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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年08月04日 22時11分 ~ 2015年08月09日 20時50分 の過去ログ
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狭霧誠道♂1年(先輩に止められた。これで何度目なのだろうか。握られた手から逃げるように空間転移によって離れる。目的地はとある教室。周りには生徒はおらずこんな姿を見られて驚かれることはなさそうだ。しかし、これ以上人に触れたら自分が自分でいられなくなってしまいそうで怖いのだ…)……っ…(右腕は相変わらず力が入らずダラりと垂れ下がっている。一応血は止まったようだが感覚は戻らないままである   (2015/8/4 22:11:55)

霜月ミコト♀1年…んにゃ? これは……仕方ないニャ、お仕事に行きますかニャ(感じ取ったのは血の匂い。猫の因子を持つが故に、常人よりは優れた五感を持っている。とん、と軽い足取りで立ち上がり、匂いの元の教室へ向かっていく)   (2015/8/4 22:14:02)

狭霧誠道♂1年(どうすれば普通になれるのか、見当もつかない。自分としてはやれるだけのことはやった筈なのに報われることはない。求めるということはいけないことなのか…)…なん、で……訳がわからないよ………(涙は既に止まっていた。もう手遅れなのだろうか…それとも変わる見込みがあるのか。おそらく前者なのだろうがな。   (2015/8/4 22:17:01)

霜月ミコト♀1年(から、とゆっくりとを開けて入ってくる小柄な影)いくらなんでも、学校の真ん中でこんなに血の匂いを撒き散らすのはどうかと思うニャ。えーと、初めまして。霜月ミコトですニャ! ミコトは治療専門だから治しにきてあげましたニャ、そんな怪我で下手に動き回ったら危ないニャ(無神経、というよりは純粋で事情を知らないゆえの善意を向ける)   (2015/8/4 22:21:21)

狭霧誠道♂1年(また誰か来た。これ以上自分に優しくするのはやめて欲しい…と言うより辛くなってくるのだ。自分を助けてくれるときのその顔が。満足そうに笑う顔やこちらに優しさの表れなのか微笑みを向けてくる。自分にはあまりにも眩しく見ていると己の弱さや醜さを身に染みて感じてしまうから…)……来ないで…ください。   (2015/8/4 22:25:04)

霜月ミコト♀1年(むー、と頬を膨らませて)そう言われても、ミコトはこれしかできないしこれが存在意義なんだから治療させてほしいですニャ。ミコト以外の人はみんな命1個なんだから大事にしなきゃいけないですニャ! どうしてもっていうならミコトの魂補充してほしいけどミコトだって無理強いするほど自己チューじゃないから強要しないのニャ【補充=エッチですのでそこは了承を得られても状況次第でいうことで】   (2015/8/4 22:29:33)

狭霧誠道♂1年(羨ましい。自分で自分の存在意義を認識できている。持っているということをしっかりと理解している。それに比べて自分は人間として生きていくこともできず存在意義もまだ見つけられていない。それどころかあるのかすら怪しい…)…恵まれてますね、ちゃんとわかってるなんて……   (2015/8/4 22:33:58)

霜月ミコト♀1年存在意義、についてですかニャ? 恵まれてる? ミコトの場合は押し付けられてるだけみたいなものですニャ。生まれながらの『道具』を羨むって言うのはちょっと悲しいと思うニャ。命そのものを使い潰す前提で、死んでも復活して、いざとなったら銃弾みたいに補充すれば良い。こんな命のミコトが羨ましいとか、初めて聞いたニャ   (2015/8/4 22:38:16)

狭霧誠道♂1年何かの役にたてる…それは素晴らしいことだと思います。私はそうなるために……(なんて最後まで答えることなくゆっくりと椅子から立ち上がる。これ以上話していてはまた自分が壊れかけてしまう。そんなことしたくはないし、そんなところを見られたくはない。)   (2015/8/4 22:40:32)

霜月ミコト♀1年(ピキッ、と音がしてリボルバーを取り出し、自分に銃口を向ける)だーかーら! その状態で動いたら死ぬって言ってるニャ! 潰しがきかないって言ってるのにごねるわがままさんは無理矢理でも治すニャ。(普通に効果はあるが、、本来自身に向けた再生魔法の延長なので傷口同士を触れさせればミコトの魔法治癒は高速化する)   (2015/8/4 22:47:15)

狭霧誠道♂1年(優しい人だ。こんな優しい人に自分は近づくべきではなかろう。なのに何故そのような人達ばかり自分に近づこうとしてくるのか理解できない。やめてくれ…眩しすぎるよ。)私のためにそこまでしないでください。   (2015/8/4 22:52:21)

霜月ミコト♀1年ん? これかニャ?(リボルバー見て)重傷向けにはこれもいつものことなんだニャ。本当はミコトの傷と対象の傷が触れてる面積が大きいほうが効果があるから刃物とかでズバーってやった方が良いんだけど、ミコトは刃物の扱い苦手だし今持ってないからこれを使うだけニャ。それと、誰が君のためって言ったニャ。これはミコトのためだニャ、ミコトは治療を放棄したら生まれた目的を放棄することになるんだニャ……(と、ここで閃く。自分から誘って迫ると相手は引いてしまったが、挑発するのはどうだろう?)文句があるなら、ミコトを犯して黙らせれば良いニャ。男の子なんだから性欲くらいあると思うニャ   (2015/8/4 23:00:21)

狭霧誠道♂1年(話を聞く限りどうやら普通の人間ではないようで。不思議な力の説明をされるがそこまでして治療しなくてもいいのでは…)ならばやめてください。自分の都合にいいようにするのは…嫌いです。それに私はそういう感情は持ち合わせていません。男と言ってもます人間として育てられてないので…(と答えれば彼女に背中を向ける   (2015/8/4 23:04:34)

霜月ミコト♀1年……とことん世話が焼ける人ニャ。今更だけど、ミコトは最初から魔法による治療目的で作られた存在ニャ(耳と尻尾を指して)一応証拠は見えてるはずですニャ? そういう意味ではミコトだって最初から人間じゃないニャ。もっと極端に言えば、最初から道具なのニャ。言ってしまえば、乱暴な例えだけど、ミコトの治療を拒否するって言うのはここに届けられた救急箱を捨ててるのと一緒ニャ。そこにある便利な道具を使わないのは、もったいないと思うニャ?   (2015/8/4 23:09:22)

狭霧誠道♂1年(やめてくれ…それ以上己を貶めるようなことをいうのは。)やめろよ…黙って消えろよ、今すぐ。(これしか言えない。自分にできることはこれだけだ。例え捨てようが捨てまいが結局自分は使う気など更々ないのだから。)それ以上口を開かないでくれないか…お互いのために。   (2015/8/4 23:12:46)

霜月ミコト♀1年ん、分かったニャ(言ってもきかない、ということは理解できた)無理に治療しようとか、そういう話はやめだニャ。1個だけ、取引の提案をさせて欲しいニャ。受け入れられないなら、諦めるニャ。(精神を癒すことは出来ない以上、強く拒否し続けられれば無理強いは出来ない。だから、自分に都合が良い提案をダメ元でする。例え自己中心でも、これだけ訴えてダメなら自分の望みを伝える方がまだ自分の意義に忠実と言うものだ)   (2015/8/4 23:18:31)

狭霧誠道♂1年(まだ帰らないのか…なんて思いながら彼女の話に耳を傾ける。)提案とは…?(流石にそのままつっぽ返すのはよくない、なんて思えば聞き返してみる。別に受け入れるわけではないが聞いてみなければわからないかもしれないからな。)   (2015/8/4 23:27:51)

霜月ミコト♀1年率直にいうニャ。ミコトを抱いて欲しいニャ。ミコトは受胎する代わりに魂が補充される仕組みだから、その補充をしたいのニャ。肉体と体力が追いつかないなら、その分だけ治すという中間の治療もありニャ。言っておくけどダメ元ニャ。キミ、頑固だし、今まで頼んだ人はみんな、ミコトに遠慮したのか自分を大事にしろって断ったニャ。だから期待はして無いし、即座に断っても文句は言わないニャ。まあ、やるべきことは出来なくてもちゃんとその意思だけは伝えたつもりニャ   (2015/8/4 23:36:41)

狭霧誠道♂1年(悲しき体。普通の人間ならば今すぐ怒っていたところだが彼女は違う。しかし、女性がこんなことを軽く言うのは少し引ける。)それは…ハグだけ、とかではダメなのか……?(いきなりは流石にないだろう…なんて思いながら聞き返してみる)   (2015/8/4 23:40:07)

霜月ミコト♀1年ダメなんだニャ、不便なことに。今説明したはずだニャ。『受胎する』代わりに補充されるって   (2015/8/4 23:41:06)

狭霧誠道♂1年私にはそんなことはできない。普通ではないから…人間と同じようなことはしてはいけないので(なんて答えれば空間転移によってその場から即座に消える…)   (2015/8/4 23:43:26)

霜月ミコト♀1年だからこそ、ミコトは困るのニャ。本来は戦場みたいな過酷な状況下での『運用』を想定されてるからニャァ……やっぱりニャ。じゃあ、せめて無理はしないようにして欲しいニャ。ミコトが治療放棄してしなれたりしたら夢見が悪いニャ(呆れたような諦めたような、寂しげな表情を見せて教室を後にする)   (2015/8/4 23:44:39)

おしらせ霜月ミコト♀1年さんが退室しました。  (2015/8/4 23:44:46)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/8/4 23:46:03)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/5 10:03:54)

甲凛♀2年【お邪魔します!待機中です!】   (2015/8/5 10:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。  (2015/8/5 10:35:09)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/5 12:48:14)

甲凛♀2年【お邪魔します!懲りずに待機中です!】   (2015/8/5 12:48:28)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/8/5 12:54:53)

黒木リュウヤ♂3年【(短時間)お邪魔します】   (2015/8/5 12:55:38)

甲凛♀2年【おお、こんばんはー!】   (2015/8/5 12:56:00)

黒木リュウヤ♂3年 【昼なので食堂にでもいくか、それとも外で弁当か、でしょうか】   (2015/8/5 12:57:37)

甲凛♀2年【お好きなのをどうぞ!茶化しレベルは1~10どれにいたしますか?】   (2015/8/5 12:58:09)

黒木リュウヤ♂3年【そこはご自由に(^^;】   (2015/8/5 12:58:48)

甲凛♀2年【あぅ。了解です!書き出しをお願いしても?】   (2015/8/5 12:59:10)

黒木リュウヤ♂3年(この一週間は結局猛暑らしい。暑さで頭をやられた生徒がそろそろでてもいい頃だ。黒いコートの巨人はゆったり歩きながら食堂に入っていく。手には売店で買った弁当。この方が安上がりだ)………(うん、知り合いは)…………(…いた)   (2015/8/5 13:02:12)

甲凛♀2年…あら、珍しい。なにしてるの?(彼女の目の前にはお重を広げたもの、通常のお弁当箱大が3つ展開されそれらを器用にバランスよく食べていく。ちなみに日本人特有の「たくさんある具材をバランスよく食べ合わせていく」食事は胃腸的にはあまりよくないらしい)…食べる?(いつにもまして気の抜けた表情。草餅。)   (2015/8/5 13:04:52)

黒木リュウヤ♂3年間に合ってるよ(一言で返し、向かい合うように座った。相変わらずどんな生活したらこんなちっこくなるんだか)……(買ってきた弁当を空け、割り箸取り出して手を合わせて。ちなみに普通の唐揚げ弁当である。シンプルイズベスト。物事は簡単な方がいい)   (2015/8/5 13:07:16)

甲凛♀2年……………油モノは減退させるわよ、なにを、とは言わないけど。(ホイルに包んだじゃがバターが香ばしい香りを漂わせ食欲をそそる。じゃがバターにご飯、意外と合う組み合わせだと思う)…黒木、アナタならなんの裏もなく聞いていることを理解してくれそうだし、なんとなく相談しやすいから聞くのだけど…   (2015/8/5 13:10:23)

黒木リュウヤ♂3年ああそうかい。次からは気を付けるよ(何が楽しいのか、甲凛はやたらと自分の周りを嗅ぎ周りたがる。噂になっても知らないと言うものだ。…もっとも、もう手遅れかもだが)…相談?(興味なさげの黒い瞳が凛をうつす)   (2015/8/5 13:13:37)

甲凛♀2年…あー、別に聞きたくないならいいわよ。どうせ大した話でもないし、大した問題でも…ないし…(珍しく弱気。語尾が食堂の喧騒に掻き消されていく。少し伏せた目をパッと前に戻して)…ええ、ぜひ気をつけてちょうだい?なにか手伝いましょうか?(なにをだ)   (2015/8/5 13:17:52)

黒木リュウヤ♂3年(箸を置いて)一人じゃ解決できない問題だから話したんだろ、じゃあ最後まで聞くさ(黒木リュウヤとはこういう男だ。無愛想でぶっきらぼう。しかし義理は重んじ、貸し借りはきっちりと。女子供には極力優しく)……(後半の提案はスルーさせてもらうが)   (2015/8/5 13:21:10)

甲凛♀2年…まぁ、ありがとう。本当に大した問題じゃないのだけど…(こうやって正面から問題に立ち向かう姿はなるほど、この意丈夫っぷりもありなかなか頼もしい。甲凛にはない要素なので真似のしようはないが。小手先の策略と立ち回りで対峙する凛とは真逆な男だ)…私って、不細工?   (2015/8/5 13:23:52)

黒木リュウヤ♂3年…………(半分後悔したような思いが脳裏をよぎった。が、踏み込んだのは自分だと言い聞かせ)……………(弁当を口に運びつつ)お前さんが不細工なら俺なんかどうなるんだ。…訳のわからん人間ではあるけど、俺はお前さんを不細工だと思ったことはねぇよ   (2015/8/5 13:26:34)

甲凛♀2年…思春期にありがちな疑問よ。前に知り合いと話をしてね、親しい異性なんて作る気はさらさらないけど「作らない」と「できない」は話が違うわ(甲凛は一応、人から情報を得ることに意義を見いだしている以上身嗜みはしっかりしている方だと思っている。しかし、今の今まで言い寄られた事など売春婦の変装をしているときくらいしかない。これはなにか根本的な問題があるのでは?と思ったのが事の始まり)   (2015/8/5 13:29:48)

黒木リュウヤ♂3年………モテたいってやつか?(ほとんど専門外の話題だ。黒木リュウヤだってそんな方法知らないし、周囲の友人関係だって知らず知らずのうちに出来ていたものだ)…お前さん、知らないだろうけど…(黒木リュウヤが切り出すと共に、食堂のBGMが変わる。黙示録のような前奏から歌声が響く。あれは誰だ。誰だ。誰だ)   (2015/8/5 13:33:54)

甲凛♀2年…それとはまた別な気もする、けどね。断るのもイヤだし(なんたるワガママ。本当に彼女らしくないほど思慮の介入が見られない考えである。言い寄られればそれを断るのにも険が立つし、まして承諾するわけもない。しかしいくらなんでも避けられすぎている。甲凛自身も分かっているが、単なる戯れ言である。だからこそ、黒木に話したという面もある)   (2015/8/5 13:37:31)

黒木リュウヤ♂3年俺とお前さん、一時期噂になってたんだぞ。ナダレの奴から聞いたことだけど、肩車してたとかなんとか……(訝しげに箸を進める。黒木リュウヤはその時のことは何も覚えていない。だが、やたら奇行を繰り返す甲凛のこと。何かやらかしたのは目に見えていた)……   (2015/8/5 13:39:48)

おしらせフォト=K♀実技教師さんが入室しました♪  (2015/8/5 13:42:56)

甲凛♀2年…私とアナタ?まっさかぁ。(珍しい年相応の「そんなバカな」という顔。確かに黒木とは比較的仲のいい男友達だと思っているが異性としては認識していない。だからこそなのか、指を噛んだりもしている)   (2015/8/5 13:43:02)

甲凛♀2年【こんばんはー】   (2015/8/5 13:43:08)

フォト=K♀実技教師【今日わ】   (2015/8/5 13:43:22)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/8/5 13:43:35)

フォト=K♀実技教師【参加させてくださいね】   (2015/8/5 13:43:52)

甲凛♀2年【おいでませー】   (2015/8/5 13:44:25)

フォト=K♀実技教師ふんふ~ん♪(鼻歌歌いながら、偶然、二人が居る場所へ顔だす)   (2015/8/5 13:47:03)

黒木リュウヤ♂3年ああ全くだ。なんでそうなるんだかね(弁当は大体平らげた。黒木リュウヤも甲凛は鬱陶しいという感情こそあれど、敵対しようとは思わない。ただ、色々と相容れない部分もあるだろうが)………(食堂の席を立つ)   (2015/8/5 13:48:06)

甲凛♀2年…黒木、司書はあまり気にしないかもしれないけどきちんとしとくと好印象よ(同じく食べ終えた甲凛が箸を置き両手をパンと合わせる。今日も食事が食べられる、その幸運に)…ごちそうさまでした   (2015/8/5 13:50:30)

フォト=K♀実技教師お~お~…廊下にまで聞こえたよ~?(出入口に持たれながら、猫耳をぺたりと寝かせながら)リュウヤ   (2015/8/5 13:51:59)

黒木リュウヤ♂3年そいつはどうも。気を付けるよ(甲凛の茶化しも慣れてきた。…考え直してみれば、彼女なりの激励なのかもしれない。弁当箱を持って立ち上がり)あんたは別に不細工じゃない。いい人だよ(顔を向けずに改めて答えを言っておいた。そのまま出口へ)聞こえたのはアンタだけだと思うがね。それじゃ(絡んできた猫耳の小学生をあっさり切り返し、黒木リュウヤはさっさと戻っていった。相手してられるか)   (2015/8/5 13:55:06)

黒木リュウヤ♂3年【時間ですのでここまでで。またお会いしましょう】   (2015/8/5 13:57:30)

甲凛♀2年…貴重な意見、ありがと。また会いましょう?(甲凛も大して気を払わず食べ終わった弁当の後片付けを黙々とこなす。弁当をしっかり包み終え)………(特に技術講師に用事はない。非戦闘員である甲凛からはもっとも遠い人といっても過言ではない)   (2015/8/5 13:57:39)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/8/5 13:57:44)

フォト=K♀実技教師…(【お疲れさまです】   (2015/8/5 13:57:49)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れさまでした】   (2015/8/5 13:58:11)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/8/5 13:58:23)

フォト=K♀実技教師ういっす♪(親しみを持ってもらおうと気軽に挨拶しながら近寄り)   (2015/8/5 13:59:16)

甲凛♀2年…あら、こんにちは(とりあえず普通の対応。それでも教師に対する態度ではないが。甲凛はあまり講師、教師に尊敬の念を抱かない。たいてい誰にでもタメ口を利く)   (2015/8/5 14:00:51)

フォト=K♀実技教師ん…まいっか(何か考えて)私は、フォト、宜しくね。(こちらとて、学生身分から急に教師になったのでそこら辺は気にはしていないらしい。提出物さえ出来ていればである)   (2015/8/5 14:04:12)

甲凛♀2年…そう。よろしく(表情の硬い甲凛なりに精一杯の愛想笑いを浮かべてにこり。警戒心は相変わらずの高さである、加えてこの学園に雇われているとあれば尚更。たいていの場合考え過ぎなだけなのだが)   (2015/8/5 14:06:35)

フォト=K♀実技教師ふむみゅ?(なんか…あんまりいい感じではないと感じつつ、猫耳をピコピコさせたり尻尾をうねうね動かしてる)   (2015/8/5 14:09:24)

甲凛♀2年…実技ってなにを教えてるの?(甲凛は非戦闘員なので戦闘に関する事柄はこの学園で学んでいない。純粋な興味本位として尋ねる。赤い瞳が失礼なほどにジッと見つめ続けている)   (2015/8/5 14:10:58)

フォト=K♀実技教師実技の授業? 色々遣ってるよ…(突然の質問にビックリするも)えと…大まかに二通り…1つは、武器を持って戦う事 2めは…医療行為…つまり、非戦闘員が被災者や負傷した戦闘要員の手当てをスムーズに出来るようにしたり…かな…(考えつつ)   (2015/8/5 14:16:11)

甲凛♀2年………カリキュラム時間はどれくらい取れてるの?(実技を教えているという人間を目の前に様々な思考を凝らしながら質問を重ねている。徐々に詰問じみてくる声色、色の深くなっていく瞳。ただ単に様々な方面からの戦闘知識に興味があるだけなのだが。甲凛のやり方は我流すぎる上に頑固な為脆いのである、それの改善は大きな課題だ)   (2015/8/5 14:20:12)

フォト=K♀実技教師私の実技は、一応…「1年」にしてる、でもそれは「目あす」であって…実際のところ、無いい。私が掲げる「実技の授業」は「教えてもらう」のではなく…「自分から学ぶ姿勢を持ち、終業家庭内で自分のペースで成長していく」をもっとうにしてる…だから、人によっては、飛び級を推薦してる。(目をつぶりたんたんと答え)   (2015/8/5 14:26:19)

フォト=K♀実技教師【1学年、一年ペースで自分でカリキュラムを立てて実行する事】   (2015/8/5 14:27:31)

甲凛♀2年………戦闘倫理でも教えたら?(割と頻繁に起きる学生同士の刀傷沙汰、魔法や超兵器を使った派手な立ち回りが周囲にも大きな被害をもたらすこともある。それを抑制しているのが非常勤講師だったり学生個人だったりする時点で、「力」よりもその使い方を教えるべきだと常々思っていた。実技担当とはつまりその最前線であるはず。目の前の女性への不信感や警戒心はそこから起因しているといってもいい)   (2015/8/5 14:31:01)

フォト=K♀実技教師戦闘論理も…実技をしていく上で自分で知ってもらう。…私がするのは…学期の中間期末の模擬戦闘で、受験者を全力で叩き潰す事。もちろん、非殺傷設定でね。…実技の場合…教えるより「身を持って体験」してもらう方が、成長は早いの。「どうして上手く行かないのか、上手くいったのか」をね…。(あくまでも、自分は「成長のきっかけ」しか与えないようだ…何でも教えていたら、本当の「教育」にはならないからである)   (2015/8/5 14:38:30)

甲凛♀2年………そう。楽しい授業中のようね。いつか見学させていただくわ(にっこり笑って席を立つ。わざとらしいほどあからさまに。甲凛は頭が堅い。それはもう、ものすごく。)………じゃあね、「先生」(1トーン落とした声。人にはそれぞれのやりかたがある。百人いれば百通りのやり方が。)   (2015/8/5 14:43:17)

フォト=K♀実技教師…。(席を離れるりんを見つつ)さてと…実技の授業…しにいこっと(立ち上がり、歩き出す)/(チャイムが鳴り、実技の授業を行う…しかし、教師であるフォトは、結界を作りだし、その隅で見ているだけ…生徒は)   (2015/8/5 14:47:49)

甲凛♀2年【というわけで微妙な幕切れ!そろそろ用事の時間なのでお疲れ様でしたー!】   (2015/8/5 14:48:35)

フォト=K♀実技教師【お疲れさまです】   (2015/8/5 14:49:40)

甲凛♀2年【ただ単に権力に反発する気持ちが強いだけで嫌いなのではないのですよ!お疲れ様でしたー!】   (2015/8/5 14:50:38)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/8/5 14:50:40)

おしらせフォト=K♀実技教師さんが退室しました。  (2015/8/5 14:51:05)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/5 17:38:48)

狭霧誠道♂1年(今は夏であるがこの腕を隠すにはパーカーを着ないといけないのが面倒だ。この前のように怪我を見られて変に関わられてしまったらお互いに嫌な思いをするだけだ。学校生活においては右腕を使うことは一切ない。これは逆に怪しまれるが仕方のないことだ。このままなら左利きになりそうだな…)人が少ないようですね…(廊下を歩きながらそんなことを呟く。夏休みと言っても自分はすることなどない。だからこうして一人廊下を歩いているのだ。)   (2015/8/5 17:44:07)

狭霧誠道♂1年(あの女の子が言ったように最近気が遠くになることが多くある。またしても命を壊してしまうのか…)死なないようにしないと…(食べ物はしっかり食べている。睡眠はあまりとっていないな。まぁ、いざとなったらその時はその時だ。)   (2015/8/5 17:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/8/5 18:12:31)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/5 20:00:50)

狭霧誠道♂1年【無言落ちすいません。】   (2015/8/5 20:01:28)

狭霧誠道♂1年(ここ数日は右腕を使わずに食べられるものしか食べていない。例えばパンやおにぎりなどだ。丼物や麺類も食べたいが片手が動かないのなら不可能だ。ため息をつきながら今夜も屋上で一人パンを食す。)星が見えても…気分が曇るだけです……(以前はここの夜空を好き好んで眺めていたが今は違う。見上げる度嫌なことを思い出してしまう…と言っても嫌じゃなかったことなど数少ないだろう。)   (2015/8/5 20:05:50)

狭霧誠道♂1年(まぁ、食べている…と言っても四日に一回程度だ。これは栄養バランスが悪い。それに栄養摂取が疎かになっており体は壊れていく一方だ。しかし、胃袋に入れたところで明日には嘔吐している。その為、食っても無駄なら食わなければいい。そう考えこのような結果に至っているのだ。)   (2015/8/5 20:09:52)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/5 20:10:54)

甲凛♀2年【こんばんは!とりあえずなにか食べさせますかー】   (2015/8/5 20:11:11)

甲凛♀2年…よいしょ(のんびりした掛け声とともに超高カロリーチョコレートバーを取り出して狭霧の背後から口に突っ込もうとする。何気ない動作だが、それが「何気ない」と認識されるような素行にも問題があるのでは?)   (2015/8/5 20:13:00)

狭霧誠道♂1年(パンを食べ終え一息ついているとどこからか先輩の声がした気がしたのだが気の所為だろう…と思い込めばそのまま遠くを見つめる。見つめるというよりかは気が抜けているのだろうか…)   (2015/8/5 20:20:10)

狭霧誠道♂1年【こんばんは。】   (2015/8/5 20:20:18)

甲凛♀2年…ほら、狭霧。食べなさい(拒否権はない。チョコレートバーは甘く、重く、飲み下せないほどキツい。しかしその分効果は絶大で回復には大いに役に立つ。甲凛なりの回復方法に。ぼんやりしている狭霧の口にチョコレートバーを突っ込むのはなんとなく絵的にも気が引けるが仕方がない)   (2015/8/5 20:22:57)

狭霧誠道♂1年【ごめんなさい。時間内に戻ってこれませんが今夜は一応きますね】   (2015/8/5 20:23:41)

甲凛♀2年【わかりましたー!】   (2015/8/5 20:24:33)

狭霧誠道♂1年【戻りました。】   (2015/8/5 20:42:52)

甲凛♀2年【おかえりなさいませ!】   (2015/8/5 20:44:15)

狭霧誠道♂1年(体全身の力が抜けかけたその時、突然口の中に何かが入ってきた…と言うより入れられたのだ。それは甘く、甘く…美味しいとは言えない物であった。その為、慌てて抵抗しようとするがうまく力が入らないし、これが誰の仕業なのかすらわからない。空間転移によって逃げようと試みたが魔力があまりないせいで出来ないようで…)   (2015/8/5 20:48:18)

甲凛♀2年…言い訳は少し後に聞くからとりあえず食べなさい(狭霧の肩においた手、そこから『狭霧誠道の生体電気にアクセス、脳信号シナプスを読み取り身体治癒能力を操作増幅。疲労箇所、機能不全箇所の回復にエネルギー集中。投入した糖を適切に配分』。)………ほら、追加(冬服セーラーの隙間から桜色の輝きが漏れ出す。新しいチョコレートバーをさらに一本狭霧の口に突っ込んで)   (2015/8/5 20:53:02)

狭霧誠道♂1年(まただ…またこうやって自分は惨めな姿を見られ助けられる。相手にとってはいいことだろうが自分には辛いだけだ。この前の子もそうだ。こうやって助けようとしてくれるのは有難いがこちらとしては少し躊躇いがあるのだ。新たに口の中へ詰め込められれば抵抗せずもぐもぐと口を動かし飲み込んでいく。いつもなら吐き出しているが今は栄養が足りてなかったせいか体は拒絶しない。)……っ。   (2015/8/5 20:56:20)

甲凛♀2年………申し訳ないわね、手出しせずにはいられない性格しているの…(生体電気に直接アクセスしているのだ、言葉を使うよりもっと直接的に相手の感情を読みとることが出来てしまう。狭霧のその思考も)………アナタが助けて欲しくないと、心の底からそう思うなら私は何もしないわ。何度か言ったわね…   (2015/8/5 21:02:01)

狭霧誠道♂1年(なるほど、自分の思考は筒抜けというわけなのか。確かに助けて欲しくないと思ったことはないが結果としてそれが最善なのだろう。何故なら、自分と関わっていることで巻き添えをくらったり面倒なことに巻き込んでしまう。そうなるのを防ぐには関わらないこと。これ以外に方法が思いつかない。その後も無言で口を動かし飲み込んでいく。)   (2015/8/5 21:05:11)

甲凛♀2年………面倒なことに巻き添え?アナタのどこに「面倒」があるのよ。(次のチョコレートバー。特になにか気にする風もなく次々と飛び出してくるチョコレートバー。狭霧の体を横たえ、自分の太ももに頭を乗せる)………面倒っていうのは、ほかにもいろいろあるのよ。   (2015/8/5 21:10:57)

狭霧誠道♂1年(何故そこまでして関わろうとしてくるのか全くもって理解できない。こんな人間なのかどうかわからない…感情が壊れている人形同等なものになぜ。されるがままに頭を太ももにのせられるが食べ続ける。ならば、ほかの面倒事に力を入れる為にも自分なんか…)   (2015/8/5 21:13:25)

甲凛♀2年………素直に悲しいと真っ直ぐ表現できるアナタのどこが心が壊れている、よ。赤ん坊よりも寂しがり屋な癖に、なにが人形よ。冗談は嫌いよ(回復を重ねていく。どうにか追いついてきた。そろそろ言葉も発せられるかもしれない)………ほかに申し開きは?   (2015/8/5 21:18:11)

狭霧誠道♂1年(この世に生まれてきてから一度も誰かの役にたててない。誰かに求められたことがない。自分はこの世界に生きる意義…存在意義が見い出せない。それどころかそれがあるのかすら怪しい…そんな物がいていいのか。右腕に感覚が戻ってき始めた。何故ここまでしてくれるのだ…)   (2015/8/5 21:23:08)

甲凛♀2年………当たり前でしょ。アナタは私の大切な友達。私には必要な人間だわ(次のチョコレートバー。次のチョコレートバー。次のチョコレートバー。)………ほら、そろそろ起きれるでしょ。いつまでも心覗かれるのイヤだろうし、自分の口から話しなさいな…   (2015/8/5 21:26:46)

狭霧誠道♂1年(彼女にそう言われればゆっくり体を起こし背中を向ける体勢をとる。何故ここまで…自分のような物のどこが必要だというのか。)……っ。(そのまま暫く黙り込む。)   (2015/8/5 21:31:12)

甲凛♀2年………ん(後ろから覆い被さり狭霧の頭に顎を乗せる。ひどくリラックスした様子、いつもの緊張感や殺気に似た気迫はない。ぷすー、と呼吸音が小さく鳴る)………で、申し開きは?   (2015/8/5 21:34:14)

狭霧誠道♂1年(彼女の行為に大した反応は見せない…と言うより反応に困るものだからだ。こんなことをされるのは初めてだ。彼女だけでなく生まれてきてから…のはなしである。人に近づかれるのは正直苦手だ。けど、ここで抵抗するのは相手に失礼だな…なんて思えばされるがままにする。)私は…やはり、あの人といてはいけない。それどころか楽しそうにしてはいけないのです。私なんかがそんなことをしては…   (2015/8/5 21:39:33)

甲凛♀2年………そうなのね。へぇ。(顎をぐりっとこじる。おそらく相当痛い。しかし病的な体重の軽さや力の弱さも浮き彫りになる)………で、それはどうして?   (2015/8/5 21:43:04)

狭霧誠道♂1年私が幸せになれば必ず誰かが不幸になる。そんなことなら全ての不幸を私が受け入れて周りの人やあらゆる人達が幸せになればいい、それだけのことです。(この程度ならまだ耐えられる。今までの痛みに比べれば…)   (2015/8/5 21:47:59)

甲凛♀2年………面白い自己満足ね(後ろから乗っかかったまま狭霧の両頬をつまみ伸ばす。ぐだりとした体は熱く、力が入っていない。いわば、風邪気味)………自傷行為で誰かが幸せになっていると、自分がなにもしないことで誰かが救われていると、自分に言い訳してるだけよ。皆が救われる道を探そうともしない(つねる手が滑る。細い指がだらりと垂れる)………怠け者よ。ただのね   (2015/8/5 21:52:33)

狭霧誠道♂1年………。(彼女の言うことは一般的に言えば正しいが自分に今更そんなことを言ったとしても無意味である。間違った考えなのは理解しているがこうするしかないのだ。これ以外に自分が浮かれない方法がない。恵まれた環境にいれば人はいつか堕落していく…ならば、あえて修羅の道を行かねばならない。自分なんかが触れていいような空気ではないのだ…)探したところで何もできない…私は無力である上に最低な物だ。(恐らく彼女は体調不良なのだろう。先程から何かがおかしいのは察していたが…。彼女の垂れた手を左手で握る。)私に構う前に自分の事を気にかけてください。   (2015/8/5 22:03:03)

甲凛♀2年………前も言った、わ。どんな屑を自称しても、構わないけど…人のせいにだけはしないで…(直接接触している以上、生体電気アクセスはまだ続行している。手で触れる必要はない、魔法じゃあるまいし、なんて自嘲気味に考える)…修羅の道ぃ?「自分はおまえ達がいるから幸せになれないんだ」なんて押し付けていくことのどこが修羅の道よ。いい加減になさい   (2015/8/5 22:06:59)

狭霧誠道♂1年私は…誰のせいにもしていません。私が幸せになる必要などないので…第一自分なんか人間として存在しているのかすらわからないので。(確かに言葉の意味を考えれば誰かに責任を押し付けているように思える。しかし、決してそういうわけではない。私はまず幸せなんかにならなくていい、なれなくていいのだ。それが自分としての生き方…)だったら私がいれば誰かが幸せになれるというのですか?今までのように私がいれば誰かが必ず傷つく。たとえ直ぐにその人が立ち直ったとしても雰囲気は戻らない。ならば最初から私がいなければそんなことは起きなかった…   (2015/8/5 22:14:32)

甲凛♀2年………なに言ってんの…今更…。まず私は楽しいし、高槻だって楽しい。悠だって、話してあげればきっと喜ぶわ…。それに、…その生き方、納得してないのはアナタ自身でしょ。そんなでどうするのよ(チョコレートバーを取り出して、取り落として虚空を腕がさ迷う。漏れた吐息が熱い。回転している三半規管を律して姿勢を保つ)…まっ、たく。自分が誰かを幸せにしても見ないふり、ちょっと機嫌を損ねればやり玉にあげる。怒るわよ、そっちがカッコイいとか、そんなこと考えてるなら…。   (2015/8/5 22:21:08)

狭霧誠道♂1年………お世辞はやめてくださいよ。少人数が喜んだところで多数が嫌な思いをする時点で私は必要ない。私はこの生き方に満足……しています。(変な間をとってしまった。なぜあんなことを言ってしまったのだ。私は…満足できているのか。しかし、私が満足してはいけない…した瞬間私は私でいられなくなる。周りもいつもどおりでいられなくなる。)かっこいいなんて思ったことはありません。しかし、これが正しいことだと私は思っています。私というものは問題の火種…そんなものは中に入れない方がいい……   (2015/8/5 22:28:30)

甲凛♀2年………ナルシストー(白い肌は紅潮し、赤い瞳は潤んでくる。割と無理をしているようで、今にも額から湯気でも出てきそうな雰囲気だ。非力なその手で狭霧の頬を撫で、体勢の関係上耳元で囁くように)………アナタにそんな影響力、あるわけないでしょ。自惚れないの。それとも、多数の人がいやな思いをしなくて済む方法、教える?   (2015/8/5 22:32:21)

狭霧誠道♂1年(彼女は見る限り完全に辛そうだ。しかし、自分なんかにできることなどない。何かをしてあげたいが…何をしたらいいのか。)あるなら…教えてください。どんなことでも受け入れます…   (2015/8/5 22:38:13)

甲凛♀2年………狭霧が笑って、皆と普通に話して、遊ぶこと(はふ、と一呼吸付く。しかし、例え高熱を出していても甲凛に「夜眠る」という行動を取ることはできない。歪む視界に、汚れたネオンサインが映る。こんな学園に、そんなものはないはずだが)………けほっ   (2015/8/5 22:41:13)

狭霧誠道♂1年……今更そんなこと…私には……(なぜそんなことで解決できるのだ。私がそんなことをしたから誰かが泣いて苦しんだのに。なぜまたそんなことをしなくてはいけないのだ…そんなことを考えている中彼女は苦しそうにしていた。それを見ているとさらに辛くなり…仕方なく彼女を少しだけ看病することに決めれば彼女が自分にしたように太ももに彼女の頭をのせる。その後、回復した魔力で空間転移により氷や水、袋を取り出す。)だったら…まず先輩が元気になってくださいよ。(と言えば氷水を袋に入れたものを彼女のオデコにのせてあげる   (2015/8/5 22:47:10)

甲凛♀2年………前になにかあった、のね。知った事じゃないけど…そのお相手はアナタが苦しんでるのを見て気を晴らすような…変人なの?(しばしの抵抗。少し力を込めて踏ん張ってみたものの、くたりと肘を折ってお誂え向きの膝枕に身を横たえる。しかしどんなに辛くても、どんなに疲労していても、輝きを失わないルビーのような瞳)………こうみえて…頑丈なのよ…   (2015/8/5 22:51:41)

狭霧誠道♂1年……普通の人ですよ。私を蔑む、遠ざける…何も知らないのに……勝手に決めつけて。(慌てて彼女の事を看病することにしたがこの体勢は流石にまずい気がする。彼女にだって想いを寄せる人がいるはずだ。ならこんなことをしてはいけないのだろうか。しかし、ここで見捨てるわけにはいかない。そう思えば彼女から視線をそらす。)わかってますよ…それくらい。   (2015/8/5 22:57:53)

甲凛♀2年………知るわけ、ないでしょ。アナタが…伝えないんだから…(小さな呟き。荒く息をつけばその胸や肩は大きく上下し、どうにか呼吸を整えようと試みている。生体電気アクセスなんて便利な能力は、果たして甲凛自身の意志で発現していない。なにかの折に不意に「できる」ものだ。少なくとも自分の治療に使えた試しはない)………自分の口で、伝えなさい   (2015/8/5 23:02:34)

狭霧誠道♂1年……わかりましたから、先輩は喋らないでください。悪化したら大変ですので…(彼女の呼吸が辛そうなのは音だけで判断できるほどのものである。どうにかしてあげたいがどうすれば呼吸が普通になるのか…なんて知識は持ち合わせていない。本人なら何か知っているかもしれないが今聞くのは気が引ける。そんなことを考えながら彼女から目線をそらしたまま頭を軽くなでてあげる)   (2015/8/5 23:05:55)

甲凛♀2年………話を、…逸らすなぁ…っ…(わたわたと小さな体に見合った短い手足をばたつかせると本当に子供にしか見えない。相当熱が高くなっているらしい。言動が明らかにおかしく、いつなにをしでかすか分からなくなってきた)………それで、…その人にはどうしたいの?なにがしたいの?   (2015/8/5 23:08:39)

狭霧誠道♂1年(どうすれば落ち着いてくれるのだろうか。考えた末に彼女の口に自分の手を被せることが得策だと結論付ける。)その人には…謝りたいだけです。(と言えばこれ以上喋らせるか、と言わんばかりに彼女の口に自分の手をかぶせてみる)   (2015/8/5 23:10:57)

甲凛♀2年………じゃあ謝りなさ、うぐ(当たり前の助言。ほとんど言い切った辺りで口を塞がれ、もごもごと抵抗を試みる。押し返す力は非常に軽い)………(少し充血した赤い瞳がじっと狭霧を見つめる)   (2015/8/5 23:13:25)

狭霧誠道♂1年………っ。(彼女の言うことは全てがあっている。自分の考えを否定するが全て正論。反論する余地などない。彼女に見つめられれば慌てて目線を逸らし彼女の口から手を離す。)ご、ごめんなさい…勝手に触れてしまって。   (2015/8/5 23:18:49)

甲凛♀2年………やることが分かってるなら…やりなさい…(しょぼついた目、開けていることさえつらそうだがそれでも開き、相手を映すその目。赤い目は血の色。赤黒く、無慈悲で冷たい目の色)   (2015/8/5 23:20:52)

狭霧誠道♂1年………っ。(彼女にそう言われれば空間転移によって枕を取り出し自分の膝枕がわりに下に敷く。そして、彼女の頭を枕にのせればゆっくり立ち上がり屋上の出口へ向かって歩き始める。これ以上一緒にいたらまた感情が乱れてしまう…)   (2015/8/5 23:26:08)

甲凛♀2年………逃がす…ワケが…!(例えどんなに疲れ果てようと、例えどんなに傷を負おうと、例え…どれだけ辛くても。甲凛は立ち上がる。ふらりと、残された力を十全に使用し、狭霧誠道の元へ歩く。休むなど後からいくらでもできる)   (2015/8/5 23:29:28)

狭霧誠道♂1年(彼女は私に何を求めているのだ。何を考えても全ては的を射ておらず結果は違う。今もそうだ。そのまま寝ていてくれると思っていたのに彼女は無理にでも歩いてきている。しかし、自分はそんな彼女に優しくすることができない…していい筈がない。)   (2015/8/5 23:34:32)

甲凛♀2年………あまり、舐めない、ことね(甲凛は狭霧の肩に手を掛ける。足取りは弱々しく、手は震えている。寒いのか微かに鳴る歯の根を食いしばりしょぼついた目でもしっかりと狭霧をみる)………なにを怯えているの   (2015/8/5 23:37:08)

狭霧誠道♂1年(彼女の事は勿論怖いがそれと同時に守ってあげたい…そんな思いがある。今も彼女は無理をして自分の事をどうにかしようとしてきてくれている。これ以上辛い思いをさせたくない…そう思えば自然と体は動いていた)怯えてなんか…いませんよ。(と言えば彼女を抱きしめていた。)   (2015/8/5 23:41:12)

甲凛♀2年………嘘を、おっしゃい…。こんなに…震えて…(逃げないよう押さえ込む。見ようによっては抱きしめ返す。まだ話は終わっていない、まだ)………答えが辛くても…向き合い、今から、でも…   (2015/8/5 23:44:42)

狭霧誠道♂1年震えてなんかいませんよ…私が謝りたいのは、これまで関わってきた人達に対してです……(と彼女を抱きしめながらこたえる。その声は確かに震えている…)今まで…逃げて、逃げて逃げて逃げて……ごめんなさい。これからは…しっかりと向き合って……生きていきたいと、ぉ…思います……。(と瞼を閉じ叫ぶ。   (2015/8/5 23:49:29)

甲凛♀2年………はふー…信じ、てるから、ねー…(狭霧にかけた腕の力が弱い。平気で電柱を引き抜いたりする普段とは全く別人のように。『別人のように』。)…逃げると、しても…先に…相談、なさい…答えられるかも、しれないし…   (2015/8/5 23:54:04)

狭霧誠道♂1年(彼女の抱きしめ返してくる力は抜けていきバランスが崩れそうなので仕方なくお姫様抱っこをしてあげる。床に寝かすのは流石に移動するとき起こすのが可哀想なのでこのような形となる。)わ、わかりました…で、先輩はこれからどうします?(と問いかけながら目線を逸らす   (2015/8/5 23:56:32)

甲凛♀2年………校舎の…警邏…(つまり、まだやることが残ってるとほざき出す。鼻から脳みそがとろけ出そう、という例えが頭に回るほど熱が酷い。それでも必死に起き上がろうともがく)   (2015/8/5 23:58:38)

狭霧誠道♂1年今夜くらいは休んでくださいよ…熱が酷いですし。(なんてこたえながら彼女のオデコに先程と同じような氷水が入った袋を空間転移によって取り出しのせてあげる。これからどうしようか…先輩の部屋に連れていってあげようか…いやダメだな。んぅ、どうすればいいのだろうか)   (2015/8/6 00:02:04)

甲凛♀2年………狭霧…なにか考えてくれている、なら…ありがたくちょうだいするわ…(なにやら困っている様子を見て、考えてくれることならなんでもいいと伝える。重い瞼にあらがいながら意識を保つが結構ギリギリ)   (2015/8/6 00:07:12)

狭霧誠道♂1年ぇ、ぁ…はい。(兎に角彼女の体を温めなければ…なんて思えば彼女の部屋でなく自分の部屋へ空間転移によって移動する。彼女の部屋で看病するのは…部屋のものに触れることに抵抗がある為大変だと思いこうしたのだ。部屋はしっかりと片付けられているため必要なものなどはすぐに取り出せる。まずはベットに彼女を寝かせてあげる)何か欲しいものとか…して欲しいことがあるなら何でも言ってください。   (2015/8/6 00:11:46)

甲凛♀2年………皆と仲良く、して…(つぅっと伸ばした腕は短くて届かない。嗚呼、なんと矮小な我が身か。口惜しい思いさえ浮かぶことなく熱に溶かされ茹で上がる。意識が素に向かえば向かうほど)………学校は、大丈夫…?   (2015/8/6 00:15:35)

狭霧誠道♂1年私の心配はしないでください…今は先輩の方が優先です。(とこたえればこちらに伸ばしてきた手が何かを求めている。それが何かはわからないが一応握り返してみる。)…一応大丈夫ですよ……補習とか出てますので。   (2015/8/6 00:18:46)

甲凛♀2年………そ、う…。(熱が上がり、意識が朦朧とする度に脳裏にうずくフラッシュバック。今まで打ち倒してきた敵の数々、守れなかった手を。)………はぁ…ぜぇ…(呼吸が荒れてくる。ようやく瞑った目は…開くのだろうか)   (2015/8/6 00:23:25)

甲凛♀2年【あぅ…そのそろ…中の人の意識が…】   (2015/8/6 00:23:52)

狭霧誠道♂1年【ぁ、はい。今日はお開きにしましょう…】   (2015/8/6 00:25:50)

甲凛♀2年【中の人の体調でもあるので早く治します…お疲れ様でしたー…】   (2015/8/6 00:26:33)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/8/6 00:28:16)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です。】   (2015/8/6 00:28:28)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/8/6 00:28:32)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/6 16:09:25)

狭霧誠道♂1年(昨夜は色々と大変であった。自分の問題が解決できたのはよかったが先輩が寝込んでしまったことが大変なのだ。恐らく疲労からの体調不良なのだろうか、看病をしていればだいぶ落ち着いたようで朝方には熱はかなりさがっていた。しかし、風邪というのは誰かが治れば誰かがひく…そんなものなのかと実感してしまった。何故なら今度は自分が熱を出してしまったからだ。彼女は既に自室へ送っていってあげた。それからしばらくして自分の体の異変に気づいた頃には既に時遅し。頭がクラクラする上に食欲がない。寝ようにも寝れない…)…マスク……(と呟けば棚から取り出し装着すればベットに横たわる、うつ伏せで…それからしばらく動くことはなかった。   (2015/8/6 16:17:00)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/8/6 16:17:06)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/6 21:04:59)

甲凛♀2年………(無言で、狭霧の部屋に音もなく入り込む隙間風のような気配。皮を剥いたフルーツの盛り合わせと調剤した薬、いつもの超高カロリーチョコレートバーをテーブルに置いて少し様子を伺う。つらそうな表情をする友人の額に冷えピタシートを貼り付けてポツリと声をかける)………ーーー…   (2015/8/6 21:07:49)

甲凛♀2年………(さっと身を翻すと夜が滲み出したような真っ黒の長髪が揺れ、扉に向かって真っ直ぐに靡く。入ってきたときと同じように音もなく気配もなく、影のような小さな姿がするりと潜り抜けていき…パタンと蝶番を鳴らした。静寂。)   (2015/8/6 21:10:15)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/8/6 21:10:19)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/6 21:33:12)

狭霧誠道♂1年【昨夜は体調が悪いというのに遅くまでお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした。】   (2015/8/6 21:34:08)

狭霧誠道♂1年(ふと目を覚ますと部屋の中に誰かほかの人間が来ていた気配を感じる。別に荒らされているわけではなさそうなので一安心。体を起こすとテーブルの上に見舞いの品のようにフルーツなどが置かれていることに気づく。オデコにはいつの間にか何かが貼られていた。)……私が無理をさせたから、ケホッ……んっ…謝らないと。(と呟けばテーブルの上に置いてあった薬を飲んでからフルーツを食べ始める。とても甘い…口の中が果実の水分により潤いを取り戻し、呼吸がだいぶしやすくなった気がする。)   (2015/8/6 21:38:56)

おしらせフォト=K♀実技教師さんが入室しました♪  (2015/8/6 21:45:13)

フォト=K♀実技教師【今晩】   (2015/8/6 21:45:57)

フォト=K♀実技教師…。(尻尾をうねうね…猫耳ピコピコ動かして)   (2015/8/6 21:49:53)

狭霧誠道♂1年【ぁ、こんばんは。】   (2015/8/6 21:53:22)

フォト=K♀実技教師【こんばんわ】   (2015/8/6 21:54:17)

フォト=K♀実技教師【参加させてください。】   (2015/8/6 21:55:01)

狭霧誠道♂1年【ご、御自由にどうぞです。】   (2015/8/6 21:56:08)

フォト=K♀実技教師ふみゅ…おぉ大丈夫?(見た目がすごく、学生っぽいのに生徒名簿や教材を持った子が1年の生徒に近寄る)   (2015/8/6 21:58:59)

狭霧誠道♂1年(先輩が置いていったと思われる品々は有り難く思いながら頂いた。しかし、あのチョコは流石に慣れることができない。自室から外に出て空気でも吸おうかな…なんて思い廊下を歩いていると突然誰かに声をかけられた。辺りを見渡すとそこには女の子…?と思われる人が居た。)えっとぉ…大丈夫ですよ?(今は制服にマスク、冷えピタを装備している。これは明らかに体調不良者。)   (2015/8/6 22:01:19)

フォト=K♀実技教師そんなので大丈夫じゃないでしょ?さっさと寝れ~(棒読みで呟きつつ)おっと…顔合わせたついでにこれ…夏休み前の恒例行事…(二つおりにした紙を渡す)   (2015/8/6 22:05:15)

狭霧誠道♂1年ぁ、はい…ごめんなさい。(と弱々しく笑顔を向ける。人と話すのはやはり難しいというか何と言うか…。そんなことを思っていると彼女は突然自分に紙を差し出してきた。手紙かなんかなのだろうか…)…恒例行事……ですか…   (2015/8/6 22:09:28)

フォト=K♀実技教師生徒の大半が受けとるのを嫌がる…「通知表」…(通知表など、教師しか持つことを許されない…学校の学期末の恒例行事である。この事から…今目の前の人物が何をしているのか分かるかも)   (2015/8/6 22:12:49)

狭霧誠道♂1年ぁ、通知表ですか…と言うことは、あなたは教員なのですか?(少し驚いた。通知表を受け取ることに抵抗はないがそれより彼女が教員であるということに驚きを隠せなかった。まぁ、通知表なら最低限やるべきことはこなしたから大丈夫だろう)   (2015/8/6 22:16:03)

フォト=K♀実技教師そだよ。実技の授業をしてる。ま…請け負うクラスが多いから、あんまり覚えてなさそうだけどね。(苦笑いしつつはっきりと自分は覚えてるようであんまり覚えていなさそうな雰囲気である)   (2015/8/6 22:18:32)

狭霧誠道♂1年そうでしたか…実技は苦手な分野なので基本的には出席しないので……(とこたえながら軽く頭を下げ改めて挨拶をする。)   (2015/8/6 22:22:36)

フォト=K♀実技教師受ける受けないは勝手だけど…ナイフもってんだから基礎の基礎である「自己防衛」についてはマスターしとかないと…(ちらみ感じで片方の目で見る)   (2015/8/6 22:25:20)

狭霧誠道♂1年そ、それなら…今ここで自分に攻撃を仕掛けてみてください……(と言えばマスクを外し手に持っている通知表をポケットの中にしまう。彼女がどれほどの力を持っているのかは知らないが今の自分の力を知るには打って付けの場だ。)   (2015/8/6 22:32:10)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です…かね?】   (2015/8/6 22:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀実技教師さんが自動退室しました。  (2015/8/6 22:45:26)

狭霧誠道♂1年【ごめんなさい。もう少し楽しくできればよかったのですが自分では力不足でしたね。無駄な時間を使わせてしまい申し訳ありませんでした。】   (2015/8/6 22:45:48)

おしらせフォト=K♀実技教師さんが入室しました♪  (2015/8/6 22:47:23)

フォト=K♀実技教師【大丈夫ですよ。すみません…無言退室】   (2015/8/6 22:49:19)

フォト=K♀実技教師それじゃ…(人差し指に小さな炎出して相手へ飛ばす)   (2015/8/6 22:50:11)

狭霧誠道♂1年(手加減をしているのかそれとも場所が場所だからなのか。これくらいならくらっても傷はおうが死にやしないだろう…と思えばその炎を体で受け止める)   (2015/8/6 22:51:31)

フォト=K♀実技教師…普通…避けるでしょ?(じとっとした感じでみつめる)   (2015/8/6 22:53:57)

狭霧誠道♂1年本気できてくれませんか…?自分の力量を知りたいので…手加減はしないでください。(と言えば体についた火を慌てて消す。)   (2015/8/6 22:56:08)

フォト=K♀実技教師…分かったよ…。(魔方陣を幾つも展開…中からフォトそっくりの人形が現れ)不動の人形使い…行きますよ?(人形達は槍を構えている)   (2015/8/6 22:58:58)

フォト=K♀実技教師(人形=手のひらサイズの上海人形達…群れを成す)   (2015/8/6 22:59:54)

狭霧誠道♂1年(これはとても厄介なものを…。しかし、色々と戦い方を学べそうで内心どこかで喜んでいる。人の戦い方は見ていて飽きることはない。彼女のように戦う人は今までに見たことは一度もない。その為どのような攻撃を仕掛けてくるのかわからない…)いつでも来てください…(と言えば果物を切れるくらいのナイフを取り出し構える   (2015/8/6 23:03:11)

フォト=K♀実技教師行くよ…(両手を動かして、人形を操作する動きを見せれば。100内20機が突撃を開始した。手には「エネルギーで形成された刃の槍を構えている」)   (2015/8/6 23:07:43)

狭霧誠道♂1年(なるほど…軽く肯けば早速空間転移魔法によって人形たちの前から姿をくらます。)まずは一体目…(と呟きながら一体の人形の後ろから突然現れその人形を空間転移によって森の奥深くへ飛ばす。しかし、この手段は何回も通じるわけではなさそうだ…他の策を考えねば。)   (2015/8/6 23:13:05)

フォト=K♀実技教師♪(槍装備以外の人形達が…いきなり、エネルギー系のマシンガンを持ち直し打ちまくり始める/しかも、フォトは槍を構えている人形達しか動かして居ないようだ)   (2015/8/6 23:16:26)

フォト=K♀実技教師(照準はあまり合って居ないが四方八方である)   (2015/8/6 23:19:05)

狭霧誠道♂1年(やはり難しいというか何と言うか…。一体を消し飛ばしたあと撃たれる前にすぐに姿を消す。武器をやはり変えた方がいいのだろうか。あまり好みではないが正面から弾を弾き返していくか…。と考えをまとめれば先程飛ばした人形を片手に取り盾代わりとして構え現れれば銃弾を瞬時に空間転移によって人形たちの方へ向きを変える。返しきれないものは片手の人形である程度防ぐが何発かは肩をかすめたりしてしまう)   (2015/8/6 23:23:07)

フォト=K♀実技教師スタン!(叫んだ瞬間に相手が手にしている人形が放電を始めようかその電圧はビックリする程度だが、相手が驚いてる間に、槍を構えている人形達が奇襲を行おうと突撃を開始するかも)   (2015/8/6 23:25:46)

フォト=K♀実技教師(人形達は、自分達の思考のもと防御や相殺を行おうとする)   (2015/8/6 23:28:36)

狭霧誠道♂1年(まだ人形は残っている。これではらちがあかない…なんて思えば本体を叩くことに決めた。本体を抑えればこちら側の勝ち…しかし、それは簡単なことではなさそうで。人形が手から離れれば、それと同時に辺り一帯を食堂から頂戴した小麦粉をぶちまける。視界は悪くなるのは当然だが本当の狙いは違う。一旦曲がり角へ逃げ込み時期を見計らう   (2015/8/6 23:34:52)

フォト=K♀実技教師…(目を閉じて、猫耳をピコピコと動かして神経を耳へと集中させる)エリアルサーチ…(呟いた途端、人形達がソナーで使われる、超音波を発信し始める。超音波は壁や家具に当たり跳ね返りフォトの猫耳にに集まる居場所を探っているようだ)   (2015/8/6 23:39:49)

狭霧誠道♂1年(今こそ自分にとって最高の瞬間。相手が視覚ではなく聴覚に頼る瞬間を待っていたのだ。この小麦粉の意味…それは粉塵爆発である。彼女自身にダメージが与えられなくても爆発音のせいで暫くは耳が効かなくなるはず。発火魔法をしようした瞬間の爆発は発生。それと同時に自分は空間転移によって爆発の被害が出ないところへ一時的に避難。)   (2015/8/6 23:44:09)

フォト=K♀実技教師きゃーっ(悲鳴を上げ倒れる音がした)   (2015/8/6 23:45:39)

狭霧誠道♂1年(爆発が止んだ直後に戻ってきてみるとそこには倒れている彼女の姿があった。流石にやり過ぎてしまった、と思えば慌てて彼女の方へ近寄り抱き抱えてあげる)えっとぉ…だ、大丈夫ですか……?(周りの人形は既に機能停止しているようで…)   (2015/8/6 23:49:15)

フォト=K♀実技教師抱えたのはフォト…ではなく「フォトの等身大にした人形であった」すると、突然…床から魔力の鎖が現れ絡み付こうか…そして、抱えた人形も重力系トラップ魔法を起動させて身動きが取れなくなるかも)ストラグルバインド…魔法や能力を   (2015/8/6 23:54:28)

フォト=K♀実技教師発動困難にさせる初歩的拘束魔法。(調理場から本物が現れる)   (2015/8/6 23:55:29)

狭霧誠道♂1年(完全にしてやられてしまった。こんな単純な罠に引っかかってしまうとは…女性相手ではどうも相手の安全を気にかけてしまう。しかし、これは簡単に抜けられる。自分は体のどこかしらに触れたものをどこえでも飛ばせる魔法、空間転移魔法…言わばテレポートのようなもの。この状況なら鎖は体に巻き付いているため空間転移によって遠くへ飛ばせる。人形の方も同じように。)心配して損してしまいました…   (2015/8/7 00:00:32)

フォト=K♀実技教師言わなかった?「ストラグルバインド」は魔法や能力の発動を「困難」にさせる拘束魔法…。(何処にも転移していない事を気づかせるためにデコピンする)   (2015/8/7 00:04:01)

狭霧誠道♂1年あれ…なんで……。(いくら拘束魔法と言っても…いや、拘束魔法にかなうわけないか。身動きが取れない上に魔法すら使えない。これは完全敗北というものなのだろうか。)…私の負けです。   (2015/8/7 00:08:07)

フォト=K♀実技教師ん…もう少し、相手の裏を読む事を勉強しようね♪(癒しのほっぺキス&ニコッとえ笑みを見せる)   (2015/8/7 00:10:38)

狭霧誠道♂1年…裏を読むというより、心配する心を抑えなくては……っ…!?(拘束されながらそう呟き反省していると彼女は突然自分の頬にキスをしてきた。なんの為なのかわからないが兎に角驚いてしまった。)   (2015/8/7 00:14:00)

フォト=K♀実技教師私からの気合い注入♪(ニコッと拘束魔法を外す)   (2015/8/7 00:16:10)

狭霧誠道♂1年気合い…です、ケホッ……ケホッ、ケホッ…。(よく分からないがまぁいい。それより熱が上がってきてしまったようで視界がぐらついてきてしまっている。拘束魔法を解かれると同時にその場に突っ伏すように倒れ込んてしまう。)   (2015/8/7 00:19:02)

フォト=K♀実技教師ありゃりゃ…(人形達で運ばせ)   (2015/8/7 00:19:52)

フォト=K♀実技教師【そろそろ落ちます。相手感謝です】   (2015/8/7 00:22:45)

おしらせフォト=K♀実技教師さんが退室しました。  (2015/8/7 00:22:49)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です】   (2015/8/7 00:22:54)

狭霧誠道♂1年(自室に運んでもらえばその場で下ろしてもらえるよう頼みお礼を言って別れる。テーブルの上に置いてあった食べ物は全て食べきってしまいこの部屋に食べれるものなどない。飲み物もない…これからどうしようか。こんな体では出歩くことすら出来ない。そんなことを考えているとまた意識が遠のきはじめその場に倒れ込んでしまう。)   (2015/8/7 00:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/8/7 00:47:40)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/7 08:00:30)

狭霧誠道♂1年(目を覚ますと同時に物凄い頭痛が襲ってきた。気持ち悪い…今にも吐き出してしまいそうなくらいだ。薬は飲んだ筈なのだが昨夜の戦闘で無駄になってしまったのか。オデコに手を当てれば熱が昨日より少し上がっていることがわかる。だが、このような場合に人に頼るわけにはいかない。迷惑は掛けたくないし…)…んぁ……ケホッ…外の空気でも……(なんて呟きながら自室から出て屋上へ向かってフラフラと歩いていく。   (2015/8/7 08:06:46)

狭霧誠道♂1年(屋上までの道のりは予想以上にキツいものであった。普段は階段など使わず空間転移によって行き来してたが今はそんなことができずに階段を利用している。歩く度に振動が頭に伝わり頭痛が増していく。体調管理が疎かになっていた自分を恨むべきだな…)はぁ…はぁ…はぁ……やっとついた…(と息切れしながら屋上に出れるドアを開けば風が出迎えてくれた。)   (2015/8/7 08:13:24)

狭霧誠道♂1年(しかし、いくら心地よいものだと言っても体調は良くならない。ベンチに座ればそのまま横になり暫く目を閉じた…)   (2015/8/7 08:14:25)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/8/7 08:14:30)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/7 20:40:38)

甲凛♀2年【こんばんは、お邪魔しますー】   (2015/8/7 20:41:01)

甲凛♀2年………(狭霧の行く場所というのは大抵決まっている。おかげさまで捜索は容易だった。暗くなった屋上で寝息を立てる狭霧に毛布をかけ、顎を引かせて薬を流し込む。特に問題なく嚥下させ少し胸をさすり、吸収を促す。魔法の力なんて欠片もない甲凛が持ち歩くもの、その大部分が既存技術の賜物だ)………(隣に腰掛けうつらうつら。風邪は比較的ましになってきたがそれでも夜にここまで体力消費をしているくらいにはまだ治りきっていないようだ)   (2015/8/7 20:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。  (2015/8/7 21:05:56)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/7 21:08:40)

狭霧誠道♂1年【これ以上自分の面倒を見てもらっては周りの人が絡みづらくなりそうなので今夜で終わらせます…】   (2015/8/7 21:09:33)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/7 21:12:15)

甲凛♀2年【薬いりますかー?】   (2015/8/7 21:12:25)

狭霧誠道♂1年【いえ、大丈夫ですよ。他の所で用事があるのでしたらそちらを優先してもらっても構いませんので。】   (2015/8/7 21:13:35)

甲凛♀2年【了解ですよ!治療完了まではお付き合いしますよー】   (2015/8/7 21:14:54)

狭霧誠道♂1年【こんな自分なんかに…ありがとうございます。】   (2015/8/7 21:15:47)

甲凛♀2年【友達だし当然です!書き出しどぞー】   (2015/8/7 21:16:58)

狭霧誠道♂1年(目を覚ませば既に日は沈んでおりあたりに吹く風も少し冷たくなっていた。体が少し重いと感じると視線を自分の体の方へ向ける。そこには毛布がかけられていた。誰がかけてくれたのだろうか…そんなことを考えながら体をゆっくりと起こすと隣に先輩がいることに初めて気がつき慌てて距離をとる。)ぇ、えっとぉ…こんばんは。   (2015/8/7 21:18:34)

甲凛♀2年………あら、こんばんは。薬は勝手に飲ませたわよ(暖かい缶ココアを両手に持ち一点を見つめている。目を覚ました狭霧にいつものチョコレートバーを差し出して)………それで、なんで部屋から抜け出したの?   (2015/8/7 21:23:50)

狭霧誠道♂1年…ありがとうございます。(と言えば軽く頭を下げる。しかし、何故居場所がこうも簡単にバレてしまうのか…自分はあまりわかっていない。行動するにしてもパターンはいくつかあるのに…なんで。)ぁ、いえ…何でもありません。勝手な行動をとってしまい申し訳ありませんでした。(ともう一度頭を下げてから差し出されたものを受け取る   (2015/8/7 21:26:43)

甲凛♀2年…私がいえた事じゃないけど、戦闘訓練は治ってからにしなさいな。体壊すわよ(ココアをちびりと口に含む。チョコレートバーだけでなくもう一品…タッパーに入ったお粥を手渡す)…とりあえず、まずは体を治して、それからよ。ゆっくり寝なさい   (2015/8/7 21:34:58)

狭霧誠道♂1年…なんでもお見通しと言うわけですか。(昨夜のことを既に知っていたようで少し驚くが流石にもう慣れた。お粥を渡されればチョコはポケットの中にしまいお粥を食べ始める。)…わかりました。この後何か用事があるのなら行ってもいいですよ?私はもう平気ですから。(と言えば苦笑いをむける   (2015/8/7 21:38:08)

甲凛♀2年………用事があったら来てないわよ。知ってるものだと思っていたけど。(甲凛の行動は先着予約順である。先に手を着けている事件を放り出してまでは彼女はやってこない。甲凛は万能ではない、欠陥だらけだ。甲凛は分身出来ない、同時に別の場所へは現れることはない。…甲凛が人間だからだ)   (2015/8/7 21:43:25)

狭霧誠道♂1年…私の面倒を見る……という用事は終わりましたよ?(確かに、何かを放ってやってくるような人ではない。しかし、今ここにいる理由はたった今なくなった。ならば、もう次の用事の方へ行くしかないのでは…なんて思いながら聞き返してみる)   (2015/8/7 21:46:58)

甲凛♀2年………風邪を治す、というアナタの用事も終わったはずだわ。今、川の方に知り合いがいる。一緒に行きましょう?(月明かりの照らす中手を伸ばして小さく尋ねる。彼はいつも悲観的、甲凛によく似て。)………魚、美味しいわよ、きっと。   (2015/8/7 21:52:23)

狭霧誠道♂1年…駄目ですよ。まだ完全に治ったと言える状態じゃありませんし、風邪をうつしてしまったら嫌ですし……(手を差し延べられたが自分には触れる勇気などなかった。触れてはいけない…触れたらまた何かを壊してしまう…そんな言葉が頭をよぎる)……ごめんなさい。   (2015/8/7 21:55:24)

甲凛♀2年………私を信じられないの?(その手を握る。甲凛が意図せずして使える力、生体電気へのアクセス。脳内シナプスや筋組織への電気信号を操作増幅し、人間の体や脳を動かす。風邪など治すのも容易い。もし、今それをしていたら)………   (2015/8/7 21:58:20)

狭霧誠道♂1年……し、信じてますよ…(とこたえるが握られたその手は微かに震えていた。怯えているのか…恐らくそうなのだろうか。)   (2015/8/7 22:01:01)

甲凛♀2年………嘘。そんなにこの眼が怖い?(真っ赤な瞳。赤ワインよりも血よりも薔薇よりも赤いその赤はまっすぐに狭霧誠道を写し、その姿を赤く反射させている。真紅の瞳は激情に燃えさかり、視線が叫ぶように呟く)………   (2015/8/7 22:05:56)

狭霧誠道♂1年………っ…。(彼女の言う通りに彼女の赤い瞳には恐怖を感じているのと同時に惹かれている。そんな瞳だからこそ直視することができないでいるのだ。こちらを見ているようだが自分はそれを返すように見ることはなく俯き横を向いている。)   (2015/8/7 22:08:09)

甲凛♀2年………(闇夜に爛々と輝くその瞳は恐怖させる。何度も何度も、多くの狂気を目の当たりにしたその眼は、かつて打倒した多くの狂人と同じ目になってしまった。光のない、絶望の瞳)………私、魚食べたい(唐突な一言。雰囲気はぶち壊し)   (2015/8/7 22:13:44)

狭霧誠道♂1年行ってきていいですよ…私はここで休んでますので。(と言えば彼女に触れられてた手を離し彼女から離れフェンスに寄りかかり水平線を眺めるん月が明るく照らしているせいか綺麗に遠くまで見ることができる)したいことして楽しんでください。   (2015/8/7 22:17:44)

甲凛♀2年………じゃ、遠慮なく(狭霧を背負い、歩き始める。これでも体力には自信があるほうだ。30センチの身長差をものともせず階段へと向かう)………私はアナタと魚食べたいのよ。本人の了承も得たし、後腐れ無いわね   (2015/8/7 22:19:29)

狭霧誠道♂1年………っ…。(やはりこうなってしまうのか。抵抗すれば彼女に負担がさらにかかってしまいそうなのでそのままされるがままにする)………。   (2015/8/7 22:22:29)

甲凛♀2年【というわけで!よければ本館移動しましょー】   (2015/8/7 22:23:28)

狭霧誠道♂1年【わ、わかりました。】   (2015/8/7 22:24:47)

甲凛♀2年【あちらにて!】   (2015/8/7 22:24:57)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/8/7 22:25:00)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/8/7 22:25:17)

おしらせ時雨沢 咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/9 19:12:13)

時雨沢 咲♀2年【こんばんはー お邪魔します】   (2015/8/9 19:12:29)

おしらせ枯木 朴人♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/9 19:13:06)

時雨沢 咲♀2年【こんばんはー】   (2015/8/9 19:13:24)

枯木 朴人♂1年【初めまして、こんばんは。お相手よろしいでしょうか…?】   (2015/8/9 19:14:15)

時雨沢 咲♀2年【はい、是非お願いします。それでは此方から適当に書き出しますね。よろしくお願いします】   (2015/8/9 19:15:01)

枯木 朴人♂1年【ありがとうございます。 了解しました。よろしくお願いします】   (2015/8/9 19:16:03)

時雨沢 咲♀2年(夏休みに入ってしばらく経ったとある日の日暮れ、気まぐれに学校の敷地内を散歩していた。別に授業がある訳でもないという事で制服でなく私服だ。一応念の為に生徒手帳はスカートのポケットに入れてあるので関係者に見つかっても問題はないだろう。しばらく歩き回ると、普段は授業で使われている大きなプールのところで足を止め、そういえば夏休みの間は実家に帰らず寮に残っている生徒達の為に好きに使っていい決まりになっていたなぁなんて思い出しながらプールサイドまで歩き、その場でしゃがみ込んでプールの水を軽く手でばしゃばしゃとかく。)   (2015/8/9 19:22:37)

枯木 朴人♂1年(真夏だというのに分厚いコートを羽織り、首にはスカーフまで巻いている、見るからに暑そうな姿で向かうのは在籍している学園。普段から自分が興味のある事か、やらざるを得ない事にしか行動を起こさない為、なかなか通う気にならなかったものの、なんとなくの気まぐれで足を運んでみる事に。到着すれば校舎内を徘徊してみるも)…そもそも俺のクラスってどこなんだ……?(自分のクラスも知らず、クラスメートも知らない。校舎内を歩いていても誰に会う事も無く、留まりたい場所も無かったため、次々と施設的な場所を巡回。外を歩いていれば聞こえてきた水の音。プールでもあるのだろうかと思えば、とりあえず誰かいそうだと思いそちらへと向かい)あー…あんた…ここの生徒か…?(プールにつけばそこにいたのは一人の女子。そういえば今は夏休み期間だったか…と思い出すと同時に、私服の為生徒かどうか確信を持てない相手に向かってのんびりとした歩調で、わざとではないものの足音を立てずに女子生徒の背後に近づけば、力のいらない声が届く距離になれば話しかけてみて)   (2015/8/9 19:29:41)

時雨沢 咲♀2年(何も考えずにぼーっとプールの水をかくという動作を行っていれば背後から何者かの気配が近づいている事に気付く。最初は不審者かと思いはしたものの、その人物からは全く敵意を感じなかったので特に警戒もしなければ此方からも話しかけなかった。件の人物が私のすぐ後ろまで来たところで声をかけてきたのでゆったりとした動作で立ち上がり、声の主の方へと振り返る…そしてその人物の服装に首を傾げる)あぁ、そうだ。…暑くはないのか?その格好…(男の格好は異常だった、夏場だというのに厚手のコートを羽織り、首にはスカーフときている…。私に敵意はないようだが、明らかに不審者な事にかわりはなかった)   (2015/8/9 19:39:43)

枯木 朴人♂1年(やる気が感じられない無表情に近い顔と死んだ目で相手が立ちあがるのをじっと見つめる。返って来た口調は女子じゃ無かったのだろうかと思う感じだったものの見た目は女なので女なのだろうと思えば口を開き)暑くは無いな…まぁ俺は熱を感じないからな…。で……。はぁ……。あんた、俺と同じクラスだったりしないか?1年何組なのかわからなくて教室にいけなくてな…。職員は見つからねぇし…(自分の服装がおかしいことは自覚しているものの、少しの返答で済ませれば、ここまでくるだけで疲れてしまったような気がしていて、一つ溜息をついてその場に胡座で座り込む。そのまま相手を見上げて自分の聞きたいことを訊ねるその口調は目上の相手だと知らない為タメ口で)   (2015/8/9 19:47:41)

時雨沢 咲♀2年(服装についての質問に対する答えは熱を感じないから、だそうだ。まぁこの学園には色々な能力を持った人間がいるわけだし、そういう奴もいるのか…ん?暑さを感じないなら別に薄着でも問題ないはず、というか態々厚着をするのは面倒だろうし薄着の方が効率が良くないか…?と無表情のまま心の中で疑問に思う)…すまないが、君が何組なのか私にはわからないな。何せ私は「2年」だからな。職員と話したければもっと明るいうちに職員室に行くといい(別に溜口で話されている事に不満がある訳ではないが、学年を勘違いされたままでいるのはいただけないので「2年」の部分は少しだけ強調して発音する)…後輩君、私は別に気にしないが、あまりこういう状況下で相手を見上げない方がいい。スカートの中を覗こうとしている変態に見えるぞ?(淡々とした口調で腕組みをしながら後輩を見下ろしながら忠告する)   (2015/8/9 19:56:57)

枯木 朴人♂1年(座って一息ついていれば微妙に眠気が来たのか小さく欠伸。そのまま返答を聞いていればどうやら先輩だったらしい…。強調された2年の言い方に、やらかしたかな…等と思えば)あぁ…そうだったんですか…。それは申し訳ありませんでした…(敬語になり、謝罪しているものの、表情を変えずに棒読みにも聞こえそうな口調で言えば、次の言葉を聞いて組んだ脚の上で頬杖をつき)まぁ…あながち間違ってもいないんですけどね…。狙ってやったわけじゃ無いですけど…見えそうなら見ますよね…。気にしないのであれば先輩はそのまま立っててくださいよ…。ところで先輩、お名前は?(頬杖をついて下から覗き込むような体勢になれば、隠す事も無く視線を脚とスカートへ。更にその中が見えたりはしないものかと思いながら微妙に角度がつき、余計に覗き込むような状態に。気にしないという言葉を聞いたためか、そのまま悪びれることも無く普通に名前を訊ねて)   (2015/8/9 20:06:07)

時雨沢 咲♀2年別に謝るような事じゃない。1.2年生なんて見た目じゃ判別できないだろう。三年生にもなれば貫禄的なものが出てわかるかもしれないがな。(謝罪の言葉は棒読みに近いそれだったが、先ほどからの口調から察するに感情の起伏が殆どない男なのだろうと咎めはしない。)……(男は勝手な事を言いながら自らの膝の上に頬杖をつき、私のスカートの中を覗き込もうとしている。無論気にしないとは言ったが、それはあくまでも何の意図もなく先ほどのような行動を取ることに対して言った訳で、スカートの中を見られても気にしないという事ではない。中が見えないようにスカートを抑え乍ら此方もその場に座る…正坐で)警察のお世話になりたくなければ気を付ける事だ。(表情こそかわっていないが、先ほどより少し不機嫌そうな声色でそう忠告し)時雨沢 咲だ。   (2015/8/9 20:16:51)

枯木 朴人♂1年それはどうも…。まぁあれですよ。先輩が若く見えたという良い意味でのタメ口だったとでも思ってくださいよ…(だらだらとした喋り方で適当な事を言いながら眺めつづけていれば何故か抑えられたスカート。不思議に思い顔を上げ、そのまま相手の顔を見ればその顔が下がって来て)あれ…?見せてくれるんじゃなかったんですか……(小さく溜息をつけば、前に正座で座る相手にほんの少し落胆したような表情を浮かべる。プールサイドで正座の合わなさったら無いな…等と思いつつ)時雨沢…咲先輩ですか…。警察はめんどうなんでやめておく事にしますよ…(頬杖をやめれば軽く伸びをした後プールを眺め)時雨沢先輩は何してたんです?なんだか地味にぱちゃぱちゃしてたように見えましたが…泳ぎに来たわけでは無いんです?(プールに来れば普通は泳ぐだろうと思いつつも、自分も偶然きただけ。ただ来れば入りたくなるもので、目の前の先輩は入らないのかどうかを聞いてみて)   (2015/8/9 20:25:51)

時雨沢 咲♀2年若く見られて嬉しい何て思うのは年増だけだ。私から言わせてもらえば子供っぽいと言われているようなもので、正直なところあまり嬉しくはないな。(私を不思議そうな表情で見乍ら見せてくれないのか等と言われれば小さく溜息を吐き)誰が見せると言ったね後輩君。私が気にしないと言ったのは意図的に見ようとしなかった場合の話だ…。 私はただ散歩をしていただけだ、ここにいたのはたまたまで泳ぎに来た訳じゃない。私の格好を見てみろ、水着なんて持っていなければ着てもいない   (2015/8/9 20:35:25)

枯木 朴人♂1年さいですか……(子供っぽく見られたくないってところはちょっと子供っぽいよな…等と思いつつ相槌をうつ。どうやら気にしないという意味を取り違えていたらしいと理解すれば軽く肩を落とし)なんだ…ただの散歩ですか…。まぁ…先輩は遊びで泳ぐタイプには見えませんもんね…(そのままの格好でプールに落とすか突き落としてみようか…等と考えていたものの、これはただただキレられて帰るタイプなんじゃなかろうかと思えばとりあえず控えておく事にしてからふと思い)そういえば…こんな変な奴が話しかけて来て覗き込んだりしてるっていうのに、意外と会話続けてくれるんですね…。離れればいいのにその場に座るし…。寂しかったとかですか?(小さく笑いながら言うも、笑う表情の変化が小さすぎて、取り方によっては馬鹿にしてるようにも見える顔で)   (2015/8/9 20:50:08)

2015年08月04日 22時11分 ~ 2015年08月09日 20時50分 の過去ログ
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