「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年08月09日 20時55分 ～ 2015年08月23日 14時02分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨沢 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/9 20:55:45) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 20:55:52) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【失礼しました；】 (2015/8/9 20:56:07) |
| 枯木 朴人♂1年 | > | 【お気になさらずですー】 (2015/8/9 20:56:33) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 泳ぐのは嫌いじゃない。だが日中の人が多い時間帯に泳ぎたいとは思わない、かと言ってこんな時間に泳いでいたらただの不審者だ(僅かに風で揺蕩う水面を見乍ら呟く。そう、泳ぐのは好きだが人混みが苦手なのだ)寂しい…？それは後輩君、君の方なんじゃないか？一学期が終わったと言うのに自分のクラスがわからないという事は少なくともクラスに顔を出したことがないと言う事だろう？なら友達の一人もいる訳がない…それに先に話しかけてきたのは君だ。冗談っぽく言ってたいたが、一人でいた私に対してそういう言葉をかけたという事はつまりそういう事じゃないのか？少なからず私はそう感じて話し相手になっているつもりだったんだが。 (2015/8/9 21:01:31) |
| 枯木 朴人♂1年 | > | まぁ普通の学校なら不審者でしょうけど、ここじゃどうなんでしょうねぇ…。聞いた話じゃ相当な不審者の集まりらしいですけど…（不審者というより人間じゃ無い者や人間離れした者たちなものの、たいして変わらんだろうと思えば口にしてみる。自分もその中の一人ではあるのだが）あー…確かにそう言われればそうですね…。まぁ、いなくても特に不自由しませんけどね…いれば面倒に巻き込まれそうですし…。というか先輩は寂しい奴が話しかけてきてたから相手してたんですか…（学園に来なかったのは面倒だったから。友人は相手を間違えればただの面倒事になりそうな気がしたためそう答えた後、相手が話してくれていた理由を知れば無表情に戻り）じゃあ寂しい奴じゃないんでわざわざ相手にしてくれなくていいっすよ…まぁ、また今度話す気になったら普通に相手してくださいよ…（立ち上がりながら喋れば、「お疲れ様です」と小さな声で言いながら軽く頭を下げ、そのままプールサイドを後にする） (2015/8/9 21:11:09) |
| 枯木 朴人♂1年 | > | 【早いですがこちらはこれで〆ますねー】 (2015/8/9 21:11:35) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【はい、おつかれさまですー】 (2015/8/9 21:12:08) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | (不審者の集まり…まぁ確かにあながち間違ってはいないか、と小さくｸｽｯと笑みを浮かべ)いなくても不自由しない、か…。まぁ君がそう思うのであればそれでいいのかもしれない。だが先輩として言わせてもらえば薄っぺらい友人関係であれば確かに必要ない。だが頼れる友人は一人は作っておいた方がいい。(私の先の台詞で不快になってしまったようで無表情になった後輩に「口が過ぎたか…」と後悔)あぁ、それはもちろん構わない。また会おう、後輩君(立ち上がり、気を悪くしただろうに律儀にお辞儀して去っていく後輩の背中を見送り、姿が見えなくなれば私も立ち上がり、後輩が去った方角を見乍ら「次は忘れずに名乗りなよ」そう呟いて寮へと戻った) (2015/8/9 21:23:42) |
| 枯木 朴人♂1年 | > | 【名乗り忘れてましたね…ｗ お相手ありがとうございました&お疲れ様でした。 ではでは、失礼します】 (2015/8/9 21:24:53) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。此方こそお相手ありがとうございました】 (2015/8/9 21:25:15) |
| おしらせ | > | 枯木 朴人♂1年さんが退室しました。 (2015/8/9 21:25:20) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/8/9 21:26:07) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/10 00:49:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夏休みはまだまだこれからですか、リアルは寝落ち寸前ですが、待機しています！】 (2015/8/10 00:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/10 01:10:52) |
| おしらせ | > | 操 遊夜♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/10 23:49:04) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【久しぶりに来てみましたが…変わらないですねw とりま…こんばんはー】 (2015/8/10 23:49:55) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【前に来た時は一年生でしたが…同じ学年だとあれと思って…二年にあげました】 (2015/8/10 23:50:59) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【見慣れない人ばかりですが…これからよろしくお願いします！】 (2015/8/10 23:51:49) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【とりあえず待機ですね。戦闘でも雑談でもかもーんw】 (2015/8/10 23:52:51) |
| 操 遊夜♂二年 | > | んむむ…随分と学園の外見が変わってる… (一年生半ばから長期にわたって海外で生活していた。二年の夏休み半ばに帰ると、外見が見事に一変。正直驚いているようで…) …屋上からはいろっかな…？ (2015/8/10 23:57:54) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【あ、それと…自分は見ての通り 見事な短文なので…そこんところ了承願います( *｀ω´)】 (2015/8/10 23:59:04) |
| 操 遊夜♂二年 | > | (お陰で、一年生の頃には石ころ一つ動かすことのできなかった操作系魔法は、見事に自分の全体重を支えられる身長 (2015/8/11 00:02:39) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【間違えたw】 (2015/8/11 00:02:53) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 力となっており、浮遊することさえ余裕がある) (2015/8/11 00:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、操 遊夜♂二年さんが自動退室しました。 (2015/8/11 00:23:59) |
| おしらせ | > | 操 遊夜♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/11 14:08:45) |
| 操 遊夜♂二年 | > | 【寝てしまったw】 (2015/8/11 14:09:12) |
| おしらせ | > | 操 遊夜♂二年さんが退室しました。 (2015/8/11 14:19:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/12 03:19:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【誰か来ないかなぁ～。】 (2015/8/12 03:27:02) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/12 03:32:25) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 08:51:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【短時間ですがお邪魔しますー】 (2015/8/12 08:52:10) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 09:02:50) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/8/12 09:02:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おお、こんばんはー！】 (2015/8/12 09:03:10) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すごいわがままなのですがヒーローヒロインのほうに移動ってできますか?(捕縛されているので誰か治してくださいはい)】 (2015/8/12 09:05:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解ですよ！では…日常の方でー】 (2015/8/12 09:06:35) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【了解しました】 (2015/8/12 09:07:12) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/8/12 09:07:15) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/12 09:08:30) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/13 09:39:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます！】 (2015/8/13 09:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/13 10:00:06) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/13 23:06:42) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【こんばんはー、特に何をしようと決めている訳ではありませんが、ぼーっとソロルでも考えながら待機させて頂きます】 (2015/8/13 23:07:18) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | …またここに来てしまったな(数日前、戯れに夜の校舎内を散歩し、プール付近で夏場だというのに厚手のコートを羽織り、首にはスカーフといった真冬差乍らの格好をした変わった後輩にあった。特に気に留めていたつもりはなかったのだが、もしかしたら内心…その時余計な事を言って、その後輩の気を悪くした事を悔いて自分でも意識しないままここに足を運んでしまったのかもしれない。)…だとしても私自信、次来るときは明るいうちに来いと言ったんだ、こんな時間に来るはずもない、か(そう独り言を呟き、プール付近に植えてある木まで歩み寄れば、それを背もたれにするように腰を降ろし、夜空を見上げる) (2015/8/13 23:21:27) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/13 23:26:51) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/13 23:27:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー、お邪魔して大丈夫ですか？】 (2015/8/13 23:27:11) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【見ての通り一人で暇していたところですので大歓迎ですよー】 (2015/8/13 23:28:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【有難うございます！では夜食屋台出動します！】 (2015/8/13 23:29:06) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【よろしくお願いします、因みに誰もいないだろうという事で制服ではなく私服、という設定ですのでそこに突っ込んで頂いても構いません←】 (2015/8/13 23:30:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……………あれ？こんな時間に此処に人がいるのは珍しいね。(そう言いながら校舎の方から屋台を引いてやって来たのは、普段食堂で料理を作っている調理師、屋台の暖簾には『二八蕎麦』と書かれている。) (2015/8/13 23:33:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夏休みですし、問題無いと考えますよー！】 (2015/8/13 23:33:50) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 静かだな…(―――当たり前か。元来学校とは賑やかな場所だ。でもこんな時期、こんな時間になれば静かなのは当たり前だ。でもどうだろう、普段賑やかな場所がこんなにも静かで…というか私しか今この広い敷地内にいない今の状況はかなりレアなんじゃないだろうか？等とぼーっと空を眺めていればガラガラと車輪が回る音。其方へ視線を向ければ屋台を引いている男性。――どこかで見た顔だ。どこだっただろうか……。あぁ、思い出した。学食で働いている人だ)こんばんは、そうですね、珍しいです。こんな時間に学校にいる事も珍しいですが、敷地内で屋台を引いている事はもっと珍しいです。 (2015/8/13 23:38:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | こんばんは、何回か食堂で見たかな、時雨沢さんだっけ？(屋台を引きながら時雨沢の近くに止まり、ブレーキをかける。)屋台は教員にバレないように引いているからね、それに学園に部屋があるから帰る必要は無いかな？あ、蕎麦食べる？ (2015/8/13 23:43:47) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | (苗字で呼ばれれば普段半開きの瞼を僅かに見開き驚きを露わにして口を開く)……よく数回見た程度で学食で働いてるだけの貴方が私の名前を把握してるなんてすごいですね。(言い方にやや棘があるものの、当人は素直に感心したと言わんばかりの表情)いえ…折角ですけどこんな時間に頂くのはちょっと…。 (2015/8/13 23:50:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | アレルギーとか一応調べた奴を見ているからね、時雨沢さんはアレルギーは特にない。それに食堂のおばちゃんが結構大きな声で生徒の名前を呼ぶからね。(そう言いながら屋台の整理、保存の効く物、効かない物を分けて行く。天ぷらにした小エビは明日の朝ごはんだ。)あー、この時間は食べるの気にする人もいるか～。 (2015/8/13 23:57:08) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【ごめんなさい；特に決めてなかった設定ですので問題ないんですけれど、あまり他人のキャラクターに関する情報を確定ロルで書かれない方がよろしいかと思います。 「アレルギーは特にない」←】 (2015/8/13 23:59:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あぁ、すみません！気を付けます！】 (2015/8/14 00:01:55) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | へぇ…大変なんですね、調理師って(小学校や中学校の給食は献立が予め決まってるものだし、生徒のアレルギーを把握する事も大事なのはわかるが、態々学食で、生徒が自分の食べたいものを自分で決めるようなところで調べる必要があるのかなぁと内心疑問に感じながらも差し障りのない返答を返す)夕方ならまだしも、もう寝るだけのこんな時間ですからね…。気にしない子の方が少ないんじゃないでしょうか。 (2015/8/14 00:04:33) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【いえいえー】 (2015/8/14 00:04:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | たまに嫌いな野菜を抜いて作って、とか言われる事あるから。アレルギーでダメな物が入っていたら取り除く。勿論注文した生徒に確認するよ。(そう言って屋台の片付けを進め、暫くすると屋台自体を雑巾でふきはじめる。)確かに、この時間はそうかもね。 (2015/8/14 00:12:04) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 嫌いな野菜を抜いてって…普通に何々抜きでって頼めばいいのに(注文する側が受ける側に自分の事を知っていて当然みたいな前提で話を勧めるって悪質なクレーマーみたいで、新人の調理師さんとか大変そうだな…。そんな事を考えながら屋台の片付けを進める様子を眺め)…そういえばどうして屋台なんて引いてるんですか？近くでお祭りでも？ (2015/8/14 00:16:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、嫌いだからって言われるとちょっとショックだからね。(野菜の一部は柏木が育てた物もある。それを嫌いだから抜いてと言われるは柏木にも少し来る。)屋台はたまに引いているよ、訓練室から出る子は食べるけどね。 (2015/8/14 00:24:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません！お仕事呼ばれました！途中なのにすみませんでした！】 (2015/8/14 00:25:50) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/14 00:25:56) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/8/14 00:26:20) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/8/14 00:26:37) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 20:20:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【予定が未定なのですぐ落ちちゃうかもですがこんばんはー。お邪魔します】 (2015/8/14 20:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/14 20:41:14) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/14 20:53:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/14 20:54:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ますとあたりは既に暗くなっている…流石に眠りすぎたか。そんなことを思いながらゆっくりと体を起こしあくびをする。今日は特に用事もなかった為一日中眠っていた。そのせいか腹は空き喉は乾いている。左腕は使えるような状態ではないが動けないことはない。）……購買に行きますか。 (2015/8/14 20:58:25) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （傷口から垂れていた血は既に止まっていた。まぁ、辺りには血が乾き固まったようなモノが見受けられるがどうってことない。まずはこの森から出て食糧調達しないと健康に良くない、なんて思いながら空間転移によって購買へ一気に移動する）…っと。今日もパンですかね…（選択肢など元からあるわけもないのにそう呟く。） (2015/8/14 21:04:15) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （いつもの様にパンを二つ程購入し終えたあと空間転移によって屋上へ一気に移動する。結局はこの場が気に入ったというか落ち着くというか…まぁ、そんなことはどうだっていい。）…いただきます。（手を合わせそう呟く。） (2015/8/14 21:14:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （黙々とパンを食べ続けていくと突然吐き気がしてきた。しかし、嘔吐することもなくただ気分が悪い。頭が割れそうなくらい頭痛が酷く耳鳴りも酷い。おまけに腹痛まで…原因が何なのかはまったく推測できない。）……痛い。（と呟けばパンを一旦袋の中に戻し体育座りの体勢になり暫く動かずに安静にする。） (2015/8/14 21:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/14 21:55:39) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/14 21:56:30) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （そう言えば先輩が言っていたホワイトボードが頭の中をよぎる。試しに何か書いてみようか…そんなことを考えながらゆっくりと立ち上がりあたりを探してみると早速見つければ｢痛い。｣とだけ書き残しておく。） (2015/8/14 22:00:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （どうせ何も起きない。ただの軽い気持ちで書いたのだから…用事が済めば空間転移によって屋上から森へ移動しまた姿を消す。） (2015/8/14 22:06:38) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/14 22:06:42) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/14 22:07:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【用事がキャンセルになったので戻ってきました。】 (2015/8/14 22:08:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （そう言えばパンを屋上に置いてきてしまっていた…それに気づき森からまた屋上へ一気に移動する。着地と同時にその場に倒れ込んでしまう。あらゆる箇所においての痛みのせいかよく分からないが何かがおかしい。）…食べて運動して寝ている。なのに何故……（なんて掠れた声で呟く。） (2015/8/14 22:13:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （結局何もならない、誰も来ない…まぁ、そうなってもおかしくないことを今までにしてきた。やはり無理だ。更生なんてできる筈がない。周りの環境が自分が立ち入ることを拒むかのように…）……っ…（取り敢えずうつ伏せから仰向けになり呼吸を整えようと深呼吸をする） (2015/8/14 22:21:44) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 22:32:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/8/14 22:32:55) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （暫くすれば呼吸も整い痛みも和らぎ体を起こし歩くことは可能になった。）よしっ…（なんて呟けばゆっくりと立ち上がり歩き始めると何かが滴り落ちる音が聞こえた。恐らくこの前の傷が開いたのだろう…） (2015/8/14 22:33:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/8/14 22:33:13) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、いたいた…（いつもの弁当包みではなく大きめの箱を抱えた甲凛が森の中を懐中電灯片手に歩いてくる。探知方法など知る由もなし、単なる経験と勘と運である）…ほら、どこが痛むの？見せてみなさい (2015/8/14 22:34:55) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （傷口から出ている血のことは別に気にせず森の中を進んでいくとどこからか声をかけられた。辺りをよく見るとなぜだか良く分からないが先輩がいた。）…ここと…ここです。（左腕にある傷口を見せてから胸に手を当てる） (2015/8/14 22:40:22) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱりやめておきますね。黙ってソロルをしていますので…先程までいたお部屋に戻ってあげてください。失礼しました…】 (2015/8/14 22:43:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/14 22:43:40) |
| 甲凛♀2年 | > | ………上を脱ぎなさい。治療の邪魔よ（箱の中身は大量の医療品。非戦闘員としてここにいる以上、様々な戦闘以外の雑務をこなせるようにはしてある。例えば治療）………っ、狭霧ーっ。おーい…（空間転移で逃げ出した友人を探して懐中電灯の明かりをあちこちに照らしながら再び心当たりを洗い出す）………（メッセージを残したのは、彼だ。彼にはその責任がある。甲凛は伸ばされた手をそのままにしておくつもりはない） (2015/8/14 22:46:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あちらは普通に状況から判断して抜けてきただけですが…。とりあえず待機中です。】 (2015/8/14 22:47:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【迷惑をかけたくない、なんて事を言うのであれば大人しく治療されなさい。とか。】 (2015/8/14 22:49:50) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/14 22:53:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/8/14 22:54:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【先程はいきなり逃げるような形で退出してしまい申し訳ありませんでした。】 (2015/8/14 22:56:38) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ん、許します。ではではとりあえず書き出してくださいな】 (2015/8/14 22:57:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【あと、あの人が言っていたように少しでも参ってきたのならすぐに言ってください。宜しくお願いします…】 (2015/8/14 22:58:35) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解ですよー】 (2015/8/14 22:59:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （体力が急激に減り魔法を頻繁に利用することが難しくなった為空間転移といえども不完全なもので木に衝突してしまうような形で出てきてしまう）……っ…（頭をさすりながらゆっくりと体を起こし辺りを見渡す。） (2015/8/14 23:00:29) |
| 甲凛♀2年 | > | ………さて、なにか申し開きはあるかしら？（振り返ったその目と鼻の先。甲凛が赤い目をまっすぐに向けて見つめていた。静脈血と同じ、赤黒い色をした深い深い瞳の色）………改めて言うわ。治療するから上を脱ぎなさい (2015/8/14 23:02:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | いえ、特にありません…（これ程の距離まで詰められてるとは予想にもしていなかった。しかし、ここで彼女から目線を逸らせばまた同じことの繰り返しになる。ここは今までとは違う行動をとるべきだと考えれば見つめ返してみる）…わかりました。（と言えばボタンを外していき服を目の前で脱ぎ始める。） (2015/8/14 23:06:49) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（アスピリン、痛み止めを注射し、溢れる血液をガーゼでぬぐい取る。栄養失調からくる傷の治りの遅さ、それが大きな原因である。そう判断した時の甲凛の行動はたいてい決まっている）………口を開けなさい（いつもの、超高カロリーチョコレートバーの包みを開いて狭霧に突きつける） (2015/8/14 23:10:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （手際がいい…そんなことを思いながら彼女にされるがままに治療が行われていく。暫くすれと治療を終えたようで一息つこうとしたときに彼女が突きつけてきたのはお馴染みのチョコであった。）……はい…（と返事をすれば口を言われたとおりに開ける。） (2015/8/14 23:14:12) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（油断をした狭霧を襲ったのは針と糸だった。治療は終わってなどいない。むしろこれからだ。チョコレートバーで注意を引きつけている内に腕の縫合を終える。いかに麻酔をしていても、痛みを感じるのは脳だ。体に針が刺さっている状況を脳が認識すると痛みを感じてしまう。戦闘でも同じ要領で注意を逸らすことができる）…メッセージ見たわ。どうしたの？ (2015/8/14 23:18:14) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …………っ…（チョコを突きつけられた為口を開いているとそれと同時に彼女は次なる治療を施してきた。痛みは確かに少しだけ感じたがそれより驚いた。こんなにも早く縫えるものなのか、と。）他人とどのように接すれば普通に話せるようになるのかよく分からなくて… (2015/8/14 23:22:39) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私はアナタから見て「I」と「You」のどちらに分類されるかというとたぶん「You」…他人だと思うけど、普通に喋ってるじゃない（胸の傷に消毒を施し清潔なガーゼを当て固定する。懐かしい感触、『活動当初はすべての治療を自分の手で、あの館で、あるいはいつものビルの上。ーーーの夜は』…） (2015/8/14 23:26:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ……それはそうなんですけど、どうしても上手くいかなくて受け入れてくれるか不安で踏み出すことを恐れ結局逃げてしまい。（確かに今思えば彼女は他人。自分の抱えている問題は既に解決されているのも同然。しかし、他の人になると受け入れてくれるかどうかという新たな問題が発生しかねない。） (2015/8/14 23:31:22) |
| 甲凛♀2年 | > | ………なら、とっても悪いことを教えるわ（赤い瞳が狭霧を映す。眼に燃え盛る狂気の炎が狭霧を照らす。真紅の血液が狭霧を濡らす。）………観察しなさい。情報は力なり、私の…とっておきのヒミツよ。相手を知れば勝てない戦いはない。そして、それを知るためにはよく見ることよ (2015/8/14 23:35:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ……悪いこと、ですか。（彼女の瞳が自分のことを映す。それと同時に何らかの感情が湧いてきたがそれが何なのかは自分ですら理解できない。まぁ、深く考えても仕方のないことだ。）…観察ですか。私は人を観察したことはありませんが今度試してみますね。 (2015/8/14 23:38:37) |
| 甲凛♀2年 | > | …相手をよくみれば自ずと分かるはずよ。相手がなにを求めているか、なにが弱点か、なにが得意か。それらを元にして行動すればいいのよ。（エマージェンシーシートを広げ、狭霧に巻く。エマージェンシーシート、それはぱっと見大きなアルミホイルのようなものだが保温性が高く毛布の代わりになる。ｷｭｯｷﾕｯと鳴る高音が異常に耳障りなことが欠点だ） (2015/8/14 23:41:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …わ、わかりました。（と言ったものの観察か…しようと思ったことすらないな。逆にしたらさらに嫌われるのでは…なんて考えがよぎったが彼女がそれを行っているようならば心配は無用ということなのだろう。そんなことを考えていると彼女は自分に何かを巻き始めた。それが何なのかはよく分からない。） (2015/8/14 23:45:02) |
| 甲凛♀2年 | > | …例えば、私がなにが欲しいか考えてみなさい。はい、始め（パッと手を開き、「はいどうぞ」のジェスチャーで示す。この質問に答えはない。肝心なのはそこではないからだ） (2015/8/14 23:47:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …先輩が求めるもの……（突然の質問に少々戸惑ってしまう。彼女の求めるものなどわかる筈がない。自分なんかがわからなくて当然のこと。暫く考えるが全く思い当たらない）えっとぉ…わかりません。 (2015/8/14 23:50:04) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ほら、観察しなさいって言ったでしょ。まずは私を見ないと分かるものも分からないわ（狭霧の視線が虚空に向き、しばらくの思考の後返答されたことに関して、述べることはこの一点だけである。観察し、対処法を試行錯誤する。なんにでも通じる理屈だ） (2015/8/14 23:52:24) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ぇ、ぁ…はい。わかりました…（そう返事をすれば彼女のことを見つめる。しかし、こうやって見ているだけで本当にわかるようなことなのだろうか。まぁ、言われたとおりにするしかない…そう思いながら彼女のことを見つめる続ける） (2015/8/14 23:56:04) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ま、慣れるわよ（最初からできる人間などいない。とりあえず見つめ続けるだけの彼の前で手をパンパンと叩き訓練終了を知らせる。最初はどこに注目すべきかも分からないものだ）…これから少しずつやっていけばいいわ (2015/8/14 23:59:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （見つめることだけに集中していると突然手を叩き我に返された。結局どのようにすればいいのかコツすら掴めなかった。まぁ、最初からできれば苦労なんてしないからな…なんて思いながら軽く頭を下げ）はい、ありがとうございます。 (2015/8/15 00:01:32) |
| 甲凛♀2年 | > | …次自傷すれば…「健全な精神は健全な肉体に宿る作戦」を実行することになるわ。筋骨隆々のマッチョマンに成りたくなければ控える事ね（医療箱を抱え上げて立ち上がる。夜の森は特に思うところもない。そっと、狭霧に手を伸ばす） (2015/8/15 00:04:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | それは嫌ですね…（彼女の話を聞けば少し驚いてしまう。自分が筋骨隆々になった時の姿を想像してみると背筋がぞくっとしてしまうほど気味が悪い。彼女に手を差し延べられれば逃げずに手を取る） (2015/8/15 00:07:09) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ダンベルや強化ギプスは用意してあるから心配しないで…（心配しか浮かんでこない器具の数々はすでに揃えられ、いつでも使えるように食堂の片隅に固めてある。もし自分がいなくとも、高槻あたりが使用できるように）………あ、プロテインは何味がいい？ (2015/8/15 00:09:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ……私は今のこの体で満足してますから、平気ですよ……（正直聞いたことすらない器具まで出てきてしまい少し心配になってしまう。）えっとぉ…チョコ味以外なら何でも。 (2015/8/15 00:12:19) |
| 甲凛♀2年 | > | …じゃあオーソドックスなバナナ味ね（懐中電灯の明かりはすでに切れているがあまり気にしていない様子で森をいく。方向感覚に自信があるか、なにも考えていないか） (2015/8/15 00:13:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …バナナ味ですか、いいですよ。（別に何味でもいいのだかチョコ味は正直厳しい。散々あの甘ったるいチョコを食べさせられているせいかチョコが少し苦手になってしまったようで。しかし、先輩は今何を頼りに森を歩いているのか…疑問だ。） (2015/8/15 00:17:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うぐぅ、そろそろ眠気がきつい…ごめんなさい、寝落ちする前にお暇いたしますー…】 (2015/8/15 00:18:34) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/15 00:20:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！なにか悩んだら、まずは相談してくださいね】 (2015/8/15 00:21:20) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/15 00:21:25) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/15 00:21:32) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/15 15:24:50) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【またまた失礼します！】 (2015/8/15 15:25:33) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 『アメジスト』ッ！！ (別館に声が轟く。その直後、ドッパァァンという効果音が響く。森の中に一人の生徒。その効果音が与えるのは無数の雨粒だ。森が濡れる。) ふぅ…こんなところかな…。 (2015/8/15 15:33:42) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (新しく会得した魔法の技の試し打ち。巨大な水を手の中で圧縮させ、それを投げ、水圧を一気に解放させることによって爆発効果の得られる魔法。ただし圧縮に時間がかかるため、一撃必殺といっても過言ではない魔法。) (2015/8/15 15:41:14) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【誰か来るかな…男性でも女性でも殺人鬼だろうと妖怪だろうと龍や最強でもエロル目的の方もどうぞー！】 (2015/8/15 15:42:28) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【んむ…だれも来ない…】 (2015/8/15 16:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀3年さんが自動退室しました。 (2015/8/15 16:40:10) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/15 23:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/15 23:32:58) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/15 23:59:30) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （夕食はいつものように購買で購入したパン二つで済ませた。しかしそのあと喉が渇いた為自室の冷蔵庫の中を見てみるとそこには先輩が作ってくれた弁当箱が入れっぱなしであった。今はもう胃袋に入らないし、かと言って食べずに返すのは失礼だ。）んぅ…どうしましょう……（なんて呟きながら思考を限界まで巡らせる） (2015/8/16 00:03:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （暫く考えた末明日の朝食にすることに決めた。そうと決まれば弁当箱をもう一度冷蔵庫へ入れる。こうして部屋に一人でいると孤独感を味わう。まぁ、外にいても話ができそうな人とは滅多に会えないから何も変わらないが…）…行ってきます。（制服に着替えれば部屋の照明を消してから部屋を出ていく。） (2015/8/16 00:07:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （あの孤独感は長時間いたら心が乱れ始めてしまうほどのものだろう。かと言って、外に出て孤独感を紛らわす術があるというわけでもない。何故なら肝心な喋り相手がいないからだ。） (2015/8/16 00:11:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （ようやくわかったのだ。自分に差し伸べてくれていた手を早めにとっておくべきだったと。今身に染みてわかった。普通の会話すらすることができず外をふらつくことで孤独感を紛らわすことしか出来なくなる。なんとも虚しきことだろうか。） (2015/8/16 00:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/16 00:35:24) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 12:20:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【短時間ですがこんばんは。お邪魔します！】 (2015/8/16 12:21:08) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（とりあえず、伝言板の前の弁当はなくなっているようだ。狭霧が取ったかは定かではないがとりあえずよしとしよう。本日の分、シンプルな日の丸ご飯に卵焼き、アスパラ炒め、人参キャベツの和え物、たくあんを詰めたオーソドックスすぎる弁当を置く。ついでに、書き置きも）………（「食べ終わった弁当箱はここに置くこと。狭霧へ」） (2015/8/16 12:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/16 12:43:57) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/17 00:43:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/17 00:45:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今朝はしっかりと先輩が作ってくれた弁当を食べた。朝食を摂るのは何時ぶりだろうか…そんなことを考えながら食べていた。昼食は何にしようか考えながら屋上へ行ってみるとそこにはまたしても弁当箱が置かれていた。伝言板には自分宛のメッセージが書かれていた。素直にその弁当箱を自室に持ち帰り食べ終えれば朝食の分と昼食の分の弁当箱を洗ってから屋上にある伝言板付近に置いておく。） (2015/8/17 00:49:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【待機してますけど来てくれませんよね…】 (2015/8/17 00:56:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんなロルばっかりながしてたら…】 (2015/8/17 00:57:03) |
| おしらせ | > | 藍瀬 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/17 00:59:19) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | 【こんばんはー、お相手大丈夫でしょうか？】 (2015/8/17 00:59:30) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい…大丈夫ですよ。】 (2015/8/17 01:00:11) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | （授業の息抜きに屋上へいこうと階段を登りながら）ほんとあいつの授業だるいなー…（と小さく、誰にも聞こえないように言えば屋上の扉を開いて。ふと目に入った狭霧を見るが話しかけはせず）…（何をするでもなくぼうっとすれば生温い風が頬を撫で） (2015/8/17 01:03:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今夜の食事はいつものようにパンで済ませた。その後することもなく屋上にて一人で考え事をしていると誰かが入ってきた気配を感じた。まぁ、自分の知らない人だし観察も何も話しかけることなどできる気がしない。そのまま挨拶もせず暫く考え事を続ける） (2015/8/17 01:07:01) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | (そのまま過ごすと暇になってきたのか、召喚のための杖を持ち、小さく使役呪文を唱えると虎を召喚し)…暇、だよねぇ白虎？(そう言えば虎と戯れ始めて) (2015/8/17 01:10:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （しかし何故こんなところに来たのだろうか。話しかけてみたい気もするがその一歩がどうしても踏み出せない。一応挨拶だけはしておかないと…なんて思いながら彼女の方に体を向け）えっとぉ…こんばんは。（と挨拶をしながら頭を軽く下げる） (2015/8/17 01:13:13) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | (狭霧がいることには気づいていたが、あちらから話しかけられるとは思っていなかったようで。白虎が狭霧に威嚇するが、｢黙りなさい｣と白虎に向けて牽制すると虎は大人しくなり)…こんばんは。なんだか一人のところ邪魔したみたいでごめんね。(柔らかくそう言えば、此方も頭を下げ) (2015/8/17 01:16:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （挨拶をしたがこれ以上話を続けることができる自信などあるわけが無い。慌てて次の話の話題を考えていると彼女と戯れていた白虎がこちらに威嚇をしてきた為驚いてしまい肩をビクッと震わせてしまった。）いえ、こちらこそお邪魔でしたら帰りますので…（ともう一度軽く頭を下げながらこたえる） (2015/8/17 01:22:45) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | (狭霧を相も変わらず睨む白虎に、眼光を鋭く光らせれば杖を振り、呪文を唱え。すると、白虎は光の粒子へと変わり、杖に吸い込まれるように消えて。再度、先ほどとは違う言葉の羅列を唱えれば、愛玩動物として知られている羽のついたハムスターが召喚され。そのハムスターは翼をはためかしながら狭霧の肩へと乗り) (2015/8/17 01:27:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （慌てて戻るしたくをしていると彼女は何故か白虎を消しハムスターのような生物を呼びたした。しかし、自分の知っているハムスターとは大分違う。まぁ、そんなことはどうだっていい…と思いながらゆっくりと立ち上がると同時に自分の肩にそのハムスターは乗ってきた）えっとぉ…これは？ (2015/8/17 01:30:47) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | あぁ、貴方のことが気に入ったみたいね。ちょうどいいわ。その子、預かっててくれない？今からちょっと学校の裏手の森で、やりたいことがあって…(無茶苦茶な理由を付け加え、困惑している相手にそういい放てば、屋上を飛び降りると同時に鳥が彼女を背に乗せ森の麓へと運ぶ、という前に)それとその子、別に飼ってもいいしそこに置いててもいいわ。(そう言うと、森へと向かい) (2015/8/17 01:36:16) |
| 藍瀬 時雨♀3年 | > | 【すみません、そろそろお暇させて頂きます…お相手ありがとうございました。お疲れ様でした!】 (2015/8/17 01:37:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/17 01:37:52) |
| おしらせ | > | 藍瀬 時雨♀3年さんが退室しました。 (2015/8/17 01:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/17 02:05:22) |
| おしらせ | > | 石山 風太♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/17 22:09:22) |
| 石山 風太♂1年 | > | ±【本館が使用中な為此方で待機させて頂きます。】 (2015/8/17 22:11:49) |
| 石山 風太♂1年 | > | ∑ (2015/8/17 22:19:01) |
| 石山 風太♂1年 | > | 【い、移動しますー(赤面）】 (2015/8/17 22:20:01) |
| おしらせ | > | 石山 風太♂1年さんが退室しました。 (2015/8/17 22:20:08) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/17 22:23:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/17 22:23:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （昨夜は本当に驚いた。何故なら初めて会った人が呼び出した生き物に懐かれてしまったのだから。仕方なく自室に連れ帰りそのまま眠りについた。朝目を覚ますとそいつは布団の上で寝ていた。何を食べるのかわからなかったのでハムスターに与えるひまわりのタネを与えてみた。自分も朝食を…なんて思いながら部屋を出ていく。最近は先輩が作ってくれた弁当を食べていたので今日も作られているのか、と思い屋上へ行ってみたがそこには何も置いてなかった。まぁ、これが当たり前のことだ。自分が誰かとの繋がりを感じたことが間違いだったのだ。そんな簡単に人間関係が築けるはずがない。その後、朝食の分と昼食、夕飯の分のパンを購入してから部屋に戻る。） (2015/8/17 22:28:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分としては頑張って誰かと接しようとしているつもりだが実際うまくはいかない。諦めないで続けているが一向に成功の兆しが見えない。実はこんな努力したところで誰も振り向いてくれないのでは、先輩もついに呆れてしまったのか…まぁ、どうなろうと逃げ道はない。このまま部屋から出ないという手段もありか。）……努力してるのに…（どうでもいい…そんな言葉が頭から離れない。もう何だっていい、誰がどうなろうとどうでもいい、自分がどうなろうとどうでもいい…） (2015/8/17 22:35:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （第一弁当なんか作ってもらう、なんてことは普通ありえる筈がないことなのだ。うまくいきすぎてたんだ…自分ひとりが、こんなちっぽけな存在がいくら頑張ったところで何も変わらない、何も起きやしない。）……もっとパン買ってこないと…（今日の分は全て食べ終えた。ハムスターのような生物はどうやら寝ているようで。起こさないように部屋を出ていく。） (2015/8/17 22:39:00) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （これからは殆ど部屋からは出ないため何週間分もの量を買わないと、そんなことを考えながら購入し続ける。ようやく買い終えれば両手に袋いっぱいに入ったパンを持って部屋に帰る。ハムスターのような生物はぐっすりと眠っていた。） (2015/8/17 22:41:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （観察なんて言われたがやってみても手応えなど一回も感じられていない。それどころか見ることすら嫌になってくる。普通に会話が出来る人たちはみんな自分には眩しく見える。見ていると自分の醜さが身に染みてわかる。だから嫌なのだ。）……貴方にも嫌われてしまうのでしょうか……（そう呟きながら寝ているところを見て頭を撫でてあげる。） (2015/8/17 22:45:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （所詮自分は変われない。これからはもう人の顔なんか見たくない、誰の声も聞きたくない。他の人たちのように、まだ自分に構ってくれる人が呆れたっていい…何もできやしない。自分なんかに何かを変える力など結局はなかったんだ。変われるほどの力や心を強く持っていなかった…それだけだ。）…これが本来の姿…… (2015/8/17 22:50:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そうだよ…（これが本来の自分。すっかり忘れていた…自分は完全に浮かれていた。努力をしていたんじゃない、ただあの環境に甘えていた。）…私なんかが何をして……（キッチンにある包丁を手に取ればものも言わず左肩に突き刺しえぐる。嗚咽を漏らすがそのまま抉り続ける。） (2015/8/17 22:58:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …誰も信じられない…信じたくない。嫌だ…もう……誰も………（そう涙を流し嗚咽を漏らしながら言う。やはり自分はこの程度の力しか持っていない。自分なんかが思い上がって、本当に馬鹿みたい…生きている価値すら見つかっていないのに。） (2015/8/17 23:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/17 23:35:46) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/18 10:41:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんは！弁当１日さぼったくらいで凹みすぎです！自信を持ちましょう！】 (2015/8/18 10:42:39) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（屋上に弁当をふたつ、用意して持ってきた甲凛はしばしそこで黙考していた。この日差しの中、伝言板の影に置いているとはいえ少々ヤバいのではないか？と）………（身を翻してからの甲凛の動きは非常に早い。まるで風のように一直線に目的地へ向かう） (2015/8/18 10:44:57) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（やってきたのは狭霧の部屋。ここならそうそう腐る事もないだろう。ロックピック2本を駆使し鍵を弄る。鍵というものはシリンダーとバネで出来ている。バネを抑えるピックと、シリンダーを押し上げるピックがあれば鍵は開ける事ができる。さて、部屋は。）………まぁた…（台所にて包丁片手に血まみれで倒れている狭霧。顔には涙の跡。まさか弁当さぼっただけでここまでとは。最近他の人とも話していたので順調だと思っていたのだが） (2015/8/18 10:48:49) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（手当てを素早く済まし、ベッドに横たえる。弁当は机に置いておけば問題ないだろう）………（ついでに手紙でも残しておけば自分の仕業だと分かるだろう。デスクに腰掛け、ペンを………）………はぁうっ！？（ハムスター。ハムスター。ハムスターだ。なんという事だろう。ハムスターだ。ハムスター！辺りに散らばるひまわりの種の殻から伺うに、おそらく狭霧は飼い方を分かっていない。これは問題だ、由々しき問題だ）………（しばらく撫でたり揉んだりひっくり返したりしている内にハムスターは眠ってしまった。嗚呼、ハムスター。彼あるいは彼女の為に狭霧への手紙はびっしりとその飼育方法についての記述となる） (2015/8/18 10:53:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 『1、彼らは狭いところを好む。閉暗所を用意すべし。 2、運動が必要である。室内を散歩させるか、回し車を。 3、ひまわりの種は高カロリーであり常食にすべきでない。固形飼料を購入せよ。 4、充分な水分を準備せよ。人間の百倍は脱水に敏感だ。』 (2015/8/18 10:55:58) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ん、おやすみ狭霧（手紙を封筒にしたため、蝋を垂らして桜の紋を押す。今日もやるべき事がある。ハムスターと狭霧に名残惜しく挨拶をし、そそくさと退室していく。鍵も改めてロックピックで締め直し） (2015/8/18 10:57:37) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/18 10:57:40) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/18 20:30:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/18 20:31:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ますと自分の部屋の天井が目に入ってきた。どうやら自傷している内に気を失っていたらしい。傷口に手で触れてみるとそこには包帯が巻かれていた。これを見る限り既に処置が施されているようで…痛みは完全に消えたわけではないため派手に動くことは控えた方がよさそうだ。体をゆっくりと起こし部屋を見渡してみると机の上に何やら箱と封筒が置いてあった。その隣ではハムスターが何やら動き回っている。）…鍵は閉めたのに……（机に向かって歩いていき封筒を手に取る。封を切り中の紙に綴られている文字を黙々と読んでいく。内容はハムスターの正しい飼い方、と言う感じだ。箱は弁当箱のようだがあの状況を見て気を遣わせてしまった気がするのでそれには触れず屋上へ空間転移によって飛ばす。その後、部屋の隅に保管してある大量のパンを三つほど手に取り黙々と食べ進めていく。） (2015/8/18 20:39:25) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/18 20:39:31) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/19 20:20:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お邪魔します。しばらく待ってみますかね。】 (2015/8/19 20:20:44) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/19 20:34:58) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/19 21:53:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/19 21:54:00) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今日は書置きに書かれていたとおりにハムスターの為にあらゆるモノを用意していた。勿論部屋からは一切出ていない。食事は全て買いためておいたパンを食べた。）名前は…つけなくていいか……（名前をつけると別れるとき悲しくなるためつけない方針でいく事にした。） (2015/8/19 21:58:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分が唯一コミュニケーションをとる相手と言ったらハムスターしかいない…と言っても一方的な語りかけなのだがな。何も言わないハムスターの方が自分としては話しやすいため嫌ではないはずだ。そうに決まってる…）そうだ、夕飯がまだだった…（と呟けば箱からパンを二つ取り出す。） (2015/8/19 22:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/19 22:34:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 17:22:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/20 17:22:54) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （朝と昼はパンで腹を満たした。最近は誰にも会っておらず変な感じがするが別に気にする必要なんてない。）…貴方は気楽でいいですよね。（なんて回し車を必死に走って回しているハムスターに向かって呟く。） (2015/8/20 17:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 17:47:39) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/20 20:24:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー、待機中です。狭霧さんがきたら嬉しい】 (2015/8/20 20:24:29) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/20 20:33:53) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:04:00) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【無理して来なくてもいいんですよ？私は大丈夫ですから。】 (2015/8/20 22:04:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （暫くハムスターのことを見つめながら考え事をしていたら腹が鳴った…そう言えば夕飯はまだだったな。そう思いながらゆっくりと立ち上がり部屋の隅に置いてある箱からパンを二つ取り出す。今日も三食全てパンだった。今日だけではない）…いただきます。（手を合わせそう呟けばパンを食べ始める） (2015/8/20 22:11:25) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:11:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔でないならお邪魔しますん】 (2015/8/20 22:12:42) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/8/20 22:13:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ぁ、自室でございましたね。】 (2015/8/20 22:14:50) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （ここ最近は部屋から一歩も外へ出ていない。勿論鍵は閉めたままだ。食糧に困ることはない…何故ならパンを大量に購入しストックしてあるからだ。）…ご馳走様でした。（そう言いながらゴミを捨て床に座り込みハムスターをまた眺める。） (2015/8/20 22:15:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【凜さん来ないかな。← すいませんね〜、私も下手だから上手く絡めない笑】 (2015/8/20 22:16:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【無理をしなくてもいいですよ。あの人なら他の部屋に居ますのでそちらに行って遊んできてはどうでしょう？ここに居ても楽しめないでしょうし。】 (2015/8/20 22:17:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【いや、私最近あっち行ってないんですよ。向いてない気がする。かと言ってこっちが向いてるかっていったらそれも違うけど】 (2015/8/20 22:18:43) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ここに居るよりかは絶対向こうの方がいいですよ。ここには私ぐらいしか来ませんし…】 (2015/8/20 22:20:30) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【何でかなー。私戦闘は遠慮してなかなか暴れないタイプなんだけどいざやろうとしても他の人が全部良いとこさらっていくんですよね〜。みんなが良いとこ取ろうとする戦いに混ざる程私も上手くないし、結局こっちの方がやりやすいんですよ】 (2015/8/20 22:21:24) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:21:39) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが退室しました。 (2015/8/20 22:22:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【？】 (2015/8/20 22:22:35) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:22:52) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【そうなんですか。ぁ、お邪魔でしたら落ちますのでご遠慮なく。】 (2015/8/20 22:23:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お邪魔じゃないですよ〜。 こんばんはー。】 (2015/8/20 22:23:46) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【先程は失礼致しました。こんばんは】 (2015/8/20 22:24:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、ソロルしか出来ませんしお二人の会話の妨げにはなりたくないので。】 (2015/8/20 22:24:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【高槻さんは私と姓が同じ、ということで遠縁の親戚って設定でございます。 狭霧さんそんなことないけどなー。ソロルだけじゃ飽きません？】 (2015/8/20 22:25:29) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ソロルしか出来ないんですよ。誰かと接しようとするといつも失敗して。相手に迷惑を掛けてしまいますし。】 (2015/8/20 22:26:28) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【狭霧さん、初めまして。迷惑なのかは誰も思ってないですよ】 (2015/8/20 22:28:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （しかし、この生き物だって自分と一緒に居るのは嫌だろう。自分の都合でここに連れてきてしまったが…やはり誰かに譲るべきだろう。そんなことを考えながら眺めている。）貴方は私のことを嫌いですか…？（返ってくるはずのない返事を何故か期待して待っている自分が理解できない。） (2015/8/20 22:32:01) |
| 高槻翔♂1年 | > | 今日は何しようかな...（廊下をぶらぶら歩く）散歩でもしようか...。（少し考えながら） (2015/8/20 22:38:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （これ以上はこの生き物だって辛いはずだ。そう考えればその生き物が入ったカゴを屋上へ空間転移によって飛ばす。）…ごめんなさい。（そう呟けばベッドに横たわる） (2015/8/20 22:41:33) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【では、これ以上は迷惑でしょうし落ちますね。】 (2015/8/20 22:41:58) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/20 22:42:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (近頃は暇している。夏休みシーズンの所為だろうか。しかし、“夜の生き物”であるこの女にとっては厭な季節である。昼は専らサングラスを常用している。そんな夏の夜、夜に限って人が居ないことに正直もどかしさを感じる。所詮、日陰に咲く花である)...うわ、何だよ。(屋上で煙草を蒸していたら、背後で物音。見遣れば、恐らく狭霧が飛ばしたであろうケージ。中には有翼のハムスター。振り向いたまま、首を傾げる) (2015/8/20 22:43:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。でも自室から出て頂かないと私達も絡むに絡めないですよ...笑】 (2015/8/20 22:44:40) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【狭霧さん、お疲れ様でした】 (2015/8/20 22:45:45) |
| 高槻翔♂1年 | > | とりあえず、屋上に行くか（階段を上り屋上のドアを開ける）ん〜。夜の風は気持ち良いな〜（ドアを開けると体に風が当たる） (2015/8/20 22:47:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (誰だか屋上にもう一人訪れた模様。煙草を咥えたまま、可哀想なケージを回収しに行く。夜風は金色のショートヘアを誘う)...最期まで世話出来ないもんかねぇ。(そう呟くと、真っ赤な眼を光らせる。...サイコメトリー。夜の生き物の中には妙なサイ能力に長ける輩がいる。その個体差は星の数ほどだが、何せこの女も初めて試す)...狭霧か。 (2015/8/20 22:54:28) |
| 高槻翔♂1年 | > | （夏休みのせいか、周りには人がいない）夏休みだから人がいないとは寂しいもんだな。（周りのうろうろ歩いて何かに当たる）いって。何かに足がぶつかった。ケージ？なんで、こんな所に。（ケージの中を見ると生き物がいた）ん？人か。（人影に目をやり話かける）狭霧？いや、違う。俺の名前は高槻翔だ。（腰に差してある鞘を掴む） (2015/8/20 22:58:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...ああ、違うよ。これを捨てたのが、狭霧かって話。(背後に物音がしたと思えばケージがあり、且つ誰も居なかったとなれば物体を転送することに長けた狭霧が先ず怪しく、実を言えば今少しサイコメトリーに成功した為その確証を得た、という次第である)...高槻って、私と姓が同じなんだ？龍子だよ。(どうやら彼は夜盲らしい。無理もない、自分のような夜行性とは目に映る世界が違うのだろう) (2015/8/20 23:03:29) |
| 高槻翔♂1年 | > | （人影がの正体は親戚の龍子だった）誰か居るなと思ったら龍子姉さんだったんだ。屋上でなにしてるの？（龍子の隣に行き。）そのケージは狭霧って言う人の物なの？（ケージを見て） (2015/8/20 23:07:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | は？私一人っ子だったんだけど。(龍子姉さん？姉さん？此方は親戚であることを知らない。ともすれば、この後輩には夜の血が一滴も流れていないのだろうか)...狭霧知ってる？あいつシャイだからなかなか話せないのよ。 (2015/8/20 23:10:32) |
| 高槻翔♂1年 | > | 変なこと言ってすみません。（頭をさげる。）龍子先輩の苗字も高槻何ですか？（首を傾げる）狭霧と言う人にはまだ会ったこと無いんですよ。（苦笑いをする） (2015/8/20 23:15:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...そうだけど、ビビるわ。(本当にビビッたのかは定かでない)...篭ってるからな。相当病んでるんだよ。 (2015/8/20 23:18:14) |
| 高槻翔♂1年 | > | 自己紹介が遅れましたね。俺は1年の高槻翔です。よろしくです。龍子先輩（お辞儀をする）引き篭りの狭霧と言った感じですね。（ズボンのポケットからあめ玉を取り出し食べる） (2015/8/20 23:21:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 同姓って、何か変な感じ。(龍子の母はヴァンパイアである。父はハーフヴァンパイア。嘘のような話だが、案外居るのである)...ああ。何か、狭霧は自信ないみたいだから。 (2015/8/20 23:28:00) |
| 高槻翔♂1年 | > | なるほど。狭霧君、早く自信を持てたらいいですね。（狭霧の自信とかの理由は知らない）それにしても夜風が気持ちいいですね（月の見上げ目が月明かりで赤く映る）本当ですよね。同姓って、変な感じですよね（笑ってしまう。） (2015/8/20 23:34:12) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 同姓だが遠縁の親戚である可能性はある。各界からマイノリティが一堂に会す本校だ、彼が例えば何らかの資質を有すなら、龍子とDNAに共有性がある可能性だってある)...お前の眼、私と同じ色だね。親戚だったりして。(ヴァンパイアと呼ぶから馴染みがないだけで、夜行性で且つ吸血性を持つDNAの種は日本にも) (2015/8/20 23:39:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【一文字目 ( が抜けちゃった】 (2015/8/20 23:39:48) |
| 高槻翔♂1年 | > | あー、確かに。よく見ると龍子先輩と同じ眼の色してますね（口の中のあめ玉を転がしながら）もしかしたら親戚かもしれませんね（あははっと笑ってみた）俺は昼より、夜の方が好きなんですよ。龍子先輩もですか？【大丈夫ですよー】 (2015/8/20 23:44:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、そうだね。...白いなあんた。(肌も似ている。マーブルのように、ひんやり。しかし顔は似ていないだろう、龍子は母親似だから)...割りと真剣に、有り得るよ。 (2015/8/20 23:47:04) |
| 高槻翔♂1年 | > | 龍子先輩と親戚でしたら嬉しいですね。（微笑み。翔は父親似なのかもしれない。）...龍子先輩の真剣な顔、初めてみましたよ (2015/8/20 23:56:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【大丈夫ですか？すみません、本館行ってきます】 (2015/8/20 23:56:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お、いましたか。本館行きません？】 (2015/8/20 23:56:45) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【そうですね。本館にいきましょう】 (2015/8/20 23:57:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私は、思いっきり初対面なのに同姓で瞳まで同じ色だから若干驚いたけどな。...真剣？全然。(ふっ、と笑い) (2015/8/20 23:58:21) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【では参りましょ】 (2015/8/20 23:58:35) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/20 23:58:54) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【分かりました。移動します】 (2015/8/20 23:59:23) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが退室しました。 (2015/8/20 23:59:28) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 00:20:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【結局は迷惑だと思われているようなので終にしますね。】 (2015/8/22 00:39:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （回復してもらったがその後改めてナイフを手に取り屋上へ空間転移によって移動する。そこには先程自分が倒れた時に流れ出ていた血が固まっていた。その上に立ちナイフをまず背中に一回突き刺す） (2015/8/22 00:41:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （背中に刺した後は一度引き抜いてからもう一度同じところにめがけてナイフを差し込む。痛みは感じられない…なぜなのかはわからない） (2015/8/22 00:48:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 信じていた自分が馬鹿でした…最後までいてくれてもそんなの偽善ですよね。（なんて呟きながらナイフを引き抜き今度は右太ももに突き刺しねじる） (2015/8/22 00:53:34) |
| おしらせ | > | 雛形 茉莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 00:57:26) |
| 雛形 茉莉♀2年 | > | 【こ、こんばんは。なんだか大変そうでございますがお邪魔してもいいですか…？】 (2015/8/22 00:57:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （完璧に馬鹿だった。あんなのどうせ嘘だってことくらいすぐにわかったはず…下らない。何が必要だ…必要どころか見捨てられてるじゃないか。）…だから嫌いなんだ。（右太ももの次は左太ももに突き刺しねじる。）【いえ、今は一人にさせてください。】 (2015/8/22 00:58:30) |
| 雛形 茉莉♀2年 | > | 【も、申し訳ありません！では失礼します】 (2015/8/22 00:59:26) |
| おしらせ | > | 雛形 茉莉♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 00:59:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こちらこそすいません。自分勝手なことを言ってしまい。お疲れ様です】 (2015/8/22 01:00:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 01:23:50) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 19:44:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【さて、助けてほしいかはともかく書き出します】 (2015/8/22 19:45:02) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（屋上にて友人を発見した甲凛の動きは早かった。気絶した彼の止血、無麻酔だがその場で縫合、その口にチョコレートバーをぶち込んで飲み込ませ治療の促進。こんな所で相手の意思確認をしていては対処が遅れてしまう。問答無用でやらねばいけないものもあるのだ）………さて、よいしょ（血塗れのセーラー服姿でぐったりした人物を抱えた姿はなにか犯罪の匂いもする。彼をどこに届ければいいだろうか）………（ひとりにするのはまた問題がある。最適な場所は…） (2015/8/22 19:49:22) |
| 甲凛♀2年 | > | ………なにか申し開きはある？（気絶した友人に話し掛ける。彼は繊細だ、とても。人間なんてずっと昔からなにも変わらない。ましてや一個人など変化のしようがないだろう。彼を彼のままで、健やかに過ごさせるにはどうすればいいのか）………どうすれば、彼の世界が変わるのか…（世界を変える力。大仰に見えるかもしれないがそんなに規模の大きな話ではない。例えば彼が友人を信じることを覚え、笑えば…それは「世界が変わった」と言えるだろう） (2015/8/22 20:06:12) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（とりあえず保健室に寝かせるが、その指先にコードの繋がったクリップを挟む。なんて事はない、ナースコールである。しかし患者本人の意思を必要としないものだ）………（起きれば分かる。ふらりと立ち上がり自身も体を休めるために隣の保健準備室で仮眠を取ることにする。布団を首までしっかりかけてやり、呼吸を確認する）……… (2015/8/22 20:14:37) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 20:14:42) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 21:40:22) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/22 21:40:50) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ませばそこは死後の世界ではなさそうな天井が目の前に広がっていた。どうやら学校にある保健室のようだ。しかし、誰がここに運んだのか…しかも傷が的確に処置されている。とにかく自分がここにいれば必ず誰かが来る…わけないか。まぁ、一応念のために部屋から出ていくことにする）…っと……（指先に何かが装着されているがお構いなく引き抜きベッドから出る。周りからは誰の反応も感知できないため誰もいないと推測できる。ふらつきながらも部屋を出ていく。） (2015/8/22 21:45:38) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （こんなことをして何の特になるというのだ。ただ無駄に時間を過ごし無駄に労力を消費し負担が拡大するだけ。そんなことをしていては当然身が持たないだろう。下らない…このような施しをしてくれたのが誰なのかは知らないが表面的なことであるのはすぐにわかる。所詮人間だ…裏には別の考えや思いが隠れている。嫌いだ…）……部屋に戻りますか…（階段を上るのはかなり大変だがこれもリハビリの一歩だ…なんてことは思ってなどいない。どうせまた同じ結果が訪れる。ならば繰り返すだけ無駄だ。） (2015/8/22 21:49:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （最期は結局誰にも別れを告げることなく独りで消える。これが今までの自分の行いへの罰とも言えようか。迷惑とは感じていないとしても傍から見ればただの茶番…一方的な嫌がらせ、そんなようにしか見えていないのだろう。） (2015/8/22 21:52:54) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 21:54:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （求めれば何も来ず拒めば近寄ってくる…訳が分からない。なら一層のこと突き放してくればいいのに。相手としては楽であろう。自分がどれほど苦しくても相手が楽になれるならそれがいい、それでいい。これ以上は駄目だ。相手が疲れ果ててしまう…）…ただいま……（と呟きドアを開け自室に入る） (2015/8/22 21:56:25) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（コンクリート剥き出しの廊下をなにかが跳ねる音がする。そのおよそ1秒後）………どこに行く気よ（怪我人である事は重々承知で蹴り飛ばす。助走を十分につけた蹴りは足まわりの重要な関節である腰を強打し叩きつける） (2015/8/22 21:56:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （部屋には入れたと思った瞬間腰に衝撃が走った。勿論受身など取る暇もなくそのまま蹴り飛ばされ倒れ込む。無言で立ち上がればまた先程開いた自室のドアへ向かって歩いていく。） (2015/8/22 21:59:28) |
| 甲凛♀2年 | > | ………それで、どうしたの？（どうしたもこうしたも、恐らく「蹴り飛ばされた」のだろうが。無言で逃げようとする彼の襟首を掴み引き摺るように歩いていく。遠ざかるドア、近づく階段）………なにか申し開きは？ (2015/8/22 22:01:25) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （話しても無駄だ。自分より楽しく明るい存在が山ほどいる彼女に何を言っても…まぁ、今までそれにしがみついていたのは事実なのは変わりない。腰に痛みは残っているが特に口を開くこともなく黙り込んでいる。） (2015/8/22 22:04:34) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私以外の人間にも関わりを持てるように、最近ほっといたら…（近頃はこちらから接近しないように心掛けていた。しがみついているのは承知だったがそれでは彼の為にならないと突き放していたのだが時期尚早だったということか）………少なくとも、弁当を捨てるのはちょっと怒るわよ。食べ物は粗末にしない、いい？ (2015/8/22 22:07:12) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （別に放っておいてくれても構わない…それで誰かが楽になれるなら、自分としても本望だ。第一ことがうまくいきすぎていたんだ…自分なんかにあんなことが次から次へと起こるわけがない。単なる偶然の重なり…下らない。ゆっくりと立ち上がり軽く伸びをする） (2015/8/22 22:10:17) |
| 甲凛♀2年 | > | ………あぁ、まだ自分では歩かないの？（襟首を掴み直し、更に引き摺っていく。階段を登る動作は少しつらいがそんなことを言っても仕方がない）………なにか言い分はあるかしら、選択権は与えるつもりはないわよ (2015/8/22 22:13:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （もうどうでもいい…見捨てられようが呆れられようがそんなもの今更なんとも思わない、というより感じない。）……嫌いです。 (2015/8/22 22:16:12) |
| 甲凛♀2年 | > | ………そう（ズルズル引き摺りながら上へと登る。いつもより力は籠もっていないが。）………差し伸ばした手を、離すことはないって前話したわね (2015/8/22 22:18:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （結果はわかりきっている。いずれ人は自分の前から消えていなくなり自分は野垂れ死んでいく。人と触れ合う…そんなことがうまくいくはずが無い。所詮表向きはよくしているだけ…本心はまるでわからない闇そのモノである。階段を上っていくが自分は特に何もせずされるがままに引きずられている） (2015/8/22 22:20:58) |
| 甲凛♀2年 | > | ………なんで、人目に付くような場所で目立つことしているの？なぜわざわざ自分の証を残そうとするの？…見つけて、追い掛けてきてほしいなら、追い付いた相手にも逸れ相応の対応をなさいな（暗い階段はまだ続く。この分からず屋はいつものようにふてくされたままだ）………なにか申し開きは？ (2015/8/22 22:24:13) |
| 甲凛♀2年 | > | ………他の人とも関わってみるって、言ったわよね。話し掛けてくれる人もいたわよね。物ももらったわよね。それで？なぁにが自分は孤独、よ。誰からも嫌われている、じゃないわよ。現実を見もしない、ただのワガママ。…普通にしたいなら普通にしなさい。（珍しくいろいろ喋りながら上へ上へ。階段はぐるぐる回る。狭霧のうじうじしたところは自分を見ているようでイヤになる） (2015/8/22 22:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 22:41:08) |
| 甲凛♀2年 | > | ………悪いけど、ちょっと思考を読んだわ。人がなにを考えているか分からないなんて当たり前の事をさも「自分は真理を知っている」なんて顔して考えないで。磁石のS極とN極が引きつけ合うのを冷蔵庫の前で発見して騒いでる子供と同じよ。誰もがそんな事百も承知だわ（直接肌が触れたとき、狭霧の生体電気にアクセスしその情報を読み取る。まるで、昔の自分） (2015/8/22 22:43:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私の友人、狭霧誠道。ふてくされるならせめてましな方法を考えなさい。アナタが手を伸ばす限り、私は何度でもその手を掴むわよ（階段を上がった先にある空き教室。勝手に様々な改装を加え自室のように拵えたここに狭霧を放り込む。鳴り子やセンサーを配した室内は虫の侵入も察知する。もちろん、中の動きも）………（起きたら話をしよう。ふて寝した狭霧に布団を掛け少々乱暴に扉を閉める） (2015/8/22 22:48:57) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 22:49:13) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:01:11) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きます】 (2015/8/22 23:01:58) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | (夏休み期間中といえど、この学園の本分ともいえる戦闘訓練室は解放されていた。私自身の能力は日常生活を送る上で便利過ぎるという理由で極力能力の使用は控えていた…その結果、２年とはいえ力の使い方はお世辞にも達者とは言えない。拳ほどのサイズの石を足元に3つ程並べ、一つずつ順に宙へ持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろしという地味なトレーニングを始める) (2015/8/22 23:10:45) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | 【お部屋上げの為一度再入室】 (2015/8/22 23:11:51) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 23:11:53) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:11:55) |
| 時雨沢 咲♀2年 | > | (大きな対象を動かすのは容易なものの、小さな物体を動かすという繊細な能力の使い方に慣れていない故、時折持ち上げようとした石とは違う石を持ち上げたり、力み過ぎてあらぬ方向に飛ばしてしまったりと苦戦しつつ、そのトレーニングを30分程続ければ ふぅ…と小さく息を吐き、腰を降ろして一休み) (2015/8/22 23:17:10) |
| おしらせ | > | 時雨沢 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 23:30:50) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:39:40) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:49:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【改めて、こんばんは。なにか申し開きはございますかね？】 (2015/8/22 23:49:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ん、待機中です。ふてくされるのは結構ですが、それで部屋を汚すのならば同じく間借りしている身としては怒ります。はい。】 (2015/8/22 23:54:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【無理なさらずおやすみくださいな、ではでは】 (2015/8/22 23:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 23:59:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【んむ、おやすみなさいませ】 (2015/8/23 00:02:15) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/23 00:02:19) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 06:19:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/23 06:19:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ますと見知らぬ部屋にいた。いきなり動くのは危険だと思いまずは目だけで辺りを観察する。どうやら多くのセンサーらしき物が仕掛けられているようで。まぁ、誰も来ないだろうし誰が仕掛けたのかはある程度予想がつく。気をつけて出ていくのではなく堂々と空間転移によって部屋から外へ移動するが廊下に飛ぶぐらいが限度のようだ。）……っ…（外に出たが誰かがこちらに来るようすはない。今は監視の目がなくなっているのだろうか。そんなことを考えながらふらふらと危ない足取りで廊下を歩いていく。目的地なんてわからない…決めることができない。） (2015/8/23 06:24:39) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/23 06:26:57) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2015/8/23 10:40:37) |
| 匿名 | > | 【狭霧さん、よく読んだ方が良いよ】 (2015/8/23 10:41:42) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2015/8/23 10:41:44) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 14:02:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【高槻翔さんへ。姓が被ってらしたので親戚の設定に、と前に提案しましたが、勝手ながら親戚設定はやはりキャンセルの方向でお願いします。】 (2015/8/23 14:02:41) |
2015年08月09日 20時55分 ～ 2015年08月23日 14時02分 の過去ログ
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