「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年08月23日 14時02分 ～ 2015年09月02日 00時00分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/23 14:02:46) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 22:25:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。確かに匿名さんが言ってくれていることは正しいですね。】 (2015/8/23 22:26:16) |
| おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/8/23 22:38:48) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/23 22:38:55) |
| フォト=K♀実技教師 | > | 【そうですか…そういません。お邪魔して…失礼します】 (2015/8/23 22:40:18) |
| おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが退室しました。 (2015/8/23 22:40:22) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/24 01:58:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、ごめんなさい。気づかないで落ちてしまい…本当にごめんなさい。】 (2015/8/24 01:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/24 02:19:19) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/24 02:23:18) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、無言落ちしてしまった…】 (2015/8/24 02:23:43) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【今日はもう落ちます。】 (2015/8/24 02:25:22) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/24 02:25:26) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 21:55:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/25 21:55:23) |
| おしらせ | > | ジャベリン♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 22:00:24) |
| ジャベリン♂2年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/8/25 22:00:44) |
| ジャベリン♂2年 | > | 【すみません、落ちますね…】 (2015/8/25 22:05:28) |
| おしらせ | > | ジャベリン♂2年さんが退室しました。 (2015/8/25 22:05:33) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （ついに自分は本当の孤独を味わうことになった。まぁ、こんな結果になったのは自分の責任だし今更喚いたところで何も変わらない。変わるわけないのだ）……自業自得ですよね。（なんて呟きながら森の中をさまよっている。やはりあの時返事をしておくべきだったのだろう。完全に呆れられた…精神的にいかれているのは自分でも理解している。しかし、もうどうしようもないのだ。救いの手を欲したところで何もこない。既にあの人との関係は終わった、他の人とも。自己満足、自傷、拒絶、自己嫌悪…どれを見ても下らないことばかりである。自分は何を求めてこんなことをしているのか把握出来ていない。それどころかしようと努力すらしていない始末。終わりだ…） (2015/8/25 22:06:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/25 22:06:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （心のどこかで救いの手を求めている。しかし、今更そんなことできるはずが無い。自分の周りには人がいない。以前まで話が出来ていた人達は全員離れていった。まぁ、それが正しい行動なのだろう、自分がそれほど思われるような行動をしていたから。自分の態度がいけなかったのだ。そう感じたのは既に周りから距離を置かれた時だ。まだ話や挨拶ができる人がいただけて感謝すできだったのだ。自分には今それが出来る人すらいなくなり完全にひとりとなってしまったのだ。救いを求めても、もう何もこない。そう、何もこない…）…足が……痛い…（靴は履いておらず素足で一日中歩き回っていたせいで傷だらけになっていた。このまま野垂れ死ぬのも悪くない…そう思えた。） (2015/8/25 22:17:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （） (2015/8/25 22:24:52) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分は誰にも必要とされない。何故なら迷惑だからだろう。周りの人には既に明るく楽しい雰囲気を作り出してくれる人が近くに多勢いる。そんな恵まれた環境に自分のような邪魔者が入れば結果は見え透いている。その結果を招かぬよう事前に対処する…それが正しい行い。汚い、醜い、邪魔、不必要…蔑まれる対象となる。もう何も見たくない、何も聞きたくない、何も喋りたくない…）………。（既に目は切りさいた為使い物にならず盲目状態。耳は鼓膜を破り何も聞こえない状態。口はまだ使えるようにしてある。） (2015/8/25 22:32:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （ここに来てばかりの頃は普通の人間として生きていた。普通に話し、普通に遊び、普通に暮らしていた。しかし、突然普通というものが崩れ去った。あの時から自分はおかしくなった。人を避け普通でいることからかけ離れて行ってしまった。気づけば現在のようになっていた。結果としては最悪だ。） (2015/8/25 22:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 23:21:00) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:06:36) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:16:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。久しぶりですね】 (2015/8/26 00:18:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/26 00:18:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (夜中の森、秋も近付き涼しげな様相。帰路の途中に血の匂いを感じて歩み寄れば、それは暫く顔を合わせていなかった後輩。目も、耳も潰れていて、裸足で放浪する彼を見て、この女の中に渦巻いていた後悔の念が愈々溢れ出す)...(手を掴めば歩みを止める彼には、此方が一体誰なのやら認識出来ない筈だろう) (2015/8/26 00:24:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （何も聞こえない、何も見えない…全ては匂いと触れた感触だけが頼りになる。足は既にボロボロになっており歩くのに苦労する。限界をむかえ倒れそうになった瞬間誰かに腕をつかまれた。目はもちろん見えない為誰なのかわからない。耳も聞こえないため何を喋っているのかわからない。何をされるかはわからないがどうなろうと構わない…今はもう人間として生きていけないから。） (2015/8/26 00:28:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (前なら宥めすかして突き離すばかりであったが、今ならこの匿名性の上素直になれる。彼をそっ、と背負い。学園へUターン。目も耳も駄目にしてしまった彼には誰だか判らない)...ねぇ、何で。(届く筈もない問い。...唯一つだけ。彼の鼻が利くなら、晩夏の夜風に揺れる金色のショートヘアからふわりと香る薔薇のフレグランスと、少し妖しいヤニ(煙草)の匂いが、記憶の中の何者かとの思い出にリンクするやも知れない) (2015/8/26 00:32:12) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （もう身体には力が入らない。抵抗する力など余っておらずされるがままにする。どうやら自分のことをどこかへ連れていくようで。その途中で風が流してきた香りで一人思いたある人物がいた。しかし、その人が何の為にこんなことをするのか…なんてことを考えるが答えは出ない。） (2015/8/26 00:36:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (無表情。ひんやりとしたポーカーフェイス、瞳はワインに似る。しかし胸の内は悶々と思考を繰り返している。やってはいけない手段で、彼を再生させる術について)...(答えは出たのやら否やら、淡々と落ち葉を、枝を踏んで行くだけ) (2015/8/26 00:42:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （まぁ、どんな目的があってこんなことをしているのか…なんてことを知ったところで何もならない。そう思えば結論は出さずに考えることを放棄する。しかし、今の自分を見たら普通の人ならば逃げるか怖がるか…そんなものだろう。外見がえげつないからだ。） (2015/8/26 00:44:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (彼が背中で何を想うかは知れない。今更、フレグランスとヤニで特定されるんじゃなかろうか、と思考の片隅で思う。彼女らしくない)...(甲凛にまたしも頼るべくか、それとも私が、何て考えが大方なのかも知れない。しかし、当てもなく彼を背負い歩いている可能性もある。何でこんな事、実に彼女らしくもない。無表情で、淡々と歩みを進めている) (2015/8/26 00:49:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分の声はもう誰にも届かない。自分の想いはもう誰にわからない。自分のことはもう誰も見向きもしない。それでいい…それが本来あるべき姿だったんだ。今までの自分は偽りの姿。本来は皆から離れた孤独な存在。それが私という名の存在。） (2015/8/26 00:53:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (唯、彼が自ら二つの感覚を潰してしまった事がショックだった。実に彼女らしくもなく、幼い頃はよく泣いたものだが久しく胸が痛んだようだった。それを顔には出さない。出してもバレないだろうか)...(やがて学園の灯りが見えた) (2015/8/26 00:56:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （孤独こそが自分の居場所。明るく楽しく活気づいている空間に自分はいてはいけない。腐ったものがひとつでもあればそれが皆を腐らせる。所詮人間においてもそうだ。自分は腐っている。そのせいで他の人までも腐らせてしまう可能性があるため離れないといけない。その結果が孤独というわけだ。） (2015/8/26 01:01:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (今ならこの女が彼を背負っているが、何れ彼が自らのレールに乗れるのか、変わるのか変わらないのか、自ら腐って行くのか)...(そんな問い、届く筈もない。彼には今、この手でしか意思を伝える手段はない)...(学園へ着いた。背中の彼にはそれが判るだろうか) (2015/8/26 01:07:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （要するに自分は不必要な存在というわけだ。何事においても求められることはなく逆に断られるだろう。自分が求めたところで表面上の薄っぺらく下らないその場しのぎの対応をとるだけ。自分にはその対応がお似合いというわけか…） (2015/8/26 01:09:58) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...(こうして居る間にも背中の彼はネガティヴな気持ちで居るのだろう。一先ず、彼自身の部屋へ連れて行った) (2015/8/26 01:12:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【すいません、ここ入るまで実は寝てまして。今日体調が悪くて。明日良くなる筈だから、また明日に会えたらロルしましょう。】 (2015/8/26 01:13:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/26 01:13:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【今日は一先ずおやすみなさい。】 (2015/8/26 01:13:51) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/26 01:13:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （どこに連れてこられたのかわからないが学校内の一室というのはある程度察しがつく。這い蹲い部屋の中を移動していきベッドと思わしき物にたどり着けばその上にのぼり寝転がる。顔の傷は相当なものだろう。両目がナイフで切り裂かれて他にも擦り傷や自傷した時についた切り傷など…） (2015/8/26 01:18:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （食事は何時頃からしてないのだろうか…既に体重は自分よりはるかに背の低い小柄な女の子にも背負える程になっている。傷がひどいのは顔だけではない。勿論服で隠れているが上半身は特に酷い。傷が完全に塞がっておらず血が流れている傷や止血済みの傷など…足は当然ボロボロ。） (2015/8/26 01:27:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （先程の人はあの人が傷を癒してくれる…なんてこと考えていたようだがそんなことは不可能だ。あの人と自分は既に関係がなくなってしまった。別に傷がいえなくとも生きていける。） (2015/8/26 01:30:05) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 01:47:01) |
| 甲凛♀2年 | > | ………高槻、迷惑かけるわね（今はいない友人に一声かけて、狭霧の手を取る。差異次元との連動、意識的には出来ないが、あるきっかけでそれが使える。凛が、狭霧の手を握る） (2015/8/26 01:48:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 01:50:17) |
| 甲凛♀2年 | > | ………アナタの望みはなにかしら、狭霧、誠道。助けてほしいから、こうして今ここにある。何度か話も聞いたしね…（とある可能性の「狭霧誠道」はとうの昔にこの世を去っている。とある可能性の「狭霧誠道」は細々と堅実に生きている。とある可能性の「狭霧誠道」は自堕落で放蕩な生活を送っている。とある可能性の「狭霧誠道」は友人に囲まれながらそれを疎んじ生きている。とある可能性の「狭霧誠道」は伴侶を得て幸せに生きている。狭霧誠道が生きている以上、無数の可能性がある。何パターンも、何十パターンも、何百パターンも、何千パターンも、何万パターンも、…無限に。それは0に帰結する）………（それら可能性から「五体満足な狭霧誠道」の可能性を引っ張ってくるのは簡単だった。前も同じ事をしたし、やり方は変わらない。現在の狭霧誠道の可能性とつなぎ合わせ、現出させる。治癒とは異なる。狭霧誠道は「怪我をした」という可能性を失ったのだ）………アナタ自身がどうしたいのか。ちゃんと考えてから行動しなさい。少なくとも、学園の敷地を汚すだけのつもりならぶん殴るわ。用務員さんにあやまんなさい… (2015/8/26 01:58:09) |
| 甲凛♀2年 | > | ………さぁ狭霧誠道。アナタが学園を汚したいだけじゃないならば何をするのか。私は期待しているわ。それじゃ、今晩はおやすみなさいな…またどこかで… (2015/8/26 01:59:46) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/26 01:59:55) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 18:13:37) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/26 18:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 18:35:38) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 22:15:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/26 22:15:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （眠りから覚めると同時に異変に気づく。瞼が開き視力が回復している。鼓膜が破れておらず周りの小さな音さえもこぼすことなく聞こえる。また手当をされたというのか…服を脱ぎ体を見てみると傷は全てなくなっていた。何故こんな事をするのか…これが甘えというものではないのか。自分はこれにすがりついた、その結果昨夜のような状態となったのだ。）…こんな施しなんて必要ありません……自分は不必要な存在…（なんて呟きながら体を起こし部屋から出ていく。足取りはもう安全だ。痛みはどこにもない…あるとすれば心と呼ばれるものだろうか、胸が苦しい。） (2015/8/26 22:24:07) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （楽しめばいい、喜べばいい、分かち合えばいい、愛し合えばいい…自分とは無縁の言葉。無理に仲良しの和に入れてもらう必要などない…逆に迷惑だ。それはお互いにとってとも言えようか。自分は一人でいたほうがいい、またいつ誰を傷つけるかわからない…とても危険な存在、不必要な存在、穢らわしい存在。そんなことを考えながら廊下を歩いていく。久しぶりに月明かりを目にする。） (2015/8/26 22:32:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （人間誰しも楽しい方、自分にとって居心地が良い方へ流れていく習性がある。私が人から話しかけられなくなったのは一緒にいてつまらない、得がない、時間の無駄…そう思われていたからだ。結局は自分の為、見栄えがいいからやる…どうせそんな考えで救われてきたはずだ。人に迷惑がかからずに済む場所といえば森の奥地。校舎内ではいつ自傷するかわからない。だからこれからは人に関わることのない森の奥地へ移住することに決めた。邪魔なら邪魔といえばいい、迷惑なら迷惑といえばいい、つまらないならつまらないといえばいい、嫌いなら嫌えばいい、殺したいなら殺せばいい…どうにでもなれ、こんな下らないこと。） (2015/8/26 22:43:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自室は既に空き部屋にしておいた。荷物はすべて空間転移によって海に流しておいた。これでもう平気だ…自分は一人になった、これが望まれた結果。） (2015/8/26 22:48:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （これから自分に近づこうとするものがいれば即座に攻撃を加える。それで消えてくれるなら有難いがそうでなければ戦闘続行となる。） (2015/8/26 22:51:52) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 22:53:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/26 22:53:36) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/26 22:59:54) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私戦闘一度しかしてないなぁ、しかも数ヶ月前。戦闘になっても好いですけど、あまり傷つけたくない笑 】 (2015/8/26 23:01:24) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【そんなんですか。】 (2015/8/26 23:02:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (此処人口島、学園から森を抜ければ一応小さな町があるという。恐らく学園と提携している部分も多いのだろうが、この女も一応用があった。今はその帰路である)... (2015/8/26 23:02:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （森の中をさまよっていると何処からか自分以外の足音がすることに気づきあたりの気配を全神経を集中させて確認する。対象物の居場所が察知できればすかさず離れようと動き出す。） (2015/8/26 23:03:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (仮に狭霧誠道がテレパス(読心)だったとしてもこの女には精神的な干渉の類は一切効かないだろう。この女が許せば簡単だが。足元はサンダル、落ち葉や枝を踏む音はやがて狭霧誠道の付近へと近づくだろう。尤も、此方としては他に誰か居るんだ、程度の認識でいて) (2015/8/26 23:08:17) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （完全につけられている…と言えるのかわからないが引き離すことができない。あちらもこちらの存在に気づいて何かをしようとしているのだろうか…そんなことを考えながら黙々と歩みを進めていく。この先何があるのかわからないがとにかく歩かなくては…） (2015/8/26 23:10:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (気配に疎いわけではないが、誰が誰でと特定する程の芸当は持ち合わせて居らず、尤もそこまで気を揉む柄でもない。例えばビートの速さで小心者か否か、等の気質なら判るが、この距離となればもっと別の次元のセンスを要することになる。例えばそう、第六感とか)...(この女は夜行性である。真っ赤な眼は暗視も利くが、常にギラギラ周りを見据えているわけでもない。そんな柄でもない。普段はワインの如く静かに据わっていて、今もそう。狭霧誠道が警戒を強める一方、この女は余裕ぶっこいて闊歩している) (2015/8/26 23:15:49) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （どこまでついてくる気なのだろうか…しかも一定と距離を保たれつけられている。試しにナイフでも投げて反応を見てみようか…そんなことを思いつけば空間転移によって対象物の背後からナイフを出現させてみる。） (2015/8/26 23:19:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (物を送るサイキックをアスポートと呼ぶらしい。背後の切っ先から来る劈くような悪寒と、空間のラグに違和感を覚えれば、右手の真っ赤なネイルを40cm近く伸ばしてナイフを叩き落とす。更に、空間の捩れに乗ってその主の元へ逆流した)...やっぱりお前か。調子はどう？(目や耳も回復していたようで、少し嬉しそうに微笑んで) (2015/8/26 23:24:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （ナイフはどうやら叩き落とされたようで、次の手を考えようとすると同時にナイフを飛ばした時に発生した空間の歪みを利用し対象物はこちらへ飛んできた。その人物は見慣れた人だった。嬉しそうに微笑みかけてきた彼女に対しもうひとつナイフを投げる、無言で。） (2015/8/26 23:27:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (間髪入れず投擲されたそのナイフもまた伸びた真っ赤なネイルで叩き落とそう。微笑はそのままに)...まぁ落ち着きなよ。(何故なら、彼の情緒が不安定なのは百も承知だから) (2015/8/26 23:30:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （話など聞きたくもない。どうせ軽薄な言葉を並べ説教じみたことをする。そんなことをされてもお互いなんの得もない。そう結論づけた自分は彼女の言葉に耳を傾けずに、ナイフをもう二つ投げる。） (2015/8/26 23:33:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (左手の真っ赤なネイルも伸ばそう、そしてそれで精々弾く程度。闘うのはそんなに好きじゃないし、彼と闘うのだって厭である)...(歩みを止める)...そんなにキライなら好いよ。帰る。(暫く見つめた後、学園への帰路を再び) (2015/8/26 23:36:45) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【か、帰っちゃったら面白くないですよね。、？(汗】 (2015/8/26 23:43:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お休みならば】 (2015/8/26 23:48:44) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/26 23:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 23:59:17) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/27 19:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/27 19:42:19) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:12:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ますと周りは木で覆い尽くされていた…まぁ、森の奥地だから当たり前のことだ。昨夜は思わぬ人と遭遇してしまい感情がおかしくなってしまった。出来ることなら謝りたいがもう会うことはないだろう。自分でそう決めたのだから…）…ここ最近何も口にしてませんね……（と呟くと同時に腹がなった。確かに学校にいたとしても何も食べておらずこちらに来てからも何も食べていない。栄養失調となりうる程だろうか。） (2015/8/27 22:15:27) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:19:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/27 22:20:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （まぁ、嫌われたならそれでいいか…なんて思いながらゆっくりと体を起こしあくびをする。食糧調達はまた明日すればいい、今は水分補給を優先しようか。）………。（耳をすませば少し離れたところから水の流れる音が聞こえてきた為その場所へ空間転移によって移動する。見事そこには川が流れていた。）【こんばんは。】 (2015/8/27 22:22:12) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (夜の川辺。水の音、虫の音、秋は近い。晩夏の夜風が金色のショートヘアを弄ぶ。手に掬った冷たい水は月を映す)...あ、お前。昨日はよくも、(そこで語尾を濁し、何時も通りに微笑んで) (2015/8/27 22:25:49) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （流れる水に手を触れ一口飲もうかと思ったその時彼女の声が聞こえてきた。顔を上げるとそこには彼女がいた。反射的に一歩下がってからナイフを取り出し構えてしまう。） (2015/8/27 22:28:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...殺るのか？(何時もはワインのように据わった彼女の眼が真っ赤に見据え)...私が何をするって言うの。(溜め息) (2015/8/27 22:30:57) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …す、すいません……（彼女の瞳を見てからそう呟き構えを解きナイフを仕舞う。久々に誰かに対して声を発した気がする…と言うより事実、ここ最近は人と会ってすらいないため会話も何も無い。その後のことを何も考えていなかったため黙りこんでしまう。） (2015/8/27 22:33:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...例えば私や、甲が少しでも顔を出さなきゃ捨てられたと思うんだろ、どうせ。(彼は滅多に心を開かない。そして、心を開いた相手が少しでも離れようものなら、また一層と猜疑心が溜まって行く。彼が握る光はその結果だろう)...(どうすれば (2015/8/27 22:38:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …いえ、今はもうそんなこと思いません。（そんなことどうでもいい。一人でも平気でいられるように努力していたが結果は現在に至る。自分に光などない…元から救われることなどなかったのだ。） (2015/8/27 22:42:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (ふっ、と笑う。甲が望んでいたのは彼が孤独を選ぶことではなく、他者と、世を愉しめたら好いなと、そういった精神であった筈だ)...(掛ける言葉を無理に捻り出すのは一旦止めて、煙草を吸い始める) (2015/8/27 22:47:41) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:48:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ジャーン！ジャーン！】 (2015/8/27 22:48:40) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、高槻、待たせてごめんなさい（夜空から落ちてくる小さな人影。狭霧からは避けられてしまってるかもしれないが、問題ではない。地面に猫のようにしなやかな着地をすると狭霧に向き直る）………さて、どうしたの？ (2015/8/27 22:50:22) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:50:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【み、みんなぁ(パァ♪】 (2015/8/27 22:50:46) |
| おしらせ | > | ジャベリンさんが入室しました♪ (2015/8/27 22:50:48) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ここにもいるぞ！お邪魔します】 (2015/8/27 22:50:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （話しをするだけ相手の大切な時間を奪うことになる。そんなことは自分ごときがしていいことではない…そんなことを考えながらその場で膝をつき水を手ですくい口に運ぶ。乾ききった口の中や喉を一瞬で潤してくれる。なんとも心地よいものなのだろうか。）【こんばんは。】 (2015/8/27 22:50:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/8/27 22:51:13) |
| ジャベリン | > | 【お邪魔します(´・ω・｀)大丈夫ですか？】 (2015/8/27 22:51:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます。性別と年数を着けてください】 (2015/8/27 22:51:32) |
| ジャベリン | > | 【あ、忘れとった、ちなみに皆さんとは会ったことありますよ(((】 (2015/8/27 22:52:02) |
| おしらせ | > | ジャベリンさんが退室しました。 (2015/8/27 22:52:04) |
| おしらせ | > | ジャベリン♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:52:28) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【ただいまです_:(´◇` 」∠ ):_】 (2015/8/27 22:53:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （夜空を飛ぶのはコウモリか。それとも甲凛か。どっちにしろ、自分は歩くだけだ。空も飛べないのだから）……（会合する三人を遠目で観ながら腕を組んでそこらの大木に寄りかかる。またあの自殺癖の相手か） (2015/8/27 22:53:39) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:53:59) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/8/27 22:54:08) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは...お邪魔して大丈夫ですか?】 (2015/8/27 22:54:16) |
| 甲凛♀2年 | > | ………狭霧誠道。気分塞ぐのはいいけど、自分で立てた約束はどうするの？反故にするつもり？（食べ物を粗末にされたのが一番怒っているらしく、水を飲むその背中…襟を掴んで立たせる） (2015/8/27 22:54:21) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【お邪魔してました】 (2015/8/27 22:54:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お、フゥ〜♪いらっさいませ！】 (2015/8/27 22:54:27) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/8/27 22:54:57) |
| ジャベリン♂二年 | > | ……ん、今日も調子いい、なんか騒がしいし、行ってみよっかな…(川辺から人の声がする、多人数だろう、とりあえず見に行こうと体に雷をまとい人間では不可能な速さで川辺付近(川辺から少し離れたとこ)まで能力を使い到着する) (2015/8/27 22:57:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （水分補給をしている最中に襟を掴まれ無理やり立たせられた。同じ人かと思っていたが別の人であることに気づいたのはその顔を見た時だ。彼女の顔を見ることなくどこかを傍観し）…破棄します。（その声は酷く低く普段の声より明るさがない。） (2015/8/27 22:57:48) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん?...おやおやこんばんは(大木に寄りかかっている黒木さんを見ればニコッと笑みを浮かべて挨拶をする)お散歩か何かですか?(自分が眠れなくてのお散歩の真っ最中だったので聞いてみる) (2015/8/27 22:57:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (煙を吐くEライン、見返って大木に寄り掛かる黒木へ会釈。左肩の薔薇のタトゥーがふっ、と花開いた)...食欲ないんじゃないの？(狭霧誠道は恐らく、食べ物も喉を通らないのだろう。ストレスによる嚥下障害か)...(電磁波と光に敏感な龍子はそれを逸早く感知した) (2015/8/27 22:59:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （「救われる資格が無い」だ？…甘ったれやがって。命を何だと思ってやがる。結局は自分で自分を殺してるだけだ。人殺しと何ら変わらない）……ん（話しかけられてゆっくり身体を向けて）よう、バーテンさんか…（神出鬼没って奴か） (2015/8/27 22:59:26) |
| 甲凛♀2年 | > | ………約束を守れないのが、私は嫌いよ（襟を掴んで、少しずつ締め上げる。赤い目はまっすぐ狭霧の目を見つめたまま、瞬きすらしない）…アナタは、どうしたいの？なにがしたい？ (2015/8/27 23:00:45) |
| ジャベリン♂二年 | > | …ふぅ、やはりこれは使いやすいな…(手のひらを見ながらパチパチと電気を流して)さて、見に行くとしますか！(とりあえず集まっている、人集りのような塊のような場所に歩いていく、能力は気付かれないようにして魔力は最小限にして歩み寄る) (2015/8/27 23:02:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はい。神出鬼没ですよ(まるで相手の思っていることを分かっているかのように笑顔で言えば少しの視線を感じて向ければ)おや?...何か話しているようですね(凛さん達を発見すれば挨拶するように軽くてを振れば黒木さんと同じ大木に凭れる) (2015/8/27 23:04:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（少し肩をすくめて）まぁ、いいさ（距離が近いが、それほど気にはしない。むしろ姫沙羅が寄りかかれるくらいの場所を空けておいた）………潰れちまうぞ、あいつら…（なんだってあそこまでやるんだと素直に思う。黒木リュウヤには理解が出来ない。…いや、正確に言うと理解できるからこそ心配なのだ） (2015/8/27 23:06:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ……別に嫌われても構いません、逆に嫌ってくれた方がそちらの負担が減っていいのではないですかね。（と答える。周りには多くの人が来ていることはわかっている。）…殺してください。（そう言えば彼女の顔を見つめる） (2015/8/27 23:08:27) |
| 甲凛♀2年 | > | …そんな気遣いは無用よ。自分の身くらい自分で管理できるわ…（小さな身体、華奢な腕で自分より遥かに大きな狭霧の身体を持ち上げ、ぶん投げる。こきり、と肩の骨を鳴らして）………高槻とは以前戦ったそうね？私は殺そうと思わないの？（美しい金髪の友人にふと目を向け、彼女の意志を少し確認する） (2015/8/27 23:11:44) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | よく言えば...友人思い...凛さんたちはお友達思いなのですよ。とても(遠目から眺めながら虹色の髪を揺らせばポケットから古びた鍵を出せば縦に振ると小さな切れ込みが出来れば手を入れると)飲みますか?(冷えているペットボトルに入ったオレンジジュースを黒木さんに渡す。切れ込みの奥にはバーが写っており、言わばどこかの世界では有名な『スキマ』を小さいながらも作り出せるようだ) (2015/8/27 23:12:25) |
| ジャベリン♂二年 | > | あらまあらま、物騒なこと言ってる人が一名と、もう片方は、締めてるのかな？一名と、木には2名と……一人は、言わなくてもわかるかな…(人数を数えて空気も読まずに前に出てくる、一人と言ったのは 高槻のことで少しチラッと見てから色々観察して) (2015/8/27 23:12:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...(無表情で、黙って煙草を蒸している。結局彼は生きるのに疲れているのだろう)...ああ、そうだね。(何だかんだ、この面子は強い) (2015/8/27 23:12:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ーーーーー！（「殺せ」その言葉を聞いた瞬間、黒い瞳が見開いた。口元が少し歪み「ギリッ」と歯ぎしりの音）………悪い（姫沙羅から渡されたペットに口を着ける。身体の芯に着いた「火」を消火するが如く） (2015/8/27 23:14:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （投げ飛ばされるが受身はとらずそのまま叩き付けられる。痛みはもちろんある…そんなことを確認してからゆっくりと体を起こせばナイフを取り出す。）この場にいる全員敵に回してもいいですよ…もうどうでもいい…… (2015/8/27 23:16:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (夜の生き物故の第六感が何らかの意思を向けられていることを察する。ジャベリン...外国人のような名前にグリーンの髪、中性的な顔立ちでテンションが高い層の同級生。まるでヴィジュアル系ロックスターの彼が近づくと、何時も電磁波や光を感じる。龍子は敏感なのだ、光や熱に。ヴァンパイア故か)...私はヤダね。お前を殺りたくないもん。基本、誰も殺りたくない。(微笑んで、すっかり短くなった煙草を携帯灰皿へ) (2015/8/27 23:18:15) |
| ジャベリン♂二年 | > | とりあえず、事情はわかりませんが落ち着きましょうよ(直ぐに背後に回ると狭霧の背中にぴったりひっつき両手を掴み取る) (2015/8/27 23:18:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ひとつ言うなら、アナタは「どうでもいい」とは思っていないわ。後悔と反発でいっぱいになっている。本当にどうでもいいと思っている人間は…知ってる？喋らないし歩かないし、生きていないのよ（ナイフを握る力が残っているのは、未練があるからだ。グチグチいうのは理解してほしいからだ。違うなら）…それで、どうするの？ (2015/8/27 23:19:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | いえいえ(ニコリと笑みを浮かべたまま言えば自分もオレンジジュースを飲んでいくと満足げに口を離す)んん...ケンカっと処理して大丈夫でしょう...しかしお怪我はあまりしてほしくありませんが(知り合い同士の行動に無粋に横槍を入れるつもりはないが怪我等をされるのは心配になる) (2015/8/27 23:19:59) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………ごちそうさま（大木から身体を離し、ペットボトルを姫沙羅に返す）………………（狭霧の方へ向かおうとする。拳は既に握られ、『主砲』の弾丸は両手両足に込められていた。いつでもこの甘ったれを粉々に出来る） (2015/8/27 23:20:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今この場で何も言われても何とも思えないのは何故なのかよくわからない。恐らく普通の人ならここである程度の反応は見せるのだろうか…そんなことを考えていたが中断し彼女の方へナイフを投げつける (2015/8/27 23:23:11) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:23:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/8/27 23:23:36) |
| ジャベリン♂二年 | > | 黒木リュウヤさん、ですよね、色々みなさんのことは知ってますよ、とりあえず物騒なものは、ダメですよ？(首を傾げて問いかける、その瞬間に黒木の両手首足首に電流が少し走り出す…『お見通し』といいたいのかそのある場所に体に影響が無いくらいに流し込む) (2015/8/27 23:23:42) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【お邪魔しまくってます】 (2015/8/27 23:24:02) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/8/27 23:24:38) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/27 23:25:08) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【こんちゃです。弟さん？】 (2015/8/27 23:25:26) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【関係はないですね。】 (2015/8/27 23:25:47) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（肩にナイフが突き刺さる。溢れる血液が一張羅のセーラー服を濡らす。紺が黒に染まっていく）………そのナイフで、アナタはなにをしたいの？その手で、その足で、なにをしたいの？はっきり教えて。私は…アナタの力になれる (2015/8/27 23:25:55) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【あ、そうなんだw偶然？】 (2015/8/27 23:26:39) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【兄妹ではないですよ。ジャベリンさん】 (2015/8/27 23:26:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【偶然ですよね。笑】 (2015/8/27 23:27:08) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【すげぇwww←そしてこの緊張感のなさ】 (2015/8/27 23:27:34) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【偶然ですよ】 (2015/8/27 23:27:39) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ...(ペットボトルを受けとれば自分のバーのゴミ箱に入れておけば大木から体を離せば)こんばんは皆さん...(軽く会釈して挨拶をする。冷静な表情、立ち振舞いである)危ないことはしないでくださいね(冷静な表情のまま言えばことの次第を眺めている) (2015/8/27 23:27:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……ぎゃあぎゃあうるせぇ（流された電気は、なんの意味も成さなかった。痺れた感覚はあったが、それだけ。黒木流魔討術。魔を持って魔を討つ術。黒木リュウヤに「魔法による一切の現象」は無力である）邪魔すんな（流された電気は、そのまま地面に流れ下りた）……！（走り出す。甲凛の前に出て庇うように立つ）………おい、いい加減にしろよ。このベースアウト…（ベースアウト。基地の外。黒木リュウヤのいる場所で使われる隠語。意味は） (2015/8/27 23:27:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【偶然です（便乗）】 (2015/8/27 23:27:58) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【みなさんは森林ですかね？】 (2015/8/27 23:28:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (狭霧誠道が投げ打ったナイフは甲凛の肩に刺さった。それを見て眼を真っ赤に光らせる。牙が出るところだったが、心を落ち着ける。情緒不安定なのはこの女も同じことだ。今は黒木に任せよう) (2015/8/27 23:28:28) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【多分森林……の川辺？】 (2015/8/27 23:28:57) |
| ジャベリン♂二年 | > | 皆さん血の気多いですねー、もう少し落ち着きましょう？ね？(狭霧の肩を掴み取る、止めようとする意思とこれ以上感情的に出しても無意味との判断での行動)後、せめて黒木さんも殴るぐらいにしてくださいね？(チラッと黒木の様子を見て冷静さを失いかけているのに気づき声をかける) (2015/8/27 23:31:34) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （別に大した反応は見せずただ眺めているだけでいた。彼女の発した言葉は通り抜け考えることすら放棄された…そんな時大柄な男が立ちふさがってきた。肩を掴まれるが空間転移によって少し離れたところへ飛ばす。自分の体に触れていればという条件が満たされたからだ。） (2015/8/27 23:33:17) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | その言葉は意味はないと思いますよ(ジャベリンさんの言葉を聞けば冷静な表情のまま言う。この言葉が聞こえていれば冷静に既になっているからである)凛さん肩は大丈夫ですか?(そう聞けば凛さんのそばに行き軽く肩を撫でて傷跡を隠せば綺麗に治っている。簡易な修復である) (2015/8/27 23:36:05) |
| 高槻翔♂1年 | > | （森林に足を運び）森の中がやけに騒がしいな。何かあったのか？（人の声が聞こえる川辺に走りながら向かう） (2015/8/27 23:36:55) |
| ジャベリン♂二年 | > | ち、めんどくさい、それは普通場の空気でしたらいけないでしょうが！(離れたところに飛ばされたとしても雷の速度200km/毎秒、地面についていると約10万kmになる、どれだけ離したところで1秒以内には地面に仁王立ちで黒木と狭霧の間に立つ)あら？そうなんですか？それはうっかりしてました(少し笑顔を見せながら仙上院を見ながら話しかける) (2015/8/27 23:37:28) |
| 甲凛♀2年 | > | ………人付き合いが苦手なのは承知だわ。だからこそ、アナタが他の人と話しているのを見てそれでいいと思っていた。いろんな人の意見を聞いていろんな考えをもってくれればと。…さて、そんな言い分も聞きたくない？（肩の治療もそこそこ、一歩ずつ狭霧へと向かう。こうやって攻撃でしか自己表現出来なくなった人間、自分の姿と被る） (2015/8/27 23:37:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 殴るだけで十分だ。こんな……（それ以上の言葉はもう見つからない。最低最悪、吐き気を催すようなイカレ脳味噌、生きる価値も無いドの付くクズ野郎。理由なんかどれでもいい。この自殺癖野郎。そんなに死にたいか。周りがこれだけ「死ぬな」「生きろ」と言っているのに聞かないのか。それでも人間か。それでも生物か）…おい聞け。一体どれだけの人間が……テメーみたいなクサレ野郎のために苦労かけて…心労かけたと…思ってやがんだ。テメー、その掛けてくれた労力も、テメーの行為ひとつで全部水の泡になるんだぞ…。おい…解ってんのか…？（答えてみろ、付け加える。怒り心頭。このまま殺さんばかりの勢いで） (2015/8/27 23:40:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (姓が同じ後輩まで駆けてきた。そもそも、何処ぞの教師が彼を呼んだ際に自分のことかと思えば違った (2015/8/27 23:40:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （彼女が一歩近づいてくる度自分は一歩下がる。口などもう開くことすら出来ない…と言うよりしてはいけない気がする。その上彼女に怪我を負わせた。この行為は多くの者を不快にさせただろう…）…諦めるという選択肢を選べば終わる話……（気づけば周りには更なる人が集まってきていた。） (2015/8/27 23:42:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (程度の話だが)...(狭霧誠道に掛ける言葉を無理に捻り出すのは止める。簡単な、当たり前のことを言っても響かない。行動の示すべき相手なのかも知れない。今は色々、場の空気が入り込んでいるが) (2015/8/27 23:42:43) |
| 高槻翔♂1年 | > | （川辺にたどり着く）おぉ。先輩方が戦闘してるとは驚きですね（赤い瞳が月明かりで光、にやりと笑う）珍しいですね。先輩方が戦闘するなんて (2015/8/27 23:42:59) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【赤い瞳なんですか？】 (2015/8/27 23:43:17) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【誤字です。赤い眼です、龍子さん】 (2015/8/27 23:44:08) |
| ジャベリン♂二年 | > | あー、なんかスルーされてるのはちょっとわたくしも寂しいですよ♪(そういうと地面を思いっきりぶん殴っり大きなクレーターに(黒木と狭霧の少し後ろらへんまで)とりあえずさ？落ち着こうか♪(ちょっと怒り気味の口調を演じながら二人を黙らせて)ちゃんと話し聞いて、それで死にたいなら死ねばいいでしょ？(狭霧に話しかける (2015/8/27 23:44:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。眠ります】 (2015/8/27 23:44:46) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/27 23:44:52) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | おっと...(凛さんが動き出したのに合わせるように腕を伸ばしていけばギリギリで傷跡を残さないぐらいに治療する)諦めが悪いのですからこんな風になっているのですよ(真実を軽く示すように狭霧さんを見て言う) (2015/8/27 23:45:04) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【はーい、おつかれさまです。】 (2015/8/27 23:45:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさいませ】 (2015/8/27 23:45:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした。うーむ、タイミングがつかめない…】 (2015/8/27 23:45:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …諦めさせたいなら、いろいろ方法があるんじゃないかしら？（反応。甲凛は見逃さない。黒木の横を過ぎ、更に一歩踏み締める）…できれば、死なせたくないわね（誰だっただろうか。男子生徒の発言にとりあえず答える）…仙上院、ありがとう。助かるわ (2015/8/27 23:45:54) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【タイミングとは(´・ω・｀)】 (2015/8/27 23:46:01) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/27 23:46:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うう、ごめんなさい！高槻さん無理なさらずにー】 (2015/8/27 23:46:15) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:48:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（また空気読めないのが来やがった。どうでもいい。手出しして来たら皆同じ。ヘタに無用に暴れりゃ、問題生徒扱いになってあの真っ黒い非常勤にシメられて教育室送りだ）うるせえっつってるだろ。二度も言わせんな（今度はなんだ？構ってチャン二号か？落ち着くのはそっちだ。部外者が首突っ込んできて、それで何の力にもなれなかったら迷惑行為も同じだ。黙るのも落ち着くのも緑色の二年の方。もっと言えばややこしくなるのも二年の方） (2015/8/27 23:48:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【大丈夫です？】 (2015/8/27 23:48:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【うん、やっぱり眠らない。いきなり過ぎたので落とし前だけ】 (2015/8/27 23:49:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【病み上がりですよね。無理しちゃダメですよ】 (2015/8/27 23:49:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【夏もそろそろ終盤。早いものです】 (2015/8/27 23:49:55) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【無理しないでくださいね】 (2015/8/27 23:50:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【そういうのとはまた別で笑】 (2015/8/27 23:50:13) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そして退院明けの私はもう少しで落ちるかもです】 (2015/8/27 23:51:45) |
| ジャベリン♂二年 | > | 殴りかかっても話は終わりませんよ？殺そうとばかりなぐらいの気なんか出して、逆に狭霧さんの思うツボでは？(淡々とゆっくり耳に入るように答える、正論かはわからないが自分なりの後のことを考えながら)あとわたくしは構ってちゃんではないです！そこは訂正してくだはい！(少し頬を膨らませながらもふざけた感じにして】 (2015/8/27 23:51:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【あ、おめでとうございます】 (2015/8/27 23:52:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おめでとうございます！】 (2015/8/27 23:52:14) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【病院行ってたんだ⁈おめでとうです_:(´◇` 」∠ ):_】 (2015/8/27 23:52:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ございます！】 (2015/8/27 23:52:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【退院祝いにﾅﾀﾞﾚﾁｬｰﾝを今度姫沙羅さんのとこに行かせます】 (2015/8/27 23:53:03) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【ございます代わりに行ってくれた↓】 (2015/8/27 23:53:03) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （結論が出た。諦めが悪い…なら諦めれば全てが丸く収まるということ。）…わかりました。すべて諦めます、それですべてが終わるなら。（そう言えば徐々に後ずさりしていき離れていく。そうだ…どこかで救われる、構ってくれる、そんなことを願っていた。しかし、今の話などから理解した。諦めれば皆自分という苦痛から解放される、と。） (2015/8/27 23:53:25) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あはは...ありがとうございます(お礼)】 (2015/8/27 23:53:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (ピリピリとした空気に寄せられて知りもしない生徒まで集まり、今修羅と化しかけている。あの、ジャベリンがクレーターを生む等、スケールは徐々に膨らみつつある)...(狭霧誠道が闇へ消え行く。止めるのは誰。止めようにもまたナイフを投げ打つのだろうか)...そんなに死にたいの。(生きたくはないのだろう、恐らく。) (2015/8/27 23:55:09) |
| 甲凛♀2年 | > | …鬱に入って頭の回転が鈍ったわね、狭霧誠道（去ろうとするそのすぐ脇にある木に斧が突き刺さる。…甲凛が投げつけたものだ。いつもの如く）…アナタが去って、私が諦めるとでも？…アナタが、そんな事で諦めるとでも？自分を過信しすぎてるようね。 (2015/8/27 23:56:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私はこれで失礼いたします。本当はもっといようかなーと思ったんだけど。。笑 お休みなさい】 (2015/8/27 23:57:23) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/27 23:57:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/8/27 23:57:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/27 23:57:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お休みなさい。またお会いしましょう】 (2015/8/27 23:57:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …死にたがってるんだ。介錯なら俺がやってやるってこった（覚悟は完了済み。高槻龍子にも甲凛にもやらせるべきじゃない。だったら、コイツに関して慈悲のカケラも持ってない俺がやればいい）。……（アホらしいと鼻で笑い飛ばす。無視されただけでクレーターなんか作って脅しただけで構ってチャン決定だ） (2015/8/27 23:58:16) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/8/27 23:59:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はぁ...(少しため息を吐けば出来上がったクレーターの近くに行けば軽く足ぶみをすれば土が軽く盛り上がりもとに戻る。圧迫されて密着した土達を戻し、元の状態に戻した。今の彼女の仕事は後片付け。一般学生にバレないようにする対処である) (2015/8/28 00:01:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | いえ、もう終わりです。（自ら名乗り出た彼のところへ近づいていく。まともに面と面で彼と向き合ったことはない。最初で最期というわけなのだろう…。決心はもうついている…今夜でキッパリと最期を迎えよう。） (2015/8/28 00:02:05) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私に諦めをつけさせたいなら、どうすればいいかしら？私はアナタを逃がさない。地獄からでも引っ張り出して説教する。アナタを前へ進ませる為に。…さぁ、諦めてほしいなら、…私を殺してみなさい（狭霧へ歩み寄る黒木を止め、提案する。黒木が狭霧を殺してもなんの解決にもならない。男子生徒もだ）… (2015/8/28 00:02:22) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/28 00:03:10) |
| ジャベリン♂二年 | > | いやー、気づいてなかったのかなーって♪馬鹿みたいに手足に武器つけて殺そうとしていたからさ？無視されたと思ったので派手にしてみました！どうですか？ちゃんと止まって話してくれてるじゃないですか♪(この間に電波信号を使い甲凛の脳裏に『今この現状から見るとあなたが助けるのが最善です、危ないかもしれませんが。あなたが行かなければならないと、思って…』そう発信すると)後黒木さんって物凄い血の気荒いですよね♪カルシウム足りてますー？(少し煽りながら懐からデュアルハンドガンを取り出し) (2015/8/28 00:03:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【龍子さん三度…】 (2015/8/28 00:03:37) |
| 甲凛♀2年 | > | …黒木。お願い。…一度、彼と戦わせて。どうなるか分からないけど。 (2015/8/28 00:03:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【何度もすみません本当に！！私やっぱり立ち会う流れだったのにって、、笑 あああ、すみません。】 (2015/8/28 00:04:05) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【3度目の龍子さん映画化決定b】 (2015/8/28 00:04:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （キャベツアタマ（ジャベリン）はガン無視。何も知らないくせに首突っ込むんじゃない。大体、手足に武器なんかつけてない。節穴って奴か。追加。血の気が多いのもキャベツアタマの方。自分だってコレに関して耐えに耐えてきたのだ）……………それを向こうが承諾すればな（甲凛へそう返答） (2015/8/28 00:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/28 00:06:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ああっ、ごめんなさい！】 (2015/8/28 00:06:19) |
| ジャベリン♂二年 | > | あれ？また無視ですか？ねーねー？無視ですかー？(目の前に電気を流して色々な形を作るながら邪魔をする)とりあえず、あなたが入っても無理なことぐらい分かってください、のっぽ鈍感頭…(最後だけボソッと (2015/8/28 00:08:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...闘うの？(狭霧誠道。空間を越えるサイキックは、時として心臓をも握り潰す。本当にやるの？そんな目をして、見遣る)...(ジャベリンを一瞬睨んだ目が真っ赤に光っていた) (2015/8/28 00:09:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （謎の提案が上がってきた。何故そこまでして止めようとするのか自分ですらわからない。なんの得もない、それどころか邪魔になり重荷にもなるだけの存在。命をかける必要性などないはず…）それで終わるなら…（とこたえれば彼女の方へ顔を向ける (2015/8/28 00:10:14) |
| ジャベリン♂二年 | > | …ありゃま、歓迎されてない感じかな？冷静に考えてあなた達が入って何ができるんですか？それならせめて甲凛のサポートしたほうがまだいいのでは？(キョトンとした顔を首を傾げ、自分の気持ちを素直に話しかける (2015/8/28 00:11:31) |
| 甲凛♀2年 | > | …アナタは、自分の事を諦めてほしい。でも私はアナタを諦めたりはしない。なら…それがアナタにとっても手っ取り早いんじゃない？どうだっていいんでしょう？…私のことでさえも（左半身、拳を高めに握って構える防御偏重の構え。篭手、ガジェットの類は現出していない） (2015/8/28 00:12:31) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （無視かどうかという事さえ無視。今はこんなキャベツにたかる害虫みたいなのの相手なんかしてられない。大体、止め方を提示してるつもりだろうが無関係な時点でそんなこと言う資格も無い。鈍感頭？どっちがだ）…………………（やるつもりらしい。だが、それも正直、解決に繋がるかどうかはわからない。甲凛の事だ。死にはしないだろうが、場合によっては止めるつもり） (2015/8/28 00:14:21) |
| ジャベリン♂二年 | > | 【と、ここまでされたらネタが無いのでとりあえず眠たいのもあるので寝ますねw黒木さん変なロル付き合ってくれてありがとうございます♪また機会あればきます！では、おやすみなさーい】 (2015/8/28 00:16:16) |
| おしらせ | > | ジャベリン♂二年さんが退室しました。 (2015/8/28 00:16:26) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。笑】 (2015/8/28 00:16:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！ありがとうございます、助けてもらって…】 (2015/8/28 00:16:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お疲れ様です。空気的に相手できなくて申し訳なかったです】 (2015/8/28 00:16:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | これですべて終わりにします。（彼女の言うことはすべて自分の考えていることと一致している。彼女と闘うのは初めてだが本気でいかなければ終わらせることができない…ならばやるまでだ。そう結論づければ彼女の方に顔だけでなく体も向け戦闘が始まるのを待つ）【お疲れ様です。】 (2015/8/28 00:17:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...マジで、やんのね。(川辺の大きくて丸みのある石に腰掛ける。ジャベリンというらしき、グリーンの髪の同級生もこの空気にとうとう折れたのやら帰ったらしい。龍子もまた黒木と同様、場合によっては止めるつもりだ)... (2015/8/28 00:18:47) |
| 甲凛♀2年 | > | ………アナタは、入学したときなにを思ったの？…なにがしたかったの？最初は普通だった、そう言っていたわね。きっかけがあったとも。それはなに？（距離を適度に取りつつ、位置を計る。知りたいことがたくさんある。まだ甲凛は、この友人の事を少しも知らない。彼がたまに言う、「人間は秘密にしたがるから」という性質によって） (2015/8/28 00:20:54) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【あ、姫沙羅さんほったらかしにしてしまった…すいません…(--;】 (2015/8/28 00:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院 姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/28 00:22:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/8/28 00:22:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うぅ、お疲れ様でしたー！ご無理なさらずー！】 (2015/8/28 00:22:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ただ一つ。確かな事が一つ）…………（どんな戦法を使おうが、狭霧正道に甲凛は倒せない）…………（絶対に折れない、鋼鉄の意思を持った奴に、最初から折れたような、甘ったれが敵う訳ない）……………（苦々しげに龍子の近くの木に歩みより、背中を預けた） (2015/8/28 00:23:00) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そんなことを知っても得にも何もなりませんよ、ここですべてを終わらせるのですし。（無駄なことはなるべく今は話したくない。例え勝てないとわかっていてもやるしかない…） (2015/8/28 00:23:53) |
| 甲凛♀2年 | > | …捕らぬ狸の皮算用ね、勝ってもいないのに…（摺り足で一歩、距離を詰める。間合いは近接戦闘に偏った甲凛には重要な事だ。ほんの1cmが勝敗を分ける）…それに、得はあるわ。…友達のことを知りたいと思うのは当然でしょ？アナタと同じように。 (2015/8/28 00:26:24) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （彼女が距離を大事にしているのは行動を見るだけでわかるがそれ以外に推測などできることはなにもない。彼女のように逞しく生きている存在に自分が勝てるはずがない…しかし、逃げるわけにはいかない。） (2015/8/28 00:29:58) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (見詰めるだけ、不毛かも知れない。もしもの際に止めるつもりで居る今も野暮なのかも知れない。しかし、どうにもこの場から離れられない。自分とした事が御節介だな、と思うわけでもなく、らしくもなく珍しく重い感情が腹の底に渦巻いている)..... (2015/8/28 00:30:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（甲凛が追う。狭霧正道が逃げる。このループ。このシーソーゲーム。一体いつまで続くのか？黒木リュウヤはそのループを止める手立ては知ってても実行が出来ない）………（おい、誰か。誰でもいい。この二人の意地の張り合いを誰か止めてくれ。このままじゃ気楽にやりたいだけの生活さえ過ごせない） (2015/8/28 00:34:16) |
| 甲凛♀2年 | > | ………アナタは私の心が見えないと悩んでいた。名前も明かさない薄情者だと、笑いもしない無愛想者だと、上辺でしか言葉を紡がない卑怯者だと。ごめんなさいね、名前は癖、無愛想はもともとで、言葉は全て本心よ。気を使ったりするほど優しくないわ（また一歩踏みよる。森という地形の悪い場所で視界が効く「前を向いて歩く者」と視界の効かない「進むべき道から目をそらし後退りする者」では明確にアドバンテージが分かれる） (2015/8/28 00:34:50) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （このまま話すだけではいつまで経っても戦闘が始まらない。彼女の話を聞きながら彼女の方へ歩いて近づいていく。どんな攻撃をしてくるのか全く推測できないがやれるだけのことはやろう、どんな手段をとろうとも。） (2015/8/28 00:37:43) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（狭霧が前を向いて歩いた。瞳孔の動きからして、おそらく話しも聞いている。すべき事があるはずだ）………（高槻、黒木には迷惑をかけている。心配させてしまうのは自分の実力不足だ。なればこそ、早く終わらさなくては） (2015/8/28 00:40:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (狭霧誠道の目が変わった、ような気がした。川辺の石に腰掛け、水面に目を遣る。私情としては、極力どちらにも傷ついて貰いたくはない。意外と御節介なヴァンパイア、今は黙って見詰めるだけ) (2015/8/28 00:41:24) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （早く終わらせるべきはどれだ？この勝敗の解ってる消化試合か？それとも、狭霧正道を救うというシーソーゲームか？）………（どっちにしろ、これ以上狭霧正道の暴走に付き合うつもりはない） (2015/8/28 00:43:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | どうしてかかってこないのですか？（と彼女の方へ歩きながら問いかける。この闘いで決着がつくというのに何故本気で来ようとしないのか…それともタイミングを見計らっているのだろうか。） (2015/8/28 00:45:31) |
| 甲凛♀2年 | > | ………いい手ね。相手の出方が分からない時は素直に聞いてみる。だけど、それじゃあ教えてくれない時もあるわ（摺り足で横に移る。戦闘なんてコミュニケーションと同じだ。会話を拳に変えた、意志疎通。やってることは同じ。戦闘を通じてなら、彼も人に意志を伝えることができる。かつて高槻を「殺した」時も、彼は彼の意志を高槻に伝えた。それがどんな形にせよ）……… (2015/8/28 00:49:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （話をするだけ無駄だ。お互いにとって無意味な時間を過ごすこととなる。それも今は戦闘しようとしているタイミングでだ…何がしたいのか全くわからない。歩くのをやめその場で立ち尽くす。話はもうこれから聞き流すことにしよう…） (2015/8/28 00:55:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (狭霧誠道がこの女の心臓を握った日、何らかの意思を受け止めていた。その輪郭は曖昧で、言葉に起こすには少し難しい。小並みに表現するならば、悶々とした鬱憤の爆発、と言ったところだが、その相手が龍子であった事によって少し意味が違ってくるかも知れない。深い深い底無しの闇はそう容易く覗けやしない)... (2015/8/28 00:55:49) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（狭霧の肩を強烈な衝撃が走る。斧。投擲された斧その背が狭霧の左肩を打つ。切断はされないが、金槌で殴ったかのような一撃）………戦闘、やめたなんて言ってないわよ。私が勝ったら死んでもアナタの友達でいる (2015/8/28 00:57:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（決まったな）……（精神のぶつけ合いは、先にしびれを切らした方の負けだ。狭霧正道は甲凛の精神に今この瞬間敗北した）………（黒木リュウヤは身を翻し、寝床へ戻る。ああ、下らないね。勝手にしろってんだ。…それでも、次俺がこの自殺癖野郎を見つけて死のうとしていたら直々に殺してやるつもりだ） (2015/8/28 00:59:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （肩に衝撃が走る。どうやら先手を打たれたようだ…しかし、その場から動く様子もなくただ立ち尽くすだけ、痛みに表情ひとつ変えずに。） (2015/8/28 01:00:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （いや、殺すじゃない。「壊す」だ。こんなモノ…「壊す」という表現が一番適切だ） (2015/8/28 01:00:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【時間ですのでこの辺りで。お邪魔しました】 (2015/8/28 01:00:35) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/8/28 01:00:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/28 01:00:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした。お二方、またお会いしましょう】 (2015/8/28 01:01:40) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/8/28 01:01:43) |
| 甲凛♀2年 | > | ………アナタはなにを成したい。アナタはなにが欲しい。アナタの幸せはなに。私は知らないわ（斧を投げる。斧を投げる。斧を投げる。一歩ずつ踏み込む。格闘に必要な、間合いがほしい） (2015/8/28 01:02:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【寝たのかも】 (2015/8/28 01:12:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うむ、ならばよい夢を見てくださいませ。私は殺し合いに勝ってでもアナタの友達でいますよ】 (2015/8/28 01:13:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【そろそろお休みなさいにします。】 (2015/8/28 01:14:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はい、お休みの刑。】 (2015/8/28 01:14:59) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/28 01:15:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【高槻さん、いつもありがとうございます。大好きですよ！】 (2015/8/28 01:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/28 01:20:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【また、喧嘩の続きしましょうね。お疲れ様でしたー】 (2015/8/28 01:21:08) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/28 01:22:42) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/30 00:08:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/30 00:09:02) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （あの夜、自分は逃げたした。勝敗がどうだとかという話ではなくあの場は適していないと判断したからだ。体中には斧によってあざが大量につくられてしまった。これから自分は何をすればいいのか、どこに行けばいいのか…全くわからないで森をさまよっている。睡眠はろくにとっておらず食事も一切していない。喧嘩の勝敗は彼女が勝利するに決まっている。理由としては彼女の心が強いこともあるが自分が一方的にやられるがままにするからでもある。これは喧嘩というよりも罰として自分は受け止める。命を落としてもいい…） (2015/8/30 00:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/30 00:38:45) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/30 00:39:19) |
| 甲凛♀2年 | > | …さーぎりー（捜索は続く。甲凛の考えは今もただひとつ。それは何度も伝えたが、伝え方が悪いのか、伝える量が足りないのか。彼を救う手だてはきっとある。思い上がった思考だが、だがそれでも）…おーい、狭霧ー（森を懐中電灯で照らしながら捜索する。どうにかして、彼を助けたい。そのために） (2015/8/30 00:41:33) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/30 00:48:32) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/30 12:14:03) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ますと体が異常に冷えていることに気づく。足元を見てみると川に足がつかっていたのだ。恐らく自分は昨夜体調不良の為か気を失ってこの場に倒れ込んだ…という感じだろうか。ゆっくりと川から足を引き上げ抱え込むようにして温める。流石に体温では限度があるため焚き火をたくことにした。煙は出るが今はやむを得ない。体力の無駄な消費は避けたい…もう一眠りするか。） (2015/8/30 12:17:23) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/8/30 12:17:29) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/30 23:08:18) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分に居場所はあるのだろうか…そんな言葉が寝ている最中も頭の中をグルグルと駆け回っている。目を覚ますと火は自然と消えており辺も暗くなっていた。何も食べずに何週間経ったのだろう…もう時期栄養が足りず意識を失うことになる。まぁ、それで終わるなら悪くもない…そんなことを考えながらゆっくりと立ち上がりまた歩き始める） (2015/8/30 23:19:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （このまま喧嘩をせず野垂れ死ぬのも一つの手段として頭の中に入れておく。喧嘩が始まれば必ず自分は死ぬ…殺してもらわないと困る。相手がそれを拒絶するというのであれば自ら命を絶とう。日に日に気が遠くなることが多くなっている気がするのは気のせいなのだろうか…） (2015/8/30 23:25:37) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （あの時自分が居なければ皆仲良く話が進んでいただろうに…自分という無価値な存在が邪魔してしまった。）……っ…（考え事に気を取られ足下がおろそかになり躓き転んでしまう。） (2015/8/30 23:29:07) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （泣きたいのに涙は出ない、叫びたいのに声が出ない、走りたいのに力が入らない…立ち上がることすらもうできない。やはり自分はここまでのようだ…始まりから全てが決まっていたのだろうか、無惨な結末を迎えると…）………… (2015/8/30 23:54:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （学校には既に自分の居場所はない。人間関係においても生活場所においてもだ。寮から自分の部屋はなくなった、帰るあてはない。喧嘩を終えればこんなことを考えずに死ねる…これが皆にも自分にも与えられた幸福。） (2015/8/30 23:59:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （倒れた状態で目に写ったのは真っ白な自分の姿だった。水滴に白髪で色白…何とも不健康そうな人が写っている、なんて思っていたがそれは自分であることに気づく。いつの間にかこんな見た目になってしまっていたのか…） (2015/8/31 00:02:46) |
| おしらせ | > | 筒楽揚羽♀教師さんが入室しました♪ (2015/8/31 00:04:58) |
| 筒楽揚羽♀教師 | > | 【こんばんは。龍子の方がやはり絡みやすかったかな、、？】 (2015/8/31 00:05:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分を助けようなんて思っているのは所詮その場の空気や自分の心の中にある僅かな正義…そんなもので突き動かされ行動に出ているだけ。まぁ、その助けすら今は来ない…これでお互いスッキリしたはずだ。わざわざ邪魔者を受け入れる必要などない、拒絶すればいい、蔑めばいい…）【こんばんは。お任せしますよ。】 (2015/8/31 00:08:05) |
| 筒楽揚羽♀教師 | > | 【了解しました、此処は変えます】 (2015/8/31 00:09:51) |
| おしらせ | > | 筒楽揚羽♀教師さんが退室しました。 (2015/8/31 00:09:56) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/31 00:10:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (あの夜以来、森へ行ってはいなかった。久しくも向かえば、やがて水の音 虫の音、秋も近い。川の流れを月明かりが暴き出す中に白いものが倒れているのを見た。それは変わり果てた後輩の姿。白いシャツに、こけた頰。白い髪)...(そんな彼に声を掛けたなら、彼はどう応えるであろう。兎角、上流の丸っこい石に腰掛けて煙草を咥え、高みから窺う) (2015/8/31 00:15:43) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （もうどうにでもなれと思っている、といえば嘘になるだろう。自分が助かるのは決して良くないこと…自分が幸せになれば誰かが必ず不幸になる。ならばここで消えて少しでもリスクを減らすこのにした方が皆にとっても都合のいい話だ。結局は何も変えられなかった…変えてはいけなかったのだろう。自分がこの枠から外れれば誰かがその枠に入れられる。そんな連鎖は起こさせない…） (2015/8/31 00:19:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (川辺の石を踏むサンダルの音が彼へと近付く。煙草を咥えたままゆっくりと歩み寄るその人影、晩夏の夜風に金色のショートヘアを梳かしていて。...本当はこんなことをする柄ではないが、芝居だと思えば何でもない。無言で彼の半身を抱き起こす)...死ぬのかい、此処で。どうなの？ (2015/8/31 00:29:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （考え事をしているとどこからか足音が聞こえてきたことに気づく。しかし、そちらを向くこともできないほど体に力が入らない。誰なのかできる限りのことをしようとした時その人物に抱起こされた。その正体は…）……それを…み……のぞ、む……な…ら…… (2015/8/31 00:33:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...ああ、それはないね。(甲凜は特に、彼を気にかけて居る。この女だって、常に曖昧な表現を取るが本心彼の死を望む筈もなく。黒木等一部は真摯な言葉を投げかけるが、誰だって彼自身が変われば対応も変わるだろう。...そんな事を、適当に、彼に言ってみる) (2015/8/31 00:40:17) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …………っ…（言葉が出なかった。彼女考えていることはある程度わかる。本当にそうであるのなら自分はどうすればいいのだろうか。安堵なのかよくわからないが彼女を抱きしめようとするが力が入らず頭だけ彼女にくっつける形となる。久しぶりの人の体温、鼓動…） (2015/8/31 00:45:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (この女、夜行性につき。鼓動は夜の月の様な静けさを帯びて居り、肌はマーブルのようにひんやり。それが癒しになるのやも知れない)...甘えん坊か。(ふっ、と微笑んでツレない言葉をかける。曖昧な口先は普段通りだが、今夜はその手で彼の背を優しくさすろう) (2015/8/31 00:51:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （人に触れると落ち着く…以前から自分はそうであった。今もそれと同じように彼女に触れることで心が安堵で満たされていく。自分は幼い頃親に優しくされた覚えがない…だから人の温かみを知らない、だから欲する。） (2015/8/31 00:55:45) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (タンクトップ、晒した肌の面積故に少々官能的な気持ちになるのかも知れない。しかし彼が今欲するのは人の温かみ。月のようにひんやりとした彼女の人肌だって、癒しになるのだろうか。少し夜行性で在る自らの体質を悔やみながら、彼の頭に顎を乗せるような形で流れ行く鏡を見詰める。ワインのようにビターな情を含んだ大人な眼の奥、何を想うか。恐らく、大した事を考えては居ない。ただ、こうして居る時間は彼の癒しになると同時に、彼女自身の癒しにもなっている事にふと気付き、また少し口角を上げる) (2015/8/31 01:05:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【寝ちゃったかなぁ。】 (2015/8/31 01:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/31 01:15:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【またねー。】 (2015/8/31 01:16:15) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/31 01:16:18) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/1 20:02:03) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/1 20:02:18) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ますと森の中だった…まぁ、学校に居られなくなったから当然のことだろう。あの時自分のわがままに付き合わせてしまった彼女に申し訳ないと思いながらゆっくりと立ち上がる。既に歩けるような力は自分に残っておらずその場に座り込んだまま…ついには寝転がっていなければ辛いと思ってしまうようになった。このまま最期をむかえるのも悪くない…） (2015/9/1 20:12:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （苦しみ最期をむかえるより今のように衰弱しきって最期をむかえた方が楽だろう。誰かが見つけた時も血塗れよりそのままの綺麗な遺体で見つけた方が気も軽いだろうし。何よりそんな心配をしたところで誰かが来るわけもない…無駄な行動というものだ。） (2015/9/1 20:16:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （考えることすら放棄してしまいそうになってきた。そろそろ本当の最期をむかえるようで。まだ頭には人の温かみの感覚が残っているうちに…）…あり、が……と…う……（これでいいんだ。これで皆楽になれる…自分に関わってきた人は重荷がはずれる。） (2015/9/1 20:22:18) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （皆が楽しく笑いあい分かち合う、悲しいときはお互い支えあい大変な時は励まされる。最後くらいは笑って別れを言いたかった…） (2015/9/1 20:27:00) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/1 20:27:06) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/1 20:30:26) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ん、間違えて落ちてしまった。】 (2015/9/1 20:30:42) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （人は楽しいもの明るいものを好む。暗い部分には目もくれず楽しむ、それが当たり前のこと。本当に馬鹿馬鹿しい…こんなことを考えている暇があるなら他のところに余力を使えばいいのに…しかし、今更自分には何も出来ない。所詮自分は自分、変わることなど出来ない。人には多くの迷惑をかけた、自分の下らない意地をはったせいでお互いに損をした。相手側には無駄な時間と労力を使わせてしまい本当に申し訳ない。喧嘩は結局決着がつくことなく終わりを迎える。彼女としてもその方が楽だろう…覚えていればの話だが。忘れられたならそれでいいさ…その方がいい。） (2015/9/1 20:37:15) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分の命は持って今夜明けるまで…それ以降は生命の保証はない。今日目覚めれば謝りにでも行こうなんて思っていたがそれすらできなくなっていた自分の体が憎い、意地をはっていた自分が憎い。今すぐ過去に戻ってすべてをやり直せるならしたいものだ。今心の中で思っていることは1つ…「助けて」それだけだ。） (2015/9/1 20:43:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （まぁ、今更そんなことを思ったところで誰も来ることなどない。自分が拒んだのだから仕方のないことだ。最後まで見捨てない、と言っていた人もいたが来ないのはわかっている。結局、自分というのは自分勝手で寂しがり屋…気持ち悪いな。） (2015/9/1 20:46:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （こんなことを考えている内に時は流れていく。） (2015/9/1 21:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/1 21:22:41) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/9/1 23:56:28) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/1 23:56:35) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/1 23:58:10) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/1 23:58:23) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2015/9/1 23:58:35) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （今の今まで寝間着だったのだが）………（無言で起き上がり、上着を羽織り、まるで何かを探す様に外へふらふらと。まるで、夢遊病者のように。以前よりも神谷ナダレは沈んでいないが、時にこのような『発作』を起こす） (2015/9/2 00:00:33) |
2015年08月23日 14時02分 ～ 2015年09月02日 00時00分 の過去ログ
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