理解頂いているのならば安心です】 (2015/8/6 23:19:38) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【流石に顔も会わせた事のない人をスライドして恋愛的に好きにはなれませんよ(笑)それぐらいの意識は持ち合わせているつもりでしたが…もう一度考え直してみますね。】 (2015/8/6 23:22:20) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【…なんかまずいこと言ったかな】 (2015/8/6 23:29:06) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【何だかのっけから変な感じになってしまってごめんなさい。ちょっとここ最近自分でもお熱だったかも、という自覚があったもので…。自分がそうだからと言って相手もそうだと考えるのはいけませんね。猛省猛省。】 (2015/8/6 23:29:13) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【不味い事を言ったとしたら、それは僕だ!(捨て身の換気ギャグ)】 (2015/8/6 23:30:32) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【まぁ楽しかったのは事実なんで……まだこの二人をいちゃこらさせる事に飽きてなければ今夜もお相手お願いできますか?】 (2015/8/6 23:30:42) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【(笑)(笑)】 (2015/8/6 23:31:10) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【もちろんです。ちょっと面倒臭さが滲み出てますけど、それでも選んでいただけるなら、是非に】 (2015/8/6 23:32:14) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【面倒臭いっていうのはあくまで自分の性格の事ですので。やりとりが面倒とかいういう訳はないです。危ない危ない】 (2015/8/6 23:34:15) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【もちろん!お相手してくださるだけでも感謝です。】 (2015/8/6 23:34:30) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【律儀だなぁw】 (2015/8/6 23:35:03) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【この背後あっての加賀美くんですからw では、いつものように訪ねて行きますね】 (2015/8/6 23:36:08) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【何か納得w 了解。お待ちしてます】 (2015/8/6 23:37:03) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (すっかり夜も更け心地の良い風が抜けていく頃合。最初こそ見慣れなかった廊下を歩いてゆくのは、もはや日課のようになりつつあり) こんばんは。加賀美だ(こん、こん、と戸を叩く力加減もだいぶ慣れてきた。寝ていたら…その時はその時、と、返事を待ちながら改めて用意した"お土産"に目をやり) (2015/8/6 23:41:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | (この時間になると時計を見る頻度が増えた気がする。そう思うのも彼が来てくれるのが日課になりつつあるからだ。そんな日課をこなすようにノック音が響く)新ちゃん!(パァッと笑顔が広がりそのままの顔で扉を開ける) (2015/8/6 23:46:11) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ん、こんばんは(ぱぁっと明るい笑顔に迎えられ、自然と口角が上がる。これだけでもここに来る価値は十分にあるな、なんて幸福感に包まれながら) ほれ、お土産(手に提げたビニール袋の中をがさごそと探ると、カップ入りの氷菓を一つ取り出し差し出す) (2015/8/6 23:52:38) |
渡瀬涼♀2年 | > | やった!アイスだー(取り出した二人分を音符が周りに散らばるのでは?と言うくらいの上機嫌で部屋の机まで。そうして自分はさっさと座って加賀美を手招きをする) (2015/8/6 23:55:55) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【律儀w ちなみにカップ?棒?】 (2015/8/6 23:58:18) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | はいはい…お邪魔します(苦笑しながらも随分と喜んでくれた様子に、持ってきた甲斐があったと嬉しさを隠せず) 溶けないうちに食べよう。ほら、忘れ物(既に準備万端といった様子の渡瀬の向かいに座ると、袋の中から小さな木製のスプーンを取り出して) (2015/8/7 00:01:52) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【カップでございますー。スーパーとかで貰えるあの小さいスプーンって何て言うんでしょうね。表現が難しい…】 (2015/8/7 00:02:56) |
渡瀬涼♀2年 | > | 新ちゃん、ありがとう!(満面の笑みを浮かべて木製スプーンを受けとるときに言う)いただきます(加賀美の律儀さがうつったのか、律儀に手を合わせて一礼する) (2015/8/7 00:04:41) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【あれですね。イメージは浮かぶんですが…。木製スプーン、としか言いようがない感じが……】 (2015/8/7 00:05:46) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | どういたしまして。安物だけど(嘘である。普段精々100円程度の物しか買わない、買えない学生の身。今回用意した、その倍以上の値段のそれは、少しでもいい所を見せたいせめてもの見栄で) はい、いただきます。(渡瀬が言ったのにやや遅れて、同じように手を合わせる) (2015/8/7 00:13:45) |
渡瀬涼♀2年 | > | ふーん。(モグモグとアイスを食べながら答えて。安物じゃないのは渡瀬にも一目で分かる。しかし敢えて追及する訳もなく、流していく)…こんなののお礼にはならないかもしんないけど…(と一口食べてから)後で良いもの見せてあげる。 (2015/8/7 00:18:54) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (いい物とは何だろう、何かは予想も付かないが、彼女の事を新しく一つでも知ることができるのは嬉しく。口の中に広がる氷の味も、心なしか甘さが増したように思えて) お礼なんて言い出すなんて驚きだな。期待はしないでおくよ(言葉とは反対に、向ける表情は笑顔で期待に満ちていて) (2015/8/7 00:25:33) |
渡瀬涼♀2年 | > | うーん、期待はずれなモノかもしれないよ?(ニヤニヤと楽しみだと思い笑みがつい溢れてしまう)…手ぇつめた。(カップを持っていたせいで手が冷える) (2015/8/7 00:28:17) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | だから、期待はしてないって(どんな悪巧みを考えているのやら、そんな顔も可愛いな、そんな風に考えながら頬は緩みっぱなしで) 手、出して(手に持っていたスプーンを口に咥えると、空いた手でカップを持つ手を上から握り) (2015/8/7 00:36:03) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん…暖かい。(加賀美の体温が身体中にめぐる感覚がする。こうやってやってくれるのもこういう関係になってからだな、と頭の隅で考える) (2015/8/7 00:39:15) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | そっか…(ひんやりと冷えた渡瀬の手が、暑さのせいか状況のせいか、火照る体に心地良く。繋がれた手の他には言葉もいらないとばかりに、そのまましばらくの間はシャクシャクと氷を噛む音だけが部屋に響き) (2015/8/7 00:44:18) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん、ごちそうさま。(手は掴まれているので礼だけ行う。少し悩んでから加賀美の手の甲に軽くキスを落とす) (2015/8/7 00:50:04) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | はい、お粗末様(渡瀬の礼を受けて小さく一礼。満足してくれたかな、と相変わらず緩んでいる所に、不意に手への口付けをされて) お礼、頂きました。…かな?(少し間を空けて、お礼のことかなと問いを含んみながら言い) (2015/8/7 00:57:03) |
渡瀬涼♀2年 | > | んーっと…実はもうひとつ。(重ねた手をそっと離し立ち上がり勉強机の方へ。加賀美に背を向け、そこでガサゴソ何かを作業するような音が部屋を支配する)…じゃじゃーん!メガネの渡瀬です!(片方は腰にもう片方はメガネの縁に手をかけて振り向く) (2015/8/7 01:02:31) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …?(するりと手が抜けていく感覚に一抹の寂しさを覚えつつも、背を向けたまま何かをしている渡瀬を眺め) …くふ、ふふふっ…。どうしたんだ急に?目、悪かったか?(どや顔で眼鏡スタイルを披露する姿が、自慢のおもちゃを見せびらかす子供の無邪気さを感じさせ、思わず笑いが零れてしまう。記憶によれば図書委員でなるほど、確かに眼鏡をかけていそうなイメージはあるのだが、今までそんな姿を見たことはないな、と疑問を投げかけ) (2015/8/7 01:09:54) |
渡瀬涼♀2年 | > | 実は、友達がくれたんだ。誕プレにって。(確かに学校ではつけていなかったなと改めて思い出す。別段意識していたわけじゃないが)へへっ、いつもはコンタクトだからね。因みにコンタクトの時も着けていられるように伊達目にしてくれたんだ。(と嬉しそうに破顔する) (2015/8/7 01:13:35) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 誕生日…そうだったか。用意しそびれてしまったな(誕生日も把握できていなかったとはしまったな、と渋い顔になってしまうが、嬉しそうに顔を綻ばせる所を見れば、すぐにつられてしまって) 伊達か、それじゃ僕のと交換はできないな(言って眼鏡を外すと、急激に世界がぼやけていく。細目を作っても彼女を見つけることはできず、改めて眼鏡をかけ直す) (2015/8/7 01:21:41) |
渡瀬涼♀2年 | > | 新ちゃんからのプレゼントはたくさんもらってるよ?(だって今、凄く幸せだもん。と眼鏡をかけたまま先程まで座っていた場所に座りながら言う)ってか、新ちゃんそんなに目悪かったん?(眼鏡をおでこの位置まで上げて、顔を覗き込む) (2015/8/7 01:26:27) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …っ、そ、そうか。それは良かった(不意に言われた一言で赤面してしまうが、僕も幸せ、おあいこだ。と以前に比べれば言葉も出てくるようになり) あ、こら、やめ…(言うが早いか眼鏡が外され、まるでコントかマンガのような手つきで、頼みの綱を探って虚空を手で引っ掻き回し) ちょっと、乱視でな…こら、本当、どこやった(どうやら顔が近いらしい事は分かるものの、せっかくの距離でも表情を読み取る事は叶わずに) (2015/8/7 01:35:32) |
渡瀬涼♀2年 | > | …ぷっ、くくくっ…(本当に見えないようで手をじたばたさせる加賀美はとても滑稽で。生徒会の面々がこの生真面目な彼を見たらどう思うだろう。等と余裕すら出てくる)……ちゅっ(見えない彼をもっとからかいたくなって先程手の甲にしたみたいに軽いキスを唇に落とす) (2015/8/7 01:40:08) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ん…(視界がぼやけろくな情報が入ってこない代わりに、唇から伝わる心地良い感触だけははっきりと伝わって) …眼鏡、返してくれよ(キミの顔が見れないのは寂しい、と距離は近いはずの渡瀬を感じられないことが寂しく、声も弱弱しくなって) (2015/8/7 01:45:59) |
渡瀬涼♀2年 | > | …うん、いいよ。(返してくれと弱々しく言われてしまえばイタズラする気も失せてしまう。ゆっくりと、傷つけないように眼鏡をかけ戻してあげ、微笑む) (2015/8/7 01:52:05) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (ゆっくりと顔の一部があるべき場所に戻るのを感じ、視界は少しずつ見慣れた世界へと戻っていく。そんな中で微笑む渡瀬を見ると、これから行おうとしている企みに胸が軋む…もとい、踊る気持ちがして来る。きっと彼女が悪戯を仕掛ける時はこんな気分なんだろうな、と想像しながら) 隙あり、だ(優しく微笑む渡瀬の唇を、仕返しとばかりに奪う) (2015/8/7 01:59:21) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ……(まさかそう来るとは思ってもみず、ビクッと肩を震わす)…やられた(唇を離し、したり顔の加賀美を少し恨めしそうに睨む。しかしまあ自分もよくやる手なのであまり加賀美を責めることは出来ない) (2015/8/7 02:03:31) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …やりました(企みが上手く行ったことに、Vサインでも出しそうな満足気な色を浮かべると、目の前にはジトーっと恨めしそうに見つめてくる顔があり) 悪い悪い。ご機嫌をお直しください、お姫様(そう言うと、"口直し"とばかりに先程の悪戯じみたものではなく、気持ちが昂ぶっている時に行うような、甘く優しい口付けをして) (2015/8/7 02:13:17) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ…(まるで口直しの様な加賀美の甘い口付けに腰が砕けそうになる。最近、加賀美が意地悪になった気がするのは気のせいだと思いたい) (2015/8/7 02:16:30) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【ひえっ、なんか近くに物凄い雷落ちたっぽい…。突然電源切れたりして落ちるかもしれませぬ。あらかじめご容赦を…】 (2015/8/7 02:19:59) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【了解です!大変ですね;;大丈夫ですか?】 (2015/8/7 02:22:02) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ふぅ…ん…(自分から仕掛けておいてそうなるのは愚策もいい所だが、頭がぽーっと緩やかに麻痺していくのは心地良くもあり。ほぼ無意識のまま口付けを続けていると、こうして積極的になってきたのも、渡瀬のお陰なのかな、なんて考えも浮かんだりして。積極ついでにもうひとつ、と舌で唇に合図を送ってみたりして) (2015/8/7 02:26:01) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【音で驚く以外には今の所大丈夫ですー。ご心配おかけします】 (2015/8/7 02:27:33) |
渡瀬涼♀2年 | > | (相手の舌から伝わる合図。口を開けろと言いたいのかつついてくるのがくすぐったくもあり、おずおずと控えめに口を開ける) (2015/8/7 02:29:19) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【深夜に来たら流石に怖いなぁ…;;頑張って耐えてください!】 (2015/8/7 02:30:11) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ふ…れぉ…んちゅ(控えめではあるものの合図が通じたのが嬉しくなり、驚かせないよう慣らしながら舌を進入させて行く。入ってしまえば、口内を優しく愛撫して) (2015/8/7 02:38:00) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【男加賀美、雷なんぞに負けません!でも停電だけは勘弁よ…】 (2015/8/7 02:39:08) |
渡瀬涼♀2年 | > | んんっ…ふぁ、ん(鼻にかかった様な声で吐息を洩らす。何事も呑み込みがはやい加賀美は涼の感じる愛撫の仕方を分かっているので、涼は吐息を洩らすのをとめることが出来なくなって) (2015/8/7 02:42:10) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ww 外暗いのに家の中も暗いとか超嫌だw】 (2015/8/7 02:43:11) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ちゅるっ…ふっ…く(渡瀬の息遣いが変わり始めた事に気付き、もう一押しとばかりに唇を、舌を、吸い、絡め合い、幸福の絶頂へと互いを高め合う) (2015/8/7 02:48:53) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【夜闇の恐怖よりも、この楽しい時間が終わってしまう方が怖いね(イケボ) あんまり後ろが騒いじゃうのも可愛そうなのでw 集中集中っ】 (2015/8/7 02:50:54) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん、ちゅ…っふ(加賀美の舌の動きに答えようと追うように舌を絡める。淫らな水音が部屋中を支配していき) (2015/8/7 02:51:56) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【(イケボ)に笑ったw そうですね。存分にイチャイチャしろー。】 (2015/8/7 02:53:41) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (声もなく愛を囁き合うような水音は、それだけで気分を昂ぶらせ。机を挟んで向かい合っていた筈の二人は、いつしか隣同士になり、その体を密着させ合っていて) (2015/8/7 03:01:07) |
渡瀬涼♀2年 | > | あふ…んんっ(キスだけでは物足りなくなったのか、加賀美の首に腕を回しねだるように加賀美に密着する) (2015/8/7 03:04:10) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (首にかかる荷重に安堵にも似た心地良さを感じると、不意に愛の囁きを止めてしまって) 機嫌、直った?(努めて平静を装って問いかけるも、そこにはどこかまだ悪戯っぽさが見え隠れしていて) (2015/8/7 03:09:22) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【お時間大丈夫ですか?の意を込めて。そろそろ限界だという時は機嫌を直す事をお勧めします(?)】 (2015/8/7 03:10:31) |
渡瀬涼♀2年 | > | (離れる唇に名残惜しさを覚えるも、機嫌は直ったかと聞かれ、頷いて)直ったから…も、意地悪しないで(といい、モゾモゾと動いて対面座位のように加賀美の腰を跨ぐ) (2015/8/7 03:13:49) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【まだいけそう。だけど機嫌は直す。】 (2015/8/7 03:14:40) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (涼の"女"が己の"男"に布越しながらも触れて。蕩けきった涼の表情の前に、理性だとかそんなものはどこかへ行ってしまい) ん…ごめん(頼りない布切れに守られた涼の秘所に指をやれば、もう既にしっとりと出来上がっているようで) (2015/8/7 03:20:52) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ…(アソコに触れられればもうすでにぐちゃぐちゃなのが分かり、恥ずかしさに耳まで赤くなって) (2015/8/7 03:27:01) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 涼…(布との隙間から直接触れればこちらからも水音がして。下着をずらし秘所を露わにすると、待ちきれないといった様子でズボンに手を掛け、最低限の露出で肉棒を開放し。濡れそぼった秘所へ、その液を塗るが如く肉棒を擦り付けて行く) (2015/8/7 03:30:52) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ、ん……あ(快感が欲しいのか自然と腰が動き、擦り付ける)やだっ…あ、腰が止まんないっ… (2015/8/7 03:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀美 新一郎♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/7 03:51:02) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【…停電来たか?】 (2015/8/7 03:51:10) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【何だかんだ最後までいけない二人。じゃあまた。】 (2015/8/7 03:52:06) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/7 03:52:16) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 07:16:59) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【仰るとおりで…申し訳ないです。 >最後までいけない】 (2015/8/7 07:17:51) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【良かったらまた遊んでください。今度こそは…!】 (2015/8/7 07:23:16) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが退室しました。 (2015/8/7 07:23:24) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 22:14:51) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【寝落ちしそう…だが、短時間待機】 (2015/8/7 22:15:26) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【やっぱりダメだ。おやすみなさい…】 (2015/8/7 22:25:35) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが退室しました。 (2015/8/7 22:25:41) |
おしらせ | > | 渡瀬涼♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 22:30:27) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【こんばんは。短時間待機。絡みも短時間かも。】 (2015/8/8 22:31:00) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 22:39:07) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/8 22:39:27) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/8 22:39:58) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【短時間ですが良いですか?】 (2015/8/8 22:40:20) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【短時間ということなので、ちょっとした挨拶くらいならと】 (2015/8/8 22:40:44) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【全然オッケーです!】 (2015/8/8 22:40:57) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【また最後までいけなさそうですね(笑)】 (2015/8/8 22:41:22) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【け、けっこう刺さりますソレ… でも今日は短時間なのでなさそうw】 (2015/8/8 22:42:05) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【申し訳ない(笑)そうですね。まあ加賀美くんが珍しくガンガン攻めてくれば違うかもしれないですね】 (2015/8/8 22:43:15) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【これは挑戦と見ていいのだろうか…?ではではいつもの如く】 (2015/8/8 22:44:25) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【お好きなようにお受け取り下さい(笑) お待ちしてます。】 (2015/8/8 22:45:13) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | こんばんは、加賀美だ(こんこん、といつもの様に戸を叩く。毎回決まった時間に行われる行為は、黙っていても通じそうなものだが、あえて加賀美は努めて声を出し、名乗るようにしている。こうする事で、名乗らずに戸を叩くのは自分ではない、と警戒させようというものであったが、少し心配しすぎかな、とも思う) (2015/8/8 22:49:21) |
渡瀬涼♀2年 | > | 空いてるよー!(キャミに短パンといういつもの部屋着に身を包みベッドに横になりながら答える。いつもは鍵を閉めているドアもこの短時間だけ開けたままにしていたのは加賀美が来るかもと期待していたからだ) (2015/8/8 22:51:57) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | お邪魔します。…また鍵もかけずにそんな格好で…僕じゃなかったらどうするんだ(言いながら戸を閉めると同時に鍵をかける。思わず親のような小言が漏れ出てしまうが、実際渡瀬は見かけの割に隙が多いと言うか、無防備すぎるのだ。だから、だいぶ見慣れた筈であってもいきなりその姿を直視するのは難しく、微妙に視線を外してしまう) (2015/8/8 22:58:35) |
渡瀬涼♀2年 | > | んー、わからん。(上体をおこして気の緩んだように笑う)でも新ちゃんだったし……いいんじゃない?(警戒心なく答えて、首をかしげる。) (2015/8/8 23:07:47) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | そういう問題じゃなくて…ちょっとは警戒心を持とう、って事だよ。(ぎし、と渡瀬の寝そべるベッドに腰掛けると、子供を諭すような口調で) キミはその…可愛いんだから(言うだけ言うとそっぽを向いてしまい) (2015/8/8 23:12:37) |
渡瀬涼♀2年 | > | ふむ…変質者とかはまず寮に入る前に止められるし…(大丈夫じゃね?と呑気に笑う。すると突然可愛いと言われて)……新ちゃんも十分可愛いよ?(と加賀美の腰に抱きつく) (2015/8/8 23:16:37) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (呑気な事を言う彼女に、今度そ知らぬ顔で入ってきていきなり襲ってやろうか、と考えたりするものの、自分がそんな事をする画が一向に浮かんでこない。と、そこへ不意に抱きつかれて) それは…褒められてると思っていいのかな?(男に向かって可愛い、というのはどんな評価なのかと堅物の頭では判断しかねて。暫定的に好意的なものだと受け取っておくと、渡瀬の頭に手をやりお返しにと優しく撫でる) (2015/8/8 23:21:28) |
渡瀬涼♀2年 | > | ん、いいよ。(と言って。加賀美が髪を撫でてくれば嬉しそうに目を細めて)男はみんな狼とか言うけど…新ちゃんは違うよねぇ(と煽るようにクスリと笑う) (2015/8/8 23:26:38) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【思ったより居られそうなんですが……続けます?】 (2015/8/8 23:27:13) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【嬉しい誤算。もちろん、無理のない程度にお願いしたいです】 (2015/8/8 23:27:59) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【寝落ちありです。御了承下さい】 (2015/8/8 23:30:03) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (違うよね、と言われて少し言葉に詰まりながらも) そう…でもないよ。程度の差はあれ、やっぱり、狼…なんだと思う。(ゆっくりと、慎重に言葉を選びながら言葉を繋ぎ合わせ) 現に、僕は、キミの事を(撫でていた頭に少しだけ力が込められ、渡瀬の頭を自分の方に抱き寄せようとしながら) (2015/8/8 23:34:07) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 【寝てしまう前にカタをつけましょう(不穏)】 (2015/8/8 23:34:49) |
渡瀬涼♀2年 | > | ふぅん…。(狼なんだと言われて面白そうに口角を上げる。触れられていた手に力が入ると何かあるのかと自分でも上体を持ち上げて) (2015/8/8 23:37:45) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ようやく加賀美くんの本領発揮か!?】 (2015/8/8 23:38:28) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 僕が…キミに対して言った事、覚えてる?僕はキミが欲しい、キミだから欲しい、って…。今でもその言葉に偽りはないし、欲しい、と思う瞬間が、ある。(例えば、今みたいに、と付け加えて。腰を抱かれている状態のまま渡瀬に向き直ると、持ち上げた上体を抱き返しながら自分の体も倒して行き。それはまるで押し倒すような格好にも見えて) (2015/8/8 23:44:29) |
渡瀬涼♀2年 | > | (押し倒され、いつもより積極的な加賀美に少しびっくりするが)そうやってちゃんと言うとことか、そうゆうのが狼じゃ無いんだよなぁ…(ふふっと笑って首に腕を回す) (2015/8/8 23:48:02) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (自分なりに非常識なくらい積極的に行った割には、普通の反応、どころか狼じゃないとまで言われ拍子抜けしてしまい) あー…もう狼だとかどうでもいい。とにかく、言ったとおりだ。(首に腕を回す仕草を合図と受け取り、小憎たらしい事を述べる愛らしい唇を塞ぎにかかる) (2015/8/8 23:54:05) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ……(何も言わせないと言うように塞がれた唇に思わず吐息が鼻から抜ける。ちょっと怒らせたかな、と心の中で反省する) (2015/8/8 23:56:41) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | ふっ…ん(慣れない事を続けているせいで心拍は上がり、呼吸も乱れそうになるのを、せめてもの見栄と堪えて) どう思われてもいい。涼、キミが欲しい(改めて宣言すると、今度は首筋にキス。と同時に涼の小振りな乳房を薄い衣服の上から捏ね始め) (2015/8/9 00:02:02) |
渡瀬涼♀2年 | > | (欲しいとストレートに言われて胸がキュッと締め付けられる)んっあ、良いよ…好きなようにっ、して?(胸を揉まれながら負けじと加賀美にねだる) (2015/8/9 00:05:30) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (好きにして、という言葉にどくん、と心臓が跳ねた気がして、いよいよ行動を縛る理性の鎖も緩んでしまって) ちゅっ…ちゅ……ぁむ(首筋から肩…と肌に口付けしたまま動くと同時に、緩むキャミソールの肩紐をずらして行って。可愛らしい果実が露わになると、その先端の、一番甘い所を口に含んで味わう) (2015/8/9 00:11:06) |
渡瀬涼♀2年 | > | ふあっ…あっ、新…新一郎っ…(喘ぐのに加賀美の名前を無意識に呼び、加賀美の髪の毛に自分の指を絡めて少しいじってみる) (2015/8/9 00:13:44) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | んっ……涼。(呼びかけに応える様に名前を呼び返して。存在するのを確かめるような声と仕草にますます体は火照り。口に含むだけでなく舌先で突くように、あるいは全体で舐め上げるように、口の中で愛撫は続き) (2015/8/9 00:18:39) |
渡瀬涼♀2年 | > | あぁっ…んっ、それ…すきっ…(ぼんやりと虚ろな目を細めてよがる。時折体をくねらせ、足をもぞもぞさせる) (2015/8/9 00:20:46) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (自分の行為を気に入ってもらった事が嬉しくなり、それならばと両方のそれを交互に口に含みつつ) ちゅるっ…ちぅぅ…(もぞもぞと動く太ももに手をやると、内側をさすりながら徐々に開くよう促し) (2015/8/9 00:25:38) |
渡瀬涼♀2年 | > | んんっ、あっ…ふぁっん、あっあ(せわしなく喘ぐようになり、加賀美の頭に乗せた手を自分の胸に少し押し付けてしまう)ここは…ダメ、っ(と足は開きつつ股の部分を片手で隠して) (2015/8/9 00:29:24) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (押し付けられてふっくらとした涼の柔らかさを感じて。肌と肌の密着感を心地良く感じながら) …欲しい(押し付けられた頭をイヤイヤと駄々をこねる子供のように左右に振り、隠されながらも僅かに開く短パンの隙間に指を滑り込ませていく) (2015/8/9 00:33:36) |
渡瀬涼♀2年 | > | っは……(欲しいと熱情的に囁かれればゾクリと身体中が感じて、あっさりと指の進行を許してしまう) (2015/8/9 00:36:15) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | (隙間を進めば指先にはじんわりと湿った感覚。これは汗か、あるいは…と探るように蠢くと、ついに一段と柔らかな、涼の秘所を探り当て) (2015/8/9 00:39:50) |
渡瀬涼♀2年 | > | っあ…や、ダメ…(と吐息混じりに囁く。抵抗で腕を掴むが力は入っていなくて、頬は真っ赤に。) (2015/8/9 00:42:33) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | …ふふ。可愛い(先程までこちらを煽るようにしていたのが、今ややる事成す事全て受け止め、完全に乙女になっているのを愛おしそうに見つめ) 胸…良かった?(触れば触るほど下着越しに伝わる湿り気に、ちょっと意地悪っぽく聞いてみたりして) (2015/8/9 00:46:51) |
渡瀬涼♀2年 | > | うるさい…分かってるでしょ…っ(涙目で加賀美を見つめながら。良かった、とか細く呟けばさらに頬を上気させて無意識に煽っていく) (2015/8/9 00:50:09) |
加賀美 新一郎♂2年 | > | 正直でよろしい(チュッ、と軽く口づけすると、下半身ではいよいよとばかりに指が動き) …ぷちゅっ(下着の隙間に指を潜りこませれば、微かながらも淫らな音が聞こえてきて) (2015/8/9 00:52:56) |
渡瀬涼♀2年 | > | んっ…(触れるだけの軽いキスに寂しさを覚えるが、自分の下から淫らな音が鳴れば)あ、ああっ…あふっ、やぁっ (2015/8/9 00:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀美 新一郎♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/9 01:13:14) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【ありゃ、寝落ちかな。戻って来ること願ってもう少し待機】 (2015/8/9 01:14:10) |
渡瀬涼♀2年 | > | 【まあ、戻ってきても眠いか…(笑)】 (2015/8/9 01:14:46) |
おしらせ | > | 榊育麻♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 01:24:06) |
おしらせ | > | 加賀美 新一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 01:25:16) |
2015年08月04日 16時02分 ~ 2015年08月09日 01時25分 の過去ログ
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