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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2015年08月25日 18時45分 ~ 2015年08月29日 17時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/8/25 18:45:50)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2015/8/25 18:46:03)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/8/25 18:49:53)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/8/25 18:50:04)

おしらせ機巧 沙羅さんが入室しました♪  (2015/8/25 18:51:18)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2015/8/25 18:51:23)

機巧 沙羅【こんばんは...】   (2015/8/25 18:51:39)

マジカル凛【こんばんはー!本当は今から20時くらいまで憂鬱な用事があって「あー…ディアーチェさんがいるぅ…」と思いながらも入れなかったのに土壇場でキャンセルになった!ディアーチェさんすごい!】   (2015/8/25 18:52:31)

ロード・ディアーチェ【どうされました?しょんぼりです?】   (2015/8/25 18:52:41)

マジカル凛【むむ、どうされたんだろう…】   (2015/8/25 18:52:47)

ロード・ディアーチェ【ふっふっふ!魔法使いですから!】   (2015/8/25 18:53:00)

機巧 沙羅【いえ...なんだかお二人の行動でこのキャラを残していいかなって思ってしまった自分が恥ずかしくて...】   (2015/8/25 18:54:18)

ロード・ディアーチェ【ダメなんです?】   (2015/8/25 18:54:54)

マジカル凛【ど、どうしたんですか。残してもいいと思いますよ?】   (2015/8/25 18:55:11)

機巧 沙羅【自分の決めたことを簡単に変えてしまうと言う感じで...嫌なのです(いわゆる自己嫌悪)】   (2015/8/25 18:55:51)

マジカル凛【私なんかしょっちゅうですよ。当初の予定ではマジカル凛はもっと暗く、もっと冷たく、もっと惨たらしく儚く散る予定でした。でも仲間が増えてこうしてストーリーが変わっていっているのですよ】   (2015/8/25 18:57:00)

ロード・ディアーチェ【あるあるですよ!…おうちゃまだって消えさせる予定でしたし…】   (2015/8/25 18:57:05)

機巧 沙羅【んん...わかりました!!...それでは...どちらか拐ってください!!...ちなみに】   (2015/8/25 18:57:40)

マジカル凛【ちなみに?】   (2015/8/25 18:58:00)

機巧 沙羅【放置もしてもらって全然構いませんので】    (2015/8/25 18:58:03)

マジカル凛【今回はタイマンの決闘ですしね。残念ながら了解しましたですよ…】   (2015/8/25 18:58:40)

ロード・ディアーチェ【うぅむ、】   (2015/8/25 18:58:57)

機巧 沙羅【ではではバトル頑張って下さい。私は...リミットロルはしませんが対処されるまでは動けないので】   (2015/8/25 18:59:38)

ロード・ディアーチェ【ごめんなさい!この決闘終わったらすぐに回収を!】   (2015/8/25 19:00:28)

マジカル凛【ごめんなさい!では…街はずれ、暗黒街編の時に荒野になったとかそんな都合のいい場所で…私から始めます。久しく出していないバンクシーンを出しながら。】   (2015/8/25 19:01:17)

機巧 沙羅【それと...タイマン等大切なバトルの時は違う部屋を使った方が良いかもしれませんよ(他のかたが来られるので)】   (2015/8/25 19:01:31)

ロード・ディアーチェ【それもそうですね】   (2015/8/25 19:01:56)

マジカル凛【あぅ、それもそうですね…どうしましょう。ここにきてまさかの2ショット移動?】   (2015/8/25 19:02:35)

マジカル凛【過去ログを一部屋にまとめておきたいというなんとも自分勝手な理由で使おうとしていました。反省。】   (2015/8/25 19:03:09)

機巧 沙羅【ではではRECして...るかもしれませので悪しからず。2ndか新規部屋でどうでしょう。2ショットは残るログの量が少ないですから】   (2015/8/25 19:03:32)

ロード・ディアーチェ【それは思いましたけど、ましょう】   (2015/8/25 19:03:56)

マジカル凛【2ndがいいですかね…真崎さんには今度土下座して望むロルの敵役をやらせていただこう…】   (2015/8/25 19:04:54)

ロード・ディアーチェ【了解です…何かあったんです?】   (2015/8/25 19:05:42)

機巧 沙羅【そんなことしたら慌てられちゃいますよ>土下座】   (2015/8/25 19:06:09)

マジカル凛【真崎さんがバトル部屋混雑回避のためにわざわざ作ってくれたお部屋なのです>2nd部屋 なので私的利用は心苦しい】   (2015/8/25 19:06:55)

機巧 沙羅【...では新規部屋を速効で作り上げる?】   (2015/8/25 19:07:27)

ロード・ディアーチェ【ですね、では私も今度なにかしましょう】   (2015/8/25 19:07:39)

ロード・ディアーチェ【それでもいいかと?】   (2015/8/25 19:07:53)

機巧 沙羅【今はディアーチェさんとの戦うための即興で、後程改造してきちんとした部屋にする感じでどうでしょうか?】   (2015/8/25 19:08:57)

マジカル凛【私は脇役がいいんだー!と、今までずっと部屋作ってきませんでした。ここまで来るとそうなってしまうのでしょうか…!】   (2015/8/25 19:09:12)

機巧 沙羅【色んな方が来られて話が色々大変になったりしますし作ったほうが(ちなみに私のリミットロルを掛けた時のバトルで方は新しい人が来た瞬間に色々グダルと覚悟しました)】   (2015/8/25 19:10:43)

ロード・ディアーチェ【どうします?】   (2015/8/25 19:11:07)

ロード・ディアーチェ【ご迷惑おかけしました!!!】   (2015/8/25 19:11:31)

マジカル凛【うう、作ります!重要な決戦のみ使います!では「マジカルガーZ(仮)」とかで!】   (2015/8/25 19:12:10)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/8/25 19:12:16)

ロード・ディアーチェ【あぅ、はいです】   (2015/8/25 19:12:44)

機巧 沙羅【仕方ないですね。それではお節介申し訳ありませんでした...(ショボン)また終わった後にお会いできましたら気分が乗れば誘拐ロルお願いします】   (2015/8/25 19:14:06)

機巧 沙羅【お疲れ様でした】   (2015/8/25 19:14:23)

おしらせ機巧 沙羅さんが退室しました。  (2015/8/25 19:14:26)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2015/8/25 19:14:45)

おしらせ真崎葵さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:02:08)

真崎葵【2ndの使用に関してはあまり気にしなくていいですよん。個人的にもご使用くださいな】   (2015/8/25 22:02:56)

真崎葵「これで終わりっすよ」 (右手に生えたカマキリの鎌を振るう。その一閃がヒーローの胸を薙ぎ、戦闘不能に追い込む。停止した時間の中で自在に動けるヒーロー。なるほど厄介な相手だが、能力がばれてしまえば勝てない相手ではない。額から流れる汗をぬぐい、付したヒーローに近づいていく葵) 「能力のみに頼った戦い方は足元掬われるっすよ。強いっちゃ強いけど、運が悪かったとあきらめるっす』   (2015/8/25 22:07:27)

真崎葵「まあ反省会をさせるつもりは――」 (ヒーローは最後の力を振り絞り、時間を停止して逃げようとする。だが『時間を止まった瞬間』さえわかれば対応はたやすい。逃げる方向とタイミング。それさえわかれば先回りは可能だ。背中から巨大な蜘蛛の足を生やし、逃げるヒーローを打ち据える。時間が動き、地面に転がるヒーローに近づいていく) 「――ないっすよ。それじゃ、ゆっくりいただくとするっす」 (真崎葵は人食いの虫使いだ。それは虫が人を食う意味でもあり、結果葵も人を食う意味でもある。)   (2015/8/25 22:12:32)

おしらせ風祭真さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:18:06)

風祭真【お邪魔します】   (2015/8/25 22:18:13)

真崎葵【こんばんは―】   (2015/8/25 22:18:40)

風祭真(近付いていく真崎葵。その頭部を掴む者があった。そのまま軽々と片手で持ちあげ、地面目掛けて背後にブン投げる)……お前が反省するべきじゃないのか、ここは(グリーンのライダースーツにジャケットを羽織った青年が、低い声で問う。倒れたヒーローを、背中に庇うように)   (2015/8/25 22:20:59)

真崎葵「そうっすねぇ」 (葵は背後に向かい投げられた瞬間にその投げた手を掴みむ。そのまま背中から生えた蜘蛛の足で風祭を突き刺そうとする。まるで背後からの登場に気づいていたかのように) 「反省すべきは不意打ちしようとしたことっすねぇ」   (2015/8/25 22:25:07)

風祭真…(風祭真は微動だにしなかった。生えてきた蜘蛛の足をもう片方の手で掴み)お前のそれも不意打ちだ(まるでアルミ缶を握り潰す様に握り潰しにかかった。同時に、その腹に前蹴りを打つ。…無論、この蹴りは一撃で鉄柱を数本叩き折るパワーがある。風祭真は『そういう人間』だ)   (2015/8/25 22:28:25)

真崎葵「この程度で『不意打ち』っすか。正義の味方さんは容赦ないっすねぇ」 (前蹴りを別の蜘蛛の足四本を使って受け止める。衝撃が響くが、動けないほどではない。右腕のカマキリの鎌を奮い、風祭の首をはねようとする) 「で何の用っすかね、不意打ちさん? 自分、これから夕食なんでサクッと要件を言ってほしいんすけど』   (2015/8/25 22:33:45)

風祭真要件…?(飛んできた鎌。それを上半身を逸らして紙一重でかわし、一度跳んで距離を取った)お前は人を食おうとしている。俺はそれを見過ごせない。それだけだ(開いていた手をもう一度ゆっくり握り直し)   (2015/8/25 22:36:30)

真崎葵「えーと……まあ、それはそうなんすが」 (開いた距離を追うことはしない。身体能力が高い相手、それを頭の中で刻み戦略を組み立てる。戦う手段と逃げる手段。両方のプランを頭に組み立てながら、言葉をつづけた) 「んじゃ二つ提案すけど、腕一本で我慢するから見逃してくれないっすかね?」 (NOと言われること前提の提案である。足を開き、迎撃のためにいくつかの虫を使用する準備をする)   (2015/8/25 22:41:42)

風祭真(話の解る相手ではあるが、そう判断するのは早計だ。大体、結局は食うこと前提で話している)…腕一本もやる必要はない(細まる瞳は、怒りの感情をあらわにしていた)二度と人を食わないと…命を弄ばないと誓えるか、お前は?(否定されること前提の問いで返した)   (2015/8/25 22:46:38)

真崎葵「前者はノーで、後者はイエスっす。自分は無駄に命を奪ってるつもりはないっすよ」 (『人食い=命を弄ぶ』を前提にした質問に怒りを覚えながらむっとした表情で質問に返す。真崎葵は確かに人食いだ。そういう身で放置できないのは事実だろう。だが、奪った命を無駄にしたつもりは毛頭ない。否、生きるのに不要な命を奪いはしない) 「まあ、正義のために命を奪うご立派なお方と違って『下賤』な理由なんすがね。ともあれそういうことっすよ」   (2015/8/25 22:52:40)

風祭真俺は正義なんかを護ってるつもりはない。…俺はただ、俺のような人間を産みだし、命を弄んでいる奴らを許せないだけだ。(はっきりとそう切り返した)その人間の姿で、人を食うことは許されていない。人間のルールくらいは知っているはずだ(虫は人なんか食わなくても生きていける)。…お前は、食われる側の気持ちを理解したことがあるのか。…そういうことだ(細胞活動がさらに活性化。バッタ遺伝子内の『X-α素子』が干渉を受け、細胞活性分泌物『バッテリゲン』が体内に放出された。その効果で細胞の急激な変異『体内変身』が誘発。その眼が充血したように赤くなり始める)   (2015/8/25 22:57:07)

真崎葵「そりゃルールは否定はしないっすよ。でもルールを守って飢えて死ね、と納得できるほどいい人間じゃないんすよ、自分は」 (真崎葵が戦う理由は、人を狩る理由は、生きるためだ。それ以上でも以下でもない。変異する風祭から目をそらすことなく、言葉をつづけた) 「じゃあ聞くっすけど『飢えて死ぬ』気持ちを理解したことがあるっすか? そういう自分勝手な『正しさ』の方がよっぽど迷惑っす」   (2015/8/25 23:03:25)

風祭真…飢える?食うモノだったら人以外にもいくらでもある。お前はただ…その『飢え』を理由に命を弄んでいるだけだ。(風祭真の身体が震える。額が割れ、そこに赤く光る第三の瞳が現れた)…自分勝手が迷惑なら、それはお前の…飢えたからヒトを食うというのも……『自分勝手』だ……!(一歩、一歩。苦しんだように声を絞り出しながら、近付く。『人を食わなきゃ生きていけないから食うことを許せ』。そんな道理がまかり通ることなど、あってはならない。少なくとも、今まさに奪われようとしている人の命を放っておくなど、人としては出来ない。…『人』として)   (2015/8/25 23:09:03)

真崎葵「まー、それで解決するならそうするんすけどねー」 (人を食わずにどうにかなるか。何度か模索し、その度に絶望した。自分以外の人間も手を差し伸べ、そして絶望した。万感を込めてため息をつく) 「そりゃそうっすよ。自分は本当に自分の理由で人を食ってるんすから。だから『人を食うな』で襲う分には何も言わないっすよ。でも『命を弄んでる』って言われるのだけは心外っす。それこそ…えーと不意打ちさんの個人的事情混ぜてないっすか?」 (迫る風祭に動かず待つ。正しいか否かで言えば、間違いなく葵は正しくない。それでも汚されたくない領域はある)   (2015/8/25 23:16:08)

風祭真個人的事情(それ)は…(跳躍。真崎葵の視界から外れた瞬間、真崎葵の頭上から飛蝗のような『何か』がとびかかってきた)…お前もだ(自分の理由。生きるために仕方がないこと。だが、それを許容するものか?ただ二、三度絶望したくらいで、何もかも諦めるのか?…それは、自分に敗けたというのだ。命を弄ぶということを、自ら許容したということだ)   (2015/8/25 23:22:42)

真崎葵(二度三度? 否。二〇度三〇度? 否。二〇〇度三〇〇度? 否。抵抗は何度も行ってきた。そして真の諦めは自死だ。『誇り高く人として死ね』…という逃げを選ぶことなく、彼女は生きる道を選んだ。それが人に指さされることであっても) 「だから、自分は個人的な事情なのは認めてるっすよ。……って速っ!」 (真上に目を向けることなく、蜘蛛の足四本で『何か』を受け止める。衝撃を地面に流しながら左手を上に向けた。掌を突き破って一匹のカブトムシがはい出てくる。鋼鉄すら貫く角と甲殻。それが音速で射出された)   (2015/8/25 23:31:42)

風祭真(その生きる道を『間違っている』と風祭真は、考える。何事も『何をしてもいい』と言う理由にはならない。命を奪っていい理由には、絶対にならない。飛んできたカブトムシが『何か』の皮膚に弾かれた。衝撃をまるで、やわらげられたように。真崎葵の蜘蛛の脚を握りしめるその姿)……グ……ウゥ………(深緑の筋肉に全身を覆われ、鋭い爪と鋸のようなものが生えた腕と脚。昆虫…バッタと人間の中間のような恐ろしい姿。触角が生え、瞳の無い複眼をぎらつかせ、口には鋭い牙が生えている。額にあるのは、彼の心を司る、第三の眼。財団が生み出した、遺伝子を改造された人間、改造兵士レベル3の特異態)   (2015/8/25 23:37:07)

おしらせ風祭真さんが退室しました。  (2015/8/25 23:37:10)

おしらせ仮面ライダーシンさんが入室しました♪  (2015/8/25 23:37:17)

仮面ライダーシン(コードネーム『仮面ライダーシン』!)   (2015/8/25 23:37:36)

真崎葵(それは間違っている、と非難するのは正しい。そんなことは葵自身言われるまでもないのだ。だが、だから死ね諦めろ、は受け入れられない。見苦しくとも罵られようとも、生きることを決めたのだ。今まで食べてきた命のために) 「『命を弄ぶな』……と叫ぶ不意打ちさんが命を弄んでるとはこれ如何に、すね」 (遺伝子改造。二種の遺伝子を組み合わせた存在。明らかに自然に反するその姿。それこそ『命を弄んだ』存在だと真崎葵は告げた)   (2015/8/25 23:46:35)

真崎葵【あ、背後はライダーの事情は知ってますけど葵はその辺知るはずもないのでこういうセリフになりました】   (2015/8/25 23:47:44)

仮面ライダーシン(真は弄んでいる側では無い。彼もまた、弄ばれた側。『食われた側』であり『飢える側』なのだ。長く、鋭い爪が閃き、蜘蛛の脚を一気に四散させる。ハイバイブネイル。超振動させ、高周波カッターの原理で万物を貫くシンの爪)グルァァァア!!!(咆哮と共に、またも大地を蹴って真崎葵に肉迫。飛蝗の脚力は目視で追えるほど甘くは無い。拳を握り)   (2015/8/25 23:50:47)

仮面ライダーシン【了解です】   (2015/8/25 23:50:54)

真崎葵「……っ!? 純粋な身体能力でこれっすか!」 (振動するカッターで四散する蜘蛛の足。だがそれは些末だ。相手の真価はこの身体能力にある。目で追うことなど初めからしない。空気の流れを感じとり、左腕に百足を巻きつかせる。ダメージを受けることなど覚悟の上。拳が叩き込まれた瞬間を狙い、百足を巻き付けた左腕を叩きこもうとする。相手が防御すれば隙が生まれるだろう。それを見越してのカウンターアタック)   (2015/8/25 23:56:10)

仮面ライダーシングルァァァア!!!!!(その全身は、セラミックの5倍の強度を持つ甲殻細胞に覆われ、皮膚は攻撃に対する衝撃の75%を吸収。百足の強度がどれほどかは不明だが、食らったとしても大したダメージにはならない。拳と共にシンの脚が跳ね、その驚異的な脚力から放たれる蹴りが左腕を迎撃する)   (2015/8/26 00:00:28)

真崎葵「絡み――!」 (相手の装甲強度は先のカブトムシの一撃で理解している。攻撃の意図は百足と相手を接触させること。触れた場所から百足はライダーに絡みつき、かみつくと同時に強アルカリの毒液を流し込もうとする。よほどの物質でない限りはダメージは避けられないだろう。最もその代償に真崎は攻撃を受けて地面を二度バウンドする。血だらけの左腕は骨が折れたかもしれない。痛みをこらえるように顔をゆがめていた) 「――つけ!」   (2015/8/26 00:05:24)

仮面ライダーシンガァァアア!!!(脚に絡みつく百足が毒を染みだしはじめた。だが、脚に絡みつくというのがまず真崎葵の誤算の一つ。絡みつきはした。しかし、絡みついた脚には鋸・棘状の器官が既に生えていたのだ。スパイン・カッター。これもまた、超振動によって地球上に存在するあらゆる物体を斬り裂く威力がある。真崎葵の百足は、その凶器に自らを押し付ける形となった)   (2015/8/26 00:09:02)

真崎葵「毒をもっている百足は、摘まんで捨てるのが一番の対処法っすよ」 (切り裂かれた百足は体内に強アルカリの毒袋を持っている。それを切り裂けば当然毒がぶちまけられることになる。カッターはあらゆるものを切り裂くのだろう。だが液体はどうだろうか? そして強アルカリに触れた刃物は、中和しない限り腐食していくだろう) 「たかが虫、たかが娘と侮ったっすか? こちとらこの街で必死に生きてきた生存能力があるんすよ。不意打ちさん程度の相手なんか、何度もしてきてるんすから』   (2015/8/26 00:14:17)

仮面ライダーシンヴゥ……(こっちだって虫だ。たかがなど言えるような立場では無い。腐食を始めるカッター)………!!(しかし、このカッターはそんなヤワなものでは無い。腐食しきり、地面に落ちるが、見る見るうち腐食した根本部分から再生し、一気に機能を回復した。…生存能力なら、こっちにもある。それも、このバケモノのような身体と共に、だ)   (2015/8/26 00:17:22)

真崎葵「うわ。あまり効いてなさそうっすね」 (粋がってはみたものの、実力差は明白だ。純粋な殴り合いでは圧倒的。不意を突いてどうにかダメージを与えられる程度。それとて、すぐに再生するのだろう。ならば、) 「夜食前にこれ以上ダメージ受けるのはさすがに割に合わないっすね」 (制服の胸元を開き、一匹の蜘蛛が顔を出す。スプレー状にライダーに向かって毒霧を吐き出す。吸えば体内からダメージを与える毒だが、今回の用途は目くらまし。霧を放つと同時に、背を向けて路地裏に逃げだした)   (2015/8/26 00:24:46)

真崎葵【という感じで落ちさせていただきますね。問答楽しかったです。それでは!】   (2015/8/26 00:25:45)

おしらせ真崎葵さんが退室しました。  (2015/8/26 00:25:50)

仮面ライダーシン【はい、お疲れ様でした】   (2015/8/26 00:26:07)

仮面ライダーシン(『毒液』)…!(眼をやられないように腕で目を塞ぎ、一旦飛び退く)………(どこに逃げたかは、見当がつかない。だが、追い始める。…放っておけるわけがない。食われる人も、食う側も)   (2015/8/26 00:27:16)

おしらせ仮面ライダーシンさんが退室しました。  (2015/8/26 00:27:19)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2015/8/26 21:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2015/8/26 22:14:18)

おしらせ赤ランサーさんが入室しました♪  (2015/8/27 21:51:24)

赤ランサー「なんだか最近いろいろあったみたいだけど、それはそれとして平和よね、ここ」 (犯罪溢れ、日々正義と悪の抗争が続く街。戦闘音が子守歌のこの街を、平和と少女は言い放つ。頭に龍の角、尻尾からは鱗の生えた尾。そしてチェック柄のアイドル服。見た目こそ麗しく見えるが、この状況を『平和』と言えるほどに狂っており、また力もあった。事実、彼女に襲い掛かってきたものは地に伏している)   (2015/8/27 21:55:06)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2015/8/27 21:58:29)

イズ【こんばんはー】   (2015/8/27 21:58:43)

赤ランサー【こんばんは―】   (2015/8/27 21:58:52)

イズ【えっと、以前お相手してもらった猫です。これで戦うのは二回目になりますが、大丈夫ですか?】   (2015/8/27 22:00:10)

赤ランサー【覚えてますよー。どうぞー】   (2015/8/27 22:00:34)

イズ【了解です。書きだしちゃいますね】   (2015/8/27 22:01:37)

赤ランサー【よろしくお願いしまーす】   (2015/8/27 22:03:01)

イズさて、ドラゴンの気配を感じたからこのあたりまでやってきたけど…彼女なら、運がよければ取材相手になってくれるかも(イズは若干の焦りを覚えていた。拠点と安全の確保…つまりは研究、執筆を落ち着いて行える場所が手に入ったのは確かだ。現に今までここで起きた出来事をまとめることはできた。…しかし、一番の大きな問題はそこそこ名のある妖怪や英雄と接触できていないことだった。スバ洛陽隅をする、と言う考えもあったが、これ以上進展がないのは、彼女のプライドが許さないのだ。危険は百も承知だが、夜の街に繰り出すのであった)   (2015/8/27 22:05:50)

赤ランサー「……ん? あれはいつかの猫」 (厳密に言えば猫ではないのだが、それはともかく少女はイズの気配に気づいて首を向ける。以前は相手の火力に押し負けて惨敗を喫したことを思い出し、若干不快な表情を浮かべて迫ってくるイズを迎えた)   (2015/8/27 22:10:03)

イズこの気配…間違いない、ビンゴね!(相手の魔力を追跡することは本来は苦手であるが、ハーフとはいえどもドラゴンと言う強大な力を持っている相手だからこそサーチができたのだ)あら、エリザベートさん、お久しぶり。お元気にしていたかしら?(相手はドラゴンだが、一応は勝利できた相手。怒らせないように慎重に彼女の元へと歩みを進める)   (2015/8/27 22:14:11)

赤ランサー「ええ、元気よ。傷をいやすのに三日三晩ベッドでゴロンゴロンしていたけどね!」 (残念。すでに怒りゲージが50%でした。きー、と歯を食いしばって怒りを表現する。ドラゴンっぽい乱杭歯が見えた) 「……っていうか、まるで私を探していたかのような口ぶりね。ああ。もしかして私の美声を聞きに来たの? ふふ~ん、それならそうと言ってくれれば飛んで行ってあげたのに」 (そしてすぐに怒りゲージが0%になる。チョロいぞ、こいつ)   (2015/8/27 22:18:23)

イズんー、まあ、声を聴きたいという点では間違ってはいないけど…単刀直入に言うと、貴女に取材を敢行しようと思ってるの。前回は話してなかったかもしれないけど、私は妖怪や英雄、様々ない世界を取材して回っているの(一瞬身構えるが、相手が予想以上にチョロくて助かった。アイドルと言えば取材だ。特に彼女の場合はその名が広まることに関しては悪くは思っていないはずだが…?)   (2015/8/27 22:24:22)

赤ランサー「取材! 取材ってあれよね。『恋人発覚!? ホテルの前で二人を見た!』とか、『結婚目前!? 相手はあの!!』とか!」 (チョロい上にあたまわるかった。あげる例もアイドルとして終わってるものばかりだが、それはともかく) 「ああ、でもダメ。妖怪とか英雄とかそういうのからアタシかなりかけ離れてるし。どういう経緯と判断基準かわからないけど、インタビューする相手を間違ってるわ」   (2015/8/27 22:29:36)

イズ一応私たちのカテゴリだと「ドラゴン」も妖怪のカテゴリーなの。ただし、その力は規格外。例え最弱クラスでもえりすぐりのエリートを集めた師団を出動させなければいけないレベルなのよ?それに、人間とのハーフのドラゴンはかなり希少な存在とされているの!(うまくいった、と思った矢先にまさかの取材NGが出てしまった。種族などの概念が違うことをすっかり失念していたようだ。しかし、ここまで来たからには引き下がるわけにもいかない。少しづつこちらのペースに引き込もうとする)   (2015/8/27 22:36:02)

赤ランサー「アタシの場合は竜のハーフじゃなくて竜の因子があるだけなのよね」 (不本意ながら、とため息をつく。「この美しいアタシは竜じゃなくて女神が混じるのが正しいんじゃなくて」と言いたげだ。ハーフと因子持ちの差異はさておき、すっかり話に乗せられていることには違いない。パタパタと手で風を扇ぎながら、言葉をつづける) 「あー、暑いったらありゃしないわ。どこか涼しいところに移動しない?」 【メタ的に言うと、そろそろバトル部屋の流れじゃないので日常部屋に移動しません?】   (2015/8/27 22:42:29)

イズそうね、こんなところで話すのもちょっと気が引けるわね…と言うかこの国の夏、暑すぎないかしら【ですね。移動してみましょうか】   (2015/8/27 22:43:52)

赤ランサー【では移動しませう】   (2015/8/27 22:44:11)

おしらせ赤ランサーさんが退室しました。  (2015/8/27 22:44:14)

おしらせイズさんが退室しました。  (2015/8/27 22:44:32)

おしらせ赤ランサーさんが入室しました♪  (2015/8/27 22:47:26)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2015/8/27 22:47:44)

赤ランサー【確認してから移動すべきでした…。反省】   (2015/8/27 22:47:44)

イズ【ですね…改めまして、仕切り直しましょうか】   (2015/8/27 22:48:03)

赤ランサー【とりあえず涼しい場所に移動した、というところから再開で。こちらから書きますね】   (2015/8/27 22:48:42)

イズ【お願いしますねー】   (2015/8/27 22:48:57)

赤ランサー「さて・・・・・・と」 (移動した先は夜風の吹くビルの上。空には夏の星座がきらめき、眼下には町の光。柵が戦闘行為の跡でボロボロなのは、ある意味肝を冷やす) 「それで、妖怪と英雄だっけ? 具体的に何を聞きたいの?」   (2015/8/27 22:50:36)

イズ簡単に言っちゃうと、あなたの能力や生い立ちね。妖怪慣れしていない人間たちへの救済措置、それと同時に両者の共存の架け橋として、私の参加しているプロジェクトが開かれているの。英雄を記すのも対策の一環。こんな人に頼ればいいというのがすぐにわかるようにしてあるの(要するに、人間たちへの対妖怪ガイドブックのようなものである。他の妖怪たちに人間との共存を呼びかける運動でもあるのだが)   (2015/8/27 22:56:28)

赤ランサー「私どちらかというと英雄とは正反対の存在なんだけど」 (そう付け加えてから近くにあった石に腰掛ける。座りにくかったので拳で殴ってまっ平らにしてから) 「戦え、逃げろ、でいいんじゃないの? あるいは従え、とか」   (2015/8/27 23:02:39)

イズそれだと両者の関係がちっとも進展しないのが問題なのよ…確かに、昔は妖怪や人間、一応私たち猫も妖怪と争っていたけど、今は少し事情が違うの。一部の例外はあれど私達異種族が対等に接し、共存すべき時代になったの(その姿勢を貫くべく、今回はあくまでも対等に接している…が、やはり相手はドラゴン。その怪力を見せられて、少し恐怖を覚える)   (2015/8/27 23:07:38)

赤ランサー「面倒な時代ね。ああ、でもそのおかげでアイドルが生まれたのね。うん、いい時代」 (イズの説明にため息をついて、その後に自己完結する。異種族にほめたたえられるのは気分がいい。いや、それはともかく) 「で、話を戻すとアタシの能力と生い立ち? それがその共存とどう役に立つのよ」 (自分の能力情報を渡す、ということは弱点を晒すこととほぼ同義である。そう易々と喋るつもりはない。……割と重要な情報である『本名』とかあっさりばらしているのだが、それはともかく】   (2015/8/27 23:13:20)

イズ相手の特性を知ることで、万が一襲われたときの対処法にもなるからね。生い立ちをすることは、その者の人生、特に妖怪の場合は逸話を知ることになるわ。そこから相手の心の奥底に何があるかを感じ取り、交流をスムーズに行うための材料とする…長々と説明してきたけど、要はその妖怪と仲良くなるための方法よ。性格や特性を知っていれば相手の地雷を踏むこともまずなくなるわ(言われてみれば、本当にいい時代になったものである。自分自身は知らないが、かつて異種族が常に険悪な状態であったことを考えれば、今の時代は、まだまだ問題はあるが楽園のようなものである)   (2015/8/27 23:20:22)

赤ランサー「仲良くなるなら、歌でも歌いましょうか?」 (ただし彼女の歌は殺人音波である。より厳密に言えば音のドラゴンブレス) 「ま、いいわ。端的に言うとアタシ、大量虐殺者なのよ。『女吸血鬼(カミーラ)』の原型になった人物。その魂がいろいろあって竜の因子を混ぜられて、この世界に現界している。大雑把に言うとそんな感じね」   (2015/8/27 23:26:42)

イズなるほど…そういえば彼女、太陽の光をもろに浴びても死なないほど強力な吸血鬼だったわね。もしかしたらその強さは竜の血族だから…?(メモを取り出し、ランサーの証言を書き込んでいくイズ。…彼女は竜の因子を途中で混ぜられたといっているが、イズは彼女から強い竜の魔力を感じ取った。中途半端に混ぜられたなら、こんなに強い魔力は持っているはずがない。思えばイズが彼女を探知できたのもそのおかげだ。改めて「ドラゴン」と言われる種族の強大さを思い知らされる)   (2015/8/27 23:30:56)

赤ランサー「あ、あの女と私は基本別人扱いで。…そうねぇ、私があの女の子供時代」 (ものすごく不快な顔をしてランサーは手を振る。『未来に自分がああなるんだよ』と人生の結果を見せつけられているのだ。あまりいい気分ではない) 「竜の因子は……『あの女は化け物の違いない!』的な誹謗中傷が具現化した形。もともとバートリー家の紋章が竜の牙だったこともあるんだろうけど」   (2015/8/27 23:36:09)

イズ残虐な性質とと竜の牙を紋章に携えた虐殺者、ね…案外こう話してると普通の女の子なのにねぇ…(ふぅ、と思わずため息をつく。もちろん、彼女の犯した罪は紛れもない事実と思われるが、おそらくそれは現在の彼女がもう少し成長したころの話だろう。確かに目の前にいる彼女は身勝手でエキセントリックな面が目立つが、逸話に語られたほどの物ではないう)   (2015/8/27 23:43:49)

赤ランサー「大雑把に説明すればそんなところね。これでわかったでしょう? アタシは英雄とは真逆の存在だってことが」 (参考にはならなかったんじゃないかしら、と肩をすくめる。少なくとも『共存』のデータに役立つとは思えない。彼女は未来における虐殺の「罪」が確定しているのだから) 「能力に関しては一度経験したでしょう? 竜の因子と吸血能力。槍は拷問器具。それを使って戦うのよ』   (2015/8/27 23:49:30)

イズいわば『反英雄』ってところかしらね。能力に関しては、一応データは取ってあるわ(ひとまずペンをしまうイズ)昔の貴方に何があったかはとやかく言うつもりはないわ。それは個人の問題ですもの。でも、貴重なお話、どうもありがとうね。お礼と言ってはあまりにも些細なものかもしれないけど、これをあなたに(そう言って差し出したのは、自分の名刺と小さなガーネット、そして桜餅)   (2015/8/27 23:55:39)

赤ランサー「取材料としては妥当なのかしら。…もぐもぐ」 (もらった桜餅を口にしながら、名刺とガーネットを確認して小物入れの中に入れる) 「さっき言ってたけど『プロジェクト』って言ってたわよね。結構大勢の猫がそういうのをしらべてるの?」   (2015/8/27 23:59:40)

イズええ。猫以外にも人間、妖怪、神様、あなたみたいなドラゴンも他の世界で頑張ってるわ。彼らの目的も、みんな違ってて面白いのよ?お金の為とか自分探しとか(イズ自身は、いつもの大義名分もあるのだが、ちょっとした刺激を求めて参加したという経緯もあるらしい)改めまして、今日はありがとう。中々楽しい時間を過ごせたわ♪こう言うのもなんだけど、私はあなたを気に入ってるのよ?割と素直な子だし、何よりかわいいし   (2015/8/28 00:04:07)

赤ランサー「かっ!? フン、アタシが可愛いのは当然よ。アイドルだから。もっと褒め称えてもいいのよ!」 (まっすぐ言可愛い、と言われて言葉に詰まる少女。すぐにいつもの口調に戻るが、しっぽが動揺を隠しきれずにパタパタと揺れていた)   (2015/8/28 00:08:16)

イズあらあら、そういう初心な反応も見てて楽しいわ♪生娘って言うのもアイドルとしてポイント高いしね(さりげなく笑顔で爆弾を投下する。こんなことを言わなければちょっとはいい話で終わったはずだが…)   (2015/8/28 00:09:56)

赤ランサー「きっ………なななな、なにをこんきょにわたしがきむすm……違うわよ! そんなわけあるわけないじゃない!」 (顔を真っ赤にして真向否定する赤ランサー。図星らしい。散々貴族がどうとかセレブがどうとか言っておいて、そっち方面は全くのようだ。顔を赤らめたまま、少しずつ距離をとる。これ以上追及されたら、ヤバい) 「ととと、ともかく取材は終わりよね! じゃあアタシは帰るから! あとさっきの部分は編集でカットしておいてね!」 (言って竜の翼を広げて飛び立ち……壊れかけの策に足を引っかけて一瞬落ちそうになる。すぐに立て直して飛び去って行った)   (2015/8/28 00:14:56)

赤ランサー【そんな感じで落ちますね。いい地雷をありがとう。それではまた】   (2015/8/28 00:15:51)

おしらせ赤ランサーさんが退室しました。  (2015/8/28 00:15:59)

イズ【お疲れ様でしたー】   (2015/8/28 00:16:04)

イズ根は素直で年相応のかわいらしい面もせることがある…っと。うふふ、案外こっちの世界に来たらなじめそうな子ね♪さて、今日は館に帰って資料の整理でもしますか(ネコ独特の身体能力でビルの上を飛び移りながら帰還)   (2015/8/28 00:17:05)

イズ【と言う訳で、自分もそろそろ落ちますね】   (2015/8/28 00:17:17)

おしらせイズさんが退室しました。  (2015/8/28 00:17:20)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2015/8/28 00:48:03)

シュテル【お邪魔致します。お部屋お借りします】   (2015/8/28 00:49:08)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/8/28 00:49:32)

綾瀬汐里【改めましてこんばんは】   (2015/8/28 00:51:58)

シュテル【こんばんは、よろしくお願いします・・なのですが、これで良かったんでしょうか・・あとお時間大丈夫ですか?】   (2015/8/28 00:52:52)

綾瀬汐里【時間は大丈夫です、まぁこの子はシュテルさんと戦闘してみたかったって言うのが最後の目的ですので決着はないかと】   (2015/8/28 00:56:57)

シュテル【なかなか、意味深ですね。してみたかったと言って頂けた以上、全力でお相手します】   (2015/8/28 01:00:19)

綾瀬汐里【魔法の他にギアなども動かしますゆえ】   (2015/8/28 01:02:02)

シュテル【ギア!?どんなものか・・た、楽しみにしております・・舞台はお任せしてもよろしいでしょうか】   (2015/8/28 01:05:46)

綾瀬汐里【はい!頑張って書きます!】   (2015/8/28 01:06:06)

シュテル【任せっぱなしで申し訳ありません・・よろしくお願いします!】   (2015/8/28 01:07:43)

綾瀬汐里……ふぅっ、このあたりまでくれば大丈夫かな?…(シュテルを振り返る汐里……その顔は笑っていて)……こんなところだけどいいよね?(そこは凛と王様が決闘をしたところの少し手前の荒地だった、何も無いその空間に風が吹き抜ける)……じゃあ、はじめよっか、   (2015/8/28 01:08:00)

シュテルえぇ、ここなら・・遠慮なくやれそうです(綾瀬さんの言葉に小さく笑みを返すが、次の瞬間にはシュテルの纏う空気が変わる。静かな闘志に、それとは逆に輝く、青い瞳)・・・勝負です、綾瀬(手に愛機、ルシフェリオンを握り、その先端を綾瀬さんに向け)   (2015/8/28 01:13:08)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/8/28 01:23:38)

マジカル凛【乱入者!こんばんはー!】   (2015/8/28 01:23:53)

シュテル【こんばんはっ!】   (2015/8/28 01:24:44)

マジカル凛【うむぅ、綾瀬さん大丈夫でしょうか…】   (2015/8/28 01:26:25)

シュテル【ですね、遅い時間ですし・・】   (2015/8/28 01:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬汐里さんが自動退室しました。  (2015/8/28 01:28:30)

マジカル凛【おやすみなさいませー。うむむ、どうしよう…】   (2015/8/28 01:28:52)

シュテル【綾瀬さん、お疲れ様です。ですね、お待ちしていたら戻って来るでしょうか・・】   (2015/8/28 01:30:56)

マジカル凛【時間も遅いし素直に解散でもいいのかもですね。私も重傷で戦闘怪しいですし】   (2015/8/28 01:32:28)

シュテル【少しお聞きしました、どうか無理はなさらず・・今は養生して下さい】   (2015/8/28 01:33:21)

マジカル凛【了解です。シュテルさん、大切なアナタの友達を怪我させてしまいすみませんでした!】   (2015/8/28 01:34:23)

シュテル【いえ、私は本当に新参で・・お二人の付き合いからしたらとてもとても・・お二人の命が繋がって安心しました】   (2015/8/28 01:36:05)

マジカル凛【そう言っていただけるとありがたいです…。明日に備えて私もお休みいたしますかね】   (2015/8/28 01:38:10)

シュテル【というか、先日は本当に・・今思えば顔から火が出そうです・・血迷っていたとしか・・と、はい、ではこちらも。新参の身で言えたことではありませんが、ディアーチェさんと二人重々養生して下さい】   (2015/8/28 01:40:09)

マジカル凛【そ、そんなときもありますよ!(割とマジでなにされたのか覚えていない】   (2015/8/28 01:41:04)

シュテル【いえ、すみません、忘れて下さいっ・・では、今日はこのへんで、お疲れ様でしたっ!】   (2015/8/28 01:42:57)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2015/8/28 01:43:11)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!ではでは私も…】   (2015/8/28 01:43:31)

マジカル凛【…少し、日常をあちらに書いたら】   (2015/8/28 01:43:48)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/8/28 01:43:52)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/8/28 08:29:05)

綾瀬汐里【ウワァァァン!…夜、ほんとに気をつけないとですね…流石に、やばいですよ】   (2015/8/28 08:29:37)

おしらせ綾瀬汐里さんが退室しました。  (2015/8/28 08:29:39)

おしらせ円 亜久里さんが入室しました♪  (2015/8/28 12:29:50)

円 亜久里【お邪魔いたします。】   (2015/8/28 12:30:04)

円 亜久里【しばらく待機させていただきます。】   (2015/8/28 12:32:03)

円 亜久里【うーむ。軽くロルを打ちながら待機します。】   (2015/8/28 12:46:51)

円 亜久里うーん♪この新作アイス♪ひんやりとした中にふんわりとしたイチゴの味と香り…たまらなくブラボーですわ〜〜♪(話題の新作アイスに舌つづみしながら料理レポーターよろしくの感想を述べる茶髪の幼い少女。その顔はかなり幸せそうだ)   (2015/8/28 12:51:29)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/8/28 12:54:47)

円 亜久里(真夏の日差しに照らされ光るおでこ。普段は小学生には思えない程大人びた性格や大人を正論で丸め込む口達者ではあるが、お菓子となると年相応になるようで)ふふ♪(赤いノースリーブのワンピースを翻しながら(   (2015/8/28 12:54:52)

未定【お邪魔します】   (2015/8/28 12:55:00)

円 亜久里【こんにちは。】   (2015/8/28 12:55:13)

未定【こんにちは。】   (2015/8/28 12:55:49)

未定【敵だった頃のレジーナで入ろうと思うのですが、いかがでしょうか?】   (2015/8/28 12:56:56)

円 亜久里【敵だった頃レジーナ。いいですね。けどそれでは五分しか戦えないのでこちらは。】   (2015/8/28 12:57:57)

円 亜久里【エターナルゴールデンクラウン入手だと、時期も変わりますし】   (2015/8/28 12:58:32)

未定【レジーナとの決戦の時には既に5分縛りは無くなっていませんでしたっけ?】   (2015/8/28 12:58:51)

円 亜久里【制限は確かに消えましたね。】   (2015/8/28 13:00:24)

未定【そのあたりの時期の設定でいかがでしょう?】   (2015/8/28 13:00:42)

円 亜久里【そうですね。】   (2015/8/28 13:01:08)

未定【それでは、入りなおしてきますね】   (2015/8/28 13:01:27)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/8/28 13:01:37)

おしらせレジーナさんが入室しました♪  (2015/8/28 13:01:57)

レジーナ【お待たせしました】   (2015/8/28 13:02:05)

円 亜久里【はい。ではどちらから始めましょうか?】   (2015/8/28 13:02:31)

レジーナ【そちらからお願いしても大丈夫ですか?】   (2015/8/28 13:02:49)

円 亜久里【はい。あ、今その近くをアイスを食べながら歩いていますので】   (2015/8/28 13:04:40)

レジーナ【通りすがりでの偶発的な戦闘ですかね?承知しました】   (2015/8/28 13:05:41)

円 亜久里(アイスの大半を食べ残りはコーンのみ…だが亜久里は迷っていた…)うーむ。そのままカブリつきたいのですが…それではレディとしてはしたない…しかし、スプーンで食べるとコーンが崩れて道が汚れてしまいますし……(コーンの食べ方に真剣に悩む小学四年生)   (2015/8/28 13:09:09)

レジーナ随分美味しそうなの持ってるじゃない(塀の上に腰かけ、亜久里を見下ろすように声をかける)   (2015/8/28 13:10:51)

円 亜久里うーむ。美味しいのですが…残りの食べ方が…!!?(悩んでいると何処からか声をかけられそのまま対応する亜久里だが、声の主に覚えがありバッと顔をあげ塀の上にいるレジーナに驚く)レジーナ!?何故貴女がここに!?(素早く立ち上がり睨みつけ)   (2015/8/28 13:14:05)

レジーナ何よ、私がいちゃいけないわけ?(塀の上から飛び降りて)あんたを倒しに来たにきまってるでしょ?(ミラクルドラゴングレイブを振りながら)   (2015/8/28 13:15:45)

円 亜久里(間合いを離しながら)…っ!貴女は私の姉妹!それでも戦うというのですが!(ゴールデンクラウンで見た記憶…自分たちはアン王女のプシュケーから生まれた光と影)   (2015/8/28 13:18:20)

レジーナだから気に入らないのよ!私は私、あんたなんか消えちゃえばいいのよ!!(ミラクルドラゴングレイブをぐっと握って亜久里の方に向けて)   (2015/8/28 13:19:45)

円 亜久里……(悲しげな瞳をレジーナに向けるがすぐに凛々しい表情に変わり)わかりました。そこまで言うならお相手しましょう!(身構える亜久里…だが大事な事を忘れている)   (2015/8/28 13:21:52)

レジーナまずはあんたから消してあげる。他のプリキュア達もすぐに私が倒すんだから(すぐに飛びかかれるように構えながら)   (2015/8/28 13:23:54)

円 亜久里そんなことはさせません!(啖呵を切りながらレジーナを睨みつけるが……)!!(しまったアイちゃんがいませんわ…)…っ。   (2015/8/28 13:26:07)

レジーナどうしたの?変身しないなら、こっちから行くわよ!(二、三歩踏み込むと、ミラクルドラゴングレイブを亜久里に向かって振り下ろそうと)   (2015/8/28 13:27:20)

円 亜久里…っ!(グレイブが振り落とされそうになり目を瞑る…すると)『きゅぴ〜〜♪』(亜久里の周りから赤い光が放たれ)アイちゃん!『きゅぴらっぱ〜〜♪♪』(ピンクの髪の赤ん坊が現れ、その赤ん坊が付けている涎掛け、中央のハートのワッペンから赤い光が放たれ…)プリキュア!ドレスアップ!!   (2015/8/28 13:31:06)

おしらせ円 亜久里さんが退室しました。  (2015/8/28 13:31:09)

おしらせキュアエースさんが入室しました♪  (2015/8/28 13:31:34)

レジーナウ…(眩しさに思わず下がってしまい)   (2015/8/28 13:32:10)

キュアエース(赤い光が炎に包まれ…炎が舞い。そして消えると同時に現れた女性…20ぐらいの大人の色香と凛とした表情…白と赤のドレスを纏い…深紅の髪が風に揺れる。ピンクのアイシャドウが引かれた瞼をゆっくり開けると深紅の瞳に赤いハートが灯り、唇も同色に照らす情熱の紅)愛の切り札…キュアエース!   (2015/8/28 13:34:51)

レジーナ変身したって、あんたに勝ち目は無いのよ!(再びミラクルドラゴングレイブを振り下ろそうと)   (2015/8/28 13:36:03)

キュアエース(素早く右手でグレイブを持つ手を握り)美しさは正義の証…ハァアッ!(そのまま宙を舞いレジーナの腹部を蹴り飛ばし…地面に着地)ウィンク一つで貴女をハートを射抜いて差し上げます!(ゆっくり立ち上がり)   (2015/8/28 13:38:39)

キュアエース(大人の姿になった亜久里…その凛々しいさと美しさは優雅に舞う赤いバラにより引き立てられる)   (2015/8/28 13:40:37)

レジーナう、嘘…!?キャアァ!!(腹部に蹴りがめり込んで唾を飛ばしながら地面にたたきつけられ)   (2015/8/28 13:41:03)

キュアエースレジーナ。これ以上無意味な戦いは悲しみを生むだけですわ。マナも貴女を信じています。今ならまだ間に合いますわ!(地面に叩きつけたレジーナに訴える)   (2015/8/28 13:43:09)

レジーナう、うるさいうるさい!!(服の汚れを払いながら立ち上がり)あんたなんかの指図は受けないんだから!!(ミラクルドラゴングレイブを掴み、勢いよく突き出そうと)   (2015/8/28 13:44:37)

キュアエースふっ!(レジーナがグレイブを突き出すと同時に空中高くジャンプしそのまま体を回転させ)   (2015/8/28 13:46:43)

レジーナな、なんで当たらないのよ!?(少し焦った様子で歯を噛みしめ)   (2015/8/28 13:47:40)

キュアエース(地面に着地)それは貴女の心に迷いが生まれたからです…本当はマナと…いや私たちと一緒に居たい。そう思ってるのではないのですか!?   (2015/8/28 13:49:50)

レジーナうるさいって言ってるでしょう!!(振り向き際にミラクルドラゴングレイブから衝撃波を放って)   (2015/8/28 13:50:26)

キュアエース!?(両腕でクロスし衝撃波を防ごうとするが吹き飛ばされ)キャアア!!(壁に体を叩きつけられ壁にクレーターの様な後を作り)う…うぅ。(ズルズルと下に落ち倒れる)   (2015/8/28 13:54:04)

レジーナちょっと本気を出せばこんなものよ。どうするのキュアエース?(エースに近づき、ミラクルドラゴングレイブの切っ先をつきつけて)   (2015/8/28 13:56:39)

キュアエース…っ!わ、私にそのような脅しは通用しませんわ!(ミラクルドラゴングレイブの切れっ先を突きつけられても凛とした表情は崩さない)   (2015/8/28 13:58:16)

レジーナそ、じゃあこうしてあげる!(脅しにと、エースの衣装を切り刻もうと)   (2015/8/28 13:59:04)

キュアエースふ!(ブレイブの刃先を払いレジーナの足を蹴りつけては地面に倒す寸前にレジーナの左腕を掴み)ハァア!(投げ飛ばす)   (2015/8/28 14:00:45)

レジーナそ、そんな!?キャアァァ!!(投げ飛ばされると壁に叩きつけられ、ミラクルドラゴングレイブを落としてしまい)ハァ…ハァ…(息を荒くして立ち上がろうと)   (2015/8/28 14:02:28)

キュアエース脅しやレディの服を切り刻もうとするその行い…例え貴女を大切に思っていても、許しませんわ。(ラブキッスルージュで紫色の口紅を引き投げキッス)ときめきなさい…エースショット!ばきゅ〜〜ん♪(投げキッスし現れた紫のハートにルージュを当てると紫のハートがレジーナに向かい飛び出す…そしてハートは星型のマークの塊になりレジーナの動きを塞ぐ)   (2015/8/28 14:06:29)

レジーナまずい…!?(ミラクルドラゴングレイブを拾おうとするも間に合わず)ウアアァァァァァァァ!!(直撃して身動きがとれなくなり)   (2015/8/28 14:08:02)

キュアエース(ミラクルドラゴングレイブを拾い)しばらくそこで頭を冷やしなさい。   (2015/8/28 14:09:16)

レジーナこ、このぉ…離しなさいよ…!!(必死にエースを睨みつけるも、体を動かす事ができず)   (2015/8/28 14:10:08)

キュアエース貴女が考えを改めるなら考えなくもないですわ。   (2015/8/28 14:11:15)

レジーナあんたの指図なんて受けないんだから!!(体をよじってなんとか抜けだそうと)   (2015/8/28 14:12:23)

キュアエースそうですか……。(背を向け歩いていく)   (2015/8/28 14:15:52)

レジーナ返しなさいよ!!私のミラクルドラゴングレイブ!!(力いっぱい叫ぶと、拘束が砕けて)   (2015/8/28 14:16:48)

キュアエース!!?(レジーナの方を向き)そんな!?   (2015/8/28 14:17:28)

レジーナよくもやってくれたわね…許さない!!(素早く距離を詰めると、飛び上がって顔面を蹴り飛ばそうと)   (2015/8/28 14:18:08)

キュアエースハッ!(ミラクルドラゴングレイブで蹴りを塞ぎ)どうやらまだ反省をさせなければならないようですわね!(ミラクルドラゴングレイブを放り投げ少し離れた場所に刃先が突き刺さると)ハァッ!(素早い拳や蹴りを繰り出していく)   (2015/8/28 14:21:08)

レジーナウグゥ、ウアアァ!!(想定を超える攻撃の早さに、防御すら出来ずになされるがままに攻撃を受け)   (2015/8/28 14:22:21)

キュアエース(ある程度ダメージを負わせグレイブの元に着地)もう、あきらめなさい。勝負はもう目に見えてるのですから!   (2015/8/28 14:23:46)

レジーナク…このぉ…(地面に転がり、起き上ろうとするも上半身を起こすので精いっぱいで)   (2015/8/28 14:24:57)

キュアエース(自分がやっていることは正義ではない…それはエース自身よくわかっている。がこうまでしないとわからないと言うならあえて鬼になる…エースの気持ちは揺らがない)   (2015/8/28 14:26:38)

レジーナく、喰らいなさい…!(力を振り絞ってジャネジーを放ち)   (2015/8/28 14:27:59)

キュアエースレジーナ……貴女がそうまでして私を倒したいならわたしも全力で貴女の気持ちに真正面からぶつかるだけ!彩れ!ラブキッスルージュ!(深紅の口紅を引き投げキッスすると赤いハートが出現…)ときめきなさい…エースショット!ばきゅ〜〜ん♪(赤いハートにルージュを当てると赤いハートがレジーナに向かい飛び出す…レジーナが放つジャネジーとのぶつかり合い)   (2015/8/28 14:30:32)

レジーナク…ま、負けない…(力を込めるも、エースショットに押され初めて焦りが生じ)   (2015/8/28 14:31:28)

キュアエースレジーナ……受け取りなさい!私たちの思いを…ハァアアアア!!!(ルージュを持つ手に力を込めると赤いハートがどんどん巨大になる)   (2015/8/28 14:33:10)

レジーナ嘘…そんな…(ジャネジーが完全に打ち負け)ウアアアアァァァァァァ…!!(エースショットに飲み込まれると、そのまま吹き飛ばされ)   (2015/8/28 14:34:16)

キュアエース(吹き飛ばされるレジーナを悲しげに見つめるエース)   (2015/8/28 14:36:03)

レジーナウグゥ!(そのまま地面に叩きつけられ)そんな…私が…(そのままガクッと意識を失って地面に転がり)   (2015/8/28 14:36:55)

キュアエースレジーナ……傷の手当てをしないといけませんわね…(気を失ったレジーナをお姫様抱っこし静かに歩いていくエース…思いは確かに届いた…そう信じたい)【これでこちらは〆にさせていただきます。】   (2015/8/28 14:39:17)

レジーナ【こちらも〆で大丈夫です】   (2015/8/28 14:40:03)

キュアエース【お付き合いいただき誠にありがとうございました。】   (2015/8/28 14:40:37)

レジーナ【お疲れ様でした。こちらこそ、ありがとうございます】   (2015/8/28 14:41:15)

キュアエース【またお相手よろしくお願いいたします。ではまた。】   (2015/8/28 14:42:05)

おしらせキュアエースさんが退室しました。  (2015/8/28 14:42:10)

レジーナ【またよろしくお願いします】   (2015/8/28 14:43:18)

おしらせレジーナさんが退室しました。  (2015/8/28 14:43:22)

おしらせストライカーさんが入室しました♪  (2015/8/28 14:51:43)

ストライカー【少しの間待機中です!明るく健全なヒロインのはず】   (2015/8/28 14:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストライカーさんが自動退室しました。  (2015/8/28 15:19:57)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/8/29 11:57:51)

綾瀬汐里さてさて、朝っぱらからボクに喧嘩売ってくるのはどこの不良君たちかなぁ~?…(街を歩いていた銀髪の少女、たまたま足を踏み入れた裏道は不良のたまり場だった…普通ならすぐに慌てて逃げるような場面、しかし、この少女は違った、楽しそうに魔力刀を召喚し、全員一気に気絶させた)……うーん、つまんないなー………っ!(そんなよゆうなことをいっていれば背中からバッサリとカッターで切りつけられる)……いいね、少しは面白いのもいるみたい……(そのまま痛みにみをかがめるわけでもなくニッコリ笑えばその傷はふさがっている)   (2015/8/29 12:03:55)

綾瀬汐里(切りつけてきた不良がそれを見て慌てて逃げようとした時には遅かった…少女の右手はしっかりと不良の右手を掴み、そして歌った)…グランジージャルウィルユーガングニールジー……(胸に下げていた赤く細長い結晶が揺らぎ始め、そしてそのまま少女を光が包み込む…次に現れた少女は全身黒い甲冑に覆われていた…腕には半円型の何かを付け…黒いマントを翻し不良の手を引き自分の方に寄せた)……切っていいのは……(そのまま左手で右手の甲についている半円型の何かを引き伸ばし不良の腹部をかるくつくように殴る)…切られる覚悟のあるやつだけなんだってさ、(直後不良はそのまま吹っ飛び建物に背中を強打し口から血を吐いた…死んではいない、気を失っただけ)はぁ、この人たち、つまんないや……(少女はつぶやき光に包まれる光が弾ければ元のパーカー姿に戻っていて)……この出力じゃ、この街の英雄たちには強いかな…(胸に下げたネックレスの赤く細長い結晶が怪しく光る)   (2015/8/29 12:13:17)

綾瀬汐里【一応待機中のソロる練習です!どなたでもお気軽に!】   (2015/8/29 12:14:50)

綾瀬汐里ん?……魔力?…(気になりその方向へ向かっていくと、いた、魔法使い……しかしその力は微々たるもの…こんなに力の差が見えた相手に普通の人なら手を出さない……普通、ならば)……ふふっ、(背中から殴りつけそのまま重力魔法を発動……少し飛んだ先で顔面から大地に落ちる魔法使い)   (2015/8/29 12:24:05)

綾瀬汐里ふふふ……つまんないや…(微笑みながらそんなことを言ってぽーっとする)……さて、行こーっと、(その場から転移すれば消え去る少女……この少女の目的はなんなのか)   (2015/8/29 12:30:41)

おしらせ綾瀬汐里さんが退室しました。  (2015/8/29 12:30:44)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/8/29 15:12:25)

マジカル凛【ちょっぴりソロル。if話】   (2015/8/29 15:12:45)

おしらせ沙羅さんが入室しました♪  (2015/8/29 15:16:39)

沙羅【...こんにちは...】   (2015/8/29 15:16:50)

マジカル凛………ーーーッ!!(マジカル凛は起床と共にもはや慣れっこになった吐き気、頭痛、熱に目眩を起こした。ベッド以外なにもない部屋に声にならない獣のような絶叫が響き渡る。予め用意されていたアルミのバケツに顔を突っ込み、部屋には水音も加わる。次に臭い、血の臭い)………はぁーっ、ハァッ、ハァッ…ゲホッ…ハァー…ッ…ーーー…(マジカル凛のマジカルハートは、その力の源としてマジカル凛の生体電気を増幅し使用する。人間の細胞が分裂し発電できる量には限りがある。つまり…マジカル凛は寿命を削って力を行使せねばならないのだ)   (2015/8/29 15:17:29)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/8/29 15:17:34)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/8/29 15:19:21)

ロード・ディアーチェ【なーにしてるんですかー】   (2015/8/29 15:19:31)

沙羅【お時間はない感じですね...(少しソロるの様子でし)】   (2015/8/29 15:19:32)

沙羅【こんにちは】   (2015/8/29 15:19:40)

ロード・ディアーチェ【こんにちは、だなー】   (2015/8/29 15:19:57)

マジカル凛【こんばんはー!え、いえ!大丈夫ですよ!単なるif話、この後、この凛ちゃんには仲間がいない事が言及される予定でした!】   (2015/8/29 15:20:20)

ロード・ディアーチェ【じーっ……おうちゃまじゃなくて汐里ちゃん出しましょうか、、全力で殺りに行きますが、、そうしたらおうちゃまは、】   (2015/8/29 15:21:22)

沙羅【では...誰かただの女子学生のこのキャラを...何かの理由で攻撃してほしいです】   (2015/8/29 15:21:30)

ロード・ディアーチェ【汐里ちゃんならむやみに攻撃もできそうなので変わりますね】   (2015/8/29 15:22:27)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2015/8/29 15:22:30)

マジカル凛【私がなにか怪人やりますかー?】   (2015/8/29 15:22:39)

おしらせ綾瀬汐里さんが入室しました♪  (2015/8/29 15:22:57)

綾瀬汐里【とにゃ!】   (2015/8/29 15:23:09)

マジカル凛【おかえりなさいませ!うーむ、マジカルは療養中だし動けそうにないし…】   (2015/8/29 15:23:34)

沙羅【んん...綾瀬さんは凛さんに攻撃するのですか?(そうなら簡単なストーリーが思い浮かぶ)】   (2015/8/29 15:23:41)

綾瀬汐里【それでもいいですよ、凛ちゃんの所に転移して、おうちゃま口調で…とかもできます】   (2015/8/29 15:24:15)

沙羅【綾瀬さんが凛さんに攻撃していくのを記憶に振り回されて館に来た私が見つけて思わず庇ってだと...話的に楽かも...】   (2015/8/29 15:24:34)

マジカル凛【それを見抜いて友情アップですね!】   (2015/8/29 15:24:45)

綾瀬汐里【してみます?】   (2015/8/29 15:24:49)

マジカル凛【おお、了解です。記憶に振り回されるなんて、どこかのカブトみたいですね!】   (2015/8/29 15:25:12)

綾瀬汐里【そんな感じです!……キャラ作りさせますよぉ!】   (2015/8/29 15:25:13)

マジカル凛【では話的に…沙羅さん→私→汐里さんとか?】   (2015/8/29 15:26:06)

沙羅【と言うこと...受けたら死ぬレベルの攻撃も大丈夫なので、ちなみに...綾瀬さんと私ってそう言えば会いましたね...(アイアン凛たちじゃなくてホッとする)】   (2015/8/29 15:26:33)

綾瀬汐里【っと、場所どこでしょう、順番了解です】   (2015/8/29 15:27:07)

マジカル凛【館?】   (2015/8/29 15:27:22)

沙羅【館でしょうか...】   (2015/8/29 15:27:45)

綾瀬汐里【っと、今は私が書く感じでいいです?】   (2015/8/29 15:27:56)

マジカル凛【了解です!汐里さん→沙羅さん→私で!】   (2015/8/29 15:28:25)

綾瀬汐里【はい!】   (2015/8/29 15:28:35)

マジカル凛【下のソロルは無視してくださいね】   (2015/8/29 15:28:56)

沙羅【了解しました。それでは改めてよろしくお願いします(ディアーチェさんのキス写真をどこかに貼り付けておこう)】   (2015/8/29 15:29:13)

綾瀬汐里【無視ですか、了解です…じゃあ、舘探し出したところから書きます】   (2015/8/29 15:29:47)

マジカル凛【下のはあくまで「ジルさん、七瀬さんを助けられず、爾羅さんイベントもなく、仲間もいない凛」ですので!】   (2015/8/29 15:32:23)

綾瀬汐里……やっと、見つけたぁ……(膝に手をつき少し疲れたように声を発する)……オリジナル、魔力いろんなところにばら撒きすぎだよぉ……(うまくいくか、この目的…達成できるか……闇統べる王、ロード・ディアーチェの甲冑と同じものを身にまとい、準備は万端)   (2015/8/29 15:32:53)

沙羅んん...あれ?...(少し散歩をしようと歩いていけば自然とどこか分からない所に来てしまい、来てしまったことに今気づいてしまった始末である)大きなお屋敷ですね...(興味深そうに眺めながら見て行けば自然と辺りを見て回ろうと歩いていく。どうしてか分からないがとてもこの館が気になり、時折頭痛がする)   (2015/8/29 15:36:06)

マジカル凛………(迂闊にも寝入ってしまい、起きたときには親友の姿が見当たらなかった。休んでいてくれとお願いしてもいなくなられたら堪らない、仲間達が自分を引き止める訳がよくよく理解できる。探さねば)………(強化外骨格「マジカルドレス」の自動再生は本来もう少し時間がかかるものなのだが、橘姉妹が施したキシン化によりその速度は大幅に上昇し、今の時点ですでに5割の機能を回復している。これなら着ていけるだろう。右側がビリビリに破れたワンピース姿はダメージ系のファッションに見えなくもない。とりあえず、これでいこう。館の廊下をよたよたと進む)   (2015/8/29 15:40:08)

綾瀬汐里……どこへ行くのだ?…(かけられた声は凛の後ろからだった)……凛、どこへも行かぬ約束だったろう?…(そういうのは闇統べる王に瓜二つな少女、声まで同じなため見分けはつかないだろう)   (2015/8/29 15:43:19)

沙羅んん...あ...(キョロキョロと周りを歩いていけば入り口に到着し、インターホンがあるのが分かれば押してみる。反応があればもしかしたら中に入れるかもだし、住人が私の事を知っているかもと思えば何度かインターホンを押す)   (2015/8/29 15:43:52)

マジカル凛………あら、ディアーチェの姿が見当たらなかったし、それに…(すっと指を立てる。インターホンの音がなった)………来客の対応よ。ディアーチェはどこにいくつもりだったの?そんな…厚着して。   (2015/8/29 15:45:59)

綾瀬汐里いや、魔法具の調整だ…最近また魔力量が増えたゆえ、耐えられるようにせねばならぬのだ(魔法具に魔力体制を付けなければならないのは確かな情報だ)…凛は向こうで寝ていろ、我が行く、(そう言って扉の前に来ればそれを開ける……見たことのある人、前にカフェ出会った人だ、)   (2015/8/29 15:51:34)

沙羅あ...こんにちは...(ペコリと挨拶をすればいつかのカフェで出会った人だと思えば)前にカフェであった子ですよね?...あなたの家...お屋敷なのですか?(この少女を見ればまた頭痛が起きていく。記憶が反応するように頭痛を起こして顔をしかめる)もしよかったら...お屋敷の中を見れたりできますか?...   (2015/8/29 15:54:36)

マジカル凛………そうもいかないわ、館に侵入者があった場合…管理している私が確認しなきゃいけない…(ずるずると足を引きずりエントランスホールへ着いていく。表の少女はなんて事はない、行方不明の機巧だ。「二人目の侵入者」は判明した、次は…)………ディアーチェ、怪我の具合は大丈夫なの?   (2015/8/29 15:56:25)

綾瀬汐里治癒魔法とイズのかけたまほうのおかけでだいぶらくにはなった…(王様との違いは、首のネックレスくらいだろう)……んむ?カフェ?なんの事だ?(覚えていられたとは、驚きだ……なんとかバレないように)   (2015/8/29 16:00:44)

沙羅あれ...確か急に目の前の席に座ってきた....(記憶障害を起こしているせいでまさか勘違いと思いながらもそんな分けないと思えるぐらいのハッキリとした記憶はある)あ...えーと...こんにちは(もう一人現れればよく似た人を二人をカフェで見たのを思い出す。装いも性格も口調も機巧 沙羅であるが少し、だが大きすぎる違いは人間である所である)   (2015/8/29 16:03:53)

マジカル凛………そう、怪我まで再現しているので無ければやりやすいわ…アナタは誰かしら?(斧。左手に握られたそれを「ディアーチェに似た誰か」に差し向ける。ぴたりと向けた斧の先端が、よくよく見れば少し震えている。まだその重傷は治っていない)………何人、自分のそっくりさんやジルのそっくりさん見てきたと思ってるのよ。機巧…機巧らしき人。挟撃しましょう、そちらを抑えて(無理難題である。右足もひびが入っており素早い踏み込みはできない)   (2015/8/29 16:08:07)

綾瀬汐里凛?何を言って……って、はぁぁ…(演技を続けようか迷ったがため息)……どこで気付いたんだい?…手元に魔力刀を召喚し、握り凛にその切っ先を向ける)   (2015/8/29 16:09:59)

沙羅ふぇ?...え?...え?...(今の自分には能力はなくただの女子学生である。いきなり挟撃してや抑えましょうと言われてもとても出来るわけもなく混乱してしまえば)え!?...な、何をしているのですか!!(思わず叫ぶように言えば怪我人の様子の女の子を助けないとと思い側にいこうとしていく)   (2015/8/29 16:12:48)

マジカル凛………ディアーチェは「休む」と約束したわ、彼女は約束を破らない(全幅の信頼。あとは勘である。ディアーチェとは親友だ、なんとなくでも分かる。正直カマをかけた所もあったのだが)………っ…(「機巧」の様子がおかしい。とりあえず、今期待するだけの戦力にはできない。ならば、出来ることは今この危険な場所から脱出させること)………前言撤回!すぐに逃げなさい!!   (2015/8/29 16:15:29)

綾瀬汐里あーぁ、、そこまで信頼されて……ダメだね……(そのまま刀に魔力を貯めて威力を釣り上げ切りかかる)……僕は、君を殺す、一瞬でもそう思った王様の感情から生まれたんだよ…(きりかかったその顔は笑っていた)   (2015/8/29 16:17:40)

沙羅あ!!...(切りかかったのを知覚するまえにこうどうを起こしていた。近づいていったのが功をそうしギリギリで凛さんを後ろに突き飛ばすと少女の刀がゆっくりと自分に近づいていくのが見える)   (2015/8/29 16:23:10)

マジカル凛激痛を生体電気増幅操作機…マジカル凛の心臓である「マジカルハート」で神経ごとシャットアウトするが、痛覚はカバーできても肉体の損傷というハード面は補えない。どうしても鈍い動き。回避しきれずにいたところを沙羅に助けられる。しかし、今度は彼女が危ない!)…ッマジカルトマホーク!!(投げた斧が向かうのは天井。以前、ディアーチェに見せた豪奢なシャンデリアを支える鉄心を切り裂く。重さ300kg、ガラスと金と銀の塊が「ディアーチェに似た誰か」に落下する。「機巧」を抱え、退避)   (2015/8/29 16:26:19)

綾瀬汐里さすが、、少しは楽しそー!(そのシャンデリアを真っ二つにして)……ん?追いかけっこ?…(地を蹴りまた刀を振りかぶる)   (2015/8/29 16:28:31)

沙羅わあ!?...(抱えられては移動していく。刀が当たると感じた瞬間に凛さんの手によって抱えられ避けられれば)も、もう大丈夫です!!...降ろしてください!!...そうじゃないと追い付かれてあなたも危険です(速度の差は明白なのが見てとれては言う。それに何時かは行き止まりにぶつかるであろう。時間の問題である)   (2015/8/29 16:31:49)

マジカル凛………はぁっ、は、はぁ…っ、下ろせば、「今」危険よ…(少しでも時間を、策を練る時間を生み出さねばならない。普段ならなんて事ない運動だが、肺は必死に酸素を欲し、シャットアウトしていても届く痛みが視界を赤く邪魔する)……あぐっ…!(マジカル凛の館は真崎葵曰く「殺す気満々」の罠に溢れている、特にこの本館は。凛が足の違和感によって転倒した場所、追い掛ける「ディアーチェに似た誰か」目掛けゴムの弾丸、暴徒鎮圧弾の掃射が無数に現れた壁のターレットライフルから放たれる)   (2015/8/29 16:36:39)

綾瀬汐里ちょっ!?……(あわてているが止まって見えるほどの速度で横に動きそれらをすべてかわす)……あっぶなぁー…(刀を廊下につき立てればそのまま凛たちの2人の正面に結界を貼り、動けなくする)   (2015/8/29 16:40:29)

沙羅きゃ!!(抱えられている状態で転倒したのを見れば素早く立ち上がれば今度は凛さんの肩を担ぐ)大丈夫ですか?...どこか...隠れれる場所は...(時折現れるトラップの場所を、人間ばなれした直感で察知すればギリギリでかわし、発動させないようにして歩いていく。遅いが罠に引っ掛かりながら進むよりは断然早い。そして目の前に壁の様なものが現れれば左右の扉を開けて部屋の中に入る)   (2015/8/29 16:41:32)

沙羅【左右→右】   (2015/8/29 16:41:47)

マジカル凛【これは…どちらに合わせましょう?通行不能にした汐里さんと、逃げ込んだ沙羅さん】   (2015/8/29 16:43:48)

おしらせ金色の闇さんが入室しました♪  (2015/8/29 16:44:11)

金色の闇【お、お久しぶりです……】   (2015/8/29 16:44:29)

マジカル凛【うおー!お久しぶりですー!(がばー!】   (2015/8/29 16:44:45)

沙羅【お久しぶりです(ペコリ。便乗ガバー)】   (2015/8/29 16:44:56)

金色の闇【わぁっ?//】   (2015/8/29 16:45:18)

綾瀬汐里【こんばんは、お久しぶりです!おうちゃまは、後で出てきますからね!】   (2015/8/29 16:45:31)

マジカル凛【嫌われたのかとー!(ふがふが】   (2015/8/29 16:45:45)

金色の闇【そんなことないですっ!】   (2015/8/29 16:46:00)

沙羅【(髪の毛ハムハム)】   (2015/8/29 16:46:07)

金色の闇【えっと…入っても大丈夫です……?(されるがまま】   (2015/8/29 16:46:38)

マジカル凛【良かった良かった。今、館にて襲撃されています。マジカルは先の戦闘で重傷を負いまともに動けません!】   (2015/8/29 16:46:59)

沙羅【機巧 沙羅は壊れてキャラロストしました!!...転生した沙羅が代わりです】   (2015/8/29 16:47:37)

マジカル凛【では私の後とかですかねー。沙羅さんが逃げられたのか否かが確定すればロル打ちます!】   (2015/8/29 16:47:53)

金色の闇【なんか大変なことになっている……!とりあえず凛さんと仲良くしたいなぁ……】   (2015/8/29 16:48:20)

綾瀬汐里【追うちゃまとも仲良くしてねー!】   (2015/8/29 16:48:34)

沙羅【凛さん!!...私を逃がしちゃダメですからね!?(嫌いになりますよ!?)】   (2015/8/29 16:48:35)

金色の闇【勿論です!>ディアーチェさん】   (2015/8/29 16:49:10)

綾瀬汐里【やったぁ!(ニコニコ】   (2015/8/29 16:49:46)

マジカル凛【うぐ、わ、わかりましたたぶん!とりあえず沙羅さんに合わせ部屋に逃げ込みます!】   (2015/8/29 16:49:50)

沙羅【これ実は誰かから攻撃受けて機巧沙羅の能力に目覚めるって感じを狙っていたので攻撃を受けないとずっと平凡記憶障害女子学生なのですよ】   (2015/8/29 16:50:56)

マジカル凛………はぁ…ぁ…ぐ…(足を見る。どう見てもおかしな色と腫れ。酷使しすぎたのだろう、うまく立ち上がれない)………さて、ここからどうしましょうか…(部屋には天井まで積み上げられた、箱積みの斧。マジカル凛の武器庫である)   (2015/8/29 16:51:28)

金色の闇【次は私……?】   (2015/8/29 16:52:57)

マジカル凛【です!】   (2015/8/29 16:53:11)

金色の闇【わかりました!】   (2015/8/29 16:53:25)

綾瀬汐里【ですね、お願い致します】   (2015/8/29 16:53:39)

沙羅【頑張ってください(応援)凛さんには謝罪を..】   (2015/8/29 16:54:01)

マジカル凛【いえいえ、館をあんまり壊さなければ大丈夫です…】   (2015/8/29 16:55:03)

沙羅【あ...それは大丈夫です。逆に時間戻して綺麗にしますから】   (2015/8/29 16:55:30)

金色の闇………此処に来るのも久し振りですね(少しの間この街を離れていた独りの少女が館の中を歩く。手にはお土産として持ってきた鯛焼きの紙袋) 凛さんもディアーチェさんもお元気だと良いですが…………?(おかしい。いつもの客間棟に人の気配が無い。それに館のどこから聞こえる騒音。何かがこの館で起こっている) 凛さん……(この館の主のみに何かあったのではと胸騒ぎを感じ、騒音のした武器庫へと走り出す)   (2015/8/29 16:58:55)

マジカル凛【了解です!そして今日は夕方出掛けなくてはなので途中で怪我による失神という不安な幕切れになるかもしれません!】   (2015/8/29 16:59:23)

綾瀬汐里【あちらに行くんです?   (2015/8/29 16:59:38)

沙羅【絶対死守するので安心ください。向こうのイベントは...私は人が多かったら止めておくと思います】   (2015/8/29 17:00:17)

マジカル凛【残念ながら普通の用事でございます。うぐぅ】   (2015/8/29 17:00:37)

マジカル凛【あちらがどちらか実はよく分かっていないのは内緒】   (2015/8/29 17:01:19)

綾瀬汐里【王茶魔も無効に行くかなぁと】   (2015/8/29 17:02:22)

マジカル凛【…はっ、2nd部屋にも行けても遅れると思います。あしからず】   (2015/8/29 17:03:26)

綾瀬汐里はぁ、二人ともそうやって逃げちゃってぇ…(てくてく歩いて2人の方にいく)   (2015/8/29 17:04:42)

沙羅なんだか...斧がいっぱい...斧...(斧を眺めればまた頭痛が起きていき頭を押さえると)あ、足が...もう逃げるのも無理ですね(慌てて指摘すれば冷静な表情で言えば壁際に凭れさせて座らせる)何とか出来たらしますので...座っていてください(そう言えば一様武器として斧一本を掴んでは綾瀬さんが来る前に扉からでる。勝てるきはしない。でもしないときっとあの人は殺されると思ってしまう)   (2015/8/29 17:09:03)

マジカル凛………っ…(今の「機巧」は一般人だ。一般人一人守れなくてどうする。片足を引きずりながら斧を掴みとる…が、それは指の隙間をすり抜けて床に落ちた。治りきっていない身体に連続してのし掛かるダメージ。どうにかしなくては。斧の箱にかかったシートを引っ剥がしつつ、準備を整える)   (2015/8/29 17:12:10)

金色の闇【ごめんなさい。綾瀬さんは女性でよろしかったです……?   (2015/8/29 17:14:51)

綾瀬汐里【ですよー!王様のクローンみたいな感じです】   (2015/8/29 17:15:32)

2015年08月25日 18時45分 ~ 2015年08月29日 17時15分 の過去ログ
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