「男子高校/学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
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2015年08月17日 13時51分 ～ 2015年08月25日 21時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 雨宮稜平●３年 | > | んっ、ほら、手止まってる…（扱く手が留守になればすかさず性器握る手を上から重ね合わせて催促するように扱かせて。アナルの周りが相手の我慢汁で十分に濡れており、腰を揺らせばズポッと入ってしまいそうになり）ふぁっ、ンっ…このままお預けの方が辛いんだけど…っ、アナが疼くんだってっ… (2015/8/17 13:51:55) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （相手のモノを扱きながらも、たたみかけるような稜平の言葉に吹っ切れて）……も、どうなっても……っ、く……しらねぇから、なっ！（そう言うと昂矢は相手の体を押し倒し、両足を広げさせ、自分の我慢汁に濡れた稜平のケツ穴にチンコを一気に捻じ込んだ。昨日のこともあり、一度始まってしまえばもう我慢はきかなくなっている昂矢。思い切りと言っていいほどにチンコを捻じ込んで、その奥を刺激した）……ぁ、ぐ……ぅ……（掘りながら前かがみになると、筋肉質な相手の体に再び欲情し、相手の首筋にがっつくとキスマークをいくつもいくつも付けていく）ちゅ、う、くちゅぅっ！ (2015/8/17 13:55:17) |
| 雨宮稜平●３年 | > | あああっ、ぁああ、はぁン！ふ…くっあああッ！（ぐっと力強く押し倒され脚を大きく広げて一気に突き立てられると高い声が室内に響き渡り、首筋につけられたいくつものキスマークを甘受しては体を反らせて）ふ、はっ…ンっ！ (2015/8/17 14:02:50) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ふ、っちゅぅっ、くちゅっ……！（いつもなら絶対にしないそんな行為を昂矢は夢中で続けている。扱いている稜平のチンコからはだらだらと我慢汁が溢れ出していて、昂矢の手を汚していたが彼にとってそんな事はもうどうでもよかった。ひたすら乱暴にその肉棒を扱きながら、自身は相手のケツをむさぼっている）ズブッ、ズブッ、ズチュッ、ヌボォッ――！（自分の手の中で稜平のモノがさらに膨れ上がるようにしてビクビクと脈打っているのを感じ、昂矢は上半身を起こすと相手を扱きながらそのケツを掘り上げた）はぁ、はぁっ……イ、けよ……りょ、……はぁ、はぁっ……へ、い……！ (2015/8/17 14:03:54) |
| 雨宮稜平●３年 | > | んあぁぁっ！あっ、ああぁッ！は、ンぁぁっ！（ゴリゴリと前立腺を突き上げるようにしてピストンされ、同時に性器を握って扱かれると我慢の限界に達してビュッと勢いよく相手の掌に射精をし）ふ、ンッあああ！はぁっ、昂矢も…イけって…っ！（胎内で膨れる相手の性器を締め上げるようにして射精を促して） (2015/8/17 14:09:00) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （昂矢の目の前で、稜平の体に吐き出された白い液体が飛び散る。昂矢は顔にはねた精液も拭わずに、腰を突き入れた。その瞬間、相手の声と同時にその内壁が昂矢のチンコを締め付けて）ぅ、あ……俺も、っ、イク、イクイクイクッーー！！（昂矢は青いアンダーに胸筋や腹筋を浮かび上がらせながらその体を反らし、勃起チンコから精液をブチまけた。奥まで突き込んだ亀頭の先から叩きつけるように精液が打ち出される。あまりの量に、ケツ穴の隙間からもゴプッと精液が溢れ出した） (2015/8/17 14:15:50) |
| 雨宮稜平●３年 | > | んぁぁあああっ！！！あッ、あぁぁッ！！（パンパンっと肉同士がぶつかる音を響かせながら何度も突き上げられると、最奥にドバっと大量の精液が溢れて。狭い胎内にはおさまりきらずにアナルからは精液が垂れ落ちてシーツに染みを作り）はぁっ、は、ぁ…んっ、すごい量の精液…っ（繋がったまま上半身起こして相手と向き合うと、相手の首筋に腕を回して抱き付いてそのまま鎖骨に顔を埋めて甘噛みし） (2015/8/17 14:21:14) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | はぁっ、はぁっ……ッつ！ な、何しやが……（上半身を起こして腕を伸ばす相手に応じて抱きしめると、不意に痛みを感じ相手を引き剥がす） (2015/8/17 14:24:10) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ((あれ、雨宮さん？ (2015/8/17 14:33:45) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【あ、すみません。ぼーっとしていて見落としてました】 (2015/8/17 14:34:15) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【続きお願いしますｗ そろそろラストですねｗ】 (2015/8/17 14:35:11) |
| 雨宮稜平●３年 | > | はっ、ふ…ンッ…はは、ごめんっ…（挿入されたまま腰をゆっくり動かしながら、引き離されると大人しく鎖骨から顔を上げ、代わりに目の前にある唇に吸い付いて）ふぁ、は…ぁあっ… (2015/8/17 14:36:45) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【すみませんでした。ラストのタイミング失ってしまったので、キリよくラストにしてもらって大丈夫ですよw】 (2015/8/17 14:37:51) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【OKですｗ そんじゃ、次でしめます！】 (2015/8/17 14:38:34) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/8/17 14:39:43) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | っ！？（胸元から頭をあげた稜平にキスをされると、挿れたままになっていた昂矢の性器がムクッと再び反応した）や、べ……（昂矢は慌てて自分のチンコを相手のケツから引き抜くと、手で覆うようにして押さえた。まだ勃起させていることに気付かれでもしたら、稜平に発情期だとからかわれかねないと思ったのだろう。昂矢は相手の方をちらと見ながら）だ、大丈夫かよ、ホントに……まあ、俺は……（気持ち良かったけど。そう言いかけて彼は目を逸らした）なんつーか……あれだ。次はもっと、優しくする、から……（何言ってんだ俺とばかりに昂矢は顔を赤くし、ベッドから立ち上がった） (2015/8/17 14:44:13) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【以上です。ありがとうございました！】 (2015/8/17 14:44:38) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （キスをした瞬間に己の中で反応示しし、それがバレないようにすぐに引き抜かれてしまえば少しつまらなそうな表情を浮かべて。「今度は優しくするから」などと顔を赤らめながら言われれば思わずプっと吹きだしてしまい）俺はお前のオンナかっての…。まぁ、俺も楽しませてもらったし、気にすんなよ。 (2015/8/17 14:49:07) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (2015/8/17 14:49:15) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【稜平に興奮しっぱなしでしたｗ たまにここ来てるんで、また次も機会があったらよろしく】 (2015/8/17 14:51:06) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【興奮してもらえたならよかったですwこちらこそ是非。今度はなにか面白いシチュ考えておきますね】 (2015/8/17 14:52:36) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【楽しみにしてますｗ それでは！】 (2015/8/17 14:52:59) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/17 14:53:04) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/17 14:53:41) |
| おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/17 15:55:29) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【筋肉バカ仲間来ねぇかな？(笑)】 (2015/8/17 16:00:38) |
| おしらせ | > | 廣瀬 康●1年さんが入室しました♪ (2015/8/17 16:16:17) |
| 廣瀬 康●1年 | > | 【今日は、お相手いいですか？】 (2015/8/17 16:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棚橋 優樹◎2年さんが自動退室しました。 (2015/8/17 16:20:48) |
| 廣瀬 康●1年 | > | 【お疲れ様でした。暫く待機します。】 (2015/8/17 16:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廣瀬 康●1年さんが自動退室しました。 (2015/8/17 16:46:15) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦◎２年さんが入室しました♪ (2015/8/17 16:58:29) |
| 加賀弥彦◎２年 | > | 【佐々木さん、昨日はどうも！今日来るようだったら書き込みお願いします】 (2015/8/17 17:00:04) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦◎２年さんが退室しました。 (2015/8/17 17:00:12) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/18 14:05:24) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【少しだけ待機します】 (2015/8/18 14:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮稜平●３年さんが自動退室しました。 (2015/8/18 14:25:39) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/18 14:25:42) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/18 14:39:00) |
| おしらせ | > | 狩谷 綾徒◎１年さんが入室しました♪ (2015/8/18 15:35:38) |
| 狩谷 綾徒◎１年 | > | 【暫く待機します。】 (2015/8/18 15:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩谷 綾徒◎１年さんが自動退室しました。 (2015/8/18 16:11:11) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:26:23) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【少しだけ待機します】 (2015/8/18 22:26:40) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/18 22:28:26) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:38:43) |
| おしらせ | > | 榊原 藍久●さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:41:43) |
| 榊原 藍久● | > | ((こんです！ (2015/8/18 22:42:04) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ((こんばんは (2015/8/18 22:43:43) |
| 榊原 藍久● | > | ((よろしくお願いします (2015/8/18 22:44:01) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ((すみません。雨宮さんを待っていたんですが… (2015/8/18 22:44:52) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ((ちなみにここは初めてですか？ (2015/8/18 22:45:14) |
| 榊原 藍久● | > | ((あぁ！待ち人がいるのですねw俺はお初なので…他の人を待ちます^^雑談でもしませんか？ (2015/8/18 22:45:50) |
| 榊原 藍久● | > | ((はい (2015/8/18 22:46:09) |
| 榊原 藍久● | > | ((大丈夫ですか～？w (2015/8/18 22:48:55) |
| 榊原 藍久● | > | ((てか、出ていった方がいいかな？w (2015/8/18 22:50:35) |
| おしらせ | > | 榊原 藍久●さんが退室しました。 (2015/8/18 22:50:39) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ((ヤリ部屋なんで雑談は遠慮しておきます。申し訳ない。 (2015/8/18 22:50:54) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/18 22:51:44) |
| おしらせ | > | 生田 弘敬◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/19 01:21:28) |
| 生田 弘敬◎3年 | > | 【こんばんは。できればタチかリバの方お願いします (2015/8/19 01:22:34) |
| おしらせ | > | 生田 弘敬◎3年さんが退室しました。 (2015/8/19 01:32:18) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが入室しました♪ (2015/8/19 22:52:18) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【運動部希望です。高校男子らしいやり取り、多少ユニ等の描写できる方お願いします】 (2015/8/19 22:56:07) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが退室しました。 (2015/8/19 22:58:00) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/20 11:16:21) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【しばらく待機します】 (2015/8/20 11:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮稜平●３年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 11:37:08) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/20 11:37:13) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/20 11:52:51) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/20 16:25:44) |
| おしらせ | > | 久我修輔◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/20 16:44:04) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【どうもこんにちは。宜しければ、お相手お願いします。部活などの変更も可能ですので、何なりと。】 (2015/8/20 16:44:52) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/20 16:44:58) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。部活はせっかくですし、同じバスケ部でいきましょうか】 (2015/8/20 16:45:40) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【了解しました。ログを拝見させて頂いたのですが、雨宮さんは軽く襲い受け、な感じですかね？】 (2015/8/20 16:47:02) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【あれは成行でそうなったところもあるので…。どういうタイプでも対応できますが、どういうタイプがお好みでしょうか？】 (2015/8/20 16:48:35) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【ああ、そうでしたか。そうですね、此方が少し無口なタイプのキャラなので、誘い受けな感じだと助かります。どんな場面から始めましょうか？】 (2015/8/20 16:50:17) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【了解です。ではこちらから誘う感じにしますね。そうですね、久我さんの寝込みをこちらが襲うとかはどうでしょう？】 (2015/8/20 16:51:34) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【ありがとうございます。そうですね、寝込みなら部活直後の部室でうたた寝中の所を……とかが良いですかね？一応、ユニとかも重視してる部屋みたいですし。あ、お互い何度か経験アリ……って感じで行きますか？】 (2015/8/20 16:53:55) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【そうですね！経験があった方がスムーズかもですね。お互いユニフォーム姿ということで。】 (2015/8/20 16:55:23) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【了解しましたー。では、此方から始めてみますね。】 (2015/8/20 16:55:47) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/20 16:56:27) |
| 久我修輔◎３年 | > | ん……。(部室に置かれたベンチの上、汗に濡れた練習着から着替える事もしないまま、久我は眠りに落ちていた。座ったまま腕を組み、シューズさえ履いた儘の脚を伸ばすその姿は酷く無防備な物で。白いシャツの内に着込む、七分袖の黒いアンダーシャツの下でじっとりと汗が滲むのを感じながらも、疲れには敵わないのか、瞼を上げる事は無く。) (2015/8/20 16:58:53) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （顧問と話をしていたため、他の部員よりも遅れて部室へ戻ればそこには修輔の姿しかなく。ベンチに座ったまま相手を見つけ、その無防備な姿に悪戯心が芽生え。背後に回り首筋に光る汗を舌で舐め上げると耳朶にふっと息を吹きかけて）…しゅーすけ…？ (2015/8/20 17:02:06) |
| 久我修輔◎３年 | > | う、ん……？(首筋に伝う、生暖かな感触にも少しの身震いで終わってしまった。流石に慣れぬ耳殻を風が撫でると唸り声を上げたが、身体の芯まで疲労が溜まっているのか、久我が目を覚ます事は無く。しかしながら、見ている夢の中にでも出て来たのか、ぼそりと名を呟きながら首をカクリと擡げて。)りょ……へ…。 (2015/8/20 17:05:26) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ははっ、夢でも見てンの…？（寝言のように己の名前が呟かれると嬉しそうに笑みを浮かべて、まったく起きる気配のない相手の肩に手を置くと、更に舌を耳穴へと侵入させ、ピチャリと水音を立てながら耳朶を貪り）…っ、ふ… (2015/8/20 17:08:18) |
| 久我修輔◎３年 | > | ぅ、ん……んんっ……ふ……。(耳の直ぐ側で、寧ろ鼓膜に叩き込む様にして響く水音に加えて、普段他者に接触を許す事の無い箇所に舌肉があからさまに這うと背筋を何か、奇妙な震えが走って。喉を鳴らす久我の手が、徐に片耳付近を払い除けようとする。そのバスケットパンツの股間部は、俄かに兆し始めていた。)バカ、りょ、へ……んなの…。 (2015/8/20 17:12:02) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （微かに漏れる声に気を良くしていれば不意現れた手に払いのけられ、「おっと」と言いながらそれを避ければ一旦耳からは唇を離し。そのまま両腕を相手の胸元へ持っていくとシャツ越に手を這わせ、腹筋撫でるようにして何往復かさすると小さい突起に触れてそこを執拗に刺激し）…修輔って乳首好きだったけな… (2015/8/20 17:17:06) |
| 久我修輔◎３年 | > | っ……ふ、ぅー……っ。(シャツ越しに胸板を撫でる、稜平の手。日々の鍛錬によって引き締まりながらも、腹筋や胸板はくっきりと形を浮かび上がらせる程で。更には、元々過敏と言っても良いくらいに性感を得やすい胸粒に刺激があると、それに反応して六つ割れの腹をきゅ、と収縮させながら深く吐息して、眉間に皺を寄せた。股間のイチモツもムクムクと大きくなり、テントを張り始めていた。) (2015/8/20 17:20:41) |
| 雨宮稜平●３年 | > | すっげ…乳首だけでこんな勃起してる…（乳首を刺激していればすぐに股間部分は布を押し上げて勃起していることを示して。感じていることは明らかなのになかなか目を覚まさない相手にじれったさを感じ、正面に回ると床に膝をつき膨れた股間を揉み扱きながらゆっくりとユニフォームを脱がしてゆき） (2015/8/20 17:26:58) |
| 久我修輔◎３年 | > | ぅ、んん……？(アンダーシャツまでも捲り上げられ、半ば程勃起して頭をひくひくと揺らし始めていた肉棒が外に晒されたところで、外気の冷たさに漸く意識が揺り起こされた久我。寝ぼけ眼を片手で擦りながらも、身体の違和感は常の寝起きの比では無く。ぼうっとした頭で処理が追いつかぬままに、眼前に居た友人の頭を撫で。)稜平、……ど、した？ (2015/8/20 17:29:50) |
| 雨宮稜平●３年 | > | …やっと起きた…な、ココすごいことになってるけど、エロい夢でも見てた？（ピンと勃った性器を露わにさせるとそれを口に含もうとした瞬間、相手が目を覚まし。寝ぼけながら状況が把握できてない相手の性器を指で突いて勃起していることをからかい。頭を撫でられると性器の先端に軽く吸い付いてはすぐに口を離して）夢に俺でも出てきた…？ (2015/8/20 17:34:03) |
| 久我修輔◎３年 | > | んっ……？！っぅ、は。(途端に、敏感な亀頭をぬるりと唇に包み込まれて下腹に思い切り力が籠ってしまい、その拍子に雄は完全に勃起。近頃は自慰に勤しむ暇も無かったが故にカウパーもトロトロとこぼれ始める始末。すっかり覚めた頭で状況を把握すると、稜平の言う通り夢の中でも、今と似た様な光景が繰り広げられていたのだ。)ん、……稜平。バカ。(が、それは気恥ずかしくて、少し頬を赤く染めながら彼の頭を小突くと、仕方なしと勃起したペニスを指で差し出し。) (2015/8/20 17:39:03) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ん、っふぁ…っ…（頭を小突かれながらも上目で相手を見やれば顔を赤らめ照れたような表情。その表情に愛らしさを覚えれば差し出された性器にを一気に喉の奥まで咥えれば舌で転がしたり、舐めたりを繰り返して） (2015/8/20 17:43:18) |
| 久我修輔◎３年 | > | ん、く…っ。(臍まで届く程の性器は自分でもそこそこと思ってしまうほどの長さだと言うのに、彼の口はそれを瞬く間に飲み込んで。舌の動きも慣れたもので、途端に込み上げる射精感から足も落ち着かず。)稜平、……出すぞ。(手短に告げると、稜平の頭部を軽く押さえ付けた。人が寝ている間に悪戯をした、その罰という訳だ。程なくして弾ける様に始まった射精は中々止まらず、ビクビクと脈打つペニスに合わせて久我の腰も揺れて。ゼリー状になる程に濃い精液の塊をたっぷりとぶちまけ続け。) (2015/8/20 17:47:31) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ンぐ、ッはぁ…んンンッ！！（先端から溢れる我慢汁と唾液を絡ませながら懸命に相手の長い竿を口に含ませ、頭を前後に動かしながら口の中で扱いていけば頭を押さえつけられて、そのまま喉奥に熱くどろっとした精液が放たれるとそのまま喉を通ってゆき）っ、はぁっ…早かったね…すごい濃いし、溜まってた…？（受け止めきれなかった精液が口元を汚し、それを拭えば相手を見上げニヤリと笑みを浮かべて） (2015/8/20 17:51:21) |
| 久我修輔◎３年 | > | ……最近、お前としてなかったからな。(相変わらず稜平の不敵な笑みは酷く扇情的で、精液の残滓をだらりと零していた肉棒が人知れず、再び硬く大きくそそり立っていた。)最後まで、するだろ？(やられっ放しは癪というもので、肉棒を露出させたまま立ち上がると、背後から稜平を抱き締めるなり下着中へ手を。徐に、掴んだペニスを扱き上げて。) (2015/8/20 17:55:07) |
| 雨宮稜平●３年 | > | んんッあぁ…ふ、は…する…修輔とシたい…（精液がついた先端を吸い取ってやれば相手に腕を取って立たされ、背後から抱きすくめられる体勢になると、久々に香る相手の匂いに安心感を感じ。同時にすでに反応を見せていた性器を扱かれるとすぐにビンビンに硬くなってゆき） (2015/8/20 17:59:20) |
| 久我修輔◎３年 | > | ん、いい子。(素直な返答に、思わず笑みが零れる。空いた手で稜平の頭髪をそっと撫でると、そのまま下半身を裸に剥いてしまって、ガチガチに反り返った肉棒をアナルへと宛てがうと緩やかに挿入していった。久し振りの行為だ。稜平の身体を気遣うよう、じっくりと腰を進めながらロッカーの側まで移動して。)ほら、ロッカーに掴まれ、稜平。 (2015/8/20 18:03:02) |
| 雨宮稜平●３年 | > | あぁ、あッ…！そんな、急に…入んな、いッ…（ユニフォームを一気に下ろされて下半身を剥き出しにされ、そそり立った肉棒をアナルに押し当てられると期待したソコはひくついて。数歩進んでロッカーに両手をつくと、ぬぷっと相手の性器を飲み込んでいき）んぁっ…はぁっ…修、輔っ… (2015/8/20 18:07:11) |
| 久我修輔◎３年 | > | 大丈夫、ゆっくりやるか…ら……ッッ！(ぐねぐねと蠢く媚肉にしっとりと包まれ、肉棒は今にも暴れださん程にビクビクと跳ね動いていて。極力、稜平に負担を掛けぬようにと時間を掛けていたのだが、禁欲を重ねていた影響が此処にも表れたらしく少し中を味わっただけで二度目の射精が始まってしまい。)ぁ、っ、稜平、そ、の、……すまない……っ！(ドプッ、ドプッとあふれ返る程の量を出しながらもまだ萎える気配が無いペニスは更に敏感になっているだろう。早漏を恥じて耳まで真っ赤になりながら、囁いて。) (2015/8/20 18:11:13) |
| 雨宮稜平●３年 | > | あああッ…！あ、ンぁぁッ！は、ッ、早すぎ、だろっ…（久しぶりの挿入とあって力を抜いていても相手の性器を強く締め付けてしまい、謝罪の言葉を耳にした瞬間にドプッと中に精液が流れていき。それでも萎えることのない性器はより一層胎内で膨張し） (2015/8/20 18:15:12) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【ごめんなさい。あと20分くらいで落ちないといけなくなってしまいました…】 (2015/8/20 18:17:23) |
| 久我修輔◎３年 | > | す、すまん。…優しく、するから。(頬の赤みも取れぬ儘、緩慢に腰を振り始めると幸か不幸か白濁が中でローション代わりになって、動きやすくなっており。それでも、と稜平の性感帯を探るように肉壁の至る所を亀頭の膨らみで突き回しながら、律動を始めて。)はぁっ、…っは、稜、平、……気持ちいい、か？ (2015/8/20 18:18:09) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【あ、そうでしたか。了解しました。長々とやってしまって、すみません……。】 (2015/8/20 18:18:53) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ンぁっ、あっ！あぁ…っ、そこ、もっと突いてっ…！（胎内に注がれた精液をかき回すようにして突き上げられ、前立腺に触れればもっとというように強請り。結合部分からは精液が飛び散って。片手はロッカーについたまま、もう片方で自分の性器を握っては扱いて） (2015/8/20 18:23:19) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【いえいえ、ちょっと予定外の呼出しがあったもので…もっと時間をかけたかったのですが申し訳ありません】 (2015/8/20 18:24:11) |
| 久我修輔◎３年 | > | あ、ああ、……っふ、っく！(強請られるがままに、その一点を力強く亀頭で打つ。何度も、ゴリッ、コリュッ、と弾力のある小さな点を激しい腰付きで突き上げて、更に身体を寄せるや否や稜平の項へそっと口づけを落としては、自らの片手で相手のペニスを掴み、代わりに上下摩擦を加えて。) (2015/8/20 18:26:09) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【いえいえ、それは仕方ない事ですので。お優しい言葉を頂けて、嬉しいです。宜しければ、また今度お会いしたらお相手お願いしますね。】 (2015/8/20 18:26:55) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ひッああアッ！あ、ンッ…！あああぁッ！！！（何度も前立腺を擦り上げるようにして詰られると、堪らず部室だということも忘れ高い声を上げてしまい）ああっ、あああ…！修輔ッ、もうイくっ…！（扱くスピードを早めれば自分の掌に大量の精液を吐き出して）ッ、はぁッ…は、ン…気持ちよかった…っ (2015/8/20 18:32:01) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こちらこそ、またお相手いただけると嬉しいです！では、中途半端で申し訳ありませんが、〆させていただきますね。またよろしくお願いします。】 (2015/8/20 18:33:10) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/20 18:33:12) |
| 久我修輔◎３年 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございました。また、次も宜しくお願いします。】 (2015/8/20 18:33:51) |
| おしらせ | > | 久我修輔◎３年さんが退室しました。 (2015/8/20 18:33:55) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:00:48) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【少し待機します】 (2015/8/20 22:01:12) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【運動部希望です。高校男子らしいやり取り、多少ユニ等の描写できる方お願いします】 (2015/8/20 22:02:06) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが退室しました。 (2015/8/20 22:16:41) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/21 12:19:13) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【少し待機します】 (2015/8/21 12:20:20) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/21 12:37:30) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/21 14:08:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮稜平●３年さんが自動退室しました。 (2015/8/21 14:29:59) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/21 14:30:47) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/21 14:37:14) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:11:54) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/21 23:14:40) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが入室しました♪ (2015/8/22 10:07:36) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【運動部の男子同士って感じで絡める方希望です。多少ユニ等の描写が出来る方だとうれしいです】 (2015/8/22 10:10:50) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【その他のシチュ、設定、展開等希望があれば合わせます】 (2015/8/22 10:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷夕貴◎??年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 10:31:56) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが入室しました♪ (2015/8/22 10:32:37) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | （部活の練習中、飲み物を取りに部室へと戻ってきた夕貴。彼は練習用の赤いユニフォームに白いサカパンを履いている。相変わらず朝から練習メニューはハードで、すでにサカユニは汗で肌にぴったりと張りついていた）……ハァ（夕貴は自分のバッグをあさりながらため息をついた。下半身に違和感を覚える。早い話が『最近ヤッていない』ため溜まっているのだ）くっそ、部活に全然集中できねぇし……（夕貴はバッグからボトルを取り出すとそれを傍らに置き、そのままその手をサカパンの中に突っ込んだ。スパッツの上からモノを軽く扱くと、それはすぐに硬くなる）やべ……（気づけばチンコは完全に勃起していて、スパッツに染みをつくり始めていた） (2015/8/22 10:34:20) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【下のロルは無視してくださいｗ ちなみに野球部とか水泳部とか他の部活も好きですｗ】 (2015/8/22 10:36:29) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【待機中…】 (2015/8/22 11:02:03) |
| 桐谷夕貴◎??年 | > | 【やっぱり午前中はあまりいないかな…。また13時くらいに来てみます。もしよかったらぜひ】 (2015/8/22 11:04:31) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎??年さんが退室しました。 (2015/8/22 11:04:39) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎２年さんが入室しました♪ (2015/8/22 13:21:07) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【しばらく待機します】 (2015/8/22 13:21:34) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【待機中…】 (2015/8/22 13:39:16) |
| おしらせ | > | 狩谷 綾徒●２年さんが入室しました♪ (2015/8/22 13:50:44) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【こんにちは、お相手いいですか？】 (2015/8/22 13:50:59) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/22 13:52:02) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【もちろん。いいですよ】 (2015/8/22 13:52:33) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【有難う御座います。取りあえず設定バスケ部なんですが、部活等の希望はありますか？】 (2015/8/22 13:53:30) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【いや、そしたらこっちも合わせますｗ】 (2015/8/22 13:55:02) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【いやいや、此方はあわせて貰わなくてもｗ好きなように…ｗ】 (2015/8/22 13:56:15) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【同じ部活の方が設定自然だしｗ シチュの希望はありますか？ まず、俺がタチですね】 (2015/8/22 13:57:02) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【有難う御座います(汗) いえ、特にはありませんよ。そちらはありますか？】 (2015/8/22 13:57:58) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【じゃあ、セフレで何回か行為したことあるってことにしましょう。Ｓとか大丈夫？】 (2015/8/22 13:59:17) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【了解です。 はい、大丈夫ですよ】 (2015/8/22 13:59:56) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【じゃあ、俺から始めます】 (2015/8/22 14:01:28) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【お願いします。】 (2015/8/22 14:01:45) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | （部活が終わり体育館の片づけを終えて更衣室に戻ってきた二人。夕貴はシャツを脱ぎ、上半身のストレッチをしている。赤色のノースリーブアンダーには胸筋が浮かび上がっていた。彼はしばらくそうした後、まだユニフォーム姿の綾徒に後ろから抱きついた）なー、綾徒。シたくねぇ？ (2015/8/22 14:06:15) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | (部活終わり更衣室に戻ってきた。夕貴は後ろで上半身のストレッチをしている。その様子をちら、と見れば俺もやろうかな。なんて考えていて。自分のロッカーに視線向けて着替えようかと考えていたとき後ろから抱きつかれ言葉聞けば少しオロオロして)え、いや……寮部屋でだってできるだろ？ここじゃなくても…。誰か入ってきたらどうすんの？声も心配だよ… (2015/8/22 14:11:56) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | どうせ寮でやるかココでやるかの違いだろ？（もうヤるという事だけは自分の中で決めているらしく、譲る様子のない夕貴。彼は胸や腹を綾徒の背に擦り付けながら、前にまわした手で相手の乳首をユニの上から弄った。夕貴のチンコはすでにバスパンを中から持ち上げ、綾徒の太ももを突いている）声？……はは、お前どんだけ声あげる気だよ（相手の返答をからかうように） (2015/8/22 14:13:36) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | いや、まぁそうだけど……(譲る様子の無い夕貴に押し負けそうになっていて。言葉考えているうちに彼の胸や腹の感覚が背に伝わって。乳首上から弄られれば「んっ…」なんて声漏らして。太ももには相手のチンコ感じていて。)いや、そんなん我慢はするけどさ……！？先輩に見つかったりとか… (2015/8/22 14:21:10) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 先輩？ そんなん関係ねぇよ……あ、そういや道坂先輩コーチに呼ばれてたな……まあ、いいか（夕貴は抱きしめていた綾徒のシャツを脱がせると、それを床に放って再び彼の体に腕をまわした。指で乳首を弄りながら、相手の首筋に顔を近づけ舌を這わせる）ちゅ、う……っ、ん……（綾徒の息遣いが変わるのを感じて笑いながら、夕貴はバスパン越しに相手のケツ穴へ勃起したチンコをぐいぐいと押し上げた）ここ、入れてぇ…… (2015/8/22 14:24:30) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | まぁいいかって…！(シャツを脱がされればそんな気がどこかにあるのか抵抗しないでいて。再度体に腕をまわされ乳首弄られれば「んぁ……はぁっ……」と我慢していても僅かに声が出てしまい。首筋に顔近づけられ舌を這わされればびくっ、と跳ねて。だんだん息遣いは荒くなっていた)んぁっ……やめっ…！(夕貴の勃起したチンコ押し上げられそんな言葉が出てしまう。) (2015/8/22 14:31:31) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | なあ、奥の簡易ベッドの方行こうぜ。俺、がっつり掘りてーし（そう言って声を上げ始めた綾徒を一旦解放しロッカーの向こうに連れて行くと、その上へ仰向けに倒した。夕貴はベッドに上がると綾徒の服を全部脱がせ、自分もアンダーを残して全部脱ぎ捨てた。裸になった相手の股間に手を伸ばすと、前かがみになって自分のモノと重ねて扱いていく）……お前もノリノリじゃねーか。もう、こんな硬くなってるし。 (2015/8/22 14:37:54) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | いや……まだ俺そんな気じゃっ…！(ロッカーの無効の簡易ベッドに連れて行かれればもう抵抗の行動は聞かないな、なんて考えていて。ベッドに仰向けに倒され服を全て脱がされれば本心相手に伝えてるようでどこか恥ずかしく。股間に手を伸ばし夕貴のモノと重ねて扱かれては声漏らしていた)んっ、はっ……ノリノリじゃ、ないっ…！硬くなって、るのはっ…お前の所為だっ…！(ベッドのシーツをぎゅっ、と握れば相手睨むように見て) (2015/8/22 14:45:24) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | （夕貴の手の中で、自分と綾徒のチンコがますます太く硬くなっていく。どちらから出たものかもわからない我慢汁が二人の肉棒を濡らし、ぐちゅぐちゅと音を立てていた。夕貴はさらに前かがみになると綾徒の唇を奪って、その隙間から舌を捻じ込んだ）ん、くちゅ……ちゅく……（睨む相手の顔を見て笑い）何だよその顔……もしかして俺の事煽ってんの？（そう言うと彼は上半身を起こし、綾徒の両足を開いて持ち上げケツ穴に勃起チンコをあてがった） (2015/8/22 14:51:48) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | (自分のモノが硬くなっていく感覚感じていて。ぐちゅぐちゅと音聞こえれば相手少し意識し始めていて。体がだんだんと熱を帯びていくのが分かる。唇奪われ僅かにあいた隙間から舌を捻じ込まれれば口の端から少し涎が垂れて。)ん、っ……くちゅ………(相手の舌に恐る恐る舌を絡めてみて。)煽ってなんかないし…！(上半身起こす夕貴見ればもう終わりかな…なんて考えて。自分の両足開かれてケツ穴に勃起チンコあてがわれれば抵抗することなく夕貴の身体、今の自分の状態見ていて) (2015/8/22 15:00:54) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | あ、アレ使ってみるか……（ふと何かを思い出したように夕貴はベッドを降りると、バッグの中から何かを取り出して再びベッドにあがった。その手には新品のローションボトルが握られている。夕貴は手早くその封を外しながら）これ……ほら、お前の部屋にあったやつ。いつどこでもヤれるように、俺持ち歩いてんだ。感謝しろよ（わけのわからない事を言いながら、相手のケツ穴と自分の勃起チンコにローションをかけていく夕貴）まあ、ゴム付ける気はねぇけど……なあ、お前もそっちのが感じるだろ？ (2015/8/22 15:07:08) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | ア、アレ？(ベッドを降りる相手に視線向ける。なにか取り出しまたベッドにあがる夕貴の手を見れば新品のローションボトル。)………俺の部屋の…？って、どこでもヤれるようにって…そんなん持ち歩くのお前だけ……(相手の様子に苦笑しながらもローションをかけられる様子大人しく見ていて。)ん………まぁそーだけど…(相手の言葉聞けば少し恥ずかしいのか目を伏せて。) (2015/8/22 15:12:17) |
| 狩谷 綾徒●２年 | > | 【すみません、機種変してきます。】 (2015/8/22 15:15:36) |
| おしらせ | > | 狩谷 綾徒●２年さんが退室しました。 (2015/8/22 15:15:43) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | ((わかりましたー。 (2015/8/22 15:15:58) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | じゃ、挿れるぜ（夕貴はぐちゅぐちゅとローションを塗りたくった肉棒を再び相手のケツ穴にあてがうと、慣らしもせずにそのまま突き入れた。ローションのおかげか、ほぐされていない綾徒の中でも夕貴のチンコはズブズブと奥まで入りこむ）あー、やっぱサイコー。めっちゃ気持ちいい……！（次の瞬間にはすでに腰を動かし始めていて、リズミカルにピストン運動を繰り返しながら、相手のモノに手を伸ばして扱いた） (2015/8/22 15:16:59) |
| おしらせ | > | 狩谷 綾徒●2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 15:19:08) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | ((戻りました、続き書きます。 (2015/8/22 15:19:44) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | ちょ、まっ…！(慣らしもしていない時に相手の肉棒が中に入って来ては「いっつぅ……」と顔を歪めて。ズブズブと奥まで入り込むモノを感じて。)んっ、はぁっ……、は、ぁっ…(瞬時に腰を動かされれば小さく甘い声が出てしまい。自分のモノを扱かれればさらに快感感じて。) (2015/8/22 15:24:50) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | （綾徒のモノを強く扱くと、彼の内壁が夕貴を締め付けた。その刺激に亀頭の先からは我慢汁が溢れ出し、ローションと混じってケツの中でぐちょぐちょと音を立てていた。痛いと顔を歪めている綾徒を見て夕貴は笑いながら）はぁっ、はぁっ……その痛いのも、好きなんだろ？ エロい顔しやがって……！（そう言いながらますます腰の動きを速める夕貴） (2015/8/22 15:30:54) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | (力入ってしまえば夕貴のモノ締め付けて。ぐちょぐちょと音を感じれば頭朦朧としてきて。)はぁ…ぁっ、んっ、はっ……(痛いのも好きなんだろ、と聞かれれば恥ずかしながら小さくこくり、と頷いて。腰を速められては声も抑えられなくなってきていて)もぉ……ダメ…んっ、はぁっ……声ぁ、…我慢でき、ないっ……かもしんない……んっ、は、ぁっ…… (2015/8/22 15:40:36) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 出せよ……声……どーせ、最後まで我慢しきれねぇだろ？ ほら、出せ出せ……！（今にもイキそうなほどにビクビクと脈打っている綾徒のチンコ。我慢汁まみれのそれを扱きながらも夕貴の腰振りは止まらない）ズプッ、ヌブッ、ズリュッ、ズブッ――！（すると、わざとなのか無意識なのか、夕貴は自身の亀頭で相手の前立腺をゴリッ、ゴリッと執拗に擦りあげた。何度もその動きを繰り返しながら、ビクつく相手の体を見て満足そうに笑う）ほら……ん、ぐっ……そろそろ、限界だろ？ ……イッちまえ、よ……！（そう言いながら相手の奥を突き、綾徒の肉棒を強く扱きあげて） (2015/8/22 15:45:20) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | ん、あっ、はっ…んんっ、あっ、くぅっ……(相手の言葉聞けば我慢出来なくなったのか声をあげて。わざとか無意識か、前立腺を執拗に擦りあげられれば目を見開いて背を反らして。声をあげれば涙浮かんだ目で相手見て)もぅ、……はぁっ、あっ、…限界っ、んんっ、くぁっ……も、イクっ…！ああああぁっ(奥を突かれ、モノを一層強く扱かれれば背をさらに反らせて) (2015/8/22 15:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷夕貴◎２年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 16:05:38) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎２年さんが入室しました♪ (2015/8/22 16:05:55) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | う、ぁあ、っ……締まるっ！（相手の足を掴みながら腰を打ち付け続ける夕貴。達した綾徒の中は強烈に締まり、夕貴の肉棒をさらに刺激した。彼の太ももが綾徒の臀部に当たってパンッパンッという音を響かせている。部室だという事も忘れて、夕貴は『気持ちいい』と連呼していた）やべぇ……俺も、イキそう……はぁ、はぁっ……なあ、どこに出して欲しい？（そう言いながらも相手の体を揺さぶる勢いで掘り続けている夕貴） (2015/8/22 16:07:17) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | はぁっ、んっ、あっ……っくぁ……(達しても相手の動きは止まらない。続く快感にまだ声をあげていて。)中にっ………あっ、はぁっ、…中に頂、戴っ……くぁっ、んんっ……(ねだる様に言えば相手のモノをさらに締め付けて。) (2015/8/22 16:14:55) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | もうちょっと抵抗してくれた方が、攻め甲斐があるんだけどな……（中に欲しいと言われて思わず表情を緩めながら、しかし相手にチンコを締め付けられてもう我慢できず）う、ぁ……く……イク、イク……イクゥッーーーー！！（夕貴は最後のひと突きとばかりに肉棒を突き入れると、綾徒のケツ奥に精液をブチまけた。体を反らして腰を叩きつけながら二度三度と射精を繰り返すと、やっとその動きは収まり部室にも静寂が戻ってきた。相手のケツにモノを入れたまま肩で荒い息をしている夕貴）はぁっ、はぁっ…… (2015/8/22 16:23:05) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | んっ、はぁっ、あぅっ……(相手の顔見れば此方もつられてどこか意地悪心があるような笑み浮かべて。奥に相手の精液入り込んでくるの感じて。射精二度三度と繰り返すと収まる相手の動き。)はぁ…はぁ……(息を整えるようにすれば掴んでいたシーツ力なく離して。) (2015/8/22 16:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷夕貴◎２年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 16:43:15) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎２年さんが入室しました♪ (2015/8/22 16:43:50) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【何度もスミマセンｗ】 (2015/8/22 16:44:01) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | 【あ、お疲れ様でした。】 (2015/8/22 16:44:13) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | 【あ、めっちゃビックリしました。大丈夫ですよw】 (2015/8/22 16:44:53) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | はぁ、はぁ……あー、気持ち良かった（そう言っておもむろに自分のチンコを引き抜く夕貴。その瞬間、綾徒のケツからは白い精液がゴプゴプと溢れ出した。夕貴は力無くベッドに横たわっている綾徒の太ももを叩くと、ビクリと反応する相手の体を見て笑った）なあ、寮に戻ったらもう一回やろうぜ。 (2015/8/22 16:44:54) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | ん、はぁ…俺も……(なんて恥ずかしいのか顔そらして。力なくベッドに横たわっていれば太ももを叩かれビクリと反応して。)はぁ！？もう、疲れた……(溜め息ついては「明日にしない？」なんて言ってみて。) (2015/8/22 16:49:31) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【この辺で〆ますかｗ】 (2015/8/22 16:50:25) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | 【ですねw】 (2015/8/22 16:50:52) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【ありがとうございました！】 (2015/8/22 16:54:06) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | 【此方こそありがとうございました！楽しかったです！】 (2015/8/22 16:55:11) |
| 狩谷 綾徒●2年 | > | 【それでは失礼させて頂きます。お疲れ様でした。】 (2015/8/22 16:57:26) |
| おしらせ | > | 狩谷 綾徒●2年さんが退室しました。 (2015/8/22 16:57:40) |
| 桐谷夕貴◎２年 | > | 【俺もここらで失礼します。お疲れ様でした！】 (2015/8/22 16:58:50) |
| おしらせ | > | 桐谷夕貴◎２年さんが退室しました。 (2015/8/22 16:58:55) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/23 10:33:46) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【こんにちは。少し待機します】 (2015/8/23 10:34:17) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/23 10:50:37) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/23 13:03:35) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/23 13:14:52) |
| おしらせ | > | 生田 弘敬●3年さんが入室しました♪ (2015/8/23 17:39:43) |
| 生田 弘敬●3年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2015/8/23 17:40:26) |
| 生田 弘敬●3年 | > | 【部屋上げします (2015/8/23 17:56:13) |
| おしらせ | > | 生田 弘敬●3年さんが退室しました。 (2015/8/23 17:56:16) |
| おしらせ | > | 生田 弘敬●3年さんが入室しました♪ (2015/8/23 17:56:23) |
| 生田 弘敬●3年 | > | 【待機します】 (2015/8/23 17:56:48) |
| おしらせ | > | 生田 弘敬●3年さんが退室しました。 (2015/8/23 18:02:53) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/24 10:22:09) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【少し待機します】 (2015/8/24 10:22:56) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/24 10:39:34) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/24 10:39:38) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/24 10:58:50) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/24 16:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮稜平●３年さんが自動退室しました。 (2015/8/24 16:31:50) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/24 16:44:43) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【少し待機します】 (2015/8/24 16:45:24) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/24 16:51:52) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/24 16:52:06) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【あ、こんにちはｗ】 (2015/8/24 16:52:59) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【ちょっとお久しぶりですね。お相手よろしいですか？】 (2015/8/24 16:53:24) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【もちろんですｗ】 (2015/8/24 16:53:45) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【シチュエーションどうしましょう？】 (2015/8/24 16:54:03) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【何かいいアイデアありました？ｗ】 (2015/8/24 16:54:54) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【実はまだ考え中ですw】 (2015/8/24 16:55:21) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【トレーニング室で筋トレ中の浅井に雨宮が仕掛けるってのはどうですか？人来るかもしれない状況で】 (2015/8/24 16:57:57) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【いいですねwそれでいきましょうか。今回も襲わせてもらいますねw】 (2015/8/24 16:59:07) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【進行がスムーズで助かりますｗ それじゃ、書き出し俺から始めますね】 (2015/8/24 17:00:21) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/8/24 17:00:36) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （この高校にはトレーニング室があった。部室等の最上階にあるこの部屋にはクーラーが付いていて涼しい。昂矢は部活後の自主練としていつものバーベル上げを行っていた。週の半ばは賑やかなこの部屋も月曜の放課後とあっては彼一人しかいない）……っ、ふぅ……（昂矢はユニフォームから着替えたのか、青色のノースリーブアンダーに黒のハーフパンツをはいていた） (2015/8/24 17:08:20) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （月曜日からストイックにトレーニングに励む友人の習慣を知ってか、部活終わりにトレーニング用のハーフパンツに黒いピッタリとしたTシャツ姿でトレーニング室を覗けば、案の定友人がいて）おー、昂矢。月曜日からよくやるねぇ…（片手を挙げて間延びした声を掛けながらトレーニング室へ入り、バーベルの隣にある椅子へ腰掛け） (2015/8/24 17:12:23) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ん、稜平か……トレーニングに月曜とか何曜とか関係ねーから……（バーベルを上げながら横目でちらと見て、すぐにトレーニングに集中する視線に戻り）お前、部活終わったのか？ (2015/8/24 17:16:13) |
| 雨宮稜平●３年 | > | だって今週はまだ４日もあるのにさ、月曜日からそんな体力使ってどうすんの？（相手のストイックな姿勢に呆れながらもそう口にし、バーベル上げる相手の胸筋が隆起するのを見つめてはその胸を指先でなぞって）部活？終わったよ、だからここに居るんだろ…ってか、部活後にトレーニングする体力があるなら、俺に使ってよ。 (2015/8/24 17:19:44) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （相変わらずゆるい姿勢の稜平に、運動バカの昂矢としては呆れつつバーベルを上げる。自分の胸筋に力が籠るのを感じたが、そんな胸を唐突に指でなぞられて顔を歪める）っ、お前……邪魔すんなっ！俺に使えって……何考えてんだよ……（急に手を離すわけにもいかずゆっくりとバーベルを下ろそうとしながら） (2015/8/24 17:25:30) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 何って、分かってる癖に……（相手がバーベルを下ろせば椅子から立ち上がり、バーベルの下に横たわる相手の太腿に股がるようにして乗り上げ）……こういうこと…（薄いノースリーブのアンダーを胸元まで捲り上げると現れた小さな突起へ吸い付いて、片方は指先で擦り） (2015/8/24 17:29:09) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ちょ、稜平……っ！ん、ぁ……やめ……（筋トレ直後ともあればその刺激はいつもより大きく、思わず体をビクつかせる昂矢。トレーニング室の入口は普通の一枚扉で、小窓こそ無いものの、誰かが向こうから開ければ部屋の中すべてが見渡せてしまう。いかに今日が週の初めとはいえ、鍵を掛けないこの部屋にはいつだれが来るかわからなかった）……お前、寮室以外でヤろうとすんの……止めろよ……ん、くっ……見られたらどうすんだ（そう言いながらも昂矢のモノは早くも硬くなり始め、相手のケツを押し上げている） (2015/8/24 17:32:46) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 大丈夫だって…もう時間も遅いし、みんな帰ってるだろ…（敏感に反応示す体に気を良くし、乳首弄る手に緩急加えては舌先でレロレロと弾いて）見られたら…どうしよっか……でも昂矢だって、こういうの興奮するだろ…？（ニヤリと相手を見下ろせば硬くなり始めた性器同士を擦り合わせて） (2015/8/24 17:36:24) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ん、ぐっ……バ、カやろ……夕飯食ってから来るやつもいんだよ……（昂矢は自分に跨る稜平を見上げ、ピッタリとしたシャツに彼の筋肉が浮かび上がっている様子を見て無意識だがわずかに興奮する。本人には言わないが、最近では彼の顔や体を見るたびに股間が熱を帯び始め、普通の学校生活さえ油断ならない状態だった。執拗に乳首を責められ、こんな状況の方が興奮するだろと言われれば）んなわけ、ね、だろが……っ！？ やめ、っ……擦んな、っ！ (2015/8/24 17:40:22) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ふーん……じゃあ、来た奴らに見せつけてやろっか？（クスっと笑い声上げながら冗談混じりに提案しては乳首から顔を上げて）…っ、昂矢の乳首、ピンク色になって可愛い…（相手の反応示した姿を見れば乳首に触れずともぷっくりと膨れて白いTシャツから透けて見え、相手と自分の性器をパンツ越しに握ると腰を揺らして刺激を与え）んっ、は…ンぁ…な、気持ちいい、だろ…？ (2015/8/24 17:45:47) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （軽口をたたいて乳首がかわいいだなんだと口にする親友に訳もなく顔を赤らめながら）見せつけねーし……つーか、お前だって他の奴に見られたら……っ、い！（筋トレ後という事もあって体中の筋肉は張って疲れている筈だが、熱を帯びたモノはもうおさまりがつかないほどに勃起していて、その先からは我慢汁をしみ出させていた。稜平と一緒に握られている性器をさらに硬くしながら）……ん、ぁっ……はぁっ、や、べ……（気持ちいとは言わないまでも快感にそう呟いて） (2015/8/24 17:50:55) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 見られたって俺は別に気にしないけど？…ははっ、濡れてきた…（ハーフパンツを押し上げている中心がしっとりと我慢汁で濡れ始めれば指先で先端を押し潰して。片手で自分の下着とハーフパンツを刷り下ろせば勃起した性器を相手に見せて）ほら、俺のもこんなになってるし… (2015/8/24 17:56:23) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （ギンギンに勃起している相手の性器を目の前に晒されて、顔を背けながら）んなもん、自慢げに見せんな……（そうして目を逸らしていても稜平の指がハーフパンツの上から亀頭を刺激してきて）んん、っ……う、あ……はぁっ、はぁ……（伸ばした昂矢の手が、上に跨り体を揺さぶっている稜平の乳首を弄る。しっかりと形の浮き出たそれを指先でクリクリと刺激すると、彼の体はびくりと反応した） (2015/8/24 18:00:38) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ふ、あぁっ…はぁン…（敏感になっている乳首を刺激されると甘い声と共にピクンとソコを震わせて、相手のモノも直に触れようとハーフパンツをずらして勃起したものを露にさせれば軽く腰を浮かせて太腿に挟み）…ふ、は…素股って、ど…？（太腿に肉棒を挟むと腰を前後に動かして扱いていき） (2015/8/24 18:06:05) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （稜平が乳首の刺激に反応する声を聞いて欲情しかけていた昂矢だったが、不意に自分のチンコを太ももに挟まれて）ぅ、ぁ……何してんだよっ……人のモノで遊んでんじゃねェ（素股などされるのは初めてで、その違和感に顔をしかめたがそれもすぐに快感へと変わり、思わず自分も腰を動かし始めてしまう昂矢。稜平の筋肉質な太ももに挟まれて我慢汁に濡れた肉棒が扱かれる）ん、はっ……ん…… (2015/8/24 18:11:03) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （我慢汁がローション代わりとなって鍛えた太腿で何度も肉棒を擦り上げ、相手の腰が動けばその拍子にアナルへ入ってしまいそうで）はっ、はぁっ…な…そろそろコッチも限界なんじゃねぇの…？（片手で自分のアナルに触れれば相手に分からぬように指先を入れて解し、太腿に挟まれた性器を握ればドクドクと熱く脈打っており） (2015/8/24 18:16:49) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （稜平の言う通り昂矢の限界は近く、部活で疲れていることもあってこのままイッてしまってもいいかなという考えが昂矢の頭をよぎった。目の前で太ももに挟まれぐちゅぐちゅと音を立てている性器からは次から次へと我慢汁が溢れ出し、糸を引いている）はぁっ、はぁっ……ん、りょ、へ……い……も、俺……イく、ぞ……（ここで済ませれば短時間で終わって誰かに見つかる心配もなくなる。内心そう思いながら） (2015/8/24 18:23:16) |
| 雨宮稜平●３年 | > | っ、だめ…っ…イくなら、俺の中でイって……（相手からイくという言葉が聞こえれば、アナル解していた指をまだ十分に解れていないが引き抜いて、相手の性器の根元を指で支えながらアナルにあてがうと、腰をゆっくり沈めて挿入させてゆき）ぐ、っ…はぁぁっ！！あ (2015/8/24 18:28:09) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （今日は掘ることなく済ませようと考えていた矢先、稜平によって昂矢の性器は彼のケツにズブズブと呑み込まれ）う、あっ……～～～～ッ！ お、まえ、勝手に……ざけ、んなっ……！（しかし、一度挿れられてしまえばもう我慢することなど出来ず、雄の本能に任せて昂矢は相手のケツを突きあげていた）ズブッ、ヌブッ、ズチュッ、ズチュッ――！！（先程まで抑えていた欲が一度に解放され、夢中で腰を動かす昂矢）ん、はっ……はぁっ、はぁっ……！ (2015/8/24 18:33:25) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （相手の性器が全て埋まれば腰を動かそうとしたした瞬間、ズンズンっと下から突き上げられればその度に腰が跳ねて）アッ！あぁっ…ン！あ、ッ…だって、ただ抜くだけじゃ…足りねぇんだよ…っ… (2015/8/24 18:37:29) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 足りねぇとか、しらねぇんだよ……この、淫乱やろ、う！ ……あ、くっ……んんっ……！（昂矢が背を預けているベンチ台は床へ強く固定されているが、それでも二人が動くたびにギシギシと音を響かせている。暑くなったのか昂矢はアンダーシャツを脱ぎ捨てると、そのまま相手の両手首をつかみ引き寄せた。意図的なのか無意識なのか、腰を突き上げるたび、昂矢の肉棒の先が稜平の前立腺をゴリッ、コリュッと容赦なく擦り刺激する）はぁっ、はぁっ……く、そっ……も、……止まんね……っ！ (2015/8/24 18:41:49) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ひっああぁっ…！！あ、ああッ、昂矢っ…あぁぁ…ンっあぁっ！（ベンチ台に掴まっていなければ振り落とされてしまいそうな突き上げ、前立腺をピンポイントに擦り上げられると性器の先端から我慢汁が飛び散って。両手首を掴まれ引き寄せられると相手の上半身にぴったりと重なるような体勢になり、そのまま相手の首に手を回し）ンあああっ…！あ、っ…はぁっ… (2015/8/24 18:45:57) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （飛び散った稜平の我慢汁は昂矢の顔にもかかったが、彼は相手のケツを掘るのに夢中で一切構わず）んんっ……ぐっ、あ……ああっ！（首に手をまわしてきた稜平の背に腕をまわし、しっかりと抱きしめながら昂矢はガン掘りを続ける）う、く……はぁっ、はぁっ……！？（そのとき不意に、トレーニング室の入口の方から声が聞こえてきた。生徒が扉の前で話しているらしく、その声はわずかながらも中まで届いている。そんな状況に思わず昂矢はその顔を強張らせ、稜平を睨んだ）やっべ……おいっ、りょ……へい……ぁ、ぐ……止まれ……誰か来るかもしんねぇっ！（そう言いながらも腰の動きが止められない昂矢。相手のことを激しく突き上げながら）……抜け、って……！ (2015/8/24 18:49:50) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ンっ、あっ…抜けって言われてもっ…（焦りが見えながらも腰は激しく動かされ、この状態で抜けと言うのは到底無理な話。しかし自分も声を抑えなければ扉の外に聞こえてしまうと感じ）っ、ふ…あっ…ン…（喘ぎ声を抑えようと抱き合ったまま相手の唇に口づけ） (2015/8/24 18:53:41) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | （稜平が唇を重ねてきた理由もすぐにわからず、昂矢は本能のまま応じ、その隙間から舌を捻じ込むと相手の舌に絡ませた）ん、くちゅ……バカ、か……っ、く、ちゅうっ……ん、ぁ……お前が抜かねぇと、俺……止めらんねぇ、んだ、よ……（理性が性欲に押し負けているらしく、昂矢は自分の腰の動きを止めることができずにいる。性器から伝わってくる快感は間違いなく本物で、その腕さえ稜平の体を締め付けるほど強く抱きしめて離さない。昂矢は限界が近いらしく、余裕のない目でその体勢のまま腰の動きをさらに速めた）ズチュッ、ヌブゥッ、ズブッズブッ！！ ……ん、ああっ……や、べぇっ……い、く……イクイク、イクゥッッーーーー！！（声も我慢せずそのまま肉棒を突き上げると精液を相手の奥に噴き出した） (2015/8/24 18:59:45) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ンぁっ…ん、っふ…（唇が重なればすぐに舌が捩じ込まれて涎が口から溢れるほどに絡ませていれば、次第に扉の向こうから人影は消え）あっ、あああぁっン！！は、あぁ、ンぁぁっ…！（抜くも何も力強く抱き締められていれば離れることも許されず、密着したまま中を抉られるようにして突き上げられるとドバッと精液が放たれ）ンっ、あああっ！あっ、あぁっ…！こ、や…っ！俺も…っ！（相手の腹に性器があたっており、突き上げられる度に擦れて自分で触れずとも精液を腹にまき散らして） (2015/8/24 19:06:59) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | はぁっ、はぁっ……（相手の体を抱きしめながら、その盛り上がった胸を上下させ荒い息をしている昂矢。腹には親友の吐いた精液が熱く飛び散り、互いの体を濡らしていた。気付けばトレーニング室は静寂に包まれており、結局通り過ぎたらしく扉の外にも人の気配はもうなかった。視界の端に移る稜平の首筋を何となく眺めていると、その匂いが鼻腔をくすぐった。不思議と嫌な匂いではなく）なんか、お前……なんつーか……すっげぇ、エロい匂いすんだけど……（自分で言っていて恥ずかしくなったのか、昂矢の耳が赤くなる。加えて、節操のない彼の性器は稜平のケツの中で再び勃起し始め、昂矢は慌ててそれを引き抜いた。白い精液がそのケツ穴からゴプッと溢れ出す） (2015/8/24 19:09:55) |
| 雨宮稜平●３年 | > | はっ、あぁっ…は、ン…なに、それ…男を誘う匂いって、か…？（抱き締め合いながら荒い吐息を吐けば首筋からは一筋の汗が流れ落ち、相手の言葉に呆れながらも笑い声をたて冗談まじりにそう告げて）っ、はぁっ…（アナルから性器を引き抜かれると精液が溢れて自分の出したものと混じって、近くにあった相手のタオルをお構いなしに手に取ると、自分のアナルと相手の下半身をざっと簡単に拭きポイッと相手の顔目がけてタオル投げ）ほら、これちゃんと洗っとけよ。 (2015/8/24 19:15:40) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | ブッ！……お前、人のタオルで……（そう言いながら顔をしかめている昂矢だったが、言うほど気にしているわけでもなく、床に脱ぎ捨ててあった自分のアンダーと一緒に丸めると、バッグへ乱暴に突っ込んだ） (2015/8/24 19:19:44) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【こちらは以上ですｗ】 (2015/8/24 19:20:11) |
| 雨宮稜平●３年 | > | さてと、寮に帰って飯でも食いに行くか？（ベンチ台に掴まりながら立ち上がると床に脱ぎ捨てたハーフパンツと下着を履いて、相手も帰るだろうと夕飯に誘い） (2015/8/24 19:22:23) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【ありがとうございました！】 (2015/8/24 19:22:30) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました！今回もまた楽しかったですｗ】 (2015/8/24 19:23:11) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですwこっちも楽しかったです！】 (2015/8/24 19:24:15) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【それじゃ、そろそろ失礼します。もしよかったら、またよろしくお願いします！】 (2015/8/24 19:25:11) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/24 19:26:05) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/24 19:26:12) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/25 17:50:18) |
| 浅井昂矢◎３年 | > | 【少し待機します】 (2015/8/25 17:51:03) |
| おしらせ | > | 浅井昂矢◎３年さんが退室しました。 (2015/8/25 18:08:50) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが入室しました♪ (2015/8/25 18:53:20) |
| おしらせ | > | 鳴海優也○一年生さんが入室しました♪ (2015/8/25 18:57:08) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/25 18:57:51) |
| 鳴海優也○一年生 | > | こんばんわっす (2015/8/25 18:58:24) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【よろしくお願いします。どういう設定にしますか？】 (2015/8/25 18:59:13) |
| 鳴海優也○一年生 | > | レスリング部の初心者で、練習終わりにしたいんですけど…部室とかでどうでしょう？ユニのままローションプレイとかもしてみたいです。 (2015/8/25 19:01:44) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【了解です。じゃあ、こちらも部活はレスリング部の方がいいでしょうか？】 (2015/8/25 19:03:13) |
| 鳴海優也○一年生 | > | お任せします。好きなユニフェチがあったら是非どうぞ。シチュは少し無茶しちゃいましょう。 (2015/8/25 19:05:02) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【でしたらこのままバスケ部でやっちゃいます。セフレ関係のある後輩の部室でって感じにしますか】 (2015/8/25 19:06:57) |
| おしらせ | > | 鳴海優也○一年生さんが退室しました。 (2015/8/25 19:07:57) |
| おしらせ | > | 鳴海優也○一年生さんが入室しました♪ (2015/8/25 19:08:18) |
| 鳴海優也○一年生 | > | わかりました、よろしくおねがいします。 (2015/8/25 19:08:45) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こちらからで大丈夫ですか？】 (2015/8/25 19:09:30) |
| 鳴海優也○一年生 | > | すみません、よろしくおねがいします。 (2015/8/25 19:10:18) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （部活を終えて寮に戻ろうと部室の前を横切れば、レスリング部の後輩がまだ部室に居残っているのを見かけて中へ）おー、優也じゃん。お前、まだ帰らないの？ (2015/8/25 19:11:51) |
| 鳴海優也○一年生 | > | あ、うっす、雨宮センパイ！丁度今練習終わったとこっすよ！(赤いシングレットを履いた鳴海は、伸長167㌢と小柄ながらもこの半年間の練習で大分筋肉が盛って来たようだ。) (2015/8/25 19:14:39) |
| 雨宮稜平●３年 | > | （青いバスパンに黒いTシャツ姿で後輩しか残っていない部室へ入っていき、筋肉がついたシングレット姿の後輩を見れば思わずその太腿に手を伸ばして揉み）お疲れさん。つーか、最近また筋肉ついたんじゃねぇの？ (2015/8/25 19:17:13) |
| 鳴海優也○一年生 | > | へへ、つい二日前が大会っしたからね。ここ一ヶ月はめちゃくちゃ大変だったんすよ？「抜く暇もないくらい」…(雨宮の手を掴むと、自分のタマへと誘導する。溜め込んだタマの重量感が、ずっしりと手のひらの上に乗る) (2015/8/25 19:21:31) |
| おしらせ | > | 鳴海優也○一年生さんが退室しました。 (2015/8/25 19:22:04) |
| おしらせ | > | 鳴海優也○一年生さんが入室しました♪ (2015/8/25 19:22:19) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ははっ、ホントだ。すっげ…かなり溜まってんじゃねーの？（股間部分へ自分の手が誘導され重量感のあるタマに触れるとやんわりとそこを揉んでやり、その重さにニヤっと笑みを浮かべれば性器も一緒に揉み） (2015/8/25 19:24:03) |
| 鳴海優也○一年生 | > | (甘くとろけるような刺激に、鳴海の疲れマラがシングレットのなかで膨れ上がって行く。あっという間にそそり勃った極太のそれは、シングレット越しでも亀頭やカリ、浮き出た血管までもが見てとれ、先からは我慢汁がドロリと垂れた)…ならセンパイ、オレをその気にさせて見せて下さいよ…？ (2015/8/25 19:29:46) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 溜まってンなら、お前が俺をその気にして欲しいぐらいなんだけどね…（すぐに勃起しては我慢汁を垂らす性器を布越しに扱けば自分のモノと擦り合わせて、手の平を上半身に這わせて撫でるようにして乳首を指先で擦りながら爪で弾き）…もうこんなに濡れてるよ…… (2015/8/25 19:34:35) |
| 鳴海優也○一年生 | > | オレは表情をとろっとろにしたセンパイがいいんすよ…(雨宮のシャツを捲り上げると、あどけない童顔からは想像もつかない舌使いで乳首にしゃぶりつく。右手で腹筋を撫で、左手で尻を掴んで雨宮の腰を引き寄せ、さらに強く股間を擦り付けた。) (2015/8/25 19:42:01) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ん、ッ！あぁ…ッ、ならトロトロにしてみろよ…（引き締まった硬い尻を引き寄せられ密着し、乳首にしゃぶり付かれると微かに甘い声を漏らしつつも挑戦的な視線で背の低い相手を見降ろして） (2015/8/25 19:46:50) |
| 鳴海優也○一年生 | > | …なら、そうさせてもらうっす(なにやら妖しげな笑みを浮かべる鳴海。アナルに押し当てられる違和感。直後、じゅるじゅるという下品な音とともに、直腸に大量の粘液が流れ込む。突然のことに腰を抜かしへたり込む雨宮の前には、いびつに握り潰されたローションのボトルを持ち、黒い笑みを浮かべる鳴海がいた) (2015/8/25 19:51:36) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ンンッ！！な、ンだよ、っ…！ぐ、っはあぁっ…！（急にアナルに違和感を感じれば腸へ粘着質な液体が流し込まれるのを感じて、相手にしがみついていなければその場にへたり込んでしまいそうになり） (2015/8/25 19:54:59) |
| 鳴海優也○一年生 | > | タチとはいえ、いつも先輩に腰振られてイかされてばっかりっすからねー。今日はオレが満足するまで意地悪するっすよ？あ、お腹に力入れないで下さいっすね？せっかく入れたのが出ちゃうっすから。(鳴海は自分の身体に残りのローションをすべて垂らすと、力が入らないのをいいことに抱きつくようにして身体を擦り付ける。後ろの穴に入れられた指が動く度に、腸内の粘液がたぷたぷと躍り、震える身体が鳴海のぬめる肉体に擦れる) (2015/8/25 20:00:46) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ひっ、あぁッ！はぁンっ…！いつも、満足させて、やってる…だろっ…！（腹に力を入れるなと言われても無理な話で、無意識に力が入ればアナルからトロリとローションが溢れ。ローションまみれの相手と体を擦り合われば、自分のＴシャツもぴったりと身体に張り付いて乳首が目立ち） (2015/8/25 20:03:49) |
| 鳴海優也○一年生 | > | …満足じゃ、無いっすよ。いっつも先輩余裕そうだし、いっつもオレに合わせてイってるし…(近くのベンチに雨宮を押し倒し、シングレットの裾からチンポを出す。雄々しくそそり勃ち、ぬらぬらとしたチンポの先から垂れる汁は、もはやローションか我慢汁かわからない。) (2015/8/25 20:10:45) |
| おしらせ | > | 荒川耕太郎◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/25 20:11:34) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【こんばんわ、お相手良いですか???二人ともお相手できますよー。】 (2015/8/25 20:12:00) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【僕は大丈夫ですけど…】 (2015/8/25 20:13:55) |
| 雨宮稜平●３年 | > | ッ！ふ…っ…だからって、こんな…っ（ベンチに押し倒されると簡易的なベンチはミシっと音を立てて、勃起した性器が露わになればそれはもう血管が浮き出るほどに膨らんでいて、無意識にも足を開いてしまい） (2015/8/25 20:14:11) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【こんばんはー、俺も大丈夫ですよ】 (2015/8/25 20:14:22) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【優也、雨宮、ありがとな!!俺にばれて俺に置かさｓれる感じにしたいけど良いか??】 (2015/8/25 20:14:54) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【了解です】 (2015/8/25 20:15:36) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【じゃ、お願いしまーす、雨宮の下の名前教えてくださいー。俺にバレて犯されてくださいなｗ】 (2015/8/25 20:16:46) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【名前は稜平（りょうへい）だよ】 (2015/8/25 20:18:14) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【了解す！ちなみに今空いてるケツはタチのオレっすけど、使っていただいて大丈夫っすよ】 (2015/8/25 20:18:31) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【あーいや、なんでもないすwww】 (2015/8/25 20:19:17) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | お、もうヤッてんのか、お前ら、(稜平と優也を見つけ、下を脱ぎ、優也の後から優也の片足あげさせ、優也の穴にチンコを押し付け少し押し込み、刺激与えはじめ、稜平を見つめながら腰動かしつづけ (2015/8/25 20:20:42) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【ん?ｗ優也】 (2015/8/25 20:20:56) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【二人ともいてる??\\\\\\\\\\\\\】 (2015/8/25 20:25:25) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【遅くてすんませんwいますw】 (2015/8/25 20:26:06) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【ぁ、居てるなら大丈夫ですが。ちゃんとお願いしますよ?ｗ】 (2015/8/25 20:26:39) |
| 雨宮稜平●３年 | > | 【ごめんなさい。やっぱり2人は難しそうなので落ちます】 (2015/8/25 20:26:50) |
| おしらせ | > | 雨宮稜平●３年さんが退室しました。 (2015/8/25 20:26:53) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【優也、お相手をｗ。 (2015/8/25 20:28:09) |
| 鳴海優也○一年生 | > | え、ちょっ、アラ先ぱ…んくふぅうぅううっ/////(荒川に挿入された勢いで、雨宮のアナルに鳴海のペニスがぬめり入る。荒川の巨根が鳴海の腸肉をえぐり、鳴海のペニスが雨宮の生温かい肉泥に呑まれる。鳴海は片足を持ち上げられた無様な格好のまま、下半身をひくひくと震わせた。) (2015/8/25 20:29:07) |
| 鳴海優也○一年生 | > | え、ちょっ、アラ先ぱ…んくふぅうぅううっ/////(荒川に挿入された勢いで、雨宮のアナルに鳴海のペニスがぬめり入る。荒川の巨根が鳴海の腸肉をえぐり、鳴海のペニスが雨宮の生温かい肉泥に呑まれる。鳴海は片足を持ち上げられた無様な格好のまま、下半身をひくひくと震わせた。) (2015/8/25 20:29:07) |
| 鳴海優也○一年生 | > | え、ちょっ、アラ先ぱ…んくふぅうぅううっ/////(荒川に挿入された勢いで、雨宮のアナルに鳴海のペニスがぬめり入る。荒川の巨根が鳴海の腸肉をえぐり、鳴海のペニスが雨宮の生温かい肉泥に呑まれる。鳴海は片足を持ち上げられた無様な格好のまま、下半身をひくひくと震わせた。) (2015/8/25 20:29:08) |
| 鳴海優也○一年生 | > | なぜに三回…そしてお二人ともすみません… (2015/8/25 20:30:07) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 優也、もっとか??(片足あげさせたまま、奥を突き上げ、腰ふりながら強烈に奥を掻き回し、刺激与え、淫乱にさせようと鳴海の口に媚薬入りの瓶を取出し、相手に見せながら片足支えてあげながら腰ふりは止めず、 (2015/8/25 20:31:38) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【ぁ、気にしないで下さい】 (2015/8/25 20:31:48) |
| 鳴海優也○一年生 | > | あっ、はぁっ、ひぁあぅううっ！？(まるで性感の根源を犯されるような快楽に、鳴海の下半身は完全に弛緩し、ペニスからさ我慢汁が溢れだす) (2015/8/25 20:34:47) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | ほらどうしたい、鳴海の此処もあそこの敏感だぜ、(腰振り上げながらペニスを握り刺激止めず、床でしたいと言わせようと媚薬の錠剤を鳴海の口に押し込み口ふさぎ、全体には媚薬ローションを塗りこみ少し様子見つめ、 (2015/8/25 20:36:30) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【あの…すみません、こんなタイミングでいうのもあれなんですけど、提案が…】 (2015/8/25 20:39:03) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【提案って何??】 (2015/8/25 20:39:32) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【いや、せっかくこの二人なんで、仕切り直しとか…どうですかね。オレが受けでやってみたいシチュがあるんす…マニアックなやつすけど…】 (2015/8/25 20:41:35) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【いいっすよ、俺。俺も攻めでしたいっすし。そっちからお願いしますよ??】 (2015/8/25 20:42:18) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【シチュなんすけど、水泳部員で、媚薬だのローションだのを使ってねっとり焦らし責められたいんす。それも…女子の競泳水着を履かされて。バイでおまけにマニアックで…すみません】 (2015/8/25 20:44:29) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【ぁ、良いよ。それすっごく。媚薬を思いっきり使うわｗ部室には女子水着しかない設定良いんじゃね??ｗ思いっきり攻め犯してみます。そっちからお願いできるなら。】 (2015/8/25 20:46:15) |
| 鳴海優也○一年生 | > | あの、先輩… (2015/8/25 20:47:02) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | ん?どうした、優也。(相手見つめ、 (2015/8/25 20:47:26) |
| 鳴海優也○一年生 | > | (鳴海は水泳部の一年で、167㌢の低伸長ながら逞しい身体をしている。大胸筋や腹筋が美しい肉体美を醸し出していた。ただ…)なんでオレ女子の競泳水着履かされてんすか！？ (2015/8/25 20:49:54) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | この学校女子のしかねーんだわ。我慢しろ。犯しまくってヤルから(後ろから抱きしめ、媚薬の瓶を優也に見せ、瓶をあけ、優也の全体に塗りこみローションも塗りこみ突起を弄りながら全体を刺激与えながら射れてほしくなるように刺激は止めず、 (2015/8/25 20:52:21) |
| 鳴海優也○一年生 | > | んなわけ、ないでしょーが…何が「競パン履いてやろーぜw」ですか…オレの競パンとすり替えたくせに…っ(青地に赤が入った競泳水着に、ローションが絡みついてゆく。ぬらぬらとした肉体が、荒川の腕のなかで淫らに揺れた) (2015/8/25 20:56:29) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | ほらどうしたい、その口で言えよ、優也(水着全体に塗りこみながら突起を弄りつづけ、射れてほしいと言わせようと刺激最大にし、媚薬とローション塗りこみ少し放置し (2015/8/25 20:58:27) |
| 鳴海優也○一年生 | > | あっ…はぁっ…ひぁっ…(荒川の首に腕を回し、なんとか立ってはいるものの、全身が性感帯に成り果てた鳴海は、競泳水着越しに擦れる荒川の肉体に腰を震わせていた。)…激しく…すんなよ…っ… (2015/8/25 21:04:06) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | ほら大丈夫だろ??(鳴海を抱きしめ、水着越しにチンコを握りしめ、扱きながらその場の床に押し倒し、競泳水着を横にずらし、孔にまずは指2本押し込みクチュクチュ掻き回しながら出し入れし、 (2015/8/25 21:05:29) |
| 鳴海優也○一年生 | > | (全身がとろけるような快楽。スポーツ美だったはずの筋肉は快楽に淫らに痙攣し、堕落した肉塊に成り下がっていた。しかし…)…足りねぇ…足りねぇよぉ…でかい亀頭で、オレの腸肉を撫で回してくれよぉ… (2015/8/25 21:09:23) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | なら俺にお願いするんだ!!!!!お前一年のくせに生意気だ!(両足広げ腰浮かさせ指を奥に突き上げ刺激止めず、自身のチンコを鳴海の口に持っていき、「射れてヤルから慣らせ」と言い、指を奥で強烈に突き上げ狂い、媚薬をさらに塗りこみ、俺以外とできない身体にさせようと注射器で孔の奥に睡眠媚薬を挿し、相手を見つめ、 (2015/8/25 21:12:04) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | 【優也大丈夫??ｗ】 (2015/8/25 21:17:57) |
| 鳴海優也○一年生 | > | んふぅううぅっじゅるっ、ぬちゅうっ！(砕けそうな腰を必死にくねらせながら、荒川のペニスにしゃぶりつく。舌先で裏筋を責めあげ、そのまま尿道口をほじり責めた。) (2015/8/25 21:18:02) |
| 鳴海優也○一年生 | > | 【大丈夫すけど大丈夫じゃないす！急用で抜けなくちゃならなそうです！タイミング悪すぎ！本当にすみません！】 (2015/8/25 21:19:14) |
| 荒川耕太郎◎3年 | > | ん、ほらもっときれいに!!!!(指を孔の奥突き上げ強烈に搔き回しながら優也の喉におしっこ出し、相手見つめ、 (2015/8/25 21:19:32) |
| おしらせ | > | 鳴海優也○一年生さんが退室しました。 (2015/8/25 21:19:44) |
2015年08月17日 13時51分 ～ 2015年08月25日 21時19分 の過去ログ
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