チャット ルブル

「とある学園の夢売り屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写必須  エロル  雑ロル  学園  イメチャ


2015年05月04日 11時12分 ~ 2015年08月13日 20時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(115.65.***.44)  (2015/5/4 11:12:43)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/4 11:14:29)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは…。とりあえず、ソロルしています。お客様、お待ちしています…と】   (2015/5/4 11:15:37)

桜華 空鳥♀2年ふぁ…(大きく欠伸をしながら、ぐっと伸びをした。今日もあそこへ行こうか_歩きながら、そこへ向かう。そこ、というのもこの間夢売り屋の活動を広げるため、わざわざ部屋を作ったのだった。いつの間についていたのか、重い鉄の扉の前に立ち少しずつ開いていく。)…今日は、だれか...来るでしょうか(少しの期待と不安を感じながら椅子に座り、持ってきた紅茶を片手にお客様を待つことにした_)   (2015/5/4 11:19:36)

桜華 空鳥♀2年【どなたでも気軽にお入りくださいね...?】   (2015/5/4 11:21:13)

おしらせ進藤レイ♂1年さんが入室しました♪  (2015/5/4 11:21:56)

進藤レイ♂1年【どうも】   (2015/5/4 11:22:19)

桜華 空鳥♀2年【...こんにちは、いらっしゃいませ。ゆっくりしていってくださいね。】   (2015/5/4 11:22:25)

進藤レイ♂1年・・・うちの学園地下なんかあったのか・・・(降りていき   (2015/5/4 11:24:07)

桜華 空鳥♀2年【あ、ちなみに複数の方でも相手はできますのでお願い致します…】   (2015/5/4 11:24:08)

桜華 空鳥♀2年ん…(コツン、と足音がした。誰かが来たような気がして扉の方に駆け寄ると、少しだけ扉を開いた。)…どなたか、いらっしゃいますか…???(地下室はなにしろ暗い。闇にそう、呼びかけた。)   (2015/5/4 11:26:50)

進藤レイ♂1年ああ・・・いる・・・(少しずつ近づき   (2015/5/4 11:28:42)

桜華 空鳥♀2年ふぁ…いらっしゃいませ(近づいてきて少し姿が分かるようになった。にっこりと微笑んでお客様を迎えいれると、椅子に座るように促した。)   (2015/5/4 11:32:39)

進藤レイ♂1年あ、どうも・・・夢売りですか・・・・(上級生と気づき敬語に   (2015/5/4 11:33:37)

桜華 空鳥♀2年はい、夢売りですっ(にこにことそう答えると、とんと紅茶を机に置いた。そして自分も椅子に座ると首を傾げて)えと…今日はどうしてここに?(聞いた後、自己紹介をするのを忘れていたのでまた笑って)私、二年の桜華 空烏と申します。あ、「オウカ ソラウ」と読みます。宜しくお願いしますね…。(微笑みながら頭を下げた。)   (2015/5/4 11:39:48)

進藤レイ♂1年1年のしんどうです・・・静かなところを探してたらここに着いたんです・・・   (2015/5/4 11:41:03)

桜華 空鳥♀2年【あ…と、ごめんなさい…。背後落ちです…せっかく来てくださったのに申し訳ありません。また、いらっしゃってください では…失礼します】   (2015/5/4 11:44:06)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。  (2015/5/4 11:44:08)

おしらせ進藤レイ♂1年さんが退室しました。  (2015/5/4 11:44:17)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/5 12:42:53)

桜華 空鳥♀2年【皆さんこんにちは…えと、今日もお客様、お待ちしております   (2015/5/5 12:43:41)

桜華 空鳥♀2年んー…(コツコツと足音を響かせながら、今日も「夢売り屋」の仕事をしに地下室へと向かう。いつものことながら眠い。重い扉をゆっくり開けて中に入り、紅茶を入れて椅子に座り。)今日は誰か、来るでしょうか...(ふふっと少し楽しそうに言って、紅茶を一口飲んだ。)   (2015/5/5 12:46:13)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/5 12:49:03)

桜華 空鳥♀2年そういえば、…(部屋といっても、作ったばかりなのでかなり暗いし汚い。お客様が来るまで掃除でもしようかと、ロッカーからホウキを取り出して早速掃除を始めた。)…ふう。結構綺麗になった方…ですよねっ(にっこりして嬉しそうに笑った。)   (2015/5/5 12:49:16)

桜華 空鳥♀2年【あ…こんにちは、いらっしゃいませ】   (2015/5/5 12:49:33)

東雲達也♂3年【こんにちはおいゃま致しますね。】   (2015/5/5 12:49:36)

東雲達也♂3年【失礼。お邪魔致しますね。一礼】   (2015/5/5 12:50:12)

桜華 空鳥♀2年【…ふふ、はい。宜しくお願い致します。】   (2015/5/5 12:50:48)

東雲達也♂3年(…風の便りで聞いたお話…。この学園で”夢”を叶えてくれるという部屋があることを耳にした俺はようやくその部屋のある場所に行きついたのだった。地下へ通ずる階段を下りてきょろきょろとしつつもドアをノックしてみては…。)あ…え…こんちはーー。(と少し緊張を隠せずドアが開くのを待ってみた)   (2015/5/5 12:54:29)

桜華 空鳥♀2年…これ、持ってきたけど飾ったら綺麗になるでしょうか…(そう言って取り出したのは花の形をした小さなランプ。それをいくつか壁に取り付け、スイッチを入れて)...ふぁ、綺麗…!これは正解ですね...!(嬉しそうに椅子に座ると、鞄から持ってきたアーモンドクッキーを出しかけて…)ん、お客様...でしょうか(コンコン、とドアをノックする音がした。鞄を下において扉をゆっくりと開けていき。)…あ、いらっしゃいませ。夢売り屋へようこそ!(そう言ってお客様であろう男性ににっこりと笑ってそういった。)   (2015/5/5 12:56:50)

東雲達也♂3年(ドアが開くと暗い通路同様少し薄暗さは感じたが何処かの占いをするような場所を脳裏に覚えた。ドアから顔を覗かせたのは俺は面識のない下級生と思われる女子の姿…。笑顔で出迎えられ緊張も少し和らいだのかこちらも笑みを浮かべながら)やぁ…俺はしののめ…3年の東雲達也…。よろしく。夢を売ってくれるって本当かい?(ドアの前に立ったまま彼女を見つめながら問いかけてみた)   (2015/5/5 13:02:31)

桜華 空鳥♀2年(見えた男性は、先輩だろうか。制服を着崩しているが_いい人そうだ。笑みを浮かべて、自己紹介する先輩。こちらも自己紹介をしなければと口を開いて)東雲先輩…ですね、分かりました。私は桜華 空烏…「オウカ ソラウ」といいます、1年です。宜しくお願い致しますね。(笑って言うと、質問をされて。とりあえず椅子に座るように促してから)はい、本当ですよ。私は夢売り屋…なので(言ってから自分も椅子に座って、机に紅茶と先程のアーモンドクッキーをみっつ、出した。)   (2015/5/5 13:09:27)

東雲達也♂3年(ゆっくりと部屋の中に通されれば小さなテーブルに可愛らしい椅子…彼女が椅子に腰掛ければその椅子にゆっくりと腰掛け目の前に差し出されたアーモンドクッキーに紅茶に小さく首を縦に振りつつ)あ…ありがとう。桜花さんね。あれ?君?2年生だろ?ほら…制服のリボンの色…2年生だよね。(小さく苦笑しつつ彼女を見つめて見ては…)そうそう…俺の夢の話を一応聞いてくれるかい?   (2015/5/5 13:15:02)

桜華 空鳥♀2年(先輩が腰掛けるのを見ると、ロッカーから一応ブレスレットを取り出して、また座った。白色と緑で作られたブレスレット_お守りみたいなものだ。)は、はい、2年生です。(そっか、制服のリボンの色…学年ごとに違うのでした。というか私1年生って言っちゃった!!うわぁぁあ間違えたぁあ(( と、頭の中でぐるぐると思いながら顔を真っ赤にさせて。コホンとひとつ咳払いをして、いつものお仕事モードに戻っては)はい、聞かせてください。(とまだ少し赤い顔でそう言って)   (2015/5/5 13:20:20)

桜華 空鳥♀2年【すいません、真面目に学年間違えました…すいません…((】   (2015/5/5 13:20:45)

東雲達也♂3年【ごめんなさい。ちょっと背後です。ソロルでも続きを投下しますので本当にごめんなさい】   (2015/5/5 13:26:54)

東雲達也♂3年【see you】   (2015/5/5 13:27:25)

桜華 空鳥♀2年【大丈夫です、分かりました!またお越しください…】   (2015/5/5 13:27:29)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/5/5 13:27:29)

桜華 空鳥♀2年【では私もとりあえずここで...】   (2015/5/5 13:28:16)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。  (2015/5/5 13:28:18)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/5 14:12:45)

東雲達也♂3年【先ほどはお見苦しい所大変失礼を致しました。では…夢の続きを投下したいと思います】   (2015/5/5 14:13:38)

東雲達也♂3年(…薄暗いが可愛い装飾品で飾られた小さな部屋…多分…地下倉庫でも改造して使っているのだろう…そんな事を勝手に想像していれば先ほどのミスを咳払いで払拭し先ほどの可愛らしい笑顔が真顔で腕に何やら1つブレスレットを身に着けた目の前の彼女…雰囲気も何処か変わった気がした。俺は深く深呼吸をし彼女に一つの手紙を手渡した。それはこの夢売りという部屋へ来る前に窘めた手紙だった。それをテーブルに置きゆっくりと彼女の方へと差し出してみて――手紙の内容とは…)   (2015/5/5 14:20:02)

東雲達也♂3年「初めまして、と言ってもおそらく先に挨拶を交わしたと思うから細かい所は省略させてもらうけどいいかな?そもそも夢を人に語る事なんて俺は恥ずかしい事だと思っていた。否…今でもそう思っているのかもしれない。しかし…何処かで夢を売っているという部屋の存在を話に聞き俺は微かだが夢を今すぐにでも叶えてみたい…願望にかられたんだ。そしてこの手紙に綴る。  俺には彼女がいる。しかしその彼女とは久しくいろいろな理由で会えないでいるんだ。その彼女とストレートに言うと俺は逢いたい。直ぐにでも抱きしめてkissを交わしたい。しかし…この夢は叶える事は叶わないだろう。悲しいけれど。もし…これを読んで微かな希望でもあるならば俺に教えて欲しい。その時にはドアの前にでも“yes”という張り紙でも張って置いて欲しい。また立ち寄らせていただくから…。最後まで読んでくれてありがとう」   (2015/5/5 14:31:16)

東雲達也♂3年(と…内容はこんな感じ…彼女にニコッと微笑み手紙の封を開けようとすれば左右うに首を振って見せて後で開けてくれと言わんばかりに静止しゆっくりと席から立ち上がれば小さく掌をおでこの方へ…彼女の方を向き笑みを浮かべながら小さく敬礼すれば両手をスラックスのポケットに突っ込み出口へと向かって行った〆)   (2015/5/5 14:35:33)

東雲達也♂3年【thank you Miss.空烏 また会おう。では…see you !!】   (2015/5/5 14:37:51)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/5/5 14:37:57)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/11 15:10:11)

桜華 空烏♀2年【ソロルしていますので、お客様お待ちしております。】   (2015/5/11 15:10:40)

桜華 空烏♀2年ふぁ、…(ガチャ、と重たい扉を開けて中に入ると、早速椅子に座ってこの前貰った手紙を開く。)…なるほど……微かな希望、ですか…(呟いてからふっと微笑むと、ドアのところへ走り寄っていき、「東雲様、お待ちしております。」とだけ書いた紙を貼っておいた。こうすれば、いつかは来てもらえるだろう。椅子に腰掛け、紅茶を入れるとそれを一口飲んで、今日のお客様を待つことにした。)   (2015/5/11 15:14:27)

桜華 空烏♀2年【どなたでも気軽にお入りくださいね。】   (2015/5/11 15:14:46)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/11 15:16:27)

神崎 友奈 ♀1年【こんにちは…】   (2015/5/11 15:16:42)

桜華 空烏♀2年【...あ、犬耳少女ちゃん...!いらっしゃいです^^*】   (2015/5/11 15:17:02)

神崎 友奈 ♀1年【覚えていただいて嬉しいです、大丈夫ですか?】   (2015/5/11 15:17:34)

桜華 空烏♀2年【女子で初めてのご来店です♪はい、大丈夫ですよっ!】   (2015/5/11 15:17:54)

神崎 友奈 ♀1年【そうなんですか…!少し驚きましたがよろしくお願いいたします…(ペコリ)】   (2015/5/11 15:18:51)

桜華 空烏♀2年【え、え...っと、お店始めてみたんです!!(( はい、宜しくお願い致します(ぺこっ】   (2015/5/11 15:19:52)

神崎 友奈 ♀1年ここか、だワンッ…(微かに感じる魔力によって犬耳と尻尾が生えてしまうのを感じるのは無視して昔に感じ取った魔力に近いのと感じればこれは夢売り屋といった商売をしているひとつ上の先輩のお店だと確信する。裏の組織から1度、夢売り屋が与える幻想を体験してこいとの指令に素直に従えば一番信頼できるひとのお店にきた)こ、こんにちはだワンッ…今、お時間はよろしいでしょうか?だワンッ…(ゆっくりお店の扉を開けば震える声で来店していいのか訪ねてみる)   (2015/5/11 15:23:58)

桜華 空烏♀2年…ん、この声は…(ガタンと音をたてて椅子から立ち上がると、急いで扉を開けて。犬耳少女ちゃんだと分かると嬉しそうに微笑んで)いらっしゃいです!今は大丈夫ですよっ!よくここが分かりましたね…?(にこにこしながら犬耳少女_神埼ちゃんを中に招き入れると、紅茶を入れて机に置き、椅子に座るように促して。)…あ、今日はチョコレートがあるんでした…!(と急いでチョコレートを紙袋から取り出していくつか机に置いた。)   (2015/5/11 15:29:59)

神崎 友奈 ♀1年お久しぶりです、空鳥せんぱいだワンッ…(相手が嬉しそうに顔を微笑めばこちらも警戒を解いては表情を柔らかくしてはゆっくりと店内に入っていく)せんぱいの知り合いから色々情報をいただいて、探してみたらお店がありましたので良かったです、だワンッ…(これは裏の組織が事前に調査をしたうえでせんぱいたちから情報を引き出したので嘘ではないが微妙な気持ちにはなる。椅子に座れば店内を見渡してみる)   (2015/5/11 15:36:03)

桜華 空烏♀2年はい、お久しぶりです、神埼ちゃん!(にっこりとしながらズ、と紅茶を一口飲んで、相手を見て)あ、今日の紅茶は「ハニーレモンティー」ですよ。母が送ってきてくれたんです、美味しいので飲んでみてくださいね。(それから一息つくと、相手に向き直ってお仕事モードになり)さて、と…今日はどんなご依頼でしょうか?(なんて、にっこりとしながら聞いてみて。)   (2015/5/11 15:39:53)

神崎 友奈 ♀1年ありがとうございます、だワンッ…(目の前にいるせんぱいから「ハニーレモンティー」と紹介されたお茶に目を向ければ一口飲んでみる。後味のよい紅茶でレモンの風味と蜂蜜の甘味が紅茶の味を引き出しており、かなりの美味だった。そのため、顔を思わず微笑めば犬耳は無意識に敏感に動いてしまう)今日は空鳥せんぱいの能力、商売をしている夢売りの世界に行きたいと思っていましただワンッ…(尻尾を揺らしながら素直に話してみる。相手が提案した夢の内容を聞いてから中身を考えてようとしていれば相手の出方を伺う)   (2015/5/11 15:46:47)

桜華 空烏♀2年...(ハニーレモンティーを飲んで微笑む神崎ちゃんを見て、思わずこちらも微笑んでしまう。それから夢について説明しようといつも持ち歩いているあのおおきくて分厚い本を取り出して、机にドンと置いた。)夢売り屋はですね、相手の望む世界へお連れすることの出来る素敵なものです。…でも、期待を裏切ってしまう事もあるのですよ?簡単には夢は見せる事ができませんし、相手の気持ちが強ければ強いほどそれははっきりしたものになるそうです。(説明しながら、ふと思い出したように)…夢を見ても、全く違う夢になったりもするのですよ?例えばですね…(その途端、ニヤリと不敵な笑みをいきなり浮かべて。)…何かを探っている組織、とか…(しばらく意味ありげに不敵な笑みを浮かべていたが、ころっといつもの笑顔に戻って。)…まあ、それは冗談としてですね!どんな夢をお望みですか?(何事もなかったかのようにそう聞いた。)   (2015/5/11 15:53:32)

神崎 友奈 ♀1年(相手が話す説明や時より見せる不敵な笑みや意味深な言葉に何となく察しられているのかとは思うが話が早いと思う。それに、私はせんぱいには敵対していないので素直に休みのプライベートな気持ちで動こうかと考えてみる)なら、私がみたい夢。空鳥せんぱいと仲良く遊んでる夢かなだワンッ…私、犬と人間が混ざったような感じだからよく虐めを受けてますから夢ぐらいせんぱいと仲良くしたいワンッ…(あははと笑いながら話すが瞳のなかにある闇は深く悲しいように見えてしまうだろうか?)   (2015/5/11 15:58:47)

桜華 空烏♀2年…(…思わず一瞬黙ってしまいながら、目を伏せた。この子は、一体どれだけの間苦しみに耐えていたのだろう。明るい子だと思っていたが、少し違ったようだ。何かを決めたように、立ち上がった。)神埼ちゃん。残念ながら、それはお受けできません。(そう、真面目に答えて。彼女はこれをどう受け取るだろう?少しの間、返事を待つことにした。)   (2015/5/11 16:02:00)

神崎 友奈 ♀1年(相手から話されたのは否定されるとは思わず瞳のなかから涙を溢れさせながら笑みを見せる)何故?ですか?やっぱり私がそんな扱いを受けているから自分に影響を受けたくないからだワンッ?(震える声で他人に尋ねてみる)   (2015/5/11 16:07:30)

桜華 空烏♀2年…あわ、泣かないでください…!(おろおろしながら神崎ちゃんに近寄ると、ぎゅっと抱きしめて)そ、そういうわけじゃないんです...夢売り屋はですね、確かにどんな夢でも見られます。でも、どうせなら願っても叶わない夢のほうがいいでしょう?(にっこりしながらそう言うと、より強く神崎ちゃんを抱きしめて、頭を撫でて)私と遊ぶのは、夢じゃなくてもできるでしょう?(そう言ってまた、優しく相手を抱きしめて。)   (2015/5/11 16:11:14)

神崎 友奈 ♀1年はわっ!(小さな可愛らしい悲鳴をあげて目をぎゅと閉じればせんぱいの腕に包まれていた。さらには、せんぱいの話す内容や頭を撫でられてしまえば涙をポロポロ流しながら相手の胸に顔を埋めて犬耳を動かしながら号泣してしまう)ありがとう、ございます、せんぱい…(素直に言葉にすれば顔をあげて笑みを見せる)   (2015/5/11 16:14:37)

桜華 空烏♀2年…え、っと…(まだ少しおろおろしながらも、微笑みながらただ神崎ちゃんの頭を撫で続けて。相手の笑みを見ると安心したように笑った。そしてそっと離れてまた椅子に座って。)さて、と…じゃあ、改めて…どんな夢がお望みですか?   (2015/5/11 16:18:49)

神崎 友奈 ♀1年どんな夢、空鳥せんぱいとイチャイチャしたいかな?だワンッ…(相手の体が離れていけばニヤリと不敵な笑みをみせて尋ねてみる)あとは、私の将来かな?だワンッ…(首をこてんとかしげながら尋ねてみる)   (2015/5/11 16:20:39)

桜華 空烏♀2年ふぇ、イチャイチャ…って、何ですか!?///(ぼわっと顔を赤くしてそう聞きながら、恥ずかしそうに俯いて。それから咳払いをひとつして、お仕事モードに戻った。)…将来、ですか…(ぱらぱらと本をめくって、「未来」のページを開いた。)   (2015/5/11 16:22:52)

神崎 友奈 ♀1年イチャイチャって首輪をつけていただいて体のすみからすみまで可愛がってほしいなだワンッ…(ニヤリと不敵な笑みを見せながら淡々と話していく。相手が恥ずかしい表情を見せれば可愛らしいなとか思っている)未来の私って見れるのでしょうかだワンッ…(まさか見れるとは思っていなかったのでびっくりしながら尋ねてみる)   (2015/5/11 16:25:34)

桜華 空烏♀2年…し、しません!友達に、そんなこと…できません…///(顔をまた赤くしながら、本の「未来」のページをびりっと破って)ん…一応、できますよ…それが自分の望んでいる姿なのかとかはよく分かりませんけど…ただ、未来を見た方は大抵疲れた顔をして帰ってきます。(とにっこりしながら言って。もちろん、何故かとても喜んで帰ってくる方もいるのですけれどね、と付け加えて。)   (2015/5/11 16:28:50)

神崎 友奈 ♀1年未来の私を…(一言呟けば緊張しはじめて冷や汗をかきはじめる)これって私にしか見えないでしょうかだワンッ?(首をこてんとしながら尋ねてみる)せんぱいはいかないだワンッ?(やっぱり不安で尋ねてみる)   (2015/5/11 16:31:09)

桜華 空烏♀2年ふふ、多分神崎ちゃんなら大丈夫だと思いますけどね?(言いながら、神崎ちゃんの問いに答えて)はい、貴方にしか見えませんよ。勿論…私は見張っていなきゃいけないので。また誰か来るかもしれませんし…(微笑みながらそう答えて)   (2015/5/11 16:32:49)

神崎 友奈 ♀1年【これって夢の中までロルしたほうがいいですか?】   (2015/5/11 16:34:34)

桜華 空烏♀2年【あ_っと、できたらで大丈夫ですよ。お任せいたします!】   (2015/5/11 16:35:21)

神崎 友奈 ♀1年わかった、だワンッ…(ゆっくり立ち上がって)私は自分の未来を見てみたいだワンッ!お願いいたします、だワンッ!(決意を決めたのか尻尾を激しく振りながらにこりと笑う)   (2015/5/11 16:36:37)

桜華 空烏♀2年分かりました。じゃあ、ちょっと痛いけど我慢してくださいね…ドリーム・ハピネス・ドリーマー…(言ってから、破いた紙を握り締めてなにやら呪文を唱えて。その途端、紙が光りの矢のような形になり、神崎ちゃんの頭に入っていった。)…ん、成功…ですね。良い夢を。   (2015/5/11 16:39:25)

神崎 友奈 ♀1年いたっ…(ピリッと疼く頭痛を覚えれば視界が薄くなっていく。不安な気持ちを見せてしまえばせんぱいに向けて手を伸ばしながら意識を手放して夢の中に浸る。それは、現実味のある未来の私を写す夢の中に…)   (2015/5/11 16:41:33)

桜華 空烏♀2年眠っちゃいましたね…どんな夢をみているのでしょうか…(神崎ちゃんの寝顔を見ながら、微笑んでそう呟く。本当は、夢売り屋の力で相手の夢を覗くこともできるのだか_やめておくことにした。ただ、すやすやと眠っている神崎ちゃんの頭を撫でて。)   (2015/5/11 16:43:29)

神崎 友奈 ♀1年うぅん、ここは…(しばらくの間夢の中に浸っていたがゆっくり現実に戻ってくるかのように目を覚ます。ぼやける視界に必死に誰かのぬくもりを求めるように腕を伸ばしてはふらふらと振り回す)   (2015/5/11 16:47:43)

桜華 空烏♀2年あ…おかえりなさい、です…(にっこりとしながら、ゆっくりと目が覚めた神崎ちゃんを抱き起こして。手を握ってその手にハーブティーを置いた。)これ、目が覚めるので飲んでくださいね。さて…どう、でしたか?(興味深そうにそう聞いては自分も紅茶をすすり。)   (2015/5/11 16:49:59)

神崎 友奈 ♀1年わかりました、だワンッ…(ハーブティをひとくち飲めば何となく意識は戻ってくる。頭のなかにある変な記憶を思い出しては口に出す)何となく、私が求めていなかったので具体的には言えないですが幸せな家庭を築いていました。けど、女の子と二人で…(頭を押さえながら何となくの記憶を話す)世界は平和で、争いは終わっていました…だワンッ…   (2015/5/11 16:53:49)

桜華 空烏♀2年そう、ですか…まあ、人それぞれですから…これからのことでまた未来も少しずつかわるでしょうから、心に留めておくといいかもしれませんね。(そう言っては微笑んで)   (2015/5/11 16:56:38)

神崎 友奈 ♀1年わかりました、だワンッ…(ふらふらと立ち上がって頭を下げてみる)   (2015/5/11 16:58:17)

桜華 空烏♀2年はわ、大丈夫ですか…?(ふらふらしている神崎ちゃんを支えてそう聞いて。下にあった缶に気づかず、思わず派手に神崎ちゃんと転んでしまう。)ふわ!?   (2015/5/11 17:01:15)

神崎 友奈 ♀1年キャン!!(思わず犬の悲鳴みたいな声をあげながら空鳥せんぱいと派手に転んでしまう)いたた、大丈夫ですか?だワンッ…(せんぱいの体を抱き締めながら自分の背中を地面につけるように庇えばせんぱいの手が自分の豊満な乳房を埋めていた)   (2015/5/11 17:05:38)

桜華 空烏♀2年ふぁ!?ごめんなさい、きゃ!?(転んだ事を謝りながら次は神崎ちゃんの胸に触れてしまっていることに驚いて。慌てて手を離して起き上がり、ぺこっと頭を下げて)…ごめんね…///(少し顔を赤く染めながら、紅茶をぐびぐびと飲んで。神崎ちゃんを起き上がらせる)   (2015/5/11 17:08:01)

神崎 友奈 ♀1年大丈夫ですよ、だワンッ…(あははと笑いながらせんぱいの手を借りながら立ち上がる)まぁ、せんぱいはドジな部分がありますから仕方ないだワンッ…(尻尾をぱたぱた振りながらニヤリと不敵な笑みをみせて)けど、何となく夢の中にこんなやり取りがあっただワンッ…まさかせんぱいが本当にお相手かもしれないだワンッ…(にっこりと優しい笑みを見せながら頷く)   (2015/5/11 17:10:50)

桜華 空烏♀2年ふぇ、えっとえっと…///冗談はよしてください!!!用件は済みましたよね!!??(顔を真っ赤にしながら、ドジを指摘されたのと未来の話に恥ずかしさでいっぱいになって。また、ぐびぐびと紅茶を飲む)   (2015/5/11 17:12:58)

神崎 友奈 ♀1年冗談ではないしせんぱいが見せたリアルなんだけどなだワンッ…(にっこりと苦笑を浮かべて話せば)用件は済んだです、だワンッ…ではまた来店しますだワンッ…(頭を下げては代金を支払って笑みを見せてから店を後にする)   (2015/5/11 17:15:00)

桜華 空烏♀2年ああ、ちょっと待ってくださいっ!(代金を手に取り、店の外に出た神崎ちゃんを追うと、その手に代金とチョコレートを置いて)代金は、今回は免除します。楽しかったから…チョコレート、持っていって下さい。またのご来店、お待ちしております。(最後は店の店主っぽく、優雅にお辞儀をして見せた。)   (2015/5/11 17:17:19)

神崎 友奈 ♀1年【〆で大丈夫ですか?】   (2015/5/11 17:18:42)

桜華 空烏♀2年【はい!ありがとうございました…!またお相手宜しくお願いしますね…!><*】   (2015/5/11 17:19:16)

神崎 友奈 ♀1年【拙い下手くそなロルですみませんでした!けど、たのしかったです!】   (2015/5/11 17:21:40)

桜華 空烏♀2年【いえいえ、こちらこそ…!私も、楽しかったです!ありがとうございましたっ!】   (2015/5/11 17:22:10)

桜華 空烏♀2年【今日はここまでにしたいと思います。では、また...!】   (2015/5/11 17:22:33)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/5/11 17:22:35)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。  (2015/5/11 17:23:14)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/12 15:09:40)

桜華 空烏♀2年【こんにちは。ソロルしていますね。お客様、お待ちしております。】   (2015/5/12 15:10:01)

桜華 空烏♀2年ん…しょっ…(ガチャリと音を立てながら、重々しく扉を開いて中に入った。それからこの部屋を飾ろうと思って持って気   (2015/5/12 15:11:54)

桜華 空烏♀2年【あ、途中で送信しちゃいました…すいませんっ】   (2015/5/12 15:12:15)

桜華 空烏♀2年ん…しょっ…(ガチャリと音を立てながら、重々しく扉を開いて中に入った。それからこの部屋を飾ろうと思って持ってきた紙袋に手を突っ込んで時計やらカレンダーやらを壁にかけた。そして部屋を飾れそうなシールをぺたぺたと貼っていく。)...大分可愛くなったんじゃないでしょうか…(言いながら、嬉しそうに椅子に腰掛ける。今日の紅茶、アッサムティーを片手に、今日もお客様を待つことにした。)   (2015/5/12 15:14:33)

桜華 空烏♀2年【どなたでもお気軽にお入りくださいね…!】   (2015/5/12 15:14:56)

桜華 空烏♀2年ん…(それにしても、今日はじめじめした憂鬱な日だ。外は雨だし、このぶんだとお客様は来ないだろう。すこし悲しそうにため息を吐きながら、紅茶をまた一口飲む。そしてどこから出したのかラスクをぱくっと口に入れた。今回は上手く作れたな。そう思いながら、お客様が来るまで夢の整理でもしようかと本を取り出して早速整理を始めた。)   (2015/5/12 15:21:43)

おしらせ橋本康一♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/12 15:22:51)

桜華 空烏♀2年【あ…こんにちは、いらっしゃいませ。】   (2015/5/12 15:23:18)

橋本康一♂2年【こんにちは~】   (2015/5/12 15:23:45)

桜華 空烏♀2年【では、ロルお願い致しますね。】   (2015/5/12 15:25:04)

橋本康一♂2年噂に聞いた夢売り屋…ここか(噂の場所に行きながら…)夢を見てない…俺が行っていいのか…(考え込みながら…入り口でウロウロしながら)   (2015/5/12 15:29:19)

桜華 空烏♀2年…?お客様、でしょうか...(外から_正確には扉のほうから、スタスタと足音がする。不思議に思いながら席を立って、扉をゆっくりと開けた。)...えっと…いらっしゃいませ。どうか致しましたか…?(そこでは、お客様であろう男性がうろうろとしていた。知っている顔のような気もするが_とりあえず、じっとその男性を見つめて。)   (2015/5/12 15:32:14)

橋本康一♂2年(いきなり話しかけられ…)わっ…いや…俺は…(女性の顔を見て…)あれ?桜華?(知っていた顔を見て…)君の店なのか   (2015/5/12 15:37:04)

桜華 空烏♀2年…?(いきなり話しかけたのがいけなかったのか、その男性はしばらくあわあわと何か慌てていたが、私の顔を見ると名前を呟いた。やっぱり、知っていたらしい。という事は、同じ学年、という事だろう。それでも一応、仕事中なので優雅にお辞儀をして。)いらっしゃいませ。はい、桜華です。私のお店、夢売り屋へようこそ。(そう言えば、すぐににっこりと微笑んで男性_橋本君を見据え、中に入るように促した。)   (2015/5/12 15:39:56)

橋本康一♂2年(薄暗い店内に通され…どんな店なのか?と思いながら…)夢を売る店…なんて聞きましたが…一体どんな事をするのですか?例えば…俺みたいに何も夢を持っていない人間でも…良いのですか?   (2015/5/12 15:44:06)

桜華 空烏♀2年…あ、敬語じゃなくていいですよ!私は癖ですけど、一応同じ学年なんですから...(言ってからまた静かに微笑む。先程のアッサムティーを淹れ直して、橋本君のほうにもカップを置いた。ラスクもいくつか机に置き、橋本君を座らせて、自分も座った。)そうですね…基本好きな夢を見に来る人が多いですが...たまに、未来を見たいだとか、過去を振り返りたいなんて方もいらっしゃいますし...。どんな事といっても、その名のとおり、夢を売るのですよ?(なんていいながら、意味ありげにくすくすと笑って。)…はい、夢を持っていなくても、願いはあるでしょう?大丈夫だとは思いますよ。(そう言ってから、また紅茶をすすって、にっこりとした。)   (2015/5/12 15:49:49)

橋本康一♂2年願い…(呟きながら…)例えば…単純に女の子にモテたい…とかか?(特に自分の願い出はないが…単純に言ってみる)   (2015/5/12 15:54:26)

桜華 空烏♀2年…ぷっ…(願い事を聞くと、何故かおかしくなって少し笑ってしまう。男子はそうなのだろう、分からなくもないがやっぱり笑える。)…ふふっ…ごめんなさい、イメージと少し違ったものですから...ふふふっ…(暫く笑いながら、落ち着こうと紅茶を口に含む。そして、お仕事モードに戻ると、真面目な顔でたずねた。)本当に、それでいいんですか??   (2015/5/12 15:56:52)

橋本康一♂2年いや…そんな願いなら、わざわざ話したりはしないよ(苦笑いしながら…)そうだな~なら 死んだ犬に会わせてくれ…とか   (2015/5/12 16:00:18)

桜華 空烏♀2年…そうですよね…(何故か少しがっかりしながら続けて。)…犬、ですか?いいですけど…詳しく教えてもらえませんか??(少し興味深そうにそう聞いて。)   (2015/5/12 16:01:44)

橋本康一♂2年実は…前日ガキの頃から飼っていた犬が死んでしまってな…もう少し可愛がってやればよかった…なんてな   (2015/5/12 16:07:51)

桜華 空烏♀2年【ふわ、スイマセン!少し用事が入ってしまいました…!またお越しください、ではっ!!!】   (2015/5/12 16:10:58)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/5/12 16:11:03)

おしらせ橋本康一♂2年さんが退室しました。  (2015/5/12 16:14:28)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/14 10:54:47)

東雲達也♂3年【こんにちはお返事ソロルを一つ投下です。暫しお邪魔致します。】   (2015/5/14 10:56:00)

東雲達也♂3年(相変わらず…つまらない授業を抜け出せば、ふっーーと思い出したように学園の地下に通ずる薄暗い階段をゆっくりと降りていけばあの“夢売り”の少女に出会ったドアの前へ行きついた。勿論ドアをノックしても誰も出てくる気配はなかった。ドアを良く見てみれば…「東雲様いつでもお越しください」…と返事が出ていた。口角を少し緩めその手紙をゆっくりと剥がしポケットにしまい込んで思った事は……。妄想――さてさて…俺の注文を聞いてくれるようだ。果たして会えない彼女に逢わせて貰えるのか?それとも俺の脳裏の中の欲求にただただ…彼女が答えるのか?それが楽しみな所…。まずは彼女がいる時に部屋を訪れないといけないだろう。楽しみはとっておかないと。―そんな事を脳裏に思い浮かべればポケットからメモ用紙に一言「thank you!!東雲達也」と書き込み壁に再度貼り付け踵を返すように校舎へと戻って行った〆)   (2015/5/14 11:06:06)

東雲達也♂3年【短いですがお返事です。また寄らせて頂きます。see you!!】   (2015/5/14 11:06:48)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/5/14 11:06:51)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/23 19:24:57)

桜華 空烏♀2年【久しぶり、です。さて、今日もお客様お待ちしています。】   (2015/5/23 19:25:32)

桜華 空烏♀2年【東雲さま、お返事ありがとうございます。いつでもお越しください。】   (2015/5/23 19:25:57)

桜華 空烏♀2年ふわあ…(いつものように眠たそうに欠伸をしながら、地下のドアの前に立つ。早速中に入ると、あるものが目に留まった。)...東雲...先輩?(メモ用紙が壁に貼り付けられている。それをみて少し楽しそうに笑うと、いつも通り椅子に腰掛けて。今日の紅茶_ダージリンを取り出して淹れ始めた。)   (2015/5/23 19:31:33)

桜華 空烏♀2年【どなたでも気軽にお入りください。】   (2015/5/23 19:32:03)

桜華 空烏♀2年(淹れ終わった紅茶を、静かに飲みながら目を伏せる。瞼の裏で、死闘が繰り広げられている。交じり合う音、ぶつかり合う男性ら、突き刺さる剣、流れる血、赤く染まった独りの男____はっと、目を開けた。ぶんぶんと首を振って、紅茶を飲む。)…いけない。思い出してはいけません…(そう自分に言い聞かせて、いつの間にか流れていた涙をグイと拭って。今日のお客様を待つことにして、また紅茶を一口、口に含んだ。)   (2015/5/23 19:37:59)

桜華 空烏♀2年【ふむ…今日は誰もいらっしゃらない、でしょうか…】   (2015/5/23 19:44:06)

桜華 空烏♀2年【もう少しして誰もいらっしゃらなかったら出ることに致しましょうか…】   (2015/5/23 19:44:32)

桜華 空烏♀2年【ん…】   (2015/5/23 19:53:34)

桜華 空烏♀2年【今日のところは失礼致します。では、また。】   (2015/5/23 20:00:08)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/5/23 20:00:11)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/24 10:53:59)

桜華 空烏♀2年【こんにちは。今日もお客様、お待ちしています。】   (2015/5/24 10:54:21)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/24 10:57:22)

桜華 空烏♀2年(ガタン、と大きな音がして、扉が開く。いつ聞いても、ここのドアの音は心地よくない。少しだけ顔をしかめながら、地下の「夢売り屋」と呼ばれる部屋で昨日残しておいたダージリンを淹れ始める。)...今日は、誰かいらっしゃるでしょうか…(窓からほのかにこぼれる光りが眩しい。かたん、と椅子に座った。)   (2015/5/24 10:57:40)

桜華 空烏♀2年【あ…東雲様、いらっしゃいませ。】   (2015/5/24 10:57:53)

桜華 空烏♀2年【こんにちは。】   (2015/5/24 10:57:59)

東雲達也♂3年…おはようございます】   (2015/5/24 10:58:04)

桜華 空烏♀2年【あ、はい、おはようございます…】   (2015/5/24 10:58:32)

東雲達也♂3年【お邪魔しますね。貴女の投下したロルに続けます。】   (2015/5/24 10:58:37)

桜華 空烏♀2年【はい、お願いします…】   (2015/5/24 10:58:55)

東雲達也♂3年(――ずいぶん日は経ってしまった。ある日思い出したように、学園の地下通路を通りあの夢売り屋の部屋に来てみた。――ドアの隙間から明かりが漏れているのを薄暗い通路で見かければ口角を緩め急ぎ早にドアをノックしてみた)あ…あ…東雲たけど…。   (2015/5/24 11:01:42)

桜華 空烏♀2年...あ…(ドアのノックに少し驚きながら、急いでドアの前へと歩く。外から聞こえた声に、少しだけ微笑んで。)…いらっしゃいませ、東雲さま。お待ちしていました(言いながら、にっこりと微笑み椅子に座るように促す。そしてすぐに、机にダージリンと持ってきたカスタードプリンを置いて。)   (2015/5/24 11:04:35)

東雲達也♂3年(ドアが開けばあの…夢を叶えてくれるだろう不思議な少女の姿が微笑み迎えてくれた。小さな部屋に通されればあの時と同じように待っててくれたの如くお菓子がテーブルに置かれた。小さく頭を下げつつ”ありがとう”と礼をいい椅子に腰掛け彼女に問いかけてみた)あはっ…お茶菓子ありがとう…。急いでで申し訳ないが、本当に俺の願いを叶えてくれるん?それと…言いにくいんだが…ただ…俺をからかっているとか…さ…。   (2015/5/24 11:10:30)

桜華 空烏♀2年(自分も椅子に腰掛けて、先輩の話を聞く。それでもにっこりとしながら、先輩の問いに答えて。)...からかっているわけないじゃないですか。願いは、叶えてさし上げたいと思っています。できる限りは…(言いながら、そっとあの大きくて分厚い夢の本を取り出して。静かに口を開いた。)貴方の願い_もう一度、詳しく思い出してみてください。そして_(ふいに本を開き、真っ白なページをびりっと破って、先輩の目の前に置くのと同時に、何やら呪文を唱えて赤く光る羽ペンを出すと、それを先輩にさしだした。)...この紙に、このペンで願いを書いてください。できるだけ_詳しく。   (2015/5/24 11:16:16)

東雲達也♂3年(――よく俺はそこら辺の不良グループに見間違える事が多々あるが…恰好だけで判断するのは教師達だけで十分だと思っている。この格好は1年生時から貫いてきたスタイルだから……だから目の前の彼女にもわかってほしい…。――そんな事を思いつつ彼女の真剣な眼差しが本気が伺われる。小さく相槌を打ちつつ差し出された赤く光る羽ペンを握れば)ここに書けばいいんだね。(と一言彼女をチラリと目線を移しつつ願い事を綴ってみた)「そう…俺の願い事は、ある事で会えなくなってしまった。他校の彼女の事…その彼女をこの手で抱きしめ…愛を確かめたい。しかし…彼女とは久しくあっていない。だから逢いたい。」――(書き終わると指でその願い事を綴った髪を指で押しだすように彼女の方へ…)   (2015/5/24 11:25:00)

桜華 空烏♀2年(真剣な表情で紙に願い事を綴っていく彼を見ながら、思う_この人は、あいつによく似ている。不良ではないだろう。瞳がそう語っている_なにより、願いで分かる。この人の願いは_そんな、汚いものじゃない。書き終えたようで、ペンが机に置かれる音がした。目を静かに開けて、紙を見ないで半分に折りたたむ。)…ありがとうございます。ひとつだけ、注意を申し上げます。(言いにくそうに、口を開きながら。)「夢」は、どれだけ…何をしても「夢」であり「現実」ではありません。なので、例え貴方の想う彼女に逢えて_いいえ、この先は言わないことに致しましょう。もし、夢から覚めたときに満足なさっていなかったら_その時は、また...考えます…(なんて言って、早速準備をはじめて。)   (2015/5/24 11:34:14)

東雲達也♂3年(紙に綴った願い事は間違いなく俺の切なる願い…あくまでも本当にそれが願うなんてそれは俺だってわかっているつもりだ…ただ夢の中であってもいいと彼女の言った言葉に自ら納得するように小さく頭を縦に振りつつ彼女の様子をうかがった)   (2015/5/24 11:44:11)

東雲達也♂3年【失礼…作業しつつで短文…お返事がかなり遅れてしまいました。改めてお詫びいたします】   (2015/5/24 11:45:07)

桜華 空烏♀2年【大丈夫ですよ…!】   (2015/5/24 11:46:04)

桜華 空烏♀2年では…少し痛みがあるかもしれませんが…我慢してくださいね...?(そう言って、紙に全神経を集中させて、静かに何やら呟きだす。)…願いよ、届け…ドリーム・ハピネス・ライド…(その途端、紙が光りに変わり稲妻のように先輩の頭に突き刺さり、消えていった。)…成功…です…良い夢を、東雲先輩(言いながら、何故か悲しげに_ふっと、微笑んだ。)   (2015/5/24 11:49:02)

東雲達也♂3年(彼女の様子を此方も真剣にその様子を見つめていた。そして何やら呪文と思われる言葉が聞こえた時……目の前に一閃の稲光と共に俺の意識は何処かへと飛ばされたような気がした……ゆっくりと瞼を開けつつ)ん……んっ…愛由美?(相変わらず関西弁で俺を窘めるように俺を覗き見る愛由美)   (2015/5/24 11:55:00)

桜華 空烏♀2年(じっと、すやすや眠っている先輩を見ながら。どんな夢を見ているのだろうか。少しだけ気になって、目をすっと閉じかけて_やめた。人の夢を覗き見るなんて…いけないことだ。ダージリンを飲みながら、先輩の顔を見つめて、ほぅっと息を吐いた。)   (2015/5/24 12:05:08)

東雲達也♂3年(…河川敷が花々で覆われたこの季節俺は彼女を誘いデートに来ていたのだった。ふっと…した時俺は寝入ってしまったのだろうか?彼女が覆いかぶさり相変わらずの胸大きさに俺の胸板が反応した。柔らかく仄かに温かみを帯びたその感触に俺は目覚めたのであった。)あはっ…わりー。寝ちまってたな。愛由美と一緒にいると安心するんだよ。許せよな。(なんて言いつつ彼女を抱きしめればゆっくりと唇を合わせてみて……)【妄想劇―大暴走!!こんなんでいいのかな?】   (2015/5/24 12:11:13)

桜華 空烏♀2年【はい、大丈夫です!!どんどん暴走していただいて結構ですよ(え】   (2015/5/24 12:12:03)

桜華 空烏♀2年【は…ちょっと背後で失礼致します。またお会いできますよう…それでは、すいません!失礼します】   (2015/5/24 12:23:22)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/5/24 12:23:27)

東雲達也♂3年 (抱きついたまま達也を見上げ・・涙を堪えた鼻声で)うん・・逢いたかった(小さく頷き両腕を達也の首に巻きつけ)寂しかったよぉ …。(…寂しかったよ…の言葉に愛由美の顎に指先を添え自分の顔に近づけさせて、優しく唇を合わせ抱擁していく背中に腕を廻し込み愛由美を抱き抱える様に…お互いの寂しさをかき消せる様に抱いてみる)愛由美…逢いたかったぜ…俺だって・・愛由美…。 (初夏の日差しが二人を照らす河川敷…遠くで少年野球をしている声だけが聞こえていた。俺には時間が止まってしまったかのようだった…そんな時…仄かに漂うダージリンティの香りが現実に引き戻したのであった…椅子にもたれ掛った体が意識と瞼の開いていくと同時…)   (2015/5/24 12:23:30)

東雲達也♂3年【ありがとうございましたー。また会えたらいいね。では…〆のロルを投下】   (2015/5/24 12:25:48)

東雲達也♂3年(――俺が目が覚めた時…すでに彼女はの姿は消えていた。確かに夢だった…。二人が過ごした中での一番良い出来事が脳裏に甦ったから…だからまんざら不満足というわけではない。むしろ一瞬でもこの出来事が思い出として俺の意識に戻った事が嬉しかった。……夢売り屋……そんな事を呟けばゆっくりと椅子から立ち上がり出口へと向かって行った。〆)   (2015/5/24 12:30:43)

東雲達也♂3年【では…拙く申し訳ありませんでしたがこれにて失礼を致しました。一礼】   (2015/5/24 12:31:33)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/5/24 12:31:36)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/25 13:37:09)

桜華 空烏♀2年【こんにちは。今日もお客様、お待ちしています。】   (2015/5/25 13:37:37)

桜華 空烏♀2年はぁ…(珍しく眠くなさそうに、ため息をついた。何しろ、昨日途中で用事が入ってしまってどうなったのか分からず、一晩中寝れなかったのだった。自業自得とはいえ、やっぱり気になる。直ぐに地下室の部屋_夢売り屋へと向かうと、扉を開いて紙を扉の近くに貼り付けた。ただ、『東雲様_また、お越しください』と。鬱陶しいかもしれないが、気になって仕方がなかったのだ。はあ、とまたため息を吐いて、椅子に座って机に突っ伏すると、昨日寝れなかったせいか_いつのまにか、すやすやと眠ってしまった。)   (2015/5/25 13:42:33)

桜華 空烏♀2年【どなたでもお気軽にお入りくださいね。】   (2015/5/25 13:42:59)

桜華 空烏♀2年【うむ…】   (2015/5/25 13:52:49)

桜華 空烏♀2年【今日はやめておきましょう…では、また。】   (2015/5/25 14:01:54)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/5/25 14:02:08)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/25 14:02:35)

桜華 空烏♀2年【...はい、帰ってきちゃいました(( もう少しだけ、待つことに致します…】   (2015/5/25 14:03:10)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/5/25 14:15:40)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/26 11:20:47)

東雲達也♂3年【おはようございます。先日のお礼を込めて、一つソロルを投下させて頂きますね。】   (2015/5/26 11:21:42)

東雲達也♂3年(あれから何日が経っただろう…。”1つの夢”をほんの一瞬でも見させてくれた「夢売り屋」のあの少女の事が気になっていた。午前の授業も終わりあの…夢売り屋がある学園の地下にある部屋へと向かってみた。――薄暗い通路を進み突き当たったその場所へ…。ドアの前に張り出された一枚の張り紙を見つければ…クスッと笑みを浮かべ俺も授業中窘めた手紙を張り紙の横に立てかけた…その手紙の内容とは…。)   (2015/5/26 11:29:20)

東雲達也♂3年「前略……。この前は本当にありがとう。一瞬でも愛由美に逢えた事は嬉しかった。あれほど逢いたくても会えない日々が続き愛由美と過ごした事を思い出させてくれたから…。あっ…君に俺は大事な事を忘れていたんだ。夢売りで「夢」を売ってくれて俺は一瞬でも満足したんだから御代を君に払うことを…しかし俺も一応の学生だから君に満足して貰えるほどの金は持っていない。もし…また君と会える時があれば俺に請求してほしい。僅かばかりだがお礼をしたいと思うんだ。今…俺に出来る事は「物」と「色」くらいかな?勿論、「物」と「色」の解釈は君がしてくれたまえ…。最後に夢を見させてくれてthank you!! 東雲達也」   (2015/5/26 11:39:23)

東雲達也♂3年(小さく溜息を付きつつあの部屋で見た夢を今一度薄暗い通路で思い出してみた。――花々が咲き乱れる河川敷の出来事を…草の香りと君のコロンの香り俺の腕を枕代わりにしている君…俺はいつの間にか君を見つめつつ眠ってしまったようだ 。夢の中でも二人手を繋ぎ花々の中を笑いつつ走り回っていた…。――静かに瞼を開けると薄暗い学園の地下通路…両手をスラックスのポケットに突っ込めば踵を返すように来た通路を戻って行ったようだ…。〆)   (2015/5/26 11:44:50)

東雲達也♂3年【あはっ…まぁ一応完結しておかなきゃね。Miss、空烏新しいお客さんがどんどん来るといいね。また会おう!!】   (2015/5/26 11:47:15)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/5/26 11:47:18)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/15 12:19:46)

桜華 空烏♀2年【どうもお久しぶりです、こんにちは。お客様お待ちしています。】   (2015/6/15 12:20:40)

桜華 空烏♀2年【東雲さん⇒そうですね…また何時でもいらしてください。ありがとうございますっ^^】   (2015/6/15 12:21:34)

桜華 空烏♀2年(静かに地下へと続く階段を下り、一角の通路を曲がって、ガチャリと重たいドアを開ける。久しぶりに来るせいか、部屋がすこしだけ薄暗くなっている気がした。持ってきたお菓子の紙袋を机に置くと、ロッカーからホウキと雑巾を取り出して掃除をし始める。しばらくすると、かなり綺麗になったように見えて、満足そうに頷いて。)…あ…今、やっちゃいましょうか…(にっこりと微笑むと、紙袋からアンティークの棚やランプを取り出して、色々なところに置いた。)   (2015/6/15 12:29:16)

桜華 空烏♀2年ふぅ…(流石に少し疲れた。今日の紅茶_アールグレイを淹れると椅子に腰掛けて。紙袋を小さな冷蔵庫に入れると、今日のお客様を待つことにして紅茶を一口飲んだ。)   (2015/6/15 12:31:43)

桜華 空烏♀2年【どなたでも気軽にお入りくださいね。(ニコッ】   (2015/6/15 12:33:24)

桜華 空烏♀2年【あ_55分までに誰もいらっしゃらなかったら落ちることに致します…】   (2015/6/15 12:42:53)

桜華 空烏♀2年【ではでは。また…】   (2015/6/15 12:54:15)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/6/15 12:54:18)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが入室しました♪  (2015/6/23 23:07:55)

桜井雄大♂一年【こんばんは♪待機します】   (2015/6/23 23:08:35)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが退室しました。  (2015/6/23 23:11:43)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 10:28:53)

桜華 空烏♀2年【こんにちは、お久しぶりです。お客様お待ちしています。】   (2015/7/18 10:29:27)

桜華 空烏♀2年【あらら…誰かいらっしゃっていたのですね…留守で申し訳ありませんでした。】   (2015/7/18 10:30:10)

桜華 空烏♀2年(地下への階段を静かに降りてゆくと、いつものように眠たそうにひとつ、欠伸をして。奥の方まで行くと、銀の扉を重たそうに開けた。久しぶりに来てまた部屋が黒ずんでしまったようだ。最近そんな事が多い…。机の上に紙袋を置くと、ロッカーからホウキと雑巾、ちりとりなどを取り出して、掃除をはじめて。黒ずんでいる椅子やアンティークのランプを丁寧に拭いていった。)   (2015/7/18 10:33:44)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 10:35:22)

天羽 紫音♀2年【こんにちは、前々から気になっていたお部屋で、お邪魔してもいいですか?】   (2015/7/18 10:35:47)

桜華 空烏♀2年【あら、いらっしゃいませ。どうぞお入りください♪】   (2015/7/18 10:36:18)

天羽 紫音♀2年【お言葉に甘え、ロール紡ぎます。どうか、よろしくお願いします】   (2015/7/18 10:36:52)

桜華 空烏♀2年(少したつと、黒ずんでいた部屋が輝きを取り戻したようになり、嬉しそうに笑って今日の紅茶_ニルギリを淹れ始めた。それをティーカップにそそぐと、持ってきていたお菓子、アップルパイを取り出した。)   (2015/7/18 10:37:48)

桜華 空烏♀2年【はい、こちらこそ。】   (2015/7/18 10:38:26)

天羽 紫音♀2年(地下に続く階段を一歩ずつ踏みしめるよう降りてゆく。廊下には甘いような不思議な香りが漂っている。部屋があるのが視界に止まり、おそるおそる空いている扉から顔をのぞかせる)こ、こんにちは。夢売り屋って看板ありますが…(コホンと空咳をした。夢を売ってくれるんですか?と、ストレートに聞いて子供ぽいと思われるのが恥ずかしく、赤面している)2年□組の天羽(あもう)です、ここで何をしているんです?…   (2015/7/18 10:41:25)

桜華 空烏♀2年…ん、(ぴた、とふいに動くのをやめて階段のほうの足音に耳を傾けた。_誰か来たようだ。嬉しそうに微笑むと、閉め忘れていた扉から女の子が顔を覗かせた。)…はい、ここは夢売り屋です。様々な夢を売っているところですよ。天羽さん…ですね。何度かお見かけした事があります。(そう言ってにっこり微笑むと天羽さんを椅子に座るように促して)あ、私はここの店主、桜華 空烏…(オウカ ソラウ)と申します。宜しくお願い致します。(自己紹介をしてお辞儀をすると、またふわりと微笑んだ。)   (2015/7/18 10:47:41)

天羽 紫音♀2年え?!わたしを見たことあるって、廊下で?もしかして同じ2年ですか…(どこか大人びて映る女生徒へ驚いたような表情を見せた。夢売り屋、現実感とかけ離れた言葉が、不思議な印象を受ける。すっと部屋に足を踏み入れ、口端を上げ、軽く一礼する)桜華さん、こちらこそ、よろしくね…夢を売ってくれるそうだけど、料金はいくらくらい?…(制服のチェック柄スカートから財布を取り出して、覗き込んでため息を突く。2千6百円しか入ってない。肩を竦ませ自嘲気味に)2千6百円で足りますか?えっと…(小銭入れを出して、てのひらに小銭を出して呑気に数えている。あと1千3百円なら追加できそうだ)   (2015/7/18 10:56:23)

桜華 空烏♀2年はい、2年です。(驚いたような表情を見せる天羽さん。くすっと笑うと、微笑んだまま口を開いて。)ここは、現実とは違う場所…かもしれませんよ?なんせ、この世は不思議に満ち溢れているのですから…ふふ(意味深にそんなことを呟くと、料金の事を聞かれて一瞬きょとんとし。)あ…と、それはですね。その夢の内容によりますので...後払いで大丈夫ですよ。時には無料…タダになることだってあるんですから。(微笑みながら天羽さんの分の紅茶も淹れると、机において。)今日の紅茶はニルギリです。フレッシュな味で、でもしっかりしています。美味しいですよ!あ、今アップルパイ切っちゃいますね。(笑みを浮かべたままそう言うと、早速ナイフでアップルパイを切り始めた。)   (2015/7/18 11:02:52)

天羽 紫音♀2年現実と違う場所?もし、そんな場所なら、現実だったら嫌がられる夢でも叶えられそう…(冷静を取り繕い、髪を耳たぶにかけているが、心臓が高鳴り、胸苦しさがあった。現実では、叶えられないこと―奇抜な性的嗜好が脳裏を横切り、気まずそうに頬を指でなぞっていた)やっぱり、内容によって値段変るんだ。えーっと、タダになるのは、どんな夢なの?…(ありがとう、と声を漏らして、椅子に腰をおろした。両肘を突いて前のめりになり、今まで見た中で最高においしそうなアップルパイを瞳を大きくして見ていた。クンクンと甘い香りへ一瞬嗅いでしまい、慌てて、口元を押さえた。)おいしそう、これでワインがあれば最高。もらっていいの?桜華さん…誰でも歪んだ欲求あるって、本で読んだんだけど、そういう夢でも叶えてくれる?…   (2015/7/18 11:14:24)

桜華 空烏♀2年(なにやら呟いて冷静になろうとする天羽さんを見て不敵な笑みを浮かべて。ぱっともとの笑顔に戻ると、首をわざとらしく傾げて)…どうしました??何か、気まずそうですね…?(そう言ってから、急に話を変えて考えるそぶりを見せて)あ、そうですね…タダになる場合…まあ、色々です!(すっごい適当な返事だなと自分でも思ったが、他にいいようがないから仕方ない。アップルパイの大きく切ったものに特製ジャムをかけ、フォークをそえると天羽さんの前に置いて。「ワイン」という言葉が気にもなったがあえて触れないことにして。)はい、どんな夢でも構いませんよ。(にっこりしてそう言うと、大きい分厚い本のようなものを取り出して、隣の椅子に置いた。そして自分もアップルパイを食べて)んっ…美味しい…っ(目を細めてそう言うと、ぺろりと唇を舐めた。)   (2015/7/18 11:23:20)

天羽 紫音♀2年き、気まずそう?ううん、そんなことない。夢を話すのって恥ずかしいでしょ、緊張しちゃって…(顔の前で手を振るが、頬は上気して、額には妙な汗が浮かんでいる。タダになる条件、アバウトなんだ、と心で呟くが、声として発せられることは、無かった。アップルパイへ呆けた表情になり、いただきますと、手を合わせてから、口へ運ぶ。舌の上でおいしさが八方に飛び散った。世の中にこんなおいしいものがあるなんて、口の端で笑みをこぼしながら食べ切ってしまう)ごちそうさまでした。わたし、子供の頃海外に住んでて、その国では、ワインは高校生からOKだったんだ…日本はアルコールは一律に二十歳からでしょ。こんな融通の効かない国嫌だ~…(ため息を突きながら、唇をナプキンで拭いて、それをビニール袋にいれ、ポケットにねじ込んでいた)で、本題なんだけど、いやらしい、そのーHな夢と、現実にありえないけど、経験してみたい、子供染みた夢、どちらが安いの?…   (2015/7/18 11:34:24)

桜華 空烏♀2年そうですか…緊張…、そうですね(ふふっと笑って彼女がアップルパイを食べる様子を見守る。とても美味しそうに食べるんだなぁと思った。なんだか見ているとこっちまで嬉しくなってくる。)美味しそうに食べてくれてありがとうございます。これ、私が作ったんです。嬉しいなぁ...(そう言って本当に嬉しそうににっこりと笑う。彼女の話を聞くと、なるほど、と思った。そしてニヤリと笑って棚の上のワインを見る。たまに大人も来るから、こういうのは必要なのだ。まあ、彼女が気がついたら_その時は、飲んでもいいかな。そう思いながら天羽さんの問いに答える事にして。)…どちらにせよ千円以内なのでご安心ください。さて…夢、聞かせていただけますか??(また一瞬、不敵な笑みを浮かべると先ほどの本を手に持ちぺらぺらとページをめくった。)   (2015/7/18 11:41:07)

天羽 紫音♀2年桜華さんの手作りなの?!こんな美味しいパイは初めて食べた。お世辞でなくて、もし、パイ屋さんを始めたら行列ができるお店になるよ…(桜華さんふんわりと柔らかそうな髪を揺らして、ワインの置いてある棚を見ているが、図々しくならないよう気づかないふりをした。膝の上へ手を置いて、真剣そのものの顔つきをして、本と桜華さんの顔を交互に見ている。ごくりと唾を飲み込んで喉が微かに震えた。意を決したように声が上がった)いやらしい夢!わたし、虐められたいんです。虐めっていっても、性的なものね。例えば、桜華さんから、『ブタ』って呼ばれたり、恥ずかしい格好で拘束されて、撮影されたり、ドマゾっていう意味…(瞼を閉じて、指で宙を指しながら、解説でもするかのように平然と喋っていた。ぐいっと前に耳まで真っ赤になった顔を突き出し、両手は机上に置かれている)叶えてくれる?ムリなら、学校がテロリストに占拠され、わたしがひとりで敵を倒して、みんなを救出する夢を叶えて欲しいの…   (2015/7/18 11:53:38)

桜華 空烏♀2年ありがとうございます、嬉しいです(にっこりと微笑んで彼女がアップルパイをほめてくれた事に嬉しさを感じる。彼女が震えてるのが分かり、じっと話してくれるのを待ち。彼女が口を開き、説明した。そのとたん、顔を真っ赤にして)...え、えっと。大丈夫...ですけど…///(いくら私でも恥ずかしいものは恥ずかしい。それに_あまり、よくそこらへんのことは分からない。夢だから、まあなんとかなると思うけれど…)…学校がテロリストに…それ、面白そうですね?あれですか?みんなを救出して正義のヒーロー!みたいな…(へえ、と面白そうに笑うと、うーんと考え込んで。)...いいです。それでは、どちらでもいいので…(言いながら本の白いページをビリッと破ると、シャーペンを持ってきて机に置き)好きなほうを此処に、思うままに書いてください。(なんて、笑って見せて)   (2015/7/18 12:02:20)

桜華 空烏♀2年【もし入りたい方いらっしゃいましたらどうぞー!((え】   (2015/7/18 12:02:46)

桜華 空烏♀2年【天羽さん、いつもいつも返信遅くなっちゃってすいません;】   (2015/7/18 12:03:27)

天羽 紫音♀2年【私こそ、遅レスなのにお付き合いくださり、申し訳ないです】   (2015/7/18 12:04:38)

桜華 空烏♀2年【私は全然大丈夫ですよ!楽しいです。ありがとうございます♪】   (2015/7/18 12:05:16)

天羽 紫音♀2年大丈夫なの?って、桜華さんってビアンで責めなの?!…(思わず両手で口を押さえていた。えー、こんな柔和なコが…人って見かけで判断しちゃダメよね~。桜華さんの上半身を舐めるように何度、見ていた。ホントはしたくないコに『ブタ』と呼ばれる光景を想像して、自身の新たな性的嗜好を発見して、頬から零れる汗を指先で拭ってから俯いていた)正義のヒーローもいいな、両方一緒はムリ?…途中で敵に捕まって、拷問にかけられるけど、隙を見て倒してとか…わがままだよね、二兎を追うものは一兎を得ずだよね…(破られた切れ端を凝視ながら、シャーペンで丸っこい文字で夢を書いた。そして、書いた紙を桜華さんへすーっと手で差し出す)学校がテロリストに占拠されて、ヒロインになるほう。生徒と先生に死人は出さないで、あと、武器になりそうなものや武器の材料は、適時、そこらへんに都合よく…(咳払いして、言い直す)そこは、置いておいて、あと、最後は悪党を銃ではなく、素手かナイフで倒したいの。わたしがこの学校の救世主!…(万歳の格好で両腕を伸ばして、喜んでいる姿は、おもちゃを与えられた子供のようだ)   (2015/7/18 12:15:52)

天羽 紫音♀2年【脱字すみません 何度も見ていた】   (2015/7/18 12:16:27)

桜華 空烏♀2年ち、ちがいます!そういうことじゃなくて…!///ビアンじゃないし、攻めでもありません!!好きな人ちゃんといますし!!///(恥ずかしそうに何度も顔の前で手を振りながら、俯く。舐めるように身体を見られると、びくんっと飛び跳ねて顔を真っ赤にし。)と、とにかくですね!!い、いや一緒は大丈夫ですけど…。あ、分かりました...(真っ赤になりながらその紙にこっそり「玩具で虐められる」と付け足して。彼女の要望もすべて描くと、こほんと咳払いをした。)で、では…少し頭に痛みがあるかもしれませんが我慢してくださいね。(言いながら、準備はいいかな、とこてんと首を傾げた。)   (2015/7/18 12:21:43)

天羽 紫音♀2年好きな人いるんだ~カレ持ちなら、わたしとSMプレイしちゃいけないよ…でも、カレさん、百合百合な桜華さんを見て喜ぶ性質(たち)かも?…女王さまの桜華さんに興奮しちゃったりして…そうそう、夢は映像に残せるの?…(初対面なのに馴れ馴れしく散々な言いようだ。それも、夢が叶えられ、心が弾んで勢いが出すぎたのだろう。せもたれに上半身を預け、頭の後ろで手を組んで、輝く瞳は天井を向いている。紙に書き足されたことは、気づかなかった。身を乗り出して親指を立て、茶目っ気たっぷりにウインクしている)少し痛い程度我慢する。じゃあ、夢の世界にレッツゴー!…(そっと手を太ももの上に戻して、ゆっくり瞳を閉じている)   (2015/7/18 12:31:08)

桜華 空烏♀2年彼氏はいません...(ぽつんと呟いて散々に色々言う天羽さんを真っ赤な顔で見つめると、息をついて。)映像には残せませんよ、夢ですから。(楽しそうだなぁ、と思った。私も最初は、夢売りの才能があると分かりとっても喜び楽しんだものだ。でも_。少し悲しそうに笑うと、それでは、と紙を半分に折ると、なにやら呪文を唱えはじめて。)ドリーム・ハピネス・ダイアリー…(その途端紙が光に変わり、ひゅんっと天羽さんの頭を射抜いた。天羽さんが倒れこむ。)...成功、ですね。良い夢を、天羽さん(ふふっと少し笑って、彼女に思いをはせた。)   (2015/7/18 12:39:32)

天羽 紫音♀2年実際に体験したことは、永遠に記憶として残るはずだから、映像にのこらなくてわたしのなかでは、消えないはず…(もしかして、全て忘れるのかも?瞼の裏側では、桜華さんの顔が映っていた。確認しようと目と閉じたまま、朗々と話している)忘れな…いたぁ~!…(頭を射抜くようなぼんやりとした痛みが走る。少し拗ねたような表情で額を押さえて、床へぐったりと倒れてしまっていた。寝息のような息を立てている。―暫くしてから、紫音は、三連休の間、プライベートジェットでヨーロッパへ家族旅行に行った。朝、職員室にワインをもって担任を尋ねてゆく。お土産として、だったが、この日本では、未成年者が学校にワインを持ち込むなど許されるはずもなく、長々と説教をされ、午前中は美術準備室でひとり、反省文を書くはめになった。防犯カメラがあるので、真面目な表情を取り繕い、机に向かってシャーペンで反省文を書いていた)早く昼にならないかなー…(窓から差す光を横目で見やる。突然、木々に止まっていた鳥たちが一斉に羽ばたいた)   (2015/7/18 12:52:28)

桜華 空烏♀2年ん…どんな夢見ているんでしょうか…どんな…(ふわぁああ、とひとつ欠伸をした。なんだかこっちまで眠くなってきた。いっそのこと寝てしまおうか。__)あれ?(ぱちり。先程まであの地下室にいたはずなのに、ここは…学校みたいだ。もしかして。もしかして。彼女の夢に入ってしまった…?だらだらと冷や汗を流しながら、とりあえず変装しようと髪をポニーテールに結び、お面をつけた。)…さて、どうしたものか…(鳥たちが突如一斉に羽ばたく。ばっと振り向いた__)   (2015/7/18 12:57:32)

天羽 紫音♀2年(突如、黒尽くめでマシンガンを持った男たちが教室に飛び込んできた。「この学校は、われわれが占拠した。政府が身代金をはらうまで、われわれの命令にしたがい、逆らわないのであれば、命は保障する。さからうならこうだ」。突如、マシンガンの銃声が響き、窓ガラスのひとつが粉々に割れた。同時刻、美術準備室――)銃声だわ…(紫音は、すっと立ち上がり、美術準備室から飛び出した。視聴覚室でテレビをつけると、学校が占拠され、教職員と生徒全員が人質にされたニュースが流れている。心の中で舌打ちして、スマホのアプリで仲良しの桜華さんを呼び出す)空鳥、落ち着いて聞いて。いい、わたしがなんとかする。でも、わたしがここに居ることがばれたら、みんなの命が危ないの。こっちで大きな音を出さざるを得ないけど、ヤツらにみつからないよ、空鳥、そっちで大きな音を立てて…(   (2015/7/18 13:10:51)

天羽 紫音♀2年【最後の( は誤字です、すみません】   (2015/7/18 13:11:07)

桜華 空烏♀2年【はーい!】   (2015/7/18 13:11:15)

桜華 空烏♀2年ひっ!?(どうしようどうしよう!とか内心真面目に焦りながら、たたたっと音楽室に飛び込む。そこには黒ずくめの男の人が居て、こそこそと隠れる。)…どうしよう。とりあえず…(黒い布が落ちているのを見つけると、それを奥にいる黒ずくめとおなじようにつけ、立ち上がる。   (2015/7/18 13:16:08)

桜華 空烏♀2年【あ、間違えました!すみませんっ】   (2015/7/18 13:16:20)

天羽 紫音♀2年【お気になさらず、私こんな感じでいいですか?要望などありましたらPL会話か、ロルでご指摘してくださいませ】   (2015/7/18 13:17:03)

桜華 空烏♀2年 ひっ!?(どうしようどうしよう!とか内心真面目に焦りながら、たたたっと音楽室に飛び込む。そこには黒ずくめの男の人が居て、こそこそと隠れる。)…どうしよう。とりあえず…(黒い布が落ちているのを見つけると、それを奥にいる黒ずくめとおなじようにつけ、立ち上がる。「誰だ!?…って、仲間か。こっちはいいからあっち…あそこの廊下見張っててくれ。」とりあえずやり過ごせたようだ。こくんと頷き、廊下にでた。いつの間にかあったスマホが鳴っている。…天羽さんからだった。)ええ…うん、私はとりあえずなんとかするので頑張って下さいでは!(電話の内容を聞くと、そう言ってすぐにスマホを切る。ちょうどとなりに黒ずくめがいる。ちょうどいいと思い、やつの股間を蹴り上げる。「な!?」ばたりとそいつが倒れると、そいつの付けていたものをすべて自分につけかえる。これで、もう誰だか分からないだろう。上手く逃げないと。)…って、なんで私巻き込まれてるんですか!?(半泣き状態で呟きながら、息を吐くとしかたないと腹をくくった。)   (2015/7/18 13:21:51)

桜華 空烏♀2年【はい、新鮮で楽しいです!!こちらこそこんなんで大丈夫でしょうか…】   (2015/7/18 13:22:18)

天羽 紫音♀2年【とても楽しいです、紡ぎます】   (2015/7/18 13:22:45)

天羽 紫音♀2年理科準備室の薬品が必要、でも金庫が…(廊下で屋内消火栓とかかれた金属性の扉を開けた。救助用の斧を手に取ったその途端、火災報知器がけたたましくなる。理科準備室の扉を斧で叩き壊して、金庫にたどり着く)壊れろ!…っ、丈夫すぎ…(ベルギーの兵器展示会で手に取り、ポケットにいれっぱだったプラスチック爆弾をちょうつがいに取り付けた。電気コードを繋いで、20メートルほど離れて爆発させた。ポンと白い煙があがり、扉が壊れた金庫から薬品を取り出して、ナップザックに詰め込み、窓からロープで中庭で工事中のブルドーザーまで、降りてゆく。夢なのでスカートがまくれることは…ない。その頃、桜華さんの無線機に女の声がするどうやらリーダーのようだ。「天羽紫音の確保に失敗した。見つけ次第私に連絡しな!」――ブルドーザーの下に隠れ、紫音は武器を作っていた。材料は偶然にも、作業小屋にあったのだ。仰向けで額の汗を拭いながら、スマホで桜華さんに連絡をとる)空鳥、そっちの状況を教えて、犯人の要求、本当にお金だと思う?犯人の無線で、リーダーの位置分からないの?…   (2015/7/18 13:33:01)

桜華 空烏♀2年【ごめんなさい!すっごくいいところで続けたいんですが、時間が来てしまいました…またお越しください。続きはそのときでも大丈夫でしょうか…本当にごめんなさい】   (2015/7/18 13:35:03)

天羽 紫音♀2年【リアル優先してください、長い時間のお付き合いありがとうございました。謝らないでください。わたしのロールが遅すぎたんです。ぜひ、おあいてしてくださいませ】   (2015/7/18 13:36:04)

桜華 空烏♀2年【そんなことないです…!すっごく楽しかったです。またお相手お願いします。それでは。】   (2015/7/18 13:36:44)

桜華 空烏♀2年【ありがとうございました!】   (2015/7/18 13:36:54)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 13:36:56)

天羽 紫音♀2年【お部屋、ありがとうございました。天羽の夢のなかのできごとなので、自画自賛ぽくなるのをお許しくださいませ】   (2015/7/18 13:38:06)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 13:38:09)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/13 19:10:02)

桜華 空烏♀2年【お久しぶりです、空烏です。今日もお客様お待ちしています。】   (2015/8/13 19:10:27)

桜華 空烏♀2年(たん、とコンクリートの床に足を付けると、地下室の奥にある銀のドアをゆっくりと開けて)...今日もやりますか…世間はお盆ですから、お客様は少ないかもしれませんが…(そんな事をいいながら、持ってきた紅茶_ローズマリーを早速淹れ始めて。お菓子の袋を机に置くと、鼻歌など歌いながら微笑んだ。)   (2015/8/13 19:12:33)

桜華 空烏♀2年【というわけで…しばらくお客様をお待ちしています。】   (2015/8/13 19:13:19)

桜華 空烏♀2年【いらっしゃらないでしょうか…】   (2015/8/13 19:21:17)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/13 19:23:57)

桜華 空烏♀2年【あら…いらっしゃいませ】   (2015/8/13 19:24:24)

左右宮紫音♂1年【―――いらっしゃいました。ということで、少しの間だけお邪魔させていただきます、こんばんわっ】   (2015/8/13 19:24:31)

桜華 空烏♀2年【こんばんは(ニコッ】   (2015/8/13 19:24:44)

左右宮紫音♂1年【部屋文に歯に相応しくない長文にもなりうる場合もありますんで、その際は指摘などを。ではでは、少々お待ちを…】   (2015/8/13 19:25:35)

桜華 空烏♀2年【はい、分かりました。】   (2015/8/13 19:26:10)

左右宮紫音♂1年(―――いつの日だろうか。夏休み前に噂で聞いた"夢売り部屋"の話を。少しばかり気になって、同じ姓名の先輩からその噂の真相を聞くことが出来て。誰もいないであろうお盆の日をさり気なく狙っては…うす暗い部屋の中を歩いて…見つかった銀製の扉。そっと押しあけて仲を窺えば…そこに目に映るは、優雅に紅茶を飲もうとする少女の姿)―――や、どーも。ココが噂の…夢売り屋、かな?もしもそうなら…お邪魔させてもらうねぇっ。(照れと緊張を隠すかのような笑みを浮かべ乍らそっと入ってくるは、見かけは少女…部屋の主であろう彼女は、此方の正体を早速見抜けただろうか?)   (2015/8/13 19:31:58)

左右宮紫音♂1年【※因みに、以前入室してらっしゃる天羽紫音さんとは別人です。一応、念のため、ご報告をば。】   (2015/8/13 19:32:56)

桜華 空烏♀2年【あ、大丈夫です。分かりました、わざわざありがとうございます】   (2015/8/13 19:33:46)

桜華 空烏♀2年…お客様、でしょうか(少し微笑むと、こくん、と一口紅茶を飲んで。それから入ってきた多分、男性_を見てにっこりと微笑んだ。)…いらっしゃいませ。ようこそ、夢売り屋へ_はい、ここがそうです。(微笑みながら言うと、すっとお辞儀をして)私は店主の桜華空烏_(オウカソラウ)と申します。宜しくお願い致します。(自己紹介を済ませると、持ってきたお菓子のベリータルトを置いて。彼に椅子に座るように促すと、早速彼のぶんの紅茶を淹れ始めた。)   (2015/8/13 19:37:25)

左右宮紫音♂1年わー、紫音センパイの言うてたのと同じって事は…んふふっ、ソラウセンパイの名前と人物像をある程度聞かせてもらったよーっ。んとんと…そうだった。”ボク”は1年の左右宮紫音(そうみや しおん)だよ。紫音センパイと姓名が同じだから、間違えないようにねぇ?(にまにまと悪戯な笑みを浮かべながら早速彼女に誘われるままに椅子に座り込み。紅茶を入れる彼女を興味津々に眺めながら、早速口にするは―――ある意味単純明快な質問だろう)…そうだ。ソラウセンパイ。どうやって"夢"を売るのか…初めてのボクでも、教えてもらっていいかな?あと、値段設定とかそういうのも。(―――やがて差し出してくれるであろう紅茶を片手に、ふぅふぅと粗熱を取りながら、一口口に含ませて。同じ名を持つセンパイはすごいリアリティのある夢を経験したと聞くが…)   (2015/8/13 19:44:42)

桜華 空烏♀2年…そうなんですか…(一瞬びっくりしたような顔をしたが、すぐに微笑んで嬉しそうに。それから間違えませんよ、と左右宮君に微笑んで)…さあ、どうぞ。今日の紅茶はローズマリーティーです。自作なんですよ。(と、いいながら先程のブルーベリータルトと一緒に紅茶を差し出して。それから、彼の質問に意味ありげに微笑んだ。)…聞いて、どうするおつもりかは知りませんが…知りたいですか?(と椅子に腰掛けながら、また微笑んだ。)   (2015/8/13 19:49:55)

左右宮紫音♂1年(―――少し飲んでから、彼女の説明する紅茶の味と香りに納得の笑みを向けておこう。夢を売ると言いながらも夢が覚めそうなほどに爽やかな香りと風味が広がり。後から口にしたタルトもカスタードの蕩ける甘さとブルーベリーの弾ける酸味が見事にマッチし、口元から眠気を取っていくかのようで)―――おやおや、そんなもったいぶらないで頂戴な。ボクが知りたいのは…本当の"自分"が何なのかを、夢から判るかな、って言う、そんな目的で来たんだからさぁ。(意味深に妖しく微笑む彼女にずずい、と不満げな表情で近づけては。もったいぶらないで、と言わんばかりに片手を伸ばし、彼女の頬を人差し指でプニプニ、と突いてみようか。悪戯と催促を込めたその手にその笑みは崩れるのか、それとも)   (2015/8/13 19:55:32)

桜華 空烏♀2年…美味しそうに食べていただけて光栄です(にっこりしながら、彼を見つめて。それからまた、彼の言葉に耳を傾ける。大抵、すぐに「この夢見せてください」という人が多いので、実は少しびっくりしている。それでも微笑みながら、少しだけ彼の言葉に納得した。)そういうことなら…(いいでしょう、と言いかけたとき、彼の人差し指が頬に近づいてきて。突かれると、苦笑いをしてその指を自分の手でそっと離した。)...もう。教えませんよ?(なんて言って、頬をほんの少し膨らませてみて。また笑った。)   (2015/8/13 19:59:53)

左右宮紫音♂1年―――ゎ、わわ…ご、ごめんなさいですよぅ。”ボク”がご迷惑を掛けちゃいまして…!(悪戯を終えた直後、ふ、と目を伏せてはすぐさまに現れる、慌てた”ぼく”の姿。わたわたと両手で振り、彼女に謝りつつ)…その、本当にお願いします、桜華先輩。最近こそ、"ボク"であることが多いのですけど…えと。(ふと、彼女に事情を離して居なかったことに気づき、慌てて自身の事を洗いざらい説明した。ざっくばらんに開設するなら、二つの人格を持った、女の子の外見をした男の子であると言う話。限りなく不安定で曖昧な自身が、本当は何者かを知りたいと思い、冗談で教えないと口にした彼女にうるうる、と涙目で訴えるように見つめては、少しでも早い説明や実践をお願いして)   (2015/8/13 20:07:19)

2015年05月04日 11時12分 ~ 2015年08月13日 20時07分 の過去ログ
とある学園の夢売り屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>