「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
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2015年08月21日 20時53分 ~ 2015年08月29日 21時46分 の過去ログ
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沖田桜/エーリカ | > | (いっぱい研究してるって感じだよねー>こあちゃん わたしもがんばるよ!) (2015/8/21 20:53:00) |
泉鏡香/リイン | > | にゅわ、電話が9 (2015/8/21 20:54:13) |
KPこなた | > | なんとも慌しく興奮した様子の芥川を宥めながら、平井は芥川にお茶を出し、鏡香ちゃんにお代わりを注ぎます。 そして自分の分も注いで一息つくと、何があったのかと芥川に尋ねました。 芥川「実は……義兄が死んだ。 いや、死んだのはもう1月半も前で、葬儀にも出たしお悔やみも申し上げたんだ。 だが実は埋葬がまだ済んでいない。 正確には義兄の遺体が見つかっていないのだよ」 そこまで離すとお茶をぐいっと煽り、お代わりを要求します。 平井は石田光成の逸話にでも影響されたのか、二杯目として先ほどより熱くしたお茶を注ぎながら、芥川の奇妙な話の続きを促しました。 (2015/8/21 20:54:22) |
KPこなた | > | (いてらー、ですの。 長くなりそうなら、場面を停めて一条邸の導入をしていますねー) (2015/8/21 20:54:47) |
泉鏡香/リイン | > | ただいま (2015/8/21 20:59:51) |
KPこなた | > | (おかえりー) (2015/8/21 20:59:58) |
沖田桜/エーリカ | > | (おかえりだよ!) (2015/8/21 21:00:17) |
一条涼子/小悪魔 | > | (おかえりなさいまし~ この時代、童謡が流行歌になっているんですねぇ…… (2015/8/21 21:00:28) |
泉鏡香/リイン | > | 「ふむ、腐るには早いし、埋めてはおらぬ――不謹慎だが、随分と好奇心を掻き立てられる話じゃぁないか……とはいえ、話を面白いか否かで語るのは作家の悪い癖であるな」 (2015/8/21 21:02:04) |
KPこなた | > | 芥川「恥ずかしながら義兄の西川豊には借金があった。更に悪い事に彼には放火と保険金詐欺の嫌疑が掛けられていた。それを苦にしたのか、あるいは嫌疑が真実で罪を償おうとしたのか、義兄は1月に鉄道に飛び込み自殺をしてしまった。 当然その死体は検死が終われば遺族のもとへ返されるハズだったのだが、それが行われない。 鉄道会社の警察も、遺体を回収しようとしたら消失していたと言い出す有様だ。 しかも似たような件が複数あるらしいが……まあその話はおいておこう」 そう告げ、お茶をもう一口啜ってから続けます(続く)。 (2015/8/21 21:05:55) |
KPこなた | > | 芥川「親族の少なかった義兄なのでね、彼の遺族は私が面倒を見ることになった。 そしてその借金も私に掛かってしまったのだ! いや、それはいい。 良くは無いが、仕方がない。 それよりも重要なのが私の姉、つまり義兄の妻にあたる女性からすると、それらは全て冤罪であるらしい。 無論、自分の夫を信じたいという気持ちもあるのだろうが、自殺した日に彼は無実を証明する為の書面をしたため、それを懐に入れて家を出たらしい。 残念ながら行き先は分からないらしいが、弁護士事務所か嫌疑を掛けてきた会社辺りだろう。 そんな人物が自殺をするとは考え辛い。 少なくとも自殺ではない可能性が浮かび上がるには十分なはずだ。 となれば、とうぜん保険金が入ってくる。 義兄は多額の保険金を自身に掛けていてね。 それが自宅放火の根拠として取りざたされているのだが、それが覆るかもしれないのだ。 どうだろう平井君、義兄の名誉と保険金による我が屋の財政立て直しの為に、君御自慢の名探偵を紹介してはくれまいか?」 と、湯飲みを机に戻し、深く頭を下げます。 (2015/8/21 21:12:13) |
泉鏡香/リイン | > | 「面妖であるなぁ……して、君はそれをどうして小生達に?小生達には、謎を推理することは出来ても、誰しもが君の義兄に清廉潔白を見るような真実を明らかにすることは出来ないぞ?――警邏とは中々に用心深い。守りに入れば、力あるところが正義になる。――それでも君は、一度投げ捨てられた謎をほじくり返してみるのかい?」と覚悟を問うように見つめよう (2015/8/21 21:13:55) |
KPこなた | > | 平井「それはまた奇妙奇天烈なことになっていますね。 冤罪疑惑に死体消失、これで死亡が偽装ならお義兄さんには私の小説のモデルをしてもらいたいくらいですよ。 ああ、いえいえ失礼しました。 そうですか、芥川さんがそんな風にお困りだったとは……。 もちろん紹介するのは構いませんし、お力になりたいのも山々なのですが、彼は現在別の事件を追って中国大陸へと渡ってしまっておりまして。 しかも軍部と同行しているものですから、連絡がなかなか取れません。 彼の事務所には連絡をしておきますが、すぐには……。 ああ、いや、待って下さい! 居ますよ、彼ではなくても先輩の窮状を救える名探偵が!」 ぽん、と少し芝居がかった動作で右手を握り左手にぶつけると、鏡香ちゃんに視線を向けます。 平井「まさにそれだよ、泉さん。 貴女の手で事件を解明してはどうだろうか? 明智小五郎とはまったく違いタイプの、しかしその優秀さでは劣るところのない女性名探偵が活躍する。 それはとても想像力を刺激してくれるし、芥川さんの窮状を一刻も早く救う点でもこれ以上の人材は居ないと思うんだ」 と、鏡香ちゃんに事件への介入を促して来ました。 (2015/8/21 21:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田桜/エーリカさんが自動退室しました。 (2015/8/21 21:20:22) |
泉鏡香/リイン | > | 「……む、小生がか?――とか調子のいいことをいいながら、君は事件を具に見たいだけではないかね?小生が携われば自然と君の耳にも入る。そうすれば、君は労せず面白い種が見えるという寸法だ――とは言え、だ。小生と君は立場同じくするものだ。そして、そうであるならば、考えることも似通っている。もし万が一狩りにも小生が君の立場であれば、小生も同じことをしよう。だから――」ちらりと芥川を見て「君が良ければ手をつけよう。それと……小生を焚きつけるだけ焚き付けて、なにもしないとは言わせないぞ?明智の頭は天下に名を轟かせる閃きを持っているのだ。――この泉鏡太郎が、君をただで逃すものだと思うなよ?」と協力の要請をしておこう (2015/8/21 21:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条涼子/小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/8/21 21:20:33) |
おしらせ | > | 一条涼子/小悪魔さんが入室しました♪ (2015/8/21 21:20:44) |
おしらせ | > | 沖田桜/エーリカさんが入室しました♪ (2015/8/21 21:20:48) |
KPこなた | > | (お帰りなさーい) (2015/8/21 21:20:59) |
沖田桜/エーリカ | > | (いけないいけないー) (2015/8/21 21:20:59) |
一条涼子/小悪魔 | > | (名前の色を変えると退出されないんですよね、確か(アセアセ (2015/8/21 21:21:54) |
泉鏡香/リイン | > | (名前下のコメント欄に半角スペースを足し給え。それだけで更新扱いだ) (2015/8/21 21:22:26) |
一条涼子/小悪魔 | > | (あら、本当に! ありがとうございますお姉さまっ (2015/8/21 21:22:53) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | (適度にセルフ延命措置をするといいよ) (2015/8/21 21:22:54) |
泉鏡香/リイン | > | (済まないね。作家は無駄に言葉で遊ぶからつい長くなってしまう) (2015/8/21 21:23:11) |
沖田桜/エーリカ | > | (個人的には雰囲気たっぷりだからいいの!) (2015/8/21 21:23:30) |
一条涼子/小悪魔 | > | (こくこく同感というように頷いて (2015/8/21 21:23:49) |
KPこなた | > | (鏡香ちゃんが依頼を受けてくれたら、シーンを切り替えて一条邸を描写するので、少々お待ちを~(ぺこりん)) (2015/8/21 21:23:54) |
泉鏡香/リイン | > | はは、我らの敬愛する平井太郎くんが、力を貸すといったなら承諾するよ(にっこり (2015/8/21 21:26:05) |
KPこなた | > | 芥川「君が……? いや、確かに探偵業を副業としているとは聞いていたが、それは衆目を集める為の装いだとばかり思っていた」 平井「泉さんは優秀なんですよ。もちろん僕で良ければいくらでも協力しているよ。明智君を題材にする時も、なんだかんだでいいようにこき使われているからね。一度なんて彼に変装をして悪漢と対峙させられたこともあったさ。その点君はそこまでの無茶は言わないだろうし……言わない、よね?」 念の為に確認、とばかりに自信無さそうな視線を向ける平井。 芥川も平井の態度から本物の探偵だと認めたようで、改めて鏡香ちゃんに頭を下げます。 芥川「そういうことならよろしく頼むよ。 死体の紛失が警察の責任であるならば、彼等は頑としてその事実を認めないだろうからね。 探偵にしか頼めないと思っていたところだ。 最悪上着にあるという文章……遺書となってしまったそれだけでも持って帰ってくれれば、彼の名誉だけでも回復することができる。 よろしく頼む」 というところで、快諾いただいたので、鏡香ちゃんはこの「鉄道飛び込み遺体紛失事件」の解決に乗り出していただきます。 (2015/8/21 21:28:50) |
KPこなた | > | さてさて、お待たせしました。 一方その頃の一条邸です。 ええと娘の瑞子ちゃんは3歳という計算でいいのでしょうか?(ひのふの数えて) (2015/8/21 21:29:20) |
一条涼子/小悪魔 | > | 【ですで、、、あ、満2歳かしら? 1924年7月生まれだから…… 満2歳、今年の7月で3歳だった…… (2015/8/21 21:31:39) |
KPこなた | > | (2歳半ですねー。 では、もう離乳食っていう感じで、家中の人達みんなから可愛がられて育っていることでしょう) (2015/8/21 21:32:24) |
一条涼子/小悪魔 | > | (もう立ち上がって歩きまわったりしてたんですけど最近はちょっとおとなしくなったのか手もあまり掛からなくなって、一段落したところでしょうか? (2015/8/21 21:33:51) |
沖田桜/エーリカ | > | (じゃあ子守としても雇われているってことでー) (2015/8/21 21:34:49) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | (いやあ、はんぶんおれの血を引いてるだなんて嘘みたいな美少女ぶりだなあ。ああ、将来が楽しみだぁ) (2015/8/21 21:35:20) |
一条涼子/小悪魔 | > | (もう普通の食事を食べてる頃ですね。 イヤイヤ期とかいってお野菜とか嫌いなものがいっぱいでてくるころなんだとかw (2015/8/21 21:35:36) |
KPこなた | > | 涼子ちゃんの父親であり、一条家の家長でもある和馬さんは、現在帝都の地下開発計画というものを推進しています。 地下鉄や防空壕、地下貯水湖などなど、ゆくゆくは地下街などと呼べるような規模のものまで作り出そうと、復興途上で更地となっていた東京を開拓し、英国の技術を取り込んだ地下鉄を浅草-上野間に開通したことなどが、新聞やラジオを賑わせています。 (2015/8/21 21:35:45) |
一条涼子/小悪魔 | > | (うん、桜ちゃんは子守りとしてのお仕事がメインかもですね。 たまに外出するときは付き添いしていただくような感じで。 / ふふ、秋瑞さんの血も引いてますから、元気で真面目な子にも育ってくれます、きっと♪ (2015/8/21 21:36:49) |
一条涼子/小悪魔 | > | ふむふむふむふむ…… お父さま素晴らしいですわ……っ! といったような感じで目をきらきらさせてますw (2015/8/21 21:37:29) |
KPこなた | > | 和馬の片腕として働いているのが、東京地下鉄道株式会社の代表である早川徳次社長。 路面電車と違い風雨の影響を受けず、人を跳ねる心配もない。 そんな呼び込みで地下鉄をアピールしながら、地下利用の良さを広め鉄道の便利さを身近に感じてもらう。 その狙いは見事に成功しているかのようでした。 ところが―― (2015/8/21 21:37:54) |
沖田桜/エーリカ | > | (どてら羽織って瑞子ちゃんを背負ってでんでん太鼓であやしながらにこにこしていそう) (2015/8/21 21:43:42) |
KPこなた | > | 仕事で協力しあうようになってから、早川が一条邸を訪れる頻度は週に1度ほどのものとなっていた。 華族でもあり格上の一条を呼び付ける訳にはいかないのと、徳次が瑞子に会うのを楽しみにしているのがその理由だろう。 今日も上野の風月堂で買って来たかすていらを手土産にやって来ると、和馬の顔を見る前に涼子達親子の元へと顔を出し、早く自分の名前を呼んでくれないものかとそわそわした様子を見せてから、和馬と話し合う為に客室へと向かって行った。 普段は秘書なのか護衛なのか分からない黒縁眼鏡の男性を1人伴っているだけの徳次だが、今日は別に2人の同伴者が居た。 1人は早川より随分と若く、けれども前髪がやや後退した男性で、もう1人はその男性に手を引かれた、幼い少年だった。 少しすると少年だけが一条家の女中と共に戻って来る。 女中「涼子お嬢様、申し訳ありません。 旦那様方の怪談が終わるまで、この子の面倒を見ていただいていいでしょうか?」 と伝えて来ました。 (2015/8/21 21:44:21) |
泉鏡香/リイン | > | 小生が訪れた時は菓子で餌付けして怒られていそうだ) (2015/8/21 21:45:54) |
一条涼子/小悪魔 | > | (基本、もう抱っこは歩き出してもいるからしなくて大丈夫です。 体重も大変な頃ですから…。 ただ疲れた時とかには背負ってあげてくださいw>桜ちゃん (2015/8/21 21:46:01) |
KPこなた | > | 少年は少し緊張した面持ちで、涼子ちゃんに会釈をします。 少年「はじめまして、涼子お嬢様。 父・真琴の付き添いでお邪魔しています。 西村晃(こう)と申します。 少しの間、こちらで待たせていただいてよろしいでしょうか?」 まだ小学校に入るか入らないかという年代ですが、やけに礼儀正しくお願いしてきました。 (2015/8/21 21:46:03) |
KPこなた | > | さて、ここには涼子ちゃん、秋瑞さん、桜さんの3名が居るということで、全員で《知識》ロールをどうぞ。 (2015/8/21 21:46:40) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d100-50 → (76) - 50 = 26 (2015/8/21 21:46:56) |
一条涼子/小悪魔 | > | あらら、わたしは知らないみたいですね (2015/8/21 21:47:03) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 1d100-65 → (80) - 65 = 15 (2015/8/21 21:47:10) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | んー、おれも知らないみたいですねー (2015/8/21 21:47:22) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-70 → (87) - 70 = 17 (2015/8/21 21:48:26) |
泉鏡香/リイン | > | これはひでぇ (2015/8/21 21:48:41) |
泉鏡香/リイン | > | 1d100-65 → (76) - 65 = 11 (2015/8/21 21:48:49) |
沖田桜/エーリカ | > | なんたる (2015/8/21 21:48:51) |
KPこなた | > | 見事に全員知らなかったので、晃少年は少し気恥ずかしそうに父親のことを説明します。 (2015/8/21 21:48:55) |
泉鏡香/リイン | > | 小生が居てもダメだったな← (2015/8/21 21:48:55) |
沖田桜/エーリカ | > | あ、ごめん知識は80だったー (2015/8/21 21:50:21) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「ええ、構いませんよ。 初めまして、一条涼子と申します(ぺこりとお辞儀しつつ) お嬢さま、だなんて…… もう結婚もし、子持ちなのです。 娘時代はもう4年も前ですわ……♪ 瑞子、ご挨拶しなさい」 「はじめ、まして!」 母親の隣でぺこり (2015/8/21 21:50:26) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-80 → (11) - 80 = -69 (2015/8/21 21:50:37) |
一条涼子/小悪魔 | > | あ。 いま瑞子の名前みたら、水子、と同じ音はあまりにアレだなぁ……w みこ、ってしていいでしょうか; (2015/8/21 21:51:17) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………」 涼子さんの少し後ろの方でおれは旦那さんなんだよ、とささやかに自己主張しつつですね (2015/8/21 21:51:28) |
KPこなた | > | 晃「父は北海道帝国大学で生物学を教えています。 そしてその知識を活かし人型のロボットを作るよう依頼を受け、昨年それを形にしました。 今日は一条様と早川様からの要請を受け、平川様が抱えているトラブルの解決に、そのロボットを使えるのではないかと説明させていただきに参りました。 僕は東京が見てみたくて、無理を言って付いて来ただけのおまけなのですが……父の話が終わるまで、こちらにお邪魔していてもいいでしょうか?」 と、改めて涼子ちゃんに尋ねます。 (2015/8/21 21:51:47) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | ずいこ、じゃちょっと間抜けだしな。 みこ、良いんじゃないかな。 (2015/8/21 21:51:58) |
一条涼子/小悪魔 | > | あ、たま、とも読むんですね。 たまこにしましょう(二転三転する名前w (2015/8/21 21:52:16) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | たまこ。 うん、みこよりもキラキラネーム臭くなくていいな! (2015/8/21 21:52:41) |
KPこなた | > | ほうほう。 では沖田さんは先日学会を騒がせた「學天則」と呼ばれる、人型のロボットのことを思い出します。 工学博士ではなく畑違いの教授が作ったというのも話題のひとつで、仏像のような姿をしたロボットを、エアチューブを使って遠隔操作できるというのが京都や大阪で披露されました。 きっと一条家で雇われる前に、それを見たことがあるのでしょう(今考えた設定)>桜ちゃん (2015/8/21 21:53:06) |
一条涼子/小悪魔 | > | 学天即ですか! (2015/8/21 21:53:18) |
泉鏡香/リイン | > | 絡繰人形か (2015/8/21 21:53:18) |
KPこなた | > | みこでもたまこでも、OKですよ。 珠玉の珠の字でたまとか、格好いいですよね! (2015/8/21 21:53:50) |
沖田桜/エーリカ | > | 「あ、あああのからくり人形の作者様ですね! 奥様のお供に街へ出ましたとき、お見掛けいたしました」(ぽむ、と手を叩いて) (2015/8/21 21:54:41) |
泉鏡香/リイン | > | 素直に秋子でよかったんじゃとか思ったらだめ) (2015/8/21 21:54:48) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 帝都物語だな! (2015/8/21 21:55:10) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「ええ、ゆっくしていらしてね。 瑞子(たまこ)とも遊んであげてくださいな……♪ ロボット… って絡繰りです、か?(聞いたことのない単語にきょとんと首を傾げて) / あら、知っているの、桜ちゃん。 秋瑞さんは知っていらっしゃる?」 (2015/8/21 21:56:13) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……ロボット…… カレル・チャペックか」 (2015/8/21 21:57:16) |
一条涼子/小悪魔 | > | (あきこは真っ先に考えたんですけれど、7月真っ盛りの生まれで秋子はないかなあって……w) (2015/8/21 21:57:37) |
泉鏡香/リイン | > | 当時に万博が開かれればもてはやされたであろうなぁ) (2015/8/21 21:57:38) |
KPこなた | > | 晃「ご存知でしたか! はい、父が作ったロボットです。 歯車式ではないので動作の安定性が課題ですけれど、その分しなやかで人間らしい動きをするのが特徴なんです。 初めて動かす人は反応の鈍さに困惑しますけど、慣れれば独特のペースが掴めてすごく自然な動きをさせることが出来るんですよっ」 と、父親の発明品を知っていてくれたことが嬉しいのか、表情や口調が年齢相応のものになって、きらきらとした瞳で桜ちゃんを見上げます。 (2015/8/21 21:57:52) |
泉鏡香/リイン | > | 旧暦の7月は秋だぞ) (2015/8/21 21:57:54) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……學天則。 うん、確か新聞に載っていたような…… 察するに、茶運び人形よりもずっと精巧な絡繰なんでしょうね」 (2015/8/21 21:59:03) |
一条涼子/小悪魔 | > | (となると瑞子が産まれたのは、旧暦では5月から6月ごろになるんですわ、お姉さま (2015/8/21 21:59:43) |
沖田桜/エーリカ | > | 「ええ! わたしが見ていただけでも音楽が鳴り響いて、なにやら書付をするしぐさをするなどとても面白いものでした! あのような人形が開発されればいろいろと便利になるでしょうね(子供好きということもあいまって、にこにこしながら聞いてます)」 (2015/8/21 22:00:38) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「ゆくゆくは、人の代わりに労役に就かせたりも出来るかも知れないな。 …… となれば、人と違って昼夜関係なく動かせる…… これは産業革命が起こるかも知れませんよ、涼子さん!」 (2015/8/21 22:00:47) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「まぁ、すごい……! 動く人形だなんて見てみたいです……!(落ち着いた物腰だったのが目がきらきらしてきて娘時代のような幼い顔がでてきちゃう (2015/8/21 22:00:54) |
KPこなた | > | さて、そんなこんなで晃くんを交え、たまちゃんをみんなで構ったりしていると、しばらくして会談が終わったようで早川社長と西村博士が顔を出します。 西村「どうも息子がお世話になりまして、申し訳ありません。 晃、失礼は無かったろうね?」 早川「西村君を責めないでやってくれたまえ。 晃くんも父親に似て利発な少年でね、涼子お嬢さんやたまちゃんと顔を繋いでおくのは、両者に取って益になると言い出したのは私なんだ」 と、早川社長が間にフォローに入ります。 (2015/8/21 22:01:19) |
泉鏡香/リイン | > | かなしみのなつこちゃんだ) (2015/8/21 22:02:06) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「ええ、學天則、というロボットについての楽しいお話しを聞かせて貰っておりましたわ…♪ とても面白いお話しで……」 (2015/8/21 22:02:19) |
KPこなた | > | 晃「學天則は東京に持って来てあります! 父さん、涼子様に見せても構わないでしょう?」 西村博士「お嬢さんがロボットに興味があるとは思わなかった。 ええ、もちろん。 明日からしばらく地下鉄の問題の場所付近を下見して、どこに學天則を運び込むか検討をするから、それまでなら自由に見て下さって構いません」 早川「お、おい、西村くん。 地下鉄のことは……っ!」 少し慌てた様子で早川社長が西村博士の失言を繕いますが、当の西村博士はピンと来ないようで、何がまずかったのだろうかと首を傾げています。 (2015/8/21 22:03:40) |
沖田桜/エーリカ | > | (主人が出てくると、すっと音もなく下がって。自然すぎるため誰も気づかないくらいです) (2015/8/21 22:03:59) |
KPこなた | > | (桜ちゃんがサーヴァントっぽい!) (2015/8/21 22:05:07) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………実物、見れるんですか?」(目を輝かせつつ) (2015/8/21 22:05:09) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「わぁ……! ありがとうございます、西村さん! あれ、地下の鉄道計画のほうも滞り無く…?」 (2015/8/21 22:05:59) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「秋瑞さん、桜ちゃん、早速見に行きません……? わたしとても見てみたいわ……♪ 瑞子も一緒に連れていっても構いませんか?」 (2015/8/21 22:06:42) |
沖田桜/エーリカ | > | (だってこの時代だと普通に従僕ですもの) (2015/8/21 22:07:22) |
一条涼子/小悪魔 | > | (涼子はお友だち感覚ですけどね…w (2015/8/21 22:07:51) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「うん、そうですね。 博士のご都合が宜しければ、是非に」 「……たまにも色々見せてやりたいからね。これはそうそう拝めるものじゃないぞ」 (2015/8/21 22:08:14) |
KPこなた | > | 西村博士「いやぁ、それが少し厄介なことになっているようでして。 地下に……」 早川社長「いえ、お嬢さんが気にするようなことではっ。 西村君、あまり仕事の内容を話すのは良くない。 一条さんもそれは望んでいないぞ。 お嬢さん、どうかお気になさらずに。 お嬢さんの父君と私の力を合わせた地下開発計画、必ずや帝都に新しい明日をもたらしますぞ!」 (2015/8/21 22:08:38) |
沖田桜/エーリカ | > | 「奥様がおっしゃられるのなら、どこへなりとも参らせていただきます(にっこり、と微笑んで)」 (2015/8/21 22:08:41) |
KPこなた | > | 西村博士「まあ確かに、あまり楽しい話ではないかもしれませんな。 これは失礼。 そして申し訳ないのだが、學天則の組み上がりは今夜くらいになりそうなのです。 明日、晃をお嬢様達の迎えに出しますので、一緒に来ていただくということでいかがでしょうか?」 と、提案を出します。 (2015/8/21 22:10:30) |
泉鏡香/リイン | > | (こんな平和な姿を見たら、小生は何も話せなくなってしまうじゃないか) (2015/8/21 22:10:46) |
KPこなた | > | (KP的には、明日ということで鏡香ちゃんと一条邸組が合流していてくれれば、と思っています) (2015/8/21 22:10:49) |
泉鏡香/リイン | > | (ま、警察相手に立ちまわるのは独りでするかな、どっちにしろ巻き込むのは美学に反するし) (2015/8/21 22:11:59) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……あら、わたしも専門家ではありませんけれど博物学はかなりお勉強しました。 東京の土壌は柔らかいと聞いたことがありますけれど、そういっ他問題があるのかしら…… あ、はい、是非。 秋瑞さん、桜ちゃん、たま、いいかしら……?」 (2015/8/21 22:12:09) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「明日か…… ははは、待ち遠しいな」 地下鉄のことは、聞かなかった事にしておこう、と思い直しつつ 「うん、おれは問題ありません。 明日、じっくり見せて貰いましょう、涼子さん」 (2015/8/21 22:12:36) |
沖田桜/エーリカ | > | (たぶんレディースメイドとナニーの中間、いわゆるねえや、な役割なんだろーなーと思ったり) (2015/8/21 22:12:39) |
一条涼子/小悪魔 | > | ということでお誘いのほうはわくわくしながら受けますわね♪>KP (2015/8/21 22:12:59) |
一条涼子/小悪魔 | > | (あ、まさにそんな感じね、桜ちゃんはw(こくこく (2015/8/21 22:14:16) |
沖田桜/エーリカ | > | もちろん奥様とたまちゃんの行くところにはどこだってついてきます (2015/8/21 22:14:27) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「おかあさま、人形が動くのです?」 瑞子はきょとんとしながらも、涼子の目元と同じように好奇心でキラキラしてますw (2015/8/21 22:16:04) |
KPこなた | > | ご理解・ご協力感謝♪ では翌日にシーンを動かしますね。 鏡香ちゃんも一条邸に相談に来たたり、涼子ちゃんからイベントとばかりに呼び出されて来たりということでどうかしら? 地下鉄のことを調べるなら早川社長の許可があると早いと考えたとかでもいいと思うのです。 (2015/8/21 22:16:10) |
一条涼子/小悪魔 | > | そうですね、こういうことには鏡香お姉さまは興味ありそうですし、連絡しました。どうでしょう、からくり人形、見に行きませんか、ってw (2015/8/21 22:17:07) |
泉鏡香/リイン | > | む、小生は相談する気はないぞ。遊びには行くが (2015/8/21 22:17:15) |
KPこなた | > | では遊びに行った、ということでお願いしまーす。 (2015/8/21 22:17:56) |
一条涼子/小悪魔 | > | 子持ちの妻ですからねぇ……w お姉さまがイケメンですw (2015/8/21 22:18:05) |
泉鏡香/リイン | > | うむ (2015/8/21 22:18:40) |
KPこなた | > | そうなると……ちょっとシナリオ都合だけで申し訳ないのだけど、この「翌日」というのが鏡香ちゃんのシーンで、芥川龍之介の依頼の前に誘われていた。 そして平井邸で時間を潰したら約束の時間に一条邸に行くつもりだった、ということでいいでしょうか? そして依頼を受けた後、約束を守って一条邸へ。 (2015/8/21 22:19:31) |
泉鏡香/リイン | > | 「――失礼。泉だ。秋瑞殿は在るか?」男装中だから、涼子じゃなく旦那のほうを呼ぼう (2015/8/21 22:20:03) |
泉鏡香/リイン | > | 良いよ良いよ、大して変わらぬ。 (2015/8/21 22:20:16) |
一条涼子/小悪魔 | > | あぁ、なるほどです。前後入れ替わる感じですね。了解。 それじゃあ女中さんは秋瑞さんを呼びに行きました (2015/8/21 22:20:40) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | じゃあ、呼ばれて出てこようかな。 (2015/8/21 22:21:13) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「やあ、いらっしゃい泉さん。 おれに用事とは珍しいですね」 (2015/8/21 22:22:29) |
一条涼子/小悪魔 | > | お昼すぎくらいかしら? 唐の日傘に着物を着て髪を結っています。もうすぐ支度完了です (2015/8/21 22:22:55) |
泉鏡香/リイン | > | 「いや、君の奥方に呼ばれたのだがね、結婚してそうそうから、他の男と懇意だなどと噂を立てられるのは良くないと思うのだが、如何かな?」と笑いながら、土産の芋ようかんでも渡そうか (2015/8/21 22:23:37) |
沖田桜/エーリカ | > | (それじゃ結うお手伝いをしていましょうー) (2015/8/21 22:23:42) |
KPこなた | > | では、晃君が来るのが14時ということで、鏡香ちゃんのシーンは午前だったといたしましょう。 (2015/8/21 22:23:47) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「成る程。 それはまた、お気遣いを…… うん、わざわざ有り難うございます。 早速頂きましょうか。 奥の部屋へどうぞ。 お茶、お出ししますよ」 と言いながら呼びに来た女中に、今度はお茶の用意をお願いしつつ。 (2015/8/21 22:24:37) |
泉鏡香/リイン | > | 「我が屋の近くに美味い芋羊羹屋があってな――舟和というのだが、そこのを少々買ってきた。君の娘も、甘味は好くだろう?」などと言いつつ上がりましょう (2015/8/21 22:25:00) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 和菓子には目がないので、案内する足取りは軽やか。 (2015/8/21 22:25:06) |
泉鏡香/リイン | > | 浅草寿町の舟和は今も有名な名店ですよ!) (2015/8/21 22:25:18) |
一条涼子/小悪魔 | > | たまこにもよそ行きの着物を着せて完了です。 「ありがとう、桜ちゃん。いつもながらお上手ね……♪ それでは出かけましょうか。 あ、お姉さま、ようこs」 「きょーかおばさま!」(←甘いものまっしぐらたまこ (2015/8/21 22:25:36) |
泉鏡香/リイン | > | 「こら、瑞子、小生のことは姉様と呼ぶのだ」と優しい笑顔で撫でてやりましょう (2015/8/21 22:26:28) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「ああ。 涼子さん、泉さんがおみやげを持ってきてくれたよ。 出掛けの前にちょっと頂いてからにしないか」 (2015/8/21 22:26:33) |
KPこなた | > | (すっかりたまこちゃんが一家の中心になっているね~(ほわほわ)) (2015/8/21 22:27:03) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「おいしい芋羊羹だぞ。 よし、たまには大きいの切ってあげような」 (2015/8/21 22:27:46) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「こ、こらたまっ お姉さまごめんなさい……! そ、そうですね、お茶のほういれます。 桜ちゃん、たまが暴れないようにしてあげて…」 「おばさま、おばさま、おみやげ! ようかん!? んふーっ♪」 (2015/8/21 22:28:07) |
泉鏡香/リイン | > | 「ふふ、ふたりともよくよく、着物が似合っているな。――うむ、小生は少しでいいぞ、いつでも買える」と苦笑しながら、愛用のキセルを取り出そうとしてやめよう。子供の前だと思い直す。 (2015/8/21 22:28:45) |
KPこなた | > | では、そうしてお土産を楽しんでいると、昨日とどうようめかし込んだ晃君がやって来ます。 ピンポーン♪ 晃「涼子お嬢様、ご在宅でしょうか?」 (2015/8/21 22:28:53) |
沖田桜/エーリカ | > | 「それではご主人様、わたしが切ってまいりますので、お客様とご歓談を」(恭しく受け取って、そのままお勝手に入っていって) (2015/8/21 22:29:01) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「おとーさま、きょーかおばさま、ありがとうございますっ! あっ、だれかきた!」(だだだーっ 「こ、こらっ、たまっ! あっ、ごめんなさい、桜ちゃん… ま、待ちなさいたまーっ!」 (2015/8/21 22:29:59) |
泉鏡香/リイン | > | 「……元気だなぁ。良い事ではあるが、心配事も多かろうて」 (2015/8/21 22:30:25) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………うん、ちょうど良いな。 美味いものは大勢で楽しく食べるともっと美味い―― 晃くんにも食べて行ってもらおうか」 (2015/8/21 22:30:28) |
KPこなた | > | 晃「わっ? っとと、こんにちはたまこお嬢様。 お母様はいらっしゃいますか?」 ダッシュで出てきてくれたたまこちゃんにご挨拶。 (2015/8/21 22:30:37) |
一条涼子/小悪魔 | > | たま:「こんにちわ!」 (女中に案内されてきた昨日の男の子をみて元気よくご挨拶 「いるよ!」 後ろから、涼子がきて 「あ、晃さん、こんにちわ……。 今日はお招きありがとうございます。よろしければこちらへ……」 (2015/8/21 22:31:47) |
沖田桜/エーリカ | > | 「うふふ、お嬢様、こちらに。羊羹をきってきましたよ?」(ゆっくりとたまこちゃんを抱き上げて、涼子ちゃんのところまで連れて行って) (2015/8/21 22:31:50) |
KPこなた | > | 【という感じで、全員の顔合わせが終わり、次回は「東京地下鉄道株式会社」のガレージに格納された「學天則」のお披露目シーンから、再開したいと思います! ええと、みなさんが次回集まり易い曜日とか日取りとか今の時点で分かりますか?】 (2015/8/21 22:32:10) |
一条涼子/小悪魔 | > | (おとなしく抱き上げられつつ、目線は羊羹に釘付けになってるたま) (2015/8/21 22:32:42) |
泉鏡香/リイン | > | 曜日を固定してくれたほうが良いな) (2015/8/21 22:32:49) |
KPこなた | > | ではまた次の金曜日でどうでしょー? (2015/8/21 22:33:11) |
泉鏡香/リイン | > | できれば月か水が良いが……無理そうだし、土曜というのは無理かな? (2015/8/21 22:33:18) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 水 金 土…… 辺りかな? (2015/8/21 22:33:18) |
一条涼子/小悪魔 | > | 水曜日以外でしたら大丈夫です。ええ、金曜日でも (2015/8/21 22:33:25) |
泉鏡香/リイン | > | 金曜日はできればれおにゃありあんが終わるまでは空けときたい) (2015/8/21 22:33:31) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | なるほど。 じゃあ、エーリカ次第だが土曜有力かな。 (2015/8/21 22:33:44) |
沖田桜/エーリカ | > | 金曜か土曜でいいよー! (2015/8/21 22:34:51) |
一条涼子/小悪魔 | > | うーむ、これはもし次の冒険譚があったら、未成年探索者として行けそうな性格キャラになってしまった…… (2015/8/21 22:34:56) |
一条涼子/小悪魔 | > | (まだ3歳なのに!w (2015/8/21 22:35:04) |
沖田桜/エーリカ | > | (かわいい! (2015/8/21 22:35:13) |
泉鏡香/リイン | > | あ、KP、その前に小生も彼の事を知ってるか知識判定しておきたい (2015/8/21 22:35:30) |
一条涼子/小悪魔 | > | (まだ満2歳なのに、でした… 超好奇心旺盛で物怖じしない子に。うーむw (2015/8/21 22:35:44) |
KPこなた | > | ほむほむ、では土曜かな? (2015/8/21 22:36:04) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 危ない! でも可愛い。(こく) (2015/8/21 22:36:10) |
KPこなた | > | おお、じゃあ西村博士については、《知識》でどうぞ! (2015/8/21 22:36:15) |
一条涼子/小悪魔 | > | (あはは、嬉しいw<かわいい言われて顔がほころんじゃう (2015/8/21 22:36:35) |
KPこなた | > | 戦中とかを描くなら、確かにピッタリヒロインな年齢設定。 (2015/8/21 22:36:44) |
泉鏡香/リイン | > | 1d100-65 → (16) - 65 = -49 (2015/8/21 22:37:27) |
泉鏡香/リイン | > | ふふ、知っていたね。 (2015/8/21 22:37:33) |
一条涼子/小悪魔 | > | (まだ涼子もやっと二十歳といった年齢なのに…… 所帯じみると探索って難しくなるのかしら……w (2015/8/21 22:37:53) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 実はまだ19歳なんですね、おれも。 はっはっは。 (2015/8/21 22:38:30) |
KPこなた | > | ならば學天則のことや、西村博士の本来の専攻が生物学なこと、マリモの研究をしに北海道に行ったことなどを知っているよー。 (2015/8/21 22:38:36) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 気楽な居候の書生だったのに、急に婿養子なんかになってしまうから← (2015/8/21 22:38:48) |
一条涼子/小悪魔 | > | あはは、確かにw まだ秋瑞さん19歳だったんですね……w (2015/8/21 22:39:20) |
KPこなた | > | じゃあ、土曜日でとりあえずカレンダー入れておくね。 何か変更希望があったらレスよろしくだよ。 (2015/8/21 22:39:29) |
沖田桜/エーリカ | > | りょーかい! (2015/8/21 22:39:36) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 合点承知ぃ” (2015/8/21 22:39:39) |
一条涼子/小悪魔 | > | 土曜了解です (2015/8/21 22:39:40) |
KPこなた | > | それじゃあ、参加ありがとうでした! また来週ー♪ (2015/8/21 22:39:56) |
一条涼子/小悪魔 | > | あ、KP 29日の土曜日、ですよね? (2015/8/21 22:40:30) |
沖田桜/エーリカ | > | またらいしゅう! (2015/8/21 22:40:34) |
泉鏡香/リイン | > | あぁ、団欒を見たから余計に無茶に巻き込めなくなってしまうっ (2015/8/21 22:40:38) |
KPこなた | > | です!<29(土) (2015/8/21 22:41:00) |
KPこなた | > | ではではー (2015/8/21 22:41:09) |
泉鏡香/リイン | > | これは西村博士ににこやかに「泉鏡太郎です」って言いたい (2015/8/21 22:41:11) |
おしらせ | > | KPこなたさんが退室しました。 (2015/8/21 22:41:12) |
沖田桜/エーリカ | > | ……ふと考えると琥珀さんみたいなキャラになってきた← (2015/8/21 22:41:12) |
一条涼子/小悪魔 | > | 了解です!29日土曜日楽しみにしていますっ (2015/8/21 22:41:17) |
泉鏡香/リイン | > | おつにゃ (2015/8/21 22:41:17) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | お疲れ様ー。 (2015/8/21 22:41:23) |
沖田桜/エーリカ | > | おつかれー! (2015/8/21 22:41:32) |
一条涼子/小悪魔 | > | まあ母子ともに好奇心旺盛なので自ら突っ込んでいくスタイルですけどね……w (2015/8/21 22:41:46) |
沖田桜/エーリカ | > | まあ根っこはおんなじだから問題ないか!(ぉ (2015/8/21 22:41:51) |
一条涼子/小悪魔 | > | そういえば琥珀さんも仕込み杖持ち…… (2015/8/21 22:41:57) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | おれが一歩引いて付いていくスタイルなので、バランスはきっと取れてますよ! (2015/8/21 22:42:17) |
一条涼子/小悪魔 | > | あぁ、そうか…… この母子、わりと無茶しそうって思われてるから護衛必要なんですねきっと……(ぁ (2015/8/21 22:42:25) |
沖田桜/エーリカ | > | それか! (2015/8/21 22:42:33) |
泉鏡香/リイン | > | おかげで身重な時に面倒に巻き込まれていたのをもう忘れたか(苦笑 (2015/8/21 22:43:21) |
一条涼子/小悪魔 | > | よし。 自重しないで母子はこのまま好奇心赴くままに突っ込みましょう(ぁ /喉元すぎればなんとやらというか…w (2015/8/21 22:44:09) |
一条涼子/小悪魔 | > | 護衛の人がいることがすごく自然な感じがしてきました<身重なのに無茶をする母親 (2015/8/21 22:45:06) |
泉鏡香/リイン | > | まぁ、無茶するのは小生も一緒だがなぁ (2015/8/21 22:45:28) |
一条涼子/小悪魔 | > | 前回って一年後くらいでしたっけ。。。 夢遊病とかでふらふらしちゃったし、とんでもないですね…わりと(( 近所の口さがないおばさまに陰口とか言われてそうですねぇ…… (2015/8/21 22:47:50) |
一条涼子/小悪魔 | > | とと、内容が雑談気味になってきました。向こう戻りますねっ また来週! お姉さまと秋瑞さんは明日! それではっ (2015/8/21 22:48:54) |
泉鏡香/リイン | > | ふん、活動写真の撮影だとごまかしておけば問題はなかろう (2015/8/21 22:48:54) |
おしらせ | > | 一条涼子/小悪魔さんが退室しました。 (2015/8/21 22:48:58) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | お疲れ様ー。 (2015/8/21 22:49:04) |
泉鏡香/リイン | > | うむ、では小生も戻ろう (2015/8/21 22:49:05) |
おしらせ | > | 一条秋瑞/武田赤音さんが退室しました。 (2015/8/21 22:49:10) |
おしらせ | > | 沖田桜/エーリカさんが退室しました。 (2015/8/21 22:50:37) |
泉鏡香/リイン | > | HP12 MP15 SAN75 Idea75 Luck75 Know65 (2015/8/21 22:51:57) |
おしらせ | > | 泉鏡香/リインさんが退室しました。 (2015/8/21 22:51:58) |
おしらせ | > | KPこなたさんが入室しました♪ (2015/8/29 19:54:15) |
KPこなた | > | 前回の続きだよー。 鏡香ちゃんもみんなと一条邸で合流して、お迎えに来た西村晃くんと一緒に上のまで御案内。 そこで學天則をお披露目予定なのです。 (2015/8/29 19:55:03) |
おしらせ | > | 一条涼子/小悪魔さんが入室しました♪ (2015/8/29 19:55:29) |
おしらせ | > | 一条秋瑞/武田赤音さんが入室しました♪ (2015/8/29 19:55:34) |
一条涼子/小悪魔 | > | ついにからくり人形のお披露目なのですねっ(わくわく) (2015/8/29 19:56:03) |
KPこなた | > | いらっしゃーい (2015/8/29 19:57:25) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | いやー、楽しみですね涼子さん……!(ほわほわ) (2015/8/29 19:57:29) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子(たまこ)「おとうさま、どんなお人形さんかなあ! たのしみ!たのしみ!」(ぴょんぴょんっ (2015/8/29 19:58:51) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「自分で動いて字を書いたりするらしいよ。 たまのお友達になれると良いなあ」(よしよし (2015/8/29 19:59:57) |
KPこなた | > | そして鏡香ちゃんと沖田さん待ちだね。 2人とも、時間大丈夫かなぁ? (2015/8/29 20:00:37) |
おしらせ | > | 沖田桜/エーリカさんが入室しました♪ (2015/8/29 20:00:39) |
沖田桜/エーリカ | > | ごめんご飯作ってたら遅れたー (2015/8/29 20:00:56) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「なる……っ なる!」 あらあら、うふふ♪ 仲良くしましょうね、乱暴なことしちゃだめですよ、たま。 (とかそんな感じでお出かけ準備はすっかり整いあとは出かけるだけ!) 【こんばんわー!】 (2015/8/29 20:01:33) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | ヘラッシェー (2015/8/29 20:01:51) |
KPこなた | > | いらっしゃー、ようこそなのだよ! (2015/8/29 20:02:11) |
沖田桜/エーリカ | > | おなべの火を止めないと~(ぱたぱた (2015/8/29 20:03:29) |
KPこなた | > | 沖田さんがおさんどんしているイメージに(ほわほわ) (2015/8/29 20:06:23) |
おしらせ | > | ぷちりいんさんが入室しました♪ (2015/8/29 20:06:36) |
一条涼子/小悪魔 | > | あとは鏡香お姉さまですねー… おさんどんセイバー…… なんか新しい図!w こんばんわっ (2015/8/29 20:06:55) |
ぷちりいん | > | すまぬー、飲み会に勾留されているから、反応スローで1時間ほどになるー (2015/8/29 20:06:59) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | おおうー。 (2015/8/29 20:07:20) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | それは仕方ない事情って奴だからなー。 (2015/8/29 20:07:29) |
KPこなた | > | らじゃー。 じゃあ、鏡香ちゃんは一応合流しているけど、ちょっと物静かモードってことで。 お疲れ様なのよ。 (2015/8/29 20:07:57) |
沖田桜/エーリカ | > | 飲み会了承! (2015/8/29 20:08:24) |
一条涼子/小悪魔 | > | お疲れさまなのですよーっ!(お水手渡し (2015/8/29 20:09:04) |
KPこなた | > | では昨日同様に余所行きの服装(子供用スーツ)で案内をする晃くんは、自分の父親の作り上げた學天則に興味を持ってもらえているということで、ちょっと得意げです。 駅に到着すると先に購入しておいたのか、みなさんに上野までの切符を手渡し、地下鉄へと案内します。 (2015/8/29 20:09:55) |
一条涼子/小悪魔 | > | ちょうかわいい!! (2015/8/29 20:10:31) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | (仕立てのいいスーツに中折れ帽姿) (2015/8/29 20:11:49) |
ぷちりいん | > | すまぬよー) (2015/8/29 20:11:55) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 出掛けに涼子さんにネクタイとか締めてもらいつつですね。 (2015/8/29 20:12:16) |
沖田桜/エーリカ | > | 普通に着物姿ですよー (2015/8/29 20:13:15) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子「てつどうだ! きしゃ~いってき、しんばしを~ はやわれきしゃは~はなれたり~ あたごのやまに~いりのこる~つきをたびじのともとして~♪」 (鉄道唱歌 (2015/8/29 20:13:17) |
KPこなた | > | この時代の地下鉄は、次の駅までずっと明かりが灯っていたりはしないやや薄暗いイメージです。 ガス灯などが換気の都合で使えないので、地上の通りより早く電灯が普及しましたが、それでも駅の近辺だけで、あとは先頭車両の電灯と車内灯だけが光源となります。 それでも出来たばかりの新しい駅は清潔感と近代的な売店や階段が快適な空間を演出し、駅構内を照らす電灯は過剰なほど輝いているので、車内で移動するまでは地上よりも居心地がいいかもしれません。 (2015/8/29 20:13:19) |
沖田桜/エーリカ | > | 着物に杖と主人の小間物を入れたバッグ(ハイカラ!)を持って、主人たちの少し後ろを行くイメージでー (2015/8/29 20:15:55) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 百番までおぼえたのか! おれの子はなんてかしこいんだ!(気が早い) (2015/8/29 20:16:05) |
一条涼子/小悪魔 | > | いやいや、いやいやいや! まだ覚えてる最中ですってば!w (2015/8/29 20:17:01) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……しかし、地下…… やっぱり少々落ち着かないもんですね」と、少々不安げに周囲を見回しつつ (2015/8/29 20:17:08) |
KPこなた | > | 数分もすれば地下鉄が近づく重厚な音が耳に届き、駅から見下ろせる線路が微振動しているのが分かります。 晃「来ました。 あれが早川おじさんが進めている地下鉄計画の先鋒を務める1000型です! 日本初のドア・エンジンを採用した全鋼製車両で、打子式の自動列車停止装置を採用している……っと、すいません。 つい夢中になっちゃって」 地下鉄が駅に到着するまで、熱っぽく説明をしていた晃くんは、自分が一人で盛り上がってしまっていたことに気づき、恐縮して赤くなりながら頭を下げます。 (2015/8/29 20:17:37) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……」 怪異な出来事を思い出したのか、きゅ、と瑞子と秋瑞さんの手を握って。 瑞子「お母様、どうしたの?」 <暗闇にも物怖じせずに歌詞の3番目を歌ってる子 (2015/8/29 20:18:32) |
KPこなた | > | たまちゃんの記憶力が、なんか将来「禁書目録」とかになれそうなことになってる! (2015/8/29 20:18:42) |
沖田桜/エーリカ | > | 「わあ、陸蒸気もここまで進歩したのですね!」(にこにこしながら感嘆の声を上げ) (2015/8/29 20:19:15) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……ん」 ぎゅ、と涼子さんの手を握り返す。 だいじょうぶ、おれは此処にちゃんと居ますよ。 そう言いたげに。 「……ふふ、好きなものに夢中になるのはいいことだよ。 晃くんはそのくらいで居るほうが歳相応でおれも安心して年上ぶれるからね」 (2015/8/29 20:19:38) |
一条涼子/小悪魔 | > | 節をつけるとわりと子供は覚えるものなんですよ。 意味は分からないけど言葉だけ覚えていってるような感じなんですね。 (2015/8/29 20:19:56) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | もりとんかつ、いずみにんにく。 (2015/8/29 20:20:07) |
KPこなた | > | さてさて、もしかしたら日本の撮り鉄の祖とかが撮影しているかもしれない中、みなさんは地下鉄に乗車します。 たまちゃんが3番を歌うと、晃くんは感心したようにその歌に聞き入り、一緒に覚えようと小さく口ずさんだりもしています。 (2015/8/29 20:20:29) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 鉄オタの祖先かー。 (2015/8/29 20:21:35) |
KPこなた | > | 乗客は時間が通勤時間と異なるためか、それほど多くありません。 6両ある車両はそれぞれに5~8名程度で、みなさんのような連れ立った家族や営業でもするのか身なりを整えた背広姿の人達などが居ますが、ほとんどが別々に乗り込んだ人達です。 現代に比べれば随分と遅い加速をしますが、その分だけ重厚な馬力を感じさせる地下鉄が浅草駅を出発します。 (2015/8/29 20:22:17) |
KPこなた | > | さて、ここでみなさん《目星》と《聞き耳》を1度ずつ判定して下さい! (2015/8/29 20:22:30) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 1d100-70 → (80) - 70 = 10 (2015/8/29 20:22:44) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 目星失敗。 (2015/8/29 20:22:48) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子「うーめになをえし、おおもりをー すぐればはやも、かわさきのー だいしがわらはほどちかしー いそげやでんきのみちすぎにー♪」(にこにこしながら4番歌詞を歌いつつ。 (2015/8/29 20:22:55) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 1d100-25 → (64) - 25 = 39 (2015/8/29 20:22:59) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 聞き耳も失敗。 (2015/8/29 20:23:04) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d100-29 → (7) - 29 = -22 (2015/8/29 20:23:14) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d100-33 → (27) - 33 = -6 (2015/8/29 20:23:37) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | わあ、涼子さんすごいっ (2015/8/29 20:23:50) |
一条涼子/小悪魔 | > | あら、聞き耳(29) 目星(33) ともに成功ですね。 「たま、ちょっと大人しくして?」 瑞子「むぐ?」 (2015/8/29 20:24:29) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「お歌を歌うのはいいけれど、他のお客さんのご迷惑にならない程度に小さい声でね」(よしよし (2015/8/29 20:25:52) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-70 → (21) - 70 = -49 (2015/8/29 20:25:59) |
ぷちりいん | > | いちおうふっとくか (2015/8/29 20:26:04) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-75 → (56) - 75 = -19 (2015/8/29 20:26:14) |
KPこなた | > | お、鏡香ちゃんも振れるなら、かもんかもん。 (2015/8/29 20:26:21) |
沖田桜/エーリカ | > | 成功だよ! (2015/8/29 20:26:32) |
ぷちりいん | > | 1d100-56 → (83) - 56 = 27 (2015/8/29 20:26:36) |
ぷちりいん | > | 1d100-30 → (92) - 30 = 62 (2015/8/29 20:26:56) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | むむむ、おれは婿入り生活でぬくぬくしすぎて野生力が落ちているのか。 (2015/8/29 20:27:09) |
沖田桜/エーリカ | > | 【ごめんこっちもちょっと回線の具合がおかしいかも。遅延出てる】 (2015/8/29 20:27:10) |
ぷちりいん | > | どっちもくそみたいにぽんこつ (2015/8/29 20:27:11) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「はい、おとうさま」 (今日は他の人も居てちょっと緊張しているのか、こっくり素直に頷いて (2015/8/29 20:27:23) |
沖田桜/エーリカ | > | とりあえず成功だよ! (2015/8/29 20:27:59) |
一条涼子/小悪魔 | > | 【そういえば昨夜話していて、実はとんでもない針のむしろなんじゃないかっていう話しになったんですよね、秋瑞さん……w】 (2015/8/29 20:28:09) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 【は、針のむしろとな……!】 (2015/8/29 20:29:10) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | マスオさんハードモードなのは確かだと思います。(ソワソワ) (2015/8/29 20:29:37) |
KPこなた | > | では秋瑞さんと鏡香ちゃんの2人は気づきませんでしたが、涼子ちゃんと桜ちゃんの2人は気づきました。 「パンパンパン」という乾いた破裂音、そして資材置き場なのか狭く掘られている地下鉄の坑道内にある窪んだ場所に居た「異形」の存在に! 一瞬だったので確信は持てませんでしたが、それはまるで犬のような頭部を持つ、不潔な人間のような姿でした! (2015/8/29 20:29:50) |
一条涼子/小悪魔 | > | 【昨夜、こなちゃんとリインさまとでお話ししてまして……w とりあえず後ほどお話ししますねw】 (2015/8/29 20:29:52) |
KPこなた | > | 《目星》に成功した2人は、そのままSANチェックをどうぞ。 0/1D3です。 (2015/8/29 20:30:04) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d100-54 → (40) - 54 = -14 (2015/8/29 20:30:39) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「いやあ、早い早い。 ……これが本格に実用化すれば、東京中を自由に行き来できる訳か。 画期的だなあ」 (2015/8/29 20:31:18) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-60 → (12) - 60 = -48 (2015/8/29 20:31:23) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | なんて好き勝手言いながら、のほほん。 (2015/8/29 20:31:27) |
一条涼子/小悪魔 | > | はふ。成功、です……っ 「……!」 さあっ、と髪が逆立ち、ぎゅっ、と強いちからで二人の手を握っちゃいます。 「たま、秋瑞さん。わたしから離れないで」 (2015/8/29 20:33:06) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……?」 一瞬怪訝そうにするけれど、ぎゅう……と握り返し。 「……大丈夫。 ちゃんとそばに居ますよ」 (2015/8/29 20:34:17) |
KPこなた | > | では2人はその異形を目にしましたが、それで動揺することはありませんでした。 しかし次の瞬間、地下鉄はキキーッと急ブレーキを掛けて停車します。 転倒を判定するほどではありませんが、たまちゃんが軽くバランスを崩して転びそうになることでしょう。 演出として支えたりは全然OKです。 (2015/8/29 20:34:26) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「おおっと…… たま、大丈夫かい?」とよろけるたまを引き寄せてしっかりと抱き留め。 (2015/8/29 20:34:58) |
沖田桜/エーリカ | > | 同じく成功ー「だんな様、奥様、失礼致します」(すっとおふた方に寄り添って。ぎゅっ、っと杖を握る手に汗が滲むのが感じられて) (2015/8/29 20:35:28) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……今のはブレーキ……? むう、駅についたわけでもないだろうに……」 (2015/8/29 20:35:35) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子「わぁ!?」 (ぽふん、とお父さまの懐に飛び込むような感じで。) 「……はー、びっくりした……! あはははっ!」 (2015/8/29 20:35:47) |
KPこなた | > | そして続くアナウンス。 「車両点検の為、緊急停車をいたしました。 御迷惑をお掛けしますが、しばらくお待ち下さい」 と拡声器から伝えて来ました。 乗客たちは「なんだろう?」「まあすぐに復旧するだろうさ」と、急な停止と不明瞭なアナウンスにいぶかしげですが、のんきにしています。 (2015/8/29 20:35:57) |
沖田桜/エーリカ | > | 「(奥様、失礼ですがお気づきになられました? 物の怪の類がいるようでしたが)」と、真っ青になった涼子ちゃんにささやきかけるよー (2015/8/29 20:37:18) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「桜ちゃん…… その。変なことを言うようだけど。 文明開化の世の中と言われているけれど、モノノ怪はね、いるの。 わたしは、知っている…… 絶対に瑞子から目を離さないでちょうだいね……?」(怯えた目で桜ちゃんに言いつつ (2015/8/29 20:38:54) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………早く復旧するといいなあ」抱き留めたたまの相手をしてやりながら、きょろきょろと周囲を見回し―― 「晃くん、大事はないかな。 どこかぶつけたりはしてないかな」 (2015/8/29 20:39:26) |
KPこなた | > | 先ほど目撃した異形はギリギリで視界が届かない辺りに居る。 猫背でヒョロヒョロの手足、赤く爛々と光る眼(まなこ)、土気色の肌、そして犬のような容貌。 思い出すと鳥肌が立つが、外を見ていたものが少ないのかその事でざわめくものの姿は見えない。 (2015/8/29 20:39:33) |
KPこなた | > | ここで、もう一度聞き耳をどうぞ。 先ほど成功した人は+20のボーナスを進呈します。 (2015/8/29 20:39:47) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d100-49 → (33) - 49 = -16 (2015/8/29 20:40:14) |
一条涼子/小悪魔 | > | ふふ、成功♪ (2015/8/29 20:40:22) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 1d100-25 → (80) - 25 = 55 (2015/8/29 20:40:59) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 失敗です♪ (2015/8/29 20:41:09) |
沖田桜/エーリカ | > | 「わたくしの田舎(多摩)にも物の怪はいました。お気になさらず」(と、主人を安心させるように囁いて) (2015/8/29 20:41:32) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-75 → (56) - 75 = -19 (2015/8/29 20:41:35) |
KPこなた | > | 晃「はい、大丈夫です。 それにしてもこんな線路の途中で停止するなんて、はじめて聞きました。 安全装置を新しい物にしているらしいですが、ちょっと過敏なんでしょうか? 小さな故障の兆候だけでも止まるようにランプが点いたりするのかもしれませんね」 と、落ち着いた様子で、状況的な異常よりもどんな機構で緊急停止の信号が出たのかを気にしています。 (2015/8/29 20:41:47) |
沖田桜/エーリカ | > | せいこーう (2015/8/29 20:41:57) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……なるほどなあ。 あまり反応が過敏に過ぎても、それは確かに問題だね。 時と場合にもよるが、それではまともに運転できなくなってしまう……」 (2015/8/29 20:42:40) |
沖田桜/エーリカ | > | (そしてこっそりと仕込み刀の鯉口を切って) (2015/8/29 20:42:48) |
KPこなた | > | では先ほど気づいた2人は、「パパパパッ!」「パンパンパンッ!」と、複数の炸裂音と、「そっちだっ」みたいな人の掛け声を、先ほど異形を見かけた辺りから聞いた気がしました。 (2015/8/29 20:44:02) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……」 (表情はあおざめ固く唇を結んだまま。車窓の外は暗闇なのに、じぃっ、と睨みつけるようにして彼方を眺めつつ耳を澄まして。 小さく震えながらも母親ゆえか、仇を見るような険しい顔つきで車窓の外を眺めつつ、小さな音も見逃さないというように (2015/8/29 20:44:21) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………涼子さん」 「何か、ありましたか?」 (2015/8/29 20:45:29) |
KPこなた | > | 桜ちゃんが鯉口を切った辺りで、再び車内にはアナウンスが流れます。 アナウンス「長らくお待たせいたしました。 運行を再開します」 長らく、と言っても5分に満たない短時間で、何かの修理を行ったというよりは、故障が無いことを確認した程度の時間でした。 そして地下鉄はゆっくりと進行していきます。 何か行動がありましたら、宣言をどうぞ。 無ければ地下鉄は無事に上野まで到着します。 (2015/8/29 20:45:31) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……秋瑞さん、桜ちゃん。 銃声ですわ。 たま、お父さまの懐にいなさい。絶対に勝手に動いたらいけません」 瑞子「……お、かあ、さま?」 初めて見る母親の険しい顔つきに父親にすがりついて (2015/8/29 20:46:27) |
沖田桜/エーリカ | > | 「奥様、桜がここにいます。どうかお気を鎮めくださいませ」(同じく油断なく辺りに目を配りながら、走り出したのを確認してゆっくりと鯉口を戻して) (2015/8/29 20:47:02) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………銃声……?」 怪訝そうな顔が、瞬時に険しい顔に。 けれど、すがりつくたまに気づけばすぐに表情を和らげ。 「……大丈夫だよ、たま。 何かあってもおとうさんと、桜さんがちゃんとたまとおかあさんを守るからね」 (2015/8/29 20:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぷちりいんさんが自動退室しました。 (2015/8/29 20:47:27) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……でも、大丈夫そうだ。 ほら、電車が動き始めたよ」 (2015/8/29 20:47:40) |
一条涼子/小悪魔 | > | 動き出してもしばらく顔つきは険しいまま。 瑞子「……おとうさま、おかあさまが知らない顔してる……」(ぎゅ、と着物の裾掴んで。 母親の初めて見る顔におびえてしまって、もう歌どころでなくなっちゃってます (2015/8/29 20:48:47) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……大丈夫。 ……ええと、たま」 (2015/8/29 20:49:29) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「おかあさんは、今トイレを我慢してるんだ。 何も心配は要らないよ」 (2015/8/29 20:49:44) |
KPこなた | > | (もうちょっと他の誤魔化し方は無かったのっ!?)<トイレ (2015/8/29 20:50:05) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | そう優しく語りかけながら、愛しい娘をぎゅっと抱きしめ。「たまも、上野についたらトイレにいこうな」 (2015/8/29 20:50:10) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……ええ。 そう、ね……。 ありがとう、桜ちゃん……(ほぅっ、と息を漏らして) ……(かおまっか) (2015/8/29 20:50:29) |
沖田桜/エーリカ | > | (そこでにぱっ、っと笑って)「お嬢様、奥様はちょっと車に酔われたのですよ。初めて乗る乗り物ですからね」(しゃがんで目線を合わせて) (2015/8/29 20:51:12) |
KPこなた | > | さて、上野に到着します。 到着する頃には乗客達も途中の緊急停止のことなど気にしていないようで、「やっぱり地下鉄はいいね」だの「太陽が眩しく感じるのがちょっとなぁ」だの、気楽な会話をしています。 (2015/8/29 20:51:35) |
沖田桜/エーリカ | > | 「ですので、お気になさらずです♪」 (2015/8/29 20:51:56) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子「なあんだ!」 「あ、あきみずさん……っ さ、桜ちゃん、ありがとう、ありがとうね……っ」 (2015/8/29 20:52:16) |
KPこなた | > | そして上野駅からすぐに見えるところに、「東京地下鉄道株式会社」の大きな看板があり、晃くんはそちらへと案内します。 入り口で守衛に何かの許可証のようなものを見せ、人数を確認された後、「ようこそ「東京地下鉄道株式会社」へ! 父と早川さんは少し出てしまっていますが、工場長や職員さんに話しを通してありますから、學天則の姿を存分に見ていって下さい」 と明るい声で中へと案内します。 もちろん上野駅でのおトイレの時間は大丈夫です。 (2015/8/29 20:53:49) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「おお! 學天則かあ。 どんな顔をしてるのかなあ、楽しみだなあ」 地下鉄の一件を忘れようとするように、つとめて大袈裟気味に。 (2015/8/29 20:54:48) |
一条涼子/小悪魔 | > | 一応トイレには行きましょう……w 瑞子「かわいいかな?」<人形は仏蘭西の人形か、桃の節句のお雛様みたいなのしか知らない (2015/8/29 20:56:33) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「かっこいいかもしれないよ」 (2015/8/29 20:57:27) |
一条涼子/小悪魔 | > | ちなみに秋瑞さんのとこの貿易商の取り扱い品のひとつ、ってかんじで。お人形さんは幾つか持ってる感じ (2015/8/29 20:57:30) |
沖田桜/エーリカ | > | 「そうでございますね、可愛い、とは言いにくいかもしれませんね?」(小首を傾げて) (2015/8/29 20:57:47) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 舶来の人形は確かに喜ばれる品物でしょうねー。 (2015/8/29 20:59:07) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……あぁ、そういえば…… 桜ちゃんは、見たことあるんだった?」 母親に柔らかい雰囲気がもどると瑞子も安心したように元気になって。 (2015/8/29 20:59:13) |
KPこなた | > | 工場の中は小さな町のようになっています。 研究棟や事務棟が製作現場になる建屋とは別にあり、食堂が南北の建物近くに存在します。 就業後のリフレッシュ用なのかスポーツ用の施設も小さめながら存在し、購買施設も駅構内より充実しているようです。 晃くんはそんな工場の一番奥の研究棟へとみなさんを案内し、それなりの立場にありそうな50歳くらいの研究員と合流すると、學天則のある部屋まで入っていきます。 (2015/8/29 20:59:50) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「どうも、本日はお世話になります」と研究員さんに頭を下げつつ、部屋に入っていくよ。 (2015/8/29 21:01:05) |
おしらせ | > | ぷちりいんさんが入室しました♪ (2015/8/29 21:01:16) |
ぷちりいん | > | むむ。) (2015/8/29 21:01:27) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「お世話になります……」(夫の後ろで、同じくぺこりと頭を下げて) 瑞子「おせわになります!」 (2015/8/29 21:02:06) |
一条涼子/小悪魔 | > | 【おかえりなさいまし、大丈夫ですかお姉さま】 (2015/8/29 21:02:28) |
沖田桜/エーリカ | > | (いつもどおり三歩さがった位置について。しかし足運びに隙がなくなっています) (2015/8/29 21:03:30) |
KPこなた | > | 研究者「どうも、研究棟の主任研究員の国木田と言います。 西村博士から預かった學天則ですね? ええ、準備してありますよ」 と気さくな笑顔でみなさんを案内してくれます。 部屋は来客用に整理したのか學天則以外の物もシートがかぶせられています。 とは言え隙間があるので簡単に中身が確認でき、どうやら地下鉄の機関部や車輪、車軸などの試作品が置かれているようです。 學天則はその部屋の一番奥に安置されていて、見上げると随分な巨体であることが分かります。 ちょっとマイルドなイメージ画像を(ぺた)<http://www.sci-museum.jp/server_sci/promot/img/pro3_o.gif (2015/8/29 21:03:49) |
KPこなた | > | (おかえりなさーい) (2015/8/29 21:03:54) |
ぷちりいん | > | くにきだ、ねぇ) (2015/8/29 21:04:08) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | (…………仏像、みたいだなあ) (2015/8/29 21:04:46) |
沖田桜/エーリカ | > | 【おかえりなさいだよー!】 (2015/8/29 21:05:55) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「……かわいくない……」 (桜の後ろに隠れ、ちょこんと片目だけ見せつつ) 「こわい……」 (2015/8/29 21:06:39) |
一条涼子/小悪魔 | > | <あ、上のは瑞子の反応 (2015/8/29 21:06:52) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「あらあら瑞子、仲良くするんじゃなかったのかしら……?」 そんな様子をみてくすくす笑いの母親 (2015/8/29 21:07:13) |
ぷちりいん | > | 「怖いなら小生の後ろにいるとよいよ」 (2015/8/29 21:07:15) |
KPこなた | > | 高さ約3.5m、幅約3m。肌は金色、頭に緑葉冠をかぶり、顔は様々な人種を掛けあわせた感じの容姿をしています。 右手に鏑矢型のペン、左手に霊感灯と呼ばれるライトを持っていて、エアチューブから送られる空気で両手や頭のみならず、表情まで変化できるのが最大の特徴です。 晃くんはその學天則の背後に回ると、「国木田さん、動かしてもいいですか?」と尋ね、許可をもらうと「見ていて下さい」と元気な声を出してから、キュウウウッと圧縮空気を送り出す音をさせ、そしてみなさんに向かって会釈をすると、歓迎の合図のように右手を左右に振って来ました。 (2015/8/29 21:07:35) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……ははは、個性的な顔立ちだなあ。 でもよく見ればなかなか愛嬌が………… あります、よね。 涼子さん」(自信なさげ) (2015/8/29 21:07:44) |
KPこなた | > | 晃「ちょ、ちょっと見た目は怖いかもしれないけど、優しい機械なんだよ。 ほら、學天則もたまちゃんを歓迎しているよ」 と、怯えられて必死にフォローをはじめます。 (2015/8/29 21:08:07) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「うん、鏡香姉さま……」 きゅうんって動き出すと、びくぅっ! と身体を痙攣させて、ぶるぶるぶるぶるっと震えちゃう……w (2015/8/29 21:08:46) |
沖田桜/エーリカ | > | 「うふふ、お嬢様、こうしてみるとご主人様のおっしゃったとおり、愛嬌があると思いませんか? ほら、桜がおそばにいますから、一緒に手を振ってみましょう」 (2015/8/29 21:10:00) |
KPこなた | > | 上部に告暁鳥と言う機械仕掛けの鳥が「クエ-ッ!」と甲高く鳴きます。操縦している晃くんにもそれは予定外だったのか、あれ?という表情で操縦を止めて學天則の後ろから出て来ますが、學天則はまだ動きを止めません。 そして左手に持った霊感灯が、まるでパトランプのように明滅を繰り返したかと思うと、右手に持つ鏑矢型のペンを走らせ、展示用のサンプルであろう白紙の台帳に何か文字を書き出しました! (2015/8/29 21:10:25) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……お、おお…… こいつ、動くぞ……!」 (2015/8/29 21:10:50) |
ぷちりいん | > | 「はは、だっこしてやろう」持ち上げてもふり (2015/8/29 21:10:52) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子「……わあああんっ! わああああんっ!」 (2015/8/29 21:11:16) |
KPこなた | > | 晃「そんな……僕は動かしていないのに。 學天則、止まれ!止まるんだ!」 慌てた声で晃くんは操縦桿をガチャガチャと動かしますが、學天則はその操縦を受け付けないかのように滑らかの動きで何かを台帳に書き付け、そして静かにその瞳を閉じると動きを止めます。 (2015/8/29 21:11:50) |
一条涼子/小悪魔 | > | (くえーっ、ていう鳥の叫び声でもう恐怖判定に失敗したみたい。 (2015/8/29 21:11:51) |
KPこなた | > | みなさんはその光景を見てしまい、0/1D2の正気度判定をどうぞ! (2015/8/29 21:12:01) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 1d100-77 → (39) - 77 = -38 (2015/8/29 21:12:29) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d100-54 → (63) - 54 = 9 (2015/8/29 21:12:32) |
沖田桜/エーリカ | > | ……(その戸惑った声に一歩前に出て、ご主人たちをかばう位置に出て) (2015/8/29 21:12:40) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……制御できていないのか……? む、故障かな……?」 (2015/8/29 21:12:52) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-60 → (60) - 60 = 0 (2015/8/29 21:12:53) |
一条涼子/小悪魔 | > | あふん。 ピリピリしちゃっていたせいか失敗です。。。 (2015/8/29 21:13:03) |
沖田桜/エーリカ | > | わあぴったり! (2015/8/29 21:13:03) |
一条涼子/小悪魔 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/8/29 21:13:04) |
一条涼子/小悪魔 | > | SAN54 → 53に (2015/8/29 21:13:18) |
沖田桜/エーリカ | > | KP,ジャストの場合はどうなるのかな? (2015/8/29 21:13:33) |
一条涼子/小悪魔 | > | 以下、だったと思いますし、ジャストは成功だったような……? (2015/8/29 21:14:49) |
KPこなた | > | 成功だよ! (2015/8/29 21:15:35) |
沖田桜/エーリカ | > | 【こちらも確認、ぎりぎり成功かー】 (2015/8/29 21:16:13) |
KPこなた | > | では涼子ちゃんが軽く動揺し、たまちゃんが盛大に怯えましたが、他の皆さんは平静を保ちます。 そして晃くんと国木田主任は何が起こったのか訳が分からない様子で、動きを止めた學天則の点検をしています。 (2015/8/29 21:16:28) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……」 では、点検しているふたりに近寄りつつ、學天則が何を書いたのか覗きにいこう。 (2015/8/29 21:17:02) |
沖田桜/エーリカ | > | 「……奥様、よろしければこれを」(かばんの中から竹の水筒を取り出し、涼子ちゃんに勧めます) (2015/8/29 21:17:55) |
KPこなた | > | 国木田「す、すみません。どこかにおかしな空気でも入っていたのか、動きが不安定でした。 故障ではないと思うのですが、万が一故障ですと西村博士しか修理が出来ない部分もあり……本日の公開はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか?」 恐縮しきった様子で、頭を下げます。 晃くんも「すみません、みなさんに學天則のいいところをもっと見てもらいたかったんですが。 僕が上手に動かせるなんて調子に乗ってしまったせいで怯えさせてしまって」 とこちらもしょんぼりしています。 (2015/8/29 21:18:00) |
一条涼子/小悪魔 | > | (桜ちゃんの後ろで怯えつつ……) 「あ、ありがとう、桜ちゃん…… はふ……」 一息ついて。 (瑞子は鏡花お姉さまに抱かれながらぴぃぴぃ泣いてしがみついてます) (2015/8/29 21:18:48) |
KPこなた | > | 覗いて見ると台帳には、やや強張った形ながらも十分読める文字で、「帝都地下」「旧き蛇の巣」「軍」「屍」という単語が書き散らされていました>秋瑞さん (2015/8/29 21:20:02) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「あぁいえその…… こちらから頼んでおきながら失礼なことをしてしまって…… 申し訳ありません……」(ぺこり、と頭を下げて。 瑞子は鏡花お姉さまに抱っこされてしがみついたまま涙目でこわごわ見てます。しきりと動かないのを確認するように見ては、ぎょろっとする目に、びくびくして) (2015/8/29 21:20:56) |
沖田桜/エーリカ | > | 「はい、お嬢様、泣いてはいけませんよ~。奥様、キャラメルをどうぞ」(そっと涼子ちゃんにキャラメルを渡して、たまちゃんにあげるようにうながして) (2015/8/29 21:21:10) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……………」 (2015/8/29 21:21:26) |
ぷちりいん | > | (40度の酒3杯はきっつい) (2015/8/29 21:22:13) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「むう……」 訝しげな表情。 考え込みながら壁に背を預け―― (2015/8/29 21:22:21) |
沖田桜/エーリカ | > | 【りいんちゃんおつかれだよ!】 (2015/8/29 21:22:36) |
ぷちりいん | > | 1d100-75 → (98) - 75 = 23 (2015/8/29 21:22:55) |
ぷちりいん | > | きょうのろわれてんなおい (2015/8/29 21:23:02) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「ありがとうね、桜ちゃん…… ほら、たま、キャラメルよ。 お姉さまから離れましょう? ほら、學天則にご挨拶して……」 瑞子「……」(とキャラメル受け取りつつも、すすす、と、母親の後ろに隠れて小さくぺこり (2015/8/29 21:23:02) |
ぷちりいん | > | (98はファンブル?<SANチェック) (2015/8/29 21:23:17) |
KPこなた | > | (おかえりー) (2015/8/29 21:24:12) |
KPこなた | > | SANチェックにファンブルはないから、大丈夫! (2015/8/29 21:24:20) |
ぷちりいん | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/8/29 21:24:29) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「瑞子、學天則にさよならしましょうね? 今日はこのような貴重なものを見せて頂いてありがとうございます……」(とはいえ珍しいもの好きなので楽しげに笑いつつも頭をさげて。 一方の瑞子はしかめつらしつつこわごわと隠れちゃう (2015/8/29 21:24:54) |
ぷちりいん | > | 名前入り直しとこう) (2015/8/29 21:25:16) |
おしらせ | > | ぷちりいんさんが退室しました。 (2015/8/29 21:25:21) |
おしらせ | > | 泉鏡香/りいんさんが入室しました♪ (2015/8/29 21:25:47) |
KPこなた | > | ということで、研究棟から出ると、せめてもの穴埋めということで工場を軽く見学して、そして工場内では比較的良い昼食をご馳走になってから帰路となります。 晃くんはその間はずっとしょんぼりしていて、たまちゃんの目の高さで「ごめんね、たまちゃん」と謝っていました。 (2015/8/29 21:25:48) |
泉鏡香/りいん | > | む、子供の側では母性が強くなる分だけ感受が鋭敏になる (2015/8/29 21:26:22) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「……晃くんの謝ることじゃないさ。 そうだろう、たま」 「……ちゃんと動くところが見れなかったのは確かに残念だけど、それでも珍しいものが見られて、おれは愉しかったよ」 (2015/8/29 21:26:42) |
泉鏡香/りいん | > | っと、一見して目の前の人形の構造を大雑把に把握できたりはするかな? (2015/8/29 21:27:32) |
泉鏡香/りいん | > | 材質とか容積とか (2015/8/29 21:27:38) |
一条涼子/小悪魔 | > | 瑞子「だ、だ、だいじょうぶだし! たまこ、別に怖くなんかないし! こわくなんかないもんほんとに!」 (2015/8/29 21:27:56) |
沖田桜/エーリカ | > | (差し出がましいことは言わず、ただふたりの子供を落ち着かせるようににこにこしています) (2015/8/29 21:28:09) |
泉鏡香/りいん | > | こう、人めいた素材を使っていたりしないかとか(謎) (2015/8/29 21:28:14) |
KPこなた | > | では《機械修理》を振って下さいな>鏡香ちゃん (2015/8/29 21:28:23) |
泉鏡香/りいん | > | む、機械修理か。博物学では行けそうに……なさそうだな (2015/8/29 21:29:05) |
泉鏡香/りいん | > | 1d100-20 → (6) - 20 = -14 (2015/8/29 21:29:19) |
泉鏡香/りいん | > | あ、でた (2015/8/29 21:29:26) |
一条涼子/小悪魔 | > | ぐっじょぶですっ、鏡香お姉さま! (2015/8/29 21:29:53) |
KPこなた | > | おーー。 では、人体をモデルにはしていますが、機械の上半身と駆動部分を隠すための机に模した台座には、何一つ生体部品が使われていないと確信できいました>鏡香ちゃん (2015/8/29 21:30:30) |
泉鏡香/りいん | > | ふむ、逆に言えば、駆動部分に関してはわからない、と。 (2015/8/29 21:31:00) |
沖田桜/エーリカ | > | お美事でござりまする! (2015/8/29 21:32:28) |
泉鏡香/りいん | > | あぁ、ちなみに、故障している部分が露出しているかどうかも、今の判定でわかってもいいかい? (2015/8/29 21:32:57) |
泉鏡香/りいん | > | (見える範囲にありそうなら指摘して会話を弾ませればいいし、無いならボソッと言い当てて反応をみる流れ) (2015/8/29 21:33:35) |
KPこなた | > | 見えない部分は、今の所分からないねー。 (2015/8/29 21:33:38) |
KPこなた | > | ふむ、それだと「見える部分に故障は無かった」と思ったよ。 ただしこっちは確信はできないです。 (2015/8/29 21:33:53) |
泉鏡香/りいん | > | ん、承知。それで十分 (2015/8/29 21:34:04) |
泉鏡香/りいん | > | 「ふむ、一見したところ、外側ではなく、中に問題がありそうですな……」と言いつつ周囲のNPC方々をちらり。 (2015/8/29 21:34:59) |
KPこなた | > | たまちゃんと晃くんは、きょとんとしていますね。 国木田さんは……じゃあ+15で《心理学》をどうぞ! PL側で振ってしまって下さいな。 (2015/8/29 21:35:41) |
泉鏡香/りいん | > | くっそ、ろまんちじゃねーかw (2015/8/29 21:36:06) |
泉鏡香/りいん | > | 1d100-20 → (61) - 20 = 41 (2015/8/29 21:36:17) |
泉鏡香/りいん | > | 奇跡は二度は起こらん (2015/8/29 21:36:24) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 心理学か…… おれが得意なんだった(笑 (2015/8/29 21:36:55) |
泉鏡香/りいん | > | ま、たまちゃんと晃くんには期待してないし、ね。 (2015/8/29 21:36:59) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | @80% (2015/8/29 21:37:02) |
泉鏡香/りいん | > | (意味深な辺りでとどめといて、相手がアクションを起こすならそれが手がかりにもなろう) (2015/8/29 21:37:34) |
KPこなた | > | 晃「そうなんですか?」 たま「鏡香お姉ちゃん、分かるの?」 って驚いた様子で。 国木田「もちろん中も調べますっ。 調べますが……預かり物なので、夕方西村教授が戻られてから、その立会いのもとでないと、勝手に手を加える訳にはいかないものでして」 と、ややしどろもどろに説明して、學天則にも他の部品や器具同様シートを掛けようとします。 (2015/8/29 21:38:08) |
KPこなた | > | ほほー。 では修正値なしで秋瑞さんも心理学ロールどうぞ! (2015/8/29 21:38:31) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 1d100-80 → (63) - 80 = -17 (2015/8/29 21:38:37) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | よし、辛うじて成功ですよ。 (2015/8/29 21:38:43) |
泉鏡香/りいん | > | 「いやぁ、小生の学んだ今までと比べれば、だがね。とはいえ出すぎた言葉だった様子だよ。恐れ入る」 (2015/8/29 21:39:13) |
KPこなた | > | すると秋瑞さんの目には国木田主任が鏡香ちゃんの指摘に対してぎょっとした表情を浮かべ、學天則の土台部分……書き物机に模した台座の方に一瞬だけ視線を送ったのに気づきました。 何か彼には「内部に故障の原因がある」という心当たりがありそうです。 (2015/8/29 21:40:10) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「国木田さん、何かお心当たりでも……?」 (2015/8/29 21:40:38) |
泉鏡香/りいん | > | 「はっはっは、人のように動くから、まさか人が入ってるのではなどと邪推したものだが、いや、作家と言うのはどうにも、想像力が逞しすぎてよろしくない」と聞こえるようにこぼしておこう (2015/8/29 21:41:18) |
一条涼子/小悪魔 | > | 「いやですよ、お姉さま……っ」 ちょっと笑いが引きつっちゃってるかもw (2015/8/29 21:41:54) |
泉鏡香/りいん | > | (国木田の方は観察しておこう) (2015/8/29 21:42:16) |
沖田桜/エーリカ | > | (にこにこ) (2015/8/29 21:43:15) |
KPこなた | > | 国木田「い、いえっ。勝手に動いたとなると、チューブから繋がっているどこかに、空気が溜まっているのかもしれない、くらいしか私には分かりません。 西村教授なら、きっとすぐに直して下さいますよ」 と、早口で答えます>秋瑞さん (2015/8/29 21:43:30) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「…………」 怪しいなあ、と思いながらも変に口出して警戒されるのもなんだし そうですかー、程度に軽く相槌を打って引き下がっておこう (2015/8/29 21:44:06) |
泉鏡香/りいん | > | (慌てている様子は感じ取れていいのかな?) (2015/8/29 21:44:43) |
一条秋瑞/武田赤音 | > | 「早く治るといいですね。 ……うーん、この場に教授がいらっしゃったら、治すところも見学させてもらいたいのですが」 (2015/8/29 21:44:43) |
KPこなた | > | (OKです<感じ取れて) (2015/8/29 21:45:26) |
泉鏡香/りいん | > | (感じ取れるなら、動きは決まったね) (2015/8/29 21:45:48) |
KPこなた | > | 国木田「お戻りは夕方だとおっしゃってました」 晃「動いているところをしっかりお見せできませんでしたし、それなら夕方父が戻る頃、もう一度お招きしてもいいですか?」 国木田「えっ? そ、それは……工場長がいいと言うなら。 もちろん社長がいいと言えば工場長も断らないとは思いますが……」 (2015/8/29 21:46:57) |
2015年08月21日 20時53分 ~ 2015年08月29日 21時46分 の過去ログ
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