「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年08月26日 23時09分 ～ 2015年08月30日 13時30分 の過去ログ
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| パティエ♀調合師 | > | (…ずしり、と乳肉を垂れ下げてしまう鎖と鈴。ぎちぎちと割れ目と肉襞を剥き出しにしながら苛むボンテージ。黒革のニーハイブーツはかくかくと震え、ヒールがかつ、かつ、と淫欲に鳴る。…もう、動けない。)(…距離が離れていれば、その鎖を放って拘束する「チェインバインド」が使用できる。しかし、さすがはレア装備。一撃の間合いとなれば、「鉄の処女」はオートでそのスキルを発動させ、彼の身体を攻撃不能にまで縛り上げていた。)…っふ、あ、はっ、はひっ…！(…いきそう。いく。いき、そう。…頭が淫欲で染まっていく。戦闘の興奮と、羞恥に塗れたこの姿を晒す興奮。それぞれの興奮が私を淫獄へと堕としていく。)(…目の前の彼は、完全に動きを封じられながらも、その目は逆転を信じて力強く輝く。…何を狙っているのか。しかし私にも、その策を分析する余裕は既に…ない。) (2015/8/26 23:09:24) |
| パティエ♀調合師 | > | …いっ、い…いっ…(…いく、いく、いく。大鎌を振り下ろしたら、いく。…振り上げた大鎌が、ぶるぶると、震える。)(…ようやく理解した。拷問器具であるその名前。防御に優れていながら、それを莫大な火力へ変換するための…代償。中にいる罪人を殺すための装備でもあったのだ、この装備は。そして私は…その威力と引き換えに、快楽に殺されるのだ、と。)…っ、いっ、ちゃ、う…う、う…っ！(…その言葉は自分に投げたのか、目の前のケッツァさんへ投げたのか。それを確かめることもなく、私は…一気に。大鎌を振り下ろした、その、彼の胸板へ。)…っいっ、きっ、まああすっ！！(…悲鳴に似た絶叫を上げて、胸板を刃が貫く。一瞬…彼の瞳が何かのスキルを発動させたのか、閃いた。しかし…それは私に作用することなく。) (2015/8/26 23:10:04) |
| パティエ♀調合師 | > | …っあう！あ、うわ、あう！あ！あう！あうっ！(…彼の胸板に刃を刺したまま、私は尻肉を前後に振りたくり、鈴をちりりんっ、ちりんっ、激しく鳴らしながら…絶頂に歪んだ唇から涎を垂れ流して。振りたくる尻肉から、秘所からぶしゅっ、ぶし、と潮を撒き散らして。)…っはへっ、へひっ、か、かっ、勝った、は、へ、出る、出るう、まだ、出るうう…っ！(大鎌をぎゅう、と握り込みながら…身体を搾り込むように、内股になりながら、絶頂に緩んだ表情をケッツァさんへ見せつけながら、立ったまま、搾り込んだ身体から愛液を床一面へ迸らせてゆく…) (2015/8/26 23:10:24) |
| パティエ♀調合師 | > | 【こちらこれでバトロル終わりですっ】 (2015/8/26 23:11:26) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【お疲れ様ですっ(はふー)ではでは、此方の戦後の処理をしておきます故…】 (2015/8/26 23:12:11) |
| パティエ♀調合師 | > | 【戦後処理がメインディッシュですよねっ(ぐぐ】 (2015/8/26 23:12:42) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【―――描いている最中にふと思う事。パティさんや。今回は上の口と舌の口、どちらの気分？】 (2015/8/26 23:20:08) |
| パティエ♀調合師 | > | 【どっちも☆ でもでもえっちの主導権はケッツァさんに、ですっ】 (2015/8/26 23:21:01) |
| パティエ♀調合師 | > | 【お時間があれでしたら、バトロルで凍結させて持ち越しでも大丈夫ですっ】 (2015/8/26 23:23:09) |
| パティエ♀調合師 | > | 【初めての装備なのでこてこてに濃いのをしてもいいかなあって笑】 (2015/8/26 23:23:50) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【うむ…そうですね。時間が時間なので、今回はバトロルのみで。次回のエロルは時間の取れる土曜日か日曜日にお願いできればと…！】 (2015/8/26 23:24:32) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【もうこてこてすぎてバトロルなのにかなりシコリティ高く感じるという、ね(笑)】 (2015/8/26 23:25:19) |
| パティエ♀調合師 | > | 【では土曜日、かなー？笑 えへへー初めての体験のロルなのでパティちゃんは相当おかしくなってますしっ】 (2015/8/26 23:26:28) |
| パティエ♀調合師 | > | 【相手を殺しながら絶頂するなんてやらしい…我ながら笑】 (2015/8/26 23:27:16) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【エロルを楽しみにしていたのであれば申し訳ないです…！兎に角もここまでのお付き合い、ありがとうでした！とても楽しくさせていただきましたよーっ。…と言う事で。ここからは雑談OKの雰囲気で。んむんむ、土曜日を楽しみにしてますよーっ】 (2015/8/26 23:27:18) |
| パティエ♀調合師 | > | 【いえいえ私もここからエロルではもったいなくって笑 むしろ土曜日が待ち遠しいですー笑 そしたら、ケッツァさんの負けロルからスタート、ですね？】 (2015/8/26 23:28:39) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【そうですねぇ。一応負けロルは買い取りましたが…次に、すぐに取りかかれるように投下しときましょうか？】 (2015/8/26 23:30:00) |
| パティエ♀調合師 | > | 【こんな感じで分割できるシチュなら、持ち越しもありだと思うのですっ笑 私もこんな感じの一粒で二度美味しいシチュって大好きなのです笑】 (2015/8/26 23:30:10) |
| パティエ♀調合師 | > | 【いえいえ、取っておいていいですよう笑 むしろそのほうが入りやすそうですしっ】 (2015/8/26 23:30:39) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【あいさ、了解ですよーっ。んむんむ、自分もある程度分割できる方がすっきりできていいと思うのですよねぇ。尤もエロルでの区切りは逆に悶々としちゃいますが(笑)】 (2015/8/26 23:33:10) |
| パティエ♀調合師 | > | 【エロルは一気に行きたいですね…確かに笑 やーケッツァさんバトロルもやっぱり上手いですねー。みなさん上手い方が多くて楽しいですっ】 (2015/8/26 23:35:01) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【ありがとうございますっ。流石に攻撃描写の無い中でどうやってダメージを受けた描写を書こうかな、と悩んではいましたが。パティさんの詳細な描写を探せば、見つかるもんですねぇ(笑)】 (2015/8/26 23:36:18) |
| パティエ♀調合師 | > | 【すみませんです…笑 ケッツァさんが上手く拾ってくれてるお陰です…】 (2015/8/26 23:37:07) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【まぁ、自画自賛は良くないですが…自分でもよく書けれたと思います。どうやって此方の返しを納得させてくれるのか、どう書けば不自然にならないのかと、あれこれ表現を考えるのが楽しかったですよーっ】 (2015/8/26 23:39:33) |
| パティエ♀調合師 | > | 【んふふ、私もケッツァさんのを受けながら、大鎌の使い方とかブーストフォルムへの移行が上手くはまれたかなあって自画自賛っ笑】 (2015/8/26 23:41:07) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【―――あのブーストフォルムの展開はとってもよかったです。男のロマンが解りながらもひたすらエロティックに変身していく…うん、悪の女幹部の変身シーン”らしさ”を感じましたね(けらけら)】 (2015/8/26 23:42:57) |
| パティエ♀調合師 | > | 【鈴と鎖は付けてみたかったのです笑 あ、ちなみに鈴はピアスじゃなくてクリップということでっ笑 かなり勝手に描写しちゃったのでケッツァさんには退屈させちゃったかな、って反省してます…】 (2015/8/26 23:44:58) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【向こうのプロフで予め書かれているのですが。あれだけ楽しく、上手に書けれるのでしたら、長く待てれますと書いてますので。楽しい、という状態を阻害させるわけにはいかないじゃないですか(笑)なので、反省しないでくださいな。それに此方も待つことも楽しさの一つとして感じております故。】 (2015/8/26 23:47:35) |
| パティエ♀調合師 | > | 【うんうん、悪の女幹部…笑 こなれて来たら、そんなS要素もバトロルに混ぜてくのもありかも、ですね。 はーもーホントにケッツァさんには感謝しきりですっ】 (2015/8/26 23:49:05) |
| パティエ♀調合師 | > | 【私もいいロルになるなら時間は全然気にしないのでっ 読み返しても楽しめるロルがしたいですねー、もうちょい早く書けないと…なのですが笑】 (2015/8/26 23:50:58) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【いえいえー。此方も此方も。エロルばかりになってたなーと思っていた矢先にバトロルでスイッチが切り返れたので感謝感激ですよんっ。 ―――とと。さてと、時間的にちょうどいい時間になってきてるので。お先にこちら失礼させていただきますねっ。】 (2015/8/26 23:51:44) |
| パティエ♀調合師 | > | 【はあいっ あ、時間はどのくらいにしますかっ？それだけ決めておきたくっ】 (2015/8/26 23:52:21) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【今回のお付き合い、ありがとうございましたっ！ではでは、互いの都合が大丈夫であれば、また土曜日の夜8時あたりからでも！】 (2015/8/26 23:52:37) |
| パティエ♀調合師 | > | 【私はお昼過ぎからでも大丈夫ですよう笑 早ければ早いほどいいかも…笑 長らくのお付き合いありがとーでしたっ！】 (2015/8/26 23:53:43) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【―――申し訳ないっ…！お昼はお出かけの用事が…！なので、お昼過ぎを希望なら日曜日になるやも、ですが…！】 (2015/8/26 23:54:37) |
| パティエ♀調合師 | > | 【でしたらとりあえずは20時あたりを目指して参りますっ笑 何かあれば伝言しますのでっ！】 (2015/8/26 23:55:50) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【りょ―かいですっ。ではでは…またそのときにでもっ。という事で失礼しますねー、おつかれさまでしたーっ！】 (2015/8/26 23:56:28) |
| おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが退室しました。 (2015/8/26 23:56:33) |
| パティエ♀調合師 | > | 【お疲れさまでしたー！ では私も、お部屋ありがとうございましたっ】 (2015/8/26 23:57:03) |
| おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが退室しました。 (2015/8/26 23:57:08) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/8/27 09:24:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おはようございます、朝イチですが待機させてくださいませ。お相手様募集しておりますー】 (2015/8/27 09:24:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | （依頼所的な意味合いも持つ酒場はどんな時間帯でも店を開けているだろうが、流石に朝イチからログインして酒場に入り浸る気にはなれなかった。だからといってフィールドに出る気にもなれず、毎度の暇潰しとして“面白いもの探し”に足を寄せたのは市の立つ広場。NPCや力の入ったブースではプレイヤー本人が露店を切り盛りしている。装備だとか、素材だとか、果たしてアイテムに該当するのかも妖しい手作り品を並べる者まで。こういう活気は嫌いじゃない、そこそこ往来のある雑多なスペースを隙間を縫うように進みながら、左右に広がる露店の商品に目線を滑らせていく） …なーんか面白いものでもあると良いんだけど―、何かないかなー、どうっかなー…（そう上機嫌に呟く女の右手には、既に購入した商品が握られている。身体に悪そうなパステルブルーにコーティングされた果実、言うところのチョコバナナ。完全に味覚を楽しませるだけの物だが、こういうお祭り気分の場所で見かけるとどうしても食べたくなってしまうのだ） (2015/8/27 09:59:37) |
| おしらせ | > | タカ♂薬師さんが入室しました♪ (2015/8/27 10:18:08) |
| タカ♂薬師 | > | 【おはよう御座います。一度昼に20分程離席することになりますが、それでも宜しければ。】 (2015/8/27 10:18:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【お久しぶりですー！と、すみません、落ちようと思って〆ロルを作りながら別の事に手を付けてしまって…タイミング悪くてすみません！〆投下して落ちさせて頂きますー！折角お会いできたのに…！涙】 (2015/8/27 10:21:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | さあーて、（腹ごなしも済んだ。チョコなバナナを食べきった残りの割り箸は火炎アイテムで塵と燃やし尽くし、気を取り直して顔を上げる。商品もそうだし、何かを求めて立ち寄ったプレイヤーや、相手をしてくれそうなら商人でもいい。物のみならず擦れ違う通行人にまで値踏みのような眼差しをチラッと送っては品定めしつつ、ゆっくりと歩を進めていく。色取り取りの布地が掛けられた簡易の小屋には女性向けの装備が所狭しと掛けられていた。夏も終わりだし、イメチェンにこの露出過多な服装を変えてみても良いかも知れない。だが、それは今じゃない。狙いを定めたのはその隣の大きくシートを広げただけの店。そこに無造作に並べられたガラクタにしか見えない物の数々を前にしゃがみ込んでは、一つの壺を持ち上げてじいっと見つめている男。見るからに骨董など似合わなそうなガチガチの戦闘職らしいプレイヤーだが、そのギャップがまた興味を惹き付ける） ……それ、ずっと眺めてるけど、買う価値アリ？（何気なさを演出しながら彼の隣に同じようにしゃがめば、アプローチ開始だ。女が目当ての男をぺろりと出来たかは、別の話…） (2015/8/27 10:22:59) |
| タカ♂薬師 | > | 【そうでしたか、此方こそタイミング悪かったようで申し訳ありません。ではバトンタッチとさせていただきますね。】 (2015/8/27 10:23:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うわあああん本当に申し訳ないです、宜しければまた次回お相手してください！素敵なお相手様がいらっしゃいますように！では、お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/8/27 10:24:26) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/8/27 10:24:38) |
| タカ♂薬師 | > | 【お気に為さらずに。では次のバトンを受け取りまして、舞台設定をお借りして文を書かせていただきます。】 (2015/8/27 10:25:18) |
| タカ♂薬師 | > | （賑やかな人の集まり、其の一角に佇む一軒の露店。余りにも多くの店が並ぶ場所では己のような小さな露店は視界にも入らぬ筈。だからこそ隅っこでいつも販売を行っている。）……今日はちょっと少ないけど。（市場は己にとっての主戦場でもある。狭い露店に並べていく、己の手作りの薬の数々。如何わしいものは置いておらず、全てはプレイヤーの狩りの手助けとなるもの。他の店よりも値段を少し下げ、少量ながらに商品を並べた後は――ただただ立ち止まってくれる客を待つのみ。）……安いよ安いよー。止まってってくれたら少しサービスするよー。（近くに人が通る時にかける呼び込みの声。けれど早々立ち止まってくれる事はない。何せ消極的な男、其の声は周囲の雑踏に飲まれて遠くまで届かないのだから。） (2015/8/27 10:32:04) |
| タカ♂薬師 | > | （本人にとっては必死の呼びかけも誰一人立ち止まらず。尤も、一番売れ行きが良い時間は夕方を過ぎた頃だ。今は午前、そもそもの客の数がゴールデンタイムに比べれば少なく。閑古鳥が鳴く露店の中、小さな椅子に腰を下ろして欠伸を一つ。）………まぁ今日は売れてくれなくても、暫くは過ごしていけるけど。（はふり、と吐息を零して目元に滲んだ涙を拭い。けれど今日の気分はこれらを売り切りたい。値札へと手を伸ばし、設定金額をもう一回り下げれば咳払いをして。）……今だけのお買い得な価格ですよー。（再び呼び込む声は小さいが。） (2015/8/27 10:50:23) |
| おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/27 11:04:38) |
| ジゼル♀ハンター | > | 【こんにちは】 (2015/8/27 11:04:56) |
| タカ♂薬師 | > | 【こんにちは。一度12時ぐらいに20分程離席しますが其れでも宜しければ。】 (2015/8/27 11:05:54) |
| ジゼル♀ハンター | > | 【分かりました。大丈夫ですよ】 (2015/8/27 11:06:33) |
| タカ♂薬師 | > | 【有難う御座います。では宜しくお願いします。】 (2015/8/27 11:07:22) |
| ジゼル♀ハンター | > | (狩りへ行く前に、街で買い出しをする)…だいたい必要なのは揃えたかな…(リストを見て確認していると)あっ!大事なの忘れた。(回復薬だ)さっき薬屋あったはず……!!!売り切れ。(どこかに売ってないかと見て歩くと)あった。すいません。これは、回復薬ですか？ (2015/8/27 11:12:41) |
| タカ♂薬師 | > | 【えっと、非常に申し訳ないんですが、恐らく相性が悪いと思います。たった一つのロールで判断するのは早計だと理解していますが、うまく続きを書ける自信がありません。此方の力不足で申し訳ないのですが退室させていただきます。折角入室して下さったのに申し訳ありません。】 (2015/8/27 11:16:10) |
| おしらせ | > | タカ♂薬師さんが退室しました。 (2015/8/27 11:16:12) |
| ジゼル♀ハンター | > | 【分かりました。仕方ないですね】 (2015/8/27 11:17:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/8/27 11:17:07) |
| おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/8/27 19:24:55) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【こんばんはあ、ちょこっと待機しますねぇ。 】 (2015/8/27 19:25:21) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【中文以上でおねがいしたくあります。ちょいと特殊なキャラクターですので掲示板のno52を先に見ていただければ、と】 (2015/8/27 19:29:32) |
| おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/8/27 19:32:51) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/27 19:32:57) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【こんばんはぁー】 (2015/8/27 19:33:07) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【よろしくですー。完全ノープランですけど＞＜】 (2015/8/27 19:33:48) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【はいな、よろしくおねがいしますー】 (2015/8/27 19:34:36) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【初回なので、ひとまずエロはなしで。一緒にレベル上げ。みたいなノリですかね？】 (2015/8/27 19:36:02) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【と、どういう設定でやっていきましょうか、希望は…おっと】 (2015/8/27 19:36:12) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【エチィ流れは雰囲気？で】 (2015/8/27 19:36:50) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【こちらあまり戦闘そのものはできませぬが、よろしいでしょうか？】 (2015/8/27 19:37:02) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【おっと。そうでしたか。】 (2015/8/27 19:37:17) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【詳しい事は掲示板のＮＯ５２をみてくだされば…あわなければ結構ですので】 (2015/8/27 19:37:56) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【では、シャルルさんが歌ってる歌声を聴きそれを聞きに行く……が無難ですかねぇ】 (2015/8/27 19:38:04) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ほうほう…ではそちらの方向で行きましょうかね…なんだか要望ばかりで申し訳ない】 (2015/8/27 19:39:00) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【いえいえ～。大丈夫です】 (2015/8/27 19:39:59) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【では先がきはどうしていきましょう？先と後、どちらがいいかを決めてくだされば、とこちらはあわせますので】 (2015/8/27 19:41:14) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【できればそちらからお願いします~】 (2015/8/27 19:42:16) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【はいな、では先に書いていきますね。少々長くなるかもしれませんのでご容赦いただければ、と。いってくだされば文章量もあわせますので】 (2015/8/27 19:43:18) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【大体中文程度で～。あと文量が少し安定しないときあるのでそこだけ勘弁してもらえれば】 (2015/8/27 19:43:55) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【はいな、ではよろしくお願いします】 (2015/8/27 19:44:23) |
| シャルル♂魔術師 | > | ごめんね…僕は戦う事がまだ難しいんだ…（街外れの草原、行きかう冒険者達はまだまだ初々しい顔つきのものばかり。装備も安物っぽいようなものばかりで持っている武器にいたっては木でできた簡素なものしかないものがいる。それもそのはず、ここはゲームが始まって序盤に訪れるようなフィールドであった。いるのもレベルの低い魔物たちばかり。時折冒険者と魔物が争う光景を見るかもしれないが、まず冒険者達が負けるというところをみたものはいないだろう。もしここでレベルの高いものたちを見たのならば恐らくそれはここただの通り道として使っている人間だろう。シャルルはそんな人たちを見送って、そして時折話しかけたりする。ただのＮＰＣかと思い返事をしないものもいれば、ＰＴにさそおうとしてくるものたちもいる。当然戦うのが本業でないシャルルはそれを断るのだが。その代わりに歌を届ける。歌によって多少のステータスが上がった冒険者達はシャルルに感謝し、そして粗末な装備と初々しい心を持って旅立っていく。親鳥の元から飛び立つひな鳥のように。） (2015/8/27 19:58:24) |
| シャルル♂魔術師 | > | だううぃしゃりしゃ、らっれてぃらー。あーだん、べざっるひーりりあー…（そして、彼らがいなくなってからまたシャルルは歌を口ずさんでいた。他の人々には分からぬ、遠い、異国の言葉でもない言語で） (2015/8/27 19:58:42) |
| シャロン♀魔導師 | > | ……今日も疲れたにゃ……。歌？（何か聞こえる。気持ちよさそうに歌うその歌声に引かれ、フラァとたどり着いた私の目の前に居たのは角や尻尾がある男性がそこに居た。その姿はまるで親鳥のような姿で外に出る冒険者たちを応援しているようだった。私は今帰ってきたところだがここで歌を歌っていたものはいなかったはず。となれば少し前にここに来たのだろうか？と不思議そうな顔をしながら静かにその場に座り歌に耳を傾け静かに静観していた。） (2015/8/27 20:01:57) |
| シャルル♂魔術師 | > | おっと…。危ない危ない…（歌っている最中、いつの間にか風にあおられてローブのフードが取れていてそのせいで角が見えていてしまったのだろう、ついでに尻尾もローブからはみ出てしまっている。歌っている最中は集中しすぎて自分の変化にも気づかないもので。視線に気付けばフードを被り尻尾をしまい、にこやかに、しかしぎこちない笑顔をこちらを見る少女に向けていた。） (2015/8/27 20:07:37) |
| シャロン♀魔導師 | > | っ！？（びくっとする私。気づいた時には上に居るシャルルさんがこちらを見つめている。どこかぎこちない感じとも取れる中、私もちょっと耳を見せる。これで互いに内緒にしていることを共有したという事になる。）安心してください。私も似たような者なので……。（そのままもう一度声をかけ、其方に行ってもいい？という目線を送り始めていた。あれほどきれいな歌声をより近くで聞いてみたいという興味だった） (2015/8/27 20:12:33) |
| シャルル♂魔術師 | > | ……！あ、うん大丈夫……来ても（フードの中にある獣耳を見せられると目が点になる。それは彼女がシャルルが今まで出会ったこともない人物であるという事、そして彼女もまた自らの姿の一部を隠しているという事を教えてくれる代物であった。もっとも、シャルルは元々角や尻尾を隠していたわけではない。フードもつけずこの世界を渡り歩いていた事もあるのだが、『それはどこに存在する装備か、もしくはアバターか』などという自分には分からぬ言語で話を勝手にすすめられてしまう事が多かっため、こうして隠しているのである。だからこそシャルルは彼女も同じ苦労を背負ったものかもしれない、と思って。ゆっくり頷いて彼女がこちらに来ることを許可した。しかし一応警戒はしていた。ただの作り物かもしれない、という疑いもあるからである） (2015/8/27 20:21:22) |
| シャロン♀魔導師 | > | ン……ありがとう（そのままゆっくりとそちらへと向かって行く。階段を少し上った後シャルルさんの所に辿り着く。）少し見てましたけど、本物ですよね？それ（私には判った、わからない人にはただのアクセサリーやアバターと思う人も多いだろう。私も同じことを聞かれたことがある。本当は人間じゃないか？つけものじゃないか？という被害も良くあっていた為、彼の気持ちは良く判る……）綺麗な歌声ですね。誰からならったのですかにゃ？ (2015/8/27 20:24:40) |
| シャルル♂魔術師 | > | …おっと。ふぅ…（彼女が階段を上ってきた時かすかにシャルルの顔に焦りが見えた。階段の一部分がかけていてよく転んでしまう初心者冒険者の姿を何度も見たせいだ。結局彼女がそばまで安全にくる事ができると、ほっと胸をなでおろす。同時に自分の心の変化に気付く…前は大好きなお姉ちゃん以外の人にはそこまで心を反応させることはなかった…。ただの電子生命体に過ぎなかったはずの心が成長していっている、本人の気付かぬ場所で）…ん、本物。触ってみる？（相手も自分と同じように考えていたのか、互いに作り物かもしれないと不安になりながら接しようとしていたのだ。それが分かった途端硬かった表情が柔らかなものへと変化する。自然な笑みがこぼれていく…）誰に習ったわけではないよ、最初から…覚えていたんだ (2015/8/27 20:32:12) |
| シャロン♀魔導師 | > | はい……。私のも触れてみますか？（尻尾を取り出せばゆっくりと互いの尻尾を触りあい始める。覚えていたんだという言葉を聞けば、凄いなぁと思いながら……。）私は歌は苦手だからにゃ……羨ましいにゃ（そういった後立ち上がりあたりをくるっと見渡せば……景色が良い。絶景である。）ここだと周りが良く見えるにゃ。外にある森も水場もすべて見る事が可能にゃ。 (2015/8/27 20:36:31) |
| シャルル♂魔術師 | > | なんだかふかふかして不思議…僕のはあんまりやわらかくないものだから…（ローブのすその下からシャルルの尻尾が顔を出してく。こちらの尻尾の先端はハート型になっている。その先端以外は彼女の尻尾よりもかなり細い。くるり、くるり彼女のふわふわな尻尾に巻きついて猫の尻尾の先っちょをつんと尖ったハートの先で、つついてしまおうか）これでも知らない歌があるんだ、たくさんね。それに僕がたまたまそうだっただけで、殆どの人は歌をどうやら最初から知っているわけではないらしい……やっぱり異質なのかな、僕は（彼女がすばらしいと思っている風景をシャルルは少々さびしそうな目で見つめていた。ここにくるまではみる事すらできなかった、綺麗な景色。本当に自分の居るべき場所はここなのだろうか、と少し疑ってしまっている）ここ、僕のお気に入りの場所でもあるんだ…だから時々こうして（平らにへこんだ岩に腰掛けた。そして…歌を口ずさむ。あるとき一人の旅人から教えてもらった……彼にとっては本来聞くことすらできなかったはずの、歌）あーめんんじぐれーす…はうあー…すいぃと…さぁうんど… (2015/8/27 20:45:28) |
| シャロン♀魔導師 | > | でも大変なんですにゃ……。雨にぬれると湿気が……（そうなったときは自分で何度も毛繕いしなければならない。それもまた大変だ。けど相手のもまっすぐで細いまるで悪魔の尾……。手入れもその分大変なんだろうと思いながら再び歌い始めたシャルルさんの歌声を静かに目を瞑り聞いていた……）確かにいい場所ですね……。それに綺麗な歌声。今度歌を教えてもらってもいいですかにゃ？（この猫独特の喋り方のせいでまともな歌をまず歌えない為少しコンプレックスのようで……。だけどそれさえ乗り越えてしまえばいい。そう考えているようだった） (2015/8/27 20:53:25) |
| シャルル♂魔術師 | > | 雨…僕はあれが起こるとつい楽しくて外にでちゃうんだけど…なぜかみんな建物に勝手に引っ張ってくんだよね…なんでだろう？（雨の存在しない世界で生まれたシャルルにとって雨そのものが貴重なものであり、そして本人にとっては興味の対象そのもの。だからそれを観察させてくれない対象に対しては頬を膨らませていた。）いいよ、でも僕の歌は特殊だから…まず訳した歌でないときっと覚えられないだろうな…だから、ちょっと待っててね？（この世界に来てからいくつかの歌は人々に意味が届くように歌いなおしてきた。しかし、いまだ数は少ない。訳す事自体は簡単なのだが歌にしなおすのが少々手間がかかってしまうのだ。違和感なくするために調節してとぎすまさなければならない。だからが時間がかかる。それを彼女に一応伝えておいた。ずっと待っている、なんてことがないように）そういえば、君の名前は？僕は、シャルル・リリム・フランテ。シャルルでいいよ。名前を呼ぶのなら (2015/8/27 21:03:31) |
| シャロン♀魔導師 | > | この世界の人は濡れるのが嫌な人たちですからね……。勿論私も嫌です（そういいながら私の願いを聞いてくれたシャルルさんに嬉しそうな顔を見せてお礼を言う。その後名前を言われて……。）シャロンです。シャルルさんですね。これからよろしくにゃ。見ての通り魔導師やってるにゃ（そういいながら私用に調節をしてもらうために少し時間がかかると聞き、それは仕方ないなと考えて……）あっ何か必要な物がありましたら行って下さいねっ準備しますからっ (2015/8/27 21:06:56) |
| シャルル♂魔術師 | > | なるほど…雨に濡れるのは嫌、かぁ。僕がそうではないとはいえ他の人はそうではない、と。あの人も…あの人も。雨に濡れるのは嫌なものとしてるから…（少し考え込む、もちろん名前はきちんと聞いていたし、覚えてはいる。両方ともシャルルにとっては記憶する事であり、学習する事であった。）こちらもよろしくね…魔導師、か。僕魔術師っていわれることもあるんだけど……魔法使えないんだよね。歌うだけで……まぁいいか…（自分が魔術師と呼ばれているのはなぜだろうと疑問に思いながら目の前の彼女の格好に視線を向ける。フードにマント。もしかしたらこの服装が彼女を魔導師としているのならば、こちらはローブを着ているからこそ魔術師と呼ばれている…。深く考えると意識が飛びどこか遠くへと連れ去られそうに…なったところで正気を取り戻す。今考える事ではないな、と首を振った）特にないかな、歌を調節するのには身一つで十分だし…（よくよく見ればローブと中の布地以外には何もつけていない。武器も防具も道具すら持っていないのだ…歌うのに必要ないものはもってはいないようだ） (2015/8/27 21:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀魔導師さんが自動退室しました。 (2015/8/27 21:27:05) |
| おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/8/27 21:27:40) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【ロル打ってたらw】 (2015/8/27 21:27:47) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【あるあるｗ大丈夫ですか？】 (2015/8/27 21:27:59) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【平気平気ー】 (2015/8/27 21:28:07) |
| シャロン♀魔導師 | > | でも歌う魔導師っていうのも凄いカッコいいと思うにゃ。人それぞれというのもあるし……（そのままゆっくりと私は話をしながらゴロンと体を倒し仰向けの体制となる、市腰下から距離がある為私のスカートの中はまずみられないだろう。そのままゆっくりと体を伸ばした後……。）楽器とかは持たないのかにゃ？ハープとか……。（と言っても持っていてもあまり変わらないかもしれないが演奏に幅がまず出るだろう） (2015/8/27 21:31:24) |
| シャルル♂魔術師 | > | でも、戦えるようにならなきゃ…もし大切な人が危険な目にあったときに本当に守りきれるかどうかわからない、からさ（自分も草原に寝転がった。近くにいた小動物型の魔物がこちらを見てくるがすぐそばを通るだけで何もしてこない。こちらから攻撃しない限りは危害を加えてこないタイプのやつのようだ…。柔らかな葉っぱに背を預けて息を吸い込む…そして吐く。このまま眠ってしまえば気持ちいいのだろう…ふとそこで先に倒れていたシャロンと視線があった）楽器、か…。それもいいかもしれないね。でも…それにはちょっとお金ためなきゃ…何せ…今何も持ってないから。金銭なんて…はとくに（上半身だけ起こして、子守唄にも似た音色を口から出す。） (2015/8/27 21:42:25) |
| シャロン♀魔導師 | > | 自作をしてみてはいかがでしょうか……？鍛冶とかのギルドもあるみたいですにゃ（金銭に関しては誰でも味わう事である。その後私も上半身を起こせば何かあったかなと考えながらイベントリをゴソゴソ……。）ただのオカリナですけど何かに使えそうですかにゃ？（それは木彫りで良く出回って居る者なためバザーに出しても大して値もはらない。だが使わずに閉まって置くよりは、使える人に使ってもらった方が良いはずである……。） (2015/8/27 21:48:05) |
| シャルル♂魔術師 | > | 自作……。ギルド…。またはじめて聞く言葉だなぁ…なんとなく分かってきたけど…（インベントリを漁っているシャロン。シャルルにとってはこれも不思議な事のようである。首をかしげた後、興味深そうに様子を伺っている。しかし、オカリナが取り出されるとそっちのほうへと視線は移っていく）……これ、吹くの？（木のオカリナを手に取る。木目が細かく綺麗な形をしているそれは、シャルルが始めて触れる楽器となった。恐る恐る、一つ突起しているパーツを口に含む。そして息を吐き出して）ぴいいいいいい…！！（けたたましくなる高い音。拭きかたを知らなければ当然の事ともいえよう。口から離した後一度シャロンがいる場所とは反対の位置を向く。心なしか後ろから見て耳が赤い） (2015/8/27 21:56:50) |
| シャロン♀魔導師 | > | で、でもいきなり音が鳴るっていうのは凄いですにゃ。私が吹いても空気が通るだけだからにゃ……（大丈夫大丈夫と優しく後ろからむぎゅっと抱きしめて。皆ある事だから、練習していけばいいと言いながら……。勿論こちらの耳もいいため少し驚いているが自分から渡したものである為静かになだめ始める）ゆっくりと息を入れるといいらしいんです。私には上手くできなかったにゃ……。 (2015/8/27 22:01:35) |
| シャルル♂魔術師 | > | …う、うん（慰められつつ、もう一度息を吹き込んでみることにしよう。先ほどはどうやら力加減を間違ったようである。音はでている事からきっと入れ方は間違ってはいない…はず。彼女の言葉通りに優しく、口を添えてゆっくりと音を鳴らせば…）ポ、ポポリポ。ポポリポーロー。トゥトゥー…（たどたどしくはあるものの今度は普通に音がなった。いまだ扱い方はいまいち分からないままだが、音色を調節するように指を動かせば…それがきちんときれいな音になる） (2015/8/27 22:08:56) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【ちなみにリアルはふけませんｗ】 (2015/8/27 22:10:18) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【シャル君みたいに歌えればいいのになー僕もｗ】 (2015/8/27 22:12:28) |
| シャロン♀魔導師 | > | そうそう、いい音がなってるにゃ（渡したオカリナから良い音が聞こえ始めてくる。やはり彼が吹くとすごくきれいな音色となる。とてもきれいな音色、聞いていると幸せな思いにもなり始める。ゆっくりと手拍子ぐらいではあるがタイミングを合わせてパンパンとたたきリズムを取り始めている。その後ゆっくりと何かを思いついたのか、少し力を込めて手を合わす。その後手を開けばパタパタと手品用の鳩がばたばたばた……と空を泳ぎ始めていた） (2015/8/27 22:13:17) |
| シャルル♂魔術師 | > | すぅ…ポリポリ、ポッポーテッポー、ポポリピー。ペッポーペップー…テテリピー…（手探りでありながら、音を探り当てて。自分の歌っている歌の一つに乗せる。その時だったか。周りに少し変化が起こったのは…つぼみに過ぎなかった花が開いていく。枯れていた木に生気がやどる。しかし、演奏は途中で止まってしまった…というのも）……すごい（手品のほうに気をとられたからである。飛んでいくそれを眺めていると木のオカリナが草原の上に落ちていた。手元が滑ったらしいのだが。オカリナは草原の草がクッションになって音も立てずに無事で） (2015/8/27 22:25:47) |
| シャロン♀魔導師 | > | 良い音ですねぇ……。お……。花が咲いて行ってるにゃ。 (2015/8/27 22:32:41) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【みす！】 (2015/8/27 22:32:45) |
| シャロン♀魔導師 | > | 良い音ですねぇ……。お……。花が咲いて行ってるにゃ。（そのまま私は静かに演奏を聴いていると周りにある木々や枯れ木が花を咲かしていく……）シャルルさんが吹くと不思議な魔力が流れるのかな……？（私がやったときはこんな風にはならなかった。どんどん綺麗な花が一つ。また一つ咲いて行く……） (2015/8/27 22:34:33) |
| シャルル♂魔術師 | > | はっ…（鳩を追っていて気がついたときには少し遠くへと言っていた。何匹か捕まえていて、暴れる鳩を手で押さえ込んでいる。その状態のままシャロンのほうへと歩を進めて戻っていった。戻る途中、足元を見ると花が一面に咲いているのがわかる。口で吹くタイプの楽器はどうやら歌の性質を変化させるらしい）っと、回収回収。（鳩を花咲き誇る草原の上へと静かに置くと、落ちていたオカリナを拾い上げる。演奏中かすかに光っていた気がしたのだが、どうやら楽器自体になにか宿ったというわけではなさそうだ。）そろそろ、日も暮れてきたし…シャロンはかえったほうがいいんじゃないかな…（返すようにオカリナを差し出しながら夕焼けで染まる空を見上げる。シャルルにとっては慣れていて馴染み深い闇。しかし、彼女にとっては夜が恐怖の対象となるかもしれない。だからこそ忠告をしておいた） (2015/8/27 22:45:26) |
| シャロン♀魔導師 | > | ……手品用ですから大丈夫ですけど……（でも一つ一つ私の所へ戻ってくる。その後ゆっくりと私は一つ一つ回収していき再びイベントリにしまう……。）私も夜はそこまで怖くはないですね……。でもここの夕焼けは綺麗ですね。時々来てもいいですか？（怖くはないけど種族的な理由として夜うろつくのはあまりお勧めされないようだ。） (2015/8/27 22:50:53) |
| シャルル♂魔術師 | > | ……手品、用？ああ、うん。手品ね…手品…（無理やり自分を納得させるように頷く。あまりにも知らないことが多すぎるとシャロンに対して不信感を抱かせてしまうかもしれない。時には自分で情報を集めなきゃ駄目かな…と内心ため息をつきながらやはり気になるようでインベントリにしまわれていく鳩を眺めている）きてもいいというか、この場所は誰のものでもない…。だから僕が強く駄目、なんていわないしいう権利もない。だから大丈夫…（人が殆どいなくなってきた。これならば多少彼女に姿を見せてしまっても構わないだろう。ローブを脱ぐと。露出状態の多い服と肌が見える。が、本当に見せたいのはそちらではない。背中いっぱいに蝙蝠に似た羽根を広げた。これでようやく彼女に本当の姿をほとんど、晒せただろう。） (2015/8/27 23:00:48) |
| シャルル♂魔術師 | > | じゃあ、僕はこれで。またここにいれば会えるとおもうから…じゃあね（一度自分の口の目の前で指を一本立てて内緒ね？と呟く。その後は空を飛んでいき、夕日に向かって羽ばたいていく…遠くシャロンが見えなくなるまで。空を飛びながらもじっと見ていた…彼女にはそれがわかっただろうか？） (2015/8/27 23:00:59) |
| シャロン♀魔導師 | > | んっ……？（遠くからバサバサという音が鳴ったことが気になるが私は静かに音が鳴った方向を調べ始めるが先ほどの場所にシャルルさんはいないっポイ。その後私受け取ったオカリナを大事にもちながら……あるいて行った）また逢えたらいいな……。（そういいながら私も寝床として使っている場所へと向かって行く。この場所を記録してから宿に向かう……。） (2015/8/27 23:04:31) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【っと、こちらはシメでした。ロルありがとうございましたです…最後ちょっと駆け足気味になっちゃいましたけどｗ】 (2015/8/27 23:05:44) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【こちらこそ文字量安定してない中申し訳なかったですーっ】 (2015/8/27 23:06:02) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【いえいえ…にしても…戦闘とかなしでも結構いけるもんですね (2015/8/27 23:06:30) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【これぞ完全な日常ロールですｗ】 (2015/8/27 23:06:49) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ほんｗなか、でありながらちょっとずつシャル君が疑問を持ち始めるといったロルにもなってます】 (2015/8/27 23:07:30) |
| シャロン♀魔導師 | > | 】 (2015/8/27 23:07:45) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【そんなかんじですねぇっ】 (2015/8/27 23:07:54) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【…オカリナはいったん返しましたけど。もっかいあう時に渡してもいいですです】 (2015/8/27 23:10:01) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【ですねぇっ次ロールのきっかけになりますねb】 (2015/8/27 23:10:19) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ともあれお疲れさまでした。結構長いロルになったなぁ…ｗ】 (2015/8/27 23:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀魔導師さんが自動退室しました。 (2015/8/27 23:30:29) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【落ちられたかな。風邪をひきませぬよう…ではでは】 (2015/8/27 23:30:49) |
| おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/8/27 23:30:51) |
| おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:31:11) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【うとうとしてました＞＜申し訳ありません……】 (2015/8/27 23:31:24) |
| シャロン♀魔導師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/27 23:31:32) |
| おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが退室しました。 (2015/8/27 23:32:29) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/8/28 00:54:59) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【さて、待機してますねー】 (2015/8/28 00:55:23) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待機ロルでも回しますね】 (2015/8/28 01:11:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふう…。スラ、イル、ご苦労様♪(ダンジョン内で二匹のスライムを撫でながら誉めるレイン。レベリングを繰り返し、何とか35にまで上げることに成功した。だけどまだ足りない。一度クエストでスライムに孕まされた事で子供のスライムを生んだがそれが私を母親と認識していた事がわかった。その二匹の子供スライム(今はスラとイルと名付けている)と共に強くなるためにダンジョンを進んでいた。スラとイルは私の魔法使いの力をチートで変化させることで属性を持たせる事が可能になり、普通のスライム以上に強くなる可能性を秘めていた) (2015/8/28 01:20:10) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …でもなかなか武器見つからないなあ。スラ達のおかげで難しいダンジョンも進めているんだけど…(ダンジョンをくまなく探していたが武器はあまり見つからなかった。敵からのドロップ、宝箱などくまなく探すもそれほど集まらなかったのだ。チートの使い方にも慣れたのか武器合成に属性も自在に付けられるようになり、それが武器自体に変化をもたらしたりしていた。) (2015/8/28 01:30:22) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …とりあえずここに拠点作っておこうかな…(そう言うと。小さな四角い箱を地面に投げつける。すると箱は煙に包まれ、その場所に一瞬で小屋が作られた。その小屋はチートにより結界が張られているためモンスターが襲撃に来ても破壊はおろか、侵入さえも出来ないのだ。入れるとすればレインが許しをえている者かスラとイルのみである。) (2015/8/28 01:47:32) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【なかなか来ませんね…】 (2015/8/28 01:54:25) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/8/28 02:00:01) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/8/29 00:38:31) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/29 00:38:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/29 00:38:58) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待っても来ないですね・・・】 (2015/8/29 00:38:59) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ディアさんこんばんはー】 (2015/8/29 00:39:20) |
| ディア♀騎士 | > | 【そういえば、レインディアさんとはまだ絡んだことありませんでしたね】 (2015/8/29 00:40:20) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そう言えば話ぐらいしかなかったですねー】 (2015/8/29 00:41:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【何か希望とかあります？】 (2015/8/29 00:43:55) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【エロは責めるより責められたい派なんでそれならなんでも大丈夫ですね】 (2015/8/29 00:45:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【責めはあんまりやったことないのですが、キャラに無理のないシチュさえある程度決まってれば、できないこともない……かな？】 (2015/8/29 00:47:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【レインディアさんの鉈でどんな風になるのかとか興味があったりはするんですけど】 (2015/8/29 00:56:27) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【鉈は殺傷力が無いですが空間ごと部位を切断するので切断した部位を自由に弄くる事が出来るぐらいですね。】 (2015/8/29 00:59:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【私が弄くるというより、さらにバラしたレインディアさんの腕を突っ込んでみたりしたらどうなるんだろうとか……】 (2015/8/29 01:02:47) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【なるほど(笑)ちなみに鉈で斬った後の断面は虹色の空間になってて体内に手を突っ込めたりしますよ】 (2015/8/29 01:04:14) |
| ディア♀騎士 | > | 【それはロル拝見してて知ってるのですが、レインディアさんにそういうことをする関係にないなぁ……と。レインディアさんはPKとかしないですよね？】 (2015/8/29 01:06:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【PK…ﾌﾟﾚｲﾔｰｷﾙでしたよね？それだったらやらないですね。魔法使いだから返り討ちに会うので炎魔法で爆発起こして煙に紛れて逃げるしかやらないです】 (2015/8/29 01:11:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【ええ。こちらもPKはしないので、お互いに敵と勘違いして戦った後か、何かのきっかけで仲良くならないと、そういう方向に行かないのかなぁ……と】 (2015/8/29 01:14:22) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ですね…、こちらはスライムの子供を二匹連れているんですがそれを何かに繋げられないでしょうか】 (2015/8/29 01:19:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【何もないところにいれば斬っちゃうでしょうし、レインディアさんの拠点の小屋の傍にいれば「何だろう？」と警戒するでしょうし……】 (2015/8/29 01:22:45) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【うーん…レベリング中でレインとスライム達が一緒に居ればなんとかなりますか？】 (2015/8/29 01:25:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【それだと……普通に挨拶して、壁役としてレベリングに同行する提案をする感じ？それぞれが個別で狩るより、こちらが集めた敵を周囲巻き込み型の魔法で攻撃する方が効率良いでしょうし】 (2015/8/29 01:29:13) |
| ディア♀騎士 | > | 【ただ、それで多少仲良くなって、休憩しようという話になって拠点に入れて貰っても、女の子を（勿論、男の子もですが）押し倒したりはしないですし……】 (2015/8/29 01:31:28) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【うーん…どう持って行きましょうか…】 (2015/8/29 01:33:03) |
| ディア♀騎士 | > | 【レインディアさんも節操なく彼構わず求めるようなキャラじゃないでしょうし、イメージが……】 (2015/8/29 01:37:33) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【まあ確かに初対面の人にはしないですね(汗)えっちい行為には興味はあるんですが(笑)】 (2015/8/29 01:38:48) |
| ディア♀騎士 | > | 【初対面でされたら、それはそれでこちらも戸惑いますしね（汗】 (2015/8/29 01:39:45) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【んー…ディアさんの親しい人と関わりがあれば何とかなるんですが…】 (2015/8/29 01:41:19) |
| ディア♀騎士 | > | 【親しい人……親しいとは正反対ですが、レイチェルさんとは面識あるのでは？】 (2015/8/29 01:42:04) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【確かに面識ありますね。そこから話を繋げられないでしょうか】 (2015/8/29 01:43:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらは自分からレイチェルさんの話題を出したりしませんし、話の中で名前が出れば（内容にも因りますが）基本的に警戒することになるだけかな……】 (2015/8/29 01:47:41) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【うーん…確かにそうですね…】 (2015/8/29 01:48:19) |
| ディア♀騎士 | > | 【残念ですが、今日のところは引き揚げることにします。お時間取らせてしまって、済みませんでした。今後、何か絡めるシチュとか思いついたら、お付き合いいただけると嬉しいです】 (2015/8/29 01:50:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、失礼しますね】 (2015/8/29 01:50:36) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/29 01:50:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【はい、失礼しましたー】 (2015/8/29 01:54:13) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【うーん…今日は諦めるしかないでしょうか…】 (2015/8/29 01:59:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/8/29 02:21:15) |
| おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪ (2015/8/29 20:17:16) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【場所を変えて、改めて人待ちしておきますー。】 (2015/8/29 20:17:58) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【―――ふむ。このまま待ち続けるのもあれなので。パティエさんが来るまではROMに回っておきますね。】 (2015/8/29 20:48:47) |
| おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが退室しました。 (2015/8/29 20:48:53) |
| おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪ (2015/8/29 21:07:55) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【戻りましたが、パティさんへ。申し訳ないですが、次回にまたお願いします、と言う事で今回は見送りにしておきますね。】 (2015/8/29 21:09:10) |
| ケッツァ♂トレハン | > | 【ではでは、お部屋汚し失礼いたしました。】 (2015/8/29 21:09:22) |
| おしらせ | > | ケッツァ♂トレハンさんが退室しました。 (2015/8/29 21:09:26) |
| おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/8/30 01:18:40) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【こんばんはーー！ うん、ＲＯＭが常にあるなこの部屋】 (2015/8/30 01:18:54) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【誰か来るの待ちなのかーー、俺も大体そんなもんだーー！】 (2015/8/30 01:20:27) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/30 01:21:46) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【こんばんはーー！】 (2015/8/30 01:21:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/30 01:21:57) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【元気ですかーー、触手にくわれたいすかーー？】 (2015/8/30 01:22:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【おー！】 (2015/8/30 01:23:01) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【チビなゴブリンの群れにおっぱい揉まれたり、太ももすりすりされたり、おまんちょペロペロされたいかーー！】 (2015/8/30 01:24:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【おー！】 (2015/8/30 01:24:19) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【巨大なオークの豪力に、一方的に嬲られて、ひんむかれ、力づくで巨大なそり立つあつあつチンポにぶっかけられたいかーー！】 (2015/8/30 01:25:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【おー！】 (2015/8/30 01:25:33) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【でっかい羽虫の燐粉で、トチ狂ってファックされたり、したりしまくれいてぇぇかあああああああ！】 (2015/8/30 01:26:23) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【ってなんだこのテンションは！？ あぁぁぁっ！ とりあえずおっぱい揉ませてください】 (2015/8/30 01:27:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【おー！（但し、虫関係は描写レベルに因る）】 (2015/8/30 01:27:44) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【昆虫系統はアウトと、まぁ別ゲーだけど全身昆虫装備で固めてます】 (2015/8/30 01:28:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【投薬検査と称して触るだけ、もしくはモン姦中なら特に問題なく＜揉む】 (2015/8/30 01:29:14) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【くっそエロいタコの、うねる触手のような腕に装備の中に潜り込まれて、乳房に、乳首に、腹に、ヘソ下、太もも、内腿に性器までたっぷり弄られて、嬲られて、クリちゃんどっぷり勃起して、中までいじくられたいかーー！】 (2015/8/30 01:30:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【おー！】 (2015/8/30 01:30:59) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【モン姦中なら、むしろ揉んでくれと】 (2015/8/30 01:31:04) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【どれにするべなぁ、まぁどれも面白そうなんだけどな、モンスターラインナップは】 (2015/8/30 01:31:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【きっと、自分から押し付けちゃいますよ】 (2015/8/30 01:31:59) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【むしろファックしてくれと】 (2015/8/30 01:32:20) |
| ディア♀騎士 | > | 【そっちはモンスターとしてる筈なので、マキシマさんが混ざりたいならいつでもどうぞ】 (2015/8/30 01:33:00) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【うねる触手の執拗な愛撫で、乳房をねっとり柔らかに揉まれて、ぷっくりと刺激されて突起していく乳首を執拗に微細な振動で刺激されながら、足首から這い上がって、内腿を撫でて、微弱粘着質のトロトロの液を塗りたくる触手が甘い香りを漂わせながら、這い上がってショーツの中へと食い込んで、陰毛をなで上げて、クリを刺激して、陰部の割れ目をねっとりと撫でた後に、中へと入って犯して、その後に、俺の手と指と舌で濡らすように犯す感じか！】 (2015/8/30 01:35:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【それでも、触手が入ってる時に一緒に入ってきても……】 (2015/8/30 01:36:46) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【モンスターのトロトロの甘い粘液で全身が甘く淫靡な香りに包まれて、軽くラリッてる頭の中がセックスの快感に漬されて、体中に蜜と汗で、ドロドロに犯されて、後ろのキツキツのアナルまでヒクヒクと震える中に、ねっとりマッサージして潜り込んでくる中で、って触手の微細な刺激に加えて俺のおちんぽまで咥えるの！？】 (2015/8/30 01:38:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【マキシマさんがそういうの嫌じゃなく、積極的に突っ込んでくれるなら……】 (2015/8/30 01:40:17) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【俺のちんこまで触手に犯されそう、てか２人ともくっそラリった状態になりそう】 (2015/8/30 01:40:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【絡み付くことで太さと形が凶悪さを増す上に、マキシマさんの気持ち良さも格段にアップ？】 (2015/8/30 01:41:58) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【２人ともモン姦状態になって、全身ねっとりエロ粘着液に浸されてトチ狂った顔しながら、ガンギマリ状態セックスか】 (2015/8/30 01:42:53) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【なんかすげぇ不思議状態】 (2015/8/30 01:43:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【基本、こちらが対象なので、マキシマさんの方は離れようと思えば離れられるでしょうけど。正気に戻って、まだこちらが生きていたら、死んじゃう前に助けてくださいね】 (2015/8/30 01:44:22) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【ぶっ殺すつもり皆無なので安心して】 (2015/8/30 01:44:49) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【ぶっ殺すときはそりゃあもう自然な、純然たる暴力でぶっ殺す！】 (2015/8/30 01:45:13) |
| ディア♀騎士 | > | 【……それは、モンスターとして？】 (2015/8/30 01:46:08) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【モンスターとしてぶっ殺しにかかる時はエロ抜きだわ、そういう時は】 (2015/8/30 01:46:42) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【ＰＶＰでぶっ殺しに掛かるとしたら、まぁ、そんときは分からん】 (2015/8/30 01:47:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【マキシマさんとPvPする機会はなさそうです（笑】 (2015/8/30 01:47:45) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【なら、安心だ、殺す準備も殺される覚悟もしないでいいから、モンスターとしてかかる時も、殺す覚悟も殺される覚悟も一緒にもって挑むわ、殺す時は】 (2015/8/30 01:48:22) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【んーーーモン姦で殺しかぁ…考えてもなかった】 (2015/8/30 01:50:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【モンスターの種類によっては、相手どうこうじゃなく純粋な生殖行為（エロAIの指示通りの）ですから、それによって相手がどうなるかまでは考えてないんじゃないかなと】 (2015/8/30 01:52:12) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【んまぁ、五時起きなんですまんが寝るぜ！】 (2015/8/30 01:52:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【はーい、おつかれさまです】 (2015/8/30 01:53:14) |
| マキシマ♂剣士 | > | 【すまねぇ！ ありがとう！（五指いっぱいにおっぱい掴んで、乳首べろべろなめて、ほほにおっぱいすりすり！）】 (2015/8/30 01:53:40) |
| おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/8/30 01:53:43) |
| おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/8/30 02:19:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/30 02:19:27) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【こんばんはー（チラッ） (2015/8/30 02:19:31) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【おっとっと、、おじゃましますです（こそーっ】 (2015/8/30 02:19:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【……（じー】 (2015/8/30 02:20:33) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【な、なんですかー！？（しどろもどろ】 (2015/8/30 02:21:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【雑談します？それとも、何かロルします？】 (2015/8/30 02:22:02) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ロルはちょっとこの時間からだと厳しいのでざつだんできればなあ、と】 (2015/8/30 02:22:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【じゃあ、雑談兼打ち合わせで】 (2015/8/30 02:23:14) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ハイな、よろしくお願いします（ぺこり】 (2015/8/30 02:23:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【今度、シャルルさんとロルするとして、場所の設定とかどうしましょうか？こちらから特定の場所に行った方が良いのか、どこかシャルルさんが顔を出したところにこちらがいるのか】 (2015/8/30 02:25:29) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【最近は街中でも動けるようになりましたのでどちらでも大丈夫ですよｗ初期設定だとホント亡霊みたいな登場しかで着ませんでしたけどｗ】 (2015/8/30 02:26:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【じゃあ、どっちが動きやすいです？こちらとしては、人目があるのは苦手なので、そういうところで遭遇すると人目のないところに移動することになりそうですけど】 (2015/8/30 02:28:36) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【じゃあこちらが顔を出す感じで。こっそり行動してる時に･･･なのがいいかなーって】 (2015/8/30 02:29:48) |
| ディア♀騎士 | > | 【シャルルさんが街中をこっそりと探索……ん～、どこにいれば良いのかな】 (2015/8/30 02:31:14) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【隠れた酒場でもいいですし、路地裏でもいいですし。こちらがあわせます、だいたい】 (2015/8/30 02:32:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【酒場の場合は……のんびりしてれば良いとして、路地裏の場合は通り過ぎるだけ……かな】 (2015/8/30 02:34:02) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ふむふむ。何かきっかけを作れればいいんですけど、そちらが興味持ってる事とかってあります？】 (2015/8/30 02:35:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【防具の強化？あと、予算はないですけど、普段着的なもの？】 (2015/8/30 02:37:00) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【なるほど。服飾系統はシャル君も興味を持つ予定なのでそっち方面から入ってくのもありかなぁ・・・】 (2015/8/30 02:38:33) |
| ディア♀騎士 | > | 【買うお金はないので、見るだけにはなりますが……。まあ、買うのが目的じゃないので、良いのかな？】 (2015/8/30 02:39:35) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【そこらへんは大丈夫ですかねぇ。シャル君もお金もってないんでみるだけにはなる、かな?】 (2015/8/30 02:40:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【その辺りは、「あれ？可愛らしい子（性別不明）が服を眺めてる……」みたいな感じで気付いて、話し掛ければ良いのかも】 (2015/8/30 02:42:47) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【可愛らしい子（なお男の娘に一時なる模様】 (2015/8/30 02:43:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【その時に、シャルルさんがどんな服を眺めてるかは、私には分かりませんが。でも、女の子用の服を眺めてる方が声は掛けやすいかな（笑】 (2015/8/30 02:45:02) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【となると…ちょっと色々とかんがえようｗ女の子服を見るようになるのはもうちょっと後になりそうなのでｗ】 (2015/8/30 02:46:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【男物と女物の区別はつくんです？】 (2015/8/30 02:46:48) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【初期は付いてませんね！！たぶんあるロルの後からなら区別付けてみてます……いつやるかは未定ですがｗ】 (2015/8/30 02:48:20) |
| ディア♀騎士 | > | 【だったら、単純に「綺麗だなー」とか思って見てれば良いんじゃないかと。それなら、こちらが「女物だ」と言わない限りは影響ないのでは？】 (2015/8/30 02:49:33) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【ですねえー…なんかすっごいめんどくさいキャラで申し訳ないですｗ】 (2015/8/30 02:51:16) |
| ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、それで話し掛けるきっかけは掴めますので、その後はどうしようかというところでしょうか】 (2015/8/30 02:52:26) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【まずは普通に会話とかしてくのがいいですかね。いきなりエッチな方向には持っていけませんし、なによりそちらの性的嗜好に合うかも分かりませぬし】 (2015/8/30 02:53:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【確かに、いきなりは難しいかもしれませんね。ショタっ子が、特殊スキル「甘える」を上手く使いこなせば、どうなるかは分かりませんが】 (2015/8/30 02:57:11) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【特殊スキル「甘える」はきくあいてにはめちゃくちゃ効く…←」 (2015/8/30 02:58:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【シャルルさんには、その外見と特殊スキルで、各種おねえさま方をメロメロにしていっていただきたく】 (2015/8/30 03:00:53) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【スイさんあたりが一番手厳しいな…ｗパティエさんはもともと落ちてるとして（言い方ひどい】 (2015/8/30 03:01:33) |
| ディア♀騎士 | > | 【スイさんはオトナの男性が好みですからね】 (2015/8/30 03:02:36) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【大人の男性か。演じる事は可能ですが、それだと別キャラになってしまい…】 (2015/8/30 03:03:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【でもまあ、男性として見てないから「甘える」が有効なんですが……】 (2015/8/30 03:04:33) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【…そのてがあったか！（ﾋﾟｷﾘﾘﾘｰﾝ！】 (2015/8/30 03:05:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【そこから、「あらあら、こんなに大きくしちゃって、どうしたの？」に、繋がると……】 (2015/8/30 03:08:05) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【…わーい大好きな展開だー（ぴょん）とと、そろそろ眠気が最高潮になってきたのでここら辺で失礼しますねぇ…】 (2015/8/30 03:08:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【そして、切なそうな表情で、どうしてそうなったのかを訥々と語っていただければ……！と、おつかれさまでーす】 (2015/8/30 03:09:31) |
| シャルル♂魔術師 | > | 【あ、そういうの得意です。ぐずりながらいうとなおよし…。はい、おやすみなさーいませー】 (2015/8/30 03:10:16) |
| おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/8/30 03:10:20) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、私も雪崩れますね。お部屋、ありがとうございました】 (2015/8/30 03:10:34) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/30 03:10:38) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/30 09:50:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【おはようございます】 (2015/8/30 09:51:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【ソロルでも投下しながら待機しましょうかね……】 (2015/8/30 10:13:02) |
| ディア♀騎士 | > | （森の一角で、蔦状の触手に吊り下げられている女騎士がいた。だが、全裸に剥かれたその姿から、女が騎士であるなどと誰が思うだろうか。女は豊かな乳房を縊り出すように絡み付くそれに、僅かな締め付けの強弱の変化に、微かに眉根を寄せながらも、艶かしく濡れた唇から熱い吐息を漏らし。両足首に巻き付いたそれが、脛に、脹脛に、膝に、太腿に、その表面から分泌する粘液の跡を残しながら、ねっとりと這い上ってくるのを、瞳を揺らして見詰め。更に、自身の両脚がゆっくりと左右に持ち上げられ、開かれようとしても、それに対して抗うでもなく、逆に期待に満ちた視線を送っている） (2015/8/30 10:13:27) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/8/30 10:26:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【おはようございます】 (2015/8/30 10:26:54) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【おはようございます。】 (2015/8/30 10:26:58) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【はじめまして……で、いいでしたっけ？ もしよければお邪魔させて貰ってもいいですか？】 (2015/8/30 10:27:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【はじめまして、ですね。過去ログで、お名前は拝見したことはありますが。……はい、大丈夫ですよ】 (2015/8/30 10:28:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【とっても絡み辛いソロル投下してましたが、気にせずお願いします】 (2015/8/30 10:29:19) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【もし、描きかけがございましたらその後で続きますけど… どうしますか？】 (2015/8/30 10:29:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【……え？もしかして、あれに続いてくださるんですか？】 (2015/8/30 10:30:39) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【せっかく描いたのにもったいないでしょ？ じゃあ、下の文に続かせてください…。 打つの遅いですがよろしくお願いします。】 (2015/8/30 10:31:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【じゃあ、もう一文だけ投下しちゃいますねー】 (2015/8/30 10:31:46) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【はーい。その後に続かせていただきます。】 (2015/8/30 10:32:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、こちらも遅いですので、お気になさらず】 (2015/8/30 10:32:19) |
| ディア♀騎士 | > | 「ん……はぁ……っ。ふ……んぅ……っ」（女の様子など気にする風もない触手は、内腿をくすぐるように蠢き、局部へと辿り着く。そして、粘液を纏った自身の先端を、ぴちゃりと秘裂に触れさせたかと思うと、くちくちと水音を立てて擦り付けていく。秘所から伝わってくる刺激に、鼓膜を叩く粘着質な音に、徐々に高められていった女は、ついに我慢し切れなくなったのか、ゆらゆらと自らねだるように腰を揺らし始め。それにより淫裂が触手に押し付けられれば、刺激と水音はより大きくなって女を苛み、秘洞の奥から蜜を溢れさせると同時に、唇からは押し殺したような喘ぎも漏れて。そして、未だにそこまでしかしてくれない触手に熱っぽい視線を送り、身体を震わせていく） (2015/8/30 10:32:23) |
| エンジェ♀プリースト | > | おはようございます……。(何やら声が聞こえたのでそちらのほうに向かってみると、そこには触手に嬲られる女性がその場にいた。抵抗をしているのかと言えばそういうこともなくされるがままになっているのをしばらく観察してから彼女の前に姿を露わし微笑を浮かべながらそちらをじっとみつめて声をかける。)…そんな声を出されてはフィールドは広くても丸聞こえで…恥ずかしくないのかしら。…それとも誰かに見つけて欲しくて抵抗もしないでされるがままになっているの？ （くすくす笑いながら少し前から行為を覗いていたことを暗に告白して…舌なめずりをわざとらしくしてアイテムを自分に振りかける。触手がこちらに向かってこない様に……）【入りなので次から長くしますね。】 (2015/8/30 10:44:52) |
| ディア♀騎士 | > | 「……っ！？……だっ、だだだ、誰……っ？」（聞こえてきたのは、鈴を鳴らしたような女性の声。触手の責めに蕩け始めた裸身を、驚きにビクンと跳ねさせ、声の聞こえた方向を見遣る。そこにいたのは、笑みを浮かべてこちらを見詰める、黒の聖衣を纏ったシスターらしき姿の女性）「ま、丸聞こ……っ。は、恥ずかし……っ。そ、そんなこと……っ」（想定外の状況に、頭が混乱し、言葉に詰まる。丸聞こえになるほど大きな声は出していなかった筈だし、そもそもが、大声を出していても、この辺りまで、かなり奥までこないと聞こえない筈だったのだ。恥ずかしくないのかという指摘に、頬に朱が上り、全身が色付いていく。誰かに見つけて欲しくてという問いに対する答えは全くの正反対、誰にも邪魔されずにモンスターとこういった行為ができるからここを選んだのだが、流石にそう答える訳にもいかず。わざとらしく舌なめずりをする彼女を、呆然と見詰め） (2015/8/30 11:00:35) |
| エンジェ♀プリースト | > | 知ってる？ここの触手ね魔力があれば多少操ることも出来るのよ…。（楽しそうに彼女のもとへと近づいていき尋ねられたことも答えないまま小さい触手を捕まえてディアの乳首の上に揺らしながら）見てて……この子先端を触ると面白い事が起きるのよ？（ｸｽｸｽ笑いながら触手の先を指でつつくと口が開いたように真ん中が開いていく……。それをディアの左の乳首にゆっくりと近づけていき否定しない彼女に優しくたしなめる様に「いけない子……。」と呟くと胸の先端に触手を吸い付かせる。）あら…人に尋ねるときは自分から名乗らないといけないって言われたことないかしら… （彼女の身体に勝手に悪戯しているのに悪びた様子もなくびくんとした身体をみて満足したように微笑み更に小さな触手を捕まえて同じように反対の乳首にも近づけていく……。） (2015/8/30 11:16:13) |
| エンジェ♀プリースト | > | ほらぁ… いいのかしら抵抗しないと反対の乳首にもこれ…… つけちゃうわよ？ それとも つけて欲しいのかしら……（歌うようにそれを今度は触手の幹の部分を胸に押し付けるように当てながら、ディアの胸を触手の体液でぬめぬめといやらしい粘液にまみれさせていく…。）…… 名前。教えて下さる？（優しく囁くと、そのまま左の胸と同じように右の胸にも触手で咥え込ませてしまう） (2015/8/30 11:16:16) |
| ディア♀騎士 | > | 「え……？……あぅ……っ！……ディ、ディアですっ。……私、ディアって言います……っ！……あ、あぁ……っ！」（魔力があれば操ることが出来る？そう言って小さい触手を捕らえた女性に言われるまま、彼女の手元をじっと見ていると、揺れる触手の先端が口を開いていく。その口が左の乳首に近付き、吸い付かれ、声を上げて身体を震わせる。先に名乗らなかったことを咎める様な彼女の言葉に、慌てて名を名乗るが、彼女の責めはそこで終わらなかった。「抵抗しなければ」という言葉は、こちらが抵抗しないことを分かっているような気がする。右の乳房を粘液でねとねとにされ、そのまま頂に同じものを吸い付かされ、再び声を上げて身悶える。恐らく、名を名乗るのと、抵抗しないこととは別問題なのだろう。荒い息をつき、左右の乳首に吸い付いた触手を揺らし、潤んだ瞳で彼女を見詰める） (2015/8/30 11:35:35) |
| エンジェ♀プリースト | > | あら、ずいぶん厭らしい声を上げるのね。さっき、恥ずかしいとかいっていたくせに、さっきより大きな声を出して…本当に恥ずかしいだけなのかしら？ 素直じゃない子はもっと虐めちゃいますよ？ （じーっとこちらを見つめるディアに目線をまっすぐ向けながらゆっくりと首筋に手を当てて指を這わせながらゆっくりと指を首筋から下へとおろしていく）さっきから 物欲しそうにこちらを見ているけど乳首がそんなに良かったのかしら？… それとも… （言葉と共に先に付けた触手を引っ張るように乳首を刺激させ… 反対の指は既にぐっしょりと濡れているその部分を指で開きながらゆっくりと顔を下に下げていき触手で拘束されて閉じることが出来ない足の間に顔を沈めて息を吹きかける (2015/8/30 11:51:11) |
| エンジェ♀プリースト | > | ）こっちがいいの？ ふふ…もう、こんなに濡らしたりして…… まだ少ししか触っていないのに… ほらぁ 早く教えて（答えを即すように、もしくは答えられないようにするためか 先ほどの触手を2本とも引っ張りながら器用にその触手をはじくように指で振動を送る。それだけではなく、魔力を指から触手に通すと、胸の先端から淫気を血流に乗せてドクン、ドクン血流に合わせて2つの豊かな胸のふくらみから疼きと共に媚薬を体中に流し込んでいく……。） (2015/8/30 11:51:18) |
| ディア♀騎士 | > | 「……う、うぅ……っ。もっ、もう、欲しいんですっ！さっき……さっき、あなたが現れて、お預けされて……乳首いじめられて……もう我慢できないんです……っ。ディアのおマンコ、いじめてくださいっ！お願い、します……っ」（こちらを真っ直ぐに見詰め、嬲るような言葉を投げ掛ける女性を、揺れる瞳で見詰め返し。彼女の指が、首筋から胸の谷間を、下腹を撫でるように滑り、辿り着いた先で秘裂を開けば、既にぐっしょりと濡れていたそこは、奥からトロリと新たな蜜を吐き出して彼女の指を濡らし。両脚の間に息を吹き掛けられれば、更にぷちゅりと愛液を溢れさせていく。そして、彼女が両の乳首への責めを激しくし、そこから何かを流し込んでくれば、血流と共に全身に疼きが広がっていけば、もう我慢は出来なかった。羞恥に染まった真っ赤な顔で、彼女におねだり。乳房を、腰を揺らし、更なる刺激を求めてしまう） (2015/8/30 12:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2015/8/30 12:11:20) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/8/30 12:11:26) |
| エンジェ♀プリースト | > | （おねだりの言葉を発しながら少しでも貪ろうと触手で動けない身体を浅ましく震わせているのをみて満足しながら内腿にキスをする）本当はもっと焦らしてあげるんだけど…貴方は可愛いからこのままいかせてあげるわね……こうやって（先ほどみたいに 触手から振動を送ると今まで触れてこなかったクリトリスに一度キスをする）ほら… ここが駄目なんでしょ？ ほらぁ （多種多様な触手が合図とともにディアの全身を這いずり回り、うなじや脇下、臍の周りを舐り続けた。へばりつき、吸い付き、淫液を注ぎ込み、大きな張りのある乳房を根元から搾り出した。そのためますます張りを増した乳房と乳首を触手で攻めさせながらディアの膣肉を吸い込む。舌を器用に中に入れながら、溢れる愛液を舌に絡ませると今度はクリトリスに舌を這わせていき舌を震わせる。相手が達しそうになるのがわかると刺激を変えるように唇で吸いこむようにして強弱をつけて追い込んでいく。すでに我慢の限界を超えている彼女に聞こえているかわからないが唇についた愛液を舌で舐めとり） (2015/8/30 12:21:45) |
| エンジェ♀プリースト | > | ねぇ。今日のことは全部録画させてもらってるから、許可してね？ （くすくすとほほ笑むと新しい触手を捕まえてそれを乳首と同じようにディアのクリトリスを咥えさせると） 沢山… 逝っちゃいなさい。 (2015/8/30 12:21:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【済みません。良いところなのですが、お昼に呼ばれてしまいました……。1時過ぎからって、まだお時間ありますか？】 (2015/8/30 12:23:56) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【んー。少し不安定になってもいいなら】 (2015/8/30 12:26:36) |
| ディア♀騎士 | > | 【それでしたら、急いで食事にいってきますね。続き書きながら暫く待ってみて、エンジェさんがこれないようでしたら、諦めますので】 (2015/8/30 12:28:03) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【お気になさらず…。 じゃあ、また後でお願いします。 ゆっくり食べて来てくださいね。】 (2015/8/30 12:28:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。では、一旦退室します】 (2015/8/30 12:29:09) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/30 12:29:13) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【では、こちらも。 ……一度区切りということで後で使うかもしれませんが他の方も使われたい方がいらっしゃいましたらお使いください。お部屋ありがとうございました。】 (2015/8/30 12:30:41) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/8/30 12:30:48) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/8/30 12:45:03) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【んー 久しぶりにこの時間に入ってみたが、約束があるみたいだなぁ。】 (2015/8/30 12:45:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【誰か別の人来るなら場所移してやることになるかなー とりあえず１時まで居てみよう】 (2015/8/30 12:49:46) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【さて時間切れかな。】 (2015/8/30 13:01:08) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/8/30 13:01:12) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/30 13:01:33) |
| ディア♀騎士 | > | 【戻りましたー。ザンクロウさん、済みません……】 (2015/8/30 13:02:18) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/8/30 13:12:10) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【戻りました。 少し遅くなってしまってごめんなさい】 (2015/8/30 13:12:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【おかえりなさい。いえいえ、まだ続き書いてるところですので、問題なく】 (2015/8/30 13:13:01) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【では、お待ちさせてください。 午前よりうつのが遅くなってしまう時があると思いますがお願いします。】 (2015/8/30 13:13:59) |
| ディア♀騎士 | > | 「ひぅ……っ。あ……あぁ゛……っ！ぅあぁ……っ、イク……っ、イクぅ……っ！ぁう……っ！あぅあ……っ！あぁっ、ああ゛ぁ……っ！」（一瞬、まだ焦らされるかもとも思ったが、そんなことはなく。内腿に口付けた彼女が発したのは、期待通りの言葉。陰核へのキスを合図に、各所への責めが、ディアをイかせるための責めが始まる。全身を這い回り、感度の高い部分を、弱点を的確に舐め回す触手達。そして、エンジェの魔力を源として、触手からディアの体内に注ぎ込まれてくる媚毒。それらによって、パンパンに張り詰めた乳房を縊り出され、ぷっくりと膨れ上がった乳首を責め立てられれば。陰唇に吸い付いたエンジェに、その舌先で肉壷の奥から溢れる愛液を絡め取るように膣肉を擦り上げられれば。びくびくと太腿を震わせ、舌先を媚粘膜で締め上げ、絶頂の前触れを彼女に伝える。しかし、彼女はそのままイくことを許してはくれなかった。変化する刺激に、決壊しそうになっていた快楽が、再び溜め込まれていく） (2015/8/30 13:30:05) |
| ディア♀騎士 | > | （限界以上に溜め込まれたそれを解放したのは、開始の合図と同じ肉芽への責めだった。新たな触手に、両の乳首と同じように咥え込まれたそれが、捻り上げられる。仰け反り、顎を突き出し、白い咽喉を晒して、喘ぎ、身悶える。そのまま、まるで水道の蛇口を捻ったかの様に潮を噴き、ビクビクと全身を痙攣させて絶頂に至る。だが、イってもイっても終わらない。断続的に続くそれは、余すところなくエンジェに録画されていく） (2015/8/30 13:30:13) |
2015年08月26日 23時09分 ～ 2015年08月30日 13時30分 の過去ログ
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