「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年08月19日 09時42分 ～ 2015年08月26日 15時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/19 09:42:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【今日は夜勤～。朝は暇です～。】 (2015/8/19 09:43:01) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/19 10:15:18) |
| おしらせ | > | 朽木 桐花♀１年さんが入室しました♪ (2015/8/19 21:57:58) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「フィリップ、そんなところで爪研いじゃだめだから」 （校舎裏。静かに夜風が吹くその場所にネコミミフードをつけた少女がいた。校舎の壁で爪をといでいる猫に注意して、抱きかかえる。抱えられた猫は不満げに一声鳴くが、そのまま抱えられるままになった） 「爪をとぐならそれ用の板があるのに……どうしてそっちを使わないんだろう、これだから男の子は」 (2015/8/19 22:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽木 桐花♀１年さんが自動退室しました。 (2015/8/19 22:22:06) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:42:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/20 22:43:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （暫く考え事をしてから体をゆっくりと起こし部屋を見渡してみる。いかにも不健康な生活を送っている、と言う感じだ。先程までいたハムスターは無事に誰かに拾われるだろうか、そんなことを心配しながらキッチンに向かう） (2015/8/20 22:45:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （ナイフを手に取れば久々に部屋の外へ出ていく。空気が全く違い少し驚いてしまう。まぁ、こんな自分がいないことに誰も気にしていないだろう。）…平和な日常を送れているのですね……（なんて呟きながら廊下を歩く） (2015/8/20 22:47:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【部屋から出たところで何もできませんよ、どうせ。自分は部屋に入ってればいいんですよ。】 (2015/8/20 22:49:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今夜は月が綺麗だ…と言うより夜空自体がきれいだ。）…誰かが来ればやめる。誰も来ないならやる。（もう何だっていい…自傷し続けることで自分が生きているということを実感できる。） (2015/8/20 22:57:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今にも首元をナイフで掻っ切ってしまいそうだ…それくらいに自分はいかれてしまっている。ハムスターだってしっかりと面倒は見たかった…けど、そんなわがままを言える立場じゃない。） (2015/8/20 22:59:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （校庭に出れば木の下に設置されたベンチに腰掛ける。結局自分は変われなかった…人と仲良くなれなかった。理由はわからない…しかし、一つだけわかったことがある。それは自分がいくら頑張っても手がとどかないところまで落ちてしまっている…ということだ。）暫く待ちましょうか… (2015/8/20 23:08:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱり誰も来ませんよね｡】 (2015/8/20 23:49:26) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/20 23:59:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【起きてるかな〜。】 (2015/8/20 23:59:27) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 23:59:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お休みかも知れない】 (2015/8/21 00:00:23) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【寝たのかもしれませんね。】 (2015/8/21 00:01:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。今日は遅いし寝ますか。リアルでも夜行性だけど睡眠はやっぱ大事だわ←】 (2015/8/21 00:04:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【では、ちょっといきなりですがお休みなさい。今日はありがとう】 (2015/8/21 00:04:53) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/21 00:04:59) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【そうですね。寝ますか。お休みなさい】 (2015/8/21 00:06:08) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが退室しました。 (2015/8/21 00:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/21 00:09:27) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/21 19:20:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/21 19:20:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （あの人とはもう会っていない。会えば必ず傷つけてしまう…勿論言葉とかではなく身体的にだ。そんな危険状態である自分は誰にも近づいてはいけない。そんなことを考えながら屋上へ辿り着く。） (2015/8/21 19:23:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （昨夜屋上へ飛ばしたハムスターは既に消えていた。誰かが拾ってくれたのだろうか…どこかもの寂しさを感じるが自分には命を預かるほどの責任など負えない。）…償い……（なんて呟きながら片手に握られているナイフを腹の前に構える。） (2015/8/21 19:29:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （普通になりたくてあらゆる努力はしてみたがどれも結果は同じ…何も変わることなんてなかった。それどころか思考は段々と悪化していくだけだ。） (2015/8/21 19:38:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | なんで…生きてるのでしょうか……（なんて呟きながらナイフを腹に突き刺していく。血はにじみ出てきて次第には流れ出てきてしまう。深々と差し込んでいけば嗚咽を漏らしながらかき回す。）………っ…。 (2015/8/21 19:40:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …結局…なかったんです。友達も知人も…何も……浮かれてました。こんな自分が……何かになれる筈がない…死ねばいいんですよね。それが答えなんですよね…正しい答え……（今度はもう助からないだろうか。内蔵は傷だらけになり傷口からは大量の血液。嗚咽とともに吐血もしてしまう。） (2015/8/21 19:43:12) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （少しでも浮かれていた自分が馬鹿だった。所詮、自分は自分。変わることのできない運命である。抗えば抗うほど寂しさ、虚しさ辛さ苦しさはましていくだけだった。自分の心の中は既に負の感情で埋め尽くされている。） (2015/8/21 19:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/21 20:07:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/21 20:38:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （失血があまりにも酷過ぎるため意識が朦朧とし始めてきた。痛みなど最初から感じてなどいない…ただ心が痛む、それだけだ。こんなことが起きているなど普通の人は知る由もない。知らない方がいいだろう…）…嫌いです…… (2015/8/21 20:42:02) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …自分は自分…嫌われて蔑まれ馬鹿にされ痛めつけられる……それが自分が生まれてきた意味。誰かがやられないために自分が代わりになる…ただの人形……（と呟き目を閉じる。あたりは血で濡れていた。） (2015/8/21 20:49:52) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （こんな下らない人生など他にはない。人に嫌われ人の温もりを求める…しかし、その行為には一切の感情が含まれていない。言わばただの人形ということだ。今までに何回も救われてきたが立ち直ることは結局かなわなかった。所詮、自分にはそんなことができるほどの力がないクズ以下の存在だということなのだろう。そんな自分を最後まで見離さなかった…かどうか本心は知らないが。少しは嬉しかったが結局それも一瞬のこと。立ち直れたと思えばまた現実に直面し傷つき逃げる、その繰り返し。何が楽しくて何が嬉しくて何がワクワクして何が、何が…もう訳がわからない。生きていても何がいいのかわからない。生きていたところで苦しいだけ…自分にはそうとしか思えない。まぁ、どうせ他の人には違う景色が見えているのだろう。誰かが近くにいてその人は心の底から分かち和えている存在。その他にも温かさをわけてくれる存在が多くいる。それに比べて自分の周りには誰もいない。たった一人で座り込んで部屋の中にいる。何もないくらい部屋。存在理由がわからないまま人生を終える。実に馬鹿馬鹿しいものだ。） (2015/8/21 21:18:19) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/21 21:26:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/21 21:27:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （結局は自分のような荷物よりもっと軽くて明るい空気になれる人との関わりをみんなは求める。自分といても笑顔になってくれた人は記憶の中では一人としていない。理由はわかりきっている。単に自分がつまらない話す価値すらない物であるからだ。誰かに苛立ちをぶつけたいわけではない。しかし、これは事実。まぁ、今更何を言おうと何も変わらない。簡単に変われるわけなかったのだ。浅はかな下らない考え…その原因は全て甘えにすがりついていた自分という存在そのもの。）【こんばんは。】 (2015/8/21 21:28:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【屋上ですか、、？】 (2015/8/21 21:29:54) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【屋上でお腹切り刻んで倒れています。】 (2015/8/21 21:30:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (晩餐を終え、月や星を観ながら一服でもと屋上へ出てみれば...血。血溜まりに倒れる男、狭霧だ。腕に切り傷があった為前からリスカしていたことは知っていたが、遂に割腹するとは)...お前、死にたいの？(見下ろす) (2015/8/21 21:34:04) |
| おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/8/21 21:37:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （声が聞こえた…聞こえるはずのない声が聞こえた。自分に悪夢を見せようというのか、この体は。口はまた動く…体はもう動かないが意識はまだ保っていられそうだ…）…死んだほうがマシです……（とか細い声で返答する。） (2015/8/21 21:38:18) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/21 21:38:26) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【今晩わ、参加しますね】 (2015/8/21 21:39:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/21 21:41:08) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 永久に眠る者に…活力を…「レイスデッド」(猫耳をピコピコしつつ、本を片手に禁術を唱えよう…その魔法は、体力を完全回復するものかも) (2015/8/21 21:44:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | さっすが、教師はコストの高い魔術もやるんですね。(感心してる場合か。その教師の猫耳を見ながら、横で煙草を吸い始める) (2015/8/21 21:48:14) |
| フォト=K♀実技教師 | > | んな事言ってる場合ですか! 保健室に運びますよ(叫ぶ感じで狭霧を抱き抱え背中から羽を広げ浮かび始める)龍子 (2015/8/21 21:52:25) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （まただ…こうやっていつも命を救われる。相手にとっては救っているつもりなのだろうが…まぁ、そこには触れずにそっとしておこう。ここはひとまず状況を見計らってから動き出すべきだ。そう考えれば無言でされるがままにする） (2015/8/21 21:53:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、うん。そいつ死にたいんじゃない。(ボソッと付け加える。この教師は猫耳に加え羽まで有るのか何者だよ、なんて思いながら) (2015/8/21 21:56:36) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …(保健室に運ぶと見せかけてグランドの真ん中へ移動し…)ほら…(と言った途端片手を離す) (2015/8/21 21:57:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （校庭につけば自ら彼女の元から空間転移によって離れる。着地はできたが足元はまだふらついている。）……嫌いです… (2015/8/21 22:03:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (屋上の柵に寄り掛かり、煙草を指に挟んで見ている)...結局、死ぬ気か。(考えがますます解らない。構われたいのか、死にたいのか、) (2015/8/21 22:07:04) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …。(魔法陣で人形を数体出す…その人形は、魔法の発動を阻害する力を発する) (2015/8/21 22:07:42) |
| フォト=K♀実技教師 | > | (ちなみに、片手だけで"抱える"のは出来る?) (2015/8/21 22:09:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （空間転移によってナイフを飛ばそうなんて考えていたがどうやら彼女が出してきた人形のせいで自分の魔法は封じられてしまっているようで。しかし、自分にはまだ戦う方法はある。一歩、また一歩と近づいて行く。この瞬間彼女がどのような対応をしてくるか…ということによって次の行動は決まる。だが、こんな体では何もできないだろう。） (2015/8/21 22:12:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【た、戦うの？笑】 (2015/8/21 22:15:45) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …あんた…あたしの「純粋近接魔法」…知りたい?(片手でぶら下げ状態のまま) (2015/8/21 22:16:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【はい。】 (2015/8/21 22:17:00) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【そこ…キャラクターセリフじゃない?】 (2015/8/21 22:17:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【次は誰の番でしょうか…？】 (2015/8/21 22:25:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...大体何であの教師は私の名前知ってたの？(なんて独り言をボソッと呟きながら。そもそも何故運動場に狭霧を運んだのかも分からない。ぶっ飛んだヤバい魔術でもやるんだろうか、なんて) (2015/8/21 22:26:09) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【狭霧さん】 (2015/8/21 22:26:11) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【すいません間違えました】 (2015/8/21 22:27:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分だって一応近接戦は対応できるようにしておいた。まぁ、こんな体ではほぼ無意味だろう。しかも相手は魔法を使える状態…こんなのかなうわけない。しかし、ここで逃げるのは嫌だ。そう思えば自然と足が前へ進んでいく。）…殺します…… (2015/8/21 22:29:31) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …。(ゆっくり、地上へ下ろす) (2015/8/21 22:32:25) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【なんか、話があってませんね。】 (2015/8/21 22:33:31) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【ごめんなさい…】 (2015/8/21 22:34:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【確か早い段階で狭霧氏はフォトさんの腕からテレポートしてたかな】 (2015/8/21 22:36:24) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【身長的に両手でないと抱えれないと思ったので】 (2015/8/21 22:37:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧さんはどうなさりたいんですか？】 (2015/8/21 22:39:59) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【細かい設定は無しで既にフォトさんと私は離れたところで立っており戦闘体勢に入っており高槻さんは屋上にいる…と言う感じでしょうか…？（ざっくりとしていますが今の状況はこうなります）】 (2015/8/21 22:41:01) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【そうしましょうか…レスし直しますね】 (2015/8/21 22:41:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私は無理に混ざるのも野暮かなーって思って眺めて煙草吸ってますね。やたら自分から暴れるの変かなーって思って、、笑】 (2015/8/21 22:42:13) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【んー、落ちます。経験上いるだけいて終わりになるからいつも笑】 (2015/8/21 22:43:44) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/21 22:43:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【またこうやって迷惑をかけてしまいました…お疲れ様です。】 (2015/8/21 22:44:21) |
| フォト=K♀実技教師 | > | (人形を全て引っ込め、猫耳に耳栓し目を閉じ…構える) (2015/8/21 22:44:43) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【スミマセンお疲れ様です】 (2015/8/21 22:44:54) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （人形を引っ込め構えをとっているのを見るが引き下がることなく突き進む。やることはただ一つ…殺られるということだ。ナイフを捨ててから彼女に向かって拳を振るう。なんとも弱々しい…見れば誰もが鼻で笑うだろう。） (2015/8/21 22:48:23) |
| フォト=K♀実技教師 | > | …(飛んできた拳をゆらり…そして、確実に小さい動きでかわしてみよう) (2015/8/21 22:50:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （当たる筈ない…そんなの自分でもわかっている。しかし、やることがあるからやるしかないのだ。たて続けに拳を振るう。）…本気できてくださいよ……（聞こえも見えもしないがそう言ってみる。） (2015/8/21 22:53:11) |
| フォト=K♀実技教師 | > | ふふっ…聞こえてますよ♪…君の「覇」の流れで♪(何処に居るのか見えないのになぜか面と向かって構えてる) (2015/8/21 22:57:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （彼女がやり返してくるまで自分はやり続ける。当たらなくてもいい…）…なら早くしてください。 (2015/8/21 22:59:45) |
| フォト=K♀実技教師 | > | もう…見せてますよ♪(良く考えてみよう、いくら先生でも必ず当たるはずの攻撃を、視覚聴覚無しで的確かつ無駄のない動きでかわしまくるかも) (2015/8/21 23:02:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【なんかやる気が消えたので落ちますね。】 (2015/8/21 23:04:12) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/21 23:04:17) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【おうかれさま】 (2015/8/21 23:05:48) |
| おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが退室しました。 (2015/8/21 23:05:54) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:33:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【眠くなるまで居ますね～。】 (2015/8/21 23:34:40) |
| おしらせ | > | 狐火 陽♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:40:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは～。】 (2015/8/21 23:40:54) |
| 狐火 陽♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/21 23:41:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【先ロルはどうします？】 (2015/8/21 23:42:24) |
| 狐火 陽♀2年 | > | 【えーっと…私からでもそちらからでも構いませんよ～】 (2015/8/21 23:42:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ではそちらからお願いして大丈夫ですか？】 (2015/8/21 23:43:26) |
| 狐火 陽♀2年 | > | はぁ～…んー…？暇…なんだよなぁ～～（適当に校内をブラブラとしていると暑さからの疲れとだるさでダウンしながら適当にクーラーが付いていて飲み物まで飲める学食に移動して） (2015/8/21 23:49:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん～？もう少し甘い方が良いかなあ…。(そう言いながら鍋に砂糖を入れながら餡子を練る。傍らにはかき氷用の機械もある。)あ、いらっしゃい、何か食べるかい？(食堂に入って来た狐火に冷たい水を提供する。) (2015/8/21 23:53:42) |
| 狐火 陽♀2年 | > | んー…おっ柏木さんじゃぁーないですかぁ～～！おっ！冷たくていいものあるじゃぁ～ないですかぁ～！かきごおり一個くださいな？（暑さでグダっていたとは思えないほど元気になりかき氷機があるとわかれば目を輝かせながら近寄っていき） (2015/8/21 23:54:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、ああ、良いよ、味は何にする？(そう言いながら先程迄、力が入って居なかった狐火の様子を見て、少し驚き。) (2015/8/21 23:58:35) |
| 狐火 陽♀2年 | > | んー…！もちのろんでブルーハワイですね！いやぁ…涼しくていいですねぇ…（いちごとは言わない女子力） (2015/8/22 00:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/22 00:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 陽♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 00:21:11) |
| おしらせ | > | 雛形 茉莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 01:04:27) |
| 雛形 茉莉♀2年 | > | 【こんばんはー、なんだか久しぶりです。戦闘系、日常、Rー18…色々大丈夫でございます】 (2015/8/22 01:05:59) |
| 雛形 茉莉♀2年 | > | ふふ…(深夜の庭園、そこのベンチに黒い衣装に身を包んだ少女が座りくつろいでいた。右手には猫のパペット人形、生きているかのように寝息を立てている)……綺麗なお星様…あれは…天秤座かしら？(夜空を見上げながらそう呟いて…) (2015/8/22 01:12:20) |
| おしらせ | > | 雛形 茉莉♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 01:18:22) |
| おしらせ | > | 石山 風太♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:56:11) |
| 石山 風太♂1年 | > | んっ。最近、ぜんぜん見かけ無いけども元気にしているのかな……？(屋上へとゆっくりと降り立ち辺りを見回しながら独り事を洩らせば肩を落とし落下防止のフェンスにもたれかかり空を見上げて) (2015/8/22 12:03:18) |
| 石山 風太♂1年 | > | 【待機してますね】 (2015/8/22 12:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石山 風太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 12:36:45) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/22 20:04:31) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【エロでも戦闘でもなんでも来てください！お待ちしています】 (2015/8/22 20:09:15) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …んしょ。(風魔法で、自分の体を浮かして移動する移動方法。それを使い、屋上に降りたち…) (2015/8/22 20:18:36) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (学園外の谷で、魔法の練習をしていた。そう。混合魔法だ) (2015/8/22 20:23:03) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……色々と教えてもらったわね…便利だわ…。(この外出時に、体力増加、魔力向上を果たし、これなら禁術も破術も蘇生も出来るだろう。) (2015/8/22 20:32:51) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/22 20:37:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは～。お邪魔しますね～。】 (2015/8/22 20:37:22) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【こんばんはー どうぞー！】 (2015/8/22 20:37:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん～、こうか？(そう言いながら左手に杖を持ち、右手にナイフを持って操るのは、赤い妖精を乗せた飛行機ゴーレム、それがキジバトを追いかけていた。) (2015/8/22 20:40:46) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【現在状況…私は屋上にいますが柏木さんはどういう状況で？】 (2015/8/22 20:43:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【校庭ですね、キジバト追いかけ校舎に戻った感じです。】 (2015/8/22 20:44:46) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【感謝します！】 (2015/8/22 20:45:08) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …ん？(校庭の方角を見れば (2015/8/22 20:46:32) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【途中です (2015/8/22 20:46:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解です！】 (2015/8/22 20:47:14) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 校舎に戻る影。破術魔法の一つを解放して、千里眼を発動させる。誰か居るのは確かだが) (2015/8/22 20:48:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お、屋上に行ったか？(キジバトと妖精の乗ったゴーレム飛行機は屋上に行った様だ、それを見て周りを確認してから背中から碧色の竜翼を出して屋上まで飛び上がって見る。その速度はかなり速い。) (2015/8/22 20:52:11) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……おおっと。(かなり速い速度で此方へ向かう者が居る。……キジバト？) ……⁉︎ (2015/8/22 20:55:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | よっと、捕まえた！(そう言って屋上に浮かびながらキジバトを掴み取り、ゴーレム飛行機を砂に変えて瓶にしまい、妖精を四色の宝石のブローチに入れると翼をしまい着地した。)お、こんにちは。(片手にハトを掴みながら凛花に挨拶してみる。) (2015/8/22 20:59:51) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …こんにちは…。(ハトを掴んで挨拶されるのも始めてだが、此方も挨拶をして。輝きを失った目は次第に輝きを取り戻し…) (2015/8/22 21:03:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………？(徐々に輝きを取り戻す目にちょっと興味をもつ、が、聞かないまま暴れるハトを逆さまにしてナイフで首を斬る、流れる血はゴーレム操作の応用か、屋上に溢れる事無く、ビニール袋に入って行く。)何か魔法の練習していたのかな？(血を抜いた後に凛花さんにそう尋ねてみた、) (2015/8/22 21:09:37) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ちょっと変わった千里眼…ですよ。(目は輝きを取り戻し、碧眼となり…) 特定した人物だけを追跡するだけの魔法です。 (2015/8/22 21:13:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | へ～、僕はそう言う、なんと言うか、魔法よ魔力を細かく操れないから、便利そうだね？(そう言ってキジバトの羽を抜いていく、丸裸にしたら羽毛を、赤い妖精に火を出して焼いて貰う。)余分に魔力が流れる？水量を調整出来ない蛇口みたいかな？ (2015/8/22 21:17:36) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | そうですかね。(キジバトを焼いていく動作をみて…) 魔力は大きく消費しますが…距離によって魔力消費は変わるんです。 (2015/8/22 21:22:34) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【うぐ…少しの間放置します！必ず帰ってきます！】 (2015/8/22 21:25:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | よーし、良い感じだ、ハトのスモークか、ハト蕎麦にするか……。(羽毛を焼いたハトを袋に入れて妖精をブローチに戻す。)魔力を消費とそれに伴う威力、範囲、効果の増減か、おじさんの持っている本に何か書いていた気がする。(そう言いながら上空に向かって初級魔法のファイヤボールを出すが。サイズが直径3m近くある。)初級の魔法でも魔力の流れすぎででかくなる。 (2015/8/22 21:29:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解です！ごゆっくりどうぞ！】 (2015/8/22 21:30:00) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (戻りました】 (2015/8/22 21:34:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ～。】 (2015/8/22 21:35:04) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ………初級魔法が…こんなに…… (目の前に写る風景に驚き…) (2015/8/22 21:39:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……………光魔法使うと暫く目が見えなくなるよ？火を起こすのも明かりをつけるのも出来ないから。(そういう体質、そう付け加えて打ち上がったファイヤボールに同じ初級魔法、ウォーターレーザーを放ち、炎の玉を両断した、) (2015/8/22 21:44:25) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | なるほど…そうすると…闇魔法だと… (自分も試してみようと、警戒もせず闇魔法に使う魔力の三倍を解放しようと目を閉じて…風が吹き…) (2015/8/22 21:48:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 闇魔法か、ダークボールを地面に放ったら底が見えなく成ったな……。(因みにその穴は土魔法で無理矢理閉じた。)…………。(警戒をしながら闇魔法の発動を眺めている。) (2015/8/22 21:53:21) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …………外部に影響を与えず…私の内部に影響を…っっ！ (眼を見開くと、皮膚が黒く染まり始め…凛花のすぐ横に紫の武器が出現し…) ……どうやら自分自身に使えば武装ができるようです。 (2015/8/22 21:58:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ほほう、武装が出るのか、なら、僕はどうかな？(そう言いながら凛花を真似して自分に闇魔法をつかうが。何故か体色が紫、赤、青、緑、黒、とどんどん変化して、)ぐっ！えぇっ！！(口からダークボールを吐き出して元の肌色に戻ッた。)竜達に拒否されたか……。 (2015/8/22 22:06:28) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …多分魔力を上げたら…頑丈な武装になったりする…筈です。(武装を解いて…) 私の考えでは…ほぼ全ての魔法が武装に使えるんじゃありませんかね…？ (2015/8/22 22:10:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 成る程、その魔力の幅については研究する必要が有るかもね。(そう言いながら土魔法を内部に発動すると左手にドリル、右手に斧が現れた。)土魔法は大丈夫みたいだね？(そう言って武装を解く。) (2015/8/22 22:14:32) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | そうらしいですね…でも…召喚魔法やら変身等の魔法は武装に向かないようです。(考える動作をして (2015/8/22 22:19:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………召喚対称と融合したら嫌かもね。(そう言って腕だけ竜神化してから魔装(魔法武装)を発動すると炎の蛇腹剣が腕から生えている。) (2015/8/22 22:24:21) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …召喚対象が翼の生えた者であれば…運良ければ翼がつくんじゃないんですかね。 (2015/8/22 22:28:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | まぁ。竜化すれば翼は出せるしな。(そう言ってキジバトの存在を思い出す。)あ、そろそろこいつを調理するか、じゃ、またね。(そう言って竜翼を出してから屋上から降りて行った。)【すみません、明日仕事早いので落ちます！有難うございました！】 (2015/8/22 22:32:07) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/8/22 22:32:30) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/22 22:32:34) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ん…さようなら。(何処かへ向かう背中を見ながら見送って…) (2015/8/22 22:33:48) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (魔力によって武装のタイプが変わる事も知った。では…禁術ではどうだろうか。 (2015/8/22 22:41:29) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 禁術魔法。つまり闇魔法と召喚魔法を半分ずつにして組み合わせる物。かなり力は膨大になるだろう) (2015/8/22 22:42:28) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (ちなみに禁術や破術等は、混合魔法といい、個体の魔法ではなく、混合体の魔法) (2015/8/22 22:47:45) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (上手く使いこなせば人々を助ける力に。使い方を間違えたら国。いや、世界を滅する力になるであろう力。それは誰でも持つ力だ。) (2015/8/22 22:52:58) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (また…力を付けないといけない。そうだ。皆を守る力が欲しい。亡き兄が起こした殺戮の悲劇はもう二度と起こしたくない。妹がの私の力が不足のせいで…兄が死んだのだ。今度は私が皆を守らなくては) (2015/8/22 23:00:23) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【待機！】 (2015/8/22 23:07:21) |
| おしらせ | > | 夢現 誠♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:19:08) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2015/8/22 23:19:23) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【いいですよー。うわ設定の ナイトメア とかかっこいい…】 (2015/8/22 23:19:54) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【あ、ありがとうございます。多分戦闘系になるのですがよろしいですか？】 (2015/8/22 23:21:34) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【大丈夫ですよ！最強さんでもなんでも大歓迎です！】 (2015/8/22 23:22:47) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【恐らく対策をされてしまえば一気に弱体化…そもそも強いかもわかりませんが、よろしくお願いします】 (2015/8/22 23:23:42) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/8/22 23:24:27) |
| 夢現 誠♂3年 | > | いいねぇ…美しい女性の顔は…(屋上で物思いにふける一人の女子高生を見ては紅い瞳を細め、口角を僅かに上げる)絶望の表情に染めてあげたい…(そう呟いては屋上に侵入、貴方の背後に忍び寄る) (2015/8/22 23:29:00) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ………。(後ろの気配に気づき、振り向かずに戦闘態勢に入る。何をされるかわからない。) (2015/8/22 23:30:08) |
| 夢現 誠♂3年 | > | おっと…気付かれちゃったか…まぁ、いいや…(ニタァ…と薄気味の悪い笑みを浮かべては左手にドス黒い何かを宿し、村雨に向けて放出。ドス黒い何かは村雨に襲いかかる！)女の子が夜中に一人でいるのは危ないよ…くっくっ…襲われちゃうんだ… (2015/8/22 23:33:26) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …おおっと。(先ずは何もしない。逃げるだけ。そう。女は弱いものなんだ。と錯乱させるため。) (2015/8/22 23:35:07) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……面白くなってきた…(左手をクイクイ…と動かすとドス黒い何かは方向転換、再び村雨に向け一直線) (2015/8/22 23:39:07) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……背後から迫るドス黒い物から逃げ続ける。ただそれだけ。だが疲労も溜まってくるだろう。息を切らす。) (2015/8/22 23:40:30) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【…… と 背後から の間に括弧を入れるの忘れてました。】 (2015/8/22 23:41:08) |
| 夢現 誠♂3年 | > | そろそろかな…(村雨を背後から追尾し続けるドス黒い物体、それとは別にもう一つドス黒い物体を生成、挟み撃ちする様に放出する)大丈夫だよ…別に食らっても痛かったり、死ぬわけじゃない…(このドス黒い物体は被弾した相手を一時的に幻覚を見せる。その幻覚は被弾した相手にとって一番苦しかったり辛かった事を増幅させ相手に再び体験させる。物理的ダメージは皆無だが精神的ダメージは果てしないであろう) (2015/8/22 23:47:33) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ふぅ…かかった！ (すると立ち止まって) この魔法はターゲットが二つの時に初めて効果が得られる！光魔法！ 『オルフェウスの竪琴』っ！ (ローブがなびくと、両手を広げ、目を見開くと、カーテンらしき光が村雨を包んで…) …禁術「カニバリズム」 …ごふっ…！(そう唱えると、口から大量の血を吐くが、それも気にしない。むしろ疲れが癒された) (2015/8/22 23:53:46) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……ほほう…禁術…くっくっ…「シャドウフォール」(何かを察知したのだろうか、相手が魔法を唱えるのを見ては此方も魔法を唱える、夢現の身体は影となり暗闇に消えた)…どこに行ったかわかるかな… (2015/8/22 23:58:13) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 影…ね。暗闇が影と同化してる。なら… (カーテンを消せば…) 照らせばいいわ。光があれば必ず影ができる。それを利用して… 「ヘルメスの未来」。(屋上一帯が朝のように明るく照らされ。 (2015/8/23 00:01:37) |
| 夢現 誠♂3年 | > | っ…！そこだ…！(自身の姿は光により露わになってしまった、しかし向こうも辺り一帯を照らした事により村雨を包んでいたカーテンが消えているのを見ては銀のナイフを村雨に向け投げつける)はぁっ…はぁっ……身を隠すか…(太陽のような明るい光に弱いのか著しく体力が低下パーカーのフードを被っては光の範囲外まで逃走を目論む) (2015/8/23 00:06:05) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 遅いですよ！(ナイフをひらりと避け、逃げる相手を見て…) なるほど。光が苦手…。 (2015/8/23 00:09:40) |
| 夢現 誠♂3年 | > | (正面から闘うのは得意ではない、闇に潜み相手の死角から一気に奇襲を仕掛ける。それが彼の戦法…よって弱点を知られ尚且つ能力が著しく低下している今は彼にとってかなり不利)っ…照らされたのなら…再び闇で覆えばいい！「シャドウアウト」！(ドス黒い霧のような物が現れては辺りを闇で覆う、一時的に光が遮断された事により体力が元に戻った夢現は光の届かない場所へ身を隠す。相手も光を出す事の出来る時間は限られているであろう)…強い女ほど絶望の一色に染めたくなる… (2015/8/23 00:16:30) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | っく…また暗くなった。(神経を研ぎ澄ませ…何処にいるかを見つけるんだ…) ……。 (2015/8/23 00:18:13) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ………(彼女の魔力はそれほど減っていない…か。それなら…)「シャドウフェイク」…いってらっしゃい…(作り出したのはドス黒い自分の形をした物、こいつを彼女にワザと見える場所に起き魔力を消費させる) (2015/8/23 00:24:46) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …ん…？ (視点に見える所に人影。そこに魔力を固めた魔法弾を撃ち続け) (2015/8/23 00:28:25) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……かかった…(ニィ…と口角を上げフェイクに向けて魔法弾を撃つ彼女を闇の中から観察する、しかしこんな程度では彼女の魔力は枯渇しない)「シャドウ アロー」(彼女の背中に素早い闇の矢を放射しては直ぐさま別の場所へと逃走し) (2015/8/23 00:30:56) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …っ！！ (油断してた。背中に弓が刺さる。) くっ…偽物…だった… (2015/8/23 00:33:45) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【中々遅い時間帯ですが大丈夫ですか？】 (2015/8/23 00:34:02) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/8/23 00:35:14) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ふふふ…(闇の中から村雨に矢が被弾するのを見てはニタリと笑う)侵入…(村雨に刺さった矢は村雨の体内へ侵入を始める、悪夢の始まりだ…) (2015/8/23 00:36:51) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …⁉︎ (闇が体内へと侵入を始めた。何事か… (2015/8/23 00:39:18) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ………(彼女はまだ自身が幻覚に囚われている事に気付いていない…辺りが濃い霧に包まれると奥から人影が現れる。それは……)凛花。(濃霧の中から現れたのは村雨の亡き兄であった) (2015/8/23 00:42:18) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【前ロル見て勝手にやっちゃいました、ご不満があればいってください】 (2015/8/23 00:42:47) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …兄ちゃん？(そう。亡き兄が目の前にある。信じられない) (2015/8/23 00:45:42) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【全然問題無しです！ (2015/8/23 00:46:01) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 怖かったろう…？もう大丈夫だ。兄ちゃんが守ってやるから…(そう言い暖かい笑みを浮かべては村雨の頭を優しく撫でる。側から見れば夢現が村雨の頭を撫でているだけの光景である) (2015/8/23 00:49:15) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | へへ…お兄ちゃん… (クスクスと微笑む。だが片手にナイフを持ち続けている (2015/8/23 00:52:30) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 凛花…そんな物騒な物を持たなくても兄ちゃんが守ってあげるから…それをおろしてくれないか？…まさか兄にナイフを向けるなんて事はしないよな？(…こいつ…悪夢の中にいるというにも関わらす此方に攻撃をしようと…？絶望に染まる顔を見たかったが…ここは一気に片付けたほうがいいか…?) (2015/8/23 00:55:22) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | へへ…何勘違いしてるの…？お兄ちゃんは私の事好きなんでしょ？ 私だけ見てるんでしょ？だからさ…もういなくならないようにさ…お兄ちゃんと一緒になりたいんだよ…いいでしょ？。(狂気染みた愛。いなくなった兄がまた現れて、もう離れたくないという願望。 (2015/8/23 01:00:23) |
| 夢現 誠♂3年 | > | (こいつ…ヤバい…一旦ここはひくか…？いや、幻覚を解いたら確実に此方は殺されるはず…一番愛おしい人に化けている。なんて事がバレたら…)あ、あぁ…兄ちゃんは凛花の事を誰よりも愛しているぞ…今度こそは居なくならない…ずっと一緒にいよう、だからナイフを降ろしてくれないか…？(とりあえず彼女を宥め落ち着いたら逃げよう…この女はヤバい…) (2015/8/23 01:04:24) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | そんなの確実じゃない！私と一体になればいいの！ (兄に対しての狂愛。闇魔法の力。これが本性。) 一緒にいよう って言って居なくなったじゃない…確実に一緒にいる方法を教えただけ。変わりないじゃない…なんで否定するの？お兄ちゃん？ (2015/8/23 01:09:00) |
| 夢現 誠♂3年 | > | っ……り、凛花落ち着け！兄ちゃんは…(魔力が一気に高まった…！？これ以上ナイトメアを続けるのは此方が危ない…)兄ちゃんは…もう死んでいるんだよ……お前が守って…くれな…か…っ…た……か……ら…(村雨の前にいた亡き兄はミイラのように腐り骨だけになって村雨の目の前から姿を消した。)……ふぅ…危ない…(幻覚を解くと共に闇に身を潜めた夢現、彼女がどんな反応をするのだろうか) (2015/8/23 01:15:22) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 死んでる…生きて…え…嘘…嫌……お兄ちゃん… (混乱状態に陥った…) 私を……騙して…お兄ちゃんを……見せてたのね…？ (闇に潜む夢現を睨んで。赤い眼。涙目…すると屋上の床にヒビが入り始め…) 許さない…これは許す事の出来ない。闇に堕ちるべき…… (2015/8/23 01:20:51) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……っ！(悪夢が弱かったか…それとも村雨の兄への愛が異常だったのかはわからない。そんな事より今は逃げなくてはならない、彼女に捕まれば最後チリ一つ残らないだろう)「シャドウ アウト」…っ…少しは時間を稼ぐか…(辺りは再び漆黒の闇に包まれる、そして崩れようとする屋上から飛び降りて)「シャドウ フェイク」はぁ…はぁっ…(偽物を製作しわかりやすい場所に設置、これで逃走には十分な時間が稼げる…) (2015/8/23 01:27:14) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | むだ…無駄無駄無駄無駄！(気が付けば夢現の目の前に立っていて…) こンナノが私に通用スるとオモッテタ？(狂気の目。右目が左目よりも大きく、化け物のようで…) ……。 (2015/8/23 01:30:40) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……っ…マズイな…(完全なる自業自得という奴であろうか、多くの人間を絶望させトラウマを植え付けてきた自分にツケが回ってきたという事か…)っ…まさかこんな化け物だったなんてな…(さぁ、どうする…魔力の回復を待つ時間なんてない…) (2015/8/23 01:36:37) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……お兄ちゃんの幻覚を見せて…それで逃げようっていうのね… (最愛の兄をこんな物に使われては許せないが…) 普通だったら…ここはあなたの墓…だけど。(怒りを抑えて…) 亡き兄と実際に会えるように見せてもらったのは感謝してる。 (2015/8/23 01:40:57) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……っ…な、何を…(身構えていたがいつまで経っても身体は吹き飛ぶ事はなく四肢はくっ付いている…どういう事だ…？)そ、そうか…おかしな奴……(とは言え自分が殺されない…とは限らない殺されないとしても封印や石化…されてもおかしくはない)……俺を…殺すか…？ (2015/8/23 01:45:05) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 兄と会えた安心感を一瞬だけ体感出来た。それを感謝してるって事。(ナイフを仕舞って…) 殺す？……いいえ。殺したりなんかしない…けど、鬼神の拳を受けてもらう。(すると夢現の腹めがけてパンチを一発。鬼の力が宿るため、常人の威力ではない) (2015/8/23 01:48:32) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……また会いたきゃ何時でも会わせてやる…(ニヤリと薄気味の悪い笑みを浮かべながらそう言った後に村雨を再び刺激してしまったのではないかと気付いた)…鬼神の…っぐぁ……っ…(村雨の拳を腹部に食らうとそのままドサリと倒れこむ、奇襲タイプの為防御面では普通の人間の同じぐらいの柔さである)っ……… (2015/8/23 01:53:13) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【すみません！呼ばれていて遅れました！】 (2015/8/23 01:58:22) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【いえいえお気になさらず！】 (2015/8/23 01:59:25) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ん。合わせてもらうよ。でも…変な事に使用したら…殺すからね？(倒れた夢現を見下ろすように…) 兄と私は鬼の種族。物理の力が人と違うの。 (2015/8/23 02:01:41) |
| 夢現 誠♂3年 | > | …っ…ぐっ…いいねぇ…気に入ったよ……おかげでますます絶望に染めたくなった…(拳によって身体にできた大きな風穴をドス黒い何かで埋めて)……ここで俺を殺さなかった事を後悔するといい…次はこんな程度の悪夢じゃ済まさない……(喋っているのはフェイク、本体は何処か遠いところにいる) (2015/8/23 02:06:44) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …ふん。本体と会ってみたいね。(腕組みをして…) 私を…絶望に……ね。いつかできるといいね。 (2015/8/23 02:10:05) |
| 夢現 誠♂3年 | > | …人間なんざ簡単に折れちまうんだよ…どんなに強靭な肉体を持とうが、精神を蝕んでいけば…な。やり方はいくらでもある…(そう言いフェイクは消えていく。久しぶりにいい相手を見つけた、村雨凛花。その顔を絶望に染めてやる…自ら死を選ぶ状況にまで追い詰める…)【何処まで行ってもゲスな悪役 って感じです。とりあえず今日はここら辺で終わりにしましょうか】 (2015/8/23 02:17:34) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ふん。私は皆を守る役目を果たし終えたら死ぬと決まってるんでね… (消える相手にそう言って) 鬼滅兄ちゃんの役目だから。【キリもいいですしね…終わりますか (2015/8/23 02:20:54) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【よろしければまたお相手お願いします。それではお疲れ様でした】 (2015/8/23 02:21:50) |
| おしらせ | > | 夢現 誠♂3年さんが退室しました。 (2015/8/23 02:21:55) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【はーい。また狂わせてくださいねー。ありがとうございました！……私はまだまだ起きてますからw】 (2015/8/23 02:22:50) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【よし寝よう (2015/8/23 02:41:00) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【誰か来たら寝ない。まだ私は起きる事が可能 (2015/8/23 02:41:42) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【寝れない…】 (2015/8/23 02:47:47) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【落ちますかね (2015/8/23 02:53:56) |
| おしらせ | > | 美神 総司♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 03:00:38) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【あら、こんばんは】 (2015/8/23 03:01:08) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 03:01:47) |
| 美神 総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/23 03:01:51) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/23 03:03:24) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2015/8/23 03:03:29) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【寝てしまいましたかね？】 (2015/8/23 03:08:25) |
| 美神 総司♂2年 | > | 【はじめまして。見た目は身長181cm銀髪ウルフカット紅眼で黒と赤色のローブを纏い口元を隠してます。魔法は全般得意ですが特に火系が得意。無口で誰に対しても敬語。右手に肘から指先まで覆うガントレット(鎧)を身につけてます) (2015/8/23 03:08:51) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【了解です( *｀ω´)】 (2015/8/23 03:09:25) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【わかりましたヾ(*´∀｀*)ﾉ】 (2015/8/23 03:11:24) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……。(色々あった今日だが、眠くもない。屋上で一人…) (2015/8/23 03:11:33) |
| 美神 総司♂2年 | > | こんな時間にこんな所で何をしてるんですか...(感情を感じさせない冷たい声を響かせ屋上で1人佇む女子生徒に声をかける) (2015/8/23 03:16:05) |
| 高槻翔♂1年 | > | 夜風にあたりに屋上に行こう（屋上の階段を上り屋上のドアを開ける）今日は良い風だな (2015/8/23 03:16:43) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……あら、二人。こんばんは。(二人。一気に来た。少し驚きだが。) 人と戦闘してたらこんな時間になっちゃってね。 (2015/8/23 03:18:21) |
| 美神 総司♂2年 | > | ...あぁ(夜空を見に屋上に来たら先客がおり、更にもう1人男子生徒が来ると一瞥し一言呟く)戦闘ですか...なら部屋に戻り休むべきです(制服から３年と察するも上級生相手に物怖じせず思った事を素直に言い) (2015/8/23 03:25:48) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | いや、大丈夫。回復魔法は携えてるから。待ってて… (すると両手を合わせ) 禁術…『カニバリズム』。(そう言うと口から大量の血を吐きだして… (2015/8/23 03:29:37) |
| 美神 総司♂2年 | > | いくら回復魔法が使えて体力は回復しても疲労...心の疲れは抜けませんよ...(目の前でさらっと禁術を使う相手を横目に夜空を眺める。禁術カニバリズムは自身も知っている術なので血を吐く相手に動じることなく) (2015/8/23 03:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 03:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀3年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 03:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美神 総司♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 03:52:51) |
| おしらせ | > | 朽木 桐花♀１年さんが入室しました♪ (2015/8/24 22:15:50) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「こらぁ、フェヴローニヤ。おいたしちゃだめだよ」 （ネコミミフードをつけた少女は興奮する猫を抱きかかえ、なだめるように撫でる。数十秒撫でられると、落ち着きを取り戻したのか猫は鼻息を戻し、爪をひっこめる。それでもそこに倒れている不良たちから警戒を解くつもりはない） 「ごめんなさい。ここまで酷くするつもりはなかったんです」 （倒れている不良たちに一礼する。いきなり襲い掛かってきた不良たちに反撃してしまったのである。完全に再起不能の相手は返事を返すことすらできない） (2015/8/24 22:21:16) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「どうしましょう？ このまま放置するのはさすがに問題ですよね……」 （原因がどちらにあるかはともかく、結果は結果である。とりあえず彼らの治療とかなのだが、如何せん桐花は治癒系の魔術を会得していない。そうなると誰かを呼ぶしかないのだが、誰を呼べばいいのだろうか？） 「うーん、先生でしょうか？ ああ、でもあまり先生呼ばれたくないですよね。そうなるとお仲間さん？ さすがにこの状況を見せると言い逃れできませんからねぇ……」 （ため息をつく。双方にとって不利益のない相手というのが思いつかないようだ） (2015/8/24 22:24:55) |
| おしらせ | > | 雪村 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/24 22:41:13) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【こんばんは―】 (2015/8/24 22:41:36) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/24 22:41:45) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | （本を読みながら歩いていて、ふと見るとネコミミフードの女の子が立っていて、近くに行って）どうしたんですか？（目の前には倒れている人達がいて） (2015/8/24 22:45:58) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「あ―……えーと……？」 （やってきた人の説明しようとして、不良たちの方を見る。彼らは一様にして『できればワケを話すな』と目で訴えかけていた。少女一人に集団で襲い掛かって負けてしまいました、ではばつが悪すぎる。その意図を組んだのか） 「こ、この人たちはなにやら恐ろしいケモノと戦って名誉の負傷をしたみたいです。ええ」 （誤魔化すように思い付きのうそをついた） (2015/8/24 22:49:11) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/24 22:53:54) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | そうだったんですか。（話を聞いて持っていた本をなおして）ちょっと待ってくださいね（魔法で彼らの傷を癒やし始める）これくらいしかできないですけど･･ (2015/8/24 22:54:07) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/24 22:55:20) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/24 22:55:39) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2015/8/24 22:55:42) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【参加しても大丈夫ですか？】 (2015/8/24 22:57:10) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【どうぞ―】 (2015/8/24 22:57:30) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/24 22:57:43) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/24 22:58:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。前に高槻さんと姓が同じだから親戚設定提案したんだけど、やはりキャンセルでお願いします】 (2015/8/24 22:59:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【勝手ながらすみません。】 (2015/8/24 22:59:38) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/24 22:59:41) |
| 高槻翔♂1年 | > | （夏休みもあと、少しで終わろうとしている。）まだ、他の人達はいないよな〜。まだ、夏休みだもんな。（辺りを歩き）ん？人が居るな（人が居る場所に行く）【龍子さん、了解しました】 (2015/8/24 23:02:12) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | （茉莉の魔法で癒されていく不良たち。彼らは起き上がり、決まりの悪そうに一礼して去っていった） 「ああ、ありがとうございます。私治癒の魔法とか使えなくて」 （恥ずかしそうに頬を書く桐花。迫ってくる高槻にはまだ気づいていないようだ） (2015/8/24 23:03:24) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | いえいえ、あの人達はけものと戦ってたんですよね。だから助けなきゃと思って･･（向こうから歩いてくる人が見えて） (2015/8/24 23:08:47) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【高槻さーん。お時間気を付けて―】 (2015/8/24 23:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/24 23:22:43) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【あう】 (2015/8/24 23:22:59) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「ええ、すごいけものでした」 （目をそらしながら桐花が言う。自分が召喚したモノには違いないので、うん、間違いじゃないよね、と気持ちを切り替えた。ついでに話をそらそうと） 「でも本当にすごいですよねー。私、治癒魔法とか全然適性がなくて。いざというときにそういう術が使えたらいいのになぁ、っていつも思うんです」 (2015/8/24 23:25:18) |
| おしらせ | > | 佐々木 集♂２年さんが入室しました♪ (2015/8/24 23:27:34) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【こんばんは～】 (2015/8/24 23:27:44) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【こんばんは―】 (2015/8/24 23:27:51) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/24 23:28:01) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | そんなことないですよ。（自分の魔法をほめてもらえた気分になって嬉しくて）でもよかったです。あの人達も助けることができて (2015/8/24 23:30:33) |
| 佐々木 集♂２年 | > | あ～きっつ、(連日の任務のせいでここ数日まともに休憩しておらず伸びをしながら学園へ入っていき)今回は長かったしなんか久しぶりだな…(そんな独り言を呟きながら廊下を歩いていき) (2015/8/24 23:33:57) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 『う……そうですね。ともあれ元気になってよかったです」 （茉莉の言葉が胸に刺さる。彼女の悪意がないことはわかっているが。ともあれ助かったのは事実だ。迫る佐々木の気配には気づいていない） 「そうですね。彼らを助けることができた、というのは誇ってもいいと思います。努力の末手に入れた技術で何かを成し遂げたのですから。感謝……をする人たちかどうかはさておき」 (2015/8/24 23:36:46) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | そうですよね（目の前の女の子に笑顔で答えて）そういえば･･（自分の紹介をしていないことに気づいて）わたしは、雪村茉莉･･1年です (2015/8/24 23:41:49) |
| 佐々木 集♂２年 | > | ん…こんな時間に女子と…不良？(散歩がてらに学園内をうろうろしていると二人の女子生徒と傷だらけの不良らしき生徒が目にとまりそっちに歩いていき)なんかあったの…？(治癒されている不良と二人の女子生徒を交互に見ながら聞いてみて) (2015/8/24 23:47:45) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「朽木桐花（くちき とうか）、一年です。こっちがお友達のフェヴローニヤ」 （桐花に抱えられた猫は、もう機嫌が直ったのか気持ちよさそうに一声鳴いた） 「えーと……けものと戦って名誉の負傷をしたそうです」 （治療されている不良の『頼むから黙っててくれ』オーラに押されて、佐々木の質問にそう返す。その後不良たちはいそいそとその場を去っていった） (2015/8/24 23:50:27) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 獣…ね～(不良の表情をみて何か察したようにクスッと微笑み桐花の方を見れば抱き抱えられた猫に気付き)げ、猫かぁ…(普段から微弱な電気を体に流しているため猫には嫌われる体質のようで何度も引っ掛かれた記憶がよみがえり一歩下がって) (2015/8/24 23:59:30) |
| 雪村 茉莉♀1年 | > | 朽木さんですね。よろしくお願いします（一緒にいる猫を見て）かわいいですね、撫でてもいいですか？ (2015/8/25 00:00:50) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「ええ、いいですよ」 （桐花が許可すれば猫はおとなしく撫でられるよう彼女の腕の中で丸くなる。いつでもどうぞ、というオーラを出して） 「あ―……あなたは少し難しいようですね」 （佐々木の微弱な静電気を感じ取ったのか、猫の気持ちを察したのか桐花が苦笑する） (2015/8/25 00:05:05) |
| 佐々木 集♂２年 | > | あははっ…せっかく気持ちよさそうにしてるもんな～(そういい猫と目線を合わせて触れられないのが少し残念そうに微笑んで) (2015/8/25 00:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村 茉莉♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 00:21:13) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【あう。お疲れさまでした―】 (2015/8/25 00:21:27) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/8/25 00:21:38) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「電気とか抑えるｋとができればいいんですけど……できないんですか？」 （能力を制御すれば猫も怖がらずに済むのだが。そう思い佐々木に提案してみる） (2015/8/25 00:22:39) |
| 佐々木 集♂２年 | > | んー…出す方は得意なんだけどな…(そういい目を瞑り体内の電気を静めようとする)んん…こんな感じかな…(大きく息をはくと体の電気がとまったようすで恐る恐るフェヴローニャへ手を伸ばし撫でようとし) (2015/8/25 00:27:22) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | （む、それならゆるしてやろうではないか。ちこうよれ……そんな顔をして欠伸をするフェヴローニヤ。撫でられるままに撫でられて） 「攻撃系魔法を常時発動している人は大変ですよねー。スマホとか大丈夫なんですか？」 (2015/8/25 00:31:36) |
| 佐々木 集♂２年 | > | かわいいな…こいつ…っ(頭、喉…思う存分撫でると満足そうに手を離し)そなんだよな…これは今年に入って８代目…だったかな…(そういいポケットからまだ真新しいがすでに画面にノイズのようなものが走っているスマホをとりだし画面を見て)あー…任務の報酬もこいつのせいで半分くらい持ってかれてるよ(苦笑しながらいい) (2015/8/25 00:39:52) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 「ふふ、満足したみたいですね」 （撫でられて気持ちよさげに欠伸をする猫） 「なんというか、ご愁傷さまです。帯電式のスマートフォンが開発されるといいですね」 （言ってから猫を抱えなおす。そのまま遠くの棟を指さして） 「あ、私これから向こうの教室に用事があるのでこれで失礼しますね」 (2015/8/25 00:44:30) |
| 朽木 桐花♀１年 | > | 【すみませんが背後限界なのでこれで落ちますね。お付き合いありがとうございましたー！】 (2015/8/25 00:45:13) |
| おしらせ | > | 朽木 桐花♀１年さんが退室しました。 (2015/8/25 00:45:19) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【お疲れ様ですーっ】 (2015/8/25 00:45:49) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【誰か来ないかな…】 (2015/8/25 00:54:00) |
| おしらせ | > | 佐々木 集♂２年さんが退室しました。 (2015/8/25 01:02:40) |
| おしらせ | > | 夢現 誠♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:32:07) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【こんばんは、参加歓迎でございます】 (2015/8/25 23:32:50) |
| 夢現 誠♂3年 | > | (深夜の教室、夏休みという事もあり生徒や教員が来る事は滅多にない…)……脆い…な(不満げにそう呟く、夢現の前には震える女子生徒が1人消え入りそうな声で「助けて……」と呟いている)……でもたまらないね…人の絶望する表情は… (2015/8/25 23:38:48) |
| おしらせ | > | 佐々木 集♂２年さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:43:39) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【こんばんはー、はじめてまして】 (2015/8/25 23:44:11) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【はじめまして笑】 (2015/8/25 23:44:41) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【こんばんはー、待機ロルからして戦闘向け…でございますが大丈夫ですか？】 (2015/8/25 23:44:58) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 【大丈夫ですよ～よろしくお願いしますっ】 (2015/8/25 23:45:36) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2015/8/25 23:46:04) |
| 佐々木 集♂２年 | > | んー…久々の休暇だけど…寝れないな…(そんな独り言を呟きながら廊下を散歩していると教室から小さな声だが助けを呼ぶ声が聞こえ入っていき夢現と女子生徒の間へ稲妻を走らせ)あんまりいい趣味じゃないですね～(夢現の方を向きながらバチバチと音をならし場がら言い) (2015/8/25 23:51:52) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ……邪魔するなよ…良いところまで来てるんだ…(此方へ魔力を向けている者には振り返らず、恐怖に染まった女子生徒を睨み付けている)……くっくっ…絶望に染まる人間の顔、最高だと思わないか…？(女子生徒の精神は今もなおナイトメアにより蝕まれ続けており、廃人の様になっている。生気のなくなった女子生徒の瞳が佐々木をジロリと見つめる) (2015/8/25 23:58:41) |
| 佐々木 集♂２年 | > | 俺にはよくわかんないな、わかりたくもない…(そういい一瞬雷が光ったかのように光を放つと夢現の後ろへと移動していて)３秒待つからやめろよ…？(そういい人差し指を夢現の後頭部へ触れさせ最悪電気を流し気絶させようと思っているようで)3...2....(時おり女子性との方を見ながらカウントをはじめて) (2015/8/26 00:05:02) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 正義のヒーローってやつかな…？……今更俺が止めたってこの人間は救えない…(廃人の様になった女子生徒の顔を楽しそうに見つめながら背後の人間へそう告げる)……ちょっと面白くするか…「シャドウ フォール」(そう呟き魔術を唱えると夢現の身体はドロドロと溶け消え、教室は女子生徒と佐々木だけになる) (2015/8/26 00:13:00) |
| 佐々木 集♂２年 | > | まぁ…そんなとこか…じゃ、ちょっと眠ってもらうぞ…(そういい夢現を気絶させようとした瞬間何か魔術を唱え体が溶けて消えていき)逃げた…？いや、あのようすじゃ…(そんなことを言いながらまるで人形のように生気のない女子生徒の方へ向かい)おい、大丈夫か…？(そう問いかけてもやはり返事はなく一切光彩の無い瞳で一転を見つめている)とりあえず…移動するか…(女子生徒を抱き抱えると保健室へ向かうため教室から出ようとする) (2015/8/26 00:19:08) |
| 夢現 誠♂3年 | > | (何処か闇の中、先程の男子生徒が女子生徒を抱えたのを見ると赤い瞳を細めニタリと笑う…)「ぁぁぁぁぁぁ！！も、もうやめでぇぇぇ！！」(突然狂った様に叫び暴れ出す、女子生徒の表情は狂気そのもので手に持った銀ナイフを佐々木に向け振り回す)「も、もうこないで！ぁぁぁぁぁ！ぁ！」(女子生徒にとって今佐々木は自分の精神を蝕み続けた恐怖の対象、凶悪なピエロに見えている。もちろんそう仕向けたのは夢現である)楽しくなってきた… (2015/8/26 00:26:43) |
| 佐々木 集♂２年 | > | な…っ！おい、もうさっきのあいつはいないんだぞっ！...くっ(暴れだした女子生徒に驚いた様子でなだめようとするも振りかざされたナイフが頬をかすめ)...操られてる…もしくは幻覚が見えてるのか…ちっ…(どちらにしてもおそらく夢現はどこからかここを見ている…そう思い舌打ちをすると)悪いな…ちょっとビリっとするぞ…(そういうと振り回すナイフをかわし女子生徒と距離をつめるとさっき夢現にしようとしたように人差し指から電流を流し女子生徒を気絶させる)おい、出てこいよ、どっかで見てるんだろ？(気絶した女子生徒を寝かせながら静かにそういい) (2015/8/26 00:36:44) |
| 夢現 誠♂3年 | > | くっくっ…どうも…(床から黒い液体が溢れると再び姿を現して)…中々よかったよ、その廃人…だけどもう少し頑張って欲しかったなぁ…フフフ…まぁいいや…雷男、そこの廃人片付けておいてくれないか？もうまともな精神状態には戻れないだろうしな…(興ざめた顔で床に倒れている女子生徒を見てはそう言ってクスクスと笑う) (2015/8/26 00:50:22) |
| 佐々木 集♂２年 | > | ちっ…やっと出てきたな(姿を現した夢現をにらみつけて)その薄ら笑い直ぐ無くさせてやるからな…(女子生徒を教室の隅へと運ぶと夢現へ向き直り身体中でバチバチと音をならしながら帯電させながら夢現へと歩み寄っていく) (2015/8/26 00:57:09) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 怖いなぁ……俺が何をしたってんだ…(そう言いながらゆっくりと近付く貴方を睨み付けニヤニヤと笑っている)俺をその電気でビリビリさせたってそこの廃人は元の人間に戻れるわけじゃないからな…？…ふふっ…さぁこい…雷男…(構えもせずその場でニヤニヤと笑いながら貴方を睨み付けている、魔術の詠唱もしていない) (2015/8/26 01:03:54) |
| 佐々木 集♂２年 | > | ...あの子は元に戻すしお前はぶっ潰す…っ！(そういうと手を夢現へ向け「サンダーボルト」魔法を詠唱すると５本の指から夢現へ向かい電流が走っていき) (2015/8/26 01:11:03) |
| 夢現 誠♂3年 | > | そうかそうか…流石だ正義の味方…「シャドウウォール」(此方へ向け放たれた雷魔法はシャドウウォールによって相殺、紅い瞳で貴方を睨みつける)ところで雷男…俺が何故あの女を使って貴様に傷を与えたと思う？くっくっ… (2015/8/26 01:16:58) |
| 佐々木 集♂２年 | > | サイコ野郎の考えなんて知るかよ(夢現にそういい返すとゆっくり手を振り上げ) 黒こげになれ！(そういい手を一気に降り下ろすと巨大な落雷が轟音と共に夢現を襲って)) (2015/8/26 01:22:00) |
| 夢現 誠♂3年 | > | そうか…悲しいな……(雷魔法を喰らうと共に消滅、夢現が居た場所には灰しか残っていない)……ならば教えてやろうか…(天井から現れるとニタリと笑う片手は酷く焦げ、真っ黒になっていて)……「ナイトメア」(そう唱えると辺りは濃霧に立ち込められる…先程ナイフには精神毒が塗られていたのだ。) (2015/8/26 01:30:38) |
| 佐々木 集♂２年 | > | また逃げたか…(落雷のあとに残った灰を蹴り飛ばし辺りを見回し)ちょこまか逃げやがって次は全身黒こげに…(天井から現れた夢現に雷魔法を放とうとするが夢現がなにか詠唱すると辺りに霧が立ち込め一寸先も見えなくなり)くっ…なんだ…これ...(幻覚と思い何度も目を擦るも立ち込めた霧は消えなくて) (2015/8/26 01:37:08) |
| 夢現 誠♂3年 | > | くっくっ…絶望の始まりだよ…(そう呟くとナイトメアに陥った貴方を見てはニヤニヤとしながら見つめて)「タス…ケ…テ……タスケ…テ…」(霧の奥から先程の女子生徒の声が聞こえる、弱り切ったか弱い女性の声) (2015/8/26 01:40:38) |
| 佐々木 集♂２年 | > | くっ…はぁ…はぁ…声…っ(直接攻撃されたわけではないが軽いパニックからか呼吸が荒くなり弱い気への方へと歩み続け)たす…ける…っ、はぁ…(そう言い気力でなんとか正気を保ち片方の目は光を取り戻したように夢現を睨み付け) (2015/8/26 01:47:10) |
| 夢現 誠♂3年 | > | ほう…僅かではあるが目を覚ますとは…くっくっ……正義のヒーローっぽいじゃないか…(ニヤニヤと笑いながらそう言い「ナイトメア」の魔力を上昇させる…)「タスケテ！タスケ…タスケテ！」(声は次第に大きくなり霧の中から二つの人影が現れる。一つは先程の女子生徒…もう一つは鎌を持った悪魔、頭部は羊で身体は人間の物となっている) (2015/8/26 01:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 集♂２年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 02:07:28) |
| 夢現 誠♂3年 | > | 【おりょ、お疲れ様でした。】 (2015/8/26 02:07:59) |
| おしらせ | > | 夢現 誠♂3年さんが退室しました。 (2015/8/26 02:08:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/26 13:38:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【待機していますね～。】 (2015/8/26 13:41:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【天気悪くて少し寒いですね、おやつは、白玉団子？ぜんざい？】 (2015/8/26 13:45:26) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 13:52:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【べちゃっ。こんばんは！】 (2015/8/26 13:52:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤明けです！こんばんは～。餅が落ちたみたいな音が…？】 (2015/8/26 13:53:17) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私もお昼寝するので挨拶ばかりでございますが。昨晩はありがとうございました】 (2015/8/26 13:54:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、娘達の仲間を助けるのは当たり前ですよ～。そして最近ジルを出して無い……。】 (2015/8/26 13:55:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【たくさんのキャラがいますし、よく敵役お願いしてますしね…しばらくは敵お休みです！私がやりますから味方側でお願いしますですよ！】 (2015/8/26 13:56:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解でーす！因みに自分が敵をやるなら地下街ダム施設をエネルガー凛さんかパルパルさんで探索して欲しかったですけどね～。】 (2015/8/26 13:58:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【パルパル動かしますかー、捕まるかもしれませんが】 (2015/8/26 13:59:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【相手は一部ボスキャラ以外はほぼ雑魚ですよ～。エネルガー(イージー)パルパル(ハード)みたいな感じですよ～。】 (2015/8/26 14:01:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ふむふむ、了解です。どーんとやりますよ！で、味方はなにを使うんですか？（によによ】 (2015/8/26 14:02:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【そうですね～。日常ではアルト姉とマスターとジルとブライト、バトルではテンペスタとアーンヴァルmk2、マオチャオとハウリンも使いたいですね～。】 (2015/8/26 14:05:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ジルさんは凛の初めての仲間ですから、またぜひお話したいですねー…たくさん。さてはて、あんまりここで別部屋の話するのもなんですし、どうしましょうか？】 (2015/8/26 14:06:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あ、でしたら防衛部にアイテム売り付けます！新陳代謝を活性化して怪我の治りを速めるドリンクとか。】 (2015/8/26 14:08:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【もさかねていゆのかな？】 (2015/8/26 14:17:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 14:27:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様でした。】 (2015/8/26 14:27:58) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:33:20) |
| おしらせ | > | 封波さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:33:49) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【餌を撒きましょう。お邪魔します】 (2015/8/26 14:33:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは～。え、餌ですか？】 (2015/8/26 14:34:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは～。】 (2015/8/26 14:34:21) |
| 封波 | > | ,(おうふ、落ち、すみません (2015/8/26 14:35:03) |
| おしらせ | > | 封波さんが退室しました。 (2015/8/26 14:35:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした～。】 (2015/8/26 14:35:29) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【私が来れば甲さんは起きそうな気がします故。…さて、私はどうしましょう…】 (2015/8/26 14:35:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【甘い餅、しょっぱい餅、どちらか焼きます？おやつにしましょう！】 (2015/8/26 14:37:30) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【どっちも食べて気に入った方を！そして柏木さんに相談もありますが…】 (2015/8/26 14:38:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ではどっちも出しますね～。ほへ？なんです？】 (2015/8/26 14:39:24) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【後ほどに柏木さんの自室に書き込みます】 (2015/8/26 14:40:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しましたです！では、おやつ作ります。】 (2015/8/26 14:41:19) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:43:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ワッショイ！こんばんはー】 (2015/8/26 14:43:47) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【そーら釣れました。お邪魔してます】 (2015/8/26 14:44:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………………うん、良い感じだ。(そう言って臼から真っ白い、お餅を取りだし、丸餅の形に整形する。出来立てのお餅に用意したのは、椀に入ったたっぷりの粒餡子、皿に用意したのはパリッ、と炭火で炙った海苔と溶かしバターとしょうゆを準備する。) (2015/8/26 14:46:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【わっしょい！お帰りなさいませ～。】 (2015/8/26 14:47:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【爾羅さんの後に続きますね！】 (2015/8/26 14:47:39) |
| 甲凛♀2年 | > | 【防衛部にドリンクかぁ、まだ企画段階ですけどねー】 (2015/8/26 14:49:03) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……（どう見ても何ら怪しい光景ではなかった。長身の黒服。まるで魔女のような風貌の非常勤が調理師の出した料理を待っているだけだ）………（ほう、最初会ったときは妙にビクビクしていたが） (2015/8/26 14:49:29) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（教師の隣で同じく料理を待つ少女。特に話しはしないがこの教師とはなんとなしに絆を感じる。心地よい沈黙もいうやつが、辺りに広がる匂いが香ばしい） (2015/8/26 14:54:00) |
| おしらせ | > | 石山 風太♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:55:12) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:55:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【コンニチワ】 (2015/8/26 14:56:22) |
| 石山 風太♂1年 | > | 【こ、こんにちは……お邪魔しても……？】 (2015/8/26 14:56:30) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【くるくる。お邪魔してます】 (2015/8/26 14:56:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【どうぞどうぞ。って私が言う事でもないんダガナ】 (2015/8/26 14:57:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！お邪魔しています！】 (2015/8/26 14:57:24) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【では入室順か何かで石山さんお先どうぞ】 (2015/8/26 14:58:10) |
| 石山 風太♂1年 | > | ……(何処からか漂って来る焼き餅の匂いに誘われ、フラフラと宙を漂いながらそちらへと向かっていって) (2015/8/26 15:00:06) |
| 石山 風太♂1年 | > | 【ちなみに、場所は何処です……？】 (2015/8/26 15:01:17) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どうぞませー！食堂かな？】 (2015/8/26 15:01:57) |
| 石山 風太♂1年 | > | 【了解です】 (2015/8/26 15:02:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (午後を回ってからまだ何も食べていない。そんな折に好い香りがして)...やっぱり、柏木さんは毎度好い匂いさせるよね。(褒め称える。因みに此処は食堂である。柏木氏は名物コック的存在) (2015/8/26 15:02:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お待たせしました。今日のおやつ、バター磯部と汁粉です。(先ず先に出たのは磯部巻き、一つは海苔をパリッ、とさせて海苔の香りを残した物、もう１つは海苔で餅を巻いた後にバター醤油を塗り、お餅の表面をカリッ、と焼いた物。お汁粉は粒餡たっぷりに何も浸けずにそのままカリッ、と焼いた餅が入っている。)あ、高槻君と、君も食べるかい？(新たに食堂に顔を出した二人に向かってそう尋ねて見る。まだまだたくさん餅はある。) (2015/8/26 15:05:08) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （色事にやたら敏感なここ。つまり『魔女先生』と敬われる（恐れられる？）この非常勤も、その対象に入るのは当然のことだった。相手はいるのだろうか。あの魔女先生に釣り合う相手が。…柏木李語、及び甲凛も、そんな噂上の『魔女先生のお相手疑惑』の中に入っている）………（もっとも、当の本人は気にしちゃいないが）貰うぞ（その風貌に似合わず、しわがれたような声で返答。焼いた餅を爪の生えた手で掴み、牙の生えた口に運び、咀嚼）…………（甘い方は少し顔をしかめた。しょっぱい方は平常だった） (2015/8/26 15:07:43) |
| 石山 風太♂1年 | > | (匂いの元はどうやら食堂から出ているらしく、少し離れた場所に着地すれば開いている窓から中の様子を伺っている姿は傍目には不信人物に見えなくもない) (2015/8/26 15:07:46) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、器用ね…いただきます…（パチリと手を鳴らして磯部焼きをいただく。醤油な気分だ）…調理師、いつもながらにスゴいわね。なんで今回はお餅だったの？（珍しく昼間に見つけた高槻に軽く手をあげて挨拶らしいことをする。窓の外は今更ながら見たりしない。この学園なら「魔法で覗いていた！」なんかでももう驚かない）………甘いのニガテなのね（爾無羅はなんだかんだいろいろ食べてくれる。あまり好みを意思表示したことはなかったが、この反応は覚えておこう） (2015/8/26 15:10:54) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、バター磯部が好いかな。(何て言って、自分もそこに加わり、腰掛ける。今更だが、昼は何時もサングラスを着けている)...(窓の外で欲しそうにする石山に、おいで、とジェスチャー。野良猫のような扱いだが) (2015/8/26 15:13:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (二つのお餅を食べる呉動先生の反応を見て甘いのは少し苦手なのかと判断する。)おじさんの家の倉庫に去年の餅米があってね、全部送られて来たんだ。(凛にそう答えながら次の餅を焼く、高槻君と新たに来た生徒の分も含めてだ。)ずんだ餡とおろしたれとか、色々作ったから、是非食べてくださいね？ (2015/8/26 15:18:10) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（甘すぎるのは好かないらしい。塩気のあるものをバリバリ喰らい始めた）…入るなら堂々と正面から入ったらどうだ（石山へ目線さえ向けず静かに怒号を飛ばす） (2015/8/26 15:20:07) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（しばらくの沈黙。赤い瞳が虚空を泳ぎ、浮かぶ思考をまとめる。神妙な面もちで一言）………ずんだ餅のずんだって、なに？（甘い方も大分に好みだ。呉動爾無羅に大根下ろしをどこからかプレゼントする） (2015/8/26 15:20:58) |
| 石山 風太♂1年 | > | (窓から中の様子を覗き続けていると餅料理を用意していた人物と自分の直ぐ後から食堂へと現れたサングラス姿の人物に誘われればそのまま窓から侵入しようとすれば怒号がとんでき、とりあえず正面入り口から入って隅っこの席に陣どって) (2015/8/26 15:23:15) |
| 石山 風太♂1年 | > | 【途中です】 (2015/8/26 15:23:51) |
| 石山 風太♂1年 | > | ……汁粉は無しでお願い致します……(既におやつ(？)にありついている他人の前を見てみれば苦手な汁粉もあり、ボソボソと聞こえるか聞こえないかの声で注文をつけてみて) (2015/8/26 15:27:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (石山の泥棒のような行動に、ふっ、と鼻先でクスクス笑っている。甲凛も非常勤も揃いに揃って物静か、石山も大人しめなので浮き気味である。サングラスを外せば、眩しそうにして)...頂きま...うん。美味ひ。(餅がヴァンパイアの 牙 に絡む感覚があるが、美味い) (2015/8/26 15:30:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 納豆餅、大根おろし餅、豚汁餅。焼き煎餅。(甘めの餅よりしょっぱい餅が好評みたいだ。少し小さな４つの餅が、一つは海苔煎餅だが。四人の前に運ばれた。)ずんだ餅のずんだは枝豆を磨り潰した物の、東北地方の方言。(そう言ってずんだ餅が追加されていく。)苦手な物は残して大丈夫ですからね？ (2015/8/26 15:35:33) |
2015年08月19日 09時42分 ～ 2015年08月26日 15時35分 の過去ログ
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