「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年08月05日 00時26分 ~ 2015年08月09日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マジカル凛 | > | ………まったく…!(マジカル凛が「神代イオ」を保護していたのは彼女自身のためもあるが、ヘルメット怪人を殺させない為でもある。彼女の能力、それは街をも灰燼に帰す可能性がある)………イオ、イオ!(意識をしっかり保て。伝わればいいのだが、神代イオの肩を左手でしっかり握りしめ) (2015/8/5 00:26:51) |
ファングヘッド | > | (弾を込めながら、ついに正面に立つ、理由はシンプルだ。あの精神状態の少女一人護りながら戦うのは困難・・・事実上の回避を封じているに等しい)・・・どうするヒロイン、貴様が動けば当たるぞ(ゆっくりと近づいていく、じゃりっと音を当てながらゆっくりと・・・) (2015/8/5 00:32:19) |
神代イオ | > | (驚くほど何も起きていなかった。マジカル凛の説得以外にも、神代イオの精神があの時よりも慣れていることにも起因する)………(だが、ヘルメットを被った男のじゃりじゃり音がその努力を無駄にする)………(ファングヘッドは知らない。神代イオの中に潜む)………(『それ』)…………ーーーーーっ!!(金切り声が上がり、紅の光がイオを中心に輝いた。煙幕と雨、砂利が瞬時に吹き飛び、無に還る。光の勢いがマジカル凛、及びファングヘッドが襲った) (2015/8/5 00:36:25) |
マジカル凛 | > | 【む、変身ロル入りますか?】 (2015/8/5 00:36:59) |
神代イオ | > | 【いえ、次ですね】 (2015/8/5 00:37:17) |
マジカル凛 | > | ………(人の気も知らないで呑気なヘルメット怪人である。マジカル凛はこの街が長い。この街にそれだけいればその経験や知識は蓄積されていく。マジカル凛は神代イオを、そしてその中に眠る「IOの光」とやらも知っている。…宇宙軍艦を数機まとめて吹き飛ばせる概念存在。どうすればヘルメット怪人を救える?)………怪人、相手は深追いしてこないわ。離脱しなさい! (2015/8/5 00:40:39) |
マジカル凛 | > | 【了解です!どんどん凛ちゃんの心配がシフトしていく!】 (2015/8/5 00:41:47) |
ファングヘッド | > | ・・・っ!?(突如として光り始めた相手に眼が眩み、結果として壁や地面を見失う。結果としてスミス&ファングを使用できず壁や地面を貫通できなくなったのだ。言われるがままに後退しつつ遠くのビルへとすぐさま飛び移る。眼が慣れればマジカルにショットガンの銃口を向けながら)あれは、なんだ (2015/8/5 00:42:26) |
神代イオ | > | (頭を抑え、ただ叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ)うぁあああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁああああああああああぁあぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁああああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ…………!!!!(全身に迸る生への欲求)…………!!!!(『RESURRECTION』)……(生きる者の叫び)……(『I』)……(神代(クマシロ)イオに眠る光は、その時目覚める)……(『RESURRECTION』)……(ただひたすら)……(『O』)……(『生きる』ために)……(『RESURRECTION』)……(復活の時) (2015/8/5 00:43:58) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2015/8/5 00:44:06) |
おしらせ | > | 『IO』さんが入室しました♪ (2015/8/5 00:44:15) |
『IO』 | > | (そこにいたのは、神代イオの髪が真っ白に染まり、薄い翠の瞳をした、紅い学生服の少女。両の眼に楕円の中心に縦線が刻まれた紋様が現れている。表情は作り物のように無表情。両手を下げたまま、紅い光に包まれ、空中に浮いている。翡翠の瞳が明滅し、ファングヘッドを見下ろす。危険分子及び殲滅対象、確認) (2015/8/5 00:45:41) |
マジカル凛 | > | ………言ったでしょう。殺しはしないし、させない。…イオに人殺しをさせるつもりはないわ(ショットガンなど意にも止めない。相手は状況としてはあまり良くない部類に入る。現状、保護対象は完全に逆転していた。IOから怪人を守らねばならない)………マジカルッ…!スクランダァァァアア!!(幸い、IOは好き好んで街を破壊しない。逃げの手が割と有効かもしれない。空に向かって叫べば…飛来する紅の翼!特殊チタン合金製の飛行ユニット、「マジカルスクランダー」である) (2015/8/5 00:48:28) |
ファングヘッド | > | (ガチャリ、と銃口はIOに向けられる。絶対貫通能力はゼロ距離であれば生物にも適用できる。問題は相手がそれを許すかどうかだが)ゼロ距離まで私を運べば大暑の骨を砕いて戦闘力を低下させられるんだが・・・ (2015/8/5 00:52:45) |
『IO』 | > | (銃口を向けられても『IO』は微動だにせず。そのまま直立姿勢のまま飛行し、軽く握った右の拳をファングヘッドの頭上に振り下ろす。その手は光に包まれ、少し膨らんだように見えた。『IO・ARM』。イオの腕。触れたモノを照らして無に還す光る手。イオの光によって、そのパンチは物理法則を無視したレベルにまで強化され、軽く振った一撃でも、全速力の列車と同等の衝突力を持っている) (2015/8/5 00:55:39) |
マジカル凛 | > | ………それで死ぬような人間らしさが残ってるなら彼女はとっくに死んでるわ(大空羽ばたく紅の翼、「マジカルスクランダー」がマジカル凛の背部にドッキング、音速での飛行が可能となった。マジカル凛がヘルメット怪人を背後からひょいと拾い上げ上空へ離脱する)………さっきの目くらまし、まだないの?(イオの強烈なパンチ攻撃は素早い離脱によって回避ができたがその場しのぎにすぎない。彼女を止めるには?) (2015/8/5 00:58:40) |
マジカル凛 | > | 【うおー、いしきがぁ】 (2015/8/5 01:00:16) |
『IO』 | > | 【ご無理なさらず…このまま元に戻りますから(^^;】 (2015/8/5 01:01:09) |
マジカル凛 | > | 【どうにか逃げおおせるかなんとかするまでは…!】 (2015/8/5 01:01:47) |
『IO』 | > | 【顔洗ってくるか、立ったままの姿勢でロルするか…でしょうか(^^;】 (2015/8/5 01:03:42) |
ファングヘッド | > | 計算上、あいつは長時間殲滅行動は取れないだろう・・・無害な存在しかいない環境もしくは視界上の生体反応皆無の状態であればいい。・・・エネルギーの無駄だからな(だから煙幕は必要ない、と取り出したのは線香手榴弾、数個ほどIOに向けて投げれば)このまま離脱した方がいい、・・・だが私を生かした所で貴様に得はないだろうに・・・いっそ、あそこにおいておけばよかったものを (2015/8/5 01:04:05) |
マジカル凛 | > | 【すごくお盆向け商品みたい。線香手榴弾。】 (2015/8/5 01:05:14) |
『IO』 | > | (外れた拳は地面に直系10m弱のクレーターを作る。無表情な瞳に映る殲滅対象はあくまでも『敵』であり、強い、弱い、意思がある、ない、目的、善意、悪意、等と言う事は一切どうでも良く『敵とは危険分子であり、危険分子とは殲滅対象である』というデジタルな機械的目的を遂行する。それが『IO』。飛んできた閃光手榴弾を殲滅対象と確認。軽く左手を上げ、その部分から閃光を放つ。『IO・MISSILE』。イオのミサイル。身体を覆った光から放たれる、閃光のミサイル。閃光手榴弾を爆発も何もさせずに無に還し、そのまま動かない。殲滅対象、殲滅確認。光が収まり、神代イオの身体は地に倒れ伏した) (2015/8/5 01:07:47) |
マジカル凛 | > | ………この街は、残念なことにこれくらいの事が頻繁に起こるわ。そこでいちいち殺して回って恨みを募らせていくとろくな事にならない、そう思ってる(敢え無く炸裂せずに消えてしまった手榴弾。イオを救う手だては何パターンか存在するがどれが実用的か、と思慮する間にIOがその攻撃を止める。ほっと胸を撫で下ろして着率体制に)………殺さなければ問題も解決できないなんて、根本的な解決策を思い付かない、考えもしない詭弁だわ (2015/8/5 01:10:52) |
ファングヘッド | > | その詭弁が必要な存在がいる、・・・IOがその最たる証拠だろうに(一先ず自分も地面の中にある下水道まで貫通して移動することで此処から立ち去ろうか・・・後に彼女の存在がファングヘッドを大きく狂わすとは、それはまだ別のハナシ)【というわけで自分はこんな感じで〆です!お疲れ様でした!!】 (2015/8/5 01:14:55) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/8/5 01:15:05) |
『IO』 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/8/5 01:15:14) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/8/5 01:15:20) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、私もそろそろお暇いたします…。おやすみなさいませー…】 (2015/8/5 01:16:04) |
『IO』 | > | 【久々のイーオーチャーン!でございました。お疲れ様です。またお会いしましょう】 (2015/8/5 01:16:17) |
マジカル凛 | > | 【明日お休みなのでなにかふらふらしてるかもです…】 (2015/8/5 01:16:18) |
マジカル凛 | > | 【イオちゃんのウェイトレス姿、また見に行きます】 (2015/8/5 01:16:34) |
おしらせ | > | 『IO』さんが退室しました。 (2015/8/5 01:16:34) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/5 01:16:37) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/8/5 21:21:35) |
ファングヘッド | > | (刀を鞘にしまい、倒れている怪人を横目にゆっくりと路地裏を歩いていく、黒いライダースーツとヘルメット姿の男は壁を貫通しひたすらに次の怪人を殺しに彷徨う)・・・怪人は死すべき存在、排除しなければ (2015/8/5 21:26:59) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/8/5 21:32:26) |
神裂火織 | > | 【こんばんわ】 (2015/8/5 21:33:38) |
ファングヘッド | > | 【らっしゃーせー!ご注文のシチュはいかがいたしやしょう!】 (2015/8/5 21:33:49) |
神裂火織 | > | 【ごめんなさい……何も考えていませんでした】 (2015/8/5 21:42:34) |
神裂火織 | > | 【また出直してきます】 (2015/8/5 21:42:55) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが退室しました。 (2015/8/5 21:42:59) |
ファングヘッド | > | 【( ゚д゚)えぇ・・・お、お疲れ様でした】 (2015/8/5 21:45:13) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/8/5 21:46:56) |
真崎葵 | > | 【悪人一丁お届けにあがりました! こんばんはです】 (2015/8/5 21:47:29) |
ファングヘッド | > | 【らっしゃーせー!ご注文のシチュなどありましたらどうぞ!】 (2015/8/5 21:49:25) |
真崎葵 | > | 【流石にキャラが分からない同士ですので、単純なバトルモノで行きましょう】 (2015/8/5 21:50:50) |
真崎葵 | > | 【場所は路地裏で、犯罪しているところにばったり遭遇で】 (2015/8/5 21:51:20) |
ファングヘッド | > | 【了解です!それでは、先のロルの続きで葵さんんどうぞ!】 (2015/8/5 21:52:16) |
真崎葵 | > | 「んー……流石にアレだけのダメージ回復させるには色々足らないっすねー」 (路地裏を歩く一人の少女。どこかの高校生らしい制服を着ているのだが、手にしているものが明らかに異様だった。千切れた人間の腕。それをスナック感覚で口に運び、咀嚼している。人食いと呼ばれる最大のタブー) 「何とか肩はくっついたけど、養分不足っすね。もう少し『調達』しないときびしいかも」 (この場合の『調達』とは何を意味するのだろうか。人食いは栄養を求めて路地裏を歩く) (2015/8/5 21:56:54) |
ファングヘッド | > | (互いに路地裏を歩き、たぐい寄せられる人形のように互いに距離が縮まっていく・・・何かに気付いたかのように腕に刀に手を伸ばし、左手はショットガン、右手で刀をそっと抜いて・・・曲がり角少し手前で立ち止まれば、静かに相手が曲がり角から出てくるのを待つ) (2015/8/5 22:02:26) |
真崎葵 | > | (規則正しい足音。それを聞くファングヘッドは気付くだろうか。地面を這って迫る長さ3mを超える百足に。音もなく地面を這いながらファングヘッドに近づき、その足元に噛み付こうとしているのを。鉄の鎧すら噛み砕く百足の顎が、少しずつ近づいてくる) 「まー、なるようになるっすかねー」 (まるで気付いていないかのように葵は呟き、歩調を変えない。…まるで、そう装うように) (2015/8/5 22:07:48) |
ファングヘッド | > | (カチャリッt音を立て壁を貫通しながら足音と遭遇しないよう壁の裏へと身を潜める。声は女性くらいか・・・足音が人間のそれとは別のものも存在する・・・怪人の可能性が高い) (2015/8/5 22:11:13) |
真崎葵 | > | (足音が止まる。百足を通して見知った情報を脳で受信し、状況を理解したのだ。ムカデは葵の左太ももを食い破り、体内に戻って行った) 「かべのなかにいる。もとネタしらねーんすけどね。ああ、でも声聞こえるんすかねぇ、これ」 (壁の中にいるのであろう存在に向かい、語りかけた) (2015/8/5 22:14:41) |
ファングヘッド | > | (すぅっ・・・と銃口を彼女のこめかみに近づけながら、念のため警告と確認する)貴様、怪人か人間か・・・怪人であれば斬る、人間であれば去れ・・・(それだけ言えば刀も何時でも壁を貫通できるように準備だけしておこう) (2015/8/5 22:18:46) |
真崎葵 | > | 「自分、人間じゃねーっすかね」 (殺意、意思、そして声の聞こえた方。それらから相手の――壁の中の位置を大まかに特定する。分子構造や生物的特徴で言えば間違いなく真崎葵は人間だ。だが、その体内に数多の虫を飼っている) 「でもま、姿見せずに言いたいこと言うチキンさんの言葉を聞いてやる理由は全くないんすよ」 (左手の平の皮膚を食い破って一匹のカブトムシが出てきた。それは音速を超えて飛び、その角はアスファルトの壁など易々貫通する。それを殺気を向けられた方向に飛ばした。大雑把な特定ゆえか、狙いはあまり正確ではない) (2015/8/5 22:26:06) |
ファングヘッド | > | (素早く抜刀すればカブトムシを切り裂こうと試みながら相手の顔面にショットガンをぶちまけようとトリガーを絞り始める。先ほどのカブトムシと良いムカデといい、どうやら無視に関する能力のようだが・・・)怪人であれば、消すのみ (2015/8/5 22:32:25) |
真崎葵 | > | 「だから人間手言ってるっすよ」 (刀を振るう動作と銃を打つ動作は基本相反する。体重移動を重視する近接武器と、安定した狙いを求める銃撃。それを同時に行おうとすれば狙いは甘くなる。…まあ、ショットガンは広範囲に広がるからか多少狙いでもある程度方向があえばそれなりに当る) 「……いってー! でもこれで位置補正は完璧っす!」 (被弾した肩を押さえながら、ショットガンの来る方角に向けて右腕を向ける。その腕を食い破るように巨大なクワガタのハサミが現れた。巨大なジョギリが振るわれる。壁を砕き、ファングヘッドの血肉を切り裂こうと) (2015/8/5 22:39:31) |
ファングヘッド | > | !!(すぐさま身をそらしながら後ろへと跳躍、どうやら複数の虫を体内に飼いならしているらしい。だが、特筆すべきはそれだけではなかった・・・)各所を食い破られても塞がる穴・・・自然治癒能力も高いか (2015/8/5 22:47:48) |
真崎葵 | > | 「すぐに全部が塞がるわけじゃないっすけどね」 (虫が体から現れた傷は、確かに治癒の虫が傷をふさいでいる。だが一瞬で治るわけでもない。跳んだ相手を追うことなく、巨大なハサミと化した右腕を威嚇するように動かす。挟み込み、掴み、砕く。それがクワガタのハサミ。人間など一瞬で切断するだろう) 「察するに正義の味方さん? あー、えーと、逃げるのなら追わないんでおくっすよ」 (2015/8/5 22:53:51) |
ファングヘッド | > | 正義の味方じゃぁない・・・怪人をただ殺して回っているだけだ(刀を向けたまま互いににらみ合う、利害が一致している訳でもないのであれば協力する理由もなし、ただ攻撃するのみである・・・が、念のため聞いておこう)・・・私は怪人を排除する、怪人を排除する為だけに戦っているだけだ。貴様の目的はなんだ (2015/8/5 22:56:47) |
真崎葵 | > | 「はー、職業怪人殺すマンっすね」 (感性の思いつくままにファングヘッドのあだ名を決める。そのままにらみ合いながら葵は言葉を続けた) 「目的? あー、特にないんすけど、とりあえずおいしいご飯を食べることっすかね」 (そしてその『ご飯』というのは人間や怪人なのだ。体内で飼育している虫を維持するために、彼女は定期的にそういったものを食べなくてはいけない。食べないと一部の虫が彼女の身体を『ご飯』にするのだ) (2015/8/5 23:00:36) |
ファングヘッド | > | ・・・その餌は怪人も入るか?(どうやら相手は能力を行使する代償としてたんぱく質や鉄分を多く摂取する必要があるようだ。そういう点で他の生物を摂取する・・・と言ったところだろう)・・・どうやら、私と貴様の利害は意外と同じなのかもしれん・・・オレは人間がどうなろうと知ったことではないし、怪人が死ぬのであれば手段は問わん・・・(刃は向けたまま、提案を口にしていく)貴様が餌を求めるなら、俺が探し出してやろう。弱らせるために力も貸してやろうじゃないか・・・どうする? (2015/8/5 23:04:06) |
真崎葵 | > | 「怪人も含まれるっすよ。ああ、でもその提案はお断りっす。あんたよくわかんねーし」 (ファングヘッドの誘いを断る葵。シークタイム0である。素性の知れない相手の提案など飲む気がない、ということだ。ついでに言えば明らかにこちらを疑ってかかってる刀も気に食わない。要するに信用されていないのが丸分かりなのだ) 「『一旦手を結んで、目処がついたらこの怪人も処分しよう』…って所っすか? 合理的っすねー」 (2015/8/5 23:10:35) |
ファングヘッド | > | 其の方が都合がいい、殺す側にとって重要な考えだ(交渉は決裂、すぐさまショットガンを構えて発砲、 (2015/8/5 23:16:47) |
ファングヘッド | > | 【ミス、続けて打ちます】 (2015/8/5 23:16:59) |
ファングヘッド | > | (発砲後は素早く壁の中を貫通しながら距離を取り、近づいていく・・・刀も貫通させながらさしずめサメのように距離を詰めていく) (2015/8/5 23:18:19) |
真崎葵 | > | 『前言撤回っすね。分かりやすい思考っす」 (横に飛んでショットガンを避ける。だが僅かに反応が遅れ、左足の脹脛が赤く染まった。痛みに耐えながら壁に潜ったファングヘッドを見る。物質透過。それが相手の能力か) 「ま、色々試してみるっすよ」 (葵は制服の胸元をはだける。そこから現れる一匹の蜘蛛。その蜘蛛が粘着性のある糸を吐き、糸を壁に貼り付ける。壁の中にいる相手の居場所は不明だが、壁の中に居る相手はこちらの行動を見ることができるのだろうか? もし見えずに近づいているのなら、蜘蛛の糸に捕らわれるだろう) (2015/8/5 23:25:55) |
ファングヘッド | > | ・・・!(刀が急に動かなくなった、恐らくつかまれたか粘着性のある何かをかけられた可能性がある。結果として壁から姿を洗わせられなくなった。壁への通貨を実質封じられたが、それは壁だけ・・・地面へと貫通すれば気配だけを頼りに彼女の真下へと移動しよう・・・その前に素早く手榴弾を別の壁の方に投げ壁を爆破、自分がそこから出るかのようにみせかけておく) (2015/8/5 23:28:50) |
真崎葵 | > | 「物質を自在に透過して移動できる。察するに、生物は透過できない形っすか。攻撃手段が刀とショットガンということは、それ自体での生体へのダメージは与えられないって感じ?」 (葵は今までの傾向からファングヘッドの能力を推察する。ここまで見せられれば、推察は容易だ。爆破される壁に意識をむけて、むしろそこからでてこないことを察する。爆破形の能力を持っていない限り、自分が出てくる場所を爆破する理由はない。爆発に巻き込まれるだけだ) 「壁を通り抜けられるなら、当然床も通り抜けられるっすよね」 (2015/8/5 23:36:13) |
ファングヘッド | > | ・・・(良い勘をしている、だが爆発の真意はそこだけじゃない・・・ある物を設置した後手榴弾を等間隔で設置していく、ある程度移動すれば手榴弾が爆発してくれるだろう) (2015/8/5 23:39:19) |
真崎葵 | > | 「床の中にいれば安全だ。・・・そう思ってると痛い目見るっすよ」 (あからさまに地面から手榴弾を設置している。何かを仕掛けているのは明白だ。地面に手を置き、土中に虫を放つ。ミミズのような赤い虫が、アスファルトを掘り進みファングヘッドに迫る。絡みつき、地上に引き上げようと) (2015/8/5 23:46:51) |
ファングヘッド | > | ・・・っ(足に絡みつかれたソレに引きずられ地面に引っ張られていく、ヘルメットで隠された顔も声も一切変わる事はなく。陸海空の全てに攻撃できるというのは、こういう時大変厄介だ・・・自分にとっては特に) (2015/8/5 23:51:00) |
真崎葵 | > | 「捕まえたっと。撃たれた肩と足のお駄賃貰う程度で勘弁しておくっすよ。肩の肉一丁ぐらいで」 (左腕から黒いムカデを出す。それがファングヘッドの肩に噛み付き、その肉をえぐろうと迫った) (2015/8/5 23:55:00) |
ファングヘッド | > | (抵抗するでもなく、ただ痛みに対してうめきも上げず身動きが取れない現状はただ肉を貪られるだけで)・・・・っ (2015/8/5 23:56:33) |
真崎葵 | > | 「そんじゃ、いただきまーす。……・うーん、美味」 (抉り取った肩肉を口に運び、咀嚼する葵。それで満足したのか、ファングヘッドを拘束するミミズが離れていく) 「まー、今日は相性が悪かったと思っておくっすよ。透過の使い方次第ではmこっちが寝首かかれていたんすけどね」 (2015/8/5 23:59:41) |
ファングヘッド | > | (抉れた肩、少しすれば回復はするが・・・問題としては相手の能力がまだ完全に把握できないうちの敗北だということか・・・、この街はやはり興味深い) (2015/8/6 00:02:51) |
真崎葵 | > | 「あー……疲れたっす。さすがに今日はおとなしくしておくっすか」 (満腹したのか、それとも戦闘の疲労か。ともあれ葵は背を向けて、もと来た道を帰っていく。今日のところはねぐらに戻り、おとなしくするつもりらしい) 【というところで落ちますね。今日はお付き合いありがとうございます】 (2015/8/6 00:08:50) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/8/6 00:09:25) |
ファングヘッド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/6 00:10:26) |
ファングヘッド | > | っぐ・・・・(何とか立ち上がり、去っていった相手を見ながらも一先ず自分も退散するか・・・さて、暫くは私も大人しくしているか) (2015/8/6 00:11:14) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/8/6 00:11:19) |
おしらせ | > | KJBさんが入室しました♪ (2015/8/6 20:52:50) |
KJB | > | 【お邪魔します!今日も侵攻します!】 (2015/8/6 20:53:26) |
KJB | > | ………………。(街のビル群の間を子供程の大きさの飛行物体が飛んでいる、その数四つ、真っ黒な飛行物体は道行く人々を観察しているようだ。) (2015/8/6 20:56:07) |
KJB | > | ………………。(道行く人々を観察している飛行物体に、街で活動している怪人、『カラス男爵』が近づいてくる、この怪人、カラスと名がついて居るが飛行能力はあまり良くない、高いビルからムササビスーツを拡げ、滑空しながら人々からひったくりを行う怪人、そのカラス男爵が飛行物体に近づいて、)『ぐぎゃぁぁぁっ!?』(飛行物体が滑空する怪人を空中で取り囲み、四つ全てが怪人に向かって電撃光線を発射、憐れカラス男爵は真っ黒に炭化し、破界されてビル群の風に消えてしまった。) (2015/8/6 21:03:44) |
おしらせ | > | ロダさんが入室しました♪ (2015/8/6 21:05:04) |
ロダ | > | 【こんばんは。初めまして】 (2015/8/6 21:05:23) |
KJB | > | 【こんばんはー。初めましてですね、あ、因みに私のキャラのネタはキングジョー、円谷怪獣が多いです。】 (2015/8/6 21:06:45) |
ロダ | > | 【了解しました。ちなみに私は機巧沙羅のサブキャラです】 (2015/8/6 21:07:20) |
KJB | > | 【あー、体調の方、大丈夫ですか?】 (2015/8/6 21:08:12) |
ロダ | > | んん?...(奇声が聞こえてそちらの方に眼を向ける。幸か不幸かその場を目にする)なんですかあれは...(四つの飛行物体を焔の瞳である灼眼で眺めながら呟く) (2015/8/6 21:09:43) |
ロダ | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/8/6 21:09:54) |
KJB | > | 【ちょっと心配してました、凛さんも体調悪いみたいですし。】 (2015/8/6 21:10:35) |
ロダ | > | 【凛さんもでしたか。私の方は大丈夫なのでおきになさらず】 (2015/8/6 21:12:16) |
KJB | > | ………………。(飛行物体は怪人を焼いた後も変わらずビル群を飛んでいる、自分を観察している者が居ると解らずに。) (2015/8/6 21:12:48) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/6 21:12:56) |
KJB | > | 【了解しました。】 (2015/8/6 21:13:01) |
マジカル凛 | > | 【誰が体調悪いですと!こんばんは!】 (2015/8/6 21:13:09) |
KJB | > | 【こんばんはー。体調大丈夫です?昨日の狹霧君との会話、辛そうに見えましたけど?】 (2015/8/6 21:13:51) |
マジカル凛 | > | 【まぁ確かにそうなのですが。ちょっと背後忙しいのでしばらく見ておきます。入れそうな感じになりましたらまたお伝えします】 (2015/8/6 21:14:05) |
ロダ | > | 【了解しました。体調にはお気をつけください(言えない人)】 (2015/8/6 21:14:42) |
ロダ | > | 【こんばんは】 (2015/8/6 21:15:16) |
KJB | > | 【了解です、空飛べる人がきたら嬉しいです!】 (2015/8/6 21:15:39) |
マジカル凛 | > | 【大空羽ばたく紅の翼ですか!頑張って背後終わらせます!】 (2015/8/6 21:16:08) |
KJB | > | 【ご無理なさらずですよー。そういえば、機龍ちゃんが新兵器を作ったとか。(そわそわ)】 (2015/8/6 21:17:44) |
ロダ | > | ふむ...(少し眺めれば飛行物体の一つを目標に捉えれば)『フロート』(そう言えば空中に浮けば高速で近づけば飛行物体を一つ掴んでしまう)ふーん...『トレース』(掴んだまま言えば飛行物体に黄色い魔力の線が引かれていけば所有者の位置を確認していく) (2015/8/6 21:17:56) |
マジカル凛 | > | 【ガルーダが出てきたということはベビゴジにあたるショタっ子も…(わくわく)】 (2015/8/6 21:18:46) |
ロダ | > | 【魔法一択のこのキャラは機巧よりも弱い...】 (2015/8/6 21:18:57) |
マジカル凛 | > | 【それ言ったら私は物理一択な気も…】 (2015/8/6 21:19:32) |
KJB | > | 【爾有羅君で我慢してください。】 (2015/8/6 21:19:32) |
KJB | > | 【光線とか多いかな。】 (2015/8/6 21:19:49) |
ロダ | > | 【これは私は落ちた方が...(場違い感)】 (2015/8/6 21:21:22) |
マジカル凛 | > | 【な、なぜ!?大丈夫ですよ!ガンガンいきましょう!命大事に!】 (2015/8/6 21:22:53) |
ロダ | > | 【ど、どっち!?(ガンガンいくのか命大事になのか)】 (2015/8/6 21:24:04) |
KJB | > | ………………。(ロダに掴まれた飛行物体は魔力の線が体に引かれ、エラーが起きる、操縦者がかなりの離れた場所にいるのか、それとも自動操縦なのか?そうしていると他の3体がロダに近づいて怪人を炭化させた光線をロダに向かって発射する。) (2015/8/6 21:24:27) |
KJB | > | 【死なない程度に頑張りましょう!】 (2015/8/6 21:27:19) |
ロダ | > | んん...(まだ調べている最中に攻撃が来ると掴んでいた物体を手放せば)『フィーア』(そう言えば着ているローブが硬質化し光線を受け止めるが少し受け続けると穴が開いてしまうと腰辺りを貫く)うっ...(さっさと移動しておけば良かったと思いながら光線を避けていく)『ティア』(そう言えば貫かれた場所に触れれば血が止まる。地面には血の跡が残っている) (2015/8/6 21:29:36) |
KJB | > | ………………。(光線による連続攻撃でローブに穴が開き、ロダにダメージが入ったが、少し出血しただけのようだ。が、確実なダメージを与えられると判断したのか、ロダの周囲をかなりの速さで周りながら光線を発射し続ける。) (2015/8/6 21:34:21) |
ロダ | > | はぁ...(ため息を少し吐き立ち止まれば魔方陣が足元に現れると)『フロストエッジ』(そう言えば魔方陣から一瞬で水の槍が数本飛び出せば的確に物体を貫いていく)あぁ...ローブが...(穴がところどこに空いてしまっているのを見れば残念そうにしている) (2015/8/6 21:41:51) |
KJB | > | ……………。(光線を撃ち終え、ロダの姿を確認しようと飛行物体が近づくが、水の槍で四つ全てが貫かれ、爆散した。) (2015/8/6 21:45:27) |
マジカル凛 | > | 【と、とりあえず向かってる風ロルだけは打っていいですかねっ…向かうだけなので順番とかは気にせず】 (2015/8/6 21:46:32) |
KJB | > | 【大丈夫ですよ、合体した個体を送りますし~。】 (2015/8/6 21:47:15) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございますっ!まだちょっと入れないかも!】 (2015/8/6 21:48:00) |
ロダ | > | 【大丈夫ですよ。返り討ちにしますから(全て敵思考)】 (2015/8/6 21:48:05) |
KJB | > | 【大量に生産生産、重火器ロボットのERとか出したい。】 (2015/8/6 21:51:31) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ!スクランダァァア!!(大空羽ばたく紅の翼。その名は父親の遺した飛行ユニット「マジカルスクランダー」。この広い空は誰のモノ?)………少なくとも、アナタのモノではないわね…(3つのメインブースターが火を噴きマジカル凛の白いシルエットが真っ暗な月夜に羽ばたく。特殊チタン合金製の真紅の主翼が展開し高速で戦闘領域に向かう)……… (2015/8/6 21:56:39) |
マジカル凛 | > | 【時間はかかりましたがおかげさまでポン・デ・リング貰いました。】 (2015/8/6 21:57:00) |
KJB | > | 【私はノーマルポンデが好きですね~。】 (2015/8/6 21:57:48) |
ロダ | > | 【私もノーマルポンデが好きですね】 (2015/8/6 22:00:55) |
マジカル凛 | > | 【………わ、私もノーマル…ポンデ…(目そらし】 (2015/8/6 22:02:48) |
KJB | > | ……………。(爆散した煙が晴れて、ビル群に元の静けさが戻る、その静けさも少しの間だった。ロダのいる上空から更に飛行物体が現れ、瞬く間に合体、2.3mはあるメタリックな怪人ロボットになり、ロダに向かって右腕のランチャーから光線と段違いの威力のエネルギー弾を連続発射しながらビルの一つに体を突っ込んで姿を消した。) (2015/8/6 22:06:05) |
KJB | > | 【苺も好きです!】 (2015/8/6 22:06:42) |
ロダ | > | あ...(ローブを眺めていればさらに飛行物体が現れてそちらを見ているとどんどん大きくなっていくとこちらに何かを発射して来るのを確認すれば)『フィーア』(そう言えばまた硬化するが受けきれずにローブが一瞬で塵になってしまうと褐色の肌が露になりながら吹き飛ばされれば受けみを取る)『アイギス』(そう言えば目の前に土が盛り上がってくるとエネルギー弾を受け止めていくがだんだんとヒビが入っていく) (2015/8/6 22:14:00) |
KJB | > | ……………。(体を突っ込んだビルから背中のジェット噴射の勢いで飛び出す怪人ロボット、常に一定の距離を保ちながらロダに向かってエネルギー弾を撃ち続ける、撃ち続ける、撃ち続ける。) (2015/8/6 22:18:04) |
マジカル凛 | > | 【参戦可!いつ入りましょう!】 (2015/8/6 22:22:03) |
KJB | > | 【ロダさんの後、ですかね?】 (2015/8/6 22:24:12) |
マジカル凛 | > | 【合点です!】 (2015/8/6 22:24:59) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、ロダさん大丈夫でしょうか…】 (2015/8/6 22:32:16) |
ロダ | > | んん...(段々とヒビが大きくなっていき所々で砕けていけば)『クロノドライブ』(そう言えば土の壁が崩れ去ればエネルギー弾を寸前の所で交わしていけば高速移動により照準をずらしながら避けていく。しかし所々でかすってしまい褐色の肌が赤く染まっていく) (2015/8/6 22:32:22) |
ロダ | > | 【すみません。背後に少し手間取りました】 (2015/8/6 22:32:37) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ…!トマホォークッッ!!(鉄の斧が夜空を引き裂き謎のロボットへと迫る。1本、2本、3本。その鈍く重たい刃は対人対物を問わず命中すれば大きなダメージを与えうる。4本、5本、6本。安価で強力で隠蔽性の高いサブウェポン、それがマジカル凛の持つ「ただの斧」、「マジカルトマホーク」だ。7本、8本、9本)………(怒りと憎悪と狂気に爛々と燃え盛る瞳はその背に背負った十字架のようなシルエットを象る翼と同じく血のような真紅。ロボットを見、それに攻撃を受けている人物を見、状況を判断する。まずは、都市への被害を出しかねないロボットからだ) (2015/8/6 22:32:42) |
KJB | > | 【大丈夫です~?】 (2015/8/6 22:32:55) |
マジカル凛 | > | 【おおぅ、よかったです!ご無理なさらずー!】 (2015/8/6 22:33:09) |
KJB | > | …………………。(土壁がエネルギー弾で砕け、ロダが高速で壁から出てくる。照準は見失って居ない為、高速で移動するロダに向かってエネルギー弾を連続発射している。その最中、ロボットの体に鉄で出来た斧が大量に飛来するが、斧を投げる少女を驚異と見なかったのか、変わらずロダに向かってエネルギー弾を放つ。) (2015/8/6 22:37:50) |
ロダ | > | んん?...新手?(避けていればどこからか斧がロボットに向かって飛んでいっているのを見つければ呟けば投げたであろう人物を見つける。そして集中してかすっているのにそれから意識を外してしまえば)あ...(避けきれないと分かってしまえばそのまま次の魔法を発動する時間もなく食らえば吹き飛ばされると壁に激突すると意識を失ったのかそのまま前屈みに倒れてしまう) (2015/8/6 22:40:03) |
マジカル凛 | > | ………(各個撃破をする知能があるようだ、こちらの牽制には目もくれない。ならば、この油断を最大限に利用しなくては。空中戦の利点のひとつ、それは大火力を用いた戦闘を行う際に気を使う射角が広がる点だ。空対空の場合、敵の背後に聳える街を誤射する危険が少ない!)マジカルッ、リィィングッ!(マジカルスクランダーの背部からリニア機構搭載のリングが分離され凛の目の前に浮遊する)…プラァス!(浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。…そして凛はピタリと右腕を向ける。対峙する敵へ!倒すべき相手へ!)…マジカル…ロケットォ!ファンッ、トムッッッ!!(発射した凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた怒りの鉄拳は高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させる。この力場によりマジカルロケットパンチの破壊力を増大させるだけでなく、発射される篭手自身を守るバリアの役割も果たしている) (2015/8/6 22:43:10) |
ロダ | > | 【すみません...背後がまたうるさくなってきたので落ちます。お疲れ様でした(そのための気絶ロルだったりする)】 (2015/8/6 22:46:29) |
おしらせ | > | ロダさんが退室しました。 (2015/8/6 22:46:46) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、おつか】 (2015/8/6 22:50:15) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/8/6 22:50:22) |
KJB | > | ………………。(ロダの動きが止まったのを確認して、凛に向きあう、すると怪人ロボットのモニターに映ったのは破壊力場をともなったマジカルロケットパンチ、それがロボットに当たったように見えたが、寸前で分離、高速で凛のまわりを飛び回り、正面でいきなり合体、至近距離からエネルギー弾を連射する。) (2015/8/6 22:51:40) |
KJB | > | 【あらら、お疲れ様でした~!】 (2015/8/6 22:51:57) |
マジカル凛 | > | ………っち!(攻撃の要である右篭手は発射したまま、今の凛は右手を素肌のまま晒している形になっている。強化外骨格「マジカルドレス」の最大の弱点と言えるかもしれないこの部分、相手がエネルギー弾という比較的防御機構と相性のいい攻撃を使用してきたからいいものの、窮地には他ならない)………マジカル、ウィップ!!(白い華奢な指が露出している右手、その袖からワイヤーフック「マジカルウィップ」が発射されロボットに向かう。先程の分離合体機構は危険だ。まずは捕縛しなければ攻撃は効果的に通らない。いくら防御機構、反発磁力防御膜の偏光率操作によってレーザー、ビームの類を逸らすことができるとしてもその光から波及する衝撃は0にならない。今は大丈夫だが、このままではジリ貧だ) (2015/8/6 22:59:18) |
KJB | > | 【すみません!背後が限界みたいです、すみません!落ちます!】 (2015/8/6 23:00:49) |
おしらせ | > | KJBさんが退室しました。 (2015/8/6 23:00:53) |
マジカル凛 | > | 【なんと!お疲れ様でしたー!】 (2015/8/6 23:01:45) |
おしらせ | > | アルルさんが入室しました♪ (2015/8/6 23:02:45) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/6 23:03:18) |
アルル | > | 【こんばんは…】 (2015/8/6 23:03:23) |
アルル | > | 【今回は、パレルの旅仲間で来ました】 (2015/8/6 23:03:45) |
マジカル凛 | > | 【おお、了解ですよ!】 (2015/8/6 23:04:00) |
アルル | > | 【悪霊が宿った人形なので…暴走している設定です。((一応、夏だから))】 (2015/8/6 23:04:58) |
マジカル凛 | > | 【な、なるほど!こわい!】 (2015/8/6 23:05:56) |
アルル | > | 【一言更新しました。】 (2015/8/6 23:06:20) |
マジカル凛 | > | 【書き出しお願いしてもー?】 (2015/8/6 23:08:41) |
アルル | > | 【先行どっちですか?】 (2015/8/6 23:09:06) |
アルル | > | 【ごめんなさい、書き始めます。】 (2015/8/6 23:09:28) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますっ】 (2015/8/6 23:11:39) |
アルル | > | うっ…(雨上がりの夜の山道…そこに、うめきながら歩く少女…いや、人形がいた。)くそぅ…ポルヵとはぐれちまった…ヤバいなぁ…(険しい顔つきで切り株へ、腰を掛けた…) (2015/8/6 23:12:11) |
アルル | > | 【早速誤爆…『ポルヵ』になってますね、『ポルカ』です。ごめんなさい。】 (2015/8/6 23:13:14) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛は山間部が得意ではない。虫は多いし道も細く補給が効かない。相手の逃走も容易であるしあまり追い込みたくない場所だ。しかし今回は街から逃走車両を使って疾走する強盗を追う内にこんな所まで来てしまった。クラッシュし、全損したスポーツカーとその側に雁字搦めにされた犯人。その首には証拠品の凶器と写真をくくりつけ通報した後放置している。後は警察がなんとかしてくれる)………(さて、街へ戻らねば) (2015/8/6 23:15:40) |
マジカル凛 | > | 【エキゾチックな名前だと思っていたのに…!】 (2015/8/6 23:15:53) |
アルル | > | 【どちらでもいいんですけどね…】 (2015/8/6 23:16:13) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、設定は貫いてくださいませ。】 (2015/8/6 23:17:12) |
アルル | > | うっあぁぁぁ!(叫び声をあげた口からは白い息のように、黒い悪意の煙がこぼれていた。そして、悪霊がMAXになってしまったアルルは、近くに人の気配を感知し木に登り、獲物(人)を待つのだった…) (2015/8/6 23:19:10) |
マジカル凛 | > | ………(夜の森には声や音がよく響く。どこからか聞こえた悲鳴を嗅ぎつけ辺りを見渡す。クラッシュした車が発するハザードランプの明滅だけが辺りを照らす。真っ暗な森の中) (2015/8/6 23:20:42) |
アルル | > | ………(木の上で獲物を待つアルル…いまは、正義感はなく、血肉を求めてさ迷う殺人人形そのものだった…) (2015/8/6 23:23:34) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、バイク(つぶやくように優秀な助手から贈られたガジェットを呼び出す。マジカル凛の声に応じるように遙か街の方から一条の光が疾駆する。それはヘッドライト!デジタルカモフラージュ塗装は都市部でこそその隠蔽性を高めるが森の中では逆に浮き上がるようにその存在感を示す。人気のない山道を最高速度の313km/hでマジカル凛のもとへ馳せ参じる。唸るエンジン、蒸気をあげる冷却装置、タイヤの高熱から放たれる悪臭。バイクに跨がり、辺りの捜索を開始する) (2015/8/6 23:28:32) |
アルル | > | ………(木の上で獲物を待っていたが…山道、ちょうどアルルのいる木の近くにバイクが通り掛かっている。)お前はどんな味かするのか、楽しみだ…(そういい、バイクが通るであろう道の真ん中に横たわり、瀕死のフリをした。)【すぐにバレそうですが、やってみました。】 (2015/8/6 23:32:37) |
マジカル凛 | > | 【たまには轢いてみてもいいのかな、とふと思ってしまいました(笑)】 (2015/8/6 23:33:33) |
アルル | > | 【ひかれたら、トリツカレマス((強引】 (2015/8/6 23:35:24) |
マジカル凛 | > | 【了解です、大丈夫です、轢きません!】 (2015/8/6 23:35:49) |
アルル | > | 【安心しました;;】 (2015/8/6 23:37:14) |
マジカル凛 | > | ………(眼前の異物、それを確認するや否や右手のタッチパネルでバイクの操作を行う。このバイクは特殊犯罪対策用、様々な奇想天外な装備がマジカル凛の要望のもと取り付けられている例えばコレ)『ワイヤーフック発射。』(音声ガイドが案内を行うと車体側面から両サイドにワイヤーフックが放たれ木々に絡みつく。山中のアウトロード故にスピードを落としていたバイクはこの急制動にもしっかり耐えた。エンジンをかけたままバイクを降り、倒れている異物…人影の元へと慎重に歩みを進める) (2015/8/6 23:39:29) |
アルル | > | ……(目を見開いた状態で倒れたフリをするアルル。この人形は悪霊のはなつ悪意のせいで、腐敗臭を漂わせている。臭いだけだと、死後1~2週間ていどの臭いだ。) (2015/8/6 23:43:54) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛の脚が止まる。この状況下、判断すべき要素はたったのふたつ。一つ目、先程聞こえた悲鳴。二つ目、目の前の人影から漂う腐臭。この二つから感じる違和感。「タイムラグ」。死後数週間の死体が悲鳴を発する訳がない。これは…)………マジカルッ!トマホーク!!(罠だ。) (2015/8/6 23:46:20) |
アルル | > | …バレたか。(片言(棒読み)でそうのべると、攻撃を避ける。なぜバレたのかは、予想がついていた。いや、もとからこれを狙っていたのだ。) (2015/8/6 23:48:23) |
マジカル凛 | > | ………(素早く状況を判断し、速やかに行動に移す。先程投擲に使った1本とは別に構えた斧で手近な木を一撃。根本を粉砕し叩き切られた巨木が謎の怪人の方へゆっくりと倒れ込む) (2015/8/6 23:50:14) |
アルル | > | あははっ(そう笑うと、わざと巨木の方へ向かう。そして…)『ドンッ!メキメキッ!ミシッ…』(巨木はアルルを押し潰してしまった)【注 寝落ちしそうです…(まだ、戦闘は終わりません;)】 (2015/8/6 23:53:32) |
マジカル凛 | > | 【ご無理なさらずー!本日はお休みくださいな…】 (2015/8/6 23:53:57) |
アルル | > | 【申し訳ない…次の凛さんの会話で終わりにしたいと思います…】 (2015/8/6 23:56:19) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2015/8/6 23:57:22) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/8/6 23:57:24) |
マジカル凛 | > | 【ぬあー!お久しぶりです!】 (2015/8/6 23:57:45) |
七瀬 光 | > | 【ま、間に合わなかった…!こんばんは】 (2015/8/6 23:57:49) |
アルル | > | 【お久しぶりです!パレル…カリン…どちらかで会ったと思います…はい。】 (2015/8/6 23:59:02) |
マジカル凛 | > | ………っ…(巨木を目くらましに姿を眩ませたマジカル凛がその展開に仕方なく姿を表す。マジカルバイクとの連係攻撃、それを狙っていただけに拍子抜けをする)………(街は怪人の巣だと思っていた。どうやら間違いらしい。「この世界は怪人の巣だ」) (2015/8/7 00:00:05) |
アルル | > | 【寝ようと思ったら寝れません…もう少しいいですか?】 (2015/8/7 00:01:37) |
マジカル凛 | > | 【あまり広げず、匂わす展開に進めるとすぐに寝られていいのかもです!では…アルルさんの次に七瀬さんでっ】 (2015/8/7 00:02:36) |
七瀬 光 | > | 【ありがとうございます、久々なので上手く書けるか不安でございます】 (2015/8/7 00:04:30) |
アルル | > | ……(潰された。他人が見ればそう見えるだろう…しかしそこはパレルと、共に旅をして来た仲間。アルルは影の世界へと、飛んでいたのだった…)【名前変えて、ポルカにしてきます…】 (2015/8/7 00:05:11) |
おしらせ | > | アルルさんが退室しました。 (2015/8/7 00:05:22) |
七瀬 光 | > | 【はい、待っていたほうがいいんでしょうかね…?】 (2015/8/7 00:06:33) |
マジカル凛 | > | 【うむー、そうですかねっ!】 (2015/8/7 00:06:53) |
おしらせ | > | ポルカさんが入室しました♪ (2015/8/7 00:07:34) |
ポルカ | > | 【戻りました】 (2015/8/7 00:09:00) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/8/7 00:09:23) |
七瀬 光 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/8/7 00:10:10) |
ポルカ | > | 【ポルカはアルルの鎮静剤的な存在です】 (2015/8/7 00:10:12) |
マジカル凛 | > | 【…今はポルカさん待ちです、念のため】 (2015/8/7 00:15:32) |
ポルカ | > | 【あ…光さん待ってました;】 (2015/8/7 00:16:11) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!お願いしますっ】 (2015/8/7 00:16:34) |
七瀬 光 | > | 【あ、すみません!キャラ変えしたので1ロル必要かなと思っておりました】 (2015/8/7 00:17:20) |
ポルカ | > | 【一言言うべきでしたね…ごめんなさい…】 (2015/8/7 00:18:47) |
七瀬 光 | > | 【え、えと私が書いた方がいいんでしょうか?】 (2015/8/7 00:19:48) |
マジカル凛 | > | 【あー…で、では七瀬さんお願いしますっ!…でいいのかな。】 (2015/8/7 00:20:22) |
ポルカ | > | 【お願いします】 (2015/8/7 00:20:22) |
七瀬 光 | > | 【わかりました、少々お待ちを】 (2015/8/7 00:20:56) |
七瀬 光 | > | (深夜、キャンプをする民間人から山の奥から怪しい音がする。との通報を受け本部から出動。周囲を警戒しつつ山道を懐中電灯で照らしながら進んでいくと…)ん…?(巨木が倒れている。これ程までの巨木が自然に倒れる確率は低いであろう…ここで何かしらが衝突しあったという事だろうか…) (2015/8/7 00:26:16) |
マジカル凛 | > | 【さて、次はどなたになるんでしょう…】 (2015/8/7 00:27:10) |
七瀬 光 | > | 【凛ちゃんさんでしょうか?】 (2015/8/7 00:27:53) |
マジカル凛 | > | 【がってん!】 (2015/8/7 00:28:22) |
ポルカ | > | 【私or凛さんですかね。】 (2015/8/7 00:28:50) |
マジカル凛 | > | ………七瀬(いきなり点灯させるマジカルバイクのヘッドライト。ハイビームで照射される強い照明が七瀬に纏わりつく)………不審人物がいたわ、警戒して(それはマジカル凛本人なのではないだろうか、こんな深夜に真っ暗な中白いワンピースドレスのようなモノを着た人間を不審人物以外なんと表現しようか) (2015/8/7 00:30:45) |
七瀬 光 | > | 【凛ちゃんさん→ポルカさん→私で行きましょう。時間も遅いので無理をなさらず】 (2015/8/7 00:30:46) |
ポルカ | > | 【了解】 (2015/8/7 00:31:25) |
ポルカ | > | すいませーん…(暗闇の中から、どこかのお嬢様のすがたをした少女が声をかけた)あの、この辺に「死んだフリをしてあっさりバレた」女の子来ませんでした?(場違いなことを言う少女は首をかしげて聞いた)【半寝してました…】 (2015/8/7 00:37:44) |
マジカル凛 | > | 【無理なさらず寝てください!】 (2015/8/7 00:38:16) |
七瀬 光 | > | 【ですね、寝た方が良いですよ】 (2015/8/7 00:38:35) |
ポルカ | > | 【では、本当に次の番で終わりにします…ご迷惑をおかけします。】 (2015/8/7 00:39:55) |
マジカル凛 | > | 【次の番は遠いですよ…締めをどぞ!】 (2015/8/7 00:40:30) |
ポルカ | > | 【遠くていいですよ。少し、やることがあるので。(本の片付け)】 (2015/8/7 00:41:14) |
マジカル凛 | > | 【うー、了解です!】 (2015/8/7 00:42:35) |
七瀬 光 | > | …っ…!(バイクのライトで照らされるのと同時にそちらの方へ拳銃を向ける。現場が山ということもあり獣などの硬い筋肉をも貫く事が可能な弾が装填されている)…凛ちゃんか……(眩しそうな表情をしながらバイクの隣にいる少女を見てはホッと一息。見る人によってはその場で失神してしまう気もする)…!……とりあえず身分がわかるもの、出してもらえるかな…(現れた少女に少し警戒をしつつ身分を証明できるものを提示するよう言う) (2015/8/7 00:46:16) |
七瀬 光 | > | 【久々のロルの為くどいロルになってしまいました、眠たいのに申し訳ありません…】 (2015/8/7 00:46:57) |
ポルカ | > | 【気になさらず…】 (2015/8/7 00:47:33) |
マジカル凛 | > | ………はて、知らないわね(いきなり現れた少女。例えマジカル凛でなくても警戒を露わにするだろうその人物に与えるべき情報などひとつもない。眉ひとつ動かさずにしらばっくれ、片手に握った斧を後ろ手に隠す) (2015/8/7 00:48:23) |
ポルカ | > | 困ったなぁ…人殺す前になんとk「ポルカ?」アルル?!(影から現れた少女は、先程潰されたと思われた少女…)ありがとうございました…ホラ「ごめん…なさい」(謝る少女達。と…)あの、凛さんでよね…?言わなくてもわかりますけど…パレルが、『またよろしく』だそうです。(再び頭を下げると)じゃあ、帰ろうか。「そうだな」(といい、暗闇へと消えていった…)【強制でごめんなさい…では、おやすみです。また、機会があれば…!】 (2015/8/7 00:53:45) |
おしらせ | > | ポルカさんが退室しました。 (2015/8/7 00:53:56) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/8/7 00:54:34) |
七瀬 光 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/8/7 00:54:47) |
七瀬 光 | > | 【さてどうしましょう…もう寝ますか?】 (2015/8/7 00:55:14) |
マジカル凛 | > | 【どういたしましょう?私まだしばらく用事につき起きていますが!】 (2015/8/7 00:55:31) |
七瀬 光 | > | 【そうですか…久々にお話でも致しますか?】 (2015/8/7 00:56:52) |
マジカル凛 | > | 【ますかー!では日常部屋?】 (2015/8/7 00:57:14) |
七瀬 光 | > | 【ですね、いきまっしょう】 (2015/8/7 00:57:54) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/8/7 00:58:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/7 00:58:48) |
おしらせ | > | 魔王-呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/8/7 20:34:11) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します(恐らくソロル落ち)】 (2015/8/7 20:34:29) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (漆黒の魔女服に身を包み、背中に灰色のリボンを縦に結んだその雄々しき…いや、恐ろしき姿。手に持つのは漆黒の竹ホウキ。地球と呼ばれる場所のどこかの孤島で、その姿は天を見上げていた。薄暗くなった空に、獣の如き…天と地さえ睨み殺さんばかりの視線が向けられている。墜ちてくる。神の手を名乗った輩の、総元締め。『柏木李語』という名で呼ばれていたことさえ、その姿は知らない。だが、これをやるのが自分の役割だということは、漠然と理解していた) (2015/8/7 20:34:43) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (両足で大地を思い切り踏み抜く。衝撃を耐えきるためのアンカー代わりである。ホウキに重力の鎧を込め、それを足元に深々と突き立てた。これで、ここから動けない分、自身が纏う重力の鎧はさらに頑強になる。両脚と重力で自らの身体を大地に縫い付け、体内魔力を圧縮、融合、増幅。背中のリボンが青白く明滅する。そして、周囲の天然放射線と大気の熱を吸収し、それも圧縮、融合、増幅させた。上を向き、開いた口の周りに青白い熱と魔力のオーラが集まる) (2015/8/7 20:34:53) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (狙いは一つ。墜ちてくる神の手を名乗った愚か者。超えてはいけない境界線を超えた者。人界の意思はその存在を良しとしない。この孤島にそれがいるのが、何よりの証拠。もはや、裁きの時は下された。決められた運命、因果、宿命は一つ。『消滅』と言う『結果』のみ。無数の因果の中さえも、それ以外の選択肢は無い。自らもたらす自らの死は逃げであっても、他者からもたらされる死は『逃げ』では無く『追う』事に違わず。…いや、もはや死でさえない。それは、消滅と言う概念そのものかもしれない) (2015/8/7 20:35:05) |
魔王-呉動爾無羅 | > | ! ! ! ! ! (2015/8/7 20:35:14) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (放射の瞬間、周囲の大地が衝撃でクレーターを作る。爆発的な轟音と共に放たれる、青白い熱と光の激流。吸収した大気で射程を、放射線で熱量を、それぞれ最大限まで増幅させ、重力操作で回転力を加え、さらに貫通力を上乗せした魔王の怒りの炎。『螺旋波動魔放熱線』!) (2015/8/7 20:35:25) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (伸びていった青白い光の激流は暗雲を突き抜け、大気圏を突破し、浮かぶ人工衛星と隕石を数個破砕し、一直線に飛んでいく。距離で威力が減退するほどやわなものでは無い。射程距離はまだまだ伸びる。地球から伸びた光の流れは、『柏木李語』目掛けて一直線に飛んでいった) (2015/8/7 20:35:38) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (神の手は、光と熱の中に何を知るだろうか。眠りについている夢の中で、何を見るだろうか。…そもそも、神は夢を見るのだろうか。もし夢を見ているのだとしたら、それは本当に神なのだろうか。…答えは無い。いや、この問いさえ、もはや愚問だ) (2015/8/7 20:35:48) |
魔王-呉動爾無羅 | > | ……………(空を貫く光の流れが途切れた様に消えた時、孤島には王の咆哮が轟いた)…………… (2015/8/7 20:36:08) |
おしらせ | > | 魔王-呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/8/7 20:36:13) |
おしらせ | > | T7さんが入室しました♪ (2015/8/7 20:49:17) |
T7 | > | 【こんばんは、呉動さん、柏木の最後有難うございました。柏木が地球に帰ることなく、終わりました。次は地下街ダム施設怪人血清災害編。】 (2015/8/7 20:52:19) |
T7 | > | 【合間に破界の者をちょくちょく出しますね~。】 (2015/8/7 20:54:50) |
おしらせ | > | T7さんが退室しました。 (2015/8/7 20:59:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/9 09:40:43) |
マジカル凛 | > | 【待機中です!場面、キャラ変更できます!】 (2015/8/9 09:41:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/9 10:03:15) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:00:47) |
マジカル凛 | > | 【お昼待機ー。場面、キャラ変更できますー】 (2015/8/9 13:01:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/8/9 13:10:27) |
ロード・ディアーチェ | > | 【挨拶程度で!喫茶店の方に戻らないとなので!】 (2015/8/9 13:10:53) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!いってらっしゃいませー!】 (2015/8/9 13:11:17) |
マジカル凛 | > | 【またちみちみ来るかもしれないので機会がありましたら!】 (2015/8/9 13:11:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 【また後で夜にでも遊べたら戦闘か二人で遊ぶかとかしましょー!では!行ってまいります!】 (2015/8/9 13:12:25) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/8/9 13:12:28) |
マジカル凛 | > | ………(街を歩く白いワンピース姿の少女。手にした真っ赤な傘のおかげでその低い身長と童顔からどこからどう見ても子供にしか見えないのは変装としては上出来なのだろう。141センチという15歳の平均身長を大きく下回る背丈は、こうしていれば相手の油断を誘うこともできる武器になる)………(街の警邏は普段夜間にしか行っていないが本日はとある人物の尾行の為昼間の活動を余儀なくされている。眼前を歩く男から10mほど離れ、人ごみに紛れながら慎重に追尾していく) (2015/8/9 13:23:58) |
おしらせ | > | 【】さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:26:04) |
【】 | > | 【お邪魔します。久々の怪奇シリーズと言うことで一つ】 (2015/8/9 13:26:32) |
マジカル凛 | > | 【おお、こんばんはー!短時間しかいられないかもしれませんがよろしくですよ!】 (2015/8/9 13:26:33) |
マジカル凛 | > | 【夏も終わりますからね…】 (2015/8/9 13:26:44) |
【】 | > | 【8月中は続きます。不定期ではありますが…。さて、本日ですが…】 (2015/8/9 13:27:30) |
マジカル凛 | > | 【本日のラインナップはっ】 (2015/8/9 13:27:51) |
【】 | > | 【植物・人形。本日はどちらの気分です?】 (2015/8/9 13:28:16) |
マジカル凛 | > | 【おお、どっちだろう。人形で!】 (2015/8/9 13:29:32) |
【】 | > | 【少々お待ちください】 (2015/8/9 13:29:40) |
おしらせ | > | 【】さんが退室しました。 (2015/8/9 13:29:43) |
おしらせ | > | 【青い血の女】さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:30:27) |
マジカル凛 | > | 【果たして勝てるのだろうか。あ、日常的ですか?戦闘ですか?】 (2015/8/9 13:31:02) |
【青い血の女】 | > | 【ロケットパンチも使わずに終われるくらいには戦闘です】 (2015/8/9 13:31:36) |
マジカル凛 | > | 【なるほど、了解です!書き出しお願いできますか?】 (2015/8/9 13:32:39) |
【青い血の女】 | > | (ジトジトと嫌な雨が続くその日。道端に倒れ伏す成人男性の亡骸だけがそこにあった。死因は一つ。鋭い刃物のようなもので頸動脈を一撃。通り魔的な犯行かと思われたが、傷口から想定できる凶器は『子供でも扱える小さなナイフ』と推定された)……(【心臓の弱い方、お一人でご覧になる方は、この夏の怪奇シリーズは、ご遠慮ください…】) (2015/8/9 13:35:37) |
マジカル凛 | > | ………(赤い傘が道の側でくるくる回る。白いワンピースに擬態させたマジカルドレスに身を包みひっそりと男性の死骸を観察する。昼間故にか初動の早い警察が辺りを封鎖する中、その凶器の特徴をよくよく覚えてマジカル凛は現場を去る。今更珍しくもない、といえばそれまでだがそれは放置する理由にはならない) (2015/8/9 13:39:27) |
【青い血の女】 | > | (50年ほど前、これと似たようなケースの事件が存在した。半世紀以上前の事件であるため、既に古い調書しか残っていないが)………(こつ、こつ、こつ、こつ)………(思考回路の中に身を沈ませるマジカル凛。その靴音は、いつの間にか二重音声になっている。テレビのスピーカーのように、寸分の狂いも無い、同じ歩調で)………(こつ、こつ、こつ、こつ)…………(すぐ、後ろか) (2015/8/9 13:41:17) |
マジカル凛 | > | ………(赤い傘がくるくる回る。色とりどりの傘が華のように咲き乱れる中、血のように赤いそれは回転も相俟って少し目立つ。くるくる。くるくる。くるくる)………(傘が止まる。赤い傘は背後の人影を知ってか知らずか微動だにしない) (2015/8/9 13:47:06) |
【青い血の女】 | > | (その事件の犯人は『殺人人形』であったとされ、それを動かしていたのは『人間でも人形でも無いなにか(人工物ではあったようだ)』だったという)…………(人の気の無い所で、その靴音は止まった)…………(『きぴっ』)………(鋭利なそれが、日の光に反射された。それが写すのは、マジカル凛の首元。傘の柄にも、その光が反射している) (2015/8/9 13:49:40) |
マジカル凛 | > | ………(先程の死体の状態から推測するに、相手の得物は鋭利であってもそう大きな破壊力を持つものではない。そうならば対処はしやすい。赤い傘が一気に大きくなる、否、急に突き出されたのだ。番傘を模した骨の多い傘は見た目より頑丈である。ましてやリーチの短い刃物ならばその肌には到達出来なくなる。そこからのカウンターならば容易だ)………(ばさり。くるくる。) (2015/8/9 13:57:15) |
【青い血の女】 | > | (「それ」を創った老学者は、殺人を目的として「それ」を創ったわけでは無かった。ただ、自分を裏切らない者として…自分の息子のように…自分の元から離れていかない者として、老学者は「それ」を創りだした)…………(『かたん』)………(人、と言うより、プラスチックの何かかが落ちたような音が鳴った。落下音が拍子抜けするほど軽い。傘の影で見えないほど、小さな、人のような、何か)…………(かた、かた、かた) (2015/8/9 13:59:00) |
マジカル凛 | > | ………っ(まずはそれから適切な距離を取らなければならない。極論をいえば、爆弾の可能性もあるのだ。辺りは市街地、ここでの大規模な戦闘が万が一起こったならば被害は避けられない。引き離せるだろうか。極力自然体で、ゆっくりと路地へと歩いていく) (2015/8/9 14:02:59) |
【青い血の女】 | > | (「それ」は老学者に忠実であった。「それ」は老学者がふと抱いた殺意を代行しようとした。「それ」は殺人人形を作り出し、老学者を「捨てた」息子夫婦を襲わせた)…………(人形だった。白い陶器のような肌色の、フランス人形。それが独りでに動き、右手に伸びている鋭い刃をマジカル凛に向けている。人形の顔は、白から青に変わり)…………(重力を無視したような動きで跳躍、その刃で頸動脈狙い、突いてきた) (2015/8/9 14:05:09) |
マジカル凛 | > | ………(ばさり。くるくる。傘が回る。赤い幌を貫通した刃にしなやかなスチールの骨が擦れ火花が散る。質量の少ない刃と使用者は突進力も低下しがち (2015/8/9 14:09:01) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、続きます】 (2015/8/9 14:09:09) |
マジカル凛 | > | 、そこを見越して傘の骨が刃を絡め取りにかかる。くるくる。ばさり。傘が回る) (2015/8/9 14:12:31) |
【青い血の女】 | > | (結果的に殺人人形は2名の死者を出した。「それ」は人間を区別する能力が無く、疑わしい者を…老学者の家に一歩でも踏み込んだ者を片っ端から襲ったのだ)………(飛んできたフランス人形は刃をからめとられ、回る傘に逆らえず振り回され)………(べき)………(腕が折れ、そのままうつぶせに落下した。背中には値札がついている。…数日前、店主が殺害されたという人形屋のものだった) (2015/8/9 14:14:38) |
マジカル凛 | > | ………(その人形を拾い上げ、値札を確認する。事件のことは聞き及んでいたが、他の異変が立て込んでおり未調査のままだった。人形を慎重に包みにくるみ、両手に抱く。復讐、だとしたら)………安心しなさいな…(穴の空いた傘をそのままに再び歩き始める。くるくる。) (2015/8/9 14:17:48) |
【青い血の女】 | > | (だが、老学者に忠実であり続けた「それ」も、最期は生みの親を、老学者を捨てて独立することを宣言し、自分を『殺し』た)………(人形屋は警察による封鎖がなされているが、無人のままであった。店の棚には、まだまだ先ほどと同じフランス人形がずらりと並んでいる。まるで生きているように、人形たちはマジカル凛を見ている。腕の折れた人形の肌は、白く戻っていた)…………(棚の奥、何かが聞こえる。動いている) (2015/8/9 14:19:58) |
マジカル凛 | > | ………(室内にも傘は開いたまま、付着した雨粒をこぼしながら物音のする棚を目指す。警察の封鎖などないも同然に入ってきた玄関扉は開け放されたままそとの雨音と冷気を取り込んでいる)………(懐中電灯を取り出し、スイッチをつけてから転がす。棚の奥にいるものは…) (2015/8/9 14:23:03) |
【青い血の女】 | > | (「それ」は最期に言った。「老人ヲ捨テタ、老人ノ子供タチヲ殺サナキャ。アタシハ大人ヨ。イツマデモ子供扱イサレチャ、カナワナイワ。アタシモ、老人ヲ捨テテ独立スルノ。ダカラ、アタシモ殺サナキャ」)…………(オルゴール「こんにちは赤ちゃん」が鳴り響く中、棚の奥には「それ」がいた。ひび割れた紙のような肌の、人形のような表情の「それ」。桃色の毛布を首まで被り、ただオルゴールの音と共に、ゆっくり、ゆっくり、動いている) (2015/8/9 14:26:59) |
マジカル凛 | > | ………(抱いた人形をそっと床に安置し、「それ」と対峙する。穴の空いた赤い傘が初めて閉じられる。金属バネが収縮し、留め具がストッパーにかかってパチンと小気味よい音を鳴らす。強風を受け流す用途に足るしなやかな骨が鉤状の関節に合わせて折り畳まれる。マジカル凛は)………(傘で床を何度か突いて水滴をふるい落とした) (2015/8/9 14:31:20) |
【青い血の女】 | > | (「それ」は上半身を起こし、マジカル凛を見る。…いや、見るというより、感じ取った、かも知れない。それは生き物では無いのだから。死んだはずの「それ」がどうしてここにいるのか、それは誰にもわからない。死んだ「それ」を誰かが直したのか、それとも、イチから作り直したのか。誰にもわからない。ただ、確かなのは)……『殺サナキャ。殺サナキャ。殺サナキャ』……(「それ」はマジカル凛含む、何かに対して殺意を抱いている、ということ) (2015/8/9 14:35:02) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛が踏み込み、ワンピースの裾を揺らす。無言で接近したマジカル凛が逆手に握った傘を振り上げ、突き下ろすのにおおよそ0.7秒。素早い一撃をプラスチックにステンレスカバーを被せた石突にて見舞う。雨に濡れたその傘から散る水滴が、まるで鮮血のように広がる) (2015/8/9 14:39:18) |
【青い血の女】 | > | (「それ」は、自らを「殺し」た時、血を流した)………(『どっ』)………(「それ」は抵抗しなかった。そのまま傘に貫かれ、言葉と動きを止める。ゆりかごのようなベッドでうなだれる「それ」。流れ出す、青い、血のような)………(調書の最後の一ページには、小さく「青い血の女」と書かれていた) (2015/8/9 14:42:34) |
マジカル凛 | > | ………(引き抜いた傘のストッパーを外す。バネの伸縮と共にその勢いによって防水シートから真っ青な液体が真っ赤な傘から弾かれ部屋を汚す。ピンと張った幌には穴が空いていた)………(くるくる。傘が回る。床に置いた人形を拾い上げて店を後にするマジカル凛の口からなにか言葉が零れたようだったが、雨音に掻き消され誰の耳にも届くことはなかった) (2015/8/9 14:48:21) |
【青い血の女】 | > | 『後日、人形屋の店主個人の怨恨関係として、店主の娘夫婦と土地の権利問題で憎み合っていたことが明らかになった。夫婦は無事だったものの、このままだと彼女たちの生まれたばかりの娘に、殺人人形の魔の手が伸びていたかもしれない。「青い血の女」の入手ルートは、いまだ不明のままである』~人形屋店主殺人事件調書○月×日 (2015/8/9 14:49:34) |
【青い血の女】 | > | 【たまにはオカルトじゃない方向で。ありがとうございました】 (2015/8/9 14:50:38) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございましたー!なんとなくしんみりしたお話でしたねー】 (2015/8/9 14:52:31) |
【青い血の女】 | > | 【報復のために「青い血の女」を甦らせたは良かったものの、それが制御を離れて無差別殺人を行っていたというオチでしたm(__)m】 (2015/8/9 14:54:18) |
マジカル凛 | > | 【戦闘とまではいかないまでも、特異な状況でしたねー。ううむ、もっと傘を活かせればよかった…】 (2015/8/9 14:56:12) |
【青い血の女】 | > | 【夜にやれば奇襲戦っぽく出来てたかもですが、空気読まない人に来られてもなのでお昼でした…。ちなみに、植物を選んでいた場合、ウルトラマンタロウの某蔦怪獣の話をやるつもりでおりました(^^;】 (2015/8/9 14:58:04) |
マジカル凛 | > | 【グリーンモンスかと思っておりました。持ち帰ったフランス人形さんはどうしよう、居間に飾っておきましょうか…】 (2015/8/9 14:59:05) |
【青い血の女】 | > | 【中に簡単な電波受信装置と動くための動力が入ってるくらいで後は普通の人形です。ご自由に】 (2015/8/9 14:59:55) |
マジカル凛 | > | 【戦いに使いたくはないし、修理を七瀬さんにお任せして綺麗に飾っておくのが人形も嬉しいかもですね!】 (2015/8/9 15:03:49) |
【青い血の女】 | > | 【腕が折れていますがそれでもよろしければ…m(__)m】 (2015/8/9 15:04:34) |
マジカル凛 | > | 【折ったのは私ですしね…。しかしありがとうございました!とっても楽しかったです!】 (2015/8/9 15:05:50) |
【青い血の女】 | > | 【お付き合いありがとうございました。短時間とのことなのでテンポ重視でしたが(^^;…では、またお会いしましょう】 (2015/8/9 15:06:37) |
マジカル凛 | > | 【またガッツリ戦えるのを楽しみにしています!お疲れ様でしたー!】 (2015/8/9 15:07:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/9 15:07:15) |
【青い血の女】 | > | 【はい、お疲れ様でした。~♪(恐怖の町)】 (2015/8/9 15:07:43) |
おしらせ | > | 【青い血の女】さんが退室しました。 (2015/8/9 15:07:46) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/9 20:39:58) |
マジカル凛 | > | 【待機中です。場面、キャラ変更できます!】 (2015/8/9 20:40:14) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが入室しました♪ (2015/8/9 20:44:54) |
マジカル凛 | > | 【おお!お久しぶりです!】 (2015/8/9 20:46:48) |
麦野沈利 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/9 20:49:02) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!今晩はいかがなさいますか?遠慮無用で戦闘まで?それとも雑魚戦を使って共闘?それとも私が怪人しますか?】 (2015/8/9 20:50:07) |
麦野沈利 | > | 【どうしましょ-………】 (2015/8/9 20:51:38) |
マジカル凛 | > | 【ご希望ありましたら!】 (2015/8/9 20:52:41) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、お忙しい…?】 (2015/8/9 20:58:48) |
マジカル凛 | > | 【あんまりご無理なさらずにー…】 (2015/8/9 21:06:33) |
麦野沈利 | > | 【ごめんない!気付いたらスマホ片手に寝てました……】 (2015/8/9 21:09:34) |
マジカル凛 | > | 【おお!おはようございます!そして無理せず寝てください!!】 (2015/8/9 21:10:08) |
麦野沈利 | > | 【え……わ、わかりました】 (2015/8/9 21:12:02) |
マジカル凛 | > | 【眠たいのを無理してしても楽しくないですよ、万全の体調の際に遊んでくださいませー】 (2015/8/9 21:13:09) |
マジカル凛 | > | 【麦野さんとは実はまだしっかり戦った事がないので…とっても楽しみにしておりますよ!】 (2015/8/9 21:15:42) |
麦野沈利 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/9 21:20:00) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが退室しました。 (2015/8/9 21:20:01) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/8/9 21:20:40) |
マジカル凛 | > | ………(降りしきる雨。雨はいい。気配も物音もすべて洗い落としてくれる。路地裏に追い詰めた強盗犯の腕の関節を本来曲がるべき方向とは逆にへし折り押さえ込んだマジカル凛が静かに立ち上がる。強盗犯の叫びは雨音に掻き消され、その血は雨粒に洗い落とされ、犯罪という街の汚れは雨という水洗いに僅かでも濯がれる)………(手錠をかける金属音も雨音に消えた。通報してあるのでここにはものの数分で警察が群がり掃除を行うだろう。そこから先に介入する意志はない。犯罪者は公的な権力である司法が治めるのが正しい) (2015/8/9 21:31:07) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛は路地裏を行く。スプレーの落書き、吐瀉物、ダンボールハウス。現代社会の暗部そのままの様相を呈するこの裏路地こそがマジカル凛の居場所、彼女の城であり、彼女の故郷であり、彼女の墓場である。薄明るい夜の街を歩く、白い衣装に鈍色の篭手、長い黒髪に真紅の瞳、どこか人間離れした印象を受けるその姿を目にした路地裏の住民達はその姿を見るやそそくさと退散する。闘争と混沌を治めようと毎夜駆け回る彼女の姿は、人々にとっては疫病神も同然だ。彼女がいる場所には頻繁に騒動が起きる、大なり小なり。その火の粉が身に降りかかる事態も無きにしもあらずなのだ)………(路地裏を行く彼女を避けるように人々とモノが割れていく。それを意にも介さず先を急ぐマジカル凛) (2015/8/9 21:38:11) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛は笑みを零す。蔑まされ、泥にまみれて目的の為に走り回る本来の自分の姿を思い出したからだ。そう、マジカル凛はどこにも行けない。目的がこの「街」にあるからだ。マジカル凛は永劫にこの「街」に縛り付けられたまま)………!(大きな破砕音。この街の日常茶飯事である。なにかが壊れても、その音を雨音がかき消す。破壊され散らばる粉塵を雨粒が洗い落としてくれる。辛うじて生き残った人間の体力を雨が殺ぎ取りトドメを刺す。誰にも気付かれない。…ただ一人、マジカル凛を除いては)……… (2015/8/9 21:43:40) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、なにかとうまくいかない日が続く。こうなったら寝てしまおう。お疲れ様でしたー!】 (2015/8/9 21:53:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/9 21:53:08) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが入室しました♪ (2015/8/9 21:55:16) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【(突発的に)お邪魔します】 (2015/8/9 21:55:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:05:34) |
マジカル凛 | > | 【こ、こんばんはー…お邪魔してもいいのでしょうか…】 (2015/8/9 22:06:07) |
橘アキコ&橘ランコ | > | (しばらくぶりの副業だ。ヒーロー、ヒロインを食い物にする一般市民の駆除。今回は最近話題になっている『ネットを使って接触を図り、親しくなったあと、情報を引き出させる』市民の始末)「……んで?今ときめくヒロイン様に甘い顔してた傍ら、こーんなのもやってたのか?」(袖なしの巫女、橘アキコは仕込み御幣をその青年の口の中に突っ込ませ、それ以上の会話を出来なくさせていた。ここはネットカフェの一室。そして、青年の背後には真っ白なページに、並べられた文字の羅列)「……二次創作小説、ってか?……にしちゃあ…随分とこのオリキャラが出張ってんな?…おーおー、既存のキャラを口説き落としちゃって…大ハーレムじゃん、コイツ」 (2015/8/9 22:08:34) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【(突発的に)お邪魔してます】 (2015/8/9 22:08:45) |
マジカル凛 | > | 【お邪魔でなければ雑魚敵でもしますよ!ひっじょーにローテンションなのでいい感じになるかもしれないし暗すぎになるかもですが…。】 (2015/8/9 22:09:46) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【クライムヒロインの集まりになって参りました。…どうします?ソロルに続くか、それとも姉妹にヤキ入れられるか、それとも私がチェンジするか…】 (2015/8/9 22:11:33) |
マジカル凛 | > | 【お昼魔はマジカルの相手してもらいましたし、雑魚りますよ!情報を引き出す青年か、それを影で操っていた「なにか」をすればいいんですかね!】 (2015/8/9 22:13:34) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【一般市民なので黒幕も何もないんですけどね(^^;(とりま次で始末します)】 (2015/8/9 22:14:39) |
マジカル凛 | > | 【おお…確かにそれが「よくぞ見破った!だが勝負はここからだ!」とか言い出したら台無しもいいとこですね!とりあえず締めまでお待ちします!】 (2015/8/9 22:15:55) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 「おい、知ってるかクサレ根暗。こういうのはよ」(つま先の蹴りが腹に突っ込まれ、その男はむせた。しかし、御幣の刀身が口に入っているため、ろくに咳き込むこともできない)「メアリー・スーって言うんだぜ」(二次創作の作者の「目立ちたい」や「既存のキャラにちやほやされたい」という願望が露骨なまでに反映されたキャラのことを、しばしば業界ではこう呼ばれる。要は原作の主要キャラクターよりも優秀なキャラクターこと、平たく言えば『僕の考えた最強のキャラ』と言う奴だ。青年の書いてるものに登場したそのキャラは「お調子者でやたらモテて、さらには変身能力を持つ少年」だった)「ハッ…これで変身ヒロインモノアニメの二次創作?…笑わせんじゃねぇよ。こんなもん突っ込みやがって」(刀身が抜かれると、青年は震えながら『お前には関係ないだろう』と言う旨の事を言う。アキコは片目を細め、その舌を斬り落とした)「関係大アリだ。ワタシゃそのアニメのファンなんだよ」(部屋の向こうで、ランコが時間を伝える。同時に断末魔が上がった) (2015/8/9 22:24:21) |
マジカル凛 | > | 【ひっじょーに耳の痛いお話だった!】 (2015/8/9 22:25:19) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【スタートレックの二次創作で出てきたオリキャラが語源なんだそうです】 (2015/8/9 22:26:49) |
マジカル凛 | > | 【オリキャラ動かす以上は気をつけねばなりませんねー。さてはて、どんなのと戦いたいですか?】 (2015/8/9 22:29:13) |
2015年08月05日 00時26分 ~ 2015年08月09日 22時29分 の過去ログ
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