「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2015年06月07日 11時36分 ～ 2015年08月23日 15時35分 の過去ログ
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| 赤司征十郎 | > | ！(ずり落ちた姿勢をとっさに正すと物音の方に目を向けてはその存在を確認し、なんだといったふうに)やあ。暑そうだね。 (2015/6/7 11:36:52) |
| 赤司征十郎 | > | 【まさか、大丈夫だよ。そちらこそ何かあれば言ってくれ。】 (2015/6/7 11:37:22) |
| 今吉翔一 | > | ...ふ、暑いのー(珍しい姿に思わず肩を揺らせば、その表情目敏く読み取ってしまい。わざとらしく眉を下げながらも隣へ腰掛け) (2015/6/7 11:42:22) |
| 今吉翔一 | > | 【わは、ありがとさん。わしも今んとこ問題ないでー】 (2015/6/7 11:46:35) |
| 赤司征十郎 | > | …。(流石に見られたかと微かに気まずそうに目を逸らすと軽い咳払いをして一呼吸置いてから口を開き)…本当に。何か冷たいものでも飲むかい。 (2015/6/7 11:47:36) |
| 赤司征十郎 | > | 【分かった、ならこの調子で。】 (2015/6/7 11:48:32) |
| 今吉翔一 | > | っふ、ふ...気ィ張らんでええよ。(くすくすと小さく笑いつつその顔を覗き込み、首を傾げては。相手の言葉にぱ、と表情輝かせては)飲む飲むー、おおきに。 (2015/6/7 11:54:01) |
| 赤司征十郎 | > | そういうわけでは…(覗き込まれそちらにじ、と視線をむけ反論しようとするも、なんだか言い訳がましい気がして口をつぐみ席を立って)何がいい？カルピス、アイスコーヒー、氷水。 (2015/6/7 12:00:23) |
| 今吉翔一 | > | わは、はいはい。(オーラや雰囲気は敵わないものの、こういう所はやはり年下なんだな、なんて自然と微笑む。ぽふん、と頭を撫でてから席を立つの見送れば)んー...カルピスがええ。 (2015/6/7 12:05:21) |
| 赤司征十郎 | > | カルピスか。分かった。(撫でられた頭の感覚が自分にはあまりないもので、ちょっと驚きつつ現役から水で割ってカルピスつくり自分のアイスコーヒーとを持って戻って来て)できたよ。濃さが気に食わなければ自由に足してくれ。 (2015/6/7 12:10:52) |
| 今吉翔一 | > | ん、ありがとさーん。(少し驚いた表情に悪戯な笑みを浮かべ、それでもカルピス受け取ると頬が緩む。暑い日はやっぱカルピスとうな重やんなー...なんて呟きながら口を付け、うま、と零せば) (2015/6/7 12:15:05) |
| 赤司征十郎 | > | うな重…元気、精力がつくというが(相手の言ったことにふと納得したように呟いては自分も一口アイスコーヒーを飲みカラン、という氷の音に目を細めて) (2015/6/7 12:17:44) |
| 今吉翔一 | > | っぶ...あ、せやなぁ(呟きに思わず息を詰まらせ、僅かに零したカルピス手で拭いながら。苦笑浮かべ小さく笑えば、そういうつもりちゃうねんけど、と頬をかきつつ) (2015/6/7 12:23:59) |
| 赤司征十郎 | > | ？…ああ、いや(相手がそんなに動揺する意味が分からず首をかしげるも、直ぐにその真意がわかりコップを机に置いて)ただ単に体が活発になるという意味で使ったんだが…悪い、紛らわしかったね。 (2015/6/7 12:27:56) |
| 今吉翔一 | > | へ、ぁ...あぁ、(話を勘違いしていたのが自分だったのに気づき、ぶわりと頬を赤らめる。冷静に謝られてしまえばなんだかさらに恥ずかしくて、顔を覆って)う、ぁ...なんやこれ、はっずい... (2015/6/7 12:32:33) |
| 赤司征十郎 | > | …そんなこともあるよ。(きょとんとしつつ相手を見ると先ほどの相手の真似をして腕を伸ばしもふ、と頭を撫でると口元を抑えてふ、と笑って) (2015/6/7 12:37:29) |
| 今吉翔一 | > | っ...赤司くん、後輩やろ？(しゅん、と眉を下げて俯いてしまえばやはり大人びた雰囲気に、ちらりと視線をやる。撫でる手に おん、と頷きながらも笑うの見れば口尖らせ) (2015/6/7 12:42:15) |
| 赤司征十郎 | > | そうだけど、それが何か。(流石に笑ってやるのはやめてやるものの、先輩らしからぬ可愛げある仕草にニッコリとした笑みで返し) (2015/6/7 12:47:34) |
| 今吉翔一 | > | ...や、なんか。敵わんなぁ、と(綺麗に笑顔を返されてしまえば、へらりと恥ずかしそうに笑みを浮かべ。ぽり、と頬を掻きながら...手ぇ離せや、とぽつり困ったように呟き。カルピス喉に流し込んで) (2015/6/7 12:53:46) |
| 赤司征十郎 | > | …と、悪いね。うっとおしかったかな(ぱ、と手を離すとカルピスを飲む相手を眺めながらカラカラとグラスを回して氷の音を聞いて)敵わないと言われても、こっちはごく普通にしているだけだけどね。 (2015/6/7 12:59:28) |
| 今吉翔一 | > | んー、や。うざったいとかちゃうで？(何時もの食えない笑み浮かべながら首を振り、目を合わせては。ちょぉ、恥ずかしかっただけ。と加えつつ、ほんまに敵わんのやろなぁ...と呟き)その音、夏って感じやね。 (2015/6/7 13:04:18) |
| 赤司征十郎 | > | 精力と聞けばそう思う人もいるよ。漢字もそうあるように(掘り返しているのかフォローしているのかよくわからない発言しつつ、呟きは音に紛れて聞こえなかったのかそちらへ向いて)そうだろう。風鈴にも音が似てるとおもわないかい？ (2015/6/7 13:09:24) |
| 今吉翔一 | > | わは、フォローおおきに(せやな、漢字が悪いわ。と一人でに焦りそうな心抑えようと、うんうん頷いては。問いかけにんー...と考えつつ、自らもグラスを揺らせば)風鈴より鈍い気もするんやけど...風流やなぁ。 (2015/6/7 13:14:56) |
| 赤司征十郎 | > | いいえ。…今吉さんは風流がわかるようで助かるな。(クス、と笑って返事しつつも二人揃って夏らしい音に癒されているのが心地いいらしく、何かと騒がしいチームメイトがいればこうはいかないだろうと) (2015/6/7 13:20:31) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2015/6/7 13:21:48) |
| 今吉翔一 | > | ふ、そりゃおおきに。(静かに笑みを返し、だいぶ体の力も抜けたようで。眼鏡を外して置けば、溶けだした氷も少しずつ口に含む。...若松とかおったらあかんわ、なんて思い出しては) (2015/6/7 13:24:15) |
| 赤司征十郎 | > | 【氷室さんこんにちは。】 (2015/6/7 13:25:42) |
| 今吉翔一 | > | 【おー、氷室くんこんにちは。】 (2015/6/7 13:26:33) |
| 氷室辰也 | > | こんにちは、入って大丈夫だったかな？(そっとドアを開け入室するとWCで見たことのある人影があり挨拶して) (2015/6/7 13:26:48) |
| 赤司征十郎 | > | 青峰もこういうのには興味ないだろう。…(かつての仲間だった相手の後輩の話を出しつつ、メガネを外した相手を意外そうにみながら)…っと、こんにちは。(それから横目に入室した相手を見て挨拶し) (2015/6/7 13:27:25) |
| 今吉翔一 | > | わはは、大いびきかいて終わりやろなぁ。(肩を揺らし笑いつつ、向こうにあるベットに視線やれば。想像して、また笑う。相手の視線に首を傾げては) (2015/6/7 13:30:56) |
| 今吉翔一 | > | ぉ、氷室くーん。(グラス片手にまた優雅なのが来よった、なんて手を振れば。軽く挨拶をして名前を呼び) (2015/6/7 13:32:11) |
| 氷室辰也 | > | 今日は天気が良くて、少し汗ばんでしまってね。(室内の気候が丁度良いようで2人のいる所に腰掛けシャツをはだけさせながら手で扇ぎ) (2015/6/7 13:35:34) |
| 赤司征十郎 | > | あいつは本当にガサツだからな…そこが短所か、長所か。(相手につられて目を伏せ笑うと同じく頷きながら)青峰は良くやってるか？試合も少し見ていたが。 (2015/6/7 13:36:15) |
| 赤司征十郎 | > | そうだね。暑いなら冷房を入れようか。冷たい飲み物もあるけど(暑そうな仕草を見せる相手を眺めるとそう提案しては自分の持っているアイスコーヒーを指して)>氷室 (2015/6/7 13:37:14) |
| 氷室辰也 | > | 休みなのに敦のコンビニ巡りに付き合ってたら、この通りさ。(冷房を入れる程ではないものの目の前のアイスコーヒーを見ては頷き) >>赤司君 (2015/6/7 13:39:49) |
| 今吉翔一 | > | ガサツやけど...んま、単純でええな。(自らの頭に手を当て、青峰の頭を暗示すれば。くすりと笑い、ガラスを置いては)ん、ワシらが居らんくなってからはよーやってるんとちゃう？ (2015/6/7 13:40:23) |
| 今吉翔一 | > | 紫原くんは夏バテとかないんか...(肩を揺らしけらけらと笑えば、お疲れさん、なんて労りつつ。)/氷室くん (2015/6/7 13:41:47) |
| 赤司征十郎 | > | 扱いやすくはあるか。桃井もいるし大丈夫かな。(新しいキャプテンも安心だろう、と目を細め奴のマネージャーがいればひとまずは大丈夫だろうと語りつつそちらのチームにもある程度目を置いていると言った態度で)>今吉 (2015/6/7 13:42:53) |
| 氷室辰也 | > | 敦は暑さ<お菓子なんだろうね、また最近新しいお菓子が出たみたいだよ。(新作を見つけた時の敦の顔を思い出しクスっと笑って) >>今吉さん (2015/6/7 13:43:48) |
| 赤司征十郎 | > | …紫原か…無理に付き合うことはないと思うけれど(過去の仲間の名前がでてくるとはあ、とため息つきながら立ち上がりアイスコーヒーを手に持って目の前に指し出すとそう指摘して)>氷室 (2015/6/7 13:44:15) |
| 氷室辰也 | > | でも俺も無理矢理敦をWC観戦に連れてったこともあるし、寧ろお菓子を探す敦を見るのは楽しいよ。(目の前に出されたアイスコーヒーを手に取り一口飲んでそう言って) >>赤司君 (2015/6/7 13:46:45) |
| 今吉翔一 | > | 【と、すまん。用事落ちせな...レス蹴りすまんのー。またお相手してな（笑）お部屋感謝、】 (2015/6/7 13:48:32) |
| おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2015/6/7 13:48:37) |
| 氷室辰也 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/7 13:50:18) |
| 赤司征十郎 | > | 【お疲れ様。またね。】 (2015/6/7 13:53:05) |
| 赤司征十郎 | > | そうだったのか。…でも疲れただろう？自分のペースだからな…(対したものだと言わんばかりに相手の話を聞きながら頬杖をつきふむ、と頷き) (2015/6/7 13:57:44) |
| 氷室辰也 | > | ありがとう、赤司君は人思いだね。(冷たい物を飲んでスッキリしたようで軽く伸びをしながら微笑んで) (2015/6/7 13:59:54) |
| 赤司征十郎 | > | さあ、どうなのかな。(フ、と不敵に微笑み口角上げると最後の自分のアイスコーヒーを飲み干して)紫原に付き合う君の方が人思いだと思うけどね。 (2015/6/7 14:07:31) |
| 氷室辰也 | > | そうかな、もう慣れてきたよ。(此方もアイスコーヒーを飲み干すとソファにあったクッションに身体を預けながらうとうとして) (2015/6/7 14:09:49) |
| 赤司征十郎 | > | 慣れとは恐ろしいものだな(かつて自分がそうだったように、と思い返しながら足を組み直すと、眠そうな相手に気がつき)…眠たそうだね？ (2015/6/7 14:16:05) |
| 氷室辰也 | > | まあ、そうかもしれないね。(確かに最初はあまり分からなかったものの、言われると確かにと思い。)まあ、結構歩いたからかな。 (2015/6/7 14:18:17) |
| 赤司征十郎 | > | 寝ても大丈夫だよ。ここでもいいし、なんならベッドもある(相手がつかっていたグラスを片付けながら後ろを振り返り言うと、ベッドを指して) (2015/6/7 14:22:22) |
| 氷室辰也 | > | そうかい、ありがとう。(言葉に甘えるように部屋の隅にあるベッドに横たわり冗談めかすように相手を見て)よかったら来ていいんだよ？ (2015/6/7 14:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2015/6/7 14:43:46) |
| 氷室辰也 | > | 【お疲れ様。】 (2015/6/7 14:43:57) |
| 氷室辰也 | > | 【さて、俺も落ちようかな。】 (2015/6/7 14:44:12) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2015/6/7 14:44:18) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2015/6/7 14:55:46) |
| 赤司征十郎 | > | 【無言で落ちてしまって申し訳ない…少し離席していた。また話せたらよろしく頼むよ。部屋感謝だ】 (2015/6/7 14:56:26) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2015/6/7 14:56:32) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2015/6/7 20:07:34) |
| 緑間真太郎 | > | 【お邪魔するのだよ。キャラ替え有りでまったりと待機する。】 (2015/6/7 20:10:10) |
| 緑間真太郎 | > | (カラン、と下駄が鳴る。どうやら昼間に賑わった様子が伺える部屋に、少しだけ口許緩めると カラン、コロン、と足元鳴らしながらソファに向かう。途中窓を開けながら風通しを良くしては、涼しくて歩みを止め。涼しいな…。と呟きながら、暫く窓際に居ることにした。) (2015/6/7 20:16:56) |
| おしらせ | > | 木吉鉄平さんが入室しました♪ (2015/6/7 20:34:10) |
| 木吉鉄平 | > | 【短時間かもしれないが、邪魔していいか？待ち合わせてるなら言ってくれなー。】 (2015/6/7 20:34:46) |
| 緑間真太郎 | > | …眠いな、(暫く風に当たっていると、ゆったりと眠気が下りてきて。うとうとと首を揺らしながら、足音聞こえて顔を上げた) (2015/6/7 20:35:17) |
| 緑間真太郎 | > | 【もちろん構わない。…久しぶりだな、木吉先輩。俺が間違ってなければ、あの人だと思うが…】 (2015/6/7 20:36:32) |
| 木吉鉄平 | > | (久々に訪れた場所、懐かしさ感じ目を細めると窓際に人影見つけ目を瞬かせ。そっと近寄れば特徴的な緑色の髪が視界に入り手をひらりと振ると笑みを浮かべ)邪魔するぞー。 (2015/6/7 20:39:15) |
| 木吉鉄平 | > | 【ありがとうなー。嗚呼、久し振り。…お。思い当たる節あるか？】 (2015/6/7 20:40:56) |
| 緑間真太郎 | > | (振り返って音の主を見ると、見知った顔が目に入る。同時に手が挨拶をするように揺れるの見れば、木吉先輩。と名前を呼び、手をつられるようにして振り返し) (2015/6/7 20:41:30) |
| 緑間真太郎 | > | 【此方こそ、来てくれてありがとうございます。…節も何も、分かるように働き掛けた方がいいでしょうか？(眼鏡くい)よかったです、顔が見れて】 (2015/6/7 20:43:02) |
| 木吉鉄平 | > | よ。(目を惹く髪、顔から視線を下げれば見慣れた制服ともユニフォームとも違うそれにぽかんと呆気に取られるも、違和感無く着こなす相手に小さく息吐き感心し)へえ、浴衣か。夏って感じだなー。 (2015/6/7 20:46:31) |
| 木吉鉄平 | > | 【いつも来てもらってばっかりだったからなー。たまには俺から突撃してみた(笑)…久し振りだな。元気だったか？】 (2015/6/7 20:48:04) |
| 緑間真太郎 | > | こんばんは。…夏ですね。涼しいですよ、浴衣は(ラッキーアイテムです、と続け様に口にしては。呆気にとられる相手に、小さく笑って目元緩め。僅かに悪戯っぽく笑いながら、窓際は涼しですよ、と此方へと促すように隣を空け) (2015/6/7 20:50:58) |
| 緑間真太郎 | > | 【来てもらって嬉しいです。…新鮮ですね、またお願いしてもいいですか？(くす、)…本当に、久しぶりです。そうですね…元気ではなかったですが、元気になりました。木吉先輩は、…変わりないですか？】 (2015/6/7 20:53:02) |
| 木吉鉄平 | > | 嗚呼、なるほど。それで、何かラッキーなことはあったか？(相手の変わった趣味思い出せば納得したとひとつ頷き小さく笑い。促されるままふらりと距離を縮めると隣に腰掛け頬緩め)うん、確かに涼しい。離れ難くなるな。 (2015/6/7 20:56:27) |
| 木吉鉄平 | > | 【ふは、しょうがないな。あまり得意じゃないんだけどな(笑)…会うたびに心配になるよ、お前は。今が元気ならそれでいいが(なで)俺？俺は変わりなく。】 (2015/6/7 21:00:15) |
| 緑間真太郎 | > | そうですね…最近は、ラッキーパーソンが居るので。余り必要性がなくなったこと…が、そうでしょうか(笑いながら、緩んだ頬見ては。静かに微笑み、言葉を聞けば。じ、と相手の目を合わせ、「…どちらかと言えば。ラッキーアイテムが必要なのは、木吉先輩のようですね」と占師のように言葉を述べ上げて、首傾げて) (2015/6/7 21:01:40) |
| 緑間真太郎 | > | 【意外ですね、案外人見知りですか？(首傾げ)…勿体無い言葉です。ありがとう、ございます(大人しく撫でられ) そのようですね。…以前の、俺の言葉は忘れてください(なで、なで、)】 (2015/6/7 21:05:16) |
| 木吉鉄平 | > | 何だー？もしかしていま、惚気たか？(相手の言葉聞けばパチパチと数度瞬き繰り返すも、次いで嬉しげに双眸細めれば少し高い位置にある緑の髪くしゃりと撫でやり)んー？はは、お前が言うと、そんなような気がするから不思議だなー。 (2015/6/7 21:07:47) |
| 木吉鉄平 | > | 【俺にとっては、その言葉の方が意外だぞ(笑)…ん？おう、ありがとうなー(撫で受け)】 (2015/6/7 21:09:53) |
| 緑間真太郎 | > | …ああ、そうなりますね。…俺も気づきませんでした(嬉しそうに細まった眼に、つられるようにして目を細める。同時に口許も緩まって。撫でられては、大人しく撫でられ続け。不意に頭に手をやると、ぽんぽん、と軽く頭を撫で返してみては。…部活、お疲れ様です。と部活帰りだろう相手を労っては)…そうですか？では、言葉に甘えてください。(とくつくつ、と肩揺らしてみて) (2015/6/7 21:13:18) |
| 緑間真太郎 | > | 【…？ 俺にはその言葉が、少し驚きです(パチリ) 変に気負ってないか、心配してました。先輩には、頼るということが開運に繋がる気がします。(神妙に頷き)】 (2015/6/7 21:17:09) |
| 緑間真太郎 | > | 【…ROMに、花宮真が居たら。遠慮なく来いよ？(ROMじ、)】 (2015/6/7 21:19:05) |
| 木吉鉄平 | > | …無意識に惚気られるようなら、もう大丈夫だな(ゆるりと笑み浮かべると、相手の表情見て顔綻ばせ。撫でる手下ろせば不意に己の頭に触れる綺麗な指を視線で追い、優しい手つきに眉尻下げ。)おう、サンキュ。(明日おは朝見てみるわ、と笑えば何時だったかと思考巡らせ。) (2015/6/7 21:20:15) |
| 木吉鉄平 | > | 【そうか？(首傾げ)…あー、そうだな。うん、了解。…お、恋人くんかー？俺はそろそろ落ちるから、遠慮なく来いよー(へら)】 (2015/6/7 21:22:12) |
| 緑間真太郎 | > | 心配かけました。…すみません、あの時は(漸く口にできた言葉、「ありがとうございます、」と口にしては、そっと眉を下げ。顔綻ぶのみては、小さく苦笑いして…下げられた眉に気付き、そっと手を離しては「…無理し過ぎは、駄目ですよ。」と告げては)はい、明日は晴れますよ。(と天気予報のように言葉を口にしては、8時には占いしてますよ。と補足して) (2015/6/7 21:27:12) |
| 木吉鉄平 | > | 【と、すまん。次レス返したら落ちるなー。】＞レス不要 (2015/6/7 21:29:39) |
| 緑間真太郎 | > | 【…ああ、意外と繊細でしたね。(なんて、)…本当に解ってますか？(じ、) 今日は仕事なんです。…できたら、紹介したかったんですが。】 (2015/6/7 21:29:45) |
| 木吉鉄平 | > | いや、気にするなー。お前の幸せそうな顔が見れて良かったよ(口元緩め笑み溢せば、手が離れたと同時に重い腰上げ立ち上がり。)嗚呼、俺は大丈夫。(に、と口端上げればまったりと扉へ足を向け、来た時と同じように手を振り軽い口調で言葉紡ぎ、)今日は会えて良かったよ。それじゃあ、またなー。 (2015/6/7 21:34:54) |
| 木吉鉄平 | > | 【意外と、は余計だぞー(笑)わかってるわかってる。善処するって。…それは残念だな。また機会があれば頼むよ(へら)それじゃあ俺は落ちるよ。今日はありがとうなー(なで)レスは蹴ってな(笑)】 (2015/6/7 21:36:59) |
| おしらせ | > | 木吉鉄平さんが退室しました。 (2015/6/7 21:37:19) |
| 緑間真太郎 | > | 【余計でしたか、すみません(しれ)…その単語、聞き飽きそうですね。俺は、願掛けだけしておきましょう。…はい、また宜しくお願いします(ぺこ)俺こそ、ありがとうございました。また、お話聞かせて下さい(撫で受け) 律儀ですね、では、お言葉に甘えることにします。(微笑)】 (2015/6/7 21:40:16) |
| 緑間真太郎 | > | 【…で、ROMは来ないのか？俺の勘は外れた、か…(ポリ)】 (2015/6/7 21:42:37) |
| 緑間真太郎 | > | 【締めのロルはないが、落ちることにするのだよ。部屋、感謝する。】 (2015/6/7 21:46:24) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2015/6/7 21:47:27) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2015/6/8 17:57:48) |
| 花宮 真 | > | 【こんにちは。しばらく待機する、cc可能】 (2015/6/8 17:58:17) |
| 花宮 真 | > | ...。(扉を開けて、ぐるりと部屋を見渡すと歩を進める。...ソファに座るのに気が進まず。ちら、と一瞥するとスタスタとベッドまで歩いていき。ぽふん、と体を横たえた。ソファで寝るよりかは腰を痛める心配はなさそうだ。) (2015/6/8 18:01:37) |
| 花宮 真 | > | ...し、...(誰にも聞こえないよう、小さく小さくある名前を呟けば。指先をつつ、とシーツに滑らせていく。ふと手を止めて、時計を見やれば途端に欠伸が漏れ出して。くぁ、と口を開けば小さく背中を折って。...仮眠くらいは、と考えつつぼんやりと目を薄めて) (2015/6/8 18:15:37) |
| 花宮 真 | > | 【ひーま、】 (2015/6/8 18:34:02) |
| 花宮 真 | > | 【ROM遠慮すんなよ、(ちら)】 (2015/6/8 18:48:20) |
| 花宮 真 | > | 【あ、居なくなっちった(はふ、)】 (2015/6/8 18:49:17) |
| 花宮 真 | > | 【んー...落ちっかな。部屋感謝、】 (2015/6/8 18:50:31) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2015/6/8 18:50:35) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2015/6/14 12:48:22) |
| 緑間真太郎 | > | 【望み薄だが少し待機。】 (2015/6/14 12:48:57) |
| 緑間真太郎 | > | 誰も来る気配がないな…(もそりとソファーで座っていた足を組むとちらりと扉を見てからため息つき、つめたいお汁粉を啜って缶を眺め) (2015/6/14 13:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2015/6/14 13:28:14) |
| おしらせ | > | 灰崎 祥吾さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:24:15) |
| 灰崎 祥吾 | > | 【よーっす、暫く待機してるわ】 (2015/6/14 19:24:39) |
| 灰崎 祥吾 | > | ...ぁふ、(整っていない灰色の髪を無造作に掻き回し、部屋に足を踏み入れた。誰も居らず静かな部屋見てはソファに転がり、シンプルなピアスを手でもそもそと弄って。) (2015/6/14 19:27:55) |
| 灰崎 祥吾 | > | 【ぁー、そいやcc可能と髪の毛は中学灰崎の設定で。】 (2015/6/14 19:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎 祥吾さんが自動退室しました。 (2015/6/14 20:33:49) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2015/7/26 23:42:19) |
| 緑間真太郎 | > | 【久しぶりに。ぼんやり待機しているのだよ。】 (2015/7/26 23:42:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2015/7/27 00:20:29) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:26:00) |
| 花宮 真 | > | 【ねむい。待機】 (2015/8/8 16:26:15) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:27:18) |
| 花宮 真 | > | 【くろ、(きょと)】 (2015/8/8 16:28:08) |
| 高尾和成 | > | 【眠いんすかー？俺が暖めてあげます(ぎゅむ、へら)】 (2015/8/8 16:28:11) |
| 高尾和成 | > | 【黒尾(きり、へら)】 (2015/8/8 16:28:38) |
| 花宮 真 | > | 【余計眠くなんだろ、(ぐい)...黒尾はなんか、違う版権じゃないのか(ぺち)】 (2015/8/8 16:29:32) |
| 高尾和成 | > | 【いで(わた)気のせいでーす。腹黒尾(けら、いた)】 (2015/8/8 16:30:26) |
| 花宮 真 | > | 【へーへー、(なで、)俺ちょっとしかいねーんだぞ、いいのかこれで(つんつん、むに)】 (2015/8/8 16:32:59) |
| 高尾和成 | > | 【ロル回して、いいですかー？(ぎゅむ) へへ。やです。もっといちゃつきます(すり、へら)】 (2015/8/8 16:33:37) |
| 花宮 真 | > | 【ん、よろしく。...慣れねー、てか、恥ずかしい(ちゅ、)】 (2015/8/8 16:34:32) |
| 高尾和成 | > | 【はぁい。…ふふ、可愛いです(きゅ)】 (2015/8/8 16:35:17) |
| 高尾和成 | > | (クーラーで冷えた室内に足を踏み入れる。ひー、あっつ、と賑やかしく中に入って騒ぎながら。うーん、と伸びをして。振り返れば、そわり、と誰かを待っていて) (2015/8/8 16:37:23) |
| 花宮 真 | > | ....ん、ぁ。(涼やかな顔で部屋に入るも、しっとりと汗に濡れていて。冷えた空気に目を細めて周り見れば、和成、と声をかけて) (2015/8/8 16:39:23) |
| 高尾和成 | > | あ、真。(来た、と嬉しそうに駆け寄っては、顔覗き。あつそー、とクスクス笑いながら、) (2015/8/8 16:42:37) |
| 花宮 真 | > | ん、(駆け寄る相手見ては小さく頷き、覗く顔が近づいてはこつ、と軽く額ぶつけ。ソファに身を沈めては) (2015/8/8 16:46:05) |
| 高尾和成 | > | へへ、至福ですね(軽くぶつけて入って照れてはにかみ、沈んだ体。ぎゅ、と抱き締めて) (2015/8/8 16:49:45) |
| 花宮 真 | > | ...ふは、でれでれ。(ちら、とその横顔横目に見れば。鼻で笑うように言いながらも、無言で抱き締め返し) (2015/8/8 16:52:51) |
| 高尾和成 | > | 素直ですね、(と揶揄しながら、抱きしめ返されたの感じ。ちゅ、と口付けては へらりと笑い) (2015/8/8 16:54:49) |
| 花宮 真 | > | 和成が、だよばぁか。(揶揄されればむ、と眉を潜め。口付けに顔逸らせば、俺がしようとしたのに...なんて呟き) (2015/8/8 16:59:16) |
| 高尾和成 | > | ぇー。真も大概ですがー？(けら、と笑ってみては。寄せられた眉指でなぞり、呟きに にまり笑いながら。早い者勝ち、と) (2015/8/8 17:02:08) |
| 花宮 真 | > | ...うるせぇ。(ち、と舌打ち零してなぞる指に目を細め。そんなのは関係ないとばかりに唇押し付けてみて) (2015/8/8 17:07:07) |
| 高尾和成 | > | 口悪いっす、ねー…ん、ん(舌打ちにもけろりと笑いつつ、細まった目を見つめていれば。不意に唇塞がれ、目を丸くしながら。頬染まり目を閉じて) (2015/8/8 17:10:01) |
| 花宮 真 | > | ...ふは、照れてんの。(ゆっくり唇離せば緩く口端上げて、馬鹿にしたような笑みを漏らす。くしゃ、と頭を撫でれば) (2015/8/8 17:14:56) |
| 高尾和成 | > | …する方が慣れてます(唇離れてから目を開けば上がった口角見つけ。頭撫でられては、その笑みに頬を摘み。…照れてますよ。といつになく素っ気ない声で) (2015/8/8 17:17:51) |
| 花宮 真 | > | そうだな、(何気ない声で返せば、日頃の相手思い出し。ちゅっちゅしてくるもんなぁ、と揶揄い混じりに言えば追い討ちをかけるように) (2015/8/8 17:21:14) |
| 高尾和成 | > | ふへ。…言い方可愛いです。押し倒しますよー、？(明日の天気を尋ねるように口にすれば、追い討ちかけたのを気付いていて) (2015/8/8 17:22:57) |
| 花宮 真 | > | っ、馬鹿、...(さらりと言われてしまえば頬をぶわりと熱くして。ぐい、と頬を押しやれば) (2015/8/8 17:27:51) |
| 花宮 真 | > | 【うぁー、行きたくねぇ。】 (2015/8/8 17:28:08) |
| 高尾和成 | > | 【もー、いってらっしゃい(ぎゅ、)楽しんできて下さいね(へら、ぽん)】 (2015/8/8 17:29:57) |
| 花宮 真 | > | 【...やだ、和成、(ぎゅ)】 (2015/8/8 17:30:47) |
| 高尾和成 | > | 【甘えた、可愛いです(きゅん、はわ)】 (2015/8/8 17:31:18) |
| 花宮 真 | > | 【んー...ん、(ぷく、ぐりぐり)】 (2015/8/8 17:33:05) |
| 高尾和成 | > | 【…俺も連れてってください(ぐり、へら)スマホに居るので、(てれ、)】 (2015/8/8 17:33:51) |
| 花宮 真 | > | 【...おう(こく、むぎゅ)いってくる、だりぃけど...うん、行く、(うだうだ、)】 (2015/8/8 17:34:52) |
| 高尾和成 | > | 【ふへ、(ぎゅ、)ん、美味しいもの食べて来て下さいね。いってらっしゃい(くす、ちゅ)】 (2015/8/8 17:35:42) |
| 花宮 真 | > | 【ん、(ぎゅ)じゃあ、部屋感謝。いってくる、和成(ちゅ)】 (2015/8/8 17:37:05) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2015/8/8 17:37:10) |
| 高尾和成 | > | 【ん、(ちゅ受け、見送れば)】 (2015/8/8 17:39:11) |
| 高尾和成 | > | …ぁー、(頭ガシガシ掻いて、ソファ突っ伏しては。肘掛に顎乗せ脱力し) (2015/8/8 17:44:19) |
| 高尾和成 | > | ずりー、(同じ学校の人達をうらやましく思って仕舞えば、どうしようもないが。ぱた、と手の力を弱め。少しだけ寝ようとソファの上で丸まり、) (2015/8/8 17:49:46) |
| 高尾和成 | > | 【お部屋ありがとうございました！また来まーす(へら)) (2015/8/8 17:50:13) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2015/8/8 17:50:20) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2015/8/14 11:11:10) |
| 花宮 真 | > | 【ちわ。下にあるように恋人持ちなんで、エロなしで雑談してくれるやつ待機。】 (2015/8/14 11:12:11) |
| 花宮 真 | > | 【やっぱエロ無しは人来ねぇってつれーわ。】 (2015/8/14 11:23:59) |
| 花宮 真 | > | 【ちぇっ( ˘-з-)....つってな。】 (2015/8/14 11:26:10) |
| 花宮 真 | > | 【んー....(ぷく、)】 (2015/8/14 11:39:39) |
| 花宮 真 | > | んー.....っ、ん、(喉奥から小さく絞り出して声を出せば、大きく伸びをする。幾らか軽くなった体ソファに横たえ、溜息ついて。「ほんと...さみしー部屋。」と) (2015/8/14 11:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2015/8/14 12:53:53) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/8/14 13:16:46) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【おはよーっス！ちょっと人待ちしてみますね】 (2015/8/14 13:17:46) |
| おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2015/8/14 13:28:24) |
| 宮地清志 | > | 【このチャットは初心者ですがロルは回せます】 (2015/8/14 13:28:54) |
| 宮地清志 | > | 【まちがえた、なにか間違ってるところや変なところがあったら教えてください。入室失礼します！】 (2015/8/14 13:29:32) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【ぁ、どうもっス。了解！宜しくお願いします！】 (2015/8/14 13:29:55) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【エロとかなしでやりたいっス。いいですかー？ エロ求めてるか分からないですが！】 (2015/8/14 13:31:12) |
| 宮地清志 | > | 【キャラ宮地清志 『タブってたらごめんなさい』属性タチ 楽観主義なため楽しければ何でも 行為〇 自己紹介ってこれでいいんですかね？】 (2015/8/14 13:32:11) |
| 宮地清志 | > | 【あ、エロありで大丈夫です！チャット自体は初めてじゃないので】 (2015/8/14 13:32:35) |
| 宮地清志 | > | 【あ、そういうことか、なくなてもあっても平気です！】 (2015/8/14 13:33:17) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【自己紹介してる人初めてみたっス(感動) スンマセン、エロは無しの方向で！うっす、ありがとうございます！】 (2015/8/14 13:34:07) |
| 宮地清志 | > | 【ひぃ、なんかばぐったぁぁぁ。あ、え、必要なかったですか？だったらスイマセン！自分はどっちでも平気ですよ！】 (2015/8/14 13:35:34) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【宮地サン、中身さんとギャップはげしーっスね！(失礼) うっス。じゃぁ無しでお願いします。ロル回しますねー】 (2015/8/14 13:36:48) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2015/8/14 13:38:01) |
| 宮地清志 | > | っち、いいじゃねェかちょっとくらい(足を捻り大坪に休んでこいと叱られたためしぶしぶ体育館から抜け出してきた彼。手持ちのテーピングで不器用ながら足にまきつけると、もはやテーピングの意味がない状態に。それに「うぜぇ、轢くぞ」と自分に切れて) (2015/8/14 13:38:11) |
| 花宮 真 | > | 【よ、邪魔する。】 (2015/8/14 13:38:21) |
| 黄瀬 涼太 | > | (ふぃー、あつい〜。と汗拭いながら、仕事の合間なのか大きなカバンを持って。体育館に向かう途中、相手に会えばひとり逆ギレしてるの見つけては)何してるんスか？(と声を掛けて、他校の廊下を闊歩しつつ) (2015/8/14 13:40:02) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【あ、真さん！(ぱっ)どうぞっす】 (2015/8/14 13:40:22) |
| 花宮 真 | > | 【おー...部屋じゃねえのか。...どすっか。こんなメンツカオスだな...(ふむ)】 (2015/8/14 13:41:33) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【珍しいっスよね。練習試合って感じでどーっスか？】 (2015/8/14 13:42:39) |
| 花宮 真 | > | 【むーん...そうする。宮地サン、俺も入って大丈夫？】 (2015/8/14 13:44:54) |
| 宮地清志 | > | あー、黄瀬クンだっけ？お前テーピングできる？(きらきらと太陽に反射して輝く貴方の髪をみれば「うぜぇ、いてぇ」と思わず言葉を漏らしながら眉を潜め。) (2015/8/14 13:45:29) |
| 宮地清志 | > | 【大丈夫です！】 (2015/8/14 13:46:16) |
| 花宮 真 | > | 【ん、さんきゅ。てきとーに回すわ。】 (2015/8/14 13:46:50) |
| 黄瀬 涼太 | > | テーピングできるっスよ。前に完コピしました(ドヤァと自信ありげに胸を張れば、悪態付く相手。それでも痛そうだなぁと、しゃがんで患部を見れば。テーピングは有ります？と尋ねて手を差し出し) (2015/8/14 13:47:41) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【宜しくっス(へら、)】 (2015/8/14 13:47:54) |
| 宮地清志 | > | うわうざ、笠松も大変だな(同じような立場にいる笠松を心から尊敬して。「おーもってる」テーピングをて渡せば貴方を見て頼むな、と。) (2015/8/14 13:52:05) |
| 花宮 真 | > | ...邪魔だアンタら。(3校合同練習試合などと気の進まないながらも、挨拶のためか体育館に向かう途中。廊下の真ん中で何やら始めそうな二人に声をかける。何やってんだ、と訝しむように眉を寄せて) (2015/8/14 13:52:27) |
| 黄瀬 涼太 | > | 酷い。うくく、仕方ないっスねー。(とやる気で腕を捲り上げると、テーピング受け取り。巻こうとしたところで後ろから声を掛けられ振り返る。眉寄せる真を見て、ぁ、と声零せば。真さん、と頬緩めて)怪我したらしいので、ちりょー中っス (2015/8/14 13:55:42) |
| 宮地清志 | > | …あ？関係ねーだろ(声をかけてくるのは誰だと顔を上げれば誠凛ＶＳ霧崎戦で見かけた”悪童”と呼ばれる花宮真の姿。性根が真っ直ぐな彼は貴方のやり方を毛嫌いしている。そのため何時もより倍口が悪くなり。) (2015/8/14 13:56:26) |
| 宮地清志 | > | そんなことねーだろ、大坪がこんな怪我なのに出してくれねーんだ(唇を尖らし拗ねるようにする。黄瀬が花宮に対してなつく様にする姿をみればめを瞬かせ) (2015/8/14 13:59:17) |
| 花宮 真 | > | よぉ。...ふは、関係ありますよ。(冷たい声色返されては口端緩めて、卑屈な笑みを浮かべる。「今日の試合、よろしくお願いしますね。」何処か楽しそうに告げながら、ふわりと黄瀬の頭に手を下ろす。テープ巻かれた足見れば、試合出ないんですか？と微笑むままに首傾げ) (2015/8/14 14:01:38) |
| 黄瀬 涼太 | > | ありゃー、災難っスね。痛そう(足元見ては腫れているのが分かり、手早くテーピング巻いてやり。敵に塩送っちゃいました。と大仰に肩落としてみせ。瞬く目を見ては頬をかいて。頭に手が乗ったの感じれば、慌てるようにその手を掴み。真サン、と窘めつつも何処か嬉しげで。患部を指しては、痛そうっスよねぇー、と) (2015/8/14 14:03:39) |
| 花宮 真 | > | 【ぁ】 (2015/8/14 14:05:36) |
| 花宮 真 | > | 【ぁ、わり。ちょい落ちる、宮地サン、りょーたお相手さんきゅ。部屋感謝。】 (2015/8/14 14:06:07) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2015/8/14 14:06:11) |
| 宮地清志 | > | …出るために休んでンだろ(その笑みをみれば顔を歪めけ、と舌打ちをうつ。テーピングが巻かれた足を見れば「上々だ、ありがとな」とお礼をいって) (2015/8/14 14:06:19) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【ぉあ、落ちたんスか。一旦お疲れ様です】 (2015/8/14 14:08:26) |
| 黄瀬 涼太 | > | いえいえ、お互いベストにやりたいっスから。(手をひらりと振って返事すれば、巻いたテーピング手に持ち立ち上がり。「試合宜しくお願いしますね。」とにっと笑顔向けて。テーピングを頭の上に乗せて置くと、手を振り。自分のチームへと足を向けた) (2015/8/14 14:11:26) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【俺も時間なんで落ちます！お相手ありがとうございます。又機会あったら宜しくお願いしますね！】 (2015/8/14 14:12:14) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが退室しました。 (2015/8/14 14:13:35) |
| おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2015/8/14 14:14:22) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2015/8/15 23:01:31) |
| 青峰大輝 | > | 【邪魔します。ロル得意じゃないけど、参加させてもらいます。しばらく待機】 (2015/8/15 23:02:16) |
| おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/8/15 23:11:06) |
| 今吉 翔一 | > | 【今晩はぁ、お邪魔してええ？】 (2015/8/15 23:11:39) |
| 青峰大輝 | > | 【おう、よろしく頼む】 (2015/8/15 23:11:59) |
| 今吉 翔一 | > | 【ん、おーきに。先お願いしよかな。できるー？】 (2015/8/15 23:12:27) |
| おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/8/15 23:12:34) |
| 青峰大輝 | > | 【久々で自信ねえけど、それでもいい？】 (2015/8/15 23:12:53) |
| 高尾 和成 | > | 【こーんばんは！どもども、同じくお邪魔します】 (2015/8/15 23:13:14) |
| 今吉 翔一 | > | 【ん、構わへんよー。あらぁ、今晩は(笑)】 (2015/8/15 23:13:23) |
| 青峰大輝 | > | 【多いほうが楽しいよな、よろしく】 (2015/8/15 23:13:32) |
| 高尾 和成 | > | 【宜しくお願いしますー(キラ)先輩方今晩はっす】 (2015/8/15 23:14:28) |
| 高尾 和成 | > | 【プロフで話してないで、俺とこっちで話しましょうよ！先輩方(きりっ)】 (2015/8/15 23:17:18) |
| 青峰大輝 | > | だりぃ(項垂れる暑さの中無意識にストバスに足を運んでは日陰のベンチに座り)少し涼んだらコンビニでアイスでも買うか。(脇に抱えたボール指先で回し軽く放り投げゴールに決め)…つまんね (2015/8/15 23:17:32) |
| 青峰大輝 | > | 【高尾って↓で黄瀬やってる奴か】 (2015/8/15 23:18:38) |
| 今吉 翔一 | > | 【伝統文化ちゃうの、プロフ会話(笑)】 (2015/8/15 23:18:56) |
| 高尾 和成 | > | 【ぉ、そうっすよー。 伝統文化だけど(笑)確かにそーっすね(ほぅ)】 (2015/8/15 23:20:14) |
| 高尾 和成 | > | 【今吉さんの後に続きますー。混ざるの難しそう(ふむ)】 (2015/8/15 23:20:44) |
| 今吉 翔一 | > | (進路相談の帰り道、いつものコートに青髪見つければ。パタパタと白いシャツ仰ぎながら 青峰ぇ、とひらり、軽く手を振って声をかけてみては) (2015/8/15 23:20:56) |
| 青峰大輝 | > | 【混ざりやすくストバスに場所したんだけどな。悪い】 (2015/8/15 23:21:04) |
| 今吉 翔一 | > | 【大丈夫やろー、和成頑張りぃや(なで、)】 (2015/8/15 23:21:48) |
| 高尾 和成 | > | 【あ、あ、違います。全然混ざりくくないっす(ガタン)】 (2015/8/15 23:22:00) |
| 青峰大輝 | > | 【彼氏さんの応援あってよかったなw】 (2015/8/15 23:22:30) |
| 高尾 和成 | > | (足を伸ばして自主練でもしようかと足を向ければ。フェンス越しに人影見つけ、駆け寄るように扉開けて中に入ると。 お疲れ様です、と明るい声で2人に声かけては) (2015/8/15 23:24:34) |
| 高尾 和成 | > | 【応援されましたー(なでられ) 青峰サンは此処よく来るんですかー？】 (2015/8/15 23:25:58) |
| 青峰大輝 | > | げ、今吉サン…(何故此処に、と言わんばかりの顔で)今日練習ねぇのに何でここ通るんだよ…ん？(声する方振り向けば覚えのある顔で)あー緑間ンとこのか (2015/8/15 23:26:51) |
| 青峰大輝 | > | 【いや、初めてに近い】 (2015/8/15 23:27:05) |
| 高尾 和成 | > | 【おお、お初サンすかね。俺はぽちぽちぽち来てるんで、似たようなものっすね】 (2015/8/15 23:27:59) |
| 青峰大輝 | > | 【基本、もうひとつのサイト行くからな、こっちはかくれんぼに使うw】 (2015/8/15 23:29:15) |
| 今吉 翔一 | > | わは、そないに顔崩すなや(露骨に嫌がられるも飄々として お散歩ーなんて笑いながら返せば。明るい声にくる、と振り向き手を振れば)あ、和成やー。 (2015/8/15 23:30:00) |
| 高尾 和成 | > | 【ぁ、水色っすか。かくれんぼー(しげ、こく)】 (2015/8/15 23:30:04) |
| 今吉 翔一 | > | 【かくれんぼてなんや(笑)...ぁ、前おったやろ！(ぽん、)】 (2015/8/15 23:30:40) |
| 青峰大輝 | > | 【水色？しげ、こく？高尾用語判んねぇわw】 (2015/8/15 23:30:59) |
| 青峰大輝 | > | 【前、わかったか？】 (2015/8/15 23:31:39) |
| 今吉 翔一 | > | 【黄瀬くんに前見つかっとった？(笑)】 (2015/8/15 23:31:56) |
| 青峰大輝 | > | 【逆じゃね？w】 (2015/8/15 23:32:16) |
| 高尾 和成 | > | お揃いっすねー、お二方(手を振り返しながら)そうっすよ、緑間のとこのです。(青峰に返事返しながら、和成です。と名前繰り返し) (2015/8/15 23:32:16) |
| 高尾 和成 | > | 【スンマセン、省略し過ぎっすね。ミナコイですかね、】 (2015/8/15 23:32:47) |
| 今吉 翔一 | > | 【あ、さよか...とりあえずそん時のやろ？(笑)】 (2015/8/15 23:32:54) |
| 青峰大輝 | > | 【多分、それ】 (2015/8/15 23:33:17) |
| 今吉 翔一 | > | 【ほー...。】 (2015/8/15 23:35:51) |
| 高尾 和成 | > | 【んー、すんません青峰サン。俺知り合いな気がします。】 (2015/8/15 23:36:14) |
| 青峰大輝 | > | アンタも暇なんだな…(相手の言葉にふーん、と興味なさ気に応えベンチに寝そべり)和成…つか、今吉サンと顔見知り何だな(二人の顔交互に見て) (2015/8/15 23:36:21) |
| 青峰大輝 | > | 【そうか？】 (2015/8/15 23:36:32) |
| 高尾 和成 | > | 【そうでしょうね。】 (2015/8/15 23:37:10) |
| 青峰大輝 | > | 【高尾の知り合い居たか判んねぇわのw】 (2015/8/15 23:37:12) |
| 高尾 和成 | > | 【一度見たと思いますよ。…すみません。何事につけても嘘は言ってませんよ。】 (2015/8/15 23:39:29) |
| 青峰大輝 | > | 【の、要らねぇわ。】 (2015/8/15 23:39:35) |
| 青峰大輝 | > | 【どういう意味だ？何事につけても嘘は言ってないって】 (2015/8/15 23:40:45) |
| 今吉 翔一 | > | ...暇ちゃうわ。(眉を下げて困ったように笑えば。仮にも受験生だと参考書で額を叩いてやり)顔見知り...せやなぁ、(ふは、と笑えば隣の黒髪そっと撫でては) (2015/8/15 23:41:26) |
| 高尾 和成 | > | 【どうも。久しぶりです。宮地です、ご無沙汰しています。】 (2015/8/15 23:41:29) |
| 今吉 翔一 | > | 【...和成クン(くい、ちらり)】 (2015/8/15 23:42:04) |
| 青峰大輝 | > | 【そうか】 (2015/8/15 23:42:13) |
| 高尾 和成 | > | 【今吉先輩に、拾ってもらいました。…言った言葉に、嘘はありません。】 (2015/8/15 23:43:00) |
| 高尾 和成 | > | 【ん、すみません今吉さん。(へら、なで)】 (2015/8/15 23:43:17) |
| 青峰大輝 | > | 【何言われたのかわかんねぇわ。人違いじゃないか？】 (2015/8/15 23:44:13) |
| 高尾 和成 | > | 【そうっすか。人違いかもしれません。】 (2015/8/15 23:44:29) |
| 青峰大輝 | > | 【ま、とりあえずおめでとう？】 (2015/8/15 23:45:40) |
| 青峰大輝 | > | 【高尾の返し待ちだぜ？w】 (2015/8/15 23:46:00) |
| 今吉 翔一 | > | 【こら、二人とも。特に和成クンは他事吹っ掛けんでええの(ぺち)】 (2015/8/15 23:46:03) |
| 高尾 和成 | > | 【あ、う。すんません、返します】 (2015/8/15 23:46:59) |
| 青峰大輝 | > | 【ホントだよな今吉サン(肩組み)】 (2015/8/15 23:47:14) |
| 高尾 和成 | > | (参考書は何処から、なんて考えながら二人のやりとり見つつ。知り合いかと尋ねられては)そー…ですね、知り合いです(小さく頷き、撫でられると慌てて手を掴み止め) (2015/8/15 23:48:51) |
| 今吉 翔一 | > | 【すまんなぁ青峰。ふは...ったく、気安いで。(頭叩き、ぐい)】 (2015/8/15 23:49:48) |
| 高尾 和成 | > | 【ぅ。ぐ。…(二人見て)ん、と。…ありがとうございます。ええと、…その節は、お世話になりました。(頭下げ、)】 (2015/8/15 23:50:55) |
| 今吉 翔一 | > | 【ただ単にゆっくりしとっただけやのに、気ぃ悪なったらほんとすまんの。青峰。】 (2015/8/15 23:51:48) |
| 青峰大輝 | > | イテッ何しゃがんだ！(痛みの反動で起き上がり)…そう言うことか(二人の様子伺い関係を察し)じゃあ、お邪魔な奴はコンビニ寄って帰るわ(二人の前にて差し出し) (2015/8/15 23:53:03) |
| 青峰大輝 | > | 【こちらこそ】 (2015/8/15 23:53:37) |
| 青峰大輝 | > | 【別に構わねぇよ】 (2015/8/15 23:53:46) |
| 高尾 和成 | > | 【それとすみません。…急に姿消して。色々と精一杯で。今吉さんに、根性直されたんです。】 (2015/8/15 23:56:48) |
| 今吉 翔一 | > | わはは、手ぇ滑ったわぁ(その様子に笑いながら参考書鞄にしまっては。差し出された手に、きょとんと青峰と手を交互に見つめ。握手交わせば)...なんや、気ぃ使わせたみたいやな。おおきに、な。(緩く微笑み、握った手を離せば) (2015/8/15 23:57:03) |
| 青峰大輝 | > | 【ここで言う事じゃねぇだろ。】 (2015/8/15 23:57:50) |
| 高尾 和成 | > | 【そうですね。 ロル回します、】 (2015/8/15 23:58:41) |
| 青峰大輝 | > | 【今吉サン、高尾が今吉サンの言いつけ？まもってねぇぞ？いいのか？w】 (2015/8/15 23:59:25) |
| 今吉 翔一 | > | 【ぁー、んん。ほんとすまん。後でちゃんと話しときますわ(笑)】 (2015/8/16 00:00:21) |
| 青峰大輝 | > | 【説教頼むわw】 (2015/8/16 00:00:48) |
| 青峰大輝 | > | 【オレも、黄瀬ってのに少し期待してきたんだわ。邪魔して悪かったな】 (2015/8/16 00:01:35) |
| 高尾 和成 | > | (目の前で交わされる握手、狼狽えながらそれを見ては。何か言うのも場違いな気がして、その様子を見詰めては。そっと手を握り、小さく頭垂れては) (2015/8/16 00:03:58) |
| 高尾 和成 | > | 【…説教。…そうだったん、すか。すみません、期待させてしまって。】 (2015/8/16 00:05:24) |
| 今吉 翔一 | > | 【すまんのー、なんや色々気遣わせて(笑)ただこの子なりにケジメつけたかったみたいやし、それだけでも分かったってや(笑)お相手おおきに、な。】 (2015/8/16 00:06:00) |
| 青峰大輝 | > | いや、ちげぇよ！アイス代せがんでんだよ！(と言いながらも手握り返し)じゃあ、またな(ひら、と手を降りストバスコートを後にし) (2015/8/16 00:06:44) |
| 青峰大輝 | > | 【オレは宮地のとこ責めたり、恨んだり、憎んだりなんかしてねぇよ。寧ろ、幸せになってくれた事に、してくれた事に感謝してる。オレはなかなかけじめ付けられなかったからな。今もだけどなwやっぱり宮地はすげぇなって思ったよ。】 (2015/8/16 00:09:10) |
| 青峰大輝 | > | 【出会えた事に、オレに気づいてくれた事に感謝。邪魔しました。】 (2015/8/16 00:10:09) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2015/8/16 00:10:20) |
| 今吉 翔一 | > | 【...なんや、えー子やなぁ。益々申し訳なくなったわ(笑)】 (2015/8/16 00:11:23) |
| 高尾 和成 | > | 【今吉さんが申し訳なくなるのは、違いますから(撫) ん。青峰も。ちゃんと聞いてくれてありがとうな。…俺も、お前らに何度も助けて貰いました。俺はあまり凄くねーよ。諦めずに向かい合うお前の方がすげぇと思いました。隠さず話してくれたことに、俺こそ感謝です。お前が望む黄瀬に会えるように祈っておきます。ありがとうな。】 (2015/8/16 00:15:14) |
| 今吉 翔一 | > | 【...やって、ワシのけ者みたいやん(しゅん、)】 (2015/8/16 00:19:06) |
| 高尾 和成 | > | 【ん、な訳ないでしょ。いい子なので、今吉さんも話したらきっと楽しくロル回せれる人です、よ(撫で、) 今日は恋人探しに躍起になってたんだと思います。】 (2015/8/16 00:20:59) |
| 今吉 翔一 | > | 【...も、帰る(くい、)】 (2015/8/16 00:21:33) |
| 高尾 和成 | > | 【ん、帰りましょ(ぎゅ) お部屋ありがとうございました。と、失礼しました。次回から気をつけますので、今後ともよろしくお願いします。】 (2015/8/16 00:23:28) |
| 高尾 和成 | > | 【ん、よし。行きましょ、(くい、)】 (2015/8/16 00:23:43) |
| おしらせ | > | 今吉 翔一さんが退室しました。 (2015/8/16 00:24:29) |
| おしらせ | > | 高尾 和成さんが退室しました。 (2015/8/16 00:25:19) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2015/8/16 17:50:40) |
| 赤司征十郎 | > | 【 ふ。久しぶり過ぎて少し笑ってしまうな､(｡ 何げにこのｷｬﾗ初めてなんて、僕は不覚だ｡ 】 (2015/8/16 17:51:45) |
| 赤司征十郎 | > | 【 元、にCCするのもいーが。取り合えずこれで行こうか｡(、にしても､人気､ないな…、 】 (2015/8/16 17:52:30) |
| 赤司征十郎 | > | ふぁ、…。ん。誰も居ないのか( 目を擦り｡珍しく寝癖を跳ねさせながら入室しては､ｿﾌｧｰに腰掛け｡ ) (2015/8/16 17:53:53) |
| 赤司征十郎 | > | 誰も居ないなら。いい、…よな。( ぱたり、と寝転がれば ゆる、と目を閉じ｡ ) (2015/8/16 17:57:32) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2015/8/16 17:57:37) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2015/8/16 19:08:19) |
| 花宮 真 | > | 【暫く待機。】 (2015/8/16 19:08:57) |
| 花宮 真 | > | 【CC、可能な。】 (2015/8/16 19:14:19) |
| おしらせ | > | 木吉 鉄平さんが入室しました♪ (2015/8/16 19:15:06) |
| 木吉 鉄平 | > | 【真、】 (2015/8/16 19:15:51) |
| 花宮 真 | > | 【よぉ、何慌ててんだ(ふは、)】 (2015/8/16 19:16:11) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…一応、確認したんだよ(ぽり)だから、あれ？って思ってな】 (2015/8/16 19:17:48) |
| 花宮 真 | > | 【...あぁ。ふは、(じ、)】 (2015/8/16 19:20:00) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…なんだよ(ぽり)】 (2015/8/16 19:21:04) |
| 花宮 真 | > | 【んー？いや、心配させた。わり。(なで)】 (2015/8/16 19:21:59) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…本当だ。(ぎゅ)心配させるな、よ(すり)】 (2015/8/16 19:23:04) |
| 花宮 真 | > | 【報告したろ、来てくれたし(ぎゅ、)】 (2015/8/16 19:25:27) |
| 木吉 鉄平 | > | 【報告させんの、やなんだよ(はぁ、)…うるさいぞ。早くロル回そうぜ(ぎゅ)】 (2015/8/16 19:26:33) |
| 花宮 真 | > | 【あ？なんでだよ、(こて)りょーかい、】 (2015/8/16 19:28:09) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…嫌だろう(なで)おう、任せた。】 (2015/8/16 19:28:40) |
| 花宮 真 | > | ....。(しんと静まり返った部屋に足を踏み入れれば誰も居ないのをいいことに、ソファを占領して寝転がると小さな欠伸洩らし) (2015/8/16 19:29:23) |
| 花宮 真 | > | 【そうか、俺は嫌じゃない(ふむ、)】 (2015/8/16 19:29:44) |
| 木吉 鉄平 | > | (カチャン、と僅かに扉が閉まる音すれば。明かりが灯っているの見てから、ソファの端から覗く足先見つけ。ソファを背から覗き込めば、真、と名前を呼び) (2015/8/16 19:32:25) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…束縛されたい方だったな(じ)】 (2015/8/16 19:33:22) |
| 花宮 真 | > | ....おー。(ぼんやりとした視界に、天井を遮って覗く顔見ては。曖昧に返事して見つめ、なんだと聞きたそうに小さく首を傾げ) (2015/8/16 19:36:14) |
| 花宮 真 | > | 【別に、それだからじゃない。(ふる)】 (2015/8/16 19:36:43) |
| 木吉 鉄平 | > | なんでもないが、？(ぼんやりとした相手眺めながら、背凭れに手を付き身を乗り出せば。唇がその眉の間に触れては離れ) (2015/8/16 19:38:09) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…じゃぁ、なんだ、？(こて)】 (2015/8/16 19:38:55) |
| 花宮 真 | > | ん...、鉄平、(相手の身体で少し視界が暗くなる。唇が眉間に触れれば名前を呼び、片手を首に回し。上半身起こして引き寄せては唇奪い) (2015/8/16 19:42:02) |
| 花宮 真 | > | 【なんとなく。ただ報告させられるのは不快じゃねぇ、そんだけ(こく)】 (2015/8/16 19:43:58) |
| 花宮 真 | > | 【させられた訳じゃないけど、】 (2015/8/16 19:44:35) |
| 木吉 鉄平 | > | ん…っふ、まこと、(名前呼ばれてはその表情みようと身を起こそうとすれば、反して引き寄せられ。唇重ねられては、手がソファに沈み。口の合間から吐息溢れ) (2015/8/16 19:44:53) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…よく言う(…じわりと頬染め、ぎゅ)】 (2015/8/16 19:46:05) |
| 花宮 真 | > | ん....。ふは、(そっと唇離せば小さく鼻を鳴らし、またぽす、と体を沈める。そのまま手先は後ろ髪を弄りながら) (2015/8/16 19:48:08) |
| 花宮 真 | > | 【何照れてんだ(なで、ぎゅ)】 (2015/8/16 19:48:30) |
| 木吉 鉄平 | > | …なんだ。…それだけ、か？(唇離れれば、何処か名残惜しく感じ。こちらの事を気にせず、髪の毛弄り始めるのみれば。少し眉を下げ、とぼりと隣の椅子に座り) (2015/8/16 19:51:23) |
| 木吉 鉄平 | > | 【照れてないぞ(ふい、ぎゅ)】 (2015/8/16 19:51:48) |
| 花宮 真 | > | ...あ"？(手を離れればぱた、と腕を下ろして。何故か落胆されては僅かに頬を染め、不機嫌そうに眉を寄せる。ちら、と見れば) (2015/8/16 19:55:05) |
| 花宮 真 | > | 【ふは、照れてる(じ、)】 (2015/8/16 19:55:23) |
| 木吉 鉄平 | > | なんでもない、(頬染めた相手みては、大きな体躯を縮まらせ。一人反省会をしながら、タオルを顔に乗せて眠ってしまおうと眼を瞑り横を向き) (2015/8/16 19:59:14) |
| 木吉 鉄平 | > | 【なんで、俺が照れなきゃいけない(…ふい)】 (2015/8/16 19:59:50) |
| 花宮 真 | > | ....はっきり言えよ。(ソファから起き上がり、むすっとした顔のまま膝上に跨がれば。顔の上のタオル放り投げ、じっと見つめながらぶっきらぼうに尋ねては) (2015/8/16 20:02:44) |
| 花宮 真 | > | 【知らね、勝手に照れたんだろ？(ふは、なで)】 (2015/8/16 20:03:05) |
| 木吉 鉄平 | > | っ、(膝に跨られると開けた視界に息を呑み。視線に僅か気圧されながら、唇噛めば。伝えようと、自身を奮い立たせては。顔歪めてしまうのは止められずに) (2015/8/16 20:07:53) |
| 木吉 鉄平 | > | 【そうだな(ぎゅ、こく)】 (2015/8/16 20:08:13) |
| 花宮 真 | > | 噛むな。(自身がそうだったように、痛々しく噛まれた唇撫でればぽつりと咎め。歪んだ表情に首傾げながら、なに、鉄平。と名前呼び) (2015/8/16 20:09:54) |
| 花宮 真 | > | 【ん...なんだ、不機嫌か(こて)】 (2015/8/16 20:10:14) |
| 木吉 鉄平 | > | ん、…は。真、(咎められた唇に意識向けるものの、それよりも。名前呼ばれて視線向けては、眉を寄せ。…抱きしめてくれ。と唇震えながら口にしては。腕掴んで引き寄せて、自ら相手強く抱きしめると) (2015/8/16 20:14:17) |
| 木吉 鉄平 | > | 【不機嫌じゃ、ないな(ぎゅ、)】 (2015/8/16 20:14:41) |
| 花宮 真 | > | なに、っ...(再び名前を呼ばれ、訝しむように眉を寄せると。不意に強く引かれ、抱き締められてしまえば。...ん、と小さく頷いて腕を背中に回し、優しく抱きしめ返し) (2015/8/16 20:17:57) |
| 花宮 真 | > | 【なんだよ、俺が愛しくて愛しくて何も言えねぇのか(ふ、なで)】 (2015/8/16 20:19:05) |
| 木吉 鉄平 | > | ん、…痛いくらい、で丁度いいのだが。な、(優しく抱きしめられては眉寄せて。鼻の奥がつん、としたの気付けば。自分でも理由解らずに、目を閉じて。ふ、と息を細く吐き出して、腕の力緩めて) (2015/8/16 20:22:41) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…外れてはいない、(ぽつ、)】 (2015/8/16 20:23:16) |
| 花宮 真 | > | ...そうか。(短く返事してふー...と息を吐くと、腕に力込めて。肩に顎乗せれば、ぎゅ、と強く抱き締める。相手の力などお構いなしに) (2015/8/16 20:25:21) |
| 花宮 真 | > | 【お、う...(ぶわ、)】 (2015/8/16 20:25:47) |
| 木吉 鉄平 | > | …真。…泣く、(自分のワガママ通りに抱き締める力強まれば、視界滲むの感じ。淡々と宣言してから、きゅ、と僅かに服掴み。顔を肩に預けてしまえば。) (2015/8/16 20:29:30) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…言った通りだ、な(こく)】 (2015/8/16 20:29:58) |
| 花宮 真 | > | ....ん。(腕の力ふっと抜いて、背中摩れば。片腕で頭抱き締めてしまい、髪に指を潜らせる。すり、と頬を頭に擦り付け) (2015/8/16 20:32:35) |
| 花宮 真 | > | 【ん、わかった。おっけー。(ぶわ、こくこく)】 (2015/8/16 20:33:00) |
| 木吉 鉄平 | > | …、わるい、(頭抱き込められると、一言口にして。されるがままになりながら、頬が触れるの感じ。すん、と鼻鳴らしながら。暫くそのまま落ち着くまで居ようと) (2015/8/16 20:34:57) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…もう一度言ってみろよ。(じ、さっきの。と)】 (2015/8/16 20:35:31) |
| 花宮 真 | > | ん、(言葉少なに、それでもなんとなく頭撫でてやれば。そっと目を閉じ、鉄平。と小さく呟いてみる。どうした、と聞きたいところだが堪えては。髪に口付け落として) (2015/8/16 20:41:23) |
| 花宮 真 | > | 【どれだよ、さっきの。(こて)】 (2015/8/16 20:42:33) |
| 木吉 鉄平 | > | …ん、(まこと、と掠れた声で呼べば。撫でられて、口付け落とされては。堪え切れずに名前呼び、首を捻っては頬に手を添え。唇を重ねて、) (2015/8/16 20:45:22) |
| 木吉 鉄平 | > | 【俺が愛しくて、…のやつだな(こく、じぃ)】 (2015/8/16 20:45:49) |
| 花宮 真 | > | ん、止んだ...っ、？(掠れた声に何時もより穏やかな声色返し、顔覗き込もうと。不意に添えられた体温に、肩を竦め驚いて。ふ...と細く吐息漏らせば) (2015/8/16 20:49:07) |
| 花宮 真 | > | 【...俺が、愛しくて愛しくてしょうがねぇの？(くす、ちゅ)】 (2015/8/16 20:49:44) |
| 木吉 鉄平 | > | ん、…は、(優しい声音を聞き、悪童と名高き相手を思い出せば。胸が締め付けられるようで、竦められた肩を掴んでは角度変えて、深く口付けてゆき) (2015/8/16 20:52:26) |
| 木吉 鉄平 | > | 【しょうがねぇな。…愛しくて愛しくて、震えるくらいだ(ぎゅ、ちゅ受け)】 (2015/8/16 20:53:14) |
| 花宮 真 | > | っ...ふ、ぅ、(深まっていく口付けに眉を寄せ、両腕できゅっと抱き着いて。肩を掴む手に心臓が跳ねるようで、また震えた息を吐き出しては) (2015/8/16 20:55:43) |
| 花宮 真 | > | 【...ふは、正直もんかよ。(ちゅ、)...俺、も。(ぽつ)】 (2015/8/16 20:57:43) |
| 木吉 鉄平 | > | っは…、ぅ(抱き着かれると相手の体温感じ取り。同調するように眉寄せてゆくと、息吐き出してはまた角度を変えて。溢れそうになる唾液、飲み込めば手を緩めることもなくて) (2015/8/16 21:02:30) |
| 木吉 鉄平 | > | 【ああ、正直者だ。(ちゅ、)…ん、(こく、ぎゅ)】 (2015/8/16 21:03:05) |
| 花宮 真 | > | ふ、ぁ。て、っぺ...(指で相手の服くい、と引っ張り。酸素不足でそろそろ眩暈が起きそうで、熱を孕んだ掠れ声で名前呼び。こく、と唾液飲み込めば。ふるりと身体震わせながら) (2015/8/16 21:06:08) |
| 花宮 真 | > | 【ふは、ばぁか。...ん、ん。(ぎゅ、)】 (2015/8/16 21:06:52) |
| 木吉 鉄平 | > | …は、っ。(服が引かれたの感じて口許一旦離せば。熱が篭るこえも、視線も飲み込むように。…うるさい。…貪らせ、ろ、と返答聞かずまた口付けては。引いた指絡め合わせ。止める事阻止しながら。絡め取るように舌を絡めて、唇がふやける程に。それでも離れることなく続けては) (2015/8/16 21:12:14) |
| 木吉 鉄平 | > | 【ばかで構わない。…(すり)】 (2015/8/16 21:13:23) |
| 花宮 真 | > | ちが、っ...ん、ん...っ、(ただ単に止めたい訳じゃ、なく。...じわ、と後ろめたくなる熱が腰に溜まるのを感じ、腰を引けば。何時もより必死な様子、訳も分からず。問いかける暇もなく舌が絡まれば、次第に涙滲み。頬を上気させながら手をきゅっと握れば) (2015/8/16 21:17:21) |
| 花宮 真 | > | 【ん...(なで、)】 (2015/8/16 21:18:43) |
| 木吉 鉄平 | > | ちが…わ、ない。…ン(引かれた腰気付けば、触れずとも。離れない様にと背中に緩く手を回し。滲んだ涙につられるように、視界潤んでは。目を閉じて、一心に唇重ね続けて何度も角度を変えて、時折呼吸しながら。衝動も止まらずに、自らも酸素不足になりつつも。手を握り返しながら、口内の熱は相手のものか自分のものか分からない程になり) (2015/8/16 21:25:04) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…キスされとけよ、な(ぎゅ、)こっちで、あんまり。撫でたりするな(ちゅ)】 (2015/8/16 21:26:09) |
| 花宮 真 | > | は、っ...ぁ、ふざけ、んな...っ、(気付いてる筈なのに。触れて欲しくて堪らないのに、もどかしいほど緩い腕に息を上げ。無意識か双丘を相手の太股に弱く押し付けては、潤む瞳見つけ。益々混乱していくうちに、どろどろに掻き乱された口内熱くなり) (2015/8/16 21:30:21) |
| 花宮 真 | > | 【ぁ...？なんだよ、ほんと。(こて、)...会話、あっちだけにしとくか。】 (2015/8/16 21:31:09) |
| 木吉 鉄平 | > | っは…(もどかしげに触れた双丘、太股から感じる熱に。同じと知れば、嬉しそうに口許緩め。唇をやっと離しては、上がった息整えながら)…好きです。愛してます。(喜色に染まる瞳向けて、柔らかく笑えば。ただ嬉しくて、自分も腰をそっと当てがうと。腰が抜ける寸前で、くた、と相手に凭れ掛かり。両手握れば、肩上下させて落ち着こうと呼吸繰り返し) (2015/8/16 21:40:02) |
| 木吉 鉄平 | > | 【ん、…(こく、ぎゅ)】 (2015/8/16 21:40:28) |
| 花宮 真 | > | ん、...は、(ようやく離れた唇、つぅ、と銀の糸を引いて繋がり。離れた唇やはり名残惜しく、濡れたそれをちゅ、と押し当てて。小さく笑えば)っ...は、うるせえよばぁか。(口端緩く上げ、言葉聞いては悪態つきながらも。控え目に当てられた熱にひく、と身体震え。凭れた身体一回り大きく、それでも自分より幼い気がしてしまえばそっと背中撫で) (2015/8/16 21:45:22) |
| 木吉 鉄平 | > | っ、ん…(小さく笑う相手、その一瞬前に口付けられると。笑った後にそれに気付き、先程の自分の行動も忘れ。ぼっ、と一気に顔赤く染めては)…ん、ばかです、(言葉オウム返しに口にしては、頭はそれ以上何も考えられず。背中撫でられながら、ただそれだけを感じては。疲れたのか少し収まった呼吸のまま、目を閉じて何かを回復させようとし) (2015/8/16 21:53:30) |
| 花宮 真 | > | ふは...すげえ、キス。(からかうように言ってやれば、ふは、と鼻で笑ってみて。真っ赤な頬に口付けては、そのまま力尽きたようにこて、と頬を肩につけて)....ばぁ、か。(呟いて返し、ふ...と息を吐く。頭より熱が引くのが遅い下半身に困ってしまえば、気にしないように、と同じく目を閉じて。きゅ、と抱き締めて体温に浸りながら) (2015/8/16 21:58:53) |
| 木吉 鉄平 | > | ぅ、ぁ。…わる、い。衝動的に、(揶揄いすらからかいで返せる気持ちもなくて。笑いながらも口付けられてしまえば、先程の強引さは内に収まってしまったらしく。狼狽えながら、肩に置かれた頭をそっと撫でて)…言い返せない、な(うぐ、と詰まって渋々頷くと。髪を梳きながら、未だ残る熱を引かすこともできずに。抱き締められては、大袈裟なほどビクリと身体が跳ねて。やっと我に帰れば、時計見上げ時刻確かめてから。…抜く、か？と尋ねつつ。今直ぐ、と思ってしまうのに。触れるのに躊躇しては、理由解らずに。じわりとまた目が潤んで、ぎゅ、と抱き締め返して) (2015/8/16 22:08:07) |
| 花宮 真 | > | ん...嬉しかったって。言っといてやる。(どうしても素直にはなれないらしい、そう呟くと頬に手を添え。こちらを向かせては、すっかり、丸くなってしまったその表情にふっと微笑み。ちゅ、と口付け)ほんとだよ、(は、と呆れたようにため息を零しながらも、髪へ触れた指は心地よくて目を細め。おずおずと尋ねられては肩が跳ねる。涙の膜を張る目を見つけてしまえば、...泣くくらいなら触んな。と眉を寄せて抱き締め) (2015/8/16 22:18:18) |
| 木吉 鉄平 | > | …素直、(日頃の相手を考えれば、素直な方だろうと。同時に、日頃の相手の素直さ思い出せば、素直じゃないかもな、と思い起こし。口にする言葉にとりあえず頷こうとすれば、不意に頬向けられては。口付けられ、見る間もなく蛸のように茹で上がっては。ぱく、と言葉もなく口が開閉し)…うるさいな、(と立場が逆転した心地になりながら、細まった目に胸が和んでしまうと。跳ねた肩、申し訳なさそうに肩縮まらせ。抱き締めながら、言い訳のような本音を、ポツリとこぼし)…最後まで触りたい。…け、ど。許されないから、…触れない。けど、…触りたく、て。(ギリギリで、保ってんの。と身体を蔑ろにしたい訳ではない、と。訴えるように、胸詰まらせて) (2015/8/16 22:27:11) |
| 花宮 真 | > | うるせえよ。(ふは、と肩揺らして笑ってしまえば。茹で蛸みたいな顔、悪戯っ子みたいに目を細めながら見つめれば。髪を撫でて、鉄平。と柄にもなく甘く呼びながら見つめ上げ)...いんだよ。俺が許してんだから。(け、と言いたげに口元を歪め。誰が許してねえんだよ、と手を握れば。自らの胸に触れさせて) (2015/8/16 22:39:29) |
| 木吉 鉄平 | > | …うん、やっぱり素直だ(肩揺らすの見ては、その笑い声と笑顔が可愛く見えて。見つめられては少し照れて、へら、と笑って誤魔化して。真、と名前呼ばれては返答し。甘い声に胸が鳴り始めては、目線合わせ)…そう、だよな。…ん、(歪んだ口元、頷いて手を握れば。触れた胸、そっと撫でれば。顔寄せて口付けては、腰を引き寄せて) (2015/8/16 22:43:49) |
| 花宮 真 | > | 【...鉄平(くい、)】 (2015/8/16 22:48:13) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…ん、？(ぱち、寄り、)】 (2015/8/16 22:51:30) |
| 花宮 真 | > | 【今日、やんない、(ぎゅ、)】 (2015/8/16 22:51:58) |
| 木吉 鉄平 | > | 【ぁ、…ぅ(ぎゅ、)いーの、か？(そろ、)】 (2015/8/16 22:53:19) |
| 花宮 真 | > | 【いい、やんない、(ふる)】 (2015/8/16 22:54:22) |
| 木吉 鉄平 | > | 【…伝わっ、た？その。…(ぱく、なで)】 (2015/8/16 22:55:46) |
| 花宮 真 | > | 【...やる、なら、あっちがいー、(ぽつ、きゅ)】 (2015/8/16 22:57:34) |
| 木吉 鉄平 | > | 【うん、(こく、ぎゅ)】 (2015/8/16 23:01:29) |
| 花宮 真 | > | 【...やんなくても、いい(ぎゅ)】 (2015/8/16 23:02:41) |
| 木吉 鉄平 | > | 【うん、(こく、なで)行こっか。…ね、(へら、くい)】 (2015/8/16 23:03:42) |
| 花宮 真 | > | 【ん...お部屋、さんきゅ(くい、ぺこ)】 (2015/8/16 23:06:46) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2015/8/16 23:07:43) |
| 木吉 鉄平 | > | 【部屋ありがとうございます(頭下げ、) 】 (2015/8/16 23:07:58) |
| おしらせ | > | 木吉 鉄平さんが退室しました。 (2015/8/16 23:08:04) |
| おしらせ | > | 黛 千尋さんが入室しました♪ (2015/8/16 23:27:25) |
| 黛 千尋 | > | 【 起きちゃったな｡(くぁ。)赤司からCCした ｡ 】 (2015/8/16 23:28:24) |
| 黛 千尋 | > | ん、…( 久しぶりのこの部屋の感じに笑みが溢れつつ､ｿﾌｧｰに腰掛ける｡ゆる、と雑誌を開き｡目を通して､ ) (2015/8/16 23:29:56) |
| おしらせ | > | 黛 千尋さんが退室しました。 (2015/8/16 23:50:44) |
| おしらせ | > | 黛 千尋さんが入室しました♪ (2015/8/17 00:04:45) |
| 黛 千尋 | > | 【 待機続けるよ 】 (2015/8/17 00:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 千尋さんが自動退室しました。 (2015/8/17 00:43:53) |
| おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/8/17 15:53:58) |
| 今吉 翔一 | > | 【こんにちはぁ、雑談希望でな。】 (2015/8/17 15:54:28) |
| 今吉 翔一 | > | .....。(静まり返った部屋に入り、久々の懐かしい香りに目を細める。ソファに身を沈め、かつては賑やかに騒ぎ合った思い出に息を吐いて。足を組んで、そっと目を閉じた) (2015/8/17 15:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/8/17 16:15:11) |
| おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/8/20 20:33:50) |
| 高尾 和成 | > | 【こんにちはー。雑談しましょ！】 (2015/8/20 20:35:03) |
| 高尾 和成 | > | お邪魔しますよっと、(部屋に入ればソファにぐだぁ、と寝転んで。大きな伸びひとつしてから、欠伸してはそれを噛みころして。人気のない部屋を見渡してから、ぼんやりと記憶を思い起こして。ぷらん、と腕を落として細やかな惰眠を貪ろうとして) (2015/8/20 20:40:57) |
| 高尾 和成 | > | 【そんまま、のんびり待機】 (2015/8/20 20:46:42) |
| 高尾 和成 | > | 【っと、背後落ち。】 (2015/8/20 20:52:47) |
| 高尾 和成 | > | 【お部屋ありがとさん】 (2015/8/20 20:52:59) |
| おしらせ | > | 高尾 和成さんが退室しました。 (2015/8/20 20:53:03) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:47:33) |
| 青峰大輝 | > | 【雑談希望な、ロル下手だけど頼むわ】 (2015/8/21 23:48:02) |
| 青峰大輝 | > | (欠伸一つすれば怠そうに部屋に入りソファ陣取り)暑くてもいいからこう、じめっとされると気持ち悪ぃな…(エアコンをドライ設定にしてブランケットに包まり温暖化に貢献し) (2015/8/21 23:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2015/8/22 00:12:22) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2015/8/23 09:08:41) |
| 黄瀬涼太 | > | ったく、毎日暑いのなんの…(手で自分を扇ぎながら最近の天気に文句をいい。エアコンをかければ生き返ったように表情も明るくなって) (2015/8/23 09:11:16) |
| 黄瀬涼太 | > | 【激しいのやりたいよ～って人も雑談がいい！って人も大歓迎っす！…って、上から目線すいませんッス＞＜】 (2015/8/23 09:12:39) |
| 黄瀬涼太 | > | 【とりあえず暫くは待機しまーす！】 (2015/8/23 09:13:47) |
| 黄瀬涼太 | > | 【人来ないっぽいんでまた来るね！】 (2015/8/23 09:32:34) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2015/8/23 09:32:40) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2015/8/23 11:38:49) |
| 赤司征十郎 | > | …(お昼時に入室すれば静かにエアコンを入れて。ふぅ、と息を吐けばソファに腰掛けて) (2015/8/23 11:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2015/8/23 12:02:42) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2015/8/23 13:20:57) |
| 黄瀬涼太 | > | 【さっきと同じく、雑談でもえっちなのもおっけーっすよ！ (2015/8/23 13:22:45) |
| 黄瀬涼太 | > | 【ロルは回しといた方がいいかな…？】 (2015/8/23 13:28:17) |
| 黄瀬涼太 | > | 【んー、みんな忙しいのかな…？】 (2015/8/23 13:38:23) |
| 黄瀬涼太 | > | っ、あぁー、暇っす！なんで誰もいないんすかぁー(昔は溢れかえるほどいたのにぃ…とぶーぶー文句をいいながら行儀悪くソファにどかっと腰掛け) (2015/8/23 13:53:50) |
| 黄瀬涼太 | > | 【無言落ち回避っす】 (2015/8/23 14:11:41) |
| 黄瀬涼太 | > | 【むむぅー、もーちょい待つっす！】 (2015/8/23 14:25:15) |
| 黄瀬涼太 | > | 【もうこないかな…？】 (2015/8/23 14:42:04) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2015/8/23 14:43:31) |
| 黒子テツヤ | > | 【えっと、ここって固定制じゃないですよね…？】 (2015/8/23 14:44:17) |
| 黄瀬涼太 | > | 【ぜーんぜん自由っすよ！黒子っち、いらっしゃい！！】 (2015/8/23 14:44:48) |
| 黒子テツヤ | > | 【お邪魔します、黄瀬君】 (2015/8/23 14:45:13) |
| 黄瀬涼太 | > | 【雑談がいい？それともシちゃう…？】 (2015/8/23 14:46:57) |
| 黒子テツヤ | > | ん…ここ、ですかね…？(普段は無視するような黄瀬君からの他愛もないメール。ただ、欲しい本が手に入って上機嫌だったせいか大人しくその場所にやってきた)黄瀬君、いますか？【シちゃいましょう】 (2015/8/23 14:48:31) |
| 黄瀬涼太 | > | 黒子っち…！！(絶対無視されると思いながらも送ったメール。だが今は目の前に相手がいる。テンションが上がってついつい相手に抱きついて)【りょーかいっす！】 (2015/8/23 14:50:37) |
| 黒子テツヤ | > | わ、苦しいです黄瀬君。本が、折れてしまいます…！(抱きつかれれば自分より本の心配をして少ししゅんとする。) (2015/8/23 14:52:15) |
| 黄瀬涼太 | > | ご、ごめん…！って…本…？わー、何買ったんスか！(相手が持っていた本に興味がわいたのか、見せて！と言ってみて) (2015/8/23 14:53:47) |
| 黒子テツヤ | > | ずっと欲しかった文庫本です。汚さないでくださいよ…？(そう言うと袋から書店のカバーがかけられた本を取り出す) (2015/8/23 14:55:14) |
| 黄瀬涼太 | > | わかったっす…！(黒子っちはどんな本を読んでいるんだろう…と優しくページをめくれば冒頭の部分を読んでみて) (2015/8/23 14:56:11) |
| 黒子テツヤ | > | 【えと、どっちが責めますか？】 (2015/8/23 14:56:18) |
| 黒子テツヤ | > | あ…ネタバレとか、しないでくださいね。(買ったばかりで自分もちゃんと読んでいなく相手が読んでいるのをソワソワしながら見つめる) (2015/8/23 14:57:50) |
| 黄瀬涼太 | > | 【どっちでもいいっスよ！っても、流れでは難しそうだもんね…黒子っちはどっちがいい？】 (2015/8/23 14:57:57) |
| 黄瀬涼太 | > | …読み終わったら貸して欲しいっす！！(どうやら最初の部分で魅了されたようで、目を輝かせながら) (2015/8/23 14:58:47) |
| 黒子テツヤ | > | 【んーと、責められたい気分です。言葉責め、寸止め、とか…いや、なんでもないです、聞き流してください】 (2015/8/23 14:59:35) |
| 黄瀬涼太 | > | 【へぇー…いじめられたいんスね…りょーかい！((】 (2015/8/23 15:00:42) |
| 黒子テツヤ | > | え、いいですけど。黄瀬君、小説とか苦手だと思ってました。(相手がキラキラと目を輝かせる様にふふっと笑ってしまう) (2015/8/23 15:01:00) |
| 黒子テツヤ | > | 【…よろしくお願いします】 (2015/8/23 15:01:21) |
| 黄瀬涼太 | > | 苦手ッスよ？(ふふふ、と意味ありげに微笑んでみせて。本当は少しおもしろいなぁ、程度であった。しかし、相手に共感することで少しは仲良くなれるんじゃないか、と思ったらしく) (2015/8/23 15:02:58) |
| 黒子テツヤ | > | ？…なんですか、可笑しい人ですね。(少しムッとして小説を返してもらうと思い出したように問う)そういえば、なんで呼んだんです？メールにはしたいってしか書いてありませんでしが… (2015/8/23 15:05:17) |
| 黄瀬涼太 | > | あぁ、ごめんごめん…(相手に言われては小説を相手に返して)…黒子っちは俺となにしたいッスか？(すこし考えればそう問い) (2015/8/23 15:07:35) |
| 黒子テツヤ | > | ……質問してるのはこっちなんですが…そうですね。(少し間があった。考えているようだ)……特には、ないです (2015/8/23 15:08:43) |
| 黄瀬涼太 | > | そっかぁ…(あからさまに残念そうに肩を落として)俺はね、黒子っちとこーゆーことしたいんスよ…(相手の首の後ろに手を回せばそのままこちらに引き寄せて口付けて) (2015/8/23 15:10:26) |
| 黒子テツヤ | > | んっ！？んくっ…(いきなり顔が近づき半ば無理矢理唇を奪われれば顔をしかめて体格差のせいもあってか抵抗できない) (2015/8/23 15:11:55) |
| 黄瀬涼太 | > | …逃がさないッスよ…(先程のような無邪気な表情が一変して真面目な顔をすれば、近くのソファに相手を押し倒して) (2015/8/23 15:13:28) |
| 黒子テツヤ | > | き、黄瀬君…？離してください。(睨むように目を細め相手を見つめる。手足を動かし抵抗する) (2015/8/23 15:15:26) |
| 黄瀬涼太 | > | 嫌っす…せっかく黒子っちが来てくれたんだから…逃がすわけないじゃないっスか(もう一度相手の柔らかい唇に口付ければ、今度は舌を入れて。相手の舌を舐めて) (2015/8/23 15:17:12) |
| 黒子テツヤ | > | んっ、んくっ、ふあぁ…///(普段見せないような蕩けた表情を見せ真っ赤な顔で黄瀬君を見上げる) (2015/8/23 15:18:48) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、えろ…っ(口を離せば首を舐めて、どんどん下へと降りていき。相手の服を強引に捲れば小さな２つの突起を見つめて) (2015/8/23 15:20:27) |
| 黒子テツヤ | > | んんっ、み、ないで、くださぃ…(恥ずかしそうに顔を片手で覆い、もう片方の手でTシャツを下ろそうとする) (2015/8/23 15:23:11) |
| 黄瀬涼太 | > | …こんなピンクで可愛い乳首…ほんと、流石っすよ…(そう言えば片方を舐めてみて。もう片方はしっかりと指で弄って) (2015/8/23 15:25:31) |
| 黒子テツヤ | > | ひっ、あ///やっ、さわら、ないれ…っ////(乳首が弱いらしく身体が快感で震える) (2015/8/23 15:29:26) |
| 黄瀬涼太 | > | へぇ…黒子っちは乳首が弱いんスね…(少し刺激を与えてみようとあまがみ程度に噛んでみて) (2015/8/23 15:31:09) |
| 黒子テツヤ | > | んああっ///きせ、く…(ペニスの先からトロトロと先走りが垂れズボンを濡らす) (2015/8/23 15:32:44) |
| 黄瀬涼太 | > | ん…あれ、黒子っちおもらししちゃったんスか…？(ふと下を見ればズボンが濡れていることに気がつき、相手自身を強く握って) (2015/8/23 15:35:02) |
2015年06月07日 11時36分 ～ 2015年08月23日 15時35分 の過去ログ
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