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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2015年01月13日 04時13分 ~ 2015年08月18日 01時50分 の過去ログ
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古賀睦美【書いたつもりの一文が抜けてました。さりなが蛇を切りつけると、頭側と尻尾側に二つに別れたとお考え下さい。かなり小さくなったので、生命力は弱いです。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/13 04:13:19)

おしらせ古賀睦美さんが退室しました。  (2015/1/13 04:13:34)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/17 21:55:20)

井上さりな♀戦乙女ええい……この……はぁうっ!(私が蛇を切り裂こうとすると、スライム状の蛇は上下に分かれて私の前後の穴へと潜り込んでしまう。)ああ、くうう……いやぁ……(穴の中で蠢く蛇は私に耐え難い刺激を与えてきて。私はいやらしく腰を砕かれてその場に跪いてしまう)「待って!俺は正々堂々と一対一でお前(さりな)を倒す。だがお前もまずそいつ(蛇)を殺すな。そいつを殺せばまともな勝負にはならない。」ああん……ひ、卑怯者……こんなことをしておいて、よく言うわ……んんんん……(このまま蛇をいいようにしておくのが得策とは思われない。しかし、中から快楽で身体を支配されてしまっている私に、この危機を脱することができるのか……)んん、はぁ……ダメ……このままじゃ…イカされちゃう…(ふと、新しいレイピアのことが頭に浮かぶ。あれには、私ではない戦乙女の誰かの力が予め注入されているらしい。それを、うまく利用できれば……)くうう……アレを使えれば……アレが、私に扱えれば……んんん……(地面に伏して穴からいやらしい液を垂らしながら、私はそんなことを呟く)   (2015/1/17 22:02:33)

井上さりな♀戦乙女【どうも、すみません、すっかり不定期な感じになってしまい。手元にアレは無いということでしょうか。描写するのを忘れてましたね。睦美さんの方で上手く補足しておいてくれると嬉しいです。ではでは、また】   (2015/1/17 22:03:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/17 22:03:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/18 02:11:04)

牧村瑞季♀戦乙女【新しいレイピアはさりなの手元にあります。ただ、ケースの封印が開けないだけって事でお願いします。説明書きにあった「平常心」を取り戻さないと、あのレイピアは握っても使えないって事でお願いします。】(さりなは蛇にどんどん感性を高められる。蛇はインキュバスだけあって愛撫は完璧に上手い。)「ふふふ…ゴブリンを74匹殺したと言っても、体はやはり経験未熟な女だな。これで…ここを…」(蛇の声は胎内から聞こえて来る。さりなの弱い部分を的確に責めてくる蛇。例えサキュバスの呪いがなかったとしても、蛇の愛撫は気持ち良過ぎて立てるとは思えない。膝が痙攣し、体が勝手に仰け反る。このままでは1分以内に蛇にイカされてしまう。さりなの前にいる青竜刀のインキュバスは、ついに刀を地面に突き刺して手放す。)「待て!俺は本当に卑怯な勝ち方をする気はないんだ。お前がちゃんと立てるまで剣は持たない。これで正々堂々と戦ってくれるか?」(しかしそんな事はお構いなしに蛇はさりなを犯し続ける。もう一匹のインキュバスは後頭部にも顔がある。背中側で縣と戦いながら、正面はリンを食べようとしている。)「さ〜り〜なぁ〜、ちょっと待って(長文省略 半角1000文字)  (2015/1/18 02:32:07)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「さ〜り〜なぁ〜、ちょっと待ってろよ…この二匹食ったらお前犯して食ってやるからな」(青竜刀のインキュバスは止まってくれているが、もう一匹はなかなか強く、縣では殺せない。このままではリンは食われさりなはイカされてしまう。縣が何か叫んでいる。)「リン、お姫様!私が何とかするから耐えるんだよ!」(そう叫ぶと後ろを向いて走り出す縣。急に四手二顔のインキュバスがリンを突き飛ばして縣を追う。しかし縣は逃げたのではなく、バイクの隣まで来ると、バイクの後に二つ左右に取り付けられている予備のガソリンタンクを外して、中身を頭から被る。)バチャバチャバチャ…「お姫様、リンを担いで逃げとくれ!」(縣は自爆する気だ!さりなは蛇に感じている場合ではないが、蛇のインキュバスか青竜刀のインキュバスを殺さないと歩けそうにない!)あわてふためくインキュバス達。もしかしたら、ガソリンが苦手なのかも知れない。【蛇かインキュバスを殺しちゃって下さい。】   (2015/1/18 02:33:13)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/18 02:33:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/18 02:36:16)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/2/15 20:50:30)

戦乙女さりな「お姫様、リンを担いで逃げとくれ!」ちょ……ちょっとあなた、何やってるのよ!そんなことしたって無駄なことくらいわかってるでしょ……ああん……(お腹の内でポコポコと蛇が蠢くのを感じて、私は動けずにいる。このままでは縣をみすみす見殺しにしてしまうことになるだろう。私が女を責め立てられているうちに、状況はどんどんと悪い咆哮に進んでしまう)ああ……ん……くう……これは、あれこれ考えている場合じゃないわ……手荒いけれど……んんん……(私は自らの下腹部に手を当てながら、気張って胎内をいたぶってくる蛇に聖なる力を流し込んでいく。それ以上の侵入を拒むように、強引に、蛇全体を聖なる力でくるんで絞り殺すかのように荒々しく力を込めて蛇を仕留めようとする私)   (2015/2/15 20:56:09)

戦乙女さりな【お久し振りです。向こうに少し書いておきました。ではでは、また】   (2015/2/15 20:56:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/2/15 20:56:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/2/16 02:14:37)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが下腹部に力を入れる。少し体が光を発したようにも見える。目の前の青竜刀を持ったインキュバスが悲壮な顔で叫ぶ。)「ダメだ〜!さりな、体内で殺したら…」ピキーン!(さりなの下腹部に恐ろしい程の快楽が押し寄せる。膝に力が入らないさりな。呪いで重くなったのではなく、ただ力が入らなくなる。この不思議な感覚をさりなの体は知っている。槍を持ったインキュバスがリンを握りしめながら笑い出す。)「ガハハハハ!あいつ、ついにやったか!ガハハハハ…」(青竜刀のインキュバスは刀を捨ててさりなに近寄る。)「お前、インキュバスが自殺する時に聖なる力を流したらどうなるか知らないのか?俺達が何故《隠欲の奴隷》と言われてるか知らなかったのか?俺達は…死ぬ時に全身にホーリーエナジーを流されたら…ただのバイブになっちまうんだ…魔界バイブって言ってな…女の体をただイカす為だけの道具に成り果てるんだ…」(さりなの中のインキュバスは命を捨てて、さりなを捉える為に魔界バイブになってしまった。回数は解らないが、これではイカない限り立てない!絶対絶命のピンチである。青竜刀のインキュバスが股間を勃起させながらさりなに話(長文省略 半角1000文字)  (2015/2/16 02:41:14)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…インキュバスが股間を勃起させながらさりなに話す。)「はぁ…はぁ…はぁ…俺は、お前と尋常な勝負がしたいんだ。だから、早く歩けるようになってくれ。解ったな!うら若き人間の女が俺達に見られてちゃ快楽の終演は辛かろう。見ないようにしててやる。それとこれ、お前のだろ。」(そう言うと青竜刀のインキュバスはさりなに細長いケースを投げて渡す。あのレイピアが入ったケースである。戦乙女の誓いで封印されている。燃やせば結界に入れるが、結界から出た時に縣とリンがどうなっているか解らない。青竜刀のインキュバスはリンと縣を襲っているインキュバスに近付く。縣はガソリンを被ったままライターを探している。何故かたじろぐリンを握ったインキュバス。)「まて、そんな事をしたらお前の仲間も焼け死ぬぞ!」(縣)「お前らに脳を食われるよりマシさ!」(リン)「天女様、私ごとこいつを焼いて下さい。」(その時、青竜刀のインキュバスが縣を後ろから襲いガソリンの入ったポリタンクを奪う。リンを握ったインキュバスが叫ぶ。)「グっジョブ!よくやった!二人でこいつら二人のくそアマを犯して食って、ゆっくりそ(長文省略 半角1000文字)  (2015/2/16 02:42:49)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…食って、ゆっくりそこで悶えている変態戦乙女を犯そうぜ!こいつ、千年に一人の天才だそうだから、味もそれだけ…ぐあ!何をするんだ!おま…ぐああああぁぁぁ〜!止めろ〜!ぐぎゃ〜あぁ〜!」(何と、青竜刀のインキュバスは仲間であるリンを握ったインキュバスにガソリンをかけている。苦しみながらリンを落とすインキュバス。リンに近寄る縣。青竜刀のインキュバスは青竜刀をバイクに刺して仲間の方に投げる。インキュバスは爆発炎上しだす。)ドカーン!(爆風で吹き飛ぶ縣とリン。インキュバスは青竜刀のインキュバスだけになりさりなは体がぐっと軽くなるが、魔界バイブで歩けない。インキュバスがさりなに叫ぶ。)「早くしろ、戦乙女!後まだ二人、俺の仲間がいる!もう時間がない!」(確かにだんだんとさりなの手足は重くなる。向こうからインキュバスが飛んでくるのが見える。しかしさりなも体は快楽漬けとは言え、精神的にはエロい気分ではなくすぐにはイケそうにない。縣がリンに肩を貸しながら武器を探している。)「お姫様、どうしちまったんだい?こいつ(青竜刀のインキュバス)は仲間なのかい?敵はまだいる(長文省略 半角1000文字)  (2015/2/16 02:43:50)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…こいつ(青竜刀のインキュバス)は仲間なのかい?敵はまだいるんだろ?」(青竜刀のインキュバスは自分の性欲を必死で押さえながら、自分の剣への信念を通うとしている。しかし縣やリンには、ただの股間を勃起させた化け物にしか見えない。そして戦いの最中にさりなが欲情してるのも理解していない。その時、さりなにはあのレイピアのケースが少し光ったように見えた。戦乙女の誓いを燃やすなら力を込めれば何とかなりそうにも思えるが、快楽がさりなに精神の集中を許さない。さりなの体の中を知り尽くしているかのように、魔界バイブはさりなを犯し続けている。)【お帰りなさい、お久しぶりです。いつもお仕事お疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/2/16 02:48:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/2/16 02:49:13)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/2/22 17:27:15)

戦乙女さりなんひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!(胎内に力を流し込んでインキュバスの化けた蛇を駆除しようとしていた私。その生命力を削りきろうと言う時、耐え難い快楽がこの身に押し寄せ、私は身体をのけぞらせてはしたない悲鳴を上げてしまう)んはぁっ!こ、これは……ダメ、この感覚はぁっ……!!(胎内と腸を責め立てていた蛇が恐るべき拘束バイブへと変化している。そのことを悟った私は絶望と被虐の快楽に身体を震わせてしまう。インキュバスの目の前でこの身体を胎内から快楽で縛り付けられ、無力な人形と化してしまっている私。仲間である縣やリンも、このままでは無惨な最期を遂げるしか道がなくなってしまう……)このままじゃ……んふうう……(私が股間に手を当てながら、なんとかバイブを抜き出そうともがいていると、青龍刀を持ったインキュバスが細いケースを投げてきた)「はぁ…はぁ…はぁ…俺は、お前と尋常な勝負がしたいんだ。だから、早く歩けるようになってくれ。解ったな!うら若き人間の女が俺達に見られてちゃ快楽の終演は辛かろう。見ないようにしててやる。それとこれ、お前のだろ。」   (2015/2/22 17:36:21)

戦乙女さりなな、何言ってるのよ……散々女を責め立てておいて……この期に及んで騎士道気取り……?はぁ……はぁ……い、インキュバスのくせに……と、とんだ……ナルシストだわ……(私は必死に悪態を付きながら、投げ渡されたケースをまるで卵の孵化を待つ親鳥のように抱きかかえる。そうこうしているうちに、青龍刀のインキュバスが仲間の一体を始末してしまった。快楽に身悶えながら、目の前での出来事に唖然とする私…)「お姫様、どうしちまったんだい?こいつ(青竜刀のインキュバス)は仲間なのかい?」そ、そんなわけ、ないでしょ……はぁ……はぁ……ふ、不覚を取ったわ……こっちに来て……わ、私が、結界を……んんんっ……ああんっ……(バイブに犯されながら、なんとかリンや縣と合流しようとする)   (2015/2/22 17:41:15)

戦乙女さりな【お久し振りです。むう、すみません、4通はさすがに長くて返しづらいです。できれば3つくらいまでに留めていただけると助かります。ではでは、また】   (2015/2/22 17:42:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/2/22 17:42:38)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/2/23 01:10:29)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが快楽に溺れていると、リンと縣がお互いを支えあいながらふらふらと歩いてくる。青竜刀を持ったインキュバスはさりなから離れ、他のインキュバスを待ち受けている。どうやら本気で他のインキュバスを止める気のようだ。小声で話す縣。)「しっ、あの中華風の刀を振り回している奴が向こう向いてる間に逃げようよ。立てる?」(リンがさりなの状態に気付き、急に顔を赤くする。)「あっ、貴女…この非常時に、何を…もう!そんなモノ使ってる場合じゃないわよ!」(縣はさりなが負傷したのかと思っていたのに、リンが縣にバイブが入っていると教えてしまう。縣も真っ赤な顔をしながら話す。)「リン、この娘(さりな)達は化け物退治の専門家なのよ。この娘がしてるって事は、たぶんあいつら(インキュバス)を倒すには必要な事なんだよ。でしょ?お姫様?」(さりなに同意を求める縣、リンは納得はしてないような口調でさりなに質問をする。)「じゃあ私もまた食われかけたら、バイブ入れりゃ追い払えるの?」(縣)「話は後、まずはその辺の廃墟に隠れようよ。」(さりなの両肩を縣とリンが支える。さりなの手がリンと縣の胸に当たると、二人が大袈裟に感じ(長文省略 半角1000文字)  (2015/2/23 01:12:46)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…縣とリンが支える。さりなの手がリンと縣の胸に当たると、二人が大袈裟に感じる。)「きゃん!何?今、ビビビッって…」「あっ!あああぁ〜ん、何するのよ…ん…」(さりなは魔界バイブは何度か経験があるが、どうも様子が違う。どうやら出来立てホヤホヤの魔界バイブはパワーが外に漏れ易いようだ。三人はふらふらしながら半分崩れたビルの二階に隠れる。三階より上はなく、二階も壁のあちこちに穴がある。縣が例のレイピアの入ったケースを渡してくれる。さりなはしみじみとレイピアに同封されていた「いついかなる時も平常心で!」といったような忠告書きを思い出す。縣は感じた自分を無視しているが、リンは明らかに欲情したのを堪えている。縣がインキュバスに見つからないよう隠れながら外の様子を探っている。)「あの化け物、仲間と口論を…あっ、戦い始めたよ。本気でお姫様助ける気なの?」(リンもさりなに訊ねる。)「これからどうするつもり?」(レイピアのケースがさりなの目に入る。考えをまとめたくても、魔界バイブがそれを許さない。)【いつも上手くまとめられずに長くなりごめんなさいm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/2/23 01:19:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/2/23 01:20:14)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/2/23 22:23:09)

戦乙女さりな「あっ、貴女…この非常時に、何を…もう!そんなモノ使ってる場合じゃないわよ!」su,   (2015/2/23 22:23:16)

戦乙女さりなごめんなさい、もう一度   (2015/2/23 22:23:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/2/23 22:28:59)

牧村瑞季♀戦乙女【お久しぶりです(*^▽^)/★*☆♪】   (2015/2/23 22:29:20)

戦乙女さりな【ホントにお久し振りです。お元気そうでなによりです】   (2015/2/23 22:29:50)

戦乙女さりな「あっ、貴女…この非常時に、何を…もう!そんなモノ使ってる場合じゃないわよ!」す、好きでこんなことになってるわけないじゃない……はぁん……(リンの言葉に、羞恥で俯き加減になりながら弱々しく反論する)「リン、この娘(さりな)達は化け物退治の専門家なのよ。この娘がしてるって事は、たぶんあいつら(インキュバス)を倒すには必要な事なんだよ。でしょ?お姫様?」い、いえ、全く必要じゃないけど……こ……これも、あいつらの淫術のせいよ……はぁ……はぁ……んんん……(全ての顛末を説明するのは、自分でも正確に把握しているか怪しいし無理な話である。私は目を伏せながら彼女たちに担ぎ上げられる。建物に入ったところで、二人が妙な声を上げた)「きゃん!何?今、ビビビッって…」「あっ!あああぁ〜ん、何するのよ…ん…」……?ど、どうしたの?わ、私の中にあるものの振動が伝わっちゃったかしら……。ごめんなさいね……(私は半壊した壁によりかかりながら、ケースを抱きかかえこれからの思慮を巡らせる)「これからどうするつもり?」どうするって……まずはこれを抜かないと……あああ…   (2015/2/23 22:30:16)

牧村瑞季♀戦乙女(さりな)「……こ……これも、あいつらの淫術のせいよ…」(さりなが喘ぎ声を堪えながら状況を説明する。縣がさりなに近寄り、いきなり魔界バイブを抜こうとする。)「本当に抜けないの?あんたの意思じゃないんなら、こんなの…あれ?抜けない?マジ?」(無理に抜こうとしても少しは動くがすぐ引き戻される。結果として、魔界バイブをピストン運動させてるだけになる縣。無理に抜こうとしたら、それだけ強く激しい動きがさりなを責める。縣の目がおかしい。どうやら出来立てホヤホヤの魔界バイブを握ると、婬欲が持つ手にも流れるようである。リンが縣に話しかける。)「女神様、何をこんな時に…」(縣)「違うよ。抜こうとして…」(リン)「女神様、この娘の話じゃ、イカないと…」(縣)「そんな事、私は無理よ!」(リン)「じゃあ私が…」(縣)「ダメ!貴女や私はともかく、この娘には恋人がいるのよ。そりゃ女の子同士だから不自然だけど…」(縣は無理にバイブを引き抜くのを諦め、さりなに訊ねる。)「どうすりゃいいの?すぐそこで化け物三匹が戦ってるんだけど…」   (2015/2/23 22:43:47)

戦乙女さりな「ダメ!貴女や私はともかく、この娘には恋人がいるのよ。そりゃ女の子同士だから不自然だけど…」…だから、別に恋人なわけじゃあ……はぁ……はぁ……そ、そんなことより……この状況をなんとかしないと……「どうすりゃいいの?すぐそこで化け物三匹が戦ってるんだけど…」 ま、まあ、仲間割れなら好きにやらせておきましょうよ……さあ、どうしましょうか……は、はやくイカないと……これを抜かないと、どうしようもないわ……はぁ……はぁ……(私は淫らに誘う様な切なげな目で二人を見つめる)   (2015/2/23 22:47:50)

牧村瑞季♀戦乙女(リンがいきなり脱ぎ出す。)「私がイカせてあげる。これぐらいしか得意な事がないしね…」(リンは10代の頃、女子収容所で毎日看守にレイプされて女子の間でも性処理用の奴隷とされていた過去を簡単に話す。)「だから今でも色仕掛け専門のスパイなのよ。だから…貴女が嫌でも私がイカせるからね。」(縣は顔を赤くして無言で出ていく。)「ごめん、私は…化け物偵察しながら武器探してくるね。」(リンはさりなを脱がして、全身にキスを始める。)「…悪いけど、無理矢理イカすよ!」   (2015/2/23 22:55:40)

戦乙女さりな「だから今でも色仕掛け専門のスパイなのよ。だから…貴女が嫌でも私がイカせるからね。」そんな過去が……うう……(やや気圧され気味の私。リンに寄り添っていた縣が部屋を出て行ったことにより、いよいよ恐怖にも似た昂揚を覚える)「…悪いけど、無理矢理イカすよ!」 う、うう……(お願い、とも言えず、自らの痴態に悔しさの涙を滲ませながら軽く目を反らして歯を食いしばる)   (2015/2/23 22:59:12)

戦乙女さりな【うう、すみません、私は今日はこの辺で。また朝が早いのです……ではでは、また】   (2015/2/23 22:59:45)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/2/23 22:59:48)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの全身を舐めまわしながら、手は背中とお尻を愛撫するリン。胸や栗には直接触らず、腿や背中、髪の毛を愛撫しながら肩や首をキスで責めてくる。バイブが中からさりなをおかしくするが、言葉とはうらはらにリンはイカせるような責めと思えない。イケない責めがさりなを苦しめる。)   (2015/2/23 23:02:06)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、お休みなさい。私も退室します。後でもう一回書き足しますね。(^_^)/~~】   (2015/2/23 23:02:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/2/23 23:03:11)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/2/24 05:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2015/2/24 05:33:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/2/24 06:22:06)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながリンに「もどかしくてイケない責め」を受けている間、縣はドキドキする気持ちを押さえながら周りを偵察していた。縣は本来は同性に欲情したりはしないが、さっきさりなの体内から漏れ出た魔界バイブの影響が利いている。)「私、あんな子供に何ドキドキしてんのよ…欲求不満かな?あれ?よく探したら、ゲリラの死体があちこちに…この死体、撃たれてないよ。これ、人間に殴り殺されてる。やっぱり暴徒が…どういう事?武器を持ったゲリラが丸腰の市民に殴り殺されるなんて…どういう事?」(独り言を言いながらゲリラの死体から銃と弾薬を奪い、さりな達がいるビルに戻ろうとする縣。一方、ホーリーホールに向かった発掘隊メンバーも大苦戦をしていた。)「早く、早くにげて〜!」「こっちだ!」(何人かはホーリーホールで日本に逃げたようだが、ジョン・リチャード・ジョシュ・恵子・大統領・弥生・瑞季・亜紀穂がいる。残りは無事に帰れたか、もうこの世にいないかである。全員で暴徒から徒歩で逃げている。ジョンが叫ぶ。)「これからどうするんだ!」(弥生)「さりなさんに合流するのよ!インキュバスの親玉を倒せば…」【あちこちピンチです。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/2/24 06:22:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/2/24 06:22:31)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/2/24 08:04:46)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません、二ヶ所お詫びと訂正です。一通目の「バイブが中からさりなをおかしくするが、言葉とはうらはらにリンはイカせるような責めと思えない。」これは日本語がおかしいですよね。正しくは「バイブが中からさりなをおかしくするが、リンの責めは言葉とはうらはらに、すぐにイカせるような責めとは思えない。」でお願いします。それと二通目の弥生の台詞「さりなさんに合流するのよ!インキュバスの親玉を倒せば…」はおかしいですよね。弥生はさりなに「さん」は付けないですから、これは無しでお願いします。グダグダですいませんm(_ _)m】   (2015/2/24 08:07:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/2/24 08:08:11)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/2/28 20:04:30)

戦乙女さりなんん…はぁ……んっ…?(リンの焦らす様な責めに身悶えながら、イケない快楽に思考をとろけさせられていく。全身から汗を噴き出して身じろぎながら、決して女の急所を責め立てないリンに静かな抵抗の視線を向ける)あ……あなた、まさか……た、楽しんでない……?私の身体……ふう…あ……(甘い声を上げながら狂おしいほど切なくなってしまう私。「イカせて」という言葉が何度も喉から出そうになるが、すんでのところでその快楽への敗北宣言を飲み込んでいく。しかし、その度に私の淫欲は解放からから遠ざかっていって。自らの秘部から漏れる水音を聞きながら、リンの責めを為す術無く受けている)   (2015/2/28 20:10:17)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/2/28 20:10:24)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/2/28 20:10:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/1 01:22:09)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの喘ぐ姿を見ながら、自らも欲情するリン)んふっ…私まで、そんな気持ちになってる場合じゃないのにね…(リンはさりなが知らないさりなの性感帯をどんどん開発して行く。髪の毛を撫でられただけで体がピクっピクっと反応し、手の動きに会わせていやらしい声が出そうになるのをさりなは押さえられない。リンはさりなの目に抵抗の炎が残っている事に気付く。)はぁ…はぁ…貴女、その目は何?どういうつもり?(リンはいきなり乳首をつねる。我慢出来なくはない程度の痛みが乳首を襲うと、さりなは自然と声が出る。だがそれは悲鳴か喘ぎ声なのか、さりな本人にも解らない。リンは責め続ける。)ん?その目は何よ?貴女の敵は私な訳?それともトカゲやコウモリなの?貴女はイカされたら困るの?イカされたいの?良く考えなさいよ!イカされたいのなら、自分が変態だって受け入れなさいよね!「パシーンッ!」(胸をつねられながらお尻を叩かれるさりな。お尻を叩く手も弱く、音の割には痛みはない。リンは叩くのを繰り返す。)ほら、叩かれるたびに体が喜んでるのを認めなさいよ。私は初対面の時から、貴女がドMなのは気付いてたわよ。(そう言いながら膝(長文省略 半角1000文字)  (2015/3/1 01:45:56)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…貴女がドMなのは気付いてたわよ。(そう言いながら膝で前と後ろに入っているU字型になった魔界バイブを強弱をつけながら押し込み、胸をつねりながらお尻を叩くリン。話してる時以外はさりなの瞼やうなじにキスを繰り返す。軽いキスと舐めの合間にきついキスを入れてくるので、さりなの首はキスマークだらけになってしまっている。しかし膝が魔界バイブに当たっているから、淫欲の力がリンにも流れてしまっている。出来立ての魔界バイブはまだ成熟度が足りないから、対象を絞る力がない。リンは魔界バイブの力を理解していないから、自分の欲情した体に戸惑う。)(ちょっと…何をドキドキしてるのよ。私!この娘は確かに綺麗だけど、だからって私がこの娘に欲情?そんなバカな!でも…やばい。好きになりかけてる?ダメ…それは…押さえなきゃ!)「パシーン!」ほら、御姉様イカせて下さいでしょ?ちゃんと言いなさい!憐れなメス豚をイカせて下さいってね!(リンは自分を強く持とうとすると、責めがキツくなるようである。しかしリンの責めは絶妙で、さりなは抗えそうにない。)【お疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/1 01:46:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/1 01:47:29)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/3/13 23:05:10)

戦乙女さりなんひぃっ!?(乳首を強くつねられて、引きつった悲鳴を上げてしまう私)…な、なに?こんなことしてる場合じゃ……あひっ……「イカされたいのなら、自分が変態だって受け入れなさいよね!」…そんな……ちが……ああっ!!(リンのねっとりとした責めを諌めようとしたところに、彼女の張り手が私のお尻に放たれて。お尻の肉が震えたのを感じて羞恥に頬を赤く染めてしまう)あうっ!「貴女がドMなのは気付いてたわよ」…そんな、ちが……や……やめ……あああっ!(リンの服従させる責めに被虐の心を引き出されながらも、なんとか戦士としての振るまいを保とうとする)…「ほら、御姉様イカせて下さいでしょ?ちゃんと言いなさい!憐れなメス豚をイカせて下さいってね!」あ…いやぁ……な、なんでこんな……こんなことしている場合じゃないの……わかってるくせに……(発情と被虐に潤んだ瞳で見つめながら、私はリンに口答えをする。それは、まるで彼女を誘っているようにも見え…)   (2015/3/13 23:12:57)

戦乙女さりな【お久し振りです。ではでは、また】   (2015/3/13 23:13:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/3/13 23:13:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/14 00:37:21)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの性的な興奮が高まるに連れ、例のレイピアが入ったケースがカタカタと揺れ出す。そんな事に気付かないリンはさりなを責め続ける。)(早くこの娘をイカさないといけないのよね。うん、イッキにイカすのは今ね。)(リンの目が怪しく光る。)「ほら…ここでしょ。ここを…」(リンはキスを止めクリを吸いながら舌を激しく動かす。手は胸を鷲掴みにし、激しく乳を責める。流石収容所で女同士の性欲処理をさせられてたというだけあって、猛烈に上手い。インキュバスやサキュバスの様な怪しげな薬や呪いではない、純粋なビアンのテクニックにさりなは感性をおかしくされていく。その時、またレイピアのケースが揺れる。少しだが、ぼんやりと光りを帯びているようにも見える。)「ほら…イキたいんでしょ?お姉様イカせて下さいって言ってごらん。気持ちよくイケるわよ…ほら…お姉様、私の体をおもちゃにして下さいって言いなさい。お姉様、愛してますって言うと楽になるわよ…ほら…気持ちいいでしょ。ドMだって認めなさい。」(よく見るとリンはズボンの上から見ても解るぐらい股間が濡れている。)   (2015/3/14 00:47:49)

牧村瑞季♀戦乙女【雪降ったり暖かくなったり、変な日が続きますよね。健康には気をつけて下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/14 00:48:42)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/14 00:49:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/3/15 21:42:04)

戦乙女さりなああう……?(リンの目つきが怪しく変わったことを察知して、私は背中に危険を告げる悪寒が走る。まるで狼に睨まれた小ウサギのように、本能がリンの性戯を恐れていた)…ああ、あああっ……はぁ……(リンの舌使いや細い指で体に眠る女を呼び起こされていく私。)「ほら…イキたいんでしょ?お姉様イカせて下さいって言ってごらん。気持ちよくイケるわよ…ほら…お姉様、私の体をおもちゃにして下さいって言いなさい。お姉様、愛してますって言うと楽になるわよ…ほら…気持ちいいでしょ。ドMだって認めなさい。」そんな……い、意地悪なこと……言わないでよ……そ、そんな、遊んでいる場合じゃあ……んああっ……(自分がリンのおもちゃになることを想像し、被虐の心を刺激されてしまう私。必死に体をもじもじさせながら、耐え難い快楽をどのように解放したらよいものかと悶え足掻いてしまう…)   (2015/3/15 21:50:04)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/3/15 21:50:13)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/3/15 21:50:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/15 21:57:02)

牧村瑞季♀戦乙女(リンは激しく栗を吸いながら舌を激しく動かす。さりなの胎内で動き続ける魔界バイブも少し遅れて激しく動き出す。)「ほら…イキたいんでしょ?嫌ならここに放置して私は他所に行くわよ。素直になりなさい、変態ドMちゃん。」(リンのテクニックにさりなは勝てそうにない。)ズズ…ズズ…(レイピアのケースがゆっくりさりなの方へ向かって来る。)「貴女…イキたくないの?貴女は自分でイキたいって私に言ったんでしょ?イカせて下さいってお願いしながらイキなさい。御姉様、哀れなメスブタがイク所をご覧下さい。どうかこの変態にイク許可をお与え下さいって言いながらイキなさい!」(リンは強烈に栗をいじめる。魔界バイブも強烈にさりなを犯し続ける。さりながこのままイクのを我慢し続けると、もう正気を保てそうにない。)   (2015/3/15 22:07:09)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミングミスりましたね。もう少し私が早ければ…では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/15 22:07:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/15 22:08:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/3/21 17:25:00)

戦乙女さりな「ほら…イキたいんでしょ?嫌ならここに放置して私は他所に行くわよ。素直になりなさい、変態ドMちゃん。」い、意地悪言わないで……あ……あああ……(リンの言葉責めは私の被虐心をかき乱して、私の理性と誇りをいじめ抜いていく。私の体は悔しいくらいに反応して、気づけば彼女の指と舌を求めてねだる様に腰を動かし、リンの体にいやらしい部分をこすりつけていた)ああ……あああ……だめ……ゆるしてえ……いっちゃう……イッちゃいますうう……ああ……ああああああ……(ズルズルと近づいてくるケースを涙目で見つめながら、快楽に屈した私の体は、ついに絶頂へと導かれてしまう。バイブをグチャグチャに濡らしながら、性の捕食者にあられもない牝の姿をさらけ出してしまった)   (2015/3/21 17:31:59)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/3/21 17:32:06)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/3/21 17:32:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/21 19:46:14)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながイキかけると、レイピアの入ったケースが震え出す。)カタカタカタカタ…(リンは緊急事態なのに、完全にその気になっている。)「ほら…いいでしょ。うん…そうよ…はぁ…いい、忘れられない体験をさせてあげるからね。うふふふふ…」(リンは迷彩服のボタンを外し、下着を脱ごうとする。)「私も…うふふ…」(その時、さりながイッてしまう。)「いっちゃう…イッちゃいますうう…ああ…」(さりながイクと同時に魔界バイブがさりなから抜け落ちる。それと同時にレイピアの入っていたケースに巻かれた戦乙女の誓いがほどけて勝手に燃え出す。)ピキーン!「きゃっ!」(甲高い音と共にケースが開き、中から眩い光が周りを照らす。眩しくて目を開けてられない時間が続く。リンの悲鳴が一瞬だけ聞こえたが、さりなには何もない。無音で光に包まれるさりな。ゆっくり光が収まると周囲は結界で閉ざされ、リンも縣もいない。ケースの方はまだ眩しいのだが、ケースから何かの気配だけがする。魔物の気配ではないが人間の気配でもない。)【ここから急展開でいきますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/21 19:56:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/21 19:56:35)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/3/21 21:10:57)

戦乙女さりなズルリ……(男のアレを模した忌まわしき拘束具が、重々しい音を立てて私の股から抜けおちる。)はえ…や……やった……?(しかし、微かな安堵を感じるまもなく、辺りが光に包まれる)「きゃっ!」…え、な、なに?(突然、リンの姿が消えてしまったことに驚きを隠せない私)…ここは、け、結界?なにが起きているの……(イキも絶え絶えな状態で辺りを見渡す私。目の前にあるケースを目に留めると、剣呑な視線をその内部に向ける)……なにか、いる……(淫欲に飲まれながら、必死に事態の把握に努めようとする私)   (2015/3/21 21:15:01)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/3/21 21:15:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/3/21 21:15:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/21 21:27:30)

牧村瑞季♀戦乙女(少し冷静になると、色々な意味でおかしな事にさりなは気付く。聖結界なら周りは明るくきらびやかになるはずであり、魔結界なら白黒逆転した背景になるはずである。しかしこの結界はどんより赤暗く、結界の果てが感じられない。世界の全てが結界に飲まれている様でもあり、さりなとレイピアのケースの間だけが結界の様にも感じられる。また、レイピアのケースは眩しく光っているのに、周りはさほど明るくはない。さりなが冷静になろうとしていると、光の向こうから声がする。)「…若き…戦乙女よ。やっと冷静になれたようだな…」(聞き覚えのない声なのに懐かしい声である。)「戦乙女よ。我を受け継ぐという意味が解るか?ただ持つだけでは、受け継いだ事にはならぬ。そなたの…いや…先代の所有者は、そなたの半分の力でそなたの倍の働きをした。そなたに何がかけているか、そなたに何が足りているか解るか?そなたに本当に必要な物は何じゃ?そなたは何故この道を選んだのじゃ?」(気が着くとさりなはブレスレット以外は身につけていない。声がする側に近寄りたくても、何故か近寄る気持ちになれない。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/21 21:38:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/21 21:38:19)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/3/27 22:26:10)

戦乙女さりな違うわね……ここは、今までの結界とは、また違う……なに……何が起こっているの……(淫魔の呪縛から解かれた私は、体の火照りを押さえ込みながら周りの変化を粒差に観察する。すると、光の向こう……ケースのあるはずの咆哮からなにやら声が聞こえる)「戦乙女よ。我を受け継ぐという意味が解るか?ただ持つだけでは、受け継いだ事にはならぬ。そなたの…いや…先代の所有者は、そなたの半分の力でそなたの倍の働きをした。そなたに何がかけているか、そなたに何が足りているか解るか?そなたに本当に必要な物は何じゃ?そなたは何故この道を選んだのじゃ?」…あなた、例の剣なのかしら?武器が人語を発するだなんて、怪奇ね。まぁ、バイブが喋るくらいですもの、剣が語りかけてきたって不思議じゃないのかしら?(私は訝りながらもその声の言うことを考える)足りないもの、ですって?何故この道を……そんなの、決まってるわ。奴らの犠牲者をこれ以上増やしたくない、みんなを護りたい。それ以外、何があるっていうのよ。それに、なによ、前の所有者って。比べちゃって。あなたこそ、未練があるんじゃないの?姿を見せなさいよ。   (2015/3/27 22:34:18)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/3/27 22:34:25)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/3/27 22:34:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/27 23:21:10)

牧村瑞季♀戦乙女「…あなた、例の剣なのかしら?…」(さりなの問い掛けに、謎の声は応える。)「ふふふふふ…若き戦乙女よ、お前にはこれが人の言葉に聞こえるのか…まぁいい。そなたの想いは犠牲者を出したくない、ただそれだけなのか?人々を護りたいか…それ以上、いや…その先を見据えてなければ、そなたはただの粗暴な子供でしかないぞ。謙虚な気持ちで何かを作り出す…それを考えねば、それなら淫魔や獣魔と変わらぬぞ。年長者に対してその言いぐさ…まぁ良い。そなたを頼むと先代に言われとるでな…しかし我に逆らうなら…世間に逆らうなら…そなたの仲間は救えぬぞ?今、そなたの仲間はどうしている?」(何故かさりなの頭の中に弥生や瑞季の姿が見える。弥生は車の後部座席で血だるまの人を止血している。瑞季は恵子を抱き抱えながらその車を徒歩で追いかけている。瑞季の後ろからゾンビのようにボロボロになった群衆が追いかけて来ている。早く助けに行きたいが、皆が何処かすら解らない。何故恵子をホーリーホールで帰国させなかったのか?空を飛んでいた羽のある蛇はなんだったのか?さりなの脳裏に疑問が次から次へと沸き上がる。さりなも謎の声に逆らっている場合(長文省略 半角1000文字)  (2015/3/27 23:57:36)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…さりなも謎の声に逆らっている場合ではないとは思うが、上から目線の謎の声はさりなの心情は気にはしてないようだ。)「考え無しに戦うだけなら、そなたには人を導けぬ。よく考えるのじゃな。」パキーン!(破裂音と共に謎の結界が消える。急に廃ビルの中に戻されるさりな。窓の外から悲鳴が聞こえる。)「うわ〜っ!離せ〜!」(縣が何かに怒り狂っている。窓の外では縣が必死でインキュバスを銃で殴りつけている。そのインキュバスは腕が四本あり顔は頭部の表と裏に二つある。表の顔と二本の腕は縣と戦い、違う腕がリンを掴み顔はリンの脳を食べている!さりなが気付くと同時に縣は蹴られ吹っ飛ばされる。)「ぐはぁ!」(口から血を吐く縣。リンは脳を食われながらうわ言を呟いている。)「うわああぁぁ…食べられて…食べ…食べて…気持ちいい…あぁ…」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/27 23:58:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/27 23:58:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/3/29 02:06:27)

牧村瑞季♀戦乙女【書き忘れです。例のレイピアはさりなの足元に転がっています。デザインは古くて今までのより少し長くて重いとして下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/3/29 02:07:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/3/29 02:08:10)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/15 01:14:09)

戦乙女さりな「しかし我に逆らうなら…世間に逆らうなら…そなたの仲間は救えぬぞ?今、そなたの仲間はどうしている?」どうしているって……(分かれた瑞季たちのことが心配だ。それはずっと気がかりなことではあったのだが。私が狼狽していると、目の前に彼女たちの姿が映し出され……)弥生さん!?瑞季さん!?それに恵子ちゃん……ど、どうして帰らなかったのよて……た、大変だわ……急いで助けにいかないと……「考え無しに戦うだけなら、そなたには人を導けぬ。よく考えるのじゃな。」導く…私が……?ちょっと、あなた何者……(私が言葉を紡ごうとしたところで、結界は崩れ、現実世界に呼び戻される。視界が晴れるなり、私の耳に恐ろしい悲鳴が聞こえる)うっ……(目の前でリンが脳みそを喰われている。そのおぞましさに身体が泡立ち、眩暈を覚えるが…)「うわああぁぁ…食べられて…食べ…食べて…気持ちいい…あぁ…」……くっ。こうしてはいられないわ!さっそく使わせてもらうわよ、あなたの力!(私は足下に転がっているレイピアを取ると、窓から飛び出し、リンの脳みそを食らっているインキュバスの頭上から串刺しにしてやろうと飛びかかった)やあああああっ!!   (2015/8/15 01:20:34)

戦乙女さりな【4ヶ月以上ぶりですね。すみません。言葉もありません。よろしければこれに紡いでいただけると幸いです】   (2015/8/15 01:21:23)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/15 01:21:27)

おしらせ戦乙女♀瑞季さんが入室しました♪  (2015/8/15 18:23:34)

戦乙女♀瑞季「くっ。こうしてはいられないわ!さっそく使わせてもらうわよ、あなたの力!」(さりなはあのレイピアに叫ぶと、二階の窓枠に足をかけるさりな。その位置からインキュバスを見つけた瞬間、レイピアが極端に重く感じる。それを気にせず飛び出すさりな。今度は急にレイピアが軽くなり光りだす。)「ピキーン!」(一瞬上を向くインキュバス。)「な…なにぃ〜!それはメキ…」(縣の位置からはレイピアがインキュバスを貫くと言うより、インキュバスが光に包まれるように見えた。)「何…いったい何なの?」(縣の視界は真っ白になる。時間にすると2秒ぐらいしかない。さりなはしっかりとインキュバスを串刺しにした実感はあるが、光が収まるとさりなの足元には大きなクレーターが出来ている。インキュバスは跡形もなく蒸発している。少し離れた位置にいる他のインキュバスはあたふたと逃げ始める。)「逃げろ!あれはメキドの炎だ!俺達全員焼きつくされるぞ!」「ばか!あれはセントモエルの火だ!どうして戦乙女ごときがあの火を?」「どうでもいいから逃げろ〜!」(このレイピアの出力は過剰と言えるレベルで、もしインキュバスが並んでいる時に使っていたら(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/15 18:23:42)

戦乙女♀瑞季【1000文字切れで2通目です。】…並んでいる時に使っていたら、一撃で全滅させられたかも知れない。クレーターの中に縣が走ってくる。)「リン、リンは?リ〜ン!」(地面で痙攣しているリン。脳の一部を喰われ助かる見込みはない。)「女神様…それと…そっちの…幼い…女神になれるかな……」縣が遮る。「無理に話すな!」リンは応える。「女神…さ…ま…大丈夫、その…光に包まれると…痛みとか…苦しみとか…なくなったから…私の国と…私の家族と…この国の…子供や…皆の…明日を…お…ね…が…」さりなに手を延ばしながら絶命するリン。何故かリンの死に顔は笑顔に見える。無言でリンを抱き締める縣。目にうっすら涙が見える。「なぁお姫様。その力使えば、皆助けられるのか?私は、何すりゃいい?」(声に怒りを必死に押さえているのが解る。いつの間にか新しいレイピアはまた重くなっている。このレイピアの力、前の持ち主が込めてくれた力は後一回は使えるはずだが、自力で使うには余りにも力を浪費するようだ。この古びたレイピアは、止めを刺す時や強敵と戦う時だけに使うのが正解かも知れない。)【モノをレイピアにする技の逆で、レイピアを家の鍵等にする事はさり(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/15 18:24:37)

戦乙女♀瑞季【1000文字切れで3通目です。】…止めを刺す時や強敵と戦う時だけに使うのが正解かも知れない。)【モノをレイピアにする技の逆で、レイピアを家の鍵等にする事はさりなの力でも楽に出来ます。今日と明日はどたばたしてますけど、月曜からは一日四回ぐらいチェックしますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/15 18:26:12)

おしらせ戦乙女♀瑞季さんが退室しました。  (2015/8/15 18:26:33)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/16 00:12:01)

戦乙女さりななんつー威力よ。これ、私がやったの?(足下にできたクレーターを丸い目で見つめながら、惨状をその瞼に焼き付ける。)これは、おいそれと使えたものじゃないわね。内包されているエネルギーは、あと1発分か……(私は脅威のレイピアを指輪に変化させて、右手の人差し指に填めた。そしてそのまま、脳みそを喰われて瀕死になっているリンの元へと駆け寄る。なんとか脳みそを使われることは阻止できたようだが、このままではもう助かる見込みはないようだ。縣と共にリンを看取る私。)「なぁお姫様。その力使えば、皆助けられるのか?私は、何すりゃいい?」わからないわよ、そんなこと。できるなら、とっくにやってるわよ、わかるでしょう?(表情をくすませながら答える。)とにかく今は、みんなと合流しましょう。インキュバスの何体かは始末したし、他は逃げてしまったわ。あの青龍刀の奴はよくわからないけど……ともかく、今はみんなと合流して一人でも多くの人を救出するのよ。連中へのお礼参りはその後じゃないかしら?   (2015/8/16 00:19:22)

戦乙女さりな【4回も!?がんばります】   (2015/8/16 00:19:39)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/16 00:19:42)

おしらせ戦乙女♀瑞季さんが入室しました♪  (2015/8/16 02:59:03)

戦乙女♀瑞季(さりなが縣に応える。)「わからないわよ、そんなこと。できるなら、とっくにやってるわよ、わかるでしょう?」(縣の目には決意が皆切っている。さりなが青龍刀のインキュバスについてよくわからないと言うと縣は応える。)「さっきの光で吹っ飛んで…たしか…」(瓦礫の中を探す縣。人間に近い状態で気絶しているインキュバスを見つける。)「ここに延びてるぜ。どうする?殺しておくか?」(その時、皆がいると思われる街の反対側から爆音や暴徒のわめき声が聞こえてくる。縣がそれに目をやった瞬間、インキュバスは目を醒ます。)「凄い技だな。貴様…それは貴様の実力ではあるまい。正々堂々と自分の力で立ち会う気はないのか?」(インキュバスは頭を左右に降りながら空中に逃げようとする。縣が銃を構える。インキュバスは縣に手の平を向ける。)「おい、女!俺はお前には興味はない。殺す気も犯す気も食う気もない。俺はただ、ムッツ様の仇を正々堂々の勝負で討ち取りたいだけだ!さりな、尋常の勝負をしろ!」(ここでこの特別なレイピアを使えば間違いなく一瞬で勝てる。だが、この切り札をここで使ってしまっては後々困る事になるとしか思えない。ま(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/16 02:59:12)

戦乙女♀瑞季【1000文字切れで2通目です。】…後々困る事になるとしか思えない。また街の方から爆発音が響く。縣はバイク乗る。)「私は皆を助けに行くよ。お姫様、どうする?決闘とかウチにはばかばかしくて理解出来ないけど?なぁお前(インキュバス)今のお姫様の技見たろ?勝ち目ないんだから今は逃げて修行とやらをやり直して来いよ?」(インキュバスはカチンと来たようだ。)「ムッツ様の仇に背を向けろだと?」(縣はさりなにいう。)「皆が心配だ。こいつに関わってたら…」(その時、大型ジープが暴徒から逃げているのが見えた。縣はバイクのエンジンをかける。)「チッ、なんてこったい!あのナイチンゲール、徒歩だと!」(恵子を抱き抱えながら弥生が走っているのが見える。ジープは弥生を助けようとしているようだ。)「お姫様、行くよ!」【四回って書いたのは、四回ぐらいチェックしますって意味でさりなさんに四回書けって意味じゃないですよ(⌒‐⌒)。そっちの入り易い時間解る?出来る限り合わせます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/16 03:01:25)

おしらせ戦乙女♀瑞季さんが退室しました。  (2015/8/16 03:01:40)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/16 08:18:44)

おしらせケータさんが入室しました♪  (2015/8/16 08:20:06)

ケータおはよう♪   (2015/8/16 08:20:20)

戦乙女さりな【おはようございます。申し訳ないですが飛び入りは認めていないのです。まずは打ち合わせ部屋におねがいしますね】   (2015/8/16 08:21:13)

戦乙女さりな「俺はただ、ムッツ様の仇を正々堂々の勝負で討ち取りたいだけだ!さりな、尋常の勝負をしろ!」正々堂々?あなたムッツの部下だったのね。確かにさっきの技は私の実力とは言い難いものがあるかもしれないけれどね。気絶してたあなたにトドメをささずにおいたのは一つの「貸し」よ。正々堂々を重んじるなら、貸しは甘んじて受けるのも才能ではないかしら?(妙に勝負に拘るこいつは連中の「叛乱因子」となりうる。それに相手をしている余裕もないので舌八丁で乗り切る算段だ。)「皆が心配だ。こいつに関わってたら…」そうね。早くみんなに合流しないと……(そう言っていると、ジープが走っていくのが見えて)た、大変よ!すぐに追い掛けないと(私は縣の後ろに飛び乗って急かす)   (2015/8/16 08:27:22)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/16 08:27:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/16 08:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケータさんが自動退室しました。  (2015/8/16 08:41:12)

おしらせ戦乙女♀瑞季さんが入室しました♪  (2015/8/16 23:16:29)

戦乙女♀瑞季(さりなに言われて応えるインキュバス。)「そうだ、俺はムッツ様の名を汚したくないから、お前との…」(そこまで話した時に、さりなに引くように言われてしまうインキュバス。)「うっ…確かに命を救われたのかも知れんな…よし、お前との決着は後だ!」(インキュバスは空高く飛び上がる。手足が軽くなるさりな。その時、ジープが走っていくのが見える。さりなが叫ぶ。「た、大変よ!すぐに追い掛けないと」(縣はさりなを乗せると一気に走り出す。)「お姫様、敵の数が多いと動けないんだろ?あの中に入って大丈夫なの?」(ジープに近付く縣のバイク。縣が叫ぶ。)「リチャード!どうする?」(リチャード)「どうもこうもあるか!あのCIA、気化爆弾の投下要請しやがった!急がないとこの街が灰になる!」(どうやらあの大使館員がとんでもない事をして逃げたようだ。縣はキレる!)「どいつもこいつも勝手な事しやがって〜!お姫様、行くよ!」(無茶な運転で暴徒を飛び越え弥生と恵子に近付く縣とさりな。)「あんたらは暴徒とは言え人間はやれないんだろ?私が暴徒を…」(その時、さりなの手足が重くなり始める。どうやら暴徒の中にインキュバスが混ざっているらしい。)   (2015/8/16 23:16:38)

戦乙女♀瑞季【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/16 23:17:02)

おしらせ戦乙女♀瑞季さんが退室しました。  (2015/8/16 23:17:18)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/17 01:16:40)

戦乙女さりな「うっ…確かに命を救われたのかも知れんな…よし、お前との決着は後だ!」(インキュバスが飛び去るのを見送る私)ふう、邪魔者がいなくなって肩が軽いわ。2つの意味で。(そんな軽口を叩いてバイクに乗る。ジープに近づくと、とんでもない情報が飛び込んできた。どうやらこの町はもうじき灰にされてしまうらしい。)   (2015/8/17 01:19:58)

戦乙女さりな全くもう。爆弾で町を消し飛ばそうだなんて馬鹿げた発想を実行に移すのなんて有史以来あんたらくらいよ。このままいろんな証拠や不祥事諸共無に帰すつもりなんだわね「あんたらは暴徒とは言え人間はやれないんだろ?私が暴徒を…」だからってあなたの手を染めさせるわけにもいかないわ。それに…どうやらあの暴徒の中にインキュバスが紛れているみたいね。でも、こっちがそれに気づいているとばれるのはよくないわ。余裕はないけど、向こうであったことを整理するくらいまでは泳がせてどいつがインキュバスか探るべきよ。   (2015/8/17 01:27:30)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/17 01:28:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/17 01:28:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/17 04:09:48)

牧村瑞季♀戦乙女(恵子は絶叫しながら弥生にしがみついている。弥生は武器を持っていない。弥生が叫ぶのがさりなの耳にも入る。)「瑞季、瑞季!聞こえてるんでしょ!こいつらは囮にひっかからずに恵子ちゃんだけを追いかけて来る!早く来て!バーサーカーさえ何とかなれば木偶…きゃっ!」(大型ジープを呼ぶのも虚しく、弥生が暴徒に捕まった。十人程のバーサーカーと百人を越す木偶人形となった人々に衣服を引き裂かれる弥生。必死で恵子を守るが、バーサーカーや木偶人形を戦わずに弥生が恵子を守れるはずもなく、弥生と恵子が犯されるか殺されるかはもう数分の猶予もない。そして、どこかにバーサーカーを操る魔物級のインキュバスがいるはずである。まだ手足は立てない程の重みではないので、魔物級インキュバスはそこまで近くはない。縣はバイクをさりなに託し、飛び降りるつもりだ。サーカス並みの無茶をしながらさりなに言う縣。)「行きな、お姫様!私はあれをこじ開ける!」(縣が示した先には大きな防火扉がある。どうやらこの街全体の変電施設か貯水施設の倉庫らしく、大型ジープも中に入れそうなサイズである。扉は頑丈そうだから、バーサーカーや木偶人形(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/17 04:09:55)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…だから、バーサーカーや木偶人形のような人間の力なら鍵さえかかれば安全にやり過ごせる可能性は高い。縣の言わんとしてる事はさりなにも解る。無理にこじ開ければ鍵はダメになるかも知れないという不安はさりなの頭にも過るが、縣の考えを否定する暇もない。)「あそこに皆を呼んで、暴徒を…」(その時、ついに恵子が弥生から引き剥がされる。)「きゃ〜っ、さりなちゃん助けて〜!」「うわぁ〜っ、あんた達!正気に戻って!私は貴方達を…うぐっ!」(殴られ悶絶する弥生。二人は引き剥がされたので同時に二人を救う事は出来ない。さりなの視界には大型ジープがちらりと見える。バイクから転げ落ち防火扉に向かう縣。)「あの二人を!」(しかし、二人は別々方向に引き剥がされていく。)【お疲れ様でした。暫くはバイオレンスな展開ですけど、無事に切り抜ければ発掘現場でのエロ展に突入で考えてます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/17 04:12:42)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/17 04:13:11)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/17 09:03:14)

戦乙女さりな弥生さん!しっかり!(奮闘虚しく取り押さえられ、服をビリビリと引き裂かれていく弥生。このままでは犯されるのも時間の問題だ。)くっ……ちょっと、縣さん!?(走行中のバイクから飛び降りた縣を見送ると、私はバイクのエンジンを高々と鳴らし)はあ……はあ……バ、バイクに3人は無理よね。それに、こいつらはどうやら、理由はわからないけど恵子ちゃんが狙いみたいだわ。ならば……(私はバイクで弥生の方へと接近し、レイピアを二刀流にして周りの木偶達を峰打ちで蹴散らしていき……)掴まって!(もはやほぼ全裸にまで剥かれてしまっている弥生に手を伸ばす!)   (2015/8/17 09:13:25)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/17 09:13:53)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/17 13:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋弥生♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2015/8/17 14:06:14)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/17 14:14:21)

高橋弥生♀戦乙女さっ、さり…むぐ!(全身を揉みくちゃにされながらも何とかさりなの手を握る弥生。その時、さりなの目に倉庫の防火扉を開く縣が写る。必死で二本の足で走って恵子に追い付こうとする縣。そこに大型ジープも近付くがバーサーカーや木偶人形が邪魔で恵子にたどり着けない。木偶人形達はジープにも襲いかかる。)さりな〜!恵子ちゃんが〜、恵子ちゃんが奴等に生け贄にされちゃう!恵子ちゃ〜ん!(恵子は絶叫しながらさりなに助けを求める。その時、巨大な鳥が空から降りてくる。一気にさりなの手足が重くなる。巨大な鳥はぐにゃぐにゃと姿を変えると、あの青竜刀を振り回していたインキュバスになる。インキュバスは恵子を無理矢理木偶人形から奪い、群がるバーサーカーも簡単に蹴散らしてしまう。)「さりな!この娘が欲しいのだな?」(恵子を二本の腕で抱き抱え、それとは別に七本の腕を生やしてバーサーカーや木偶人形を殴り倒すインキュバス。羽を伸ばして飛び上がり、易々と暴徒と化した群衆をかわす。)「あそこに隠れたいのだな?よし、来い!」(インキュバスは恵子を抱き抱えながら防火扉に向かう。)さりな。あいつ、何なの?(木偶人形を必死で振(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/17 14:14:28)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…あいつ、何なの?(木偶人形を必死で振り払いながらさりなの後ろに乗ろうとする弥生。あちこち傷だらけなのは自分の傷すら治す余力がなかったのだろう。歯はガチガチなり手は痙攣している。明らかに力の使い過ぎである。縣はインキュバスを追いかけて防火扉の中に入って行く。)「待て!その子どうする気?」(さりなは群衆に囲まれているが、無茶をすればジープと合流して防火扉に群衆より先に入れるかも知れない。)さりな、ごめん!恵子ちゃんを…(涙目で謝る弥生。ジープがさりな達と逆方向から倉庫に向かうのが見える。合流するなら今しかない。手足の重みは使い魔一匹分よりは重いが二匹分の重さはない。どうやらあの青竜刀のインキュバスとは違う使い魔が、あの青竜刀のインキュバスより離れた位置にいるようだ。これがもし戦闘の苦手なインキュバスならともかく、戦闘に長けたガーゴイルなら今のハンデは大き過ぎる。そして、倉庫に入ってもあの青竜刀がいるから安全とも言えない。必死でさりなに抱きつく弥生。)   (2015/8/17 14:15:12)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/17 14:15:34)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/17 14:15:50)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/17 14:31:29)

戦乙女さりなよし!(私は弥生の手を掴んでぐいと引き寄せる。)さりな〜!恵子ちゃんが〜、恵子ちゃんが奴等に生け贄にされちゃう!恵子ちゃ〜ん!」生贄?どういうこと?何故こんな地球の裏側で恵子ちゃんが生贄にされなきゃいけないのよ。幼い少女だから?……まさかだわ。(私は疑念に眉間を険しくするが、今は考えている場合ではない)ん?あいつは……(木偶や狂戦士を追いやっては、なんとか恵子に近付こうとする私。その恵子を、先ほどのインキュバスが攫う)「あそこに隠れたいのだな?よし、来い!」なにやってんのよあいつ……!「…あいつ、何なの?」ちょっと知り合ったのよ。わけわかんない奴だけど。それはともかく、これはチャンスだわ。倉庫に入ってから、奴からは改めて恵子ちゃんを取り戻す。一気に亡者達を抜けるわよ!弥生さん、私の背中にしっかりしがみついていて!(弥生に背中を掴ませると、私はアクセルをめいいっぱい捻ってジープへと猛進していく)   (2015/8/17 14:42:21)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/17 14:42:37)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/17 14:42:40)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/17 15:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2015/8/17 15:32:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/17 15:33:15)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなは無茶なジャンプや壁ギリギリのバイク操作をする。弥生が喚く。)「きゃ〜っ!ぶつかるぶつかる!きゃっ!わ〜!」(上手くバーサーカーの棍棒や抱きつきを交わしてバイクを操るさりな。弥生が叫ぶ。)「さりな!どこでこんな…きゃっ!どこでこんな運転覚えたの?」(その時、ジープとぶつかりかける。ジープのハンドルはジョシュが握っている。顔に似合わず運転は荒く、意外に上手い。並走するさりなのバイクとジョシュのジープ。リチャードがさりなに叫ぶ。)「縣が倉庫開けたみたいだが、あの中に子供さらった化け物も入りやがったぜ!」(ジョンは大声だが冷静に話す。)「全員で入ろう。ここでゾンビみたいな連中相手しながら次々現れる化け物の増援を相手にするより、全員であの化け物一匹を狩る方が確実だ!」(さりなとは面識のない黒人の男性が話す。手は点滴中で顔色も悪い。)「あれは…災害用シェルターだ。入ってしまえば…医薬品や食料・水・燃料の心配はない。」(ふらふらの瑞季がシェルターを見て話す。)「大統領の言う通りね。東西南北に1つづつ出入り口があって、北側の入り口の手前にインキュバスが恵子ちゃん連れて立ってるわ。手(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/17 15:33:28)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…北側の入り口の手前にインキュバスが恵子ちゃん連れて立ってるわ。手に…二本の刀持ってる。」(どうやらこの黒人はこの国の大統領、ゼキベロスようだ。)「せめて…異国の子供さんだけでも助けなければ…」(ガタガタ震えながら話す大統領。具合は悪そうだ。そうこうしてる内に災害用シェルターの南側の入り口に到着するジープとバイク。到着と同時にジョンとリチャードは飛び降りる。リチャードがさりなに叫ぶ。)「入り口は俺たちが塞ぐ、化け物頼む!」(ジョシュは邪魔にならない位置にジープを止めて大統領の脈を見ている。さりなの後ろにしがみついてる弥生がさりなに叫ぶ!)「行こ!このまま奴に!恵子ちゃんは私が、貴方はあのインキュバスを!」(災害用シェルターは縦横50mX50mぐらいの倉庫で、コンテナが沢山入っている。さりな達が入った防火扉以外は施錠されているようだ。縣はリチャードから武器を受け取り、唯一開いている南側の防火扉を閉めようとしている。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/17 15:35:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/17 15:36:07)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/17 20:01:39)

戦乙女さりな(木偶やバーサーカーをかわしながらジープへと近づいていく私。背中にはすっかり剥かれた弥生の胸が当たっている)「さりな!どこでこんな…きゃっ!どこでこんな運転覚えたの?」ゲーセンよゲーセン!(本当は、特別教習装置とかいうやつだがまぁ似たようなものだろう)「縣が倉庫開けたみたいだが、あの中に子供さらった化け物も入りやがったぜ!」あのシェルター、例のなんとかっていう爆弾はしのげるのかしら!?(私はやけくそ気味に叫ぶ)「北側の入り口の手前にインキュバスが恵子ちゃん連れて立ってるわ。手に…二本の刀持ってる」「「行こ!このまま奴に!恵子ちゃんは私が、貴方はあのインキュバスを!」さて、ホントはあんなやつの相手してる場合じゃないんだけど。どうなるかしら。(私は倉庫の前にバイクを横付けし、ジープに向かって叫ぶ)誰かバイクを中に!こいつとは私が話すわ!(ヘアピンを数本抜くと、私はインキュバスの前に立つ)悪いんだけどまだあなたを相手にしてる余裕はないのよ。気が散って仕方ないでしよ。邪魔しないでちょうだい。大人しく下がってジュースでも飲んで待ってなさいよ。   (2015/8/17 20:17:03)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/17 20:17:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/18 00:52:12)

牧村瑞季♀戦乙女「シェルター、例のなんとかっていう爆弾はしのげるのかしら!?」(さりなの問いかけにリチャードが防火扉を閉めながら叫ぶ。)「クラスによるが、街ごと吹き飛ばすつもりのヤツならたぶん無理だ!」(フラフラの大統領がジョシュと亜季穂に介護されながら応える。)「大丈夫だ…ここの真ん中にあるシェルターに入れば…なんとかなる。」(コンテナの中にコンクリートの小屋のような部屋があり、この中が核シェルターになっているようだ。瑞季が吐きそうになりながら立ち上がる。)「爆弾なんて落とさせない…インキュバスを…皆殺しにすれば…いいのよ。」(睦美の名が入った木刀を杖代わりにさりなの方へ歩いてくる瑞季。亜季穂が止めようとするが、まだ亜季穂は上手く歩けない。さりなの前には泣き叫ぶ恵子と、青竜刀を持つインキュバスがいる。)「さりなぢゃ〜ん、ごわい〜ごわいよ〜!」(泣き叫ぶ恵子。インキュバスがさりなに問いかける。)「何故俺がジュースを飲まなきゃならんのだ?お前はあの扉を塞ぐのを手伝わなくていいのか?」(その時、すでに防火扉を暴徒が突破しようとしている。リチャードが叫ぶ。)「無理だ!やっぱ撃つしかねぇ!」(弥生)「(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/18 00:52:19)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…やっぱ撃つしかねぇ!」(弥生)「だめ、この人達は人類よ!川上博士が正しければ、同族を殺したら災いは…」(ジョン。)「もう無理だ!その核シェルターに避難するしかない!」(その時、青竜刀のインキュバスがまたもや恵子を抱き抱え核シェルターに行こうとする。恵子は手足をバタバタさせて泣き叫ぶ!)「ざぁ〜りぃ〜なぁ〜ぢゃ〜ん、ごわい〜よ〜ぅ…」(青竜刀のインキュバスは冷静に話す。)「こんな時に貴様は殺しあいたいのか?早くシェルターに避難しろ!私は戦いに来た訳じゃない。あくまで命の借りを…」(その時、インキュバスに瑞季が木刀で襲いかかる。)「騙されちゃダメ!さりな、インキュバスは殺すしかないのよ!インキュバスが人を助ける訳がないわ!こいつらは最悪のくずよ!」(インキュバスは簡単に瑞季の木刀を払いのける。)「やめろ、消耗しきった未熟者の剣で私が倒れるはずがなかろう!さりな、この女を止めろ。止めないと殺す事になる!」バキッ、バキッ、バキッ!(インキュバスへの攻撃をやめない瑞季。しかし瑞季は消耗し過ぎで、木刀に力は伝わっていない。)【あっ、20時半ならチャット出来たのに(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/18 00:53:41)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/18 00:54:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/18 00:54:21)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/18 01:19:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/18 01:26:29)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは、お久しぶりです\(^o^)/】   (2015/8/18 01:26:47)

戦乙女さりな(インキュバスと対峙する私。なぜかわからないが、こいつは私たちなの加勢したいらしい)「何故俺がジュースを飲まなきゃならんのだ?お前はあの扉を塞ぐのを手伝わなくていいのか?」むしろ何故あなたがここにいるのかって疑問があるんたけど、正直そんなこと言ってる場合じゃないわ。その子が恐がっているわ。私に返して。(私は恵子の解放を要求し、シェルターに入ろうとする。そこでは殺戮スイッチの入ってしまったものが何人か。)「無理だ!やっぱ撃つしかねぇ!」やめて!今はこの扉を閉めることに専念して。「騙されちゃダメ!さりな、インキュバスは殺すしかないのよ!インキュバスが人を助ける訳がないわ!こいつらは最悪のくずよ!」(私はインキュバスに殴りかかっている瑞季を抱きしめて制する)落ち着いて。瑞季さん。わかってる、大丈夫よ、そんなこと、私が起こさせやしないわ。ね、今は争ってる場合じゃないわ。弥生さんが裸で震えているよ。奥から毛布を出してくるんであげて?(私は瑞季の背をポンポン叩きながら、耳元であやすように優しく囁く)   (2015/8/18 01:29:13)

戦乙女さりな【こんばんは!\(^o^)/】   (2015/8/18 01:30:31)

牧村瑞季♀戦乙女【アセアセ書きますね。】   (2015/8/18 01:32:57)

戦乙女さりな【残念ですが、もうあまりいられません……】   (2015/8/18 01:34:31)

牧村瑞季♀戦乙女(リチャードと縣がジープを動かして扉を塞ごうとするが、突破は時間の問題としか思えない。縣とリチャードがジープから皆の荷物と武器弾薬を運び出す。ジョンはコンテナの中から使えそうな非常用品を運び出す。ジョシュが核シェルターに大統領を運ぶ。)「ダメだ、扉が開かない!誰かがアクセスコードを…仕方ない。これで…」(大統領が扉にコードを入力すると、核シェルターの扉がボンッという破裂音と共に開く。その時、インキュバスはさりなと瑞季と恵子を担いで核シェルターに走り寄る。ジョシュがパニックになる!)「うわ〜っ、化け物!」(大統領)「貴様ら、何が目的だ!」(縣が銃を構える。)   (2015/8/18 01:39:30)

牧村瑞季♀戦乙女【あらら…短めにしてみましたが、もう次で終わりぐらいですか?(・o・)】   (2015/8/18 01:40:06)

戦乙女さりな【ですね。もう2時ですし。】   (2015/8/18 01:40:50)

牧村瑞季♀戦乙女【まぁ、普通に考えたら寝てる時間ですよね(^_^;)】   (2015/8/18 01:42:59)

戦乙女さりな【ですよねえ(汗)】   (2015/8/18 01:43:38)

戦乙女さりなあ、開いたわね。おおっと……(私たちはインキュバスに担ぎ上げられてシェルターに運ばれる)「貴様ら、何が目的だ!」何がもないわよ。あなたは、この国の大統領?ウダウダ言ってる場合じゃないでしょ。そっちで何があったかも聞かないといけないし。みんな、中に入るの!あいつらはすぐそこなんだから!   (2015/8/18 01:46:19)

戦乙女さりな【そんなわけで、眠ることにします。ではでは、お休みなさい(-_-)zzz】   (2015/8/18 01:47:05)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/18 01:47:11)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに入れと言われて、納得出来ずに核シェルターに入る一同。さりなと瑞季と恵子は入ったが、インキュバスは入る気はないようだ。)「大統領、非常用のキーで鍵を壊したろ?これじゃ、暴徒が爆弾より先ならこじあけられちまう…」(シャッターを閉めるインキュバス。)「おい、さりな。命の借りは命で返す。だからムッツ様の名にかけて、ムッツ様の部下たる俺たちを罵るのはやめろ。じゃあな…」   (2015/8/18 01:50:30)

2015年01月13日 04時13分 ~ 2015年08月18日 01時50分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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