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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2015年07月09日 00時39分 ~ 2015年08月13日 22時04分 の過去ログ
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提督88(それ程そう、期待されても困るのだがなと疼く瞳を見て思う。まるで獲物を前にした様じゃないか、お前の上官を――それが例え形式上のものであるとは言え他者をよくもまぁ、そんな目で見られるものだと胡乱な表情になりながらもしかし、少しばかりその期待に答えたくなってしまっている自分も自分だったが。取り敢えずひらひらと手を振っておくことにはした)沈むお前達に嫉妬の炎を燃やせるほど私は自殺願望なんて持ち合わせてはいないさ、ただあれだ――このままでは私が独身と言う大海に沈んだまま果てるのではないかとな、そういった……はぁ(あきつ丸を見る、間違いなく人間ではないがそれ故人外の美貌を持ち合わせている。女所帯に男日照り、挙句の果てに部下が皆人外の美貌を持つときたらやってられない)   (2015/7/9 00:39:13)

提督88(そしてまあ、予想内と言うか自分が最も嫌がることを言ってくれるだろうと思っていたらまぁ、見事な程に可愛げがないのに舌打ちが漏れそうになるも抑えては――「建前」って透けて見えてるぞあきつ丸よ、そんなにそれを強調したかったのかお前は。)んまぁ、一つ目は多分お前が”建前で”そう書いてるんだろうなぁと思って言ってみたのがある。(竹をごそごそと探せば赤青黄色の色の洪水に溺れてしまいそうで、けれども探し当てれば憮然とした表情のまま、それを手に取って。)もう一つはあれだ、お前が私と同じ願い事を書いているなんて思いたくなかったというのがある。(そこには事務的な、本当に手本通りの字で「全ての戦争に、約束された終わりを」と書かれたそれがあって)……書かなきゃよかったな、こんなの   (2015/7/9 00:39:24)

あきつ丸改薄紙にかいてしまったのが仇となってしまったようでありますな。しかし透かしてみてしまうとは。まるで自分の心が提督殿に見透かされてしまった心地であります。もっと喫驚してもらえるものかと、ああ残念無念。(わざわざ記さなければその願いが建前であると悟られずに済むだろうに。それを態々書き記すのは照れが産んだ予防線と、建前と共に本音が平行に横たわる証左だ。しかし、だ。小細工がバレてしまったならばそれもまた可笑しみの焔の勢いを強める為の、燃料にしてしまえば良い。呆気無く悟られてしまった、わずかばかりの悔しさに頭を振りつつも、今度は彼女の期待に添えた喜びに、矢張り満足な心情を隠しきれずにかすかな笑みを目元に浮かべた。)   (2015/7/9 01:02:24)

あきつ丸改よいではありませんか。自分の無風流で愛嬌も何もない願いと比すれば。詩人の趣きすら感じさせる。……終わり、でありますか。(肩口から覗き込み、目に止めたその短冊。駆逐艦たちの可愛らしい文字で書かれた、純真な願いやらと比べればあまりにも簡素なその願い事を、頭の中で反芻するやいなや暫くは茶化すような台詞吐いてはいたのだが。「終わりを」と記されたその文字が己の心を打って、よく動く唇がしばしの間、休まった。) 我々艦娘の敗北というのもひとつの形の終わりでありますな。奴らの深海棲艦の勢力は尽きるところを知らない。ふふ、そう言った意味合いで終わりを願うのならば――この笹の中の短冊の塊のうちで、なかなかに願う可能性の高い願い事ではありませんか? (最前線に身を投じる艦娘は、常に轟沈と隣り合わせだ。輸送任務が常な己も輸送航路で深海棲艦と鉢合わせることも、少なくはない。海原でなによりも死に近しい小娘が吐いた、笑えぬ冷淡な冗句。それは野放図に放ったものではない。甚だ図々しくはあるが、上に立つ者である上官の彼女を半ば試すような、その意図込めた言葉なのだから。)   (2015/7/9 01:03:44)

提督88戦争と言うモノがなくなることはないのだと思う、私はあの渦の中でぼんやりとそうおもった。あれは人間の性というよりは生物である事の性だ、理性がある故に戦争はなくなることはない、これまでも――これからも(どこか窓の外、その遠くを見ながらも何を思い出していたのか、それを把握する事は難しかった。)終わりのない戦争なんてものはないと思うか?私はあると思う、だからこそ私はこの戦争を終わらせるためにここに居て、次の戦争が起きたらそれを終わらせるために戦うのだと思う。(終わりを、いつか終わりを、勝利でなくても良いから――この苦難への救いを。胸に短冊を抱いたままそれをクシャりと握り潰す事で、追憶への答えとした。)くだらない話だ、私一人でなんとかなることなんてこの世にたったの一つしかないというのに。   (2015/7/9 01:19:59)

提督88(だがと、あきつ丸の方へと振り返ればその短冊を裏返して。でかでかと、まるでそう書かなければ自分を騙せないという程に強調された「建前」の文字をなぞった)……確かに負ければ戦争は終わるだろう、それも一つの道である事は否定しないさ。けれども私は負けたくない、負けるために戦うなんて滑稽極まりない事をしたくはないし。(口籠って目を逸らした、これから先は言わない方が良い気もした。なにせ自分が彼女達に命じているのは、自分がのうのうと後ろから指示を出す立場である事を考えればそれ以上に滑稽なことだったから。)ああそうだ、笑うかもしれんが言ってやろう――私が戦うのは、今もここに居続けるのは私の後ろに居る無辜の者達を護るためだ。例え後ろ指を指されようと、戦争なんて愚かな行為だと言われようと、だからこそ護る為に居るのだ、勝たねばならないのだ。(愚かだろうと笑えば膝をついて、無表情な白い顔を見つめながら「だからと」掠れた声で)――頼む、お前達には死んでもらうのだ。それを許せ、そして私を永遠に許さないでくれ、その代わり誤魔化しはしないから。   (2015/7/9 01:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督88さんが自動退室しました。  (2015/7/9 01:40:53)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2015/7/9 01:40:58)

あきつ丸改争いの火種がこの世から掻き消えるとは露ほどにも思わない、それでいて勝ちを目指すと言うのでありますか?矛盾を寄せ集めて捏ねて、人の形に成せばきっと貴女という人間ができあがるのでしょう。笑えない話であります。しかしそれ以上に笑えないのは、貴女のその心意気と同じものを、また自分もまた感じていると言うことでありますな。(爆発的に勢力を拡大させる深海棲艦は、艦隊が一度大規模作戦を決行し、その制海権を奪ったとしてもすぐに又勢力範囲を広めていくほどに強大だ。自らも作戦に従事する最中で、、戦争が終わることがない、そんな危惧が彼女と同じく心中に幾度と無く湧いた。決して終わることのない様相を呈する闘争でも、それでも戦わなければならない矛盾。それを抱えてでも突き進まなければならない刻苦。口元に湛えた笑みは本音を吐露した上官への侮蔑の念ではない。同じ命を掛け、同じ矛盾を孕み、同じ志を背負う同士への一切の淀みのない、愛慕の証である。)   (2015/7/9 01:47:16)

あきつ丸改了解した。水底に沈む運命に導かれたとしても、貴女を思い続けるのであります、自分は。自分の先を進む貴女を、闇の底から、光当たる場所で戦い続ける貴女を。(水底へと沈む己がたやすく彼女を許してしまうのなら、それこそか彼女の意思を軽んじる軽薄な許しだ。す、と帽子に掌を添え脱帽し。恭しくもはや慣れきった海軍式の敬礼を。研ぎ澄まされた刃物の様な鋭い言葉はここで一旦、鞘に仕舞われる。)はは、とにかく。あれが我々の建前とするなら、本音も記さねばなりませんな。なに、願い事が一つでなけらばならない決まりなど自分は寡聞にして聞かないものですから。遠慮無く書いてしまうのであります。どれ。(執務机の上にいくらか余っている短冊を一枚取り寄せ、さらさらと鼻歌交じり上機嫌に筆を滑らせる。滞りなく頭の中に浮かんだ今の己の切なる願いが、さらりと淀みなく短冊の上へとアウトプットされていく。糸持ちだして、笹にくるりと結わえ付ける。その短冊に書き記した、今度は本音な自分の願いとは。)けっして、臆病にはならぬように。であります。(と、にこやかに音読して。)   (2015/7/9 01:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督88さんが自動退室しました。  (2015/7/9 02:01:20)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2015/7/9 02:01:29)

提督88私はお前達を人とは見ていない、私がかつて共に戦った戦友たちと、兵器でありながら人型であるだけのお前達は同じとは見ていない。(何度も言っていた事だ、そしてその度に変わらないことを確認するのだ。彼女が己を曲げて海軍式の敬礼をしたのだとしたならば、そうであったならば自分は傅くように膝をついたまま頭を垂れて。)けれども、お前達が私の大切な同胞である事は変わりがない、同じ志を持ち同じ的と戦う仲間である事は変えようがない。故に必ずお前達を連れていく、これまでと同じように私はお前達を背負って戦争の終った世界へと連れていくぞ――必ず。(それはすべての戦争がなくなった世界ではない、それはあり得ない事。私に出来る事は戦争を終わらせて、最早何も無くなった青い空と蒼い海を見せる事だから、彼女の手を握りしめて誓うのだった。)   (2015/7/9 02:05:57)

提督88私も随分と背負い込むものが増えた、勝手に背負い込んでいる事ではあるが――ふふ、悪くはない気分だよ。(この不合理で不条理な世界の中で、矛盾を抱えたまま生きていく。自分だけではない、あきつ丸だけでもない、きっと誰もがそうやって多かれ少なかれ矛盾を抱えて生きていく。おやと、あきつ丸の「本音」の内一つを――そう、本音なんて一つとは限らないのだが。それを見れば顎を抱えて)ふむ…あれも本音の内一つであるが確かに現実味のあまりないものではある、ここは贅沢をしてもう一つぐらい現実的なお願いでもしてみようか。(さらさらと、今度は少し不器用な崩れた文字で書くのはずばり「今度のお見合いで何かしら掴む」である。そろそろわりと死活問題なのでせっぱつまっているのだ――なんだあきつ丸、その目は。)……あきつ丸よ、少なくともお前は臆病じゃないと思うぞ、本当の臆病とは自分を見つめ直さない者だと思うからな。(素直じゃない奴め、と頭を乱暴に撫でておくとしようか)   (2015/7/9 02:06:01)

あきつ丸改おお、なんと……。ここまで提督殿が追い詰められておられるとは。 (極めてシンプルな嘆きをこぼして、絶句した。確かにあれが欲しいであるとか、これが欲しいであるとか。素直に己の物欲をぶつけた短冊も、色鮮やかな短冊飾りで彩られた笹の中でも垣間見ること出来るだろう。それにつけても。提督殿の向こう側、遥か彼方の世界を見つめるような遠い目――ぶっちゃけるならば憐憫の眼差しである。容赦はしない。そんな哀れみ成分たっぷりの視線を私欲にまみれた文字の浮かぶ短冊と、提督殿の顔の交互に向け。) 提督殿の甲斐甲斐しさに惹かれる殿方もきっとこの世界のどこかにおられるはずでしょう。素晴らしき出会いが必ずあることをこのあきつ丸めが保証するのであります。ええ、生まれてこの方嘘など吐いた覚えのない、まさしく誠実を絵に描いた自分の太鼓判でありますから。はは。 (嗚呼。自分自身でも心無い言葉がこうもぽんぽんと対空機銃の砲弾のように吐き出せるものかと、内心驚いた。そんな驚きをひた隠しつつ――鼻で笑うような笑気が漏れているのは、隠せていないか―ぴぃんと人差し指を立てながら、彼女を鼓舞するのだった。)   (2015/7/9 02:30:01)

あきつ丸改自分、生真面目な性分でありますから。どうにも己を奮い立たせねば、と。そういったことは時津風殿や、夕立殿にしていただきたい。(わしゃわしゃ、ぐしゃぐしゃ。なされるがままに頭を撫でられて思わず肩を竦め。一歩身を引けば掌も振り払えように、それはしないのは満更でもないから。白粉塗った真白い頬がうっすらと朱に火照るのがその何よりの現れだった。) ――さて。自分もそろそろ戯れはこの辺りにせねばならんようであります。これからまた、対規模作戦参加の旨が本営から通達される時期ありますし、自分たちもまた奮起せねばならんようでありますから――主に輸送任務のあたりを。それでは提督殿、またお会いいたしましょう。(改めて書きなおした自分の真の願いを託した笹と、彼女の姿を心に焼き付けて晴れやかに笑み浮かべ、執務室を後に――)提督殿。七夕というものは本来、裁縫の上達を願うものであります。提督殿も家事の方面に精を出してみては。そうすれば、意中の殿方も射止められる、かと。 (晴れやかな笑みをからかいの色に染めつつ、余計な一言をぽおんとその場に置き去りにして、執務室を後にするのだった。〆)   (2015/7/9 02:30:17)

提督88絵に描いた餅とも言うがな――あきつ丸よ、もう少し世辞は本心を隠して言え(ビンビンと伝わる悪気のない善意は鋭利な刃物となって心に否応なしに突き刺さるのだった、痛い、とっても痛いぞ。)……お前達とは違ってそろそろ身持ちが求められる手前、軍人の職を辞する事は決してないがそろそろ腰をおちつけられる身分と言うのが必要でな――偶に本部に行けば宴会の席でこう…分かるだろう(ええだの、あははそうですねだの、そう言った事を言いつつもきりきりと痛む胸と腹はそろそろ死活問題になりつつある。この前は酒を呑んだらつい軍事の話題をしすぎてドン引きされ、その前は剣術が得意と言うので少し気合を入れたら半殺しにして、その前は――いや、やめておこう。)希望は私より強くて大きくて優しい殿方だが――理想を追い求めても仕方あるまい、妥協も大事だな。   (2015/7/9 02:43:30)

提督88(撫でていたあきつ丸が去ってゆくのを見届けて、じっと短冊の沢山かかって賑やかになった竹を見つめていた。小さい頃は自分もそうだった、かなうはずのない願いを込めて織姫と彦星に祈ったのだ――書いた短冊を再度握りしめてくしゃりと潰す、帽子を深く被りなおして自嘲気味に笑うのだった)本当の願いはそう、心の内に秘めるものだ――決して明かさず漏らさず、ただただ心の内に秘め耐え続けてこそ願いはかなうのだから。(故に願いは明かさない、例えそれが叶うはずもない馬鹿げたそれであっても。願いを込めて祈る、ただ天に向けて手を翳して)……綺麗ごとだと分かってはいるけれど、死なせたくはないよ(すまないと、誰かに向けて謝った後で。その表情を見られぬまま誰も居ない執務室を背にどこかへと向かうのだった――〆)   (2015/7/9 02:43:39)

おしらせ提督88さんが退室しました。  (2015/7/9 02:43:59)

おしらせあきつ丸改さんが退室しました。  (2015/7/9 02:44:13)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/9 21:08:55)

時雨改Ⅱはぁ…どうしてこんなことになったんだろうか…(夏という事で、開いた肝試し大会、内地の町の中で人気というホラーの品を集め、そして、鑑賞するというもの、昼なら恐くない、それも、夜になり一部の電気をすべて切断しての真っ暗の中でおこなれたせいか、雰囲気は抜群であり、最初は面白がっていた面々も、次第に恐怖の顔になっていき、そして、最終的に、参加した全員が一人で帰れないというオチになってしまい)はぁ…なんで、僕だけこんなに遠いのかな?、それに、二人部屋で個室になってしまったし…(提督の特別の計らいかは知らないが、白露型の姉妹たちよりも、遠い分、結果一人で帰らないといけなくなってしまい、参加したことを少しだけ後悔をして)けど、中々リアルだったなぁ…それに、懐かしい物も、持って来ていたし…   (2015/7/9 21:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/9 21:38:57)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/18 21:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/18 21:56:38)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/18 21:56:49)

時雨改Ⅱ(提督からもらった新しい水着、誰もいない静かな海岸の岩陰に隠れての、着替え、それが終わり、自分の姿を確認するかのように体を左右に動かしながら、自分の着替えた後の水着に何か変わりがないか、見つめる様にして)うん…問題ないかな?さて…誰もいない、この海…この新しい水着、色々と楽しみたいなぁ…(一部の者しか知らないような小さな場所、普段とは違うような、違う海に何時もとは違い、楽しそうに、海の中へ行き、一時の楽しい海を楽しんだそうな、後日、赤くなった肌、それに、白い肌が見え、結果、肌は焼け、苦しんだ姿だけが他の娘たちを見た姿だったそうな)   (2015/7/18 21:57:30)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/7/18 21:57:33)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2015/7/23 23:05:56)

提督88(血の沸き立つ音がした、ごぼりごぼりとした音が聞こえた気がした、当然ながらそれはただの錯覚に近いそれだけれど――間違いなく、戦場の匂いを感じていた。)……もうじきか、大分大人しくなってきたかと思ったが。(全然終わりは見えないものだ、当たり前の様に戦争と言うものは続行される、人間の戦争ですら終わりがあると言うのに――いったいいつまで続くのだろうと、暫くの間途方に暮れていたのが懐かしい。非日常は続けば日常になり得る、実際に我々が直面している深海棲艦の侵略なんて非日常は、一部の者にとっては既に任務であり、習慣となっている事を否定する事は出来なかった。)   (2015/7/23 23:10:05)

提督88(深海棲艦が出現した時の混乱を知らぬ者も今や多い、未熟なものを戦場に駆り出す良い切欠となっていないとも言い難い現実がここにある)……果たして、何の為に深海棲艦なんてものは出てきて、今の今までこうやって長らえているのだろうか(考える、奴ら――否、彼女達の出始めた時の損害は今や完全に修復され、戦場は既に安穏としている。艦娘にとっては相も変わらず命を張る鉄火場ではあるが、上層部も次第になれと言う名の毒に犯され始めているのだろう。深海棲艦の危機と言うのは事実取り払われているのやもしれないと進言しようとしたが、それは色々と波紋を産むことは想像に難くないのだった)   (2015/7/23 23:18:31)

提督88(もしかしたら、もしかしたら――深海棲艦はその為に居るのやもしれない、我々に戦争を忘れさせないために、そこにある戦場として誰かから使わされた存在なのかもしれない。もしかしたら――けれども、煙草をふかしながらも少し目を細める)それはまるで毒の如く廻る、鈍く愚かになり果てるまで回り切る――まさかな(我々が深海棲艦に対する緊張感がなくなった時、張りつめていた糸が緩みきった時、もしやそれは――まさか、それを目的にしていたのだとしたらば。この終わりなき戦争の終結は、最初から仕組まれていたのだとしたら――笑えない話だと思う。けれども私がそれを知ることはない、ただ自分に課せられた任を果たすために、ただその為だけに――その果てに毒が回り切ろうとも、それが軍人と言うものなのだから)   (2015/7/23 23:29:53)

おしらせ提督88さんが退室しました。  (2015/7/23 23:29:56)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/24 23:30:50)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/7/24 23:50:12)

時雨改Ⅱ(鎮守府内誰もいない自室の中、大きな鏡の前で一人、黒色のパレオの水着に着替え、可笑しなことが無いかを確認するかのようにくるりと回り大丈夫だと思うと、少し恥ずかしそうにしながら、部屋の扉の方へ歩き、扉を少し開くと、それと、外が暗闇のせいで廊下に点々と、付いた電球に照らされた廊下を見て、誰もいない事を確認すると小走りのように、外に出ていき何時もの食堂の方へといそいそと移動していき)はぁ…此処までくれば大丈夫だよね?(案の定誰もいない食堂へ着くと、食器の並ぶ食器棚を見つめて、一つコップを取り出すと、水と、氷を入れていつものような海を見える窓の方へ進んでいき、座り、外を見つめて)はぁ…こんな姿なかなかできないけど。ずっといれば恥ずかしいなぁ…(以前白露型の姉妹と買いに行った水着を着る機会がなく、そのままだが、何時、提督が知ったのか、思い立ったかのようにいくつかの娘たちに水着を着る様に指示をしていてその指示を守った結果)はぁ…恥ずかしい…(この格好を24時間、この格好はさすがに恥ずかしいと感じて悩むかのように、両手と、おでこをテーブルに置いて小さく唸るような声を出して)   (2015/7/24 23:59:29)

北上(ええい、もう勢いで入っちゃえっ。 っと言う具合なのは置いておいて… 何処までも火照らす熱帯夜。湾岸から運ばれる潮風もどこかじっとりした香り。そして肌に張り付く様な重さを感じるのはきっと気のせいじゃないと思う。 腹部がすっぽり空いたデザインの制服は、最初見た時は考えたヤツの正気を疑ったものだけど、こうして蒸し暑い夜になって始めてその真価に気づくものだ。短めのスカートからスラリと伸びた脚を組み直し――やっぱり面倒だわ。この際、胡座でいいよねっと言うことで。あたしはさっきから真っ暗な食堂の端っこで座ってる訳で。) ガリ、ボリッ……そういや、梅雨もあけんたっけ……どおりで蒸し暑い訳だわ。たくっ…ガリガリッ――(深夜にこうして誰もいない食堂くんだりまでわざわざ出向いてあたしが何をしているか。卓上に水滴の浮かぶコップ。気が向けばそれを口元へと運んで中に入ってる氷を含むと奥歯で噛み砕く……このくっそ暑い中で中々根付ず。そんな事をずっとやっていた訳で……まさかこんな時間に誰か合うとも思ってない。凄まじく無防備なあたしが居たわけだけど、入り口付近の微かな物音に首だけギョロリとあたしは視線を向ける。)   (2015/7/25 00:15:57)

北上 ……あっ? (暗闇だけど冷蔵庫の中の照明で照らされ浮かんだ顔に覚えがあった。あれは確か…いや、それよりも気になるのだけど……)なんで此処でもその格好…?(思わず口に出てしまった疑問だった。まぁ、誰も居ないと当たりを付けて来てるんだろうし、向こうがあたしに気づいたかどうかは分かんないけれど……あたしはコップをひょいっと持ち上げるとそっと彼女に近づいて――) よ、駆逐。何してんのさー?(気づかれてないなら、その首筋へと冷えきったコップを当ててやろう。まぁ、避けられるかもしれないけどね。)   (2015/7/25 00:16:01)

時雨改Ⅱ(思い浮かぶのはこの先の事柄、この格好がいつまでいればいいのかわからない、きっと夏の期間の間だろうが、それでも、この格好のままでいるのは何か、抵抗がある、抗議しようにも、他の姉妹はノリノリで着て過ごしている、元々、そういう人たちで合ったが、私は違うというようにため息を出して、暗闇の中の先客者が居ることも気づかずに、ただ、この格好の苦悩で頭がいっぱいであり)はぁ…損傷すれば、この格好でも、水着が破けてしまうし…前よりも、露出が激しいし…涼しいのはいいけど…やっぱり恥ずかしいなぁ…提督もなんだか、少し変だったし…(提督の堂々とした姿、見習わなければいけないと思い、努力したこともあったが、一人なら大丈夫でも、他の娘に見られれば、どんな場所でも、この格好のせいか、よく突っ込まれることが多くなった、それも、提督の指示だから破るわけにもいかず)はぁ…僕どうすばうわぁ!!(長い一人の愚痴、それも、冷え切ったコップが首筋に当たれば、体をビクンと跳ねるように動き、片手で当てられた部分を抑えるようにして、後ろを振り向けば、親しい中の娘が立っていて)   (2015/7/25 00:32:50)

時雨改Ⅱって…北上か…驚いたよまったく…何って…熱くて寝られなくてね喉も乾いたから水でも飲もうかと思ったんだよ。そういう北上は?(首筋を片手で押さえたまま、少し目を細めて、少し不満そうな表情で北上さんを見つめて)   (2015/7/25 00:32:54)

北上(さっきから彼女はと言えば、うんうん唸る様に、まだあどけなさの残る可愛らしい顔立ちの上から眉間のシワを寄せて溜息を窓際で溜息を付く姿は何処か艶を感じるのはあたしが意識し過ぎなのかねぇ…。ま、尤も) その姿じゃあねぇ……様になりゃしないかぁ。(ぽつっと呟くとあたしも溜息一つ。ひょいと首筋へとあてがったコップ。ビンクっと大きく肩を揺らして振り向く彼女の表情は、この火照りのせいもあってか、何処かやっぱり色っぽかった。なんだか喉がお思わずなりそうで、あたしは誤魔化す様にコップを口元へと持ってくると氷を一粒噛み締めて。) いやいや、何か弄り甲斐のありそうな格好で目の前にいるじゃない?だったら弄っとかないと失礼っしょ?ふふっ♪(ガリガリと氷を奥歯でかみ砕き。ニッと犬歯をのぞかせる様に笑ってみせるあたし。多分…誤魔化せたよね?しかし……なって言うんだろう…)    (2015/7/25 00:47:41)

北上あたしゃ、仮にも上司だし、それに雇われの身だからねぇ。あたしは別に文句は言いやしないけどさ……その…(視線を彼女のつま先から頭までじっくりと落とした後に苦笑浮かべて。) アンタらも付き合い良いねぇ?……ソレ (冷えきったコップを握っていた指先で彼女の肩の当たりをツンっと押しては肩紐のラインをぞって見せて。)    (2015/7/25 00:48:39)

時雨改Ⅱあはは…だったら、僕も、同じ様にいつでも弄ってもいいという事かい?(弄られても仕方がないというのは否定はできないだろう。しかし、目の前のお方も、弄ろうと思えば弄れるような格好をしていると思いながら小さく笑いながら)北上も、中々、涼しそうな格好をしているだろ?お互い様だと思うけど?(おへそが丸出しの格好、それに、スカートを見れば、それなりに短く、そのことを言うかのように、口の先を上にあげて微笑みながら首を抑えていない方の手を動かして、目の前にいる北上さんのおへその周りを指先でなぞるように動かしていき)えっ?あぁ…提督のいう事だからね…驚くことは多々あるけど、提督の指示を拒否することはできないからね。それに、他の姉妹がノリノリで承諾したんだ。僕だけ拒否するわけにはいかないよ…ひゃ!!冷たいよ北上(それと言われ、水着の事をさしているのだと思い、少し苦笑いをしていると、冷たい指が水着の肩ひもの部分に当たり、そのまま、なぞられると、冷たくて、柔らかい、指先の感触に自分の肩を少し動かして不思議な感触だという様に少し微笑んで)   (2015/7/25 01:08:04)

北上いやいや、どーしてそこであたしが駆逐に弄られる道理になるのさ?(まぁ…彼女の言う通り。大概あたしも無防備な格好してることには変わりないのだけどね。っと言うのもあたし相手にズケズケしいやつなんて目の前の彼女を入れても数えるほどしか居やしない。故に普段よりもあけっぴろげなのは認めるけれどもさ……油断してた訳じゃないけれど、下腹部に感じる擽ったさに思わず…) ……ぁ♡ ッッ んっ―― ちょ、ちょっと…な、何してれちゃってんのこの娘…! (あたしゃ、吐息が漏れちゃったよ…恥ずい。思わず口に含んだ氷を一気に噛み砕いて口元からこ水滴がこぼれちゃったじゃないのさ…チロっと舌でそれを舐め取るようにしてして視線を伏せて、もう一度上目遣いで見てみたり――くっそ、笑ってやがる……)    (2015/7/25 01:25:52)

北上やられたらやり返す。その姿勢はってのは嫌いじゃない、嫌いじゃないけどさぁ!何か釈然としないねぇ……たくっ。(何かドキドキするし、多少のいたずら心で鎖骨当たりに触れてやっても何か余裕しゃくしゃくで微笑んでるし……) あ~……(真っ直ぐその顔を見ながら彼女の柔肌に触れてると何か頭がぼんやりして来ちゃった。これってきっとこの熱帯夜のせいだよね。そうであってほしい。ぼんやりと蕩ける様な表情をあたしは浮かべて彼女の両肩へ今度は手の平を滑らせて華奢な肩に触れると) 知ってはいたけどさ……(細いなぁ…ぼそりと呟いたあたしの瞳はトロンとしてた。)   (2015/7/25 01:25:55)

時雨改Ⅱそれは、北上はいつも、僕たちの事を、ウザいって言っているからね、たまには、そのお返しもしないといけないだろう?(日ごろから見えているせいか、触ってみたいという気持ちがあり、なぞるように触れると、健康そうな弾力と、筋肉により固いや脂肪の柔らかさという物ではなく、適度な肉付であり触っていて心地がいいという物であり、暫く触っていたいという気持ちが生まれるも、それも、触って出て声に驚いて、一瞬思考が止まるも、すぐにまるで、面白い道具を見つけたというような、日ごろの表情から見せないようなひぉう場を見せて、舌を唇で軽く舐めて)   (2015/7/25 01:55:59)

時雨改Ⅱフフ…北上はお腹が弱いみたいだね?何って、ちょっとした悪戯だよ?さっき、北上も舌よね?(首を抑えていた手を動かして、さっきのコップの件の事を言って。なぞる冷たい指も、次第に、熱を帯び、冷たさが失われていきくすぐったさが生まれるのみで北上さんの、表情を見れば、なんだか熱を生んでいるように見られ、瞳も、此方を向いているとは思えずに、両肩を掴まれると、北上さんの方を上目づかいをして、立ち上がり、じっと。北上さんの方を見つめて)北上…少し熱があるみたいだね?僕が冷やしてあげるよ?(そう一言いうと、見つめたまま、片手で水の入った氷の残っていた冷たい水を口に含むと、コップを置いて、両手を北上さんの脇に手を通して、そのまま、顔を近づけて、水の入った水を口私をしようとして、)   (2015/7/25 01:56:03)

北上んんっ…(身動ぎするように身体がビクリと跳ね上がる。子供みたいに小さな掌がペタペタとあたしのお腹を這いずってる。湿度なのか彼女の熱か、それてもアタシ自身の熱なのか…ベタつく様に弄られてるとまるで……) ははっ…実際ウザいじゃん……くぅん――(強めの口調で何事も無いように振る舞えば振る舞うほど…それは我慢しようとすれば腹から空気を押し出す様に嬌のある声として漏れる。そう、まるで肚の中を弄られてるみたいな妙な気分になるのだ。しかもこんな小さな駆逐にだ。恥ずかしさで軽くめまいと言うか実際あたしは震えてたと思う。マジで恥ずいんですけどぉ…あたしの声に一瞬だけ彼女の手の動きが止まって、ほっと溜息が零れたのは当然の事だと思う。)   (2015/7/25 02:14:51)

北上(此れ以上恥さらしたくないしね。あたしは乱れがちな呼吸を整えつつバレないように肩で息をして) いやいや、弱いとか意味分かんないし―――ッッ!?(と思った矢先だった。彼女はてっきり満足したものだと油断したのが間違いだった。まだ彼女の瞳の奥は艶っぽさは消えておらず、あたしを真っ直ぐ見据えてた。あたしの瞳は其れに掴まったのだ。ほんの一瞬――ぼんやりとしたその隙にあたしの口内へと侵入してくる痺れる様に冷たい感触。そして解ける様に熱いモノがあたしを塞いで蹂躙した。) ―――ンンンッ!?ふぁ、ちゅっ♡、ちゅっっ――ちょ、ちょ、タ、タイム!?タイムだってばぁ!?(目を白黒させながらもあたしは其れを受け入れて拒めなかったんだ…。)   (2015/7/25 02:15:02)

時雨改Ⅱフフ…実際にそうだとしても、弄り続けられれば僕たちだって仕返しをしたくなるものさ?(必死に、何時ものように、振る舞うようんしても、多少の変化が現れるのはわかり、その反応が見えれば、表情は少し微笑み、まるで、見通しているかのように見つめて)んっぁ…っぁ…んっ?どうしたのかい?(水を九日含んだまま、近づけ、手相手の唇を奪い、そのまま、舌を入れて入り口を確保すれば、そのまま口の中の水を北上さんの口の中に入れ込んでいき、多少の、水がこぼれても、気にしないといったように、流し込んでいると、1テンポ遅れて反応してきた北上さんにどうしたのという様に一度、唇を離して)んっ?どうしたんだい?…まさか、この先の事が怖くなったのかい?軽巡の北上さまが、まさか、駆逐艦の僕が今からすることに恐れたなんて言わないよね?(同じくらいの目の視線、それをじっと見つめて、まるで長髪をするかのように言って今にも押し倒したい衝動を抑えるかわりに、両手は北上さんの背中から下へ下へと行くかのように動かしていき)   (2015/7/25 02:34:44)

時雨改Ⅱただ、ここじゃあ誰か来るかわからないね?…北上の部屋も相方がいるだろうし。僕の部屋なら相方はいないし、それに、ちょうど、周りの部屋は全部空き部屋なんだ…まさか、行かない…なんて言わないよね?(両手を離す様子はなく、ただ、表情は微笑み、まるで、獲物に狙いをつけるような忠犬と言われる駆逐艦も今は猟犬のような表情で北上さんを見つめ、連れていくかのように一歩手が離れないぐらいに下がって)   (2015/7/25 02:34:47)

北上…仕返しにしては悪趣味だと思うけれ…ん、ッふぁ――どねぇ…くぅ!(必死で唇から熱っぽい呼吸が漏れるのを耐えるけど、すでにあたしの目は淀んで泳ぎまくりだよ…そりゃ、そうでしょ?こんだけ好き勝手されてるあたしなんざ滅多に見れない姿だし、あたし自身が認めたかないけれど、マゾっ気あるなんて思いたくなかったわ……ちぇっ。) あっ……い、いや、何でもない…いや、何でもあるけど!(呆けた様な表情のあたし。あたしも彼女の事を言えず大人びたと言うより子供っぽさの残った顔立ちだったりするのだけど、口元から滴る水滴と、二人分の唾液でテラテラと汚れた口元は女の顔になってたかもしれないねぇ…全く認めたかないけどさ…。それよか、二人の粘液や液体で水着を濡らして湿らした彼女の表情の方が遥かにヤバイと思うんだ…うん。これはもう……)   (2015/7/25 02:51:57)

北上あぁ、…うん…そだねぇ…………ええと…取り敢えず汚れちゃったし行こっか…?(これはもう逆らえないかなぁ……若干ぐらつく足腰だけど、フラフラと立ち上がると彼女に手を差し出して握りしめ。先導するのはせめてものプライドと言ったところだろうか…この後無茶苦茶何かされるのだろうけど……彼女の気づかれないようにアタシは溜めきを付いて小声で呟く) アタシはこの子に逆らうことができない。弱みを握られている――みたじゃんこれ…ちぇっ。(先導するあたしからは軽い舌打ちたけが彼女の聞こえたかもね。 そしてその口元は仄かな期待で軽く吊り上がり、先程の氷水以外のものが腿を伝っていたのは、また別のお話―――)   (2015/7/25 02:52:00)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2015/7/25 02:55:46)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/7/25 02:55:51)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/25 21:15:22)

時雨改Ⅱなんで気づかなかったんだろう…(誰もいない、休憩所、フカフカのソファや内地の番組が見えるテレビなどが置かれた部屋、一人明かりを付けて、上着を羽おい、そして、露出を少なくした水着姿の娘が一人ため息をついて)出撃以外はこうしていれば、よかったのに…僕なんで、あの姿のままだったんだろう…(最初、水着だけの姿をしていた姿は今は上着を着て、数日間ずっと恥ずかしそうな表情をしていた顔はいまはゆっくりと、落ち着いた顔をして、テーブルの上に置かれた氷の入ったオレンジジュースを軽く飲んでふぅと息を吐いて)今日は風が強かったなぁ…近頃台風が来ると、情報がよく入り、それが近づいてきているという話が周りでもちきりで本日は、風が強く、ある艦隊は出撃中止が言い渡されたが自分の艦隊は出撃をして、途中で帰還をしてそのまま勤務終了となり、今はゆっくりとして)   (2015/7/25 21:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/25 21:58:34)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/25 21:58:51)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2015/7/25 22:05:10)

88提督水着か(最近水着が支給されているらしい、私は知らなかったが漣を見て「海開きか」と言ったら呆れられた記憶がある、それにしても水着を着ている艦娘には悪いが最近は台風がどうにも多かった――異常な程に、今日の業務を纏めながらもコツコツと歩いていれば誰かの気配を感じ、ひょっこりと顔を出せばそこには水着があるのだった、いや実際には水着を着た時雨ではあるが)……寒くないのか、艦娘だからか(まあ、最初は水着にはしゃいでいたり恥じていた艦娘も大分慣れたらしい、私は全く知らなんだが――ケッコンカッコカリなんてシステムと言い、よく分からないものだった。)ご苦労だった時雨……その、制服は着ないのか(着ちゃいけない決まりでもあるのだろうかと、もちろん自分は欲情のよの字もないが、なんで女児の水着を着て興奮せねばならんのだ、長門は知らんが)   (2015/7/25 22:10:55)

時雨改Ⅱんっ?提督じゃないか…出会って最初の一言がそれかい?(誰かの気配を感じて、扉の方を見れば、提督の顔がひょっこりと、でて、挨拶をしようとした瞬間に、寒くないかとの一言にあははと苦笑いをして)今は、まだ寒くないよ。熱いからね、この時期ならまだちょうどいいかもしれないけど、ただ台風がね…風が強くて、肌寒くはあるかもしれないね(一応、この格好の回答を言って、立ち上がり、冷蔵庫の方へと足を進めていき)制服は着てはいけないんだ、暫くはこの格好でいなさいって言われているからね、でも、休日の時は普通の格好をしているよ?僕だって、街に買い物に行くときに、この格好はさすがに逝けないからね。提督よかったら話さないかい?飲み物もあるよ?(そういいながら、片手にはオレンジジュース片手にはリンゴジュースをもってどっちがいいという風に問いかけて)   (2015/7/25 22:20:18)

88提督待て、それは誰に言われているんだ、大本営発表か何かなのか(何か裏を感じる事を言われれば激しく気になるけれど、取り敢えず触れない方が良い気がした。取り敢えず時雨がその水着で買い出しに行く痴女でないと分かった以上収穫かと考えなおせば手元に持っていた包みを見て、ジュースを二本もった時雨を見て、タイミングが悪いなと笑った)これから一人で月見酒でもしゃれ込むかと思ったが――そうだな、時雨を見ながらジュースを飲むのも悪くはない、実に良い事じゃないか(オレンジを頼むよと包みを机の上に置けばもう一つを取り出して、そこには羊羹が入っているのだった。)この間見合いが合ってな、その相手から送られてきて――正直消費に困っていたんだ、時雨も食べると良い(中々高級な奴だ、特別だぞと言いながらも時雨が座るのを待ってからその横に座ることにする)   (2015/7/25 22:25:38)

時雨改Ⅱもっと上の人たちだよ…きっと、どんな提督も、敵わないような人たちだよ……なんてね?(少し脅かそうとしているのか、少し顔を隠す様に下を向いて目が見えないようにして、声を色を変えて放して少しの間をあけて冗談のように笑って)あぅ…さすが提督、そうこないと(提督の手元にある包みを見て、続く言葉にすこししょんぼりとしたかのように、顔を伏せようとした瞬間、動作を一気に変えるような中止にするという言葉その言葉で笑顔で提督の方を向いて)ちょっと待っててね(食器棚からコップを取り出して、数個の氷を入れてオレンジジュースを入れていそいそと、提督の方へ持っていき)へぇ提督がお見合いか…相手はどんな人なんだい?…提督よりも強い?(目の前の提督が珍しいというかのような目で見つめて、その男性の事を聞こうとして、差し出された羊羹を取り出して、二人分に分けて提督の前に置いて)けど…提督がお見合い…仮に成功しても、後が大変そうだね。提督を思っている艦娘達を全員倒さないと、提督は渡さないとか言いそうだよ(艦娘の中には提督に夢中の娘もいる、そんな提督が結婚すればその艦娘がだまっていないだろうと思いながら自分のジュースを一口飲んで)   (2015/7/25 22:40:24)

88提督(ジュースを煽ればぼんやりとした表情で外を見ていた、水平線のその先を見る様なそんな目で、ふと隣の時雨を見ればなぜか少し笑った)居ないさそんな者、私は後腐れが無いように、誰に対しても適当な距離を置いているんだから。(他の鎮守府には提督LOVE勢なんてけったいな存在が居るらしいけれど、自分にはそんなのはいない――と思う、居ないでほしいのだった。)……そりゃ、私はいつ居なくなるか分からないし、唐突に深海棲艦が居なくなったらとか考えたら…多分私はお役御免だしな。(その外見の美しさにひかれてはならない。艦娘の、つまりは時雨のような子も持ちうる美しさと言うのは何らかを切り捨てたからこそ生まれたモノなのだろう、我々人間が彼女達と手を取り合って永久を選ぶつもりなら、それはそれで虚しいものだった。)時雨はいい子ではあるが…まだ子供だな、子供の精神を持っていると言うか(適度に自分のお見合い相手をぼかしながら、もう一口甘いジュースを飲んだ)――お前はそうだな、気になる相手とかはいるのか?その…同じ艦娘でも良いし、人間でもいい、居るのか?   (2015/7/25 22:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/25 23:00:28)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/25 23:00:42)

時雨改Ⅱフフ…提督は甘いなあ…そう言う人ほど、周りに思い人が居るんだよ?例えば僕だったら…どうする?(目の前の提督は自分にはいないと思っているみたいが、それを許すほど艦娘達の想いは簡単ではない、もし目の前にその一人がいたとしたら目の前に居れば、提督はどんな反応を示すのか、興味本位での冗談、口元小さく笑わせて顔を近づけて)それは、僕たちも一緒だよ、提督が居なくなったら僕たちだって要らないという意味だからね。そうなったら僕たちはどうなってしまうんだろう?(船の時代なら解体を余儀なくされてしまうだろうが、しかし、今いるのは人と同じ姿、この姿を解体という判断になればそれは恐怖に近いものになってしまい)それはいやだなぁ…(自分で一人思ったことを小さな声で言って小さく苦笑いをして)えっ?子供?それは…見た目は子供だけど、精神は大人のつもりだよ?(子供の精神と言われればどういうことかよく理解できなかったが、しかし、子供と聞くと、暁のようなイメージがあるせいか、少し反抗するように言って)   (2015/7/25 23:08:33)

時雨改Ⅱ気になる相手…ん~…恋という物を抱いてはいないけど、特別な感情なら数人は要るかな?西村艦隊の人たち、それに夕立とか…(恋という物をしたことが無く、代わりになるような感情を抱いている艦娘の名前を上げていき)   (2015/7/25 23:08:35)

88提督例えばお前が、私の事を好きでいたら――そうだな(どうしようかと目を細めつつも氷をカラリと揺らした、さてそんな事を冗談でも言われたのだとしたらどのように返せばよいのだろうか。言われた事も無いのだからよくは分からなかった)取り敢えず気付かないふりをする、それも優しさと言うものだ――告白されたら、断ろうと思う。(きっぱりと、理由もちゃんとつけて断ろうと思うし、ただ一度以外はそうしてきたのだから。――そう言えば言っていなかったのかもしれないと時雨に言えば、さりげなく何もついていない自分の左薬指見て。)……私は未亡人だから、結構そういった事を言われると、困るんだ。(本当に微妙な立場だよと頭を抱える事にはなるのだった。)   (2015/7/25 23:16:54)

88提督そう言えば、扶桑がやけにお前の事を心配していた――山城もだ、あの二人にとってはお前はまだまだ子供扱いらしい(その髪留めは似合っているよと首を傾げながらも笑って、時雨には多分そういった人を引き付ける力、そして元気づける力があるのだろうと思っていた、あの二人は時雨の事になると途端に積極的になるし、最上だってそうなのだから。)――私は次の戦場に行くだけだけれど、お前達は…どうなるんだろうな(海の上でしか生きられない艦娘、憐れだと思ったのは何度目だろうか)――不謹慎だが、私はこの戦いが永遠と終らない事を、祈らざるを得ないよ。   (2015/7/25 23:17:02)

時雨改Ⅱ(普段なら言わないだろうな冗談、そんな言わないようなことも、時に言えば、相手は驚くから、驚く顔をたまに見たいと思うときに言うのだ。ただ、その言葉も、目の前の提督は驚くこともなく淡々と返されて)そっか…じゃあ僕の愛は成就しないで、終わってしまうんだね(断るという言葉を聞いても、特に驚くや悲しむといった仕草は見せずただ苦笑いをして、)えっ!?提督結婚していたの!!(目を丸くして、驚いたように少し気だけ声を大きくして言って、それなら、さっきの冗談が申し訳なく感じてきて一言謝って)えっと…提督、ごめんなさい僕だっておんなじだよ、山城や扶桑は僕だって心配だもん(戦艦という天と地の差の相手、ただ、昔の戦艦というお札を持っているせいか、他の戦艦に張り合うときがある、そして、無茶をして、大破をして帰ってくるときがある、そんな二人を見れば心配にもなってくる)えへへ…ありがとう提督(似合っているという髪留めの事を言われれば、嬉しそうに髪留めを魅せる様に顔を横にしてみせて)それは、   (2015/7/25 23:37:51)

時雨改Ⅱ僕だっておんなじだと、皮肉だけど、戦いがあるから提督も、こうしてジュースを飲んでいられる、もし戦いがなければ、こうして雑談をすることもない、戦いが終われば、見えない不安の波に飲み込まれてしまうと思うよ…戦いがあるから僕たちは平常でいられる…これって変かな?(この戦いがあったからこそ、こうして、艦娘が必要とされ、そして、この様な生活ができる、戦いのない日常を憧れることもあるが、それも、この戦いが終われば、見ない未来に不安があるだけだ、けど戦いが続けば知っている海、知っている戦いが待っているのだなら、見えない不安よりも、見える戦いの方が安心をするそれに、少し戦いの中でおかしくなっていっているのかと、少し不安になり)   (2015/7/25 23:37:53)

88提督――お前だけじゃないさ(憮然とした言葉だけれど、間違いなく真実で、ただ唯一の言葉でそれを騙った)私は今の今まで戦場が無ければ生きていけない人間なんだ、そうやって生きてきたし……今更、平和な世の中で生きろと言われても無理だ、きっとどこか別の国で傭兵でもやりに行くんだろうさ。(そうで視界消えられない人間もいるんだから、元々戦争の為に作られた兵器である艦娘がそれを心配するのは些かお門違いであるとは思った、なにせ戦いが嫌だったら兵器としては欠陥品なのだからそれに安寧を持つのは悪い事じゃないのだろう――だからこそと、少し迷って)   (2015/7/25 23:51:16)

88提督……戦場での恋愛は辛く苦しいと、例えそれが現実逃避であろうとも片割れの死別は避けられないんだ。(私の結婚生活はたったの半年間で、指輪も貰ってないし体も重ねてないんだと笑った。だからこそ提督が艦娘に入れ込んでしまうことには危惧をしていたのだけれど)……辛い事だ、大切な人が居なくなると言うのはそういうことだ(お前も二人を心配すると良い、例え戦艦と駆逐艦であろうとも気持ちには差違が無いのだからと頭を撫でれば、髪留めを触った。死別の苦しみはこいつには味わわせたくないものだ、少なくとも私が着任している間はそれを想定し苦悩する事が無いようにと、祈らざるを得なかった)   (2015/7/25 23:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/25 23:58:22)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/25 23:58:51)

時雨改Ⅱあはは…提督らしいね、提督から、戦いは人生と同じみたいだ(目の前の提督はよく戦いの話をする本当に、戦いのある世界でしか、生きてこなかったのだろう、知らぬ世界で生きて行けと言われるほど、不安になるものはない、それに類するものはすでに、知っている、大きな船が小さな航空機に襲われる日々だったのが一変、人の姿で生まれて戦うのだ、知っているはずの武器、しかし、それも、姿が変われば使い方も変わる、動かしたことないものを自分で動かし、知らぬ世界での生活、今は慣れたが、これも変わってしまうのかと思うと、背筋がつめたくなり)人は簡単に死んでしまうからね…だから僕たちも守ろうと提督を守ろうと頑張れるんだよ(自分たちが扱っている大砲それはほかの娘に当たっても、大して被害にはならないが、人に当たれば助からないだろう、だって人間はそれよりも、小さな銃でも死んでしまうのだ、ただ海の向こうの相手はそれを気にしないだからこそ、戦い、人から提督から相手を引きはがさないといけないのだ)   (2015/7/26 00:07:47)

時雨改Ⅱうん…ぼく守るよ…あの二人を守ってぼくも、生き残る、せっかくどんな姿でもまた会おう事ができたんだ、守る力があるならせめて自分の手が届く範囲は守らないと(提督から頭をなでてもらえば、少し嬉しそうにして)   (2015/7/26 00:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、88提督さんが自動退室しました。  (2015/7/26 00:11:35)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2015/7/26 00:11:46)

88提督皮肉な事に、お前達と同じようなものだと思う……無論その相手は違うけれど(自分が戦うのは同じ人間で、時雨たちが戦うのは人間では決して犬歯にも掛けられない相手だ、つまりは自分達よりも遥かに高次元での戦いと言うことで)人は脆い、高いところから落ちても、水に溺れても体に穴が開いても――最悪、精神的に具合が悪くても死ぬ脆い存在だ、だからこそお前達に頼らねばならない(お前達は元々その為に生み出されたのだがとは言わないでおいた、なんだかそれは違う気がしたからだ――そういってしまえば卑怯な気がしたからだ)……我々はただ、今はお前達の為に居るのだと言うことを忘れるな、決して忘れるな。(例えお前達を兵器として見ていなかろうと、だとすれば余計に見捨てる筈もないのだ)   (2015/7/26 00:21:23)

88提督(がたりと席から立ち上がればもう一度時雨の髪を撫でた、まるでそうする事で何かの加護を与えられると思っている様に)守って見せろ、今のお前ならばそれができるだろう、自分の考えで動き、自らの力を行使できる今ならば、お前はあの二人を護る事ができる(心配するな、お前はお前の思う以上に強いのだから――笑いながらお酒を持って夜の帳に消えてゆく、鼻歌が聞こえた気はしたものの、ついぞそれが時雨以外に利かれることはないのだった。)   (2015/7/26 00:21:27)

おしらせ88提督さんが退室しました。  (2015/7/26 00:21:29)

時雨改Ⅱ【なんだ、これで〆た方がよさそうなので、何も書かずに、〆とさせていただきます、お相手ありがとうございましたー】   (2015/7/26 00:23:23)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/7/26 00:23:28)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2015/7/26 02:58:02)

88提督【ネタバレをしておくと回線が猫になっていたので中途半端に終わらせるよりはという判断だった…お相手ありがとう、おやすみ】   (2015/7/26 02:58:48)

おしらせ88提督さんが退室しました。  (2015/7/26 02:58:52)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/27 22:21:53)

時雨改Ⅱふぅ…疲れたなぁ…(相変わらずの、水着での、格好のままの遠征、遠距離遠征で遠征元の人間に、不思議な顔をされたが、それ以外は特に問題なく済んで、何時もの、報告書を執務室に提出をすれば、そのままで、誰もいない食堂へ行けば、食べそこなった夕食を求めて喫緊の方へ進んでいき、冷蔵庫を開ければ、時雨と書かれた食事が冷凍されており、それを取り出して、温めれば、何時も、座る、外の海が見える食事用の木製の永机へ進み、其処へ座れば、作業用のライトが点滅しながら見える、暗闇の海を見つめて食事の方へ向いて)いただきます…(そう一言言って、両手を合わせては、箸で食事を進めていき)はぁ…最近はほかの艦娘から、この格好の事を言われなくなったけど…他の人からの視線が気になるなぁ…(日ごろ、何だかんだ言ってくる相手に容赦なく攻撃を進めれば、自然と、誰も言わずに、それが日常と化して気づけば、誰も、水着の事は言わず)   (2015/7/27 22:39:58)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2015/7/27 22:59:59)

88提督(休みに何をすべきか迷った、結果として泳ぐことにした――それだけである、淡々と泳ぎながらクロマグロを横目に、行って帰って6時間の間遠洋を繰り返して帰ってきたのが今であった。やりすぎたと思う、もう夜ではないか)っふぅ……ん、久々に体を動かした気がする(夜の海は暗い、一寸先も見えないそれは原初の闇を思い起こさせる、だからこそ人は光を使い闇を祓ってきたが――海だけは、いまだに闇の世界が帳を降ろしているのだった。まるで海藻のように海に上がれば長い髪を払い掻き上げる、潮の香りが体中から漂ってなんだか酔いそうになるのだった。黒いビキニなんてどこから入手したのかと言われればつまりは長門のおさがりである、体系的によく似ているので貸し出されているのだった――本人は褌をつけようとしたから止めておいたが)……ぬ、そこにいるのは時雨か(おおいと、手を振っても向こうからは気付かれんかもしれん、どうだろう)   (2015/7/27 23:06:15)

時雨改Ⅱ(ある程度、食事が進み、長い遠征で空いたお腹もだいぶ膨らみ、少し休憩と、外を眺めていると、不意に見えた何がかが上がってくる者、最初は潜水艦勢かと思ったが、髪の色がどの娘にも、該当せず、目を凝らしてみていると、黒い髪に黒いビキニを着た提督であり、執務室に居なかったとおもったら、海の中にいたとなれば、驚くも、仕方ないといったようで少し苦笑いをしながら提督の方を見て、提督も、此方に気づいたのか、何を言っているかわからながいが手を振っているのがわかり、窓を開けて手を外に出して、返事を返すように、手を振って)おぉーー提督、そんな海の中で何をしていたのかい?(不運の中、こっちは、食事中で、食事をそのままにして、外に出ていくのも、気が引けたため、少し大きな声で提督に言って)   (2015/7/27 23:16:27)

88提督海の中で泳ぐ以外の事をしていたのだとしたら、ぜひとも話を聞いてみたいものだ――食事でもするのか?(当たり前だろうと奮闘しながらもざばざばと潮の香りを漂わせながら沿岸にあったシャワー室に――それは自分が据え付けたものであるけれど、そこに入れば適当に身体を洗い流して、ビキニのまま窓より入れば肩をすくめた)……提督にも休暇があるが、私はこれと言って趣味もないし…それにな、いつもと同じ事をして時間を潰すのもあれだから(休日だからって何か特別な事をしなければならない訳ではないけれど、焦りのようなものがあったからって苦笑すれば、そう言えばと時雨の方を見て)時雨はこんな時間にどうしたんだ、今日は任務が無い筈だろう――飯なら取っていただろうし(一人飯かと心配になるのも無理はないだろう)   (2015/7/27 23:24:56)

時雨改Ⅱえーと…海中探索?ほら、最近よく、海の中を撮っているしているだろう?。人は、思ってもいない事をするから、色々なことをしているのかと思ったんだよ(何をするのかと言われれば、確かに、ほとんどが泳ぐという理由なのだが、ただ、それを認めてしまうと、何も言えなくなってしまうと思い、とりえず何か理由を付けて言って、理由を考えているうちに、提督はどこかに言っていたみたいで窓からではどこに行ったのか推測できなかったがすぐに、また戻り、先ほどよりも濡れている様子をみて、シャワーを浴びたのだろうと思い)休暇かぁ…趣味がないの提督?だから水泳…いったいどのくらい泳いできたんだい?(窓から食堂へやってきた提督に近づいて、まるで匂いを嗅ぐように、数回してシャワーで流したとしても、適当であれば残る長時間の濃ゆい塩の香り、それを見極めれば、少し、苦笑いをしながら、席を立って、キッチンの方へと行くと、コップを取って水と氷をいれれば、再び座っていたところへもどり、自分の横に水の入ったコップを置いて)どれだけ長い時間泳いだかわからないけど、熱い中の運動、疲れたんじゃない   (2015/7/27 23:42:18)

時雨改Ⅱ?(人は動けばその分だけ水分を失い、そして、ある程度水分を失うと倒れてしまう、最近はそういうニュースでテレビで合ったのを覚えていたのか、どうぞと笑顔で言って)僕かい?任務はなかったけど、遠距離の遠征だったんだよ、だから、帰りが遅くなってお腹を膨らませるための、食事だよ、でも、僕はある程度満腹だから、今は休憩中かな?(心配そうな表情が取れたのか、特に大した理由がないことを言って、)   (2015/7/27 23:42:22)

88提督趣味がないと言うよりも、私に趣味と言うものが赦されるかと考えてしまってな(軍人として、果たして民を護るべく存在する兵器でもある自分にそのような余裕が赦されるのか、許容されるのかとどうしても問うてしまって、律する事が多かった。)趣味は、よく分からない……だからこうして泳いでいたけれど、確か昼間に熱かったから長門に水着を借りて…そうだな、2時頃だったか。泳いでいて――気付いたら南の方にずっと、ずぅっと(迂闊だったと俯いた、深海棲艦が出るのかもしれないのにそんな事をするとは軽率だった。であってしまえば最早自分は海の藻屑となることも許されぬと言うのに、水を受け取れば一礼し一気に呷る)……確かに喉が猛烈に乾いていた、時雨は気が利くな…うん(考え込む、考えこめば頭が回る、少しばかり熱を持っていた)……そうか、そんな程度の事を忘れるとは…今日はついていないな(休暇だからと言って急務があれば駆けつけねばならぬのにと項垂れれば、不便なものだと呟いた)幾ら水の中にいようと人はそこから水分を吸収できない、人が飲めるようにしたものからしか摂取できない――不合理だな   (2015/7/27 23:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/28 00:02:35)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/28 00:02:41)

時雨改Ⅱ許されるも何も、人なら、何かを興味を持ったて良いと思うよ、提督だって、一人の人間なんだから、そんな許される許されないで心の余裕を作らずに、常に心余裕を持ち、そして、肝心な時に本気を出すべし、私の大事な人から教わった言葉だよ、(目の前の提督は、どうも、常に自分に厳しくしているように見える、人も、艦娘も、厳しくしていれば、いずれは心を壊してしまう、そうなってしまったらおしまいだ、体が壊れてお、直すことはできるが心を壊せば、其処でおしまい、幾ら体が丈夫としても、心が死んでしまえば体はただの殻となってしまう、そのせいか、信頼を寄せている提督が妙に不安になってしまい)そっかぁ…提督…今何時だと思っているの?こんな時間まで泳いで…よく体が持ったね?…もし足をつったらりしたらおしまいだよ?それに、この辺りの海は僕たちが常に監視して、相手の進攻がないようにしているけど、僕たちが居ないところなら、潜水艦、戦艦級がはびこっている魔海なのに…   (2015/7/28 00:07:54)

時雨改Ⅱ提督には、どうも、護衛艦が必要みたいだね?(艦娘であれば動けなくなっても、無線でどうにでもなれるが、目の前の提督は水着以外は何も来ていない、人間の姿、仮に、船をつけた護衛の下でも十分危ないのに、いま目にしている状態でありえない時間を水泳に使ったというなら驚きを通り越してしまい)別にいいよ、大したことはなかったから、僕たちだって一緒さ…むしろ僕たちの方が不便だと思うよ、燃料がなければ海出ることができない、弾薬がなければ、戦う事が出来ない、(それに人間と同じものを摂取しないと、近い状態になる、人よりも必要なものが多いのだ、それなら、まだ、目の前の、提督の方が効率的と思えて)   (2015/7/28 00:07:56)

88提督他の誰が赦しても、世界の誰もが許したとしても、自分自身が赦せなければそれは意味のない事だろうさ――自罰的なのは分かっているけれど(枷がなければ生きられない人間なのだと両手を組めば瞳を閉じた、そうやって生きてきたのだから――いやはや今は全く関係のない事だけれど。そう言えば艦娘の『殻』とは一体何なのだろうか、艤装か肉体か、それとも精神なのか。後者だと言われたところで驚かない自信があった、艦娘には未だに謎が――それは自分のような末端が伝えられていないだけとも言えるけれど、本来の艦娘がどのような存在だと言えず、私にとって彼女達は未だに一つ間違えれば不気味な存在であり続けていた。)   (2015/7/28 00:20:19)

88提督体の丈夫さには自信がある、体力にも自信はある、だが……私のそれらは人の範疇だ。鉄塊にぶつかれば容易に肉体は崩壊するし、エンジンのような馬力も持ち合わせてはいない(間違いなく時雨が本気を出せば、自分なんて物言わぬ肉塊へと変わるのは想像に難くない、それがまた恐ろしくて艦娘と言う存在に一歩ひいた立場から見てしまうのだった――その生態を見れば、確かに人間以上の不便さを持っているとは思ったが。)人から供されたものを使わなければ生きていけない、存在意義が成せない――憐れだな、今言うことではないが(少し考えて、すまないと俯けば。それでも彼女達がどうにも可哀想な存在に思えて仕方がないのだった――同情ではない、紛れもなく上から目線の憐憫であるが)   (2015/7/28 00:20:24)

時雨改Ⅱそうなんだ、それなら、何も言わないけど…提督はもう少し自分を許してもいいともうよ(あまり人の事を言い続けても、それは相手にとって苦痛になるときがあり、結果相手を追い詰めるのにつながっている、提督がこれでいいと言えば、なら何も言わない事にして)提督…もしかして、僕たちの事を怖がっている?、提督はどう思っているかわからないけど、僕たちは、提督たちの味方だよ?未知の者だから信用ができないかもしれないけど…(提督が自分たちの事をどう思っているのか、解らないけど、ただ、何か不安な何かを抱えているのは感じ取れた、それは、自分たちの事を信用していないのか、それとも、怯えているのかわからないが)あはは…そうだね、僕たちは、所詮は人間たちが作り出したものであり、人間に養ってもらわないと生きていけないような存在だよ?(提督の言っている事は的を得ているなら否定をすることはせず、ただ、苦笑いをしてただ、済まないと言われれば、許さないと一言言って)今日の提督は長時間も海で泳いで僕に心配をかけたんだ。それに、今のだって…   (2015/7/28 00:44:15)

時雨改Ⅱ明日の、仕事が始まるまで僕のそばに居てを安心させて?(長い時間の水泳は一歩つながれば、何も死んでいてもおかしくない。それだけの事をしたのだ、日ごろ、自分の欲求をあまり伝えないのだから、たまには、心配した分提督に甘えさせてもらってもいいだろうと思い、言い終わると、そのまま、提督の膝の上に頭をのせて反論など聞かないといったように目を閉じて眠るかのようにして)   (2015/7/28 00:44:18)

88提督――甘えるのが上手いな、時雨は(帽子を深く被る、本当に時雨は甘えるのが上手い。勿論それは言葉通りのものでは無く、そう言われると自分を許してしまえそうな気分になるのだから、恐ろしいなと口を噤んだ。本当に恐ろしい、それが童女の姿をしているのか、それとも彼女のその魂が――自分よりも遥かに大人びているとさえ思えるその精神がそうさせているのかもしれない、敵わんと白旗を上げる他はなく。ただ頭を乗せたまま目を瞑られればそれを振り払う力も無く)……少しは、私も時雨を甘やかせればいいのだが…難しいものだ、想像以上に(いつも私が甘やかされているではないかと呆れるように頭を掻けば、そのまま動かないように目を閉じて笑った)私も疲れた――多分、誰かが毛布を掛けてくれるぐらいの甲斐性が――なくても、きっと、風邪はひかないから(馬鹿は風邪をひかないのだ、当たり前の話だと目を閉じれば微動だにしないまま寝息を立て始めたのだった)   (2015/7/28 00:51:42)

88提督【今宵はありがとう、それではいい夢を】   (2015/7/28 00:51:55)

時雨改Ⅱ【いえいえー。此方こそお相手ありがとうございましたー^^ではおやすみなさい】   (2015/7/28 00:53:06)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/7/28 00:53:12)

おしらせ88提督さんが退室しました。  (2015/7/28 00:53:15)

おしらせ夕立改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/29 23:18:12)

夕立改Ⅱ夏!!海!!水着ぽい(何時もと変わらぬ姿の艦娘の姿、ただ、一部のもは違う姿、そして、今いる夕立も、形は同じでも、着ている物は、水着であり、いつもと違い、何時もつけている艤装はなく、代わりに持っているのは、焼きそばや、かき氷を片手に持ち、夏の海での人気であろう食べ物を片手ずつに持ち、そして、鎮守府内の屋上で叫びながら)ぽい!!夕立は日ごろから海の上を泳いでいるから泳ぎも上手ポイ(そのまま、鎮守府内を食べながら歩き、海へ通じる海へと行けば、近くに食べ物類を置いて、スカートの中にビキニを履いたまま、海へジャンプするかのように飛び込み、数分後、溺れる様にバシャバシャと両手を動かしながら陸へ移動する夕立の姿があり)ハァハァ…おかしいポイ…夕立はこれでもいっぱい敵を倒して海も何度もいったぽいけど、海の中へ行ったら体が沈むポイ(海の上へ浮くことはできても、海の中で泳ぐことをしないせいか、浮くこともできずに、そのまま、海の中へ沈み、溺れる様に動き、結果、今の様に息を切らしながら、陸の上へあがることができて)   (2015/7/29 23:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/29 23:56:16)

おしらせ夕立改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/29 23:56:44)

おしらせ夕立改Ⅱさんが退室しました。  (2015/7/30 00:52:40)

おしらせ夕立改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/30 23:03:00)

夕立改Ⅱ 夏!!海!!水着ぽい(何時もと変わらぬ姿の艦娘の姿、ただ、一部のもは違う姿、そして、今いる夕立も、形は同じでも、着ている物は、水着であり、いつもと違い、何時もつけている艤装はなく、代わりに持っているのは、焼きそばや、かき氷を片手に持ち、夏の海での人気であろう食べ物を片手ずつに持ち、そして、鎮守府内の屋上で叫びながら)ぽい!!夕立は日ごろから海の上を泳いでいるから泳ぎも上手ポイ(そのまま、鎮守府内を食べながら歩き、海へ通じる海へと行けば、近くに食べ物類を置いて、スカートの中にビキニを履いたまま、海へジャンプするかのように飛び込み、数分後、溺れる様にバシャバシャと両手を動かしながら桟橋へ移動する夕立の姿があり)ハァハァ…おかしいポイ…夕立はこれでもいっぱい敵を倒して海も何度もいったぽいけど、海の中へ行ったら体が沈むポイ(海の上へ浮くことはできても、海の中で泳ぐことをしないせいか、浮くこともできずに、そのまま、海の中へ沈み、泳ぐ術をしらずに)はぁ…こんど、潜水艦の艦娘達に泳ぎを教えてもらった方がいいポイ   (2015/7/30 23:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/7/30 23:34:40)

おしらせ夕立改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/7/30 23:39:12)

おしらせ夕立改Ⅱさんが退室しました。  (2015/7/31 00:04:58)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2015/8/1 22:09:07)

提督01まったくお前はいつも相変わらずだな。退役したかと思えば今度は結婚の報告とか、てか順序が逆だろ、順序が?(執務室。正面に据えられたデスクの上に腰を落ち着け、備え付けの黒電話で何者かと言葉を交わす長身の男。第二種軍装のズボンに白地のランニングシャツのみといったラフ極まりない格好で、左手に持った団扇で自らを扇ぎながら窓から吹き込む生暖かい風に口角を歪めながらも受話器から響く懐かしい声に目元を緩めていた。)   (2015/8/1 22:18:21)

提督01まあいいや。式は確か今月の末の予定だったな? その頃には横須賀に戻って来れるはずだ。こんなご時世に身を固めようとか考える変わり者の顔を拝みにいってやるから、色々覚悟しておけよ?(ひひひ。そんな何事か企む少年の様な笑い声をあげながら祝いの席に出席できる旨を伝える。その後あれやこれや取り留めのない会話を繰り返していたが、夜も拭けてきたという事もあり短い別れの言葉とともに通話を終える。)   (2015/8/1 22:28:41)

提督01(受話器を半ば放り投げるかのように置き直せば、団扇を左手から右手へと持ち替えデスクに腰かけたまま大きく開け放たれた窓から覗き見る事ができる港湾部へと視線を向ける。港では近く予定されている大規模作戦に参加する艦娘達を支援する為の護衛艦の整備が急ピッチで行われている。普段であれば既に静寂に包まれている筈なのだが、今はクレーンの起動音や物資を運ぶトラックのエンジン音。整備員達の叫び声といった様々な喧噪がこの部屋にまで伝わってくる。)さて、と。また負けられない理由が出来ちまったな…。   (2015/8/1 22:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督01さんが自動退室しました。  (2015/8/2 01:21:20)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/4 00:49:46)

時雨改Ⅱ(鎮守府内誰もいない自室の中、大きな鏡の前で一人、黒色のパレオの水着に着替え、可笑しなことが無いかを確認するかのようにくるりと回り大丈夫だと思うと、少し恥ずかしそうにしながら、部屋の扉の方へ歩き、扉を少し開くと、それと、外が暗闇のせいで廊下に点々と、付いた電球に照らされた廊下を見て、誰もいない事を確認すると小走りのように、外に出ていき何時もの食堂の方へといそいそと移動していき)はぁ…此処までくれば大丈夫だよね?(案の定誰もいない食堂へ着くと、食器の並ぶ食器棚を見つめて、一つコップを取り出すと、水と、氷を入れていつものような海を見える窓の方へ進んでいき、座り、外を見つめて)はぁ…こんな姿なかなかできないけど。ずっといれば恥ずかしいなぁ…(以前白露型の姉妹と買いに行った水着を着る機会がなく、そのままだが、何時、提督が知ったのか、思い立ったかのようにいくつかの娘たちに水着を着る様に指示をしていてその指示を守った結果)はぁ…恥ずかしい…(この格好を24時間、この格好はさすがに恥ずかしいと感じて悩むかのように、両手と、おでこをテーブルに置いて小さく唸るような声を出して)   (2015/8/4 00:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/4 01:48:41)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/6 23:23:01)

時雨改Ⅱ (鎮守府内誰もいない自室の中、大きな鏡の前で一人、黒色のパレオの水着に着替え、可笑しなことが無いかを確認するかのようにくるりと回り大丈夫だと思うと、少し恥ずかしそうにしながら、部屋の扉の方へ歩き、扉を少し開くと、それと、外が暗闇のせいで廊下に点々と、付いた電球に照らされた廊下を見て、誰もいない事を確認すると小走りのように、外に出ていき何時もの食堂の方へといそいそと移動していき)はぁ…此処までくれば大丈夫だよね?(案の定誰もいない食堂へ着くと、食器の並ぶ食器棚を見つめて、一つコップを取り出すと、水と、氷を入れていつものような海を見える窓の方へ進んでいき、座り、外を見つめて)はぁ…こんな姿なかなかできないけど。ずっといれば恥ずかしいなぁ…(以前白露型の姉妹と買いに行った水着を着る機会がなく、そのままだが、何時、提督が知ったのか、思い立ったかのようにいくつかの娘たちに水着を着る様に指示をしていてその指示を守った結果)はぁ…恥ずかしい…(この格好を24時間、この格好はさすがに恥ずかしいと感じて悩むかのように、両手と、おでこをテーブルに置いて小さく唸るような声を出して)   (2015/8/6 23:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/7 00:03:36)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/8 22:25:56)

時雨改Ⅱ今日はすごかったなぁ…(久しぶりに会った、姉妹艦、そのうち二人は水着の姿のまま、何処かに行っているのか、まくっろに焼けており、聞けば毎日のように海辺へ行き、泳ぎ又、出撃もよく行っているという、なら、黒くなっていてもおかしくないと思い)僕はこの姿のまま、何処かにあまり行かないから、あまり焼けてないよね?(自分の腕を見ても、真っ白のままで窓から除く月光が白い肌を照らしていき)この光なら焼くことはないから、僕はこっちの方が好きだなぁ…(決して強すぎない、月明かり、明るい時がまぶしいと思い大食堂の中、窓辺のテーブルに座り、そのまま、月を眺めては、木製のテーブルに置かれた少し氷の解けた麦茶を少し飲んで)   (2015/8/8 23:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/8 23:33:47)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/8 23:34:40)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/8 23:42:46)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/8 23:49:11)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/9 01:01:24)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/9 21:58:21)

時雨改Ⅱ熱いね…(静かな鎮守府内の一角にある、談話室、その談話室の中、冷房のない、部屋の中、一人、氷の入った麦茶を入れてテーブルの置き、ソファの上にパレオの水着姿のまま座り込み)はぁ…今日も暑い日が続いたね。なんだか、大規模な作戦をするなんて噂もあるし、どうなるのかな?(ソファの近くの窓外は雲が一つのないのか、満天の星が空を覆っており、それを見ながら昼の事をもいだす、遠征組として、資源の運搬をするだけの簡単な遠征、ただ、他の艦は最近やってきたのか、不慣れなように資源を持ち、そして、怖がる様に航海を行っていた)僕も昔はあんなことがあったのか?…(結果、遠征は成功をしているがそれでも、一歩間違えれば、壮大な海の上で迷子になり、敵艦と遭遇する可能性だってある、それを考えればぞっとする話でもはあるが、今のところ、遠征で敵と出会った海に沈んだという事はなく)今が零だからって、その先が零ということはないからね…   (2015/8/9 22:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/9 23:36:13)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/10 22:15:34)

時雨改Ⅱ熱いね…(静かな鎮守府内の一角にある、談話室、その談話室の中、冷房のない、部屋の中、一人、氷の入った麦茶を入れてテーブルの置き、ソファの上にパレオの水着姿のまま座り込み)はぁ…今日も暑い日が続いたね。なんだか、大規模な作戦をするなんて噂もあるし、どうなるのかな?(ソファの近くの窓外は雲が一つのないのか、満天の星が空を覆っており、それを見ながら昼の事をもいだす、遠征組として、資源の運搬をするだけの簡単な遠征、ただ、他の艦は最近やってきたのか、不慣れなように資源を持ち、そして、怖がる様に航海を行っていた)僕も昔はあんなことがあったのか?…(結果、遠征は成功をしているがそれでも、一歩間違えれば、壮大な海の上で迷子になり、敵艦と遭遇する可能性だってある、それを考えればぞっとする話でもはあるが、今のところ、遠征で敵と出会った海に沈んだという事はなく)今が零だからって、その先が零ということはないからね…   (2015/8/10 22:37:46)

時雨改Ⅱ僕だって、役に立てるかな(戦艦の様に高火力、高防御力などはない、非力の駆逐艦、そんな艦でも、強力な敵が出現する確率の高い海域の進出、それに伴えば確実に被害がやってくる、一つの、艦が中破や大破を受け晴れば撤退を行い、新劇の意味がなくなってしまい)そのが続けば、艦隊として、資源が重なってしまい結果、提督の負担になってしまい迷惑をかけることになってしまい僕にできることは何だろうかな?(次第に、考えていけば、自分にできることはなく、座っていた足をも、ソファの上へ持っていき、体育座りをするように、ソファの上ですれば、小さくため息をして)夕立のように、強いと、それなりに、力に慣れうかもしれないね…   (2015/8/10 23:25:49)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/10 23:51:31)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/13 21:14:29)

時雨改Ⅱ提督…ねぇ…提督…何処に居るの?…愛しの僕の提督…(世界が暗闇に代わり、まだ、深夜という時間にはまだ早い時間、未だ鎮守府内は明るいはずの時間にもかかわらず、まるで、誰もいないというように、鎮守府全体は暗く、作業用のランプは明るく照らされていても、大規模な鎮守府内を照らすには小さすぎて)ねぇ…提督…僕…帰ってきたんだよ?…なんで姿を見せてくれないの?(木で作られた鎮守府内の牢か、その廊下を、ギィと足を立てて、何時もの水着姿のまま、手は損傷したかのようにボロボロになり、だらしなく、下ろされたまま、歩くたびに、少しだけ、前後に動き、その手を気にする様子もなく、目的もないように、フラフラと、ゆっくり足取りが悪いように動き、顔は、普段は纏めている髪を少しだけ、下ろして、目元を見せない様にすれば、ゆっくりと、歩き続け、近くにある、会議第二室と呼ばれる場所へ行けば、そこへゆっくりと、入っていき扉に背を預けたまま、ゆっくりと、ズルズルと、床に座り込み)はぁ…疲れた。幽霊役をするのは結構疲れるね…   (2015/8/13 21:43:53)

時雨改Ⅱ(元は、相変わらず元気な姉妹艦空の発言、夏だ、幽霊だ、お化けだと大きな声で大勢の艦娘があつまる中で言えば、自然と、それに賛同する人たちがうなずき、そして、タダ時間を費やすならという事で、始まった鎮守府内部、総合お化け屋敷、複数の同型艦がお化けになり、そして、全体の暗くなった鎮守府内を彷徨い、そして、隠れているお化けではない艦娘を見つけては、捕まえていくといった遊び、その中で、発言者の者が鳴るのは必須という事で、姉妹艦も連れ立さえたのだが、やるなら徹底的にという工作艦明石などが力を入れて、幽霊に仕立て上げたせいか、中々、怖い姿に生まれ変わることができたのだが)僕ってそんなに怖いかな?(始まって1、2時間数人の艦娘を見つけたが、その都度、恐怖に満ちた声で叫ばれて泣かれてしまい、暗い中、月明かりを頼りに自分の姿を見ても驚かれることはあっても、泣き叫ぶほどの怖いとは思えずに)まぁ…せっかくの行事だし…皆が怖がってくれれば、僕も本望かな?   (2015/8/13 21:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/13 22:04:13)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/13 22:04:50)

2015年07月09日 00時39分 ~ 2015年08月13日 22時04分 の過去ログ
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