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「とある学園の深夜探検」の過去ログ

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2015年07月05日 23時09分 ~ 2015年08月14日 01時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新垣謙二♂一年【こんばんは♪待機します】   (2015/7/5 23:09:08)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが退室しました。  (2015/7/5 23:13:10)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/8 23:43:48)

新垣謙二♂一年【こんばんは♪待機します】   (2015/7/8 23:44:16)

新垣謙二♂一年【来てほしいな】   (2015/7/8 23:46:03)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが退室しました。  (2015/7/8 23:46:18)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/11 22:56:02)

立花 みか♀2年【こんばんは。初めてお邪魔させて頂きます。なにやら楽しそうなお部屋でしたので暫くお部屋使わせて頂きますね。それではカタカタします♪】   (2015/7/11 22:57:27)

立花 みか♀2年(淡いピンク色のキャミワンピに薄手のカーディガンを羽織った姿で校門の前をうろうろする生徒が一人。)ほ、ほんとに開いてるのかな…っていうか…開いてても行きたくない。本当に行かないとダメなのかなぁ…行きたくないなぁ…(昼休み友達に聞いた噂話、深夜の校舎でなにやら楽しいことが行われているらしい。好奇心に負け今日行ってみると宣言した自分を殴ってやりたくなりながら暗闇が怖いのかちらちらと辺りを気にしながらもようやく校門に手をかけそれを開いた)って…開いたーっ…うちの学園…セキュリティとか大丈夫なの?(なんて見当違いな心配をしつつもここまでくれば引くこともできず、とりあえず近くの外灯を目指して歩き出した。)   (2015/7/11 23:03:44)

立花 みか♀2年わー。なんか深夜の学校なんて…不気味でしかないよね。もー帰りたい…でも…どうしよ…とりあえずは教室に行かなくちゃ…(ちゃんと夜に来たかを確かめるために恨めしくも友人は彼女の机の上に何かを残しておくということらしい。その証拠の品を確認し明日彼女に渡すことで証明とするらしいのだが…我が友人ながら抜け目がないのである。とりあえず、その証拠の品を取りに行ってさっさと帰ってしまおうと思えばこれまた普通に開かれた昇降口から校舎内へと入って)わー。流石に…電気はついてないよねぇ…あー。もー。だなぁ…暗いってだけでほんとやだ。(上履きに履き替えながらも最短距離で行こうと足早に近くの階段を上り始めて)   (2015/7/11 23:09:38)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/11 23:16:00)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、立花さん、ロールでは、初めまして。男性の方を待っていらっしゃるなら、遠慮いたしますが?】   (2015/7/11 23:16:39)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪いえいえー。どなた様も大歓迎ですー♪もういっこだけすぐに落としますのでもうちょっとだけお待ち頂けますかー?】   (2015/7/11 23:17:39)

天羽 紫音♀2年【了解です、楽しみにお待ちしています~☆ 展開にご希望あれば、お教えください】   (2015/7/11 23:18:39)

立花 みか♀2年(暗い階段を手すりに捕まりながら慎重に上っていく。今日は月明かりが薄らと視界を確保してくれているのが救いだろうか。不意に足を止め上を見ても数メートル先は暗闇で、振り返るように下を見ても暗闇が広がるばかり。)はぁ…もぉ…やだっ…誰かいないのかな…肝試しとかしてる人でもいたら、申し訳ないけど教室まで付き合って貰って早く帰りたいのにな。(自分を奮い立たせるように手すりをぎゅっと握れば一歩一歩上がりやっとのこと階段の踊り場までたどり着いた)…なんでうちの教室…3階なんだろ。(絶望に打ちひしがれながらしばし佇んで)【楽しみにされたぁーw 展開は…んー。流れでwでも、コメディーみたいな感じでも楽しいかなと。紫音さんが怖がる方か否か…によってですかねwでも、流れに任せます♪】   (2015/7/11 23:20:11)

天羽 紫音♀2年【コメディー大好きです、のんびりしている性格ですが怖がりです。とりあえずアドリブで。立花さんのロールにつなげますので、よろしくお願いします】   (2015/7/11 23:22:04)

立花 みか♀2年【はーい♪じゃあ、二人で怖がる感じになりそうですね。はいー♪よろしくお願いします。(ぺこり】   (2015/7/11 23:22:45)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/11 23:29:49)

神代 鈴♂一年【こんばんわー】   (2015/7/11 23:29:57)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪】   (2015/7/11 23:30:20)

天羽 紫音♀2年(美術部で気分が悪くなり、他の部員に気を使わせたくなく、ひとり空き教室で寝ていた。正しくは、寝過ごしてしまった紫音。気がつけば、もうこんな時間だ。真っ暗になった廊下で帰り支度を終え、白い半袖ブラウス姿で泣きそうになりながら、やっと四階から降りた。スマホのアプリで周囲を照らせるのだが、怖すぎて失念してしまっている。心の中で舌打ちしてつぶやく。「保健室に行けばよかった」と、やっと目が暗闇になれ、三階への階段を青ざめた表情で、上履きで一歩、また一歩と下りてゆく。三階にたどり着き、素っ頓狂な表情で不気味に並ぶ、2年の教室を見ていた。「七夕の短冊持ってかえろ」、そんな状況ではないかもしれないが、もう遅くなってヤケ気味なのだ。一番近くの教室の扉をそっと空け、窓からの月明かりを頼りに懐中電灯を探していた)あった…(小さな独り言を漏らし、壁際備え付けの懐中電灯を手にして、安堵しながら、ドア近くの椅子にほっと腰をおろしていた)   (2015/7/11 23:32:47)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、神代さん。ロルの順番は、どうしますか?(汗】   (2015/7/11 23:33:29)

神代 鈴♂一年【どーしましょ?】   (2015/7/11 23:34:13)

立花 みか♀2年【それなら天羽さんに続いて入室ロル的なのを書いて頂いた方が絡みやすいですかね?神代さんどうでしょう?】   (2015/7/11 23:34:29)

天羽 紫音♀2年【入室順にします?ナイスアイデア>立花さん】   (2015/7/11 23:34:56)

神代 鈴♂一年【はーい】   (2015/7/11 23:35:03)

神代 鈴♂一年うぅぅ...........いつのまにか真っ暗だよ.............居残りするんじゃなかったぁ............(部活での居残り練習を一人でしていた)しかも教室に宿題をわすれるなんて...........(3階の教室にとりにいく)うぅ..........こわいよ.........(かべによりそいながら体育館から一回の階段をめざす)   (2015/7/11 23:38:25)

立花 みか♀2年(教室が並ぶ薄暗い廊下を進んで行こうとしたところでそういえば非常用に各教室に懐中電灯が置いてあることを思い出せばすぐ近くの教室へと急いだ。怖い…いつもは意識さえもしない扉の開閉すら慎重に行いながらも、ドアを開けたところでなにやら黒い塊…正確には人なのだがなにかいるとだけ本能で感じれば金縛りにでもかかったように身体を硬直させた。本当に怖い時は声がでないらしい…そんなことを学びつつ喉奥からひゅうっと情けない息だけが漏れて)……っ……わーーーーーーっ…(怖さに耐えきれず叫ぶという暴挙に出てみる。未だ黒い物体は確認できずに取りあえず叫ぶだけ叫んだ。)   (2015/7/11 23:43:01)

天羽 紫音♀2年(紫音は、月明かりに照らされ陰になった反対側が黒くなっていた。懐中電灯のスイッチが分からず、困り切った表情を浮かべた顔の前でくるくるさせていた)スイッチどこにあるのよ…(掠れそうな声が漏れたと。すると、紫音の瞳には、静かにドアが開き、黒髪を乱した女性が叫びながら近寄ってくるのが映る。目を限界まで見開き、両手を口に当てて叫び声を上げた)きゃーっ!…(懐中電灯は床に転がり、ゴツンと鈍い音を響かせながら、くるくる転がり止る。その途端、スイッチが入り、紫音の白いソックスを履き、がたがたと小刻みに震える足元を照らしている。目をぎゅっとつむり俯きながら、わなわなと震える手を合わせていた)わたし何も悪いことしてません…   (2015/7/11 23:51:51)

神代 鈴♂一年わ わっ........っ!悲鳴....っ!(こわいことをわすれて一気に3階までかけあがる)ど どどどうしよ.............(3階にきたものの我にかえって廊下のかべに手をそえながらすこしずつゆっくりと悲鳴がきこえたところすすんでいく)   (2015/7/11 23:55:56)

立花 みか♀2年(黒い影が動いた。そして続くいろんな物音に更に混乱し、悲鳴につられるようにもう一度叫んだ…途端に眩しい光を顔に受け思わず腕で防御しながらも先ほどより明るくなった室内にようやくぎゅっとつぶっていた目を開けた。同時に聞こえてくる悲鳴ではない声に聞き覚えがあることを感じれば目を細め相手を確認して)わ、私だって…何も悪いことしてないって…あれ…あれ?えっと…(まだ相手と距離があるせいか俯かれていることもあり相手が分からない。ほんの少し警戒を緩めればおどおどした様子ながらも)えっと…誰?わ、私は…2年の…立花…みか…です。えっ…人間?幽霊だったら…幽霊だなんて言わないでね?(恐怖のあまりおかしなことをいいながらも彼女なりに精一杯対応して)   (2015/7/11 23:59:03)

天羽 紫音♀2年来ないで、お願いだからこっちへ来ないで~!…(金属のような鈍い音に続き、黒い女が近づいてくる足音がする。心臓が高鳴り、今にも口から飛び出そうだ。心の中で防衛本能が暴走しそうになる。やられる前にやるしかない。意を決したような面持ちで、エナメルバッグを両手で頭の上へ持ち上げながら、立ち上がる)国だって、存続なんとか事態は、武器使用オーケーっていってるもん!えい…(バッグは武器ではないが、そんなことを考える余裕などなく、瞳に涙を浮かべながら、叫んでいた。突如、見知った顔が映り、バッグを持ち上げた腕を震わせながら、目をパチクリさせている)立花さん?わたし、□組の天羽だよ…(バッグをゆっくり机の上に落とした。怯えきっている立花さんは、私服だ。学校に遊びに着たんだと、一方的に解釈して悪戯心に火がついてしまう。力なく、椅子に腰掛け、だらりと体を伸ばして、顔は天井を向いていた)わたし、わたしね。超能力者なの。テレポーテーションで、家からここまで一瞬できたんだけど、あなたにみつかったのが、あの人たちにバレたら…   (2015/7/12 00:10:17)

神代 鈴♂一年だ だいじょうぶかなっ.........!(こわがりつつも悲鳴があがった教室のドアの前までくる)うぅぅぅ..............!(背がちいさいためなかの様子がのぞけない)で  でもぉ.................っ!(こわくてあける勇気が出ない)   (2015/7/12 00:14:20)

立花 みか♀2年うぉぅ…(思わず出た言葉、黒い物体がなにやら振り上げた…いつもならきゃーって言えるはずなのに…と少し冷静になれたのかそんなことを思いながらも目をぱちくりさせている同級生を同じようにぱちくりさせながら見つめて)…なっ…なんだぁっ…天羽さん…かぁ…(そのまま崩れ落ちてしないそうなのを机に手をつきどうにか堪えれば安心したのかへにゃりとした笑顔を向けて同じく椅子に腰かけた。そこで彼女に向き直るとなんだか彼女の様子がおかしい…)えっ?…え、えっ…?(えしか言えてないけれども恐怖と混乱の中から抜け出たばかりでは冷静な判断ができず)なっ…あの人たちって…だれっ…ってか…み、みてません。何もみてませんっ…(今更ながらぎゅっと目を瞑りその上から両手で押さえて…何やらドアの外から音が聞こえたような気がしてみてみるも何もいなくて…余計にいろんな不安が渦巻いていく)   (2015/7/12 00:16:32)

天羽 紫音♀2年しー…(上を向いている間に涙を指ですーっと拭い、深呼吸をして冷静さを取り戻そうとしていた。心臓はまだ音を立てており、そっと自身の胸に右手を当て、多少落ち着いてきた。体に力が戻り、背を伸ばし、驚く立花さんへ青ざめ深刻そうな顔を向けた。ここで正直にごめんなさいを言うべよ、と天使の声が聞こえたが、悪魔のささやきがした。あなたより美人で小悪魔的なみかさんを脅しちゃいなさい。考え抜いた末、心の天秤は悪魔のささやきに傾いてしまった。そっと立花さんに手を重ね、励ますような声を出した)わたしが誰にも言わないから、心配ないわ。本当は報告しなくちゃならないんだけどね…(後のことを考えれば、冗談でした、と言うべきだろうが、もう自分でも暴走は止められない。首を横に振り、視界の端に人影が映る)ドアの外に誰かいる!…(恐怖心で頭がいっぱいになり、みかさんに寄り添うように抱きついてしまっていた。今さっきまで、超能力者と言っていたことさえ忘れていた)誰?誰よ?!…   (2015/7/12 00:27:59)

神代 鈴♂一年うぅぅ.........!どうにもなっちゃえー!(さけびながら勢いよくどあをおもいっきりあける)   (2015/7/12 00:32:23)

立花 みか♀2年(頭の中は絶賛混乱中、目の前の同級生はなにやら超能力者らしい。なんだかやばい人に絡んでしまった…本当に昼休みの自分を殴ってやりたい殴り倒して簡単に言ったことを取り消させたいと後の祭り的なことをうだうだと考えてしまいながらも、彼女の言葉に勇気づけられ安堵の表情を浮かべた)そっか…うん。ありが…とう…(まだ心臓がどきどきしている…でもほんの少し冷静になってきた自分もいた…のにも関わらず隣の彼女がドアの外の存在を示せばびくんっと身体を震わせながらもできるだけ状況を確認すべく目を凝らして)なっ…天羽さんっ…ちょっ…まっ…(そんな声かけない方が良いんじゃ…なんて思いながらも抱き付かれたまま少しでも早く逃げられるようにちらちらと退路を確認して)…っ…わぁぁぁぁぁ…(ドアが開いた瞬間、確認もせぬまま悲鳴をあげた。そして、天羽さんをひきづる様にしてドアから反対の窓際へと移動して隠れるようにしゃがんで)ちょっ…天羽さんっ…私も連れて逃げてっ…   (2015/7/12 00:35:37)

天羽 紫音♀2年きゃーっ!立花さんどうにかして…(扉が勢い良く開き、小柄な人影が見えた。拍動が高鳴り、冷や汗が額に浮かばせ、喚きながら膝立ちになる。立花さんのおなかに抱きついて、泣きべそをかいてい哀願するように見上げている間に、腕に引き寄せられるように立ち上がり、窓際で立花さんとぺたんと座り込んでいた)テレポーテーション…(ここで言葉が千切れた。言いたかったのは「テレポーテーションがホントに使えれば、一緒に逃げれたのに、うそついてゴメン」だ。罪悪感から、わたしがたちむかうべきと決心し、すっと立ち上がり、肩で呼吸をしながら人影に声を投げかける)正々堂々名前を名乗ってよ。ここでなにをしているの!…   (2015/7/12 00:41:18)

天羽 紫音♀2年【神代さん、20分経過すると落ちますよ】   (2015/7/12 00:51:07)

神代 鈴♂一年ひ ひやああああああああああ!!(悲鳴にびっくりしてつい悲鳴をあげる)あ....ええぇと..........神代 鈴ですっ........!宿題を取りに..........   (2015/7/12 00:52:01)

天羽 紫音♀2年【バグりましたか?神代さん】   (2015/7/12 00:52:40)

神代 鈴♂一年【たぶんだいじょうぶでっす】   (2015/7/12 00:53:13)

立花 みか♀2年(私にだってムリーと心の中だけで返しながらもドキドキと隣の同級生にも鼓動が聞こえているのではないかという位バクバクさせていれば不意に聞こえたテレポーテーション…た、助かった…そう思った。テレポーテーションって言ったらきっと自分の望むところに移動できるのだと思い込んでいた。そうでしょ?そうじゃなかったら困る……しかし何も起こらなかった。そして何かを決意したかのように同級生は立ち上がり対峙し始めたのである。テレポーテーションはすぐには使えないのかもしれない。それか回数の制限があるのかも…判断を放棄した立花は斜めに妄想を繰り広げながらもゆっくりと自分も立ち上がり彼女の隣に並んで)そ、そうよっ…名前を名乗りなさいよ…(なんて言いながら相手に聞く前に自分から…なんて親から躾けられたことを思い出し苦笑を浮かべたところで悲鳴をあげられ更に混乱しながらも相手を確認して…でも、知らない。後輩なんだろうか…などと思いながらもほっと一息ついて)はぁっ…人間で良かった…   (2015/7/12 00:53:46)

天羽 紫音♀2年神代鈴?神代さん…ひゃぁ!…(悲鳴にびくっと体が揺れ、変な声を叫んでしまった。前かがみになり、悲鳴の主を闇色のなかに捉えていた。一緒になって名前を尋ねる彼女は心強い。震える手で手をぎゅっと握っていた。余裕で笑いを浮かべる顔をおどおどしながら見て、顔を男子へ向けた。胸がぐっとつまるような、全身の毛が逆立つような恐怖心から開放され、「人間で良かった」に相槌を打ってから、耳元でささやく)わたし、一回能力使ったら、暫く使えないの…(言い切った後で慙愧の念がおとずれるが、後で謝ろうとは、思っている。頬に張り付いた髪を指で直しながら、疑問をぶつけた)立花さんは肝試し?神代くんは、宿題を忘れたの?わたしは、自分の教室に七夕の短冊を忘れて取りに来たの。三人で一緒に行かない?…(神代くんに軽い足取りで近寄り、バッグを肩から提げ、懐中電灯を手にし扉から廊下を照らす。笑顔整えふたりに向けた)おばけやしきみたいだね…   (2015/7/12 01:05:19)

神代 鈴♂一年うー ボクは男の子だよ!さんじゃないもんっ!(ちょっとすねて耳元で誰かささやくのを首をかしげてみる)うんっ!(おばけやしきということばにビクっとなる)   (2015/7/12 01:08:45)

立花 みか♀2年う、うん。(返事をしながらもなんだか頭が冴えるような感覚がして彼女の言葉に…不意に冷静さを取り戻す。うん。テレポーテーションなんてないよね。うんうんと一人頷きながらも彼女に騙された…もといからかわれたと理解すれば彼女が手にした懐中電灯を密かに後ろから近づき強奪すると懐中電灯の明かりを消し二人から遠ざかる。先ほどまで懐中電灯の明かりに慣れていたから少しの間は視界がぼやけるであろうことを計算しつつ、顔の下に懐中電灯をスタンバイさせれば昔ながらのベタな方法で驚かすことにした。そう、顔の下から懐中電灯の光をあて顔だけを浮き上がらせる…というもの。簡単にひっかかった自分も悪いけど…こんな状況下で悪乗りした彼女にはそれ相応の罰を与えねばならない。なにやら女王様気分になったのかそんなことを偉そうに思いながら完全にとばっちりの恐らく後輩には心の中で謝っておいた。)   (2015/7/12 01:15:32)

立花 みか♀2年…テレポーテーション…(暗闇から不意にそう言葉を紡ぎ、明かりをつければ彼女の近くで己の顔が浮かび上がり)…テレポーテーション…(もう一度告げれば今度は懐中電灯の明かりを消して…そのまま懐中電灯を強奪して帰っていくのであった。途中、肝試しをしている集団を見つけたので二人の位置と目的地を告げ彼らも肝試しに来たと告げておいた。)まぁ…これでおあいこだよね♪(不敵に笑っては明日、彼女に会うのを今から心待ちにしていた)【すみませんー。睡魔が手招きしておりますので、こちらはこれで〆で、お相手ありがとうございました。楽しかったです♪】   (2015/7/12 01:16:31)

天羽 紫音♀2年【立花さんありがとうございました。私も眠さが強いので、寝オチするまえに次で退室ロールとさせてくださいませ。テレポーテーションが嘘だと〆ロールでお話します】   (2015/7/12 01:18:28)

神代 鈴♂一年【はーい おやすみなさいですー】   (2015/7/12 01:18:52)

天羽 紫音♀2年【立花さん、どうぞ、お先に寝て下さいませ。神代さん、私も眠いので区切りが悪くてすみません。急いで書きます】   (2015/7/12 01:19:29)

立花 みか♀2年【はーい。また明日にでも起きたら確認させて頂きますね。一足お先に失礼しますねー。また、ぜひ遊んでくだらいませー。おやすみなさいー】   (2015/7/12 01:19:56)

神代 鈴♂一年【いーえ!おやすみなさいですー!】   (2015/7/12 01:20:05)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2015/7/12 01:20:07)

天羽 紫音♀2年【お休みなさいませ】   (2015/7/12 01:20:11)

天羽 紫音♀2年1年の神代くんか~、へー、暗いの怖くないんだぁ~…(後輩と知りお姉さんぶって、手をひらつかせて、余裕の表情になるが、本当はひとりきりで、教室までゆくのが怖かったのが、三人でと、なり安心しているだけだ。ふーんと笑っている間に、手から懐中電灯が消える。目を白黒させて、咄嗟に神代くんに近づき、真っ暗になった周囲を見渡していたが、明かりになれた目では、視界が遮られてしまう)立花さん、どこいったの?ねえ、ど、どこ?…(ぬーっと机から女の人の顔が浮かび上がる。恐怖で後退りして、唇は微かに動くが声が出ないまま、喉が上下に震動し続けている。その場に尻餅をついて、   (2015/7/12 01:38:18)

天羽 紫音♀2年両手で顔を覆っていた)あ、わわわ…テレポーテーションは嘘です。ごめんなさい。すみません…(子供のように泣きじゃくり、うなだれてしまうが、声に聞き覚えがあった。立花さんだと気がつき、ハンカチで目を押さえながら、そっと立ち上がる)うそついてゴメンね…テレポーテーションできないの…(あはは、と屈託のない笑みをうかべ、後頭部をかいていたが、立花さんはいなくなってしまった。神代くんにお願いして、真っ暗闇の廊下をゆっくり、ゆっくり進んだ)ここがわたしの教室なの…(言いながら扉を開けた瞬間、肝試しをしていた生徒に驚き、泣かされてしまう。あまりに泣きつづけて、生徒達から謝罪され、家まで送ってもらうほどであった。紫音はテレポーテーションが出来れば、と本心から思いながら、自宅でベッドへもぐりこんだ)【わたしはここで、おしまいです。神代さん、ありがとうございました】   (2015/7/12 01:38:40)

天羽 紫音♀2年【お付き合いくださったおふたりへ感謝いたします。お部屋ありがとうございました。失礼いたします】   (2015/7/12 01:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神代 鈴♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/12 01:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神代 鈴♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/12 01:40:21)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/12 01:40:39)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:33:09)

桜井雄大♂一年【こんばんは♪待機します】   (2015/7/14 00:34:09)

桜井雄大♂一年【話し合って内容決めます】   (2015/7/14 00:37:27)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが退室しました。  (2015/7/14 00:39:04)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/14 02:14:41)

桜井雄大♂一年【こんばんは♪待機します】   (2015/7/14 02:15:17)

おしらせ加藤ゆい1年♀さんが入室しました♪  (2015/7/14 02:16:16)

桜井雄大♂一年【あ♪ゆいちゃん】   (2015/7/14 02:16:37)

加藤ゆい1年♀【こ、こんばんわ】   (2015/7/14 02:18:17)

桜井雄大♂一年【やっと会えたね♪】   (2015/7/14 02:18:32)

加藤ゆい1年♀【お久しぶり!】   (2015/7/14 02:19:04)

桜井雄大♂一年【ここでする?】   (2015/7/14 02:19:23)

加藤ゆい1年♀【ぇ?す、するの?(エッチ!)】   (2015/7/14 02:20:36)

桜井雄大♂一年【いや~ゆいちゃんとだったらするでしょ♪】   (2015/7/14 02:21:11)

加藤ゆい1年♀【あっちいこ(照)】   (2015/7/14 02:21:51)

桜井雄大♂一年【二人のところ?】   (2015/7/14 02:22:09)

加藤ゆい1年♀【ぅん】   (2015/7/14 02:22:47)

桜井雄大♂一年【移動するね♪】   (2015/7/14 02:23:01)

加藤ゆい1年♀【はぁい】   (2015/7/14 02:23:12)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが退室しました。  (2015/7/14 02:23:12)

おしらせ加藤ゆい1年♀さんが退室しました。  (2015/7/14 02:23:17)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 23:25:07)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りして、仮の待機ロールを書いています】   (2015/7/14 23:25:33)

天羽 紫音♀2年(急遽、暴風のため学校に泊り込むことになり、教室で私品の荷物を制服姿で、焦ったようにまとめている。幸い、停電は起きていないが、強風で窓ガラスがカタカタと嫌な音を響かしていた。紫音は荷物を胸の前で抱えながら、ビクっと肩を竦め闇色の窓ガラスを心配そうに見て、小さなため息をついた)驚かせないでよ。まったく、せっかくだから肝試ししよとか、言い出すコまでいるし…(怖いのが苦手であり、早足で教室を出てから、明かりを消し忘れたことに気づき、腕だけを扉から出して、もぞもぞ動かして、壁際にスイッチを切った。廊下を照らしていた明かりも消え、飛び上がらんばかりに大声で叫んでいた)きゃーっ!…(口元をゆがめ、慣れない手つきでポケットから懐中電灯を取り出して、ぼんやりとした明かりを頼りに一歩一歩踏みしめるような動きで廊下を歩き出す)心臓に悪い…   (2015/7/14 23:34:01)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/14 23:36:10)

神代 鈴♂一年(   (2015/7/14 23:36:29)

神代 鈴♂一年【こんばんわ】   (2015/7/14 23:36:34)

神代 鈴♂一年【続けてもだいじょうぶですかー?】   (2015/7/14 23:37:10)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、続けてもいいですが、同じぐらいの文章量でお願いできないでしょうか?最初に書くべきでした、すみません】   (2015/7/14 23:38:53)

天羽 紫音♀2年【あと、先ほどもお話したのですが、ショタさんとは、エロル無理です】   (2015/7/14 23:40:36)

天羽 紫音♀2年【頑張ってカキカキしてくれているのかな?(照)鈴さ~んガンバ】   (2015/7/14 23:46:40)

天羽 紫音♀2年【PL発言連発してすみません、後2分お待ちして、レスがいただけなければ、わたし退室いたします】   (2015/7/14 23:50:32)

神代 鈴♂一年【ながいのは難しくて......】   (2015/7/14 23:55:27)

神代 鈴♂一年【なかなかかけないのでぬけておきますねっ><】   (2015/7/14 23:56:06)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが退室しました。  (2015/7/14 23:56:09)

天羽 紫音♀2年【…文字量が極端に合わないと、わたしはロールしづらいので、身勝手ですみません。また他の部屋であった時は、遊んでやって下さいませ。お疲れ様でした】   (2015/7/14 23:56:51)

おしらせ後藤優也♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 00:00:02)

後藤優也♂2年【こんばんは、よろしくお願いしますね】   (2015/7/15 00:00:19)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/7/15 00:00:30)

後藤優也♂2年【始めてみますね~】   (2015/7/15 00:01:15)

天羽 紫音♀2年【展開にご希望あれば、ロール内でおっしゃってくださると、助かります。楽しみにお待ちしております】   (2015/7/15 00:02:29)

後藤優也♂2年...(深夜の学園探検に来た優也は、他に誰かが居ないのかと思いながら辺りを見回すと同級生の女の子を見つけると背後から近づいていくと)わっ...!...(と肝試しの練習をするかのように相手を驚かせようと声を出しては相手の様子を伺いながら、反応を待っていて)   (2015/7/15 00:05:08)

天羽 紫音♀2年【…あの、申し訳ありません、下に私のロールがあり、暴風のために取り残された設定だったのですが…紡いでみます】   (2015/7/15 00:06:37)

後藤優也♂2年【ロル見落としてましたすいません。】   (2015/7/15 00:08:42)

天羽 紫音♀2年(廊下で懐中電灯の明かりを頼りに、そろりと歩みを進めていた。丸い照明に映る景色以外は、ほぼ真っ暗であり、紫音の中では、誰か迎えに来てくれないかなという気持ちと、ひとりで集合場所までいけるもの。二つの気持ちが葛藤していた。突然、背中から、割れんばかりの大きな声がこだまする。腕から荷物を落として、数歩ダッシュで前に進んで、足の力が抜け、ぺたんと座り込んでしまう。覚悟を決めたように、こくんと頷き、上半身をねじらせ、懐中電灯と青ざめた顔を向けた)誰?!…(足元から懐中電灯が上がって行き、顔が映る同じクラスの後藤くんだと分かり、少し拗ねたような表情を浮かべ、立ち上がり、荷物を片手で持っている)驚かさないでよ。ビックリしたでしょ?…(何度か深呼吸して心を落ち着かせていたが、額に滲んだ汗を手の甲で拭ってから)後藤くん、集合場所の四階まで、一緒に行かない?…   (2015/7/15 00:16:43)

後藤優也♂2年ふふっ...ごめんごめん...天羽驚きすぎだろっ...(相手が驚いて床に座り込んだのを大袈裟に笑うと相手に一緒に行こうと言われると微笑んでは)そうだな...ってかよく一人でここまで来れたよな....えらいえらい...(と子供を褒めるように頭を撫でると座り込む相手の手を握っては、安心させるかのように少し力を込めて握りしめていく)ほら...いつまで座ってんだよ、四階だよな?早く行かないとな(そう言って手を引き上げると目的の場所まで歩いていくと、隣の彼女をちらちら見ながら足を進めていく、薄暗い廊下の中二人の足音だけが響いていて、窓の隙間から風が入り込むヒューヒューという音が妙に不気味に感じていたが、女の子がいる手前弱い姿は見せないように相手の前を歩いていく)   (2015/7/15 00:23:39)

天羽 紫音♀2年しょうがなかったの。1年のコたちは、グループになって1年の教室にむかちゃって、この階に教室あるのわたしだけだったもん…(後輩から一緒に行きましょうか、と言われ即座に頷きたかったが、上級生としての矜持が、それを邪魔をしてしまった。頭を撫でられ、シュンと俯いていた。男子と手を握るのは、かなり恥ずかしいが、背に腹は変えられない。懐中電灯の明かりを頼りに必死に前と横に居る後藤くんをちら見しながら、目的地である四階までたどり着く)この先の家庭科室や美術室で集合…(廊下は昼間の喧騒が信じられないほどの静寂さだ。後藤くんの後姿を追いかけるように、歩みを進めていたが、   (2015/7/15 00:38:22)

天羽 紫音♀2年リコーダーのような不気味な音が静寂を打ち破った。仕返しするチャーンス!紫音は手を離し、懐中電灯を消した。大きく息を吸い込んで)わ~っ!…(ひび割れそうな声を出しきり、懐中電灯の明かりをつけ、勝ち誇ったような笑みを浮かべていた)お互いさまだね…あと少しでみんなの集合場所、じゃ、行きましょう…(後藤くんを追い抜き、家庭科室の扉を開けたが、もぬけの殻が。ホワイトボードに大きく「集合場所は体育館に変更になりました」と書かれていた。うんざりしたような顔を後藤くんへ向けた)体育館?ここ校舎の四階だよ。一階まで降りて渡り廊下を渡って…(道のりを考え、ため息交じりの声を漏らす)   (2015/7/15 00:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、後藤優也♂2年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 00:44:09)

おしらせ後藤優也♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 00:46:03)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさい】   (2015/7/15 00:46:09)

後藤優也♂2年【ロル書いてたら落ちました。】   (2015/7/15 00:46:27)

天羽 紫音♀2年【私もしょっちゅうあります、気にしないで楽しみましょう】   (2015/7/15 00:46:59)

後藤優也♂2年おっと...そんなんでびびんねーよ...(相手が大きな声でお返しと言って叫んできてもそのまま流すようにしては、目的地の家庭科室にたどり着いてはホワイトボードの『体育館に変更になりました』という文字にため息をつくと相手に近寄っては)ちょっと休憩していかない?(と飽きた様子とここまで歩いてきたことに少し疲れている様子で相手の様子を伺いながら問いかけては少し身体に目をやっていく、辺りは暗くなっていたため雰囲気とか帰るために部屋の明かりをつけて、部屋に明かりを灯していく)   (2015/7/15 00:49:33)

後藤優也♂2年【自動落ち防止】   (2015/7/15 00:54:53)

天羽 紫音♀2年ちょっとは、びびったふりしてよ…(肺活量の限界に挑戦した大声を受け流され、懐中電灯をくるくる回しながら苦笑していた)休憩?別にいいけど…(明かりがつき、心配そうに、どこかくぼんだ目をしている後藤くんが視界に入る。適当イスへ座るように促して、ひとり分スペースを開けて、紫音もバッグを太ももの上に置き、腰をおろした)飲み物でも持ってくる…水しかなかった…(急いで、近くの蛇口から水を出して、コップに注いで渡して、さっきと同じように座っている)今日、暑かったから、疲れが一気にでたんじゃない?…   (2015/7/15 00:56:27)

後藤優也♂2年サンキュー...ごくごく(コップに注がれた水を飲み干すと机にコップを置いて彼女に近づいていく)...こっちには誰もこないよな...?(相手に問いかけながら、再び身体を流し目で見ては、隣に座って行くと)天羽って意外にかわいいな?(とあえて「意外」という言葉をつけて褒めると立ち上がっては家庭科室のドアを閉めて鍵をかけていくと、相手を見つめていくと怪しげに微笑んでいく)【こんな展開大丈夫ですか?】   (2015/7/15 01:01:25)

天羽 紫音♀2年【エロールがご希望ですか?】   (2015/7/15 01:02:17)

後藤優也♂2年【出来ればで大丈夫ですが希望はそうですね】   (2015/7/15 01:04:22)

天羽 紫音♀2年【いきなりのエロールは、キャラの設定上難しいですが、無理やり系なら、回せると思います】   (2015/7/15 01:06:12)

後藤優也♂2年【では、無理やりでロルを回してみます】   (2015/7/15 01:06:44)

天羽 紫音♀2年そうね、誰も来ないと思う…ほら…(スマホのLINEを見せた。しっかり集合場所の変更を知らさせていた。やらかしちゃったと、乾いた笑いをしていた)廊下歩きながら、スマホ見ないって…(同意を求めるように、髪を揺らして首を傾けていたが、鍵をしめてゆく姿を佇んできょとんと眺めていた)最後に来たのが私たちだから、戸締りはしっかりやっとこ。点数稼ぎになるよね…(窓の鍵チェックして回っていた。ガスの元栓もひとつひとつチェックして、ホワイトボードに「天羽、□月□日、ガスの元栓、窓の鍵のチェックをしました」と書き記す。席に戻り、顔を近づける後藤くんに、はっとした表情を浮かべ、立ち上がり、後ずさりしているが、イスに足が当たり、尻餅をついてしまう。紺色スカートの両足を抱きかかえ、上目遣いで怪訝そうに応じた)どうして、ドアの鍵まで閉めるの?…   (2015/7/15 01:13:31)

後藤優也♂2年二人きりだし....誰もいないしな....(と尻餅をついて、上目遣いをする相手に再び近寄っていくと「夜だと雰囲気変わるんだよな...男って」とニヤついた笑みを見せて脚を抱える彼女の手を払うようにすると脚を広げようと力を込めて開かせるようにしながら、股に顔を埋めようと試みていては、先ほどとの雰囲気は変わっていく優也は女の子を見る目になっていて)   (2015/7/15 01:17:39)

天羽 紫音♀2年(狼のような険しい視線は、教室で見せるのと違っていた。背筋に冷たいものが走り、怯えの色が瞳に映る。振り払われた手を床に突き、反射的に立ち上がとうとして、腰が少し浮かんでいた。その途端、太ももの間へ後藤君の顔が入ってゆく。太ももに鳥肌が立ち、青いショーツが露になっているだろう。太ももから、頭をどかそうと両手でぐいぐいとそれを押さえている)馬鹿なこと止めな!…   (2015/7/15 01:23:06)

後藤優也♂2年可愛い下着つけて....すぐに良くなるよ...(相手が嫌がるように頭を退かそうとしてくるも、手で抵抗してくる手を押さえていくともう片方の手でショーツをずらすと)...お手入れも..してるんだ...(普段優しい雰囲気の優也とは打って変わって相手に言葉をかけていくと隙間から舌を差し込んで秘部を舐め始めて、小刻みに舌を動かしていくと、ピチャピチャと音を上げて丁寧かつ素早く舐め上げていく)   (2015/7/15 01:28:48)

天羽 紫音♀2年(紺色スカートから頭の形が浮かび上がり、皺となっている。両手を床に置いて、頬を真っ赤に染め背中を恥ずかしそうに丸くしていた。はしゃぐような舌が上へ上へ向かう都度、脳が痺れるような感覚があった。大事な部分に自身の指とは違う奇妙な感触と、荒い息がかかり、淫核がぷくっと膨らみ、愛液がすーっと下へ雫となって落ちてゆく。とろんとした瞳で、上体をそらして、両手は床で体を支える)   (2015/7/15 01:36:50)

後藤優也♂2年感じてるみたいだな....声出していいんだぞ?(そう言って相手の表情を見ながらショーツに手をかけて引き下ろすと愛液が、床に垂れているのを見るとそれすらも勿体無いと言うような感じで、秘部を舐めながら脚を押さえて、しっかりと舐める姿は丁寧な扱いをしているが同意の上ではない行為であることには変わりはなかった)   (2015/7/15 01:41:24)

後藤優也♂2年【更新】   (2015/7/15 01:49:38)

天羽 紫音♀2年感じるわけないでしょ、バカ!やめてよ…(足の力がガクンと抜け落ち押さえられた。両足がダラリと伸び、スカートが捲くれ上がり、淫液で濡れた秘所の毛は束のようになっている。顔を横に逸らして、茶色の髪が揺れ動く。頬に幾筋か髪が張り付き、唇からは吐息のような声が漏れる)後藤君、正気に戻って、ひゃぅん!…(軽い絶頂の波が押し寄せ、背をそり返して、半分開いたままの口と上気した頬が天井を向いていた。ビクッビクッと全身を振るわせ続けている)【すみません、睡魔が強いので、私は次で〆ロールとさせてくださいませ】   (2015/7/15 01:52:14)

後藤優也♂2年んっ....ちゅっ....(相手が絶頂に達したと汲み取るとショーツを履かせては)....天羽が...可愛すぎるからだよ...今度は、同意の上でな...(と手を取り行為をやめると抱きしめて「すまなかった」と頭を撫でて抱き寄せていくと唇にキスをして離れていく)【〆ロル了解しましたこちらも切り上げますので、〆ロルとさせていただきます】   (2015/7/15 01:56:26)

天羽 紫音♀2年【お手数をかけました。こちらも〆ロールを書くべきなのですが、眠さが強すぎて、ここまでとさせてください。ありがとうございました】   (2015/7/15 01:57:47)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 01:58:02)

おしらせ後藤優也♂2年さんが退室しました。  (2015/7/15 01:59:26)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:27:56)

立花 みか♀2年【こんばんはー。お邪魔しますー。】   (2015/7/15 22:28:25)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:32:09)

おしらせ神原霧夜♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:32:53)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、立花さん、かきかきしている最中だと推測して、暫くお待ちしてます】   (2015/7/15 22:33:01)

神原霧夜♂一年【こんばんは。少しのあいだお邪魔いたします←】   (2015/7/15 22:33:39)

立花 みか♀2年うわぁー降って来ちゃったかぁ…(薄暗い教室の窓から外を眺める少女が一人。一度帰宅してから来たのか涼しげな水色のワンピースにカーディガンを羽織って、腕に抱えているのは数枚のプリントと校内の図書室の印が押された書籍。困ったように眉を下げては情けない声をあげていた。)傘持ってきてないしなー。かと言ってここにいるのもなぁー。とりあえず誰かいるかもだしうろうろしてみようかな。(なんて独り言を漏らしながらもゆっくりと廊下を歩き出して。窓を揺らす風が怖いのか、ちらちらと辺りを見回しながらゆっくりと進んで行くのだった。)   (2015/7/15 22:34:53)

立花 みか♀2年【こんばんはー。日付が変わるくらいまでしかいられませんがそれでもよろしければ。よろしくお願い致します。】   (2015/7/15 22:35:22)

天羽 紫音♀2年【初めまして、神原さん、わたしは立花さんの許可待ちです。ロール順は入室順でいいですか?わたしも0時ぐらいがリミットです】   (2015/7/15 22:35:54)

天羽 紫音♀2年【よろしくお願いします】   (2015/7/15 22:36:05)

立花 みか♀2年【はいー。入室順でいいのかなーと思ってますー。】   (2015/7/15 22:36:59)

神原霧夜♂一年【初めまして。立花さん→天羽さん→俺の順ですね。了解いたしました。あ、どうぞお好きなタイミングで落ちちゃってくださいませ】   (2015/7/15 22:37:13)

天羽 紫音♀2年【入室順、了解です。続けますので少々お待ちを】   (2015/7/15 22:37:35)

天羽 紫音♀2年(美術室に人に見せられないような“大事な写真”が入った通学鞄を忘れたのを帰宅して思い出した。制服のままUターンして、校舎に入り職員室を経由せず、無事美術室までたどり着いた。安堵のため息を突きながら、鞄を提げて、仄かな星明りしかない廊下から窓を覗く)雨、予報どおり…(傘に目を落とした。どうせ、誰もいないし、そんな気持ちから傘を差して廊下を足早に歩く。階段を折踊り場まで来て、どこかで聞いた声に見耳を疑う)みかちゃんいるんだ…(声を押し殺して、傘を差したまま、校舎内の静寂を破るように階段をトンと音を立ておりてゆく)   (2015/7/15 22:43:41)

神原霧夜♂一年…怪奇現象、ね(ぽつりとつぶやけば、雨音の響く中ほの暗い校舎をみまわりがてらてら歩いていく。こつん、こつん。しばらくは自分だけの足音が続き)おおかた、帰りそこねた生徒とかを見間違えたんだろうが(厨二、なんてやっていればそういった噂はよく届く。今回も同級生の女子に『お願い』され向かっていくのだが)……足音?(しばらくすれば自分以外の足音に気づいて、そちら側に視線を向ける。向けた先には人影が二つ)   (2015/7/15 22:50:29)

立花 みか♀2年(びくっ…と肩が…全身が震えた。それは静寂に包まれていたはずの校舎内に突如音が聞こえたからである。トンという音に耳を澄ませば、音は続くのか、それとも空耳や勘違いの類なのか…視界だけでなく五感をフルに発揮させながら状況を把握しようと努め、ついでに息も潜めて。頭の中には複数枚の選択肢が書かれたカードそのどれも決めきれずに、まずは落ち着こうと深呼吸をひとつして)どう…しよう…(こんなんじゃ女が廃るなんて妙な男気?を発揮すれば背筋をぴんっと伸ばして華麗に振り返る。)そこにいるのはわかっているのよ…でていらっしゃいっ…(どこぞのアニメのヒロインのように暗闇をびしっと指さし、もう片方は腰にあてお決まりの仁王立ちスタイル。これで返事がなければ一安心…だとは思っている。ずごい自分的には恥ずかしいけれども…)   (2015/7/15 22:53:34)

神原霧夜♂一年    (2015/7/15 22:58:56)

神原霧夜♂一年【あ、すみませんすみません。ミスしましたorz】   (2015/7/15 22:59:20)

天羽 紫音♀2年(深い息をする音がした。驚いてる!舌の上でその言葉を何度も反芻させながら、階段を一歩ずつ、等間隔に降り、靴音を鳴らして降りていった。なーんだ、みかにわたしってバレてるんだ。渋面をして、傘を差したまま、廊下にぴょんと飛び出た。指で刺され、重いが鞄をもった反対の腕を振り、真剣な低い声を響かせた)みっか~!…(ふんわりと傘を揺らしながら、みかへ向かって一直線に走ってゆく。みかに身を寄せ、奥に人影が見える。小声でささやくように尋ねた)ねえ、みかの後ろにいるのってだーれ?…   (2015/7/15 23:00:14)

神原霧夜♂一年(それまで静寂の支配していた空間だからか、足音に混じって人の話し声まで聞こえ始める。さすがに幽霊のたぐいではないと思いつつも、実際に経験すると予想以上に心臓に悪い状況だ)……あれは、先輩たちだろうか?(少しだけ遠くにいる人影を見れば、あまり会話したことはないものの校内ですれ違うレベルには見知っている顔が。その奥で非常階段用の灯りがやけに明滅を繰り返しているが、気にしないように目をそらし)…一応聞いてみるか(そういえば、と先ほど美術部の顧問から渡されたひとつのカバン。持ち主はそこにいるだろうかと考えながら、そのカバンを持って近づく。片目が眼帯であるために、多少驚かせるかもしれないが、と考えつつ)   (2015/7/15 23:05:59)

立花 みか♀2年(ふわぁぁぁぁぁ…なんて叫びたい気持ちでいっぱいだけれど、どこぞの幼児が憧れる戦うヒロインみたいな真似事をしたからにはそれも許されず、リズミカルなその音にびくびくし腰が引けてしまいながらもぴょんっと何かが飛び出してくるのが見えれば思わずひぃっと声を漏らして。見慣れたシルエットなれども建物内で見ればそれはそれで気づけず、混乱していたなら尚更であろう)わっ…わっ…(もう涙が出そうになったところで不意に名前を呼ばれればその声に安堵の表情を浮かべ自分も腕をぶんぶんと振るも紫音の言葉にカキンと身体が硬直した)う、う、後ろ?(ギギギッと効果音が鳴るように振り返れば廊下の先…暗闇に浮かぶ人影…)ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…(すかさず紫音の後ろに回る辺り…姑息である。)知らないっ…誰っ…だれぇぇぇぇ…しおーーん   (2015/7/15 23:10:37)

天羽 紫音♀2年どうして腕動かしてるの、健康番組でやってたストレッチング?…(腕をバタつかせている彼女、茶目っ気あるなー、と妙な関心をしていた。きらりと光るものが瞳に映ったが、汗だと勘違いして、鞄を置き、ハンカチでポンポンと優しくなぞっていた。まるで彫刻の手入れのようだろう。廊下にこだまする悲鳴に耳がキーンと痛くなり、表情ゆがめていた)いきなり叫ばないでよ。知らない人?!えっ!…(背後から彼女の荒い呼吸が聞こえ、心臓の高鳴りまで伝わってくるようだ。目を凝らし、闇に浮かび上がる、片手で鞄をこっちへ向け、すーっと近寄ってくる包帯の人に、目を限界まで開いて息を呑む。やるしかない。傘を盾のように片方の瞳しか光を反射しない人影に向けて、半泣きの顔で、怯えた声を漏らす)こっちへ来ないで!…わたしは立花みか…(ここまで言うが、の友達と心の中でつぶやく。自分の名前を隠そうとした。卑怯である)   (2015/7/15 23:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原霧夜♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 23:26:10)

おしらせ神原霧夜♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:26:22)

神原霧夜♂一年【ロルが吹っ飛んだ…だとorz 急いでロル返しいたします】   (2015/7/15 23:26:49)

神原霧夜♂一年……(先程までの仲の良さはどこへやら。動揺を隠しきれずに友人さえも売ろうとする姿を見て、絶句する。「これが先輩?え?」なんて思いつつも、どうにか誤解をとこうと)…えっと、かんばらです。かんばらきりや(相手二人に知らないなんて言われたらさすがに傷つく。しかしその内心を微塵も見せずに自分の名前を言うと)…誰かかばん、忘れていきませんでしたか?美術部にあったそうなんですけど(そう言って。気づいてしまった。相手は二人共カバンがある。そして自らが持ったカバンはやけに古く、所々に赤錆のような汚れ。いや、気のせいだ、なんて思うには妙にはっきりそのカバンの古めかしさが視界に焼き付き)   (2015/7/15 23:31:14)

立花 みか♀2年ばっ…ちがっ…(焦りすぎて紫音の突込みもままならない。それをもどかしく思いながらもなぜかハンカチで涙を拭われれば素直に拭かていたわけだが、急に叫んだのがお気に召さなかったらしい。それでも彼女の後ろで念仏を唱えながら息を潜めていれば、彼女が息をのむのが気配でわかった。何が見えたのだろうか…ぎゅーっと瞑っていた目を開け、彼女の横から顔を上げると彼女の凛とした表情が見えた。これは…どうにかしてくれるかもしれない。淡い期待をもちようやく彼女の半歩後ろ位に立てば聞こえてきたのは耳を疑う言葉…)ちょっ…ばかじゃないのっ…紫音…てめっ…ち、違いますよー。この子は天羽紫音ですからねー。よーく覚えて下さいねー。(紫音のほっぺたを横からむにゅーと引っ張りながら笑顔で相手に伝えていれば不意に戸惑ったような後輩らしき男の子の声)っ…えっと…神原くん。私は鞄は家にあるんだけど…(と後輩の質問に答えながらも先ほどの醜態をごまかすようにさらりと黒髪を手で払い取り繕うとして。それでもなぜか、後輩の持つ鞄が気になってちらちらと視線を送って)   (2015/7/15 23:34:39)

立花 みか♀2年【すみません。鞄を持ってることに…(汗 鞄は家に…の台詞はなしでお願いします。】   (2015/7/15 23:36:15)

神原霧夜♂一年【いえ、導入ロルでカバンを持っていないことを察せなかった俺のミスですので…どうぞお気になさらず! 凡ミス多くてお二人には本当に申し訳ないです…】   (2015/7/15 23:38:30)

立花 みか♀2年【いえいえ。とんでもありません。ミスは誰にでもありますし。楽しみましょー♪といいつつ私は次の番で〆ますね。】   (2015/7/15 23:42:20)

天羽 紫音♀2年(大人への階段を上る通過儀礼である要領のよさは、高校2年間で鍛えられていた。男子生徒の声がして、息を吐くように)かんばらさん?包帯していますね…(怖い!メッチャ怖い!紫音のなかでは本音が飛び出るが、お化けかもしれない相手を刺激しないようにしている。真っ青になった顔を俯けていたが、むにゅっと頬が引っ張られ、痛さが全身を包み込んでいた)いたたぁ、みか、ほぺった引っ張らないでよ…(傘を閉じて、まだ軽い痛みが残る頬を手でなぞりながら、脳内でチッ舌打ちして横目で睨んでいる)わたしは、立花みかの友達の天羽紫音って言おうとして、   (2015/7/15 23:47:15)

天羽 紫音♀2年言葉に詰まっただけ、誤解は解けたみたい…(うんうん、とひとりで納得して頷いてから、色あせた鞄が視界に入った)神原君、もしかしてエヴァのファン?…それか、肝試しのお化け役?…(間の抜けた声を出しながら、首を傾け、先輩然として腕組みをしている)わたし美術部なの。美術室に鞄を忘れて、さっき取ってきたばかりなのよ…(見覚えがない鞄をまじまじと不可思議そうに見つめていた)あっ、その鞄もしかしたら、ずっとおきっぱだったのかも?美術準備室、変なものいっぱい置いてあるから、でもー、誰のか調べるにしても、処分するにしても、開けるしかないでしょ?…【分割すみません】   (2015/7/15 23:47:32)

神原霧夜♂一年……この包帯、外すとみんなに災厄が降りかかるんです。昔、今日みたいな日ですよ。湿度が高くて蒸し暑かったので、包帯を取ったんです。そうしたら――(相手方のリアクションに少し思うところがあったのだろう。先輩の一人に包帯のことを言われれば、淡々と語りだす。声量は大きくないはずなのに。その話し方と距離からか相手にも充分聞こえるレベルで)…エヴァンゲリオンは確かに面白かったですけど(相手の言葉に同意を示せば二人を交互に見て、「仲いいんですね」と誤解をとく意味で軽く微笑む。端正な顔立ちながらその服装から相手に効いたかどうかは怪しい)…お二人共、本当に違うんですよね?(出処不明のカバンを見て。それから二人を見て。開ける、という言葉を聞いて「あ、流れ的に俺が生贄かなー」と直感で察しながら二人の目の前にカバンを置き。誰が開けるんですか、と一応の望みを持って聞いてみる)   (2015/7/15 23:55:17)

立花 みか♀2年(ちらちらと紫音が神原くんに話しかけるのを聞いていれば、紫音の顔が若干ひきつっているのをみてちょっとだけ笑ってしまった。大丈夫でしょ…お化けじゃないでしょ。なんて心の中で思いながらも頬を掴んだのが気に障ったのか横目で睨まれれば怖っ…と心の中でたじろぎつつも彼女の言葉に何か言いたげにしてみる)嘘つき…ひきょーものー(彼女にだけ聞こえる声で、これでもこれ以上醜い争いを後輩に見せないつもりで、それでも脳内では…背も胸も私よりちっちゃいくせに。ちーび、ひんぬーって小学生以下の煽りをしているのである。そんな低レベルなことをしている最中に急に高愛が淡々と話し出せば思わずごくりと喉を鳴らして)じょ…冗談でしょ…(なんて声を振り絞る、こんな時に微笑まれても逆に怖さは増すばかりで、鞄の所有者でないことを再度確認されれば頷く。こいつ…開ける気なんだろうか。このやろ。なんて悪態を心の中でつきながらもこちらも微笑んで)逃げちゃだめだっ…逃げちゃだめだっ…逃げちゃだめだぁぁぁぁ…   (2015/7/16 00:01:59)

天羽 紫音♀2年卑怯?私を盾にしたの聞きたくない、言わないで…(髪からうっすらとのぞく両耳を押さえている。怖そうな話が終わった気配と同時に手をゆっくり下ろしている)うん、面白かったね…(胸の前で軽く両手を握り締め、笑顔になっていた。質問に首を横に素早く振り)そのカバンわたしのじゃないよ…誰がって?…(芝居染みた動作で両腕を開いている。   (2015/7/16 00:02:41)

天羽 紫音♀2年【すみません、途中です、私も〆に持ってゆきます】   (2015/7/16 00:03:05)

立花 みか♀2年(と突如叫んではまたもや紫音を生贄に差し出し…と思ったものの紫音の手にある傘を視界に収めれば、紫音の腕を取り駆け出すのであった)私…こういう時…どんな顔すればいいかわからないのよ…の方が良かったかな?(走りながら紫音に問いながら今宵も夜は更けていくのでした)【勝手に連れ出してすみません。そして分割すみません。お二人のロルお待ちして落ちますね。】   (2015/7/16 00:03:36)

神原霧夜♂一年【お二人共了解です。お二人のいる今のうちに。お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】   (2015/7/16 00:04:30)

天羽 紫音♀2年卑怯?私を盾にしたのはみかでしょ?…嘘は方便で許されるじゃん。友達の背中に隠れるなんて信じられない…でも、おあいこってことで、仲直りしよ…(拗ねたように唇を尖らせ、みかと同じくらいの音量で言い返していたが、いきなり満面の笑みと後輩さんに聞こえるようにボリュームアップし、握手をしていた。心の奥深くでは、微かに尾を引いているが、一晩寝れば、すっかり消し飛ぶ程度であった。聞きたくない、言わないで…(髪からうっすらとのぞく両耳を押さえている。怖そうな話が終わった気配と同時に手をゆっくり下ろしている)うん、面白かったね…(胸の前で軽く両手を握り締め、笑顔になっていた。質問に首を横に素早く振り)そのカバンわたしのじゃないよ…誰がって?…(芝居染みた動作で両腕を開いていると、突然、腕を引っ張られ体が傾く、やばそうなときは、逃げるが勝ち、みかの考えを察していた。後輩さんに手をひらつかせ)ごめん、   (2015/7/16 00:17:55)

天羽 紫音♀2年門限あるから急ぐの。じゃあ~…(絡みつきそうな足で必死に逃げた。みかの問いかけがあり、歩みを止め、進路を遮るかのごとく、前に立ち、にっこりほほ笑んでミサトさんモードになっていた)やるのよシンジくん!も良かったかもね…じゃ、帰ろ…(外に出て、雨で夜気が冷え込んだ空気を運ぶ。同じ傘の下歩調をあわせ歩くが、どこまで同じ方向なのかまで、考えがついていかなかった。カバンの中には折り畳み傘があり、後で貸したらしい)【ありがとうございました。わたしはこれでシメとさせていただきます。ううん、連れ出してもらって、全然おkです】   (2015/7/16 00:18:49)

神原霧夜♂一年…あの、いつもそんな低レベルな争いをしてるんですか?(本人たちが直接言わずとも、気配で罵り合いが起こっているであろうことは容易に想像できた。女って怖い、友情ってなんだろう、なんて思春期の少年はいともたやすく心が折れるのを感じるも、そのあとに仲直りしたようで少しだけ微笑むと)……僕を裏切ったな! 僕の気持ちを裏切ったんだ!(駆け出した先輩たちを見て、完全にイメージ像が崩壊するのを感じた。ただ、神原自身は向き合っていたために気づかなかった。立花が天羽を連れて逃げ出した理由。神原の後ろに、色素の薄い色白の少女が立っていたことを。そして気づかなかった。その少女の細くしなやかな腕が、先程までカバンを持っていた神原の右腕を掴んでいたことにも)【多少強引ですがこうすればつながる、かなw お二人共遅くまでお疲れ様でした】   (2015/7/16 00:21:39)

立花 みか♀2年【レスしたくてうずうずw楽しかったですー♪ありがとうございましたー。そしておやすみなさいませー♪】   (2015/7/16 00:23:15)

神原霧夜♂一年【またソロルなどの糧にして頂ければ♪ はいこちらこそ】   (2015/7/16 00:23:53)

天羽 紫音♀2年【わたしもとても有意義な時間を過ごせました。おふたりに感謝です。睡魔があるので、これで失礼しますが、またお相手してくださいませ。お休みなさい~☆】   (2015/7/16 00:24:33)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:24:54)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:24:58)

神原霧夜♂一年【では俺も退室ロルを回して移動か、そのまま落ちようかな。お二人共、良い夢を♪】   (2015/7/16 00:27:01)

神原霧夜♂一年本当に、なんて薄情な人たちだ……(まさか本当に生贄にされるとは思ってなかったのか、小さく愚痴をこぼす。目の前には相変わらず薄汚れたカバン。外からは雨音が響き、空調のない廊下はじっとりとまとわりつく熱気のせいで不快感しか感じない)…まぁ、このままにもできないよな(カバンを本当に開けようか、そっと手を触れ、直後に引っ込める)…ここで開ける必要なんてないよな(どこかの部屋に、もしくは自分の部屋で開けようか。とにかくその場を離れようとカバンを取った瞬間『…かえして』と音が耳朶を震わせて)っ…ぅあぁぁあああ!?(深夜にも関わらず、情けない悲鳴とともにカバンを置きっぱなしにして走り出す。もしも誰かが聞いていたらこれも怪奇現象の一つとして数えられたのだろうか)【それでは落ちますー】   (2015/7/16 00:33:33)

おしらせ神原霧夜♂一年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:34:01)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:59:35)

桜井雄大♂一年【こんばんは!待機します】   (2015/7/16 01:00:31)

桜井雄大♂一年【話し合って設定決めます】   (2015/7/16 01:03:16)

桜井雄大♂一年【誰でもいいので来てください♪】   (2015/7/16 01:07:54)

桜井雄大♂一年【誰も来ないですか?】   (2015/7/16 01:12:02)

桜井雄大♂一年【誰も来ないので退出します】   (2015/7/16 01:15:49)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが退室しました。  (2015/7/16 01:15:54)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/16 01:41:38)

桜井雄大♂一年【またまた待機します】   (2015/7/16 01:42:04)

桜井雄大♂一年【もう誰も来ないかな…】   (2015/7/16 01:47:10)

おしらせ桜井雄大♂一年さんが退室しました。  (2015/7/16 01:48:17)

おしらせ川崎真美♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 02:15:23)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/16 02:17:40)

新垣謙二♂一年【こんばんは♪】   (2015/7/16 02:18:05)

新垣謙二♂一年【居ないですか?】   (2015/7/16 02:19:14)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが退室しました。  (2015/7/16 02:20:24)

川崎真美♀2年【こんばんは~帰っちゃいました、、、。】あっ!今日学校に忘れ物しちゃった(私は、走って夜の学校へ行く。校庭のじゃりの音が響いてる。)夜の学校は薄暗くて怖いなぁ。(そういいながら2年の廊下を歩く)やっぱり不気味だな~(と教室のドアをあけた)   (2015/7/16 02:29:15)

川崎真美♀2年【誰もこないな~】   (2015/7/16 02:32:20)

川崎真美♀2年【ひまなのだ。】   (2015/7/16 02:34:56)

川崎真美♀2年【も~かえるっ!】   (2015/7/16 02:38:52)

おしらせ川崎真美♀2年さんが退室しました。  (2015/7/16 02:38:57)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/17 22:14:02)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、仮の待機ロールを書きますが、流れはPL会話で決めましょう】   (2015/7/17 22:15:07)

天羽 紫音♀2年夜の学校って、昼間となんか違うな…(校門から校舎を見上げて嬉々としていた。半袖ブラウスの制服でひょいっと壁によじ登ぼる。両腕を伸ばし、壁の上を歩いてから、右手にスクールバッグを持っていることに気がついて、目を白黒させている)両腕伸ばした意味ない…(自嘲気味に笑い、敷地内に飛び降り、紺スカートがふわりと揺れる)友達から、今日肝試しやるって聞いたけど?…(暗がりの中、校舎の玄関へさっと走り中へ入る。上履きに履き替えて、軽く足先で床を蹴った。静寂を鈍い音が響き渡る。スマホを取り出し、眺めながら、1階の窓からの星明りしかない廊下に出た。明かりらしいものは、非常口の案内しかない。自分に気合を入れるように、よし!と叫び、背筋をピンと伸ばして、廊下を歩き出した)って、どこで肝試ししてるんだろう?…   (2015/7/17 22:26:10)

天羽 紫音♀2年【お部屋汚し、すみません、失礼致します】   (2015/7/17 22:37:28)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/17 22:37:31)

おしらせ大島雄太♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/18 02:57:22)

大島雄太♂一年【こんばんは♪待機します】   (2015/7/18 02:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島雄太♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/18 03:23:48)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 23:04:21)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪お部屋お借りしますー♪今日はどんなのにしようかな(わくわく あまりいられないかもしれませんがよろしくお願いします♪】   (2015/7/20 23:05:32)

立花 みか♀2年うわー。ほんと…いつ来ても夜の学校って嫌だなぁー。あー。行きたくないー。でも、行かないとー。(校門を潜り校舎を見上げ感想を一言。本日の目的は学園名物大肝試し大会の下見であるもちろん非公式ながらも参加する生徒は多いので主催者側の人間としては下見や準備などは必須で手を抜くつもりもなく。学園内の見取り図を懐中電灯で照らしながらもう一度確認すると一度深呼吸をして校舎の中へと入った。)   (2015/7/20 23:10:38)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 23:11:36)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、私でもいいですか?マンネリになるなら、遠慮します】   (2015/7/20 23:12:12)

立花 みか♀2年【おっとwこんばんはー♪もちろん大歓迎ですよー♪なんか私が書いてたのが微妙なので入室ロル先に書いて頂いても大丈夫ですかー?】   (2015/7/20 23:14:22)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございます、入室ロール書きますのでお待ち下さいませ。そして、よろしくお願いします】   (2015/7/20 23:15:00)

立花 みか♀2年【はーい。よろしくお願いしますー♪】   (2015/7/20 23:16:08)

おしらせ山口大貴♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 23:16:11)

山口大貴♂2年【こんばんわ】   (2015/7/20 23:16:21)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪ロルに混ざって頂けるなら適当に入室ロル書いて下さると嬉しいですー。更にプロフも追加して頂けると助かりますー。】   (2015/7/20 23:17:48)

山口大貴♂2年【どんな感じで書けばいいですか?】   (2015/7/20 23:21:09)

おしらせ七瀬 リヴィ♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/20 23:22:14)

七瀬 リヴィ♂一年こんばんは〜】   (2015/7/20 23:22:19)

立花 みか♀2年【まぁ…お好きなように?何かビジョンがあったりするわけでもないので適当に書いて大丈夫だと思います。そして七瀬さんこんばんはー。】   (2015/7/20 23:22:46)

七瀬 リヴィ♂一年田中のサブキャラです、ヤンデレ大好物なのですw】   (2015/7/20 23:23:26)

山口大貴♂2年夜の学校って初めてだな~(夏に行われる肝試し大会の下見に参加しようと校門をくぐり中に入り歩く   (2015/7/20 23:24:29)

天羽 紫音♀2年(「肝試しって、わたしにヤンデレでも、やれっていうの?」毎年、美術部は主催者に協力することになっている。くじ引きで“ヤンデレ女生徒”をすることになり、1階の空き教室で椅子に座り、ボールペンを唇にはさみ役作りを考えていた。壁時計の針を見上げ、ふっと帰ろうとしたとき、廊下を懐中電灯の丸い明かりが照らす。ヤンデレモード開始!眉間に指を当てながら、自分に言い聞かせ、すっと立ち上がり、音もなく廊下への扉を開いた)こんばんは…(明かりの前に立ちふさがり、抑揚のないうめくようなトーンが唇から発せられる。口元だけを綻ばせ、紙を見ている明かりの主へ無機質な視線を送る)あら?優等生な立花さん…(腰の後ろに手を回して、上半身を傾け、髪が揺れていた)   (2015/7/20 23:25:18)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、山口さん、七瀬さん。入室ロル書いていて、ご挨拶遅れて失礼しました】   (2015/7/20 23:26:04)

七瀬 リヴィ♂一年へぇ、きもだめしか…(結構怖いのは好きな自分、どんなことになるのかが楽しみでここに来てみて)   (2015/7/20 23:28:23)

山口大貴♂2年【ロる短かったらすみません】   (2015/7/20 23:29:38)

立花 みか♀2年(当日のことも考え今宵は制服姿で非常灯と月明かりだけが照らす校舎内を懐中電灯片手にゆっくりと進んでいく。今回のテーマはベタだが学園の七不思議!裏目標としてラブラブカップル大作戦(ネーミングセンスなし)もあるのでその辺りもチェックしていく予定である)えっとー。とりあえずは定番の音楽室、理科室、図書室…あとは、職員室は…のちのちめんどくさそうだしなぁー。後はいくつか教室使ってーがいいかな。それと体育館はいけそう…(なんてぶつぶつ漏らしながら歩いていたからか、すぐには気づけなかった聞こえてきた声の方へ顔を向ける。恐怖が身体を駆け巡った。)ひっ…だ、誰…って…紫音っ?えっ…って…えっ…なんでっ…あ、美術の制作?(相手が誰だかわかっているのに拭えない恐怖に数歩後ずさり)えっ…と、とりあえずさ、どうしたの?(無難な言葉を選び相手の出方をうかがって)   (2015/7/20 23:30:33)

おしらせ山口大貴♂2年さんが退室しました。  (2015/7/20 23:31:57)

七瀬 リヴィ♂一年中文から長文なんてほとんど書いたことないからなぁwワカンネ】   (2015/7/20 23:32:49)

立花 みか♀2年【山口さんはお疲れ様でした。ほとんど書いたことがないなら挑戦もありですwまぁ、こちらに絡んで頂くか絡みやすい場所にいて下さればなんとかしますのでw>七瀬さん】   (2015/7/20 23:34:33)

七瀬 リヴィ♂一年ありがとー>立花さん】   (2015/7/20 23:38:44)

天羽 紫音♀2年だーれだ?ヤンデレに選ばれた紫音だよ。わたしの顔、覚えてくれてないの?…(表情を変えずに、一歩、二歩と進んでゆく。美香の前で膝に手を置いて立ち止まり、嬉しそうな顔を寄せていた)覚えてないの?それとも、わたしのこと嫌いなの?…(両肩に手を添え、左右に揺さぶり始める。閉め忘れた窓から吹き込む風が紫音の髪を揺らして、頬へ張り付いていた)みか、あなたは、何をしに来たの?…ねえ!答えてっ!…(絶叫に近い声がこだまする。手を離して、くすっと笑みを零して、首を傾けて頬に指を添えて考え込んでいた)ゴメン、怒鳴ちゃった…あはっ。ふふ…   (2015/7/20 23:39:34)

七瀬 リヴィ♂一年あれま、お二人ともおそろいでどうしたんです?(自分で持ってきたライトを持ちながら歩いて行くと二人の影が、恐る恐る近寄るとそれは見たことのある二人で、そのまま近寄って声をかけてみる)お二人もきもだめしですか?(なんて少し微笑みながら近寄ってみて   (2015/7/20 23:41:06)

天羽 紫音♀2年【わたしこそ、申し訳ありません。時間があれば、イメチャのこと多少はお教えできたのですが。七瀬さん、出来うる限りリードするように心がけます】   (2015/7/20 23:41:20)

立花 みか♀2年(目の前の少女の瞳がなにやら濁っているような…気さえする。ちらちらと辺りを視線だけで見まわして助けになるようなものはないかを確認した。他に美術部はいないのか…なんだか今日の紫音は厄介な気がしてならない。どうする?どうする?じりじりと対峙するように足を開きながら戦闘態勢か…逃げるか…さえも決めかねないままに時間だけが過ぎる。額にじんわりとかいた汗が不快でたまらない。彼女の言葉に身体が震えた。)あ…そっか…そう…だったよね。(近づいて来られればその分だけ下がりたくなるのは本能で相手の声に押されるままにどうにか言葉を紡いだ)お、覚えてるっ…そ、そんな嫌いだなんてって…そ、そう、あのね。私、肝試しのルートとかさ…そういうの決定するのに下見しててって…(絶叫に近い声にびくりと震える。怒鳴られて瞳に涙が浮かんだ)あ…う…えと…ヤンデレ…様になってる(そこで視線の端にみつけた生贄がこちらに微笑みながら近づいてくる。その子の後ろに逃げ込むようにして)あ、うん。私は…下見に…紫音も準備…かな(一年生を盾にして紫音と距離をとりつつその後輩の背中をぐいぐいと押した)七瀬くんは?なにしにきたの?   (2015/7/20 23:46:22)

天羽 紫音♀2年そうだったよねって、忘れてたの?…(戦慄が走ったような彼女へ、不機嫌そうに顔を真っ赤にして、下ろした手を握り締め唇を尖らしていた)下見なの?下あなたにとっては下見が必要なら、わたしにとっても必要…(膝立ちになり、頬を綻ばせ嬉し涙を流すような彼女の両手を優しく、てのひらで包んでいた。不意に手が離され、床に倒れ付していたが、ふたりの間でほほ笑む、男子生徒を不思議そうに瞬きしながら、見つめ続けていた。無言で立ち上がり、スカートの埃を払ってから、男子生徒の胸へ顔を横に向け耳を当てる)心臓の音が聞こえる。よかった…ふたりだけでいかないよね?わたしも一緒に連れて行ってくれるんでしょ…(髪を耳たぶにかけながら、ふたりへにっこりほほ笑んでいた。赤いリボンを取り出して、後ろ髪を一つに束ねている)   (2015/7/20 23:55:41)

七瀬 リヴィ♂一年ん、いや、軽い肝試しにな、(夏といえばの肝試しに来たといえば結構たのしみになり、面白いことになりそうとも思っていて期待に胸が膨らむ)まぁ、たのしみにきただけだよ(とゆるい口調でいってみて   (2015/7/20 23:56:02)

立花 みか♀2年(やだやだやだ…お母さんー。心の中では号泣していた。この子…女優にでもなればいいのに。褒め言葉ではない言葉をもちろん心の中だけで呟く。手を握られるとか…恐怖でしかなかった。床に倒れても微笑む…信じられない。生贄に出したのが功を奏したのか後輩の胸に耳を寄せる紫音。この間に逃げてしまいたい。しかしながら脚は縫い付けられたように動かなかった。)あは…ふたりだけって…七瀬くんと今会ったばかりだし…(怖い…怖すぎる。誰か助けて。逃げ出す言い訳を考えながらも場違い的にも思えるほどゆるい雰囲気の後輩に多少救われながらも二人を促して)あ、七瀬くんは肝試しだったらさ…せっかくだからいろいろ見て回った方がいいと思うんだ。えと、こ、今回はカップルとかも想定してるから、紫音と並んで…歩いてくれると…わ、私もいろいろ観察したり、注意点とかわかりやすい…かなっ(精一杯の笑顔で伝える。とりあえず、歩け。なんて思いながら二人を促し。怖いからできるだけ紫音の視界に入らないようにこころがけた。)   (2015/7/21 00:01:40)

天羽 紫音♀2年そう?わたし、置いてけぼりじゃないんだ…ね…(首筋に絡み付いていた髪を背中へ流してから、上目遣いで肩を揺すって笑う)紫音と七瀬君が並ぶ…わたしの聞き間違いかしら?みかは三人で並ぶの嫌なの?やっぱし、わたしのこと嫌っているんだっー!…(瞳から頬に光るものがこぼれてゆく。指先で涙を払うが、子供のようにべそをかきつづけていた)七瀬くんは、楽しみって言ってくれた。みかは言ってくれない…(しくしくと泣き続ける姿は、励まされるのを待つかのようだ)   (2015/7/21 00:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 リヴィ♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/21 00:16:09)

立花 みか♀2年(紫音の表情が、その瞳が脳裏に焼き付いて離れない。今日は何かを抱いて寝ようと思う。あわよくば誰かと一緒に寝たいと思いながらも紫音に上目遣いに見られれば足が竦んだ。上目遣いって甘える女子の王道でしょ?なに、この恐怖…やばい。誰だよ。この子ヤンデレに任命したやつ。出てこい。この恐怖…味あわせてやる…まだ見知らぬ相手への決意を新たにしているも彼女が子供の様に泣き始めればおろおろしつつも、どうしてもその震える肩に触れることを戸惑わせて)わ、私だって…楽しみだよっ…そ、それに三人で並ぶのが嫌なんじゃなくて…下見…だから…(どうにか紫音に理解させようとするも難航している。ヤンデレは泣いた後豹変するのもセオリーな気がしてもう一歩距離をあけた。退路を確認。まだ…いける。)   (2015/7/21 00:18:36)

立花 みか♀2年七瀬くんっ…可愛い子が泣いてるのに…ここは抱き締めるとこでしょ。(後輩の背中を思いっきり…力の限り押してみる。紫音にその身体が傾き抱き付くようになれば…後輩を押す背中に力を込め、そして踵を返すと全速力で走り出した。)ご、ごめん。急用、思いだしたっ…ま、また明日学校でねっ…(逃げるが勝ちとばかりに、両腕を振り上げ走り去れば、彼女が明日は正常に戻ってくれるのを切に願うのだった。)【すみません。予想以上に睡魔さんが…短くて申し訳ないのですが、こちらはこれで〆とさせて頂きます。ありがとうございました。   (2015/7/21 00:19:17)

天羽 紫音♀2年【眠い中立花さん、ありがとうございました。私も退室ロールを書いて〆ます。どうか、お先に眠って下さいませ】   (2015/7/21 00:20:42)

天羽 紫音♀2年(感化されやすい性格なのだろう。ヤンデレに関する本を読みふけった紫音は、ヤンデレになりきっていた。手の温もりが肩から伝わり、嗚咽が止まってゆく。ハンカチで涙を拭いながら、「嫌いじゃないんだよね?」クスッと笑い、徐々に笑みを濃くしてゆく)どうして、下見だと三人一緒に歩いてくれないの?…(足の重心を交互に置き換え、みかとの距離を一定に保っていた)急用?ねえ、急用ってなに?わたしより大事な用があるっていうの?待って、待ってよ!…(急用、その言葉が心に鉛のように覆いかぶさった。鋭い視線を投げつけ、ぎっと歯噛みして、床を踏みつけるように駆け出している。校門から道路に飛び出し、獲物を探すかのように四方に顔を向けて、逃げられたと分かり、表情をゆがめ地団駄を踏んでいた)みか~、みか~!七瀬くーん!七瀬くーん!…(紫音の身体は、突然膝から崩れる。視線を彷徨わせ泣き続けていた)【ヤンデレ楽しかったです、ありがとうございました】   (2015/7/21 00:31:21)

立花 みか♀2年【お気遣いありがとうございましたー。見守るくらいはできました。また、懲りずに遊んで下さいね。それではおやすみなさい。】   (2015/7/21 00:32:10)

天羽 紫音♀2年【ヤンデレというより、ヤンだけだったかも?反省中です、お休みなさいませ】   (2015/7/21 00:32:54)

立花 みか♀2年【おっと。言い忘れ。ヤンデレお見事でした♪今後のS軟膏にさせていただきますね♪ではーw】   (2015/7/21 00:33:02)

立花 みか♀2年【今後の参考…もー。失礼しました。今度こそおやすみなさいません。】   (2015/7/21 00:33:29)

天羽 紫音♀2年【お部屋汚し、失礼しました。S軟膏/笑にしてくださいませ。退室させていただきます】   (2015/7/21 00:33:31)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2015/7/21 00:33:39)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/21 00:33:46)

おしらせ白鷺 呉羽♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 02:33:50)

白鷺 呉羽♂2年【こんばんは〜、お邪魔します〜】   (2015/7/26 02:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 呉羽♂2年さんが自動退室しました。  (2015/7/26 02:54:07)

おしらせ田代悠稀♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/27 02:15:17)

おしらせ加藤ゆい1年♀さんが入室しました♪  (2015/7/27 02:27:41)

加藤ゆい1年♀【いない?】か   (2015/7/27 02:33:16)

おしらせ加藤ゆい1年♀さんが退室しました。  (2015/7/27 02:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田代悠稀♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/27 02:39:10)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが入室しました♪  (2015/8/14 01:48:30)

2015年07月05日 23時09分 ~ 2015年08月14日 01時48分 の過去ログ
とある学園の深夜探検
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