「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
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2015年08月14日 02時11分 ～ 2015年08月18日 01時20分 の過去ログ
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| 風見幽香 ◆ | > | 【1番の被害者は、リノとホロ………そして他の皆も。 家族を引き裂くような、冷静さを失って罵詈雑言を浴びせて。 もう、こんなことを言って済まされる話じゃないかもしれない。 でも、謝らせてください、申し訳ございませんでしま。】 (2015/8/14 02:11:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ホロさん、お疲れ様です～。私は別に気にしていませんが……お互いが納得出来ればそれが一番だと思いますよ～。】 (2015/8/14 02:14:24) |
| 博麗霊奈 | > | 【こちらこそ、もうこんなこと言っても遅いと思うかもしれないけど、ちゃんと謝っておきたい。本当は何度も声をかけようと思ったけど、どういったらいいかわからなくて、ずっと黙っていたから……こんなひどい事態になるのが見えていたのに、歯止めが利かなくなって侮辱するような言葉の数々や舐めたような態度の無礼…。本当に申し訳ございませんでした】 (2015/8/14 02:14:26) |
| 風見幽香 ◆ | > | 【そして、自分の打った文章の最後の一文字に、不謹慎ながら背後で悶絶したことを、暴露しておきます。 非常にごめんなさい。】 (2015/8/14 02:15:23) |
| 博麗霊奈 | > | 【いえいえ。 ……こんなことを聞いていいのか、わからないけど。幽香、あなたはこれからどうしますか？もしく…どうしたいですか？】 (2015/8/14 02:16:28) |
| 風見幽香 ◆ | > | 【わたしの中で、勝手に決めつけていたことも消え、ホロさんが許して下さるかどうかはわかりません。 ですが………やはり、元に戻りたいと、思ってます。】 (2015/8/14 02:17:30) |
| 博麗霊奈 | > | 【……そっか。じゃあ、一度ホロと話し合わないとね、私だって……後悔が強いんです。こんなこと、望んでない…むしろ、逆の結果です。この部屋を建ててからも、八雲が気になって覗いて…朝、起きれば何度も悪夢であってほしいと願いあの時の自分を血まみれになるまで刺し殺したいと思った。 思い入れが強すぎるのも考え物です……でも、やっぱり、居場所はあそこだったんだってそう思うからできることなら和解して元に戻りたい】 (2015/8/14 02:20:43) |
| 風見幽香 ◆ | > | 【………はい、わかってます。 ですが、今日はもう遅く、ほろさんも寝てしまっているようです。 言いたいことだけを言って去るようで気が引けてしまうのですが、日を改めたいと思います。】 (2015/8/14 02:23:07) |
| 博麗霊奈 | > | 【そうですね。また、日を改めて話し合いをしましょう。 いい結果となるように、私も願ってます】 (2015/8/14 02:25:10) |
| 風見幽香 ◆ | > | 【妖夢さんも、申し訳ありませんでした。 では、また後日。 失礼します。】 (2015/8/14 02:26:08) |
| おしらせ | > | 風見幽香 ◆Vox57gcM96さんが退室しました。 (2015/8/14 02:26:13) |
| 博麗霊奈 | > | 【わざわざ、出向きありがとうございました。】 (2015/8/14 02:26:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 【私のことは大丈夫ですので…お疲れ様でした～！】 (2015/8/14 02:27:10) |
| 博麗霊奈 | > | 【さて、妖夢さんはどうしますか？】 (2015/8/14 02:27:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【改めてお久しぶりです、霊奈様。ホロさんは寝てしまわれたみたいですね～。】 (2015/8/14 02:28:23) |
| 博麗霊奈 | > | 【お久しぶりです。そうですね】 (2015/8/14 02:28:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【一応まだ起きてはいますよ～。】 (2015/8/14 02:28:57) |
| 博麗霊奈 | > | 【そうですか、それならロルしますか？私もここに少し残しておかなきゃ言葉がありますから】 (2015/8/14 02:29:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかりました～、もしかしてちょっと気になったのですがこの部屋を閉鎖とかするんですか？】 (2015/8/14 02:30:43) |
| 博麗霊奈 | > | 【……さぁ。それはすべて、今の幽香との話の決着がついたときに決めます、一応パスワード自体は私が持っていますから】 (2015/8/14 02:31:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかりました。今までいた人とかはどうするのかと思って…取り合えずロルを回しましょうか…】 (2015/8/14 02:33:37) |
| 博麗霊奈 | > | 【まぁ、幸い…伝言部屋が残ってますから、そちらのほうにでも知らせを書きますよ。そうですね】 (2015/8/14 02:34:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかりました～。】 (2015/8/14 02:34:40) |
| 博麗霊奈 | > | ………本当に、それでいいのか？（暗い夜道を草履の足音を鳴らしながら、集落に帰ってきた影は二つ。一つは自分、もう一個は…）『だから、いいって言ってるじゃない。それに……強すぎる絆って、忘れることさえもできないらしいわ。あなたと私のようにね…ふふ』（霊奈の隣を歩くのは金髪の長い髪に紫の瞳をしている、八雲紫） (2015/8/14 02:38:23) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あと先ほどお話の時にお邪魔になるような会話をしてしまい申し訳ございませんでした】 (2015/8/14 02:38:30) |
| 博麗霊奈 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/8/14 02:38:44) |
| 魂魄妖夢 | > | …………あれは霊奈様と紫様…こんな時間に何を…（集落の入り口付近にいたのか二人の声を聞けばそちらの方へ向き、ゆっくりと歩いていけば近くの木に背中を着けるようにして身を潜めて二人の会話を聞こうとし） (2015/8/14 02:41:52) |
| 博麗霊奈 | > | ……まぁ、あんたがそういうならいいけど。いつ、帰ってくるのさ（近くで身を潜めて妖夢には気づいていない、こんな時間だし誰も起きてないと思っていたから）『そんなに、心配しなくてもちょいちょい顔は見せるわ……でもね、なんか幻想郷ばかり見てるのも飽きちゃったのよ。もとい、ここは私の大好きな幻想郷じゃない大きな大事なものが欠けてしまった幻想郷。だからって、わけじゃないけど…別の世界も見てみたい、一つの物事に縛られるなんて私らしくないじゃない』（くすくすと笑いながら話すその横顔はどこかさみしそうで、幻想郷を見るその表情もどこか退屈そうにしている） (2015/8/14 02:45:11) |
| 魂魄妖夢 | > | …………また何かあるんだ…（紫と霊奈の会話を聞けば話の内容からして少しは予想ができるのかうつ向けばまたさみしい思いをしなければいけないのかと目をつむり今は大人しく二人の会話を聞いていて） (2015/8/14 02:50:03) |
| 博麗霊奈 | > | …………なんか、あんたらしくないわね。ほんと、初めて知り合ったあんたはもっと大きかった…妖怪らしくて、それこそこの世界を統べる長って感じで…あぁ、こいつが妖怪の頭なんだって思えた。でも、今のあんたは…人間臭い、すごく弱く感じる…でも、力とかそんなんじゃなくて、なんか勝てそうな感じもしない（少し背中を向けてそういうと空を見上げて、目を細めて）『……そういう、あなたこそ、人間臭いわ。鬼巫女なんて言われたのが嘘だと思えるくらいね。でも、あなたが言うことも間違ってないのよ…記憶から、消し去ったはずなんだけど。家族の絆は笑顔はその術式さえも壊してしまった……だからこそ、言える。私は、今すごく退屈』（空を見上げながら、隙間を開くとふと一瞬感じた妖夢の気配にそちらをちらっと見るもそこには木があり） (2015/8/14 02:55:57) |
| 魂魄妖夢 | > | ……紫様、霊奈様…こそこそとするつもりはありませんでしたがこのような事をしてしまい申し訳ございません……また何かするつもりなんですね？（隠れても無駄だと思いスッと気の陰から姿を現せば一礼をして申し訳なさそうに話し、また離れ離れになるのではと思うとうつ向き） (2015/8/14 03:00:20) |
| 博麗霊奈 | > | 妖夢……は、ぁ…聞かれちゃった以上、仕方ないか。別に特別何かするってわけじゃない（姿を見せた妖夢を見てはぁっと息をつけば、紫を見て）『……離れ離れじゃないわ、いつだって私はこの世界を見てる。でもね、私はここに収まってるのがすごく退屈に感じた…だから、私は少し違う世界を見てくる。平たく言うと…今まで通り、自由奔放にやりたいことをやって生きるってことよ』（妖夢を見るとそういって苦笑し） (2015/8/14 03:04:08) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですが……もし何かあるなら皆に言ってくださいよ？霊夢さんはああ見えてやっと力の使い方がわかってきたんです……霊奈様や紫様がいないとダメなんです。（自分のことなどは考えもせず他の人を心配すれば強い口調で紫と霊奈に話し） (2015/8/14 03:09:07) |
| 博麗霊奈 | > | わかってるよ、だから私はここにいる…（霊夢のことを言われると、うなずいてそっと妖夢の頭を撫で）『そのことに関しては、霊奈に任せてるわ…それにあなただっているし、私は別にやることもないし…ぶらぶらといろんな世界を見てくるわ』（くすくすと笑いながらそういって） (2015/8/14 03:11:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 今の私は弱くなっています……今日ホロさんを見て実感しました……（頭を撫でられながら自分の手の平を見れば以前よりもしっくりと来ないからだの感覚に霊奈を見て）他の世界ですか……私に結界を斬るだけの力があれば色々と出来るかもしれないのに…（紫を見れば結界を斬るだけの力と半人前の妖夢では無理なような発言を苦笑しながら話して） (2015/8/14 03:17:41) |
| 博麗霊奈 | > | 積み上げてきたキャリアの違い、かな…独学という名の叔父からの教えで剣を覚えた妖夢と、基礎から積み上げ進化し続けたホロ…たぶん、お互い自分なんて相手よりと思ってると思うわ。見解の違いというのか、触れてみてきたもののの違いからの錯覚かしらね（頭を撫でながら手のひらを見て、見上げる妖夢に優しく言い）『それだと面白くないでしょ。実際に自分で出向いてそこの暮らしを見るのが楽しいのよ……さて、この世界は任せたわ。心配しなくても時々帰ってくるから…じゃあね』（くすくすと笑いながら妖夢と霊奈を見れば、隙間の中に入り、その背中は閉じた隙間の向こうへと消え去った） (2015/8/14 03:22:22) |
| 魂魄妖夢 | > | ホロさんには霊奈様という師匠もいますからね……今の自分の実力も知りたいです知りたいですし…良ければ今日のお昼過ぎとかはお時間が空いていますでしょうか？（ホロには良き師匠の霊奈もいると笑顔で話せば、今の実力はどこまで落ちているのか気になり霊奈の顔をみて聞いて）紫様の気まぐれはいつもの事ですが……やはり心配です…どうかご無事で…（閉じた隙間へ一礼をするように頭を下げて） (2015/8/14 03:28:47) |
| 博麗霊奈 | > | どうなんだろ、私は体術だし…どっちかというと、母親として甘えさせてあげたりってのが大半…昼間？今日の昼間は微妙かな、いつもなら暇なんだけど…（よき師匠といわれると自分ではどうなのかわからず苦笑しながら、時間が空いてるかと聞かれれば少し首をかしげて考え）……まぁ、大丈夫だよ。あの子が、そこらへんでくたばることなんてないさ……（くすっと笑いながら、その消えた背中を見送り） (2015/8/14 03:32:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 体術と言っても剣も扱えたりするじゃないですか？……母親ですか…私にはよくわからないです。家族とは暖かいというイメージはありますが……それなら一応お昼の14時辺りに来たりしますので大丈夫でしたらお会いしましょう……ちなみに深夜はどうですか？（何でもこなせる霊奈を知っているためか目を細めて冗談はダメですよ？と笑顔で話し） (2015/8/14 03:37:22) |
| 博麗霊奈 | > | そんなことないよ、ちょーっと振り回すことができるくらいさ…（そんなこと言いながら、刀身に少し蒼い輝きを持つ刀をどこからかだし、誰もいない方向へと振りかぶれば剣圧で風が切り裂かれる）家族、って一度感じてしまえば抜け出せない…そこにいたいって思いたくなるものさ。ん、わかったそのくらいの時刻に会えれば…深夜？深夜はかなり遅いと思うけど、いると思うよ（冗談じゃないってっと苦笑しながら言うけど、きっと説得力は皆無。体術とか言ってるやつが剣で風を切り裂いたんだから、普通に考えればおかしい光景である。しかし、こういうところは博麗の巫女…ド天然である） (2015/8/14 03:42:51) |
| 魂魄妖夢 | > | ……ちょっとって言うレベルではないですよ？十分な力量です。（剣圧で風が切り裂かれる様子を見れば唖然とし）霊奈様や霊夢さん、ホロさんを見ていても家族って良いものだと実感できますからね。お昼はその時刻に来ますが私も深夜となると恐らく２時や３時くらいになると思いますので…ちょうど良いと思いますよ。（霊奈様って天然なんだと苦笑しながら思えば変な事言って怒らせたらまずいと思いそれ以上は言わず）それでは今日はそろそろかえりますね？会えるときを楽しみにしています…。（一礼をすれば来た道を引き返すように歩いていき）【そろそろ眠気が来たので落ちますね～？今日はお相手ありがとうございました！また上記の時刻辺りに顔を出しますのでお会い出来ましたらよろしくお願いいたします～！何かあれば書き置きしますね？それではまた～】 (2015/8/14 03:52:49) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/14 03:53:07) |
| 博麗霊奈 | > | 【お疲れ様でした～。わかりました、私もそのくらいの時刻に来れれば顔出しますね～】 (2015/8/14 03:53:49) |
| 博麗霊奈 | > | そうかなぁ…ほんとにちょっとなんだけど（唖然とする様子に首を傾げながらも、手を離せばその剣は闇にまぎれる落ち葉のように散って消える）ん、わかった。じゃあそのくらいの時刻に…私も会えるのを楽しみにしてるよ（微笑んでそう言い、帰っていく妖夢を見送れば自分も今寝泊まりしている集落の家に戻っていく） (2015/8/14 03:56:49) |
| おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/8/14 03:56:51) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/8/14 10:36:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【少しですが待機しています】 (2015/8/14 10:36:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 今日はまだ涼しいから助かるぜ(箒に乗っては辺りを散策するように移動しており下を時々確認しながら辺りを見渡す)うーん...なんにも無いな(何時も通り何も見つからず下を覗いている。服装は未だにミニスカートであるので妖夢に見られたらまた指摘されてしまうかもとほんのチョッピリ思っていたり) (2015/8/14 10:44:02) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/8/14 11:08:41) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/14 13:58:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 取り合えず今から時間が空いたので来てみましたが……（集落へと向かう妖夢の姿が見えれば時間通りに集落に着いて取り合えずどうしようかと考えれば、近くにあるベンチのような木で出来た椅子へと座り） (2015/8/14 14:01:10) |
| 魂魄妖夢 | > | せっかく時間があるので少し刀の手入れでもしようかな……そう言えば最近刀を抜いての特訓はしていないですね…（背中にかけてある楼観剣を鞘ごと手に取れば、じっとみて） (2015/8/14 14:20:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あと少しだけ待ってみます～】 (2015/8/14 14:36:03) |
| 魂魄妖夢 | > | 刀の汚れは心の汚れ……剣士たるもの刀はいつでも大切に扱わないといけません。また深夜にでも顔をみせますか…（鞘に納めたままの楼観剣に汚れや傷がないことを確認すれば再び背中にかけて立ち上がれば集落をあとにし） (2015/8/14 14:55:38) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/14 14:55:57) |
| おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/8/14 23:32:04) |
| 博麗霊奈 | > | ………（静かな夜、一軒家の屋根上に座っている影が一つ。昨日、紫を送り出した、その時に紫が口にした言葉を思い出しながら刀身が淡く青く輝く刀を眺めていて）……振り切れてないのは、私もなのかな。もしも、そうなら…たぶん、今の私に妖夢は斬れないだろうね（誰に問いかけるわけでもないのに、空席のそこに話しかけながら目を細めて、ぎゅっと手を握れば刀身が蒼い輝きを強めていく、まるで共鳴してるように…） (2015/8/14 23:35:02) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/14 23:45:56) |
| 博麗霊奈 | > | …ねぇ、今の私は妖夢に勝てる？刀とか力じゃない…生半可な奴と、本気のやつ…強いのってどっち？（青く輝く刀を握りながら、空席のそこに話しかけ続けていると強い輝きとともに刀に浮かび上がった自分）―――――――っ!!（そこに映ったのは、ずいぶん前、仮面の力を手にしたときの自分。だけどその彼女は―――大粒の涙を浮かべて泣きじゃくっていた）………そっか、それが答えか (2015/8/14 23:46:00) |
| 博麗霊奈 | > | 【こんばんは～】 (2015/8/14 23:46:07) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ、まさかこんなに早くいるとは思わなかったですよ、霊奈様。……考え事…ですか？（ゆっくりと歩く音が聞こえてくればランプを片手に持ちながら辺りを照らして歩いている妖夢の姿が見えて、屋根上にいる霊奈を見れば一礼していつも考え事があるときは屋根上にいるような気がして聞いてみるように話しかけて）【こんばんわ～！よろしくお願いいたします～！】 (2015/8/14 23:50:43) |
| 博麗霊奈 | > | …あぁ、妖夢こんばんは。考え事というか独り言というか……（ゆっくりと揺れるランプと共に近寄ってくる足音、その音にふと顔を上げればだんだんと姿が見えてきて、姿が見えるより少し前に妖夢だと気付き一礼した妖夢に軽く微笑んでそう言い。立ち上がれば、少し風が吹く―――――まるで、水の中にいるような冷たい空気）【こちらこそ、よろしくね～】 (2015/8/14 23:53:23) |
| おしらせ | > | 琥珀 ◆1XQOeq0s16さんが入室しました♪ (2015/8/14 23:57:51) |
| 琥珀 ◆ | > | 【ぁ…ついうっかり( 0ω0)/こんばんはー♪】 (2015/8/14 23:58:28) |
| 博麗霊奈 | > | 【こんばんは、お久しぶりですね】 (2015/8/14 23:58:40) |
| 魂魄妖夢 | > | それを考え事っていうんですよ……もしかして昨日の事でまだ考えていたりするんですか？（ランプを倒れないように平らな地面へと置けば立ち上がる霊奈を見てゆっくりと楼観剣にてをかけるも抜くことができず思わず手を離してしまい）【こちらこそこんなに早くいるとはビックリしましたがよろしくお願いいたします～！】 (2015/8/14 23:59:27) |
| 琥珀 ◆ | > | 【色々設定をまともに変えようと思ったけどダメでした】 (2015/8/14 23:59:53) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんわ～！初めまして～！よろしくお願いいたします】＞琥珀 (2015/8/15 00:00:33) |
| 博麗霊奈 | > | ……やっぱ、隠せないか。えぇ、紫を送り出した…でも、あいつの言うこと、わかる気がする……もしかして、振り切れてないのは私も同じじゃないのかって（そんなことを言いながら、妖夢を見下げて。蒼い輝きを放つ刀をきゅっと握れば、殺気にちかい蒼い何かを纏う……それは、一度だけ妖夢に見せたあの巨大な何かの気配とよく似ていて、とても悲しい気迫） (2015/8/15 00:04:33) |
| 博麗霊奈 | > | 【まぁ、琥珀さんの能力はそんなにいじるとこないし、いいと思いますよそのままでも】 (2015/8/15 00:05:12) |
| 琥珀 ◆ | > | 夜中に山を登るもんじゃねぇな…あ、どうもどうもお疲れ様ですー♪はいこれ差し入れのおにぎり！疲れてるだろうけど見回り頑張ってくださいな？えっ俺？俺は、巫女の知り合いでコハクってんだよ…ほらこれ、博麗印の筆♪……んじゃ、また明るいうちになー(哨戒天狗たちに差し入れを渡して、手を振りながら和服の裾を引きずって息を切らしながら深夜の山道を登っていき)【いいの？お札だし被ったりしちゃわない？、妖夢さん初めましてー！ひょこっと顔出したり出さなかったり気まぐれですがよろしくお願いしますー】 (2015/8/15 00:07:30) |
| 魂魄妖夢 | > | それなら追い掛けたら良いんじゃないですか？納得出来ない状況でいても辛いだけです……私はともかくだホロさんと霊夢さんはどうするんですか？（殺気を纏う様子を見るも動じることはなくこのまま何もしないよりは一歩踏み出し納得出来るような勇気も必要だと話して）＞霊奈 (2015/8/15 00:09:49) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ、巫女の知り合い？……巫女と言うと霊奈様ですか？それとも霊夢さんのことでしょうか？（初めてみる相手に一礼すれば巫女と聞きすぐに霊奈と霊夢の事が頭に過り首をかしげて）＞琥珀 (2015/8/15 00:13:33) |
| 博麗霊奈 | > | それができたら、苦労はしてない…私は、あの子のような羽も持ってない。わかってる、二人のこともちゃんと考えてる…でも（紫が最後に残した言葉、それが頭をよぎるごとに思わず思い出してしまう情景。それに目を細めれば、ゆっくりと歩みだし屋根の上からおり、ふわりと地面に着地すれば砂が水のように波を打ち、その水文で感じ取ったもう一個知っている気配。その気配のするほうを向けば、そこには山道を登ってくる琥珀の姿）……結局、みんな来ちゃったわけか。 (2015/8/15 00:14:29) |
| 博麗霊奈 | > | 【大丈夫でしょ。そこら辺はうまい具合に調節してもらえれば） (2015/8/15 00:16:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は霊奈様に付いていきますよ…もちろん白玉楼の事や幽々子様の事は一番重要ですが……霊奈様とは約束しましたからね。（霊奈が地面に着地する様子を見れば、相変わらず柔らかい着地をすると感じて霊奈の身体能力の高さがわかり）＞霊奈 (2015/8/15 00:18:34) |
| 琥珀 ◆ | > | 夜中にすいません♪こんばんはー 一応両方に世話になってるけど、ここでは霊奈さんかなー…ほらこれ、陰陽印の筆だ、よっと(分かりやすいかなーと、筆を頭上のなにもないところで突くように動かすと、周囲にフワッと浮くように、ガラス片のようになった結界の破片が現れ) …こんなもん (2015/8/15 00:20:53) |
| 琥珀 ◆ | > | 【長くなった】 (2015/8/15 00:21:12) |
| 博麗霊奈 | > | あんたは変わらないね、いつまでも……今の妖夢なら、私に勝てるんじゃない？たぶん、今の私にあなたを切る覚悟も強さもない（刀を見てから妖夢を見るとそう告げる、生半可に揺れているものか覚悟を決めてついていくと追いつくと定まっているもの…どっちが強いのか、それは刀にさっき映った自分が教えてくれた）あなたも、あのルーミアと私で破壊した空の亀裂から飛ばされて、ここにたどり着いたのね…（何もなかった空中に筆で描かれた結界の破片、それは彼特有の能力。自分が見間違えるはずがなく、軽くため息をつく。だって、よりによってこんな姿の時に来てしまったのだから） (2015/8/15 00:24:23) |
| 魂魄妖夢 | > | なるほど……霊奈様や霊夢さん達と似たような能力が使えるみたいですね？もしかして霊奈様に昔色々教えてもらったとか…（陰陽印の筆を見れば見た事のない道具をみて博麗神社には確かに色々とあると思えば結界を見て驚き）＞琥珀 (2015/8/15 00:26:18) |
| 琥珀 ◆ | > | いや、元々は、外から結界を無意識に割って入ってきてな…後で確かめたら自分でさわっても結界を壊せることがわかって、今はソレを弾幕にして生き延びてる←以上説明終わり！ (2015/8/15 00:30:41) |
| 魂魄妖夢 | > | それはどうでしょうか……私は今は刀を抜くことに躊躇いがあるんです……未熟な私が自分以上の力を震えば大きな物を失うような気がして怖いんです。霊奈様がちゃんと話せばきっと皆はついてくるはずです。（刀を振るい誰かを傷つけてしまうのではないだろうかと言う恐怖心にとらわれていながらも、ここにいる人はすべて霊奈を理解していると笑顔で話し）＞霊奈 (2015/8/15 00:31:56) |
| 琥珀 ◆ | > | 【こんなすがた？】 (2015/8/15 00:32:18) |
| 博麗霊奈 | > | 確かに、未熟なまま自分で使える範囲外の力を使えば飲まれかねない、戸惑いがあるならより一層ね……でも、今のあなたが使える範囲内の力がわかれば、きっとその戸惑いも消えると思うわ。怖いんでしょ？自分の力量がわからないから。そうかしらね、私は自分がどれだけ信用されているのかわからないわ…（刀を抜くことを戸惑っているという妖夢に語り掛ける、刀がぬくのが怖いのではない自分が使える以上の力をふるい回りを傷つけることを怖がっていると思ったから、もしそうなら昔の自分と同じだから何とかできると思ったから。だけど、後に続く言葉は珍しく弱気、悲しいくらい真っ青な殺気のようなものに身を包んだ姿。あたりには冷たく、海の中にいるような風が吹き続ける） (2015/8/15 00:36:39) |
| 博麗霊奈 | > | 【↓こういうことです】 (2015/8/15 00:36:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 琥珀さんは結界を壊すこともできるんですか？ですかそんな事をやり続けていたら紫様の怒りを買うかもしれませんよ？結界を破壊できる人なんて限られますし…（結界の破壊は危険だと思い心配そうにしながら）＞琥珀 (2015/8/15 00:38:34) |
| 琥珀 ◆ | > | まぁ、ｷﾂﾈさんがちょっと不眠不休で頑張ってくれたから♪(悪びれることもなくにこやかに応えて)……涼しいと思ったら随分と青い姿ですね(目を丸くしてゆっくりと首をかしげると、連動するように破片たちも同様に動き)【(0ω0)φふむふむ】 (2015/8/15 00:41:54) |
| 琥珀 ◆ | > | さて、ちょいと明日用があるので今日は寝ますー…すいません(≧ω≦)/またそのうちに】 (2015/8/15 00:43:43) |
| おしらせ | > | 琥珀 ◆1XQOeq0s16さんが退室しました。 (2015/8/15 00:43:46) |
| 博麗霊奈 | > | 【お疲れ様でした～、また来てくださいね】 (2015/8/15 00:44:35) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですね……霊奈様のいう通りだと思います。だからといって修行はさぼっていませんよ？感覚が鈍りすぎたら霊夢さんに馬鹿にされますし……こう見えても私は幽々子様の剣術指南役ですから。それに皆信じているからこそ霊奈様に付いてきたんです…自信を持ってください。（霊奈の弱々しい様子と冷たい風が吹き付けまるで海の中にいるような感覚にとらわれれば昔一人孤独に修行をしているときの感覚に似ていると感じてしまい）＞霊奈 (2015/8/15 00:45:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした～！またお会いしましたらよろしくお願いいたします】 (2015/8/15 00:47:12) |
| 博麗霊奈 | > | それはわかってる、あんたが努力してるのも知ってるし、人一倍頑張り屋なのもしってる…ただ、つくづく昔の私と似てると思ったから。……ごめん、無理かな。（吹き付ける冷たい風が二人の肌に当たりながら、だんだん持っている刀に黒い気配が混じっていく。それは、もともとのこの力の持ち主と今の自分の感情が共鳴しているから） (2015/8/15 00:51:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 昔の霊奈様とですか？そんなことないですよ……私は博麗の巫女の様な力はありませんし………私と戦うつもりですか？（途中まで冗談混じりの笑顔で話していたが霊奈が持つ刀が共鳴し黒い気配を見に纏う様子を見れば逃げる事は出来ないと感じて覚悟を決めるように真剣な表情で話し） (2015/8/15 00:55:45) |
| 博麗霊奈 | > | たしかに、あなたには博麗の巫女のような力はない…でも、重要なのはそこじゃない。自分の力におびえてるところがよ、私とすごく似てる。……あなた、言ってたでしょ？昨日、自分の力が知りたいってどこまでやれるのか見てみたいって…受けるわ（少し顔に影を作ったような暗い表情に話しながら、すぅっと息を吸ってゆっくりと吐き、妖夢を見定めて昨日妖夢自身が口にしていたことを言い） (2015/8/15 00:59:46) |
| 魂魄妖夢 | > | わかりました……ですが霊奈様の悲しそうなその感情を見ていたら刀なんて抜けませんよ……自分の力は知りたいですが…（剣術も未熟だが心や精神的な物は人一倍未熟で霊奈を見れば不安そうに話し、大丈夫じゃなさそうな雰囲気の霊奈を心配して） (2015/8/15 01:05:10) |
| 博麗霊奈 | > | …………（心配そうにしながら、こちらを見る妖夢を見ればゆっくりと刀を下して） (2015/8/15 01:10:11) |
| 魂魄妖夢 | > | ………気を使っているのかわかりませんが…霊奈様も望んでいるなら受けて立ちます！（刀を下ろす様子を見れば横にジャンプしてゴロゴロとまわれば直ぐに立ち上がり霊奈を見れば楼観剣は使わず近くに落ちある長い木の棒の様なものを拾い構えて） (2015/8/15 01:13:14) |
| 博麗霊奈 | > | ………（正直、揺れている。紫の残した言葉によって蘇った楽しかった情景、あの物語を終わらせここにきた、だけどここにはあの情景はなかった。あったはずモノがなくなるってずっと忘れてたけど、ここまで悲しいものだったんだ。忘れてたよ……その時脳内に響いた声、静かに響いた―――――「あたしって、ほんとバカ」）……っ!!!（その声が響いた途端、一気に蒼い気配に黒い気配が渦を巻きだしてぐっと刀を握れば、木の棒を構える妖夢に向かって走り出す） (2015/8/15 01:17:04) |
| 魂魄妖夢 | > | やっぱり思いは隠せないですよ……ですが油断していたら今回は危ないかもしれません…相手は霊奈様…（霊奈の様子をじっと見ていれば迷いがあることが妖夢でもわかり、途端に青い気配に黒い気配が渦を巻きだしこちらに向かって走り出す霊奈の様子を見ればギリギリまで引き付けて霊奈の太刀筋を見切ろうと考え動かず） (2015/8/15 01:23:56) |
| 博麗霊奈 | > | ………（頭に流れ込んでくる動き、たぶんこの力の持ち主の動きだ。そこに自分の身体能力を足せば、刀を振ることなんて造作もない。ギリギリまでひきつける妖夢の思考なんて読むこともせず、刀を引けば一気に鋭い突きを繰り出すも、その突きは途中で加速する…） (2015/8/15 01:26:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 霊奈様の刀捌き見せてもらいます―――くっ……予想よりも早い!?（いつもの霊奈の動きで頭が、体が覚えているためか鋭い突きが来ると感じれば見切ろうとするも途中で加速する様子を見ればビックリして思わず直ぐに横に体を傾けるようにすればゾッとして） (2015/8/15 01:32:54) |
| 博麗霊奈 | > | やっぱり…逃がさない！（何度も力を交わらせていただけあって、様には自分の動きが見えてる。前ならついてこれなかったのに、今の突きも体を傾けてよけた、相当な速さだったのに……この子、本当に成長してる。それでも、逃がしはしない。突きを繰り出した体制から、ひじを曲げればすぐさま妖夢のよけた方向へ腕を振りぬき、刀を横に一閃させる） (2015/8/15 01:35:33) |
| 魂魄妖夢 | > | ダメだ……避けきれないっ!?――っ!!（突きをかわし霊奈の体勢が崩れると思うも強靭の体を持っている霊奈だからこそできるのか直ぐに切り返してくるとは思わず刀を横に一閃する様子が目にはいれば木の棒では受けれないと思い直ぐに木の棒を捨てれば楼観剣を背中にかけてある鞘から抜いて霊奈の刀に縦に斬るようにガキィン!!とぶつけて） (2015/8/15 01:42:38) |
| 博麗霊奈 | > | っ…!!（これも読まれた？横に一閃してこの速度なら間違いなくダメージが入ったと思ったけど、瞬時の判断で木の棒を捨て背中にかけてあった鞘から楼観剣を抜き、こちらの刀に対して縦に斬るようにぶつけてきた妖夢。お互いの刀は十の字に交わり火花を散らしながらも、横に振りぬいて一度下がって距離をとる）……強くなったわね、まさか今の受けれると思ってなかったわ (2015/8/15 01:46:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 霊奈様は本来体術を得意としているじゃないですか…逆に言えば本気を出していないない霊奈様の動きについていくだけで精一杯ですよ？（妖夢も一度さがれば何とか霊奈の一撃を楼観剣で受け止めてはいたが霊奈の力が妖夢の腕を痺れさせてしまい圧倒的な力は健在かと思えば苦笑いをして）楽しいですね……久々にそう思えてきましたよ。 (2015/8/15 01:50:31) |
| 博麗霊奈 | > | それはそうだけど…でも、それでも確実に差が縮まってるよ（実際に刀を交えて本当にそう思う、格段にではないけど少しずつ重ねてきたものが実を結んでる。精一杯とは言ってるけど、ギリギリでもついてこれるようになってる、そのことに嬉しくなりそして楽しくて、いつの間にか蒼い気配も黒いそれもなくなっていた）あぁ…なんか、私もすごく楽しい (2015/8/15 01:54:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 毎日欠かさず鍛練はしていましたからね……霊夢さんやホロさんも強くなってきていますし……まだまだ世界は広いですよね。（楼観剣を右手で持ちながら笑顔で話せば妖夢からは殺気は感じられずある意味気配を消している様な感覚を霊奈へ与えて）……でも勝負には手は抜けませんから…ね？ (2015/8/15 01:59:12) |
| 博麗霊奈 | > | だろうね、じゃないとここまで実は結ばない……えぇ、あの二人もまだ伸びる、世界も広いし限界もまだ遠い…（くすっと笑いながら刀を持ち直しながらも、少し変な感覚を感じる。確かに目の前にいるのに、妖夢からは気配がない、殺気もなにも…まるで、目の前にいるのが偽物のような感覚にかられ）…そうだよ、手は抜かない。勝負はいつだって、まっすぐぶつからないとね！（とりあえず、動かないことにはわからない。目の前にいる妖夢が幻なら、斬ったら消える。本体なら斬れる、それを確かめるために走り出し再び突きを繰り出し…同じように腕が半分伸び切ったとこから倍速に代わり加速する突きを） (2015/8/15 02:03:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 二人ともずいぶん腕を上げているみたいですしね…霊夢さんのイタコ化…あれだけが心配です。（心配そうにイタコ化の事を話せば再び構える霊奈の姿を見れば笑顔のままで殺気を感じられず）見えていますよ……いくら突きが速くても起動が変わらない突きほどかわしやすいものはありません。（霊奈が走りだし再び突きを繰り出す様子を見れば霊奈の手元をみて起動が変わらないとわかれば素早くしゃがんでかわそうとしながら霊奈の足元を横に薙ぐように楼観剣を払おうとし） (2015/8/15 02:12:12) |
| 博麗霊奈 | > | あ、ぁ…あれは、ちょっと警戒してるよ…暴走しかねない能力だからね、あんなのが暴走したらそれこそ私の二の舞になりかねない（霊夢のイタコ化のことを言われれば、自分もあれは警戒していることを話す。やはり、彼女からは殺気は感じられない）やっぱ、そう簡単には…もらわれてくれない、ねっ！（あのまま、また横に避けてくれればよかったんだけど、同じ動きをするはずないことはうすうすわかっていた。素早くしゃがみこみ、足を狙って楼観剣を払うのを見れば、軽く飛び上がってそれをよけ足を上げれば妖夢の肩を踏み台にしてバク宙を決め） (2015/8/15 02:16:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 前に私が霊夢さんと戦っていた時に覚醒してしまったみたいです……私では恐らくは…（イタコ化の霊夢相手には勝てないと直ぐにわかったのか自分では太刀打ちが全く出来ないと小さな声で話し）……うっ…さすがに体術を…と言うか先代の博麗の巫女の動きと言いますか…身軽ですね。（足元を狙う攻撃を飛び上がり避けると同時に左肩を踏み台にされれば左肩に体重と力が加わりミシッと聞こえれば痛みで硬めをつむり左肩を負傷してしまうも霊奈に気付かれたか気になり目を細めて） (2015/8/15 02:24:29) |
| 博麗霊奈 | > | ……まぁ、それに関しては気を付けておくわ。あれは、野放しにしとくと取り返しがつかなくなる…（小さな声であれには自分では勝てないという妖夢を見ながらも、それは否定しない。仮にも自分の血をひいてる実の娘、自分でも止められるか微妙な領域だから）まぁ、ね…体術はマスターしてるし…それに、ワンパターンでは避けられるから…（感覚的に左肩、痛めたかなと思いながら刀を構えれば迷わず突っ込んでいき、今度は突きを繰り出し、加速する瞬間に刃の向きを逆にして切り上げるように刀を振り上げに行こうか） (2015/8/15 02:29:20) |
| 魂魄妖夢 | > | それなら助かります……イタコ化の力はどこまであるのかは気になりますが……（霊夢は霊力は強いがイタコ化したら力やスピードも上がるのかと気になり）体術をマスターですか…普通なら嘘だと言いますが……本当の事だからなにも言えません…―――見切ったと先程も…っ!?…ぐふっ!?（また構えを見れば突きかと思うも今度は加速する瞬間に刃を逆にされ切り上げられれば避けようと後ろへ飛ぼうとしたが左肩の痛みで体が硬直し腹部から胸元をズバッと綺麗に斬られれば全身から力が抜け両膝を地面につけて） (2015/8/15 02:39:00) |
| 博麗霊奈 | > | 私の血をひいてるのが原因となるなら…おそらく、チート級、かな（確定系では言えないけど、どっちにしろ嫌な予感はしている）昔はそれでしか戦う方法がなかったからね、体術は必須だったし……見切ったと油断していれば、隙ができる（当然構えを見ただけで妖夢には突きだとばれていた、しかし動きを変えれば人は数秒反応が遅れる、さらに妖夢は左肩を負傷。手負いを負った状態での瞬時の判断は遅れると踏んでの攻撃だったのだけれど、きれいに攻撃が通り腹部から胸元を綺麗に斬りつければ、刀に突いた血はまるで吸収されるように刀の中へと消え、刀も手を離せば落ち葉のように散って消えていく） (2015/8/15 02:44:08) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ……チート級ですか…見てみたい気もしますが……霊奈様もさすがです…まさか肩の痛みで反応が遅れるなんて…参りました。（普段からかっている霊夢からは想像つかないのか言えば、腹部から胸元に掛けて斬撃による傷が結構深いと感じれば血がドクドクと流れる腹部や胸元を真っ赤に染めればちょっとまずいかもと思い苦笑いをしてしまい）【良ければ二人部屋に行って色々しますか～？(笑)】 (2015/8/15 02:50:55) |
| 博麗霊奈 | > | 好奇心で見るには危なすぎるわよ……ふふ、久しぶりにいい勝負ができたわ。ありがとう、少しすっきりした（表情はすがすがしく笑顔で話しながら、いつものようにしゃがみこめばそっと傷口に触れて自分のあふれかえるような霊力を分け与えていく）【私は別にかまいませんよ♪】 (2015/8/15 02:53:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 危なく当分ここで倒れているところでした…私こそ楼観剣を抜いたのは久々です。ありがとうございます。（傷口に触れられ霊奈の霊力により傷口が塞がっていけば元に戻り）【それではお部屋を作りますので移動できしだいこちらは退室しますね～】 (2015/8/15 02:58:48) |
| 博麗霊奈 | > | そんなことにはならないようにしないとね…ふふ、よかった（微笑みながら、傷口がふさがったのを見てそっと手を離し）【は～い】 (2015/8/15 03:00:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お部屋を作りました～！続きは向こうでよろしくお願いいたします～。】 (2015/8/15 03:02:31) |
| 博麗霊奈 | > | 【ありがとうございます♪では、向こうに移動しましょうか】 (2015/8/15 03:02:50) |
| おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/8/15 03:02:54) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/15 03:04:08) |
| おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/8/15 05:01:36) |
| ホロ ◆ | > | んん～…っはぁ……(寮の外に出て背伸びをすると盾を背負い直して…能力が無くなり攻撃を回避しきれないと判断したため、ここ最近盾を装備するようになっていて) (2015/8/15 05:04:16) |
| ホロ ◆ | > | さ、行きますかね。もう少しこの世界を見ておかないと…(ふわりと浮かび上がればそのまま空中散歩に出掛けて…) (2015/8/15 05:06:34) |
| おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2015/8/15 05:06:41) |
| おしらせ | > | とある妖精さんが入室しました♪ (2015/8/15 13:24:44) |
| とある妖精 | > | 《ホロへ、大事なことが書いてあるので、8/14の夜中のログを見て欲しいのです》 (2015/8/15 13:26:30) |
| おしらせ | > | とある妖精さんが退室しました。 (2015/8/15 13:26:33) |
| おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/8/15 15:06:29) |
| ホロ ◆ | > | 【お墓参りに行ってました。うぅ…あの時ROMで見ていたのですが複雑な気持ちで上手く向き合えるか不安でして…】 (2015/8/15 15:07:47) |
| ホロ ◆ | > | 【今度見かけたらお話しようと思います…】 (2015/8/15 15:08:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2015/8/15 15:28:57) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/8/16 01:52:33) |
| 博麗霊夢 | > | 〔お邪魔します。〕 (2015/8/16 01:52:57) |
| 博麗霊夢 | > | ずいぶん遅くなってしまったわね… なんか様子がおかしいわね…ここも… (2015/8/16 01:57:51) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/16 01:59:29) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ、お久しぶりです。確かに様子はおかしいですが…私は皆さんに任せようと思っています。（ゆっくりと歩いて近寄れば霊夢の姿を見て一礼し話して）【こんばんわ～！よろしくお願いいたします～】 (2015/8/16 02:01:24) |
| 博麗霊夢 | > | あら…久しぶりね。 そう…相変わらずね…（少し寂しそうにクスッと笑い俯いて） 〔こんばんは！ よろしくです♪〕 (2015/8/16 02:03:03) |
| 魂魄妖夢 | > | まだどうなるかわかりませんが私のやることは変わりませんよ。霊夢さんはイタコ化の力をどうにかしないといけませんしね？（霊夢に近寄れば肩をポンポンと叩いて励まそうとし）【こちらこそよろしくお願いいたします～！】 (2015/8/16 02:07:55) |
| 博麗霊夢 | > | そうね… このままこの世界と消えるのも悪くないかな…なんて考えてたのよ。 貴女達は他の幻想郷でもっと優秀な博麗霊夢を見つければいいわ… なんてね…（俯きながらボソボソと話初めて） 〔こちらこそです♪〕 (2015/8/16 02:10:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 何を弱気な事を言っているんですか？霊奈様と霊夢さんは一人しかいないんですからそんな事を言わないでください。（夜空を見ながら言えば自分にとっては一人しか居ないと笑顔で話して）【ホロさんや霊奈さんと皆で久々に会いたいですよね～！】 (2015/8/16 02:15:50) |
| 博麗霊夢 | > | だって…このまま制御できるアテなんかないし… どうすればいいのか…（チラッと妖夢を見て笑顔で話されれば少し顔を上げて） 〔そうですね… なかなか揃わないですね…〕 (2015/8/16 02:20:36) |
| 魂魄妖夢 | > | イタコ化の事は霊奈様にお話しておきましたから大丈夫です……あの力は私では太刀打ち出来ませんから…でも大丈夫ですよ。（刀を見れば恐らく霊夢には通用しないと思っていて）【そうですね～、みんなで話したいですよね～！】 (2015/8/16 02:26:46) |
| 博麗霊夢 | > | 私も話は聞いておいたわ… ホロからも聞いた。（妖夢を見ながら話して） 貴女が心配してくれるなんて…珍しいわね？（少し元気が出たのか口元に手を当ててクスッと笑い） 〔はい♪ 霊奈さんがいる♪っと思ったら私がお仕事とか、外出中とかですね…〕 (2015/8/16 02:30:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は何も変わらないので大丈夫です。霊夢さんには話していたかわかりませんが私は昔霊奈様のイタコ化と戦った事あります。（クスッと笑われればムッとしながらじっと霊夢を見て話し）【そうですね～、私もたまたま会う感じですからね～。】 (2015/8/16 02:37:56) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/8/16 02:39:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは。眠れないので来てしまいました】 (2015/8/16 02:39:39) |
| 博麗霊夢 | > | 昔…？ お母さんと？（予想外と言うように目を丸くして） それは面白そうね… 本気の私とお母さん…どっちが強いのかしらね…♪ (2015/8/16 02:40:39) |
| 博麗霊夢 | > | 〔こんばんは！ よろしくです♪〕 (2015/8/16 02:40:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/16 02:42:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【妖夢のあとに書きますね】 (2015/8/16 02:42:59) |
| 博麗霊夢 | > | 〔了解です♪〕 (2015/8/16 02:44:30) |
| 魂魄妖夢 | > | もちろん霊奈様に一太刀浴びせることなく負けましたよ。あの強さは本当に勝てません。（霊奈を止めようとして戦ってボロボロにされたことを苦笑いをしながら話し） (2015/8/16 02:45:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんわ～！よろしくお願いいたします～！】＞魔理沙 (2015/8/16 02:46:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | (変な時間に起きてしまい気分転換に箒にのって空を眺めながら飛んでいれば)んん...おーい(上から二人に声をかければ低空飛行になっていけばすぐ近くまで来る。ちなみに未だミニスカートで通している)こんばんはだ。こんな時間に会うなんて思ってなかったぜ(箒から飛び降りては手にもって言う) (2015/8/16 02:48:27) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん…まあ、あのお母さんの本気だからね…仕方ないわね…（ふぅんと納得したように頷いて） あら魔理沙… こんな時間に珍しいわね？（降りきた魔理沙を見ながら） (2015/8/16 02:51:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 恐らく霊夢さんもあそこまで強くなる可能性があると言うことです。（力の使い方には注意が必要とじっと霊夢を見ればゴツッ！と霊夢とぶつけてしまうかも知れなく）魔理沙さんの声が聞こえ―――あっ!!こんばんわ。お久しぶりです！（キョロキョロと見回せば上を見れば魔理沙の姿が見えて挨拶するように頭を下げて） (2015/8/16 02:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/8/16 03:08:45) |
| 博麗霊夢 | > | 制御するためには修業が必要みたいだけど…お母さんや萃香に会わないし…大丈夫なのかしらね…（ヒラヒラとお札を出して振りながら話して）>妖夢 (2015/8/16 03:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/8/16 03:18:30) |
| 博麗霊夢 | > | 〔あら… 〕 (2015/8/16 03:18:50) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/16 03:19:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 【すみません！落ちてしまいました～！かきますね！】 (2015/8/16 03:20:36) |
| 博麗霊夢 | > | 〔おや、おかえりなさい！ 珍しく寝落ちかと思いました♪〕 (2015/8/16 03:22:12) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですね…まさか腕相撲とかで勝負するわけにもいきませんし……そういえば霊夢さんは力とかはあるんですか？（霊夢の腕をじっと見れば人間だから腕力とかの類いは弱いと思ってしまい） (2015/8/16 03:22:51) |
| 博麗霊夢 | > | ん…？ 力？（そういえば…という感じで自分の腕を見て） さあ、妖怪ばかりだから試したことないけど…どうかしらね？ (2015/8/16 03:24:32) |
| 魂魄妖夢 | > | いくら霊夢さんと言っても力は人間と変わらない気がしますが……腕相撲とかしてみますか？（自分も腕相撲は自信がないが人間相手には負ける自信がないと思い強気な様子で） (2015/8/16 03:33:07) |
| 博麗霊夢 | > | いいわよ？ 貴女も力はなさそうに見えるし…やってみましょうか？（すぐに腕相撲をするように肘をついて構えはじめて） (2015/8/16 03:36:46) |
| 魂魄妖夢 | > | こう見えても私は修行をしていましたからね……多少の力では負けませんよ。（ムッとしながら霊夢と同じように右肘をついて霊夢の手をぐっと握り合図を待って） (2015/8/16 03:47:09) |
| 博麗霊夢 | > | じゃあ…いくわよ？ よーい……ドンっ…（合図と同時？少しフライング気味に腕に力を入れる） (2015/8/16 03:48:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 今回は勝たせて―――ってちょっと、フライングですよ!?（合図より早めに力が入るのがわかれば話すもぐっと妖夢の腕が傾きもう少しと言うところで妖夢の腕が付きそうで） (2015/8/16 03:53:55) |
| 博麗霊夢 | > | フライング…？ 知らないわね？（とぼけるように言って） このっ…早く…つきなさいよ…（普段剣を振ってる妖夢のほうが力は強く少しずつ腕が戻されていって） (2015/8/16 03:56:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 博麗の巫女がフライングをするなんて……（ググッと堪えるも）これなら勝てる……あっ!!（徐々に押し戻すもズルッと支えていた足が滑ればバンッと腕をつけてしまい負けてしまい） (2015/8/16 04:05:45) |
| 博麗霊夢 | > | そこで…博麗を出さない…でっ…（力を入れていて言葉が途切れ途切れで） ぐぅっ…ぁっ…（知らないうちに妖夢の腕がついて） あんた…運ないわね…（手が離れ苦笑いしながら妖夢を見て） (2015/8/16 04:09:15) |
| 魂魄妖夢 | > | な、何でこんな時に………絶対にさっきの腕相撲私が勝っていましたよね？（足を滑らせる前に霊夢の腕を押し戻していたことを思い出せばあのままやっていたら勝てたと思い強い口調で話して） (2015/8/16 04:14:25) |
| 博麗霊夢 | > | それはどうかしらね？ 運も実力のうちって言うでしょ？（腕をおさえて、かなり本気で力を入れたようで） まったく…慣れない事するもんじゃないわね… (2015/8/16 04:16:38) |
| 魂魄妖夢 | > | まさか人間である霊夢さんに負けるなんて……とはいっても私も半人半霊なので人間とは変わりませんが…（悔しそうな表情で妖夢も腕相撲をしていた腕を押さえながら話し） (2015/8/16 04:22:49) |
| 博麗霊夢 | > | そういえば…この前体術勝負した時って私勝ったの？（腕で思い出したようで、この前の体術で妖夢と戦った記憶が無くて聞いてみる） (2015/8/16 04:25:11) |
| 魂魄妖夢 | > | この前は……あの時は私の敗けです。霊夢さんは恐らくイタコ化に近い状態になっていたの…覚えていないみたいですね？（圧倒的な力で手も足もでなかった事を話し） (2015/8/16 04:34:55) |
| 博麗霊夢 | > | 覚えてない…一回目あんたをおさえつけた後から覚えてないわね…（イタコ化と言われると敏感に反応してしまって、妖夢を見つめて） (2015/8/16 04:36:56) |
| 魂魄妖夢 | > | はっきり言うとあの時の霊夢さんには勝てる気がしませんよ。凄まじい力でした。（首を絞められた時の記憶がよみがえれば首を擦りながら話して） (2015/8/16 04:44:28) |
| 博麗霊夢 | > | またやってあげましょうか？（首をさする妖夢を面白がるように見ながら、もう一度してあげると言って） (2015/8/16 04:45:25) |
| 魂魄妖夢 | > | な、何言っているんですか!?もし折れたらどうするんですか!?（首が折れたら博麗の巫女の霊夢でも回復できるのかと気になり恐る恐る聞いて） (2015/8/16 04:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2015/8/16 05:05:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 霊夢さん？寝てしまわれたみたいですね。ここでは風邪を引いてしまいますよ。（寝てしまった霊夢を肩で支えて集落にある家へと寝かせれば自分も白玉楼へ戻るように歩いていき） (2015/8/16 05:11:48) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/16 05:12:00) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:08:23) |
| 博麗霊夢 | > | 〔〕』 (2015/8/16 22:08:44) |
| 博麗霊夢 | > | 〔ミスです。 こんばんは。 最近寝落ち気味です… すいません。 気を付けます。〕 (2015/8/16 22:09:13) |
| 博麗霊夢 | > | ふぁ～…（集落にある家の中で目を覚まし大きく欠伸をしながら外に出て） また眠ってしまってたわね… 最近なんか多いわね… (2015/8/16 22:25:14) |
| おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2015/8/16 22:28:14) |
| 神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/8/16 22:28:26) |
| 博麗霊夢 | > | 〔こんばんは。 よろしくです♪〕 (2015/8/16 22:28:51) |
| 神狩屋 ◆ | > | お疲れみたいですね、お師匠。（家の裏手から出てくると欠伸をしている霊夢と鉢合わせに） マッサージでもしましょうか？ (2015/8/16 22:29:48) |
| 博麗霊夢 | > | あら…お願いしようかしら…（体を伸ばしながら神狩屋を見て） 変なとこ触らないでね…？ (2015/8/16 22:31:46) |
| 神狩屋 ◆ | > | 前も言いましたけど、そんなことしたら袋叩きですよね？（半眼でうめき、やってもいいならしたいですけど、と小さく呟く。欲望は駄々盛れ） それじゃぁ、縁側に座ってください。最初は軽く肩の調子を見ますから。 (2015/8/16 22:35:06) |
| 博麗霊夢 | > | 確かに言ってたわね…（思い出すような上を向きながら縁側に腰掛けて） 疲れてる自覚はないんだけど… (2015/8/16 22:37:18) |
| 神狩屋 ◆ | > | 自覚はなくても疲労は溜まっていきますからね。気苦労、って言う言葉もあるくらいですよ。（霊夢の後ろで膝立ちになると、肩に手を置きゆっくりと指圧を始める） 痛かったら言ってくださいね。（程よく指に力を入れ、ほぐす様にもみ始めるが本人が言うようにさほどコリがあるようではなく） (2015/8/16 22:40:42) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん…気苦労ね…（大人しく座りながら待っていて） うん…ありがとう。（まったく痛みもなく、コリもなく無反応で大人しく座っていて） (2015/8/16 22:43:24) |
| 神狩屋 ◆ | > | 肩はそんなに凝っていないですね。 まぁそこまで力仕事を続けているわけでもないですからこんなもんかな。（少し力を強くすれば痛気持ちいい感じだろうか、後ろからでは表情は見えないのだが） (2015/8/16 22:45:54) |
| 博麗霊夢 | > | まあ…力仕事はしないわね… っ…ぃっ…（少し痛かったのか小さく声を漏らして） ちょっと…痛い…っ (2015/8/16 22:47:53) |
| 神狩屋 ◆ | > | っと、力入れすぎたかな、申し訳ない。 けどこれくらいなら肩は大丈夫そうですね。（力を弱くすれば程よい加減でゆっくりとマッサージを続け） どうしますか、このままお部屋で全身マッサージします？ (2015/8/16 22:50:25) |
| 博麗霊夢 | > | 大丈夫よ…気にしないで。（肩のマッサージが終わり肩を軽く回すように動かしながら） ここでいいわよ？ 誰か来るかもしれないし… (2015/8/16 22:53:04) |
| 神狩屋 ◆ | > | ん～、では少しお待ちくださいね。（奥の部屋から布団を引っ張り出してくると縁側に敷き） それじゃ、背中や腰もやりますからうつ伏せになって貰えますか。 (2015/8/16 22:55:13) |
| 博麗霊夢 | > | あら…わざわざ悪いわね…（布団を見るとすぐにうつ伏せになって） ん～…やっぱり布団っていいわね…♪ (2015/8/16 22:56:08) |
| 神狩屋 ◆ | > | ん～、ここまで無防備に信用されるとさすがに冗談でも悪戯はしにくい。（ペタン、と寝そべる霊夢の横に正座で座ると少し複雑。男として意識されていないのかな、と） まぁ、信用されているということで。 それじゃ背中から始めますよ。（霊夢の背中に跨るように膝立ちになると背中を親指で押し、腰の上から背骨に沿ってゆっくりと上のほうへ） (2015/8/16 23:00:39) |
| 博麗霊夢 | > | だって悪戯したらどうなるかわかってるんでしょ？（うつ伏せに顔を伏せたまま喋って）うん…お願い。 ……ん。（背中を押されビクッとするもすぐに慣れてきたようで気持ちよさそうに目を瞑って） (2015/8/16 23:06:07) |
| 神狩屋 ◆ | > | あ、少し背骨曲がっているかな。 ちょっと力入れますよ。（姿勢の癖とかで多少ゆがむのはどうしようもなく。コキッ、という軽い音で無理のない程度に強制をして） 寝てもいいですけど、その場合はお部屋までお姫様抱っこで運びますからね。（一瞬力の入った背中がすぐに力が抜け、リラックスしてきているのを見れば背中を指圧し、霊夢の腕を持つと肩甲骨もコリコリと動かし） (2015/8/16 23:11:53) |
| 博麗霊夢 | > | んぐっ…（背中が鳴ると同時に声を出して） ホロとか妖夢来たらその２人にお願いするのよ？（いつも妖夢に運ばれているため、妖夢を指名？して） ん～…いいわね…（寝てしまいそうな声で言って） (2015/8/16 23:14:21) |
| 神狩屋 ◆ | > | 来て貰えればその方が俺も安心ですけどね。 っと、腰のほうも少し触りますよ。（一応断りを入れてから今度は背中を下に進み、腰から脇に触らない程度にマッサージを続けそれを繰り返していく） (2015/8/16 23:18:02) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっと…お尻とか触らないでよ？（警戒しながら言うが体勢は無防備で） っていうか、これって私襲われてるように見えないかしら…？（今の２人の状態に疑問を持って） (2015/8/16 23:19:36) |
| 神狩屋 ◆ | > | ……腰を触っている時に妖夢さんとかが突撃してこないことを祈ります。（腰を指圧している時を外から見られたら絶対に勘違いされる、そういうお互いの体勢。祈りながらも律儀に指圧は続け） 今からでも隣の部屋に移動という提案は？（それはそれで霊夢が変な声を上げれば誤解される確立は跳ね上がる） (2015/8/16 23:22:45) |
| 博麗霊夢 | > | 私は面白いとおもうけど…（顔を伏せながら意地悪を言って） 大丈夫…この方が涼しいし…（何が大丈夫なのかわからないが、動く気はない様子） (2015/8/16 23:24:59) |
| 神狩屋 ◆ | > | そういうと思いましたよ、ええ本当に。 誤解された時はお師匠からもちゃんと説明してくださいよ、俺の命が割りと危険になるんで。（2度、3度と背中を往復して指圧をして腰を重点的に指圧をしていくとこちらも大体終わり） さて、次にするとしたら腿とか足のほうですが、どうしますか？ (2015/8/16 23:28:31) |
| 博麗霊夢 | > | それはどうかしらね…見て笑ってるかもしれないわ…（顔を伏せながら笑い、プルプル震えて） 足ねぇ…お願いするわ。（まったく無防備である） (2015/8/16 23:33:12) |
| 神狩屋 ◆ | > | というか、絶対に煽って楽しむでしょ？『神狩屋が馬乗りになって私の身体を触ってきた』とか嘘は言っていないけど紛らわしい言い方で。（ジト～、と半眼で霊夢の背中を見つめ。この人ならやりかねないと） ここまで来たついでですからね、最後までやりますけど少し足の付け根あたりも触りますよ？（そういうともはや遠慮を捨て、霊夢の右足に手を置くと膝の後ろから太腿をゆっくりと指圧しお尻を触らない程度に付け根付近まで） (2015/8/16 23:38:52) |
| 博麗霊夢 | > | うん～…言わないわよ…そんなこと♪（クスクス笑いながら、絶対嘘だという感じな言い方で） んっ…なんか… もう少し普通にできないの…？（痛いのかくすぐったいのかピクッと震えて） (2015/8/16 23:41:07) |
| 神狩屋 ◆ | > | これでも普通にやっていますよ、お師匠慣れていないからじゃないですか？（ゆっくりとは釜の上から腿を指圧して、ふくらはぎへと） 痛かったら言ってくださいね、悪いところなのでじっくりとやりますから。（ふくらはぎを終えると、膝を曲げさせて霊夢の右足を軽く抱え足の裏を探るようにちょっと強めに） (2015/8/16 23:45:25) |
| 博麗霊夢 | > | そうっ…なの？（マッサージなんかあまりされたことなくて） んっ…ちょっとそこ痛いっ…（ぎゅっと布団を掴んで体に力が入って） (2015/8/16 23:51:18) |
| おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/8/16 23:52:33) |
| ホロ ◆ | > | 【こんばんは～】 (2015/8/16 23:52:50) |
| 博麗霊夢 | > | 〔あ、こんばんは♪〕 (2015/8/16 23:53:19) |
| 神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/8/16 23:53:38) |
| 博麗霊夢 | > | あ、ホロ…助けて～…（やっぱりワザとらしい言い方でホロに言って） (2015/8/16 23:53:49) |
| ホロ ◆ | > | こんばんは、皆さんはこちらの部屋で生活してるの…です…ね…？(白狼天狗の生活する棟からこちらにやって来ると目に入った光景にジト目になり)【お久しぶりで～す】 (2015/8/16 23:55:46) |
| 神狩屋 ◆ | > | あ、ここだと肝臓が疲れ気味ですね。（痛い、と言われたところを重点的に親指で刺激してグリグリと） ちょ、待て、その言い方でホロさんに助けを呼ぶのは反則ですよね。（こんばんは、と挨拶をする前に霊夢の言葉。そして絶対に誤解をしているホロの視線。それでもマッサージの手を止めないのは律儀なのか何なのか） (2015/8/16 23:56:55) |
| 博麗霊夢 | > | あぁ～…ホロ～… 助けてっ。（まったく力を入れず足をバタバタさせてホロの方を見て） >ホロ、神狩屋 (2015/8/16 23:59:07) |
| ホロ ◆ | > | 反則も何も、本人が助けてといってるではないですか…もしかしてこのあと…(シュパッ！と天狗の早さで二人の前に来れば尻尾で狩屋さんをべしべし) (2015/8/17 00:01:30) |
| 神狩屋 ◆ | > | 一応俺の身の安全と保身のために釈明するけど、これ普通にマッサージしているだけだからね。（グリグリと弱っている肝臓のツボを押せば絶妙な痛みが霊夢にはいくだろう） で、それを踏まえた上でホロさんはこの後俺がどうすると思っていたんですか？（ペシペシと尻尾で叩かれながら） (2015/8/17 00:05:29) |
| 博麗霊夢 | > | フフっ…（尻尾で攻撃される神狩屋にクスクス笑い体をプルプル震わせて） ふぁっ!! ちょっとっ…痛いっ…て…!! (2015/8/17 00:06:27) |
| ホロ ◆ | > | な、なんだか怒ってます…？ちゃんと加減するんですよ？(効くのは良いけど痛すぎぬ様に程ほどにと言って)雰囲気的に…ふふ、厭らしい事しか…(頭を掻いた後微笑みながら) (2015/8/17 00:10:25) |
| 神狩屋 ◆ | > | 怒っているといいますか、ここまでお師匠の予想通りにことが運ばれると呆れているという感じでしょうかね。（少しはお灸すえないとですよ～、と霊夢に言いながら右足は終わり。左足も太腿から同様に開始） ん～、お師匠とそういう雰囲気になっていけたら普通に押し倒す自信はありますけど、無理やりに迫ったら俺返り討ちに会いますよね？（俺相手なら助けを呼ぶ前に完全制圧できそうでしょ、とホロにこちらも笑いながら返し） (2015/8/17 00:15:12) |
| 博麗霊夢 | > | わかったっ…悪かったから痛くしないでよっ…（足に力を入れるも、ツボを押されて上手く力が入らず） 神狩屋…ホロにもしてあげたら？ ホロは尻尾が疲れてるみたいよ？（にやりとまたいたずらっ子のような笑いを見せて） (2015/8/17 00:17:09) |
| ホロ ◆ | > | 霊夢さんは口が上手いですからね、ん…(以外と本格的にマッサージしてもらってるなと思って)…え？じ、自分が何を言ってるのかわかってるのですか？しぽ、尻尾はですね…(ゾクッ！とすると何を仰いますかと尻尾を丸めて) (2015/8/17 00:20:59) |
| 神狩屋 ◆ | > | まぁ、それは後ほど考えるとしまして。（太腿をゆっくりと指圧し、ふくらはぎのコリをほぐすと左足の裏へ） ハイ、こっちも痛いところがあれば正直に言ってくださいね。（クイ、クイとツボを的確に刺激しながら黙っていても反応で丸分かり） そうですね、ホロさんも後でやりましょうか？尻尾は……さすがにマッサージしたことないのでそれ以外の場所になりますけど。 (2015/8/17 00:24:42) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…痛っ…!! もうわかったからっ…大丈夫だから！（足をバタバタさせながら痛いのか布団をぎゅっと掴んで） まあまあ、試しにホロの尻尾握ってみなさいな… (2015/8/17 00:26:13) |
| ホロ ◆ | > | 聞いてる証拠ですよ、押しすぎると帰って痛みますから程ほどに…(ジタバタする霊夢さんに苦笑いして)え、えぇ、しっかり尻尾について習熟してからが良いかと…(に、握る！？と座ったままずりずりと後ろへ…) (2015/8/17 00:28:34) |
| 神狩屋 ◆ | > | そこまで強くはやっていないんですよ？ これで痛いっていう事は肝臓が弱っているんですから、少しお酒は控えてくださいね。（右足同様に左も肝臓の辺りが痛いらしく、そこを刺激しながらクリクリと指圧をしていけばこれで終わり） ハイ、お疲れ様でした、これで一通り完了ですよ。（ヘニャリ、と布団の上で脱力気味の霊夢の脇に手を入れるとヒョイ、と持ち上げて立たせてみる） あ～、でもホロさんのその尻尾は何でしょう。思いっきりモフりたい衝動に駆られますね (2015/8/17 00:34:02) |
| 博麗霊夢 | > | うぅ～…覚えてなさい…（全然力が入らず持ち上げられず、覚えてなさいと脅すように言って） ホロ…来なさい？（ホロを見て手招きして、霊奈と同じような顔をして手招きする） (2015/8/17 00:36:32) |
| ホロ ◆ | > | 霊夢さん、神社で宴会の時は飲むと聞きますからね…人間は妖怪のお酒をむやみに飲んじゃ危ないですよ…(特に鬼のは…と伊吹さんの96度を思いだし)はい…♪…っ(霊夢さんが演じる母親の顔を見れば不意に近寄ってしまい、あっ…と思えば慌てて…) (2015/8/17 00:40:30) |
| 神狩屋 ◆ | > | あれ、思ったよりもお師匠マッサージ効いてますか？（普段なら抱き上げようとした時点で手を払われると思ったのに素直に抱えられる相手に驚き） とりあえずこれで仕上げかな。（お札を取り出すと『疲労回復』と書いて霊夢のおでこにペタリ） (2015/8/17 00:46:19) |
| 博麗霊夢 | > | くぅ…（おでこに貼られたお札で体力が回復して） はい…捕まえた。（近づいたホロの尻尾を掴んで） さ、マッサージしましょうか？（にやりと笑い） (2015/8/17 00:47:52) |
| ホロ ◆ | > | 神狩屋さんもお札が使えるようになったのですね、師匠とはそういう…っぐ！//(感心していると尻尾をグイッと掴まれてバランスを崩せば床に倒れ) (2015/8/17 00:51:42) |
| 神狩屋 ◆ | > | 霊奈さんと試しにと話をしていたら素養はあったのが分かったので、お師匠に教わっています。 とは言え補助や回避に使う程度ですけどね。（ポテン、と目の前でうつ伏せになるホロの頭に手を伸ばせばナデナデ、と） (2015/8/17 00:54:30) |
| 神狩屋 ◆ | > | 【流れ的にはホロさんにもマッサージという感じですが、申し訳ありませんそろそろ眠らないと明日起きられそうにないのでこれで失礼させて頂きます。 ホロさんへのマッサージは後ほどの機会ということで(確定事項)】 (2015/8/17 00:55:57) |
| 博麗霊夢 | > | まだ基本だけどね…（ホロの尻尾を握りながら） 尻尾凝ってるわね…ホロ…♪（意地悪く笑いながら尻尾をにぎにぎ） (2015/8/17 00:56:12) |
| 博麗霊夢 | > | 〔あ、了解です。 おやすみです。〕 (2015/8/17 00:56:35) |
| ホロ ◆ | > | 【か、確定…お休みなさいませ～】 (2015/8/17 00:58:10) |
| 神狩屋 ◆ | > | 【ではこれで失礼させて頂きます。 お休みなさいませ】 (2015/8/17 00:58:39) |
| おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2015/8/17 00:58:46) |
| ホロ ◆ | > | つぐぅ……(もぞもぞと足を動かせながら尻尾をくねらせ)っ、んっ…確かに体の一部ですから凝っているという言葉も適用されるかもしれませんが…//(にぎにぎされると尻尾がピーンと立って先端だけがくねくね) (2015/8/17 01:00:54) |
| 博麗霊夢 | > | 何赤くなってるのよ…（いたずらっ子のようにクスクス笑いながら尻尾をにぎにぎ） どうしたの？ 立てないのかしら？ (2015/8/17 01:02:22) |
| ホロ ◆ | > | くぅ、尻尾について知ってるくせに…(布団をギュッと掴めば戦闘中に触られても動じないが、気が緩んでる所にこうされると…と頬が赤くなり)た、立てますよ…ぁっ…//(震えながら起き上がろうとするが結局力が抜けてしまい (2015/8/17 01:07:09) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ…ごめんなさい♪（ぱっと手を離して） 大丈夫？（ホロの前にしゃがんで頭を撫でて、ワザと耳を触って） (2015/8/17 01:08:11) |
| ホロ ◆ | > | あぁ…っ…//(助かったと起き上がろうとすればやはり力が入らずまたこてんと…)誰のせいだと思ってるんですか…っっ// (2015/8/17 01:12:00) |
| 博麗霊夢 | > | 人のせいにしないの♪（クスクス笑いながら頭を撫でて） 本当に弱いのね…尻尾♪（尻尾をジッと見て） (2015/8/17 01:16:01) |
| ホロ ◆ | > | ん～…私以外の子に触ったらセクハラで訴えられますよ？(撫でてもらうと尻尾を揺らして)私は特に弱いんです…そのぶんお手入れも大変ですよ？ (2015/8/17 01:19:16) |
| 博麗霊夢 | > | 私だって女なんだから…って誰に訴えるのよ…（揺れる尻尾を見ながら笑いながら頭を撫でて） お手入れしてるの？（ポカンと尻尾を見て） (2015/8/17 01:20:50) |
| ホロ ◆ | > | ぅ…確かに何度も閻魔様を呼ぶのは…とにかく、全員が私のような反応をするわけではないのですよ(苦笑いしながら猫じゃらしのように動かし)もちろんですよ、お風呂上がりも丁寧に拭いて乾かしますからね、あと櫛をかけたり… (2015/8/17 01:25:58) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/17 01:26:03) |
| ホロ ◆ | > | 【こんばんは～】 (2015/8/17 01:27:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 最近夜も涼しくなってきましたね？―――誰かいる…声が聞こえますね…（こんな夜中にいるなんてもしかしたら野盗かと思い警戒しながら入り口に近付き）【こんばんわ～！短時間ですがよろしくお願いいたします～！】 (2015/8/17 01:28:28) |
| 博麗霊夢 | > | あら…皆弱いものだと思ってたわ…（じぃっと猫のように尻尾を目で追って） 髪の毛みたいね… (2015/8/17 01:28:40) |
| 博麗霊夢 | > | 〔こんばんは♪ よろしくです。〕 (2015/8/17 01:28:58) |
| ホロ ◆ | > | 結構大変なんですよ？ボサボサになったり…(時おり揺らすタイミングを変えて遊んでみて)<あ、妖夢様、何してるんですか？ホロ先輩なら中にいますよ～>(警戒してる妖夢さんの後ろにホロの部下がやって来て、警戒しないでと言って寮に帰っていき) (2015/8/17 01:32:41) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん…ボサボサ藻面白いわね…（ふぅんと言いながら目で尻尾を追って、まだ妖夢には気付いていなくて） (2015/8/17 01:34:00) |
| 魂魄妖夢 | > | えっ？ホロさんがいたんですか？――ははっ…何で警戒していたんだろう…（後ろからホロの部下に話しかけられビクッ！とビックリすれば振り向くもホロが居ることを知れば警戒していた自分が恥ずかしくなり）こんばんわ、霊夢さんとホロさんが会っている姿を見るのは久々ですね？（靴を脱ぎ家の中へ入れば二人の姿を見ながら正座をして話し掛け） (2015/8/17 01:38:12) |
| 博麗霊夢 | > | あら、いらっしゃい。（妖夢の方をみた後にまた尻尾に釘づけ） (2015/8/17 01:40:04) |
| ホロ ◆ | > | あ、こんばんは、確かにここでゆっくりするのは久々ですから、こうするのも…♪(久しぶりですと微笑めば体勢を崩すように勧めて、すると尻尾で霊夢さんの顔をもしゃり…) (2015/8/17 01:42:11) |
| 博麗霊夢 | > | ふぁっ!? やめっ…くすぐったいっ…（顔で尻尾を振られくすぐったそうに手を振って、無意識に尻尾をつかむ） (2015/8/17 01:43:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 昨日ぶりですね―――って何をしているんですか？（霊夢の様子を見ればまるで猫じゃらしで遊んでいる猫の姿が霊夢とかぶれば正座をしながら首をかしげて霊夢に聞き）ホロさんと家で話すのは初めてですよね？それにホロさんが霊夢さんをあやしている姿を見るのも初めてです。（ホロの尻尾を見て見事にハマっている霊夢にクスクスと笑って） (2015/8/17 01:45:44) |
| 博麗霊夢 | > | えっ？ あ、いや…なんか面白くて見入ってただけよ…///（妖夢に見られると慌てて顔を真っ赤にして否定するように言って） あやしてるってなによ…///>妖夢 (2015/8/17 01:48:38) |
| ホロ ◆ | > | はぅぅ…！？//っ、尻尾について話してまして…(ブルッ！と震え上がれば耳が垂れてまた頬が赤くなってしまい)はい、やっぱり落ち着きますね…あ…そう言えばこれは…(もといた山ということで安心感があり、ふよふよ飛んでいる半妖を見れば手を伸ばして引き寄せてみて) (2015/8/17 01:48:56) |
| 博麗霊夢 | > | あ、ごめん…///（反応するホロにビックリして手を離して） すごい敏感ね…ホロの尻尾… >ホロ (2015/8/17 01:50:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 先ほどの霊夢さんの姿を見ていたらあやされているようにしか見えませんよ？博麗の巫女もホロさんの尻尾には勝てませんでしたか？（フフッと正座をしながら霊夢を少し甘く見るように話し）ホロさんの故郷は山ですからね、それもあって落ち着くんですよ―――ん？どうかしましたか？（手を伸ばすホロに半霊が気付けばピタリ止まり、妖夢の意思とは別の行動をしているように見えて） (2015/8/17 01:55:21) |
| 博麗霊夢 | > | 違うわよっ…ちょっと不思議に思って見てただけよっ…/// あんた明らかにバカにしてるわよね？（ジト目で妖夢を見て） (2015/8/17 01:56:54) |
| ホロ ◆ | > | 身体の中でも一番敏感かもしれないですからね…//(特に付根を摘まんでぐりぐりされるのは耐えられないらしい)なるほど、妖夢さんが意識して動かしてる訳ではないのですね…んん、この感触は…(ならば嫌がらないようにとそっと捕まえてぷにぷにとつついて) (2015/8/17 01:59:38) |
| 博麗霊夢 | > | 変わってるわね…（ポカンと尻尾を見ながら） あ、私も触ってみたい…（半霊を見ながらボソッと言って） (2015/8/17 02:04:06) |
| 魂魄妖夢 | > | いえいえ、馬鹿にはしていませんよ？博麗の巫女にも弱点があるんだと思っていただけです。（じと目で霊夢に見られれば目を反らすようにしてしまい）意識して動かすこともできますが普段は自由にさせていますからね。（ホロが半霊を捕まえてぷにぷにとつつけば感触はふわふわとしており） (2015/8/17 02:04:11) |
| 博麗霊夢 | > | 勝手に弱点にしないでよ… まったく…なんか嫌みっぽいのよねぇ…（ジトっと顔を近付けて見つめて） 妖夢 (2015/8/17 02:07:18) |
| ホロ ◆ | > | 確かに尻尾は不思議なものですよ(くねくねと動かしたり、丸めてみたり…普段は感情が無意識に出てるとか)なるほど…不思議な感触ですね。あ、どうぞ…♪(もにゅもにゅと触って観察して妖夢さんに頷けば霊夢さんに渡してみて) (2015/8/17 02:08:41) |
| 魂魄妖夢 | > | なら弱点はあるんですか？嫌味を言っているつもりはありませんけどね……（昨日の腕相撲を負けた事を少し音に持っていたがこれ以上変な事を霊夢に言ってはマズイと思って）あまり変な事をしないでくださいね？一応私自身でもある――って霊夢さんに渡したら…（半霊をホロが霊夢に渡す様子を見ていれば慌ててやめさせようとするも手遅れで） (2015/8/17 02:12:38) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん…感情が出てるのね…（興味深々で尻尾を見て） あ、ありがとう♪ 私に渡したらなによ？（ジトっと妖夢を見て半霊を抱っこするようにしながら） (2015/8/17 02:15:05) |
| ホロ ◆ | > | 一番分かりやすいのは…喜ぶと大きく揺れることですね、尻尾も喜んではしゃぐと言うことです(簡単に説明してみて)んん、半妖も感情ゆたかです…♪ (2015/8/17 02:19:51) |
| 博麗霊夢 | > | なるほど…確かにホロの撫でたりしたら尻尾振ってるわね…（うーんと考えるようにしながら言って） ホロ (2015/8/17 02:21:15) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、いや…何でもありません。お願いですから無茶なことはしないでくださいね？（霊夢が半霊をだっこする様子を見れば冷汗をかきながら苦笑して言い）感情は私と同じ考えをしているためか調子が悪いときは半霊も元気は無いですね。（ホロを見れば半霊の感情と自分の感情はリンクされていると笑顔で話し） (2015/8/17 02:22:10) |
| 博麗霊夢 | > | 私が何すると思ったのよね…（ジトっと妖夢を見て） かじってやろうかしら…（抱っこする半霊を見ながら） >妖夢 (2015/8/17 02:26:42) |
| ホロ ◆ | > | 【あわわ…少し離席します】 (2015/8/17 02:27:26) |
| 博麗霊夢 | > | 〔いってらっしゃい♪〕 (2015/8/17 02:27:57) |
| 魂魄妖夢 | > | かじるなんてやめてくださいよ!?半霊は食べ物じゃないんですから…（慌てて近寄れば半霊に意思を伝えれば半霊が霊夢からスルッと滑るように抜け自分の頭の上に停滞させ）さてと私はそろそろ帰らなければ行けませんのでいきますね？二人ともお話をありがとうございました。それでは…（二人に一礼すれば玄関から出ていき）【すみません、そろそろ眠気がひどいので落ちますね？お相手感謝です～！それでは～】 (2015/8/17 02:31:58) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/17 02:32:19) |
| 博麗霊夢 | > | あら…（スルリと半霊が抜けてしまって残念そうにして） 気を付けて帰るのよ…お疲れ様。 (2015/8/17 02:33:33) |
| ホロ ◆ | > | 【もどりました、お疲れ様で～す】 (2015/8/17 02:39:03) |
| 博麗霊夢 | > | 〔お帰りなさい♪〕 (2015/8/17 02:40:31) |
| ホロ ◆ | > | またお話ししましょうね♪(そう言うと妖夢さんをみおくり (2015/8/17 02:42:30) |
| ホロ ◆ | > | 【ね、眠気が…】 (2015/8/17 02:48:22) |
| 博麗霊夢 | > | 〔もうこんな時間ですからね…寝ましょうか？〕 (2015/8/17 02:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2015/8/17 03:08:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2015/8/17 03:09:49) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/8/18 00:18:36) |
| 博麗霊夢 | > | 〔こんばんは。 お邪魔しますｰ…〕 (2015/8/18 00:19:03) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅ… （縁側に腰掛け足をぶらぶらさせながら空を見上げて） (2015/8/18 00:30:14) |
| 博麗霊夢 | > | 夢想……転生……（空を見上げながらまったく意識せずボソッと呟くように言って） (2015/8/18 00:39:00) |
| おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/8/18 00:44:41) |
| ホロ ◆ | > | 【こんばんは～】 (2015/8/18 00:44:55) |
| 博麗霊夢 | > | 〔こんばんは♪〕 (2015/8/18 00:45:21) |
| ホロ ◆ | > | ただいま帰りました…？(家に着けばぼんやりしている霊夢さん、考え事かな？としばらく首をかしげて) (2015/8/18 00:47:32) |
| 博麗霊夢 | > | …。（立ち上がると近くの木にお札を貼り付け、お札からはバチバチと電流のようなものが流れて…木が跡形もなく消える。まだホロには気付いていない） (2015/8/18 00:50:17) |
| ホロ ◆ | > | っ……霊夢さん！？(今のは…と目を疑えば慌てて声をかけ、何か不味い力を得たのではないかと不安で…) (2015/8/18 00:53:12) |
| 博麗霊夢 | > | …？ あ…ホロ？（声が聞こえて振り向くとポカンと首を傾げて） どうかしたの？（何事もなかったかのような表情をしていて） (2015/8/18 00:54:16) |
| ホロ ◆ | > | どうかしたの…って、今何をしたんですか、まさか何したか覚えてないとか…(何も知らなさそうな様子に木が無くなってるでしょうと指摘すれば、とんでもない事態だと焦りを感じ…) (2015/8/18 00:56:30) |
| 博麗霊夢 | > | え…？ 何したって…私はただ座って星を見てただけだけど…（覚えていない様子で、木も元々あったのか曖昧でポカンと首を傾げて） ホロ？ そんなに焦ってどうしたのよ… (2015/8/18 00:58:48) |
| ホロ ◆ | > | 霊夢さん、先程お札で木を一本消したんです…ちょうど今立ってる前の…(とにかく自分が見たことを伝えて、しかし覚えていないのはどうしたものかと眉を寄せて)霊夢さん、最近何か大きな変化は、ありましたか…？(イタコ化に関係あるのではないかと疑って…) (2015/8/18 01:06:32) |
| 博麗霊夢 | > | 私が…消したの？（木があったと思われる場所を見ながら） 最近…？ 特にはなかったと思うけど……何もしてないのに体が妙に疲れてる…とかは関係ないでしょ？（最近の小さな変化などを伝えて） (2015/8/18 01:08:48) |
| ホロ ◆ | > | はい、確かにこの目で見ました…(小さく頷くと能力が使えない分、なんとか聞き出すしかなくて)でも、今みたいに記憶されてない行動が初めてでないとしたら… (2015/8/18 01:12:42) |
| 博麗霊夢 | > | でも木を消すなんて…そんなのここの妖怪達には簡単な事でしょ？ 見間違い…ではなくて？（はっきり見たと言われ、自分ではないというようにしたいのか…汗をかきながら話して） ちょっと…変な冗談はやめてよ… 確かにちゃんと夜は寝てるわ… 起きてる時も記憶がないことなんて… (2015/8/18 01:16:09) |
| ホロ ◆ | > | それはそうですが…。あ…霊夢さん、今持ってるお札に知らない種類の物はにいですか？(もし暴走等してしまう前に自覚だけでもと必死に問いかけて)そうですか…操られてる…？そんなはずも… (2015/8/18 01:20:20) |
2015年08月14日 02時11分 ～ 2015年08月18日 01時20分 の過去ログ
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