「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2015年06月10日 22時54分 ~ 2015年08月11日 00時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | 高梨みく♀28さんが退室しました。 (2015/6/10 22:54:20) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが入室しました♪ (2015/6/13 02:50:17) |
間宮美雨♀21 | > | (部屋に入った早々、エアコンのリモコンに手を伸ばしスイッチを入れ。蒸し暑い外気から逃げてきたこの部屋は勝手を知っているようで、肩に掛けていた鞄を床へ落とすと片手にスマホを持って冷蔵庫へ歩み)…あー、暑かったぁ…(ひんやりとした風が漂う冷蔵庫を開ければミネラルウォーター取り出し、行儀悪くもお尻でえいっ、と閉めると今度はソファに座って持っていたスマホを弄りだし) (2015/6/13 02:55:51) |
おしらせ | > | 水見清隆♂25さんが入室しました♪ (2015/6/13 03:08:17) |
間宮美雨♀21 | > | 【こんばんわ。入室ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2015/6/13 03:09:24) |
水見清隆♂25 | > | (玄関の中に身を滑りこませると途端に身体の周りの湿気が失せたようで、やっと一息つき踵を踏んで)アレ…誰だろ。こんばんは。(玄関先に一人分の靴を見つけると中の様子を確かめる様に声を投げかけた。) (2015/6/13 03:14:37) |
水見清隆♂25 | > | 【こんばんは。此方こそ宜しくお願いします。】 (2015/6/13 03:15:51) |
間宮美雨♀21 | > | なっ…!(どうやらゲームをしていたらしく思わず大きな声が。スマホの画面にはげーむおーばー!と書かれており、眉間にシワを寄せると八つ当たりのようにぼすっとソファーにスマホを投げつけ。そんな最中、物音が聞こえると肩口に振り返り相手の姿を捉えて) あ!こんばんわー、清隆さんだぁ。お仕事帰りですかー?(へら、と間の抜けた笑顔を見せるとソファーに膝をついて背もたれに手を置き身を乗り出して相手を出迎え) (2015/6/13 03:19:38) |
水見清隆♂25 | > | (投げかけた声に被る形で、声じゃないものが投げつけられた音が届く。)ウン。ちょっと付き合いで呑んで… (笑顔と共に迎えてくれる様子は仔犬さながら。思わずこちらも笑みを浮かべてしまう。)美雨さんは会社ってコトはないよね。普通に遊びに来た感じかな?(確か、大学生だったはず。なんて思い出しながら話しつつジャケットを脱ぐとクローゼットの中に仕舞い込み…) (2015/6/13 03:30:34) |
間宮美雨♀21 | > | (さっそくソファーから降り、クローゼットの前にいる相手の背後から腕を回して抱きつくと、ふんわり香る相手の匂いとアルコールの匂いも混じって鼻に届いて。顔を上げて相手を見やれば問い掛けには頷いて)うん、さっきまで遊んでたぁ。でも、つまんないからトイレ行くふりして抜け出してきちゃったんだ。清隆さんと会えたし、抜け出してきて正解だったな。 (2015/6/13 03:36:33) |
水見清隆♂25 | > | しょうがないコだな…(と言いたげな苦笑を浮かべつつ振りむいた。悪戯好きを想わせる無邪気な表情で応じられれば、苦言なんて掛ける気も無くなり…)でもボクと遊ぶとしたら朝までかかるかもだよ?(彼女の抱き締める腕は解かずに向き直ると、此方からも彼女の腰に腕を廻して問い掛けた。) (2015/6/13 03:45:33) |
間宮美雨♀21 | > | だってー、本当につまんなかったんだもーん。…わは、朝までこーす?いいね、それ。楽しみ…(思わぬ言葉に目を丸くするも、大きめな胸を押し付けながら瞳は相手に甘えるような上目を使い小首を傾げて問いに答え) (2015/6/13 03:53:39) |
水見清隆♂25 | > | 参ったな(台詞と顔が合わない。以前もの楽しんだ柔らかな胸の感触が躯につたわると、下半身が徐々に変化していき。)シャワーでも浴びる?(気遣う言葉が先に立つのだけど、行為を思い出してしまった指先は早々に短いスカートの裾から忍び込み、その場所を撫で上げ始めた。) (2015/6/13 04:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮美雨♀21さんが自動退室しました。 (2015/6/13 04:13:54) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが入室しました♪ (2015/6/13 04:18:05) |
間宮美雨♀21 | > | ん、…やだ、このままシよ…せっかくなら清隆さんの匂い感じたいもん…。(首を左右に振って断れば侵入してきた手を抗うことはせず、熱を持ち始めた場所に触れられると自然と腰が揺れて) 清隆さんのも、触らせて…?(片手だけ離せば相手の腹部に手を添え、そこから下へと徐々に滑らせ微かに反応しているであろう箇所に手を這わせて) (2015/6/13 04:18:12) |
水見清隆♂25 | > | 【ごめんなさい。レス遅過ぎですよね。遅い時間にお相手有り難う御座いました。】 (2015/6/13 04:18:26) |
間宮美雨♀21 | > | 【いえ、大丈夫です。そちら様がよろしければ是非このまま…】 (2015/6/13 04:18:58) |
水見清隆♂25 | > | 【すごいタイミングでビックリしました(汗 では、もう少しお付き合い下さいね】 (2015/6/13 04:20:12) |
間宮美雨♀21 | > | 【すいません…こちらこそ遅くなってしまいまして…引きとめられてよかったです。私も遅いので気にしないで下さいな。もちろんです、よろしくお願いします】 (2015/6/13 04:21:31) |
水見清隆♂25 | > | (股間の下着越しに沿わせた指が止め処なく彷徨う。それは揺れる動きをゆっくりと追い掛けるかの如く。)いいよ。触るだけで終わったら泣くけど。(クスっと笑って告げると空いている手がブラウスの釦を外し始める。誕生日のプレゼントを開けるような高ぶりを覚えながらブラウスの下の装いを心待ちに。) (2015/6/13 04:30:44) |
水見清隆♂25 | > | 【引き止めて下さって有り難うございます(笑 でも眠気が強くなったりしたら無理しないで下さいね。】 (2015/6/13 04:33:58) |
間宮美雨♀21 | > | 【ありがとうございます。清隆様も、睡魔が襲ってきたらお気になさらずおっしゃってくださいね。もし次自動退室になっても、少し待っていて下さると嬉しいです…すいません…】 (2015/6/13 04:37:16) |
水見清隆♂25 | > | 【重ねてのお気遣いありがとうございます。】 (2015/6/13 04:41:47) |
間宮美雨♀21 | > | (微かに下着が湿ってくれば、それは興奮による自身の体液。相手にもその湿り気が伝わってしまうだろうかと考えると恥ずかしさを覚えつつ、ゆっくりと相手のベルトを緩めてボタンを外し、チャックを下ろし。下着越しに感じる相手のモノに手を触れて)ね…まだおっきくなるの?これ… (2015/6/13 04:43:59) |
水見清隆♂25 | > | ヤだなぁ…覚えてないの?(逡巡する間も見せずズボンをおろす手付きを見守りながらふざけてみせる。此方はいち早く下着の脇から指を滑りこませると指先に蜜を感じ…)美雨さんの中でも大きくなるし、その指でも、舌でも……ね。 (2015/6/13 04:54:50) |
間宮美雨♀21 | > | (ブラウスのボタンが外され露わになったのは大きく実った胸とくっきりとした谷間に真っ白なレースのブラジャー。下着がずらされぬる、という感覚を自身も感じながらおねだりするように腰を揺らして擦り付け) えへへ…、忘れちゃってごめんね…?ね、舐めて欲しい…?それとも私の中に早く入りたい…?(下着越しにモノをやんわり掴んで上下に扱きながら変わらず上目で。興奮でほんのり頰を赤くしながら微笑み) (2015/6/13 05:00:59) |
水見清隆♂25 | > | 【ゴメンナサイ。眠気が(泣】 (2015/6/13 05:01:01) |
水見清隆♂25 | > | 【今すぐ入れたいくらいですが一瞬寝てしまったようなので】 (2015/6/13 05:03:01) |
水見清隆♂25 | > | 【また寝たら大変なので落ちます。できればまたお相手下さい。お邪魔しました】 (2015/6/13 05:06:31) |
おしらせ | > | 水見清隆♂25さんが退室しました。 (2015/6/13 05:06:50) |
間宮美雨♀21 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/6/13 05:08:22) |
間宮美雨♀21 | > | 【できればこのままもう少し待機します】 (2015/6/13 05:08:48) |
間宮美雨♀21 | > | (帰ってしまった人を見送ればまたソファーに座りなおし、先ほど八つ当たりして投げた携帯を拾いあげれば再度同じゲームを始め) (2015/6/13 05:10:34) |
おしらせ | > | 西村浩哉♂35さんが入室しました♪ (2015/6/13 05:17:01) |
西村浩哉♂35 | > | 【おはようございます】 (2015/6/13 05:17:29) |
間宮美雨♀21 | > | 【おはようございます。入室ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2015/6/13 05:18:45) |
西村浩哉♂35 | > | 【こちらこそ。よろしくお願いしますね。】 (2015/6/13 05:19:57) |
西村浩哉♂35 | > | 【あれ?いらっしゃいますか?】 (2015/6/13 05:27:10) |
間宮美雨♀21 | > | 【はい、いますよ。すいません、私からでしたか…】 (2015/6/13 05:27:42) |
西村浩哉♂35 | > | 【あ、ごめんなさい。こちらからにしますか?】 (2015/6/13 05:28:31) |
間宮美雨♀21 | > | 【お手数ですが、入ってくる描写を頂けると嬉しいです…】 (2015/6/13 05:29:44) |
西村浩哉♂35 | > | (金曜の夜、飲み会の帰り。終電を逃してしまい、こないだ来たこの部屋の存在を思い出し、ふらりと立ち寄る。)ふーっ、着いた……おや?こんな時間なのに先客か……(玄関先で、女物の靴を見つけると、ちょっとだけ喜んで部屋へと入ってゆく)あ、おはようございます……こんな時間に若い娘が……(美雨ちゃんを見かけて、気さくに声をかける) (2015/6/13 05:32:42) |
間宮美雨♀21 | > | 【ありがとうございます、わがまま言ってしまってすいません。改めてよろしくお願いします】 (2015/6/13 05:33:26) |
西村浩哉♂35 | > | 【気にしないでー。こちらこそ、よろしくねっ!楽しもう】 (2015/6/13 05:34:08) |
間宮美雨♀21 | > | (くりあー!の文字が表示される画面に思わず両手を上げれば思わず手から滑り、結局スマホはソファーに投げられ。歓喜の余韻に浸っていた最中、物音がすれば振り返って) あ!こんばんわー!…ってもう、朝か、おはよーございまーす!あれ、西村さんも飲みの帰りですかぁ?(先程も嗅いだアルコールの匂いに小首を傾げ) (2015/6/13 05:38:20) |
西村浩哉♂35 | > | おはよう……君もオールしてたのかい?ここで……誰かと楽しんでいた……そんな感じじゃなさそうだな(スマホゲームに夢中になってた美雨ちゃんを見るとそう声をかけ)俺……そう……重い仕事が片付いたから、上司と飲んできたんだよ。したら終電逃しちゃってさ……(小首を傾げる美雨ちゃんの方を見て、こちらもちょっとそそっかしそうに頭を掻きながら) (2015/6/13 05:42:09) |
間宮美雨♀21 | > | あ、そうなんだぁ。お疲れ様でしたぁ。(重い仕事、そう言われてもピンと来るものはないものの大変だったことは間違いないだろうと労わりの言葉を。問いかけには傾げた首を反対の方へ傾げながら) うーん…ここでっていうか、ここ来る前に遊んでて、つまんなくてここに来たんです。ここなら、色々と楽しめるかなーって。(ソファーから降りると放置していたミネラルウォーターのペットボトルを持って相手に近寄り、それを差し出し) …お水いりますか? (2015/6/13 05:47:48) |
西村浩哉♂35 | > | 君は……学生さんかな?かなり若そうだけど……水ありがとう。そっち行くから持ってて(そう言って、美雨ちゃんの座るソファに歩み寄ってゆく)俺も、ここなら寝れるなーって思ったら、まさか君のような可愛い女の子がいたから……嬉しくて……楽しみたいのか……俺と、楽しんでみる?(美雨の隣にくっついて座る) (2015/6/13 05:51:14) |
間宮美雨♀21 | > | 【大変申し訳ありません。思っていた以上に睡魔に襲われており、寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれにて失礼いたします。少しの間でしたが、お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/6/13 05:54:57) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが退室しました。 (2015/6/13 05:55:07) |
おしらせ | > | 西村浩哉♂35さんが退室しました。 (2015/6/13 06:01:20) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/14 15:32:33) |
成宮武史♂28 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/6/14 15:32:47) |
成宮武史♂28 | > | 誰かいいなぁ。(なんとなく暇になった休日の昼下がりに、ふらり…立ち寄った例のレンタルルーム。しかし、さすがにこの時間だと誰もいないな。そんなことを思いつつも玄関で靴を脱ぎ上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸のまま浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。おまけに床や壁はスポンジ状になっており柔らかい。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのお湯を全身に浴びてゆく。) (2015/6/14 15:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/14 16:02:02) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/14 16:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/14 16:28:18) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:54:17) |
成宮武史♂28 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。せっかくなので以下の待機文でお待ちしております。よろしくお願いいたします。よい出会いがありますように。】 (2015/6/14 21:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/14 22:51:36) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/14 23:29:31) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/15 21:02:37) |
成宮武史♂28 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/6/15 21:02:41) |
成宮武史♂28 | > | 誰かいないかなー(残業で遅くなったがなんとなくそんな気分になったのだろうか。ふらり…立ち寄った例のレンタルルーム。しかしさすがにこの時間だと誰もいないな。そんなことを思いつつも玄関で靴を脱ぎ上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸のまま浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。おまけに床や壁はスポンジ状になっており柔らかい。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを考えつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのお湯を全身に浴びてゆく。) (2015/6/15 21:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/15 21:33:52) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/15 21:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/15 21:55:43) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/15 22:31:31) |
相沢修一♂42 | > | (久しぶりに訪れたこの部屋、昨日は誰かがこの部屋で楽しんでいたのだろう、整えらえているがどことなく人のいた気配のする部屋。…背広の上着を脱いでソファーへと座ると、テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れてニュースをつまらなそうな顔で眺めている。…コンビニで買ってきた冷えたペットボトルのお茶を袋から出すと、キャップを開けて一口、口をつけて) (2015/6/15 22:31:37) |
おしらせ | > | 吉崎茜♀19さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:23:11) |
吉崎茜♀19 | > | (iPhoneの液晶画面に表示される時刻の晩さに僅か、眉間を潜めつつ―――久方振りにこの部屋を訪れたもうひとつの影。既に誰かが待機しているらしい、部屋の窓から洩れる燈かりに瞼を細めて…) …今晩は。 久し振りだな、修一?(落ち着きのある、澄んだ声音の中性的な口調。二十歳前の年齢らしからぬ雰囲気を携え、既に室内に居た修一の後姿を見据えて…。) (2015/6/15 23:27:37) |
相沢修一♂42 | > | …ん?おお、茜か。お久しぶり。(部屋の中に入ってきた、ほっそりとした、どことなく中性的な印象の茜を眺めて微笑んで。ソファーから立ち上がると、軽く手をあげて出迎える。手を伸ばして軽く指先で髪の毛に触れ、耳の形に添って指を這わせながらその表情を眺めて)…あまりここで会わないから、てっきりいい人でもできたのかと思っていたけれども。元気だった? (2015/6/15 23:31:26) |
吉崎茜♀19 | > | (軽く二十は歳の離れた相手の歓待に切れ長い瞳を眇め、片脚立ちしてショートブーツを脱ぎ払う仕草。今宵の装いは黒地に白線のピンストライプ模様の半袖ブラウスにケミカルウォッシュデニムのマイクロショーパン、僅かに白い脚線が透けて見える黒タイツを揃えた恰好―――”良い人が出来たのかと”と話題を振られたなら、静かに顔を振って) …生憎と、真面目に通えば”大学”は忙しい処でな? 詰まらない男に現を抜かしている暇なんてない。 (縁無し眼鏡の弦を右手拇指で押し上げつつ、上目遣いに修一の顔を見上げて…御挨拶、とばかりその顎先に柔らかく口吻て) …そういう修一こそ―――今宵は、仲睦まじくなった常連と逢引か? (2015/6/15 23:36:47) |
相沢修一♂42 | > | ああ、勉学に励んでいるのか、大いに結構。素晴らしいね。…俺は学校に行ってもサボってばかりだったな。茜がいたら真面目な大学生活を送れていたかな?(くすくす笑いながら茜の細い身体を腕の中に抱き寄せ、柔らかい唇が顎に触れてくるのを感じ、それにお返し、茜の唇を奪う。久しぶりの甘く柔らかな感触を楽しみ、軽く啄むように味わって。)…そう、今夜は久しぶりに会った真面目な美人の眼鏡っ子と逢引。…仲睦まじく、なれるかな?好物なんだよ、こういう子。(デニム地の服の上から軽くお尻へと指を這わせて) (2015/6/15 23:43:52) |
吉崎茜♀19 | > | …んっ…む、ン…。 …―――相変わらず、流暢に回る舌だな? 大学で何を学んで居たか、訊かなくても判る。(抱き寄せられれば手折られる花の様に細身のボディラインを揺らし、唇を重ね合う。此方からも相手の下唇を啄ばみ、離れる間際に”ちろ。”と悪戯に嘗めて…ショーパン越しの尻朶に感じる手淫めいた撫ぜに、ぞわりと背筋を粟立たせて感じ入り…) お追従に気を良くするほど、素直じゃないぞ私は。 随分長く、肌を合わせていないし…修一の手管がどんなものだったか、再確認させてくれ…?(する、と相手の背中から腰横、股座へと垂らし落とす左手。股間の膨らみがどうなっているか確かめるかの様に、隆起を撫で上げて) (2015/6/15 23:51:13) |
相沢修一♂42 | > | 素直じゃない、か。ベッドの中ではずいぶん素直で可愛らしい姿だったけれどね。(お互いの唇を味わい、離れる瞬間にも軽く触れ合う舌先の感触。茜が華奢な手でズボンの上から太い感触を確かめるように撫でてくる。茜が期待していた通りの、太く固い獰猛な雄の感触が茜の掌に伝わる。お互いに視線を絡めあうように見つめ、時折唇を交わしながら指先がブラウスの上から軽く乳房へと這ってゆく。華奢な体の線を確かめるように指先でゆっくりとなぞり、乳房の先端で軽く円を描いて)…いくらでも、茜の気が済むまで。再確認しようか。 (2015/6/15 23:58:45) |
吉崎茜♀19 | > | (静まり返った夜更けの部屋に微かと響く衣擦れ、そしてくぐもって濡れた吐息の調べ。尚もじゃれあう様に唇を舐り合い、体の芯と脳裏に劣情の火が燈るのを感じながら…左の手指、掌中で熱く脈打つ怒張の存在に瞼を半瞑り――) …あの時は、修一が色々と狡猾(ずる)かったからな。蕩かすだけ蕩かしておいて、寸での処で焦らしたり…な。(最後に伽を供にしたのは確か、去年の事。小振りなのを気にしている胸に馴れた手つきでの愛撫を受け、ブラ越しに官能が擦り込まれるたびに”ひくんっ。”と肩嶺を跳ねさせて感じ入り…) あ、ぅ…ン。 ぃっ…言った、な? 前より下手になってたら、遠慮なく噛み付いてやるから…な。(強がる口調と裏腹に、眦は感涙に潤み頬は紅潮を帯びる婀娜な表情。彼の股座を幾度か撫で摩った後、逆手の指先にファスナーの金具を抓み、僅かな金属音と共に引き降ろして…。) (2015/6/16 00:08:12) |
相沢修一♂42 | > | …下手になっていると思う?茜が勉強に励んでいる間、俺も勉強に勤しんでいたんだよ。(耳元で低い声で囁くと、舌を伸ばしてぴちゃり、と濡れた音を立てて耳朶を舌先で責め、弄び、甘く歯を立てて。…女の身体と服に慣れた指使いが、茜のブラウスのボタンをひとつずつ外し、顎から首筋、肩へと指先を這わせて白い肌を露わにしてゆく。…ブラウスが床にするりと落ちると、下着の上から乳房を包み込むように掌で撫で、背中に手を回して下着のホックを外す。…茜の細い指先がファスナーを下してゆくと、下着の上からでも固く反り返ったペニスの形がくっきりと見えて。茜の華奢な手には余るほどの太いものをその手に軽く押し付けて)…噛みついてくれるんだ?それじゃご褒美みたいなものだな。(茜の首筋に甘く歯を立てて噛み、唇で軽く吸い付いて)…ベッド、いこうか。 (2015/6/16 00:16:13) |
吉崎茜♀19 | > | …ぁっ…ん、ぅ…。 っひゃぅ!! (上擦り、蕩けた嬌声は耳殻に艶めかしい舌遣いが触れた刹那のこと。ぞわり、と背筋から脳裏に波及した甘い痺れに双眸を戦慄かせ―――肌を這う指先のくすぐったさすら性感と捉える敏感さに咽び、衣服が剥がされ…蛍光燈下に仄か、桜色に上気した柔肌を晒して) あ…あぁあ、こんな、に…。(左手の指先に滲んだ修一の熱感、ビクビクと脈打ち漲る男根の逞しさに咽喉を震わせ…首筋を甘噛む悪戯にまた”びくり。”と総身を跳ねさせる。久方振りでも夜伽達者振りに何の翳りもない逢瀬相手―――閨へと誘う言葉には、唯々頷くばかりで…) はぁぅ…ん、ッ…わかった…。 修一の”学業”の成果…確りと、教えてくれ?…っ。 (2015/6/16 00:26:20) |
相沢修一♂42 | > | 可愛い声。貪ってしまいそうだよ。(快楽への期待に上気し、膝を震わせる茜の手を取ると、ベッドへと導いてゆく。久しぶりの茜との交わりに昂ぶっているのか、茜をベッドの上に仰向けに寝かせると、貪るように唇を重ねてゆく。ぴちゃ、ぴちゃと唾液が混じりあう音を立てながら舌を絡めあい、温かな舌先を擦りあって、これからの濃厚な交わりに体が疼いてゆく。体からブラを外すと、つんと尖った乳首。茜に見せつけるように舌先で弄び、唇で包み込んで吸い立てる。…指先がショートパンツのボタンを外し、そのままショーツの中へと忍び込んでゆく。デニム地の上からでもはっきりとわかる、淫らな指の動きで茜を苛んでゆく) (2015/6/16 00:33:30) |
吉崎茜♀19 | > | あむっ…―――ン、ぁ…あ、あぉぅ…んんぅぅ…っ。 この、莫迦っ…。(”可愛い声”等と揶揄されたなら、普段の怜悧な雰囲気もあって先ず言って貰えない評価なだけに、頬が熱帯びて紅潮していくのが判って…”ぷい。”と顔を背けてしまう。離れた唇が小振りながらも形の整った胸の頂に狙いを定めたなら、視線を横向けていた所為もあって―――) っひぁ!?…ぁ、あああっ…ゃあ、あん!! (咄嗟に甘ったるい喘ぎを漏らし、修一の首を抱くように左右の前腕を交錯させる。僅かに汗露が滲み始める桜色の艶肌…念入りに胸の尖りを啄ばまれ、吸い啜られるたびに胎内は熱く疼き…前は寛げられても穿いた儘の下腹部、狭い隙間に前戯の手を挿し込まれて…) ゃ、あ…。 あ、あっ…ッくぅ、ぁ…――そ、そこっ…駄目っ…!!。 (”くちゅ。”と、秘唇に触れた硬い指先が淫靡な蜜音を奏でた。既にクロッチの裏地は滲み出ていた雌蜜で泥濘み、手淫の指に舐りつくかの様に蕩けていて…。) (2015/6/16 00:43:18) |
相沢修一♂42 | > | 茜の声は、可愛くて、綺麗な声だ。特にベッドの中では。…俺だけかな、こうやって聞けるのは。独り占めだ。(駄目、と言われる秘所へと指が這いまわり、浅いところを掻き回す。くちゃっ、くちゃっ、茜の熱い吐息と共に聞こえる淫らな水音。愛液で濡れた指先がクリトリスを探り当てて転がして。乳首を舌先で舐め転がすと、唾液でべっとりと濡れて鈍く光る。甘く歯の先で乳首を噛みながら指の抜き差しを繰り返すと、愛液がとろりと溢れてショーツに染み、そのままショートパンツまで染みが広がってゆくかのよう。…手早く服を脱ぎ捨ててゆくと、茜の視界に赤黒く、太く反り返った雄の象徴。先ほどと同じように茜の手に握らせると、先走りの汁がとろりと溢れ出て茜の細い指を汚す)…欲しい?茜。 (2015/6/16 00:50:22) |
吉崎茜♀19 | > | ひぅ…んッ…ぁ、やっ…!! ぁ、ああんッ…―――そこ、掻き混ぜるの…っ!! (故意に淫蕩さを強調するように水音を立てる愛撫に、脳裏は官能と羞恥の板挟みとなり…感涙濡れになった双眸を見開いては瞑り、眇めては背けてを繰り返すばかり。淫芽を捉えた愛撫に”びくん!!”と腰を浮かせ、背を緩い弓形に強張らせ…敏感な胸の頂を執拗に狙う口淫の前、いよいよ総身の肌は桃色に染まって――) …はあぁ、ッぁ、ぁ…。 …―――しゅういち、の…熱ぅ…ぃ。 (握らされた怒張は太く硬く、掌中で脈動と共に熱く息吐いて…そこに篭もった慾望の強さを窺わせる。無意識、手首にスナップを利かせて上下に扱き…指にぬとつく先走りの蕩みをローション替わり、ぬちゃぬちゃと粘稠に糸引かせて) ぁ、あ…ッ、ぅ、ン…。 (こくこく、と頷く顔は既に理性の箍も妖しい趣を帯び…惚けた様な視線を彼の顔、屹立の尖端へ交互に向けて…) ちょ…頂戴っ…―――。 (2015/6/16 01:00:53) |
相沢修一♂42 | > | (茜の欲しがる言葉を聞きながら男を扱く指使いに高ぶり、更に痛いくらいに反り返り、太さを増して。ショートパンツをゆっくりと脱がせてゆくと、形の良いお尻が露わになってゆく。…秘所とショーツの間には濃い愛液が溢れかえり糸を引くかのよう。…茜の長い脚を指先でなぞり軽く開かせると、にちゃりと淫らな音がして秘所が開く。茜に握らせたまま、脚の間に入り込み、亀頭を秘所に押し付けると、久しぶりの交わりへの期待で理性が蕩けてゆくかのよう。ゆっくりと腰を押し付け、茜の中へと入り込むと、快楽と深い挿入感に熱い溜息を漏らして。)…ん、すごい熱いね…茜。 (2015/6/16 01:08:40) |
吉崎茜♀19 | > | (”学業に専念していた”と嘯いた言葉に嘘がないことを示す、性感への閾値が著しく低くなった華奢な体。ショーパンを脱がされ、一緒にタイツまで引き降ろされ…上気して紅潮した肌に浮かび上がる様な白いレースショーツに滲む淫液を恥らう暇もなく、脚線を抉じ開けられ…) ぁ…ッはあ、ああぁッ…。 来て…―――る、…おっきいの…ッ…ぁ、ああぁああン!!! (ぞぶり、と狭い隘路に捻じ込まれてくる怒張の逞しさ、鰓張った亀頭の輪郭に総身を痙攣させる。熱く茹りきった蜜壷、久方振りに迎え入れた男根へ貪る様に肉襞が絡みつき、奥へ奥へと誘う様に粘膜が吸い付いていって…) ッぁ…ああ、ァっ…。 ぅ、動くな… うごか、ないで。 今、強くされたら―――。(”それだけで、達してしまう…。” 続けようとした言葉は強い官能に遮られ、言葉にならない嗄れた嬌声に置き換わるばかり。”きゅん、きゅんっ。”と膣内を引き攣らせながら、恍惚の面持ちで彼の顔を見上げて…) (2015/6/16 01:15:58) |
相沢修一♂42 | > | (まだ若い、華奢な女の体へと深く突き入れる快楽。上から覆いかぶさるように肌を重ね、根元まで突き入れて腰と腰を密着させると、茜が快楽で蕩けきった表情を見せる。)動かないほうがいい?…ふふ、いやらしいな。まだ楽しみたいんだ?こうやって、犯されるのを。(子宮の入り口に亀頭を押し当てたまま、ゆっくりと腰を回し、吸い付いてくるような感触を楽しんで。形の良い乳房を両手で撫でまわし、乳首を指先で責めながら締め付けてくる膣の感触を楽しんで。茜の手を導いて二人の繋がった部分へと触れさせて深い挿入を確かめさせると、指先が愛液で濡れて)…入れてるだけでもすごく気持ちがいいね。たまらないよ。 (2015/6/16 01:23:30) |
吉崎茜♀19 | > | (意識に白い靄が掛かる―――眩暈すら覚える、強すぎる官能の前に四肢はベッドシーツへ縫い付けられたかの様に動けず、真っ縦に胎内まで貫く剛直の逞しさに柔襞総てが惚気ているかの様。窒息に喘ぐかの様に唇を戦慄かせ、子宮口間際まで達した穂先が最奥を小突く性感に双眸を半瞑り…) あッ…―――ああぁ…莫迦、それじゃまるで、私が…淫乱みたいじゃ、な…っふあぁあん!!! (挿入されたままの胸虐めに再び嬌声が跳ね上がり、スタッカートを刻む。”ぞく、ぞくっ…”と首後ろから脳裏に向けて波及する甘い痺れに惑溺しながら、繋がりあった箇所に触れた指を無意識、蠢かせて) やぅっ…ひ、ふ…ッんん…!!。 硬ぁい…しゅ、いちのっ…奥、ずんずんって来てる…ッぁ、ァ…!!! (まだ激しく動かされても居ないのに、軽い絶頂を迎え…汗と唾液に濡れた小振りの胸をぷるん、と揺らして感じ入り―――。) (2015/6/16 01:31:47) |
相沢修一♂42 | > | 淫らになるのは、俺に抱かれている時だけなんだろう?(快楽にのけぞる茜の体を組み敷き、小刻みに腰を動かして奥を責め立ててゆく。太いカリ首が茜の弱いところを擦り、愛液を掻き出してゆく。つながりあった部分からとろりと愛液が溢れ、お尻を伝ってシーツまで垂れてゆく。軽く絶頂に達した茜を、終わることの無い快楽が襲う。ずりゅっずりゅっと強く中を擦り出し入れされる肉棒。熱い肌を重ねて抱き合い、ねっとりと唇を重ねて舌を絡ませあう。口と秘所で繋がりあい、楽しむセックス。強い快楽に茜の奥がきゅうっと締め付け、男の固い感触を楽しむように膣が蠢き、吸い付いてくる) (2015/6/16 01:38:12) |
吉崎茜♀19 | > | (修一の剽悍な体躯に組み敷かれ、汗に濡れた桃色の肌が蛇のようにうねる。泣き所を知り尽くしているかの様に蠢き、前後する鰓張った雁が肉粒の密集するG-Spotを穿ち、さらにはポルチオまで振舞おうと子宮口まで小突き上げれば、狭い膣内が尚一層に狭く締め付けられ、舐る男根に蕩みのある淫蜜に濡れた肉襞がぴっとりと縋りつき) ひ!!…ぁ、ああぁあっ…――あぁあ…違っ、ぁっぁ…ああぁああん!!! (否定する台詞は嬌声に蕩け…感涙濡れの涙目は眼鏡越し、切なげに彼の双眸を見上げるばかり。緩急強弱を使い分け、性感帯を狙い撃つグラインドの前に胎内を掻き乱され…二度、三度と軽い絶頂の漣に背を弓形に反らせ、下腿は覆い被さる男の腰に絡みついて…) あむ、ン……んふぁ、ぁああッ…―――も、おかしくなるっ…――駄目、も…いくぅぅっ…!!! (2015/6/16 01:46:27) |
相沢修一♂42 | > | (汗ばんだ肌を重ね、快楽の吐息を交わらせながら、茜の身体へと突き入れ、快楽を貪ってゆく。長いペニスが何度も茜の深いところを突き、腰を打ち付ける淫らな音が聞こえる。子宮の入り口にぐりぐりと亀頭を押し当てて強く蕩けるような快楽を茜の体に仕込み、激しい快楽で無意識に脚を絡みつかせて来る茜を、更に深い絶頂へと導いてゆく)…いくぞ、茜、茜…っ…ああ、出るっ…!(茜と共に絶頂の声をあげ、根元まで深く挿入すると共に絶頂を迎える。締め付ける中、どくっどくっと脈を打たせながら茜の奥深くに精液を注ぎ込んでゆく。茜が久しぶりに味わう、精液で中を汚される快楽。二人で言葉にならない快楽の呻きをあげながら、長く続く深い絶頂と、その余韻を楽しんで) (2015/6/16 01:53:17) |
吉崎茜♀19 | > | (硬く太く幹を張り、限界まで慾望を漲らせた怒張が胎内を掻き乱す感覚―――何処までが自分で、何処からが相手なのか境界線もあやふやになって蕩けた肉壷。新たな命を身篭る揺り篭と、爛れた性感を愉しむ領域を区分けする媚肉の門扉を幾度となく叩かれ…臓腑に震動となって滲むのを惚けきった意識に感じつつ―――軽い絶頂が幾重と重なった朧気な脳裏には、膣内射精される危惧を懸念するなど出来るはずもなく…) ッああぁああん!! …ぁ、やぁっ…膣内(なか)、出てッ……ぁ、ぁ…!!! (熱く沸騰した間歇泉が爆ぜ、白濁した溶岩を体の芯に撒き散らしていくのが判る。”きゅぅ…”と肉襞を窄めて、男根の形どおりに雌蜜濡れの粘膜を舐りつかせて…半開いた唇を戦慄かせ) …ぁ、ァ…―――熱ぅいの、どくどくって… ぁあ、まだ…っ…あ、溢れて…ッ。 (2015/6/16 02:00:44) |
相沢修一♂42 | > | んっ…ん…う…(強い快楽と射精の感触に、時折呻きながらゆっくりと腰を回してゆく。茜の中に深く突き入れ、絶頂を味わったばかりの体の余韻を楽しんで。亀頭の先には、大量の精液と、それを奥へと取り込もうとする膣の蠢き。…意識しているのか、無意識なのか、茜の細い首筋に唇を這わせ、甘く歯を立て、そして白い肌に吸い付いて赤く痕を残す。体を貪られ、雄によって快楽を植え付けられた雌の印。腰を軽く揺するたびに、ぶちゅりと淫らな音を立てて精液と愛液の混じった汁が結合部から溢れ出てくる) (2015/6/16 02:06:21) |
吉崎茜♀19 | > | ぁ…―――ああ、ッ…。 ふぁんっ…ァ…ああぁあっ…。(強すぎる快楽の波濤を浴び、すっかり桃色に火照りきった胸を喘ぐ呼吸に大きく上下させて…敏感な首筋に甘噛みする後戯に官能の表情を覗かせる。粘稠な白濁が匙の様な亀頭の攪拌に捏ね上げられ、肉襞に沁み…秘唇から溢れ、会陰を伝いベッドシーツへと溢れていくのを感じながら―――) はぁ、ッ…ぅ、ん。 …こ、ら…――真面目に学業に勤しむ、大学生を…孕ませる気、か…この、ばかっ。(彼の腰後ろに交差させていた下腿に力を込め…背中へ回していた両の前腕もまた同様に。 至近距離に感じる熱い息遣い、事後の余韻を堪能しつつ…そのまま、微睡に意識を手離していって…。) (2015/6/16 02:15:42) |
吉崎茜♀19 | > | 【と、リミットにつきこれにて〆ということで。久方振りに御一緒させて頂き、ありがとうございました(礼】 (2015/6/16 02:16:17) |
相沢修一♂42 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったですよ。またお相手してくださいね。】 (2015/6/16 02:16:38) |
吉崎茜♀19 | > | 【はい、またお会いできた時には是非。それでは、お先に失礼致します…おやすみなさいませ】 (2015/6/16 02:17:30) |
おしらせ | > | 吉崎茜♀19さんが退室しました。 (2015/6/16 02:17:36) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/6/16 02:17:49) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/16 22:05:58) |
相沢修一♂42 | > | (昨日も訪れたこの部屋、昨日の濃厚な交わりの名残は既に無く、昨日使ったベッドのシーツも、シャワーを浴びた後のバスタオルも誰かによって片付けられている。…背広の上着を脱いでソファーへと座ると、テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れてニュースをつまらなそうな顔で眺めている。…コンビニで買ってきた冷えたペットボトルのお茶を袋から出すと、キャップを開けて一口、口をつけて) (2015/6/16 22:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/6/16 23:24:13) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/19 22:33:17) |
成宮武史♂28 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/6/19 22:34:34) |
成宮武史♂28 | > | ふぅ…なんか最近よく来てるんだけどなぁ…(思えば週1ペース程度には訪れている例のレンタルルームだが、最近出会いがない。使われているあとはあるのだが、どうやら運が悪いらしい。まぁ、男女が絡み合ってる最中に間が悪く入ることもなかったから、最悪ではないと思いながらも…玄関で靴を脱げば中へと入る。リビングへと続くドアを開き、3人はたっぷり座れるだろう、長椅子に腰を下ろせば、リモコンを手に取りテレビの電源を入れた。時間が潰せるような番組が見つかることを祈りつつチャンネルを回す。)うーん。つまらんな。(そう言い放てばテレビはつけたまま立ち上がり、何か飲み物を取りに行こうとキッチンへと向かい…) (2015/6/19 22:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/19 23:25:27) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/19 23:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/19 23:58:22) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂39さんが入室しました♪ (2015/6/22 10:02:01) |
神木泰斗♂39 | > | 【おはようございます♪】 (2015/6/22 10:02:15) |
神木泰斗♂39 | > | (徹夜仕事が終わり、テンションが昂ぶっている自身を落ち着けるために部屋を訪れる…ジャケットを脱ぎながら部屋に入るとつけっぱなしの電気にエアコン…誰もいない部屋を見回しながら大きなソファに背中を預けるように座る)うーん…(そして背伸びをしながら目をつぶる) (2015/6/22 10:09:00) |
神木泰斗♂39 | > | (ソファにもたれかかるようにして目をつぶっている・・・が、この部屋で期待していた展開を想像していたせいか、それとも いわゆる疲れマラのせいか、薄いスーツ生地の股間は大きく膨らんでいて…熟睡していそうな表情とは裏腹に硬くなってしまったソレは、たまにビクっビクっと脈打つように跳ねている…) (2015/6/22 10:21:09) |
おしらせ | > | 秋月ゆう♀20さんが入室しました♪ (2015/6/22 10:42:54) |
秋月ゆう♀20 | > | 【おはようございます】 (2015/6/22 10:43:07) |
神木泰斗♂39 | > | 【おはようございますっ♪】 (2015/6/22 10:43:21) |
秋月ゆう♀20 | > | 【待機に繋げますね】 (2015/6/22 10:43:48) |
神木泰斗♂39 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願いしますw】 (2015/6/22 10:44:13) |
神木泰斗♂39 | > | 【リアルで徹夜仕事を終えて帰ってシャワーを浴びたところです…昼には会社に戻らなくてはなので12時ぐらいまでですが、良かったらお付き合いください!】 (2015/6/22 10:46:11) |
秋月ゆう♀20 | > | 誰か居るかな?(鍵の開く音に続けてサンダルを脱ぎあがってくる足音)あ、神木さん、おはようございまーす(ざっくりしたショートの髪、ゆるいデニムのチュニック、赤いミニスカート。戸口から部屋を覗き込み泰斗の姿を見つけて人懐こい微笑み) (2015/6/22 10:48:16) |
神木泰斗♂39 | > | (物音が聞こえて、視線だけ向けると微笑むゆうの表情が目に入り…)おはよー…今日もかわいぃーねぇ~…あはは…(人懐こい表情につられるように笑顔になるが、姿勢を直すわけでもなく、背もたれに体重をかけたまま) (2015/6/22 10:50:58) |
秋月ゆう♀20 | > | またお仕事明けですか?お疲れ様っす(ソファに掛けたまま泰斗に歩み寄ると、手を差し伸べそっと脂の浮いた額を撫でる)ちょっと隈できてますよ(瞳を覗いて泰斗を気遣う表情を見せると、唇を寄せてチュと軽いキス) (2015/6/22 10:54:20) |
神木泰斗♂39 | > | んっ…(唇が触れるだけのキスを受け止める…寝ないようにと食べ過ぎたフリスクのせいで、口からはミントの強い香りがして…)ちょっと仕事が終わらなくてね…でも、体は元気だよ…(そう言って、ゆうの手をひくと、自分の太ももの上に座らせる…向かい合うようにして ゆうの身体に何気なく視線を上下にさせる)…かわいースカートはいてるねっ…(そう言って、太ももを触り…スカートをめくっていく) (2015/6/22 10:58:38) |
秋月ゆう♀20 | > | ホントにスカート見てます?(膝の上に跨ってくすりと微笑む。柔らかな温かな重み。スカートをめくれば白い太腿とライトグリーンのシンプルなショーツが見える。手を伸ばし泰斗の前髪をかき上げると、泰斗に触れられながら唇を啄ばむ。まだくすぐったそうな微笑を含んだ息遣いが伝わる) (2015/6/22 11:03:36) |
神木泰斗♂39 | > | パンツの色も…んっ…確認…んっ…ちゅっ…してた…(啄むようなキスをしながら答えながら…太ももに伸びた手は内腿を優しく撫でながら、足の付け根へと移動していく…いやらしい手つきで触る内腿…長い中指はすでにショーツに辿り着き指先が中心線をなぞる様にして擦っている) (2015/6/22 11:07:34) |
秋月ゆう♀20 | > | ん…ふ…(泰斗の指が直線的にクロッチをくすぐれば鼻を鳴らして身を揺らす)スーツ、皺になっちゃいますよ?(緩いデニムのチュニック、顔を寄せれば胸元からショーツとお揃いのブラが覗ける。慣れた手つきでキスを交わしながら泰斗のネクタイを解いてボタンを外していく) (2015/6/22 11:11:06) |
神木泰斗♂39 | > | (ゆうがボタンを外していく仕草に興奮が高まっていく自身を感じながら…視線はゆうの胸元に…ライトグリーンのブラを見つめながら)スーツはクリーニングに出しちゃうから大丈夫だよ…(優しい口調で言いながらも、クロッチを擦っていた指先はショーツをズラすようにして、ちょくせつ柔らかな割れ目に触れている…優しく撫でるような動きに小さな水音が混ざっていく…クチュっ…クチュ…) (2015/6/22 11:14:49) |
秋月ゆう♀20 | > | あん、エッチな指、音しちゃう…(じゃれつくように顔を寄せて耳元に囁く。身を起して胸元の留め紐を解くとゆるいシルエットのチュニックを脱いで肌を晒す。ゆるいチュニックと対照的な小柄で引き締まった肢体。泰斗のワイシャツをはだけさせると、視線を絡めながら両手で胸板を撫でる)いいスーツなのに、でも、ビジネスマーンて感じ (2015/6/22 11:19:07) |
神木泰斗♂39 | > | こんな明るい時間から…こんなに濡らしちゃって…(中指を伸ばして深い穴の入り口をかき回すようにして奥へと入れ膣壁を擦り始める)…スーツなんて作業着と同じだけどね…営業だから、それなりに良いものだけどさ…(はだけた厚い胸板は少し日に焼けていて、甘めの香水の香り…)あっ、シャワー浴びてないから汗くさいかもよ…(ゆうの引き締まった身体に我慢できなくなったように手を伸ばす…ブラの上から乳房を手で包み込むようにして揉みながら…秘部に伸ばした指の動きは少しづつ激しくなっていく) (2015/6/22 11:24:39) |
秋月ゆう♀20 | > | だって…気持ちいい…(吐息と共に吐き出す、肉が指をきゅっと締め付ける。ソファの座面に足を置いてしゃがむような姿勢をとり泰斗が触りやすくする。背中に手を回すとブラを取って小振りな乳房を晒す。絡めた視線で泰斗の瞳を追いかけて、泰斗の視線が乳房を追えば唇に満足の微笑み。胸を反らすようにして再びの愛撫をねだる)ぁ…ぁ…(片手で身体を支え、片手でスラックスの上から勃起した男根を撫でる) (2015/6/22 11:29:05) |
神木泰斗♂39 | > | (ゆうに撫でられる肉棒は嬉しそうにビクンビクンと反応し、生地の上からでも完全に勃起している熱さを伝えている)…ゆう…ホントに綺麗なおっぱいしてるね…(手を伸ばした指先で乳房の先端を優しく摘まむと、指先を擦り合わせるようにして乳首を刺激していく)…もっと気持ちよくなって欲しいな…エッチなゆうの顔を見せてもらうから…(ショーツを大きくズラして、深い穴の奥まで入った中指はゆうの感じるスポットを探すように膣壁を丁寧に擦っていく…クチュ…クチュチュ…卑猥な音が部屋に響き ゆうの喘ぎ声と重なる) (2015/6/22 11:34:14) |
秋月ゆう♀20 | > | あぁ、気持ちいい…ぁ、あ、そこ…(瞳が潤み頬が熱い。唇を開き桃色の舌を見せて、甘い吐息がひっきりなしに漏れる。柔らかなソファが僅かに軋む。ぼたぼたと音を立てて蜜が滴りスラックスの生地を汚す。胸の愛撫にも震えながら、震える手で何度も生地越しの熱い感触を確かめて) (2015/6/22 11:38:03) |
神木泰斗♂39 | > | (ゆうに刺激されたソレは痛いぐらいに硬く屹立して…)あっ…ゆうのジュースがかかっちゃったよ…(そう言いながらも嬉しそうに秘部への愛撫を続けて、喘ぐような吐息を漏らす口元に視線をうつす)…ゆう…もうこんなに準備できてるから…僕のを受け入れてもらえるよね…(優しく言うと、ゆうを持ち上げて床に立たせると…自分も立ち上がり、ゆうに見せつけるようにしてベルトを外し一気に全裸になる…上向きに反り立つソレはビクビクと勝手に動き)…ゆう…パンツ脱いでみせて…それとも脱がせて欲しい? (2015/6/22 11:42:29) |
秋月ゆう♀20 | > | はい…(泰斗の言葉に頷き、震えそうになる脚を踏みしめて立つと視線を意識しながら、赤いミニスカートを落とし、すっかり捩れてしまったショーツを身をくねらせて脱ぐ。男性の目を意識して整えた黒い繁みも吐息に喘ぐ乳房も晒して泰斗を見詰める)どうですか? (2015/6/22 11:47:32) |
神木泰斗♂39 | > | うん…とっても綺麗だよ…ゆう…(ゆうの身体を隅々まで確認するように視線を這わすとニッコリと微笑んで)…ベッドに行こっか…(言いながら、ゆうをお姫様抱っこするとそのままベッドに向かって歩き出す…ベッドの上で繰り広げられる濃厚なsexが始まる)………【名残惜しすぎるのですが、そろそろリアル会社に戻らなくてはなので…この辺で…ゆうさん、とってもお上手でリアルでドキドキしちゃいました♪】 (2015/6/22 11:51:19) |
秋月ゆう♀20 | > | 【こちらこそ素敵でドキドキしました。配分間違えてごめんなさいね、いってらっしゃい。機会があったらまた遊んで下さい】 (2015/6/22 11:52:37) |
神木泰斗♂39 | > | 【時間が無くて駆け足になっちゃったので…良かったら、今度はゆっくりとお話させて下さい♪ 途中になったお詫びにいっぱいサービスしますから(笑) ありがとうございます!言ってきまーす…ちゅっw】 (2015/6/22 11:53:01) |
秋月ゆう♀20 | > | 【いってらっしゃい チュッ】 (2015/6/22 11:53:21) |
神木泰斗♂39 | > | 【んっ…♪】 (2015/6/22 11:53:30) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂39さんが退室しました。 (2015/6/22 11:53:34) |
おしらせ | > | 秋月ゆう♀20さんが退室しました。 (2015/6/22 11:53:40) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂39さんが入室しました♪ (2015/6/22 20:31:12) |
神木泰斗♂39 | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/22 20:31:27) |
神木泰斗♂39 | > | (徹夜仕事明けで午前中に訪れた部屋に再び戻る…。2つの商談を終えて疲れているはずの身体…しかし昂ぶったテンションはそのままに足が勝手にレンタルルームへと…)ただいまー…(静かな部屋に自分の声が小さく響く。スーツを片手にネクタイを少し弛めながらキッチンへと足を進める)…ビールでも飲もうかな…(独り言を言いながら冷蔵庫を開けると冷たい空気が心地良い) (2015/6/22 20:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂39さんが自動退室しました。 (2015/6/22 21:00:18) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂39さんが入室しました♪ (2015/6/22 21:00:28) |
神木泰斗♂39 | > | プシュっ…(冷蔵庫から缶ビールを取り出すと、その場でプルタブを開けて喉を鳴らすようにして飲む…)ふぅー…(缶ビールを片手にリビングに戻るとスーツを無造作にソファにかけて座り込む)…シャワーでも浴びてこようかな…(誰もいない部屋を持て余すように小さく声に出して言いながらも、缶ビールをテーブルに置くと背もたれに身体を預けるようにして背伸びをすると、そのまま目を閉じる)…… (2015/6/22 21:14:16) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂39さんが退室しました。 (2015/6/22 22:30:42) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/22 22:32:19) |
相沢修一♂42 | > | (久しぶりに訪れたこの部屋、昨日は誰かがこの部屋で楽しんでいたのだろう、整えらえているがどことなく人のいた気配のする部屋。…背広の上着を脱いでソファーへと座ると、テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れてニュースをつまらなそうな顔で眺めている。…コンビニで買ってきた冷えたペットボトルのお茶を袋から出すと、キャップを開けて一口、口をつけて) (2015/6/22 22:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/6/23 00:06:19) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:36:50) |
相沢修一♂42 | > | 【昨日の待機文が残っておりますので、続きということで…】 (2015/6/23 22:37:28) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/6/23 23:47:54) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが入室しました♪ (2015/6/24 02:55:57) |
間宮美雨♀21 | > | (畳んだ傘を立て掛け、パンプスを脱ぎ室内へと入れば、鞄を放って少し濡れてしまったブラウスの裾を掴みぐっと上へ持ち上げ脱ぎ。見つけたハンガーに脱いだブラウス掛けると乾かそうとエアコンの下辺りに掛け。キャミソール姿でエアコンのスイッチを入れると鞄から折りたたみのブラシを取り出し、広がりまとまらない髪をブラッシングして) (2015/6/24 03:02:07) |
間宮美雨♀21 | > | (絡まりも解け、ある程度よくなった髪に満足すればブラシはしまって携帯に手が伸び。暇つぶしといつもやっている携帯ゲームをしながらソファに座ればそのまま横になり、誰もいないのをいい事に肘掛に足を置いてだらしなく寛ぎ) (2015/6/24 03:16:07) |
間宮美雨♀21 | > | 【今日はこれにて失礼します。お部屋お借りしました、ありがとうございました。】 (2015/6/24 03:30:52) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが退室しました。 (2015/6/24 03:31:48) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:49:02) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/6/24 22:51:10) |
相沢修一♂42 | > | (しばらく窓の下を眺めていると、誰かが建物へと入ってくるのが見える。ほっそりとしたその影はおそらく女性のものだろう。…この建物の中に入ってきたということは、この部屋にもやってくるかもしれない。…カップの中の冷えたコーヒーを飲み干してゆく) (2015/6/25 00:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/6/25 00:20:52) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:20:05) |
成宮武史♂28 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/6/26 22:20:41) |
成宮武史♂28 | > | 最近、タイミング悪いなぁ。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。) (2015/6/26 22:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:26:13) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:47:47) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂39さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:56:55) |
神木泰斗♂39 | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/28 00:57:17) |
神木泰斗♂39 | > | (徹夜仕事が続き、ようやく一段落した帰り道…疲れているはずなのに、テンションが昂ぶっている自身を落ち着けるために部屋を訪れる…スーツを脱ぎながら部屋に入るとつけっぱなしの照明にエアコン…誰もいない部屋を見回しながら大きなソファに背中を預けるように座る)うーん…(っと、背伸びをしながら目をつぶる) (2015/6/28 01:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂39さんが自動退室しました。 (2015/6/28 01:21:11) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/28 22:15:31) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/6/28 22:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/6/29 00:05:07) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/6/29 22:05:37) |
成宮武史♂28 | > | 【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/6/29 22:05:57) |
成宮武史♂28 | > | 最近、タイミング悪いなぁ。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。) (2015/6/29 22:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/6/29 23:13:42) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:31:52) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/6/29 23:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/6/30 00:54:57) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが入室しました♪ (2015/7/3 06:05:00) |
間宮美雨♀21 | > | (しこたま飲んだらしく、ふらふらと足元おぼつかないままマンションの中へ。部屋に到着すると高めのピンヒールは玄関に脱ぎ捨てバッグもソファの傍に投げ置き、せっかくお洒落した格好も台無しと言った様子で冷蔵庫に近寄って扉を開けると中から水を取り出し) はぁぁあ…今日はダメだったー…合コンじゃなかったわ、完全に飲み会だったわ…。(楽しかったのは事実だが男性との出会いを求め、あわよくば今夜…と期待して行った場所は期待はずれ。そんな中、脳裏によぎったこの場所ならば運がよければ…と思って来た次第。ぼんやりと誰か来ないかな…と淡い期待を胸にソファに座り横に倒れ瞼を閉じて) (2015/7/3 06:05:09) |
間宮美雨♀21 | > | (仰向けになったまま肘掛けに伸ばした足を置いて足組。慣れないピンヒールとお酒ですっかり浮腫んでしまった足を寛がせ、柔らかなベッドに身が沈み心地よく、眠気に誘われながらもしかしたら来るかもしれない人を待つため意識をなんとか保ち) (2015/7/3 06:23:28) |
間宮美雨♀21 | > | 【失礼しました、ベッドではなくソファでした】 (2015/7/3 06:24:07) |
間宮美雨♀21 | > | (おもむろに起き上がり先ほど取り出した水を一口二口飲めば平日の早朝に人なんて来ないか…と冷静に。だんだんと酔いも醒めてきた頃、気だるい体を立たせバッグを持ち上げ先ほど放り投げたピンヒールを履いてマンションを後に) (2015/7/3 06:36:35) |
おしらせ | > | 間宮美雨♀21さんが退室しました。 (2015/7/3 06:36:53) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2015/7/4 01:13:09) |
古内朔♂27 | > | (数日来の雨は止んでいるというのに妙に気怠い感触が抜け切らない。帰りに同僚と軽く酒を呑んでンばんは… (2015/7/4 01:15:15) |
古内朔♂27 | > | 【滑ってしまいましたが、やり直します(汗】 (2015/7/4 01:15:45) |
古内朔♂27 | > | 行ってみるか…(数日来の雨は止んでいるというのに妙に気怠い感触が抜け切らない。帰りに同僚と軽く酒を呑んでテンションも上がったのだけど、それも時間切れのようで。そんな自分を上向かせるべく、言い聞かせるような独り言を呟くと駅の改札口から件の部屋へ向かって足を踏み出した。) ンばんは… (指折り数えるのも難しそうなくらい最近の来訪の記憶が乏しいその部屋に着くと玄関の扉をそうっと開き、首を傾げて中を窺うようにしつつ、遠慮がちな挨拶の声を投げかけた。) (2015/7/4 01:22:00) |
古内朔♂27 | > | (暗い玄関に差し込む外の照明からの光で窺うに誰も居ないらしく、邪魔をしなかったとホッとする一方で、以前どおりの縁の無さが口惜しくもあった。) お邪魔します。(短く告げると革靴の踵を踏んで部屋へと上がった。勝手知ったる的に部屋の明かりつけるとエアコンのリモコンにも手を伸ばした。季節柄、まだ暑苦しくはないものの、酒が入った身体には涼やかな風が心地好い。) (2015/7/4 01:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2015/7/4 02:31:46) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/7/4 13:01:25) |
成宮武史♂28 | > | 【こんにちは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/7/4 13:01:52) |
成宮武史♂28 | > | ふぅ…なんか最近よく来てるんだけどなぁ…(思えば週1ペース程度には訪れている例のレンタルルームだが、最近出会いがない。使われているあとはあるのだが、どうやら運が悪いらしい。まぁ、男女が絡み合ってる最中に間が悪く入ることもなかったから、最悪ではないと思いながらも…玄関で靴を脱げば中へと入る。リビングへと続くドアを開き、3人はたっぷり座れるだろう、長椅子に腰を下ろせば、リモコンを手に取りテレビの電源を入れた。時間が潰せるような番組が見つかることを祈りつつチャンネルを回す。)うーん。つまらんな。(そう言い放てばテレビはつけたまま立ち上がり、何か飲み物を取りに行こうとキッチンへと向かってゆく。) (2015/7/4 13:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/7/4 13:23:21) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/5 22:31:52) |
相沢修一♂42 | > | (久しぶりに訪れたこの部屋、昨日は誰かがこの部屋で楽しんでいたのだろう、整えらえているがどことなく人のいた気配のする部屋。…背広の上着を脱いでソファーへと座ると、テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れてニュースをつまらなそうな顔で眺めている。…コンビニで買ってきた冷えたペットボトルのお茶を袋から出すと、キャップを開けて一口、口をつけて) (2015/7/5 22:31:55) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/5 23:06:32) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/6 23:35:53) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/7 00:06:44) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:43:16) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/7/7 22:46:38) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/7 23:25:01) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:25:25) |
相沢修一♂42 | > | 【最近誰も来ないようですが、前回の続き…ということで。】 (2015/7/12 22:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/7/12 23:31:54) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/13 21:07:44) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/13 22:41:29) |
おしらせ | > | 成宮武史♂28さんが入室しました♪ (2015/7/15 22:45:38) |
成宮武史♂28 | > | 【こんにちは。お邪魔します。中文程度のやりとりが嗜める女性をお待ちしています。よい出会いがありますように。】 (2015/7/15 22:46:08) |
成宮武史♂28 | > | 最近、タイミング悪いなぁ。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。) (2015/7/15 22:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。 (2015/7/15 23:06:57) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/7/16 21:56:51) |
カイン♂大剣士 | > | 【吸いません間違えましたww】 (2015/7/16 21:57:12) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが退室しました。 (2015/7/16 21:57:15) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/20 22:57:26) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/7/20 22:57:44) |
おしらせ | > | 桐生ももか♀17さんが入室しました♪ (2015/7/20 23:11:22) |
桐生ももか♀17 | > | (遠慮気味におずおずと扉を開けるとその隙間から覗き込み。男性が一人いるのを確認すると、さらに扉を開け中に入る)あの…こんばんは…(そう声をかけ小さなお辞儀をすると、どうしたらいいのか困ってしまい、その場から動けず…) (2015/7/20 23:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/7/20 23:17:58) |
おしらせ | > | 桐生ももか♀17さんが退室しました。 (2015/7/20 23:18:13) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/26 23:23:59) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/7/26 23:24:10) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/26 23:55:23) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/27 22:26:59) |
相沢修一♂42 | > | 【待機は昨日の続きで。】 (2015/7/27 22:27:14) |
おしらせ | > | 秋元さんが入室しました♪ (2015/7/27 22:30:17) |
相沢修一♂42 | > | 【すいませんが名前変えて入り直してもらえますか?】 (2015/7/27 22:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋元さんが自動退室しました。 (2015/7/27 22:50:22) |
相沢修一♂42 | > | 【なんだったのでしょう。】 (2015/7/27 22:53:18) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/27 23:59:57) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/7/28 00:00:12) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/7/28 00:06:22) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/8/2 22:55:14) |
相沢修一♂42 | > | 【しばらく出会いが無いようですが、待機させていただきます】 (2015/8/2 22:55:30) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/8/2 22:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。 (2015/8/2 23:28:59) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/8/3 23:14:52) |
おしらせ | > | 沙崎茉優♀24企画部さんが入室しました♪ (2015/8/3 23:42:09) |
おしらせ | > | 沙崎茉優♀24企画部さんが退室しました。 (2015/8/3 23:42:19) |
おしらせ | > | 沙崎茉優♀21さんが入室しました♪ (2015/8/3 23:43:04) |
沙崎茉優♀21 | > | 【こんばんは…入り直しました】 (2015/8/3 23:43:26) |
相沢修一♂42 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2015/8/3 23:43:52) |
相沢修一♂42 | > | (扉の向こう、誰かの足音が久しぶりに聞こえる。窓の近くで珈琲のマグカップを持ち外を眺めていたが、振り返り、誰かが扉を開けて部屋に入ってくるのを眺める。…カップに口をつけてコーヒーを一口飲み、傍らのテーブルにことりと音を立てて置く) (2015/8/3 23:45:56) |
沙崎茉優♀21 | > | (部屋に入るなり窓際の人影を見つけ…)こんばんは…えーと、相沢さんかな?一人?(質問しながら窓際まで来て…)二人だけかァ…ふ~ん…(相沢に並んで、少し詰まらなさそうに夜景を眺めだす) (2015/8/3 23:46:50) |
相沢修一♂42 | > | こんばんは。茉優ちゃん。…そう、一人だよ。残念ながらね。まあ、ここに茉優ちゃんがいたら、喜んで誰かがやってくるかもしれないね。ここに立っていたら、下からよく見えるから。(傍らに立って外を眺める茉優の背中へと手を伸ばし、軽く背筋を指先で撫で、お尻へと触れて。誘うような、女の体に慣れた指使い。細い腰から豊かなお尻へと、体のラインをなぞってゆく) (2015/8/3 23:50:11) |
沙崎茉優♀21 | > | 相沢さんて上手だよね…お世辞もあっちも…(ニコニコと笑って、相沢の手つきを咎める訳でもなく…)する?…茉優はその気満々だけど…相沢さん一人でだ丈夫かなぁ?(相沢の方を見ながらまたニコニコと笑う) (2015/8/3 23:53:01) |
相沢修一♂42 | > | そう?上手?ありがとう。…もちろん、したいよ。茉優ちゃんとするセックスは気持ちいいからね。(こちらを眺めて笑う茉優の瞳を覗き込み、頬に手を軽く添え、軽く上を向かせて唇を奪う。腰に手を回して抱き寄せ、舌をねっとりと絡ませながらお尻を撫でまわして)…ふふ、俺一人じゃ茉優ちゃんの性欲を満たしきれないかもしれないな。 (2015/8/3 23:56:36) |
沙崎茉優♀21 | > | (重ねられた唇を受け、自ら開いて舌を伸ばし相沢の舌を絡め捕るようにして擦りつける…臀部を撫でられながら腰を突き出すようにして下腹部を押し当てる…)まあ、後から誰か来たら来たで、仲良くやれば良いだけだから…先ずは相沢さんに可愛がって貰おうかな…足りなかったら、玩具だって薬だって有るし…(幼げな顔のまま瞳だけは小悪魔のように色づいた眼差しになって、再び自分から唇を合わせて吸い付き、相沢の背中に両手を回してしがみ付く) (2015/8/4 00:01:54) |
相沢修一♂42 | > | ふふ、すごいね。薬でもオモチャでも、なんでもアリなんだ?(指先がチューブのワンピースのスカートの部分を軽くめくりあげ、お尻の肉に直接指を這わせてゆく。指に吸い付いてくるような柔肌を指先でまさぐり、お尻をこね回し、掌で柔らかさを楽しんで。舌先を茉優とねっとりと絡めあい、唾液を交換し合う。たっぷりと唾液を乗せた舌をお互いの唇の差し入れ、あたたかさを探るように絡め、擦りあわせて。くちゅくちゅと淫らな音。溢れた唾液が茉優の口の端からとろりと垂れ、顎を伝ってゆく)上手なキスだね。茉優。 (2015/8/4 00:06:15) |
沙崎茉優♀21 | > | (唾液が溢れ舌の絡まる音が部屋に響いていく、ワンピースの裾が捲れ上がり、生足と共にショーツが露わになって行く…)相沢さんこそ…まゆ堪ら無くなっちゃう…(自らの顎を伝う唾液はそのままに、相沢の濡れた唇と顎先を、舌を伸ばして拭き取るように舐め回し、相沢がするのと同じように彼の臀部に両手を回して捏ねるように両手で撫で回しながら下腹部だけを突き出して押し当てる…)なんかエッチだね…こう言うの… (2015/8/4 00:11:34) |
相沢修一♂42 | > | エッチなことをしにきたんだろう?茉優は。…こんなおじさんじゃなくて、若い男とすればいいのに。茉優なら一晩中可愛がってくれる男ならいくらでもいるだろうに。(下腹部を押し付けられると、それに応えるように腰を突き出して。ズボン越しでも伝わる、ペニスの太く、熱く、固い感触。…掌を伸ばしてワンピース越しに乳房へと触れ、柔らかく豊かな感触を愉しんで。乳首の周りに円を描き、焦らしながら次の快楽へと茉優の体を高めてゆく) (2015/8/4 00:17:47) |
沙崎茉優♀21 | > | 【ごめんなさい…背後です…これから、お出かけになってしまいました】 (2015/8/4 00:24:48) |
沙崎茉優♀21 | > | 【また機会があったらよろしくお願いします】 (2015/8/4 00:25:01) |
相沢修一♂42 | > | 【おや、残念。】 (2015/8/4 00:25:04) |
沙崎茉優♀21 | > | 【本当にごめんなさいです…失礼します】 (2015/8/4 00:25:21) |
相沢修一♂42 | > | 【またの機会に、ね。楽しみにしていますよ。】 (2015/8/4 00:25:22) |
おしらせ | > | 沙崎茉優♀21さんが退室しました。 (2015/8/4 00:25:32) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/8/4 00:25:40) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/8/4 22:14:08) |
相沢修一♂42 | > | (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。 (2015/8/4 22:14:12) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/8/4 23:40:40) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/8/10 22:49:55) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2015/8/10 23:48:59) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2015/8/10 23:49:01) |
おしらせ | > | 鈴森花音♀22さんが入室しました♪ (2015/8/10 23:52:20) |
鈴森花音♀22 | > | 【こんばんは、おひさしぶりです】 (2015/8/10 23:52:31) |
相沢修一♂42 | > | 【こんばんは。久しぶりだね。】 (2015/8/10 23:52:53) |
鈴森花音♀22 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/8/10 23:53:07) |
相沢修一♂42 | > | 【こちらこそ、よろしくね。しばらく誰も来なかったから、待機文を横着してしまったよ。】 (2015/8/10 23:53:43) |
鈴森花音♀22 | > | (お盆前、と言わず、夏季はとても忙しくて、せっかくの季節なのにどこにも出かけられないままでいる。そんなフラストレーションもあってか、久しぶりに足を向けた部屋。薫ってくる珈琲の香りに頬を緩めて扉を開く。開いた扉を軽くノックして、)こんばんは、お久しぶりです…修一さん(はやる気持ちはあれど、まずは挨拶をと、ふんわりと笑んでみせた。) (2015/8/10 23:56:24) |
鈴森花音♀22 | > | 【そういうこと、ありますね(笑)】 (2015/8/10 23:56:37) |
相沢修一♂42 | > | 久しぶりだね、花音。もうここには来ないのかと思っていたよ。(扉を開けて入ってきた花音を眺め、微笑んで。花音の愛らしい、優しい笑顔。歩いてきた花音の手を取り、優しく抱き寄せると髪の毛に顔をうずめて)…相変わらずいい匂いだ。会えて嬉しいよ。(腕の中で目を細めて笑う花音の頬にそっと指先を這わせて愛でるように撫でて)前よりも綺麗になったんじゃない?いい人でもできた? (2015/8/10 23:59:51) |
鈴森花音♀22 | > | ムラはありますけども、それは私のせいではなくて、たくさんお仕事を持ってきた上司さんのおかげなのです(抱き寄せられるままに腕の中におさまれば、ほぉ、と息をつく。そのままくすくすと笑って悪戯な返答を返して、)もぉ、修一さんはおひさしぶりーになると、すぐそうやってからかうんだから…私が特定の人を作らないって、知ってるでしょう?(撫でる手がくすぐったいのか身じろぎながら、首を傾げて) (2015/8/11 00:03:14) |
2015年06月10日 22時54分 ~ 2015年08月11日 00時03分 の過去ログ
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