「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2015年08月08日 16時05分 ~ 2015年08月30日 16時05分 の過去ログ
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久遠【生物教師】♂★ | > | お (2015/8/8 16:05:37) |
谷山 澪♀2年 | > | 【あ、☆つけるの忘れてたのでつけてきます】 (2015/8/8 16:06:04) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年さんが退室しました。 (2015/8/8 16:06:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【危なく落ちるとこでした(;・∀・) こんにちは澪さん♪】 (2015/8/8 16:06:18) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:06:20) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/8/8 16:06:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ご手稲にありがとうございます こちらこそよろしくです♪ 希望とかありますか?】 (2015/8/8 16:07:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、ご丁寧に でした 笑】 (2015/8/8 16:07:51) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【そうですね…補習で放課後に先生のもとへおとずれるとか、どうでしょう?】 (2015/8/8 16:09:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いいですね この部屋は感染や改造などありますが それに関してはどうですか?】 (2015/8/8 16:11:00) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【んー…その辺りに関してはよく考えてなくて…でもやっぱり最後には感染ですかね…】 (2015/8/8 16:12:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【まあ 流れですかね その時になったらまた聞きますよ 他には質問などはないですか?あ、お時間何時まで可能です?】 (2015/8/8 16:14:25) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【そうですねあとで決めましょう。特に質問はないです、時間も特には制限はないですよ】 (2015/8/8 16:15:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解 しました では書き出しますね 5分ほどお待ちを】 (2015/8/8 16:16:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | かっあこ (2015/8/8 16:16:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ミス】 (2015/8/8 16:16:51) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【了解です、誤字もミスも気にしない方なので大丈夫ですよ】 (2015/8/8 16:17:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (この学園にはいつの頃からか 不気味な触手や奇怪な蟲が人々に知られることなく蔓延し始めた…それを拡めているのは、この学園の教師である久遠、彼は今日も新しい獲物を求め、授業と称し教壇から教室内を見渡し…澪を見つければ目を細め…)よし、では今日はここまで、あ、谷山くん、悪いんだが、授業をうまく理解できてなかったようだね…放課後生物室までくるように(それだけ伝えると久遠は教室を出てゆく…) (2015/8/8 16:22:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【感謝です】 (2015/8/8 16:22:59) |
谷山 澪♀2年☆ | > | げ…はーい…(やっと授業が終わったと一息ついていれば放課後に補習をすると言ったような内容の話を聞かされ勉強があまり好きではないだけに嫌だなと感じて)…さてと、行くかな…(放課後になれば一緒に帰ろうと声をかけてくれる友人たちの誘いを断り、生物室へ向かって) (2015/8/8 16:26:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (放課後の人気のない学園、その一室に久遠はいた 周りには気味の悪い標本や何が入っているのかさえわからない飼育カゴが並んでいる 奥の机で久遠が作業をしていれば、扉から少女の声と扉を叩くノックの音が聞こえ…)谷山くんか?入ってくれたまえ…(久遠は淫らな欲望を滾らせ 妖しく笑い) (2015/8/8 16:31:29) |
谷山 澪♀2年☆ | > | しつれいしまーす(入る許可を得れば生物室の中へと足を踏み入れる。生物室のなかはどこか暗く気味悪い標本ななどのせいかどこか不気味な雰囲気で) (2015/8/8 16:34:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、よくきたね…(久遠は机から立ち上がれば 白衣を揺らし 澪のそばに立ち)さ、こっちだ…(澪の肩に手を伸ばせば中に招き入れ…室内にはどこからか甘い匂いが漂いはじめ…)ふふ、そう不安そうにしなくても大丈夫だよ…ふふ、君には少し協力してほしいことがあってね…(いつの間にか扉は締められており) (2015/8/8 16:39:30) |
谷山 澪♀2年☆ | > | あ、はい(こっちだと言われれば先生の方を見る。どこからかわからないが漂ってきた部屋の雰囲気とはだいぶかけ離れた甘い匂いに少し頭がぼーっとしはじめて)協力、ですか…?(補習なのに協力、今日の授業にそんなものあったかな?など思いながらわかりましたと頷いて) (2015/8/8 16:43:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いいこだね…(久遠は奥に澪を招き入れれば、更に奥の扉の前に案内する)ふふ、ここの中にはある生物が飼われていてね…それを育てるのに君の身体が必要なんだよ…(久遠は匂いによって意識に霞がかかったような表情の澪の制服の隙間から手を差込み胸を揉み…)さ、これがその生物だよ(久遠が開けた扉の中には見たこともないグロテスクな触手生物が蠢いていて) (2015/8/8 16:50:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅れました】 (2015/8/8 16:51:05) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 私の、体…?ぁっ…!(奥にある扉の前に案内されれば先生の口から紡がれた言葉に何故と考えようとするもうまく頭がまわらなく、その上胸を揉まれれば余計に考えられなくてはひっ…な、なに…これ…(扉の向こうにいた触手のようなものに霞がかかっていた意識が多少戻り) (2015/8/8 16:54:28) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/8/8 16:54:39) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【あ、考えられなくては→考えられなくて)です】 (2015/8/8 16:59:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠はメガネ越しに怯えた表情をする澪の表情を 楽しそうに笑い覗き込むと 澪が叫び声を上げる間もなくその唇を強引に奪ってやり ピチャピチャと舌を絡め媚薬性の唾液を流し込んでやり…)ふふ、安心しなさい…すぐに他の子のように病みつきになるさ…(耳元で囁き胸元に手を這わし その澪の手足は扉の奥の生物から伸びた触手に粘液を塗りつけられながら次々と絡め取られてゆく) (2015/8/8 17:01:01) |
谷山 澪♀2年☆ | > | せん、せ、い…?んんっ…!?(楽しそうに顔をのぞきこんでくる先生に何故と問いかけようとするも強引に唇を奪われ唾液を流し込まれる)な、なにを…やっ…!(唇がはなれれば瞳は涙で潤み、唇から顎まで自分と先生の唾液がまざったものがつたい、手足に絡み付いてくる触手を剥がそうとして) (2015/8/8 17:05:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、すぐにわかるさ…(久遠は質問には答えずに 小柄な澪の制服に手をかければ 胸元を一気に破き 乳房を外気に晒してやり…)ふふ、こいつは人間特に女性の身体が大好きでね…(触手たちは手足に巻き付きながら這い上がれば、脇や太ももに巻き付き愛撫をはじめ…)ふふ、思った通りいい身体だ…(久遠は乳房を揉み 乳首に舌を這わせ) (2015/8/8 17:12:04) |
谷山 澪♀2年☆ | > | い、いやぁぁ…!(制服を一気に破られれば小さな悲鳴をあげ手で隠したくても手に絡み付く触手がそれをゆるさず)い、いや、先生やめて…!(媚薬の効果が出てきたのか体はほてり息はあらく、愛撫されればじんわりと秘部がぬれはじめて)あぁっ…!や、気持ち悪い、んっ…!(乳首に舌を這わせられれば口では嫌がっているが体は正直で乳首がかたさをもちはじめ) (2015/8/8 17:16:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠はねぶるように澪の怯える表情を見つめ 固くなりだした乳首をチロチロと舐め)ふふ、おやおや、ここも濡れてきているね…(スカートをまくり上げれば秘部を隠す布をクチュクチュといじってやり)ふふ、あまり騒がないでくれないか…(そういうと澪の背後から太めの触手が現れ 甘い匂いを放つその節くれだった先端を澪の口内に沈め喉まで犯しはじめ) (2015/8/8 17:22:36) |
谷山 澪♀2年☆ | > | や、あぁ…!っ、そ、そこは…!(口から漏れるあえぎ声を止めようとするもとめられず、胸ばかりか秘部までいじられれば嫌だと頭をふって)むぐっ…!?ん、んん…!(触手に口の中を犯されれば口の中と鼻の両方に甘い匂いが入り込み判断力を低下させ段々と大人しくなり) (2015/8/8 17:27:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (グボグボと口を犯す触手はドロドロとした先走りを澪の喉 口内に吹きかけ それを飲み込むたび澪の理性を奪ってゆく)ふふ、もうグッチョリ濡れているじゃないか…ふふふ(久遠は手馴れた手つきで下着の中に手を差し込めばクチュクチュと指を差込み膣内をかき混ぜてやり 次第に澪の表情が快楽に染まり始めれば、口を犯していた触手が急に膨れ出し…ビュクビュクと粘液を放出し) (2015/8/8 17:33:18) |
谷山 澪♀2年☆ | > | (口の中に吹き掛けられるどろどろとしたもの、触手によって口から出せず飲み込むしかなくて)ん、ん、んん…!ふぁ、んっ… (2015/8/8 17:35:11) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【途中送信ごめんなさい】 (2015/8/8 17:35:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です ごゆっくり】 (2015/8/8 17:35:45) |
谷山 澪♀2年☆ | > | (中をかき回されるたびにびくっと体が微かに震え、急に膨れだし口の中に粘液を吐き出されればその衝撃で絶頂し、ゆっくりと粘液を飲んで) (2015/8/8 17:37:12) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/8 17:37:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (触手は長い射精を終えると絶頂に震える澪の頬を撫でるように這い 残りをメガネを汚すように鼻先に吹きかけ…)ふふ、逝ってしまったのかい?(久遠は澪の愛液で濡れた指を見せつけるように舐めて見せ…)ふふ、では、そろそろボクも楽しませてもらおうか…(澪が白濁液に濡れた顔で久遠の股間を見れば、そこには人間のモノとは思えないグロテスクで巨大な男根が血管を浮き上がらせ鎌首をあげていた…) (2015/8/8 17:43:10) |
谷山 澪♀2年☆ | > | はぁ、はぁ…(絶頂したせいかまだ体は微かに震え、口から引き抜かれた触手に眼鏡を汚され、そっと眼鏡をはずす)イ、ちゃいました…(頭がまわらないせいかきこえてきた言葉に素直に頷いて)ひっ…!(見たこともない巨大な肉棒に目を見開いて) (2015/8/8 17:48:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、まだまだ気持ちよくなれるよ…(久遠は快感に震える澪を背後の触手生物に押し倒せば すぐさま触手は澪の体中に巻き付き 胸元を締め上げ 脚を持ち上げれば久遠の前に秘部を晒させ…)ふふ、パックリと開いて…そんなに欲しいのかい…(久遠は怯える澪をよそに 滾る肉棒を澪の秘部にこすりつけ…) (2015/8/8 17:53:38) |
谷山 澪♀2年☆ | > | きゃっ…!ひゃ、ぁぁんっ…!(背後の触手に向かって押し倒され、胸元をしめあげられ、秘部を晒されれば涙が流れて)い、いらな、ぁぁ…!(秘部にこすり付けられれば微かな快感が電流のように体をかけめぐり) (2015/8/8 17:57:51) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【遅くてすみません…急にスマホの電源が落ちてしまって…】 (2015/8/8 17:58:49) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【ごめんなさい、ご飯みたいです…また来ますね】 (2015/8/8 18:01:59) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが退室しました。 (2015/8/8 18:02:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠は怯える澪にのしかかれば、そのままペニスを割れ目に押し当て、グチグチと押し込み先端を沈めてゆく…)くくく…(痛みは一瞬のみで粘液の影響か澪の身体 神経にはただ快楽のみが流れ込んでゆく…叫び声を楽しむように) (2015/8/8 18:02:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありゃ ってもうこんな時間か】 (2015/8/8 18:02:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です30分ごとくらいに覗きに来ますね 楽しかったです】 (2015/8/8 18:03:17) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/8 18:05:36) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/8 18:51:48) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【ただいまです】 (2015/8/8 18:52:00) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【明日、またきます】 (2015/8/8 19:08:50) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが退室しました。 (2015/8/8 19:08:52) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/8 19:13:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【なんと!? しまった~】 (2015/8/8 19:13:45) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/8 19:14:37) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/8 19:33:31) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/8 19:33:56) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【おかえりなさいです】 (2015/8/8 19:34:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ただいまです ボクからで大丈夫ですかね】 (2015/8/8 19:35:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【またあとで雑談も楽しんでください♪】 (2015/8/8 19:35:33) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【えっと、続きからなので私からかと…】 (2015/8/8 19:35:40) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【はい、ぜひ雑談も楽しませていただきますw】 (2015/8/8 19:36:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【さっき途中だったので それ含みで書きますよ】 (2015/8/8 19:36:46) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【あ、了解です。ではお願いします】 (2015/8/8 19:37:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠は怯える澪にのしかかれば、そのままペニスを割れ目に押し当て、グチグチと押し込み先端を沈めてゆく…)くくく…(痛みは一瞬のみで粘液の影響か澪の身体 神経にはただ快楽のみが流れ込んでゆく…久遠は叫び声を楽しむように澪の腰を掴むと子宮付近まで一気に突き入れ) (2015/8/8 19:38:48) |
谷山 澪♀2年☆ | > | や、やだ、やだやだ…!あぁぁっ…!(子供のように嫌だと頭をふり、肉棒を秘部に沈められていけば声を漏らして)ひっぁぁぁあ…!!(身体中を駆け巡る快感、痛みを感じることはなく子宮付近まで一気に突かれれば処女を奪われ叫び声に近いあえぎ声を出して) (2015/8/8 19:42:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、(グチュグチュと中で先端だけを動かし澪にしっかりと肉棒の存在感を教え 叫ぶ澪の首筋にゆっくりと舌を這わせ)ふふ、入れただけで逝ったのかい?(久遠は再び澪の腰を掴めば ゆっくりと肉棒を引き抜き 突き入れ…繰り返し 腰を動かし始め) (2015/8/8 19:47:02) |
谷山 澪♀2年☆ | > | はぁ、はぁ…ぁぁあんっ…!(涙を流しながら快感に体を震わせ、切なそうな声であえぎ)ら、らめ、イくの、とまらなくなっちゃう…ひゃぅんっ…!(腰をつかまれ、抜いては突きを繰り返されれば何度も絶頂して) (2015/8/8 19:50:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (グチュグチュと水音をたて腰を打ち付け)ふふ、いい表情だよ…(背後の触手たちもざわめき次々と触手を蠢かせれば絶頂に震える澪の乳房を吸い上げ乱暴に巻き付き締め上げ 後ろのすぼまりやクリにまで群がっては全身を犯し 澪を快楽の中に引きずり込んでゆく) (2015/8/8 19:55:24) |
谷山 澪♀2年☆ | > | あぁぁっ!らめ、頭おかしくなっちゃうよぉ…!ん、ぁぁあんっ!(もはや身体中が敏感になっており触られただけでも快楽を感じて、理性も崩れ去り) (2015/8/8 19:58:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、そうさ、おかしくなるんだよ…君は生まれ変わるんだ…(細い触手がズルゥッとアナルに入り込んだかと思えば即座に太さを増し 久遠の動きに合わせるように交互に突き入れ…ヨダレを垂らす澪の唇を久遠が再び塞げば舌の裏や歯茎など余すとこなく味わい 唾液を流し込み) (2015/8/8 20:03:23) |
谷山 澪♀2年☆ | > | ひゃぁぁぁんっ!んんっ…!(交互に中をつかれ、おかしくなりそうなときに再び唇を塞がれれば流し込まれた唾液は飲み込み、自ら舌をからませて) (2015/8/8 20:06:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そんなにオマンコややお尻をしめつけて…気持ちいいのかい?(久遠はなおも激しく腰を振りながら 澪の舌を迎えるように絡めれば 髪をかきあげその瞳を見つめ 触手たちは巻き付いた澪のクリや乳首を咥えればそれぞれがズズズと吸い付き…形を変えさせてゆく) (2015/8/8 20:12:03) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 気持ちい、とっても気持ち…!ぁぁあんっひぅ…!(クリトリスと乳首に吸い付かれ、激しく腰を付されれば弓なりに背をそらしながら何度も絶頂して、絶頂しすぎたせいか気絶しそうなるも快楽がそれを許さず) (2015/8/8 20:15:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、思っていた通り…君の身体は素晴らしいよ…ふふ、君に選ばせてあげよう(のしかかり腰をうちつけ下がってきた子宮口の中まで貫き 人外のペニスを付き入れながら)君もボクらと同じ感染者となるか(久遠は見せつけるように口から触手状の舌をみせつけ)それか ここでそいつら触手の子供を産み続けるか…どっちがいいんだい?(久遠は一際強く腰を打ち付ければ動きをとめ 汗だくの少女に囁き) (2015/8/8 20:22:31) |
谷山 澪♀2年☆ | > | あぁぁぁーっ!!…え、らぶ…?(子宮口の中まで貫かれれば今までで一番派手に絶頂し)ひゃぁぁんんっ!…わ、私は…触手の子、うみつづけ、る…(動きがとまれば息を荒くしながら答える。本能的に人間のままで快楽を得続けるのはことをえらんで) (2015/8/8 20:27:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、いいだろう…(久遠は再び激しく獣のような打ち付けを開始し それに合わせ周りの触手たちも愛撫や責めを開始する 澪を産卵場とするために)ふふ、ではそろそろボクもいきそうだよ…しっかり孕むんだよ…(久遠は澪の子宮の奥深くを突き上げれば熱い欲望を何度もうちつけてゆき) (2015/8/8 20:33:11) |
谷山 澪♀2年☆ | > | あぁぁーっ!しゅごいぃぁぁあんっ!(再びせめはじめられれば快楽を求めて自らも腰を動かし)いっぱいだして、孕ませてぇ!ひゃぁぁんっ!(中が熱いもので満たされていく、何度も打ち付けられれば何度も絶頂し、熱とからまって) (2015/8/8 20:36:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【そろそろ 〆に向かっても大丈夫ですか?やり残しなど】 (2015/8/8 20:38:28) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/8/8 20:39:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です】 (2015/8/8 20:39:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…いい産卵場になりそうだ…他の先生や生徒たちにも利用させてやろう…(久遠はその後も何度も澪に種付をし 澪の自我が快楽で染まる頃には 澪のお腹はすっかりと膨れその中には何匹もの触手の幼体がひしめき合い…既に喘ぎ声しか出さない澪を触手たちは持ち上げ壁に貼り付けにし澪を完全な肉便器として 産んでは産み付けを繰り返し…) (2015/8/8 20:45:19) |
谷山 澪♀2年☆ | > | あ、ぁ、ぁぁ…!(何度も種付けをされ、お腹には何匹もの触手の様態が宿り壁に貼り付けられ快楽を与え続けられ触手を産むだけの存在になり果てて) (2015/8/8 20:48:32) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【これで〆でいいでしょうか…?】 (2015/8/8 20:49:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ですかね 満足出来ましたでしょうか??】 (2015/8/8 20:49:44) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【はい、私はもう満足です。とても楽しくて…ありがとうございました】 (2015/8/8 20:50:29) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【母に呼ばれているみたいなので…これでしつれいします】 (2015/8/8 20:50:50) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが退室しました。 (2015/8/8 20:50:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ こちらこそです】 (2015/8/8 20:50:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありがとうございました 今度は★でも✩でもお好きなように むしろ今回のは無かった風でもいいですからね】 (2015/8/8 20:52:20) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/8 20:53:11) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/10 21:55:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します 触手好きさんお気軽に】 (2015/8/10 21:56:36) |
おしらせ | > | 柴田 紅♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/10 22:02:35) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【こんばんはです。】 (2015/8/10 22:02:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや、こんばんは ようこそです♪】 (2015/8/10 22:03:08) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【はぁい、こんばんはです。よろしくです♪】 (2015/8/10 22:03:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、こちらこそ よろしくです♪ご希望などあれば どうぞ好きなプレイ苦手なプレイなど】 (2015/8/10 22:04:47) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【苦手なプレイはスカグロ。ご希望は寄生です。】 (2015/8/10 22:06:14) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お、寄生好きさんですか 嬉しいです♪ 苦手了解です 寄生は精神まで支配される感じですか?】 (2015/8/10 22:07:23) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【はい、精神まで支配されちゃってください♪】 (2015/8/10 22:08:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 導入部分とかどうしましょうか 書き出しといいますか 呼び出す系の方いいですか?】 (2015/8/10 22:09:30) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【そうですね、普通に呼び出しちゃってくださいな】 (2015/8/10 22:10:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では書き出しますね 大体1レス5分ほどかかります お待ちください】 (2015/8/10 22:11:21) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【了解です】 (2015/8/10 22:11:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ある日の授業中 久遠は教壇に立ち授業を行いながら次の下僕となる獲物を探し)おや、ふふ…(小柄な少女 紅を見つければいやらしく目を細め…ふふ、今日はあの子にするか…久遠の支配するこの学園は 少しずつ感染者の数を増やし それはこのクラスも例外ではなく 紅のクラスメイトたちも半数ほどが久遠の手に落ちていた)よし今日はここまで あ、それと柴田、悪いが放課後生物室まで来てくれ 手伝って欲しいことがある(久遠のその言葉にクラスメイトたちもどこか嬉しそうで…) (2015/8/10 22:18:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅れました 汗】 (2015/8/10 22:19:00) |
柴田 紅♀2年☆ | > | (黙々と黒板に書いてある通りにノートに書き写すと教師が授業を終わると同時にノートとシャーペンを閉まって放課後、来るように呼び出される。)ほっ?分かりました〜!(紅は天然で久遠の事を若干好意を抱いていて怪しまれず放課後を向かえる。)久遠先生ー、お邪魔しましゅー。 (2015/8/10 22:23:41) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【大丈夫です】 (2015/8/10 22:23:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (紅の呼び出された生物室は 放課後ということもあり人気はなく 薄暗い室内には薬品の香りが漂い 不気味な生物たちの標本が並んでいる)おや、来たか…ふふ、入ってくれ…(久遠は扉から声がすれば 椅子から立ち上がり白衣を揺らし 扉をあけ紅を室内に招き入れ) (2015/8/10 22:28:17) |
柴田 紅♀2年☆ | > | あんのぉー、お手伝いとは何をすればいいんですかぁ?(薄暗い部屋で周辺の物があまり見えない。久遠先生の前に立って質問をして首を傾げる。) (2015/8/10 22:30:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…なに、そう難しい事ではないよ…(久遠は紅の肩に手を添えると ゆっくりと扉を閉め、何故かカチャリ っと鍵をかけ…扉を閉められた室内はさらに暗さを増し 紅からは久遠の表情は見えない…)ふふ、柴田くん、ボクはある生物の研究をしていてね…(久遠は紅の髪をかきあげると匂いを楽しむように覗き込み)ふふ、君にはその実験体になって欲しいのさ…(そのまま久遠は覆いかぶさるように紅の唇を強引に奪い…) (2015/8/10 22:36:40) |
柴田 紅♀2年☆ | > | ほっ?せいぶつ?じっけ、ンッ‼︎////(久遠先生はイケメンだけど不思議で…と思っているとまさかの久遠から強引なキスに戸惑い顔を真っ赤に染まる。) (2015/8/10 22:40:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠は驚く紅をよそに強引に舌で唇を割開くと ピチャピチャと口内を犯し舌を絡めとり 媚薬性の唾液を与え流し込んでゆく)ふふ、君もすぐに…(久遠は唇を犯しながら胸元や太ももに手を這わせ、熱く膨れだした肉棒を紅の背中に押し付け…) (2015/8/10 22:44:50) |
柴田 紅♀2年☆ | > | く、くお、ん、せんせ、い…//// (名前を呼びながら口内に入った舌を絡んで、流し込んだ唾液を飲み込んでいく。)ひゃっ、エッチぃ…//// (太ももと大きい胸に這わせた手を重ねて、硬い物が背中に当たりグッと押さえる。) (2015/8/10 22:49:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【今のところ流れ問題ないでしょうか?】 (2015/8/10 22:49:38) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/8/10 22:49:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いやらしいね、もう感じているのかい…?(久遠はたっぷりと唾液を飲ませれば そのまま首筋に舌を這わし耳元で囁き…)ふふ、ここももうこんなに尖って…(制服の上からでもわかる乳首を潰すようにいじってやり、一つ一つボタンを外せばその乳房を外気に晒してやり)ほう、ふふ、いやらしい胸だね…(再び唇を奪えば 既に人外のサイズとなった肉棒を背中に擦りつけ 二人の周囲にはいつのまにか甘い香りが漂い 紅の理性をそいでゆく) (2015/8/10 22:57:00) |
柴田 紅♀2年☆ | > | せんせーの…エッチぃ…あっ…//// (耳元で囁かれた久遠の声が紅の心臓をバクバクと振動させる。)んっ、あっ、ぁっ、せんせー…んちゅ、ンゥッ、んっ♪ (2015/8/10 23:01:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、(手から溢れそうな紅の乳房を揉みしだき 乳首をひとしきりイジり回せば)ふふ、どうしたんだい?そんなにもぞもぞさせて…(そういうと手を下半身に這わせ太ももをなぞりあげスカートをまくり、既に湿っているショーツに指を這わせ割れ目をいじってやり)ふふ、柴田くんはいやらしい子だね…(そういう久遠の背後では白衣の下でボコボコとグロテスクな触手が蠢き出し…) (2015/8/10 23:08:26) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【すみません、睡魔が来たんでまた今度できますか】 (2015/8/10 23:09:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お、了解です 遅レスで申し訳ないです 楽しかったですよまたしましょう】 (2015/8/10 23:10:24) |
柴田 紅♀2年☆ | > | 【ありがとう、おやすみなさい (2015/8/10 23:10:40) |
おしらせ | > | 柴田 紅♀2年☆さんが退室しました。 (2015/8/10 23:10:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こちらこそ ありがとうございました またですノシ】 (2015/8/10 23:11:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ちょっと離席します 10分程放置します】 (2015/8/10 23:13:16) |
おしらせ | > | 谷山 澪♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/8/10 23:13:34) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【こんばんは、待機してます】 (2015/8/10 23:13:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや?】 (2015/8/10 23:14:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは 澪さん すいませんちょいお待ちを】 (2015/8/10 23:14:42) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【了解です、私はおきになさらず待ってますから】 (2015/8/10 23:16:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お待たせしました ただいまです】 (2015/8/10 23:25:10) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【おかえりなさい】 (2015/8/10 23:25:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【どもどもです 今日はプレイ希望でよかったでしょうか?】 (2015/8/10 23:26:41) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【はい、プレイ希望です】 (2015/8/10 23:27:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お、了解です どんなシチュがいいですかね ご希望どうぞ】 (2015/8/10 23:28:11) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【どうしましょうか…正直なところ★にしなかったのは感染はしてないからで…でも続きからだとあんまり続かない気もするし…久遠先生は希望ありますか?】 (2015/8/10 23:29:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【そうですね 続きだとすぐ終わりそうですね 個人的に好きなのはレズ系なんですが、】 (2015/8/10 23:32:13) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【レズですか…一応レズは大丈夫なんですけどね】 (2015/8/10 23:32:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふたなりに改造とか… ん~でも結局ボク相手ですしね…】 (2015/8/10 23:33:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【それかまた初めからでもいいですね 今度は部活中とか】 (2015/8/10 23:34:02) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【はじめからにしますか、部活は…文化系と運動系、どちらにしましょう?】 (2015/8/10 23:35:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【そうですね~やはりユニフォーム燃えるので 運動系ですかね】 (2015/8/10 23:36:18) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【ふむ、なら陸上部とかが無難でしょうか】 (2015/8/10 23:37:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いいですね 妄想がはかどります 一対一と複数ではどちらがいいですか?】 (2015/8/10 23:39:11) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【そうですね…では、複数でお願いします】 (2015/8/10 23:39:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です♪ では書き出しはボクで構いませんか?】 (2015/8/10 23:40:22) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/8/10 23:40:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 少々お待ちを あ、あと何時くらいまで平気ですか?】 (2015/8/10 23:41:22) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【時間制限は特にはないです、眠くもありませんし】 (2015/8/10 23:41:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【わかりました眠くなりましたら無理なさらず 言ってください 書き出します】 (2015/8/10 23:42:43) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【はい、先生も眠くなったら無理しないで言ってくださいね】 (2015/8/10 23:43:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です♪】 (2015/8/10 23:43:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が淫らな触手生物をこの学園に拡めて数日、その魔の手は澪の所属する陸上部にも伸びていた…澪は最近になって同じ部活に所属する友人たちが皆どこか頬を染め時折ビクビクと痙攣する姿を目撃する それにどこか胸や肉付きも変わり どこか大人びた様子さえ感じていた…そんな中、練習の最中でありながら キャプテンと友人が用具室に向かうのを目撃し、あとを付けるのだった…) (2015/8/10 23:50:25) |
谷山 澪♀2年☆ | > | (最近みんなの様子がどこかおかしくその理由をしりたいと思っていた矢先に友人であり陸上部のキャプテンが用具室に向かうのをたまたまみかけこっそりとあとをつける)…ばれないようにしなきゃ…(ばれたら怒られる?それともなにをしていたのかきかれるのだろうか…そんなことを考えながらあとをつけていて) (2015/8/10 23:53:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (二人の入っていった用具室は様々な機材が並び、運動部独特の体臭と埃の匂いが満ちている…澪は少しだけ開いた扉から中を覗き、)「フフフ、もう我慢できない…」「私もです…」(澪の目の前に映ったのは親友である二人が互いのユニフォームを脱がし身体を舐め合っているところであった…) (2015/8/11 00:01:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【一応 この場には 友人 キャプテン 澪さんの3人が現在います】 (2015/8/11 00:04:23) |
谷山 澪♀2年☆ | > | え…?(用具室の少しだけ空いている扉の隙間からみてみれば友人とキャプテンがユニフォームを脱がしあい体をなめあっている、自分にとっては異常ともいえる光景に固まってしまい) (2015/8/11 00:04:53) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【把握です、間違ってすみません】 (2015/8/11 00:05:14) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ わかりづらくてすいません】 (2015/8/11 00:05:34) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【いえ、私が読み間違えただけで、先生は悪くないです】 (2015/8/11 00:07:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (澪の見つめる前で二人の行為は淫らに激しくなってゆく、その様子を動けずに澪はただ傍観し…)ふふ、谷山くんかい?何をしているんだい?(急に背後から声をかけられれば、そこには淫らに笑う生物教師の久遠が立っていた…) (2015/8/11 00:09:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ボクは大丈夫なので楽しみましょう♪】 (2015/8/11 00:10:56) |
谷山 澪♀2年☆ | > | っ…せ、先生…えっと、その、なにもしてませんよ…?(急に話しかけられれば素早く振り向きそこにいたのは先生であることに少しほっとして、用具室内の行為が先生にばれたらどうしようと焦り) (2015/8/11 00:12:47) |
谷山 澪♀2年☆ | > | 【ありがとうございます、楽しみましょう】 (2015/8/11 00:13:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、何か隠しているね?(久遠は澪の覗いていた扉に近づき、澪が慌てて止めようとすると、突然)「ああ、来るう!出ちゃう!」(と用具室の中から声が響く驚き澪が再び中を確認すれば…そこには股間からあるはずのない肉棒を生やした変わり果てた友人たちの姿があった)【方向性 楽しめてますかね?】 (2015/8/11 00:18:44) |
谷山 澪♀2年☆ | > | だ、だめです…!(中の様子を見ようとする先生をとめようとするも聞こえてきた声に振り向いて)ひっ…!な、なに、あれ…!(変わり果てた二人の姿に恐怖のあまり腰が抜けてしまったのだろうか、その場に座りこんで)【楽しいですよb】 (2015/8/11 00:21:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、お楽しみのようだね…(驚く澪をよそに久遠は同様する様子もなく…)ふふ、ちょうどいい君も来たまえ…(久遠は怯える澪を逃げないよう捉えればそのまま 用具室の扉を開け)ふふ、楽しむのもいいが気をつけないと他の者に見つかるよ(己の肉棒を扱き喘ぐ少女たちに話しかければ)「あ~澪…見てたのぉ?」「ふふ、ごめんなさいセンセイ…」(少女たちは顔を淫らに染めそれぞれ呟き…) (2015/8/11 00:29:12) |
谷山 澪♀2年☆ | > | ぇ…(中の様子を見て驚くこともなく冷静な先生に驚いて)い、いや…!はなしてくださいっ(先生に逃げられないようにとらえられ、見ていたことが二人にばれればただただ恐怖に怯えて) (2015/8/11 00:32:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、見られたからには 君はもう帰すことは出来ないね…(久遠がそう呟けば、目の前で喘ぐ二人の少女もまるで獲物を見るかのような表情で澪を見つめ、立ち上がり)ふふ、怖がることはない、君もすぐにきにいるはずだよ(久遠は怯える澪の顔を見下ろし、そのまま唇を奪い…) (2015/8/11 00:37:40) |
谷山 澪♀2年☆ | > | (返すことはできない、その言葉に何故ついてきてしまったのだろうと思いながら瞳に涙をためて)な、なにを、んっ…!?(顔を見下ろされたかと思えばそのまま唇を奪われ驚きに目を見開き) (2015/8/11 00:40:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は涙を流す澪を楽しそうに見つめ ピチャピチャと舌を絡め、媚薬性の唾液を流し込んでゆく…)「ハア、ハア…ウフフ…」(更にはその身体を二人の少女たちが胸を揉み 首筋に舌を這わせ… 肌を擦り付け愛撫して) (2015/8/11 00:45:16) |
谷山 澪♀2年☆ | > | ぅ、んっ…!(のみたくなどないのに、唇が離れることはなく舌をからめられれば飲み込むしか選択肢はなくて)ん、んんっ…!?(胸を揉まれ舌を這わされたりすれば媚薬がすぐにでも効いてきたのだろうか微かに体を震わせ火照ってきて) (2015/8/11 00:48:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 「澪の身体…美味しいよ…ァ…」(少女たちはまるで澪の汗を味わうかのように 脇やお腹まで舐め)ふふ、だいぶ効いてきたね…(たっぷりと唾液を流し込めば、久遠は先程まで少女たちが身体を重ねていたマッドに澪の身体を押し倒し)ふふ、君にはこっちも相手してもらおうか?(澪のユニフォームをまくり胸を顕にさせれば、人のモノとは思えぬ肉棒を取り出し 胸に挟み込み) (2015/8/11 00:55:44) |
谷山 澪♀2年☆ | > | んっ…!ぅ、ん…!(体を二人の少女に舐められれば時折びくっと体がはね、力がうまくはいらず先生に押し倒されてしまい)い、いや、やめて…(ユニフォームをめくられればとっさに顔をそらすも胸になにか挟み込まれた感触に目を見開いて) (2015/8/11 01:00:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、随分と (2015/8/11 01:02:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ミス (2015/8/11 01:02:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、随分と大きな胸じゃないか…ふふ、犯しごたえがあるよ(久遠は肉棒を澪の胸で押し付ければグチュグチュと腰を振りその度に先端からはいやらしい香りの先走りが澪の顔に飛び散り)「フフ、もう濡れてるじゃない…」(少女たちはそれぞれが股間のふたなりを扱きながら 胸、オマンコと吸い付き舌を這わせ) (2015/8/11 01:07:01) |
谷山 澪♀2年☆ | > | や、ぁっ…!(顔に飛び散るいやらしい香りの先走りに顔は真っ赤になり声が漏れはじめて)!そ、そこは、ぁぁあんっ…!(胸とおまんこの二ヶ所に吸い付かれれば背を弓なりにそらして快楽に体が震え) (2015/8/11 01:11:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (用具室内はグチュグチュ ピチャピチャといやらしい音が響く 久遠と少女たちの責めは澪が何度絶頂に達しても止むことはなく…)ふふ、ではしっかり飲むんだよ…(久遠は澪の頭を掴めば肉棒を深く咥えさせ、ドクドクと熱い精液を流し込み入りきらなかった分はビュルビュルと顔に吹きかけ…その様子を少女たちは楽しそうにみつめ) (2015/8/11 01:18:29) |
谷山 澪♀2年☆ | > | (何度絶頂しても終わることのない責めにすでに頭は回らなくなり抵抗もできなくて)むぐっ、んーっ!!(口にふかくまで肉棒をくわえさせられ無理矢理に飲み込ませられれば軽く絶頂してしまって) (2015/8/11 01:22:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、さあ、起きなさい まだこれからだよ…(澪が絶頂の余韻に震え視線を下ろせば そこには今しがた出したばかりだというのに いまだ血管を浮き上がらせる男根が…)次はこっちだよ…(澪は少女達によって体勢を変えられれば、そびえ立つ久遠の肉棒に跨らせられ…澪の秘部は無残にもミチミチと貫かれ…) (2015/8/11 01:28:40) |
谷山 澪♀2年☆ | > | ぁ…(起きなさいと言われれば視線だけ先生にむける。するといまだに血管を浮き上がらせている肉棒が目にはいって)ひ、あっ、ぁぁ…!!(抵抗することもできず、されるがままに体勢をかえられ秘部に挿入されれば嫌だと思っているのに言葉にならずただ悶えて) (2015/8/11 01:32:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、ああ、しっかりと咥えて、ふふ、なかなか具合がいいね…(久遠は目の前で揺れる乳房を揉みしだきながら 腰を下から突き上げ膣内を犯し)「ァ…ハァ…見てたら…私たちも…」(犯される澪に欲情したのかふたりの少女もふたなりを滾らせ、それぞれに無理やり口とアナルにペニスをあてがえば、快楽を求めグボッと突き入れ腰を振って) (2015/8/11 01:39:14) |
谷山 澪♀2年☆ | > | ひゃぁぁんっ…!や、らめぇっ…!(犯されながらやっと口に出せたもののその言葉は呂律がまわっていない)ひぎっ…!んぐっ(無理矢理アナルに入れられ口にも入れられれば痛みに顔を歪めて) (2015/8/11 01:43:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (3人の腰の動きに澪の身体、意識はただガクガクと震わされ…次第に媚薬の効果か痛みは消え、澪の身体は肉便器として調教されてゆく)ふふ、そろそろまたイキそうだよ…(澪を犯す3人の動きは激しさを増し、それに合わせ肉棒を膨らませ快楽の声を高めてゆく) (2015/8/11 01:49:19) |
谷山 澪♀2年☆ | > | んっ、ん、んんっ…!(媚薬の効果で痛みは消えすでに何回絶頂しているのかすらわからなくなっているなか、もうすぐ射精するとよこくされまだ大きくなる肉棒に震えて) (2015/8/11 01:52:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、しっかり受け取りなさい…(久遠が一際強く腰を打ち付ければ子宮の奥深くにビュルビュルと熱い精液を打ち付け それに同調するように喉、アナルにも大量の精液が流し込まれてゆく) (2015/8/11 01:55:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お休みですかね】 (2015/8/11 02:06:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません 澪さん楽しかったですよ また機会ありましたら♪ お先失礼しますね】 (2015/8/11 02:11:50) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/11 02:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷山 澪♀2年☆さんが自動退室しました。 (2015/8/11 02:12:11) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/14 23:21:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは、待機します 触手好きさんお気軽に】 (2015/8/14 23:22:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2015/8/14 23:34:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠の支配する学園…ここでは久遠のひろめた寄生蟲に身体と心を淫欲に染められた生徒や教師が正体を隠し 日常生活を送っている 部活をしたり、授業を行ったり… しかし、感染者となった彼ら・彼女らは常に発情し 獲物となる相手を探している 身体から、ふたなりペニスや触手を生やし、性欲の尽きるまで思う存分陵辱し、種付けを出来る相手を…そしてより自分と同じ感染者を広めるために… ) (2015/8/14 23:42:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【今日はここで】 (2015/8/14 23:45:39) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/14 23:45:44) |
おしらせ | > | 窪園 彩月♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/8/17 19:56:02) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/17 19:56:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、書き出します 少々お待ちを】 (2015/8/17 19:57:07) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【了解です】 (2015/8/17 19:58:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が学園に触手を拡めだして数日、平和だった学園には人知れず淫らな感染者たちが増えていった 彩月のいるクラスでもそれは同様で…真面目だった親友やクラスメイトたちは派手な化粧をするようになったり女性から見てもわかるほどに大人びた雰囲気を漂わせ、放課後になれば街で見知らぬ男性をホテルに連れ込む場面なども目撃し、彩月はこの学園でのただならぬ雰囲気を感じていた…) (2015/8/17 20:05:38) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | (おかしい、皆の様子が変だ。そう考える様になったのは最近か。前は、少ないけれど 授業の解らないところなどを聞きに来る人が居たのに…授業を真面目に受けないクラスメイト、放課後になるとすぐに学校を飛び出す先輩達など、どう見てもおかしい。どうしてそうなってしまったのか、気になってはいたが 自分から触れる事は無かった。) (2015/8/17 20:09:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (クラスメイトたちは放課後だけでなく昼休みや授業の休み時間でさえどこかに行っているようで…戻ってくれば皆どこか栗の花のような香りを漂わせ…トイレに行けば必ずどこかの個室から何かをいじったりピチャピチャという声が聞こえたりしていた…そんな中、彩月の不安を消しされる場所…放課後の天文学部のメンバーといる時間、それを楽しみに彩月は授業が終われば足早に部室へと向かう…そこが今どんなことになってるかも知らずに…) (2015/8/17 20:18:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間がかかりすいません】 (2015/8/17 20:19:02) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | …ふぅ、やっと部活の時間ですね(あまり感情を表に出さない彩月だが、部活となると 何も知らず、頬を薄く赤く染めながら嬉々とした表情で部室に向かい) (2015/8/17 20:21:18) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【なんだか文章の構成を間違えた気がします…何も知らずに部室に向かったのです 遅れても全然大丈夫です!】 (2015/8/17 20:22:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月が部室に来る数分前…)ふふ、こんにちは、すこしお邪魔するよ…(そこは天文学部の部室、部員たちは皆次の観測会の話や星について楽しく語り合っていた、そこに突然扉をあけ生物教師の久遠が現れる…)部員「あれ?久遠先生?…それに○○ちゃん…たち?」(きょとんとする部員たち…久遠の後ろには何故か数人の女子たちが控えていた…しかも皆どこか目はうつろで時折ビクビクと身体を震わせている…)部員「えと、先生?それにみんな…どうし…きゃ、な、なにそれ!?」(虚ろな顔の女子たちの下半身をみればスカートを押上げ女子にはないはずのものが息づいていた…)ふふ、さ、みんな、彼女たちにもそれの素晴らしさを教えてあげるんだ…(すぐにそこは逃げ惑う悲鳴と服を引き裂く音で満たされていった…) (2015/8/17 20:32:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【うわ、長い汗 構成大丈夫ですよ 感謝です】 (2015/8/17 20:33:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お時間お気をつけを】 (2015/8/17 20:41:18) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | (部屋の外にまで漏れる音には気付かない。そのままガラガラと扉を開けると)遅れまし………た?(其処には天文学部とは言い様が無い 異様な光景が広がっていて。先輩達は、なにやら変な雰囲気をかもし出す女子達に服を破られている。しかも、その女子のスカートから見えるモノ。ありえない。なんだこれは。ぐるぐると頭に『不思議』が回る)え…なに…コレ…?(呆然とし、扉に手をかけたまま止まってしまい) (2015/8/17 20:41:41) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【ギリギリでした…】 (2015/8/17 20:42:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月の目の前に広がる光景…それは顔見知りの先輩や部員たちが服を引き裂かれ無理やり不気味なものに貫かれて喘いでいる姿…)おや、なんだもう一人いたのか…(部室の端をみれば椅子に座りその光景を楽しそうに見つめる生物教師の姿…)ふふ、さ…君も早く中に入りたまえ…(久遠が彩月を見つければゆっくりと近寄り動けぬ彩月の手を掴み中へと引き込もうとして…その時)「に、逃げて…彩月さ…あぁぁ!!」(部長だった生徒が犯されながら叫ぶが膣内に射精されればそのまま絶頂し意識を失い…)ふふ、さあ…(久遠はくすりと笑えば再び彩月を招きいれ) (2015/8/17 20:52:19) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | い、嫌…(フルフルと首を横に振り。久遠の手を放そうとするが、力強く握られていては 運動はダメな彩月には抵抗出来ず)ひっ……!!(部長の叫び声に驚き、部長の方を見ると 無惨に犯されていて)な、なんで、こんな…(一度、ヤられてみたいな なんて妄想をしていた彩月だったが 恐怖心で頭がいっぱいになり、涙目で呟く様に) (2015/8/17 20:58:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月の引き込まれた部室内…そこは見慣れたはずの場所だったがいたるところで女子たちが絡み合い いやらしい体臭に包まれていた怯える彩月の耳には無数の喘ぎ声が響く)部員「ぁはあ…彩…月…これ…いいの…はやく彩月も…」(犯されている親友たちもまるで自ら腰を押し付けるかのように振りたくり)ふふ、彩月くんだったね…君にもボクらの仲間になってもらうよ…(久遠は彩月を引き寄せ抱きしめれば耳元で囁き首筋に舌を這わせ…) (2015/8/17 21:05:38) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 皆…なんで……ひぃあっ!(変わり果てた先輩達。誘って来るその甘い言葉に、少しばかり興奮していたところに 耳にすっと入ってくる久遠の言葉。抱き寄せられている事に気付く前に舌を這わされ、かあっと紅潮し) (2015/8/17 21:10:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、きみもすぐに気に入るさ…(久遠は涙を浮かべる彩月の顔に手を添えれば強引に唇を奪い、舌で唇を開かせれば口内を舐め回し舌を絡ませ媚薬性の唾液を流し込んでやる…犯される彩月の周りでは尚も女子たちが身体を重ね…あるいは肉棒に酔った目で舌を這わせくわえ込みそこから出る白濁液を美味しそうに飲み下し…) (2015/8/17 21:15:47) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | んぁ…やっ…(感じた事の無い、舌が絡まり合う感触。嫌、と思う心と キモチイイ、と思ってしまう心が混ざって。抵抗も出来ず、久遠の唾液を喉の奥に流し込まれると) ん…ぁあ…(横目でチラリと女子達を見ると、嬉しそうに大きな男性器にかぶり付き、そこから出る白濁液を飲み干す姿が目に入り。自分もこうなるのかと思うと、やはり駄目だ。と、嫌 と思う心がまだ打ち勝っていて) (2015/8/17 21:26:16) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【遅くてすいません、回線が一瞬ピンチでした;】 (2015/8/17 21:26:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【大変でしたね ゆっくりで大丈夫です とても興奮してます♪】 (2015/8/17 21:27:27) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【ありがとうございます、私も既にかなり体が火照ってます…(笑)】 (2015/8/17 21:28:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が彩月の身体を抱きしめ唇を味わっていると)「フフ…フフフ…」(どこからか笑い声が聞こえ、口を離しそちらを向けば 先ほど犯され中出しをされた部長がゆっくりと立ち上がり…)「フフ…あはん…最高…ぃぃの…」(部長は身体を起こすと自らの胸、秘部をいじりながら彩月の足元に這い寄り…)「くるぅ…出るうっ」(と声をあげ潮をふき、そこからズルルゥっとグロテスクな肉棒を生やし…)「ふふ、彩月さん…美味しそう…」(彩月の秘部を隠すショーツを引きちぎればそのまま貪るように舌を這わせ 久遠はその一部始終を乳房を愛撫しながらしっかりと彩月に見せつけ) (2015/8/17 21:37:32) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | んンーっ!!(舌を奪われているので、声に出す事は出来ないが 部長の股間にあるはずの無いモノが生える事に興奮と恐怖を覚え。)や、やぁっ…///(胸を撫でられ、媚薬効果も回ってきたのかびくんっと感じて)やめ、あぁっ!!(ショーツを破られ、最近よく構う様になった秘部は 舐められると愛液を溢れ出させ) (2015/8/17 21:44:02) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【10分ほど放置しているかもです…】 (2015/8/17 21:44:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です お気になさらず】 (2015/8/17 21:44:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、その部長さんはね、最後まで抵抗していたからみんなで何度もたっぷりと中出ししてあげたのさ…ふふ…(久遠は再び彩月の首筋に舌を這わせ耳元で囁き…制服のボタンを外し尖りだした突起を外気に晒してやれば摘み、転がし快感を送り込み)ふふ、すぐに他のみんなも部長と同じようになるさ…(彩月の足元で秘部から出る愛液をすする部長を見つめ…)ほら、始まったよ…(周りを見れば一人、また一人と、絶頂と同時に股間から次々にグロテスクな肉棒を生やしてゆく…) (2015/8/17 21:52:45) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | っハァ…ハァ…ひゃっ!!(長い、ねっとりとしたディープキスが終わった…と思ったら今度はまた首筋に舌を這わされ 小声で驚き。息は荒くなっている)止めて、せんせー…ぶちょ…あっ、ひあっ…!!(びくびくと感じながら、止めて、と叫ぶが 体は更なる快楽を求め始めていて。周りの女子達から生える肉棒を見て、なんだか体の芯から火照っていくような感覚になり) (2015/8/17 22:02:38) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【レス遅いかもです、自動退出は無いようにするので…;;】 (2015/8/17 22:03:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です気配り感謝です】 (2015/8/17 22:04:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 「彩月ちゃん…気持ちよさそう…」「フフ、あんなによがって…」「いやらしい蜜が沢山出てきたわよ…」(周りで顔や身体を白濁液で汚し快感を貪る少女たち、部長が口々にいやらしい言葉を囁き…)「ふふ…久遠先生…ここも準備いいようです…」(彩月の秘部から溢れる愛液に顔を濡らす部長が囁けば…)ふふ、いいだろう…(ニヤリと笑う久遠の背中がボコボコと蠢けばそこから白衣を破き無数の触手が現れ…次々と彩月の手足を絡めとり、床に寝かせれば、脚を開かせ…)「ふふ、ァハァ…」(周りでは彩月を見下ろすように女子たちが肉棒を扱きながら見つめ…) (2015/8/17 22:14:25) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | ふぁ、らめ…れす…(もう呂律も回らなくなり。部員達の言葉が彩月の鼓動をもっと速くさせて) 何それ……いや、ひょんなかっこ…(久遠にされるがまま、脚を開くと 愛液で溢れてぐちゃぐちゃな秘部があらわになり。彩月の目は久遠の触手にいき、これから何をされるか。頭に浮かんでくるのは部長達が犯されていた姿。部屋に漂う甘い香りに、もう『嫌、と思う心』は消えていた) (2015/8/17 22:20:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠はパンパンに腫れたズボンを見せつけ、彩月の脚の間に入りチャックを下ろせば、ズルンと大きさ、色、形共に人外のものであろう肉棒を取り出し…)ふふ、すぐに君もみんなのようになるよ…(叫び声をあげようとする彩月だったが、その口には部員が新しく生えた肉棒を突き入れ…床に寝かされた彩月の身体には無数の女子たちが舌や肉棒を摺り寄せ、余すとこなく触手が這い回り…)ふふ…(そんな中久遠は肉棒を愛液で濡れる彩月の割れ目にこすりつけてゆく…) (2015/8/17 22:29:14) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | や、あぁ…(口には変な臭いのする肉棒、乳首を弄りまわす突起が付いている触手、顔の上に焦らす様にあり先走る肉棒、耳すらも舐められ、彩月の思考はもうストップ、『キモチイイ』としか考えられなくなりそうで) んン…ひゃっ(秘部に当てられる肉棒の温かさに、なんだかもうどうでもよくなってしまって) (2015/8/17 22:35:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月の口や手脚に擦り付けられる肉棒たちは皆先端から生臭いようないやらしい香りを漂わせ…その匂いを染み込ませるように擦り付け喉を犯し)ふふ、いい表情になってきたね…いくよ…(久遠は彩月の腰を掴めば、ミチッミチッと先端を沈み込ませ、グチュグチュと膣壁を割開き媚薬性の先走りを塗りこみながら腰を沈めていく…瘤の付いた根元はそれだけで彩月の神経を刺激してゆき…) (2015/8/17 22:43:28) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | …っ(喉すら犯され、意識がまどろんでいく…が)あ、っやああっ!?(今までの快楽のケタを越えた、神経がおかしくなってしまいそうな快楽が体全体を襲って)【諸事情で勝手にオチるかもです…まだ、まだいけます、多分!】 (2015/8/17 22:53:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【難しそうでしたら日を変えてもいいですよ 無理なさらず】 (2015/8/17 22:54:46) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【すいません、オチます… 明日出来ますか?】 (2015/8/17 22:58:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月の愛液を溢れさせるため触手が乳首やクリトリスに吸い付き 女子たちが身体中の性感帯を愛撫し、ミチミチと肉棒が膣道を進めば、ゴツンと子宮口を叩き…ズルズルと引き抜き再び突き入れ…次第に腰の動きを速めてゆく)ふふ、いい締めつけだよ…そんなに気持ちいいのかい 【明日は今日よりすこし遅れるかもですが大丈夫です21時位になります】 (2015/8/17 22:59:52) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【なら明日、これの続きからで良いですか?彩月を淫乱に堕とすところまでで】 (2015/8/17 23:01:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解ですなにかあれば雑談部屋にお互い書き残ししましょう また明日です♪】 (2015/8/17 23:02:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【とても楽しかったです♪】 (2015/8/17 23:02:55) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【はい、了解です! 楽しめました、ありがとうございました~(> <〃 では、また明日、で!】 (2015/8/17 23:03:48) |
おしらせ | > | 窪園 彩月♀1年☆さんが退室しました。 (2015/8/17 23:03:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はいまた♪】 (2015/8/17 23:04:08) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/17 23:04:21) |
おしらせ | > | 窪園 彩月♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/8/18 21:21:09) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/18 21:21:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【途中だったのでボクが書きますね】 (2015/8/18 21:22:05) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【了解です!】 (2015/8/18 21:22:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月の愛液を溢れさせるため触手が乳首やクリトリスに吸い付き 女子たちが身体中の性感帯を愛撫し、ミチミチと肉棒が膣道を進めば、ゴツンと子宮口を叩き…ズルズルと引き抜き再び突き入れ…次第に腰の動きを速めてゆく)ふふ、いい締めつけだよ…そんなに気持ちいいのかい?(久遠は肉棒をなじませるように腰を突き入れ8の字を描くように動かし…膣内をカリで引っかき) (2015/8/18 21:25:32) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | んんっ…ひゃああぁぁんっッ///(いたるところの性感帯を責められ、そして子宮を突かれる感覚に意識が吹っ飛びそうになるが、すぐさまイってしまい…また快楽の波に飲み込まれ)や、そんな、動かしちゃやだのぉっ(そう言いながら、いつの間にか快楽を求め 自ら腰を振り始めて) (2015/8/18 21:32:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 部員「ふふ、彩月ちゃん…可愛い…ん…」(彩月の身体から発せられる汗を舐め取りながら少女たちは口々に囁く)「ぁぁ…見てたら私も…入れたい…」(久遠はビクビクと何度も痙攣する彩月を体勢を変えながら犯し、ギンギンに股間を膨らませた少女が囁けばそちらに彩月のお尻を向けてやり、両手で小さなすぼまりを広げてやり…)ふふ、そうだね…きっと彩月くんも喜ぶよ…ふふ…(グチュグチュと秘部を犯し突き上げながら声をかければ…)「は、い…ぁぁ!!キツイィ…」(彩月を挟むようにしてアナルに肉棒をあてがい腰を沈め…) (2015/8/18 21:41:18) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | ふぁ、んんっ…(止まる事の無い、むしろ勢いを増していく肉棒、触手、舌。ぴちゃぴちゃと水音が響く。それは耳に入って愛液を溢れ出させる。ぬちゃり、ねちゃり、と触手の粘液が体を弄り回す。もう何度絶頂したのかわからないが、とにかく キモチイイ。それだけはわかって)え、あ、や…ひぎぃぃぃっっ!!(小さいアナルには絶対合わないサイズの大きなモノがずぶりと沈む。そしてそれをきゅんっと締め付ける穴は、肉棒の先走りで滑りが良くなり) (2015/8/18 21:49:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (彩月の口を犯していた少女がブルブルと舌を突き出し震えれば彩月の顔を押さえドプドプといやらしい香りの粘液を喉の奥に打ち付け…アナルを犯す少女もその快感に狂ったように腰を振り すぐに腸内で大きく膨らませればドクドクトと熱い精液を流し込み…)ふふ、みんなそんなにすぐに逝ってしまっては彩月くんはすぐに壊れてしまうよ…(そう言う久遠だったがその顔はひどくいやらしく笑っていて…触手を伸ばせば部室内で喘ぐ他の生徒たちをも犯してゆく) (2015/8/18 21:59:11) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | ひっ…ァああああぁァ!!!(腸内が精液でどろどろになる。その感覚にびくびくと体を震わせ、口に押し込まれている舌を、自ら絡め取り。)こわれひゃ…んーーっ!!(びくっと絶頂すると、息を整える暇も無く その責めは続き) (2015/8/18 22:05:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (射精を終えた少女たちは肉棒を引き抜けばすぐに他の者と交代し…すぐに陵辱が開始される…何人もの精液を体内に流し込まれる彩月の胸は比喩ではなく実際に張り詰め、その先端からはじんわりと甘い匂いを放つ母乳が滲み出し…)ふふ、どうだい?身体を作り替えられていく感覚は…もう君は戻れないよ…(両耳を少女たちに嬲られる彩月に聞こえているかは分からないが久遠は下から突き上げながら囁き…)ふふ、君はもうじき 友人や家族を犯す感染者になるんだよ…ふふ、楽しみだ…(既にパックリと口を開けた子宮の奥を小突きながら楽しそうに犯し 周りでは久遠の触手に絡め取られ互いに犯し合う少女たちの喘ぎ声が響き渡る…) (2015/8/18 22:15:03) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | や…ひょんな…いっぱい…あぁん!!(だんだんと腹が膨れてくる、まるで身籠ってしまった様に。今までは出た事も無かった母乳が滲むと、触手に揉みしだかれ 勢いよく射精のように母乳を吹き出し)ひ…いやぁ、んんっ…(身をよじらせながら、心の奥底まで犯されていく彩月。口から肉棒を抜かされると、いやらしい唾液が口から伝い。また押し込まれるが、どことなく嬉しそうに舐めて) (2015/8/18 22:22:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そうだよ…快楽に素直になりなさい…(久遠は綾月が突き上げるたびに歓喜の声をあげ、いやらしく腰を押し付けてくれば目を細め…応えるように力強く腰を突き上げ、子宮の奥深くに熱い精液をドビュドビュと流し込み、それと共に大量の触手の卵を産み付け…彩月は溢れる母乳を少女たちに吸われ、穴という穴を犯され…久遠の長い射精をその子宮に受け入れてゆく…) (2015/8/18 22:30:06) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | あッ……にゃあああっっ!!!(顔を快楽で淫らにさせながら、子宮に注がれる熱い精液に強く感じ、その射精の間に3回は軽く逝き)あ、わたし…おかーひゃんに、にゃっひゃうの…?(子宮に産み付けられた触手卵を感じ、それを言葉に出す事で唾液を滴らせて) (2015/8/18 22:38:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は子宮の奥に最後の一滴まで精液を吐き出せばグチュグチュと掻き混ぜ…産み付けられた卵たちはその熱と満たされた精液を吸収しすぐに孵化すれば…彩月の愛液を吸うように膣壁に取り付き、ゾワゾワと寄生を始め…彩月の身体を造り変えてゆく…)ふふ、変化はすぐに始まるよ…(久遠は膣から肉棒を引き抜けば、未だに衰えぬ肉棒で彩月のアナルを貫き…その変化の様子をみんなに見せるように脚を開かせ精液の溢れる秘部を晒し…彩月の身体中に寄生してゆく触手たちは彩月の体液を媚薬に作り替え、その心を淫らな感染者として染めてゆく…)【産卵とかもしたいですか?ボクは特にはです】 (2015/8/18 22:48:09) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | ん…ひぁ、掻き混ぜにゃいでぇ…(びくり、と体が跳ねる。ぬるりと肉棒を抜かれると どくどくと精液が溢れ出す。同時に卵が孵る事に気付き、内部の愛液を吸われる感覚にまた絶頂し)ひっ!?(すぐさまアナルを貫かれ、媚薬がもう回ってきた体は素直に反応し きゅんきゅん締め付けて)【産卵無しでいいです、また背後オチになりそうなので 次で触手生えて、最後に締めてもらってもいいですか?】 (2015/8/18 22:54:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です】 (2015/8/18 22:55:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠はアナルを犯しながら彩月の手を精液の溢れる自分の秘部に誘導してやり)ふふ、君は自喩が好きなんだろう?好きなだけ弄るといい…(久遠の誘導に彩月が秘部に指を這わせばそこはとても敏感になっており その手は激しさを増してゆく…)「ぁはぁ…彩月…身体が熱い…」(ふたりの周りでは彩月の変化を待ち望む少女たちが見せつけるようにオナやセックスを見せつけ…)ほら、君も犯したいだろう…望みなさい…(久遠がアナルの奥深く精液を流し込めば、彩月の子宮の奥深くから、くちゅり、と触手が顔を出し、続いてズルルゥっと愛液を撒き散らしながらグロテスクな肉棒が生えそそり立ち…) (2015/8/18 23:06:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅くまで感謝です】 (2015/8/18 23:06:40) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【私のロルの後、締めてくれるとありがたいです。】 (2015/8/18 23:07:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【任せてくださいませ♪】 (2015/8/18 23:08:02) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | わかりまひた…せんせ…んっ(愛液と精液が混ざり合い、とろける様な秘部を指で弄る。ぞくぞくと感じていく。皆の姿を見て指は激しさを増し)ひぃっ…くる…!!(いやらしい液を撒き散らしながら自らの股間に生えた肉棒は、もうガチガチに硬くなっていて)こっちからもっ…(ねちゃりという音を響かせながら顔を出す触手を撫でると、指に巻き付いて来て)あはぁ、いい、いいのぉっっ!!(ハァハァと息を荒げながら腰を振り、自らの肉棒を先走らせながら甘い声で叫ぶ様に) (2015/8/18 23:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/8/18 23:28:16) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/18 23:28:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【うわ ミス】 (2015/8/18 23:28:45) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【消えちゃいましたか?】 (2015/8/18 23:29:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【メモ帳なので大丈夫です お待ちを】 (2015/8/18 23:31:25) |
窪園 彩月♀1年☆ | > | 【了解です 何も言わずにオチるかもしれません…】 (2015/8/18 23:31:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はアナルからペニスを引き抜けば、股間から新たに肉棒を生やし一心不乱に扱く彩月を自由にさてやり)「ぁぁ…すごい…美味しそう…大きい…」(その姿に彩月の変化を心待ちにしていた少女たちは先を競うようにその肉棒に舌を這わせ すぐに彩月が顔を快楽に染め射精すれば精液をゴクゴクと喉を鳴らし…)「ぁはぁ…彩月…ちゃん…こっちにも…」(見れば愛液を垂らし脚を開く少女 肉棒を扱き彩月が覆い被されば…離さないよう脚を絡め…)ふふ、ここも堕ちた…さて、明日は書道部にでも行こうか…ふふ、(久遠の後ろでは触手と肉棒で存分に身体を重ね 互いに犯し合う彩月の姿が…その表情はとてもいやらしく妖艶なものになっていて…こうして学園内はまた触手によっていやらしく染められて行くのだった…) (2015/8/18 23:32:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【一応これで〆です ホントに長時間ありがとうございました】 (2015/8/18 23:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、窪園 彩月♀1年☆さんが自動退室しました。 (2015/8/18 23:52:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふむ、ありがとうございました また機会ありましたらノシ】 (2015/8/18 23:53:47) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/18 23:53:54) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/8/30 14:06:00) |
おしらせ | > | 三嶋紗菜♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/8/30 14:06:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ようこそです 書き出しますので5分ほどお待ちを】 (2015/8/30 14:06:43) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | 【はい、よろしくですー】 (2015/8/30 14:06:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (この学園にはいつの頃からか 不気味な触手や奇怪な蟲が人々に知られることなく蔓延し始めた…それを拡めているのは、この学園の教師である久遠、彼は今日も新しい獲物を求め、授業と称し教壇から教室内を見渡し…紗菜を見つければ目を細め…)よし、では今日はここまで、あ、三嶋くん、悪いんだが、授業をうまく理解できてなかったようだね…放課後生物室までくるように(それだけ伝えると久遠は教室を出てゆく…) (2015/8/30 14:09:00) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | (学園に入学してからもう数か月。友達も出来て、どうにか学園生活には慣れてきたけれど、勉強の方はそうはいかないらしい。特に理系の教科はテストでも散々な結果になっていて。)うっ……はい、分かりました。(それでもまさか名指しで呼び出されるまでとは思っておらずに、ちょっと凹み気味。友達にごめんね、と謝ってから教室を出て行こうとすると、「最近変な噂もあるから、気を付けなよー?」と心配される。)ただの噂だよ、それに蟲とか出てきたら、即逃げるから!(そんな冗談を口にして、呼び出された生物室までやってくる。)失礼します。三嶋です。 (2015/8/30 14:13:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | おや、ふふふ、悪いねわざわざ呼び出して…さ、座りなさい(薄暗く普段は人も寄り付かない生物室 壁や棚には見たこともない生物の剥製や不気味な標本が並ぶ そしてどこか甘い薬品の香りが立ち篭めている)ふふ、さ、教科書を開きなさい…(久遠は紗菜の背後に立てば個人授業を開始する…しかしその視線は紗菜の身体を舐めるように見つめ…) (2015/8/30 14:19:21) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | (お辞儀をしてから中に入ると、薄暗い中に奇妙な生き物のホルマリン漬けみたいなものが並んでいるが目に入る。あわわ、と慌ててそちらから目を逸らして。)うー……気持ち悪い……(教師に聞こえないように、そう呟いてから奥へ。)……は、はい。(落ち着かないなぁ…と思いながらも、視線は真面目に教科書へ。そうしないと、気持ち悪い標本が目に入ってしまう。そんな感じに教師の視線に気づく余裕はなくて。) (2015/8/30 14:22:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は怯える紗菜を可笑しそうに見つめ、背後から覆いかぶさるようにすれば)ほら、いいかい?ここがつまりこの問題の重要なところなんだ…(まるで耳元に息を吹きかけるように問題を教え… 久遠の身体が近づく度 甘い薬品の香りは強くなるようで…次第に紗菜の意識にモヤをかけてゆく…)ふふ…(久遠は教えながら紗菜の髪やうなじをなぞりあげてはその反応を楽しみ…) (2015/8/30 14:28:57) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | きゃっ……!? せ、先生…?(急に後ろから抱き付いて来られて吃驚したものの、真面目に教科書の問題を示されると、仕方なしにそちらへ視線を戻す。何かコロンでも付けているのか、甘い香りが鼻先を擽って、ぼんやりしてきてしまうけれど、首を振って勉強に集中しようとして。)やぅ……せ、先生…っ そ、それってセクハラですよ?(何だか身体に力が入らなくて、教師を押し退けられない。うなじに触れられると、くすぐったいような、ゾクッとした感じに身を震わせる。冗談だと思い込んでいるので、頬を膨らませて抗議して。) (2015/8/30 14:33:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、悪い悪い…ついね…(久遠は指摘されれば ごまかすように笑い 再び紗菜が机に視線をもどすと…)ふふ、つい つまみ食いをしてしまった…しかし、もういいか…(ボソリと囁く そのセリフに不審に思った紗菜が振り向けば、すぐさま顔に手を添えられ、そのまま久遠が顔を近づければ強引に唇を奪ってしまう…)ふふ、もう我慢できないよ…(久遠の背後、足元からは姿は見えないが、ネチャ…ヌルッ…という湿った音が響き…それはゆっくりと動けない紗菜の手足を座っている椅子に絡め取ってゆく…) (2015/8/30 14:40:46) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | え……? 何のことですか?(このシチュエーションでつまみ食いと言われて、お菓子でも食べたのかなとはさすがに思えない。けれど、一体何のことなのかさっぱりわからず、小首を傾げると。)……んんぅっ!?(急に顔が迫ってきて唇を奪われてしまう。驚きに硬直していると、手足にぬるっとした何かが這ってくる感触が伝わってきて。)んん―――っ!! んんっ、んんぅぅっ!(必死に唇を離そうとジタバタと暴れる。手足は既に何かに絡め取られて動かせない。見るのも怖いけれど、見ないともっと怖い。けれどそれには先生が邪魔で、必死に緊急事態なのを訴えて。) (2015/8/30 14:45:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は唇を奪い強引に舌を差し込みながら暴れる紗菜を興奮した瞳で楽しそうに見つめ…紗菜の舌を探り当てればピチャピチャと媚薬製の唾液を飲ませ絡ませ…)ふふ、そんなに怯えることはないよ…すぐに虜になるさ…(たっぷりと口を犯し唾液を与え 舌を引き抜けば首筋耳元に舌を這わせてやり…その合間に紗菜が自分の足元を見れば見たこともないグロテスクな蛇のようなものが手足を絡め上に上にと貼ってくる様子が視界に入る…)ふふ、早く君を食べたいよ…(久遠は手を紗菜の乳房に這わせ揉みしだき) (2015/8/30 14:52:54) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | んんぅぅ―――っ!!(口の中に流し込まれる大量の唾液が喉の奥へと流れ込んでいく。ようやく唇を離されて、咳き込みながら教師の顔を見上げ。)けほっ、けほっ……せ、先生、変なのが……助けてっ!(急にキスされたことはこの際後回し。それよりも、と縛られたように動かない腕を見て、ひっっ、と息を呑む。)せ、先生! 早くっ……気持ち悪いっっ!(必死に訴えかけるものの、こちらの声が耳に入っていないように抱きしめられる。その様子を不審に思うけれど、他に頼れる人もいなくて。)せ、先生ってば…! ひゃぁっ!?……な、何……やだ……(耳元を舐められた瞬間に、ゾクッと脳を揺らすような感覚が走って変な声が出てしまう。もぞもぞと足を上がってくる蛇が、気持ち悪いのに、もどかしいような感覚を与えてくるのにも気づいてしまって。)た、助けて……先生……や、やぁ……!(こんな時に何を考えているの、と思うけれど、胸を触られると、身体が震えるくらいに気持ちよくて、言葉が出なくて。) (2015/8/30 15:00:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、大丈夫だよ…こいつらはね君をきもちい身体にしてくれるいい生き物なんだよ…ふふ…さあ身体をまかせなさい…(久遠は耳を舐め甘噛みしながら囁き…器用に片手で制服のボタンを外せばその手をブラの中に差込先端を探すように蠢かせ)ふふ、ボクは君を助けるためにしているんだよ…今よりももっと素晴らしい身体にしてあげるよ…(足元から這い上がった触手たちは膝…太もも…と進みついに紗菜のスカートの中に潜り込めば、秘部を守るショーツに先端をこすりつけ粘液を染みこませてゆく…そのあとを追うように何本もの触手が紗菜の下半身を目指し身体を這い回り…) (2015/8/30 15:09:03) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | 先生……何言って……んんぅぅ…(耳を甘噛みされると、全身から力が抜けて抵抗できなくなってしまう。ただでさえ、手足を絡め取られているのに、そうなってしまうと先生の思うがままで。)あ……んっ、ダメ……先生…おかしい、よぉ……(どうしてこんな時に感じてしまうのかわからない。けれどもぼぉーっとしてあまり考えられなくて、直接乳首を弄られると甘い声が出てきてしまう。太腿を広げるようにして潜り込んできた触手の先が、ショーツに染みを作っていくと、もじもじと腰を揺らして。)や、やだ……やだ、気持ち悪いのに……(触手に弄られるたびに、きゅんと切なさがこみあげてくる。こんなのおかしいと訴えるけれど、身体が次第に火照ってきて。) (2015/8/30 15:15:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (下半身に群がった触手たちはショーツをずらせば一本…また一本とその中に潜り込み ヒダを広げクリの皮をむき巻き付きに巻き入口をなぞるように粘液を塗りこみ)ふふ、おや?だいぶ乳首も膨れてきたね…ふふ、感じてくれて嬉しいよ…(喘ぎ始める紗菜の片手を触手で巻取れば熱く膨れる久遠の股間をズボン越しに触らせてやりその大きさを感じさせ)ふふ…見えるかい?きみのオマンコびしょびしょだね…(生物室内に粘液の音を響かせ) (2015/8/30 15:22:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【クリの皮をむき巻き付き入口を です】 (2015/8/30 15:23:36) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | や、やだ……あっ、何して…んっ……はぁ、はぁ……やぁ……(身動きできないままに、ショーツの中を弄られ、甘い刺激が広がってくる。流されちゃダメだと思うのに、乱暴どころか丁寧な動きで秘芽を弄られ、膣口をなぞられると、気持ちよさそうに表情が蕩けてきてしまう。)せ、先生……あ、胸……やだ……(手が先生の股間へと導かれる。そこに大きく膨らんだものを感じると、びくっと手を引こうとするけれど、そのまま押し付けられ。)こ、こんなに………(恥ずかしそうに視線を伏せるけれど、もじもじと身体を揺らすだけで抵抗せずに。)や、やだ……恥ずかしい、です……(ぐちゅぐちゅと響く音に、首を振って。) (2015/8/30 15:28:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そろそろ窮屈そうだからね…(久遠は紗菜の手足を椅子から開放させてやれば床に座らせ その間にも秘部やアナル太ももなどに張り付いた触手たちの責めは休むこともなく…)ふふ、さあ、ボクも気持ちよくしておくれ…(久遠がそう言いズボンのチャックを下ろせば人間大とは思えないほどのグロテスクな肉棒がズルンと鎌首をだし久遠は紗菜の目の前に押し付ければいやらしく匂い立つその先端を 紗菜の口に突き入れ 粘液に濡れるオマンコでは鉛筆ほどの太さの触手が焦らすように膣内を這い回り) (2015/8/30 15:38:21) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | (手足を解放されても、逃げ出す体力も、気力もないのか床にへたり込んだまま。触手がスカートの中で蠢いたままだから、切なそうにスカートの上から股間を抑え込むだけで。)はぁ……え? きゃっ……お、大きい……(ぼんやりとしていた目の前に、見たこともないものが突き出される。そのまま口の中へと押し込まれると、嫌がるように首を振るけれど、それも長くは続かずに。)ん……んんぅ……!(初めのうちは嫌そうに涙を流していたけれど、次第に大人しくなってくる。溢れてくる唾液を、肉棒に絡ませながら、やがてとろんとした表情で肉棒に舌を這わし始めて。) (2015/8/30 15:43:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (咥えさせ、次第に深く激しく 舌や頬にこすりつけるように口内を犯し 触手の蠢くオマンコでは入り込んだ触手が枝分かれし網目状に膣内に広がりパクパクと入口を開かせ すでに紗菜の足元には愛液の水たまりが出来ており) ふふ、気持ちいいよ…んっでは、こぼすんじゃないよ(久遠は紗菜の頭を掴めば喉深くに熱い精液を流し込んでゆく) (2015/8/30 15:49:37) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | んむっ、んんーっ……!!(顎が外れてしまいそうなほど大きな肉棒を咥えこみ、口の中を犯される。嫌なはずなのに、何も考えられずに一心不乱に舌を動かして。ぎゅっと頭を掴まれ、動きが止まると、口の中に熱いモノが一気に溢れてくる。)けほっ……けほっ!(零すんじゃないと言われたけれど、とてもそんな量じゃなかった。半分は呑み込めたけれど、喉に絡み付くそれは口から溢れて、顔や胸を汚してしまう。どろどろになった顔で、ぽぉーっと先生を見上げて。)せんせ……はぁ、はぁ……おかしいよぉ……(膣の中を細い触手にかき回され、もう理性が完全に蕩け切ってしまっていて。) (2015/8/30 15:55:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、まったくこぼすなと言っただろう?(その瞬間膣内の触手たちは動きを激しくさせ クリを扱きあげ更なる快感を送り込み すぐに紗菜の身体はビクビクと震え絶頂に達してしまう)ふふ、やれやれ 君はしっかり調教してあげなきゃね…ほら、お尻をこっちに向けなさい(久遠は震える紗菜を起き上がらせるとお尻を向けさせ 未だに衰えぬ肉棒をあてがえば、中の触手もろとも一気に突き入れ) (2015/8/30 16:01:56) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | (絶頂の余韻で、自分が今何をしているのかもはっきりしない。ただぼんやりと相手を見上げるばかりで。言われるままにのろのろと四つん這いになると、お尻を向ける。めくれ上がったスカートの中は、ぐしょぐしょになったショーツの脇から大量の触手がはみ出しているのが見え。)……んあぁぁっ!(先ほどまで口でしていた肉棒が押し当てられたと思ったら、一気に奥まで突き入れられ。) (2015/8/30 16:05:18) |
2015年08月08日 16時05分 ~ 2015年08月30日 16時05分 の過去ログ
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