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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2015年08月27日 22時11分 ~ 2015年08月29日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ストライカー【いつか対決を見られるのだろうか】   (2015/8/27 22:11:11)

霧切 イオナ【アイドルいっぱいですね...純粋な路上ライブ者は逆に異質では...】   (2015/8/27 22:12:56)

綾瀬汐里…ペンなら出してあげられるけど、この人たち、怪しいよ……(イオナの前に現れふたりを睨みつける)   (2015/8/27 22:12:57)

レガリオ【ここにはいろいろな歌って踊れる人がいるのですね・・】   (2015/8/27 22:14:01)

霧切 イオナ【そして対決したら一瞬で負けますよ(能力は平凡なのですから。部活者に応援を求めます)】   (2015/8/27 22:14:19)

ストライカー【私も歌って踊ってみましょうか!】   (2015/8/27 22:15:26)

レガリオ【良いですなぁ、では私も】   (2015/8/27 22:15:55)

霧切 イオナ【私の存在意義が...(増えたら無くなっていく)】   (2015/8/27 22:16:25)

ストライカーう゛、怪しくないです!ほんとに、ほんっとにファンで!(両手を握ってしっかりと目を見つめる。少し中性的な容姿が少年とも少女とも捉えられるアンバランスな「かわいさ」を引き立てる)   (2015/8/27 22:17:18)

ストライカー【イオナさんはほら、かわいいですし】   (2015/8/27 22:17:35)

霧切 イオナ【見た目なんて皆さんに比べたら(涙)】   (2015/8/27 22:18:16)

ストライカー【見た目って…私は設定さえしておりませんが…!】   (2015/8/27 22:19:21)

レガリオおい、サインとはなんだ、名前を書く事か?(何故それを欲しがるのかわからないのでコソッとストライカーさんに尋ね)あとゴンとは誰だ、まさか私の・・あぁ、ならばここに(聞きたい事はまだあったが疑われるのもあれなので、先程から持ち歩いていた紙袋からがさごそと色鉛筆と、しおりを取り出し)これに頼もう。好きな色で書いてくれ。   (2015/8/27 22:20:44)

レガリオ【すみません冗談ですこの姿ではちょっと・・】   (2015/8/27 22:21:23)

霧切 イオナあはは...汐里ちゃん。疑うのは悪いとは思わないけど...大切なファンの方だから信じてあげないと♪(笑顔で言えばストライカーさんレガリオさんを見れば)あ...ありがとう♪...それじゃあ...(色鉛筆としおりを渡されれば少し眺めればゴンさんへ...っとしおりにピンク色で可愛らしい少女の文字で書くと返す)これからもよろしくね♪(ニコッと笑顔と一緒にしおりを返せばあなたも要る?...っとストライカーさんを見ては聞いてみる)   (2015/8/27 22:23:02)

霧切 イオナ【私の頭の中ではストライカーさんは絶世の美少女です】   (2015/8/27 22:23:51)

綾瀬汐里……ボクの目はごまかせないからなぁ…(ううっと唸りながらストライカーの事を見て)……ってイオナ!?そんな簡単でいいの?!(あっけなくサインをしたイオナを見ればそんなことを)   (2015/8/27 22:28:30)

ストライカー【歌って踊れるマッチョ、レガリオさん。ストライカーちゃんは装甲服の設定が決まってるだけでほかはなにも!】   (2015/8/27 22:28:34)

ストライカーしっ!(「ゴンちゃん」の言葉を慌てて制し、あははーとごまかし笑い。とはいえイオナのライブに感銘を受けたのは確かである。サインくださいと素直に申し出る)汐里さん、っていうの?宜しくね!…疑われるのも仕方ないけど…ボク本当に感動したんだ。…友達に、なりたいって思ったんだ(素直に今の気持ちと考えを伝える。真摯に思いをぶつければきっと伝わる、かつて王子様がそうしてくれたように)   (2015/8/27 22:28:41)

レガリオ・・・・・・(ゴンさんへ、のピンクの文字を見て少々複雑な思いを抱きつつ、それでもしおりを受け取る)ゴンだ、この辺りには時折来ている、縁があれば、また聞かせて貰おう(空気は一応読めるのでゴンの名前で名乗る。が、歌が良かったのはこちらも本当だ、これも『思い』に繋がるファクターの一つだから)   (2015/8/27 22:35:26)

霧切 イオナはい♪...えーとお名前は?(ストライカーさんからもサインの申し出があればニコッと笑顔で聞き返せば)良いの良いの♪...減るものじゃないから♪...汐里ちゃんもサインいる?(笑顔で聞けば勝手に汐里ちゃんの分のサインを書きあげてしまう。黄緑色の可愛い文字で汐里ちゃんへ...っと書いてある)嬉しいよ♪...お友達の記念ねこれは(鞄から小さなリボンを出せばストライカーさんにつけてあげる。可愛いオシャレアイテムで中性的なストライカーさんに着けると少し少女らしさが増す)はい♪...どうぞ聞いていってください♪(満面の笑みを浮かべて見ては言う)   (2015/8/27 22:36:28)

綾瀬汐里ううっ、、、(そこまで言われるとそのまま顔を赤くして)…って、そういえば君も第一人称、ボク?……(ふと、気づいたそんな共通点)……あ、ありがとうイオナ(嬉しそうにそれを受け取り転移させて自宅に保管する)   (2015/8/27 22:38:59)

ストライカーえへへ、ありがとう!(姫野、と名乗ったストライカーはサインを受け取り大事そうに抱えた。名前を名乗るな、とは教育係の指導だがそんな失礼な事は出来ない)汐里さんも?よく変わってるって言われるから嬉しいなぁ!(「ゴンちゃん」にちょろちょろまとわりつく姿は親子にも見える。この流れなら…「ゴンちゃん」の一人称も、だよね?と視線を向ける。なぜそんな考えに至ったのか)   (2015/8/27 22:41:51)

霧切 イオナ【すみません><そろそろ落ちます。また機会があればよろしくお願いします(お疲れ様でした)】   (2015/8/27 22:43:23)

おしらせ霧切 イオナさんが退室しました。  (2015/8/27 22:43:29)

おしらせ赤ランサーさんが入室しました♪  (2015/8/27 22:44:36)

綾瀬汐里【お疲れ様でした】   (2015/8/27 22:44:42)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2015/8/27 22:44:45)

ストライカー【お疲れ様でしたー!むむ、少し助太刀に行かなければならない所が。また深夜くるかもです】   (2015/8/27 22:44:51)

ストライカー【こんばんはー!赤ランサーさーん!会わないから嫌われてるかと思ってました!】   (2015/8/27 22:45:12)

赤ランサー【あ、使用中でしたか。すみません。バトル部屋に戻ります】   (2015/8/27 22:45:28)

ストライカー【大丈夫ですよ!むしろマジカルガーZ使っていいですよ。】   (2015/8/27 22:45:55)

イズ【ふむ…どうしますか?<赤ランサーさん】   (2015/8/27 22:46:15)

赤ランサー【あ、いやさすがに。お邪魔様でした。// イズさん、さっきの部屋に戻って続きを】   (2015/8/27 22:47:12)

おしらせ赤ランサーさんが退室しました。  (2015/8/27 22:47:18)

イズ【了解ですー。お邪魔しました】   (2015/8/27 22:47:31)

おしらせイズさんが退室しました。  (2015/8/27 22:47:37)

レガリオ【おっとすみません、お疲れ様でした】   (2015/8/27 22:47:45)

ストライカー【うぐぅ、お疲れ様でしたー!私も少し龍子さん救援にいってきます!また深夜にー!】   (2015/8/27 22:47:54)

おしらせストライカーさんが退室しました。  (2015/8/27 22:47:57)

レガリオ【お疲れ様でしたっ!】   (2015/8/27 22:48:37)

レガリオ(談笑する三人の少女を観察する。それぞれの持つ思いも、それぞれ独特で、何かが見え隠れしている気もする。が、今は定かではない、ただ、気になるだけだ。そんな事を考えていた矢先、何やら視線を振られ、たっぷり考えたあと意味を理解し愕然とする)・・また出会えるといいな、今はこれで失礼する。また会おう(流石にそこはのれん、と一人称はそのままに、簡単に挨拶して少女達に別れを告げる)   (2015/8/27 22:50:08)

レガリオ【と、私もこれで失礼しようかと・・】   (2015/8/27 22:50:41)

綾瀬汐里【でした!って、行っちゃうです?】   (2015/8/27 22:52:50)

レガリオ【あ、二人で続けるでも私は大丈夫ですよ?引き止めてもらうとかでも・・】   (2015/8/27 22:53:26)

綾瀬汐里【シュテルさんでは来ないです?】   (2015/8/27 22:54:35)

レガリオ【・・こちらに来ても、良いのですか?】   (2015/8/27 22:55:17)

綾瀬汐里【当たり前です!】   (2015/8/27 22:57:00)

レガリオ【・・ありがとうございます、では、ちょっと変わらせて貰います、しばしお待ちを】   (2015/8/27 22:57:55)

おしらせレガリオさんが退室しました。  (2015/8/27 22:58:02)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2015/8/27 22:58:50)

シュテル【お邪魔致します】   (2015/8/27 22:59:10)

綾瀬汐里【おうちゃまは重傷なのでこの子でですが、いいです?】   (2015/8/27 22:59:53)

シュテル【もちろんです、ただ、ここでは勝手が分かりません、先を、お任せしても良いですか?】   (2015/8/27 23:00:48)

綾瀬汐里【はい!では時間軸変えますね】   (2015/8/27 23:01:30)

シュテル【よろしくお願いします。お待ちしています】   (2015/8/27 23:02:20)

綾瀬汐里……はぁ、記憶の中だと家はあの人の舘の一室なんだけどなぁ、ボクがいっていいのかなぁ…(そんなことをつぶやきながらふらふら歩いている、他人が見ればどこからどう見てもその姿は闇統べる王に瓜二つだ)   (2015/8/27 23:04:00)

シュテル(不安に駆られ、夜な夜な街を歩いていた。あのあと、どうなったのか・・そんな事を思いながら彷徨っていると、不意に目に入る人影)ディアーチェ・・?   (2015/8/27 23:07:23)

シュテル【すみません、どの辺りの時間軸ならいいのかわからなかったので、おかしな所があるかもしれませんが、ご了承下さい】   (2015/8/27 23:08:35)

綾瀬汐里ん?(素体の名前……その声には聞き覚えがある、振り返りその顔を見れば)君は、確か、シュテル?…   (2015/8/27 23:16:47)

シュテル・・違う、ディアーチェでは、ない・・?いえ、ですが・・(引き寄せられるように、ふらふらと綾瀬さんへ歩み寄る。姿や声も・・なにより、私の名前を呼んだ。私を、知っている。けれど、その雰囲気は、知っているディアーチェさんとは違う)   (2015/8/27 23:19:40)

綾瀬汐里きっと、あなたが知ってるのは、…(こほんと咳払いをすれば)……シュテルよ、そんな顔をしてどうした?我がいることが不思議か?(そこまでいえばまた元に戻り)……こんな感じではないでしょうか?(近づいてくる素体の臣下に声をかける)   (2015/8/27 23:22:29)

シュテル(その声音に、今度はビクッと肩を震わせる。今の声は、ディアーチェそのもの・・今回ばかりは、何が起こったかわからない。火を噴きそうな頭で、ぽつりと出る言葉)貴女は、何者ですか・・?   (2015/8/27 23:26:41)

綾瀬汐里……ぼくかい?……ボクはねぇ綾瀬汐里だよ?   (2015/8/27 23:32:50)

シュテル綾瀬・・ディアーチェとは、どういうご関係で・・(平静を装いつつ、ついマジマジと見つめてしまう)   (2015/8/27 23:37:20)

綾瀬汐里うーん、ボクはあの人から生まれたようなもの、、あの人が凛ちゃんと決闘なんかしなければ…(どこか悲しそうな顔でその質問に答えて)   (2015/8/27 23:42:39)

シュテルディアーチェから生まれた・・そうです、勝負の行方は、どうなったのですか?(聞きたい事は幾つもあるが、まずはそこからと思い)   (2015/8/27 23:47:16)

綾瀬汐里あの人のことを私に聞かないでください…(聞かれたくないことなのか嫌そうな顔をするが)……二人とも重傷です…   (2015/8/27 23:53:58)

シュテル・・すみません(つい突っ込みすぎたと謝り、俯く)重症・・それでも、お二人とも、生きてはいるのですね・・良かったです・・(不謹慎かもしれないが、それでも、生きていると聞いてホッとする)   (2015/8/28 00:00:47)

綾瀬汐里シュテルン……ぼくはね、守りたかったはずの凛と戦って命までかけたあの王様を許せない……王様が凛を大切なのと同じに凛は王様を大切に思ってたのに…なのにっ!(ぐわっと体からくろいまりょくが溢れる)……っ、ご、ごめんね、ついつい(あははと笑って)   (2015/8/28 00:03:46)

シュテル(溢れる魔力を見て、目を見開く。それは見間違うはずのない魔力で。同時に、綾瀬さんの気持ちに触れ)・・綾瀬の言いたいことも、少しですが、わかります。ですが、ディアーチェの気持ちもまた・・お互い大切だったから、引くに引けなかったのではないかと(いつもの静かな瞳に、どこか切なそうな笑みを浮かべていい)   (2015/8/28 00:12:05)

綾瀬汐里ボクが生きているのはあの王様に血統を挑むためにだからね……(そんなことを言って)……君の王様は僕の狩るべき標的なんだ   (2015/8/28 00:20:03)

シュテル(それを聞くと改めて綾瀬さんを見つめ)・・理由を、お聞かせ願えますか。先程聞きそびれましたが、貴女の出自と関係が?(理由如何によっては・・と、瞳に僅かに剣呑な光が宿る)   (2015/8/28 00:24:54)

綾瀬汐里…ぼくにそれを聞かないで?…(あははと笑って答えを返して)……聞きたければ…(その瞳は青く光る、王様とは違うようだ)   (2015/8/28 00:29:29)

シュテルそう、ですか・・では、私は貴女を阻まなければなりません。勝てば、理由を教えて頂けますか(ふわりと身体が淡い光に包まれると制服姿からジャケットへ。正直、勝てるかはわからない。だが、このままにもしておけない。なにより、もっと話しがしてみたい。そのためにも)   (2015/8/28 00:35:50)

綾瀬汐里…こんな街中で始めるわけにも行かないし、場所を変えようか?…(一度落ち着けばそんなことを聞いてみよう)【一応日常部屋なので先頭ならバトルルームにうつらないとですね   (2015/8/28 00:38:33)

シュテルえぇ、私も被害は出したくありません(その意見には頷き【はい、バトルルーム1で良いですかね】)   (2015/8/28 00:43:19)

綾瀬汐里ふぅん、、じゃあ、行こうか……(歩き出せばその首には赤く細長い結晶の付いたネックレスがちらつくだろう)【では、あちらにて】   (2015/8/28 00:46:32)

シュテル・・・?(ちらりとネックレスが目にとまるが、今は聞かず【はい、承知しました】)   (2015/8/28 00:47:46)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2015/8/28 00:47:54)

おしらせ綾瀬汐里さんが退室しました。  (2015/8/28 00:48:20)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/8/28 02:00:42)

マジカル凛【療養ロル1回目!】   (2015/8/28 02:01:00)

マジカル凛………ぅ…(痛み。差し当たって感じた最初の感覚はそれだった。感覚のない右手がゴムのように気持ち悪く、身体の各所に負った深い傷が熱を持って焼き付く。しかし、慣れたものだ。今まで何度けがをしたか。死にかけたか。…もう何度、こうしてきたのか、独りで)………?(しかし、いつもとはなにか違う。痛みは少なく、呼吸も苦しくない。ブライトがいい薬を投与したか、七瀬が適切な処置をしてくれたか。果たして)………(少しずつ明るくなる視界)   (2015/8/28 02:05:00)

マジカル凛………(理由は、暖かかったからだ。すぐ隣で寝息を立てるそれが、とっても暖かくて優しくて、おかげで傷の痛みは和らいだ。身体だけでなく、心も)………(いつも、マジカル凛は療養の寝床から抜け出し街を駆け回りたがった。寝ている場合ではないと、己の復讐の炎が己を焼くからだ。寝てなんかいられなかった。しかし、今回は、今回くらいは)………(起きなかったことにして、ムニャムニャうなる親友を抱きかかえてもう一度眠りにつく。今回くらい、少し休もう。たぎる復讐の劫火を心の奥にしまい込み、傷つき震える親友の手を握る。救わなくてならない人は、まずここにいる。助けよう、親友を。きっと、助けるから)………おやすみ…   (2015/8/28 02:09:49)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/8/28 02:10:19)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/8/28 08:30:25)

ロード・ディアーチェ……(大分前から意識はあった……しかし目を開いたのは今だった、理由は簡単、隣にいて自分をだき抱えている親友の顔を見たくない…いや、れなかったからだ)……(寝ている時は初めて見る、その無防備な寝顔の親友の頭を撫でてやればくすっと笑ってしまう……この親友との決闘、当初の目的とはだいぶ違う形で終わってしまったが、大本を正せば親友を生かせてやりたい、その目的は達せられたと言っていい……しかし、その親友は以前に、『死ぬ』と断言していた……気を抜くわけには行かない、これからも守らねば大切な親友を…自分の誇りにかけて……そう考えていればこちらも親友のことを優しく抱ながら眠りにつこう……横になって抱き合っているその絵図らとは…)   (2015/8/28 08:36:25)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2015/8/28 08:36:31)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/8/28 11:51:43)

マジカル凛【ちょっぴり待機中です!】   (2015/8/28 11:51:55)

おしらせ沙羅さんが入室しました♪  (2015/8/28 11:59:54)

沙羅【こんにちは(ペコリ)】   (2015/8/28 12:00:06)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/8/28 12:00:09)

沙羅【新キャラ沙羅です(新キャラにはほど遠いですが)】   (2015/8/28 12:02:05)

マジカル凛【こちらの認識としては「あ、沙羅治ったんだ。早いなぁ」くらいでいいんですかね?】   (2015/8/28 12:02:56)

沙羅【うーん...沙羅が消えた。どこに行ったんだろう。カバン持って学生している私を見つける感じが嬉しかったり...】   (2015/8/28 12:04:18)

マジカル凛【了解です!マジカルのままで接しますか?】   (2015/8/28 12:05:20)

沙羅【はいどうぞ。私の方は所々で記憶はある感じです(なのでプロフィールの記憶障害)】   (2015/8/28 12:06:14)

マジカル凛【了解です!書き出します!】   (2015/8/28 12:07:07)

マジカル凛………づぅ…(寝ている親友を起こさぬように病床をぬけだし、「近道」…別名、下水道から街へと向かう。時刻は昼間、まだまだ犯罪は限られており一般的なヒーローヒロインの活動時間でもある。治安は比較的安定している時間帯だ。足を引きずり、左腕一本で高層ビルの裏手の人目に付かないマンホールを押し上げ外へ出る。ここに来るのも一苦労だ)………はぁーっ…(呼吸をつく。これでも、今回は怪我の割りにかなり損傷が少ない方だ。以前ビッグバンパンチをぶっ放した時は1週間ほどベッドから起き上がることさえできなかった事を考えると目覚ましいものがある。マジカル凛の回復力が上がっているわけではなく、度重なる負傷からブライトおよびそのほかのメンバーの治療技術が向上し、回復速度が目に見えて早くなっているのだ。つまり、仲間の力である)   (2015/8/28 12:13:52)

マジカル凛【…書いたはいいけど、まだ歩けないなぁ…。技術レベルアップはほかで描写するとして、やっぱりキャラチェンジしてきていいですか…?】   (2015/8/28 12:15:12)

沙羅【どうぞ】   (2015/8/28 12:15:25)

マジカル凛【ごめんなさい!マジカルはしばらく安静にします!】   (2015/8/28 12:15:42)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/8/28 12:15:45)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2015/8/28 12:15:57)

エネルガー凛/アイアン凛【改めて書き出します!】   (2015/8/28 12:16:09)

沙羅【どうぞって因縁軽くありません!?】   (2015/8/28 12:16:35)

エネルガー凛/アイアン凛かしらかしら?/…ご存知かしら?(同じ顔、同じ声、同じ遺伝子。ふたりの黒髪と真紅の瞳が怪しく揺れるのは廃工場でもビル街でも荒野でもない。街のおしゃれなカフェだ。彼女達はとある任務を帯びている。機巧沙羅の再捕獲、そして、もう一つだ。)ぅお好み焼きスイーツが美味しいって事ヲ!/…アナタはご存知かしら?(パクリ。一糸乱れぬ同じ動きでお好み焼きスイーツなるものを食す。白いワンピースのエネルガーと黒いワンピースのアイアン。モノクロの対比が目に優しい)   (2015/8/28 12:19:43)

エネルガー凛/アイアン凛【そんなことないですよ!再捕獲という重要任務があり、最初から失敗が目に見えています】   (2015/8/28 12:20:08)

沙羅(最後の戦いを終えてディアーチェさんにより館へと転送されたが機能を停止してしまう。凛さんたちが修理をしようとしたときには既に存在は無くなっており行方不明となっている状況であった)んん...急に過ごしやすくなってきましたね...(学校のカバンを持ち、キチンとした制服を着て街を歩いている女子学生が一人。夏休みでお昼ぐらいまでの授業を終えて帰っている途中であるようすだが、早く帰れるから家にすぐ帰ると言うのは勿体ないと思うのは仕方ない)んん...美味しそうですね(見た目は完全に機巧沙羅。声も口調も差がないが行動はまるっきり違い学生生活を謳歌している様子でとあるカフェに入ればケーキなどを見て嬉しそうに眺めている)これください...(そう言えばイチゴのクレープをお願いすれば食べている)   (2015/8/28 12:28:44)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/8/28 12:33:01)

綾瀬汐里【見た目が同じ人シリーズ!】   (2015/8/28 12:33:26)

エネルガー凛/アイアン凛【こんばんはー!】   (2015/8/28 12:33:29)

エネルガー凛/アイアン凛【見た目同じだけど中身違う人が三人も!汐里さんもお時間あるなら今どうぞー!】   (2015/8/28 12:34:05)

綾瀬汐里【ふっふっふーそこまで長くはいられない…どうしましょう…かね】   (2015/8/28 12:34:12)

エネルガー凛/アイアン凛【ちなみに凛ちゃんで抜け出してこようと思ったのですがディアーチェさんに抱きつかれていたので断念してエネルガー達になりました!】   (2015/8/28 12:35:01)

綾瀬汐里【いかせません!では、少しのあいだお邪魔しマース】   (2015/8/28 12:35:27)

エネルガー凛/アイアン凛【おいでませー】   (2015/8/28 12:35:39)

沙羅【こんばんは。新キャラじゃない新キャラ沙羅です】   (2015/8/28 12:35:59)

綾瀬汐里……んっ?……(昼間の街を歩いている見た目は王様中身は別人!その名は綾瀬汐里!……その少女はカフェの中に知っている顔を見つければそのまま店に入ってみて)……やっほー、って、ボクのことは知らないかなぁ〜(あははと笑えば勝手に沙羅の正面に座る、そのままコーヒーを頼んでみて……傍から見れば変な人だ、通報されるかも)   (2015/8/28 12:38:29)

エネルガー凛/アイアン凛…むむっ、アイアンちゃん!7時の方角をご注目!/………ええ、でも…(アイアン凛が大真面目な顔をして玩具の変身コンパクトみたいなものを凝視する。これにはある条件に当てはまったものをナビ付で追尾できる機能が備わっており、機巧沙羅の情報もインプットされている。つまり、機巧沙羅がここにいればその反応がコンパクトになければならない。しかし、コンパクトの画面、地図にはカフェしか写されていない。ここには「機巧沙羅」はいないのだ)つまりつまり?/…他人の空似、にしては似すぎね。話聞いてみましょうか…(単純な解決方法、聞いてみる。立ち上がったエネルガーとアイアンが綾瀬と沙羅のもとへ)こんちゃー!!/…どうも、こんにちは   (2015/8/28 12:43:24)

エネルガー凛/アイアン凛【地下帝国(仮)の便利な道具があるからこいつら応用効かないんだろうなぁ…】   (2015/8/28 12:44:59)

綾瀬汐里【うぅーん、次ロルで落ちるかと、呼び出しが】   (2015/8/28 12:45:49)

エネルガー凛/アイアン凛【了解です!またお会いできましたら夜に…たまにはゆっくり療養ロルしてみますかー】   (2015/8/28 12:46:20)

綾瀬汐里【ゆっくりしてみますか!……まぁ、この子の消え方がちょっと夜危なかっかしい方向に向かうと予想できるかと思いますが】   (2015/8/28 12:47:08)

沙羅んん...(正面の席に誰か座ったかと思えば子どもが座っていて)えーと...んん...(少し眺めていれば急に頭に鈍痛を感じれば頭を押さえると)どこかで...会いませんでしたか?(目の前に座ってきた人をジーっと眺めながらどこかで会ったことがないか聞いていく。機巧沙羅の記憶を少し受け継いでいるので学生になって知らない人に会っても反応することがある)えーと...こんにちは(また見知らぬ少女たちに声を掛けられてしまうとまた鈍痛が来れば)えーと...どこかで会ったことありましたか?(頭に引っ掛かる少女3人を眺めながら聞く)どうしてこんなに頭痛が...(少し頭痛で顔をしかめてしまいながらも気になって返答を待っている)   (2015/8/28 12:48:14)

エネルガー凛/アイアン凛【その時はその時です!マジカルは戦いますよ!】   (2015/8/28 12:48:29)

沙羅【ではお邪魔にならないようにその時は離れていますね】   (2015/8/28 12:48:36)

綾瀬汐里【凛ちゃんはダメです!】   (2015/8/28 12:48:45)

エネルガー凛/アイアン凛【えっ、お見舞いは!?】   (2015/8/28 12:49:07)

綾瀬汐里えーっと、ボクは、、はじめましてだよ!可愛い子がいたから来ちゃったんだ、よろしくね、……ボクは、綾瀬汐里!(そこまでいえばやっぱりなと苦笑いをして、)って!?(そのままだれかにてんいされたのだった、その魔法陣は紫だった)   (2015/8/28 12:50:31)

綾瀬汐里【ということで!】   (2015/8/28 12:50:37)

おしらせ綾瀬汐里さんが退室しました。  (2015/8/28 12:50:41)

沙羅【お疲れ様です】   (2015/8/28 12:50:53)

エネルガー凛/アイアン凛【お疲れ様でしたー!不穏ー】   (2015/8/28 12:51:12)

エネルガー凛/アイアン凛…イヤだなぁ!/…忘れてしまったのですか?…私達のこと…(彼女達の遺伝子はマジカル凛と同一である。その奇妙なほど機転の効く様もマジカル凛と同様である。その様子からなにかしらの記憶の混濁があるとみるや間髪入れずぶっこんだのはこの言葉。まるで知っているかのような、昔からの親友であるかのような声掛け)それで沙羅、独りでなにしてんのー?/…私達ともお茶をご一緒しましょう。そこの銀髪の方、も…(魔法陣。なるほど、また一悶着ありそうだ。機械獣達の指揮を頭に巡らせる)   (2015/8/28 12:55:32)

沙羅え?...あ...え?...(まるで私のことを大分前から知っているかのような口ぶりに思わず驚いてしまう。たしかに少し前に記憶障害を起こすようになったが学校のクラスメイトを忘れたりはせず行ったこともないはずの場所を知っていたりするだけであった)あ...はい。一緒にしましょう。一人で過ごすのは寂しいですから(二人の少女の言葉で自分が忘れてしまっているだけと思えば覚えていないとは言いづらく頷けばもう一人の少女を見ようとするが)あれ?...いつの間に(少しキョロキョロと辺りを見渡すが発見できず少しキョトンとしてしまう)   (2015/8/28 13:00:38)

エネルガー凛/アイアン凛そーこなくっちゃあ!/…嬉しいです。じゃあ、こちらに…(空いた正面の席と、隣の席にそれぞれ腰掛ける。同じ顔をしているものの、表情がふたりで対照的なので見分けは簡単につく。元気で明るく声の大きな白いワンピースと、落ち着いた雰囲気の物静かな黒いワンピース。共通点はどちらも…未来への希望に満ち溢れた輝く赤い目である)さてさてぇ?/…何食べますか?   (2015/8/28 13:08:05)

沙羅はい...(名前を思い出せないので名前で呼べないので少し二人を眺めながら頷けば)甘いものならケーキなどが美味しいですよ(ニコッと少し表情が歪だけど笑みを浮かべて言う)あ...なんしょうかこれは...(普通の見たことのあるデザートだけではなく冷しゃぶかき氷と言う変わったメニューもあった。ここのお店は色々あるらしい)   (2015/8/28 13:14:07)

エネルガー凛/アイアン凛あーっ!もしかして沙羅!/………私達の名前、覚えていませんね?(妙な所で鋭いのも誰かに似ている。濁した言葉になにかを察しつつく)私は理香!/…理沙です…今度は忘れちゃヤですよ(素知らぬ顔をして偽名を吐く。情報は力なり。多くを掌握し、多くに勝利する力)   (2015/8/28 13:18:56)

沙羅あ...はい...申し訳ありません(ペコリと頭を下げて謝れば名前を聞けば)もう絶対忘れないので理香さん、理沙さん(笑みを浮かべて名前を呼んで言う。名前を名乗っていないのに名前を呼ばれたのでやっぱり私を知っている人なんだと思いながら言う)   (2015/8/28 13:24:52)

エネルガー凛/アイアン凛それで…どうかしたの?/…調子が悪いのですか?忘れてしまうなんて…。頭を打ったとか…(やはり、「機巧沙羅」の反応はない。彼女は本当に他人の空似なのか。事情を探らなくてはにっちもさっちもいかない。こんな街中で派手な事ができるわけでもないので、もし「機巧沙羅」でも捕獲は時間をあけてになるが、無駄足を踏む方が痛い。しっかりと調べる必要がある)   (2015/8/28 13:27:58)

沙羅いえ...少し前に急に気を失ってしまって...そこから記憶が...少し障害が出てしまったんです(少し前の日付を言えばちょうど戦闘後の数日後であった)お二人は今日はショッピングですか?(ずっと鈍痛が続いていて時折何か思い出しそうになるがよくわからず顔をしかめている)   (2015/8/28 13:33:07)

エネルガー凛/アイアン凛それって大丈夫なのぉ?無理しちゃダメだわさー/…安静にしてください、沙羅。アナタの身を案じているのは…少なくともここに二人いるのです(あの戦闘において、空間転移を操るロード・ディアーチェの参戦によって機巧の捕獲に失敗してしまった彼女達はその後徹底的な捜索を行っていたのだが、まさかこの様な事になっていようとは。魔法とはかくもままならない不安定な力である)つーまーりー…/………つまり…(彼女はもう「機巧沙羅」ではない。ならば、つまり)私達は友達なんだよ!/…私達は友達なのですよ(敵ではない)   (2015/8/28 13:37:10)

沙羅ありがとうございます。無理はしないのでご心配なく(ニコッと笑顔でお礼を言えば急に友達と言われれば少し驚いた表情でいる)あはは...そう直接言われると恥ずかしいですね(少し真っ正面から友達と言われて照れてしまっている状態で言う)はい。お友達ですね...これからもよろしくお願いします(ニコッと笑顔でこちらからも言えば急に頭の中に映像が流れ込んでくる。どこかの工場内、服の変わった自分、そして周りにいる3人、周りの人の顔はわからないが少女ぐらいであるのは分かった。そう目の前の二人ぐらいの)え、えーと...何か食べましょう。お昼過ぎですし(まさかと思いながら慌てて言う。その映像と共に鈍痛は修まっていったが気になってしまう。この記憶はなんなのかを)   (2015/8/28 13:44:08)

エネルガー凛/アイアン凛ぅえーい!そうこなくっちゃー!/…すみません、チャレンジパスタセットを3つ…(エネルガーがとりあえず抱き付き、アイアンがとりあえず注文をする。頼んだのはチャレンジパスタセット。バケツほどもある巨大な丼に収められたパスタを時間内に食べ切れれば無料、超えたり残したりすれば3500円、という代物だ。おしゃれなカフェだが、学生がよく溜まるのでこういう遊び心も残している)…さてはて、沙羅は/…なにか、私達について覚えていないですか?   (2015/8/28 13:47:07)

エネルガー凛/アイアン凛【カブトちゃんはこの二人の影響も大きい感じ】   (2015/8/28 13:53:48)

沙羅おっと...(抱きつかれれば少し驚いていれば)ええ!?...(思わぬメニューの注文にさらに驚いてしまえば十数分後には三つのセットがやってくる)いただきます...(少し驚きながら手をあわせて言うと食べていけば美味しい。美味しいから食べ進めていく。周りからは驚きを隠せない人が多い)え、えーと...どこかで会ったことがあるとは思うのですが...はっきりとは思い出せなくて...(苦笑いを浮かべながら申し訳なさそうに見つめて言う)   (2015/8/28 13:55:37)

沙羅【カブト...(誰かわからない)】   (2015/8/28 13:55:53)

エネルガー凛/アイアン凛【甲は…カブトと読むのですよ…実は…】   (2015/8/28 13:57:02)

沙羅【...すみません...(今まで読めてなかった...)】   (2015/8/28 13:57:51)

エネルガー凛/アイアン凛なるほどなるほどー、そーきましたかー/…じゃあ順を追って思い出していきましょう。沙羅、アナタの趣味は?(さも当たり前のように誘導尋問していく姿はマジカル凛と変わらない。質問しながらも二人は上品にパスタを食べ進めていくがそのペースは人間離れしている。あっという間に半分はなくなった)   (2015/8/28 14:00:02)

エネルガー凛/アイアン凛【いえいえ、私も読めないだろうなーとは思っていました。元ネタがマジンガーなので、そこから引っ張っていたのです】   (2015/8/28 14:00:35)

沙羅早いですね...(驚きながらパスタを食べ進めていけば少し時間差で半分を食べ終える。普通の女子学生では無理な速度である)私の趣味...人助け?...なんて(軽い冗談でクスッと笑ってしまいながら言うがどうしてか聞かれて思い浮かんでしまっていた)   (2015/8/28 14:03:27)

エネルガー凛/アイアン凛それだよそれー!/…私達ふたりは、アナタに助けられました。怪人に襲われているところを救ってもらえたのですよ、沙羅(ごちそうさま、と両手を鳴らす。凄まじい速度で食べ終えたふたりが向き直り沙羅に馴れ初めを語る。彼女にどれほどの力が残っているのか、この質問からはかれるかもしれない)   (2015/8/28 14:06:36)

沙羅え!?...え!?...怪人から助けた?...私が(そんなことを言われてもただの女子学生である私がそんなことをしたと言われて驚いてしまう)そ、そんな事私じゃ出来ないですよ...そんなヒーローみたいなこと(今は能力はない様子で記憶だけが流れ込んでいる様子。時間が経つごとに馴染んでいき機巧沙羅の記憶等がハッキリするのかもしれない)ごちそうさまでした...最近食欲が増してしまったのでちょうど良かったです(制限時間の半分を残して完食してしまえば手を合わせてごちそうさまと言う)   (2015/8/28 14:15:41)

エネルガー凛/アイアン凛でも助けてもらったのは事実だしー/…私達は、アナタに感謝しています。アナタが助けてくれたから、こうしてパスタも食べられるのですから(サービスされた食後のお茶を同時に啜りながら繋げる。なるほど、彼女の今の力はだいたい分かった。今確かなのは、もう彼女は捕縛対象ではないという事)自信を持って!/…アナタには、無限の可能性、…「より良い未来」があるのですから   (2015/8/28 14:20:07)

沙羅あはは...何だか自分のこととは思えませんが...そう言って貰えて嬉しいです(お茶をゆっくりと飲みながら少し照れた様子で言う)より良い未来...ですか...では...自信を持って歩んでみますね。そのより良い未来に向かって(そう言えばクレープ代だけ払えばその場で立ち上がる)それでは私はこれで...とても楽しい時間でした(笑顔でそう言えば店をあとにしていった)   (2015/8/28 14:24:30)

沙羅【そろそろ一回落ちますね。また夜に...お邪魔じゃなければいきますね】   (2015/8/28 14:24:51)

エネルガー凛/アイアン凛【わかりました!お疲れ様でしたー!】   (2015/8/28 14:25:04)

沙羅【お疲れ様です】   (2015/8/28 14:26:35)

おしらせ沙羅さんが退室しました。  (2015/8/28 14:26:37)

エネルガー凛/アイアン凛………ええ…/………また会いましょう…(沙羅が去った後、ぽつりとつぶやく。同時にお茶を飲み干し、ゆっくりと立ち上がる白と黒。世界の破壊を防ぐため、世界の平和を守るため)………より良い未来、のために…(ふたりの声が重なる。より良い未来。その世界へ向かうために、大きな力となる彼女のような存在。街の雑踏に消えていく小さなふたつの影)   (2015/8/28 14:33:21)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2015/8/28 14:33:26)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/8/28 14:57:31)

綾瀬汐里【短時間ですが】   (2015/8/28 14:57:43)

綾瀬汐里……つつつっ…え!?(3人と会ってからすぐに転移させられたそこは紫の広がる場所、立っているのか、浮いているのかすらわからない…そんな空間)……どうやら、気づかれたみたいだね、魔力隠すのが苦手だからしょうがないか…この少女が放っている魔力は魔道士なら誰でも感知できるレベルで多い…そしてその魔力は闇統べる王に似ている、自分をこんなところに放り込んだ人は1人しか思いつかない)……闇統べる王、ロード・ディアーチェ…ふふっ、ボクは、君を………(楽しそうに笑うその少女の顔と声はそのままその王様と同じ物だ、、さて、いつここから出て始めるか、下克上を……)   (2015/8/28 15:01:33)

綾瀬汐里(その少女は闇統べる王によって作られ、その人にしか出すことの出来ないその、次元牢獄のような空間から転移して消えたのだった………魔力、それだけならばオリジナルである王様よりも高いのかもしれない)………(少女はその場で何かを呟けば体が光の繭に包まれる…その繭が弾ければ中から黒い装備を身につけた状態で現れる)   (2015/8/28 15:09:35)

綾瀬汐里(その少女は黒いマントを翻し薄暗い路地に消えていくのだった)…待っててね、オリジナル……(そんなことを最後につぶやき消え去る)   (2015/8/28 15:12:49)

おしらせ綾瀬汐里さんが退室しました。  (2015/8/28 15:12:54)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/8/28 19:26:25)

マジカル凛【不穏な空気!】   (2015/8/28 19:26:37)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/8/28 19:26:40)

マジカル凛【改めて!ではどちらから書き出しましょう】   (2015/8/28 19:27:13)

ロード・ディアーチェ【凛ちゃんお願いしていいです?】   (2015/8/28 19:27:40)

マジカル凛【はい!】   (2015/8/28 19:27:52)

マジカル凛………ディアーチェ…大丈夫?(ディアーチェが起きていると気付いたのはかなり経ってからだった。呼吸の仕方で動物は寝ているかどうか判別する事ができるが、そこまで気を回す余裕がなかったのである。腕に抱えた親友に小さく声をかける。療養ベッドがこの医務室にはたくさんあるが、そのひとつにふたりは寝かされていた)   (2015/8/28 19:29:35)

ロード・ディアーチェ……大丈夫なものか…(プイっと顔を背ければ自分のするべきことをし損ねたと感じる)   (2015/8/28 19:32:57)

マジカル凛………無事で…本当に良かったわ…(右腕の感覚がないので左腕一本で抱き締める。マジカルビッグバンパンチ、それはマジカルドレスの半壊と自身の重傷と引き換えに放つ必殺技。マジカルドレスは内蔵ナノマシンと橘姉妹の生体機械化が作用し自動的に回復していくが、本人はそうはいかない。療養には時間がかかる)   (2015/8/28 19:35:16)

ロード・ディアーチェ我は、生きているのか…(凛を抱いている感覚……凛は左手だけで抱いてきている…その右手に治癒魔法をかけてやればその腕を直して)   (2015/8/28 19:38:28)

マジカル凛………ええ、もちろん…(右腕の感触。先ほどまでは感覚が通っておらず気味の悪いゴムが纏わりついているようだったが少しずつ親友の暖かみが伝わってくる)………ディアーチェ、生きて…   (2015/8/28 19:40:34)

ロード・ディアーチェ…われに命令するならば、凛、お前も生きよ(そんなことを言われればそう答えよう)   (2015/8/28 19:45:42)

マジカル凛………ディアーチェが助けてくれるならね…(もぞもぞと布団が蠢く。痛む身体を少しずらしましな位置を探る。傷を負った身体は熱っぽく、ディアーチェがほんのりひんやりして気持ちがいい。少し腕に力を込める)   (2015/8/28 19:48:03)

ロード・ディアーチェわれは助けると約束した、約束は守る…(ぎゅっと凛の体を抱きしめてその体温を感じよう、少し熱っぽいかも)   (2015/8/28 19:50:05)

マジカル凛………ディアーチェ、またなにか悩んだり、困ったりしたら…先に相談してね…。…アナタとは戦いたくないわ…(本心である、本当は戦って勝ち得たものなど欲しくない。それでも、マジカル凛は「ヒロイン」側に属するものである。なにかを守るには、なにかと戦わなくてはならない。平和の為に戦え、を掲げるピースメーカーというヒーローがいる。彼はその矛盾を笑った)   (2015/8/28 19:53:28)

ロード・ディアーチェ我にそれを頼むのならば先に、凛、お前もそれを約束するか?……溜め込むことは凛の方が多かろう、(今回の件も気付いてはいたが、言われたのはギリギリだった、それを思えば本当は無理にでも死んで最後の魔法を発動させたかった)   (2015/8/28 20:01:41)

マジカル凛………ディアーチェ…(ベッドは特別大きなサイズではないが、小柄な少女ふたりなら大きさには余裕がある。マットレスのスプリングが軋み、少しだけディアーチェに体重をかける。まだしっかりとは動かない右手がディアーチェの左手を取り、捕まえる)………約束する…   (2015/8/28 20:05:09)

ロード・ディアーチェ……本当だな?(こんなところを誰かに見られれば茶化されるだろう…そんな状況の2人でも、その一言は嬉しかった)……ならば我も、約束しよう…(じっと凛のその赤い瞳を見つめる紫の瞳)   (2015/8/28 20:07:57)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2015/8/28 20:11:35)

マジカル凛………涙は止まってるわね(凛が死にかけると、ディアーチェは泣いて引き止めてくれる。その涙を止めるにはマジカル凛が生き延び続けるしかない。明日も見えない街だが、自分の為だけでなく彼女や仲間達の為に生きてみてもいいのかもしれない)………ん(泣かないおまじない。父がよくしてくれた、おまじない。涙を零すその大きな目元に小さな口付きをする)   (2015/8/28 20:12:05)

ロード・ディアーチェ【こんばんはー!】   (2015/8/28 20:12:10)

イズ【壁|д・)チラッ】   (2015/8/28 20:12:12)

マジカル凛【こ、こんばんは!無性に恥ずかしい!】   (2015/8/28 20:12:16)

イズ【どうも、こんばんはー】   (2015/8/28 20:12:21)

ロード・ディアーチェ【なんで証拠の恥ずかしさ!】   (2015/8/28 20:12:59)

イズ【恋人との逢瀬を見られたような感じ…?】   (2015/8/28 20:13:38)

マジカル凛【客間棟の中にある医務室にいますよ!】   (2015/8/28 20:13:39)

イズ【では、そこに容赦なく乱入してみますね】   (2015/8/28 20:14:20)

マジカル凛【はい!】   (2015/8/28 20:14:34)

ロード・ディアーチェんなっ、誰が泣くか、(口づけをされれば驚いたように声を出して)……凛、我のことを子供扱いしてはおらぬか?…(その後はむっとした表情で聞いてみる、凛とはずっと、こんな感じでいたい……守らなければならない大切な義姉)   (2015/8/28 20:15:10)

ロード・ディアーチェ【あ、書いちゃいました】   (2015/8/28 20:15:21)

マジカル凛【次どうぞー!】   (2015/8/28 20:15:32)

イズ【いえ、大丈夫ですよー。書きだしますね】   (2015/8/28 20:15:35)

ロード・ディアーチェ【お願いします】   (2015/8/28 20:16:31)

イズ二人とも起きてる?お見舞いの桜餅持って…(そんな空鬼をぶち壊すかのよう奈間延びした声がしたと同時に猫耳の魔導士が入ってくる)あら、お楽しみの途中だったかしら?(その表情は満面の笑みに満ちていた)   (2015/8/28 20:17:14)

マジカル凛………あら、イズ。そこに置いて…(ディアーチェを組み敷くように手をつなぎ、上に乗ったマジカル凛。目元にキスをした顔は近く、今にも唇同士が触れそうなほど。どこからどう見てもそういう現場であるが、マジカル凛は動揺しない。別に冷静だからとか、そんな理由ではなく)………してないわよ、ディアーチェ…(恥ずかしさが振り切れているから。長い黒髪がばさりと垂れふたりの顔を覆い隠す)   (2015/8/28 20:20:31)

マジカル凛【空鬼というのは…わざとですか!なんというか場面にぴったりすぎる!】   (2015/8/28 20:20:56)

イズ【すみません、多分誤変換です】   (2015/8/28 20:21:14)

イズ【多分、前TRPGやってた時の名残かと】   (2015/8/28 20:21:37)

マジカル凛【空鬼…まさに今の状況を表していましたね】   (2015/8/28 20:22:06)

ロード・ディアーチェ…い、イズ!?(現れたその人を見て驚いていれば凛の髪で自分と凛の顔は隠れて)…うっ、(何を血迷ったのか、一瞬顔を上げれば凛の口に自分の口を当ててすぐに離れる、その顔は真っ赤だった)   (2015/8/28 20:24:01)

イズいいじゃないの、女の子同士の恋愛も、中々素敵だと思うわ。この世界って、意外とそう言うところゆるいのかしら…(そう言いつつしゃしゃっとメモに記入。ついでに写生)…とまあ、おふざけはこれくらいにして…二人とも、無茶しすぎはよくないわよ?途中までのぞかせてもらったけど、いくらなんでも命の奪い合いになるなんて思ってもいなかったわ…(大きなため息を一つ)   (2015/8/28 20:26:58)

マジカル凛………っ、…(ようやく追いついた感情。慌てて飛び退き、顔をその目と同じくらい赤くした時にはもう遅い。割れたガラスはもとに戻らないし、小さな少女は死んだままだし、触れた唇は変えようがない。跳ねた身体を右手で支えてしまったのでもう一度痛みで跳ねる。身体を起こし、見舞い客に相対する。左手はディアーチェの右手を握ったまま)………はぁ、はぁ…ぁー…悪かったわ。心配かけて。…でも、私達は殺し合ってなんかないわ、ただ…(少しだけ左手に力を込める。少しだけ)…踊っていただけよ   (2015/8/28 20:31:38)

ロード・ディアーチェって!…何をさせるか……(何故か凛のせいにしてる王様)……(凛の左手を自分の右手でしっかり握っている)……なんというか…言い訳を考えている時の凛の一言)ダンス、そうだな、   (2015/8/28 20:37:32)

イズそうね。あの時の貴方達の表情はとても生き生きしていて…美しかったわ(本気でぶつかり合うことを嫌うイズがそう言うのだから、それは間違いないだろう)でも、私達の世界の決闘でも不慮の事故はおこることが時折あるの。ましてやあなたたちの手加減なしの本気の戦いだと、本当に命を失う可能性があるってことを年頭に置きなさい。仮にもし凛さんが死んだ場合は……誰がこの館の家賃とか維持費を払うのよ!?(そして、この台無し感である)   (2015/8/28 20:40:35)

マジカル凛………まぁ、気をつけるわ(絶対に気をつけるつもりのない生返事。命を軽んじているわけではないにせよ、マジカル凛の生死観はどこか他人事である。日々ヒーローヒロイン、警察官が殉職していくような街に浸りすぎた悪影響というのだろうか)………維持管理は意外と大丈夫よ、むしろ、今どうしてると思ってるの?   (2015/8/28 20:43:32)

ロード・ディアーチェそれは安心しろ、凛には後一つ命がある、(いずにそれを伝えて、普通なら信じられないだろう)………うむ、我も凛のそばにいるだけで、経費のことなど考えたこともなかった…   (2015/8/28 20:45:31)

イズ……まあ、それもそうだけど、そんな事は大した問題じゃないわ。もしあなたたちが居なくなったら…残された人はどうなるの?あなたを慕う人は?愛している人は?あなたの無事を祈った人はどうなるの?命がいくつあろうが、人の死と言うものは周囲に大きな影響を与えるの。目の前で大事な人が死ぬのなんて、完全にトラウマよ?(九つの命を持つといわれる猫。それでも大切な人に死なれるという思いはかなりつらいものがあるのだ)   (2015/8/28 20:48:32)

マジカル凛………そうね…(確かに、今まで何度七瀬やジル、爾有羅や機龍にも心配されただろうか。ヒーローヒロインの間では不死身とまで言われるマジカル凛だが、彼女をよく知る者はそれがどれだけ怪しいバランスで保たれているのか知っている。気をつけようとは思っているのだが目の前の危機や戦いから逃げることもできない)………ディアーチェも、大丈夫よ。私は死んだりしないわ…   (2015/8/28 20:52:40)

おしらせレヴィ=The=Sさんが入室しました♪  (2015/8/28 20:55:52)

レヴィ=The=S【こんばんわ】   (2015/8/28 20:56:14)

ロード・ディアーチェそれも大丈夫だ、凛は死なぬ、われは助けると約束した……絶対に守る、大切な者を絶対にな(そういえば凛の手を握る右手にぎゅっと力が入る)……イズならばあそこまでやった我らに怒鳴り散らすと思うたのだがな…(クククっと笑ってみよう)   (2015/8/28 20:56:16)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!…レヴィさん、前はごめんなさい!】   (2015/8/28 20:56:38)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/8/28 20:56:41)

イズ【こんばんはー】   (2015/8/28 20:57:35)

レヴィ=The=S【ん~その言葉をキャラクターセリフで言うほうが良いとお思いますね、ディアーチェ】   (2015/8/28 20:58:08)

ロード・ディアーチェ【了解です!イズさんの後ですかね   (2015/8/28 20:58:40)

マジカル凛【なにかあったのだろうか】   (2015/8/28 20:58:58)

イズ【急いで書きあげちゃいますね!】   (2015/8/28 20:59:00)

イズ正直、桜魔法をぶっぱして身の程をわきまえさせてやりたいくらいよ。でも、いつまでも一つのことに執着するのは美しくないし。一応二人も無事だから(優しく、二人に微笑みかける)とりあえず、二人には『ムーンドリップ』を使っていたから肉体面も魔術面も回復は早いと思うけど、無理はしちゃだめよ?英雄業は体が資本よ(そう言いつつ山積みの桜餅の一つに手を伸ばし、頬張る。10分もシリアスを継続させることができないのだろうか、この猫は)   (2015/8/28 21:01:17)

レヴィ=The=S【そうなるかと、ディアーチェ】【何かと言うと…レヴィ、ユーリ、ディアーチェ、シュテルこの四人は元々一つだったんですが…思いのズレが起きてしまったといいますか…りん】   (2015/8/28 21:01:40)

ロード・ディアーチェ【まぁ、実家を離れて行ったという感じですかね】   (2015/8/28 21:02:35)

マジカル凛【ほへー。そんな関係だったとは…】   (2015/8/28 21:03:06)

ロード・ディアーチェ【王様がディアーチェ、臣下にレヴィ・シュテル…紫天の盟主がユーリだっかと】   (2015/8/28 21:04:09)

イズ【確か、なのは達のコピーと言う話も聞いたことはありますけど…】   (2015/8/28 21:04:37)

ロード・ディアーチェ【そうですよーシュテルのオリジナルはなのは、レヴィがフェイト、ディアーチェがはやてです   (2015/8/28 21:06:12)

レヴィ=The=Sユーリ>ごめんなさい、レヴィ…また、私が足を引っ張ってしまって…(苦笑いで仕事を終えて給料の入った袋をだかえて横に並び歩く二人)/レヴィ>仕方ないって、元々、本を使うのはディアーチェの専門だったしね。昨日今日で上手く行くなんて無理だよ♪(二人励ましい…次の仕事に備えて宿へ向かう…)   (2015/8/28 21:07:41)

マジカル凛………本当、以前とは怪我の治りが違うわ…(イズの言うことも理解できる。棺桶の中から人を救うことなどできはしない、復讐を果たすこともだ。大人しく病床に身を横たえディアーチェを軽く見る。治癒魔法なんてものが使えるだけ治りは早そうだ)………(仲間ができる以前、これと同様の重傷を負ったことがあった。傷つき、苦痛に叫びをあげても館にはただ独り。それでも夜はやってくる。全身の骨を軋ませながら、同じ痛みを犯罪者にも分けてやった夜。1時間に一度気絶しながら、夜を駆け回ったせいか治るのに2ヶ月かかった。変わったものだとしみじみ感じる)   (2015/8/28 21:13:22)

ロード・ディアーチェ……あやつらにもあやまるか、、幸い近いらしい(ユーリとレヴィの魔力、それを感知すればこの場に転移させよう)……イズ、またいずれ、勝負してくれるか?(前回の事も思い出しながらそういえば凛の顔を見てニッコリ笑う)   (2015/8/28 21:14:20)

イズええ、もちろんですとも♪そのためにも、今はゆっくりと休みなさい…って、二人?お知合いかしら……あ”----っ!!?この間魔導書引き裂いた連中!フシャーッ!!(優しい声でディアーチェをいたわるイズ。しかし、ディアーチェが転移させた二人の顔を見た瞬間、耳と尾っぽを逆立て警戒心を丸出しにして威嚇する)   (2015/8/28 21:17:48)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2015/8/28 21:19:15)

イズ【こんばんはー】   (2015/8/28 21:19:28)

クウガ神父【こんばわー!お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/8/28 21:19:45)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2015/8/28 21:19:50)

マジカル凛【こんばんはー!マジカル凛の館の奥、客間棟の医務室でごちゃごちゃしています!】   (2015/8/28 21:19:52)

マジカル凛【神父さんとは下水道の時の絡みとファングヘッド時に一度、でしたっけ。今は敵とも味方ともつかない関係性でございますね。仲良くなりたい!】   (2015/8/28 21:21:46)

クウガ神父【客間の奥・・・!wktk】   (2015/8/28 21:22:02)

イズ【悪役をこちらに引き込みたいって言う気持ちは何となくわかります】   (2015/8/28 21:23:16)

マジカル凛【そもそも、マジカル凛自体がグレーゾーンからでしたしね。友達たくさん嬉しいな。】   (2015/8/28 21:24:48)

レヴィ=The=Sレヴィ>…?、ユーリ…構えて…なんか強制転移されるっぽい…(疲れた体にむちうつ様に背中の二本の剣の柄に手をかけ)/ユーリ>!(慌てて、本を開き)/(転送終了と同時に奇襲戦法を取るべくだった、しかも転移系統のトラップに掛かりまくったせいか殺気を放つ…そして)レヴィ>うぉりゃぁぁ!!(二本の剣を抜き放ちつつ先制攻撃、先手必勝をしかけようか…しかも、以前使っている剣が強化されてる)   (2015/8/28 21:24:57)

マジカル凛【レヴィさんの後に神父さんどぞー!】   (2015/8/28 21:25:23)

クウガ神父(先日のお礼にと、孤児院の子供達が作った折り紙の花束を持って館前まで来れば・・・インターホンを押して)あの時の食料のおかげでホームレスの皆様も全員満腹にできましたし、これは是非お礼をしなければなりませんね(しかし、本人は知らない・・・この館の主が以前戦ったことのある・・・マジカル凜だとは)   (2015/8/28 21:29:54)

レヴィ=The=S【こんばんわ神父さん】   (2015/8/28 21:29:58)

ロード・ディアーチェ【凛ちゃんレヴィさんの攻撃ガードしないでくださいね!?】   (2015/8/28 21:30:46)

クウガ神父【こんばわー!】   (2015/8/28 21:30:57)

イズ【大丈夫、そんなときのためのイズですから!】   (2015/8/28 21:31:51)

マジカル凛………づっ…(半狂乱のレヴィが転移に警戒して暴れる。そこそこ広いとはいえ手狭な医務室、切断された棚や椅子、ベッドが飛び羽毛が舞う。普段ならば避けることも、反撃することも簡単だ。しかし、己の命である電力の大半を消耗しマジカルドレスも損壊中、重傷を負った今はそんな事は出来ない。ベッドから自身ごとディアーチェを引きずり下ろし床に伏せる。浅いとはいえ魔法攻撃はいまだ弱点、背中にぱっくり開いた切り傷はもとの負傷と相俟って激痛を伴う)………人の家で…暴れないでくれるかしら…   (2015/8/28 21:33:33)

マジカル凛【ごめんなさい、もう打ってました!】   (2015/8/28 21:33:43)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2015/8/28 21:34:33)

マジカル凛【インターホンの対応どころでない室内、果たして神父さんはたどり着けるのか】   (2015/8/28 21:35:16)

マジカル凛【…なにかまずいようなら打ち直しますよ?】   (2015/8/28 21:35:32)

イズ【案内役でムーンビースト君出しましょうか?(ぉぃ】   (2015/8/28 21:36:15)

マジカル凛【ちゃんと主人が出迎えます!たぶん!】   (2015/8/28 21:37:27)

クウガ神父【放置されるかと思ったw】   (2015/8/28 21:41:23)

レヴィ=The=S【イズさん?】   (2015/8/28 21:41:42)

イズ【居ますよー】   (2015/8/28 21:42:04)

マジカル凛【ディアーチェさん番でございますー】   (2015/8/28 21:42:25)

ロード・ディアーチェ…レヴィ…ギルドをしているものが、この程度のことで慌て、すぐに攻撃をするか…(転移させた張本人は凛の下にいる…そのまま凛を下ろして回復魔法をかけて傷を直してやり、レヴィとユーリを見る)……そのような奴らにギルドが、魔道書が務まるものか…(そしてため息を付けば)…魔道書プログラム介入、所有者変更、ユーリ・エーヴェルから闇統べる王、ロード・ディアーチェに、、追加訂正、魔道書名変更、新規魔道書名、紫天の書…(そのまま手を前に出せばこんなことをいって魔道書を有無を言わせずそのまましゅどうけんを奪う)   (2015/8/28 21:42:42)

レヴィ=The=S【…すみません色々】   (2015/8/28 21:42:45)

マジカル凛【…まぁ、日常部屋でいきなり切りかかるのは変えた方がいいかもですね…】   (2015/8/28 21:43:12)

ロード・ディアーチェ【おきにならさず、おうちゃまがやったことですので、こんな子でごめんなさい】   (2015/8/28 21:43:26)

マジカル凛【大丈夫ですよっ!】   (2015/8/28 21:45:18)

イズああもう、そうやってまた無茶する!(月魔法で精製したフリント銃を消滅させる)…ここの世界の魔導士ってみんな気が短いの?カルシウム取ってる?(こんな時にも茶化すあたり、いささか彼女には緊張感が足りないように思えるが…)   (2015/8/28 21:45:36)

マジカル凛【一度ロル順を整理すると…ディアーチェさん→イズさん→レヴィさん→神父さん→私なのかな】   (2015/8/28 21:52:57)

クウガ神父【だと想いますよ】   (2015/8/28 21:53:28)

イズ【ですね。順番整理いつも感謝です】   (2015/8/28 21:53:43)

レヴィ=The=Sお…王様!?(びっくりした顔でりん達を見て、剣を鞘に納め)…な、なんだ…王様だったのか(緊張を一気にほどいてその場に座り込む…相当体力を消耗してたようだ…着てる服もぼろぼろ)/ユーリ>…(ディアーチェの顔見た途端むっとした顔…凍りつくような視線で見つめては何も言わず魔方陣を広げ)レヴィ、私…疲れたので先に帰って寝ます。(皆から背を向け転移魔法で消えて行く…心の傷は相当深いものだろう)/(そして、本の表紙に有るように…ディアーチェのリンカーコアへ、二つの頭を持つ竜が流れて行くかも…そして、以前より魔力量が格段に増える…だが、意識を持って居ないと「飲み込まれ…発狂してしまうかも」)/レヴィ>…。(何も言わず座り込む)   (2015/8/28 21:56:39)

マジカル凛【神父さん大丈夫ですかねー…】   (2015/8/28 22:05:29)

イズ【まだ12分台なので大丈夫とは思いますが…】   (2015/8/28 22:06:32)

マジカル凛【無言時間には一応お気を付けをー。】   (2015/8/28 22:10:21)

マジカル凛【神父さんとも仲良くしたいなぁ…まだ戦闘している事情も分かっていないし、早めに絡みたいところです】   (2015/8/28 22:11:34)

イズ【そういえば、神木の証に桜餅渡す設定も、神父さんとロルしたときだったなぁ】   (2015/8/28 22:12:49)

ロード・ディアーチェ【どうしますか   (2015/8/28 22:12:53)

イズ【神木の証→親睦】   (2015/8/28 22:13:02)

マジカル凛【うむー、とりあえずパスしますかー】   (2015/8/28 22:13:17)

マジカル凛………苦労するわね、ディアーチェ(ざっくりと穴の空いた寝間着をそのままにのそのそと起き上がる。意外と元気そうな親友に比べ、マジカル凛はいささか治りが遅い)………短気にもなるわよ、こんな世界じゃね(彼女達は元は異世界の住民だったと聞く。それも、そこそこには平和だったそうだ。それに比べてこの薄汚い街は相当心労が溜まるだろう)………たしか、レヴィ。立てる?詳しいいきさつは分からないけど…正常な判断力を欠如してる今街に放り出すつもりはないわ。しばらく休みなさい。幸い…あー…無事なベッドもあるわ(真っ二つにされ羽毛の散らばったベッドの数々を足で押しのけ無事なものを探す。どこかにはあるだろう)   (2015/8/28 22:13:21)

ロード・ディアーチェ【了解です】   (2015/8/28 22:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。  (2015/8/28 22:13:32)

イズ【お疲れ様でした】   (2015/8/28 22:13:39)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!ごめんなさいー!】   (2015/8/28 22:13:49)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2015/8/28 22:14:07)

イズ【お帰りなさいませー!】   (2015/8/28 22:14:20)

マジカル凛【はっ!おかえりなさいませ!】   (2015/8/28 22:14:23)

レヴィ=The=S【すんません時間かけすぎました。おかえりです】   (2015/8/28 22:14:31)

クウガ神父【電話出てたら落ちてました;;】   (2015/8/28 22:14:38)

マジカル凛【いえいえ、良かったです!1パスしちゃったのでまた次のレヴィさんの後にー!】   (2015/8/28 22:15:52)

ロード・ディアーチェユーリ……(消えてしまったユーリを見て引き止め用としたがその手を引いて)……レヴィすまぬ、あの時は……我も少しばかりおかしくなっていた…(レヴィにその頭を下げて謝れば周囲を見て)……ユーリ、まだいるのであろう?…まえは、済まなかった、謝らせてはくれぬか?(そんなことを一人でつぶやき)……(魔力には余裕で耐えきれた様子、それよりも膨大な魔力を貯めていたからこそのことか)   (2015/8/28 22:16:26)

イズ桜餅もあるわよ♪…はい、『ムーンドリップ』(ほのかに輝く純粋な月の魔力をレヴィに振りかける)これで回復が早くなるはずよ。かわいらしい女の子がズタボロになってる姿なんて見たくないわ…(魔道書を目の前で破壊されたことは多少引きずってはいるが、人が傷ついている姿を見るのは好きではない)   (2015/8/28 22:19:57)

レヴィ=The=S…。(昔の事は気にしては無いようだ…ただイズの方を向いて)治療…したくないならしなくていい、義務だの何だので嫌々施しをするならそいてくれんない方が気が楽…(っため息まじりでイズに言い放つ)/色ちがいユーリ>ロード=ディアーチェ…君は…私を切り捨てた…切り捨て宣言をしてしまった人はね…決別し、信頼を失うんだよ。(ディアーチェの真後ろに現れ…耳元で囁く…だが、このユーリはディアーチェにしか見えないし聞こえない…帰って行った白ユーリの心に居る紅のユーリ…)   (2015/8/28 22:29:49)

レヴィ=The=S【するくらいならしない方が気が楽/訂正です】   (2015/8/28 22:31:13)

クウガ神父(時間にして数分、まだ誰か出てこないところに少し疑問を抱く・・・何かあったのだろうか?と少しだけ能力を使い、視界を貫通・・・館の中を探ってみる。いや、正直この時探らない方がよかったのかもしれない・・・)・・・!!マジカル凜!?   (2015/8/28 22:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2015/8/28 22:36:29)

レヴィ=The=S【お疲れ様?】   (2015/8/28 22:36:53)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/8/28 22:36:59)

イズ【お帰りなさーい】   (2015/8/28 22:37:22)

ロード・ディアーチェ【ただいまですー】   (2015/8/28 22:37:37)

クウガ神父【おかえりなさーい】   (2015/8/28 22:37:48)

レヴィ=The=S【お帰りです】   (2015/8/28 22:38:10)

マジカル凛………(マジカル凛にはもう血のつながった家族はいない。今は仲間が家族というところだが、血がつながった彼女らには彼女らなりの感性と想いがあるのだろう。辛そうなディアーチェを視界に捉えもう一度手を握り直す)………(治されて尚、礼をいうどころか悪態をつく。館のものを壊して謝る前に自分の言いたいことをまくし立てる。まだ痺れる右腕でレヴィを掴みこちらを向かせる。痛いが、それは二の次だ)………それで、なにかあった位で崩れちゃうほどアナタ達の仲は脆いの?…っ(男の声。傷にも構わず枕元の非常用の斧をつかみ、投げつける)   (2015/8/28 22:38:22)

マジカル凛【遅くなってごめんなさい!】   (2015/8/28 22:38:52)

ロード・ディアーチェ凛、やめろ、これはわれがしたこと、それの責任を取れるのは我だけだ、(凛の手をつかみレヴィから離させる…握られた手は握り返しておく)……レヴィ、貴様は落ちたものだな…昔ならば人に迷惑かけるようなことはしなかったであろう……それも、昔に面倒を見ていた我が悪いだけだがな…(レヴィには謝った、あとは間違えているところだけ指摘してやる、もう元に戻ろうとは思っていない)………ほぅ、そちらのユーリか……信用などなくていい、されるだけの価値もない…だがな、我がいようが、他のヤツらにだけは笑顔を向けろ…我には冷たい目で良い、せめて、周りのヤツらには笑顔でいてくれ…(許しは願わない、周りの人達と仲良くして欲しい、願いはそれだけだ)   (2015/8/28 22:50:45)

イズお姉さん、今のでちょっとショック受けちゃったかも…私は可愛い女の子を放っておけないだけなのに…グスン(わざとらしくしょんぼりするイズ。ここまで感情をあらわにする人物は、この館の中ではかなり異質だろう)あっぶな!?だから安静にしていなさいってさっきも言ったじゃない!あら、神父さんじゃない。お久しぶり(魔法陣から一筋のレーザーを照射し、斧を弾き飛ばす。彼女も異変解決の専門家としての腕はなまっていないようだ)   (2015/8/28 22:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。  (2015/8/28 22:57:53)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2015/8/28 22:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レヴィ=The=Sさんが自動退室しました。  (2015/8/28 22:58:23)

おしらせレヴィ=The=Sさんが入室しました♪  (2015/8/28 22:58:31)

レヴィ=The=S…ごめん、   (2015/8/28 22:58:57)

マジカル凛【おおぅ、お時間お気を付けて…!人数多いし、結構しっかり話し込んでますしねー】   (2015/8/28 22:58:59)

レヴィ=The=Sみすった/…ごめん、って言っておくよ   (2015/8/28 22:59:48)

レヴィ=The=S↓りん/可愛い子って言うのっは、心まで真っ白で綺麗な者の事を言うんだ…(まるで自分の手は何か深紅の液体でどす黒く濁っているような物言いである。)>いず/…違うよ…ディアーチェ、落ちたんじゃない…もう、決めたんだ…。(今の彼女の日の光の当たらない、暗い裏世界での通り名「コントラクター、」)   (2015/8/28 23:03:44)

クウガ神父(何やら話をしているようだが・・・この距離では音を貫通させることで会話を聞くことはできない、壁に密着できれば出来なくはないが・・・)こ、ここが凜の家だと・・・つまりあそこにはヒーロー共が・・・?くっ、こんな事であればスーツを持ってくるんだった!!   (2015/8/28 23:05:34)

レヴィ=The=S【「コントラクター、蒼雷の断罪者」…ユーリにも秘密である可能性がある/追記です。スミマセン】   (2015/8/28 23:06:34)

クウガ神父【未だ門前でぽつんな私・・・   (2015/8/28 23:06:59)

イズ【面識はあるので、自分が出ましょうか?】   (2015/8/28 23:07:32)

クウガ神父【おまかせします、このままでは絡まないまま寝落ちしそうで・・・】   (2015/8/28 23:08:14)

マジカル凛………ディアーチェ、家族間の事に口を挟みたくはないわ。しっかり話し合ってちょうだい…(顔を覗かせどこかに去った侵入者。それを探すべくディアーチェの手を離し館をいく。痛む足、熱を帯びる背中を無視して七瀬が設置してくれた各種高機能セキュリティーを参照する。…インターホンの使用履歴、わざわざ強盗がインターホンを鳴らすとは思えないのでなにかしらの来客か。そして不明な熱源は玄関)…行くわよ、イズ(向かうは玄関ホール。豪奢なシャンデリアを頭上に掲げた広いホールを突っ切って玄関へ来客の対応にくる。もちろん斧を携えて)   (2015/8/28 23:09:52)

ロード・ディアーチェ【この凛ちゃんのロルしだいですね】   (2015/8/28 23:10:04)

マジカル凛【私が向かいます、ディアーチェさんの方はそうとう込み入っているようなので!】   (2015/8/28 23:10:28)

イズ【そして、そちらの空気を緩和させるためについてきますよー】   (2015/8/28 23:11:33)

ロード・ディアーチェ決めた……我1人が黒く淀むのならばいい、貴様が何を決めることがある……(レヴィに近づき聞き続ける)…なぜだ、何故レヴィとユーリがそうなる、我は、守りたかっただけなのに……(悔しそうな声を出して)   (2015/8/28 23:13:13)

マジカル凛【今更ながらに、神父さんが「視界だけ」貫通させていたことに気が付いた!てっきり顔だけにょきっと出したのかと…!】   (2015/8/28 23:20:24)

イズ【レヴィさん大丈夫ですかね…】   (2015/8/28 23:25:20)

レヴィ=The=S【私の番ですか?】   (2015/8/28 23:25:49)

マジカル凛【…あれ、次イズさん、だったような…?】   (2015/8/28 23:25:58)

イズ【すみません、完全に忘れてました…申し訳ないです】   (2015/8/28 23:26:10)

マジカル凛【そんな時もありますよー!】   (2015/8/28 23:26:25)

イズはいはーい、了解よ。そんな物騒なもの携えてたら、誰にだって警戒されちゃうわ。…それに、いざとなれば私が一瞬で始末できるから。あんまりやりたくはないけどね(最後の方は小声で耳打ちするように)   (2015/8/28 23:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。  (2015/8/28 23:28:17)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2015/8/28 23:28:34)

マジカル凛【お、おかえりなさいませ!大丈夫ですか?】   (2015/8/28 23:28:45)

イズ【おかえりなさい。本当に申し訳ないです!】   (2015/8/28 23:28:50)

クウガ神父【大丈夫です!】   (2015/8/28 23:30:54)

マジカル凛【時間も遅いしそろそろ寝落ち注意です!無理禁物!】   (2015/8/28 23:31:45)

レヴィ=The=S…なら、ディアーチェはユーリの「心」まで気にした?…僕はしてないと思うよ…ディアーチェとユーリは、僕やシュテルより密接に繋がらないといけない…だけど、その繋がりをディアーチェ自ら切ってしまった。(目をつぶったまま)ディアーチェ   (2015/8/28 23:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2015/8/28 23:33:20)

マジカル凛【あぁー!】   (2015/8/28 23:33:33)

レヴィ=The=S【そろそろ落ちます。相手感謝です】   (2015/8/28 23:33:51)

おしらせレヴィ=The=Sさんが退室しました。  (2015/8/28 23:33:55)

イズ【お疲れ様でした…最後の方、迷惑かけちゃいましたかね…】   (2015/8/28 23:34:41)

マジカル凛【いえいえ、そんな時もありますよ…私もよく忘れちゃいますし】   (2015/8/28 23:35:08)

マジカル凛【…治らないなぁ、相変わらず…。凛ちゃんの怪我はなぜいつも長引くのだろう…】   (2015/8/28 23:35:37)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/8/28 23:35:59)

ロード・ディアーチェ【おうちゃま、堕天しそうですな】   (2015/8/28 23:36:34)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2015/8/28 23:36:35)

マジカル凛【そんな事させません!!】   (2015/8/28 23:36:47)

クウガ神父【お疲れ様でした】   (2015/8/28 23:37:00)

イズ【お帰りなさい。それは絶対阻止して見せます!】   (2015/8/28 23:37:30)

ロード・ディアーチェ【レヴィとユーリとも今度王様として決着つけないとですかね】   (2015/8/28 23:38:11)

クウガ神父(あ、なんだか斧まで持ち出している・・・私だと気付かれたのだろうか?正確に言うならばファングヘッドだとバレたのだろうか?い、いやまだそこまで接触していないはずだ!冷静になれ冷静に!!)   (2015/8/28 23:38:17)

マジカル凛………あら、神父さん。ご機嫌よう…(斧は後ろ手に隠しているが、すぐにでも取り出せる。館のセキュリティーは、足を踏み入れた時点で万全である。医務室は騒ぎによってサイレンが聞こえなかったが、侵入者に対しては細心の警戒が払われる)   (2015/8/28 23:39:56)

マジカル凛【あんまり揉めるようなら、凛ちゃんが介入しますよ。その喧嘩】   (2015/8/28 23:40:24)

ロード・ディアーチェ【凛ちゃんが来たら凛ちゃんも敵とみなしますよ……】   (2015/8/28 23:41:18)

マジカル凛【…なるほど。なら尚更止めにいかねば。】   (2015/8/28 23:42:39)

ロード・ディアーチェ【もう凛ちゃんと喧嘩しませんから、来た瞬間に転移かけます】   (2015/8/28 23:43:13)

イズ【…覚醒機龍ちゃんかブチギレイズさん出すか…(ボソッ】   (2015/8/28 23:43:27)

ロード・ディアーチェ【守るもののためなら王様は魔王にでも巫女さんたちにでも勝てますよきっと】   (2015/8/28 23:44:28)

マジカル凛【とにかく、なにかしらのアクションは起こすかもしれません。ディアーチェさんが危ないなら尚更】   (2015/8/28 23:44:38)

マジカル凛【それはさておき、ディアーチェさん書かないと神父さんが…】   (2015/8/28 23:44:56)

ロード・ディアーチェ切りたくてきった繋がりではないわ………わかったような口を聞きおって…(目の前で死んでやるわけにも行かないだろう、その一言をいう前に消えてしまったレヴィ…もう、守りたいものが減ってしまった)   (2015/8/28 23:47:07)

マジカル凛【ちなみになんで関係の絶縁を切り出したり…っていうのはキャラで聞いた方がいいですかね】   (2015/8/28 23:48:20)

ロード・ディアーチェ【ですね   (2015/8/28 23:49:06)

マジカル凛【了解しました、それ次第で踏み込んだり踏み込まなかったりしますね】   (2015/8/28 23:49:55)

イズ神父さーん、ちょっと、聞こえてます?お久しぶりです。食糧の方は足りましたか?…あ、凛さん、この前凛さんがいなかった時にこの神父さんにいくらか食糧渡したんだけど…(すっかり報告を忘れていたようである。本当に大丈夫だろうか)   (2015/8/28 23:51:49)

クウガ神父あ、、あぁ大丈夫です(とりあえず冷静に対処するとしよう、この状況・・・一先ず一礼した後いつもの笑顔で)その節はご不在とはいえ、ありがとうございました。お陰で子供達を始めホームレスの方々に充分な量の食事を振舞えました。そのお礼にと、子供達が心を込めて作った折り紙の花束をお届けに来たのです。あ、申し送れました私は、この町で神父と孤児院の孤児院長を勤めさせてもらっております。クウガと申します。お見知りおきを   (2015/8/28 23:55:35)

マジカル凛………あら、そうなの。構わないわよ多少なら(マジカル凛の館はとかく食費がかかる。食べ盛りがわんさと居住しているからだ。しかし、それでも備蓄が消える気配はない)………神父さん、役に立てたなら嬉しいわ。振込先を教えておいてちょうだい…(事務的を通り越して冷たい対応。そそくさと扉を閉めようとする。穴の空いた寝間着は、少なくとも客に対応する服ではない)   (2015/8/28 23:57:22)

ロード・ディアーチェ………(二人を失い何も守れていない王は心の中で嘆いた)……(そして、考えることをやめようと三人の横を通り過ぎ自室へ戻ろうと)   (2015/8/29 00:00:38)

イズクウガさんね?わざわざありがとうございます…って凛さん、いくらなんでもそれはタンパクすぎない?こういうところでコミュニケーションをとるのが楽しいんじゃない…あー、いっちゃった。ごめんなさい、彼女、ちょっと疲れちゃてるみたいで。あの子、あんなに小さいのにこの館の主として頑張ってるんですよ?(凛は立ち去ってしまうが、少しだけ会話を続行しようとするイズ)   (2015/8/29 00:03:27)

クウガ神父それはそれは、大変な身のうちのようですね・・・私は大丈夫、孤児院にもあんな感じの子供は沢山いましたから、慣れてます(笑顔は苦笑にかわるも、一先ず折り紙の花束を手渡しておこうか)お陰様でスープにサラダ、前菜まで振舞えました。これというのも、貴女とこの館の主人のご協力あってこそ・・・子供達やホームレス達に代わってお礼を申し上げます   (2015/8/29 00:07:15)

マジカル凛………っ、ディアーチェ!話し合いは…うまくいった顔はしていないわね。あの二人とは…なにがあったの?(その手を掴んで引き止める。先程まで和やかな顔をしていた親友がこんな表情をしていい訳がない。来客の神父さんには悪いが…対応は後日になりそうだ)   (2015/8/29 00:07:52)

2015年08月27日 22時11分 ~ 2015年08月29日 00時07分 の過去ログ
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