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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2015年08月22日 16時06分 ~ 2015年08月30日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古賀睦美♀戦乙女【あら、まだ続くんですね。そちらが書き終わったと思ってコピー貼りしちゃいました。】   (2015/8/22 16:06:43)

戦乙女さりな「きゃ〜っ!大統領のおじさ〜んっ!」く、どうなってるのよ!恵子ちゃん!ええい、どきなさい!(十字にガーゴイルを切り裂きながらキャンプ場へと舵をとる。)【ごめんなさい、発言ボタンが近くて暴発するんです。】   (2015/8/22 16:07:56)

古賀睦美♀戦乙女(さりなが焦りながら切りつけた傷はガーゴイルを絶命させるには至らない。)「やるなぁ、さりな!」(ガーゴイルを無視してキャンプ跡に向かうさりな。しかしガーゴイルは楽々と空から追い付く。キャンプ跡に到着すると、恵子を庇う大統領がいる。そして大統領の前には燃え盛る大きなトカゲが…分列して…火が消えて…インキュバス2人になる。ジリジリと大統領に近付くインキュバス達。さりなの手足は急速に重くなる。使い魔3匹に包囲されては、手足はただ重いを通り越して地面に他折れ込んで土に手足がめり込む。絶対に立てない。恵子がさりなに気付いて走りよる。)「さりなちゃん、立てないの?やっつけられたの?」(何故かにこにこしている恵子)【あっ、そういう訳でしたか!納得です(^-^ゞ】   (2015/8/22 16:15:34)

戦乙女さりなインキュバスが2体……やはりカムフラージュ……囮だったってことね……くっ、(3体分の呪いを受けて倒れ込んでしまう私)はぁ……はぁ…くっ、……(指1本動かせない状態。いやに冷静な恵子の様子に違和感を覚える)う……恵子ちゃん……?早く逃げて……   (2015/8/22 16:21:47)

戦乙女さりな【ごめんなさい、もう行きますね】   (2015/8/22 16:22:17)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/22 16:22:28)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/22 16:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古賀睦美♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2015/8/22 16:36:05)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/22 16:38:25)

古賀睦美♀戦乙女(恵子は舌舐めずりしながら短剣を取りだし構える。)「さりなちゃん、手足が呪われて埋まっちゃってるのね。今、楽にしてあげるからね…あの世で姉さん達に謝りな!」(短剣でさりなを刺そうとする恵子。しかし次の瞬間、ガーゴイルが空から襲いかかり恵子の腹を足で鷲掴みにして飛び上がる。)「ぎゃはははは!封印解除出来る戦乙女ゲット!」(すると、空中でガーゴイルに捕まれた恵子はぐにゃりと溶けて小柄なインキュバスになる。)「ばか野郎!何しやがる!」「何だよ、インキュバスじゃねえか!」(怒ったガーゴイルはインキュバスを地面に投げつける。向こうから大統領と恵子がかけつける。)「さりなちゃん!大丈夫。」(まだ遺跡の方から銃声は止まない。その時、瑞季が密林から現れる。)「さりな、大丈夫!あのインキュバスは魔物じゃなかったよ。使い魔が作った影武者!本物は今弥生が…きゃっ!」(インキュバスの一人が瑞季に切りかかる。瑞季一人でさりなと恵子と大統領を守らねばならない。)バキッ、バキッ!(木刀でインキュバスと戦う瑞季。木刀の光り方からして、瑞季は間違いなく本物である。そして光りの弱さを考えると、もう瑞季は力の限界(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/22 16:38:31)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…そして光りの弱さを考えると、もう瑞季は力の限界が来ている。)「さりな、立てる?」(瑞季の問いかけを聞いて大統領がさりなに肩を貸そうとする。)「んっ…う…重い。君、この重さは…何か…あるのかね?」(必死でさりなを木陰に隠そうと引っ張る大統領と恵子。瑞季は一人でインキュバス3匹とガーゴイル1匹と戦っている。正直、瑞季の力では勝ち目はない。頭と口から血を流し、ふらふらになりながらもさりなの方へ使い魔達を行かせまいと奮闘する瑞季。)「はぁ…はぁ…はぁ…ここら辺が限界かな?」(目を閉じ、ゆっくり木刀を回す瑞季。だんだんと瑞季が光り輝く。何かやばい雰囲気だと使い魔達も少し下がって緊張した赴きになる。瑞季の声がさりなの胸にひびく。)「後はお願いね。」(恵子がただならぬ雰囲気に声をあげる。)「おねえちゃん…どこ行く気?いやだよ…一緒に日本に帰ろうよ。」(光り輝く瑞季の目に涙が見える。その時、密林からさりなを呼ぶ声が聞こえる。どこかで聞いた声である。)「さりなさん、さりなさん。こっち、こっち。これ飲んで皆助けて。これ飲んだら元気でる。早く」(何故かは解らないが、声のする方(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/22 16:39:26)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…「さりなさん、さりなさん。こっち、こっち。これ飲んで皆助けて。これ飲んだら元気でる。早く」(何故かは解らないが、声のする方には歩けるような気がする。何故か声がする方は涼しい風が吹いている。怪しいのに安心感のある風がさりなを包む。)【お仕事かな?でぇと?いってらっしゃ〜い。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/22 16:43:26)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/22 16:44:05)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/23 11:42:49)

戦乙女さりな「さりなちゃん、手足が呪われて埋まっちゃってるのね。今、楽にしてあげるからね…あの世で姉さん達に謝りな!」きゃああああああああああっ!(短剣を振りかぶられて全てを理解する私。そこへガーゴイルがやってきつて偽恵子を掴み空へ飛び立ってしまう)連中の連携がダメダメで助かったわ。とはいえ、もう長くないか……(私が地に伏したままになっていると、瑞季がやってきて応戦してくれる。しかし、瑞季1人では分が悪い。彼女の身体が輝き始めると、私は厭な予感を胸に抱く)「後はお願いね。」ちょ、ちょっと、何をする気よ……早まっちゃだめ!(私が身体を起こそうとしているところに、不思議な声が聞こえる)「さりなさん、さりなさん。こっち、こっち。これ飲んで皆助けて。これ飲んだら元気でる。」だ、誰よいったい……なんて、考えてる場合じゃないわ。(私はヨロヨロと身体を起こして、光の方へと歩いていく)   (2015/8/23 11:49:57)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/23 11:50:07)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/23 11:50:09)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/23 13:45:55)

古賀睦美♀戦乙女(冷静に考えれば呪われてる身でこの環境であるける訳はない。何かがおかしい。)「さりなさん、さりなさん!僕、僕ですよ!」(何とそこにはホタルの大群がいた廃村で離ればなれになったバイトリーダーがいた!バイトリーダーから怪しげなオーラは出ていない。さりなの理性は怪しいと告げるが、さりなの戦乙女としての本能は歴戦の戦乙女と同じ安心感を感じている。周りは密林のはずなのに少し明るく、気がつけば周りの音もしていない。)「さりなさん。これ、僕達の村に伝わる飲み物。悪魔に犯されたり魔女に呪われたら、これを飲めば治るって言い伝えあるの。ただ果物の絞った汁を煮詰めて蜂蜜溶かして水で薄めてるだけなんだけど、水は聖なる泉って皆が崇めてる水。村中の人が毎日お祈りしてる。」(壺の中に赤紫の液体が入っている。美味しそうな臭いがするが、飲んでいいのかは正直解らない。少しさりなが悩んでいる間、バイトリーダーは無言で見ている。時間はないが、余りにも怪しい。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/23 13:46:08)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/23 13:46:31)

おしらせオルカさんが入室しました♪  (2015/8/24 06:23:59)

おしらせオルカさんが退室しました。  (2015/8/24 06:24:07)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/24 06:24:33)

戦乙女さりな「さりなさん。これ、僕達の村に伝わる飲み物。悪魔に犯されたり魔女に呪われたら、これを飲めば治るって言い伝えあるの。ただ果物の絞った汁を煮詰めて蜂蜜溶かして水で薄めてるだけなんだけど、水は聖なる泉って皆が崇めてる水。村中の人が毎日お祈りしてる。」あら、私、あなたに呪いのことなんて話したかしら?(じっと見つめられながら戸惑う私。正直、かなり怪しいが、迷っている暇は無い)そうね……あいつらの罠なら、動けない私にこんな凝ったことをする理由もないかもね。わかった。どのみちこのままじゃ全滅よ……(私は意を決して、バイトリーダーからもらった毒々しい色をした薬を一気に飲み干した。)   (2015/8/24 06:29:34)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/24 06:29:51)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/24 06:29:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/24 06:56:56)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが一口、怪しげなドリンクを口に含む。口から鼻にミントの香りともレモンライムの香りともつかない香りが抜けていく。美味しい。デパート等で贈答用に売られている高いジュースなんて比べ物にならないぐらい美味しい。しかし、ある程度飲むと舌が痺れだす。バイトリーダーと話したくても舌が痺れて上手く声が出ない。耳鳴りがして鼻が詰まり、全身から脂汗が流れ出す。下腹部から生理痛の時のような鈍く重い痛みが伝わってくる。目が痛くて涙が止まらなくなる。暑くて堪らなくなる。汗は噴き出すように全身から溢れ、服が絞れるのではないかと思えるぐらい重くなる。よく見ると、汗はこのドリンクのような色をしている。バイトリーダーがさりなを見ながら話す。)「効いてきましたね。もっと飲んで。もっと飲んで体内にある色々な物を出しきって、さりなさん。」(頭が血圧が高い時のようにカッカしてくる。全身からあふれる汗は嫌な臭いがする。全身の皮膚がヒリヒリして、無意識にイライラしてしまう。尿意や便意や吐き気もしてくる。さりなの理性は飲むのを止めたがるが、それでも飲まずにはいられないぐらい美味しいドリンクである。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/24 06:57:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/24 06:57:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/24 19:26:04)

戦乙女さりな(一口飲めばフルーティーな甘さがいっぱいに広がる)あらやだおいしい。一口飲んだら激痛で倒れるくらいのことを覚悟してたけど。(私はごくごくと飲むが、次第に異変が。)うっ……(舌への痺れから異変は始まる)あっ……んん……(下半身への鈍痛に身を屈めれば、キンキンとした頭痛に悩まされ。体中からいやな汁が流れ落ちていく感覚に苦しめられる)「効いてきましたね。もっと飲んで。もっと飲んで体内にある色々な物を出しきって、さりなさん。」んぐう……ひぃ……(体の痛みと、噴き出る謎の汗に苦しめられ、私は身体をガクガク揺らしながら自分の身体を抱く)あひ……ひ……(そのまま倒れ込めば、口をパクパクさせて苦しむ。唇からはだらしなくよだれを垂らし、目は虚ろだ)   (2015/8/24 19:32:52)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/24 19:33:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/24 19:33:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/24 20:33:08)

牧村瑞季♀戦乙女(事情を知らない人が見たら、さりなは毒を盛られたと思うだろう。痙攣をして嫌な汗を流し続けるさりな。この変な色の汗はどんどん異臭を放つ。バイトリーダーは無視して飲み続けろと言う。)「汗が透明になるまで飲み続ける必要ある。さりなさん、頑張って。汗が透明になったらちょっと変な気持ちになるけど、それは無視してその泉で身を清めて。着てる服は捨てちゃってね。その色の汗が残ってたら、皮膚から吸収して元に戻っちゃうね。必ず綺麗に清めて、違う服や靴にしてね。」(さりなは着替えを持ってきてないが、ブレスレットの力を借りればなんとかなりそうだ。バイトリーダーが示した場所には確かに綺麗なわき水で出来た泉があるが、このキャンプで短期間とはいえ滞在中にこんな泉を見た覚えはない。しかも、この泉は立ち木に囲まれていて他人に覗かれる心配もない。急がねばならない状態なのに、ゆっくり時が流れている。何故か周りの喧騒が耳に入らない。何かがおかしい。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/24 20:33:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/24 20:33:38)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/24 22:54:13)

戦乙女さりなんがぁ……く、くさいよぉ……(自らの汗の臭いに吐き出しそうになるのを必死に堪える。ドロドロの汗に濡れて服もグチョグチョになってしまっている)「汗が透明になるまで飲み続ける必要ある。さりなさん、頑張って。汗が透明になったらちょっと変な気持ちになるけど、それは無視してその泉で身を清めて。着てる服は捨てちゃってね。その色の汗が残ってたら、皮膚から吸収して元に戻っちゃうね。必ず綺麗に清めて、違う服や靴にしてね。」あ、あなた、何言って……泉?(私の視界にきれいな湧き水が見える)んぐ……ぐ……(自らの放つ悪臭から逃れるように、バイトリーダーに手渡された甘い香りのする飲み物を口に含んでいく)   (2015/8/24 22:58:19)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/24 22:58:29)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/24 22:58:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/24 23:20:29)

牧村瑞季♀戦乙女(不思議な事に飲めば飲む程、この謎のドリンクは美味しく感じる。この壺を最初に見た時はコップ二杯分ぐらいしか入ってないように見えたのに、これまで飲んだ量はこの壺には入りきらないぐらいの量だ。どんどん飲むと汗の色が透明に見えてくる。普通の汗よりキラキラしてるような気がする。何故か新しい汗はサラサラしていて、その分汗まみれの衣服が気持ち悪く感じる。そして汗の色が変わり始めると、だんだんとお腹の痛みや皮膚のヒリヒリ感等の不快感はどんどん収まってくる。しかし不快感と入れ替わりにえっちな気持ちが少しづつ沸き上がってくる。まともな時なら、こんなピンチにえっちな気持ちになるはずはなく、この液体がさりなの感覚をおかしくしているか、さりなが物凄い変態かのどちらかしか考えられない。もう完全に汗の色も不快感もなくなったが、もしバイトリーダーがいなければ一人でえっちな事を無意識に始めてしまってもおかしくないぐらいに、さりなの中にえっちな気持ちが高まっている。)【あっ、少し遅かったですね。残念(>_<)。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/24 23:21:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/24 23:21:22)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/25 06:17:57)

戦乙女さりなあふう……ふう……(サラサラになってきた服の質感を気持ち悪く思いながら、私は体調が回復してきたのを感じる。しかし……)ん……んんん……(私は地面に転がったまま股をもじもじさせながら、顔を赤くしてバイトリーダーのことを見上げる)んんん……ふう…ふう……あ、んんん……お、お願い、みないで……(エッチな気分が身体から沸き上がってくる。艶のある声で、私は小さく懇願する)   (2015/8/25 06:23:16)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/25 06:23:27)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/25 06:23:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/25 06:29:32)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながふと一瞬目を反らした間に、バイトリーダーは何処かにいってしまった。視界から消えたという事は、もしかしたら危険な目にバイトリーダーが会っている可能性もある。しかし今はそんな事を気にするゆとりはない。壺はいくらでも謎の液体を出し続けている。泉の水は綺麗で身を清めるには持ってこいに見える。)【あ〜ん、またまた遅かった〜!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/25 06:32:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/25 06:32:56)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/25 18:08:14)

戦乙女さりなあ、あれ……(私はバイトリーダーの姿が見えなくなっていることに気づく)ん…この身体を、清めるの……?汗で気持ち悪いわ。もう、むり……(私はヨタヨタと泉に歩いていくと、ドロドロになった服をスルリと脱いで木にかけ、ゆっくりと足から泉に身を沈めていった)   (2015/8/25 18:11:42)

戦乙女さりな【短いかな?ではでは、また】   (2015/8/25 18:11:56)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/25 18:11:58)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/25 19:20:12)

牧村瑞季♀戦乙女【オナするかしないかは任せます。服はもう着られないからブレスレットでスーツやブーツを着用して下さい。戦える状態になれば、またバイトリーダーが現れます。】   (2015/8/25 19:21:37)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/25 19:21:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/25 19:22:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/25 23:03:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/25 23:05:51)

牧村瑞季♀戦乙女【こ〜んば〜んは〜\(^o^)/】   (2015/8/25 23:06:24)

戦乙女さりなんふ……ふう……(心地よい冷たさに身体がじんと震える。)ふう、ふう…(先ほどまでの苦しみから解放された代わりに、私の身体はジンジンと刺激をもとめてしまい。汗を洗い落とすため身体をこすっていたが、股に手がかかった瞬間……)んんっ、いや、こんなことしてる場合じゃないのに………(背徳を感じながらも、私は切なく快楽を求める肉芽をこすり自らを慰め始めていた)   (2015/8/25 23:08:20)

戦乙女さりな【こんばんは~】   (2015/8/25 23:08:29)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが自分で自分を慰めだすと、不思議な事にただ気持ちいいだけではなく変に手足が軽くなりだす。このまま続ければ手足の呪いが楽になるのかも知れない。ただ、普通に一人でえっちをするより体が敏感になり過ぎている。声を堪えるのはもう限界だが、声を聞かれてインキュバスに来られたら犯されるかも知れない。)   (2015/8/25 23:13:12)

戦乙女さりなだめ、耐えなきゃ……あん、ああああああっ!(指をくわえて堪えていたが、ついに限界が訪れる。私は大きな喘ぎ声を上げて泉の中で身体を脱力させて快楽に身を委ねてしまっている)んふ……はあん……(股がトロトロになっていることに顔を赤くして、昂ぶらせてしまっている)んんっ!(ついに身体を強ばらせ、軽くイッてしまう)   (2015/8/25 23:18:11)

牧村瑞季♀戦乙女(ふと気がつくと、さりなは大統領と恵子が引き摺って木陰に隠してくれた位置に全裸で転がっている。さっちまでの事が夢か現実か解らない。ブレスレットの時計を見るとほんの一分ぐらいしか経っていない。しかし、何故か全裸であり、髪の毛は水浸しでいる。遠くからは銃声が聞こえ、大統領と恵子と瑞季の姿はない。地面には大量の足跡と黄色と赤い血痕がある。どうやら使い魔が何匹か殺された痕跡のようだ。さりなは全裸で靴すら履いてないが、ブレスレットと指輪と髪止めが一つだけ残っている。)   (2015/8/25 23:23:32)

戦乙女さりなん……あれ……(私はふと目を覚ます。戦場となった大地から身体を起こすと、辺りを見回して状況把握に努める。)これは……みんなはどうなったの?瑞季さんは?……はっ!(私は自らが一糸まとわぬ姿であることやさに気づき腕で大事な部分を隠す)いやあっ!んんっ!(反射的にコスチュームに身を包むとヨロリと立ち上がる)と、とにかくみんなを探さなきゃ……   (2015/8/25 23:30:28)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながスーツを装着すると、極端に手足が軽い事に気がつく。呪われる前より明らかに手足が早く反応する。どうやら本当に呪いはなくなったようだ。物陰からバイトリーダーの声が聞こえる。)「さりなさん、ここにいた叔父さんと教授のお孫さんは捕まっちゃったよ。光ってた女の子は解らない…今から遺跡での戦いに参加してもたぶん勝てないね。僕を信じて着いてきて!」(バイトリーダーは発掘キャンプ後からバイクを持ってきたようだ。バイクに跨がるバイトリーダー。さりなの横には縣が置いていったバイクがある。)「急がば回れって貴女達の国ではいうと、あの鉄砲上手いお姉さんに言われたよ。いきましょう。」(遺跡とは逆に走り始めるバイトリーダー。)   (2015/8/25 23:36:49)

戦乙女さりな【ごめんなさい、次描いたら抜けます】   (2015/8/25 23:44:25)

戦乙女さりなそんな、捕まったですって!?(すぐに助けに行きたい衝動に駆られるが、バイトリーダーに止められる)「さりなさん、ここにいた叔父さんと教授のお孫さんは捕まっちゃったよ。光ってた女の子は解らない…今から遺跡での戦いに参加してもたぶん勝てないね。僕を信じて着いてきて!」な、なに?あなたバイクにも乗って……(言われるがままにバイクに乗る)みんな、無事でいてよ!?   (2015/8/25 23:47:15)

戦乙女さりな【すみません、いきます。ではでは、また】   (2015/8/25 23:47:42)

牧村瑞季♀戦乙女(10分も走ると、すぐに村が見えてくる。明るく活気に満ちた村のようだが、村人が見えない。バイトリーダーはバイクから降りてさりなを呼ぶ。)「さりなさん、こっち!こっち!」(バイトリーダーが崖道を登ると、そこにはさっき身を清めた泉に似た泉があり、村人全員が一丸となって祈祷している。バイトリーダーが祈祷してる村人の真ん中の老婆に声をかける。)「オババ、オババ!言ってた人を連れて来たよ。」(声をかけられた老婆は返事せずに拝み続けている。隣にいる老人が変わりに受け答えをする。)「貴女ですか!…おぉ…言い伝えどうりじゃ。わしはこの村の村長で…自己紹介は後じゃ、そこに…」(村長と名乗る男性が崖を指さす。オババと言われた老婆が叫ぶ。)「キェー!太古から眠る聖なる蛇様よ!悪しき蛇とコウモリと砂からなる人形を追い払いたまえ!」ピカッ!ドカーン!ガラガラガラ(崖が勝手に爆発し、洞窟が現れる。バイトリーダーが話す。)「僕達が出来るのはここまで、ここからはさりなさんの力で行くしかないよ。この村にさりなさんは長いしちゃいけない。月の位置を解る時しかいけないよ。」(意味が解らないが、この洞窟に入れという意味としか思えない。)   (2015/8/25 23:47:44)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/25 23:47:51)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、次というのはこの後じゃなかったんですね。解りました。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/25 23:48:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/25 23:49:00)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/26 06:23:56)

戦乙女さりな(バイクで10分ほどの場所に村がある。すぐそこで1000人規模の木偶人形が動いているのを考えると、未だにこの村が無事なのは不思議である)「貴女ですか!…おぉ…言い伝えどうりじゃ。わしはこの村の村長で…自己紹介は後じゃ、そこに…」言い伝え?戦乙女がこの地にいたことが……?(私はバイトリーダーに促されるままに人に会う。一際異彩を放つオババと呼ばれた女性。彼女が祈祷をすると、崖に洞窟が出現した)「僕達が出来るのはここまで、ここからはさりなさんの力で行くしかないよ。この村にさりなさんは長いしちゃいけない。月の位置を解る時しかいけないよ。」つまり、この中に入れってことね。わかったわ。ここまで来たらやるしかないじゃないの。(私は意を決して洞窟に入っていく)   (2015/8/26 06:29:46)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/26 06:29:59)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/26 06:30:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/26 07:42:46)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなはバイトリーダーや村長に見送られながら洞窟に入る。どんどん進み祈祷の声が完全に聞こえなくなると、さりなも色々な事を考えてしまう。普段は雑念に捕らわれないさりなだが、どうしても皆がどうなったかを気にしてしまう。すると何故か、さりなの頭の中に皆がどうなったかがリアルなイメージになって現れる。まるで魔女ムッツとの戦いの最中に、ムッツの生い立ちを見た時のように鮮明なイメージが浮かぶ。光りに包まれる瑞季。)「貴方達にさりなさんは渡せない。さりなさんは人類の希望なのよ!」(瑞季が叫ぶ。ガーゴイルは瑞季に3匹同時に襲いかかる。眩く光る瑞季。何故か急に真っ暗になり、恵子の叫び声だけが続く。)「おねえちゃ〜ん!いやぁ〜!」(瑞季のイメージが真っ暗になり、弥生のイメージが頭に広がる。弥生が本物の魔物級インキュバスと戦っているイメージが広がる。インキュバスにジャンプしてサーベルで切りかかる弥生。縣がタイミングよくインキュバスの手を撃つが、弾丸はインキュバスの体内に取り込まれて効かない。インキュバスは易々と空中の弥生を叩き落とす。ジョンとリチャードが木偶人形とバーサーカーを棍棒で殴(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/26 07:42:59)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…を棍棒で殴りつけている。彼等の会話が聞こえる。リチャードが最初に怒鳴る。)「これ、銃なしじゃ無理だぜ!」(縣)「うるさい!お姫様がダメって言うならダメなんだよ!」(リチャード)「でももう限界だぜ?」(ジョン)「我々が時間を稼げば、彼女が何とかしてくれる。」(ピュンマグリ)「うぉ〜!俺は…うげ!俺様は…偉大な…いてて!偉大なるピュンマグ…うぎゃ〜!」(ピュンマグリは木偶人形とバーサーカーに揉みくちゃにされている。その時、ジャングルの向こうが強烈に光る。それを見た弥生の目に決意が皆切る。)「あっ…瑞季。そっか…その手があるよね。皆さん、ごめんなさい。私がさりなさんぐらいの力があれば…でもこのでかい蜥蜴は私が責任を持って倒します。遺跡の謎を解いて、この国の人々を助けて下さい。さりなに宜しく伝えて、じゃあさようなら!」(弥生がサーベルをくるくる回しだす。すると弥生がだんだんと光り出す。巨大なインキュバスは事態を把握し、バーサーカー達に指示をだす。)「お前達、そんな不細工な人間(ピュンマグリ)は無視して、こっちの女(弥生)を犯して食え!」(木偶人形とバーサーカーが弥(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/26 07:43:42)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…木偶人形とバーサーカーが弥生に襲いかかる。次の瞬間、眩く弥生が光る。縣が叫ぶ。)「ちょっと、何する気よ!」「さりなさんは呪いのせいで、このクラスと魔物とは戦えないんです。でもこいつさえ潰せば、後はさりなさんなら…」(次の瞬間、真っ暗になり弥生のイメージが消える。縣の声だけが響く。)「ダメ〜!生きてなきゃ勝ちとは…」(イメージが全て消える。真っ暗の中、二人の戦乙女がさりななら何とかしてくれると信じていた事が伝わる。複雑な気持ちを堪えながらさりなが進むと、地下の巨大な空間に突き当たる。さりなのいる位置は崖の中腹で、下には巨大な地下都市が広がる。どうやら石作りの古代都市が遺跡の下にあったようだ。真ん中にピラミッドのような祭壇がある。その祭壇の上で巨大なインキュバスが雄叫びをあげている。祭壇の周りでは使い魔クラスのインキュバスが12匹、何かの祈りを捧げている。使い魔インキュバスの後ろには、バーサーカーと木偶人形が1000人ぐらいひざまづいている。何と、木偶人形達は縛りあげられたピュンマグリを担いでいる。インキュバス達は何かの儀式をしているようだが、黒(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/26 07:45:02)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…ようだが、黒い影が儀式の邪魔をする。)バサバサバサバサ「ははは、精が出るな。インキュバス諸君!」(インキュバス達が武器を構える。)「貴様…アーサー!何をしに来た!」(黒い影はアーサーで、その使い魔のガーゴイルも3匹いる。)「お前らが探してた封印を破れる戦乙女をこっちには押さえている。」(アーサーが示すと、1匹の使い魔ガーゴイルが縛られた恵子と大統領を足で掴んでいるのを見せる。)「どうだ?これをお前達にやるから、ギゼラコッホとフラウコッホの事は忘れろ。ナーナ様に逆らうな。」(インキュバスは悩んでいる。アーサーは勝手に話し続ける。)「お前達の一番の狙いは、ここにお前らの国を作る事だろ?サキュバスはついでだろ?ここで黄泉様と会う権利をナーナ様に譲れば、お前らが地上に国を作ろうと望んでる事は俺からナーナ様にも口添えしてやる。悪い話じゃないだろ?」(どうやらインキュバスは人間界に自分達の国を作りたいようだ。アーサーは話を続ける。)「どうする?どうしてもナーナ様に逆らうなら俺達も考えがある。」(身構えるインキュバス達。)「どうする気だ?ここで一戦迎えるか?お(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/26 07:46:02)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで5通目です。】…ここで一戦迎えるか?お前らは確かに強いが、この人数差だぞ?」(アーサーは高笑いをする。)「ははははは、違う違う。魔界のお前らの仲間を睦美が皆殺しにするだけさ!」(インキュバスが真っ青になる。どうやら魔界では睦美は無茶苦茶恐れられてるようだ。アーサーは続ける。)「どうする?国作りに頑張るならこいつもやるよ。こいつに化けたら、この国ゲットだろ?俺達とやるか?一族皆殺しにするぜ?俺はかわいそうな事はしたくねぇが、相棒はあの血も涙もない睦美だからなぁ…」(インキュバスは怯えている。その時、気を失っていた大統領が息を吹き返し暴れだす。)「離せ!貴様らに…うぐ!」(大統領は殴られる。インキュバスは決断する。)「解った、条件を飲もう!その二人をくれ!」(恵子が全裸にされ、祭壇に縛りつけられる。どうやら恵子を木偶人形にして、何かの封印を解かせるつもりのようだ。大統領は間違いなく脳味噌を食べられる。急がないと二人が危ない!)   (2015/8/26 07:46:44)

牧村瑞季♀戦乙女【長過ぎでごめんなさい。上手くまとまらなくて…(^_^;)。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/26 07:47:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/26 07:47:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/26 12:21:53)

牧村瑞季♀戦乙女【ごめんなさい、瑞季を襲ったのはインキュバスなのにガーゴイルと書いてます。インキュバスの間違いです。お許し下さいm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/26 12:22:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/26 12:22:55)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/27 17:40:19)

戦乙女さりなああ、そんな……(目の前に浮かぶ瑞季と弥生の姿を見て厭な予感をせずにはいられない。)嘘よ、みんな……すぐに助けてあげるから……(私は迷いを振り切るように走り出す。拓けた空間に出ると、目の前には怪しげなピラミッド遺跡と教祖みたいなインキュバス、そして1000人規模の木偶人形が跪いていた)な、なによここ……(私が物陰から様子を見ていると、空から見覚えのある黒い影が飛んできて……)「貴様…アーサー!何をしに来た!」(どうやら恵子を取引材料にしているらしい。まだ、亜季穂と勘違いしているのだろうか。)「どうする?国作りに頑張るならこいつもやるよ。こいつに化けたら、この国ゲットだろ?俺達とやるか?一族皆殺しにするぜ?俺はかわいそうな事はしたくねぇが、相棒はあの血も涙もない睦美だからなぁ…」(どうやら交渉は成立に向かっているらしい)「解った、条件を飲もう!その二人をくれ!」じ、冗談じゃ無いわ。ここは一発……いや、ここで使ったら恵子ちゃんや操り人形にされた人たちまで生き埋めになってしまう……!   (2015/8/27 17:51:18)

戦乙女さりなこうなったら……はあっ!(私は飛び上がると、木偶人形の頭を足場にしながら一気に磔にされている恵子に接近していく。)はああああああああっ!待ちなさい   (2015/8/27 17:51:22)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2015/8/27 17:51:31)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/27 17:51:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/27 19:49:01)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが踏み台にしても木偶人形は反応はないが、バーサーカーは木偶人形と違い命令がなくてもさりなを犯そうと後を追う。ガーゴイルの1匹が気付く!)「アーサー様、あれを!」「あっ!さりな…やはり死んでなかったのか。さすがだな…お前ら、他にも二人戦乙女がいたはずだ。どうなったか知らないか?」「お前達、あの戦乙女を捕まえろ!」(インキュバスは木偶人形達に命令を出した後、アーサーの問いに応える。)「あの2人は自爆したよ。1人はそのチビとおっさんを守る為に、こっちの若いの3人とあんたらの仲間1人を巻き込んで自爆しやがったって聞いてるぜ。もう1人は俺の相棒(魔物級インキュバス)を殺す為に人間の兵隊3人を巻き込んで自爆したぜ。」(彼等が言う自爆とはホーリーブロッサムとも聖光浄爆砕とも言われる技で、自分の命を引き換えに100分の1ナノ秒だけ強烈な聖のエネルギーを放出する、自分の死体すら残らない究極の技である。あの二人のレベルでは成功確率10%もない極めて難しい技で、もし上手く技を使えたとしても魔属性の物にだけ影響のある技で人間には影響はないはずである。インキュバスの言う3人の兵隊とは縣・リチャード・ジ(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/27 19:49:10)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…言う3人の兵隊とは縣・リチャード・ジョンと思われるが、彼等を巻き込むはずはない。何かがおかしい。アーサーが訊ねる。)「お前ら(魔物級インキュバス)は2人いたのか?」(魔物級インキュバス)「いや、3人だ。1人は地上で様子を見てる。万が一、黄泉様の呼び出しに失敗して俺達が死んでもいいようにな。」(アーサーは頷く。)「…と言う事は、あれは囮とかじゃなくて破れかぶれの突撃だな…」(何か納得出来ないという表情のアーサー。)「お前ら、ここは引くぞ。」「えっ?さりな1人に逃げるんすか?」「ボスの命令だしな、行くか。」(ガーゴイル達は地下空間の天井近くまで飛び上がり、様子を見ている。アーサーがインキュバス達には聞こえないように部下に話す。)「ここ最近のさりなは明らかにおかしい。あれはサキュバスの呪いだって俺は践んでたんだが…あの走りを見ろ。人間には有り得ないスピードだ。これだけ俺達がいるのに…何にしろ黄泉の呼び出ししくじってゴーゴリアン怒らせたら、ここにいるモンは全員おだぶつだ。引くぞ。」(ガーゴイルは逃げようとし、使い魔インキュバスは気絶してる恵子を犯そうとしている。)   (2015/8/27 19:49:54)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/27 19:50:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/27 19:50:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/28 06:46:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/28 06:50:56)

牧村瑞季♀戦乙女【おはよ〜ございま〜す!やった、ジャストタイミングバッチリ(o^-')b】   (2015/8/28 06:51:45)

戦乙女さりな身体が、軽い……!(次々と木偶人形を踏み台にしながら突き進む自分に驚く。ガーゴイルとインキュバスの話を聞きながら眉をひそめる)あの2人が自爆を……ええい、嘘よ、考えない!(絶望的な情報が耳を流れていくが、私は首を大きく振って迷いを払う。そうしているうちにガーゴイル勢はこの地から撤退を始めようとしていて)ああっ!待ちなさい!あんたたちには聞かなきゃいけないことがたくさんあるんだから!(私は叫ぶが、目の前で犯されそうになっている恵子を助けるのが先決である)あんたたち、恵子ちゃんに寄るんじゃない!(私はレイピアを振り回すと恵子の前に立ち、磔のロープを斬る)   (2015/8/28 06:54:22)

戦乙女さりな【おはようございます!】   (2015/8/28 06:54:36)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなは全裸にされた恵子の呪縛を解くが、恵子は意識がない。恵子を犯そうとしていた使い魔が大鎌を振り回す。)「貴様〜!邪魔しやがって!お前から犯してやる!」ブシュー!(例の燐粉を撒き散らすインキュバス。これでは近寄れない。)「俺達もやるぜ!」(12匹の使い魔インキュバスはさりなを遠巻きに囲んで全員燐粉を撒き散らす。魔物級インキュバスは祭壇でひたすら祈っている。アーサーが部下に話すのが聞こえる。)「お前ら、よく見てろ。」(使い魔ガーゴイル)「よく見てろって、さりな絶体絶命じゃないすか?犯されるのを楽しむんすか?」(アーサー)「だからお前らはバカなんだよ。戦乙女が何も考えなしにこんな事するか?さりなはこんな時程強いんだよ。」(アーサーはさりなが勝つと思っているようだが、他のガーゴイルはいくら何でもこれはさりなが不利だと思っている。)   (2015/8/28 07:01:28)

戦乙女さりなちっ、鱗粉を出してきたわね。(取り囲まれた私は刃を光らせる)「だからお前らはバカなんだよ。戦乙女が何も考えなしにこんな事するか?さりなはこんな時程強いんだよ。」全く勝手なことを言って。後でただじゃおかないわ。(私は大統領を探すと、その方向へ刃を振って牽制しながら恵子を片手に抱えて走り出す。鱗粉が行く手を阻めば)ザクッ(レイピアを地面に突き刺してエネルギーを噴射して辺りの鱗粉を吹き飛ばす)   (2015/8/28 07:09:25)

戦乙女さりな【ごめんなさい、もう行きます!ではでは、また】   (2015/8/28 07:10:17)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/28 07:10:21)

牧村瑞季♀戦乙女バチバチバチ!(さりなの放つエネルギーに反応して、空中の燐粉が放電している。インキュバス達が飛び退く。)「熱っ!」「いててて!」(燐粉はなかなか地面に落ちないで空中を漂う。インキュバスは帯電している燐粉には触れたくないみたいだが、さりなもまた燐粉には触れたくない。お互いが燐粉を挟んでにらみ会う形になる。大統領がさりなに声をかける。)「君、無事だったのか!こいつらはここで誰かと会って、死人を生き返らせるつもりだ!こいつらの狙いはそれに必要な石板を…ぐえっ!」バシィッ!(鞭が大統領を襲う。魔物級インキュバスは天を拝みながら叫ぶ。)「メデューサ様、メデューサ様!どうか我に黄泉様へのお目通りをお許し下さい。メデューサ様〜!」(しかし祭壇は何も反応はしない。インキュバスはさりなに近寄れないが、さりなもまた燐粉に周りを囲まれている。仮にさりなが燐粉を吸わずに突破出来ても、恵子や大統領を守るには無理な突破は出来ない。このままでは勝ち目はない。インキュバスの一人がさりなを背後から襲う。トマホークをさりなめがけて投げる。それと同時に左右のインキュバスが鞭をさりなに浴びせる。)「ひゃ〜っは(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/28 07:16:39)

牧村瑞季♀戦乙女【いってらっしゃい。これは二通目です。】…「ひゃ〜っははははっ!死んでもらうぜ!さりな!」(その時、地鳴りがしだす。アーサーが部下に命じる。)「おい、お前ら。あそこから髪の毛が蛇で出来たおばさんが来たら、インキュバス殺して石板を貰え。」(使い魔ガーゴイルが驚く。)「マジっすか?仲間割れやばくないっすか?」(アーサー)「あいつらも最初からそのつもりさ。だいたい、こいつら犠牲出し過ぎだ。そう簡単に諦める訳ね〜ぜ!俺は地上にいるインキュバスを押さえる。お前はついてこい。お前とお前は残って蛇女を待て!」(アーサーは使い魔1匹だけ連れて地上へ向かう。)【では、ではでは〜\(^o^)/】   (2015/8/28 07:22:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/28 07:24:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/28 13:03:24)

牧村瑞季♀戦乙女【追伸。燐粉に関してそちらの書き込みを少し勘違いしてました。ですから燐粉はゆっくり下落ちていく物として下さい。にらみ合いはしてるものの、数分後には燐粉は地面に落ちちゃうって事でお願いします。すいません。】   (2015/8/28 13:05:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/28 13:05:27)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/29 16:40:29)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/29 16:43:38)

牧村瑞季♀戦乙女【こんにちは〜、タイミングバッチリ\(^o^)/。燐粉の勘違いごめんなさいm(_ _)m】   (2015/8/29 16:44:44)

戦乙女さりな(鱗粉が放電しながら落ちてくる)あつっ!(私は大統領を背にインキュバスを牽制する)「君、無事だったのか!こいつらはここで誰かと会って、死人を生き返らせるつもりだ!こいつらの狙いはそれに必要な石板を…ぐえっ!」蘇らせる?それでこんな、大事に……石版って……寄るな馬鹿!(私は鞭をレイピアで弾きながら大統領と恵子を守る)「メデューサ様、メデューサ様!どうか我に黄泉様へのお目通りをお許し下さい。メデューサ様〜!」メデューサ!?奴らの親玉はメデューサだというの?(神話や絵本で見たことのある魔物の名を聞いて驚く)この……せえい!(呪いの鬱憤を晴らすように、飛んできたトマホークを野球の要領で魔物級インキュバスへと打ち返す!)【こんにちは。大丈夫ですよ~】   (2015/8/29 16:48:29)

牧村瑞季♀戦乙女(トマホークは魔物級インキュバスの背中に刺さるが、そのまま体内に取り込まれてしまう。魔物級インキュバスは使い魔に指示を出す。)「黄泉様に会えるまで、何とか戦乙女を止めろ!こやつ、そこらの戦乙女とはひと味違うぞ。」(インキュバス達はめいめいの武器を振り回しながらさりなを囲み威嚇する。もう燐粉が落ちきる。勝負するしかない緊張感がインキュバス達からも伝わる。地鳴りが地響きとなり、この地下空間も落盤するかも知れない。しかし、インキュバスに逃げる様子はない。表情から、全滅してでも目的をやりとげる意思が伝わる。)   (2015/8/29 16:53:55)

戦乙女さりなおっと。(地面の揺れに足元を掬われそうになる。地面はゆれ、空からは鱗粉が降り注いでくる)これは遊んでいる場合じゃないわ。恵子ちゃんや大統領もいるし、これは勝負をかけるしかなさそうね!(私は指輪を古いレイピアに変化させる)行くわよ、目標は魔物級とその周辺。いくよ!(私はレイピアに力を注入し、大きく飛び立った)くらえ!(私はレイピアに力をこめて振り抜いた)   (2015/8/29 17:00:53)

牧村瑞季♀戦乙女(1匹の使い魔インキュバスが叫ぶ!)「何だか解らんがヤバイ!フュージャック様を守れ!」(12匹いる使い魔の内、9匹が団結して魔物級を守ろうと壁を肉体で作る。)「いいか!俺達が死んでも黄泉様との交渉が成立したら蘇れる!命は気にするな!」(祈り続ける魔物級インキュバス。使い魔9匹は3匹の上に3匹が乗り、さらに3匹がその上に乗って巨大な壁になる。残り3匹はさりなの後ろから恵子に襲いかかる。さりなが構える指輪がレイピアになる。古びたレイピアはどんどん黒くくすみ重くなる。どうやらこの重い『溜め』を解放する時のエネルギーが爆発的な攻撃力のようだ。ジャンプするには重過ぎる。使い魔が叫ぶ。)「戦乙女の動きが鈍くなったぞ!今だ!」(その時、レイピアが光り急に軽くなる。)   (2015/8/29 17:11:17)

戦乙女さりな壁になった?なにがこいつらを駆り立てるのよ……(目の前に聳えるインキュバスの壁に戦く。)「いいか!俺達が死んでも黄泉様との交渉が成立したら蘇れる!命は気にするな!」黄泉様?そんなことがまかり通ったら世の中の全ての倫理観も世界も滅茶苦茶になるわ!(私は後ろに大きく飛び、攻撃を壊し、前方に12名のインキュバスと魔物インキュバスを一直線に捉える)無駄撃ちはできないのよ。マップ兵器って知ってるかしら。いけえ!(私は力を溜めぬいた刃を振り抜く)   (2015/8/29 17:17:25)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが急にバックステップを踏んだので、後ろから来たインキュバスは勢い余って大統領と恵子にぶつかる。何匹かのインキュバスは勝利を確信する。)「ははは、あんな位置から刀振り回してバカじゃねえか!」「行くぜ!死ねや戦乙女!」(さりなのバックステップに大統領と恵子は着いて来ていない。大統領と恵子は左右に逃げ、ぶつかった使い魔が1匹づつ追いかけて行く。この位置では、もしかしたら大統領と恵子にも被害が及ぶかも知れない。しかしレイピアは止まらない。インキュバス達がさりなの前にいる。レイピアが光る。音もなく静かに真っ白の光りが10匹の使い魔と魔物級のインキュバス、そして地下神殿の一部を包む。真っ白な光りが視界を完全に奪った瞬間、轟音が鳴り響く。)ボカーン!ガラガラガラガラ…(魔物級インキュバスと使い魔10匹が消滅し、神殿の3分の1が崩壊している。恵子と大統領は衝撃で吹き飛ばされ、使い魔2匹は必死で逃げ出す。ガーゴイルの1匹は残り、1匹は地上に向かう。残ったガーゴイルはさりなに問う。)「お前、その技すげぇな…でも神殿壊してどうするんだ?」(その時、神殿の中で何かが動く。)   (2015/8/29 17:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦乙女さりなさんが自動退室しました。  (2015/8/29 17:37:43)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/29 17:38:07)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなさ〜ん(」゜□゜)」長文書いてくれてるのね((o(^∇^)o))】   (2015/8/29 17:38:31)

戦乙女さりな【消えたああああああああああああっ!】   (2015/8/29 17:39:22)

戦乙女さりな【バッテリーも消えそう……また出直します!】   (2015/8/29 17:40:11)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/29 17:40:14)

牧村瑞季♀戦乙女【えっ?書きながらコピー出来ないの?(@ ̄□ ̄@;)!!戻るで復元出来ない?あぁ…せっかくの2000000文字の大作が…(;_;)】   (2015/8/29 17:41:12)

牧村瑞季♀戦乙女【残念…ではまたです。今日はちょくちょく見ますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/29 17:42:33)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/29 17:42:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/29 17:42:49)

戦乙女さりな【あら、しまったな】   (2015/8/29 17:42:57)

戦乙女さりな【そんなに書いてないです!】   (2015/8/29 17:43:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/29 17:45:06)

牧村瑞季♀戦乙女【ただいま〜(癶_癶)。整理整頓してたらさりなさんが!\(^o^)/】   (2015/8/29 17:45:47)

戦乙女さりなくっ、恵子ちゃんたちに当たっちゃう……!(私は身体をよじって軌道を僅かにずらし、殲滅よりも彼女たちの安全を最優先にする。なんとかかわしながら、剣を振るう)。光が音もなく辺りを包み込み、インキュバス達を倒していった)ふう、なんとか……(息をついていると、ガーゴイルが飛んできて言う)「お前、その技すげぇな…でも神殿壊してどうするんだ?」す、すごいでしょ。あんたも私の前で悪さをしてみなさい。すぐに蒸発させてやるわ…(私は刃を光らせて言う)神殿壊してどうするか?むしろあんたたちがこんな神殿で何をやってるのよって感じよ。(インキュバスを2体逃がしてしまったが、私は恵子達を救いに行こうとする。すると、目の端に神殿で影が動いたのを捉えた)…むむ、何かいるのかしら?(レイピアを構えながら、その方向に少しずつ躙り寄っていく)   (2015/8/29 17:49:11)

戦乙女さりな【おかえりなさい】   (2015/8/29 17:49:19)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの手に握られたレイピアはまた古ぼけた色となる。普通に使うには重過ぎる。インキュバス2匹とガーゴイル1匹は地上に上がり、めいめいの仕える魔物に報告をしている。)「あの戦乙女、爆発的なパワーで神殿が吹き飛んでフュージャック様が叫んで戦乙女が光って皆消えました。」「落ち着け、意味が解らん?何故神殿が吹き飛ぶんだ?」(地下では神殿の扉がゆっくり開く。)ゴゴゴ…ゴゴゴ…「誰よ!人の家壊すのは?せっかく平和に時を押さえて暮らしてるのに…」(神殿から綺麗な女が出てくる。ギリシャ神話に出てきそうな服装で長身の女性が話す。)「そこにいるのは戦乙女とコウモリ?迷惑考えなさいよね。」(ガーゴイルは出てきた女性に話す。)「待ってくれ、あんたを呼び出そうとしてたのは、フュージャックってインキュバスだ。俺達は居合わせただけで…」(女性は明らかに怒っている。髪の毛が一本一本動き出し、自ら細かい三つ編みになる。)「怒らないで下さい。俺達はフュージャックを止めに…そこの女がフュージャックを止めようとして、そちらのお家の屋根を少し壊しちゃいましたが…」(女性の髪は全て蛇になっている。)「少し、これが?我が家崩壊じゃない!」   (2015/8/29 17:52:34)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなさんの綺麗なお尻につられて来ました。( ^∀^)】   (2015/8/29 17:53:49)

戦乙女さりな(目の前に現れたのが綺麗な女性であったことに内心で驚く)「そこにいるのは戦乙女とコウモリ?迷惑考えなさいよね。」ここ、あなたの住まいだったの?それは、悪いことをしたわね。(重いレイピアを指輪の形に戻すと、訝りながらガーゴイルとのやり取りを聞いている。どうやら先ほどまで祈祷を続けていたインキュバスはヒュージャックという名前であるらしい)あれは……(髪の毛が蛇になっていることに嫌な予感を感じつつも、やりとりをつぶさに観察している)「少し、これが?我が家崩壊じゃない!」それはもう、詫びる言葉もないけれど。どうしましょう。あなたがここの主さんなら、ヒュージャックは貴女に何を頼むつもりだったと思いますか?   (2015/8/29 17:58:44)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの問いかけに女性は呆れる。)「じゃあ戦乙女、貴女は何故ここに来たの?どうせ”死んだ恋人を蘇らせて〜”とか”病気の旦那が死んでも生き返らせて下さい。”とか”死んだ子犬を生き返らせて”とか拝んでたんでしょ!拝んでもダメ!私達姉妹は自然の摂理を守る事にしか協力はしないの。まぁ子犬は助けてもいいかもだけど…」(女性の髪がだんだん普通の黒髪に戻りつつある。その時、空と繋がる洞窟から翼と手のある蛇が降りてくる。30mはありそうだ。魔物級インキュバスと似ているが、魔物級インキュバスの翼はコウモリに似ているがこの蛇は白い鳥のような羽である。それにインキュバスと違い足がない。さりなには、少し前にこの蛇が飛んでるのを見た記憶がある。)「エウリュアレー姉さん!」「あっ、ステンノー!どうしたの?」「こいつらを信じちゃダメ!こいつら、魔界の者の癖にここに国を作る気だったのよ。」(女性の髪がだんだんと蛇に戻りつつある。)「戦乙女、コウモリ!あんた達も…魔界の者を呼び寄せたいの?」(声が冷たい。)   (2015/8/29 18:09:08)

戦乙女さりな『そう言えば、メデューサを倒すには歪み鏡を使ったんだったわ。その眼光に睨まれたり直視した者は石になってしまうって。こいつらの狼狽ッぷりを考えると、用心するに越したことはないわね。』「じゃあ戦乙女、貴女は何故ここに来たの?どうせ”死んだ恋人を蘇らせて〜”とか”病気の旦那が死んでも生き返らせて下さい。”とか”死んだ子犬を生き返らせて”とか拝んでたんでしょ!拝んでもダメ!私達姉妹は自然の摂理を守る事にしか協力はしないの。まぁ子犬は助けてもいいかもだけど…」そんなこと考えてないわよ。私は、ここで魔界の奴らが暴れ回ってたから……(私が弁明しようとしていると、空から大きな蛇が飛んでくる。それは、ガーゴイルやインキュバス達さえも恐れる礼の化け物のようで…)「エウリュアレー姉さん!」「あっ、ステンノー!どうしたの?」(私は名前を聞いて背筋を凍らせる。エウリュアレーやステンノーと言えば、神話に出て来るゴルゴーンの姉妹の名前であったはずだ。確か、かの有名なメデューサの姉たちだったか……)   (2015/8/29 18:16:47)

戦乙女さりな「こいつらを信じちゃダメ!こいつら、魔界の者の癖にここに国を作る気だったのよ。」「戦乙女、コウモリ!あんた達も…魔界の者を呼び寄せたいの?」いえ、全く。むしろ魔界の奴らにそんなことをされて大変だったから……それにこのガーゴイルとはここで初めて会ったのよ。目的も何もバラバラだわ。(どうやら女の気性と髪は密接にリンクしているらしい。髪の変化に注意しながら、私は話をしている)   (2015/8/29 18:16:51)

牧村瑞季♀戦乙女(ガーゴイルが勝手に話し出す。)「待ってくれ、あんた?メデューサさんじゃないのか?」(女性は話す。)「私はエウリュアレー。メデューサの姉よ。コウモリは何しに来たのよ?」(ガーゴイル)「俺はアーサー様の遣いで…」(エウリュアレーはアーサーと聞くと少し目が険しくなる。)「アーサー…あの変態、まだいたの…」(空から来た羽のある蛇も着陸し、人間の形になる。もの凄い美人の姿になる蛇。)「姉さん、私…あのセクハラコウモリ嫌い!」(エウリュアレーは妹に諭す。)「ステンノー、私もあの年中発情している変態コウモリは嫌いよ。でもね、あいつもまた大自然の一部なのよ。」(その時、大統領と恵子が意識を取り戻す。大統領は縛られていたピュンマグリを介抱している。恵子はさりなに近寄り無言でさりなに抱きつく。ガーゴイルは話しを続ける。)「まぁ聞いてくれ!俺達は…アーサー様はナーナ様の遣いで来てるんだ。今、地上は人間が毎日同種属で殺し合いをしてる。ナーナ様はそれに胸を痛めておられるんだ!」(蛇女姉妹はガーゴイルの話を真面目に聞き出す。)   (2015/8/29 18:27:08)

戦乙女さりな「待ってくれ、あんた?メデューサさんじゃないのか?」んん、人違いってやつかしら。(私は首を傾げながらガーゴイルたちの話を聞いている)「アーサー…あの変態、まだいたの…」むしろあいつ、案外歳行ってるのかしら……(この蛇女たちとアーサーが知り合いだと知り驚く。案外頻繁な交流があるのだろうか。あいつは最近まで使い魔の一匹に過ぎなかったはずだが……)「まぁ聞いてくれ!俺達は…アーサー様はナーナ様の遣いで来てるんだ。今、地上は人間が毎日同種属で殺し合いをしてる。ナーナ様はそれに胸を痛めておられるんだ!」ナーナ……久しく聞いていない名だわ……(私は未だ会ったことのない魔女について思いを馳せながら聞いている)【あら、ピュンマグリいたんですか】   (2015/8/29 18:31:29)

牧村瑞季♀戦乙女(ガーゴイルはいい気で話を続ける。蛇姉妹の髪の毛は細かい三つ編みでゆらゆらしている。)「ナーナ様は、地上を人間に任しておくのはもう限界だと考えておられる。昔、ムッツ様が絶滅しそうな動物を守りたいとファームを立ち上げた時に、あんたらの妹さんのメデューサって人が協力してくれたって聞いたから、また協力してもらえないかと思って来たんだ…です。はい。」(少し困った顔をするステンノー。)「具体的に何をして欲しいの?」(ガーゴイル)「それはナーナ様と会談して頂かないと、俺達みたいな下っぱにはわかんねぇです。はい。」(エウリュアレー)「私達は天界と魔界の争いには加担しないわよ?」(ガーゴイル)「へい、それは承知してます。でも地上を人間に任せてても…」(ステンノー)「姉さん、このコウモリが言った事は本当よ。この一年ぐらい、この上でも毎日殺し合いをしてたのよ。人間同士が…」(エウリュアレー)「まぁ?それじゃ…ここ3000年の間に人類は進化しなかったの?」(その時、大統領が会話に割って入る。)「待たれい!この上での混乱は、全て私に責任がある!」(エウリュアレー)「この者は?」(大統領)「私はこの国の元首です。」   (2015/8/29 18:38:35)

牧村瑞季♀戦乙女【ピュンマグリは木偶人形達に縛られて神殿で祈ってる時には捕まってました。大騒ぎのどさくさで皆に忘れられてました。】   (2015/8/29 18:39:34)

戦乙女さりなさて、どうしたものかしら?(どうやら話は新しい方向へと向かいつつあるらしい。私は裸にされている恵子の身体を抱きかかえながら髪を母のように撫でながら話を聞いている)「具体的に何をして欲しいの?」(ガーゴイル)「それはナーナ様と会談して頂かないと、俺達みたいな下っぱにはわかんねぇです。はい。」わかんないって……あんたたちはなんて仰せつかってここまでやってきたのよ。こっちは大変だったんだから……「へい、それは承知してます。でも地上を人間に任せてても…」人間を食い物にしたりインキュバスとやりあってたりしてたくせに……(私は日頃の怨みを込めて唇を窄めて言ってやる)「まぁ?それじゃ…ここ3000年の間に人類は進化しなかったの?」(その時、大統領が会話に割って入る。)「待たれい!この上での混乱は、全て私に責任がある!」(エウリュアレー)「この者は?」(大統領)「私はこの国の元首です。」あ、大統領。(私は身体を数歩引いて逃げられるような位置をとって話を聞く)   (2015/8/29 18:43:26)

戦乙女さりな【なるほど。地上の奴らがまるまる移動してきていた感じだったのですね】   (2015/8/29 18:43:44)

牧村瑞季♀戦乙女(エウリュアレーは大統領に言う。)「つまり貴方は、この上辺りの王ね。」(ピュンマグリが蛇姉妹にのこのこと近付く。鼻の下が長い。大統領が無理に押さえる。ガーゴイルは話を無理矢理終わらせようとする。)「とにかく、伝言は伝えたぜ!」(飛び去るガーゴイル。蛇姉妹はボソボソ話す。)「姉さん、どうするの?」「ナーナとは長らく会ってないから…この人の王の話しも聞かなきゃ。」「でも昨日話した時は、ナーナに怒ってたじゃない?」(この姉妹の会話は時間についてが無茶苦茶である。エウリュアレーがさりなに言う。)「…で、我が家のリフォームはどうしてくれるの?」(その時、ピュンマグリがステンノーに近付く。)「こんな美しい方が地下におられたとは…どうです?我が嫁になりませんか?リフォームは私が責任を持ちます。」(言いながらステンノーのお尻を触ろうとするピュンマグリ。)「ウガァー!」(ステンノーの髪が一瞬にして無数の蛇になる!赤く光る蛇!次の瞬間、ピュンマグリが石になってしまう。エウリュアレーが宥める。)「これ、ステンノー!むやみやたらに石化させるんじゃありません!」   (2015/8/29 18:52:05)

戦乙女さりな(どうやらナーナと直接話をするという方針に落ち着いたようである。あまりナーナの意思が尊重されるのはマズイと戦乙女の本能が告げているが、このまま彼女たちの話を切るというのも配慮を必要とする行為であろう)「…で、我が家のリフォームはどうしてくれるの?」リフォーム……そうねえ。(自らの上司であるサラや大統領の顔が浮かぶが、そこでいきなり他人の名前で安請け合いをするのも怖い物があり、即答できずにいる。そこへピュンマグリが前に出て来て…)「こんな美しい方が地下におられたとは…どうです?我が嫁になりませんか?リフォームは私が責任を持ちます。」(そう言って近づいた瞬間、彼は石へと変えられてしまう。どうやらステンノーはかなりそういう色欲に対する耐性が低いようである。ということは、確かに魔界の奴らとの相性は良くないようだ)ちょ、ちょっと、戻してあげてください。多分、彼ならこの家のこともなんとかしてくれると思いますし…   (2015/8/29 18:57:59)

牧村瑞季♀戦乙女(ひきつる大統領)「こやつは人類の中でも特別に性欲が…」(ステンノー)「あれ?この者…血が混じってませんか?コウモリの匂いが…」(エウリュアレー)「あら、本当にコウモリの匂いがかすかに…不思議ね。どうしたのかしら?」(ガーゴイルと人間が交配する事はあり得ない。蛇姉妹は不可解な表情になるが、取り合えず大統領とさりなに話す。)「取り合えず、その裸の女の子に服を着せてあげなさい。」(ステンノーは何処からか服を取り出す。エウリュアレーがさりなに問いかける。)「貴女、この痴漢を助けてやれって…もしかして痴漢の妻?娘?ちょっと関係が良く解らな…」(そこまで話した時、落盤が始まる。)「危な〜い!」(大きな石がエウリュアレーに当たりそうになった時、何と恵子が助けようと飛び出した。エウリュアレーは自力で石を払い除けるが、恵子に関心したようだ。)「小さき人類、そなたに曇りはないな。よし!そなたに授けよう。」(ステンノーは石板を取り出す。)「これはそなたに預ける。人類の進歩、わらわに理解させてくれるな?特別に痴漢は許す。もう帰れ。お前達。続きはメデューサと話せばよい。」(神殿に入って石扉を閉めてしまう蛇姉妹。)   (2015/8/29 19:05:19)

戦乙女さりな「あれ?この者…血が混じってませんか?コウモリの匂いが…」(ステンノーの言葉に首を傾げる)混血ってこと?(私も妻になるように迫られたりその肉棒で犯されたりといった経験はあるが、身ごもったという話を聞いたことはそういえば一度もなかったため眼を丸くして驚いた。)「取り合えず、その裸の女の子に服を着せてあげなさい。」(私は言われるままに恵子に服を着せてやる。そこへ…)きゃっ……(大きな地響きと共に足下が揺れ、上から巨大な落石が。それで、恵子がエウリュアレーを助ける)「小さき人類、そなたに曇りはないな。よし!そなたに授けよう。」(ステンノーは石板を取り出す。)「これはそなたに預ける。人類の進歩、わらわに理解させてくれるな?特別に痴漢は許す。もう帰れ。お前達。続きはメデューサと話せばよい。」石版……これが、あいつらの言っていた石版なのかしら?(マジマジと見つめる私。ガーゴイルたちが言っていた代物。辺りへ警戒は怠らないが…)ひとまず、ここを出ましょう。石版のこと、教授たちなら何かわかるかもしれないし。   (2015/8/29 19:11:08)

牧村瑞季♀戦乙女(石から復活したピュンマグリ)「おぉ、我が妻になりたいとの一心で助けてくれたのか!外国の乙女よ!」(さりなに抱きつこうとするピュンマグリ。地下空間は落盤が始まる。このままでは生き埋めになってしまう。神殿から声が聞こえる。)「そなた達、我が妹、メデューサに会うがよい。今から一年は、メデューサは地上にいる。一年以内にメデューサを説得出来たなら、明日そなたたちにまた会おうぞ。もうここは危険じゃ。早く帰られい!」(やはり時間の順序が無茶苦茶だが、問いただす暇はない。早く洞窟を出ないと、このままでは落盤で死んでしまう!しかし、さりなが入ってきたトンネルはいつの間にかなくなっている。ガーゴイル達が使った洞窟を使うしかない。大統領がさりなに呟く。)「川上教授とマコーミック博士が発掘隊の隊長ですよね?博士達に連絡は取れますか?あの女性やこの石板で、地上の混乱はなくなるんですか?」(大切な話ではあるが、今は生きて洞窟を出なければならない。しかし、出た場所には間違いなくインキュバスとガーゴイルが待ち構えている。)   (2015/8/29 19:14:59)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません。ちょっと落ちます。すぐ帰ってくるつもりですけど、なかなか帰らない場合は夜中にまた来ます(^_^)/~~】   (2015/8/29 19:16:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/29 19:16:25)

戦乙女さりな【いってらっしゃい~。またお会いできたら、他の部屋でもプレイしたいですね】   (2015/8/29 19:16:55)

戦乙女さりな【むむっ……私も一回堕ちることにします。ご飯食べなきゃ。】   (2015/8/29 19:17:42)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2015/8/29 19:20:01)

古賀睦美♀【ただいま〜。電池切れで端末替えました(癶_癶)】   (2015/8/29 19:20:27)

戦乙女さりな【複数所持ですか!】   (2015/8/29 19:20:46)

古賀睦美♀【あら、ご飯ですか?んじゃお開き?(・o・)】   (2015/8/29 19:21:18)

戦乙女さりな【ですね。もうけっこう夜も遅いですから】   (2015/8/29 19:21:39)

古賀睦美♀【職場用です(^_^;)】   (2015/8/29 19:21:44)

古賀睦美♀【はい、んじゃまた夜中に見ますね!取り合えず洞窟出たら、インキュバスとガーゴイルがいます。それに木偶人形とバーサーカーを浄化したら日本に帰り、その後黒幕と対決してもらいたいと考えてます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/29 19:23:33)

おしらせ古賀睦美♀さんが退室しました。  (2015/8/29 19:23:53)

戦乙女さりな「おぉ、我が妻になりたいとの一心で助けてくれたのか!外国の乙女よ!」そんなわけがありますか!(私は乱雑にピュンマグリをあしらう)「そなた達、我が妹、メデューサに会うがよい。今から一年は、メデューサは地上にいる。一年以内にメデューサを説得出来たなら、明日そなたたちにまた会おうぞ。もうここは危険じゃ。早く帰られい!」メデューサって、あのメデューサよね。もう、こうなったらやるしかないわね。   (2015/8/29 19:25:11)

戦乙女さりな(私は恵子を抱きかかえ脱出の準備をする。出口はいつの間にか消えており、もはやガーゴイルたちの通ってきた道を通る他ないようだ)「川上教授とマコーミック博士が発掘隊の隊長ですよね?博士達に連絡は取れますか?あの女性やこの石板で、地上の混乱はなくなるんですか?」それは、わからないわね。連中の目的にも寄るでしょうけど……あなたの国のことは、なおさらよ。(私は眉を曇らせて言う)大統領、色ボケのピュンマグリさん。歩けますか?いきますよ!連中が外で待ち伏せしているでしょう。石版も、奴らが喉から手が出るくらい欲しい物なんでしょう。奪われたら大変だと思いますよ。では、覚悟を決めて、行きます!(私は恵子を背負いながら洞窟を駆け上がっていく!)   (2015/8/29 19:25:15)

戦乙女さりな【そろそろ佳境というわけですね。ではでは、また】   (2015/8/29 19:25:35)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/29 19:25:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/29 22:47:44)

牧村瑞季♀戦乙女(ピュンマグリはさりなに軽くあしらわれても一向に気にしていない。)「女心というのは難しい…日本の女性は奥ゆかしいから抱いてと素直に言えないのだな。」(大統領)「ピュンマ、この方は国を救って下さるかも知れないんだぞ。失礼な事を言うでない。」(ピュンマグリ)「ですから私めは…」(大統領)「お前は喋るな。」(大統領はさりなに話しかける。)「いまの遺跡から出て来た長身の女性は人間ではありませんよね。我が妹に会えって…その妹さんは何処にいるのか解るんですか?それに一年以内に会えば明日また会おうとか、意味が無茶苦茶ですよね。何かの暗号ですか?化け物は時間の概念が違うんですか?」(ピュンマグリは何か言おうとしたが、大統領が睨むのでおとなしくしている。さりなに言われて歩き出す大統領とピュンマグリ。しかし出口が見えてくると大統領がさりなを止める。)「待って下さい。ここを出てからどうするんですか?まず何処に行きます?出たら解散ですか?」(大統領は恵子の背負うのを代わる。さりなが戦い易いように気を使っているようだ。ピュンマグリは前を歩くさりなのお尻ばかりを見ている。大統領の言葉は確かに一考すべき問(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/29 22:47:51)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…一考すべき問題である。さりなだけならともかく、大統領や恵子に目的も告げず連れ歩き、ひたすら魔物を殺していく訳にもいかない。大統領と恵子の顔には明らかに極限状態に違い疲労と脱水症状が見える。洞窟を出たら戦う事になるのは間違いないが、大統領・ピュンマグリ・恵子の3人をどうするかを考えなきゃいけないし、いくらさりなでもアーサーとガーゴイル2匹に魔物級インキュバスとその使い魔2匹を1人で相手にするには無理がある。いい加減さりなも消耗しているし、古びたレイピアにはもうエネルギーはない。恵子がさりなにいう。)「あの発掘の助手のジョシュさんは?」(ジョシュがどうなったかは誰も知らない。死んだかも知れないが、もしかしたらジャングルで上手く隠れているかも知れない。もしキャンプ跡に車かバイクがあれば、ジョシュと合流してジョシュに大統領や恵子を任せていいかも知れない。ジョシュが生きていればの話ではあるが…。他のメンバーは生きていれば、日本でクリニックに運ばれているはずである。もしサラかマキに連絡が出来れば、安否も解るし指示も仰げるかも知れない。しかし今は無理だ(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/29 22:48:47)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…しかし今は無理だから何処か安全な場所に向かう方が良いのかも知れない。戦うかこっそり逃げるか、さりなは決断しなければならない。出口が見えてくる。光が目に染みる。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/8/29 22:50:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/8/29 22:50:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/8/29 23:01:15)

戦乙女さりな(洞窟の出口に向かいながら大統領の質問責めに合う私。自身も混乱している頭を巡らせながら恵子を背負って走る)そんなこと言われましても。私だって、あんなのは初めて会いましたよ。神話に出て来る蛇の化け物と同じ名前……おそらく、まさに本人なんじゃないですかね。となると、メデューサは……どこにいるんでしょう……わかりませんが……連中も間違えていたみたいですし……でも、凄く有名な蛇女です、そこそこ地上の文献を丁寧に洗えば、有効な情報はあるんじゃないでしょうか。それに、時間の概念については……この地に来てから、私は時の流れの異なる村を体験しました。この国の民俗学を調べれば、そんな伝承は残っているんじゃないかって思います。この近くにそれらしき村がありますから……生きて帰れたらお教えしてもいいですよ?   (2015/8/29 23:10:32)

戦乙女さりな(私は恵子を背負うのを代わって貰い、ヘアピンを抜いて臨戦態勢となる。)……他の仲間がどうなったかが心配です。それに、外にいるであろうインキュバスとコウモリのようなガーゴイルがどんな話をしているかも気になります。こっそり隠れながら外の様子を窺いながら外に出るとしましょう。幸い、この崩落の音で私達の足音はかき消されているでしょうから……(光が見えてくる。私は注意を払いながら外に出ることを提案し、出口に近づいていく)【ではでは、また】   (2015/8/29 23:10:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/8/29 23:10:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/8/30 00:12:26)

牧村瑞季♀戦乙女(大統領もさりなが明確な答えを出せない事に、自分が無茶な質問を繰り返したと少し会話のペースを落とす。)「すまない、何でもかんでも聞いてしまって…我が国はどうなってしまうのか…彼等は元に戻るのだろうか?」(こんな時でも自分の命より国民の心配をしているという事は、もしかしたらこの大統領は本当に立派な人物なのかも知れない。さりなが時の流れの異なる村と言うとピュンマグリがまた何か言いかけたのだが、大統領に睨まれて黙ってしまう。そうこうしている内に出口に着く。外を見るとインキュバスとガーゴイルがにらみ合いをしている。)「…早い話が、お前らは自分達だけ逃げて来たんだろ?バックマン様見捨ててよ!」(怒りで声が荒い使い魔インキュバス。どうやらバックマンとは洞窟の中でさりなに殺された魔物のようだ。ガーゴイルの使い魔が反論する。)「バカ野郎!お前らが本来の任務を優先しねえからじゃねえか!俺達の任務、今回は別に戦乙女を殺せとは言われてねぇぜ!国作りなんてお前らの趣味じゃねぇか!今いるのは石板だろ!」(ヒュージャックと呼ばれる魔物級インキュバスがアーサーに凄む。)「お前達が死んだ仲間と何を約束し(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/30 00:12:35)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…何を約束したのかは知らねぇが、俺達は納得出来ねぇんだ。ここから戦乙女が出て来たら戦乙女二人は犯してオッサンは食う。石板は我々のモンだ!」(アーサー)「それじゃ、ナーナ様に逆らうんだな?」(ヒュージャック)「こっちはもうすぐ我々の仲間が増援に来る。知ってるぜ、貴様らは他の戦線で戦死者多数で魔界からの増援は期待出来ないんだろ?来ても精々2〜3人と聞くぜ!やるか?いくらガーゴイルが戦闘民族だからって、こっちはもうすぐ30人は使い魔が来る。それにバーサーカーと木偶人形もある。どうだ?おとなしく尻尾を巻いて帰っちゃ?」(確かにガーゴイルがいくら強くても、1000人の木偶人形とバーサーカーの集団には手を焼くはずである。しかしアーサーは不敵な笑いを浮かべる。)「ふふふ…ははははは、バカだなぁ。だからお前らは7等魔級なんだよ。増援に30人?人間の手先が1000匹?こっちは1人応援が来るが、その1人がお前ら100人いても苦にしなけりゃどうする?その一人が人間を食うのが趣味ならどうする?」(インキュバス達の顔色が悪くなる。使い魔のインキュバスが恐る恐る口を開く。)「マンイーターだ(長文省略 半角1000文字)  (2015/8/30 00:13:27)

2015年08月22日 16時06分 ~ 2015年08月30日 00時13分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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