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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年08月18日 18時47分 ~ 2015年08月22日 10時24分 の過去ログ
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蓬莱山輝夜てか、寒っ! …異常に冷えた部屋で、ウサミミと尻尾生やした女が一人……うわ、辛い……。(隣に座ってにやにや。ウサミミをつんつん、と興味深そうに)   (2015/8/18 18:47:48)

八雲紫(こう、身体が疼いて火照っているけれど室温のおかげである程度効果が減衰していると信じたい感じのスキマだった)……遅れたけれどこんばんは、早速だけれど今私は非常に危険な状態に陥っているから助けて貰えたら嬉しひゃうっ!?(煽りに反応する余裕はなかった。小刻みに震えているのは、室温かはたまたガスの所為か…ウサ耳を触られると、素っ頓狂な声と共にびくんと跳ねるのでした)   (2015/8/18 18:50:41)

蓬莱山輝夜はい、こんばんは。陥った、って……誰も居ないんだから、自業自得でしょ? 助ける方法があるなら、貴女の誠意によっては助けてあげなくもないけれど……大げさね、そんなに震えて。(震えて声を上げる彼女に、尊大な態度で接する私。面白がって、耳をもみもみしちゃう)   (2015/8/18 18:55:36)

八雲紫(ウサ耳は本人の意志とは無関係に、ゆらりゆらりと揺れている。というか寒い、ものっそい寒い、寒いのに身体は無駄に熱い。きっと今の自分は酷い表情をしているのだろう)――うぐ…いいから、早く助けなさい…っ、ひぁ…!具体的には窓を開けて水を私に渡すだけの簡単なお仕事よ…!(歯を鳴らして肩を抱きしめ、瞼をきゅっと瞑って震えている。息は荒く、吐き出される度に白くなって消えていく)   (2015/8/18 19:00:09)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/8/18 19:00:50)

八雲紫(助けて、お願いだから助けてって必死に電波をびびびびー)   (2015/8/18 19:01:40)

星熊勇儀(ドアから顔を半分覗かせてニヨニヨ笑いながら弄られるウサミミゆかりんを見ている鬼)   (2015/8/18 19:02:06)

八雲紫(無言でドアの隙間にリモコンを投擲する)   (2015/8/18 19:03:01)

星熊勇儀(電波受信、どうしよっかなーといった顔)   (2015/8/18 19:03:01)

星熊勇儀(1:キャッチ2:キャッチ&リバース3:キャッチ&押すしかないじゃない!)   (2015/8/18 19:04:36)

星熊勇儀1d3 → (1) = 1  (2015/8/18 19:04:44)

星熊勇儀(キャッチした、ただそれだけ)なにすんだい危ないねぇ(部屋に入って、そして出た)寒っ!   (2015/8/18 19:06:07)

蓬莱山輝夜(ドアから覗いてる鬼の存在に気付きつつ、勿体ぶる私)貴女は頼み事をする時、そういう態度を取るのね。生憎だけど、私は箸より重いものを持ったことがないの。(か弱いアピール。耳をくりくり)   (2015/8/18 19:06:39)

八雲紫ふーっ、ふーっ……はぁー…っ…(唇を噛みしめ、眼前の輝夜を睨み付ける。涙を浮かべている上に表情も表情なのでむしろ逆効果な気がしないでもないけれど)   (2015/8/18 19:10:15)

八雲紫――好い加減に助けなさいよ!(ぎゅっと輝夜の服の裾を握りしめ、ふるふる。途切れたけれど私は悪くないわ)   (2015/8/18 19:11:09)

八雲紫寒くないことが良いことだとは限らないのよ、勇儀。だから早急にこの現状をどうにかしなさい(そこらへんのコップも投げつけておく)   (2015/8/18 19:13:33)

蓬莱山輝夜ふふ……いい表情ね。まぁ、そろそろくどいし、助けておきましょうか。(その表情についゾクゾクするけれど、ここまで。裾を握る手をそっと離してあげて、目的のものを持ってきてあげるの。ひとまず、毛布をかけてーー。 奇数はお湯、偶数はお水。もうひとつ、奇数はかける、偶数は飲ませる)   (2015/8/18 19:16:36)

蓬莱山輝夜1d6 → (5) = 5  (2015/8/18 19:16:49)

蓬莱山輝夜1d6 → (5) = 5  (2015/8/18 19:16:56)

星熊勇儀そんな事言われてもねぇ、そんな食べたくなるような顔した兎をこのまま見過ごす手があるだろうか?いや、無い、故に…もう少し弄らrあいたっ(スコーンとコップが当たってのけ反る鬼、コップはキャッチしといた)   (2015/8/18 19:17:02)

星熊勇儀(あっ…)   (2015/8/18 19:17:14)

蓬莱山輝夜あー、手がすべったー(お湯 かける )   (2015/8/18 19:17:30)

八雲紫ふふ…そうよ、最初からそうやって素直に差し出せbあっつううううううううぅっ!?熱っ、ちょ、待っ、待って…!?(ばっしゃあ――。熱湯を頭から被り、悲鳴を挙げてじたばた藻掻くスキマ。けれど毛布やら髪の毛やらが絡まって動けないし割と洒落にならないくらい熱いしで――)…うわああああん!かぐやのばかー!!(スキマに逃げ込んだ。静寂)   (2015/8/18 19:22:11)

星熊勇儀………今更だけどこんばんは輝夜(一連の惨事を見なかった事にして輝夜に向けて片手を上げて)   (2015/8/18 19:23:59)

八雲紫(数分後。スキマから上半身だけ覗かせて復帰、なんやかんやで媚薬やら熱湯やらの処理は済んだらしい。ものっそいげんなりしていて目も虚ろだ)…………なんでこんな目に遭うのかしらね、何時もより早めに来ただけなのに(ZU―N、みたいな効果音と縦線付き。)   (2015/8/18 19:28:05)

蓬莱山輝夜完全に芸人よね、このリアクション。(※よいこは真似しないでね、ってテロップは表示させておくの。てへぺろ☆)えぇ、こんばんは勇儀。元気だった?(スキマの隣で、挨拶に片手を上げるの)まぁ、それが運命ね!   (2015/8/18 19:28:31)

星熊勇儀アレだね、エアコン押した奴の運命というかリアクション妖怪の使命というか…(まあドンマイと紫に肩ぽむ)   (2015/8/18 19:30:14)

八雲紫もう反撃する気すら起きないわよ、これ……今度レミリアに頼もうかしら、運命をどうにかしろって(ぐだー、と干されている布団の如き体勢。ウサ耳も萎びて垂れている)   (2015/8/18 19:30:47)

星熊勇儀ああ、昨日…いや今朝か、録に話せなくてすまなかったね(苦笑しつつソファに座って)   (2015/8/18 19:31:47)

八雲紫私は芸人でもリアクション妖怪でも……ない、はず…よ(その声に力はなかった)   (2015/8/18 19:32:46)

星熊勇儀(うーさーはそのままなのか…って思いつつ見てる)   (2015/8/18 19:32:49)

星熊勇儀否定出来ないのが辛い所だねぇ(ウサミミつんつん)   (2015/8/18 19:33:33)

蓬莱山輝夜これで私の勝ちね。運命は残酷って、私はこれ程強く感じた事はないわ。(嘆き、悲嘆にくれたーー振り)私こそ、入れ違いでごめんなさい。あまり気にしないで。(ソファーでリラックス)   (2015/8/18 19:34:05)

八雲紫  (2015/8/18 19:34:08)

星熊勇儀(   (2015/8/18 19:34:18)

八雲紫(負けた気がした)   (2015/8/18 19:34:31)

星熊勇儀そう言ってもらえるとありがたいよ(ケラケラと笑いながら脚を組んで)   (2015/8/18 19:36:08)

星熊勇儀(勝った気がした)   (2015/8/18 19:36:30)

八雲紫やめなさい勇儀、一応このウサ耳は例の如く性感帯的なアレだったっていう設定なんだから(反応する元気がないのよ、と手をぺしり) あ゛ー……。何故かしら、負けたのに心が動かないわ…(げっそり)   (2015/8/18 19:36:41)

星熊勇儀そうなのかい?それは触らずにはいられないけど元気が無いから勘弁してやろうかね(手を引いて笑いながら背中をぽむぽむ)   (2015/8/18 19:38:38)

蓬莱山輝夜あ、性感帯だったのね……全然気付かなかったわ。ただの発情期かと。(真顔で頷いて)しかし、ナイスバディーの人が多いわね、ここ。(ぐむむ)   (2015/8/18 19:40:51)

八雲紫ええ、そうして貰えると助かるわ。私だってこうなるとは思ってなかったのよ…それっぽい落ちが付けばいいやなんて考えていた少し前の自分をぶん殴りたいわ(溜め息)   (2015/8/18 19:41:27)

八雲紫ウサギは年中発情期よ。まあ、あんな風になったのは主に催淫ガスの所為でしょうけど(首を振り)…それは綿sうぃに対する当てつけかしら?(視線を落とした。なだらかだった)   (2015/8/18 19:43:06)

八雲紫私、ね。これもエアコンってやつの仕業なの(けしけし)   (2015/8/18 19:44:56)

蓬莱山輝夜サイコロとか怖いわ、運命って辛い……ん? いや、私も胸とかないけど……ほら、隣にいるもの。(くっ)   (2015/8/18 19:45:30)

星熊勇儀ん?そうかね?(思い返してみた…華扇に美鈴に幽々子に私に青娥…対して紫とアリスと妖夢とレミリアと輝夜と…最近見てないけどリグルに河童に…慎ましい方が多い気がした)   (2015/8/18 19:47:38)

八雲紫取り敢えず後でダイスの女神様に一発入れてくるわね、私。…勇儀は大きいけれど結構色んなのに絞られてるから問題ないのよ(ぐっ)   (2015/8/18 19:48:15)

星熊勇儀思った通りにゃいかないもんだねぇ (ケラケラ)   (2015/8/18 19:48:29)

八雲紫幽々子の片方は多分ぺたんこよ。雰囲気がそう言ってるわ(かくん)まあ、胸なんて此処の薬かエアコンで幾らでもどうにか出来るし、そこまで羨ましくもないのよね、煽られたらイラッとくるけど(スキマから這い出てソファに落下。そのままごろんごろん)   (2015/8/18 19:50:02)

蓬莱山輝夜胸だけじゃないけど、大きい方がインパクト強いわよね、何でも。運動するのは、貧乳の方が便利だものね。…悲しくなってくるわ。(ソファーごろごろ)   (2015/8/18 19:52:18)

星熊勇儀おや、そうなのかい?まあどっちにしろここは慎ましい方の割合が高いんだよ、と。まあ確かにどうとでもなってるねぇ…妖夢はほとんど変わらなかったけど(遠い目)   (2015/8/18 19:52:56)

八雲紫大木けりゃいいってものじゃないでしょう。――そして此処に胸の大きさを変動させる薬があるんだけど(スキマに手を突っ込み、液体が入った小瓶を摘み上げ)   (2015/8/18 19:54:28)

八雲紫妖夢は…ほら、動くためとかなんとかって言いそうだし大きくなくても良いと思うわよ。きっと(目を逸らした)   (2015/8/18 19:55:44)

星熊勇儀まあインパクトなら背丈も角もあるから事欠かないねぇ、私ゃそんなに不自由してないけども(ああ、こういう所似てるわ、ってソファでゴロゴロしているW面倒臭がりを見下ろして)   (2015/8/18 19:55:54)

星熊勇儀……うん、そう言ってたよ…(斬られそうな勢いで…とかボソリと) …(キャッチしたまんまだったリモコンを見た)   (2015/8/18 19:57:58)

蓬莱山輝夜胸は大小じゃなくて、形とか感触よね。(うんうん)勇儀は不自由を補う程の強さだもの。…胸を変動させる薬? 先に飲みなさいよ。(うつ伏せでじと目)   (2015/8/18 19:58:43)

八雲紫でもそれ、私たちが言っても何の説得力もないと思うの。勇儀やら華扇やら、大きい人が言わないと(諦観の表情)何を言ってるのよ、貴女が先に飲みなさい。色々ランダムで変る気がするのよ、これ(ことり、と瓶をテーブルに転がして、溜め息。そして再び寝転がるスキマ)   (2015/8/18 20:01:47)

星熊勇儀形…形かぁ…(自分の胸をむにむに…自分じゃよくわからないから止めた) まあねぇ、いざ戦ってれば胸がどうとか一々気にする気にもならないからねぇ   (2015/8/18 20:02:40)

八雲紫妖夢には今度此処のエアコンを浴びて貰いましょうか。被害を受けたのを見たことがないし(ごろん)   (2015/8/18 20:03:09)

星熊勇儀そういえば見事に居ないよねぇ、あの時私の巻き添えくったのが初なんじゃ…(多分)   (2015/8/18 20:04:17)

八雲紫妖夢の初めてを奪ってですって?(がたっ)   (2015/8/18 20:05:45)

八雲紫てじゃなくてたよ、なんでこう間違えるのよ(死んだ目)   (2015/8/18 20:06:07)

蓬莱山輝夜う、うるさいわね。ふぅん……なに、どういう風に判定すればいいの?(転がった瓶を見て、かくり)その胸、私も欲しいわ……ハニートラップ的な? の、出来るじゃない。(どや顔。からの、薬を手に取り)   (2015/8/18 20:07:01)

星熊勇儀私の初めて奪ってった奴が何を反応してるかね、いやだからこそ反応したのか(ボソリと)   (2015/8/18 20:08:23)

星熊勇儀ここでハニートラップにかかるのは…割りといるかも…(あ、飲むんだ…と様子見)   (2015/8/18 20:09:36)

八雲紫知らないわよ、自分で探しなさい(考えていないとか言えない。若干目を逸らしつつ)ハニートラップって柄だったかしら、貴女。慣れないことはするものじゃないわよ(やれやれね、と呆れ顔)   (2015/8/18 20:09:44)

八雲紫始めてなんて奪ってないわよ。きっと(きっと)アリス辺りは真っ先に…というか全部知っててそれでも引っかかりそうね。因みに私は引っかからないわよ(どやあ)   (2015/8/18 20:10:40)

蓬莱山輝夜胸なんかなくても、紫なら泣き落としで行けそうだもの。まぁ、使う使わない以前にからかいネタとしていけそう。わ、私だってハニートラップくらい出来るわよ! 大人の? 色気? あるし。(体を起こして、薬を持つ手は震える。くい、と傾けて薬を飲む。小さくはならないから、大きく)   (2015/8/18 20:15:21)

蓬莱山輝夜1d20 → (9) = 9  (2015/8/18 20:15:40)

蓬莱山輝夜(和装の上から少しふっくらしたわ、きっと)   (2015/8/18 20:16:00)

八雲紫泣き落としで揺らぐほど私はちょろくないわ。…大人の色気って自分で言う辺り、貴女も子供なのね(馬鹿にしたような笑み。薬の効果が現れれば、視線をやや下に落として)…あんまり変わってないわね(しれっ)   (2015/8/18 20:18:08)

八雲紫あ、私は飲まないわよ。ハニートラップを仕掛けるわけでもないし、使うわけでもないし(空になった小瓶はスキマに投げ込んだ)   (2015/8/18 20:19:36)

星熊勇儀おや、言わせる気かい?(ニヨニヨ)私もあえていきそうだねぇ、まあ紫は時と場合だろうね(ケラケラ)   (2015/8/18 20:20:33)

蓬莱山輝夜強がりは寂しがり。いずれ、やってみせーーなんか、紫が私に冷たいわ。(しくしく。泣き真似で勇儀にすがりつくわ)子供じゃないし、胸だって貴女より大きくなったもの。……女の嫉妬は醜いわね。(やだやだ)ーーって、飲みなさいよ!?(消失する小瓶を見届けるしかなく、肩を落として)   (2015/8/18 20:21:53)

八雲紫…言わなくても良いと思うの(じと目)まあ、私は自分から求めることは基本的にないわよ。例外はさっきみたいな時ね(エアコンに目をやり、溜め息)   (2015/8/18 20:22:26)

星熊勇儀ふむん…(じーっと無遠慮に見る鬼、なるほどなるほどと頷いた)よしよし(すがりつく輝夜の頭を撫でる鬼)   (2015/8/18 20:22:59)

八雲紫く――飲めば良いんでしょう、飲めば!(重圧に耐えられなくなった様子。小瓶を取り出し、ぐいっ)   (2015/8/18 20:23:24)

八雲紫1d20 → (17) = 17  (2015/8/18 20:23:28)

八雲紫(ドヤァ…)   (2015/8/18 20:23:47)

星熊勇儀冗談冗談(ケラケラ)そうだねぇ、今日は回避出来たみたいだけどね   (2015/8/18 20:24:44)

蓬莱山輝夜……うぅ、追い打ちをかけるなんて、道徳的に酷いと思わない?(飲んで、膨らむ紫の胸。再びすがって、勇儀の胸に顔を埋めるの)例外ばかりありそうだけど、この部屋。   (2015/8/18 20:28:38)

八雲紫(それなりに大きくなったはず。多分)回避の代償に酷い目にあったけれど、まあ、概ね良しとしましょうか。――あら、私は貴女に従って飲んだだけよ?それなのに被害者面はどうかと思うわ(ふふん、と自慢げに笑うスキマ。屈み込んで膝に手をつき、きゅっと寄せてアピールしてみる)   (2015/8/18 20:31:13)

八雲紫気のせいよ。エアコンのダイスに(私にとっての)地雷がたくさんあるけれど気のせいよ(目を逸らした)   (2015/8/18 20:32:16)

星熊勇儀あはは、まあ今日はついてなかっただけさ(ケラケラと笑いながら胸に顔を埋める輝夜の頭をぽむぽむ撫でて)   (2015/8/18 20:35:06)

星熊勇儀(これがロリ巨乳…か…とか思いつつ紫を見てる)   (2015/8/18 20:36:08)

蓬莱山輝夜従って、とは言うけど……提案者が飲むのは当然じゃない。いいわよ、自慢しなくても。……露骨なアピールもどうかと思うの!(撫でられ、表情を弛ませては体を預けて。膝枕の仰向けに移行したい)   (2015/8/18 20:36:44)

蓬莱山輝夜ついてないってのは、胸のーーいえ、よしましょう。(クールダウン)   (2015/8/18 20:37:20)

八雲紫自慢したって良いじゃない、妖怪だもの。――さて、私はそろそろ晩ご飯を食べてくるわね。また戻ってくるかもしれないけれど(スキマを開き、潜り込む)   (2015/8/18 20:38:38)

八雲紫ロリ巨乳だとしても私に得がないから戻してくるわね、これ(ふにゅふにゅ)それじゃあ二人ともお疲れ様――っとと、胸がつかえて入りづらいわね(露骨な視線を輝夜に向けつつ、スキマへと姿を消すのでした)   (2015/8/18 20:40:50)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/18 20:40:57)

蓬莱山輝夜うぐ、ぐぅ……覚えてなさいよ!(悔しそうに見送る私。にくい…)   (2015/8/18 20:42:52)

星熊勇儀いやぁ、平和だねぇ(膝枕に移行すれば仰向けの輝夜を見下ろしつつ組んでいた脚を戻して寝やすくして) おや、行ってらっしゃい、なんだ、戻すのかい?つまらない(アリス辺りならアレコレしてくれそうなのに…)   (2015/8/18 20:43:35)

蓬莱山輝夜平和だけど、私は女の一魅力で負けたわ……慰めて?(誰もいないし、甘えても大丈夫よね。うん。寝やすくなった膝枕で、顔を見上げて)勇儀って、厄介事から逃れられそうなキャラしてるわよね。紫とかは、逃れられない運命にあるけど…。   (2015/8/18 20:48:28)

星熊勇儀ははは、仕方ないねぇ、鬼が姫を慰めるってのも貴重な光景だねぇ(昔話の片やヒロイン、片や敵の代表…と面白そうに笑いつつゆっくりと頭を撫でて)んー、そうかねぇ?私も割りと巻き込まれたりするよ?(主にエアコン)   (2015/8/18 20:53:57)

蓬莱山輝夜……言われてみれば、確かに。でも、たまにはいいでしょ?(彼女の方を向いて、腰に手を回して。くんくん)エアコンを積極的に使っていくスタンスね。次から、どんどん使うわ。巻き込みまくる! …例えば、どんなのに巻き込まれたの?(エアコン)   (2015/8/18 21:01:09)

星熊勇儀まあ確かにね、たまにはいいもんさ(コクリと頷いて。自分に顔を寄せるのを見下ろして、風呂には入ってきたから石鹸の匂いとかじゃないかね、アルコール臭はしない…はず!)自分がくらってそれに巻き込む形だから…小人になったり色々生えたりするけど大丈夫なのかねぇ?(ナニとか…とボソリ)   (2015/8/18 21:09:39)

蓬莱山輝夜今日のお礼として、私にはいつでも甘えてくれていいわよ! …いい匂い。(偉そうにするけど、今はお世話になってるのでしりすぼみ。ますます嗅いじゃう)あっ……台風の目なのね。小人はいいけど、生やしたりするの? 何を?(純粋に気になる。お腹さわさわ)   (2015/8/18 21:17:15)

星熊勇儀ははは、じゃあ今度は甘えさせてもらおうかね(しりすぼみになっているのを見て笑い、じゃあと頷いて微笑み、頭を撫で続けて) そういう事、旅は道連れ死なばもろともってな(ケラケラ)…何って…今日みたいに動物耳が生えるようになったのは最近でねぇ、前は男性器のみだったんだよねぇ…(サラリと、お腹は引き締まってはいるもののガチムチ程ではない、ガチムチではない、大事だから2回)   (2015/8/18 21:31:03)

蓬莱山輝夜あまり甘えてる印象はないけど……こう、リードする側的な?   (2015/8/18 21:34:40)

蓬莱山輝夜焦っちゃった…。(あわわ)道連れはしたいけど、されたくないわね!(撫でられるまま好き放題)男の、だけ? そ、そう……そうだったんだ。(聞いておいて恥ずかしく、勢いが収まる。引き締まったガチムチではないお腹を撫でてみて、下の方までちょこっと手を伸ばしすりすり)   (2015/8/18 21:37:30)

星熊勇儀たまには今の輝夜みたいにする事だってあるんだよ?まあ自然とリードする側にはなってるねぇ(ケラケラ) たまにあるある(こくこく)まあ…逃げるも食らうも当人次第さ(撫でくり撫でくり)そ、いやぁ…薬でも生やしてたからすっかり慣れちまったよ(遠い目。下腹を撫でられて今は生えてないからね?と一応言って)   (2015/8/18 21:43:42)

蓬莱山輝夜へぇ、つまりそれを見たときは……そういう事ね。黙って見守るなりするわ。(身を起こして、お腹から慌てて手を移動。頭を撫でつつ)喰らってから考えてもいいからね。……あぁ、皆そうなの。うん、何かごめんなさい。(今、生えてないのは当たり前よね。気まずい。俯きつつ、頭撫で続け)   (2015/8/18 21:50:30)

星熊勇儀どういう事を想像したかしらないけど…まあいいか(大体皆そうしてる気がしたし) そういうこったね、大人になるか幼女になるか…はたまた小人になって弄くられるのか、それはくらってみてのお楽しみさ(ケラケラ) いや…多分慣れちまったのは私だけだね(ハイライトの消えた目、だって多分ダントツで生ヤシテイルンダモノ。大人しく頭撫でられ、ぽふっと肩に顔を乗せて気にしない気にしないと呟いて)   (2015/8/18 21:57:12)

蓬莱山輝夜細かいことは気にしない。それが一番よ。(気にする自分は棚に上げといて、大人ぶっておく私)そういう場を乗り越えて、今の立場を手にしたのね。……慣れってのも、辛いけど。よしよし、泣いてもいいわよ?(断トツ。光の消えた目をしてる彼女を受け止め、前から後ろから優しく髪を掬い、撫でてみる。背中とんとん)   (2015/8/18 22:06:13)

星熊勇儀はっはっは、そうだね、鬼がそれを言われちゃあねぇ(たはーっと自分の額を叩いて笑い)泣く程じゃないし自分から誘った時もあるけど…私だってたまには受けにまわりたいんだーっ!(撫でられて、ウワァンとか言いながら輝夜に抱きついて本音が漏れる鬼、色々ぶち壊した気がした)   (2015/8/18 22:11:32)

蓬莱山輝夜うんうん、それでこそね。(適当な発言。にっこにこ)……そうだったのね。言いたい気持ちは、少し分かるかもしれない。ん、ぶちまけておきなさい。(ぎゅ、と抱き留めて。首筋をくすぐったり、悪戯を繰り返す)   (2015/8/18 22:19:15)

星熊勇儀んっ…くすぐった…(痛みには強くてもこういう刺激は人並みに反応する鬼)…これ以上ぶちまけたら輝夜を押し倒しかねないから止めとこう(頭を上げてありがとと言いつつ、ニッと歯を見せて笑って、でも悪戯のお返しに尻を撫でとこう、さすさす)   (2015/8/18 22:25:08)

蓬莱山輝夜くすぐったがり、ね。いい弱味を握ったわ。(意味深な深い笑みを浮かべて、脳内に刻み込んだ内容です)あら、そう? 押し倒しても、別に構わないけどね。あまり、攻めとか受けとか気にせずに流れに身を任せれば、お互いの需要は満たせると思うわよ?(笑顔で弛んだ頬に、ふと軽く口付けを一度だけ)…ぃ、っ。な、セクハラよ!(お尻に伸びた手の感触に、反射的に体を離して。うぎぎ、と視線を険しくして)   (2015/8/18 22:33:54)

星熊勇儀ふふん、その位バレても対処のしようはいくらでもあるからねぇ(ニヤリと笑って両手をワキワキと) ん…まあそうだね、でも今日は自重しとこうかね(頬に口付けを受ければ笑みを深めて、今日はこれで充分とセクハラした手を振って) いいじゃないか、甘えついでの役得役得(険しい視線も笑って流して)   (2015/8/18 22:41:34)

蓬莱山輝夜……それもそうね。甘く見てたわ。(そのワキワキに言葉を詰まらせ、一応反省したように見せておく)ふふ、少しでも元気が出たなら何よりだわ。……役得、料金でも取ろうかしら。(暫くじっとりとした目線を向けるけど、やがては肩を落として穏やかな目付きに)減るものでもないし、いいけどね。……そろそろ、一度失礼するわ。また会いましょ?(頭に手を置いてから、ひらりひらり。手をゆっくり振って、場を後に)   (2015/8/18 22:50:06)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2015/8/18 22:50:14)

星熊勇儀ふふん、くすぐっていいのはくすぐられる覚悟のあるやつだけさっ(無駄に洗練された無駄のない無駄な動きでビシッと指差して) ああ、ありがとう輝夜。はっはっは、理解ある回答いたみいるよ(ケラケラ)ああ、またね輝夜(手を振って見送り)私も一度落ちるかね(小腹空いた)   (2015/8/18 22:54:49)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/8/18 22:54:55)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/8/20 00:19:15)

星熊勇儀こーんばーんはっと…まあ居ないよねぇ(明かりをつけて部屋の中を覗いては部屋の中をぐるりと見渡して)ま、平日だしね、仕方ないか(ソファに座って脚を組んで、何かいつも言ってるような気はするけど…気にすまい!)   (2015/8/20 00:22:25)

おしらせリリーWさんが入室しました♪  (2015/8/20 00:31:05)

リリーW今晩はー♪(と言いながら部屋に入って誰かいないかキョロキョロしていると以前犯してもらった勇儀の姿が見え)   (2015/8/20 00:32:09)

星熊勇儀おや、リリーじゃないか、ひさしぶりだねぇ(声に気づいてヒラリと手を振って)   (2015/8/20 00:38:45)

リリーWお久しぶりー!(手をピシッと上げてからとことこと歩いてくる)   (2015/8/20 00:39:47)

星熊勇儀はっはっは、元気だねぇ(歩いてくる姿を見て座るかい?とソファの自分の隣をぽふぽふ叩いて)   (2015/8/20 00:43:42)

リリーWまあ少しだけ眠いけど······(そう言った後、隣に座るかどうかを聞かれたのでもちろん、賛成して勇儀の隣に座る)   (2015/8/20 00:44:59)

星熊勇儀おや、そうかい、眠っちまわないように無理はするんじゃないよ?(隣に座ったリリーの頭に手を置いてわしわしと撫でて)   (2015/8/20 00:47:40)

リリーWう···うん!····今ちょっと危なかった····はわぅぅ///(わしわしと撫でられ)   (2015/8/20 00:55:07)

星熊勇儀おやおや、余裕は見ておかないといきなり襲ってくるからねぇ、睡魔ってぇ奴は(ケラケラと笑いながら撫で続けて)   (2015/8/20 00:56:33)

リリーW睡魔怖い·······にゃぁぅ////////(そのままわしわしと撫でられ続けられると帽子が落ちてその後髪の毛がボサボサに)   (2015/8/20 01:00:56)

星熊勇儀だから油断せずにおくのがポイントだね、おっと(手を離して帽子を拾うとリリーに持たせてボサボサにした髪を手櫛ですくように優しく撫でて)   (2015/8/20 01:10:02)

リリーWでもたまに魂が吸いとられるかの様にスーーっと寝ちゃう時があるんだよね·····はにゃぅ////あ··ありがとう/////   (2015/8/20 01:11:55)

星熊勇儀あー、あるよねぇ、余裕を持ってたハズなのに気付いたら…アレが一番恐ろしい相手だねぇ…ん、どういたしまして(笑いながらゆっくりと髪を撫でていき)   (2015/8/20 01:16:06)

リリーWそろそろ····ヤバいかもしれない·····(こくっこくっと寝そうになりながら髪を撫でられ)   (2015/8/20 01:17:51)

星熊勇儀ふふ、ならもう寝ておきな、また余裕のある時にゆっくりと話そ(ぽんぽんと頭を軽く叩くように撫でて)   (2015/8/20 01:21:54)

リリーWんぅ·····ありがとう·······あ·····もう無理···(勇儀の膝の上に頭を乗せて寝てしまう)   (2015/8/20 01:23:16)

星熊勇儀ん…おやすみ…(再び頭を撫でながら膝枕で寝はじめるリリーを見下ろして)   (2015/8/20 01:24:20)

リリーW····zzz···(グッスリ)   (2015/8/20 01:26:59)

星熊勇儀おやおや、相当眠かったのかねぇ(苦笑しながら寝入ったリリーを眺めて)   (2015/8/20 01:28:49)

おしらせミスティアさんが入室しました♪  (2015/8/20 01:38:03)

ミスティアおーにー おーにー おーにーはそーとー ふーくーはーうーちー♪(御伽の国の鬼ヶ島の静かな部分のメロディで。)   (2015/8/20 01:39:29)

星熊勇儀おや、こんばんはだね(歌声に振り向いてヒラリと手を振って)   (2015/8/20 01:41:53)

ミスティアあ、鬼だ。鬼も内、の方が良かったかしら。(軽く手を挙げて応える。)   (2015/8/20 01:43:14)

星熊勇儀ははは、ここじゃ鬼も人間も妖怪もことごとく内だねぇ(まあ座りなよと反対側のソファを勧めて)   (2015/8/20 01:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリーWさんが自動退室しました。  (2015/8/20 01:47:09)

星熊勇儀(やれやれ、退室を押す余裕もなかったのかねぇ…次からは気を付けるんだよっと…)   (2015/8/20 01:47:42)

ミスティアありがと、少ないけどお土産があるわ、焼いちゃう? (風呂敷包みをごとん、とテーブルに奥。中身はお馴染み八ツ目鰻と……酒瓶数本。)   (2015/8/20 01:49:59)

星熊勇儀おっ、いいねぇ、ありがたくいただこうかね(酒に肴もあるとくれば目を輝かせない鬼は居ない訳でもちろんと頷いて)   (2015/8/20 01:51:57)

ミスティアんじゃキッチン借りるねー(いない部屋主に適当に声を投げ、持ち込んだ売れ残りを焼き始める。テーブルに並んだのは青い小振りの瓶。何本もあるとはいえ鬼の量には猪口程度だろうが、忘れられたもの特有の空気を漂わせている。)   (2015/8/20 01:58:58)

星熊勇儀ふむ?見た事があるようなないような…何て酒なんだい?(瓶を一つもってしげしげと眺めながら台所に立つみすちーに聞いてみて)   (2015/8/20 02:05:19)

ミスティアシルバームーンってラベルにあるけど、無縁塚産だしスパークリング純米酒とかちょっと怪しい感じよねー(大皿に丸く並べられていく八ツ目鰻とタレが香ばしく匂いを漂わせる。)   (2015/8/20 02:08:04)

星熊勇儀へぇ…洒落たナマエだねぇ、まあ純米酒なら飲んでみようかねぇ(すぱーくりんぐ?とか首を傾げながら瓶の封を開けてグラスに注いでみて、漂ってくる香ばしい匂いに生唾を飲み込んで喉を鳴らして)…炭酸?(泡を見て首を傾げて)   (2015/8/20 02:15:26)

ミスティア(テーブルに皿を置き、ソファーに腰掛け向かい合う。)へぇー、シャンパンみたい。でもお米の香りよ、なんだか不思議ね。忘れられた酒に、乾杯?   (2015/8/20 02:18:45)

星熊勇儀ああ、確かに不思議な感じだねぇ(ミスティアの分のグラスにも酒を注いで差し出して)そうだね、幻想入りした不思議な酒に乾杯(小さく笑いながらグラスを掲げて)   (2015/8/20 02:22:27)

ミスティア(しゅわしゅわと泡を産み出す酒は、持ち歩いていた揺れで十分に混ざり合い、存分に酵母が爆ぜている。グラスを掲げ、乾杯、とあおれば米の甘みと香りの雲に囚われる様で)……絶賛発酵中、ってことかしら、これ?後から炭酸入れたものじゃないのよね   (2015/8/20 02:28:44)

星熊勇儀ん…味は確かに純米なんだけど…これまた不思議な気分だねぇ(けど悪くない、と笑みを浮かべて)へぇ、発酵してる時の泡なわけだ、ってぇとこのまま置いとくとまた味が変わったりするのかね?(グラスを揺らして中の液体を見つめて)   (2015/8/20 02:35:19)

ミスティア私は勢いがあるうちに呑んじゃいたいわ。弾幕にもしてみたいけど、私の柄じゃないわね。このジュースみたいな感じは……魔理沙かしら。(泡を見つめていると、若々しく弾ける酵母の声が聞こえてきそう。いつかの威勢の良い人間を思い出す。)   (2015/8/20 02:38:52)

星熊勇儀まあそうだね、折角弾けてるならそれを楽しまないとね。弾幕か…ははっ、確かに魔理沙っぽいかもねぇ(成長途中の勢いとかそっくりだねと笑って。串を一本取ってあむ、と食って)   (2015/8/20 02:45:22)

ミスティアあの輝きは一瞬だからこそよねー。人生楽しんでて結構だけど、真っ直ぐすぎて眩しいわ。(串をぱくり。程よく焼けた焦げの薫りが鼻を抜ける。うん、さすが私。)   (2015/8/20 02:49:49)

星熊勇儀はっはっは、あそこまで真っ直ぐど真ん中ぶち抜いて進む人間もそうは居ないよねぇ(ケラケラ。だからこそ地上との関係を断ってた私が気に入ったわけだけどと呟いてまた酒を飲んで串に手をつけて、いつもと違う乾き物や冷蔵庫のあり物じゃない肴にちょっと感動を覚えてる鬼、うまうま)   (2015/8/20 02:57:36)

ミスティア欲しがってるぅ~ どーこーかでぇ~ 一瞬だけ~の快ー感を~♪幻想郷以外で生きていけないわね、あれ……あら。(呑みやすい酒についついハイペース。元々量が多くないので二人であっという間に平らげてしまう。)   (2015/8/20 03:03:05)

星熊勇儀ははは、幻想郷だからこそああなっちまったのかもね?…おや、もう終いかい(残念と思いつつも酒を飲む手は止めず、気分良さ気に飲んでいき)   (2015/8/20 03:06:41)

ミスティア伊吹瓢"鬼のドリンクサーバー"からも出れば良いのに。いろんなお酒が。(呑ませてもらったことはないが、無限に酒が湧くと聞く。美味い酒も同じ味では飽きないのか、と考えるのは、知らないからこそだろうか。)   (2015/8/20 03:11:58)

星熊勇儀はっはっは、色々出てくるならそれはそれで面白いけどねぇ、まあ残念ながら出てくるのは同じ酒だけどね(同じ酒でも美味いもんは美味いのさと笑って。飽きが来てたら鬼はこんなに酒飲みにはなってなかったかもしれないのかねぇ、なんて考えて底を知らぬ鬼はさらに飲み干していき)   (2015/8/20 03:17:54)

星熊勇儀(外野が増えていた…みすちー効果か…なんて思いつつ、ゆかりーんとか呼んでみたり)   (2015/8/20 03:20:26)

ミスティア同じでも飽きないならきっと、色々浮気しても最後には戻ってくる夫婦みたいなものなのね。(ゆかりーん、のつぶやきに一瞬顔をこわばらせる。未だにちょっと怖い響きなのだ。)   (2015/8/20 03:23:36)

星熊勇儀まあそんな所だね、結局いつものに落ち着く訳だよ(ケラケラ。残念、ゆかりん召喚は営業時間外だったようだ)   (2015/8/20 03:27:16)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/20 03:27:43)

八雲紫(視界の端をスキマ妖怪らしき小人が横切っていった)   (2015/8/20 03:28:25)

ミスティア(突然開いたスキマに目を丸くして、固まる。)   (2015/8/20 03:28:28)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/20 03:28:29)

星熊勇儀……ああ…(視界に僅かに映った姿に、くらったんだ…って顔をして、アリス呼べばよかったかな?なんて思った鬼)   (2015/8/20 03:33:27)

ミスティア何がしたかったの……スキマショートカット……?(短距離間を小人状態で駆けてまたスキマに消える胡散臭い動きに動揺。妖怪が妖怪に脅かされるなんて。)   (2015/8/20 03:34:09)

星熊勇儀ああ…ここじゃいつもの事だよ、止まらなかったって事はもう寝るんだろうかね?(今度呼んでみたらどうだい?なんて笑いながら言って)   (2015/8/20 03:38:11)

ミスティアそうね、気が向いたら。……見る度思うけど、ほんとにあの時は酷かったわ……よく命があったものだと思うのよ、我ながら。二人掛かりだもの。巫女とスキマの。   (2015/8/20 03:41:30)

星熊勇儀あっちも気が向いたら来てくれるさ。あっはっは!二人揃って結構容赦無いからねぇ、そこはアンタの運が良かったって所かね(腹を抱えて笑い)   (2015/8/20 03:47:00)

ミスティアミサイルと虹色光線の。吸血鬼と時間停止の。死霊姫と辻斬りの。弾幕ごっこで良かったって心から思ったものよぉ。ま、お陰さまで店開いたり、鬼相手に酒持ち寄ったりする程度の度胸はついたわけだけど。   (2015/8/20 03:52:05)

星熊勇儀災い転じて福となすってね、こうして美味い酒とつまみが貰えるから私も感謝しとくべきかね(ケラケラ)さて…もう少ししたら日も登りはじめるしそろそろ寝るとしようかね…ごちそうさん、美味かったよ、またねミスティア(立ち上がりヒラリと片手を振りながら部屋を後にして)   (2015/8/20 03:55:06)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/8/20 03:55:25)

ミスティアあらほんと、おやすみなさい。(またお店にも来てねー、と手を振って送り、片付けをして部屋を発つ。)……朝ーは寝床でグーグーグー♪   (2015/8/20 03:58:32)

おしらせミスティアさんが退室しました。  (2015/8/20 03:59:04)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/8/21 03:57:42)

アリスなんだか一時的にこの世界が消失してた気がするけれど、無事に戻って何よりだわ(机の上にはお酒とおつまみ。人形達にスクリーンとプロジェクターを用意させ、のんびりと外の世界の動画を見ながら晩酌なう。醤油とみりんで味付けしたポテトきんぴらがとても美味しい、もぐもぐ)   (2015/8/21 04:01:30)

アリス……というか、何か私ってば親父くさいわね。夜食にまで都会派風に小洒落たものを用意する元気はないんだけど(グラスに注いだワインに口付け、おつまみぽりぽり)   (2015/8/21 04:02:55)

アリス…さて、いるのかしらね。ゆっかりーん?   (2015/8/21 04:04:48)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/21 04:07:15)

八雲紫意外ね。もう寝ているのかと思ったわ――お早う、アリス(ふぁあ、と欠伸を漏らしながら登場。テーブルの上でミニサイズのウサ耳が揺れている)   (2015/8/21 04:08:50)

アリス呼んでおいてアレだけど、あんたホントいつ寝てるのよ。私は――(ぴたっ、と止まった。じぃー、とウサ耳ミニゆかりんを眺めてる。目がキラキラと光を帯び始める)   (2015/8/21 04:10:42)

八雲紫この前も言ったじゃない、それは教えないって。……やめなさいアリス、言いたいことは分かるからやめなさい。止めて頂戴(肩を抱き、怯えたような顔色でふるふる震える。一歩、二歩と下がって、そのあたりの食器にぶつかった)   (2015/8/21 04:14:55)

アリスそんな素敵で素晴しく可愛らしい姿で私の前に現われるだなんて、きっと私の為に幸福を運びに来てくれたのねっ(相手の逃げ場をなくすように、両手で両サイドから包み込むように捕縛しようと!)   (2015/8/21 04:17:06)

八雲紫私は運ぶんじゃなくて送る方だと思うわ。不思議の国のなんとやら的に考え――きゃー!?放っ、離しなさい、アリス…!(捕まった。身体を拘束する手を日傘で必死にはたくゆかりん。デフォルメだから殆ど痛くはないけれど、その辺りは忘れているらしい)   (2015/8/21 04:21:08)

アリス進撃の都会派って奴ね。巨人の実写版は見たけど胸焼けと吐き気が凄かったわ…面白かったけど(まぁゆかりんに齧り付いたりはしない。ハァハァハァハァ、と怪しい呼吸を繰り返しながら、顔の正面まで持ち上げる)――で、完全に私得なその格好は何の為にやってるのかしら。もはや完全に私を喜ばせたい、私に飼われたい、私と暮らしたい、と主張してるようにしか見えないんだけど。   (2015/8/21 04:23:25)

八雲紫そういややってたわね、映画。グロいのかしら。…私は生憎殆ど知識がないわよ、具体的にはラピュタをつい最近初めて見たってくらいに(じたばたじたばたと暫くもがき、やがて諦めたように大人しくなる。溜め息を吐き、アリスに視線を向けて――ひょこり、とその動きに合わせてウサ耳が揺れた)何のためって、エアコンの所為よ。連日ネタに走った結果こんな目を引いたけれど、反省はしていないわ。   (2015/8/21 04:29:25)

アリス 私も原作未読未視聴で見た組よ。アレ絶対R-12は間違ってるわよ。中学生にどんなトラウマ植え付けさせるつもりなのよ…。簡単に言うと巨人に人間が上半身丸かじりされるシーンがノーカットでお送りされるわ(物語は面白かったのよ、と一応付け足す) つまり私と夢の同居生活を送る決心をしてくれたのね。うふふ、よちよち(人差し指の腹で耳の間を撫でこ撫でこ)   (2015/8/21 04:32:53)

八雲紫漫画なら分からなくもないけれど、実写でそれって恐ろしいわね。子供が泣きそうだわ…まあ、最近の世界は色々進んでいるし大丈夫だと思うわ。多分(それの印象が強すぎて本筋が頭に入らないんじゃないかしら、と肩を竦めて首を振る) 送らないわよ!なんでそうなるのか大いに疑問だわ、知りたくないけど…。んぁー(へりゃり、と力が抜けてアリスの手にもたれかかる)   (2015/8/21 04:38:32)

アリス ふふ、可愛いわねーゆかりん。可愛さを通り越して性的に欲情もしてきたわ。頭からしゃぶりついてあげましょうか(ハァ、ハァ) けれどミニサイズだとコミュニケーション方法が限られちゃうのが難点よね。致すこともモチロンできないし、抱き枕にも膝枕にも出来ないし。   (2015/8/21 04:42:02)

八雲紫深呼吸してよく考えなさいアリス、今の私は貴女の人形と同じ大きさなのよ?それに欲情はどうかと思うんだけど(べしっべしっ)そうよね、そこがメリット兼デメリットよね。この姿なら性的な意味で襲われないから安心していられるもの。代償として貴女に狙われるのさえなければ、ずっとこのままでもいいくらいね(拘束から抜け出し、腕伝いにアリスの肩へ)   (2015/8/21 04:46:03)

アリスでも前に勇儀とオナホプレイやったのよね? なら私もやろうかしら(真剣に考える) えー。ゆかりんったらそんなに私と交尾するのがイヤだったのかしら。単純回数で言えば一番体を重ねてる相手なのに、つれないわぁ(ぶーぶー)(肩に来た相手を一瞥して、きんぴらポテトをひとつ摘まんで差し出してみる)   (2015/8/21 04:47:55)

八雲紫そこは真剣に考えるんじゃなくて普通の大きさに戻ってからやるっていう発想をしてほしかったわ。色々と常識が失われるわよ、あれ(ふるふる)正直嫌じゃないわよ?けど、駄弁っていたらいつのまにか襲われているから終始気が抜けないの――あら、ありがとう(差し出されたそれを両手で掴み、齧っていく。さながら本物の兎のよう)   (2015/8/21 04:52:20)

アリス あんたが普通の大きさに戻るって確証は無いわけじゃない。それなら今の状況を素直に受け入れ、その上で折衷案を出すのは当然のことよ。そもそも私に常識を求める事が間違いよね(つんつん) いいじゃない、普通のやり取りから自然に行為に発展するなんて私にとっては最高のシチュエーションよ。あ、ワインも飲む?(人形用の細長いストローをグラスにさして、近づけてみる)   (2015/8/21 04:54:34)

八雲紫言ってることは間違ってないだけに腹立たしいわね。もっとこう、性行為が絡まない方向にその思考を生かしなさいよ(むにゅ、とやわこく歪むほっぺた)それは否定しないけれど!体力が持ってかれるのよ!(わなわな。でもワインは受け取った、ストローをこれも抱え込んで、口をつけて。ぷはー、と美味しそうに息を吐く)   (2015/8/21 04:59:31)

アリスヒト型としての肉体を最大限に活かし、尚且つ最小限の外的要素で済む究極の娯楽は性行為じゃない。それを追及して何が悪いのよ(ゆがむほっぺた。思いっきり口の中に空気を入れて、そのほっぺと膨らませて弾き返す) もっとも理想的な体力の使い方じゃない? ――まったく、その大きさだと酔わせて襲うことも出来ないわね(やれやれ)   (2015/8/21 05:02:55)

八雲紫寝転がって   (2015/8/21 05:04:14)

八雲紫(けしけし)   (2015/8/21 05:04:19)

八雲紫こほん。――寝転がって何かを視聴しているほうが私は好きよ。本当に性欲が湧かないのよね、ここ最近(はぁ、と溜め息。それからストローに再び口をつけ、喉を鳴らす)私が酔う頃には貴女も潰れてるでしょうね。二人揃って酔っぱらったのも、もう随分前だったかしら(日傘で叩きつつ、懐かしむような眼差し)   (2015/8/21 05:08:35)

アリス性欲湧かないっていつも言ってるくせに、やる時になったらノリノリよね(くふふ) ――さて。こんな時間だけど、私はそろそろ用事があったりするのよね。しんどいけど(ため息)   (2015/8/21 05:13:24)

八雲紫(聞き流した)こんな時間から?しんどいなら慰めてあげるわよ――ほら、幻想郷はなんとかって言うじゃない(くぁあ、と暢気に欠伸を漏らす。そしてぴょんと肩から飛び降り、華麗にテーブルに着地した)   (2015/8/21 05:17:13)

アリスじゃあ次の機会は慰めて貰うわよ、体でね。性的な意味でね(ふふ)(ゆったりと立ち上がり、ぐぐーっと背伸びをして) そこのお酒とおつまみは適当に食べちゃって大丈夫よ。それじゃ、遅くまでありがとう。またね?(最後に頭を撫でてあげてから、優雅に退室)   (2015/8/21 05:18:15)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/8/21 05:18:18)

八雲紫なんでそうなるのよ!あくまで健全よ、健全!(切実な叫び)それじゃあありがたく頂戴しておくわ。また会いましょう、それと行ってらっしゃい(撫でられると、ウサ耳がぺたんと垂れた。これってどういう仕組みなのかしら、と手を伸ばしつつ、扉に手を振るのでした)――さて、私はどうしましょう。こんな時間だけど眠くないのよね…。   (2015/8/21 05:22:53)

八雲紫冷静に考えたらこの時間帯に人は来ないわね。妖怪も来ないけど。取りあえず私も戻りましょうか(もそもそとスキマに消えていく)   (2015/8/21 05:49:11)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/21 05:49:16)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/8/21 17:01:42)

レミリア何だか随分と久しぶり―――っ!!!(久方ぶりの入室、そして誰もいなかったので開放感に満ち溢れたままソファに向かってお尻からくるくるダイブ。 どすーん。 勿論、カリスマ補正がかかっているから着地後はしっかりと足を組みながらティータイム。 冷たい紅茶のカップなんかを口元にやりながら物憂げに斜め上へと視線を送ってみたりして) ……何だか落ち着くわね……(感慨深そうな溜息一つ吐いてからすんすんと紅茶の香りを嗅いで)   (2015/8/21 17:04:59)

おしらせフランさんが入室しました♪  (2015/8/21 17:05:19)

フランあ、   (2015/8/21 17:05:46)

おしらせフランさんが退室しました。  (2015/8/21 17:05:48)

レミリア………?(首を斜めに傾けながら大きなまばたきを二回。 よく分からないので紅茶を一啜りしてソファに背中を預けて)   (2015/8/21 17:08:27)

レミリア(一通りのんびりくつろぐまで実に約7分―― カップをテーブルに置いて両手を大きく上げる伸びをすれば立ち上がり) ……ま、あ…こんな時間だしね…また夜に来て誰かに逢えるのでも期待しようかしら…♪   (2015/8/21 17:16:23)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/8/21 17:16:26)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/21 18:47:32)

魂魄妖夢ふぁっ…夜ご飯を食べたあとに少し寝てしまうとは油断ですね。まだまだ修行が―――ん?もしかして…レミリアさんが来ていたのでしょうか…(扉を開ければテーブルに置かれたカップを見てもしかしてレミリアさんが来ていたのかと思えばそのまま椅子へ座り時計を見て)   (2015/8/21 18:52:43)

魂魄妖夢取り合えず少しの間ですが…待ってみましょうか。いつも修行は欠かさずしていますが……なんかしっくりきませんね。(楼観剣を鞘ごと背中から抜けばギュッと握り締めたりして)   (2015/8/21 19:06:14)

魂魄妖夢そろそろ白玉楼に戻らないとこっそり冷蔵庫の中身を食べられていたらたまりませんからね。行きましょうか…(椅子から立ち上がれば白玉楼にある冷蔵庫を心配して扉を開けて出ていき)   (2015/8/21 19:23:03)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/21 19:23:19)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/22 01:05:22)

魂魄妖夢調子が良いからって今日は稽古をやり過ぎたみたいですね……体の節々が痛い…。(ガチャと扉を開ければ修行のやりすぎのためか肩や足が軽い筋肉痛で痛そうにしながら部屋へ入れば、まさか運動不足かと思って)   (2015/8/22 01:08:07)

魂魄妖夢来るのがちょっと遅くなったからみんな寝てるのかな?とはいっても私も短時間しかいれませんが…(先ほど座っていた椅子に腰を掛ければ、やることがないのかボーッとして窓を見ていて)   (2015/8/22 01:24:37)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2015/8/22 01:39:06)

チルノ(初めての場所。やや不安そうな面持ちで、入ってくる氷の精)んーーっ?(ここはどんな場所かなーときょろきょろしながら入ってきた)   (2015/8/22 01:41:07)

魂魄妖夢あら?チルノじゃない、どうしたのこんな時間に……(キョロキョロとしながら入ってくる様子に気が付けば、こんな時間にチルノがいるのは珍しいと思ったのか首をかしげて話し掛けて)   (2015/8/22 01:44:11)

チルノ(このチルノはこの部屋に来たのは初めて。不安そうな顔をしていたが、見知った顔を見つけたので、顔をぱっと明るくする!)あ、よーむだ! こんばんはーっ。えっとね。えっとね。あたいね。夕方にいっぱい遊んでね。そしたら、家がどこかわからなくなった! これって異変かな?   (2015/8/22 01:46:32)

魂魄妖夢遊ぶのは良いけどちゃんと自分の家ぐらいの場所は覚えておかないと……ここは華扇さんの部屋だけど寝泊まりぐらいなら出来るよ?(相変わらず⑨だなと思い苦笑しながらこの部屋は奥は一応ベッドや寝れるようになっていると部屋の奥を指を指すようにしてはなし)   (2015/8/22 01:49:58)

チルノ覚えてるもん! 忘れてないもん! 帰れないだけだもん!(ぷくぅぅぅ、とほほを膨らませる。自分は⑨じゃないんだと自己主張。 だけど、相手が部屋の奥を指させば興味はうつって) おお、ベッドがあるー。すっごくおっきいっ。(ダブルのベッドに興味深そうに目を輝かせ)   (2015/8/22 01:54:06)

魂魄妖夢覚えていないから帰れないんじゃないの?……まったく、どっちにしても帰れないんじゃここに泊まる他仕方がないと思うけれど…(⑨は自覚してない辺りがやはり⑨だと目を瞑り笑えば)ダブルベッドだから大きいのは仕方がないよ…私はいつも畳の上に布団をひいているからベッドはなれなかったりするんだよね。   (2015/8/22 01:59:11)

チルノ止まるほか仕方ない? そんなことないよ、あたいったらさいきょーだから、お外でも全然平気だもん! 一人でもお外は心細……くなんてないもん! フクロウとかの声がこわいとおもったことなんてないもん!ないもん……(出口をちらっとみて、おびえたような顔を一瞬だけ作ると) でも……まあ、泊まれるなら、とまってあげてもいいかな?  ふぅん? よーむはベッドが苦手なの? ひょっとして、ベッドで寝てると、寝返り打って、落ちたり? あたいと一緒だ―(親近感を顔に浮かべて)   (2015/8/22 02:04:36)

魂魄妖夢なら外で野宿とかしてみる?怖い妖怪が襲ってくるかもしれないわよ?(そう言えばルーミアを呼べばチルノは帰れるかと思うも、おびえたような表情をするチルノを見れば冗談混じりに話して)相変わらず強気な態度は変わっていないんですね……それにベッドから落ちるわけないでしょ!?チルノと一緒にしないで。(自分は⑨じゃないと否定するように目を細めて)   (2015/8/22 02:09:43)

チルノよーかいなんて怖くないもん……でも……なんか、暗くて誰もいなくて、風も吹いてて……それは……やぁ……(心ぼそそうな顔になって。不安を紛らわせるために、相手のスカートのすそを軽くつまもうと手を伸ばした) そだ! じゃあ、よーむも一緒におとまりしよっ! ね、ねっ。 だいじょうぶだいじょうぶ、よーむがおちないように、あたいが、みはっててあげるからっ!(相手が落ちないと言っているのを、照れ隠しだと判断しているようで)   (2015/8/22 02:16:03)

魂魄妖夢確かに真っ暗なのは私も嫌かもしれない…(チルノにスカートの裾を摘ままれれば自分自身も月明かりで照らされた道なら大丈夫だか真っ暗な森の中は幽霊が出るかもしれないと思うと嫌がり)わかったとは言いたいけれど明日も幽々子様に朝御飯を作らなきゃいけないから今日はそろそろ帰らないと行けないの、良かったら途中まで送る?それともここに泊まる?(ごめんと苦笑しながらどうするか聞いて)   (2015/8/22 02:22:00)

チルノほえええ。幽々子に……なんかたくさんつくらなきゃいけなさそう……(なら、仕方ないねー、としょんぼりするものの。相手からの提案にはにぱっと笑って)じゃあ、途中まで一緒に帰る!  えへへー。よーむといっしょなら、まっ暗でもだいじょーぶそう! じゃあじゃあ、いこういこう!(出口を指さしながら、いつもの強気で元気な口調で)   (2015/8/22 02:25:35)

魂魄妖夢朝は一応四人前を作る予定だけど足りるかどうか……(白玉楼の食費が…と呟けば落ち込み)大丈夫そうって私を半人前だからからかってるの?チルノよりはお化けとか…こ、怖くはないんだよ?まったく…(幽霊が自分も少し怖いのか慌てながら話すも剣術指南役としてのプライドがあるためか強気な様子で話せばチルノと共に扉を開ければ出ていき)   (2015/8/22 02:31:57)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/22 02:32:15)

チルノ四人前……さいきょーのアタイでもそこまでは食べないよっ! よーむ、がんばれ、ふぁいとっ(落ち込んでいる様子なのを励まして)  あたいだって、こわくないんだもんっ! ……けど、先に一人で歩いて行っちゃだめだよ?  (そういいながら、妖夢についていく。おくれまいとついていきながら、小声で)  ……きょうは送ってってくれて、お話してくれて、ありがとね、よーむ   (2015/8/22 02:35:49)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2015/8/22 02:35:55)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/8/22 05:26:05)

レミリア流石に……あっちの邪魔をするっていうのは野暮ってものよね……(最初に二号館に行こうとしたらしく、扉をノックする寸前で色々聞いたみたい。 顔を火照らせながらソファに腰掛ければ胸に手を当てて高鳴る鼓動を抑えようとsite)   (2015/8/22 05:27:36)

レミリア最後の最後で台無しになった気がするけれど……やっぱり、ああいうえっちなのや戦いの匂いって素敵……   (2015/8/22 05:28:23)

レミリア(siteって何よ…もう……とか、溜め息をつきながら思い出すのは睦言の淫らな音。 こくん、と紅茶ではなく生唾で喉を鳴らしながら、口で呼吸。 きゅ、ぅってクッションを抱きしめながらはぁーっって熱い吐息を吹きこんで)   (2015/8/22 05:34:28)

レミリア(クッションが自分の吐息であったかくなるくらいまで息を吹き込めばようやく己を取り戻し、カリスマとして足を組みながら両手を膝に置き)……ふぅ、ん……妖夢が来ていたのね(平静を取り戻すことでようやく辿る鋼の残り香。 少し悪い事をしたかしら…とか目を細めつつも首を振り)まあ、また縁があれば逢えるわね…♪   (2015/8/22 05:47:00)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/22 05:49:25)

八雲紫漸く落ち着いたわね。傍から見てる分にはとても面白かったから、残念な気もするけれど――お早う、レミリア、久しぶりね(唐突に響く声。それと同時に、ぽむ、と肩に手が置かれた。彼女の背後にいるのは、何時も通りの胡散臭げな微笑を浮かべたスキマ妖怪だ)吸血鬼が朝から活動するなんて珍しいわね。今は夏だっていうのに(はぁ、とかぶりを振って、溜め息。)   (2015/8/22 05:53:52)

八雲紫(初っ端から句読点を打ち間違えたけれど私は悪くないわって目を逸らした)   (2015/8/22 05:54:36)

レミリアおはよう………相変わらず良い趣味をしてるじゃない……(背後から置かれる手、そして投げかけられた言葉に僅かに頬を紅潮させ肩を震わせながらぎゅ、ぅっと唇を噛んで) あら、私にとってデイウォーカーの真似事なんて容易いことよ? ふふ、それよりも……丁度良い所であったわね…っ(が、し。肩に置かれた手をぎゅっと握りながら振り返り、肩越しに細めた視線を送り)   (2015/8/22 05:57:14)

八雲紫貴女の感性って斜め上にひん曲がってるのね。透き見を良い事と捉えるなんて人としてどうかと思うわ(こいつは何を言っているんだ、と言いたげな冷めた眼差し。瞼は気怠げに伏せられ、前髪の奥に沈んでいる。徐々に肩へと体重を掛けていき、スキマから身を乗り出しながら)……壮絶に嫌な予感がするわ。何かこう、何か酷く体力を使いそうな何かしらに巻き込まれそうな予感が。……何をするつもりなのよ(ぐい、と顔を寄せ、鼻先が触れ合うあたりまで距離を詰める。紅い瞳をのぞき込むようにしながら、僅かに首を傾けた)   (2015/8/22 06:04:38)

レミリア……時折貴方、まるで人間みたいな事を言うのね(く、つ。喉で笑いながら身を乗り出して来る紫と視線を合わせて) ええ、体力……使いましょう?(スキマから身を乗り出して来た相手の手と肩を掴んで引っ張る…というよりは掴んだまま後ろに倒れ込むように体重をかけつつ……鼻息がくすぐったくなるような間近な声で) 勝負しましょう?降参した方が……一回、アリスを我慢するの……(貴方とアリスの中を引き裂こうなんて思わないけど……えっちなことくらいは、したいじゃない?とか微笑んで)   (2015/8/22 06:10:59)

八雲紫中身は紛う事なき妖怪よ。…体力を使うなら、もっと健全に使っても良いと思うのよ。ほら、貴女もさっきえっちいことと戦いを同じように考えていた旨の発言をしてたじゃない(引っ張られれば、特に何の抵抗もなく引き抜かれるスキマ妖怪。そのまま彼女の肩越しに手を突き、覆い被さるような感じで溜め息を吐いた)――どうしましょう。何処から突っ込めばいいか全く分からないわ。あ、この場合の突っ込むっていうのはボケとツッコミ的な意味であって性的な意味じゃないわよ(まじまじと彼女を見詰める。首の角度は一段大きくなり、それに合わせて髪が揺れた。ふわ、と前髪が重力に従い、床へと垂れる)   (2015/8/22 06:19:08)

レミリアえっちな事も戦うことも同じだもの……どちらが健全で、どちらが不健全というわけではないわ?(覆い被さられている癖に声は高飛車、強気な笑みもそのままに相手の吐いた溜め息を吸いながら、は、あ…っと自分もため息を返して) 分からないことは考えなくていいじゃない。それに、何より……(床へと垂れた髪を人差し指で手繰りながら紫の頬に触れようと伸ばし)……私は貴方にも興味があるもの、とても。 いいじゃない、我慢するといっても無限じゃないし、一度きりのお話よ?(唇を尖らせながら、幼い表情で我が儘述べたてて)   (2015/8/22 06:25:16)

八雲紫じゃあどっちも不健全ね。そういうことにしておきましょう――というか貴女、押し倒されている癖に良く平気ね。こっちが戸惑うわよ(顔に吹きかけられる、熱っぽい吐息。僅かに眉を顰め、ぴ、と人差し指をその唇に当ててみよう)んー。我慢するって言っても、そもそも具体的に何をどう我慢するのよ。顔を合わせること?言葉を交わすこと?身体を重ねること?――まあ、私も貴女に興味がない訳じゃないし、ええ。その提案、呑みましょう(目を眇めて更に顔を寄せ、じっと瞳を覗き込む。それから指をどかして、僅かに逡巡した様子を見せ、とうとう唇を押し付けた)   (2015/8/22 06:35:27)

レミリアええ、それなら同意しても構わないわ♪ ……平気な訳、ないじゃな…ん、ぅ………(唇にあてられた人差し指に留められてしまう言葉、トクトクと早鐘を打つ鼓動はきっと肌を重ねればすぐに分かってしまうもので) ほれは、ほうぜん、かららをかされるころ、れ……(唇に指あてられたまま無理矢理喋るものだから言葉の呂律は回っておらず……吞みましょう?という言葉にひくんと緊張するように体を硬直させつつ、唇が重なればすぐに舌で紫の唇を舐めようとして)   (2015/8/22 06:41:15)

八雲紫そうねぇ。ぶっちゃけ殆どアリスの方から襲ってくるから、私の方にデメリットはないんだけど。そんな些細な事は如何でも良いわね。んー…(唇が重なれば、離れないように体重を掛けていく。前のめりになって、身体も密着させて、互いの熱気が感じられるように。伝わる鼓動には目を細め、落ち着き払った視線を投げ掛ける)ん――ん、ふ…。ん、ちゅ…ふ……じゅる…(突き出される、唾液を纏った小さな舌。それを見れば、つつー…と粘ついた唾液を零しながら、ぱくりと唇で咥え込んでみる。水音を立てて吸い上げ、扱き、当然唇は押し付けたまま丹念に舐っていく)   (2015/8/22 06:52:44)

レミリア(平然として動じていない視線を蕩けさせてあげる……とばかりに相手の背中に両手を回し、強く抱きしめることで征服される悦びを与えようとした……矢先に) へ、ぅ…っ(唇を舐める筈の舌が咥え込まれ、淫らな水音と共に吸い上げられると無様に舌を伸ばす他無く。弱々しく舌を動かすけれど、既に相手の口内に捉えられているから抗える筈もなく、て) ん、ぇ、ぅ……っ、へ、ぁ……んっ(ちゅ、ぅっと唾液を吸い立てる音だけを響かせつつ、鼻息を荒くしながら首を仰け反らせる。 そうして思い出したかのように両手で紫をぎゅっと強く抱きしめようとして)   (2015/8/22 07:01:01)

八雲紫――? …んー…ふ、ふふ。んっ、ふー…ちゅ、ちゅうぅっ…♪(腕を回され、しかしなんら動きを見せない彼女の様子に首を傾げる。傾げて、序でとばかりに口づけを深める。瞳の距離はより縮まって、映る自分の顔すら確認できるほどに)はー…ん、ふ、じゅるる――んぅ、んん…っ。はー、はぁー…(彼女の舌をしゃぶり、それから此方からも舌を差し込む。載せた唾液とともに口内に侵入して、にちゃ、じゅる、と卑猥な水音を響かせながら舌を絡ませる。額には珠の汗が浮かび、抱きしめられれば腰を押し付け、こすり合わせながら、一心に口づけを続けて。それから、とうとう唇を離した)――っ、ぷぁ…美味しかったわ、ご馳走様。でもレミリア、これじゃ勝負になっていないわよ(かくん、と再び首を傾げ)   (2015/8/22 07:15:25)

レミリア    (2015/8/22 07:20:42)

レミリア(より一層に深まる口付け、瞳に映る自分の表情が今にも蕩けそうなものに気付いているのに……舌をしゃぶられて反抗できない。 ただ瞳を潤ませながら甘い悲鳴が上がりそうになるのを堪えるので精一杯で) んっ、ま、まっれ、ちょっろ……し、舌……は、ぷ、ぅっ ぇ、ぇぅっん、んん〝ーーっ(紫の舌が自分の口内に滑り降りて来るのを感じれば流石に抵抗の声を上げようとするも、余計に侵入を容易くしてしまい。ぢゅるぅっと淫らな水音が響く度、耳から犯されているような錯覚に首を捩らせ。口付け以外何も赦して貰えず、ただ抱きしめ返すしかできなくて……… ようやく唇が離される頃には、もうその必要もないのに蕩けた舌が口の端からとろぉ…っと垂らされていて) は、は…ふっま、まら……こ、これから……よっ、ちゃ、ちゃんろ、降参って言うまれが…ひょ、ひょうぶ、らん…らから…っ(呂律の回らない舌で言葉を紡いではいるものの、既に顔は真っ赤に染まっており、くてくてになった手足の袖は汗で張り付く程で)   (2015/8/22 07:24:46)

八雲紫(口許を唾液で汚し、顔をすっかり上気させ、金色の瞳は潤んでいて。それでも視線は揺らがずに確と相手を見据えている。乱れた前髪を撫でつけながら、互いの唇に架かった銀の糸を舌で掬い)やだ、可愛い。…というかちょっと、レミリア?もうなんか貴女、特に準備の必要もないくらいに蕩けてるじゃない。私を愉しませてはくれないのかしら――それとも最初からこうして欲しかったの?(彼女の脚の間に腰を落とし、すっかり蕩け果てたその姿を見下ろす。数秒見詰めた後、口端から覗く赤い舌を指で摘み、反応を確かめるように軽く捏ね繰り回してみて首を回げながら真顔で問いかけ、続けてスカートの下に手を潜り込ませる。むわ、と感じる熱気に目を細め、やがて探り当てたそこを指で軽く押し込んで)   (2015/8/22 07:38:15)

レミリア    (2015/8/22 07:44:09)

レミリア(潤んだ瞳の中には、未だ紅魔館の…そして、吸血鬼の真祖としての矜持が居残っており。 気概だけは抵抗を示そうとしているものの、床と自分の間に押し潰された格好の羽根が心の中をそのまま表すように弱々しくそして甘ったるくヒクつくように震えていて) た、愉しませて上げる、わよ…… か、覚悟しらさ、ヒ……っ(見詰められる沈黙の中、ようやく勝ち気な言葉を吐きだした所で舌を摘まれ、こね回されてしまうと被虐的な快楽にゾクゾク震えてしまい。 今更になって内股に足を閉じようとするも既に紫の体が割り込んでいて、スカートの中に入れられた手が ちゅ、くっと音を立てて押し込まれるとびくぅッとブリッジするかのように腰が跳ね上がってしまい) ひゃ、ふ、ぅっ(思わず紫の指を噛んでしまって)   (2015/8/22 07:46:21)

八雲紫あ痛ッ。何、血が飲みたいの?それならある程度は飲ませれ上げるけど(指に走る痛みに顔を顰め、つぅ、と傷口からは血が滲む。それを無感動に見下ろしながら、指の腹で撫でたり、強めにに押し込んでみたりして、下着越しに彼女の秘所を刺激していく。やがて下着が十二分に濡れているのを確認すれば、徐に取り出した例の薬を飲み干した)取りあえず、もっと愉しむためにはこうしないといけないわよね。挿れるわよ、レミリア――っ、ん…んんっ…♪この感じ、久しぶりだわ(服の裾を捲り上げ、下着をずらし、曝け出された彼女の秘所。そこに生えたばかりのソレを宛がい、ぐいっと一気に押し込んだ。前のめりになる形でゆっくりを腰を引き、打ち付け、やがてその動きは次第に速くなっていく。ついでに顔も寄せて、あーん、と舌を突き出してみよう)   (2015/8/22 08:00:25)

レミリア    (2015/8/22 08:05:56)

レミリアぇ、え……貴方の血は特別そうだから、一度飲んでみたいわ、ね……(牙に残る血を舐める事で僅かに取り戻した真祖としてのプライド。 それが流暢に言葉を紡がせてゆくも、すっかり濡れた秘所を摩られると最早快楽反射と言って良い程に腰が勝手に動いてしまい) ん、んんっ♪ もっと愉しむって……ちょっと、そ、其れ私が飲んで貴方を……ふ、ぁぁっ!?(慣れた手つきでショーツまでずらされてしまい、秘所に外気を感じれば羞恥に耳まで赤らみ。無駄だと分かっていても両手で表情を隠そうとして……) ぅ、く…っ…ほ、ほぉ、ぅい、いれ、られ……る、なんて……い、一番…悔しい相手に…入れられる、らん、て……っ(一気に貫かれる感覚に足のつま先を震わせ。 腹筋がどうかなりそうなくらいきゅうっって強く締め上げているのに、逆に膣の形を変えられてしまいそうな程に打ち付けられ。 か、はっ は、ぉぉっと無様で甘い悲鳴を上げ。 指のスキマから見える紫の突き出された舌、その誘惑に抗いきれずに自分も舌を伸ばしていって)   (2015/8/22 08:11:30)

八雲紫んっ、ふ、ぁ…はぁーっ…はーっ…(ぱちゅん、ぱちゅんと淫らな音を響かせて、何度も腰を打ち付ける。彼女の奥、最奥を何度も突き上げて、その度にこみ上げる快感に身体を震わせて。酷くキツくて締め付けられるから、自然と歯は食い縛られる。密着しているからこの震えも伝わるんだろうと思うと、やけに羞恥を覚えて…それを誤魔化すように目を瞬かせ、腰を擦り付け、奥をぐりぐりと刺激していく)…っく、ぁ…ん、ふー…。色々と言いたいことはあるけれど、今は私を愉しませて頂戴な、レミリア――ん、あー…んむ、ちゅ、じゅる…♪(耳に届く甘美な悲鳴。それに知らず口許を歪めながら、表情をよく見ようと彼女の手を払いのける。それから舌を互いに絡め、吸い上げ、唾液をだらだらと零しながらもそれを味わって。上と下の両方で彼女を感じて、だからこそ動きは激しくなってゆく。咽せ返るような匂いの中、只管に寛恕を求め、喰らってゆく)   (2015/8/22 08:24:39)

レミリア    (2015/8/22 08:30:58)

レミリア色々……ぉっぃ、イキた……っ…(零れそうになる本音にぶるぶる…っと首を振り)言い、たい のは…こ、こっちの……の、ぉぉっ(容赦なく打ち付けられる腰、そして熱くていやらしくて逞しいふたなりの其れに体の芯まで突き上げられながら奥歯をカチカチ鳴らし。 リズムに合わせてキツく締め上げていたのに、急に奥を刺激されれば無防備な子宮はきゅんきゅん押し潰されてしまって) そ、そんら……ぉ、奥、まれ…な、なんてやらし…ぃ……ぉ…ちんぽ…っ(ガクガク仰け反りながらつい心の中だけにしておこうと思っていた淫らな言葉を発し。 ただ添えられていただけの両手は簡単に紫に払いのけられ、快楽に濁った瞳、そして鼻の下を伸ばした無様な顔を視られてしまいながら舌を絡め。 ふ、ふんっふんっと鼻息だけは息巻いて紫のふたなりを根元から揉み込むように締め上げて)   (2015/8/22 08:34:44)

八雲紫(腰を打ち付ける度に汗やら何やら体液が飛び散って、それが一層雌の匂いを濃くしていく。それに溺れながら、彼女の熱気を孕んだ吐息を吸い込んで、唾液と共に此方の吐息を送り返す。顔は間近でも表情を眺める余裕などなく、濁った瞳を見据えたまま身体を揺さぶって)言いたいなら、言わせてあげる、わよ…っ。ほら、そんなえっちい言葉も言っちゃうんだから、「降参」って、言いなさい――言ったら、貴女のナカに、たくさん濃いのを出してあげるわ…♪要らないなら、別にいいのよ?このまま抜いて、終わりにする、けれど――(額に汗を滲ませ、唇を噛み締めながら言葉を投げる。一言ごとに、ずちゅ、ぬちゅ、と速いテンポで刻み付けながら。とは言えスキマ妖怪の限界も近いようで、密着している身体が小さく跳ね、切なげな吐息を漏らしている。そして、)く、ぅ、ぁ…ぁ、出すわよ、レミリア。貴女に私を注いであげる。貴女をいっぱいにしてあげる――っ、っぅぁ…!(返答も待たずにソレを一際奥まで捻じ込むと、どくん、どくん…と多量の白濁をナカへと吐き出した)   (2015/8/22 08:51:38)

レミリア    (2015/8/22 08:54:28)

レミリア(あの普段気怠げでだらけている賢者に押し倒される格好で激しく腰を振りたくられながら、体の……雌の一番弱くて柔らかい部分を突き上げられているギャップに幼い体はすっかりメロメロにされてされるがまま揺さぶられ) ぃ、嫌…よっ……ぁ、貴方の…方こそ、は、早く降参……ちょっ…激し……ぉっ、ぉっ、ぉっ(次第に腰を打ち付ける速度が上がり、よく見れば紫が…あの八雲紫が汗を滲ませ、唇を噛み締めていて。 そんな表情を引き出せた事に嬉しさを憶えながら降参の言葉を言う覚悟を決めようと……) へ、ぉぉっま、待ちなさい、よっ、ま、まだ言ってない…ゎ、私降参って言ってらい、のに……イカされるっ こ、降参してらい、のにっ、イカさ…れ………か、ヒっ ほ、ほぐぅぅぅぅーーーっ(意図していたのとは全く違うタイミングでのスパート、そして荒々しい突き上げに子宮口までごつんっとふたなりを捩じ込まれ、一気にお腹を満たす熱い白濁に大きく口を開けながら悶え)〜〜〜〜〜〜っ   (2015/8/22 09:02:15)

八雲紫ぁ、く、――――っ…♪…っ、は…ぁあっ…はー……(最奥まで突き入れたまま、びく、と背筋を仰け反らせて。目をぎゅっと瞑り、身体を激しく震わせながら、彼女のナカを白濁で満たして。やがて身体をレミリアに預け、ぐったりとした様子で息を吐いた)…はー………。んー…これは、私の負け、かしら…?お疲れ様、レミリア(繋がったまま、僅かに顔を上げて彼女に目をやる。酷く困憊したから、疲れを癒す様に優しく唇を食んでいって。汗ばんだ肌に指を這わせ、こてん、と完全に脱力した)   (2015/8/22 09:14:23)

レミリア(紫が体を自分に預けると足を開いたまま完全に押し倒される格好になって。 タチの悪いことに自分も快感に負けて脱力してしまい、本気で抵抗しているのに持上げられない有様で……まるで征服されてしまっているかのようなマゾ快楽が体を痺れさせてゆき)……そ、そうよ……わ、私の勝……ぁ、ぅ……んっ(唇を食まれるとちょっとだけ視線を彷徨わせてから、ゆっくり目を伏せて… ちぅ…と唇重ねるように差し出し。甘えるみたいに抱きついて)   (2015/8/22 09:20:41)

八雲紫あ゛ー……疲れたわ。正直動ける気がしないくらいに。敗北の余韻にも浸れやしない(四肢を投げだし、ぐだー、と覆い被さる。体勢が変わったからソレも抜けかけて、ごぽ、と重ったるい水音が響いた。それにぴく、と震えつつ、口づけを交わす。温もりに口元が緩み、くすりと微笑が漏れた)火照りを醒ます、この気怠い時間。私は嫌いじゃないわ(抱きしめ)   (2015/8/22 09:27:23)

レミリア………貴方が笑っくれたの……初めて見た気がする……(口付けを交わした後、微笑みを漏らす其れに驚いたように目を大きく見開き。 それから目元を緩ませ、にーっと幼い笑みを口元に浮かべ) ……これは、もう勝ちよ。 本当に私の勝ち……ふふっ、アリスに迫られても一回は拒むのよ♪い、一回っていうのは一回部屋に入ってから出るまでの間だから、ね?(相当に嬉しかったのか、はしゃぐままに声を紡ぎ、んぅ…と頬擦りしながら再び、ぎゅー  (2015/8/22 09:32:28)

八雲紫えっ。何よそれ、まるで私が普段笑ってないみたいじゃない。ええ、そうよ、貴女の勝ち――けどアレね。私が拒んでるのは割といつもの事な気がしたわ(目を瞬かせ、かくん、と首を傾げる。自分が負けた事に異論は特段なかったけれど、はしゃがれるのは癪だったから、口許を寄せて塞いでやろう)んー…。ふふ、貴女も中々可愛いじゃない(頬を摺り寄せ、ぎゅう、とこっちからも抱きしめ返す、序でにおでこもこつんとくっつけたり)   (2015/8/22 09:38:42)

八雲紫ところで――気になっていたんだけど、途中から挟めてた無言のアレは何なのかしら(くい、とメタ発言全開で下を指さすスキマ)   (2015/8/22 09:40:52)

レミリア……ふふん、きっと私にちゃんと笑ってくれたのはこれが初めてよ、間違いないわ♪ と、それならアリスを拒む時にこの女たらし……とか、私からの伝言を含めたパンチを繰り出すとか………ん……(はしゃぐ口元を塞がれても決して拒まず、寧ろ自分から寄り添って ちぅ…と音を立てて) ……か、可愛いのはお互い様よ……っ、け、賢者様があんな唇噛み締めて堪えている所なんて最高だったわ…っ(おでこをくっつけられると近い距離にしどろもどろになりつつ…)   (2015/8/22 09:42:40)

レミリアぁ、ぁぁ、あれは、時間制限に引っかかりそうだったから空白の発言をしてみたの…入退室みたいなログが残るよりいいかなって……っ(近い距離にじたばた)   (2015/8/22 09:43:21)

八雲紫なんでそんな、私ですら忘れているようなことを覚えているのかしら。大いに疑問だわ……それと、右ストレートも割と良く繰り出しているから問題ないわね(レミリアの矮躯を抱き寄せ、頭を傾げて深く唇を重ねていく。時折呼吸も挟みつつ、余韻に浸るように何度も重ねる)あら、あんな顔を始終晒してた吸血鬼様に比べればよっぽどマシよ。――そして何故か貴女を(健全な意味で)愛でたい欲が湧いてきたんだけどどうしましょう(そのまま瞳を覗きこむ。じぃっ)   (2015/8/22 09:48:57)

八雲紫……貴女、プロフ更新って知ってる?(ぎゅむ、と抱きしめ、離さない。温い、やわこい)   (2015/8/22 09:50:14)

レミリア……だって、私あまり絡む事が少ないし…興味のある人妖の事は大体憶えているわ?(唇を食むだけの啄むようなものから舌を絡め唾液を舐め合うキスまで…何度も繰り返す内に、自然と 舌吸われちゃうの気持ち…いい…っとか素直な言葉が溢れ始め) ぅ、ぅるさいわね、あ…あれだって、貴方を油断させる為の演……ぎ……(瞳を覗き込まれ、言葉に詰まる。 ごめんなさいの代わりにメロメロに蕩けた舌を差し出すように相手の唇に触れさせ)   (2015/8/22 09:55:02)

レミリア……らに、それ?(ちょっとだけ抱きしめ返しつつ、疑問形に首を傾げて)   (2015/8/22 09:55:42)

八雲紫私に興味を持っても碌なことにならないわよ。具体的に言うと怠け癖が移るわ(素直になったらしいレミリアの様子に再度笑みを浮かべ、ぽんぽんと頭を撫でていく。舌を差し出されれば、暫く唇を舐めさせた後に…ぱく、と咥えてしまおう。あくまでも優しく丁寧に、ぴちゃぴちゃと微かな水音を立てながら)ゆかりん悲しい。私は貴女に喜んでもらって嬉しかったのに、演技だったなんて(ぐちゅ、と舌伝いに唾液も流し込んでみる。僅かに身を乗り出して、)   (2015/8/22 10:02:12)

八雲紫ぐいっと)……ええと。ほら、画面右の一言プロフって、自分の名前をクリックすれば入退室しなくても変えられるのよ。それでもって、変える度に時間制限がリセットされるんだけど(勿論クリックする藻は右の方よ、と指差し)   (2015/8/22 10:04:35)

レミリア本当……プロフ変えるだけで良かったのね……(あらぬ方角に視線をやりながら呟いた) 怠けてる妖怪は、呼ばれてすぐに出て来たりしな……ひ、わ……っ(頭を撫でられながら勝ち誇っていたものの、舌を咥えられると瞳がとろんっと蕩けたものに変わっていって) ぁ、あたり、前…よ……ゎ、わらひ、を…ら、られらと……ん、んんっ(舌伝いに流し込まれる唾液を口の中いっぱいに溜め、飲み干しても良いか承諾を得るみたいに一生懸命口を開いて見せ)   (2015/8/22 10:08:13)

八雲紫変えるだけで良かったのよ(頷き)確かに呼ばれれば出てくるけれど、なんでそれも知ってるのよ。もしかして貴女も覗くのが趣味なのかしら――誰だと、って。傲慢な癖にマゾで淫乱な吸血鬼だと思っているわよ、私(許可を強請るレミリアの表情に、ぞく、と身体が疼くのを感じた。暫くじっくり眺めた後、くすりと嗤って許可を下ろして。それから、今度は私にも――なんて、あーん、と口を開けてみせた)   (2015/8/22 10:15:34)

レミリア(傲慢、マゾ、淫乱……意地悪な言葉に身を震わせながら、ゆっくりと唾液を飲み下してゆき、は、ふ…と紫の味でいっぱいの吐息を一つ) ……絡まる運命の糸を見れば、貴方達のやりとりなんて分かってしまうわ?(格好良く言いながら、紅魔館直結の監視カメラを指差したりする。 ふと、口を開けてみせる紫に気付くと両手をその頬に添えて) 体勢……入れ替える、わよ?(静かに呟けば紫の上に寝そべるように転がれば、勝ち誇った様にワンピースの胸元を肌蹴て) ふふ、キスすると思ったら大間違いよ♪これが上下関係…♪(幼く平たい胸、ずっと抱きしめられていたから既に尖り果てたその先端を紫の唇にくっつけようとして)   (2015/8/22 10:24:33)

2015年08月18日 18時47分 ~ 2015年08月22日 10時24分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
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