「男子高校/学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
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2015年08月13日 21時50分 ~ 2015年08月17日 13時47分 の過去ログ
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月島かいと◎2年 | > | 気持ちぃぃ…(腰を必死に動かす)……んぁぁぁん……あぁぁぁん (2015/8/13 21:50:51) |
長谷川 蓮◎2年 | > | (カイトの背に覆いかぶさるようにして抱きつくと、そのまま蓮は激しく腰を前後に動かした。自分でも腰を動かし始めたカイトに、蓮は思わず笑いながらもガン掘りを続ける。片手を同じように勃起しているカイトの肉棒に伸ばし、乱暴に扱いた)なーに掘られてガチガチに勃起してんだよ……ほら、扱いてやるから掘られながらイケよ(蓮はそこで腰の動きを大きくスイングさせるような動きに変える。グッチュ、ズチュとケツから溢れだした我慢汁が音を立てた)やっべ、気持ちいいっ……はぁ、はぁ……なあ、このままイッていいだろ? (2015/8/13 21:55:09) |
月島かいと◎2年 | > | あぁぁぁん……逝く逝く… (2015/8/13 21:56:27) |
長谷川 蓮◎2年 | > | まあ、嫌っつっても止めねーけどな……(蓮は上半身を起こすともう一度両手でカイトの腰を掴み、一回一回その肉棒を相手の奥までネジ込むようにして腰を叩きつけた。パンッパンッという音が部屋中に響く)……めっちゃ、締まる……う、ああ……イクッ、イクイクイクッーーーー!!(叫ぶのと同時に腰を打ち付けると、奥までブチ込まれた蓮のモノの先から精液が溢れ出た。蓮は二度三度射精を繰り返すとすぐに自身を、相手のケツ穴から引き抜く。すると、そこからゴプッ、ブリュと大きな音を立てて白い精液が溢れ出した) (2015/8/13 22:01:11) |
月島かいと◎2年 | > | 【すみません><落ちます><】 (2015/8/13 22:03:45) |
月島かいと◎2年 | > | 【また相手してくれますか? また相手お願いします^^】 (2015/8/13 22:04:40) |
おしらせ | > | 月島かいと◎2年さんが退室しました。 (2015/8/13 22:04:51) |
長谷川 蓮◎2年 | > | 【こちらこそw では!】 (2015/8/13 22:05:20) |
おしらせ | > | 長谷川 蓮◎2年さんが退室しました。 (2015/8/13 22:05:23) |
おしらせ | > | 坂井史康●さんが入室しました♪ (2015/8/14 05:23:46) |
坂井史康● | > | 【流石に朝は無理ですかね...】 (2015/8/14 05:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂井史康●さんが自動退室しました。 (2015/8/14 05:59:17) |
おしらせ | > | 郡司隼人◎??年さんが入室しました♪ (2015/8/14 12:27:11) |
郡司隼人◎??年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/14 12:27:36) |
郡司隼人◎??年 | > | 【設定、シチュ合わせます。もしよかったらw】 (2015/8/14 12:28:17) |
おしらせ | > | 郡司隼人◎??年さんが退室しました。 (2015/8/14 12:37:23) |
おしらせ | > | 郡司隼人◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/15 22:39:35) |
郡司隼人◎2年 | > | 【こんばんは。少し待機します。設定に希望があれば言ってくださいw】 (2015/8/15 22:40:23) |
郡司隼人◎2年 | > | 【待機中……】 (2015/8/15 22:57:59) |
おしらせ | > | 聖宮 颯冬◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/15 22:59:21) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【えっと...入っても大丈夫ですか..?】 (2015/8/15 22:59:44) |
郡司隼人◎2年 | > | 【もちろんw】 (2015/8/15 22:59:51) |
郡司隼人◎2年 | > | 【ヤリ部屋なんでやる内容は決まってるようなもんですが…何かシチュの希望ありますか?】 (2015/8/15 23:01:51) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【良かったですw】 (2015/8/15 23:01:51) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【えっと、特にはないんですけど...隼人さんは何かありますか?】 (2015/8/15 23:02:19) |
郡司隼人◎2年 | > | 【タチ・ウケと、セフレ・初めて、とか決めてあるとやりやすいかな、とw】 (2015/8/15 23:03:33) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【あぁ!えっと、ウケよりで...そういうのに関しては少しだけ疎いって感じですかね?】 (2015/8/15 23:05:05) |
郡司隼人◎2年 | > | 【こっちはどんどん攻めればいい?】 (2015/8/15 23:05:56) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【それでオケです、】 (2015/8/15 23:06:26) |
郡司隼人◎2年 | > | 【じゃ、部活後の部室ってとこから始めます】 (2015/8/15 23:06:59) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【了解です】 (2015/8/15 23:08:17) |
郡司隼人◎2年 | > | (部活が終わり着替えようと建物の中に入ると、バスケ部の部室に明かりがついており、隼人は何となく中をのぞいてみる。見ればそこには颯冬ひとりだけがロッカーの前で着替えていた。隼人はユニフォームのままそっとその後ろから近付くと、颯冬にいきなり後ろから抱きついた)うっす、颯冬! (2015/8/15 23:09:38) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | うわっ?!(抱きつかれて驚き)...は、隼人かよ;!驚かせやがって....;!!(離れろ!、と相手を叩き (2015/8/15 23:11:24) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ぁ、短かったら言ってください...長くしますんで】 (2015/8/15 23:11:48) |
郡司隼人◎2年 | > | 【いいっすよ。逆に長いのやりにくかったら言ってくださいw】 (2015/8/15 23:12:27) |
郡司隼人◎2年 | > | (叩かれるが隼人はびくともせず抱きついたまま)なあ、颯冬。部活終わったんだろ? 俺最近ヤッてないから溜まってんだけど……ヌいてくんね?(そうふざけるような調子で言いながら、隼人は自分の下半身を相手の尻に擦り付けた) (2015/8/15 23:13:22) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【大丈夫ですよw】 (2015/8/15 23:13:26) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | ッ...はぁ;?!(相手の方を見て)お前、ふざけんのも大概にしろよ.../;!(尻から伝わる感覚に体が震え (2015/8/15 23:15:21) |
郡司隼人◎2年 | > | なんか部活中もムラムラしちまってさ、なんつーか……この際、気持ち良くなれるなら女でも男でもいいって感じなんだよな(そう言いながらも下半身を擦り付け続ける隼人。サカパンの中で徐々にチンコが硬くなっていく。隼人は颯冬に抱きついたまま、後ろを向いた相手の顔を見て)正直、颯冬ってカッコいいからさ……普通にヤリたくなってくんだけど(そう言って相手の唇を奪い) (2015/8/15 23:18:01) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | お前見境無さすぎだろ...//;!(相手のモノから逃れようと前に進み)何言っ...んむ...ッ!!?(最後まで言えず (2015/8/15 23:21:02) |
郡司隼人◎2年 | > | (しばらく相手の口を塞いでから離し)……なあ、いいだろ? 子供できるわけじゃねーし……(そう言いながら隼人は手を前にまわし、相手のパンツの中に潜り込ませた。そして、直に相手のチンコを握ると乱暴に扱いていく)……もしかして、お前も溜まってんじゃねぇの……ほら、硬くなってんぜ(隼人はもう片方の手で自分のサカパンと下着をずり下ろすと、むき出しになった勃起チンコを相手の尻に擦り付ける) (2015/8/15 23:23:25) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | はぁ...ッ...ひぁ;!!(中に入り込んだ感覚に思わず声が漏れ)や、手を...離ッ、せ...//;!(相手の腕を掴み前のめりになるとロッカーに手をつき (2015/8/15 23:26:25) |
郡司隼人◎2年 | > | (颯冬のモノを扱いていると、興奮して来たのか隼人は早くも我慢汁をその先に滲ませ始めた。颯冬のバスパンについたその液体が擦れるたびに糸を引いている。隼人は颯冬の口から出た声を聞き、耳元で笑いながら)何だよ、感じてんの? 男にいきなり襲われて勃起させてんだもんな……淫乱過ぎんだろ、お前(そう言っていったん手を離すと相手のバスパンと下着を一気におろし、そのケツを撫でながら)……ここ、使わせてもらおうかな。 (2015/8/15 23:30:08) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | んぅ...は、ぁッ......お前が変な触り方、するッから..ぁ!(ビクリ、と体が震え)ゃ、な...何に使うつもり....ッ (2015/8/15 23:32:44) |
郡司隼人◎2年 | > | わかんねぇ? ま、いいや……っつーかさ、離せとかなんとか言いながら、すっげー気持ちよさそうな声出てんぞ。そういうのマジ興奮すんだけど(隼人は颯冬の腰を掴みロッカーにその両手をつけさせると、彼のケツに自分の勃起したチンコを擦り付けた。モノはすでに我慢汁にまみれていてガチガチに硬くなっている。隼人は相手のケツ穴を慣らしもせずにそこへ亀頭をあてがった)……んじゃ、いただきまーす。 (2015/8/15 23:34:47) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | ッの馬鹿...此処、部室...ッ;!!(先輩とか来たら...!、何て意味の無い抵抗をして)ッ....ま、待って...慣らさないと...さけ、るってッ...;!(少し表情が強張り (2015/8/15 23:37:46) |
郡司隼人◎2年 | > | ……おら、抵抗しねーと本当に挿れちまうぞー(そう言うと、隼人は相手のケツ穴にモノをズブズブと挿れていく。初めてなのかその中は極端にキツく、隼人のチンコを強力に締め付けている。その圧力に隼人の顔もさすがに強張った)きっつ……おい、ちょっとは力抜けって……(そう言いながら少しずつ腰を動かしつつ) (2015/8/15 23:40:01) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 抵抗、してるってのッ....クソッ...ロッカー、邪魔ぁ...ッ!(足がガクガクと震え)ヒァッ...ば、か...動くなッぁ//;!(息が上がり出し、力も抜けず (2015/8/15 23:43:55) |
郡司隼人◎2年 | > | 動くなって、無理だっつーの……ここまで来たら、最後までヤらせろ(不意に隼人が颯冬のモノに手をまわすと、挿れることに夢中でまったく弄っていなかった彼のチンコがガチガチに硬く勃起していることに気付いた)……うっわ。何だよ、颯冬……お前、俺にチンコぶちこまれて勃起させてんの?(自分から無理矢理襲ったとはいえ、彼の反応に少しひいて。とはいえ、ケツ穴に差し込んでいるチンコにも快感を覚え、腰を振り始める隼人) (2015/8/15 23:45:19) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | ッ....何で、俺なんだよッ...ひっ!!!?(不意に触れられた為か大きく体が揺れ)....おま、えの...せいだっつの...///;!!(引かれたのはニュアンスで感じ取り死にたい位の羞恥に襲われ (2015/8/15 23:48:58) |
郡司隼人◎2年 | > | 何でお前かって? へっ、何かお前っていつも真面目でかっこいいじゃん……何かそういう奴って、めちゃくちゃにしたくなるんだよな……。ま、いいだろ? 颯冬だってかっこいい俺に掘られて感じてんだから……(暑くなったのかシャツを脱ぎ捨てる隼人。両手で颯冬の腰をがっちりと掴むと、彼の臀部に自分の太ももを打ち付けるようにして腰を振っていく。部室内にパンッパンッという音が響いた。何回も繰り返し出し入れすることで多少その動きが滑らかになってきてはいたが、まだその内壁は強く締まっている)ズブッ、ヌジュッ、ズボッ、ズブッ……! (2015/8/15 23:52:56) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | だからって...ひぅ、男ッなんかと...ぁッ...もぅ、ゃめ..//;(初めて男からヤられるという感覚に屈辱を感じるも、それより快感が勝ってしまい)あ、あぁ...ッいや、ぁ...隼ッ人....ひぅ、ッ!(下半身からもどんどん力だ抜けていき、目からは涙が溢れ口からは自分のモノとは思えないような声が発せられてしまい (2015/8/15 23:57:49) |
郡司隼人◎2年 | > | やっべ、お前のケツ……めっちゃ締まりよくて気持ちいいわ……(そう言うと、隼人は颯冬のケツの中でさらに自分のモノを大きくさせた。気持ちがいいというのは本当のようで、腰の動きはどんどん速まっていく)ズブッ、ヌブゥッ、ズッジュ、ズブッズブッ……はぁ、はぁ……っ、く……(全身に力を込め相手のケツを掘り続ける隼人。その体には筋肉が浮き上がり、汗を滲ませている。隼人は片方の手で相手のモノを掴むと激しく扱き始めた)おら……もっと声出してみ? 我慢すんのキツイだろ? (2015/8/15 23:58:49) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | く、ぅ...ッ...ひ、ぅあッ....;!(唇を噛み)ッ!!?...ん、ぅう...ふ、ぅ...//; !(力なく首を振り)ひぁッ!!,?、やッ...も、やぁ、あ...離ッして;!!...いやぁ、あ...ッ///;!!(今までになり快楽の波に飲み込まれてしまい声が抑えられなくなり (2015/8/16 00:05:04) |
郡司隼人◎2年 | > | (隼人は、扱いている颯冬のチンコの先から、だらだらと我慢汁が溢れ出していることに気付く。彼の手は相手の精液にまみれ卑猥な音を立てていた)すっげー我慢汁……どんだけ感じてんの?お前……(そう言いながらも隼人の腰は止まらない)ズブッ、ヌブヌブッ、ヌボォッ……!(ケツの中では隼人の先からも我慢汁が溢れ続けている。彼は前かがみになると相手に聞こえるように)はぁ、はぁ……なあ、颯冬。お前、気持ちいいんだろっ?……ならもっと声出せって……さっきみたいに、俺の名前、呼んでみろよっ、なあ……! (2015/8/16 00:05:37) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | あ、んぁッ...ひぐ、...はッぁあ...(相手の言葉に首を振り否定して)か、感じて...なんかッいにゃぁ、あぁ//;!(限界が近いのかほぼ全体重をロッカーにあずける様になり)、ひッ...ぃ、いゃだ...ヤダぁ...あ//;(首を振り (2015/8/16 00:11:41) |
郡司隼人◎2年 | > | 嫌じゃ、ねぇだろ……エッロい声出しやがって……!(颯冬の声を聞いて隼人も興奮したのか、彼を扱く手に力が籠る。相手のモノを弄りながらも、腰は動きガン掘りを続けている。お互いよく知っている相手だけに、今の状況は隼人の興奮を高めた。自分に掘られて喘いでいる颯冬の姿に、隼人の理性は消えかかっていた)……はぁ、はぁっ……颯冬、っ……なあ、このままイッても、いい、か? う、ぁ……ぐ、ぅ……も、俺、限界……(腹筋をビクビクさせながら射精を耐えて腰を動かし続ける隼人。その表情に余裕はない) (2015/8/16 00:13:22) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | いや...なんだっ、てばぁッ...//(涙でぼろぼろな顔を相手に晒したくないのか行為中一切相手の方を見ようとせず)...ぇッ、中っ、...駄目ッ;!...中は、駄目ぇ...///;!!.....///;?!!(相手に顔が見えないように視線を向けると余裕のない顔で攻め立てる隼人が見え (2015/8/16 00:18:35) |
郡司隼人◎2年 | > | はぁ、はぁっ……駄目だって言われてもなぁ……こっちだって、もう我慢できねーんだよ!……ぅ、あ……ヤベ……イク、イクイクイクッ!!(次の瞬間、隼人は颯冬のケツに思い切りチンコを捻じ込むと、その奥で精液をブチまけた。よほど溜まっていたのか、それとも快感だったのか、二度三度と腰を打ち付けながら何度も射精する隼人。彼はまだ萎えない性器を友人のケツに挿れたまま、肩で息をしている)はぁっ、はぁっ……(しばらくしてズルリとモノを引き抜くと、颯冬のケツ穴から白い精液がゴプッと音を立てて溢れ出した。その様子を見て隼人は息を飲む)ッ!……颯冬、お前エロすぎ……やっべ、また(再び硬くなり始めた自身を見て慌てながら) (2015/8/16 00:21:33) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | ッうぁあ...ま、まっ...て//; !!あ、ぁぁあ...///;!,(奥に熱いものが放出され、快楽のあまり背が反り)ひぅ、...おわった....はぁ、は、ぁう....///(グッタリとして、視線だけ相手に向けて).....ッ...///;!!(まだ萎えていない相手のモノを目の当たりにしてしまい (2015/8/16 00:25:32) |
郡司隼人◎2年 | > | そんな顔すんなよ。さすがにもうやんねぇって……(そう言うと隼人は近くにあったティッシュで颯冬のケツを拭った。そして自分の服を床から拾うと下着だけはいて)……あー、お前のケツ最高だったわ。とりあえずシャワー室行こ……あ(思い出したように振り向くと、颯冬の顔を見て笑い)またして欲しかったら言えよ。 (2015/8/16 00:29:29) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | ......ッ...//;(相手の言葉にホッと息をつき)......またシャワー浴びなきゃだ.../(まだ余韻が残る感覚に体が震え)...ッ...誰が言うか...///;!!(バスケのユニを握り締め (2015/8/16 00:32:04) |
郡司隼人◎2年 | > | 【こんな感じでいいですか?w】 (2015/8/16 00:32:42) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ですねw】 (2015/8/16 00:34:06) |
郡司隼人◎2年 | > | 【なんか無理やり過ぎで申し訳ない。Sっ気が…w】 (2015/8/16 00:35:14) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【大丈夫ですよw楽しかったですw】 (2015/8/16 00:35:50) |
郡司隼人◎2年 | > | 【よかったです。また機会があればよろしくお願いします!】 (2015/8/16 00:38:04) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【はい、その時はよろしくお願いしますw!】 (2015/8/16 00:38:54) |
郡司隼人◎2年 | > | 【俺は設定変えてしばらく残ってみようかなと思います。颯冬さんはどうします?】 (2015/8/16 00:40:56) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ぇ、んー...寝るかまだ居ようかってところですね...眠くはないんですけど...w;;】 (2015/8/16 00:43:22) |
郡司隼人◎2年 | > | 【もう少しやってきますか?w ネタもないんで颯冬さんに何か希望があればいいんですが…部活とか学年とか、性格とか…こっちが芸能人になりきるってのも可能ですよw】 (2015/8/16 00:45:05) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ぇ、良いんですか?2回も...;;、】 (2015/8/16 00:46:38) |
郡司隼人◎2年 | > | 【嫌でなければ…特に制約があるわけじゃないしw】 (2015/8/16 00:47:22) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【全然嫌じゃないです...じゃ、お言葉に甘えてしまおうかw((】 (2015/8/16 00:48:40) |
郡司隼人◎2年 | > | 【何か相手に要望はありますか? このまま同じってのも、さっきのが記憶にあるんでやりづらいw もちろん颯冬さんはそのままでもいいんですがw】 (2015/8/16 00:51:00) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【んー...芸能人ってどんななのかなって言う興味はありますね、wでも、俺だけ変えないっていうのは隼人さんに甘えすぎな気が...;;】 (2015/8/16 00:52:49) |
郡司隼人◎2年 | > | 【こんなとこで遠慮なんて無用ですw 無理だったら無理っていいますのでw】 (2015/8/16 00:53:40) |
郡司隼人◎2年 | > | 【ちなみに若い人にしかなりきれないかもしれません…w】 (2015/8/16 00:54:32) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【隼人さんは優しいですねw】 (2015/8/16 00:54:49) |
郡司隼人◎2年 | > | 【そんなそんな、結局自己満足ですからw】 (2015/8/16 00:55:34) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【大丈夫ですよw寿和な人は指名しないんで】 (2015/8/16 00:55:44) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ww】 (2015/8/16 00:55:55) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【隼人さんは眠くないんですか、?】 (2015/8/16 00:58:20) |
郡司隼人◎2年 | > | 【1時半くらいをめどに…w】 (2015/8/16 00:58:53) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【w了解ですw】 (2015/8/16 00:59:14) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【...設定...隼人さんはやってみたいのとかってありますか...?】 (2015/8/16 00:59:57) |
郡司隼人◎2年 | > | 【とくに…。さっき一回やったようなものですしw】 (2015/8/16 01:02:24) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ぁ、じゃ、さっき候補的なのに芸能人って...それって、出来ます....?】 (2015/8/16 01:03:40) |
郡司隼人◎2年 | > | 【もちろん、人によりますw】 (2015/8/16 01:03:57) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【wまぁ...人柄...学生だろうし...んー;;】 (2015/8/16 01:05:53) |
郡司隼人◎2年 | > | 【極限までなかったら、芸能人じゃないけど案出しますよw】 (2015/8/16 01:06:55) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【おぉ、ありがとうございますw基本人に合わせてたんで...あんまり設定付が得意じゃないんですよw;;】 (2015/8/16 01:08:02) |
郡司隼人◎2年 | > | 【わかりましたw 『若いサッカー部顧問が、その部員に「使わせてあげましょうか?」とか誘われて挿れちゃう』とかどうですか?w】 (2015/8/16 01:09:58) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【何から何まですいません...w;; いいと思いますw】 (2015/8/16 01:11:10) |
郡司隼人◎2年 | > | 【顧問(22歳・ノンケ)と部員(3年)、どっちがいいですか?w】 (2015/8/16 01:11:33) |
郡司隼人◎2年 | > | 【やりやすい方でどうぞw】 (2015/8/16 01:11:54) |
郡司隼人◎2年 | > | 【必然的に顧問が○で、部員が●になりますが…w】 (2015/8/16 01:12:56) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【んっと....顧問...かな、?遣りやすいかどうかはわからないけどw;;】 (2015/8/16 01:13:18) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ぁ、ごめんなさい...また攻めをやらせちゃう.....;;】 (2015/8/16 01:14:13) |
郡司隼人◎2年 | > | 【わかりました。それじゃ、部屋上げも兼ねて入りなおしましょうか。名前は任せますw】 (2015/8/16 01:14:13) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【了解ですw】 (2015/8/16 01:15:01) |
郡司隼人◎2年 | > | 【あれ、顧問が部員に挿れる方だったんですが…そっちの方がいいですか?w】 (2015/8/16 01:15:21) |
聖宮 颯冬◎2年 | > | 【ぁ、大丈夫、です、はい、()】 (2015/8/16 01:16:05) |
郡司隼人◎2年 | > | 【じゃ、颯冬さん(顧問)が●ですね…了解しましたw】 (2015/8/16 01:17:04) |
おしらせ | > | 郡司隼人◎2年さんが退室しました。 (2015/8/16 01:17:13) |
おしらせ | > | 聖宮 颯冬◎2年さんが退室しました。 (2015/8/16 01:17:48) |
おしらせ | > | 佐藤勇樹○3年さんが入室しました♪ (2015/8/16 01:18:41) |
おしらせ | > | 成田 若利●22さんが入室しました♪ (2015/8/16 01:20:31) |
成田 若利●22 | > | 【...これで良いのか...?】 (2015/8/16 01:22:20) |
佐藤勇樹○3年 | > | 【じゃあ、こっちから始めます】 (2015/8/16 01:22:33) |
成田 若利●22 | > | 【ぁ、了解です】 (2015/8/16 01:22:52) |
佐藤勇樹○3年 | > | (練習試合が終わりグランドの整備も済んだ後、部室にはもう部員は残っていない。部長の佐藤は体育教官室をノックした。部屋に入ると狭いその中にはすでに成田しかいない。彼はいつものジャージを着て椅子に座っているところだった)先生~、これ、部室の鍵(そう言って鍵を差し出しながら) (2015/8/16 01:26:12) |
成田 若利●22 | > | (いつも通り椅子に座ってると扉か開き知っている顔が目に入り)あぁ、佐藤か...済まないな(と、短く言葉を紡いで鍵を受け取り) (2015/8/16 01:29:01) |
佐藤勇樹○3年 | > | (鍵を渡すと佐藤はじっと成田の方を見つめ)先生。あの約束覚えてますか? 今日の練習試合、相手強豪だからお前が点取ったら何でもいう事訊いてやるって言ってましたよね?(サカパンに手を突っ込みながら、そう言って笑い) (2015/8/16 01:30:46) |
成田 若利●22 | > | (相手の言葉に一瞬目を瞬かせ)、...あぁ、言ったが...良く覚えていたなぁ、かなり前の事だったと思うが...(机に鍵を置き、相手を座った状態で見上げ (2015/8/16 01:34:31) |
佐藤勇樹○3年 | > | 駄目っすよ。オレ、そういうのだけはしっかり覚えてるんすから(勇樹はそのまま成田に近づくと笑みを浮かべ)じゃあ……先生のケツ、掘らせてください(何のためらいもなくさらっと言ってのける佐藤。その手はすでに成田の腕を掴んでいる。勇樹はそのまま腕を引くと相手を無理やり立たせた。近くに立てば、生徒といえど勇樹のほうが背が高い) (2015/8/16 01:36:00) |
成田 若利●22 | > | その物覚えの良さを他のところにも活かせばばいいんだがな...(はぁ、と溜め息をつき)......今なんて...ッ...;!!?(腕を引かれ立ち上がり、身長の低さが露呈して (2015/8/16 01:40:41) |
佐藤勇樹○3年 | > | 言う事なんでも聞くって言ってたじゃないっすか。だから、逃げるのはなしっすよ……(ほら、と近くの簡易ベッドに連れて行き相手を無理やり押し倒すと、ズボンに手をかけてずり下ろす)先生っつっても、俺らとそんなに違わないのに……いつも部活できつくしごかれてるお礼させてもらうんで(そう言いながら口の端を引き上げ笑う)……ほら、早く自分で脱いでくださいよ。上も下も全部(と言いながら自分も脱ぐ) (2015/8/16 01:41:48) |
成田 若利●22 | > | 確かに言ったが...これは...;(相手を正気なのかと言う目で見て)....言ってしまったしな....;(仕方ない、と上を脱ぎ (2015/8/16 01:44:31) |
佐藤勇樹○3年 | > | (服を脱いだ相手の体を見て)おお~、すっげぇ筋肉……(その胸筋や腹筋を触りながら自分のものと比べ)ま、オレも負けてないっすけどね……ほら、腹筋のあたりとかすごくないっすか? あ、でも、俺イケメンだからって襲わないでくださいよ(おちゃらけているのか笑いながらそう言って、自分は派手な色のパンツを脱ぎ。すると、中のモノはすでに勃起していて)うわ……今から先生に挿れるって考えてたら、もう勃ってる(相手の方を見ながら) (2015/8/16 01:48:22) |
成田 若利●22 | > | まだこれでも若いからな、(腕を組み、少し自慢げにいい)、まぁ、ある程度厳しくやっているからなこの位は付くだろ(頷き、)...ッ...前からお前のプレイを見た時に独特だと感じたが...佐藤の個性自体が独特なんだな...;(相手のモノを見て、息を飲み (2015/8/16 01:51:35) |
佐藤勇樹○3年 | > | つーか、先生、噂通り男に興味あるんすね……いくら約束だって言っても、ここまでやるとか普通ありえないっすよ。本当はオレに掘られたくてウズウズしてるとか……図星? ……ま、オレは彼女いるんで付き合ってあげられないっすけど(相手を馬鹿にするように笑って)……とりあえず、俺は性欲発散したいだけ何で、よろしく(そう言うと相手の体を押し倒し、両足を持ち上げてケツ穴が見えるようにする。勇樹は持ってきたローションボトルを手に、そこへローションを塗りたくると、自分の勃起チンコにも同じようにして塗った。もうその顔に笑みは無かった) (2015/8/16 01:54:56) |
成田 若利●22 | > | ッ...!!何処からそんな噂!!(あまり身に覚えがないのか相手の言葉に絶句してしまい).......ッ...;!!(何時もヘラヘラした顔が、印象的な奴に笑顔が無いだけでこんな違うのか...;!?、と内心焦りだし (2015/8/16 01:59:23) |
佐藤勇樹○3年 | > | もう少し抵抗してくっかなぁと思ってたんすけど、何か拍子抜けっすね……まあ、男好きみたいだからしょうがねぇか。はっ、何すかその顔……今更焦っても無駄っすよ(そう言うと、勇樹はローションにまみれたモノをぐちょぐちょと扱きながら成田のケツ穴に近づけ、そのまま一気に突き入れた)……う、あっ……!(両足を掴みながら腰を振り始めると、勇樹にも快感がせりあがってきた。成田の中で性器を膨らませながら、腰を振り続ける勇樹)はぁ、はぁ……どうすか……いつもしごいてる部員にケツ掘られる気分はっ? (2015/8/16 02:01:35) |
成田 若利●22 | > | ッ...!!(そうだ、逃げなきゃ...!と抵抗をしたが時既に遅く、中に熱いモノが侵入して)....ッ...;!!....、...ッ...;!(異物感に気持ち悪さが生じ足で応戦しようとするも押さえ付けられ身を捩ることしかできず)...ッ...最、悪...だな...ッ....//;!!(睨み付け (2015/8/16 02:07:47) |
佐藤勇樹○3年 | > | 睨んでんじゃねェよ……逃げる気もないくせに(目の前の相手にもう敬語を使う気はないらしい。いつも厳しく指示を出しているその顔が歪んでいるのを見て勇樹は興奮する。自分が突きあげるたびに彼の体はビクビクと反応し、それもまた勇樹の快感になっていた)ズチュッ、ズチュッ、ヌブッ、ヌボォッ……!(彼は夢中でガン掘りを続けると、その先から我慢汁をとめどなく流しながら)サイコー……はぁ、はぁ……生徒にガン掘りされて喘いでるとか、変態だな……なぁっ……内心嬉しいんだろ……ケツ掘られて、感じてんだろうが……このまま出してやるよ(そう言って腰の振りを激しくして) (2015/8/16 02:09:52) |
成田 若利●22 | > | ッ......ひぅ..../;!!(声をなるべく小さくして外に聞こえないようにして)....ーーッ...ふぅ、ん...ッ...;!!(相手から離れるために体を前に倒し中のものを出そうとして、)...嬉しい、訳がッ...ない、だろ...;!!(声を我慢して相手に反論し (2015/8/16 02:14:31) |
佐藤勇樹○3年 | > | その顔……マジうけるわ……はぁ、はぁっ……写メとっときゃよかった(その言葉に反応する相手を見て)冗談だって。さすがのオレもそこまでしねーし……あー、ヤベ……そろそろイキそ……ぅ、あ、んぐ……イク、イ、クゥアアァーー!!(勇樹は成田の筋肉質な尻に腰を打ち付けると、突き込まれたチンコの先から精液をブチまけた。あまりの量の多さにそれは逆流し、ケツの隙間からゴブ、ブリュゥッと音を立てて溢れ出している) (2015/8/16 02:15:37) |
成田 若利●22 | > | 冗談も大概に...ッ...!やめろッ、出すな...抜けッ.../;;!!(早まる腰に何かを感じたのか懇願し、)ふ、ぁ....//;!!うぁ...くッぅ...//;!(生徒の欲の多さに唇を噛み、逆流してきた感覚に小さくだが声が漏れてしまい (2015/8/16 02:22:07) |
佐藤勇樹○3年 | > | (事が済み、なおも苦々しい表情を浮かべている成田を見て勇樹が笑う)……つーか、先生、もしかして気付いてないの……? それ(そう言って勇気が指差したのは成田の性器だった。今しがた勇樹に中出しされたというのに、それはガチガチに勃起していてその先にはどろりと白い精液が付いている。見れば彼の胸や腹にはザーメンがブチまけられていた。勇樹のチンコは彼のケツの中。ということは当然それらは成田が出したものということになる)あ、もしかして無自覚だった? 中出しした瞬間びゅうってすげぇ出してたけど……ははっ、やっべーなそれ。逆にすげぇ(勇樹は腹を抱えて笑いながら、自身を相手のケツから抜いた。そして手早く下だけはいて部屋から出ていく)んじゃ、明日からもよろしく。 (2015/8/16 02:23:43) |
成田 若利●22 | > | ッ....//;!(実際に気づかいていなかったのか呆然とその場に居尽くしてしまい)......ッ...///;(明日、部活にどう顔を出せばいいんだ....;!、と今更後悔の念がグルグルと頭の中を駆け巡った (2015/8/16 02:27:59) |
佐藤勇樹○3年 | > | ((以上、ですねw (2015/8/16 02:28:17) |
佐藤勇樹○3年 | > | ((だいぶ遅くなっちゃいましたが、ありがとうございましたw (2015/8/16 02:28:45) |
成田 若利●22 | > | 【こんな遅くまでほんとにすいません...;;】 (2015/8/16 02:29:59) |
成田 若利●22 | > | 【ありがとうございました...w;】 (2015/8/16 02:30:17) |
佐藤勇樹○3年 | > | ((いかがでしたか?w (2015/8/16 02:30:22) |
成田 若利●22 | > | 【いや、楽しかったですw一度ならず二度までも...ありがとうございました】 (2015/8/16 02:31:15) |
佐藤勇樹○3年 | > | ((こちらこそ。それでは、失礼します。 (2015/8/16 02:31:50) |
おしらせ | > | 佐藤勇樹○3年さんが退室しました。 (2015/8/16 02:31:53) |
成田 若利●22 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/16 02:34:03) |
おしらせ | > | 成田 若利●22さんが退室しました。 (2015/8/16 02:34:08) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/16 11:44:58) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【この時期、野球部ってw 少しだけ待機します】 (2015/8/16 11:45:49) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【また13時くらいに来ます。運動部同士ヤれる方、お待ちしております】 (2015/8/16 11:52:42) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが退室しました。 (2015/8/16 11:52:49) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/16 12:56:35) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【しばらく待機します】 (2015/8/16 12:56:56) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 13:07:22) |
雨宮稜平●2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/16 13:07:37) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/16 13:10:01) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【申し訳ない。少し放置してましたw】 (2015/8/16 13:10:29) |
雨宮稜平●2年 | > | 【大丈夫ですよ。お相手お願いできますか?】 (2015/8/16 13:10:44) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【お願いします】 (2015/8/16 13:10:55) |
雨宮稜平●2年 | > | 【シチュなど希望ありますか?】 (2015/8/16 13:11:24) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【プロフからすると俺がタチっすね。特にないですが、逆に要望出してもらえると助かりますw】 (2015/8/16 13:12:17) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【学年も部活も違う…どんな関係にします。まあ、最終的にヤるのは変わりませんがw】 (2015/8/16 13:12:58) |
雨宮稜平●2年 | > | 【そうですね、こちらネコでも大丈夫ですか?学年同じにすればよかったですねー。ちょっと退室して変えてきます!】 (2015/8/16 13:13:42) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●2年さんが退室しました。 (2015/8/16 13:13:46) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●3年さんが入室しました♪ (2015/8/16 13:13:50) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【わざわざスイマセンw いいですよ。俺どっちでも出来るんでw】 (2015/8/16 13:14:29) |
雨宮稜平●3年 | > | 【部活は違うがクラスメイトで仲がいい友達で、普段からも体の関係にある、とかはどうでしょう?】 (2015/8/16 13:15:04) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【OKです。どっちが先に手を出す感じですか?】 (2015/8/16 13:15:36) |
雨宮稜平●3年 | > | 【じゃあ、こちらから手を出してもいいですか?半分襲い受け的な感じで】 (2015/8/16 13:16:18) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【もちろんです。それじゃ、お願いします】 (2015/8/16 13:16:37) |
雨宮稜平●3年 | > | 【了解です】 (2015/8/16 13:16:46) |
雨宮稜平●3年 | > | (放課後、バスケ部の練習が終われば仲の良いクラスメイトがいる野球部の部室を覗いて)昂矢ー、いる?(部活が終わってからしばらく経ったため、部室には誰も残っておらず、慣れたようにズカズカと入り込んで) (2015/8/16 13:18:45) |
雨宮稜平●3年 | > | 【ロルは調節できるんで、短かったり長かったりしたら言ってください】 (2015/8/16 13:20:08) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【わかりました。俺が勝手に長く打っちゃうかもしれませんが気にしないでください。短い方がいいときはそう言ってw】 (2015/8/16 13:21:13) |
雨宮稜平●3年 | > | 【わかりました】 (2015/8/16 13:22:05) |
浅井昂矢◎3年 | > | ん? あぁ、なんだ稜平か……(顧問と話をしていたため他の部員はすでに帰らせていた。黒いノースリーブのアンダーシャツに下は野球のユニフォーム姿。これから着替えようとロッカーを開けたときに後ろから声を掛けられ、振り返ると稜平がすでに勝手に入って来ていた。そんな彼をなかば無視するように再びロッカーの方へ向く昂矢) (2015/8/16 13:24:42) |
雨宮稜平●3年 | > | なんだ、とは釣れないな…部活終わりで疲れてるんじゃないかと思って、癒しにきてあげたのに…(自分は青いバスパンに白いTシャツ姿、背を向けるようにしてロッカー前にいる相手の背後に迫ると、背筋をツツっと人差し指でなぞりアンダーシャツ越しに筋肉の感触を楽しんで) (2015/8/16 13:27:30) |
浅井昂矢◎3年 | > | (反射的に部室のドアを見たがそれはしっかりと閉まっていた。とはいえ、外には他の部活の生徒たちがまだ行き来しているのか、会話も聞こえてくる。生徒か顧問か、ここもいつ開けられてもおかしくはない状況だ)……アホか、お前で癒されるわけねーだろ(そう言ったときに背中をなぞられて、思わずビクリと肩をはね上げる)っざけんな! つーか、お前も部活終わったんじゃねぇの?いいからさっさと着替えてこいよ(相手のことを鬱陶しそうに見るとその目を細め) (2015/8/16 13:29:38) |
雨宮稜平●3年 | > | 酷いなぁ…いつもは俺のこと可愛がってくれてンのに。(相手がビクンと反応すれば楽し気にケラケラと笑い、飄々とした口調でそう言うと背後から腰に手を回し、ユニフォーム越しに性器の形を確かめるようにしてつつき) (2015/8/16 13:34:31) |
浅井昂矢◎3年 | > | 可愛がってねぇよっ!いつもお前が来るから、俺はしょうがなく……ん、ぁ、待て。触んなっ! (2015/8/16 13:37:51) |
浅井昂矢◎3年 | > | せめて寮に帰ってからにしろよ。誰か入ってきたらシャレになんねーだろうが……(そう言いながらも、稜平のユニフォーム姿にごくりと喉を鳴らしている昂矢がいた。見知った相手とはいえ、そんな姿を見る機会はあまりない。視線を離せばこの前寮でヤッた時のことが不意に脳裏をかすめ、つつかれているモノは硬くなっていく) (2015/8/16 13:38:06) |
雨宮稜平●3年 | > | しょうがなく?昂矢だって楽しんでたくせに…(つつく手は次第にマッサージをするかのような手つきに変わり、同時に硬くなり始めた己自身、相手の太腿に押し当てて反応示し始めていることを伝え)…寮まで待てないし、こういうスリルも興奮するだろ?な…昂矢のココ、硬くなってきてるよ… (2015/8/16 13:41:12) |
浅井昂矢◎3年 | > | 楽しんで、ねぇ……っ!お、い……お前、いい加減に……(部室の前で誰かが大きな声で話しているのが聞こえる。ドア一枚隔てた向こうに人がいると言うだけで、昂矢は気が気ではなかった。しかし、稜平に弄られているモノは少しずつだが確実に太く硬くなり、ズボンの下にはいているスパッツの中で、徐々に上向きに膨れ上がっていった。そして、相手のモノが太ももに当たる感触で)馬鹿やろ……盛ってんじゃねぇ……! (2015/8/16 13:43:59) |
雨宮稜平●3年 | > | いい加減にしろ?…このまま帰ったら、勃起してるのバレちゃんうじゃないの?(扉の向こうに誰かがいる声に焦る相手を尻目に性器揉み扱く手は荒くして、相手の耳元に唇寄せると吐息を吹きかけては耳朶に舌を侵入させてねっとりと舐めてゆき)なんか発情期っぽい…昂矢の汗のに匂い、興奮する… (2015/8/16 13:48:16) |
浅井昂矢◎3年 | > | (手の動きが荒くなって)……っ、ぐ……ぁ……(いくら状況に危機感を覚えているとはいえ、一度勃起し始めた自身を何もせずに収める方法は無かった。口では抵抗しながらも、確かな快感が昂矢の顔を歪ませる。そんな昂矢の様子はお構いなしに行為を続ける稜平に、彼は悪態をつきながらも亀頭の先からは我慢汁が溢れ出していた。さらには耳を刺激され、昂矢は体を強張らせる)バ、カか、……興奮し、てんじゃねぇ……ぅ、く……! (2015/8/16 13:51:23) |
雨宮稜平●3年 | > | ははっ、昂矢だって感じてるんだろ?だって、ホラ…先っぽ濡れてきた…(背後から相手の表情を覗きこめば顔を歪ませた相手が瞳に映り、その表情にゾクリと背筋を震わせて。我慢汁が溢れだしたのがわかれば一旦手を止めてユニフォームと下着の中に手を入れ直接触れようとし)だって、昂矢が感じてるの見たら自然に、ね… (2015/8/16 13:55:05) |
浅井昂矢◎3年 | > | ……っ、お、い……やめ……ぅ、ぁ!(発情期だという稜平に為されるがままの昂矢。彼は汗ばんだ体に黒いアンダーシャツを張りつかせて、快感の為か筋肉を時折ビクッとさせている。もうその手は抵抗を諦めたのかロッカーに当てられていた。薄く目を開ければ、ズボンに相手の手がもぐりこみ動いているのが見えた) (2015/8/16 13:57:21) |
雨宮稜平●3年 | > | (下着の中まで手を潜り込ませると性器直接握って先端から溢れる密と一緒に、指先でクリクリと弄び。もう片方の手で腹筋をシャツ越しにまさぐれば乳首に到達。そのまま指の腹で押しつぶしたり弄ったりを繰り返して)かーわいいの…こんなに勃起させちゃって… (2015/8/16 14:00:56) |
浅井昂矢◎3年 | > | お、いっ……やめっ、っ!(アンダーの下から遠慮なしに這ってきた稜平の手。乳首を弄られ、昂矢は顔を赤くしながら歯を食いしばった)……いつまで、弄ってんだ……前戯はいいから、は、やく……させ、ろ……(稜平の手に扱かれ昂矢のチンコはすでにガチガチに勃起している。相手の手に我慢汁にまみれる水音が、狭い部室内にぐちゅぐちゅと響き、さすがの昂矢も自分の性欲を抑え続けられなくなっていた) (2015/8/16 14:04:59) |
雨宮稜平●3年 | > | ン…もちろん…(完全に勃起し、我慢ができなくなってきた様子の相手と、その言葉を聞けばニヤリと笑みを浮かべて両手を離し。手際よくバスパンと下着を脱ぎ落せば相手と同じようにロッカーと向き合って尻を向け)っは…俺もそろそろ我慢できないから、早く…(すでに勃起した性器をロッカーに擦り付けては相手求めるような視線を送って強請り) (2015/8/16 14:09:34) |
浅井昂矢◎3年 | > | (稜平に乳首を執拗にいじられ体に汗をにじませる昂矢。部活で疲労していた筋肉でさえ、その刺激を受けて筋トレを終えたばかりのように盛り上がっている。ロッカーに手をつき、ケツを突き出した親友に、昂矢は迷わずその亀頭をあてがった。その先はすでに我慢汁にまみれ、竿には血管が浮いていた。求めるような相手の視線を見て息を飲む)……ほぐしてねーし、ローション持ってきてねぇぞ…… (2015/8/16 14:13:27) |
雨宮稜平●3年 | > | んっ、へーき…昂矢のヌルヌルだし…たぶん入るはず…(熱く硬い亀頭を押し当てられるとアナルがひくついて、部活後に1人でオナっていたとは相手には到底言うことができずに、平気とだけ告げれば物欲しげに開いて見つめ) (2015/8/16 14:17:59) |
浅井昂矢◎3年 | > | (昂矢は相手の言葉におうと答えると、ケツ穴に自分の勃起チンコを潜り込ませていった。ほんのわずかに残っている理性がそうさせるのか、相手が痛がらないようゆっくりと挿れるつもりであったが、その穴が少し緩んでいることを知り、相手が部活後オナっていたことを察してしまう。稜平の淫らな姿を想像した昂矢は、思わずモノを奥まで一気に突き込んでしまう)ヌ、ブ、ズブゥッッ――!! (2015/8/16 14:21:30) |
雨宮稜平●3年 | > | あああッ!んっ、くっあああ!!(何時もであればゆっくりと徐々に挿入していく相手が、一気に刺すような勢いで挿入されると思ってもみなかった声が出て。流石に慌てて口元を押さえれば肩で大きく呼吸をし)っあ、はぁっ…こう、やっ… (2015/8/16 14:24:42) |
浅井昂矢◎3年 | > | ズブ、ヌブッ、ズチュ……(稜平も昂矢に負けず劣らず筋肉質な体をしていたが、その肌は日焼けしておらずきれいだった。普段は運動神経抜群のお調子者。そんな認識をされている彼に、今自分は性器を突き入れて犯している。その事実に、昂矢はわけもなく息を飲み、そして興奮していた。彼は相手の腰をがっちりと掴み、腰を振っている)……はぁ、はぁ……なあ、どーだよ……俺に突っ込まれて、掘られる気分は……なぁ……っ、こうして欲しかったんだ、ろ……!(普段は言わないような言葉が、昂矢の口をついて出る) (2015/8/16 14:25:38) |
雨宮稜平●3年 | > | あっ!あぁぁっ…!はンっ、こ、やっ…気持ちいいっ…んっ!昂矢のが、欲しかったっ…!(室内の部活のためあまり日焼けはせず、しなやかに筋肉のついた体をくねらせては相手を求めて。ガツガツと突き上げられるたびに溢れる快感に声を押さえることもできず室内に水音と共に響かせて) (2015/8/16 14:29:50) |
浅井昂矢◎3年 | > | ズチュッ、ズボッ、ズブッ、ズブッ……(初めてではないというのに、稜平の内壁は昂矢をきつく締め付けてくる。その圧力の中、昂矢はさらにモノを太く硬くさせながらピストン運動を続けていった。亀頭の先からは我慢汁が溢れ、中での動きが少しずつスムーズになっていく)……あい、かわらず……きっちー、な……お前ん中……ぅ、はぁ……お前、もっと……ち、から、抜けねぇの……(そうやって相手の負担を減らそうと声をかけた矢先に、稜平に名前を呼ばれ、彼の中で何かがプツンと音を立てて切れた)ッッ!(次の瞬間、腰の振りは今まで以上に激しく乱暴になり) (2015/8/16 14:31:49) |
雨宮稜平●3年 | > | ふぁっ、ン!はぁぁッ!!あっああぁぁっ…力抜いてるって、の…っ!お前のが、デカい、んだよっ…(自分の中で相手がさらに膨らんでいけば体の力を抜いていてもキツく)っっ!!あああああッ!ひぃっあああっ…!あ、あっ、こう、やっ、激しっ、すぎ…っ(不意に経験したことのないほど、激しい突き上げに体をのけ反らせてガクガクと膝を震わせ、ロッカーにしがみついていなければ倒れ込んでしまいそうになり) (2015/8/16 14:37:49) |
浅井昂矢◎3年 | > | ……っざけん、な……エロ過ぎんだよ、お前っ……(目を細めて振り絞るようにそう口にする昂矢)ぅ、ア……俺、っ……も、う……我慢でき、ね……ェ!(稜平の腰を掴む昂矢の手には力が籠り、その指は相手の肉に食い込んでいる。腰を何度も何度も打ち付けるたびに、昂矢の筋肉質な太ももが稜平の臀部を打って、パンッパンッという音を部室中に響かせた。しばらくすると暑くなったのか、彼は汗ばんだアンダーシャツを脱ぎ捨てた。汗の滲んだ体に力が籠り、胸筋や腹筋が浮き上がっている)ズブッ、ズボォッ、ヌブゥ、ヌボォッ――!!(もはや相手を気遣うような理性は残っておらず、獣のように腰を振り続ける昂矢) (2015/8/16 14:40:28) |
雨宮稜平●3年 | > | んぁぁっ、ああっ!あぁぁッ…!俺も…っ、はぁっ、もうイきそう…っ(乾いた音が響き渡る中、片手でロッカーにしがみつき、もう片方の手では竿を握って射精直前まで扱いて)あ、んっ!はぁぁっ…!こんな激しの、初めて…じゃない…っ?(今まで何度となく身体を交えてきたがここまでの激しいセックスは初めてで、何時もなら射精までに時間がかかるが、少し扱いただけであっけなく射精してしまい)っ、あああっ!も、俺…イくっ!あああぁっ!あ、あっ! (2015/8/16 14:45:57) |
浅井昂矢◎3年 | > | はぁ、はぁっ!……気持ち、いいっ……マジやべぇ、よ……お前のケツ……(激しく腰を打ち付けながら声を上げる昂矢。最初は状況を心配していた彼だが、今となっては声にも行為にも遠慮もない。その顔には興奮から笑みさえ浮かべていた。普段は見せないような攻撃的な目で、自分の刺激を受けている親友を見る)はぁ、はぁ……ん、ぐ……りょ、……へい……稜平、っ……なあ、責任取ってくれんだろ……あんだけ自分から、煽ってきたんだ……(相手がイくのを見て笑い)お前だけ気持ち良くなってんじゃ、ねぇよっ!……お、ら……出すぞっ……ぅ、あ……ぐ、……イク、イクイクイクッ――!!(彼はチンコを奥の奥まで捻じ込むと、二度三度と精液をブチまけた) (2015/8/16 14:49:41) |
雨宮稜平●3年 | > | んぐっ!ぐ、はぁぁっ!!あ、あああっ!あっ…ンぁぁああ!(射精後に脱力することも許されないままグリグリと内臓を抉られるように奥まで突き立てられると、びゅっと勢いよく何度も射精され)んぁぁっ…!はぁっ…昂矢の、精液…っ、お腹いっぱいだよ… (2015/8/16 14:53:02) |
浅井昂矢◎3年 | > | はぁっ、はぁっ……(今まで何度かやってきた中で一番激しいセックスに、昂矢は自分の性器を相手のケツ穴に挿したまま肩で荒く息をしていた。呼吸と共に大きくうごめいている胸や腹には汗が滲み、熱気と共に照明を受けて光っている。しばらくして、相手のケツから性器を引き抜くと、ゴプ、ブリュッと白い精液が溢れ出した。昂矢の思考は徐々に晴れてきたのか、相手の背にそっと手を当てて)……わ、わり……俺めちゃくちゃし過ぎたわ……へ、平気かよ…… (2015/8/16 14:55:41) |
雨宮稜平●3年 | > | (ヌプっと音を立てて性器が引き抜かれると穴からは出された精液が垂れ落ちて床を汚し)っはぁ…あぁっ、だいじょ、ぶ…昂矢だし…はっ…(己の様子を心配するかのように背に手を当てられるとその手を掴んでズルズルとロッカーに背を預けながら床へ崩れ落ちて)っ、ほんと、無茶苦茶だったな…でも、気持ちよかったけど… (2015/8/16 14:59:42) |
浅井昂矢◎3年 | > | んだよそれ……俺だから大丈夫って、訳わかんね(稜平の言葉に思わず彼は吹き出した。昂矢は)……って、お前大丈夫かよ(床に崩れた稜平のケツについた精液を拭こうと思って部屋を見回すが、ティッシュはどこにも見当たらない。彼は自分の脱ぎ捨てたアンダーシャツを床から拾うと、それで相手のケツを乱暴に拭う。後で寮で洗濯すりゃいいだろうと、昂矢はそれをそのまま丸めてバッグに突っ込んだ)ほら、シャワー浴びんだろ……いくぞ。何だよ……立てねぇなら、俺が抱えてやろうか?(彼は冗談のようにそう言って笑った) (2015/8/16 15:03:45) |
雨宮稜平●3年 | > | この鈍感ヤロー…(相手の反応に軽く睨みあげては自分のシャツが汚れるのも構わずに拭う様子に笑み零れ、近くにある自分の下着とバスパンを引き寄せれば身支度を整えてよろつきながらも立ち上がり)はっ…昂矢に俺が抱きかかえられんの?自分で歩けるから大丈夫… (2015/8/16 15:08:14) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【以上って感じで】 (2015/8/16 15:08:48) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【雨宮さん上手いんで興奮しましたw】 (2015/8/16 15:09:39) |
雨宮稜平●3年 | > | 【ありがとうございます。こっちもかなり興奮しましたよ、楽しかったですw】 (2015/8/16 15:10:29) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【こんなノリの運動部系が希望ですw ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします!(また希望シチュあったら、ここに書いてくださいw)】 (2015/8/16 15:12:43) |
雨宮稜平●3年 | > | 【了解です。こちらこそまた機会があれば、よろしくお願いしますね。では、またー】 (2015/8/16 15:13:39) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●3年さんが退室しました。 (2015/8/16 15:13:44) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが退室しました。 (2015/8/16 15:13:56) |
おしらせ | > | 狩谷 綾徒◎1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 18:18:26) |
狩谷 綾徒◎1年 | > | 【暫く待機します。】 (2015/8/16 18:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩谷 綾徒◎1年さんが自動退室しました。 (2015/8/16 18:39:26) |
おしらせ | > | 加賀弥彦◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:27:08) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【体育会系募集です!一般的な学生演じられる方、ユニ等ある程度描写できる方はぜひ】 (2015/8/16 22:31:43) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【雰囲気は下を見て頂ければと思いますw】 (2015/8/16 22:32:12) |
おしらせ | > | 佐々木航平◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:40:43) |
佐々木航平◎2年 | > | 【ちわっす!】 (2015/8/16 22:41:06) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【ばんわw】 (2015/8/16 22:41:43) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【同級生ですが希望のシチュありますか? 相手の性格とかw】 (2015/8/16 22:42:51) |
佐々木航平◎2年 | > | 【やりたいっすw】 (2015/8/16 22:42:57) |
佐々木航平◎2年 | > | 【特に相手の希望はないっすね!】 (2015/8/16 22:43:14) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【わかりました。タチウケと、初めてなのかセフレなのかだけ決めたいんですがw】 (2015/8/16 22:43:52) |
佐々木航平◎2年 | > | 【そうっすね、リバだし気分的にはどっちでも!その場の流れでもいいし!セフレにしますか?】 (2015/8/16 22:45:02) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【了解です。セフレの方がきっと早くヤれますよw】 (2015/8/16 22:46:10) |
佐々木航平◎2年 | > | 【そうっすよねw】 (2015/8/16 22:48:39) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【じゃ、こっちから適当に始めます】 (2015/8/16 22:48:53) |
佐々木航平◎2年 | > | 【うっす!】 (2015/8/16 22:49:27) |
加賀弥彦◎2年 | > | (午後の練習が終わり呼び出された職員室に寄ってから部室に戻ってくると、そこにはもう航平しか残っていなかった。彼はまだ着替えていなかったらしく、ベンチに座っている。弥彦は白色の長袖アンダーシャツに下はユニフォーム。試合でもない限りシャツは統一していないので練習中は誰もが勝手に選んだアンダーを着ているのだった)よう、航平……まだいたのか。 (2015/8/16 22:52:58) |
佐々木航平◎2年 | > | (練習後弥彦を待っていた航平。ネイビーのノースリーブのアンダーに下はユニフォーム。)まあな、ちょっと練習してたんだ (2015/8/16 22:57:22) |
加賀弥彦◎2年 | > | へえ、お前が部活の後に自主練とか珍しいじゃん(弥彦はそう言いながら航平に近づくと、座っているその背中からいきなり抱きついた。前にも腕を回し、相手をしっかりと抱き寄せる)なあ、航平。俺彼女と別れて最近ヤッてなくてさ……溜まってんだよな。 (2015/8/16 23:00:31) |
佐々木航平◎2年 | > | うるせえwって…弥彦…お前もか…(弥彦に抱き締められ、そのまま身体を預け太ももね手を当てる) (2015/8/16 23:04:07) |
加賀弥彦◎2年 | > | 何だよ、お前も溜まってんの? しょうがねぇな……(そう言いながらも弥彦の股間はすでに盛り上がっている。部室に航平しか残っていないと知った時点で、一発ここでやっていこうと心の中で決めていた。弥彦は下のユニフォームを床に脱ぎ捨てた。中に履いていた黒いアンダーアーマーには、勃起して上向きになったチンコがくっきりと浮かび上がっていて、弥彦はそれを筋肉質な彼の背に擦り付けた) (2015/8/16 23:06:24) |
佐々木航平◎2年 | > | そりゃ…男だから仕方ねえだろ…(弥彦の股間の盛り上がりを当てられ、航平も勃起してしまう。そのまま手だけ後ろに回し、弥彦の股間を触る) (2015/8/16 23:09:19) |
加賀弥彦◎2年 | > | 座ったままだとやりづれーだろ?ほら、立てよ……(弥彦は航平をベンチから立たせると、そのまま相手の肩を掴んで引き寄せ、唇を奪い、空いた隙間から自分の舌を潜り込ませた。すぐに応じる相手に弥彦は舌を絡める)ん、……く、ちゅ……ちゅ、う……ん……ほら、お前も下脱げよ(そう言いながら弥彦は青いアンダーアーマーをずらした。すると、中から勃起したチンコが出てきた) (2015/8/16 23:12:43) |
佐々木航平◎2年 | > | ん…ちゅ…ちゅ…はぁ…弥彦…(弥彦の舌に自分の舌を絡め抱き寄せる)おう…お前も…(黒のアンダーアーマーをずらし、勃起したチンコをお互い重ね合わせ扱く) (2015/8/16 23:15:30) |
加賀弥彦◎2年 | > | ん、あ……めっちゃ、気持ちいい……(弥彦はどこから持ってきたのかローションのボトルを傾け、重ね合せて扱いているそこにローションを垂らしていく。部室内にはぐちゅぐちゅといやらしい水音が響き、二人のチンコはどちらもガチガチに勃起していた。ローションに混じって我慢汁も溢れ出している。弥彦は航平の腰を寄せると、そのケツに手をまわし濡れた指をケツ穴に突き入れた) (2015/8/16 23:17:59) |
佐々木航平◎2年 | > | んぁ…お前どこからそんな…う…ぁあ…(ローションで滑りが良くなるとさらに扱くスピードを上げる。チンコが気持ちよすぎて少し腰が引けてるところに指を突っ込まれ)ぁあああっ…弥彦…なにして…(ケツに指を突っ込まれ思わず腰を突き出す。チンコ同士がさらに擦り合う) (2015/8/16 23:21:11) |
加賀弥彦◎2年 | > | はは、何だよ。お前、何ケツ突き出してんの?(弥彦は潜り込ませた指を器用に動かしながら相手の穴をほぐしていく。しばらくしないうちにその指を二本に増やし、中を探るようにして広げていった)つーか、扱き過ぎだって……ん、ぁ……(早く行為を進めたい弥彦は、航平を近くにあった簡易ベッドに押し倒し両足を掴んで持ち上げた。相手のアンダーアーマーをずらし、ケツ穴をあらわにさせる) (2015/8/16 23:29:04) |
佐々木航平◎2年 | > | んぁ…く…突き出してなんかねえ…はぁ…はぁ…(扱くのをやめ、弥彦に抱きつく。ケツを弄られ腰を揺らしてしまうため、チンコ同士がさらに擦り合う。)って、おい!この体勢やめろ…(弥彦に全てを晒す格好になり、羞恥心を煽られる。) (2015/8/16 23:33:39) |
加賀弥彦◎2年 | > | (ベッドの上。弥彦の前で仰向けになり両足を開かれている航平。弥彦はすでにローションまみれで勃起しているチンコを航平のケツ穴にあてがうと、断りも合図もなしに中へ挿れていく)ん、ぁ……ぐ……!(すでに何回かやった経験はあるが、その中はまだきつく締まっていて内壁の圧力に弥彦は顔をしかめた)やっぱ、きっついな……ほら、力抜かねーとお前も苦しいぜ……(そう言いながら腰を動かし始める弥彦) (2015/8/16 23:36:02) |
佐々木航平◎2年 | > | お前!いきなり!んぁあ!(いきなり挿入され思わず弥彦を抱きしめる。)弥彦っ…待てっ…ぁあ…ぁあ…(弥彦に言われ、力を抜く。抵抗もせずただ弥彦を見つめながら掘られる航平) (2015/8/16 23:38:40) |
加賀弥彦◎2年 | > | 航平、お前声出し過ぎだって……普段偉そうに後輩弄ってる先輩が、そんな顔していいのかよ。……なあ?(弥彦は相手のケツを掘りながら、前に上半身を倒すと喘ぐ航平にキスをした。相手の口の中を犯すように舌を執拗に絡ませた後、今度はその首筋を舐める。強く吸いついたかと思えば下へ。そんな行為を繰り返し、相手の体に自分の印を付けていく)うっわ、ちょっとキスマークつけすぎたかも……ま、いいか……はぁ、はぁ……お前、こういうの見られるの、興奮すんだろ? (2015/8/16 23:42:37) |
佐々木航平◎2年 | > | んぁ…んんっ…ん…はぁ…はぁ…(弥彦のキスに答えながら自分でも腰を揺らす)ぁあ…お前…こんなのじゃ…着替えられねえじゃねえか…バカやろっ… (2015/8/16 23:46:22) |
加賀弥彦◎2年 | > | いいじゃん。見せつけてやれよ……(弥彦は腰を動かしながら、今度は傍らに置いてあったボトルを手に取って航平の体にどろりと垂らし始めた)ぐっちょ、ぐちゅぐちゅ……(そのまま手で乱暴に擦りこんでいくと、ネイビーのノースリーブアンダーはくっきりと航平の胸筋や腹筋の形を浮かび上がらせた。腰の動きに合わせてうごめくその様子は、まるで裸の体に色がついているようだった)うっわ、すっげ……なんつーか、めっちゃエロいんだけど……ってか、お前筋肉やべぇな(そう言いながら航平の腹筋をなぞるように刺激して) (2015/8/16 23:48:01) |
佐々木航平◎2年 | > | んぁあ…弥彦…バカやろ!こんなのみんなに見せられるわけ…(照れたように言うと)う…く…はぁ…はぁ…はぁ…ぁあ…(弥彦に触られ反応しながらも見つめる) (2015/8/16 23:51:12) |
加賀弥彦◎2年 | > | こんだけ体鍛えてんのに、男に掘られてよがってるとか……ウケるな(アンダー越しに浮き出た乳首を指で弄ると、航平の体がビクリとするのがわかり、楽しくなったのか弥彦は相手の両方の乳首を弄りはじめた。その行為は雑で強くつまんだり指先で弾いたりして弥彦は笑っている)っ!はは……お前、こんな事されてケツぎゅうぎゅうに締めてんじゃねーよ……ほら……あぁ、いい!……(掘られながらも自分を見つめている親友の視線に気づき)何だよ、このドM野郎(ふざけ半分にそう言いながら) (2015/8/16 23:55:01) |
佐々木航平◎2年 | > | うるせえっ…ぁあ!んぁあ…はぁ…はぁ…はぁ…次覚えてろよ…んんっ…(乳首を攻められ、我慢汁がさらに溢れ、弥彦の腹にも我慢汁が付く)…はぁ…はぁ…(答えることなく上半身を起こし弥彦にキスをし舌を絡める) (2015/8/16 23:59:50) |
加賀弥彦◎2年 | > | (相手のキスに応じ、しばらく舌を絡ませた後)……つーか、俺もう限界……はぁ、はぁっ……っ、う、ぐ……悪ぃけど、お前のケツん中でイかせてもらうわ……(ズボズボと音を立てて抜き差しされている弥彦の勃起チンコが、その言葉と共にさらに太く硬くなる。溢れ出した我慢汁で幾らかその動きはスムーズになっていて、彼の掘り方にも容赦はなかった。弥彦は相手の足を掴みながら、がむしゃらに腰を打ち付けている)あ、イク……やっべ、イク、イク、イクゥッーーーー!!(弥彦が体を反らせるのと同時に、航平の中で精液がブチまけられた。ケツの隙間からも入りきらなかった精液がゴプゴプと漏れ出す) (2015/8/17 00:02:19) |
佐々木航平◎2年 | > | んぁあ!ぁあ!弥彦!う…はぁ…はぁ…俺も…やべえっ…ぁあああっ!(掘られながら射精したため、あたり一面に精子が飛び散り、弥彦にも大量にかかる) (2015/8/17 00:05:52) |
加賀弥彦◎2年 | > | はぁっ、はぁっ……(弥彦は白いアンダーシャツに汗を滲ませ、全身に筋肉を浮かび上がらせながら荒い息をしている。性欲盛んな高校生だけに、一回の射精では勃起は収まらないのか、航平のケツにはまだ弥彦のチンコが根元まで咥えられていた。弥彦は顔にへばりついた航平の精液を手で拭うと、相手のアンダーシャツに擦り付けた。そしておもむろに自分のチンコを引き抜くと、ケツ穴からはどろりと白い液体が溢れ出した)お前のケツ、最高……なあ、もう一回ブチ込んでいいか?(そう言って笑いながら) (2015/8/17 00:09:42) |
佐々木航平◎2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(弥彦に全てを晒しイカされたと思うと恥ずかしくなりまともに見れずにいる)なっ!次は俺だろ? (2015/8/17 00:11:29) |
加賀弥彦◎2年 | > | はは、お前今腰ガクガクでどうせできねーだろ?わーかったよ。また今度な(航平の言葉にそう返すと、弥彦はシャワー室へと向かって行った) (2015/8/17 00:15:25) |
佐々木航平◎2年 | > | あ…う…(弥彦の後ろ姿を見ながらヨロヨロと立ち上がり、同じくシャワー室へと向かう) (2015/8/17 00:16:55) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【以上って感じですかねw】 (2015/8/17 00:18:46) |
佐々木航平◎2年 | > | 【そうっすね!弥彦さんエロいっすw】 (2015/8/17 00:19:20) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【次に機会があったら逆やってみますか?w】 (2015/8/17 00:19:20) |
佐々木航平◎2年 | > | 【そうっすね!やられっぱなしじゃ終われないっす!】 (2015/8/17 00:19:48) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【なんか雑だしドSだし…大丈夫でしたか?w】 (2015/8/17 00:20:39) |
佐々木航平◎2年 | > | 【大丈夫っす!】 (2015/8/17 00:21:02) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【そんじゃ、次も同じ名前で入るようにするんで時間あったらやりましょう!】 (2015/8/17 00:21:40) |
佐々木航平◎2年 | > | 【うっす!ありがとうございました!】 (2015/8/17 00:22:04) |
加賀弥彦◎2年 | > | 【ありがとうございました。(明日も何回かは来る予定ですw)それじゃ!】 (2015/8/17 00:22:32) |
おしらせ | > | 加賀弥彦◎2年さんが退室しました。 (2015/8/17 00:22:36) |
おしらせ | > | 佐々木航平◎2年さんが退室しました。 (2015/8/17 00:23:13) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●3年さんが入室しました♪ (2015/8/17 10:21:14) |
雨宮稜平●3年 | > | 【少し待機しますねー】 (2015/8/17 10:21:55) |
雨宮稜平●3年 | > | (部活後、制服に着替えることなくそのままバスパンにTシャツといった格好で寮の自室に戻り、ベッドにどさっと横になれば疲れた体を休めつつ昨日の行為を思い出し。それとなしにパンツの上から性器に触れれば軽く硬くなっていて)っ、クッソ… (2015/8/17 10:31:03) |
雨宮稜平●3年 | > | (バスパンは履いたまま下着の中に手を入れれば硬くなったソコを直接握り、ゆっくりと扱き始めて)ふ、っ…あぁ…っ(小さな声を漏らしては次第に性器を膨らませていき) (2015/8/17 10:40:19) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●3年さんが退室しました。 (2015/8/17 11:00:03) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●3年さんが入室しました♪ (2015/8/17 11:00:05) |
雨宮稜平●3年 | > | (扱く手のスピードを上げれば射精までは近く)あぁっ、はン…っく…っ!(吐息交じりの声を漏らすと手の平にはべったりと自分の精液が張り付いて、近くのティッシュでそれを拭うと溜息をつき)はぁっ…ヤってもヤり足りないとか…マジで発情期かよ、笑えねぇ… (2015/8/17 11:04:22) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/17 11:14:39) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/17 11:15:36) |
雨宮稜平●3年 | > | 【こんにちは、昨日はありがとうございました】 (2015/8/17 11:16:00) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたw】 (2015/8/17 11:16:17) |
雨宮稜平●3年 | > | 【昨日のを思い出して…みたいな感じで入っちゃってます】 (2015/8/17 11:16:58) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【来てみたらそうだったので、思わず入っちゃいましたw】 (2015/8/17 11:17:29) |
雨宮稜平●3年 | > | 【なんかすみませんwありがとうございます】 (2015/8/17 11:17:45) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【よかったらやりましょう。希望があれば、こっちの設定変えるので言ってくださいw】 (2015/8/17 11:18:44) |
雨宮稜平●3年 | > | 【よろしくお願いします。昨日と同じで大丈夫ですよ。】 (2015/8/17 11:19:43) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【シチュも同じ感じにしますか? また襲いウケな感じ?w】 (2015/8/17 11:21:23) |
雨宮稜平●3年 | > | 【そうですねー、できれば下のロルに続けてもらえると嬉しいです。襲いウケお好みですか?w】 (2015/8/17 11:22:44) |
雨宮稜平●3年 | > | 【偶然稜平の部屋に入ってきてオナってるところを見る、とか】 (2015/8/17 11:23:09) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【わかりました。襲いウケっていうか稜平のエロさが好きですw】 (2015/8/17 11:23:57) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【そんじゃ、こっちから始めます】 (2015/8/17 11:24:18) |
雨宮稜平●3年 | > | 【ありがとうございますwよろしくお願いします】 (2015/8/17 11:24:53) |
浅井昂矢◎3年 | > | (午前の部活が終わり、そのままの格好で寮に戻ってきた昂矢。昨日の服は乾かなかったのか上には青色のノースリーブアンダーシャツを着ていた。下は野球のユニフォームである。昨日あの後、稜平のタオルを間違って持って帰ってしまった昂矢は、洗濯しすでに乾いているそのタオルを持って彼の部屋へやってきた。ノックをするが応答はない)……ん?(しかし、鍵はかかっていなかったようで扉が開く。昂矢はものだけ置いていこうと部屋の中に入ったが、そこで『ヤってもヤり足りないとか…マジで発情期かよ、笑えねぇ…』という稜平の声が聞こえてきた)……ガタ! (2015/8/17 11:30:43) |
雨宮稜平●3年 | > | 射精したものの物足りなさを感じて精液を拭ったティッシュをゴミ箱に放り投げた後、下着を脱いで尻の穴に触れようとした瞬間、ガタっと物音が聞こえて体を強張らせながら音のした方を向くと、親友の昂矢が立っており)っ!おまっ…!部屋入る時にはノックぐらいしろよ! (2015/8/17 11:34:10) |
浅井昂矢◎3年 | > | バカっ!お、お前こそ、オナるときくらいしっかり鍵閉めろっつーの!(昨日の部室での情事以来、昂矢は稜平のユニフォーム姿を見るだけで彼の喘ぎ声を想像してしまうようになっていた。午前の部活中でさえ、事あるごとに昨日のことが思い出され、プレーにはまるで集中できなかったのである。『俺って、欲求不満なんかな……』と心の中でため息をつきつつ)ったく、変な事口走ってるしよ……(そう言いながらも思わず股間を反応させる昂矢) (2015/8/17 11:36:37) |
雨宮稜平●3年 | > | うるせっ、うっかりしてたんだよ!(昨日、大胆な痴態を見せてはいたが1人でオナる姿を見られるのは抵抗があるのか、枕元にあった枕を相手へ投げて顔へ当て)…るせー…年頃の男なんだから、そういうときもあるンだよ。つか、昂矢のも反応してるし、ね…(ユニフォームの股間部分を見ればむっくりと膨れているのが目に留まり、立ち上がって相手と向かい合うとそこを撫でて) (2015/8/17 11:40:43) |
浅井昂矢◎3年 | > | 痛っ……!(枕を飛ばしてくる相手を睨もうとすれば、もうすでに稜平は自分の前に立っており、ズボンの上から股間を撫でられ目を細めた。反射的に相手の肩を持ってしまうが、突き飛ばすわけでもなく)ざけんな……お前、マジで……(目の前の相手の顔を見ると無性にその唇を奪いたくなる。しかし、そうすれば自分も発情期だと認めるようで複雑な気持ちになり、思いとどまった) (2015/8/17 11:44:40) |
雨宮稜平●3年 | > | マジでなんだよ…?(昨日より抵抗もしなければ、口調荒く追い払うこともしない相手に微かな変化を感じつつも肩を掴まれれば相手もその気がない訳ではないだろうと解釈し、ニヤっと笑いながら脚の膝を軽く持ち上げて反応を示している股間をぐりっと押し上げて)ホラよ…こんな反応してんじゃん… (2015/8/17 11:48:39) |
浅井昂矢◎3年 | > | ん、ぁ……おま、膝で……!お、俺は別に、お前と違って発情期でも何でもねぇから……勘違いすんじゃねぇ……(気持ちの上では抵抗している昂矢だったが体は正直で、ズボンの中のチンコは勃起し、上向きに位置を変えていた。その先からはすでに我慢汁が滲んでいる。挑発するような表情の稜平に、今キスでもされたら押し倒してしまうだろう自分を感じる昂矢) (2015/8/17 11:52:13) |
雨宮稜平●3年 | > | 触ってもないくせに、こんな勃起させて発情期じゃねぇとか…そんな強がんなって…(正直に反応を見せながらも言葉は強がっている様子の相手が可愛く思えて膝と手を使って刺激しつつ、次第に相手を壁際へと追い込み)…っン…(壁に相手の背を押し当てるとその唇を奪って) (2015/8/17 11:55:50) |
浅井昂矢◎3年 | > | ……ッ!(その瞬間、昂矢は我慢できなくなったのか、稜平の体を掴みベッドに押し倒した。抵抗もなくそのまま仰向けに倒れた相手の肩を上から押さえつけると、その唇を奪って舌を這わせた。早く開けろと言わんばかりの動きで稜平の口を開かせると舌を潜り込ませ、相手と絡める)ん、……ちゅ、く……くちゅ、ぅ……! (2015/8/17 11:56:39) |
雨宮稜平●3年 | > | んぁっ、ふ…はぁ…っ(自分が相手を追いつめていたのに急に形勢が逆転、ベッドに勢いよく押し倒されると抵抗する間もなく唇をふさがれ。舌が唇を割ってくるとそれを受け入れて相手の舌と唾液と一緒に絡めて) (2015/8/17 12:00:09) |
浅井昂矢◎3年 | > | ……っ、はぁっ……はぁ、はぁ……(荒々しい行為で稜平の口の中を犯すと、昂矢はその口を離した。相手との間に唾液が糸を引いている。昂矢は熱い息を吐きながら余裕のない表情で稜平を見た)ああ、そうだよ……俺も発情期だ。お前のせいでな(そう言うと再び相手の口を塞ぎ、膝では相手の股間を直にぐりぐりと刺激しながら稜平の勃起チンコを弄った) (2015/8/17 12:01:09) |
雨宮稜平●3年 | > | ふぁっ…あぁっ…ン…(荒々しく口内を犯されれば憎まれ口を叩くこともできずに相手にされるが侭で、唇から引く糸を目で追いながら再び唇塞がれると積極的に相手の唇を貪り。自分と同じように膝で股間を刺激されると眉をひそめつつも快感感じて)あ、は…っ!ふ、ンぁぁっ… (2015/8/17 12:06:09) |
浅井昂矢◎3年 | > | (しばらくそうしてから口を離すと、昂矢はおもむろにズボンと下着を脱ぎ捨てた。中からは勃起し我慢汁を垂らしている昂矢の性器がとび出し、腹につきそうなほどに反り上がっている)……はぁ、はぁ……(昨日の行為の後、部屋で一度もヌかなかったことが原因だろう。それはすっかり元気を取り戻し、血管を浮かび上がらせてビクビクと動いていた。昂矢は体をずらし、それを相手の口に近づける。深い思考は働いていないが、自然と彼の体がそうさせた) (2015/8/17 12:07:21) |
雨宮稜平●3年 | > | (唇が離され荒い呼吸を繰り返していれば相手の性器が露わにされ、ドクドクと脈打つように血管が盛り上がるそれを見つめていれば唇に押し当てられ)はは、相変わらずスゴいね…は、ふ…っ(片手を添えると何の躊躇いもなしに口に含み、先端から溢れる我慢汁をチュチュっと吸い上げつつ舌先で丹念に舐めとっていき) (2015/8/17 12:11:50) |
浅井昂矢◎3年 | > | う、ぁ……ん、っ!(昂矢は相手が自分のモノを咥えた瞬間、思わず目を細めた。湧き上がる快感に、溢れる我慢汁を止める方法などもうなかった。いつもは稜平から始まる無理やりなフェラばかりで、昂矢からモノを突きつけたことはない。その事実もまた、昂矢を興奮させているようだった)……っ、はぁ、はぁ……はぁっ……う、ぐ……お、まえだって……相変わらずエロ過ぎ、なんだよ……う、ぐ、ぅ……な、あ……そろそろ、離せよ……ぅ、ぁ……お、い、イッちまう、って……(目を閉じ歯を食いしばる昂矢) (2015/8/17 12:16:02) |
浅井昂矢◎3年 | > | ((すいません!いいところなんですが、いったん落ちます。13時前には戻って来れると思うんですが… (2015/8/17 12:17:43) |
雨宮稜平●3年 | > | 【了解です。お待ちしてますねー】 (2015/8/17 12:18:32) |
浅井昂矢◎3年 | > | ((ありがとうございます。ではまた後でw (2015/8/17 12:18:54) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが退室しました。 (2015/8/17 12:18:58) |
雨宮稜平●3年 | > | は、ンンっ…ふぁ…っ(己の口内で相手の性器が膨れ上がっていくのが楽しく、舌で竿を舐めながらも先端に舌先を捩じ入れたりを繰り返し、離せという言葉が聞こえれば上目で相手を見やり。そろそろ限界近いだろうことがわかれば一度口から引き抜いて)は、っ…早漏すぎじゃね…?もう少し耐えろってンだよ…(体を起こして相手の肩を掴み押し倒し、股間に顔を埋めるような体勢になれば再び性器を唇で挟み射精を促して) (2015/8/17 12:22:29) |
おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/17 12:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮稜平●3年さんが自動退室しました。 (2015/8/17 12:42:54) |
おしらせ | > | 雨宮稜平●3年さんが入室しました♪ (2015/8/17 12:43:39) |
雨宮稜平●3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/17 12:43:53) |
棚橋 優樹◎2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/17 12:44:02) |
雨宮稜平●3年 | > | 【すみません、今待ち合わせというか戻ってくる方がいるのですが、3P希望でしょうか?】 (2015/8/17 12:46:13) |
棚橋 優樹◎2年 | > | 【たまたま来てみたとこです】 (2015/8/17 12:47:15) |
棚橋 優樹◎2年 | > | 【待ち合わせでしたか、また今度会ったら話しましょう!】 (2015/8/17 12:50:12) |
棚橋 優樹◎2年 | > | 【お邪魔しました、楽しんでください!】 (2015/8/17 12:50:33) |
おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが退室しました。 (2015/8/17 12:50:36) |
雨宮稜平●3年 | > | 【反応遅れました。すみません…!次回よろしくお願いします!】 (2015/8/17 12:51:21) |
おしらせ | > | 浅井昂矢◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/17 12:55:59) |
浅井昂矢◎3年 | > | 【お待たせしましたw 下に合わせて続けます!】 (2015/8/17 12:56:31) |
雨宮稜平●3年 | > | 【おかえりなさい。よろしくお願いしますー!】 (2015/8/17 12:57:07) |
浅井昂矢◎3年 | > | う、うるせーっ!……誰のせいで、イきそうになってると……思ってんだ、っ!?(稜平の口からチンコが引き抜かれればそのくらい喋れるようにはなって、しかし次の瞬間にはその相手に不意に押し倒された。為されるがままに仰向けにされたかと思えば、再び性器を咥えられ思わず稜平の頭を離させようと両手で押さえる)ぅ、あ、っ……待てって、お、い……っ! (2015/8/17 13:01:51) |
雨宮稜平●3年 | > | (されるが侭の相手に形勢逆転とばかりに性器を吸い上げつつ舌で転がし、態とジュルッとした水音を響かせては頭を掴んで離させようとする相手を睨みつつも負けじと一際強く吸い上げて)ん、ふ、は…っ、イけ、よ…っ (2015/8/17 13:06:59) |
浅井昂矢◎3年 | > | ……ん、お……いっ……バカか、おま、え……ぁ、く……(今までにフェラされたことは何度もあるが、口の中でイッたことは一度も無い。今まで受け身であることの多かった昂矢とあればなおさらで、相手の口内に射精してやろうなどと考えたことすらなかった。稜平の執拗な攻めが続き、昂矢は唇を噛んでイくのを耐えていたがそれも限界のようで)……マジ、イク……も、我慢できね……ぁ、ぐ、ぅッーー!!(離させようとしていたその手で稜平の頭を逆に引き寄せながら、彼の喉奥で射精する昂矢) (2015/8/17 13:09:34) |
雨宮稜平●3年 | > | ンンーっ!ぐ、はぁっ…!は、ンっ…(ドクドクと脈打つのを口内で感じながら髪の毛を鷲掴みするようにグッと抑え込まれるとその瞬間口内へドバっと精液が放たれて。一瞬表情を歪めたがそのまま相手の精液を喉を鳴らして飲み干してしまい)っ、は…ご馳走様、美味しかったよ(唇に付着した精液を舌で舐め取りつつ飄々とした口調でそう言ってのけ) (2015/8/17 13:13:24) |
浅井昂矢◎3年 | > | はぁ、はぁ……(体を揺らし快感に浸っていた昂矢だったが、自分が親友の口に射精したという事実を改めて感じ、若干慌てた様子で稜平に声をかける)りょ、稜平っ、お前、大丈夫か……(相手に煽られたとはいえ、『やっちまった』と内心思いつつ。しかし、はっきりと目の前からゴクリと何かを飲み干す音が聞こえてきて、こちらを向いて美味しかったという稜平に)ま、マジかよ……(射精した後のチンコをビクつかせながら、昂矢は顔を赤くした) (2015/8/17 13:15:46) |
雨宮稜平●3年 | > | (慌てたように己を心配する相手にヘラっとした笑みを見せては相手の唇にチュッと軽く口づけをし、未だピクついている性器を指先で弾いて弄び)へーき。だって精液ってタンパク質なんだろ?そんな飲んだぐらいで死なねーよ。 (2015/8/17 13:21:35) |
浅井昂矢◎3年 | > | 死なねーかもしんねぇけど……ありえねぇだろ。人の精子、飲むとか……(自分で言いながらも恥ずかしさに目を逸らす昂矢。近くにあったタオルで相手の口を拭うと、自分のチンコについた精液もそれで拭った。昂矢は床に脱ぎ捨てた自分の下着を拾いながら)悪かったな、何か……(続けてズボンを拾いながら、その後に言葉は続けず) (2015/8/17 13:23:59) |
雨宮稜平●3年 | > | そうか?俺全然そういうの抵抗ないけどね(貞操観念が元々緩いという性格もあり、その行為にも抵抗なく。相手が下着を拾って身に付けようとすればその手を掴んで己の股間へ宛がい)でもさ、昂矢だけ気持ちよくなるなんて、ズルくね…?俺のもこんなになってんだけど、どうしてくれんの? (2015/8/17 13:27:00) |
浅井昂矢◎3年 | > | ……は?(見れば相手のモノも勃起していて、自分が気持ち良くさせてもらっただけに断るわけにもいかず)しゃーねぇな……(そう言うと、昂矢はベッドの上に座っている稜平の前にあぐらをかき、モノを掴んで扱き始めた。手の動きに反応してそれが手の中で太くなるのがわかる) (2015/8/17 13:30:57) |
雨宮稜平●3年 | > | っン!はぁっ、そうそ…っ(相手と向かい合って性器を扱かれれば先端から我慢汁が溢れはじめて、思わず腰を揺らせば少し腰を上げて胡坐をかく相手の上に乗り上げ。アナルに相手性器が当たるような体勢をとりながら、そのまま扱かせて) (2015/8/17 13:33:51) |
浅井昂矢◎3年 | > | っ!? お、おい、乗んなって……(突然自分の座る上に乗ってきた稜平に焦り、体を強張らせる昂矢。その手は我慢汁溢れる相手のチンコを扱いたままだ。先ほどまでは勃起した稜平の性器に意識が向いていたが、相手のケツ穴に自分のチンコが当たるのを感じ思わず目を閉じる)ぅ、あ……ちょ、待てって……(昨日の今日ということもありそのつもりは無かったのだが、体は正直で昂矢のチンコはすぐにガチガチになった) (2015/8/17 13:39:06) |
雨宮稜平●3年 | > | (アナルに早くも硬くなった性器があたり挿入しないまでも緩く腰を動かしてソコを刺激し)ははっ、出したばっかなのに、もう硬くなってンの?若いねぇ…(ケラっと笑いながら腰を揺らし続け、暑くなったのかTシャツを一気に脱ぎ捨てると全裸の姿を相手に晒して)はっ、ン…ヤベ…アナルひくつく…っ (2015/8/17 13:43:47) |
浅井昂矢◎3年 | > | い、いい加減にしろ……! 俺、今日っ……ヤるつもり、ねぇから……っ、ぁ……(そう言いながらも、相手のわざとらしいその動きと性器に与えられる快感に昂矢の体は反応してしまっていた。青色のアンダーシャツはじわりと汗に濡れて肌に張りつき、胸筋や腹筋が浮き上がっている。彼は高まる性欲に、その腹筋をビクビクと震わせた)昨日の今日だと……さすがのお前で、も……苦し……だろ、っ……(煽るように目の前に全裸を晒す稜平に、昂矢のモノから我慢汁が溢れ彼のアナルを濡らす) (2015/8/17 13:47:14) |
2015年08月13日 21時50分 ~ 2015年08月17日 13時47分 の過去ログ
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