「■囚われたヒロインの牢獄■」の過去ログ
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2010年01月03日 19時49分 ~ 2010年01月31日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
貴族剣士リデラ★ | > | はっ…くあっ……最高だよ、君と僕との相性はやはり最高だっ…っふ……(絡みつくように蠕動する膣内を、肉棒は時に従い時に逆らい蠢き食らいつくそうとする。ぞりぞりと削がれる感触に身を震わせては更なる刺激を求めて律動を繰り返す。既に衝撃も痛みも快感へと変わり、終わりへと向かってのぼり詰めていく)ああっ、変になるといい……君はもはや僕と一つだ…なにも恐れなくていい……(折れるほどに抱きしめ返し、全身で一つになる様に身体を重ねる。やがて言葉数少なくただ破壊衝動にも似た衝撃をお互いにぶつけあう) (2010/1/3 19:49:12) |
貴族剣士リデラ★ | > | 3d6 → (5 + 3 + 1) = 9 (2010/1/3 19:49:28) |
聖少女☆あくあ(14) | > | う、ぅっ…ぁっ…ぁあっん…はっ、う…っ(腰が引かれ、押し付けられるたびに中の肉棒が子宮深くで暴れまわる。上り詰めていけば体温が蕩けるほどに温度を上げひっきりなしに零れる淫らな嬌声が、酷く遠くに聞こえていた。腰を打ち付けられ太腿に肌を叩きつけられればその度にトロトロに融けた蜜壷が抉られ愛液を秘部全体に滴らせ)い、っちゃ…う…あくあ、いっちゃうのですぅ…っ…や、やっ…ぁあああああっ…(あっという間に全身に電流が駆け抜け、頭が真っ白になるくらいの強い快感が身体に押し寄せて、瞬間ショートしヒューズが飛んだように目の前にフラッシュが瞬いた。同時に膣内をぎゅうっと激しく収縮させ、リデラの肉棒をも絶頂へ促すようにしながら高い悲鳴にも似た絶頂の声を上げ、達し) (2010/1/3 19:57:09) |
貴族剣士リデラ★ | > | うっ…っん、ふっ……(焼けるような体温はやがてお互いの体が融け合うような錯覚を起こし、ぶつかり合うたびに感覚が混ざり合っていく。もはやお互い耳に聞こえる声がどちらの声かも判らず、二人の声はただ石畳に吸い込まれていく)ふっ…はっ……つうっ…ふっ……くあぁっ…(絞り込まれる膣に肉棒が飲み込まれ、一度、身体が大きく跳ねたかと思うと一拍遅れて身体の中で何かが弾けた。全身が蠕動し体内のすべてを吐き出すような感覚ともに肉棒から精液が放たれる。脈動する肉棒からは弾けるように精液がぶちまけられ、あくあの膣内の奥へと達し満たしつくす) (2010/1/3 20:09:02) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あっ、あぁあっ…や、っ…なんか、ん、ぅーー……れてるのぉ…ドクンドクンって…あっつい、ですぅ…(達した敏感な身体に待ち受けていたのは、奥深く刺された肉棒から迸る熱い白濁した液体。熱を伴っているそれは膣内を焦がすように灼熱と称しても良く、震える膣内の襞にぶちまけられ。刺激を催す精液は、敏感な身体には快感を齎すものに変わるらしくまた放出し続けている肉棒を無意識に搾り取るような締め付けで促し。全身が小刻みに震え、ぐらりと視界が酷く歪んだかと思うとそのまま意識が遠くなる。しがみついていた腕から力も抜け、そのまま闇へとフェードアウトを果たした)〆 (2010/1/3 20:16:37) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (とこんなかんじの〆で大丈夫かな?) (2010/1/3 20:20:07) |
貴族剣士リデラ★ | > | ふっ…ふっ……っ…ふぅ……(爆ぜた肉棒は搾り取る様に締め付ける膣内にすべてを吐き出し、やがて幾度か脈を打ちぼんやりと闇に沈むように蠕動をやめた。そのまま数十秒誰も動くことはなく、ただ吐息だけが遠く聞こえる。ひどい気だるさと脱力感に苛まれながらも果てたモノを気を失ったあくあから引き抜くと、最後に一度だけあくあを一瞥し、今はただ眠りたいとふらりと闇に消えた)〆 (2010/1/3 20:24:07) |
貴族剣士リデラ★ | > | (お疲れ様です。長くなりましたがお付き合い感謝します) (2010/1/3 20:24:55) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (お疲れ様でした!長時間のお付き合い有難うございましたー) (2010/1/3 20:25:06) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あと一回で脱出チェックは勝てたのになーと悔しく思いますが、楽しかったですよ♪) (2010/1/3 20:26:09) |
貴族剣士リデラ★ | > | (2,3回目で早々に脱出チェックが入った時はちょっとこれは負けそうだなと思いましたが; お陰様で楽しく過ごせました、また機会があればよろしくお願いします) (2010/1/3 20:27:18) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (では、時間も時間だしそろそろ失礼させて頂きますね。またお会いできたら絡んでやって下さいませ!ROMさまも清聴ありがとうございましたっ。お部屋主さまもスペース感謝です~) (2010/1/3 20:27:53) |
おしらせ | > | 聖少女☆あくあ(14)さんが退室しました。 (2010/1/3 20:28:18) |
貴族剣士リデラ★ | > | (では失礼します。みなさんありがとうございましたー) (2010/1/3 20:28:37) |
おしらせ | > | 貴族剣士リデラ★さんが退室しました。 (2010/1/3 20:28:38) |
おしらせ | > | レオン総統★さんが入室しました♪ (2010/1/3 23:49:01) |
レオン総統★ | > | 我々の敵であるヒロインを捕まえたとの報告があったが、いつ来るのであろうか (2010/1/3 23:49:47) |
レオン総統★ | > | どうやら、誤報告であったのだろうか、まあよい、もう少し待ち来ないのであれば部屋に戻るとしよう (2010/1/4 00:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン総統★さんが自動退室しました。 (2010/1/4 00:36:53) |
おしらせ | > | レオン総統★さんが入室しました♪ (2010/1/9 23:15:08) |
レオン総統★ | > | 我々の敵であるヒロインを捕まえたとの報告があったがどいつが来るのであろうな (2010/1/9 23:16:20) |
レオン総統★ | > | さてと相変わらず誤報告のようであるな (2010/1/9 23:23:39) |
おしらせ | > | 森雪さんが入室しました♪ (2010/1/9 23:57:47) |
レオン総統★ | > | 【こんばんはよろしくね】 (2010/1/9 23:59:22) |
森雪 | > | こちらこそ (2010/1/9 23:59:56) |
レオン総統★ | > | (俺の前にX字に磔にされて運ばれてきた女ヒロインの姿を見て)さて、お前は我々に屈服してもらうか (2010/1/10 00:00:50) |
森雪 | > | いやです、も、もうすぐ古代君が助けに来てくれるわ! (2010/1/10 00:02:12) |
レオン総統★ | > | 【ごめん、パソコンの調子悪いんで落ちます】 (2010/1/10 00:04:37) |
おしらせ | > | レオン総統★さんが退室しました。 (2010/1/10 00:04:40) |
森雪 | > | あらら (2010/1/10 00:05:11) |
おしらせ | > | 森雪さんが退室しました。 (2010/1/10 00:07:34) |
おしらせ | > | 魔法少女@ミミさんが入室しました♪ (2010/1/13 02:20:42) |
おしらせ | > | 淫魔騎士ハディスさんが入室しました♪ (2010/1/13 02:21:30) |
淫魔騎士ハディス | > | [ (2010/1/13 02:21:39) |
魔法少女@ミミ | > | ここは・・・?(目を覚まします) (2010/1/13 02:21:51) |
淫魔騎士ハディス | > | 【右下の、ルーム情報と言うところ押したら、別ウィンドウでこの部屋のルール出ますので、それ参照しつつやりましょう】 (2010/1/13 02:22:13) |
魔法少女@ミミ | > | ぁ、はぃ>< (2010/1/13 02:22:29) |
淫魔騎士ハディス | > | (どことなく薄暗い部屋、その中心に備え付けられた四本足で背もたれのある木製の椅子・・・その椅子の前の二本の足に左右の足首をくくりつけられ、両腕は後ろ手に縛り付けられた上に、その縛り目は背もたれに結びつけられた状態で拘束されるミミ) (2010/1/13 02:26:23) |
魔法少女@ミミ | > | ・・・そっヵ・・・あの淫魔に連れて来られたんだ・・・ どうなっちゃうのかなぁ・・・(今にも泣きそうな声でつぶやきます)【予定変更で3時までで・・・(4)は時間が時間だから省く方向で・・・】 (2010/1/13 02:28:40) |
淫魔騎士ハディス | > | (目を覚ましたばかりで虚ろな状態のミミは気付いていないが、ミミの体は・・・手袋と、白色のニーソックス以外は下着すら付けられていない姿で拘束されていた) (2010/1/13 02:30:51) |
淫魔騎士ハディス | > | 【OK、じゃあ、急いで進めます】 (2010/1/13 02:31:14) |
魔法少女@ミミ | > | 【はぃ><】 (2010/1/13 02:31:32) |
淫魔騎士ハディス | > | やあ、目が覚めたかね?(薄暗い部屋のミミが居る位置から右前方にあたる隅から声がする、薄暗いが、目をこらしてみれば、そこに人影がアルのが解る)・・・ここは、我が屋敷だ(その何者かが呟くと同時に、部屋の四方の壁に備え付けられた燭台のろうそくに灯がともり、部屋が明るくなる、ミミの前方は全面ガラス張りの壁になっていて、そのガラス張りの壁の向こうに、ベランダと、ベランダの下に紫色の毒々しい薔薇で飾られた庭園が見える。庭園の上空には、何処までも続く、黒い雲が浮かんでいて空は見えない。) (2010/1/13 02:36:41) |
魔法少女@ミミ | > | っ!ハディス!貴方の目的は何なの!【抵抗って 1d6だけなのかな】 (2010/1/13 02:38:14) |
淫魔騎士ハディス | > | (勿論、部屋の隅にいたのはハディスで・・・、ハディスはミミの反応を伺う様にミミを見つめている)・・・ほぅ、その格好でそんな強気なセリフを吐くか、クックックッ(ハディスは小さく苦笑する)【抵抗は1d6だけです】 (2010/1/13 02:39:35) |
魔法少女@ミミ | > | っ・・・きゃぁ!(今自分がどういう状態かを把握します) (2010/1/13 02:40:25) |
淫魔騎士ハディス | > | ふっ、貴様は私に負けたのだ・・・淫魔に負けると言うことがどういう事か、その体に嫌と言うほど解らせてやろう(そう言うと、ハディスは右手の指をパチッと弾く。椅子には魔法がかかっていて、ハディスが指を弾くとそれに反応して、天井付きの豪華なベッドへと形を変える。椅子が魔法でベッドの形になり、ミミはベッドの中心に手袋とニーソックスだけの姿で、ベッドの四隅から出ている鎖が、ミミの両手両足首をXの字に拘束する。ベッドの天井の裏には、鏡が備え付けられていて、ミミがその状態で正面(ベッドの天井裏)を観ると、鏡にミミの裸体が映る) (2010/1/13 02:45:17) |
淫魔騎士ハディス | > | 【鏡による羞恥効果で、ミミの抵抗ダイスの数値÷2というのはどうでしょうか?】 (2010/1/13 02:46:32) |
魔法少女@ミミ | > | なっ・・・やだっ!開放しなさぃ!(魔力を使おうとしても先ほどの戦いですべて消費してしまって使えず・・・)【OKですっ】 (2010/1/13 02:47:04) |
淫魔騎士ハディス | > | ふふ、一度捕らえた獲物だ、解放する訳がない(ベッドに近づき、自らも上着を脱ぐと、ミミの足下に行き)・・・ほぅ、小振りな胸だ・・・悪くない(右手で、ミミの左胸を掴み、そっと揉む) (2010/1/13 02:50:17) |
淫魔騎士ハディス | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/13 02:50:25) |
魔法少女@ミミ | > | ゃっ・・触んないで!(力強い声で) (2010/1/13 02:51:18) |
魔法少女@ミミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/13 02:51:23) |
淫魔騎士ハディス | > | (右手で左胸を揉まれるミミの姿が、鏡には映っている)・・・どうだ、胸を揉まれている自分の姿を鏡で見る気分は(言いながら、ミミの左胸に顔を近付け、舌先でミミの左乳首をつつくハディス) (2010/1/13 02:53:18) |
淫魔騎士ハディス | > | 【現在値:4】 (2010/1/13 02:53:38) |
淫魔騎士ハディス | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/13 02:53:45) |
魔法少女@ミミ | > | 【ごめんなさい・・・時間です><; またお相手お願いしますねっ】 (2010/1/13 02:54:25) |
淫魔騎士ハディス | > | [ (2010/1/13 02:54:40) |
淫魔騎士ハディス | > | 【ありがとう】 (2010/1/13 02:55:07) |
淫魔騎士ハディス | > | 【途中までになっちゃったけど、とても可愛くて、もっといじめたいなって思ったよ】 (2010/1/13 02:55:29) |
魔法少女@ミミ | > | 【あはは・・・w 最後時間気にしすぎてものすごく短文になっちゃっててごめんなさぃ^^;】 (2010/1/13 02:56:16) |
魔法少女@ミミ | > | 【おやすみなさいですっ】 (2010/1/13 02:56:30) |
淫魔騎士ハディス | > | 【仕方ないよ、それは】 (2010/1/13 02:56:30) |
淫魔騎士ハディス | > | 【おやすみ、また会ったらよろしく】 (2010/1/13 02:56:47) |
魔法少女@ミミ | > | 【はぃっw ☆^(*≧ω≦)ノ~~~βyё βyё♪ 】 (2010/1/13 02:57:05) |
おしらせ | > | 魔法少女@ミミさんが退室しました。 (2010/1/13 02:57:07) |
おしらせ | > | 淫魔騎士ハディスさんが退室しました。 (2010/1/13 02:57:15) |
おしらせ | > | キューティーブルーさんが入室しました♪ (2010/1/14 08:48:03) |
おしらせ | > | キューティーブルーさんが退室しました。 (2010/1/14 08:48:34) |
おしらせ | > | キューティーブルーさんが入室しました♪ (2010/1/14 08:56:19) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/1/14 08:56:39) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/1/14 08:57:00) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/1/14 08:57:15) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/1/14 08:57:36) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/1/14 08:57:52) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/1/14 08:58:00) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/1/14 08:58:16) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/1/14 08:58:32) |
キューティーブルー | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/1/14 08:58:45) |
おしらせ | > | キューティーブルーさんが退室しました。 (2010/1/14 08:59:10) |
おしらせ | > | マーキュリー(18)さんが入室しました♪ (2010/1/14 11:33:48) |
おしらせ | > | マーキュリーさんが入室しました♪ (2010/1/14 11:41:52) |
マーキュリー | > | ( ̄~ ̄;) (2010/1/14 11:43:18) |
マーキュリー | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/1/14 11:44:44) |
マーキュリー | > | 挿入 (2010/1/14 11:45:04) |
おしらせ | > | マーキュリーさんが退室しました。 (2010/1/14 11:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーキュリー(18)さんが自動退室しました。 (2010/1/14 11:54:16) |
おしらせ | > | 魔法少女あくあさんが入室しました♪ (2010/1/24 12:36:46) |
魔法少女あくあ | > | う・・・ここは・・・・?(気が付くとどこか牢獄に居るあくあ。なぜこんなところにと考えていると敵にやられてしまったんだと思い出し必死に力を入れるも力が入らない。どうもこの鎖に聖なる力は封じ込められてしまっているようで、魔法少女としては命のステッキもなくなっていた) (2010/1/24 12:40:37) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/1/24 12:42:48) |
魔法少女あくあ | > | 【こんにちは】 (2010/1/24 12:44:05) |
メイ | > | 【こんにちは。えと今入室ロル打ちますので暫くお待ちをー。】 (2010/1/24 12:44:42) |
メイ | > | (足音は急ぐでもなくその牢に向かう。ぺたぺた。石畳に肌を打つ音。その足音は素足。腰までまっすぐと降りた黒髪、フリルをあしらった黒のロングドレス。…幼女、と呼んでも差し支えのない風体の少女は、下手をすれば、そこに捕らえた少女よりも更にその身は幼いかもしれない。明かりの乏しい牢獄、その檻の前で足音は止まった。)お探しモノはぁー…これ、ですか?(ひら、とその手に握って見せたのは、あくあの探し物であろう、杖。) (2010/1/24 12:47:28) |
メイ | > | 【えと、こちらの希望としましてはダイス無しのロルのみ希望なのです。】 (2010/1/24 12:48:06) |
おしらせ | > | ロランス♂淫魔さんが入室しました♪ (2010/1/24 12:48:45) |
魔法少女あくあ | > | 【あぁ、大丈夫ですよーー】 (2010/1/24 12:49:04) |
ロランス♂淫魔 | > | (こんにちわ) (2010/1/24 12:50:43) |
メイ | > | 【というので↓のようなロルでよろしければ、と。お相手していただければ】 (2010/1/24 12:50:44) |
魔法少女あくあ | > | え・・・?あなたは・・・?少女・・・?どうしてここに・・・(淡い青色の綺麗だったドレスは見るのも無惨に切り刻まれていた・・・、そして入ってきたまるで幼い少女に警戒していると見た覚えのあるステッキが・・・)【ここはダイスのみぽいのでほかの二いどうしますか?】 (2010/1/24 12:50:56) |
魔法少女あくあ | > | 【こんにちは】 (2010/1/24 12:51:05) |
メイ | > | (黒の髪。黒衣。それに準じた黒の双眼。見目相応に幼い容姿ではあるが、その表情だけはひどく不相応、ただ平淡と牢獄の中の少女を見遣る。見下ろす。手にしていた杖はそのまま、急ぐでもなく牢の鍵を解き自らもそこに踏み込んだ。)…どうして。でしょうねー?(小さく笑う。問いには答えはしなかったけれど、助けに来たという素振りでもない態度はうかがえるだろうか?) (2010/1/24 12:54:02) |
メイ | > | 【こんにちは、と、えと、移動でも構わないのでしたらそうしていただけると幸いかもしれません】 (2010/1/24 12:54:25) |
ロランス♂淫魔 | > | (僕も、ついていって良いでしょうか?お邪魔なようなら行きませんが、、。) (2010/1/24 12:55:14) |
メイ | > | 】 (2010/1/24 12:57:45) |
メイ | > | 【とりあえず移動します・・・!】 (2010/1/24 12:57:54) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/1/24 12:57:57) |
おしらせ | > | ロランス♂淫魔さんが退室しました。 (2010/1/24 12:58:44) |
おしらせ | > | 魔法少女あくあさんが退室しました。 (2010/1/24 13:03:24) |
おしらせ | > | 聖少女☆あくあ(14)さんが入室しました♪ (2010/1/29 20:42:54) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (おお。偶然にも同じ名前の方が…生き別れの姉さんかなw(違)) (2010/1/29 20:44:23) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (よろしくお願いします。プロフとしては、150cm/70-54-72のロリータ体系。戦闘タイプではあるものの肉弾戦は不得意。あくあの口調が天然ですますな感じでイラッとくるかもしれませんので嫌いな方は言ってくれれば意識して直します。武器は槍型のセイントスピアですがある程度魔力がないと技が使えません) (2010/1/29 20:45:25) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (コスチュームは淡いブルーのミニドレス型ゴスロリワンピース。裾はふんわり膨らんでいてフリルがあしらわれてます。ニーソにガーターベルト装備、膝丈ブーツ。色は全て白です。オマケとして水色のリボンカチューシャ有) (2010/1/29 20:46:12) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (こちらのNGはグロ、流血、過度なスカ、四肢切断、妊娠、肥大化改造、猟奇で後は大抵大丈夫ですー。と以前使ってた文をまるっとコピペして待機しましょうw) (2010/1/29 20:46:49) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (ルールを読んでも難しいって人はフォローしますけど、最初から理解しようとしない人とは無理です。一緒に楽しめる人が良いな) (2010/1/29 20:48:48) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/1/29 20:49:48) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (こんばんはー) (2010/1/29 20:50:10) |
メイ | > | (こんばんはー。はじめましてー、その同じ名前の方が貴女かと思ってました最初っ…) (2010/1/29 20:50:31) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あ、はじめまして。よろしくお願いします~。違いますが魔法少女さんのほうが可愛らしい方ではないでしょうか…(笑)) (2010/1/29 20:51:25) |
メイ | > | (えーと、正直に申し上げますとルールに関しましてはちょっと把握ができておりません。へにょ。 と、その、貴女の前のときのログみて、突っ込んでみたく思っておりましたので、という理由にて本日は。) (2010/1/29 20:52:17) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (ああ、なるほど。突っ込んでみたくとはボケと突っ込みのほうのアレなのか、それとも絡みのほうなのかわからないと悦んでいいのかなんなのかw) (2010/1/29 20:54:29) |
メイ | > | (どちらなりともー。とまれ遊んでみたかったのでした。 その、ダイスルールの方ですが、ロールのみのほうが此方は慣れてはいるのですが、ある程度、其方にふぉろーお願いできますならばダイスルールの方でもがんばらせていただければ、と。) (2010/1/29 20:56:26) |
メイ | > | ( (2010/1/29 20:57:13) |
メイ | > | (そしてまたしても★ 付け忘れるという早速のチョンボでした。げふ。) (2010/1/29 20:58:05) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (有難うございます。こんなコですが遊んでくださると嬉しいですvフォローはさせて頂きますよー!えっと、リバで触手はOKなんですね!是非ダイスで遊びましょう~) (2010/1/29 20:58:09) |
メイ | > | (ア、プロフの方は別部屋での何かで。うしろの人的にはリバです。触手もおkです。 えーと、こちらは背丈は130程度、黒髪ロング、黒のワンピースのロングドレス見た目幼女。ある程度都合よくエロ能力が発動しますが、基本的に戦闘能力自体は高くはないので、絡め手系です。) (2010/1/29 21:00:18) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あ、そうなのですね。失礼しました。もうこっちは捕まってるということなので戦闘能力云々は気にしなくても大丈夫かと思いますよー) (2010/1/29 21:02:21) |
メイ | > | (あ、こちらこそ記入忘れで色々と失礼を。平伏。…それで、早速の質問で申し訳ないのですが、ダイスルールにおける、愛撫と責めの違いですが、これは此方から「これは責めとしての行動です!」という宣言の元に勝手に行う感じでいいんでしょうか? (2010/1/29 21:04:21) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (そうですねー。経験上キスとか、胸を触るだとかそういう軽いものは全部愛撫でいいんじゃないかと。あとはもちろんメイさんが責めなんだ!と思えばサイコロを2個振れば良いのですよ) (2010/1/29 21:05:53) |
メイ | > | (ざらっと読みましたところ、愛撫と責めの境界線をどこに設定されてるのかな、とかふと思ったもので。えーと、基本的ナ流れとしまして、此方行動→ダイス→其方抵抗ダイスで数値を減らす→その結果~を、繰り返す、という具合でいいんですよね?) (2010/1/29 21:07:14) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (はい、そうですー。私の抵抗ダイス→ロル→脱出チェックは任意で、でリピートってところですよ) (2010/1/29 21:08:47) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (まずやってみて、混乱したら本体会話でヘルプを求めてくだされば颯爽と(多分)フォローはさせていただこうかなと) (2010/1/29 21:11:10) |
メイ | > | (概ね把握です!おそらく大丈夫だと思います(きっと) えと、細かい設定などはお互いロルの中で必要に応じてねじりこめばいいかなと思いますのですが、えーと、こちらのNG、といいますか、できれば最初から最後まで1on1でのプレイを希望します…ので、あくあさんがその限りでないのでしたら、先に応相談…かなぁと。) (2010/1/29 21:11:43) |
メイ | > | (ヘルプ把握しました頼りにさせていただきますその折は!) (2010/1/29 21:12:37) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (1対1ですね。大丈夫ですよー。私もあまり複数はさせて頂いたことないのでー。では行き当たりばったりにはじめてみましょうか?あと決めておくこととかありますか?) (2010/1/29 21:14:08) |
メイ | > | (生えてないし生やさないので挿入ができないんですがこれは使役する触手のそれという事で構いませんか! あと、 あくあの口調が天然ですますな感じでイラッとくるかもしれませんので嫌いな方は言ってくれれば意識して直します とありますが、直されると私ががっかりするので其処よろしくお願いします(何か言った)) (2010/1/29 21:15:20) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あ、じゃあ最初からギア全開で行かせて頂こうかなと。フタではないんですね!拘りですね(違)いいですよ、触手突っ込んじゃってください!!あえて直さない方向でイラつかせますね☆) (2010/1/29 21:17:36) |
メイ | > | (すいませんイラつきません大喜びです(主に背後が) まー。はい。ふたさん私が苦手なのでどうこうーというお話で。 えと、ではこちらから先に初めて勝手にもう状況固めちゃってよろしいでしょうか?既に捕まってる前提という事らしいですので。 で、此方の先置き見てああだめだ、と思えばさくっとそう言って頂ければ退室しますー、みたいな感じで。) (2010/1/29 21:19:45) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (全然OKです。フタさんは私もやったことないので、やれる人を尊敬する…うん。でも実はあくあがフタナリでも面白そうだなとかは(笑)そういえば名前表記は直さなくて大丈夫ですか?★がついてないみたいだけど…私は気にしないんですけどね!) (2010/1/29 21:21:44) |
メイ | > | (輪ゴムで根元を縛って鬱血させるフラグになりまs(ry) では、ルールに則りまして表記だけ変えておきますー。あ、あと、一応変身魔法少女的なキャラと解釈してよろしいんでしょうか?) (2010/1/29 21:23:19) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/1/29 21:23:22) |
おしらせ | > | メイ★さんが入室しました♪ (2010/1/29 21:24:03) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (ああ、そのプレイいいですn(略)はい、変身ヒロインみたいなイメージで。ピチピチスーツとかは来てないし、魔力もあまってないけど変身は解けないっていうご都合主義でよろしくです!) (2010/1/29 21:24:57) |
メイ★ | > | (それはふたさんじゃなくて成人男子にやりたいプレイd(パケロス えーとでは適当に此方からはじめますー、平伏。) (2010/1/29 21:26:35) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (はい。よろしくお願いしますね!文字数は合わせられたらイイナー…頑張ります!(礼)) (2010/1/29 21:28:02) |
メイ★ | > | (昨晩。…経過は省略する。とまれ捕らえた獲物の少女。その身から搾取する「馳走」を貪るにも、そのための場所は必要になる。…撤去のための経費を捻出する事も憚られているのだろう、町外れの打ち捨てられたような、廃倉庫。其処に勤める者も訪れる者もない、何者にも最早干渉される事のない、忘れられたその区画は、夜に紛れて生きる自分のような存在には非常に有難い場所だったから。気を失っていた少女をその間に其処に運び込んでおいた。敷地だけは広い、薄汚れたコンクリートの上。赤黒い液体で描いた直径2メートル程の方円に込められているのは少女の魔力を封じる結界。ささやかなバリアのようなモノを張り巡らせては置いたが、まだ彼女は其処に居るだろうか。暫く、昨夜の疲れを癒すために身を休めていた黒い少女は、ひたひた。素足の足音を響かせてその方円に足を向ける。) (2010/1/29 21:35:52) |
メイ★ | > | (すいません最初なんで長っ・・・!) (2010/1/29 21:36:15) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (大丈夫ですー。でも、ちょっと短くなるかもです;) (2010/1/29 21:38:09) |
メイ★ | > | (あ。いえ、ご自分のペースで・・・!では後はロルで/平伏) (2010/1/29 21:38:58) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (戦いに敗れ、意識はそこで途切れていた。真っ暗な視界はまだ瞳を閉じているせい。身体は体力を疲弊しきっていたせいでまともに動く気配はなく深い闇が体内に渦巻いているよう。漸く瞳を開く力だけは戻ってきて半ば自動的に義務の如く双眸を開けば、先程と明度は微かに違いこそすれ同じような黒。そうしてはっきりとしてきた意識の中に響く足音の存在に気づくまでには悠に1分ほど掛かってしまった)…ん、イタ…(感覚が戻ってくれば来るほどに忘れかけていた痛みが姿を現し小さく呟く)ったく、最悪ですぅ…なんであくあがこんな目にあわにゃならんですぅー…(四肢は動かそうにも固定されており自由意志では敵わない。その時に漸く足音が硬質な音を立てて止まる。音がしたほうに視線を向けじっと目を凝らして) (2010/1/29 21:46:34) |
メイ★ | > | (昨夜対峙した折、口のよくくるくる回る子。恐らくそんな印象を受けたような感情を思い出す。まぁ。それもこうなった現状においては檻の中の珍獣。幼い少女…よりも更に一回り小柄な、幼女と呼んでも差し支えのない。襤褸の黒ドレスを翻した黒い少女は、その見目にそぐわない、平淡とした双瞳を方円の中の少女に向けた。その瞳の色も、黒。)気分良く、眠れましたでしょぉかぁー?(少女然とした、甘ったるい高い声。方円の数歩手前で足を止めた黒から、のんびりとした、そんな声。 …その方円の中で、少女はコンクリートの上に打ち込んだ楔から伸びた短い鎖に、それぞれ両手首、両足首に繋がれた格好。仰向け。大の字。ある程度、膝肘を曲げて揺り動かす程度はできるだろうけれど。そんな格好で繋がれていた。) (2010/1/29 21:54:26) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (夜目にも慣れてきたころに背景と同化するような漆黒を纏った…幼女?暗くて良くは見えないがその小柄さが思い出させるのは意識が途切れる前に穿たれた一撃、衝撃。苦虫を噛み潰したような嫌悪の表情を浮かべ、その甘ったるい口調と声が良い具合に神経を逆撫でていく。こんな幼女に負けたのか自分は)…はぁ、こんなきたねー場所で気分良く眠れるわけないのですぅー。つーか、離しやがれです…こんなことに何の意味もないのですよ?おこちゃまにはわからないのですぅ?(精一杯の挑発を。戒められている鎖を無謀に揺らしつつ音を絡めて絡めとられる意識。無駄なこととは知りつつもそこは人間の本能に基づくものに違いない)悪趣味ってやつですぅ~ (2010/1/29 22:04:31) |
メイ★ | > | (まぁ。恐らくこの少女を叩きのめしたのは使役する異形の群れの方ではあるが。それはもう過ぎた事。あまり感情を伺わせない表情は、コンクリートの上に横たわる少女を文字通りに見下ろし。口元だけで小さく笑った。くるくると回る舌から紡がれる言葉には逐一反応するでもなく。けれどどうせ相手は何もできないと思えばこその余裕。檻の中の獣に吼えられたところで危険は無い。)なら…天蓋とレースでも備えたベッドの上にその身を横たえるのでありましたら、ご納得頂けたのでしょうか?捕らわれのお姫様?(結界の中。に足を踏み入れるが此方に特に害はない。飽くまでその魔力を封じられるのはここに横たわる少女の方。少女の股の間に足を差し入れ、スカートの上からそこを軽く踏みにじる。素足のそれは、其処を蹴るというわけではなく。所謂電気あんまのような。擽るような動作を其処に加えて。)【で、愛撫で。ダイス判定いきますね】 (2010/1/29 22:13:23) |
メイ★ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/29 22:13:31) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/29 22:14:13) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (下から見上げるように盗み見た彼女の瞳の中に感情は浮かんでいないように見えた。漆黒の瞳は何も映さず思考がそこで途切れる。その割には口元に浮かべた笑みはいわゆる歳相応のそれでますますわからなくなり)そういうことを言ってるんじゃねーのですぅ!とにかく、目的が何か知らないがとっととこれを解いてあくあを離すのですよ。オマエみたいなガキに付き合ってるほどこっちはヒマじゃねーってんです(行動では何も与えられないからこそ毒舌が映えると言うもの。今日も呂律は絶好調のようで次から次へと攻撃力を交えた言葉を浴びせかけるものの彼女の足がスカートの上から過敏な場所を軽く刺激すれば一瞬だけ息が詰まり、今更ながらに手も足も出ない状況を意識下に擦り込まれ)…っ。何の、真似ですぅ? (脱出チェック3で) (2010/1/29 22:22:25) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 22:22:33) |
メイ★ | > | そう仰らず…捕らわれのお姫様なら、お姫様らしく。精々頬を薔薇色に染めて、円らに涙でも浮かべて白馬の王子様のお助けでも願って震えているのがー…身分相応?(薄らとぼけたように口元だけの笑いを深め、演技めかせて目線を横にずらした。その間にも、ぐに、と少女の股間を浅く踏みにじる行為は続いていたのだけれど。)まぁー…貴女の意思も願いも。私にとっては茶番以下ですけれどもね?貴女の意思などここに求めておりませんから?早くご自分の立場をご理解くださいませ?(足を少女から外す。その代わり、に。結界の中。少女の傍のコンクリートの一部が砕かれる。其処に顔をだすのは、昨夜も対峙したであろう。男性の性器のような先端を有した、異形。触手。その群れ。大小さまざまなそれが、うねうねと少女の周囲を蠢き。ぬらぬらとした粘液を散らし、生臭い、けれど甘ったるい独特の臭気を含み空気を淀ませる。…身動きのできない少女の肌の上に散るのその粘液には、肌に触れるだけで媚薬の効能があるわけなのだがー…。)【媚薬チェックで。】 (2010/1/29 22:31:29) |
メイ★ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 22:31:38) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/29 22:32:12) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 王子なんてこの世にはいねーのですよ…オマエも大人になったらわかることですぅ…(ここだけは実感が篭っているかのように暫し遠い目。くぐもった吐息を唇から漏らせば全身に緊張が帯びる。小柄といえども立派な魔なのだと、認識を改めるしかないようで。その退廃的な雰囲気に飲み込まれそうになりながらも彼女の足先の悪戯がそれを阻止する役目を担っていた)はっ…いい気になってんじゃねーのですぅ…あくあはそう簡単に屈服なんてしねーのですぅ。そこらへん、勘違いすんななのですぅ~!(止せばいいのにと思っていても侮る言葉には敏感に反論を返す。周りから見れば所謂負け犬の遠吠えにしか聞こえないであろうことも、大事なのは主張するココロというものだ)え…っ(皮膚ギリギリのところを触手が掠め、コンクリートの破片が散らばる。醜悪なそれが視界に入れば女子の反応としては正しく、嫌悪感たっぷりに眉を顰め)…さ、さいあくですぅ…こっちくんなー! (脱出チェック1で) (2010/1/29 22:40:32) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/29 22:40:38) |
メイ★ | > | 居ないなら居ないでー…それは貴女に何の希望も救いも無いと言う現実がアナタの身に降り落ちる、それだけのお話。(肩を、小さくすぼめるような動作もサイド演技めいた。余裕めかせてくるりと、背中さえ無防備に少女を向け見せて。それからゆっくりと表情だけを振り返らせた。小さく笑う。それは、玩具を前にした子供の瞳の色にも似て、哀れな捕らわれの少女を目線に捕らえる。…うじゅり。うじゅり。黒の少女に付き従うように鎌首をもたげる異形もまた、同じようにその先端を少女の方へと向けていた。)それはそれで結構な事ですよ。あまりに脆いと、興醒め?それともー…。じっくり長く甚振られる方が、お好みでしょうかー…?(目線を前に戻し、少女に背中を向けたまま一歩歩む。…それからくるりと身体ごと振り返り少女へと剥きなおした。刹那。一本の異形が無造作に少女の唇めがけて下ろされた。異臭を放つゴムのような感触の、その表面に細やかな繊毛と、染み出る粘液を浮かべた不愉快きわまり無い物体が、少女の口内に押し入り其処を犯そうとして。)【責め行動で、2Dいきますー】 (2010/1/29 22:47:03) |
メイ★ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/1/29 22:47:09) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/29 22:47:49) |
おしらせ | > | リシアンサスさんが入室しました♪ (2010/1/29 22:51:41) |
リシアンサス | > | 【2d以上じゃなくて2)以上だから抵抗ちぇくで勝ったらって意味だよたぶん】 (2010/1/29 22:52:49) |
おしらせ | > | リシアンサスさんが退室しました。 (2010/1/29 22:52:51) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 自分以外には、あくあは最初から期待なんてしてねーのですぅ!いちいちう、うるさいのですぅ(強気に見せかけても醜悪な触手の姿に微妙に上擦った響きを帯びる。余裕たっぷりな彼女が憎らしくてたまらないのに囚われの身としては何の抵抗もできずに、赦された権利として顔を背けるくらいしか行動としては成り立たない)そんなわけ、ないにきまってんのですぅ~…ただ、これはちょっと…よそうが…んぷっ…(触手はあからさまに性的な意味を含めて唇を割り込んでくる。その指示系統を司っているのが自分より幼い少女だということが非日常と日常のボーダーラインを割っていた。びちゃりと滲み出た粘液が唇の周りや頬を汚し無理やりに口内へぐっと押し込められる)ぐっ…うぅ…んん(舌に乗った味は苦いような甘いような、どちらにしても到底好みとは言えない淫猥なもの。喉奥に挿し込められ気管が封じられ苦しそうにぎゅっと目を閉じ) (脱出チェック3) (2010/1/29 22:59:44) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/29 22:59:53) |
メイ★ | > | その結果が今のその間抜けな風体。醜態。ですよ、ねぇー?(ぐじゅ、と口内で暴れる異形に、もう返事を返すのも苦しいだろうか。口内に押し込まれたそれに、歯を立てるくらいはするだろうか。それで噛み砕けるようなモノでは無いのだが。少女の唇を一杯に覆う其れは、少女の粘膜に粘液を撒き散らしながら暴れ、喉の奥に差し込まれる。が。存外すぐに引き抜かれる。それは此方の気まぐれ。)まぁ。喋る位させてあげないと余りに可哀想ですから。其れしかできない事くらいはさせて差し上げませんとー。(顔の周りに異形がいくつか集まり蠢き、頬や顎。額。耳、うなじ。それらを異形の肌の表面で擦り、少女の顔をどろどろに汚し染めながらー…。別の異形がスカートの中に潜り込む。裾を巻き上げ、少女の腿を、下着を露にしようとしながら。…異形は秘所よりも更に奥、下着の上から菊座の入り口を突付きはじめて。)【とりあえず、愛撫判定で。】 (2010/1/29 23:07:14) |
メイ★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/29 23:07:21) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 23:08:12) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ん、ふぁ…、ぅぐ…(膨らんだそれが狭い口内で暴れまわれば歯や舌、喉奥や顎裏にまで被害は及ぶ。高い嘲りに悪態を返したいのにその手段と器官は塞がれていて敵わなく、一矢報いたとしてそれほどダメージにならないのも明確)ん、ぐぐっ、んん…っ(どろりと粘ついた液が口いっぱいに溢れ、淫らに漏れ出した唾液に混じったそれが苛むように首筋を辿りフリルのついたコスチュームを汚すように。噛み付こうとした矢先にあっさり引き抜かれ、一気に酸素が送り込まれ咽つつ)げほっ…う…はぁ、はぁ…(いきなりでは容易に口も返せずにぐっと涙目で睨み付ける。触手はターゲットを変えたのか変に弱く剥き出しの皮膚に触れ、滑りを帯びた痕跡を残し)あっ、やめ…(くるりとスカートの裾が触手によって捲られていき頼りない太腿と下着を彼女に晒す羽目になる。自然と足に力が入り、身体を硬くしてたところに予想外にも後ろを突付かれ悲哀を含んだ言葉を弱く零し) (脱出チェック4) (2010/1/29 23:18:09) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/29 23:18:18) |
メイ★ | > | …がんばってぇー…くださいねぇー。(折角開放してあげたのに。唇。そう言いたげに。笑みは愉悦を深めて少女に降りる。さぁ何でも言って見せて、どんな言葉も聞き流してやろうー。やはり余裕ぶっこいた内心が、そのまま此方は表情にでたかもしれない。…べたべた。異形にあちこちと表情を汚される少女の様も此方には愉悦。殊更に笑みは深まって。)…そういえば昨晩からはきっぱなしですよねぇー…?…匂い、大丈夫ですー?(露にさせた下着に、無遠慮に目線をくれる。わざわざ下卑た言葉を紡ぐのも煽り。さて。その下着の上を這い回っていた異形はー、少女の下着の中に潜り込む。目標はそのまま、其処らしい。少女の体躯には少し苦しいかもしれない大きさ。太さ。そんな異形の熱は、媚毒の混じった粘液を其処に撒き散らしながら。…菊座を強引にこじ開ける。捻り込む。力づく、それだけの無慈悲の行為。)【後ですけど挿入で、いいですよね、とか。】 (2010/1/29 23:25:31) |
メイ★ | > | 3d6 → (1 + 4 + 2) = 7 (2010/1/29 23:25:47) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 23:26:21) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 何で、う、し…ろぉ…っ…そんなとこ、きたな…やめさせろなのですぅ~!あ、ぅううんっ…(ツンツンと突付かれ、下着がその粘液に触れ滑りと湿り気を帯びていく。嘲笑されれば気丈にも鋭い刃を持って睨み付けるのに結局吐き出したことはと言えば半ば懇願にも似た制止でしかなく無力さが部屋全体に充満していくように)う、るさい…!や、見るな、ですぅ…そんな変態発言、さいあ、く…ぁ、ひっ…や、っ、やぁあああっ(明確な辱めをもって触手がナカに入り込むのを腰を揺らし避けようと試みた。そんな抵抗虚しく下着に潜り込んできた触手の行き着く先は固く閉ざされた肛内で、慣らされてすらいないそこは拒絶を示している。塗り込めるように粘液が多少は解されたところに残酷に凶器として潜り込まれつんざくような悲鳴がコンクリートに吸い込まれたり、跳ね返ったり。大きく表情が歪み) (脱出チェック4で) (2010/1/29 23:36:42) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 23:36:48) |
メイ★ | > | …そちらだけじゃあ物足りないですぅー…。前も一緒に犯してほしいですぅー…ですかぁー?…それならぁ…そう、ご自分で言葉を紡いで見れば如何でしょうか?(相手の訴えを曲解し、特徴的な彼女の言葉を口真似て声は喜色に弾ませた。…その少女の機嫌に合わせるようにー、文字通りに少女の下肢に突き刺さったかのような異形は動きを乱暴に早める。硬くほぐれないのであれば潤滑油代わりにと、過剰に媚毒を迸らせ、抽挿は、少女の身体を気遣う風でもない。もし其処が傷付いたとしても、此方はそれに構うこともない。ゴムのような感触に混じる、細かな繊毛はちくちくと、腸壁を、菊座を、苛み続けてー…。)それに…。もしかして、昨日からぁ…ずっと。我慢、してましたぁー…?(割合細い触手は、そのむき出しの少女の下着の中にもぞもぞと押し入り、花芯の辺りー…よりももう少し下。鈴口の辺りを擽るように刺激を与えはじめた。それを操る黒の少女自身も足を前に。…少し勢い良く少女の下腹部を踏みつけた。膀胱のあたりを狙って。)【責め、2Dで】 (2010/1/29 23:44:46) |
メイ★ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/1/29 23:44:58) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 23:46:00) |
聖少女☆あくあ(14) | > | いっ…あ、はっ…ぁああっ…や、ぁ…ん、んっ…(硬くも柔らかくもない触手に後ろを犯され、深く深く串に刺されるように奥深くを穿たれ華奢な肢体が大きく揺れる。手足を動かし逃げを打とうなんて甘い幻想。しっかりと縫いとめられた身体に逃げ場はなく良いように体内を弄られ言葉とも言えない様な悲鳴だけが彼女に戻っていった。物真似をする様をぼんやりと見て、そこだけは譲れないというように大きく頭を左右に振りかぶりジェスチャーで否定を示した。息をするたびにひくりと襞が収縮し触手を絡めとり、注挿が激しくなればなるほどに淫らな水音はボリュームを上げていく)はっ…ぁ、ああっ…ふ、ざけ…ん、ぁああっ…(膨れた下腹部に少女のしなやかな足、そして体重。押しつぶされるように圧迫されれば意識は尿意に満たされ、きゅっと秘部に危うさが走る) (脱出チェック3) (2010/1/29 23:54:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/29 23:54:48) |
おしらせ | > | えりさんが入室しました♪ (2010/1/29 23:55:32) |
おしらせ | > | えりさんが退室しました。 (2010/1/29 23:55:44) |
メイ★ | > | 折角の。哀れな囀りが望めないのでしたら。その小うるさい唇はまた塞いだ方が宜しいでしょうか?(菊座の中に押しいった異形は、ごりごりと腸壁を擦り擽りながら、段々と深い場所にねじりこまれていく。…苦しさに口も利けないのだろうけれど。それを承知で詰りながら、ぐり、ぐに。素足の踵が無造作に無遠慮に膀胱を踏み躙る。その足が其処から離されると、足は少女の、粘液によごれた顔の傍に向いた。膝を床につき、上から覆いかぶさるように少女の顔に自分の顔を近づけた。黒の、まっすぐに伸びた髪を重力に委ねながら、近い距離で少女にじぃ、と目線を落とす。それはもう、楽しそうに。目元を細めて。)…ほら、このままじゃあー…お姫様、大変ですよぉー?(触手の一端が鈴口に張り付く。…そこから、繊毛めいた更に細い触手が伸び…鈴口に直に触手を伸ばした。其処にも押し入り、直接ー、其処にたまったものを吐き出させようとする、そんな拷問。) (2010/1/30 00:04:22) |
メイ★ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/1/30 00:04:30) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/30 00:05:13) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あ、ぁぅう…ひっ…あぐ…い、や…ぁっ(まるで壊れた玩具のように腰を跳ねさせいやらしく身体をくねらせるしか取れるべき行動はなかった。彼女が嘲りを込め詰りを向けたとしてもいつもの呂律はどこへやらであ、だのう、だのそんな短い音しか紡げない。じゅぶじゅぶと抜き差しされる度に粘液がそこらに飛び散り、だんだんと解れていって行き着くのは触手の迎合なのかもしれない。途切れた呼吸に混じりながら嫌悪感に包まれたままで後ろを犯され、嬲られ、融かされていく。それだけでも聖に殉ずるわが身には耐え難い屈辱感)な、み、る…な…ぁ…ぁ、やだ…い、やぁ…(足で嬲られ、彼女の幼い容貌が涙でゆるく滲む。力なく首を振り拒んでも齎されるのは慈悲ではなく更なる刺激で。更なる尿意とともに軽い痛みが尿道を襲う。冷たいコンクリートに囲まれたその場所で唯、自らの肉体だけはどうしようもないほどに熱く昂ぶっていて) (脱出チェック5) (2010/1/30 00:13:59) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/30 00:14:06) |
メイ★ | > | 貴女。そういう顔のほうがー…かわいいですよぉ。間抜けで、惨めで。…敗残には相応。お姫様よりもー…。捕らわれの奴隷の方が、お似合ぃ?(身をくねらせるにしても、手足の枷は、その手が自分の身に触れることすらを許してはくれない。そうしている間に。…女性の身を嬲る事に特化して進化したようなその異形の毒に、少女の幼い肌は焼かれているのだろう。そんな姿に。此方は片手でゆる、と自分の鴉の羽毛の如くの黒髪を掬い上げながら、片手で少女の頬に手を添える。粘液で汚れたそこをぺたぺた。肌に塗り広げるように撫で摩って。…その間にも、菊座や鈴口を嬲る触手の動きは何も遠慮はなく、当然のように少女の肌の中に居座り続けるのだけれど。)…見られたら、困ります?そりゃあー…恥ずかしいですよねぇ?私をガキと呼ぶお年のお方が。…それこそ幼子のようにー…はしたなくお漏らしなどしてぇ、下着を汚すような真似を致しましたらぁ?(別の触手が、もそもそと肩口や袖、襟から衣服の中へと潜り込んだ。…探るのは慎ましやかな、其処にある膨らみ。衣服の中でそれにまきつき絞りあげながら、…その先端に触れ其処をも締め上げようとする。)【胸、愛撫で。】 (2010/1/30 00:21:56) |
メイ★ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/30 00:22:04) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/30 00:22:46) |
聖少女☆あくあ(14) | > | くっ…ひぁん…ぁ、や…オマエなんか、に…屈するあく、あじゃ…はっ、ぁあん…っ(侮蔑が篭っている割に声のトーンが明るいのが歪に響く。紡いだ言葉も自分の弱さを象徴することしかできずに、反論としての攻撃力は皆無といっても良かった。奴隷なんて、そんな表現は彼女から見れば相応しいのかもしれない。触手はそれを強調するかのように慈悲も慈愛もなく主人である彼女が制止を命じない限りその動きをやめる気配は見せてなく。熱に浮かされ、触れた彼女の手は冷たく妙に心地がよかった。細く白い指先が縦横無尽に這い回り、滑りを広げていく)…あ、たりまえ…ですぅ…だから、やめ…っ(三点をそれぞれに嬲られぶれる唇の動き。言おうとせんことは封じられ代わりに惨めな喘ぎが唇から零れだし、それが妙に情けない。控えめな胸を締め上げられその刺激にツンと小さな突起が尖って) (脱出チェック2) (2010/1/30 00:34:21) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/30 00:34:28) |
メイ★ | > | …ええ。構いませんよぉ。その分。長くゆるく。何時までもお付き合い致しましょうか?…私ぃー…気は長い方かと思いますからぁ。…どうぞいつでもお好きな時に音を上げてくださいませ。…聞き入れませんけれども。(頬に添えた指は、少女の唇に軽く触れさせた。異形の粘液に汚れた自身の指、それを其処に塗りたくり。手のひらの汚れは少女の袖で拭いながら。それから。…緩く顔を伏せて少女に唇を重ねる。それ自体がどうという事もない。ただ触れるだけの口付け。本当に、ただの戯れ。すぐに顔は離れて。)…だからー…やめ?…て?…やめないとぉ…出ちゃうんでしょぉかぁー?でもぉー…。(無論、それをさせるための行為だから、鈴口をかき回す異形の動作が止まるはずも無い。内臓の中、押し入る事ができる場所に、異形は器用に形を代え、遠慮容赦なく中に押し入る。それは菊座も同様。少しづつ、少しづつ侵食していくそれらが、少女の奥をその都度に媚毒に染め上げながら。)こっちは出せ、って言ってるんですよ精々あざ笑ってやるつもりなんですから、空気少しは読めばどうです?(膨れ上がった胸の突起。その入り口ー…乳腺。其処にも細い触手が捻り込み。胸(長文省略 半角1000文字) (2010/1/30 00:41:38) |
メイ★ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/1/30 00:41:41) |
メイ★ | > | 胸の内側からも、少女の肌を媚毒に染め上げようと。嬲る。)【責めー、で2Dいれときますー】 (長文省略でしたorz (2010/1/30 00:43:20) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/30 00:43:31) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ぃ、ぁああっ…は、ふ…好き、勝手な、ことを…言ってんじゃ、ひぃ、んっ…んむぅ…(彼女の指が柔らかい感触で唇に触れる。好きに身体を弄られているせいで唇が閉ざされることもなく、喘ぎを撒き散らすためだけに閉じたり開いたり、唾液が伝ったり。不意に重ねられた唇に感情が篭っていないことは明確で、それなのにやはり人の温度は少しだけ、ほんの少しだけ安堵を齎した)…は、で、ちゃ…う…ですぅ…やだ、この、変態…っ!将来ろくな大人に、ならねーですぅ…っ(精一杯の戯言で、尿意を忘れようとする。意識を他に向かせなければ直ぐにでも漏れてしまいそうで、上半身、下半身二箇所を委ねながら全てにおいて蕩けていく。僅かに腰が跳ね、遠慮もなく抉じ開けられ擦られてしまえばちょろりと数雫が、下着に染み込み)あ、あぅう…はぁ、はぁ…ぁあっ… (脱出チェック2) (2010/1/30 00:53:25) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/30 00:53:36) |
メイ★ | > | …好き勝手にされるのがお望みでありませんでしたら。…がんばって見せてくださいませ。頼るのは己のみと揚々と紡いだ言の葉の通り。(重ねた唇に、此方は特に感情を動かしたでもなく。少女の顔の傍で膝をついたまま。はくはくと苦しげに蠢く唇を眺めていた。傍に伸ばした指に、その吐息の温度が触れる。…それが少し心地良い。…自身はそんなゆるりとした行動でも構わなかった。…面倒は、異形が勝手に蠢き事を成してくれる。女性の肌を嬲る事で得る満腹感。彼らはそういう生き物。自分の使役に何の不満も抱かない。)それでは…貴女はどのような淑女におなりに?…それをー…お望みできる身体のまま、そのときを迎えられる事をー…お祈りいたしましょうか?(胸を、菊を、鈴口を。それぞれが蕩かし責め嬲るまま。…一番過敏な場所にはあえて触れないまま。…今一度触手が少女の口元に身を寄せた。耳にも、鼻先にも。白濁を撒き散らしながら、口内を再度、先ほどよりは細いが、二本、少女の口内にねじりこまれて)【責め、で。2Dでー】 (2010/1/30 01:01:12) |
メイ★ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/1/30 01:01:18) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/30 01:02:51) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (我慢がすぎると涙が出てくるものらしく、強気を湛えたその目元には雫が光っている。ほんのり朱に染まった目尻は熱を持っていて涙が皮膚にしみてひりりと焼け付く痛みが走る。ソプラノのトーンを模した声色が彼女に届いてるはずで、楽しそうな笑みが張り付いたその表情がらしくもなく恐怖という感情を湛えていた。足を摺り寄せようにも自由を獲得してない手足では無理な注文。甚振られた尿道はすっかり広がってしまい、同様に後ろの秘孔もはしたなく解れている。触手が無作為に肌に触れ、擦るだけで限界が迫った身体には身に余る刺激で)ん、っ…ぁ、っ…は、ぁあっ…う、るさぁい…っい、やぁ…ん、ぷっ…ぅ、ぅうう…(軽く痙攣を起こしつつ、降りかかる責めに耐えてみせる。でもそれも、あと一押しバランスを崩してしまえば、バラバラになるくらいの拙いものだったのだけれども) (脱出チェック4) (2010/1/30 01:11:32) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/30 01:11:38) |
メイ★ | > | ー…んー…。本当はー…。貴女がそう望んでからそうして差し上げたかったのですけれどもー…。(もう、色々と奪われた余裕が伺い知れる少女の様子に。ひょいと持ち上げた片手。其処に添えられる異形の一端。…ちょうど少女の腕ほどの太さもあるだろうか。それに、目線で何か思惟を寄せる。…それにあわせて、その異形がするすると少女の下肢へ向かった。むき出しになった下着。-…今は異形と、少女自身との、様々な液体で濡れ汚れたそこの上へ。異形の目的を助けるためか。するすると、ほかの触手が少女の下着を横へとずらし、まだ幼いその秘裂を露にしようとして。それで。…その異形の目的が少女にも知れるだろうか。)…ねぇー…。お姫様はぁー…。初めて?それともぉー…もう、こんな経験は既におありでしょうかぁー?随分。あまい、あまぁぃ、声、出していますものねぇー…?(焦らすように、煽るようにノロノロと異形は下肢に向かい、その秘裂の入り口に先端を寄せた。…その前に。解そうとするわけでもない。ただの気まぐれだろう。…別の触手が其処を微かに擦り、花芯を緩やかに突付く。…秘所以外の場所を容赦なく攻め立てられながら、では、その刺激がど(長文省略 半角1000文字) (2010/1/30 01:20:40) |
メイ★ | > | その刺激がどう少女に影響を出すかはわからないけれど。)【愛撫、です】 (2010/1/30 01:20:55) |
メイ★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/30 01:20:58) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/30 01:22:07) |
聖少女☆あくあ(14) | > | は、ん、ぅ、ぅうん…んぐ…(再び押し込められたぬるりとした触手が飽きることもなく言葉を封じ込めていく。息をするのも拙くて脳内が酸素不足でゆらりと揺れた。段々と嫌悪だけではない本能的な快感が身を満たし、翻弄される。口内にも性感帯は存在するらしく、口の中で暴れる触手がそこに触れた途端にまた違った種類のやるせなさが広がってしまい無情感に打ちのめされ)は、ぅ、ん、ふぅ、んん…(スカートはもう衣服としては殆ど意味を成さない。秘部を覆っていた下着もずらされ、まだ成熟しきっていないものの成長の兆しが見える割れ目が陰毛に覆われ姿を現した。尿道は赤く熟れていて底に負けず劣らず秘部も赤みを帯びている)は、ぁ…っ(もう、駄目だと。そう思った時には遅くずらされた下着の隙間から勢い良く弧を描いて黄金水を噴出させ、徐々に勢いが弱まっていくにつれ、足元のコンクリートの色が自らの液体によって色を変化させていた。羞恥に表情を更に幼くさせ、それでもひくりと雌花がひくつく) (最後かな?脱出チェック3) (2010/1/30 01:33:57) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/30 01:34:02) |
メイ★ | > | (酸素不足に喘ぐ少女の荒くした吐息。それを支える鼻腔の傍にも触手が寄り、其処に粘液を浅く撒く。呼気を求める其処に、臭気と、液体をー…窒息はしない程度を心得ているのは、異形としても相手に死なれては困るから。当の被害者の少女からすれば、苦しく、かつ忌々しいだけであろうけれど。…けれど気を失われるのも興醒め。程ほどにそれを施した後、口内の異形は、名残のような白濁を喉の奥に勢い良くぶちまけてから、其処を離れた。引き抜かれる。それも戯れ。気まぐれ。)…お慰み。…今一度。紡ぎたい言葉があるか、否か。…お伺いしてみましょうかと思いまして。(塞いでいた口をわざわざ開かせ、言葉を求める。…その瞬間に、どんな声を紡ぐのだろう。下卑た欲求を満たすために。…小水を噴きこぼす下肢、それが収まりきらないうちに、異形はその入り口をこじ開けた。ぐ、じゅり。)【挿入、で。】 (2010/1/30 01:40:48) |
メイ★ | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2010/1/30 01:40:56) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/30 01:41:41) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ひ、ぁ…う、ぅうん…んぷ…ふごっ…(心地の良い解放感が、ひやりと外気に晒された下腹部に齎される。篭った匂いが足元から上ってきて、原因が自分とかいう事実が酷く嫌だった。そうして触手に犯され嬲られることも体は快感として捉えていて逃げ場が、ない。トプトプと大量の白濁が喉奥にぶつかり、途端に込み上げる激流。抜かれた瞬間に咽せ、えずき)うげっ…げぇっ…ごほっ…はぁ、ひぃ…も、お願い…ですぅ…あ、はぁ(もう軽口、悪態をつく気力すら残っていない。触手を後ろで締め付けながら求めている箇所には全く触れられないもどかしさが理性を崩していくのは至極当然の結果なのかもしれない)はぁ…はぁ…ぁああああっ…(もちろん受け入れたことのないそれ。それなのに、触手は全く痛みを感じさせずに膣内へと進入を果たす。直接に滑った感触が神経ごと襞を撫で絶頂に達してしまいそうなほどに強い強い刺激がピンと身体を支配して) (正真正銘最後の脱出チェック…5で) (2010/1/30 01:50:55) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/30 01:51:04) |
メイ★ | > | ー…いっぱぃー…ねぇ。やっぱりぃ…我慢はよくないですよぉー…?ほら…ぃっぱぃ、こんなにぃー…。(勢い良く噴きこぼれるそれは、嫌でも自覚させられるだろう。匂いで、音で。体感で。…けれどそれに羞恥を感じるほどの余裕はもう無いだろうか。…限界、まで追い詰められた身の、一番過敏な場所に押し入る異形の熱。その存在の前には。…失禁するその下腹部、膀胱を更に押さえ込もうと手を伸ばすと、下腹部に感じるのは、其処に押し入った異形の存在。ごりごりと内側から肌を焼き、膣壁と腸壁、互いを押し合い擦りながら、両方の穴を押し広げる、こじ開ける。秘所に押し入った触手に混じる赤を視界に納めたのなら。下腹部から、指を其処に滑らせ。それを指先で掬い上げるのだけれど。)胸。お尻。鈴。…オマンコ。どこが、一番お好きですか?お願いー…どこをもっといじめて欲しいんです?(大小の触手が少女の様々な箇所を擦り、嬲り、苛み続ける。指で掬い上げた破瓜の鮮血を自身の唇に運びながら。柔く少女の髪を撫でた。問う言の葉の音も、柔らかに。)【漠然と責め、2Dにしときます】 (2010/1/30 01:59:14) |
メイ★ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/1/30 01:59:19) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/30 02:00:09) |
聖少女☆あくあ(14) | > | はふ…あ、ぁあん…きも、ちぃ…っ…(触手は快楽の種だけを拾い上げて、初めてながらに満たされていく。秘部からはポタポタと尿交じりの愛液を溢れさせそれが白く透き通った腿に垂らされ)は、ぁあん…くっ…ぁ、ふ…そこ、だ、めぇえ…あ、じゅぶ、って…させないでぇ…(弛緩しきった身体は柔らかく触手を包み込み、収縮によって扱き挙げる。奥深くまで犯され、そして腰を淫らに振り貪欲に刺激を受け入れながらも幼い声で雌の響きの淫猥さを曝け出し)あっ…ぜ、んぶ…触って…ぜんぶ、好き、ですぅ…っ…(すっかりと瞳は呆けた色を乗せ、自分より幼いはずの彼女に請い願う。涙と粘液に塗れた顔つきで不自由な身体を捩り嗜虐を誘い) (2010/1/30 02:08:34) |
メイ★ | > | ー…思ったよりぃー…がんばった?(ぽふ、となでていた髪を二度三度軽くはたいてからその手を離し。…急ぐでもなく緩やかに腰を持ち上げて立ち上がる。下肢の至る穴と、胸元。その内側を撫で摩る動作は、感覚が快楽しか与えられずとも、少女の身体そのものには、耐え難いほどの負担と傷跡を残し刻んでいるのだが。…それを、今は感じる事もできないのだろう。ある意味で幸せなー…。)だめぇー…?じゃあー…やめ、ましょぉかぁ?(身体の至るところから隅々までに異形の毒に煽られ昂ぶったその肌。軽く漏れたような言葉をわざわざ拾い。…それから。触手の動きが全体的に緩やかに鈍る。そのうちに、止まる。胸元のそれに至っては引き抜かれ、胸の突起から離れ、その傍を掠める程度に衣服の中で蠢き。…下肢の三つの穴にあるそれは、引き抜かれこそしないが、動きをそこで止めた。無論、其処に押し入っている圧迫感それだけで相当なものだろうけれども。)…そろそろ、お開きに致しましょうかぁー…?お帰りを、お望み、でしたよねぇ、お姫様? (2010/1/30 02:14:58) |
メイ★ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/1/30 02:15:02) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ひぁあっ…ぁん…いや、やめちゃ…いやですぅ…は、ひぃい…はぁ、はぁ…(涙に浸った頬を揺らすようにして彼女の言葉に縋るように首を振る。いつの間にか最初の立場はすっかり貶められ主と従がそこには存在していて。無理やり昂ぶらされた体、初体験の感覚。全てが身を焼く礎となって責め苛む。それなのに、まだ足りないというように求め、いやらしく、惨めに甘い声で許しを請うような響きで)イキ、たいのですぅ…お願い、もぉ…イカせて…ほし、…ぁあっ…お、ねが… (2010/1/30 02:23:01) |
メイ★ | > | ー…相応のおねだりの、仕方。…それも身に口に、嗜んでくださいませ。負け犬、家畜同然に堕ちた身の上。これからの貴女に必要なのは、そういう事になりますよ…?さて。…どんな大人になりますでしょうか。この。身の程知らずの糞餓鬼の顛末。(言の葉は痛く、けれど穏やかに喜色交じりに紡ぐ声は。自分を餓鬼と呼んだ少女の言葉を借りて。遭えて。自分に従う異形の蠢きは、少女の身を、刺激を抑えるように静かなもので。…それを求めない限りには動いてはくれない。この、異形を使役する少女に媚許されなければそれをえられない。その空気を張る。…顔色は穏やかであっても。確実に、黒の少女は相手を見下して。)どんな、誰の。どこをー…どうして。どうされたいです?ご自分相応の言葉を、選ばない事にはー…今後、それを得られる事は叶わないと覚えてください?貴女はもうー…ただの、家畜ですから。甘くするのは、今日だけですよ?(ぐちゅ、と、再びみっつの穴を埋める異形が、緩やかにではあるが蠢きだし。少女を囲うほかの触手も、少女の身の、いたるところに張り付こうと。胸、足、腰、背中、腋…。思い思いに伸び、その身を嬲ろうと。) (2010/1/30 02:29:58) |
メイ★ | > | 3d6 → (5 + 5 + 3) = 13 (2010/1/30 02:30:02) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ご、めん、なさ…ぃ…ぁ、でも、もぉ…あくあ、我慢、がぁ…(嘲るように言われても強く言い返せるはずもなく、ましてや謝罪すら述べてしまうほどに一変してしまった彼女と自分の立ち位置。これが敗北というものか、と自らの戦歴を思い返せば奢っていたのかもしれないと今更に後悔が浮かんだ。なのにそれ以上に意識を覆う、求める快楽が唇の動きを滑らかに饒舌に潤滑にさせ)…あ、っ…はぁ…す、みませ…あくあの、オ、マンコを…虐めて、ほしいですぅ…ぁ、はぁっ…い、いのぉ…(窘められる様な言葉を彼女が吐けば、それに倣うように律動が再開される。言葉は遠く、今は唯溺れるしかない。敏感な箇所でもない場所も体の熱が導くように触れられれば煽られあっという間に絶頂に達し、戒められた身体を出来る限りに仰け反らせてびくんっと大きく一度だけ跳ね上がる)ぁ、あああああっ…いく、いくですぅううっ…!(理性の意図と肉体の限界の糸が縺れ、張り詰めてぷちんと切れて意識を手放した 〆) (2010/1/30 02:40:56) |
おしらせ | > | リシアンサスさんが入室しました♪ (2010/1/30 02:43:31) |
メイ★ | > | ー…そのまま、存分に、幾らでもー…。どうせ。夜もアナタの精も魂も。尽きるに至るに及びません。まだー…。(入れ替わり立ち代り。異形たちは夜が明けるまで、少女をこのまま、弄び続けることだろう。それを静止する存在は其処には無い。こんなうち捨てられた、昼夜もわからぬ空間に誰が訪れるでもない。 夜は。終わらない。) (2010/1/30 02:43:40) |
メイ★ | > | ええもう、言葉攻めとか散々ねちねち時間をかけて色々したかったですとか主張しつつ。えーと。ながながお疲れ様でした。つやつや。 (2010/1/30 02:44:24) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (お疲れ様でした…道のりは長かったですね!でも楽しかったですよー…ロルについていくのいっぱいいっぱいでしたけど!) (2010/1/30 02:45:02) |
メイ★ | > | (正直逃げられる気満々で進めてたので逆にどうしようかと思いましたー、えーとこう此方こそ色々。ぺこり。あとあわてんぼうのひとがいつつ) (2010/1/30 02:46:02) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (私も脱出する気満々だったので…;悔しかったなぁと…。こう、いろいろ拙くてスミマセンでした(ぺこり)) (2010/1/30 02:47:05) |
メイ★ | > | (脱出されて、覚えてやがれですこんちくしょうーとか罵倒されたかったです・・! えーと。そのー。うん。宜しければまた遊んでいただければと思いました勝手に。後日いつか機会がありましたらー。) (2010/1/30 02:47:57) |
リシアンサス | > | ぶっちゃけ、アクアさんとはお久しぶりなんだよ! (2010/1/30 02:48:56) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (言いたかったなぁと思いつつ…こちらこそまた遊んで頂ければ嬉しいですよ~。また機会があれば…) (2010/1/30 02:49:00) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (えー、その名前で会ったことはありますか?ちょっとわからないのですが;すみません>リシアンサスさん) (2010/1/30 02:49:40) |
メイ★ | > | (あのもう、初めて待機ロルしてるのを見たとき、出かける用事があったので入れず畜生!とか思ってましたお正月辺りに。というわけで相当ロックオンしてました。) (2010/1/30 02:49:58) |
リシアンサス | > | ええと、違う名前ですねー。お手伝いロルでー (2010/1/30 02:50:41) |
メイ★ | > | (えーとそれちがうあくあさんらしいです。) (2010/1/30 02:51:07) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (ロックオンされてたですか…!羞恥心!いつもROMさんだけに視姦されてて;えへ、嬉しいですv) (2010/1/30 02:51:56) |
リシアンサス | > | いえいえ、ですぅは聖少女のほうのはずー (2010/1/30 02:52:31) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (えー、その時の名前を教えてくだされば思い出せるかも…?(汗)) (2010/1/30 02:53:05) |
メイ★ | > | (してました超!迷惑にも。軽くストーカーでした。) (2010/1/30 02:53:38) |
リシアンサス | > | 私もわかんないですー; でも初めてみかけたのは (2010/1/30 02:54:01) |
リシアンサス | > | ラブルームで後日端的なアレだったのでふ (2010/1/30 02:54:32) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (私は最近こんなに長いロルは久しぶりに回しました;メイさんには及ばずですが、やっぱりつられた;) (2010/1/30 02:54:58) |
メイ★ | > | 交錯する情報 (2010/1/30 02:55:01) |
リシアンサス | > | (めもちょうほぞんしてるんだzry) (2010/1/30 02:55:56) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あ、何となくわかったような…?アレですか超淫乱化とかラブルームの字数オーバー連発とかw>リシアンサスさん) (2010/1/30 02:55:59) |
メイ★ | > | ()外しつつ。あ、えー。もうちょっとまとめてさくさくできたらよかったんですけど、部屋の性格上愛撫だと話しが進まないので責めにしようとしてアレな方向ばかりで。げふん。もっと普通に乳なでたりとかしたかったです (2010/1/30 02:56:17) |
メイ★ | > | ラブルームあまりいかないので見た事が・・・! (2010/1/30 02:56:41) |
リシアンサス | > | あー…あったあったー見てた見てたー (2010/1/30 02:56:43) |
リシアンサス | > | 三点責め…ごくり。いや口も…ごくり (2010/1/30 02:57:50) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 普通に乳を撫でるとかカオスな発言ですねwwペタペタって擬音がつきそうな…wマニアックなプレイは勧げ(死)この続きだと最初から家畜扱いですね、次回はw>メイさん (2010/1/30 02:58:03) |
メイ★ | > | ダイスって数振れば振るほど平均値しますので、結局愛撫抵抗繰り返してたら0前後から動かない、で落ち着くと思うんですよとか・・・! (2010/1/30 02:58:39) |
聖少女☆あくあ(14) | > | えっ?覗きのほう?!<はじめて見かけた>リシアンサスさん (2010/1/30 02:58:51) |
メイ★ | > | 続きのときはー。えーあの時はよくもこんちくしょうーと、そういうノリでしょうか・・・!でもちょっとハンデーそっちにつけといていただけると嬉しいかなーと。いじめたいデス基本的に・・・! (2010/1/30 02:59:30) |
聖少女☆あくあ(14) | > | そうそう。脱出チェック外しても、頑張れば-10くらいいっちゃいますよね?…悔しいなー当たらなかったのwそれも良いですね!よくもこんちくしょう→返り討ちのコンボですか(謎) (2010/1/30 03:00:40) |
メイ★ | > | で、ふと思った実験をここでしてみます (2010/1/30 03:01:09) |
メイ★ | > | 100d6 (2010/1/30 03:01:12) |
リシアンサス | > | 基本覗きばっかだねー。で何度か遭遇して狙ってたのだよー。と考えるとめいしゃまの趣味とわっちのは合うと。 (2010/1/30 03:01:14) |
リシアンサス | > | 10d6 → (2 + 2 + 2 + 6 + 5 + 2 + 6 + 3 + 1 + 5) = 34 (2010/1/30 03:01:47) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 100個のサイコロに塗れる…あ、ちょっとひわ(死) (2010/1/30 03:01:49) |
リシアンサス | > | 20d6 (2010/1/30 03:02:11) |
メイ★ | > | 無理でしたー。 ええ、処女喪失寸前脱出展開を超期待してたんですけどもー。それでまた今度続きできたら楽しそうーとかおもったんですけども (2010/1/30 03:02:13) |
聖少女☆あくあ(14) | > | いつも基本待機で終わってたような気がしないでもないかもしれない…<普段 (2010/1/30 03:02:31) |
リシアンサス | > | 15d6 → (6 + 4 + 3 + 4 + 5 + 4 + 3 + 1 + 5 + 2 + 1 + 3 + 6 + 6 + 5) = 58 (2010/1/30 03:02:32) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 15d6 → (6 + 5 + 2 + 3 + 3 + 2 + 3 + 3 + 1 + 3 + 3 + 5 + 2 + 4 + 5) = 50 (2010/1/30 03:02:47) |
リシアンサス | > | おぉ一撃で堕ちた (2010/1/30 03:02:55) |
メイ★ | > | まー。言わせるのは好きです。 さわって→どこを→とかねちねち言わせたりとかー (2010/1/30 03:02:59) |
メイ★ | > | 15d6 → (2 + 5 + 5 + 6 + 3 + 6 + 5 + 5 + 3 + 2 + 4 + 5 + 4 + 6 + 4) = 65 (2010/1/30 03:03:04) |
メイ★ | > | 15d6 → (4 + 4 + 3 + 6 + 1 + 4 + 5 + 2 + 3 + 3 + 1 + 3 + 2 + 6 + 2) = 49 (2010/1/30 03:03:11) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 言わされるのは好きですが…どこまでリミッター外してもいいかわからなくてw<淫語 (2010/1/30 03:03:41) |
メイ★ | > | まぁ、数振れば振るほど合計値は毎回近いところになると思うのでした。はい (2010/1/30 03:03:42) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 15d6 → (1 + 3 + 5 + 3 + 5 + 4 + 5 + 3 + 1 + 2 + 6 + 1 + 3 + 1 + 1) = 44 (2010/1/30 03:03:50) |
メイ★ | > | えーと。私とりせさんは、たまにというか、よく、どっかの部屋にいたりもしますので。お話とか気が向きましたらしに来ていただけても幸いです・・・! (2010/1/30 03:04:31) |
リシアンサス | > | 30まで反抗しないから1d6でねちねちと。やばいそれ燃える (2010/1/30 03:04:52) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あ、ちなみにお尻はとても好きなので…見透かされてたのかとおもって焦りましたw(爆) (2010/1/30 03:05:19) |
メイ★ | > | こう。自主的に言われるんじゃなくてー。あくまで言わされる形でねちねちと言わされて、とかがモエるのです、隠語ー。 (2010/1/30 03:05:23) |
リシアンサス | > | あくあさんなら歓迎なんだよー。あとあくあさんの過去ログをこっそり公開しようとたくらみt (2010/1/30 03:05:39) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あ、メイさんとリシアンサスさんはお知り合いとか? (2010/1/30 03:06:15) |
メイ★ | > | その、追い詰めて追い詰めてさんざんおねだりさせてから前ーとか思いつつも、挿入3Dしないと死ぬナーとか思ったのでお尻先にいったら結果オーライだったようです (2010/1/30 03:06:25) |
リシアンサス | > | お知り合いなのですー (2010/1/30 03:06:38) |
メイ★ | > | PLチャでよくーお話はー。ロルはしたことないですけども (2010/1/30 03:07:27) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あにゃるは基本かな、と(違) (2010/1/30 03:07:37) |
リシアンサス | > | ないのですー…したいのにー (2010/1/30 03:07:57) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ちょw過去ログはカオスなことにしかならないから!危険信号ですよ;>リシアンサスさん (2010/1/30 03:08:22) |
メイ★ | > | えー。はい。これを機会にあくあさんとも仲良くなれればという勝手な野望をここで果たしたく。ぐ。 (2010/1/30 03:08:50) |
メイ★ | > | りせさんとはまぁこっちだって遊んでみたいのですがががが (2010/1/30 03:09:00) |
リシアンサス | > | お尻に媚薬たぁぁっぷり注がれてどろどろな状態で前にぶっすり逝かれたら…堕ちるわー いえ、可愛かったのですよ? (2010/1/30 03:09:35) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 捕まってない状態で遊んでもしたいですよね。一方的にやられっぱなしはこの子に合わない(じゃあ何故きたんだと突っ込まれそうな)はい、こちらこそ仲良くしてやってくださいませー!>メイさん (2010/1/30 03:09:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | なるほど、リシアンサスさんはネコと…(メモメモw) (2010/1/30 03:10:46) |
メイ★ | > | その場合エロル未遂というかコメディで終わる可能性も高くありますが、そんなのもだいすきですので。はい。腹黒毒舌なのとかは好みですので・・! (2010/1/30 03:11:35) |
リシアンサス | > | あう、ねこと言う訳でわ…猫又だけどね! (2010/1/30 03:11:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | コメディ歓迎ですねー。気質はリバだと思うのであくあも…攻め返したりとかもしてみたいですよー。 (2010/1/30 03:12:38) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 前っていうと男の人の場合…は、鼻のあ(核爆)>リシアンサスさん (2010/1/30 03:13:30) |
メイ★ | > | ほんとこー。30超えた後は1Dでちまちま隠語調教的ナ流れにしたかったですはい! まー背後はリバなのですが。あくあPCさんはどう見てもへたれ攻めな印象g (2010/1/30 03:13:40) |
リシアンサス | > | よっしゃーならあくあさんにされる1ごうはわたしd (2010/1/30 03:13:57) |
メイ★ | > | 尿道でいいじゃないですか前。 (2010/1/30 03:13:58) |
聖少女☆あくあ(14) | > | へたれ攻めですか!…へたれ攻めリバくらい?<あくあ (2010/1/30 03:14:32) |
聖少女☆あくあ(14) | > | それだと普通すぎてつまらないかなってw<尿道 (2010/1/30 03:14:51) |
メイ★ | > | どうも責めようと調子乗って自滅するイメージが今日植えつけられた感じです (2010/1/30 03:15:07) |
聖少女☆あくあ(14) | > | それってどちらかというとヘタレ受けのような感じもしますねw<返り討ち (2010/1/30 03:16:08) |
メイ★ | > | えーと、責めようとして、いざそうなって、ええとどうしたら良いんだろう!ってテンパるみたいなのを期待したいです。なんだかそんなイメージでした。勝手に。・ (2010/1/30 03:16:59) |
リシアンサス | > | 返り討ちってめいさんも私もな件 (2010/1/30 03:17:45) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 何も知らないからこそ酷いことが平気で出来そうな気もしますがww (2010/1/30 03:18:28) |
メイ★ | > | えーとじゃあそれを是非リセさんに施してあげてくださいー。眺めます (2010/1/30 03:18:59) |
聖少女☆あくあ(14) | > | そうですねぇー、鼻の穴に大根とかいってみましょうかw (2010/1/30 03:19:27) |
リシアンサス | > | ひぃっ!? (2010/1/30 03:20:20) |
メイ★ | > | 鼻の穴に射精して飲み込ませるとかえろいとおもいm (2010/1/30 03:20:38) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 大根おろしを流し込むとかどうだろう(大根からはなれるべき) (2010/1/30 03:21:02) |
メイ★ | > | 尻尾だと結構本気で泣けると思います辛味で (2010/1/30 03:21:19) |
聖少女☆あくあ(14) | > | そこは、今度こそフタナリになってやってみましょうw<鼻の穴に射精 (2010/1/30 03:21:29) |
メイ★ | > | にゃー、NPCで男性を使ってけしかけるとかで対応もありますー、といいながら、そろそろ眠気もアレですので失礼しましょうかと・・・! (2010/1/30 03:22:31) |
リシアンサス | > | なんだかこの人たち怖い…(がくがく (2010/1/30 03:22:31) |
メイ★ | > | 人に散々電マ電マ言う人が何を・・・! (2010/1/30 03:22:49) |
リシアンサス | > | わっちは電マぶち込むほど鬼畜じゃない! (2010/1/30 03:23:53) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あらら。私も失礼致しましょう~。9時からお付き合いありがとうございました。また遊んでくださいませねー!お疲れ様でした。おやすみなさいませー (2010/1/30 03:23:57) |
メイ★ | > | とまれ、フリールーム ヒロイン とかでぐぐったら出てくるどっかに普段はいるかもしれません。とか言い残してこう (2010/1/30 03:24:28) |
メイ★ | > | 今日はありがとうございましたー。満足。電マはりせっちのパンツの中に放り込んでー (2010/1/30 03:24:59) |
おしらせ | > | メイ★さんが退室しました。 (2010/1/30 03:25:02) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 見かけたらお邪魔させていただきますね。おやすみなさいませー>メイさん (2010/1/30 03:25:20) |
リシアンサス | > | あああ過去ログ解凍してる最中にー (2010/1/30 03:25:52) |
聖少女☆あくあ(14) | > | リシアンサスさんも、今度は是非イメで遊んでくださいませ♪ (2010/1/30 03:26:10) |
リシアンサス | > | はいです♪ (2010/1/30 03:27:11) |
おしらせ | > | メイ★さんが入室しました♪ (2010/1/30 03:27:26) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ありがとうございます。それでは、失礼しました。おやすみなさいませー (2010/1/30 03:27:39) |
メイ★ | > | 解凍してる過去ログについてだけkwsk (2010/1/30 03:27:42) |
おしらせ | > | 聖少女☆あくあ(14)さんが退室しました。 (2010/1/30 03:27:43) |
リシアンサス | > | あくあたんのかころぐですにゃー (2010/1/30 03:28:30) |
メイ★ | > | 今度こっそりください☆ミ (2010/1/30 03:28:49) |
リシアンサス | > | うい♪ (2010/1/30 03:29:08) |
メイ★ | > | うp!うp! (2010/1/30 03:29:27) |
メイ★ | > | などと不穏な空気をかもし出しつつ。えーこんどむこうでお会いした時に突付きますね。確実に。必ず (2010/1/30 03:30:12) |
リシアンサス | > | 解凍完了ですにゃー 向こうでつついてー (2010/1/30 03:31:00) |
メイ★ | > | え、ナにこれ移動の流れ? (2010/1/30 03:31:20) |
リシアンサス | > | え移動の流れ…なの? (2010/1/30 03:31:48) |
メイ★ | > | あ、ちがうならいいやー。うん。 (2010/1/30 03:31:57) |
メイ★ | > | ちゃんと解凍したの、おいておいてね! (2010/1/30 03:32:09) |
リシアンサス | > | 見たいというなら…! (2010/1/30 03:32:22) |
メイ★ | > | じゃむこうで!どこ (2010/1/30 03:32:37) |
リシアンサス | > | メモ帳保存だけどねー (2010/1/30 03:32:38) |
おしらせ | > | メイ★さんが退室しました。 (2010/1/30 03:32:38) |
おしらせ | > | リシアンサスさんが退室しました。 (2010/1/30 03:32:46) |
おしらせ | > | 魔法少女ありすさんが入室しました♪ (2010/1/30 03:33:24) |
魔法少女ありす | > | 【ぼーっとしてます・・・。】 (2010/1/30 03:34:04) |
おしらせ | > | 魔法少女ありすさんが退室しました。 (2010/1/30 03:52:28) |
おしらせ | > | 魔法少女ありすさんが入室しました♪ (2010/1/30 11:38:38) |
魔法少女ありす | > | う・・・うう・・・・(目を覚ますととある牢獄に居るアリス・・・。動こうとしたものの四肢がきつく拘束されているのに気づく) (2010/1/30 11:40:08) |
魔法少女ありす | > | 【お相手来ませんねぇ・・・】 (2010/1/30 11:50:18) |
おしらせ | > | 魔法少女ありすさんが退室しました。 (2010/1/30 11:50:19) |
おしらせ | > | 聖少女☆あくあ(14)さんが入室しました♪ (2010/1/31 15:31:22) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (こんにちはー。スペースお借りします。今日も待機だけで終わる予感ビンビンですがいいこで待ちましょうw) (2010/1/31 15:32:28) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (じゃあいつものように設定コピペをまるっとペタペタしますね) (2010/1/31 15:34:08) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (プロフとしては、150cm/70-54-72のロリータ体系。戦闘タイプではあるものの肉弾戦は不得意。あくあの口調が天然ですますな感じでイラッとくるかもしれませんので嫌いな方は言ってくれれば意識して直します。武器は槍型のセイントスピアですがある程度魔力がないと技が使えません) (2010/1/31 15:34:24) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (コスチュームは淡いブルーのミニドレス型ゴスロリワンピース。裾はふんわり膨らんでいてフリルがあしらわれてます。ニーソにガーターベルト装備、膝丈ブーツ。色は全て白です。オマケとして水色のリボンカチューシャ有) (2010/1/31 15:34:39) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (こちらのNGはグロ、流血、過度なスカ、四肢切断、妊娠、肥大化改造、猟奇で後は大抵大丈夫ですー) (2010/1/31 15:34:52) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (最後にこの部屋じゃ発揮されない変身ロルとかも…w) (2010/1/31 15:35:42) |
聖少女☆あくあ(14) | > | セイント・メタモルフォーゼ!(喉元のクロスチョーカーに指で触れ変身の呪文を唱えれば、ぽうっと光が灯り衣服がはだけ未成熟な小振りな胸とお尻、白く透き通った肌が一瞬露になる。リボンがチョーカーから飛び出しくるくるとそれを肌に触れさせるとぽん、ぽんとひらひらとしたコスチュームに早変わりし、更にはガーターベルト、ブーツが装備され。仕上げとばかりに手を掲げれば鋭く長いクリスタルで出来た槍が伸び)聖少女☆あくあ見参っ!オマエらをさくっと浄化しますぅ、覚悟はいいですかぁ? とまぁ、ギャグにしか走れない可哀想なキャラです。ツンアホです。というわけで待機っ。ルールをよく読んでお入り下さい!わからないところがあればフォローできたらなと思っておりますのでーお気軽にどうぞ) (2010/1/31 15:37:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (待機ロルを回そうっと) (2010/1/31 15:40:36) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (薄暗い闇の中、耳元で聞こえるのは雫が石を打ちつける音。澱んだ意識は揺り起こされるように覚醒へと導かれ、うっすらと瞳を開いた。四肢は鎖とベルトで戒められ、革の素材が白い肌にぎりりと食い込み、痛みに顔を顰めても如何にもならない)…っう…(唯一自由の残された首を弱く上げて何とか状況を飲み込もうと試みる。グレイがかった視界に映るは遠くに見える薄明かり、ぐるりと囲む冷たさを湛えた石。分析したところによれば、この場所に該当する記憶はなかった。思わずチッと舌打ちして)…あのやろうにやられたですか…はぁ… (2010/1/31 15:46:00) |
おしらせ | > | Drフリークスさんが入室しました♪ (2010/1/31 16:08:57) |
Drフリークス | > | 【こんにちは、おじゃまします。 …と、タイムリミットでしたでしょうか?】 (2010/1/31 16:09:38) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (こんにちはー) (2010/1/31 16:09:57) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あ、いえ。大丈夫ですよー。待機はせいぜい20分が限界ってトコロなだけですから) (2010/1/31 16:10:23) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (よろしくお願いします~) (2010/1/31 16:10:45) |
Drフリークス | > | 【なるほど、では此方も試しにロールを落とさせていただきます】 (2010/1/31 16:11:21) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (はい、お待ちしてますねー) (2010/1/31 16:12:29) |
Drフリークス | > | クク…! あの野郎とは随分であるな! つるぺたあくあ! (暗がりより姿を現したのは痩躯の男。顔の左半分を覆うゴーグルのレンズは微かな電子音を立てながらあくあの姿を嘗め回すように観察を続けている。 その様子は拘束されたあくあの真正面に展開されているスクリーンに映し出されており、なだらかな胸や少女らしいまろみを帯びたヒップラインを凝視している) 今まで散々煮え湯をのまされたであるが… こうなってしまえばお前の毒舌もカワイイものであるな? (大外套じみた白衣を纏い、身体が自由にならないあくあへと近寄れば足音が石壁に反響した。 どうやら相当深い場所――外部からは隔絶された場所であることが解るだろう) (2010/1/31 16:14:42) |
聖少女☆あくあ(14) | > | はぁ…なんとなく予想はついてたですが…やっぱオマエでしたか(センス皆無なゴーグルを見た瞬間張り詰めていた緊張感が抜ける。思い切り嫌そうに顔を歪め、面倒だという感情を隠しもせずに忌々しさを込めて呆れたような紡いだ一言は零下10度オーバー)今まで散々というか、勝手に攻撃してきて勝手に倒れて行っただけのくせにえらそーなこと言ってんじゃねーですぅ…相変わらずだっせーその格好なんとかしたらどーですぅ?見苦しいことこの上ないのですぅ(ぽんぽんと何時もの如く可愛くない言葉を返す。それもそのはずで、つるぺたは少々コンプレックスであり)つーか、あくあは生えてますからちゃんと!勝手にてめーの妄想押し付けてんじゃねーですよ、死ね!(ヒロインあるまじき言葉の羅列も忘れずに) (2010/1/31 16:19:56) |
Drフリークス | > | しかし、捕まった理由が我輩が仕掛けた強力催眠ネムクナール入りのケーキを4ホールも平らげて、というのは締まらん話である (この男の耳に、侮蔑や蔑みは聞こえないのだろう。 あいも変らずの憎まれ口にさしたる反応も見せず、動けぬあくあの喉首を指先で撫でる。 金属めいた硬質の感触に人の体温、という肌に馴染まぬ感触が感じられる事だろう) 我輩が精魂こめた怪人どもをぽんぽんぽーんとブチのめす重火力具合、とても聖少女☆あくあ♪なんて可愛げがある感じじゃないのであるが… (生えている、という主張にそのまま身動きの取れぬアクアの足元にしゃがみこむと、ぴらりとスカートをめくり上げ…) ほほう? で、あるならば… その毛並みを確認後、きれいきれいにそり落としてやらねばな! 我輩は生えて無いのが好みであるからして! (2010/1/31 16:30:56) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (相変わらず打っても響かない男である。ぐっと睨み付け、それでも堪えてないところを見れば言っても無駄だと半ば諦めモードで。伸ばされた指先が硬い感触を持って皮膚に接触を果たせば嫌悪感にぞくりと背筋が寒くなった。思わず顎を持ち上げ喉を晒せば細く白い肌が晒されて)くっ…そんなのオマエが作った怪人どもが激弱だっただけですぅ~。あんなのセイントスピアの力さえあれば何人束になってもかないっこねーですぅ。身の程を知れってんですこのロリコンジジイ!(己の武器さえあればこんな状況簡単に打破してみせるのに、そんなことを考えていたところに下半身に外気が触れる。スカートを捲られ純白のショーツを覗き込まれれば動かせない身体を捩ろうとし)何してんですぅ、変態っ!んなこと絶対御免ですぅ!ゴールデンで放送できなくなっちゃうですぅ! (2010/1/31 16:38:59) |
Drフリークス | > | 漸く捕らえたその躰、心行くまで調べ尽くしてやるのである! …ついでにお前の恥ずかしい姿を記録して、今後の活動資金もゲット! まさに一石二鳥、鉄板の作戦!! ああ、我輩は自分の才気が恐ろしい…!! (言いながら、あくあの清楚なゴシックドレスコス、その胸元から小型の探査ユニット――単眼モノアイの回りに、生物めいた触足がびっしりと生えたモノ――を2つ、3つと潜り込ませて行く…) ロリコンはともかくジジイは許せん! 我輩はナイスミドルであるッ! 訂正するのである、訂正ッ! お前のあの槍は調べ尽くした後で使うので、楽しみにするが良かろう… (潜り込んだユニットは、あくあの肌を嘗め回すように蠢き… 2機はなだらかな二つのふくらみの頂に吸い付き、ゆっくりと振動を強くしながら羽毛の感触の微細な舌でくりゅくりゅと責めたて始める。 残りの一つはさらに下へと降りて行く……) くく、それは一大事であるな? だが安心しろ。深夜枠のスポンサーとは商談がまとまりつつあるからな! (2010/1/31 16:50:33) |
Drフリークス | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/31 16:50:56) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/31 16:51:18) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 悪役のくせにせこすぎるですぅ~!だから三下って呼ばれるんですぅ!もー、マジ死んで来いですよぅ(ぞぞぞっと寒気、むしろ悪寒。語られる内容からは何故かみみっちさが感じられて仕方がない。ワンピースの中に潜り込んできた触手が肌に触れれば硬質な冷たさが体温を奪い取りぴくりと大きく体が跳ね)だ、だが断る!なのですぅ~。訂正なんてしねーのですよ、っんく…っ…(あまり膨らみのないその箇所は、その分敏感にできているらしく蠢きに小さく声を漏らしてしまう。突起に張り付き微弱な振動と軽やかな舌に翻弄されるも、まだまだこんなの序の口であると言わんばかりの元気の良さを発揮し)聖少女☆あくあは良い子が見れる低能な番組を目指してるのですよー!勝手にコンセプト変えるなですぅ!やぁっ… (脱出チェック4) (2010/1/31 16:58:22) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/31 16:58:28) |
Drフリークス | > | ふはは! 死んだ後に蘇ったのが我輩であるからして、すでに死んできているのだ! お前の痴態DVDの売り上げで脳の冷却装置をランクアップさせて一つ上のマッドサイエンティストになるのである!! (びくり、と跳ねるあくあの様子にニタリと唇を歪めて… 羽毛舌の動きをランダムに、強弱を織り交ぜて… あくあがその感触に慣れる事が出来ぬようにして…) む、流石に我輩の手を煩わせ、作品たる怪人どもを片っ端から撃破しただけの事はある。 良い目で睨み返してくるであるな! それでこそ我輩も腕の振るい甲斐があると言う物!! (あくあの形の良いへそに達したユニットは、乳房と同様に吸盤でぴったりと吸い付き、今度はたっぷりと粘液に塗れた舌を伸ばし―― 舌先でくすぐり、円を描いて弄り始める。 気を緩めれば、背筋を襲う電流めいた感触を堪える事は難しいだろう…) ふふ! 我輩が目指すのは大きなお友達が大満足のエロたっぷりの番組であるからな! 気に入らねば我輩の責めを跳ね除けて見せるが良い! (2010/1/31 17:10:48) |
Drフリークス | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 17:10:57) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 17:11:50) |
聖少女☆あくあ(14) | > | んっ…ど、んな冷却装置を使っても、そのバカさ加減は抜けねーのですぅ~!だったら地獄から戻ってくんな一生そこにいろなのですぅ~!く、ぅん…ぅ(いやらしい視線が突き刺さる。布の下でもぞもぞと動き回るユニットに悔しいが快楽を与えられ逃れるように上半身を捩るものの大した効果はなく)ぁあっ…てめぇこの変態やろうがぁ…あくあにこんなことしてただで済むと思ってんじゃねーぞですぅ~セイントスピアで頭かち割ってやるから覚悟しろですぅ~(それこそメンチを切るという表現が正しいような鋭い視線を向け、変態マッドサイエンティストの戯言を跳ね除ける。徐々に下へと侵入を果たす別のユニットがおへその辺りを緩く刺激してきてぐっと体全体に力を込め)ん、ぁ…はっ…(唇を噛み甘い声を口内に押し込める。息が上がってきた様子を隠そうとし)今は深夜でも、規制が激しいですぅ~…っく、本当にその層を掴みたかったらDVDとくて…(無駄な知識を披露してみた) (脱出チェック2) (2010/1/31 17:20:59) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 17:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drフリークスさんが自動退室しました。 (2010/1/31 17:31:10) |
おしらせ | > | Drフリークスさんが入室しました♪ (2010/1/31 17:31:47) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (あ、落ちてしまわれた…プロフ編集で落ち防止できますよ、と言ってみるテスト…) (2010/1/31 17:31:51) |
聖少女☆あくあ(14) | > | (おかえりなさいませ♪) (2010/1/31 17:32:02) |
Drフリークス | > | 【落ちました… おお!了解です<プロフ編集】 (2010/1/31 17:32:29) |
Drフリークス | > | お前に浪費した資金の分、我輩の劣化が進んだのである! 最近は掛け算すらも怪しく…… って、それもこれも全部お前のせいなのだから、我輩が正しいのであるッ!! (ユニットの責めに堪えきれずみせるあくあの躰の反応。 幼い姿をしているが、その時折現れる艶かしい反応は余す所無く狂科学者の目を通じて記録されてゆく…) 変態、大いに結構! 我輩のような探求者は凡人の理解の及ぶところではないであるからして、奇異の目で見られるのは賛辞に等しいのである!(あくあの躰にぴったりと吸い付いたユニットは、羽毛舌を桜に色づく乳房の頂に巻きつけて… きゅむッ、と締め付けたまま本体の振動を絶え間なく送り込む。 微細な震えは意地悪く、あくあの耐えようとする意思を熔かし焼き切ろうとする…) ふほほ! お前の口からそんなカワイらしい声が聞けるとは! あまり期待をしてなかったのであるが… 存外に良い画が撮れそうであるな? (へそを弄るユニット同様に、乳房を玩ぶユニットからもとろとろとローションめいた粘液が溢れ出す。 それはあくあの装束を内側から透ける様にぬめらせ…濡れて肌の色づきさえも透けさせ、あられもない姿を晒させようとする…) (2010/1/31 17:34:56) |
Drフリークス | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/1/31 17:35:07) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/1/31 17:35:33) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 勝手なこと、ばっか…言ってんじゃ、ねーですぅ…う、はぁ…っ…児童ポルノなんとかで捕まりやがれ、この犯罪者っ(相も変わらずに齎される刺激に恥ずかしいほど身体はうねる。まだ未成熟ながらもそのテの情報には事欠かない思春期を越えているために所謂耳年増、現在晒されてる環境下が羞恥に伏すべきものだとは認識していて)はっ…ぅ、ぅうぅん…っ…バカは、死んでもなおんねーのですぅ…あ、きらめやがれってんですぅ…っ!い、たぁい…!(胸を苛んでいたユニットの動きが激しく成るにつれて目立つ呼吸音は弾んでいる。時たま振動が被さり語尾がいちいち神経質に跳ねて、石畳にぶつかっては己の耳に戻ってくる。休みもなく快楽を促す動きに晒されほんのりと頬に赤みが差し、心なしか反論する言葉も弱弱しくパワーダウン)ぁ、やっ…ぬるぬる、するですぅ~(粘ついた液体が肌を滑りふるふると首を小さく振って拒絶を示し) (脱出チェック3) (2010/1/31 17:44:14) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 17:44:22) |
Drフリークス | > | ふはは!お前が邪魔してくれるお陰で、お間抜け軍団などとお茶の間に知れ渡ってしまってこそいるが… 警察なんぞが我輩を捕らえられる訳がなかろう! ここでお前の戦う意思を奪えれば、たちまちにまずはこの街から侵略が始まるのであるッ! (狂科学者が手にしたスイッチを押すと、聖少女を捕えた拘束台が冷たい金属の音を軋ませながら動き始めた。 あくあが取らされるのは、Mの字に開脚させられた腰を、男に向かって捧げるように突き出させられる、という屈辱極まりない格好…… 濡れ、透けたまま内から込み上げる熱に悶えるあくあの様子は、間違いなく牡の欲情をそそることだろう…) では… 聖少女にあるまじき”生えてる”お前を、理想的な聖少女のあるべき姿に戻す為の施術を開始するのである!! (語気が弱まり、熱っぽい吐息の混じり始めたあくあのスカートをめくりあげると… スクリーンにはあくあの下絹が大写しになる。 そこへ、狂科学者のメスが伸び… 一息に切り裂き、秘すべき場所を暴き立てしまおうとする……) (2010/1/31 17:56:19) |
Drフリークス | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/31 17:56:30) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/31 17:57:32) |
聖少女☆あくあ(14) | > | やぁ、ん…こんなバカに負けたかと思うと…屈辱なのですぅうう…ひぅ、きゃああっ(ぬるりとした粘液を広げられるようにいやらしく胸を刺激されながら壮大な音を立てて拘束台が動き出す。今までかろうじて閉じられていた太腿と太腿の間に隙間ができ腰が前へと突き出され。足を大きく開かされた状態で固定されスカートが申し訳程度にショーツを覆い隠す。驚きを隠せずに小さく悲鳴をあげれば大層悔しく、自分への戒めに唇を噛み直し)…な、何なんですぅ?この格好…や、だ…ぁ…(見られている、そう感じ取れば羞恥に体の体温が上がっていくのは当然の理。スカートを捲られメスが近づいてくる。フリルが揺れ必死で動かせない身体で抵抗を示して)あくあ、つるぺたはやなのですぅうう~! (脱出チェック3) (2010/1/31 18:07:07) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/31 18:07:11) |
Drフリークス | > | さぁて… 今まで我輩を散々、さんっざん!コケにしてくれた報いを、たっぷりと受けてもらわねばな? (なんとか開かされた両足を閉じようとしているのだろう、ふるふると震えるふとももの様子がなんとも愛らしい。 同じく煮え湯を飲まされてきた配下どもに、ニーソコキやブーツ姦をさせてやりたかった…とも思う。 メスによりはらり…と散ったショーツから露わになったあくあの秘所を、じっくりと鑑賞し始める…) ふほ!良い格好ではないか、あくあ! 無力なまま我輩の掌でいいようにされる気分はどうであるかな? (微かな茂みの生え具合を確認するように、あくあの秘所が画面に大写しにされる。 弄られる様を実況中継される聖少女の心はいかばかりだろうか? 狂科学者のぬめりを帯びた硬質の指が、つぷり…と浅く。) ふむ… 良い感じに体温が高まっておる様であるな。 あくあよ、このままズブリ!といかれるのとつるつるにされるの、好きなほうを選ばせてやるであるぞ? (2010/1/31 18:21:12) |
Drフリークス | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/1/31 18:21:24) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 18:22:27) |
聖少女☆あくあ(14) | > | どっちかって言ったらオマエがヘマしてただけなのですぅ~。責任転嫁すんじゃねーですぅ!(んーっと足に力を入れてみても当然の如くビクともしない。足首は拘束台にベルトで縫い付けられていて到底動かせるものではなく。それでもやっぱりまだまだ口のほうは大活躍とばかりに毒舌を撒き散らすが)ちょ、やぁ…あ、ぅううっ…(流石にメスを近づけられれば本能的な恐怖に体が竦む。一瞬だけ当たった刃の冷たさに情けない声を漏らし、次いで与えられたのは性器を撫でる外気だった。幼い性器は先程の責め苦により僅かに潤んでおりスクリーンへと映し出されたために誤魔化すことも出来ず)ど、どっちも嫌に決まってるですぅ~!何てことするですぅ、これじゃああくあもうゴールデンに戻れなくなっちゃいますぅ~!キモオタの慰みものになるなんて絶対勘弁ですぅ~ (脱出チェック2) (2010/1/31 18:29:09) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/1/31 18:29:16) |
Drフリークス | > | かもしれんが、お茶の間にお間抜けと呼ばれるのも今日が最後! お前が我輩のオモチャに成り下がる様を見せ付けてやることでな!!(抗おうと力を込めるたび、胸とへそに吸い付いたユニットの嬲りが激しくなる事に気が付くだろうか? ほんのりと熱を帯びた肌のなめらかさを舐りあげ、徐々に反応を示し始めた乳房の頂をキツく締め上げるように吸いたてはじめる事に…) ほほう…? なるほど、成程!両方が良いのであるな。 聖少女は存外に欲張りさんであったのであるな!! (意地悪く笑みを浮かべると、メスの腹でぴたぴたとあくあの下腹を弄り、ゾクリと身体をすくませる反応を楽しむ。)喜ぶが良い! 我輩のこの不毛のメスでちゅるちゅるにした部分は二度と生えなくなるのである!! あくあ、お前はこれで永遠に聖少女でいられよう!(微かな茂りを、一片の情けも無く鮮やかな手並みで剃り落としてしまえば… 5秒も掛からずそこは生まれたままの様相になる事だろう…) (2010/1/31 18:52:52) |
Drフリークス | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/1/31 18:53:05) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/31 18:56:43) |
聖少女☆あくあ(14) | > | わーっ!ばかっ、そんなこと言ってねーのですぅっ…ひっ、ぁああうう…っ(突起を吸い上げらえてしまえば経験したことのない感覚に腰に電流が走り、申し訳程度に膨らんだ二つの乳房がゆるりと揺れる。きつく締め上げられ充血した突起が今の首の角度からは見えてしまい、その淫らな色づきに自分の身体ながら卑猥さを覚え。いいように解釈するフリークスに返す発言に少しずつ艶が見え隠れ。弄ぶようにメスの刃の感触を何度も与えられ無様ながらに身をひくつかせ)ぁ、やっ…やだ…そんなの、やなのですぅ…ひぃ、ぁくっ…(ショリショリ耳障りな音と共に守るべき覆いが剃り落とされていく。今まで隠れていた割れ目や性器の全貌が隠すものもなく晒され糸を引き、情けなくうっすらと涙さえ浮かべ) (脱出チェック3) (2010/1/31 19:04:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 19:04:48) |
Drフリークス | > | うぅぅむ… 綾衣のようななめらかさ… 聖少女の肌はやはり最高によい感触であるな!(ぴくぴくと愛らしい反応をしめすあくあの躰。 白磁の肌は今や紅玉を肌に熔かした様な朱に染まり… 狂科学者の手で塗れさせられた粘液と、あくあ自身の肌に浮かんだ汗とで、香油にまみれたような照りでなんとも言えぬ艶かしさをかもし出し始めている事だろう…) それに、この柔らかさ… 30・40は若返ってしまいそうな感触である!! (とろぉ、と一滴。零れ出た反応にはあえて触れはしないが… 大画面に大写しになったそれは、あくあにはっきりと見つかってしまっている事を自覚させる事だろう。 狂科学者の指は無毛となった下腹の柔らかさを味わう様に触れ、ゆっくりと秘所にまでなぞり下りて行く…。 拘束台に囚われ、閉じる事のできないそこへと両手を伸ばせば、きゅんと閉じている場所をゆっくりと割り広げ… 果たしてあくあの躰はどの様な反応を示すことだろうか?) (2010/1/31 19:16:30) |
Drフリークス | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/1/31 19:16:46) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 19:17:33) |
聖少女☆あくあ(14) | > | さ、さわんな、ですぅ…ぁ、くっ…(息も乱れ、病的なまでに色白の肌が沸騰し朱を広げていく。柔らかさを閉じ込めた太腿が可憐に揺れ、唇からは吐息、喘ぎと共に滑り落ちる雑言。汗ばんだ皮膚が潤いと艶を引き立たせるが、当の本人はそんなこと気にする余裕もなく)いや、いやぁ…オッサンの指でかき回してんじゃねーのですぅ…だ、めっ…やっ、ぁあ…(零れてしまった愛液が、割れ目を伝い後ろの穴の入り口に到達する。促されるように体内からはしとどに愛液が溢れ出しトロトロと蕩けるが如く滴り落ちて。そこに指先が触れれば大きく大きく、貼り付けにされた腰がばねのように跳ねて指に愛液がまとわり付いていく) (脱出チェック4) (2010/1/31 19:24:53) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 19:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drフリークスさんが自動退室しました。 (2010/1/31 19:37:27) |
おしらせ | > | Drフリークスさんが入室しました♪ (2010/1/31 19:37:44) |
Drフリークス | > | くふ… 佳い表情(カオ)であるな、あくあ? 我輩の慰み者になって尚、泣き出さぬ気丈さは流石であるが… 毒舌ロリの口から愛らしい鳴き声が聞けるというだけでこうも昂奮をそそられるとは新発見である!! (自身へと捧げ出させるように腰を突き出させた格好故に、露わになった聖少女の秘めるべき部分と、弄りによって色づいた肌の艶に堪えきれなくなり… 狂科学者は逸物を露わにした。40は若返る、と言った言葉通り… 狂科学者のモノは精力が漲っている事を主張するように天を突いている。玄く焼けたソレはびくりッ・びくりッ…と蠢き… その様子はあくあ自身にもはっきりと見て取る事ができるはずだ)……つるぺたではあるが、その分敏感であるらしいな? 聖少女の身体は…… (左右に割り広げ、暴き立てられた秘洞。 ちゅく…と指先で触れるとこりゅこりゅと円を描く様になぞり… とろりと溢れる蜜の滴りを依り一層強く意識できるようにする。 バネ仕掛けの様に反応を示すあくあの様を舌舐めずりをして鑑賞しながら、あくあの反応を探る様に指を浅く・深く蠢かせて行く…) (2010/1/31 19:38:28) |
Drフリークス | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/1/31 19:38:41) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 19:39:09) |
聖少女☆あくあ(14) | > | あうぅ~!きたねーもんあくあに見せんじゃねぇーですぅ~!ほんっと、死…ね…っ!(視線を落とし、うっかり見てしまった奴の逸物、もとい肉棒。刺激も与えていないくせに自己主張の激しいソレを見れば後ずさりを…できない。せめてもとキャンキャンと罵倒を浴びせかけ)変態、変態、変態ぃいい~!ひっ、ぅうぁああ…やぅ…(足を広げさせられたまま自らの液で下半身がどろどろに塗れていく。左右に襞が割られ露になった肉の芽が濃い肉色に染まっており主張を見せ)んっ、ぁっ、ぁあ…ふぁ…ゆ、びぃい…いれ、ちゃ…ぁん…(生まれて初めて他者に触れられ、気丈さよりも快楽が先に来てしまいそうになるのを叱咤しながらも、罵詈雑言と甘やかな吐息の割合が段々逆転していき) (脱出チェック3) (2010/1/31 19:47:22) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/31 19:47:29) |
Drフリークス | > | (冷えた地下牢の冷気は、割り広げられた秘所を直に舐め上げるように冷やす事だろう。もう少し室温が低ければ、淫らな責め苦により体温のあがったあくあからほこほこと湯気が立っていたはず。 秘所を隠していた僅かな茂みも今はこの狂科学者の手により刈り取られ、肉真珠がつんと主張を始めている様を遮るものは無い…) ふはは! では、その汚いモノでお前の体を味あわせてもらおうではないか、あくあ。 我輩のおしおき棒でこれまで飲まされた屈辱の分、楽しませてもらうのである! (指で広げたまま、肉矛を寄せてゆく。まずは先端に熱くしたたるあくあの愛蜜を絡めさせ… そうすれば、あくあには秘所に触れた身もだえしてしまうほどに熱せられた狂科学者の体温を直に味合わされてしまうことだろう…) さて… 指で散らすか、我輩のウルトラペニスで散らすか。 あくあを嬲るのがこんなにも楽しいとは思わなかったのである!! (とろりとした愛蜜に塗れた指先が、秘芽を摘むように触れて。 くりゅん、と転がし始めれば、聖少女はどのような表情を見せてくれることだろうか…?) (2010/1/31 20:02:28) |
Drフリークス | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 20:02:41) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 20:03:38) |
聖少女☆あくあ(14) | > | だ、からっ…お断りなのですぅ!オマエのなんて入れたらあくあの腐っちゃうですぅ!はぁっ…はぁ…バカ、社会のゴミ、死ねっ!(液体を塗した秘部が外気になぞられもぞりと腰を動かす。肉芽の先端は触ってほしそうに神経を過敏に集中させついにふいっと顔を首ごと逸らして)…そのセンス、ちょーだっせーのですぅ…んっ、くっ…ぁあんっ…指もチ○コもいらねーって言ってんですぅ~何度も言わせるなです!(良く回る舌も吐き出される雑言も、途中にあっ、とかんぅとか淫らな喘ぎが交わればその効力を弱くしてしまう。液体をぽとぽと零し、痺れてきている太腿と足が微妙なひくつきを見せ)ひゅ、ぁああっ!!や、だ…やだっ…ん、ぁああ…だめですぅ…そこ、は…ほんとにぃ~…あふっ…(敏感な箇所を触れ、転がす指に大量の蜜液が滴り落ちる。甘く艶めく声が桜色の唇から零れ、切羽詰まった響きで反響し) (脱出チェック2) (2010/1/31 20:12:14) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/1/31 20:12:21) |
Drフリークス | > | 腐った方が旨いこともあるのである! 我輩とお前の仲ではあるし、遠慮は無用! 我輩と同じ穢れに塗れてしまうが良いのである!! (後から後から尽きる事無く雫となって零れる愛蜜。 若い身体の瑞々しい反応の良さが今は仇となってしまっているのだろう。 聖少女の身でなければ、今この一秒毎にさえ人外の責めの手管に人格が破壊されていた事だろう…) ふはははは! 腹立たしいだけだと思っていたお前の毒舌も、蕩けた吐息混じりに聞けばたまらぬ欲情をそそるものであるな! 我輩のウルトラ愚息もびんっびんで大張きりであるぞ!!(ふるるっ、と震える両のふとももの様子。そして加熱する一方で退かない肌の火照りと愛蜜のしたたり。それを更に引き出し、耐えるほどに反動で引き返せぬ深みへと誘うよう… 狂科学者の指先が過敏すぎる秘芽を嬲りつづけ… くぱぁ…っと割り開かれた秘所に、ビクビクと蠢く黒い威容の幹をこすりつけて… 聖少女の潤いを満遍なくまぶすように先端から付け根まで、たっぷりと時間を掛けて腰を動かし始めた…) (2010/1/31 20:27:40) |
Drフリークス | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/1/31 20:27:46) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/1/31 20:28:07) |
聖少女☆あくあ(14) | > | わけわかんねぇこと、ほざいてんじゃっ…ひぁあう…っ…ねーですぅ…何があくあとオマエの仲ですぅ…馴れ馴れしいにも、程があるですぅ…あひっ…や、っ…やぁああ…っ(じゅぐり、と。淫らとしか捉えようのない音が粘着質な響きを帯びて秘部から漏れでていく。胸や秘部をこれでもかと嬲られ、吸われ、弄ばれる感覚に羞恥と屈辱が入り混じり結びついていく先は快楽という感情。ひっきりなしに溢れる高いキィの嬌声に辱められ今まで堪えていた涙がぽろりと朱色の頬に伝い)や、ぅっ…ぁん…だめ、れすぅ…そんな、うごかしちゃ…あ、っつ…はふん…っ…ぁく…な、に、これぇ…?びくびくゆって、るで、すぅ…っ(指先で解された秘部に、押し付けられる熱い肉棒。灼熱のソレが敏感すぎる秘肉を擦る感覚と弾き出される水音に意識が犯されていくように、頭がぼんやりとしてきて) (脱出チェック1) (2010/1/31 20:38:12) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/31 20:38:19) |
Drフリークス | > | くふ…! くはは! ふははは! その様に甘ぁい声で罵られても腹も立たないのである! こっちはおっ勃つのであるがな!!(あくあには似つかわしくない、酷く粘液質で淫らな水音が、狂科学者の腰使いにリズムを合わせて響く。ちゅっく・ちゅぽふッ・ちゅぴ!と。 獣欲を漲らせた肉矛が、あくあの秘所を舐め上げるようにこすり立てる度に…) 駄目と言っても、こうなった我輩は最早止まらんのである! 我輩の律動はお前を食いたい食いたいと暴れておるのだ…!! 解るであろう? 今のお前は最早我輩の為の玩具に過ぎないのである! (若い硬さの残るあくあの尻を両手で捕らえ… 戦慄き跳ねる反応さえも、こうして捕らえられてしまえば、素股の要領であるとは言え、聖少女の自ずからの動きで狂科学者の肉矛にくぃっ・くぃっと押し当てる事になるだけ… キツく閉じようとする秘所に無理矢理食い込ませようとすれば、より一層密着し…お互いのぬめりに塗れた肌の感触は更に忌まわしい一体感を増していくことだろう…) (2010/1/31 20:52:34) |
Drフリークス | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/1/31 20:52:44) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 20:55:06) |
聖少女☆あくあ(14) | > | やぁあん…ふぁ…っ、くぅん…あ、つぃ…よぉ…ぁく…あっ、あっ…ぁあん…(律動に合わせて忌々しくも声が漏れ出し、奏でられる楽器のように。意外にも腰使いが巧みでじゅぶじゅぶといやらしい摩擦音が重ねられた秘部を媒体に部屋中に響き渡る。手を戒められ足も自由にならず玩具さながらに他者によって操作されていき、意識に霞がうっすらとかかりはじめ)わ、かんないの、ですぅ…ぁっ…はぁ…っ…ぁああん…っ…(熱い体が疼いて、自ら腰を揺らしてしまいそうになる。それだけは、と力の入らない身体に無理やり言い聞かせるようにピンと意識を保ちながら)…ひゃあう…っ…も、なんか、あくあ…へ、んに…な、っちゃ…こんなの…ぉ…や、ぁあ…っ(幼い高い声に乗る艶。はぁ、はぁと吐息を喘がせる度に白い肌がふるんふるんっと可憐さを湛えて揺らめき) (脱出チェック5) (2010/1/31 21:02:58) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/31 21:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drフリークスさんが自動退室しました。 (2010/1/31 21:12:45) |
おしらせ | > | Drフリークスさんが入室しました♪ (2010/1/31 21:13:13) |
Drフリークス | > | おぉ… 久しく忘れていたこの感覚! やはり聖少女食いは止められんのであるッ!!(衰えているとは言え、まだ幼さの残る少女と大人の力の差があり… 華奢さの残るあくあの柳腰をとらえ、小振りな尻を掴んだまま… その躰を己の所有する愛玩物宜しく思うがままに振り・揺らし、どんどんと責めたてるテンポを上げて行く…) くふ、聖少女というよりは性娼女の方がお似合いの乱れ具合であるな! 解らない、のでは無い。 知らなかったお前の本性が露わになっているだけなのである!! (瑞々しさと健康的な、という域を出ない少女らしい色香に全身を染上げて… 強制される肉欲に耽溺し始める様はなんとも言えず支配欲をそそられた) く……ふ! まずはお前のそのコスから汚してやるのであるッ!! (ちゅっく・ちゅぷ…・にゅくッ!と滾る熱を少女の秘所に味合わせていた狂科学者の肉矛、その幹がびくり・びくく!と震えると… 黄濁し、湯気が立つほどの熱を帯びた精があくあへとぶちまけられ……。 細い下腹、スカート、そして胸元へ。更には勢いのまま咽元まで。濃厚な精が浴びせかけられる!!) (2010/1/31 21:20:12) |
Drフリークス | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/1/31 21:20:26) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/1/31 21:21:14) |
聖少女☆あくあ(14) | > | む、むかつ…んにゃあああっ…そこ、ぁふ…や、あついですぅ…もぉ、や、だっ…いやぁん…(良いように貶められるのは我慢ならず、口を返そうにも律動に封じられ。嗜虐心を煽り立てる切ない声は普段罵詈雑言を並べ立てる時と同一のものだというのにまるで別人のように跳ね返り。ツンといやらしく色づき起ち上がった突起が外気に触れそこからも電流のような快感が体内へと蓄積されていく。快感は熱に変わり身を蝕み軽く触れられるだけでも危ういところまで来ていた)ぁ、やだ…あくあ、だめ、なのですぅ…こんなの、はじめ、てぇえ…ぁんっ…ひ、ぃいいいっ…あ、どろどろぉ…あふっ…あっ、あひぃい…(ぐっと割れ目に押し付けられた奴の肉棒がびくびくと脈打ち、途端に先端から噴出した白濁に身が穢されていく。浴びせかけられた熱はどろりと澱んで性的な匂いを孕み、水色で統一されたコスチュームは精液が飛び散り聖少女の存在を貶めるものへと変貌してしまった) (脱出チェック2) (2010/1/31 21:32:05) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/31 21:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drフリークスさんが自動退室しました。 (2010/1/31 21:41:08) |
おしらせ | > | Drフリークスさんが入室しました♪ (2010/1/31 21:41:26) |
Drフリークス | > | くふぅ… あくあ、お前の青を我輩の精でどろっどろのこってこてになるまで染上げてやるのである… (先ほどと同様、あくあが抗いの反応を示すたびに… 少女の身体に張り付いたユニットによる玩弄が激しくなる。 締め上げて摘む、という動きに鋭い先端で甘くちくり、と触れる感触が加わったのが解るはずだ。狂科学者の精に染上げる以前に、溢れ出る粘液とあくあ自身の汗によって清楚さを感じさせるコスは、スレンダーなあくあの躰のラインを強調させ、白い部分では火照る肌の色が透けてなんとも言えないイヤらしさをかもし出していた) ダメ、では駄目である。 男無しでは、ペニスなしでは居られぬ娘になれば… お前のその毒舌もマシになるのではないかな? (吐精したモノは、萎えるどころか更に太い芯が通った様。どろりと先端から伝い落ちる精を押し当てた秘所に塗りこむ様にして再び律動を始める。 先程よりもストロークを長く、先端であくあの秘芽を捕らえ、それを根元までの長さで嬲り抜くよう (2010/1/31 21:47:59) |
Drフリークス | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/1/31 21:48:06) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/31 21:48:41) |
聖少女☆あくあ(14) | > | どろどろしてて、気持ち悪いのですぅ…ひ、にゃぁん…臭いし、最悪、なのですぅ…っ(ツルツルに剃られてしまい、直接白濁が性器を汚している。ポタポタと飛び散った液が身体の下の石の色を変えるように滴り落ち。逃げられない強制的な快楽に頭がおかしくなりそうに。プライドも何もボロボロにされながらも頭の隅に張り付いているなけなしの理性が堕ちるという逃げ場を塞いでしまっていて込み上げる絶頂がぐるぐると溜まっていく一方で)んっ、ぁあっ…ぁあにゃあ…っ…ぁん、ぁあん…そ、んなのぉ…絶対嫌、なのですぅ…あくあは、聖少女、でっ…オマエらみんな、浄化、して…やっ…ぁあふ…っ…ひぐぅ…(染まった身体をくねらせ、救いを求めるが如く。未だ瞳の輝きは失われずにフリークスを涙目で睨み付けた。弱い部分である秘芽を擦られ嬲られ、引き攣った喘ぎが暗闇に吸い込まれ後一歩で、全てが崩れそうな、そんな予感が内に秘められていて) (脱出チェック2) (2010/1/31 21:58:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 21:58:47) |
Drフリークス | > | くふ、聖少女に我輩のマーキングを施している、と考えると… なんとも言えぬ達成感があるものであるな (精に塗れた自身を嘆くあくあ。その様子さえ今の狂科学者には欲情をそそるエッセンスに過ぎない。) いつもは我輩たちが浄化されてきたが… 今日からはお前が我輩の色に染上げられるのだ! (あくあの愛蜜と自身の精で、先程よりもなめらかな動き。 狂科学者にとってはえもいわれぬ快楽を、あくあにとっては忌まわしい癖に抵抗の意思を蕩けさせようとする肉悦の熱を味あわせる律動が容赦なく続けられて…)おぅ…ッ、く……ぉ! お前の乱れる様が我輩をソソらせる故に、止まれないのであるッ! (再びの、射精。先ほどと全く変らぬ勢いと、おびただしい量のソレは… びゅく!びゅぶるッ・びゅッ・びゅくく!、と。 宣言どおりあくあを精で染上げんという勢いのまま、今度は無毛の秘所、そしてひくひくと力なく震える両の内ももに浴びせかけられ… ガーターから伸びるニーソもたっぷりと吸い、もし今立っていれば重さでずり落ちそうな程に染上げられてしまい…) (2010/1/31 22:12:15) |
Drフリークス | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/1/31 22:12:23) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/1/31 22:13:04) |
聖少女☆あくあ(14) | > | は、ぁあ…っ…ドンだけ…出すですぅ~早漏っ…また、どろどろ、ですぅ~…さ、いあくっ…(四肢が拘束されてさえいなければ、と虚ろな思考を浮かべていればまたもや肉棒から酷く熱い白濁が迸る。白と水色で包まれた聖なる身体が澱んだ白で染め上げられ桜色に浮かび上がった熱に対して、熱。相殺はされることなく温度は一方的に高まっていく。ぬるりと滑り、未開通の入り口もひくひくと蠢き、ぶつけられる肉の塊同士が苛みを強めて)あ、あくあの、せーじゃ…ねーの、れすぅ…そんなに、出したら…あ、あっ…染み込んで、べとべと、なのですぅ~…ふぁっ…(白いニーソックスも汚れ。真っ白な液体に浸かるかのように面積が広がっていく。それはまるで意識にトレースするかのように、快感に溺れる身体を引きとめようとしながら、開きっぱなしの唇からはたっぷりと唾液を零し)…きゅううっ…ぁあっ…もぉ、やですぅ…ドロドロしないで、ほしーのれすぅ…っくひぃいん…っ (脱出チェック6) (2010/1/31 22:23:31) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/31 22:23:37) |
Drフリークス | > | 無論、お前が溺れるまで! いっそ、この汚れが二度と落ちないようにした方が面白かったであるな。 よし、次回からはお前の浴びた精がずっとそのコスに残るようにしてやるのである!(これだけ射精を繰り返していながら尚、おさまる様子を見せない。 あくあが少し視線を足の方にやれば、相も変らず威容を見せ付けるように、ギンギンと先端が少女を睨みつけているのが見えるはずだ) あくあ、お前が二度と我輩に楯突かぬよう、徹底的にマーキングをしてやるのである! お前のコスも、武器も、躰も我輩のモノだと思い知らせてやるのである!! (昂奮しているからだろう、赤黒く節くれだった逸物でくぢゅり…、と穢れを知らぬあくあの入り口に押し当てる。あくあには、そのまま狂科学者がぐ…っと力を掛けて純潔を奪う心算である事がはっきりと解るはず…) 次にドロドロに染上げるのは、あくあ!お前の胎の中なのである…ッ!! (……そのまま、最奥を目掛けて一息に貫き抜く…! (2010/1/31 22:39:02) |
Drフリークス | > | 3d6 → (2 + 4 + 5) = 11 (2010/1/31 22:39:16) |
聖少女☆あくあ(14) | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/1/31 22:39:53) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ぜ、ったい…嫌、ですぅ…んっ、ァッ…ひぅ…みゃああぅ!(迸りは幾度も弾け、わが身を染め上げていく。一つ一つの刺激に敏感に皮膚が反応し喘ぐようにパクパクと口を開閉させ。肉棒は萎えることなく甚振りを激しく加速させつつ、辱めを齎し戒められた拘束台が苦しそうに軋み、金属の擦れる音)ひぁ、あっ…ぁあふ…はずかしぃの、ですぅ…あん…もぉ、はっ、ぁあん…熱い、熱い、熱いよぉ…っ(入り口に、ついに宛がわれた肉棒。お互いの淫液に塗れたそこは意外にもあっさりと肉棒を迎え入れる準備を施していた。びくんびくんと狂ったように身体は沸騰し、息をする度にナカがきつく収縮しては緩められそれの繰り返し。未経験さ故に誘い込む煽りなどはわからずに腰を揺らしてしまえば一気に貫かれる衝撃に一段とボリュームが増した悲鳴が上がり)ぁ、ぁあああああっ…い、ったぁあ…いた、いの…ですぅ…ん、ぁあっ (2010/1/31 22:49:00) |
Drフリークス | > | ……ぅくッ 流石に、キツいであるな…。 あくあ、お前の躰に我輩の味を覚えこませて二度と刃向えぬ様にしてやるのである…ッ(最奥まで一息に貫くも、未成熟な身体には荷が重かったのだろう、陵辱者のモノは根元まで入り込んではいない。 この青い身体を存分に嬲り、自分好みに染める愉しみが増えた…とほくそ笑むと、今はこのあくあの身体を貪る事に決めた) くふ! ふはは!佳いぞ、もっと佳い声で鳴くのである! 我輩の熱でお前の躰を、お前の胎を内側から焼き尽くしてやるのである!! (硝子細工めいた華奢さのある細い躰。 その身体の最奥にまで肉矛を打ち込んだまま、我が物顔であくあの身体を蹂躙し始める。 最早抗う力も無い、と思っているのだろう。腰を抱き、その身体を揺さぶる様に掴んだまま。 破瓜の痛みに悲鳴を上げるあくあの内を探る様に腰を打ち込んで行く。 ゆっくりと形を覚えこませる様に腰を引き、浅く打ち込み。 今度はそのまま内側を味わう様にゆっくりとねじりを加えながら進んでゆく…) (2010/1/31 23:06:04) |
Drフリークス | > | 3d6 → (3 + 2 + 1) = 6 (2010/1/31 23:06:14) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ひんっ…ぁ、いたぁい…いたいぃ…おなか、裂けちゃうのですぅ~っ!ぐ、っ、んぁあっ…あひ…や、らぁあ~!(ぽろぽろと大粒の涙を零せば、痛みに歪んだ顔に歳相応の幼さが浮き彫りになる。どんなに強がったり、悪態をついて見せても一皮剥いてしまえば幼気な少女であり、熟れていない肉体には不釣合いの肉棒を押し込められ苦痛と少しの快楽に溺れていく。呂律も妖しくなり発する言葉全てに覇気はなく、蕩けきった甘い蜜を含ませ室内へと散り)ひ、ぃいい…いぁああん…っ…そんな、おっきぃの…入らないのですぅ…あくあ、壊れちゃいますぅ~…ふぇ、ぁ、ぎ、ぁあ…っ…はふ…(無理やり進められた膣の奥、限界を訴えた中は襞をきつく絡ませ、急激に締め付けたり緩めたり。初めての証の膜が破かれ結合した隙間からは愛液の混じった赤い血がトロトロと溢れ出し、腰を打ち付けられる度に込み上げる快感と貫く痛みが融合し、あふあふと喘いで。不自由な足、つま先がピンと張り詰める) (2010/1/31 23:16:07) |
Drフリークス | > | ……佳いな、佳いであるな! あくあ、お前のその声、その表情(カオ)が見たかったのである!(相変わらずの口調ではあるがやっている事は身動きさえ取れない少女を一方的に有利な立場から蹂躙するという外道の所業。 お間抜けだの三下だの言われても、聖少女が相対していたのはやはり人外の鬼畜であった、という事か。 悶え、喘ぐあくあの身体を味わいながら、ぐく…っと内側から下腹を突き上げて…) つるつるにしたお前の下腹に、お前の体が我輩のものであるという証を刻むのも面白そうであるな? お前のこの華奢な躰、白い白い肌に淫らがましい敗北の証をひとつひとつ…な (涙をぽろぽろと落す様が楽しいのだろう。肉のこなれてない、痛みが強い部分と朧気ながら肉悦を味わい始めた部分を交互に。 少女が痛みの中で冷静さを取り戻せないように注挿を繰り返す) 何、そう簡単には壊れはしない。 あくあ、お前は聖少女なのであるからな。 玩んでも、嬲っても、簡単には壊れられない… そういうモノなのであるよ、お前は…! (ゆっくりと圧を掛けるように最奥を突く。そして先端でくちゅり…と円を描いて小突きまわし。 少女の胎が己のモノ(長文省略 半角1000文字) (2010/1/31 23:31:05) |
Drフリークス | > | 3d6 → (3 + 4 + 4) = 11 (2010/1/31 23:31:14) |
Drフリークス | > | 【長文省略なんてあるのか!? 少女の胎が己のモノだと言わんばかりに嬲りぬく… と続きます】 (2010/1/31 23:35:40) |
聖少女☆あくあ(14) | > | ひぎっ…うごいちゃ…や、なのですぅ…ぁあん…ど、してぇ…痛い、けど…なんか、へんっ…ぁふっ…ひぃい…っ(散々嬲られた体は痛みさえも快感に摩り替えられ、ずくずくと貫かれる刺激すら絶頂へと駆け上がるための布石でしかない。泣いて、鳴いて、啼いて涙がひりりと肌に染み込み別の痛みが生まれた。ぐっと盛り上がった下腹部を掘り下げていけば肉棒を銜えこむ膣内が見られるであろう。包み込む媚肉は淫猥に貪るように、あくあの意識に反して律動と注挿を求める。聖少女として誇り高き純潔が散らされ、漸く理性が型を崩す音がどこか遠くで聞こえた。もうすっかり蕩けきった表情は少女と雌の間のバランスで、支配欲を掻き立てるにふさわしい出で立ち。埋め込まれた肉棒を擦り、締めて扱き挙げれば薄い皮膚を通してじくじくと熱が伝染し)ぁ、いっちゃ…うぅう…もぉ、あくあ…いきますぅううっ(他人による絶頂への導き。銜え込んだまま二鼓動の力強さで腰を跳ねさせ、頭が真っ白に、意識も真っ白に染め上げられて光が視界に弾け飛んだ) (2010/1/31 23:42:07) |
2010年01月03日 19時49分 ~ 2010年01月31日 23時42分 の過去ログ
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