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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2015年08月18日 02時12分 ~ 2015年08月22日 16時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、遅かった…もう少し続き書いておきますね。これは2通目となります。】ギギギギギ…(さりながアクションを起こす前にシャッターを下ろして防護扉を閉めてしまうインキュバス。しかし暴徒が押し寄せる音とともに弥生が恐ろしい事を言い出す。)「亜季穂?亜季穂は?」(リチャード)「まじか?まさか…外だ…あの化け物を信じてないのか?」(大統領がすかさず扉の横にあるモニターのスイッチを入れる。四分割されたモニターには、暴徒がジープを押し退ける画が映り、違う角度からのモニターにはインキュバスの横に亜季穂がいる!大統領はモニターの横のスイッチをいれると音声が聞こえる。)「…しかし、死ななくても…」「ううん…私に…しか出来な…出来ない事が…あるの…よ。」(ぎこちなく話す亜季穂。核シェルターに手を当てると全身が光りだす。大統領がモニターに向かって叫ぶ。)「君、今なら間に合う。入りたまえ!」(亜季穂)「誰かが外から閉めなきゃ…封印は…私にしか…」(インキュバス)「君だったのか?我々はてっきり、小さいあの子かと…」(弥生がパニクりながらモニターに叫ぶ。)「亜季穂、早く入って!」(亜季穂)「ごめ…ん…誰かが…閉めなきゃ…私(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/18 02:12:31)

牧村瑞季♀戦乙女【3通目です。】…誰かが…閉めなきゃ…私にしか出来ないでしょ?それに…」(縣)「何言ってんのよ!早く来なさい!」(暴徒が押し入り、インキュバスは封印をしている亜季穂を守って戦っている。)「皮肉なもんだ…人間を殺す為に鍛えた剣で、人間を守って俺は死ぬのか…」(瑞季が泣き崩れる。)「嫌〜!あ〜き〜ほ〜!お願〜い、こっちに来て〜!亜季穂!」(弥生が扉を開けようとするが、封印は固くどうしようもない。急にさりなの手足が重くなる。次に落雷の音が聞こえ、一瞬だけモニターに写る映像が白黒反転してから、ぷつっとモニターが消える。弥生が呟く。)「あれ…魔結界。大物の魔物が…たぶん、インキュバスの親玉…うわぁ〜、あきほぉ〜!」(泣き崩れる弥生と瑞季。嫌な空気が流れる。瑞季がブチキレる。)「だいたい、貴方の国の…」(ジョシュに詰め寄る瑞季。ジョンが止める。)「やめろ、こいつに罪はない!」(縣)「私とお姫様がいない時、何があったんだい?」(ジョン)「あの光の中に川上教授の孫娘(恵子)を入れて脱出させようとした時に、あのCIAが子供を突き飛ばして自分だけ逃げやがった。大統領が手を伸ばしてくれたから、次元の何とかに子供は(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/18 02:13:30)

牧村瑞季♀戦乙女【4通目です。】…次元の何とかに子供は落ちずに済んだんだが…あの野郎、この国を吹き飛ばして自分の失態を隠す気だぜ。」(縣の目に怖い光が宿る。)「とことんくず野郎だって事か…ムカつくなぁ。」(ジョシュ・大統領・ジョン・リチャード・縣・弥生・瑞季・さりながここにはいる。少ししてさりなの手足が軽くなり、モニターが復活する。地面一面血の海で暴徒は見当たらない。そして、亜季穂とインキュバスの姿はない。)ギギギギギ…(シャッターは開き、防護扉も開く。だが誰もが出ようとしない。)【短くする約束でしたのに、長々とごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/18 02:16:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/18 02:16:29)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/18 08:10:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/18 08:14:25)

牧村瑞季♀戦乙女【凄いタイミング!お早うございます。\(^o^)/】   (2015/8/18 08:14:55)

戦乙女さりな(私たちはシェルターに入る。しかし、インキュバスは中に入るつもりはないようだ。このまま帰る気だと思っていたが、どうやら違うようである)「おい、さりな。命の借りは命で返す。だからムッツ様の名にかけて、ムッツ様の部下たる俺たちを罵るのはやめろ。じゃあな…」ち、ちょっとあなた、そんなの認めないわよ。そんな世紀末救世主な自己犠牲精神捨てて避難しなさいよ!(しかし、インキュバスの無事以上に恐ろしい事態が。亜季穂の姿がどこにも見えないのだ…)まさか、まだ外に!今行くわ!(しかし、亜季穂は入ろうとせず、外側からシェルターを封印してしまって)「嫌〜!あ〜き〜ほ〜!お願〜い、こっちに来て〜!亜季穂!」(付き合いの長い弥生は泣き崩れながらシェルターの扉を開けようとしている。私は彼女を退かせて)下がって!こじあけるから!(私はレイピアを発動し突き立てようとするが…)ああっ!?(急に呪縛に囚われて地面に伏してしまう。辺りが白黒になり……)「あれ…魔結界。大物の魔物が…たぶん、インキュバスの親玉…うわぁ〜、あきほぉ〜!」お、親玉?これが親玉の魔力……くっ、動けないわ……)   (2015/8/18 08:27:07)

戦乙女さりな(何もできない悔しさを噛み締めながら、二人の戦乙女が泣き崩れる声を聞く。結界が解かれればそこは変わり果てた世界に。手足も軽くなり動けるようになったが……)ともかく、外を見てくる……(絶望的な光景が横たわるのを覚悟しながら、私は外に出てみた)ああ、亜季穂さん……な、何があったの……   (2015/8/18 08:27:45)

戦乙女さりな【おはようございます!】   (2015/8/18 08:28:09)

牧村瑞季♀戦乙女【続き書きますね。φ(..)】   (2015/8/18 08:34:27)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョンが冷静に語る。)「死体が出てない以上、仲間が死んだなんて考えるのは良くない。」(大統領)「君達は、これからどうするんだ?」(弥生は泣き崩れ、瑞季は木刀を握りしめてブツブツ何かを呟いている。)   (2015/8/18 08:38:05)

戦乙女さりな【睦美さんは今時間ありますか?】   (2015/8/18 08:40:31)

牧村瑞季♀戦乙女【何時間もある訳じゃないけど、そこそこなら大丈夫ですよ?楽屋で話します?】   (2015/8/18 08:41:25)

戦乙女さりな【ですね。先に行っていてください。私は書いたらいきます】   (2015/8/18 08:42:21)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、では楽屋で待ちます。お先に失礼致します。(^_^)/~~】   (2015/8/18 08:43:00)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/18 08:43:16)

戦乙女さりな死んだ……なんて、思ってないわ!戦乙女に諦めは許されない…(ジョンの言葉に励まされつつ、私はシェルターに戻って泣き崩れている2人の傍に寄り添う。恵子も手招きして、がしりと一つに寄り添わせて。)瑞季さん大丈夫?…採掘場に行きましょう。恵子ちゃんは、どうやら亜季穂さんの能力を持っていると疑われて追われていたんだわ。奴らは亜季穂さんの力を欲している。遺跡にある、何かしらを開けるために。連れ去られたとしたら、次に行くのはそこだと思うわ。   (2015/8/18 08:47:18)

戦乙女さりな【では私も】   (2015/8/18 08:48:05)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/18 08:48:10)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/18 17:52:41)

戦乙女さりな(皆満身創痍でボロボロの状況。私は瑞季の傍に寄って背中をさすりながら尋ねた)ねえ、私、これからすごく酷なことを訊くかもしれないけど……お願い、教えて?シェルターの壁の向こう……魔結界にカメラがやられちゃった時に、向こうでは何が起こっていたの?そとは、その……酷い状態だけれど、どうしてあんなことになってしまったの?見ていたら、教えてちょうだい。   (2015/8/18 17:57:02)

戦乙女さりな【少し追加です。ではでは、また】   (2015/8/18 17:57:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/18 17:58:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/18 20:09:04)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの亜季穂は死んだとは思わないという宣言を聞いて、弥生も少し目に力が宿り始める。ジョンとリチャードと縣の三人は、使える武器と弾薬の点検を誰が言い出した訳でもないのに同時に始めている。これは傭兵の本能なのかも知れない。さりなに弥生がいう。)「亜季穂の両親に…何て言えばいいの?現地で戦争に巻き込まれました。亜季穂は私達をかばって行方不明です。私は亜季穂を見捨てて自分だけ逃げて来ました…って…」(縣が何か言おうとしたが、さりなが世話してるのを見て話すのを止めた。さりなの目を見て頷くだけで武器の点検に戻る縣。ジョシュは大統領に何かを質問し、メモをしている。さりなが提案する。)「採掘場に行きましょう。」(リチャードが口を挟む。)「大統領も連れて行くのか?俺達は乗り掛かった船だから、まぁいいけどよぅ。」(ジョシュ)「大統領を国連に連れて行くべきだ。もう世界の力を借りないと、この事態は収拾が着かないよ。」(瑞季が口を挟む。)「何言ってるのよ…亜季穂は…死んだのよ…それに恵子ちゃんが安心して暮らすには、このドタバタの元凶を叩き潰すしかないじゃない。私はさりなに賛成!遺跡に行こうよ。あい(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/18 20:09:12)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…私はさりなに賛成!遺跡に行こうよ。あいつらが恐れたら空飛ぶ蜥蜴だか蛇だかも遺跡に向かったし…難しく考える必要はないよ。殺して…殺して…殺して…殺し尽くせばいいのよ。」(弥生が泣きながら瑞季を問い詰める。)「殺して殺してって、それじゃ貴女、陽子と同じじゃない!」(さりなは面識がないが、陽子というのは瑞季の相棒であり、前に見た資料映像にもそんな戦乙女が写っていたような気がする。瑞季は弥生の話は聞いていない。さりながシェルターの壁の向こうについて弥生に訪ねる。)「あの魔結界は次元の歪みが強過ぎて、中まで見えなかったわ。でも…何かおかしいのよね…結界が逆向きって言うか、結界の中に結界があったって言うか…何かおかしいのよ。」(難しい事を考える事で、一時的にでも気持ちを奮い立たせる瑞季。)「さりな、それより…遺跡に行こうよ。皆が嫌なら私と貴女だけでもいいじゃない。」(ヨロヨロと立ち上がり、木刀を拾う瑞季。ろくな荷物も持たずにさ迷うように歩き出す。大統領がさりなに力強く語りかける。)「君達の事はおおよそ聞いた。私はこの国の大統領、ゼキベロスという者だ。今回の騒(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/18 20:09:49)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…大統領、ゼキベロスという者だ。今回の騒動で君達外国人を巻き込んで、申し訳なく思っている。このトラブルを君達は収められるのかね?可能なんなら、私は全面的に協力する。」(ジョシュが何か言おうとするが、大統領は遮る。)「私も遺跡に行こう。私が一緒なら道中、必ず役にたつはずだ!」(縣は無言でジープに荷物を積んでいる。どうやらバイクとジープで発掘現場に戻る気のようだ。自分の荷物から予備の迷彩服を出して水着の上から着る縣。弥生にも迷彩服を渡す。)「サイズ合わないて思うけど、これで我慢して。皆は道中、何があったか私とお姫様に教えて。」(他の人の意見も聞かずにバイクにまたがる縣。)「行こう。決着つけに。」【本当は休みなんですけど、私にしか解んない事いっぱいで結局職場に行きました。今朝はごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/18 20:10:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/18 20:10:42)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/18 20:54:32)

戦乙女さりな【それは大変でしたね。お疲れさまです】   (2015/8/18 20:55:05)

戦乙女さりな(戦乙女の中では遺跡に行く方向に話がまとまる)「「何言ってるのよ…亜季穂は…死んだのよ…それに恵子ちゃんが安心して暮らすには、このドタバタの元凶を叩き潰すしかないじゃない。」それは尚早よ。外に亜季穂さんの亡骸がないのは変よ。木偶にされた人のものは……あなたの国の人は、気の毒だけれど。(私は大統領の方を見て、自己紹介を受ける)私はさりな。井上さりなよ。「このトラブルを君達は収められるのかね?可能なんなら、私は全面的に協力する。」それは……残念ながら、国を立て直すのはあなた方の力が大きいかと。ですが元凶は、なにがなんでも叩くつもりです。奴らの数も減ってますし。「私も遺跡に行こう。私が一緒なら道中、必ず役にたつはずだ!」縣さん、もう止めやしませんが……皆満身創痍です。弥生さんも、力を使いすぎてますし、あなたも肋をやられてますよね。ジープに乗った方がいいんじゃないですか?バイクは私が使いますよ?   (2015/8/18 21:05:06)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/18 21:05:19)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/18 21:05:26)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/19 00:52:05)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに負傷について言われても、縣は態度を変えない。)「この程度の怪我…なんて軽く言う気はないけどさ、怪我を理由にリンの葬式を欠席は出来ないだろ?」(ジョンとリチャードは、縣の台詞でリンが死んだと理解する。弥生が縣の傷を見ようとするが、縣は自分で応急処置をしたと断る。さりな達が遺跡に行く決意を固める中、ジョシュだけは心配している。)「大統領、貴方が死んだらどうするんですか?」(大統領)「それを言うなら、この訳の解らないトラブルを放置して置く方が危険極まりないよ。君の心配はありがたいが、私の命より国民の命だよ。」(意外にこの大統領はいい政治家なのかも知れない。大統領は続ける。)「それに、私には何があっても何とかなるという信念があるんでね!さぁ、急ごう。」(さりなが弥生に話す。)「外に亜季穂さんの亡骸がないのは変よ。木偶に…」(その問い掛けにリチャードやジョンが頷く。先にリチャードが話す。)「気化爆弾が落ちたとは思えねぇ。」(ジョン)「うん、我々が呼吸が出来るという事は酸素があるという事だからな。気化爆弾は目標地帯の酸素を焼き尽くす。」(大統領)「風で楽に呼吸が出来るだけの空気(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/19 00:52:13)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…「風で楽に呼吸が出来るだけの空気が来たのではないのかね?」(ジョシュ)「今日は殆ど風がありません。」(皆が瑞季の方に目をやる。瑞季は渋々といった感じで話す。)「あのバーサーカーや木偶はいないわ。でも…この倉庫みたいな建物の一部の屋根と壁がなくなってるだけで、町並みは変わってないよ。」(矢継ぎ早に問い掛ける弥生)「ちょっと待って!それじゃ爆弾は?木偶は1000人以上はいたわよ。あれだけの木偶を無傷で連れ去れるの?インキュバスは?」(キレ気味に応える瑞季)「知らないわよ!爆弾がどうとか私に解る訳ないじゃん!私は見るだけ!聞くだけ!どうせ誰も助けられないのよ!もうどうでもいいじゃない!遺跡にいけばいいのよ!」(亜季穂を助けられなかったショックでチームワークはバラバラである。大統領が声をかける。)「君達、君達が傷付いたのは解るが、それは君達のせいではない。憎むべき相手を間違えちゃダメだ。さぁ、行こう!」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/19 00:53:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/19 00:54:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/19 07:08:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/19 07:13:30)

牧村瑞季♀戦乙女【お早うございます。今朝は昨日みたいな事はないと…思います(^_^;)】   (2015/8/19 07:14:08)

戦乙女さりな(どうやら気化爆弾が落ちたわけではないらしい。事件としての事態を収束させないといけないのはわかるが、今は自分たちの仕事をやるべきだろう)……爆弾の投下は避けたいところだけど、今、私たちにはどうすることもできないわね。やはり遺跡に向かいましょうか。(私は睦美の木刀を拾い上げる)これだけの木偶人形を操る大事を起こしておきながら、さらに大きな力を用いて魔結界を発動させた。事情はまだはっきりとわからないけど、奴らも追い詰められているのかもしれないわね。「君達、君達が傷付いたのは解るが、それは君達のせいではない。憎むべき相手を間違えちゃダメだ。さぁ、行こう!」大統領の言う通りだわ。自暴自棄にならないで。(私は瑞季の肩を抱いてジープに乗せようとする)   (2015/8/19 07:15:49)

戦乙女さりな【おはようございます!】   (2015/8/19 07:16:16)

牧村瑞季♀戦乙女(結局、大型ジープとバイクで全員が遺跡に向かう。恵子と大統領はジープの真ん中に座り、弥生が助手席で瑞季は後ろに座っている。傭兵三人はバイクを使っている。スピードを上げるジョシュ。)「最短距離で飛ばしますね!」(その時、猛烈なスピードでバイクが近寄ってくる。聞き覚えのある叫び声が聞こえてくる。)「待て〜いっ!!君達、大統領を見なかったかぁ〜っ!」   (2015/8/19 07:22:44)

牧村瑞季♀戦乙女【昨日はすいませんでしたm(_ _)m】   (2015/8/19 07:23:05)

戦乙女さりな「最短距離で飛ばしますね!」き、気をつけてね。最終決戦になるかもしれないから、私たちは少しでも体を休めないと。それに心もね。短時間にいろんなことがありすぎたわ。(私がそんな話をしていると、後ろから声が聞こえる)「待て〜いっ!!君達、大統領を見なかったかぁ〜っ!」大統領?(チラリと大統領に目をやって本人の様子と意思を窺う)   (2015/8/19 07:28:57)

戦乙女さりな【こっちは平気ですよ~。大丈夫でしたか?しかし、私はもういかないと。残念……】   (2015/8/19 07:30:04)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/19 07:30:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/19 07:30:31)

牧村瑞季♀戦乙女(大統領は声を聞き表情が明るくなる。バイクがどんどん近付く。リチャードがバイクに乗りながら銃を構え、ジョンと縣はバイクでバイクを挟む。だがバイクの男は構わず話す。)「皆さん、大統領を見ませんでしたかぁ〜っ!諸君、私は大統領政務補佐官、偉大なるMr.ピュンマグリであ〜るっ!」(大統領はジョシュに車を止めるように言う。明らかに嫌な表情をするジョシュ。)   (2015/8/19 07:33:07)

牧村瑞季♀戦乙女【あらら…ではもう少し書いておきますね。二通目になります。】(大統領はジョシュに止まるように言う。)「停めてくれませんか?あれは私がこんな時に最も重宝する腹心、政務補佐官のピュンマグリという男です。何か情報があるんだと思います。」(ジョシュは無言で止める。ピュンマグリは一同を見て喜ぶ。)「大統領〜っ!ご無事でしたか〜っ!」(泣きながら大統領にハグするピュンマグリ。大統領は冷静にピュンマグリに訪ねる。)「いったい、どうなってるんだ?」(ピュンマグリは応える。)「どうやらゲリラの大攻勢です。おぉ、そこにいるのは我が嫁になりたいと泣いて頼んだ外国の娘ではないか!」(いきなりさりなに抱きつこうとするピュンマグリ)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/19 07:39:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/19 07:40:14)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/19 17:16:18)

戦乙女さりな(声の主はピュンマグリだった。「生きてたのか」というのが正直な感想だが仕方ない。ジープは要求通り停車する)「どうやらゲリラの大攻勢です。おぉ、そこにいるのは我が嫁になりたいと泣いて頼んだ外国の娘ではないか!」私の語学力もまだまだだわ。言っている意味がわからないもの。(私は平坦な声でかえす)ゲリラの大攻勢なら、市民はどうなったの?ゲリラっていうよりもはや反乱軍ってレベルじゃない。早く避難させた方がいいんじゃないですか?私たちも急がないといけないのよ。あなたの紳士で仕事のできる姿をみたいわね。   (2015/8/19 17:21:53)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/19 17:22:06)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/19 17:22:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/19 18:48:36)

牧村瑞季♀戦乙女(飽きれ顔のさりな。)「私の語学力もまだまだだわ。言っている意味がわからないもの。」「わはははは…」「うぷぷぷぷ…」「ぎゃはははは!そりゃいいや!」(さりなの言葉に皆が笑う。落ち込んでた弥生も思いっきり笑っている。恵子だけがキョトンとしている。事情を知らないはずの大統領さえ大爆笑している。)「ひ〜っははははは!君…君は上手く言うね。しかし、それを言うという事は…ピュンマ!貴様またセクハラしたのか?しかも外国の娘さんを!」(怒られた子供のように小さくなるピュンマグリ。次の瞬間、大統領はジープに積んでた金属の弾薬箱でピュンマグリの頭をボコボコに殴る。)ボカボカボカ!「ちょっとやり過ぎじゃないですか?」(のんびり意見をいうジョシュ。彼も言葉とはうらはらに止める気はないようだ。ピュンマグリが手で頭を防御しながら謝る。)「ゼッキン兄さん…むぐっ!…僕は…ただ…ぐぼっ!愛を広めたくて…」(大統領は殴り殺すんじゃないかと思えるぐらいむちゃくちゃに殴打するが、ピュンマグリはたんこぶ程度の傷しかない。)「何が愛だ!村じゅうの女の子孕ませて!ばかかお前は!この国にお前の遺伝子だけになったらどうする(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/19 18:48:44)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…この国にお前の遺伝子だけになったらどうするんだ!丈夫なバカだけでは国は回らんのだぞ…ゼイゼイゼイ…はぁはぁ…皆さん、すいません。こいつは打たれ強いのだけが取り柄でして、同郷のよしみで許してやってもらえませんか?」(大統領が謝罪する。大統領の補佐官になったのも、議会で叩かれても平然としているのがピュンマグリの役目のようだ。さりながゲリラ説を否定する。)「ゲリラの大攻勢なら、市民はどうなったの?ゲリラっていうよりもはや反乱軍ってレベルじゃない。早く避難させた方がいいんじゃないですか?」(大統領は顔をしかめる。)「いや…もう真実をお話下さい。私もあれが人ではない事は理解してます。貴女達は、私より今何が起きてるか、この国に何が起きてるのか知っているんでしょう?」(大統領はそう言いながら、この数週間の話をしだす。何でも閣僚や軍人の何人かが、急に人が変わったようになりゲリラに協力しだしたのが発端らしい。そして人が変わったような閣僚は、何故かセクハラやレイプをしているとの噂がたった。レイプ被害者と思われる女性や一部男性は、精神が崩壊したかのように自我がな(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/19 18:49:27)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…自我がなくなり、何故かレイプをしたと思われる人物に尽くしているという。被害者が訴えないから処罰出来ないでいると、どんどんおかしな事が多発しだしたと話す大統領。)「そして見たんだ…ある軍人が大臣の執務室でぐにゃぐにゃに溶けて、ムベガ大臣になった所を…それを見てから私は命を狙われ続けている。私は首都防衛隊のムスターファー大佐が黒幕だと見ている。違うかね?」(大統領の言葉に嘘はないようだ。)「ピュンマグリ、我々はこの人達に協力する意外に手はない。」(ピュンマグリ)「大統領、しかしこの者達はゲリラに武器を…」(大統領)「この人達はここまで私を守ってくれた。それにここ数日続く暴動は、ゲリラに先導されているとは思えない。ピュンマグリ、貴様はこの方々に最大限の便宜を諮れ!皆さん、教えてもらえませんか?薬物乱用としか思えない暴動の多発。頼んでもいないのにゲリラ対策に関わりたがる米軍。そして…人間とは思えない変形する閣僚。貴女達は何者で、我が国でいったい何が起こってるんですか?」【長くなってごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/19 18:50:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/19 18:50:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/19 19:12:15)

戦乙女さりな(場の雰囲気が和みホッと息をつく私。その要因がこのセクハラ官僚であるということが不服ではあるが。周りが和やかな雰囲気になっている中大統領がピュンマグリの色情を諌め始めた。どうやらこの2人は同郷で兄弟のような仲であるようだ)「いや…もう真実をお話下さい。私もあれが人ではない事は理解してます。貴女達は、私より今何が起きてるか、この国に何が起きてるのか知っているんでしょう?」見たのですか。大統領の見た生命体はインキュバスと呼ばれる……魔物です。奴らは自由に形を変え、…『さすがに脳みそを食べるなんて話は、恵子ちゃんには刺激が強すぎるわね…』殺して取り込んだ人間の記憶を奪い、姿形をコピーするんです。さらに、犯した人間を人形のように手足とて動かして……今回の暴動は、インキュバスに犯された者達が操られて起こされたのでしょう。米軍が拘わってくるのは、連中を捕獲し軍事利用しようと考えているからみたいです。私から言わせて貰えば愚かなこと極まる発想ですが。私は、そんな魔物どもを祓うエクソシストみたいなものです。平たく言ってしまうと。(私は極力掴みやすい表現を探して説明する)   (2015/8/19 19:22:46)

戦乙女さりな【二通目です】……奴らの真の狙いは未だに不明です。しかし、あの遺跡が、今回の騒動の鍵を握っているのは間違いないんです。私は、あいつらの暗躍を阻止しなくてはなりません。大統領には悪いのですが、あなたの国にはすでに相当数のインキュバスが紛れ込んでいるかと。お気を付けください……とも、もはや言う状態ではないですけど。   (2015/8/19 19:23:01)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/19 19:23:07)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/19 19:23:09)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/19 21:08:33)

古賀睦美♀戦乙女(さりなの説明にてピュンマグリが大声で反論する。)「はぁ?魔物?化け物?そんなお伽噺みたいな…」(話を遮る縣。)「おい、何が信じられないんだ?お前の後ろにコウモリみたいな化け物がいるのに?」「ぎぃやぁ〜っ!」(悲鳴を上げると真っ青な顔で飛び上がり、車の影に隠れるピュンマグリ。勿論ピュンマグリの後ろには何もいない。今度は恵子も一緒になって大爆笑する。)「ぎゃははははは!」「うふふふふ!」「ひ〜っ!お腹痛い!」(大統領もひとしきり笑ってから真顔になる。)「わはははは…まぁ愚か者はともかく、そのモンスターに我が国は乗っ取られかけてるんですね。う〜む。遺跡に関係あるという事は、そこに封印されてたか何かなんですか?」(ジョシュが口を挟む。)「それが知りたくて発掘調査をしてたんですよ。」(大統領)「私の国には昔から、不死身のコウモリが災いを運ぶという言い伝えがあります。国民が和を尊び正直に生きていれば、地に眠る神が死人を呼び覚ましてコウモリを連れて帰ると言われてます。そこの政務補佐官の一族は、そのコウモリと人間の間に生まれた子の子孫とも言われてます。まぁ確かにこいつは不死身っぽいですが…(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/19 21:08:39)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…まぁ確かにこいつは不死身っぽいですが…」(縣)「おっさんは信じるんだな?んじゃ、井戸端会議は終わりにして発掘現場に急ごうや!」(縣が大統領に無礼な言葉を述べた途端、さりなの手足が重くなりだす。どうやら使い魔が追ってきたようだ。瑞季が皆を急かす。)「インキュバスだけじゃなくて、ガーゴイルも来たみたいよ。ここから8km南に2匹、急ごうよ。」(ガタガタ震えてたピュンマグリは颯爽とバイクに飛び乗る。)「ではこっちです。近道あります。」(ピュンマグリの先導でジャングルの抜け道を行く一同。少し手足が軽くなるが、1kmも進むとまた重くなる。どうやらこの道を進むと使い魔が待ち伏せしてるようだ。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/19 21:09:34)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/19 21:10:15)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/20 06:50:25)

戦乙女さりな(談笑してあえると私の手足が重くなる)「インキュバスだけじゃなくて、ガーゴイルも来たみたいよ。ここから8km南に2匹、急ごうよ。」さすがね。このまま連中に見つからないよう進めればいいんだけど。(私は身体を休めながら言う。しばらくすると、再び身体が重くなってきて。)そう簡単にはいかないかしらね。敵の巣窟へ向かうんですもの。瑞季さん、気をつけて。近くに奴らがいるみたいよ。探索お願いね。   (2015/8/20 06:54:54)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/20 06:55:06)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/20 06:55:11)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/20 07:43:30)

古賀睦美♀戦乙女(さりなに頼まれなくても瑞季はすでに周りを見回すのに集中していた。亜季穂を助けられなかった事が、さらに瑞季を追い詰めたのかも知れない。)「ジョシュさん、このまま真っ直ぐ行けば、検問所があるよ。軍隊が…あっ、あの拷問女がいる。」(大統領が口を挟む。)「良かった、軍なら着いてくるように指示しよう。」(ジョシュはいい顔をしない。やはり拷問された訳だから、いくら大統領が味方でもいい気持ちにはなれないのかも知れない。弥生が地図を見ながら話す。)「嫌なの?その拷問の人?でも車が通れる道は他にないよ?ゆっくりしてたらガーゴイル来ちゃうし…」(検問所が近付くにつれ、さりなの手足は重くなる。)   (2015/8/20 07:50:28)

古賀睦美♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/20 07:50:44)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/20 07:51:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/20 18:55:23)

戦乙女さりな(検問ことを聞き私も眉を顰める)瑞季さん、あなたさっき検問で酷い目にあったばっかじゃないの。それに、一般には大したことない場所である遺跡への道に検問が張られているのは何故?これは心してかかった方がよさそうよ。あのセクハラ野郎の一声で通れないなら、いよいよ気をつけた方がいいと思うわ。   (2015/8/20 18:59:10)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/20 18:59:22)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/20 18:59:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/20 21:25:44)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに気をつけろと言われ、瑞季は木刀を強く握り直す。大統領が口を挟む。)「我が国は反政府ゲリラに悩まされているから、一般人に化けたゲリラが物資を運ぶのを阻止する為にジャングルや荒れ地での検問をするのは日常茶飯事だよ。」(地図を見ながら話す弥生。)「一応、この地図にはこの先にチェックポイントってのがあるって書いてるよ。検問所の事じゃないの?」(リチャードとジョンは無言で銃の用意を始める。ジョンはバイクの縣にめ目配せをしている。リチャードが口を開く。)「大統領さん、今はゲリラが役人や軍に浸透してんだろ?じゃあ誰が味方で誰が敵かわかんねぇって事じゃねぇか?軍隊は味方って緩い事言ってりゃ命がいくつあっても足りねぇぜ!それとな、ここに来て1つ学んだ事がある。こいつら(さりなや瑞季)が化け物がいるって騒いでるんなら、そこにゃぁ必ずとんでもねぇ化け物がいるのさ。そうだろ?姉ちゃん達!」(そうこう言ってる間に検問所が見えてくる。さりなの手足の重さは、1匹の使い魔がすぐ近くにいるか、大勢の使い魔が遠くにいるかの重さになっている。いつのまにか縣のバイクは見えない。銃を構えて制止を求め(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/20 21:25:51)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…銃を構えて制止を求める兵士が二人。きびきびした動きではなく、やる気は感じられない。ピュンマグリのバイクがが先に到着し大声で話し始める。)「我々はゼキベロス大統領と、偉大なる大統領補佐官、ピュンマグリ様の一行である!君達はすぐに我々を…」(話の途中でさりな達を凌辱しようとした女拷問係、ピルグリム曹長が出てくる。)「あっ、ピュンマグリ様!ご無事でしたか!」(何かごにょごにょ話す二人。話してる間もピュンマグリはピルグリムのお尻を触っている。ピルグリムは嫌がってるようには見えない。ピュンマグリがジープに歩いてくる。)「大統領、彼等…彼女とその部下が我々を警護してくれます。これでモンスターに怖がる必要はありませんね。あの女下士官は、大統領には別の車を用意すると行ってます。そっちの二人(さりなと瑞季)は私用の車を用意させますからそれに、残りの皆さんはこのまま遺跡に向かって下さい。」(降りようとした大統領が止まる。)「待て、お前がうら若き女性と一緒になるのは許さん!」(落ち込むピュンマグリ。その時、別のジープをピルグリムが出してくる。)「大統領はこちらに、お(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/20 21:26:29)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…「大統領はこちらに、お前達(検問所の兵隊達)はそちらの車とこっちの車に別れて乗れ!」(兵隊達は生気のない目でふらふらと動き出す。瑞季がさりなに目配せをしながらブレスレットをゆっくりさわり出す。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/20 21:27:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/20 21:27:36)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/20 21:46:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/20 21:51:34)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは〜。ちょっとしか時間はないけど入室しました( ^∀^)】   (2015/8/20 21:52:08)

戦乙女さりな「あっ、ピュンマグリ様!ご無事でしたか!」あ、あいつは。(見覚えのある女曹長が現れて私はきゅんと身体を縮め込ませる。確か彼女は散々な目に合わせてから別れたはずだ。こちらに良い思いはしていないだろう。彼女はピュンマグリとの話し合いをしているみたいだ)「大統領、彼等…彼女とその部下が我々を警護してくれます。これでモンスターに怖がる必要はありませんね。あの女下士官は、大統領には別の車を用意すると行ってます。そっちの二人(さりなと瑞季)は私用の車を用意させますからそれに、残りの皆さんはこのまま遺跡に向かって下さい。」ちょっとちょっと、私達に分かれて乗れっていうの?どこに敵が潜んでいるかわからないのよ?それにイヤよ、あなたと一緒の車だなんて。何をされるかわからないし、それに……(ブレスレットを触る瑞季を抱きかかえて貞操を危ぶむ振りをしながら、彼女の耳に唇を当てて囁く)いるわよ。近くに、1匹……もしくは遠くにかもしれないけど……   (2015/8/20 21:52:33)

戦乙女さりな【こんんばんは~】   (2015/8/20 21:52:40)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの耳元で囁く瑞季。)「私は右の森を見るから、さりなは左の森を…」(そこまで話した時、ピルグリムがジープから降りてこちらのドアを開く。)「あら、貴女達は…そう。ピュンマグリ様にお仕えする為にいるのね。まぁいいわ。大統領閣下、こちらに早く!」(無理に大統領の手を引っ張って自分が用意したジープに無理矢理乗せるピルグリム。大統領も驚く。)「そんなにせかさないでくれたまえ。」(瑞季はジャングルを見回しながらさりなに呟く。)「ジャングルには鳥と蛇ぐらいしかいないよ。」   (2015/8/20 22:00:10)

牧村瑞季♀戦乙女【ども〜(⌒‐⌒)】   (2015/8/20 22:00:27)

戦乙女さりな「あら、貴女達は…そう。ピュンマグリ様にお仕えする為にいるのね。まぁいいわ。大統領閣下、こちらに早く!」そんなわけがないでしょう。(私達のことを知っているということは、本物なのだろうか。インキュバスがわざわざ特殊能力を用いてこのような末端兵士に姿を変える理由も思い付かないが…)「ジャングルには鳥と蛇ぐらいしかいないよ。」 敵襲ではないのかしら。近くに、魔物がいるのは間違いないのよ。でも、ここで荒立てて時間を失うのもいやね。瑞季さん、他のジープの様子を窺いながら様子をみましょう。私の手足の重さが変わらないなら、ジープのどれかに奴らの手先が紛れ込んでいることになるもの……あ、あなたは私が守るわ。(ピュンマグリのことを見て憂いを感じながら言う)   (2015/8/20 22:04:30)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが「近くに魔物がいる。」と言うと瑞季も軽く頷く。瑞季はさりなに尋ねる。)「この嫌な空気、間違いないよ。このサディスト女か兵隊に化けてる可能性は?」(ピュンマグリが大統領に怒られたので、仕方なくジョシュの運転する大型ジープに乗ろうとする。弥生が変な事を言い出す。)「あの兵隊さん、タバコが指の位置まで燃えてるのに熱くないの?」(ピルグリムの運転する大統領を乗せたジープは猛ダッシュで走り出す。リチャードが叫ぶ。)「おい、ガキは?」(いつの間にか恵子もいない。瑞季が叫ぶ。)「大統領と一緒よ!いつの間に!どうやって?」(大統領を乗せたジープが離れるとさりなの手足も軽くなりだす。)   (2015/8/20 22:11:16)

戦乙女さりな「この嫌な空気、間違いないよ。このサディスト女か兵隊に化けてる可能性は?」もちろん棄てきれないわ。むしろその可能性が一番高いと思うの。(私達がそんな話をしていると……)「あの兵隊さん、タバコが指の位置まで燃えてるのに熱くないの?」えっ……?(弥生の言葉が聞こえてきたかと思うと、大統領を乗せたジープがすごい勢いで走り出す!さらに恵子の姿まで消えてしまえば…)「大統領と一緒よ!いつの間に!どうやって?」やられたわね。大統領の乗ったジープを追って!あの中に敵がいるわ!   (2015/8/20 22:14:55)

牧村瑞季♀戦乙女「わかった!」(いきなり飛ばし始めるジョシュ。発掘現場にいた時とは別人のように凛々しい。リチャードが銃を撃とうとするがジョンが止める。)「止めろ、大統領に当たる。縣に任せよう。」(弥生が叫ぶ。)「あの変な補佐官おいてけぼりよ!」(瑞季)「それで?殺しあいには関係ないよ。」(ジョシュ)「後にしましょう。今は大統領と恵子ちゃんを…」(前のジープが少し揺れると、ボンネットから煙りが上がる。どうやら縣がエンジンを狙撃したようだ。ピルグリムの運転するジープは煙りで前が見えないはずなのに、すぐには止まる気配はない。)ズガガガガーン(窓から二人の兵士が顔を出して銃を撃ってくる。当てる気がないのか、ただ撃っているだけでしかない。だんだんと距離が近付いてくる。瑞季が叫ぶ。)「大統領食べられちゃう!急いで!」   (2015/8/20 22:21:34)

牧村瑞季♀戦乙女【ごめんなさい、時間がやばいので落ちます。また来ます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/20 22:25:58)

戦乙女さりな(ジープで追い掛ける私達)「あの変な補佐官おいてけぼりよ!」(瑞季)「それで?殺しあいには関係ないよ。」(珍しく冷淡な態度を取る瑞季。まだ彼女は彼のことを許してはいないらしい。銃で撃たれながらも、だんだんと距離を詰められていく。そこへ瑞季が叫ぶ)「大統領食べられちゃう!急いで!」大統領が?まずいわね。……ええい!(私はジープから身を乗り出すと、ヘアピンを構え、前を走るジープの降臨目掛けてヘアピンを投げる。ヘアピンは空中でマインゴーシュに変化してタイヤに向かって飛んでいく)   (2015/8/20 22:25:58)

戦乙女さりな【ではでは~】   (2015/8/20 22:26:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/20 22:26:17)

戦乙女さりな【では、私もいきますね】   (2015/8/20 22:26:17)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/20 22:26:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/21 03:33:11)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの投げたマンゴーシュはピルグリムが操るジープの左の前輪に突き刺さる。次の瞬間、ピルグリムのジープは空中に回転しながら吹っ飛ぶ。リチャードが叫ぶ。)「ばか!爆走中にタイヤ狙う奴があるか!縣がエンジン破壊したんだからスピードは落ちる!飛びうつりゃいいじゃねぇか!」(空中でくるくる回るジープからピルグリム・二人の兵士・大統領が投げ出される。悲鳴を上げる大統領。)「うわ〜っ!助けてくれ〜!」「だ〜いと〜りょ〜!こっちで〜す!」(悲鳴を上げる大統領。その時1台のバイクが爆走してきて、運転手は飛び降りて大統領をキャッチする。運転手はピュンマグリだった。)「大丈夫です。私がいます。」「おぉ、やはり丈夫なだけの貴様を採用したのは正解だったな!」(ジープは地面に転がり火が着く。大統領とピュンマグリに近付くピルグリム。ピルグリムはだんだんと形が変わって行く。)「やっぱ戦乙女は邪魔だよなぁ…」(パニックになるピュンマグリ。)「おっ、お前は…私のちん○んでよがり狂っていたお前は…化け物だったのか!」(ピュンマグリはガタガタ震え失禁してしまう。大統領は毅然とした態度でどうどうとしている。)「貴様は(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/21 03:38:08)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…「貴様は何者だ?妖怪か?地球外生命体か?我が国をどうする気だ!」(もうピルグリムだった形跡はどこにもない、どこからどう見てもただのインキュバスがいる。)「な〜に、あんたの脳味噌を食いたかっただけさ!」(恵子は怯えて弥生に抱きつく。リチャードとジョンは車から降りる。ジョンがジョシュに叫ぶ。)「本当なら安全な所に子供を逃がせって言いたいんだが、残念ながら我々から離れないのが一番安全だ!」(インキュバスは手を四本に増やし、鞭を四本別々に使い出す。瑞季が車から飛び出すとブレスレットが光る。)ピキーン!(一瞬全裸になるが光に包まれ、着地するとスーツ姿になっている瑞季。無言で木刀を構えている。弥生はまだチェンジする気はないようだ。インキュバスが叫ぶ。)「お前ら、こいつらを殺せ!銃で撃つんだ。」(命令された兵隊が銃をさりなの瑞季に向けようとする。)【すいません。何故か入ろうとするとエラーになるのでなかなか入れませんでした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/21 03:39:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/21 03:39:59)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/21 06:20:05)

戦乙女さりな「ばか!爆走中にタイヤ狙う奴があるか!縣がエンジン破壊したんだからスピードは落ちる!飛びうつりゃいいじゃねぇか!」でも食べられちゃったら元も子もないじゃないの。飛び出るくらいじゃないと阻止できないもの。(私はリチャードにいう。大統領はピュンマグリに受け止められ、ピルグリムがインキュバスへと形を変える)「お前ら、こいつらを殺せ!銃で撃つんだ。」(私たちは傭兵たちに向かっていう)兵士たちは任せたわ。私はインキュバスを。(4つ腕の敵を前にしてヘアピンを引き抜き構える)瑞季さん、あなたは背後を守って。まだ体力を残しておかないと。(私はインキュバスに向き直り)いつから女兵士と入れ替わっていたのかしら。許さないわ。(牽制にナイフを投げると、レイピアを出現させて斬り掛かる)   (2015/8/21 06:30:31)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/21 06:30:42)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/21 06:30:47)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/21 07:14:58)

古賀睦美♀戦乙女(さりながリチャードに怒鳴る。)「でも食べられちゃったら元も子もないじゃないの。」「うっ、確かに…今まで食う奴と戦った事ないもんな。」(さりなの発言にリチャードが詰まる。そこにさりなはさらに言う。)「兵士たちは任せたわ。」「でも殺しちゃダメなんだろ?…ったく、無茶ばっかり押し付けやがって!」(インキュバスは鞭を四本交互に振り回す。瑞季はさりなに言われさりなと背中会わせになる。瑞季がさりなに言う。)「チェンジしなくていいの?たかがスライムの化け物だけど、パパッと三枚に下ろしちゃわないとコウモリに追い付かれちゃうわよ。」(インキュバスは会話を聞いて怒りをぶちまける。)「何だと?いくら俺達が武闘派じゃないと言っても、姉さんに呪われた戦乙女ごときに負けると思ってるのか?おい、お前ら自分の頭に銃を当てろ。そっちのお前、自殺しろ。」パン!(いきなり兵隊の一人が自殺する。)「ほら、どうした?戦乙女なんて人質取りゃただの性欲処理人形の素材じゃねぇか!ははははは、おら!武器をすてて股を開いて犯して下さいって言えや!」(インキュバスは木偶人形を人質にしてしまった。ジョンがさりなに聞く。)「どう(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/21 07:15:06)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ジョンがさりなに聞く。)「どうする?俺達は他人の命なんてどうでもいいが、川上教授は同族で殺したら封印は開かないと言ってる。」(インキュバスは鞭を振り回してさりなを挑発する。)「どうした?戦乙女!」(瑞季がさりなに伝える。)「急がなきゃ…人質、私が何とかするから後お願い!」(瑞季はどうやら木偶人形に飛びかかる気のようだ。しかし、それには少し距離が開き過ぎている。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/21 07:16:36)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/21 07:16:51)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/21 07:28:18)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/21 07:33:33)

古賀睦美♀戦乙女【お早うございます(*^o^)/\(^-^*)】   (2015/8/21 07:33:49)

戦乙女さりなくっ、卑怯な……(木偶人形を人質に取られてしまい手が出せなくなる。)「急がなきゃ…人質、私が何とかするから後お願い!」ちょっと待って。(私は耳元で囁く)少し距離が足りないわ。私がやつ(インキュバス)の気を引くから。飛びかかるだけの5秒を稼ぐわ(私はインキュバスレイピアをヘアピンに戻して両手を上げる)……わかったわ。人質に手を出さないで。(私は両手を挙げたまま近づいていく)   (2015/8/21 07:34:22)

戦乙女さりな【おはようございます~】   (2015/8/21 07:34:42)

古賀睦美♀戦乙女(瑞季は不安そうな表情を一瞬うかべるが、さりなに同調して木刀を捨てる。少しづつインキュバスに近付くさりな。瑞季はじりじりと木偶人形にされている兵隊に近付く。次の瞬間、インキュバスが鞭を振り上げる。)「ぐはははは!犯して下さいと土下座しろ!」ぐちゃ、ボトッ!「ぐぎゃ〜!」ドコーン!(インキュバスの足がもげ、インキュバスがふらつく。縣が狙撃したようだ。)   (2015/8/21 07:38:50)

古賀睦美♀戦乙女【さりなさん、早いですね。私は今から寝癖を…(ρд-)zZZ】   (2015/8/21 07:39:16)

戦乙女さりな投降はこんな、ポーズがいいかしら?(私は頭に手を組んで近づく。するとインキュバスの足がもげ、)「ぐぎゃ〜!」今だわ!(私は2本のヘアピンをレイピアに変えながら懐に飛び込み)はあっ!(十字に切り裂く)【もう電車です(-_-)zzz】   (2015/8/21 07:44:51)

古賀睦美♀戦乙女(さりなの攻撃は見事にインキュバスに決まる。)「ぐぎゃ〜!」(瑞季とリチャードが木偶人形にされた兵隊から銃を奪い組伏せている。瑞季が叫ぶ。)「さりな!油断しちゃダメ!兵隊さんは取り押さえたから思いっきりやって!」(さりなに切られたインキュバスは、胴体はゆっくり焦げているが、手足と頭は溶け落ちて土に染み込んで行く。)   (2015/8/21 07:48:29)

古賀睦美♀戦乙女【通勤中でしたか…痴漢と寝過ごしには気をつけて下さいね。戦乙女のコスで通勤したら、間違いなく痴漢されますよ(癶_癶)】   (2015/8/21 07:49:23)

戦乙女さりな「さりな!油断しちゃダメ!兵隊さんは取り押さえたから思いっきりやって!」うん!(私は胴体を後ろの木に串刺しにすると。もう1本のレイピアを地面に突き刺して思い切り力を流し込む。周辺の土から光が溢れていく)【エッチなシチュです!すみません、いきます】   (2015/8/21 07:51:47)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/21 07:51:53)

古賀睦美♀戦乙女【楽屋にメッセージ残しますから、コメントお願いします。お仕事頑張って下さいね。いってらっしゃい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/21 07:53:44)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/21 07:53:59)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/21 14:48:47)

古賀睦美♀戦乙女(さりながインキュバスを仕留める。少し手足が軽くなるが完全に回復しないという事は、後続のガーゴイルが迫って来ているのかも知れない。弥生が聖水と何か錠剤を木偶人形にされた人に飲ませた後、背中からゆっくり力を流している。)「ふぅ…操り主のインキュバスが死んでるから、取り合えずはこれで大丈夫。急ごうよ。」(瑞季はいつの間には元に戻っている。スーツのままでは力を持続出来ないぐらい消耗しているみたいである。大統領が話す。)「確かに化け物だ…私の見間違えや幻覚ではなかったんだ…」(無言でジープに乗り込む傭兵達。リチャードが急かす。)「急ごうや!姉ちゃん達、ジープで飯食っとけ。次いつ食えるか解らんぞ。」(走り出すジープ。リチャードは非常食のパックとジュースを戦乙女達に配る。非常食のパンとレトルト食品は不味いが、ドライフルーツとジュースは上手かった。どんどん発掘現場に近付く一同。瑞季がきゅうに止まれと言う。)「ジョシュさん、停めて!8km先に発掘現場と私達がいたキャンプがあるんだけど…沢山の人が…たぶん、木偶人形とバーサーカーよ。大きなインキュバスが槍を振り回して指示してる。1000人はいるよ。」   (2015/8/21 14:48:55)

古賀睦美♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/21 14:49:09)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/21 14:49:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/21 17:08:02)

戦乙女さりなふう、いっちょ上がりね。(遺体を残さないくらいに力を流し込んで消滅させると、私はレイピアをヘアピンに戻して髪に留める。ジープでは弥生が木偶人形にされた兵士の介護を行っていた)「急ごうや!姉ちゃん達、ジープで飯食っとけ。次いつ食えるか解らんぞ。」ありがとう。しっかり食べて身体を休めておかないとね。(私はやや疲れた顔で非常食を受け取り、頬張る)こ、このパンは水がないと食べられたものじゃないわね。(などと文句を言っている内に、瑞季が車を止めさせる)み、瑞季さん…8キロっていったら地平線よりさらに遥か彼方でしょうに。さすがだわ。それはそうと、1000人か……いちいち相手をしてなんかいられないわね。その大物を叩くしかなさそうだわ。   (2015/8/21 17:14:59)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/21 17:15:18)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/21 17:15:21)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/21 17:55:19)

古賀睦美♀戦乙女「このパンは水がないと食べられたものじゃないわね。」(さりなの言葉に頷く瑞季と弥生。そうこうしてる内に目的地の周りは木偶人形とバーサーカーでいっぱいだと瑞季が告げる。さりなが話す。)「1000人か……いちいち相手をしてなんかいられないわね。その大物を叩くしかなさそうだわ。」(瑞季がさりなから話を引き継ぐ。)「木偶人形だけならインキュバスの使い魔が何匹かいるだけだろうけど、バーサーカーがいるって事はインキュバスの魔物がいるっ訳よね…」(リチャード)「偵察出して様子を見ちゃどうだ?」(瑞季)「時間的な余裕はないわ。後ろからガーゴイルが来てるのよ。はぁ…陽子がいてくれたら…」(どうやら瑞季の前の相棒は、こんな時に事態を挽回する技があるようだ。縣が話す。)「ボスキャラ狙撃しようか?」(弥生)「あいつらに銃弾は意味ないですよ。」(ピュンマグリ)「わかった!この偉大なる大統領補佐官、ピュンマグリ様が交渉で何とかしよう!やはり話し合いが一番だ!」(言葉とは裏腹にがくがく震えているピュンマグリ。大統領がさりなに問いかける。)「どうするのかね?私に何か出来ないかな?」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/21 17:55:35)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/21 17:55:49)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/21 18:13:00)

戦乙女さりな「時間的な余裕はないわ。後ろからガーゴイルが来てるのよ。はぁ…陽子がいてくれたら…」陽子……陽子さんか……弔い合戦になってしまうわね。きっと瑞季さんを見守ってくれているわよ。(陽子の持つ特殊能力を知りたいと思う気持ちもはやるが、瑞季のことを考えると言い出すことができない)「わかった!この偉大なる大統領補佐官、ピュンマグリ様が交渉で何とかしよう!やはり話し合いが一番だ!」あら、あなた何時の間に。置いてきたと思ったんだけど……ていうか、あなたここに居て良いの?混乱状態とはいえ国政は未だ生きているでしょうに。(私はやや邪見にしながら言う)瑞季さん、陽子さんなら……こんな状況の時にどうしたと思う?人質兼戦闘員の木偶やバーサーカー達をかいくぐってあいつらを倒す方法……なんとか突破口が欲しいのよ   (2015/8/21 18:17:20)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/21 18:17:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/21 18:17:28)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/21 20:06:43)

古賀睦美♀戦乙女(さりなが瑞季を思って陽子の事を口にする。)「きっと瑞季さんを見守ってくれているわよ。」(瑞季)「陽子、生きてるよ?まぁ…精神的にはちゃんと生きてるとは言いにくいけど…私が死んだら、マキ様に言って貴女が陽子に伝えてね。ちょっと訳ありなのよ…陽子はね、射手なのよ。あれは体質的に貴女には無理よ。」(さりなも射手と呼ばれる戦乙女がいるのは聞いた事がある。射手は暗殺等の特殊な事を担当する戦乙女で、ただ弓が上手いとかではないらしい。弓の腕ならさりなも下手なアーチェリーの金メダリストに負けないが、射手と言われる連中は力の質が違うらしい。さりなも生きて帰れたら陽子という人物の事を聞いた方が良さそうだ。そんな会話をしていると、ピュンマグリが惚けた事を言い出す。さりなが邪魔っけそうに応対するが、大統領はピュンマグリに同意する。)「そうだ、確かに彼等が何を求めているか解らないんだから、ちゃんと話を聞いて見る必要はあるだろう。ピュンマ、お前歩いて交渉してこい。化け物が女性なら口説いて構わん。」「え〜っ、そんな…」(泣きそうになりながら言い訳を探すピュンマグリ。しかし大統領は意外に本気のようだ。(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/21 20:06:50)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…意外に本気のようだ。)「銃が使える皆さんは、この愚か者をこっそり着けて下さい。そちらの皆さんは…化け物に素性がバレてるんですか?バレてないなら、随行員のフリをして同行してもらえば、何らかのチャンスがあるかも知れません。しかし素性がバレてるなら、やはり銃を使える方々とジャングルに隠れて近寄って下さい。な〜に、こいつ(ピュンマグリ)は殺しても死にませんよ。」(がくがく震えるピュンマグリ。どうやら大統領は交渉可能なら交渉し、無理ならその場で化け物を殺してしまえと考えているようだ。ジョンが話す。)「それは…不可能ではないが、かなり危険だぞ。」(リチャード)「他に手があるのか?」(縣)「皆殺しは?」(弥生)「ダメ!あの人達も人間よ!」(ジョシュ)「恵子ちゃんは何処に隠すつもりですか?」(大統領)「素人の私には他に手があるとも思えないんだが…どうかね?」(皆がさりなに答えを求める。)【陽子の下りは次への伏線と思って下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/21 20:07:42)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/21 20:07:58)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/22 08:38:47)

戦乙女さりな「陽子、生きてるよ?まぁ…精神的にはちゃんと生きてるとは言いにくいけど…私が死んだら、マキ様に言って貴女が陽子に伝えてね。ちょっと訳ありなのよ…陽子はね、射手なのよ。あれは体質的に貴女には無理よ。」あ、あら、ごめんなさいね、勝手に故人にしてしまって(私はバツが悪そうに笑う)そっか、射手なんだ。遠くを見渡せる瑞季さんとは良いコンビかもしれないわね。「そうだ、確かに彼等が何を求めているか解らないんだから、ちゃんと話を聞いて見る必要はあるだろう。ピュンマ、お前歩いて交渉してこい。化け物が女性なら口説いて構わん。」ええっ!?奴らと交渉ですかぁ?やめておいた方がいいと思いますけど。連中に木偶人形にされた人のことを考えればわかると思いますけど、あいつら人間のことを性欲処理の穴くらいにしか思ってませんよ。(私は乗り気ではないが、どうやらやるしかないらしい。)わかりました。ピュンマグリさんは交渉してみてください。私たちはこの人集りに紛れて護衛しつつ、こいつらがここで何をしているか探りたいと思います。   (2015/8/22 08:51:05)

戦乙女さりないざとなったら派手に暴れてください。恵子ちゃん達を逃がす囮になりますから。恵子ちゃんは……どうしましょう。私がついてましょうか?あるいは瑞季さん?瑞季さんには後方支援をしてもらわないとだし。   (2015/8/22 08:51:49)

戦乙女さりな【では、また】   (2015/8/22 08:52:00)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/22 08:52:03)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/22 13:04:34)

古賀睦美♀戦乙女(さりなまでピュンマグリ交渉作戦に同意したので、真っ青になるピュンマグリ。しかし周りは構わず準備を続けている。ジョン・リチャード・縣の三人はワカメのお化けみたいな服を着る。どうやらこれでジャングルに入ると草むらに化けられるようだ。ヘルメットや防弾ジャケットを荷物から出してジョシュに託している。縣が話す。)「じゃあ、私達は先にジャングルに紛れてそのセクハラ親父を監視するよ。お姫様様達は…素性バレてんだよな?」(弥生)「でも銃弾ではインキュバスは死にません。インキュバスのボスはたぶん魔物クラスですから、普段は人間の姿はしてないはずです。巨大なトカゲみたいな生き物なんですけど、見つけたら私達を呼んで下さい。」(瑞季)「呼んでって、どうするのよ?」(縣)「発煙筒か信号銃は?」(弥生)「群衆から離れた位置から一気に行かないと…さりなは呪われてるから、恵子ちゃんと大統領をお願い。魔物が最低一匹と使い魔が何匹かいるんだから、さりながあそこに近寄ったら立ってらんないよ。」(弥生と瑞季は支援要員であり、さりなのような純粋な戦闘要員ではない。だから瑞季と弥生の二人に魔物を任せるのは不安だが、恵子(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/22 13:05:39)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…不安だが、恵子と大統領を無防備にする訳にも行かない。ジョシュがさりなに訪ねる。)「いざとなったら、恵子ちゃんと大統領とジャングルに置き去りにして大丈夫かな?この二人(弥生と瑞季)を車に乗せて、信号弾が上がると同時に一気に群衆突破出来れば、車で化け物に体当たりして二人が化け物に止めをさせば…」(縣が横から口を挟む。)「二人はバイクは…無理か…お姫様、このバイク使っとくれ。最悪、このバイクでちびっこだけでも救ってくれりゃいいさ。」(大統領が口を挟む。)「最悪の場合は発掘隊のキャンプ跡に逃げればどうだろう?まだ何か残ってるのではないのかね?」(純粋な魔族に対する戦闘は間違いなくさりなが専門家なのに、さりなが後方で待機しなければならない。さりなには不本意だが、他に手がない。さりなは何らかの手だてを考える必要がありそうだ。瑞季が皆を急かす。)「急ごうよ。でないとガーゴイルが追い付いて来るよ。」(ジョンが不吉な事を言う。)「残念だが、我々は全滅する可能性を考慮する必要がある。ジョシュさんはコネがあるんだから、最悪に備えての手段を用意してくれ。君(さりな)は我(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/22 13:07:03)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…手段を用意してくれ。君(さりな)は我々がダメだと思ったら、助けずにその子(恵子)と大統領を連れて脱出し、君の関係者で援軍を編制して決着を謀ってくれ。全員がここで倒れたら、この国は奴等の国になってしまう。我々の死を無駄にしないよう、可能なら戦闘をしっかり記録して欲しい。」(自分の死や仲間の死に対しても客観的なジョン。リチャードや縣も同じような態度でいる。三人は挨拶もそこそこにジャングルに入っていく。瑞季がさりなに言う。)「やつらの国…案外、それが奴等の目的かもね。ガーゴイル、何故かゆっくりゆっくり飛んでる。あいつらも何かあるのよ。後お願いね。」(弥生と瑞季がジョシュのジープに乗る。ジョシュはいつの間にかリチャードからもらったヘルメットと防弾ジャケットを来ている。ジョシュは何か封筒に走り書きをしてさりなに渡す。)「さりなさん、何かあればこの中に書いてある事をお願いします。それと、皆さんはヘルメットは…」(弥生)「私たちは大丈夫。予備あるなら大統領と恵子ちゃんに…恵子ちゃんには大きいかな?じゃあ、用意しよ。」【長くなってごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/22 13:09:27)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/22 13:09:47)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/22 14:49:41)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/22 14:58:43)

古賀睦美♀戦乙女【こんにちは\(^o^)/】   (2015/8/22 14:59:01)

戦乙女さりな(呪いが聞いており総力戦では戦えない私。歯痒さが募る)「群衆から離れた位置から一気に行かないと…さりなは呪われてるから、恵子ちゃんと大統領をお願い。魔物が最低一匹と使い魔が何匹かいるんだから、さりながあそこに近寄ったら立ってらんないよ。」でも、魔物クラスを瑞季さんや弥生さんが倒せるとは思わないわ。悪いけど。騒ぎに乗じるなりして、どこかで親玉と2人にならないと……「いざとなったら、恵子ちゃんと大統領とジャングルに置き去りにして大丈夫かな?この二人(弥生と瑞季)を車に乗せて、信号弾が上がると同時に一気に群衆突破出来れば、車で化け物に体当たりして二人が化け物に止めをさせば…」(2人の出せる火力や疲労具合を考えると、その作戦は正直望みが薄いと思うが。しかし、代案はない)「最悪の場合は発掘隊のキャンプ跡に逃げればどうだろう?まだ何か残ってるのではないのかね?」残っているかはわからないけど。離れ離れになった時には、そこで落ち合って体勢を整えることにしましょう。「やつらの国…案外、それが奴等の目的かもね。ガーゴイル、何故かゆっくりゆっくり飛んでる。あいつらも何かあるのよ。後お願いね。」。   (2015/8/22 15:00:48)

戦乙女さりなこの世界に魔物の国なんて作られたらたまったもんじゃないわ。断固阻止よ。(私は弥生と睦美に言う)ヤバくなったら私と換わって。いよいよとなった時の必殺技があるのよ   (2015/8/22 15:00:51)

戦乙女さりな【こんにちは~】   (2015/8/22 15:01:05)

古賀睦美♀戦乙女(魔物の国という話になると、さすがに弥生も瑞季も嫌な表情をする。瑞季がさりなに尋ねる。)「必殺技?呪われてても使えるの?」(瑞季や弥生にはあのレイピアの威力は想像もつかないだろう。そうこうしてるうちに作戦が開始される。ピュンマグリは腹を決めたのか、泣き顔ではなくなった。)「よし、大統領!行って来ます。」(すたすたと歩き出すピュンマグリ。ジョシュのジープはノロノロ運転で群衆からは見えない位置に近付く。ピュンマグリが暫く歩くと群衆がピュンマグリに気付く。襲いかかろうとする群衆。1人に1000人ぐらいが群がる。ピュンマグリは叫びながら凄いステップで群衆の中を突破しようとしてもみくちゃにされる。)「待て〜い、私はゼキベロス大統領の政務補佐官!偉大なる…ピュンマグリであ〜る!君達の…ぎゃ〜っ!痛い痛い!聞けよ!君達の…言い分を…大統領に代わって聞き届けに…ぎゃ〜!」(もみくちゃにされながらもどんどん進むピュンマグリ。凄い体力である。さりなの隣で大統領が呟く。)「やはり体力バカを補佐官にしたのは正解だった…ピュンマ、お前の死は無駄にはしないぞ!」(珍しく恵子が話す。)「あのいやらしいおじさん、まだ生きてるよ?」   (2015/8/22 15:06:18)

古賀睦美♀戦乙女【ど〜もです(癶_癶)。これからさりなさんにはピンチになってもらいますね!もっとも、呪い解除イベントも考えてます。呪い続く方がいいなら一時的って事にしても構いませんけどね。(⌒‐⌒)】   (2015/8/22 15:07:58)

戦乙女さりな「待て〜い、私はゼキベロス大統領の政務補佐官!偉大なる…ピュンマグリであ〜る!君達の…ぎゃ〜っ!痛い痛い!聞けよ!君達の…言い分を…大統領に代わって聞き届けに…ぎゃ〜!」おお、行った……(一人に大きな小学校の全校児童くらいの人数が群がっていく光景は凄惨極まるものだった)「あのいやらしいおじさん、まだ生きてるよ?」 すごいわね。普通正面から行くかしら。これじゃ援護もやりようがないんじゃないかしら。(恵子の肩をきゅっと抱きながら見守る)【はいは~い、楽しみにしてますね。】   (2015/8/22 15:11:48)

古賀睦美♀戦乙女(ジープの無線機にリチャードの声が入る。)「あのオッサン助けるには群がる連中撃たなきゃ無理だ。どうする。指示をあおぐ。」(ジョシュがさりなに聞く。)「群衆撃つのは不味いんですよね?」(その時、大統領が横から無線機を勝手につかう。)「助ける必要を認めず。繰り返す、助ける必要を認めず。目標発見につとめられたし!」(群衆にもみくちゃにされてるピュンマグリ!)「待て!私に…うぉ〜…私に抱かれたいのは解るが…イテテテ!今は…君達の…」(その時、群衆の動きが一瞬止まる。それと同時に発掘現場の穴があったあたりから煙りがあがる。縣の声が聞こえる。)「オオトカゲ発見!」(ジョシュが車をロケットスタートさせる。弥生が叫ぶ。)「さりな、後お願いね!」(一気に加速するジープ。何故かさりなの手足が重くなる。)   (2015/8/22 15:18:52)

戦乙女さりな「あのオッサン助けるには群がる連中撃たなきゃ無理だ。どうする。指示をあおぐ。」撃ったら交渉は始まる前に決裂してしまうわ。大丈夫よ、たぶん。(私はよくわからない予感を根拠に言う。大統領も同じ意見だったようだ)「オオトカゲ発見!」やった……?なら、そいつを倒せば……(身を乗り出そうとして、私は手足が重くなるのに気づく)これは、そんな馬鹿な……どこ?どこから来る?(キョロキョロと辺りを見回し敵影を探す)   (2015/8/22 15:25:13)

古賀睦美♀戦乙女(ジープがどんどん加速する。上手い具合にピュンマグリが木偶人形やバーサーカーを誘導しているので、綺麗に道が開けている。その時、聞きなれた嫌な音が頭上から聞こえてくる。)バサバサバサバサ…「さりな、やっぱりアーサー様の読み通りだな。さぁ、そのガキを渡してもらおうか?」(ガーゴイルが1匹、さりなの頭上から攻めてくる。もう1匹はさりなの頭を通り越してジープの方へ飛んでゆく。ジープの三人は気付いていない。)   (2015/8/22 15:26:17)

戦乙女さりなあの馬鹿の使いね、この忙しい時に!(私はヘアピンを抜き)大統領!ジープに連絡を。私はこいつを倒さないとね。(恵子を背後に隠して、ガーゴイルに刃を向ける)恵子ちゃんになんの用かしら。この子はホントにただの一般市民よ。あんたたちに特別なことは何も無いわ。   (2015/8/22 15:31:46)

古賀睦美♀戦乙女(恵子が泣きわめく。)「きやゃあぁ〜っ!さりなちゃ〜ん!」(大統領は無線機を使ってジープに叫ぶ。)「化け物が後方にも現れた。コウモリの巨人だ!コウモリの巨人が後方に現れた。作戦を急いでくれ!繰り返す、急いでくれ!」(大統領は木の棒を拾ってさりなに叫ぶ。)「ここは通さん!さぁ、私が奴を引き付けるから子供さん(恵子)を連れて逃げて下さい。」(逃げろと言われても、後ろはガーゴイル、前は遺跡で大群衆。後は発掘隊のベースキャンプぐらいしか行き先はない。その時、爆発音が聞こえる。ジープが吹き飛んだようだ。銃声とロケット弾の発射音が聞こえ出す。無線機からジョンの声が聞こえる。)「オオトカゲ殺害、オオトカゲ殺害。」(しかし、木偶人形もバーサーカーもピュンマグリを襲うのを止めない。)   (2015/8/22 15:36:17)

戦乙女さりな「ここは通さん!さぁ、私が奴を引き付けるから子供さん(恵子)を連れて逃げて下さい。」大統領が何一兵卒みたいなこと言ってるんですか!(私は大統領の前に立つ。)さっき化け物を倒して見せたでしょう。こいつを倒して、後方を切り拓けばいいの!(私はレイピアを構えなおす。その時…)「オオトカゲ殺害、オオトカゲ殺害。」まさか?大統領、あっち   (2015/8/22 15:40:35)

戦乙女さりなに気を付けるように言って!   (2015/8/22 15:40:55)

古賀睦美♀戦乙女(大統領は訳も解らず、さりなに言われた通りに無線機で連絡する。)「油断するな!油断するな!」(ジャングルの木々の間からオオトカゲが燃えながら飛び上がるのが見える。)「ぐあ〜っ!ぎぎぎぎゃ〜っ!」(大統領はさりなに言われて、恵子を連れて発掘隊のベースキャンプに逃げようとする。)「すまん、いこう!」(恵子を抱き上げて走り出す大統領。ガーゴイルはさりなを恫喝する。)「ケッ、何が一般人だ!さっきの街で小さな小屋(核シェルター)に封印したのはそのガキだろ!インキュバス3匹とリッツとジェイソンを殺りやがったのもさりな、貴様だろう!封印した場所に自由に出入り出来るなら、一方的に殺せるよな!木偶人形もろとも殺された仲間の仇、討たせてもらうぜ!」(どうやら、あの核シェルターの外では結界の中でインキュバスが3匹とガーゴイル2匹が殺されているらしい。もちろん、さりなには何の覚えもない。大統領はどんどんベースキャンプに向かっている。その時、燃えながら飛んでいる死にかけの魔物級インキュバス。発掘隊のベースキャンプに向かって落ちていく。何かおかしい。さりなのいる方向に死にかけとはいえ魔物が向かってくる(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/22 15:53:12)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…向かって落ちていく。何かおかしい。さりなのいる方向に死にかけとはいえ魔物が向かってくるのなら、さりなは立つ事すら不可能なはずである。しかしさりなは手足の重みは増したものの、ガーゴイルと戦う余力がある。絶対に何かおかしい。)   (2015/8/22 15:53:45)

戦乙女さりな「ケッ、何が一般人だ!さっきの街で小さな小屋(核シェルター)に封印したのはそのガキだろ!インキュバス3匹とリッツとジェイソンを殺りやがったのもさりな、貴様だろう!封印した場所に自由に出入り出来るなら、一方的に殺せるよな!木偶人形もろとも殺された仲間の仇、討たせてもらうぜ!」なぁに、アーサーはそんなこと言ってたの?相変わらず脳みそまで下半身に行ってる大馬鹿野郎だわ。誤解で襲いかかられて死なれるのも   (2015/8/22 15:59:17)

戦乙女さりな【続きます】   (2015/8/22 15:59:32)

古賀睦美♀戦乙女(ガーゴイルは発狂する。)「貴様ぁ〜っ!アーサー様の悪口を、アーサー様の花嫁になる身で…許せん!」(さりなは上手く挑発して囮の役割をこなす。すると燃えながらインキュバスが落ちてくる。大統領と恵子のいる方に落ちるインキュバス。ガーゴイルが叫ぶ。)「なるほどな…非力なインキュバスの考えそうなこった、まぁいい!さりな、こっちはこっちで楽しもうや!」(大鎌を振り回すガーゴイル。やはりインキュバスより遥かに強い。呪われた手足では苦しい戦いをしいられる。何故か遺跡の方からの銃声は止まない。燃えながら落ちたインキュバスも気になる。恵子の悲鳴が聞こえる。)「きゃ〜っ!大統領のおじさ〜んっ!」   (2015/8/22 16:02:51)

古賀睦美♀戦乙女【ごめんなさい。続くと解ってませんでしたm(_ _)m】   (2015/8/22 16:03:20)

戦乙女さりな後味悪いけどね。ノータリンのあんたたちが悪いんだからね!(私は飛び上がって牽制する。そこへ、キャンプ場に向かって落ちていく蛇を見つける)…落ちた…?……妙だわ。魔物クラスが、まさかけこんな簡単に?ええい、こうしちゃいられないわ。(私は2本のレイピアを十字に構える)くっ、手足さえ軽ければあんたなんか……(ケリをつけねばと焦りつつも、周りの状況が気になる)   (2015/8/22 16:05:10)

戦乙女さりな【続きます】   (2015/8/22 16:05:22)

古賀睦美♀戦乙女(ガーゴイルは発狂する。)「貴様ぁ〜っ!アーサー様の悪口を、アーサー様の花嫁になる身で…許せん!」(さりなは上手く挑発して囮の役割をこなす。すると燃えながらインキュバスが落ちてくる。大統領と恵子のいる方に落ちるインキュバス。ガーゴイルが叫ぶ。)「なるほどな…非力なインキュバスの考えそうなこった、まぁいい!さりな、こっちはこっちで楽しもうや!」(大鎌を振り回すガーゴイル。やはりインキュバスより遥かに強い。呪われた手足では苦しい戦いをしいられる。何故か遺跡の方からの銃声は止まない。燃えながら落ちたインキュバスも気になる。恵子の悲鳴が聞こえる。)「きゃ〜っ!大統領のおじさ〜んっ!」   (2015/8/22 16:05:52)

2015年08月18日 02時12分 ~ 2015年08月22日 16時05分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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