「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2015年06月30日 23時17分 ~ 2015年08月10日 00時09分 の過去ログ
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荒木比奈 | > | 欲しがりっスね、くまさんはー…(飄々とした口調を心がけるも、声が震える。緊張、羞恥…期待、興奮それらがない交ぜになってますます内側からアツいものがあふれ出す…ビラビラを指で開くと、膣口が目の前で口を開く。視線を感じると白濁したものがトロ…っとこぼれ出る)あ…見られてるっス…間近で、おまんこの穴…中身まで… (2015/6/30 23:17:06) |
くまP | > | あぁ、愛液垂れ流してるのが見えるよ。欲しがりって…… 比奈のまんこだって十分欲しがりみたいだけど、このままでいいのか?(いつしか衣装部屋には彼女の雌の匂いが漂っている。そんな中に居れば…… 彼の股間もズボンを盛大に盛り上げてしまっていて)そのヒクつかせたまんこの奥まで突っ込んで欲しいモノがあるんじゃないか?(自ら淫語を口走り始めた比奈を煽るように、追いつめるように) (2015/6/30 23:20:15) |
荒木比奈 | > | あ…すご…(思わず視線はそこに集中して…思わずしゃがみこんでズボンのふくらみを手のひらで撫でまわす)あぁ…すごく、硬いっスね…(うれしそうに、頬ずりしながらズボンの前を開けようと) (2015/6/30 23:26:51) |
くまP | > | (比奈の手で撫でられてビクンと震える腰。そのまま比奈に任せていれば、ズボンの中から引っ張りだされる勃起したペニス)比奈のまんこ見て、やらしい匂い嗅いでたらこうなったんだから、鎮めてくれないか?(頬ずりする勢いの比奈の口元にそれを押し付け、その先っぽからは我慢汁が滲み出ていて頬を汚す。) (2015/6/30 23:29:52) |
荒木比奈 | > | ん…っ♪(待ちかねた様子で張り詰めたモノに口くちづけする。縫い目やくびれに唇を押し付け、舌でなぞる)んふ…っ(敏感な部分を刺激するたびに声を漏らし反応する様子に目を細め、さらに興奮を高めながら赤黒く腫れ上がった亀頭を口に含んで舌を動かしてねぶる)ちゅぽっ…れろれろ…(飴玉を転がすように舌でもてあそんで) (2015/6/30 23:37:29) |
くまP | > | 美味そうに咥え込むなぁ…… もしかしなくても、最初からコレ目的だったのか?(着物を着崩したのも、見られても抵抗しないどころかもっと見せたのも、自分と相手を昂ぶらせて獲物を得る為…… だとしたら、最初からこのアイドルに手玉に取られていたことになる。少し悔しいが、彼女の舌や口腔の熱さにやられて思考がボヤける)あぁ、そのまま、イイぞ……(彼女の中に入れたかった思いと、このまま口の中に出したい思いが交錯する…… いつしか腰が動き、彼女の動きを邪魔するように、合わせるように、口腔内を犯していった) (2015/6/30 23:41:06) |
荒木比奈 | > | (ニヤッ、と歪む目元が答えに。口の中でさらにアツく大きくなる肉棒が比奈の劣情をかき立てる。その刹那、頬やのど奥にこすり付けられ始めるもその動きに合わせて頭を動かし口もすぼめて陰茎をしごき出す)んっ♪ふっ♪んんんんっ♪んぶっ♪ (2015/6/30 23:49:29) |
くまP | > | んっ、そのまま出されるのがお好みみたいだな……(上目遣いの比奈と目が合い、さらに激しくしごかれれば…… 腰も容赦なく彼女の口腔内で暴れ、喉の奥を犯し……)んっ、出るっ!!(せめてそのくらいはしないと気が済まないと言った感じで呻きながら…… どくっ! びゅくっ!! びゅるるっ!! と勢いよく彼女の口の中にザーメンを放つ。頭を抑えて全部吐き出すまで逃げられないようにしながら……)はぁ…… はぁ…… 比奈ぁ、口の中のザーメンを見せてから飲み込んでみろ。 (2015/6/30 23:53:01) |
荒木比奈 | > | んんっ…んっ…(固く目を閉じて、欲望の塊が吐き出されるのを感じ取って…ゆっくりと引き抜かれたペニスを見送ると口の中に注ぎ込まれた精液を舌を出しながら見せる)えぇ…(垂れて落ちそうな精子も手で受け止めて全て飲み込みまた口の中を見せる)はぁ…ごちそうさまっス♪(ちゅっ、とさっきまで天を仰いでいたモノにキスして)ふふふー、ところでくまさん…アタシはまだ満足してないんスけどー…?(下の袋をもみつつ、出したばかりの陰茎を舌でもてあそびながら) (2015/7/1 00:00:18) |
くまP | > | 【ゴメン、眠いのと楓さんきちゃったんで戦いが始まる…… 〆ますな】 (2015/7/1 00:01:09) |
荒木比奈 | > | 【あー、了解っス】 (2015/7/1 00:01:41) |
くまP | > | そうみたいだがお預けだな。次の仕事の時間が迫ってるじゃないか……(射精の余韻に浸りながら、ふと時計を見上げれば、衣装合わせの次に行く仕事の時間が間近に迫る)ほら、ちゃんとパンツ穿いてこい。……またの機会にしっかり可愛がってやるからな?(自分のザーメンを躊躇なく呑み干したアイドルを満足げに見ながら、名残惜しそうにペニスをズボンの中に仕舞った) (2015/7/1 00:03:22) |
荒木比奈 | > | え、もうそんな時間っスか!?アタシとしたことが!!締め切り時間厳守は淑女の嗜みっスよ、くまさんっ!!(いそいそと着替え、次の現場へ向かう)エネルギーも頂戴したっスからねー(いたずらっぽく笑ってプロデューサーの腕を掴んで引っ張って) (2015/7/1 00:08:53) |
くまP | > | 【というわけでお疲れ様でしたー なかなか展開に苦慮した感じですなw】 (2015/7/1 00:09:18) |
荒木比奈 | > | 【まあ方向性は痴女ってことでよかったっスかねー?】 (2015/7/1 00:10:22) |
くまP | > | 【次は食べたいところだけどねw】 (2015/7/1 00:10:41) |
荒木比奈 | > | 【ほどほどにしておけばよかったっスねw】 (2015/7/1 00:11:01) |
くまP | > | 【というわけで修羅に入ってきますー おやすみですわー】 (2015/7/1 00:12:04) |
荒木比奈 | > | 【修羅ってらっス!ご武運を!!おやすーんっス!】 (2015/7/1 00:12:54) |
おしらせ | > | 荒木比奈さんが退室しました。 (2015/7/1 00:13:00) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/1 00:13:15) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/7/5 12:17:26) |
浜口あやめ | > | 【浜口あやめ、参上です!】 (2015/7/5 12:17:39) |
浜口あやめ | > | (レッスンルームに一人、日曜の自主トレーニングに励みます)アメンボ赤いなアイウエオ、浮藻に子蝦も泳いでる。(テンポをとるメトロノームに合わせて拍を乱さないよう、音を乱さないよう、一音一音を丁寧に発音することを心がけつつの発声練習です) (2015/7/5 12:19:45) |
浜口あやめ | > | 柿の木栗の木カキクケコ、啄木鳥こつこつ枯れけや木(ただの発音と侮るなかれ、腹部に力を入れながらの発音は酸素を沢山必要とします)ささげに酢をかけサシスセソ、その魚浅瀬で刺しました。(声も大きくなりすぎないように、息継ぎをどこでするかなどを考えながらの修練です) (2015/7/5 12:26:38) |
浜口あやめ | > | 立ちましょラッパでタチツテト、トテトテテタッタと飛び立った…む…(少し舌がもつれました。けれどそこで止まってはいけません。通しでやる事に意味があるのです)ナメクジのろのろにゃにぬねの、納戸にぬめって何ねヴぁる…(ですが一度崩れるとやはり少しずつミスは出て来てしまいます。集中集中と、深く息を吸い込みます) (2015/7/5 12:33:57) |
浜口あやめ | > | すぅ…鳩ポッポ、ほろほろ、ハヒフヘホ。日向のお部屋にゃ笛を吹く(強めに発音して舌の滑りをねじ伏せます。額に汗が滲みますが拭いている余裕はありません)マイマイ螺子巻きナニヌネノ、梅の実落ちても見もしまい(乗り越えてしまえばスッと言葉が出てきます。ここまでくれば最後まで安心して進められます) (2015/7/5 12:37:10) |
浜口あやめ | > | 焼き栗ゆで栗ヤイユエヨ、山田に灯の付く宵の家。雷鳥は寒かろラリルレロ、蓮華が咲いたら瑠璃の鳥(覚えている言葉を紡いでいきます。最後まであと少し、しっかりと呼吸とテンポを整えながら歌い上げます)わいわいわっしょいワイウエヲ、植木屋井戸替えお祭りだ。……ふぅー。(最後まで言い切って、ようやく深いため息を吐き額の汗をぬぐいます) (2015/7/5 12:44:18) |
浜口あやめ | > | アクションは得意なのですが、やはり滑舌がまだまだ修行不足ですね。(手ぬぐいを取り、改めて額や首元を撫でて綺麗にします)しかし与えられたお役目が演劇という事であれば、浜口あやめ、全力で頑張る所存です!(色々なプロデューサー殿にお仕事を振っていただいているこの好機こそ、自分の頑張る時だと気合を入れ直します) (2015/7/5 12:47:13) |
浜口あやめ | > | ふぅー……んっ。(発音に集中し過ぎていた余計な緊張があったのでしょうか、肩が少しこわばっていたのを少し体を上下に揺すり解します)んんー!(手を組み、天井へ向けて伸ばしストレッチをすれば、そのコリもほぐれて、少しの痛みと心地良さが感じられます)はぁっ!(吐き出した息の熱は高かったでしょうか。充実感がありました) (2015/7/5 12:52:23) |
浜口あやめ | > | あと数回は、繰り返しましょう。(基礎こそ全ての母です。じいやもそう言っていました。ですからこのあやめ、しっかりと積み立てて参りましょう!)すぅ…はぁ……すぅ………アメンボ赤いなアイウエ―― (2015/7/5 12:55:41) |
浜口あやめ | > | ――わいわいわっしょいワイウエヲ、植木屋井戸替えお祭りだ。……はぁー、はぁー。(数度、繰り返しましたら流石に息切れを起こします。頭にしっかりと酸素が届いていない軽い酩酊のような気配に、膝に手を置き床を見つめしばらく荒い息を吐きつづけます) (2015/7/5 13:05:46) |
浜口あやめ | > | はぁ、はぁ、ふぅ。(息が整ってきましたら、その場に腰を降ろしましょう。少しはしたないかもしれませんが、ストレッチも兼ねて胡坐をかきます)んんー! んっ! んっ!(再び体を伸ばしてコリをほぐしながら、マスタートレーナー殿じきじきの配布である特製ドリンクを飲みます) (2015/7/5 13:10:15) |
浜口あやめ | > | ………うぇぇ(美味しくないです。とても美味しくないです。きっと栄養などに非常に気を遣われた素晴らしい飲み物なのでしょうが、美味しくはないのです)……うう、最後の最後にこの仕打ちとは。無念、です(パタリ、忍者はこれからもがんばります!) (2015/7/5 13:24:41) |
浜口あやめ | > | 【それではオチも付きましたのでこれにて、ニンッ!】 (2015/7/5 13:26:46) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/7/5 13:26:50) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/7/8 22:57:08) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/7/8 22:58:29) |
ロック担当P | > | 【お好きなシチュでどうぞ!】 (2015/7/8 22:58:48) |
浜口あやめ | > | 【承知いたしました! では書き出します!】 (2015/7/8 22:59:08) |
浜口あやめ | > | (お風呂場にやって参りました! ここは広く使われており、アイドルに限らずP殿も活用し交流の場になっていると耳にしました)……ので、こうです!(水着姿にスポンジを持ち、タオルも巻いて登場します。既にP殿が入られているという情報は入手済み、サプライズも兼ねて元気に声を掛けます)浜口あやめ、登場です! お背中を流しに来ました! (2015/7/8 23:01:08) |
ロック担当P | > | ん?あー・・・え、えーと・・・どうも・・・(そういう場ではあるがいざ、となるとやはり多少は緊張するようで)じゃあ・・・背中を・・・(何て言いながらも背中すでにピッカピカながらもう一度風呂椅子に座って) (2015/7/8 23:04:41) |
浜口あやめ | > | 大丈夫ですロック担当P殿! カメラなどもございません! 撮影ではありませんので畏まらずリラックスして下さい!(テレビの企画やドッキリではない事を主張して、緊張をほぐそうと努力します。ロック担当Pに背中を向けて戴けば、ではと意気込みそっとスポンジを背中に押し当てます)三助がー、湯を掻き菖蒲を並べれば~(ご奉仕の合間に歌を入れるとという風習があった気がしましたので、即席でそれらしい歌を歌ってみましょう) (2015/7/8 23:07:34) |
ロック担当P | > | えっ?(むしろ言われた後キョロキョロして)ま、まあいいか・・・言われるがまま背中を洗われて)三助・・・?何か、難しい歌しってるな、あやめちゃんは。いかにもあやめちゃんというか・・・(風呂にあやめちゃんの歌が響いて) (2015/7/8 23:10:07) |
浜口あやめ | > | P殿、どこかかゆい箇所はございませんか? しかとあやめが対応いたします(力を入れるべく体重を掛けながら、手を押し付け擦り続けます。顔を寄せ、あまり大声にならないように潜めてP殿に語りかけながら、ここはどうでしょう、こちらはどうでしょうと、背中の肩甲骨から腰、背骨の線と、じっくりと泡立てていきます) (2015/7/8 23:12:14) |
ロック担当P | > | ん、大丈夫・・・気持ちいい・・・(ゴシゴシと身体をされるがままに洗われて)あやめちゃんは献身的っていうか、気配りが上手だな・・・ありがとう。(しっかり身体を洗われて)・・・あ、俺も背中、流そうか? (2015/7/8 23:14:57) |
浜口あやめ | > | いえいえ、あやめがロック担当P殿を労いたいという一心でしておりますから! …その、どうかあやめにご奉仕させてい下さい。(ロック担当P殿のお言葉はありがたく、そのお心遣いに感謝を示しながらも、自分の我儘を通したいと譲りません!)P殿はそのまま、動いては駄目ですよ?(そう言って、きゅっと唇を締めて気合を入れれば、いざと、ロック担当P殿の背中に体を預けます。密着します) (2015/7/8 23:17:45) |
ロック担当P | > | ん、そう・・・じゃあ、このままで・・・(風呂場の鏡越しにあやめちゃんを見て)んっ・・・その、何だ・・・あやめちゃん・・・近い・・・(さすがに密着されるとドキドキします) (2015/7/8 23:19:59) |
浜口あやめ | > | 動いては駄目ですよ?(重ねて申し上げてから、今度はロック担当P殿のお膝や太ももをスポンジでゴシゴシ洗い始めます)……んっ。(触れ合っている事には、こちらからは触れません。鏡には顔を赤くしている姿が映っているでしょう) (2015/7/8 23:22:23) |
ロック担当P | > | あ、ああ・・・(徐々に大胆になり、かつ顔を赤くするあやめちゃんを見てこちらも顔を赤くして)あ、あやめちゃん・・・大丈夫だよ、この辺で・・・ありがとう(さすがより前を触らせるわけには、と、思って) (2015/7/8 23:24:30) |
浜口あやめ | > | 動いては、駄目です。(三度、そう言います。その上で、スポンジをロック担当P殿のお腹に当ててからゆっくりと擦り、胸板へと伸ばしてまいります)あやめのご奉仕は、いかがでしょうか?(止めさせられそうになったという事実が少し気になって、弱気な声が出てしまいます) (2015/7/8 23:26:23) |
ロック担当P | > | 【け、けられた・・・】 (2015/7/8 23:33:34) |
浜口あやめ | > | 【ど、どうかなさいましたか……?】 (2015/7/8 23:34:11) |
ロック担当P | > | その・・・何というか・・・(徐々に大胆になるあやめちゃんと鏡越しに見つめ合う形に)す、凄くドキドキするけど気持ちいい・・・ありがとう、あやめちゃん。嬉しいよ。 (2015/7/8 23:34:57) |
浜口あやめ | > | そ、そうでしたか! は、ははは……(気持ちいい、やドキドキするというお言葉はいただきたくてやった事ではあるのですが、顔の見える所でそうやはり言われてしまいますと、恥ずかしさに熱が上がった心地になります)そ、その。お大事は流石に、P殿にお任せいたします!(そんな事を口走ってしまいながら、スポンジをお渡しして体を離します!) (2015/7/8 23:37:04) |
ロック担当P | > | お、お大事!?(何のことかはわかるがお大事という表現を初めて聞き、ささっと自ら洗って泡を流して)ふー・・・えと、ありがとう。あやめちゃん・・・一緒に入ろうよ(大浴場の湯船に浸かるとあやめちゃんを手招きして) (2015/7/8 23:39:44) |
浜口あやめ | > | な、なんと申しますか……て、照れますねっ。(自分も相応に泡を被ってしまっていましたのでそれを洗い流してから、ロック担当P殿のお誘いに応えて湯船に浸かります。水着を着ていても男性との混浴、ドキドキと鼓動が高まってしまいます)その、えと、あやめにとっても新鮮でした。(間が持たなくて、とにかく口を開きます) (2015/7/8 23:41:53) |
ロック担当P | > | そっか・・・(こちらも何というべきか、と無言の時間と風呂のかぽーんという音が)・・・頑張ってくれたんだね。ありがとう(見つめてにこっと微笑むと頭を撫でて)あー、でも・・・男友達とか男のアイドルにはしないように・・・ (2015/7/8 23:45:22) |
浜口あやめ | > | ………しませんよ?(ロック担当P殿を見る目が、顔が、真顔になります)……すると、お思いでしたか?(真っ直ぐに、ただひたすらに真っ直ぐにロック担当P殿を見つめて、あやめの気持ちが伝われと念じます) (2015/7/8 23:46:49) |
ロック担当P | > | ・・・ごめん(今度はぎゅーっと抱きしめて)ありがとう。嬉しかったよ。(ぎゅーっとしたまま頭を撫でて) (2015/7/8 23:47:55) |
浜口あやめ | > | (ぎゅーっとされた所で、ふっと表情を和らげまして、お礼を言われて頭を撫でられておりますと、それはそれで何となく照れくさくなりました)その、そういうスキンシップは、えっと。(しどろもどろになりつつも、先程自分の行なった行為を思い出してしまっては動けなくなります。顔はもう、タコの様になっているでしょう) (2015/7/8 23:49:25) |
ロック担当P | > | ・・・(身体を離して慌ててしどろもどろになってるあやめちゃんを見て)あはは!まあ・・・これからもさ、よろしくね(笑顔で頭を撫でて) (2015/7/8 23:51:24) |
浜口あやめ | > | は、はい! あやめで宜しければこれからもプロデュース、よろしくお願いします! ニンッ!(ロック担当P殿の笑い声にびくりとなった後は、少しは緊張も取れてお相手様の御顔も見れるようになり)……えへへ。(いつものシノビのポーズをとりながら、はにかんだ笑みを浮かべる事が出来たのでした) (2015/7/8 23:52:49) |
ロック担当P | > | じゃ、そろそろ出ますか・・・(ほどよく温まったところで湯船から上がり、あやめちゃんに手を差し伸べて) (2015/7/8 23:54:33) |
ロック担当P | > | 【時間も程よいしこんなところでしょうか。ちょっとエッチな感じが可愛かったです!】 (2015/7/8 23:55:19) |
浜口あやめ | > | はい、あがりましょう。(差し伸べられた手を取って、あやめも立ち上がります) (2015/7/8 23:55:28) |
浜口あやめ | > | 【が、頑張りました! あやめの今の全力です!】 (2015/7/8 23:55:54) |
ロック担当P | > | 【あやめちゃんはエッチというよりラブラブからの、とかの方がやるなら良いかな?】 (2015/7/8 23:56:39) |
浜口あやめ | > | 【自分の方から何かする、というのが良いかもしれませんと少し思いました! ので!】 (2015/7/8 23:57:17) |
ロック担当P | > | 【本当にありがとうございます!大胆で楽しかった!では、もしよろしければまた徐々にエッチなことしたり、普通の日常ロルとかもしましょう!】 (2015/7/8 23:58:03) |
浜口あやめ | > | 【少しはエッチな事がしたいという需要に敵いましたら…! お相手ありがとうございました!】 (2015/7/8 23:58:41) |
ロック担当P | > | 【奥手だけどやる時はドキドキしながら自らやっちゃうってのも思春期っぽくて良いかもしれない。では、僕は一度舞台裏へ!】 (2015/7/8 23:59:09) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/7/8 23:59:13) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/7/8 23:59:40) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2015/7/16 21:06:25) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/7/16 21:06:34) |
くまP | > | 【じゃあ導入部分をでっち上げるので少し待っててね】 (2015/7/16 21:06:55) |
向井拓海 | > | 【あいよーではよろしくねー!】 (2015/7/16 21:07:10) |
くまP | > | (格闘アクションができそうなアイドルを探している。できればバイクに乗れたら嬉しい。そんなTV局からのオファーには流石に一人しか浮かばなかった。刑事ドラマで主役刑事となし崩し的に協力関係になる不良娘…… そんな役柄)と言う訳で、格闘シーンがガンガンあるらしい。もうオファーは受けたからやるしかないぞ?(何故か空手の道着姿のくま。目の前には役柄でも着ることになる特攻服姿の拓海。パッと見てアイドルには見えない) (2015/7/16 21:10:06) |
向井拓海 | > | ……(渡された資料を軽く読みながら) ふぅ…まぁこれなら悪くないんじゃないか…?(話には聞いていたが、最終的な資料を見ない限り安心できなかった拓海、特に衣装に関しては何があるかわからなかった…) ああ、構わねーが、あたし、武道経験はねーぞ?喧嘩拳法だけだ (2015/7/16 21:14:08) |
くまP | > | 読んだならわかるが、綺麗な格闘技の動きを要求されてんだじゃないんだな。そのまんま喧嘩っぽいのでいい。後は殺陣師とスタントとかが作り上げてくれるんだろうけどー…… (何か不敵に笑う)どこまで動けるのか俺もイマイチ不安だからな、軽くやってみようか。(力を抜いて立ち、片手でクイックイッと手招きしている)2発殴ってから蹴り。どういう風にやってもいいぞ?本気でな。 (2015/7/16 21:17:35) |
向井拓海 | > | ま、そうだな…あくまでも協力関係の不良娘だしな… 一応効いておくけど変なお色気シーンはねえだろうなぁ!(シューコたちにそういうネタでからかわれたのか未だ信じきれていない様子) おう…本気で…?大丈夫か…?ま、まぁ、やってみるか…(軽く拳を握ると…明らかに遠慮と手加減をしたゆるいパンチを) (2015/7/16 21:21:37) |
くまP | > | んー 話はかなりハードな感じだが、拓海が出るなら少しはアレなシーンがあるかもな? (笑いながら、彼女の拳を片手で受ける)おいおい本気と書いてマジでやれって言ったろ?(茶化しながら、片手をサラシの巻かれた胸元に伸ばす。遠慮なく鷲掴みして揉んでから離して)ほれもう1回! 2発殴って蹴りだぞ!! (2015/7/16 21:24:45) |
向井拓海 | > | はぁ?なんであたしだとそうなるんだよっ!そもそも時間帯は結局いつなんだ…!(ゴールデンタイムならまぁ…しかし深夜や、ネット配信だと…すっごく嫌な予感がする) っ・・・!何しやがるゴラあああっ!(怒りに任せて一歩踏み込み、性格を反映した真っ直ぐな左拳をくまPの胸元にぶつけようとする) (2015/7/16 21:27:48) |
くまP | > | んー ゴールデンよりは深夜寄りだな。日付は跨がないから安心しろ…… っとっ!!(飛んできた拳を右腕を当てて反らしながら、勢い余って前に出た彼女の尻を撫で上げる。そのまま特攻服のズボンを釣り上げてからかって)今のはいい拳だったなー 続けてもう1発すぐに出さないとこうなる訳だけど。(ぐいぐいと股間に食い込ませてやっと離した)じゃあ1発殴ったら蹴りでいこうか。 (2015/7/16 21:30:55) |
向井拓海 | > | ちっくしょう!やっぱりそこかよ!(まぁR15とかだったりしないだけマシなのだろう…) くそっ!このドスケベやろうっ!さっきから何しやがるっ!(今度は視線だけでくまPを捉えると乾麺に向かって裏拳を叩きこもうとし) (2015/7/16 21:33:41) |
くまP | > | 23時くらいのだからお話はマジメだぞ? 拓海はスタイルがいいから…… うおっ!!(油断して当りそうになった裏拳を顔の目の前で受け止めて、そのまま後ろから抱くように胸を触る。サラシが崩れるほど強く大きく揉んでやって)……大体、特攻服がメインの衣装になるって話だし、この恰好でTVに出るだけでもお子様は見ちゃダメだな。(そのまま胸を揉み、拓海が抜けだそうとするのを楽しんでいて) (2015/7/16 21:37:25) |
向井拓海 | > | お話はって…「は」ってなんだよっ!ごラッ!あとスタイルは関係ねーだろ!あたしじゃなくて翠やしゅーこならならねーのかよ!(女性にしては強めだが、圧倒的な筋力差と体重差は否めず、ジリジリと押されていく) ってめえっ!さっきからセクハラしてるだけじゃねーかっ!(そのままくマッピのお腹めがけて膝蹴りを入れようと) (2015/7/16 21:40:30) |
くまP | > | 周子や翠じゃ、こういう役は来ないだろう。拓海には役的にはバッチリだし…… 大昔のスケバン云々みたいに人気になりゃーいいんだがなぁ。(抑え込んでサラシを崩していく。布の隙間から乳首が見えたところで蹴りが飛んできた)んっ!! 蹴りはなかなか……(躱せないと思い腹筋を固めて受け止める。実際痛かったが堪えて、片手でその足を持ち上げた。片手がベルトを器用に外そうと動いていて) (2015/7/16 21:44:37) |
向井拓海 | > | まぁしゅーこにアクションは厳しいかな?翠は…あいつお固いからなぁ、不良娘はできねえだろ レナなら…こっちもアクション向きじゃねーけどバーの姉ちゃんやパチンコ屋のねーちゃんなら… って人がまじめに仕事のこと考えてんのに何しやがるっ!(割と本気で膝蹴りをかますが…なんだろう、少し固めのマットをけったような…あまりしっかり入った気はしない) (2015/7/16 21:47:33) |
くまP | > | (ベルトをするりと抜き取れば、元々大きく作られたズボンがするりと腰から落ちていって足に絡みつく…… バラバラに胸に巻かれたサラシと下半身はショーツ丸見えで特攻服を羽織っている妙な恰好に……)何って、エロいこと。もといアクションの練習、だったかな?(おどけながら、ベルトを捨ててその手を股間に滑り込ませる。ぐっとショーツを食い込ませるように撫で上げた) (2015/7/16 21:50:50) |
向井拓海 | > | おい!いい加減にっ!ぶっ飛ばすからなっ!(サラシもずれて乳輪が顔を出し…もうすっかりお色気全開というか、やられる数秒前といった格好になる拓海) どこがアクションの練習だこのやろうっ!(今度は拳ではなく、ベアハッグをかま層としたのか手のひらをくまッピの顔へと) (2015/7/16 21:54:00) |
くまP | > | おう、アクションとバイオレンスとエロは両立できるんだぞ? (迫る彼女の手の平を躱し、そのまま唇を奪う。後頭部に手を回して逃がさないようにしながら、無理やり舌を突っ込み、噛まれないように彼女の舌と絡ませて……)じゅるっ!! ぴちゃっ!! ちゅるっ!!(派手に音を立てて吸いながら、片手でサラシを引っ張ると、胸が締まりぎゅうぎゅうに食い込んでいく) (2015/7/16 21:57:21) |
向井拓海 | > | させなくていいだろっ!大体そうするとどれも中途半端になるのがオチじゃねーか!っ…むぐっ…(いきなり唇を奪われる時が動転するが、すぐに怒りのこもった目に戻ると、舌や唇に噛み付こうとしたり、膝を何度も腹筋に入れていく) (2015/7/16 22:00:57) |
くまP | > | いててて、流石に何度も食らうと痛いわい。(噛まれる前に唇を離し、唾液の糸を引きながらニヤリと笑ってやる。そして散々蹴ってくれた膝を抱えて持ち上げ、そのまま両足を抱え込む。くまの首にでも腕を回さないと後ろにひっくり返りそうになる体勢……)さて、かなり蹴ってくれたし、これは反撃してもいいかな?(そのまま落とすぞー 落とすぞー と揺らす。揺らせば胸ばぶるんぶるんと震え、サラシがズレてほとんど丸見えになっている) (2015/7/16 22:04:55) |
向井拓海 | > | ッタリメーだろっ!じゃあもうやめとけよっ!(割と全力でやっているのに、思ったよりもダメージが出ていないことに少し焦りを感じる) ってくそっ…だけど、あんたの好きには、させねえよっ!(何度か胸を揺らされても…大きく息を吸って、一度後ろに倒れそうになりながら腹筋を使って起き上がり…拳を…は牽制で、くまッピのおでこに全力で頭突きをかます) (2015/7/16 22:09:23) |
くまP | > | (これ、ケンカから頭突きで返すところだよなぁ。どっちが硬いかって…… 流石にアイドル相手にはやれないわな、と体を前に倒し、彼女の頭を肩で受け止める…… かなり本気でやってきてるようでマジに痛かった)じゃあそろそろ止めて…… マジでエロモードにしちゃおうか?(そのまま床に彼女を押し付ける。足の間にくまの体が入っているので、格好だけならヤってるような姿で…… そのまま彼女の体を丸めていってまんぐり返しにしてしまう。2人の目の前には彼女のショーツ。割れ目の部分を軽く舐め上げた) (2015/7/16 22:14:42) |
向井拓海 | > | っ…へへっ…!(方で止められたとはいえ、少しだけ決まったことに嬉しそうな拓海) はぁ?どうしてそうなるんだよっ!そもそもレッスンはどこに消えたんだっ!(腕力ではかなわず、体制も不利なものになっていたためそのままされるアママになってしまって) (2015/7/16 22:18:51) |
くまP | > | 結構動けるのはわかったからな。……後は手加減なしで暴れておかしなことにならなきゃいいだけで……(何度か舌を這わせ、しかしそれだけじゃ物足りなくなったのか、彼女の目の前でショーツを横にずらす。そのまま秘所を舐め、舌先でほぐしていき……)散々蹴ってくれたりしたお礼は、しっかりしないとな?(ちゅっ!とクリトリスを吸い上げる。たまに暴れる彼女の体をしっかりと抑え込みながら、快感だけを与え続けて) (2015/7/16 22:21:47) |
向井拓海 | > | けったお返しって、そっちが散々にセクハラしたからだろうがっ!そんなことも忘れたのかよっ!(まだ快楽よりも怒りのほうが優っているようでさほど敏感な反応は返してこない) (2015/7/16 22:23:19) |
くまP | > | セクハラってあれがセクハラと言われると随分安いなぁ……(あまりいい反応がない。しかし少しずつ濡れてきたのと自分の唾液でもういいと思ったのか、彼女の見ている前で指を中に入れていく。じゅぷっ!! と奥まで2本の指が入っていき、締め付けてくる膣を押し広げて中でグニグニと動かしてやり……) (2015/7/16 22:26:09) |
向井拓海 | > | じゃあなんだよっ!レイプ未遂じゃねーか…未遂じゃなくなりそうになってるけどよっ!(まだメスの顔にはなっておらず、少し呆れ気味にも見える表情) ……(自分のヒブに指を入れて楽しそうにするくまっぴの首…いや、先ほど頭突きをぶつけた方、全く同じところに拳をぶつける) (2015/7/16 22:32:02) |
くまP | > | だーから痛いっての! ……うーむ、やはり突っ込んでしまった方がいいかなぁ。どっちが先にイクかって話になっていくだろうし?(素早くズボンから勃起したペニスを出すと、抑えつけたまま秘所に押し付ける。そうだなー 俺が先にイったら、この後なんか奢ってやるよ。(周子じゃあるまいし、といった話だったが…… くちゅっ、と音を立てて亀頭がめり込んでいく)拓海が先にイったら…… どうしようかな、ナニがされたい?(問いかけながら、ぐちゅっ!! と音を立てて一気に腰を突き込んだ) (2015/7/16 22:36:50) |
向井拓海 | > | 【ちょっと待ってー、ちょい苦戦中…】 (2015/7/16 22:43:56) |
くまP | > | 【文章に? それともパソコン関係?】 (2015/7/16 22:44:43) |
向井拓海 | > | 【文章ー】 (2015/7/16 22:44:54) |
くまP | > | 【んー ちょっと自分でも合わない展開になってきてるなー と思いながらなのでなぁ。】 (2015/7/16 22:45:27) |
向井拓海 | > | 【こちらこそごめんねー っと、合わない展開になってきてるなら修正入れていく?】 (2015/7/16 22:46:13) |
くまP | > | 【修正しても今夜はもうさほど時間は無さそうだしなぁ。 ネタだけ取っといてまた後ほどチャレンジだな。修正した続きからでも最初からでも】 (2015/7/16 22:47:38) |
向井拓海 | > | 【うーむ、どうする~、このまま一旦終わらせちゃうほうがいいかな?こちらもちょっといい方向にもっていけずに申し訳ない…】 (2015/7/16 22:48:18) |
くまP | > | 【いえいえ強引に進め過ぎたかも。 こっから締めるのはちょっと無理があるんでバッサリ落としておこう。】 (2015/7/16 22:50:13) |
向井拓海 | > | 【こちらこそ申し訳ないねーせっかくお時間いただけたのにさー】 (2015/7/16 22:50:39) |
くまP | > | 【気にしない気にしない。裏に戻るかい?】 (2015/7/16 22:52:28) |
向井拓海 | > | 【そだね~、もしくは裏で反省会嫁ぎにうまくいくようにネタを出しあうかい?】 (2015/7/16 22:53:04) |
向井拓海 | > | 【裏というか個室か】 (2015/7/16 22:53:20) |
くまP | > | 【んじゃ待ち合わせに作ったのでそっちでー】 (2015/7/16 22:54:11) |
向井拓海 | > | 【あいよー、ではいどうー!】 (2015/7/16 22:54:33) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2015/7/16 22:54:36) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/16 22:54:40) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/7/24 21:09:00) |
おしらせ | > | 成宮由愛さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:09:19) |
成宮由愛 | > | 改めましてこんばんは (2015/7/24 21:09:50) |
くまP | > | 【由愛ちゃんてジャージ姿の絵とかあった気がするんだけど見当たらないな。 まぁいいか。 っとこんばんはー 何かあれば今のうちに言って下され。書き出し作りますのでー】 (2015/7/24 21:10:25) |
成宮由愛 | > | 【マジ狩るリーフの特訓前ですね】 (2015/7/24 21:11:05) |
成宮由愛 | > | 【ピンクのハーフパンツジャージです】 (2015/7/24 21:11:41) |
くまP | > | 【じゃあ上は1枚脱いでてTシャツになってることにしましょうか。】 (2015/7/24 21:12:17) |
成宮由愛 | > | 【夏ですしね、中はスポーツブラで・・・パンツは薄いライトグリーン系の無地のパンツで・・・】 (2015/7/24 21:13:23) |
くまP | > | 【おおういい感じですな。じゃあ書き出し落としますな】 (2015/7/24 21:15:25) |
成宮由愛 | > | 【はーい】 (2015/7/24 21:15:37) |
くまP | > | (ダンスレッスンが終わるタイミングで由愛がいるレッスン室を訪れた。すでにトレーナーは居なく……)由愛、お疲れ様。今終わったところー…… でもないか。ストレッチか?(彼女の元に歩みより、努めて優しく声をかける。レッスンは激しかったのだろうか、着ているTシャツにも汗が浮いているのが見えて)一人でやるのも大変だろうし、手伝おうか?(ストレッチなら押えたりなど有るだろうし、軽くマッサージしてやるのもいいかもしれない。もちろん…… 先の撮影の後、彼女がどう変わったかを確かめる為でもあるが) (2015/7/24 21:17:48) |
成宮由愛 | > | あ・・・ぷ、プロデューサーさん・・・お疲れ様です・・・ん・・・んしょ・・・(トレーナさんに言われたとおり、レッスン後のストレッチをしながら)え、えと・・・ストレッチ・・・の・・・お手伝い・・・ですか・・・?(手伝おうかといわれた言葉に対しどう答えたらよいかわからない様子で) (2015/7/24 21:20:36) |
くまP | > | 一応、これでもその手のサポートはいろいろ習ったからな? 一人でするよりは効果的な運動ができるぞ。(板張りの床の上にウレタンのマットを敷いて、その上で一人で体を倒している彼女を見かねたのもあり……)いいか由愛、言う通りにするんだぞ。(その横に膝立で座り、背中に手を当てる。しっとりと汗で濡れた感触が伝わってくる…… この間は撮影するだけで触ってはいなかった。だからそのまま少し様子を見てみることにした) (2015/7/24 21:24:48) |
成宮由愛 | > | 言うとおりに・・・は・・・はい・・プロデューサーさん・・・(その言葉がスイッチであったかのように言われたとおりに横になります)こ・・・このあとはどうしたら・・・いいですか・・・? (2015/7/24 21:26:06) |
くまP | > | (特に嫌がりもせず、従順に言葉に従う姿勢を見せる彼女に少し安堵し…… 仰向けにマットの上に寝かせてから、片足を持ち上げる。足を曲げながらぐっと体の方に倒していき)息は止めないように、ゆっくり深呼吸しながら……(右足で数回それを繰り返す。とりあえずまだ、足を触るだけで特別なコトはしていない……) (2015/7/24 21:29:23) |
成宮由愛 | > | ん・・・あ・・・はぁ・・・んん・・・・(やはり一人でするよりも体が伸びる感覚が強く、深く息をつきながらストレッチを受け入れています)はぁ・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・こう・・・ですか・・・?(息は止めないようといわれ意識するように呼吸をしながら) (2015/7/24 21:31:40) |
くまP | > | しかし随分と絞られたようだなぁ。由愛はダンスが苦手か?(左足に変えて…… たまに手がゆっくりと上下する彼女の胸を撫でる。もちろん、意識して触っている風ではなく、たまたま動きの中でそうなっている感じで……)一回しっかりとマッサージもしておいた方がいいかもしれないな。(Tシャツの奥には、まだ小さな胸にブラの感触もある…… それをちょっと意外に思いながら、胸に刺激を与えていき) (2015/7/24 21:35:22) |
成宮由愛 | > | え・・えへへ・・・体を・・・ん・・・動かすのは・・・あんまり得意では・・・無いかもですけど・・・(胸に触れられている事も気づかずストレッチを受け入れながら)でも・・・アイドルとしてがんばらないといけないから・・・がんばります・・・んん・・・(大変だけどがんばるという意思を見せて笑うように言います) (2015/7/24 21:37:58) |
くまP | > | (まだこの程度じゃ「されていること」に気付けないか、と微笑ましくも思い…… 動きの中で捲れてきたTシャツの下からヘソが見えているのに気付いて)あぁ、そうだな。頑張らないとな? ……じゃあもう少しストレッチしたらマッサージしようか。(今度は両足を上げさせ、ゆっくりと頭の方に倒す…… お尻を突き出すような格好になり、股の間からお互いの顔が見えるような…… 言ってみればまんぐり返しだ) (2015/7/24 21:41:55) |
成宮由愛 | > | ひゃ・・・んんー・・・こ・・・これは苦しいです・・・・(プロデューサーに対して恥ずかしい格好になっていることには気づかず・・・背中のストレッチかなと思いながら受け入れ)ええと・・・マッサージも・・・してくれるんですか・・・? (2015/7/24 21:44:02) |
くまP | > | あぁ、由愛みたいな歳の子はすぐに疲れも抜けるけど、しっかりマッサージしておいた方が次のレッスンが楽だからな。(と、しっかりと体を折り曲げ、突き出されたお尻を片手で撫でる。ジャージが動くたびに下がっていって、緑色のショーツの端が見えてきている……)そういえば由愛…… この間の撮影は上手くいったな。練習の成果が出た感じだったな。(先のグラビアの仕事は、成功だったが…… その仕事の前にやったコトを思い出させるように問いかけながら、手がお尻から股間へ滑っていく) (2015/7/24 21:48:06) |
成宮由愛 | > | んん・・・この前の・・・あ・・・うう・・・・(撮影会の練習のときのことを思い出してしまい、今の格好に恥ずかしさを感じるように赤くなりますが・・・抵抗はしません)・・・ぷ・・・プロデューサの・・・おかげ・・・ですね・・・ (2015/7/24 21:49:51) |
くまP | > | 由愛も頑張ってくれたからな? 雑誌の売れ行きも上々だったようだ。(朱に染まる彼女の顔にニヤリと笑いながら、ジャージがお尻の半分くらいまで下がってしまっているのを見つけ、それを掴むと……)筋肉の様子がよくわからないから、これは脱がすぞ?(そう問いかける。彼女がどう答えるか興味もあり…… そして、アレを思い出した状況でこの下がどうなっているかも……) (2015/7/24 21:53:31) |
成宮由愛 | > | ・・・は・・・・はい・・・・わ・・・わかりました・・・(脱がす・・・その言葉は普通ではないと思いながらも言われたとおりにしなきゃという意識が強くそのまま答えます) (2015/7/24 21:55:33) |
くまP | > | (彼女の目の前で、ゆっくりと脱がしていく。わざと体を折り曲げさせたまま…… 彼女の目の前で、自分のショーツがゆっくりと露わになっていく。するりと両足から抜いて、そして大きく足を開かせながら屈伸させていく)やはり疲れは溜まってしまってるみたいだな。しっかりマッサージもしておかないとなぁ……(手はたまに太ももを撫でたり、ショーツの端に引っかかったりする) (2015/7/24 22:00:28) |
成宮由愛 | > | あうう・・・(恥ずかしいと思いながらもそれは声に出さず・・・)は・・・はい・・・マッサージ・・・お・・・おねがい・・・します・・・プロデューサーさん・・・(開かれた足を閉じようとはせずマッサージをお願いします) (2015/7/24 22:02:18) |
くまP | > | (大きく開かせた足、可愛らしいライトグリーンのショーツの真ん中に少し陰りが見えるような気がする…… 彼女の視線の真ん中にそれがあり、覗き込んでから彼女の瞳を見詰める)由愛はー…… この間の撮影会の後、自分で触ってみたか?(彼女ももう十分思い出しただろう。優しく問いかける)おっと、別に叱るとかじゃないからな? (2015/7/24 22:05:25) |
成宮由愛 | > | ・・・さ・・・触って・・・ないです・・・・(前回のことを思い出しながらも・・・実際に触ったりしてはいなく・・・)じ・・・自分で・・触ったほうが・・・・いいですか・・・(とすこしおかしな質問を返してしまいます) (2015/7/24 22:07:27) |
くまP | > | 触ってなかったのか……(少し意外そうな、残念そうな色が声に出る)そうだなぁ。どっちでもいいがー…… そこは由愛に選ばせてみようか。自分で触ってみたこの間のコトと、今日これからされることを比べて、どっちがいいか自分で決めるんだ。(それがさも重要なことだと言わんばかりに真剣に言いながら、ショーツの中心に指を当てる。触れるか触れないかギリギリに当てたその下は、あの時由愛自身で弄りまくったクリトリスだ) (2015/7/24 22:11:39) |
成宮由愛 | > | じ・・・自分で・・・ん・・・(クリを触られてびくんと反応しながら・・・)決める・・・は・・・はい・・・わかりました・・・ (2015/7/24 22:13:35) |
くまP | > | (両足を降ろし、少し息が上がった彼女を見ながら太ももを揉む。大きな手でゆっくりと揉みながら、片手はショーツ越しに秘所をなぞり上げる)どんな感じだ、由愛。(マッサージされている足が? 触られている秘所が? 主語をわざと外す。太ももを揉む手にはしっとりと汗の感触。秘所をなぞる指先には…… 次第にしっかりと濡れた感触が広がっていいく) (2015/7/24 22:17:11) |
成宮由愛 | > | はぁ・・・ん・・・んん・・・・(気持ちよさに耐えるように息を漏らしながら)あ・・・ん・・ふあ・・・・・・・き・・・気持ち・・・いいです・・・(クリをいじられ・・・感じてしまいながら・・・そう答えます) (2015/7/24 22:19:14) |
くまP | > | 気持ちいいのか。由愛、どこが気持ちいいんだ?(マッサージしている手はそのままの力で、しかし濡れたショーツの上に浮いてしまっているクリは、ぎゅっと抓むように…… 今までより激しい刺激を与えてやる。彼女の途切れ途切れの吐息に熱が籠るのを感じ、さらに指先が踊って) (2015/7/24 22:22:45) |
成宮由愛 | > | ひゃ・・・ああ・・・んく・・・あ・・・あうう・・・(クリをいじられもだえるようにしながら・・・)・・・こ・・こっちの・・・手・・・です・・・(とクリをいじっているほうの手を触るようにして答えます) (2015/7/24 22:24:05) |
くまP | > | そうか、由愛はマッサージよりもこっちが好みなのか。(添えられた手を掴み、濡れた自分の指先を当ててやる。愛液がぬるりと彼女の手に塗り付けられて…… 今ならその意味が、自分の股間がどうなっているのかわかるだろう)じゃあ由愛。そこのマッサージをしやすいように、自分でパンツを脱いで…… よく見えるように足を広げなさい。(しっかりと瞳を見詰めて命令してやる) (2015/7/24 22:27:44) |
成宮由愛 | > | ・・・は・・・はい・・・・プロデューサーさん・・・(自らパンツを下ろし・・・脱ぎすてて・・・足を大きく広げます)・・・こ・・・これで・・・いいですか・・・(いっそうの羞恥を感じながらも命令に逆らうことができず・・・) (2015/7/24 22:32:29) |
くまP | > | あぁ、ちゃんとできたな?(命令を忠実に実行した彼女の頭を撫でる。よくできました、と言わんばかりに…… そして開かれた足の間を覗き込むと……)目を逸らさず、自分がされているコトをじっと見るんだ。この指先をな?(いいながら、ぷっくりと膨らんだクリトリスを撫でる。最初はゆっくりと…… 少しもどかしくなるくらいに) (2015/7/24 22:35:45) |
成宮由愛 | > | ・・・はい・・・です・・・(言われたとおりにプロデューサーの指先を見つめます・・・)ん・・・あ・・・・・く・・・・はぁ・・・・(ゆっくりといじられながら・・・もっといじって欲しいという気持ちも浮かんできてしまいます) (2015/7/24 22:37:15) |
くまP | > | ん? 由愛、何か言いたそうだな。……もう止めて欲しいのか?(明らかに真逆の対応をしてやる。 さらに指からの刺激が弱まり…… 思わず腰が動きそうになる彼女の動きを感じ、さらに手が遠のく)どうして欲しいのか、ちゃんと言わなきゃわからないぞ?(ゆっくりと逃れられないトコロまで誘導するように、彼女の退路を塞いでいく) (2015/7/24 22:40:26) |
成宮由愛 | > | ・・・あうう・・・・(なみだ目になりながらも・・・言わないとだめという命令と思い)・・・も・・・もっと・・・強く・・・いじって・・ください・・・(といやらしいお願いをしてしまいます) (2015/7/24 22:41:36) |
くまP | > | そうか、なら由愛の望み通り…… イクまで弄ってやろうな?(望み通り、その言葉を彼女の耳元でしっかりと聞かせて、クリをぎゅっと摘み上げる。そのまま指の間で転がし、押し潰してぐりぐりと擦ったり…… まだまだ幼い彼女には激しいと思われる行為を繰り返し…… さらに片手は膣口をくすぐる。ヒクヒクと愛液を垂れ流しながら動くそこをくちゅくちゅと音を立てて弄って) (2015/7/24 22:44:46) |
成宮由愛 | > | あっ・・・あああっ・・・ふあぁっ・・・(強くいじられ、あえぎ声をもらすことしかできず、いじられるのにあわせて腰もうごいてしまいます) (2015/7/24 22:46:41) |
くまP | > | (腰が指に押し付けるように動いてくる。その動きに合わせてクリを弄り回し、指先が少し膣に入っていく。ぬちゅ、ぬちゅと指先が愛液を掻き出すように出入りし……)由愛はこの間教えたコトを覚えているかな? イク時は…… なんて言うんだったかな?(この様子なら早晩限界が来るだろう、と喘ぎ声を上げる彼女に問いかける) (2015/7/24 22:49:41) |
成宮由愛 | > | あ・・うう・・・い・・いっちゃうって・・・言う・・・ふあっ・・・ですよね・・・?(となんとなく思い出しながら答えます)んく・・・きもち・・・いいです・・・プロデューサーさん・・あ・・・あああ・・・ (2015/7/24 22:51:28) |
くまP | > | そう、イクって言うんだ。 今回はちゃんと言うんだぞ?(気持ちいいと自ら告白する彼女に、そう念を押しながらさらに弄る。愛液でぬるぬるの指先で摘み、弾き、押し潰し…… 膣口もぐちゅぐちゅと掻き回し……)そろそろイきそうかな? 由愛、ちゃんと可愛い声を上げてイクんだぞ?(その言葉の最後に、クリに軽く爪を当ててやる。今日一番の刺激を与えて……) (2015/7/24 22:54:37) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・いきそう・・・です(といったところで爪でクリをはじかれたかのように感じ)あっあっ・・・kんく・・・い・・・い・・・いくっ!・・・(と声を出し・・・体を大きく震わせながらいってしまいます・・・) (2015/7/24 22:56:39) |
くまP | > | (彼女が達した途端、愛液が噴き出してマットを汚していく…… 今回は可愛い声を出したな、と満足そうに彼女を見て、愛液塗れの指先をペロリと舐める)じゃあ、最初の問いに答えてもらおうかな。由愛、自分でするのと俺にされるの、どっちが良かった?(最初の質問の時とは若干、言葉がすり替わっている…… 彼女がどう答えるか、答えるまで待った) (2015/7/24 23:01:04) |
成宮由愛 | > | ・・・・え・・・えっと・・・(はぁはぁと息を切らしながら・・・すこしだけ考えるような仕草をして・・・)・・・ぷ・・プロデューサーさんに・・・されるのほうが・・・よかった・・・です・・・(と恥ずかしそうに答えます) (2015/7/24 23:02:33) |
くまP | > | そうか、じゃあまた、マッサージしてやろうな?(言いながら彼女の体を起こす。すると彼女の眼前には自分が汚したマットが見えるだろう)……凄いことになっちゃったが、由愛はそのままシャワー浴びてきなさい。片付けておくからな?(立てるか? と問いかけながら) (2015/7/24 23:04:58) |
成宮由愛 | > | あ・・・あうううう・・・・(そのマットを見てよりいっそう恥ずかしさを感じて真っ赤になりながら)・・・は・・・はい・・・シャワー・・・浴びてきます・・・(とちょっとふらつきはしながらも脱いだパンツをはきなおし、着替えをもってシャワー室へと向かいます)え・・・えっと・・・ありがとう・・・ございました・・・【・・・こんなところで・・・】 (2015/7/24 23:07:01) |
くまP | > | 【ですね、お疲れ様でしたー こんな感じにしたけど、どうだったかな。】 (2015/7/24 23:07:47) |
成宮由愛 | > | 【マッサージプレイは好きなのでよかったですー】 (2015/7/24 23:08:31) |
くまP | > | 【それなら良かったー これでレッスンとかでいろいろ触ってもOKな感じになったかな。】 (2015/7/24 23:09:12) |
成宮由愛 | > | 【そうですねー、でもすぐびくってなっちゃいそうですね、普通のレッスンができなくなったかも?(笑】 (2015/7/24 23:10:44) |
くまP | > | 【普段はきっとマジメにやってるんだよw くまが居て、触られるとスイッチ入っちゃう感じで】 (2015/7/24 23:11:33) |
成宮由愛 | > | 【そうですね、でもまじめにやれっていう命令でまじめにもできるんだと思います】 (2015/7/24 23:12:37) |
くまP | > | 【んじゃ次はどんな感じにしようかな。 度胸試しで公園でエッチなことしようか。 ミニスカノーパンで歩かせたり、どっか人が来そうなところで弄ってあげたりとか】 (2015/7/24 23:14:04) |
成宮由愛 | > | 【由愛ちゃんだし・・・痴漢風?】 (2015/7/24 23:15:31) |
くまP | > | 【痴漢風ならいっそ電車の中かなー 相当無茶な命令でも聞きそうな感じがするし】 (2015/7/24 23:16:30) |
成宮由愛 | > | 【そうですね、多分抵抗するっていう選択肢はもう無いとおもいますねー・・・あまりに行き過ぎると抵抗の前に壊れちゃうかもですけどー】 (2015/7/24 23:17:48) |
くまP | > | 【電車の中で他人に気付かれないようにエロいことして度胸試し…… 無茶だけどまぁ、今ならね。 壊れるのは怖いなぁ】 (2015/7/24 23:18:59) |
成宮由愛 | > | やっとつながった (2015/7/24 23:22:22) |
くまP | > | 【また飲まれてたのかー (2015/7/24 23:22:38) |
成宮由愛 | > | 【少しずつなら大丈夫って言うことですよ~】 (2015/7/24 23:22:43) |
成宮由愛 | > | 【今回はやみのまというより完全に無線LANが切れました】 (2015/7/24 23:23:00) |
くまP | > | 【まぁまだ本番するには先かなーと思ってるので。 次回は痴漢風というか、電車の中で遊ぶ感じで妄想しときますな】 (2015/7/24 23:23:57) |
成宮由愛 | > | 【はいです~】 (2015/7/24 23:24:16) |
成宮由愛 | > | 【じゃあ今日のところでこれで~】 (2015/7/24 23:24:38) |
くまP | > | 【今日はありがとうでしたー ちょっと一旦落ちて風呂入ったりしてきますわー】 (2015/7/24 23:24:42) |
成宮由愛 | > | 【はいです】 (2015/7/24 23:24:57) |
くまP | > | 【はいよー お疲れ様でした!】 (2015/7/24 23:25:00) |
成宮由愛 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/7/24 23:25:03) |
おしらせ | > | 成宮由愛さんが退室しました。 (2015/7/24 23:25:08) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/24 23:25:17) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2015/7/26 00:44:38) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/7/26 00:44:49) |
takuyaP | > | お互い同時っぽかったね (2015/7/26 00:45:18) |
渋谷凛 | > | ふふっ、でも私の方が少し早かったから、アイス奢って? (2015/7/26 00:45:56) |
takuyaP | > | しょうがないなぁ、何がいい?レッスン終わったらおごってあげよう (2015/7/26 00:46:40) |
渋谷凛 | > | うーん、ハーゲンダッツでも、サーティワンでも…。 でも、レッスンって、もう殆ど終わったし…シャワー浴びたら上がりだよ。 (2015/7/26 00:47:56) |
takuyaP | > | そっか。じゃあハーゲンダッツをおごろう。あ、さっきあげたスタドリ飲んだ?なんかちひろさん早めに飲ませてって言ってたけど・・・ (2015/7/26 00:49:22) |
渋谷凛 | > | 約束だよ。せっかくだから、どこか帰りにお店によって行かない? 忘れてた・・・(急いで先ほど渡されたスタドリを飲み干すと、タオルで顔の汗を拭きながら)じゃ、先にシャワー浴びてくる… (2015/7/26 00:53:15) |
takuyaP | > | 了解、シャワーいってらっしゃい。(凛を見送ったあと先ほどスタドリを入れてたポケットの中に手を入れ)ん、なんか紙が・・・え!?さっきのスタドリちひろさん特性の媚薬!? (2015/7/26 00:56:30) |
takuyaP | > | (急いで凛の行ったシャワー室をノックして)凛、大丈夫? (2015/7/26 00:57:33) |
渋谷凛 | > | (シャワーを浴びながら・・・少し頬が火照ってきたような感じがして)あれ、さっきのスタドリ・・・アルコールでも入ってたのかな? (いつもと違う気分に戸惑い…早めにシャワーを止めると、身体を軽く拭きタオルを胸まで巻いたとき、ノックされビックリして)え?なに?大丈夫だけど・・・(タオルを巻いたままの姿で部屋のドアを少し開け、相手に顔を見せて) (2015/7/26 01:01:22) |
takuyaP | > | (凛の声を確認し)そ、そっか。よかった~(安心しきって凛の顔を見ると凛の頬が赤くなってることに気がつき、ちひろさんからもらったエナドりを手に取り)とりあえずこのエナドリ飲んで水分補給しようか。(そういって凛にエナドリを渡す。) (2015/7/26 01:06:07) |
渋谷凛 | > | takuyaPも心配症だね。(エナドリを受け取ると、そのまま飲み干して…)ちょっと待っててとりあえず・・・何か着てくるから。(身体がいつもより火照っているので、服を着替えるにはまだ早いと思って、バッグに入れてあった大きめのTシャツを取り出すと、ブラもショーツもつけずにTシャツだけを着て・・・)ふう、なんか今日は暑くって・・・まだ汗が引きそうもない。もうアイス食べたい気分・・・ (2015/7/26 01:12:44) |
takuyaP | > | (凛を残しシャワールームから出て凛を待つ)まったく、ちひろさんには困ったもんだよ。(ふと先ほどの紙に目をやりそのスタトリは媚薬の後に続きがあることに気づく)あれ、まだなにか書いてある。なになに~、エナドリも媚薬で~す・・・(一瞬思考回路が止まりそうになり)あの事務員!!(すぐにシャワールームに戻り)凛、大丈夫?(そこにはTシャツ一枚に乳首が立っている凛が立っている) (2015/7/26 01:18:44) |
渋谷凛 | > | なんかちょっとね、変な感じ、ふわふわするような…熱いって言うか、なんだろう・・・(媚薬とは知らず・・・いつもより大胆な格好で相手の前に立ち・・)大丈夫だけど…なんか、あ、なんでもない…(いつの間にか乳首を目立たせているだけでなく・・・Tシャツの裾から見える太股の内側に…少し愛液を垂らして) (2015/7/26 01:28:27) |
渋谷凛 | > | (P.と、ゴメン、そろそろ限界みたいだから、今日はこの辺で…こんな感じのロルしか廻せないけど、こんなんでお相手役立てたかな? また、機会が有ったら宜しく、じゃ、おやすみなさい、takuyaPさん) (2015/7/26 01:29:44) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2015/7/26 01:29:55) |
takuyaP | > | [こちらこそありがとう。お休み凛] (2015/7/26 01:30:19) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/7/26 01:30:41) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/7/27 23:37:34) |
おしらせ | > | 森久保乃々さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:37:34) |
森久保乃々 | > | (拉致られ中・・・) (2015/7/27 23:37:56) |
楽天家P | > | 【全く同時だったか。さて、お風呂シチュかレッスン後シチュか、好きな方を選ぶといい!】 (2015/7/27 23:37:59) |
森久保乃々 | > | 【うーん・・・今回の劇場風の森久保・・・?】 (2015/7/27 23:39:45) |
楽天家P | > | 【じゃあ服部さんとのレッスン後って感じで行こう。書き出しはこちらからするよ】 (2015/7/27 23:40:09) |
森久保乃々 | > | 【はーい・・・でも服部さんレベルでもたぶんヒィヒィ状態だとおもいます】 (2015/7/27 23:41:17) |
楽天家P | > | (仕事に区切りをつけてフリーに動けるタイミングを作れば、アイドルの様子を見にレッスン棟へ)さーて、誰がいるかなっと…お。(見かけたのはレッスン後らしい乃々)おーい、お疲れさん。(気安く近づいて声を掛ける) (2015/7/27 23:42:20) |
森久保乃々 | > | ひぃ・・・はぁ・・・む・・・むぅぅりぃぃ・・・・(レッスン後でへばって倒れるように横になっています)・・・うう・・・森久保は・・・死んでいます・・・がくっ(前の二人ほどではないにせよ、最後までとーこさんと一緒に練習して限界までばてばてです) (2015/7/27 23:45:15) |
楽天家P | > | ……(相も変わらずだれている、のではなく本当に頑張った後らしいのが見てとれて)……そか、死んでいるのか。そりゃ好都合だ。(そんな事を口にしては彼女の傍に近づき腰を落とし、好き放題の乃々頭やら肩やらを撫で始める) (2015/7/27 23:46:53) |
森久保乃々 | > | うう・・・な・・・なんですか・・・セクハラですか・・・・(つかれきって動けない状態のところであるうえに、マッサージ的に感じで特に抵抗することもなく (2015/7/27 23:48:17) |
楽天家P | > | んー? そうだな。労いのご褒美兼、俺の役得だ。(抵抗がないのが分かれば、次第に腰や太ももなど感じやすい箇所へと手を動かし揉みしだいていく) (2015/7/27 23:49:21) |
森久保乃々 | > | うう・・・否定されませんでした・・・に・・・逃げないといけないですが・・・動けません・・・(張って逃げようとするが力尽きてスタンプポーズ状態に) (2015/7/27 23:50:43) |
楽天家P | > | 逃げる必要はないぞ? しっかりとマッサージもしてやるからな。(相手が動けないのをいい事に手はより大胆に乃々の体を撫で、ジャージの上からこちらに突き出すように見えるお尻を掴めば撫で回していく) (2015/7/27 23:51:48) |
森久保乃々 | > | あうあうあ・・・も・・・森久保なんて触ってもよくないです・・・は・・服部さんのほうが・・・(と他の人を売る発言を)・・・うう・・・も・・・もう少ししたら・・・多分戻ってくるんじゃないですかぁ・・・ (2015/7/27 23:54:21) |
楽天家P | > | おお、そっか。じゃあ瞳子が戻って来るまでに……可愛がっておかないとなー(さらっと人を売る乃々にお仕置きとばかりにジャージをパンツごとずりおろし、お尻を顕わにして直接撫で回し揉みしだきしていく) (2015/7/27 23:55:44) |
森久保乃々 | > | ひああ・・・・ううう・・・ぬ・・・脱がされてしまいました・・・た・・・たすけてー・・・・(よわよわしく棒読み間もあるような声で助けを呼びますがそれだけです) (2015/7/27 23:57:49) |
楽天家P | > | そんな声じゃ誰も来ないぞ? って言っても、ここまで来てこの反応なら…乃々は言うほど、嫌がってないよな?(乃々の背中にこちらの胸板を押し付けながら、耳元に囁く。手はゆっくりと尻の谷間へと潜り込み中の割れ目を軽くなぞり始める) (2015/7/27 23:59:11) |
森久保乃々 | > | あ・・ううう・・・嫌がっても逃げるの・・・むーりぃ・・・・(といいながら、時々読んでる少女コミック(ちょっとえっちいの)を思い出して)ううー・・もりくぼは・・・これからぷろでゅーさーのおもちゃにされちゃうのです・・・・あうう・・・(なぞる指を感じながら) (2015/7/28 00:02:34) |
楽天家P | > | そうだな。乃々はこれから、俺の玩具にされるんだ。(彼女が自ら口にした玩具という単語を拾い、耳元で囁きながら手を沈めていく。浅くほじくる様に秘部を撫で、もう一方の手は乃々の胸元に潜り込んでシャツを捲り上げていく) (2015/7/28 00:04:26) |
森久保乃々 | > | (四つんばいのようになりお尻をもちあげた体制で)うう・・・いじめですか・・・あうう・・・あ・・・(いじられるたびに感じたような声をあげてしまい、あそこはもうぬれてきちゃっています) (2015/7/28 00:07:40) |
楽天家P | > | いじめ? まさか、これはレッスン頑張った乃々へのご褒美だぞ?(濡れ始めた秘所をなぞる指が、次第に大きく、更には時折掻くような動作も加えて刺激を与えていく)その証拠に、乃々を気持ち良くしてるだろう?(露わになったブラを更に捲り上げ、軽く乳首を摘まんで捏ね回す) (2015/7/28 00:09:33) |
森久保乃々 | > | あっ・・・くぅ・・・・た・・・確かに・・・うあうあ・・・き・・・きもち・・・いい・・・ですけど・・・うう・・・(プロデューサーの指先を感じるかのように体をすこしだけくねらせながら) (2015/7/28 00:11:45) |
楽天家P | > | 指じゃ、満足できないか?(指二本でセーブし乃々の中へと潜り込ませて掻き混ぜてやりながら、乃々の言葉を拾い上げる)もっと大きなので、されたいとか、思ってるのか?(それを意識しやすくするために、乃々に硬い物を押し付けてやる) (2015/7/28 00:13:42) |
森久保乃々 | > | うう・・・そ・・それは・・・むぅぅりぃぃ・・・・(さすがに犯されるまでは嫌な様子で) (2015/7/28 00:16:04) |
楽天家P | > | なるほど、じゃあ。……こうだ。(乃々の言葉ににんまりと笑えば、ワザと体重を掛けて乃々に圧し掛かる。そして先程の押し付けたそれをゆっくりと上下させ、乃々のお尻に擦りつけていく) (2015/7/28 00:17:04) |
森久保乃々 | > | うっ・・・はううう・・・お・・・おもいです・・・・(のしかかられるような体制に苦しくなりながら)・・・ううう・・・こすり付けられてます・・・・ (2015/7/28 00:19:14) |
楽天家P | > | そうだ。俺の体重を掛けて乃々はもう、逃げられないわけだ。(多少の負荷は変わらずに与えつつ、しっかりと体を密着させて)乃々は今、俺の支配下にあるって事だな。(更にそう告げては、胸に触れていた手を動かし乃々の手を掴む) (2015/7/28 00:21:11) |
森久保乃々 | > | なんですかこれ・・・床ドンですか・・・支配下・・・ですか・・・うう・・・(体力的にも拘束的にもまったく動くことができずされるがままに) (2015/7/28 00:23:20) |
楽天家P | > | 床ドン、ねぇ……ふむ。じゃあ、こうか?(抑え込んだまま、乃々の目の前の床をどんと手で叩き)お前は、俺の言う通りにしろ。いいな?(改めて、支配的な言葉を乃々に言い聞かせる) (2015/7/28 00:24:38) |
森久保乃々 | > | うう・・・言うとおりにしかできないんですけど・・・・はい・・・・(強く言われてそのままその言葉に乗るように)【もうちょっとで終わりに・・・】 (2015/7/28 00:26:00) |
楽天家P | > | じゃあ、このまま腰を持ち上げて、ゆっくりと動かしていくんだ。(言葉に乗った乃々にそう命じながら、彼女の動きに合わせて指をより大きく強く動かし乃々の秘部への刺激を強めていく)【了解、あと2,3で〆で】 (2015/7/28 00:27:06) |
森久保乃々 | > | うう・・は・・・はい・・・・・(あまり大きくは動けないが指あわせて腰を動かし、より強く感じてしまいます)あ・・・はうう・・ああ・・・ (2015/7/28 00:28:29) |
楽天家P | > | そうだ、そのまま無駄な力を使わずに、集中しながら……いい子だ。(途中優しげな言葉も交えつつ、乃々の感度のいい所を指で探っていく)エッチな音が沢山して来たぞ? (2015/7/28 00:29:37) |
森久保乃々 | > | うう・・・あ・・・ああ・・・(体がすこしずつぶるぶると震え始め)も・・・もう・・・むーりぃ・・・・ (2015/7/28 00:30:59) |
楽天家P | > | じゃあこのまま……いっちまえ。(ここに来て触れて来なかった乃々のクリトリスに指を伸ばし、トドメとばかりに軽く爪を立てて擦りあげる) (2015/7/28 00:31:59) |
森久保乃々 | > | ひゃ・・・うぐぅ・・・ああ・・・・(クリをいじられその刺激のままいってしまいます)あ・・・あ・・あ・・・・・ (2015/7/28 00:33:13) |
楽天家P | > | ……よーし、これで後はぐっすり休めば、疲れも取れるぞ。何てな?(絶頂した乃々に冗談半分な言葉を投げ掛け、余韻を持たせた後に乃々の後始末を終えれば)動けるか? 仮眠室のベッドくらいになら、運んでやるぞ?(そう声を掛け、悪戯っぽく笑ってみせた) (2015/7/28 00:34:45) |
森久保乃々 | > | ううう・・・もりくぼは・・・ねむーりぃー・・・・につきたいのです・・・・【というところでおしまいで】 (2015/7/28 00:35:31) |
楽天家P | > | はいはい、んじゃ。連れていくぞっと。(そう言ってから少し自分の気を落ち着かせつつ、乃々をお姫様抱っこするのでした)【はいさ、お疲れ様】 (2015/7/28 00:36:18) |
楽天家P | > | 【楽しい乃々いじりだった。さて、乃々はこのままお休みかな?】 (2015/7/28 00:37:36) |
森久保乃々 | > | 【乃々はこういう感じかなぁとしてみましたけどどうですかね?】 (2015/7/28 00:37:59) |
楽天家P | > | 【ファースト乃々的には実に良かったと思うね】 (2015/7/28 00:38:22) |
森久保乃々 | > | 【死んでるもりくぼ、他人を売るもりくぼ、少女コミック趣味のもりくぼ・・・大体出せたかなぁ・・・】 (2015/7/28 00:39:12) |
楽天家P | > | 【うむ、さて。それじゃこっちは舞台裏に戻るよー】 (2015/7/28 00:39:53) |
森久保乃々 | > | 【はい、一度もどーりぃ・・・】 (2015/7/28 00:40:11) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/7/28 00:40:18) |
おしらせ | > | 森久保乃々さんが退室しました。 (2015/7/28 00:40:26) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/8/3 00:57:56) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/8/3 00:58:03) |
takuyaP | > | いらっしゃい (2015/8/3 00:58:17) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【改めてよろしく。どーゆうロルする??】 (2015/8/3 00:58:33) |
takuyaP | > | [二人でのプレイベートレッスンでイチャイチャする感じで] (2015/8/3 00:59:52) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【が、頑張るけどえっちなのは難しいから……よ、よろしくおねがいします!】 (2015/8/3 01:00:59) |
takuyaP | > | [大丈夫、今回はえっちなのはしないつもり、最大でキスまでかなってところでお願いします] (2015/8/3 01:01:44) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【が、頑張る……えっとどっちスタート??】 (2015/8/3 01:03:32) |
takuyaP | > | [こっちからスタートしますね] (2015/8/3 01:04:05) |
takuyaP | > | (美嘉がジャージに着替え)今日は二人でのレッスンだけど大丈夫?体なまってない? (2015/8/3 01:04:47) |
城ヶ崎美嘉 | > | ん?誰に言ってるの?トーゼン完璧だって!(アニメのレッスン時の服装。上は黒のTシャツでヘソ出し、下はパープルのジャージ) (2015/8/3 01:07:48) |
takuyaP | > | ほう(美嘉の体を下から見上げ)ライブ終わってからだけどちょっとお腹でてきてない?っというわけで腹筋、しようね (2015/8/3 01:10:35) |
城ヶ崎美嘉 | > | ウソ!?うーん……(自分で自分のお腹を触ってみて) かなり気をつけてるつもりなんだけどな……ん、わかった。ふっ………ふっ………(仰向けに寝転べば腹筋をはじめて) (2015/8/3 01:13:23) |
takuyaP | > | (美嘉の足首をもち)ちゃんと抑えてあげるから。目標30回!!がんばれ~、終わったらご褒美あげるよう~ (2015/8/3 01:15:14) |
城ヶ崎美嘉 | > | ふっ………ふっ………30回ぐらい……余裕っ………(規則的なペースで腹筋を続けていき) ! (2015/8/3 01:17:01) |
takuyaP | > | お~、早い早い・・・はい30回クリア。お疲れ様~(そういうと、美嘉の頭をナデナデする) (2015/8/3 01:19:06) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………ってなんか子供扱いしてない!?そういうのは莉嘉やみりあちゃんにしてあげなよ(っと愚痴を垂れつつも) えへへっ……♪ (2015/8/3 01:22:22) |
takuyaP | > | お~い、顔がにやけてるぞ~。けど、そういう美嘉のところ、好きだぞ (2015/8/3 01:23:21) |
takuyaP | > | (そういうと、もっと美嘉の頭を撫でる) (2015/8/3 01:29:47) |
城ヶ崎美嘉 | > | べ、別にニヤケてなんか無いっ!(ブンブンと顔を降って表情を戻すが…) それにそんな恥ずかしいこといきなり言わないでよ………あぅ……///(Pの不意打ちにより顔を紅くして) そ、それより次のレッスンは!? (2015/8/3 01:30:11) |
takuyaP | > | 次は反復横とび。美嘉は体力あるけど、足腰鍛えないと。んで30秒で50超えなかったら・・・できるまで終わらないよ~。がんばれ~ (2015/8/3 01:32:47) |
城ヶ崎美嘉 | > | うげ……また体力づくり?しかも50って結構………よしっ!(気合いを入れて始めるが結果は………47回) (2015/8/3 01:35:59) |
takuyaP | > | あちゃ~、惜しかったね。(そこまで残念そうな顔をせず)んじゃ、罰ゲームってわけじゃないけど、(嬉しい顔で)レッスン中はとあるアイドルみたく、語尾に「にゃん」をつけてみようか? (2015/8/3 01:38:13) |
城ヶ崎美嘉 | > | もうちょっと……だったのに………(ひざに手を当て肩で息をしながら) え……にゃん? うぅ、わかった……にゃん。も、もう一度やるにゃん!(もはやヤケクソである) はぁ………はぁ……………ど、どう!?じゃなかった……どうにゃん!?(結果は………49回) (2015/8/3 01:41:47) |
takuyaP | > | 今回も惜しかったね。(美嘉の顔を見て)んじゃ、次は猫なで声で甘えて来てもらおうかな?美嘉の甘えたところ見てみたいし (2015/8/3 01:45:10) |
城ヶ崎美嘉 | > | はぁ………はぁ…………またそんな恥ずかしいことを………はぁ……っ…(一度息を整えればこれも表現力レッスンと割り切って) えっと……美嘉、寂しいからtakuPに頭ナデナデしてほしいにゃん………ダメ、にゃん?(Pの服の裾をちょこんと摘まんで上目遣いで質問してみる) ~~~~~~~ッッッ////(五秒程の沈黙のあと真っ赤になって) (2015/8/3 01:49:31) |
takuyaP | > | ~~~~~かわいいい、いい表情だよ~~~~(真っ赤になってる美嘉が可愛くて、ついギュって抱きしめてしまう)あ、ごめん、可愛くてつい (2015/8/3 01:52:27) |
城ヶ崎美嘉 | > | えっ、ちょ、ちょっと!!?(抱きしめられる何もできず紅くなるだけで) あ、うん……大丈夫。よし、それじゃあ今度こそ50回いくよ!じゃなかった、いくにゃん! ふっ………ふっ………いける!前の2回より良いペース。これなら50どころか60ぐらい……あ………れ……?(脚の感覚がなくなり目の前が白くぼやけてその場に転んで) (レッスン室のクーラーは身体を冷やしすぎないようそこまでガンガンという訳でない。そして罰ゲームに気を取られたり恥ずかしがっていたりしたせいで水分補給をしていない。その状態で動き続けていたせいか……) (2015/8/3 02:00:03) |
takuyaP | > | あ、美嘉!?(美嘉の足がふらつき危ないと思ったのか、咄嗟に美嘉を支えに入る)美嘉大丈夫、、、って罰ゲームに気を取られて水分補給指示してなかったこっちの責任だ。ごめんね(深刻な顔をし誠心誠意をもって美嘉に謝る。)今日はここまでかな(そう言うと美嘉をお姫様だっこをしレッスン場の医務室に向かう。もちろん貸切なので医務室は二人しかいない) (2015/8/3 02:05:17) |
城ヶ崎美嘉 | > | あっ………(医務室につきベットに寝かされたところで意識をしっかり持ち直して) そっかアタシ………ごめん。迷惑かけちゃった………でももう大丈夫………次は50回……(ベッドから起きあがろうとする) (2015/8/3 02:12:43) |
takuyaP | > | (起き上がろうとする美嘉の肩を手で止め)今日はこれで終了。こっちも水分補給伝えてなかったの悪かったし、それに何より、お前が倒れるの見たくないし (2015/8/3 02:18:25) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………前に同じ事くまPに怒られたっけ。どうしても頑張りすぎちゃうんだよね、アタシ。うん、今日はここまでにする………(そう言うとベッドで上半身だけ起こして水を飲む) あのさ、今日こうやってアタシが倒れたことは皆には内緒、ね? (2015/8/3 02:23:00) |
takuyaP | > | (美嘉の顔をまっすぐ見て)うん、わかった。(そう言うと、美嘉の頭を優しく撫でる)ねえ、、キス・・・してみない? (2015/8/3 02:25:27) |
城ヶ崎美嘉 | > | んっ……///(弱っているためか完全に二人きりな為か、撫でられても今度は愚痴も言わずただ気持ちよさそうに笑ってみせて) キスねぇ………ほぇ!!?キ、キス!!?な、なんで!? (2015/8/3 02:30:06) |
takuyaP | > | 言ったろ、美嘉のことが好きだって?もしかして・・・(不安そうな顔をし)美嘉は僕のことそんなに好きじゃないのかな? (2015/8/3 02:31:41) |
城ヶ崎美嘉 | > | そ、そりゃあ好きだし信頼してるし……ってああ何自然に好きって言っちゃってるんだアタシ!ええと、ええと……プロデューサーとアイドルだし、そのえっと………キス……きす……///(ブツブツ言っていたと思ったら紅くなって) (2015/8/3 02:36:40) |
takuyaP | > | ふふ、ありがとう。優しいね、美嘉は。(美嘉の顔を両手で触り)可愛いね、美嘉・・・(そう言うと、そっと顔を近づけ、そのままお互いの唇を重ね合わせる) (2015/8/3 02:39:32) |
城ヶ崎美嘉 | > | ああ、うぅ………っ……んっ……(目を瞑って恐る恐る唇を重ねる。数秒後にゆっくり話して) ……………(これ以上ないほど真っ赤で自分の唇に指を当てたりして) (2015/8/3 02:43:39) |
takuyaP | > | 美嘉は純粋な子でよかった・・・(優しい手つきで頭を撫でる、)これからも美嘉のプロデュース頑張るね (2015/8/3 02:46:02) |
takuyaP | > | [かなり眠くなってきたので、すみません、落ちます] (2015/8/3 02:46:33) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/8/3 02:48:00) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………(Pが去っていたドアを見つめ続けて) 男の人とキス、しちゃった…………///(呆然とつぶやきまた紅くなる。しばらく休んだあとでもまだ思い出しては顔を紅くして帰って行った) (2015/8/3 02:49:40) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ありがと。おやすみね、takuP★】 (2015/8/3 02:50:13) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/8/3 02:50:23) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/8/9 22:46:15) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:49:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ごめん!23時半からじゃ……だめ?】 (2015/8/9 22:49:30) |
takuyaP | > | [了解です、のんびり待ってます】 (2015/8/9 22:49:53) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【お風呂とかいろいろやることがあったりで……ホントごめんねっ!】 (2015/8/9 22:50:09) |
takuyaP | > | 【いってらっしゃい】 (2015/8/9 22:50:30) |
takuyaP | > | ん~ (2015/8/9 23:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎美嘉さんが自動退室しました。 (2015/8/9 23:10:12) |
takuyaP | > | のんびり~ (2015/8/9 23:16:06) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/8/9 23:25:22) |
takuyaP | > | おかえり~ (2015/8/9 23:25:30) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【お待たせーっ★】 (2015/8/9 23:25:42) |
takuyaP | > | 【んじゃ、シチュだけど、一人で自主練しているところへプロデューサーがくるっていくのはどうかな?】 (2015/8/9 23:26:56) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【く、狂っていく!!?】 (2015/8/9 23:30:51) |
takuyaP | > | 【レッスン練に入ってくるってこと、紛らわしくてごめんね】 (2015/8/9 23:32:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【はーいっ★ じゃあアタシから書き出すねー!あ、時系列は17話のあと?】 (2015/8/9 23:33:30) |
takuyaP | > | 【そうだね、時系列は17話の後で、それじゃあ、よろしくお願いしまう】 (2015/8/9 23:34:15) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………っ!よしっ………(一曲通してのダンスレッスンを終え、プレイヤーの音を止める。いつかのようにならないようにペットボトルの水を飲み) この曲はOK……次は………(少し休めば淡々と次の練習を始めて) (2015/8/9 23:38:48) |
takuyaP | > | コンコン(レッスン場のドアをノックし邪魔にならないように部屋に入る)お、今日もしっかりやってるな(美嘉のレッスンしているところをみて、ダンスの具合を確認) (2015/8/9 23:41:40) |
城ヶ崎美嘉 | > | !…… ♪~~っ (チラッとPが来たのを確認するも、そのまま踊り続ける) (2015/8/9 23:43:53) |
takuyaP | > | (そのまま壁に寄りかかり、腕を組みながら)・・・うん、よかった。吹っ切れてる。(っといっても少し心配な眼差しで美嘉を見てしまう) (2015/8/9 23:46:27) |
城ヶ崎美嘉 | > | っ! ふぅ………(最後の決めポーズを取れば一息ついてプレイヤーを止める) やっほ、takuP★ へへっ、どうだった??(水を飲み汗を拭きながら笑顔で尋ねて) (2015/8/9 23:48:54) |
takuyaP | > | うん、よかったよ。思った以上にダンスに切れがあってかなり良かった。(美嘉の笑顔を見てほっと安心する。ふと、先ほどコンビニで買ってきたアイスを思い出し)あ、そうだ、ハーゲンダッツ買ってきたけど、食べる? (2015/8/9 23:51:31) |
城ヶ崎美嘉 | > | えへへ……やった♪(誉められれば素直に喜び) アイス??食べる食べるー♪ (2015/8/9 23:53:31) |
takuyaP | > | (ビニール袋からアイスを取り出し)はい、イチゴ味だけど・・おいしいよ。(美嘉に差し出す)ちなみに俺は抹茶味。 (2015/8/9 23:55:14) |
城ヶ崎美嘉 | > | アタシはその二つならイチゴかなー抹茶も嫌いじゃないけど……いただきまーす(カップを受け取ればスプーンで一口) うん……美味しい……♪(座り込んで一口一口ちびちび食べていく) (2015/8/9 23:57:40) |
takuyaP | > | (おいしそうに食べてる美嘉にほっとしていると、あることを思い出す)あ、そういえばこないだみりあちゃんからこんな画像もらったんだけど・・・(そういうと美嘉がみりあちゃんを抱きしめている画像をにやにやしながら美嘉に見せる) (2015/8/10 00:00:00) |
城ヶ崎美嘉 | > | んー?なにな……!!(莉嘉の変顔かなにかだろうとPのスマホをのぞき込むと固まって) こ、これはええと………(明らかに動揺して) (2015/8/10 00:03:18) |
takuyaP | > | みりあちゃんが、美嘉さんと撮ったの~って言ってたよ~、楽しかった?(すっごいにやにやしながら言う) (2015/8/10 00:05:10) |
城ヶ崎美嘉 | > | ……はぁ、白状するよ。ちょっとみりあちゃんと気分転換で遊び行って……その時のみりあちゃんが可愛くて……/// うん、楽しかった……かな? (2015/8/10 00:07:23) |
takuyaP | > | そっか、気分転換ね~・・・ま、リフレッシュできたのもあるし許してあげる。(そういうと、美嘉の頭をなでる)その代わり、ちょっちお願い聞いてもらってもいいかな? (2015/8/10 00:09:09) |
2015年06月30日 23時17分 ~ 2015年08月10日 00時09分 の過去ログ
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