「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年08月11日 22時51分 ～ 2015年08月16日 00時07分 の過去ログ
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| ノノ♀黒竜 | > | お姉様……(悲しげな顔でヴィスタによりそう)…はい、わかりました… (2015/8/11 22:51:06) |
| ロズウェル♂人間 | > | 護衛…？（少女の僅かな敵意と艶やかな女性の誘惑の間に、心が揺らぐ…。ただ、差し出された手に抗えず、ふらふらと近づいていく）ご褒美って・・・（また、ごくり、と…） (2015/8/11 22:51:18) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ええ、護衛。衣食住もつけたげるし（なんらかの葛藤をしたようだが、すぐに近づいてきた彼。衣服の上からでもわかる、そのプロポーション。近づいてきた彼の頰にくちづけをして）こんなのとか。もっといいのは、私のになってからよ？（人差し指で蓋するように唇に当ててやりながら） (2015/8/11 22:53:35) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | また水着着てお給仕してあげるから。ね？（寄り添う彼女に元気を出して欲しい、とのことで今日の水着を思い出しながら。主としてやるべきでないかもしれないが、笑顔の彼女が好きなのだ）ほら、ノノ。あなた笑顔が好きなのよ？お姉様は (2015/8/11 22:55:36) |
| ロズウェル♂人間 | > | あ…（頬に口づけをされた瞬間、思わず躰に電気が走って…少女の愁いを帯びた表情にも惹かれているところ、唇に指をあてられ、頬を赤くして…）あ、その…あなたの…ものに…？ (2015/8/11 22:57:07) |
| ノノ♀黒竜 | > | はい…えへへ、ありがとうございます…！(青年をじっと見ていたノノは、なんとなくだが青年に自分たちへの敵意が無いことがわかった。ヴィスタの励ましもあいまって、ノノの緊張は完全にほぐれた) (2015/8/11 22:57:15) |
| ロズウェル♂人間 | > | （今まで誰かに必要とされたことなどなく、漫然と過ごしていた日々…求められることの嬉しさとともに、「もっといいの」に心を駆り立てられる…） (2015/8/11 23:02:25) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | たまにはノノに鳴かされるのも悪くないかもね（笑顔を取りもどしたノノ。そのノノに惹かれているであろう、青年。緊張を解せたし、そして青年には）もちろん。頑張ればレベルアップするわよ？（何が、かはあえて教えないけれど。答えが返ってきたならば、住処へと三人で帰るだろう） (2015/8/11 23:03:21) |
| ロズウェル♂人間 | > | 僕に何ができるかわからないけど…やらせてください…なんでもします(気づいたら、口から出ていた言葉。その目は、ノノを、ヴィスタを、じっと見つめて、逃げられない、と悟って…) (2015/8/11 23:05:23) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | よろしくね、坊や（連れ立ってやってきた住処。そこでは召し物を制服のようなものから両肩に引っ掛け、背中を出しているスリットの入ったドレスに。豊満な果実はより強調され、絢爛豪華な椅子に座り、二人を手招きして） (2015/8/11 23:09:36) |
| ノノ♀黒竜 | > | あ、よ、よろしくお願いします… っ！お兄さん(ロズウェルにお辞儀をする。ノノはとくに着替えるわけでもなく、灰色のワンピースのままヴィスタのもとに歩いていく) (2015/8/11 23:12:32) |
| ロズウェル♂人間 | > | あの…よろしくお願いします(ざっくりと切り開かれた背中、そしてより露わな果実にめを奪われ、夢心地で・・・)あの、ノノ様、でいいんでしょうか？よろしくお願いします(共に住処に来た少女にも、ぎこちなく、言葉を交わそうとする・・・) (2015/8/11 23:12:54) |
| おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2015/8/11 23:13:10) |
| ノノ♀黒竜 | > | ノノ、で大丈夫ですよ…、お兄さん。わたしは、お姉様の眷属ですので。 (2015/8/11 23:13:38) |
| アキ♂少年 | > | 【こ、こんばんわ…混ざっても大丈夫でしょうか…って、移動した後でしたか…ごめんなさい…】 (2015/8/11 23:14:34) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ええ、よろしくね。ふふ、そんなにドラゴンミルク欲しいの？ノノと一緒ね（椅子にやってきたノノの頭を撫でながら、夢見心地の彼に呼びかける。時間もちょうどいいし、授乳の時間としようか） (2015/8/11 23:15:09) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【構いませんが、元々、屋敷にいたとかならいけるのではと】 (2015/8/11 23:15:35) |
| ロズウェル♂人間 | > | 眷属…従うもの…よろしく、ノノ。俺もロズウェルで、構わないですよ…ヴィスタ、様にお仕えしたのは、ノノのほうが先なんですから…(まだ様付けをするのに慣れておらず、ぎこちなく、言葉を交わす・・・) (2015/8/11 23:15:42) |
| アキ♂少年 | > | 【そ、そうですか…？えと、ではノノさんとロズウェルさんが良ければ入らせていただこうかなと…】 (2015/8/11 23:16:36) |
| ノノ♀黒竜 | > | ろ、ロズウェル…お兄様、でも良いですか？(てれたように言って) (2015/8/11 23:16:55) |
| ノノ♀黒竜 | > | 【私は構いませんよー】 (2015/8/11 23:17:06) |
| ノノ♀黒竜 | > | はやく…はやく、ノノにみるくくださいっ、お姉様ぁ…！(ぎゅっとヴィスタに抱きつく) (2015/8/11 23:17:09) |
| ロズウェル♂人間 | > | ミルク・・・？(あまり状況を呑み込めていない様子・・・混乱しながら、ヴィスタに抱き着くノノを見て、真似をして、抱き着いてみる… (2015/8/11 23:18:02) |
| ロズウェル♂人間 | > | 【こちらも、構わないですよー♪】 (2015/8/11 23:18:16) |
| アキ♂少年 | > | 【ありがとうございますー。では、お言葉に甘えさせていただきます♪】 (2015/8/11 23:19:01) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ええ、ドラゴンミルク。私が眷属にあげてるの。強くなって欲しいのもあるんだけど、私の魔力を分けてる感じね（乳房を一房だすと、それを傍にいるノノに向けて。もう片方もポロン、とだすと）ローズも飲む？私のものだから拒否させないけどね？（と乳房を出したまま、誘惑するようにキスをしてやり。ローズとは愛称だ） (2015/8/11 23:22:50) |
| アキ♂少年 | > | (おずおずと、扉から部屋の中を覗き込んでいて。少し前にまだ連れてこられたばかりなのか、眷属にもなっていない普通の小柄な少年。どうやら、部屋の中で行われている事に興味深々のようで)あ、あぅ…ヴィスタ、さま…ノノさま…おかえりなさい… (2015/8/11 23:22:55) |
| ロズウェル♂人間 | > | あ…は…い…(キスをされ、豊満な乳房を目の前に出され、そんな誘惑に敵うはずがない。為されるがままに、乳首を口に含み、舌先で吸う…) (2015/8/11 23:25:33) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （眷属たちにドラゴンミルクを与えている最中。ふと覗き込んでいる気配がすると思えば、それはアキだった。まだ人間である彼もまた手招きし、）いらっしゃい、こちらに来て？いいことしましょ？ (2015/8/11 23:25:38) |
| アキ♂少年 | > | は、はぃ…(ふとヴィスタさんに手招きをされて少し戸惑えば、とてて…と近寄って。ぎゅぅ…とノノさんを挟んでロズウェルさんの反対側の位置にヴィスタさんに抱きついて) (2015/8/11 23:29:28) |
| ロズウェル♂人間 | > | (与えられたミルク…舌に触れた瞬間、全身が熱くなる)あ゛あ゛…！！（全身が沸騰するように、熱く、体に魔物の血が流れていく・・・） (2015/8/11 23:30:15) |
| ノノ♀黒竜 | > | んちゅ……んく、ふ……おねぇさまのみるく…おいしいれす…♪(蕩けた表情でヴィスタのみるくを求め、飲んでいく)はぅ…お姉様のちからを感じますぅ…♡ (2015/8/11 23:30:57) |
| ノノ♀黒竜 | > | ぁ…♡アキさん…♡きてたんですかぁ…？(アキに挟まれるように抱きつかれ、はじめてアキが部屋に入ってきていたことを知る) (2015/8/11 23:32:42) |
| ロズウェル♂人間 | > | （何も考えられないまま、喋れないまま、ただい一心不乱に、ちゅう・・・ちゅうと、音を立て、むさぼりつく・・・）んあ・・・おい・・・しいです・・・んう・・・ (2015/8/11 23:33:11) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （キスを終え、ロズウェルには、ノノにもミルクを与える。眷属化による身体の内部の変化に襲われているようだ。安定するまでミルクを飲んでいるだろう）たくさんお飲み？（この群れの女王として。母として。黒竜は淫猥な香りを漂わせる） (2015/8/11 23:34:25) |
| ノノ♀黒竜 | > | おにぃ、さまぁ…♡おねぇさまのみるく、美味しいでしょう…？くせになりますよね…♡(そうロズウェルにむけて話すも、視線はずっとヴィスタに向けられている。口の端からみるくを垂らしながら、ノノも一心不乱に主人のみるくを欲する) (2015/8/11 23:35:05) |
| アキ♂少年 | > | は、はぃ…ノノ、さまぁ…(ヴィスタさんから香る甘い母乳の香りもあって、少しうっとりとした表情でノノさんに返事をして。ミルクを飲む二人を羨ましそうに見上げながら、ヴィスタさんにしがみついていて)んぅ…/// (2015/8/11 23:36:29) |
| ロズウェル♂人間 | > | おいしい・・・です・・・おいしい…ああ・・・(躰の色こそ変わらないが、眼は赤く、躰に文様が刻まれ、より魔に近づいた)ノノ・・・のも・・・欲しい…(不意に、ノノの胸元に視線を這わせ…そのまま、横から、むしゃぶりつく…)ああ・・・！ (2015/8/11 23:37:58) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （両方の乳房、口にはアキの唇。淫らな交わりのなかでアキを眷属へと作り変え、そしてもう片方の眷属たちもまた始まってしまったようだ。唇を塞がれ、黒竜の交わりが行なわれる） (2015/8/11 23:39:39) |
| ノノ♀黒竜 | > | え…？っあ、きゃあ……っ！(変化していくロズウェルに気づかず、主人のみるくを貪っていたノノは、ロズウェルにされるがままにされてしまう)ひぅぅ…っ！んあ、ぁ、おにい、さまぁ……っ！ノノのおっぱいはぁっ、まだ、みるくは出ないんです……っ、(胸をたぷたぷと揺らしながら悶えるノノ。彼女自身は気づいていないが、先ほど主人のみるくを飲んだおかげで成長し、少しずつみるくが出るようになって】 (2015/8/11 23:41:56) |
| アキ♂少年 | > | ん…は、ぅ…///ヴィスタ、さまぁ…からだ、あついよぉ…///(唇を塞がれ、合間に熱い息で途切れ途切れに呟いて。火照る身体は少しずつ眷属へと近づいて、もっと求めるように舌を出して)はぅ…二人とも、本当に、きれいれす…///(うっとりしながら、ヴィスタさんとノノさんを交互に見て) (2015/8/11 23:43:19) |
| ロズウェル♂人間 | > | ん・・・んぐ・・・おい・・・しい・・・ノノの魔力も・・・入ってくる…（ノノの言葉など聞こえず、無意識にノノの乳房にむしゃぶりつく…その舌先には、ヴィスタに比べれば薄いが、魔力の詰まった、乳がこぼれている。それは舐めるたびに、吸うたびに、溢れてきて…） (2015/8/11 23:44:11) |
| ノノ♀黒竜 | > | はぅ……っ、え……？わたしのみるく、出てるん、ですかぁ…？っひゃぁ、そこらめれすっ！！乳首はらめ……っ、かまにゃいでくらさぃぃ……(びくびくとふるえながら、涙目になってよだれを垂らし、乳を吸われる快楽に浸る) (2015/8/11 23:46:26) |
| ロズウェル♂人間 | > | （びくん、と震える場所を吸えば吸うほど、乳が溢れてくる…そして顔にはヴィスタ様の乳とノノの唾液の混じったものがかかり、ますます興奮して、ずちゅ…ずちゅ…と音を立ててノノの乳首を吸い上げる） (2015/8/11 23:49:07) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ごめんなさい、処理が追いつかなさそうなので、この辺で失礼します。申し訳ありません】 (2015/8/11 23:50:51) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2015/8/11 23:51:11) |
| ノノ♀黒竜 | > | やっ…！！らめ、らめぇぇぇ……っ！！(音を立てて吸い上げられるとより一層甘い声を上げて) (2015/8/11 23:51:20) |
| アキ♂少年 | > | 【あ、あぅ…ごめんなさい…おつかれさまです…】 (2015/8/11 23:51:43) |
| ロズウェル♂人間 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/11 23:51:55) |
| ノノ♀黒竜 | > | 【はい、了解しました…お疲れ様です】 (2015/8/11 23:52:01) |
| ロズウェル♂人間 | > | あ・・・はぁ・・・！(正気に戻ったようで、ノノの胸を吸っている自分に、思わず驚いて・・・)あ…ごめん… (2015/8/11 23:52:59) |
| ロズウェル♂人間 | > | 【私もそろそろ・・・落ちます。ありがとうございました】 (2015/8/11 23:53:22) |
| おしらせ | > | ロズウェル♂人間さんが退室しました。 (2015/8/11 23:53:39) |
| ノノ♀黒竜 | > | はぅ……だいじょうぶ、ですよ、おにいさま……(息を整えながら答える) (2015/8/11 23:53:59) |
| ノノ♀黒竜 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/8/11 23:54:11) |
| アキ♂少年 | > | 【あ、はいです…おつかれさまです…】 (2015/8/11 23:54:11) |
| ノノ♀黒竜 | > | 【では、私もそろそろお暇することにしましょうか…。お相手ありがとうございましたっ♪】 (2015/8/11 23:55:26) |
| アキ♂少年 | > | 【ぁ…はいです。お疲れ様でした…】 (2015/8/11 23:55:44) |
| ノノ♀黒竜 | > | 【またいつかお会いしたときはよろしくお願いしますね】 (2015/8/11 23:55:51) |
| おしらせ | > | ノノ♀黒竜さんが退室しました。 (2015/8/11 23:55:55) |
| アキ♂少年 | > | 【では、自分も…】 (2015/8/11 23:56:25) |
| おしらせ | > | アキ♂少年さんが退室しました。 (2015/8/11 23:56:28) |
| おしらせ | > | 人間♀砂利亜さんが入室しました♪ (2015/8/12 06:59:51) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【おはようございます、初めてですがよろしくお願いします。獣系の魔物さん希望です！】 (2015/8/12 07:01:12) |
| おしらせ | > | 彪我♂狼男さんが入室しました♪ (2015/8/12 07:05:20) |
| 彪我♂狼男 | > | 【おはようございますれ】 (2015/8/12 07:05:32) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【おはようございます...狼男さんですねどんな感じでいきましょうか？】 (2015/8/12 07:06:48) |
| 彪我♂狼男 | > | んー、ここ初めてなので設定は任せます (2015/8/12 07:07:16) |
| 彪我♂狼男 | > | 【狼男が狼に変身したとき、アソコとかもより大きくなるってことでお願いします】 (2015/8/12 07:07:56) |
| 彪我♂狼男 | > | 【じゃあ、人間だと思ってた幼馴染が実は狼男で変身してしまい襲うってのはどうでしょえ】 (2015/8/12 07:11:00) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【そうなんですか？私も初めてで...あまりわかりませんが...襲われるのではなく出来れば受け入れてエッチする感じはダメですか？名前はどんな読みですか？】 (2015/8/12 07:12:25) |
| 彪我♂狼男 | > | 【了解です、初めてどうし頑張りましょうw了解ですじゃあ恋人でいきます？】 (2015/8/12 07:13:33) |
| 彪我♂狼男 | > | 【ひゅうがと読むのですがひょうがとやらないと出ないかもしれません】 (2015/8/12 07:14:02) |
| 彪我♂狼男 | > | 【んじゃあ、いきます？】 (2015/8/12 07:16:32) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【彪我ですね。ありがとうございます。幼馴染みには狼男ということを明かそうとする感じでお願いします。】 (2015/8/12 07:17:08) |
| 彪我♂狼男 | > | 【了解です、じゃあ砂利亜の部屋に入るとこからで】 (2015/8/12 07:18:00) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【お願いします...】 (2015/8/12 07:18:41) |
| 彪我♂狼男 | > | よう、急にお邪魔して悪いな(隠し事をしているせいか恐る恐る部屋に入る) (2015/8/12 07:19:43) |
| 人間♀砂利亜 | > | どうしたの？急に...何かあった？(急に彪我から会いたいという連絡があり少し心配したようすで...) (2015/8/12 07:22:36) |
| 彪我♂狼男 | > | ちょっとな、お前に伝えたいことがある(砂利亜の前に正座して座る) (2015/8/12 07:23:32) |
| 彪我♂狼男 | > | 実はな、今日は二個言いたいことがある (2015/8/12 07:24:03) |
| 人間♀砂利亜 | > | 何よ...そんなにかしこまる必要ないわ...もったいぶらないで早く言って？(心配そうに彪我を見ながら) (2015/8/12 07:26:37) |
| 彪我♂狼男 | > | あっ、ああ///ひとつはずった砂利亜が好きだったんだ…でも、俺とは付き合っちゃダメだ (2015/8/12 07:27:56) |
| 彪我♂狼男 | > | 実は俺、狼男なんだよ…(好きといって恥ずかしくなり顔を逸らしながらいう) (2015/8/12 07:28:55) |
| 人間♀砂利亜 | > | えっ？私が...好き//って...そう...なんだ...(予想外なことに恥ずかしさと驚きを隠せずに...)狼...男？あの映画とかに出てくる全身が毛で覆われているみたいな感じ？ (2015/8/12 07:31:32) |
| 彪我♂狼男 | > | まぁそうだな…狼男でも俺は砂利亜を諦められなくなった…(肩を両手で掴み顔を近づける) (2015/8/12 07:33:20) |
| 人間♀砂利亜 | > | きゃっ///彪我...私は...別に...彪我が狼男でも...だって！彪我は彪我なんだもん...(顔を近づけられて顔を赤くしながら彪我に言う...) (2015/8/12 07:36:04) |
| 彪我♂狼男 | > | 砂利亜、ありがとう…(顔をもっと近づけゆっくりと唇を重ねる) (2015/8/12 07:36:56) |
| 人間♀砂利亜 | > | ンッ...チュプ...ピチャ...(自ら彪我を受け入れるように舌を絡ませてお互いの唾液を交換していく...)はぁ//彪我と...キスしちゃった...嬉しい...(彪我の肩に手を回して彪我にゆっくり抱きつく...) (2015/8/12 07:40:09) |
| 彪我♂狼男 | > | 俺も、嬉しいよ…(キスをしながら砂利亜の下指を入れていく) (2015/8/12 07:41:08) |
| 彪我♂狼男 | > | もう、こんなに濡れてたんだ (2015/8/12 07:41:16) |
| 人間♀砂利亜 | > | ンッ///そこは...ダメ...ひゃあ！(彪我に割れ目を触られて喘いでしまう...砂利亜もいつもより興奮している様子で...) なんで...彪我の匂いを嗅いでると...なんだか体が...熱い... (2015/8/12 07:45:23) |
| 彪我♂狼男 | > | 砂利亜ってこんなにえっちだったんだな(焦らすかのようにくりは触らず割れ目を撫でていく)俺のもいじって欲しいな (2015/8/12 07:46:37) |
| 人間♀砂利亜 | > | えっ？彪我...の？(彪我のを見ると大きくなっていて...雄の香りが強くなっていき...)それって...その...どうすればいいの？(砂利亜も割れ目を弄られ愛液をたらしながら...) (2015/8/12 07:50:34) |
| 彪我♂狼男 | > | 口で舐めて欲しいな、奥まで咥えて欲しい(自分のを砂利亜の前に出して、意地悪をするかのようにくりを責めて愛液を分泌させる) (2015/8/12 07:52:41) |
| 人間♀砂利亜 | > | 口で？うん...わかった...ンッ...チュプ...チュパッ...(彪我の狼男としてのフェロモンがたっぷりのチンポを舐めていく...)はぁ...なんだか変な匂いだけど...嗅いでると...体が熱くなる...ひっ...そこは...ダメぇ...(彪我のフェロモンとクリを弄られて絶頂してしまう...辺りには砂利亜の雌の匂いが放たれる...) (2015/8/12 08:00:25) |
| 彪我♂狼男 | > | 砂利亜っ…すごく上手いよ ///すぐにイッちゃいそうだっ (あそこをビクビク) (2015/8/12 08:02:08) |
| 彪我♂狼男 | > | (あまりの気持ちよさにフェロモンが大量分泌される)砂利亜のもぐちゃぐちゃになってきたな(Gスポットを焦らす) (2015/8/12 08:03:06) |
| 人間♀砂利亜 | > | ンッ...ハァ...ハァ...気持ちいい？これ...びくびくしてるよ？(びくびくと震えるチンポをくわえながらそのフェロモンと先走りを味わう...)なんだか生臭いけど...美味しい... (2015/8/12 08:04:43) |
| 彪我♂狼男 | > | あんまり、言うなよ///(恥ずかしくなり顔を逸らす)はぁ、砂利亜の口で出ちゃう///(あそこが膨らんでいきビクビクが止まらない (2015/8/12 08:06:53) |
| 彪我♂狼男 | > | 【ごめんw今リアルでもやばくなってきたw】 (2015/8/12 08:07:24) |
| 人間♀砂利亜 | > | 出しても..いいよ？彪我のなら...(そういうとさらに激しく舌を絡ませていく...)こんな...感じかな...気持ちいい？彪我... (2015/8/12 08:09:21) |
| 彪我♂狼男 | > | ごめん、出るっ【ちんぽをビクンとさせ大量の精液を吐き出す、狼男の精液を飲むとその人は発情してしまう…】 (2015/8/12 08:11:11) |
| 人間♀砂利亜 | > | ンッ！ンンッ！(ビュルビュルと吐き出されるドロドロの精液を飲み込んでいくが口から溢れて体を汚していく...)ンッ...ゲホ...ハァ...すごい彪我ので染められちゃった...臭いけど...ハァ///(体についたザーメンを指ですくいペロリと舐めて...)ねぇ...私...もっと彪我が欲しい...彪我の子種...欲しいよ...(彪我の精液を飲んで発情してしまい自ら彪我の子種を求めていく...) (2015/8/12 08:18:19) |
| 彪我♂狼男 | > | ハァハァ(精液を吐き終え疲れる)でも、そろそろ狼になっちゃうよ？そしたらフェロモンもつよくなって砂利亜がおかしくなるかも (2015/8/12 08:27:08) |
| 人間♀砂利亜 | > | それでも...いい...私は...彪我の事...好きなんだから...私は彪我の事が知りたい...もっと深く...(発情はしているが理性を保ち砂利亜は彪我に伝える...)おかしくなっても...私は彪我の側にいたいよ... (2015/8/12 08:32:22) |
| 彪我♂狼男 | > | 砂利亜…(満月の光で体が狼になりあそこがもっと大きくなる)砂利亜もう我慢できないから入れてもいい？ (2015/8/12 08:33:22) |
| 人間♀砂利亜 | > | 彪我...いいよ...来て...(彪我の顔を撫でながら大きくなった肉棒をさわり...)熱い...それに大きい...これ...私に入るかな... (2015/8/12 08:35:39) |
| 彪我♂狼男 | > | 行くよ…(通常より大きくなった肉棒を奥まで突き刺すフェロモンが強いせいで痛みが快感に変わっていく) (2015/8/12 08:38:14) |
| 人間♀砂利亜 | > | ああっ！彪我...ンンッ...(大きなチンポが砂利亜の割れ目に入れられていく...)なんで...とっても気持ちいい！彪我ぁぁぁぁ♥(膣が彪我のチンポを喜ぶように締め付ける...) (2015/8/12 08:41:01) |
| 彪我♂狼男 | > | すごくキツイ(あまりの気持ちよさに肉棒の脈が強くなる)砂利亜のおまんこすごい喜んでるぞ(腰を振るスピードを早める) (2015/8/12 08:42:40) |
| 人間♀砂利亜 | > | ハァ...ハァ...彪我...激しいっ...ハァァァン！(ドクンと肉棒が動いている事もわかり...)彪我のも喜んでるよ...私の中でおっきくなってる... (2015/8/12 08:46:23) |
| 彪我♂狼男 | > | さっき出したばかりだから敏感になってる…(砂利亜のGスポットに肉棒が擦り締め付けがつよくなる) (2015/8/12 08:49:08) |
| 人間♀砂利亜 | > | 彪我...ハァァァン！とっても気持ちいい！彪我...彪我ぁぁぁぁ♥(フェロモンのせいではなく) (2015/8/12 08:54:43) |
| 彪我♂狼男 | > | そんな可愛い声出されたら…砂利亜中に出してもいい？(腰を早め奥にズンズン響かせる) (2015/8/12 08:57:02) |
| 人間♀砂利亜 | > | いいよ...出して...彪我の子種...欲しい...お願い...(腰を激しく打ち付けられて理性が飛びそうになるが彪我に自分の意思を伝える...)彪我...私を...あなたの物にして？ (2015/8/12 08:59:47) |
| 彪我♂狼男 | > | 責任とる、やばいでるっ(ラストスパートでGスポットをグチョグチョ擦りちんぽがビクビクとする) (2015/8/12 09:01:18) |
| 人間♀砂利亜 | > | 彪我...私の中に出してぇぇぇぇ♥ハァァァァァァン...(びくびくと震えるチンポを中で感じながら彪我に伝える...)出して...私の中でを彪我のザーメンでマーキングしてぇぇぇ♥ (2015/8/12 09:06:49) |
| 彪我♂狼男 | > | 砂利亜は本気で俺の物にしてやるよ (2015/8/12 09:07:28) |
| 彪我♂狼男 | > | でっ出るっ(狼に変身しているせいで精液の量が倍になり子宮に直接流し込む) (2015/8/12 09:08:11) |
| 人間♀砂利亜 | > | ハァァァァァァ...彪我の子種...流れ込んでくるぅぅぅ♥(全身で射精されているのを感じ絶頂する...中だしされてぐったりとしながら...彪我に抱きついて)彪我...好き.... (2015/8/12 09:16:37) |
| 彪我♂狼男 | > | 砂利亜これから宜しくな…(深いキスを交わす ) (2015/8/12 09:17:32) |
| 彪我♂狼男 | > | 俺も、大好きだ… (2015/8/12 09:17:50) |
| 人間♀砂利亜 | > | うん...彪我...よろしくね(彪我と濃厚なキスをして唾液がアーチを作り月の光で輝く...) (2015/8/12 09:19:30) |
| 彪我♂狼男 | > | 【ありがとうございました、砂利亜さんすごい上手いですね！】 (2015/8/12 09:20:03) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【そうですか？ありがとうございます...彪我さんも上手かったですよ？濡れちゃいました///】 (2015/8/12 09:21:32) |
| 彪我♂狼男 | > | 【うっ///それドキってしますwこの後って時間あります？】 (2015/8/12 09:22:12) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【まあ...あると言われれば...ありますよ？どうします？】 (2015/8/12 09:23:26) |
| 彪我♂狼男 | > | 【俺の部屋来ません？】 (2015/8/12 09:23:55) |
| 彪我♂狼男 | > | 【ちょっと砂利亜さんのこともっと知りたくなってしまって///】 (2015/8/12 09:24:16) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【はい...大丈夫ですよ？】 (2015/8/12 09:26:26) |
| 彪我♂狼男 | > | 【ありがとうございす！】 (2015/8/12 09:26:43) |
| 彪我♂狼男 | > | 【では、あちらでお待ちしてます！】 (2015/8/12 09:26:59) |
| 人間♀砂利亜 | > | 【では入り直しますね】 (2015/8/12 09:27:23) |
| 彪我♂狼男 | > | 【オケです、俺も一旦こっち抜けますね】 (2015/8/12 09:27:47) |
| おしらせ | > | 彪我♂狼男さんが退室しました。 (2015/8/12 09:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人間♀砂利亜さんが自動退室しました。 (2015/8/12 09:54:45) |
| おしらせ | > | ロズウェル♂人間さんが入室しました♪ (2015/8/12 22:28:56) |
| ロズウェル♂人間 | > | (誰もいない、月明かりが照らす浜辺。ひっそりと、銀髪の少年は砂を踏んで・・・)【待機します】 (2015/8/12 22:30:05) |
| ロズウェル♂人間 | > | （砂浜に座り込み、天を仰いでは、溜息を漏らして…） (2015/8/12 22:44:15) |
| おしらせ | > | ロズウェル♂人間さんが退室しました。 (2015/8/12 22:55:14) |
| おしらせ | > | レイド♀さんが入室しました♪ (2015/8/13 01:45:59) |
| おしらせ | > | レイド♀さんが退室しました。 (2015/8/13 01:46:46) |
| おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2015/8/13 01:47:17) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【こんばんは。いきなり誤爆してしまいました。】 (2015/8/13 01:47:42) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【サンダーバードや人虎、ワイバーンにヘルハウンドのような強気な魔物で受け希望です】 (2015/8/13 01:52:33) |
| おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2015/8/13 01:57:10) |
| おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2015/8/13 01:57:13) |
| おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2015/8/13 02:08:02) |
| おしらせ | > | 未定(魔物娘)さんが入室しました♪ (2015/8/13 09:27:22) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/8/13 09:31:16) |
| 未定♂ | > | おはようございます (2015/8/13 09:31:22) |
| 未定(魔物娘) | > | 【おはようございますっ】 (2015/8/13 09:32:10) |
| 未定(魔物娘) | > | 【何か希望する魔物娘ってありますか？】 (2015/8/13 09:32:33) |
| 未定♂ | > | 【受け希望ですか？責め希望ですか？】 (2015/8/13 09:32:52) |
| 未定(魔物娘) | > | 【どちらでもいけますので…特に希望はありません】 (2015/8/13 09:33:37) |
| 未定♂ | > | 【じゃあサキュバスとおねショタで甘えてみたいです（笑）】 (2015/8/13 09:34:45) |
| 未定(魔物娘) | > | 【了解ですっ。では名前を変えてきますね】 (2015/8/13 09:35:17) |
| おしらせ | > | 未定(魔物娘)さんが退室しました。 (2015/8/13 09:35:20) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/8/13 09:35:32) |
| おしらせ | > | クロナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/8/13 09:36:47) |
| おしらせ | > | リオ♂さんが入室しました♪ (2015/8/13 09:37:01) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【シチュエーションはどうしましょう？】 (2015/8/13 09:37:10) |
| リオ♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/13 09:37:10) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【おかえりなさい、よろしくお願いします！】 (2015/8/13 09:37:35) |
| リオ♂ | > | 【ん〜、サキュバスだと知らずについて行っていろいろお世話になってるうちにエッチなこともされて】 (2015/8/13 09:38:15) |
| リオ♂ | > | 【みたいな流れでどうでしょう？】 (2015/8/13 09:38:27) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【なるほど…了解です。森か何処かで迷っているところを助けられ、森の奥のクロナの家に連れて行かれる。外は嵐の為帰れないので、お世話になる…と言った感じでよろしいですか？】 (2015/8/13 09:39:46) |
| リオ♂ | > | 【いいですね。やってみましょう】 (2015/8/13 09:40:29) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【それと、リオくんのおちんちんのサイズを教えていただいてもよろしいですか？あと、包茎かどうかも。できれば包茎が良いのですが】 (2015/8/13 09:40:49) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【あ、では私から始めますね？】 (2015/8/13 09:41:12) |
| リオ♂ | > | 【勃起して12センチ、包茎でいいですよ（笑）】 (2015/8/13 09:41:42) |
| リオ♂ | > | 【では書き出しお願いしますね】 (2015/8/13 09:41:56) |
| クロナ♀サキュバス | > | (そろそろ雨が降りそうね、なんて思いながら、獲物の人間が迷い込んでいないか探すクロナ。今日は居ないのだろうか、そろそろ帰ろうか。そう思ったとき、一人の少年を見つけた)あら…君、どうしたの？こんなところで…ここには危ない魔物がいるから来てはダメだと、大人に言われてなかったの？(目線を合わせてしゃがみ、優しく声をかける。見た目は普通の人間の女性のような姿に変化している) (2015/8/13 09:44:05) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【サイズ等了解です、ありがとうございますw】 (2015/8/13 09:44:28) |
| リオ♂ | > | （村の友人に焚きつけられて度胸試しにと森へ来たが道に迷い、魔物に追われてすっかり後悔していると雲行きまで怪しくなってきた。心細いところに綺麗なお姉さんが話しかけてくれてパアッと顔が明るくなる）その・・・ちょっと道に迷っちゃって・・・ (2015/8/13 09:47:04) |
| クロナ♀サキュバス | > | あらあら…それは大変ね。これから嵐も来そうだし…そうだ、私ね、さっき雨宿りできそうなお屋敷を見つけたの。そこに一緒に来ない？(そっとリオの手を握って (2015/8/13 09:50:23) |
| リオ♂ | > | うん！行くよ！（手を握り返して一緒に歩き出す） (2015/8/13 09:51:22) |
| クロナ♀サキュバス | > | ふふ、素直な子ね…お姉さん、素直な子はすきよ♪(サキュバスである自分の自宅…サキュバスの館へと連れ込む) (2015/8/13 09:53:58) |
| リオ♂ | > | うわー大っきいところだね〜（館に入ると見慣れない調度品などをキョロキョロ見回す）お姉さんはこの森によく来るの？ (2015/8/13 09:56:01) |
| クロナ♀サキュバス | > | そうね…この森にしかない木の実とか、キノコとかは多いからね。よく来るわ。(くすくすと笑って) (2015/8/13 09:59:53) |
| リオ♂ | > | へぇ〜（学者さんかな？なんて思うと少し安心する。一人で心細かったのでクロナに寄り添うように近づく） (2015/8/13 10:01:53) |
| クロナ♀サキュバス | > | あら…どうしたの？疲れちゃった？(寄り添うように近づかれて、優しく抱きしめると) (2015/8/13 10:03:04) |
| リオ♂ | > | うん、ここは悪い魔物も多いって聞くから本当は少し怖かったんだ・・・（抱きしめられてぎゅっと抱きしめ返す）お姉さんが来てくれてホントに良かった（声も震える） (2015/8/13 10:05:51) |
| クロナ♀サキュバス | > | 悪い魔物……ねぇ。(にやり、と笑うと抱きしめるてを強め、リオを逃がさないようにして)実はね？私も……その悪い魔物、なのよ♡(ゆっくり変化を解いて、リオの頬をぺろりと舐めて) (2015/8/13 10:09:51) |
| リオ♂ | > | え、嘘でしょ・・・？（急いで振り払おうと身体をよじるが身体の大きさが違いすぎて胸に顔を埋めるだけの結果だった）離せ！僕もう帰るから！（腕を振って必死にクロナを叩く） (2015/8/13 10:13:08) |
| クロナ♀サキュバス | > | ダメよ…♡ここはサキュバスの館、私の家…たとえ私から逃れたとしても、もうあなたは戻れない…私の魔力と魅力に溺れなさい♡(リオをむぎゅむぎゅと抱きしめて、彼を自分の爆乳おっぱいに押し付ける) (2015/8/13 10:15:47) |
| リオ♂ | > | んんっんあっ！（大きな胸に埋められて息もできずにあえぐ）んっんえ？これどうなってるの！？（サキュバスの淫気にあてられて生まれて初めての勃起に戸惑う）なんか硬くなって・・・苦しい (2015/8/13 10:18:13) |
| クロナ♀サキュバス | > | その反応…うふふっ、君童貞なのね？しかも勃起は初めてかぁ…ふふっ、良い子拾っちゃったぁ♡(リオの服を脱がすと、可愛く勃起した包茎おちんちんが出て来て)んふ…♡この感じだと、皮を剥いて洗ったこともなさそうね♡(皮をつまんで、亀頭と皮の間に舌を滑り込ませ、刺激しつつ皮を剥いて) (2015/8/13 10:25:29) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【落ちちゃいました？】 (2015/8/13 10:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♂さんが自動退室しました。 (2015/8/13 10:39:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/8/13 10:39:23) |
| 未定 | > | 【おはようございます、相方のかたが落ちてしまったようですしお暇でしたらお相手お願いしたいのですが、宜しいでしょうか？】 (2015/8/13 10:40:29) |
| 未定 | > | 【プロフィールやキャラ名などに関してはシチュが決まり次第すぐに変えさせて頂きます】 (2015/8/13 10:41:46) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【あ、はい。大丈夫ですよ】 (2015/8/13 10:42:47) |
| 未定 | > | 【良かった。それでは、お願いしますm(__)m】 (2015/8/13 10:43:40) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【では折角なので私も変えようと思うのですが…何か希望の魔物娘はありますか？】 (2015/8/13 10:43:57) |
| 未定 | > | 【そうですね…特に希望はありませんが…ロリ巨乳見たいなキャラがいましたら、それがいいですかね…】 (2015/8/13 10:46:06) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【ロリ巨乳ですか。なるほどなるほど…】 (2015/8/13 10:46:36) |
| 未定 | > | 【実力では勝っている相手に魅了技や魔法でメロメロにさせられて、射精と同時に力を奪われていつのまにか実力が逆転してしまう…見たいなシチュがいいのですが、難しければ他にも考えたいなと思います】 (2015/8/13 10:49:10) |
| おしらせ | > | カルミィ♂さんが入室しました♪ (2015/8/13 10:50:19) |
| カルミィ♂ | > | 【こんにちはー】 (2015/8/13 10:51:11) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【では種族はデビルにしますね。外見などは魔物図鑑を見ていただけると。】 (2015/8/13 10:51:19) |
| クロナ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2015/8/13 10:51:36) |
| おしらせ | > | クロナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/8/13 10:51:46) |
| 未定 | > | >クロナさん【了解です。では一度こちらもキャラを変えさせていただきます。】 (2015/8/13 10:52:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/8/13 10:52:17) |
| おしらせ | > | ルーナ♀デビルさんが入室しました♪ (2015/8/13 10:52:25) |
| カルミィ♂ | > | 【見学させていただいてもよろしいですか？】 (2015/8/13 10:53:19) |
| おしらせ | > | レント♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/13 10:54:45) |
| ルーナ♀デビル | > | 【あ、はい。大丈夫ですよー】 (2015/8/13 10:55:06) |
| ルーナ♀デビル | > | 【おかえりなさい) (2015/8/13 10:55:14) |
| カルミィ♂ | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/13 10:55:24) |
| レント♂ハンター | > | >カルミィさん【見学でしたらルーナさんがよければ大丈夫です。】 >ルーナさん【ただいまです。では始めかたはどうしましょうか？】 (2015/8/13 10:57:02) |
| ルーナ♀デビル | > | 【すいません、ちょっと遅くなるかもです) (2015/8/13 11:01:16) |
| レント♂ハンター | > | 【あ、わかりました。とりあえずルーナさんはngはありますか？】 (2015/8/13 11:01:51) |
| ルーナ♀デビル | > | 【無いですよ。そちらはありますか？ (2015/8/13 11:05:09) |
| レント♂ハンター | > | 【ngはスカ系グロ系ですね？けど、激しい快楽責めや焦らし、言葉責めはむしろ好きです】 (2015/8/13 11:06:20) |
| レント♂ハンター | > | 【訂正 スカ系グロ系ですね？ → スカ系グロ系ですね。】 (2015/8/13 11:07:11) |
| ルーナ♀デビル | > | 【最終的に攻められるのってどっちでしたっけ…？】 (2015/8/13 11:10:43) |
| ルーナ♀デビル | > | 【あ、NG了解です】 (2015/8/13 11:11:12) |
| レント♂ハンター | > | 【戦闘的な実力では此方が勝っているにも関わらず、魅了とか、快楽とかで責められて手も足も出せず、射精と共に力も奪われて実力でも負けてしまう…という感じなので、此方は終始受け、ルーナさんが終始責めとなります。分かりにくくてすみません】 (2015/8/13 11:14:20) |
| ルーナ♀デビル | > | 【了解です】 (2015/8/13 11:17:24) |
| レント♂ハンター | > | 【こちらから始めた方が良いですかね？】 (2015/8/13 11:17:55) |
| ルーナ♀デビル | > | 【いえ、私から始めますね】 (2015/8/13 11:18:13) |
| レント♂ハンター | > | 【わかりました。では先ロルお願いします。その間にpcの準備ができたのでそちらに移動します】 (2015/8/13 11:18:56) |
| おしらせ | > | レント♂ハンターさんが退室しました。 (2015/8/13 11:19:07) |
| おしらせ | > | レント♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/13 11:19:08) |
| ルーナ♀デビル | > | あははっ♪(自分よりも体格も筋力も高いハンターを、小柄な彼女はいともたやすくあしらう。彼女の魔法……魅了の魔法により、ハンターは彼女を傷つけることができない)ほらほら、そーんなへなちょこな攻撃じゃいつまでたっても当たんないよぉ？(くすくすとおかしそうに笑って) (2015/8/13 11:20:11) |
| レント♂ハンター | > | はぁ…はぁ…くそっ…（馬鹿にしてくるターゲットのデビルに対し何度か剣で攻撃しようとするが魅了の魔法でルーナの事が好きにさせられてしまっているレントは無意識に手加減をしてしまい攻撃を当てられずルーナをにらみつける） (2015/8/13 11:23:26) |
| ルーナ♀デビル | > | やぁん、そんなに睨まないでよーっ！怖いじゃん…？(言葉とは裏腹に、彼女はレントの頭をぐりぐりと踏みつける) (2015/8/13 11:27:25) |
| レント♂ハンター | > | っ…///…この…いい加減にしろっ…！（魅了のせいで一瞬ルーナの言動にどきっとしつつも振り払い剣を持って襲い掛かろうとする） (2015/8/13 11:29:55) |
| ルーナ♀デビル | > | きゃっ♪(わざと一撃食らう。服の胸の辺りが切れて、小柄な体格には不釣り合いな巨乳がこぼれる)ちょっとぉ、おっぱい見えちゃうじゃないっ！(にやにやとしながらも、てれたように演技して) (2015/8/13 11:31:52) |
| レント♂ハンター | > | っ…/////なっ…////(その誘惑するようなしぐさに顔を真っ赤にして動けなくなってしまう。女性に奥手であるレントはキスすらしたことがないほど女性に免疫がなく思わず胸に目が釘付けになってしまう) (2015/8/13 11:34:16) |
| ルーナ♀デビル | > | んふふ♪ね、あたしのおっぱい見たい？(身体をくねらせて、誘惑するように) (2015/8/13 11:35:55) |
| レント♂ハンター | > | そ…そんな…こと…/////(言葉では否定する者のその誘惑するような動きを目で追ってしまい、ルーナから目が離せなくなってしまう。息も荒くなり、ルーナから目が離せない) (2015/8/13 11:38:24) |
| ルーナ♀デビル | > | 見たいんだ？良いよぉ (2015/8/13 11:40:11) |
| ルーナ♀デビル | > | 良いよぉ、見せてあげる♡(隠していた手をどかし、胸を解放する) (2015/8/13 11:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルミィ♂さんが自動退室しました。 (2015/8/13 11:42:19) |
| レント♂ハンター | > | あ…//////(初めて見る女性の胸と柔らかそうなデビルの身体に一瞬戦いすら忘れて見とれてしまう。剣を構えていた手もだらんとして構えを解き、完全に無防備な姿をさらしてしまう) (2015/8/13 11:42:43) |
| ルーナ♀デビル | > | 触ってみる？(胸を寄せて、手が届くぎりぎりまで近づいて) (2015/8/13 11:45:20) |
| レント♂ハンター | > | （生唾を飲み）…こ、こんな誘惑に…だ、誰…が…///////(必死に抵抗するが手はゆっくりとルーナの胸を触ろうとしておりぷるぷると震えている) (2015/8/13 11:47:44) |
| ルーナ♀デビル | > | ふぅん？じゃあ触らせてあーげない♪(数歩離れる) (2015/8/13 11:49:55) |
| レント♂ハンター | > | ぁ…/////い、いや…これでいいんだ…///か、覚悟し…ろ…////(思わず悔しそうな声が漏れるが、頭を振り、これでいいんだと言い聞かせて剣を構えなおす。が、その魅惑の胸が気になって構えがおぼつかず息を荒くしてルーナを見つめる) (2015/8/13 11:52:40) |
| ルーナ♀デビル | > | んふふ、まだ抵抗するつもりなんだぁ…カワイイ♡何の為に、そんなに頑張ってるのぉ？(くねくねと誘惑しながら) (2015/8/13 11:53:51) |
| レント♂ハンター | > | あ…ぅ…//////(誘惑の動きや甘い声にどんどん深く魅了されていっているが、レントは気づいていない。)あ、悪魔は…倒すって…き、決めたんだ…！//////(自分に言い聞かせるように決意を口にするがその眼はルーナの事を凝視してしまい、抵抗力も落ちてきている) (2015/8/13 11:57:18) |
| ルーナ♀デビル | > | ふぅん…どうして悪魔を狩りたいのぉ？ (2015/8/13 11:59:41) |
| レント♂ハンター | > | か…仇…だから…！親友の…//////(自分に言い聞かせているつもりであるが実際はルーナの甘い声に逆らえずに言われるがままに答えてしまっているだけである。剣を構えている手も力が入らないのかぷるぷる震えどこかボーっとした表情に変わっている) (2015/8/13 12:02:04) |
| ルーナ♀デビル | > | 【少し離れます…すいません】 (2015/8/13 12:09:15) |
| レント♂ハンター | > | 【どれくらいで戻ってこれますか？待ってますけど…】 (2015/8/13 12:09:50) |
| ルーナ♀デビル | > | 【戻りました。再開しますね】 (2015/8/13 12:19:30) |
| レント♂ハンター | > | 【わかりました、お帰りなさいです】 (2015/8/13 12:19:47) |
| ルーナ♀デビル | > | …えいっ♪(レントに近づき、剣を奪って捨てる)あははっ、全然力入ってないじゃない！ねぇ…悪魔狩りなんて物騒なことはやめて、あたしと遊ぼ♡ (2015/8/13 12:21:48) |
| レント♂ハンター | > | し、しまっ…/////(剣を捨てられて慌てる)誰がお前と遊…ぁ…//////(近づかれ至近距離でルーナを見つめてしまい断ることもできずぼーっとルーナを見つめてしまう。すでに誘惑で童貞の肉棒は勃起し始めている) (2015/8/13 12:24:34) |
| ルーナ♀デビル | > | ね？お兄ちゃん…？いいでしょ…？(その豊満な胸を、レントの胸板に押し付ける。レントの目をじっと見つめて、催淫の魔法をかけて) (2015/8/13 12:27:18) |
| レント♂ハンター | > | ぁ…ぁぁあ…//////(柔らかな胸を押し付けられさらに催淫魔法をかけられて、たちまちルーナの虜になってしまう)わ、分かった…/////(ボーっとした頭で深く考えることもできずに頷いてしまう) (2015/8/13 12:30:21) |
| ルーナ♀デビル | > | あは♪やったぁ、アリガト、お兄ちゃん♪(レントの服を全て脱がして)わぁっ、もうこんなに勃起してる…♡でもちょっと小さいね？あたしはもっとおっきいおちんちんの方が好みだなぁ…？(魔法を使い、巨根に変えてしまう)んふ♡そうそう、この大きさだよねー♡ (2015/8/13 12:33:58) |
| レント♂ハンター | > | あ…な、なに…これぇ…/////(ただでさえ敏感な肉棒を巨根に変えられより敏感になってしまう。魅了に催淫の魔法でもうルーナに虐めて欲しくて仕方なくなってしまっている) (2015/8/13 12:37:09) |
| ルーナ♀デビル | > | 空気に触れるだけで射精しちゃいそうでしょ♡(レントの太ももをねっとりと舐め、いやらしく触って) (2015/8/13 12:38:26) |
| レント♂ハンター | > | あ、し、舌が…////き、気持ち…ィ…ィイイイッ…//////(太腿を舐められ反応し、さらにいやらしく触られて完全に蕩けてしまう。先ほどまで敵対していたことさえ忘れルーナの与える快楽に溺れてしまう) (2015/8/13 12:40:30) |
| ルーナ♀デビル | > | んちゅ……んふ…♡(太ももをいやらしく触ると、今度は乳首に移動して)あは、乳首もビンビンだぁ♡(くりくりと弄り始めて). (2015/8/13 12:43:39) |
| レント♂ハンター | > | ちっ乳首ッ…/////それ、あ…ひゃぁああ…//////(乳首責めにさっきより悶える。乳首が他より敏感でより感じてしまう) (2015/8/13 12:45:31) |
| ルーナ♀デビル | > | きもちいい？(口に含んで、ちろちろと舐めて) (2015/8/13 12:51:40) |
| レント♂ハンター | > | ぁっ…ぁぁっ…き、気持ちいい…よぉおおおお///////(ルーナの責めに悶えながらも見つめる。しかしさっきまでの敵意は全くなく完全にルーナを受け入れてしまっている) (2015/8/13 12:54:11) |
| ルーナ♀デビル | > | さっきまであんなに反抗的だったのにね…そんなにあたしの責め、よかった？それともお兄ちゃんがヘンタイなのかなぁ？(くすくすと笑って) (2015/8/13 12:55:31) |
| レント♂ハンター | > | アぁ…/////も、もっと…/////(もっといじめられたくておねだしまでしてしまう。馬鹿にされているにもかかわらずそれすら快楽へと変わりつつある。) (2015/8/13 12:58:48) |
| ルーナ♀デビル | > | もっと？何がもっとなの…？(分かっているが、あえて聞いてみる) (2015/8/13 13:04:36) |
| レント♂ハンター | > | も、もっと…/////もっと…め、滅茶苦茶に虐めてぇぇ…/////(ルーナの質問にそのまま答えてしまう。最早理性はほとんど残っておらず、ルーナにメロメロになっている) (2015/8/13 13:05:59) |
| ルーナ♀デビル | > | んふふ、分かった♡じゃあ、イジめてあげる！どこを苛めてほしい…？ (2015/8/13 13:08:45) |
| レント♂ハンター | > | ち…乳首…//////…それと…耳…と…////お、お…/////(敏感なところを自ら打ち明けてしまうが、最後の肉棒を虐めてほしいとお願いすることに羞恥を覚えうまく言い出せない) (2015/8/13 13:12:03) |
| ルーナ♀デビル | > | うん♡じゃあ、ソコだけ、苛めてあげる♪(耳と乳首だけを責め始める) (2015/8/13 13:16:44) |
| レント♂ハンター | > | ち、ちがっ…/////んぁあああ…///////(敏感なところだけを責められて悶え始める。肉棒からは我慢汁が噴き出すが、触られてないので決してイけない) (2015/8/13 13:18:14) |
| ルーナ♀デビル | > | んちゅ…じゅるる、ちゅ…(耳を執拗に、すするように責める。乳首は手で、くりくりと、こねくり回すように) (2015/8/13 13:23:09) |
| レント♂ハンター | > | んぁあっ//////み、耳がぁ…////乳首…がぁ…/////（耳を舐められ、まるで脳みそを直接舐められるような快感にトロトロに蕩けてさらに乳首責めで追い打ちを食らってルーナのテクにしゃべることもままならずに蕩けた声を上げる） (2015/8/13 13:26:25) |
| ルーナ♀デビル | > | みみのなかくちゅくちゅされるの、きもちい…？(吐息多めに囁く。その間も乳首は弄り続けて) (2015/8/13 13:29:37) |
| レント♂ハンター | > | 気持ちッ…よすぎてぇ…ぁああああ////////ダメェ…お、おかしくなるぅうう/////////(甘い吐息と囁きにまるで天国にいるような顔で答える。しかし同時にイくことにできない肉棒は我慢汁でヌルヌルになっていく。) (2015/8/13 13:32:16) |
| ルーナ♀デビル | > | おかしくなっちゃえ…♡(甘い囁きと耳責め、そして乳首責めを何度も何度も続けて、繰り返す。並の人間では耐えられないくらいの快楽を与えていく) (2015/8/13 13:36:06) |
| レント♂ハンター | > | そ、そんな、ぁ…ひゃぁああああああああああああ////////////(耳責めと乳首責めにもうメロメロ。そのあまりの快楽に何もかもを忘れて悶える。しかしイくことができない）い、イかッ…イかせぁあああああああ///////(おねだりしようにも快楽のあまり最後までしゃべれず、喘ぎ声と合わさり何を言っているのかわからない状態に) (2015/8/13 13:40:57) |
| ルーナ♀デビル | > | わかんない♡何いってるのかぜーんぜんわかんないよぉ？ここを弄ってほしいのぉ？ (2015/8/13 13:41:57) |
| ルーナ♀デビル | > | (尻尾をレントの身体にはわせ、アナルに尻尾を挿入する。前立腺をつんつんとつついて) (2015/8/13 13:42:47) |
| レント♂ハンター | > | ち、ちが…あひぃいいいいいいいい/////////(違うといおうとしたが初めての快感に悶えることしかできず)そ、そこぉおおおおお///////そこはぁあああああああああ///////////(初めての前立腺責めにがくがくと腰が勝手に動き出し始めてしまう。) (2015/8/13 13:47:16) |
| ルーナ♀デビル | > | 【お昼食べてきます。30分くらいでもどります】 (2015/8/13 13:57:32) |
| おしらせ | > | レント♂（緊急）さんが入室しました♪ (2015/8/13 14:01:51) |
| レント♂（緊急） | > | 【りょうかいです。その間に直してきます】 (2015/8/13 14:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レント♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/8/13 14:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀デビルさんが自動退室しました。 (2015/8/13 14:17:40) |
| おしらせ | > | レント♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/13 14:18:26) |
| レント♂ハンター | > | 【何とか復旧しました】 (2015/8/13 14:18:53) |
| おしらせ | > | レント♂（緊急）さんが退室しました。 (2015/8/13 14:19:00) |
| おしらせ | > | ルーナ♀デビルさんが入室しました♪ (2015/8/13 14:21:04) |
| レント♂ハンター | > | 【お帰りなさいです。】 (2015/8/13 14:21:28) |
| ルーナ♀デビル | > | 【ただいまもどりました！復旧お疲れ様です。では、再開しますね】 (2015/8/13 14:21:32) |
| レント♂ハンター | > | 【はい、了解です】 (2015/8/13 14:22:53) |
| ルーナ♀デビル | > | あはは、すっごい声♪お兄ちゃんのお尻があたしの尻尾をぎゅうぎゅうって締め付けて…そんなことされたらぁ、もっと気持ち良くさせてあげたくなっちゃうじゃん♡(前立腺を抉るように尻尾の先端を動かす) (2015/8/13 14:23:14) |
| レント♂ハンター | > | だ、駄目ぇええええええ////////それぁああああああ///////い、いふぅううううううう///////(前立腺を責められてその快感のあまりろれつがちゃんと回らなくなる。更にその快楽が故に一切いじられてないのにもかかわらずイキそうになってしまう) (2015/8/13 14:25:32) |
| ルーナ♀デビル | > | あはっ、イっちゃえイっちゃえ♪ほらほら♪おちんちん触られずにいっちゃいなよー♪(絶頂を促すように快楽を与え続けるも、射精はさせないように肉棒の根元をぎゅっと掴んで) (2015/8/13 14:27:25) |
| レント♂ハンター | > | あ、あひぃいいいいい//////い、イかせッ…イかせぁあああああああ///////(行きそうなほどの快楽を与えられているにもかかわらず根元を掴まれてイけず悶える。もうルーナのなすがままに悶えることしかできない) (2015/8/13 14:30:04) |
| ルーナ♀デビル | > | …んふふ♡いいよ、それじゃあイかせてあげる…(根元を掴んだまま、アナルから尻尾を抜き、ギンギンに勃起して我慢汁を垂れ流すおちんちんをがっぽりと咥える。魔法により大きくなったそれは、ルーナの喉奥まで到達する)んぐ……、ひっへひーよ？(イっていいよ？と良い、根元から手を離すとラストスパート、とでもいうようにおちんちんを激しく扱く) (2015/8/13 14:34:38) |
| レント♂ハンター | > | あ、こ、こんなのぉおおおおおおおおお/////////(一気にしごかれて一回目の射精を迎えてしまう。その表情はもはやルーナを天使か何かを見つめるような目で見つめてしまっている) (2015/8/13 14:37:26) |
| ルーナ♀デビル | > | っん……！んくっ、ん、んん……(ごくごくと喉奥に出された大量の精液を飲み込む。飲み終えると亀頭を咥えて、尿道に残る精液までも飲もうと啜る) (2015/8/13 14:39:10) |
| レント♂ハンター | > | あ、す、吸わないでぇええ…///////(どんどん吸われると同時にレントの力の一部がルーナに吸収される。まだ逆転とまではいかなくても一気に互角の実力ほどまで差が知事待ってしまう) (2015/8/13 14:40:57) |
| レント♂ハンター | > | 【誤字 : 知事待って →縮まって】 (2015/8/13 14:41:28) |
| レント♂ハンター | > | 【そしてこちらもご飯となってしまいました。30分以内に戻ります】 (2015/8/13 14:41:53) |
| ルーナ♀デビル | > | っんはぁ、美味しい…♡お兄ちゃんの精液、そこらの男よりも美味しいよぉ…♪(もっと欲しい、と呟くと、尿道に舌を捻じ込んで) (2015/8/13 14:42:37) |
| ルーナ♀デビル | > | 【了解です。まってますね】 (2015/8/13 14:43:01) |
| レント♂ハンター | > | 【ただいまもどりました】 (2015/8/13 14:51:39) |
| レント♂ハンター | > | 【再開させていただきます】 (2015/8/13 14:51:49) |
| レント♂ハンター | > | ん…あ、ひぃい…/////(射精したばかりの肉棒をいじられ敏感なまま悶える。尿道をいじられ恍惚としてしまう) (2015/8/13 14:53:14) |
| ルーナ♀デビル | > | 【おかえりなさい】 (2015/8/13 14:56:45) |
| ルーナ♀デビル | > | ちゅ…くちゅ、(尿道を舌で弄りながら、玉袋を揉み始める) (2015/8/13 14:57:38) |
| レント♂ハンター | > | し、舌、がぁああああ…//////ぁあああああ…//////(玉袋をもまれながら舌でいじられ快感に抵抗できないまま、ルーナを見る。その視線はルーナの胸を見ている) (2015/8/13 14:59:41) |
| ルーナ♀デビル | > | (ちゅぽん、と尿道から舌を抜いて)なぁに？パイズリでもされたいのかな？ (2015/8/13 15:00:41) |
| レント♂ハンター | > | ぱ、パイズリ…///////(もはや誘惑にあらがうことなどできずこくんと静かにうなずいてしまう。) (2015/8/13 15:01:48) |
| ルーナ♀デビル | > | えいっ♪(たわわな胸でレントの肉棒を挟み込んで、むにむにと動かす)どーお？あたしのロリおっぱい♡ (2015/8/13 15:07:17) |
| レント♂ハンター | > | や、柔らかっ…/////それに吸い付いてきて…/////あ、これぇええええ…////////(柔らかな胸に包まれその顔はさながら桃源郷に出もいるように思える。更に我慢汁と精液で肉棒がぬるぬるのべとべとであり、その感触がよりパイズリの快楽を倍増させてしまう) (2015/8/13 15:10:37) |
| ルーナ♀デビル | > | あはは、顔とろっとろだねぇ？そんなにおっぱい好きなんだぁ？変態♪へーんたいっ♪あはははっ♪(楽しそうにバイズリを続けて) (2015/8/13 15:13:16) |
| レント♂ハンター | > | あ、これぇ…と、溶けるぅううううううう////////(柔らかな胸でのパイズリでまるで肉棒が解けてしまうかのような快楽を味わいさらに「変態」と馬鹿にされたときにびくびくと肉棒が反応してしまう) (2015/8/13 15:16:45) |
| ルーナ♀デビル | > | 変態、っていうとおちんちん反応するねぇ？ドMなんだっ、マゾなんだぁ！気持ち悪ぅーい！(パイズリを激しくして)ねぇねぇ、変態ドMお兄ちゃん♪もうイっちゃうでしょ？いっちゃいなよぉー！ (2015/8/13 15:21:01) |
| レント♂ハンター | > | ぁあああああ///////の、罵らないでぇ//////何も考えられなくなるからぁあ/////////(ルーナの言葉責めとパイズリにどんどん虜になっていく。次第にまた射精感が湧き出てきて本当にイキそうになっていく) (2015/8/13 15:24:37) |
| ルーナ♀デビル | > | マゾっ！ヘンタイっ！弱々っ！あたしみたいな子供悪魔に好き勝手されちゃうドMお兄ちゃんっ！！(口汚く罵る) (2015/8/13 15:29:45) |
| レント♂ハンター | > | あ、あぁああああああ///////(言葉責めの快楽でがくがくと腰が震え始める。そのせいで胸の中の肉棒が柔らかな胸にこすれ射精感覚が倍増させられていく)駄目…駄目ぇええええええ/////い、イくぅうう//////(イク寸前まで高められてしまう) (2015/8/13 15:31:58) |
| ルーナ♀デビル | > | はむっ(イきそうになる肉棒を咥えて、射精を促す) (2015/8/13 15:36:34) |
| レント♂ハンター | > | ひ、また、またぁああああああああああああああ/////////(二度目の射精。最早ルーナの完全な虜になってしまいルーナの言う事に逆らえないところまで堕ちていく) (2015/8/13 15:38:17) |
| ルーナ♀デビル | > | んくっ…(精液を飲み込むと、立ち上がって数歩離れて)んふふ…♪お兄ちゃんの魔力美味しかったよ？アリガト♡ (2015/8/13 15:47:14) |
| レント♂ハンター | > | ん…ぁ…え…？/////まりょ…く…？//////(ボーっとした顔でルーナを見つける。まだルーナが敵であったことを思い出せないようで) (2015/8/13 15:48:32) |
| ルーナ♀デビル | > | あはははっ、マヌケな顔だねぇ？(さっき捨てた剣をとって)殺しちゃうのはカワイソウだからぁ…えいっ！(剣を思い切り地面に叩きつけて折る)よしよしっ、これでもう大丈夫…っと。ね、お兄ちゃん。ダイジョーブ？ (2015/8/13 15:55:07) |
| ルーナ♀デビル | > | まだあたしとたたかってたってこと、思い出せない？ (2015/8/13 15:55:30) |
| レント♂ハンター | > | 戦って…？…ぁ…ぁあっ…//////(やっと理性が戻ってきたようで敵であったことも思い出す)お前…よく…も…（立とうとするが快楽で脱力してしまっていたのと射精による弱体化でうまくたつことが出来ない）くそ…なんで…ッ！ (2015/8/13 15:57:36) |
| ルーナ♀デビル | > | あれれ？悪魔狩りしてるくせにしらないんだぁ？あたしみたいな女の悪魔は、精液から魔力を吸い取るんだけどなぁ？(くすくす笑って)あ、そうそう…お兄ちゃんの友達が悪魔に殺された…んだっけ？あれ、死んだんじゃないよぉ？たぶんあたしたちの巣で、魔力製造用の肉人形みたいになってると思うな♪ま、会ったところで理性はぶっとんでるし、快楽のことしか頭に無いんだけどね♡お兄ちゃんが会いにいったら、掘られちゃうんじゃないかなぁ？…お尻♡ (2015/8/13 16:01:10) |
| レント♂ハンター | > | な…（あまりの事実に絶句し）お前…よくもっ！（殴りかかりに行くがすでに全ての能力でルーナはレントに勝っておりレントが勝てるわけがなくしかも一度快楽を味わってしまったがためにルーナを見ているだけで興奮してきてしまう） (2015/8/13 16:03:55) |
| ルーナ♀デビル | > | …ふん。人間ごときが悪魔につっかかるからいけないんだよぉ？底辺は底辺らしく、上の者に従えば良いの…♡(向かってきたレントを蹴り飛ばすと、また勃起していた肉棒をぐにぐにと踏んで) (2015/8/13 16:05:57) |
| レント♂ハンター | > | ぐ…（蹴り飛ばされて床に倒れ）このっ…（立ち上がろうとするが）…あっ////(新たな足コキの快楽にすぐに先ほどまでの快楽を思い出してしまい抵抗できなくなる) (2015/8/13 16:07:47) |
| ルーナ♀デビル | > | はぁ、感じてるの？気持ち悪ーい。(軽く蹴って) (2015/8/13 16:08:23) |
| レント♂ハンター | > | いっ…/////く…くそ…/////(抵抗しなくてはいけないことは分かっているが先ほどまでの快楽責めでルーナの虜になった体はレントの思うように動かず快楽を受け続けてしまう) (2015/8/13 16:10:06) |
| ルーナ♀デビル | > | (脚をどける)ほらほら、仇うちたいんでしょ？ならそんな風によがってないで攻撃してみなよ♪(余裕たっぷりに言う) (2015/8/13 16:11:47) |
| レント♂ハンター | > | く…こいつ…！（ふらふらと立ち上がるが）…ぁ…くそ…なんでっ…////(さっき戦ってた時よりも何倍もルーナが魅力的に見えて集中できず思考がまとまらない。その足に、その胸に、その唇に、その眼に一々視線がいってしまい構えもちゃんとできてない) (2015/8/13 16:14:55) |
| ルーナ♀デビル | > | (にやにやとした笑みを浮かべて待機する) (2015/8/13 16:15:39) |
| レント♂ハンター | > | く、くそぉおおお！（力任せの殴りつけ。しかし快楽に溺れ力を奪われたレントのそれはルーナには全く効かない） (2015/8/13 16:17:17) |
| ルーナ♀デビル | > | 虫に刺されるよりも痛くないね？ぜーんぜんきかなぁい♪ねぇ、君さ。このあとどーするの？村に逃げ帰るのかな？そのがっくがくの足腰で。…そんなことよりさぁ、あたしたちの巣に来たら？毎日気持ちいいよ？どろどろでぐちゃぐちゃで、えっちな匂いのする毎日を送ろうよ♪君の友達もいるしさ…♪ (2015/8/13 16:24:27) |
| レント♂ハンター | > | そ、そんな…（攻撃が聞かずに唖然としていたらルーナの誘いを受け）そ、そんなとろこ…だ、誰、が…///（口では断ろうとするが体はルーナに虐めて欲しくて欲しくて堪らなくなっていて誘惑にあらがいにくくなっていく） (2015/8/13 16:27:13) |
| ルーナ♀デビル | > | 行くの？行かないの？どっち…？(にこり、と妖艶に笑って) (2015/8/13 16:29:15) |
| レント♂ハンター | > | ぁ…ぁ…/////（その笑顔に誘われるように）い、いき…ます…////(うなづいてしまう) (2015/8/13 16:30:12) |
| ルーナ♀デビル | > | ん、分かった。……それじゃ、よろしくね…？お兄ちゃん♪ (2015/8/13 16:33:21) |
| ルーナ♀デビル | > | 【終わりですかね？お相手ありがとうございました♪】 (2015/8/13 16:33:37) |
| レント♂ハンター | > | 【こんな長い時間お付き合いいただきありがとうございました。ルーナさん、うますぎてすごかったです…】 (2015/8/13 16:34:25) |
| ルーナ♀デビル | > | 【うまいって、何がですかね？】 (2015/8/13 16:35:37) |
| レント♂ハンター | > | 【文章の表現とか、展開の持っていき方とか…ですね。ルーナさんのキャラの性格もドストライクでした///】 (2015/8/13 16:36:54) |
| ルーナ♀デビル | > | 【おお…そう言っていただけると嬉しいですっ】 (2015/8/13 16:37:57) |
| ルーナ♀デビル | > | 【ありがとうございます♡】 (2015/8/13 16:38:10) |
| レント♂ハンター | > | 【また機会がありましたらご相手しただいてくださるとうれしいです！】 (2015/8/13 16:38:46) |
| ルーナ♀デビル | > | 【はい！こちらこそ、ぜひお願いします！】 (2015/8/13 16:39:06) |
| レント♂ハンター | > | 【それでは、今日はありがとうございました！お先失礼します】 (2015/8/13 16:40:10) |
| おしらせ | > | レント♂ハンターさんが退室しました。 (2015/8/13 16:40:14) |
| ルーナ♀デビル | > | 【少し待って誰も来なかったら退室しまーす】 (2015/8/13 16:44:39) |
| ルーナ♀デビル | > | 【次は受けとかやってみたいですねぇ】 (2015/8/13 16:45:23) |
| ルーナ♀デビル | > | 【魔物娘変更でも大丈夫ですからねっ】 (2015/8/13 16:46:49) |
| ルーナ♀デビル | > | 【ROMさんいっぱいですねぇ】 (2015/8/13 16:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀デビルさんが自動退室しました。 (2015/8/13 17:15:40) |
| おしらせ | > | 未定(魔物娘)さんが入室しました♪ (2015/8/13 19:14:49) |
| 未定(魔物娘) | > | 【暇なので少し待機です…誰か来てくださいますかね？】 (2015/8/13 19:15:15) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/8/13 19:23:36) |
| 未定(魔物娘) | > | 【こんばんは！】 (2015/8/13 19:24:34) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは。ながいはできそうにないですけど、大丈夫ですか？】 (2015/8/13 19:24:52) |
| 未定(魔物娘) | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/8/13 19:25:03) |
| 未定(魔物娘) | > | 【受け希望なのですね。では私は攻めに回ります。希望する魔物娘はありますか？】 (2015/8/13 19:25:41) |
| 未定♂ | > | 【サキュバスとか、人の形をしている者がいいですかね…あまり人外じみてるのは苦手で…】 (2015/8/13 19:26:53) |
| 未定(魔物娘) | > | 【なるほど…では、ヴァンパイアというのはどうでしょう？】 (2015/8/13 19:28:24) |
| 未定♂ | > | 【なるほど、ではヴァンパイアでお願いします！】 (2015/8/13 19:29:11) |
| 未定(魔物娘) | > | 【了解です。では、名前を変えて来ますね】 (2015/8/13 19:29:28) |
| おしらせ | > | 未定(魔物娘)さんが退室しました。 (2015/8/13 19:29:31) |
| 未定♂ | > | 【ではこちらも変えてきます】 (2015/8/13 19:30:19) |
| おしらせ | > | リリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2015/8/13 19:30:25) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/8/13 19:30:26) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【いってらっしゃいませ】 (2015/8/13 19:30:41) |
| おしらせ | > | ソール♂勇者さんが入室しました♪ (2015/8/13 19:32:43) |
| ソール♂勇者 | > | 【ただいまです】 (2015/8/13 19:32:59) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/8/13 19:33:07) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【希望のシチュエーションはありますか？】 (2015/8/13 19:33:34) |
| ソール♂勇者 | > | 【そうですね…やはり王道の退治しに来たら返り討ち…というのが一番なりやすいですかね？】 (2015/8/13 19:36:11) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【了解です。では、ソールさんからロールをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/8/13 19:36:43) |
| ソール♂勇者 | > | 【分かりました。あ、一応ですがNGはスカ系で、魔法などは全然平気です。ではこちらから始めますね！】 (2015/8/13 19:38:26) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【こちらはNGありませんよ。はい、よろしくお願いしますっ】 (2015/8/13 19:40:00) |
| ソール♂勇者 | > | …此処に…ヴァンパイアがいるのか…（付近の町で噂になっていたヴァンパイア・リリアの討伐に来たソール。これまでも何度も強力な魔物を一人で倒したことがあるがそれはすべて男性や完全に人外の相手のみ。今回もそのような相手だろうと考えて乗り込んでいく） (2015/8/13 19:40:30) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | ……(暗闇に隠れ、屋敷に侵入して来たソールを眺める)……あの男が…侵入者ですのね…まずは小手調べ、と行きましょうか(しもべである蝙蝠を数匹放つ)…行きなさい (2015/8/13 19:42:04) |
| ソール♂勇者 | > | ッ…（いち早く蝙蝠に気づき手にした青色の剣を使い、蝙蝠を一度に倒す。その剣は伝説級の剣であり、相当な実力の持ち主であることがわかる） (2015/8/13 19:44:02) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | あら…意外と実力者ですのね…なら、次は…(壁の蝋燭台に魔力を送り、一気に燃え上がらせる。その炎は自我を持ち、廊下に居る者ーーソールを襲うだろう) (2015/8/13 19:46:08) |
| ソール♂勇者 | > | ふっ…！（蝋燭ごと炎を切り裂く。魔力を断つ何かでできているのかその剣で切られた蝋燭は反応しなくなってしまう。）…お遊びはこれでいいだろ？とっとと姿を見せたらどうだ？（そういうと剣をリリアの隠れている方向に向ける） (2015/8/13 19:48:49) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | くすくす……気づいていらしたのね。(闇から金髪の美女が姿を表す。その姿はとても妖艶で美しい)でも、蝋燭ごと切られるのは勘弁して欲しかったですわ…？暗くなってしまいますもの(ぱちん、と指を鳴らすと蝋燭が復活して) (2015/8/13 19:51:06) |
| ソール♂勇者 | > | なっ…お、女！？////(その妖艶で美しい姿に思わず見とれてしまい)……なるほどな、村人からヴァンパイア (2015/8/13 19:52:13) |
| ソール♂勇者 | > | の名前がリリアと聞いたときはおかしいと思ったが…まさか女だったとはな… (2015/8/13 19:52:59) |
| ソール♂勇者 | > | 【すいません、ミスで変なところで送ってしまいました】 (2015/8/13 19:53:17) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/8/13 19:53:29) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | うふふ…魔物が必ずしも女ではない、とは限らないのですわ。(かつん、かつんとヒールを鳴らしてソールに近づいて行く) (2015/8/13 19:54:43) |
| ソール♂勇者 | > | 俺はソールだ！ヴァンパイア、リリア！お前を倒しに来た！（構える） (2015/8/13 19:55:44) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | わたくしを倒しに…ね。うふふ、良いですわ、良いですわ…とっても面白そうですわ。(雰囲気が変わる。温厚だったものから、攻撃的なものへ。目つきが若干鋭くなって)……さぁ。かかってらっしゃい？ (2015/8/13 19:57:27) |
| ソール♂勇者 | > | いくぞ！（リリアをはっきりと見つめながら突っ込む。かなりの速さで手にした剣で斬りつけにかかる） (2015/8/13 19:58:48) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | (くすくすと笑い、ソールの刃を待つ。刃が彼女に当たる瞬間、身体を霧状にし攻撃をよける)うふふふ、そんな剣なんて…私には通用しませんわ…？(ソールの後ろに回り込み、身体を戻す) (2015/8/13 20:01:52) |
| ソール♂勇者 | > | くそっ…待て…！（リリアを追ってふりかえる） (2015/8/13 20:03:26) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | (ぎゅっ、とソールを抱きしめる)経験豊富だと思ったのですけれど…案外、弱いのですね。つまらないですわ…… (2015/8/13 20:04:54) |
| ソール♂勇者 | > | なっ…//////(抱きしめられ顔が真っ赤になる。戦闘経験は豊富だが相手が女であったがゆえに油断していた。更に女性と付き合ったことすらないので抱きしめられて真っ赤になってしまう) (2015/8/13 20:06:24) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 戦闘経験はあっても…(身体をいやらしく触って)こちらの経験はどうなのでしょうか…？(ソールの耳元で囁くと、味見をするように首筋を舐めて) (2015/8/13 20:08:10) |
| ソール♂勇者 | > | や、やめ…/////くぁっ…//////(舐められたり触られたりするだけで此処まで反応してしまうほど身体は敏感である) (2015/8/13 20:10:20) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | あら、敏感ですのね…可愛らしいですわ(ソールを押し倒すと、ベルトを外し、ズボンや下着を下ろす) (2015/8/13 20:12:59) |
| ソール♂勇者 | > | な、何を…やめ…/////(抵抗するが柔らかなリリアの肌に身体がこすれるたびに快楽が発生してうまく抵抗できず、一般的な大きさの肉棒が出てくる。すでに勃起しており、包茎である) (2015/8/13 20:15:06) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | ふふ、可愛らしいおちんちんですのね…？わたくしの身体に興奮したのですか？(一度ソールの首筋に顔をうずめて、首筋に噛み付いた。ちゅう、と血液を吸う。ヴァンパイアに吸血されると激しい快楽を得られるというが、それは本当なのだろう。自慰をするくらい…いや (2015/8/13 20:17:44) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | いや、それ以上の快感がソールを襲う) (2015/8/13 20:18:03) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【途中送信です…すみません) (2015/8/13 20:18:35) |
| ソール♂勇者 | > | そ、そんなわけ…////(慌てて否定しようとするが血を吸われ)ひ…ふぁぁああ…//////(自慰以上の快楽で完全に力が抜けてしまう。) (2015/8/13 20:20:06) |
| ソール♂勇者 | > | 【気にしないでください～】 (2015/8/13 20:20:19) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | んく…(ごくり、と血液を飲み込んで)あら…これは美味しい。素敵ですわ。こちらのお味は…如何なのでしょう？(いわゆる69の体制になって、ソールの肉棒を咥え、しゃぶり始める。ソールの目の前には、リリアのスカートの中身…黒のレースがあしらわれた、紐パンがある) (2015/8/13 20:22:24) |
| ソール♂勇者 | > | んああぁぁ…//////(初めてのフェラチオにたちまち蕩けてしまう。さらに目の前にはリリアのパンツがあり思わずそれをじっと見つめてしまう。) (2015/8/13 20:24:17) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | (じゅぷじゅぷと音を立てて、フェラをしていく。ソールが自分のパンツを見ていることを感じ取ると、ふりふりと腰を振り始めて) (2015/8/13 20:25:43) |
| ソール♂勇者 | > | な…なんだこれぇええ…///////き、気持ち…よすぎるぅ…//////(甘いフェラを味わいながらふりふりと振られているパンツを目で追っていく。次第に誘惑されているような感覚に陥りみずからそのパンツに顔を近づけていく。) (2015/8/13 20:28:08) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | (口の中で肉棒の皮を剥き、恥垢を舐めとる)凄いですわ…貴方の恥垢…ちゃんと洗っていないのが丸分かりですわ。 (2015/8/13 20:30:50) |
| ソール♂勇者 | > | ひゃあぁああ…///////(皮をむかれて敏感な部分を舐められ悶えながらもパンツを間近で見てしまう。そのままにおいをかぐとリリアの甘い匂いをかいでしまう) (2015/8/13 20:33:24) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | …うふふっ♡(自分の秘部のにおいを嗅がれると、どきどきし始めて)わたくしのおまんこ…見ます？(パンツの紐を解き、とろとろに濡れた秘部を露わにすると、ソールの顔に押し付けて。自分はソールの肉棒をまた舐め始めて) (2015/8/13 20:35:53) |
| ソール♂勇者 | > | ぁ…///////(目の前で初めて秘部を見てしまいそれを顔面に押しつけられる。)んんんんっ！？//////（そのまま舐められて悶えるが顔はリリアの秘部が押し当てられ声を出せない。更にそこからでるリリアの甘いフェロモンのにおいをかいでしまい、濡れた秘部から漏れた液はソールの口の中へと入っていく） (2015/8/13 20:39:34) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | はぅ…♡(ソールが唸ると、それが秘部に響いて)な…舐めてくださいますか…？わたくしの、おまんこを…(フェラチオしながら) (2015/8/13 20:43:44) |
| ソール♂勇者 | > | んア…ぁ…//////（恍惚とした頭で深く考えずにリリアの言う通り秘部を舐める。ヴァンパイアのフェロモンや液は人間にとっては惚れ薬や媚薬のようなもので勇者とはいえ真人間であるソールにも効果は高くたちまちリリアの虜になっていく） (2015/8/13 20:47:24) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | んちゅ…じゅぷ…♡(秘部を舐められる快感に喜びながらフェラをする) (2015/8/13 20:51:08) |
| ソール♂勇者 | > | ん…あ…れろっ…//////も、もうダメ…イ…イ…////////(リリアの秘部を舐めて大量にフェロモンと液を摂取してしまいリリアにどんどん溺れ、更にフェラチオの快感についにイキそうになってしまう) (2015/8/13 20:53:54) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | (ソールの雰囲気からイくことが分かったのか、フェラを激しくして) (2015/8/13 20:55:01) |
| ソール♂勇者 | > | と、蕩け…あぁあああああああ！！！/////////(ついに激しく射精してしまう。完全に力が抜けリリアのなすがままへとなっていく) (2015/8/13 20:56:24) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | ん…っ♡(ごくごくと精液を飲み干すと、ソールから離れて、下着を付け直して)うふふ…わたくしと貴方の実力差…よく分かっていただけたかしら？ (2015/8/13 20:58:13) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 『少し手慣れている』程度では、全然ダメなのですわ♡ (2015/8/13 20:59:04) |
| ソール♂勇者 | > | ふぁ…ぁ…//////(もうリリアにメロメロであり見ているだけですぐに勃起してしまう)は…ぃ…/////(犯されたくなってしまい戦闘の事などどうでもよくなってしまう) (2015/8/13 21:00:57) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | では、わたくしはこれで…。もう二度と (2015/8/13 21:01:52) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | もう二度と、わたくしのお屋敷を荒らさないでくださいましね…？(暗闇にむかって歩いていく) (2015/8/13 21:02:28) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【すみません、また途中送信です】 (2015/8/13 21:02:48) |
| ソール♂勇者 | > | ま…待って…ぇ…//////(思わず呼び止めて)も…もっと…い、虐めて…下さい…ぃ…///////（蕩けた声でおねだりしてしまう。） (2015/8/13 21:03:56) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 嫌ですわ…だって貴方、わたくしの好みじゃありませんもの(立ち止まるが、近寄ることもせず) (2015/8/13 21:07:16) |
| ソール♂勇者 | > | そ…そんな…/////な、なんでも…何でもします…からぁああっ///////(あれだけのフェロモンと液を摂取してしまった今ソールはもうリリアに責められることしか考えられなくなっている) (2015/8/13 21:08:57) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 気持ち悪いですわね…大人の男がそんな風にだらしなくおねだりするなんて…わたくしに一撃与えられるくらい、強くなって下さったら……お相手して差し上げてもよろしいですわよ♡ (2015/8/13 21:11:26) |
| ソール♂勇者 | > | そ…そんな…//////(力を入れて立ち上がろうにももはやさっきの快楽で力が入らない) (2015/8/13 21:14:27) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | くすくす…♪では、ごきげんよう…♪(かつん、と靴音が遠ざかっていく) (2015/8/13 21:15:17) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【終了ですか…ね。ちなみにリリアさんはこのようなことを繰り替えして、より強い男性の血液や精を集めている…といった脳内設定があったりします】 (2015/8/13 21:18:50) |
| ソール♂勇者 | > | 【そう…なっちゃいますね…。なるほど、強い相手を探しているのでしたらもう少し精神力高めにしとけばよかったですね…失態です…】 (2015/8/13 21:19:48) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【実は、靴音が遠ざかった後になんとかして、這ってでもリリアさんの元に行こうとしたら認められるという設定もありましたw】 (2015/8/13 21:24:02) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【でもなかなか思いつきませんよね…そのことを匂わせるような台詞を入れるべきでしたね。失敗でした】 (2015/8/13 21:24:54) |
| ソール♂勇者 | > | 【く…次は認められるように努力します…。とりあえずご飯もあるので落ちます。短かったですがありがとうございました】 (2015/8/13 21:25:35) |
| おしらせ | > | ソール♂勇者さんが退室しました。 (2015/8/13 21:25:41) |
| リリア♀ヴァンパイア | > | 【はいっ、ありがとうございました♪お疲れ様ですっ】 (2015/8/13 21:26:17) |
| おしらせ | > | リリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2015/8/13 21:26:22) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/8/14 13:51:27) |
| 未定♂ | > | 【失礼します。責めてくれる魔物娘さんを募集します】 (2015/8/14 13:52:03) |
| 未定♂ | > | 【一応待ってみます】 (2015/8/14 14:09:06) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/8/14 14:25:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/8/16 00:06:50) |
| 未定 | > | 【一旦待機します】 (2015/8/16 00:07:11) |
2015年08月11日 22時51分 ～ 2015年08月16日 00時07分 の過去ログ
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