「高貴な姫☆ドレスの中は触手陵辱M牝調教中」の過去ログ
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2015年03月01日 19時17分 ~ 2015年09月01日 21時01分 の過去ログ
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触手スーツ | > | 【もう触手スーツは着ている感じかな?】 (2015/3/1 19:17:57) |
触手スーツ | > | (その赤いドレスに包まれた肢体を弄るものがいた)チュルチュル……チロチロ…… (2015/3/1 19:19:51) |
シオン | > | ……んっ(こんなときにも…っ! 触手が蠢くのを感じるが、こんなところで悶えるわけにはいかず、刺激に耐える。と、急に「ごきげんよう」と男性に話しかけられる)……あら、ごきげんよう。(平静を装って言葉を返す) (2015/3/1 19:22:05) |
触手スーツ | > | (彼女は今、ドレスの下にレオタード上の触手生物を着せられている。)チロチロ……(コリコリに立った乳首を細い触手が舐め回し)チュプチュプ……(勃起したクリトリスにチューブ状の触手が吸い付いてしゃぶり)グチュグチュ……(太くてイボの付いた触手が膣の奥深くまで出入りし、シオンを犯す) (2015/3/1 19:25:26) |
シオン | > | …(話しかけてくる男性にニコニコと応対するが、)……!?(下半身への刺激が強まり、身体をビクリと跳ねさせてしまう。「どうかなさいましたか?」と男性に聞かれ、)あ、あら、ごめんなさい、ひっく、しゃ、しゃっくりが、恥ずかしいわ…っ…ご、ごきげんようっ(とごまかし、会場の端にあったイスに座る。)……はぁ、、、はぁ、、、んっ。。。 (2015/3/1 19:29:11) |
触手スーツ | > | (触手スーツは、今はまだ全力を出していない。周りに悟られぬよう、彼女の我慢の限界ギリギリを責め続ける。) (2015/3/1 19:29:21) |
触手スーツ | > | 【すみません、そろそろ夕飯の時間につきしばらく席を外さねば(汗】 (2015/3/1 19:29:49) |
触手スーツ | > | 【30分ほどで戻ります。】 (2015/3/1 19:30:00) |
シオン | > | 【こっちもそろそろ夜ご飯です汗 また機会があればー】 (2015/3/1 19:30:11) |
触手スーツ | > | 【次はいつくらいになりますかね。】 (2015/3/1 19:30:29) |
シオン | > | 【お邪魔しましたー】 (2015/3/1 19:30:44) |
おしらせ | > | シオンさんが退室しました。 (2015/3/1 19:30:47) |
触手スーツ | > | 【ありがとうございました、またいつでもお待ちしております。】 (2015/3/1 19:31:04) |
触手スーツ | > | 【というわけで一時退席、また戻ります。】 (2015/3/1 19:31:19) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが退室しました。 (2015/3/1 19:31:23) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/1 19:55:52) |
触手スーツ | > | 【戻りました。】 (2015/3/1 19:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/1 20:16:19) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/1 21:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/1 21:57:38) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/1 21:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/1 22:19:10) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/1 22:19:42) |
おしらせ | > | シンデレラさんが入室しました♪ (2015/3/1 22:21:53) |
触手スーツ | > | 【こんばんは。】 (2015/3/1 22:22:03) |
シンデレラ | > | 【こんばんは】 (2015/3/1 22:22:20) |
触手スーツ | > | 【希望するシチュエーションとかはありますか。】 (2015/3/1 22:23:34) |
シンデレラ | > | 【パーティーの途中に触手が生えてくるっていうのがいいです】 (2015/3/1 22:24:40) |
触手スーツ | > | 【だとすると触手ドレスのほうがらしいかな?】 (2015/3/1 22:25:30) |
シンデレラ | > | 【そうですね】 (2015/3/1 22:26:01) |
触手スーツ | > | 【ドレスに仕込まれた触手の卵が孵化して広がっていく感じで。】 (2015/3/1 22:26:12) |
シンデレラ | > | 【はい。】 (2015/3/1 22:27:27) |
触手スーツ | > | 【衣装のイメージとかはありますか?】 (2015/3/1 22:28:03) |
シンデレラ | > | 【白のロングドレスがいいです】 (2015/3/1 22:28:46) |
触手スーツ | > | 【分かりました、ではそちらから始める感じでいいですか?】 (2015/3/1 22:29:55) |
シンデレラ | > | 【はい】 (2015/3/1 22:30:55) |
触手スーツ | > | 【それではお願いします。】 (2015/3/1 22:31:12) |
シンデレラ | > | (今日はお城のパーティーで挨拶回りをしている)今回はありがとうございます。ごゆっくりどうぞ。 (2015/3/1 22:32:25) |
触手スーツ | > | (光り輝くような白いドレスを身に纏ったシンデレラ。しかしその中に、恐ろしい魔性の卵が隠されているとは、本人も夢には思わなかった。) (2015/3/1 22:34:05) |
シンデレラ | > | 今日はありがとうございます。ごゆっくりどうぞ〜(まだ気づかない) (2015/3/1 22:35:04) |
触手スーツ | > | (シンデレラは、太ももや胸元に妙なものが触れる感触を覚える。それはドレスの滑らかな布地とは違う、ひんやりとした肉のような感触だった。) (2015/3/1 22:35:58) |
シンデレラ | > | ん、なに……… (2015/3/1 22:36:46) |
触手スーツ | > | (胸元の感触はやがて広がっていき、胸全体を覆い隠す。そして次の瞬間、シンデレラの胸に甘い刺激が走った。) (2015/3/1 22:37:18) |
シンデレラ | > | はぁぁぁああん!(思いっきり叫んでしまい、回りからひつじが出てくる) (2015/3/1 22:39:00) |
シンデレラ | > | (なにこれ………気持ちぃぃぃ) (2015/3/1 22:40:15) |
触手スーツ | > | 「姫様、どうしましたか!」(シンデレラの悲鳴を聞き、心配した執事が駆け寄る。)【“ひつじ”じゃなくて“しつじ(執事)”?】 (2015/3/1 22:41:04) |
シンデレラ | > | なんでもありません………大丈夫です………【ありがとうございます】 (2015/3/1 22:42:03) |
触手スーツ | > | 「そ、そうですか。もしお体の具合が悪ければ、何なりとお申し付けください。」 (2015/3/1 22:43:52) |
触手スーツ | > | (執事たちを心配させまいとするシンデレラの気持ちを他所に、胸を揉まれるような感触は徐々に激しくなっていく。) (2015/3/1 22:44:50) |
シンデレラ | > | あっ………はぁぁぁう………ひぃぃ………(必死で喘ぐのをこらえる) (2015/3/1 22:45:53) |
触手スーツ | > | (さらに胸の中心……乳首にも、何かが吸い付き舐めしゃぶるような感触が襲う。) (2015/3/1 22:46:45) |
シンデレラ | > | ぁぁぁぁぁぁあああああ………(何!このドレス………何がいるの………)(あっ乳首がぁ勃ってるぅ) (2015/3/1 22:49:15) |
触手スーツ | > | (いつしか乳首なコリコリに勃起し、ドレスの上から浮き出て見える有様となっていた。シンデレラはドレスの胸元をただし、それを隠そうとする。) (2015/3/1 22:50:33) |
シンデレラ | > | (こんな日に限って白のドレスなんて………)トイレに行かないと……… (2015/3/1 22:52:47) |
触手スーツ | > | (息絶え絶えにトイレへと向かおうとするシンデレラ。しかし彼女が胸元を襲う謎の感触に喘ぎ戸惑う中、太ももの感触も動き始めていた。太ももから徐々に上へ上へ……パンティーの中へともぐりこみ……) (2015/3/1 22:54:38) |
シンデレラ | > | イヤッそこだけはダメダメ………あっん♥️…急がないと……… (2015/3/1 22:56:38) |
触手スーツ | > | (トイレへと急ぐシンデレラ、しかしその時。)じゅるっ(女の最も敏感な個所を、何かが舐めた。) (2015/3/1 22:58:24) |
シンデレラ | > | あああああああん!ダメェーーーーー (2015/3/1 23:03:04) |
触手スーツ | > | (思わず悲鳴を上げるシンデレラ。)ちゅっ……ちゅっ……(股間の何かは敏感な個所にキスをするかのようにしゃぶりつく。) (2015/3/1 23:04:34) |
シンデレラ | > | あっ………あっ……ううううううう(ついに回りを気にせず喘ぎまくる) (2015/3/1 23:06:15) |
触手スーツ | > | (シンデレラの容体の変化に、周囲の者もざわめきだした。)「だ、大丈夫ですか!」(執事たちも深刻な顔で駆けつける。) (2015/3/1 23:07:32) |
シンデレラ | > | ド…レ………スを取って〜………あっんあっん♥️ (2015/3/1 23:10:19) |
触手スーツ | > | 「な、何をおっしゃいますか、こんな所で脱ぐなど……」 (2015/3/1 23:11:06) |
シンデレラ | > | もうダメなのぉーーーーー(普段見せることはない顔になっている) (2015/3/1 23:14:10) |
触手スーツ | > | 「と、とりあえずお部屋に戻りましょう。」(執事に抱えられるシンデレラ。その間にも、股間の何かは更なる動きを始めていた。) (2015/3/1 23:15:22) |
シンデレラ | > | 今度はナニィ〜 (2015/3/1 23:16:35) |
触手スーツ | > | (シンデレラの膣道に異物感が襲う。それは徐々に太くなり、そして徐々に奥へと入っていく。) (2015/3/1 23:17:38) |
シンデレラ | > | 奥へ奥へ奥へと入ってぐーーーーーーーイヤーーー(ものすごい量の愛液が出てくる) (2015/3/1 23:20:08) |
触手スーツ | > | (そして……)ブチッ(シンデレラの膣に、激痛が走った。) (2015/3/1 23:20:42) |
シンデレラ | > | いっっっっっったああああああああい♥️ (2015/3/1 23:24:26) |
触手スーツ | > | (衆人の前で……得体のしれない何かにより……シンデレラは最悪の形で処女を失った。) (2015/3/1 23:25:19) |
シンデレラ | > | はぁぁぁはぁぁぁはぁぁぁ………(回りからたくさんの視線が注がれる) (2015/3/1 23:27:20) |
触手スーツ | > | (周囲からの視線が突き刺さる中、股間の何かはいよいよ本格的に動き出した。)じゅぷ……じゅぷ……(膣道の中で何かがゆっくりと動き出す。) (2015/3/1 23:28:46) |
シンデレラ | > | 【すいません。一度出ます。後でまた来ます】 (2015/3/1 23:29:31) |
おしらせ | > | シンデレラさんが退室しました。 (2015/3/1 23:29:35) |
触手スーツ | > | 【はい~、お待ちしています。】 (2015/3/1 23:30:18) |
触手スーツ | > | 【もう少し待ちます。】 (2015/3/1 23:46:59) |
触手スーツ | > | 【シンデレラさん戻ってこないな。】 (2015/3/2 00:06:13) |
触手スーツ | > | 【もう少し待ちます。】 (2015/3/2 00:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/2 00:46:02) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/2 22:28:53) |
おしらせ | > | ミオンさんが入室しました♪ (2015/3/2 22:35:40) |
触手スーツ | > | こんばんは。 (2015/3/2 22:35:48) |
ミオン | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 22:35:53) |
触手スーツ | > | 【ご希望のシチュエーションとかはありますか?】 (2015/3/2 22:36:14) |
ミオン | > | 【はじめてたので、特には…触手スーツさんはご希望のシチュとかありますか?】 (2015/3/2 22:37:20) |
触手スーツ | > | 【自分はお姫様そのものより、ドレスを着た女性が身もだえるのを見るのが好きな変態ですw】 (2015/3/2 22:37:59) |
ミオン | > | 【なるほど…では服装はドレスでいいですかね?】 (2015/3/2 22:38:41) |
触手スーツ | > | 【お姫様が着るようなフリフリなのを希望です。】 (2015/3/2 22:39:35) |
ミオン | > | 【了解です、ではフリフリのドレスで色は私の使っているのと同じ色でいいですか?】 (2015/3/2 22:40:37) |
触手スーツ | > | 【分かりました。】 (2015/3/2 22:41:10) |
ミオン | > | 【では、場所は王道で舞踏会でいいですか?】 (2015/3/2 22:42:45) |
触手スーツ | > | 【いいですよ、そちらから始めてもらっていいですか?】 (2015/3/2 22:43:16) |
ミオン | > | 【了解です、少しお待ちください】 (2015/3/2 22:43:42) |
ミオン | > | 疲れたわ…(舞踏会に訪れ、色々な人達に挨拶をし終えると壁ぎわにいき寄りかかりながら踊っている人たちを見ていて) (2015/3/2 22:44:46) |
触手スーツ | > | 【触手スーツはもう着てる感じでいいのかな?】 (2015/3/2 22:45:32) |
ミオン | > | 【はい、それでお願いします】 (2015/3/2 22:45:49) |
触手スーツ | > | クチュッ……チュプ……(平静を装う彼女は今、ドレスの下にレオタード状の触手生物を着せられている。) (2015/3/2 22:48:15) |
ミオン | > | んっ…(微かに動いている触手に周りにばれないようにしながらも声を漏らして) (2015/3/2 22:49:56) |
触手スーツ | > | むにゅ……むにゅ……(スーツの胸部分が微かに振動して胸を揉みしだき……)チュッチュ……チュルチュル……(細い触手が乳首をくすぐり、つまみ、舐めしゃぶる。) (2015/3/2 22:50:33) |
ミオン | > | んっ、あ、ぁぁ…(悶えそうになりここでにいては駄目だと思い移動しようとするが「一緒に踊らないか?」「…えぇ、いいわよ」話しかけてきた男性にokをだしてしまって) (2015/3/2 22:53:30) |
触手スーツ | > | チュプチュプ……(勃起したクリトリスにチューブ状の触手が吸い付いてしゃぶり……)グチュグチュ……(太くてイボの付いた触手が膣の奥深くまで出入りし、ミオンを犯す) (2015/3/2 22:54:06) |
ミオン | > | あっ…!んんっ…(踊っている途中で声を漏らしてしまい、男性に大丈夫かと聞かれれば作り笑いをして) (2015/3/2 22:56:04) |
触手スーツ | > | (なんとか) (2015/3/2 22:56:34) |
触手スーツ | > | (何とか快楽に耐えるミオンだったが、触手スーツは今はまだ全力を出していない。周りに悟られぬよう、彼女の我慢の限界ギリギリを責め続ける。) (2015/3/2 22:56:58) |
ミオン | > | んっ…!(躍り終われば、急いで一人になれる場所を探し座り込んで) (2015/3/2 22:59:01) |
触手スーツ | > | (舞踏会が続く中で、突然ミオンの太ももの内側に強い力が加わる。ミオンの股を押し広げ、彼女はスカートの中でがに股の状態になる。) (2015/3/2 22:59:58) |
触手スーツ | > | 【あれ、もう舞踏会は抜けたのかこれ。】 (2015/3/2 23:00:13) |
ミオン | > | 【舞踏会場のとなりの部屋でドアが開いたままです】 (2015/3/2 23:02:17) |
ミオン | > | はぁ、少ししたら戻らなきゃ…ぁんっ…!(触手の動きに悶えながらも立ち上がり、我慢しようとして) (2015/3/2 23:04:21) |
触手スーツ | > | (ミオンが一人になるタイミングを見計らったかのように、触手の動きが活性化し始める) (2015/3/2 23:04:35) |
ミオン | > | あぁ!だめっ…!(動きが活発になり立っていられなくなったのか、壁に手をつきながら座り込んで) (2015/3/2 23:06:43) |
触手スーツ | > | チュルッチュチュウ!(胸の触手は母乳でも吸い出さんとする勢いで乳首を吸い)じゅるっずるるっ(クリトリスを吸引しながら強く震え)じゅぼっじゅぼっじゅぼ(イボ付きの触手が激しく膣を出入りする。) (2015/3/2 23:07:48) |
ミオン | > | だめ、だめっ!イっちゃ、あぁぁーっ!(ドアの外に見える舞踏会の様子を見ながら三点を責められてイってしまうも、体は微かに痙攣していて) (2015/3/2 23:10:11) |
触手スーツ | > | プシップシャアアアァァァ(ミオンはあまりの快楽に潮を吹いてしまった。スカートの中が愛液でぐっしょりと濡れる。) (2015/3/2 23:11:44) |
ミオン | > | 【すみません、寝落ちの可能性が高くなってきたので落ちますね…お相手ありがとうございました】 (2015/3/2 23:13:29) |
おしらせ | > | ミオンさんが退室しました。 (2015/3/2 23:13:31) |
触手スーツ | > | 【ありがとうございました。また来てください~】 (2015/3/2 23:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/2 23:34:29) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/2 23:37:01) |
触手スーツ | > | 【ROMの方、触手役を希望でしたらお譲りしますが。】 (2015/3/2 23:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/2 23:58:39) |
おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2015/3/2 23:58:53) |
エリナ | > | 【こんばんは~】 (2015/3/2 23:59:13) |
エリナ | > | 【…あらら。】 (2015/3/2 23:59:31) |
エリナ | > | 【どーしよ?(苦笑)】 (2015/3/3 00:00:57) |
エリナ | > | 【…退散しよ(苦笑)】 (2015/3/3 00:01:37) |
おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2015/3/3 00:01:48) |
おしらせ | > | 触手スーツさんが入室しました♪ (2015/3/3 00:03:31) |
触手スーツ | > | 【ごめんなさい!席を外してました(汗】 (2015/3/3 00:03:51) |
おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2015/3/3 00:20:14) |
触手スーツ | > | 【こんばんは。先ほどは失礼しました(汗】 (2015/3/3 00:20:38) |
エリナ | > | 【こんばんは、また行き違うかな…?】 (2015/3/3 00:20:43) |
エリナ | > | 【いらっしゃった(^-^)】 (2015/3/3 00:21:05) |
おしらせ | > | 触手 スーツさんが入室しました♪ (2015/3/3 00:22:52) |
エリナ | > | 【…あれれ?】 (2015/3/3 00:23:09) |
触手 スーツ | > | 【すみません、ちょっと手違いがありまして(汗】 (2015/3/3 00:23:15) |
触手 スーツ | > | 【もう一人の方はじき消えると思いますのでお気になさらず(汗】 (2015/3/3 00:23:31) |
エリナ | > | 【あらら(苦笑)】 (2015/3/3 00:23:35) |
エリナ | > | 【んー、PCですか?】 (2015/3/3 00:24:04) |
触手 スーツ | > | 【はい。】 (2015/3/3 00:24:22) |
エリナ | > | 【PCなら、URLを控えとくと、復帰できますよ~】 (2015/3/3 00:24:54) |
触手 スーツ | > | 【ありがとうございます。】 (2015/3/3 00:25:36) |
エリナ | > | 【…うん(笑)】 (2015/3/3 00:25:55) |
触手 スーツ | > | 【ご希望のシチュエーションとかはありますか?】 (2015/3/3 00:26:04) |
エリナ | > | 【…ん…、とりあえず、「触手スーツを着用してる事情」だけは決めたいかなぁ。知らずか、知ってか、判っていて着てるか…】 (2015/3/3 00:28:03) |
触手 スーツ | > | 【その辺の希望とかはありますか?】 (2015/3/3 00:28:45) |
エリナ | > | 【中のひとがホントはS性なので、「好んで着ている」ほうがやりやすいかも?(苦笑)】 (2015/3/3 00:30:16) |
触手 スーツ | > | 【なるほど、ではそういう感じで。】 (2015/3/3 00:30:37) |
エリナ | > | 【…呪いが掛かっていて、一度着用したら、脱いでもまた無意識に着てしまう…脱ぐとむしろ着たくなってしまう…そんな呪いが掛かって居るのを知って居ながら、着用している…みたいな?(苦笑)】 (2015/3/3 00:33:24) |
触手 スーツ | > | 【あ~いいですね~w】 (2015/3/3 00:33:39) |
エリナ | > | 【…何処へ出かけましょうね?(笑)】 (2015/3/3 00:34:20) |
触手 スーツ | > | 【どうしましょう、舞踏会?それともいっそ町中へ?】 (2015/3/3 00:35:11) |
エリナ | > | 【…一つだけ、NGがあります。あたし、アトピー持ちなので、「痒いの」だけは、ダメです。】 (2015/3/3 00:36:13) |
触手 スーツ | > | 【了解しました。】 (2015/3/3 00:36:35) |
エリナ | > | 【…街中かぁ…。いいかもね。】 (2015/3/3 00:37:07) |
触手 スーツ | > | 【衣装のイメージはありますか?】 (2015/3/3 00:37:23) |
エリナ | > | 【…ん…、少し遊んでよいかな…】 (2015/3/3 00:38:02) |
触手 スーツ | > | 【どうぞどうぞ。】 (2015/3/3 00:38:15) |
エリナ | > | 【…スーツのですか?上に着る服の?】 (2015/3/3 00:38:43) |
触手 スーツ | > | 【スーツの上から着る衣装ですね。言葉足らずですいません。】 (2015/3/3 00:39:11) |
エリナ | > | 【…ちょっと遊びます。】 (2015/3/3 00:39:19) |
触手 スーツ | > | 【もちろん触手スーツへの要望のOKですよ。】 (2015/3/3 00:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:41:08) |
エリナ | > | (とある教会の地下にある、通称「開かず間」。そこには、過去に様々な災厄をもたらした、呪われたアイテムが封印されていた…。その中の一品の封印を細い手が破り、中から薄手のボディスーツを取り出す…)んふっ…遂に手に入れたわ…ふふっ…(そのボディスーツを、直接裸体に纏う)…さぁ…蘇るのよ…そして…愉しませて…(ボディスーツの上に薄手のローブを纏い、すっと封印の間を抜け出す。あとには…何事もなかっかのように…) (2015/3/3 00:46:20) |
エリナ | > | 【なんて、どうかな(笑)】 (2015/3/3 00:46:43) |
触手 スーツ | > | 【いいですね、続けてもいいですか?】 (2015/3/3 00:47:00) |
エリナ | > | 【…うん(^-^) プロローグだけ、ちょっと長文になっちゃいました。】 (2015/3/3 00:48:04) |
エリナ | > | 【触手スーツですけど、着用したら透明になってしまうのも、面白いかもね?】 (2015/3/3 00:49:15) |
触手 スーツ | > | (何の変哲もないように見えたボディースーツは、しかし時間が経つごとに変化を見せ始めていた。) (2015/3/3 00:49:24) |
触手 スーツ | > | 【なるほど、服を脱いでも周囲にはばれないとw】 (2015/3/3 00:49:44) |
エリナ | > | 【…やっぱり「今」は深夜ですよね?(笑)】 (2015/3/3 00:51:05) |
触手 スーツ | > | 【ご自由にどうぞ~】 (2015/3/3 00:51:26) |
エリナ | > | 【…あたしみたいな変態女はともかく…普通の娘は透明だったら、余計に大変かもね? 言い訳しても、周囲が信じてくれないから(笑)】 (2015/3/3 00:52:44) |
エリナ | > | …んっ…目覚め初めたかしら…急がなきゃ…(足を速めて教会を抜け出し…)どこかで、ちょっと休まないと…(深夜でも営業している酒場を見つけ、ドアを開ける…) (2015/3/3 00:54:06) |
触手 スーツ | > | (エリナのローブの下のボディースーツは、いつの間にか姿を消していた。しかしスーツは確かにそこに存在し、活動を始めた。) (2015/3/3 00:54:22) |
エリナ | > | (…酒場の中を見回し…とりあえず空いた席を選ぶ。)…すみません、とりあえずお水を…(店員へ水を頼み、メニューを眺める。) (2015/3/3 00:57:04) |
触手 スーツ | > | (見えざるスーツは、女の体を触るように躍動し始めた。まず全身を愛撫でするように柔らかく刺激する。) (2015/3/3 00:58:01) |
エリナ | > | …あんっ…きた…んふっ…(店員から水を受け取る手が震える)んふっ…店員さぁん?あと…ワインをおねがぁい…(受け取った水を一口飲み…ふっと溜息を付く) (2015/3/3 01:01:19) |
触手 スーツ | > | (次は胸、乳房を揉みしだき、乳首をつまみ弄る。) (2015/3/3 01:01:46) |
エリナ | > | …気持ちいい…手に入れた甲斐があったわ…うふっ…もっと…もっとよ…あたしを…狂わせて… (2015/3/3 01:03:00) |
触手 スーツ | > | (そして女の最も敏感な個所、クリトリスをつまみ、擦り、振るわせる。) (2015/3/3 01:03:57) |
エリナ | > | あっ!いい…そこよ…。あ、そ、そこへ置いて下さいな…んっ…(ちょうど届いたグラスワインを、テーブルに置いて貰う。) ふぅ…んっ…、震える手でワインを口に付けて…ゴクッ…ゴクゴク…一気に飲み干す。(…アル中に思われちゃったかな…しかたないけど…) (2015/3/3 01:07:42) |
触手 スーツ | > | (エリナを弄るスーツは、しかし絶妙な力加減により、彼女を絶頂する寸前に留める。) (2015/3/3 01:08:47) |
エリナ | > | 【…あ、言い忘れたけど、パイパンって事でお願いします。】 (2015/3/3 01:09:17) |
触手 スーツ | > | 【分かりました、使うかどうかわかりませんが(】 (2015/3/3 01:09:36) |
エリナ | > | んっ、はぁん…んんっ…気持ちいい…。素敵よ…もっとあたしを責めて…。はぁん…。(大半が男性客の酒場の片隅で、身もだえながら、嬌声を漏らす…) (2015/3/3 01:12:30) |
触手 スーツ | > | (すると今度は、エリナの無毛の割れ目に何かが当たる感触がした。それは徐々に割れ目の奥へと侵入していく。) (2015/3/3 01:12:38) |
エリナ | > | 【…あんまり…高貴じゃないですね…(苦笑)】 (2015/3/3 01:13:08) |
触手 スーツ | > | 【あ、本番はダメ?】 (2015/3/3 01:13:48) |
触手 スーツ | > | 【自分は全然大丈夫ですよ。】 (2015/3/3 01:14:28) |
エリナ | > | あっ…きた…始まったわ…(ふらっと立ち上がる。ぐっと声を堪えて店員に声をかける)店員さん…ダンスを踊っても良いかしら…(酒場の中央の、空いたステージへ視線を送る) (2015/3/3 01:16:18) |
エリナ | > | 【もちろん本番もOKです。】 (2015/3/3 01:16:55) |
触手 スーツ | > | 「お、流れの踊り子か何かかい。うちは大歓迎だよ。」 (2015/3/3 01:17:12) |
エリナ | > | 【ありがとう(笑)】 (2015/3/3 01:17:31) |
エリナ | > | (ちょっとフラつく足どりで低い円形ステージへ上がり…そして…堪えながらポーズを作る…)はぁん…(すっと腕を延ばせば、乳首を触手に責められ、足を捌けば、秘所へ次第に触手が侵入してくる…)あっはぁん…あぅう…はぁん…(悶えながら、自然とセクシィになるダンスを踊る…) (2015/3/3 01:22:18) |
触手 スーツ | > | ヒューヒュー♪(観客から口笛と歓声が上がる。エリナの肢体に下卑た視線を送るものはいくらかいたが、そんなものでも彼女が衣服の下でその死体を弄られている最中だとは夢にも思わないだろう。) (2015/3/3 01:22:40) |
エリナ | > | 【なんだか不思議なイメになって来ましたね(笑)】 (2015/3/3 01:24:11) |
触手 スーツ | > | 【お楽しみいただければそれでいいんです(笑】 (2015/3/3 01:25:40) |
エリナ | > | …んふっ。(歓声を上げる観客へ投げキスを送り…触手の責めに身を任せながらも、色気を撒き散らしながらダンスを続ける。) (2015/3/3 01:27:03) |
触手 スーツ | > | (いつの間にか乳首はローブに浮き出る程に勃起し、膣内の触手は男性器ほどの太さになっていた。) (2015/3/3 01:27:32) |
エリナ | > | はぁはぁはぁ…(息が荒くなりながらも、触手の責めに堪えながら、ダンスを続ける。やがて曲が山場を迎え…そしてフィニッシュへと…)はぁん…あんっ (2015/3/3 01:30:05) |
触手 スーツ | > | (フィニッシュと同時にスーツの動きが急に激しくなる。乳首とクリトリスへの吸い付きが強くなり、膣内の触手はまるでセックスをするかのごとく激しく躍動する。) (2015/3/3 01:31:52) |
エリナ | > | …んっ、んぁあんっ!(曲を理解したかのような触手の責めに絶頂へと向かい…しかしぐっと堪えてラストのポーズを作り)はぁぁんっ!(絶頂を迎え、崩れ落ちるようにステージへうずくまる) (2015/3/3 01:35:12) |
触手 スーツ | > | パチパチパチ!ヒューヒュー!(エリナのあまりにも官能的なダンスに、酒場にいるすべての男は惜しみない賞賛と下卑た視線を送った。) (2015/3/3 01:36:25) |
エリナ | > | …ふぅ…(なんとか立ち上がり、ステージから降りて…ふらっと元の席へと戻り、ヘタっと座り込む。) (2015/3/3 01:38:09) |
触手 スーツ | > | (触手の動きは収まり、再びエリナを焦らすように嬲り始める。) (2015/3/3 01:39:15) |
エリナ | > | (…心の中で、触手に話しかけてみる)…おまえ…あなた? あたしの心が、判る? (2015/3/3 01:40:24) |
触手 スーツ | > | 【ここは喋ったほうがいいのかな。】 (2015/3/3 01:41:05) |
エリナ | > | 【任せます(笑)単に独特な反応をするだけでも。】 (2015/3/3 01:42:05) |
触手 スーツ | > | (エリナのクリトリスが、キュッと強くつままれる。) (2015/3/3 01:42:57) |
エリナ | > | …んっ…(やはり、判るのね? どう?あたしの身体は、居心地が良いかしら?) (2015/3/3 01:44:01) |
触手 スーツ | > | (今度は膣内の触手が強く振動する。どうやら彼女が気に入ったようだ。) (2015/3/3 01:44:37) |
エリナ | > | …んふっ…(あたしも、あなたが気に入ったわよ?当分は、あたしが飼って上げるわ…)んふふっ… (2015/3/3 01:46:09) |
触手 スーツ | > | (スーツは乳首とクリトリスの三点を責め、喜びを表現した。) (2015/3/3 01:46:51) |
エリナ | > | …はぅん…よしよし…(つい声を出し…そして残った水を飲み干す。)さてと…宿を取らなきゃね?(酒場には付き物の宿泊部屋を取るべく、店員を呼びよせて…)うまくやって行けそうね?ふふっ… (2015/3/3 01:50:22) |
エリナ | > | 【…二時になっちゃうので、あたしはそろそろ寝なきゃです…】 (2015/3/3 01:51:03) |
触手 スーツ | > | 【分かりました、本日はありがとうございます。】 (2015/3/3 01:51:34) |
エリナ | > | 【…一風変わったイメが出来て、楽しかったです(^-^)】 (2015/3/3 01:52:14) |
触手 スーツ | > | 【こちらこそ~】 (2015/3/3 01:52:26) |
エリナ | > | 【ありがとでした(^-^)】 (2015/3/3 01:52:31) |
触手 スーツ | > | 【ありがとうございました~】 (2015/3/3 01:52:45) |
おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2015/3/3 01:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手 スーツさんが自動退室しました。 (2015/3/3 02:12:54) |
おしらせ | > | アディリナ♀姫さんが入室しました♪ (2015/4/13 13:41:49) |
おしらせ | > | 触手服さんが入室しました♪ (2015/4/13 13:42:43) |
アディリナ♀姫 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。 書き出しはどうしましょうか?】 (2015/4/13 13:43:28) |
触手服 | > | 【入ってから、触手ドレスの方が良かったかもしれないと思いました(こなみ) その前に、NGだけお聞かせ頂けますでしょうか】 (2015/4/13 13:44:14) |
アディリナ♀姫 | > | 【お気になさらないでくださいw 痛い事と汚い事……んー。NGと強く言えるのはこれぐらいかも。 特別なことをされるかもしれないときは先にお聞きしておきたいです。】 (2015/4/13 13:46:13) |
アディリナ♀姫 | > | 【あと、好みの年齢とか体型とかございましたらお聞きしておきたいかも。残念ながらロリは出来ませんけど】 (2015/4/13 13:47:41) |
触手服 | > | 【NG了解です。こちらとしては、二穴責めとか孕ませとか腸内への産卵とか、ポピュラーなの中心ですのであまり心配はいりませんよー(菩薩の笑み) ふむむ。姫、ですからやはりローティーンくらいでしょうか。アディリナさんの可能な範囲で低年齢に、かつ巨乳でお願い出来ればと】 (2015/4/13 13:49:14) |
アディリナ♀姫 | > | 【それがぽびゅらーなのかが私の中ではわかりませんが…… で、出来るかわからなくてもいいならですけどお付き合いさせてくださいませ…… 年齢についてはわかりました。 えっと、場所のシチュとかについては何かございますか? あと初めから付けていた方がいいのかとか…… やりやすいほうがいいかなとか思っているので先に書きだしてもらえると合わせやすいとか思いながら…ら…ら】 (2015/4/13 13:53:24) |
触手服 | > | 【触手界ではポピュラーです、ポピュラーなんです。いいね?(迫真) ふむふむ、此方の方で場所やら状況やら決めてしまって良いのでしたら、此方から書き出させて頂きますが、如何でしょう。取り敢えずその場合、場所的には王城の中で、アディリナさんも陥落前でお願いする事になるかと思いますが(ゲス顔)】 (2015/4/13 13:55:53) |
アディリナ♀姫 | > | 【そ、そうかしら…な、なんか、そうだった気がしてきた気が……アレ?これはもしかして始まる前に洗脳が……いえ、たしかにその通りだった気がしてきた気がするので何も間違っていないわね…… か、陥落前? は、はい。この人鬼…… やだ、ゲス顔コワイ! も、もう知らないんだから書き出しお願いします!】 (2015/4/13 13:57:57) |
触手服 | > | 【お任せあれ。あ、半角カタカナでの擬音はロル中は少々苦手なので、それだけ止めて頂ければと】 (2015/4/13 13:58:51) |
触手服 | > | 【そして此方のNGが大スカと過度のアヘオホ喘ぎになりますので、ウ○コな描写は避けて頂けると大変助かります(迫真)】 (2015/4/13 13:59:22) |
アディリナ♀姫 | > | 【はい了解しました。 他にも回してて合わないとか思うようでしたら教えて下さい。 基本は悟られないようにしますのでそこまでは…… (時間を見て) 仮にどうしようもなくてそこまで落ちるまでにはいかないと思います。 ええ。そういう描写はあまりしたことないから大丈夫だと思います。】 (2015/4/13 14:01:21) |
触手服 | > | (神秘と幻想が色濃く世界を覆い、魔物と呼ばれる天敵種によって人類の生存圏が脅かされつつある、そんな世界。其の中でも比較的平穏な、草原の小国。魔物の生存領域に接する訳でも無く、また大国同士の利権の板挟みに逢うでも無く平和を享受していた此の国に、不穏な影が入り込んでいる事に気づいている者は、当の姫の他には誰もいなかった。――陽光にも眩い白亜の王城、其の王族専用のプライベートエリア。たった一人の姫であるアディリナの私室には、絶えず濡れた音が響いていた。くち、くち、と淫らに響く其れは、アディリナの纏うドレスの下から聞こえてくるものであり)ぐふふっ、潜入成功だねぇ。ご苦労様、お姫ちゃん(囁くのは、下卑た性根が滲み出るかの様な罅割れ声。少女のドレスの内側に潜り込み、その肢体へと醜い触肢を絡めるのは、肉の様な鮮烈な赤の触手だった。其れは、少女の纏うドレスを侵食し、一体化しながら無垢な肌を這いずり回る。ぬるりとした媚薬粘液を分泌し、ショーツに包まれた秘裂をぬりゅぬりゅと擦り立てながら。嬲る様に、未熟な性感を刺激する) (2015/4/13 14:09:14) |
触手服 | > | 【とまぁ、こんな感じのスタートで宜しければ。改めて、宜しくお願い致します】 (2015/4/13 14:09:41) |
アディリナ♀姫 | > | 【この状態で落ちていないところからスタートしろだなんて! うー。頑張りませう】 (2015/4/13 14:11:07) |
触手服 | > | 【まだ愛撫してるだけですから(ゲス顔) 何か御座いましたら、その都度【】で仰って下さいませ】 (2015/4/13 14:11:52) |
アディリナ♀姫 | > | (16の誕生日を迎え姫として育てられたものの物腰は柔らかく知的で落ち着いた雰囲気を醸し出していた。笑顔も作った笑顔ではなく柔和な笑顔を合わせもちあわせ、今日もすれ違う人すれ違う人に今日もいつも以上に丁寧なお辞儀で彼らに挨拶をする。―――……深く、深くお辞儀をして笑顔が出せないのを誤魔化すために……そして、部屋の中に入り使用人たちを外に追い出してからどれぐらいの時間がたっているのであろう。耳をふさぎたくなるような淫らな音が部屋の中を永延と響かせ続ける。しかも、それが私の身体から響いている事に更に首を振って否定をしたくなる。少しでもそれの動きを止めようとする物のドレスの中に入っているそれは決して外から抑えただけでは動きを止めることがなく。逆にその、抑えている白く細い指までも触手から流れる液体で指を汚してしまい外から見ればまるで自分で慰めているように見えるかもしれない。それでも、相手を喜ばせないように懸命に唇をきつく白くなるようにこらえながら話しかける)………い、いつまで、も……こ、このようなことをし、しても……む、だぁよ (2015/4/13 14:18:24) |
アディリナ♀姫 | > | 【えっと、私はこんな感じです…… もしお付き合いいただけそうでしたら続きお願いします…】 (2015/4/13 14:19:33) |
触手服 | > | 【はいな、宜しくお願い致しますー】 (2015/4/13 14:20:47) |
アディリナ♀姫 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。一応17時まででお願いします。】 (2015/4/13 14:21:11) |
触手服 | > | (人外に其の肢体を捕らわれているも同様の状態で、其れでも尚、気丈に振舞う王女の姿に。然し、ドレスの裡に潜む触手淫魔はぐふぐふとほくそ笑むばかり。肉色の侵食はドレスはおろか下着にすら達して。豊満な乳房を覆うブラも、秘すべき肉裂を覆うショーツも、その内側に無数の極小触手を生やして、敏感な箇所を舐めしゃぶり続けている。王女の乳房も、秘裂も、既に触手淫魔の分泌する媚薬粘液漬けとなって蕩けきってはいるが、然し触手淫魔はそれ以上の事をする気配も無く、ただ王女へと焦らす様な刺激を与え続けるばかり)まぁ、まぁ。そうツンケンせずにさぁ、少しは相互理解を深めようぜぇ~? 言葉ってのは人間に与えられた神の恵みだよぉ?(ふと、ショーツの内側で蠢く肉絨毯が、その矛先を手付かずのクリトリスへと定める。にゅるにゅると粘液を塗りつけながら小さな突起へと絡み付けば、敏感であろう其処を保護する包皮を容赦無く”べり、ぃ――っ”と剥き去ったかと思えば。大量の極細触手で以て無防備な肉芽を絡めとり、強く、強く締め上げた) (2015/4/13 14:29:23) |
アディリナ♀姫 | > | (……もう少しの辛抱よ……心の中では明日になれば女性の神官様がお戻りになるから…それだけを心の支えに必死にこらえている。しかし、触手服はどんどんと私の衣服と同化していく。そして、年の割に豊かに実った胸を包み込むように触手が張り付いてくるのを感じるといつも背筋を伸ばして歩いているとは思えないほど背筋を丸め、その感触から逃れようとする。勿論そんなことぐらいで下着と同化したソレの刺激は逃れることもなく。ただ焦らすようにねっとりと胸全体を舐められていく。たまらず、片手を胸の方に持っていき上から抑えるが、そのせいで逆に媚薬で敏感になった胸を強く刺激してしまい。思わず身体を大きく跳ね上げてしまう。目を潤ませ、首まで真っ赤になりながらもそれでも堪えていると下の方でも私の大事な肉壁を開いてその敏感なところをむき出しにしていくのを感じて触手から見えるわけもないのに、顔を左右に振って、その黒い艶やかな髪を綺麗に宙に浮かせ)だ…だめ…か、会話をするな…ら、こ、こん……っくぅ! (2015/4/13 14:46:18) |
アディリナ♀姫 | > | (何とか体勢をずらして逃げようとするが身体は自由に動くのに好き勝手にされてしまうことに歯がゆく……それ以上に今にも落ちてしまいそうな感触が下の肉芽から伝わってきてしまい。声こそ我慢しているが膝を床について堪えていた身体が指ではけっして味わえないその繊細な触手な動きに思わず腰を上下にして反応してしまう。そしてとどめとばかりに無防備なそこを締め上げられ我慢の限界が来たのか顎を反らして身体をおおきくバウンドさせそれでもわずかに残った理性が下半身を触っていた手で媚薬がついた指で口元を抑える)―――――っっっ! (2015/4/13 14:46:21) |
触手服 | > | (元々、責務に縛られた窮屈な生活を送る王族。特にまだ年若い少女であれば、何かしらの気晴らしも必要となる。アディリナの場合は、親友とも呼べるメイド一人を連れてのピクニックが其れであり――無防備な其処を突かれてメイドの少女は攫われ、アディリナ本人はドレスの内側に触手を忍ばせながら王城へと帰還する事となる。触手の事を他者に打ち明ければ、メイドの少女の命は無い。そう脅されて)あぁ、念のために言っておくけど、余計な事は考えない方がいいと思うよぉ。あの娘を攫った連中は、とんでもないド変態のサディスト共だからねぇ。キミだって、親友を死んだほうがマシな目に逢わせたくはないだろう? (2015/4/13 15:00:50) |
触手服 | > | (アディリナの決意を察したかの様に、触手淫魔は服の下から囁きかける。”にるっ、ぬるるっ”――王女の肢体へ絡みついた触手は、白い肌の上を蛇の様に這いずりながら、人外の快楽で穢して。脇を吸い付いたかと思えば、背筋をつつと舐めあげる。形の良い臀部を這い回る触手が、尻たぶを左右へと割り開けば)大人しく従ってくれればさぁ、悪い事にはしないよぉ。だから、此の事はキミとボクの秘密だ、いいね?(ショーツの内側に犇めく極小触手の群れが、引き伸ばされた窄まりへと殺到する。括約筋を押し広げながら、束となって王女の腹中へと雪崩込み、腸粘膜すらも媚薬粘液で穢し、強制的に火照らせるだろう) (2015/4/13 15:00:54) |
触手服 | > | 【案の定アンブッシュだよ!(迫真) と言う訳で途中で申し訳ないのですが、用事が出来てしまいましたので…】 (2015/4/13 15:13:52) |
アディリナ♀姫 | > | 【あ、了解しました。】 (2015/4/13 15:14:13) |
アディリナ♀姫 | > | 【う、う、う……えっと、〆といたほうがいいですか?】 (2015/4/13 15:14:29) |
触手服 | > | 【ふむむ、一旦中断をと思っておりましたが…そうですね、一応〆ておいて頂ければと】 (2015/4/13 15:15:36) |
アディリナ♀姫 | > | 【わかりました。じゃあ、んー。何か書いておきますので先にどうぞ。また、お時間があるようでしたら是非かまってくださいませ~】 (2015/4/13 15:17:16) |
触手服 | > | 【はいな、それではお先に失礼致します。お相手下さり有難うございましたー】 (2015/4/13 15:18:02) |
おしらせ | > | 触手服さんが退室しました。 (2015/4/13 15:18:07) |
アディリナ♀姫 | > | 【はい、こちらこそ、ありがとうございました。―――――っと、書き直しますのでもう少し書いてから失礼します。】 (2015/4/13 15:18:56) |
アディリナ♀姫 | > | (声こそ出していないが、敏感になった身体は絶頂の為か力がなくなり、四つん這いになってしまう。そうする間にも、触手は普段性感帯ともいえない背中や脇を舐めるように這い回っていくたびに身体をくねくねとゆすらせてしまう。メイドの幼馴染のことを思い出してわずかに残った心の支えも折れそうになってしまう。しかし、それでも何かを考えようとするが、触手が大胆にお尻を揉みしだき、左右へと押し広げるように動いてくる…。何をされるのかと意識がそちらに行くと、媚薬で侵された胸をまた振動させてくる。巧みで、私のツボを知り尽くしたかのような愛撫… 包み込むように揉み始めそれも、執拗に乳首の辺りに刺激を与えられれば顔は眉をハの字にして苦しそうな表情を浮かべ冷たい床に胸を押し付けてその感触から逃れようとする。しかし、敏感になりすぎた身体に巧みすぎる愛撫をされ、逆らえない肉体の快楽を呼び覚ますのに十分だった。きっと、もう少ししたら…満足して終わる………っと淡い期待を抱きながらもその間に、お尻と胸への繊細な愛撫に、身体は熱くなり芯からジンジンと痺れてくる。) (2015/4/13 15:41:27) |
アディリナ♀姫 | > | (その細い触手が不浄の穴にも入ってくればさすがに四つん這いの状態で後ろを向くが、それがドンドンと奥に入ってくる感触に恥ずかしさからか、屈服のためか許しを請うように顔を床に押し付ける。足をぎゅっと閉じているがそんなことをしてもそれは滑り込んでくる)…これ以上は…ダメ…ダメっ(媚薬に漬けられた身体とはいえ不浄な穴に入れられて達するなど許されるはずがない!そうは、思っていても、胸からは蕩けるような感触が触手だけではなく、胸を床にこすり付けるように虐める事の被虐の喜びと、肉芽からもいつまでも続くその感触だけで何も考えられないのにそこに………) (2015/4/13 15:41:57) |
アディリナ♀姫 | > | んぐっ……ふぐぐぅ(一瞬意識を失ってしまうほどの、耐えがたい圧迫感。内臓がすべて持ち上げられ、喉まで込み上げてくるような息苦しさに襲われる。容赦なく一息に腸道の深くまで突き込まれ、目の前が真っ白に染まった直後、媚薬を吐き出され生暖かい物が体内に満たされる感触に赤い火花が散るような快楽に目を見開き燃え上がる肉体の快楽の火が、罪悪感、背徳感も消し去り、触手の愛撫を受け入れていた。既に濡れそぼった股間を何度も往復すると前からも滑りこんでくる。その瞬間にもう、その先を期待してしまう)はぁあっ…ふぅうんっ(我慢できずに口から吐息が漏れる。先ほどと同じようにクリトリスに巻きつき素早く小さな振動を与え、乳首もゆっくりとひねり上げられる。同時に他の触手が熱く濡れた両穴を音を立てて責め立てられる) (2015/4/13 15:42:10) |
アディリナ♀姫 | > | あぁ、そこっ…イイっ、いやぁ(拒絶していいのか快楽に流されていいのかそれでも必死に言葉だけでも否定しようとしながら、快楽に歪んだ顔は、地面にへばりついているが、その淫らな表情は見られてしまっていたかもしれない。その刺激を数秒続けられた頃には、身体は限界までと登りつめ、顎が上がり舌を伸ばしてしまい)んんはぁあ…あ、あ、あんっ!はふぅうう(ビクっ、ビクっと身体を震わせ、今までまるで感じたことのない絶頂に身を震わせてしまう。あまりの快楽に力が抜けると自分を中心に出来た淫らな体液に身体を鎮め先ほどまで顔を付けたそこには口紅とイヤらしくテカる涎で汚れていた……) (2015/4/13 15:42:27) |
アディリナ♀姫 | > | 【と、以上で〆とさせてください。 お部屋ありがとうございました】 (2015/4/13 15:43:02) |
おしらせ | > | アディリナ♀姫さんが退室しました。 (2015/4/13 15:43:06) |
おしらせ | > | メイジェンスさんが入室しました♪ (2015/4/14 00:03:11) |
おしらせ | > | メイジェンスさんが退室しました。 (2015/4/14 00:03:28) |
おしらせ | > | 触手服さんが入室しました♪ (2015/7/31 22:44:08) |
触手服 | > | 【こんばんは。軽く相談からできたらと思います】 (2015/7/31 22:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手服さんが自動退室しました。 (2015/7/31 23:05:23) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/8/15 09:27:14) |
寄生蟲♂ | > | 【最後まで理性を保ち外面を取り繕いながら、人前で触手陵辱に悶え、頭の中は淫語まみれで屈辱的なおねだりまでしてしまう高貴な姫(姫巫女・姫騎士・姫将軍・皇女)はいないかな?】 (2015/8/15 09:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/8/15 09:47:59) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/8/30 19:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/8/30 19:42:48) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/8/30 20:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/8/30 20:48:21) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/8/30 20:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/8/30 21:09:04) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:09:09) |
おしらせ | > | アルシエラ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:16:34) |
寄生蟲♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/8/30 21:16:49) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます。スマホからとなりますが問題ありませんでしょうか…?】 (2015/8/30 21:17:09) |
寄生蟲♂ | > | 【ロルを回してくれるなら大丈夫ですよ】 (2015/8/30 21:17:29) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【出来る限り努めさせていただきます。シチュや此方への希望などありましたら…。】 (2015/8/30 21:18:10) |
寄生蟲♂ | > | 【基本的な設定はそちらの想定しているものに合わせようかと思います。その上でシチュを決めたいですね】 (2015/8/30 21:18:53) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【なるほど。衆人環視の中、密かな快楽に悶える、というシチュエーションに惹かれて参りましたので…。…騎士団を率いて、民の暮らしぶりを視察中に、などと妄想してみましたがいかがでしょう?】 (2015/8/30 21:21:24) |
寄生蟲♂ | > | 【OKですよ。あとすみません、”設定”はアルシエラのキャラ設定のつもりでした。勝ち気な姫騎士なのか、あるいは温和な姫騎士なのか…とか】 (2015/8/30 21:22:36) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【おっと。期待が募り先走り過ぎてしまったようです。言葉遣いは丁寧で物腰も柔らかいものの、配下の騎士たちには厳しく接している、といった感じかと。年の頃は17。父王の末の姫、黄金の長髪に青い瞳。小柄で細い体には多少不似合いな程の豊かな胸。…お好みにあわれます?】 (2015/8/30 21:26:21) |
寄生蟲♂ | > | 【いいですね、好みですよ。プレイのNGはありますか?】 (2015/8/30 21:27:12) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【過度のグロスカ、奉仕のみのプレイが苦手…ですが今回は問題ないようですね。】 (2015/8/30 21:28:10) |
寄生蟲♂ | > | 【そうですね、こちらは触手服…イメージとしてはレオタードのような感じですので奉仕とかは基本なしです。調教の進み具合は人前では理性で抑えているものの、快楽を刻み込まれてしまっている…ってくらいでしょうかね】 (2015/8/30 21:29:26) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【ふむ。ならば甲冑ドレスの下に着込んでいる下服が触手、という形になりましょうか。 人前以外では悦楽に飲まれはしたなく喘ぎ乱れることがあるものの、人前、ましてや部下の前では必死で取り繕う、といった感じになりますね。】 (2015/8/30 21:31:25) |
寄生蟲♂ | > | 【そういう感じですね。他に決めたいことがなければこちらから始めますがいかがでしょうか?】 (2015/8/30 21:32:19) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【あ、と。何かありましたら適時PL会話にて。拙いロルですが少しでも楽しんでいただけますように。】 (2015/8/30 21:33:50) |
寄生蟲♂ | > | 【了解しました。では書き出しますね】 (2015/8/30 21:37:17) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします。ゆぅるりとお待ちしております。】 (2015/8/30 21:38:02) |
寄生蟲♂ | > | (昼下がりの城下町…王家の紋章の彩られた鞍を付けた白馬に跨ったアルシエラが小さな隊列を組んで大通りを進む。通りの脇にはいくつもの露天が並び、アルシエラが近づくと皆、穏やかな笑みを浮かべて頭を下げる姿が、街の治安の良さとアルシエラの人気ぶりを示す。カパカパと蹄を鳴らしてゆっくりとした歩みで進む隊列…しかしよくよく耳を澄ませば、蹄の音に紛れるように”ペチョペチョ”と粘つくような小さな音がアルシエラの股間から響いている…謀略によりアルシエラに着せられた肉色のレオタードのような下服…その内側から伸びた無数の触手が、鎧の下でアルシエラの肌を這いまわり、股間では舌のような太い触手が馬の歩みとタイミングを合わせるようにアルシエラの割れ目を舐め上げる) (2015/8/30 21:38:27) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (数多の足たちに踏まれ角の丸くなった石畳はこの国の歴史の長さを示している。麗らかな日差しに輝く白馬の鬣。勇壮な騎士団の先頭を歩むのは齢17の黄金の王女。先日も蛮族との小競り合いを納めたばかりの彼女は王家の末の娘として騎士団一つを預けられている。勇猛果敢で知られた一団が市井を歩くとなれば衆目を集めるのも当然か。 …団長たる彼女の顔が穏やかな気候に似合わぬほどには赤いのに、気づいたものはまだいない。) レオン、この辺りでひとまず休憩としようか…っ。(副団長に声をかける。騎馬の上下に合わせるのように亀裂を舐め回す舌先は蜜に塗れて、腰が不自然に跳ね上がっているのだ。せめて、せめて馬の動きだけでも止めようと声をかけて。…『忌々しい触手。少しばかりおとなしくしてくださいな…っ』語りかける脳内。)) (2015/8/30 21:51:26) |
寄生蟲♂ | > | (アルシエラの隣を歩く副団長はアルシエラの指示を聞けばすぐさま部隊に号令を出し、アルシエラを守護するように、しかしアルシエラの下馬の邪魔にならないように若干の距離を取って停止する。副団長はすぐさま馬から降りれば、アルシエラの跨る白馬の手綱をアルシエラから預かり、アルシエラの下馬を補佐する)『一歩進むたびにマゾマンコをヒクヒクとさせながらスケベ汁垂らしてる肉便姫様が何を偉そうに言ってるのかなぁ?自分の立場ってやつをもう少し自覚したらどうだ?お前は俺のチンポを肉穴で扱くために存在する下賎な肉オナホだろうがよぉ』(ケタケタと下卑た嘲笑がアルシエラの脳内に響く。それと同時にアルシエラの乳首に細い触手が巻きつき、ギュッと強く締め上げる。締めあげられた乳首は鎧の内側に押し付けられ、アルシエラが身を捩るたびに乳首の先端にざらついた刺激を与える…アルシエラが馬から降りれば、その衝撃で鎧の中で暴れる乳房はアルシエラの乳首を鎧で擦り上げ、さらに意識が胸に向かった途端、不意打ちのようにアルシエラのアナルを無数のイボの浮かんだ細めの触手が貫いて) (2015/8/30 22:00:29) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (卑猥な責に力がこもり、副官に轡を渡す際に少しばかり手間取ってしまった。不思議そうな顔で此方を見やる副官になんでもないと、手を振って)『貴方と会話しようとした私が…、馬鹿でした、やっ。だ、誰がにく…っ』(余りに下賤な言葉に言葉を失うのが先か、それとも胸の先端を締め付けられた快楽にか。下馬した途端にがくりと体を折った私を数多の団員の視線が見つめている。…しっかりしなくては。) 皆、ま、周りをよく見ておきなさい、これがわ、わたくしたちの守るべき民たち、だか、ら…っ!!(語尾が跳ね上がった。触手など意識の外、と演説を始めた途端に既に悦楽を感じる性器へと変えられた後菊に衝撃。『ひぃ、や、やめぇ、…っそこ、そこはだめで、す…っ!』蜜壺から溢れる淫液。ぎゅっと握りしめた拳と語尾の不自然さは、幸いにも気合の現れと周りにはとられたかもしれない。) (2015/8/30 22:10:29) |
寄生蟲♂ | > | 『ケッケッケ、ご立派な台詞だねぇ、ケツ穴穿られて「そこはだめですぅ」なんてアヘってるマゾ豚の台詞とは思えないぜぇ。じゃあせっかく馬から降りたことだし、肉便姫様のドスケベ腰振りを”守るべき民たち”とやらにみてもらうかぁ?人前でケツ穴犯されて嬉しそうに腰を振るお姫様なんてお笑いだよなぁ?』(騎士たちはアルシエラの声に従って姫に背を向けるように周囲に視線を巡らせる…そんな騎士たちの中央に立つ姫には民衆の尊敬とあこがれの混ざった視線が注がれるが、そんな姫のケツ穴には触手下着から生えた無数のイボの浮かんだすりこぎほどの触手が潜り込み、ヌポヌポと卑猥な音を鎧の中に響かせて出入りを繰り返して) (2015/8/30 22:16:40) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (嘲る言葉を耳を塞ぎたくても脳内に直接話しかけてくるそれには無意味なこと。変態なんかじゃないとゆるりと首を降った動きに合わせて黄金の髪がサラリと揺れて。『だ、だまりなさ…っ、やっ、おしりおしり、いやぁー…っ!!』(肉穴をこすりあげる触手の動きに腸壁が強請るように絡みつく。粘膜ごと引き摺られて出し入れする触手に合わせて動きかける腰を抑えるべく背後の白馬に背を預け。突起が括約筋をぽこぽこと拡げては腸壁を押し広げ、犯されれば、腰がくだけるほどの悦楽が頭を貫いて) お、おや、こんにちは…(とことこと近寄ってきた幼女。素朴な野の花などを差し出してきて)『ひぃ、や、きこえちゃ…この音が聞こえてしまいます…っ!』 (2015/8/30 22:25:13) |
寄生蟲♂ | > | 『おやおやぁ、肉便姫様はいたいけな幼子の前でケツ穴穿られるのが気に入ったのかなぁ?クリトリスがビキビキに勃起してクリ皮から飛び出して来たぜぇ?あの偉そうな姫騎士様が、人前でケツ穴穿られてクリ露出させるようなドスケベ便器になるなんてなぁ。そんな便器姫様にはご褒美をやるから、ちゃんと腰を落として花を受け取るんだぜ』(そう囁くと、触手下着の下で露出したクリトリスに、細い触手が絡みつく。アルシエラが腰を落とそうとすれば、落とした分だけクリトリスが引っ張られ、さらに触手から響く微細な振動がむき出しになり充血し、限界まで敏感になった肉芽に響く。いたいけな幼女の手前、腰を落さずに受け取るわけにもいかないアルシエラをまるで自分でクリトリスを嬲っているような屈辱に晒しながら…さらに絶え間なく尻穴を犯す触手がアルシエラの腰をくねらせて、幼女の前で腰を突き出すようなみっともない姿を晒させようと責め立てる) (2015/8/30 22:33:50) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 『ち、ちが…ぅ、わた、くしは…便器、などでは…っ、だまりな、さ…頭からおかしくさせよぅ、なんて、ひれつな…っ』(言葉攻めは夜な夜な寝室で行われる秘儀を思い出せる。ひと目も憚らず泣きじゃくり悶え踊る夜。ぞくり、と頭の温度が更に上がり、額に滲んだ汗がこめかみをしたたった。) あ、ありがとう。…ーーーっ、大事にさせてもらいま…す、ね…?(幼子にも丁寧に語りかけるのは王家の嗜み。膝をつくほどまでに腰を落として……。『くり、くりがっ、ちぎれ、る、…壊れてしまう…っ!!』……当然、触手の思惑は嵌まるしかない。固定された淫芽は歪み、完全に包皮から顔を覗かせる。そこに振動までもくわわれば。) ……っ!(びくり。目を見張った私の姿が少女のいたいけな瞳に映る。中腰のまま、はしたなく腰を突出して。うっすらと浮かんだ涙。)『イク、ッ、もぉ、いってしま、う…っ、こんな、人前で…っ!!』(尻穴を抉らる度に頭からスパークする。せめて表情は普段通りに、と微かに眉をしかめる程度につくろうことにはかろうじて成功していた) (2015/8/30 22:47:35) |
寄生蟲♂ | > | 『それじゃぁ幼女と触れ合いながら一回目のアクメを決めてもらおうか。無垢な幼女とケツ穴絶頂するドスケベ便器…卑猥で惨めで最高の絵柄だよなぁ?』(ケタケタと楽しげに嘲笑う声がアルシエラの脳内に大きく響く。アルシエラの目の前には純真無垢な…アルシエラが味わっているような穢れからはかけ離れた幼女の瞳がまっすぐにアルシエラを貫き、その穢れ無き眼が一層アルシエラの惨めさを引き立てる。「ひめさま、どうぞ♪」とニッコリと笑って差し出される一輪の花…なかなか受け取ろうとしないアルシエラにぱちくりと瞳を瞬かせて小さく首をかしげる幼女と手を重ねるようにアルシエラが花に触れた途端、プクリとアナルを犯す触手が一回り膨らみ、浮かび上がるイボが一層大きく突起して、ズブブと腸液を押し出す音を小さく響かせながら一気にアルシエラの肛門を貫き、そして勃起クリと締め付ける触手がビリビリと激しく震えて一気にアルシエラを絶頂に押し上げようとする) (2015/8/30 22:56:32) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 『や、ぁ、…おしり、おしり、ほじられて…いっちゃ、ぅ…う…っ!!』(快楽にそまり始めた脳内の言葉は次第に品を失い始めて。しゃがみ込んだ腰。足元が微かに震えている…微かに、でおさめられているのもせめてもの矜持からのこと。ここが密室ならば盛りのついた犬のように激しく振りたくっていたことだろう。幼女の大きな瞳越しに欲情に満ちた己の瞳までも見据えれば) ふ、ふ、…あり、ありがと…。っ!!ーーーーーー…っっ!!(がくん。果てへと追い詰める動きは容赦なく。『ひぐ、ひ、あなるで…っ、あなるおまんこで…いっちゃいますうぅうー…!!っ』) 絶頂を極め、括約筋と腸壁が不規則に触手を締め上げるのも食いちぎるような強さに。急に俯いた私を周囲の騎士団が何事かと集まってくるのを…) な、なんでも、な、い、気にするな、感激、してしまって、な…?(つつり、と紅潮した頬を涙が落ちて。重ねあせた手のひらは絶頂の余韻で細かく痙攣しつつも。膣口から愛液を吹き出したながらも。取り繕う声音はまだ間に合った。) (2015/8/30 23:09:23) |
寄生蟲♂ | > | 『ケッケッケ、穢れ無き幼女に見つめられながら、一番汚らわしい穴で絶頂をキメるなんてそりゃぁ便器姫様には感激モノだよなぁ?自分がドスケベなチンポ扱き道具だって思い知って、ザーメン便器穴が切なくなっちまったんだよなぁ?』(必死に取り繕おうとするアルシエラの割れ目をチンポ触手が何度も上下になで上げる。度重なる調教により、ケツ穴絶頂による快楽はマンコへの挿入の下準備とアルシエラの身体に覚えこませた触手下着は、絶頂しても満たされないアルシエラの割れ目がチンポを求めるようにヒクヒクと蠢くのを感じながら、あくまでも焦らすように割れ目を撫でる) (2015/8/30 23:19:00) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (微かに眉間に皺を寄せながらも、心配そうに見上げる幼女の髪を白手袋を外した素手でそっと撫でる…。ぎこちない動きも感情の高まりのせいと言い訳するとこも可能だろう。…はくはくと虚しく開閉を繰り返す膣口など微塵も傍目からは感じさせないだろう。揺れる腰以外は。)『あ、ぅ…ほしぃ…っ、おねが、ほしい、です…』 貴方のことも、守ってみせるから、ね…?(にこり。微笑みは気高く、そこから覗く欲情も、何も知らぬ少女にはわからぬだろう。割れ目を行き来する触手、空の下、このまま乱れ壊れたい気持ちが浮かんでは、理性がそれを揉み消して。)『おまんこ、おまんこに…ほしい、です…』(は、はっと息が荒くなるのも致し方なく) (2015/8/30 23:29:47) |
寄生蟲♂ | > | 『人前でアヘ顔晒してあんなに激しくケツ穴絶頂キメたってのにまだ足りねぇかぁ?こんなところでチンポ欲しがるなんて、誰がどう考えたって肉便器そのものだよなぁ?ほら、自分が肉便器だって理解したなら、肉便器らしくちゃんとお願いしてみろよ。しっかりと声に出して肉便器宣言するんだ。もちろん、肉便器にマンコなんてついてるはずがないよなぁ?肉便器についてるのはザーメンを排泄するための便器穴…それでなけりゃチンポ扱き用のオナホ穴だ。自分の立場を忘れないように、しっかりと声に出してそのチンポのことしか考えてない脳みそに刻みこむんだ。ザーメン処理用マゾ便器アルシエラは便器穴はオナホ代わりチンポを扱くために存在するってよぉ』(ビキビキに反り返った触手チンポが亀頭を浅くアルシエラのマゾ穴に潜り込ませると、細かくそれを上下させてクポクポとアルシエラの割れ目を押し広げる。チンポ触手の感触を味わいながらも、もどかしいだけの浅すぎる刺激…それと裏腹にアルシエラのアナルを貫くイボ触手は、絶頂に導いた時と同じ太さを維持したまま、ジュボジュボと鎧の中に音を響かせて腸壁を扱き上げ続ける。) (2015/8/30 23:38:43) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 『は、ぁ…ぁ…いえな…そんな……でも、ほしぃ…です』(人前で声に出して便器宣言など…という、躊躇いと葛藤。ふるふると緩やかに髪を振ればあせばんだ顔に幾筋も金糸が張り付いて。許しを乞うような弱々しい囁き。────しかし。しゃがみ込んだ足元、鎧の繋ぎめからとろりと愛液が地面に滴る程の悦楽地獄。頭が白く染まる野も、程なくのこと。) ぁ。私は、おちんぽのための精液便所です…っ、犯して、卑猥なオナホ穴を奥まで壊して…っ(それが脳内の言葉か、現実か。境を曖昧にした理性がついに決壊する。浅く抉られる膣道は絡みつくように亀頭を包み込み奥へおくへと誘って。……突然の乱心に、周囲が、部下がざわつき視線をかわしあう。幻聴だろうと思い込みたがる彼らの希望を打ち砕くように。最早抑えるものの亡くなった腰を激しく前後させながら) お願いぃ…っ、便器使ってぇ、精液ほしいのぉ…っ!!(尻穴をおかされる毎にきゅんきゅんと子宮がさらなる刺激を欲しがって。空高く透明感のあるまだ幼い声が絶叫する) (2015/8/30 23:54:15) |
寄生蟲♂ | > | 『クヒヒヒヒ、やっと自分がチンポ扱き用の便器でしかないことが理解できたようだなぁ。ご褒美にお前の卑しい卑しい便器穴をザーメン処理に使ってやるよ。ほら、お前が肉便器だってひと目で分かるように肉便器のポーズを取るんだ。馬の鞍に手をついて、尻をおもいっきりつきだして、自分でスカートめくりあげて一日中発情してるドスケベな両穴を、皆によぉく見てもらうんだ。準備出来たら、今から便器としてチンポを扱かせてもらうって宣言しろよ。姫騎士様が肉便器に成り下がったってことをしっかりと理解してもらわないといけないからなぁ』(ヌポンっと間の抜けた音とともにアルシエラの両穴を嬲り続けていた二本の触手が引き抜かれる。風が通り抜けると、ぱっくりと穴が開いて露出した両穴をひんやりと風がなで、スカートの下でアルシエラの便器穴が丸出しになっていることが思い知らされる。そしてアルシエラの勃起クリに絡みついた触手が急かすようにクイクイと敏感な突起を引っ張り、立ち上がり、便器にふさわしいポーズになるように導いて) (2015/8/31 00:06:21) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (「姫さま?!」「如何なされました!」周囲の動揺の声も最早私には届かない。むしろ人に見られている、部下に見られていることこそが悦楽を更に深くして。響く言葉に蕩けた表情でこくりと大きく頷くと、目の前の幼女に先ほどとは打って変わった──口端からだらしなく唾液をたらし、欲情に潤んだ瞳で──淫蕩に笑んでから。震える足を叱咤して愛馬に縋るようにして立ち上がれば、尻を、蜜口をさらけ出し) わ、わたしは本当は姫などでない…。肉穴をおちんぽ様に抉られることしか悦びのない、変態肉穴便器なのだ、…い、今からおちんぽ様を扱かせて、使っていただけるとおもぅたらこんなに…(言いながら甲冑についたスカートを捲り上げれば、引くつく蜜ツボに先ほどまでの荒乱でぽっかり口を開けた尻穴。だらだらとよだれを垂らし、ひくつくそこに部下と幼女と市民の痛いほどの視線がつきささる。)は、ひぃ…っ!おまんこ、じゃない…オナホ肉穴便器に精液くださいぃ…(馬の毛並みに身をこするように体をくねらせて。) (2015/8/31 00:20:57) |
寄生蟲♂ | > | 『完全に便器に堕ちたようだなぁ。どうだ?自分の本当の姿を部下や民衆に晒す気分は。今まで憧れの視線を向けてきてくれた相手に自分の惨めで情けない姿を見られる羞恥がお前のいやらしい便器の性を昂らせるだろう?それじゃぁ俺は希望通りこっちの便器穴を使ってやる…開いてるほうの穴はどうすればいいか…わかるよなぁ?』(マンコを晒せだすようにぱっくりと開いていた穴を埋めるように太いチンポ触手が伸びると、ジュブリ…と水音を立ててドロドロになったマンコ便器を塞いでいく。亀頭…カリ首…サオとゆっくりと一番奥まで貫いた触手チンポは、ヌチュヌチュと音を立てて子宮口を押し広げるように数度アルシエラの便器穴を突くと、徐々にそのストロークを大きくしてジュボジュボと音を響かせながらかき回しはじめて) (2015/8/31 00:29:45) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | あぁ…ひあ、…おちんぼさま、ァ、…っ!奥まで、奥まで…っ、便器は幸せ、デスぅ、て (2015/8/31 00:31:32) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【途中送信です、ごめんなさいまし;】 (2015/8/31 00:32:10) |
寄生蟲♂ | > | 【大丈夫ですよ、お待ちしてますのでゆっくりとどうぞ】 (2015/8/31 00:32:43) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | あぁ…ひあ、…おちんぼさま、ァ、…っ!奥まで、奥まで…っ、便器は幸せ、デスぅ…っみ、みられて感じる…ぅ…変態ですみ、ませ…っんっ(ぐちゅり。溢れる蜜を押し出すようにして待望の質量が膣内の粘膜を削るようにして肉道を拡張していく。背筋を走り抜ける淫楽に身を仰け反らせ、愛馬の背中に爪を立てて。子宮口をノックされるたびに軽い絶頂を迎えているのか、痙攣する内腿をぷしゅりぷしゅりと溢れた蜜が流れ落ちていく。…もうひとつの穴?…先ほどとは逆に寂しさを覚える尻穴。何か、何か、埋めてほしい…) あ、お前たち、誰でもいいから、肉おなほ使ってくれ…っ、疼くの、がまんできな、い…ぃっ!!(馬の毛並みに身を預け。両手を臀部に這わせると己の指で慰めてみたものの。奥まで、太く熱いものに埋められなければ満たされぬ。見渡した部下たち、市民たち…もはや肉穴を抉り擦り上げてくれるならなんでもよかった。) (2015/8/31 00:42:55) |
寄生蟲♂ | > | 『ヒッヒッヒ、お前みたいな下等な肉便器の、しかも汚らわしいケツオナホなんて使いたくねぇってよ。どうしても使って欲しいならもっとへりくだってお願いしてみろよ便器姫様ぁ。そうすればあまりの情けなさに同情してチンポを恵んでくれるかも知れねぇぞ。』(アルシエラの言葉を聞いても、民衆は騎士たちの手前、姫のケツ穴を犯すような真似はできず、騎士たちは信じられない光景に完全に思考が停止し、固まっている。姫の姿を滅多に見ることにない市民は騎士たちよりも早く思考を取り戻し、「姫様があんな卑猥な真似を…」「姫様って存外いやらしい方だったんだな」などとヒソヒソ話をすれば、風に乗ってアルシエラの耳にもその言葉が届く。そうしている間もアルシエラの便器穴をかき回すチンポ触手は激しく出入りを繰り返し、卑猥な水音が周囲に響き渡る) (2015/8/31 00:50:31) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | やぁっ、なんで…犯して、使ってくれないのだ…っ(切なげに腰を振り、肉棒を求める様はもはや一国の王女ではなく、場末の娼婦よりも惨めであろう。菊穴の皺を己の指で広げ、四本。銜えこませたそれをばらばらに動かしてみたとて長さが絶望的に足りなかった。) あぅ…お願いいたします、おちんぽ様をハメて尻オナホ掻き混ぜてくださいませ…っ。肉壺2つ、埋めて貰わないと満足出来ないのです…ぅ!淫乱便器におちんぽ恵んでくださいまし…っ!(蜜壺を抉じ開ける触手が理性を取り戻すことを許さない。衆人環視の中。唾液と涙と汗を幾筋も垂れ流し、悦楽に緩みきった顔で淫らに腰を揺らすたび。乳房も誘うようにゆらゆらと揺れ動き、市民たちを惑わすだろう) (2015/8/31 01:01:11) |
寄生蟲♂ | > | 「ほ…本当にいいんですかい、姫様」(ためらいがちに、一人の市民が前に出る。風貌はチンピラといった感じの中年男。不慣れな敬語で問いかけながらも、すでに反り立ったチンポを曝け出し、アルシエラの背後に立つ。その姿を見た副団長ははっと我に返り、しかしアルシエラが求めているということもあり、戸惑い気味に声をかける)「お、おい、貴様何を考えているんだ」(若干上ずった声を上げる副団長を無視するように、チンピラはアルシエラの尻をパシっと叩けば)「姫様…いや、肉オナホちゃん。そこの騎士様が怖い顔で睨んでるからさぁ、ド淫乱な肉オナホが自分でチンポ咥え込んでるのがわかるように、便器らしくケツつきだしてケツオナホにチンポを突っ込んでくれねぇかなぁ?もちろん、ちゃんと感謝の言葉を言いながらだぜぇ?」(欲情に滾った視線をアルシエラに向けながら、チンポを肛門にあてがう男…)『ケッケッケ、優しい優しい使用者様が来てくれたみたいだぜぇ。使用者様に見捨てられないようにしっかりと肉便器アピールしてチンポくわえ込めよ、便器姫様ぁ』 (2015/8/31 01:12:32) |
寄生蟲♂ | > | (そう言いながら便器穴に突っ込まれたチンポ触手をゆっくりと抜いていく触手下着。それを追いかけるようにアルシエラが腰を突き出せば、チンピラのチンポとチンポ触手が同時にアルシエラの肉穴へ潜り込んでいく) (2015/8/31 01:12:33) |
寄生蟲♂ | > | 【順番逆のほうがわかりやすかったかな…下が先】 (2015/8/31 01:12:55) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【分割ロルも慣れておりますので平気なのです。お気遣い有難うございます(ぺこり)】 (2015/8/31 01:13:46) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (はふぅ…。臀部に手のひら紅葉が開けばその痛みすらも快感、と触手を食んでいた肉穴が漣をうつ。)…だま、れ、レオン。この方は私におちんぽと精液をくだかる方、ぶ、ぶれいはゆるさ、ぬぞ…っ!(異常な光景に異常な台詞。副官を叱る声だけは姫騎士の凛々しさを保ったままなれど…───次の瞬間には。) はへっ、は、ぁ、…あっおちんぽさまぁ、ありがと、ござ…いますぅ…っ!!便器の、穴、で、気持ちよく、なってぇくださ、…ごしごし、お掃除させていたらきますぅうーーーっ!!(逃げる触手を追いかけて。己からずぶずぶと二本同時に穴便器に飲み込んでいく。薄い肉壁越しに擦れ合う亀頭に絶叫が響く。ぎちぎち。八の字型につながっだ括約筋と膣口から彼らの肉茎を噛みちぎる程の強さでしごきあげ、浮き出た血管をもなめあげていく。がくがくと、あしもとが震え今にも崩れ落ちそうだ) (2015/8/31 01:24:54) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【とと。とてもとても楽しい展開で良い所なのですが、そろそろロルを作る頭が回らなくなってきそうです…。】 (2015/8/31 01:26:32) |
寄生蟲♂ | > | 【そうですね、では次のロルで〆としますね】 (2015/8/31 01:27:06) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【まだまだ楽しみたかったのですが、残念…。ではお待ちしております。】 (2015/8/31 01:27:55) |
寄生蟲♂ | > | 『ケッケッケ、お前のケツオナホを一番最初に最初に使った人間は、名前も知らないチンピラになっちまったな。姫騎士様じゃあありえないような扱いだが、肉便器に成り下がったお前にはぴったりの相手だろう?しっかりと初使用者様のチンポとザーメンの味を覚えて、これからは使用者様の命令があったらいつでもどこでも穴を差し出すんだぞ。くっくっく、もうすぐ使用者様は限界みたいだな…俺もお前の便器穴にザーメンを注いでやるから、感謝しながらザーメンの味をしっかりと刻み込め』 (2015/8/31 01:35:01) |
寄生蟲♂ | > | (アルシエラのケツ穴にチンポを飲み込まれたチンピラは狂ったように腰を振って乱暴にケツオナホを突き上げる。異常な状況と、姫を犯しているという背徳、そしてその締め付けにみるみるうちに限界が近づき、「くぅ…イクぞ、マゾ便器。俺の…ザーメン…でお前のケツオナホに…マーキング、して、やるからなぁ」と囁くと、ブルっと体を震わせて絶頂すれば、アルシエラのケツ穴にドクドクとザーメンを注ぎ込む。アルシエラの便器穴を蹂躙していたチンポ触手も、チンピラの絶頂とタイミングを合わせるように絶頂に達し、アルシエラの便器穴から逆流するほどの大量のザーメンを吐き出し、子宮の奥までドロドロとした粘性の強い白濁液を流し込んで) (2015/8/31 01:35:03) |
寄生蟲♂ | > | 【下が先】 (2015/8/31 01:35:12) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | (時に交互に、時に同時に突き上げられる衝撃。擦れ合う粘膜同士の卑猥な音は近くで呆然とする少女のトラウマとなることだろう。蜜壺はねっとりと、後ろ菊はきゅうきゅうと。それぞれ違った感触で締め上げ包み込んで。浅黒い男の肌と純白にも近い王室の高貴な血筋ゆえの清らかな肌が合わさり、快楽を貪り揺れ動きあっている。) は、ぃい…便器にぃ、ざーめん、いっぱい、くださ…っ、おなほは出されるのがぁ、しあわせぇ、…っ、いつでも何度でも使って、注いで…っ、犯してください…っ(滴る愛液は地面に染みを作り。己の乳房を己で掴み先端をつま先で摘み更なる快楽を求める貪欲さ。)…ひ、いぐ、またぁ、またいっちゃ、…おなほなのに…きもちよくなっちゃいますぅう…ひ、いや、や、あぁぁーーーーーー…っ!!(のけぞった背の軋みは、その果ての高みを示していて。極めた端から、子種を子宮と腸内に注がれる熱さに更なる高みに昇らされる。『こわれ、る…、わたし、こわれ、た…』意味ある言葉はこれが最後だったか。白濁をふた穴から零し、緩みきった顔で果てたあと。国の誇りたる姫騎士が国民兼用精液タンクの肉便器になるまで。────あと少し) (2015/8/31 01:49:19) |
寄生蟲♂ | > | 【といったところで〆…かな。お疲れ様、スマホとは思えないほどの濃密な文章ですごく楽しかったよ。】 (2015/8/31 01:49:56) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【ということで勝手ながら〆させていただきました。遅くて遅くて申し訳なく;】 (2015/8/31 01:50:12) |
寄生蟲♂ | > | 【大丈夫だよ。遅筆なのは俺も同じだしwすごくいやらしくて楽しかった】 (2015/8/31 01:50:48) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【いえいえこちらこそ。グイグイ引っ張ってくださるのでリハビリ中の身としては大変有り難かったのです。あ、ひとつおおきしたかったことが。】 (2015/8/31 01:51:45) |
寄生蟲♂ | > | 【はい、なんでしょう?まぁ”予想通り”というのが答えになりそうですがw<聞きたいこと】 (2015/8/31 01:52:31) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【おそらく想定の質問ではないです笑 最初に「最後まで理性を保ってほしい」と仰っていたのですが本当に墜ちて大丈夫でした? あれ、いいのかな、これ、と最後まで悩みつつ…。】 (2015/8/31 01:53:58) |
寄生蟲♂ | > | 【なるほど。問題無いですよ、即落ちされるのはすきじゃないって程度なので、しっかり抵抗していただけたのでとても楽しかったです。むしろ悩ませてしまってすみません】 (2015/8/31 01:55:49) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【いえいえ、いいのかなぁ、私は墜ちたほうが乱れ甲斐があっていいけどなぁー、という、軽い悩みでしたので笑 ふむ、ならば無駄な抵抗はもうちょっと抑え気味でも良かったのかも…。何はともあれ大変楽しゅうございました、ここまで出来たの久々でしたっ!】 (2015/8/31 01:58:03) |
寄生蟲♂ | > | 【俺も楽しかったですよ~機会があればぜひまたお相手をお願いしたいです。】 (2015/8/31 01:58:52) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【次は…このまま騎士団相手でも良いですし。秘儀「夢だったのさ!」を使用してまた堕ちる前からでも…笑 此方こそ、また遊んでくださいませー。】 (2015/8/31 02:00:29) |
寄生蟲♂ | > | 【箝口令を敷いて、その地域だけで便器になる。とかもアリですね。とは言え…実はここには常駐してないので、あまりしょっちゅうプレイはできないかもです】 (2015/8/31 02:01:47) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【それは素適。それ採用で。 あらら、ざんねーん。またそのうちお会いできますように、と神様にお祈りしておくしかないでしょうか。】 (2015/8/31 02:03:39) |
寄生蟲♂ | > | 【「最近入室した部屋」は見てるから、入ってくれれば気づくかも。ってくらいかな。あとアルシエラとのプレイは魅力的だからこれからはたまに顔を出すようにはするよ】 (2015/8/31 02:05:55) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【まぁ、ご縁があればまたお会いするにもございませう、うんうん。 あは、そのお言葉だけで大変嬉しく。あまり無理なさいませんように。さて、うとうと。文字打つ手も危うくなってまいりました。】 (2015/8/31 02:08:38) |
寄生蟲♂ | > | 【俺も睡魔が限界っぽいwそれではまたの機械を楽しみにしてるよ…おやすみ】 (2015/8/31 02:09:13) |
アルシエラ♀姫騎士 | > | 【ピロートークまでもお付き合いいただきまして本当に有難うございました。少しでも私が楽しんだ分までお返し出来ていますように…。名残惜しいですがっ!おやすみなさいませー。】 (2015/8/31 02:10:07) |
おしらせ | > | アルシエラ♀姫騎士さんが退室しました。 (2015/8/31 02:10:12) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが退室しました。 (2015/8/31 02:10:33) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/9/1 20:01:11) |
寄生蟲♂ | > | 【最後まで理性を保ち外面を取り繕いながら、人前で触手陵辱に悶え、頭の中は淫語まみれで屈辱的なおねだりまでしてしまう高貴な姫(姫巫女・姫騎士・姫将軍・皇女)はいないかな?】 (2015/9/1 20:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/9/1 20:21:29) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/9/1 20:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/9/1 20:41:49) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/9/1 20:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2015/9/1 21:01:55) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:01:58) |
2015年03月01日 19時17分 ~ 2015年09月01日 21時01分 の過去ログ
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