「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2015年08月14日 15時07分 ～ 2015年08月26日 01時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮代拓留さんが自動退室しました。 (2015/8/14 15:07:13) |
| おしらせ | > | 宮代拓留さんが入室しました♪ (2015/8/14 15:07:48) |
| 宮代拓留 | > | いや、この際男でもいい。………い、いや、そういう意味ではなくて、話し相手という意味で、だ！って、僕は何をひとりで呟いているんだ……これじゃまるで可哀想なボッチみたいじゃないか！？（うがーっと叫びながら、僕は流石に暑くなってきたので海へと入り、ぷかぷかと海面に浮かんで空を見上げていた）……青いな、空。（当然だけど。あの日の空はこんな綺麗な空なんかじゃなかった。だからこそ、今の眩しい空はとても輝いて見えて） (2015/8/14 15:18:50) |
| 宮代拓留 | > | 【流石に独占したら悪いから、誰も来なければ、次の自動退室で落ちるよ】 (2015/8/14 15:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮代拓留さんが自動退室しました。 (2015/8/14 15:56:18) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/8/14 22:17:20) |
| 和久津智 | > | （未だ僕の呪いは続いているんじゃないかと錯覚するくらい僕は女の子の生活に汝んでしまったのも生まれてからずっと女の子だから仕方のないこと。でも心は男の子なのです、本当は女の子の水着を着るのも恥ずかしいのです。しかし今日も今日とて女の子の水着な僕、最近ばれてしまうのがデフォになりつつあるけれどしっかりとパレオでガード。今日も涼みに来たのです。）よく考えたらここに来て水の中はいったことないかも…、泳げないことはないんだけどなぁ（体育の授業の水泳の時間も僕にとっては死と隣り合わせでした、今では僕も普通に水に入れるようになったけど。でも一人で泳ぐのもなんだし、いつものように足湯ならぬ足水。） (2015/8/14 22:21:24) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2015/8/14 23:58:46) |
| アストレア | > | 【こんばんは～、いらっしゃいますか？】 (2015/8/14 23:59:11) |
| 和久津智 | > | 【いるよ～、こんばんは。いらっしゃーい】 (2015/8/14 23:59:31) |
| アストレア | > | 【あ、どうもです～。よろしければお相手くださいませ】 (2015/8/14 23:59:57) |
| 和久津智 | > | 【こちらこそ～、お相手よろしくね】 (2015/8/15 00:00:21) |
| アストレア | > | ふんふ～ん♪（鼻歌混じりに白いビキニ姿でやってくると、見た覚えのある娘がいるのを発見して……下手な女の子よりも可愛い後ろ姿は見間違えるわけもなく）ん、智だ…。あっ（ぴんっと何かを閃いたように悪戯心が湧いてそろ～っと背後から忍び足で近づいて）…だ～れだっ？（ガバっと飛びついて両手で智を目隠しする。勢いよく飛びついたせいで柔らかな双丘が智の背中にむぎゅっと当たって） (2015/8/15 00:05:19) |
| 和久津智 | > | ひゃぁ！？（いきなり視界が真っ暗になり驚いて女の子のような声を上げる、直後に背中にとても柔らかい感触…それに暖かくって、幸せな気持ち）えっと、アストレア？（後ろからの突然の襲撃者、この胸の感触と声はまず間違いなくあの子しかいないわけでして。）やっぱりアストレアだ、後ろから突然だったからちょっとびっくりしちゃったよ。（視界をふさいでいた手をぎゅって握って視界の遮りを除け振り返るとそこにはアストレアのおっぱ…じゃなくて顔が。） (2015/8/15 00:11:05) |
| アストレア | > | （女の子のような高い声を聞くと…やっぱりこの子は女の子なんじゃいかと疑いたくなる。もう疑いようのない経験をしているけど…。）あれっ、バレちゃったかぁ、よくわかったね？（びっくりさせることには成功したけど1回で当てられてしまうと、ちょっぴりつまらなそうにして。ところで今、何で智は私の顔を見る前に胸を見たんだろう…疑問は募るばかりである）ずっと座ってたように見えたけど泳がないの？ (2015/8/15 00:17:08) |
| 和久津智 | > | そりゃ…まぁ、なにせ僕は知り合い少ないですし、こういう悪戯してくるのも消去法かな。（まず間違いなく他の子たちは目隠しなんて可愛いことしない、水着脱がしてくる…恐ろしい！そして僕の目が豊満なおっぱいにちらちら剥いてしまうのは仕方のないことなのです、男の子故の）うーん、そうだね。泳ぐのもいいんだけど…明日の朝とか筋肉痛になっちゃいそう。（運動は不得意な方ではないんだけど僕は現代人特有のインドア派なのです。運動系労働担当は体力のある子にお任せしたいのです） (2015/8/15 00:21:44) |
| アストレア | > | …うーん、次は声色をちょっと変えてやってみようかな（方法ではなく行動自体でわかると指摘されているにも関わらず無駄な小細工を考えて、バカは基本的に懲りない）筋肉痛かぁ、大変そうねぇ。まぁかく言う私も泳げなから無茶はできないんだけどねっ！（他人事のように言うとドヤ顔で胸をぷるんっと震わせながら威張るように言って）んっ？…もう何見てるのよぅ…智のスケベ（ちらちらと自分の胸を見てくる視線に気づいては頬を紅潮させると、バッと両腕で交差して覆うように胸を隠す） (2015/8/15 00:30:14) |
| 和久津智 | > | 声色変えてもたぶんわかると思うけどなぁ（僕にいきなりぎゅーってしてくるのアストレアぐらいだし、他の人たちはちょっと公序良俗を守っていただきたいものです。抱き着かれるのなんてかわいいものなんです、はい。）昔から運動してるスポーツ系だったらよかったんだろうけどねぇ、僕は部活もやってないから。（あすとれあは泳げないって言うのは翼が水吸っちゃうから重くて動けないのかなって、飛べそうだし泳ぐことなんて必要ないのかな。）って…み、ミテナイヨ（ついカタコトになってしまう。ほんとは見てました、今おっぱいを隠してぷるんっとしたところも。男の子は大きいおっぱいには目がないのです。） (2015/8/15 00:35:20) |
| アストレア | > | あ、何となく考えてることで当たりよ。エンジェロイドは翼が邪魔して泳げないの（私は見たことないけど水戦用のもいたとか。数コマ程度の出番であっさり出オチのように退場したらしいけど、まぁいいか）夏ぐらいしか泳ぐことなんてしないけどね。普段は空を飛べるし、冬は寒いし。でも、智は男の子なんだからもっと動いたほうがいいと思うわよ？（女の子だったら特に意識はしなかったけど男と意識してしまうと、痩せ型に見えてしまって）嘘つきッ！明らかに挙動不審じゃないッ、この前だって散々見たり触ったりしたくせに、智もやっぱり男ってことね（ふぅ…と呆れたようにため息をつくと、勢いで口走った先日のことを思い出しふいっと目を背けて） (2015/8/15 00:45:19) |
| 和久津智 | > | そうだね、夏場ぐらいしかこうやってプールとか海に行ったりしないもんね。普段の僕はとってもひきこもり気質なのです、現代人特有の学校とおうちを行ったり来たりする生活で、あんまり外に遊びに行ったりみんなでスポーツってしたことないからなぁ（ガラの悪い人たちやとっても怖い人たちに追い回されて逃げ回ったりする運動はもうこりごりなのです。治安、悪いなぁ…駅を挟んで向こう側の地区）人は嘘や建前や打算でできているからね…仕方ないんだよ。もし僕がここで本当はアストレアの胸を字って見て柔らかそう、触りたいなぁなんて思っていても口に出してしまえば変態じゃないか。人は体裁を保つためにたとえっちな目で見ていても見ていないと虚栄を張るもんなんだ。だから―――僕は見てない！まぁ…僕も男の子だっていうことは否定しないけど…（というか明日レアのその水着から零れちゃいそうなおっぱいは男の子なら絶対見ちゃうよ） (2015/8/15 00:53:37) |
| アストレア | > | だから、引きこもってないで外で運動するのっ、そんなことしてるとその内やせ細って倒れちゃうんだから（智の両腕を掴むと無理やりジタバタと動かしてみて）うんうん、なるほど。そうだよね人間は嘘つきだものね（昔はそう言う人間の特有さが嫌いだった気もするけれど今は気にもならない……納得するように頷いてみせ）私の胸が柔らかくって…触りたいって……智、思いっきり口に出してるじゃないッ！何が嘘よ、バレバレの嘘なら嘘ついても意味ないでしょ！（バカの割に正論を述べてはギャーギャーとわめき散らし） (2015/8/15 01:01:17) |
| 和久津智 | > | ちゃんと食べてるから大丈夫だよ。あわわっ（両腕をいとも軽々と持ち上げられバタバタさせられるがままの僕。）うんうん、人間は嘘ばっかりだから…でも、そうしないと社会が回らないし円滑な関係も築けないから嘘ってすっごく必要なことだよ。…バレバレの嘘って、うーん…そんなにえっちな目で見てたわけじゃないんだけどなぁ（知らないうちに僕は女の子の胸を厭らしい目で見ているらしい…いや、見てるけど、相手からすると結構バレバレなのかも）じゃあ、はっきり言うよ…触っても、いい？（可愛くおねだりするように上目遣い、僕が知り合いの歩く公然猥褻にときおり使うお必殺ポーズ。というか…こんな正直に言って引かれちゃったりしないだろうか心配） (2015/8/15 01:06:57) |
| アストレア | > | 食べてるだけじゃダーメー、ちゃんと運動するのわかった？（パッと腕を離してあげて）本当に人間ってのは面倒くさいわね（けれど全てが望むままに手に入ったからこそ、怠惰になり、退屈を覚え、傲慢になった人を自分はよく知っていて…その方がいいかもしれないと考え直し）さ、触っていいって…（上目遣いで小動物のような姿でおねだりする姿に思わずドキッとなってしまい、その姿を見ると強く断ることができなくて）す…少しだけならいいわよ？少しだからね？（念を押すように言うと、交差していた腕をといて胸を智に突き出すように差し出して） (2015/8/15 01:14:28) |
| 和久津智 | > | ちゃんと学校でも授業で運動してるからいいと思うんだけど。（とはいっても体育はちょっと休みがちかもしれない、いや一応僕女子クラスだし、バレちゃったら大変だから）う、うん…少しだけ（ごくり、まさか本当に触ってもいいなんて思わなかった。僕に差し出される柔らかなおっぱいに手は吸い寄せられるように伸びて行って）あっ…柔らかい。（むにゅむにゅっと指を押し込んで、柔らかい胸の弾力を楽しむようにアストレアの胸を両手で包んで、僕の小さな掌では受け止めきれない胸を優しく揉んで） (2015/8/15 01:19:47) |
| アストレア | > | 本当に～～？（じろじろと華奢な身体を見回すが、本人がいいと言うのなら自分も深くは追求しないで）……んぅっ（ふと水着越しに胸に触れる腕にぴくんと身体を震わせると、感触を確かめるように指先に力を入れられむにむにとした弾力が智の指を押し返そうとする）…っはぁ…っく……ま、満足した？（まるでマッサージするかのように優しく揉まれると思わず声を出してしまい、少しって言ったしそろそろいいかな？と考え遠慮がちに聴いてみる） (2015/8/15 01:26:32) |
| 和久津智 | > | ！（閃いちゃったけど…うん、これは花鶏の分野だ。僕が言うのも…アレだし、キャラじゃないしそうとうに下ネタだった。ひらめいたことは隅に追いやって柔らかいアストレアの胸の感触にだけ集中して）そんなに可愛い声出されると…もっとしたくなっちゃうよ、まだ満足できないからもうちょっと（ゆっくりと舌から胸を救いあげるように持って指をふにふにと胸を揉みあげて、そのまま指をかけて水着をずらしちゃって、アストレアのピンク色の可愛い蕾を晒しちゃって、指でその蕾を撫でるように擦ってあげて） (2015/8/15 01:31:12) |
| アストレア | > | …どうかしたの？（何か閃いたけど、あっやっぱやめとこうと言うような表情を浮かべる智を不思議そうに見つめて）あんっ…も、もうちょっとっていつまで？…っひゃあ！ま、待って、水着ずらす必要はないでしょ!?…はぅっ…んうぅぅっ！（あわあわと慌ててずらされた水着を戻そうとする。その前に智の指が私の乳房の先端を擦り上げると背筋に軽い電撃がはしたようなショックを受けて甘い声をあげてしまい） (2015/8/15 01:39:04) |
| 和久津智 | > | うーん、僕が満足するまで？（思春期の男の子の満足具合はそこが知れないけれど、アストレアのおっぱいを触って僕も興奮して来て、アストレアの弱いところこの前知っちゃったから。）気持ちいい？アストレア（指で擦りながら、摘まんでくりくりって先端を苛めてあげて、硬く尖ってきたのを指で感じ取るとゆっくりと顔を近づけて）ちゅ…んっ…ちゅる（その蕾を口の中へと含んでちゅっちゅと吸い付きながら舌でぺろぺろと舐めて） (2015/8/15 01:43:01) |
| アストレア | > | え、満足するまでって…んぅっ！あああっ！（軽くする程度だった先端への責めを突然弄ぶように苛められると甘えるような悲鳴をあげ）…っはぁ…き…気持ちよくないっ…わよ（軽く震えながらふふんと勝ち誇ったように笑ってみるけれど本当はそこまで余裕のある状態じゃない）んひぃ！っはあぁん、だ、ダメッ、舌で弄るのやめ…っ！（それが証拠に授乳するように乳房に吸い付かれるとたまらず身体をくねらせ、下半身を覆う白いビキニにうっすらと染みを作っていって…） (2015/8/15 01:52:03) |
| 和久津智 | > | ちゅる…ちゅっ、でもすっごく気持ちよさそうな声出てるよ？（アストレアのおっぱいをまるで赤ちゃんがお乳を飲むようにちゅーって吸って行く、片方を満足いくまで吸い上げるともう片方にも口を寄せペロペロと舌で刺激しながらもう片方にも吸い付いて、その度に声を漏らすアストレアが可愛くって、僕もその声に興奮するように水着の中で主張するぐらい男の子の部分が大きくなり膨らんで）じゃあ、こっちはどうかな？（むしゃぶりついたおっぱいから口を離しておへそにちゅっちゅって何度もキスをした後舌を徐々に下の方へと移動させ、まだ水に浸かってもいないのに濡れてしまっているそこを舌で突いて、白い水着越しにアストレアのおまんこを舌で舐めあげ、染みを広げるようにそこへキスして刺激してあげて） (2015/8/15 01:57:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2015/8/15 02:12:04) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2015/8/15 02:12:18) |
| アストレア | > | 【すみません、いいところなのに意識失いかけてました…】 (2015/8/15 02:12:46) |
| 和久津智 | > | 【大丈夫？眠かったら無理しなくていいよ】 (2015/8/15 02:13:09) |
| アストレア | > | 【うぅっ…すみません、お気遣い頂きありがとうございます。お言葉に甘えてもよろしいでしょうか。続きはいずれさせていただきたいと思います】 (2015/8/15 02:14:17) |
| 和久津智 | > | 【大丈夫だよ、続きはまたお相手してもらえるときにね。お疲れ様、おやすみ！】 (2015/8/15 02:15:13) |
| アストレア | > | 【ありがとうございます。おやすみなさいませ】 (2015/8/15 02:15:51) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2015/8/15 02:15:56) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/8/15 02:16:01) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2015/8/15 02:40:34) |
| 天々座理世 | > | (今日も水泳の練習と羽根を伸ばすためにプールサイドをひたひた歩いてやって来た。麦藁帽子、紫色のビキニの上に白い薄手のカーディガンを羽織り足取りは軽く。先程ここで人の気配があったような気がしたが今はそんな気配は微塵も感じ取れない 。遠くでさざ波の音が聞こえる程度のいつも通りの長閑なプールで…)……気の所為か。別にいいけど……(長椅子に取り敢えず寝転がって何からしようか思案に耽る。泳ぎの練習もいいけど、スライダーを試してみるのもいいなーなんて考えたり) (2015/8/15 02:40:46) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/8/15 02:42:39) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは】 (2015/8/15 02:42:51) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/15 02:43:25) |
| 兵藤一誠 | > | （今日はいつものビーチの方ではなく、建物内にあるプールの方へとやって来た。いつどこに新しい未知との出会いがあるか分からない以上、自分の行ける範囲は広いに越した事はないのだ）んー、屋内はちょっとじめっとしてるんだな。けど、その方が水着美人さんの水着がぺったりと張り付いたりして素晴らしい形になったりするわけで。（小さく呟く言葉は実に好色な物。自分の赤い海パンが隙を見せればアレな事になってしまいそうな妄想をしたりもするが、そこは我慢だ）とりあえず誰か居るかな？（なんてきょろきょろ見回してみたりする） (2015/8/15 02:45:08) |
| 天々座理世 | > | (こんな静寂に護られて、夏の陽の光に晒されれば眠りたくなるのが人の情といった感じで、いつの間にかうつ伏せになりながらチェアの上で微睡んでしまっており…)はっ……寝たらダメだろっ、私！(ぱちっと目を開けて、がばっと起き上がると顔をぷるぷる振って)惰眠を貪りにここに来たわけじゃないし泳ぎだ泳ぎっ！泳ぐ練習を……うん？誰かいるな(カーディガンに水着姿という出立でチェアの上で胡座をかきながら、入って来た彼を見て)……別にテロリスト、ではなさそうだな(見た感じ普通の男子高校生といったところだし) (2015/8/15 02:52:51) |
| 兵藤一誠 | > | （人の気配の薄い空間に置いてあるチェア、そこに視線を送った所で少女を見つける。何かしらこちらを観察しているようで、自分に変な所がないか一度確かめてから近づいていく）どーも。俺は兵藤一誠。ここには遊びに来たんだけど、君は……（と、そこまで言った所でリゼのあることに気づいて）……もしかして、寝てた？（悪い事したかなぁ、なんて思いながらも、尋ねる） (2015/8/15 02:55:41) |
| 天々座理世 | > | 近づくな…！そこで立ち止まれ…！(変に警戒心が強いのか、立ち上がりモデルガンの銃口を向けると、どう見ても海パン以外は丸腰の彼の体を360度繁々と見つめ)……一先ずは問題ないみたいだな(モデルガンを下ろしてチェアに再び腰掛け)…なるほど、一誠というのか…。私は手々座理世だ。遊びというよりは泳ぎの練習をしに来たのだが…(その割には髪型は結わかずまだツインテールのままだし、無防備にもゴロゴロしていたところを見られて気恥ずかしさから言い訳するように)ち、違う……寝てたわけじゃない！今日はどんな泳ぎを練習をしようか、か、考えていたところだ…(こほんと少し赤くなりながら咳払いをして) (2015/8/15 03:05:59) |
| 兵藤一誠 | > | んひっ！？（銃を向けられ反射的に手を挙げた状態で固まり、彼女の観察を受ける。悲しいかな、対抗する術を持ってても怖い物は怖いし反射は起こるのだ）ええと、問題ないようで何より。っても、泳ぎの練習、ねぇ。その割には準備万端って訳じゃなさそうだが……（今度はこちらがリゼの体をじろじろと観察する側に回り、思った以上にスタイルの良さがあると気づけばコホンとこちらも咳払い）ま、理由なんていいよな。ここで泳ぎの練習するのも遊ぶのもあんま変わらないだろうし。（なんてあっけらかんと言い放ちにっこりと笑おう） (2015/8/15 03:08:57) |
| 天々座理世 | > | …あぁ、驚かせてしまったようで悪い。私は父親が軍人でその影響を強く受けてしまったせいか用心深い所があるんだ(モデルガンをバッグにしまいながら、ツインテールをひらりと指で梳くように伸ばす。疑念の視線と図星を突かれれば自分の身体を抱くように縮こませ、華奢なのでカーディガンの下から覗く谷間と肉感的な太腿が非常に目立つ)う……うるさいっ、ほっとけ…。…本当はちょっと遊びたいっていう願望はあったけど…(見透かされたような笑顔に少しむーっとなりつつも本音をぽろっと漏らすチョロいリゼ) (2015/8/15 03:19:59) |
| 兵藤一誠 | > | なるほどな、それならその身のこなしにも納得だぜ。（リゼの生い立ちに物珍しさを感じれは深く頷いたりして、その後に見せた彼女の本音に小さく吹き出せば）だったら、遊ぼうぜ！（聞いてしまったならもう遠慮はいらないだろう。遊びたいのならそれに応えるのが自分だとばかりにリゼの手を少し強引に取りながら、プールに一気に誘い込もうとする） (2015/8/15 03:21:55) |
| 天々座理世 | > | あぁ…そう言われるのも悪い気はしないのだが、私としてはもう少し普通にというか女の子らしく振る舞えないか…結構悩みどころだったりす…(おでこに指を当てて、うーんと考えている間に手を引っ張られぱちくりと見開き)ふぇ…？お、おいっ……ちょ、ちょっと待っ……！わかった、わかったから……上着くらい脱がせてくれっ…！(そう言って立ち止まるとカーディガンをゆっくりと脱いで、幼い顔立ちに似つかわしくないグラマラスなビキニ姿を晒す) (2015/8/15 03:30:08) |
| 兵藤一誠 | > | 女の子らしく……？（相手の言葉に引っ掛かりを感じつつも行動を起こせば、どうやら相手ものってくれる様でカーディガンを脱いでいく。そこから現れたグラマラスなお姿に、男としての興奮を禁じ得ない）お、おお。……ええっと、少なくともとスタイルは完全無欠に女の子してると思うぜ。（リゼの体、特に胸に注目しながらそう口にして、顔を見ればにっこりと改めて笑顔を見せよう）さ、リゼもプールに入ろうぜ！（先んじてプールに飛び込めば、おいでおいでと手招きしよう） (2015/8/15 03:32:33) |
| 天々座理世 | > | えっ…？そ、そうか……？あ、ありがと……(お褒めの言葉を頂き、髪を結わきながら一誠の方を見つめる。ちょっぴり恥ずかしそうに頬を染めるも、目を細めて照れ笑いをして)え、ええっ？早いぞ一誠…！うーっ、ちょっと待ってくれっ…(こういうところは男の子らしく勇ましいなと思いつつ、水深のあるプールでの泳ぎは慣れていないリゼはタラップからお尻を向けていそいそと降り、平泳ぎで彼に近づいて) (2015/8/15 03:39:50) |
| 兵藤一誠 | > | へへ、それくらいなら大丈夫なんだな？（平泳ぎも上手とは言えないがちゃんと泳ぎになっているのを確かめて、リゼが近くまで来ればしっかりと抱きとめてみせる。彼女のバランスが安定するように腕を回して少し密着させれば、腕が彼女の柔らかな胸を押すかもしれない）さーて、そんじゃ一つ、リゼを引っ張ってみるか！（だが今はそれを気にしたりはせず、リゼに泳ぎを楽しんで貰うべく支えた状態で引っ張り、泳ぎ始める。鍛えた体がなせるその技が役に立って何気に自分も嬉しかった） (2015/8/15 03:42:32) |
| 兵藤一誠 | > | 【20分危ないですよー】 (2015/8/15 03:58:15) |
| 天々座理世 | > | …最近は練習の甲斐あって少しずつ慣れてきた気はするんだが、やっぱりまだまだぎこちない感じがする…(彼にやんわりと抱きつきながら呟き、体が密着して水の中の肌同士の擦れ合いにちょっぴり意識したのか少し赤らみ)……泳ぎの練習を手伝ってくれるのか？ふふ……それじゃ早速…(一誠の腕にリードされながら、身体を伸ばして泳ぎの練習をし始め、飲み込みは早く泳ぎに慣れてくれば一緒に楽しむ姿がそこにあったという) −ぷはっ……大分沢山泳いだな…。一誠、 お前のお陰ですっかり泳ぐのに慣れたみたいだ。えと……その…ありがと… (2015/8/15 03:59:43) |
| 天々座理世 | > | 【危ない危ないっ。失礼しました…。もう私の方から誘っちゃった方がいいかな…？】 (2015/8/15 04:00:34) |
| 兵藤一誠 | > | （数十分の練習の後には彼女の持ち前の運動神経が結果を為していた）こんだけ泳げるなら、あとは練習を重ねれば十分いける様になるぜ。へへ、礼はいらねーって。俺が好きでやった事だからな？（リゼのいじらしさにこちらも照れながら、しかし同時に湧き上がる感情もあり、ついに）さっき、リゼは女の子らしくないって自分で言ってたよな？ 俺は全然そんな事ないと思うぜ。だって、こういう事したくなるんだからな。（そう言って、リゼの唇を奪い、優しくキスをする） (2015/8/15 04:02:52) |
| 兵藤一誠 | > | 【こちらから仕掛けてみました。問題なく！】 (2015/8/15 04:03:10) |
| 天々座理世 | > | あぁ、お陰様でだいぶ自信がついた。ふふ…一誠のご教授があってこその成果だ。それに…お前と一緒に泳ぐのはとっても楽しい……充実した時間だった(照れながら小さく微笑んで感謝の言葉を告げ、上目遣いで見つめ)ん……っ…んんっ……？(キスを受けて思わず見開くが、嫌な顔はせずに受け入れるように目を閉じて)こ、こんな男口調で軍人もどきのような私を女として見てくれるのか………？(赤らめながらぽーっと見つめ)……一誠、プールサイドに戻ろう。やっぱり、その……お礼がしたい……私が出来うる女としてのお礼を……(目を細めて紅潮しながらじっと見つめ) (2015/8/15 04:11:54) |
| 天々座理世 | > | 【了解ですー】 (2015/8/15 04:12:36) |
| 兵藤一誠 | > | 男口調も軍人気質も、俺からしてみたら何の問題にも感じてないぜ？（リゼの言葉に真っ直ぐに見つめ返して微笑み）ああ、それじゃ。お願いしようかな？（リゼの提案を受けて二人でプールサイド、リゼが最初に寝ていたチェアーの場所まで戻れば、彼女を抱き寄せる様にして腰掛け、再び唇を奪う）ちゅ…んっ……（彼女を求める気持ちを素直に表現し、迷うことなく舌を差し入れ、同時にビキニの上から豊満な乳房を捏ね回し始ていく） (2015/8/15 04:14:30) |
| 天々座理世 | > | (ありのままの自分を受け入れたことが嬉しくて、彼にはにかみつつもふんわりと微笑み返して)……んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅっ…ん、あ…ぁんん……ちゅむっ…(唇を上向けてキスを受け入れ、啄ばむように繰り返し、そっと舌を忍ばせてぎこちなくも唾液を啜る音をプールサイドに響かせて)んんっ、あっ……ん…(頬を上気させて豊満な乳房を手の中で妖しく歪ませ、感じながら彼を抱きしめ返し) (2015/8/15 04:21:40) |
| 兵藤一誠 | > | 俺の手の中で感じているリゼは、とっても可愛い女の子だぜ。（キスの合間に囁いて、唇だけでなく頬や喉元、肩、鎖骨へも遠慮なく口づけを繰り返し彼女の体を余すところなく味わって）リゼの体をもっと堪能したい。いいよな？（相手の目を見て問いかけてから、ビキニをずらして乳房を露出させ直接揉みしだき、乳首にも手の平の硬い箇所を押し当て擦り刺激を与えていく）スケベなリゼを、俺に見せてくれ。 (2015/8/15 04:24:01) |
| 天々座理世 | > | 一誠………んんっ、はぁ…んっ、あ……(紅く上気させて見つめ、色んな部位へのキスに敏感に反応し、肩をぴくんっと竦ませ蕩け顔になって)ああっ……はぁんっ、あっ……んっんっ、気持ち…い……頭の中が変になっちゃい…そう……(薄桃色の乳首を上向かせて快楽色を際立たせ、何度も悩ましげな吐息を漏らす)……っ……(肌蹴たビキニブラの紐を解いてするっとその巨乳を自由にして、プリンのように揺らす。恥ずかしくて言葉に出せないがそれが精一杯の答えで) (2015/8/15 04:31:34) |
| 兵藤一誠 | > | ……素直な所も、可愛いと思うぜ。（乳首が立ってきたのに合わせて揉みしだく手の動きを指中心に変え、リゼの乳首を摘まんだり捏ねたりとより敏感に責めたてていく）リゼ…んっ、ちゅ…（再び唇を奪い舌を絡め合せながら、片手をリゼの股座に潜り込ませて内股を撫で回し、少しずつチェアーの上で股を開かせていく） (2015/8/15 04:33:37) |
| 天々座理世 | > | …あ、あんまり言われると…逆に恥ずかしくなるな……(とても嬉しいのに恥ずかしさに翻弄されて目線を逸らしたり見つめあったりする)んんっ…！あっむ、んちゅ……っふあ…(背中を仰け反りまさぐるような乳房の愛撫を一つ一つ感じて。熱い吐息を漏らし、一誠の頬に手を添えて深くてねっとりしたキスを寄せては返すように何度も)あっ…はぁはぁ……っあ……(脚を大きく開かせられると、濡れたビキニの下で熱い何かがこみ上げてきて) (2015/8/15 04:40:15) |
| 兵藤一誠 | > | 恥ずかしいけど、その方が感じてるんじゃないか？（リゼの動きの一つ一つがいちいち初々しくて愛らしい。それをいつまでも見ていたい気持ちと壊れる程に責めたてたい気持ちが湧きあがり、開いた股座の水着に染みのような物が見えた時にぷつんと糸が切れた気がした）…だって、ここはこんなになってるんだからな？（手がするりとビキニの内側に潜りこみ、彼女の秘所を指でなぞり、擦り、刺激し始める。同時に乳首を責める手も強まり、彼女の敏感な箇所を同時に強く可愛がっていく）リゼが女の子…いや、エッチな女だって、教えちゃってるな？（少しずつ語られる言葉も、卑猥な色を強めていく） (2015/8/15 04:43:21) |
| 天々座理世 | > | ば、ばか…もう……んんっ、言うな…っ……あぁんっ…(一誠の眼前で、プールの水とは異なる熱く湿っていく股間を大胆にも開帳する格好で)あっん……あぁ、はぁ…ソコは…ズルい……あんっ…(指が秘所の敏感な部分を擦ればきゅっと内部で締めつけ、股をがくがく震わせ蜜を吐き出し大きく感じ出し)あっ、こんなエッチことしてたら……はぁん…感じ…ちゃうぅ…んんっ…(小指を咥えながら、堪らずに自分でもクリを触ってしまって) (2015/8/15 04:51:42) |
| 兵藤一誠 | > | いいぜ、そのままもっともっと感じて、自分でも触って、俺にエッチなリゼの姿を見せてくれ。（彼女の手の動きに合わせて、こちらも秘所に浅く指を潜り込ませて掻き混ぜてやる。リゼが強くクリトリスを責めればこちらも強く乳首を責めたて、時折首筋へキスを落とせばそれもまた甘く吸い上げ刺激に変えてやる）イッちゃえよ。リゼ。俺が、お前のアクメ顔、ちゃんと見ててやるからさ？ (2015/8/15 04:54:13) |
| 天々座理世 | > | あっ、…ああっ、んふああ…！あんっ……指、止まらない……っ…んくっ…！あん、私……ああっ…(くちゅくちゅとビキニの下でオマンコが泡を立てて膣内を攪拌され、クリをぷっくり勃起させて突き上げられるような快楽が全身を走る。こんなオナニーを手伝ってもらってるような恥ずかしさで卒倒してしまいそうだが、指の動きが止まらなく火照るばかりで)あっあっ……それダメぇっ！あ、あん！イクっ！はあぁ…一誠……あんっ、一誠に見られながらイッちゃう！ん、んああっ…！！！(乳首が唇に引っ張られ、指が深く差し込まれ、クリをぎゅっと強く摘まんだところでビキニの奥で小水のような潮を噴き、びくんびくんと仰け反り痙攣する) (2015/8/15 05:03:37) |
| 天々座理世 | > | 【少し眠気が辛くなってきたので今日はここで切り上げてもいいでしょうか？】 (2015/8/15 05:04:06) |
| 兵藤一誠 | > | 【はい、時間も時間ですしね。また機会ありましたら遊んでください】 (2015/8/15 05:04:31) |
| 天々座理世 | > | 【ありがとうごさいます。是非また宜しくお願いしますね。楽しかったです。それではお疲れ様でした】 (2015/8/15 05:05:43) |
| 兵藤一誠 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/15 05:06:02) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2015/8/15 05:06:08) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/8/15 05:06:22) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/8/15 21:35:04) |
| 和久津智 | > | （いつものようにプールにやってきた僕、そして一通り準備体操、水にはいる前はしっかりしないとね）よし、今日は水の中に入ってみようっと（普段足湯みたいに水に足しか入れてなかったから今日は足先からちょぽんっと入れゆっくりとプールの中へと入ってみる）んっ…泳ぎは得意じゃないけど、じゃじゃん。浮き輪。（とりだしたるはあらかじめ膨らませていた浮き輪、泳ぐよりも今日は見ずにぷかぷか浮いてようかなと思い浮き輪の穴にお尻をはめてぷかぷか水の中に浮き漂う僕でした。） (2015/8/15 21:37:51) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/8/15 22:30:11) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 08:07:51) |
| 海藤みなみ♀ | > | 【おはようございます】 (2015/8/16 08:08:15) |
| 海藤みなみ♀ | > | …本当に皆、裸なのね。それに…（噂の超大型プールを訪れてみれば、そこは全裸の男女が集い、遊泳と共に性行為を楽しんでおり、その淫らな雰囲気に飲まれてしまったのか、大きな浮き輪をプールに浮かべ、その上に肌身を全て晒した姿で乗って仰向けとなり、脚を大きく開いて、左手で秘裂を自ら拡げながら、右手の指を膣へと出し入れさせて、自慰を始め）…あ、あん。あ…!?（プールの水面に浮かびつつ、次第に激しく膣に指を出し入れさせていって、絶頂し）…あ！ ふぁあっ…!?（周りの男性客らに見られながら、拡げた秘裂から潮を勢いよく吹き出し） (2015/8/16 08:21:06) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 08:41:16) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 08:41:23) |
| 海藤みなみ♀ | > | ♪ (2015/8/16 09:01:17) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 09:21:49) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 09:21:54) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 09:43:32) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 11:07:15) |
| 海藤みなみ♀ | > | 【こんにちは】 (2015/8/16 11:07:40) |
| 海藤みなみ♀ | > | …本当に皆、裸なのね。それに…（噂の超大型プールを訪れてみれば、そこは全裸の男女が集い、遊泳と共に性行為を楽しんでおり、その淫らな雰囲気に飲まれてしまったのか、大きな浮き輪をプールに浮かべ、その上に肌身を全て晒した姿で乗って仰向けとなり、脚を大きく開いて、左手で秘裂を自ら拡げながら、右手の指を膣へと出し入れさせて、自慰を始め）…あ、あん。あ…!?（プールの水面に浮かびつつ、次第に激しく膣に指を出し入れさせていって、絶頂し）…あ！ ふぁあっ…!?（周りの男性客らに見られながら、拡げた秘裂から潮を勢いよく吹き出し） (2015/8/16 11:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海藤みなみ♀さんが自動退室しました。 (2015/8/16 11:31:39) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 11:31:55) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2015/8/16 11:39:24) |
| うちはサスケ | > | （たんたんと一枚ブルーの下着つけたまま辺りを見渡す。大きめの建物の中は水というものが多く、波があるプールなど海のようにできた人口プールの中でそれぞれ性行為から、そのまま楽しむ連中など数多の歩いていると人込みが出来ているそこを除くように入ると、股を開いてとろけたように甘い声を出しながら慰めている女を眺めていた） (2015/8/16 11:46:04) |
| うちはサスケ | > | 【こんにちわー。なんとなく合わせてみました。】 (2015/8/16 11:46:26) |
| 海藤みなみ♀ | > | 【こんにちは】【すみません。背後事情により退室します(謝)】 (2015/8/16 11:50:34) |
| うちはサスケ | > | 【いえいえ気にしないでくださいお疲れ様です】 (2015/8/16 11:50:54) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 11:50:59) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが退室しました。 (2015/8/16 12:02:58) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 12:30:22) |
| 海藤みなみ♀ | > | …本当に皆、裸なのね。それに…（噂の超大型プールを訪れてみれば、そこは全裸の男女が集い、遊泳と共に性行為を楽しんでおり、その淫らな雰囲気に飲まれてしまったのか、大きな浮き輪をプールに浮かべ、その上に肌身を全て晒した姿で乗って仰向けとなり、脚を大きく開いて、左手で秘裂を自ら拡げながら、右手の指を膣へと出し入れさせて、自慰を始め）…あ、あん。あ…!?（プールの水面に浮かびつつ、次第に激しく膣に指を出し入れさせていって、絶頂し）…あ！ ふぁあっ…!?（周りの男性客らに見られながら、拡げた秘裂から潮を勢いよく吹き出し） (2015/8/16 12:30:35) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 12:50:34) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 12:51:11) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2015/8/16 12:58:22) |
| うちはサスケ | > | 【こんにちわ】 (2015/8/16 12:58:59) |
| 海藤みなみ♀ | > | 【こんにちは】【すみません。こちらのレスをご覧いただいて、こちらが恥態を晒しているのにも関わらず、そちらは着衣で、しかも積極的でないとなると…】【お察し下さると助かります】 (2015/8/16 13:02:00) |
| うちはサスケ | > | 【あ、なるほど、わかりました。】 (2015/8/16 13:03:36) |
| 海藤みなみ♀ | > | 【…ご理解いただけない様で、残念です】＞(180.60.***.196)さん (2015/8/16 13:06:55) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 13:07:19) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが退室しました。 (2015/8/16 13:07:23) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/16 13:31:01) |
| 海藤みなみ♀ | > | …本当に皆、裸なのね。それに…（噂の超大型プールを訪れてみれば、そこは全裸の男女が集い、遊泳と共に性行為を楽しんでおり、その淫らな雰囲気に飲まれてしまったのか、大きな浮き輪をプールに浮かべ、その上に肌身を全て晒した姿で乗って仰向けとなり、脚を大きく開いて、左手で秘裂を自ら拡げながら、右手の指を膣へと出し入れさせて、自慰を始め）…あ、あん。あ…!?（プールの水面に浮かびつつ、次第に激しく膣に指を出し入れさせていって、絶頂し）…あ！ ふぁあっ…!?（周りの男性客らに見られながら、拡げた秘裂から潮を勢いよく吹き出し） (2015/8/16 13:32:01) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/16 13:50:37) |
| おしらせ | > | 宮代拓留さんが入室しました♪ (2015/8/17 01:33:33) |
| 宮代拓留 | > | （数々の暖色系の灯かりでライトアップされた屋内プールへとやってきた。プールと言っても、泳ぐには大きすぎる程の広大なプール施設のようで、他にも様々なプールならではのアトラクションがあるようだ）フッフッフ……ここでなら、のんびりと羽を伸ばして時間を過ごすことができるじゃないか……！来栖に説教されることもなければ、有村にからかわれることもない……まあ、香月はネトゲーで来るはずもないだろうし……（ん～…っと大きく背伸びをすれば、涼やかな空調も効いているせいか、心地よさそうな笑みを浮かべて）ま、取り敢えずはのんびりと泳ぐか。（ぐっぐっと軽く準備体操をすれば、プールへと入っていく） (2015/8/17 01:39:43) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2015/8/17 01:47:44) |
| 宮代拓留 | > | ……一席打とうか。そもそも屋内プールというのは……って、誰もいないのに薀蓄を語ってもな。（ぷかぷかとプールの水面に浮かびながら、ぼーっと天井を眺めながらそっと呟く。この時間帯ということもあってか、周りには人がいるわけもなく――）そもそも、24時間営業で採算が取れるのか、此処……いや、ま、僕の知ったことじゃないんだけどな。 (2015/8/17 01:47:47) |
| ビスマルク | > | 【こんばんは。お邪魔しても平気でしょうか？】 (2015/8/17 01:48:06) |
| 宮代拓留 | > | 【大丈夫だ、むしろ歓迎するよ。……このままだとボッチと勘違いされてしまうからな！】 (2015/8/17 01:48:38) |
| ビスマルク | > | 【よかった、よろしくお願いしますね！合わせる感じで返します】 (2015/8/17 01:49:10) |
| 宮代拓留 | > | 【ああ、こちらこそよろしく頼むよ。】 (2015/8/17 01:49:38) |
| ビスマルク | > | …最近、私の出撃回数が鰻登りね。いい傾向だわ…。ただ休息だけはきっちり取らないとね。話の分かるアドミラルで助かったわ（ブロンドの長い髪を靡かせ、今宵はフロントジッパー付きのハイレグワンピース水着で登場。豊満な胸を重たそうに揺らしながらプールサイドへ赴いて）ん…あら、こんな時間にも人はいるものなのね…。Guten Abend.とってもいい夜ね…？（月明かりに映えるむっちりとした水着姿を晒しながら、飛び込み台に腰掛けて声を掛ける） (2015/8/17 01:56:24) |
| 宮代拓留 | > | ――ん？（人の声が静かなプールに響いて、ふと視線をそちらに向けるとそこには金髪の女性がメリハリのあるボディをスタイリッシュな水着で覆って歩いてきていた。慌てて、水面から起き上がるように浮かべば）……こ、こんばんは（最近はそうでもなかったのだが、やはり初対面の人間とは上手くコミュニケーションが取り辛く、口籠ってしまう）……？ドイツ語か？（ドイツ語に詳しいわけではないが、僅かに聞き取れた単語でそう判断して）あ、ああ……僕はまあ息抜きだよ。こんな時間だからこそ、人はい、いないからね……（ごほんと咳払いしながら、口籠る口調を整えようとして）僕は宮代拓留。……高校三年、新聞部の部長を務めている。あなたは？（人の名を聞くときは自分から。どこかのアメリカ帰りの才女から、理不尽な態度でそう言われた為かすっかり身に染みているようだ。……モデルか何かだろうか。スタイルはもちろんのこと、端正整った顔立ちや、美しい金髪はまさに美女と表現するにふさわしいだろう） (2015/8/17 02:04:38) |
| ビスマルク | > | （片膝を曲げて両手で抱えるようなポーズで座り、スラリと伸びた長い脚とグラマラスな体を向け）…ええ、よくわかったわね。でも日本語は普通に嗜んでるつもりだから、そのままで話して貰って構わないわ。ふふふ、ここは素晴らしい場所ね。こんな夜でもゆっくり羽根を伸ばすロケーションとして申し分ないわ。水泳だけでなく色々刺激的な事も楽しめるって話も小耳に挟むものね（軍帽をくいっと上げて、意味深に、妖艶に微笑んで）タクルね。私の名前は戦艦ビスマルク。そう、あのドイツ帝国、鉄血宰相の異名を持つオットー・フォン・ビスマルクと同じビスマルクよ。覚えておいていただけると嬉しいわ（自己紹介を返すと少したじろぎ気味の彼を見て、私のこのダイナミックな戦艦ボディのかっこよさに圧倒されてるのね、と勘違いしながら微笑み） (2015/8/17 02:18:26) |
| 宮代拓留 | > | そ、そうか……（流石にドイツ語を話せるほど語学能力が高い訳じゃない。日本語が話せると知って、思わず安堵の吐息を溢す）……そ、そうか？まあ、そりゃあリア充にとっちゃ格好のデート場所だろうけど……い、いや、僕も正しい意味でのリア充だけどな！（虚勢を張る。もっとも（おそらくは）外国人である彼女が「リア充」とは何か知っているかどうかも分からないが）そうそう刺激的なことも―――って、な、何を言ってるんだ！あなたは！（思わず、色々と妄想するところだったじゃないか、と顔を赤くしながらも彼女の名を聞いて、首を傾げる）戦艦、ビスマルク？……オットー・フォン・ビスマルクっていうと…… (2015/8/17 02:30:55) |
| 宮代拓留 | > | （一席打とうか。ドイツ統一を果たしたプロイセン首相だ。卓越した指導力や外交能力もあり、当時の日本とは岩倉具視で有名な岩倉使節団とも交流があったという。……まあ、そんな薀蓄は兎も角、彼女も口にした鉄血宰相の名が示す通り、軍事に力を入れドイツ統一を果たした男だ。軍艦には詳しくないが、その名を受け継ぐ戦艦はさぞかし強大だろう――って、え？）ちょ、ちょっと待て。確かに君のスタイルが整っているのは認める。認めるが――戦艦って何なんだよっ！？（ツッコミどころが多いあまり、つい素に戻って大声で突っ込んでしまった） (2015/8/17 02:30:57) |
| ビスマルク | > | リアジュー？何だか聞きなれない言葉ね。日本語はまだまだ奥が深いわね（アドミラルなら知ってるかしら？と思案し）ふふふ、初々しい反応しちゃって可愛らしいわね（くすっと色っぽく笑うと冗談とばかり手を振って）ん…そうね……。どう見ても人間の姿なのに、いきなり戦艦と言われてもピンと来ないのは致し方ない事かもしれないわね。私は戦艦ビスマルクの魂をこの身に宿す者、所謂”艦娘”なのよ（誇らしげに豊満な乳房を張れば、飛び込み台から宙返りをしてプールの中に飛び込む。しかし、水飛沫のカーテンが落ちると水中に沈むことはなく、その水上にアメンボのごとく腰を当てて仁王立ちしていて）まぁ、艦だからこのような芸当もできるわけね。ふふふっ、驚いた…？（そう語り掛けると、くいっと軍帽を被り直し、ウィンクしながら彼に投げキッスを送る） (2015/8/17 02:41:58) |
| 宮代拓留 | > | ……は？（――僕は“情強”を常に心がけている。メディアの情報に流されず、他の誰よりも自らの手で真実を追い求めてその事実を把握している――そう自負しているはずだった。だが、水面に飛び込んだように思われた彼女は“艦娘”と名乗りと共に、優雅にその水面に佇んでいた）……な、ななっ……！（僕はその光景に言葉を出すことが出来なかった。一瞬トリックかとも思ったがそんな様子はない。つまりは――…特殊能力者ということらしい。先ほど彼女が口にした“艦娘”としての能力のひとつなのだろう）……頭が、痛い。あまりにも非科学的だ……（眩暈すら覚えた。オカルトについてはあまり信じない方だったけど、こうも目の前で堂々と水面に立っている姿を見せつけられては、認めざるを得ない）……信じられないけど、理解はした。どう見ても、ただの普通の女性にしか見えないんだけどな……（まじまじと彼女の身体を上から下に眺めながら、はっとなって慌てて顔を逸らした。その能力に驚いていたが、容姿は鋼鉄などではなく、人間そのもの。……豊かに実る乳房も、張り出している尻肉も、水着にこそ覆われているが、メリハリがあって正直目のやり場に困ってしまう） (2015/8/17 02:49:02) |
| ビスマルク | > | どうかしら？この戦艦ビスマルクの威容は。目に穴が開くほど見つめていいのよ？（ふふんと自信たっぷりに胸に手を当て）そしていっぱいいっぱい褒めて……って、あら？もっと称賛の言葉を弾幕のごとく頂けると思ったのだけれど変ねぇ（ぱちぱちと瞬きして小首を傾げて彼を見つめる。褒められるのが大好きな自分としてはどうも釈然としないといった様子で）くすくす、そんなに深く考える必要はないわ。私は船なのだから水面に浮かぶのは至極当たり前なんだし…（すいーっとスケートリンクを滑走するかのごとく１周だけ水上散歩をし、彼に近づいて）それにほら……この水着、ちょっと珍しいというかユニークだと思わない？前にこんなジッパーがついているのよ？（少し前かがみになって無邪気な笑みを見せながら、フロントジッパーをつつっと下げて大きな谷間を強調し…） (2015/8/17 03:00:25) |
| 宮代拓留 | > | あ、あのな…！アンタ、もう少し警戒しろよっ！？（いや、正直に言えば周りにはいないタイプの女性で、容姿も抜群に整っており――褒めちぎっても足りないぐらいだろう。だが、彼女は分かっているのか分かっていないのか、首を捻っていて。僕だって、ここが『そういうこと』に使われているという噂を聞いたことはある。だったら尚更その噂を知っている彼女はもっと警戒すべきなんじゃないのか、とか言いたくなるが――）ば、ばかっ！だ、だから容易にそういうことをするんじゃないって言ってるんだよ！……まったく、そんなことしてて襲われても文句は言えないぞ。（自覚があるのか、無いのか、わざわざその豊満な乳房を見せつけるかのようにジッパーを下げる彼女に慌てて言い募る。……ごくりと喉を鳴らしてしまう自分自身に溜息がこぼれてしまいそうだったが、僕も男だ。気づかないうちに視線は彼女の谷間へと注がれていて、無意識にふるふると震えた手でその胸に手を伸ばそうとして――） (2015/8/17 03:06:49) |
| ビスマルク | > | 警戒…？ふふふ、心配には及ばないわ。先ほどこのプールや近辺の海域を視察してきたけど、特に敵艦隊の姿は無かったわ。万が一ここに襲撃してきたとしても、私が華麗に撃退してみせるから貴方は大船に乗ったつもりでいなさい（言葉の意味を勘違いしているのか、ロングヘアをふわっと腕で靡かせて自信たっぷりに微笑み。敵襲時に迅速に対応できるようあの大仰な艤装はプールの傍らに置いてあるらしい）くす…最近は夜もめっぽう強くなった私にスキはないわ。って、何を浮足立ってるのよ？この私のパーフェクトなボディを見て戦々恐々としてるのかしら？（谷間を注目する彼を見つめて上目遣いで妖艶に微笑む。ぱしっとその手を掴むとジッパーを摘ませて胸元から下腹部まで伸びるその先までゆっくり下げていく。水着が緩んでぶるんっと一際大きく揺れる）どう？中々に刺激的でしょ…？ (2015/8/17 03:21:30) |
| 宮代拓留 | > | 艦だけに大船にか――って、そういうことじゃなくて！（思わず上手いことを言うじゃないか、と感心しそうになったが僕は慌てて首を振ってツッコミをいれようとしたのだけれど。っていうか、そもそも誰か襲ってくるのかよ！と言いたくなったけれど！）……ある意味そうだよ！アンタの警戒心の無さにな！？（ここまで無警戒だと最早ツッコミきれなくなってしまう。あるいは――）……ぼ、僕は警告はしたからな。文句は言わないでくれよっ……！（来栖に見つかったら怒られるどころじゃ済まされない。だけど、僕は目の前で揺れる果実の魅惑に勝つことは出来ず――そのままジッパーを下まで降ろして留め具を外してしまった）………っ！（やってしまった。こんなつもりじゃなかったのに。――そう罪悪感を感じながらも、僕は彼女から視線を外せないでいた。） (2015/8/17 03:27:53) |
| ビスマルク | > | 男の子がレディの前でそんなにがならないの。こんな暑い夜は胸の奥や気分まで熱くなってしまいそうだわ（ジッパーが股間の下まで到達してぷつっと外れると、ピンクの乳首が上向く豊満なオッパイと無毛の艶がかるおまんこを晒してしまい…）もう…私は寸止めしたつもりなのに……。仕方のない子ね…（ほんのりと頬は桜色に染まるが自信ありげに目を細め）いいわよ……？見つめても…私はあなたみたいな素敵に男の子に見つめられるのが、大好きなのよ……（ブロンド髪の美しき痴女は片手で覆いきれないほどのたわわなオッパイを持ち上げ、指でくちゅっと糸引くおまんこを彼に見せてあげて…） (2015/8/17 03:37:16) |
| 宮代拓留 | > | ………っ、うく……っ（艶めかしく笑みを浮かべる彼女は恥ずかしがるどころか、嬉しそうにそう囁く。ごくりと再び喉を鳴らしながら、柔らかく掌で形を歪める乳房に見惚れながらまじまじと眺めて）……すごいな、なら、寸止めしなくても良かったんじゃないか？（ふと矛盾する彼女の言葉に首を傾げる。見られるのが好きなら、寸止めする必要はなかったように思えるが。……まあ、そんな些細なことはどうでもよかった。乳房だけではなく、秘所すらも見せつけるように露出する彼女に、僕はいそいそと自身の水着を脱いでプールサイドに放り投げた）……すごいな、すごく、いやらしいおっぱいだ。見られたいっていうのも分かる気がする……（彼女の淫気に当てられて、僕も真っ裸になる。当然興奮で硬く反り返っているそれも包み隠さず、じっと見つめた。公共施設で全裸になるという背徳感が、ぞくぞくと這い登って来て）……見つめられるだけ、なのか？それとも……（触れてもいいか、と目線で訴えて尋ねる） (2015/8/17 03:45:54) |
| 宮代拓留 | > | 【――と中途半端なところだけど、眠気が襲ってきた……悪いけど、ここまででいいかな。……ごめん、何か色々と回りくどくて】 (2015/8/17 03:50:15) |
| ビスマルク | > | 【了解です。無理はしないでください。では今日はここまでにしておきましょう。お付き合いありがとうございました】 (2015/8/17 03:51:01) |
| 宮代拓留 | > | 【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですっ、おやすみなさいっ】 (2015/8/17 03:51:45) |
| おしらせ | > | 宮代拓留さんが退室しました。 (2015/8/17 03:51:49) |
| ビスマルク | > | 【おやすみなさいっ】 (2015/8/17 03:51:56) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2015/8/17 03:51:59) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/8/17 22:24:50) |
| 和久津智 | > | （外は雨ふり、気温が低くなっていいかもしれないけど湿気で不快指数上昇のプラスマイナス０むしろマイナスな感じ、少し気温が下がっても体感的には暑いしじめじめでさらにやんなっちゃうのでプールに退避）おうちの中よりも快適で涼しいし、避難場所にはちょうどいいかも…少しぼーっとしてるのにも適してるし（プールサイドから足を見ずに浸けちゃぽちゃぽしちゃう僕） (2015/8/17 22:28:31) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2015/8/17 23:58:50) |
| 多由也 | > | 全く…任務とは言え何でウチがこんな所に駆り出されなきゃなんねーんだ。涼しいから良いけどよ…(初めて訪れる公共施設に不慣れな感覚抱きつつ辺りキョロキョロと見渡し乍足を踏み入れ。上司から仰せつかった任務にて、ターゲットの尾行目的に訪れたプールは余りにも自分に似つかわしくはないと分かりつつ、支給された露出の控え目な水着に身を通しプールサイドから全体を見通す様に目を細めて) (2015/8/18 00:06:42) |
| 多由也 | > | 【こんばんは！お邪魔します|_･`)】 (2015/8/18 00:07:08) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー、お相手よろしくね】 (2015/8/18 00:08:36) |
| 和久津智 | > | んっ…めずしい、お客さんかな？（珍しいっていうのはまぁ、普段僕がひとりでいることが多いからなんだけど、他の時間帯は残念ながら来ることができないからにぎわっているところを生憎このプールで見たことないなぁ。やってくる人を見て一応身だしなみを整える、パレオよし、髪の毛もぐちゃぐちゃじゃないぞ。無駄毛もちゃんと処理してばっちり…うん、今日も美少女（見た目）だ。） (2015/8/18 00:12:08) |
| 多由也 | > | ん…？あいつか？…(不意に他人の視線感じ相手の方へギロリと目付きの悪い眼差しを向けるとバチッと目線が合い、今回の標的に似ていると思い込めば(人違いであるが)忍者という職業柄宜しく瞬時に相手の後ろへ回り込むように現れ、周囲に不審に思われない程度にクッと少し荒く腕を相手の首に回して捕まえて)…おいクソアマ。手こずらせやがって。 (2015/8/18 00:18:21) |
| 多由也 | > | 【宜しくお願いします！( ^ω^ )】 (2015/8/18 00:18:33) |
| 和久津智 | > | はいぃ！？（なんだか僕睨みつけられているような…と思った瞬間僕の腕は捻りあげられていて）ちょ、ちょっと！？痛っ！痛いよ！？何…何！？（いきなり掴みかけられて吃驚して混乱、僕がなにをしたっていうの！？いえ、思い当たる節は色々あるんですけど僕とこの子はおそらく初対面でこの子から恨みをかってる覚えはないんだけど）ひ、人t外なんじゃないかなぁ…僕、善良な一般市民だし…何かした覚えはないよ！？ (2015/8/18 00:22:09) |
| 多由也 | > | …？…お前…(あっさり捕まえたのは良しとして、次ぐ相手の反応がまさに一般市民そのものだった為に己の探している敵の忍者とは全くの別人だと言う事に直ぐ気付き)…掴み掛かったくらいでゴチャゴチャうるせェ女だな…黙れ。確かに人違いだったようだ。其処は謝ってやる…が、(パッと直ぐ様腕を離し首を解放してやると、己の間違いにも関わらず悪びれた素振りも見せずにフンッと偉そうに腕組みし) (2015/8/18 00:29:57) |
| 和久津智 | > | 普通は掴まれたらびっくりしちゃうもんだよ…痴漢かと思ったよ（公共交通機関の通勤ラッシュ時の置換率は異常なのです、お尻はしっかりカバンでガードすることを覚えないとパンツの中まで手をいれられたら一巻の終わりなのです、僕の場合）はぁ…世界は今日も世紀末的です、すごく痛かったよいきなり捻りあげられて…。そうそうする体験じゃないよ。（暴力には簡単に屈してしまうか弱き生物ですから、そんなに強い子じゃないんだ。捻りあげられた手をさすりさすりともう片方の手で擦ってプールの水の中へと手を浸し冷やしてみたり） (2015/8/18 00:34:48) |
| 多由也 | > | ち、痴漢？馬鹿だなクソアマ…ウチが女を痴漢する訳無いだろうが…、いや男女関係無く痴漢自体しねェよ。…けど、確かに…まぁ、野郎に狙われそうなボケた顔してるよな、テメーは(聞き慣れない単語に眉を潜めて必死に撤回しつつも見た目は見事な可愛らしい女の子な相手の性別を一つも疑う事をせず顔をジィッと相変わらず鋭い視線で射抜きながらボソリ漏らして)うるせーな、謝ってるだろ。許せよ。ウチら忍者はこういうのは日常茶飯事の事だからな…余り気に掛けてられねーぞコラ(ぶっきらぼうに言いつつ相手の腕を横目でチラチラと幾度か気にするように見遣った後隣に腰掛け足を水に浸し) (2015/8/18 00:42:08) |
| 和久津智 | > | ボケた顔ってひどいなぁ…世間的には僕みたいな顔は結構いると思うけど（主に女性に）いきなり背後から襲われたら誰だって身の危険を感じるよ…まず第一に性的な、第二にお金が目当て…最近だと拉致られたりとか、ひどく物騒な世の中になって女の子の一人遊びは危険がいっぱいでやんなっちゃうね（夜はまっくらだし後ろから響く足音にも敏感になってコワくなっちゃうし、目の前の女の子はそんな感じはしないのだろうか、なんか怖そう）え？ニンジャ…（アイエェェェェ！？ニンジャ？ナンデニンジャ！？現代日本にニンジャ…、うーん。僕今一一般的な人と会うためしがないのかもしれない）ふぅ…まぁ、いいや。謝ってくれたし許してあげる、ちゃんと相手を選んでキメないとダメだよ？僕じゃなかったら今頃泣いては知って逃げて通報しちゃうから。（誰に決めようとしていたのかはわからないけど…うん、きっと彼氏の浮気相手かな。いつの日も男女のいざこざとは過激になって行く物なのかな…）そろそろ夜も更けてきたし僕は帰るよ、それじゃあね（にこって微笑んでからプールサイドをすたすた歩いて着替えに向かう僕でした。） (2015/8/18 00:51:46) |
| 和久津智 | > | 【ごめんね、せっかく来てくれたけど僕の方が限界見たい、眠くなってきちゃったからお先に失礼させてもらうね。お相手ありがとう、お疲れ様。おやすみなさい】 (2015/8/18 00:52:33) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/8/18 00:53:02) |
| 多由也 | > | 【了解です！ありがとうございました(=ﾟωﾟ)ﾉおやすみなさい。】 (2015/8/18 00:54:05) |
| 多由也 | > | (淡々と語られる所謂痴漢に対しての愚痴に似た吐露を聞くや己には余り縁が無いものだったらしく気難しそうな表情をして聞き入り。自身の職業が忍だと知ると何処となく驚嘆する様を尻目に、すーっと目線を前方へ移すと、冷たいプールの中に足を突っ込んだままその片足を組む形に体制を変えれば一息吐いて)…あぁ、またな。ウチのような奴に襲われるなよ。(去っていく相手を片手ひらりと掲げ簡素に見送れば、任務続行に戻るもやはり自分には慣れないキャピキャピした空間に馴染めず、周囲で燥ぐ人々の群れを見てやれやれと長い髪を掻き上げ)仕方ねぇな…もう少し見張っとくか。 (2015/8/18 01:15:08) |
| 多由也 | > | 眠くなってきちまった…(目ごしごし擦ると急速取る為脱衣所へと向かってプールを後にし) (2015/8/18 01:54:35) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2015/8/18 01:54:39) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2015/8/20 02:50:02) |
| 村雨 | > | ヌーディストビーチかぁ……。ふふふ、ここでは水着もぜーんぶ脱いで生まれたままの姿で海でのひと時を楽しむのね…？開放感はあると思うけど、変な気分になっちゃかも…(砂浜にうつ伏せに寝転がり、ちゅーっジュースを啜ってのびのびと寛ぎ。まだ水着姿のままだけど、誰か来たら……なんてことを考えちゃって) (2015/8/20 02:50:07) |
| おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2015/8/20 04:01:02) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/8/22 02:52:41) |
| 和久津智 | > | 色々してたらこんな夜中になっちゃった…（もう深夜と行っても差し支えない、もう数時間もすれば日は昇って朝になるだろうけど今から寝るのもなんだし、ちょっとプールに休みに着た感じ。いつも通りにワンピースタイプの水着にパレオを巻いて）真夜中だから誰もいないよね～、僕が来るときは大体誰もいないけど（相変わらずがらんとした人の気配のない場所、少しさみしい感じの場所だけど落ち着けるし割と僕は気に入ってたりする）ふぅ…ちょっと疲れちゃった（よいしょと足先を水に浸けていつものようにぽけ～っとしてみたり） (2015/8/22 02:57:09) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2015/8/22 04:02:27) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/22 04:03:40) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー！】 (2015/8/22 04:04:51) |
| 天々座理世 | > | 【時間的に長居は出来ませんが、よかったら即ハメとかどうですか？】 (2015/8/22 04:05:28) |
| 和久津智 | > | 【いいですよー、僕も長居は無理っぽいから】 (2015/8/22 04:06:13) |
| 天々座理世 | > | 【了解です。よろしくお願いしますね！】 (2015/8/22 04:06:47) |
| 和久津智 | > | 【こちらこそよろしくね】 (2015/8/22 04:07:03) |
| 天々座理世 | > | (それは夢か現か…。智の目の前で白ワイシャツを脱いで、その下の紫のビキニを脱ぐと生まれたままの姿で乳房を腕に乗せた状態でプールサイドに膝立ちし)ほら、智……私の体をお前の好きにしていいんだぞ…♡…早く……こっちに……(頬は上気して、ぽーっと恋い焦がれるような蕩けた瞳で彼を見つめて誘い…) (2015/8/22 04:11:52) |
| 和久津智 | > | うん…（ごくりと唾を飲み込む音が大きく響き渡るように感じる。これは夢なんだろうか…、わからいけど綺麗な裸の彼女に僕は吸い寄せられるように近づいて、僕もまた生まれたままの姿になり彼女の体を抱き寄せ）ちゅ…んっ、ほんとに好きにしてもいいんだ？（短く啄むように彼女の柔らかい唇にキスをして、大きくなった自分の分身を彼女の割れ目の中へもぐらせ小さな入口に擦りつけるように腰を動かして） (2015/8/22 04:15:27) |
| 天々座理世 | > | (両手を広げてその大きな乳房を絶え間無く揺らして迎え入れるようにして、そっと抱きしめ返すと背中を撫でて)……いいぞ。今日の私はお前の物だから……。ちゅっ…♡ちゅ…ん、んんっ……(キスを受けては求めるように優しく返して、当たって歪むおっぱいの弾力を伝え、股間の下部を擦るおちんちんの側面を手でやんわり掴みしゅこしゅこといやらしく擦らせて) (2015/8/22 04:21:24) |
| 和久津智 | > | ちゅ…ちゅ、んんっ（彼女の唇に夢中になり柔らかい弾力を確かめ舌を伸ばし彼女の口内へと舌を伸ばし、彼女の舌と絡めあうように深いキスを交わして）ちゅる…んっ、じゃあ…僕のものにするね（細い指できゅっと強く握られシコシコとおちんちんを擦られながらゆっくりと彼女の中へと膣口から蜜を溢れ零させながら腰を推し進めて、きつく締め付ける彼女の膣内を感じながら一番奥まで届かせ、奥をノックするように腰を動かして）んぁ…気持ちいい…（彼女の膣内をゆっくりと腰を振り中をカリで擦りつけながら、彼女の締め付けるおまんこの気持ちよさに徐々に腰を振る速度をあげていって） (2015/8/22 04:26:30) |
| 天々座理世 | > | ちゅっ…んちゅ……あむ、あふあ…♡(ねっとりと舌同士を絡めて、ぢゅるるっと唾液と香りと熱を交差させ陶然とした表情になり)…うん……来て……智……っ…(頬を染めながら艶に満ちた表情で微笑む。両手を地面につきバランスを取りつつ脚を大きく広げると深く熱い吐息を漏らして)んぅっ、んあぁ…♡智の…あん…っ…おちんちんがっ……中に、んっ、あぁんっ…(腰を浮かせておちんちんがオマンコを征服してくる異物感に肩を竦ませ巨乳を揺らしながら仰け反り)んんっ、あっ…あん……気持ち…いいっ♡あ、あんっ……すごい…♡(ピストン運動が大きくなればそれに比例して隘路を突き進む快楽に喘ぎ声も一層高くプールサイドに響いて) (2015/8/22 04:33:23) |
| 和久津智 | > | 僕もすごく…いいよっ、んっ。こっちも（彼女の中を段々と激しく勢いのある突きを繰り返し一番奥の子宮を揺らすようにしながら、突き上げる度にぷるんとゆれる豊満な胸に手を伸ばし、その弾力を確かめるように指を押し込み揉みながらピンク色の突起へと舌を伸ばして）ちゅ…れろ…ちゅるっ（おっぱいの先っちょの蕾をねっとりと舐め、吸って口の中で可愛がって）んっ…ちゅ、理是のこと、僕のもにするから…いいよね、中に出しても（胸から口を離すと理是の耳元に口を寄せ囁くように確認をとるも、返事を聞くまでもなく抜く気なんて全くなくって一番奥に亀頭を押し込み子宮の入り口と激しいキスをして雄の本能のままに子宮へと精液を流し込む準備をして） (2015/8/22 04:38:50) |
| 天々座理世 | > | あんっ、あんっ…♡おっぱい……あん、いいっ…敏感なトコ…一緒にされて…はぁん…♡(濡れて乳首をすっかり固くさせて、吐息と涎を少々零してはセックスの快感に自ら求めていくように…。智におっぱいの味を楽しませながら寧ろ自分からのし掛かるように腰をいやらしくグラインドさせたり上下にゆっくり或は緩急をつけて振っちゃって)んんっ、あんっ……いい…よ…。中に全部…智のおちんちんから全部精液を出して…私に種付けして欲しい…あっ、あん…♡一緒に、一緒にイこ…？あんっ、はぁっ、ああっ…♡あんっ、イクッ…もう……あぁん！もうイ、イきそう！(おっぱいをたっぷんたっぷん弾ませて彼の腰の動きに合わせて射精を促すようにキツく締め付けながらパンパンと淫肉の結合部分を激しく打ち鳴らして) (2015/8/22 04:47:44) |
| 和久津智 | > | うんっ、僕も一緒にイクから…（ラストスパートをかける用にさっきよりも激しく長いストロークでリゼのおまんこの中をかき混ぜて、ぐちゅぐちゅとエッチな音をプールに響かせながら一緒に高みへ上り詰めて行き）イクっ…出すよっ…中に、んっ…あっ、イクっ！（腰を大きく振り一気に膣奥へとおちんちんを潜らせて射精の瞬間リゼの胸をミルクを絞るようにぎゅーっと掴みながら顔を寄せリゼの唇へと舌を伸ばし深いキスをしながら男の本能のまま、子宮へと流し込むように亀頭が膨らみ勢いよくびゅーびゅるびゅるっと射精をはじめ、腰を押し付けながらより深い挿入を求めてリゼに種付して） (2015/8/22 04:53:02) |
| 天々座理世 | > | あっ、あっあっ、んあああっ！？はぁん！イクッイクぅッ！！ひあぁぁっ♡(瑞々しくも熱い摩擦がオマンコの絶頂を呼び寄せて、ガンガン突き上げられておちんちんが子宮を強かに叩きつけたところでびっくうん！と肩を震わせて絶頂へと達し)んんっ…！んぅ…♡(乳搾りを受けながら、唇を唇で塞がれてちゅくちゅくと唾液を溶け込ませるキスに更け)はぁっ、んんっ…ああっ♡しゃせーが…いっぱい、で、出てりぅぅぅっ…♡んんっ…♡(おちんちんから発射された大量射精を吸い上げてトロ顔で痙攣しながら、ぶしゅぶしゅと結合部位から潮を何度も噴き出しちゃって)智……っ……ふあ……(彼に抱きつき射精の脈動を恍惚に感じながらそのまま意識がフェードアウトした) (2015/8/22 05:00:56) |
| 天々座理世 | > | 【ちょうどよく5時なのでこちらはこれで締めでっ】 (2015/8/22 05:01:29) |
| 和久津智 | > | 【お疲れ様ー、遅くなのにお相手ありがとうね】 (2015/8/22 05:01:56) |
| 天々座理世 | > | 【いえ、楽しかったです！ありがとう、よかったらまた遊んでくださいねー】 (2015/8/22 05:03:23) |
| 和久津智 | > | 【こちらこそ、また遊んでね。それじゃあおやすみなさい、僕ももう意識飛びそうなのでこれで】 (2015/8/22 05:03:54) |
| 天々座理世 | > | 【了解です、おやすみなさいー】 (2015/8/22 05:04:16) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/8/22 05:04:25) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2015/8/22 05:04:31) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが入室しました♪ (2015/8/23 09:05:47) |
| 海藤みなみ♀ | > | 【おはようございます】 (2015/8/23 09:06:01) |
| 海藤みなみ♀ | > | …本当に皆、裸なのね。それに…（噂の超大型プールを訪れてみれば、そこは全裸の男女が集い、遊泳と共に性行為を楽しんでおり、その淫らな雰囲気に飲まれてしまったのか、大きな浮き輪をプールに浮かべ、その上に肌身を全て晒した姿で乗って仰向けとなり、脚を大きく開いて、左手で秘裂を自ら拡げながら、右手の指を膣へと出し入れさせて、自慰を始め）…あ、あん。あ…!?（プールの水面に浮かびつつ、次第に激しく膣に指を出し入れさせていって、絶頂し）…あ！ ふぁあっ…!?（周りの男性客らに見られながら、拡げた秘裂から潮を勢いよく吹き出し） (2015/8/23 09:06:28) |
| 海藤みなみ♀ | > | ♪ (2015/8/23 09:26:31) |
| おしらせ | > | 海藤みなみ♀さんが退室しました。 (2015/8/23 09:46:38) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:30:06) |
| 和久津智 | > | 今日は風が強いなぁ（台風が来てるからだろうけど、風でスカートがめくれあがって外歩きにくいよまったく）でも今日は涼しかったなぁ～こっちも涼しいけど（スカートじゃないけど、水着は水着で落ち着かない…主に股間の部分がもぞもぞと、うーん、慣れないなぁ）んｌ；つ…今日の水は冷たいなぁ（プールサイドに座って水を足でちゃぽちゃぽ弾いて） (2015/8/25 23:33:00) |
| おしらせ | > | 霞ヶ丘 詩羽さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:10:13) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【こんばんは、初めてなんですが大丈夫ですか？】 (2015/8/26 00:10:37) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー大丈夫ですよーよろしくお願いしますね～】 (2015/8/26 00:11:06) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【わかりました、よろしくお願いいたします…】 (2015/8/26 00:11:31) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 初めて来たものの何をしましょうか…(自分の小説のネタを考えるために近隣のプールにやって来たのはいいが、深夜のためお客さんもおらず静けさにつまらなさを感じていた。学校でもゲーム製作のため一心不乱になっている彼にはあまり話す機会もなく色々と溜まっていた)とりあえず、誰かいないかしら…(歩いていると人物を見つける。プールサイドから足を伸ばして水に入れていたが、あまりの冷たさに身震いをしている人を見ればくすりと笑みを浮かべる)隣、よろしいかしら？(漆黒の髪を翻しながら黒のビキニの上にパーカーを羽織っては登場する) (2015/8/26 00:16:27) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか？あと、キャラは分かりますか？】 (2015/8/26 00:16:50) |
| 和久津智 | > | 【大丈夫だよ～、見た目とちょろっと設定ぐらい知ってる程度かな、逆に僕のほうがキャラ知らない人の方が多いかも。】 (2015/8/26 00:17:54) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【PCゲームなのはわかってます。あとは、女装というキャラ？でしょうか？】 (2015/8/26 00:18:42) |
| 和久津智 | > | 【訳あって男だって知られちゃいけない女装キャラなのです、とりあえず本編クリア後って設定でバレちゃってもいい感じにはしてるよ】 (2015/8/26 00:19:39) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【わかりました。最初は女の子だと近寄った設定で。もし、性交になったはバレちゃうで大丈夫ですか？】 (2015/8/26 00:21:04) |
| 和久津智 | > | 【バレちゃって大丈夫、というかそういう雰囲気になったりするってなるとバレちゃうしかないからね】 (2015/8/26 00:21:48) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【わかりました。そんな感じでお願いいたします…】 (2015/8/26 00:22:47) |
| 和久津智 | > | ふぇ…？あ、どうぞ…こんばんは。こんな夜中に女の子ひとりでプールなんて珍しいね。（ふいに声をかけられ振り返ると長い黒髪のスタイルのいい女の子、歳は僕と同じぐらい？その女の子らしい長く靡いた紙に少し見とれてしまいながらも言葉を紡ぎ、つい自分が女の子の水着でパレオで隠してばれないようにしていることを忘れ、他の人が見たらどう考えても僕も女の子ひとりでって感じなのに）今日の水はちょっと入るには冷たすぎるかも…外の湿気とはちがってこっちは涼しくていいかもだけど（外よりもじめじめしていないし、この人もちょっと涼みに来たのかな？） (2015/8/26 00:25:41) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 私もだけど貴女もこんな夜中に女の子一人でプールにいるのだからお互い様よ…(脇の髪を耳に乗せるような仕草を見せながら淡々と話し、冷たいプールの水に足を入れては水温を体で感じる)私はお仕事のネタを考えるためにプールに来たのよ。日中は忙しいからこうした夜に時間を見つけないと行動はできないから…それこそ、貴女は何故プールに一人で？(可愛らしくもスタイルも整っている女の子に興味を抱きながら尋ねてみる。頭の中に新しい小説のヒロインになるかもしれないと考えて)まあ、残暑も無くなってきたみたいだから水温をあげないとお客さんは減るでしょうね…経営面で不安なプールね…(ぱしゃぱしゃと足をあげては水しぶきをあげているが無表情でつまらなさそうに話す) (2015/8/26 00:32:45) |
| 和久津智 | > | あ…あ～、そういえばそうだったね、僕も女の子…だった（そういえば僕は今は女の子でした、というかずっと女の子として生活してきたけどここ最近ゆるんでる様な気がする、バレてもいいんだけどこんな格好でばれたら僕ただの変態だよね…）お仕事？…え？アルバイトとかじゃなくって？（見た目すごく若くてお仕事…JKビジネス的な闇の仕事を感じるのは僕の心が汚れているんでしょうか、しかし昨今の情勢を鑑みればそう思ってしまうのも致し方ないところ、深い詮索はしないようにしよう）うーん、僕はちょっと夜中のお散歩？それにひとりのほうが落ち着くというか…みんなといると騒がしいというか…貞操の危機というか…（騒がしいのはいいんだけどひとり飢えた狼がいるのが問題なわけでして…）夏が終わったら温水プールみたいになるのかな（顔を覗いてみるけどすごく整って綺麗な顔してるのに無表情…こういうタイプは中々思考が読めなくって困ります、でも悪い子ではなさそう、かな？） (2015/8/26 00:40:50) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 貴女は女の子でしょ？その間は必要ないと思うのだけれど…(眉を潜めては目の前の女の子の反応に疑問を抱きながら話す。とりあえず、何か事情があるぐらいに思ってはプールの水面に視線を向ける)ええっ、れっきとした正社員みたいな扱いよ。アルバイトではない。事情があるから詳しくは話せないけどなかなか業界では活躍してるわね…(心のなかではそんなことよりも想いのある人が私に向いてくれないほうが問題だけどと考えて)貞操の危機は言葉としてはおかしいと思うのだけれど？貴方は女の子なのよね？まあ、周りがうるさくて落ち着きたくなる気持ちは理解するけど…(私の周りがうるさくて賑やかであの金髪少女の顔を浮かべてはばしゃりと足で水を蹴る)最早、温水プールにしないとお客さんは減るでしょうね…間違いなく… (2015/8/26 00:47:55) |
| おしらせ | > | キヌさんが入室しました♪ (2015/8/26 00:56:55) |
| 和久津智 | > | いやぁ…その、僕が女の子じゃないって言ったら…どうする？（ちょっと悪戯っぽくからかってみるつもりの冗談で、通じてくれるといいけど通じなかったらどうしようかなぁ）業界では…活躍（やはり裏の業界的なものを感じる、そこの正社員…えっちなお店というよりも彼女の雰囲気からして、こう…危ない人たち系な、知り合いの子にもそういう子いるけれど、日本って平和のように見えて平和じゃないんだなぁ）うん、まぁ…でもあながち間違いでもないけれど…（飢えた野獣は僕が女の子だろうと男の子だろうと襲ってくるものなのです…）あはは、温水プールだったら冬でも泳げるしね、でも冬は温泉のほうがいいかな（泳ぐよりもゆっくり暖かいお湯に浸って疲れを癒したいなぁ、ちょっと年寄り臭いかもと思いながら僕も水の中足をぱちゃぱちゃさせながら） (2015/8/26 00:57:28) |
| キヌ | > | 【こんばんは。混ざってもよろしいでしょうか？】 (2015/8/26 00:58:12) |
| 和久津智 | > | 【どうぞどうぞ～、僕は大丈夫ですよ】 (2015/8/26 00:58:49) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2015/8/26 00:59:01) |
| キヌ | > | 【有り難うございます！】 (2015/8/26 00:59:39) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | そうね…あなたが女の子じゃないとしたらそれは男の娘としか考えられないわね…私の業界ではよくあるネタだし、ある程度可愛ければ人気が出るでしょうが…テンプレな男の娘はもう厭きたのよね…(最早、小説の愚痴をだらだらと語るがとりあえず男の娘は現実に存在すると思いながら彼の存在を認める)ごめんなさい、とりあえずあなたが女の子でも男の娘でも貴方は貴方だから私はどうでもいいことよ？嫌いにはならないですし、何となくあなたに興味を抱きましたから…(細い指を使いながら智の顎を掴んで自分の方を向かせては妖艶で美しい視線を相手に見せる。まあ、完全に智を次の小説の主人公にしようと目論みながら面白い反応を待ってみることにした) (2015/8/26 01:05:11) |
| キヌ | > | (山で鳥を追い掛け、ネズミを追い掛け、すっかり汗ばんだ身体を冷やすべく場所を探していると気がつけば山をおりていて、人の姿へ化けてうろうろとしているとプールへ迷い混み、遊んでくれそうな女の子二人に瞳を輝かせれば少し脅かしてやろうと一人クスクスと笑う。大型犬より一回りほど大きな狐の姿になれば二人が座る側までかけより、威嚇するような唸り声を絞り出しては尻尾をたてて) (2015/8/26 01:06:11) |
| 和久津智 | > | どういう業界！？（僕の住んでるアパートのお隣さん的な男の娘が性的思考の業界何て特殊すぎるよ！？）ま、まぁ…そういうの好きな人はいるだろうしね（主にお隣さんに大人気過ぎて僕の正体ばれたら襲われてしまうんじゃないかってびくびくしてる毎日です）え？え？なに…なに？もしかしてどっちもイケちゃう両刀の人！？（細い指で僕の顎を積まれ引き寄せられるように、彼女の人見に射ぬかれ僕はたじたじになり…、なんか近くで唸り声…視線をそちらに向けると野生の狐かな？なんかやたら大きいけど）狐がいる…こんなところに、狐も泳ぎに来たのかな？（彼女の視線から逃れるように狐っさんの方に注意を向けよしよーしって狐においでおいでってして） (2015/8/26 01:11:37) |
| キヌ | > | (驚かない相手に耳を立て不満そうに尻尾を垂らすが、撫でられる心地よさを知った身体は嬉しそうに尻尾をぱたぱたと揺らし、誘われるまま撫で撫でが待ち構える手のひらに頬擦りをし) (2015/8/26 01:15:42) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 両刀って何よ！？全く…(溜息をつきながら手を離すと狐の唸り声を聞けばまた溜息をつきながら小説のネタを見つける)とりあえず、このプールは本当に経営は危ないわよ…簡単に野生の動物を侵入させるなんて…(狐が化けてくれないかなと考えては男の娘に化け狐の恋愛ストーリーでも書こうかしらと考えて)はぁ…普通の女の子も飽きたけど普通の男の娘も厭きたのよね…(がっくりしながらプールに足をあげてはばしゃりと水しぶきをあげている) (2015/8/26 01:16:29) |
2015年08月14日 15時07分 ～ 2015年08月26日 01時16分 の過去ログ
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