「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年08月27日 23時21分 ~ 2015年09月02日 03時13分 の過去ログ
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八雲紫 | > | 眠いなら無理は禁物よ、美鈴(撫でる方が眠るのもそれはそれで面白いわよね、とかなんとか) (2015/8/27 23:21:30) |
紅美鈴 | > | 妖怪を殺すのならば挫折を経験させて精神を折るべき…ですか。(精神殺しってゲスイというか外道と言うか恐ろしいですよねと。)…そんな事を計画していただなんてやらしいですね、紫さん。(いやはやまったくと。…物凄く、少女漫画チックなタッチになりそうなのはきっと気のせい。…眠たくなったら言いますよと) (2015/8/27 23:22:56) |
八雲紫 | > | まあ、挫折を経験させるなんて面倒だし、手っ取り早いのは巫女に頼むことね。薄い本で大活躍のお札諸々があればどうにかなるわよ(精神を殺さないと妖怪は死なないもの、なんて耳元に吐息を吹きかけながら。そして今気付いたんだけど私が弱ってる原因ってこれじゃないかしら)貴女にやらしいって言われたくはないわね、美鈴。ただ何となく言ってみただけよ(じとお。あんな性格の藍の画風が少女漫画的って意外ねぇ…女狐的な意味ではその通りなのかもしれないけれど) (2015/8/27 23:29:16) |
紅美鈴 | > | 色々と其れまでの仕込みとかもありますからね。…んん。(耳元に吹きかけられる吐息に肩を軽く揺らして。どんな原因でしょうとか聞いてあげましょう,判ってはいますが) 何となくであんな事は言えるものでしょうか……(小首を傾げながら、ふむ。と…主人公の邪魔をするライバル的な感じの子が紫さんにそっくりに描かれてたりとかあるかもしれません。何となく) (2015/8/27 23:32:59) |
八雲紫 | > | そして最後には巫女も捕まるところまで幻視したわ。…やだ、面白い(肩に手を置いて瞳を覗きこみ、じいっと見つめる。やがて元通りに抱き付いて、耳たぶを指で撮んでくにくにと。判ってるなら聞かなくても良いと思うの)何となくじゃなきゃ言えないわよ。大真面目な顔をして語るなんて――居たわね(遠い目。私は可憐で可愛らしくて美しくて尚且つ気品と知性を兼ね備えてる私が本に出たら物語が成り立たないじゃない。ふふふ) (2015/8/27 23:38:46) |
紅美鈴 | > | 気の所為では無いような気がしなくもないですね…幻視通りになりそうな。…(お返しにこちらからも耳朶をくにくにと摘み返して。何となくやり返したくなったのでした。判って居てもあえて聞きたくなる時があるのです) 大真面目な顔してこういう事を語る事が出来る人は…割と居ますね。(…そうですねぇ、物語が成り立たないですねと棒読み) (2015/8/27 23:41:34) |
八雲紫 | > | なんで薄い本の村人ってあんなに強いのかしらね。幻想郷という殺伐とした環境で淘汰された可能性場微粒子レベルで…んぅ(びくっ、と身を縮こまらせるスキマ。やや赤く染まった顔で睨み返し、おでこを胸にぐりぐりと押し付けてみる。貴女達に揶揄われてる所為で弱ってるんじゃないかしら、私!)割といる辺りにこの部屋の恐ろしさを再確認したわ。というか美鈴、貴女もそのうちの一人だと思うんだけど(なんでそんな心が欠片も籠ってない口調なのよってべしっべしっ) (2015/8/27 23:46:51) |
紅美鈴 | > | 恐ろしい程にこう、妖怪対策して居たりとか…対策云々関係なく強かったりしますけれど。(身を縮こまらせてるのを見ればくすっと笑って。其れだけで弱る紫さんじゃないですよきっと!) …ん、私は其処まででは無いと思いますけれど。(首を傾げつつ、べしべし叩かれれば目を軽く閉じて) (2015/8/27 23:49:00) |
八雲紫 | > | 正直巫女が必要ない位に妖怪討伐のプロよね…逆レされると何故か抵抗できない辺りに、こう、人間の本能を感じるわ(頬を膨らませて美鈴をむぎゅむぎゅ。顔を埋めたまま鼻を鳴らして、ゆったりと深呼吸もしてみましょう。…いえ、これは弱らせた私に胸を貸して好感度を上げさせるための高度な罠よ!)そこまでではない(この部屋基準)であって、一般的な常識を持つ私から見たら相当高みにいるわよ。そう、高くて追いつきたくない位に(鏡写しのように首を傾げ、ジト目) (2015/8/27 23:55:07) |
紅美鈴 | > | その内妖怪が居なくなる可能性が多そうな位にプロですからねあの人たち…。…快楽に負けてしまうんでしょう、きっと。(深呼吸されれば…まぁ、既にお風呂に入っていたので特に気にはしませんが若干恥かしそうに。…そんな遠回しな好感度上げるイベントはしてません!) …一般的な常識を持っているんでしょうか紫さん…(既にそんな事いえないような立場になってる気が?と) (2015/8/27 23:57:44) |
八雲紫 | > | 村人の快楽堕ちなんて誰得なのよ。いえ、私がされたいって訳じゃないけど(お風呂上がりで濡れてるかもしれない美鈴くんかくんかすーはーすーはー。ほっこり)私以外に誰が一般的な常識を持ってるっていうのよ。少なくとも普段から入り浸ってる面子の中じゃ一番だって自負があるわ(ふふん。大体私の常識がないって根拠がないから私は常識的よ!) (2015/8/28 00:04:12) |
紅美鈴 | > | きっと誰かしらの特はあるかもしれません……。…そう言うと何だかされたいとか思ってそうな気がしますよ。(…変態、変態が居ます此処に。変態賢者!) …入り浸っている中でという中でならそうなのかもしれませんね。(多分きっと恐らく……もう全員常識が無い事にしてしまいましょう) (2015/8/28 00:05:50) |
八雲紫 | > | 思ってるのはあっちでしょうに。まあ、性欲があったらされたいと思うかもしれないけど、今の私にはないのよねぇ(くい、と向こうの部屋に指を向けながら。私の何処が変態だっていうのかしら、勘違いも程々にしてほしいわね)一番入り浸ってるのも私のような気がするけⅮ気のせいよね。そうだと信じたいわ(めいびー。…山の巫女が大喜びしそうね!私は常識的だけど!) (2015/8/28 00:12:57) |
紅美鈴 | > | 果たして紫さんの性欲はいつ回復するのでしょうかね…。(何時か回復するかもしれませんが。(指が向けられた方向を見つつ、はて何があるのでしょう。匂いを堪能しまくっているのが何処となく変態くさかったのです) ……其処は気の所為じゃないですよ?(常識にとらわれてはいけません!紫さんも常識から外れるべきですとか言ってくれるかもしれませんよ) (2015/8/28 00:18:30) |
八雲紫 | > | 回復したらそれはそれでまた弄られそうなのよね。…もう少し私に優しくしてくれたっていいと思うの(駄目よ、貴女の主から目を背けちゃいけないわって頬をつんつん。性描写っぽいことは何一つしていないのに変態だなんておかしいと思います)…ほら、実は普段来ているうちの半分くらいは巧妙に化けた藍だったりするかもしれないじゃない(ふるふる。私は現人神なんかに負けたりしないわ!ええ!) (2015/8/28 00:24:19) |
紅美鈴 | > | 弄られるかもしれませんね、もしくは…性欲回復して紫さんが弄っていたと思ったら最終的には弄り返されていたという…。(頬をつんつんされつつ視線を基に戻し。性描写してなくても変態っぽい感じになる事はあると思います) いやー、藍さんが巧妙に化けていたとしても紫さんのあの高貴()な雰囲気は再現できないでしょう。(即堕ちして現人神には勝てなかったよ…ってなりそうなんですがそれは) (2015/8/28 00:27:09) |
八雲紫 | > | どっちに転んでも弄られるんじゃない!こんなところに居られないわ、私は自分の部屋に戻らせて貰うわよ…!(積極的に建築していくスタイル。匂いを嗅いでるだけなのに変態呼ばわりされるなんて心外だわ)あら、そう?ふふふ、美鈴は分かってるじゃない。やっぱり隠しても端々から高貴さが滲み出ちゃうものね、流石私だわ(満足げな笑顔で何度も頷くスキマ。お礼代わりに牛っと抱きしめ、頬に軽く口付けも落としてみる。大丈夫よ、現人神なんかに私が負けるはずもなし。逆に堕としてあげるわ) (2015/8/28 00:35:31) |
紅美鈴 | > | ああ、紫さんの部屋には今……(神話生物がと、何故かそんな言葉を漏らしてしまうのでした。…嗅ぎ方に問題があったのかと思います!) 流石紫さん、憧れてしまいますねぇ。(棒読みしつつ…頬に口付けを落とされれば何だか積極的に感じますねとぽつり…ぽんぽんと頭を叩きましょう。…フラグが着実に立ってますよ!) (2015/8/28 00:37:58) |
八雲紫 | > | 昼なら兎も角、真夜中にそういうことを口に出すのは良くないと思います(ふるふる。大妖怪とはいえ神話生物は怖いのだ。…じゃあどんな嗅ぎ方なら良かったのよ!)ついでに痺れてくれてもいいのよ、貴女達には出来ないことをさらりとやってのけてるんだもの。いえ、やってのけるというよりは無意識にしてしまっているの方が正しいかしら――ああ、私はなんて天に愛されているのでしょう(上機嫌。親愛の情は口付けでって前教わったから積極的じゃないと思うわ…フラグは折れるわよ。こんなにたくさん立てているんですもの、折れないはずがないわ!) (2015/8/28 00:45:19) |
紅美鈴 | > | こわがらせたくなってしまってついつい…。(口から出まかせがと。…普通に嗅ぐ感じで、あんなくんかくんかしなくても良いでしょう!) 無意識にしてしまう程に洗練されているのかもしれません、そう言う高貴なオーラを出したりする仕種とかが。(それでも割と珍しい気がします、多分。…折れたのが1本か2本くらいかもしれません) (2015/8/28 00:48:23) |
八雲紫 | > | 怖い話は苦手なのよ。神話生物やら妖怪が出てくるようなのは特に(涙目で美鈴をべしりべしり。くんかくんかすることで美鈴を堪能できるんだったらするしかないじゃない!)実際、そういう作法は訓練しているうちに無意識に出来るようになるのよね。そこを訓練せずとも平気でやってのける私は流石ってところだけど(珍しくても別に何かが起こるわけじゃないし、気にしたら負けよ。折れなかった分は美鈴にぶん投げておきましょう) (2015/8/28 00:55:15) |
紅美鈴 | > | 大妖怪が妖怪に怖がるというのも何とも不思議な話ですけれど…(べしべしされながらどうどうっと落ち着かせようと。堪能しなくても別に良いでしょう!) 慣れというかまぁ、癖の様な形で身体に染み付くんでしょうね。(気にしない事にしましょう。…あ、それは遠慮しておきますと言ってから…あふっと欠伸を) (2015/8/28 00:57:58) |
八雲紫 | > | ああ、でも妖怪よりお饅頭の方が怖いわね。この前は輝夜にたくさん押し付けられて息が詰まるかと思ったわ(ふー、ふー、と何度も深呼吸して、強張った身体を美鈴に預ける形。ほら、登るのは山がある方的なアレよ、アレ)悪い癖は中々直らないから困るわ。――あら、美鈴はもうおねむ?(頬をすりすりしつつ、上目遣いで見上げるスキマ) (2015/8/28 01:03:08) |
紅美鈴 | > | お饅頭怖いって言うとお饅頭をいっぱいあげたくなりますね。(…息が詰まらなくて良かったですねと一人頷いて。…ああ、其れなら仕方ないという形で何だか納得してしまう門番) ええそろそろ眠ろうかと…(上目遣いで見上げる紫さんを見つつ頷いて) (2015/8/28 01:05:23) |
八雲紫 | > | 暑いお茶もあると嬉し――じゃなくて、ぞっとしちゃうわ。ええ、お休みなさい。送っていきましょうか?(よいしょ、と美鈴の上から降りて床に降り立つ。それから、今なら格安にしておくわよ、なんて首を傾げて) (2015/8/28 01:08:11) |
紅美鈴 | > | ……ん、どうしましょうかね。…いえ、のんびり歩いて帰りましょう。(スキマで帰るのも一興ですが、涼しい夜道ゆっくり帰るのも良いかもしれませんと笑って) (2015/8/28 01:09:02) |
八雲紫 | > | それは残念です。送る振りをしてなんかこう触手とか縛り上げて裏路地とかに放り込んでみようと思っていたのに(高を竦め、悪戯っぽい笑みを浮かべて。悪戯の範疇に収まらない気がしなくもないけど気のせいよね)それじゃあ、また会いましょう。私はまだ暫くここにいるわ(片手をひらひら) (2015/8/28 01:12:15) |
紅美鈴 | > | 送り狼なように見えてまた微妙に違う感じがしますねそれは……(そうされたら今度会った時にとりあえず痛い目を見せないといけない気がします) ええ、また今度。余り無理は…しないと思いますが気を付けてくださいね。 (2015/8/28 01:13:15) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/8/28 01:13:22) |
八雲紫 | > | 無理するなって言われると無理をしたくなるのが妖怪ってものよね。しないけd(ソファに座り直し、取りあえず暫く待機の構え。BGMはノクターンの2番辺りにしておきましょう) (2015/8/28 01:16:43) |
八雲紫 | > | しないけど!(けしけし) (2015/8/28 01:16:59) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/28 01:19:19) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/28 01:19:28) |
アリス | > | あっ(察し) (いそいそ撤収) (2015/8/28 01:20:00) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/28 01:20:03) |
豊聡耳神子 | > | ふぁ…ただいま……じゃなくてこんばんは、ね。(あら、アリスも。とお二人にひらりと手を振ってベッドに腰掛け。) (2015/8/28 01:20:04) |
豊聡耳神子 | > | ーーーあら?(きょとん、とアリスを見送って……おーい、おいでー、と声を掛けてみましょう) (2015/8/28 01:20:43) |
八雲紫 | > | (スキマに手を突っ込んで、アリスを引っ張り上げつつ)あら、こんばんは。それともお帰りなさい?(ごろんごろん。) (2015/8/28 01:21:45) |
豊聡耳神子 | > | 両方、てとこですかね?(ふぅ、とやや疲れた笑顔で軽く肩を自分で揉んで、叩いて、コキコキと首を鳴らして背伸び) (2015/8/28 01:23:44) |
八雲紫 | > | 両方だなんて欲張りさんね。…ああ、肩は揉まないわよ。疲れるし、面倒だもの(横目に神子の姿を捉えつつ、ソファに寝転んでクッションを抱き寄せる。ごろん、ごろん) (2015/8/28 01:25:56) |
豊聡耳神子 | > | あら、そうですか?ーーふふ、貴方に肩を揉んでもらうとなると逆に肩が凝りそうですからね、謹んで遠慮申し上げます。(なんて、相手を立てつつ遠慮しておいて。ーーよく転がるなぁ、と今の仕草だけは少女、と勝手に頷き) (2015/8/28 01:28:04) |
八雲紫 | > | 残念だわ、アリス。今の私はエアコンの効果でなんやかんやなっていたのに撤収するなんて。…というかきなさい、さっき私を呼んだんだもの(スキマを開き、ソファをばんっばんっ) (2015/8/28 01:28:14) |
豊聡耳神子 | > | ーー確かに。ここで君が来ないとは寧ろエンターティナーの名折れとも言えましょう(ゆかりんの言に乗って誘いの文句を口にして) (2015/8/28 01:29:53) |
八雲紫 | > | 逆に肩が凝るってどういう意味よ。胸?胸なのね?胸の違いなのね?(じとぉ)ソファで寝転がる以外にすることがないのよ。あんまり動きたくないし(ぼふん) (2015/8/28 01:30:54) |
八雲紫 | > | 今更だけど、アリスが撤収するのって珍しいわね。検挙のけの字もないような都会派の癖に(がさごそ) (2015/8/28 01:33:48) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、立派な方、偉い方に肩を揉まれるような気を回されると逆にこちらが恐縮してしまう…そういう事ですよ。(ジト目ににこり、と解説して。胸は関係ない、から一言も申しません。コンプレックスなんてものではありませんと内心熱弁)あらあら…ソファで寝てしまっては、首やら背中が痛くなりますよ?お腹も冷えますし… (2015/8/28 01:34:33) |
豊聡耳神子 | > | 確かに。彼女ならば一発何か魅せながら派手に再登場する頃合いかと…存じましたが……(何に気を回したかはさておき、いつも通りでいてくれた方が嬉しい、と笑い) (2015/8/28 01:35:33) |
八雲紫 | > | そんな当たり前のように言われても困るわよ。貴女って社交辞令を挟まないと死ぬ病だったりするのかしら(はぁ、と溜め息。それからクッションに顔を埋め、脚をばたばた)寝る時はそっちを使うか(寝室を指さし)家に帰るわよ。この気温だとお腹どころか全身冷えそうよね(ちら、と窓の外に目をやる。雨だった) (2015/8/28 01:39:35) |
八雲紫 | > | 来るにしろ来ないにしろ、私のすることは変わらないわ。寝るだけよ(ごろん。片手をスキマに突っ込んだまま、ぐだー) (2015/8/28 01:41:15) |
豊聡耳神子 | > | さて、どうでしょう。一応は本心なのですけれどね?(くす、と微笑んで。ころんと横になり目線を床りんに向けて)あぁ、確かに。まだ夏というのに全身冷えるというのもおかしな話ですねぇ…(まさかこの時期にマントを羽織る羽目になるとは、なんて外の雨を見ながらしみじみと) (2015/8/28 01:42:53) |
豊聡耳神子 | > | あら、なればこそ。仲睦まじいお二人で共に同じお布団に入るのがよろしいかと…(少しからかう様な笑みでぐだりとしてる彼女に) (2015/8/28 01:44:07) |
八雲紫 | > | その時だけ本心だったりするんでしょうね。…まさか貴女が床をそんなに気に入ってるとは思ってなかったけど(うわぁってわざとらしく距離を取るスキマ。それとゆかりんじゃなくて紫だと以下略)まあ、その分残暑が長く続いてくれれば問題ないわ。暑いのは嫌いだけど。……裸マント?(首傾げ) (2015/8/28 01:47:17) |
八雲紫 | > | だからそういう関係じゃないわよ、もう何度も言ってるけど。どの辺りにを見てそう言っているかしらないけど(ひらひら、ごそごそ) (2015/8/28 01:48:58) |
八雲紫 | > | …けどがダブったわ(けしけし) (2015/8/28 01:49:30) |
豊聡耳神子 | > | いやはや、手厳しい。常に本心でございますよ。ーーーーベッドの上です、さすがに床では硬くて寝られません。(と、熱弁する馬宿生まれと言われる太子。違う違う、と紫んに突っ込んで)残暑は…そうですね、雨雲が去ったのちに最後の輝きを見せるかもしれませんね…。ーーーうん、流石に裸マントはありません。(笏を横に振って、ないない、と) (2015/8/28 01:51:47) |
豊聡耳神子 | > | あらあら、はたから見れば……の話ですが仲睦まじくーーーそうですね、普段の会話を見ていれば誰とでそう感じますよ。(にこり、と微笑ましそうな笑みを浮かべ。ーーごそごそ何をしてるのかな?と首を小さく傾け) (2015/8/28 01:53:46) |
八雲紫 | > | 床にわざわざりんを付けるほど愛していたんじゃなかったのね。残念だわ、弱みを握れそうだと思ったのに(大工の息子のエピソードを真似したとかとかなんとかって聞いたわよ、と気怠げに。だからそのんを外しなさいな)裸マントくらいやっても良いと思うのよ。ほら、そうすれば出落ちにも十分耐えうるインパクトやら何やらが保障されるし(ぐっ) (2015/8/28 01:57:30) |
八雲紫 | > | 見れば分かるじゃない、手を突っ込んでるのよ。…よく分からないわね(小さく肩を竦め、息を吐く。やや拗ねた様に寝転んで、もう一度息を吐いて) (2015/8/28 02:00:14) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、床の様な場で寝るのは昔の戦場くらいでしょうに。(基督のお話であれば恐らくその通り。然れど私があんな下賤の生まれと同義とは片腹痛し、と一笑に付して床りんに言葉を返し)それは……いや、それこそ幻想郷のエンターティナーにお任せすべきではないかしら? (2015/8/28 02:02:15) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、手を突っ込むのはわかる。手を突っ込んで何をされているのか、という質問にございます。(言葉足らずで失礼、と付け加え柔らかな口調で言葉を返し) (2015/8/28 02:03:13) |
八雲紫 | > | やだ、下賤の生まれとか言っちゃったわよこの仙人。そのうち囲んで叩かれて燃やされるんじゃないかしら(冷や汗を浮かべつつ、うわぁって眼差しを再び。そして神子はやっぱり床が好きなのね)それも一理あるけど、私は神子の出落ちを見たいのよ。見たいのよ(じぃー) (2015/8/28 02:05:43) |
八雲紫 | > | 都会派を探してるんだけど、なかなか見つからないのよね。いっそのこと罠でも仕掛けるべきかしら(ごろん) (2015/8/28 02:06:51) |
豊聡耳神子 | > | 子を馬小屋で生ますとは下賤の者他ならぬ、と思いますが?ーーとはいえ、彼の為した功績については間違いなく高潔であり後世永遠に称えられるもの、とも存じますよ?(所謂、逃げ道を作った上での持ち上げる答弁には慣れている様子で舌が良く回るのです。床は硬くて寝るのには辛い、のでそこで寝る事には遠慮申し上げます、とニコリと微笑んで)ははぁ…ではその内、お見せするとしましょうか。(じぃー、と (2015/8/28 02:09:46) |
豊聡耳神子 | > | 見られればわかった、と頷き) (2015/8/28 02:09:55) |
豊聡耳神子 | > | (あら、分割やっちゃいました) (2015/8/28 02:10:22) |
豊聡耳神子 | > | 都会派が引っかかる罠と申しますと……なんでしょうね。素敵な人形でも置いておくべきかしら? (2015/8/28 02:11:03) |
八雲紫 | > | 下賤だのなんだの、人間は厄介ねぇ――高潔なのかは大いに疑問を持ちたいところだけど(目を眇め、かくん、と重々しい振り子か何かのように首を傾げる。つまり柔らかい床があればいいのね)その内って言葉に不安を覚える私がいるわ。アレよね、日時は別に指定していないから何百年後とかでも問題ないとか言っちゃうアレよね(そこのところ如何なのよ、と再びじいっと。) (2015/8/28 02:14:06) |
八雲紫 | > | 人形――(ちら、と目線がリモコンに向かう。暫く固まった後、ぐるりとシャフ度っぽい感じで神子を見詰め)――貴女が人形になれば全部解決するわね!(ぽむ) (2015/8/28 02:15:55) |
豊聡耳神子 | > | ーー幻想郷でも、妖怪の格というものはあるではないですか。似た様なものですよ。ーーーまぁ、後世信者の道徳基盤になった事、に関して言えば功績は功績、とも言えると思いますよ。(含みのある返しを笑みと共に返して。眠れるほど柔らかな床、あればいいわねぇ、と返し)さて、そうですねぇ……貴方が私に….ゆかりん、と言われることに違和感を感じなく受け入れる頃には…としましょうか。(じい、と見られればそう返して。ーーあと、適切な時期を大所高所から判断します、とも付け加え) (2015/8/28 02:21:41) |
豊聡耳神子 | > | ーーーさて、いろいろ突っ込みどころはありますが…まず、どうやって私を人形にされるのか。(まずはそこですね、とナイスアイデアと喜ぶゆかりんに突っ込んで) (2015/8/28 02:22:48) |
八雲紫 | > | 道徳基盤、ねぇ。そのおかげで色々殲滅されたりなんなりあった気がするけど(かくん)…慣れないわよ。何度言われても違和感は漢じるわ、というかそもそもなんで私をゆかりんって呼ぶのよ(ソファばんばん) (2015/8/28 02:27:58) |
八雲紫 | > | ――ここにリモコンがあるでしょう?(良い笑顔。小さくすれば出てくるわってリモコンを差し出して――そのあと改造されたりするかもしれないけど問題ないわね、ええ) (2015/8/28 02:29:27) |
豊聡耳神子 | > | そりゃ法も無い時代では宗教の論議で色々あったでしょう。しかしそれでも秩序ある世を…少なくとも今は形成していると聞いております。(時間はかかったけれどそれもまた功績と言えば功績。昔の事を言えばキリが無い、とケロリと笑い)いやぁ…そりゃあ……ゆかりんはゆかりんだから?(かくん、と首を傾けて可愛らしく) (2015/8/28 02:31:07) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、ありますね(ピッ、とつけて普通にエアコンとして機能させてみる意地悪)ーーて、このエアコンじゃ人形にはなれないでしょうに。 (2015/8/28 02:31:59) |
八雲紫 | > | 思考の放棄にも等しいことが秩序だって広まっているだなんて、世も末ね。髪はとっくに死んだのに(肩を竦め、溜め息)そんな仕草をしても騙されないわよ!私はゆかりんじゃなくて八雲紫です、全く(べしっべしっ) (2015/8/28 02:34:47) |
八雲紫 | > | 小人化があるじゃない。ほら、1/6を引き当てて餌にされるだけの簡単なお仕事よ(ずいっ) (2015/8/28 02:36:13) |
豊聡耳神子 | > | 秩序あってこそ、市井の民の平穏な暮らしがありますでしょう。幻想郷とて、一定の秩序あってこそ、ではないですか?(無論、民の自由な発言行動は最大限尊重されるべきですが、と付け加え)では、これから八雲紫と呼びましょうか?(謎のフルネーム提案) (2015/8/28 02:42:12) |
豊聡耳神子 | > | ふむ……まぁ八雲紫がそこまで言うのであれば……(サイコロをころり、と転がして) (2015/8/28 02:42:57) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/28 02:43:09) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/28 02:43:33) |
八雲紫 | > | (ドヤァ…) (2015/8/28 02:43:38) |
豊聡耳神子 | > | (うーん、運命ってすごい) (2015/8/28 02:43:39) |
魂魄妖夢 | > | ゆかりんなんて私が言ったら後が怖いですね……ちなみにレミリアさんとの勝負は負けました…勝負の厳しさを知りました。と言うことで今日は帰りますね?(バンッと扉を開ければボロボロの妖夢がいてまた扉を締めれば帰り) (2015/8/28 02:43:59) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/28 02:44:15) |
八雲紫 | > | あら、お疲れ様、妖夢。戦った後だっていうのに元気ねぇ(ひらひら) (2015/8/28 02:44:34) |
豊聡耳神子 | > | あら、お疲れ様。今日はゆっくり休んで下さいね(妖夢の姿を見れば手を振って見送り) (2015/8/28 02:46:31) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/28 02:48:52) |
星熊勇儀 | > | 神子と紫が手のひらサイズになると聞いて!(バターン) (2015/8/28 02:49:39) |
八雲紫 | > | 人形遣いを釣ろうとしたら鬼が釣れたわ。わけがわからないわよ(かくん)というか私は小さくならないわよ!押したのは神子であって私じゃないもの!(ばんっ) (2015/8/28 02:50:26) |
豊聡耳神子 | > | 私はもう間もなくダウンしそうですがね。(まぁ、良かったら貴方の掌ででもゆったり寝かせて下さいな、と笑い) (2015/8/28 02:50:48) |
八雲紫 | > | ――と、なんだかお腹の調子が非常にまずいことになっているから一旦離籍するわね。ごめんなさい(ふらり、とスキマに飛び込み) (2015/8/28 02:51:26) |
豊聡耳神子 | > | 巻き添え……風の巻き添えというやつでは?ーーふぁ……だめね、流石にこの時間になると眠くなるわ。すみません、お先に失礼しますね。 (2015/8/28 02:51:39) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/28 02:51:41) |
星熊勇儀 | > | えー(酷く残念そうな顔)まあ私も寝る前にちょっと顔出しに来た程度なんだけど…紫は行ってらっしゃい、神子はおやすみ、またね (2015/8/28 02:53:46) |
八雲紫 | > | 神子はお休みなさい。――戻ったわよ(すたっ) (2015/8/28 03:03:25) |
星熊勇儀 | > | おや、おかえり、大丈夫かい? (2015/8/28 03:09:34) |
八雲紫 | > | 小腹が空いてるからってそこらへんのものを適当に食べたからでしょうし、多分大丈夫よ。こんな時間からくる貴女も大概じゃないかしら(はふり) (2015/8/28 03:10:47) |
星熊勇儀 | > | 涼しくなってるから単純に腹を冷やしたのかもしれないよ?はっはっは、その通りだね、まあ寝る前にちょっとと思った…んだけどこのまま紫に付き合うのも一興かねぇ(ケラケラ) (2015/8/28 03:15:16) |
八雲紫 | > | お腹を冷やしたってのは今まであんまりないのよね。やっぱり賞味期限切れのものは食べちゃいけないわ(げんなり)まあ、私はどっちでもいいわよ。……時間が時間だし(ちらり。現在の時刻:午前3時過ぎ) (2015/8/28 03:17:37) |
星熊勇儀 | > | あー…この時期にそれは腹壊しもするね…。ふむ、そうだねぇ…やっぱり大人しく寝ておくとしようかね (2015/8/28 03:21:08) |
八雲紫 | > | 早く晴れないかしらねぇ。いい加減に夏の暑さが恋しくなってきたわよ…こう、茹だるように暑くて、それに文句を言いながら日々を過ごしたいわ。暇だし。――と、それなら勇儀もおやすみなさい。送ってあげましょうか?(スキマを開きつつ) (2015/8/28 03:23:22) |
星熊勇儀 | > | ここの所台風やらで天気が安定しないからねぇ…晴れてる所は晴れてるんだけど…。おやすみ、ん…そうだね、折角だし送ってもらおうかね、よいしょ(さらに折角なので紫をお姫様だっこ、なんとなく、意味は無い) (2015/8/28 03:27:12) |
八雲紫 | > | 私はまだいるわよ。もう少しで8時間達成できそうなのよね(虚ろな瞳で飛び降り、ソファに着地)そういう訳で、おやすみなさい。貴女も体調に気を付けなさいよ(そして勇儀の足元にスキマを開き、どんっと) (2015/8/28 03:29:22) |
星熊勇儀 | > | おやそうかい?ってまたあの壁を超える気なのか…存外チャレンジャーだよねアンタ…。それはこっちの台詞だよ、気をつけなよ?(などと言いながらスキマにボッシュートされていく鬼だった、てーれってれってょょょょ~ん) (2015/8/28 03:33:19) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/28 03:33:30) |
八雲紫 | > | もうこの位は壁じゃないわ(ふふん)――さて、どうしましょうか。時間までもう少しあるけど、暇潰しを考えていなかったわね(取り合えず自然な動作でエアコンのスイッチをぽちり) (2015/8/28 03:35:54) |
八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/28 03:35:58) |
八雲紫 | > | …………あっ(ぷしゅー。) (2015/8/28 03:36:24) |
八雲紫 | > | なんで神子が2を出したばかりなのに連続で出るのよ!ちょっと!このリモコン壊れてるわよ!(リモコンげしげし。小人並みの大きさになって、テーブルの上にちょこんと可愛らしくへたり込んでいるスキマもといゆかりん) (2015/8/28 03:41:07) |
八雲紫 | > | こほん――兎も角、暫くはのんびりしていましょうか。こんな夜更けから騒ぐものじゃないわよね。…一人で騒ぐってのは不可能な気もするけど(ふわりと浮きあがり、その辺りのコップの縁に腰を下ろす。酷く狭まった視界も慣れたもので、鼻歌さえ紡ぎながらだらけているスキマ。部屋を包んでいる雨音に耳を澄まし、こう、いつでもシャフ度が出来るような感じで天井を見上げる。垂れ下がる金髪は湿気を孕み、時折掻き上げながら) (2015/8/28 03:59:00) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/8/28 04:36:37) |
八雲紫 | > | ――――(雨は降り頻る。数刻前から降り始めた大雨は、依然として止む様子もなく、幻想郷を濡らしている。この分だと藍の仕事は随分と嵩むことになるだろう――忠実な式に思いを巡らせながら、昏く陰った空を見上げた。窓枠の片隅に腰掛けて、嵌め込まれた硝子にぺたりと頬を押し当てながら。硝子はまるで氷か何かと思うほど冷え冷えとしていて、思わず身を縮こまらせてしまった。指をそっと伸ばし、面を蜘蛛の巣のように走る幾筋もの滴に指を這わせる) (2015/8/28 04:37:13) |
蓬莱山輝夜 | > | こんな時間まで、一人で何してるのかしら?(小さい彼女を見下ろして、勢いよく息を吹き掛けてみて) (2015/8/28 04:37:51) |
八雲紫 | > | きゃっ。――もう、珍しく私がシリアスろうとしていたっていうのに、その挨拶はないじゃない(吹き飛びかけた。手近な突起に掴まりながら、じいっと不満げな目つきで目の前の相手を見上げる。でけえ) (2015/8/28 04:39:58) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、ごめんなさい。お詫びが必要? 足、舐めてあげようか。(目配せして、謝っておく。指で、ぺと、と頭に触れて。私も振ろうかしら) (2015/8/28 04:42:57) |
蓬莱山輝夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/8/28 04:43:23) |
蓬莱山輝夜 | > | (下着だけを溶かすガスね。まぁ、少しかかるだけで覗きこまなければバレないでしょ。ガスが紫にかかるかどうかは、貴女次第) (2015/8/28 04:46:01) |
八雲紫 | > | 貴女、脚を舐めるのが好きなのね。まあ、別に気にしていないから良いわよ(ひらり、と片手をはためかせて。頭に触れられれば、きゅっと小動物めいた仕草で身を縮こまらせた)取りあえず、こんばんは輝夜。貴女こそこんな時間にどうしたの?(かくん。) (2015/8/28 04:46:58) |
八雲紫 | > | (スキマ妖怪の外見は、一見して何も変わらないように見える。この状態で下着が溶けても意味ないけど。) (2015/8/28 04:47:53) |
蓬莱山輝夜 | > | 舐めさせてくれるなら喜んで。……そう、残念。(身を縮こませる様子が可愛い。下着がなくなっても、和装だからあまり気にならない。冷たさが心地よいレベル)こんばんは、紫。……何となく、寝る前に貴女を見かけたからつい、ね。眠いかどうかも曖昧だし。(腰かけて、指でつんつん) (2015/8/28 04:51:03) |
八雲紫 | > | やだ、このお姫様怖い。普段の大きさならもう少しは考えたけれど、今は生憎人形サイズだもの――どうせ舐めるなら、丹念にやってほしいじゃない?(ふふん。ちょっぴり悪戯っぽい笑みも浮かべつつ、ちらりと輝夜の格好を観察する。見た目じゃあまりわからなかった)ああ、やっぱり寝るのね。私はこの部屋に来る前に起きたし、まだ眠気はないけれど。これだけ暗いと日中でも眠りやすいわよね(むぅ、と頬を膨らませて。それから、突き出された指にぴょんと飛び乗ってみよう) (2015/8/28 04:57:52) |
蓬莱山輝夜 | > | じゃあ、約束ね。元に戻ったら、無理やりにでも舐めてあげる。……丹念に、ね。(にんまりとした笑みで応じる私)そうなの、おはよう? (2015/8/28 05:02:06) |
蓬莱山輝夜 | > | もう寝足りないわよね、ほんと。(飛び乗った彼女を顔に近付け、ぶらぶら揺らしてみる) (2015/8/28 05:03:09) |
八雲紫 | > | えっ。…まだ約束はしてないともうんだけど!(べしっべしっ。片手に握った日傘で、輝夜の腕をべしっべしっ)とはいえ、起きたのも9時間くらい前だし、疲れが溜まっているのは否定しないわ。…眠いなら寝ればいいのに……っと、と。(ふらつきながらも器用に腕を広げてバランスを取るスキマ。そのままもう少し近づいて、じっと瞳を覗き込む) (2015/8/28 05:05:54) |
八雲紫 | > | 思うんだけど!(けしけし) (2015/8/28 05:06:04) |
蓬莱山輝夜 | > | もう約束したようなものでしょ?(叩かれても多少の衝撃で、痛みは少しの我慢のみ。にっこにこ)あんまり無理しない事ね、言われなくても分かると思うけど。……なら、お言葉に甘えるわ。元気ビンビンの時に弄ってあげる。(バランスを取る様子を呑気に眺めて。覗きこむ彼女のスカートをちら、とめくり)……またね、おやすみ。(元の位置に戻して、ゆっくり風も立たないように去るのです) (2015/8/28 05:12:42) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/8/28 05:12:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/8/28 05:15:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/28 05:15:47) |
八雲紫 | > | どうあがいても舐められそうね、脚。兎も角お疲れさま、お休みなさい(スカートの中は、名状し難いスキマ空間のような何かが広がっていたのでした。去りゆく背中に片手をひらひら)――さて、私も行きましょうか。あと5分早ければキリが良かったんだけど(とん、と窓枠を蹴り、そのままスキマへと消えるのでした) (2015/8/28 05:18:08) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/28 05:18:14) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/29 00:56:21) |
魂魄妖夢 | > | きゃぁぁっ!!幽霊が出たぁっ!?な、何でランプ持って歩いていたのに…出るの!?(いつも通りに夜の月明かりで照らされた道をランプを持ちながら明るくして歩いていたが幽霊の様な姿を見てしまえばあまりの恐怖に走りバタン!と扉を開けて部屋へ逃げるように入り) (2015/8/29 01:00:00) |
魂魄妖夢 | > | この部屋にさえいれば幽霊なんて怖くない!!…怖くないんだから!!(バッと閉めた扉を見ながら後ろへ下がるようにゆっくりと足を動かし、幽霊なんて怖くない!!と自らを奮い立たせて) (2015/8/29 01:18:51) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ……大分落ち着いてきた…それにしても怖かった。あの姿は間違いなく幽霊ですよ、きっと。(よほど怖い思いをしたのかまだ震えながらも椅子へと座り、今日はここに止まろうかと考えて) (2015/8/29 01:37:30) |
魂魄妖夢 | > | そろそろ帰らないと……また幽霊出たりしないかな……(青ざめながらゆっくりと椅子から立ち上がれば扉を開けて恐怖のためかぎこちなく歩いて帰る半人前の姿が見えて) (2015/8/29 01:53:53) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/29 01:54:08) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/29 06:47:43) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2015/8/29 07:00:33) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2015/8/29 07:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/8/29 07:07:55) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/30 15:59:28) |
八雲紫 | > | (BGM:華麗なる大円舞曲)――これ、もう夏じゃなくて梅雨で良いんじゃないかしら。こうも続けて雨が降ると、流石にげんなりしてくるわね(隣の部屋を覗き見つつ、椅子に腰かけて頬杖をついているスキマ。普段のネグリジェっぽい(華扇曰く)衣装ではなく、簡素な寝間着姿に身を包み、眠そうに欠伸を漏らしている) (2015/8/30 16:04:44) |
八雲紫 | > | (何やら床に寝っ転がっている神子を視界の隅に留め、気怠げに溜め息を一つ。それからテーブルに上半身を投げ出して、ぐだー。まるで粘度の高い液体が零れ、拡がっていくようで、少なくとも大妖怪の威厳とか幻想の管理者としての明晰さとかPHボスとしての雰囲気とかそういうものは微塵も見られない)というか、アレね。この格好だと結構肌寒いわね…もういっそ、秋をすっ飛ばして冬になってくれた方が楽だわ(暖房を遠慮なく使えるもの。そう独り言ち、エアコンのリモコンをくるくると掌で弄ぶ) (2015/8/30 16:16:19) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2015/8/30 16:16:21) |
封獣ぬえ | > | (ふわふわーとどこからとも無く飛んでくる未確認飛行物体。それがこの私、封獣ぬえである)よいしょっと!(近くのソファに無事に着陸完了!そしてそのまま横の体勢)ま、猛暑よりはマシだと思うけどな。特に私みたいな黒尽くめには(クーラーの効いた部屋でのんびりしつつ) (2015/8/30 16:19:20) |
八雲紫 | > | (何やら正体不明な何かが飛んできたのでおもむろにリモコンを投擲してみるスキマ)私は猛暑の方がマシね。こう、ほら、熱いのにうだうだ文句を言いながら寝ていたいわ。黒ずくめって聞くと着込んでるのをイメージするけど、貴女の場合は正反対よね――そしてあんたは誰だったかしら(椅子の背もたれの部分に腕を置いて、気怠げな大妖怪。) (2015/8/30 16:23:58) |
封獣ぬえ | > | あいたっ!(自機狙い弾が高速で飛んできた。かわしたいと思ってもごろごろしてるのでそれも出来ずにまともに直撃。1ぴちゅりである)んー、正体不明が正体を明かしてどうするってのさ。 一応封獣ぬえって名前はあるけど(自分で正体不明とか言っちゃうのはあれだが、その後自分で名乗るのはもっとアレ。しかし、面倒ごとが起きるのもいやなので素直に名乗ってみた。ソファーの感触が心地いい) (2015/8/30 16:30:09) |
八雲紫 | > | (床に転がったリモコンをスキマ経由で回収しつつ、背凭れに頬杖を付いて首を傾げる。だらー)そしたら正体不明から意味不明に乗り換えれば良いじゃない。私もそういう胡散臭さ諸々を売りにしているから、貴女の気持ちは分からなくもないけど(片手に携えた扇に目を落とし、くるくるり。原作を碌にやったことがないので会話の広げ方とか接し方とかが分からない的なアレである) (2015/8/30 16:37:26) |
封獣ぬえ | > | まあ、私のことは適当に扱ってくれれば問題ないよ(よいしょっと上体を起こすと目の前で気だるそうな感じの隙間妖怪を見る)けど、私は正体不明のもたらす恐怖を糧にしてるんでやめるって訳にはいかないんだよね(恐怖という感情を食らう、ある意味どこかの化け傘に似た妖怪。とはいっても正体がこれなので正体不明をやめてしまうと誰も怖がってくれないのだ)ま、それはそれとしてちゃんとご飯も食べてるけど。あ、エビフライ食べる?(と、とりあえず差し出してみよう) (2015/8/30 16:44:53) |
八雲紫 | > | 逆に考えるのよ、恐怖じゃない他の物を食べればいいって考えるの(最終的にそんなことになる映画があったような気がする。肉も食べればいいのに、なんて相手を観察しながら口にして)あら、親切なのね。それじゃあお言葉に甘えて頂くわ――勿論タルタルソースはあるわよね?(にゅるん。何時の間にか隣に待機しているスキマ。そのままあーんと口を開け、食べさせなさいよってジト目を向ける。怠惰に取り憑かれているような挙動だった) (2015/8/30 16:51:17) |
封獣ぬえ | > | そういうあんたは何食べて生きてるのさ。まあ、妖怪の好む物なんて限られてるけど(横に開く隙間。口を開ける隙間妖怪。この二つのキーワードから導き出される答えとは)…中々位置加減が難しいな。(隙間にエビフライを突っ込むまではよかったものの、そこはどう考えても額だ。そして少し手を引くと今度はほっぺたに当たるエビフライ。少しの間二人羽織的な何かをお楽しみください) (2015/8/30 16:57:06) |
八雲紫 | > | ご飯とお味噌汁と漬物と時々魚の焼いたのね。ああ、後はここで専らお菓子も食べてるわ(藍の料理は美味しいのよね、とさりげなく自慢もしておこう。目を開けたまま口を開いているのも気恥ずかしいし、暫し逡巡した後に瞼を伏せて、)あだっ…!?ちょ、痛っ、サクサクに揚がったエビフライの衣が突き刺さって痛いからやめっ、待っ(数分後。スキマ妖怪は顔をソース塗れにして、衣をそこらじゅうにくっつけてなんだか哀れな事になっていた。取り敢えず不満の意を表すために睨み付けてみる――なお、涙目だからそこまで迫力はない模様) (2015/8/30 17:05:13) |
封獣ぬえ | > | あんた本当に妖怪かよ!?(どう見ても庶民的なそのラインナップに思わず突っ込みを入れざるを得ない。あと、涙目でこちらを睨む様で思わず噴いてしまう)ぷふっ!…いやいや、悪気は無かったんだけど…な。…くくっ まああれだ、食べるくらい自分でやれって…もーだめ、あははは!(見た目麗しいはずの大妖怪様が顔を汚してこちらを睨んでる様がツボに来たのか必死で笑いをこらえ) (2015/8/30 17:10:49) |
八雲紫 | > | 妖怪じゃなきゃ何だって言うのよ。女子大生だの何だのでも言うつもり?……なんで笑われているのかしら、私(肩の力を抜き、はぁー、と溜め息。スキマからハンカチを取り出して顔を拭い、幾分乱暴に髪を掻き上げながら)ものっそい貴女をぶん殴りたい衝動に駆られているんだけど、私はどうするべきかしらね。ちょっと、笑ってないで何か言いなさいと。というか謝りなさい、血に這いつくばって謝罪しなさい。エビフライと嗤ったのとその他冤罪諸々で(ソファの下、つま先でぬえの脛を正確かつ容赦なく蹴り上げていく。そしてここの私は見た目少女であることを明記しておきたい、香霖堂並みの) (2015/8/30 17:18:43) |
封獣ぬえ | > | いたっ!わかった、私が悪かったから暴力はやめろって(精神攻撃タイプなので妖怪にしては肉体が弱い。当然蹴られたら痛い。ソファの後ろに急いで避難すると顔だけを背もたれから覗かせて申し訳程度の謝罪をしてみる)ほら、今度はちゃんと食べさせるから…な?(と、エビフライの乗った皿を持ってすぐ傍まで歩み寄ると目の前にエビフライを差し出す。香ばしい香りとか黄金色に揚がった食欲をそそる風貌とか、食欲を刺激して意識をそらそうとという作戦である) (2015/8/30 17:24:52) |
八雲紫 | > | そうはいかないわよ。心からの謝罪をして貰わない限りは解放しな――(差し出されたエビフライに視線が落ちる)――いと思っていたけど心の広い私は特別にこれで許してあげるわ。んあー(オセロもかくやの手の平返し。ぱあっと表情を明るくして、瞳を輝かせ、喉も鳴らして。それから改めて顔を向けると、あーん、って再び口を開けた。背凭れに手を掛けて、どことなく檻の中のペットに餌を与える感がそこはかとなく滲み出ている) (2015/8/30 17:31:55) |
封獣ぬえ | > | …それでいいのか大妖怪。(心の中でちょろいと思いつつも機嫌を損ねたら今度こそ何されるか解った物じゃないので大人しく口の中にエビフライを差し込んでみる。外はさくさく、中はほくほくの我ながら上出来と思われる自信のエビフライ、ご賞味あれ)ところで顔が凄く間抜けになってるぞ(突っ込むまいと思ったのに思いっきり口を開けたその様があまりにもアレすぎて思わず口に出してしまう) (2015/8/30 17:37:00) |
八雲紫 | > | (エビフライに夢中になっちているので突っ込みが聞こえるはずもなかった)んー…。美味しいわね、なんだか悔しいわ。…これはほら、アレよ。親しみの持てる庶民派妖怪的なアトモスフィアを出すためのれっきとした作戦なのよ(目を逸らすスキマ。とは言え、確かにエビフライは美味しかった。もっしゃもっしゃと頬を膨らませて咀嚼しつつ、取りあえずお礼を言っておこう。) (2015/8/30 17:43:23) |
封獣ぬえ | > | 作戦、ねぇ…(どう見ても心の底から喜んでるようにも見えたけど本人がそういうのならそうなのだろう、と納得することにした。また蹴られるのは嫌だからね)まあ、喜んでもらえて何より…というわけで私はそろそろ失礼させてもらうよ。夜に出歩くとやかましいのがうちにはいるもんでね(とりあえず一件落着、ということで、傍にUFOを呼び寄せるとそれに跨ってそのまま宙に浮く。自分でも飛べるけどこっちのが楽なのだ。そして、窓を開けば夕焼けの空に向かってレッツゴーとばかりに勢いよく飛んでゆく。その際、窓の外から軽く手を振って別れの挨拶としよう) (2015/8/30 17:48:50) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2015/8/30 17:49:13) |
八雲紫 | > | 夜に出歩いてこその妖怪でしょうに。まあ、昼から起きてる吸血鬼もいる場所だし、おかしくは…いや、おかしいわよ!(ばんっ)兎も角、お疲れ様。また会いましょう、ぬえ(去ってゆく未確認飛行物体へと手をひらり。夕焼けの向こうに影が消えるまで、暫く窓辺に佇み見送るのでした) (2015/8/30 17:55:56) |
八雲紫 | > | というか、今から寝る私がどうにか言えることじゃなかったわね。こんなに寒いんだもの、早く布団に潜らないと(戸締りをして、エアコンを消して。それから軽く息を吐き、スキマへと姿を消しました) (2015/8/30 17:59:40) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/30 17:59:45) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2015/8/31 03:57:21) |
封獣ぬえ | > | (がちゃりと普通にドアを開けて入ってきた正体不明。とりあえず中の明かりをつけると誰もいないことを確認して)よいしょ、っと…流石にこの時間は静かというべきか (2015/8/31 03:58:30) |
封獣ぬえ | > | (近くに置いてあるポットからお湯を急須に入れてテーブルに置き、ソファに座り)まあ、思いっきりくつろげるってのは悪くはないもんだ。ここはクーラーもいい感じで効いてる様だしな(湯飲みにお茶を注ぐと少し口にして思わず熱いと口を離し、湯飲みに息を吹きかけて冷まそうとしている) (2015/8/31 04:03:53) |
封獣ぬえ | > | しかしまあ、あれだ。一人でいると中々話が続かないもんだな。(部屋を見渡すも特にネタがあるわけではない様子。とりあえずUFOでも呼び出して付近に浮かべてみる) (2015/8/31 04:13:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/31 04:18:33) |
八雲紫 | > | 一人で会話を続けられないのは正常な証拠です、安心しなさいな。――そういう訳でお早う、また私よ(UFOの一つに乗っかって、ふよふよ) (2015/8/31 04:19:58) |
封獣ぬえ | > | そりゃまあ、一人でぶつぶつ言ってるのは単なる変人だしな(なんか変な人がいつの間にかUFOに乗ってる。上下に揺すってみよう)おっと、おはよう隙間妖怪。随分と早起きな事で(お茶をゆっくりとすすりながら宙に浮いてる彼女に目線をあわせ) (2015/8/31 04:23:04) |
八雲紫 | > | じゃあ私は変人ね。酷いわ、入るなりそうそう変人呼ばわりされるなんtきゃー!?やめっ、揺らさな、あ――(べちゃり。盛大にバランスを崩し、頭から床に落下したスキマ)あ痛たた…やってくれるわね、ぬえ。こんなにか弱くて繊細な私に手を上げるなんて(貴女も随分と早起きね、なんて付け足して) (2015/8/31 04:27:43) |
封獣ぬえ | > | ちょっと揺らしただけだけだろーが…思ったよりも間抜けなんだな。(地面にあっさりと落下した彼女の有様にふう、とため息をつきつつ、手を差し出して立たせようとする)まあ、眠れない夜ってのはあるもんでな…(早起きというか単に寝ていないというか眠れないだけである) (2015/8/31 04:32:34) |
八雲紫 | > | 庇護欲を掻き立てる振る舞いと言ってほしいわね。それに、UFOに乗るのは初めてなのよ(差し出された手を掴み、よろめきつつも立ち上がる。それから服の埃を払って、改めてソファに座り込んだ)ああ、やたらムラムラして眠れないのね。折角お誂え向きのが生えてるんだから、どうにでもなると思うけど(羽っぽい矢印をつんつん) (2015/8/31 04:37:27) |
封獣ぬえ | > | というか私以外で乗ったのあんたが初めてだよ(とりあえず相手がソファに座ったのでこちらも同様にどっかりとソファに座り込む)なんだムラムラって…別にこれは性欲解消のためにあるわけじゃないんだが(矢印をつつかれるとひゅっと引っ込める。弄られると何されるやら) (2015/8/31 04:40:37) |
八雲紫 | > | 私の能力を駆使すれば乗ることなんて造作もないわ。――初めてを奪った?(両手を胸の前できゅっと握りしめ、首をかくん)じゃあ何のためにあるのよ、これ。結んで知恵の輪代わりにするの?(触らせてくれないー。けちー、みたいな感じで不平を漏らす。でも大人しくて手は引っ込めた) (2015/8/31 04:44:35) |
封獣ぬえ | > | 何だその言い方。どっかの人形遣いみたいだな(ころころと変わる仕草でちょっと翻弄され気味。というか見てて忙しいので軽く額に向けてでこピンをお見舞いしてみよう)そんなさもしい一人遊びするか!(あさっての方向にいく羽の使い方。思わず突っ込んでみたものの、このままだとボケと突っ込みの応酬になりそうなので矢印羽を目と鼻の先に差し出してみる) (2015/8/31 04:48:44) |
八雲紫 | > | えっ。…やめなさい、それは私に対して割と深刻なダメージを与える一言なんだからあうっ(ぬあ、と呻き声を上げて仰け反るスキマ。こう、背凭れに倒れ込むような感じ)良いじゃない、もしかしたら脳が鍛えられる可能性があるかもしれないんだから。それ以外に使い方なんて思いつかないし(むんずと羽を掴み、突いたり捏ねたり撫でまわしたり。腕に抱えてご満悦の様子) (2015/8/31 04:55:17) |
封獣ぬえ | > | ふーん、つまりあんたの本性は淫乱、と(なんかショックな一言だったようだ。しかし追い討ちを仕掛けてみる。なんか楽しいので)この羽、そんなに珍しいか…?よく弄られるけどさ(いろいろされるとぴくりと羽が反応したりとかする。本人は涼しい顔をしてるようだけれど…先端をおもむろに彼女の口に押し込んでみよう) (2015/8/31 04:58:52) |
八雲紫 | > | い、淫乱じゃないわよ…私はここの数少ない常識人枠であって淫乱でもビッチでもないのよ…(膝に肘を乗っけて項垂れる。顔を手で覆って、こう、縦線もそこらへんに浮かべながら)暇だから反応してみただけよ。反省も後悔もしていなむぐっ!?(最近、かなりの頻度で台詞が勇断される気がする。苦しげに涙を浮かべ、抜きなさいって羽をべしべし――ついでに歯も立ててみたり。) (2015/8/31 05:06:36) |
封獣ぬえ | > | ふふ、ちょっとばかり減らず口を塞いでやるよ(触手を口に押し込んだままで彼女をUFOの上に跨らせた状態で浮かばせ、落ちないように両手を残りの触手で上に持ち上げ吊るす状態に。そしてゆさゆさと上下に揺すればその振動は当然彼女の股間に加えられる訳で) (2015/8/31 05:10:24) |
八雲紫 | > | なんで平和に駄弁ってると思ってたらいつの間にか触手プレイの対象にされてるのよ!離しなさ、っ…く…(歯を食いしばり、ぎり、と眼下の鵺を見下ろして。出来れば奥の部屋でとかなんとか言っていたかもしれない) (2015/8/31 05:13:52) |
封獣ぬえ | > | 今離したらどうなるか解んないし…ねえ(というわけで彼女を奥に引き込むことにしよう。彼女をなすがままに出来るというのは案外気持ちのいいものだと気がついたようで口元には笑みを浮かべ、その状態で彼女を連れ去ってゆく) (2015/8/31 05:16:06) |
八雲紫 | > | (どうしてこうなった、なんて頭の片隅で考えつつ、羽に絡め取られて連行されるのでした) (2015/8/31 05:17:33) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/31 05:17:39) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2015/8/31 05:17:42) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:12:04) |
魂魄妖夢 | > | 1日空けて来ましたが…なんだか久々に来たような感じがしますね。(ガチャと扉を開ければ部屋の明かりを付けて部屋を見回せば何も変わっていないと思えばホッとして椅子へ座り) (2015/9/1 21:16:10) |
魂魄妖夢 | > | うーん…やっぱり早く来すぎたかな…今日は随分静かですね…(外から聞こえるのは虫の鳴き声や動物の鳴き声が聞こえるだけで部屋の中はシーンとしており時計を見れば早く来すぎたかと思って) (2015/9/1 21:34:07) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/1 21:47:02) |
ルナサ | > | (静かなのは訳があるのだった、じっとさっきからソファに座ってはいるけれど妖夢は気付かないのかな、いや気付かないよねって思いつつ頷いたり。)………。(でも、今更掛ける言葉に迷うと言うか。取り敢えずその背中をじっと見つめてみたり) (2015/9/1 21:48:32) |
魂魄妖夢 | > | ……静かな夜も悪くは――誰っ!?あっ……(あまりの静けさにうとうととしていたが背中からくる視線にビクッとすれば相手がいるソファーへと振り向き姿を確認すればホッとして) (2015/9/1 21:53:32) |
ルナサ | > | ……うらめしやぁ…(両手を前に突き出してみて、精一杯怖い顔をしてみる…一応私だって幽霊の類だし、というより妖夢は幽霊の類が怖かった気がするけれど突っ込むのは禁止なんだろうな、メルランはノータイムで突っ込みそうだけどそんな勇気はない。)どうしてほっとした顔なのか、問い詰めたい気分だけど。 (2015/9/1 21:58:01) |
魂魄妖夢 | > | そ、それはこの部屋に幽霊なんて来るわけないから驚いたりはしないんですよ。まぁ森の中には幽霊はいましたが……(この部屋ではまだ自分が恐ろしいと思う幽霊に遭遇していないためかそれで怖くないと強い口調で話せば、幽霊の真似事をせるルナサを見て今は大丈夫だと笑顔で話し) (2015/9/1 22:06:00) |
ルナサ | > | それは私の事を侮っていると言うことだろうか、失敬な。(私だって起こると怖いんだぞって頬を膨らませながら、怖いと言われると困るけれど全然怖くないと言われるとなんだか反発したくなる。だからもうちょっと声を落してじーっと上目づかいになりながら)……う~らぁ~め~しぃ~やぁ…… (2015/9/1 22:11:37) |
魂魄妖夢 | > | 侮ってなんかいないですよ?それに知っている人に会ってからいくら驚かせようとしても怖くないですよ、でも紫様のように突然上半身だけ隙間から出てきた時はびっくりしました。(声のトーンを落とし上目づかいをしながら驚かそうとするスナサを見れば怖いと言うより可愛いような気がすれば頭をポンポンと手で触れようとしながら紫の出現の仕方が怖いと話し) (2015/9/1 22:17:39) |
ルナサ | > | ああ、彼女はそういったの慣れているからな…どうにも私には驚かすと言うことは出来ないみたい……んっ?(でも、ただ立っているだけで驚かせることはできる様だった。ただ背後に立っているだけで驚かれた時はやっぱりショックを受けたけれど――けれども、いきなり頭を撫でられるとジト目になって)……妖夢のバカ、それだから半人前なんだ。 (2015/9/1 22:21:38) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:24:18) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。ーーまた降ってきましたねぇ……おやお久しぶり、かしら?(妖夢を見てひらりと手を振って台所へ)……とと、お初にお目にかかる方、かしら?(台所から肩を拭きながらひょい、とリビングを覗き込んでルナサを確認して) (2015/9/1 22:25:43) |
魂魄妖夢 | > | それにここは華仙さんのお部屋なんですよ?幽霊など出るわけがないじゃないですか……まぁ鬼は出ますが…(もし深夜で森の中ならルナサでも驚かせたかもね?と笑顔で話すも夜の森で幽霊と遭遇し絶叫して走り抜けた事を思い出せば苦笑し)半人前は関係ないですよ!?まったく……もしかして恥ずかしいとか?(ジト目のルナサを見てクスクス笑い相手の顔を見て) (2015/9/1 22:29:41) |
魂魄妖夢 | > | あっ、神子さんお久しぶりです!最近は中々時間が会わずこれませんでしたが……元気そうで何よりです。(ルナサをからかいながら神子が部屋に入る様子を確認すれば頭を下げて挨拶し)>神子 (2015/9/1 22:32:03) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、貴方も元気そうですね。あぁ、あと動物とかもおりますかね。(猛獣など、放し飼いにして良いものだろうか、と外を見やりな (2015/9/1 22:34:16) |
豊聡耳神子 | > | がらボヤくように) (2015/9/1 22:34:46) |
ルナサ | > | 仙人と幽霊のかかわりはあるのだろうか…いや、幽々子嬢も幽霊じゃないか、一応。(深夜なら私は多分ぐっすりと寝ていると思うと話せば、本人は多分話さないだろうけれどきっと泣きながら肝試ししてたんだろうなぁと生暖かい目)恥ずかしい訳じゃない、その…あれだろう、撫でるなら一言言わなければ驚くじゃないか。(眉をひそめて不満を表明してみたり。)…神霊かな、どうも…ルナサだ (2015/9/1 22:34:55) |
豊聡耳神子 | > | 【いきなりの分割。深くこの上なし…】 (2015/9/1 22:35:04) |
豊聡耳神子 | > | どうも、神霊……というより私も仙人ですね。豊聡耳神子と申します。(神霊でもまぁあながち大外れ、てわけでもないんですけどね、と微笑みどうぞよろしく、とルナサに一礼して) (2015/9/1 22:36:24) |
魂魄妖夢 | > | も、猛獣でも手懐けているなら大丈夫ですよ…だぶん。そうでもしないと勇儀さんにバラバラにされてしまいますよ。(人間には恐ろしい猛獣も幻想郷にはそれをこえる猛者の集まりだと逆に猛獣を心配して)>神子 (2015/9/1 22:40:32) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、ガードマンにしているくらいですからある程度は手懐けているのでしょう。ある程度は。(……ここに来る人を客人と見なさなかったら…とか考えるけど首を横に振って頭の回転を止めて。まぁ、人里の人間でもない限りは心配はいらぬでしょう、と笑い) (2015/9/1 22:43:12) |
魂魄妖夢 | > | 幽々子様は確かに幽霊ですが…不思議と怖くは無いんですよね、むしろ白玉楼の食料が心配です。(他の動画では幽々子の事をピンクの悪魔と妖夢が言ったことは伏せておこう(笑))普通撫でます!なんて宣言してから撫でたりはしませんよ?(再びルナサの頭を撫でるように手を伸ばしながら様子を見ようとし)>ルナサ (2015/9/1 22:44:07) |
ルナサ | > | (ぬ…と耳元に手を当てれば、どうにもメルランから呼び出しがあったらしい。)ピンクの悪魔のことは知っているぞ…ともかく、私はその…用事ができちゃったけど。次はちゃんと宣言してくれると嬉しいな。(本当はもっと続けていたかったんだけどって物惜しげな表情をすれば、そっと妖夢の頬に手を触れてみて)……また会おうな、それじゃ! (2015/9/1 22:45:15) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/1 22:45:20) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様。またゆっくりと話しましょう。(ルナサを見送り、ソファにゆったりと腰掛け) (2015/9/1 22:47:32) |
魂魄妖夢 | > | 猛獣のガードマンなんて華仙さんじゃないとできませんよ?猛獣くらいなら私の楼観剣で黙らせることは出来ますが…恐らく後で華仙さんにやられそうなのでやめておきます。(そういえば華仙さんとは戦った事ないと思えばやっぱり勇儀さんぐらい強いのかと思って考えて)>神子 (2015/9/1 22:47:43) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。彼女は言う事を聞かせておりますからね、その気になれば河童のように催し物でも開けそうだ。(クスリと微笑み。)ーーあぁ、黙らせる事は出来るでしょうね。(難しいのは躾ける事…。私でも苦労しそうだ、と苦笑いしつつ彼女は腕は立ちますよ、と経験者は語る) (2015/9/1 22:51:08) |
魂魄妖夢 | > | ピンクの悪魔なんて実際には言えませんよ!?言ったらどうなる事か…(ゾッと青ざめるようにしながら)宣言してから撫でたら楽しみが減るじゃないですか、わかりました。また会えた時はよろしくお願いします。(頬に触れられ軽く照れながら話せばルナサに向かって手をふりながら見送り)>ルナサ (2015/9/1 22:51:39) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり華仙さんは動物と意志疎通が出来るのでしょうか?今度聞いてみようかな――――っと私もそろそろ時間が来てしまいましたので失礼しますね?お話をありがとうございます。(時計を見ればお風呂に入らないといけないと思えば椅子から立ち上がり神子へ一礼すれば扉を開け出ていき) (2015/9/1 22:56:05) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/1 22:56:25) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様です。またゆっくりね。(軽く手を振って、んー…と背伸びして) (2015/9/1 22:57:37) |
豊聡耳神子 | > | そういえばオオワシを操ってたりしてたからねぇ…(やはり操れるのかねぇ……動物……もふもふできる動物ならば欲しい、と頷き) (2015/9/1 22:59:46) |
豊聡耳神子 | > | んーー自室に戻った際にもふもふできる動物が居れば…(こてん、と横になって寝返りをごろごろ打って、みーーー、と変な声を出しながら考えて) (2015/9/1 23:03:27) |
豊聡耳神子 | > | んーーー…お酒はあるかしら?(ふらっ、と立ち上がって台所へ。酒瓶とお猪口を持って戻り、お猪口に注いでこくりと一口)はふぅ、飲み易くて美味な酒ですね。(うん、と頷きお猪口を空にすると再度注いで) (2015/9/1 23:12:46) |
豊聡耳神子 | > | そういえば今月から9月ねぇ……相変わらず雨ばかりだけれど残暑なんてものはくるのかしら?(ふむ、と雨がしとしと降る外をぼんやり眺めて。ーー秋、といえば読書の秋、食欲の秋ねぇ…)さて、何を読みましょうか。(紅魔館か鈴奈庵あたりででも借りてこようかしらね、と付け加え) (2015/9/1 23:20:46) |
豊聡耳神子 | > | ゆっくり、そうね…たまには物語なんか読んでみるのも良いかもしれませんね。(いつも実用書やら歴史書ばかりだし…と、付け加えるも一般的な小説って何かしら?と首を傾け。筒井康○ 星○一…向田邦○…こんなところくらいしか出ないという知識の少なさに苦笑い) (2015/9/1 23:30:48) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、もうこんな時間ですか…日にちが変わる頃まで待ってみましょうかね。(ちなみにここにはどんな本が…と本棚に移動してパラパラ、とめくり……あぁ、ピンクな本ねぇ…と苦笑いしつつ熱心に読み込むのです) (2015/9/1 23:41:25) |
豊聡耳神子 | > | ………(すとん、と本棚にピンクな本を戻してソファに戻り、咳払い一つ)性欲の秋……なんていわないな、うん。(大っぴらに出来るのは凄い、と笑いながら酒を一口) (2015/9/1 23:48:33) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、あとスポーツの秋がありましたね。(六大学…国体…日本シリーズ……パッと思い当たるあたりでもこれだけありますね、と頷き)そうね、身体を動かしてみるのも良いかもしれませんね。(別に…下な意味ではなく、と誰に対してでもない言い訳を添えて) (2015/9/1 23:53:54) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/9/1 23:58:05) |
蓬莱山輝夜 | > | スポーツの秋ね! 私は何もしないけど。(準備体操の屈伸だけしてみたり) (2015/9/1 23:58:58) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、こんばんは。えぇ、スポーツの秋……私は、そうね。ジョギングなんてものには興味ありますよ。(なお、あるだけ。日々の忙しさにあっという間にその気がなくなってしまうのです。ひらりと手を振り屈伸するお姫様にご挨拶) (2015/9/2 00:00:51) |
蓬莱山輝夜 | > | ごきげんよう。ジョギング……むむ、私の服装には向かないわね。着替えるつもりもないし……私もお酒飲んでいい?(隣に腰掛ける。準備運動は飽きた。横顔を見ながら、不遜に手を伸ばし) (2015/9/2 00:03:56) |
豊聡耳神子 | > | そうねぇ……ジャージ……持っていないの?(私は青いのを持っています、なんて笑いつつ、隣に座る輝夜に酒瓶を傾けお酌しようと) (2015/9/2 00:05:29) |
蓬莱山輝夜 | > | 持ってるかもしれないけど、面倒くさくてダメね。……ありがと。(ジャージ似合いそう、なんて。お酌されたのを乾杯して、一気に飲み干し。顔を渋くさせ) (2015/9/2 00:09:41) |
豊聡耳神子 | > | あはは、けれど普段…自室で過ごすには良いのでは?(乾杯、とお猪口を鳴らして一口飲み。一気飲みした輝夜の表情を見て大丈夫?と肩に手を置いて) (2015/9/2 00:11:24) |
蓬莱山輝夜 | > | 確かに。……だらけるには、最適の服装かも。似合うと思う?(赤いのしかないけど、と加えて首を傾げる。心配した一言に対しては、大丈夫とだけ返して笑顔) (2015/9/2 00:14:02) |
豊聡耳神子 | > | いや、楽ですよ。ーーーそうですねぇ、似合うと思いますよ。ーーもちろん良い意味でね。(と、ちゃんと?フォローを入れて首を傾ける彼女にニコリと微笑み。そ、よかった。と言葉を返し私も酒を飲み干し、小さく一息ついて) (2015/9/2 00:16:00) |
蓬莱山輝夜 | > | そ、安心した。……なら着替えるから覗かないでね?(お酒を飲み干す仕草を見て、それとなしに頭を撫でてから立ち上がり。赤いジャージを手にし、ソファーの陰で身を隠しながら脱いでは着る作業を) (2015/9/2 00:18:12) |
豊聡耳神子 | > | あら、まさかここで着替えるとは…(今更覗くも無いのでは?なんて意地悪に笑いながら突っ込みつつ、頭を撫でられれば、みー、と小さく鳴き。ちゃんと覗かないで2人分のお猪口に酒を注ぐと、自分の分を一口飲んで) (2015/9/2 00:21:59) |
蓬莱山輝夜 | > | わざわざ部屋を離れるのは面倒だし……そ、それとこれとは話が別でしょ!?(鳴き声につい笑いも堪えられない。だけど、着替え中に突っ込まれた言葉に反抗して声を張り上げる。最近キャラが崩れてる、と言い聞かせてはジャージ姿で元の位置に戻り。注がれている酒をまたちびちび飲み始め) (2015/9/2 00:27:09) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、確かに部屋を移動するのはアレですね。ーーーそうですねぇ、別かも…しれませんね。(みー、という鳴き声をはやらせようと思います。なんて冗談を言いつつ、隣に戻ったジャージ姿の輝夜を見れば……これはこれで….生活感ある服装で良いかもしれない、と一つ頷き似合いますよ、と腰をつん、と突いて呟いて(0 (2015/9/2 00:30:56) |
蓬莱山輝夜 | > | 女同士だから隠れなくてもいい、とかそんな野暮な事は言わないで。……そう、別なのよ。全く、いつも私をからかって。(サイズが少し大きくて、袖を引っ張ったり、捲ったり。その鳴き声は流行らないわ、と冷静な回答)まぁ、似合って当然よね。……どんだけ触るの好きなの?(肩や腰に触れる様子に、悪戯っぽい笑みでお返しを) (2015/9/2 00:38:56) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、そこまでは申しません。同性とはいえ見られるのが恥ずかしいという感覚はわかります。ーーあらやだ、からかっているなんて、ねぇ…?(確かに大きい、と肩口あたりを軽く引っ張って離し。ーーみー……なんて冷静な意見にはしょぼんとする太子なのです)えぇ、姫だから、というギャップもあるかもしれませんね。ーーあら、触られるのはお気に召しませんか?(質問に質問はアレかな、と思いつつも困ったような笑みを浮かべながら自分の頭に手を置き、軽くその手で掻いて) (2015/9/2 00:44:17) |
蓬莱山輝夜 | > | 分かってくれてるなら何より。からかってばかりじゃない……私も、紫を弄ったり、アリスのテンションに乗っかったりはするけど。(上着のチャックを上下に引っ張って遊び。しょぼん太子に満足お姫)召すとか召さないとかじゃ……触るのがスムーズだからモテるだろうな、って。(いつもの癖で、袖で口許を覆い隠して) (2015/9/2 00:50:44) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、分かっておりますよ。紫はほら….弄りやすいし…アリスはまぁ、ね。エンターティナーだから(くす、と微笑み。ーーチャックを使う遊びを見て、ついついダンボールの緩衝材に使われるプチプチくんを差し出してみて。やはり…もっと可愛らしい子がやらねばダメなのかもしれません、なんて謎の納得)あら、モテるのが心配?(ーーなんてね、とクスリと笑いながらこちらもいつもの癖で笏を口元に当てて) (2015/9/2 00:55:12) |
蓬莱山輝夜 | > | 二人とも、そういうポジションよね。見ていても、弄っても飽きないわ。(謎の上から目線。差し出されたプチプチ君に興味を移し、視線をそれに落としてぷちり始める。神子は十分可愛いわよ、キャラかどうかは別として)心配するなんて、バカね。そんな重い女に見える?(顔を上げ、ゆっくり言葉を口にする。解釈違いかもしれないけど) (2015/9/2 01:02:13) |
豊聡耳神子 | > | いいポジションですよねぇ、美味しい。(力説してうん、と頷く。プチプチくん、何故だかハマりますよねぇ、と笑いながら話して。ーーー私が可愛いなんて、そんなことあるわけありません!なんて高貴なツンデレっぽく振る舞って見せて)はは、重い女には見えませんね。軽い、というわけでもありませんがね。(冗談ぽく笑いながら足を組んで、ぽふり、と身体を傾けて輝夜に寄り添い) (2015/9/2 01:08:15) |
蓬莱山輝夜 | > | (何でテレパスしてるのかしら、私達……)可愛いわよ、たまに見せるギャップがよりそう見せるわ。……あら、それは意外な評価。結構、軽い方だとも思ってたけど。(よしよし。寄り添う彼女の頭を叩いたり、撫でたり。もちろん、優しくよ) (2015/9/2 01:13:13) |
豊聡耳神子 | > | (流れとかあるから仕方ないですね、はい)………うーん、あまり面と言われたことがないので…こんな時、どんな顔をすれば良いかわかりません(なんてパロりつつ)軽い、というのは私も思い当たる節がありますからねぇ……では、お互い様と言うことで(クスリと笑いつつ、おとなしく頭を撫でられ心地好さそうに。今日の太子は甘えたいモードなのかもしれません) (2015/9/2 01:15:46) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね……笑えばいいんじゃないかしら?(パロディー返し)する機会がないだけでね。ビッチ姫?(珍しい様子に戸惑いつつ、なでなでは続行。甘えたいモードなんて子供ね) (2015/9/2 01:22:53) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんな感じ、かしら?(しゃらーん、なんて効果音がよく似合う聖人スマイル)なるほど、ビッチ姫……新しいですねぇ…(いや、新しい、か?なんて首をひねりつつ、肩に手を回して。ーー今日ばかりは疲れました、甘えたい時もあるんですとテレパシーで力説しましょう) (2015/9/2 01:25:43) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、口説いてたら落とせそうな笑顔ね。(にっこりんこ)プリンセスビッチ? 女狐姫? 色々考えるのも……貴女は、セクハラ仙人?(直球的。テレパシーにも応えて甘えさせてあげましょう。寄り添う頭をおろして膝枕してあげたい) (2015/9/2 01:30:54) |
豊聡耳神子 | > | あら、それは嬉しい。とても自信がつきましたよ。(なんて、砕けた笑みを浮かべて)傾国の姫…なんてのは定番ですけれど良いかもしれませんね……え、セクハラ?(なんて驚きつつ、膝枕してもらいましょう。腿に頭が当たる時、みー、と鳴き声がするのです、多分) (2015/9/2 01:34:06) |
蓬莱山輝夜 | > | ナンパとかで警戒心薄まりそうなパターンの、ね。(子供を誉めるのとは、また別の言葉で)傾国の姫……いいかもね。クレオパトラは、自分を巻いてプレゼントしたと聞くわ。私もどこか傾けてみたいわね、国を。……セクハラじゃないの?(冗談を饒舌に口にする。鳴き声に噴き出し、耳をくすぐってやり。髪くしゃり) (2015/9/2 01:40:35) |
豊聡耳神子 | > | あら……まぁ、かつて側室を持った身としては…悪くない褒められ方、ですね(なんて言いつつ苦笑いん浮かべて頬を掻いて)ほう、ならば貴女も自分を巻いて…….どこかの元首にプレゼントするのかしら?ーーーセクハラしているつもりはーーひゃあ!(セクハラじゃない、と否定しようとしたところで耳をくすぐられ思わず甲高い声を上げてしまう。髪を撫でられれば、むー……と若干頬を紅潮させながら膝枕されたまま腰にぎゅう、と抱きつくのです) (2015/9/2 01:45:32) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね、時代的には……そうよね。(変に納得いって、躊躇いながらも頷く)でも、する相手もする必要のある相手も居ないのよね。……可愛い。(甲高い声を出す彼女が微笑ましくて。抱き付かれるのも気にせず、脇とか首筋に手を忍び寄らせ) (2015/9/2 01:50:37) |
豊聡耳神子 | > | どこぞの300人の側室を持った猿は流石にやりすぎ……ですが多いに越したことは無い時代ですからねぇ…(むー…と膝枕されながら真面目な顔して真っ当な意見を唱えて)ーーあら、それは残念。貴女ならばその気になれば簡単に欲しがる相手はいるでしょうにーーんんっ…ちょ……(脇、首筋に細い白い手で忍び寄られれば思わず女の声を上げてしまって) (2015/9/2 01:54:25) |
蓬莱山輝夜 | > | そんなに居たらよく分からなくなるわね。……貴女も、沢山いい側室はいそうよね。(からかうのは続行。こんな機会はないから)そうかしら。私みたいな性悪我儘女でも?(手で転がす感じが好き。顎に手を滑らせ、くすぐって。次に服の上から胸をつつき) (2015/9/2 02:04:14) |
豊聡耳神子 | > | まぁ…可愛がってたのは正室と嫡子を生んだ側室だけですし多分大丈夫だったんでしょう。ーーさて、私は側室は四人ほどでしたからねぇ…(正室が一番、ということを念頭に置いてどの女性も素晴らしい方でした、なんて言っておくのです。後が怖いから)ーーえぇ、私の治世に貴女が来たら……ま、国が傾くことはまず無い、でしょうが寵愛はしたでしょう、ね…(クスリ、と微笑んで…顎に手を滑らせられれば首を傾けて手のひらをちろりとキスして舐めて。でも胸を突かれれば小さく高い声を上げてしまって) (2015/9/2 02:09:03) |
蓬莱山輝夜 | > | なら大丈夫ね。……四人なら曜日事はおろか、同時に愛する事すら出来るわね。(綺麗事ね。今となっては、その側室も死んでるでしょうし。思うだけで言葉にはしないわ)国を傾かせるのは相当ね。寵愛って何をするのかしらね、普通のと違って。(唇に掌を押し付けて余裕みたいな。胸の形に手を合わせ、優しく包んであげるの) (2015/9/2 02:18:12) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、多分。(なお、と言おうとしたけれど言葉を飲み込んで。)ーーただ、膳部郎女…だけには深い情はあったやもしれません、ね。(彼女だけ、私の墓に入れるよう指示をしましたし、と付け加えると恥ずかしくなり頬を掻いて)文字通り、側室の言いなりになって国を傾かせる訳ですからねぇ…。ーーや、私の場合は特別な行為はしませんよ。側に寄り添ってくれれば………んんっ……私の乳は大きく…ありませんよ?(唇を掌に押し付けられればついつい指先で彼女の唇を撫でて。慎ましやかな胸を彼女の手で包まれれば小さくも熱っぽい息を吐き、顔は次第に赤くなり) (2015/9/2 02:23:42) |
蓬莱山輝夜 | > | ……言いたいこと、あるの?(首かくん)……その女の人って、余程いい女だったのね。(興味も出てきたので、顔を近付けて聞いてみる)側に寄り添う、なんて意味深な呟き。大きさじゃないわ、大事なのは形よ!(そこは力説しておく。徐々に赤くなる様子を観察しつつ、彼女の指をくわえて舌を這わせる。更に、横から直接胸に触れようと試み) (2015/9/2 02:31:48) |
豊聡耳神子 | > | や、嫡子を生んだ側室が傾国の女になる事もある、とそういうだけですよ。(あの狸の隙のなさは流石です、と笑い)……えぇ、彼女に最初にあったのは…セリを摘んでいた姿だったか….詳しく聞くと帝の食事係という身分の低い女子でしたねぇ…(しみじみ、と懐かしむかの様に話し出す太子)えぇ、どんな時でも側にいる女が最も信頼できますからね……。んっ……ちょ…(舌を這わせられれば口内にぬるりと指を差し込み口内を撫でて。ーー胸には油断していたのか、そのまま直接触れられれば驚く表情を浮かべ思わず背中が仰け反り大きな吐息を吐いて) (2015/9/2 02:38:17) |
蓬莱山輝夜 | > | なるほどね。私も、自分の子供とか育ててみたいわ。(察し。それは大したものよ)へぇ、貴女のノロケは貴重だから続けて? 謙虚で美しい女だったのね。……何、かしら。(差し込む指を離すまいと唇を閉じて、音を立てて舐める。大きな声を上げる口に指を当て)でも、そんな女に裏切られるケースも当然あるわよね?(逆もあるけど、なんて意地悪を) (2015/9/2 02:46:37) |
豊聡耳神子 | > | ほう……貴女にもそういう気持ちはあるのですね…(少々意外そうに、冗談ぽく笑い)ーーえぇ、私は妃に、と申したのですが周りは大反対。しかし今まで見た女性より私に相応しい、と強弁してどうにか夫婦となりましたよ。(えぇ、それは…私に相応しい素晴らしい方でした、としみじみ語り。捕まえられた指はそのまま、口内で愛撫を続けつつ、口に指を当てられればこちらも輝夜の指を唾液をたっぷり交えて溶かす様に舐め始め)ーーそうかもしれません、ね。ですがそこまで信頼して裏切られればこちらの落ち度。私からは何も恨み言は申しませんよ。(ふっ、と軽く息を吐きながら力を抜いて微笑んで) (2015/9/2 02:54:05) |
蓬莱山輝夜 | > | 不死なんだから、楽しみが一つは欲しいじゃない? 貴女も強引なのね、神子。まぁ、この何回かの邂逅で分かっていたけれど。……ん、ふふ。(口内の彼女の指も、自ら入れた指も、少し絡めてから引き抜く。ついた唾液を舐めとり、静かに笑みを浮かべ)それも、神子らしい。……ねぇ。休憩は満足に出来た?(胸に対する愛撫も止め、手を退けて。顔を覗き) (2015/9/2 02:58:57) |
豊聡耳神子 | > | なるほど……確かに永遠の命ではーーね。ーーえぇ、恥ずかしながら帝の血族の権力であの場は黙らせましたし、強引なところはあるのかもしれません、ね。(ん……引き抜かれれば小さく声を上げて蒸気した表情で笑みを浮かべ)……左様、ですか。ーーえぇ、休憩は充分…もう眠くなりましたか?(ぽん、と輝夜の頬に熱くなった掌を当てて、覗き込む視点に瞳を合わせて) (2015/9/2 03:03:24) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、そういう頼もしい相手がいいわよね。かよわくて守ってあげたくなるタイプも捨てがたいけど。(その上気した表情にムラモヤするのは仕方ない、と思い込んで、頭を一度撫でて)よかった、ちゃんと出来るか不安だったから。……寝てきたから、眠くはないけど。どうして?(熱い掌に自分の手を重ね、小さく首を傾けて) (2015/9/2 03:09:05) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、彼女も私を愛してくれた。この一点で、私の判断が間違ってなかったと安心できましたよ。(苦笑いを浮かべながら惚気て。ーー頭を撫でられればその手を掴んで手の甲にキスをして離して)ーー貴女が望むなら、私はちゃんと最後まで出来る様に協力しますよ。ーーいや、貴女も寝てきたのなら良かった、それだけです。(くす、と微笑み手を重ねられればそのまま口許に持って行ってちろり、と手の甲を舌先で舐めて) (2015/9/2 03:13:04) |
2015年08月27日 23時21分 ~ 2015年09月02日 03時13分 の過去ログ
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