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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2015年08月09日 23時35分 ~ 2015年08月14日 14時47分 の過去ログ
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宮代拓留せめて伊藤でも誘ってくりゃ良かった。………一人っていうのはなかなかに虚しいぞ(はぁぁ、と溜息を溢して肩を落とす。こういう時こそ妄想トリガーでも引ければいいんだろうけど(メタ)、生憎、それ以上にこの虚しさが勝っていた)………まー、せっかく来たんだし、軽く泳ぐか……(ぱしゃぱしゃと波を掻き分けてプールの中へと入って行く)……こんなとこにスクープなんて落ちてないだろうしな。落ちていたとしてもゴシップ記事が上出来ってとこだよなー(そうボヤキながら、僕はのんびりと平泳ぎで軽く泳いで)   (2015/8/9 23:35:53)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/8/9 23:51:59)

天々座理世よし…今日は少し水深のある場所で、泳ぐ練習でもするかな…(バイトも終わってひと泳ぎしようと、このプライベート色の濃い閑散としたプールへやってきて)ふふっ…こっそりと訓練するには本当にいい場所だよな、ここ(羽織ったパーカーの下はいつも通り紫色基調のビキニを着てわプールサイドへと向かい)……ん?今日は先客がいるんだな(割とここではレアな経験だなと思い、目をしぱたかせ)   (2015/8/9 23:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮代拓留さんが自動退室しました。  (2015/8/9 23:56:09)

天々座理世【こんばんはー…っと…】   (2015/8/9 23:56:12)

天々座理世【落ちでしょうか?もう少し待機します】   (2015/8/9 23:59:16)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/10 00:03:43)

和久津智【こんばんはー、お相手いいかな?】   (2015/8/10 00:04:11)

おしらせ宮代拓留さんが入室しました♪  (2015/8/10 00:06:25)

宮代拓留【ごめん――と謝っておくよ。ぼけー…としてしまっていたっ】   (2015/8/10 00:07:00)

天々座理世【こんばんはー。どうぞどうぞー】   (2015/8/10 00:07:28)

天々座理世【おかえりなさいー、どうかお気になさらずに気軽に絡んでいってくださいねー】   (2015/8/10 00:08:10)

天々座理世…う?今のは幻視だったのか……と、とりあえず気を取り直して寛ぐことにしよ……(傍らにあったウッドチェアに腰掛けて、片足を立てて伸ばす。「ご自由にどうぞ」と小洒落た付箋が貼り付けられているミニ冷蔵庫から夏の定番スイカバーを一つ取り出し開封して、れろーっと舐める)ま……いつも通りの時間だからいいけど………。…………さ、さびしい…っ…(こてんと項垂れるパープルツインテールの姿が)   (2015/8/10 00:08:21)

宮代拓留―――げほっ、げほげほっ。(いつの間にか妄想していたらしい。ぼーっとしていたせいか、水を飲んでしまい、むせてしまう。幸い、浅いところだったから、脚がついて立つことが出来たけれど)……あれ、人?(気づけば人の気配がした。……気のせいじゃない。いや、プールだから人がいて当然なんだけれど)げほ、げほげほっ……はー……油断大敵、とはこのことか。一席打とう……って、薀蓄を披露している場合じゃないな。(ちなみに、ナンパなんて頭の悪いことをしたことなんて、僕はない。だから、試しに人影に向かって軽く手を振ってみた)   (2015/8/10 00:11:43)

和久津智(水着に着替えてくると今日はなんだかいつもと違う、誰かがいる気配。僕よりも先に人がいるってことが珍しくって一応同じプールに来てるんだからその子たちに向かって挨拶を)こんばんは~、こんな遅い時間だけど僕も入りに来ちゃった(っと、声をかけておいてなんだけど、やっぱり僕はいつものようにワンピースタイプの水着にパレオで股間を隠して自分の性別をばれないようにしていて。)   (2015/8/10 00:12:21)

宮代拓留【……と、もしかして、ふたりで遊ぶつもりだったのなら、僕は退くから遠慮なく言ってくれ。うん、結果的には僕が後入りになってしまったんだから】   (2015/8/10 00:12:35)

和久津智『いえいえ、全然そんなことないんで、むしろ僕の方が後に来ちゃってお邪魔だったら出て行きますよ~ってくらいです】   (2015/8/10 00:13:16)

宮代拓留【いやいや、気にしないでくれ。和気藹々と楽しもう――はっ、これがリア充って奴か! ……なんてことは置いておいて、兎に角気にせず、よろしく頼むよ】   (2015/8/10 00:14:00)

天々座理世【大丈夫です。全く問題ありません!】   (2015/8/10 00:14:01)

天々座理世(アイスをぶらぶらその口にくわえながら、胡座をかくという少々はしたない格好でぽけーっとしていたが、水中から人影が現れると、びっくりして仰け反って、アイスが宙を舞って)うわわぁっ…!えっ……!?い、いたのか……!私が気付かないなんて、こ、この男……もしかして気配を隠していたのか!?(かなり出来るヤツか!?なんて思ったりして拓留をどぎまぎしながら見て)………んっ?あ、あぁ…こんばんはだ(声を掛けられればそこには女の子(にしか見えなかった)がいて、小さく手を上げて挨拶)…一気に賑やかになったな。(さっきまでのちょっとずぼらな一面を恥じるようにかりかりとほっぺを掻き)   (2015/8/10 00:22:01)

宮代拓留(び、美女が二人、だと……!フフフ、見たか、伊藤!これがモテ期というやつだ!(※違います)――ふふん、やはり僕はリア充だったというわけだ。 ―――なんて、ふたりの姿を見かけたから浮かれているというわけじゃないんだけれど) ……え、えと、そうですね。こんな時間の方が人がいないですし、お、泳ぎやすいかも……(って何どもってんだ、僕ぅっ!?コミュ症みたいじゃないかっ! ――栗毛のロングヘアの少女に挨拶されて、僕は思わずどもって返事をしてしまう。くそっ、どうして僕はこう初対面の人間には弱いんだ、と自分に毒舌をつきながら、もう一人の少女を眺める。……美味しそうにスイカバーなんて舐めてる。それがキュートで、蠱惑的に見えるのは水着姿であるということも手伝っているのかもしれない) ……ご、ごめん。ちょっともうそ……ごほんごほん、い、いや、考え事をしてたから、反応が遅くなって。僕は宮代拓留。高校三年で…新聞部の部長を務めてる。(少しは落ち着いたのか、ふたりの少女に自己紹介をして、深呼吸する。……少しまだ緊張しているみたいだ)   (2015/8/10 00:24:02)

和久津智僕も最近よくここに来るんだけど、先に人がいたなんて初めてだよ。僕は和久津智、よろしくね。(一応自己紹介、アイス咥えていた女の子ともうひとり、さっきまで溺れていた?男の子に)ほんとは日中の一番暑い日に泳げたら最高なんだろうけどね、どうにも日中は日中でいそがしくって、こういう時間にしかこれなくって(よし見た目は完璧、僕のことはバレてないみたい、そうそうアクシデントが起こらない限り大丈夫かなと思いつつこの開放的なプールみたいにちょっと油断しちゃった感じになってるけど)   (2015/8/10 00:28:15)

宮代拓留和久津……さん、ああ、よろしく。まあ、平日は学校があるし……休日は僕もスクープ取材であちこち歩き回ってるからな。そもそも、こんなレジャー施設に遊びに来れるお金なんてそんなに余裕があるわけでもないしな。(軽く肩を竦める。父さんの仕送りや、スクープ写真で稼いだ蓄えはそれなりにあるけれど、基本的に僕は無駄遣いをしないタイプだ。だから、よほどのことが無い限りは一人でこんなところに遊びには来ないのだけれど)……そういう意味じゃ今日はラッキーだったのかもな。(可愛い女の子とふたり出会えたんだ。これをラッキーと言わずとして何と言う!……そんなことを口にすると、来栖に怒られそうだけど)   (2015/8/10 00:32:56)

天々座理世(ちなみに宙に舞ったスイカバーは器用にも反対の手でしっかりキャッチした)ま、まぁ……たまにはこういうのも悪くないな(嬉しくも恥ずかしそうにツインテールをすっすっと引っ張って)夜だと思って誰もいないかと思ってたのに、うん……いい意味で期待を裏切られた感じだ(決していつもひとりぼっちで寂しがり屋だからこんな時間に人に会えたのが嬉しいわけじゃないんだからね的な表情で)あんまりその……こんな露出の激しい格好で昼間の人が多い場所に行っても、その……恥ずかしいし……このくらいの塩梅が丁度いいんだ……あっ………(何だかあまり様になってないので、いつもの調子でツインテールを翻してキリッとした態度になると)拓留に、智…だな。…私の名前は手々座理世だ。以後お見知り置きを頼む(腰に手を当ててポーズを取れば、はち切れそうな巨乳が水着を押し出して揺らし)   (2015/8/10 00:37:39)

和久津智うーん、智で、いいよ?僕もそっちのほうが呼ばれ慣れてるから。スクープ?うーん、新聞部とか?(僕は部活に入ってないからよくわからないけど他の学校には報道部だったり新聞部的なものがあるのかな?ジャーナリスト志望っぽい、なかなイケメンな彼である…ちょっと最初キョドってたけどこういうお話するのは苦手なタイプなのかな)そうだね、こういうところって普通人がいっぱいだもん、行きたくても人の波が嫌でなかなか行く気に慣れないよね~。その…ここは夜でも大丈夫だし、あんまり人もいないし僕は好きだな。(プールの水にちゃぽって足だけ付けてその冷たさが気持ちいい、足だけそのまま浸してプールサイドに座って)   (2015/8/10 00:39:37)

宮代拓留……まあ、僕も先に来ていて一人だったのは少し虚しかったけどね。お陰で、その虚しさも少しは晴れたよ。(心底安心した、とばかりに溜息をつく。このまま一人で泳いでいたら、それはそれでシュールな絵面になっていただろう。……こんなところ伊藤にでも見られたら、笑いのタネにされるに決まっている。)……露出の激しい……? ぶっっ!?(彼女の言葉を聞いて改めてその水着姿に視線を向ける。紫色のビキニ姿。……ビキニと言うのは露出が高く、女性の身体をより肉感的に魅せるものだが、彼女の場合は違う。逆に肉感的な身体を、無理やり薄布で押さえつけているかのような―――ハッ!いけないいけない、僕としたことが海をたむろしているDQN共と同じ思考になってしまっていた)ご、ごほん!……あ、あー……天々座さん。よ、よろしく。(極力彼女の水着姿を直視しないように視線をズラしながら挨拶を返す。……でないと、僕は犯罪者にされてしまいそうだ。視線が彼女に釘付けになってしまうという意味で)   (2015/8/10 00:45:37)

和久津智(こっちの女の子も人見知りさんなのかな?ツインテールが可愛い女の子、ちょっと恥ずかしがってるみたい)あはは、大胆な水着だね。でもすっごくに合ってると思うよ、…僕はそういうのキルの…自信ないから(もし来たりしたらそれこそ完璧にさすがにバレちゃう。大体僕の胸でビキニって無理に決まってるよ~。これはさすがにパッドでもどうしようもないくらいだし。今来てるのだってパッドいれてもほんの少しのふくらみしかないし)理世ちゃんに、拓留くんだね。よし、覚えた。(ふたりに微笑みかけて不自然な感じにならない微笑み、自分をよく見せようとした計算高い行動をついついとってしまう、人当たりは良くしてコミュニケーションは大事。この辺は物事を円滑に進めるためにも、変に無言の空気とか作っちゃうのは気まずいしね)   (2015/8/10 00:45:48)

宮代拓留それじゃあ、智。遠慮なくそう呼ばせて貰う。……ああ、さっき自己紹介したとおり、僕は新聞部の部長を務めているんだ。常にさまざまな情報をいち早く入手して、真実を掴む。……ジャーナリスト志望ってわけじゃないが、記事になるようなネタは手に入れたいとは思ってる。一応学校新聞とかも発行してるしな。(よし、少しずつ自然に会話できているぞ、僕!と自分を奮起させながら、冷静を務めて話を続ける)……人込みが苦手という意味では僕も同じだ。なんでわざわざ人が込み合う場所に行くのが楽しのか分からないぐらいだよ。>智   (2015/8/10 00:49:25)

天々座理世だ、だからその…あまり…じっと見るなっ……(パーカーで体を包んでいるものの腕で抱えるように露出している胸部だけはジッパーが覆い切れずに本人の意思とは裏腹にその存在を強調するかのようで、下半身からちょっぴり見え隠れする逆三角形もどこか扇情的…なのかも)がっつりと泳ぐ練習もしたいけど、失敗してるシーンを周りに見られるのもちょっと抵抗あるんだよな……(人差し指をおでこに当てて、うーんっと)まぁいつもは海も近くて潮風が気持ちいいし、本来の目的を忘れて遊んでしまいがちなんだけど…(ふふっと笑いながら、一緒にプールサイドに腰掛けて水をばしゃばしゃと足で弾いて)はっ……(自分のばしゃばしゃは結構豪快で、隣の智のそれは女の子らしく控えめな事に気付き、何とか自分も女の子らしく振る舞おうとだんだんと勢いが衰えるように弱くして)   (2015/8/10 00:56:25)

和久津智へぇ、都市伝説的なものとか?学校の新聞だから学校の中の噂の真相とかかな…でも、噂って大抵尾びれに背びれにいっぱい生えてその根元にたどり着くのって大変そうだね。(僕もそういうこと、都市伝説的なこと調べてたりした時期がありました…それは遠い昔のようでつい最近のような気もするけど)あはは、プールとかは定番だからね、それに夏休みシーズンになると家族連れとかも多いしね。うーん、でも…彼女とか一緒に行こうって誘ったり誘われたりしないのかな?(悪気はなく普通に効いて、てっきり結構顔もいいしモテるんだろうなーと思って、彼女いるんじゃないのかなって思った次第。僕は普通の学生生活を送っているけど恋愛事は…ちょっと無理な感じだしちゃんと男の子できる子がたまに羨ましくなっちゃう)   (2015/8/10 00:56:37)

和久津智そ、そうだね…女の子の胸じっと見るのは失礼だもんね(結構大きい、すごく柔らかそうな胸でそれ以上見ると僕の中の理性は保つことは可能だけどさすがに自分の意思とは無関係に反応する場所だけは御せないので視線を逸らして。)泳げないの?(僕もあんまり泳ぐのは得意ってわけじゃないけど、この子は夜中こうやってひっそりと一人で練習して影の努力家タイプなのかな?)海が近くって潮風が気持ちいいところかぁ…僕もそんなところに住んでみたいなぁ。僕の所は都会で不自由はないけど…。(隣でばしゃばしゃっと水をはじく彼女、水の勢いは弱まって豪快に足をバタ足させてたことに恥ずかしげになってるみたいで可愛い。)   (2015/8/10 01:02:44)

宮代拓留……そ、そうは言われても。(逆にそう言われると意識してしまう。その肉体と恥じらいのミスマッチがより相互を引き立たせていて、可愛らしいと思うと同時に蠱惑的に見えるのも仕方がないと思う。だから、僕は極力視線を逸らしながら受け答えして)……あぁ、何となく分かるかもしれないな。それ。(学校では馬鹿にされることが多い僕だ。だからこそ、そういった気持ちは分かるつもりだ。もっとも彼女の場合は性格が明るく、失敗してるところを見られてもバカにされないと思うのだが)……へぇ、海に近い街に住んでるのか。僕は渋谷だから……人の海なら幾らでも見れるけどな。(はぁ、と憂鬱に溜息をつく。何度も言う様に、人込みは得意じゃない。だからこうして時間帯をズラして遊びに来たんだけど――)>理世   (2015/8/10 01:03:48)

宮代拓留まあ、そういうものもある。今追いかけているのは猟奇殺人事件だけど―――……ああ、ごめん。(猟奇殺人事件なんて、女の子からしたら気持ちいいものじゃないだろう。思わず聞かせてしまった智に謝罪しながら)まあ、どちらかというと、僕が興味があるような――わくわくするようなものを追いかけることが多いな。もっとも、ゴシップ記事は範疇外だけどな。(だれそれがくっついただとか、別れただとか、どうでもいい情報は僕はいらないのだ。)……ふん、能天気に浮かれているといいのさ、ああいった連中は。だけど僕は違う!いつどこでも真実を追い続け、常に情報を蓄える。それが僕の生き方なんだ!(ふふんとドヤ顔でご高説を垂れる。……い、いや、決して彼女がいないからという理由じゃないぞ!)か、彼女?……そ、そんなのいるわけないじゃないかっ。ぼ、僕は孤高に真実を追う新聞部部長なんだぞっ、れ、恋愛にか、かまけている時間はな、ないっ……(震え声になっている時点でそれが強がりというのはすぐにバレてしまうだろう)   (2015/8/10 01:09:55)

宮代拓留……そういう智こそ、彼氏とかいないのか?モテそうな容姿だけどな(スレンダーで可憐な容姿をしている彼女なら、いくらでもそういった相手が多そうだけれど)>智   (2015/8/10 01:09:58)

天々座理世あ、あぁ……ありがとう。大胆…なのか?(自分のサイズに合いそうで可愛いのを選んだつもりだが裏目に出てしまったようで赤面し)どちらかといえば智みたいに可愛らしく見えるのを選びたかったんだが……中々見つからなくて…(溜息を1つ零して、指同士をつんつん)いや、泳ぐことは出来るんだが、水深のある場所はまだ苦手でさ…。この夏こそは絶対にモノにしようと思ってここで特訓をしていたというわけだ。…話を聞く限り、二人とも学生か…。夏の海やプールは満喫したいが静かで人気のない場所がいいって願望については皆一致しているみたいだな…(良かった…私だけ変人だなんて思われたらどうしようと思ってたところで。それにしてもばしゃばしゃしてたらパーカーがあっという間にビショビショになってしまう。二人の視線が気になるけど、あ……一応逸らしてくれてるから平気かな?ちょっぴり恥ずかしげにパーカーを脱いで素肌を晒していって…)   (2015/8/10 01:12:27)

和久津智殺人事件………。そういうの、あんまり深くはいりすぎない方がいいと思うけど、ほら…真実を知った瞬間後ろからサクって(よくある推理漫画のパターンで、実際に探偵役のように華麗に事件解決なんてことは不可能でどちらかというとみんな真実を知ってやられちゃうモブみたいな結末を迎えちゃいそう)わくわくかぁ…僕もちょっと前まではそういうの追いかけてた覚えあるからわかる、かな…。ゴシップは僕もだめだな~、ああいうの放っておけばいいじゃないって思う、人のプライバシーを探り当てちゃってさぁ(特に有名人の何かだと、みんな知りたがる人が多いし寝たになるんだろうなぁ)そう、なんだ…(震え後になってる…ほんとは彼女が欲しいんだろうなぁ。そりゃそうだ、僕だって彼女欲しいよ。それが一般的な男子高生ってものだよ、だから僕もその強がりを流してあげよう。)え?僕?あはは、僕は彼j…ごほん、彼氏はいないよ、ほら…学生は勉強が本分だし、恋愛事にかまけてる暇はない…よ(僕もまるっきり同じ強がりを履くことになっていた…うーん、僕に恋人ができる日が来るんだろうか)   (2015/8/10 01:18:12)

和久津智むぅ…それはちょっと嫌味に聞こえるよ、僕(全世界の胸の貧しい女の子)だってそういうビキニタイプの水着着てみたいって思うよ。理世の胸羨ましいもん。(僕は全世界の胸にコンプレックスを抱える女の子の味方です。)足がつかないところは僕も怖いなぁ…それに夏場って溺れちゃう事故とか多いし。学生のうちでしか、こうやってのんびりとできないだろうしね、社会人になって…社会の歯車の一部になった瞬間、人は囚人と同じ…自由を奪われ労働という景気を背負わされてしまう運命なんだよ。(少し濁る目、社会人に対してそうとう偏見を感じ、だってほら、日本って働きすぎだと思うもん…)………っ、綺麗…(理世ちゃんが濡れたパーカーを脱ぐしぐさがちょっとえっちくて、パーカーから解放された白い肌に思わず声出ちゃったんだ。)あっ…んんっ、っと…そろそろ僕は行こうかな(ちょっと犯のしちゃいそう、このまま理世ちゃんを見てると。沈まれ僕の分身。パレオで隠しつつ立ち上がって)それじゃあね、ふたりとも…またね(ふたりに軽く手を振って、また会えるといいなって期待を込めてまたねって挨拶してプールから出て行くんだ)   (2015/8/10 01:26:06)

天々座理世こ、恋バナだとっ……?(じーっと二人の会話を聞きながら交互に見る。拓留は顔立ちも端正で容姿も悪くない。生活基盤を色恋に割り当てる余裕がないのか近寄りたがらないのかは不明だが。智にしても然り、道行く男性陣が普通に振り返りそうな容貌で普通にモテそうなのに……二人揃って意外だなと。肝心の自分は……こんな軍人気質の性格だし、まず第一にそんな出会いがあるはずもなかったし、意識したこともなかった。やっぱり私って女子力に切実な問題があるのではと頭を抱えて)   (2015/8/10 01:26:33)

和久津智【お疲れ様~、一足先にお休みさせていただきます。またお相手ありがとうございましたー】   (2015/8/10 01:27:04)

宮代拓留ああ、僕は高校三年だ。……先ほどから口にしているが、これでも新聞部の部長でさ。弱小新聞部とは言えど、僕はそのクオリティを落とすつもりはない!(拳をギリギリと握りながら、力説する。)……ああ、なぜ好き好んでカップルが多い中で一人泳がなくちゃならないんだ、っていう気分になるからな。って、ちょ、ちょっと、理世!?(あれだけ恥ずかしがっていたのに、パーカーを脱ぎ始めた彼女に動揺して慌てて視線を外す。いや、まあ、パーカーが濡れたのだから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど!)>理世  ……ま、まぁ、自分で解決できるとは思っちゃいないよ。   (2015/8/10 01:27:31)

宮代拓留知り合いにも釘を刺されてるしな。(軽いノリで、「サクッて」なんて口にする智の奥底の深さを垣間見ながら、僕は誤魔化すように言い訳をする)でも、やっぱり知りたいって言う気持ちは抑えきれないんだよな……いや、危険なのは重々分かってるつもりではいるけど。 ……まぁ、ああいったことしか記事にしない連中はそれにしか興味がないか、あるいはそれぐらいのネタしか拾って来れないかだな。(軽く肩を竦めながら、僕は呟く。いや、そういった記事が需要としてあるのは分かっているが、やはり個人的な感情からすれば苦手だ) ……そ、そうか。お互いに苦労するな……あれ?(気のせいか、理世よりも智とスムーズに話が出来ているのはなぜだろう。男同士の気易さのそれと似ている気がする。……いや、まさかな。これだけの美少女が男だなんてあるワケが無い。) ……あれ、もう行くのか、智。僕ばかりの話になってしまったな。今度機会があれば君の話も聞かせてくれ。(軽く手を振ってその後ろ姿を見送った)>智   (2015/8/10 01:27:37)

天々座理世【お疲れ様でした。おやすみなさいー!】   (2015/8/10 01:27:42)

宮代拓留【お疲れ様でしたー!】   (2015/8/10 01:27:50)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/10 01:27:53)

宮代拓留恋バナ……なに、理世はそういう話が好きなのかよ?(そう言ったタイプには見えないんだが、だからこそそういうものに憧れたりするんだろうか)……まあ、僕はそういうのに興味はなかったし、そんな余裕もなかったのも事実だな。もっとも、今でもそういうのは、い、要らないと思ってるし!(やっぱり震え声。強がりなのは見え見えなのは自分でも自覚しているけれど、僕だってプライドっていうのがある!)   (2015/8/10 01:36:38)

天々座理世いや、そういうつもりはないんだ。胸にそこまでこだわらなくても、そんなので女の価値は決まりはしないさ。それはそれでとても可愛らしくて、寧ろそっちの方が女の子として際立ってるような気がして……(お人形さんみたいに可愛いくていいなって、私には縁の無い良さがあって羨ましいな、と)えっ……?(少し恥ずかしいこと言われちゃった気がするので反応に困りつつも、視線に少し妙な色を感じてしまったのは気のせいだろうか)あ、あぁ…行くのか智。…お前とはまた会いたいな。夜だから気を付けて帰るんだぞ…(去って行く彼に手を振り見送って)   (2015/8/10 01:37:55)

天々座理世あ、あの……服が濡れるから…あ、あんまり気にしないでくれ…(パーカーの脱ぎ方が少しいやらしかっただろうか?そんなあざとさを含めたつもりは毛頭なかったけど、水着を覆い隠すように体育座りになってほんのり赤らめ)こ、高校3年ということは、私にとっては先輩ということになるな。私は2年だからな………。……はっ…!…で、あり…ますっ…(先輩と気付けば敬語は流石にまずいと感じて変な軍人口調で敬語に直したりして)いや……その別に…あまり意識をしたことがなかったというか……(一応女だし全く興味がないというわけではないし、憧憬の念を抱く事もたまには…)意外だな…。智といい拓留といい、普通に薔薇色の高校生活を謳歌してそうなイメージがあったのだが……。えーと……そうだな、私もきっとそんなものとは無縁なんだろうな…。いつも通りバイトをして、同性の友人と遊んだりする……。きっとそんな感じでこれからも続いていくのだろう…(そういえば男子と二人っきりなんて状態は初めてなのでどこか緊張しながら、誤魔化すようにツインテールをさわさわと弄り)   (2015/8/10 01:49:17)

天々座理世【レスが遅くてごめんなさいです】   (2015/8/10 01:49:47)

宮代拓留い、いや……ごほん。ああ、気にしない。気にしないぞっ――(体育座りする理世に思わず可愛らしさを感じてしまいながら、慌てて咳払いをして)……あー、いや、今まで通りに話してくれた方が助かるよ。後輩にもあまり先輩扱いされていないしな……(普段の扱いを思い出して、急に口調の代わった彼女に苦笑いを浮かべて) ……いや、確かに僕は今の生き方に満足はしているが、バラ色かと言われたら首を傾げてしまうな。(いや、リア充ではあるけれど!と言い訳がましく付け加えながらも、確かにバラ色とは言いがたいかもしれない)……そうなのか?海から近いなら夏場はナンパされたりしないのか?(少なくともスタイルは抜群だと思うのだけれど。恥らう姿とかも可愛らしい―――とは僕個人の感想だけれど、そういった相手の一人や二人がいてもおかしくないと思う)……さて、と、そろそろ僕も帰らなきゃ明日の準備もあるし……ありがとう理世。こんな時間に話が出来て楽しかった。また機会があれば話してくれよ。(異性とこんなところでふたりきりとか、どきどきして仕方がない。僕は慌てて立ち上がると、回れ右をしてその場を立ち去った)   (2015/8/10 02:01:34)

宮代拓留【いえいえ、こちらこそ遅くてごめんなさいっ。そして眠気がそろそろ限界なのでこれにて失礼します。また機会があればよろしくお願いしますっ!】   (2015/8/10 02:01:57)

おしらせ宮代拓留さんが退室しました。  (2015/8/10 02:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天々座理世さんが自動退室しました。  (2015/8/10 02:09:51)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/8/10 02:11:08)

天々座理世そ、そうか……?そう言って貰えると助かる。変に堅苦しいのは私も苦手だからな……(顔を膝の中に埋めて、くすっとはにかんで)…拓留は拓留なりに高校生活を楽しんでるってことだな…?時にはこうして新たな出会いや刺激を求めるのもありだが、基本的にはのんびり平和なのが一番いいな…。えっ…?えと、ナンパされたことはないな……。私の場合はそれどころか……ああっ、もう聞くなっ…!(おそらくそういうチャラチャラした男に声を掛けられたら間髪入れずモデルガンの銃口を突き付けて追い払ってしまいそうな自分を容易に想像できて頭を抱えてぶんぶんと振る)…あぁ…私もその……いい時間を過ごせた。ありがとう。見かけたらまた声を掛けてくれると嬉しい(お互いに素肌を晒しているわけでどぎまぎはするのだが、こうして年齢の近い男子と話をするのは割と貴重な体験で凄く楽しい。自分としては本来の目的以上に充実な時間を過ごせて嬉しかったようだ。去って行く拓留に静かに手を振って満足げに微笑んだ)   (2015/8/10 02:16:18)

天々座理世【いえいえ楽しかったですよー。お疲れ様でした。お付き合いいただき感謝です。機会がありましたらまた一緒に遊びましょう〜】   (2015/8/10 02:18:05)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2015/8/10 02:21:00)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/10 22:47:05)

和久津智ちょっと外に出るとすぐ汗かいちゃうなぁ…。この時期は日差しが強くって…クーラーの効いた部屋から出て学校にいくのがつらいなぁ。(ぶつぶつと日々の蒸し暑さに文句を言ってもしょうがないと思う居ながらも言わずにはいられない子の暑さ。おうちでひとりでいるのもなんだし今日も今日でプールに涼みにきちゃったり。)………(プールの水面に鏡のように映る自分を見る、ポーズを取ったりして自分御全身を映し)うんっ、今日も美少女だ!………それが余計に辛くもあるかも…(どよ~ん、僕はいつか男の子に戻れるのでしょうか母上)   (2015/8/10 22:52:29)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2015/8/10 22:55:24)

アストレア【こんばんは~】   (2015/8/10 22:55:42)

和久津智【こんばんはー、いらっしゃーい】   (2015/8/10 22:55:55)

アストレア(うだるような暑さの中、お金もなければ、冷房もない。そんな時はどうしよう?)水浴びだ~~~っ!(ピンク色のパレオ付き水着を着て、元気よく大きな胸を揺らしながらプールへとやってくると、何やらポーズをとって確認しているような仕草をしている女の子の姿を見つけて)あ、女の子だ。ねぇねぇ、何してるの?(賑やかな方が好きなのか人懐っこく近づいてくると後ろから話しかけて)   (2015/8/10 23:02:39)

和久津智ひゃ!?えっと…これは…ど、どういう格好が一番せ、セクシーかなーって(やばい、めちゃめちゃ恥ずかしいよ、なんかポーズ取ってるところ見られちゃって。慌てて胸元やを腕で、腰から下をパレオで覆い隠すようにして)って…あれ?アストレア。アストレアも涼みに来たの?(以前お風呂で一緒になった子、だよね?綺麗な金髪に真っ白な翼、どことなくわんこチックな子、振りかえるとその子がいて。以前とは違い水着…だけど、僕の視界に飛び込んでくるのは豊満な胸。僕も健全な男の子として主張しすぎているこのお胸に目線がつい行ってしまうのは仕方のないことなのです。)   (2015/8/10 23:09:06)

アストレア(こっちを振り返った薄茶色の髪の女の子。華奢な体格で水着姿は初めて見たけど見覚えのある子だ。)あ、誰かと思ったら智じゃない(以前お風呂でお話しした時のことを思い出して、ぽんっと手を叩いて)そうそう、暑いから涼みに来たんですよ。でも、自分で話しかけといてなんだけど知ってる人で良かったわ(勢いで行動する性格のためか、何も考えないで話しかけたらしい。知らない人だったら挨拶程度で済ますつもりだったのかは本人さえわかっていない…。)そうそう、暑いからこういう時は水浴びでもしたいなーって。なになにセクシーなのに憧れでも持ってるの?(相変わらず女の子だということを微塵も疑っていないようで好奇心溢れる眼でじぃっと見つめて)   (2015/8/10 23:21:03)

和久津智あはは、なんかアストレアは人見知りしなさそうな性格で羨ましいな。僕は初対面の人に話しかけるのってちょっと苦手で…ひら、なにか離さないとってなっちゃって全然話題とか浮かばなくなっちゃうから。(これまでの人生も特にあまり人と深くかかわって生きてきてないし、下手にかかわると自分の秘密がバレてしまうから自分からちょっと遠ざけてたんだけど)えーっと…いや、今のは忘れて!僕がこんなところでポーズとってたなんて!(かーっと恥ずかしくなる、あまり人には見せたくない瞬間だったから。あぅあぅ…それにしても僕が男の子だってまだばれていないみたい。そりゃ今までの人生だって全然バレないで過ごしてきたし、未だって完璧に女の子の格好だもの…http://fast-uploader.com/file/6994688946591/  (2015/8/10 23:26:34)

アストレアそうなのかな?でも、言われてみればそうかも(割と物怖じしない(と言うかバカだから)、好奇心があって前向き思考(と言うかバカだから)な自分はそういうものなのかもしれない)話題なんか適当でいいんじゃないかな?その日あったこととか、食べたご飯が美味しかったーとか(本当にそれはありふれた話題だけれど本人はそういう話をしていても楽しいらしく朗らかに笑ってみせて)えー?いいじゃん、いいじゃん、その水着とっても可愛いし似合ってますよ?その姿でポーズとってみてくださいよ(忘れろと言われると却って見たくなるのが人の心。抱きつくように密着しては両胸の柔らかな感触が智の胸板に触れて、その状態で両肩を掴んで揺さぶってポーズを取るように要求して)   (2015/8/10 23:36:05)

和久津智それになんというか、距離も近いしっ(むにゅっと柔らかい感触…女の子に抱きつかれて柔らかい感触を押し付けられてドキドキしない男の子なんていませんっ!無防備に僕にひっつくアストレアの胸が僕の胸にぃ…!)んにゃー!?ち、近いよっ!そ、それにほら…ぼ、僕、体に自信がないと…いうか…(そもそも僕男の子だし…こ、これ以上近づかれたりスキンシップ敵に触れちゃうとまずいよ、主に僕の意思に反する部分が!)僕はアストレアみたいにおっぱい…ないし。ほら、アストレアのほうがそういうセクシーポーズは似合ってるよ(うすっごくスタイルいいし、本当柔らかくって…それにいい匂いがする…ってなんか僕変態みたい。うう、相手が僕のこと女の子だと思ってるからなんだろうけど…もう女の子でいる必要もないから騙してるみたいで罪悪感。)   (2015/8/10 23:44:51)

アストレア女の子同士で何を恥ずかしがってるのよ~(嫌がる素振りを見せられるとついついやってみたくなってしまうのが人の性。肩を掴んでいた両腕を智の首の後ろに回すと抱きついてみて、アストレアの胸が胸板に押しつぶされるようにぎゅむっと形を変えて。柔らかな感触をより強く伝える)大丈夫ですよ、こんなものなくたって。それに貧乳は貧乳の需要があるって私の師匠が言ってたよ、よくわかんないけどっ!(無駄に自信満々にドヤ顔でそう言うと)んー、セクシーポーズって言われてもどういうのかよくわかんないのよね?昔、スカートをチラチラと見せて色仕掛けしたことはあったけど(でも、あの時は「お前は何もわかってないな」と呆れられたような気がする…うーん、セクシーって何だろう…混乱してきた~)   (2015/8/10 23:52:54)

和久津智色仕掛けとセクシーさは似て非なるものなんだよ…。(でも、僕はスカートちらちらされたらまともに見れなくなっちゃうけど、効果は抜群。見えそうで見えないってすごくいいと思うんだ!)女の子同士じゃないって…言ったら?(むにゅって抱き着かれてさらにアストレアの柔らかい感触が伝わる、肌と肌が重なり合って彼女のぬくもりも…だから、僕は…もう黙ってなんていられず)あの…ね、その…今更なんだけどさ…僕、実は女の子じゃないん、だよね…あはは。騙すつもりはなかったんだけど…ごめん。(そりゃ女の子格好して勘違いさせちゃった僕の方が悪いし素直に謝って、抱き着く彼女の体を離してあげて)   (2015/8/10 23:59:41)

アストレアそうなの?(似て非なるものと言われても自分には全然わからないますます混乱する)ん~、よくわかんないけど…そうだよね、女の子同士じゃないって……は?(混乱する頭で考え込んでいると突然聞き覚えのない言葉が飛んできて思わず智の顔を二度見する。しかし、どう見ても容姿は可愛らしい女の子そのもの。そう言われた所で「はい、そうですか」と納得できるわけもなく半信半疑の視線を投げかけて)…それって智はつまり"智子"ってこと?私の世界に男の癖にアイテムの力で女の子の姿になってハチャメチャやった奴がいたけど…本当は男だけど何かの力で女の子になってるてこと?(そう言えば偶然にもあいつもその時は"智子"って名乗っていたなぁと思い出して)   (2015/8/11 00:07:12)

和久津智僕は生まれたときからずっと智で、生まれたときから僕は男の子だよ。変身…できたらよかったんだけどねぇ…。うん、これには海よりも深い事情があって僕は子供の時から女の子をしてたんだ(思えば僕は物心ついた時から女の子の格好だった。一度男の子だってバレて文字通り死にかけもした。あれからずっと僕は母の教えを守ってスカートを履いて生きてきたのだ。)ということで僕は男の子でしたー!(ちょっとヤケ)本当はもう女の子の格好しなくてもいいんだけど…僕、女の子の服と水着しかもってなくって…。(それに僕が男だってみんなに打ち明けた後もみんなからいつもの僕で居てって言われちゃったし)   (2015/8/11 00:12:38)

アストレア(嘘だぁって言いたくなるような話しだ。けれど、智の表情と口調、しんみりとした空気がその句を告げることを許さない。本当に男の子なんだと理解せざるを得ない)……智(ふと気づくと智を抱きしめていた。自分の胸で甘えさせるように優しく抱きとめると)私…バカだからよくわからないけど…智は辛いことや苦しいことがいっぱいあったんだね(そのまま頭を撫でては自分の温もりを伝えて慰めるように)   (2015/8/11 00:21:02)

和久津智なぁに、急に…僕、男の子だからそうやってぎゅーってされるとすごくドキドキしちゃって。甘えたくなっちゃうよ?(またぎゅーって抱きしめられる、僕の胸で柔らかいアストラの胸が押しつぶされ柔らかい感触が伝わってくる。頭撫でられると、なんだか安心しちゃって甘えるように頭をアストレアに預けてすりすり)たしかに辛いことも苦しいこともあったけど、でも今は大丈夫だよ。僕ももうこうやって堂々と男の子なんだって言えるしね(何か心配させちゃったかなって、笑顔をアストレアに向けて、僕もアストレアの腰に腕を回してぎゅって抱きしめてみる)アストレアは優しいね。僕が男の子だってわかっても怒らないんだ…その、この前胸も触ちゃったし…   (2015/8/11 00:28:16)

アストレア甘えていいよ?苦しいことも辛いことも忘れていっぱい甘えていいから…んぅっ(普段の間抜けた印象とは裏腹に聖母のように微笑んでは智の顔をじぃっと見つめて、頭を胸に擦りつけられるように甘えられると敏感なのか小さく甘い声をあげる)ん…何か急でびっくりしたけれど別に怒らないわよ。ごめんね、気づいてあげられなくって(今、思い出せば気付く要素は多々あったにも関わらず気づけなかった自分の鈍さを反省して)そ、そう言えば胸も触られたって言うか私が触らせたんだよね…(煽られた結果とは言え、智に自分の胸を触らせたことを思い出して。そのことを思い出すと急に恥ずかしくなってくる。頬を紅潮させては動悸が高まり、核の鼓動がドクドクと早くなっていく――)   (2015/8/11 00:38:39)

和久津智じゃ…じゃあ、いっぱい甘えちゃう…かも?(お言葉に甘えて柔らかいアストレアの体にぎゅっと抱き着いて。優しく微笑むアストレアの顔はほんとに女神さまのようで。柔らかいおっぱいの谷間に顔を押し付けちゃって。柔らかい胸の感触がすごく気持ちいい)いや…十数年間女の子だったからすぎに見抜かれてたらそれはそれでショックだったかも(そういえば誰かさんには即座に見破られていた気がする、もし僕の呪いが解けてなかったら即死だった)うん…すごく柔らかかった(あのときの感触まだ思い出せちゃうっていうか、今顔がその柔らかいおっぱいに埋まってて、耳を胸に当ててるとアストレアの鼓動が聞こえてきて、僕もドキドキと心臓がすごい落としちゃってアストレアに聞こえちゃいそう)   (2015/8/11 00:44:37)

アストレアん…ぅ…いいよ?いっぱい甘えても…智の好きにしていいからっ(強く抱きつかれ胸の谷間に顔を埋められると、智の吐息が直に胸にあたってくすぐったい感触に襲われ身震いする)か、感想を言わないでよっ…な、なんか急に恥ずかしくなってきた…っはぁ(顔を真っ赤にして俯いて、自分の鼓動音と智の鼓動音がリンクして自分の肌を通して伝わってくるようで。思わず息苦しいような感覚に襲われて深く息を吐いて)   (2015/8/11 00:53:49)

和久津智好きにしていい…って(思わず考えちゃう…好きにしていいってことはその、ほんとに好きにしちゃっていいんだろうか。でもこうやって頭を胸に押し付けるだけですっごく柔らかくって気持ちいいし、こ、これ以上のこととかしちゃってもいいのかって思っちゃう)僕もなんだか恥ずかしいや…(胸から顔をあげると恥ずかしそうに頬を染めるアストレアのこと見つめて、僕もきっと頬すっごく真っ赤になっちゃってるかも。ぎゅってアストレアのこと強く抱きしめちゃって…顔近いかも。すぐそばに彼女の吐息を感じて、僕の吐息も彼女に当たっちゃってるんだと思う)   (2015/8/11 00:57:35)

アストレア(心なしか智の胸にあてる力が強くなった気がする。胸にぎゅうぎゅうと押し付けられると感触が伝わると段々と変な気分になってきて――)んくっ…と、智の息が胸にあたって……(もじもじと身体を小刻みに動かすと、そう言えば智はずっと女の子をやってきたわけだし、こういう状況に慣れていないんじゃないかな?と思って私も女の子なわけだけどここはグッと勇気を振り絞って…)ね、ねぇっ!智ッ!(ガシッと顔を掴んで自分の方へと向けされると)し…しよ…?それとも私じゃダメ…かな?(勢いで行ったもののやっぱり恥ずかしいのかしどろもどろになって誘い文句もろくに言えず、後ろの句になるに従って徐々に声が小さくなる)   (2015/8/11 01:08:19)

和久津智ふぇ…え、しよって…それはつまり(つまるところ…あれなことでして。アストレアからの突然のお誘いにしどろもどろ…でも彼女のほうも相当恥ずかしがってるみたいで)うん…全然嫌じゃないよ。アストレアはすっごく魅力的で僕ずっとぎゅってされてドキドキしっぱなしだもん。それに…僕も…我慢できないくらいだから(ゆっくりとアストレアのこと押し倒していく、そのままぎゅっと抱きしめて僕の大きくなった股間の部分、僕が男の子だっていう証拠をアストレアの内腿や水着越しのおまんこへと押し付けて教えてあげる)ほら、僕もすっごく興奮しちゃってるよ。(アストレアの手を掴んで僕の股間へと、水着をずらして大きくなってるおちんちんへ誘導して触らせて)ほら、僕、男の子でしょう?   (2015/8/11 01:14:16)

アストレアよ、よかった…(承諾を受けるとほっとため息をつく。これで断られたら立ち直れないとこだった)あっ…んくぅっ…(意識をよそに向けている間に智にされるがままゆっくりと押し倒されると水着越しに伝わる硬い感触に、ぴくんと身体を反応させて)…う…うん…本当に男の子なんだね(手に肉棒の熱い体温が伝わると、自分の手で自慰行為をするように触らせることに羞恥心を煽られる。しかし、そこは主に従うように作られたエンジェロイド。奉仕の精神があるのか竿の根元まで指を滑らせるとゆっくりと上下に扱き始め)   (2015/8/11 01:24:15)

和久津智うぁ…んっ、気持ちいい(女の子みたいな喘ぎ声がもれちゃって恥ずかしい。アストレアの細い指が僕のおちんちんをゆっくりと扱きはじめ、その指がエラの部分に引っかかるとすっごく気持ちよくって腰が跳ねちゃいそうで)翼とか痛くない?大丈夫かな?…じゃあ、僕も触るね?んっ…ちゅ(アストレアのを触る前に見つめ合ったアストレアの唇に優しく唇を重ねて、アストレアと初めてのキスを交わして。僕もアストレアの水着の中へと手を入れ割れ目をゆっくりと指でなぞるように触って、濡れて…愛液を溢れさせる底を指でくちゅっと中まで挿入してそのまま音が響くようにくちゅくちゅって中をかき混ぜておまんこの中をゆっくりほぐしてあげて)   (2015/8/11 01:29:20)

アストレアんむっ!?…ん…(突如唇に触れる優しい感触、目を閉じてその感触を堪能すると)大丈夫…痛くないよ?(翼を傷めないか自分を気遣ってくれる智の優しさに感謝すると)あうぅんっ!ゆ…指ぃ…そこはダメ…ェ(愛液に滴る膣内へ指を入れられると媚声をあげて、思わず腰を引いて指から逃れようとする。しかし、押し倒されている姿勢ではそれは叶わず腰をくねらせるだけに留まり、それは誘ってるような動きにも見えてしまう)わ…私も頑張って気持ちよくしてあげるね…?…はむっ…んちゅ…く…ちゅぱっ(睾丸をくにくにと優しく揉んであげて、唾液を口の中で絡ませるとくぷりと亀頭を咥え、ヌメっとした舌の感触を伝えるように這わせる。雄の香りと独特の味わい口内へ広がっていき、卑猥な水音を響かせながら口淫を続ける)   (2015/8/11 01:43:23)

和久津智気持ちいいかな?僕…あんまり慣れてないから(知識だけはあるけれど実践は乏しく、女の子の中をできるだけやさしく指の腹で撫でるように擦って。親指でクリトリスをくりくりっと弄ってあげながら、撫でる度におまんこから溢れる愛液に感じてくれてるのかなってだんだん強く指で擦りつけてあげて)うわぁ…ああっ、それ気持ちいいよすごく…(暖かい口内に突然僕の先端が招き入れられたっぷりと舌で舐められぬるっとした感触、気持ちよさに先っぽからは我慢汁を零しアストレアの口の中へと溶けだすように溢れ出て。睾丸のマッサージと合わせてすごい刺激が僕の下半身から快感を伝えて)んっ…アストレア…そんなにしたら、出ちゃう…出すなら…僕、アストレアの中に出したい(くちゅっと指をおまんこから引き抜き指にたっぷりと付いた愛液をぺろっと舐めとってアストレアの甘いえっちな味を飲んじゃって、アストレアのお口から危うく射精しちゃいそうになっちゃってる僕の見た目とは不釣り合いな大きくなったおちんちんを引き抜いて、アストレアと一つにつながることを望んで)   (2015/8/11 01:51:06)

アストレアんぶっ!?…ンンンンーッ!!(膣壁をぐにぐにとかき回すような指の動きに翻弄されながら、陰核を擦り上げられると、肉棒を咥えたままイヤイヤするように首を揺すり襲ってくる強い刺激に耐えるように身体を震わせる。カウパーの味がじわっと舌先に広がっていくとジュルっと啜ってはそれを飲み込んで)…あっ…あ…(一度口から離すと肉棒と舌先の間に銀色の糸を作る。潤んだ瞳、肉感的な身体、上気した白い肌がより一層淫猥な様を見せつけて)す…好きにしてもいいよって言ったもんね…ううん、私からもお願いっ…入れてっ(四つん這いになるとお尻を智の方に向けて、指で愛撫されていた蜜壺は愛液を太腿に這わせながら物欲しそうに口を開けて)   (2015/8/11 02:03:23)

和久津智うん、じゃあ…アストレア、僕の…挿れるよ(亀頭の戦闘をもうぐっしょり濡れて物欲しそうにひくひくした膣口へと押し当て、くちゅりと愛液がおちんちんへと零れまとわりつきそのままゆっくりと腰を推し進めるように膣内へと僕ので、狭いその中を広げるように推し進んで)んっ…んっ、ああ…アストレアの中…気持ちいい(柔らかくってそれでいてぎゅーっと強く、僕をさっき抱きしめてくれたように膣内でおちんちんが抱きしめられその気持ちよさに声が抑えきれなくって。)このまま動くね…?(腰に手を添えそのまま四つん這いの彼女のお尻からゆっくりとおちんちんで膣壁を擦りつけ抜けそうになるぐらい引き抜いて、そのまままたゆっくりと押し込み腰を振りアストレアの膣内に僕のおちんちんの形を教え込むように動かしていくんだ)   (2015/8/11 02:08:46)

アストレアうっ…うんっ…あっ、ゆっくりよ?ゆっくり…っふぅ(ゆっくりと膣壁を押し開いて、開拓をするが如く侵入してくると甘い声をあげながら、徐々にびりびりと甘い快楽が脳髄に伝わってくる)はぁはぁ…あぅっ…ひっ!あくぅっ!(徐々に加速していく動き、時には緩急をつけられて智の肉棒の感触をはっきりと伝えてくる。まるで私を調教するように――)ま、待ってぇ…それ以上動かさないで…へ、変になっちゃうよぉ(腕の力が抜けて上半身は崩れるように地面に伏せると乳肉が地面に擦り付けるように潰れて形を変え、甘い声をあげながら智をちらりと見ては哀願する)   (2015/8/11 02:18:43)

和久津智ごめん、僕…腰止まらないっ、気持ちよすぎて(ゆっくりと膣内を抉っていく速度は徐々に増していく。往復するたびにぎゅーっと締め付け僕に強い官官をもたらしどんどん夢中になってアストレアを後ろから犯していく。後ろからだからお尻の穴も丸見えで、それも興奮材料になって、もっともっとと快感を貪るように激しくなっていく)アストレア…こっち、顔剥けて(後ろからアストレアの膣内を奥まで抉りながら前のめりになって、地面と接するおっぱいを包み込むように手を回し前と違って強く指を押し込むように揉んで、前と違うのは揉む強さだけじゃなく水着の中まで手を入れてピンク色のツンと尖った蕾も指で転がすようにいじめて。胸を刺激するたびに膣内はさらに締め付けを増して行って、胸を揉むのも腰を激しく動かすのも止められなくって。アストレアに舌を伸ばし顔を寄せキスを強請って。)このまま、出すから…(さっきまでのストロークとは違い、奥ばかりを執拗に責める腰遣いで子宮を揺らし子宮の入り口に亀頭を押し付け擦りつけながら雄の本能のままアストレアに種付けしようと快感を高めて)   (2015/8/11 02:25:45)

アストレアあっ!あああっ!や…やめ…!っつ…はぅん!(止まるどころかより激しく速度は増していって私の膣内を蹂躙するように智の肉棒が突き入れられ、その度に弱々しく腰をくねらせて抵抗してみるもそれがより加虐の材料にもなると知らず)…へっ?…はひぃ…(間の抜けた声で返事をして振り返ると智が覆いかぶさってくるのが見えて―)ういぃぃっ!そ、そこはぁ…あうぅっ、揉まないでっ!乳首、乳首ダメなのぉっ!(抱き包まれるように両腕を私の身体の前に回されると、私の反応を楽しむように胸を波立たせるように揉まれては先端をこねくり回すように弄られて、悲鳴をあげるように媚声をあげて――被虐性が強いのかその度に膣壁の締りが強くなって射精を促すようにキュッと刺激を与える)も…もうダメッ、激しすぎるぅっ…うぅぅっ(腰をがくがくと震わせながら私も絶頂に達しそうなことを伝えて)   (2015/8/11 02:38:21)

和久津智もう…イクっ、一緒に…アストレアもっ…(激しく中をかき回し、アストレアも気持ちよくしてあげるために乳首をこねまわしながら快感に僕も顔が蕩けちゃって、おまんこに入ってる僕のおちんちんもあまりの気持ちよさに溶けてなくなっちゃいそうなくらい。お互いに髪を振り乱しながら嬉声をあげ、喘いでえっちな水音と肉と肉がパンパンっと叩きあう音が響いて。アストレアの顔をこちらに向けると舌を口内へと侵入させて深いキスを交わしながら)ちゅ…ちゅ、んっ…中に…出すよ、んんっ…イクっ!んんっーーーーー!!!(胸をぎゅっと揉みあげ腰は一番奥まで押し付け深くおちんちんの先っぽは子宮内へと侵入する勢いで押しつけられぷくっと膨れた亀頭から勢いよく精液が溢れ迸りアストレアの子宮へと注ぎ込むように流だし、おちんちんが膣内で脈動するたびに胸を揉みながら、アストレアの中へと種付する快感を感じながら僕はキッスを交わして全部出しきるまでアストレアを強く抱きしめて)   (2015/8/11 02:44:46)

アストレアっふぅ!んむぅっ!…はぷっ…んくっ!(顔を引き寄せられ口づけを交わすと、与えられ続ける強い刺激を振り払うように舌を絡めては吸いついて。しかし、そんなことをしても紛らわせない程、強い快楽が秘部と胸から伝わってきて――)わ…私も、もうっ限界…いこ?ねぇ、一緒にいこう?(甘い吐息を吐きながら耳元でそう囁くと、それに呼応するかのように熱い精が私の膣内へと注ぎ込まれ)イ…イクっ!私もっ、あうううぅぅんーーー!(胸を鷲掴みにされながら潮を吹いては絶頂に登りつめ)…んっ、きゃうっ!っはぁん(絶頂の余韻に浸りながら胸を揉まれ続け、玩具にされるように智に抱きしめられたまま身動きもとれず喘ぎ声をあげ、その間も精子が私の奥深くまで溢れんばかりに注ぎ込まれ肉棒と秘所の間から入りきらなかった分が溢れて地面を汚し――)   (2015/8/11 02:55:08)

和久津智はぁ…はぁ、すごく気持ちよかった…。えへへ…えっちしちゃったね。(なんだかこういうの慣れてなくってえっちの後の余韻、まだ気持ちよくって、アストレアの中からおちんちんを抜くのがまだ惜しくって)もう遅いし…一緒にシャワー浴びて帰ろうか…。そういえばおうちないんだっけ。僕の家泊まって行く?えーっと…そ、そういう意味もあるかもだけどその…まだアストレアと一緒に居たいから、一緒に寝たいなって思って(ぎゅって抱きしめて、今度は僕から恥ずかしいお誘い…おうちに連れ込んでもっとアストレアと…なんて、僕ちょっとそういう欲求強いのかも)   (2015/8/11 03:00:09)

アストレア…はぁ…はぁん…ふぅっ…う、うん、しちゃった…ね(って言うか誘ったの私だけど最後の方はまるでモノにするように主導権を握られ続けて、そのことが脳内にフラッシュバックして余韻に震え)…そうだね、もうこんな時間っ…帰ろうか…えっ…泊めてくれるの?で、でもっダメよっ、今したばかりでしょ?先に言っておくけど今日はもうしないからねっ?(力の入らない瞳で軽く睨むようにして釘を差す。結局はベッドの上で抱き枕がわりに抱かれては精を注がれて媚声をあげることになることに――)   (2015/8/11 03:08:37)

和久津智【ということで〆でいいかな。長い時間お付き合いありがとう、楽しかったよ。ちょっとせかしちゃった適って思ったけどあんまり遅い時間になると朝が辛いから…ほんとはもっとお口のご奉仕味わいたかったけど】   (2015/8/11 03:10:09)

アストレア【こちらも長い時間お付き合い頂きありがとうございます~。智さんの模写は繊細でとても楽しかったです】   (2015/8/11 03:12:45)

和久津智【そう言ってもらえると嬉しいよ、またよかったらお相手してくれると嬉しいな。おやすみ~】   (2015/8/11 03:14:09)

アストレア【はい、機会ありましたら是非是非~それではおやすみなさいませ】   (2015/8/11 03:14:29)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/11 03:14:36)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2015/8/11 03:14:42)

おしらせ秋津洲さんが入室しました♪  (2015/8/12 02:57:22)

秋津洲ふむむっ?これはこれはっ?!のんびり出来ちゃいそうな場所を見つけたかも!疲労抜きするにはリゾート施設が一番かも〜!(手を翳して眺めの良い人工の海岸をテンポ良く歩いて)えっ…何?二式大艇ちゃん…?……ん?ええっ!ここは水着が必要なの!どど、どうしよう……あたし、水着なんて持ってきてないかも、折角いい場所を見つけたのにちょっとピンチかもー!(しゃがみながらあうあうと頭を抱えて)   (2015/8/12 03:01:37)

おしらせ兵藤一誠さんが入室しました♪  (2015/8/12 03:05:47)

秋津洲でもでも、このままの格好で過ごすのはやっぱり少しマズイかも!(両こぶしを握りながらぴょんぴょん跳ねて)…深海棲艦みたいな鬼の形相をした監視員のおじさんとかに怒られちゃうかもー!は……よく見たらこの看板にもここでは水着と全裸で……えっ?全裸!?(思わず二度見した)…じゃなきゃダメかもって書いてあるかも!こんな大事な事を見落とすなんてあたしの索敵能力もまだまだ未熟なのかも!?(頭を抱えてひたすらショックに打ち拉がれる秋津洲)   (2015/8/12 03:07:36)

兵藤一誠(暑い日差しを浴びつつも、どこか心地よさそうに空を見上げていて)ああ、夏って感じだな! 青い空に綺麗な海に、白い砂浜。これで可愛らしい女の子でも居れば言う事なし!(煩悩も全開な状態でさっそく誰か居ないかと辺りを見回せば、困った顔をしている秋津洲に気づいて)おーい、どうかしたのか? 困りごと?(遠巻きに声を掛けてから近づいていく。一応赤い海パン姿で)   (2015/8/12 03:08:14)

秋津洲【こんばんはかも!】   (2015/8/12 03:09:16)

兵藤一誠【こんばんは、良ければ絡んで下さいな】   (2015/8/12 03:09:33)

秋津洲(声に気がつけばひいっ!と直立してから恐る恐る振り向き…。年頃の少年がそこにいて秋津洲を叱りに来た監視員さんじゃないよね?と思うと少しほっとして)あ、あぁう……こんばんはなのかも。あ、あたし、折角ここに遊びに来たのに肝心の水着を忘れちゃったかもぉ……(見れば普通のワンピース姿で、スカートをいじいじしながら当惑したような表情で伏し目がちに相手を見つめ) 【よろしくお願いしますねー】   (2015/8/12 03:12:55)

兵藤一誠ああ、ここは水着がないと遊べない場所だもんなぁ。(驚いた顔をされればこちらも身構えるが、すぐに事情が分かってうんうんと頷きを返す)その格好じゃ、波打ち際をはだしで歩いたりくらいしか出来ねーしなぁ。水着…売ってる所もある時とない時があるし……うーん。(秋津洲の問題をどうにか出来ないかと考えてみるも、至る答えは)やっぱ、全裸しかないんじゃないか? ここ、ヌーディストビーチでもあるし。(この場所らしい答えだった)   (2015/8/12 03:15:37)

秋津洲だよね、そうなるよね。二式大艇ちゃんも笑ってるかも(見せた二式大艇ちゃんはあくまでポーカーフェイスだ。「あ、ちなみにあたしの名前は秋津洲っていうのかも!」と独特な語尾を付けるのが癖とばかりに自己紹介して)海だもんね…!あぁんもう、勢いだけで来ちゃったあたしも結構ドジなのかも…(指でぽりぽり頬を掻く)……えっ!?…ほ、ほんとに裸になる人なんているのっ!?(さっの文言は何かのジョークかと思っていたら、なるほど看板にはしっかりそう明記されていて)う……うぅ……何だか恥ずかしいかもぉ…(一誠の顔を見つめながら股をもじつかせて顔をかぁぁっと染めてしまって)   (2015/8/12 03:23:51)

兵藤一誠……なるほど、ここに来慣れてないんだな。(秋津洲の様子に再びうんうんと理解を示すように頷いて、頬を染める彼女を可愛いと思ってしまえば)ここ、裸になるだけじゃなく水着のままでエッチな事をしたりする奴らとかも普通にいるんだぜ。(秋津洲にとってはきっともっと驚きだろう事を説明しながら、秋津洲の前で海パンを脱ぎ全裸を晒してみせる)ま、何にせよここじゃ裸になってもおかしくはないんだ。遊びたいっていうのなら思い切って全部曝け出してみるのもいいかもな?(そう言ってこちらは堂々と立つ。それを注意するような人はどこにもいない)   (2015/8/12 03:27:03)

秋津洲うん!だってここに来たのは今日が初めてかも!(はーい!と片手を上げて。喜怒哀楽のオンオフが激しいが基本的には明るく振る舞うようで)え、えっち……?(顔がさらに赤くなって)……ふぁえ!?ちょ、ちょっと何してっ……!?はわわわっ…(目の前の少年が脱いじゃったのを見て思わず両手で顔を塞ぐ。こっそりちらっと……指の間から覗き見しちゃうかもだけど)そっ、そう………?確かにこのまま何もせずに帰るのは負けた気がするというか、損な気分がするかも……(少し思い悩んだがたまには自分をありのままに解放するのも大事かも!とまんまと相手に促されていそいそと服や下着を脱ぎ始める秋津洲)……わわ、脱いじゃった……かも……っ……(人工ビーチの照明に照らされて、実は肉感たっぷりのワガママな裸体を晒して胸や股間を押さえながら前のめりになる)   (2015/8/12 03:36:21)

兵藤一誠ほほー……こりゃまた、大層な物をお持ちで。(恥ずかしがっている秋津洲のわがままボディを上から下までしっかりと目に焼き付けてから)けどそれじゃ、遊べないだろ?(そう言って股間を抑える秋津洲の手を掴み、海岸を散歩させようとする)やるからには全力で楽しまねぇと、勿体ないぜ!(ついて来てくれるのならそのまま笑顔で導いて、しばらくは海で楽しく遊ぼうとするだろう。何よりもまず楽しい思い出を作って貰う。それがとても大事な事だと考えていた)   (2015/8/12 03:38:44)

秋津洲ひゃっ…!?あ、あんまりじっと見つめられると恥ずかしいかも〜……(こぼれそうなおっぱいやプリッとしたお尻を見つめられて顔が紅潮しっぱなしで、一誠を見つめる視線も全裸だと何処か色気が際立って)えっ…?う、うんっ……(裸で恥ずかしいけど手を引かれて夏の海岸を二人で駆け出していくと、ちょっとした青春の1ページを描いていくようなシーンに…)えへへ……とても解放感があって、気分爽快かも…!(海の中へ入って、子供みたいにキャッキャッとはしゃぎながら、ばしゃばしゃ水を掛け合ったりするのかも。濡れた裸体がキラキラ光って、たわわな果実を大きく弾ませながら…)   (2015/8/12 03:47:34)

兵藤一誠なー、俺も前にこうやって全裸で遊んだんだけど、結構解放感あって楽しかったんだよな。(露出の癖があるわけじゃないが、堂々と振る舞う事に気持ちが大きくなっているのは確かだと思う。それに何より、目の前の秋津洲が楽しむには必要な事だから迷う事はなかった)そうそう、俺は兵藤一誠。よろしくな?(遊びに一息ついたころ、思い出したように自分も名乗り返して、秋津洲と握手を交わそうとする。なるべく見ないようにと思っていても目に入る秋津洲のわがままボディに、股間の一物は熱く硬くなりかけていた)   (2015/8/12 03:50:04)

秋津洲こうやって、海を全身で堪能できる分、水着無しでも結構悪くないかも〜!(お風呂に入るのとはまた違った爽快感で、自然体で遊ぶってこういうことなのかな…?と思ったりもして、何より一誠と遊ぶのが楽しくて気が付けば全裸であることを忘れてすっかり水遊びに没頭していた)…ふふふ、一誠ね?こちらこそよろしくかも!(快く握手を交わして、ウィンクをしながら微笑んだ。生まれたままの姿で何も隠す事もなく、グラマーな裸体が描く曲線に光が妖艶に反射して)   (2015/8/12 03:58:22)

兵藤一誠……ん。(ごくりと喉を鳴らす。目の前のこちらを信頼してくれている少女があまりにも無防備で)……なぁ秋津洲。秋津洲はこういう遊びは、したことあるか?(不意を突くように彼女を抱きしめて、そのままお尻をゆっくりと撫で始めてみる。その間顔は真っ直ぐに秋津洲を見つめて、微笑もう)さっきも言った、エッチな遊び。(そっと、耳元に囁いてみる)   (2015/8/12 04:01:21)

秋津洲…えっ…?い、一誠……?ひゃ………(不意に一誠の大きな体に抱きしめられてどきっとなって、心臓が高鳴っていく。お尻を撫でられてちょっぴり上擦った声を漏らして相手を見つめる。少し戸惑いながら目を見つめては桜色に頬を染めて)……あ、あたし……その……そういうコトはしたことないかもぉ……(その言葉に恥じらいの色を見せながら目を細めて)   (2015/8/12 04:06:22)

兵藤一誠んじゃ、興味があるなら……俺としてみるか?(恥じらい目を細めた秋津洲にそっと唇を寄せて、海に立ちながら、そっと触れさせる)んっ……ここから先のもっと凄い事、経験しちまおうか?(唇を離して再び秋津洲を見つめる瞳は、先程とは違いどこか妖しく誘うような気配を持っていて。お尻を撫でる手はよりいやらしく、秋津洲の体を愛撫していく)   (2015/8/12 04:08:38)

秋津洲(目を見つめ合って、引き寄せられるように静かにキスを交わす。波の音だけが響く静かな時間の中で胸の奥がどんどん熱くなっていくのがわかり)…………い、痛くないことなら……少し興味ある…かも……(ちらっと一誠の目を見たり逸らしたり。先刻までとは明らかに色合いが異なる雰囲気に緊張して)…ひゃっ……?あ、あん……一誠……手つきが…さっきよりいやらしいかもぉ……(ぴったりと相手にくっつき、小さな嬌声と微熱混じりの吐息を漏らして)   (2015/8/12 04:16:31)

兵藤一誠秋津洲のエッチな体を見てたら、もう俺も我慢が出来なくなってたんだ。(秋津洲を抱き寄せるままにお尻を揉みしだき、勃起したちんぽを股に通して擦りつけていく。相手が痛くないように力を入れ過ぎないよう加減して、代わりに唇は何度も秋津洲にキスをしながら海の上で甘い交わりを重ねていく)秋津洲の体、すごくエッチな体してるんだぜ? 分かってるのか?(問いかけながら、彼女の体を堪能しよう)   (2015/8/12 04:18:54)

秋津洲んんっ、ちゅ……んっ…はぁ…(目を閉じて火照りを覚えながら、甘いキスを交わして、体を竦ませ)んぁぁ、ひぁっ……一誠はあたしのお尻が好きなの……?あん……もぉ、一誠のおっきいのが擦れてる…かも…(肉棒が股間をいやらしく擦って自身もじわじわと淫らな気分が高揚してくるのを自覚し始め)そんな事考えたこと…ないかもぉ……一誠ってばちょっぴりヘンタイさんみたいかもぉ…(そう言いつつも一誠に体を求められてしまってはなすがままに愛撫に色っぽい声で応えて)…何だかヘンな気分……体が熱くて…あたしもちょっぴり…エッチな気分になってきたかも……(上目遣いで見つめながら息を乱し始め)   (2015/8/12 04:29:12)

兵藤一誠ちょっぴりじゃ済ませない位に、もっと興奮させてやるよ。(ヘンタイと言われても動じないどころかニコリと笑ってみせてから、お尻を撫でまわしていた手をそっと彼女の尻の谷間に潜り込ませて、後ろから秋津洲のおまんこを軽く指で責め始める)秋津洲のお尻だけじゃなく、こっちも俺は楽しみたいな?(そう言ってもう一方の手は秋津洲のおっぱいを掴み、円を描くように捏ね回しては乳首も軽く擦ってやる)秋津洲の全身がスケベになっていくの、俺には分かるぜ。熱をもって、海の水じゃもう冷ませなくなってるんだ。   (2015/8/12 04:32:24)

秋津洲きゃっ…!あぁん…っ…や、やだぁ……そんなトコ……はぁんっ…(びくっと震えて、おまんこが紅色がかってすぐに指を熱い愛液で濡らして)やんっ……あっ、はぁ…はぁ……んんっ、一誠のえっち……あっ、あっ…変な声、出ちゃうから…っ……(上気して羞恥に囚われた表情で見つめ、腰を捩る。愛撫されるうちに相手を直視できなくなって、逃げるように後ろを向くが寧ろお尻を突き出す格好に…)   (2015/8/12 04:39:43)

兵藤一誠その格好じゃ、もっとって誘ってるようにしか見えないぜ?(突き出されたお尻をポンッと軽く手で叩いてから、再び股に挟むようにちんぽを押し付けて擦りつけていく。今度はハッキリとおまんこに当ててスマタをして秋津洲を可愛がる)気持ちいいぜ、秋津洲。だから秋津洲ももっと気持ち良くなってくれよな?(バックで犯しているかのような体勢になりながら、秋津洲の胸を牛の乳搾りのようにぎゅうぎゅうと絞って捏ね回し始める。完全にこちらが上に圧し掛かる形で、秋津洲にエッチな責めを続けていく)   (2015/8/12 04:42:19)

秋津洲ふぇぇ?はわ……あんっ、んあっ…(お尻がぷるっと波打ち、ごりゅごりゅとチンポが擦れる感触に湿っていくおまんこの中でウズウズし出して)……ああっ、もう……完全に変態行為かもぉ……本当にスケベなんだから…っ…あ、あんっ…おっぱい…らめぇ……あぁん…(人差し指を舐めながら、乳搾りを模した愛撫に陶然ととして、こうなると走り出した列車は止まらず、側に佇んでいた岩に手をついて後ろからのエッチな交渉に何度も深く感じて)   (2015/8/12 04:48:18)

兵藤一誠秋津洲はおっぱいいじめられるのが好きなんだな? だったら、ほらっ!(絞った状態で引っ張り、秋津洲の胸をぎゅうと圧迫した上で刺激を与える。乳首も軽く摘まんでやり、胸に集中して強烈な快感を生み出させる)このままエッチなおっぱいで、絶頂しちまえよ、秋津洲? 可愛い声出して、俺の前でイッちまえ!(一瞬だけ力を緩め、そして二度目の乳搾りで絶頂させようとする)   (2015/8/12 04:50:59)

秋津洲きゃっ…!?はぁんっ…!あぁんっ、そんなにしたらっ……(イったら恥ずかしい秘密がバレちゃう。おまんこをむずむずさせて、乳首を張り詰めて、快感の波に身悶え背中を仰け反り)あ、あっ、ああっ、あたし……おっぱい…!おっぱいでイッちゃうよぅ…!んんっ、いっせ……ああっ、ひあ…はぁぁあんっ♡♡(顎を振り上げてお尻を突き出し愛液を噴き出すと同時に派手に撒き散らしてしまったのが乳首から大量に噴き出した母乳であった…)   (2015/8/12 04:56:30)

兵藤一誠お、おおお? 秋津洲、おっぱいから母乳出るんだな?(エッチな事には経験がないのに母乳まで出るというアンバランスさにさらに興奮が高まり、イッたばかりの秋津洲のおっぱいを更に搾って母乳をどんどん溢れさせてやろうとする)へへ、秋津洲のエッチな秘密暴いちまったからな。このままたっぷりと、堪能させて貰うぜ?(執拗におっぱいを攻めまくりながら、愛液まみれのちんぽも秋津洲のおまんこに激しく擦りつけていく)   (2015/8/12 04:58:46)

秋津洲…っはぁ、はぁ……は、はぅ…恥ずかしいっ……。そ、そうよ……あたし、何故かおっばいが出ちゃう…水上機母乳艦みたいなの……(かああっと赤くなって搾り出せはまた母乳がぴゅうっと噴き出し)きゃんっ!?あぁん、も、もうっ……はぁっ…あっ、あうぅっあ…も、もうおっばいが止まらないかもぉぉっ…♡(海の中へ母乳を撒き散らして、チンポが膣の入り口を焦らすように刺激すれば陰唇が蠢き、クリが勃起して、くちゅりとおまんこ全体が疼き)っはぁ……もう焦らしちゃやだぁ……はぁ、はぁ……♡一誠のおちんちんは意地悪かもぉ……   (2015/8/12 05:05:47)

兵藤一誠秋津洲のスケベな体全部堪能したいからな。ちょっと意地悪しちまったな?(秋津洲の胸をまだたぷたぷとやらしく撫で触りながら囁いて)秋津洲の素直なおまんこに、そろそろご褒美あげないとな? エッチな扉、俺がこじ開けちまうぜ?(腰を揺する秋津洲にもう数回ちんぽを擦りつけてから、おまんこに押し当て、ゆっくりと挿入する)そぅら、秋津洲のおまんこに、俺のちんぽが入っちまった、ぞ!(言い切ると同時に奥を突いて、秋津洲にちんぽを教えてやる)   (2015/8/12 05:08:22)

秋津洲もう我慢できないかも…は、はやくぅ…(耳元で囁かれるとちらっと横目で見て上気し切った表情でおねだりして)あっ……はぁぁ♡んんっ…あっ……入って…来……あっあ…!(おっぱいとお尻をぶるんっと波打たせ、チンポが真っ直ぐおまんこの中を制圧してくると一気に収縮し媚肉が強烈に締め付け)は、ぁっ…これが…一誠のおちんちんっ…♡熱くて固くて……おっきぃ……んんっ…(太ももから下は海に浸かり、バックの体勢で岩に両手をつきお尻を高く突き上げ)   (2015/8/12 05:14:52)

兵藤一誠ああ、秋津洲の中に俺のちんぽ、入っちまったぞ!(ゆっくりと腰を動かし馴染ませる様に擦りつけて、その間に再び秋津洲のおっぱいを手で掴めば、体を密着させて乳搾りを再開する)さぁ、動くぜ。秋津洲?(宣言し、抽送を開始する。秋津洲が感じている様子に遠慮はいらないと、始めからパンパンと大きな音をさせておまんこをほじくっていく)   (2015/8/12 05:16:51)

秋津洲あ、あぁんっ、はぁはぁ…♡しゅ、しゅごいよぉっ!あ、あん!一誠のチンポ気持ちいいかもぉ♡(舌を出して動物の交尾のようなスタイルで後ろからの猛々しい突きで快感に身悶える。静寂な空間にパンパン乾いた音を響かせ、激しいセックスに我を失って行く)ああっく♡あ、ひあっ、あんっ!気持ちいいっ!おまんこ壊れりゅうぅ♡んんっ、ああん!もっと、もっと欲しいかもぉっ…!(完全に理性のネジがすっ飛んでチンポを求める雌の顔になる。バックを続けながら片足を上げて、今度は膝を持ち上げて下からおまんこを突き上げて欲しいとばかりに自分から欲望に抗えず要求するまでに)   (2015/8/12 05:27:16)

兵藤一誠ちんぽ入ってからスイッチが完全に入っちまったみたいだな? 秋津洲がこんなにスケベな女の子だったなんて分からなかったぞ。そらっ!(足をあげた秋津洲に腰を寄せてバランスを取ってやり、彼女の要望通りに下から上へと突き上げる動作で犯していく)エッチなおまんこには、エッチなお仕置きが必要だな。そらっ! そらっ!(抽送で探り当てた秋津洲の弱い場所にちんぽを打ち付け、何度も何度も突きまくってやる。その間揺れる秋津洲のおっぱいを手は掴み、激しく揉みしだいて母乳を絞り出す)秋津洲の乳搾りしてるぞ、もっと牛みたいに鳴いてみたらどうだ!   (2015/8/12 05:30:52)

秋津洲ひぃっああっ♡あんっ!はぁ…んんく!ぁぁん!おまんこ気持ちひぃよぉ!は、はひぃ、ごめんなひぁぁっ…んっ♡あ、あたしはエッチな艦娘なのっ…秋津洲はチンポでおまんこをズボズボ突かれるのが好きな、淫乱水母なのぉ!!あっ、あっ、ははぁん!ひぎぃ、あひぃ、ああっ!ぁぁっ、おまんこ!おまんこにチンポズンズン来てる!(むにゅううっと搾乳されて乳首から母乳をぴゅるぴゅる噴き、根元まで捻じ込まれたチンポが何度も下から上へ出し入れされて愛液とおまんこのビラビラが引っ張り出される様子がすこぶる変態的で)はっ、はっ…牛ひゃんっ…ああっ、はぁん!んんっ、んひっ♡んほおおおうっ!?ああっ、も、もうイクッ…!おまんこイキそう!!!   (2015/8/12 05:40:39)

兵藤一誠いいぜ、このまま秋津洲の中にたっぷり精液注ぎこんで、淫乱艦娘のエロアクメ聞かせて貰うからな! おおおおっ!(秋津洲のおっぱいを揉みしだき、腰を押しつけ岩場でバランスを取りながら、秋津洲のおまんこを奥の奥までほじくりきって子宮口にもノックする)おらっ、イッちまえ! 雌牛みたいにモーモー叫んでアヘ顔決めちまえ!!(ゴリゴリごちゅごちゅと、波の打ち付ける音よりも激しい肉と肉とのぶつかる音をさせながら、こちらも限界を迎えて)そらっ、お待ちかねの濃厚ザーメンだ! 受け取れ、秋津洲ぁぁぁぁ!!(一際強く秋津洲のおまんこを突きあげて、大量のザーメンを秋津洲の中に注ぎ込む)   (2015/8/12 05:44:26)

秋津洲(足を大きくおっ広げて、摩擦で焼き尽くされるようなおまんこを物凄い加速度とストロークで突き上げられ、搾乳されるおっぱいを揺らしながら体も跳ね上げられ)あっ!あっ!出して!このままっ、あたしの淫乱おまんこに!!チンポから全部出して!一誠の熱いこくまろチンポみるくぅ!あぁん!んほおぉぉ!?んっ、んっ…!もぉ、もぉらめええっ!!あん!おまんこ!!ばかぁ!!お、おまんこイクぅぅ!!(射精するチンポをがっちりと捻じ込まれ、熱い精液をこれでもかとばかりに大量に注入されて、殆どアヘ顔になり、大量の母乳と同時におしっこ同然の潮を噴いてしまって)   (2015/8/12 05:54:13)

兵藤一誠おっ…おっ……(秋津洲のおっぱいを掴み、腰を押しつけてちんぽで突き上げたまま秋津洲の乳潮吹きアクメを観察する。淫靡で卑猥な一連の流れに興奮も最高に高まり、再びちんぽから精液が吐き出される)んんっ! はぁー…へへ、海で裸になって遊ぶだけでも勇気がいるのに、こうしておちんぽツッコまれてアヘ顔晒すまで楽しんでくれて良かったぜ、秋津洲?(余韻が引くのを待って秋津洲に囁きかける。その間も逃がさないように胸を揉みしだきながら)これで秋津洲の変態ボディに、俺のザーメンでマーキングしたな。なんてな?(冗談めかしてそう言って、ちんぽを引き抜いてやる)   (2015/8/12 05:57:56)

秋津洲(海で大胆で劣情的な行為に耽り、絶頂を迎えればそこは雌女として覚醒された陶然とした表情があって)んん……はぁはぁ……こ、興奮しちゃったかも……どうしよう……こんなの絶対クセになっちゃうかも…♡(とろ〜んっとした顔で見つめて、さっきまでいた秋津洲の中にいた羞恥心さんは完全にログアウトしたようで)あっ、あん…♡はぁ…♡(そんなにあたしのおっぱいが好き?といった表情で見つめて)…いっぱい中出しされちゃったかも…♡一誠のおちんちんの感触…忘れられそうにないかもぉ♡(見つめながら汗をかいて艶がかった表情で微笑み)   (2015/8/12 06:06:05)

兵藤一誠またここで会えたら、秋津洲にまたちんぽを入れてやっから、その時を楽しみにしてくれよな?(それにここには自分以外にもエッチな事が大好きな輩が沢山居るのだから、性に目覚めた秋津洲ならきっといっぱい楽しむ事が出来る、なんて考えて)俺も、秋津洲のエッチな体が大好きになったぜ。(おっぱいから頭に手を伸ばし、よしよしと撫でてやりながら、こちらもにっこりとほほ笑むのだった)【と、6時過ぎたのでこの辺で。お相手感謝。とってもエッチで楽しかったです】   (2015/8/12 06:08:43)

秋津洲えへへ……♡気持ちいいこといっぱいしてくれてありがと…♪また一誠にして欲しいかも…♡次もお外で大胆にエッチするかもです…♡(すっかり全裸野外エッチの魅力にハマってしまったらしい。余韻に浸りながら、頭を撫でられて少し恥ずかしげに、にへへ♡と笑い抱きついて) 【お疲れ様でした!こちらこそお相手いただき感謝です。とっても興奮しちゃいました!】   (2015/8/12 06:15:18)

兵藤一誠【楽しんで貰えて何よりです。それでは私はこれで、お疲れ様でした!】   (2015/8/12 06:16:13)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2015/8/12 06:16:19)

秋津洲【機会あらばまたよろしくでーす!おやすみなさい!】   (2015/8/12 06:17:23)

おしらせ秋津洲さんが退室しました。  (2015/8/12 06:17:28)

おしらせ宮代拓留さんが入室しました♪  (2015/8/12 09:30:28)

宮代拓留―――…海か。そろそろお盆だし、泳ぎ収めになるかな。いや、泳ぐ人はそれでも泳ぐだろうけど。(綺麗な砂浜。穴場ということもあってか、あるいは時間帯のせいか、人の気配はまったくない。)……尾上や来栖もつれてきたらよかったかな。あいつらも喜ぶだろうし。(あと伊藤。とあいつを連れてきたら大はしゃぎするんだろうなーなんて、静かに打ち寄せる波を眺めながら、砂浜へと座って。ブルーのトランクス型水着に水色の薄手のパーカー姿でぼんやりと眺めつつ)   (2015/8/12 09:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮代拓留さんが自動退室しました。  (2015/8/12 09:53:57)

おしらせ宮代拓留さんが入室しました♪  (2015/8/12 09:54:33)

おしらせ宮代拓留さんが退室しました。  (2015/8/12 10:12:23)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/8/13 21:58:19)

和久津智(拝啓、母上様。おげんきですか。僕は今日も暑い子の陽ざしの中を切磋琢磨なんとか生き延びています、あなた様から言われた僕はスカートという言葉も薄まり、僕は少しずつ男の子の道を歩んでいるような気がします。しかし相変わらず僕の水着は女の子物です。それは仕方のないことなのです、僕はまだ学生の身分、そんなにお金もなくおνの水着など望めないのです。)もう…すっかり気慣れてしまった。(パッドも上手に付けられるようになりました、これが大人になるということなのでしょうか。)それにしても相変わらず…(キョロキョロ)僕の独占状態、まぁお盆の時期だしみんな里帰りとかしているのかな。(外は違う空調の聞いた屋内プールは快適でいつものようにプールサイドに座り手で水を救ってぱちゃぱちゃしたり、足をじゃぶじゃぶっと動かしたりして。)   (2015/8/13 22:04:33)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/8/13 23:00:29)

おしらせサーシャさんが入室しました♪  (2015/8/14 02:55:44)

サーシャふう…この国の暑さは酷いな。水浴びでもして涼むとしよう…(ビキニブリーフ型水着にビーチサンダル姿で歩む先にあるのは、広大なプールに相応しい巨大な案内板。素早く目を走らせ現在位置を確かめると、何処へ向かおうかと施設のチェックを始めて)…流れや波のプールはまだ分かる…が……(小さな呟きと共に目を止めたのはヌーディストビーチ。それは最近完成したためかおすすめスポットとして一際目立つ様に記され、いやが上にも目を惹いた。ひやかして行ってみるかどうしたものかと、案内板と自分の水着を交互に見、思案に暮れ)   (2015/8/14 03:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。  (2015/8/14 03:28:27)

おしらせ宮代拓留さんが入室しました♪  (2015/8/14 14:41:29)

宮代拓留暑い……い、いや、無料で泳げるのはいいんだけどさ(だらだらと汗が噴き出て流れる。その汗を流す目的もあってきたんだけど――)……いや、人がいないのはいい。ただ……流石に一人で泳ぐっていうのは、幾ら何でも僕が可哀想な人間みたいじゃないか!(一人吠える。じりじりと日光で焼けるような暑さを持つ砂浜で。……シュール過ぎるだろう。幾ら何でも)そりゃ、可愛い女の子がいれば……なんて僕も思わないでもない。でも、老若男女誰もいないってのは、いかがなものか!?   (2015/8/14 14:47:02)

2015年08月09日 23時35分 ~ 2015年08月14日 14時47分 の過去ログ
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