「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2010年01月24日 22時17分 ~ 2010年02月04日 00時23分 の過去ログ
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マスター | > | (表ではマスターがテレビの入力を切り替えるとトイレの中、どうやってとったのか、優貴の真正面からの映像がテレビに映る。音声も入っていて。常連客とマスターが食い入るように見ていて、マスターの手からダイスが落ちた) (2010/1/24 22:17:57) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/1/24 22:17:59) |
マスター | > | (10:過敏:感度が極度に上昇。【2回め】)【性感帯だと触っただけで……】 (2010/1/24 22:18:24) |
優貴 | > | (大して出るわけでもないが、チョロチョロと用を足し、トイレットペーパーを使う)あぁ…ぁ(急激に感度が上がる。指を直接クリに這わせ円を描き、ニットの上から胸をまさぐる) (2010/1/24 22:19:47) |
優貴 | > | (やだ…どうしちゃったの?私。 喫茶店のトイレでオナニーなんて…でも、手が止まらない) (2010/1/24 22:20:40) |
マスター | > | (テレビの中の優貴が股間を弄り、胸をまさぐるのが見え、常連客が前のめりになってみる。テレビのスピーカーからは優貴の押えた吐息や、濡れた音が聞こえてくるようで、マスターがダイスを零すのも無理はない) (2010/1/24 22:21:32) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/1/24 22:21:37) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが徐々に発情。【1回め】) (2010/1/24 22:21:55) |
優貴 | > | んっ…はぁっはぁっん…(クリと乳首がズキズキと疼く。トイレの壁に脚を大きく拡げショーツを片足だけ抜く。ニットを捲り上げブラの上から乳首を摘む)誰か…ぁ助けて…からだが乳首とアソコがおかしくなりそう(聞こえないように呟く) (2010/1/24 22:26:00) |
マスター | > | (テレビから優貴のあられもない姿と、せつない声が送られ、常連客は総立ちである。マスターはころりとダイスを零すと、トイレの扉を叩いた)お客様、大丈夫でございますか。なにやらうめき声のようなものが聞こえるというお客さんがいるのですが? (2010/1/24 22:28:08) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/1/24 22:28:15) |
マスター | > | (5:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。次第に触れずにはいられなくなる。【3回め】)【ブレイク!】 (2010/1/24 22:28:35) |
優貴 | > | だ…だいじょう、ぶ…ですっ。もう少ししたら…行きますからっ(マスターの声で少し正気を戻し、身なりを整える。ショーツも履き直すが…壁にもたれ掛かり股間を擦り続ける。)《いやぁ!何なの?私の身体どうなっちゃったの?》 (2010/1/24 22:31:57) |
マスター | > | お客様?(心配したような声を出して、ドアノブを握れば、閉まっていたはずの鍵が空き、加部に持たれかかり股間を弄っている優貴の姿がマスターの前に現れる)お、お客様?(信じられない、というような声を出しながら、そっと手を掴みひっぱる。ポケット中でダイスが転がり) (2010/1/24 22:34:26) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/1/24 22:34:35) |
マスター | > | (8:尿意:3回ともなれば崩壊は必至。【1回め】)【一度出しちゃってるのでw】 (2010/1/24 22:35:04) |
優貴 | > | きゃぁっ!今…行きます(精一杯平静を装いカウンターへ戻ろうとする)誰にも…言わないで、下さいね?(尿意を押さえ慌ててスツールに腰掛けるが腰は動き、内腿を擦り合わせる)《やだ…またしたくなってる》 (2010/1/24 22:37:55) |
マスター | > | (常連客「すごかったなあ」「淫乱の一言?」「うー、間近で見たかった…」ぼかしたようにいっているのは彼らの工夫か) (2010/1/24 22:39:06) |
マスター | > | は、はい(とまだ信じられないという顔で、優貴の掌をそっと降れるか降れないかくらいでなぞり)私は何も見ていませんよ、ご心配なく(ポケットの中でダイスが笑い) (2010/1/24 22:40:21) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/1/24 22:40:29) |
マスター | > | (10:過敏:感度が極度に上昇。【3回め】)【ブレイク!たとえ掌でも性感帯!】 (2010/1/24 22:40:56) |
マスター | > | 【つぎ、ブレイクを振ったら、2:主命を実行することにしていいですか?】 (2010/1/24 22:42:13) |
優貴 | > | (周囲の声が微かに聞こえる。淫乱?何の事…?まさか後ろをちらっと振り返る。マスターから目を途端に手が触れる)あぁっ!(目を閉じ身体が仰け反る)ごめんなさ…い。私、どうかして…はぁっはぁっ(荒い息を押さえ)お会計お願いできますか?(目は潤み口は半開きに) (2010/1/24 22:43:57) |
優貴 | > | 【はい OKです。 そう言えば主命でてないですねw】 (2010/1/24 22:44:31) |
マスター | > | (首を振り)お客様、私から見ても貴方の今の様子は普通ではありません。もう少し休んでいってください。(ダイスを零し) (2010/1/24 22:45:22) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/1/24 22:45:27) |
マスター | > | (8:尿意:3回ともなれば崩壊は必至。【2回め】) 【ありがとうございます。ダイスのめは結構偏りがあるようで】 (2010/1/24 22:46:03) |
優貴 | > | 普通…じゃないって…。私もそう、思うんですけど…とまらなく…て(意味不明な言葉を言い、股間を押さえ尿意に耐える)ちょっと…失礼しま、す。(トイレへ立ち上がる) (2010/1/24 22:49:56) |
マスター | > | (身体を支えるフリをして腕を組み、肘を乳房にあて、かるく揺さぶる)ふらついているではありませんか、お連れしましょう(ポケットの中のダイスが笑い) (2010/1/24 22:51:06) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/1/24 22:51:09) |
マスター | > | (7:発汗:激しく噴き出す汗。3回ともなれば意思とは関係なく脱衣。【1回め】) (2010/1/24 22:51:22) |
優貴 | > | (MAXに引き上げられた感度では肘の刺激だけで逝ってしまいそう。どっと汗が噴き出し、Vネックの胸元が光る)あぁっ…1人で…行けますから…お願いっ触らないで…ぇ(腰を引き尿意と胸から広がる快感に耐える。ブラの下では乳首が硬くしこり) (2010/1/24 22:54:40) |
マスター | > | (優貴の両肩を掴み、気を確かに、といわんばかりにおおきく揺さぶる)お客様、お客様!そんなに汗をかいて!(ポケットでダイスが転げて) (2010/1/24 22:56:30) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/1/24 22:56:39) |
マスター | > | (ブレイクを降りました! 2:主命:マスターのつぶやきが実現)【うふふ、どうしようかなあw】 (2010/1/24 22:57:15) |
優貴 | > | 【新たな展開ですね…//ドキドキ】 (2010/1/24 22:58:27) |
マスター | > | (以前来店した時にこの娘がM気質なのは常連客共々よく確認している……望みを叶えてやるべきだな、主人としては。マスターは優貴の耳もとでささやく)貴方の濡れたアソコをうちの常連の方々に見せてあげてください (2010/1/24 22:59:41) |
マスター | > | (常連客「をいをい、お前後ろにいけよ」「近くで見るんだ」「あれだけ感じてるんだから……」) (2010/1/24 23:01:18) |
優貴 | > | (肩に触れられただけでびくつく、大きく揺さぶられると乳房が揺れ乳首がブラに擦れる)ぁあ…(途端にマスターの声が頭に響く。促されるように常連客の前まで連れて行かれ) (2010/1/24 23:01:32) |
マスター | > | (常連客「どんな下着なんだろうな、」「下着なんてどうでもいい、マンコだマンコ、濡れ濡れの」「つぷりと(指を舐めている奴)」) (2010/1/24 23:02:47) |
マスター | > | さあ、優貴。みせてさしあげるんだ…… (2010/1/24 23:03:38) |
優貴 | > | (タイトスカートのホックを外し、ガーターそして下着姿になる)《何で?勝手に手が動いちゃう…こんな事したくないのに!》(首を左右に振りつつも下着を取る) (2010/1/24 23:03:57) |
優貴 | > | 何で?何故…名前を? あぁ…見ないでっ!見ないで下さいっ! (2010/1/24 23:04:45) |
マスター | > | (常連客「ガーターだぜガーター」「初めてみた」[色っぽいなあ」「バカ、肝心なのは割れ目から滴るあの液体」) (2010/1/24 23:05:04) |
優貴 | > | 【下着は赤の総レース 陰毛も乳首も透けて見えそうなHなものです】 (2010/1/24 23:05:42) |
マスター | > | (懇願しながらもアソコを隠せない優貴を見て)貴方が見せたのですよ。優貴。皆さん、よろこんでいらっしゃいます。(ダイスを零し) (2010/1/24 23:06:35) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/1/24 23:06:39) |
優貴 | > | (見せて・割れ目・まんこと男達の声が頭に繰り返しよぎる) (2010/1/24 23:06:53) |
マスター | > | (8:尿意:3回ともなれば崩壊は必至。【3回め】)【ブレイク! って下着とってルから、常連客が浴びるのかww】 (2010/1/24 23:07:04) |
マスター | > | (常連客「おい、この下着透けてるぜ」「赤かあ、やらしいよなあ」「くんくん、う、これすげえ立っちまう臭いだ」) (2010/1/24 23:08:18) |
優貴 | > | あっ;;(突然股間を押さえ迫る尿意に耐え)漏れ…ちゃう…おトイレに…(ブルブルと震え)行かせて…(よたよたと股間を押さえトイレに向かおうとする) (2010/1/24 23:09:36) |
マスター | > | (ぐいと、マスターが優貴の手をとって、ひき止める。そして渡したのはカラのペットボトル)この中に出しなさい。ちゃんと見てもらうんですよ。アソコを。(ダイスを零し) (2010/1/24 23:10:47) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/1/24 23:10:49) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが徐々に発情。【2回め】) (2010/1/24 23:11:02) |
優貴 | > | (震える手でペットボトルを受け取り、尿道に宛う。男達の方を向いたまま恍惚の表情で放尿し)ぁっ…はぁあっ(勢いで床に若干飛び散る。クリが2倍に膨れ上がった様な感覚にペットボトルの口を擦りつけ) (2010/1/24 23:14:05) |
優貴 | > | どうか…してます…このお店っ! 誰か…助けて、はぁっぁぁあっ! (2010/1/24 23:15:04) |
マスター | > | おやおや零してしまいましたか……(首を振り)なにをおっしゃいます。私は強制はしておりませんよ?優貴が自分でそうしたのですから(ダイスが笑いこけた) (2010/1/24 23:15:50) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/1/24 23:15:59) |
マスター | > | (ブレイクを降りました! 2:主命:マスターのつぶやきが実現)【さて、もっと追い込むべきでしょうか?】 (2010/1/24 23:16:32) |
優貴 | > | 【お任せします//マスターのお好きなようにw MはSさんが悦ぶ事が快感ですから】 (2010/1/24 23:17:38) |
マスター | > | 【屈辱と恥辱とどっちがお好みで?】 (2010/1/24 23:17:48) |
優貴 | > | 【どちらも…ったら笑います?】 (2010/1/24 23:18:12) |
マスター | > | 【笑いません。喜びますw】 (2010/1/24 23:18:31) |
マスター | > | (ふむ、と腕を組むと、優貴にとって悪魔のような発言を)優貴。貴方が零した雫を貴方の舌で舐め取りなさい。もちろんあそこは常連の方々に見せたままで。 (2010/1/24 23:19:51) |
マスター | > | 【尻を上げて常連客に店ながら、舌で床を舐めろ……、キャンセルしてもいいですよ?】 (2010/1/24 23:21:01) |
優貴 | > | は…はい《何で?私、何で従っちゃうの?》(常連客にお尻を向け、四つん這いになる。猫の様な姿勢で床をぺろぺろと舐める)(間近で見ようと近づく男達の息で淫液が溢れ出す) (2010/1/24 23:22:59) |
優貴 | > | 【あ…しちゃいました//】 (2010/1/24 23:23:17) |
マスター | > | (常連客「俺の息で陰毛が揺れてる」「あほ、この愛液を一掬いしてだなあ」「クリトリス、なんだか人差し指のさきぐらいになってないか?」) (2010/1/24 23:24:39) |
優貴 | > | 《何で身体が勝手に動くの?身体中が性感帯になってしまったみたい…あぁっ誰か!クリもおまんこも乳首も弄って!》(身体と頭のバランスが崩壊寸前) (2010/1/24 23:25:24) |
マスター | > | わかりましたか、優貴。男に尻を高くあげてみせて、床を舐めるその姿が貴方そのものなのですよ?(ダイスがはしゃぐ) (2010/1/24 23:25:30) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/1/24 23:25:33) |
マスター | > | (9:告白:恥ずかしいことを白状してしまう口。【1回め】)【うーん、どんなこといってくれるんだろう】 (2010/1/24 23:25:54) |
優貴 | > | 【えぇ~!期待ですかぁ?プレッシャー】 (2010/1/24 23:26:33) |
マスター | > | 【いえ、ここはとってもMらしい台詞を期待するじゃないですか】 (2010/1/24 23:26:53) |
優貴 | > | (ニットにガーターで床に這い蹲る女。マスターと男達を交互に見て)…ぁ、皆さんに見られて…感じてしまう私は…淫乱な雌ですぅ。どうかお仕置きして下さい (2010/1/24 23:29:48) |
優貴 | > | (言葉にしてしまった事で理性崩壊!) (2010/1/24 23:30:44) |
マスター | > | さて、常連の方々。この雌奴隷がなにやらほざいておりますが……望みを叶えてやりますか?(ダイスを零す) (2010/1/24 23:31:12) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/1/24 23:31:14) |
マスター | > | (ブレイクを振りました! 2:主命:マスターのつぶやきが実現) 【んー、どうしようかなあ】 (2010/1/24 23:32:03) |
マスター | > | 優貴。(優しげな声で)雌奴隷が人間の着る服を着ていていいと思っているのかい?ゆっくりとめす奴隷としての正装になりなさい……(優貴の手に首輪が) (2010/1/24 23:34:37) |
マスター | > | 【雌奴隷という言葉だけは頭の奥に残ってたんでしたよねw】 (2010/1/24 23:35:18) |
優貴 | > | 雌奴隷…(前回最後に頭に刻みつけられた響きにうっとり。ニットを脱ぎ捨てる。ブラは肩ひも無しの物で) (2010/1/24 23:36:41) |
優貴 | > | 【です^^】 (2010/1/24 23:36:54) |
優貴 | > | (ブラとガーターそして自ら首輪を着け、正座をする) (2010/1/24 23:37:48) |
マスター | > | (常連客「上の赤いのか」「乳首透けてる、ってか立ってるのわかるけど、あの生地どれだけ薄いんだ」)) (2010/1/24 23:38:11) |
マスター | > | ほう、優貴。雌奴隷は胸を隠すものなのかい? (2010/1/24 23:38:53) |
優貴 | > | す…すみません(慌ててブラのホックを外し、赤く起ちきった乳首と白い乳房を視線に曝す) (2010/1/24 23:39:56) |
マスター | > | では、皆さん、お仕置きしてやりましょう……優貴、そのまま立ち上がり、頭の後ろに手を組んで、足を広げなさい(常連客にパスタの乾麺を渡していくマスター、ダイスが零れ) (2010/1/24 23:41:00) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/1/24 23:41:07) |
マスター | > | (7:発汗:激しく噴き出す汗。3回ともなれば意思とは関係なく脱衣。【2回め】) (2010/1/24 23:41:19) |
優貴 | > | 《あぁ、視姦されてる》(手を後ろに組み腋・胸・股間を男達に曝す。肌の表面が汗できらきらと光る) (2010/1/24 23:43:02) |
優貴 | > | (視線にビクつく度に乳首が誘うように揺れる) (2010/1/24 23:44:06) |
マスター | > | (常連客「ごくり」「Dはあるな……」「あれをまた弄れるかと思うと」みんな股間がいきり立っていて) (2010/1/24 23:44:08) |
マスター | > | さて、優貴、ありがたいお仕置きだ。受け取りなさい。マスターは片手に持ったパスタの乾麺をふりかぶり、優貴の乳房、乳首の上に叩きつけた。ぱしと軽い音が響き、パスタが割れて辺りを飛び散る) (2010/1/24 23:45:36) |
優貴 | > | また…?またって?(疑問を口に出すが「弄れる」の言葉でそれは頭から消えてしまう)きゃぁっ…ぁっあんっ!(身体中が性感帯になっている今その痛みは心地よく甘い声を出す) (2010/1/24 23:47:05) |
優貴 | > | (白い肌に赤く筋が残り、そこからまたジンジンと熱い快感が沸き起こる) (2010/1/24 23:48:20) |
マスター | > | みなさん、お仕置きしてやってください。(マスターの声に、常連客が雪野からだにパスタを叩きつける。乳房、尻、太もも、股間、男の目を引くところを打ち据えられ) (2010/1/24 23:48:31) |
優貴 | > | はうっ…ぁあっ!!(首を横に向け痛みと快感に耐えると淫液が太腿を伝う) (2010/1/24 23:49:41) |
優貴 | > | (薄明るい喫茶店の中、ふっと顔を上げると窓ガラスには全裸にガーター・首輪をつけられた自らの姿が映っている) (2010/1/24 23:51:16) |
マスター | > | (マスターが股間に手をやると、そこは洪水になっていて)私達の雌奴隷はちゃんとご主人様を認識していたようですね。たたかれたというのにこんなに濡らしている(と愛液を滴らせた指を優貴の前につきつける) (2010/1/24 23:51:29) |
優貴 | > | あっ…あぁ(指先が触れると声と身体が反応を返す。羞恥で身体を真っ赤にするが、同時にますます淫液は溢れ出し、腰をくねらせながら、その指を舐めようと舌を伸ばす) (2010/1/24 23:54:12) |
マスター | > | さて、皆様、お待たせしました(物欲しそうな優貴から身体を遠ざけ、常連客に向かっていう)たっぷりとこの雌奴隷の身体を使ってやってください。なに、たたかれて濡らす淫乱な雌です。皆様に身体を使っていただければ、さぞよがることでしょう……では、どうぞ!(マスターのそそのかす言葉に常連客から歓声がわく。みな、ペニスを剥き出しに、優貴の身体に群がり、おしたおし、我先にと、口を、股間を、尻の穴を、自分の肉棒で埋めようと優貴の身体を弄り回しだす) (2010/1/24 23:57:40) |
優貴 | > | いや…ぁあ!いやぁっ!(獣に襲われる感覚に声をあげるが、それはすぐに嬌声に変わる。後ろから胸を揉む手・乳首を舐める舌・口は男の舌に蹂躙され唾液が溢れる)あぁ…ぁっ (2010/1/25 00:01:59) |
マスター | > | 【と、いいところでもうしわけないんですが、ちょっと席を外さねばならなくなりました。30分はかかると思いますので、今回はここらへんで打ち切りたいのですが……。誠に申し訳ありません】 (2010/1/25 00:02:37) |
優貴 | > | 【もしお時間があるのならその後でも大丈夫ですし、そうでなければ〆でOKです。こちらこそ長時間ありがとうございましたw こちらは時間に余裕があるので別部屋へでも行ってみようかな?】 (2010/1/25 00:04:54) |
マスター | > | 【他の部屋にいってみるのもいいと思いますよ。私の下手さがわかってしまうんですがw。ああ、今回後半調教ものに化けてしまってましたが、なにかご意見でも。たたかれるのは嫌とか】 (2010/1/25 00:06:15) |
優貴 | > | 【ん~多少なら大丈夫です。肌が赤くなる程度まででしたら。(マスターから見て)相性が悪くない様でしたらこの部屋じゃなくても楽しいのかも?って思いましたね】 (2010/1/25 00:07:46) |
マスター | > | 【なんだかいつも嬉しい言葉をくれますね。ありがとうございます。私は多分ソフトSなので、あれ位がちょうどなんです】 (2010/1/25 00:08:43) |
優貴 | > | 【私も羞恥・言葉責め系のMなので丁度ですよ~。またお逢いできるのを楽しみにしていますねw】 (2010/1/25 00:09:55) |
マスター | > | 【はい、今回はありがとうございました。またお会いできることを楽しみに。では失礼します。】 (2010/1/25 00:10:34) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/1/25 00:10:42) |
優貴 | > | 【はい。おやすみなさい】 (2010/1/25 00:10:50) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2010/1/25 00:10:56) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/1/25 23:20:09) |
まりな | > | 【こんばんは~】 (2010/1/25 23:20:40) |
まりな | > | ・・・ (2010/1/25 23:22:10) |
まりな | > | 【コーヒーを頂きながら待機です】 (2010/1/25 23:23:27) |
まりな | > | 【ごちそうさまでしたー】 (2010/1/25 23:34:19) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/1/25 23:34:21) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/1/25 23:57:03) |
マスター | > | (たむろしている常連客。いや、客ではあるが、少しは注文してほしいと思わないでもない) (2010/1/25 23:58:29) |
マスター | > | (ダイスを転がす。…まあ、利く相手は今はいないか) (2010/1/25 23:58:57) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/1/26 00:12:18) |
おしらせ | > | 大里玲奈さんが入室しました♪ (2010/1/26 10:50:10) |
大里玲奈 | > | ふぅん、こんなお店あったなんて知らなかったなぁ。穴場かも!(勤め先の美容院がお休みで、家の近所の喫茶店に来ました) (2010/1/26 10:51:07) |
大里玲奈 | > | (純白のダウンジャケットを脱いで、薄いクリーム色のセーター姿。下はデニム地のミニとブーツです。)えっと・・・カフェオレとチーズケーキをください。 (2010/1/26 10:52:42) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが入室しました♪ (2010/1/26 10:52:45) |
マスター見習い | > | ((こんにちは、初めてお邪魔します)) (2010/1/26 10:52:55) |
大里玲奈 | > | 【よろしくお願いします。速いテンポでダイスを振っていただけると嬉しいです】 (2010/1/26 10:53:30) |
マスター見習い | > | ((がんばります))いらっしゃいませ。カフェオレとチーズケーキですね?(と用意をして)お待たせいたしました。 (2010/1/26 10:54:18) |
マスター見習い | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/1/26 10:54:57) |
マスター見習い | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。) (2010/1/26 10:55:16) |
マスター見習い | > | (注文した品を差し出しながら、そっと客の手を触り、様子をうかがう)お仕事は何を? (2010/1/26 10:55:43) |
大里玲奈 | > | (カウンターに座ってチーズケーキを口に運びます。唇にケーキが触れたとき、ピクンとして)・・・・ぇっ・・・・・(まるでキッスでもしたみたいな感覚です)・・・あ、美容師をしてます・・・・・(まだちょっと戸惑った表情) (2010/1/26 10:56:44) |
おしらせ | > | 大里玲奈さんが退室しました。 (2010/1/26 10:56:49) |
マスター見習い | > | おやおや・・・残念 (2010/1/26 10:57:25) |
マスター見習い | > | (指しだした手を引っ込め、次の客に備える) (2010/1/26 10:59:16) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが退室しました。 (2010/1/26 11:01:25) |
おしらせ | > | 大里玲奈さんが入室しました♪ (2010/1/26 13:53:29) |
おしらせ | > | 大里玲奈さんが退室しました。 (2010/1/26 14:06:11) |
おしらせ | > | 吉田奈美さんが入室しました♪ (2010/1/26 14:23:42) |
おしらせ | > | 吉田奈美さんが退室しました。 (2010/1/26 14:30:29) |
おしらせ | > | 吉田奈美さんが入室しました♪ (2010/1/26 14:50:39) |
吉田奈美 | > | ホットミルクとクレームブリュレをお願いします。 (2010/1/26 14:51:18) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが入室しました♪ (2010/1/26 14:52:18) |
マスター見習い | > | ((いらっしゃいませ)) (2010/1/26 14:52:22) |
吉田奈美 | > | (清楚な感じのお嬢様女子大生です。さすがにバージンではありませんが、ひとり遊びなどもしたことがありません。) (2010/1/26 14:52:30) |
マスター見習い | > | ((こんにちは、よろしくお願いします)) (2010/1/26 14:52:50) |
吉田奈美 | > | (バッグから取り出したファッション雑誌を眺めまながらドリンクとスイーツを待っています) (2010/1/26 14:53:46) |
マスター見習い | > | いらっしゃいませ。おまたせいたしました。。。(ホットミルクとクリームブリュレをテーブルにおいていく)ごゆっくりどうぞ・・・ (2010/1/26 14:54:37) |
吉田奈美 | > | ありがとうございます。(少し黒目がちの大きな目でマスターをみつめ、にっこりとほほ笑みます) (2010/1/26 14:55:15) |
マスター見習い | > | (にっこり笑ってお辞儀をして)お客様、初めてでいらっしゃいますか? (2010/1/26 14:55:36) |
吉田奈美 | > | ええ、お店があることは前からしっていたんですが、来たのは初めてです (2010/1/26 14:56:29) |
マスター見習い | > | そうですか、ようこそいらっしゃいました。((なにぶん失礼があるかもしれませんが、よろしくです。ちょっとレスが遅いかもしれません)) (2010/1/26 14:57:05) |
吉田奈美 | > | (ブリュレを口に入れると、飲み込む前にホットミルクのカップに唇を付けます)・・・はぁ、おいしい。 (2010/1/26 14:58:33) |
マスター見習い | > | ありがとうございます。うちの店のおすすめです。(お辞儀をしてカウンターに戻ります)((カウンターでサイコロを振ることにしますね)) (2010/1/26 14:59:06) |
吉田奈美 | > | わたし、クレームブリュレってこうやって食べるのが大好きなんです。お友達とか変だって言うんですけどね。(満足そうな笑みを浮かべながらカウンター越しにマスターに話しかけます) (2010/1/26 14:59:47) |
マスター見習い | > | (にこにこ笑って)ホットミルクと混ぜ合わせる感じですかね、口の中で。 (2010/1/26 15:00:29) |
吉田奈美 | > | 【ごめんなさい。ちょっと展開がゆっくりすぎます。ご入室なさって10分ちかくサイコロ一度も振っていただけないのはキツイです】 (2010/1/26 15:01:56) |
おしらせ | > | 吉田奈美さんが退室しました。 (2010/1/26 15:01:59) |
マスター見習い | > | ((それは失礼を。。。様子を見ていたんですが^^;)) (2010/1/26 15:02:29) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが退室しました。 (2010/1/26 15:02:31) |
おしらせ | > | まり子 35さんが入室しました♪ (2010/1/27 20:47:42) |
まり子 35 | > | マスターがまだ来てないから自分でサイを投げて見ます。。。w (2010/1/27 20:49:12) |
まり子 35 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/1/27 20:49:29) |
まり子 35 | > | 7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 ←これ、、、分かりません (2010/1/27 20:50:13) |
まり子 35 | > | もう一度投げてみる。。。。2d6 (2010/1/27 20:50:35) |
まり子 35 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/1/27 20:50:42) |
まり子 35 | > | 5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 ←これも。。。訳の分からないメッセージ。。。w (2010/1/27 20:51:35) |
まり子 35 | > | もう一度。。。 (2010/1/27 20:51:44) |
まり子 35 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/1/27 20:51:48) |
まり子 35 | > | 8:尿意:女性の意思により便意でも可。←これ。。。チンプンカンプン (2010/1/27 20:52:37) |
まり子 35 | > | 暇だから。。一人遊びには うってつけなんですが。。。w (2010/1/27 20:53:33) |
おしらせ | > | まり子 35さんが退室しました。 (2010/1/27 20:53:36) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/1/27 21:22:48) |
マスター | > | (ダイスが変わってる……。) (2010/1/27 21:23:50) |
マスター | > | (ダイスを転がしながら、常連客の顔を見る。暇そうなの、脂ぎったの、にやにやしてるもの、いつもと変らない) (2010/1/27 21:27:30) |
マスター | > | (いつもそううまくいくとは限らないんですがね) (2010/1/27 21:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2010/1/27 21:47:51) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/1/28 00:21:20) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/1/28 00:32:16) |
おしらせ | > | ういるさんが入室しました♪ (2010/1/28 02:00:13) |
ういる | > | 1d41 → (22) = 22 (2010/1/28 02:00:53) |
ういる | > | 78d40 (2010/1/28 02:01:20) |
ういる | > | 6d40 → (15 + 19 + 34 + 38 + 11 + 20) = 137 (2010/1/28 02:01:40) |
ういる | > | 8d40 → (31 + 31 + 22 + 4 + 4 + 32 + 6 + 32) = 162 (2010/1/28 02:02:05) |
ういる | > | 10d40 → (24 + 30 + 32 + 20 + 7 + 31 + 12 + 32 + 11 + 15) = 214 (2010/1/28 02:02:28) |
おしらせ | > | ういるさんが退室しました。 (2010/1/28 02:02:53) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/1/29 20:40:25) |
マスター | > | (「なあ、マスター。まだなのか」 ボックス席を占領した常連客のひとりが訊ねてくる。「わかりませんよ。こればかりは」グラスを磨きながらマスターがいう。) (2010/1/29 20:43:45) |
マスター | > | (マスターのポケットにはダイスが2つ。何の変哲もないダイスは、女性客の前で転がされると、女性客が望もうと望まないと、不可思議な感覚を押しつけていく。その様を見たくて常連客雅致がいつもたむろしているのだ) (2010/1/29 20:45:27) |
マスター | > | (「こればかりは神……いえ、悪魔のみぞ知る、ってところですかね」) (2010/1/29 20:46:12) |
おしらせ | > | 美並さんが入室しました♪ (2010/1/29 20:53:02) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2010/1/29 20:53:42) |
美並 | > | 【どうも】 (2010/1/29 20:53:44) |
マスター | > | 【はじめまして。よろしくおねがいしますね。】 (2010/1/29 20:54:23) |
美並 | > | 【こちらこそ】 (2010/1/29 20:55:01) |
マスター | > | 【ルーム情報のダイスの表は見られたかと思いますが、なにかこれはいやだというものはありますか?】 (2010/1/29 20:55:45) |
美並 | > | 【いえ、ありません】 (2010/1/29 20:57:53) |
美並 | > | 【あ、でも喘ぎは難しいですね】 (2010/1/29 20:58:39) |
マスター | > | 【私のほうでは 8:尿意:女性の意思により便意でも可 で、便意は勘弁してほしいな、とww】 (2010/1/29 20:58:51) |
マスター | > | 【喘ぎは他のものに変えましょうか。】 (2010/1/29 20:59:55) |
美並 | > | 【わかりました】 (2010/1/29 21:00:55) |
マスター | > | 【個人的には はだけ:衣服を露出的にはだけてしまう、などというのはいかがかと】 (2010/1/29 21:01:01) |
美並 | > | 【いいですよ】 (2010/1/29 21:02:11) |
マスター | > | 【ありがとうございます。では喘ぎは、はだけに交換しますね。あとは容姿と服装を教えていただければ、始めましょう】 (2010/1/29 21:02:59) |
美並 | > | (セーラー服、ミニスカです) (2010/1/29 21:04:35) |
マスター | > | 【ありがとうございます。ではこちらから、美並さんが店に入ってきたところから始めます。】 (2010/1/29 21:06:01) |
美並 | > | 【はい】 (2010/1/29 21:06:47) |
マスター | > | (からんとドアのベルが鳴って、女性客が入ってきた。常連客が一斉にそっちのほうを見るのに呆れながらマスターが声をかける)いらっしゃいませ。お一人様なら、カウンターへどうぞ。(カウンター席のほうを指す) (2010/1/29 21:07:22) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2010/1/29 21:16:45) |
マスター | > | 【こんばんは。】 (2010/1/29 21:17:14) |
優貴 | > | 【こんばんは^^ しばらく端で静観しますw】 (2010/1/29 21:17:24) |
マスター | > | 【了解しました。今日は客側ですか^^】 (2010/1/29 21:17:58) |
優貴 | > | 【ちょうど覗いた時が、お二人の会話スタートのあたりで…w出遅れちゃいました】 (2010/1/29 21:18:42) |
優貴 | > | 【美並さんと二人は難しいかと思うので…居ない事で】 (2010/1/29 21:19:21) |
マスター | > | 【ですね。やってできないこともないでしょうが……。そのときはお二人で絡んでいただくとかになりそうで】 (2010/1/29 21:20:27) |
優貴 | > | 【もしくは、1人常連さんにおまかせになっちゃいそうですしね?】 (2010/1/29 21:21:34) |
マスター | > | 【常連さんきてくれたことがないんですよね……。】 (2010/1/29 21:22:32) |
マスター | > | 【ところで、ダイスの表なんですが、なにかネタはありませんか?】 (2010/1/29 21:22:47) |
優貴 | > | 【ふふふw 喘ぎの所ですか?】 (2010/1/29 21:23:17) |
マスター | > | 【喘ぎもそうですけど、12の欲求も難しそうで】 (2010/1/29 21:24:00) |
優貴 | > | 【ん~12は男性自身or玩具以外なさそうですよね?手が伸びるって。5は淫語はどうでしょうか?】 (2010/1/29 21:25:21) |
優貴 | > | 【もしくは、挑発?】 (2010/1/29 21:26:02) |
マスター | > | 【隠語を会話の中に混ぜてしまう、とかですか?】 (2010/1/29 21:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美並さんが自動退室しました。 (2010/1/29 21:26:51) |
マスター | > | 【挑発もいいですね。私的に。挑発されてみたいです。】 (2010/1/29 21:26:54) |
優貴 | > | 【そうですね~淫語ならつい会話に混ぜてしまう。挑発なら唇を舐めてとか太腿をわざと見せてとか?】 (2010/1/29 21:27:09) |
マスター | > | 【背後の治定落ちだったのでしょうか。美並さん、ありがとうございました。】 (2010/1/29 21:27:31) |
優貴 | > | 【あら?美並さん居なくなっちゃいましたね。お疲れさまでした】 (2010/1/29 21:27:46) |
マスター | > | 【いいですね……。と、ところで、お相手いただけるのでしょうか?】 (2010/1/29 21:27:47) |
優貴 | > | 【是非w 私でよろしければ?】 (2010/1/29 21:28:14) |
優貴 | > | 【ちょっと飲み物など…用意して来ますので3分ほどお待ち頂けますか?】 (2010/1/29 21:28:47) |
マスター | > | 【ありがとうございます。で、ダイスの表についてですが、なにかNGとかご希望とかはありますか?】 (2010/1/29 21:28:49) |
マスター | > | 【拘束:というのもあってもいいかも。なぜか、拘束用の道具を持って居ることを思い出す、とか】 (2010/1/29 21:30:01) |
マスター | > | 【了解いたしました。私もお茶を取ってきます。】 (2010/1/29 21:30:48) |
優貴 | > | 【お待たせしましたw 拘束OKですよ~NGは先ほどの便意了解してます。では、喘ぎを挑発or拘束にしましょうか?】 (2010/1/29 21:33:32) |
マスター | > | 【了解です。では、優貴さんが 1d2 を振って、1だったら挑発、2だったら拘束ということでw】 (2010/1/29 21:34:17) |
マスター | > | 【どうぞ!】 (2010/1/29 21:35:26) |
優貴 | > | 【はい。では5の場合それで…】 (2010/1/29 21:35:38) |
優貴 | > | カラン…(扉をあけラフな格好の女が入店)【カットソーにショートパンツ・ブーツにコートです。サイズは前の通りDでw】こんにちは (2010/1/29 21:37:11) |
マスター | > | 【えーとサイコロの振り方ですが、 1d2 とだけ、うって発言してもらえばオーケーです】 (2010/1/29 21:37:24) |
優貴 | > | 【はい】 (2010/1/29 21:37:43) |
マスター | > | いらっしゃいませ。お久しぶりですね。カウンターのほうにどうぞ。 (2010/1/29 21:38:09) |
優貴 | > | はい。 マスターもお元気ですか?(来店の記憶のみでいいでしょうか?) 今日はちょっと風邪気味なんで…暖まる物ホットワインとかあります? (2010/1/29 21:39:23) |
マスター | > | 【来店の記憶のみでOKです】おや、最近暖かくなったり寒くなったりで落ち着かない気候ですからね。ホットワインですね……かしこまりました((私達のためにも元気になってもらわないとね))(サイコロを零す) (2010/1/29 21:41:07) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/1/29 21:41:12) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。) (2010/1/29 21:41:25) |
優貴 | > | ちょっと若ぶってこんな格好したからですかね?ふふ(マスターに照れ笑いを見せると急に手がコートの下へ潜り込み胸を揉み始める)(やだ。何?手が勝手に…) (2010/1/29 21:43:26) |
マスター | > | ホットワインです(優貴の前にワインを置き)若ぶって、とおっしゃいますが、本当にお若いのですから。お似合いですよ。(コートの下に潜り込む手を見て)そうだ、コートをお預かりしましょうか?それとも寒いですか? (2010/1/29 21:45:30) |
優貴 | > | あ、お世辞でも嬉しいです(内腿を摺り合わせ手をやっとの思いで胸から引きはがす)ええ、ワイン飲んで暖まったらお願い…します。コクンッ(ホットワインを一口飲み、 (2010/1/29 21:47:31) |
マスター | > | 暖房を強くしましょう。(リモコンを弄り、空調の設定温度をあげ、ダイスを零した) (2010/1/29 21:48:20) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/1/29 21:48:25) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【2回め】)【重なりますね。手の動きやいかに】 (2010/1/29 21:48:56) |
優貴 | > | (両手でカップを持ち1/3程飲んでいたワインから口を離す。コートの下で脚を拡げショートパンツの上そして脇から指を入れ股間をまさぐる)《んっ…ぁ手が勝手に動いて…ぁあ!止まらない。誰かに気付かれたらどうしよう?》 (2010/1/29 21:51:50) |
優貴 | > | (ちらっとマスターそして背後のBOX席の常連らしき男性達に目をやりつつ、手を動かす) (2010/1/29 21:52:40) |
マスター | > | (常連席に客たちは優貴がこちらを向く気配を感じるや目をそらし、目を離したと見れば、食い入るように優貴を見ている。「コートがもぞもぞ揺れてるな」「足が開いてるしな」「あの娘だからなぁ」。マスターは横目に手が動いているのを見ながら)暖まってこられましたか?なにかお腹に入れられますか?(ダイスが調理台にぽとりと落ちて) (2010/1/29 21:55:16) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/1/29 21:55:35) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【1回め】)【いちおう3回目で全裸ということにかえてあります。脱ぐものはおまかせします】 (2010/1/29 21:56:13) |
優貴 | > | ん…そうですね。暖房強くして貰ったからかなぁ?コートお願いします(生足にショートパンツの出で立ちでマスターへコートをあずける) (2010/1/29 21:57:27) |
マスター | > | はい、おあずかりしますね。(隅においてあるコートハンガーに丁寧にコートをかけ、戻ってきて)今日は活動的な服装ですが、どこかへおいでになったのですか? (2010/1/29 21:59:03) |
マスター | > | (常連客が白い足をじっと見ている「おお白い太もも」「細いなあ。こうなんかショートパンツからでてるあたりから見えそうな気が」) (2010/1/29 22:00:34) |
優貴 | > | ちょっと友達と映画に…。たまには、こんな格好もいいかなぁって(身体を斜めにし、後ろの男達に脚を見えやすくする) (2010/1/29 22:01:32) |
マスター | > | (ボックス席でどよめきが上がる「をいをい、サービスいいな」「見せたいんだろうなあれだけの身体だと」) (2010/1/29 22:02:34) |
優貴 | > | 【カウンターの足元部分鏡にでもしましょうか? 鏡越しに後ろに見えるように】 (2010/1/29 22:02:42) |
優貴 | > | ん…?(自分の脚の所為だとは気付かず、きょとんとした視線を投げかける) (2010/1/29 22:03:55) |
マスター | > | なにやら私には少し眩しすぎますね。健康美とでもいうんでしょうか。(かちりと調理台の隅のボタンを押せば、カウンターの足元部分の壁が静かに引き込み、鏡がそれに変わる)こういってはなんですが、男性の注目を浴びたのでは?(サイコロをこっそり零す】【そのアイデア頂きます】 (2010/1/29 22:04:34) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/1/29 22:04:47) |
優貴 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/1/29 22:05:03) |
マスター | > | 【優貴さん 1d2 お願いします】 (2010/1/29 22:05:05) |
優貴 | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/1/29 22:05:25) |
優貴 | > | 【どちらも同じでした//;】 (2010/1/29 22:05:45) |
マスター | > | (拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる【1回め】)【どっちもいっしょでしたね。】 (2010/1/29 22:05:59) |
優貴 | > | 映画館暗いし…誰も見ませんよ~私の脚なんて(ほんのり頬が上気する)何だか少し酔って来ちゃった。あっ…マスターに渡す物が(鞄を探ると手錠と縄・アイマスク・首輪が出てくる)《え?何これ?何でこんな物、こんな所で出してるの私!》 (2010/1/29 22:08:36) |
優貴 | > | やだっ…私、間違って。ごめんなさいっ…(カウンターの上に出したそれらを慌てて仕舞おうとする) (2010/1/29 22:09:57) |
マスター | > | こ、これは、その(わざと常連客にみえるようにそれらの道具を広げてみる)、私が預かればよろしいのですか?(しっかりと自分の手元に確保して) (2010/1/29 22:10:23) |
マスター | > | (常連客の大きなどよめき。声も大きく「あれ、縄だよな」「手錠、マニアックな」「そうかなるほどそういう趣味か」 優貴の後ろ姿に常連客の視線が集中する) (2010/1/29 22:11:29) |
優貴 | > | 何でこんなのが鞄に入ってたのか…(慌ててパニックになる)ごめんなさい。友達の悪戯かも…ぁ、使わないんで私…。お好きならどうぞ?って失礼ですね。 (2010/1/29 22:12:10) |
優貴 | > | (後ろからの声に、あたふたと挙動不審。真っ赤になり額にはうっすら汗をかき) (2010/1/29 22:13:04) |
マスター | > | (苦笑いをしながら)いえいえ、ではお預かりしておきますよ。(ぼそりと)使ってほしくなったらいってくださいね(耳もとでささやきなgラ、ダイスを零す) (2010/1/29 22:13:19) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/1/29 22:13:29) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回め】) (2010/1/29 22:13:36) |
優貴 | > | (耳元の言葉に残りのワインを一気に飲み干す。と急に尿意に襲われる)使って欲しいなんて…。ちょっと失礼しますね(トイレへ向かう) (2010/1/29 22:15:26) |
マスター | > | (トイレは空いていて、優貴が中に入ると、マスターがテレビのリモコンを弄り、テレビがトイレの中の情景を映し出し、マスターがダイスを零して) (2010/1/29 22:16:36) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/1/29 22:16:40) |
マスター | > | 6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回め】) (2010/1/29 22:16:46) |
優貴 | > | 《やだもうっ!何であんなの…》(拘束具の事が頭から離れない。次第に乳首がズキズキと甘く疼く。カットソーを捲りあげブラの上から乳首を擦り、ショートパンツの上からクリを撫でる) (2010/1/29 22:19:12) |
優貴 | > | 《え?又手が勝手に?…ってかなんで急にこんなに感じちゃうの?》(ワインに媚薬でも?とふっと思う) (2010/1/29 22:20:34) |
マスター | > | (トイレの外では、テレビに映る優貴の淫らな姿に常連客が騒いでいる。「まだ刺激が足りないんだな、なあ、マスター、もう1回いこうぜ?」 いわれたマスターは苦笑しながらダイスを零す) (2010/1/29 22:21:01) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/1/29 22:21:08) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【2回め】)【トイレの中で…うーん、残念^^】 (2010/1/29 22:21:25) |
優貴 | > | あぁ…からだが火照って…(つぶやくと徐にカットソーを脱ぎ、ショートパンツを床に落とす。Tバックのショーツとハーフカップのブラピンクと黒のコンビネーションの下着) (2010/1/29 22:23:28) |
優貴 | > | (身体の熱さと性感帯の疼きに何とか耐えようと色々姿勢を変える。時にカメラにお尻を突きだしたり) (2010/1/29 22:24:30) |
マスター | > | (「おおっ!」常連客がどよめく。優貴にも聞こえるぐらいに。「胸が零れそうになってる」「うわっ、Tばっくだぜ、あれ」「中身はえろいよなあ」) (2010/1/29 22:25:13) |
マスター | > | (常連客の騒ぎに、しっと口に指を当てて)お客様、お加減でも悪いのですか?(トイレのドアをノックする、そしてポケットの中でダイスが転げ】 (2010/1/29 22:26:37) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/1/29 22:26:41) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【3回め】)【脱いだら、着ることができないんでしょうね、呪いみたいなものだからw】 (2010/1/29 22:27:18) |
優貴 | > | 《何でこんな所で下着姿に?》(頭のどこかで理性が警告をならすが、ダイスに翻弄されてしまう) (2010/1/29 22:27:22) |
優貴 | > | い…いいえ。大丈夫…ですっ はぁっはぁ(不意に、掛けたはずの鍵がなかった事のように扉が開く。マスターを目の前に手の動きを押さえようとするが、勝手に背中に手を回しブラのホックを外し、ショーツを脱ぐ) (2010/1/29 22:30:14) |
優貴 | > | マス、ター…ぁ見ないで…解らないんですっ!手がっ手が勝手に動くのっ!(ダイスからの刺激で乳首はうっすら濃いピンクになり半分たちかけている) (2010/1/29 22:32:01) |
マスター | > | (目の前に緩んだブラを胸に載せているだけで、あとは一糸纏わぬ優貴をみて)お、お客様? いくら暑いといってもその格好は過激ですよ? そとの常連の方々が知ったら、私も押えきれないかも(ダイスのしわざと判っているので、刺激するような言葉と一緒に、サイコロを零し) (2010/1/29 22:32:37) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/1/29 22:32:47) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回め】)【わくわくw】 (2010/1/29 22:33:05) |
マスター | > | (テレビに映る優貴のほぼ裸の姿をみて盛り上がり「ズームは無いのか、あの乳首が立っているところを」「ちっ、マスターがじゃまで舌がよくみえない」「手がどこに動こうとしてるんだ?」) (2010/1/29 22:35:35) |
優貴 | > | そんな…解って?好きでこんな事にっ…(なってるわけじゃない。と言葉を繋ごうとするが2度目の刺激に乳首がきゅっと立ち上がる。ブラを外しマスターの手に乗せると左手で乳首を右手はクリに伸ばす) (2010/1/29 22:36:50) |
優貴 | > | んっ…ぁあっ!どうしてぇ? 手が止まらないし…ズキズキするんですっ(指を舐め、唾液を纏わせたその指で乳首を捏ねる) (2010/1/29 22:37:58) |
マスター | > | (まだ暖かいピンクと黒のブラを手に取り、ポケットに入れてしまう。床に落ちていた服も纏めて抱え)先程はお友達の悪戯といってらっしゃいましたが、さっきの道具、お客様ご自身のものだったんですね?こんなところでオナニーするとは……(ダイスがポケットで笑う) (2010/1/29 22:39:50) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/1/29 22:39:55) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回め】)【身体だけはどんどん盛り上がっていきますね】 (2010/1/29 22:40:16) |
優貴 | > | 【そうですねぇw 身体だけ先に追いつめられてますね;】 (2010/1/29 22:40:59) |
優貴 | > | そんな事ないっ…ぁあ!したくないんですっでも、身体が…。(ふらっと後ろによろめき、便座に座り込む。脚をひらきクリを撫でながら、膣口に中指を入れる) (2010/1/29 22:43:45) |
優貴 | > | 指が勝手に動くんですっ…身体だけおかしくなって! (2010/1/29 22:44:36) |
マスター | > | (優貴がとうとう座り込んでしまったのを見下ろしつつ)この服もお預かりしておきましょう。返してほしかったらカウンターまで来てくださいね。(にこりと笑ってマスターがトイレのドアを半開きにしたまま優貴の服を持ち去る。常連客の声が聞こえ、ということは優貴の声も聞こえているということで) (2010/1/29 22:44:45) |
マスター | > | (常連客の声「おい、聞こえないか?」「ああ、かすかに聞こえる喘ぎ声」「うう、出しちまいそうだ」) (2010/1/29 22:45:49) |
優貴 | > | 帰らな…きゃ…。このままこんな事してたら…どうにかなっちゃう(口に出して自分を鼓舞するが、身体が言う事を聞いてくれない) (2010/1/29 22:46:56) |
マスター | > | (テレビに映るまだ理性を残したままの優貴を見て)そろそろ楽にしてあげたほうがいいんですねぇ?(だがその表情は舌なめずりをしている様な凶悪なもので、ダイスを放り投げた) (2010/1/29 22:48:37) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/1/29 22:48:46) |
マスター | > | 【1d2お願いします】【どちらでもでてこなくちゃいけないですね~】 (2010/1/29 22:49:08) |
優貴 | > | ぁぁ…(常連客の声が微かに届く。喘ぎ声・出す…?そうだ、カウンターに行くってことは皆に裸見られちゃうんだ) (2010/1/29 22:49:13) |
優貴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2010/1/29 22:49:22) |
マスター | > | (5-1:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る)【ふふっ。】 (2010/1/29 22:49:57) |
優貴 | > | 【うわぁ~ここできましたかw】 (2010/1/29 22:49:58) |
マスター | > | 【タイミングぴったりです。流石です。】 (2010/1/29 22:50:20) |
優貴 | > | (急に立ち上がるとふらぁっとトイレから出る。上気した頬・尖った乳首・アンダーヘアさえ隠そうともせず店内へ向かう。常連客の居るBOX席の側でスピードを緩め視線を送ると男の1人の手を取りお尻を撫でさせる) (2010/1/29 22:53:22) |
優貴 | > | 《やめて…何してるの?》《あぁっもっと見て?》(理性と欲望で頭の中はくらくらする) (2010/1/29 22:54:44) |
マスター | > | (常連客の手が優貴の手によって優貴の尻に導かれ……そのままじっとしているはずもなく、優貴の尻をなで回し始める。他のボックス席の客も我先にと群がり、乳房を乳首を、太ももを、うなじをいじり、舐め、なで回し) (2010/1/29 22:55:25) |
優貴 | > | やっ!何するんです…かぁ…あぁん…舐めちゃダメぇぁあっ 弄らないでぇ はぁっん(男の指と舌に身体だけは開き) (2010/1/29 22:57:15) |
マスター | > | (カウンターでひとり座るマスターは、優貴の残したホットワインを一口のみ、ダイスを零す)あなたは、ほんとうに、玩具になっているのが似合う方だ…… (2010/1/29 22:57:22) |
マスター | > | saikoro (2010/1/29 22:57:27) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/1/29 22:57:29) |
マスター | > | ((8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回め】)【理性を壊す役には龍かな?】 (2010/1/29 22:58:17) |
マスター | > | (優貴の手はがっしりした常連客にによって支えられ、倒れたりすることを許されない。足が開いたのを知った常連客が股間に顔を埋め、割れ目と突起を舌で嬲り) (2010/1/29 23:00:10) |
優貴 | > | (群がる男達の手と舌に嬌声が止まらなくなる。股間を擦っていた男の舌に股間を押し付けるとぽたっ…ぽたっと滴が落ち)あっ…出ちゃうっ!舐めちゃっ…いやぁっ!おしっこでちゃう(ぶるぶると身を震わせ) (2010/1/29 23:01:36) |
マスター | > | (別の常連客が尻肉を広げ、そこにある穴に舌を差し込む)やれやれ、まだ理性がのこってらっしゃるようで……(マスターがころりとダイスを零す) (2010/1/29 23:03:14) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/1/29 23:03:20) |
マスター | > | (12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回め】)【この場合マスターにこだわる理由ないですねw】 (2010/1/29 23:03:43) |
優貴 | > | (1人高見の見物をしているマスターに顔を向け)何かっ…ボールかカップを! おしっこ漏れちゃうっ!(アナルの舌に時々腰をひいては胸の前にいる男性に乳房を押し付けて) (2010/1/29 23:06:41) |
優貴 | > | 【この場合、尿意の限界って事でこれにしてみましたw】 (2010/1/29 23:07:04) |
マスター | > | (胸を押しつけられた常連客が乳首ごと口に加えこみ、したでぺちゃぺちゃとしゃぶり回し、逃げられたと感じたアナルを責めていた客はさらに追いすがって今度は指を入れてきて) (2010/1/29 23:08:42) |
マスター | > | トイレではなくてボールかカップ……清楚な方だと思っていたのですがねぇ(と心にもないことを言いつつ、キッチンから持ってきたのは透明なガラスのボール。それを優貴の足元に置き)零さないでくださいよ?零したら……ちょっとお仕置きさせてもらいますからね?(ポケットの中でダイスが転がる) (2010/1/29 23:10:48) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/1/29 23:10:51) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回め】)【うーん、いま股間はいじられてる真っ最中だから……】 (2010/1/29 23:11:27) |
優貴 | > | (胸の前の男性の頭を抱え、舐め回す舌の動きを視線が捉える。アナルに入れられた指が薄い襞を刺激すると膣襞が急に疼く)あぁっ…出しますぅ!(男達に支えられ少ししゃがむと一気に放出してしまう)はぁぁっ…(恍惚の表情を浮かべ) (2010/1/29 23:13:26) |
優貴 | > | 【それ以上にでしょうね?w】 (2010/1/29 23:14:10) |
マスター | > | 【そうですね!w】 (2010/1/29 23:14:26) |
マスター | > | (アンモニア臭の漂う中、優貴の粗相のあとを見下ろし)あの姿勢でよくもまあ、ここまでうまくおしっこできたもんですね?(ボールから零れたのはほのわずか)でも(にやりとわらい零したには違いないですから……お仕置き、いいですか?(ポケットの中でダイスが笑う) (2010/1/29 23:17:08) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/1/29 23:17:20) |
マスター | > | (尿意なんですが、出した直後ですし……リミットブレイクということで)特命:マスターのつぶやきが実現。 (2010/1/29 23:18:14) |
優貴 | > | お仕置き…?(周囲の男達とマスターの顔を見回す) (2010/1/29 23:18:38) |
優貴 | > | 【了解ですよ~】 (2010/1/29 23:18:50) |
マスター | > | お客様。さきほどお預かりした道具の中でぜひ私たちに使ってほしい道具を教えていただけますか? (2010/1/29 23:19:22) |
優貴 | > | (かぁっと身体が火照り、全身がピンクに染まる)縄……を。お好きに縛って下さい。 (2010/1/29 23:21:13) |
優貴 | > | 【そういえば、このお店は玩具って項目無いですね?今思い出しました。】 (2010/1/29 23:22:06) |
マスター | > | わかりました……。が、お持ちになっただけでは足りないようですので(どこかから麻縄を引っ張り出してきて)もう逃げられないの、わかってますね? (2010/1/29 23:23:24) |
マスター | > | 【たしかにそうですね。基本羞恥を感じさせるのがメインだからだと思います。必要になればマスターが私物を持ってくればいいだけ^^ 今みたいに】 (2010/1/29 23:24:04) |
優貴 | > | (放尿した所為か理性も一緒に流れ落ちてしまったようで)はい……。お願い致しま…す。(身体の力を抜き縛りやすいようにする) (2010/1/29 23:24:28) |
優貴 | > | 【マスターの私物かぁ!w そりゃ盲点でしたw】 (2010/1/29 23:24:56) |
マスター | > | (常連客が優貴の両腕をつかみ、逃げられようにしている。マスターが二つ折りにした縄を優貴の首にかけ、首の下で一つ結び、少しずつ位置を下におろしながら結び目を作っていく)足を広げなさい。 (2010/1/29 23:26:18) |
優貴 | > | は、はい。(大の字になる様に足だけ大きく拡げると、ソコは期待にひくついている) (2010/1/29 23:27:50) |
マスター | > | (少し余裕を持たせた縄を股間を通し、背中に回す、首の縄に縄事理を通して、きゅっとひくと、股間に縄が軽く食い込んで) (2010/1/29 23:28:50) |
優貴 | > | (シュルッと縄が擦れるたびに、切なげに吐息を吐く)んっ……はぁ… (2010/1/29 23:28:53) |
マスター | > | (2本に分れた縄を前の結び目の間に通しては引き、通しては引き、をしてきれいなひし形で雪の肌を飾っていく) (2010/1/29 23:30:13) |
優貴 | > | (見る間に縄化粧を施されるとM奴隷が出来上がる)あぁっ…んぁ(腰をくねらせては縄の刺激と格闘を繰り返す) (2010/1/29 23:31:52) |
マスター | > | (一応の形ができると、あちこち強さを調整し、縄が適度に食い込むように、呼吸が少し苦しくなるように、股間の結び目がクリトリスに当たる様に、調整し、縄を腰でまとめ堅め結びをし) (2010/1/29 23:33:16) |
優貴 | > | (縄によって胸がより強調されむっちりと押し出されている。クリトリスにあたる縄をちらっと見ると押し付けるように腰を前後に揺らす) (2010/1/29 23:35:22) |
マスター | > | (常連客に合図をすると、腕を離し肩を掴む。)両手を後ろで組みなさい。しっかりと肘を掴む様にね。 (2010/1/29 23:35:47) |
優貴 | > | ぁぁっ…あちこち…擦れますっ// (2010/1/29 23:35:49) |
優貴 | > | (両手を後ろに組み、胸をはって) (2010/1/29 23:36:40) |
優貴 | > | これで…いいですか? (2010/1/29 23:36:58) |
マスター | > | よろしい。いい娘だね、優貴。(きゅっと乳房の上下に縄を巻きつけていく。乳房が変形してくると、こんどは道都腕の間にも縄を回し、乳房が引き絞られるように結び、後ろ手になった腕に縄を巻きつけ、最後にとめて) (2010/1/29 23:38:51) |
優貴 | > | あっ…ぁ(腕の自由が無くなると後ろの男にすこし、もたれかかり) (2010/1/29 23:40:18) |
マスター | > | (後ろ手を結び目あたりにもう一本の縄を結びつけ、背の高い常連客に、椅子に昇ってもらって天井にあるフックに引っかけ、引っ張ってもらう) (2010/1/29 23:40:56) |
優貴 | > | (縛られた全身を自分で確認する。内腿を擦り合わせ)恥ずか…しい (2010/1/29 23:41:26) |
優貴 | > | きゃぁあっ!(前のめりに身体が浮く感触に脚をじたばたさせ) (2010/1/29 23:42:21) |
マスター | > | (常連客に手伝ってもらい、左足を持ち上げ、太ももとすねに縄を巻きつけて、伸ばせなくする。そして、また常連客に頼み、べつのフックに引っかけて、足を持ち上げさせ、その沙希をカウンターの固定されたスツールに縛り) (2010/1/29 23:42:37) |
マスター | > | お望みの通り縄掛けしましたよ……気分はどうです?優貴?(サイコロを零す) (2010/1/29 23:44:08) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/1/29 23:44:14) |
優貴 | > | (ようやく右足一本で身体を支えているだけ。男達に胸と秘部をさらけ出し)恥ずかしい…です。(俯き呟く) (2010/1/29 23:44:46) |
マスター | > | (尿意なんで、2:特命:マスターのつぶやきが実現、になります) (2010/1/29 23:45:03) |
マスター | > | それだけですか?(張り詰めた乳房を掌で撫で)こうされても? 常連の方々の視線が貴方の乳房や、オマンコや、尻の穴につきささっていても? (2010/1/29 23:46:28) |
マスター | > | いいなさい。優貴。貴方の感じていることを。 (2010/1/29 23:46:53) |
優貴 | > | はぁぅっ…あぁっ!(マスターの卑猥な「おまんこの」言葉と焦らす手に声をあげ) 皆さんに見られて…ぁドキドキしてます。どんな風に舐めて・弄って・犯してくれるか…想像すると濡れちゃいます…。どうか、淫乱な優貴を堕として下さい…。 (2010/1/29 23:51:06) |
おしらせ | > | あいさんが入室しました♪ (2010/1/29 23:53:38) |
あい | > | あいです♪ (2010/1/29 23:53:45) |
あい | > | 私にポイント入るから登録してくれたらエッチなチャットしよ☆ (2010/1/29 23:54:02) |
あい | > | チャットで画像の交換も出来るよ♪ (2010/1/29 23:54:12) |
おしらせ | > | あいさんが退室しました。 (2010/1/29 23:54:12) |
マスター | > | よくできました。優貴。ごほうび、になるかどうか判りませんが……(優貴の身体をゆっくり回し、カウンターのほうを向いていたのを窓に向ける。窓には優貴の縄を打たれ、足をつられ、上気している姿が映っていて)そして、窓の向こうに見えるのが何か判りますか?(何人かの男達が窓の向こうからこちらを食い入るように見ていた) (2010/1/29 23:54:46) |
マスター | > | この店は道路沿い。窓は道路に面していて……よかったですね。見られてますよ。 (2010/1/29 23:55:56) |
優貴 | > | え…?きゃぁぁっ!(当然、中の様子は見えないモノと思いこんでいた優貴は)いやっ…ダメやめてっ!お願い外は…こんな格好見られたら!お願いしますっ!! (2010/1/29 23:57:05) |
優貴 | > | (必死に頭をふり、いやいやをする) (2010/1/29 23:57:23) |
マスター | > | (くいと優貴の神を掴んで、顔を上げさせ)貴方は逃げられないのですよ。だいたい、ほら、と縄が食い込んだ股間に手をやり、滴る雫を救い上げて優貴の唇に押しつけ)急に溢れてきてるじゃないですか。ほら、あなたが腰を振る度に窓の向こうの方々が沸き立っていますよ! (2010/1/30 00:00:14) |
マスター | > | (窓の向うの影が、顔を押しつけるようにして、こちらを見ている。中にはケータイを取りだし、写真を撮ろうとしているものもいて) (2010/1/30 00:02:03) |
優貴 | > | (マスターと外の男の顔を交互に見比べ、指に舌を絡ませる)何でも…言う通りにしますからぁ(ペチャペチャと指をしゃぶり)早く…(弄って!舌の動きをあの人達に見せ付けて!おまんこ逝かされる所あの人達に…) (2010/1/30 00:03:34) |
優貴 | > | (腰を動かすとギシギシと縄が音を立て、股間への食い込みがきつくなる)あぁぁんっ (2010/1/30 00:04:55) |
マスター | > | (正気が飛びましたか。いいですね。)ふふ(とダイスを零し) (2010/1/30 00:04:56) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/1/30 00:05:05) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回め】)【縄酔い準備よーしw】 (2010/1/30 00:05:26) |
優貴 | > | (身体全体をくねらせ、早くっ!と男達にアピールをする。びくんっと時々跳ねては声を漏らし)はぁっ…ぁお願いっ! 弄ってぇ!! (2010/1/30 00:07:12) |
マスター | > | なんでもいうことをききます、ですか。つまり貴方は私達の奴隷、ということですね(雪野からだに食い込む縄目を調整して、股間の食い込みを少なめにしていく) (2010/1/30 00:07:14) |
優貴 | > | はい…奴隷ですっ…優貴は皆さんの奴隷です(クリは充血し皮が剥けている。股間に食い込んでいた縄は色を変えていて) (2010/1/30 00:09:03) |
マスター | > | (股間に食い込んでいた縄を足のつけ根のほうにずらす。しかしまだ縄はキツく、優貴の割れめは縄に引っ張られてぱっくりと口を広げ、ピンクの襞から雫を滴らせるのを窓の向うに見せることになり)よろしい。では主人からの慈悲です。(マスターは手早く自分のズボンと下着を脱ぎ捨てると、後ろから優貴の尻を掴み、肉棒で優貴の濡れた襞をまさぐった)ずいぶんびっしょりですねえ (2010/1/30 00:11:51) |
優貴 | > | あぁ…(歓喜の声をあげ、窓の外を見つめながら)気持ち…いいっ!マスターのいいえ、ご主人様のちんぽ欲しかったんですっ!奥まで突いて下さい…ぁあっ(肉棒の根元を膣襞がくわえ込み締め付ける) (2010/1/30 00:14:42) |
マスター | > | (優貴を支えていた後ろ手に繋がれた縄が緩み、優貴が少し前に身体を倒すような姿勢になる。そのことが優貴の身体に縄を食い込ませて)いきますよ(肉棒がすんなりと優貴の膣に入り込んでいく、濡れて柔らかくなった秘肉は肉棒を飲み込み、奥へ奥へと誘う様にうごめいて) (2010/1/30 00:14:54) |
優貴 | > | んっぁっ…ぅくっ…ぁああっ!(熱く硬い肉棒とカリが膣襞をゆっくり擦る。体重がかかった縄は胸に食い込み乳房が赤く張りつめている)おまんこ…いいっ!(窓の外の男を誘うような視線で見つめ尻を高く持ち上げる) (2010/1/30 00:17:49) |
マスター | > | ガラスに貴方がわたしの肉棒をぱっくり飲みこんでいるところが映ってますね。(ガラスの向うの人影は増えてきているようで、ときどきフラッシュと思しき輝きが見え、マスターの腰が優貴の尻にぴたりとくっつく)さて、向こうの方々にもサービスしませんとな(マスターがゆっくりと肉棒を抜き、また突き込む)そのたびに雪野からだは前に揺れ、融けた表情や、張り詰めた乳房、肉棒を銜え込んだ秘裂を窓の向うの見知らぬ他人に見せつけていく) (2010/1/30 00:20:16) |
優貴 | > | ご主人様のチンポが…ぁ奥にあたってっ(突き上げられるとカリが愛液を掻きだし、床に滴が落ちる)もっとぉ~!(ひくひくと肉棒を締め付ける。外の興奮が伝わってくるとクリと乳首がズキズキと疼く)このままっ…ご主人様のチンポで…優貴の淫乱なマンコ狂わせて下さいっ! (2010/1/30 00:22:48) |
優貴 | > | (唇を舌で舐め、胸を張り乳首が秘部がさらけ出されるような姿勢を取る) (2010/1/30 00:24:17) |
マスター | > | たっぷりと肉棒を味わいなさい!(マスターの語気が突然激しくなると、腰の動きも激しくなり、肉棒を突き入れ、引き抜くペースがあがっていく。そのたびに愛液が掻き出され、濁った音を立てて滴り落ちていき)ここは……もういじるようがないですか(腰を動かしながら片手を伸ばし、乳房の頂で張り詰めた突起を強く弾く。) (2010/1/30 00:25:42) |
マスター | > | (常連客が自分のズボンからペニスを取りだし、優貴に見せつけるようにしごき出す) (2010/1/30 00:27:03) |
マスター | > | (ひとりではなく、まわりの常連客がみな、優貴の狂態に誘われたように自分のペニスを弄り出した) (2010/1/30 00:27:49) |
優貴 | > | はぁうっ…ぁあっ…いいっいいのぉ!!(くちゅくちゅと卑猥な水音が室内に響く。限界まで張りつめた乳房と乳首を弄られると膣襞が急に締め付ける)はぁんっ!ぁ…ちんぽっが…ぁあっ!逝っちゃう…おまんこ逝きますっ! (2010/1/30 00:29:01) |
マスター | > | (今度は膨らみ顔をのぞかせきったクリトリスに手を伸ばし、激しくしごき上げる。)いきなさい、ここで奴隷として皆さんの前ではしたなくいってしまいなさい!(マスターの腰の動きがさらに激しくなり、回転も混じって優貴の中を蹂躙する。常連客たちの興奮も激しくなって、今にもがまんできなくなりそうで)はぁっはぁつ(ますたーのいきも洗い】 (2010/1/30 00:31:22) |
優貴 | > | (周囲の肉棒をしごく手を見つめ)どうぞ…精液かけて? ご主人様の肉棒で…ぁっ犯してもらってる私を…見ながら逝って!カリが擦れて…ぁあ(クリトリスを弄られると痙攣が始まる)クリ弄られたらっ…ぁあっ逝く クリとおまんこで (2010/1/30 00:33:08) |
マスター | > | (「も、もうダメだっ」常連客のひとりが声を挙げると、肉棒からザーメンが放出され、優貴の白い顔を汚す。他の常連客たちも次々に優貴の身体にその欲望のたぎりをぶちまけていき) (2010/1/30 00:33:35) |
優貴 | > | (身体をびくんっ!と反らせ、膣襞が絶え間なく痙攣し絶頂を迎える) (2010/1/30 00:33:48) |
マスター | > | くはっ!(優貴の締めつけが一段と厳しくなり、マスターの肉棒からザーメンを絞り出そうとし、がまんできず、最後に奥まで突き込み、そこでザーメンをぶちまけ、膣を一杯にする) (2010/1/30 00:35:25) |
優貴 | > | ハァッ…ぁあっ…はあぅ(最後の一滴まで精液を搾り取るように肉棒をひくひくと締め付け、ぐったりと縄に体重をかける) (2010/1/30 00:35:39) |
優貴 | > | (注ぎ込まれたザーメンが収まりきれずに太腿に伝う) (2010/1/30 00:36:27) |
マスター | > | ふぅっ、ふぅつ(マスターも精も根も尽き果てたか、肉棒を優貴の中に残したまま、優貴に伸し掛かるように体重を掛け) (2010/1/30 00:36:41) |
マスター | > | 窓の向うの方々も満足されたようで……(ガラスに白い液体が付着しているのが見える) (2010/1/30 00:37:33) |
マスター | > | (また忘れてもらいましょう。それでも貴方はここに来るんでしょうね。優貴) (2010/1/30 00:38:37) |
優貴 | > | (ふっと顔を上げ妖艶な微笑みを漏らす)ご主人様…? (2010/1/30 00:38:54) |
マスター | > | 【というところで、〆ましょうか】 (2010/1/30 00:38:56) |
マスター | > | 【おっとっと】 (2010/1/30 00:39:08) |
優貴 | > | 【お疲れさまでした】 (2010/1/30 00:39:08) |
マスター | > | なに、これで貴方の淫乱なところが知れ渡ったな、と思っていただけです。 (2010/1/30 00:39:32) |
優貴 | > | 【今度は別の所でもお逢いできたらいいですね~w】 (2010/1/30 00:39:44) |
マスター | > | 【いえいえ。長丁場でしたね ^^】 (2010/1/30 00:39:44) |
優貴 | > | 【でしたね//】 (2010/1/30 00:40:08) |
マスター | > | 【そうですねー。今回は露出という面にすこしだけこだわりましたがいかがでした?】 (2010/1/30 00:40:14) |
優貴 | > | 【楽しかったですよ~】 (2010/1/30 00:40:39) |
マスター | > | 【しかし文字で緊縛シーンはきつかったー。】 (2010/1/30 00:41:00) |
マスター | > | 【縛ってしまった。でよかったような気が今はしてます】 (2010/1/30 00:41:18) |
優貴 | > | 【マスターはホントの好みはどんななんでしょうねw 頭の中では出来てても言葉は難しいですもんね】 (2010/1/30 00:41:38) |
マスター | > | 【ホントの好みですか? こう嫌がることを言わせるとか、見止めたくない真実を自分の口で認めさせるとか、そういうのですw】 (2010/1/30 00:42:25) |
優貴 | > | 【羞恥・言葉責めですねw】 (2010/1/30 00:42:50) |
マスター | > | 【そうです。まあここらへんは要修行といわれましたw】 (2010/1/30 00:43:20) |
優貴 | > | 【ふふw 色んな本読んで表現力を着けるよう私も努力しますねw 遅くまでありがとうございました。 またいつか~ お先にお休みなさいw】 (2010/1/30 00:44:36) |
マスター | > | 【そういえば、優貴さんは他にはどんな部屋へ?】 (2010/1/30 00:44:43) |
優貴 | > | 【あwえっと 痴漢に2度ほどw】 (2010/1/30 00:45:07) |
マスター | > | 【はい、おやすみなさい。別の部屋でもお会いできたら楽しそうです。偶然の出会いを楽しみに、では。】 (2010/1/30 00:45:08) |
マスター | > | 【痴漢。葛葉さんのところとか?】 (2010/1/30 00:45:27) |
優貴 | > | 【ん~?あwそうです~】 (2010/1/30 00:45:53) |
優貴 | > | 【葛葉さん! お名前珍しかったので。】 (2010/1/30 00:46:26) |
マスター | > | 【なるほど。あの方は巧いですからね】 (2010/1/30 00:46:33) |
優貴 | > | 【えぇw 素敵に犯して頂きましたw マスターにも別な部屋でお逢いしたいですねw】 (2010/1/30 00:47:14) |
マスター | > | 【まあ、マスターでは出てませんから。当ててくださいね。さて、長々と本当にありがとうございました。またお手合わせ願えれば幸いです。今日は本当に楽しかった。ではでは。】 (2010/1/30 00:47:46) |
優貴 | > | 【はい。では~お休みなさい】 (2010/1/30 00:48:04) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2010/1/30 00:48:13) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/1/30 00:48:15) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/1/31 20:52:00) |
マスター | > | . (2010/1/31 20:52:17) |
マスター | > | . (2010/1/31 20:52:19) |
マスター | > | (常連客は今日もボックス席を埋めていて、仕事や学業は大丈夫かと心配になってくる) (2010/1/31 20:53:01) |
マスター | > | (いつもいつもおいしい時にめぐりあえるわけでもないだろうに。マスターはポケットの中のダイスを指で触る) (2010/1/31 20:53:42) |
マスター | > | (とりあえず、注文してくれないんでしょうかね? 水で騒いでいる常連客を見て溜め息をついた) (2010/1/31 20:56:15) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/1/31 20:58:46) |
おしらせ | > | 広末涼子さんが入室しました♪ (2010/2/1 01:29:08) |
広末涼子 | > | (カウンター席に座っても帽子を深くかぶり、サングラスをはずしません) (2010/2/1 01:30:09) |
おしらせ | > | 広末涼子さんが退室しました。 (2010/2/1 01:40:20) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/2 19:56:32) |
マスター | > | . (2010/2/2 20:01:29) |
マスター | > | . (2010/2/2 20:01:30) |
マスター | > | 部屋主さんのロールがやっぱり一番雰囲気を出してるなあ。ちょっと引用. (2010/2/2 20:03:24) |
マスター | > | 「どんな娘なんだい?」常連客の言葉にグラスを磨いていた手を止めて答える。「そいつはお楽しみにしておきましょうよ。それにしてもみなさん毎日よく飽きもせずにご来店頂いて・・・」苦笑いには同様の笑顔で応える常連客たち。 (2010/2/2 20:03:40) |
マスター | > | ボックス席を埋めているのは新聞を手にしたサラリーマン風の男や学生らしいやたらと身体のがっちりしている若者、定年退職して数年といったハゲ親父など。その誰もがダイスに翻弄される女性を観に集まってきていたのだった。 (2010/2/2 20:03:47) |
マスター | > | 「それにしても信じらんない力だよな、そのサイコロさぁ」ハゲ親父が声高に言うのをマスターが手で制して「そいつは言わないってお約束ですよ」「おっとそうだったな、すまないすまない。それにしてももう来る頃だろう?」 (2010/2/2 20:03:56) |
マスター | > | ---うまくまとめてあるし。 (2010/2/2 20:04:16) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/2 20:22:01) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2010/2/2 22:51:48) |
あや | > | こんなところにお店があったのね・・・ (2010/2/2 22:53:06) |
おしらせ | > | しゅんさんが入室しました♪ (2010/2/2 22:55:47) |
しゅん | > | こんばんは (2010/2/2 22:55:55) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが入室しました♪ (2010/2/2 22:56:03) |
マスター見習い | > | ((こんばんは、おじゃまします)) (2010/2/2 22:56:11) |
あや | > | 【こんばんわ (2010/2/2 22:56:17) |
しゅん | > | 【よろしくです】 (2010/2/2 22:56:41) |
しゅん | > | 【ここ初めてなのですが・・面白そうですね】 (2010/2/2 22:58:02) |
あや | > | 【お2人ともよろしくです (2010/2/2 22:58:04) |
マスター見習い | > | ((どうぞよろしくおねがいいたします。いらっしゃいませ)) (2010/2/2 22:59:10) |
あや | > | コーヒーでも飲もうかな(カウンターに座ってマスターに注文 (2010/2/2 22:59:29) |
マスター見習い | > | かしこまりました(コーヒーを差し出し、ころんとサイコロを振り) (2010/2/2 23:00:08) |
マスター見習い | > | あ、そちらの男性はどうなさいますか? (2010/2/2 23:00:15) |
マスター見習い | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/2 23:00:36) |
しゅん | > | そうですね・・ 同じくコーヒーで・・(あやの隣に腰を下ろす) (2010/2/2 23:00:48) |
マスター見習い | > | かしこまりました(同じように差し出す)((しゅんさんはMじゃないですよね?)) (2010/2/2 23:02:02) |
あや | > | ありがとう・・・・ふぁぅあ・・・!(コーヒーカップを取ろうとして、マスターの手と触れただけで、なぜかくすぐったくなって、思わず声を上げてしまう (2010/2/2 23:02:14) |
マスター見習い | > | 9:過敏:感度が極度に上昇。 (2010/2/2 23:02:18) |
マスター見習い | > | だ、大丈夫デスか?(わざと、両手で支えるように手を包み込んで) (2010/2/2 23:02:39) |
しゅん | > | ありがとう・・(マスターのダイスを見て ニヤニヤと・・)((もちろん・Mではないです)) (2010/2/2 23:02:55) |
あや | > | んっ・・・・だ、大丈夫です・・・・んぅ・・・・(手を握られただけでなんでこんなにドキドキするんだろう・・・ (2010/2/2 23:03:20) |
マスター見習い | > | ((あやさんはしゅんさんにも振っていただいてよろしいですか?それとも、わたしがみているだけにしましょうか)) (2010/2/2 23:04:06) |
しゅん | > | お嬢さん・・ コーヒーこぼれちゃいますよ? (わざとらしく あやの腕に触れてみる・・) (2010/2/2 23:04:14) |
あや | > | あ、すみません・・・・んっつぅ・・・・あ、な、なんでもないです・・・・・(腕や片がびくんって震えているのを押さえながら、コーヒーを口に運ぶ)あ、美味しいですね・・・・(気のせいだったのかな・・・【お2人でダイスどうぞ (2010/2/2 23:05:48) |
マスター見習い | > | ((ありがとうございます)) (2010/2/2 23:06:24) |
マスター見習い | > | うちの店のおすすめなんです(気づかれないようにそっとしゅんさんの目の前にもダイスを転がし) (2010/2/2 23:06:44) |
しゅん | > | ((ありがとう)) (2010/2/2 23:06:49) |
しゅん | > | ほんとう おいしいですよ マスター(転がってきたダイスを手に取り・・悪戯するように転がす・・) (2010/2/2 23:08:03) |
しゅん | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/2 23:08:14) |
しゅん | > | ((・・振りなおしていいですか・・?)) (2010/2/2 23:08:40) |
マスター見習い | > | ((さらに過敏に、ということでいいのでは?)) (2010/2/2 23:09:06) |
しゅん | > | ((あやさん・・ さらに過敏ということでいいでしょうか?)) (2010/2/2 23:09:45) |
あや | > | ・・・・ん・・・!?(飲み込もうとコーヒーが舌に触れると、くすぐったいような感じてるような奇妙な感覚に襲われ、カウンターにうつぶせになって)はぁ・・・・ま、マスター・・・少し・・・お冷いいですか・・・・(身体が急に熱くなってきている (2010/2/2 23:10:51) |
あや | > | 【はいー (2010/2/2 23:11:45) |
マスター見習い | > | お冷やですね、かしこまりました・・・(にやにや笑って、わざと手をなでるようにグラスを渡し) (2010/2/2 23:12:34) |
マスター見習い | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/2/2 23:12:36) |
マスター見習い | > | 4:自慰:自ら刺激を与える。 いい目が出ましたよ>しゅんさん)) (2010/2/2 23:12:58) |
しゅん | > | ((いい目ですね・・ さすがはマスター)) (2010/2/2 23:13:32) |
あや | > | ひゃあぅ・・・!んぁ・・はぁ・・あ、ありがとう・・・ございます・・・はぁ・・・・(どうして・・・・お店の中なのに急に・・・)ン・・・ぁ・・・はぁ・・・ん・・・・(左手をそっとスカートの中にいれて、自分でショーツの上をすりすりと撫でる (2010/2/2 23:14:23) |
マスター見習い | > | おや、お客様、どうなさいました?大丈夫ですか?(のぞき込むようにしながら。さぁ、ふってください>しゅんさん)) (2010/2/2 23:15:06) |
しゅん | > | お嬢さん・・(ニヤニヤと あやの様子を覗き見ながら・・) 何しているんです?(マスターから転がってきたダイスを振る・・) (2010/2/2 23:15:18) |
しゅん | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/2/2 23:15:27) |
マスター見習い | > | 10:脱衣:2回目で全裸。 しゅんさんもやりますね)) (2010/2/2 23:17:25) |
あや | > | はぁ・・・んぁ・・・あ、暑いの・・・です・・・はぁ・・はぁ・・・んっつぅ・・・・・(上着を脱いで、ブラずらして乳首擦りながら、着衣乱れた状態で、1人えっちを初めてしまう)は・・ぁ・・・んぅ・・・あ・・あ・・・暑い・・・・身体も・・・熱いですぅ・・・・んぁ・・・・(硬くなった乳首こりこりと指先で弄りながら喘いでいる (2010/2/2 23:17:30) |
しゅん | > | おやおや・・ お嬢さん・・・こんなところで・・破廉恥ですね・・・(あやに蔑みの視線を浴びせて・・) (2010/2/2 23:18:38) |
マスター見習い | > | おやおや。そんなにエアコンの効きが悪いのかな・・・それとも、コーヒーが熱かったのでしょうかねぇ?(にやにや笑いながらしゅんさんをみてぐっと指を立て、サイコロを振る) (2010/2/2 23:18:59) |
マスター見習い | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/2/2 23:19:03) |
マスター見習い | > | 8:尿意:女性の意思により便意でも可。 ほおぉう)) (2010/2/2 23:19:19) |
しゅん | > | (あやの様子をじっと見ながら・・ ダイスを掌の上で・・お手玉のように・・・) (2010/2/2 23:20:41) |
あや | > | ん・・あ・・・んぅぅ・・あ・・はぁぅぅ・・・!(2人から見られながら乳首やわれめを弄っていると、急におしっこがしたくなって)あ・・・あ・・・だ、だめ・・・・で・・・る・・・・んぅぅ・・・・・!(カウンターの椅子に座ったまま、ちょろちょろとショーツを濡らしながらおしっこをもらしてしまう (2010/2/2 23:21:01) |
しゅん | > | あぁぁ・・ お嬢さん・・・お漏らしですか・・?ん?臭いですよ・・?すごい臭いだ・・お嬢さん・・(言いながらダイスを振る) (2010/2/2 23:22:17) |
しゅん | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/2 23:22:23) |
しゅん | > | 脱衣:2回目で全裸。 (2010/2/2 23:22:51) |
あや | > | ん・・うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・・ふきますから・・・・あぁあ・・・・・(濡れてしまったスカートやショーツを脱いでしまい、全裸になって自分の服で床や椅子を拭き始める (2010/2/2 23:23:25) |
マスター見習い | > | ふふふ 後始末はこちらでしますから、お気になさらず?おやおや・・・そんなにあついのですか?(そういいながらサイコロを振る) (2010/2/2 23:24:01) |
マスター見習い | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/2 23:24:03) |
マスター見習い | > | 12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。 (2010/2/2 23:24:17) |
しゅん | > | お嬢さん・・きつい臭いですね・・(全裸で拭いてる あやをじっと見ながら) (2010/2/2 23:24:25) |
マスター見習い | > | (しゅんさんがとなりでみておられますよ) (2010/2/2 23:24:27) |
あや | > | あぁ・・・ごめんなさぁいぃぃぃ・・・消臭・・・しますからぁぁ・・・・・んっつああぁぁぅぅ・・・・!(コーヒーカップをもち、自分の身体にぼとぼとと零す)あ・・はぁ・・・あ・・あ・・あ・・あついぃい・・・・もっとあつくしてぇえぇ・・・・・・!(胸や脚にコーヒーをぼとぼとと落としながら悶える 【難しいですね12 (2010/2/2 23:27:08) |
しゅん | > | あぁぁ・・ ますます 汚しちゃっていますよ・・・ こまったお嬢さんだ・・・(慣れた様子で・・ダイスを・・) (2010/2/2 23:28:13) |
しゅん | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/2 23:28:17) |
しゅん | > | ((これは・・振りなおしますね・・・)) (2010/2/2 23:28:30) |
しゅん | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/2 23:28:34) |
しゅん | > | ((連続・・ 大丈夫です・・? あやさん)) (2010/2/2 23:29:27) |
あや | > | 【もう一回いいですか? (2010/2/2 23:30:16) |
マスター見習い | > | ((しゅんさんをさわりにいかれてはいかがですか?)) (2010/2/2 23:30:32) |
しゅん | > | ((了解)) (2010/2/2 23:30:36) |
しゅん | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/2/2 23:30:44) |
しゅん | > | 7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 (2010/2/2 23:30:56) |
あや | > | ひゃあぅぅぅ!んぁ・・あ、あ、あ・・・・んうぅぅ・・・んぅぅぅ!(おまんこが急に疼きだして、手を伸ばして擦ったり、クリ弄りだす)はあ・・ぁ・・・んつtぅぅ・・・あ、あ、あ・・・ひぅぅあぅぅ・・・?!!(こすっても疼きが収まらず、指やふとももまで濡らしながら必死にこすっている (2010/2/2 23:32:58) |
マスター見習い | > | おやおや どうしたことでしょうねぇ(カウンターから出てきて、その行為をのぞき込んでいる) (2010/2/2 23:33:53) |
マスター見習い | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/2/2 23:33:55) |
マスター見習い | > | 4:自慰:自ら刺激を与える。 さらに2回目ですが・・・ (2010/2/2 23:34:17) |
しゅん | > | お嬢さん・・ ここは喫茶店ですよ?そんなことをして・・・恥ずかしいと思わないのですか? しかも・・そんなに垂れるほど溢れさせて・・ (2010/2/2 23:34:22) |
あや | > | はぁあ・・んぁ、あ、あ・・らってぇぇ・・とまらないれすぅぅぅ!!(クリや割れ目を右手で弄りながら、乳首も左手で捏ねたりひっぱったりして、喘ぎながら身体を弄り続ける (2010/2/2 23:35:36) |
マスター見習い | > | おやおや 何ともはしたない。いい見せ物ですねぇ、お客様? (2010/2/2 23:36:39) |
しゅん | > | ((どうでしょう? 10 12 が 出た場合は・・・ 2 と同じと言う感じでは・・?)) (2010/2/2 23:36:59) |
しゅん | > | ほんといい見世物ですよ? お嬢さん・・(掌でダイスを弾いては・・キャッチして・・あやの痴態をじっと見ている・・) (2010/2/2 23:37:42) |
マスター見習い | > | ((かまいませんか?)) (2010/2/2 23:38:50) |
しゅん | > | (掌の上のダイスを・・ ゆっくりとカウンターの上に転がす・・) (2010/2/2 23:40:28) |
しゅん | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/2/2 23:40:32) |
しゅん | > | 5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 (2010/2/2 23:40:57) |
あや | > | 【今出てもあまり・・v (2010/2/2 23:41:27) |
しゅん | > | ((じゃ・・ もう1度で・・)) (2010/2/2 23:41:44) |
しゅん | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/2/2 23:41:49) |
マスター見習い | > | 7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 これならいいのでは?)) (2010/2/2 23:42:13) |
しゅん | > | ((う~ん・・・無理が出てきましたような・・)) (2010/2/2 23:42:40) |
あや | > | 【ですね・・・v (2010/2/2 23:43:13) |
マスター見習い | > | ((ですねぇ。。。)) (2010/2/2 23:43:14) |
マスター見習い | > | ((後は、つぶやいていきましょうか)) (2010/2/2 23:43:39) |
しゅん | > | ((正直・・ 番号でいうと・・ 2、3、11 くらいしか・・ 採用できないのでは?)) (2010/2/2 23:44:07) |
しゅん | > | ((どうでしょう? あやさん)) (2010/2/2 23:44:50) |
あや | > | 【ん~ (2010/2/2 23:45:08) |
あや | > | あ、あ、あ、あんんぁ・・・あぅぅ・・・あ・・・とまらな・・ぃ・・あ、あ、あ、あ・・・あぁぁぁぅぅぅ・・・!!(2人の視線を感じながらさらに激しく指を動かして、身体びくぅっと大きく跳ねさせながらいっちゃうの【時間が時間なので最後にいって終わります。。。 (2010/2/2 23:46:43) |
しゅん | > | おやおや・・・ほんとうに破廉恥なお嬢さんだ・・・ (2010/2/2 23:47:30) |
マスター見習い | > | ((お疲れ様でございました。また、おいでくださいませw)) (2010/2/2 23:47:32) |
しゅん | > | ((急展開・・・ でも しょうがないですね・・・ お疲れでした)) (2010/2/2 23:47:52) |
あや | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・【ありがとうございました~ (2010/2/2 23:48:53) |
マスター見習い | > | ((またお待ちしておりますよ。私も今夜はこれで失礼します)) (2010/2/2 23:49:24) |
おしらせ | > | あやさんが退室しました。 (2010/2/2 23:49:31) |
しゅん | > | ((ありがとうございましたー)) (2010/2/2 23:49:40) |
マスター見習い | > | ((それでは)) (2010/2/2 23:49:41) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが退室しました。 (2010/2/2 23:49:43) |
おしらせ | > | しゅんさんが退室しました。 (2010/2/2 23:49:45) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/3 20:31:40) |
マスター | > | . (2010/2/3 20:33:11) |
マスター | > | . (2010/2/3 20:33:13) |
マスター | > | (今日は寒いせいか珍しく常連の数も少ないな。でもいるにはいるあたりあれだ。) (2010/2/3 20:33:43) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/3 20:47:41) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/3 21:39:44) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/3 21:55:16) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/2/3 22:48:21) |
まりな | > | こんばんは (2010/2/3 22:48:47) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/3 22:50:03) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2010/2/3 22:50:19) |
まりな | > | こんばんは (2010/2/3 22:50:23) |
マスター | > | 【よろしくおねがいします。NGとか、こういうのが希望とかありますか?】 (2010/2/3 22:51:24) |
まりな | > | 【NGは痛いのと汚いの。希望は、そうですね、羞恥系でお願いします】 (2010/2/3 22:52:08) |
マスター | > | 【了解しました。えーとダイスの表は見られたと思いますが、どれかこれはやりにくいというのはありますか?】 (2010/2/3 22:53:12) |
まりな | > | 【尿意は苦手ですね。あと、うまく流れに沿ってできるかわからないのがいくつか】 (2010/2/3 22:54:17) |
マスター | > | 【了解。尿意は、はだけ(服を無意識にはだけてしまう、というのにしてよいですか?】 (2010/2/3 22:55:30) |
まりな | > | 【ありがとうございます。ではそれでお願いします】 (2010/2/3 22:56:06) |
マスター | > | 【了解しました。流れに沿ってできるか判らないものについてはそのときそのときでいってくだされば対応します】 (2010/2/3 22:57:40) |
まりな | > | 【はい。それではよろしくお願いします】 (2010/2/3 22:57:58) |
マスター | > | 【でははじめましょう】(からんとドアが開き、女性客が入ってきた。常連客が一斉にそちらのほうを見るのに苦笑しながら)いらっしゃいませ。お一人様でしtらカウンターにどうぞ。 (2010/2/3 22:58:57) |
まりな | > | はい…・・・【仕事帰りのOL然とした若い女。均整の取れた体をスーツに包み、緩やかにウェーブしたセミロングの髪。コートを椅子にかけてカウンターに座ると、しばらく迷った後、ブレンドコーヒーを注文した) (2010/2/3 23:01:47) |
マスター | > | ブレンドですね。かしこまりました。(コーヒーを入れながら)今日は寒いですね。雪は大丈夫でしたか? (2010/2/3 23:03:10) |
まりな | > | ええ、歩けないほど積もった訳でもないですし・・・それでも寒いですね、こんなに振るのはいつ以来かな(雑談に応じながらコーヒーを待つ) (2010/2/3 23:04:35) |
マスター | > | 本当に久しぶりです。店の前でも転んでしまう方がいらっしゃいましたし。(ブレンドをカウンターに置き)お待たせしました。どうぞ。(カウンターの中でダイスが零れて) (2010/2/3 23:06:07) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/3 23:06:10) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【同じ目が出た場合は段々つよくなり3回目で限界に達するということで】 (2010/2/3 23:06:59) |
まりな | > | どうも・・・っ!(カウンター越しにカップを受け取ろうと身体を伸ばすと、椅子に擦れたお尻から下半身がしびれるような間隔が広がり、思わず息を呑んでしまう) (2010/2/3 23:07:52) |
まりな | > | (こんな感じかな) (2010/2/3 23:09:34) |
マスター | > | (息を呑んだ様子が伝わり)おお、これはお客様に取らせてしまうなど申し訳ありません。(まりなの手を押しとどめ、カップをまりなの前に置く。そのとき、つるりとマスターの指がまりなの手の甲を撫でた)(またダイスが零れて)【杯、そんな感じでお願いします。】 (2010/2/3 23:10:28) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/3 23:10:38) |
まりな | > | (3) (2010/2/3 23:11:15) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【この時点ですと性的なことでなくてもかまわないかと】 (2010/2/3 23:11:32) |
まりな | > | 【入室した状態で、ルーム説明は見れますか?】 (2010/2/3 23:12:12) |
マスター | > | (右下のルーム情報をクリックしてください) (2010/2/3 23:12:48) |
まりな | > | 【懇願ですか・・・】あっ・・・(受け渡しの際に手に触れられ、思わず声が漏れる、それをごまかす様に・・・)それにしても、誰かいい人いないかなぁ~ (2010/2/3 23:13:51) |
まりな | > | 【こんな感じかな】 (2010/2/3 23:13:58) |
マスター | > | 【はい。いいと思います】おや(マスターがしげしげとまりなの顔を見つめ)お客様のような方にいい人がいらっしゃらないとは、不思議なものですね。私がもっと若ければ立候補していたでしょうに(微笑みながらダイスを転がす) (2010/2/3 23:15:44) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/2/3 23:15:49) |
まりな | > | (2=特命?) (2010/2/3 23:16:10) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現【1回目】)【ちょっと早い。どうしよう】 (2010/2/3 23:16:16) |
まりな | > | 【あ、ルーム情報見れました】 (2010/2/3 23:16:21) |
まりな | > | 【お任せします>早い】 (2010/2/3 23:16:38) |
マスター | > | 【ああ、これ書き写しているのは趣味みたいなものですので^^】 (2010/2/3 23:17:05) |
マスター | > | お客様、少し服を緩められては。窮屈そうに見えますが…【こんなところで】 (2010/2/3 23:18:34) |
まりな | > | そ、そうですね・・・(言われるがままに疑問を持たず、ブラウスのボタンをはずして襟元を緩める) (2010/2/3 23:19:36) |
マスター | > | 胸元が苦しそうだったのが、楽になったのがわかりますよ(ちらりと襟元を見て、にこり)。何か、お食べになりますか?(ダイスを零す) (2010/2/3 23:21:10) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/3 23:21:14) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】) (2010/2/3 23:21:30) |
マスター | > | (常連客「こっちからじゃ見えない」「マスターの独り占めか」「まあ、まて、ほら今のダイスが」ボックス席でぼそぼそと) (2010/2/3 23:22:36) |
まりな | > | はい。軽めに何か食べたいですね・・・きゃっ!(メニューを取ろうと手を伸ばすと、勃起した乳首が服の下で擦れ、強い刺激を与える) (2010/2/3 23:23:10) |
マスター | > | (不思議そうにまりなを眺め)おっとどうされました?(メニューをカウンターの上におき、少し紅潮したまりなの顔を見つめる)暑いですか?お顔が赤いようですが…(ダイスを零す) (2010/2/3 23:25:27) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/2/3 23:25:32) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】)【難しそうだったら変えましょう】 (2010/2/3 23:25:58) |
まりな | > | あはぁっ・・・あ、ありがとうござい・・・ふあぁっ・・・(自らの恥したない声に戸惑いながら、口元を押さえ、 (2010/2/3 23:27:34) |
まりな | > | あわてた様にメニューを手繰り寄せて開く)【こんな感じかな?】 (2010/2/3 23:28:16) |
マスター | > | (常連客「おおい、今の聞いたか」「いろっぺえ声、立っちまう」「あんなところで感じてるの晒してるのか」かなり大きな声で、まりなにも聞こえて) (2010/2/3 23:28:49) |
まりな | > | (「き、聞かれたかな・・・」背中越しに店内の様子を伺う) (2010/2/3 23:29:02) |
マスター | > | 【はい。続けてがんばってくださいね。】お客様?その(少し顔を近づけて)そのような声を出されますと、ちょっと私としてもいろいろあるのですが(目を迷わせて見せて、影でダイスを零して) (2010/2/3 23:30:16) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/2/3 23:30:25) |
マスター | > | (8:はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 【1回目】)【場所とかはお任せします】 (2010/2/3 23:30:51) |
まりな | > | え、あ・・・はい、ごめんなさい、なんでもないですからっ・・・それより、少し暖房が効きすぎてるみたいですね(言葉で取り繕いつつもジャケットのボタンを外し、ブラウスのボタンももうひとつ外して胸元を開ける) (2010/2/3 23:32:35) |
まりな | > | 【あ、いけない。「無意識に」だった】 (2010/2/3 23:33:00) |
マスター | > | 【いえそんな感じでいいと思いますよ】(ごくり、とまりなに聞こえるようにつばを飲み込んでみせる)お客様。暑いのはわかりましたが、そのお姿で後ろを向かれるとその常連の方々を刺激することになりますので…(胸元を見つめているのをはっきりとみせながら、ダイスを零す) (2010/2/3 23:36:04) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/2/3 23:36:11) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【2回目】)【こんどはしばらく続くことにしましょう】 (2010/2/3 23:36:43) |
まりな | > | あんっ・・・や、やだっわたしなんでまたっ・・・んっ・・・くぅ・・・うそっ・・・こんなことぉっ・・・ああぁっ(マスターの視線に気付いて胸元を隠そうとすると喘ぎが漏れ、それが止まることなく続いてしまう) (2010/2/3 23:38:22) |
まりな | > | 【お聞きいただけましたか?】 (2010/2/3 23:39:18) |
マスター | > | (常連客「おおっ、すげえ」「立っちまった」「どんな顔してあんな声出してるんだ」「欲しいのかな、欲しいんだろうな」常連客の声がまたまりなの耳に入り)【はい、こんな声近くで出されたらたまったものじゃないですよ】 (2010/2/3 23:40:12) |
まりな | > | (「や、やだ・・・他のお客さん達勘違いしちゃってる・・・)」 (2010/2/3 23:41:06) |
マスター | > | お、お客様っ1(とまりなの口をふさごうとして、肩に手を乗せるついでに、ちょっと大きく身体を揺すぶる。敏感な箇所が服で擦れるように)も、申し訳ありません。しかし今の声はちょっと(あせった振りをしながらダイスを零す) (2010/2/3 23:42:14) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/2/3 23:42:19) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える【1回目】) (2010/2/3 23:42:36) |
まりな | > | はい、ごめんなさい、もう、大丈夫ですから・・・んっ・・・うぅっ・・・(口元を押さえながら、カウンター下で両腿を擦り合わせる。その度に後ろ姿が揺れ、スツールの上の尻がくねる) (2010/2/3 23:45:06) |
マスター | > | (常連客が背もたれのないスツールの上で揺れる尻と身体を見て「おい、さそってるぞ、尻振ってやがる」「馬鹿、まだだよ。ほら手がまだ入ってないじゃないか」) (2010/2/3 23:46:49) |
まりな | > | 【見られちゃいましたね~】 (2010/2/3 23:47:21) |
マスター | > | 本当に大丈夫ですか?(まだ肩に置いた手をゆすぶり刺激を与えようとしながら、もう片方の手でダイスを零し)【みんなの視線がまりなさんのお尻につきささっているでしょうねえ】 (2010/2/3 23:47:55) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/2/3 23:47:59) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す【2回目】)【今度は直接、かな?】 (2010/2/3 23:48:23) |
まりな | > | 【また4っ?】 (2010/2/3 23:48:32) |
マスター | > | (まちがい) (2010/2/3 23:48:33) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える【2回目】)【今度は直接、かな?】 (2010/2/3 23:48:54) |
まりな | > | (左手でメニューをめくりつつ、右手はそろそろとカウンター下のスカートの中へ伸びていく・・・) (2010/2/3 23:49:30) |
マスター | > | (常連客たちからはまりなの手がスカートの中に忍び込んでいくのが見えたのもいて「おい、そろそろだ」「どんな声で鳴くのかねえ」まりなにきこえるかどうかというくらいの声で囁きあう) (2010/2/3 23:50:56) |
まりな | > | んんっ・・・(カウンターの下でタイトスカートを捲りあげながら手を刺し入れていく) (2010/2/3 23:52:11) |
マスター | > | (カウンターの下が鏡になっていることは常連客なら誰もが知っている。彼らは一番いい角度を占めようと静かに素早く席を移動して、マスターは笑いながらダイスを零す) (2010/2/3 23:53:50) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/2/3 23:53:55) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【2回目】)【触ってる最中にこれは厳しいでしょうねえ】 (2010/2/3 23:54:16) |
まりな | > | 【鏡・・・・っ!】 (2010/2/3 23:54:23) |
マスター | > | (鏡にうつるスカートの中に入っていくまりなの手。常連客はまりなが上げる声を期待して静まっていて) (2010/2/3 23:55:30) |
まりな | > | ・・・っ(鏡の中本来死角のはずの影の中、タイトスカートの中で指が蠢き、押し殺したような吐息を吐きつつ、時折スツールの上の身体を振るわせる) (2010/2/3 23:56:37) |
マスター | > | (常連客は押し殺した声で「いい、あの指のぎこちなさ」「今声聞こえたよな」) (2010/2/3 23:57:49) |
まりな | > | (メニューを捲る手は止まり、その目は品書きを見ることもない) (2010/2/3 23:59:13) |
マスター | > | (スツールの上で身体を身悶えさせ、カウンターにときどき倒れこみそうになるまりなの肩をまた掴み)体調がお悪いのですか?(心配げにいいながら、ダイスを転がすのは変わらない) (2010/2/3 23:59:15) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/2/3 23:59:18) |
マスター | > | (12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回目】)【いま彼女はなにを欲しがっているのでしょうか…】 (2010/2/3 23:59:49) |
まりな | > | あっ・・・あのっ、大丈夫、大丈夫ですから・・・(そう言いつつも自分を支えるマスターの身体に手を這わせ、その手を股へと滑り下ろしていく・・・) (2010/2/4 00:01:11) |
マスター | > | お客様?(とまどったようにまりなの顔を見下ろし、でもまりなの手をとめることはしなくて)男としては嬉しくないわけはありませんが…うしろの常連客が見ていますよ。あなたの手がどこにあるか。(ポケットの中でダイスが転がって) (2010/2/4 00:03:39) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/2/4 00:03:48) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚【1回目】) (2010/2/4 00:04:04) |
まりな | > | はっ・・・あの、これは・・・(慌てて手を引っ込めて弁解をする、その最中に一際強い疼きを感じてカウンターに突っ伏してしまう) (2010/2/4 00:05:15) |
マスター | > | (常連客「おい、マスターの股間で手を動かしてるぜ」「あんな顔して飢えてたんだなあ」「俺たちも混ぜてもらうか?」まりなに聞こえるような声で) (2010/2/4 00:05:17) |
マスター | > | お客様、お客様っ(両手で肩を掴み強く揺さぶる。胸がカウンターに当たり変形するくらいに。そしてポケットの中のダイスが転がる (2010/2/4 00:06:33) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/2/4 00:06:37) |
まりな | > | (「何してるんだろわたし・・・マスターさんにあんなこと・・・あのお客さん達本当に誤解して・・・」) (2010/2/4 00:06:47) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【3回目】)【感度最高!次から同じ芽が出た場合2:特命がふられたものとします】 (2010/2/4 00:07:15) |
まりな | > | 【三回目でMAXですか】 (2010/2/4 00:07:35) |
マスター | > | 【はい。まあ、限度作っとかないと同じ目ばかり出たとき対応できなくなるので】 (2010/2/4 00:08:13) |
まりな | > | あはぁっ!(カウンターの縁に胸が当たり、一際強いしびれる様な快感が走る。) (2010/2/4 00:09:07) |
マスター | > | (常連客「おれはトイレにいく。邪魔をするな」「邪魔はせんが匂いは残すなよ」) (2010/2/4 00:09:57) |
マスター | > | お客様…(優しい声で、背中をやさしくなで上げ、なでおろして)こうすると楽になりませんか?(サイコロが転がって) (2010/2/4 00:11:02) |
まりな | > | (弾かれたように身体を仰け反らせ、スツールの上で身を捩る) (2010/2/4 00:11:06) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/2/4 00:11:08) |
まりな | > | 【どこまで脱ぎましょう?】 (2010/2/4 00:11:39) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【1回目】)【3回maxにあわせてあります。何を脱ぐかは、楽しみにしてますね】 (2010/2/4 00:11:46) |
マスター | > | 【3回目で全裸ということですので、それを考慮して。上着とブラウス、とか。意外性でスカートを、とか】 (2010/2/4 00:12:27) |
まりな | > | 【う~ん、それでは・・・】 (2010/2/4 00:12:34) |
まりな | > | んんっ・・・(もどかしげにジャケットから腕を抜き取ると、乱雑に椅子の背もたれに引っ掛け、そのまま腰をくねらせるようにしてタイトスカートを脱ぎ捨て、カウンターの下に落とす) (2010/2/4 00:14:05) |
まりな | > | (「や、やだ・・・何してるのわたしっ・・・でも、もう、着てられないっ・・・」) (2010/2/4 00:14:42) |
マスター | > | (「おお、脱いだ! (2010/2/4 00:14:58) |
マスター | > | 」常連客の喜びの声が上がる。スツールの上にはしたぎにつつまれたお尻が揺れていて) (2010/2/4 00:15:49) |
まりな | > | やっ・・・嫌ぁっ・・・違うのっ・・・これは違うんですっ・・・その・・・(弁解しながらもスツールの上で身体を丸めてブラウスのみを身に着けた身体を隠そうとする) (2010/2/4 00:16:11) |
マスター | > | (マスターはしゃがみこむと、スカートを取り上げ、ジャケットとコートもまとめて、片隅にあるコートハンガーに引っ掛けて)なにが違うんです?(ちょっと口調が冷たくなり)こんなたくさんのお客さんがいる中で服を脱いで…このような方とは思いませんでしたよ(呆れたようにいい、ダイスが転がって) (2010/2/4 00:17:50) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/4 00:18:00) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す【2回目】)【どんな望みになっているのでしょうかw】 (2010/2/4 00:18:26) |
まりな | > | あ、あぁ・・・(持ち去られ、ハンガーに吊るされるスーツをなすすべもなく見守る・・・) (2010/2/4 00:18:43) |
マスター | > | 後ろのお客さんたちの目がどこを向いているか、わからないでもないでしょう? (2010/2/4 00:19:29) |
まりな | > | 見て・・・あっ・・・違っ・・・見ないで、ください・・・(スツールの上で丸まって目を伏せる) (2010/2/4 00:20:00) |
マスター | > | 【見ないでくれ、というのが望みですね。まあ無理もないw】(そっと耳元で)ほら、あなたのその下着に包まれた丸いお尻をみんな見てるんですよ。いえ、もしかするとそのすらりとした足かも知れない。みんなたぶん触ってみたくてうずうずしてるんです。(ダイスを転がす) (2010/2/4 00:22:23) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/4 00:22:35) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す【3回目】)【MAXですけど、多分同じ?】 (2010/2/4 00:23:06) |
2010年01月24日 22時17分 ~ 2010年02月04日 00時23分 の過去ログ
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