「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2015年08月21日 14時33分 ~ 2015年08月22日 15時29分 の過去ログ
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薬売り | > | ......どうも、こんにちは。(新たに来た客に優しく笑いながら頭を軽く下げて挨拶をする。) (2015/8/21 14:33:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | はい、こんにちは♪(ユークリッド君にも挨拶をしてお冷やを出して) (2015/8/21 14:33:51) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『凄い。』(もんざえモンのバク転に驚くとメモ帳を見せて)『怪しい人。』(薬売りさんを見つめるとメモ帳に書いて)『ありがとう。』(お冷やを受けとるとペコッと頭を下げて) (2015/8/21 14:34:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | 茶……君の言う茶というのは緑茶の事だろうが熱いのと冷たいのどっちが良いかな?(今日は確かに暑いがこの店の中は冷房が効いているし何より彼は熱い緑茶が似合いそうな風貌をしているなと感じて) (2015/8/21 14:35:29) |
薬売り | > | 便利なもの、ですか......。(そう言いながら顎に手を添え、色々模索してみるが......)......では、この前作った粉薬はいかがでしょう。最も、貴方に効くかは保証しかねますけどね。(そう言うと薬箱から薬包紙に包まれた薬を5つほど取り出す。) (2015/8/21 14:39:16) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(小さな子の相手はマスコットな見た目通り少々自信があるらしく、モフモフモフモフと白い少女の頭を撫でる。手品で風船を出してみたりそこそこ多芸なところを披露)ーーーーー。『効能は?』(かさかさと少し振ってみる。軽い薬包紙の感触は、着ぐるみ越しだと無いに等しい) (2015/8/21 14:40:07) |
薬売り | > | こいつは手厳しい。きょうびこんな格好でもしていないと、薬など売れないのですよ。(怪しいと言われてそんな愚痴をこぼしていた。) (2015/8/21 14:40:44) |
薬売り | > | ......これは申し訳ない。熱い緑茶をお願いします。(貰った菓子にはこれが合うと考え、再度注文をする。) (2015/8/21 14:42:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(もんざえモンを見上げ、頭を撫でられても抵抗せずジーっと見つめ続けて)…………『大変。』(ふたたび薬売りさんにメモ帳を見せて) (2015/8/21 14:43:16) |
薬売り | > | 疲労回復です。......とはいえ漢方薬ですから、少々苦いのが難点ですがね。(貰ったお冷やを口にしながら、効能の説明を簡単にする。) (2015/8/21 14:45:04) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(モフモフモフモフ)ーーーーー。『値段は?』 (2015/8/21 14:46:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ……(湯のみと急須を持って現れれば、薬売りさんの目の前で淹れて) 熱いから気を付けてくれ…… (2015/8/21 14:48:59) |
薬売り | > | 全くもって面倒だ。(さらにそんな愚痴を零す。)......しかし貴女、綺麗な字を書きますね。(筆談の様子を見てそんな感想を口にする。) (2015/8/21 14:49:50) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ありがとう。』(薬売りさんを見つめながらメモ帳を見せれば頭を下げて) (2015/8/21 14:52:44) |
薬売り | > | 値段、そうですね......。(再度顎に手を当て勘定を始める。).....1000もいただければこっちも潤うところですが、まあせいぜい600ってところでしょうか。(以前の勘定ミスを踏まえて一つ120円位で売ろうとしている。) (2015/8/21 14:53:53) |
薬売り | > | こいつはどうも。(目の前で淹れてくれる来ヶ谷に例を言う。)......こりゃ良さそうだ。(見た感想を一言言い、湯のみに口をつける。特に熱がる素振りもなく音も立てずに茶を飲んでいる。)......いえいえ、どういたしまして。(頭を下げるユークリウッドに優しく微笑んで返事をする。) (2015/8/21 14:58:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君は何か注文あるかい?(腰を落としてユークリッドくんと同じ目線にすれば優しく聞いてみて) (2015/8/21 14:59:21) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『あなたはとても怪しい。だけどいい人。』(薬売りさんにメモ帳を見せるとソファに座って) (2015/8/21 14:59:21) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『プーチン』(来ヶ谷さんにとんでもない内容が書かれたメモ帳を見せて (2015/8/21 15:00:59) |
もんざえモン | > | ………ーーーーー!(ふと、うたた寝しているのに気が付く。マズい、睡眠時間の不足が体にきている)ーーーーー。『まとめてください。』(疲労回復の薬を小さなジッパー袋に入れ、無くしたりこぼしたりしないように) (2015/8/21 15:02:01) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『無理はよくない。』(うたたねしていたもんざえモンにメモ帳を見せると手を握って) (2015/8/21 15:04:13) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(白い少女にコクコクと頷き、帰り支度を始める。机に5000円札を置いておけばここのお会計と薬の代金は足りるだろう。モフモフ、モフモフ、モフ。再び意識を失う前によろりと立ち上がり扉へと向かう。少し覚束無い足元、ぶつかったりしないように気をつけながらフラフラドアノブに手をかける)ーーーーー。(手をフリフリ、分かりやすい別れの挨拶) (2015/8/21 15:06:17) |
薬売り | > | クックック、いい人、ですか.....。(ユークリウッドの言葉を聞いて怪しげな笑い声をあげる。)......人間どんな理を持ってるか解ったもんじゃありませんよ。簡単に人を判断しちゃいけませんぜ、お嬢さん。(そんな助言をユークリウッドにしている。) (2015/8/21 15:06:19) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2015/8/21 15:06:59) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(フラフラしながらお店を出るもんざえモンを見送って)『あなたは悪い人なの?』(薬売りさんを見つめながらメモ帳を見せると首をかしげて) (2015/8/21 15:08:17) |
薬売り | > | まとめて購入とは、旦那も太っ腹ですね。(なんて調子のいいことを言いながら、去るもんざえモンに「またご贔屓に」と礼を返した。) (2015/8/21 15:08:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | プーチン……?(書かれたメモの内容に目を落とす。何度見ても確かにプーチンと書いてある) …………(プーチンと言えばロシアの大統領だが、おそらくそのままの意味ではないだろう。何かの隠喩か?うーん………) すまないがプーチンとは何のことか教えてくれないか?(申しわけなさそうに尋ねて) (2015/8/21 15:09:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | またな。あまり無理はするなよ?それといろいろ美味しかった、ありがとう……(もんざえモンくんを見送って) (2015/8/21 15:09:50) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『デザート。プーチン。』(来ヶ谷さんにメモ帳を見せるとプリンの絵を描いて) (2015/8/21 15:10:29) |
薬売り | > | さぁ、どうだかね。(こちらの目を見ながら首を傾げているユークリウッドにはぐらかすような言い回しをする。スーッとお茶を飲みながら)......悪人だとしても自分は悪人だとは名乗らないと思いますよ。(などと少し意地の悪いことを言ってからかっているようであった。) (2015/8/21 15:14:27) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『悪い人はそんなことを教えてくれない。』(薬売りさんを見つめたままメモ帳を見せて) (2015/8/21 15:15:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、なるほど……♪ちょっと待っててくれ……(相手の意図を読み取れば厨房に消えて) (2015/8/21 15:19:55) |
薬売り | > | フッ、貴女も随分、我が強いですね。(茶を啜りながら、半ば折れた様子でユークリウッドの言葉を受け入れる。) (2015/8/21 15:21:18) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『プーチン楽しみ。』(ソファに座ったままメモ帳を見せれば来ヶ谷さんを見つめて)『そう?』(キョトンとしながら薬売りさんを見つめて) (2015/8/21 15:25:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、お待たせ………(持ってきたのは特製のカップに入れられたプリンと円上に綺麗に生クリームが飾られたお皿。真ん中にはスペースが空いている) そのカップをひっくり返してそのお皿の真ん中にプリンを盛り付けるんだ。自分でやってみると良い……♪(あれだけプーチン=プッチンに固執していたので自分でやりたいのではないかと推測して) (2015/8/21 15:31:06) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『分かった。』(コクりと頷くとプリンが入った容器をお皿の真ん中にひっくり返して) (2015/8/21 15:34:06) |
薬売り | > | まあいいでしょう。人を判断するのは己自身。他人はとやかく言えませんね。(そう言いながらユークリウッドの前に運ばれてきた洋菓子を眺めている。) (2015/8/21 15:34:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう……それでその裏側に付いているピンを折ってくれればプリンがお皿に出てくるぞ……♪ (2015/8/21 15:37:11) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こう?』(ぷっちんとピンを折るとお皿にプリンが落ちて) (2015/8/21 15:41:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだ………(むむ、この反応………別にプッチンがしたかったわけじゃなかったのか?だとしたら余計な手間をかけさせてしまったか) それで周りの生クリームを合わせながら食べてみてくれたまえ(スプーンをお皿の横に置いて) (2015/8/21 15:47:14) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(メモ帳をお皿の隣に置いてスプーンを手に取ると生クリームをプリンの上にのせて、一口食べて) (2015/8/21 15:48:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(洗い物をしつつ気になって横目でチラッと見ている) (2015/8/21 15:53:29) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『美味しい。』(メモ帳に書いて来ヶ谷さんの見える位置に置くとパクパクと食べて) (2015/8/21 15:55:43) |
薬売り | > | 喫茶店ともなると、洋菓子も充実しているみたいですね。(プリンを食べるユークリウッドを眺めながら、洗い物をしている来ヶ谷にそんなことを話す。) (2015/8/21 15:59:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | 良かった…(ホッと一息つけぱ少し嬉しそうに洗い物を続ける) (2015/8/21 15:59:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ此処の食材の充実さは普通の喫茶店に比べて少し異常だけどな……(薬売りさんにそんな言葉を返して) (2015/8/21 16:00:32) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『食べる?』(二人にメモ帳を見せるとスプーンでプリンを掬って) (2015/8/21 16:00:42) |
薬売り | > | いいじゃありませんか、大は小を兼ねる、というやつですよ。(異常であるという言葉にフッと笑いながら、冗談を言う) (2015/8/21 16:06:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 私は遠慮しておく。それに私は自分が食べるより美味しそうに食べてるお客様を見ている方が好きなんだよ (2015/8/21 16:08:14) |
薬売り | > | 確かに美味しそうな菓子ですが、私のなりでは少々面妖です。貴女が食べる方がよく似合う。(派手な和装の自分が洋菓子を食べているという想像があまりにも滑稽なのでやんわりと断る) (2015/8/21 16:10:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『分かった。』(二人に断られてしゅんとしながらプリンを食べて) (2015/8/21 16:10:59) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/8/21 16:17:13) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(ふらふらしながら頭を抑えて入ってくる王様) (2015/8/21 16:17:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ……おい、何だこの罪悪感。君どうにかしろ(こそこそっと薬売りさんに耳打ちして) (2015/8/21 16:18:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | っと、いらっしゃ……ディアーチェくん?大丈夫か……?(カウンターの中から声をかけて) (2015/8/21 16:19:59) |
薬売り | > | 私は客ですよ。それに私が食べているより貴女が食べた方が絵になると思いますがね......。(耳打ちをする来ヶ谷に全く動じず、茶と瓦菓子を食べている。) (2015/8/21 16:20:33) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大丈夫?』(ディアーチェさんに近付くと心配そうに見つめて) (2015/8/21 16:20:39) |
薬売り | > | おや、何処か調子でも優れないんですか?(座ったまま訪れたディアーチェの方を向き、体調を尋ねる) (2015/8/21 16:22:13) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、大丈夫だ、(くくっとわらってみて) (2015/8/21 16:25:56) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………っ(ディアーチェさんの頭に触れるとディアーチェさんの不調がなくなり、代わりにユーの頭痛がひどくなり (2015/8/21 16:27:17) |
ロード・ディアーチェ | > | ユー、何をするか、、 (2015/8/21 16:28:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁそれもそうだが……(などと薬売りさんに返すがどうやらユークリッドくんの気持ちはディアーチェくんに向いており特に問題なさそうだと感じて) 大丈夫って……明らかにふらついているぞ?まぁ冷たい水でも飲みたまえ……(お冷やを出して) (2015/8/21 16:29:13) |
薬売り | > | ......。(テーブルの前を片付け、そばに置いていた大きな薬箱の戸を開け、効果のありそう薬材を準備している。) (2015/8/21 16:33:08) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテルの家族は私の家族だから。ディアーチェの不調は私が治した。』(頭を押さえながらディアーチェさんに見せるとソファに寝て) (2015/8/21 16:33:31) |
ロード・ディアーチェ | > | …我は大丈夫だと言ったはず……(ユーに近づきユーの頭痛を消してみようか) (2015/8/21 16:35:34) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ディアーチェさんが近付くと頭を押さえながらディアーチェさんから離れて首を横に振って (2015/8/21 16:36:17) |
ロード・ディアーチェ | > | やはり我ではどうにもならぬか、 (2015/8/21 16:38:55) |
薬売り | > | 女給さん、水を一杯用意していただけますか?(来ヶ谷にコップ一杯の水を注文し、薬箱の中から丸薬を一つ取り出してユークリウッドの元へと持っていく。)......どんな術を使ったかは解りませんが、頭が痛いならこれをひとつ飲むといい。(寝ているユークリウッドに近づいてしゃがみながら丸薬を手渡す) (2015/8/21 16:43:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん (2015/8/21 16:43:55) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『また。』(フルフルと首を横に降ると薬売りさんに頭を下げて立ち上がり、喫茶店からでて (2015/8/21 16:45:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、承知した……(水をもう一杯コップに注いで薬売りさんに渡して) (2015/8/21 16:45:10) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2015/8/21 16:45:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 我はダメな王だな… (2015/8/21 16:48:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | また、な……(心配そうにユークリウッドくんを見送って) (2015/8/21 16:49:33) |
薬売り | > | おや......。(店を出たユークリウッドの背を見送り)......流石に怪しい者の薬は、いただけませんでしたかな。(席に戻り、テーブルの紙ナプキンで先ほど渡そうとした丸薬を包んで懐にしまう。)......おっと、女給さんには手間を掛けさせてしまいましたね。(そう言いながら、先ほどのように茶と菓子をやっている。) (2015/8/21 16:49:42) |
来ヶ谷唯湖 | > | 水ぐらい構わないさ。それよりも……(ディアーチェさんをちらっと見て) えっと、大丈夫か……? (2015/8/21 16:54:32) |
ロード・ディアーチェ | > | あぁ、大丈夫だ……我はな (2015/8/21 17:02:10) |
薬売り | > | ......悩み事は身体に毒ですよ。 (2015/8/21 17:07:40) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2015/8/21 17:07:57) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ノコノコモフモフとやってくるとなにやらきな臭い雰囲気。扉の所で硬直して様子を伺っている) (2015/8/21 17:08:55) |
薬売り | > | ......おや、眠気の方は落ち着きましたか?(覗いているもんざえモンにお辞儀をして声をかける) (2015/8/21 17:10:32) |
ロード・ディアーチェ | > | …すまぬ、でる (2015/8/21 17:12:11) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/8/21 17:12:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだぞ?ゆっくり休んだ方が良いんじゃないのか?(ソファーのほうをチラッとみて) (2015/8/21 17:12:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | っと間に合わなかったか。また、な………(2人とも大丈夫だといいが、と心配して) (2015/8/21 17:13:07) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(どこか様子のおかしい王様を避け、扉を譲る。止めることは出来なかった)ーーーーー。『大丈夫です。ありがとうございます。』 (2015/8/21 17:13:16) |
薬売り | > | ......流石にあの手の病に効く薬は、持ち合わちゃいませんね。(先ほど薬のために受け取った水を口にしながら、独りごちでいる) (2015/8/21 17:17:23) |
もんざえモン | > | ーーーーー。『仕事に行く前に軽いものをご馳走になろうかと思って。』(席に着きながらノートを広げる。彼あるいは彼女の「仕事」とはなにか。謎は謎のまま) (2015/8/21 17:18:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、こんばんは……というかおかえりか。軽いものな、承知した(厨房に消えていく) (2015/8/21 17:24:17) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ご機嫌斜めだったロード・ディアーチェ、自己犠牲で彼女を励まそうとした白い少女。今更後悔しても仕方がない。覆水盆に返らず、終わってしまったものにはどうしようもないのだ。ならばせめて、盆に水を注ぎ直す事を考えよう。なにか喜びそうなもの…筆談ノートに何かを書き認めていく) (2015/8/21 17:29:28) |
薬売り | > | フフッ、忙しそうですね。(ノートに何かを書いているもんざえモンの様子に笑みを浮かべている。) (2015/8/21 17:31:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ………ん?何を描いているんだ?(お皿を持って厨房から出てくればもんざえモンくんのノートを覗き込む) (持ってきたのお皿には卵サンドが三個乗せられており) (2015/8/21 17:38:07) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ペンが止まる。大型テント複数を使用した、この喫茶店に併設されている特殊空間を利用した「パジャマパーティー」の案。もちろん許可は得ていないしこんなモノで人を励ませるのか不安ではあるが、とりあえず書き出してみていた)ーーーーー。(軽食には軽い会釈で礼を述べる) (2015/8/21 17:41:06) |
薬売り | > | ......私はこの辺でお暇させていただきましょう。(会計は昼間にもんざえモンが自分の薬代とまとめて支払った分で足りるであろうとそのまま席を立ち、荷物を背負って店を後にする。) (2015/8/21 17:44:09) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(モフモフ、フリフリ。手を振り見送る) (2015/8/21 17:45:11) |
おしらせ | > | 薬売りさんが退室しました。 (2015/8/21 17:45:13) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(卵サンドを着ぐるみの口に押し込む。中身にちゃんと届いているのか、それとも中身なんて初めからいないのか。不安になるところだがとりあえず問題なさげに書き物を続けている) (2015/8/21 17:50:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | ほほう、パジャマパーティーかぁ。面白そうだな……♪(もんざえモンくんのノートを見てクスッと笑う) (2015/8/21 17:52:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | またのご来店をお待ちしています……(丁寧にお辞儀をして薬売りさんを見送って) (2015/8/21 17:53:48) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(帰宅の要なく、腰を据えて話す機会があれば個々人の問題は解消しうる。もっと簡単な方法もあるかもしれないが、どうせなら全体を巻き込んだ方が楽しい) (2015/8/21 17:53:58) |
おしらせ | > | 鈴屋什造さんが入室しました♪ (2015/8/21 17:56:33) |
鈴屋什造 | > | よほほぉ~また来てしまいましたぁ~(ひょこっと顔を出し (2015/8/21 17:58:14) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(昼に見た男、上機嫌である。パタンとノートを閉じ、様子を伺う。簡単に言えば死んだフリだ) (2015/8/21 17:59:22) |
鈴屋什造 | > | これどうなっているですかねぇ~?(モンザエモンをツンツン (2015/8/21 18:00:37) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(つんつんされるがまま。モッフモフの着ぐるみはさわり心地抜群) (2015/8/21 18:01:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | 今日は次から次へとお客様が来るな……♪ こんばんは…… (2015/8/21 18:01:59) |
鈴屋什造 | > | 叩くとどうなりますかぁ~?(コンコンとノックをするように叩き (2015/8/21 18:03:11) |
もんざえモン | > | …ーーーーー。(ポフポフ。モッフモフの着ぐるみはさわり心地抜群) (2015/8/21 18:03:40) |
鈴屋什造 | > | ほほぉう…(撫で撫で、ツンツン、コンコン (2015/8/21 18:04:22) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(さすがに面倒くさくなってきたのか動き出す。グッと首がつついてくる男に向けられ) (2015/8/21 18:05:43) |
鈴屋什造 | > | わははぁ~♪(動いたことにビクッとするが楽しそうに眺め (2015/8/21 18:06:49) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(そろそろ出掛けなければならない時間。しかし目の前には変な人。どうすればいいだろう。とりあえず風船を出してあげてみる) (2015/8/21 18:08:01) |
鈴屋什造 | > | ほほぉ?(風船を見ると目をキラキラさせ (2015/8/21 18:08:37) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(スッと赤い風船が右へスライドされる。ふわふわ浮かぶ愉快な風船) (2015/8/21 18:09:17) |
鈴屋什造 | > | ~♪(風船を眺め (2015/8/21 18:09:59) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(スッと赤い風船が左へスライドされる。ふわふわ浮かぶ愉快な風船。そのまま手を離すと店内をゆらゆらと漂い始め) (2015/8/21 18:10:47) |
鈴屋什造 | > | まってくださぁ~い(飛んでいくのを追いかけ) (2015/8/21 18:11:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(何やら楽しそうな二人を眺めつつソファーに腰掛けて) (2015/8/21 18:12:11) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(注意が逸れたのを確認し音もなく喫茶店の扉をくぐっていく。とりあえず穏便に脱出できたようだ。) (2015/8/21 18:12:36) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2015/8/21 18:12:59) |
鈴屋什造 | > | あ、バイバイです~(風船を追いかけながら手をふり (2015/8/21 18:13:42) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ、また来てくれたまえ……(微笑みもんざえモンくんを見送り) (2015/8/21 18:18:07) |
鈴屋什造 | > | おっとぉ…お時間ですねぇ…笹原さんに怒られちゃうので帰りまぁ~す(手をふり走りさり (2015/8/21 18:18:32) |
おしらせ | > | 鈴屋什造さんが退室しました。 (2015/8/21 18:18:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……それではまた、な(去っていく鈴屋さんを見送って) (2015/8/21 18:31:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 流石に疲れたな…………zzz………(ソファーに座ったまま目を閉じる。暫くすると静かな寝息を立て始めて) (2015/8/21 18:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/8/21 18:52:10) |
おしらせ | > | 武藤カズキ ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/8/21 20:30:36) |
武藤カズキ ◆ | > | こんばんはー…ってまた誰も居ないか…(今、誰も居ない自分一人、進化するでもなく苦笑いを浮かべて)ふっ…だが何を隠そう俺はー…って、昨日も同じこと言ってた気がするなぁ…よし(今日も一人遊びをしようと持ってきた道具を机の上に並べて)…崩さないようにしないと…(広いテーブルで一人、ドミノを並べ始める。その姿は酷く地味、圧倒的に地味、失敗することを考えれば恐ろしくハイリスクローリターンな作業) (2015/8/21 20:34:40) |
おしらせ | > | 小鳥遊ひかりさんが入室しました♪ (2015/8/21 20:41:11) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2015/8/21 20:41:58) |
小鳥遊ひかり | > | こんばんわー!(ばーんっと勢いよくドアをあけ...ドミノが少しゆれる) (2015/8/21 20:42:00) |
峰 理子 | > | 久しぶりに来てみましたよーっと。あ、こんばんはー。( ドアを開けてひょこっと顔を出して、中の様子を伺いながら中に入り) (2015/8/21 20:45:38) |
武藤カズキ ◆ | > | …あっ(ドアの音が響くと同時に揺れるドミノ、綺麗に弧を描き大凡100個くらい並べてあるドミノはタンタンタンッと綺麗な音を奏でながら倒れていった)…こんばんはー(明らかに真っ白になった顔で入ってきた二人に生気のない笑顔で挨拶して) (2015/8/21 20:47:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/8/21 20:50:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………zzz……(今日は昼から働いていたためか隅のソファーで座ったまま眠ってしまっていて) (2015/8/21 20:51:12) |
小鳥遊ひかり | > | これは....ご、ごめん(素直に謝り、一つずつ直していくために開始地点の所に座り)まさかドミノやってるなんて思わなくて...(良く店内を見れば寝ている店員さんだっているし、次からは今さっきの方のようにそっとドアを開けようと一人心に誓う) (2015/8/21 20:54:51) |
峰 理子 | > | 【 入って早々申し訳無いんですが、背後で一旦落ちますごめんなさい。後でまた来るんでその時はよろしくお願いしますー。】 (2015/8/21 20:58:10) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが退室しました。 (2015/8/21 20:58:22) |
おしらせ | > | 薬売りさんが入室しました♪ (2015/8/21 21:01:53) |
武藤カズキ ◆ | > | …っていやいやいや…人が来たらドミノは止めるつもりだったからさ、寧ろ倒れてくれて良かったんだから…えっと、直さなくて良いです、よ?(はっと我に返れば直そうとしている相手に説明。人が来てまでドミノ遊びを続けるのはおかしいんだもの)…クーラー効いてるみたいだから、いあ (2015/8/21 21:02:52) |
武藤カズキ ◆ | > | クーラー効いてるみたいだから、風邪引かないように…(そーっと毛布を来ヶ谷さんにかければふぅとため息をついて) (2015/8/21 21:03:23) |
武藤カズキ ◆ | > | 【了解です、ではまたよろしくお願いしますね>峰さん】 (2015/8/21 21:03:51) |
薬売り | > | (扉を開けて、中へと入る。)札遊びの次は......あれはドミノ、でしたかな。(武藤の近くにあるドミノを見ながら、前に見たトランプタワーを思い出して呟く。そのままカウンター席に着く。) (2015/8/21 21:08:17) |
小鳥遊ひかり | > | そ、そう?ならいいのだけれど...(少し申し訳なさそうにしながらも片付けを手伝いながら、席についた人を見て少し手が止まる)あれは...化粧、なのかな?(ぼそりと小声で呟き) (2015/8/21 21:11:23) |
武藤カズキ ◆ | > | 札遊び…ああ、この前のトランプピラミッドかな…途中で寝ちゃって上手く作れなかったけど(あははと苦笑いしながら相手の言葉を聞いて)俺は武藤カズキ、一人は寝てるけど、三人ともよろしく(とりあえず先に自己紹介をしておこうかと思い自分の名前を三人?に言って) (2015/8/21 21:12:40) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2015/8/21 21:13:02) |
フェイ・ルーン | > | 【初めまして、こんばんはです。】 ふぅ…こんばんは。(一息付きに、ここに寄って見た) (2015/8/21 21:14:43) |
薬売り | > | ......。(小鳥遊の目線に気づき、そちらの方を向き口元だけで優しげに微笑み会釈をする。) (2015/8/21 21:15:13) |
小鳥遊ひかり | > | (なんだか不思議な人だなと思いながら、こちらも軽く会釈をして)あ、そういえば自己紹介まだだったね、私は小鳥遊ひかり!こちらこそ宜しくね?(こちらも同じように自己紹介をして、そこで入ってきた新しい人に気付き)お?こんばんわーっ (2015/8/21 21:17:30) |
小鳥遊ひかり | > | 【理子さんお疲れ様でした、そしてフェイさん始めまして!】 (2015/8/21 21:18:24) |
薬売り | > | 前に来た時も、別の方がトランプピラミッドを作っていたものですから......。(ドミノを片付けている姿を眺めている。)......私は薬売り。どうぞよろしく。(2人の後に自分も自己紹介(?)を続ける。) (2015/8/21 21:21:07) |
フェイ・ルーン | > | (夜と言う時間ながらも、元気一杯に声をかけてくれる少女に一瞬ビックリするも、気を取り直して挨拶する。) こんばんは! 元気の良い挨拶をありがとう。 >ひかりさん (2015/8/21 21:21:14) |
小鳥遊ひかり | > | 元気だけがとりえだから!(えへへっと笑って)薬売り?...それ、名前?(ん?と首をかしげながら) (2015/8/21 21:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/8/21 21:31:01) |
武藤カズキ ◆ | > | こんばんは!初めましてだな…よろしく、俺は武藤カズキっていうんだ(入ってきた相手に笑みを浮かべて自己紹介して>フェイ (2015/8/21 21:32:06) |
フェイ・ルーン | > | それじゃ、僕も…。 (元気が取り柄と言う少女に、負けじとこちらも自己紹介する。) 僕の名前はフェイ・ルーン。 まぁ…時々ここには顔を出してるかな。(最初はこれで…と軽く済ませて…) 二人の名前は…? (薬売りとひかりさんを見ながら…) (2015/8/21 21:32:30) |
薬売り | > | そう、唯の薬売り、ですよ。(首をかしげる小鳥遊に言うが、名前を名乗る気はないらしい。) (2015/8/21 21:33:46) |
フェイ・ルーン | > | 武藤さん…ですか。こちらこそ宜しくです。(気さくそうな笑顔を浮かべつつ、こちらに挨拶する武藤さんにこちらも笑顔で返す) さっきも言いましたが、僕はフェイ・ルーンと言います。(会釈) (2015/8/21 21:34:27) |
小鳥遊ひかり | > | カズキにフェイに...薬売り...さん?ね、二人にはもう教えたと思うけど、私は小鳥遊ひかり!みんな宜しくねー!(名乗ろうとしない薬売りに少し怪しげな視線をむけるも、すぐに事情があるんだろうと考えて笑みをうかべる) (2015/8/21 21:37:55) |
薬売り | > | 私は薬を売ることこそ生業としていますので、薬売りと呼んでいただければ、それで構いません。(そう言いながらフェイルーンに会釈をする。) (2015/8/21 21:38:47) |
フェイ・ルーン | > | 分かりました。あ、フェイで良いですよ。 (それが本名か、はたまたは…ともかく、薬売りさんはそう言った。) 唯の薬売り…まだ会った事ない人なのかな…?(聞き慣れない名前に頭をかしげる…)>薬売りさん (2015/8/21 21:41:29) |
武藤カズキ ◆ | > | 【思った以上に武藤カズキがやりづらい…!申し訳ないですがキャラチェンジしてきます…】 (2015/8/21 21:42:32) |
おしらせ | > | 武藤カズキ ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/8/21 21:42:37) |
フェイ・ルーン | > | 【了解ですっ!】 (2015/8/21 21:43:06) |
小鳥遊ひかり | > | 【了解しました!】 (2015/8/21 21:43:24) |
薬売り | > | ......元気な娘さんだ。(笑顔で自己紹介をするひかりの様子を見て、フッと笑いながら印象を口にする。) (2015/8/21 21:44:09) |
フェイ・ルーン | > | うん、こちらこそ宜しくね! >ひかりさん (2015/8/21 21:44:19) |
薬売り | > | 【了解です。】 (2015/8/21 21:44:22) |
小鳥遊ひかり | > | 元気だけがとりえ...って、これ今さっきもいったね(あははっと笑いながら)薬さんは薬売りを生業としてるっていってたけど、どんな薬を?(ふと気になったことを聞いてみる) (2015/8/21 21:47:45) |
フェイ・ルーン | > | 確かに…。(薬と言っても、その種類は様々だ。頭痛、胃痛、風邪とね…。) (2015/8/21 21:49:27) |
薬売り | > | どんな薬......ですか。基本的には漢方が中心ですよ。......相手の症状に合わせて調合しています。(丁寧な口調で2人に説明する。).....あとは火薬とかも用意していますよ。 (2015/8/21 21:52:15) |
フェイ・ルーン | > | 火薬…?(確かに薬とは言うが…。一瞬えっ?て、なった。) (2015/8/21 21:55:05) |
小鳥遊ひかり | > | へー...フェイ、少しお疲れの様子だったし一つ貰ってみたらどう?(薬さんとは違って少し砕けた口調で) (2015/8/21 21:55:48) |
フェイ・ルーン | > | そうだね…。(実際に作って貰えば、 なんとなく分かるかもしれない…。 ちょっと思案してみる…。) >ひかりさん (2015/8/21 21:57:57) |
薬売り | > | はい、火薬も必要な時があるんですよ。(フフッと怪しげに笑いながら、フェイの疑問に答える。)おや、そうなんですか?疲労回復でしたら......。(そう言いながらそばに置いていた薬箱の戸を開け、薬包紙に包まれた粉薬をひとつ取り出す。)以前に調合したもののあまりが一つ、ありますぜ。(そう言ってフェイの前に差し出す。) (2015/8/21 22:00:29) |
フェイ・ルーン | > | ………。(目の前に差し出された粉状の薬を改めて見てみる…。見たところ普通の薬みたいだが…。) ありがとうございます。 (相手に礼を言って、その薬を受け取り…一気に飲んだ!) >薬売りさん (2015/8/21 22:04:00) |
小鳥遊ひかり | > | えっ!(冗談交じりに言ってみたのだが、まさか本当に貰って飲むなんて...と思いながら、驚きで目を丸くさせる)だ、大丈夫なの?(薬売りの少し怪しげな雰囲気も合わさって、変なのはいってないかなと少し心配そうな眼差しで) (2015/8/21 22:07:06) |
薬売り | > | ......水も持たずに飲むと、咳き込みますよ?(薬を一気飲みしたフェイの様子を見て、いつ用意したのかコップ一杯の水をフェイの前に差し出す。) (2015/8/21 22:07:20) |
薬売り | > | ......ご心配なく、ただの漢方薬ですよ。(怪しがるひかりの様子を見て、2人に対して薬の中身を伝える。) (2015/8/21 22:10:42) |
フェイ・ルーン | > | うっ………(そもそも、粉なのに水も無しに飲んだら当然…ね。慌てて貰った水を飲んだ…) はぁ…はぁ…。(深呼吸して息を整え…。) だ、大丈夫さ…。ちょっと休ませてもらうね…。(近くのソファに行って、休む事にした…) 【すみません…一旦落ちますね。 お相手ありがとうございました!】 (2015/8/21 22:11:30) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2015/8/21 22:11:59) |
小鳥遊ひかり | > | う、うん...(喉につまらせただけなのだろうが、薬の効果だったり...何て少し思ってしまい)薬売りさん、目の前で一つ...何かお願いしてもいい?(どうゆう風に作ってるのか確かめてみれば大丈夫、と) (2015/8/21 22:14:54) |
薬売り | > | まぁ効くも効かぬも本人次第。効かぬと思えば良薬も意味をなしませんし、効くと思えばただの水も効くというもの......。(そんなことを呟きながら薬箱の戸を閉め、フェイが使ったコップを片付ける。)おやおや.......、ゆっくり休まれるといい。(フェイの様子を見て優しく笑みを浮かべる。) (2015/8/21 22:15:28) |
おしらせ | > | クード ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/8/21 22:17:06) |
クード ◆ | > | 【キャラ選んでたら遅くなった…orz フェイさんお疲れ様ですっ】 (2015/8/21 22:17:47) |
薬売り | > | 何か、ですか?薬材もタダじゃあないんですがね......。(ひかりの注文を聞いて、軽いため息をつきながら薬箱を再度開けて、先ほどの疲労回復の粉薬の準備を始める。) (2015/8/21 22:18:12) |
小鳥遊ひかり | > | えー、えとー...大体何円くらいかな?(それもそうだよね、と思ってここはちゃんと料金を払うべきと財布を取り出して) 【おかえりなさいませっ】 (2015/8/21 22:19:14) |
クード ◆ | > | 久し振りにお邪魔するかな…っと、今日は人が多めだなー(いつも来るときは人の姿が見えないのに、今日は意外と人が居て)これは売上も相当あるかもな…(むふっと) (2015/8/21 22:20:19) |
クード ◆ | > | 思わずあくどい笑みがこぼれる、その姿は実に不気味であった) (2015/8/21 22:20:50) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2015/8/21 22:23:03) |
薬売り | > | いや、お代は結構ですよ。どうせ作るつもりの薬でしたし、ひかりさんの信用が買えるなら安いものですよ。(そんなことを言いながら、薬箱の戸棚からいくつかの漢方をすり鉢に入れ、調合を始める。) (2015/8/21 22:23:51) |
峰 理子 | > | ふー。戻ってきてみた。またまたこんばんはー。( 謎のテンションで扉を開きながら中に入り、周囲に挨拶をして) (2015/8/21 22:26:01) |
小鳥遊ひかり | > | こんばんわっ(扉の音が聞こえ、そちらに挨拶しようと思いきや不気味な笑みを浮かべてるのを見て苦笑いをし、そのあとに理子さんを見つけ、普通の人だと少しほっとする) (2015/8/21 22:27:07) |
小鳥遊ひかり | > | そ、そう?(どれくらいかかるのかと思って少しひやひやしていたが、肩の力を抜き、調合姿をじーっと見つめる) (2015/8/21 22:27:55) |
峰 理子 | > | 今日も賑やかだねー…とはじめましてだよね?あたし、峰 理子よろしくー♪( 周囲に何人か店内に確認出来たのか周りを観察しながら、記憶に覚えがないのか取り敢えず挨拶をして見て)>ひかり (2015/8/21 22:29:42) |
薬売り | > | ......(二人の入店に気がついたものの、薬の調合に手が離せないようで、ちらりと2人を見るだけになってしまう。......完成した薬を一回の使用量ごとに薬包紙で包む。およそ10程作ると、小鳥遊の方を見て)......大体こんなものですよ。(と作業を終えたことを伝える。) (2015/8/21 22:33:11) |
クード ◆ | > | …(いや待て待て、今の自分ってめちゃくちゃ怪しいじゃん…と今更ながらに自分の顔に気づけば直して)と、とりあえずこんばんはー…うん、こんばんは。俺はクードっていうんだ(出だしを滑ったら後はどうにもならない気がして。とりあえず挨拶はしておこう、あと自己紹介) (2015/8/21 22:35:10) |
小鳥遊ひかり | > | うん!私は小鳥遊ひかり!理子さんよろしく!...あと、クードって方?(初対面で怪しさ抜群だったので、少しだけ警戒する)そしてこちらは薬売りさんっと...うん、ありがとう!それと、ごめん!(自分が頼んたので、薬さんの手を離せない分変わりに紹介し、疑ってしまったことに対して少し頭を少し下げる) (2015/8/21 22:39:23) |
峰 理子 | > | あれー薬売りさんだーここで会うのははじめてだよね?( 見覚えがあるのかふふっと笑みを浮かべれば薬売りの手付きを観察して) >薬売り (2015/8/21 22:43:32) |
薬売り | > | ......どうも。(小鳥遊さんに自分を紹介してもらい、その後に2人に向かって会釈をする。)いえいえ、気にしないでください。疑われては効く薬も効きませんからね。(頭を下げる小鳥遊に優しく微笑んで返事をする。) (2015/8/21 22:44:47) |
峰 理子 | > | はじめましてーあたし、峰 理子よろしく♪( 更にもう一人視界に入った相手に挨拶をしてみて)>クード【 懐かしい作品に背後が反応して来ちゃいました(笑)】 (2015/8/21 22:45:49) |
峰 理子 | > | よろしくねひかり♪それと教えてくれてありがとー薬売りさんになにか頼んだの?( ふふっと笑みを浮かべれば、返答して二人の様子を伺いながら聞いてみて)>ひかり (2015/8/21 22:48:30) |
薬売り | > | ......薬の調合など、見ていて楽しいですかい?(自分の手つきを見ている峰をチラリと見て尋ねる。) (2015/8/21 22:48:46) |
小鳥遊ひかり | > | ありがとう(微笑んだ薬売りさんにこちらも笑みで返して)折角作ってもらったから、一つ買いたいなっ(そういうとお財布を準備しながら、理子さんに向かって)何か頼んだとゆうか...こう、疑っちゃって(あははと申し訳なさそうに笑う) (2015/8/21 22:51:56) |
クード ◆ | > | やっぱり…警戒されてる?(何気に自分だけ反応が違う気がする小鳥遊さんを見てぎこちない笑顔で尋ねてみて)うん?薬売りっていうのか…怪しくない職業だと名前にしてても違和感ないなぁ…(会釈を返せばその名の通り薬を広げる相手を見て感心したように頷いて) (2015/8/21 22:52:06) |
峰 理子 | > | 楽しいよ?なんか自分の知らないことって見てたらわくわくしちゃうし♪( 楽しげに何故かはしゃぎながらも、邪魔はしないよーに観察して)>薬売り (2015/8/21 22:52:52) |
クード ◆ | > | 初めまして、俺はクード、よろしくっ(良かった、警戒されてない…と安心したような顔で相手に挨拶を返して)>峰理子【確かに懐かしい作品、ですね。他の方の作品と比べても五年以上の差が…(笑)】 (2015/8/21 22:54:31) |
峰 理子 | > | あ、もしかして薬売りさんがほんとに薬売りさんなのかーって?なーるほど♪( 相手の返答から何となく推察出来たのか、二人を見ながら一人ふんふんと頷き)>ひかり (2015/8/21 22:55:47) |
薬売り | > | いえせっかくですので、おひとつ差し上げますよ。(そう言って薬の入った薬包紙をスーッとひかりの前に差し出す。).....効果を確認してからでも、安心するのは遅くないですよ。 (2015/8/21 22:56:36) |
峰 理子 | > | よろしくね♪クード?なかなか珍しい名前だねーしかもなにかしてそうな感じだし♪( 相手に挨拶をして、時折観察しながらふふっと笑みを浮かべれば聞いてみたりして)>クード【ですよねー。背後が好きでしてエレジェ。】 (2015/8/21 22:59:38) |
薬売り | > | 行商人ですから、信用が第一、なのですよ。(クードの方を向き、口角を少しあげ笑みを浮かべる。) (2015/8/21 22:59:39) |
小鳥遊ひかり | > | んーっと...うん!怪しい人じゃなさそう!改めて宜しく!(じーっとクードさんを見つめて、周りの人に対する態度から普通の人だと判断して) そうそう!杞憂だったみたいだけどね(あははと頬をぽりぽりしたあとに薬を貰い)本当?サービスしすぎて赤字にならない?(ふふっと笑いながら少し冗談をいってみる) (2015/8/21 23:01:59) |
薬売り | > | そうですか......。(峰の見ている様子を気に留めずに作業を再開する。とはいえもう殆どすることは終えており、すり鉢を綺麗にし使った漢方と共に薬箱にしまい、後片付けを終える。) (2015/8/21 23:03:08) |
薬売り | > | 次の時はお代をいただきますので。(「所謂試供品、ですよ。」と小鳥遊の冗談に返す。赤字の心配はまだないらしい。) (2015/8/21 23:06:26) |
クード ◆ | > | 確かに珍しいかも…本名はクード=ヴァン=ジルエットって言うんだけど長い名前でさ、クーとかクードって呼んでくれ(珍しい名前と言われれば確かにそうかもと思い、長い名字付きの名前を告げて)え、っと…それは内緒ってことで(相手の鋭い言葉にギクッとしながらも頭を掻きながら苦笑いしてそう言い)>峰【そうなんですか。ちょっとマイナーかなと思っていましたが知っている方がいらっしゃって安心しました(苦笑)】 (2015/8/21 23:07:23) |
峰 理子 | > | でも、ひかりの気持ちはわかるかも薬売りさんには失礼な話だけどね( あはっと笑みを浮かべてふんふんと頷き)薬売りさんってほんと不思議だよねー理子も今度なにかたのんでみよっかな( 後片付けをする薬売りを見ながら、興味深そうにして) (2015/8/21 23:12:49) |
クード ◆ | > | なるほどなー…俺とは全然逆だな、俺は信頼なんてひとかけらも無いようなあくどーいとばっかりだからなー(信頼なんて言葉を聞けば真面目に仕事してんだなぁと感心して)うおー良かったー…初対面なのに悪印象だとやだしな流石に…ああ、よろしくっ(ホッとしながらもちょっとだけ頬を赤くする。じーっと見られると照れるのかははと笑ってごまかして) (2015/8/21 23:14:54) |
小鳥遊ひかり | > | なら、遠慮なく!...ちなみに、これって他の薬と服用したらだめーとか副作用とかあったりする?(鞄にしまおうか今飲むかうーんと悩みながら) うん、不思議...ふふ、思ってるの私だけじゃなくてよかった(失礼とはわかっているものの、ほっと少し息を吐く) (2015/8/21 23:17:35) |
小鳥遊ひかり | > | なら、お店入ってそうそうあんな不気味で悪そうな笑み浮かべないこと!(照れ笑いしているクードさんのおでこをぺしっとでこぴんして、にししっと笑う) (2015/8/21 23:18:37) |
峰 理子 | > | なるほどー。なんてよぼっかなークー?( ふふっと笑みを浮かべれば首を傾けて考えて)内緒なんだ?なんか暴きたくなっちゃうかも…なーんてね( 相手の様子を観察しながら何やら楽しげに笑みを浮かべ、冗談なのか本気なのか分からない返答をして)>クード【安心して貰えてよかった(笑)ええ。コミック所持してますか%E (2015/8/21 23:18:40) |
薬売り | > | ......何か薬が必要になった時は、是非。(こちらの様子を見ている峰の言葉に、優しく笑って返答をする。) (2015/8/21 23:22:01) |
峰 理子 | > | 【コミック所持してますからー(笑)(えっへん)】切れましたすみませんー。>クード (2015/8/21 23:22:20) |
薬売り | > | なぁに、真面目に働いていても、番所に突き出されるようなことだってありますから。大して変わりはありませんよ......。(あくどいことをしている、と言い放つクードに対してニヤリと笑いながら答える。) (2015/8/21 23:24:40) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2015/8/21 23:26:15) |
クード ◆ | > | うっ…仰るとおり…(言い返す言葉もなくおでこを押さえて、しかし顔はちょっと楽しそうで)でも、もし目の前にお宝があったら思わず…笑っちまわないか?(お宝というお宝があるわけではないが、凄く稼げてそうな現状を考えると笑みも自然と邪悪になると言うもので) (2015/8/21 23:26:43) |
峰 理子 | > | そうだよねーわかるわかる。気になっちゃうよねー( 同意なのかやはり頷きながら返答して)ほんと?わーいありがとー薬売りさん♪薬作れるってすごいことだよねー( 薬売りの返答に嬉しそうにはしゃぎながら、考えて感心した様に呟き) (2015/8/21 23:27:03) |
フェイ・ルーン | > | 【こんばんはです。】 (2015/8/21 23:28:17) |
薬売り | > | 副作用は特にありませんし他の薬との併用も出来ますが、するなら少し間をあけた方がよろしいかと。......でもなるべく疲れているときに飲んだほうがいいですよ。疲労回復が効用ですからね.....。(悩む小鳥遊に用途などを丁寧な口調で説明していく。) (2015/8/21 23:29:08) |
峰 理子 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/21 23:29:21) |
薬売り | > | 【こんばんは】 (2015/8/21 23:29:56) |
クード ◆ | > | まぁクーとかクードとか、あとはジルエットでも良いぜ?まぁ好きなように呼んでくれ(頭の後ろで腕を組めばへへっと笑って)暴くって…プ、プライバシー!(妙に鋭そうな相手に追求されると色々と危うそうな気がして、ダメダメとプライバシーを主張)【全巻ですか、良いなぁとつくづく思います←何巻か無くした人】>理子 (2015/8/21 23:31:32) |
フェイ・ルーン | > | 先程はお薬をありがとうございました。(すっかり休んで少しは疲労もマシちなったので、改めて薬売りさんに礼を言った。)>薬売りさん (2015/8/21 23:31:52) |
フェイ・ルーン | > | (訂正 マシになった) (2015/8/21 23:32:57) |
クード ◆ | > | っ…な、なんかただの薬売りじゃねーよな?凄く雰囲気が…(ただの薬売りじゃない、見た目だけじゃなく気配がそう伝えている気がして) (2015/8/21 23:33:37) |
峰 理子 | > | あれ、フェイだーまた会えたねこんばんは♪( また見覚えのある相手に気付き笑みを浮かべれば挨拶をして)>フェイ (2015/8/21 23:33:49) |
クード ◆ | > | 【こんばんは!】 (2015/8/21 23:34:17) |
小鳥遊ひかり | > | あー...なるほどね、確かにそれはそうだね(クーの言ってる事を理解して、こちらもニヤリと笑ってしまう)>クーさん そうそう、でも話してみると...優しい人だったり(ちらりと薬売りさんをみて、ふふっと笑う)>理子さん なるほどなるほど...(かきかきとメモ帳にメモして)じゃあ、今は飲まないほうがいいかも(今飲んだら元気ですぎてもっと騒がしくなっちゃうもんね、と笑いながら)>薬売りさん (2015/8/21 23:34:54) |
小鳥遊ひかり | > | 【こんばんわー!】 (2015/8/21 23:35:11) |
フェイ・ルーン | > | 久しぶりだね、理子。 また色んな所を回ってたのかな? (相手の反応を見て、顔馴染みと分かった少年は、笑みを返しつつ挨拶する) >理子 (2015/8/21 23:35:36) |
薬売り | > | ......あまり不思議不思議と言わないでください。営業妨害ですぜ。(笑っている小鳥遊と峰の2人に優しい口調で注意を促す。).....まあこれで食っていますからね。薬が作れないとおマンマ食いっぱぐれちまう、という奴ですよ。(今までと同じ調子で冗談を口にする。) (2015/8/21 23:38:37) |
フェイ・ルーン | > | えっと…(理子、ひかり、薬売りさん と…会った事ない人を見つけてそちらの方を向いて挨拶した) はじめまして、こんばんは。 フェイ・ルーンです。フェイと呼んでくださいね。(と、軽く自己紹介をした)>クードさん (2015/8/21 23:39:18) |
クード ◆ | > | こんばんはー…俺はクード、クーとかクードとか好きな風に呼んでくれよ、よろしくっ(今度は怪しまれないよう、ちゃんとした笑顔で居よう。けどニコニコし過ぎ逆に怪しい気がする)>フェイ (2015/8/21 23:40:41) |
フェイ・ルーン | > | クード…だね。こちらこそ宜しく! (なんだか緊張している様にも見えたので、少しでも和らげようと、笑顔で返した)>クード (2015/8/21 23:42:15) |
薬売り | > | そいつは良かった。薬が効かなかったら、次から薬が売れなくなっちまいますからね。(フェイの様子を見て少しは元気になったようでそんなことを口にしている。) (2015/8/21 23:42:16) |
クード ◆ | > | だろー?けどそんなことしたらヤバいっていうのはわかる、後が怖いんだよな確か…(誰かから店員が皆強くてヤバいと聞いているからかそんなことを言って)>ひかり (2015/8/21 23:42:41) |
フェイ・ルーン | > | また何かあったら、お願いしますね。 今度はちゃんとお代を払いますので。 (さっきのも、本当はタダじゃないだろうな…と思いつつ、また御世話になるかもしれないので…ね?) >薬売りさん (2015/8/21 23:44:44) |
薬売り | > | ただの、薬売りですよ。......はい。(怪しい雰囲気を醸し出しているが、クードやその周りに正体を明かす気は、今のところはないらしい。) (2015/8/21 23:44:50) |
峰 理子 | > | いっぱい呼び方作れるねなんか楽しいかもーなんかかわいーしクーにしよっかなー♪( 等と呟きながら何やら楽しげに考えてみて)プライバシー?秘密にされると知りたくなっちゃうんだよねー理子。( ふっと武偵である時の表情になり瞳を怪しく光らせながらも、またけろっとして)>クード【いいですよねーわかります。それで揃えちゃいましたからーアニメも好きでしたー。】 (2015/8/21 23:45:11) |
クード ◆ | > | あ、ああ…よろしく!(すてきな笑顔にドキッとするが、目の前の相手は男である。なので赤くなった顔を見られぬよう逸らして)>フェイ (2015/8/21 23:46:45) |
小鳥遊ひかり | > | あははっごめんごめん(気を許した笑みを浮かべ、もう完全に怪しんだり疑ったりしていない様子で) あー...うん、戦ってる所を見たわけではないけど、凄い強いらしいね...(ふとヘッドフォンをかけている少年やスタイルのいい少女、元気のいい王様やら色々と頭に浮かびながら) (2015/8/21 23:47:52) |
薬売り | > | いえ、元気になるというよりも......、間違った用途で使うと、逆に体調を崩してしまうこともありますからね。(笑っている小鳥遊の様子を見ながら、漢方薬の用法について注意を促す。) (2015/8/21 23:48:33) |
フェイ・ルーン | > | …?(クードが何故顔を逸らしたのか分からないって言う顔でクードを見る。気のせいか、寒気が…) >クード (2015/8/21 23:48:42) |
小鳥遊ひかり | > | ふむふむ...勉強になる(真面目な顔でメモにペンを走らせて、まるで先生と生徒のように) (2015/8/21 23:49:47) |
峰 理子 | > | 【ちょっと溺れそうなんで酔い醒ましROMします一旦。すみませんー。】 (2015/8/21 23:50:37) |
フェイ・ルーン | > | 【了解です。ゆっくりしていってくださいね。】 (2015/8/21 23:51:38) |
小鳥遊ひかり | > | 【了解しましたっあまり体調を崩さないようにですよー!】 (2015/8/21 23:51:57) |
薬売り | > | はい、次の機会もご贔屓に願いますよ。(お客さんであるフェイに対して座ったまま膝に手を置いて深くお辞儀をする。) (2015/8/21 23:52:17) |
フェイ・ルーン | > | 【…寝落ちしそうなんで、早々ですが 先に寝ますね。すみません。】 (2015/8/21 23:55:26) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2015/8/21 23:55:33) |
小鳥遊ひかり | > | 【はい、お疲れ様でしたー!いい夢を!】 (2015/8/21 23:56:04) |
クード ◆ | > | ただの…まぁそういうことにしとくか(深く立ち入ってはいけない、本能がそう伝えている…今は触れるべきではないと)まぁ良かったら色々と聞いてみたくはあるけど…(それでも好奇心もあり、知りすぎない程度に知りたいと贅沢なことを言って)>薬売りさん (2015/8/21 23:58:59) |
クード ◆ | > | 可愛いからクー、か…(レンもそう) (2015/8/21 23:59:34) |
薬売り | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/8/21 23:59:35) |
クード ◆ | > | 可愛いからクー、か…(レンもそう思ってくれてたりして、と若干幸せそうに妄想。シスカ?ないない…)そ、そうは言っても秘密にするようなことは何もないからなー (2015/8/22 00:00:51) |
クード ◆ | > | 俺っ!(あははーと乾いた笑い。目の前の少女が侮れなさすぎるのだ)【アニメ版と漫画版ではラストが違ったという記憶があります、というか久し振りに読みたくなってしまいました(笑)そして所々とぎれてしまいすいません…。ROM了解です】>理子 (2015/8/22 00:02:50) |
クード ◆ | > | まぁどっちにしろ、ただの喫茶店から何か盗んだりする気はないけどさー(賊は賊でもそこら辺はキチンとしているらしい)…ひかりは戦えたりするのか?(見た感じはただの少女、けど実は…なんてありそうでちょっと尋ねてみて)>ひかり (2015/8/22 00:06:30) |
小鳥遊ひかり | > | って、あれ?盗む気だったの!?(てっきり店員かと思っていたので後ずさりをするくらい驚き)う、ううん...戦えないかなー(勝負ごとは好きだけどね、と苦笑いしながら付け加える) (2015/8/22 00:09:41) |
薬売り | > | 色々、ですか......。(顎に手を当ててどう伝えようかと考えている。)そうですね......。(考えた結果見せるのが早いと結論付けたらしい。薬箱の上に乗っている箱が独りでに開き始める。その中から変わった装飾の刀が入っており、浮き上がって薬売りの手に吸い寄せられるように飛んでいく。) (2015/8/22 00:11:12) |
小鳥遊ひかり | > | 魔法の道具!!(浮かび上がった刀を見て、目をキラキラとさせてから)やっぱり、普通の薬屋さんではなかったんだね(うんうんと妙に納得する) (2015/8/22 00:14:23) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが入室しました♪ (2015/8/22 00:19:54) |
藤 司郎 | > | こんばんわぁ~お邪魔するわよ~(制服姿で店に入り軽く挨拶) (2015/8/22 00:21:43) |
クード ◆ | > | 盗む気はないって、俺は私腹を肥やす悪党どもから華麗な手際で泡銭をいただいてるだけだからさー(ふふんと笑い顎に手を当ててカッコつけてみる半人前1/2盗賊)って、そりゃここに来る奴全員が戦えるってわけじゃないもんな(かく言う自分もレンがいないと戦いもまともに出来ないだろうと思って)>ひかり (2015/8/22 00:24:38) |
クード ◆ | > | お、おお!?(相手の不思議な手品のような行為に目を丸くして見入って)す、すっげー…じゃあやっぱり薬売りさんは戦ったりしてるってことか?(武器を持っているということはそう言う場面に直面するということで) (2015/8/22 00:26:28) |
薬売り | > | 魔法......まぁそんなところ、ですかね。(目をキラキラさせている小鳥遊をチラリと横目に見ながら)......こいつで斬ってるんですよ、モノノ怪をね。(クードに自分がどんなことをしているのかというのを説明するためにわざわざこいつを出したらしい。刀の鞘の部分を持って、クードと小鳥遊に刀を改めて見せる。) (2015/8/22 00:28:03) |
小鳥遊ひかり | > | 義賊ってやつかな?かっこいいね!(素直に楽しそうな笑みを浮かべながら褒める)うんうん、みんなが戦えるほうがおかしい!(などと供述しており...声の聞こえたほうを見て)お?こんばんわー!...男の人だよね?(口調に少し疑問を持ちながら) (2015/8/22 00:28:33) |
小鳥遊ひかり | > | モノノ径...妖怪、なのかな...(刀をじーっと見て)はっ!わ、私いちお亜人なんだけど...えっと、切らないよね?(切られるならもう切られているだろうが、後ろからずばっととかは嫌なので念のために聞いてみる) (2015/8/22 00:29:52) |
藤 司郎 | > | そうよ、男よ…?(相手の反応にキョトンとし)なにか…可笑しい…?(自分の服に何かが付いているのでは…と思い確認し) (2015/8/22 00:30:48) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが退室しました。 (2015/8/22 00:35:20) |
薬売り | > | ......どうも。(入店していた藤に向けて会釈をする。 (2015/8/22 00:36:15) |
藤 司郎 | > | んふふ、どうも(ニコッと笑い»薬さん (2015/8/22 00:36:49) |
薬売り | > | ......モノノ怪相手に戦うことはあっても、人間相手に戦うことはありませんよ。(見せた剣を腰の帯に差しながら、クードの発言を否定する。)>クードさん 亜人、ですか......。斬ったことがないから分かりませんが、貴女相手にこの刀は抜けないでしょうね。(奇妙な装飾のその刀は薬売りの帯の中で怪しくキラリと光っていた。)......こいつを抜くにはモノノ怪の「形」、「真」、「理」が必要なんですよ。>ひかりさん (2015/8/22 00:43:16) |
小鳥遊ひかり | > | そうなんだ...でも、よかった(ふぅっと安堵して息を吐く)>薬売りさん う、ううん?なんでもないっ(世の中広いもんねと一人で納得して)<藤さん (2015/8/22 00:46:12) |
クード ◆ | > | え?かっこいいか?そうかそうかーかっこいいのかー(あっはっはと笑って得意げになる半人前野郎、鼻はピノキオ並に伸びているだろう)まぁそれはわからなくもねーかな…けど戦えるとかっこいいよなー(おかしいとは思いつつも戦える人に憧れを抱かないわけでもなく) (2015/8/22 00:47:35) |
藤 司郎 | > | そう…?ならいいんだけど…(んふっと笑い (2015/8/22 00:47:45) |
クード ◆ | > | お、こんばんは初めまして、俺はクード、よろしくっ(新しく入ってきた相手に挨拶して)>藤 (2015/8/22 00:48:43) |
クード ◆ | > | あれ…理子はお疲れ様…かな? (2015/8/22 00:49:04) |
藤 司郎 | > | クードさんね…私は藤司郎よ、よろしくね(ニコッと笑い頬を赤らめて (2015/8/22 00:49:58) |
クード ◆ | > | なるほど…じゃあ俺たちは安心…っていうかそもそも疑ってないけどなっ(特に疑うこともなく相手の言葉を聞いて)モノノケか…やっぱり見た目は不気味なのか?(昔話や絵本でちょっと見たことを思い出して尋ねてみて) (2015/8/22 00:51:35) |
小鳥遊ひかり | > | うんうん!かっこいい!(同じように高らかに笑ってみる)あ、その気持ちはすっごいわかる!かっこいいよね...でも戦えないしー...(あははっと頬をぽりぽりとしながら薬売りさんの刀を見て)だから、ああいう魔法(?)の武器のようなものがあったら一度くらいは戦えるのかななんて思ったり... (2015/8/22 00:53:26) |
薬売り | > | モノノ怪の形など千差万別。人の情念によって形は様々、なのですよ。(人の形であったり大きな猫であったり、と例をあげてモノノ怪の形を説明する。)>クード (2015/8/22 00:57:46) |
藤 司郎 | > | Nec possum tecum vivere,nec sine te.…ね…(スマホを片手に呟き (2015/8/22 00:59:12) |
薬売り | > | (刀を見る小鳥遊の様子を見て)......モノノ怪を斬るなんて、面倒なことばかり、ですよ。(と自身の経験則からの助言をする。)>ひかりさん (2015/8/22 01:00:26) |
小鳥遊ひかり | > | そっかぁー...(頷いてはみるものの、やはりそうゆうことが出来ないものとしては、憧れるもので) ...?(ふと何か呟いている藤さんのほうを見てみる) (2015/8/22 01:04:54) |
藤 司郎 | > | あぁ、何でもないのよ…(クスッと笑い)»ひかりさん (2015/8/22 01:06:33) |
クード ◆ | > | 【眠気が…すいません、今日は落ちますね、お相手ありがとうございました!】 (2015/8/22 01:07:18) |
おしらせ | > | クード ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/8/22 01:07:20) |
藤 司郎 | > | 【お疲れ様です…おやすみなさい】 (2015/8/22 01:07:40) |
薬売り | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/22 01:07:48) |
小鳥遊ひかり | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/8/22 01:07:59) |
小鳥遊ひかり | > | んんー?(なんでもないといわれて、首を傾げるも視線を外し)そうだ、飲み物もってくるけど...二人は何か飲むかな?(そういうとイスから立ち上がり) (2015/8/22 01:10:24) |
藤 司郎 | > | 私は…何でも良いわよ(ニコッと笑い (2015/8/22 01:11:20) |
薬売り | > | ......いえ、そろそろ私も失礼しようかなと。(刀を箱にしまい、薬箱を背負って席を立つ。)......では、これで。(小鳥遊さんと藤さんに頭を下げ、店を後にする。) (2015/8/22 01:12:58) |
薬売り | > | 【お疲れ様でした。そろそろ失礼します。】 (2015/8/22 01:13:32) |
おしらせ | > | 薬売りさんが退室しました。 (2015/8/22 01:13:38) |
小鳥遊ひかり | > | 藤さんは何でもでー...薬売りさんはもう行くの?わかった!またね(えへへっと元気そうな笑顔で手をふって見送り) (2015/8/22 01:14:06) |
藤 司郎 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/22 01:14:20) |
小鳥遊ひかり | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/22 01:14:33) |
小鳥遊ひかり | > | じゃあ、ちょっと注いで来るね!(そういうと待たせないように調理場へと少し小走りでいって、紅茶を注ぎ...ことっと藤さんの前に)どうぞ!美味しいかはわからないけど... (2015/8/22 01:17:01) |
藤 司郎 | > | んふふ、ありがと(相手の顔を見てお礼を言い、コップに手をそえ)あったかい…(と呟き微笑む) (2015/8/22 01:18:28) |
小鳥遊ひかり | > | (微笑んでいる顔を見て、綺麗な顔だなー...と)これはお店のものじゃないけど...はいっ(そういうとクッキーを一つわたし)紅茶と一緒にどうぞ! (2015/8/22 01:22:00) |
藤 司郎 | > | あら、いいの…?(相手を見つめ) (2015/8/22 01:22:38) |
小鳥遊ひかり | > | うん、店員ではないけど...初回サービスみたいな!(見つめられると少し恥ずかしいが、えへへっと笑って) (2015/8/22 01:23:53) |
藤 司郎 | > | んふふ、頂くわ…ありがとう(ニコッと笑い (2015/8/22 01:24:30) |
小鳥遊ひかり | > | うんうん!(そういうとこちらも席に座り、ちゃっかり自分の分の紅茶もついでおり一息吐く)ふぅー... (2015/8/22 01:26:54) |
藤 司郎 | > | あ、そう言えば…名前お聞きして無かったわね…(相手を見つめ)私は藤司郎…あなたは? (2015/8/22 01:28:11) |
小鳥遊ひかり | > | あ、そっか...私は今さっき自己紹介してるの聞いたけど、こっちの名前はまだだったね!私は小鳥遊ひかり、よろしくね?(そういうと軽く手をひらひらとさせる) (2015/8/22 01:29:41) |
藤 司郎 | > | んふふ、可愛い名前ね…うん、こちらこそよろしくね、(微笑み (2015/8/22 01:30:24) |
小鳥遊ひかり | > | そ、そうかな...(名前を褒められるのは初めてで、少し顔を赤らめる)司郎さんも男...らし、い?(男らしいで合ってるよね?と口調と外見を照らし合わせながら) (2015/8/22 01:32:13) |
藤 司郎 | > | んふふ、ありがとう(頬を赤らめて) (2015/8/22 01:34:19) |
小鳥遊ひかり | > | うんっ!えへへー...っとと(瞼が落ちて前のめりに倒れそうになるのを堪えて、目をこしこしと)ごめん司郎さん、そろそろ家に帰って寝ようかと思う(ふぁぁーっと大きな欠伸をして) (2015/8/22 01:37:29) |
藤 司郎 | > | あ、もうこんな時間…(時計を見てビックリし)お相手ありがとう…(相手の頭を撫で)ゆっくりお家でお休み… (2015/8/22 01:38:57) |
小鳥遊ひかり | > | ん...(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めてから、ゆっくりと席を立ち)うん、私こそお相手ありがとう...ふぁぁ、司郎さんもおやすみー...(眠気でいつものような元気はないが、それでも笑顔は絶やさずにお店を出る) (2015/8/22 01:40:29) |
おしらせ | > | 小鳥遊ひかりさんが退室しました。 (2015/8/22 01:40:40) |
藤 司郎 | > | んふふ、おやすみなさい…(そういうと上着とカバンを持ち店を出ていき) (2015/8/22 01:41:17) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが退室しました。 (2015/8/22 01:41:24) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/8/22 08:34:34) |
ローザ・キャニオン | > | 暑い暑い…(店内に入るとソファーに仰向けに寝て天井を眺める) (2015/8/22 08:40:52) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが入室しました♪ (2015/8/22 09:16:17) |
藤 司郎 | > | お邪魔するわよ~(扉を開けて店に入り服をパタパタと扇ぎ) (2015/8/22 09:17:39) |
おしらせ | > | 永久*ディアンヌさんが入室しました♪ (2015/8/22 09:17:50) |
永久*ディアンヌ | > | 【こんにちはー】 (2015/8/22 09:18:49) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?誰か来たみたいね。(ソファーに寝たまま扉の方を見て)こんにちは。 (2015/8/22 09:19:16) |
藤 司郎 | > | 【こんにちは】 (2015/8/22 09:19:17) |
永久*ディアンヌ | > | ん・・・・?お店・・・?(巨人族のため入れないので窓から覗き (2015/8/22 09:20:11) |
藤 司郎 | > | んふふ、こんにちわ…(相手を見て微笑み挨拶をして (2015/8/22 09:20:14) |
永久*ディアンヌ | > | あ、こんにちは・・・・・(人間?らしき人がいるため挨拶をし← (2015/8/22 09:21:04) |
藤 司郎 | > | こ、こんにちわ…(相手の大きさに驚きながらも挨拶し»ディアンヌ (2015/8/22 09:22:09) |
ローザ・キャニオン | > | 初めて会うわね?(司郎の顔を見て言い)ごめんなさい、暑くてダルいからこんな状態で。 (2015/8/22 09:22:13) |
ローザ・キャニオン | > | えっ…(窓から覗くディアンヌを見て言葉を失い) (2015/8/22 09:22:51) |
永久*ディアンヌ | > | びっくりした?ごめんね・・?(もうしわけなさそうに (2015/8/22 09:23:00) |
藤 司郎 | > | そうね…(初めてねと、つぶやき)別に良いのよ(クスっと笑い)»ローザ (2015/8/22 09:24:23) |
ローザ・キャニオン | > | あなたは (2015/8/22 09:26:06) |
永久*ディアンヌ | > | 【すみません、落ちます】 (2015/8/22 09:26:26) |
おしらせ | > | 永久*ディアンヌさんが退室しました。 (2015/8/22 09:26:31) |
藤 司郎 | > | 別に良いのよ…(クスっと笑い)それにしても大きいわね…(相手を見つめ»ディアンヌ (2015/8/22 09:26:53) |
藤 司郎 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/22 09:27:12) |
ローザ・キャニオン | > | あなたは、女子高生じゃないわよね?(司郎を見ると少し戸惑いながら聞いてみる) (2015/8/22 09:27:16) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/22 09:27:28) |
藤 司郎 | > | 男子高校生よ?(キョトンとしながら相手を見つめ (2015/8/22 09:28:44) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そうよね!(少し驚いた様子で言い)ごめんなさい、変な質問しちゃって。 (2015/8/22 09:29:38) |
藤 司郎 | > | ふふ、別に良いのよ,(クスッと笑い) (2015/8/22 09:30:27) |
ローザ・キャニオン | > | なんか、ここの女の子たちより女の子っぽい感じがしたから。よいしょっ…(大変そうに体を起こし座り) (2015/8/22 09:32:42) |
藤 司郎 | > | あら、ありがとう…(クスクス笑いながら相手の行動を見つめて) (2015/8/22 09:34:14) |
ローザ・キャニオン | > | 女の子と間違われないの?(軽く肩や首を揉みながら) (2015/8/22 09:36:27) |
藤 司郎 | > | うーん…どうだろうね…(頭を掻きながら近くの椅子に座り (2015/8/22 09:37:35) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ制服は男子用だから間違わないか。(普通に考えたらそうだろうと思い) (2015/8/22 09:39:00) |
藤 司郎 | > | そうね(んふふ、と笑い)女装したら間違われるかしら…?(クスクス笑い (2015/8/22 09:40:53) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ細身だからいけそうね。(ちょっとムッとして) (2015/8/22 09:42:03) |
藤 司郎 | > | そう…?やってみようかしら…(自分の髪の毛から毛束をとりクルクルと指で回しながら笑い (2015/8/22 09:45:19) |
ローザ・キャニオン | > | 私のドレスを着てみる?あっ、でもサイズがね…(相手の胸を見て)特大パットが必要ね? (2015/8/22 09:46:58) |
藤 司郎 | > | 胸大きいのね…(自分の胸をサワサワしながら言い (2015/8/22 09:48:12) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、よく言われるわ♪(得意気になり胸をテーブルに乗せる) (2015/8/22 09:49:16) |
藤 司郎 | > | わぁお…凄いのね…(胸を見て驚き) (2015/8/22 09:50:47) |
ローザ・キャニオン | > | 触ってみる?なんてね♪(ちょっとからかうように相手の目の前で胸を揺らし) (2015/8/22 09:51:54) |
藤 司郎 | > | 重くないの…?そんなに大きくて…(それにしても大きい胸ねと呟き) (2015/8/22 09:53:33) |
ローザ・キャニオン | > | 重いわよ、何キロくらいあるのかしらね?(自分で持ち上げながら) (2015/8/22 09:54:55) |
藤 司郎 | > | そうよね…(重いわよね…と苦笑いをし呟き)凄い魅力的ね…あなた(微笑み (2015/8/22 09:57:01) |
ローザ・キャニオン | > | 計る機材があれば計ってみたいわ。(冗談っぽく言い)えっ?ちょっと…いきなり何よ…(魅力的と言われ喜ぶも少し恥ずかしそうに) (2015/8/22 09:58:59) |
藤 司郎 | > | 本当のことじゃない(んふふ、と微笑み相手を見て (2015/8/22 10:00:02) |
ローザ・キャニオン | > | 本当にそう思ってるの?(疑いの眼差しを向けて)具体的にどう魅力的なのかしら? (2015/8/22 10:01:47) |
藤 司郎 | > | 胸が大きくて美人さん、サイコーじゃない(ニコニコと笑い (2015/8/22 10:03:10) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそれは事実だけどね。(自信満々に胸を張り)でもそれは誰でも分かることよね。 (2015/8/22 10:04:44) |
藤 司郎 | > | そうね(上着を脱ぎ腰にまく (2015/8/22 10:08:53) |
ローザ・キャニオン | > | 暑いの?(上着を脱ぐ相手を見て聞き) (2015/8/22 10:09:43) |
藤 司郎 | > | 少しね…(服をパタパタすると座り直し (2015/8/22 10:10:43) |
ローザ・キャニオン | > | 私が暑苦しい?(自分の胸を気にして) (2015/8/22 10:11:39) |
藤 司郎 | > | ううん、ちょっとここに来るまでに走って来たからかしらね…(苦笑いし (2015/8/22 10:12:46) |
ローザ・キャニオン | > | そうなの?誰かから逃げてるとか?(首を傾げて)暑いなら海かプールにでも行く? (2015/8/22 10:14:17) |
藤 司郎 | > | 逃げてないわよ(クスッと笑い)今から行くの?(と、首をかしげ) (2015/8/22 10:15:57) |
ローザ・キャニオン | > | こんな暑いなか走るなんてご苦労なことね?(外を見て)この喫茶店は普通じゃないからね。別の空間に飛んで海でもプールでも自由に行けるわよ。 (2015/8/22 10:17:58) |
藤 司郎 | > | へぇ行ってみたいわね(んふふ、と笑い) (2015/8/22 10:19:12) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあどっちにする?海とプール。 (2015/8/22 10:20:14) |
藤 司郎 | > | プールは人多いしねぇ…海が良いかしら(自分の爪を見ながらいい (2015/8/22 10:21:28) |
ローザ・キャニオン | > | 海ね、じゃあ移動しましょうか。先に行くわよ? (2015/8/22 10:22:38) |
藤 司郎 | > | え、ええ… (2015/8/22 10:23:22) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/8/22 10:23:31) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが退室しました。 (2015/8/22 10:24:02) |
おしらせ | > | 的場伊万里さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:51:53) |
的場伊万里 | > | あいつらしつこい...(窓から破って入ってくると着地して机の下に身を潜め) (2015/8/22 11:55:20) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:59:36) |
藤 司郎 | > | ただいまぁ~(扉を開け中へと入り (2015/8/22 12:00:28) |
的場伊万里 | > | ...⁉︎(奥に潜り様子を伺いつつナイフを構えて息を殺し) (2015/8/22 12:03:09) |
藤 司郎 | > | なんだ…誰も居ないのね…(椅子に座り足を組み (2015/8/22 12:04:02) |
藤 司郎 | > | 【早速放置です。すいません。】 (2015/8/22 12:04:24) |
的場伊万里 | > | ...(下から覗けば知らない相手に警戒心を無くしナイフをしまえば平然と下から出てきて) パフェが食べたい(と店員と勘違いしたのか早速注文し)【いってらっしゃいませ】 (2015/8/22 12:08:27) |
藤 司郎 | > | 【帰ってきたぜいっ!】 (2015/8/22 12:22:18) |
藤 司郎 | > | ぱふぇ…?(店員と間違えたのかな?と思い) (2015/8/22 12:24:16) |
的場伊万里 | > | 無いの?(隣に座れば大きなリュックを足元に置き見詰め続け)【おっけーりなさいだぜっ!】 (2015/8/22 12:30:19) |
藤 司郎 | > | 私で良ければ作るけど…(男のクセに女子力高い藤ちゃん← (2015/8/22 12:31:47) |
的場伊万里 | > | ...私?あなた女性だったのね...お願いしてもいい?(驚きつつも頷いて) (2015/8/22 12:34:56) |
藤 司郎 | > | 女性…?(キョトンとし)私、男よ?(と言うとキッチンへ向かい) (2015/8/22 12:36:04) |
的場伊万里 | > | あれ?....あ、なるほどね(察したようで更に頷けばパフェの過程をしっかり見つめて) 私一回オネェさんと話してみたかった(と失礼な事を堂々と言って) (2015/8/22 12:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 司郎さんが自動退室しました。 (2015/8/22 12:56:07) |
的場伊万里 | > | 【お疲れさまですかね、また宜しくですー】 (2015/8/22 12:56:08) |
的場伊万里 | > | ...帰る、お昼別のところで済ませよう(リュックを背負えば椅子から降りて素早く外に出て) (2015/8/22 12:57:17) |
おしらせ | > | 的場伊万里さんが退室しました。 (2015/8/22 12:57:21) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/8/22 13:02:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?もうすでに誰か来た形跡があるな……(店内の掃除を始めて) (2015/8/22 13:07:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | んー……最近お客さんがよく来てくれるから色々材料が切れかけてるな。少し買い出しにでも行くか(エプロンを外して店から出ていって) (2015/8/22 13:14:02) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが入室しました♪ (2015/8/22 13:16:37) |
藤 司郎 | > | 【ひゃーごめんー落ちてたー】 (2015/8/22 13:17:16) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが退室しました。 (2015/8/22 13:20:44) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/8/22 13:22:10) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが入室しました♪ (2015/8/22 13:57:17) |
藤 司郎 | > | 暇過ぎて死んじゃう~(椅子に座り (2015/8/22 13:57:54) |
藤 司郎 | > | 来ないかぁ…(上着を着て店を出ていき (2015/8/22 14:06:28) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが退室しました。 (2015/8/22 14:06:33) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/8/22 14:37:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ………(買ってきた食材を冷蔵庫にしまいエプロンをつけてカウンターに立つ) (2015/8/22 14:39:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | 流石にこの時間は暑すぎて誰も外出もしないか……… (2015/8/22 14:52:49) |
おしらせ | > | 薬売りさんが入室しました♪ (2015/8/22 14:59:47) |
おしらせ | > | 藤 司郎さんが入室しました♪ (2015/8/22 15:01:47) |
薬売り | > | ......どうも。(店の扉を開けて中に入る。外は炎天下の筈なのに、彼は汗ひとつかいていなかった。) (2015/8/22 15:02:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | おっと一気にお客様が来たな。こんにちは、いらっしゃい……♪(クスッと笑い出迎えれお冷やと冷たいおしぼりを二人に出して) (2015/8/22 15:03:26) |
藤 司郎 | > | ハァ、お邪魔しまーす(ハァハァと肩が上下に動くぐらいの息切れをしながら店に入り (2015/8/22 15:03:40) |
薬売り | > | ......ありがとうございます。(少しはにかみながら会釈をして、カウンター席で水とおしぼりを受け取る。) (2015/8/22 15:06:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君、大丈夫か?まぁ冷水でも飲んで落ち着きたまえ(藤くんに声をかけて) (2015/8/22 15:08:04) |
藤 司郎 | > | ハァハァ…(上着を脱ぎ椅子に座り)ありがと…(お水を受け取り (2015/8/22 15:09:17) |
薬売り | > | ......外は暑かったですからね。無理すると、倒れちまいますぜ。(身体の向きを変えずに涼しげな顔で、息を切らしている藤に声をかける。 (2015/8/22 15:11:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | 何があったか知らないが………まぁゆっくりしていきたまえ (2015/8/22 15:11:42) |
藤 司郎 | > | そうですね…(ヘラヘラと笑い)»薬売りさん。は、はい。すいませんね…(苦笑いして)»来々谷さん (2015/8/22 15:13:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | それで……2人とも何か注文はあるかい? (2015/8/22 15:20:43) |
藤 司郎 | > | カフェオレ…あります?(首をかしげ)»来々谷さん (2015/8/22 15:22:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | カフェオレ?作れない事はないが熱いので良いのか? (2015/8/22 15:23:07) |
藤 司郎 | > | あ、はいっ(ニコッと笑い (2015/8/22 15:23:39) |
薬売り | > | そうですね......。(顎に手を当てて少し考えたあと......)......鯖。(何かを思い出したのかそんなことを一言口走っていた) (2015/8/22 15:23:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | そ、そうか………(あんなに汗だくで走ってきて熱いカフェオレ、か。変わった子だな……などと考えて) (2015/8/22 15:25:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | 鯖………?此処が喫茶店であるという大前提を忘れていないか?まぁ良い………♪ カフェオレと鯖料理だな?承知した……(厨房に消えて) (2015/8/22 15:27:12) |
薬売り | > | まあ、いいじゃありませんか......。(優しく笑みを浮かべながら来ヶ谷の方を見ずに、厨房に消えていく来ヶ谷にそう答える。) (2015/8/22 15:29:50) |
2015年08月21日 14時33分 ~ 2015年08月22日 15時29分 の過去ログ
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