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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2015年08月02日 05時30分 ~ 2015年08月09日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大十字九郎実際似合ってるんだし、自信は持っても良いと思うぜ?(この娘は身内に似ているな、と思いつつ彼女の目の前までやって来て)見つめるだけか?ひょっとして、俺の手がその身体に触れる事を望んでる訳じゃないよな?(これから行おうとしている事を遠回しに伝え、欲のスイッチが入ったかの如く言われた通りに彼女の身体を舐め回す様に見つめる)   (2015/8/2 05:30:48)

村雨ありがと、あなたにそう言われると…村雨、もっとサービスしちゃうかも…♡ふふ……核心を突いてくるのね…。でも……ダメよ……?ギリギリまで…我慢の限界まで……(上気しながら、とにかく見つめて欲しいことを瞳で訴える。村雨の体の色々なトコロを…。いやらしい部分をいやらしい角度で見つめて欲しい…。触れそうで触れられない……いやらしい視線で見つめられるだけ。この焦らされるような、その舐め回すように見つめられる感覚に興奮してゾクゾクと来ちゃうみたいで…)   (2015/8/2 05:40:26)

大十字九郎へぇ、んじゃ思う存分堪能してやろうかな…っと(瞳で訴えられその気持ちを理解し、鼻先を彼女の肌に触れるギリギリの所まで近づき、艶めかしい声とポーズで誘惑してくる彼女の身体を匂いを嗅ぎながら堪能していく)   (2015/8/2 05:47:48)

村雨(呼吸と微熱が入り混じる距離で、水着に包まれた肉感のある肢体を超至近距離で見つめられ、すっかり表情を火照らせ息を乱し)ねぇ……あなたは…村雨の体の……どの部分が一番好き……?(足を少し広げて、胸を解放し、目をうっすら開けて赤くなり)   (2015/8/2 05:56:49)

大十字九郎(仄かな汗の香りを楽しみながら、鼻先で彼女の身体を味わって)ん?どの部分かって言われたらなぁ、そりゃあ…ここだろ?(解放された胸の谷間に鼻先を近づけ、その柔らかさを味わう様に鼻息を荒げさせていく)   (2015/8/2 06:03:06)

村雨(正直に言ってくれた見返りをあげちゃおうと、息を悩ましげに吐きながら見つめて)じゃあ……村雨の……ちょっといいおっぱいを見せてあげる……(紐を緩め、ビキニブラをゆっくり下にずらすと乳房を持ち上げながらピンク色の乳首を上向かせて)   (2015/8/2 06:12:57)

大十字九郎え、マジか?お、おぉ…おぉぉぉっ!!(まさかこんな所でこんな光景を見ることができるとは思わず、つい大声をあげてしまう)い、良いのか?俺なんかに見せてさ…(もはや襲いかかる寸前な表情を浮かべ、身体中から大量の汗を流し、彼女の身体に降りかかる)   (2015/8/2 06:16:50)

村雨(村雨の外気に晒された乳首を見て、すごく興奮してる彼。その様子を見ると村雨まで興奮して、紅潮しながらも脱衣行為がエスカレートしていく)い、いいよっ………特別に見せてあげる………村雨のカラダ……恥ずかしいところも……全部……(彼の汗で濡れていくおっぱいをぷりりんプリりんと揺らして…ゆっくり……ビキニパンツの紐を解いて、見せつけるように下ろしていって、濡れてひくつく股間の恥ずかしい部分も晒していって)   (2015/8/2 06:23:23)

大十字九郎良いのか………ここまでするなんて、アンタって意外と…(生まれたままの姿となった彼女の身体を再び眺めていく、その際に既に立ち上がっている自分のモノが彼女の身体に押し付けられる様に動いていて)   (2015/8/2 06:29:07)

村雨村雨……裸になっちゃった………♡(息を乱しながら熱っぽい視線で見つめ、おっぱいを大きく浮き沈みさせ)………っ……もう…我慢できない……?(おまんこを擦るおちんちんを優しい手つきで取り出してあげると、ぐいっと脚を大きく開いて指で糸引くおまんこを開く……。うっすら目を開いて少し顔を背けながら見つめると、色っぽい小声で「ごほうび…♡」と囁きかける)   (2015/8/2 06:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大十字九郎さんが自動退室しました。  (2015/8/2 06:49:10)

村雨【焦らしすぎちゃってごめんなさいっ…次回からは本番ありで行けますのでっ。お付き合いありがとうございました…】   (2015/8/2 06:52:52)

おしらせ村雨さんが退室しました。  (2015/8/2 06:53:00)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/2 22:16:24)

和久津智また来ちゃった…。まぁ、ここは静かだし誰もいないし、う~んっ(ぐーっと背伸びして外とは違い涼しい空間にくつろぎながらプールサイドを歩いて)はぁ、落ち着くなぁ~(ちゃぽんっと足だけ水につけてじゃぶじゃぶ、足湯ならぬ足プール)普段はいっつも探しい子たちの相手しないといけないし、寄るぐらいこういうひっそりとした時間があってもいいよね~   (2015/8/2 22:19:58)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/2 23:29:31)

おしらせ手々座理世さんが入室しました♪  (2015/8/3 03:11:58)

手々座理世【ブックマーク方々、お邪魔しますね】   (2015/8/3 03:12:35)

手々座理世(プールで一通り泳ぎを楽しみ、ガラスで仕切られただけの簡素なシャワー室で体を洗い流す)……ふぅ。こう無駄に広いとついつい記録に挑戦したくなってしまうな…(水流を頭から被り、爽快感に包まれながら体を伸びして)   (2015/8/3 03:16:52)

手々座理世(誰もいないし、そのままで体を隅々まできっちりと洗ってしまおうとビキニを脱ぎ、仕切りに引っ掛けてからスポンジに泡を立てて洗い始める)…誰もいないとはいえ、少し緊張するな。…ちょっとしたスリルはあるが…(誰か来たりしないだろうか?とどぎまぎしながら外の様子をちらっと見やって)   (2015/8/3 03:25:25)

手々座理世【長居の予定はないので即ハメでOKですっ】   (2015/8/3 03:31:53)

手々座理世ん………(   (2015/8/3 03:49:10)

手々座理世お尻をシャワーの水流に向けて洗い流したり、股間に指を這わせて隘路をくちゅくちゅ鳴らして洗浄して)……はぁ………ん…(頬を染めながら誰もいないのをいい事に大胆にも恥ずかしい部位を愛撫するように洗い)   (2015/8/3 03:51:56)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2015/8/3 03:55:55)

灰村切お姉さん、盛り上がってますね(仕切りの上の方から身を乗り出し、覗き込むような形で見下ろしていた、声をかけてから、足をかけて身を乗り出し、そちらに降り立つと)僕もご一緒していいですか?(確認を取るような台詞をいいながらも、恥ずかしい部位を愛撫するその手に自分の手を重ねようとして)【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしたか?】   (2015/8/3 03:59:30)

手々座理世【こんばんは。大丈夫ですよ?長居はできませんがそれでもよろしかったらお願いしますね】   (2015/8/3 04:01:18)

灰村切【了解です、いつ中座しても大丈夫です、よろしくです】   (2015/8/3 04:02:54)

手々座理世(つい、アソコを洗って快楽を得るのに夢中になっていて、いつからかそこに佇んでいた少年の存在に気づかなかった)…ふぇ!?う、うわっ……お、お前……いつの間に……(お尻を向けて振り向きながら、一気に茹で蛸みたいに真っ赤に紅潮して)こ、こら……み、見るなぁ……(羞恥と快楽の余韻で息を乱し、逃げることも出来ずに) 【はいー】   (2015/8/3 04:06:36)

灰村切こんにちは、お姉さん、無用心ですね、誰が通るかも判らない場所で…(後ろから抱きすくめる様にその胸を揉みしだこうと手を差し伸べながら、耳たぶを甘噛みしつつ囁く)とか、言いながら…やっぱり見られたかった…とかじゃないですよね…?(ニヤ…と笑いながら、自分の海パンから取り出した肉棒を、挟み込ませるように太股の隙間に割り入れる、先ほどの行為を見ていたお陰で、すっかりいい具合に熱く反り返っていて)   (2015/8/3 04:14:16)

手々座理世ああっ……んはぁぁ…っ…(お尻を突き出し、前のめりになりながら巨乳をその手に掌握される。今は得物(と言っても威嚇用のモデルガンだが)が無いので丸腰、おまけに全裸でこんな閉所では何も対策を講じることができない)んっ…ば、バカを言うなっ……シャワーで体を流していたけだからっ……(オチンチンが股間に忍び込み、悩ましげな声を漏らして淫らな気分がいよいよ研ぎ澄まされていくみたい。それがびくびく勃起しながらねっとりと熱を伝えると、言葉とは裏腹に物欲しそうにオマンコが蠢いて愛液を滴らせ)   (2015/8/3 04:20:36)

灰村切お姉さん、とても敏感な人なんですね…(くい…とこちらを向かせようとして、そのまま、ゆっくり、視線を合わせて、顔を見合わせると、目を瞑り、唇を重ねようと)ん…流していただけだから……?(くちゅくちゅと秘所をなぞる様に肉棒でこすり上げ、ピタピタと何度も相手に意識させるように主張し)だからこうして挿入れられそうになってもまるで抵抗できない……?(何度も唇を奪いながら、ゆっくり、物欲しそうにヒクつく割れ目にあてがい、肉棒を挿入していくだろう)   (2015/8/3 04:28:32)

手々座理世あ、ぅ…うぅっ……(敏感と言われれば否定できない。羞恥と快楽が入り混じった顔で蕩け、少年とのキスに応じてしまい…)…だ、だから……あんっ……(物寂しくてオナニーしていただなんて言えず、オチンチンの情欲を煽るような摩擦が体をいたずらに火照らせ)んんっ、ひゃあっん…!こ、こらっ……チンポを、あんっ♡入れる…なっ……ああっ…!(全く言葉と性器の反応が伴っておらず、熱く濡れたオマンコがオチンチンを受け入れようとぐちゅぐちゅ包み込んで、お尻がぷりんっと波打ち)   (2015/8/3 04:35:49)

灰村切ほら、舌、出して…(もう一度、今度は深く、舌を割り入れ、にゅるりと押し入れて絡めるようにキスをしながら、執拗に胸を愛撫して)だから…だからこんな風に見られて、知らない男に犯される事になっても仕方がない…ですよね?(ゆっくりと挿入を果たすと、そのまま間をおかずに前後に動き始める、覆いかぶさるような体制でゆっくり、腰を打ちつけ始めて)入れるな?期待に答えたつもりだったんですけど…抜いた方がいいですか?(ぐちゅぐちゅと淫靡な水音をシャワールームに響かせながら、ぐずぐずになったマンコを押し広げつつ、問いかける)   (2015/8/3 04:46:14)

手々座理世ん、く……ぅ…んんっ……ちゅ、んんっぷ…(言われるがままに舌を出してにちゃにちゃと唾液を捏ねるように絡めて)あ……ああっ…あんっ!だ、だめっ…はあぁんっ!(壁に手をついて、たわわな乳を揺らし、オチンチンが膣奥を何度も抜き差ししてくると、あからさまに感じちゃってる喘ぎ声を出しながら、締め付け具合がリゼのチンポ好きを露見させて)あっ、あっあっ、あぁん……あぅ………はぁはぁ………ぬ、抜かなくて……いい……。う、ううっ……そのまま、私の…オマンコをチンポでズコズコして……っ…(快楽の波を感じながらおねだりするような声色で訴え)   (2015/8/3 04:54:44)

灰村切ん…ふう…(くちゅくちゅと唾液を交換しながらも、呼吸をさせないように、酸素を奪いつくすかのように執拗にキスを続けて)ぷあ…うん…段々素直になってきたね…ほら、こっち、向いて…(羽交い絞めするように抱えあげると、ぐい、と別方向を向かせる、そこには鏡があり、くっきりと今の理世の淫乱な姿を映し込んでいた)はぁ…もうすぐ…く…ほら…鏡の前で今、自分が、どうなってるのか…説明できる?(ぐちゅ、ぐちゅ…と、抽送の音が段々早くなっていく、一突きごとに、肉棒が熱くドクドクと脈打つのがわかるだろう)   (2015/8/3 05:00:27)

手々座理世ひゃっ…?んん、あぁっ…!あんっ…(鏡に映し出された美少年に、ちんぽの気持ち良さからトロ顔で犯され続ける自身の姿を網膜に焼き付けられる。チンポを突かれる毎に高い嬌声を上げ、豊満なおっぱいがブルンブルン弾ける。羽交い締めで下から上へ、チンポが残像を纏っては、いやらしくぐちゅぐちゅのオマンコを抉ってる様子が見える。一層の興奮と羞恥で頭の中が真っ白になりそうで)あっ、ああっ、あんっ!チンポが、勃起オチンポが……私のオマンコを……はぁんっ♡オマンコをガンガン突き上げてっ…!!   (2015/8/3 05:11:15)

灰村切そろそろ…我慢できなそう…外の方が良いかな?(耳元で囁くように問いかけながら、ぐい…と奥まで突けば、子宮の壁をノックする)そう、良いよ…お姉さん素直になったね…とても、綺麗だ……(うっとりとした顔でそう称えると、そのままガンガンと突き上げ、一際グッ!と大きく突きこむと)…出す…よ…(相手の返事を待たず、そのまま中に盛大に射精していく、熱い白の濁流を、その子宮にビュルルルと注ぎ込んでいって)   (2015/8/3 05:16:34)

手々座理世はあっ、はぁっ……イクッ!イキう!!あっあっ、らめぇ!ひやぁあっ、ん!な、中に……オマンコの中にチンポミルク…チンポミルク…!(びくんびくん肩を震わせて、汗と愛液を撒き散らしながら体を跳ね上げられる。オチンチンの激しいピストン運動に普段とはあられもない姿でなりふり構わず膣内射精を懇願して)んああああっ!!!?(どくんっと一際大きく金玉の付け根付近まで重たい楔を打ち込まれれば、全身に電撃が走って大きく痙攣しながら絶頂。射精を吸い上げつつオマンコの隙間から激しく噴き出した潮が鏡を洗浄していく)   (2015/8/3 05:24:56)

灰村切うわ…もうコレの事しか考えられない、って感じかな、やっぱ、人間って本性を大事にしないとね…(さらさらと髪の毛を撫でながら、ゆっくりと射精を終えると地面へと彼女を床におろす)ほら、最後に掃除してほしいな…ね?(別れのキスとばかりに、絶頂の余韻で痙攣している理世の唇に、射精したばかりの己の肉棒の亀頭をあてがい、ぬるぬるとこすり付けて)丁寧に、お願いね?   (2015/8/3 05:29:32)

手々座理世(女の子座りで乱れた呼吸を落ち着かせながら、とろんとした様子の表情で少年を見つめ…)…んんっ、ぁむ、ぅ……はむ、んちゅ、ちゅぱっ……ちゅぱ…んんっ…ちゅ、むちゅうぅ、んん……(唇に射精の残滓が零れるチンポを擦り付けられれば、従順にそれを口内へ覆い被せるように包む。少年の表情を見つめながら頭を前後に動かして、いやらしい音と共にしゃぶり出し射精の後処理をする)   (2015/8/3 05:35:07)

手々座理世【そろそろ時間になりましたのでここで締めにしますね〜!お付き合い感謝です!】   (2015/8/3 05:35:38)

灰村切【了解です、ありがとうございました】   (2015/8/3 05:35:55)

手々座理世【こちらこそありがとうございましたー。それでは失礼しまーす!】   (2015/8/3 05:36:26)

おしらせ手々座理世さんが退室しました。  (2015/8/3 05:36:34)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2015/8/3 05:36:35)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2015/8/4 02:38:53)

島風(一部の艦娘にはそれぞれ特徴的な水着が支給されたというのに島風にはそれが無い。水着を着なければ本来この施設で遊ぶことは不可能だが、一部例外となる場所があった。それが……)……むー……何と無く騙された感じがするんですけどー。誰もいないし……(頭のリボン以外は一糸纏わないぼっち型駆逐艦が一人、人工の砂浜に佇む。島風が位置する怪しいこの場所はヌーディストビーチらしい)   (2015/8/4 02:44:33)

島風…ま、泳げれば別にいいんだけど……連装砲ちゃん、おいで〜〜(特に深く考えることはせずに海でのひと時を楽しむことにした。「何で島風はすっぽんぽんなのだろう?」と言いたげなきょとん顔を向ける連装砲ちゃん達を引き連れ、真夏の海へと駆け出す)   (2015/8/4 02:47:57)

おしらせ兵藤一誠さんが入室しました♪  (2015/8/4 02:54:22)

島風(海の上を走り回ったり、潜って潜水艦のような動きで海中を遊泳したり、連装砲ちゃんと水をかけ合いしたり、ぼんやりと浮き輪に浮いたり、束の間の休息を無邪気な子供みたいに楽しむのだった)……ふーむ、まぁ別に悪くないかなぁ…?(海を満喫できれば格好なんて何であろうと厭わない様子で)   (2015/8/4 02:54:36)

島風【わんばんこー】   (2015/8/4 02:55:34)

兵藤一誠まさか、こんな所があるとはな…(静かに砂浜に佇み、海を見つめる。勿論その格好は全裸で、隠すような物は何も持っていない。ヌーディストビーチという所に来たのは初めてで、吹き抜ける風が素肌に触れてこそばゆい)ヌーディストビーチ…つまり、裸の付き合いをする海…!(明らかに煩悩があるわけだが純粋にその場の面白さにも興奮しながら、身を震わせた)   (2015/8/4 02:56:07)

兵藤一誠【こんばんはー】   (2015/8/4 02:56:11)

島風(海で遊んでたので、自分以外のお客に気付いたのはしばらくしてからだ。若い男の人が自分と同じくすっぽんぽんで砂浜に佇んでいるのを見える。特に赤面する様子はなく「あ、おちんちん丸出しだー」と思う程度である)こんにちはー。夏の海で泳ぐのは気持ちいいよねー(当然すっぽんぽんで浮き輪に腰掛けながら、声を掛けてみて。近代化改修を結構な回数を重ねて来てるので、この島風は中々に胸が大きくトランジスタグラマーな体つきだそうな)   (2015/8/4 03:04:21)

兵藤一誠お?(声を掛けられたのに気付いてそちらを見れば、中々ナイスバディなお嬢さんだと分かりテンションが上がる)おおー、すっげ。ヌーディストビーチすげぇ…!(心の中でガッツポーズをしながら、島風の方へと近づいていき)夏の海、それもこうやって開放的な感じでってのは初めてだから、何つーか新鮮だぜ。俺は兵藤一誠。君は?   (2015/8/4 03:06:14)

島風(うーんっと伸びをすれば、海水で濡れた体が光に反射してキラキラ輝き、ロリ巨乳がふるんっと1つ揺れ)…あはは、私の場合は水着を持ってなくてここに誘導されたってオチなんだけどね〜。でも裸で泳ぐのって結構気持ちいいよ。普段より身軽になれるしっ(水面に立つと両手を広げて、子供みたいに無邪気ではあるが、あからさまに人間離れした異常な機動力で海上を一周駆け回り、ききーっと一誠の前で停止)私は島風。駆逐艦島風だよ。よろしくー(軽い敬礼をすると、ロングヘアーを靡かせご機嫌そうににっこり微笑み)   (2015/8/4 03:16:14)

兵藤一誠………(正直見惚れた。っていうか色々と男として眼福です。神に感謝! とかしたら頭痛くなるので我慢)駆逐艦島風、島風でいいのかな。じゃあ島風。よろしくな。(敬礼をめずらしそうに見つつ微笑みを返し)けどそうか、水着持ってないから誘導ってまた、剛毅な話だぜ。(島風の言葉に小さく頷きつつ、島風の体を余すところなく観察する)まぁ俺としてはおかげですげぇ得してるんだけどな。(チンピクしているが我慢我慢)   (2015/8/4 03:18:39)

島風うん、よろしく一誠ー!海で遊びたかったんだけど、提督が私の分の水着を用意してくれなかったんだよねー。でもここなら水着なしでも泳いでいいよーって言われたから来てみたらヌーディストビーチだったの。最初は「えー?」って思ったけど、裸で泳いでみたら結構気持ちよかった…♪(ぴょんぴょんと跳ねたり、水面上で大股を開いて側転したり、何もかもが丸見えで、健康的でふくよかなおっぱいが元気よく弾ける)貴方も一緒に遊ぶ?(下から顔を覗きこみ、にへへーと笑って)   (2015/8/4 03:28:35)

兵藤一誠おう、一緒に遊ぼうか。ただ…折角なら、海で泳ぐ以外の遊びをやってみないか?(にへへと笑う島風に、辛抱たまらなくなってそんな提案をする)   (2015/8/4 03:29:46)

島風泳ぐ以外の遊び…?(小首を傾げると、ひょこんっとリボンも一拍子遅れてから傾いて)なになに?どんな遊びー?(言いながら水面に仰向けで浮いてリラックスして)   (2015/8/4 03:34:44)

兵藤一誠んー、それはこういう奴でな。(浮かんでいる島風の傍に行き、そっと手を伸ばしてお腹を撫で始める)……ここからお互いに触りっこしていくんだ。(そうしてゆっくりと胸へと手を伸ばしていく)   (2015/8/4 03:36:08)

島風ふにゃっ…?(お腹を撫でられると少しこそばゆそうに片目を瞑る。仰向けでぷかぷか浮きながらお触りをしてくる一誠をじーっと見つめ)……んん……触りっこかぁ……(胸をぷるんっと揺らして、流石に少し恥ずかしげに)あん…っ……提督みたいなことしてくるねー。やらしーこと考えてるんでしょ…?(海面に浮きながら、横になると頬杖をつくとまるで誘うようなポーズに)   (2015/8/4 03:44:13)

兵藤一誠提督……君の上司みたいな人か。んー、確かに、同じ様な事したいのかもしれないな。(その人とは話が合うに違いない。なんて考えつつも今は目の前の島風に注目だ。誘うようなポーズの彼女に更に近づいて)島風も、そういうのを嫌がってる節はなさそうだな?(確かめるようにそう語りかけながら、手でしっかりと島風のプルンとしたおっぱいを掴んで揉みしだき始めようとする)   (2015/8/4 03:46:06)

島風そうそう、いっつも艦娘にセクハラとかいやらしーことばかりしてくる変態スケベ男なんだけど、戦果はきっちり上げる敏腕提督だから、憲兵さんにしょっ引かれてもすぐ鎮守府に舞い戻ってくるんだよね(おかしな話でしょ?と笑って)んんっ…ぁ……(おっぱいを揉まれると紅潮しながら、甘い声を漏らす)……私だって気持ちいいことは嫌いじゃないもん(エッチは寧ろキラキラ付与効果があるとかないとか)……砂浜に行こっか?(ふふん、と意味ありげに上目遣いで笑って)   (2015/8/4 03:53:39)

兵藤一誠なるほど、な。いいぜ。(可愛い声で誘ってくる島風に頷き、彼女を思い切りよく抱きかかえて砂浜の、それも木の茂ってひかげになっている所まで運び)……もう誘われたって思って動くからな? んっちゅ…(そこに島風を降ろした直後から、唇を奪い、胸へと手を伸ばして本格的に愛撫とキスを始める)   (2015/8/4 03:55:24)

島風えへへ、別にいいけど…あんまり痛くしないでね?(妖艶に濡れた体と薄らいだ瞳で見つめ、自身も少し気分を昂らせ)ん、んん…ちゅ………っはぁ……(キスを受けると短く、啄ばむような返しを与えて背中を抱きしめ返す)ん、んんぁ……はぁっ…♡(おっぱいをいやらしい手つきで揉まれると、くねっと腰を捩り、体を仰け反る。砂浜の一角に悩ましげな声を響かせる)   (2015/8/4 04:03:30)

兵藤一誠エッチな女の子が居たものだな? なんてな。(正面から見合う体勢にして、島風の股を膝で押し開かせようとしつつ、その間も変わらず島風のおっぱいをいやらしく手で転がし、乳首を擦り刺激していく)島風はスケベな事大好きな女の子だった訳だ? それとも、ここまでエッチな事をするのは初めてだったりするのか?(すっかり勃起したちんぽを隠す事無く曝け出したまま問いかける)   (2015/8/4 04:05:35)

島風ひゃっ……も、もう…♡島風はえっちじゃないもん……気持ちいいことが好きなだけだもんっ…♡(上気しながらわざと拗ねるような表情になる。お股を開いて、海水とじわじわ愛液で滲むおまんこを見せる格好で)んっ……はぁはぁ…あっん……こうやって…お外でしちゃうのは初めてじゃないけど……というか好き……かも…(ギンギンに聳え立つおちんちんを見て、そのサイズに目を丸くする)間近で見ると…本当におっきいね…。一誠のおちんちん…(提督のといい勝負かもとしげしげと見つめ)   (2015/8/4 04:14:05)

兵藤一誠そっか、島風はエッチじゃなくて気持ちいい事が好きなんだな。じゃあ、気持ちいい事が好きなエッチな女の子に変えてやらないとだ。ちゅっ…(喉元に軽くキスして、島風がちんぽに視線を向けている事に気づけば、誇示するように軽く腰を振ってやる)…島風が気に入ってくれたようで何よりだ。俺も、島風のおまんこは綺麗だと思うぜ。(胸を揉む手の反対の手で島風のおまんこに指を這わせて、浅く愛液を掻きほじくる様に島風のそこを可愛がってやる)   (2015/8/4 04:16:29)

島風んんっ、あ、ん……ふあ……(もう乳首はすっかり固くなって、おっぱいを揉まれるたびに少女の声が女の喘ぎ声へとなり)…ふぅーん、ヤる気満々だねっ……?私だって簡単に負けたりはしないんだからね?…俄然こちらもやる気が出てきたのか、一誠のおちんちんを手に取り、顔を見つめながらしゃわしゃわと上下に擦り上げたりする)きゃっ…?あんっ……んぁ……♡おまんこは弱いのっ……んんっ…(目を細め、やや腰を浮かせて幼さの余韻の残るおまんこからえっちなおつゆを零す。触り合いのはずなのにさっきから一誠にイニシアチブを取られてばかりでちょっぴり恥ずかしく悔しそう。でも感じちゃっては甘い嬌声が小刻みにこぼれ)   (2015/8/4 04:24:13)

島風【一部( の付け忘れごめんなさいっ】   (2015/8/4 04:24:57)

兵藤一誠俺は島風が気持ち良くなってくれてるのが嬉しいから、それでいいんだぜ?(ちんこをシャワシャワされてビクビクと腰を躍らせるが、それ以上に島風のおまんこを強く擦って刺激して、指をツプリと潜り込ませてジュポジュポと島風のおまんこからエッチな水音を立てていく)そら、島風。どんどんエッチなスイッチ入れてくぞ?(ロリ巨乳なおっぱいも忘れずに乳首をグリグリ捏ねて引っ張り可愛がり、我が物のように扱っていく)   (2015/8/4 04:26:51)

島風あっあっ、あーんっ…♡ひあぁ…はぁ…♡そんなにおまんこ、ぐにぐにしたら……っ…ああっ…(片手でおっぱいや乳首を執拗に吟味されながら、Gスポットを探られるように指マンを繰り出されれば腰を浮かせてビクンビクンと快楽地獄に陥り、ぶしゅぶしゅとキレの悪い水流みたいに愛液を噴いてしまって)んっ、んっ、んひあ!あああっ…♡(指で1回軽くイッてしまったみたいで、蕩け顔で一誠を見つめる)   (2015/8/4 04:33:11)

兵藤一誠……へへ、どうだ。島風?(蕩け顔の島風にニヤリと意地悪な顔をして)気持ちいいのが好きな、エッチな女の子だって認めるか?(胸を揉む手を絶頂直後の島風に容赦なく動かし、乳首を責めたて可愛がる)分かったなら、ちゃんと自分が何なのかを俺に教えてくれるよな?(ちんぽを島風の割れ目に押し付け、素早く前後させてスマタしてやる)   (2015/8/4 04:35:46)

島風ふあっ……♡島風はえっちじゃ…あぁんっ……♡ひゃあっん……はぁはぁ……えっち…えっちでしゅうぅ……島風は気持ちよくてえっちな事が大好きな…スケベ艦なの…っ…♡(イキながら、乳首の刺激に嬌声が鳴りやまず)ああっ、あんっ……♡島風はちんぽが大好きなっ、あっ、あん…ど変態で淫乱な駆逐艦なの…♡ひゃ、あぁん、一誠のぶっといおちんちんっ…クリちゃんにこすれてりゅぅぅ♡(太ももでちんぽを挟んでしゅこしゅこと変態チックに擦れ、堪らず股間を広げてもクリトリスと亀頭や裏筋がねぶるように擦れ)   (2015/8/4 04:45:43)

兵藤一誠よーし、いい子だ。ちゃんと正直になれたな?(すっかりエッチな艦だと言い始めた島風へのおっぱいへの責めを止めて、頭を優しく撫でてやり)スケベで淫乱な島風には、じゃあ俺のちんぽでお仕置きしてやらないとだ。(擦りまくって愛液まみれになったちんぽを太ももから抜き、島風の入り口に押し付けて)さぁ島風、覚悟しろよ? ふんっ!(そのまま島風を正常位で抑え込み、ずぶりとぶっといちんぽで貫く)   (2015/8/4 04:47:58)

島風(頭を撫でられれば、嬉しそうにはにかみ、一誠のおちんちんをおねだりするように、相手膝上の熱く濡れた股間を広げて)はぁはぁ……お仕置き…して?一誠のぶっといおちんぽで、島風のおまんこ…えっちな濡れ濡れおまんこに、いっぱいおまんこしてっ…?(亀頭が膣口に当てられ、上目遣いで見つめる。ずりゅりとちんぽが隘路をこじ開けて一気にインサートされると悦楽に満ちた一際甲高い喘ぎ声をビーチに響かせ)あっ、はぁんんっ!ああっ、ちんぽ!一誠のデカちんぽが、おまんこの中にっ…!(膣内が一気に収縮し、おっぱいを跳ね上げて大きく仰け反る)   (2015/8/4 04:54:41)

兵藤一誠島風のおまんこ、いい締めつけ、だ!(締めつけを感じながらも更にずぶりと奥を貫き、膣奥までしっかりとちんぽを届けてやる)そら、繋がったぞ。島風。動くからな?(島風の体から快楽が逃げて行かないようにしっかりと肩を抱いて固定し、腰を打ち付けはじめる。その度に揺れる島風のおっぱいはこちらの胸板で潰して擦り、密着した状態で容赦なくピストンを行なって犯しまくる)そらっ、そらっ! このエッチなおまんこは誰のだ? どうしてこんなにスケベ汁垂らしてるんだ! 言ってみるんだ!   (2015/8/4 04:56:43)

島風(ずっぽりとおちんちんが奥深くフィットして、おまんこがぽこっと腫れ上がり、疼きも最高潮に)あっ、あはぁっ…ひゃっ、あん!はぁんっ♡あっあっ、一誠の…あっ、あん!あっ、ひぃ!んあぁ!?い、いいっ!あん!一誠のちんぽ気持ちいいっ!き、きもちっ、おおぅっん!気持ちいいよぉ!!(がっちり固定されて股間をご開帳したまま、しったかめったかに前後に犯されちゃう。ビラビラが引っ張られ子宮を叩く度に陶然とした表情で悦びの絶叫を上げる)島風のおまんこはっ、はぁはぁ、一誠に鹵獲されちゃったの♡あんっ、一誠のちんぽにおまんこごしごしぐちゅぐちゅされて、あひぃ!んんっ、ちんぽでおまんこおまんこされちゃったの!!(アヘ顔になりそうなくりい快楽に打ちひしがれ、頭が完全にバカになってるようで、ちんぽが重い刺突をする毎に愛液を噴き出し髪を振り乱して腰を捩る)   (2015/8/4 05:05:52)

兵藤一誠最初はエッチなんてなんてことないって顔してたのにな! それがこんなスケベ顔晒して喘いでるなんて、島風は悪い子だ!(お仕置きの名目の通り島風を軽く詰りながら、容赦なく腰を振りちんぽを打ち付けて島風の感じる場所に強く擦りつけ続けてやり)だったらこのまま、島風のおまんこの中まで俺のものでマーキングしてやる! いいな? 行くぞ!(そこからはもうノンストップで、素早く腰を振り激しい振動と共に種付けプレスのような形にして島風を犯していく。何度絶頂しても気にせず突きまくり、射精に向けてちんぽを硬く熱くしていく)   (2015/8/4 05:08:50)

島風あっ、ひぃ!あっ、はぅぅん!?あっ、んくあぁぐっ!(返事をすることも侭ならずに、重たい衝撃が幼い淫乱おまんこを容赦無く抉る。その度に浮いたかかとを上下させ、しがみついては逆流するような快楽の波に何度も何度もイってしまい。それでも止まらない腰の動きによって、前から後ろから、上から下から横から、もう死ぬまでいっぱい犯されたい願望が募るに募るだけ)   (2015/8/4 05:16:29)

兵藤一誠そらっ行くぞ、島風!(ヌーディストビーチに獣のまぐわうような卑猥な音をさせながら、島風を容赦なくちんぽで屈服させて)島風にお仕置きザーメン、たっぷりお見舞いしてやる!!(数度の激しい抽送の後、島風の膣内の深い所、子宮口もゴンゴンと打ち付けて、中に濃いザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいく)   (2015/8/4 05:18:16)

島風あっ、ああっ!!んんっ!出して…!一誠のちんぽから、熱い種付けザーメンちんぽ汁、射精してっ…あぁん!おぉうっ!?イクイクッ!!島風のおまんこイクぅぅぅ!!!あっ、あっ、あああんあ!?(ちんぽの凄い抜き差し速度で絶頂へと登りつめ、ついには絶叫しながら大量射精を受けておまんこが窄まり……)んひあああっ♡♡♡(完全にアヘ顔で仰け反りながら、おまんこから大量の潮が噴き出し幾つものアーチを描く)   (2015/8/4 05:26:08)

兵藤一誠んっんん絞られる!!(びゅるびゅるとちんぽが震え、その度に島風のおまんこに注いで。落ち着いてからやっと抜けば、どろりと溢れた精液が砂に落ちるだろうか)へへ、気持ち良かったぜ。島風? エッチな女の子のアヘ顔も、見れたしな?(絶頂の余韻でビクついている島風の頭をよしよしと撫でる)   (2015/8/4 05:28:18)

島風(完膚なきまでに精液をおまんこの中へぶちまけられて、絶頂の余韻にふるふる身を震わせて、荒ぶる呼吸を静ませようとは一誠にしがみつきながら、頭を埋めて)…んぁ……はぁ……はぁ…(愛撫を受けてようやく朧げだが瞳の中にいつもの光を取り戻して)き、気持ちよかった……うぅ、一誠ってば…は、激しすぎっ……(今頃になって乱れまくった事実に恥ずかしくなって顔面真っ赤に)   (2015/8/4 05:33:59)

兵藤一誠それくらいしないと、島風を虜には出来なかっただろ?(顔真っ赤になっている島風にクスリと笑ってみせて、隠す事無く晒されているおっぱいをもう一度優しく揉みしだく)ん、すごく楽しかったぜ。けど流石に……あふ……疲れたな。宿に戻ってちゃんと寝ないと。(少しだけ疲れの色を見せて立ち上がり、島風の方を改めてみて)なんなら、俺の部屋まで来るか? なんてな。(泊まっている部屋に戻っても寝るだけだが、冗談めかして誘ったりしてみる)   (2015/8/4 05:36:45)

島風んっ……はぁ…もぉっ…♡…(おっぱいにイタズラする一誠を諌めるようにキスをして)…えへへ……まぁね…?こうやって夢中になっちゃったわけだし…(目を色っぽく細めて恥ずかしげに微笑み)何か、泳ぐよりも激しく運動しちゃった気がするよね(とは言いつつも激しいHの甲斐あってか、見事にキラキラ高揚状態のようで、出撃に赴けばいい結果を残せそうである)そーだねー。面白そうだからお邪魔しちゃおっかな…?(両手でおっぱいを持ち上げウィンクして。この駆逐艦、スイッチが入ればもう誰にも止められない暴走艦らしく、当然夜戦もやる気満々である)   (2015/8/4 05:44:50)

兵藤一誠……ほぅ。その言葉、後悔するなよ?(こちらにはまだ島風に語っていない秘密がある。それを開放するか否かは別として、恐らく戻っても普通におやすみなさいはないだろうと思えば、とことん勝負に応える覚悟を決めるのだった)【と、いい時間なのでこの辺りで〆でいいですかー?】   (2015/8/4 05:46:13)

島風えっへへー、次は島風がいっぱい動くんだからねっ♡(この後再び滅茶苦茶セッ(ry まさかあんなことになるなんて、この時は知る由もなかった…というモノローグが流れて今回のお話はここまで♡) 【はーい、ではこちらも締めでっ。お疲れ様でしたー!】   (2015/8/4 05:49:24)

兵藤一誠【お相手感謝です。楽しかったです】   (2015/8/4 05:49:47)

島風【私もとっても楽しかったですよー。よかったまた遊んでくださいね!ありがとうございましたっ】   (2015/8/4 05:50:31)

島風【よかったら //】   (2015/8/4 05:50:44)

兵藤一誠【ええ、機会があれば。では、お疲れ様でしたー】   (2015/8/4 05:50:57)

島風【はいっ、おやすみなさいませー!】   (2015/8/4 05:51:22)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2015/8/4 05:51:27)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2015/8/4 05:51:30)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/4 22:02:04)

和久津智ふぅ、ああっ、あっついあっつい…(学校の行き帰りだけで下着が汗でびっちょりになっちゃう、おうちもクーラーつけると電気代とかかさんじゃうので今日も今日とて涼みにこの屋内のプールへとやってくる僕なのでした。)ふぅ…ここはゆっくりするのにいいねぇ、いつもの文字通り姦しい子たちもいないわけだし(いつもなんだかんだ、学校やおうちは違うけどとある縁で集まった子たちもこのときばかりはいないしちょっとぐらい無防備になってしまうのはしょうがないことなのです、それでもいつもの癖なのか女の子でいることをやめずに股間にはサポーターを、そして隠しにパレオを巻いて一応ばれないようにしながら)   (2015/8/4 22:06:55)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/4 23:00:25)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2015/8/5 02:53:13)

島風ふふふ、今日もここで遊んで行こうっと…(水着は相変わらず持っていないので、ヌーディストビーチで全裸で砂浜へ。連装砲ちゃんたちと海の砂でお城を作っていく。鼻歌混じりにお尻をふりながら、ノイシュバンシュタイン城を模した割と本格的な物を拵えていく)   (2015/8/5 02:58:24)

おしらせ提督♂25さんが入室しました♪  (2015/8/5 03:00:16)

提督♂25【こんばんは】   (2015/8/5 03:00:32)

島風【こんばんは。ここは版権キャラのみのお部屋ですよー】   (2015/8/5 03:01:05)

提督♂25【あぁ・・ごめんなさい】   (2015/8/5 03:01:21)

おしらせ提督♂25さんが退室しました。  (2015/8/5 03:01:25)

島風できたできたー♪はっやーーい!(この造形技術はどこで会得したのか、厳かな雰囲気の洋風の砂城が完成して、連装砲ちゃんたちが囲んで一斉にバンザイをする)よいしょっと……(城の頂きに小さな大日本帝国海軍の旗を立てて、うんうんと満足げに笑って)   (2015/8/5 03:11:18)

島風(ビニールシートの上で全裸でうつ伏せになりながら、海の穏やかな波の音と潮風を楽しみつつ一休み)……夏だねー。海といえばあれやってみたいな。背中にサンオイル塗るの。……誰かが来たらやってもらおうかな?(ヌーディストビーチなので、誰かと会える確率は低いけど、そんな事を考えながら足を交互にぱたぱた動かし)   (2015/8/5 03:19:32)

島風【今日は落ちますっ】   (2015/8/5 03:47:02)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2015/8/5 03:47:07)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/6 23:51:00)

和久津智ふぅ…寝る前に少しだけお邪魔します、かな(プールサイドをぺちぺちっと足音を立てて歩き、いつものワンピースタイプの水着にパレオで股間周りを目立たないように隠したスタイルで)ん~今日も暑かったなぁ…明日もまた暑い日が続くと思うとやんなるよ、雨が降ってもじめじめして不快指数上昇するだけだし(ちゃぽんっといつものように足先から水につけて、そのまま足だけをプールに入れて)   (2015/8/6 23:54:30)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/7 00:30:22)

おしらせ柳生さんが入室しました♪  (2015/8/7 00:50:46)

柳生(番傘と巨乳に所狭しとピチピチのピンク色のビキニ姿で現れる)ん……?誰かいたのか…?(人影が見えたような気がしたが、そのまま閑散としたプールサイドを進み)……いい場所だな。人がごった返してる海じゃ落ち着かないし、ここならのんびり過ごせるだろ(番傘を傍らに置き、ビーチチェアに腰掛けると、持ってきたイカ焼きを食べて束の間の休息を楽しむ)   (2015/8/7 00:56:09)

おしらせ葛城さんが入室しました♪  (2015/8/7 00:57:42)

葛城おっ、柳生じゃねーか!まさか知ってるやつと会えるとは思ってなかったぜ。よーし、じゃあ出会った記念にもみもみっと…♪(柳生の胸に手を伸ばし、揉もうとする)   (2015/8/7 00:59:35)

葛城【こんばんは、はじめましてー】   (2015/8/7 01:00:38)

おしらせ葛城さんが退室しました。  (2015/8/7 01:02:53)

柳生(チェアで横になり、のんびりしていた所、影が差し込んだので、振り返ると見慣れた顔が)…か、葛城っ…?……うわっ、ちょっと…おま…!(振り返り様にいつものように、このオッサン系女子からセクハラを受ける構図になるのかもしれない)   (2015/8/7 01:03:57)

柳生【こんばんは?…少し返事遅かったでしょうか。お疲れ様でした】   (2015/8/7 01:04:50)

おしらせ葛城さんが入室しました♪  (2015/8/7 01:09:19)

柳生ゆ、夢か……?夢にしては体に受けた感覚といい妙にリアルだったな(もしかしたらそういう類の秘伝忍法もあるのかもしれない。傍迷惑な話ではあるが…)気を取り直して、もう一休みするか…(イカ焼きを咥えてぼけーっと)   (2015/8/7 01:10:03)

葛城【すいません、なんかエラーが出て退室あつかいになっちゃって…改めてよろしくです】   (2015/8/7 01:10:12)

柳生【あら、そうでしたか…。こちらこそよろしくです】   (2015/8/7 01:11:04)

葛城油断したな…?うりゃぁぁぁ!!もみもみもみもみもみ……(チェアの影に隠れていた葛城。柳生が油断した瞬間をねらって胸を鷲掴みにし、セクハラ乱舞)ひゃー、やっぱ柳生のおっぱいはいいなぁ!素敵だなー!!すべすべでー、もちもちでー…!   (2015/8/7 01:12:43)

柳生…へっ?……んっ、うわあぁぁっ!?お、お前っ…!!やっぱりいたのか…!!(ぎょっとなって振り向いて邪な表情のそいつを見れば、目を見開き驚愕すると共にイカ焼きがぽろっと口から落ちて)ひゃっ…!?んっ、ちょっ、やっ…うあ、やめろって、か、葛城ぃ…!んひゃああああ!?(葛城とのエンカウントを視認した次の瞬間にはもう構える間もなくセクハラを受けていて、手の中でおっぱいがやられ放題歪む)   (2015/8/7 01:17:09)

葛城うへへへ…アタイはおっぱいのあるところなら何処へでも行くからな!!うーん、水着が邪魔だな。脱ぐか!(すぽーん、と柳生の水着(上)を脱がす葛城。ちなみに葛城は水色縞模様の水着を来ている)うんうん、布に押されてこぼれそうなおっぱいもいいが、これはこれでいいよな!このおっぱいの解放された感じ…くぁー!堪らんねぇ!   (2015/8/7 01:20:47)

柳生……あ、相変わらずセクハラに余念のない奴だな(ぶわっと振りほどいて少し距離を置いてからツインテをくるくる指に絡めて呆れ気味に呟き)ったく、よりによって何で葛城とこんなところで出くわすんだ…。…どうせなら俺はこういうプライベートな空間はひばりとだな(ぶつぶつ言っている間に水着のブラをひっぺがされて慌てておっぱいを隠し)って、何すんだよっ!?く、くそっ…!俺ばかりやられっ放しなんて納得できないからなっ!くらえっ!(傍らにあった番傘を手に取れば、居合と共に一閃。葛城のビキニの紐を切り裂こうとして)   (2015/8/7 01:30:56)

葛城うおっとぉ?!(即座に後ろに飛び、柳生の番傘を避ける)ひゃー、怖い怖い!そんな怒るなよー、減るもんじゃないだろー?(柳生の水着を手元で弄りながら言う)   (2015/8/7 01:34:59)

柳生ちっ……!避けられたか…(足に特化した体術はこいつの十八番だからな、と苦虫を食い潰したような表情で見つめ、自分の水着を物質(?)として見せつけられれば外気に晒しっぱなしの爆乳を両手で隠し)そういう問題じゃないっ…!(挑発されればますます顔が赤らみ)い、いいから俺の水着を返せっ!   (2015/8/7 01:42:47)

葛城やーだよー、っだ!この水着はアタイが預かったからな!!…そういや…(柳生の胸をじっと見る)さっき柳生が動いたときに柳生のたわわに実ったおっぱいがぷるんぷるんと揺れてたなぁ…まるでおっぱいが水着から解放されて喜んでるみたいだった!ってことで柳生、そのおっぱいを隠す手をどけてくれ!おっぱいが可哀想だろ!!(謎の激昂)   (2015/8/7 01:45:52)

柳生…なっ!?小学生かお前はっ!(ぐぬぬ顔で見つめれば、じりじりと間合いを詰めて、どうやって次の一手を繰り出そうかと思案。しかしこんな狭いプールサイドでは背後に回り込むような自由な動きが取れるはずもなく、葛城の挑発を聞くと漫画で描いたようなコミカルなイラっ!とした顔になり)…わ、わけのわからん事を…!何が何でも俺にセクハラしよつって魂胆なのはお見通しだからな!って、見せるかっ!(しかしこのままでは水着が取られたままだ。何とかして葛城をこちらにおびき寄せられないかと作戦を講じて)…ふ、ふん……。そんなに見たかったら実力行使で挑んできたらどうだ…?   (2015/8/7 01:54:23)

葛城なんだよなんだよー!見せてくれたって良いじゃないかっ!柳生のケチ!…ま、確かに実力行使ってのも悪くないか。(柳生の水着を腕に結びつける)よーし、じゃあ行くぜ!アタイは柳生の下の水着を奪う。柳生はアタイが持ってる柳生の水着を取り戻す。んで、負けた方が勝った方の言うことを聞く!これでどうだ!(構える)葛城、正義…いや、おっぱいのために舞い忍びますッ!(一気に走り、柳生の水着の紐に手を伸ばす)   (2015/8/7 02:02:12)

葛城【良いところになって来たのですが眠気が…日中とかにまた会えますか…?】   (2015/8/7 02:02:48)

柳生【了解です。日中は来れないですね、   (2015/8/7 02:03:48)

柳生殆ど夜になってしまいます】   (2015/8/7 02:04:01)

葛城【そうですか…ではまた夜になったら来ようと思います。短い間でしたが楽しかったです、ありがとうございました、またよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2015/8/7 02:07:33)

おしらせ葛城さんが退室しました。  (2015/8/7 02:07:45)

柳生【はい、また気軽に絡んでくれると嬉しいです。こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】   (2015/8/7 02:08:29)

柳生……はぁっ…全く…ようやく静かになったな…(葛城との一件は後日談ということで、再び静寂を取り戻したプールサイドに胡座をかいて座り、溜息を一つ零す)……そういえば……水着、取られたままだな……(トップレスの状態で胸を押さえながら、困ったような顔になり)   (2015/8/7 02:15:24)

柳生(水着のブラを失って気付いたが、またおっぱいが少し大きくなった気がする。水着が小さかったのか苦しかったような気がする。胸を持ち上げたぷたぷ弾ませて、どうしたものかと嘆息する)………はっ……これって……(これじゃ先刻の葛城の言葉を認めてしまうようで悔しい気分に)   (2015/8/7 02:26:33)

柳生……いい機会だ、少し肌でも焼いてみるか…(どうせトップレスだし、長いビーチチェアに俯せになって寝転がる。空は太陽が燦々と照りつけているが、海が近いらしいので優しく吹き付ける潮風の心地よさを肌に感じながらまったりとした時間を過ごす)   (2015/8/7 02:44:55)

おしらせ柳生さんが退室しました。  (2015/8/7 03:02:35)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/7 23:25:07)

和久津智なんだかいつも着てる気がするけど気にしない…それはこの日本の暑さが原因。今日が熱さのピークだっていうけど…少し気温が下がったくらいじゃ暑いことには変わりないよね…。(いつも通り水着でプールサイドに座って足だけちゃぽちゃぽしながら)家にいるとエアコン漬のダメダメさんになっちゃうからね~、おうちから出たくなくなっちゃう人間をダメにする機械だよクーラーは、そしてここも僕をダメにする場所だよプールは   (2015/8/7 23:28:32)

おしらせビスマルクさんが入室しました♪  (2015/8/8 00:18:18)

ビスマルク…疲労抜き方々、束の間の夏を満喫することにしましょうか(風にブロンドのロングヘアを華麗に靡かせ颯爽とプールサイドに現れれば、今日もスリングショットという大きな動きをすればすぐにズレて局部が見えてしまいそうな大胆な水着を来て悠々と歩いて来て)ん……今日は先客がいるようね?(挨拶しようとプールで戯れてるその子にゆっくりと近づき)Guten Abend…いい夜ね…  【こんばんはです】   (2015/8/8 00:19:21)

和久津智んっ…ああ、こんばん…は…(このプールに来て初めて誰かから声をかけられ振り返るとそこにはブロンドヘアーの綺麗な髪のお姉さんがとても過激な水着でおいでなさっていて、つい僕は見とれながら)あはは、毎日暑いから…ここは涼しくていいよね、暑苦しい夜にぴったりな場所だと思うよ(少し動揺しながら過激な水着に反応してしまいついじっと見つめてしまうけど、僕が女の子の格好して男の子だとバレたらと思うとこれはまずいと思いゆっくり視線を逸らし)【こんばんはー、よろしくお願いしますね】   (2015/8/8 00:24:20)

ビスマルクええ、全くね。涼をとるにはうってつけの場所ね。最近は昼よりも夜に来ることが多いけど、空に輝くミルキーウェイを見つめながら泳ぎを楽しむのもまた一興だと思うわ…(前髪を優雅に梳きながら、「お隣いいかしら?」と聞いてからその子の隣に腰掛けて。見た目はとても上品そうで可憐な美少女だが、人見知りなのだろうか?こちらを凝視してはすぐに逸らす様子を見て、少しそわそわしてるような気がする。女の子から見てもこの水着はちょっとアレなのかな?と考えを巡らせ)やっぱり変なのかしらね…?この水着は、最も軽装で泳ぎやすいものだと思っているのだけど…(相手がまさか男の子だなんて知る由もなく、胸部分の紐をピンっと引っ張って伸ばし直し) 【こちらこそよろしくです~】   (2015/8/8 00:34:48)

和久津智そうだね…ほんとは日中に来てプールに入るのが気持ちいいんだろうけど…僕も日中は学校があるからなぁ(優等生で通ってる僕は学校をまさかサボタージュしたりはしないのです。日中は品行方正にみんなの憧れのお姉さまとして通っているのです。)そうだね…星をみながらなのもいいかもしれないなぁ…(お隣に来る美少女に胸派ドキドキしっぱなしで、それは過激な水着で、ほんとうに少しずれたらピンク色なところが露わになって見えてしまいそうな…っと思ってるうちに僕の男の子の部分は藩王してしまって慌ててパレオで隠すように整えて)い、いや~…ちょっと過激すぎちゃって…ほ、ほらすごい肌が露出してるから…僕はちょっと…胸ちっちゃいから、そういうの似合わないなって(そんなの着たらいろいろと隠せないし、胸にパッドをいれておいたけどそれでもまだ小さいなだらかな形をした自分の胸を見つめて)   (2015/8/8 00:42:32)

ビスマルクあぁ、やっぱり過激なのかしら…。私の上官も同じ事を言うのよね。もう少し周りの視線を気にしなさいって。うふふ…私は注目を浴びるのも結構好きなのだけれど(目の前で巨乳を持ち上げて、ぽよんっと弾ませればくすりと妖艶に笑って)…ふふ、それはそれで花の妖精のように可愛らしいあなたにマッチしてて、とても似合ってるじゃない。昼間にあなたがプールサイドに現れたらきっと注目の的ね?(大胆な自分とは対照的に奥ゆかしくて露出が控えめな相手の水着姿をじーっと見つめる。パレオを押さえてるところを見ると恥ずかしがり屋さんなのかも?と思い)確かに可愛らしいのだけれど、もう少し積極的に自分をアピールする事にもチャレンジしてみるのもいいんじゃないかしら…?(巨乳をたゆんと揺らしながら身を乗り出すと、少しいたずらっぽい顔でパレオをぴらーっとめくろうとして…)   (2015/8/8 00:57:07)

和久津智うっ…ごくり…大きい…(ぽよんと持ち上げられると柔らかそうなふたつのふくらみに目が行ってしまって、僕も心は男の子…ついつい目がそちらへ行ってしまうのも仕方のないことなのです。そしてぽよんと弾む胸から視線を逸らせないでいるのも仕方のないことで、さらに僕の股間がちょっと僕の意思とは反して元気になって行くのも仕方のないことで…)あはは、うーん…僕はちょっと目立つのって苦手で…(目立つって言うことは少し僕にとっては危険なことで、いつ僕の「秘密」がバレてしまうかわからないから、なるべく目立たなく穏便に生きていければそれでいいのです。僕にとっては死活問題だったのももう昔のことなんだけど…って考えてるうちにパレオをピラっとめくられサポーターで押さえているとはいえ彼女の胸を見て元気いっぱいに膨らんだそこは不自然に盛り上がっていて…)き………きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(相手が悲鳴を上げるよりも前に僕の方が悲鳴を上げ、バレた!?バレちゃった!?僕が女の子じゃないこととか、女の子の格好してることとか!?と混乱して頭が真っ白になって)   (2015/8/8 01:03:35)

ビスマルク(まだこの時点では相手が女の子だと思い込んでるので、四つん這いになれば当然巨乳が重力に引っ張られたゆんと揺れる。紐がズレて見え…見えないけど積極的にじりじり詰め寄っては悪戯好きなお姉さん的スタンスで密着してしまおうと試みる。貴女は男の子に対しても普通にそうやって誘惑すべく急接近してくるよね?というツッコミはさておき)んんっ…?もうそんな恥ずかしがらなくてもいいのに、シャイな子ね…?ふふふ…ほらほらっ、同じ女同士なのだからいいじゃないの…(悪戯心がますます募ってパレオを除けることを試みるが、ここでちょっぴり瞬間的な違和感に気付く。何か相手の股間にこんもりしたものが見えたような見えなかったような…)ふぁえ!?な、なななな何っ…!?……どうしたの…?えっと、そんなにイヤだったかしら…?(悲鳴を上げられさすがに仰天して手をぱっと放し、とまどいの色を隠せず)   (2015/8/8 01:15:11)

和久津智あ…あぅ…じ、実は…その…(あわわわあたふたしながらテンパって、お姉さんの体が近づき肌が触れ)ぼ、僕と君はその…お、女の子同士じゃないというか…、ご、ごめん…だます気はなかったんだ…けど。(もう観念してしまおうと、僕の「秘密」を打ち明け、幸い僕の「秘密」を知っても大丈夫なED後の設定な僕、詳しくはゲームでトゥルーED見てね。)その…僕…男の子…なんだ。(パレオがめくられ僕の下半身、水着の中でお姉さんの体に興奮して大きく膨れ上がり窮屈にして膨らんだ股間がその何よりの証拠でして。)   (2015/8/8 01:20:49)

ビスマルク……?(えらく狼狽している様子の相手を見つめ、きょとんとした表情になるが、ここは一先ず膝を崩して傾聴する姿勢に。彼女…いや彼が必死に隠していた秘密(詳細は後日調べることに)を聞くと少し驚いたような表情にはなるものの、すぐに先刻までの明るい表情に戻って)そう……貴方は男の子だったわけね。それで…(自分の水着姿を見て異性として正しい反応をしたに過ぎなかった股間を見て、ふ……と優しげに微笑みかけ)さすがに驚いたけど、女の子よりも可愛いらしい風貌だったから間違えられるのも致し方ない事だと思うわね…。どうして女の子のフリなんかしているの…?と聞きたいところだけど、詮索するのは趣味じゃないし、人には色々な事情があると思うから、敢えてここで聞いたりはしないわ。ふふ……私は別にあなたの事を偏見の目で見たりなんかはしないわよ…?女の子みたいに可愛らしい男の子がいたって別にいいじゃない…(そういいながら手をそっと握って、手繰り寄せるように優しく抱きしめてあげる)   (2015/8/8 01:31:24)

和久津智あはは…うん、まぁ…これには色々と訳があって(そうとても長く語りきれないほどの訳があるんだけど、そのときは仕方なく、僕は女の子であり続けなければいけなかったからで。)前は、バレちゃいけなかったんだけど…今はこうやって僕は男の子だって打ち明けても大丈夫なんだけど…、なんか改めて僕は男の子なんだって女の子の格好して言うの恥ずかしいな…。って、わふっ(手を引き寄せられ優しく抱きしめられて肌と肌が密着して温もりを感じ、その体温の温もりは全然暑苦しくなんてなくってむしろすごく落ち着いて…落ち着かないのは僕の男の子の部分だけで、男の子の部分は彼女の愛なんかに当たっちゃって)だ、抱きしめられたら…その、ほら、僕…男の子だから(もう既に興奮し滾っている下半身を今度は自分の意思で彼女の体に押し付けてその大きさと固さを教えてあげて)   (2015/8/8 01:37:42)

ビスマルクそう…色々と込み入った事情があるのね…(どちらかというと女のフリをするのは精神的にも大変だろうし、気苦労を労うように髪を梳いてあげて)人間いきなり変われと言われても難しいと思うし……もしその気があるなら貴方のペースで徐々に男の子らしくなっていけばいいんじゃないかしら…?(抱きしめれば股間の象徴はともかく、香りも良いし体が華奢なので体感としては少女を抱いているような心地に少しほっこり来てしまい…とっても柔らかな弾力性のある乳房で包み込むように彼の顔にうずめさせ)そうね…。じゃあ勇気を出して秘密を教えてくれた貴方に、1つご褒美をあげましょうか……?(ちょんっと彼の唇に指で触れ、すすすっと艶めかしく頬を撫でて)あなたが今、頭の中で思い描いている……私にして欲しいこと……してあげる……(耳元で囁きながら、正直に反応する相手の股間をやんわりと撫でて)   (2015/8/8 01:48:03)

和久津智うん、僕も…そんな感じ、まだ女の子の癖抜けないから、他のみんなもそう言ってくれるし………むしろずっとこのままでいてという子もいるし…(思い出さられるプラチナブロンドのド変態レズビアンさん、男だとわかっても僕のお尻を触ってきたりスカートめくったり胸を撫でられたり…彼女のことを思い出すのはよそう)あっ…んんっ、その…お、おっぱいが…(柔らかい胸に包まれるように顔が埋まっちゃう…すごく暖かくって柔らかくって僕からも彼女をぎゅっと抱きしめて)僕の…今、してほしい…こと…(艶めかしく誘われ僕の他の人に触れられたことのない場所を撫でられ、腰は震えて)ぼ、僕の…おちんちん、気持ちよく…してほしいです…///(顔を真っ赤にしながら自分で水着をずらし、窮屈に収まっていた水着から僕のおちんちんが飛び出て、整った顔には似合わず大きく勃起しているおちんちんをかあのじょの撫でてくれる手に押し付けて)   (2015/8/8 01:55:24)

ビスマルクふふ……普段は女の子だけど、夜はこうして男の子としての生活を送る。そんな奇異な人生もあったりするわけね…?すべては貴方次第だと思うわ…(ゴム鞠みたいに柔らかくて、顔を優しく捏ねるように巨乳でマッサージしてあげて)気持ちいいでしょう…?いいのよ…?貴方がずっと私のおっぱいを熱心に見つめてたのがわかって…少し嬉しいの……(水着がずれそうなくらい大きく弾けさせて、左から右からその母性たっぷりの感触を堪能させ)ふふ……そうよね。もうおちんちんがガマンできないのよね……?いいわよ…。私がたっぷりケアして鎮めさせてあげる……。そのまま膝立ちして……?(彼にそう促して離れると、四つん這いになり真っ直ぐに勃起するおちんちんを手で掴んで、薄らいだ瞳で見つめ上げながらゆっくりと前後に愛撫し始めて)   (2015/8/8 02:06:24)

和久津智夜は男の子って…でも、そういう生活もいいかもしれないけど…その、僕はそんな相手がいないというか…んっ(彼女の発言につまりは、夜はこんなえっちなことする男としての性欲の発散のことなんだろうけど…それは、まぁ…僕も男の子だし一人で慰める夜ばかり続くわけでして)んんっ…うん、気持ちいい…柔らかくって…って、あぅ…///(熱心におっぱい見てしまってたことばれてる、恥ずかしいよっ!っておっぱいに顔を埋めて顔を隠して左右から柔らかく包み込まれてすっごく幸せな気持ちになって)うん、こうで…いいかな…あっ、んんっ…んっ…(彼女に言われるように膝立ちになる、おちんちんは彼女に握られてゆっくりとした愛撫にもびくびく震えながら応えて、自分じゃない他の人の柔らかく細い指で擦られるたびに快感が走って女の子みたいな喘ぎ声が漏れちゃうんだ。)   (2015/8/8 02:12:19)

ビスマルク(見た目はどう見ても可憐な少女なので、寧ろ何かを間違えてコレが生えて来てしまったのではないかと錯覚するほど反応が可愛らしく…)くす……今まさに私が貴方の相手をしているわけだけど…(瞼を細め、睫毛を凛と揺らして妖艶に微笑み)一人が寂しかったら、今後もここに来てみればいいんじゃない…?ふふ……足繁く通っていれば、もしかしたら……こ~~んなコトもして貰えちゃうかもしれないわよ…?(象徴だけは性別に忠実に立派なモノで、手の中で脈動を感じ取れば手繰り寄せるように扱いては、太ももの内側をいやらしく撫で回す)いいわよ……とってもおっきくなってる……。さっきまで女の子のフリをしていた子とは思えないくらい…男の子の匂いもするわ……(上目遣いで見つめながらそう囁くと、今度はこめかみを掻き上げ身を乗り出し、鈴口をれろれろと濡らしてから、おもむろにおちんちんをねっとり濡れた口内へ含ませていく)ん…あむ、ちゅぱ……んんっ、んん…ちゅぱ、ちゅぱ…(唇を窄ませて、眼下で大きなおっぱいを揺らしながら、根元まで取り込むように口淫奉仕を繰り返し)   (2015/8/8 02:23:18)

和久津智あぅ…その、よろしくお願いします…。(これからされること彼女とする行為…それは男と女の行為で、それに期待してる僕、僕のおちんちんも嬉しさでどんどん彼女の手の中で大きくかたくなって…擦られるたびに今まで感じたことのない気持ちよさをおちんちんから感じて)うぁ…ひゃぁ!?あっ…そんな、ところ…舐めちゃ…あああっ(彼女の柔らかく暖かい舌が鈴口を舐め出汁、とろとろ零れていた先走り汁を綺麗に舐めとられ、暖かい口の中へと招かれればおちんちんから未知の快感をもたらされ、唇で傘の貼った部分や口内で舌で舐められ初めての口の奉仕に腰をつい引いてしまう)うぁ…あっ、それ…気持ちよすぎちゃう…んんっ(初めての快感に戸惑いながらも引いた腰をゆっくり戻して、彼女の口の中へおちんちんを戻し上から彼女が美味しそうに頬張るのを見下ろしながらおちんちんが蕩けてしまいそうな気持ちよさに顔をトロつかせちゃって)   (2015/8/8 02:32:13)

ビスマルクんっ、ちゅぱ、んちゅ、はむ……あふ、ちゅっぱ…(ざらついた舌と口内の粘膜でビクビク脈動するおちんちんを諌めるように舐め、味わい、むしゃぶって)ああん、美味しい……ふふふ、あなたのおちんちん……こんなに固くて大きくなるのね……(ふぐりを掌上でマッサージしつつ、先走りを猫のように舐めとり、舌先で鈴口を撫でねぶったり、裏筋から股間の真裏まで丹念にちゅちゅっとキスしながら淫猥な音を奏でて舐め回したり……。彼の快楽に翻弄される上気した表情を見てますます興奮して一緒に火照っていく。深夜のプールの妖しげな雰囲気の中で淫行は止め処なく繰り広げられ、更にエスカレートするように…)ふふふふ……いい子ね。とっても可愛らしい声で喘いでくれるし……(こうなるとエッチなイタズラは止まることを知らず、水着の紐をずらしてピンクの乳首が聳え立つおっぱいを見せて、青筋立てて勃起するおちんちんをその深い谷間で挟んであげちゃう…)ほら…こういうのはどうかしら…?んっ……ん……気持ちいい…?(自信たっぷりに見つめながらその柔らかな巨乳で、快感でいつ暴発するかも判らないおちんちんをむっちりと責め立てていく…)   (2015/8/8 02:43:44)

和久津智ふぁ…あああっ…あっ…すごっ…(何度も吸い付かれおちんちんを味わうように口で奉仕されとめどなく鈴口からはねっとりとしたお汁を漏らしながら、腰をびくびくと震わせ必死に快感に耐えながら女の子のような声で喘いで)声…はずかし…んっ、ああっ…あっ…(それでも口でなんどもキスされ吸い付かれるたびにおちんちんは悦びその快感を伝え僕は甘い息を漏らしながらおちんちんを舐めるえっちな音と一緒に声を響かせてしまう)はぁ…あっ…すごっ…暖かくって…柔らかい…(豊満な胸に包まれ圧迫され柔らかいその胸に押しつぶされ、ピンク色の可愛い蕾を現わしたその旨に僕の手は自然と伸びて、その可愛い蕾をきゅっと摘まみ転がすように指で撫でながらおちんちんを胸にいじめられて)あっ…んっ、もう…出ちゃいそう…あっ…あっ、出る…口で…っ!(ぐっと腰を押し付けおっぱいをむにゅむにゅっと揉みながら胸の谷間から帰投を突きだして彼女の口の中へと熱い迸りをびゅっびゅっびゅっびゅっと勢いよく放出して)あっ…あっ…んっ!(おちんちんが脈動して射精するたびに今まで以上の快感が走りその脈動に合わせながら指を肌に埋めるように胸を揉んで行って)   (2015/8/8 02:52:31)

ビスマルクああっ……ん…、ちゅぱ、れろちゅ…(亀頭が顔を出す度に舌で舐め上げ…)はぁっ…貴方のおちんちんっ…燃えるように…どんどん熱くなっていく…はぁ、あん……あっ…(谷間に煌めく汗を集め、熱に浮いた表情で見つめ上げて、射精を促すように強かな乳圧での扱きは甘い吐息を漏らしながらどんどん加速して。乳首が摘まれて快感を暗示するように淡く紅色がかって)ああっ、あんっ……おっぱい…っ……あんっ…あなたのおちんちんっ、もう出そう…?もうぴゅっぴゅってしちゃいそう…?いいのよっ…ほら…!あぁんっ…!おちんちんから、顔に…お口に…おっぱいに出して!あなたの熱くていやらしいみるくっ……ああん、どぴゅどぴゅして…!(ぐにゅっと乳を揉まれ上げ、彼が思い切り射精すると舌を出して蕩け顔になる。飛散した精液が顔や胸をあっという間にべっとり白く染め上げ、口に放出した精液や滴り落ちる精液を舐めずり、にちゃにちゃといやらしく音を立てて味わい、こくんっと嚥下した)   (2015/8/8 03:03:49)

和久津智はぁ…はぁ…ああっ、気持ちいいよぉ…(射精が終わってもまだ硬く反り返ったまま、柔らかいおっぱいをむにゅむにゅと形を変えながら揉んでおちんちんから残った精液を絞り出すように寄せておっぱいで絞り出すようにして、ぴゅっと残った精液を彼女の顔にかけて)ごくん…はぁ…僕の…まだ収まらないみたいなんだ…(胸をふにふにっと触りながらその感触が気持ちよくって胸から手が離れなくって、おちんちんを舐めあげ僕の吐き出した欲望も美味しそうに飲み干すその艶めかしい表情にさらに興奮して僕は彼女を押し倒すように横にして、硬く大きいままの先端で彼女の足の間に入り込み…最低限のところしか隠せていないその過激な水着の上からおちんちんを擦りつけおまんこを僕のおちんちんでお撫でて刺激して)【眠くなったりとかしてないでしょうか―?限界だったら言ってくださいねー】   (2015/8/8 03:10:05)

ビスマルクあっ、ああっん……はぁ…こんなに濃くて熱いのが…いっぱい…(ぐにっとおっぱいを寄せ上げられおちんちんを突き出された格好で射精の残滓を顔に掛けられ、或いは口内で受け止め、むちゅっとしゃぶりつき恍惚の表情でそれをねっとりと舌で吟味して味わい)んんっ、はぁ……うふふ…男の子としての本分が出てきたわね……。きゃっ…!?んんっ……もぉ……(松葉崩しの体勢になれば片足を上げて、萎えを感じさせないおちんちんと水着の裏側で熱くひくつくオマンコが交差して、すっかり気分も出来上がってしまって)仕方のない子ね……。そんなに私とセックスがしたいのなら……いいわ。ほら……おちんちんを入れてみなさいな…(水着を指でゆっくりずらして、クリが浮き、すでにモノを欲しがって蜜を吐くオマンコを彼に見せ…) 【あ、はい~大丈夫です。では今日は…4時までお願いします~!】   (2015/8/8 03:21:05)

和久津智うんっ…やっぱり僕は男の子だから…こんなことされて、最後までしないなんて生殺しだよ(甘えるように体を重ね足を抱えてゆっくりと水着をズラシたっぷりと濡れ潤ったおまんこを…着替えとかで女の子のここみたりはしてたけどぴったり閉じてたし、こんなに女の子の匂いしてなかったし、とろとろですっごくえっちで。胸を揉んでいた手を離して割れ目をゆっくりとくぱぁっと広げるとえっちなお汁が糸を引いて零れ落ちて)い、挿れるね?(くちゅっと先端をおまんこに重ね膣口へとゆっくりと押し付け、吸い付かれるように亀頭は滑り込んで行って)うっ…熱いっ…あっ…ああっ(潤ったおまんこの中へとおちんちんを招き入れられれば暑くきつい膣壁で包まれ口の中とは違う刺激におちんちんは彼女の中で震え、奥までこつんっと当てると子宮のお口を先端で刺激して)全部…はいっちゃった…すごっ…気持ちいいっ(初めておまんこの中へ入れた気持ちよさは想像以上で、事前にお口と胸で奉仕して出していなかったら入れただけでイってしまいそうな快感を感じて、ゆっくりと腰を動かし始めて彼女の中を堪能して)【了解です!】   (2015/8/8 03:28:25)

ビスマルクええ……早く来て……?(物欲しそうな艶の纏った…すっかり彼を1人の男として受け入れる女の表情になり、昂って脈動するおちんちんがしとどに濡れた陰唇を小突く感覚に、小指を咥えて疼き出し)ああっ……はぁうんっ……!んあっ……入って、来…ああん!(熱く潤滑油で満たされたオマンコが窄まって彼の勃起した肉棒を吸い込むように包んで行くと、びくんっと一際大きく仰け反る。おっぱいがぶるんっと弾け、肩を震わせ、悦びの嬌声をプールに響かせて)んあっ……はああんっ…あなたのおちんちんっ……おっきいっ…あんっ、ひあんっ…(ずっずっと腰の前後運動を受けて、自分のおっぱいを持ち上げ乳首を弄りながら快感を追及する雌の淫靡な表情を見せて喘ぎ)これが…女の中よっ……あんっ、あっぁあん……もっと激しく…してっ…(甘えた声でおねだりして見つめ)   (2015/8/8 03:39:15)

和久津智うんっ…これが、女の子の…んっ(ゆっくりとした腰の動きはだんだん慣れてきたのか早く激しくなっていって、おまんこの中を描きだすみたいにおちんちんの傘の部分が膣壁を引っ掻きながら吸い付くおまんこから引き抜きその強烈な快感を受けまたおまんこの中をいっぱいに広げるように吸い付くおまんこの中へと腰を震わせながら挿入して行っておまんこの奥を先端で子宮を揺らすようにこつんっと当てて)うぁ…あっ…気持ちい…んっ…んっ…(夢中んあって腰を振り彼女の中を貪って行く、淫猥な彼女の雌の顔に興奮は高まり僕の男としての本能がもっと、もっとと彼女の中を味わいセックスに溺れて行って)あむっ…んっ…ちゅる…ちゅ(顔を彼女に寄せると唇に吸い付いて唇を奪い舌を伸ばして彼女の唇を舐め口内へと忍ばせ深いキスを求めながら腰を深く深く押し付けて行って)んっ…ああっ、もう出ちゃい…そう…んんっ、いいよね?このまま…中に出しても…んっ、あっ…(一応確認は取るけど僕の頭はもうすっかり彼女に種付することしか考えられなくって、おちんちんを抜くことなんて考えず彼女の子宮をいっぱいに僕のを注ぎ込みたい欲望が高まって行って)   (2015/8/8 03:45:48)

ビスマルク(足を大きく開帳させ、根元まで挿入されるように深みを追及した交差角度で…おちんちんの激しい抜き差しに、瑞々しい摩擦とオマンコから逆流するような快感がほどばしり)あっ、ああぁ…はぁぁん…っ…!おちんぽがっ…奥まで…っ…!おちんぽが子宮にキスしてるぅ…!(突き刺す度に愛液が噴いて、足を腰に絡めて結束を強くしてグチュグチュ音と喘ぎ声を二重奏で響かせ)…んんっ、ちゅ……ちゅむ、くちゅ、んっふあ…(抱き寄せて熱いキス、唾液交換を伴う過激なキスを夢中で交わして、真正面に向き合うと膝の上で大きく足を開放したまま前後のピストン運動におっぱいを円を描くように弾ませ、子宮を突く激しい衝撃に突き上げられ)あっ、ああっっ!あん!ひあああ!イクッ!もうオマンコイキそう!!…いいっ、はぁん!中に…オマンコの中に、あなたのチンポ汁っぶちまけてっ!ああっ!中に出して!!種付けして!!孕ませてぇっ!!(一気に絶頂へと駆け出しながら、おちんちんからの激しい射精をおねだりして、絶叫のような嬌声を出しながらびくんびくんっと痙攣しては体が弓反り、やがて…)   (2015/8/8 03:57:12)

和久津智イクっ…イクっ…(ラストスパートをかける用に腰を激しく動かしおまんこを貪って犯していく、少しでも我慢してもっとずっと彼女の中を味わっていたいけど限界が近づくと大きいグラインドから奥を重点的に刺激し子宮の入り口に亀頭を押し付け精液を子宮へと流し込もうとする体勢に入って)ああっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ…!!(一番奥に亀頭を押し込み腰を深く深く密着させながら亀頭はぷっくりと膨らみ彼女の中をさらに大きく広げ膣壁は射精を促すように蠢き子宮へと勢いよくびゅるびゅるびゅるっと精液を直接流し込むような射精を始める)んっ…ちゅ…ちゅっ…んんっ(ぎゅーっと彼女を抱きしめキスを交わしながら腰をできる限り密着させ注ぎ込む精液を零さないように脈打ち種付して、本当に彼女を孕ませるぐらいの量をたっぷりと注ぎ込んで)はぁ…はぁ…すごく、気持ちいい…(初めての中出しセックスに幸せな疲労感を感じ彼女を強く抱きしめながら絶頂の余韻に浸って)   (2015/8/8 04:01:08)

ビスマルクあああっく……ふあああぁ……っ…!(フィニッシュの重くてディープなピストンが決め込まれれば、膣内を真っ白に染め上げる射精を受けてそれを蠕動が子宮へと完膚なきまでに吸い上げていく。ややあって、中で飽和した混合液が結合部から溢れ返れば何筋もの涎となってプールの床を濡らす。おちんちんを抜いた瞬間にはおそらく栓を開放したように潮が噴きだすことは明白で)ちゅっ……んっ、あ、む………んっ…(啄むような甘いキスを何度か繰り返し、呼吸を落ち着かせ恍惚に満ちた表情で絶頂の余韻に浸り、抱きしめながら彼の頬を慈しむように撫でる)……私も…気持ちよかった…わ………ふふふ…また…ここで…私と子作りエッチ…しましょう…?(そう告げると力が抜けてすぐに目の前の意識が真っ白くなる。彼の温もりをその肌におぼろげに感じながら優しく包みだす微睡の向こう側へ…) 【ではこちらはこれで〆ということで~!】   (2015/8/8 04:11:10)

和久津智うん…また、僕も…君と会いたいな(彼女のぬくもりを感じながら僕もまた同じように睡魔に、セックスの後の幸せな余韻に浸りながら、彼女と繋がったまま僕は彼女と眠りに落ち、またここで彼女と愛し合うことを約束して彼女に抱かれながら僕はその胸に甘えるように抱きしめて一緒に眠りに落ちて行く、彼女の名前は…効いてなかった…僕も名前言いそびれちゃった…それはまた、会えた時でいいかな。)【お疲れ様です。長くまでお付き合いしていただいてありがとうございます、またタイミングとか合えばお相手してください、おやすみなさい~】   (2015/8/8 04:15:17)

ビスマルク【いえいえとても楽しかったです!こちらこそありがとうございます。はい、また一緒に楽しめる時間があることを願いつつ、おやすみなさ~い!】   (2015/8/8 04:16:39)

おしらせビスマルクさんが退室しました。  (2015/8/8 04:16:45)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/8 04:16:48)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/8/9 01:35:29)

天々座理世(屋内ビーチ。砂浜の一角にビーチパラソルとテーブル一式を設置し、ちょっぴり小洒落た雰囲気の珈琲屋さんを始めたらしい)……こういう夏のプライベートな空間でカフェを楽しむ。……我ながら悪くない案だな(水着ではなく、いつものラビットハウスの制服姿で、夜の照明でキラキラ反射する屋内ビーチの風景を楽しむリゼ)   (2015/8/9 01:40:06)

おしらせ桐間 紗路♀さんが入室しました♪  (2015/8/9 01:54:46)

桐間 紗路♀【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2015/8/9 01:54:59)

天々座理世【こんばんはー。百合には対応してませんが、大丈夫かな…?】   (2015/8/9 01:59:20)

桐間 紗路♀【対応してないんですか?すみません、キャラ変えても大丈夫ですか?】   (2015/8/9 02:00:30)

天々座理世【そうなんです。ごめんなさい。あ、はい…いいですよ?】   (2015/8/9 02:01:50)

おしらせ桐間 紗路♀さんが退室しました。  (2015/8/9 02:02:13)

おしらせ桐ヶ谷 和人さんが入室しました♪  (2015/8/9 02:03:05)

桐ヶ谷 和人【すみません、お願いいたします…】   (2015/8/9 02:03:16)

天々座理世【はい、よろしくですー】   (2015/8/9 02:05:23)

桐ヶ谷 和人【理世は責めですか?】   (2015/8/9 02:06:17)

桐ヶ谷 和人【すみません、眠気が限界にきたので今回は失礼します…すみませんでした…】   (2015/8/9 02:09:34)

おしらせ桐ヶ谷 和人さんが退室しました。  (2015/8/9 02:09:36)

天々座理世【了解です。お疲れ様でした】   (2015/8/9 02:09:59)

天々座理世(エスプレッソやスチームミルクを作ってハート形やリーフ形など、ありふれたタイプのラテアートを作っていたが、何か独創性に優れたものは無いかと顎に手を当てて思案し)……夏らしいものとかないだろうか?うーん……(珈琲の注がれたカップを手に取り、一口嗜む。我ながらよく出来てると口の中に広がる程よい甘みを満喫して)   (2015/8/9 02:23:00)

天々座理世え、えーと……誤解の無いように言っておくが…ちゃんと水着は着ているぞ…(…と誰にアピールしているのかは全く不明だが、スカートをぴらーー…っと恥ずかしげにたくし上げれば紫色の三角ビキニが薄暗くちらっと見え隠れして)   (2015/8/9 02:35:14)

天々座理世………眠くなってきたかも(椅子の上でちょこんと体育座りで、ぽけーっとしてはこっくりこっくりと舟を漕く。眠気を紛らわせようと何と無くワンセグテレビを付けてみたら、全然見たことのないローカル番組がエッチな内容を放送していたので、思わず赤くなって慌てて切り、携帯をしまう)………寝ようかなぁ   (2015/8/9 02:52:39)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2015/8/9 03:00:17)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが入室しました♪  (2015/8/9 21:43:42)

レオナルド・ウォッチんー… スティーブンさんには暫く此処でこうしてろって言われたけど…。いったい何時まで何をしていればいいんだろう。(周囲を見渡せば気持ちよさそうな波が打ち寄せる白砂のビーチが視界に飛び込んでくる。耳を澄ませばそれが波打ち際を撫でる水の音。人工の物という事を差し引いても極上のビーチである事には違いなない。そして自分はといえば… そんな好環境で白地のトランクス水着を身に着け木製のウッドチェアに腰を落ち着けているという普段の暮らしからは想像もできない贅沢を許されているのである。)   (2015/8/9 21:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナルド・ウォッチさんが自動退室しました。  (2015/8/9 23:06:45)

おしらせ宮代拓留さんが入室しました♪  (2015/8/9 23:21:10)

宮代拓留あ、れ―――、おかしいな。(先ほどまで人がいる気配がしたんだがな。僕は辺りを見渡しながら呟く。――まあ、いいか。ぼんやりしていたら、また出会うこともあるだろうし。それにしても――)…まさか、福引券でチケットが当たるとはな。僕もそれなりにはついているってことか。……こういう場所は情弱どもが来るような場所だと思っていたけど、案外、いいとこみたいだな。(運動神経は良いとは言えないけれど、一応泳ぐことぐらいは僕だって出来る。――それでも、僕自身は不本意だった。本来ならこのチケットを来栖か尾上にでもあげようと思っていたんだけれど、用事があるということで受け取りを断られてしまった。……無駄にするのも勿体ないので、僕は一人こうしてレジャー施設の屋内プールへとやってきたのだった。ブルーのトランクス型の水着に、ゴーグルを着用してビーチに立っていたけれど、これはこれでシュールだな……)   (2015/8/9 23:25:57)

2015年08月02日 05時30分 ~ 2015年08月09日 23時25分 の過去ログ
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