「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年08月08日 01時24分 ~ 2015年08月13日 23時29分 の過去ログ
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狭霧誠道♂1年 | > | (人間の価値なんて自分では判断できない。他人の意見などに基づいて形成されるもの。なら私の価値というのは無に等しい。今まで誰かを喜ばせたことはないし楽しませたこともない。何もできない…何もしても無駄。何の為に生まれてきたのだろうか…) (2015/8/8 01:24:35) |
高槻龍子♀2年 | > | ...生命(そんざい)を活かす、ですか。...御苦労様です。(去り際の背に。...私の何を診たんだろう、そう思う。しかし薄々、その答えには心当たりが有る。レアで日陰な生命(そんざい)を活かすには、賢さが必要だろう。そうだろう).... (2015/8/8 01:30:12) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (生かせる強さを皆同等に持っている。如何に批判されようと、他者の力を借りずに生命体は生きることが出来る。…逆に言えば、生きることを己でやめるような輩は、生命への尊厳さえ捨てた愚か者中の愚か者である。それでも『命有る者』か。命有る者は、己の命を護るために戦えるのだ。命の奪い合いが許されるものは、それを解っている者だけである。呉動爾無羅は、そう考える。『命有る者』として) (2015/8/8 01:31:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【思ったより長居してしまった…一旦落ちますm(__)m】 (2015/8/8 01:31:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2015/8/8 01:31:57) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【柏木さん戻ってこないですねぇ…お疲れ様でした】 (2015/8/8 01:32:25) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/8/8 01:32:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私も、落ちます。お疲れ様でした】 (2015/8/8 01:33:15) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/8 01:33:18) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱり皆さんと一緒にいない方がよかったですよね。お部屋汚しすいません。】 (2015/8/8 01:34:41) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/8 01:34:45) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:13:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、買い物から帰って横に成ったら意識が………。】 (2015/8/8 08:14:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 【とりあえず、待機していますね!】 (2015/8/8 08:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/8 08:36:57) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/8 13:21:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー、けど誰を居ないかな。】 (2015/8/8 13:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/8 13:43:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/8 13:43:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うおっと、落ちてた!】 (2015/8/8 13:44:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………よっと!(珍しく訓練室にて竜人状態で、的に水ブレスを放つ練習をしている。) (2015/8/8 14:02:47) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、かなり当たるようになって来た。(そう言いながら空を高速で飛び回る的に向かって水ブレスを発射した。水ブレスは的に直撃して、壁に穴を開ける。) (2015/8/8 14:05:18) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………ちょっと調子に乗ってたかな……?(そう言いながら穴だらけになった壁を見る。)直しておこう。(訓練から壁の補修工事に目的が変わってしまったようだ。) (2015/8/8 14:13:20) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/8 14:16:03) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/8 23:49:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤中です、こんばんはー!】 (2015/8/8 23:50:00) |
柏木季語♂調理師 | > | ………………はぁ、終わった終わった。(ブレスの訓練により訓練室の壁に穴が沢山開き、用務員に言われて全ての穴を塞いだ頃にはもうすぐ日が変わりそうな時間だった。)シャワー、……浴びよう。(そう言いながら訓練室に備え付けのシャワールームに入った。) (2015/8/8 23:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/9 00:15:16) |
おしらせ | > | 山崎 愛音♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 10:42:34) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【コンニチハ!!(゚Д゚*)(。_。*)ペコリ】 (2015/8/9 10:43:06) |
山崎 愛音♀2年 | > | ここかぁ...(建物を見上げて)まぁ...あそこに一人でいるよりはいいのかもね...(そう言えば歩き始めて建物の中には入らず庭のベンチに座る)ふぅ... (2015/8/9 10:47:10) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【誰か来ないかなぁ??】 (2015/8/9 10:55:38) |
山崎 愛音♀2年 | > | そういえばここ来てから誰ともすれ違ってないな...休みだからかなぁ?(辺りを見回して) (2015/8/9 11:06:24) |
おしらせ | > | 宮本涼介♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/9 11:10:41) |
宮本涼介♂二年 | > | 【こんちゃー (2015/8/9 11:10:50) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【(*ゝω・*)ノコンチャ☆】 (2015/8/9 11:11:03) |
宮本涼介♂二年 | > | 【さんかよかったですか? (2015/8/9 11:11:15) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【是非是非ヽ(。・ω・。)ノ】 (2015/8/9 11:11:34) |
宮本涼介♂二年 | > | (コンビニで買った野菜ジュースを片手に飲みながら庭を歩いているとふと、ベンチの女性を見つけ、何気なしに見ていると目が合ってしまって。)……(きまずいな… (2015/8/9 11:13:44) |
宮本涼介♂二年 | > | 【何か、ご希望ありますか?合わせますよ!|( ̄3 ̄)| (2015/8/9 11:14:15) |
山崎 愛音♀2年 | > | (人の気配がして見ると買い物帰りの男の子を見つける。)あっ...(思わず声を出してしまい、それで終わるのもと思い話しかける)えっと...ここの生徒...ですよね? (2015/8/9 11:16:47) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【特に考えてなかったですw何か希望ありますか??】 (2015/8/9 11:17:27) |
宮本涼介♂二年 | > | (ん?なんだなんだ、。話しかけてきたぞ…。)あぁ。そうだよー。(っても制服同じだがな。心の中で苦笑い (2015/8/9 11:18:35) |
宮本涼介♂二年 | > | 【そですか。適当にやりますかw (2015/8/9 11:19:06) |
山崎 愛音♀2年 | > | ここって...休みの日誰もいないんですか?さっきからここにいたけど誰ともすれ違わなかったので...(あまり話しかけられたくなかったのかなと思いながらもつい聞いてしまう) (2015/8/9 11:21:19) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【そうですねw】 (2015/8/9 11:21:34) |
宮本涼介♂二年 | > | …。なんだ、要は寂しかったのかw(相手の話を聞いて自分に話しかけた理由がわかると。笑いながら彼女の横まで近づき隣に座る)お話し相手になりましょうか?お嬢さん(冗談っぽく笑いながら (2015/8/9 11:22:48) |
山崎 愛音♀2年 | > | べ...別にそういうんじゃありませんっ(頬を膨らませて隣に座る男の子にびっくりする)貴方...暇なんですね(こっちもにこっと笑う) (2015/8/9 11:24:36) |
宮本涼介♂二年 | > | (ほほを膨らませる相手を横目に見て、かわいいな。と思っていて)おまえ…これからお世話になる相手にお暇ですね、はないだろー。 (2015/8/9 11:25:50) |
山崎 愛音♀2年 | > | 私がお世話してあげるかもしれないじゃないですか(ふふっと笑う)お前じゃなくて山崎愛音!2年です! (2015/8/9 11:27:55) |
宮本涼介♂二年 | > | なんだ?w下ネタか?w(ニヤニヤしながら女子に凄い話をする)宮本涼介。同じく二年だ。よろしくな。(此方も笑顔で返す (2015/8/9 11:29:26) |
山崎 愛音♀2年 | > | なっ!?違うよ!!(同い年かと思った途端敬語を辞める)じゃあ涼ちゃんって呼ぶね!よろしく♪(呼んでいい?ではなく決定事項と言うように) (2015/8/9 11:32:11) |
宮本涼介♂二年 | > | なーんだ。がーっかり♪(笑いながら)お、おぅ…。(同学年とわかった瞬間にやめやがった。しかも、すげぇ勢いで俺のことをちゃん付け…。めっちゃエネルギッシュな子だな……。)俺は…山崎でいい、のか? (2015/8/9 11:34:38) |
山崎 愛音♀2年 | > | セクハラ...(じぃっと涼ちゃんを見る)愛音っ! (2015/8/9 11:36:37) |
宮本涼介♂二年 | > | そうだよ?(それがどうした!という、顔で)お前、ほんとストレートだな…!!(声を上げて)……愛音、。 (2015/8/9 11:38:44) |
山崎 愛音♀2年 | > | そうだよってさらっと言いやがった...今度言ったらアイス奢ってね(にこっと笑う)裏表なくていいでしょ♪?何?名前で呼んで照れてるの?涼ちゃんかわいー☆ (2015/8/9 11:41:38) |
宮本涼介♂二年 | > | なんなら、今すぐおごってやってもいいゾォ。、(笑いながら)……べっつに。照れてねぇよ。呼び慣れてないだけだよ…! (2015/8/9 11:44:01) |
山崎 愛音♀2年 | > | だから涼ちゃん友達いないんだね...可哀想に...(泣き真似をする)呼びなれてないねぇ...まぁ可愛いことには変わりないや(涼ちゃんの頭を撫でる) (2015/8/9 11:47:53) |
宮本涼介♂二年 | > | なんでそうなんだよ!?下ネタ話せる=友達たくさんたぞ!!(なき真似する相手に隣で突っ込んでいて)けっ…。ってぇ、撫でるなぁ!?ぐぅぅ…(大人しく撫でられてしまっていて (2015/8/9 11:49:29) |
山崎 愛音♀2年 | > | だって休みの日に一人でいるなんて...友達がいないとしか...って、あら、大人しくなった。もっと撫でて欲しいの??(涼ちゃんの顔を覗き込む) (2015/8/9 11:51:32) |
宮本涼介♂二年 | > | それはおまえだろうが!?(どう考えてもおまえのことだろ!)やめなさい、。そんなわけねぇだろ?(相手の顔面を右手で鷲掴み。赤くなった顔を見せないためで (2015/8/9 11:54:13) |
山崎 愛音♀2年 | > | だって私今日ここにきたんだもーん!これからたくさん友達作るから♪ってちょっと!!顔掴まないでよ!(手をブンブン振る) (2015/8/9 11:55:57) |
宮本涼介♂二年 | > | はぁ…?新参者かよ…。(顔の赤さも消え失せるが、からかわれたことを思い出し)やかましいっ!(めきめきめきっと少し指に力を入れて痛みをあたえる) (2015/8/9 11:58:07) |
山崎 愛音♀2年 | > | 新参者って...痛い痛い!!頭割れちゃうよーーー(涼ちゃんの手を掴んではなそうと試みる) (2015/8/9 12:02:03) |
宮本涼介♂二年 | > | ふん…。(そんなに長くするつもりもなく離してやる。)おまえ、建物見に来ただけか? (2015/8/9 12:03:12) |
山崎 愛音♀2年 | > | はぁ...死ぬかと思った...ん?見に来ただけというか住むというかぁ...(そう言って涼ちゃんを見る) (2015/8/9 12:09:22) |
宮本涼介♂二年 | > | 殺すわけねぇだろ…(呆れていて)なんだよ。その歯切れの悪いのは…。、言いにくいことでもあるのか? (2015/8/9 12:17:46) |
山崎 愛音♀2年 | > | ううん!ないっ!(そう言って涼ちゃんを見る)涼ちゃんって魔法使えるのー? (2015/8/9 12:19:51) |
宮本涼介♂二年 | > | なにがねぇんだよ…(どっちとも取れる言葉を返されて)ぶふっ!いきなりだな…(思わず吹いてしまって)…まぁ、それなりにな (2015/8/9 12:21:09) |
山崎 愛音♀2年 | > | 涼ちゃんみたいにやましいことは何もないっ!そっか...じゃあ闘ったりもしてるってことなんだねぇ(そう言って軽く伸びをする) (2015/8/9 12:23:51) |
宮本涼介♂二年 | > | あっそ…(ふてくされて)…まぁ、できっけど…(こいつ、魔法使えるのか。一瞬だけ目付けが変わって見る。 (2015/8/9 12:27:35) |
山崎 愛音♀2年 | > | じゃあ普通の高校生じゃないってことか...あっ別に聞いただけだよ!何にもしないから安心して?(空をぼーっと見上げる) (2015/8/9 12:29:41) |
宮本涼介♂二年 | > | ……そうか。(なんか拍子抜けで肩の力が抜ける。隣で野菜ジュースを飲み干しながら空を見上げて (2015/8/9 12:33:12) |
山崎 愛音♀2年 | > | 闘いたかった??(ジュースを飲み干す亮ちゃんをみて) (2015/8/9 12:34:56) |
宮本涼介♂二年 | > | いいや。、そんなに好戦的な性格じゃねぇからいいよ。適当にやるだけでいいさ。(足を伸ばしベンチに思いっきりもたれる (2015/8/9 12:36:48) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【なんか読み込みおかしい。】 (2015/8/9 12:44:25) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【なおった!】 (2015/8/9 12:44:40) |
宮本涼介♂二年 | > | 【よかった】 (2015/8/9 12:45:05) |
山崎 愛音♀2年 | > | それはよかった...こんな暑い日にここで寝たら焦げちゃうよ?涼ちゃんホントに暇なんだね(笑いながら) (2015/8/9 12:45:45) |
宮本涼介♂二年 | > | …それもそうだな。(ムクッと起き上がり、立ち上がる)おまえもだろ…? (2015/8/9 12:47:57) |
山崎 愛音♀2年 | > | まぁそうだけどさっ...どっか行くの??(立ち上がる涼ちゃんを見上げる) (2015/8/9 12:48:51) |
宮本涼介♂二年 | > | いや、帰ろうかなって…。 (2015/8/9 12:49:40) |
山崎 愛音♀2年 | > | 帰っちゃうの??(つまんなそうに足をパタパタ動かす) (2015/8/9 12:51:58) |
宮本涼介♂二年 | > | まぁな…。(パタパタとしているあいてをみて (2015/8/9 12:53:24) |
山崎 愛音♀2年 | > | そう...(しょぼんとする) (2015/8/9 12:56:28) |
宮本涼介♂二年 | > | …なんだよ、かわいいな。(なでなで (2015/8/9 12:57:56) |
山崎 愛音♀2年 | > | かっ...かわいいって!!(顔を真っ赤にする) (2015/8/9 12:58:57) |
宮本涼介♂二年 | > | 言われ慣れてないのか…?(褒めだけで赤くなってる相手に (2015/8/9 12:59:35) |
山崎 愛音♀2年 | > | ...あまり言われたこと...ないの...(恥ずかしそうに顔を隠す) (2015/8/9 13:03:10) |
宮本涼介♂二年 | > | ほほぉー?なになに?男と付き合ったことないのぉ?(ニヤニヤ (2015/8/9 13:04:28) |
山崎 愛音♀2年 | > | なっ、何よ??ニヤニヤするなっ!!(プイっと顔を背ける) (2015/8/9 13:09:03) |
宮本涼介♂二年 | > | ないのかよw(笑っていて)なに?告白されても断り続けたの? (2015/8/9 13:20:01) |
山崎 愛音♀2年 | > | 告白も...されたことない...(笑っている涼ちゃんをみて)そういう涼ちゃんはどうなのよ! (2015/8/9 13:21:45) |
宮本涼介♂二年 | > | ふふーん。俺はある!悪いがな。(ふはは派。と笑っていて (2015/8/9 13:24:13) |
山崎 愛音♀2年 | > | もの好きもいるんだね...(そう言って笑う) (2015/8/9 13:25:55) |
宮本涼介♂二年 | > | おい…!!ばかにするな! (2015/8/9 13:26:38) |
山崎 愛音♀2年 | > | ばかにしてないよ?(棒読みで) (2015/8/9 13:26:58) |
宮本涼介♂二年 | > | はーはー。俺はもてるんですよー (2015/8/9 13:30:11) |
山崎 愛音♀2年 | > | 良かったねぇ...選び放題じゃない(笑いながら話をしているといきなり片眼を抑えて)あぁ...しばらく大人しいと思ってたのに... (2015/8/9 13:32:17) |
宮本涼介♂二年 | > | まぁなぁw(同じく笑いながら)ん?どうした…?(首を傾げて。厨二か? (2015/8/9 13:33:57) |
山崎 愛音♀2年 | > | (すると愛音の雰囲気が変わり、手を離すとその目は金色に変わっていた)愛音が久々に人と話してるからおもしろそうで出てきちゃったわ。(長い髪を指に絡ませて涼ちゃんを見る) (2015/8/9 13:35:17) |
宮本涼介♂二年 | > | ……多重人格者?それとも二重?(急に妖艶な雰囲気になった相手に少しだけ驚いたが見たことあるせいか、大きくはおどろかず (2015/8/9 13:37:53) |
山崎 愛音♀2年 | > | へぇ...あんまり驚かないのね?愛音は相変わらず自分の話はしてないようね...涼介だったかしら...愛音に関わらない方がいいわよ?しぬかもしれないから(くすっと笑う) (2015/8/9 13:41:11) |
宮本涼介♂二年 | > | まぁ、多重人格者と付き合ったことあるからな( (2015/8/9 13:46:19) |
宮本涼介♂二年 | > | (なんでもないように接して)なんでだめなんだ?詳しく知りたいな(ニコニコ (2015/8/9 13:47:18) |
山崎 愛音♀2年 | > | あら、まさか愛音と付き合うつもり?(おかしそうに笑いながら)この子は自分の街の人間を全員殺したの...(冷たい声色で) (2015/8/9 13:48:28) |
宮本涼介♂二年 | > | ははー?コイビトにぃ?この暴れん坊娘をぉ?(鼻で笑いながらごまかひて)へぇー。そりゃまた、どうして? (2015/8/9 14:01:41) |
山崎 愛音♀2年 | > | そんなこと知ってどうするのかしら?(楽しそうに笑いながら) (2015/8/9 14:02:48) |
宮本涼介♂二年 | > | そりゃ…、興味あるからな(一体どんな魔法でそこまでできるのか (2015/8/9 14:07:10) |
山崎 愛音♀2年 | > | いいわ...教えてあげる。私は女神エリス...元々は愛音の母親の中にいたわ...愛音の母親は女神の化身。父親は人間だったけどね...愛音の街を昔私は滅ぼした...小さな争いごとが絶えない街だったから...そんな言い伝えがあって...愛音の母親の中に私がいることを知った街の住人たちが愛音の母親を殺した...それを庇おうとした父親も殺された。それから愛音も殺されそうになったけれど暴走したのよ...愛音は自分が魔法を使えることを知らなかった...愛音の悲しい気持ちが眠っていた魔法を目覚めさせて暴走...それで街は壊滅...こんなところよ? (2015/8/9 14:16:44) |
宮本涼介♂二年 | > | ふーん。なるほどな。…女神さまってこの世に存在したんだな…。そりゃ、お上様も目をつけるだろうよ…。俺みたいなちっぽけな魔法使いなんざいらねぇもんな。(相手の話を聞いてまったくスケールの違う話におとぎ話でも聞かされてる感覚に陥る (2015/8/9 14:19:51) |
山崎 愛音♀2年 | > | あっ、もう限界みたいね!じゃ、私は引っ込むから!(そう言えば瞳の色は元に戻る).....エリスと (2015/8/9 14:21:43) |
山崎 愛音♀2年 | > | 話したの?(小さな声で顔を上げず) (2015/8/9 14:22:00) |
宮本涼介♂二年 | > | …あぁ。話だよ。(俯いている少女にたんたんとつげる (2015/8/9 14:28:31) |
山崎 愛音♀2年 | > | .....(返事が帰ってくれば荷物を持ちその場を離れようとする) (2015/8/9 14:29:27) |
宮本涼介♂二年 | > | 待て…。逃げてどうする(去ろうとした相手の手を掴む (2015/8/9 14:30:10) |
山崎 愛音♀2年 | > | 放してよ!逃げてない...家に帰るの...(振り向かず言葉を発し) (2015/8/9 14:31:16) |
宮本涼介♂二年 | > | 家ってのはどの家だ…(はなそうとはせず (2015/8/9 14:34:24) |
山崎 愛音♀2年 | > | 決まってるじゃない...自分の生まれた町の家よ...もういいでしょ?手放して... (2015/8/9 14:35:51) |
宮本涼介♂二年 | > | お前。なにしにこの島に来たんだよ (2015/8/9 14:38:46) |
山崎 愛音♀2年 | > | .....(誰もいない街にいたくないからとは言えず)...それは... (2015/8/9 14:40:18) |
宮本涼介♂二年 | > | なにしにきた… (2015/8/9 14:41:15) |
山崎 愛音♀2年 | > | ...もういいじゃん...こんな話...忘れてよ... (2015/8/9 14:43:20) |
宮本涼介♂二年 | > | おまえさっきまで、ここで友達いっぱい作るとかいってたじゃねぇか。自分の秘密知られたら、はい、さよならか? (2015/8/9 14:44:38) |
山崎 愛音♀2年 | > | だって...こんなこと知ったらみんな怖くて近寄ってこないでしょ...涼ちゃんだって...怖いと思ったでしょ?(顔をまだあげられず) (2015/8/9 14:47:11) |
宮本涼介♂二年 | > | …まぁ、そうだな。(素直に思ったことを口にする) (2015/8/9 14:48:07) |
山崎 愛音♀2年 | > | .....(体がビクッと固まる。) (2015/8/9 14:48:53) |
宮本涼介♂二年 | > | だってみんなそうだ。自分の力を制御できない奴はどんな能力をもっていようが怖い。お前は、制御する力を身につけないといけない。ちがうか? (2015/8/9 14:56:54) |
山崎 愛音♀2年 | > | ...けど...また魔法使ってあんな風になったら...(街でのことを思い出して怖くなる) (2015/8/9 14:59:02) |
宮本涼介♂二年 | > | (ゴツンッ!と相手のあたまをぶん殴る)制御しろっつてんだろ!!どんな魔法だろうが制御できなきゃ最弱なんだよ!! (2015/8/9 15:03:07) |
山崎 愛音♀2年 | > | いったぁ...殴ることないでしょ...(痛そうに目に涙をためながら) (2015/8/9 15:05:21) |
宮本涼介♂二年 | > | あのな!ばかにはこれが一番なの! (2015/8/9 15:08:35) |
山崎 愛音♀2年 | > | バカって...涼ちゃんに言われたくないっ(涼ちゃんをみて頬を膨らます) (2015/8/9 15:09:40) |
宮本涼介♂二年 | > | 誰がバカだよ!あのな、友達つくりきたんだろ?どうせ一人が寂しかったんだろ!なら。努力しろよ!そうだろ! (2015/8/9 15:11:21) |
山崎 愛音♀2年 | > | わかった...頑張ってみる...(ボソッと呟く) (2015/8/9 15:13:41) |
宮本涼介♂二年 | > | …。それでいいんだよ(ちょっとキツク言いすぎたかも知れない。申し訳ない程度にあたまをなでて (2015/8/9 15:14:23) |
山崎 愛音♀2年 | > | ありがと...(恥ずかしそうに小さな声で) (2015/8/9 15:15:12) |
宮本涼介♂二年 | > | 頑張って、友達作れよ… (2015/8/9 15:27:11) |
山崎 愛音♀2年 | > | 涼ちゃんは友達になってくれないの??(不安げにみて) (2015/8/9 15:28:58) |
宮本涼介♂二年 | > | いいのかよ、男が第一号で (2015/8/9 15:29:59) |
山崎 愛音♀2年 | > | だって初めて会ったのは涼ちゃんでしょ?やっぱ私とはなりたくないかな?(苦笑いしながら) (2015/8/9 15:33:37) |
宮本涼介♂二年 | > | …そうだな。友達になろう(右手を差し出し (2015/8/9 15:37:13) |
山崎 愛音♀2年 | > | うん!(嬉しそうに手を握る) (2015/8/9 15:38:21) |
宮本涼介♂二年 | > | また、会えるといいな… (2015/8/9 15:38:45) |
山崎 愛音♀2年 | > | うん!同じ学校だもん!また会えるよ! (2015/8/9 15:39:16) |
山崎 愛音♀2年 | > | 【すいません。背後落ちです!絡んでくれてありがとうございました!】 (2015/8/9 15:39:42) |
宮本涼介♂二年 | > | 【あいさ!こちらこそ!おつかれさまです (2015/8/9 15:41:10) |
おしらせ | > | 宮本涼介♂二年さんが退室しました。 (2015/8/9 15:42:01) |
おしらせ | > | 山崎 愛音♀2年さんが退室しました。 (2015/8/9 15:45:51) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:08:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔しますね。】 (2015/8/9 22:08:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり駄目だ。このまま逃げて生きていくのは…無理にでも話をしないと変わる訳が無い。あの人達もそう言っていた。心のどこかで甘えている…と。そうなのならその甘えを捨て自ら努力しなくてはどうにもならない。誰かの力を借りようと思っていた考えがそもそもおかしかったのだ。すぐ人に頼る…それは良くないことだ。頼るのは別にいいが自分でやりきったと言えなければそれはしてはならない行為。まさに今の自分を表したかのようなものである。) (2015/8/9 22:12:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | (しかし今更声をかけて返事をしてくれる人など居るのだろうか…声を聞き入れてくれる人など居るのだろうか、そんなことを考えていると自然と気分まで落ち込んできてしまうがそこは一度考えるのをやめるために大きな声で叫ぶ。今までに出したことのないほどの音量だ。場所は屋上…誰かに聞かれたかもしれない。しかしその方が自分としてはいいことだ。) (2015/8/9 22:17:10) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:17:22) |
フォト=K♀実技教師 | > | 今晩わ】 (2015/8/9 22:17:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/8/9 22:19:44) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【参加しますよ?】 (2015/8/9 22:20:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2015/8/9 22:20:44) |
フォト=K♀実技教師 | > | …!(両手にライフルを持ち、フォトの回りで飛び回る無数の人形が的を持ち…放った魔力弾を次々当てていく…一発のうち漏らしをしていない) (2015/8/9 22:22:27) |
フォト=K♀実技教師 | > | (場所:校舎前のグランド) (2015/8/9 22:23:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (少しは頭の中がスッキリした。ネガティブなところは本当に直さなければならない。ネガティブな思考ばかりしていると本当に上手くいかなくなることだってある。周りの人がどうとかではなくまずは自分がどうなるか、ということが大事である。その為、どんなに小さなことであっても変えていかなくてはいけないのだ。先輩だって自分なんかを諦めずに面倒を見てくれていた。周りの人が懲りたというのに…) (2015/8/9 22:28:56) |
フォト=K♀実技教師 | > | …どうしたの?(羽を広げて浮遊していたので、休憩がてら近寄る…人形達もぞろぞろ付いてきた) (2015/8/9 22:30:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | …ぁ、いえ…何でもありませんよ。(心臓が止まるかと思った。ベンチに座り一息つこうとした瞬間下から突然飛び出てきたのだから。よく見ると以前お手合わせをした教員であった。それに気づけば慌てて立ち上がり頭を深く下げ挨拶をする) (2015/8/9 22:34:06) |
フォト=K♀実技教師 | > | …顔にハッキリ「私は今悩んでます」って…言ってるよ?(屋上の床に足を付けて着陸。顔の表情からうっすらと読み訪ねる)出来る範囲で…相談…乗るよ?(隣に座る) (2015/8/9 22:37:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうですかね…(やはり騙すことはできないのか。しかし、この問題は今までのことを知らない人に言ってもわかってもらえるか微妙だ。)だ、大丈夫ですよ…気にしないでください。(隣に座られれば少しだけ横にズレる。) (2015/8/9 22:41:07) |
フォト=K♀実技教師 | > | …ま…私だって、「悩み」はあるよ…1つや2つ…(スポーツドリンク飲みながら一息付きながら)私の…「猫妖精種族は人間より下層のペット扱い」とか…「どうすれば、皆」 (2015/8/9 22:44:17) |
フォト=K♀実技教師 | > | ミス/「どうすれば、学校の皆が強くなってくれる」とかね…(虚ろの瞳で空を見上げる、尻尾がうねうね動いてる) (2015/8/9 22:45:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | 教員の方々も色んな悩みを抱えているんですね。まぁ、こんな学校だから悩みを抱えてない方が珍しいんだと思いますけどね。(なんてこたえれば彼女と同じように空を見上げる。) (2015/8/9 22:48:18) |
フォト=K♀実技教師 | > | そうだね…でも、「悩み」をそのままにして置いても「良いこと」なんてないよ。そりゃ、「時間が勝手に解決に導いてくれる」時もあるけど……(考え込み)大半は、背を向けずに泣いてでも苦しくても「向き合わないと解決しない事」の方多い…(悟ったような言い方をしてしまうが、少し寂しそうな感じで) (2015/8/9 22:53:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうですよね…この前のことでようやく気づけたんです。自分は一人だけ取り残されたとしても足掻いて…みんなに認めてもらう。嫌われても普通になれるよう自分でやれるだけのことはやる。(なんて真剣な表情で言ったあと何故か恥ずかしそうに顔を伏せ暫く黙り込む) (2015/8/9 22:57:57) |
フォト=K♀実技教師 | > | …(クスッと笑う)ねぇ…君は今「普通」って言ったけど…「普通」って何? その「普通っていう定義」は…誰が決めたの?(ニコニコしながら訪ねる) (2015/8/9 23:00:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私にとっても普通は嫌われもせず特別な扱いを受けるわけでもない。言わば、知り合い…と言う感じですかね。(と淡々と返答をする。別に悩むことなどない…この答えに恥ずかしさも何もない。自分がそう思ったのならそれでいい。相手が違うならそれはそれでいい。) (2015/8/9 23:05:49) |
フォト=K♀実技教師 | > | ん~なら…私を見て、「何か特別」と感じますか?(立ち上がり、目の前に立てば猫耳や尻尾を動かしつつ) (2015/8/9 23:08:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私は貴女のことを特別だとは思いません。(と彼女の猫耳や尻尾を見て暫く考えてから返答する) (2015/8/9 23:11:07) |
フォト=K♀実技教師 | > | ウンウンと頷きながら)…なら、先ほどの「時間が勝手に解決に導いてくれない悩み」ですが…その解決方法のヒントを教えます♪(隣に座りながら)それは…「力(能力や武力)」を示すのではなく…「自分の思いを素直に相手に分かって貰うまで話しかける」事です。(再びスポーツドリンク飲みながら) (2015/8/9 23:15:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぁ、ありがとうございます。(なぜ自分にあんな質問をしてきたのかは正直なところよく分からないが有難い助言をもらえたことに感謝している。するとまた自分の隣に座ってきたが今度はずれることなくそのままでいる。) (2015/8/9 23:18:46) |
フォト=K♀実技教師 | > | 力を示した所で、反発が起きて…歪みや溝を深めてしまい結果…「分かり合えなくなる」。相手を「特別な存在」だとは決めつず、時間をかけて…ゆっくり話し合い気持ちを伝えあえれば…「分かり会える」時が有ります。(相手の膝の上に寝転ぶ…まるで、猫の様に) (2015/8/9 23:24:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうですよね…その言葉忘れないようしっかりと頭の中に刻み込ん……っ…(彼女のありがたい言葉に感謝の意を込めて返答をしていると突然膝の上に乗っかってきた為ビクッと肩を震わせ驚いてしまい言葉が詰まってしまった。その後、自分は猫好きなせいか彼女の頭を自然と撫でてしまう) (2015/8/9 23:29:57) |
フォト=K♀実技教師 | > | みゃ~ご♪(ゴロゴロと喜ぶような感じで喉元を鳴らした) (2015/8/9 23:31:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫く彼女の…と言うより猫の頭を撫でていると途端に我に返る。すると慌てて彼女の頭から手を離し頬を赤く染め上げる。なんてことをしてしまったのだ。年上のしかも教員の頭を撫でるなんて…)……っ… (2015/8/9 23:35:03) |
フォト=K♀実技教師 | > | …(相手の心を読んだような感じで)私は、狭霧と同じ年だよ。(教員免許とは別に、学生証を見せる) (2015/8/9 23:38:04) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうだったんですか。しかし、同い年と言っても貴女は教員である以上私には…その……(と、もじもじするように言葉を考えている。たとえ同い年だとしても立場としては彼女の方が上である。) (2015/8/9 23:39:54) |
フォト=K♀実技教師 | > | 同じ年だから今は良いの♪(授業中意外はあくまで、同学年と言い切っているようで膝の上から動こうとはせず (2015/8/9 23:42:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぇ…ぁ、えっとぉ…わ、わかりましたよ。(と言えばいつも猫にしているように頭を撫でたり顎をくすぐるかの様にしたりしてみる。) (2015/8/9 23:44:26) |
フォト=K♀実技教師 | > | キャハハ♪…狭霧ってば上手いね♪…弱いとこ的確に突いてくる♪(満面の笑みで) (2015/8/9 23:46:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これはどういうことなのだろうか。反応は猫そのもの、肌触りもほとんど猫と変わらい。しかし、聞こえてくる声は正しく女性の声。変な感覚だ。どう反応していいのか自分でも良く分からない。まぁ、彼女がして欲しいということなら断るわけにもいかないので続けるが。)…ぁ、はい…ありがとうございます。(と返答をしながら頭をゆっくりと撫でてあげる。) (2015/8/9 23:49:40) |
フォト=K♀実技教師 | > | えと…さっきも言ったけど…私は「人類」じゃないの…ケットシーって言う…「猫耳と尻尾」を持つ妖精。(膝の上で見上げるようにちらみ)…ケットシーは、その見た目から人間扱いされる事は…無い…。(可愛い仕草と裏腹に残酷な事を言い) (2015/8/9 23:54:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | 例え人類じゃなくても私は貴女のことを一人の人間として見ていますから…(しかし、ケットシーとして生まれてきたことに誇りを持っているのならばこんなことを言っては逆効果となるのだろうか。)…ぃ、今は猫のように撫でたりしてますがしっかりと頭の中では人間だと私は認識していますので…(なんて慌てていう。今やってることは猫にやるのと同じことだが。) (2015/8/9 23:58:03) |
フォト=K♀実技教師 | > | その心…大切にしてくださいねぇ~(ニマニマと笑みを浮かべて)さてと…書類作らなきゃ…今日は帰るよ♪(羽を広げて飛んでいく)【相手感謝、落ちます】 (2015/8/10 00:00:54) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが退室しました。 (2015/8/10 00:00:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/10 00:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 00:22:56) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/10 00:47:15) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/10 00:49:40) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー、挨拶ばかりにー】 (2015/8/10 00:50:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【今まで迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。これからは私に構わず他の人と普通にしていてください。私はもう平気ですから。自分なりの努力を出し切っていこうかと。】 (2015/8/10 00:51:31) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です、応援しとりますよー。それと、私に構わずというのはまたどうしたのでしょ?無理に付き合ってたつもりもないですし迷惑かけられたつもりもありません。また遊んでくださいなー】 (2015/8/10 00:53:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【周りにいる人は私といることに対して不安を抱いているようなので、そこまで一緒にいては貴女の身が持たない…なんてことを言われたのでこれ以上は、と思って。色々とありがとうございます。】 (2015/8/10 00:55:52) |
甲凛♀2年 | > | 【でも狭霧さん、「もう平気」なんですよね。大丈夫ですよ。…今日は本当に眠いのでここらでお暇します、またー】 (2015/8/10 00:57:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい、いつもありがとうございます。これからは私のことは構わず楽しんでください。では…】 (2015/8/10 00:58:52) |
甲凛♀2年 | > | 【あー、なるほどそうとも読めるのか…。「もう平気」な狭霧さんなら気苦労なんてしないですよ、安心して遊びましょう。の意味ですよ。ではー】 (2015/8/10 00:59:54) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/10 01:00:02) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/10 01:00:52) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/10 01:00:56) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/10 07:21:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!何方か来たら朝ごはんのロルします!】 (2015/8/10 07:22:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【朝ごはん、何にしようかなぁ?】 (2015/8/10 07:51:55) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/10 08:48:32) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/10 13:52:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/8/10 13:53:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 14:14:07) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/10 15:43:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【むむ、悠ちゃん来ていたのかー】 (2015/8/10 15:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/10 16:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/10 16:15:38) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/10 23:18:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔しますね。】 (2015/8/10 23:19:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今夜の食事のメニューは昼に購入したパンのあまりである。カレーパンと焼きそばパン…どちらも自分としてはパンの中で好きな方である。それを屋上で1人景色を見渡しながら食らう。普通の生徒たちならこんな時間に食事などせずみんなで楽しく食べているのだろうか。)はぁ…美味しい……(ため息混じりにそう呟く。味は確かに良いが流石に何日も続けて食べていると胃が悲鳴を上げる。) (2015/8/10 23:24:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分なりの努力を出し切っていこう、なんて言ったがまず話相手すら見つからない。それもそうだ、なんせ自分は呆れられてるのだから。そりゃ話相手だって消えてもおかしくはない。)……美味しいよ…(そう呟けばまたパンにかじりつく。) (2015/8/10 23:27:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | (この前だって知人の話の中で自分が懲りられた、なんて話を聞いてようやくわかったのだ。自分には居場所がないんだ…誰も話すら聞いてくれないのだと。そんなのどうだっていい、ただ前を向いてただひたすらに努力すればいつかは普通になれる。そう願って日々生活している。) (2015/8/10 23:35:24) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/10 23:36:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。悶々としたものをどうにかしよう。笑】 (2015/8/10 23:36:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/8/10 23:37:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | (そう思っているならそれでいい。例え元の関係に治らなくても自分はここにい続ける。死ぬことは許されない。生きねばいけないのだ…この命は絶対に守らなければ。そんなことを考えているといつの間にかパンを食べ終えてしまっていた。手元に残った袋を丸めゴミ箱の中へ捨てる。その後ベンチに腰をおろし一息つく。)…ご馳走様です。 (2015/8/10 23:40:32) |
高槻龍子♀2年 | > | (屋上には先客、ベンチに腰掛けて居た。一服でもと思ったが、絶好のポイントは来る日も来る日もブルーな彼に譲ろう。自分は、屋上の出入り口に位置する壁に凭れ、煙草一本咥える。ジッポが火を噴く音とヤニの匂いが彼に届いたなら、気付かれる事待った無しだ)...(先日の言葉を聞かれていたのは何となしに覚悟の上だった。寧ろ、当て付けだった。彼女の知り合いは、彼のアンニュイな精神さえ受け止めて支え続けている。果たして大丈夫? 彼女は知り合いとしてそう思い、暗にメッセージを込めたつもりであった) (2015/8/10 23:50:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先輩には感謝してもしきれないほどのことをしてもらった。しかし、聞こえてきた言葉には自分が不安要素であるということ、つまり先輩に無茶させ続けていたようで。何故そこまでして自分に何かを伝えようとしたのか未だにわからないでいる。もういっそのこと周りの人も自分に本音をぶちまけて欲しい。表には出さないで溜める…そんなことはやめて欲しい。死んで欲しいなら別にいい…殴りたいと思うなら思う存分殴ってくれ。そんなことを考えているとどこからか嗅いだことのある匂いが漂ってきた。その正体が何なのかはもう推測しきっている。自分はもうこれ以上先輩に関わることはない。普通に話すことだってあるかすらわからない。) (2015/8/10 23:55:20) |
高槻龍子♀2年 | > | (スリッパの音が近付いて行く。底無しの心に延々と濁る感情を貯め続ける彼こそ吐くべきだろう、そう思った。彼自身も理解して居る筈だろう。けれども変なところ彼はどストイックなもので、吐き出すと言えば自傷か攻撃ばかり。胸中はそうそう明かさない。そんな彼に、訊いてみる)...あいつと縁切ったの? (2015/8/11 00:00:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分の推測は的中したがあまり嬉しいわけではない。自分は恐らく嫌われている…いや、確実に。しかし、今更逃げるわけにもいかず話しをすることにする。)あいつとは誰のことですか…? (2015/8/11 00:05:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 甲。(そんな気がした。此処数日、全く親交している様子がない。食の細い彼が独り屋上でパン二つ食べていた事もそうだが). (2015/8/11 00:07:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (答えはわかりきっているはずだ。自分があのような優しい人に関わってはいけない。これ以上迷惑をかけるわけにはいかない。この前言われてた言葉のおかけでようやく気づけたのだ。自分のせいで彼女は苦しんでいると。元から彼女にはなんの責任はなかった。なのに彼女だけが自分を諦めずに話続けてくれた。)あの方とはもう…話をしたくないんです。あの方を汚したくはない…(とこたえれば目線を夜空へ向ける) (2015/8/11 00:12:18) |
高槻龍子♀2年 | > | へぇ。(彼がこの女を掴み所が無い、と形容する理由の一つ、生返事。ポーカーフェイスに芝居の様な微笑を浮かべて居る所為もあるだろう。同様に空を仰げば、吐いた煙を月が暴いている。夜風が金色のショートヘアを弄ぶ)...一人でも潰れない自信ある? (2015/8/11 00:16:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | (たとえ一人になったとしても自分は死ぬことだけは絶対ない。たとえどんなに傷ついたとしても死なない。誰かと話はしたい…しかし、自分の事を知っている人は会話など成り立たない。)…あります。 (2015/8/11 00:20:22) |
高槻龍子♀2年 | > | ...うん。(この女には、彼女の様に彼を抱き締めてやることは出来ない。出来るが、芝居か情事にしかならない。孤独さやブルーな気持ち、闇と全く縁が無いわけではない。けれども、とうの昔に何かを捨ててしまったような気がする。尤も、この女は夜の生き物なので一般的な感覚とはラグがある。それは間違いない)...甲が望み願ってるのは、お前が皆と仲良く愉しくすることなんだよね。だから、(鼻先で溜め息を吐いて、普段あまり言わないようなことを)...狭霧には一人で生きる力は充分有ると思うけど、無理に一人を選ぶ必要は無い。...お前は人間なんだから。 (2015/8/11 00:30:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これから先どうしようか。自分の事を知っている人とはもう関わることは不可能。どうせ話しかけたところで偽りな面を作り出し笑顔をばらまく。そんなことなら自分は一人でいた方が気が楽だ。相手もそれは同じことだろう。自分なんかといれば必ず厄介事が起きる…だから近づきたくない。)そんなこと無理ですよ…私は皆さんを裏切りました。そんな人といて本心で話合え笑い会える関係など築けるはずがありません。(どうして自分にそこまでこだわるのだ。訳が分らない…) (2015/8/11 00:35:40) |
高槻龍子♀2年 | > | ...そう、好いんじゃない。(すっかり短くなったシガー、ベンチ脇にあるゴミ箱備え付けの灰皿へ。何で拘るかって、一見楽天家なこの女だって闇は深い。いや、此処の生徒は大方そうだろう。その中でも、意外なことに未だ闇を捨てきれてないのかも知れない。それに、似ているんだ。過去の、)...まぁ、貰える好意ぐらい受け止めても好いと私は思うけどね。 (2015/8/11 00:42:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | 好意なんて…そんなものあるわけがありませんよ。どうせ見せかけのものです…私なんかがうけとめていいようなものなんかじゃ……(やはり怖いんだ、孤独の世界が。しかし、自分にはそれしか残されていない。今こうして話している彼女だって内心は…。そんなことを考えていれば目をこする。) (2015/8/11 00:46:03) |
高槻龍子♀2年 | > | ...甲のことすら信用出来ないの?(隣に腰掛ける。甘い言葉何て吐けやしないが、こうすることは出来る。親交の深い甲に倣ってみた)...この前の、聞いてたろ。 (2015/8/11 00:50:51) |
高槻龍子♀2年 | > | (黙り込む彼を尻目に立ち上がり、その場を去る) (2015/8/11 00:59:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休みなさい】 (2015/8/11 01:00:00) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/11 01:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/11 01:07:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/11 06:52:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【昨夜は寝落ちごめんなさい。】 (2015/8/11 06:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/11 07:15:00) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/11 23:23:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | (本当に駄目だな。また暗い方へ暗い方へと考えが進んでいってしまっている。彼女と話をしたが最終的には黙り込んで終了した。返す言葉が見つからなかったんだ。あれ以上続けていたら確実に自傷していただろう。)はぁ…いただきます。(ため息混じりにそう呟けば昼間に購入したパンにかじりつく。) (2015/8/11 23:31:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | みんなと仲良く愉しく…と言われましても、ね……(やはり一人でいるべきなのだろうか。皆で仲良く愉しく…周りの人は楽しいだろうが自分がその完成された輪の中に入れる隙間はない。無理矢理入れば形は崩れいずれ崩壊する。そんなことはしたくない。それの原因…つまり自分という存在。)……美味しく…ない… (2015/8/11 23:37:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今夜はクロワッサンとチョココロネをいただいている。チョコというと嫌なことを思い出してしまう。まぁ、その中でもいいことは幾つかあるのだがな。クロワッサンはあまり好きというわけではない。何故なら食べる時にボロボロと溢れてしまうからだ。つまり食べるのに手間がかかるというか面倒というか…。)……甘い筈なのに…甘くない… (2015/8/11 23:41:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | (喜び、感動…そんな類のモノを感じたことは一度もない。事実、そのせいで今こうして惨めな姿で生き続けているのだろう。立ち直ったところでまた押しつぶされるのがオチだ…そんなことを考え始めた頃から前向きな考えは後ろ向きな考えへと方向転換したのだ。)………っ…(口の中でパンを噛み締めながら一滴の涙をこぼす。何故なのかは自分でも良く分からない。しかし、たまにあるのだ…こうやって胸のあたりが苦しくなりそれが消えることなく留まり続け涙をこぼすと同時に消える…) (2015/8/11 23:49:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自傷…それだけは避けたいがいずれしてしまうのだろう。今すぐにでもしないと頭が裂けそうなくらいに感情が狂い始めている…と言っても既に狂っているがな。)……もう誰にも迷惑はかからないですもんね…(なんて呟けばナイフを取り出す。) (2015/8/11 23:55:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やってはいけないとわかっているが止めることができない。ナイフは抵抗なく自分の左腕に突き刺さる。血はナイフをつたり垂れてくる。それと同時にシャツのを赤色に染めていく。鮮やかで美しい色だ。) (2015/8/12 00:06:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫くしてから正気に戻りナイフを腕から抜き取って血を拭き取り仕舞う。また新しいシャツを購買まで行って買わなくてはいけなくなってしまった。その前に止血をしたいが方法がわからず今夜は適当に布でも巻いておく。)……結局変われない…買われない運命なのでしょうか…… (2015/8/12 00:13:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | (まぁ、もう先輩には近づけないし迷惑はかからないから気楽なものだ。そんなことを思いながらゆっくりと立ち上がれば空間転移によって校庭に設置されているベンチに腰掛けため息を一つ。)ナイフは捨てるべきなのでしょうか… (2015/8/12 00:17:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | (血の匂いを嗅ぎつけてこの前は生徒に見つかってしまった為、今回はしっかりと血のついた部分の服は処分し匂い消しを全身にかけておいた。これなら誰にも気づかれずに一晩をこせる。まぁ、自分なんかのようなものに好き好んで近寄ってくる人などいる訳もないがな) (2015/8/12 00:28:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これまで自分が仲良くしていた人は数人いるが全員自分から離れていった。どうせそうなるのはわかっていたがどうしても誰かはそばにいて欲しかった。まぁ、今はもうなんだっていいけど…)……はぁ…(とため息をつけばその場で寝転がる。) (2015/8/12 00:36:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | (しかし、みんな学校生活を楽しんでいて何よりだ。同学年の人だとしても自分の事を知らない人なんて沢山いる。たとえ同じ教室にいようとも…な。こんな自分に何をやれと…何の役に立てると言うのだ。どうせ全て最後には目の前から居なくなっている、消えている。なら何もしない方がいい…) (2015/8/12 00:44:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分が人にしてきたことといえば傷つけた、悲しませた、困らせた、不安にさせた、怒らせた…そんなものくらいだ。これだけで自分がどんなものなのかわかるはずだ。生きていても嬉しいことなんて自分も相手も何もない。) (2015/8/12 00:47:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (頭の中で思考にブレーキをかけているつもりだが止まる気配はない。それどころかさらに加速している気がする。今まで何人もの人を傷つけてきたことか…自分でも数え切れない。喜びや感動を与えたことなど一度もない。楽しいという感覚が全くわからない。一度も味わったことがないからなのか。)…死んだ方が…いいのかな…… (2015/8/12 00:53:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分が嫌われることによって誰かが嫌われることは防げているようで何よりだ。同じ人を突き放せば他の人が突き放されることはなくなる。自然とそうなるものだ。曖昧な優しさは逆効果となる…)……っ……っ… (2015/8/12 01:01:04) |
狭霧誠道♂1年 | > | …こんな目さえなければ…こんな耳さえなければ…こんな腕さえなければ…こんな足がなければ…こんなに辛くならなかったのかな。こんな苦しくなかったのかな…(そう泣きながら呟く。自分は無力で無価値で……) (2015/8/12 01:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/12 01:29:59) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/12 12:46:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…お邪魔します。】 (2015/8/12 12:47:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | (目を覚ますと既に昼間を迎えていた。昨夜は面倒なことをしてしまった。今も少し左腕の傷は痛むが止血は出来ているようで一安心。お腹はあまり空いていないが無理にでも食べないと体は目覚めない。その為購買へと向かう。)ぁ…着替えないと。(なんて呟けば空間転移によって自室に戻り着替えてから購買へと向かった。) (2015/8/12 12:51:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | (少し前になるが心のどこかで助けが来てくれるなんて思ってるんじゃないのか…なんてことを言われたことを思い出してしまう。まぁ、結果から言えば以前までの自分は助けが来ることを願っていた。今はもう誰とも関わりを持ててないし対人関係は基本的にシャットアウトされているから望んだところで何も来ない。その方が自分としても楽だし周りの人にとっても自分のような重荷が消えて喜ばしいことだろう。)…何にしましょうか…… (2015/8/12 12:57:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ただの自己満足なんてことも言われたがそう思われているならそれでいい。そうでもしないとおかしくなるから仕方のないことだ。自分と会話をしている時に相手が笑ってくれたことなんて一度もないだろう。どう見ても無理して付き合ってるようにしか思えない口調や表情、しぐさ…)これと…あとこれでいいですかね。(今日はパンではなくおにぎりにした。) (2015/8/12 13:01:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | (たまにはしっかりした食事を摂らないと栄養が偏ってよくない方へ傾いてしまう。しかし、そんなものを食べる場所なんてない。食堂だってわざわざ人目を気にしてまで行きたくはない。かと言って誰かが作ってくれるわけもなく…)いただきます…(屋上にて手を合わせそう呟く。) (2015/8/12 13:21:49) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/12 13:33:00) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/12 18:15:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | (昼食を終えた後、また直ぐに眠りにつき目を覚ませば既に日は沈みかけていた。これからこんな日々が続くのだろうか。まぁ、無駄な体力も使わなくて済むしこれもこれでいいかもしれない。そんなことを思いながら体を起こし伸びをする。)……いつか永遠の眠りに…なわけないですよね。 (2015/8/12 18:18:02) |
狭霧誠道♂1年 | > | (このままだと屋上の主…みたいな感じになりそうな気がしてならない。まぁ、自分の事なんて誰も構うことなく日々を過ごすからそんなことはありえないか。)今のところ普通に会話ができてるのは教員たちぐらいでしょうか…(なんて呟けば空を見上げる) (2015/8/12 18:25:37) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 18:42:37) |
甲凛♀2年 | > | 【さてはて、こんばんはー!】 (2015/8/12 18:42:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。別に大丈夫ですよ。】 (2015/8/12 18:44:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【来なくても一人でなんとかやりくりできてるので。】 (2015/8/12 18:44:56) |
甲凛♀2年 | > | …あら、私はカウントされていないの?(屋上、狭霧の背後に現れたのはいつもの様子の甲凛。片手には弁当の包みを握り締めて)…隣大丈夫かしら? (2015/8/12 18:45:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | …先輩とはもう話しちゃいけないので。(なぜこのタイミングで現れたのか。しかも、自分は彼女と居るだけで周りから変に思われて…。やはりあの時聞いた言葉を思い出してしまう。)…何をしに来たのですか? (2015/8/12 18:48:01) |
甲凛♀2年 | > | …?なんの話?(首を傾げながら包みの中から切りたての野菜スティックを取り出してポリポリ食べ始める。ごまだれは持ってきているが着ける様子はない)…何って、いつもみたく狭霧と夜食食べようと思って(ほれ、とキュウリの棒を差し出す。表情に嘘偽りはない) (2015/8/12 18:51:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | …この前、ある人が話している内容を聞いたらあれだったので。(どんな風に説明すればいいか良く分からない。)だから…私が先輩と一緒にいることで不安に思う人が多くいるんですよ。だから、これ以上は…(迷惑をかけたくない。たとえ彼女自身に迷惑だと思われてなくても周りの人には被害がおよんでしまう。) (2015/8/12 18:55:14) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/12 18:55:52) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、お久しぶりです!こんばんはー!】 (2015/8/12 18:56:04) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/12 18:56:13) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 18:56:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やぁこんばんは】 (2015/8/12 18:57:24) |
如月翼♂二年 | > | ………アンタも人を信じられないのか?それとも信じないのか?(二人の後ろに居る猫耳スパイ少年。マルボロに火をつけて煙を吐きながら男の方に声をかける。)アンタは何時も一人で居るよな。助けを拒んでまで。(タバコを吸いながら (2015/8/12 18:58:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/8/12 18:58:23) |
甲凛♀2年 | > | …それで、その話のどこに私が介入しているのよ。私の意見が、そのやり取りの中に含まれていないじゃない。(野菜スティックを差し出しているが、狭霧にごまだれをつけるかどうか聞いていない。彼はドレッシングを掛けない派かもしれないし、大のごま好きかもしれない。人間の相互認知なんてこんなもの。「たぶんこんなんだろう」でどうにかするしかないのだ。ポリポリとキュウリを食べる) (2015/8/12 18:58:37) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/12 18:58:48) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/12 18:59:59) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ん、あんたらか。(日も傾きかけ、屋上へと出てみれば見知った三人。例の如く如月の蒸すマルボロに触発されて煙草を取り出す。甲や狭霧が野菜を咥える傍ら、こいつら二人は煙草を咥える)...(あの件で話しているらしいことを直ぐ様察すれば) (2015/8/12 19:02:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 人間関係なんてくだらない…そんなものはすぐに消えてなくなります。(なんでこう次から次へと人が増えるのだろうか。自分と会話をしていてなにかいいことでもあるのか…いやない。)拒んではいません。そうした方が得をする人数が多いと思いまして。(野菜スティックを受け取れば何もつけずにそのまま食べ進めていく。)…そうですけど、そうして嫌な思いをする人がいるならやめた方がいいと…(と答えるとまた新たに人が増えた。こんなことになるなら校庭にいればよかった。) (2015/8/12 19:05:09) |
甲凛♀2年 | > | …あら、如月お久しぶりね。元気そうでなによりだわ(視線を軽く向けて友人の様子を一瞥する。あえて「元気」と形容したが真意は定かではない)…人も多くなってきたし、とりあえず座ったら?(4人立ち話するには少々せわしない。屋上に置きっぱなしにしていた折り畳み椅子を4脚広げてどかりと腰掛ける)…無くならないものはないわ。それに、結局は当事者の問題よ。重々ご承知の通りね(円形に並べた椅子、その中央に大きな弁当包み。ろくな配置ではない) (2015/8/12 19:08:02) |
如月翼♂二年 | > | くっくく、そうだな。人間関係なんてくだらないな。アンタの言う通りだよ。優男。なら、今すぐ其処から飛び降りればいい、何なら俺がお相手してやろうか?(喉を鳴らして笑いながら同意すればナイフをとりだして)殺り会おうぜ。溜まってるんだろ?どうせ、その中に。(男の胸を指差してタバコを吸いながら)あん?何処が元気に見えるんだ?(凛にはそう答えておく)龍子か。こいつに随分熱心だな (2015/8/12 19:09:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 別に。熱心ってもんじゃないよ。(如月の言葉は否定しつつ、甲に軽く会釈して折り畳み椅子に腰を降ろす。指先にシガーを挟んで、左手はだらしなくアンニュイな風に膝に垂らしている)...ヤり合う?溜まってる?(ふっ、と鼻先で笑い)... (2015/8/12 19:14:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | (並べられた椅子には座らずしばらくその場で立ち尽くし返事をしていく。)勝手にしてください。別にサンドバックにしたいのならしても構いませんよ。なんなら殺したって構いません。御自由にしてください。(とこたえればようやく椅子に腰を下ろす。別に自分のことを傷つけたいならするようにすればいい。) (2015/8/12 19:14:39) |
甲凛♀2年 | > | ………如月、元気なのはいいことだけど喧嘩の範囲に収めてもらえれば嬉しいわ(野菜スティックは大根のものにシフトする。夏の大根もしゃきしゃきとしていて美味しい)…高槻は…まぁ相変わらずで安心したわ。うなじの毛の処理はありがとう、助かったわ(妙な話題。意外と仲良しだと一方的に思っている二人の仲は果たして)………とりあえず座りなさい。狭霧、他の皆にも、なんとなくいいものを持ってきたわ (2015/8/12 19:16:37) |
如月翼♂二年 | > | けっ、つまらねぇ、ヘタレだな、言い返すとか。キレるとかねぇのかよ。つまんねぇな。(タバコを吸いながらつまらなそうに鼻を鳴らせば。)興醒めだ。てめえには味方も関心を持ってくれる奴も居るのに何時までいじけてやがる。そんなに殺されてぇなら勝手に飛び降りてろ(男の胸ぐらを掴み頬を殴り付けてから去っていく (2015/8/12 19:18:18) |
如月翼♂二年 | > | 【では、温泉に入るので此れで失礼しました。】 (2015/8/12 19:18:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【えっ、、温泉。。お疲れ様でした】 (2015/8/12 19:18:53) |
甲凛♀2年 | > | 【温泉いーなー!!!】 (2015/8/12 19:19:03) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/8/12 19:19:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/12 19:20:48) |
高槻龍子♀2年 | > | (鼻先で溜め息を吐く。如月は少し熱し易い節がある。似た様なスモーカーだが、この女の方が案外大人しく基本手は出ないタイプだ)...項ね。あの“儀式”は暫く生えなくなるからもうちょいほっといても大丈夫だよ。(煙を吐く。)...いいもの? (2015/8/12 19:23:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | (殴られれば多少の痛みは感じるが彼の言葉は大して心に響かなかった。言っていることは大体理解できるのだがその後のことが想像できなくて怖気づき踏み出せないのだ。目の前から今まで築き上げてたものすべてが消えるのが怖いんだ。)私は遠慮しておきます。お腹も空いていませんので…(と、殴られた頬に手を置きながらそうこたえればゆっくりと体を起こしその場で暫く黙り込む) (2015/8/12 19:24:39) |
甲凛♀2年 | > | ………(殴られる位ならあまり気にしない。確かに狭霧の物言いも悪かったし、すぐに手が出る如月も良くはない。しかし甲凛には今ここで言う必要性も感じられなかった。…しかし一番の原因は感性の磨耗である。人が殴られた、という事に衝撃を受ける感性が擦り切れてしまっているのだ)…まー、そう言わずに。それなら「割る」役をあげるわ。じゃあん(安っぽい効果音をわざわざ口に出して演出しながら包みをあけるとそこにはスイカが。そして、手頃なヒノキの棒) (2015/8/12 19:27:49) |
甲凛♀2年 | > | 【…我ながら、なぜ今日の甲凛はここまで日常モードなのだろう】 (2015/8/12 19:32:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【少し席を外します…】 (2015/8/12 19:32:44) |
甲凛♀2年 | > | 【いってらっしゃいませー!】 (2015/8/12 19:32:59) |
高槻龍子♀2年 | > | (煙草を切らして苛々する事より、この女にとっては主食を切らす事の方が問題である。しかし、流石は各界からマイノリティが流れ着く本校。用意周到に、この女の様な“夜の生き物”の為の対応もなっている)...甲、毎回、凄いね。(態々スイカを割る棒まで、と小さな感動を覚える。極め付けは、避雷針の上に茶室を設けた時だったがアレは何かの幻覚だったのだとこの女は思っている) (2015/8/12 19:33:35) |
甲凛♀2年 | > | …最近は調子もいいしね、季節感のあることしないと損だわ(なんの調子がいいのかは明言しない。甲凛の主な悩みの種は、自分ではない自分がどこかで体験した記憶が蘇るフラッシュバック現象である。図書館司書に「平行世界の記憶とのリンク」とレポートされたそれは苦痛でしかない。なにせ、どの記憶も辛く、悲しく、痛いのだ)…目隠しはこれね(ふと眉にナイフのような視線が特徴的な目元のアイマスク。伝説のスナイパーになれそうなデザインのパーティーグッズだ) (2015/8/12 19:38:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 季節感?...調子ホントに好いの?(ふっ、と微笑んで。甲の一番の悩みの種は知り得ぬ筈だが、若しかすればこの女にも平行世界にリンクする存在が居て、その記憶にアクセスしてしまう可能性だってある。或いは、無意識下に)...男前なマスクだね。狭霧より私の方が似合うんじゃない?(黙っている狭霧を傍らに) (2015/8/12 19:48:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【戻りました。あと一周待機してますね。】 (2015/8/12 19:50:17) |
甲凛♀2年 | > | …もちろんよ。たまにはそんな時もあるわ(包みの中からゴロゴロとスイカが。何ラウンドするつもりなのかは定かではないがとりあえず試しに割ってみてもバチは当たらなさそうだ)…じゃ、先鋒は狭霧。よろしくやっちゃって(屋上の真ん中に置かれたスイカ。手渡すのはヒノキの棒と目隠し。) (2015/8/12 19:52:22) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/8/12 19:52:31) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何か。(笑い出す。スイカ割りなんて実を言うと初めてだ)...こいつなら中身だけ御得意の空間転移で抽出しそうだなぁなんか。 (2015/8/12 19:56:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今はそんなことをしているような気分じゃないのに…。先輩達は自分に考える時間すらくれずに棒と目隠しを渡してきた。それよりなんでここでスイカ割をしないといけないのか理解できない。)中身だけを取り出して欲しいという御要望ならそうしますけど、どうしますか?(正直力仕事に自信がない。) (2015/8/12 19:57:09) |
甲凛♀2年 | > | …落ち込んでる時に考え事してもろくな結果にはならないわ。どうせ同じなら遊んでた方が百倍ましよ(お前がそれを言うのか、と言われそうな発言。万年落ち込み気味の甲凛がここまで脳天気な提案をするのだから「調子がいい」のは確からしい。頭の、か。心の、か。)…狭霧。これはゲームよ。右へ左へ右往左往、そして棒をスイカに当てるゲームなの。割る必要はないわ(むしろ割られると切り分けにくくなる、というのは非戦闘員としてレクリエーションを開催する側のワガママである) (2015/8/12 20:00:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 割っちゃダメってどうなの。(つい突っ込んでしまう。そういう担当ではないのだが、愈々突っ込み処が増えてきた。金色のショートヘアを手櫛で梳いて)... (2015/8/12 20:06:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やや背後が忙しいので少しロルがアレになりますが御了承を、、。笑】 (2015/8/12 20:09:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | (何故そこまでしてスイカ割にこだわりを持つのか理解できない。いや、努力したところで理解できるものではないのだろう。しかし、スイカ割と言っているのに割ってはいけないとはどういうことなのだろうか…まぁ、いい。細かいことは気にせず早めに終わらせるか。そんなことを考えながら目隠しをつけ棒を片手で握れば全神経を集中させスイカの位置を探る。)……ここですかね。(そう呟きながらスイカの方へ近づいていき棒で触れたかと思えば少し前に出しすぎたせいで外してしまう) (2015/8/12 20:10:24) |
甲凛♀2年 | > | …割ってもいいのよ。ただ、私が忙しくなるだけで。スイカの汁まみれになるだけで。(恨みがましい反論。主婦かお母さんの意見である。豆撒きも「袋に詰めたのを投げてくれ」と言い出すタイプである)もっと後ろ!後ろ!右斜め45°!(スイカ割の醍醐味、というのかは分からないがこういうはやし立ては必要だろう。無意味にテンションの高い甲凛が指示を出す) (2015/8/12 20:12:23) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何だこれ。(ふっ、と笑う。必死な甲と、厭に男前なマスクを着けてスイカを割らんとする狭霧があまりにシュールで。内心、早く食おうぜって思っていたりするのだがそれは口には出さない) (2015/8/12 20:15:31) |
甲凛♀2年 | > | 【うむー、大丈夫でしょうか?】 (2015/8/12 20:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/12 20:30:58) |
甲凛♀2年 | > | 【むぅ】 (2015/8/12 20:31:47) |
甲凛♀2年 | > | 【私も出掛けてきますかねー…お疲れ様です!また来ます!】 (2015/8/12 20:33:38) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/12 20:33:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おふ、、お疲れ様】 (2015/8/12 20:33:44) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/12 20:33:48) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/12 21:58:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/8/12 21:58:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(月は雲に隠れていた。雨の上がったばかりの屋上はまだ少し濡れている。小さな水たまりが、吹き鳴らされるトランペットから反射された光に当てられ、きらきらと光っている。対照的に、自分の影は水たまりには影と一つになって映らない。トランペットの音色は、いつもの通り屋上から響き渡っている。黒木リュウヤの手によって)…~♪……(どこかで、ピアノとバイオリンの音が聞こえる。…幻聴だろうけど) (2015/8/12 22:02:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (趣味に没頭するのは嫌な事を忘れるためだという。自分だってそれかも知れないが…今は無心で鳴らし続ける。何も考えず、音を紡ぐ事だけを考えて。吹いてきた夜風に、前を開けた黒いコートがはためく)~♪(けど、音が風に乗ってどこかへ飛んでいくわけでは無い。力強く、音は自分の進みたい方向へ進む。黒木リュウヤと同じく、周囲の流れに流されず、己の意思ではっきりと示した方向へ) (2015/8/12 22:07:55) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/8/12 22:08:44) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/12 23:30:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | (スイカ割を終えたあとすぐさま姿を彼女たちの前から消した。あれ以降一緒にいてはまた誰かに迷惑がかかってしまう…なんてことを思っての行動だ。)はぁ…疲れました。(なんて呟きながら自室にあるソファに寝転がる。) (2015/8/12 23:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/13 00:09:57) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/13 20:53:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/13 20:53:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり一人の方が落ち着けるというか何と言うか…。そんなことを考えながら今日も屋上へと向かう。勿論、自分の手にはパンが二つ握られていた。今回のパンはコッペパンとクリームパン。よく分からないが甘いものを食べたい気分だった為このようなセレクトとなった。)…今日は誰も来ませんよね。(なんて呟きながら扉を開く。そこには人影もなく隠れているような気配もない。一安心し床に座り込む。) (2015/8/13 20:56:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | …いただきます。(偏った食事を続けて何週間目だろうか。まぁ、別に死にやしないだろうしそれに心配してくる人などいない。手を合わせてからパンの袋を開封し一口。コッペパンは…まぁ、普通というべきか、特に変わった感想はない。)ぁ…新しいシャツまだ買っていませんでした……(この間血で汚れてしまい廃棄した為、シャツが一着なくなってしまったのだ。その後、すぐに買わないと…なんて思っていたのだがいつもうっかり忘れてしまい今に至るというわけだ。) (2015/8/13 21:05:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫く考え事をしていると食べるペースが徐々に落ちていき終いには口が止まってしまう。)……ぁ、食事中でした…(なんて一人で呟き我に返れば一口。美味しいといえば美味しいがそうでもないといえばそうでもない。そんな感じだ。) (2015/8/13 21:13:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (にしてもこの前のことでどうも引っかかる部分がある。自分の顔面に一発くらわせてきた人が言っていた見方や興味を持ってくれてる人…なんてことを言っていた。それが誰なのか一切思い当たりがない。既に誰とも縁は切られているはず。そんな自分にそのような人達はいない。)…誰のことなのでしょうか。 (2015/8/13 21:16:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | (第一みんなで楽しく…って、みんなとは誰のことなのか。自分から見ればみんななんて呼べる人は身近にはいない。確かに人が話しているのを見るとモヤモヤした塊が胸のあたりにでてくる。しかし、そんなものどうだっていい。一時の気の迷いのせいだろう。) (2015/8/13 21:25:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | (考えることを放棄するかのようにパンに齧り付く。齧っては味わい飲み込む。考える時間すら与えずパンをひたすら食べ続ける。)…ご馳走様でした。(気づけば二つあったはずのパンは既に消えていた。やけ食い…と言うやつなのだろうか。) (2015/8/13 21:35:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | (することが全く思い浮かばない。暇つぶしにすることすら思い浮かばない。こういう時普通の人間なら話相手を探すのだろうが自分は普通でないため話相手などいない。)はぁ…体でも動かしますか。いや、それはやめておきましょうかね… (2015/8/13 21:46:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今訓練室に行って訓練を行ったら機会を限界を越して破壊してしまいそうで…。それ程、体の中には何かが溜まっているようで、それが何なのかは自分ですら理解できない。).……。(無言でナイフを取り出せば指を器用に動かし玩具のように遊びはじめる) (2015/8/13 21:57:47) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/8/13 22:16:40) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【こんばんわ】 (2015/8/13 22:16:56) |
フォト=K♀実技教師 | > | …?(視線を送るってみる) (2015/8/13 22:19:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/8/13 22:19:32) |
フォト=K♀実技教師 | > | 大丈夫?…なんか…すごく苛つきます (2015/8/13 22:20:56) |
フォト=K♀実技教師 | > | 苛つきを感じるけど…(猫耳ピコピコさせながら) (2015/8/13 22:21:44) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫くナイフで遊びながら考え事をしているとどこからか視線を感じたので辺りを見渡してみる。しかし、疲れのせいなのかよく分からないが視界がはっきりとせず対象物が見つからない。そんなことを思っているとどこからか声が聞こえてきた。)何処にいるのですか…? (2015/8/13 22:23:00) |
フォト=K♀実技教師 | > | …ここですよ…(目の前に移動して、ないふを空中キャッチ) (2015/8/13 22:24:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……失礼ながら、誰ですか?(これは既に疲れのせいとかなどではない。視力が急激に低下してしまったようだ。近くに寄ってきている対象物の顔すら認識できない。先程まで見えていた…なんてことがまるで嘘のように。) (2015/8/13 22:26:14) |
フォト=K♀実技教師 | > | ……。フォトですけど…(なんかわざとらしいと感じてしまったようでちょっと苛つき感じで) (2015/8/13 22:28:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぁ、ごめんなさい。原因はわかりませんが視力が著しく低下し盲目と同等な程までになってしまっていて…(なんてこたえているのに相手がいない方へ顔を向けてしまっている。) (2015/8/13 22:33:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…お疲れ様、ですかね?】 (2015/8/13 22:42:02) |
フォト=K♀実技教師 | > | …(デコピンして) (2015/8/13 22:44:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | えっとぉ……(なんて呟きながら手探りであたりの状況を把握しようとしている。傍から見ればどう見てもおかしな光景だからまぁ、本人は至って真面目だがな。)ど、どこですか…? (2015/8/13 22:49:47) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【私が入って来た途端に見えないって言ってきたところを察するに…私とは遊びたくないって事でしょうか?】 (2015/8/13 22:50:26) |
フォト=K♀実技教師 | > | ふむ…(じとっと普通に正面で立ってるだけである) (2015/8/13 22:55:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、違います…。ただ自分は何か変わったことが起きれば…なんてことを考えてて。不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。お相手を断っていただいても構いませんので…】 (2015/8/13 22:55:49) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【でも、いきなり見えないとか言われたら…こっちは結構戸惑いますよ。「変わりすぎ」と】 (2015/8/13 22:57:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい、すいませんでした。自分は見てのとおりソロルしかしていないので…何か起きれば。そんな安易な考え方でフォトさんに迷惑をかけてしまい…本当にすいませんでした。無理に付き合ってください、とは言わないので…】 (2015/8/13 22:59:47) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【取り敢えず…視力は戻しましょうか…】 (2015/8/13 23:01:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【元から無かった事にしますね…】 (2015/8/13 23:01:53) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師 2さんが入室しました♪ (2015/8/13 23:03:08) |
フォト=K♀実技教師 2 | > | 【すみません。用事落ちです…相手感謝です】 (2015/8/13 23:03:53) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師 2さんが退室しました。 (2015/8/13 23:03:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/13 23:04:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【本当にすいませんでした。】 (2015/8/13 23:05:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり無理だ。日々の生活からくる苦痛、ストレス…そんなものが何かに変わって体の内側から汚染してくる。何とかして取り出さなければいずれ壊れてしまう。)……これしか、方法はないんですね。(と呟けば床に左手を置きその上からナイフで突き刺す。) (2015/8/13 23:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀実技教師さんが自動退室しました。 (2015/8/13 23:21:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | (もう何の為に生きているのかわからない。日々努力している人はしている。友と呼べる人と共に充実した時間をおくっている人がいる。愛し合う…日々お互いのことを思い合う人もいる。)……役目…人間には一つ一つの役目がある。なのに自分は何もない…失った?いや、元からそんなもの私はもってなどいない……誰にも求められず助けてあげることもできない。その反対で人を傷つけることしか…ようやくわかりましたよ。死ねばいい…という言葉が。こうなることをわかってて言ってくれていたのですか。 (2015/8/13 23:21:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | (死ねばいい…ということはいても居なくてもどっちでもいい。生きていても生きてないと同等の扱い、存在価値なのだろう。ならば、せめて動きもしゃべりもしない死体の方が皆にとって好都合なのだろうか。) (2015/8/13 23:29:23) |
2015年08月08日 01時24分 ~ 2015年08月13日 23時29分 の過去ログ
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